「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2015年06月20日 22時28分 ~ 2015年06月30日 23時07分 の過去ログ
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浜口あやめ | > | (すっかり緊張し切った自分には、ただただくまP殿の動きを目で追うだけしかできません。が、それを理解してもらえたのか彼が近くの椅子に腰掛けられると、少し目線が変わって、それだけでいくらか落ち着きを手に入れられました。相手は人間だったと、そう思いだしました)ん、ん。すみません。少しお待ちを……すー、はー。すー、はー。(数度深呼吸を繰り返して、ようやく落ち着きます。相手は人間。それもプロデューサーという自分にとってなくてはならない存在だと、しかと言い聞かせます)大丈夫です。体を動かす事は得意ですし、次のお仕事にも積極的に取り組ませていただきたく思います!(自分を取り戻してしまえば、あとは真っ直ぐひた向きに。気を遣って下さるくまP殿にも恐れず向き合います) (2015/6/20 22:28:06) |
くまP | > | (なんとなく顔色を見れいれば何を考えているのかわかるもので、これは久々に人間扱いされてねーなと苦笑する。まぁ、しゃあないことだ。元々社長の付き人兼運転手として入社したら、ちひろさんにP扱いされてそのままPになった男だ。アイドルに警戒されてもやむなしか…… 思ってて悲しくなってきたところで話に戻ろうとする)……その、な? 日曜朝の特撮が今、忍者をモチーフにした番組なんだ。そこにゲストとして出演できることになった。忍者に憧れている女の子の役なんだが…… アクションシーンもあるぞ? (2015/6/20 22:31:52) |
浜口あやめ | > | (落ち着いてしまえば、目の前にいらっしゃる方はちょっと重量級の柔道家でターミネートをしたりネオサイタマで量産されていそうなどこにでもいる筋肉モリモリマッチョマンさんだと納得してしまいます)日曜朝の特撮……って! それはとても大きなお仕事なのでは!?(そんなくまP殿からのお話に驚きを隠せないままに資料に目を向けて、それが事実だと認識すれば)そのような大舞台に、それも忍者に縁のある役をいただけるとは! あやめ、粉骨砕身して頑張ります!(最初の緊張はどこへやら、今は仕事への希望とやる気に満ち満ちた力強い表情を向けます) (2015/6/20 22:36:22) |
くまP | > | んー 惜しむらくは、一話ゲストなところだがー…… 活躍が評価されれば、最終回あたりに出番貰えるかな?(よーやっと彼女らしい溌剌としたオーラが出てきたところで、なんとか立ち直る? 多分立ち直った)なんせ所謂「生身アクション」があるから大変だぞ? まぁスーツアクターの皆さんはプロだから、サポートはしてくれるだろうが…… いや大丈夫か、あやめさんは忍者の家系だと聞いているし。(ほんまかいな? という気持ちはあるが、彼女の身のこなしはなかなかのものであるのはわかる)撮影はもう少し先だけど、体調管理はしっかりな? (2015/6/20 22:41:19) |
浜口あやめ | > | 一話ゲストでも問題ありません。世に偉い方も仰っておりました「ひとつのレギュラーよりも一回の伝説」だと!(どなたが仰っていた言葉なのかは存じませぬが、金言だと思うそれをくまP殿に披露します。それほどまでに一回にかける情熱は高いのです)生身アクション、大いに結構! わたくし浜口あやめは、くまP殿のお言葉の通り、忍びにございます!(どこか疑わしげな声音のくまP殿に、問題はない事を示すべく構えをとります)プロデューサー殿にわたくしの妙技、お見せいたします。ニニン!(体調管理、そんな注意をして下さっているその目の前で)えいっ!(胸元に隠していた煙幕と癇癪玉を同時に床に叩き付けます! どろんっ) (2015/6/20 22:46:03) |
くまP | > | その言葉はアイドルには合わないぞー 異色すぎるお笑い芸人の伝説の一言だからな!!(と言っている間に煙幕が!!)ってちょっと待てぃ!! 室内で煙幕やるな!!(と叫んだが遅いか早いか、鳴り響く火災警報器に動作するスプリンクラー…… 天井から雨の如く水が降り注ぎ、煙幕はすぐに晴れてしまう。そしてその後には、ずぶ濡れのPと……) (2015/6/20 22:50:43) |
浜口あやめ | > | (傘を差して、見事な忍者衣装に着替えたあやめの姿があります!)………如何でしょう!(やりきった、という顔です。それはもう満面と自信とに満ち溢れた最高級の笑顔です。ドヤ顔です!) (2015/6/20 22:52:41) |
くまP | > | あー、やったなぁ、やっちまったなぁ……(幸い機械類は無事のようだが、水浸しの内装はちょっと困ったことになった。鬼よりも悪魔よりも怖いあの人の顔が目に浮かぶー……)お願いだから火気の類は室内ではNG。わかったな?(ぬっと差し出した手があやめの頭を掴む。撫でているのではない、わしっと鷲掴みする感じで、頭を固定してその瞳を覗き込む。今回は表情を制御していない、鬼瓦のような顔になっていて)わかったら返事だ。 (2015/6/20 22:55:41) |
浜口あやめ | > | ぴっ!?(笑顔を向けていたはずなのに、くまP殿のお手手はなにやらクマの手のようで恐ろしさに満ち満ちています。それに掴まれてしまえばもうビクッとなってあわあわしだすしかありません)あわわわわ、わわわわわ…(目が合いました。怪物です。鬼です。悪鬼です。恐ろしき妖の類です。なまはげです)は、はいいいい! ごめんなさーい!!(返事と言われて即座にお返事して、半泣きで反省を示します) (2015/6/20 22:59:08) |
くまP | > | (あやめの謝罪の声が響く。一呼吸・二呼吸、ぽたぽたとスプリンクラーから水滴が落ちて)わかったならいい。忍術は回りを見てやること、な?(やっと表情を制御し始めたらしい。一応、人間(っぽい)体裁を整えた笑顔になって) というかそこまでできるんなら特撮の人かなり喜びそうだなぁ、CG使わんでもいいからな♪(一転してカンラカンラと笑ってみせる。怒気は完全に抜けているらしい) (2015/6/20 23:02:18) |
浜口あやめ | > | うう、大変申し訳ございませんでした……(くまP殿が表情を柔らかくし始めたのが見てとれて、こちらも改めて深く謝罪を申し上げます。いかな自分の実力を見せる為とはいえ、大勢の方にご迷惑を掛けてはいけないのだと、己の未熟を重ねて反省します)CG、ですか? 彼らの戦いは、CGが多いのでしょうか?(自分自身とはそこまで縁のなかった言葉に首を傾げて、興味のあるようなそぶりを見せます) (2015/6/20 23:05:20) |
浜口あやめ | > | 【裕子殿がいらっしゃいます。乱入歓迎ですよー!】 (2015/6/20 23:05:57) |
くまP | > | そりゃあ普通の家系の人間は忍術は使えんからな、特撮、そしてCG、いろんなものを使って番組を作り上げるんだよ。もちろんスタントとかスーツアクターの人もな。(目に輝きが戻ったのを見て安心し、撮影が始まれば見られるよー と軽い感じで答える。 水浸しのボイトレルームのことは一先ず置いておこう) (2015/6/20 23:08:17) |
浜口あやめ | > | なるほど、今はCGが多くを助けているのですね。であればもしや……(何となく自分の中に閃きを得たのか少し考え込みますが、すぐに顔を持ち上げてくまP殿を見返します)兎も角も、あやめの体術であれば十分だとくまP殿も思って下さっているようですし、わたくし浜口あやめ、精一杯務めさせていただきたく思います!(傘を閉じて、拳を握ってやる気のほどをアピールします) (2015/6/20 23:11:03) |
くまP | > | おう、期待してるからな!!(もう少しするとシナリオも送られてくる。そうしたら彼女のやる気ももっと増すだろう…… アイドルらしい輝く笑顔を見ながら、今度は頭を抑えつけるのではなく、ゆっくりと頭を撫でた) (2015/6/20 23:13:15) |
くまP | > | 【という感じで締めでいいですかな?】 (2015/6/20 23:13:41) |
浜口あやめ | > | ひぇっ!(突如触られた瞬間、うっかり反射的にそんな言葉が出ます)………ぁ。(それが相手にとってどれだけ失礼なのかはハッキリと理解していますので)……えへへ。(ただただもう、撫でられながら照れ笑いしてごまかすしかないのでありました) (2015/6/20 23:15:47) |
浜口あやめ | > | 【こちら、これにて! 大丈夫でしょうか?】 (2015/6/20 23:16:16) |
くまP | > | 【こっちこそ大丈夫だったかなーと、久しぶりに思いっきり怖がられるくまPだったw】 (2015/6/20 23:16:46) |
浜口あやめ | > | 【スプリンクラーにつきましては完全に失念しておりました! ニニン!(逃げます)】 (2015/6/20 23:17:19) |
くまP | > | 【しっかりしてる建物ならそうなるだろうなー とねw ならんかもしれないけど。そのうち簡単にシナリオを考えるんで、撮影かその稽古のお話でも回しましょう。ダイスも使うぜぃきっと】 (2015/6/20 23:18:27) |
浜口あやめ | > | 【承知いたしました! それではあやめはこの辺で失礼いたします! お相手、ありがとうございました!】 (2015/6/20 23:18:58) |
くまP | > | 【あいさー おやすみなさい!】 (2015/6/20 23:19:18) |
浜口あやめ | > | 【どろんっ!】 (2015/6/20 23:19:32) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/6/20 23:19:35) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2015/6/20 23:19:38) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが入室しました♪ (2015/6/21 12:40:22) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/6/21 12:40:24) |
池袋晶葉 | > | 【では、よろしくお願いします!】 (2015/6/21 12:40:39) |
楽天家P | > | 【よろしくお願いします、それじゃレッスン棟奥の衣装室、でいいかな?】 (2015/6/21 12:40:48) |
池袋晶葉 | > | 【はいっ いつものあの場所ですね!】 (2015/6/21 12:41:19) |
楽天家P | > | 【だいたい2ショでやってたあそこで! では書き出すぞー】 (2015/6/21 12:41:36) |
池袋晶葉 | > | 【はーい!】 (2015/6/21 12:42:25) |
楽天家P | > | (晶葉を連れて衣装室へとやってきた。沢山のライブ衣装の他、多くの仕事やなぜか趣味の衣装なども大量にあるそこには、試着室と休憩スペースの様な空間が隠されるように用意されている。それはこの事務所ではある意味公然の秘密の場所で)さて、と。折角晶葉と来たんだから、色々と着てもらわないとな?(ニヤリと悪戯な笑みを浮かべながら、傍の晶葉に意味深な視線を送り、とりあえず適当に衣装を一つ-スク水だった-取り出して見せびらかす) (2015/6/21 12:43:40) |
池袋晶葉 | > | ほほう、ついて来いと言われてついてきたが、ここに来るとはな。 ふむ…スク水か、ちょうどこれからさらに夏らしくなっていくから、水着のグラビア仕事も来るかもしれないしな!(ぷろでゅーさーの笑みや視線には気づかないフリをして、スク水を受け取れば、あえて仕事を強調するようにそんなことを言ってみて) (2015/6/21 12:47:12) |
楽天家P | > | 晶葉は競泳水着が似合いそうな体型だしな。スッとしていて…ああでも、最近はちょっと胸も膨らんだか?(仕事を強調する彼女に負けじとこちらも仕事で返していくが、そこにエッチな話題をちらほらと差し込んでやる)とりあえずは着替えてみようか。競泳水着とスク水じゃ違うけどな?(しかし触れたりはしないで体を離せば、着替えておいでと試着BOXを指示する) (2015/6/21 12:49:16) |
池袋晶葉 | > | あ、ああ…ちょっとは大きくなったかな…。(と、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、スク水を受け取れば試着BOXへ向かい) (2015/6/21 12:51:28) |
楽天家P | > | そうだな。あれだけよく揉んだりしたら、大きくなるかもなぁ。(BOXに入る直前、晶葉にセクハラな言葉を投げれば、彼女がこちらを見るかどうかは気にせず笑顔を向けよう)さてさて、晶葉のスク水か。(ソファに腰かけ彼女を待つ。一体どんな風に見えるのやら) (2015/6/21 12:52:58) |
池袋晶葉 | > | う…くう…っ、ま、待たせたな…。(スク水に着替え出てくれば、セクハラ言葉に心を惑わされたことも相まって、真っ赤な顔で出てきて) (2015/6/21 12:56:24) |
楽天家P | > | お。なるほど、そうなるか。(真っ赤な顔にはあえて触れずに、晶葉のスク水姿をじっくりと観察して)晶葉、ほらっ。これ羽織ってくれ。(そう言って晶葉の白衣を投げ渡す) (2015/6/21 12:57:54) |
池袋晶葉 | > | ん…? あ、ああ…こうか?(あまり感想がなかったことに首を傾げながらも、白衣を受け取りそれを羽織れば、いつものようにニヤリと笑って見せて) (2015/6/21 12:59:39) |
楽天家P | > | うん、よし。(晶葉のニヤリとした笑みを確かめた瞬間、こちらが邪悪な笑みを浮かべれば)晶葉のスク水、すごく似合ってるな。体のラインをぴっちり見せつつ、確かに前より少しだけ出るところが出た感じになって、小さすぎず素晴らしい。股のラインもしっかりと見えていて、太もももセクシーだ。それが白衣である程度隠されるから余計にエッチに見えるぞ。(そこからの感想ラッシュ) (2015/6/21 13:03:05) |
池袋晶葉 | > | な、なななななっ! ぷろでゅーさー…っ、そ、そんなこと…言うな…っ(途端に顔を真っ赤に染めれば、白衣で身体を隠しながらしゃがみこんでしまって) (2015/6/21 13:05:13) |
楽天家P | > | おーい、そんな恥ずかしがってないで、もっとよく見せてくれよ。(しゃがみこんだ晶葉にこちらが近づいていき、彼女の肩を叩いて)せっかくの晶葉のコスチュームなんだから、もっと楽しませて貰わないと、な?(そこから、耳元に口を寄せ囁いてやる) (2015/6/21 13:06:51) |
池袋晶葉 | > | あう…っ、わ、わかった…。(耳元で囁かれれば、ゾクゾクとした快感が走り、誘われるように立ち上がって、腕を背中で組んで身体を晒して) (2015/6/21 13:08:12) |
楽天家P | > | こう、正面が開いていると、白衣も左右に広がるから途端に艶っぽくなるな?(晶葉が起ちあがったのに合わせてこちらもソファに座り直せば、正面に晶葉を捉えてじっと観察する)晶葉はどうだ? いつもよりぴちっと体に張り付く格好して、それをじっと見られて…。 (2015/6/21 13:09:38) |
池袋晶葉 | > | っ…、そうだな、学校とかで着ることはあっても、こんなにまじまじと見られることはないから…、とても…恥ずかしい…!(しかし、言葉にはしないものの、恥ずかしい以外の感情も生まれていて、ぷろでゅーさーの視線に晒されれば晒されるほど、ゾクゾクと震えて) (2015/6/21 13:12:30) |
楽天家P | > | まぁ学校じゃあくまで体育する為の服だしな。それをプールじゃない所でわざわざ着てるんだから、まぁ。状況は違うよな?(晶葉の変化に気づけば目を細め、口元を釣り上げてみせる)…恥ずかしいだけじゃないんだろ? 見られて、もっと見て欲しいって、思ってるんじゃないのか? そう思ってるなら、もっともっと、見せて来ていいんだぞ? (2015/6/21 13:14:10) |
池袋晶葉 | > | い、いやっ、そんなことはないぞ…っ、恥ずかしくてたまらないんだっ こ、この震えも、ぷろでゅーさーにもっとセクハラされたいとかじゃな…い、から、な?(と、身体の疼きを指摘されれば、慌てて首を振るも、その邪な感情はどんどん大きくなってきて) (2015/6/21 13:17:12) |
楽天家P | > | ほー、そうなのか。(晶葉の言葉にワザとらしく大きな動きで頷いてみせて、しかしその後数秒の間を取り)股を開いて、もっと胸と股間を強調するポーズをとるんだ。(強く、鋭く、命令する口調で告げる) (2015/6/21 13:18:48) |
池袋晶葉 | > | ひっ…はい…っ(その命令に、笑みを浮かべれば、しゃがみ込み、身体を反るように床に手をつけば、脚を開いてぷろでゅーさーに見せつけ) (2015/6/21 13:21:31) |
楽天家P | > | ふふ…(即座に卑猥なポーズをとり従う晶葉に柔らかな笑みを見せて、重ねて問いかける)で、今の晶葉はどうされたいんだ? そんなエッチなポーズをとって、しかもそんな、笑顔を浮かべて。 (2015/6/21 13:23:22) |
池袋晶葉 | > | はあぁ…っ、ぷろでゅーさー、エッチなことを…いやらしい私にセクハラをしてくれっ(もう隠すことなんてできず、身体が望むまま快楽をおねだりして) (2015/6/21 13:25:09) |
楽天家P | > | そうか、それじゃあ…こういうのはどうだ?(靴を脱ぎ晶葉の傍に近づけば、靴下を履いたままの足の裏で晶葉の股間を押し、擦り始める)水着のぴっちりした感触が、よく分かるぞ。晶葉?(語りかけながら電気按摩の様に晶葉の股を刺激していく) (2015/6/21 13:27:19) |
池袋晶葉 | > | んんんっ! あっ、うあっ、脚がぐりぐりって、気持ちいい…っ(ビリビリと電流が走るような快感が身体を襲えば、脚や手がガクガクと震えて) (2015/6/21 13:28:59) |
楽天家P | > | 晶葉も腰を振ってごらん。もっと強く擦れて気持ち良くなれるぞ。(バランスを取りながら晶葉の股を足の裏で擦り続ける。時折踵を押し付けて強めにグリグリと刺激したり、足先でクリトリスの当たりを強く押してやったりしていく) (2015/6/21 13:30:02) |
池袋晶葉 | > | んああっ! あっ、ひあうっ、んんん! こ、こうかっ、あっ、やあうううっ!(ぷろでゅーさーの足責めに翻弄されながら、言われた通りに腰を動かせば、震えが強くなり、より快楽が強くなり) (2015/6/21 13:32:53) |
楽天家P | > | お? 何か感触が変わったか? …晶葉、いっぱい感じてるんだな?(足の裏に少し湿気った気配を感じれば、少し擦るペースを速めて布地をシュッシュッと音が出るくらいに擦りつけてやる。さらに)ほら、こういうのも、いいだろ!(親指で軽く水着を引っ掛けて、ピンと引っ張り布地を強く食い込ませてやる) (2015/6/21 13:34:48) |
池袋晶葉 | > | ひああああっ! んあっ、ぷろ、でゆーさっ、あっ、ダメッ、イッ、いっちゃっ、(次々に変化する激しい責め方に、身体中が翻弄され、早くも絶頂が近づいて) (2015/6/21 13:37:25) |
楽天家P | > | いつもと違う環境でスク水着て、興奮してたんだろ? こんな簡単に昂ぶって…(晶葉の言葉に嗜虐的な笑みを更に浮かべれば、再び股間の布地の上からグリグリと踵を押し付けて強く刺激し)いいぞ、いけ、晶葉!(そのまま強く押し込み擦り上げ、絶頂へ導いてやる) (2015/6/21 13:39:05) |
池袋晶葉 | > | あっ、あっ、ああっ、イクっ、ぷろでゅーさーに脚で責められてっ、んああああっ!(身体中を激しく痙攣させて絶頂に達すれば、後ろに倒れ込み、震えながら愛液を噴き出し) (2015/6/21 13:41:29) |
楽天家P | > | ふふ、晶葉イッちゃったな? 足責め、そんなに良かったか?(上から晶葉の顔を覗き込み、更に愛液でシミの広がった晶葉の股間を再び擦って)…晶葉のおっぱい、このまま足で踏んだらどうなるんだろうな?(そんな事を言い出しては、晶葉の胸の近くに足を運び、踏むかどうか、という所で止めて晶葉の顔を確かめる) (2015/6/21 13:43:50) |
池袋晶葉 | > | ひう…っ、あっ、うあ…っ、して…っ、ぷろでゅーさーっ、もっと虐めて…っ、(すっかり脚責めの虜になってしまったのか、被虐的な表情でぷろでゅーさーを見つめて) (2015/6/21 13:46:18) |
楽天家P | > | すっかり出来上がってるな。足でされたいなんて、本当に変態だ。(Mっ気全開の晶葉にこちらも興奮し、相手の望み通りに胸へと足を降ろしていく)水着の上からでも分かるぞ。晶葉のおっぱい、ふんわりしていて、柔らかい。(言葉を掛けながら、当の柔らかな乳房を足で踏みしめ、ゆっくりと捏ね回して刺激していく) (2015/6/21 13:47:59) |
池袋晶葉 | > | あん…っ、んっ、はぁ…っ、ぷろでゅーさーの足…っ、凄く気持ちいい…っ、あ、水着が擦れてっ、もっと気持ちよくな、るっ…!(今まで味わったことのない、脚での胸への愛撫に顔を蕩けさせて感じて) (2015/6/21 13:50:39) |
楽天家P | > | 足だと加減が難しいからな。いつもより、ちょっと乱暴だぞ…!(勃起している乳首に狙いを定め、晶葉の水着を擦ってずらしそれで刺激を与えようと何度も何度も足で捏ねまわす)おまんこは自分で弄っていいぞ、晶葉。(胸を責める分責められなくなった秘部への行為を晶葉に指示し、自分は尚も晶葉の胸への足責めを続ける) (2015/6/21 13:52:39) |
池袋晶葉 | > | あ、んああううっ! ありがとう…っ、ひあっ、んふっ、んんん!(胸への快感に震えながら、ぷろでゅーさーから自慰行為の許可をもらえば、秘部の水着をずらし、指を入れて刺激を始めて) (2015/6/21 13:55:04) |
楽天家P | > | こんな、スク水着て、胸を、おまんこを踏まれて、それで気持ち良くなるなんてな!(言葉を言い終えるタイミングで親指を晶葉の乳首に押し付け強く擦り上げる)その上、触っていいって言った途端におまんこ弄り始めて、晶葉はエッチな事が、大好きだよな!(もう何度となく繰り返されたやりとり、だが、その度に晶葉の感度が高まりこちらの嗜虐心も満たされる) (2015/6/21 13:56:54) |
池袋晶葉 | > | ひあうううっ! あっ、んああっ! そ、そうなんだっ! 私は、エッチなことが…っ、ぷろでゅーさーにエッチなことをされるのが好きなんだっ、イッ、あうううっ!(自分の思いを言葉にすればするほど、快楽は増していき、再び絶頂へと身体は近づいていき) (2015/6/21 14:00:34) |
楽天家P | > | いいぞ、どMなアイドル池袋晶葉の絶頂顔、もう一度俺に見せてみろ!(晶葉の宣言にこちらも仕上げとばかりに強く乳房を踏みしめ、肺を圧迫しない範囲で押し込み、布地ごと巻き込んで擦り上げてやる)イケッ、晶葉! (2015/6/21 14:02:11) |
池袋晶葉 | > | かひっ、あっ、んああああっ!(胸へと強烈な快楽が襲えば、腰をがくんと浮かせながら絶頂に達して) (2015/6/21 14:04:08) |
楽天家P | > | (トドメにもう一度だけ踵で擦ってやってから、足を離す)……エッチな顔だな、晶葉。汗だくになってて、水着に染みまで作って。晶葉にとっては勉強する衣装もエッチの為の道具なんだな?(絶頂直後の晶葉になじる言葉を囁いてやる) (2015/6/21 14:05:43) |
池袋晶葉 | > | ふあっ…、あっ、くく…っ、勉強する衣装でどれだけエッチなことができるか…これもまた研究しがいがあるだろう?(身体を起こしながら、ニヤリと微笑んで見せて) (2015/6/21 14:08:32) |
楽天家P | > | …そうだな。(晶葉の体を支えて立たせてやり、彼女の言葉に頷いてみせ)晶葉が色んな格好で、色んな事をするのを、いっぱい楽しまないとな?(立たせた彼女のお尻を撫で回し、さて、次はどの衣装を着せようかと衣装室を見回す) (2015/6/21 14:09:52) |
池袋晶葉 | > | んう…っ、ああ、色々しよう…っ(ニコリと微笑んで同じように衣装を見渡し) (2015/6/21 14:10:53) |
楽天家P | > | よし、じゃあ次は……これなんてどうだ?(そう言って取り出してきたのは、布地のほとんどないチアガールコス。おへそは丸出しになるし、スカートも超ミニで、そのくせ胸は強調されるようにぴっちりとしたデザインの物を見せる)晶葉のチアコス、見せて貰いたいな。 (2015/6/21 14:12:59) |
池袋晶葉 | > | ふふ、ならこれでぷろでゅーさーを応援させてもらおうかなっ(と、笑みを浮かねながら衣装を受け取り、試着BOXへ向かおうとして) (2015/6/21 14:14:32) |
楽天家P | > | おっと、今度は……見えるように着替えてくれよ?(試着BOXに入った所でそう口を開いて、本来間仕切りに使われるカーテンを開き、着替える所をしっかりと見れる様にしてしまう) (2015/6/21 14:15:32) |
池袋晶葉 | > | ん…、ふふ、わかったよ…っ(少し顔を赤らめながらスク水を脱いでいけば、下着をつけずにチアガールコスに着替えていき) これで、いいか?(と、首を傾げて) (2015/6/21 14:17:39) |
楽天家P | > | (晶葉が白衣と水着を脱ぎ捨て、しかも下着をつけないままチアガール服を着ていく様を最初から最後までバッチリと見つめて)……ああ、いいぞ。すごくエッチだ。(改めてこちらを見てきた晶葉に、素直な賞賛と、好色な視線を送る) (2015/6/21 14:18:49) |
池袋晶葉 | > | ふふふっ、おっと、スパッツは履いた方がいいか?(なんてよくわからない気遣いをしながらぷろでゅーさーに近づいて) (2015/6/21 14:20:05) |
楽天家P | > | そこは晶葉の自由でいいかな。履いてないなら履いてないで、スパッツならスパッツで、きっとどっちも、素敵だろうから。(近づいてきた晶葉にこちらから手を伸ばし、優しく頬を撫でてから)なぁ晶葉、一つチアリーディングっぽい事、してみせて貰えるか?(ソファに座り直して、晶葉にそうお願いする) (2015/6/21 14:21:29) |
池袋晶葉 | > | そうだな、とりあえず履いておこう…。(と、BOXへ戻って履いてまた戻り) ふむ…とはいえ私もあまりチアガールはよく知らないが…、フレー!フレー!ぷろでゅーさー!(と少し間を空けてから、ボンボンを持ってそれを振って応援をして) (2015/6/21 14:23:56) |
楽天家P | > | おお、それっぽいそれっぽい。(先程の情事のせいもあって、やや汗ばんでいる晶葉のチアリーディングが、どことなく艶っぽく見える)もっと大きく、俺を魅了する動きをみせてくれ。(チアは人々を魅了する。それがその衣装の持つ力だとそう伝えながら、晶葉に期待のまなざしを送ろう) (2015/6/21 14:25:42) |
池袋晶葉 | > | うむ、わかった! がんばれ♡がんばれ♡ぷろでゅーさー!♡(若干声色も変えつつ、脚を大きく上げたり、腰を振ったりして応援をし) (2015/6/21 14:27:59) |
楽天家P | > | すごいぞ、晶葉。その調子だ!(晶葉の動きに興奮が高まり、もっと見たいと欲求が沸き上がってくる)晶葉、もっと過激に、もっともっと俺を魅了してみせるんだ! (2015/6/21 14:29:35) |
池袋晶葉 | > | えっ、ええ…と、よしっ(何かを考えればぷろでゅーさーに近づき) ファイト♡ファイト♡ぷろでゅーさー!♡(とお尻を向けて振ったり、、振り返って大きくジャンプをしながら応援をして) (2015/6/21 14:31:58) |
楽天家P | > | (晶葉がすぐ目の前で行ったアピールに、こちらの理性の限界を越え)……晶葉!!(腕を伸ばし抱き寄せて、その唇を奪う)ちゅ…んっ、ふうっ!(深く、強く求めるままに舌を挿し入れ、相手が何をするのも許さず舐めまわし、侵略する) (2015/6/21 14:33:13) |
池袋晶葉 | > | んうううっ⁉︎ んっ、ふっ、んんっ、ちゅう…っ(突然の口付けに身体は抵抗することができず、そのまま舌を差し入れられれば、抵抗力もなくなり) (2015/6/21 14:35:30) |
楽天家P | > | ちゅ…ちゅるっ…ちゅう!(濃厚なディープキスを繰り返し、抵抗を失っていく晶葉の口内をたっぷりと舐り、犯して)ぷはっ…ふふ、上出来だ。俺はもう我慢できなくなったぞ。(ようやく唇を開放すればそう言って、両手で晶葉のお尻をスパッツ越しにがっしりと掴んで揉みしだき始める) (2015/6/21 14:36:39) |
池袋晶葉 | > | あうんっ…! ふやっ、あっ、んんっ(力が抜けた身体を愛撫されれば、大きく身体を震わせ、ぷろでゅーさーに抱きついて) (2015/6/21 14:41:19) |
楽天家P | > | どうした、もっと頑張れって言ってくれないのか? はむっ(抱き付いてきた晶葉の耳元に囁いて、おまけと耳たぶを食んでやる)…ほら、もっと聞かせてくれ。晶葉の応援。(お尻を丁寧に丁寧に揉みしだき、再び感度を高ぶらせてやりつつ要求していく) (2015/6/21 14:42:34) |
池袋晶葉 | > | んああ…っ、が、がんばれっ、がんばれ…っ、ぷろでゅーさー…っ、もっとエッチなこと。っ、がんばれぇっ!(お尻を揉まれる快感に身体は敏感に反応しながら、蕩けた甘い声で応援を始めて) (2015/6/21 14:44:30) |
楽天家P | > | ふふ、じゃあ。もっと頑張らないとな?(晶葉の体を抱え上げ、ぷっくりと形を主張する乳房をチア服の上から吸い付いてやる)ちゅっ…じゅるるっ、ちゅうううっ!(そのまま肉を吸い上げ食んでやりつつ、スパッツをずりおろし直接おまんこを手が愛撫していく) (2015/6/21 14:46:04) |
池袋晶葉 | > | ああううっ! ふやっ、もっと、もっと頑張れぷろでゅーさーっ、いうっ、くあっ、ああああううっ!(脚でやられた時とは違う快感に、身体中を悶えさせて感じて) (2015/6/21 14:48:21) |
楽天家P | > | もっと、ね? じゃあ、こうだ…っ!(舌でじゅるりと乳首を舐めて、チア服ごと歯を立てて噛んでやる。甘く、何度も何度も甘噛みを繰り返し刺激を与えていく)ちゅっ、カリッ、カリリッ!(それと同時におまんこの中に指を潜り込ませれば、中でぐちぐちと掻き混ぜ穿り回していく) (2015/6/21 14:49:53) |
池袋晶葉 | > | んやあああっ! あっ、うあっ、んんんっ! (上と下から与えられる快感に、頭は真っ白になり、ただ震えて喘ぎ声をあげるが) ふれーっ、ふれぇ、ぷろでゅーしゃーっ(それでも応援を止めず、ぷろでゅーさーの耳元で囁いて) (2015/6/21 14:52:36) |
楽天家P | > | 貪欲な奴、だ!(応援すればもっと可愛がって貰えると、そう思っているのだろう。それを察して、その健気さに心が打ち震える)いいぞ、もっともっと、可愛がってやる!(チアコスの胸の部分を捲り上げ、直接露出した乳房に吸い付き、食み、刺激を与え始めて)ちゅっじゅるるるっちゅうううう!!(先程より強く吸い上げながら、晶葉の乳首を我が物のように扱う) (2015/6/21 14:54:25) |
池袋晶葉 | > | んやあああっ!あっ、あううっ、ぷろでゅーさーっ、頑張ってくれて、ありがとうっ、あっ、私ももっと応援すりゅっ、んあっ、あうううっ!(ビクビクと身体を快楽で震わせながら、腰を動かし、ぷろでゅーさーの肉棒を刺激して) (2015/6/21 14:59:14) |
楽天家P | > | ふっ…そうか。じゃあ、俺のちんぽを晶葉の手で取り出してくれ。(願いを口にしつつ晶葉の顔にこちらの顔を擦りつける。晶葉の眼鏡がカチリと動くのが何となく面白くて、そのまま数度、じゃれ付くように頬を擦りつけてやる)ほら、頼んだぞ?(そして続けるように晶葉の手をこちらの股間に導いてから、もう一方の手で変わらず晶葉のおまんこをほじくってやろう) (2015/6/21 15:01:06) |
池袋晶葉 | > | んうううっ! わかっ、たぁ…! 頑張る…っ、んあ…っ(ぷろでゅーさーに導かれ、ズボンのチャックを下せば、そこから、ぷろでゅーさーの肉棒を取り出して) できた…ぞっ(と、満面の笑みをぷろでゅーさーに向けて) (2015/6/21 15:04:24) |
楽天家P | > | よし、いい子だ。ちゅっ、ちゅむ…(上手に出来たご褒美に口づけをしてやり、先程と違って優しく浅く、しかし長いキスをする)んっ、ふ……晶葉、行くぞ?(晶葉の腰を引き寄せ、指で解しきったおまんこに肉棒の先端を宛がう。そしてそのままゆっくりと、晶葉の中へと肉棒を収めていく) (2015/6/21 15:05:49) |
池袋晶葉 | > | うん…っ、うあっ、あううっ…! ぷろでゅーさー…っ、がんばりぇぇっ…!(肉棒が少しずつ入ってくることがわかれば、ビクビクと震えながら、ぷろでゅーさーを応援して) (2015/6/21 15:10:33) |
楽天家P | > | 頑張れって事は…激しいのが、いいんだな?(晶葉が応援してきたのを受けて、再び彼女のお尻をしっかりと抱えるようにもてば)……そらっ!(ソファに腰かけたまま、座位の形で晶葉のおまんこを下から上へ、強く、早く突き上げ始める)どんどん行くぞ、晶葉!(ペース配分は難しく考えずシンプルに、どんどん早く鋭くして晶葉のおまんこをゴツゴツと刺激していく) (2015/6/21 15:12:07) |
池袋晶葉 | > | んひゃっ、ひゃっ、んあうううっ! あっ、あうっ、しゅごいっ、ぷろでゅーさーの頑張りしゅごすぎるっ、んやあっ、いあうううっ!(ぷろでゅーさーの肉棒に突かれるたびに、芯から揺さぶるような快楽に襲われ、小さな身体をガクガク震わせて) (2015/6/21 15:14:57) |
楽天家P | > | 晶葉に応援されたんだ、俺だって、いっぱい張り切るさ!(晶葉の小さな体を簡単に支えてやれば、まるで玩具のようにその身を揺さぶり、その度にちんぽで奥まで突きあげてやる)そらっ、そらっ、晶葉もがんばれ! がんばれ!(ズプズプと卑猥な音をさせ、スパッツを完全に脱がして晶葉の足を自由にしてやり、より密着して繋がる) (2015/6/21 15:16:30) |
池袋晶葉 | > | あっ、ああっ、がんば、るぅっ! んあっ、ひあっ、んんんっ!(ぷろでゅーさーに応援されれば、身体を密着させながら、自らも腰を激しく降り始めて) (2015/6/21 15:18:44) |
楽天家P | > | よーし、よし。エッチに腰が振れてるぞ。もっと、もっと、がーんばれ!(晶葉に無邪気な応援を送りつつ、しかしそれと同時に彼女の被虐心を満たすべく)そらっ! もっと頑張れ!(馬にするように、彼女のお尻をスパンキングして、もっとと要求を強めていく) (2015/6/21 15:20:13) |
池袋晶葉 | > | ひぐっ、んううっ、ふや、がんばる、がんばるぅっ! んあっ、だから、ぷろでゅーさーも、もっと、もーっとがんばれぇっ♡(お尻まで叩かれれば、頭の中は被虐でいっぱいになり、さらなる攻めを求めてぷろでゅーさーを応援して) (2015/6/21 15:22:26) |
楽天家P | > | よーし、俺も、いっぱい頑張る、ぞ!(パァンッ! と、小気味のいい音を響かせて晶葉のお尻へのスパンキングを繰り返す。少しずつ赤く染まっていくそこを、構わずに何度も何度も叩いて煽っていく)そらっ! お尻ばっかりじゃないぞ、こっちも、だ!(晶葉が腰を振るのに合わせてこちらもグラインドさせれば、より深く晶葉の気持ちのいい所をちんぽが擦りほじくっていく)もっともっと、頑張れ!(晶葉の腰を抱き寄せ体を密着させれば、晶葉の胸をこちらの胸板が押し潰すだろう) (2015/6/21 15:24:36) |
池袋晶葉 | > | んううううっ! あっ、いたっ、ああううっ! おくっ、響いて、気持ちいいっ! あっ、ああっ、ダメ、ぷろでゅーさーっ、いっ、ちゃうっ、あっ、ああああっ!(身体中を責められお尻を叩かれれば、許容範囲を超える快感が身体を襲い、激しく絶頂にたっして) (2015/6/21 15:27:59) |
楽天家P | > | んっくっ、いいぞ、イケッ、どんどんイケ! 俺のちんぽ、いっぱい晶葉を突き上げてやる!(強くなった締めつけに晶葉の絶頂を感じ、更に昂ぶった獣欲が晶葉をソファに押し倒し正常位でのセックスに移行させる)晶葉、晶葉!(晶葉を抑え込みながら、ガンガン腰を振り絶頂したばかりのおまんこをぐちゅぐちゅと突きまくっていく) (2015/6/21 15:29:40) |
池袋晶葉 | > | あうううううっ、あっ、はあっ、ぷろでゅーさーのおチンポぉっ、がんばれぇっ♡ がんばれおチンポぉっ♡ ぷろでゅーさーと一緒にがんばれぇ♡ んあっ、あうっ、ああああああっ!(いったばかりで敏感になったおまんこを突きまくられながら、ぷろでゅーさーの応援をして快楽を受け入れ) (2015/6/21 15:33:13) |
楽天家P | > | ああ、そらっ! そらっ!!(晶葉が軽い絶頂を繰り返せるように、反応を探り快楽の境界を測りながらちんぽを出し入れしていく)晶葉のおまんこ、いっぱい頑張ってるぞ。俺のちんぽをキュンキュン締め付けて、何度も何度も絶頂してるすけべマンコになってるぞ!(頭を撫で、頬に口づけし、たっぷりと可愛がりながら腰を打ち付け晶葉を貪っていく) (2015/6/21 15:35:33) |
池袋晶葉 | > | んあっ、やっ、んああっ! も…っ、と、もっと言ってぷろでゅーさーっ、私のスケベな身体っ、もっと言葉で追い詰めて気持ちよくしてくれえっ! そしたらぁっ、もっと頑張ってぷろでゅーさーのおチンポ締め付けるからぁっ!(可愛がられることに喜びながら、身体はもっとエッチなことをされることを望み、おねだりしながら何度も絶頂に達して) (2015/6/21 15:38:24) |
楽天家P | > | ふふ、おねだりして来るくらいだもんな。晶葉のおまんこもエッチだけど、晶葉自身も頭の中まで桃色一色のスケベな女の子な訳だ! そらっ!(いく度目かの絶頂に引っ張られるようにこちらも最初の射精が近づいて)エッチな晶葉にご褒美ザーメン、呑ませてやるぞ! そらっそらっ!!(晶葉の子宮を押し潰すかのように強めに打ちこみ、体を押し潰して支配してやれば)受け取れ、晶葉!(そのまま晶葉のおまんこの中に一度目の射精をたっぷりと行う) (2015/6/21 15:40:23) |
池袋晶葉 | > | ふやあああっ! あっ、あううっ…! 出てるっ、スケベな私の中にっ、ぷろでゅーさーの精液入ってきてるうっ!(身体の奥まで埋め尽くすような精液を入れられれば、ガクガクと震えながら絶頂に達して) (2015/6/21 15:42:40) |
楽天家P | > | ふぅー…んっ、まだまだ。頑張れ、頑張れ、だもんな?(ビクビクと震える肉棒を、それでも無理矢理に動かして晶葉のおまんこを再び突き始める)そらっ! そらっ! もっと欲しいんだろ。エッチなチアリーダーさんは、な!(大きな絶頂の直後だというのに肉棒は硬く熱く反り立ったまま、晶葉のおまんこを蹂躙し支配していく) (2015/6/21 15:44:09) |
池袋晶葉 | > | んやあああっ! あっ、ああうっ、んんっ! ほしいっ、ぷろでゅーさーのおチンポもっとほしいいっ! あっ、ああああっ!(激しい行為の連続に、すでに絶頂から降りてくることができなくなっているけれど、それでも快感を望んで) (2015/6/21 15:47:21) |
楽天家P | > | こっちもすぐに、またでかいのが来そうだ。だから、晶葉も……!(晶葉を完全にホールドする様にして、腰を激しく打ち付けピストン運動のように犯し続ける)晶葉、晶葉!(相手の名前を呼びながら、何度も何度も腰を振り、獣欲の赴くままに目の前の雌を犯し尽くす) (2015/6/21 15:49:07) |
池袋晶葉 | > | んあっ、あっ、んんああああっ! いっ、ひあうっ、ぷろでゅーさーっ、ぷろでゅーさー!(もうおねだりの言葉すら言わず、ただ喘ぎ声と、目の前の屈強な雄の名前を叫び、快楽を求めて腰を振り) (2015/6/21 15:50:57) |
楽天家P | > | ふっ、くっ…うおおおお!!(晶葉の肩を掴み、ソファに押し込んで。そのまま固定し腰を今まで手一番激しく打ち付けはじめる)出すぞ、晶葉! 今度はそのエッチなチア服、全部にぶっかけてやるからな!(宣言し、晶葉の中で限界いっぱいまでちんぽを擦りつけ続ける) (2015/6/21 15:52:47) |
池袋晶葉 | > | あうううううっ! 出してっ、出してっぷろでゅーさー!私の身体中っ、全部ぷろでゅーさーできなく染め上げてくれえっ!あっ、うううあっ!(ぷろでゅーさーの言葉にこくこくと頷きながら、激しい腰の打ち付けに、ビクンビクンと悶えて) (2015/6/21 15:55:36) |
楽天家P | > | 任せろ! ふんっふんっ!!(腰の振りを大きな物に変え、晶葉の中をゴツゴツと擦り、相手が特大の絶頂直前の反応を見せたその時に)くぅっ、そらっ! マーキングだ!!(ちんぽを引き抜き、熱い精液を晶葉のチアコスとむき出しのお腹や太もも、顔にたっぷりと吐き出して染め上げてやる) (2015/6/21 15:57:05) |
池袋晶葉 | > | ふやっ、ああああああっ!(身体中をぷろでゅーさーの精液で真っ白に染め上げてもらえば、絶頂に達しながら、征服されたことに喜びで震えて) (2015/6/21 15:59:29) |
楽天家P | > | はぁー…はぁー……(溜めに溜めてからの連続射精で流石に息も荒くなったが、目の前にある自分の担当アイドルの痴態に征服欲と嗜虐心が満たされる)はは、晶葉がいっぱい応援してくれたおかげで、すごく頑張れたぞ。(白濁でどろりと染まった彼女のお腹を撫でてやれば、軽く押して膣内の精液も少し吐き出させてやろうとする) (2015/6/21 16:01:01) |
池袋晶葉 | > | んううっ…! あははっ、私も…ぷろでゅーさーの応援で、気持ちよくなれた…っ(お腹を撫でる感覚に震えながら、にこやかな笑みを浮かべて) (2015/6/21 16:02:35) |
楽天家P | > | 晶葉のチアリーディングも、問題なし、だな。(研究、と言っていたのを思い出してそんな事を口にすれば、ご苦労様と労いの気持ちを込めてもう一度晶葉の唇を奪うのだった)【と、このまま〆かな? それとももうちょっとピローもしようか】 (2015/6/21 16:04:30) |
池袋晶葉 | > | んう…っ そうだな、問題なしだ…っ(とニコリと微笑んで) 【ではもう少しピローを】 (2015/6/21 16:06:07) |
楽天家P | > | はぁ、くっ……ふぅ。(こちらもようやく絶頂の余韻が引き切り自由に動けるようになれば、晶葉を抱きかかえて隣に座らせて)俺の精液で中も外もぐっしょりだ。衣装は、洗って返さないとな。(先程の水着も同じだ、と付け加えれば、こちらも屈託なく笑ってみせる) (2015/6/21 16:07:31) |
池袋晶葉 | > | んう…そうだな…。 いやはや、ここの衣装は、一体どれだけ同じように汚れてきたのだろうな。(なんて周りの衣装を見ながら苦笑いをして) (2015/6/21 16:11:10) |
楽天家P | > | さぁて、な。けど、晶葉だってそんな…エッチなアイドルの仲間入りしてるんだから、文句は言わせないぞ?(苦笑いの晶葉のほっぺを指で軽く突いてやりながら、傍のテーブルに置いてあるティッシュとタオルで、晶葉の体を手ずから綺麗にしてやろうとする) (2015/6/21 16:12:33) |
池袋晶葉 | > | んっ、はは、そうだな。 それに…、もっと色々な衣装でぷろでゅーさーとしたいしな…。(ほっぺをつつかれれば、ニヤリと微笑みながら、小さくそんなことを呟いて) (2015/6/21 16:14:05) |
楽天家P | > | ほう…例えば、どんな衣装がいいんだ?(晶葉にこちらの膝の上においでと指示を出しながら、タオルを構える) (2015/6/21 16:14:53) |
池袋晶葉 | > | んっ、そうだな…。 あれとか…あれもいいな…。 あと、あれとか。(ぷろでゅーさーの膝の上に座りながら、バニー、ナース、魔法少女のコスプレを指差していき) ああ、昔を思い出してあれとかな(と、ランドセルなんかも指差して) (2015/6/21 16:17:49) |
楽天家P | > | はは、どれも魅力的で……それでエッチがしたいっていうのなら、晶葉は本当にど変態だな?(特にランドセルなど背徳的にもほどがある。そんな事を考えながら、晶葉の体に付いている精液や体液ををタオルとティッシュで愛撫する様に拭っていく) (2015/6/21 16:18:59) |
池袋晶葉 | > | うく…。 ま、まあ、いいじゃないか。 (ど変態と指摘されれば、顔を赤らめて) (2015/6/21 16:21:08) |
楽天家P | > | バニーのタイツを破ってずっぽりちんぽを咥えたり、ナースのご奉仕で騎乗位してくれたり…魔法少女は晶葉自身が作った機械腕で抑え込みながらたっぷり突きまくってやるか?(晶葉の示した衣装で出来そうな訥々と語りながら)ほら、ちょっと感じるぞ。(ティッシュで仕上げと晶葉のおまんこ周りを優しく拭き取っていく) (2015/6/21 16:22:55) |
池袋晶葉 | > | んあ…、そんなこと…っ(想像しただけで、少し感じてしまい) じゃあ、ランドセルだとどんなことをされるのだろうか。 (2015/6/21 16:25:06) |
楽天家P | > | んー、そうだな。(晶葉のランドセル姿を想像して、しばし思考を巡らせる)…背後から晶葉の手を引っ張って、そのまま繋がって揺れるランドセルを見ながらいっぱい突いてやるかな?(晶葉の体が綺麗になれば、最後のおまけと軽くクリトリスを擦ってティッシュを捨てる) (2015/6/21 16:26:44) |
池袋晶葉 | > | ひあうっ…! くく…楽しみだな…っ(身体を震わせながら、その様子を想像して) (2015/6/21 16:28:28) |
楽天家P | > | そこを楽しみって言うんだから…晶葉はやっぱり、エッチなアイドルだ。(綺麗になった晶葉を遠慮なく抱き寄せれば、お腹周りを手で撫でてやりつつ囁く) (2015/6/21 16:29:40) |
池袋晶葉 | > | んう…、だって、ぷろでゅーさーとするのは気持ちいいからなっ(ニコリと笑いながらぷろでゅーさーの手に触れて) (2015/6/21 16:30:31) |
楽天家P | > | ふふ、そう言って貰えたら光栄の極みだ。うちの天才博士殿とは、まだまだいっぱい、やる事が多くて大変だ。(手に触れられれば、もう一方の手を重ねて、体をより密着させる) (2015/6/21 16:31:41) |
池袋晶葉 | > | くっくっく、これからも色々なことに付き合ってもらうからな?(ニヤリと微笑みを浮かべて) (2015/6/21 16:32:36) |
楽天家P | > | ああ、しっかりサポートさせて貰うよ、晶葉。その代わり…(ニヤリと、晶葉以上に悪そうな、嗜虐的な笑みを浮かべれば)いっぱい、晶葉から元気をもらうからな?(耳元に顔を近づけ、そっと脳に響くように囁いてやる) (2015/6/21 16:34:03) |
池袋晶葉 | > | ふや…っ、ん…、うん、たくさんもらってくれ、ぷろでゅーさーっ(ゾクゾクと身体を震わせながら頷いて) (2015/6/21 16:35:25) |
楽天家P | > | いっぱいいっぱい、頑張れ、頑張れ、だな?(チアコスの晶葉の体をまた撫で回し、可愛がりながら、からかい混じりにそう言って)俺の可愛い晶葉の頑張りに、いっぱい期待しているぞ?(自分の物だと主張するように、ぎゅっと抱きしめるのだった)【と、こんな感じかな】 (2015/6/21 16:37:47) |
池袋晶葉 | > | 【はーいっ、お疲れ様でした!】 (2015/6/21 16:38:39) |
楽天家P | > | 【舞台裏に行こうかー】 (2015/6/21 16:39:15) |
池袋晶葉 | > | 【了解ですー!】 (2015/6/21 16:39:58) |
おしらせ | > | 池袋晶葉さんが退室しました。 (2015/6/21 16:40:03) |
おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/6/21 16:40:05) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/6/21 22:49:38) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/6/21 22:50:39) |
浜口あやめ | > | 【ニニンッ! 参上いたしました! えっと、それでレッスンルームでしょうか、それとも休憩所でしょうか?】 (2015/6/21 22:51:04) |
病弱P | > | 【お任せしますよ。やりやすい感じでー。合わせますから。】 (2015/6/21 22:52:09) |
浜口あやめ | > | 【承知いたしました。それでは休憩所を想定したいと思います!】 (2015/6/21 22:53:03) |
病弱P | > | 【はい、ではよろしくお願いしますー。】 (2015/6/21 22:54:30) |
浜口あやめ | > | (レッスンが終わり、服をラフな格好の私服に着替えてから、休憩所で軽くアイスでも食べようかと足を運びます)さてさて、抹茶アイスはございますかなー?(アイスの自動販売機を前にして、ラインナップを一つ一つ確かめながら、特にお気に入りのアイスを探して体を揺らしています) (2015/6/21 22:54:58) |
病弱P | > | おっと、お疲れ様ですー(担当アイドルへのスケジュール確認と冷やかしを終えてさて帰ろうかな、と思いふらつけば自販機の前で身体を揺らすあやめさんをみかければ声をかけて自販機を覗き込み)レッスンは終わった感じですね。身体を冷やしたらだめですよ?(上気した肌を見ると持っていた予備のタオルを肩にかけてあげてお腹は冷やさないだろうかと視線を下げて) (2015/6/21 22:58:11) |
浜口あやめ | > | ふゃ?(声を掛けられ、お相手様のお顔を確かめますが、ピンとくる物ではなく首を傾げます)え、あ、えと。(慌てている間にあれよあれよとタオルを掛けられたり気遣われたりとしていると、とりあえずプロデューサー殿であるという事は理解して)えっと、その。ありがとうございます。(戸惑いながらも気遣いにお礼を言うべく向き合いまして、小さく頭を下げます) (2015/6/21 23:01:27) |
浜口あやめ | > | 【ハッ、反射的に知らないという向きでお返事を書いてしまいました! 何やら面倒臭い事に!】 (2015/6/21 23:04:06) |
病弱P | > | 一応、顔をちゃんと合わせるのは初めまして、でしたね(何が何だかわからない、といった表情をした相手にそういえば、と向き直り苦笑し頭を掻きながら自己紹介を、と)プロデューサーの病弱Pです。最近レッスンを頑張ってるあやめさんはちょくちょく見かけてるからついついいつも通りにしてしまいました。(よろしくお願いします、と頭をさげて財布を取り出し、自販機にお金を入れるといつもあやめさんが買っているアイスのちょっと高いバージョンをぽち、と押して)お近づきのしるしです、なんてね。 (2015/6/21 23:05:26) |
病弱P | > | 【はっはっはー。通報されるところでしたー(ぁ】 (2015/6/21 23:05:51) |
浜口あやめ | > | え、あ。(何が何だかと思っている内にお相手様の名前を窺いまして、それには心当たりがありました)ああ、病弱P殿とは貴方様の事でしたか。(納得しましたので手をぽんと叩きまして、改めて深々と頭を下げます)ご挨拶が遅れました。浜口あやめと申します。以後お見知りおきをよろしくお願い申し上げます…って、何をっ!(顔をあげた所で病弱P殿がアイスを買われ、こちらに差し出されましたら、再び混乱してしまい、そのまま勢いでアイスを受け取ってしまいます)え、と。(きっと間の抜けたぽかんとした顔をしていることでしょう) (2015/6/21 23:08:24) |
病弱P | > | はい、そうです。僕が病弱Pです。(混乱してるあやめさんを前にニコニコと笑みを浮かべて、胸元に手を当てて軽く会釈をして)基本的にはアイドルのプロデュースよりもイベントプロデューサー、と言った方が良いかもしれませんけどね(もう一度頭を掻いてアレとコレのイベントが僕の企画なんですよー、と最近の目玉をあげつつ懐からメモ帳を取り出しつつ)あやめさんは何かやって見たいイベントやライブはありますか?参考にしますよ?(小首を軽く傾げてイタズラ笑みに近いような表情で伺い) (2015/6/21 23:15:10) |
浜口あやめ | > | ……はぁ。(次々とご自身の事について語られる病弱Pのお言葉は半分以上聞き流すといいますか耳に入ってこないといいますか、落ち着いてないからしょうがないのですが)……なるほど。(気のない返事をしつつも、病弱P殿のお姿をその目にしっかりと観察していきます。細身である事、眼鏡を掛けていらっしゃること、自分よ頭一つ弱背の高いこと。そうしたことをポーッと考えておりますと)え、あ、はい?(最後の言葉はすっかり聞き忘れてしまって、お相手様がこちらを見て笑っているのにあわあわとするだけになってしまいます) (2015/6/21 23:18:14) |
病弱P | > | あはは、いきなりすぎましたかねー?(レッスン疲れか自分がまくしたてすぎたのか、ポーッとしてしまっているあやめさんを見下ろし苦笑し、メモ帳をしまうとバニラアイスを自分も購入して包装を解いて一口。夏場の熱い空気には冷たい感じが気持ち良く、口をもごもごとしながらアイスを振って)あやめさんは見ていて楽しいアイドルになりそうですね? (2015/6/21 23:22:12) |
浜口あやめ | > | ……はっ!(ようやく自分が目の前の方に失礼を働いているのだと理解しました。一気に汗が噴き出して青ざめてしまいます)も、ももも申し訳ございません!(ぺこぺこと謝り、反省の意を示します)……うう、あやめはそのように仰っていただけるほど素晴らしい存在では(失敗したのはこちらだというのに良く評して下さる病弱P殿にますます頭が上がらなくなります) (2015/6/21 23:24:27) |
病弱P | > | そんなに畏まらなくても大丈夫ですよ?(あたふたとするあやめさんに今しがたかけてあげたタオルを手にとって汗を拭いてあげて抹茶アイスも溶けてしまいますよー?とからかい)でも、担当プロデューサーさんに見出されてる貴女は、ちゃんとトップアイドルになれますよ?(ぽん、ぽん、と気楽に頭を撫でてあげて)今日もレッスン頑張れたでしょう? (2015/6/21 23:28:36) |
浜口あやめ | > | っ!!(不意に頬を撫でる感触にびっくりしてしまい、ピョーンと大きくバックステップをして距離をとります)な、なななにを! え? あああっ!(目をグルグルさせながら慌てていますと、病弱P殿のお言葉に更に慌ててアイスをぱくつき始めます、が)んいいっ!(当然そんな勢いで食べたアイスが牙を剥かないわけはなく、キーンッとなってしまいました)……う、ううう。(そのままうずくまっていますと頭を撫でられ、更に優しい言葉まで掛けられて)か、かたじけありません……(完全にトホホ顔になっています) (2015/6/21 23:31:57) |
病弱P | > | 急がず焦らずゆっくりと、ですよ?(頭を抑えるあやめさんはやはり可愛らしく、自分の分のアイスを食べ終わると少しぬるいお茶を購入して一息)さてさて僕はこれから帰って企画を作らなきゃならないのですけども、最初に戻ってあやめさん、なにかやって見たいイベント、ありますか?(今日に片手だけで手帳とペンをくるくる回して遊びだし) (2015/6/21 23:35:47) |
浜口あやめ | > | ……むぐむぐ(とりあえず、アイスを少しずつ食べている間に頭も冷えて来て、落ち着きも取り戻します)貴重なお時間をいただいております、やってみたいイベント、ですか。(ようやく病弱P殿の顔をしかと確かめて見られるようになれば、考え事をしつつ近くのベンチに腰掛けまして、首を傾げます)やはり、体を動かすお仕事がしたいですね。あやめは忍者のアイドル……略して忍ドルですので、自らの技術をいかんなく発揮できるお仕事が良いと思います。…ぺろぺろ(質問にお答えして、溶けそうなところを舐めてカバーします) (2015/6/21 23:38:54) |
病弱P | > | 【うぐぅ、すみません、呼び出しががが…】 (2015/6/21 23:42:51) |
浜口あやめ | > | 【なんと! えと、続行は不可能そうでしたらご無理なさらず。このお話を聞かれた後出発なされたという事で!】 (2015/6/21 23:43:39) |
病弱P | > | 【ほんとうにごめんなさいですっ(謝) (2015/6/21 23:53:17) |
浜口あやめ | > | 【お気になさらず! またお相手お願いします!】 (2015/6/21 23:53:43) |
浜口あやめ | > | 【それでは、あやめはこれにて! ニニンッ!】 (2015/6/22 00:02:27) |
おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/6/22 00:02:31) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2015/6/22 00:06:09) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/6/26 21:18:26) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが入室しました♪ (2015/6/26 21:20:34) |
姫川友紀 | > | 【というわけでゆっきデー、ではやっていこうかー、流れとかは任せていいの?それともアタシがー?】 (2015/6/26 21:21:12) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします!大丈夫ですか?何かやりたい流れがあるならやりますよ!無いなら負けるセでモやるユッキとかでどうでしょう?】 (2015/6/26 21:22:01) |
姫川友紀 | > | 【ではロッピーのお手並み拝見しちゃおうかなー? まぁアタシの案もいちゃ経過ちょいエロか畜生だったしー】 (2015/6/26 21:27:00) |
ロック担当P | > | 【よろしくお願いします!では、キャッツどころかセが大不調なのでお酒に付き合いながらだらだらいちゃいちゃしましょう!】 (2015/6/26 21:28:09) |
姫川友紀 | > | 【オッケー、ではよろしくーっ!書き出しもそちらにおまかせかな?】 (2015/6/26 21:29:11) |
ロック担当P | > | 【ではこちらから!始めますね!】 (2015/6/26 21:29:38) |
ロック担当P | > | (事務所での仕事を終わらせて事務所にはアイドルも少なくなってきた中レッスンルームに明かりがともっているので入ってみる・・・)・・・あれ?何してるの・・・?(レッスンルームの談話室でだらだらするユッキを見て) (2015/6/26 21:31:07) |
姫川友紀 | > | あっ…やばっ(すっと空き缶をソファーの横、ちょうどロッピーから見えない位置に隠す) あ、いや、べつに…今日は試合がないから暇だなーって…キャッツの圧勝が見られないなんてさ…!(というもののいつもに比べて目に力がない…まるで圧勝に自ら疑問を抱いている様子) (2015/6/26 21:33:59) |
ロック担当P | > | ・・・(スケジュール帳を見て明日がオフであることを確認。そして、談話室の冷蔵庫から自分もチューハイを取り出して)まあ…たまにはいいんじゃない?(にこっと微笑んで)そっか、今日は雨だからな・・・まあ、梅雨だし・・・って、なんか元気ないじゃん?(じーっと見つめて) (2015/6/26 21:36:22) |
姫川友紀 | > | …あれ?今日は優しいね?ロッピーにもなにか辛いことが… あ、ダブルプレーのはずが追いかけっこ…(ふとスポーツニュースで見た気がするネタを…純粋に心配されているとか優しい言葉をかけられていると思わないのだろうか…) だって雨だもーん、野球もないし、外にでると濡れるし、いろいろめんどくさいしー (2015/6/26 21:39:33) |
ロック担当P | > | んー、まあたまには?(ぐーっと伸びをして、缶を開けると乾杯を)いいじゃん、そういえば最近一緒に呑んでなかったし・・・(なんて言いつつもアイドルがビールなのにPが甘いチューハイ・・・)まあ、この時期は仕方ないなー。雨が降る季節だし。それにしても・・・梅雨の前のあの交流戦の大惨事はなー・・・ (2015/6/26 21:43:16) |
姫川友紀 | > | そう?じゃあいいけど…よ~し、じゃあ気を取り直して…乾杯!(また新たにビールを開けて笑顔に戻ると、缶のまま乾杯を) あれは…うん、実力のパと言われて言い返せないよ…そしてセリーグで首位をはしってた某球団の体たらくも…しゅー子ちゃんが息してなかったよ (2015/6/26 21:47:08) |
ロック担当P | > | 今日だけだからね?夏だしグラビアもちょくちょくあるから・・・(自販機でおつまみも買ってちょくちょく食べながら)まさか全チームがあんなに転ぶとはねー・・・周子ちゃんのとこも・・・12連敗だっけ?なかなか見れるものじゃないよね・・・(そう言いつつも対面じゃなく隣に座って) (2015/6/26 21:49:39) |
姫川友紀 | > | うっ…お腹出しは控えていただけると…だめ?(少しだけ表情をこわばらせて、すこし前かがみに…もうお仕事もレッスンも終わり、蒸し暑い時期ということでタンクトップ姿なので色々と強調されてしまうが…) でも最後の方はもう笑って見てたよね…それを止めちゃったのもキャッツだけど… (2015/6/26 21:52:34) |
ロック担当P | > | ・・・(ふに、ふにとタンクトップの上からお腹をつまんで。この絶妙な肉付きが魅力の一つとは言えPとして甘やかすわけにもいかずいじめて)まあ、全球団勝ち越しなしっていうのは見たかったから応援はしてたけどね(暗にキャッツの負けを祈る形に・・・)まあ、でもまだキャッツはこれからでしょ。ムラタはあれだけど・・・ドラは最早オールスターも0だし希望が無い・・・ (2015/6/26 21:55:33) |
姫川友紀 | > | ……くっ(ロッピー手にむにむにという柔らかさを返してくるお腹…こればかりは正論なために言い返せない) 乙女は…スターに返品して225…は無理そうだけど、バルさんでももらおうかな。キャッツもアベとヤマグチ…坂本すら…だったよね。ドラは若手が…なんだろうけど… (2015/6/26 21:59:00) |
ロック担当P | > | おー、やわらかいやわらかい・・・(ふにふにと腹を触り、ふらふらと酔いが回って来て)まあ、今はどこも良いところが無いからねー・・・ドラも若手を育てなきゃはわかるけどそれにしたって弱い・・・弱すぎる・・・(ふらふらと酔いが回ってきて、突然甘えたくなったのか上半身を倒すとユッキの膝の上に頭をのせて膝枕を・・・) (2015/6/26 22:02:59) |
姫川友紀 | > | ぐぬぬ…このままだとおかわりちゃんって呼ばれちゃうよ…あ、でもおかわりくんはサードだったよね…(ちょっとだけニンマリと微笑むユッキ) って言ってもそこまでぶっちぎられてるわけじゃないからいいんじゃないかな?若手問題は難しいよね、キャッツも出てこないし…その一方スターはどこからともかく生えてくる、調子落としたら二軍から他のを上げてを繰り返すし… ってもー、ロッピーもお疲れなのー?(少しはレッスンしているとはいえ、すべすべの太もも、柔らかいお腹…太ももとは反対方向からも、そこまで大きくないとはいえ胸の感触も) (2015/6/26 22:09:13) |
ロック担当P | > | ・・・(またうちに来ないかな、って顔してるな、と下から見て)まーね。二軍で腐らせるわけにもいかないし、かと言って今でも十分やれる (2015/6/26 22:11:49) |
ロック担当P | > | やれるベテランを外すのも違うし・・・しかも挙句の果てには戦力外にした選手がキャッツで活躍するし・・・(ぎゅーっとお腹に顔をうずめて)お疲れかな?まあ、ほら・・・夏だしね・・・いいじゃん、いいじゃん(酔いが回っているのか妙に甘え始めて)ユッキ・・・よっ(見つめた後ユッキにもソファーに寝かして) (2015/6/26 22:14:15) |
姫川友紀 | > | 今年FAなのは誰かいたかなー?スターのイ○カワ…うーん、カ○オカおいるしなぁ…(とらぬ狸の…ならぬ) そういうドラだって戦力外からの拾い物けっこう多いんじゃない?GMもちからいれて見てるみたいだしー 夏だから…?ま、まぁよくわかんないけど…ってちょっとっ!(すこし困った半分、恥ずかしさ半分で膝枕を許していたが、いつの間にかソファーに押し倒されて) (2015/6/26 22:16:28) |
ロック担当P | > | ・・・(酔い、というのもあるがそう言えば、と思い出すくらいにはユッキとこういう風にいちゃいちゃするのも久々なようで頭をなでて)・・・なんか、久々だと緊張するな・・・(ぎゅーっとユッキの柔らかい体を抱きしめて) (2015/6/26 22:18:18) |
姫川友紀 | > | んー?どーしたのー?(すぐに何か行動を起こすわけでなく、頭を撫でるなど控えめな行動しか取らないロッピーをからかう) もしかして久々すぎて実践経験なくしちゃったかなー?リハビリでもするー?(こちらは笑顔を絶やさず、ケタケタと笑いながらロッピーの身体をさすって緊張をほぐそうと…酔いと湿度もあってか、お互いの肌はしっとりとくっつき体温を伝え合う) (2015/6/26 22:22:39) |
ロック担当P | > | 久々すぎる・・・かもね(ぎゅっと抱きしめて、胸を先端を指で撫でた後ゆっくりともみ始めて、ブラを外して・・・)そう言えば久々すぎてなんて言うか、緊張するな・・・(酔いもあるのかこちらも顔は赤い。そして、しっとり暑さで汗をかくユッキから興奮する匂いが出ており、こちらもYシャツやずぼんを脱ぐ・・・) (2015/6/26 22:26:10) |
姫川友紀 | > | だよね… でもさ、ロッピーはアタシの事忘れてたりしたわけじゃないでしょー?(すこし不安そうなロッピーを安心させようと) ま、まぁ好きなようにしていいから…アタシとロッピーだよ?そんなに緊張しなくてもー♪ (2015/6/26 22:34:51) |
姫川友紀 | > | 【電話キテター、遅くなってごめんよ~】 (2015/6/26 22:35:00) |
ロック担当P | > | そっか・・・なら良かった・・・(むぎゅーっとおっぱいに顔をうずめて)じゃあ、その・・・したいのですが・・・(と、言いつつもケ竹田 c) (2015/6/26 22:36:21) |
ロック担当P | > | (と言いつつもケタケタ笑うユッキとは対照的にこちらは心臓のドキドキという鼓動がユッキに伝わるほど緊張しており、太ももには勃起チンポが当り)・・・じゃ、じゃあ・・・(前までだったらすんなりしていたのに妙に緊張しながらキス)んっ、ん・・・ (2015/6/26 22:38:08) |
ロック担当P | > | 【大丈夫ですか?私生活優先で!】 (2015/6/26 22:38:22) |
姫川友紀 | > | 【おっけーだよっ!ふっき!】 (2015/6/26 22:42:06) |
姫川友紀 | > | ふーん、プレイボールしたいわけだね…♪ってちょっと、汗臭かったりしないといいんだけど…(胸元にロッピーの鼻息が当たるくすぐったさに苦笑し、胸に顔を埋めるロッピーの頭を今度はかるくなでてあげる) はーい、バッチコーイってね!んっ…ちゅっ…んんっ…❤(緊張してると見て、今日はこちらから積極的に舌を絡めて唾液の交換に入る) (2015/6/26 22:44:15) |
ロック担当P | > | ん、でもこの匂い好きだよ・・・(アイドルから頭を撫でられリードしてもらうというぜいたくな気分を味わって)んっ、んん・・・っ(れろ、れろと夢中でユッキと舌を絡め合って)んん、好き、ユッキ・・・(むに、むにとブラのホックを外してブラをずらした後、シャツの上からまずは胸を触り、乳首を指で遊んで勃起させる・・・) (2015/6/26 22:48:28) |
姫川友紀 | > | へー、ロッピーはけっこう汗フェチってやつ…?じゃああの個別レッスンルームでの長時間レッスンの後とかたまらないかもよー?女の子の汗とにおいが充満した個室とかさ♪(ケタケタ笑いながら歯を見せて笑うユッキ) どう?こっちも少しは成長して…あまりないんだよね…っても、もう…痛くは、しないでよ?(さすがに乳首を出されると恥ずかしいのか、顔を赤くして目をそらす、一方ロッピーがじっくりと時間をかけて乳首をもてあそぶとぷっくりと膨れてきて…) (2015/6/26 22:54:35) |
ロック担当P | > | 汗フェチなのかな・・・(ぺろっと首筋をなめて。フェチかまではわからないが嫌いではないようで)ん、でも・・・柔らかいし、十分・・・(シャツをまくり上げてぷっくりと仕上がった乳首を今度は舌でぺろぺろと舐め、じゅばっと吸い上げる・・・そして、太ももには自分の勃起チンコをすりつけて) (2015/6/26 22:58:28) |
姫川友紀 | > | いやー、まぁ、汗にはフェロモンがーとかいう説もあるし…んっ。くすぐったいって…おかえし❤ (ロッピーの行動に嫌な顔ひとつせず…逆に首筋にかるく噛み付いて) んっ…も、もう…おっぱいばかり…甘えん坊なんだから…❤(音を立てながら吸い付かれると興奮するのか、弱いのか、耳まで真っ赤にして悶え、身体をくねらせる) そして、もう…こっちのバットは準備満タンみたいだね… (2015/6/26 23:03:26) |
ロック担当P | > | んっ、こら・・・(くすぐったそうに身体を動かして)ん、そろそろこっちも・・・(片手で胸をいじりながらももう片方の手を身体に這わせてゆっくり下して服の上からおまんこを触って)うん・・・もう、したい・・・(早くしたいのかユッキの身体を仕上げようとおまんこを触る指が早くなってきて) (2015/6/26 23:06:43) |
姫川友紀 | > | へー、ロッピーここ弱いんだー♪ 案外受けに回ると弱かったりするのー?守備ポロー?(弱点を見つけた、とばかりに首筋に舌を這わせ…開いた手で太ももの内側をくすぐって勃起を煽っていく) ふふ、ロッピー、もう我慢できなくなっちゃったのー?じゃあ、アタシに降参するー?そうしたらさせてあげようかなー?(余裕がなくなってきたと見て、かるく挑発しながら自らスパッツをすこし下げてオレンジ色の下衣を魅せつける) (2015/6/26 23:12:28) |
ロック担当P | > | こ、こら・・・んっ!(びくっと身体を震わせて、本当に首周りは弱いのか声まで出してしまい、更に勃起はぼんどん加速してすでにぱんぱん・・・)降参、したいけど・・・でも、もっと、もっとユッキの身体をいやらしくしてから・・・!(ついにパンツを見せていただくと隙間から指を入れ、おまんこを触り始めて) (2015/6/26 23:17:00) |
姫川友紀 | > | あれれ~?もしかしてここ弱いのー?インハイが?(あわよくば暴発すらさせようチウ悪意を持って首筋を舐め、太ももをくすぐる) っ…んっ…❤やるね…アタしも、ノーガードだけど…っ♪(すでにうっすらとシミができている状態だったオマンコにゆっくりと指をいれられ、指にとろみのある液体をつけていくユッキの下半身…快楽ににじむのはあっという間であった) (2015/6/26 23:24:06) |
ロック担当P | > | だ、ダメだってぇ、もう・・・(ガクガクと腰を揺らし始めて、しかしこちらもユッキを気持ちよくさせたいのかぐちゅぐちゅぐちゅとおマンコをかき混ぜて)ねえ、・・・降参・・・このまま外に出すくらいなら・・・ユッキの中で思いっきり射精したい・・・です・・・(はぁ、はぁ、と息を切らせながらおねだりして) (2015/6/26 23:26:37) |
姫川友紀 | > | んー?降参しちゃうのー、仕方ないなー まぁ球界の盟主であるキャッツのように、ひろーい心で受け入れてあげようかな?(と言いながらも心のなかではもうオチンチンが欲しくて欲しくてたまらない、表情にもすっかりメスの色が濃く出ている、ロッピーがもう少し粘れば、きっと立場は逆だった…かも知れない) ま、あたしのプロデューサーだし…いいよ…♪したくてたまらないんでしょ…?(自ら焦らすようにゆっくりとスパッツを下ろし、下着にも手をかけ…ロッピーが脱がせたいなら…と誘いをかけて) (2015/6/26 23:29:16) |
ロック担当P | > | (ユッキのとろけ始めた顔を見るとより興奮が高まり、スパッツをぬがし、パンツをぬがすととろっとろになったおまんこが現れ、いてもたってもいられずしゃぶりつく!)じゅば、んっ、ちゅう・・・ユッキ!好き!ユッキのおまんこ!(何度も身体を重ねたはずのユッキの身体なのに久々でテンションがあまりにも高ぶり、雄の本能丸出しでおまんこに口をつけて夢中でしゃぶりつく!) (2015/6/26 23:33:06) |
姫川友紀 | > | ちょ、ちょっとっ!ど、どこにそんな体力…っ…やっ…❤(豹変したロッピーの動きに翻弄され、甘い声を隠せなくな理、ロッピーの頭をかるく抑えるように…いや、見方によってはロッピーに自分のおまんこをなめさせているようにも見える) っ…あっ…だ、ダメ…っ…そ、そこはっ…❤(濡れそばった秘部を舐められ、クリに吸い付かれ…余裕をなくして悶狂うユッキ) (2015/6/26 23:37:47) |
ロック担当P | > | はぁ、すごい、ユッキ、ユッキ!好き!ユッキ大好きだよ!(夢中で舌を膣の中に挿入して、ユッキの中を味わって)はぁ、はぁ、もう、もうだめ・・・お願い、もう我慢できない・・・(すり、すりと自分の勃起チンコをよりスムーズにしようとマン汁をぬりつけて) (2015/6/26 23:40:23) |
姫川友紀 | > | あー、も、もうっ!あまりっ…!(自分の名前を連呼されることで恥ずかしさが限界を突破し、ロッピーへの責めをやめて、思わず顔を手で覆ってしまう) っ…やっ…うん、いいよ…いっぱい、最後まで…しよおハート (2015/6/26 23:46:29) |
姫川友紀 | > | しよ❤ (2015/6/26 23:46:34) |
ロック担当P | > | (先を入れてゆっくり挿入していって・・・いきなり奥深くまで一気に挿入!)ユッキ!好きだよ、ユッキ、愛してる、ユッキ!ユッキ!(身体を抱きしめて夢中で腰を振り始める。そして、夢中で腰を振りながらも恥ずかしさで顔を隠すユッキの両手をつかみ、気持ちよさそうな顔を見つめて) (2015/6/26 23:50:57) |
姫川友紀 | > | っーーーっ!(ロッピーからのストレート過ぎる愛の告白に顔真っ赤)っ…やっ…ああっ…もう…っ❤ろっぴーのおちんちん…きもちいっ…ろっぴーは…も、もう、言わなくても…わかるけど…❤ (2015/6/26 23:53:54) |
ロック担当P | > | 気持ちいい、すっごく気持ちいい!ユッキのおまんこすっごく気持ちいいのに、ユッキの顔見たらとまらないよっ!(ぎゅーっと抱きしめながら夢中で腰を打ち当てて)これからももっともっといっぱいセックスしまくるからね! (2015/6/26 23:55:56) |
姫川友紀 | > | (もう言葉にもならない、羞恥による悲鳴と快楽による嬌声をあげながらロッピーとの行為に耽るユッキ) っ…そ、それは…うん、それだけ…あっ❤ アタシを、愛して…プロデュースして、もらうんだからね…❤しゅ、終身、契約だからっ…❤ (2015/6/27 00:01:17) |
ロック担当P | > | 【おうっと】 (2015/6/27 00:09:10) |
ロック担当P | > | うん、ずっと、ずっとプロデュースする・・・!ユッキ、ユッキ・・・!(身体をぴったり密着させて腰をばんばんと音を立てて打ち付けるとすぐそこまで精子が来ているのを感じて)ユッキ、もう、もうダメ!いく!いく! (2015/6/27 00:11:02) |
姫川友紀 | > | っ…いいよっ…❤アタしも…もっと…もっと頑張るから…❤(こちらもすきあらば唇を重ね…足を絡めて腰をふる…) いいよ…きて…アタシの中に、セーエキい~っぱい、全力で投げ込んで…❤ (2015/6/27 00:13:10) |
ロック担当P | > | んっ、ちゅう、ちゅっ(チンコとマンコ、そして互いの唇と舌で思いっきり身体を密着して、そして・・・)もう、もうダメ!ユッキ!いく!いく!いくっ!(久々の証の濃厚どろどろゼリー精子をユッキのおマンコの中におもいっきり中出し!そして、腰が気持ちよさで小便をした後のようにぶるんっ、震えて) (2015/6/27 00:15:42) |
姫川友紀 | > | やっ…も、もう…アタしも…イく…かな…っ…(ロッピーのおちんちんをきゅうきゅう締め付けながら唾液を交換し、身体を重ね、お互いの身体を貪り合う…そして)っ…ああああああっ❤(ロッピーのおちんちんが震えるのと同時に…ユッキも絶頂を迎えた…) (2015/6/27 00:22:27) |
ロック担当P | > | はぁ、はぁ・・・(ぐったりとユッキの上に倒れこんだが、しばらくするとチンコを引き抜いて、ユッキの隣へ・・・)すっごい気持ち良かった・・・(まだ興奮が冷めないのかじっと見つめて、しゃべる合間合間にもキスをして)ねえ・・・やっぱりさ、これからはもっと一杯しよ・・・ (2015/6/27 00:24:19) |
姫川友紀 | > | はぁっ…はあっ…(真っ赤になった顔のまま、胸を大きく上下させながら絶頂の余韻に浸るユッキ) うん、アタシも…もっと、もっといっぱい気持ちい事もしたい、楽しい思い出も作りたい…辛いのやしんどいのは…嫌だけど…ロッピーとなら乗り越えていけると思う…だから…(キスを返すと同時にロッピーの手を握って) これからも、ずーっと、よろしくね♪ ろっぴー❤ (2015/6/27 00:30:37) |
ロック担当P | > | うん、アイドルも、私生活も・・・(にこっと微笑んで、ふと時計がめにあひ\\) (2015/6/27 00:31:58) |
ロック担当P | > | (眼に入って)ん、もうそろそろ・・・かえろっか。おくるよ(抱きしめて身体を起こして)・・・明日はたくさん呑んだらだめだよ? (2015/6/27 00:32:56) |
ロック担当P | > | 【すみません、そろそろ眠気がかなり・・・】 (2015/6/27 00:33:11) |
姫川友紀 | > | 【あいよー、ではしめの方向に持って行くねー まぁほぼシメだったけどー】 (2015/6/27 00:33:42) |
姫川友紀 | > | うん…っと…ウウッ、どんだけ出したのさー(立ち上がろうとすると、自分の大事な部分からロッピーのゼリー状の精液が溢れだして顔を赤くするユッキ) も、もう、たったら、その、一杯こぼれるから…このまま、抱えて行ってよね!(恥ずかしさを隠すためにそういうと、寮まで送り届けられるのだった…) (2015/6/27 00:35:07) |
ロック担当P | > | 【ありがとうございました!ユッキとの甘いちゃはかなり久々でしたが出来て嬉しかったです!出来ればまたしたいです!もちろん他のキャラや他の趣向でも!】 (2015/6/27 00:36:30) |
姫川友紀 | > | 【ふふ、お久しぶりだったもんねー、ここまでのは特に また時間があるときにぜひっ!引っ張っちゃ悪いから今日はこのへんでおやすんかな?】 (2015/6/27 00:39:05) |
ロック担当P | > | 【すみません、今日はここで・・・またお話もいっぱいしたいです!ではこの辺で。おやすみなさい!】 (2015/6/27 00:39:48) |
おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/6/27 00:39:56) |
姫川友紀 | > | 【はい、オやすーん!楽しかったよっ!またねつ!】 (2015/6/27 00:40:16) |
おしらせ | > | 姫川友紀さんが退室しました。 (2015/6/27 00:40:22) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2015/6/30 21:59:54) |
くまP | > | 【さて単純にエロ一直線な感じにしようか、荒木センセはエロいらしいからそれでもいいかもだがー】 (2015/6/30 22:00:35) |
おしらせ | > | 荒木比奈さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:07:12) |
くまP | > | 【さてどないしましょ、さっき浴衣のこと話してたんで、浴衣にでも着替えてみます? 時期的には1年前くらいのSRだから思い出話っぽい出だしから】 (2015/6/30 22:08:29) |
荒木比奈 | > | 【ふー、移動完了したのはいいけどIP変わってるわ発言やみのまだわアレっスw】 (2015/6/30 22:09:22) |
荒木比奈 | > | 【ちょっと見てみるっス】 (2015/6/30 22:10:01) |
くまP | > | 【難儀だなw ちな、眼鏡外してたりするが、付けてても構わないw】 (2015/6/30 22:10:58) |
荒木比奈 | > | 【いやいや、イメージは大切っスよ。ちゃんとしたいっスから!(性的な意味で)】 (2015/6/30 22:12:33) |
くまP | > | 【他の仕事の衣装合わせやってたら浴衣見つけて、着てみるけどなんかちゃんと着れてなくてエロい感じになるとか?】 (2015/6/30 22:13:31) |
荒木比奈 | > | 【あー、変に着崩れちゃうんスねー…それで行きまスか?】 (2015/6/30 22:14:28) |
くまP | > | 【その後は流れで…… 荒木センセがどんな変態さんでくるか楽しみにするです。では簡単に書き出しますな】 (2015/6/30 22:15:18) |
荒木比奈 | > | 【で、呼び方どうしましょうか?くまさんでもPさんでも】 (2015/6/30 22:15:19) |
荒木比奈 | > | 【おおう、方向性にまだ迷いがあるのにこれはプレッシャーっスねー】 (2015/6/30 22:15:51) |
くまP | > | 【テキスト見ると呼び捨てだな。けどくまだけだとあれだし、くまさんでいいかな】 (2015/6/30 22:16:07) |
荒木比奈 | > | 【了解っス。】 (2015/6/30 22:17:06) |
くまP | > | (次の仕事のステージ衣装を合わせる為に衣装部屋へ…… だが、なかなか更衣室から出てこない)おーい、いい加減着替えたんじゃないか? あんまり待たせるんなら更衣室に踏み込むぞ?(冗談めかして声をかける。そして衣擦れの音が止み、ようやっと待ち人が現れた)ん? なんで浴衣なんだ? (2015/6/30 22:17:40) |
荒木比奈 | > | あ、いや…まあ、たまたま目に付いたからっスね…ていうか着付けちゃんと習ってないから…へ、変じゃないっスか?(くるくる照れつつ回るとやはり自己流のためか、着崩れている。変、ではないものの着こなしの隙が妙に色っぽく見える。)まあ、ステージ衣装合わせのためだったんスからコレは駄目っス」よね…真面目にやるっス(再び衣裳部屋へ引き返そうとする) (2015/6/30 22:22:42) |
くまP | > | ふぅん……(くるりと回ってみせる比奈を見て、合わせきれてない胸元や、その影響で妙に足が見えているのに気付き……)いや、ちょっとこっち来いよ。(衣装部屋に帰ろうとするところを引き留めようと手を伸ばし、その肩を引いたが)おおっ!! (そのままズルリと浴衣が肩から落ち、胸元が丸見えになってしまった)お、おいおい、お前どんな着方してたんだよ。(慌てているが、その視線は胸元に釘づけで…… ブラが見当たらないことに気付く) (2015/6/30 22:26:05) |
荒木比奈 | > | え?コレが普通なんじゃないっスか?(隠そうとするも、袖が邪魔で胸が隠せない)それより放してくれないとおっぱいほり出したまんまっスよ、くまさん(誰も見ていないのをいいことにPをからかうような、挑発するような目で見返す) (2015/6/30 22:30:27) |
くまP | > | こいつ……(半目気味で下から見上げてくる視線。どうやら遊ばれそうになっているらしい……)ふぅん、俺はてっきり、ちゃんと着れるのに俺に見られたいからって、ハンパな着方してきたんだと思ったが?(そうならばと、比奈の体を自分の方に向ける。その拍子に両肩から浴衣が滑り落ち、本当に胸が丸見えになる)……(そしてしばし、無言でその胸を見詰めて) (2015/6/30 22:33:43) |
荒木比奈 | > | ひゃっ…!?(帯から上が完全に脱げて胸が見えてしまう…そしてはだけた部分に注がれている視線が顔を上気させる)あの、くまさん…?そこまで見つめられるとさすがに恥ずかしいっスよ…(もじもじと身をよじる。それすらも、情欲をかき立てると知ってか知らずか) (2015/6/30 22:41:03) |
くまP | > | いいじゃないか、乳首も綺麗な色してるし、大きさはー…… まぁそこそこだけど、俺は嫌いじゃないぞ?(いやらしい口調を混ぜながら、褒め?そやす。そして……)上も付けてないということは、下は?(比奈の動きに誘われるように、あまり合わされていない浴衣の下半身部分を捲り上げようとする) (2015/6/30 22:44:32) |
荒木比奈 | > | ま、まあ褒められて悪い気はしないっスけど…(ちょっとだけ胸を反らせて大きく見せようとしてしまう。そして、下に向けられた視線と手に気づくころにはすでに捲り上げられてしまって)いやいやいや!そこは反則っスよ、くまさんっ(やはり下着は付けておらず、水着やきわどい衣装に対応した整えられた恥毛が顔を出す)そ、そりゃあ下着を着けないといったらパンツもはいてないっスよ…(さすがにバツが悪そうに声が小さくなっていく) (2015/6/30 22:51:21) |
くまP | > | 下もちゃんと「はいてない」のか…… ステージ衣装に着替えるのに、パンツまで脱ぐ必要ないしなぁ。浴衣だから脱いだのか、それとも……(そこは見ているだけで、しかし内腿に手を添えて、片足を持ち上げるように開かせる。少しだけ湿った色を見せる秘所が露わになって)比奈って見られるの好きなのか? それとも、触られたりもしたい感じか?(ぐっと顔を近付ける。吐息がかかるくらい、匂いが嗅げるくらい) (2015/6/30 22:55:35) |
荒木比奈 | > | やだなあ、勘ぐりすぎっスよくまさん…(さしたる抵抗もせず。ある意味それが答えになっている。期待をしていたようにすら感じる今の姿は、明らかに誘っているように見える。近づいた顔に、たじろぎもせずにゆっくりと脚を横に広げて素足を椅子に乗せる)ふふふ、何かいいモノが見えるっスか? (2015/6/30 23:04:15) |
くまP | > | そうだなぁ~ 比奈の濡れたまんこが見えるな。ヒクつかせながら愛液を滲みだしてる……(さらに足を開いたそこをじろじろと眺め、そして……)もっと見たいな。比奈のまんこの奥まで…… できるか?(今度はこっちが挑発的に言ってみる。比奈の顔を見て、そして細く白い指先を見て、そしてまた視線を秘所に戻す。つーっと愛液が糸を引いて床に垂れていった) (2015/6/30 23:07:32) |
2015年06月20日 22時28分 ~ 2015年06月30日 23時07分 の過去ログ
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