「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2015年06月27日 11時33分 ~ 2015年06月28日 23時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
二宮 健斗♂2年 | > | うるせーよ、はやく決めて行くぞ(優しいとか好きとか、そういった言葉をスッと言える真琴に前々から少し尊敬しながらも、その場のなんとも言えない空気感に少し照れて催促させて)俺これにしよーっと(そう言うと自分はプリンやらケーキやらとちゃっかり500円以上選んでレジに向かう) (2015/6/27 11:33:25) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【自分も誤字やらミス多い人なんでお気になさらずに 笑】 (2015/6/27 11:35:44) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (先輩の反応を楽しみながら小さく頷く、こうやって男友達風なやりとりに憧れてた真琴としてはこういった瞬間をとて幸福に思える)じゃ~僕はこれで(結構買い込む先輩にふふと笑いながら、自分は先輩よりも控えめにケーキを先輩のかごにひょぃと入れる) (2015/6/27 11:37:23) |
二宮 健斗♂2年 | > | よし、俺の部屋汚いから今日も真琴の部屋なー(レジを済ませて店を出ると、少しでも早く食べたそうに行きよりも早いスピードで寮に向かう) (2015/6/27 11:41:03) |
吉崎 真琴♀1年 | > | もぅ…先輩たまには部屋掃除したらどうですか?(いいですけどと思いながら、自然と足早になってる先輩の姿に小さく笑って、言ってる間に寮につくとちょっと待って下さいねと平然を装いながら先に自室に入ると、ベッドの元にあるぬいぐるみとか…少々女性色のある部屋のパーツを押入れに急いで押し込んで…綺麗に整った白を基調とする部屋に先輩を招きいれる)先輩~良いですよ(透き通る高い声質で、扉を開きながら笑みを浮かべ (2015/6/27 11:45:51) |
二宮 健斗♂2年 | > | 無理無理、また真琴に掃除してもらおー(子供のように無邪気に笑ながらそう言うと、言われた通りドアの前で待ち)せんきゅー、やっぱいつ見ても綺麗だなー、なんかムカつくわー(部屋を見回し見慣れた光景だが、やっぱり綺麗で整頓されたその部屋を見回し)お前も誰かに掃除させてんだろー(そう言いながらもコンビニのレジ袋を広げて早速食べ始める) (2015/6/27 11:49:04) |
吉崎 真琴♀1年 | > | こんなの習慣ですからね、誰かに依存しちゃうと全然片付けなんてできませんよ(綺麗だと言われると、小さく笑いながら諭すように言葉を返す。こういう無邪気なところも先輩らしいなぁと部屋へ招いたりしてる。色々ガードの堅い真琴にとって寮生で部屋に招くのは先輩くらいだろう)ん?まさか。そんなのさせるような相手居ませんよ~ってほんと食いしん坊ですよね、僕のケーキまで手出さないで下さいよ(広げられたレジ袋に細腕を伸ばしながら食べ始める相手にクスっと笑って) (2015/6/27 11:53:00) |
二宮 健斗♂2年 | > | はいはーい(叱られた子供のようにふてくされながら答え)女の1人や2人お前ならいんだろー(お菓子を食べながらそんなことを言うと、そーいえばこいつの女関係の話を聞いたことがないことに気づき興味を持ち始める)なぁなぁ、何人いんのさ(学校でも少し有名な美男子である真琴をからかうかのようにそう言うとまたスイーツに顔を落とし) (2015/6/27 11:57:52) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 女…?(相手の切り出しに小さく反応し、瞳をぱちくりさせると視線を元に戻して、思わず止めた動きを戻してケーキにフォークを指して一口…)ううん、居ませんよ~中々好みな子クラスメートに居ないし~…せ、先輩は居るんですか?(微妙な反応を残しつつ、話題をそらすように先輩に逆に問いかける。先輩ならいるだろうな~と爽やかで高身長な先輩を見据えながら) (2015/6/27 12:02:24) |
二宮 健斗♂2年 | > | うそつけー、悔しいけどお前モテるだろー(冗談っぽくそう返したものの、妙な反応に少し違和感が残る)いたら毎日AVなんか見てねーよ(笑いながらも少し寂しそうに言うとさっきまでたくさんあったスイーツを全て食べ終えてしまう) (2015/6/27 12:05:03) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (男だと自分を認識するも女の子に手を出すのは中々…実は女だってカミングアウトする必要もあってハードルは高く、中々恋愛を考える余裕がない真琴はいつもは美味しい甘いケーキも無機質な感じに思えて…フォークも皿に置きちょこっとだけ憂いの表情を浮かべる)ん~…僕面食いですからね。(あははと乾いた笑みを浮かべ)そうですか?先輩なら引く手あまたじゃないですか?好きな人いたりするんです?(小さく首を傾げ見つめる) (2015/6/27 12:07:00) |
二宮 健斗♂2年 | > | ...なんかあった?(長い間一緒にいる真琴の異変に気づき、いつもと違い少し真面目な顔で聞く。明らかにおかしい反応にやはり違和感を感じて)いねーよ、部活で精一杯(元気がないのか、と思いいつにもまして笑顔で明るくこたえる) (2015/6/27 12:10:39) |
吉崎 真琴♀1年 | > | …ぇ?ううん、何も無いですよ~?何か変でした?僕…(先輩結構鋭いと驚きながらも平然を装う。とても話せる内容でもないから…)そうそう、僕も今部活で精一杯ってところですよ。レギュラーとらないと(食べ終えたものをゴミ箱に移す。無意識にケーキを口に運んでいたのか口元にホイップクリームがついてることには気づかず) (2015/6/27 12:15:50) |
二宮 健斗♂2年 | > | いやー、いつもケーキ食べる時笑うからさー、(そう言うと何かの勘違いだった、と自分に言い聞かせ普段の笑顔に戻る)頑張れよ、1年でレギュラーとれたらマジですごいよ(そう言うと真琴の口に付いているクリームを見つけて)こーゆー子供っぽいところのギャップで女はやられてくのかー(そんな事を言いながら顔を近づけてクリームを取るとそれを舐めて、やっぱお前の選んだやつのほーにすれば良かった、チョイスをミスったと言わんばかりの反応をして) (2015/6/27 12:20:06) |
吉崎 真琴♀1年 | > | んっ…//先輩やっぱりもてますよ(ちゃんと見てくれてる、やっぱりこういうのは嬉しいと笑みを小さく浮かべ)うんうん、テクでは負けない自信ありますからね、結構試合にも出してもらってるし(フィジカルなところではどうしても分がありながらも…華麗な動きには定評があるようで)ぇ?どういう…っ//(急に顔を近づけてくる先輩思わず頬を赤らめ瞳を閉じると、次の言葉にゆっくり瞳を開いて…ぱちくりさせる)あはは…・//先輩こそ~…絶対もてるでしょ(クリームを舐める仕草にふわふわした自分の性は揺れて) (2015/6/27 12:25:34) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 【すみません、ちょっと出かけなきゃならなくなっちゃいました;中途半端ですみません><】 (2015/6/27 12:27:40) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【いえいえ、楽しかったです。また会えたら続きお願いしますね 笑】 (2015/6/27 12:28:10) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 【またできれば続きしたいと思いますので、またお相手頂けるとありがたいです~ 楽しかったです~お相手感謝でした~】 (2015/6/27 12:28:30) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 【ではすみません、失礼しますね><】 (2015/6/27 12:29:07) |
おしらせ | > | 吉崎 真琴♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 12:29:09) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【よく顔出してるんで見かけたら声かけてください。こちらこそありがとうございましたー】 (2015/6/27 12:29:15) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【では自分も】 (2015/6/27 12:30:03) |
おしらせ | > | 二宮 健斗♂2年さんが退室しました。 (2015/6/27 12:30:06) |
おしらせ | > | 甲埼 秀哉3年♂さんが入室しました♪ (2015/6/27 18:04:00) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【こんにちは】 (2015/6/27 18:04:20) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【男装の女子さん。いませんかぁ...?(笑)】 (2015/6/27 18:05:46) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【しばらく待機します...】 (2015/6/27 18:13:48) |
おしらせ | > | 柳川 青♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 18:21:43) |
柳川 青♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 18:21:51) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【こんちは よろしくお願いしますー】 (2015/6/27 18:22:04) |
柳川 青♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/27 18:22:47) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【どんなシチュエーションで スタートしましょうか...? ご希望があれば...】 (2015/6/27 18:23:30) |
柳川 青♀2年 | > | 【特にないですかまが…甘い感じが好みです。】 (2015/6/27 18:24:12) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【了解しました。では知り合いだってことで。ふとしたことから男装女子がバレて、そしてイチャイチャって感じで】 (2015/6/27 18:26:04) |
柳川 青♀2年 | > | 【了解です】 (2015/6/27 18:26:34) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【では ロルいきます...】 (2015/6/27 18:26:58) |
柳川 青♀2年 | > | 【お願いしますー】 (2015/6/27 18:27:09) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | (土曜日。試験前で部活も休み。 寮で勉強していたがなんだか煮詰まってきて、部屋を出て渡り廊下に出る)ふーー 今日はなんだか 俺にしては勉強し過ぎかも...(苦笑して伸び、周囲見やって欠伸しては、) (2015/6/27 18:28:57) |
柳川 青♀2年 | > | (渡り廊下で偶然すれ違う。いつもの気だるけな感じを纏い)あ、先輩…(そう言いぺこっとお辞儀をする。ただお辞儀はしっかりとした態度で行い) (2015/6/27 18:31:29) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | あっ 柳川...(生徒会で顔見知りの相手が 挨拶をするのを見て)どうしたんだこんな時間に...?(呼び止めて) (2015/6/27 18:32:59) |
柳川 青♀2年 | > | ああ………えぇと……なんでだろう。特にないです(ぽやんとした返事を返し) (2015/6/27 18:34:26) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | そっかー 俺、テス勉やっててさ、 なんだか煮詰まってきたんだよね...(笑って 気だるげな相手に話しかける)2年もテストだろ?勉強しなくていいのかい? (2015/6/27 18:35:55) |
柳川 青♀2年 | > | あぁ…テスト近いんだっけ…。僕は日頃ちびちびやってるから……やった方がいいのかなあ(成績は中の上程度。頬を人差し指で掻きながら答える) (2015/6/27 18:38:45) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 柳川は真面目だからな...(頭掻き、渡り廊下の手すりにもたれてまっすぐに見る。生徒会では、多くのメンバーがいるので、こうやって2人で向かい合うのは初めてだなと思い、男子にしては華奢で線が細く、色白なのが分かる) (2015/6/27 18:41:30) |
柳川 青♀2年 | > | そうなのかなあ……(首を少し傾げ)…ん、どうかしましたか(見つめられていて疑問におもい) (2015/6/27 18:43:14) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | いや、柳川って 男にしては線細いし、なんとなくだけど女子っぽいっていうか...(相手の顔を覗き込む。睫毛が長く、鼻筋がすらりとしているのが分かって)本当は、女の子なんじゃね?(冗談半分に言えば) (2015/6/27 18:45:55) |
柳川 青♀2年 | > | えっ。(一瞬驚いたような顔をして)…そうかなあ……気のせいだと思うけど…(またぽやんと返事を返す。だが少しドキドキしてて手をもじもじさせながら) (2015/6/27 18:48:43) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | だよなぁ... わりい(笑って打ち消すが、相手の制服シャツ越しに サラシのようなものを胸に巻いているのがチラリ見える)ん?お前なんでそんなの巻いてるんだ? (2015/6/27 18:50:55) |
柳川 青♀2年 | > | え?これは…えぇと………忘れちゃった(そうごまかし)あんまり見るものじゃないです(そう行って顔をそらし) (2015/6/27 18:52:31) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 忘れるなんて不自然だろー?(顔逸らされては 肩を掴んで正対させる。しかし掴んだ身体が柔らかく 驚いて)あ...やっぱ 柳川... (2015/6/27 18:53:56) |
柳川 青♀2年 | > | ぅあっ………先輩、やめてください…っ、(少し顔が赤くなって離れようとする) (2015/6/27 18:55:51) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | まさか...(相手の手をとり、誰からも見られないように自分の身体で隠しながら)ん...(シャツのボタンを外す) (2015/6/27 18:57:44) |
柳川 青♀2年 | > | ち、ちょっと、先輩っ(いつも気だるけだがこの上なく動揺していて) (2015/6/27 18:58:42) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | やっぱり...(シャツの下が、サラシ布でぐるぐる巻かれていて)これって、胸の膨らみを隠すためなのか..?(相手を隠そうとして、丁度腰を抱く格好になる) (2015/6/27 19:00:40) |
柳川 青♀2年 | > | …………内緒です…(顔を真っ赤にしていて。少しフルフル震えながら) (2015/6/27 19:02:29) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ん...ここだと誰か通るとかしたらまずいな...(周囲見渡す。そして振り返り)俺の寮の部屋行こうっか...? (2015/6/27 19:03:28) |
柳川 青♀2年 | > | …はいっ(ボタンを閉じながら答える。怒られる…とか思いながら二人で寮に向かう) (2015/6/27 19:06:42) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ここだよ(自分の部屋のドアを開けて)あ、角部屋だし、隣は空き部屋だから、気にしないで大丈夫。(部屋に招き入れて、) (2015/6/27 19:08:10) |
柳川 青♀2年 | > | はいっ…(こくりと頷きドキドキする胸に手をあてながら不安そうに) (2015/6/27 19:09:06) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ん...(部屋の中に入ろうとする相手を、背後から抱き寄せる)いくらサラシ巻いても、胸は隠せないよ... こんなことしてたら、胸の形が悪くなっちゃうよ?)指でシャツのボタンを外す。ズボンからシャツを抜き、サラシに手をかける) (2015/6/27 19:11:18) |
柳川 青♀2年 | > | ぅ (2015/6/27 19:12:30) |
柳川 青♀2年 | > | 【誤送信です】 (2015/6/27 19:12:43) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【どんまいw】 (2015/6/27 19:12:49) |
柳川 青♀2年 | > | う…先輩、っ?(抱き寄せられるときょとんとした顔をし、囁かれたり、手が服などに触れる度ピクッと反応し、ひゃ…という声を口から漏らす) (2015/6/27 19:14:32) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | サラシとっちゃうね...(背後から耳元で囁く。両肩まで中途半端に脱がしたシャツはそのままに、サラシをゆっくり解いていく) (2015/6/27 19:16:07) |
柳川 青♀2年 | > | …サラシは (2015/6/27 19:18:17) |
柳川 青♀2年 | > | 【また誤送信です(*_*)】 (2015/6/27 19:18:27) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【どんまいw②】 (2015/6/27 19:18:38) |
柳川 青♀2年 | > | …サラシは取っちゃだ…め…っ(そういうがサラシはどんどん解けていき、解ける両腕で一生懸命胸を隠す) (2015/6/27 19:19:44) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | だめだめ...(全部とると、豊かな胸が露わになる。背後から見れば、ツンと乳首は立っていて)なんだかんだ言いながら、もう、こんなになっちゃってるんだ...(相手のズボンに手を、ベルト外しジッパー下ろす) (2015/6/27 19:21:53) |
柳川 青♀2年 | > | ふぁ…や、やめてくださいっ…(下着は女性用の可愛らしいものを着用している)誰にも言わないで…(寂しそうなこえで) (2015/6/27 19:24:36) |
柳川 青♀2年 | > | 【次の返事まで時間あきます】 (2015/6/27 19:25:00) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | あは ショーツは女の子のやつなんだ...(ズボンを脱がせて。そのままそっと相手を抱きかかえ、ベッドへ連れて行く。ベッドに横たえられた姿は、シャツだけの中途半端な裸体)【了解です】 (2015/6/27 19:26:25) |
柳川 青♀2年 | > | …何するんですか…っ(ムッとした気だるけな顔で見て) (2015/6/27 19:34:58) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | あは...そんな顔してもだめだよ...(仰向けの相手の隣に横たわる。)柳川が女の子でよかった。前から気になってたんだ... でもBL趣味はないし なんでなんだろう?て思ってた。(目を見つめて、腕枕するように左手で身体引き寄せ、唇をそっと重ねる) (2015/6/27 19:37:30) |
おしらせ | > | 双竜のクリムゾンさんが入室しました♪ (2015/6/27 19:38:46) |
双竜のクリムゾン | > | こんばんは! (2015/6/27 19:39:07) |
おしらせ | > | 双竜のクリムゾンさんが退室しました。 (2015/6/27 19:39:13) |
柳川 青♀2年 | > | そ、そんなの僕に訊かれて、も…っ…//ん…ぅ…(唇を重ねられピクッとし) (2015/6/27 19:40:24) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | だから、 柳川が女子で良かったなって...(もう一度キス。今度はじっくりと相手の唇を味わうようにして)ん... (2015/6/27 19:41:39) |
柳川 青♀2年 | > | ……変だとか、思わないんですか…?(そう聞いた直後唇が塞がり)ん、う…っ (2015/6/27 19:44:32) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 思ったけど... もうどうでもいいかなって(微笑んで、相手を抱きしめる。暫くしたあと、)あ 俺もだな...(Tシャツとジャージの部屋着を脱ぐ) (2015/6/27 19:45:50) |
柳川 青♀2年 | > | …そういう、ものですか…(抱きしめられ何となくぽわっとして)あ…ええと…(服を脱いでいるのを見て焦ってキョロキョロし) (2015/6/27 19:48:16) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | うんうん...(自分も裸になる。左手は相手の腰を抱き、右手の指でおっぱいを愛撫し始めて)ん やっぱ適度の弾力...掌に余るくらいで丁度いいサイズだなあ (2015/6/27 19:49:46) |
柳川 青♀2年 | > | っ、や……くすぐったいです…っ…(顔を真っ赤にしジタバタするが抑えられてしまう)ん、ぁあ…あ//っ (2015/6/27 19:52:58) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 大丈夫だよ...すぐ 気持ちよくなるから...(愛撫続ければ、胸が軽く汗ばんできて)ん...そろそろかな...(指先で乳首を弄る。摩擦するように刺激続けて) (2015/6/27 19:54:20) |
柳川 青♀2年 | > | ひゃぁっ…!(ピクッと身体が跳ねる)そんなに弄らないでくださ…いっ…っ (2015/6/27 19:57:13) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | いいだろ...?(キスをし、またキス。何度も相手の唇を奪う)胸の先は、こっちで...(腰を抱いた左手を伸ばし、指先で乳首を弄る。親指は左、薬指は右の胸で)じゃ 空いた右手で...(すべすべした肌の腹部から ゆっくり指は降りていく) (2015/6/27 20:00:34) |
柳川 青♀2年 | > | だ、だめ…(半目を開け見つめる)っ、んん…ぁ…っ(撫でられたり弄られたりすると腰がずっと浮き声をもらし) (2015/6/27 20:04:03) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ほら、口では嫌がってるけど、身体は正直だよ...?(感じて喘ぎ声漏らし、よがり始めたのを見て)さー ここはどうなってるのかな...?(下腹部の草原を通過し、 割れ目に指が届く)やっぱりー もう、こんなに...(指先で弄り回す。そっと離すと、相手の目の前まで指を)ほら 糸引くくらい とろとろじゃない (2015/6/27 20:07:02) |
柳川 青♀2年 | > | っ、見せないでくださいっ(目を逸らして脚を閉じ)…だって…先輩が弄ったりしてくるから…(しばらく沈黙を続かせると、いつものぽやんとした感じで急に言い) (2015/6/27 20:11:28) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ん...でもさ 俺、青のこと 好きだよ...(相手の目を見て 間に隙間 (2015/6/27 20:13:52) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【すみません途中送信】 (2015/6/27 20:14:10) |
柳川 青♀2年 | > | 【いえいえ】 (2015/6/27 20:14:16) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 間に隙間ができるのを怖れるように抱きしめる)青は...?どうなのかな...? (2015/6/27 20:14:59) |
柳川 青♀2年 | > | …好き、かもしれない(本当は大好きだけどそれを伝えるのはまだ照れくさく) (2015/6/27 20:16:55) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | かもしれない...かぁ...(指先はまた、秘部を弄り始める。 愛液が溢れだしてくるのが分かり、ゆっくりと割れ目を指先で開かせて)でも俺は 好きだから...(青の上に乗って) (2015/6/27 20:19:45) |
柳川 青♀2年 | > | ん……ぁ…(下半身が愛液でトロトロになる。)先輩…本当は好きです…(上に乗ってきたのでここだとばかりにいつもの声で告げる) (2015/6/27 20:22:28) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ホント?嬉しい...(笑顔になる。)青のここ 見てあげるね...奥まで...(そっと割れ目をいっぱいに開かせると、クリが硬く尖っていて)ここ いいね...(ツンツンと刺激する) (2015/6/27 20:25:07) |
柳川 青♀2年 | > | ぁ…っ…?!(刺激されると愛液が更に垂れてきて)はぁ…はぁ…(下半身がヒクヒクして) (2015/6/27 20:28:06) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | じゃ 入れるね... 青のここに...(濡れ乱れる相手の姿に刺激され、怒張した肉棒を そっと割れ目に押し当てる) (2015/6/27 20:29:28) |
柳川 青♀2年 | > | 入れるんです、かっ……?(背中が浮き)あの…痛く、しないで…(ぽつりと呟く) (2015/6/27 20:32:04) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 入れてあげる...(濡れた秘部をゆっくりと貫く。 快感が背筋を電光のように走り、)青...初めてなのかい...?(ゆっくりと出し入れを始める。 愛液はもう どうしようもないくらい洪水となってきて) (2015/6/27 20:34:02) |
柳川 青♀2年 | > | ん、ぁっ…ぁっ…?!(腰がピクッ浮き)初めてです………だって今までバレなかったから…っ (2015/6/27 20:35:28) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | そうっか... 嬉しいよ...?(キスを繰り返す。貫きながらピストン繰り返し、両手の指は おっぱいと乳首をねっとりと弄りながら)気持ちいいよ... 青は...? (2015/6/27 20:36:57) |
柳川 青♀2年 | > | ん、なんか…気持ち良いのかな………頭溶けちゃいそう、です…(顔を赤くし見つめながら) (2015/6/27 20:38:12) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | んっ(相手の反応に 更に深く貫く。子宮の奥に肉棒が到達し、膣内の 淫靡な襞が摩擦を始めて)あっ... 凄い締まる... (2015/6/27 20:39:37) |
柳川 青♀2年 | > | んぁ…まっ、まって…先輩の大きくて…っキツいです…っ(腰をヒクヒク動かしながら) (2015/6/27 20:42:02) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 待てないっ 青...(何度も出し入れをする。そのたびに淫液の潤滑と、膣の締まりが 微妙なバランスで 肉棒を刺激している)はあ はあ... んっ... (2015/6/27 20:43:52) |
柳川 青♀2年 | > | ぁ…ぁっ!!ん…っっ(出し入れをされるたび体も動く)んー…っ…// (2015/6/27 20:45:59) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 処女なのに、こんなに乱れるなんて... (普段男装で抑圧されたものが開放されているのか、青の膣内は、淫らに蠕動していて) こんなに 気持ちいいの初めてだっ..(逝きそうになる)はあ はあ... (2015/6/27 20:47:46) |
柳川 青♀2年 | > | 先輩だって、ずっと動かしてるのに…ズルイですっ(そんな事を言ってみる。そしてこちらも限界がちかずく) (2015/6/27 20:52:03) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | だって青がかわいいから...(腰振ると 大きなおっぱいが揺れる。シャツが肩に留まっていて、そのせいか両手は体の横に固定されている姿が見える)あああっ 青... な...中に...射精するよっ...(ピストンは更に激しく) (2015/6/27 20:54:19) |
柳川 青♀2年 | > | は…はいっ…っっ?!っ、あ…!(ピストンの激しさにイッてしまう) (2015/6/27 21:01:53) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | うっ...(怒張した肉棒が震え、どくどくと青の中に射精する。精液はあっという間に 子宮内を満たし、膣を通じて溢れ出して行く)はあ はあ...きもち...いい... (2015/6/27 21:04:12) |
柳川 青♀2年 | > | ひぁ…垂れちゃいました…(恥ずかしそうに告げる)私も気持ち良かったです… (2015/6/27 21:05:18) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ん...かわいい...(相手を抱き寄せ、何度もキスをして)好き...だよ 青 (2015/6/27 21:06:40) |
柳川 青♀2年 | > | …私も大好き…っ(キスされる度鼓動が高鳴り) (2015/6/27 21:07:59) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | あは やっと 言ってくれたね... 大好きだって...(微笑んで 貫いたままだったものをそっと抜き)大好きだよ... (2015/6/27 21:09:43) |
柳川 青♀2年 | > | …いざ言うと凄く恥ずかしい、ですね…(気の抜けたこえでほほえむ) (2015/6/27 21:11:17) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ...そだねえ...(抱きしめる)これからもずっと 傍にいてくれるかい...? (2015/6/27 21:12:01) |
柳川 青♀2年 | > | …はい。約束しますね…(ぽやんとした声には芯が通った決意が伝わり) (2015/6/27 21:14:03) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ...あ、でも 校内では男装してるんだよ? 青ってじっくり見たら可愛いから、他の男に、目をつけられたらやだしなあ(苦笑して 相手の髪をくしゃっと) (2015/6/27 21:14:43) |
柳川 青♀2年 | > | こんなに踏み入ってきたの、先輩くらいですよ…(クシャっとされ片目を一瞬瞑り) (2015/6/27 21:16:20) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | ふふ でもたまには、制服ミニスカで 俺の部屋においで~(これは俺の趣味 だと笑って) (2015/6/27 21:16:48) |
柳川 青♀2年 | > | ………機会が、あったら…(横を向き顔を赤くしながら) (2015/6/27 21:17:51) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | きっと似あうよ(唇重ねる) でも俺、そんなに踏み込んだかい...?(イチャイチャしつつ訊ね) (2015/6/27 21:18:55) |
柳川 青♀2年 | > | みんな僕のこと男って思ってたから……たぶん…?(頬を掻きながら) (2015/6/27 21:23:46) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | そかあ じゃ 俺の前だけ 女の子でってことでー(微笑む)これからもよろしくね。【というところで〆ていいでしょうか?】 (2015/6/27 21:25:02) |
柳川 青♀2年 | > | 【はい!ありがとうございました】 (2015/6/27 21:26:27) |
甲埼 秀哉3年♂ | > | 【またお相手お願いしますね^^では ありがとうございました!楽しかったです!】 (2015/6/27 21:27:01) |
おしらせ | > | 柳川 青♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 21:27:22) |
おしらせ | > | 三日月 颯冬1年♀さんが入室しました♪ (2015/6/27 21:37:37) |
三日月 颯冬1年♀ | > | 【お邪魔します、入っても大丈夫ですか?】 (2015/6/27 21:38:29) |
三日月 颯冬1年♀ | > | 【留守ですかね...?】 (2015/6/27 21:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲埼 秀哉3年♂さんが自動退室しました。 (2015/6/27 21:47:21) |
三日月 颯冬1年♀ | > | 【ぁ、お疲れ様です】 (2015/6/27 21:49:11) |
三日月 颯冬1年♀ | > | .....(保健室で授業サボり (2015/6/27 21:52:54) |
三日月 颯冬1年♀ | > | ...ん~...(ベットでごろごろして (2015/6/27 21:56:47) |
三日月 颯冬1年♀ | > | つまんねぇ...(携帯いじり (2015/6/27 22:00:14) |
三日月 颯冬1年♀ | > | 誰も来ねぇし....当たり前か、(窓にもたれ外を眺め (2015/6/27 22:03:37) |
三日月 颯冬1年♀ | > | 【誰も来なさそうだったら一旦落ちますね】 (2015/6/27 22:10:31) |
三日月 颯冬1年♀ | > | ........(ウトウト (2015/6/27 22:13:59) |
おしらせ | > | 三日月 颯冬1年♀さんが退室しました。 (2015/6/27 22:18:15) |
おしらせ | > | 吉崎 真琴♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:54:15) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 【二宮先輩お昼はお相手感謝でした~、再びお邪魔します】 (2015/6/27 22:56:08) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (ごくごく普通の華奢で中性的な男子高校生として普通に高校生ライフを送っている真琴。肉体的には女の子…でも心は男。家族の理解もあり、高校進学の時には引越しをして男子高校生として入学、少しこの環境にも馴染んできたようでよく笑うようになったかも知れない。家族の迷惑になるわけには行かないと自らの申し出で高校指定の寮に住むようになった真琴は、用意された部屋で寛いでいた) (2015/6/27 23:00:06) |
吉崎 真琴♀1年 | > | 好きな子か…中々ハードル高いよねぇ(さらしを露出しなパーカーに、ハーフパンツ姿と少々ラフな格好でベッドに横になりながら、ぬいぐるみをそっと抱きしめ…少々憂いの表情を浮かべる) (2015/6/27 23:03:25) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (男子にも女子にも仲良い子が増えてきたけども、より仲が深まるならきちんと自分の秘密を伝えるべきだろう…でもそれは中々リスクが高いことでもあって)…悩んでも仕方ないねっ(小さく首を横に振り、長い金色髪を揺らせば…勢いをつけて起き上がる) (2015/6/27 23:09:46) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (寮の自室から出ると、小さく伸びをしながら…廊下を歩く、当然寮に住む寮生は皆男…合いそうにない子も居るけど面倒見の良い先輩達もいて正直色々お世話になっている。本当は女だと自覚しながらもストレスなく過ごせてるのも、寮生のおかげだろう)流石にもう遅いし皆寝てるのかな…?(ラウンジの方へ歩を進めて) (2015/6/27 23:18:53) |
吉崎 真琴♀1年 | > | (ラウンジを覗いてみると、予想通り誰もいない。頭をかいて小さき息を漏らし)しょーがない、今日は大人しく寝るかな(踵を返せば自室へ戻っていく) (2015/6/27 23:22:52) |
おしらせ | > | 吉崎 真琴♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:22:57) |
おしらせ | > | 水野 鎖羅♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:31:13) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【待機なのです(*´-ω-)】 (2015/6/27 23:32:50) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【入んないかな…?】 (2015/6/27 23:36:54) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【んー…】 (2015/6/27 23:40:50) |
おしらせ | > | 水野 鎖羅♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:45:07) |
おしらせ | > | 響谷雄哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:45:16) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【あら…すれ違いみたいですね…】 (2015/6/27 23:45:44) |
おしらせ | > | 響谷雄哉♂2年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:46:00) |
おしらせ | > | 水野 鎖羅♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:46:11) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【あ、また…;】 (2015/6/27 23:46:27) |
おしらせ | > | 響谷雄哉♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:47:13) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【少し待ってみます】 (2015/6/27 23:47:15) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 23:47:26) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 23:47:30) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【何か希望等はありますか…?】 (2015/6/27 23:48:07) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【特に無いですよ】 (2015/6/27 23:48:29) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【分かりました。では、流れに任せましょうか…先にお願い出来ますか?】 (2015/6/27 23:49:13) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【あ、分かりました】 (2015/6/27 23:49:28) |
水野 鎖羅♀1年 | > | フゥ…部活疲れた…; (部活が終わり、1人部室でくつろいでいて) 皆も帰ったし、そろそろ着替えようかな…? (立ち上がり、部室の扉を開けると辺りを見渡し人が居ないことを確認する) よし、誰も居ないな…! (足早にロッカーへと向かい、制服を取り出す) (2015/6/27 23:53:15) |
響谷雄哉♂2年 | > | あー…眠ぃ…(部活が終わった後、軽くシャワーを浴びてから後輩の事を思い出して)もう部活は終わってるよな……?(バスケ部がある体育館まで来ると、ロッカーの方へと近付くと中で誰かが着替えをしているのに気が付いて。イタズラ心からゆっくりと忍び寄り、勢い良く更衣室の扉を開け放った)【学年は違うけど、ほとんどタメ口で話せる仲…という事でも良いですか…?】 (2015/6/27 23:58:08) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 男子校に女子が男装して生活するのって結構大変だなぁ… (訳があって、ここの男子校に入学したのだが、男装しての生活は、かなり大変だ) もう、少しでバレちゃうのかな…でもバレないように頑張ろう!! (1人でブツブツ呟きながらユニフォームを脱いで) んー…誰も居ないし、急がなくてもいっか。 (と、ゆっくりと着替え) (2015/6/28 00:03:39) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【了解です!!】 (2015/6/28 00:04:01) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【あ、それと…更衣室の扉を開けた状態だったのですが…】 (2015/6/28 00:05:12) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【すみません、気づいてないということでいいでしょうか?】 (2015/6/28 00:06:07) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【出来れば、ビックリしたリアクションだけでも頂ければ…】 (2015/6/28 00:06:59) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【じゃあ、さっきのロルスルーしてください。返信し直しますので】 (2015/6/28 00:07:53) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【分かりました。すみません、手間を取らせてしまって…】 (2015/6/28 00:08:28) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 部室何かめっちゃ暑いし…; (そんな文句を言いながら、ロッカーから制服を取りだし後ろにあるベンチへと置く) えっーと…制汗剤どこだ…; (ユニフォームを脱ぎ、バッグの中を開けて制汗剤を探す) ガラッー… (すると、部室の扉がいきなり勢い良く開いた) え…?響谷…?!ど、どーしたの…? (相手が仲の良い先輩だったが、慌ててユニフォームで体を隠し) (2015/6/28 00:13:08) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2015/6/28 00:13:56) |
響谷雄哉♂2年 | > | よっ!真面目に部活してるかー?(ふざけ半分で勢い良く扉を開けると、案の定中に居たのは彼一人。驚いた様子を見ると楽しそうにお腹を抱えて笑って)いや…鎖羅いっつも部活に最期まで残ってるからさ、たまには一緒に飯でもって思ってな。(身体を隠す様子にも不思議がる事は無く、そのまま扉を閉めるとベンチに腰掛けた) (2015/6/28 00:17:30) |
水野 鎖羅♀1年 | > | ん、バレてない…? (ボソッと相手に聞こえない声で呟き) ちょー真面目に部活してっから笑 (すると、相手がお腹を抱えて笑い始め) …?あぁ…ここは先輩なんで奢りで!!笑 (無邪気に笑いながら) ちょっと響谷。30秒だけ目摘 瞑ってくれないか? (2015/6/28 00:22:39) |
響谷雄哉♂2年 | > | …?(どこか不思議な様子な気がしたが、それ程詮索はせずに)はいはい、分かったよ……え、何で?(奢りという言葉には苦笑いで頷いたが、目を瞑ってくれという言葉には疑問が浮かんだようで) (2015/6/28 00:26:22) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【誤字すみません、『目瞑って』です】 (2015/6/28 00:26:36) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2015/6/28 00:27:06) |
水野 鎖羅♀1年 | > | やった、さっすが響谷ー! (すごく喜んで言って) あ、ちょっと着替えたいんだよ…;あんまり、着替えとか人に見られたくねぇしさ笑 (やっぱり、疑問で返ってくるとはよそうしてた。だが、上手く訳を言えず不自然になってしまい) (2015/6/28 00:30:31) |
響谷雄哉♂2年 | > | ふぅん……ま、良いけどさ。(と、目を瞑る訳ではなく、彼から真後ろの方向を向いた)これで良いかー?(と言ったものの、見られたくないと言われれば余計に見たくなるイタズラ心を芽生えさせて) (2015/6/28 00:32:51) |
水野 鎖羅♀1年 | > | おう、さんきゅ (相手が真後ろを向いてくれたのを見てホッとして) ガサガサッ… (ユニフォームをしまい、制汗剤を取り出し体を拭き始める) (2015/6/28 00:35:48) |
響谷雄哉♂2年 | > | ……。(相手が再び着替えを始めたような音がすると、しばらくはジッとしたまま機会を待って)…と見せかけて…っ!(適当なタイミングで素早く振り返ると、鎖羅の背後から羽交い締めにするようにして) (2015/6/28 00:37:58) |
水野 鎖羅♀1年 | > | うわっ…?!ちょ、響谷やめろっ…; (ちょうど制汗剤で体を拭き終わり、しまおうとしたところで羽交い締めをされて慌てて、逃げようとする。しかし、力はやっぱり勝てず) 上…着たいです!!; (そのまま暴れ続ける) (2015/6/28 00:43:48) |
響谷雄哉♂2年 | > | へへっ、嫌だとか言われたら…フリだと思うだろ?(羽交い締めにされて暴れる鎖羅を抑えながら、また楽しそうに笑っていると…太っている訳でも無いのに、鎖羅の胸が少し膨らんでいるように見えて。心なしか乳首や乳輪もあまり男性のようには見えなくて)あれ……。(羽交い締めのままジッと胸を眺めていると、汗をかいていたせいか何故か鎖羅から女の子のような香りもして) (2015/6/28 00:48:13) |
水野 鎖羅♀1年 | > | もー…離せよ; (暴れてもビクとも動かないため、諦めて) ん…どうした…? (羽交い締めされたまま少し振り向き、相手の方を見る。すると、体を直視されているのに気付いて) なっ…!どこ見てんだよ…!// (明らかにバレたと分かると、少し目に涙を溜め、顔を赤くし) (2015/6/28 00:52:49) |
響谷雄哉♂2年 | > | えっ…あっ……ご、ごめん!(しばらくはジッとしたままだったが、鎖羅の言葉でようやくハッとするとすぐに身体を離して)え……さ、鎖羅……女、の子…?(驚きを隠せない様子で、ゆっくりと尋ねてみて) (2015/6/28 00:56:00) |
水野 鎖羅♀1年 | > | うん、響谷には謝らないといけない。ずっと黙っててごめん…本当は女だったんだ… (手で体を隠しながら、悲しそうな顔でそう言って) (2015/6/28 00:58:38) |
響谷雄哉♂2年 | > | あぁ…そ、そう…か……いや、女の子みたいな顔してるなとは思ってたんだけど…。(まだ動揺を隠しきれないようで、少し落ち着きが無い)…だから、見られたくなかったんだ?(と、なるべく見ないようにはしながらも時折身体を隠す彼女の方を見ながら) (2015/6/28 01:00:58) |
水野 鎖羅♀1年 | > | うん…。だから、いつも部活終わってから1人残ってたりとか…してた (ときどき視線を感じるが、あまり気にせずにそう言って) (2015/6/28 01:03:34) |
響谷雄哉♂2年 | > | そ、そっか…この事、誰か知ってるのか…?(彼女の話を聞いて、少しだけ気持ちが落ち着いてくると、また別の考えが頭をよぎって。少しだけ彼女の方へ近付いた) (2015/6/28 01:05:46) |
水野 鎖羅♀1年 | > | ううん、誰も知らないよ…響谷だけ (男口調を意識せずに話し) でも、言って良いのか、よく分かんないけど…このこと知ったの響谷で良かった…他の人だったら大変だった (少し微笑み) (2015/6/28 01:08:36) |
響谷雄哉♂2年 | > | まぁ…そうだよな……他の人に知れたら、もっと大変だったよな……(微笑んでいる鎖羅の隣に来ると、おもむろに腕に触れて)やっぱ…女の子だって分かると、肌綺麗に見えるよな……あ、ごめんな。その…思いっきり見ちゃってさ…(身体を隠す腕の二の腕の部分に触れながら話して) (2015/6/28 01:12:10) |
水野 鎖羅♀1年 | > | うん…;は、肌綺麗かな…?ありがとう (少し照れながらも、そう言って) ん…全然気にしなくていいよ…大丈夫! (パアッっと笑顔に変えていい) (2015/6/28 01:14:43) |
響谷雄哉♂2年 | > | (特に嫌がらない様子を見ると、もう少し大胆な行動に出始めて。背後に回るとやんわりと後ろから抱き締めるような姿勢になって)まだ…さ、俺と友達でいてくれるか…?鎖羅…。 (2015/6/28 01:16:59) |
水野 鎖羅♀1年 | > | ひ、響谷…?// (少し照れながら戸惑う) え、友達…?当たり前じゃん、大好きだし// (ふわっと微笑む) (2015/6/28 01:19:57) |
響谷雄哉♂2年 | > | ありがと……俺も、鎖羅の事好きだよ。可愛い後輩だし……。(彼女の大好きという言葉に嬉しくなって、ギュッと抱き寄せるとそのままベンチに腰掛けて) (2015/6/28 01:22:26) |
水野 鎖羅♀1年 | > | うん、ありがと…// (嬉しそうに言う) そう言えば、響谷のこと…名前で呼んでなかったね。これから、名前で呼ぼうかな…いい?雄哉。あ、もう呼んじゃった笑 (エヘヘと笑いながら) (2015/6/28 01:26:30) |
響谷雄哉♂2年 | > | 良いよ…周りから、どう思われるかな……。(彼女が笑うのに釣られて、自分も笑ってしまいながら返して)鎖羅………(座ったまま、彼女の方へ向き直るとジッと見つめて少し顔を寄せる) (2015/6/28 01:29:09) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 周りなんて、いいじゃんっ…! (ニコッと笑って) ん…?雄哉?// (顔を寄せられ、少し恥ずかしそうにするが、目をしっかりと見て) (2015/6/28 01:31:31) |
響谷雄哉♂2年 | > | 鎖羅……こうやって、まじまじ見た事無かったけど…結構可愛いな…。(恥ずかしそうに見つめる鎖羅に、また少し顔を寄せて。目線で、良い?と、息がかかる距離で伝える) (2015/6/28 01:34:46) |
水野 鎖羅♀1年 | > | そんな、可愛いって言われると照れる…//でも、ありがと// (ますます顔を赤くしながら、そう言って) ん…目線で良い…? (2015/6/28 01:37:20) |
水野 鎖羅♀1年 | > | 【んー…寝落ちですかね。お休みなさい、お疲れ様でした】 (2015/6/28 01:46:13) |
おしらせ | > | 水野 鎖羅♀1年さんが退室しました。 (2015/6/28 01:46:32) |
おしらせ | > | 浅見 凪♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 01:52:10) |
浅見 凪♀1年 | > | 【こんばんわ。お邪魔します】 (2015/6/28 01:52:27) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【あぁ、すみません…少し席を外していました…!】 (2015/6/28 01:54:20) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【申し訳ない事をしてしまいました…】 (2015/6/28 01:55:03) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【浅見さん、こんばんは】 (2015/6/28 01:55:24) |
浅見 凪♀1年 | > | 【いえ、お気にならさず。はじめましてですね、よろしくお願いします】 (2015/6/28 01:55:24) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【はい、はじめまして。】 (2015/6/28 01:56:08) |
浅見 凪♀1年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか?】 (2015/6/28 01:58:29) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【僕でよろしければ。何か希望のシチュ等ありますか…?】 (2015/6/28 01:59:11) |
浅見 凪♀1年 | > | 【流血や痛い系でなければ、既にバレていても、バレるところでも大丈夫です】 (2015/6/28 02:01:29) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【なるほど…無理矢理とラブラブなら、どちらがお好みですか…?】 (2015/6/28 02:02:59) |
浅見 凪♀1年 | > | 【無理矢理、ですね】 (2015/6/28 02:04:43) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【分かりました。では、既にバレている設定で…部活終わりのタイミングで、着替えも済んでいない状態…で如何ですか?】 (2015/6/28 02:06:26) |
浅見 凪♀1年 | > | 【かしこまりました】 (2015/6/28 02:07:15) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【では、既にバレていて弱味を握られながら何度か嫌がらせめいた事をされている状態で…先に始めて頂いても良いですか?】 (2015/6/28 02:08:28) |
浅見 凪♀1年 | > | 【わかりました】 (2015/6/28 02:08:42) |
浅見 凪♀1年 | > | (校庭角にある弓道場、突然振りだした雨に部員は慌てて校内へ向かってしまい、残ってるのは自分一人)雨、強くなる一方か。みんなと一緒に戻った方がよかったかな…(雨に濡れればバレる確率は上がるし、濡れてるのに着替えないのも不自然だろうと一人残ったが、どうしたものかと空を見上げ)響谷せんぱいは、もう帰ったかな… (2015/6/28 02:13:22) |
響谷雄哉♂2年 | > | (弓道部よりも先に部活が終わり、扇風機で涼んで休憩している内に他の部員は帰ってしまい、ふと外を見ると雨が降っていた)……風邪ひくぞ、凪。(すぐ隣にある弓道場。雨が降る中一人佇む彼…もとい、彼女へと剣道場の入り口から声をかけた) (2015/6/28 02:18:28) |
浅見 凪♀1年 | > | お気遣いなく。そんな柔な身体してないんで大丈夫ですよ(声を掛けられるとすぐに先程思い浮かべた相手だと理解し、少し複雑そうな表情をしながら)あ~…、雨止まないし、自主練してよ(棒読みで言うとまた弓道場へ戻ろうと背中を向け) (2015/6/28 02:22:08) |
響谷雄哉♂2年 | > | あっそ……なら良いけどさ。(素っ気ない態度を取られても、特に気にする様子も無く。少しニヤついた表情で話を続けた)せっかく教えようと思ったんだけどな…雨に濡れて下着透けてたら、女だって事バレちゃうんじゃないの?ってさ。(と、わざと大きな声で話すと剣道場の入り口に立って手招きして) (2015/6/28 02:27:27) |
浅見 凪♀1年 | > | ちょっと、声大きいっ(こんな雨の中、外に人がいるはずないとわかってるものの、この人以外にバレてたまるか。と振り向き様に文句を言い)っ、悪趣味…、さいてー(飄々とする相手をキッと睨み付けながら、渋々弓道場を閉めて手招きに応じ、雨に濡れれば濡れないよう速足で剣道場の方へ) (2015/6/28 02:33:05) |
響谷雄哉♂2年 | > | ん、素直に来れば良いのにさ。(睨み付けられても流そうともせずに視線を受け止めて。剣道場へとやってくると、タオルを彼女へと投げ渡して)ま、とりあえず拭けば?(剣道場の扉を内側から閉めると、更衣室の方へと案内していく) (2015/6/28 02:36:19) |
浅見 凪♀1年 | > | …どうも(気持ちの籠ってない礼を言い、濡れた髪を拭きながら後について歩き出し)先輩ひとり?他の部員は…?(静かな場内を見渡しながら尋ねながらも、この状況不味くない?と内心自分に問いかけいかに逃げ出そうかと頭を悩ませ) (2015/6/28 02:39:44) |
響谷雄哉♂2年 | > | うん、部活は終わったし…他は帰ったからさ…俺と、凪だけだな。(広めの更衣室のベンチに腰掛けると、彼女の意図を分かっているような口振りで話した)でも汗掻いちゃったからさ……凪、拭いてくれる?(冷房の無いじんわりと暑い部室の中で、自分の胴着の胸元を緩めると彼女にそう催促した) (2015/6/28 02:44:08) |
浅見 凪♀1年 | > | 自分で拭ける、でしょ(イヤです。と眉を寄せながら付け足して言い、引き締まった身体を見ないよう背を向けて己の身体を拭き)なんで、残ってたんですか?(はじめから声をかけるつもりだったのか、たまたまなのか、気になって問い) (2015/6/28 02:50:08) |
響谷雄哉♂2年 | > | 部活の後は、ゆっくりしたかったからさー。そしたら雨まで降ってくるし…帰る気失せちゃってさ?(自分のお願いを断って、身体を拭く彼女にそう返す)あーあ、拭いてくれないならウチの部員にチクっちゃおっかなー…凪の事、女の子みたいだって話してたヤツもいたしさ…。(と、本当なのか曖昧な言葉を付け足しながらニヤついた表情でそう話した) (2015/6/28 02:54:11) |
浅見 凪♀1年 | > | さっさと帰ればいいものを(まだ湿り気を帯びた髪をそのままに、自分を拭いたタオルで拭くのは気が引け、新しいタオルどこ?と首をかしげ ) (2015/6/28 02:57:30) |
響谷雄哉♂2年 | > | ま…凪にも会いたかったからさ…?(言葉とは裏腹に言う事を聞く彼女に笑みを浮かべながら、新しいタオルが入った引き出しを指差して) (2015/6/28 02:59:33) |
浅見 凪♀1年 | > | ………そうですか(たっぷり間をあけてから素っ気なく返すと、新しいタオルを片手にベンチに座る相手の前へ)……女っぽいって、誰が言ってた?知ってる人?(床に膝をつき、鎖骨辺りにタオルをあてながら問い) (2015/6/28 03:03:39) |
響谷雄哉♂2年 | > | うんうん、後輩ひ素直な方が良いよな(ニヤついたまま、タオルで拭かれ始めると胸元を大きめに開いて)誰かなー…知ってる人だったら、どうする?そいつに助けてって泣き付くか?(彼女を自分が座る前に膝立ちにさせながら、そんな事を聞き返した) (2015/6/28 03:06:49) |
浅見 凪♀1年 | > | 悪かったですね、素直じゃなくて(露出された身体を見ないよう、少し下を向きながら汗を丁寧に拭き)これ以上誰かにバレたくはないから、否定しに行く(首の後ろや額も拭いて、おしまい。と手を引こうとして) (2015/6/28 03:11:03) |
響谷雄哉♂2年 | > | なるほどねぇー…ま、そん時は俺がバラすけど。(声のトーンが変わらないまま、サラリと脅すような言葉を吐いて。彼女が手を引こうとすると、待ったっと手を掴んで)まだ…こっちもしてもらわないとさ。(そう言うと、おもむろに胴着の袴を下ろして。下着もはいていない状態なので、下半身が露わになる) (2015/6/28 03:15:42) |
浅見 凪♀1年 | > | (バラさないでと視線だけで訴えつつ、手を急に引かれ驚き)そっちは、自分で拭いて(直視できず、目を瞑り首を横に振りながら俯き) (2015/6/28 03:19:40) |
響谷雄哉♂2年 | > | 別に、始めてでも無いだろ?もう何回も見てる癖にさ…。(嫌がる彼女のタオルを持つ手を自分の下半身へと近付けながら、そう告げて) (2015/6/28 03:21:12) |
浅見 凪♀1年 | > | 見ても慣れるものじゃないっ///(頬を染め、手を引っ込めようと力を入れるが敵わず、タオル越しに触れビクリと身体を振るわせ)ほんとに、先輩は悪趣味…。こんなことして、楽しくもないでしょ (2015/6/28 03:24:01) |
響谷雄哉♂2年 | > | その割には…最初より、触り慣れて来てるよな…?(一度触れさせると、自分の手は離して)楽しいよ…凪が嫌がる顔見てたら、興奮する……ほら、ちゃんと丁寧に拭いてよ(相手の反応を確かめながら、楽しんでいるような表情で) (2015/6/28 03:27:11) |
浅見 凪♀1年 | > | …絶対に、動かないで(さっさと拭いて終わらせてしまえと手を動かし)前々から思ってたけど、先輩ってSっ気強いですよね(眉を寄せながら、視線は反らしたまま言われた通りに丁寧に拭き) (2015/6/28 03:31:14) |
響谷雄哉♂2年 | > | ん…ありがと。(ベンチに座ったまま、満足そうな顔で下半身を拭かせている)そうかな?凪がそういう顔するから、いじめたくなるんだけど…?(そう言いながら、拭かれている内にどんどん肉棒が勃起していて。彼女の目の前で大きくなっている状態になった) (2015/6/28 03:34:04) |
浅見 凪♀1年 | > | はいっ、これで今度こそ終わり(指摘される前に足も拭き、もういいでしょ。と肉棒を隠すようにタオルを掛け)そういうって、どんな顔?(見上げたまま首をかしげつつ、自分も蒸し暑い室内で滲む汗を肩に掛けていたタオルで拭き取り) (2015/6/28 03:38:04) |
響谷雄哉♂2年 | > | 今みたいな顔だよ…。(少し不満足そうな顔をすると、彼女の手を取って強引にタオル越しに肉棒を掴ませて)したくもないことさせられて…拒否出来ないって時の顔だよ(彼女の手に重ねるようにして、タオル越しの肉棒を掴ませると扱き始めて) (2015/6/28 03:42:17) |
浅見 凪♀1年 | > | ちょっ、やだっなにしてんのっ?!///(力では敵わないと分かっているものの、手を引っ込めようと空いている手で外そうとし)なんか熱くてかたくなってるしっ、手離してっ///(煽るだけだと気付かず、嫌々と首を横に振りながら涙目で見上げ) (2015/6/28 03:46:58) |
響谷雄哉♂2年 | > | 凪の手…気持ち良いよ……やっぱり、最初にした時より上手いよ(外そうとする手を払い除け、タオルを外すと直に掴ませて)じゃ…こうしようか。凪が自分からちゃんと愛情込めてしてくれたら、もう凪の事いじめるのは止めにする。どう?(そう言いながら、扱かせる手は止めないまま) (2015/6/28 03:50:56) |
浅見 凪♀1年 | > | ほんとに、出来たらいじわる止めるし、バラさないでくれる…?(直に触れ、ドキドキと高鳴る鼓動をどうにか無視して) (2015/6/28 03:55:10) |
響谷雄哉♂2年 | > | ちゃんと、凪が丁寧に愛情込めてしてくれたらね…?(彼女の心情を察しながら、硬くなった肉棒を彼女の目の前に取り出して) (2015/6/28 03:57:14) |
浅見 凪♀1年 | > | っ、わかった…///(視線はそらさず、ゆっくりと手を上下に動かし始め)これで、いい? (2015/6/28 03:59:36) |
響谷雄哉♂2年 | > | まだかな…もうちょっとやらしくしてくれないと、約束守れないかもなー?(目の前で上下に動かす様子を眺めながら、彼女の頭に手を置いて) (2015/6/28 04:01:33) |
浅見 凪♀1年 | > | やらしくって…(意を決して、前屈みになり亀頭に唇を寄せそっとキスをして) (2015/6/28 04:04:37) |
響谷雄哉♂2年 | > | そう…その調子……。(唇が触れると、腰をピクンッと動かして) (2015/6/28 04:05:41) |
浅見 凪♀1年 | > | っ、ん…ッ///(何度かキスを落としたあと、舌を絡ませながら咥え)んっ、ぅん…っおっきぃ…///入りきらないよ… (2015/6/28 04:08:53) |
響谷雄哉♂2年 | > | 結構…上手いじゃん、凪……ドキドキする?(舌の感触に悶えながら、真下の彼女にそう問いかけて) (2015/6/28 04:10:42) |
浅見 凪♀1年 | > | (相手とは対照的に乱れのない胴着を身に付けてる自分に小さな興奮を覚え)んっ、ドキドキしすぎて、心臓壊れるっ (2015/6/28 04:11:52) |
響谷雄哉♂2年 | > | 興奮してるんだ…?俺の咥えて (2015/6/28 04:13:02) |
響谷雄哉♂2年 | > | (口から離れた肉棒を見せ付けるように、興奮を高めるように彼女の頰に擦り付けて) (2015/6/28 04:13:56) |
浅見 凪♀1年 | > | (コクコクと何度も頷いて)っん、やぁ…(頬に感じる熱と濡れた感触に、ビクビクと身体を振るわせ) (2015/6/28 04:16:01) |
響谷雄哉♂2年 | > | ほら…欲しいなら、ちゃんと口で捕まえなきゃさ。(彼女の口元付近に先端を押し付けながら扱いて) (2015/6/28 04:17:46) |
浅見 凪♀1年 | > | あっ、ん…っ(髪が頬にかかるのも気にする素振りもなく、張り付かせたまま咥えなおし)んむっ、んっぅン…(甘噛みしたり、吸ったりしながら、上目使いで先輩の顔を見て) (2015/6/28 04:22:18) |
響谷雄哉♂2年 | > | くっ……良いよ、凪…気持ち良い……(上目遣いで自分を見つめる彼女の視線を受け止めながら答えて)凪…イきそ……出すよ?良い?(肉棒は硬さを増して、ビクビクと脈打ち始めて) (2015/6/28 04:25:01) |
浅見 凪♀1年 | > | あっ、ん…っ///(舌を絡ませながら吸い付き、手を添えながら頷き) (2015/6/28 04:26:43) |
響谷雄哉♂2年 | > | うっ…あ…っ!(限界が来ると、強引に彼女の口から引き抜いて彼女の顔に向けて大量に精液を放った) (2015/6/28 04:28:13) |
浅見 凪♀1年 | > | んっ、ンぅ…っ(咄嗟に顔を背けるが既に遅く、身体を振るわせ)っ、顔に出すとかっ、事前に言ってくださいよっ (2015/6/28 04:32:12) |
響谷雄哉♂2年 | > | …っ、ハァ……ハァ…あんまり、気持ち良くてさ…。(彼女が顔を背けるのも無視して、余韻を楽しむように彼女の顔に精液まみれの肉棒を擦り付けて) (2015/6/28 04:33:48) |
浅見 凪♀1年 | > | っ、ん…ッ///(滴り落ちる白濁をどうにか指先で拭いながら、咥内へと入り込んできた分を吐き出すこともできず、留めたままどうすればいい?と無言で訴えかけ) (2015/6/28 04:36:05) |
響谷雄哉♂2年 | > | ん…?よーく味わってから、ちゃんと飲むんだよ…?(飽きもせずに彼女の顔に肉棒を当てながら、目線で伝えて来た彼女へとそう返した) (2015/6/28 04:38:04) |
浅見 凪♀1年 | > | (咥内で数回にわけて飲み込み、) (2015/6/28 04:38:14) |
浅見 凪♀1年 | > | っ、ん、んくっ(すべて飲むと小さく咳き込みながらも見上げて)これで、黙っててくれる?いじわるも、なし? (2015/6/28 04:39:42) |
響谷雄哉♂2年 | > | そんなに、嫌いじゃないでしょ?こういうの…。(キチンと飲み込んだ様子を見ると、腕を組んで)…ま、ちゃんと出来たし。約束守ってあげても良いかな? (2015/6/28 04:41:37) |
浅見 凪♀1年 | > | …嫌いじゃないけど、好きでもないっ///(袴に白濁がついているのに気づき、指先で拭うが、その手にも白濁がついているため、意図に反してさらに広げてしまい焦りつつ、どうせ洗うから、と諦めて)よかった…、これで周りにはバレない… (2015/6/28 04:45:46) |
響谷雄哉♂2年 | > | ん……ちゃんと綺麗にして、凪。(白濁にまみれた肉棒を彼女の目の前に差し出しながら)たまになら…しても良いなって思えた? (2015/6/28 04:48:01) |
浅見 凪♀1年 | > | んっ///(おとなしく咥内へ誘い、舌を絡ませながら)っ、たまに…、周1、いや、2週間に1回くらいなら… (2015/6/28 04:50:54) |
響谷雄哉♂2年 | > | だいぶ素直になったね…そっちのが可愛いよ?(素直に応じた凪の頭を撫でて)それくらいなら…相手してくれる? (2015/6/28 04:52:45) |
浅見 凪♀1年 | > | ぅん…(コクンと頷きながら見上げ)でもさ、彼女いないの?他校の女子からモテるでしょ、先輩 (2015/6/28 04:54:14) |
響谷雄哉♂2年 | > | 別に?凪が相手してくれるなら、それで充分だし。彼女なんかいないよ。(案外に簡単にそう答えた) (2015/6/28 04:56:02) |
浅見 凪♀1年 | > | そう、なんだ(しれっと答えられ、拍子抜けし)ねぇ、先輩も拭いてよ、これ(綺麗にし終わると、顔を離して、髪や頬についたままの白濁を指差して) (2015/6/28 04:58:38) |
響谷雄哉♂2年 | > | 拭くより…シャワー浴びてったら?そこにシャワールームあるしさ。(と、すぐ側にあるシャワールームを指差して) (2015/6/28 05:00:51) |
浅見 凪♀1年 | > | シャワーあるなら先輩も始めっから浴びればよかったんじゃん…(ムスッとしながらもゆっくりと立ち上がりシャワールームへ足を向け) (2015/6/28 05:02:22) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【名残惜しいですが…この辺で〆でよろしいでしょうか?】 (2015/6/28 05:03:05) |
浅見 凪♀1年 | > | 【はい、長い時間ありがとうございました】 (2015/6/28 05:03:43) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【僕はとても楽しかったのですが…楽しんでいただけましたか…?】 (2015/6/28 05:04:13) |
浅見 凪♀1年 | > | 【はい、とても楽しめました。また機会があればよろしくお願いします】 (2015/6/28 05:04:54) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【よかったです。正直…リアルにも興奮しちゃいました……】 (2015/6/28 05:05:32) |
浅見 凪♀1年 | > | 【それはよかったです//次は、いじわる言いつつラブラブしちゃう感じでお願いします//】 (2015/6/28 05:07:17) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【是非お願いしますっ。凪さんは…興奮していただけましたか…?】 (2015/6/28 05:08:01) |
浅見 凪♀1年 | > | 【お恥ずかしいんですが、興奮して少し触ってました///】 (2015/6/28 05:08:51) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【あ、一緒ですね……//】 (2015/6/28 05:09:18) |
浅見 凪♀1年 | > | 【はい。今から次回が楽しみです】 (2015/6/28 05:09:48) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【あの…もうお時間余裕無い感じでしょうか…?】 (2015/6/28 05:10:24) |
浅見 凪♀1年 | > | 【いえ、まだ大丈夫ですよ】 (2015/6/28 05:10:49) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【もし宜しければ、2ショの方でお話でも如何ですか…?】 (2015/6/28 05:11:29) |
浅見 凪♀1年 | > | 【8時ぐらいまででしたら、大丈夫です。】 (2015/6/28 05:12:21) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【ありがとうございます。では、待ち合わせに部屋を作りますね】 (2015/6/28 05:12:46) |
浅見 凪♀1年 | > | 【かしこまりました】 (2015/6/28 05:13:00) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【はい、部屋作りましたー】 (2015/6/28 05:13:58) |
浅見 凪♀1年 | > | 【では、落ちますね。ありがとうございました】 (2015/6/28 05:14:30) |
おしらせ | > | 浅見 凪♀1年さんが退室しました。 (2015/6/28 05:14:50) |
響谷雄哉♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/6/28 05:15:06) |
おしらせ | > | 響谷雄哉♂2年さんが退室しました。 (2015/6/28 05:15:10) |
おしらせ | > | 二宮 健斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 13:38:35) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【こんにちは、待機します】 (2015/6/28 13:39:01) |
おしらせ | > | 矢崎 雨♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 13:45:02) |
矢崎 雨♀1年 | > | 【こんにちわ、お邪魔します】 (2015/6/28 13:45:14) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/28 13:46:27) |
矢崎 雨♀1年 | > | 【希望シチュとかありますか、?】 (2015/6/28 13:48:29) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【基本合わせる感じでいつもやってます。NGと好きな流れお聞かせいただければあとは流れで】 (2015/6/28 13:49:12) |
矢崎 雨♀1年 | > | 【NGは汚いのですかね。流れ…特になかったり、、笑 始まる場所とかどうしますか?】 (2015/6/28 13:52:00) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【了解です、難しいですもんね 笑 寮の部屋とかで、ふざけあってたら胸触っちゃって、みたいなベタな感じでも大丈夫ですかね?笑】 (2015/6/28 13:53:04) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【あと失礼なのですが、お名前の読み方お教えしていただいてもいいですかね】 (2015/6/28 13:53:25) |
矢崎 雨♀1年 | > | 【はい、どうもシチュを考えるのが自分苦手で…;笑 了解しました、大丈夫ですよ。 やさき あめ、です。わかりにくくてすみません】 (2015/6/28 13:54:56) |
二宮 健斗♂2年 | > | 【自分も同じです 笑 あめちゃんですね、了解です。いえいえ、お手数おかけしてすみません。では始めますね】 (2015/6/28 13:57:38) |
矢崎 雨♀1年 | > | 【はい、( ̄^ ̄ゞ笑】 (2015/6/28 13:59:33) |
二宮 健斗♂2年 | > | 矢崎、お前ホントチビだよなー(全寮制の学校の後輩である男子を1人自分の部屋に呼び男子とは思えない小柄な体をからかうようにそう言う。2人は部活も違い学年も違うものの、何かと接点が多く今ではかなり親しい仲に】 (2015/6/28 13:59:41) |
矢崎 雨♀1年 | > | …ちびじゃないっす、ちびだとしてもまだまだこれから大きくなるっす(先輩に部屋に呼ばれたので急いで向かい、他愛ない会話をしていて。「ちび」と言われて強気にそういえばどこかドヤ顔な表情になり。少しおかしい喋り方でもあるが、自分は気にしてない様子で) (2015/6/28 14:07:44) |
二宮 健斗♂2年 | > | 女だったらお前ももてたのになー(そんな矢崎をからかいながらも頭をポンポンと優しくたたいて)でも胸がねーから無理か(冗談を言うように笑ながらそう言うとふざけて矢崎の胸を触る。しかしそこには女性のアレと同じ感触のものがあり一瞬にして笑顔が消える (2015/6/28 14:11:04) |
矢崎 雨♀1年 | > | あははぁー(女だったら、と言われてどきり。表情が強ばるが、頭をポンポンと優しくたたかれてすぐに頬を緩ましてにヘラ、と笑い)ははっ、そりゃ僕男だからないっすよ(冗談を言うように笑ってる先輩を見て自分は苦笑して。するとふざけたのか自分の胸のところを触ってきた相手に驚きびくり、と肩が跳ねて)ッきゃ(瞬時に相手の手をぺしりと払いのけて後ずさりし) (2015/6/28 14:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮 健斗♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 14:31:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢崎 雨♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 14:38:43) |
おしらせ | > | 宮野 悠♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 16:40:57) |
宮野 悠♀2年 | > | 【失礼します。お待ちしてます】 (2015/6/28 16:41:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮野 悠♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 17:02:18) |
おしらせ | > | 東雲海♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/28 18:56:23) |
東雲海♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/28 18:56:56) |
東雲海♀1年 | > | 【待機してます】 (2015/6/28 18:57:15) |
東雲海♀1年 | > | (バスケ部の練習が終わり、皆が帰った後も自主練習をしながら呟き)いつになったら女だって築かれるかな。まあ、築かないでほしいんだけどね(そう言い苦笑しながら練習を続ける) (2015/6/28 19:04:21) |
東雲海♀1年 | > | 【これに続けてくれると有り難いです】 (2015/6/28 19:04:35) |
おしらせ | > | 山本 学♂高2さんが入室しました♪ (2015/6/28 19:07:51) |
山本 学♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/6/28 19:08:10) |
東雲海♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/28 19:09:09) |
山本 学♂高2 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2015/6/28 19:09:40) |
東雲海♀1年 | > | 【是非お願いします!】 (2015/6/28 19:09:56) |
山本 学♂高2 | > | 【NGがあればお願いします】 (2015/6/28 19:10:17) |
東雲海♀1年 | > | 【グロはNGです💦】 (2015/6/28 19:10:42) |
山本 学♂高2 | > | 【顔見知りにしときますか? 以前バスケ部で不祥事で退部になった感じで】 (2015/6/28 19:12:11) |
東雲海♀1年 | > | 【それいいですね!】 (2015/6/28 19:13:03) |
山本 学♂高2 | > | 【では導入を書きますので少しお待ちを】 (2015/6/28 19:13:46) |
東雲海♀1年 | > | 【分かりました✨】 (2015/6/28 19:14:07) |
山本 学♂高2 | > | (放課後、すっかり暗くなった校内。しかしその中で明るい光が窓から漏れる講堂に目を向けると、自主訓練だろう一人のバスケ部員が練習をつづけていた。)おや、1年生は片付けかと思ったが、まだ残ってたか? 東雲部員はは練習熱心だ事で(そういって入ってきて、コートの壁に寄り掛かると内ポケットから煙草を取り出す) (2015/6/28 19:18:55) |
東雲海♀1年 | > | (外を見るともう暗くなっててボールの音と自分の音しか聞こえないなか、元バスケ部の先輩が入ってきて)少しでも強くなりたいんっすよねーてか、煙草やめてください先輩(息をとめ煙が入らないようにして) (2015/6/28 19:24:03) |
山本 学♂高2 | > | (東雲の反応に眉をしかめて煙草しまうと、上着を脱いで海に駆け寄ると持っているボールを叩き落としバウンドさせ素早くドリブルをして挑発するように海を睨む)ほら自主練付き合ってやるよ。1オン1だ、お前みたいなチビの1年に稽古つけてやるよ (2015/6/28 19:25:58) |
東雲海♀1年 | > | (しまってくれてほっとしたがボールを落とされて驚くような表情をして)チビじゃないですんで…(チビって言われてむっとしてにらみ返し) (2015/6/28 19:29:07) |
山本 学♂高2 | > | (身長差と、もともとの技術の差だろう不意打ちという点も相まって1本目はあっさりとボールは籠に入る)ほら、今度はそっちの番だぜ、チビ部員 (2015/6/28 19:30:31) |
東雲海♀1年 | > | (感じ悪い先輩…と思いつつ見ていて次は自分の番になり、ボールを受け取って、此方もあっさりと入る)俺も負けませんから、後チビ言わないでください先輩… (2015/6/28 19:34:02) |
山本 学♂高2 | > | (大きな体でドリブルをしながら海の前を通り)1オン1だぜ、見てないで奪って来いよ、東雲ちゃん(挑発的に笑ってゴールまでドリブルを始める) (2015/6/28 19:37:53) |
東雲海♀1年 | > | (身長がほしい…といらいらしながら)分かってますよ…後ちゃんってふざけてますか?(睨みながらもボールを取りに行く) (2015/6/28 19:39:36) |
山本 学♂高2 | > | (ニヤリと笑うと迫ってくる海に向かって、体を使ってボールをかばいながら)1年なら知らないかもしれないから教えとくぜ、うちの1オン1はゴールを決められたほうが来ているものを脱いでくルールだ夏合宿の名物だ (2015/6/28 19:43:21) |
東雲海♀1年 | > | (身長が低くてボールを取りにくくても、頑張って取りに行くが)っは!?(それだと女だとバレてしまうと思いつつ必死になる) (2015/6/28 19:49:30) |
山本 学♂高2 | > | で、裸になったやつが芸を一つしないとコートから出られないスパルタ式だ(ドリブルから素早くボールをつかむと身長を生かしたロングシュートの態勢に入る) (2015/6/28 19:49:38) |
山本 学♂高2 | > | (手から離れるボールは弧を描きゴールに向かい……入る)ほら、1着目 (2015/6/28 19:52:53) |
東雲海♀1年 | > | え、ちょ、俺知らなかったんすけど!?知らない人はなしってことってだめなんですか…(裸なんて一番やばいと焦りながらとにかくボールを取りに行くが入れられ)うっ… (2015/6/28 19:53:12) |
山本 学♂高2 | > | ほら参考に去年の見せてやるよ(そういってスマホを取り出すと負けたであろう1年生数人が全裸で組み体操をしている動画を見せる) (2015/6/28 19:55:01) |
東雲海♀1年 | > | いや、見なくていいんでっ…!(と言ったが見せられ自分が女だから、男子のアソコが丸見えで赤面になり顔を隠す)とにかく俺は負けても裸なんかになりたくないんでっ (2015/6/28 19:57:42) |
山本 学♂高2 | > | だったら練習付き合ってやるよ、少しでも本番に似た緊張感が欲しいだろ? ほらバンザイ(そういって海の背後から練習用のゼッケンを抜き取る) (2015/6/28 19:59:52) |
東雲海♀1年 | > | うっ…負けませんから…って⁉(ゼッケンを取られこれ以上取られると本当バレてしまう。負けないと誓い睨む) (2015/6/28 20:01:53) |
山本 学♂高2 | > | ほら、今度はお前さんの番だ、今年は退部になっちゃったからこれを見れなくなるのも寂しいな。(そういって汗に濡れたゼッケンの匂いに違和感を感じたのか、怪訝な顔をする)お前、いや、なんでもない(いうと表情を戻しブロックに入る) (2015/6/28 20:06:03) |
東雲海♀1年 | > | シュートやってやりますから(何か違和感を感じた顔だったから、どうしたのだろうと思いながらもゴールに向かってドリブルをする)なんですか?先輩。 (2015/6/28 20:07:58) |
山本 学♂高2 | > | (ゴールに向かう海の背中を追いながら)おい、ブラの紐透けてるぞ! (2015/6/28 20:10:28) |
東雲海♀1年 | > | は!?(すぐ確認して大丈夫だって、ほっとした顔で)驚かさないでくださいよ!ほんとに透けてるかと…あ。(言っちゃったと思い汗が流れてくる)じ、冗談ですよ?あはは… (2015/6/28 20:13:00) |
山本 学♂高2 | > | (動きの乱れた海からボールを奪うとそのまま、ロングシュートを放つ)おいおい、こんなことであっさりバラすとは(長身を生かし海を背後から抱きしめると)やっぱりな、この汗の匂い……お前女だろ? (2015/6/28 20:15:11) |
東雲海♀1年 | > | あっ…(ボールを取られ取り返しに行くことも出来なくてただ固まっていると背後から抱き締められ)…そうですよ…女です…(頑張って出してた男声をやめ地声に戻す) (2015/6/28 20:17:26) |
山本 学♂高2 | > | 随分あっさり認めたな、他にお前のこと知ってるやつがいるのか?(背後からランニングシャツに包まれた海の胸をつかむ) (2015/6/28 20:19:27) |
東雲海♀1年 | > | 誰も知りません…よっ…(びくっとしながらも頑張って対応する。もう終わりか…と思いながらも) (2015/6/28 20:20:47) |
山本 学♂高2 | > | そうかい、なら……(抱きしめていた手を放し、海の背中を押しコートに倒すと短パンに手をかけ膝までおろす)本当に女かどうか確認してやるよ (2015/6/28 20:23:24) |
山本 学♂高2 | > | 【すいません背後事情です。15分ほどお待ちいただけますか?】 (2015/6/28 20:25:36) |
東雲海♀1年 | > | へ…?(離れてくれた…?と思ったが倒され)っ…何するんですか…!?女かどうかって…女ですって! (2015/6/28 20:25:41) |
東雲海♀1年 | > | 【お待ちしてますよ!】 (2015/6/28 20:25:54) |
山本 学♂高2 | > | 【おまたせしました】 (2015/6/28 20:43:51) |
東雲海♀1年 | > | 【おかえりです!】 (2015/6/28 20:46:07) |
山本 学♂高2 | > | お前、こんなところで「女です」なんて大声あげたら退学だぞ。(言うと、海の腰を抱き立たせてコートの端の用具室の扉に引きずるように連れていく) (2015/6/28 20:47:28) |
東雲海♀1年 | > | あ、ほんとですね…(深呼吸して落ち着くが、用具室に連れていかれて)ちょ、先輩!!? (2015/6/28 20:49:28) |
山本 学♂高2 | > | たっく、手間かけさせるな(用具室に入ると立ち入り禁止と書かれた扉があり)お、まだこの部屋残ってたか? ふざけて張った『立ち入り禁止』なのに誰も疑わないな。(奥にある立ち入り禁止のドアを開けると海を押し込むように一緒に中に入る) (2015/6/28 20:53:03) |
東雲海♀1年 | > | ごめんなさい…(しゅんとした顔になり)え?ふざけて張ったんですか?そりゃ疑いませんよ…いや、でも私ここに入りませんからね…?(そう言ったが遅くてもう入ってしまい) (2015/6/28 20:55:01) |
山本 学♂高2 | > | (中は簡易ベッドと雑誌が転がっているこじんまりした部屋、換気扇がありそれほど暑苦しくはない)門限とか過ぎたときに使う避難部屋みたいなもんさ、俺以外はお前が初めてだけどな (2015/6/28 20:58:06) |
東雲海♀1年 | > | (以外とちゃんとした部屋なのかな、と思いつつ)そうなんですか…(先輩が目を離した隙に部屋から出ようと考え) (2015/6/28 21:00:45) |
山本 学♂高2 | > | (海が部屋から出ようとすると背中から声がかかる)おっと、これで俺たちは秘密を共通したんだ。お前が出ていくというなら俺はこの画像(スマホに映った短パンが膝まで下りて倒れている動画「女です」の声も入っている)これを学校中にばらしてもいいんだぜ (2015/6/28 21:04:44) |
東雲海♀1年 | > | (声がかかりびくっとし)っ…分かりました…出ませんから…ばらすのはやめてください…何でもしますから…!(もうどうしようも (2015/6/28 21:08:18) |
東雲海♀1年 | > | 出来ないや…と思いつつ) (2015/6/28 21:08:32) |
東雲海♀1年 | > | 【すみません、途切れました】 (2015/6/28 21:08:42) |
山本 学♂高2 | > | そうそう素直な女は嫌いじゃないぜ(背後から海を抱きしめると首筋にキスをしながら体中をまさぐる)汗から女のにおいがプンプンあふれてるぜ、よく今まで誰も気が付かないのか不思議だな (2015/6/28 21:12:06) |
東雲海♀1年 | > | う…(んん、と声をたてながら荒く息をするが)せ、先輩やめてください… (2015/6/28 21:16:26) |
山本 学♂高2 | > | (体を放し部屋の真ん中に海を立たせて、自分は低い簡易ベッドに座ると)ほら脱げよ、脱がないとどうなるかわかってるよな? (海の目をじっと見て手にしたスマホを見せる) (2015/6/28 21:21:22) |
東雲海♀1年 | > | (赤面になりながら息を整えていたとき)分かりました…脱ぎますから…ばらさないでくださいね(そう言い、上半身だけ脱ぐ。頑張って隠してた胸を隠しながら) (2015/6/28 21:24:31) |
山本 学♂高2 | > | ふーん(つまらなそうに目を向けると)お前の誠意はその程度なんだ、学校の皆を『だまして』男子校に入学してるくせに (2015/6/28 21:26:38) |
東雲海♀1年 | > | …(ただただ無言でいるだけしか出来ない。だましてという言葉に傷ついたが実際そうなんだからと思いつつ無言でうつむく) (2015/6/28 21:28:28) |
山本 学♂高2 | > | ほら、女であるお前の『誠意』見せろよ(そういうと立ち上がり、上半身裸の海を外に連れ出そうと髪をつかんでドアに近づく)ギャラリーが多いほうがお望みなんだろ? とっておきのように下を脱がないのは? (2015/6/28 21:32:35) |
東雲海♀1年 | > | えっ…(髪をつかまれドアに行こうとする先輩の手をつかんで)や、やめてください…!お望みなんて言ってません…し、下は嫌ですっ…(涙目になりながらも必死に) (2015/6/28 21:36:10) |
山本 学♂高2 | > | 何でもしますって言っただろ? 今までだましてて上にさらにだます気か? (片手で海の髪の毛を掴んだままほほを何度も平手打ちする) (2015/6/28 21:39:19) |
東雲海♀1年 | > | あれは…っ…(平手打ちが痛くてとうとうしゃがんでしまう。やっぱり女だってバレたらこうゆうことになると思ってた…と思いながら涙を流す) (2015/6/28 21:43:22) |
山本 学♂高2 | > | ちっ、まあいいか(しゃがんだ海の目の前で仁王立ちになりズボンのファスナーを開くと、中から中から勃起した男性気が海の鼻先に突き付けられる)口を開けろ、歯を立てたらお仕置きだ (2015/6/28 21:46:32) |
山本 学♂高2 | > | 男性気×→男性器 (2015/6/28 21:47:04) |
東雲海♀1年 | > | ん…え…?(近くで見るのは初めてで赤面になったりするが)は、はい…(口を開け入れたりしちゃうのかな…と考え) (2015/6/28 21:50:54) |
山本 学♂高2 | > | (開いた海の口の中に勃起した男性器が侵入し喉の奥をつく)ほら、舌動かして唇でしごくんだ。唾液を竿に絡めながら舌でなめろ (2015/6/28 21:54:03) |
東雲海♀1年 | > | (生あたたかいものが入ってきて喉の奥につき蒸せそうになる)ふ、ふあい…(唇でしごいたり舌を絡ませたり舐めたりする) (2015/6/28 21:57:02) |
山本 学♂高2 | > | なんだ上手いな、初めてじゃないだろお前。ほら目線こっちによこしな(海の頭上から声がかかる、海が目線を向けるとスマホのカメラが) (2015/6/28 21:59:40) |
東雲海♀1年 | > | は、初めてです…あ、はい…(加えたまま涙目のまま先輩の方を見るとスマホのカメラ起動になってて、驚いた顔をして下をむく) (2015/6/28 22:02:51) |
山本 学♂高2 | > | そうかい、じゃ、こっちも見てみるか(海の口から男性器を抜くと海の体を抱えてベッドに) (2015/6/28 22:05:32) |
東雲海♀1年 | > | な、何をですか?…(抜いた後の口の中がどろっとしていて感触が悪いと思っていたとき)え、なんでベッドなんですか…!? (2015/6/28 22:08:32) |
山本 学♂高2 | > | 俺ばかり気持ちいいのは不公平だろ? (海をベッドに寝かせ、短パンと下着を一気に引き下ろす) (2015/6/28 22:10:23) |
東雲海♀1年 | > | それは…そうですけど…(ボソッと小声で呟き)せ、先輩下は嫌ですっ…!(またもや遅くて丸出しのアソコを手で隠しながら)見ないでください… (2015/6/28 22:12:17) |
山本 学♂高2 | > | 手が邪魔だな(ベッドの下から縄跳びの縄を出すと、両手首をまとめて簡易ベッドの端に縛り付ける)ほら、おとなしくしてろ (2015/6/28 22:15:27) |
東雲海♀1年 | > | 邪魔でいいです…(縄を出され必死に抵抗するが相手は男子で力の差があり縛られて)…はい (2015/6/28 22:18:16) |
山本 学♂高2 | > | 毛深いな? 男子校だからって手入れ位しろよ(固く閉じた足を開こうとするが)固いな力抜けよ、そんなに無理やりがいいのか? (2015/6/28 22:20:43) |
東雲海♀1年 | > | 見ないでくださいっ…(足を固く閉じ、開けられないようにする) (2015/6/28 22:22:32) |
東雲海♀1年 | > | 力抜くはずないです…嫌ですっ… (2015/6/28 22:22:59) |
山本 学♂高2 | > | (腰とベッドの間に手を入れお尻の谷間からアナルをなぞりつつ正面から陰毛に囲まれた恥丘に息を吹きかける)ほら、こんなとこいじられてお前の足の付け根からキラキラ光ってきてるぞ (2015/6/28 22:26:30) |
東雲海♀1年 | > | ん、///ふあ//(初めていじられた場所に感じてびくびくさせる)そ、んなこと…言わないでください… (2015/6/28 22:29:36) |
山本 学♂高2 | > | お前はこういう風にされると感じつマゾだろ?(アナルの指が括約筋をなぞるように強弱をつけて愛撫の刺激を送る)感じてるのか? ケツの穴で (2015/6/28 22:32:37) |
東雲海♀1年 | > | んっ…//(赤面で涙目になりながらも感じて気持ちよくなり)か、感じてなんか… (2015/6/28 22:34:56) |
山本 学♂高2 | > | 正直言えよ、なんだったら前の処女は見るだけにしといてやるから(言いながら感じて力の抜けたタイミングで海の脚をM字に開く)ほうら、こんなに濡れてる。これ、汗じゃないよな? (2015/6/28 22:37:41) |
東雲海♀1年 | > | か、感じてますけど…///(力が抜けて息が荒いとき脚が開かれびくっとする)やぁ…見ないで…/// (2015/6/28 22:40:48) |
山本 学♂高2 | > | (濡れた海の秘部に息を吹きかけ、指はアナルを刺激し続ける……)ケツの穴でこれだけ感じるとなるとアナルマゾになれるぞ (2015/6/28 22:42:51) |
東雲海♀1年 | > | んん…ふう////(息を荒らしながら軽くイく)あっ… (2015/6/28 22:47:55) |
山本 学♂高2 | > | (海が逝ったのをみて)本当にアナルで行きやがった、処女のくせにこんなに変態とはね。じゃ、そろそろいただくか約束だから前の処女は取っといてやるよ(そういうと海の両足を肩に担ぎ男性器の先端が海のアナルに押し当てられる。) (2015/6/28 22:51:07) |
東雲海♀1年 | > | はあ…変態じゃないですし…//えっ…(後ろに男性器の先を押し当てられそれだけでも感じてびくっとなる) (2015/6/28 22:54:47) |
山本 学♂高2 | > | ケツ穴いじられていく女はどう見ても変態だよ(押し当てられた男性器が海のアナルをこじ開けるように入ってくる)きついな力抜けよ (2015/6/28 22:57:18) |
東雲海♀1年 | > | ふえ…////そうなんですか…?(入ってきた男性器に入れられて少し痛いが気持ちよくて)は、はいっ… (2015/6/28 22:59:25) |
山本 学♂高2 | > | (縛っていた手の縄を解き、体の態勢を騎乗位の態勢に持ってくる)こうしたほうが自分のぺーすでできるだろ、ほら動け (2015/6/28 23:02:24) |
東雲海♀1年 | > | ん、ぁ///(どんどん入ってくる男性器にアソコが感じて)/ (2015/6/28 23:05:01) |
東雲海♀1年 | > | (古詩を動かしながら) (2015/6/28 23:05:14) |
東雲海♀1年 | > | 古詩→腰 (2015/6/28 23:05:27) |
山本 学♂高2 | > | ケツ穴犯されて万個濡らしてどうしようもない淫乱だな、おっと前はまだ処女だったな。(海の腰の動きに合わせて深く突き上げる) (2015/6/28 23:07:16) |
東雲海♀1年 | > | ん…ごめんなさ、い/////(汁が出てきながらも腰を動かし)前も入れてください…(小声で) (2015/6/28 23:09:19) |
2015年06月27日 11時33分 ~ 2015年06月28日 23時09分 の過去ログ
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