「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年06月26日 23時11分 ~ 2015年07月02日 07時47分 の過去ログ
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暁 防人♂三年 | > | ......わうぅ(くたぁ、と脱力。もう好きにしろという感じだ、だらーんとしながら、彼女をジト目で見る) (2015/6/26 23:11:46) |
甲凛♀2年 | > | もっかいぶつかるか、幽体離脱か。二人で感電するってのもアリかも。(中身はヴァンパイアな為、アイデアも突飛である)...いや、無意識だったのよ。その無意識にヒントが有ったのかなぁ?つまり、「心此処に在らず」みたいな。...ちょっと、私の頭叩かないでよ馬鹿になるじゃん。(龍子の頭、つまり自分の本体の頭を叩かれ、丁重に扱えとのクレームを渡辺に挟む) (2015/6/26 23:12:44) |
渡辺 正幸♂3年 | > | おお、悪い悪い 頭に拳銃ぶっ放したら治るんじゃね?(冗談口調) (2015/6/26 23:14:25) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (眼をぱちくり)使いこなされてますね……龍子さんの身体(ニュアンスがおかしいが、実際その通り。龍子、つまり甲凛の粗相をぽかんと見つつ。そして、犬よりウサギとかの方が可愛いのにと思ってしまう)あ…(拳銃を取り出した挙句、それで叩くという行動まで始める渡辺。…どうやら、場合によっては制裁措置が必要か。それが初対面の女子にやる行動か)……… (2015/6/26 23:14:29) |
渡辺 正幸♂3年 | > | ん?どうした?(ナダレの視線を感じて不思議がる) (2015/6/26 23:15:38) |
甲凛♀2年 | > | ナダレちゃん、お仕置きして好いよ。(耳元へ吹き込む。甲凛の顔を借りてブラックな笑み) (2015/6/26 23:15:51) |
神谷ナダレ♀1年 | > | じゃあ…あなたの脳天に斧叩き込んで、中のド汚いモノぶちまけたらその態度治るんですか?(抑揚の付けない声でそれだけ言っておいた) (2015/6/26 23:16:01) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………あれ、見失った… (先程までいたのに…急にいなくなった… ) まぁいいや… (2015/6/26 23:16:32) |
渡辺 正幸♂3年 | > | ははっ・・・面白いやつもいるんだな。悪いなきん ちょうすると (2015/6/26 23:17:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ………アナタ誰(拳銃握る手をつかみようやく反応する。片手にはモフモフ子犬を抱え庇うようにしっかりガードする) (2015/6/26 23:17:15) |
渡辺 正幸♂3年 | > | どうもこういう性格になっちまうんだ(苦笑い) (2015/6/26 23:17:29) |
渡辺 正幸♂3年 | > | ん?俺は渡辺正幸よろしくな(笑顔で手を振る) (2015/6/26 23:18:09) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【いやー暇になりましたw】 (2015/6/26 23:18:36) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【とりまもどってくれば?w】 (2015/6/26 23:19:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わたしは面白くないですね(バカな奴だと心底思った。軽はずみな行動で女子三人から批難の眼。しかも悪びれもせずヘラヘラ笑ってる。…今回は初対面だから許すとして、今度やったら引きずり込んでやるとしよう) (2015/6/26 23:19:25) |
甲凛♀2年 | > | 【来ますか?笑】 (2015/6/26 23:19:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | (その場にいる人たちとは会話も終えすることもないし頭痛がひどいので少し離れたところで壁に寄りかかる形で床に座り込む。しかし、また面倒なことが増えてしまった。周りの人の反応を見た限り新たに来た彼はあまり良い状況とは言い難いもので…。まぁ、今回は見逃されるだろう、なんて思いながら眺めているとさらに気分が悪くなってきたので俯き呼吸をすることだけに集中する) (2015/6/26 23:20:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【封神シリーズ携えて向かいますw】 (2015/6/26 23:20:52) |
渡辺 正幸♂3年 | > | あっああ、すまん(さっきの態度とはいっぺんにシュンとする) (2015/6/26 23:21:01) |
暁 防人♂三年 | > | ......(渡辺という男が拳銃を取り出した途端、空気がピンと張り詰める。完全アウェーと言った空気だ......自分としてはその握った拳銃が暴発しないことを祈るばかりだ) (2015/6/26 23:21:16) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【失礼!しばらくROMります!無言落ちしたらそのままにしといてくださいm(__)m】 (2015/6/26 23:21:18) |
高槻龍子♀2年 | > | ………誰?(名乗られても知らない人だった。尚更子犬と、狭霧高槻神谷の三名を防御しなくてはならない。少なくとも、この場面で拳銃をひけらかす事に抵抗のない人間だ、見栄のためには発砲もしかねない) (2015/6/26 23:21:35) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【(_・ω・)/りょ】 (2015/6/26 23:21:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……彼処の人間…興味あるなぁ…行ってみるかw (弓を持ってそちらへ急降下…) …………なにこの空気。 (2015/6/26 23:22:47) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 初対面だからな(拳銃を腰にしまいこむ) (2015/6/26 23:22:56) |
甲凛♀2年 | > | 【今日中に戻りますか?笑】 (2015/6/26 23:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォト=K 女子教師さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:25:29) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ………。 (銃を持っていた男に挨拶…) ……こんばんは。俺は鬼滅だ。………初めて見る顔だな。誰だ? 【お疲れ様ー】 (2015/6/26 23:25:52) |
暁 防人♂三年 | > | わふっ......(この男によって皆忘れてるが......身体を元に戻す云々は良いのだろうか。彼女達の能天気さも割りと心配だ......というかもう元に戻れなくなったらと思うと気の毒だ。ここは一度、自分も元の姿に戻して、彼女達を再構成するべきだろうか?) (2015/6/26 23:26:05) |
渡辺 正幸♂3年 | > | おっす、見た感じ3年かな?俺は渡辺正幸よろしくな【おつかれさま】 (2015/6/26 23:27:16) |
高槻龍子♀2年 | > | …それを捨ててくるなら初対面の挨拶にお返事差し上げるわ(顎で拳銃を指し赤い瞳が睨み付ける。防御対象が多い事に加え、初対面の印象が悪すぎた。警戒しまくっている) (2015/6/26 23:27:19) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | …ああ。宜しく。 (見た感じいい人ではあるが自分も警戒するため弓を持っているのだ。『クロノシア・オリジン』。弓の名前だ) (2015/6/26 23:28:38) |
暁 防人♂三年 | > | ワンッ(うむっ、やはり戻ろう。この場を収めるにもやはり上級生は必要だろう、彼女の手から離れようとジタバタともがく) (2015/6/26 23:29:07) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【ごめん、今俺らどこにいるの?】 (2015/6/26 23:29:13) |
暁 防人♂三年 | > | 【廊下ですよー】 (2015/6/26 23:30:39) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【 (_・ω・)_俺は窓から飛んできましたからw】 (2015/6/26 23:31:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | (次から次へと人は増え面倒なことへと発展してきてしまった為自分が関与する空きはなくゆっくりと体を起こし立ち上がればその場から黙って離れていく。結局はこうなるのが一番良いのだろう。誰しもが望む結果、ならばそれを実行するのみ…)私は無力ですので…(なんて別れを言うかのようにその場にいる人たちに言う。聞こえてるなら聞こえてるで別にいいが…どうか、皆が楽しい日々を過ごせるように。なんて思いながら廊下を壁に寄りかかりながら歩きすすめる (2015/6/26 23:31:31) |
渡辺 正幸♂3年 | > | この銃は捨てられねぇかなこれは銃は形見なんだ攻撃の意思はない(赤と黄色の二丁銃を龍子に渡す) (2015/6/26 23:31:39) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【さんきゅう!】 (2015/6/26 23:31:58) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【この銃はだな 誤字すまん】 (2015/6/26 23:33:26) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……待て。誠道。 (壁に寄りかかって歩く生徒を呼び止める…) ………今の言葉。聞こえたぞ。何が無力だ。お前には何かが出来る力があるだろう? (2015/6/26 23:34:34) |
高槻龍子♀2年 | > | …ごめんね、少し大人しくしていて(現在、子犬は守るべき対象だ。しっかり掴んで放しはしない。高槻の体の胸元に埋めて銃を受け取る。形見ならば捨てるのは忍びない) (2015/6/26 23:35:11) |
渡辺 正幸♂3年 | > | ひとりでも欠けたらだいぶ戦力がなくなるんだぜ?(歩いてく誠道を呼び止める) (2015/6/26 23:35:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【背後が騒がしくてロルが書けない…!遅れ遅れになっております、狭霧さん引き止めなければ…】 (2015/6/26 23:35:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、いいんですよ。今は新たに来た人達を優先してあげてくださいな。】 (2015/6/26 23:36:25) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【貴方がそう望むのであれば自分は仰る通りにします。】 (2015/6/26 23:37:33) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【いつも道理で構わないですよ!】 (2015/6/26 23:38:28) |
暁 防人♂三年 | > | ワンッ(今のところ穏便に済みそうではあるか......一応返事をしながら、大人しくしておく) (2015/6/26 23:38:36) |
渡辺 正幸♂3年 | > | って銃も渡したし俺に攻撃の意志ことを証明しただろう?お前らの力になりたいんだ (2015/6/26 23:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷ナダレ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:41:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | (頭が痛い…。人の声や自分の鼓動、足から伝わってくる振動…全てが空気を震わせ自分の体を包み込むように痛めつけてくる。後ろから声をかけられるが何を言っているかわからない。ただ、自分に向けていることということはわかる)………っ…。(体調が急激に悪化するのはわかっているがやるしかないようだ。一旦歩くのをやめその場に座り込めば空間転移魔法を発動し屋上へ一気に移動する。予想通り体力はかなり消費され歩くことすらまともにできないであろう。今は夜空を眺めながら体力の回復を待つということだけだ (2015/6/26 23:41:58) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あぁー…お疲れ様でしたー】 (2015/6/26 23:42:04) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/6/26 23:42:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/26 23:42:14) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【おつかれさんでした】 (2015/6/26 23:42:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【高槻さんも大丈夫だろうか…】 (2015/6/26 23:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/26 23:43:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【体がいなくなってしまったので回復は後日になりますかね…お疲れ様でしたー】 (2015/6/26 23:43:52) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【あ、入れ替わってるんだっけ】 (2015/6/26 23:43:53) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【わーお (2015/6/26 23:44:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/26 23:44:24) |
渡辺 正幸♂3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/26 23:44:36) |
暁 防人♂三年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/6/26 23:44:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ううむ、治る治らないではなくなってしまったし少々背後が忙しくなってきた…一度お暇しますねー】 (2015/6/26 23:46:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【また来るかもです。お疲れ様でしたー!】 (2015/6/26 23:47:09) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:47:25) |
暁 防人♂三年 | > | 【ふむ、私もそろそろ眠気ヤバイので寝ます。お疲れ様でした (2015/6/26 23:47:32) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:47:37) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/6/26 23:47:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【落ちますね。】 (2015/6/26 23:48:19) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:48:23) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:48:34) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | ……『オリジン』。スタンバイ・オフ。 (了解 という声と共に弓は消えていった…) さて…暇になったな… 【お疲れ様ー】 (2015/6/26 23:48:56) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/6/26 23:49:16) |
甲凛♀2年 | > | 【よし、なるほど...減るなぁ。w】 (2015/6/26 23:49:40) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【ですねーw】 (2015/6/26 23:49:56) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:50:32) |
高槻龍子♀2年 | > | 【およ、戻られたのですね!大丈夫ですか?】 (2015/6/26 23:50:46) |
甲凛♀2年 | > | 【大丈夫ですよw】 (2015/6/26 23:51:02) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/6/26 23:51:04) |
高槻龍子♀2年 | > | 【なにかあったのかと…】 (2015/6/26 23:51:28) |
甲凛♀2年 | > | 【特に何もw】 (2015/6/26 23:52:55) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:52:56) |
甲凛♀2年 | > | 【おかえり!】 (2015/6/26 23:53:51) |
高槻龍子♀2年 | > | 【まぁ人が増えてロルはしにくくなっておりましたしね。私は普通に背後忙しくて入れませんでしたが。ではとりあえず今日中に片つけますか!おかえりなさいませー!】 (2015/6/26 23:53:59) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【またまたお帰りなさーい (2015/6/26 23:54:44) |
鬼滅 暗夜♂3年 | > | 【んー…暇になりましたし…おちますねー。】 (2015/6/26 23:55:22) |
おしらせ | > | 鬼滅 暗夜♂3年さんが退室しました。 (2015/6/26 23:55:27) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/26 23:55:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/6/26 23:55:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【さて、どう治しましょう。狭霧さんのアイデアでポンと、とか】 (2015/6/26 23:57:13) |
甲凛♀2年 | > | 【意外と簡単に戻りそうwww】 (2015/6/26 23:58:25) |
高槻龍子♀2年 | > | 【とりあえず書き出しますねー】 (2015/6/26 23:59:23) |
高槻龍子♀2年 | > | …さて、どうしたものかしら(騒動から当事者達は抜け出し屋上にて話し合いを行う。満点の夜空の下で中身のシャッフルされた女がふたり) (2015/6/27 00:00:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | (またやってしまった、また人から逃げてしまった、また弱さを見せてしまった…嫌い、嫌い、嫌い嫌い……)っんぁ……はぁ…はぁ……(目を閉じ思考を停止し体力の回復を待っていると頭の片隅から誰かの叫び声が聞こえてきた為慌てて目を覚ましてしまう。気分は先程よりも最悪な状況)何でしょうか、今のは…んっ……(心臓が痛い…と言うよりも心というものが痛いのであろうか。暫くは安静にしておかないといけないのでフェンスまで這いつくばっていく。たどり着けばフェンスに寄りかかり風に吹かれる。消して涼しくなれるものではないが…なんてことを思っているといつの間にか廊下にいた二人が屋上に来ていたのだ。幸い自分の存在は認識されていないようで…) (2015/6/27 00:01:57) |
甲凛♀2年 | > | どうしたもんかなぁ。...もっかいぶつかる?(へっ、と笑い提案)... (2015/6/27 00:02:21) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:02:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【戻りました。制裁要員は必要ですか?】 (2015/6/27 00:02:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いりません!】 (2015/6/27 00:02:49) |
甲凛♀2年 | > | 【制裁加えるべきだターゲットがいない笑】 (2015/6/27 00:04:19) |
高槻龍子♀2年 | > | …何度かぶつかってみたけどね…。狭霧、アナタの意見が聞きたいの。騒がしくしないから…聞かせてもらえないかしら?(首は動かさず、視線もそのまま尋ねる。人嫌いの彼に先ほどの空間はつらかったろう) (2015/6/27 00:04:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡辺 正幸♂3年さんが自動退室しました。 (2015/6/27 00:05:07) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【…のようですね】 (2015/6/27 00:05:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【うーん、お二人を元に戻す方法そのものはありますが、狭霧さんの紙メンタルもなんとかしなけりゃならんですし…】 (2015/6/27 00:06:55) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんが親しい人増えたらきっと大丈夫かな笑←】 (2015/6/27 00:07:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (存在を認識されていないと思っていたが違っていたようで…。髪の毛を手で掻き分けながら苦笑いをする)…意見と言われても私にはそのようなことを解決できるような発想力などありませんし聞くだけ無駄ですよ……っ…(とこたえ終えれば表情をさらに歪ませるが見られぬよう俯く (2015/6/27 00:08:46) |
甲凛♀2年 | > | 【ナダレさんいるかなー?】 (2015/6/27 00:09:54) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はーい、いまーす】 (2015/6/27 00:10:03) |
甲凛♀2年 | > | 【この状況から面白い展開に持ち込みたいw勿論、最終元に戻る前提...この四人なら割りとわやわや混ざれそう← 相関図的に】 (2015/6/27 00:11:53) |
高槻龍子♀2年 | > | …なんでもいいの。それが上手くいくかどうかなんて些細な問題だわ。狭霧、聞かせて?(見た目や声が変わったとしても中身はそのままである。狭霧の方を見ず、警戒させないように適度な距離を空けてゆっくり語りかける) (2015/6/27 00:12:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【この4人のシャッフルが面白そうですね…!】 (2015/6/27 00:13:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | まーた言ってる……(屋上にやってくる神谷ナダレ。今回、右手にノコギリ、左手にカナヅチと大工フォーメーションである)… (2015/6/27 00:13:01) |
甲凛♀2年 | > | あ、ナダレチャーン。(何故か、チャーン。そのアクセントに拘る謎。) (2015/6/27 00:13:44) |
狭霧誠道♂1年 | > | …でしたら、お二人で……その…口付け、と言うのはどうでしょうか?(別にそういう趣味とかがあるわけではない。今の自分ではそれぐらいしか頭の中に思い浮かばなかったし、それ以外の方法は実行済みであるため。)ご、ごめんなさい…(なんて軽く頭を下げて言う (2015/6/27 00:17:07) |
神谷ナダレ♀1年 | > | いえーい!みんな大好きわたしも大好き神谷ナダレでーっす!(^^)/(凛(龍子)にそう呼ばれて手を挙げてキンキン声でご挨拶。ちなみにノコギリを持っている方の手。ちなみに「ちゃん」の部分だけ伸ばされるのは「ナダレちゃ~ん…」とあきれ気味に呼ばれたことがあるからだ)……お?豆腐さんにしてはいい案ですねぇ…(ノコギリで口元を隠しつつ) (2015/6/27 00:18:53) |
甲凛♀2年 | > | ...いや、案外...(珍しく思案するような表情) (2015/6/27 00:19:03) |
高槻龍子♀2年 | > | ………高槻、目を閉じなさい!!(珍しく顔を赤らめた表情。高槻にしても、甲にしても見せない表情)…狭霧、ありがとう (2015/6/27 00:19:18) |
甲凛♀2年 | > | O.K...ホラ、...(目を閉じ、首を軽く突き出す) (2015/6/27 00:21:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ……………(とは言え、固まったまま動かない。2、3度息を吸い込み、しっかりと覚悟を決めて)………っん (2015/6/27 00:23:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (ガランガランと音を立てて持っている物が落っこちる。慌ててカメラを探すが、携帯電話も持っていなかった)しまった~(TT(さめざめ) (2015/6/27 00:23:30) |
甲凛♀2年 | > | んっ.....(完全なる接吻が成立する) (2015/6/27 00:24:26) |
高槻龍子♀2年 | > | 【名前変えますかっ】 (2015/6/27 00:25:49) |
甲凛♀2年 | > | 【はい】 (2015/6/27 00:26:49) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 00:26:55) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 00:27:00) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:27:15) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 00:27:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (眼を見開いて皿のようにしながらじーーーーーーっと観ている。脳内HDDは既にポンコツになるほどお宝映像で占められている。脳内の一部では後悔の念が未だに渦巻いているが) (2015/6/27 00:28:02) |
甲凛♀2年 | > | ………!戻った!(さっと自分の体を見渡して確認する。見慣れた視線の高さ、紺色のセーラー服、スカートの中の斧の感触。間違いない、自分だ) (2015/6/27 00:28:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | (彼女たちの様子を見た限り二人の中身は元の体に戻ったようで…これで一安心であろう。なんて思いながら口元を緩める。これは決して変な意味ではなく喜びの意味である) (2015/6/27 00:31:18) |
高槻龍子♀2年 | > | .....ひゅー...こんなんで戻るんだね。(ふっ、と笑う。このフィーリング、己の肉体へ帰った事をまざまざと感じる。) (2015/6/27 00:31:26) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わーい!龍子さんお帰りなさーい!!(*^_^*(そこに置いてある物騒な道具はそのままに龍子にダイブ。その細腕で抱きしめた) (2015/6/27 00:32:17) |
高槻龍子♀2年 | > | ただいま〜。(ニヤっと、いつもの静かな笑みを浮かべて抱き返す) (2015/6/27 00:34:00) |
甲凛♀2年 | > | …狭霧、ありがとう。助かったわ。…無力なんかじゃないわよ(ぽてぽてと歩いて狭霧の側に。出来る限りの笑顔を浮かべて礼を述べる。向こうでは向こうで忙しそうだ) (2015/6/27 00:35:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ~~♪(*^_^*(龍子の胸に頬を当てて頬擦りしている。龍子が好きなのは「リュウコ」というニュアンスの似た名前だからというのがまず最初だったりするが) (2015/6/27 00:36:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | …お力になれたようで光栄です。そのようなお言葉を言っていただき…なんとお礼を言えばいいのか……(先輩がこちらに歩いてくれば目線を逸らし軽く頭を下げてこたえる。) (2015/6/27 00:38:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ああ、ナダレチャーンそんなにしたらデちゃう。(甲凛の肉体を借りていた為遠慮していたのだろう、途端に下品なジョークをサラッと嘯く) (2015/6/27 00:38:37) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えへー、出してどうぞ!でも二人きりの時が良いですね!(*^_^*(幸せいっぱいの笑顔を崩さず。ナダレも割かしアレな思考回路のためそう言った悪乗りも平気でする) (2015/6/27 00:40:06) |
甲凛♀2年 | > | …狭霧、なんて言えばいいのか、なんて単純よ。「どういたしまして」ってね(身長差も気にせず背伸びして頭を撫でる。今回の事は彼の糧になったろうか) (2015/6/27 00:44:00) |
甲凛♀2年 | > | 【つ、疲れた…拘束からようやく解放された頃にはすべて終わりかけているという!】 (2015/6/27 00:44:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お疲れ様です(^^;】 (2015/6/27 00:44:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 有難うよ、狭霧。(馴れ馴れしく狭霧に腕を回す。首に控え目なキスをすると、すぐ様解放してナダレ共々屋上を去ろうと)...凛ちゃんもお疲れ様。ああ、でもちょっと面白かったな〜。(何て言って) (2015/6/27 00:46:52) |
甲凛♀2年 | > | …高槻も、迷惑かけたわね。ありがとう、助かった(じゃれあう二人に声をかける。なんだかんだいって高槻も不安だったのだろうか、なんとなく表情や動作に安堵が見える気がする)…雪崩、じゃないわね、ナダレ。ありがとう (2015/6/27 00:47:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【高槻はめちゃくちゃな女だから意外とはしゃいでたかも←】 (2015/6/27 00:47:37) |
甲凛♀2年 | > | 【体変わった事を活かすロルできなかったなぁ…】 (2015/6/27 00:48:11) |
神谷ナダレ♀1年 | > | わたしは何もしてませんよ。わたしはカワイイものと黒木さんの味方、それだけです(^^(そのスタンスだけは揺るがないのだ) (2015/6/27 00:48:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 私なんて可愛くないってば〜。(とか言って。滅茶苦茶な女なのは自負している為) (2015/6/27 00:49:45) |
甲凛♀2年 | > | 【もっと長期的な入れ替えでも面白かったかもですねー…。そして狭霧さんの案がめちゃくちゃしっくり来た私】 (2015/6/27 00:50:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | じゃあ美人の味方ってのも追加しといてください(*^_^*(こっちも中々ムチャクチャである。要は気に入れば何でもいいという事か) (2015/6/27 00:51:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【なかなか上手いことw狭霧さん居ない気配w】 (2015/6/27 00:51:15) |
高槻龍子♀2年 | > | きゃー、嬉しい。(素直過ぎる女。だが、まだまだ誰も知り得ない、本人すら知り得ない不器用な面もあるのかも知れない) (2015/6/27 00:52:34) |
甲凛♀2年 | > | 【そして前世の因縁かナダレさんとは好感度があがりにくい】 (2015/6/27 00:52:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あっちでも長身のコート男を召喚しようかと考え中】 (2015/6/27 00:53:20) |
甲凛♀2年 | > | 【トランペット男アキラがそれかと思ってました】 (2015/6/27 00:53:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【彼は元々別のなりきり部屋での人ですからね…?(^^;】 (2015/6/27 00:54:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ぜ、前世、、?】 (2015/6/27 00:54:49) |
甲凛♀2年 | > | 【甲凛がなぜ呉動爾無羅先生を呼び捨てにするか、如月さんと微妙に仲良しか、なぜ斧を持っているのか、なぜ自販機を壊すのか、なぜダサい携帯を持っているのか。全部前世のせいだったりします】 (2015/6/27 00:56:12) |
高槻龍子♀2年 | > | 【....そういう流れとか裏設定好きww】 (2015/6/27 00:56:50) |
甲凛♀2年 | > | 【ちなみに甲凛が食べ物ばっかり食べてるのも前世が戦闘のし過ぎで味覚も失ってしまったからだったり。まぁまぁどうでもいい設定がたくさんあるのです】 (2015/6/27 00:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/6/27 00:58:10) |
甲凛♀2年 | > | 【あー…お疲れ様でしたー…】 (2015/6/27 00:58:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あの路地にいる『雪崩』はそもそも彼女じゃありません。言ってしまえば、あれはナダレの「残り香」です】 (2015/6/27 00:59:47) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あららお疲れ様...その前世ってつまり何年くらい前なんす笑 】 (2015/6/27 01:00:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ナダレチャーンは残留思念とか地縛霊の一部か...】 (2015/6/27 01:00:47) |
甲凛♀2年 | > | 【異世界同位体、パラレルワールドなのでほぼ同年ですね!】 (2015/6/27 01:01:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【つまりあの路地そのものが認識操作能力のフィールド状態です】 (2015/6/27 01:02:22) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、そんな設定が!?】 (2015/6/27 01:02:51) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【なのであそこに出てくる『雪崩』はガチの悪霊です。原作通り!】 (2015/6/27 01:03:38) |
高槻龍子♀2年 | > | 【認識操作のサイキックか霊能か何かが、場所にかかってるわけや...】 (2015/6/27 01:03:48) |
高槻龍子♀2年 | > | 【この話、続けるなら移動しましょう笑 】 (2015/6/27 01:04:19) |
甲凛♀2年 | > | 【それが初対面にあるもんだからナダレちゃんに対する警戒心や凄まじい…。PL部屋いきますか?お時間大丈夫ですか?】 (2015/6/27 01:04:48) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あと少しくらいなら大丈夫です】 (2015/6/27 01:05:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 【大丈夫です】 (2015/6/27 01:05:33) |
甲凛♀2年 | > | 【ではあちらにてー】 (2015/6/27 01:05:47) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 01:05:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はーい。】 (2015/6/27 01:05:56) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 01:06:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【了解しました】 (2015/6/27 01:06:01) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 01:06:03) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:45:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/27 22:50:55) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【昨夜は寝落ちすいませんでした。】 (2015/6/27 22:52:48) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/27 22:52:51) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/28 02:53:02) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんな時間にこんばんは。ちとソロルを···】 (2015/6/28 02:53:28) |
白崎 愁♂3年 | > | (ふ、とどこからともなく海岸に現れる影。ボロボロのマフラーで顔半分を隠しているが、見えている目は酷く冷たい。白崎愁であるのだが、雰囲気はもはや別人。冷たい目線だけで人を威圧出来そうだ。―――「藍燕(あいつばめ)」。それが愁の裏の顔の名前だ) (2015/6/28 03:02:34) |
白崎 愁♂3年 | > | (裏の世界ではそこそこ名の知れた賞金稼ぎ。それが愁の副業。学園内では限られた人しか知らない事実。何故この学園に居るのかと言われれば、学園からしつこくスカウトされたからだ。愁の実力を欲したのか、恐れたのか、それはわからないが。――ゆらり、ゆらり。寮に向かって歩いていく。しかし、その姿はしっかり見ていても捉えがたい。居るようで居ない。居ないようで居る。気配の殺し方も当然プロだ。まるで、存在そのものが曖昧になってしまったかのような···) (2015/6/28 03:11:05) |
おしらせ | > | 聖宮 神無♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:17:21) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【えっと、失礼します....;】 (2015/6/28 03:17:57) |
白崎 愁♂3年 | > | (帯刀している刀の鍔には鈴が付いているのに、鳴ることが無い。いや···もしかしたら、鳴っているのかもしれない。ただ、こちらが気付かないだけかもしれない。前方から誰かが歩いてくる。大方、寝付けなくて夜風に当たりに来たのだろう。しかし、愁が慌てて身を隠すことはない。既に隠れているようなものだから) ············ (真横をすれ違っても、気付かれない。はっきり言ってヤバい雰囲気の人物なのに、避ける仕草も、好奇の目を向けることもなく、「自分しか居ない」と思っているように、愁とすれ違った。さて、寮に着いた。一度マフラーを取り·····再度外へ) 今日もいい月だねぇ (その時の愁は、穏やかで·····「いつもの」愁だ) (2015/6/28 03:18:52) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。すみませんね、絡みにくいソロルして···w 「お仕事モード」は終わったので、普通に絡めますよー】 (2015/6/28 03:19:49) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【全然大丈夫です!起きてるかどうか心配だったんでw;; (2015/6/28 03:20:35) |
白崎 愁♂3年 | > | 【時間が時間ですからねw そして初めまして、ですかね。よろしくお願いしますー。どこかそこら辺に立っているので、よかったらどうぞー】 (2015/6/28 03:21:49) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【お初よろしくですwぁ、了解ですw】 (2015/6/28 03:22:20) |
聖宮 神無♀2年 | > | ...............(暗闇の中を壁を辿って)....あれは、人...?(少し遠目の所に人らしきものを見つけ (2015/6/28 03:24:05) |
おしらせ | > | 女怪人グネア♀3年さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:25:20) |
女怪人グネア♀3年 | > | 【こんばんわ! (2015/6/28 03:25:28) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【お初よろしくです、こんばんわ】 (2015/6/28 03:25:55) |
白崎 愁♂3年 | > | ~♪(小さく鼻歌をしながら、一升瓶をらっぱ飲みしている。黒いスポーツウェアに黒革のパンツとブーツ。腰と左太ももに2本のベルトをしていて、そこに通して刀を帯刀している。刀の鍔には鈴。彼が動くと小さくシャン、と透き通った音色を出す) (2015/6/28 03:26:49) |
女怪人グネア♀3年 | > | 【よろしければ、二人の前に立ちはだかる悪役として、お相手いいですか? (2015/6/28 03:27:00) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【俺は大丈夫ですよ?】 (2015/6/28 03:27:39) |
白崎 愁♂3年 | > | 【こんばんはー。お初よろです。えーと、それは構いませんが·······私のキャラ、相当強いので········もしかしたら興が冷めるかもです······。いきなり本気にはなりませんけど】 (2015/6/28 03:28:26) |
聖宮 神無♀2年 | > | ............(綺麗な鈴の音....)........((無意識とついて行ってしまい (2015/6/28 03:28:48) |
女怪人グネア♀3年 | > | 【はい!こちらはやられ役的な醜い悪ですので、とにかくしぶとく醜くあがきますね! (2015/6/28 03:29:04) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【おぉ...ww】 (2015/6/28 03:30:04) |
女怪人グネア♀3年 | > | ぐひひ…今日も欲望を満たしてやるわ///(衣服を脱ぎ捨て、魔法により醜いモンスターへと変貌したカルアは、あまりの変貌ぶりに他の生徒からは女型の化物にしか見えず、むき出しの乳首や股間のふたなりの肉棒をビンビンに勃起させ、学園を徘徊して (2015/6/28 03:30:53) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと·····こんばんは。女の子がこんな遅くに出歩くと危ないよ? (ついてくる子に気付き、振り向いてにっこりと笑いながら、声をかける。晒されている腕にかなりの数の傷痕があるのが見えるかもしれない) (2015/6/28 03:33:22) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぁ、すいません....綺麗な鈴の音だったので、つい....(と、謝り.)....その腕....(覗き込んで (2015/6/28 03:35:23) |
女怪人グネア♀3年 | > | グヒヒ…こっちからいい匂いがするわね…(醜い女怪人は、二人の獲物の匂いを嗅ぎとり、興奮収まらないままその場へとあるいたき (2015/6/28 03:35:42) |
白崎 愁♂3年 | > | あぁ、これ。俺も結構気に入ってるんだ。腕はまぁ、ちょっとグロいかな···? (苦笑い混じりにそう答える。自己紹介でもしようかと口を開くと、誰かが近付いてくるのが見える) ん·······こんな時間に珍しいなぁ。えーと、こんばんは? (新たに近付いてくる人影に挨拶をする。暗い為よく見えないが·····) (2015/6/28 03:39:20) |
女怪人グネア♀3年 | > | グヒヒ…こんばんわぁ///(ノイズが混じるような化け物の声で挨拶を返せば、ぶくぶくに太った女性の裸体に、手足からは鋭い爪、胸や股間は剥き出し、股間部には巨大な肉棒と玉を生やし、全身の色は紫の醜い化け物が現れて (2015/6/28 03:41:52) |
聖宮 神無♀2年 | > | 包帯巻きましょうか.....?(ポーチから取り出し)........人...でしょうか...? (2015/6/28 03:41:58) |
聖宮 神無♀2年 | > | っ........!!? (2015/6/28 03:42:35) |
女怪人グネア♀3年 | > | んひひ、女の子もいるのねぇ///(女生徒の声に興奮高まり、股間の肉棒からヌルヌルした体液を垂れ流しジリジリと近づき (2015/6/28 03:43:38) |
聖宮 神無♀2年 | > | っ...来るな.....;!!(何処からともなく二丁の拳銃を取り出し (2015/6/28 03:45:22) |
女怪人グネア♀3年 | > | あらあらぁ…それで私のことを撃つの? (2015/6/28 03:45:38) |
白崎 愁♂3年 | > | あ、いやいや、古傷の痕だから大丈夫。ありがとう (にっこりと笑ってそう告げる) ·······あー········君の知り合い·····じゃなさそうだねぇ。とりあえず、服着たらどうかな? (苦笑いしながら、聖宮を庇うようにさりげなく背中へ隠して) (2015/6/28 03:45:58) |
女怪人グネア♀3年 | > | んひひ…刺激的ね!!(構える銃を御構い無しに、ガニ股で勢いよく飛びかかり (2015/6/28 03:46:03) |
聖宮 神無♀2年 | > | でも、その怪我じゃ....;!(拳銃をおろしてしまい (2015/6/28 03:48:04) |
白崎 愁♂3年 | > | おっと (ひょいっと聖宮を横抱きにすると、飛び掛かりをするりと避けて) んー、どうするか (聖宮を抱き上げたまま、そう呟く。あまり殺生は好まない。出来れば穏便に済ませたいものだが) (2015/6/28 03:49:59) |
白崎 愁♂3年 | > | 【愁の腕にあるのは生傷じゃなくて傷痕ですので、大丈夫ですよーw】 (2015/6/28 03:50:39) |
聖宮 神無♀2年 | > | へ、?(体に浮遊感が走り)......;;!!?(少し服をつかみ (2015/6/28 03:52:47) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【了解ですw】 (2015/6/28 03:52:59) |
女怪人グネア♀3年 | > | んぅ…?なによ、邪魔するなら容赦しないわ!!(せっかく狙った獲物を奪われ、ガニ股鋭い爪を両手から出して身構え (2015/6/28 03:53:54) |
白崎 愁♂3年 | > | いやいや、見過ごせないって。女性を守るのが男の役目ってね。出来ればあんたにも乱暴したくないけど······ (そっと聖宮を下ろすと、茶目っ気たっぷりにウインクをする。さがっていろ、ということだ。彼女もここの生徒なのだから、ある程度は自衛できるだろう。爪を出している彼女に向き直る。構えもせず、ただ見ている) (2015/6/28 03:57:13) |
女怪人グネア♀3年 | > | ぐひひ、なら、お前は女私に手も足も出せないわよね!そのまま寝てなさい!!(化け物のくせに女ぶってそのまま相手を気絶させようと飛びかかり鋭い蹴りを放ち (2015/6/28 03:58:45) |
聖宮 神無♀2年 | > | ........ぁ、ありがとうございます...;(はんぽ下がり (2015/6/28 03:59:49) |
白崎 愁♂3年 | > | 必要な時は手も足も出しますよっと (こちらも合わせて蹴りを放つ。リーチの長さに加え、重く、居合いのように鋭い。岩をも砕く蹴りだが、果たして) (2015/6/28 04:01:19) |
聖宮 神無♀2年 | > | .....す、すごい.....;(見とれてしまい (2015/6/28 04:02:40) |
女怪人グネア♀3年 | > | Σぐげえええっ!?(何もされないと見込んでいた醜い怪人のぶよぶよの腹に蹴りはめり込み、唾液を吐き出しながら吹っ飛んで (2015/6/28 04:03:36) |
白崎 愁♂3年 | > | ·········大丈夫かな (ちょっとやり過ぎただろうか。というか剣士(一部の人からは侍と呼ばれている)が刀を使わず蹴るとは。しかし、素手は基本だ。武器に頼りっぱなしでは万が一の時に危険である) (2015/6/28 04:06:19) |
女怪人グネア♀3年 | > | ぐうう、よくもやったわね!!許さないわよ!(なんとか受け身を取り、ピンピンしながら鋭い爪でなぎ倒そうと襲いかかり突進し (2015/6/28 04:07:36) |
聖宮 神無♀2年 | > | .........(ここで見てるだけは嫌だと思い援護射撃の用意をしてから (2015/6/28 04:07:47) |
白崎 愁♂3年 | > | あー、それは斬ってもよさそうだ (長い爪を見て呟くと、視認不可能な神速の居合いを放つ。狙うは爪だ。シャン、チンッ。鈴の音と、刀を納める音が響くだけで、太刀筋はほとんど見えない。せいぜい月明かりに反射して光るのが見えるくらいだろうか。当たっていれば爪はバラバラになっているはずだが·····) (2015/6/28 04:10:51) |
女怪人グネア♀3年 | > | ふんっ、どこを切って…な、なにぃ!?、(時間差で爪がバラバラと床に散らばり、正確な太刀筋で切りそろえられた爪に驚き大きくひるんで (2015/6/28 04:14:39) |
聖宮 神無♀2年 | > | .........くらえ....!(狙いを定めて怯んだ相手に発砲し (2015/6/28 04:17:22) |
女怪人グネア♀3年 | > | Σぐひいいいいっ!?(襲うつもりだった相手の弾丸はドスドスと股間の肉棒や肥満体にめり込み、激痛に激しくのたうち回り (2015/6/28 04:20:14) |
聖宮 神無♀2年 | > | 当たった...!(と、少し喜び (2015/6/28 04:21:08) |
白崎 愁♂3年 | > | 今日のところは、諦めて帰ったらどうかな? (苦笑いしながら、のたうち回っている彼女に告げる。やはり殺生は好まない。あまりしつこいようなら、こちらにも考えがあるが·····) (2015/6/28 04:21:58) |
聖宮 神無♀2年 | > | ....あの人、人間なんですか....;?(異型のものを見て (2015/6/28 04:23:50) |
白崎 愁♂3年 | > | 【うーむ、申し訳ない。キャラの性格上、不完全燃焼かも·····。そして眠気が······寝落ちしてしまう前に落ちますね。お疲れ様でした】 (2015/6/28 04:32:17) |
おしらせ | > | 白崎 愁♂3年さんが退室しました。 (2015/6/28 04:32:33) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【お疲れ様です...と、すいません俺も限界です....;】 (2015/6/28 04:33:50) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【お疲れ様です....;;】 (2015/6/28 04:34:03) |
おしらせ | > | 聖宮 神無♀2年さんが退室しました。 (2015/6/28 04:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女怪人グネア♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/28 04:46:00) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/28 14:27:04) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー。入ったはいいけどどうするか·····】 (2015/6/28 14:27:34) |
霜月 楓♀2年 | > | ········· (場所は屋内プール。そろそろプール開きな為、掃除を頼まれた。プール掃除をする為に黒のビキニとパレオを着ている。プールの入り口には、「掃除中」という看板を出しておいた。トイレでよく見るやつだ。というかトイレのやつだ。これを一度やってみたかった。近くのトイレからわざわざ持ってきたのである。さて、掃除道具はどこだろう。うろうろ) (2015/6/28 14:38:31) |
霜月 楓♀2年 | > | ·······これか (ビキニには尻尾を通す穴が空けてある。今日も白銀の尻尾は健在だ。「掃除道具」と貼り紙がある一画を見つけて開ける。ホース、モップ、バケツ、たわし、雑巾、水切り、デッキブラシ。おもむろにデッキブラシを手に取り、眺める) (2015/6/28 14:45:18) |
霜月 楓♀2年 | > | ·········飛べる気がする (デッキブラシを見ながら呟く。魔女○宅急便でも大活躍したものだ。魔力の魔の字もない楓には跨がって飛ぶことなどできないが、夢がある。魔法使いがわんさか居るこの学園で箒(今回はデッキブラシ)で飛ぶ人なんてそう居ないだろうが。何となく跨がりたくなる衝動をこらえ、しかし気に入った様子でデッキブラシを引っ張り出す) (2015/6/28 14:49:35) |
霜月 楓♀2年 | > | (ホース、モップ、水切りも取り出す。そこでまた、あるものに目がいった。詰まりを解消するためのあの独特な形状。) (2015/6/28 14:51:51) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/6/28 14:51:55) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/6/28 14:52:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【こんにちはー、誰も入らないみたいなので......】 (2015/6/28 14:52:24) |
霜月 楓♀2年 | > | (トイレすっぽん、だ(正式名称はラバー何とかだった気がする)。ここにあるということは、トイレには使われていないのだろう。トイレすっぽんも手に取り眺める。·······プールサイドにそれを押し付け、引っ張る。ぎゅっぽん) ········♪(この感触と音が気に入った様子。ぎゅっぽん、ぎゅっぽん、ぎゅっぽん、···········) (2015/6/28 14:54:40) |
霜月 楓♀2年 | > | 【あー、気をつかわなくてもよかったのにw プール掃除終わったら出るつもりでしたよー】 (2015/6/28 14:55:38) |
暁 防人♂三年 | > | 【そうだったのですかwじゃあちょっと出てますねー】 (2015/6/28 14:56:07) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/6/28 14:56:16) |
霜月 楓♀2年 | > | (こんなことをしている場合ではなかった。このトイレすっぽんは魔性の道具のようだ。そっと片付けてプールを見る。50mプールの掃除を1人でやるのは骨が折れるだろう。でも仕方ない。ホースで水を流しながら、地道にデッキブラシで擦っていく。幸い体力も腕力もある。時間はかかるかもしれないが疲れることはないだろい) (2015/6/28 15:03:35) |
霜月 楓♀2年 | > | 【「だろい」って!! ワンピースにこの語尾の人居たよね。白髭んとこの、不死鳥になる·······名前忘れたけどwww】 (2015/6/28 15:04:29) |
霜月 楓♀2年 | > | (どうにか擦り終えた。ホースの水圧を上げる為に先を握ったら、ぎゅっとしすぎて水の行き場が無くなるというアクシデント(?)はあったものの、削げた汚れを洗い流していく) (2015/6/28 15:07:31) |
霜月 楓♀2年 | > | (掃除終了。満足気にデッキブラシの柄をトンッ!とプールサイドに垂直に置く。ベキン。·········ベキン?) ············あ (力が強すぎたらしい。プールサイドに少しだけヒビが入っている) ····················· (誰も気付かないだろう、こんな小さなヒビ。プールにヒビが入ったら大変だが、「サイド」だし。·········うん。謝ろう。その後、職員室でビキニのまま怒られる楓が目撃されたという) (2015/6/28 15:17:26) |
霜月 楓♀2年 | > | 【というわけで、プールでのロルしたい方はどうぞ。ソロル失礼しました】 (2015/6/28 15:21:26) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/28 15:21:35) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:03:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お邪魔します…。】 (2015/6/29 23:03:50) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ここ最近は全く人と会っていないせいか言葉を発する機会がなく自分の声がどのようなものなのかすら忘れかけていた。一応、声が出るのか確認する為屋上にて「あぁー…」なんて声を出してみる。傍から見ればただの変人だろうが自分としては声が出るというのが確認できたので満足している。しかし、自分のような者がここに居ていいのか不安に思い恐怖を感じることがある。別にそれが理由で死んだり島を出たりする訳ではないがいつも通りに生活するのは難しいだろう。身震いが止まらない時は授業にも参加せず屋上で一人景色を眺めている。最近は晴れることが多くなった為風が心地よい)この後、自分は何をすべきなのでしょう…(なんてことを呟きながら考え事をしていると日はいつの間にか沈み月が登ってきていた。それと同時に星星が輝きだし見事な眺めとなる) (2015/6/29 23:12:13) |
おしらせ | > | 聖宮 神無♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:17:27) |
聖宮 神無♀2年 | > | ................(何か物思いにふけながら歩き (2015/6/29 23:18:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | (義手と言うのは何かと不便である。相手に自分の暖かさを伝えることができず意思の疎通が出来ているのか不安衝動にかられてしまう…と言うよりも怖いのであろうか。自分がこの世で最も恐るもの、それは孤独。自分の口から出る言葉は弱さを見せまいと見栄を張ってしまう。その為、人から遠のき孤独になる…まぁ、自業自得というものだ。しかし、慣れたと思っていたことが全く慣れておらず、自分自身のことすら把握できていないものに護れるものなどある筈がない。そんなことを考えながら右手である義手をさすり夜空を眺める) (2015/6/29 23:19:46) |
聖宮 神無♀2年 | > | ........(ガチャッと屋上のドアを開け (2015/6/29 23:23:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…文量が釣り合わないようなのでここらで落させていただきます】 (2015/6/29 23:27:15) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/6/29 23:27:19) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/6/29 23:27:53) |
おしらせ | > | 聖宮 神無♀2年さんが退室しました。 (2015/6/29 23:32:21) |
おしらせ | > | 血好 輪廻 ♂ 教師さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:41:57) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【今日は戦闘の気分。だけどほのぼのもいいかも。】 (2015/6/29 23:43:05) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | …………。 (捕食時間。そう。それは日が変わる少し前の時間だ。今日は兎を捕らえた。もがく兎が静かになると、一気に食べた。グチャグチャ…と血肉の味とバリバリ…と骨が噛み砕かれる音がする) (2015/6/29 23:45:21) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ………ふぅ。さてと…体も回復したし。(すると切り株に腰掛けて夜空を見上げる…) ……魔神とか獣とかいないか…? (2015/6/29 23:46:53) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【 (_・∀・)ゞカモォン】 (2015/6/29 23:48:23) |
おしらせ | > | 聖宮 神無♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:52:10) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【すいません、入ってもいいですか...;?】 (2015/6/29 23:52:30) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【okですよん(_・ω・)_】 (2015/6/29 23:53:47) |
おしらせ | > | 女怪人グネア♀教師さんが入室しました♪ (2015/6/29 23:54:08) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【よかったです(,,•﹏•,,)】 (2015/6/29 23:54:13) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【こんばんわ!醜い悪役として二人に倒されたいです! (2015/6/29 23:54:23) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【ぁ、この間のw】 (2015/6/29 23:54:36) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【今日はガッツリ戦います! (2015/6/29 23:54:48) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【待望の怪人キターwもちろんいいですよー!】 (2015/6/29 23:55:00) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2015/6/29 23:55:37) |
聖宮 神無♀2年 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2015/6/29 23:55:42) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | …………。 (最近暇な毎日を送る。地下で寝ていた50年間。暇だった。) (2015/6/29 23:56:48) |
聖宮 神無♀2年 | > | .........(目的もなく地下をうろつき (2015/6/29 23:57:24) |
女怪人グネア♀教師 | > | ぐひひ、美味しそうな生徒発見…///(地下でうろつく生徒を見つけたグネアは、全裸で紫の身体から醜いおちんぽと玉をぶら下げ、翼を羽ばたかせ天井に張り付いて上から迫り、ポタポタと興奮に膣穴からヌルヌルな愛液垂らして (2015/6/29 23:58:49) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | …………。 (森で獲物を捕らえて喰らい、地下の檻で眠るという生活。おっと…誰かが来たようだ。) ………誰だ? (2015/6/29 23:59:03) |
聖宮 神無♀2年 | > | ...迷いそう....(キョロキョロしながら歩き続け (2015/6/29 23:59:45) |
女怪人グネア♀教師 | > | しゃあああぁ!!(おりで眠る教師に気づかないまま、真上から神無に飛びかかり、押し倒して (2015/6/30 00:01:30) |
聖宮 神無♀2年 | > | っ...!!?(うつ伏せ状態で倒れ)....ひっ...;!! (2015/6/30 00:02:40) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | …………ふん。 (檻の中から小刀を投げ、怪人の右肩を貫通させ…) (2015/6/30 00:03:17) |
女怪人グネア♀教師 | > | うぎ!?(生徒を襲おうとしたところに肩に小刀突き刺さり)ぐぎぎ…なにものよ!!(肩から刀を抜いて傷口を長い舌で舐めて治癒しながら振り向き (2015/6/30 00:05:44) |
聖宮 神無♀2年 | > | っ....;!!!(今の内にと抜け出そうと匍匐前進で進み (2015/6/30 00:06:52) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ………俺は血好(チゴノミ)。(檻を腕力で曲げて廊下に出る…) …そこの生徒よ…大丈夫か。 (2015/6/30 00:06:55) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぇ...ぁ、はい、...;(小さく返事をして (2015/6/30 00:08:58) |
女怪人グネア♀教師 | > | ぐうう、この化け物め...(自分の肩を舐めながらバカ力に後ずさりして身構えなおし (2015/6/30 00:12:23) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……化け物はどっちだよ… (すると腰に手をあてていかにも無防備で…) いい機会だ…元学園長の力を見せてやろう。 (2015/6/30 00:14:44) |
聖宮 神無♀2年 | > | ....ぇ、学園長......;?!(驚きで声をあげてしまい (2015/6/30 00:15:46) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……後で説明する。お前は銃で応戦できるか? (後ろを向かずに生徒に話しかけて…) (2015/6/30 00:16:46) |
聖宮 神無♀2年 | > | (しかも、元って....;!!)【切れた】 (2015/6/30 00:16:48) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぇ、あ、はい!(力強く頷き (2015/6/30 00:18:05) |
女怪人グネア♀教師 | > | ふん、お前みたいな老いぼれは、このグネア様が叩き潰してやるわ!(学園に無理やり入り込み悪事を繰り返す変態怪人は、がに股で鋭い爪を出して飛びかかり (2015/6/30 00:20:45) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……誰が老いぼれだって? (すると次の瞬間。グネアの体は空中でピタリと止まり…動かなくなってしまう…) ……。 (2015/6/30 00:25:54) |
聖宮 神無♀2年 | > | (援護射撃の用意をして).........?(あれ?動かなくなった....?) (2015/6/30 00:27:01) |
女怪人グネア♀教師 | > | な、なにぃ!?(空中で身動き取れないまま、おちんぽをビンビンに勃起させ、おまんこひくつかせながらもがき (2015/6/30 00:27:21) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……俺の能力を理解できない者は…俺を倒すどころか…触れることもできん。 (すると横にずれて…) ……撃て。 (2015/6/30 00:31:41) |
聖宮 神無♀2年 | > | ...ぇ...は、はぃ...;!!(乱射銃で心臓部や他にも急所を狙って打ちまくり (2015/6/30 00:33:36) |
女怪人グネア♀教師 | > | ∑ぐひいいいいっ!?(心臓部はブクブクに太った胸で弾丸弾きながらも、おちんぽ、金玉、おまんこ、乳首にビシバシと弾丸めり込み、臭い愛液を股間から撒き散らしながらもがき苦しみ (2015/6/30 00:36:53) |
女怪人グネア♀教師 | > | あへっ、あへぇ!?///(さらに弾丸は撃ち込まれつづけ、乳首から母乳、おちんぽからヌルヌルの先走りを放ち、少しだけ神無の顔にかかり (2015/6/30 00:37:42) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ………止め。 (右手を上げて、撃つのを止めさせ…) ……さて…俺らの前に降参するか? (空中に浮かせたままで問い…) (2015/6/30 00:38:18) |
聖宮 神無♀2年 | > | ..、はい、(撃つのをやめ)....ッ...;;!!!(急いでハンカチで拭き (2015/6/30 00:39:28) |
女怪人グネア♀教師 | > | あひ、くひぃ…こ、こうさんするわ…///[おちんぽとおまんこからだらだら体液垂れ流したがら観念して (2015/6/30 00:39:45) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……そうか…。 (空中からゆっくりと地上に降ろして…) ……………ブツブツ。 (何かを言ったような…) (2015/6/30 00:40:39) |
聖宮 神無♀2年 | > | .....;;;(鳥肌が止まらず)....血好学園長....? (2015/6/30 00:42:06) |
女怪人グネア♀教師 | > | んひひ!!(空中から降ろされた途端に神無を押し倒し)おっと!下手に動いたらこのこの命はないわ!(首筋に爪を立てて (2015/6/30 00:43:02) |
聖宮 神無♀2年 | > | ....ッ...;; !!?(あっけなく捕まってしまい (2015/6/30 00:43:59) |
女怪人グネア♀教師 | > | んひひ、よくも散々うってくれたわねぇ…///(長い舌をお尻に這わせて、スカートまくりあげパンツを舐め回し (2015/6/30 00:45:11) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ………はじめまして…だな。改めて…俺は血好 輪廻。元学園長だ。宜しく。 (フフッ…と微笑んで自己紹介をして) ………じゃ、動かずにお前をもとの位置に戻してやろう (そういうとグネアが一瞬にして神無の前から消え、また自分の後ろの空中へと制止した状態になって… (2015/6/30 00:46:10) |
聖宮 神無♀2年 | > | ッ....;;!!!? (2015/6/30 00:46:28) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぇ....;?、...;;?(怒涛の流れに着いていけず (2015/6/30 00:47:02) |
女怪人グネア♀教師 | > | ∑ぐうっ!?ま、また!?(神無のパンツを味わうのも束の間、一瞬で先ほどの体制にされて (2015/6/30 00:47:05) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ………はははっ…いっただろう?俺の能力を理解しなければ…俺の近くにいる奴等には触れられん。………さっきは油断したがな。 (指先を立てて軽く微笑んで…) ……生徒よ。すまなかった、 (2015/6/30 00:48:29) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぁ...いえ.......;(その場にヘタリ込み (2015/6/30 00:49:02) |
女怪人グネア♀教師 | > | くうっ、このぉ!はぁ、はぁあ///(生徒のパンツの味が忘れられず、おちんぽから先走りをたらしながら興奮収まらずに (2015/6/30 00:49:31) |
聖宮 神無♀2年 | > | ..........;;(本能的に血好の後ろに隠れ (2015/6/30 00:50:22) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ……神無…だな?今の学園長から聞いている。全て俺に任せておけ。(すると片手をポケットに突っ込んで…) ……今から三秒数えよう。その間におとなしくしろ。もがくな。いいか? (するとカウントダウンを始め…) さーーーん………… (2015/6/30 00:52:23) |
聖宮 神無♀2年 | > | ぁ、はぃ....すいません....;;(後ろに隠れて (2015/6/30 00:53:33) |
女怪人グネア♀教師 | > | な、なにをするつもりよ!?(カウントダウンに焦りながらもがき続けて (2015/6/30 00:55:25) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | どうする…?このままもがき続けるか……? (すると出した右腕が黒く変色し始める。左手は肌色のようだ…)にーーーーぃ…… (2015/6/30 00:57:08) |
女怪人グネア♀教師 | > | ひ、ひぃ!?こ、この!くうう!?(なにかやばいものが来ると思い、必死にもがきながらも全く動けずに (2015/6/30 00:58:51) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | さぁ…今、抵抗をやめれば助けてやろう…もし…もがきつづけると… (すると右腕が真っ黒になり、左腕も真っ黒に変色。顔の右頬には『kill』の文字が浮かび上がって…) いーーーーちぃ… (するとグネアを地面に降ろし、動けるようにした) (2015/6/30 01:01:13) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【もちろん殺したりしませんからね!?w】 (2015/6/30 01:02:42) |
女怪人グネア♀教師 | > | お、覚えてなさい!!!(恐怖におもらししながら翼を使って逃げようとして (2015/6/30 01:04:10) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | …………ぜろ。 (何もせずにおわった。顔の文字も消えた。あのあとグネアが何かしでかしていたらどうなっていたことやら…) (2015/6/30 01:07:25) |
女怪人グネア♀教師 | > | はぁ、はぁ、なんなのよ…アイツ…(地下から全力で出ていきながら発散できなかった性欲のはけ口をぶらさげて (2015/6/30 01:08:51) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | ふぅ…終わった… (元学園長でも歳23歳。能力もまだ誰にも教えていない。誰にも…だ。) (2015/6/30 01:11:54) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【~でも歳は23歳 に訂正】 (2015/6/30 01:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖宮 神無♀2年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 01:13:44) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【お疲れ様ー】 (2015/6/30 01:14:36) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【おつかれさま! (2015/6/30 01:15:40) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【いやー戦闘楽しかったですw】 (2015/6/30 01:16:04) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【今度は自分が負ける設定とかで行ってみたいという願望(笑)】 (2015/6/30 01:17:45) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【チートすぎるよぉ…負けたら犯しちゃうよわ (2015/6/30 01:21:07) |
女怪人グネア♀教師 | > | ? (2015/6/30 01:21:09) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【自分の扱うもう一人の女子キャラだとかなり弱いから遠慮なく(笑)】 (2015/6/30 01:23:54) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【んふふ、じゃあ次は楽しみ// (2015/6/30 01:24:47) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【今からでも大丈夫ですよー?(笑)】 (2015/6/30 01:26:56) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【 (_・∀・)_ 】 (2015/6/30 01:29:58) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【じゃあ、いまからおねがい! (2015/6/30 01:31:21) |
血好 輪廻 ♂ 教師 | > | 【りょーかい!】 (2015/6/30 01:31:42) |
おしらせ | > | 血好 輪廻 ♂ 教師さんが退室しました。 (2015/6/30 01:31:45) |
おしらせ | > | 緑間 千尋♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/30 01:33:48) |
緑間 千尋♀1年 | > | 【来ましたよーん】 (2015/6/30 01:34:16) |
女怪人グネア♀教師 | > | はぁ…あら…///(新たな獲物を見つけ、追い払われて萎えていたおちんぽをビンビンにさせ (2015/6/30 01:34:36) |
女怪人グネア♀教師 | > | 【魔法少女みたいに最後は可愛く逆転して欲しいかも! (2015/6/30 01:35:00) |
緑間 千尋♀1年 | > | ~♪ (スキップしながら廊下を歩く。夜の散歩のようだ。場所は地下深く、現在誰もいない。)【はーい!】 (2015/6/30 01:35:49) |
女怪人グネア♀教師 | > | ぐひひ、きしゃあああ!!(ふりふりの少女の前に、学園でもうわさになっている変態女怪人が立ちはだかり (2015/6/30 01:37:13) |
緑間 千尋♀1年 | > | ………っ!? (いきなりの存在に声が出ず。びっくりしている。どうすればよいかわからず、ただじっとしているだけ…) (2015/6/30 01:38:22) |
女怪人グネア♀教師 | > | ぐひひぃ!(教師だという身元がバレないように、化物になりきり、何日も抜いてないおちんぽを見せつけながら飛びついて (2015/6/30 01:39:50) |
緑間 千尋♀1年 | > | ………っ! (やはり何も出来ないが、今出来ること、身を守るだけで…) っ…物は試し…はっ! (石を作り出し、廊下を遮る石壁を作り出す) (2015/6/30 01:41:30) |
女怪人グネア♀教師 | > | ぐぶえ!(べちゃりと石壁に激突し、大きく怯んで、なんとか千尋だけでもやっつけれる気がして (2015/6/30 01:43:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑間 千尋♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/30 02:01:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女怪人グネア♀教師さんが自動退室しました。 (2015/6/30 02:13:55) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが入室しました♪ (2015/6/30 20:56:07) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【今日はどんなロルでもバチコーイな気分です。】 (2015/6/30 20:56:56) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【……時間を改めて来ますねー。日が変わる少し前に改めて来ます】 (2015/6/30 20:59:25) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが退室しました。 (2015/6/30 20:59:30) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:25:54) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【さてとー。以下同文。バチコイです】 (2015/6/30 23:26:34) |
血好 輪廻♂教師 | > | (捕食時間となり、森に解放される教師。目の前を通った兎を捕らえ、その兎を空に浮かせ、ニヤッと笑う) (2015/6/30 23:30:07) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【ひまですなー】 (2015/6/30 23:38:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、血好 輪廻♂教師さんが自動退室しました。 (2015/6/30 23:58:36) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/1 17:00:28) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/1 17:00:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (屋上は水浸し。空は曇ってるのであまり外へ出るのは得策では無い。さて、どうしたものか。校舎の廊下でぼんやり考えつつ) (2015/7/1 17:02:08) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …………(生徒は一部除いて、性格破綻者の精子脳のラノベ脳。自分は好かれて当然、これだけやっても許される。そんな崩れた考え方の連中を腐るほど見て、毎度毎度嫌な気分になる。でも、まだまだ卒業には遠い。夏休み期間に入ったら、どうしようかと思う。学園から離れて過ごそうか、家には戻っても仕方ないし)………(かと言って、こんな連中の巣窟で過ごそうとも思わない。教師連中は相変わらず無干渉。おまけにまた性格破綻者の教師が増えたという。教師にだって一定のルールはあるだろうが)………(雨は降りそうで、降らない) (2015/7/1 17:13:18) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ………(誰かの所に身を寄せるのも考えたが)…………(いや、やめとくか。俺が転がり込んで迷惑かけるわけにもいかないし)………(宛ては無いわけじゃないのだが、でもそれはそれで邪魔になってしまうだろう)…………(誘われるでもすればまた話は別だが、そんな余裕が都合よくあるもんだろうか) (2015/7/1 17:27:08) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 17:34:58) |
霜月 楓♀2年 | > | 【こんにちはー。見かけたので挨拶に】 (2015/7/1 17:35:35) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/1 17:35:36) |
霜月 楓♀2年 | > | 【それだけなんですけどねw】 (2015/7/1 17:35:55) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【いえいえ。嬉しいですよ】 (2015/7/1 17:36:13) |
霜月 楓♀2年 | > | 【お忙しいようで。体調にお気をつけてー。背後うるさい上にPL部屋でも無いので失礼しますね。ロルの邪魔してすみませんでしたー。またーノシ】 (2015/7/1 17:37:18) |
おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/7/1 17:37:27) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、またお会いしましょう】 (2015/7/1 17:37:48) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……さて…(時間だし、戻るとしよう。帰り道、また研究室なり図書室なり食堂なり寄ってくか) (2015/7/1 17:42:04) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/7/1 17:42:09) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/1 22:16:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | (ここ数日間学校には登校せず海岸沿いの砂浜で遠くの方にうっすらと見える景色を眺めていた。孤独という恐怖から逃れるにはそれをかき消すほど強大な印象を与えてくれるものがなければならない。例えば一面星で埋め尽くされた夜空…なんて言うのでもいいであろう)怖いよ…もう……やだよ、助け…て……(自分でもわかっている。自ら手を伸ばさねば相手側も助けようがないなんてことは…。しかし、既に自分の中で決まっている限界は超えている。以前までは夜空が好きであったが最近では闇に呑み込まれてそのまま消えてしまうのでは…なんてことを感じるようになり夜はなるべく灯りのあるところで過ごすことにしている。今日は月が明るく照らしてくれている為こうして海岸沿いにいるのだ。体は常に震えており、声を出すことすら難しい。震えを抑えることが出来たとしても長くは持たない。ならば、このまま海に沈む…)だ、だめ…それは、だめ……(肌の色はいつもより一層白く体温が感じられない程となってしまっている。) (2015/7/1 22:26:50) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが入室しました♪ (2015/7/1 22:28:34) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【失礼しますー】 (2015/7/1 22:29:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/7/1 22:34:59) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【何か苦しんでいるようなので救助がてら参加してきました。長文ロルではないですがよろしいでしょうか?】 (2015/7/1 22:35:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、気にしなくて大丈夫ですよ。背後によりすぐに落ちてしまうので】 (2015/7/1 22:37:28) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【了解しました…では勝手ながら本館へ移動しますね】 (2015/7/1 22:40:36) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが退室しました。 (2015/7/1 22:40:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/1 22:40:48) |
おしらせ | > | 伊豆木雅♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 22:43:55) |
おしらせ | > | 伊豆木雅♀2年さんが退室しました。 (2015/7/1 22:44:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | (やはり自分には生きる為に必要となるものが多過ぎたようでそれを満たすには愛すべき者をつくるのが一番手っ取り早いが自分には不可能なこと。例え自分が愛したとして相手側はそれを拒み蔑んでくる。結果はやる前からほとんどわかりきっていることだ。そんな自分は人の甘い心に触れるのではなく拒絶され蔑まれ恨まれ嫌われる。そのような感情を向けてもらう方が何十倍も楽だ)き、嫌い…?好き……ぁ?あはっ…んなぁ……っははっ…(人の優しいところに触れるべきではなかった。その嬉しさを知ってしまったが故にそれを求めるが満たされることはなく朽ち果ててしまう。それがいま自分に起きていることだ。不気味な笑みを浮かべ涙を流し森の中へと向かい姿を消した…) (2015/7/1 22:47:22) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ここらで落させていただきます。】 (2015/7/1 22:47:46) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/1 22:47:50) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/2 05:47:26) |
甲凛♀2年 | > | 【ぼたり、こんばんは。早朝からなんとなく待機しております】 (2015/7/2 05:47:58) |
甲凛♀2年 | > | 【本館であざとさの話をしていた様子。こんな朝っぱらからなにを、と言われるかもしれませんが色気のひとつもない私があざとくソロルしてみます。狭霧さんくるかもしれないし】 (2015/7/2 05:53:19) |
甲凛♀2年 | > | ………(眼前の敵は手強い。甲凛には自分のようで自分でない記憶がなぜだか存在しており、それに乗っ取られるように戦闘を行うことができた。図書館司書の友達が書き残した私的文書の一部では「隣接する異なる世界の存在(多重平行世界)の記憶」がなぜか同期されているのではないか、とあった。どこか別の…パラレルワールドの甲凛は非戦闘員どころかバリバリの戦闘狂であり多数の戦闘経験があるのかもしれないと。思い当たる節もある。しかし、そんなパラレルワールドの記憶のフラッシュバックにも、今対峙している敵の記憶はなかった)………(果たして甲凛は勝利を掴むことができるのだろうか。話は1時間ほど前に遡る) (2015/7/2 06:01:07) |
甲凛♀2年 | > | (事の始まりはなんてことはなく、ただ単に通りがかっただけだった。毎晩の如く寝付けず、ようやく登った朝日に体がようやく睡魔を訴え始めたので手頃な寝床を求め学園内を彷徨っていた。日陰で、涼しく、人目に付かない場所なら良し。その道中、とあるモノを見つけた。校庭の片隅に存在していたそれは誰にも使われなかったのか木陰で静かに朽ちかけていた。そして甲凛はふと思いついた、「そういえばできたっけ?」と)………(がしり、と目の前に水平に伸びる鉄の棒を握り締める。固く、太く、黒光りするソレを極力優しく丁寧に扱い…あとは勢いとタイミング。掴んだ手を支点に体を宙に浮かせる)…ふんっ!(しかし天目掛けて伸びるはずの足は半ばで失速する。あと少し、もう少し、そんな気がするところで足は、体は重力に負けて地面に付いた)……… (2015/7/2 06:10:10) |
甲凛♀2年 | > | ………(鉄棒。そう、鉄棒。さらに言うなら鉄棒を使用した逆上がり)………(見た目や身長が小学生のような甲凛。それは自覚していたし利用できる部分があるのも知っている。しかし子供っぽい外見ながらもクールに、冷静に対応しうる「大人」な部分を意図的に演出していた、ただ単にやりやすいからである。だが今は。校庭の端にある鉄棒での逆上がりに四苦八苦している様子はどうみても子供そのもの)………(「誰も見ていないのだからやらなければいいのでは」という意見もあるかもしれない。しかし甲凛はそういう人間だ。『負けず嫌い』。敵に勝利することに意義を見いだせる人間だ。ましてやそこらの鉄棒なんぞに負けるわけにはいかなかった) (2015/7/2 06:16:12) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/2 06:22:04) |
甲凛♀2年 | > | 【ぬあっ、こんばんは!】 (2015/7/2 06:22:23) |
甲凛♀2年 | > | 【…一緒に鉄棒で遊びますか?】 (2015/7/2 06:22:53) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…こんばんは。】 (2015/7/2 06:24:17) |
甲凛♀2年 | > | 【珍しい時間にお会いしましたねっ、それともなにかご希望ありますか?】 (2015/7/2 06:24:46) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、特にありませんよ…】 (2015/7/2 06:25:06) |
甲凛♀2年 | > | 【では鉄棒のまま続行しましょうか?よろしくです】 (2015/7/2 06:25:40) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…わかりました。】 (2015/7/2 06:26:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | (昨夜からどうやら頭の中が狂っているらしい。自分でもわかっているが感情をおさめることが出来ない。それどころか狂った言動のせいで体力を限界まで消費され力尽きようとしたところ、目の前から森が消え校庭に抜けて出てきてしまったのだ。勿論、足からバランスを崩しちょっとした坂を転げ落ちてしまう)はぁ…はぁ…はぁ…… (2015/7/2 06:30:53) |
甲凛♀2年 | > | …?狭霧…?(突然転び出てきた友人に駆け寄り、しゃがみこんで目線を合わせる。錆びが付着した手をバレないうちに必死にはたき落として)…どうしたの?なにか、あった?(丁寧に事情を伺いながら背中をさすってあげる。まず人とのコミュニケーションは語るばかりではなく聞く姿勢が大切だ。コミュニケーションにおける「傾聴」という立派なスキルである) (2015/7/2 06:34:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (森から校庭に抜け出てくるとそれに気づいて慌てて駆け寄ってくる人の足音が聞こえてきた。こんな朝早くに誰であろう?なんてことを考えているが誰であろうと人の優しさに触れるのはよくないと思い目線をそらしその人から転がるように離れる)…はぁ…ゃ、やめて……私に、優しく…し、しないで…… (2015/7/2 06:38:16) |
甲凛♀2年 | > | …ほら、ゆっくり落ち着いて…深呼吸して?怖くないから…ね?(怯える狭霧を怖がらせないようにゆっくりと歩み寄る。驚かせてはならない。牛歩の歩み、という言葉をそのまま体現したかのような足取りで真正面より心持ち斜めから近づいていく)…どうしたの…? (2015/7/2 06:41:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | …わ、私は…優しくされていいような者じゃないし、人の優しさ…甘いところにつけ込む……寄生虫です。これ以上…は、嫌なんですよ……怖いんです、全てが…(あちら側がこっちに近づいてくるとは知らず俯き震える手を胸に押し当て小刻みに体まで震え始める) (2015/7/2 06:45:50) |
甲凛♀2年 | > | …優しさは受ける側だけじゃ成り立たないわよ。与える側も存在して初めて発生するんだから、狭霧が「優しくされていいような者じゃない」と独断で判断できる事じゃないわ。しばらくはつけ込みなさいな、それで元気になって…誰かに優しさを分けてあげて?(うずくまる狭霧の頭にそっと手を置いてキメ細かな髪に指をなぞらせる。頭を撫でるという動作はなぜ人を安心させるのかわからないが、使えるものはすべて使う) (2015/7/2 06:50:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | いや…だ……もう、あんなことになるのは…怖い、怖いよ……お母さ、ん…助けて…(撫でられれば体の震えは少しおさまるが感情が落ち着くことはない。) (2015/7/2 06:57:04) |
甲凛♀2年 | > | …怖くない怖くない…大丈夫よ(まずは落ち着かせなければどうにもならない。背中をトントン叩きながら努めて優しい声で語り掛ける。この動作は子供の頃、おなかの中で聞く母親の鼓動を思い出すそうだ)…大丈夫、大丈夫… (2015/7/2 07:00:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……っ………。(背中を優しく叩かれれば自然と体の震えは完全におさまる。感情は理由はわからないが平常心へと変わっていく。人の暖かさは自分にとっては罠と同様。しかし、それに抗うことが出来ず亡き母のことを思い出され優しさに甘える)…あり…がとう……。 (2015/7/2 07:04:05) |
甲凛♀2年 | > | …ほら、甘いものでも飲めば落ち着くわ。一度ゆっくりしなさい…(側に置いたバックパックから大きめのタンブラーを引きずり出す。中身は砂糖とミルク、蜂蜜で「ほんの少し」甘みを加えたココアだ) (2015/7/2 07:06:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | …ごめんなさい。いつもいつも…先輩に助けていただいて……(何故ここまで優しくしてくれるのか自分でもわからない。ある生徒のように自分の事を見放せば楽になれるのに…どうして?そんなこと自分で考えたところでわかることではないがな)嫌になったらいつでも切り捨てていいので… (2015/7/2 07:10:34) |
甲凛♀2年 | > | …私は往生際が悪いのよ。諦めることね(とりあえず少しは落ち着いてくれたようなのでちゃんと座らせて話を聞くのが最善か)…助けるつもりなんてもとよりないわ。私は、私のためにしか動かないわよ。私が助けたいから助けているの (2015/7/2 07:16:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | …そうですか。勝手な勘違いをしていただけでしたか…馬鹿らしいですね、私。(なんて笑顔とはいい難い表情を向けて言う)…なぜ先輩は助けたいと思うのですか……? (2015/7/2 07:19:56) |
甲凛♀2年 | > | …どうせなら、みんな幸せなのに越したことないでしょ。誰かが割を食うなんてそんなのイヤよ(伏し目がちな赤いルビーの色の瞳。狭霧がなんと言おうとも決して引かないし諦めない。ただし)…私は、アナタの味方よ (2015/7/2 07:23:16) |
狭霧誠道♂1年 | > | …先輩は凄いんですね。私よりずっと強くて、逞しい。(それに比べて男である自分は誰かの助けになることは一度もなく泣き続けるだけのお邪魔虫。こんな自分が彼女に救われてよいのであろうか)味方…私の、味方……(と呟きながら一滴の涙が頬を伝って義手である掌に落ちる) (2015/7/2 07:27:18) |
甲凛♀2年 | > | …私ね、子供の頃ずっと…「正義のヒロイン」っていうのに憧れてたのよ。お父さんがそういうのの関係者でね…いつも、たくさんの人を救うために戦っていたの。危ないこともたくさんあったわ。私自身殺されそうになったし…(深夜の館に響くガラスの割れる音。父親譲りの護身格闘技で反撃するも多勢に無勢、経験でも勝る相手に勝てる道理もなく…凛の小さな心臓を賊の槍が狙い撃ちしようとした瞬間。今でも忘れられない、すべてを変えたあの夜)…だから、私はアナタを、狭霧を見捨てない。時間もかかるかもしれないけど、私だけは味方でいるわ (2015/7/2 07:32:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | …そんなんですか。「正義のヒロイン」ですか…先輩ってカッコ良さもあるんですね。(彼女の話を聞けば昔の自分を思い出してしまう。自分は両親にとても愛されていたがそんな日々は突然終わりを告げる。強盗が家に入り込み両親は殺さ、咄嗟に自分はその男を殺してしまった…なんてことを今更思い出すなんて……)ありがとうございます、先輩。 (2015/7/2 07:42:00) |
甲凛♀2年 | > | …そんなんよ。理由なんて大した問題じゃない、やるだけやって後から理由をこじつけるしかないのよ。気にしないでいいわ(「正義のヒロイン」にしては弱いし、コミュニケーションも不得意だ。笑顔だってうまく作れないし、やり方も姑息。かわいくなんてないし、狭霧ひとり救えていない。でも、僅かでも世界を変える力を、奇跡を信じて)…いいえ、どういたしまして? (2015/7/2 07:47:41) |
2015年06月26日 23時11分 ~ 2015年07月02日 07時47分 の過去ログ
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