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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年06月27日 17時19分 ~ 2015年06月30日 00時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

オルド♂モンク★【はい、またよろしくお願いしますね。ありがとうございました。では失礼します】   (2015/6/27 17:19:48)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/6/27 17:19:51)

アリシア♀盗賊【私も失礼させていただきますー】   (2015/6/27 17:20:08)

おしらせアリシア♀盗賊さんが退室しました。  (2015/6/27 17:20:11)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/27 20:57:46)

スイ♀シーフ★【待機失礼致します!犯してくださる方、攻め女に遊ばれたい方、日常等も勿論、お相手様を募集中です~】   (2015/6/27 21:00:06)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/27 21:23:19)

オルド♂モンク★【なんだか連日のお相手になってしまいますが……よろしいでしょうか?】   (2015/6/27 21:23:46)

スイ♀シーフ★【魔王、こんばんはー!こちらこそ連日で宜しければよろこんで~ですよ~】   (2015/6/27 21:24:36)

オルド♂モンク★【魔王じゃないでしょうが(笑) はい、よろしくお願いします】   (2015/6/27 21:25:22)

スイ♀シーフ★【変態モンクでしたっけ?(すっとぼけ) どうしましょう、時系列的にはディアちゃんとの3Pno】   (2015/6/27 21:26:21)

スイ♀シーフ★【やっちまった 3Pのあとくらい?】   (2015/6/27 21:26:52)

オルド♂モンク★【そうですね、時系列はそれくらいかと】   (2015/6/27 21:27:31)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/27 21:28:46)

スイ♀シーフ★【わーすげー!揃った!!!】   (2015/6/27 21:29:01)

ディア♀騎士【こんばんは。獲物参上です(笑】   (2015/6/27 21:29:12)

オルド♂モンク★【好タイミング過ぎる……!】   (2015/6/27 21:29:17)

スイ♀シーフ★【ディアさんこんばんは】   (2015/6/27 21:29:23)

スイ♀シーフ★【流石ですな!では私から続き、で宜しいのですよね?】   (2015/6/27 21:30:13)

オルド♂モンク★【眠気がアレだったので俺の最後のレスが酷いですが、そのまま続けていただければと思います。次から挽回します】   (2015/6/27 21:31:37)

スイ♀シーフ★(大切な友人の涙にも、本来それを見たならば慌てふためき彼女を泣かせた者へと殴り込みに行こうとするだろう、その感情も働かない。その上彼女を泣かせた張本人は自分なのだ。ただ片手を彼女の方へと伸ばして流れた涙を指で拭い取ってやるだけで。そして涙の意味も理解しないまま、彼女が傍らで同じようにペニスへの奉仕を始めるとそれだけに満足そうに微笑んだ。だが二人で行う奉仕は思い通りに行かない。スイはペニスを喉まで収めてしまうのが好きで、そうするとディアが手持無沙汰になる。チロチロと舌先で竿や亀頭を舐めながら現状に不満そうな表情をしていたが)…はぁ…ッ…欲し、い……も、やだ、我慢…い、やだぁ……ッ!(オルドの言葉を聞いた事で、ずっと焦らされてばかりの不満が爆発する。子供のように駄々をこね、くしゃりと顔を歪ませると泣きそうな表情をするがそれは寸前のところで思考が変わり。上手く奉仕すればいいのだ、と)→   (2015/6/27 21:33:25)

スイ♀シーフ★…ごめ…、ごめん、ね…ディア……(そう友人の名を口にして謝罪を囁くと、舌を這わせる彼女を押し退けるようにぐいと身を乗り出し、二人の唾液でぬらぬらと光る肉棒をぐぐぐっと喉奥へ戻し、根元まで咥内に収めてしまう。謝罪はペニスを独り占めした事にか、彼女を己の醜態に巻き込んだ事にか。一瞬だけ見せた正気の顔は既にそこになく、ひざまずきながら男の腰に手を縋り付かせ、顔を前後に動かして奉仕を捧げる女は今はもう必死の形相でペニスを貪っている)…ごぷ…ッ、んむ……もごっ…ぅぅ……ッ……   (2015/6/27 21:33:34)

スイ♀シーフ★【これはディアちゃんが不戦勝のパターン!!!笑】   (2015/6/27 21:34:22)

ディア♀騎士「……ぁ……スイ、さん……。ひとりにしないから……ね……。ちゅ……れる……る……ん……っ」(男への奉仕に加わると、ディアの涙の意味を理解しないままのスイが指を伸ばして拭ってくれる。満足そうに微笑む彼女と並んで奉仕を続けていると、男は「奉仕の上手い方にだけ入れてやる」と、そう言った。すると、一緒に男の亀頭や肉竿に舌を這わせていたスイの目の色が変わる。一瞬だけ正気に戻ったような表情を見せるが、ディアは押し退けられ、男の肉棒はスイに独り占めされてしまって触れられない。そんなにまで……。また少し、悲しくなった。しかし、そのまま見ているだけという訳にもいくまい。彼女だけを堕ちていかせるには忍びない。乗りかかった船だ、自分も一緒に堕ちていこう。……それに、自分も欲しくない訳ではない。この状態では、男性相手のテクニックに長けた彼女より上手く奉仕することは出来ないかもしれないが、「奉仕」という言葉だけで考えるなら「肉棒に」でなくても構わないだろう。ディアはスイの下に身体を潜らせると、オルドの内腿に舌を這わせ、陰嚢に指を這わせていく)   (2015/6/27 21:48:22)

ディア♀騎士【くらいついていきますよ(笑】   (2015/6/27 21:48:57)

オルド♂モンク★さすがにスイのお友達だな……。さしずめお友達紹介キャンペーンってところだな、紹介した人にもされた人にもプレゼントってわけだ(オルドは二人がかりの激しい奉仕を受けても多少息を荒げるだけで表情は余裕を保っている。二人の奉仕をこれから判定しなければいけないわけだが、もう少しこの状況を楽しんでいたい。何せ女二人が自分に向かってこれだけ一生懸命に奉仕をしてくれているのだから。スイはともかくとしてもう一人のディアという女もなかなかの数寄者だ)玉に責めていくとはあんたも相当だな、ディア。スイはいつもそうやって自分で咥えるばかりで独創性の欠片もない。そんなんじゃ俺の合格点をやるわけにはいかないな?(一足先に、とばかりに、ディアの肉穴に異物感を与える。オルドの指先が何やら動いている。そして、その指先と同じ動きをディアの中の異物が行っている。その異物はスイのペットであるクラーケン。その触手の一部だ。オルドはまたしてもスイの持ち物からいろいろと拝借している。しかし、その責めはディアにだけ。スイには与えられないのだ)   (2015/6/27 22:08:54)

スイ♀シーフ★(ディアが下に潜り込むようにして異なる箇所を愛撫し始めれば、彼女が譲ってくれたと判断したか或いはそんな思考も働かないか、独り占めにできた肉棒を口から出すと両手でペニスを握り、十の指を動かして肉竿を扱きながら亀頭部分をガポッと口に含みモゴモゴと口内で味わうことにする。舌先で尿道をくすぐり、犬のように荒い呼吸を繰り返しながら肉棒を堪能する女の膣はペニスと愛する行為だけで洪水のように濡れそぼって愛液が太腿を滴っていた。が、オルドの審判はディアに褒美を与えた。無慈悲な宣告に絶望的な顔をすると思わず奉仕の手は止まり、肉棒を咥えたまま目線だけ背後を見やる。己のクラーケンがディアの秘所を触手で貫くところだった)…ああ、…あ、…ずる、い…ッ……(判定はディアに勝利を下したにも関わらず理不尽だと言わんばかりにそんな文句を漏らし。きっとオルドの顔を睨むように見上げた双眸はいささか反抗的な色を帯びていたが、再開されたのはペニスへの愛撫だ。これが好き、ガツガツと膣を穿ってくれるこれを想像すると堪らない…妄想に逃げ、また指と口を使って刺激を与え続ける)   (2015/6/27 22:22:17)

ディア♀騎士「……あぅ……っ……く……ふぁあ……っ。んぅ……ちゅ……もご……む……もむぐっ……もむも……っ」(……後ろから何かが膣内に潜り込んできた。熱く火照り、疼き続けた肉体への直接的な刺激に、待ちに待ったその刺激に、ディアの腰が跳ねる。目元がとろんと下がり、オルドの脚に縋りつくようにして身体を支え。蜜壷からだらだらと涎を垂らす自身の腰を艶かしくくねらせ、前後させて、肉棒とは違うそれを、クラーケンの触腕を貪っていく。そして、ご褒美に対する返事のように、男の睾丸を片方ずつ咥え、舌先で転がすように奉仕を続けていく)   (2015/6/27 22:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/27 22:42:30)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/27 22:42:36)

オルド♂モンク★(スイの奉仕の勢いがさらに激しくなった。どう考えても自分の肉棒を餌か何か勘違いしているようにしか思えない。捕食するかのような勢いで奉仕している。だからオルドはさすがに耐えきれなかった。一瞬苦痛に眉をひそめて、スイの口の中に射精する。いや、スイの口から外に出そうとしたが離さなかったのだ。まるで自分の精液を誰にも渡すまいというように。オルドはやっとのことで彼女の口から肉棒を引き抜く。スイの唾液でもうぬるぬるになっているそれを二人に見せながら、オルドは笑う)ディアもスイもこいつが欲しくてたまらないんだろう。奉仕で勝ったのはディアだ。おねだりはどっちの方が上手いかな。俺に媚びてみろ。プライドをかなぐり捨てて、俺のものが欲しいと言ってみろ(傲慢な命令。二人がそれに従うかどうかは分からない。しかし、欲しがっているのは事実だ。オルドの肉棒は凶器のように硬くそそり立っている。ディアの中のクラーケンもその動きを止めた。彼女が尻の穴にそれを迎えるのを手助けするかのように)   (2015/6/27 22:52:39)

スイ♀シーフ★(すぐ傍らからディアの甘い声が届き、こんなにも焦らされ疼いている秘所への望みが、彼女だけ叶えられた事を知らしめる。クラーケンの触腕、ぬめりを帯びた表皮の裏面はびっしりと繊毛に覆われていて、きっと前後する度にディアの肉壁を擦り上げて堪らない快感を生んでいるだろう。前にも犯した肉壺に味を占めて初めから子宮口をねぶっているかも知れない。視界で確認できないため頭の中で思い浮かべる異種姦に頬が真っ赤に染まり、妄想をぶつける矛先として肉棒への愛撫にも熱がこもる。でもあたしが一番欲しいのはこれ。この逞しいペニスでおまんこを力強く突き上げられて、張り出したカリに掻き回されたらきっとすぐにイッてしまう。そして精液を子宮にたっぷり浴びせられて……ぞくぞくぞく!と駆け上がる快感に、妄想だけで達してしまったと同時に、屠るようにしゃぶりついていたオルドの肉棒からも精液が噴き出てくる。口内で受け止め、舌で味わいながら嚥下していく。もっとと先端に吸い付いたところで引き剥がされた)→   (2015/6/27 23:12:36)

スイ♀シーフ★(おねだりをしろ、と、この肉棒の主が言う。未だ咥内に残る精の味を反芻しながら、欲情でぎらついた瞳でオルドを見上げ、四つん這いになって後ろを向く。上半身は地面についた肩で支え、両手は秘所に回し膣内を見せつけるように指で入口を抉じ開ける。無理な体勢のまま身体をひねって男を見据えた)…お願い、します。おちんぽ欲しくてッ、もうおかしくなっちゃいます…っ!オルド様のおちんぽ考えるだけでイッちゃうはしたないおまんこを、ここを…ッ、どうか使ってくださいぃ…ッ!もう…もう、あたし……(はふ、はふ、という呼吸に紛れて先が続かなくなる。懇願する間も頭の中は犯される妄想でいっぱいなのだろう、パクパクと物欲しそうにひくつく膣からまた愛液が溢れ出てくる)   (2015/6/27 23:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/27 23:30:47)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/27 23:31:16)

ディア♀騎士「……ぁ……ぅ……?」(オルドの脚が強張ったのが分かった。次いで、背中に熱いものが滴り落ち、彼が射精をしたのだということに気付く。スイの口から肉棒を引き抜いた彼が、ぬるぬるになったそれを見せ付けながら告げたのは、奉仕勝負での自身の勝利。だが、それだけで決着をつけさせるつもりは無いらしい。いつの間にか、クラーケンもその動きを止めていた。背後を見遣れば、ディアの愛液でべったりと濡れたそれは、次は尻穴だと言わんばかりに、そこで揺らめいている)   (2015/6/27 23:31:57)

ディア♀騎士「……くだ、さい。オルドさんのおチンポ……。お尻は先に触腕で埋めましたから、前はオルドさんので埋めてください……。……ほら。私のおマンコ……おチンポが待ち切れなくて泣いてます……」(次は、おねだりを求められた。横では、すぐに反応したスイが身体の内側までもを見せ付けるようにしておねだりをしている。ディアは、ぺたんと尻餅をつくと、両脚を大きく左右に割り拡げ、触腕に掻き回されて白く泡立ちドロドロになった、パクパクと開閉を繰り返す淫裂を見せ付ける。そして、尻餅をついたことで揺らめく位置が自身の横になったクラーケンの蝕腕を掴み、両手でそれを自身の尻穴に導くと、そのままずぶりと突き刺して。前後に抜き差しを繰り返し、前穴からとろりと新たな愛液を垂れ流し、オルドのものを求めていく)   (2015/6/27 23:32:06)

オルド♂モンク★(この眺めは壮観だな、と思いつつ、どちらか一方を選ばねばならない。オルドは二人の間を往復し、フェイントをかけるように一瞬だけその入り口に肉棒の先端を口づけることを繰り返した。何せどちらを選ぶか迷ってしまうのだ。こういう時に身体が二つあればいいのにと思う。しかし、身体はひとつだけだ。迷った挙句、オルドは再びディアを選んだ。そして、彼女のおねだりをした場所にずぶりと入れ込む。クラーケンの触手もそれに応じて再び動きを開始した。またしてもスイはお預けを喰らうのだった。奉仕勝負にしてもおねだり勝負にしても、元からオルドの決断は決まっていたのかもしれない。何せ、スイは以前『甘くなら抱いてもいいよ』などと言っていたのだ。オルドに傾きかけているような女なら酷く扱っても問題ないだろう。オルドはそう思っている節さえある。ディアの肉穴はよく使われているのか難なくこちらを飲み込んでいく)   (2015/6/27 23:50:35)

オルド♂モンク★スイ、ディアのおまんこは気持ちいいぞ。お前なんて目じゃないくらいにな。ディアの身体を舐めてやれ。どうせ、暇だろう?(スイをとことんバカにしながら、挑発する。いじめればいじめるほどこの女は面白い反応を返すのだ。見せつけるようにオルドはディアの唇を奪い、深い深いキスをした。舌を絡め、濃厚に唾液を交換する)   (2015/6/27 23:50:38)

スイ♀シーフ★…………あ、……………(呆然とした、オルドが選んだのはディアの方だった。四つん這いになったまま全身から力が抜け、そのまま横に寝転ぶように地面に倒れていく。放心状態の中で視界だけははっきりと二人を捉え、両脚を開き秘所を見せつけるような格好のディアのそこに、自分の欲しくて堪らなかった肉棒が埋め込まれていく。惨めすぎる結果に涙が浮かびかけたが、追い打ちをかけるような男の言葉は、空っぽになりかけた女の意識に反抗の灯を燃やした)……も…、やだあ…ッ……ディア、…ディアぁ……(縋るような声は友人に対して。ふらりと身体を起こすと、身体を繋げキスを行う二人の間に割って入るように、彼女へと抱き付き、その豊満な乳房に自分のそれを押し付けて揉み合わせた。完全に性交の邪魔だろう。そして彼女の唇を奪うオルドの顔を手で押し退けて、自分が彼女の唇を堪能してやろうと…)   (2015/6/28 00:05:22)

スイ♀シーフ★【すみませんー!途中で気に入らなくなって打ち直し始めたらとんでもなく遅くなりました…!土下座】   (2015/6/28 00:06:59)

ディア♀騎士「……あ……あぁ……っ。き……たぁ……あ……っ。いい……っ。きもち、いい……っ。もっと……もっとぉ……っ」(男が二人の女の間を何度も往復し、フェイントを繰り返す。そして、決断した彼が肉棒を押し込んだのはディアの肉壷だった。押し倒され、じゅぷりと水音を立てて男のモノを飲み込んだそこは、熱くぬめり、己を犯すそれを歓迎するかのように、やわやわと纏わりつき、吸い付いていく。更に、尻穴をクラーケンの触腕が擦り、捏ね回す度に、きゅっと引き絞るように前後の穴が収縮し。スイが横で見ているにも関らず表情を蕩けさせたディアは、その先端を尖らせた豊かな乳房を男の胸板に擦り付け、自らも腰を揺らし、押し付けて、肉棒と触腕から与えられる快楽を貪っていく)   (2015/6/28 00:27:17)

ディア♀騎士「……あ……む……んちゅ……ちゅぐっ……ちゅっ……んちゅぅぅ……っ。……ぅ……ぁ……スイ……さん……?あぁ……スイ……さぁん……っ」(快楽を貪り続けるディアの鼓膜を揺らしたのは、男がスイを挑発する声。次の瞬間には男に唇を奪われた為、それについて深く考えることはできなかった。男からのディープキスに応えるように舌先を伸ばし、舌と舌とを絡ませ、唾液の交換をしていると、スイの声が聞こえた。男との間に割り込むように身体を差し込んできた彼女の乳房が自分のそれに擦り付けられる。柔らかく、温かいそれが、とても気持ちが良い。彼女の背中に腕を回し、優しく抱き締め、ゆっくりと背中を擦る。更に、潤んだ瞳の端に、男を押しのけ、唇を合わせようとしているスイの姿が映れば。……ああ、彼女に求められている。そう思うと、男のよりも、スイの唇が欲しくなってくる。男の唇を振り払おうと頭を揺すり、スイの方へと顔を向け、首を伸ばし……)   (2015/6/28 00:27:23)

ディア♀騎士【更に、遅いです。済みません(汗】   (2015/6/28 00:29:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/28 00:30:08)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/28 00:30:12)

オルド♂モンク★(オルドは二人に嫌われてその顔を押し退けられることになった。スイの嫉妬を煽り過ぎたか、はたまたディアとスイの絆を舐めていたか。どちらにせよ、このままでは肉棒を挿入するだけで外様のように思えてしまう。ちょうどスイがディアに乗っかっている形で、彼女の尻がオルドに向いている形だ。オルドは己に行動を速くするための肉体強化を施した。元々オルドはこういうチートが得意なのである。そして、クラーケンの触手を使ってスイの身体を持ち上げさせる。スイの足首に触手が巻き付き、彼女の下半身を浮かす。そして、その少しだけ浮いた下半身に向けて肉棒を突きさした。ディアから引き抜いたそれをそのままスイの肉穴に突っ込んだのだ)   (2015/6/28 00:42:30)

オルド♂モンク★味比べだ。二人だけで楽しみやがって。俺がいるのを忘れるんじゃねえぞ……!(スイの中で肉棒を突き刺して、何度か貫ければ再びディアの中に戻る。そして、ディアの中を激しく突きまわせば今度はスイに……。どちらに入れているのか分からなくなるほど、ひっきりなしに二人の肉穴を往復した。その間にクラーケンはマイペースに触腕を動かし続けていた。ディアの中に白濁を吐き出した。予告もなくそこに吐き出すのが当然であるかのようにあっさりと)   (2015/6/28 00:42:36)

スイ♀シーフ★ディアぁ…すごくえっちな顔、してるよ。おまんこにおちんぽ受け入れて、あたしの目の前で、犯される、なんて……(彼女もまた交尾を待ちかねていたのだろう、とろとろに蕩けた顔で、それでも縋り付けばこちらを向いたディアに安堵し、甘えるような声で彼女を揶揄する言葉を紡ぐ。ぴったりと肌を重ねることでスイの胸に潰された彼女の乳房が柔らかく形を変える。ここに顔を埋めて窒息したい、そんな願望が芽生えながらも、自分のキスをねだられているとわかると熱い感情が込み上げて来て噛み付くように唇に吸い付いた)…んんぅ、…っふ…ディアぁ、優しー…だぁい好きぃ…ちゅ、んはぁ……(頭を抱き込み、仰向けに横たわる彼女の咥内に舌を這わせ、歯列をなぞって震えている舌を吸う。出されたばかりのザーメンの味が残っているかも知れないがきっとディアは気にしないだろう、熱い呼吸と共に唾液を送り込んだ。うっとりとした顔で彼女を見つめたところで、急に下半身が宙に浮く)→   (2015/6/28 00:54:18)

スイ♀シーフ★…かっはッ…ああぁあ、ああー…ッ!(戸惑う間もなく背後から膣を貫かれ、待ち焦がれていた筈だが意図していなかった衝撃に背が海老のように反り返る。お預けにお預けを重ねた膣は悦び勇んでペニスを締め付けると共に盛大に潮と愛液をぶちまけ、下にいるディアの下腹を汚した。前回犯された際より加速したピストンに絶頂が絶え間なく続き、インターバルに入ったと思えばまた肉壁を突き上げられる)…あッああっ…あひッ……は、ぁ…ぁおお…ッ……でぃ、ディアぁ…ッ……(もはや痙攣の止まらぬ身体を無理やり動かし、探るようにして彼女の手のひらに自分の手を重ねる。握り返して、繋いでほしい、絶え間なく喘ぎガクガクと揺さぶられながらも必死に焦点を外すことなくディアを見つめて)   (2015/6/28 00:54:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/28 01:02:46)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/28 01:06:57)

ディア♀騎士「……だって、あんなに焦らされたんだもの。……スイさんだって、そうでしょ……?」(縋り付いてきたスイに、犯されて表情が蕩けきっている様子を揶揄される。甘えるようなその声は、自分に意識を向けて貰いたいが為のもの。……そんなことは分かっている。彼女に向かって、言葉と共に、ほわんとした笑みを返し。唇に吸い付く彼女に応えるように自身の震える舌を差し出し、彼女のそれと絡みつかせていく。スイとのキスはザーメン味……そんな言葉が頭をよぎるが、気にせず彼女とキスを続け、見詰め合い)   (2015/6/28 01:21:01)

ディア♀騎士「……あうっ!……あっ、あっ、あぁん……っ!……ひぅっ!……あっ、ひっ、ひあぁぁ……っ!ス……イ……さぁ……んっ!」(流石に、犯している相手に無視される続けるのは堪えたらしく、オルドは状況を変えようとしてきた。自身に肉体強化を施し、二人の女の肉穴を交互に高速ピストン。激しく突き回されれば、当然のように激しい嬌声を上げて悶え、よがり狂う。間断なく続く絶頂に、ビクビクと身体が痙攣し、その度に潮を噴く。どうやらそれはスイも同じようで、下腹部を濡らすものが自身のものなのか彼女のものなのか、何が何だかわからなくなっていく。そして、スイが重ねてきた掌をぎゅっと握り返し、繋ぎ、必死でこちらを見詰める彼女の瞳を、こちらからも必死で見詰め返し。……そして、ディアの尻穴で当然のように白濁を吐き出すクラーケンの触腕に、一際深い絶頂に叩き込まれ、瞳が揺れる。自身の瞳が焦点を結ばなくなる前に……。そう思いながら再び彼女に口付けたところで、瞬間、意識が飛んだ)   (2015/6/28 01:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/6/28 01:26:58)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/6/28 01:27:01)

オルド♂モンク★【無言退室しまくってすみません(汗】   (2015/6/28 01:27:27)

ディア♀騎士【それはきっと、私のレスが遅過ぎる所為……(汗】   (2015/6/28 01:28:05)

スイ♀シーフ★【私も遅い…!じゃあみんな気にしない!という方向で!笑】   (2015/6/28 01:28:38)

オルド♂モンク★【いえいえ、そんなことないです。こんだけ濃厚なやつなら時間がかかって当然です。そうそう、気にしないという方向で!】   (2015/6/28 01:28:57)

オルド♂モンク★(さっきまでオルドにあれだけおねだりをしていたというのに、もはや二人の世界に入ってしまっている。クラーケンだけが自分の仲間だろうか。これだけ熱心に腰を振っていても二人にはもうお互いのことしか見えていないのだから。こうなればヤケだ、とオルドはスイのアイテムをまたもや無断で拝借することにした。彼女のアイテム欄から薬瓶を取り出す。緑色の怪しい液体をオルドは一気飲みした。空いたガラス瓶はそこらに投げつけて、オルドは自分の身体が生まれ変わったのを感じる。脳が焼けつくような感覚、視線がチラつく。彼は再び彼女たちの肉穴を交互に突き合った。しかし、今度は勢いどころかペースも違う。入れる度に彼女たちの肉穴に射精するのだ。白濁が交互に注ぎ込まれていく。熱い迸りの余韻を感じることもできないほど、注がれ続けていく。オルドはもう狂い始めていた。彼はそのやや酩酊した意識のまま、何かのチートを使った。)   (2015/6/28 01:41:00)

オルド♂モンク★(すると、場所が移動してしまう。オルドたちは街の裏通りの酒場に移動していた。意図してこんなことをしたわけではない。しかし、幸運なことにそこはハックエリアであり、三人の行為が邪魔されることはなかった。酒場のステージの上でセックスをする三人。ちょうど客の集まる深夜であり、客たちは湧いた。だが、そんなことはどうでもよかった)   (2015/6/28 01:41:13)

スイ♀シーフ★あぃッ、イク…ッ!…へふッ、あぁ…っ…ディ、ア、かわいっ…よぉ…ッ、あッ、はあぁああ…ッ…ォッ…ま…ッ、ひぎぃいい…ッ!?(繋いだ手をぎゅううと握り、絶頂にぶれそうになる視野をディアの瞳に繋ぎ止め。高速化した突き上げはスピードに乗って子宮口を抉り、その度に背中から全身にかけてをビクンッと跳ね上げ、バシャバシャと下腹部で水音が弾ける。気持ちいいし、ディアはいるし、最高…そんな至福にまみれた直後放たれた精液、のみならず止まらずピストンが続いては子宮から溢れんばかりに射精は行われ続ける。裏返った悲鳴と共に顎がガクンと反れると同時に眼球が)瞼の上へと隠れかける。飛びかけた意識もまた灼けるような奔流に叩き起こされ幸か不幸か意識は繋がったままだ)…あッ、あえッ…ォッッ…ひッぎ…ッ…あ、ぁあ……ァア…ッ!!→   (2015/6/28 01:57:10)

スイ♀シーフ★(絶え間ない絶頂に息を吐く間もなく、半ば呼吸困難に陥った肺と喉からは途切れ途切れの嬌声しか出てこない。何が起きているかの状況確認など出来る筈もなく、酒場の観衆の声も耳に届かないまま、そしてディアが失神したことさえ朦朧としたまま絶頂地獄に痙攣を繰り返すばかりだった。宙に浮かされた両脚がガタガタと震えると噴水のように愛液とも潮とも覚束ない体液を噴き上げ、必死にディアを見つめていた双眸の焦点が振り切れると彼女に重なるように崩れ落ち、意識を手放してさえ過ぎた快感にビクビクと全身を波打たせるのだった)   (2015/6/28 01:57:17)

スイ♀シーフ★【私はこれで、し、〆…?】   (2015/6/28 01:59:48)

オルド♂モンク★【ディアさんのレスを見てから決めましょう。気絶した奴を犯しまくる選択肢もありますから(笑)】   (2015/6/28 02:03:14)

ディア♀騎士【最後、オルドさんにドロドロにされて〆る感じが良い……かなぁ?】   (2015/6/28 02:04:00)

オルド♂モンク★【了解しましたー】   (2015/6/28 02:04:51)

スイ♀シーフ★【折角だから最後に二人の腹押して精液噴水を観客にお見せするのもやってほしいです笑】   (2015/6/28 02:06:18)

オルド♂モンク★【それいただき!(笑)】   (2015/6/28 02:06:58)

スイ♀シーフ★【わーい!観客を楽しませてこそのプロですよ、魔王様!笑】   (2015/6/28 02:07:42)

ディア♀騎士【……そこで、私のレベルアップのファンファーレが?】   (2015/6/28 02:08:17)

オルド♂モンク★【大人の階段を上りましたということで(笑)】   (2015/6/28 02:08:46)

スイ♀シーフ★【ぶ…………ッ!!!最高!】   (2015/6/28 02:08:49)

ディア♀騎士「……っ!~~っ!……っ!~~っ!……っ!~~っ!」(意識を飛ばしたまま、ガクンガクンと揺すられ続け。男が射精した白濁の熱さに叩き起こされる。何をしたのか分からないが、男は肉穴を突く度に射精をするようになっていた。ぶちゅっ!びちゃっ!ぐちゅっ!……粘つく水音が響く度に、ディアの全身が痙攣し、意識のオンオフが繰り返される。そして、限界を迎えたディアは、場所が移動していることも気付かずに、闇の中へと堕ちていくように、その意識を完全に手放して。最後は、スイと繋いだ手だけを拠り所に、突かれる度に痙攣し、声にならない声を上げる肉人形と化したのだった)   (2015/6/28 02:16:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/6/28 02:28:59)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/28 02:29:12)

オルド♂モンク★(オルドも移動していたことには気づいていたのかいないのか、よく分からない。しかし、彼は二人が意識を失ったことを確認すると、クラーケンの触手が巻き付いていたスイの身体を宙に浮かべた。スイは宙に磔にされたようになり、その肉穴はクラーケンの触手で塞がれている。オルドは奇妙な高笑いを浮かべ、スイの腹をその手でぐいっと押した。同時にクラーケンの触手がすっぽりと抜け落ちると、真下のディアに向けてオルドの精液が噴水となって発射される。オルドは計算していたのか、それが下のディアのちょうど腹の部分に直撃し、ディアは白濁塗れになりながら、自分も精液を発射するという羽目になった。ドロドロになったディア、そしてステージ。クラーケンの優しさか、スイがすべて出し終えるとそっとディアの上に寝かせてやる。オルドもその場に倒れ、三人は観客のフラッシュの餌食になる。後日、精液の噴水を放った二人の女の写真が裏市場で出回ることになったのは仕方のない話である)   (2015/6/28 02:30:17)

オルド♂モンク★【こんな感じで〆です】   (2015/6/28 02:30:28)

スイ♀シーフ★【流石あたしのクラーケンちゃん優しい!ってまたアヘ顔流出してしまう笑 …ディアちゃんと一緒ならいーかー】   (2015/6/28 02:32:39)

ディア♀騎士【……ぅ……あぅっ。身体も顔も白濁でドロドロで、誰だか分からない……ですよね?ね?……一般バレしたら引き篭もりになりかねない(汗】   (2015/6/28 02:34:00)

スイ♀シーフ★【と、素敵に〆てもらってにやにや。長時間に渡るお相手ありがとうございました!また3Pお疲れ様でした~】   (2015/6/28 02:34:21)

スイ♀シーフ★【ディアちゃんソロルで言ってましたもんね笑】   (2015/6/28 02:34:42)

オルド♂モンク★【ディアはぶっかけられたのでたしかに誰だか分からないのでは(笑)】   (2015/6/28 02:35:39)

スイ♀シーフ★【えっなにそれずるい】   (2015/6/28 02:36:04)

ディア♀騎士【ずるくないずるくない。友情は残っても本人がこの世界からいなくなりそうな瀬戸際】   (2015/6/28 02:36:52)

スイ♀シーフ★【大丈夫!ディアはあたしが守るから!キリッ じゃあわかる人(知り合い)はわかる、くらいで?髪型とかおっぱいとかで判断】   (2015/6/28 02:38:37)

ディア♀騎士【……あ~、そのくらいなら。……って、メインで関係してる人には完全にバレるぅ(汗】   (2015/6/28 02:40:10)

オルド♂モンク★【写真を入手するのがなかなか難しいですからきっと。】   (2015/6/28 02:40:50)

ディア♀騎士【あの人達は知ってれば簡単に入手しちゃいそうなんですが……】   (2015/6/28 02:42:14)

スイ♀シーフ★【たわわなおっぱい…ペロッ…これはディア!?みたいな ああ、今回の画像は結構闇深い市場で出回り、と】   (2015/6/28 02:42:21)

スイ♀シーフ★【マニアじゃないと探さない場所なんですよ!マニアだったら仕方ない!笑】   (2015/6/28 02:42:58)

オルド♂モンク★【ま、もし】   (2015/6/28 02:43:18)

ディア♀騎士【公開凌辱じゃなくて、精液噴水ショーですもんねぇ……】   (2015/6/28 02:43:34)

オルド♂モンク★【アレなら場所移動自体なかったことにしても。】   (2015/6/28 02:43:48)

スイ♀シーフ★【うんうん、私も希望だった「お腹ぐっ!ザーメンびしゃー!」してもらったので観客いなかったでも構わんですよー】   (2015/6/28 02:45:13)

スイ♀シーフ★【…って言い方だと画像出回って欲しかったみたいに聞こえる不思議…笑】   (2015/6/28 02:46:32)

ディア♀騎士【まあ、入手できるような人達はバラまいたりはしなさそうだから、問題ないといえば無い……かも。プレイ時にこのことで弄られるくらいでしょうし……】   (2015/6/28 02:46:55)

スイ♀シーフ★【弄られるの美味しいじゃないですかー!爆】   (2015/6/28 02:47:34)

ディア♀騎士【取り敢えず、Lv上げとこう。魔王様、一応満足したっぽいし、経験値がっぽり……?】   (2015/6/28 02:49:32)

オルド♂モンク★【もっと上げてもいいですよわら愛】   (2015/6/28 02:50:04)

オルド♂モンク★【(笑) です】   (2015/6/28 02:50:16)

スイ♀シーフ★【私も上がるかなーついでにー】   (2015/6/28 02:50:31)

ディア♀騎士【上がり過ぎるとアイデンティティが崩壊するので、このくらいで……】   (2015/6/28 02:51:46)

スイ♀シーフ★【おっと、そろそろ仕事に支障を来しかねない時間帯になってきましたのでお暇させて頂きますね ほんとに楽しかったです、たっぷり焦らされたし、百合もできたし笑】   (2015/6/28 02:54:04)

オルド♂モンク★【はい、お疲れ様でした。自分もそろそろおいとまします。ありがとうございました!】   (2015/6/28 02:54:45)

ディア♀騎士【おつかれさまでした。私も楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/6/28 02:55:25)

オルド♂モンク★【では】   (2015/6/28 02:55:38)

スイ♀シーフ★【ていうかこんなに早く続きが出来るとは思っていなかったのです、うれしい誤算笑 こんなに遊んでもらってありがとうございました!お部屋もありがとうございました、おやすみなさいー!】   (2015/6/28 02:55:47)

オルド♂モンク★【お部屋ありがとうございましたー。おやすみなさいませ!】   (2015/6/28 02:56:03)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/6/28 02:56:06)

スイ♀シーフ★【お疲れ様でしたー】   (2015/6/28 02:56:09)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/6/28 02:56:12)

ディア♀騎士【おやすみなさい。お部屋、ありがとうございました】   (2015/6/28 02:56:14)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/6/28 02:56:18)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/6/28 11:11:54)

パティエ♀調合師【お邪魔しまーす。 ソロルですので乱入ご容赦を。時間がないだけ、ともいいますが笑】   (2015/6/28 11:13:04)

パティエ♀調合師(…今、私の足元に一人の剣士が転がり、息絶えた。その向こうからゆっくりとにやけながら歩いてくる騎士の足元にも、一つの死体。)…あの…こんな低レベル帯でPKっていうのは…どーなんでしょー…?(私はじり、じりと林の中をあとじさって。足元に転がった死体は、既に消えている。可哀想な冒険者たち。まーでもレベルも低いからデスペナも大したことないし。これも経験!うん!) (騎士はオープン表示にした私のレベルを確認してるはず、なんだけど…ぶん、と真横に一薙した平凡なブロードソードが傍らの大木を真っ二つ…)…えと、パラメータ、かなり弄ってます?…あ、うん、やっぱり…あはは…(おそらくはチートツールを入手したばかりの中級プレイヤー。パラメータをMAXにしてその勢いでPK遊び、なんてよくある話で。騎士の爽やかな笑顔はサディスティックな喜びに歪んでいる。腕から、胸から、脚から、防具が弾けて次々と落ちていく。その下からはインナーがはちきれそうなほどの筋肉。爽やかな顔とのギャップが、悪い冗談にしか思えない。)   (2015/6/28 11:13:16)

パティエ♀調合師でも…まさかあなた、このレベル差で私の相手になるって思ってたり?(そろそろ危ない距離かな、と感じたあたりで補助魔法を立て続けに高速詠唱。さらに軽い挑発をするなり騎士は丸太のような脚で大地を蹴り、私に向かって風のように…)…っですよねー!(案の定、かわした私の背後の大木へ激突する。もちろん急激に上げた筋力に制御が追いつくはずはない。 チートコードは負担も大きい上に素人が簡単に扱えるものじゃない。騎士は思うようにいかない動きに不思議な顔をしながら、軽く首を振って振り返り。 )…わー。HPと痛覚も弄っちゃいました?(今度は騎士は障害物となりそうな大木ごと、私を薙ぎ払いにかかる。これだけの障害物があれば逃げ回るには困らない。しまいにはブロードソードが木にめり込んだまま抜けなくなれば、ついには騎士はその丸太のような腕を武器に私に躍りかかる。)   (2015/6/28 11:13:34)

パティエ♀調合師(しばらく鬼ごっこを続けると、私と騎士の周りはハゲ山と化し。…ん、そろそろ実験してみるか!)(私は各魔法の効果時間を逆算しつつ順序を並べかえながら詠唱を始め、頃合いと見るや、とん、といったん距離を取り。)…いけっ!(私の周囲に私の分身を立てて、一斉に騎士へ突撃をかける。)(もちろん、分身には攻撃力はない。さらに、騎士が攻撃を当てれば分身はあっさりと消え去るだろう。こんなデコイ魔法は比較的ポピュラーなものだから、相手だってそのつもり。間合いに入った分身を次々と薙ぎ払い、消し去って。…でも、一つ、仕掛けがしてある。)っぐ…!!(「私」の脇腹に騎士の拳がごり、とめり込んだ。思わず内臓ごと吐き出してしまいそうな激痛。物理防御をタイミングよく重ねてなければ失神もありえたかも。「私」は騎士の拳を両腕でホールドして辛うじて動きを止めれば、本物の私がその下をくぐり抜け…)…っせ!(痛みを堪える気合いと共に腰のナイフを抜き、騎士の背中、心臓のあたりを狙って雷光を帯びた刃を突き立てる。)   (2015/6/28 11:14:00)

パティエ♀調合師…っは…!(止めた呼吸を飛び退くと同時に吐き出して、痛みを呼吸と共に逃がしていく。腕を捉えた「私」はダメージ限界を超えたのか、そのまま霧となって消えていく。…ひとつだけ、違う魔法を混ぜておいた。私のHPを半分預けた私の「身代わり」。感覚まで共有しちゃうのが欠点だけど、実ダメージは向こうが引き受けてくれるスグレモノ。この子に私は何度助けられたことか、って昔話はおいといて。)(飛び退く私を慌てて追おうと振り向く騎士の目の前で、私は雷光のナイフを腰の後ろの鞘へ。)…くす。えと、何があったか教えてあげますねー。…今のナイフでですね、あなたのアカウントからチートログまでぜーんぶ、ごほ、失礼。ぜーんぶ運営に送ってしまったのですっ…えへ。(騎士の顔に焦りの青と怒りの赤が入り交じり、ぶるぶると震え始めたのを見れば)…うんっ、明日には垢BANされてるかも…ったた…ホント痛いんですけど…(内臓の位置、変わっちゃたんじゃないの?そんなくらいの激痛が…でも、ここからが本番。彼には本気を出してもらわないと、ね。)   (2015/6/28 11:16:13)

パティエ♀調合師…さ、どーする?垢BANされるまでまた鬼ごっこ、する?(私が余裕の笑みを浮かべれば、騎士の端正な顔が怒りに真紅に染まる。また追いかけたところで捕まえるのは難しいだろう。)(私は彼に例のモノをやってもらうべく、最後の一押し。…にやりと笑って人差し指を突き出し、上へくいくい、と2回。)…かもん。ルーキー。 (騎士は獣のような怒号を立ててくわ、と血走った目を見開けば、私たちの周囲がちりちりと鳴り始める。自己チートで敵わないならチート空間を展開させて騎士に有利なルールに変えるつもりか。)…そーよね逃したくないよね!…よしこいっ!(私も気合い一声、両手を地面について。先日中華店でテーブルと椅子をねじ曲げた拘束魔法を閉鎖空間と通常空間の境界線へぶつける。地面がぐねぐねとうねり、倒れた大木がぐにゃりと曲がる。そこへ閉鎖空間の境界線がぶつかれば、ばき、ばきん、とプログラム同士の衝突音が響き渡る。)(歪めれば戻され、戻されれば歪める。ここからは我慢比べ。私と騎士の集中力、どっちが先にハングアップするかの消耗戦。)   (2015/6/28 11:17:37)

パティエ♀調合師(遠くから私たちを見れば、向かい合わせに何をしてるんだろ、と訝しがるかもしれない。次第に衝突音が小さくなり、ばき、ぱき…ぱきん…最後の音が消える。)…っ…。(睨み合う騎士は、微動だにしない。ぴくりともせず、瞳に力を失って…) …あはは…きっつう…(私はぺたん、と座り込みながら、脇腹を押さえつつ小さくガッツポーズ。腕のいいチーターに通用するかはわからない。でも…チート空間への対策のひとつには、できるかも。意識を失って立ち尽くしたままの騎士の前で、私は…再びいたたた、と両手で脇腹を押さえるのでした…)   (2015/6/28 11:18:04)

パティエ♀調合師【色気もなんもないロルで申し訳ありません笑 では撤収!】   (2015/6/28 11:18:54)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/6/28 11:18:59)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/6/28 12:49:10)

ザンクロウ♂サムライ★(たまにはと、城下の比較的まともな酒場で酒を呑んでいる。VRの中で味わう酒は、まぁ味だけでリアルの本人が酔っぱらう訳ではないが、キャラ操作に遅延が出たりなんだり余計なことをしてくれる)ま、あのスラムの酒場で呑む酒よりは旨いんだけどな。(いつもは最悪の安酒を頼み、交渉事の同席者にもそれを頼んで辟易させるという嫌がらせ?にも似たことをしている……)こういう酒場じゃあ厄介ごとだの騒動だのは起こらんのかな?(たまに視界がかすむ感じがする、そんな感じにまったり過ごしていた)   (2015/6/28 12:49:24)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】   (2015/6/28 12:49:35)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/6/28 13:04:53)

ローレン♀魔法使い【こんにちはー。お久しぶりです。お邪魔してもよろしいですか。】   (2015/6/28 13:05:13)

ザンクロウ♂サムライ★【こんにちはー 是非に。 さてこないだはどんな感じで終わったんだったかな。(思い出しながら)】   (2015/6/28 13:07:18)

ザンクロウ♂サムライ★【犯して印とかつけて「次はあんたから誘ってくるんじゃね?」みたいな戯言吐いて終わった、んだったかな。 ひでぇ話だw とりあえずどうします? ↓のから続けますか?】   (2015/6/28 13:09:36)

ローレン♀魔法使い【続けてみようかと思います。 多少無茶ぶりで続けますので、不都合があったら、スルーして下さい(笑)】   (2015/6/28 13:10:38)

ザンクロウ♂サムライ★【了解、では待ってます】   (2015/6/28 13:11:01)

ローレン♀魔法使い【少々お待ちをッ】   (2015/6/28 13:11:13)

ローレン♀魔法使い(城下の比較的まともな酒場。日曜日の昼下がりでも、そこは結構な人で賑わっていた。ゲームの中で酒を飲んで、データによって酔う事はあっても、現実の身体にアルコールは残らないからだ。そこの店へと踏み込んだ女は、NPCに席を案内され、向かった席は、ある侍の隣。チート遣いとして名が売れている彼の事だから、ある程度気付かれない偽装はしているだろうが、それが彼だと分かったのは、体に残った印の所為だろう。) ――久しぶり。(NPCが消えた後、つかつかと彼に近寄ると腕を伸ばす。その胸倉を掴んで、引っ張り寄せれば、彼の唇へ己の唇を震わせた。途端に、女に仕掛けられたプログラムが動き出す。彼のデータに干渉しようとするプログラム。) ――貴方、どれだけ、恨み買ってるの?(と唇を離せば呆れた様な口調で尋ねた。どうやら、彼を恨むチート遣いによってプログラムを強制的に組み込まれてしまっていた様だ。自分のバグっていたデータは元に戻るだろうが、果たして彼は。素直にそのバグを受け入れるとは思えず。成り行きを見守る。)   (2015/6/28 13:19:18)

ローレン♀魔法使い【無茶ぶりです。バグを受け入れるも跳ね返すも自由です(笑)】   (2015/6/28 13:20:11)

ザンクロウ♂サムライ★おやぁ? 珍しい顔が…… 言った通り、俺の体が忘れられ…… むぐっ!?(少し酔って居たからか、間の抜けた繰り言が口から吐き出され…… ていつ途中に不意にその唇を塞がれた。なんだよえらい積極的なもんだな、とそのキスを受け入れていれば…… 警報を伝えるウィンドウが開く。なんらかのプログラムが彼女を通じて流れ込んできている。その手のバグ侵入のプロテクトは掛けてあるが…… 対策が相手の上を行ってなければ感染するだろう。唇を離した彼女の言葉が聞こえてくる)そりゃあ、心配かけたようだな、けど、これであんたの方からはバグは消えたんじゃないか?(キャラの見た目的に、顔色を失って真っ青になっている。痙攣しているように震えているようだ)なら、少し安心したよ。巻き込んじまったようだし、な。(ニヤっと笑った顔からはいつもの破棄はなく…… ただ、彼女が気付くかはわからないが、彼の腰の刀だけは、鞘から赤い光が漏れている)   (2015/6/28 13:28:00)

ローレン♀魔法使い叩くわよ。(男の言葉を遮る様にして、唇を塞いだ後、軽口を叩く。その掴んでいた胸倉を離せば、男の様子をまじまじと見つめている。見つめる視線の先、その顔色が真っ青に変わって行き、痙攣をする様子に、さすがに、心配げな表情を浮かべて。) ―データが書きかえられたり、魔法が使えなかったり、痛覚とかが、いつもより跳ね上がったりで大変だったけど。ねぇ、…大丈夫なの。真っ青だけど。貴方なら、これくらい、あっさり対処すると、思ったんだけど……。(バグは消えたかと尋ねられれば、こくりと頷く。意外な様子に、少し戸惑ったように、隣の椅子を引いて腰を下ろし、震える身体を支えようと両腕を伸ばす。彼の腰の刀の異変には、気付かず)   (2015/6/28 13:34:42)

ザンクロウ♂サムライ★さぁね、結構手の込んだヤツみたいだぜ? 今俺のデータは滅茶苦茶だ。多分この状態で死んだら、まともな状態じゃ復活できないだろうなぁ。多分弱った俺をあんたに殺させて、データ全部お釈迦にするつもりだったんだろうな。(彼の朱色の鎧が風化していくように剥がれていく。そして病人然とした、じゃなきゃ落ち武者のような格好になったサムライが、彼女の肩に弱々しく手をかけた)と、いう訳だ。今の俺は俎上の魚、あんたは魔法の一つも使うことなく、俺の武器を奪うなりその杖でぶん殴るなりすれば、全て終わるだろうさ。(彼女にとっちゃ魅力的な言葉にはなるだろう。さんざ慰み者にして「俺のモノ」呼ばわりしていたのだから…… しかし彼の狙いは別のところにあった。彼女がもうちょっとだけ顔を近付けてくるのを待っている)   (2015/6/28 13:42:30)

ローレン♀魔法使い…聞いてないわそんなこと。貴方にうつせば消えるって話だったんだし。(彼の言葉を黙って聞いて、少しだけ黙りこんだ。男の言葉に、葛藤するように忙しなく視線は動く。その朱色の鎧のデータが壊れて行くのを現す様に、朱色が剥がれていく様子を見つめながら。肩に手を置かれれば、溜息をついた。) …いつもの状態の貴方を倒してスクリーンショットに残すくらいやらないと憂さ晴らし出来ないわよ。そんなの。ねえ、本当に大丈夫なの。どこか場所移動する?(こんな公衆の面前で、弱った姿を見せるのはいかがなものだろうと考えて、両腕で男の身体を抱く様にしながら、その青白くなった顔を覗きこんだ。彼の狙いなど気付かぬままに、顔を近付ける事になって)   (2015/6/28 13:47:38)

ザンクロウ♂サムライ★(周囲が異変に気付き始め、少しずつだが視線が集まり始めた。彼女の様子を伺いながら、消え入りそうな声で答える)そ、そうだな…… ここじゃいろいろ、恥ずかしいだろうからな。(彼女がその華奢な体抱き支えてくる。そして顔を覗き込んできたところで…… 力を失っていたハズのサムライの腕が彼女の背中に回り、しっかりと抱き寄せる。そして後頭部を抑え込んで、さっきのお返しとばかりの無理やり唇を奪った)――くちゅっ!! ちゅるっ!! ちゅばっ!!(もう何度か交わしたキス。彼女の舌が逃げようとするときの癖も、そうやったら蕩けていくかも大体分かっている…… 集まっていた視線は、サムライの鎧が元の朱色に戻っていることもあり、ただのカップルだと興味を失って離れていった。そしてゆっくりと唇を離す……)心配させちまったようだな。けど、お返しはきっちりさせてもらったからな?(彼女から押し付けられたバグを大急ぎで解析し、組み替えて彼女の中に返してやったようだ)   (2015/6/28 13:55:29)

ローレン♀魔法使い(人の多い酒場だ。向けられる視線の多さを感じ取って周囲を気にするように視線を巡らせる。彼の身体をその両腕で抱き支えていれば、力を失った筈の彼の腕が、背中へと回り引き寄せられた。椅子の上で僅かに身体が動く。驚いたように目を丸くすると同時、後頭部を抑えられて唇を奪われた) ――んーッ。ん、んぅ。んむ…ッ。(咄嗟に舌先を苦し、唇を離そうと肩に手を置くが舌先で口の中を荒らされる間に、その腕からは力が抜け、彼の服を縋りつくように握る。そうしている合間に、ぞわり、と身体を這いあがる感覚。まるでダメージを負った様に自分の視界が赤く点滅するのが分かる。) ちょッと…ッ。心配して損した……ッ。(唇を離した相手を睨むようにした後、周囲から視線が離れて行く事に気が付く。そういうカップルだと思われているらしいと顔を赤くした後は、少々開きなおって。両腕を彼の首筋に添えて、再度引き寄せる。無理やりその唇を宛がえば、お返しとばかりに舌先を潜り込ませる。歯列の裏や、舌の裏を舐めるようにして。積極的に口付けを返すのは初めてのことだろう。バグ、もう一回移らないかな。そんな風に考えて)   (2015/6/28 14:04:01)

ザンクロウ♂サムライ★これでもかなり危なかったんだぜ? 使われたバグがチーターの間でよく知られてるヤツじゃなかったらただじゃ済まなかったんだから。(彼女からのキスに答えながら、キスの合間に言葉を紡ぐ)こっちのプロテクトに引っかかってる間にバグを改変してやった。……今あんたの体の中にあるのはある意味無害だよ。それが入ってる限り、同じ方法でがバグを入れられなくなるのと……(ドレスのスリットの中に手を滑り込ませる。すぐに下着の上に指が踊り始め、敏感な肉芽を探り当ててそこを擦る)俺とヤる時だけ、感度が上がるだけの代物だ。(普通の酒場の中ではちょっと過激な行為…… しかしまだ回りは気付いていない)   (2015/6/28 14:11:29)

ローレン♀魔法使いそうなの? 私は、チート使わないし、パソコンは使うけどあまり詳しくないのよね。良く知らないプレイヤーに仕掛けられただけだし。貴方が、バグで四苦八苦している所なら見てみたかったんだけど。痛覚が上がったところで平手打ちとかしてみたかったし。(少しだけ困らせてみたかった。と悪びれる様子もなく告げる。口付の合間に、周囲を見渡す。普通の酒場だが、こういった場所で、キスをしたりいちゃついているカップルは珍しくないのだろう、またか。そんな風な表情浮かべて視線を外す者が多い。) …何か手間かけたみたいね、ありがと。…って、何なのよッ、その副産物……ぅッ。(視線を彼へと戻せば、男の手は、衣装のスリットを探って潜り込み、下着の上から敏感な場所を擦りあげられて。咄嗟に、その首筋に吸いつくようにして声を堪え、嫌がらせの様に軽く歯を立てる。) んッ。んぁ。…ねぇ、ちょっと。ここじゃ…嫌だ…ッ。(声をひそめる様にして、告げる。男の指先が動く度に、体を跳ねさせジワリと中から潤む感覚がして)   (2015/6/28 14:18:55)

ザンクロウ♂サムライ★チーターをそっち方面でハメるにはもうちょっと工夫が欲しかったところだな。まぁ俺は助かったが…… けど、今日はそっちから仕掛けてきたんだ、容赦はしないぜ?(艶の混じった彼女の声に、きっぱりとそう告げてやる。首筋に軽い痛みが走るが、その分だけ指先に力を込めてやる。彼女の内腿に付けられた印の数だけ彼女を犯し、その度に彼女のデータは取ってきたのでどこを攻めればいいかは大体分かっている。するりと下着の中にまで指が滑り込み、愛液が滲み始めた秘所をほぐすように弄り……)まずはここで一回イってみようか。俺が入れたバグがちゃんと働いているか確かめたいしな!!(ぐちゅっ!! とドレスの中で水音が立つ。中に指を突っ込み、膣を2本の指で広げるようにしながら、指を曲げて彼女の感じる場所を擦ってやる)あんまり声立てると、人に見られるからな?   (2015/6/28 14:26:31)

ローレン♀魔法使いいつも、容赦ないじゃないの……ッ。(首筋へと歯を立てて荒い呼吸を零していれば、下着ごしに肉芽に触れている指先が強く動く。途端に、下半身から脳髄へと走り抜けた感覚の強さに、唇を開いて、声を立てた。) ぁ、あ…ッ。(両方の太股を擦り合わせ、悪戯している男の手を擦りつける。上がった声に、何事かとこちらへと視線が向けられているのを悟れば、慌てて、彼の肩に顔を押し当てて肩のあたりに両腕を回してしがみ付く。ひくひく、とドレスの下、太股が震えている。) 冗談じゃな……ッ。こんなところで、イかせないで…ぇ…ッ。ふぁ、あ、ああ―ッ。(涙をにじませた瞳で男を睨んだ後、膣の中に指先が付きたてられた。中を擦り、広げられる感覚。食い込んだ指先が感じる部分を擦りたててきた。声を指摘されれば、溜まらずに男の肩口に顔を擦りつける様にして。広げようとする指先を締めつけながら。痙攣するようにして、達する。いつもより、与えられる快楽が強い。続きを求める様に、腰をくねらせ。)   (2015/6/28 14:34:25)

ザンクロウ♂サムライ★(彼女の体が強張り、入れた指を膣がぎゅうぎゅうと締め付けてくる…… どっと愛液が吹き出し、必死に声を抑えた彼女の嬌声が押し付けられた唇から直接体に伝わってくる)……ちゃんと機能してるようだな。そんで一回イっちまうと…… 中で出されるかしないと体の疼きが治まらない。腰がうねってるぜ? やらしく強請るみたいに。(指を引き抜き、イった余韻で呆けた彼女の目の前で舐める。そしてその指先を彼女の口の中に入れて舌を弄り)続きはどこでされたい? このままここで? それとも部屋でも取るか?(問いかけてはいるが、彼の中で答えは決まっている…… それでも敢えて問いかけた。抱き寄せた腕、その手が回りの人間にもはっきりわかるように、彼女のお尻を撫で回している)   (2015/6/28 14:41:03)

ローレン♀魔法使い(男の指をぐっしょりと濡らすほどに達してしまえば、体が痙攣し、荒くなった呼吸が男の身体へと伝わる。男の指で達してしまった後、体の中が、疼いて仕方なくなる。中を弄って欲しい、犯されたい。そんな風に思考をかき乱されて、懸命に呼吸を整えようとするが、男の手で臀部を撫でまわされば、溜まらぬ様に腰を揺らす。) ん、むぅ…ッ。は、ん…。(口の中を弄ぶようにかき乱す指先に、舌先を絡める。ちゅう、ちゅく、と音を立てて吸い立てながら問いかけには、もう一度、周囲を見渡した後。) …おねが…ッ、部屋に、移動して。ここは、駄目。(抱き寄せられた身体。ドレス越しに、乳房を押し当てる様にしてしまいながら、荒れた呼吸のまま告げて。)   (2015/6/28 14:46:09)

ザンクロウ♂サムライ★(4度目の情事…… それまでの3回でかなり慣らしているとはいえ、彼女自身の変化も著しい。バグは入れたが、以前ならこんな問いをしても反抗したり、拒絶したりが必ずあったハズだ。荒い呼吸のまま部屋に行くことを願う彼女の体を抱き上げ、椅子に座る自分に対面するように、腰の上に座らせる。男の腰にしがみ付いている…… 回りからはそう見えるだろう)ダメだ。ここで犯す。……バグがあのまま効いていれば、ここで俺を張り倒すつもりだったんだろう?(ドレスを捲り上げ、下着をずらしてやる。人ごみの中で見られながら犯される。しかも今回はスラムではない、まともなPCがいる普通の酒場の中で…… 彼女にそう認識させるように、一度周囲を見渡し、そしてその濡れた秘所に下から亀頭を押し付けてやった。焦らすように入り口を擦り、愛液を塗り付けてそれで肉芽を押し潰す……)言えよ、挿れて下さいって。(耳元でそう囁いた)   (2015/6/28 14:54:02)

ローレン♀魔法使いちょっと、待って……ッ。(乱れた呼吸がと整う間もなく、体が引っ張りあげられ、男の腰の上に座らせられてしまう。今まで男に抱かれる事3回、4回目の今回は、以前の様に、拒絶し、理性を保つ余裕は殆ど無く。少し弄られただけで、酷い快楽が、ゲームの中のデータごと本体を苛む。不安定な場所に、座らされて慌てて男の両方を掴んだ。周囲を見渡せば、普通に酒を楽しむPC達の姿が見える。焦った様子で首を横に振って。) 駄目、こんなところで…ッ。人が居るのに……ッ。普通にゲームをしている人もいるのよ…ッ。(ドレスをまくりあげられ下着がずらされれば、直接触れる亀頭。ドレスの裾から伸びる白い太股は、震えており、閉じていた筈の入り口は、男のモノを飲みこもうと引くついていた。) っぁ。あッ! ……ッ、中に、挿れて下さい……ッ。お願い、ドレス捲りあげないで…ッ。(愛液を塗りたくる様にして肉芽を押しつぶされれば、溜まらずに男の耳元に囁く。うねる腰が、男のモノを擦りつけている。そんな腰の動きが見えてしまうから、まくれ上がったドレスの裾で隠しながら。)   (2015/6/28 15:04:56)

ザンクロウ♂サムライ★今の言葉、よく覚えておけよ? こんな場所で自分から「求めた」んだからなっ!!(ぐちゅっ!! 両手を尻に回し、彼女の体を自分の腰に押しながら、ぐっと突き上げてやった。ぐりっ、と亀頭が奥に抉るように押し付けられ、その刺激を彼女と、電子の海の向こうのホンモノの彼女に襲い掛かる。しばらく、ゆっくりと腰を動かしながら子宮口を擦り……)見られてんぞ? そこの幼女キャラとかガン見してる。……見られてると思うと膣が締まってくる感じだな。だったらもっと注目されないとな。(彼女のPCキャラはホンモノの彼女を元にしたのかは知らない、が自分の分身としてこの世界に存在させたキャラが犯されているのを見て、感じれば…… ホンモノの彼女にも変化は現れるだろう)ここで俺に犯されながら、リアルでまんこ弄ってみろ。(命令の色を濃くした言葉を耳に流し込み、ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! と派手な音を立てて腰を突き上げ始めた)   (2015/6/28 15:13:10)

ローレン♀魔法使いあああッ。(ぐちゅっという音を立てて、体の中へと侵入される。尻を掴まれ、引き寄せられる様にして、奥まで先端が届くように、押しつけられれば、犯される感覚に、溜まらず唇を震わせ息を吐きだした後、逃がすまいと膣口が締まる。ゆっくりと腰を動かされ、奥を擦り立てられれば、じわりじわり、と中から高められる感覚に、息を乱し始め。) う、っく。そ、んなこと言わないで…ッ! 見られるのは嫌…ッ。や、ぁッ。ああッ。そんなこと、出来ない。そんなこと…ッ。ひゃあ…ッ。(装飾は、施したが。身体の殆どの部分は、リアルの身体を元にしている。その方が、体を動かす感覚との差異が無いからだが、その為に、男に体の中を犯される感覚までも、現実の女の身体を襲う。ゲームとして、愉しむことはあっても、最後の境界線として、現実まで感じて仕舞う事だけは拒否して。しかし、男の命令の色を濃くした言葉と、それを表す様に激しく中を突き上げられ。他のプレイヤーに見られているという感覚が、体を襲う快楽を強くして。酷く濡れた感触を絡みつかせながら、ひくひくと、男のモノを締めつける。)   (2015/6/28 15:21:25)

ザンクロウ♂サムライ★(これがスラムの酒場だったら…… いや、スラムの酒場なら、もっと遠慮会釈なく見られ、淫語を投げつけられて辱められていただろうか。客層のいい?この酒場では、ちらちらと視線を飛ばすか、しばらくじっと見て、恥ずかしそうに視線を外し…… そして気付けばまた見ている、そんな客が多いようだ)まぁゆっくり仕込んでいくつもりだけどな。こっちで犯されながら、リアルのあんたも俺の言う通り…… 卑猥なことを自らやるようにな。(実際には彼女が言う通りにやっていようといまいと、彼には確かめる術はない…… が、その行為に及んでしまえば、彼女のPCには影響するだろう、ほら、まんこどうなってる? 言えよ、ぐちゅぐちゅなんだろう? そんな言葉を彼女の耳から現実の彼女の脳内に送りこみつつ、美味そうにペニスを締め付ける膣を突き上げ続ける…… 激しく突き上げればドレスは舞い上がり、下着がズレた尻や愛液でドロドロになった内腿も見られてしまうだろう)   (2015/6/28 15:29:21)

ローレン♀魔法使いっぁ、あ。ぁあ…ッ。(揺さぶられる身体を懸命に支えようと男の肩につかまり、指を立てる。周りの客に、向けられる視線。無遠慮な視線ではないものの、時折その客たちと視線がぶつかってしまえば、羞恥に興奮は高まり、腰を捩じらせる。全身に汗を噴出させながら、次第に声を堪え切れない様子で、唇から嬌声を零して。) そんなこと、しないってば…ッ。恥ずかしい事言わないでッ。う、ぁ。や、やぁ…っ。そんな事、聞かないでぇ…ッ。(仕込むなんて言われれば、涙ぐんで入るが勝気な視線を向けるものの、身体の状態を見透かした男に、問われて、耳まで顔を赤くした。中を突き上げる感覚が、ゲームの中の自分を狂わせ、現実の自分まで伝わってくる。ゲームの中でこんなに感じてしまえば、背後の自分がどうなっているかなど、彼に見透かされているのだろうか。と唇を震わせる。その興奮は、激しく突きあげられることで、強くなり、また、周りの視線が、露わになった尻や内腿まで向けられてしまえば、中を擦りたてる男のモノを締めつけ、吸いつくように絡みついて。不規則に身体を震わせるようになり) ふぅぁ、イっちゃう、から。もう、やぁ…ッ。   (2015/6/28 15:38:05)

ザンクロウ♂サムライ★もうあんたは逃げられないさ。首輪は付けてないが、そのかわり…… しっかり体に教え込んだからな。今日みたいなのも悪くなかったぜ? どうせなら逆レイプっぽいの方が面白かっただろうけどな。(イク、と切羽詰まった声を上げる彼女の体をぐっと持ち上げ、腰の上に落とすように…… そしてぐっと腰を突き上げれば、降りてきた子宮にガツンとぶつかる)あぁ、そろそろ俺もイきそうだ。しっかり味わえよ? じゃないとバグの効果が消えないかもなっ!!(ペニスに熱いカタマリが駆け上ってくる。嬌声の漏れる彼女の唇と、陶然とし快楽に溺れた顔を眺め…… イク寸前に唇を重ねる)んっ!!(どくっ!! びゅ、びゅるるっ!! びゅくっ!! 腰が跳ねる度に大量のザーメンが子宮に吐き出され、白く染めていく…… 彼女の口腔を吸い、武士の情けとイク時に叫び声を出せないようにして……)   (2015/6/28 15:45:22)

ローレン♀魔法使い逆レイプ…って。(切羽詰まった感覚の中で、そんなことを言われれば、思わず睨む。どういった流れでそんな展開になるのだと、男を襲う自分が想像できずに、唇を震わせた。) ぁ、ああっ。ああ、んっ。……ッ、ひぁあああっ。(切羽詰まった感覚。もっと強い感覚を欲して腰をくねらせる。その腰を男が持ち上げて、落とした。子宮へと伝わる衝撃。身体を震わせると、溜まらない様子で両足を揺らし、男の身体に擦りつける。思わず男の腕に爪を立てて。ぎゅうう、と中を締めつけた。) や、ぁ、やあっ。ぁあう…ッ。(奥へと擦りつけられて身体が浮き上がる様な感覚を感じる。その都度中は湿り気を帯びて。与えられる快楽に、唇を開いて繰り返し息を吐き出す様に喘ぐ。快楽に溺れ、恍惚とした表情を浮かべた顔を眺めた男に、唇を塞がれて。中へと吐き出される体液の感触に、ぶるぶる、と身体を震わせ、中を絞りあげたまま痙攣して。達してしまえば、大量の愛液を零す。ぐったりと、体を預けて。)   (2015/6/28 15:53:56)

ザンクロウ♂サムライ★(そのまましばらく、唇を重ねたまま動かず、ぎゅうぎゅうとザーメンを搾り取るように動く膣の感触と射精の余韻を味わっていた。繋がった部分からは愛液ともザーメンともつかないモノが滲み出てきて、2人の情事を見ていたギャラリーも、そこまでするのか、という顔で2人を凝視し、そして恥ずかしくなったのか視線を外していく……)――パンツぐっしょりにしたんだろ? ちゃんと履き替えないと風邪ひくんじゃないか?(唇を離した後の第一声がそれだ。ゲーム内でここまでしっかり感じれば、リアルの彼女の体も、感覚だけは中出しされたように昂ぶっているだろう…… ゆっくりと彼女の体を持ち上げ、ペニスを抜くと下着を直し…… すぐに流れ出てきたザーメンがその下着を汚す。彼女が座っていた椅子にその体を預け、まだ茫然としたままの彼女の姿を眺め、ぬるくなってしまった酒を一口呑んだ)   (2015/6/28 16:01:04)

ローレン♀魔法使い(男の唇を懸命に吸い上げながら、男の体液を全て受け止めて。暫く痙攣する身体が収まるのを待つ。どろり、とあふれ出た混ざり合った液体が、結合部から滲みでる感触に、顔を真っ赤に染めて、息を早く浅く吐き出し。) ――うるさいわね。余計なお世話よ…ッ。貴方こそ……ッ。(と唇を離した男を、顔を真っ赤にして怒った様な表情で見つめる。昂り切った今の状態を知られるのは、癪に障るなんて言いたげに。中から男のモノが引きずり出されれば、中からあふれ出る感覚。椅子へと背中を預けるものの、周囲の視線と、自分の身体と。居心地の悪さに、落ちつかない様子で周囲を見渡した後。) ……いいかげん。名前教えなさいよ。(と幾度目かの問いかけを繰り返し、隣で酒を飲む男を恨めし気に見つめる。)   (2015/6/28 16:06:34)

ザンクロウ♂サムライ★あれぇ? 名前、教えてなかったっけか? どっちにしても、こんな格好のチーターは俺くらいだし、悪名もそこそこあるから調べりゃすぐにわかると思ってたんだが……(本当に意外そうに彼女の顔を見る。目を真ん丸にしてマヌケな表情を晒して)じゃなきゃ、俺の口から自己紹介させたいって感じか? それはそれで、可愛いところあるじゃん。(本当に知らないとは思っていない、だからそういう結論に勝手にしてうんうんと頷いている。グラスの酒が無くなったところでゆっくりと席を立ち、彼女の頭に手を置いて髪をゆっくり撫でた)ほれ、これでいつでも呼び出せるぜ? シたくなったら遠慮するなよ。(自己紹介はするつもりはないらしい。無理やりフレンド登録を押し付け、しかも削除不可能にしていった)じゃあな、また逢ったらヤろうぜ。(そんな言葉をちょっと大きな声で言ってやる。周囲は「そういう仲」に思っただろう…… わっはっはと笑いながら酒場を出て行った)   (2015/6/28 16:12:54)

ローレン♀魔法使い―――聞いてないわよ。一回も。貴方の口からは。(とムスッとした表情で、目をまん丸にした男の顔を見つめる。何となく、男の名前は風のうわさや、男を敵対しする者達から聞いてはいるが、男の口からきちんと聞きだしたいと思ったのは事実。酒を飲み干した男が立ち上がるのを見上げる。その手が、髪の毛をゆっくりと撫でて行く感覚に目を細めて。) ……だから、一言余計なんだってば。(承認した気配もないのに、効果音がなって、フレンド欄の枠が一つ埋まる。削除ボタンがグレーアウトされていて、どうやら消せないらしいと気がつけば、苦笑を零し。) 大きな声で、そんなこと言わないのッ。(がたん、と立ち上がってその背中に怒鳴りつける。周囲は、今度は痴話喧嘩か忙しない。そんな風にこちらへと視線をちらりと向けるのが分かって。身を縮こまらせれば、再び椅子へと腰掛けて。) ……ザンクロウの馬鹿。(と小さい声で、悪態をついて。)   (2015/6/28 16:19:21)

ザンクロウ♂サムライ★【と言う訳でしょうか、お疲れ様でしたー どんどんデレてきてますなー】   (2015/6/28 16:20:31)

ローレン♀魔法使い【お疲れさまでした。有難う御座いましたー。どこまでデレるのかは、謎です。】   (2015/6/28 16:21:18)

ザンクロウ♂サムライ★【リアル云々はそちらの好きに進展させて下さいな   (2015/6/28 16:21:50)

ザンクロウ♂サムライ★こっちからはわからないこと、という感じなのでそちらの描写次第かなーって思ってますので】   (2015/6/28 16:22:16)

ローレン♀魔法使い【はい。それはまた、会えた時にでもと考えてます。】   (2015/6/28 16:23:06)

ザンクロウ♂サムライ★【お、進展してくれると嬉しいですなw っとではそろそろ落ちますー また逢えたら遊んで下さい】   (2015/6/28 16:23:58)

ローレン♀魔法使い【それは、侍さん次第で(笑) はい。喜んで。また遊んで下さいね】   (2015/6/28 16:24:41)

ザンクロウ♂サムライ★【またねー】   (2015/6/28 16:25:13)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/6/28 16:25:19)

ローレン♀魔法使い【お疲れさまでしたー!】   (2015/6/28 16:25:24)

ローレン♀魔法使い(暫く椅子へと座りこんでいた。注文は一つだけ。ゲームの名前にちなんだ酒を一杯。とりあえず酒場に踏み込んだ以上はと、頼んだそれを一気に煽る。一杯では酔えないけれど。酒を飲んだ感覚は味わえる。まだ、水滴がついているグラスをテーブルへと戻せば、ようやく椅子から立ち上がった。この場に、干渉したチート遣いが立ち去り、時間が経過したからだろう。身体に残された残滓は跡形もなく消えている。ただし、現実にキャラクターを操作する背後の人間には、その感覚は強く残った。とりあえず、休憩しよう。店を出た女は、直ぐにログアウトする。)   (2015/6/28 16:30:39)

ローレン♀魔法使い【お部屋お借りしました。失礼します】   (2015/6/28 16:31:01)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/6/28 16:31:04)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/29 00:18:59)

ディア♀騎士【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】   (2015/6/29 00:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/6/29 00:39:37)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/6/29 23:51:09)

スイ♀シーフ★【こんばんはー、待機させてくださいませ。エロ・日常共に大歓迎です~】   (2015/6/29 23:52:22)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/6/30 00:02:23)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/6/30 00:03:20)

スイ♀シーフ★【こんばんはです、相棒!笑】   (2015/6/30 00:03:38)

ディア♀騎士【バディって読むんですね(笑】   (2015/6/30 00:04:12)

スイ♀シーフ★【海猿!!!笑】   (2015/6/30 00:04:38)

スイ♀シーフ★【と、先日はありがとうございましたー!足早に落ちたのできちんとご挨拶してなかった気が…】   (2015/6/30 00:05:30)

スイ♀シーフ★【あのあとどうなったか口裏合わせたいなと思っていたのです笑】   (2015/6/30 00:05:56)

ディア♀騎士【お客さんがいなくなったステージ上で目覚めるか、楽屋に運ばれて目覚めるか……とか?】   (2015/6/30 00:07:06)

ディア♀騎士【頭に「客席に」が抜けた……】   (2015/6/30 00:08:17)

スイ♀シーフ★【楽屋がいいなあ…手つないで離れないから一緒のベッドに寝かされてて笑 そして起きたディアちゃんがPLさん同様顔バレで取り乱すか否か!】   (2015/6/30 00:08:55)

ディア♀騎士【いえいえ、こちらこそありがとうございました(遅】   (2015/6/30 00:08:57)

ディア♀騎士【酒場のオーナーさんに名刺渡されたりするんですね。「2人とも、良かったら専属にならないかい?」って】   (2015/6/30 00:10:43)

ディア♀騎士【2人ともドロドロのまま同衾……?】   (2015/6/30 00:11:57)

スイ♀シーフ★【「最近人気だった子が抜けちゃってね…」とかしみじみ語られちゃっても耳に入らない。いや…紳士なオーナーさんが清めてくれたんじゃ…お店の備品汚したくないだろうし笑】   (2015/6/30 00:13:24)

ディア♀騎士【「ここ、どこですか……?」から始まって、説明して貰ってる途中から顔が青ざめていく感じかな?】   (2015/6/30 00:14:49)

スイ♀シーフ★【ちなみにオルドさんは殿方なので早々に裏口からぽいってされてればいいと思います(笑顔)】   (2015/6/30 00:14:57)

ディア♀騎士【出入りに特殊なアイテムが必要になるくらい特別なお店が良いなぁ……その方が、情報の流出少なそう】   (2015/6/30 00:16:36)

スイ♀シーフ★【まあ、起き抜けは特に記憶飛んじゃってるでしょうしね…そんな後日ロル回してみます?それともここPL会話の打ち合わせだけで済んじゃう内容かなあ…】   (2015/6/30 00:17:17)

スイ♀シーフ★【ディアさん、だいぶ気にする!笑】   (2015/6/30 00:17:31)

ディア♀騎士【そっちの系が好きな殿方に下げ渡しちゃえば……<オルドさん】   (2015/6/30 00:17:31)

スイ♀シーフ★【裏口からぽい→「あら店長、アタシこっちの子の方が気になってたのヨ。貰っちゃっていいかしらン?」「お好きにどうぞー」→合掌、な展開ですね】   (2015/6/30 00:19:26)

ディア♀騎士【普通に街歩いてる時に「おいおい、あれって精液噴水ショーの女だぜ」とか聞こえてきたら立ち直れない……というか、引きこもるorモンスターだけしか相手にしない】   (2015/6/30 00:20:48)

スイ♀シーフ★【ちょっと待って既に「おいあれ公開セックスの女だぜー」なスイはどうしたら笑】   (2015/6/30 00:21:52)

ディア♀騎士【オルドさんは、目が覚めたらニューハーフなおねいさんと同衾してたということに……】   (2015/6/30 00:22:11)

スイ♀シーフ★【そこからの展開ソロルでも回してくれないかなあ…めっちゃ大笑いする自信あるんですけど!】   (2015/6/30 00:23:13)

ディア♀騎士【合掌?<スイさんはどうしたら というか、元々の性格の違い?】   (2015/6/30 00:24:27)

スイ♀シーフ★【こっちも合掌された!笑 確かに、奥ゆかしいディアちゃんと対照的にこちらはリベンジ誓って立ち直りましたからね、反骨精神!(違う?)】   (2015/6/30 00:25:56)

ディア♀騎士【個人的にヤられちゃうのは慣れてきましたが、社会的な痛撃は……】   (2015/6/30 00:28:14)

ディア♀騎士【基本、知らない人は自分から誘わない&自分から誘えるような知り合いはそんなことしないと信じてる感じ?】   (2015/6/30 00:30:22)

スイ♀シーフ★【PCはともかく背後としては面白ければそれでいいので…公開凌辱から反響というか絡んで貰ってたいへん美味しく思っております笑】   (2015/6/30 00:31:16)

ディア♀騎士【一応、一般プレイヤーの友人とも遊んでる設定なので、確定情報が出回るのは致命的と言うか何と言うか】   (2015/6/30 00:35:17)

スイ♀シーフ★【流石に一般には流れないでしょう…少なくとも大っぴらには。闇市場?裏市場?がどれほどのアクセス難度かにすべてがかかっていると思います笑】   (2015/6/30 00:37:38)

ディア♀騎士【そのくらいなら、多分、大丈夫……かな?】   (2015/6/30 00:39:05)

スイ♀シーフ★【うんうん、あとは成り行き!気にしない!】   (2015/6/30 00:39:43)

ディア♀騎士【スイさんのは、あの後は火消しに成功したんでしょうか?<公開】   (2015/6/30 00:41:56)

ディア♀騎士【取り敢えず、裏サイトから画像と動画が消される前にダウンロードはしてますが(笑】   (2015/6/30 00:43:02)

スイ♀シーフ★【いや、特に火消しはしてないです笑 所詮セックスネタなんて飽きられるのも早いだろうからと軽く見てるんじゃないですかね、足掻いても仕方なさそうだし】   (2015/6/30 00:43:44)

スイ♀シーフ★【ディアちゃん仕事が早いよ!笑】   (2015/6/30 00:44:00)

ディア♀騎士【「事態の収拾に動いていた」ってロルにありましたけど、あれは?】   (2015/6/30 00:44:39)

ディア♀騎士【自分のも保存してあるのがあったりしますからねぇ……撮って送ってくれるお相手もいるので】   (2015/6/30 00:46:32)

スイ♀シーフ★【取り敢えずぽいされた衣服を探して、身分がばれるようなもの残しちゃってなかったか現地における撤収確認?まあ服は見つからなかったし、便器呼ばわりされたので現場も行かなくなりましたが笑】   (2015/6/30 00:46:36)

スイ♀シーフ★【映像消してもらおうとする→運営と関わる→垢バンの恐怖!がまず頭に浮かぶ……】   (2015/6/30 00:47:27)

ディア♀騎士【なるほど。あれ以上、勢い良く拡散しないように……ってことですね】   (2015/6/30 00:47:49)

ディア♀騎士【いや、裏サイトですから、運営してるのはゲームの運営と違うかと】   (2015/6/30 00:48:34)

スイ♀シーフ★【あとでディアちゃんのAV借りねば~笑 うむ、そっちの意味合いでした、というか映像消すとか広まったものはどうしようもねーなって思ってました】   (2015/6/30 00:48:46)

スイ♀シーフ★【あ、そっか!ちゃんと考えろスイ!頭弱いんだから!もう!笑】   (2015/6/30 00:49:21)

ディア♀騎士【貸すとコピーされるので、貸しません。一緒に視聴するならOKです(笑】   (2015/6/30 00:49:57)

スイ♀シーフ★【やだ主演女優と視聴会だなんてたぎる…!笑】   (2015/6/30 00:50:40)

ディア♀騎士【視聴してる途中で襲われそう……(笑】   (2015/6/30 00:51:42)

スイ♀シーフ★【絶対しないよ!とは言えないですよねー嘘になっちゃうからー】   (2015/6/30 00:52:32)

ディア♀騎士【まあ、スイさん相手だとあんまり抵抗感無い気はしますが……】   (2015/6/30 00:53:43)

スイ♀シーフ★(瞼を上げると目の前にはディアの顔があった。目を閉じて未だ眠っているらしい。横向きの体勢で意識を手放していたらしい己の身を起こそうとすると、片手に違和感があった。二人の間、胸の前に投げ出されている二人の片手は、だがしっかりと握り合っていた。朦朧とする記憶を掘り起こすと二人してオルドに犯された際にぎゅっと繋ぎ合った覚えがある、その時からこのままでいたのだろうか、そう考えると離してしまうのは勿体ない気がして、そのまま彼女が目覚めるまでじっとしている事にした)……うーん、と、…(顔だけ上げて辺りを見回すと、ここはどうやら個室のようだ。自分達は一つのベッドに一緒に寝かされているらしい。下を見てみたが誰かが清めてくれた形跡がある。あの男ではないとだけは感覚的に確信できた。身体は鉛のようで下半身に至っては感覚がないが、毛布に包まれた身体は温い体温を取り戻している。ここはどこで、何があったか記憶は朧げだし、どうなっているのか現状さえ掴めないが、まあ騒いだところでどうしようもないだろう。傍らの友人が目を覚ますまで、スイももうしばらく微睡んでいることにした…)   (2015/6/30 00:54:38)

2015年06月27日 17時19分 ~ 2015年06月30日 00時54分 の過去ログ
電脳陵辱世界:Re
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