「妖怪大戦2」の過去ログ
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2015年06月19日 02時06分 ~ 2015年06月27日 08時36分 の過去ログ
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レオン♀キマイラ | > | ほう、神?面白い事を抜かすじゃないか・・・お前は(相手の姿を確認した後、ゆっくりと鎌を見つめると 壁をすり抜ける何かが一つ)キマイラが喰らいしナユタを超える肉の数分、魂を奪えるならなぁ!!(ごぉっ!!と妖気で出来ている獅子がゆっくりと私の中へと溶けていく。ここまで舞台を盛り上げてもらっておいて黒いスーツでは味気ない・・・ドレスアップしなければなるまいな)眼を開き(その身体は獅子なりて)息を吸え(獅子と山羊の首があり)血が凍る間もなく滾らせろ(蛇を尾として世を喰らうは)我こそは、魔獣ケルベロスなるぞっ!!骨とて喰らい我が血肉としようっ!! (2015/6/19 02:06:54) |
赤月流美♀死神 | > | 面白い、実に面白い…いいねぇ(自分の姿の変化とともに、彼女も姿が変わる。目の前にしたその姿に恐怖するどころか狂気のような嬉しさを覚え、頭蓋骨の下あごが落ちて、頭蓋骨内部から機械虫のような4本の脚のようなものが出てきてカシャカシャと蠢き黒い目のくぼみからは紅いランプのような光がともされる)やれるものならやってみせてもらおか?すべてを食らうケルベロスよ、命をも枯らせるこの死神貴様に食らい尽くせるか!!(完全に変形し終われば周りに張っていた球体は、バリン!っと音を立てて崩壊して自分の前にエネルギーとして集まっていく) (2015/6/19 02:12:35) |
レオン♀キマイラ | > | 喰らう、奪う者すらなぁ!!(こちらは自らのよ妖気そのものを喰らってきた連中の魂で型を取り幾千万として打ち出させてもらおう。たった一人にひとつしか持たぬものを奪う者が勝つか!それとも何年も増え続けたもの共を喰らい続けた者が勝つか!!)喰いあいだ・・・せいぜい私を満腹にさせてみろぉぁああああああああ!!(そして放つ、全てを一度に!!) (2015/6/19 02:19:31) |
赤月流美♀死神 | > | ふふ、ひれ伏せぇぇええ!!(自分の前に集まったエネルギーを集中させ、相手にめがけて放つ)朽ち果てろぉぉぉぉぉぉぉおぉおおっ!!(放たれる巨大なビームは赤黒く、そのビームの中にはわめく何か人のような叫び声が響いている) (2015/6/19 02:22:30) |
レオン♀キマイラ | > | 喰われろぉおおおおおおおおおおお!!(互いのエネルギーがぶつかり続け、空間が揺れ始める。大きく揺れる空間は少しずつ収束をはじめ・・・やがて爆発するだろう。その爆風から逃げるわけでもなく私は奴から眼を放しはしないっ!!) (2015/6/19 02:25:26) |
赤月流美♀死神 | > | ――――――!!(互いのエネルギーがぶつかり合い、奪うものと喰らうもの相互とも対をなすエネルギーは空間をゆがめ大爆発を起こす。その爆風をもろともせず、むしろ大きなその足を踏み出し爆風の中に中に入っていく彼女と距離を詰めるために…) (2015/6/19 02:27:19) |
レオン♀キマイラ | > | そうだっ来い!!(こちらも一歩踏み出す、巨大なエネルギー同士をぶつけ続けた代償はそれぞれ同じだ。暫し大きな攻撃はできないが・・・殴りあいはできる。直接噛み砕くこともできる!!) (2015/6/19 02:30:16) |
赤月流美♀死神 | > | …ふふ、あはははは!!(大きな攻撃ができない?それは語弊だ…エネルギーを使えないだけであって、巨大な骸骨の化け物となった今、その鉤つめのように鋭くなった手を振り上げ、巨大なその腕を振り下ろす。) (2015/6/19 02:32:18) |
レオン♀キマイラ | > | ふんっ!!(がきっ!とこちらも鋭い爪で鍔迫り合いに持っていく・・・暫くは能力を使えないがキマイラの爪であれば、この程度の芸当は出来るからな!!鍔迫り合いがままにただ近づき唇が重なるのではないかと言うほど顔が近づく)さぁどうしたよ、奪い損ねた魂はここにいるぞ!!さぁその鎌で爪をへし折って私から奪って見せろ!!さぁ早く!!ハリーアップだジャパニーズデスサイズ!! (2015/6/19 02:36:28) |
赤月流美♀死神 | > | っ…(止められた…相手の鋭い爪でこちらの鉤づめを止められ鍔迫り合いになりながら、お互い顔を近くに持っていき)いい意気込みだね!そこまで言うなら、そうさせてもらおう!!(ギリギリと鎌と融合した腕の骨に力を入れる。もっと、もっとだ…押し切れ、その魂を渡せ!!) (2015/6/19 02:39:32) |
レオン♀キマイラ | > | (ギリギリッと鍔迫り合いのまま、少しだけ前に一歩・・・あと少しだというのに互いの爪も鎌も折れる事はなくあと)ぐっぅううう!!あまり時間はかけられんと言うに!!(互いにこれだけの消耗に加えて他の妖怪に見られてはまずいと言う事もある。・・・これ以上長引けば次は何時になるやっ!!)うぉぁあああああああ!! (2015/6/19 02:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤月流美♀死神さんが自動退室しました。 (2015/6/19 03:00:01) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが退室しました。 (2015/6/19 03:00:22) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪ (2015/6/19 23:38:26) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【練習とはいえ初めてのロルバト・・・ま、まぁ組手と考えれば・・・】 (2015/6/19 23:40:10) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが入室しました♪ (2015/6/19 23:40:40) |
レオン♀キマイラ | > | 【さぁて、どこでしましょうかね(こきこき (2015/6/19 23:41:22) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【お、お手柔らかに・・・(びくびく】 (2015/6/19 23:41:41) |
レオン♀キマイラ | > | 【場所はどこにしますか】 (2015/6/19 23:43:26) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【まぁ水辺のある河川敷とか・・・】 (2015/6/19 23:43:55) |
レオン♀キマイラ | > | 【了解、そんじゃ始まりは襲われてるところを助けるところからですかね】 (2015/6/19 23:45:39) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【はーい お願いします】 (2015/6/19 23:46:04) |
レオン♀キマイラ | > | 【それじゃあ、先ロルお願いしてもいいですかね】 (2015/6/19 23:46:35) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【わかりましたー】 (2015/6/19 23:46:44) |
七朗♂七人ミサキ | > | (あやかし市の河川敷・・・水辺のある所を転々と潜り抜けて逃げ回ってきたが黒い影のようなモノから逃げ回っていた。他の六人からも逃げるのを優先に考えろとだけだった。とにかく僕は水辺のある河川へ逃げていた) ハァ・・・ハァ・・・だ、誰か・・・もうやだ・・・助けて・・・ (2015/6/19 23:50:02) |
レオン♀キマイラ | > | (場所は上空、偵察がてら各地を見回っていたんだが・・・悲鳴、聞き覚えのある声・・・これは)七きゅんか!(急降下しつつ、目的の場所まで降りていく・・・追いかけてきている妖怪達を、まずは降下の勢いそのままに頭を捕まえて押し潰せば、そのまま飛行しつつ彼の前に降り立つ)どうした!七きゅんっ他の連中は? (2015/6/19 23:55:20) |
七朗♂七人ミサキ | > | (目の前に降り立ったその人はいつぞやか寝屋を過ごしたレオンさんだった。 降下の勢いで押しつぶされた化け物は霧のように霧散。 するとそれを合図に前後、挟み撃ちをするように数体の同じ化け物が現れてきた) あ、あの・・・他の六人は別の場所・・・というかその、説明するのが難しくて・・・ あ、あぁぁ・・・れ、レオンさん・・・!(前後に現れた化け物をみて思わずレオンさんにしがみ付き助けを求めた) (2015/6/19 23:59:21) |
レオン♀キマイラ | > | よしよし(優しく頭をなでるが、その手以外は全て殺気の集まり・・・両肩より狼と獅子を生やせば・・その首を伸ばして怪物に喰らいついていく。そちらを向かせないようにきゅっ、と抱きしめて) (2015/6/20 00:04:38) |
七朗♂七人ミサキ | > | れ、レオンさん・・・(きゅっと抱きしめられ) あ、あいつら僕達の能力が通用しなくて・・・それで逃げ回ってたんです・・ (2015/6/20 00:07:35) |
レオン♀キマイラ | > | (咀嚼している両肩の獣を引っ込めて見れば、体内でどんな力があるかを取得がてら確認・・・ふむ、さして能力の高い妖怪ではないが数が多いのか?)それで、残りの兄弟はどこだ。解らないなら今から探すが (2015/6/20 00:11:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | あ、それなら・・・(腰にあるペットボトルを取り出し、中身を適当にばら撒き) みんなー もう大丈夫だよー! (水溜りに声をかけると水溜りの向こうから数人の声がし)「ホントにそっち大丈夫なのー?! もう少し回り見てから言いなさいよー!」「どうでもいいけどあいつ等斬らせてー!」「あーたはおだまりっ!」 (2015/6/20 00:14:21) |
レオン♀キマイラ | > | ほう、便利だな(別の世界・・・この場合は鏡面世界とでも言えばいいのか?そこに避難させたようだ。これなら仮に一人捕まっても全滅はしないだろうが)はぁ・・・、そうだぞ七きゅん 敵の数は不明なんだ。不用意すぎる。少し待ってろ 確認するから(そういって上を向き、口を大きく開けて複数の目玉を空に放つ。これら全て私の腹に住まわせている妖怪で、私の体内に住まわせる代わりに私の命令に忠実であると言う代価を払っている。当然目玉が集合して一固体として戦わせることも出来るには出来るがな・・・今は視界をリンクして周辺の安全確認だ)・・・・・・・・・・・・・どうやら周囲を囲まれていたようだが、撤退したようだな。多少は知恵があると見える (2015/6/20 00:22:21) |
七朗♂七人ミサキ | > | (撤退したという言葉を聴き安堵したのか腰が抜けてその場にへたり込み) は、はぁぁぁぁぁ・・・ 「悪いわねーえっと 確かレオンだっけ? うちの七坊助けてくれありがとね」「きーらーせーろー!」「だからあーたは黙ってなさい!」(水溜りの中からやんややんやと騒ぎ出し、水溜りから七人ミサキのリーダー格『市』が顔を覗かせ)「悪いわね助けてもらっちゃって お礼に七坊好きにしてくれてもいいわよ あー、それと一応少しだけ組手とかトレーニングしてやってもらえない? 現界で行動できるの七坊だけなのよ」 (2015/6/20 00:27:10) |
レオン♀キマイラ | > | ふむ・・・(確かに、彼の戦闘力はほぼ皆無に等しいか・・・だが先ほどの奴も気になるし組み手をするなら場所を変えるか結界のような場所が必要だが)一先ず、ここで良いか・・・了解した。お前に最低限体術でも教え込むか・・・といっても、実戦でだが(指を鳴らしてみれば今度はスライムを集合させスタジアムのように壁を作る・・・。)これであれば、多少壁にぶつけなけれようが大丈夫だろう?・・・とりあえず、私は防御のみに専念するから何処からでも攻撃するといい (2015/6/20 00:34:25) |
七朗♂七人ミサキ | > | さ、最低限の体術・・・お、お願いします・・・(どこからでも攻撃してもいいと言われ少し考えるもどこを攻撃したら・・・とりえず闇雲にへっぴり腰でパンチを繰り出し) て、てい! (2015/6/20 00:37:47) |
レオン♀キマイラ | > | (ぺちっ、とした打撃に対してすぐさま手首を掴み壁へと一気に投げる。幸いスライムが壁になっているのだ。いかなる衝撃でもベッドに飛び込んだ程度の衝撃しかないのだろう)甘いッ!こと戦いにおいてはベッドの時のように甘いと思うな!! (2015/6/20 00:41:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | (スライム壁に投げつけられずるずると落ち) うぅ・・・よ、よし・・・だったら! イメージ・・・水・・・液体と・・・固体の中間・・・(イメージを膨らませ、片腕を液体と固体の中間に変え鞭のようにしならせ) で、出来た・・・これなら!ええい!(ブンと振り上げ胸元目掛け) (2015/6/20 00:46:37) |
レオン♀キマイラ | > | (次は片腕を鎖のように伸ばし、こちらへ投げてくる・・・今度はわざと片腕にまきつけられてから・・・その場に踏ん張る)悪くない手だが、距離が空きすぎだ。ふんっ!!(ぐっと少しずつ引っ張っていく・・・このまま放り投げてもいいがせめて血の一滴でも私から流してみせてもらいたいものだ) (2015/6/20 00:50:09) |
七朗♂七人ミサキ | > | (ぐぐっと踏ん張るも体格差が目に見え、少しずつ引っ張られていき)こ、これでも・・・ええい!もうこうなったらこれだー!(ややヤケクソ気味になると服を残しバシャンと液体になるとレオンさんの身体にまとわりつく様に絡まっていき) (2015/6/20 00:53:08) |
レオン♀キマイラ | > | んっ・・・(ヤケになったのか液体になることで私に絡み付いてきた・・・成程悪く泣い手だ。液体である以上は引き剥がすことが出来ない。ヤケでやった攻撃だが中々有効な手段だ・・・しかし)・・・・お前ここからどうやって攻撃するんだ? (2015/6/20 00:55:12) |
七朗♂七人ミサキ | > | (液体のまま絡みついたまま・・・しばし考え・・・) あっ・・・考えてなかった・・・うぅ・・・(しぶしぶ液状化を解くとフルチンの状態になっているが気がつかず) ううん・・・いい手だと思ったんだけどなぁ・・・ (2015/6/20 00:57:33) |
レオン♀キマイラ | > | うぐ・・・(流石に真面目モードでも、この魅力的な姿は・・・が、我慢だ!ここから先、西洋が行うだろう作戦上彼には最低限の防衛手段を持ってもらわなくてはならん!!)七きゅんの能力は液体化、といったところか?なら全身を液体化したまま体の形状を保ってしまえば多少の攻撃は通用しないだろう?それに、例えば口の中に入り込めれば内側から攻撃だってできる。・・・まぁ、これらは全て傭兵としての戦術論だが (2015/6/20 01:03:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | 口の中に・・・そっかそういう方法も・・・(指摘に真面目に考えるもフルチンに気がつかず) あ、あの 一応液体化の他にこんな風に(水溜りに飛び込むと先程巻いた水溜りから飛び出し) 水から水に移動したり、物を取り出すことが出来るんです (2015/6/20 01:07:18) |
レオン♀キマイラ | > | ふむ、なら君は多くの武器を持って戦ったほうが良い・・・力や策ではどうにもできないなら、様々なところに隠した武器を瞬時に装着し、それらを用いて敵と戦う。地形完全無視での地形利用戦術、七人ミサキとして君の持つ能力を駆使するなら、それが一番だと考える (2015/6/20 01:11:52) |
七朗♂七人ミサキ | > | 武器・・・他の六人の力を『混ぜて使えば』なんとかなるけど・・・ううん・・・水溜り・・・落とし穴とか・・・ううーん・・・(ぼそりととんでもないことを口走ったのを気がつかず難しく考えて考えて) (2015/6/20 01:15:51) |
レオン♀キマイラ | > | そんな感じでいいだろ、単純ではあるが落とし穴は相手の機動力を奪えるからな(その上、落とし穴は真下からの攻撃への単純強化にもなる。落下+真下からの攻撃は単純な攻撃力の上乗せになる。先に私が降下しながら敵頭部を潰したのと同じ原理だ)ま、そこは兄弟で色々案を出せ 鏡面世界内であればお前達のほうが多少は分はあるだろうしな(ふぅ・・・と溜息のあと、まだ液体状態なのか、それとも戻ってる最中なのかわからない七きゅんの全裸に・・・流石に我慢の限界!!)・・・・・・・・っ!!! (2015/6/20 01:22:39) |
七朗♂七人ミサキ | > | ・・・? レオンさんどうした・・・んで・・・(段々何か我慢の限界そうな顔になってきてたレオンさんを見て、自分が今全裸だということに気が付き慌ててフルチンを隠し)わ、わー! (2015/6/20 01:24:24) |
レオン♀キマイラ | > | ふっ・・・ふふふふっふ!!!(流石に我慢というものには限度が限界がある。今がまさに、その我慢の限界というやつだ!すぐさま手をどかして口でぱくっ!!とフルチンを口にくわえてしまおう)はむっちゅぷ (2015/6/20 01:29:28) |
七朗♂七人ミサキ | > | (電光石火で口に咥えられ、口内で弄るように舌で弄られていくうちに段々と大きくなっていき) はぁぁうぁぁ・・・れ、レオンさん こ、こんな路地裏じゃ・・・だ、誰か来ちゃ・・・ (2015/6/20 01:31:07) |
レオン♀キマイラ | > | んむんむ・・・ちゅっくちゅ(口の中で柔らかな感触を堪能しつつも、ちゅぅちゅぅと吸いながらゆっくりと口の中で大きくなるおちんちんを堪能していくか!!) (2015/6/20 01:34:04) |
七朗♂七人ミサキ | > | ふぁぁ・・・れ、レオンさん・・・そ、そこ吸っちゃ・・・(チュウチュウ吸われ、次第に大きくなっていくが『レオンさんと長い間混じっていたことでちんちんがレオンさん好みのサイズに固定』し、口一杯になっていき) (2015/6/20 01:38:24) |
レオン♀キマイラ | > | んぐ・・・んっんー(我慢できないのであれば存分に貪る。口いっぱいになったおちんちんを躊躇いも遠慮もなく舐め続け、両手で露出されたままの肌を徹底的に触り続ける)ん~♪ (2015/6/20 01:42:36) |
七朗♂七人ミサキ | > | (両手で触り続けられ、段々と感度と硬度を増していき)ふぁっ れ、レオンさん・・・ぼ、僕もう・・・で、でそ・・・・ (2015/6/20 01:44:12) |
レオン♀キマイラ | > | ん・・・(いいよーと言わんばかりに口の中で舌を使いにっちゅにっちゅと舐めていく・・・はわー、お尻やーらけー!!)んっんぷ・・・ぢゅるる (2015/6/20 01:47:15) |
七朗♂七人ミサキ | > | (口の中で巧に弄っていく舌でちんちんは頂点に達し、口内へ大量の精液を喉奥にまで流し込み)ふああっんんんっうう! (2015/6/20 01:48:38) |
レオン♀キマイラ | > | んぐ・・・んぐ・・・(しっかりと飲み込みながら、既に次の準備だけはしておく・・・そう、まずはベルトを外してジッパーを下ろし、下着をずらしてっと・・・手際のよさであれば誰にも負ける自身はない!)ぷは、さ・・・次は・・・な? (2015/6/20 01:52:31) |
七朗♂七人ミサキ | > | (次はどうなるかもうすでに察し)は、はい・・・(ヒ先端から先程出した精子をあふれ出しながらビクビクと硬度を維持したままずらした下着の奥へゆっくりと・・・)んんっ・・・ (2015/6/20 01:55:13) |
レオン♀キマイラ | > | んっふぅ・・・ぁ、七きゅんのはやっぱり太くて最高じゃないか・・・んっぁぁぁ・・・動いていいから、思いっきり動けぇ!はぅん! (2015/6/20 01:59:40) |
七朗♂七人ミサキ | > | は、はいっ・・・んんっ!(思いっきりと言われ勢い良く奥深くを突き抜ける様に突いていく・・・が、どういうことか突きながらレオンさんの膣内でどんどんと射精しながら突いていき)ハァ・・・ハァ・・・レオンさん・・・レオンさぁん・・・ (2015/6/20 02:03:50) |
レオン♀キマイラ | > | んはっ、凄いな七きゅん・・・沢山精液でて・・・私の膣内がいっぱ・・・いっぱいにぃ・・・気持ち良いよぉ七きゅん!(膣内をどんどん満たしていく精液、その量は衰えず泊まらず・・・あぁ、実に素晴らしい感覚だ) (2015/6/20 02:05:35) |
七朗♂七人ミサキ | > | ぼ、僕も・・・レオンさんの膣内・・・気持ちいい・・・です・・・んああっ!れ、レオンさん・・・あ、あの・・・キス・・・ (2015/6/20 02:07:58) |
レオン♀キマイラ | > | きゅぅん!可愛いぃ・・・んっちゅぅ・・・・れろ(望まれるがままの口づけ、舌を絡ませ膣内を膨らませていく精を気にせずただただ快楽を貪り自らの快楽に溺れていく) (2015/6/20 02:10:01) |
七朗♂七人ミサキ | > | んちゅ・・・れろ・・・んあ・・・ぷあ・・・(舌を絡ませながらただただ快楽に溺れるように膣内へちんちんを打ち込んでいき) ・・・あの・・・レオンさん・・・その・・・僕・・・レオンさんを後ろから・・・ (2015/6/20 02:12:22) |
レオン♀キマイラ | > | ちゅぷ・・・ん、(唇を放せば・・・ゆっくりと望みどおりの体位になる。正直尻が少々大きいのもあってバックは避けていたのだが・・・まぁ、積極的に鳴ってくれたようだし良しとしよう) (2015/6/20 02:15:29) |
七朗♂七人ミサキ | > | んっ・・・(ゆっくりと後ろから挿入し、レオンさんの腰を掴んでパンパンと音を立てながら突いていき)ハァ・・・ハァ・・・レオンさん・・・レオンさんのお尻・・・すべすべ・・・んんっ! (2015/6/20 02:18:43) |
レオン♀キマイラ | > | んっんぁっ!!(今までとは違った角度からの挿入は中々刺激的で容易く身体の芯まで振動を届ける。くわえてまだ溢れ続けている精液にいよいよ腹が膨れてきたようだ)んはぁ、しゅごぉ!! (2015/6/20 02:29:34) |
七朗♂七人ミサキ | > | んんっ れ、レオンさん・・・ぼ、僕もう・・・!(後ろから激しく突いて震動を届けていくと、膣内で段々と一層膨張し) (2015/6/20 02:32:48) |
レオン♀キマイラ | > | ふぁぁ・・・わ、私も・・・(膨張したそれに何が起きるのかは理解できた。だが生憎と理解に対して膣が果たして許容可能かどうかは別である。)いいよ・・・出して・・・! (2015/6/20 02:35:16) |
七朗♂七人ミサキ | > | は、ハイ・・・!んんっ!(さらに激しく突いた後痙攣しながら一番奥深くへ突き上げた後どっぷりと溢れんばかりに膣内へ撃ち放った後、覆いかぶさるように背中へ倒れこみ) ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・ (2015/6/20 02:37:10) |
レオン♀キマイラ | > | はぁっぐ!?(流石の私も膣内での許容量は大きく上回り、その結果として膣内から精液が噴出しそのまま絶頂に達してしまう)あっぁぁぁ・・・!!あへ・・・えへへ・・・ (2015/6/20 02:39:39) |
七朗♂七人ミサキ | > | ハァ・・・はぁ・・・ハァ・・・れ、レオンさぁん・・・僕・・・レオンさんの事が・・・好きぃ・・・(背中に覆いかぶさりながら息も絶え絶えに) (2015/6/20 02:43:19) |
レオン♀キマイラ | > | はぅぅ・・・七きゅん♪(そのまま少し強引だがオチンポを抜いてからむぎゅっと抱きしめ・・・そのまま浮上、ちゃっかりご兄弟全員入りのペットボトルも回収してから・・・お持ち帰り!!その後、しばらく返さなかったのは言うまでもない)【ぬわぁぁ!気付けばこんな時間まで!?本当にアリガトウ御座いました、時間も時間ですのでそろそろ落ちます。お疲れ様でした!!)】 (2015/6/20 02:46:23) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが退室しました。 (2015/6/20 02:46:28) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【おおおう お疲れ様でした】 (2015/6/20 02:46:53) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが退室しました。 (2015/6/20 02:47:03) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪ (2015/6/20 22:40:03) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【えーと ここであってたかな】 (2015/6/20 22:40:17) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/6/20 22:40:26) |
イリア♀サキュバク | > | [大丈夫ですよ~♪] (2015/6/20 22:40:54) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【えーと ではよろしくお願いします】 (2015/6/20 22:41:27) |
イリア♀サキュバク | > | [はい♪えっと…どんな感じにしましょうか] (2015/6/20 22:41:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【うーん・・・そうですね・・・なんかこう・・・子犬を拾ってきたみたいな感じでとかはどうですかね】 (2015/6/20 22:42:44) |
イリア♀サキュバク | > | [それいいですね♪雨の中何処かのお店で雨宿りしてるところを助ける感じで♪] (2015/6/20 22:43:33) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【じゃあ僕から先にロールしますか?】 (2015/6/20 22:43:51) |
イリア♀サキュバク | > | [お願いできますか?えっと…私はあんまり長文出来ないので…先に謝っときます] (2015/6/20 22:44:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【わかりましたー】 (沙羅さんのお店での面接を終えての帰り、突然の雨に右往左往し途中にあるお店で雨宿りをし)はぁ・・・参ったなぁ・・・ ううぅ、服濡れてる・・・ 液体化すればなんとかなるけど・・・服まで変わらないし・・・どうしよう・・・住む家もまだ決まってないし・・・ (2015/6/20 22:47:48) |
イリア♀サキュバク | > | (買い物も終わり…一人になった部屋に帰る途中…雨宿りをしている少年を見つけて)あれ……?君傘持ってないの……?(覗きこむように目を見つめて聞いてみようかな) (2015/6/20 22:49:17) |
七朗♂七人ミサキ | > | (覗き込むように見つめられ、思わずドキッとしてしまい顔をうつむき)あ、あの・・・傘、持ってないです・・・ (2015/6/20 22:51:08) |
イリア♀サキュバク | > | (うつむいたのを見ると自分で指していた傘を畳んで隣に立って)なら私も少し雨宿りしようかな…(名前もしらない少年の頭を優しく撫でたりしてみる) (2015/6/20 22:52:56) |
七朗♂七人ミサキ | > | (頭を撫でられ)・・・あの、お姉さんはどうして? (2015/6/20 22:55:53) |
イリア♀サキュバク | > | ん?(そう言われると軽くしゃがんでまた目を見つめて)ん~~なんだか困ってる感じがしたからかなぁ…君の家近くなの?送ろうか…? (2015/6/20 22:56:55) |
イリア♀サキュバク | > | [ロルが合わないなぁとかあったら教えてくださいねぇ~] (2015/6/20 22:57:40) |
七朗♂七人ミサキ | > | (家が近くと聞かれ)あ、あの・・・僕その・・・家が無くて・・・(目を見つめられて顔を赤くし) (2015/6/20 22:57:46) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2015/6/20 22:57:52) |
イリア♀サキュバク | > | え…?家ないの…?(その答えに少し驚いて)えっと……ならいつもはどこで寝てるの…?(顔を赤くしたのを見ると恥ずかしいのかなって少し目線をずらしてあげよう) (2015/6/20 22:59:13) |
七朗♂七人ミサキ | > | え、えと・・・実はここに来たのはさっきばかりで・・・まだ住むところが決まってないんです(もじもじと目の前の名前も知らないお姉さんにドキドキとし) (2015/6/20 23:00:15) |
イリア♀サキュバク | > | そうなんだ…ならお部屋決まるまで私の下宿先…くる…? (2015/6/20 23:01:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | え、で、でも・・・いいの? (2015/6/20 23:01:21) |
イリア♀サキュバク | > | ん~~君は悪い子じゃなさそうだし…君が良ければ…私は良いけど…? (2015/6/20 23:02:57) |
七朗♂七人ミサキ | > | (年頃の想像を巡らせ、お姉さんと一つ屋根の下の暮らし・・・ドキドキしながら)は、はい・・・あ、あの・・・ぼ、僕・・・お姉さんのところに・・・ (2015/6/20 23:04:13) |
イリア♀サキュバク | > | ふふふ♪(しどろもどろになるのをみて優しく微笑んで)私はイリア…サキュバスと貘のハーフ♪君の名前を教えて?(優しくてを差し出しながら聞いてみる) (2015/6/20 23:05:25) |
七朗♂七人ミサキ | > | え、えと・・・僕七郎・・・七人ミサキの七番目です・・・い、一応水の向こう側に残りの六人が・・・(優しく差し出された手をそっと握って答えた後、水溜りに指を指し) (2015/6/20 23:07:44) |
イリア♀サキュバク | > | 七朗くんね…?なら七クンって呼ぼうかな♪(にこりと笑って握り返して)ん?それってテレパシーとかで会話をするのかな? (2015/6/20 23:09:12) |
七朗♂七人ミサキ | > | あ、いやそうじゃなくて・・・(すると水溜りの中に人影が写りやんややんやと声が聞こえだし) 『おおお!何このシュチュ!七坊俺と変われお!!』『あーもう五月蝿い 四夜斬る』『あーたは黙ってなさい!』 (2015/6/20 23:11:58) |
イリア♀サキュバク | > | どういう…(そう思ってると声が聞こえて)あっ…もしかして他の子も出てこれるのかな? (2015/6/20 23:13:12) |
七朗♂七人ミサキ | > | (水溜りの向こうに一人のリーダー格の少女が映りこみ)『あー、それなんだけどね ああ、私七人ミサキの一番 まぁリーダーの市よ。 ちょっとしたルールがあってね、現界で行動できるのはそこにいる七坊だけなのよ。 私達は力や知識を貸し出し、一瞬だけど七坊が呼び出すことで現界出来るんだけどね』 (2015/6/20 23:15:59) |
イリア♀サキュバク | > | (リーダーという市さんの話を聞いてある程度理解して)そうなのね?なら…貴方たちも七クンが家に住むのは賛成してくれるのかしら? (2015/6/20 23:17:25) |
七朗♂七人ミサキ | > | 『まぁ私は問題ないわよ』『・・・俺は問題ないが・・・うぅ蕁麻疹が・・・』『・・・』『ちくせう、七坊ばっかりおいしい思い・・・うらやまけしからん』『まー あちきは問題ないよー』『あたしも問題ないわねぇ』 (2015/6/20 23:19:46) |
イリア♀サキュバク | > | (各々の意見を聞くとクスクスわらい)なら私の下宿先に来てもらうって事で♪(七クンの頭を優しく撫でて)なら七君…私の家に案内するね?(そう言うと手を握り傘を指してあるきだそうか) (2015/6/20 23:21:16) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・(イリアお姉ちゃんの手を握り一緒に歩き出し) (2015/6/20 23:22:09) |
イリア♀サキュバク | > | (少し歩けば下宿先の離れについて…)ここが私の部屋…というか離れかな…2LDKだから広いと思うよ…?(ドアをあけて)中にどうぞ♪ (2015/6/20 23:23:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | は、はい・・・(もじもじとした後部屋に入ろうとするが自分の服がずぶぬれだということを思い出し) あっ・・・ (2015/6/20 23:24:28) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…服濡れちゃってるのね…(言われてみれば自分の服も濡れてるし…)それなら一緒にお風呂に入ろっか? (2015/6/20 23:25:37) |
七朗♂七人ミサキ | > | (一緒にお風呂と聞いて顔を一気に真っ赤にし)お、おおおおおお風呂?! (2015/6/20 23:26:17) |
イリア♀サキュバク | > | あらら…?(頭を優しく撫でて)そのままだと風邪引いちゃうよ…? (2015/6/20 23:26:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | (頭を優しく撫でられ、顔を真っ赤にしてうなづき)う、うん・・・ (2015/6/20 23:27:39) |
イリア♀サキュバク | > | そらなら…ついておいで?(そういうと手を引いてお風呂場に行き)あっ…もしかして……顔赤いのって…エッチな事考えてる感じ? (2015/6/20 23:29:03) |
七朗♂七人ミサキ | > | (手を引かれお風呂場に連れて行かれ、エッチなことと言われ顔を真っ赤にしてブンブンと顔を必死に横に振り)ち、ちちちち、違います! (2015/6/20 23:30:32) |
イリア♀サキュバク | > | (その様子を見てクスクスわらい)まぁその気がなくても…七クン位の年ならドキドキしちゃうかな…?(そう言いながら自分は服を脱いでいき下着姿になり)ほら…風邪引いちゃうから服脱いで…? (2015/6/20 23:32:19) |
七朗♂七人ミサキ | > | (顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらずぶぬれのシャツとジーンズを脱ぎ、下着姿になり)う、うん・・・ (イリアお姉ちゃんに見えないように後ろを向いてパンツを脱ごうとし) (2015/6/20 23:35:04) |
イリア♀サキュバク | > | [エロルになりそうなのですが(笑)] (2015/6/20 23:35:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【あれー?】 (2015/6/20 23:35:36) |
イリア♀サキュバク | > | [なら甘えん坊ロルにしましょうか?] (2015/6/20 23:36:01) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【そ、そうですね そっちに方向修正しましょう】 (2015/6/20 23:36:16) |
イリア♀サキュバク | > | [ですね(笑)ではそっちの方向で(笑)] (2015/6/20 23:36:38) |
イリア♀サキュバク | > | (背中を向けて下着を脱いでいくのを見て)ねぇねぇ七クンはお母さんとかいたの…?(自分を下着を脱いでいき裸になり…流石に刺激が強いかなぁとバスタオルを巻いて聞いてみる) (2015/6/20 23:37:48) |
七朗♂七人ミサキ | > | ・・・わかんない 人間だった頃いたような気がするけど・・・(後ろを向いたままお風呂へ入ろうとし) (2015/6/20 23:38:53) |
イリア♀サキュバク | > | (分かんないって言葉を聞いてその背中が寂しそうに思えて)そうなんだ…(着いていくようにお風呂場にいき)ねぇ…私はお母さんにはなれないけどさ…お姉ちゃん位にはなってあげれるよ…? (2015/6/20 23:40:28) |
七朗♂七人ミサキ | > | ・・・うん (イリアお姉ちゃんの『お姉ちゃん』というのを聞いて風呂桶から)『ちょっと聞いたー?市奥さん 七坊に新しいお姉ちゃんで素って』『聞きましたわーイツ奥さん ほーんと七坊は甘え上手なんだからねぇ』 『あーたら、ちっとはプライバシーってことをしりなさいな(ガッ ゴッ』(鈍い音が二度聞こえた後風呂桶に浮かんだ人影が消え) ・・・ホントごめんなさい (2015/6/20 23:44:05) |
イリア♀サキュバク | > | あはは♪(兄弟の言葉を聞いてクスクスわらって)けど…寂しくなさそうだから少し安心かな…♪(こっちを向かせないようにシャワーのお湯を出せば七クンと一緒に浴びる) (2015/6/20 23:45:56) |
七朗♂七人ミサキ | > | (冷えた体に暖かいお湯を浴びていき) はふ・・・あったかい・・・ (2015/6/20 23:48:26) |
イリア♀サキュバク | > | あったかいね♪(はらりとバスタオルを取れば後ろから抱き締めてあげて)これからは私は七クンのお姉ちゃん…ワガママだって時には言っていいんだからね? (2015/6/20 23:49:50) |
七朗♂七人ミサキ | > | (後ろから抱きしめられて背中に当たるのにドキドキしながら)う、うん・・・ありがとう・・・・・お姉ちゃん (2015/6/20 23:50:39) |
イリア♀サキュバク | > | さてさて…それなら髪の毛から洗いますかね♪(しんみりしちゃったかなって敢えて明るくいうと髪の毛をワシャワシャする) (2015/6/20 23:51:39) |
七朗♂七人ミサキ | > | (髪の毛をわしゃわしゃ洗われ)んう くすぐったいよぉお姉ちゃん (2015/6/20 23:52:43) |
イリア♀サキュバク | > | ちゃんと洗わないと汗臭いって嫌われちゃうよ…?(笑)(椅子に座って膝に七クンを座らせればシャンプーをたらして泡だてるようにあらう) (2015/6/20 23:54:50) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・(膝の上に座り、頭を洗われ) なんか・・・恥ずかしいな (2015/6/20 23:56:57) |
イリア♀サキュバク | > | ふふ♪慣れたら大丈夫♪(そう言うとお湯を頭から被せてリンスをつけて)あっ…私のだからちょっと女の人の匂いになっちゃったかな? (2015/6/20 23:58:16) |
七朗♂七人ミサキ | > | (女の人の匂いと聞いてドキッとし) う、ううん・・・大丈夫・・・ (2015/6/20 23:59:07) |
イリア♀サキュバク | > | そっか♪(そのあとまたお湯を頭から被せて)さてと…先に湯船に浸かっててくれるかな?[多分割愛しないと長くなるし…エロくなりそうてす(笑)] (2015/6/21 00:03:07) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【まー間違いなくなりますねこりゃw】 (2015/6/21 00:04:45) |
イリア♀サキュバク | > | [ですよね~(笑)] (2015/6/21 00:05:09) |
イリア♀サキュバク | > | [エロしても良いですけど…甘えん坊ロルならこのままなにもなくお風呂場から出ましょうか] (2015/6/21 00:06:22) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【そ、そうですね】 (2015/6/21 00:06:43) |
イリア♀サキュバク | > | [エロしたかったです…?(笑)] (2015/6/21 00:07:01) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【いやー なんか回避しようにもなんかエロ地雷原にまっすぐ進んでてw】 (2015/6/21 00:09:43) |
イリア♀サキュバク | > | かですよね(笑)私もそっちに行ってますし(笑)ならお風呂から上がった感じで続きお願いできます? (2015/6/21 00:10:30) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【わ、わかりましたw こ、今度こそそっちに修正しましょうw】 (2015/6/21 00:11:13) |
イリア♀サキュバク | > | [ですね(笑)] (2015/6/21 00:11:32) |
七朗♂七人ミサキ | > | (いろんな意味で上せそうになりながらもお風呂から上がり)あっ・・・僕のパンツ・・・ (2015/6/21 00:15:22) |
イリア♀サキュバク | > | 大丈夫よ♪(バスタオル姿で出てきて)お母さんから男物の下着とか干しときなさいって言われたのあるから♪(慣れてなくてサイズを間違えてかった七クンにピッタリサイズの下着を取り出して)これ今日は着ておいてね? (2015/6/21 00:16:59) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんから下着を受け取って穿いて)うん ありがとうお姉ちゃん (2015/6/21 00:18:13) |
イリア♀サキュバク | > | どういたしまして♪(優しく頭を撫でて)私も服を着るから先にベッドにいっててくれる…? (2015/6/21 00:18:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | (優しく頭を撫でられ)う、うん (もそもそとベッドの中に入り込み) (2015/6/21 00:19:34) |
イリア♀サキュバク | > | (パジャマを着て…何時ものように下着は下だけで…)ベッドはどうかしら…?落ち着かないとか…あるかな? (2015/6/21 00:20:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | ううん・・・ないよ・・・ふぁ・・・(あったかい布団、仄かに香るお姉ちゃんの匂いで安心したのか眠気が出始めうとうとしだし) (2015/6/21 00:22:01) |
イリア♀サキュバク | > | あはは♪(うとうとしてきたのを見るとベッドにはいり…)今日は色々疲れたかな…?(優しく頭を胸に抱いて背中をポンポンする) (2015/6/21 00:23:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | んう・・・スゥ・・・スゥ・・・(お姉ちゃんに抱きしめられ、そのまま落ちるように眠っていく) おやすみ・・・スゥ・・・ (2015/6/21 00:24:30) |
イリア♀サキュバク | > | うん…おやすみなさいね…?(安心したように眠る七クンを見て微笑んで…)私も…寝ようかな…(優しく抱き締めて包み込むようにしてあげれば寝息をたて始めるのでした) (2015/6/21 00:26:14) |
イリア♀サキュバク | > | [こんな感じでしめちやまいました] (2015/6/21 00:26:32) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【な、なんとかフラグ回避して終わりましたね】 (2015/6/21 00:26:46) |
イリア♀サキュバク | > | [ですね(笑)しかし…エロがしにくくなった気もしなくもない(笑)] (2015/6/21 00:28:04) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【い、いや でも考えようによっては・・・】 (2015/6/21 00:29:28) |
イリア♀サキュバク | > | [どのような案が…?] (2015/6/21 00:30:10) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【例えば・・・発情期になって襲ったりとか、こっちが悪夢を見てうなされてる時に夢の中に入ってなぐさめたりとか】 (2015/6/21 00:32:00) |
イリア♀サキュバク | > | [なるほど!!そういう手がありますか…なら今度は発情期のロルですね(笑)] (2015/6/21 00:32:52) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【わぁい 同居人のおねぇちゃんに搾り取られるー(白目】 (2015/6/21 00:33:28) |
イリア♀サキュバク | > | [食べてくれないんですか…?] (2015/6/21 00:34:05) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【据え膳食わぬは男の恥! もちろん食べます!】 (2015/6/21 00:34:28) |
イリア♀サキュバク | > | [なら今度食べてくださいね♪] (2015/6/21 00:35:27) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【はーい では今日はこのくらいで?】 (2015/6/21 00:35:44) |
イリア♀サキュバク | > | [ですね♪ではありがとうございました♪] (2015/6/21 00:36:29) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【こちらこそ ありがとうございましたー】 (2015/6/21 00:36:48) |
イリア♀サキュバク | > | [おつかれさまでした~♪] (2015/6/21 00:37:02) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/6/21 00:37:05) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが退室しました。 (2015/6/21 00:37:08) |
おしらせ | > | 満♂雲外鏡さんが入室しました♪ (2015/6/22 22:26:02) |
おしらせ | > | 沙麗稀♀ガシャドクロさんが入室しました♪ (2015/6/22 22:29:59) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【今度こそ】 (2015/6/22 22:30:27) |
満♂雲外鏡 | > | 【いぇあ、前の続きからで?】 (2015/6/22 22:30:59) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【うん♪多分チルチルから?】 (2015/6/22 22:31:53) |
満♂雲外鏡 | > | 【そうやでーん、ならヨロシクお願いします】 (2015/6/22 22:32:30) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【はーい】 (2015/6/22 22:34:20) |
満♂雲外鏡 | > | それは良かった…下手に女性を撫でるのはどうかとさっき思いましたので(優しく撫でながら、撫でられ微笑んでいる貴女の表情を見てホッとし)しかし、こんな時間になにを?(ふと思った疑問を問いかけて首を傾け) (2015/6/22 22:35:22) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | えへへ(嬉しそうに手にすりすりさせ)うーん?分からない。。(どうやら自分がどうしてここに来たのか忘れてしまったようで)けど、その質問なら私だって使える。よ?(何してたの?言わんばかりにじーっと見つめて) (2015/6/22 22:41:23) |
満♂雲外鏡 | > | 私は散歩ですかね?もう日中は夏日なので涼しい夜にでも、と(手の内に収まる貴女をちょっと見てから、改めて空を見上げると大量の星がちらほら見えていて) (2015/6/22 22:48:19) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | なるほどね?(にこりと優しく微笑みつられるように空を見上げ)ふあー綺麗〜♪ (2015/6/22 22:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、満♂雲外鏡さんが自動退室しました。 (2015/6/22 23:08:28) |
沙麗稀♀ガシャドクロ | > | 【チルチルのWi-Fiかな?】 (2015/6/22 23:09:18) |
おしらせ | > | 沙麗稀♀ガシャドクロさんが退室しました。 (2015/6/22 23:09:22) |
おしらせ | > | 満♂雲外さんが入室しました♪ (2015/6/23 06:55:58) |
満♂雲外 | > | 【すみません、ご察しの通りWi-Fiブッチンされて昨日使えない状況でした……本当にごめんなさい】 (2015/6/23 06:56:57) |
おしらせ | > | 満♂雲外さんが退室しました。 (2015/6/23 06:57:03) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/6/23 21:20:58) |
おしらせ | > | 児玉馨♂木霊さんが入室しました♪ (2015/6/23 21:21:44) |
伽耶♀石妖 | > | 【お部屋お借りします(すとんっ】 (2015/6/23 21:21:44) |
児玉馨♂木霊 | > | 【さて、せっかく梅雨時のロルなので雨に打たれなくてはー】 (2015/6/23 21:22:48) |
伽耶♀石妖 | > | 【児玉さんが打たれるのです?たまには伽耶が遊びに伺いますよ?】 (2015/6/23 21:24:14) |
児玉馨♂木霊 | > | 【水も滴る、というやつですか。うむ、そこはおまかせでー】 (2015/6/23 21:24:59) |
伽耶♀石妖 | > | 【ただの濡れネズミですよ…。んー。では…流れは流れるままに、こちらから参りますね。よろしくお願いします(ぺこり】 (2015/6/23 21:28:36) |
児玉馨♂木霊 | > | 【はーい、では正座待機】 (2015/6/23 21:29:03) |
伽耶♀石妖 | > | (季節は相変わらずに巡り、気づけばもう水無月に入り…。お山にも所々咲いている紫陽花を見ながら、山道を進む。少し勝手が違う山道だけど、まるで木々が案内をしてくれているように、迷うことなく彼の住処へと。だが途中新緑の景色を眺めるのを堪能し過ぎたせいで予定がすっかり遅れてしまい、梅雨時の空は彼の家へと到着するのは待ってくれなかった。雨の匂いがしたかと思えば、やがてぽつぽつと頰に水滴。)あ…これはまずい…かな。(灰色の空がこれから来る雨脚を予想させ、雨具を持たなかったことを今更後悔する。急足で山道を進むも、彼の家へと着いた頃にはすっかりとずぶ濡れ。ぷるぷると頭を振ってからドアをノックしてみて…。) (2015/6/23 21:42:25) |
児玉馨♂木霊 | > | (窓の外の景色をぼんやりと眺めて過ごす夕刻、どんよりとした曇り空はやがて雨を降らせて)今日も雨、か。梅雨だから仕方ないとはいえ、こうも続くとなあ(そうつぶやいている間にも雨は次第に強まり、いつの間にか土砂降りに。雨漏りでもしていないか天井に視線をやっていると、激しい雨の音に混じって聞こえるノックの音。声を聞かなくても誰か分かったのはそもそも誰も進んでくるような場所ではないから、だけではなくて)伽耶、こんなにずぶ濡れになって……ほら、早く中に入って(開いたドアの向こうに立つ彼女の手を引き、床が濡れるのも構わずに招き入れて)とりあえず俺の服にでも着替えて……、あとはお茶でも淹れるね?(身長が近いのでそのまま着せられる、というのはある意味複雑な気分でもあるがそれはそれ。自身はお茶を淹れるのを口実に奥の方へと一旦引っ込んで) (2015/6/23 21:55:54) |
伽耶♀石妖 | > | (開かれたドア。誰が来たのかまるでわかっていたような…とはいえ、約束していたのだから当たり前かな…?なんて。せっかくのお呼ばれなのにこんなずぶ濡れでなんだか気恥ずかしくて、バツが悪そうな表情も、手を引かれて招き入れられればやっぱり申し訳なくて。だから濡れた洋服はこれ以上床を濡らさないように手早く着替えなきゃと。丈は……割と丁度いいけど、さすがに幅はゆったりと着れた洋服は彼の匂いがしてちょっと照れくさくて…雨で冷えた身体が少し火照った気がした。) (2015/6/23 22:06:41) |
児玉馨♂木霊 | > | (湯を沸かし、棚から茶を出して、そうして着替えが終わったであろうタイミングからさらにワンテンポ置いて茶を出しに戻り)はい、温かいお茶でもどうぞ。こんなに降られるとどうしても体は冷えちゃうからね、気をつけないと(茶を置いて、タオルを手渡しながら、末端が冷えているだろうとすっと手を握って)まだ冷えてるならお風呂も用意しようか……狭いから二人では入れないけど(からかうようにそう言いながら、自分の分も注いであった茶を口に運び。肩幅が幾分ゆったりしているものの丈は丁度いいシャツにやはり少々複雑な気分。いや、ダボダボなのを見たいとかそういうことでもないのだが) (2015/6/23 22:15:38) |
伽耶♀石妖 | > | ん。ありがとう。あの…ごめんなさい。せっかく来たのにいきなり着替え借りちゃって…(買ったばかりのリネンのワンピース…見せたかったわけじゃないけど…。渡されたタオルで髪を拭きながら少し恨めしそうに窓の外を横目で見て。温かいお茶を飲んでホッと息をつくも…)お風呂は…大丈夫ですっ(いたずらっぽい笑顔は冗談だってわかるけど、困ったように眉を下げて。)馨さんの手があったかいから…大丈夫。(ぽたり…と前髪から雫。手を離して慌ててタオルで拭いて。色気がないですよね…なんて苦笑い。) (2015/6/23 22:26:39) |
児玉馨♂木霊 | > | いやいや、これくらい気にしない気にしない。もし風邪でもひいたらそのほうが大事だしね(とりあえず籠に入れられた、さっきまで着ていたワンピースをちらりと見て)そう?まあ、落ち着いた後でシャワーは浴びておくといいよ。濡れたままはやっぱり良くないし(握った手に濡れた髪から雫が落ちると、タオルで拭き直す様子をなんとなく眺めて。本人は色気がない、なんて言っているが、そういうちょっとした仕草がいちいち幸せな気分にさせてくれるのを実感してもう一度、今度はからかうような意味合いも無しににこりと微笑んで) (2015/6/23 22:35:51) |
伽耶♀石妖 | > | (タオルの向こうに見えた彼の笑顔。何か企んでるような、いたずらっぽい笑顔もなんだかドキドキさせられるのだけど…こんなふうに見守ってくれるような優しい笑みが…すごく好きだって改めて実感してみたりする。だからやっぱりつられて笑ってしまうの。幸せって…こういうことなのかなぁ…なんて思いながら。)シャワーなら…一緒に入れますか?(お返しにはならないけど、小さく笑いながらそう返してみようか。でもくすくすと笑い声は、空のずっと向こうから聞こえるごろごろという低い音に止められる。)……かみな…り…?(まだ遠い音。でも嫌な予感。) (2015/6/23 22:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。 (2015/6/23 22:56:40) |
伽耶♀石妖 | > | 【ふむ?】 (2015/6/23 22:58:11) |
伽耶♀石妖 | > | 【少し雑談の方でお待ちしておきますね】 (2015/6/23 23:00:38) |
おしらせ | > | 児玉馨♂木霊さんが入室しました♪ (2015/6/23 23:19:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。 (2015/6/23 23:20:40) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/6/23 23:22:29) |
児玉馨♂木霊 | > | ああ、もちろんシャワーでも……その後はちゃんとこうして拭いてあげないとね?(それはそれで悪くない、そんなことを考えながらタオルに手を添えて。だがその手は不意に止まって)ん、どうしたのかな?(そう言いながら顔をのぞき込むともう一度、ひときわ大きな雷が鳴って) (2015/6/23 23:24:20) |
伽耶♀石妖 | > | (タオルにかかる手。色んな意味で少し安心したように強張りかかった表情が緩んだ瞬間…窓の外がぴかりと光った数秒後、轟く雷鳴。)……っ⁉︎(がたんと弾かれたように椅子から転げ落ちるかのごとく彼に抱きつく…というよりすがりつく。)かみなり…っ!嫌ぁあっ‼︎(肩口に顔を押し付けながら悲鳴まじりの声を情けなく。) (2015/6/23 23:31:31) |
児玉馨♂木霊 | > | (大きな雷鳴、それが聞こえるが早いか彼女の体が跳ねるようにしてこちらに飛びついてきて)ん……雷、怖いんだ?(もはや悲鳴としか言いようのない声をあげる彼女の頭を優しく撫でながら、新たに見せられた一面に頬をゆるめて。普段一人でいる時はどうしていたんだろう、そう考えるがその表情が彼女にとってどう映るか少し考えて緩んだ頬を元に戻す) (2015/6/23 23:39:26) |
伽耶♀石妖 | > | (余韻の音を残す空にいまだ身体に力は入ったままで、頭を撫でられながら頷くのがやっとで。だがふと感じる視線に顔を上げて。)昔…住んでた家のすぐ近くに雷が落ちて…(再びごろごろと鳴る音にびくっと身体を震わせながら)雷とか地震とか…逃げられないから…怖くて…(泣きたくなるのを堪えながら)…1人の時はお布団かぶって耳…ふさぐしかなくて…(誰かにすがりつくこと。初めてかもしれないけど、彼だから…きっと迷うことなくそう出来たのかと。) (2015/6/23 23:47:13) |
児玉馨♂木霊 | > | なるほどねえ。まあ誰しも怖いものの一つや二つあるもんだししょうがないよね(断続的に鳴る雷、その度毎に小さく震える体を抱き寄せ、背中をさするようにして)でもほら、今ならこうして俺が側にいるし……少しは怖くなくなったかな?(頬と頬を重ね、やはりまだ普段より少し冷たく感じる体温にさらに擦り寄るようにして) (2015/6/23 23:55:04) |
伽耶♀石妖 | > | ん…(抱きしめられ、背中をさすられ、なんだか子供をあやすみたいで…。耳障りな雷の音も、優しい彼の声色が近いから、こくこくと頷きながらそれでも顔をおしつけるように。頰に感じる彼の体温がゆっくり緊張を解してくれるようで。)…怖いけど…怖くない…。(やがて遠のく雷の気配。抱きしめられる心地よさはきっとそれすら忘れてしまうようで。) (2015/6/24 00:02:18) |
児玉馨♂木霊 | > | (何も言わずにこちらの言葉に黙って頷く姿。それが妙に愛しくて背中に回った手にも少し力が入り)うん、もっと甘えてきたっていいんだからね? 俺も、伽耶には甘えてるというかなんというか、こう……(彼女自身から見ればそう認識されているかはわからない。でも普段そばに居て、それだけで日々の疲れがずいぶん和らいでいるのも事実で)雨、少しは弱くなったかな?(少しずつ雷の音が小さく、そして遠くなっていって。雨の音も、彼女がやってきた時と比べれば幾らかは弱まっているだろうか。それでもまだ降っていることに変わりはなく)ねえ、今日は……泊まっていく?(最近だとむしろ彼女の家に入り浸り気味であったため、そんな風に声をかけて。もっとこうしてくっついていたい、そんな思いを満足させるには、この家の狭さもむしろちょうどいい) (2015/6/24 00:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。 (2015/6/24 00:22:27) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/6/24 00:23:18) |
伽耶♀石妖 | > | 甘えて…ますよ?充分過ぎるくらい…。(でももっと…と彼が言ってくれるからそれが嬉しくて目を細めれば、泣きそうな顔で笑うのかもしれない。1人じゃないよって思える安心感に今は素直に頷いていようと。少し言葉尻を濁した彼の気持ちは察するのは難しいけれど、でもきっと彼も自分を必要としてくれているのだと…そんなふうに。やがて彼の問いかけにははにかむように笑って小さく頷いてみせる。)泊まっていいですかって…お願いしようかなって思ってました。(彼と一緒にいられるなら、きっと場所なんてどこでもいい。そばにいたい、ただそれだけだから。) (2015/6/24 00:24:46) |
児玉馨♂木霊 | > | そうかな?それならいいんだけど……でも、もっと、ね?(こちらに体を預けてきやすいよう、一度少しだけ腕をゆるめて。はにかむようにして頷かれれば、そこで短く唇を重ねる)ん、よかった。どうしても自分一人で生活するために作った家だからね……(ついでに言えばベッドもシングルベッドが一つとなれば、ずいぶん直接的な誘いに聞こえたかもしれない。なにはともあれ、雷の気配が去った辺りで時計を確認して)よし、雷ももうやんだみたいだし……ごはんにしようか?(ちょうどいい時間、雷の代わりに鳴りそうなお腹を少し押さえながらそう言って。彼女の手料理をここでも食べられる、というのはいいものである) (2015/6/24 00:36:52) |
伽耶♀石妖 | > | 【では…そろそろ〆に向かいますねー】 (2015/6/24 00:39:31) |
児玉馨♂木霊 | > | 【了解ー】 (2015/6/24 00:39:48) |
伽耶♀石妖 | > | (軽く口づけられれば、伏せ目がちに微笑んで。続いてお腹を押さえた彼を見て楽しげに笑うのだろう。何度か使った台所に向かいながら、彼が言った「1人で生活するため」という言葉を考えてみる。取り急ぎで作った料理をテーブルに並べながら、支度中にずっと考えていたことを思い切って口に出してみる。)馨さん…。私ももうずっと1人だったから、誰かと一緒に…っていうのは戸惑うかもしれません…(訥々と…)このお家のこともありますし…だから…あの…(困ったように)…でも、一緒に暮らしたら、もっと美味しいお料理が食べられるとおもうんです…!…あ…そうじゃなくて…(何言ってんだろと顔を両手で塞いでしまい。) (2015/6/24 00:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、児玉馨♂木霊さんが自動退室しました。 (2015/6/24 01:00:02) |
おしらせ | > | 児玉馨♂木霊さんが入室しました♪ (2015/6/24 01:00:10) |
児玉馨♂木霊 | > | 【アチャー】 (2015/6/24 01:00:28) |
伽耶♀石妖 | > | 【メ…メモっ メモはないのです?】 (2015/6/24 01:04:57) |
児玉馨♂木霊 | > | (料理をする彼女の後ろ姿を楽しそうに眺めて。やがて料理が出来上がり、二人で食卓を囲むと彼女が話しだす。若干とぎれとぎれな言葉のそれぞれに小さく頷いて)うん、俺も……なんだかんだでここには愛着あるし、誰かと暮らすなんて無いのかな、なんて思ってたけど……(どんな言葉を選べばいいものか、そう考えるとこちらも若干とぎれとぎれで。だがそこからは覚悟を決めた風で)ああ、俺もこうやって食卓を囲むのも悪くないなって思うし……それに何より、好きな人とはいつでも一緒にいたいなって。うん、一緒に暮らそうか?(料理が冷めないうちに決めてしまおうと、若干早口気味になりつつも自分の気持を伝えて。手はさりげなく握りしめ、目をじっと見つめて反応を待つ) (2015/6/24 01:07:39) |
伽耶♀石妖 | > | (ゆっくりとこちらと同じく途切れがちな彼の返事に次第に俯いて。愛着がある家を出るのは抵抗があるのは当たり前か…と頷きかけた時「けど…」と告げられて視線を上げる。手を握られれば、はっきりと伝えてくれた気持ち。)うん…。嬉しい…すごく…嬉しいです。(いつも一緒に過ごせるかどうかはわからない。でも帰る場所が同じになる。それはきっとすごく素敵なことに違いない。大好きな彼に心からただいまとおかえりが言える。ただそれだけの…でも1番の幸せに胸を震わせながら、そっと手を握り返した。まだやまない雨の音が、やけに優しく聞こえた夜だった。) (2015/6/24 01:19:51) |
伽耶♀石妖 | > | 【こちら…どうにか〆でございます(ぺこり】 (2015/6/24 01:20:31) |
児玉馨♂木霊 | > | ああ、俺もうれしいよ(手を握り返されれば、そのまましばらく見つめ合って。そんなタイミングでいよいよ本当にお腹が鳴り)……食べよっか?(そう言うと、恥ずかしいのをごまかすように勢い良く食べて)それじゃあ、引っ越しは明日にでも始めちゃおうか?……明日なら、ここでの最後の思い出を最高の形で締めくくれそうだしね(もともと、引っ越すとなった場合に運ぶ必要のありそうな荷物はそう多くない。やると決めてさえしまえば作業自体はスムーズに進むだろう)それじゃあ、食べ終わったら今日は早めに……ね(ベッドを指さして。もちろん、ただ眠るのではなく「思い出を作る」事を目的であるが)〈ここで暗転〉 (2015/6/24 01:29:07) |
児玉馨♂木霊 | > | 【では、こちらもこんな感じで〆にー】 (2015/6/24 01:29:31) |
伽耶♀石妖 | > | 【暗転のぶっこみ方が素晴らしい。はいな。なんだかなんだかなぁなフリで申し訳なかったですが…ありがとうございました(感謝】 (2015/6/24 01:31:33) |
児玉馨♂木霊 | > | 【思い出は作らなきゃ(使命感)いえいえ、こっちこそ。猛虎落地勢案件もあったことだし。では、向こうに戻りますかね】 (2015/6/24 01:33:18) |
おしらせ | > | 児玉馨♂木霊さんが退室しました。 (2015/6/24 01:33:36) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが退室しました。 (2015/6/24 01:34:28) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/6/26 23:09:07) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪ (2015/6/26 23:09:59) |
イリア♀サキュバク | > | [よろしくね~♪] (2015/6/26 23:10:40) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【よろしくですー】 (2015/6/26 23:11:01) |
イリア♀サキュバク | > | [この色で見えるかな?] (2015/6/26 23:11:15) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【あ、大丈夫ですよー】 (2015/6/26 23:11:28) |
イリア♀サキュバク | > | [よかったにゃ♪ならどうしましょっか?添い寝してたら…七くんがしたくなる感じにする?] (2015/6/26 23:12:33) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【ですねぇ こっちは何回かレオンさんに襲われてたからモヤモヤしだして (2015/6/26 23:13:17) |
七朗♂七人ミサキ | > | って感じですかね】 (2015/6/26 23:13:23) |
イリア♀サキュバク | > | [それを優しくイリアが受け入れる感じで?] (2015/6/26 23:13:38) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【ですね そんな感じで】 (2015/6/26 23:13:56) |
イリア♀サキュバク | > | [わかりました♪なら私から書き出しますね♪] (2015/6/26 23:15:03) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【はーい(わくわく】 (2015/6/26 23:15:16) |
イリア♀サキュバク | > | (七くんが私の家に居候してから暫くたって…今日も二人でひとつのベッドで寝ていて)んっ…(七くんの頭は胸に抱き…優しく包み込むように寝ているパジャマ姿でノーブラなメイド) (2015/6/26 23:16:50) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんに抱かれて眠っていると、夢の中でお姉ちゃんが出てきた。 それも裸の姿で・・・ そして誘われるようにレオンさんとした時みたいに激しく、艶かしい艶事を夢の中で見ていて)・・・んんぅ・・・ (眠っているがモゾモゾとちんちんが張り出していき、お姉ちゃんの太ももの近くまで天を突いていた) (2015/6/26 23:20:14) |
イリア♀サキュバク | > | っ…ん?(ふと目を覚ませば太ももに感じるそれ……少し不思議そうに七くんを見れば彼は寝ていて) あれ?七くんにはそういう夢とか…見せてないんだけど…(そう呟くけどやっぱり当たるソレ…)どうしよ……起こした方が良いのかなぁ…? (2015/6/26 23:22:59) |
七朗♂七人ミサキ | > | んんっ・・・お姉ちゃん・・・んっ・・・(ハァハァと少し息を荒げ、段々とお姉ちゃんから貰ったパンツから張り出した先端から湿り気が出始めていき) (2015/6/26 23:24:50) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…もしかして…私か関係なく…ってことかな…(彼の寝言を聞いてそう思えば優しく頭を撫でて)七くん……おきて……? (2015/6/26 23:28:13) |
七朗♂七人ミサキ | > | (優しく頭を撫でられ、お姉ちゃんが起すと)・・・んんぅ? なぁに?(と起きた瞬間、パンツからビュビュッと漏れ出し) (2015/6/26 23:29:33) |
イリア♀サキュバク | > | なぁにって…(漏れだしたの服越しに優しく撫でてあげて)ここ…どうなってるか…わかってる…?(怒ってないよって意味も込めておでこにキスする) (2015/6/26 23:30:44) |
七朗♂七人ミサキ | > | (寝起きでまだ頭がハッキリせずぼんやりしたまま)んんぅ? (段々と頭がハッキリしだし、状況を飲み込み始め)・・・・ふぁっ あ、あの、こ、これはその・・・ひうっ(漏れ出したところをお姉ちゃんに優しく撫でられビクッとし) (2015/6/26 23:33:05) |
イリア♀サキュバク | > | 大丈夫…(優しく抱き締めてあげて)汚れたなら洗えば良いの…それより……(そこを優しく撫でて)寝言でお姉ちゃんって呼んでたけど…なにされちゃったの…? (2015/6/26 23:34:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんに抱きしめられ、優しく撫でられると先程出たにも拘らずビクビクと怒張し始め)んっ・・・その・・・夢の中で・・・おねえちゃんと・・・ (2015/6/26 23:36:28) |
イリア♀サキュバク | > | わたしと…なぁに?(するりとパンツに手を入れると汚れているソレを直接撫でて)おしえて…?七くん…(耳元で優しく問いかける) (2015/6/26 23:37:56) |
七朗♂七人ミサキ | > | (直接撫でられ、お姉ちゃんの柔らかな手が優しく包まれ一層硬さを増し)・・・その・・・んっ・・・お姉ちゃん・・・と・・・エッチなことを・・・ (2015/6/26 23:39:08) |
イリア♀サキュバク | > | そうなんだ…(ソレを優しく握るとゆっくりしごきはじめて)お姉ちゃんと…したいの…?(じっと目を見つめてしたいというなら受け入れるって顔をする) (2015/6/26 23:40:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | んっ・・・あぅ・・・(お姉ちゃんの手でゆっくりしごかれ)・・・・うん(こくりと頷いた後、身を任せるようにポテンと胸元に頭をもたれ) (2015/6/26 23:42:45) |
イリア♀サキュバク | > | (そのまましごいていき)わかった…♪(もたれてきた頭を優しく抱き締めて)七くんは…私を食べたい…?それとも…食べられたいかな? (2015/6/26 23:44:11) |
七朗♂七人ミサキ | > | んんっ・・・うっ・・・おね・・・ちゃん・・・(しごかれていくと段々と熱を帯び始め)ぼ・・く・・・お姉ちゃん・・・に・・・んっ・・・食べられ・・・たい (2015/6/26 23:45:50) |
イリア♀サキュバク | > | わかった…なら……食べちゃうね…?(そう言うと唇にキスをして)七くん…舌出して…?(ソレをしごく手はゆっくりしていて可愛がるようで) (2015/6/26 23:47:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | んんぅ・・・うん(お姉ちゃんとキスした後言われるままに舌を出し) (2015/6/26 23:48:45) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…(差し出された舌に吸い付くとゆっくり舌を絡めて…舌先から舌の中央に舌を這わせれば引き舌の感触を味合わせる) (2015/6/26 23:50:28) |
七朗♂七人ミサキ | > | ンッ・・・んぷ・・・んあ・・・(お姉ちゃんの舌と絡み合い・・・ゆっくりしごかれていく手は段々と膨張し始め) (2015/6/26 23:51:44) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…っ…(ゆっくりと舌を離せば糸を引き)どう食べられたいか…おしえて?(しごいてない手はシャツに潜り込み乳首に指を這わせて指先で転がしてみる) (2015/6/26 23:53:35) |
七朗♂七人ミサキ | > | ン・・・ッ・・・(シャツに潜り込んだ手が乳首を転がしていくと感度が増していき)あうっ・・・ その・・・夢で見てたみたいに・・・ (2015/6/26 23:58:11) |
イリア♀サキュバク | > | 夢で…私はどう七くんを食べたのかな…?(服をめくりあげれは胸板にキスをして乳首に軽くキスをする) (2015/6/26 23:59:11) |
七朗♂七人ミサキ | > | んっ・・・その・・・夢の中で・・・んんっ・・・僕のちんちんを・・・胸で挟んで・・・その後・・・僕の上に乗って・・・んんっ(服を捲りあげられ胸板、乳首にキスをされ顔が紅潮し始め) (2015/6/27 00:00:49) |
イリア♀サキュバク | > | あらあら…私そんなことしたの…?(乳首に吸い付いて舌で転がしていき)胸で挟むって…これで?(パジャマからは小降りなCの胸の谷間が見える) (2015/6/27 00:02:48) |
七朗♂七人ミサキ | > | (乳首を吸い付かれ舌でコロコロと転がされていくとその刺激に声を出し)んんっ! う・・・うん・・・あ、その・・・夢の中・・・だったから・・・(と申し訳なさそうにし) (2015/6/27 00:04:47) |
イリア♀サキュバク | > | (ねっとりと舌を離せば唾液で濡れた乳首を指で撫でて)七くんが大きくしたら…出来るようになるかもよ? (2015/6/27 00:05:50) |
七朗♂七人ミサキ | > | 大きく・・・(その言葉にどきりとし) お姉ちゃん・・・その・・・ (2015/6/27 00:06:46) |
イリア♀サキュバク | > | なぁに…?(乳首を指でコネながら聞いてみる) (2015/6/27 00:07:34) |
七朗♂七人ミサキ | > | あの・・・おねえちゃんの・・・おっぱい・・・吸いたい・・・(顔を赤くしてうつむきながら) (2015/6/27 00:08:49) |
イリア♀サキュバク | > | あらら…食べたくなった…?(優しく抱き締めてころりと体をいれかえれば七くんを上にのせて)美味しく食べてね…? (2015/6/27 00:09:57) |
七朗♂七人ミサキ | > | うん・・・(お姉ちゃんのパジャマのボタンをいくつか外し、出てきた胸に哺乳瓶のように甘えるように吸い付き)んっ・・・ちゅう・・・ (2015/6/27 00:11:32) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…(すぐに吸い付かれちゃってクスリとわらい)噛んじゃだめだよ…?(優しく手を伸ばして後頭部を撫でる) (2015/6/27 00:12:46) |
七朗♂七人ミサキ | > | (優しく頭を撫でられるもちゅうちゅうと胸に吸い付き) うん・・・んちゅ・・・んぷ・・・(すりすりと怒張したちんちんをスリスリとお姉ちゃんにすりながら) (2015/6/27 00:14:39) |
イリア♀サキュバク | > | っ…んっ…(エッチの時じゃない甘える吸い付きに頬をゆるめて)んっ…そうだったね…ここ…脱いじゃう…?(パンツに手をかけてそう提案する) (2015/6/27 00:16:09) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんにパンツを手に掛けられ提案を受け入れ) うん・・・(スルッと脱ぐと皮は被っているものの、似つかわしくない巨根がビクビクと脈打ちながら天を突いていて) あっ・・・これは・・・その・・・レオンさんとずっと『混じってたから』大きさが『固定』しちゃって・・・ (2015/6/27 00:19:26) |
イリア♀サキュバク | > | (触っていてなんとなくわかっていた大きさ…けど見ちゃうと少し驚いて)ふふ♪おっきいね♪(彼の手をつかむと自分のズボンを掴ませて)私は脱がしてくれないの…? (2015/6/27 00:21:42) |
イリア♀サキュバク | > | [あっそうそう…何時まで大丈夫なかんじ?] (2015/6/27 00:24:58) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・(お姉ちゃんに手を捉まれ、促されるままスルスルとズボンをゆっくりと下ろしていく) (2015/6/27 00:25:09) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【んー 明日休みなんで眠くなるまで大丈夫ですよー】 (2015/6/27 00:25:30) |
イリア♀サキュバク | > | (脱がされていけば太ももに…そしてピンクの下着が現れてくる)七くん……しよ…? (2015/6/27 00:27:11) |
イリア♀サキュバク | > | [わかりました♪] (2015/6/27 00:27:18) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんを脱がしていき・・・ピンクの下着が現れたのを見て) ・・・うん(とこくりとうなずき) (2015/6/27 00:31:35) |
イリア♀サキュバク | > | (うなずいたのを見て優しく胸に頭を抱いて)上で…頑張ってみる…?それとも…最初の通り…私が上になろうか? (2015/6/27 00:32:54) |
七朗♂七人ミサキ | > | (優しく抱かれ)うん・・・お姉ちゃんが上で・・・ (2015/6/27 00:34:02) |
イリア♀サキュバク | > | ふふ♪甘えん坊だ♪(くるりとまた体をいれかえれば腰に跨がり自分のパンツを脱いでいけば割れ目で固いそれを擦ってみる) (2015/6/27 00:35:41) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんの割れ目で擦っていく度にビクビクと切ない刺激が)んんっ・・・おねえちゃぁん・・・ (2015/6/27 00:36:57) |
イリア♀サキュバク | > | いれるね?(そういうとそれを握り…ゆっくりと割れ目に当てればゆっくりと包み込んでいき根本まで包み込むまでゆっくり腰を動かしていくんっ…っ//) (2015/6/27 00:38:11) |
七朗♂七人ミサキ | > | (今まで体を重ねたことがあるのはレオンさんだけだったので、初めて他の女の人の中で ゆっくりと根元まで包み込まれ腰を動かされていき) んんっあっ お、お姉ちゃん・・・ぼ、僕・・・(少し動かれた瞬間ビクッと膣内に飲み込まれたチンチンの先端から精子が出始め) (2015/6/27 00:41:02) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…(根本まで包み込めばそこで腰を止めて)なに…?あっ…(話を聞こうと体を動かしたときに彼が射精したのを感じて)出ちゃったね…(優しく頭を撫でてあげる) (2015/6/27 00:43:33) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、ううっ・・・(申し訳なさそうにしながら頭を撫でられ)ご、ごめんなさい・・・(謝りながらも膣内に飲み込まれたちんちんは硬さを維持したまま) (2015/6/27 00:45:29) |
イリア♀サキュバク | > | なんであやまるの?(まだ固いのがわかってゆっくりと…苦しくないように腰を前後に動かして)お姉ちゃんに食べられてるんでしょ?(そう言うけど自身も少し顔が赤くなってくる) (2015/6/27 00:47:08) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・(ゆっくりと腰を前後に動いていくのを見て) 優しく・・・食べてね? (2015/6/27 00:48:26) |
イリア♀サキュバク | > | (軽くお腹に手をのせて)優しく…食べてあげる…(腰はゆっくりと…けど角度を変えたり…円を描くようにしたりする) (2015/6/27 00:49:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | (ゆっくりと角度を変えられたり、円を描くような動きという初めての感覚に戸惑い)んうっ・・・お姉ちゃん・・・(手をつなごうと手を伸ばし) (2015/6/27 00:50:59) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…んっ…(腰の動きは早めずにじっくりと…愛でるように刺激を与えていき)いいよ…?(指を絡めるように手を繋いで)苦しくない…?大丈夫…? (2015/6/27 00:53:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・大丈夫だよ・・・お姉ちゃん(指を絡めるように繋いだ手をギュッと握り) お姉ちゃんが・・・んっ・・・食べてるんだから・・・好きに動いて・・・もんんっ いいよ? (2015/6/27 00:54:07) |
イリア♀サキュバク | > | (ぎゅって握られて優しく微笑み)だめ……(そういうとゆっくり腰をあげて…そしてまたゆっくりと下ろしてを繰り返していき)今日は…七くんが気持ちよくなる日なの……んっ// (2015/6/27 00:55:42) |
七朗♂七人ミサキ | > | (ゆっくりと腰をあげ、下ろしていく動きを繰り返されていき) う、うん・・・んっ (2015/6/27 00:56:56) |
イリア♀サキュバク | > | (引くときには中をしめたりとかして刺激を変えて)七くんは…激しいのが…いい…? (2015/6/27 00:57:53) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・その・・・少しだけ・・・んんっ その・・・お姉ちゃんと会う前まで・・・んっ レオンさんに・・・激しく・・・されててっんんっ(中でしめられたりなどの変化球の刺激に悶絶しながらも、お姉ちゃんの手を愛おしくギュッと握り締めて) (2015/6/27 01:00:51) |
イリア♀サキュバク | > | (それを聞くと根本まで包み込んで腰を前後にうごかし)お姉ちゃんとしてるのにほかの人のはなし…?(あえてゆっくりと腰を動かしては焦らす) (2015/6/27 01:02:49) |
七朗♂七人ミサキ | > | (根元まで包み込まれ、ゆっくりと焦らされて)んんあっ ご、ごめん・・・なさ・・・んんっ! そ、そんなゆっくり意地悪・・・しちゃいやだぁ・・・(ゆっくりと切ない動きに我慢できないのか甘えるような声をあげ) (2015/6/27 01:05:09) |
イリア♀サキュバク | > | (甘える声を聞くと微笑んで)なら少し早くしようかな…(そう言うと手を握りしめて腰を最初よりも早く動かして)んっ…っ…ぁつ…はぁ// (2015/6/27 01:06:42) |
七朗♂七人ミサキ | > | (最初よりも早い動きの刺激に絆され) んあっ おね、おねえちゃん・・・(握り返されたお姉ちゃんの手を握り返し、上で激しく上下に動くお姉ちゃんを愛おしそうに思い始め) (2015/6/27 01:09:33) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…はぁ…んっ…(時々きゅっと中を絞めちゃって)七くん……(ベッドは軽く軋むような音をたてて…)ちんちん…きもちいい…? (2015/6/27 01:11:18) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん お姉ちゃ・・・・んっ ちんちん・・・きもちいいよ・・・んうっ(時々きゅっと中で締められて) お、おねえちゃん・・・ぼ、ぼく・・・で、でちゃうかも・・ (2015/6/27 01:13:13) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…ぁっ…よかった//(出そうと言われると腰を押し付けて前後の動きに変えて)いいよ……//だして…? (2015/6/27 01:14:08) |
七朗♂七人ミサキ | > | (腰を押し付けられて前後の動きになり、我慢できないのかお姉ちゃんの動きに合わせるように腰を動かし)う、うん お、おねえちゃ・・・んんっ (2015/6/27 01:15:34) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…んっ…こら…七くんは…動かなくて…(動かれるとピクピクと腰が震えちゃってきゅぅぅぅて締め付けちゃう) (2015/6/27 01:17:07) |
七朗♂七人ミサキ | > | ご、ごめん・・・なさ・・・んんっ で、でも が、がまん・・・できなく・・・ううっんっ・・・(中できゅうううっと締め付けられ) (2015/6/27 01:18:16) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっ…んっ…(顔を気持ちよさからか少し歪ませて)なか……たして…// (2015/6/27 01:19:41) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんの「出して」の言葉に合わせるかのように膨張したちんちんはドクドクと打ち上げ花火のように膣内へ打ち放ち)お、おねえちゃ・・・んんんっ! (2015/6/27 01:20:58) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…あっ…はぁ…っ…(どくどくと射精されると腰の動きを止めて)はぁ…はぁ…また…いっぱい…でたね♪ (2015/6/27 01:22:11) |
七朗♂七人ミサキ | > | ハァ・・・ハァ・・・う、うん お姉ちゃん・・・大好き・・・ (2015/6/27 01:23:26) |
イリア♀サキュバク | > | ありがと…♪(パジャマからは胸が乳首を隠したり見せたりしてて)もう…怖くないかな?(優しく頬を撫でてあげる) (2015/6/27 01:25:52) |
七朗♂七人ミサキ | > | (優しく頬を撫でられ、パジャマから見え隠れする胸にドキドキしつつ) う、うん・・・もう大丈夫・・・ あっ・・・お風呂・・・入りなおさなきゃ・・・ (2015/6/27 01:26:46) |
イリア♀サキュバク | > | なら…一緒にはいろ…?(腰を浮かせるとちんちんを抜いていっぱい注がれちゃった//) (2015/6/27 01:28:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | ・・・うん (お姉ちゃんと一緒にお風呂・・・またエッチなことするのかなと思いつつもお風呂へ一緒に行くことに) (2015/6/27 01:29:00) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【なんか二回戦始まりそうなことになっちゃってますけど 大丈夫ですかね?w】 (2015/6/27 01:29:34) |
イリア♀サキュバク | > | [どうしましょ…そろそろ2時にもなるし…明日なら朝の8時30分から10時30分までてきますけど] (2015/6/27 01:30:01) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【それじゃその時間でお風呂で二回戦始めます?】 (2015/6/27 01:30:43) |
イリア♀サキュバク | > | (良いですよ♪そのときは…食べてくれます?) (2015/6/27 01:31:09) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【もちろん! 今度はお風呂入ってるときにお姉ちゃんがスイッチ入っちゃって「食べて?」みたいな感じで始めます?】 (2015/6/27 01:31:52) |
イリア♀サキュバク | > | [それより…さっきの仕返しに体を洗うって感じにしてほしいかな//後ろからしてほしいのですよ//] (2015/6/27 01:32:54) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【ほほう なるほどなるほどw バックからですね、わかりました】 (2015/6/27 01:33:22) |
イリア♀サキュバク | > | [ではでは今日はこの辺りで♪〆は明日でいいですかね?] (2015/6/27 01:33:50) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【そうですね 続きと〆は明日ということで】 (2015/6/27 01:34:13) |
イリア♀サキュバク | > | [はーい♪てしたらこっちはおちまーす♪おつかれさまー♪] (2015/6/27 01:34:56) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/6/27 01:35:27) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/6/27 01:35:39) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが退室しました。 (2015/6/27 01:35:43) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが入室しました♪ (2015/6/27 08:21:47) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【えーと今度はお風呂から しかもお返しにこっちから食べるということ・・・】 (2015/6/27 08:23:04) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/6/27 08:23:11) |
イリア♀サキュバク | > | [そうですね♪それかお姉ちゃんのエッチな声を聞きたいでもいいですよ?] (2015/6/27 08:23:45) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【とりあえず出だしどっちから始めます?】 (2015/6/27 08:24:06) |
イリア♀サキュバク | > | [そちらからお願いできますか?] (2015/6/27 08:24:36) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【はーいわかりました】 (2015/6/27 08:25:04) |
七朗♂七人ミサキ | > | (さっきまでベッドの中でお姉ちゃんとエッチをして、汗を少しかいたのでお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ることに) んと・・・お姉ちゃん(もじもじ (2015/6/27 08:27:25) |
イリア♀サキュバク | > | なに…?(お風呂で服を脱いで軽く汗が滲んでて…不思議そうに見つめてみる) (2015/6/27 08:28:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | その・・・(服を脱いでいき、素の姿のお姉ちゃんにドキドキし)一緒に・・・背中あらいっこしよ? (2015/6/27 08:29:42) |
イリア♀サキュバク | > | いいよ…?(それぐらいならって微笑んで手を繋いで)なら先に洗ってもらおうかな♪ (2015/6/27 08:30:26) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん (手をつないで一緒にお風呂に入り) それじゃ お姉ちゃん、背中をこっちに出してね? (2015/6/27 08:32:15) |
イリア♀サキュバク | > | うん♪(椅子に座って背中を見せて)ふふ♪楽しみだな♪ (2015/6/27 08:33:02) |
七朗♂七人ミサキ | > | えと、それじゃ・・・(お風呂にあったボディソープを体に幾らかかけ、自分の体を使ってお姉ちゃんの背中を洗い出し)んっ (2015/6/27 08:34:28) |
イリア♀サキュバク | > | ん?(タオルにしては大きいしあったかいしで気づいて)七くん?…?どうしたの…? (2015/6/27 08:35:08) |
七朗♂七人ミサキ | > | え、えと・・・その・・・ここに来る前に読んだ本にこういう風に洗うってあったから・・・(ヌルヌルと泡立てながらちんちんも使ってお姉ちゃんの柔らかな背中に擦り付けながら洗い) (2015/6/27 08:36:55) |
2015年06月19日 02時06分 ~ 2015年06月27日 08時36分 の過去ログ
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