「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2015年06月08日 00時08分 ~ 2015年06月27日 17時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 久遠♂★さんが退室しました。 (2015/6/8 00:08:25) |
染原順二♂2年★ | > | 【申し訳ない…】 (2015/6/8 00:08:37) |
染原順二♂2年★ | > | 【みあさん、どうします?】 (2015/6/8 00:09:08) |
神白翠亜♀1☆ | > | 【どうしましょ…】 (2015/6/8 00:10:26) |
染原順二♂2年★ | > | 【一度雑談部屋に戻りますか。】 (2015/6/8 00:11:11) |
神白翠亜♀1☆ | > | 【そうしましょ】 (2015/6/8 00:11:41) |
染原順二♂2年★ | > | 【ではお先に。】 (2015/6/8 00:12:13) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年★さんが退室しました。 (2015/6/8 00:12:18) |
おしらせ | > | 神白翠亜♀1☆さんが退室しました。 (2015/6/8 00:13:11) |
おしらせ | > | 瀬野 春野♀教師☆さんが入室しました♪ (2015/6/14 00:34:07) |
瀬野 春野♀教師☆ | > | 【誰かいらっしゃれば……】 (2015/6/14 00:34:29) |
瀬野 春野♀教師☆ | > | 【うえええ背後落ちします】 (2015/6/14 00:36:53) |
おしらせ | > | 瀬野 春野♀教師☆さんが退室しました。 (2015/6/14 00:36:56) |
おしらせ | > | 氷上雪泉♀3年☆さんが入室しました♪ (2015/6/17 23:26:25) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年★さんが入室しました♪ (2015/6/17 23:26:41) |
染原順二♂2年★ | > | 【改めましてこんばんは。どちらから回します?】 (2015/6/17 23:27:13) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | 【そちらからで構いませんよ。 先手打つのは苦手で …】 (2015/6/17 23:28:14) |
染原順二♂2年★ | > | 【わかりました。少し待ってください。】 (2015/6/17 23:29:42) |
染原順二♂2年★ | > | 足りない…足りない…。(背中から異様な触手を6本も生やし、瞳からは光が消え失せた男子生徒が、地獄と化した学園を彷徨っていた。彼は次の獲物を狙っているのだが、なかなかその次の獲物を見つけられずにいた。) (2015/6/17 23:33:35) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | (此所は触手によって寄生されてしまった魔の学園。生徒達は皆 何者かの手で葬られてしまったようだ。今回はその犯人を知るべく、学園内の廊下を歩いていると、近くで声が聞こえた。「ん… ?」その片言のようにも聞こえる声のする方へ忍び寄り、陰から様子を伺う) (2015/6/17 23:38:40) |
染原順二♂2年★ | > | (ずるずると触手を引きずり、少し動けば一度止まって辺りを見回している。)どこ…?どこ…?(何かを探していることは確実だったが、そんな彼から次に出た言葉は…)「何か」いる…どこ…? (2015/6/17 23:43:34) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | (向こうの視界に入らぬようチラチラと見れば、数本の触手が人影の背中、から生えている。「成る程…」と呟き、全ての原因が「彼」だと理解する。 武器用の扇子を片手に、奇襲のチャンスを待つ) (2015/6/17 23:48:09) |
染原順二♂2年★ | > | どこ…?(女性の存在に気づいていないのか、ゆっくりと近づく。)【私元凶になっている…。】 (2015/6/17 23:51:17) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | (此方に近づいているであろう相手に身構え、軽い脅しのつもりで扇子から氷の小山をブワッと放出。その隙にその氷に身を隠すよう死界に) 【別の、にすれば良かったでしょうか】 (2015/6/17 23:55:44) |
染原順二♂2年★ | > | 【というより、能力出てきましたけど…これ大丈夫なのかな?部屋主様の久遠さんに聞きたいです。】 (2015/6/17 23:59:00) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | 【多分、大丈夫だとは思います。 久遠さん、 聞き覚えあるような…】 (2015/6/18 00:02:00) |
染原順二♂2年★ | > | 【どうなんでしょうか…。あとすみません、眠気が…。短くて申し訳ないですが今日はここまででお願いします…】 (2015/6/18 00:08:04) |
氷上雪泉♀3年☆ | > | 【分かりました。ゆっくりお休みください/何様ww】 (2015/6/18 00:08:57) |
おしらせ | > | 氷上雪泉♀3年☆さんが退室しました。 (2015/6/18 00:11:18) |
染原順二♂2年★ | > | 【何様…。私、そんなに高圧的だったでしょうか?だとしたら申し訳ありませんでした。すみません、失礼します】 (2015/6/18 00:11:30) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年★さんが退室しました。 (2015/6/18 00:11:36) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/6/19 00:16:41) |
おしらせ | > | 麻衣♀1年生さんが入室しました♪ (2015/6/19 00:18:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ようこそ では書き出しますね】 (2015/6/19 00:18:58) |
麻衣♀1年生 | > | はい・・・ (2015/6/19 00:19:07) |
おしらせ | > | 麻衣♀1年生さんが退室しました。 (2015/6/19 00:21:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ある日の放課後 入学したばかりの麻衣が一人 体操部の練習を終え更衣室で着替えをしているとどこからともなく甘い香りと ピチャ…ズルッ…という音が聞こえてくる…】 (2015/6/19 00:22:22) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【?】 (2015/6/19 00:22:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【遅かったですかね…まあ また機会がありましたら】 (2015/6/19 00:24:31) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/6/19 00:24:36) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/6/21 16:40:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2015/6/21 16:42:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生虫を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2015/6/21 16:43:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…(久遠は自らが犯し、淫乱に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…… (2015/6/21 16:47:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯ししていた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う 襲われてる少女たちは服を破かれ 肌を白く濁った液で染められ その股間には男子生徒たちの巨大化したペニスが深々と突き刺さり、処女だっただろう赤い雫が垂れている… ) (2015/6/21 16:50:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (犯されている少女の周りには既に犯され尽くされたであろう少女たちが時折身体を痙攣させ倒れている、部屋の隅には未だ泣き崩れ座り込んでいる少女…しかし、男子生徒達が犯していた少女に一際強く差込中出しを済ませた頃…周りで倒れていた少女たちはムクリ ムクリと起き出し、唇を舐め、ペニスを求め出し…その様子を泣き崩れる少女は 歯をカタカタ鳴らし見つめ…) (2015/6/21 16:51:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (あっという間に部室内には喘ぎ声と嬌声、肉を打ち付け合う音が響き渡る と、その時、少女の視界を何かが遮る…見ればそれは自分をかばうために最初に襲われた 仲の良い先輩の姿…何人もの男子達に中出しされた精液を股間から滴らせる 先輩は、まるで獲物を見るようないやらしい表情で少女を見下ろし)『○○ちゃん、あなたも仲間になりましょう…』(そう囁き、…股間からグロテスクな触手ペニスを生やせば、少女の唇を奪い覆い被さり、犯し…最後の一人を仲間に変え… ) (2015/6/21 16:58:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…(久遠はその様子の一部始終を確認すれば、部室の扉を閉め、野球部、サッカー部…他の部室内でも ここと同じような状況だろう…犯された者は新たな感染者となる)ふふ、実に楽しい…(久遠は部室棟を後にすれば、学園内を再び散策をはじめる…) ( (2015/6/21 17:01:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【書き終わってしまったな どうしようか…】 (2015/6/21 17:06:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します お気軽にどうぞ】 (2015/6/21 17:08:31) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/21 17:16:42) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【こんにちはぁ>先生】 (2015/6/21 17:16:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや 昨日はどうも♪】 (2015/6/21 17:17:06) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【こちらこそ昨日はありがとうございました。こちらに飛び込むかどうか、PL部屋でぐずぐず悩んでました^^;】 (2015/6/21 17:17:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありゃ それは失礼 雑談が希望でしたら 移りますよ♪】 (2015/6/21 17:18:25) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【ううん、先生の世界に飛び込みに来ました♪】 (2015/6/21 17:18:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ありゃ?それって食べちゃっていいってことです? 】 (2015/6/21 17:19:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おお、モナも来てたんだ 今確認しました】 (2015/6/21 17:20:26) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【先生、露骨な言い方するんだから(笑)】 (2015/6/21 17:20:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちなみに ★→☆は自由ですよ 特に触れる必要はないです 襲われたこと自体なかったことにしてくれれば♪】 (2015/6/21 17:23:15) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【あ、そうなのですね。じゃあ、何のためらいもなく食べられちゃいます(笑)】 (2015/6/21 17:23:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 希望などありますか?】 (2015/6/21 17:24:14) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【希望…特に思いつかないです~。NGもこれといってないような気がしますし。】 (2015/6/21 17:25:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【一体一と 複数ではどちらがいいですか?】 (2015/6/21 17:26:29) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【一対一でお願いします】 (2015/6/21 17:26:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では他になければ 始めましょうか】 (2015/6/21 17:27:22) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/6/21 17:27:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、書き出しますね】 (2015/6/21 17:27:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が支配する学園…そこに在籍する生徒や教師たちは一人、また一人と久遠の毒牙にかかり 生気のない表情を浮かべるものが増えていた…璃子のいるクラスでもそれは同じで、璃子は日に日に変わっていく学園に不信感を抱いていた…) (2015/6/21 17:31:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんなんでどうですかね】 (2015/6/21 17:31:49) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい♪ 今は私はどこにいることにしましょう?】 (2015/6/21 17:32:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【そうですね 朝の教室か授業中とかですね】 (2015/6/21 17:33:20) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい、了解しました。では、書きます~】 (2015/6/21 17:33:42) |
松本璃子♀2年☆ | > | おはよう…(いつもと同じ朝の教室。でも、日に日に何かが変わってく。何かが失われていくと言った方がいいのかも。笑顔で手を振ってくれた友達、大きな笑い声を上げる男子たち…そんな賑やかさ、元気が、なくなってる。変な感じ。寂しいのとも違う。お化け屋敷に入るときみたいな、胸の奥をぎゅっと掴まれるような感じ。席に着き、カバンを机にひっかける。後ろの席の友達におはよう。笑顔を返してくれるけど、何かが違うの) (2015/6/21 17:38:17) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (いつも通りの授業風景 しかし何かが違う それに 休み時間や授業の合間には皆どこかに行ってしまう 真面目だった親友までもが 授業の開始時間を遅れて教室に入ってくるようになった…それに学園全体を包むどこか甘い空気… 皆の表情 それは教師たちまでが同じ雰囲気を出していて…) (2015/6/21 17:44:31) |
松本璃子♀2年☆ | > | (クラスメートだけじゃない。先生たちもそう…。いつもの学校、いつもの授業、のはずなのに。何がって聞かれても、うまく答えられないと思う。なんだろう。何かが違うの。昼休みや放課後にはあんなにたくさんの人たちが来てくれていた図書室も、今は数人しか来ない。みんな、どこに行っているんだろう。職員室に用事があって行っても、先生はいつも席にいないし。でも、学校の全部が、何かに包まれているような感じ。それはすっごく強い悪意のようなものでもあるし、すっごく優しい思いやりのようなものでもあるの。怖いけど、触れてみたい。そんな感じの。) (2015/6/21 17:49:32) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【…方向性、先生の目指すところと合ってますか?(汗)】 (2015/6/21 17:49:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい いい感じです ですが基本ボクは悪意しかないですよ 笑】 (2015/6/21 17:50:56) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【悪意だけだと人は逃げるけど、抵抗できない甘い魅力もある、みたいなことが言いたかったんです(笑)】 (2015/6/21 17:51:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふふ、まあ合ってますかね ではそろそろ襲いますね】 (2015/6/21 17:52:43) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい。あぁ、ドキドキします~】 (2015/6/21 17:54:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (璃子が学園の様子に考えを巡らせていると どうやら時刻は既に放課後になっていた様だった…帰り自宅をすませ 璃子が図書室を出ようしていると、廊下の方から こんこん、と図書室の扉を叩く音が聞こえる…)誰かまだいるのかい?(どうやらその声の主は 以前から良くない噂を聞く 生物教師の久遠のもののようで…) (2015/6/21 17:57:33) |
松本璃子♀2年☆ | > | (本の貸し出しもほとんどない日々。片付けはすぐに終わり、図書室の隅でぼんやりと外を眺めていた。毎日がそんな感じ。そろそろ帰ろう、そう思って立ち上がったとき、ドアをノックする音。あの声は…久遠先生?あんまり好きな先生じゃない。友達も前はそう言ってたけど、最近はあまり言わなくなった気がする。でも、好きじゃないからって無視するわけにもいかないし)あ、はい、今開けます。(ドアを開けると、白衣を着た長身の久遠先生が立ってる)すみません、下校時刻過ぎちゃってましたか?もう帰るところだったんです。 (2015/6/21 18:01:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おや、なんだ松本くんだったのか ふふ、いや、仕事熱心なのはいいことだよ…(久遠は小柄な少女を見下ろし おもむろに髪を触ってやり…)ふふ…実を言うとね…君がここに残っているのはわかってたんだよ…(久遠の表情はどこかいやらしく笑っているようで その立ち位置は) (2015/6/21 18:07:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ミス続けます】 (2015/6/21 18:08:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (その立ち位置はまるで 璃子が図書室から出るのを遮っているようで…) (2015/6/21 18:09:13) |
松本璃子♀2年☆ | > | あ…(先生は伸ばした手で私の髪を触る。なんで?見上げると、先生の顔は、ちょっと歪んだような感じの笑顔。思わず顔を背ける。やっぱり、好きじゃない。ドアをふさぐように立つ長身。一歩後ずさりながら先生の次の言葉に)え?わかっていたって…どういう意味ですか?(再び顔を上げ、先生と目が合う) (2015/6/21 18:13:48) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【ごめんなさい。ドア→出口です】 (2015/6/21 18:14:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (怯えた表情の璃子をまるで品定めをするように全身を舐めるように見つめ)ふふ、君をね ずっと食べてみたいと思ってたんだよ…ふふ、なに 君もすぐに気に入るさ…みんなのようにね…(そう言うと久遠はおもむろに璃子の顔に手を添えれば こちらを振り向かせ 唇を奪ってやる 驚く璃子は状況も飲み込めずただもがき…) (2015/6/21 18:20:20) |
松本璃子♀2年☆ | > | え、あ…んんっ!(突然のキス…なにがなんだかわかんない。食べる?気に入る?みんな?なに?なんで?)んー!んんんっ!!(叫びたくても、口は先生の唇で塞がれてる。舌が私の唇をこじ開ける。いやだ、入っちゃヤダ…先生の体を無茶苦茶に押したり叩いたり。私は顔を挟まれたまま、先生から離れられない。先生の舌が入ってくる…唾液が流れ込んでくる…舌を絡め取られる…) (2015/6/21 18:27:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(必死に抵抗する璃子だったが、細身の久遠の力は意外にも力強く がっしりと掴まれた身体は自由が利かない…その抵抗の合間にも久遠の舌は唇を無理やり開かせ口内をゆっくりと舐め回し歯茎の裏、舌の先と余すとこなく蹂躙し 甘い唾液を次々に流し込んでゆく)ふふ、ふふ…(久遠は怯えながらも口内を犯される璃子の姿に興奮しているようで しっかりと見つめ) (2015/6/21 18:34:44) |
松本璃子♀2年☆ | > | ん…んくっ…(先生の舌は生き物のように私の口の中を動き回る。こんなキス、したことない。先生の唾液は甘くて…思わず飲み込んでしまう。だめ、私、なにしてるの。力が抜けていくの。先生の舌を追うように意識が動く。こわい…でも、先生の舌が私の舌と触れ合うと、体の奥がズキンってする。私…感じてるの?) (2015/6/21 18:40:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (次第に抵抗の意思を失い瞳を潤ませ始めた璃子をいやらしく見つめると)ふふ…(そのまま背後から下半身に手を伸ばせば がしっとお尻をスカートの上から掴みゆっくりと揉んでやり さらに深く舌を差込むとそのまま璃子を背後の図書室の机の上に押し倒し…たっぷりと唾液を流し込んでやり) (2015/6/21 18:47:45) |
松本璃子♀2年☆ | > | あんっ…!(先生の手が私のお尻を掴む。体がびくんってした。乱暴にされてるのに、私、ドキドキしてる。感じてる。先生の舌が私の舌を押さえ込むように、口の奥までのびてくる。意識がうまくまとまらない。仰向けに机に押し付けられた。先生の唾液…甘いのが流れ込んでくる。飲み込むと喉が音を立てているような気がして…恥ずかしい。) (2015/6/21 18:53:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、大分効いてきたみたいだね…(久遠は璃子の口から舌を引き抜くと 胸を上下させ息を荒げる少女を見下ろし)ふふ、いい格好だよ…でもお楽しみはここからだよ…(そういうと久遠の背中が不自然に蠢き ずりゅっ!っと音を立て無数のグロテスクな触手が顔を出し 璃子の眼前をネチャネチャと粘液を滴らせ蠢いて…) (2015/6/21 18:58:41) |
松本璃子♀2年☆ | > | あん…はあっ、はあっ…(先生が私の口から舌をずるりと抜き、体が離れていく。体の奥が熱を持ったような感じ。いやなのに、ドキドキしてる…)え、あ…な、なに…(先生の後ろで何かが引きずり出されるような音…見たこともない生き物…生き物なの?湿った、嫌な音を立てて、何本も私の前に伸びてくる。私の前を行ったり来たりしてる。いやだ、こわい、気持ち悪い。逃げたいよ…)…あ、いや、なんで…(起き上がろうとしたのに、体に力が入らない)いや、いやだ、たすけて…(先生の顔を探す。視界が滲んでる) (2015/6/21 19:08:53) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【時間かかってしまってごめんなさい…】 (2015/6/21 19:09:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ 食事や背後など気にしないでくださいませ】 (2015/6/21 19:09:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いい表情だよ…(触手たちは その姿を存分に見せつけると 素早い動きでシュルシュルと 璃子の手足に絡みつき机に貼り付けにしてしまう)ふふ、これでもう逃げられないよ…(余った触手たちは璃子の身体を味見するように先端を擦りつけ粘液を塗りたくってゆく 更には太めの男根状の触手が眼前に迫れば いやらしく匂い立つその先端を怯える璃子の口内に潜り込ませグボグボと犯し初めて) (2015/6/21 19:16:06) |
松本璃子♀2年☆ | > | あ、あん…いやぁ…(手足を絡め取られ、机から起き上がれなくされてしまう。何本もの触手が制服の上を動き回り、裾や胸元から中にまで入り込んでくる。ねばねばした液が体に塗りたくられていく)だめ、いやだ…せんせ…やだ…やめて…んぐっ!(目の前に先の膨らんだ触手がにゅるりと現れた。すごく嫌な匂い…なのに体の奥がずきんって反応してる…顔を背けようとしたけど、間に合わない。口をこじ開けるように入ってきて、出たり入ったりしてる)ん、んく…んぐうっ…ん、ん…(きつい匂いが口から鼻まで上がる。でも、すごく嫌なのに、犯されて嬉しいような気がしてる。私、どうなっちゃったの…自分の唾液といっしょに溢れそうになる触手の粘液を飲み下していく) (2015/6/21 19:24:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ 思った通り君の身体はよく馴染みそうだよ…(久遠は触手で璃子の全身を陵辱しながら 意味深な言葉を発し…しかし当の璃子本人には聞こえてないかもしれないが…)ふふ、随分といい匂いがしてきたね…(久遠は触手で璃子の脚を開かせると 既にそこは恐怖のためか グッショリと濡れていて…)ふふ、では味見させてもらおうか…(久遠は脚の間に顔を近づければ ジュルジュルと水音を立て秘部から流れ出す淫液をすすり始め…) (2015/6/21 19:32:04) |
松本璃子♀2年☆ | > | ん、んぐっ…ん…んく…んんんっ…(私の口の中を味わうように出入りする触手。頬や歯茎の裏側に当たるたびに、お腹のあたりで熱が上がっていく感じ。なんでこんなことに…考えたいのに、うまく考えられない。遠くで先生の声がする。何か話してる。よくわからない。触手から溢れる液体を飲み下す。下腹部に吹きかけられる吐息)んああっ、あん、んんんっ!(触手に拡げられた口から声が漏れる。何かが私の脚の間で動いてる。先生の…舌?舐めあげられ、すすられる。いやらしい水音。私なの?やめて!そう言いたいのに、口も塞がれてる…) (2015/6/21 19:40:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (璃子の口をグボグボと犯す触手は時折ブルブルと先端を震わせればその都度に 匂いの強い先走りを口内に吐き出し 無理やり喉に流し込んでゆく その度に璃子の身体は敏感にさせられ熱を帯びてゆく それに呼応するかのように 璃子の下半身では何度も潮を吹き上げ 淫液をすする久遠の顔を濡らしてゆく)ふふ、…っぷはぁ…ふふ、ほんとに君は素晴らしいね…(下半身で毛の間から見える膨れだした肉豆をギュウっと摘んでは 面白そうに見下ろして)ふふ、そろそろこちらもいただこうか…(久遠がズボンを下ろせば…そこには見たこともないグロテスクな肉棒がビクビクと鎌首をあげていて…) (2015/6/21 19:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本璃子♀2年☆さんが自動退室しました。 (2015/6/21 20:00:39) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/21 20:00:50) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【ごめんなさい。もう少しお待ちくださいませ】 (2015/6/21 20:00:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【残念でしたね 待ちますのでゆっくりどうぞ】 (2015/6/21 20:02:19) |
松本璃子♀2年☆ | > | (口の中の触手から液体を飲み込まされるたびに、体の感度が上がっていく。体が燃えるように熱い。秘裂を舐めあげられるたびに、頭の中で何かが小さく破裂する。目の前が真っ白になる。もう何度繰り返しただろう。自分のあげる嬌声すら、遠くに聞こえる。)んああああああっ…!(突然クリトリスに痛みが走る。思わず首がのけぞり、触手を吐き出してしまう。ぼやけた視界。首だけしか動かない。なんとか顔を上げて先生の姿を捉える。立ち姿の先生。股間には奇怪な形と色をした肉棒がある)いや、先生…だめ…いや、やめて…っ(そう口から出てきた言葉。でも、あたしのあそこは、それを入れて欲しがってる。あたしの口は、あれをなめたがってる。あたしの手は、あれをにぎりしめたいって、くやしがってるの。あたしの肌は、あれを身体中にこすりつけられたいって思ってる…) (2015/6/21 20:03:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おお?メモ帳ですか 流石です♪】 (2015/6/21 20:03:53) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【あ、はい。私、書くの遅いから…エディタは必須なんです^^;】 (2015/6/21 20:04:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、こんなにヒクヒクさせて…慌てなくてもすぐに入れてあげるよ…(久遠は水たまりのようになった璃子の脚の間に身体を割り込ませれば…くちゅりっと先端を入口に沈め、引き抜き その度に濡れそぼった割れ目は名残惜しそうに ヒク付き…)ふふ、あまり焦らしても悪いからね…(そう言い 璃子の腰を掴めば一気に奥深くまで突き入れ 幾重にも重なった人外のカリでミチミチと膣道を広げ コブのついた幹で入口を何度も刺激し やっと根元まで差込み)ふふ、おや?まだ入れただけだよ?(見下ろせば既になんどか逝ってしまったのだろう 痙攣する少女を可笑しそうに笑い…ゆっくりと無慈悲に腰を動かし始め…) (2015/6/21 20:13:50) |
松本璃子♀2年☆ | > | (先生が近づいてくる。くちゅって、あたしから水音が響いて…)ふああっ…あん…せんせ…いや…(入れては抜かれ、それを繰り返される。はしたないけど、もう、とめられない。腰が動くのも、脚の間が蠢くのも、とめられない。欲しい、いれて…)んああああああっ!だめ、せんせ、だめ、こわれる…あ、あっ、いや、はいって…くる…あ、こ、こわれる…りこ、こわれちゃう…せんせ…(声を出してないと本当に壊れてしまうような気がした。脚を掴まれて体を真っ二つに裂かれているような感じ。ミシミシという音が頭まで響いてくる。いっぱいにされてる。くるしい…体の中がいっぱいにされて…声が出ない…くるしい…何も見えないの…真っ白なの…うれしい…おかして…もっと…) (2015/6/21 20:21:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (図書室に響く水音と肉を打ち付け合う音 それに少女の歓喜の叫び その室内では身体中を触手に絡め取られた少女が喘ぎ声を漏らし 人外の肉棒で犯されている光景…)ふふ、いいよ璃子くん すごくきつくて絡み付いてくるよ…(久遠の腰が動くたびに少女 璃子の口からは声が漏れる グチュングチュンといういやらしい音を響かせ その体は触手が巻き付き 太い触手が口を犯しその両手にはパンパンに膨れた触手がその身を握らせまるで手コキをさせているようで…) (2015/6/21 20:29:50) |
松本璃子♀2年☆ | > | (あたしのいやらしい願いが通じたかのように、口にも手にも体にも、触手がねばねばとした液を垂らしながら)ん、んごっ、ぐ…んああ、はぁ、んぐ…(口も犯してくれてる…手も?握るの?あん、熱い…うれしいよぉ…いっしょに熱くなってる…いっしょに…感じてる…先生の声がする…うれしい…あたしで感じてくれてるのかな…あたし、もっとほしいの…中まで、奥まで…もっと苦しめて…もっとグチャグチャにして…せんせ…) (2015/6/21 20:37:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (グチュ!グチュ!という音は次第に早くなりいつしか パン!パン!パン!と激しい音に変わっていた 既に快感に酔う璃子の表情に触手の拘束を解けば そのまま手足を宙に釣り上げ 何度も下から突き上げてやり 両乳房には先端に触手が針のような先端を突き入れ 形を大きく膨らませ 犯される膣意外にも後ろのすぼまりも広げられ 同じようにペニス状の触手がグボグボと出は入りし、手で扱かれる触手たちはお礼とばかりに 生臭い粘液を璃子の顔に吹きかけ汚し) (2015/6/21 20:47:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本璃子♀2年☆さんが自動退室しました。 (2015/6/21 20:57:38) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/21 20:58:08) |
松本璃子♀2年☆ | > | (気がつくと、背中にあった感触が消えてる。滲んだ視界の中にさっきより大きく映る先生の顔。先生の瞳に映るあたしの顔は、どんなふうなんだろう…)んんんっ!んっ!んんっ!(乳首から乳房に針のようなものが深々と刺さってくる。痛くないけど…)ふううっ…んんっ…んはぁ…(内側から乳房を揉まれているような感じ…だめ、そんな気持ちいいことされたら…もどれないよぉ…)んん…あん…んんんんんっ!(お尻にもずるりと何かが入ってくるの…中でぶつかるたびに、首がのけぞっちゃう。熱い飛沫が、顔にかかる。すごく臭くて、いい匂いなの…飲みたいの…もっとかけて。もっとちょうだい。もっと入ってきて。あたしのなか、めちゃくちゃにして) (2015/6/21 20:58:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待ちます おお】 (2015/6/21 20:58:25) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【うまくできてますか?私。先生がつまらなかったら申し訳なくって…。】 (2015/6/21 20:59:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ最高です 改造などは抵抗ありますか?】 (2015/6/21 20:59:45) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【ないです~。先生のお好きなようにしてくださいませ♪】 (2015/6/21 21:03:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠はの璃子考えを読んでるかのように)ふふ、どうだい?最高の気分だろ?これからは君も他のみんなのように いつでもこの快楽を味わえる身体になるんだよ…(久遠が腰を振り犯しながら耳元で囁いてやれば ギュッと膣が締まったのを感じ 目を細め)ふふ、いいね…(久遠はさらに腰の動きを早め 触手の動きを激しく蠢かせれば)受け取りなさい…(膣内を犯すペニスの先端を膨らませ 特濃の媚薬と共に何匹もの触手の卵をパックリと口を開けた璃子の子宮奥深くに ビュルビュルと吐き出し産み付けてやり 産み付けられた卵たちはすぐに孵化を始めると 璃子の体内を犯しながら侵食してゆき…)ふふ、これで君はじきにボクらと同じ身体になるんだよ…(久遠はなお萎えぬ肉棒で犯し囁き) (2015/6/21 21:12:16) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ラジャです♪】 (2015/6/21 21:12:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間近いですよ】 (2015/6/21 21:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本璃子♀2年☆さんが自動退室しました。 (2015/6/21 21:23:44) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/21 21:23:56) |
松本璃子♀2年☆ | > | (先生の声が大きくなる。いつでも…こんなに気持ちいいままでいられるの?からだにまとわりつく触手たちがあたしに答えるみたいに一斉に蠢く。だめ、そんなにされたら、またいっちゃ…)んふうっ!んああ、んあ…(体の奥にたくさん注ぎ込まれたのを感じると同時に、目の前が真っ白になる。このままふわふわしていたいのに。体の中で何かが動いてる…なに、なにがおきてるの…せんせい…たすけて…からだのおくがあついよ…いや、あたし、ほんとに、めちゃくちゃにされてるの?せんせい…だめ…こんなの…うれ…しい…) (2015/6/21 21:23:59) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【毎回見苦しくてすみません…<入退室】 (2015/6/21 21:24:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ】 (2015/6/21 21:25:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (グチュ…グチュ 犯しながら久遠は痙攣する璃子を見つめる 膣、アナル、口に大量に産み付けた卵たちは少しずつ璃子の身体中を作り替えてゆく 感覚はさらに敏感になり 身体中の体液を媚薬化され 神経や脳に侵食した触手たちは 次々に璃子の常識を書き換えてゆく セックスは素晴らしい 人間は餌…そんな声が璃子の意識に絶えず語りかける そして新しい身体の使い方も…)ふふ、変化が始まったようだね…(久遠の犯す膣口を見れば そこから璃子から新しく生えた触手が更なる快楽を求め久遠の腰に巻き付いているのが分かる 先ほど犯されていた乳首からは射精のように母乳を吹き上げ その瞳は先程までとは違う淫欲に狂った目でこちらを見ている…) (2015/6/21 21:35:32) |
松本璃子♀2年☆ | > | (頭の中で声がするの…だれ?あなたはだれ?あたしは…あたしはだれ?あたしはだれをおかすの?あたしはだれにおかされるの?もっときもちいいことしたいの。もっときもちいいことされたいの。もっと、もっとちょうだい。目の前で先生の顔が明滅する。さっきまでは逝きっぱなしだったのに、いまは違うの。はっきりしているの。すっごい気持ちいいのに、逝けないの。足りないの。もっと欲しいの)先生…もっと深く犯してよ…あたしの中に、入って…(背中に意識を向けると、あたしの中で育った触手が勢いよく飛びだす。あたしのかわいい子。先生の子でもあるんだよ?)先生のせいで、あたし、こんなになっちゃったんだから。責任とってよね…(先生の顔に手を伸ばし、初めに先生がしたように、その唇を貪るようにキスをする)…っはあ…舌、ちょうだい…せんせ…うめつくしてよ… (2015/6/21 21:44:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、その貪欲さ…素晴らしいよ…(久遠は先程までの獲物をなぶる性交ではなく 新しく生まれた同胞を迎えるかのように璃子の触手を絡めとり 口を開けば触手化させた舌を唇を重ね絡め合い 身体中の穴という穴を犯してやる 触手の生えるオマンコを 肉棒を貪るアナルを 何度も何度も欲望を吐き出し打ち付けて…)ふふ、どうだい?璃子くん 今の気分は?(白濁液に濡れペニスをくわえ込む少女に問いかけ…その口にたっぷりと精液を流し込み…) (2015/6/21 21:52:50) |
松本璃子♀2年☆ | > | いやぁ、せんせ…りこって呼んでよ…(粘液と精液で体がべとべとなのに、それすら愛おしい。なんでここにいるのかなって、ちょっとだけ思ったけど、すぐに忘れた。自分の中から何が出て、何が自分の中に入ってきてるのか、全部分かるの。はっきりわかって、その全部が気持ちいいの。もっとほしいよ…。いつの間にかあたしの足はちゃんと床についてたから、膝をついて先生のオチンチンを咥えたの。ずっとこうしたかったんだもん。あたしをこんなすてきにしてくれたオチンチン。あたしのかわいい子たちもよろこんでる。先生の精液…おいしいよ…)先生…?あたま、なでて…? (2015/6/21 21:59:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、璃子はいやらしいくて素敵なこになったね…これからは 璃子もボクの手伝いをしておくれ(久遠の足元に跪き 白濁液に全身を濡らし 触手を生やす少女…愛おしげにグロテスクな肉棒を頬張るその姿に 久遠は笑顔を見せ頭を撫でてやり その欲望に染まった笑顔に熱い精液をビュルビュルと打ち付けて それを丹念に舐めとるその姿に再び 頭を撫でて…) (2015/6/21 22:07:37) |
松本璃子♀2年☆ | > | (先生が優しい言葉をかけてくれる。うれしい。頷いたとき、涙がこぼれた。頭を撫でられたとき、涙が止まらなくなった。あたし、悲しいのかな、それとも嬉しいのかな…。先生に答えようと顔を上げたとき、先生のオチンチンから熱い精液が迸って、あたしの顔を汚した。あたしはあたしのかわいい子を口から長く長く伸ばして、先生の欲望を、あたしの涙といっしょにゴクリと飲み込んだ) (2015/6/21 22:13:31) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【そろそろ終わりに近づいている感じでしょうか…?】 (2015/6/21 22:13:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ボク的には既に満足ですね♪次で締めにしましょうか】 (2015/6/21 22:15:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ああ、書きますね】 (2015/6/21 22:18:01) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい、お願いします】 (2015/6/21 22:19:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (その後 久遠と璃子は数回身体を重ね…いいものがあるという久遠の誘いで 体液にまみれた図書室をそのままに 離れ校舎を訪れる…久遠が扉を開ければそこには何人もの感染者が集まり互いの身体を貪りあっていた、むわっとする淫臭のなか璃子の知るクラスメイトたちがそれぞれ腰を揺らし 触手を蠢かせ手を振っている)ふふ、さ、君も行ってあげなさい(久遠は笑顔で璃子の背中を押してやれば 快楽の宴に消えてゆくのを満足げに見つめ…こうして感染者としての璃子の学園生活が始まるのだった…) (2015/6/21 22:25:50) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【ありがとうございました♪】 (2015/6/21 22:26:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こちらこそです 雑談いきます?お時間あれば】 (2015/6/21 22:26:58) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい、ぜひ♪】 (2015/6/21 22:27:06) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【では、移動しますですぞ~】 (2015/6/21 22:27:32) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/6/21 22:27:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【では♪順二さんも待ってますからね】 (2015/6/21 22:27:41) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2015/6/21 22:27:51) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:16:44) |
染原順二♂2年☆ | > | 【宣言通りこの時間帯に来ました。ソロル打って待ちます。頑張るぞ!】 (2015/6/24 20:17:35) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:26:58) |
石井千絵♀3年 | > | 【今晩は!】 (2015/6/24 20:27:20) |
染原順二♂2年☆ | > | くそ…!なんだよこれ…!(そう言って学園内を走り回る男子生徒の姿が一つあった。普通学校の廊下というものは走ってはいけないという共通の認識があるが、今現在その学園ではそんなことを注意する人は一人としていなかった。それもそのはずで、この学園では現在そんなことを気にする状況ではなかったからだ。)「い、イヤああぁっ!誰か助けてぇ!」「も、もうやめ…うあああっ!」(様々な声がまわりから聞こえる。そう、この学園では異変が起きていた。それは触手の生えた生徒や教師が別の生徒や教師を襲うというものだった。) (2015/6/24 20:27:24) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは】 (2015/6/24 20:27:53) |
染原順二♂2年☆ | > | 【星がついてないのでお聞きしたいのですが、受けと責めどちらの方なのでしょうか?】 (2015/6/24 20:30:57) |
石井千絵♀3年 | > | 【あっ!やばっ!いっかいたいしつ】 (2015/6/24 20:31:25) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年さんが退室しました。 (2015/6/24 20:31:28) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:31:57) |
染原順二♂2年☆ | > | 【了解です。では続きをお願いします】 (2015/6/24 20:32:46) |
石井千絵♀3年☆ | > | 【すいません!久しぶりに来たから忘れてたwwwあと、あまり長く文書けないんですけどいいですか?】 (2015/6/24 20:33:14) |
染原順二♂2年☆ | > | 【了解です。こちらも同じなので。先程は珍しく長くなっただけです。】 (2015/6/24 20:34:52) |
石井千絵♀3年☆ | > | 【おKです!】 (2015/6/24 20:35:23) |
染原順二♂2年☆ | > | 【続きをお願いします】 (2015/6/24 20:37:11) |
石井千絵♀3年☆ | > | <ドン!>きゃっ!(悲鳴が聞こえる廊下を無我夢中ではしってる途中に曲がり角でぶつかってしまった人、それは順二だった)すいません!!!!! (2015/6/24 20:37:39) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが退室しました。 (2015/6/24 20:40:06) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:40:13) |
染原順二♂2年☆ | > | うわっ…!(周りの様子を確認しながら走っていたため、曲がってきた人に気づかずにぶつかってしまう。)いや、こっちこそ…。(どうやら先輩らしい。しかしあまり考えている暇はなかった。)ってそんな場合じゃなかった…!逃げますよ!(そう言って彼は彼女の手をとり、人が少ないであろう場所へ向かって走り出す。) (2015/6/24 20:43:08) |
石井千絵♀3年☆ | > | えっ!?ちょっ!(知らない人に手を引かれ一緒に逃げていく二人だがその先には感染してしまった生徒たちがいて、挟み撃ちをされてしまう) (2015/6/24 20:45:21) |
染原順二♂2年☆ | > | 手、離さないでくださいよ!(そのままスピードを少しも落とすことなく生徒にぶつかり、強行突破する。) (2015/6/24 20:47:42) |
石井千絵♀3年☆ | > | えっ!無理だよっ………ちょっ……<ズキン!>(強行突破をしようとしたが突破する途中に触手が一瞬でアナルにはいった。一様にげたがおしりに違和感を感じ始める) (2015/6/24 20:52:13) |
染原順二♂2年☆ | > | はあ…はあ…!つ…着いた…。(たどり着いた先は体育館。まだお昼どきだったこともあり、体育館には人がおらず、またこれだけ広ければどこから来ても逃げやすい。)取り合えず…ここで少し様子をみましょうか。 (2015/6/24 20:55:36) |
石井千絵♀3年☆ | > | ふぐっぁっ…………お腹がっ…………いたいっ…………あぁっ!!!(だんだんと触手の卵が体に行き渡りついに母乳がじわじわ出てくる)ぁぁっ…………に………げて………はやく…………ぅんぁぁぁぁぁん!!!………… (2015/6/24 20:58:24) |
染原順二♂2年☆ | > | …!?まさか…!(既に感染済みだったのかそれとも途中で何かあったのか、いずれにしても彼女が感染者になっていたことは明らかだった。)くそ…うわっ!(その場から逃げようとするが「何か」に引っ掛かり転倒してしまう。その何かは…一本の触手。彼は恐る恐るその触手の伸びた先を見る…。) (2015/6/24 21:03:34) |
石井千絵♀3年☆ | > | (その触手の元は千絵だった。千絵は自分に触手があるのやにきずく)もうだめっ…………… (2015/6/24 21:06:07) |
染原順二♂2年☆ | > | くっ…ぅ…!(触手が絡まっているにも関わらず、彼は逃げようとする。が、思いの外力が強く抜け出すことができない。) (2015/6/24 21:08:16) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが退室しました。 (2015/6/24 21:11:52) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:11:58) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが退室しました。 (2015/6/24 21:14:19) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:14:26) |
石井千絵♀3年☆ | > | (千絵の触手はだんだん長くなっていき順ニをより苦しませた)うぅっ………ごめんねぇっ…………あひやぁん…………いくぅぁぁぁん……… (2015/6/24 21:16:15) |
おしらせ | > | 飯田修一♂1年☆さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:18:51) |
飯田修一♂1年☆ | > | 【こんばんは。】 (2015/6/24 21:18:59) |
染原順二♂2年☆ | > | (逃げようとするどころか、触手はますます伸びて彼の足に絡まる。このままでは確実に襲われる。)ううっ…! (2015/6/24 21:19:50) |
石井千絵♀3年☆ | > | 【こんばんは】 (2015/6/24 21:19:57) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは】 (2015/6/24 21:19:59) |
石井千絵♀3年☆ | > | <シュルルルル>(ついに順ニが触手に埋め尽くされた。だが順二は千絵に抱かれていた。千絵は順二に何も危害を加えない) (2015/6/24 21:26:13) |
染原順二♂2年☆ | > | 【飯田さんは参加します?】 (2015/6/24 21:28:20) |
染原順二♂2年☆ | > | 【続き打っちゃいますね。】 (2015/6/24 21:31:49) |
石井千絵♀3年☆ | > | 【染原さん!さきにやっちゃいましょう!】 (2015/6/24 21:32:19) |
染原順二♂2年☆ | > | …?なんだ?(体が触手で埋めつくされるもそれ以上なにもする気配が見えない。油断するのを待っているのだろうか。) (2015/6/24 21:33:40) |
石井千絵♀3年☆ | > | 順ニ君………大丈夫………………?今は触手の動きが止まったからしゃべれる…………私……もっとあなたといたかったな…すっごいたのしかったのに。<チュッ………>(千絵は順ニにキスをした。) (2015/6/24 21:36:40) |
染原順二♂2年☆ | > | …?なんで俺の名前…んむ…!(名前を言った覚えがないのに何故知っているのだろうか。そして更にキスをされて思考が止まる。) (2015/6/24 21:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、飯田修一♂1年☆さんが自動退室しました。 (2015/6/24 21:39:03) |
石井千絵♀3年☆ | > | (千絵は触手を順ニの口の中に入れた。触手によって千絵と順ニの服は脱げた。)順ニ…………好きっ………… (2015/6/24 21:43:54) |
染原順二♂2年☆ | > | もが…っ…!(キスされた時の思考の停止、彼女はその油断を見逃さなかった。触手を口に入れられ、また服を脱がされる。それにより彼の陰茎が露になる。) (2015/6/24 21:48:24) |
おしらせ | > | 石井千絵♀3年☆さんが退室しました。 (2015/6/24 21:50:44) |
染原順二♂2年☆ | > | 【お疲れ様でした…でしょうか?】 (2015/6/24 21:55:24) |
染原順二♂2年☆ | > | 【私もこのまま失礼します。…雑談部屋にでも行こうかな?】 (2015/6/24 21:58:11) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/6/24 21:58:16) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:00:03) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。できれば続きができれば嬉しいですが他にも参加者随時募集中です。とりあえずソロルを投下します。】 (2015/6/25 22:02:28) |
染原順二♂2年☆ | > | こ、ここなら少しは凌げるだろ…はぁ…。(言葉通り淫獄と化した学園の階段下。そこに彼、染原順二は隠れていた。)なんなんだあの触手…絶対普通じゃない…。一体なんなんだ…?(思えば登校した時から違和感があった。生徒の一部があまりにも静かだったからだ。しかしまさかいきなりあんなことが起こるなんて予想もつかなかった。) (2015/6/25 22:08:02) |
染原順二♂2年☆ | > | 【いらっしゃらない…今日はこれで失礼します。】 (2015/6/25 22:26:33) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2015/6/25 22:26:37) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが入室しました♪ (2015/6/26 02:55:08) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【書きだしてますのでお待ちを】 (2015/6/26 02:55:53) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが入室しました♪ (2015/6/26 02:56:09) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【はい♪】 (2015/6/26 02:56:18) |
松本璃子♀2年☆ | > | 【あ、名前…入り直します】 (2015/6/26 02:59:37) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年☆さんが退室しました。 (2015/6/26 02:59:40) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年★さんが入室しました♪ (2015/6/26 02:59:46) |
松本璃子♀2年★ | > | 【お騒がせしました…】 (2015/6/26 02:59:56) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (いつものように授業をさぼって柵に寄りかかり下界を見下ろして)なんか...いいことないもんかね...(ため息一つ吐くが...人の気配を感じ振り返ることなく神経だけを背後に集中して...)こんな時間に来るなんていったい誰だ...?(そんな事を思いながら) (2015/6/26 03:03:56) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【ごめん。書きながら職場から電話来て遅くなった(;´・ω・)】 (2015/6/26 03:04:26) |
松本璃子♀2年★ | > | 【大丈夫ですか?^^;<電話】 (2015/6/26 03:05:07) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【大丈夫。明日夜勤と変わっただけ♪ごめんね。もう終わったから】 (2015/6/26 03:05:41) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【ちょっと続け辛いかもだけど...申し訳ない(;´・ω・)待ってますね♪】 (2015/6/26 03:06:34) |
松本璃子♀2年★ | > | 【はい♪】 (2015/6/26 03:06:53) |
松本璃子♀2年★ | > | (授業をさぼるなんて生まれて初めてのこと。いけないことをするのって、ドキドキするけど、ワクワクもする。イヤな気分じゃない。前から気になってた屋上へ足を運ぶ。足音がしないように気をつけてる自分に気付いて、ふふっと一人で笑ってしまう。階段の終わりに扉。開けると気持ちのいい風が体を包む。離れた柵にもたれかかる、雫先輩の姿。やっぱりここにいるんだ)こんにちは、雫先輩。おじゃまですか…? (2015/6/26 03:08:49) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (声の方に振り返り少し安堵の表情を浮かべ)なぁんだ...璃子か...(安心すると不意に脳裏に好からぬことが浮かぶと口角が上がる)珍しいね?真面目な璃子がこんな時間に...しかもサボりに来たって感じじゃないね?...一体何を期待して足音消してここまで来たの?(少しづつ距離を縮め目の前に立って目をまっすぐ見つめ)ここまでたどり着くまでに...何を思い何を期待し...そんな赤い顔してるのか...ん?(そっと頬に手を添えて指先で軽く肌を刺激して) (2015/6/26 03:12:10) |
松本璃子♀2年★ | > | ん…(雫先輩には何も隠せない。どうしてこんなにお見通しなんだろ。「何を思い何を期待して」…自分でも分かっているようないないような、ぼんやりとした思い。図書館で雫先輩に襲われてから、ずっと抱えていた思い。こないだこの学校の裏側を見せられて、変わり果てた自分の内側。その内側が、ここに立つのを後押ししてくれてる。でも、真っ直ぐ私を見つめる雫さんの眼差し…どうしよう…何も言えないよ…)あ、あの…雫さん…に、会いたいなって…思ったから…(どんどん小さくなる声。私、何してるんだろ、もう) (2015/6/26 03:17:22) |
雨宮 雫♀3年★ | > | ん?なんか雰囲気変わった?(肌を撫でながらただならぬ内部の妖気のような妖しい感覚を察知すると)ふぅん...そういうこと...(身体を舐めるように舐めまわし彼が手を下したその内部のものを刺激するかのように挑発し始める)...へぇ...一体どんな欲望抱えてるの?(そっと耳元に唇を寄せ舌で輪郭をひと舐めし)雨宮を犯しに来たの?...それとも......(いきなり威嚇でもするように背中から数本の触手を見せて)これに犯されに来たの?会いたいなってそのどっちかでしょ? (2015/6/26 03:19:17) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【ははは。舐めるように舐めまわしって何!(笑)舐めるように視姦してですね(;´・ω・)】 (2015/6/26 03:21:03) |
松本璃子♀2年★ | > | 【あは、はい♪】 (2015/6/26 03:21:25) |
松本璃子♀2年★ | > | ふあぁっ…(核心を突いてくる先輩の言葉。耳元で響く。雫先輩の舌が私の耳を這ったとき、頭の中で火花が散ったような気がした。体の奥と背中が、熱を帯びる。先輩の背中から伸びる触手が目に入る。あれに囚われ、思うがままに犯された、あの時の図書館が、目の裏によみがえる。びりっと制服の破ける音。もうだめ、抑えられない…)雫さん…あたし…あたしを…犯して…(あたしの背中から、あたしのかわいい子が顔を出す。うまく気持ちを伝えられないあたしの代わりをするかのように、先輩の方に伸びていく) (2015/6/26 03:25:34) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 言わないと判らないよ?璃子は何しにここに来たのかなんて...(立ち尽くす両足首に触手が絡みつくように巻き付いてじりじりと這い上がり、耳を舐め吐息を吹きかけ両手が肩...腕と這い腰を両側から掴み少しづつ上がり胸の下に届いたときに突如現れた欲望の塊。それがまっすぐ自分に向ってくる)...犯してって言いながらこんなもの伸ばしてきちゃって…(伸びてきた触手を腕に絡みつけ先端を舌先で舐めあげて)いやらしい味がするよ?璃子の欲望...まぁでもちょっと邪魔だからこれと遊んでて...(璃子の触手に絡みつけるように触手を伸ばし、空いた両手で身体を撫で上げ両乳房をゆっくり揉み始める) (2015/6/26 03:30:29) |
松本璃子♀2年★ | > | んあああっ…!(脚に絡みついて這い上がる触手の感触、体をなで上げる雫さんの手、私の耳を、そして私のかわいい子を舐めあげる雫さんの舌、私のかわいい子と絡み合う雫さんの触手…その全ての感覚が、くっきりとあたしの頭に刻み込まれていく。その全てが、あたしに、これまで感じたこともないような快感を送り込んでくるの。でも。まだ、足りないの…もっと欲しい…)んあ、ん…おっぱい…だめ…きもちいいの…しずくさん…(雫さんに触れたい。あたしのこの手で、雫さんの肌、雫さんの体温を、感じたいの。抱きつくように雫さんに手を伸ばすけど) (2015/6/26 03:37:20) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 璃子の胸相変わらずいやらしいね...柔らかくて卑猥...(胸を強弱をつけて揉みながら伸ばした手を無視するように...足首から這い上がる触手が両足にぐるぐる巻きになり、触れようと伸ばした両腕にさえも巻きつけて身体を支えるように持ち上げる。M字に開かせて自分の顔の前まで秘部が来るように)あら...はしたない恰好...丸見えなんだけど...(うっすらシミを作っている下着越しに肩越しに伸びた触手がかすめるように割れ目をなぞり柔らかい刺激を与えて) (2015/6/26 03:39:05) |
松本璃子♀2年★ | > | あ、だめ、そんな…(やっぱり伸ばした手は届かなかった。脚といっしょにがっしりと固定されて、体が宙に浮いてる。誰かが廊下から見上げたら、あたし、見られてしまう…。見られたい、のかな。いやらしいあたし。雫さんの思うがままにされて喜んでいるあたし)ふあぁっ、ああんっ(雫さんの触手がやさしく、あたしのあそこをなでてくれる。追いかけるように腰がくねっちゃうのを止められない。もっと、もっと強く、もっと乱暴にしてほしいの。もっとほしい。雫さんが欲しいの) (2015/6/26 03:43:29) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 触手って便利よね?いろんなとこ刺激できちゃう...ほらここも...(浮いた璃子の腰に触手を二本絡み付けながら胸に向って這い上がらせて璃子に見えるように先端が割れ舌のようなものが伸びて...とろっと体液を垂らすとブラウスもブラも溶かし胸が露わになる)しゃぶってもらいたいでしょ?その固く尖らせた乳首...(言い終わる前に触手から伸びた舌が両乳首に巻き付いて先端をチロチロと刺激する。動き出した腰と牝の発情した匂いを発する穴を下着越しに刺激r\する触手。それを見つめながらほくそ笑み)やらしい...これ触手の体液じゃないよ?璃子のいやらしい汁でしょ?もっとしてほしくてヒクヒクしてるのが透けて見えるよ (2015/6/26 03:46:10) |
松本璃子♀2年★ | > | あ、あっ…(雫さんの声に導かれるように視線を向けると、腰を這い上がる触手の先が舌のように細く伸びて。溶かされて剥き出しにされたあたしのおっぱい。触手を差し込まれてから、前よりも尖りやすくなった乳首。巻き付かれて、くすぐられる)ふあ、あああああっ(ガクンと首がのけぞってしまう。ぼやけた視界に、逆さまになった青空が映る。雫さんの意地悪な言葉が耳に届くの)あん、はい…ずっと…雫さんに…してほしかった…こんな体になる前から…ずっと…あのときから…ずっと…雫さん…好きです…(あたし、なんで泣いてるんだろ。体が燃えるように熱い。奥に卵を産み付けられたあの時みたいに) (2015/6/26 03:53:43) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 直接してほしそうだね?邪魔だよね?この意味がない布...もうびちょびちょだもの...(尻の方に指先をひっかけて引っ張ると、糸を引きながら離れていく様子を見つめ)璃子のおまんこ糸引いてる...疼いてしかたないんだ...(完全に引き剥がすと脱がし切ることなく片足だけを抜いて足首にひっかけて)誰かに見てもらいたいくらい卑猥だよ?いやらしい自分の姿見られたいからここに来たんでしょ?ここ屋上だもんね?(羞恥を煽るように言葉を浴びせ露わになった開いた割れ目をクチクチと音を立て触手がなぞる)好き?雨宮が?それとも気持ちよくしてくれる雨宮のペットが?(意地悪く問いかけて尖り始めた淫芽に指先を当てて震わせる) (2015/6/26 03:56:04) |
松本璃子♀2年★ | > | (下着を脱がされ、外の風が脚の間を通り抜けるのを感じる。それだけで、背中に電流が走ったみたいに気持ちいい)いやだぁ、いわないで…(雫さんの言葉。意地悪なのに、もっと欲しくなる。自分のじゃないみたいな甘えた声を出してる、あたし。言葉があたしをなで回す。それだけで、体がビクンビクンって、跳ねるの)んくっ、ああ、だめ、しずくさん…だめ…ああんっ(割れ目には雫さんの触手、クリトリスには雫さんの指。自分が音を立てて崩れ落ちそうな感じ。必死でつなぎ止めてる)し…雫さんが…好き… (2015/6/26 04:03:14) |
松本璃子♀2年★ | > | 【ん~、時間ですね…】 (2015/6/26 04:04:11) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【夢中になって時間忘れてた(;´・ω・)ごめん】 (2015/6/26 04:05:31) |
松本璃子♀2年★ | > | 【えへ、私も今気付いたんです^^;】 (2015/6/26 04:05:54) |
松本璃子♀2年★ | > | 【もしよければ、少しだけ、雑談部屋に戻りませんか?】 (2015/6/26 04:06:08) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【この続きゎ今度にします?(笑)戻ろうか(笑)】 (2015/6/26 04:06:46) |
松本璃子♀2年★ | > | 【うんうん、ぜひ続きは今度で♪】 (2015/6/26 04:07:04) |
松本璃子♀2年★ | > | 【じゃ、戻ります~】 (2015/6/26 04:07:10) |
おしらせ | > | 松本璃子♀2年★さんが退室しました。 (2015/6/26 04:07:18) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【途中で申し訳ない。雨宮も行きます】 (2015/6/26 04:07:23) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが退室しました。 (2015/6/26 04:07:35) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが入室しました♪ (2015/6/26 04:24:44) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【申し訳ありません。さっきの続き忘れたくないんで打たせてもらいます...次回のために。】 (2015/6/26 04:25:24) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【消えた(;´・ω・)】 (2015/6/26 04:34:03) |
雨宮 雫♀3年★ | > | んぅ?こんなに大きかった?璃子のクリトリス...(撫でればヒクヒクしながら肥大し皮を剥いて扱くとさらに大きくなって)あぁ...あの変態教師にここまでされちゃって…ちんぽみたいじゃん(嘲笑いながら声をかけ扱けば扱くほど溢れ地面に滴り落ちて)まぁ餌にはもってこいか...(言い終わらぬうちになぞる触手の先端が大きく割れて、クリ下からアナルまでを覆い繊毛状の無数の触手が汁を啜り蠢き)これどう?イソギンチャクみたいやろ?好きなように腰振っていいよ?牝犬みたいに...(下半身を弄びながら乳首に巻き付いた触手も連動して咥えチュパチュパ音を立て吸い付きながら、根元に巻き付き上下に扱いていく...まるで何かを絞り出すように...尖らせた乳首をクリトリスを執拗に扱く) (2015/6/26 04:42:32) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【やっぱり最初のようには書けないな...悔しい...。こっから続きってことでよろしくお願いします♪】 (2015/6/26 04:44:37) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【お邪魔いたしました(;´・ω・)】 (2015/6/26 04:44:57) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが退室しました。 (2015/6/26 04:45:17) |
おしらせ | > | 真由美♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:55:32) |
おしらせ | > | 朝立ち君さんが入室しました♪ (2015/6/26 22:56:21) |
おしらせ | > | 真由美♀1年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝立ち君さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:31:52) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:41:14) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2015/6/27 13:41:43) |
雨宮 雫♀3年★ | > | ) (2015/6/27 13:41:54) |
おしらせ | > | ゆめさんが入室しました♪ (2015/6/27 13:42:07) |
ゆめ | > | こ…こんにちは。 (2015/6/27 13:42:28) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません ゆめさん今日はお取引を】 (2015/6/27 13:42:45) |
ゆめ | > | 初めまして*。. (2015/6/27 13:43:19) |
おしらせ | > | ゆめさんが退室しました。 (2015/6/27 13:43:22) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (忌まわしいあの日から数か月...授業も出ないように...顔もなるべく合わさないようにしていたけれど)......。なんでここに来ちゃうかな...チッ...避けてたのに...(目の前に生物室が見える廊下に立ってる自分に気が付いて舌打ちして、見つかる前に退散しようと来た道を振り返る) (2015/6/27 13:45:15) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【うわ...短い...お待たせしました...】 (2015/6/27 13:46:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (雨宮が授業をサボり久遠の根城である生物室の前をうろついていれば、ちょうど授業を終えたらしい久遠が廊下の奥から歩いてくるのが見える どうやら久遠は雨宮の姿を捉えたらしく 憎たらしくわらう表情は雨宮からも見て取れて…) (2015/6/27 13:49:49) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【割とそれくらいの量の方が好きかもです】 (2015/6/27 13:50:21) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 相変わらず…嫌な顔...(聞こえないように呟いてあからさまに嫌悪を顔に表すが慌てるように笑顔を作り)こんにちわ...(挨拶だけして立ち去ろうと軽く会釈して立ち去ろうとする。内心顔を見ただけでイラっとしていることはひた隠し) (2015/6/27 13:53:05) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【思った以上に緊張してる(笑)文面おかしくてもお許しを...】 (2015/6/27 13:54:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、嫌われたものだな…(久遠は雨宮のすぐそばまで歩み寄ると)ふふ、そう邪険にしないでくれよ…(通りすぎようとする雨宮に囁くように)…あんなことを した仲じゃないか…ふふ(雨宮の心を読むように さらに自分への恨みを掻き立てるように 煽ってやり…) (2015/6/27 13:57:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ 緊張は同等のようですね へへへ汗】 (2015/6/27 13:58:48) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (すぐそばまで来てわざわざ言うとか嫌な奴...そう思いながらも)何のことでしょう...もう忘れましたけど?(こいつがあたしの身体を...そう思うと憎しみが湧いてきてきつく睨み返して小さな声で)...感染者に用はないでしょ?話しかけないで...。こっちは話すことなんて何にもございませんので...(一瞬鼻で笑うと今度は大きな声で)ごきげんよう...(振り切るように身体を滑らせるように横を通り過ぎようとして) (2015/6/27 14:03:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、やっぱりね…(久遠は雨宮の態度 様子にニヤリと笑えば、通りすぎようとする雨宮に向け袖の下から伸ばした触手を巻き付けようとするが…寸でのところで気づかれ躱される…)ふふ、流石に気づいたか…ふふ少し舐めすぎてたようだね…どうやら君はまだ完全にはボクの仲間にはなってないみたいだね…(久遠はウネウネと触手を蠢かせながら 睨みつける雨宮に近づいてゆき…)ふふ、再調教の必要がありそうだね… (2015/6/27 14:10:27) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (この身体にもようやく慣れ気配の察知もうまくなり)ふ...バカにしないで...仲間?勝手に感染させといて仲間とか笑わせないでよ...。(脳裏にあの日の事が鮮明に蘇り、蠢く触手にすら怒りを覚え)再調教?なに言ってんの?再調教なんか必要ない。あたしはあたしの好きなようにするだけ。(言葉にしてみたもののこの場からどう逃げ切ろうか必死に考えながら相手の出方を伺って) (2015/6/27 14:14:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、あの日あんなにヨガっていたのは誰だったかな…(久遠は既に雨宮を捉えることを決めたようだ…身体からはあの日と同じ媚薬性の香りが立ち上ってゆく)ふふ、随分身体に馴染んだようだね…なら、たっぷり使ったんだろ…?ふふ、それとも誰かを襲ったのかな…(久遠は再度触手を向かわせれば脚を絡めようと襲いかからせ…) (2015/6/27 14:19:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【方向性合ってるかな?】 (2015/6/27 14:23:03) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (触手の使い方も当たり前だが上手の相手...分が悪い。なんでここに来たんだろう...そんなことを思っているとあの日に嗅いだあの匂い。)う、うるさい!黙っ...(一瞬の隙ができ脚に絡まった触手に気付いた時には遅く)あたしには用がないの!離してよ!この変態教師!(怒りを露わにすると足首に絡みついた触手を解こうと、自分の触手を伸ばし抵抗する。)使おうが襲おうがあたしの勝手でしょ?ほっといてよ... (2015/6/27 14:24:56) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【大丈夫です、こちらも大丈夫かな、、、】 (2015/6/27 14:25:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【問題なしです♪】 (2015/6/27 14:26:19) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【ありがとうございます。ワクワクゾクゾクしております】 (2015/6/27 14:26:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ…(雨宮が触手を解こうと下を向き、再び視線をあげればそこには不敵に笑う憎らしい変態教師の顔が…)ふふ、欲望に素直なのは構わないが…(久遠は見せつけるように口を開けば…そこからは大きく変化した犬歯がのぞいており…そのまま久遠は小柄な雨宮の身体に覆いかぶさるように首筋に歯を突きたて…ジュルジュルと血をすすり それと同時に感染者用の媚薬を流し込み ビクビクと震える雨宮は触手で力なく抵抗をしながらも口をパクパクとさせ…) (2015/6/27 14:34:02) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (この匂いを嗅いじゃいけないと本能でわかっていても、動揺しているのか息を止めることもできず、憎しみだけを頼りに必死に理性を保とうとする。不意に視界に入る表情と見せつけられた歯に目を見開いて)なんなのよ!その歯!いやぁぁ!(抵抗むなしく噛みつかれ痛みとともに何とも言えない感覚。血を啜られてる...と気づいた時にはなすすべなく体内に何かが注入される感覚)な…なにし...たの...ょ...(抵抗したくても力が入らず声も震えがくりと体の力が抜けてしまう) (2015/6/27 14:40:01) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【意表突かれた...ずるい...】 (2015/6/27 14:40:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (チュルチュルと血をすすり媚薬をたっぷりと流し込めば チュパッと歯を抜き 血の垂れる二つの傷口をペロリと舐めてやり…ぐったりとした雨宮を満足げに抱え見下ろし…)ふふ、さあたっぷりと躾てあげるよ…(久遠はそのまま雨宮を抱え上げると ゆっくりと来た道を戻り 生物室の扉をあけ…そこはかつて雨宮を犯し感染者に作り替えた場所…) (2015/6/27 14:45:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【小梅さんにもそ〜り~ 使ってしまった♪】 (2015/6/27 14:46:19) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (徐々に薄れていく理性を繋ぎとめようと奥歯を噛みしめて頭を横に振って...簡単に抱きかかえられ扉を開けた場所。忘れられない見慣れた天井...忌まわしい生物室!そう思った瞬間無意識なのか背中から触手が伸びて、抱きかかえる手に巻き付き力任せに引っ張ると床に落ちて、逃げようと四つん這いで扉まで這っていく)だ...誰が...あんたなん...かの好き...になんか……(早く動いてるつもりでも流し込まれた媚薬が身体に回りうまく動けずよろめきながら) (2015/6/27 14:51:25) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【ずるーい...目を疑った…聞いてないよぉ...///】 (2015/6/27 14:52:59) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【しかもこれ...あたしやりたかったやつぅ...まんまあたしやりたかったやつぅ...もぉ!///////】 (2015/6/27 14:54:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おっと?ふふ、元気だね…でも…(既に扉は閉められ 人目を気にすることもなくなった久遠は 身体から触手を生やし…すぐさま ヨタヨタと這う雨宮に追いつけば…楽しむように周りを取り囲み、まるで威嚇するように目の前で蠢かせ…匂いをふりまき)ふふ、そろそろ観念したらどうだい?いい加減君もしたいだろう? それとも…(久遠の触手がビシッと 雨宮の触手を叩きお尻を乱暴になでまわし)やっぱり君はこっちのほうが好きなのかな…(久遠は興奮したように声を昂ぶらせ) (2015/6/27 14:58:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【(/ー▽ー)/フフフ、、、】 (2015/6/27 14:59:59) |
雨宮 雫♀3年★ | > | クッ...。(すぐに追いつかれ目の前で蠢く触手に行く手を阻まれ)したい...なん、ておも...てな...(言い切る前に音を立てて触手を振り切られ、乱暴に撫でられると)ふぁ...ぁ...(思わず吐息が漏れて身体の芯が疼きだす。)やめ...て...嫌なの...。あんたなんかぁ...嫌なのぉ... (2015/6/27 15:03:47) |
雨宮 雫♀3年★ | > | 【先生...嫌い...///】 (2015/6/27 15:04:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ほう…悔しそうだね…嫌いで憎い相手に…(触手で手足を絡め取ればそのままお尻を上げさせ、おもむろに手でお尻をわしっと掴みグリグリと揉み)こんなことをされたらねぇ…くくく…(久遠の手を力なく雨宮の触手が巻きつくがなんの抑止力もなく…)ほら、咥えるんだ…欲しかったんだろう?(散々目の前で蠢かせていた触手は既に雨宮の顔にその先端を塗りたくり 恨みの言葉を話す雨宮の唇を無理やり開かせようと ニチュニチュとその先端をこすりつけてくる) (2015/6/27 15:11:35) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (微かに残る理性が触手を操り必死にもがき、身体に触れようとするモノを振り払おうとするが、そこまでの力はなく尻を掴まれ揉まれても首を横に振るしかできず)んぅ...く...んん!(忌まわしい触手が顔に纏わりつき唇を開かせようとするのを阻止するのが手一杯で...)やめて...やだ。(口を閉じながら何度も音にして発する) (2015/6/27 15:16:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、強情な子は嫌いじゃないよ…どこまで我慢できるかな…(久遠は手馴れたように手をお尻からさらに下にずらせば…クチュクチュ…と下着の上から雨宮の秘部をいじり始め、次第にそこを隠す布が湿っていくのが手に取るようにわかる…)ふふ、ほら、入った…ふふ(雨宮が無意識に声をあげればその隙に触手は先端を口内に潜り込ませる 触手はまるで舌のように雨宮の歯、頬、舌を犯してゆく) (2015/6/27 15:24:02) |
雨宮 雫♀3年★ | > | (自分の意思とは無関係に肌に染み込むように体液に浸食され、媚薬が効いた身体に限界が来る頃、秘部を弄られ思わず口が開くと先端が入り口内を犯される。)んっ…くちゅ...(口元から卑猥な音が漏れ出し次第に吐息も混ざり始めて、いつの間にか夢中で求め唇や頬をすぼめてしゃぶりつく)んふ...ぅ...(あの日味わった味と匂いに頭が麻痺していき、指の動きに合わせるように腰が動き始める) (2015/6/27 15:27:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、いいよ…雫くん…ふふ(久遠は秘部への愛撫を続けながらも雨宮の身体に制服の間を縫い 触手をまとわりつかせ…太ももをなぞりあげ、うなじを舐め…ブラを外し…久遠の見下ろすその姿はまさに下僕のようで…)ふふ、いい格好だね雫くん…とても興奮するよ…(僅かに残った意思でこちらを睨もうとする雨宮の口に間髪入れずにドクドクと白濁液を迸らせ… (2015/6/27 15:33:48) |
おしらせ | > | 雨宮 雫♀3年★。さんが入室しました♪ (2015/6/27 15:42:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待ちます♪】 (2015/6/27 15:42:44) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【発言したのに消えちゃう汗。しばしお待ちを】 (2015/6/27 15:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 雫♀3年★さんが自動退室しました。 (2015/6/27 15:47:09) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | (『嫌なの……嫌なのに……身体が熱い……』心で抵抗してはいても身体は心とは裏腹に求め、腰を揺すり肌にまとわりつく触手に身をよじり、好きなようにされてしまう。屈辱的な行為に睨みつけようとした瞬間吐き出された体液を飲み込む)んくっ……ゴクッ……(思わず飲み込んでしまった瞬間、何かが崩れ身体が燃えるように熱くなる)ぷはっ……はぁはぁ……ふぁ……んっ……(悔しさと悦びが混ざり合い自分の欲に拍車をかけ、快楽だけを求め始める) (2015/6/27 15:50:10) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【ごめんなさい…お待たせしました汗。】 (2015/6/27 15:50:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ大変でしたね】 (2015/6/27 15:50:56) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【焦った……色んな意味で……照】 (2015/6/27 15:51:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(久遠は雨宮の様子の変化を楽しみたっぷりと白濁液を流し込むと…)ふふ、ここも随分と濡れてきたね…(触手で雨宮の身体を持ち上げてやれば 寝そべる自分にお尻を向け跨らせ、)ふふ、随分いやらしい下着だね…期待でもしていたのかな?(ビシャビシャに濡れた下着を脱がせると 床に投げ捨て…顔を秘部に近づければ、その香りを楽しむように鼻をこすりつけ…濡れた割れ目にピチャピチャと舌を這わせてゆく…) (2015/6/27 15:58:45) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | ひぁぅっ……(跨がされ露わになったひぶに舌が這うと腰をくねらせながら声を上げ、さっきまで振り払おうと伸ばしていた触手が媚びるように相手の身体に纏わりつき、腕や脚に絡まり衣服の隙間から侵入し、まるで愛おしむように肌を撫であげる)んぁ…やら…ぁ…ふは/// (だらしなく開いた口元から涎を垂らすと、舌と唇に擦りつけるように腰を動かし)はぁぁ…あはっ/// んは…ふぁぁ……(小刻みに身体が震えヒクヒクとひくつかせれば安易に絶頂が近いことが相手に伝わる) (2015/6/27 16:03:51) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【…………恥ずかしい……誤字が……とゆか…変換が…///】 (2015/6/27 16:04:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ニヤニヤ】 (2015/6/27 16:05:48) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | 【…………ばかっ!】 (2015/6/27 16:06:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ああ、楽しい…ボクが少し舌を動かすだけでこの少女は面白いように喘ぐ…ふふ、だから止められない…)どうだい?たまらないだろう?(久遠はなおも雨宮の秘部を舐め上げ、クリに吸い付き 愛液をすすり…その足の間から快楽に喘ぐ雨宮の表情を目を細め見つめ) ふふ、ではこちらも舐めておくれ…(ズボンのチャックがはじけ飛ぶと そこから人外の、かつて雨宮自身を犯した肉棒が現れ…いやらしい香りを揺らめかせ 69の大勢で目の前に突きつけ 身体を這う触手たちもそれを促すように蠢き) (2015/6/27 16:13:29) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | こ……んな身体にし……たあんたな……んかに……イカされたな…ぃ……(消えない憎しみが最後の抵抗を示すように必死に堪え涙を浮かべるが、敏感な突起を吸い付かれると我慢しきれず)やぁぁっ………!(身体が大きく震え前屈みになると露わになったありえないほどのグロテスクなモノ。いやらしい匂いとイカされた余韻…促すような蠢く触手達に逆らうことができずに、先端に唇をつけ舌先でチロチロ舐め始めると、歯止めが効かなくなり舌を伸ばして丁寧に舐め回し始める)んぅ……ちゅるっ……(水音を立て貪るように忌々しいはずの肉棒を愛撫する) (2015/6/27 16:19:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、盛大にいったね…(久遠は溢れる愛液を喉を鳴らしすすり)ふふ、まだ足りないな…(舌をまるで蛇のように長く伸ばせば…喘ぎ肉棒を咥える雨宮のお尻を力強く掴み 秘部に顔を押し付け 痙攣する膣内を舐めあげてゆく…)ふふ、そんなに気持ちいいのかい?(身体を這う雨宮の触手も余すとこなく触手を絡めてやり…) (2015/6/27 16:26:34) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | (忘れようとしてたあの日の快楽…忘れることができなかったあの日の……。秘部を弄ばれながら相手にひれ伏す快感…もっと…もっと………頭の中で聞こえる自分の欲の声に)はぁぁ……んふ……じゅるっ…(可能な限り深く咥え込み喉奥を締め付けて、深く舌が入れば舐め上げる舌を膣壁が締め付けて)んふ……んぅっ……(口淫を続けながら何度も頷き、触手にまとわりつく触手に身体を震わせ……相手を喜ばせるために胸板に這わせた触手が、先端に辿り着くと舐めるように両乳首を刺激する) (2015/6/27 16:30:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ほう、ふふ 寄生されてか 男を喜ばせるのも上手くなったみたいだね…(舌を差込みザラザラのGスポットや子宮口など性感帯を開発するように何度も引っかき舐め味わい…そうしてると急に腰を数回震わせ)うっ!ふふ…逝かされてしまったよ…(久遠が舌を引き抜き身体を起こせば火照った顔で座り込む雨宮の姿が…その顔には今しがた吐き出した白濁液で濡れており…久遠はいやらしく笑えば 焦点の合ってない雨宮をドンと押し倒し…)ふふ、ここにも欲しんだろ?言ってごらん?耳元で囁き 秘部に滾る肉棒を擦りつけ… (2015/6/27 16:40:21) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | んぅっ……んぐっ……ひぐ…っ…(深く咥え込んだままビクッと体が大きく揺れ、痙攣したかのように膣壁が舌を締め付ける……と同時に相手の腰が震えると口内では収まりきらない白濁液に顔まで汚しへたれこむように座る。嫌いだったいやらしく笑う顔も今ではゾクゾクしてしまい、蕩けた顔で見つめ耳元の囁きに息を荒らげながら)はぁはぁ……ちょぅらぃ……先生のおちんぽ……奥まれ…はぁ……(素直に口にすると擦りつける肉棒を誘うように腰をくねらせ、期待した眼差しを向けうっすら笑みまで浮かべ…) (2015/6/27 16:47:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、やっと素直になったようだね…嬉しいよ…(邪悪な意思で光る瞳で見下ろし まるで雨宮の全てを支配するように囁くと 雨宮の唇を唇で塞ぎ舌を絡め 腰を沈めると ゆっくりと確実に肉棒の先端を熱く火照った肉壺に差し込んでゆく…ミチミチと音を立て支配される雨宮を現すように…) (2015/6/27 16:53:53) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | ひぁぁん…///(えぐるように肉棒が入ると目を閉じ、鼻にかかった甘い声を上げ)せんせ……はふ…きもひ…ぃっ///(開いた両足に力が入り腰を浮かして揺らし、乳首を舐めていた触手も激しく蠢き、腰辺りから伸ばした触手が玉を優しく揉むように絡まり…さらに伸びて尻穴をくすぐる様に舐め始め)んぅっ……くちゅっ…(塞がれた唇が開き舌を絡め唾液を啜り、飲み込みながら深く絡めていく) (2015/6/27 16:55:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ボクもだよ…やはり君に卵を産み付けて正解だったよ…(久遠はぐちゅっ!ぐちゅっ!っと腰を動かし いくつものカリで膣内を削りあげ 腰から生えた触手は雨宮の膨れだした肉豆に巻き付きしごきあげ… 雨宮の触手の気持ちよさに久遠も声を漏らし…絡めた舌は互いの唾液を吸い、口内で混ぜては交換するように流し込み 繰り返し…) (2015/6/27 17:02:11) |
雨宮 雫♀3年★。 | > | (支配されていく快楽に何も考えられず、ただただ応えるだけで…。)ふぁ……あふ…しょれらめ……ひぁ…(巻きつき扱かれるとビクビク震え、膣壁を擦りいたる所を刺激され)はぁ……いぐっ……らめっれちゃぅょ……やらぁっ…(思わず二の腕を掴み蕩けた目で見つめながら首を横に小さく振って)れちゃうっ!!…あぁらめ……(水音が激しくなり飛沫を飛ばし、恍惚の表情を浮かべながら腕を掴んでいた手を首に回すと、引き寄せ自分から唇を塞ぎ舌を絡めてまた唾液を混ぜあわせ啜る) (2015/6/27 17:06:08) |
2015年06月08日 00時08分 ~ 2015年06月27日 17時06分 の過去ログ
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