「戯れ処 『悶』」の過去ログ
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2015年06月30日 13時39分 ~ 2015年07月02日 09時58分 の過去ログ
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杏里 ◆ | > | (後ろに回していた左手を呼び戻すと、ワンピの衣越しに右胸の乳房を持ち上げるように...。胸の前で両手を変形した十字に重ねつつ、体をくねらせる...。大きな掌に乳房を包むように持ち上げられた記憶が蘇る。彼のごつごつと節くれだった指に、ワンピ越しにグリグリっと乳首をなぎ倒される感触を想い起こしては体が震えちゃう。...この感触は、少し遠い何年か前のあの人の...。)....んっ...っ...ぁぁ..。(閉じた瞼の下で、過去から現在にかけて、あたしを慈しんでくれた男性の姿が見えるような気さえしてる...。ふと、何かが気になって顔を正面に向ける...。黒い男の影は相変わらず街灯の下にあって、傘をさしたまま、こちらの様子を覗っているように見えて...。) (2015/6/30 13:39:59) |
杏里 ◆ | > | (自分の指で触れてるくせに、頭のなかでは何人ものお気に入りの男性に愛撫を受けている気分。そんな風に感じだすと実際に触れてる乳首以外に、首筋・腋や背中、お尻に内腿にあそこまで...。たくさんの唇・舌・指で同時に責められてる気分になって、実際にそんな感触まで感じちゃいそうなリアルすぎる妄想に、体は次第に熱く火照りだして...。)っ...ぁん..。ぁ..ぁぁん...。そ..そこ...。(胸の谷間を飾るワンピと同じ素材のリボン。さすがに窓の正面を向いたまま胸を開いてしまうのは躊躇われて、そっと横を向くと、リボンの裏に隠されたボタンをそっと外して...。) (2015/6/30 13:44:16) |
杏里 ◆ | > | (ボタンを外した前身頃を恥ずかしそうに左右に開く。思いっきり膨らんでしまった乳首がツンと上向いて、それでもまだまだ硬くなってしまいそうな勢い。)いっぺんに何人にも登場されちゃうと、一瞬で逝かされちゃいそう...。(自戒めいて苦笑しつつも、脳裏をよぎる男性まではコントロールできないし...。窓の正面へと向き直した体。両方の掌を目の高さ程度に上げ、窓にぴったりと合わせると、雨粒の降り注ぐ窓に裸に晒した胸の先をそっと押し当ててみるの...。)ぁっ...ぁぁ...ん。(ひんやりとしたガラス窓の冷たさが、乳首を一層堅くさせる。体を小さく円を描かせるように回すと、窓ガラスの上で乳首を転がされてる感じに狂おしい快感を覚えつつ...。)んっ...。ぁっ..はぁ..。(僅かに顎が上向いて、熱い吐息が途切れ途切れに続く...。その瞬間に窓の直前を人影がよぎる。思わず息を飲みこむものの、傘をさしたその人影はこちらに気づかずに通りすぎる。なのに、一度体が震えちゃうようなドキドキ感はもう止まらなくなってしまって...。) (2015/6/30 13:49:22) |
杏里 ◆ | > | あたしって...淫乱。(そんな風には思いたくないけど、恥態を見せつけ淫らな妄想を繰り返しながら一人で悶えてる姿は、それを否定出来ない。さらにいけないことには、お気に入りの男性みんなに愛撫されてる...なんて、あまりにも図々しすぎる妄想。)あり得るはず...ないのに...。(幾人かの通り過ぎていった男性のことを思うと、ふと寂しくもなるけど...。ほんの少し憂いの翳が差した表情を浮かべつつ、肩からすっと布を滑らせるとスルリ...と、ワンピが床へと落ちる。床に落ちたワンピを拾い上げてソファに置くと、ショーツのみになった後ろ姿を窓に向ける。折り曲げた肘を肩の高さまで持ち上げつつ、ゆっくりと長い髪を掻き上げる仕草を見せながら、背中を弓なりに反らして...。突き出す格好になったお尻をゆらゆらとさせながら、後ろ姿から横からの姿、そして正面からの姿を順番に窓の外へと晒すように体を少しづつ回してみるの...。AV嬢にでもなった気分。髪を掻き上げてた両手は、胸を...脇腹を...艶めかしく這わせながら...。) (2015/6/30 13:54:22) |
杏里 ◆ | > | (室温はぶるっと震えるほどひんやりしてるのに、体はどこもかしこも火照りきってる...。「もっと...もっと..見て。」誰に言ってるのかさえわからない言葉が頭のなかに響く。)ぅ..ぁん。(妄想に浸るだけでも、充分以上に感じちゃうけれど...そろそろ肉感的な刺激も欲しくなってきてる...。お尻を外に向けた位置で体を回すのを止めると、ショーツの左右の腰の部分へと掌をするっと滑りこませて...。肩越しに後ろを振り向きながら、ゆっくりお尻から剥くようにショーツを降ろすの...。お尻の谷間が少しづつ見え始めて、半分ほどその谷間を晒した時に、窓際の影に気づく。) (2015/6/30 13:58:21) |
杏里 ◆ | > | ....っ。あっ...。(通りの向こうにいた黒い男性の影が、今は窓のすぐ外に立ってる...。鼓動がいっぺんに跳ね上がる。...でも、どこかこれを期待していたあたし。)....はぁ..ぁん。(途中まで降ろしかけた手は、至近から覗かれていることに気付いても止めることは出来ずに、そのまま更に下へと...。黒い男の影は窓に張り付くように、あたしのお尻の真後ろで身じろぎもしない...。太腿まで降ろしたショーツをそのままに、今更、何故か両手で胸を隠すようなポーズをとりつつ、晒したお尻を突き出すようにガラス窓へと、ぴたっと充てがって...。) (2015/6/30 14:02:36) |
杏里 ◆ | > | (ガラスの窓越しながら、男の影...その顔の輪郭があたしのお尻に重なる。プルンと震えたお尻を、大きな男の手で左右に無理やり広げられて、谷間の一番置くに隠された蕾を露わにされると、そこへヌメっとした肉厚の熱い舌が忍びこんで来る妄想で頭のなかが一杯になっちゃう。)あっ...ぁぁ..っん...だ、だめ...。はぁっ..ぁん..。(身勝手な妄想は、実際には触れられてもいない蕾が、舌で簡単に広げられて中に入って来ることを許してる。先端を尖らせた舌先が、アナルの入り口から少しだけ奥へと進んだところを穿るように舐め始める妄想に、膝がガクガクと震えだして...。さらには蕾を覆うように唇に塞がれてしまう感触へと繋がってく...。こ、これは...あの人の舌使い。) (2015/6/30 14:07:34) |
おしらせ | > | 影さんが入室しました♪ (2015/6/30 14:09:32) |
杏里 ◆ | > | ぁっ....はぁん...。んっ...ぁぁ...。きゃっ..ん。(妄想がまるで現実のようになって、暴走し始める。あたしの周りには、想いを寄せた..寄せている男性達に囲まれて、体中を同時に愛でられてる...。あたしの正面に立った少し恰幅の良い男性の幻影は、狐指の手ポーズをあたしの目の前で見せると、その指をそっと股間へと伸ばしてくるの...。左右の胸の先端へと、それぞれの男性の唇が押し当てられると、甘噛みと吸われる快感が同時に襲ってくる...。)はぁっ...ぁぁん...。ゃ..ゃん...。あっはぁぁ...っん...。(妄想に驅られてのたうつように悶えまくる体。喘ぎ声だけは確かに本物で、店中に響き渡っちゃうほど大きくなってしまい...。無意識のうちにあたしの手が蠢きだす...。進む先は股間とお尻の谷間と判りきってるけど、なんども躊躇して動きが時折止まる...。だ..誰か...誰か...助けて...。堪えきれない疼きを体の中に目一杯溜め込んだ姿を晒しながら...誰かにあたしを解放してもらいたい...そんな想いが募る。誰か...誰か...助けてっ...。あたしを..鎮めてよ...お願いっ。) (2015/6/30 14:12:35) |
杏里 ◆ | > | 【おしまいです。お粗末さまでした。】 (2015/6/30 14:13:22) |
影 | > | (いつもと同じように降りしきる雨。幾度と無く訪れたこの店の窓辺に、傘を片手に立つ一つの影。もう何度この場を訪れただろう。何度か覗いた、店内で行われる淫らなショー。女店主が一人、まるで外を通る男の視線を待ちわびるかのように裸体を、そして痴態を晒すこの時を待っていた男は薄明かりに照らされるた小麦色の素肌が剥き出しになると道路を横断してその窓の前に。自ら乳房を揉みしだく両手の動きに見惚れ、突き出された尻肉から薄布が引き剥がされていくその瞬間に容赦の無い視線を浴びせ掛けながら)・・・久し振りの眺めだな・・今夜はたっぷりと眺めさせてもらうとするか (2015/6/30 14:15:45) |
杏里 ◆ | > | (疼きに堪え切れずに、いったん止めた手は再び下へと這い出して、淫唇の割れ目にそっと掛かるとなぞるように触れる。一方、お尻へと回したては中指だけが静かに谷間の中へと埋もれていくと、敏感になって引く付いてる蕾をかすめて何度も上下に動く...。窓の外にいる影の視線を目一杯に感じて、自らの指を重ねた敏感なゾーンは更に乱れて...。お尻が厭らしくうねってしまい...。)んっ...ふぅ..ぅっん..。あっ..はぁ..っぁ。 (2015/6/30 14:21:44) |
影 | > | (内腿を掠めるように潜り込む手、突き出された秘部を隠すかのように伸びた指は濡れた秘部に注がれる視線を妨げるように)・・クスクス・・隠しているわけじゃないんだろうがこうしてみるのも悪くないな・・ほら・・蠢く指の影から見え隠れする・・(窓の外から店内を覗き込みながら、独り呟き続ける。傍から見れば怪しい人間だと思われてしまうかもしれない、しかし、目の前で行われる淫らな情事から眼を離すことも出来ず、秘裂をなぞるように行き来する指、窄まりへと辿り着きくすぐるように蠢く指先を間近で見つめ、自身の指で、唇で、そして舌でその部分を愛撫する事を思い浮かべながら) (2015/6/30 14:22:30) |
影 | > | ほら・・自分の手で広げて見せるんだろ?・・そのはしたない淫穴を・・欲しがりな菊穴を・・(聞こえるはずの無い言葉を思わず口にする。目の前に差し出された淫らな下半身に、口にした卑猥な言葉に自身のものを奮い立たせるように。次第に激しくなっていく女の指使いに力を漲らせ始めた肉茎はズボンの中で窮屈そうに布を膨らませる。この狭い場所から解き放たれる瞬間を待ち望むように。そして、甘い吐息を漏らす女の口に咥え込まれる時を待つようにヒクヒクと息づきながら) (2015/6/30 14:27:43) |
杏里 ◆ | > | (もうかなり前から、肉感的な欲望に囚われたままの体は、上半身と下半身がそれぞれ別の生き物のようにくねっちゃってる。背中を仰け反らせつつ、お尻を左右に振りながらも、自分の指だけで感じる刺激だけでは、もどかしすぎて...鎮めるどころか、逆に自分で自分を焦らすように煽ってるようにさえ感じてくるの...。お...お願いしてみようかしら...。あの妖しい黒い影さんの指や舌に触れられたら、どんなに...。...そんな思いが頭をよぎる。背中を外に向けていた体をゆっくり振り返らせると、外には聞こえ様もないけど、「お」「ね」「が」「い」..と唇の形を読み取ってというように...。)んっ..ぁ..っ..ぁぁ...。(振り返ると、窓の外で影が何かを話しかけてる様子...。でも..意味は判らない...。ぱっくりと開かれた淫唇へと忍ばせた中指が上へと上がると、赤い突起の上にそっと止めてゆっくり回しながら...。) (2015/6/30 14:31:56) |
影 | > | (上半身を捩りこちらを見返す女、目の前に突き出された秘所はそのままに、蕩けた瞳でこちらを見つめなにかをせがむようにゆっくりと唇を動かし始めた)・・お・・ね・・が・・い・・?(窓の外から覗き込む視線に卑猥な願望を知らせるようなその唇の動きを確かめるも、それでも店に足を踏み入れることはせず、伸ばした右手の人差し指を窓ガラスにそっと押し当てて)・・欲しかったら呼びに来なよ・・そのいやらしい姿で・・(目の前の女の趣味は承知しているのだろう。普段なら口に出せないような言葉を、読み取らせようとするような気遣いも見せずに口にして見る。どこまで我慢出来るだろうか・・女の心を弄ぶように意地の悪い笑みを浮かべるとガラスに押し当てた指先をゆっくりと動かし始めた。秘裂に沿ってなぞり上げる指の動き、周囲をくすぐるように円を描く指の動きを見せ付けたまま)・・あ・・え・・ぎ・・く・・る・・え・・(今度は女に読み取らせるようにゆっくりと) (2015/6/30 14:41:59) |
杏里 ◆ | > | (窓ガラスに影の指が触れるとゆっくりとなぞりだす...あたかも淫唇を優しく撫でるような動き。自分の指を引き戻すと影の差し出した指に重ねたい思いに驅られた股間は窓に張り付くように押し当てて、内腿はむずむずとさせたまま擦り合わせて...。)ぁっ..ん...。こ、こんなの...もどかしすぎる..。(ガラス越しに弄ばれてるイメージも卑猥極まりない姿ではああるものの...あの窓の外にある指に...実物に触れてもらいたくってたまんないの...。上下に蠢いてた指が、丸く円を描いて動き出すと...あたしは、とうとう壊れちゃって...。)んっ..っく..ぅぅ...。(窓際から背を向けて離れると、小走りでお店の内扉を開け..更には外扉まで開いて...全裸のまま深夜の土砂降りの雨の中へと駆け出し...影の男のもとへと向かって...。) (2015/6/30 14:52:13) |
影 | > | (駆け寄ってくる女の姿に、一瞬驚きを見せる。呼びに来いとは思ったがまさか本当に姿を見せるとは。戸惑う表情を浮かべたまま女の手を取り抱きとめると)・・そんな格好で姿を見せるとは驚いたよ・・見られる恥ずかしさより責められたい欲望が勝ったかい?(握っていた傘を放り出すように路上に転がし杏里さんの姿を周囲の視線から守るように店の壁際に向けると、耳を掠めて左手を伸ばし窓ガラスにその手を押し当てて)店の中・・行こうか・・(杏里さんの耳元に顔を近づけると言葉少なに囁き掛けて) (2015/6/30 14:59:27) |
杏里 ◆ | > | (ビキニの白い痕をくっきりと残した小麦色の肌は土砂降りの雨に打たれて、びしょ濡れ。長い髪から額を流れおちる雨を片手で拭いながらも、片手で胸を隠しつつ...小さくぶるぶると震えちゃってる...。堪え切れない疼きに思わずお店を飛び出しちゃったけど、いかに深夜とはいえ、いつ誰に見られちゃうかもしれない公の道端では気が気でなく...なんども首を左右に巡らせながら、他の人影を気にして目眩がしそうなほど...。)....。(ここで影に冷たい態度を取られちゃったらあたしは本当に壊れてたかもしれない。でも、手を差し伸べられて抱きとめられると、その安堵感に身を委ねて影に抱きついて...。落ち着いた感じのする低い声に、何度も言葉もなく頷いて...。) (2015/6/30 15:05:59) |
影 | > | (影の胸に甘えるように抱きつく杏里さん。何度も頷くその姿 (2015/6/30 15:07:27) |
影 | > | (影の胸に甘えるように抱きつく杏里さん。何度も頷くその姿を確かめると並び立つように左手を腰に回し店の入り口へと足を進め始める。寄り添い歩く杏里さんの素肌の感触を指先に感じ、押しつけられる胸の膨らみから伝わる温もりを感じながら。寒さのためなのか、疼く体からのものなのか震えるその体をしっかりと抱き寄せながら店の扉を開くと)・・たっぷり鳴いて良いからね?店の外にも杏里の声が漏れてしまうほど・・(寄り添う二つの影は店の中へとその姿を消して) (2015/6/30 15:12:33) |
おしらせ | > | 影さんが退室しました。 (2015/6/30 15:12:36) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2015/6/30 15:12:51) |
杏里 ◆ | > | (恥ずかしくて直視することも出来なかった影さんの表情。でも雨の音の中でわずかに聞き取れた声は、なぜか聞き覚えのある声で...。彼の体に隠れこむように肌からの体をぴったりと寄り添ったまま、足早にお店の扉をくぐる...。...え? 杏里って..。あたしの名前を知ってる? 驚いて顔を上げて影の顔を覗き込む...。)...ま、まさか。貴方だったなんて...。(ほっとした様な安堵感が広がると、やや刻が遅れてから、ガラス窓越しにあんな恥態を晒してた相手が、仄かに想いを寄せていた人だと知らされて、困惑どころか...悔恨とさえ思うほどの恥ずかしさにいたたまれなくなる。今までいろんな恥ずかしい姿を見せてきたことは、あるものの...こんな姿まで見られちゃうなんて...。) (2015/6/30 15:21:12) |
杏里 ◆ | > | 肌からの体> (2015/6/30 15:21:41) |
杏里 ◆ | > | 裸の体* (2015/6/30 15:21:50) |
秀人 | > | なんだ・・・気づいていなかったのかい?(顔を確かめたその後から更に恥ずかしさに襲われたことを知らせるような杏里の反応。その表情を確かめると、店内を見渡せる場所に杏里を残したままカウンター席へと足を進めて)さて・・続きはどこで?他の男に覗かれる視線を楽しみながらさっきの窓際で?それともベッド?濡れたついでにバスルームでも構わないけどね(カウンターに並ぶいくつもの小道具を確かめるながら問い掛ける。しかし、杏里の口からどんな答えが返ってこようと秀人の頭の中では、この淫らなひと時をどこで楽しむのか、そんな設計図は出来上がっているかのように) (2015/6/30 15:27:49) |
杏里 ◆ | > | (ここまで淫乱なやつだったとは...なんて思われたに違いない。だって自分だって浅ましく思えるほどの恥態だった上に、裸で外に飛び出すなんて事まで...。寒さにぶるぶると小刻みに震える体にさえ、赤みが差すほど...恥ずかしさに身動きできなくなってしまいそう。)だ...誰にも...言わないでね。(なんとか口にできた言葉はそれだけ。これほどまで状態になっていながら、疼きが全く静まっていない体が恨めしい...。少し落ち着いた後は、あたしの淫らさをやゆする言葉を浴びせられると思ってたのに...、秀さんの口からこぼれた台詞は、あたしの気持ちをいっぺんに楽にさせてくれた...。)...ありがとう。(こんな状況で言うべき言葉は他に会ったかもしれないけど、肩を震わせながら思わず出たのがこんな言葉。)どこでも...いいの。どんな方法でも構わないから...、この感じ過ぎちゃう体をどうにか...して...ください。 (2015/6/30 15:34:05) |
秀人 | > | そう言うだろうとは思っていたよ・・(一瞬見せた怯える様な表情、しかし、その顔は穏やかな言葉に安堵したように。左手に吸盤付の手枷を一組、右手にはマドラーと筆をまとめて握り杏里の元へと近づくと)・・・まださっきの場所での淫らな行為、満足するまで出来ていないだろう?(見つめる杏里の腰を右手で抱き、ついさっきまで痴態を晒していた窓辺へ導くと)どんなに魅力的な視線や指が来ても外に駆け出すことなんて出来無くしてあげるよ・・ほら・・窓に手を突いてごらん? (2015/6/30 15:40:34) |
杏里 ◆ | > | .....。(優しくエスコートでもするかのように腰に手を回して、再び窓際のステージへと立たせる彼。いつもじゃ考えられないような優しい声色で「手を付いてごらん...」だなんて。)...はい。(別人のような優しい声に、いつもならどこか訝しむ部分があるのに、今回だけは思わず素直な返事をして、窓に手を合わせるの...。窓の外から誰に覗かれようと...秀さんが近くにいるなら大丈夫...。そんな不思議な安心感が芽生えるけど、改めて拘束された姿をひと目にさらすことを思うと、体の中で火照りきった疼きは、今にも弾けてしまいそうなくらい...。) (2015/6/30 15:46:57) |
秀人 | > | (手を突いた杏里さんの両手首に手枷を巻きつけると両腕を肩幅よりやや広めに維持させるように吸盤を窓ガラスに張り付ける。自由を奪われたその姿を横から眺め握った筆先で背中をゆっくりとなぞりながら)いいかい?・・顔は下げちゃだめだよ?どんなに気持ちが良くても窓から外を眺めているんだ。覗き込む人がいたときに杏里のいやらしい顔をしっかりと見てもらえるようにね(背筋を伝う筆先はやがて尻の割れ目へと辿り着き、その割れ目を掠めるように。溢れ出す愛蜜を僅かに筆先に染み込ませただけで再び首筋へと戻し同じ動作を繰り返しながら)・・堪らないだろうな・・こんなにずっと焦らされていては・・狂って良いんだからね?・・いやらしい杏里・・ (2015/6/30 15:54:09) |
杏里 ◆ | > | う..うん。(両手が吸盤付きの枷に巻かれて窓ガラスへと固定される。弱々しい返事でコクンと一つ頷くと、筆の穂先にサラリと体をなでられて体がビクンと畝る。)..っあ。...は..っぁん。(背中をゆっくりと背筋にそって降りていく筆先の感触は...極楽とも拷問とも言える。先日受けた背筋をなぞる口吻にも決して引けをとらない快感があたしを包むと、背中を大きく仰け反らせて...。)きゃっ..ぁぁん。(穂先がお尻の谷間の中まで潜り込んで来る。背中を行ったり来たり..なんて考えていたあたしの裏をかくように、いきなり最も感じる所を擽られちゃうと、内腿がプルプルと震えて、膝がカクンと落ちちゃいそう...。)んっ...ぁん..あっ..はぁ..ぁぁ...。(お尻の蕾への刺激を中途で止めた筆先は、また背中へと戻って何度も何度も繰り返されては...体をひっきりなしにくねらせて...。) (2015/6/30 16:03:00) |
秀人 | > | (筆を運びながら背後へと立ち位置を変える。焦らすような刺激に仰け反る背中、淫らにくねる身体を見下ろしたまま更に筆を引寄せ、そっと先端を窄まりに触れさせくすぐるように円を描くと)・・もっと刺激して欲しいんだろうね・・こんな弱い刺激じゃ無く・・ヒクヒクしてるよ?ここ・・(意地の悪い言葉を投げつけながら筆を押し当てる力を強めれば濡れた筆先は、窄まりへと飲み込まれる事も無くただ周囲をくすぐるばかりで) (2015/6/30 16:09:19) |
杏里 ◆ | > | (敏感な蕾の上を掠めるようにさらりとなぞられただけなのに、これほど感じちゃって敏感な反応を返しちゃうなんて...。本当に本当に欲しがってる証拠なのかも...。これ以上、秀さんが焦らさないのをただただ祈るだけ..。)ふぁ...っ..あ、あっぁん...。(コシのある筆の穂先が、蕾の上へと降りる。渦を描くようにぐるぐると掻き回す穂先に、得も言われる快感が体中に走ると狂っちゃいそう...。)きゃっ..ぁぁんっ。。ああ..ああっ...ん。だ..だめぇ...。(すごい...ものすごい感じちゃう。...だめ...なんて言葉を吐きながら、こんな狂っちゃうほどの快感なのに、まだどこか物足りなさげなあたしの表情。ヒクヒクとしっぱなしの恥ずかしい蕾はさらなる刺激を求めて...。) (2015/6/30 16:15:44) |
秀人 | > | こっちが欲しいかい?(立ったまま尻を突き出す杏里さんの背後にしゃがみこみその秘部と自分の目の高さを合わせると、筆先を窄まりから遠ざける。マドラーを右手で握り先端を窄まりへと押し当てると、僅かに沈み込ませては引き抜き、引き抜いては少しだけ押し進め微かに拡がる菊穴の様子を間近で見つめるように。そんな事を繰り返しながら左手を両足の間から潜り込ませ伸ばした人差し指を肉芽に押し当てると)・・欲しいかい?杏里の一番敏感な部分に触れているものを・・(ねだらせるように肉芽を優しく押し潰しながら) (2015/6/30 16:23:33) |
杏里 ◆ | > | (まだ...くれる気は..無いんでしょ? 口から今にも、貴方の指が欲しいって飛び出しそうなのを辛うじて堪える。マドラーをさっきチラリと見せられたから。とって置きの指の前には、たぶん...。)んっ..あ、ああっ..っん...。(マドラーなんて、秀さんの指に比べたら、全然敵わないのに...なんて思いつつも、筆先からマドラーの丸い先端へと変わると、その硬質な感触が、あたしを再び狂わせる。)んっ...ぁん..ぁん..だ..だめだめ...だめぇぇ...。(挿し込まれては引き抜かれてうろたえる蕾を間近かで見られる恥ずかしさは尋常じゃない...。)ゃ..ゃん..ぃ..ぃゃぁ..ぁん。(マドラー先端の玉の出し入れに、秀さんが思うとおりに喘ぎ声を上げちゃうあたし。彼の動かす..そして震わせる手首の動きひとつで、喘ぎ声までコントロールされちゃってる。)...あ。そ..そこも..なの?(股間を潜って秘裂の上端へと指がかかる。わずかに突起を隠していた襞はすでに剥かれて丸裸の紅い真珠。彼の人差し指が掛かると、くにゅっと優しく押し潰されて...。)んっ...はぁ..ぁぁん...。あ、あああ...。ん...っうん...。ほ、欲しい...。欲しいの...。 (2015/6/30 16:34:53) |
秀人 | > | そうだよな・・こうして欲しくて裸で飛び出してきた杏里だもんな・・(恥ずかしさを堪えてもなお、耐え切れなかったその言葉をからかうように。窄まりに覗かせていたマドラーを一度引き抜き傍らのテーブルへと置くと)ちゃんと、外を見張っているんだよ?誰かが入ってきて襲われても知らないからな?(そう言い残しカウンター席へと一度姿を消した。再び現われたその右手に小瓶を携えて戻ると)フフフ・・杏里・・見える?(小瓶をガラスに写してその姿を杏里さんに確かめさせると突き出されたままの尻に向けてゆっくりと瓶の口を傾けながら)いくら杏里でも何も無しでマドラーを呑み込ませてはね・・ほら・・好きだろ?こいつ・・(瓶の口から滴り落ちる蜂蜜の雫。やがて大きな流れとなって注がれる蜜に濡れていく尻肉に手を伸ばし塗り広げると、伸ばした指で窄まりにまでも塗りこめながら)こんなに色々なもので弄られたらそれこそおかしくなってしまうかな・・・俺が悪いんじゃないからな?見せ付けるようにあんな事をしていたいやらしい杏里が悪いんだよ? (2015/6/30 16:44:04) |
杏里 ◆ | > | あん...。それ言わないで...。(さっきのあたしはどうかしてたって思うもの...。彼が本気で脅すつもりは無いよというように冗談めいた言葉であたしをからかう。しばらくは、それを言われる度に耳を真っ赤にしそう...。一旦マドラーが引き抜かれると、背後の気配が消えて何処かへと移動した様子。肩越しに振り返ると、手に小瓶を持ってニヤリと笑う彼。思わず唇を小さく噛み締めながら...彼の質問に、コクンと頷いて。)...もう。とことんおかしくさせる気なの...? あっさり逝かせてくれるだけで充分なのに...。(少しだけ余裕も戻って減らず口を効き始めるあたし。でも蜂蜜の誘惑はあたしの気持ちをさらに焦がすようで...。) (2015/6/30 16:54:15) |
杏里 ◆ | > | ぁっ...ぁぁ...っ...。はっ...ぁぁん...。(少し高い位置で瓶を傾けると、とろっとした蜂蜜が糸を引いてお尻の上へと垂らされる...。ぁぁ..ん。もうお尻がヌルヌル。蜂蜜をたっぷりまとった指先が谷間の中へと潜り込むと、きゅっと締め付けるお尻の筋肉の妨げをものともせずに蕾へと到達しちゃう。)あ...あん..あ..ぁぁん...。(もう..たまんない...。うっとりしちゃいそうなのを、止められない...。)....うん。判ってるから。あんまり言わないで...。あ、あたしが悪いの...。 (2015/6/30 16:54:22) |
秀人 | > | まあ・・今でも充分恥ずかしい姿だけどね・・(すっかり蜂蜜塗れになった杏里さんの下半身、沈み込む指先をすんなりと受け入れるほどに解れた窄まりから指を抜くと、代わりにマドラーの先を押し込んでいく。先ほどまでの押し返すような感触は既に無く、押し進める手に苦も無く咥え込んで。半分ほど沈めたマドラーを指で軽く弾いて揺らすと)窓際に裸で繋がれ、この恥ずかしい穴をこんなもので犯されながら蕩けきった顔を晒しているんだからね・・誰か、知っている人が通ったらどうする?(どこまで辱めれば気が済むのだろう、なおも続く羞恥を煽る言葉に身をくねらせる姿を見下ろしながら杏里さんの右足に手を掛けると)さあ・・もっと素敵な格好にしてあげようか・・足を上げてこのソファーに掛けてごらんよ・・杏里のしたかったこと、してあげるから (2015/6/30 17:04:52) |
杏里 ◆ | > | あっ...ぁぁっ..っん..。そ..それ...最っ..高。きゃっ...。ぅ..ぁぁんっ。(蜂蜜漬けでとろとろに解された蕾をヌルヌルっとした秀さんの太い指で、中に潜ってすぐの所をグルンを回すように撫でられると、閉じることを忘れたしまったピンクの唇から、甘い吐息が喘ぎ声に乗って何度も何度も吐かれて...。あたしに一度絶頂を味合わせるような動きを見せ、昂らせて置いてから彼はそっと指を抜く...。も..もう...。莫迦秀...なんて思いながら、指の抜かれる刺激に腰をくねらせると、再びマドラーを嵌められちゃう...。奥まで挿し込まれたマドラーをまるで楽器での奏でるかのように弾くと、その振動はあたしを奥の方から震わせて...。)はぁっ..っん...。や...やだ...そんなの...。(知ってる人にだけは絶対覗かれたくない姿。彼の言葉に視線が窓の外をきょろきょろと不安げに見渡してると、さらに秀さんの声がかかって...。彼の言葉通りにソファへと片足を上げて...。) (2015/6/30 17:12:42) |
秀人 | > | そうそう・・・良い格好だよ(言いなりに片足を上げた杏里さん、溢れ続ける淫蜜に濡れた秘所を、惜しげも無く曝け出す姿にほくそ笑みながら傍らのテーブルに両手を掛けて引寄せ、大きく開いた杏里さんの足の間に滑り込ませる。手早くシャツを脱ぎ捨て上半身裸になるとそのテーブルの上に、濡れた秘部を真上に仰ぎ見るように仰向けに横たわって)さあ・・杏里・・もう少し、腰を落としてごらん?(杏里さんの下に潜り込んだまま両手を翳し、くねる腰を捕まえるとその腰を引寄せるように。大きく開いた唇、伸ばした舌で濡れた秘部を待ち受けるかのように) (2015/6/30 17:19:28) |
杏里 ◆ | > | (あたしのしたかったことって...なあに? 見当もつかないことに期待と不安が募らせてると、窓際の空間をあけるために脇へと寄せてあった小さなテーブルをあたしの股間の下へと持ってくる。まさか...テーブルにディルドでも貼り付けて、出し入れさせる所を晒そうとでも...? そんな思いを巡らせていると、シャツを脱ぎ捨て上半身を裸にした彼が、テーブルの上へと寝そべる...。あっ...おもわずはにかんじゃうけど、秀さんの言葉が初めて判る...。そういえば、ちょっとした行き違いで、なかなかすることの叶わなかったポーズ。...あたしが密かに憧れてた顔面騎乗...。さすがに今日みたいな状況で、いまさら拗ねて見せるなんて馬鹿げてるし、秀さんのそんな気持ちもなんか嬉しくって...。)う...うん...。(そう入っても恥ずかしいことに変わりはない。真下から見上げられる恥ずかしいゾーン。彼の言葉に従って仕方なく...なんて素振りを取りながら、ゆっくりと顔を降ろしていくと、両手で腰の縊れを掴まれて、唇の先へと導かれるの。大きく開かれた唇が、淫唇を全て覆い尽くしそう...。その覆われた中では熱い舌が伸ばされてて...。)あっ..ぁ..ああ...。 (2015/6/30 17:29:54) |
杏里 ◆ | > | ゆっくりと顔を>ゆっくりと顔へと* (2015/6/30 17:30:54) |
秀人 | > | (すっかり濡れそぼった淫穴へと飲み込まれる舌先。鼻先が肉芽に触れるほどに引寄せられた杏里さんの秘部は、自ら刺激を求めるように揺れ動きながら。秘口を覆う唇で更にその秘穴を割り開き淫穴の中で舌を蠢かせながら右手を伸ばし、手探りでさっきの小瓶を探し当てると、くねる腰の上に翳す。左手で杏里さんの腰を押さえるように自身の顔へと押し付けさせると、その割れ目に再び蜂蜜の感触を味合わせる。滴り落ちた蜂蜜は割れ目を伝い、秘裂にまでも流れ落ち開いた唇に杏里さんの淫蜜とも違う、新たな甘い蜜の味を楽しませて) (2015/6/30 17:37:04) |
杏里 ◆ | > | (肉厚の舌が、理性を失って騒ぎ立てる肉襞を掻き分けて、あたしの中へと入り込んでくる。ものっすごい快感。秀さんの舌に犯されてる...背中がゾクゾクっと震えるようなしびれ見たおな物を感じるほど。淫唇を塞がれ吸い込まれながら、腰を押さえつけられて...恥ずかしいクチュクチュっとした響きが、体の中を響いて耳まで届く。土砂降りだった雨はいつの間にか小止みになって...、相変わらず曇り空ではあるけれど、陽が上がりかけ、にわかに明るくなって...。)あっ..ああっ..っん...。(引く突く赤い真珠を鼻先で擦られると、思わず脚を狭めちゃう。)そ...外が明るく..なって来ちゃった...。(不安げにそう伝えるあたしに、彼は更に蜂蜜を股間へと流し込んで、あたしの体を極限までとろとろに変えていくの...。)あ..っ..はぁ..っん...。あ、ああ..あああ...。そ..そこ..あぁっ..ん。..い..いい...。 (2015/6/30 17:45:53) |
杏里 ◆ | > | (あたしが最も感じちゃうスポットを見出した舌が、ざらついたあたしの弱い所を捉えると...腰の力が全て抜けちゃいそうになって...。)んっ..あん..あんあん...ああ...。だ..だめっ..ぇぇ...。(内腿、お尻、腰を全て小刻みに震わせながら必死に快感を堪え、感じきっちゃってるあたしの目の前を...スーツ姿の男性がよぎる...。ふとこちらを振り向いた男性は思わず立ち止まって、目を見開くと...その視線は悶え喘ぐあたしの視線と重なって...。) (2015/6/30 17:46:02) |
杏里 ◆ | > | しびれ見たおな物>痺れみたいなモノ* (2015/6/30 17:46:51) |
秀人 | > | (覆い被さる杏里さんの下半身を押し上げるように僅かに頭を持ち上げた。吸い付いていた秘唇から唇を離すと)そろそろ逝きたいのかい?(いつまでも味わっていたいようなこの蜜の味。残念そうに告げると)まぁ・・それこそ明日にも差し支えるだろうしね・・(そう呟き、震える内腿に強く吸い付いた。丁度ショーツの縁に位置するだろうその部分に真っ赤な痕跡でも残すかのように強く吸い上げながら小瓶をテーブルに戻すと窄まりで揺れるマドラーを右手の中指と薬指とで挟み込み親指を秘口にと押し当てる。開いたままの秘裂に親指を挿し入れながら)・・・逝っちゃうかい?この指で・・(告げると同時に指を深く突き刺し、更には唇を肉芽へと移動させる。包み込むようにその先端に吸い付き唇の隙間から顔を出した肉芽を舌で押し潰すように (2015/6/30 17:56:33) |
杏里 ◆ | > | (吸盤付きの枷を巻かれた両手は、肩幅に広げられて窓ガラスへと貼り付けられて、胸は堅くはち切れんばかりの乳首をたたえたまま、何一つ隠す手段もなく見知らぬ男性の目の前に晒してしまう。片足をソファの上へと乗せテーブルを跨いだ股間の下には、寝そべった男性の頭。その唇に股間を吸い付かれた姿も、何もかもが丸見え...。ましてやお尻に挿し込まれたマドラーがヒクンヒクンと揺れているのさえ...。)ぁ..ぁぁん...。ゃ..ゃだ..ゃだ..ゃぁ..ぁん..。そ..外から見られてる...。(そんな言葉を吐きながらも、体はもう限界を迎えてて...、今にも逝っちゃいそう...。)あ..んっ...。(ちゅっと少し強めに吸い付かれた内腿に赤い小さな染みが出来る...。なにもこんな場面でって思うけど、ちょっぴり嬉しいことに変わりはない。) (2015/6/30 18:05:51) |
杏里 ◆ | > | あ...ああ...。(唇を外した後に股間を挟みこむ指...。前と後の敏感すぎる淫らな孔へと彼の指が深く潜り込んできる。逃げようにも逃げられない...。あたしの中で指で挟みこむように摺り合わせる動きに、腰は激しくのたう振り乱すと、蜜が飛び散ってく...。更に肉芽を彼の舌に捉えられて、ぐにゅりと虐げられると...もう..もう...。)あっ..あっぁぁぁ...。逝く..逝く...逝っ...ちゃう...っっ...。んっ...あっ..はぁん...。(見知らぬ男性に見られたまま、顎が大きく上向いて、背中をしなやかに仰け反らせて...歓喜の喘ぎ声を響かせて...。) (2015/6/30 18:05:57) |
秀人 | > | (指と舌との刺激だけで淫らに逝き果てた杏里さん。店内に響く嬌声と吸い付く顔に押し当てられる下半身とでその状態を知るとゆっくりと指を抜き、顔を剥がして足の間から姿を見せる。明るくなりかけた空を映す窓を眺めながらマドラーを引き抜き、窓に張り付いた吸盤を外すとカーテンを閉ざして)・・楽しんでもらえたかな?(労わるように杏里さんの肩を抱きソファーへと座らせる。両腕の手枷を解くと床の上で丸まったワンピースを拾い上げその裸体の上に広げながら)・・・朝になっちまったな・・(照れ笑いとも苦笑いとも突かない笑みを浮かべながら) (2015/6/30 18:14:13) |
杏里 ◆ | > | 【秀さんのレスで終わりでもいいですか?】 (2015/6/30 18:15:23) |
秀人 | > | 【もちろん^^】 (2015/6/30 18:15:35) |
杏里 ◆ | > | 【滅多にないシチュエーションで、ここまでお付き合いしてもらえるなんて...、最高です。】 (2015/6/30 18:16:29) |
秀人 | > | もう【】・・要らないかな?^^; (2015/6/30 18:17:03) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/6/30 18:17:07) |
杏里 ◆ | > | 秀さんがこんなに優しいとは知らなかった...(笑) (2015/6/30 18:17:30) |
秀人 | > | 少し、杏里さんの目論見と違ったんじゃないかと不安で一杯(苦笑) (2015/6/30 18:17:36) |
杏里 ◆ | > | 全裸で外に飛び出したあたしを隠すように抱きかかえてお店に戻る情景は、ちょっと感激モノでした(笑) (2015/6/30 18:18:23) |
秀人 | > | そこ!(笑) (2015/6/30 18:18:33) |
杏里 ◆ | > | うん。外で何やらされるかな?と思ってたし (2015/6/30 18:18:49) |
秀人 | > | ま・・・一応露出が趣味じゃないことは知ってるしね(笑) (2015/6/30 18:19:03) |
杏里 ◆ | > | 騎乗位をきにしてくれてたんだなっていうのと、赤い染みの話を見逃さずにいれてくれたっていうのも嬉しかったかも。 (2015/6/30 18:20:17) |
杏里 ◆ | > | そのまえに、正体をばらすとは思いませんでしたが(笑) (2015/6/30 18:20:58) |
秀人 | > | 顔面騎乗は・・・なりいき(ばらすな 笑) (2015/6/30 18:21:19) |
秀人 | > | 『影』のままじゃなんでしょ?(笑) (2015/6/30 18:21:40) |
杏里 ◆ | > | うん...まあそうだけど。 (2015/6/30 18:21:53) |
杏里 ◆ | > | 見知らぬ男性のままでも、よかったけど (2015/6/30 18:22:08) |
秀人 | > | それより・・・もう一人欲しかったようですが・・・(笑) (2015/6/30 18:22:17) |
杏里 ◆ | > | 後半考えたら、やっぱり名前わかっててよかったかもって。 (2015/6/30 18:22:29) |
杏里 ◆ | > | そこまで求めてないですよー。 (2015/6/30 18:22:49) |
秀人 | > | 窓の外にいた別の男を誘ってたんじゃ・・(マテ) (2015/6/30 18:23:09) |
杏里 ◆ | > | ぷぷぷ。あれは、あんまり関係ないかな(笑) (2015/6/30 18:23:32) |
秀人 | > | まぁ・・あの辺で『時間、計算してるかな?』とも思えたし(笑) (2015/6/30 18:24:02) |
杏里 ◆ | > | 時間は間に合いそうだなって、途中からなんとなく判ってたけど (2015/6/30 18:25:01) |
秀人 | > | 脱がす時間がなかったおかげで良い感じでしたね(笑) (2015/6/30 18:25:24) |
杏里 ◆ | > | あ...そういうことか(笑) (2015/6/30 18:25:46) |
秀人 | > | きっと、脱がすところからしていたら今頃はまだ・・・・・(オイ) (2015/6/30 18:26:11) |
杏里 ◆ | > | いつも全裸から始めるわけには行かないしねー (2015/6/30 18:26:50) |
秀人 | > | 実際、ソロルに良く追いついたな・・・と自分でも思いましたから(苦笑) (2015/6/30 18:27:04) |
杏里 ◆ | > | 今日は忙しかったんじゃないんですか? (2015/6/30 18:27:50) |
杏里 ◆ | > | かなり仕事さぼってた? (2015/6/30 18:28:06) |
秀人 | > | それなりだったんですが・・・・ (2015/6/30 18:28:17) |
秀人 | > | 実は、イメのほうが仕事は進めやすいんです(笑) (2015/6/30 18:28:34) |
杏里 ◆ | > | そうなんだ (2015/6/30 18:28:46) |
秀人 | > | レス待ちの間にこなせるし^^ (2015/6/30 18:28:58) |
杏里 ◆ | > | すごい(笑) (2015/6/30 18:29:08) |
秀人 | > | 電話番みたいなもんですからね^^; (2015/6/30 18:29:25) |
秀人 | > | レスの合間に弄る事もしないし・・(爆) (2015/6/30 18:30:10) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/6/30 18:30:24) |
杏里 ◆ | > | んー。あたしはまだあそこに舌が入ったままのイメージ(笑) (2015/6/30 18:30:45) |
秀人 | > | おかげで、待たせた時間の割に文量が・・ってことも度々^^; (2015/6/30 18:31:00) |
秀人 | > | マドラーは?(笑) (2015/6/30 18:31:08) |
杏里 ◆ | > | マドラーは勿論好みなんだけど (2015/6/30 18:31:23) |
杏里 ◆ | > | 今日に限っては、大きく唇を開いてって表現に (2015/6/30 18:31:44) |
杏里 ◆ | > | あそこ全体を塞がれるイメージが出来上がっちゃって (2015/6/30 18:31:58) |
杏里 ◆ | > | その中で舌が蠢くのを妄想しちゃうと (2015/6/30 18:32:12) |
杏里 ◆ | > | そっちのほうがメインになっちゃって...ね (2015/6/30 18:32:33) |
秀人 | > | こちらとしても、それをメインにしようと思っていたんですが、つい、悪戯心が(苦笑) (2015/6/30 18:32:50) |
杏里 ◆ | > | 騎乗位へのおかしなコダワリも消えたし (2015/6/30 18:33:09) |
秀人 | > | 今日の流れなら顔騎も全然OKですよ^^ (2015/6/30 18:33:39) |
杏里 ◆ | > | 前はそこに至るまでの展開が全然ちがってたしね (2015/6/30 18:34:15) |
秀人 | > | でしょ?いきなり『跨がせて』だと、戸惑ってしまいます^^; (2015/6/30 18:35:28) |
杏里 ◆ | > | 秀さんを寝そべらせるポーズへと導くのってむずかしいしねー(笑) (2015/6/30 18:35:30) |
杏里 ◆ | > | うんうん。それは判る (2015/6/30 18:35:41) |
秀人 | > | こちらからそんな流れに仕向けるほうが好きなんですよね^^ (2015/6/30 18:36:11) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/6/30 18:36:43) |
秀人 | > | 杏里さんがもっとMっ気が強ければ、引き寄せることもせず自分から腰を落とさせるんですが(笑) (2015/6/30 18:37:08) |
杏里 ◆ | > | ラスト?の (2015/6/30 18:37:08) |
杏里 ◆ | > | 唇であそこを塞がれちゃうのも良かったんですけど (2015/6/30 18:37:20) |
秀人 | > | そそ^^ (2015/6/30 18:37:29) |
杏里 ◆ | > | 最初の筆で...擽られるところで、いきなり...あれでしたね(笑) (2015/6/30 18:38:10) |
秀人 | > | あれ・・とは?(笑) (2015/6/30 18:38:25) |
杏里 ◆ | > | そこは、判って下さい...。 (2015/6/30 18:38:52) |
秀人 | > | いくつも壷は押さえられた・・と思っていいのかな?^^ (2015/6/30 18:39:20) |
杏里 ◆ | > | うんうん。 (2015/6/30 18:39:35) |
秀人 | > | 『影』になった甲斐があったと(笑) (2015/6/30 18:39:52) |
杏里 ◆ | > | ただ、体に触れる時間を取れなかったのは残念(笑) (2015/6/30 18:40:01) |
秀人 | > | 杏里さんが私の身体を? (2015/6/30 18:40:16) |
杏里 ◆ | > | 違います (2015/6/30 18:40:22) |
杏里 ◆ | > | 言われれば、従ったと思うけど...そういうことではなく(笑) (2015/6/30 18:41:00) |
秀人 | > | 杏里さんの身体を・・・か・・・どちらかと言うと下半身集中でしたからね^^; (2015/6/30 18:41:08) |
杏里 ◆ | > | レスの間にって...話ですね (2015/6/30 18:41:20) |
秀人 | > | ああ・・・そういうことか(笑) (2015/6/30 18:41:35) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/6/30 18:41:41) |
秀人 | > | それは今夜にでも取っておいてください(縛)@触る時間 (2015/6/30 18:42:03) |
杏里 ◆ | > | 昼間頑張っちゃったら、夜まで気力保つのは厳しいかも (2015/6/30 18:42:30) |
秀人 | > | 誰も、チャットに繋げとは・・・(笑) (2015/6/30 18:42:51) |
杏里 ◆ | > | あ (2015/6/30 18:42:56) |
秀人 | > | そうそう!・・杏里さんに一つお土産が・・・ (2015/6/30 18:43:06) |
杏里 ◆ | > | じゃあ、リアルに窓でも開けて頑張っちゃおうかな(笑) (2015/6/30 18:43:15) |
杏里 ◆ | > | え? (2015/6/30 18:43:19) |
秀人 | > | 夏場になって氷プレイってしてましたよね? (2015/6/30 18:43:42) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/6/30 18:43:59) |
杏里 ◆ | > | ハーフナインごっこ (2015/6/30 18:44:26) |
杏里 ◆ | > | ナインハーフだっけ (2015/6/30 18:44:39) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/6/30 18:44:53) |
杏里 ◆ | > | どこに...使うの? (2015/6/30 18:44:59) |
秀人 | > | ナインハーフですね^^ (2015/6/30 18:45:04) |
杏里 ◆ | > | 一応保存 (2015/6/30 18:45:15) |
秀人 | > | そのまま身体をなぞっても良し、冷蔵庫で冷やしたくらいなら突き入れても・・・(オイ) (2015/6/30 18:45:34) |
秀人 | > | あ・・冷蔵庫じゃ固まらないか・・・(汗) (2015/6/30 18:45:56) |
杏里 ◆ | > | 溶けてても、きちんと封さえされてれば...。 (2015/6/30 18:46:30) |
秀人 | > | 凍ったままのアイスで身体をなぞって・・いい具合に溶けてきたら・・・・ (2015/6/30 18:47:03) |
杏里 ◆ | > | さて...と、そろそろですね (2015/6/30 18:48:49) |
秀人 | > | ですね^^ (2015/6/30 18:49:05) |
秀人 | > | 今日は長い時間のお突き合いありがとうございました^^ (2015/6/30 18:49:24) |
杏里 ◆ | > | 長時間のおつきあい、ありがとうございましたー (2015/6/30 18:49:27) |
秀人 | > | お突かれ様です^^股~~ (2015/6/30 18:49:39) |
秀人 | > | 撤収! (2015/6/30 18:49:45) |
杏里 ◆ | > | お粗末さまでした。 (2015/6/30 18:49:47) |
おしらせ | > | 秀人さんが退室しました。 (2015/6/30 18:49:52) |
杏里 ◆ | > | ではではーまたね。 (2015/6/30 18:49:53) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/6/30 18:50:06) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが入室しました♪ (2015/7/1 01:56:35) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/7/1 01:58:32) |
杏里 ◆ | > | こんばんはー。 (2015/7/1 01:58:53) |
おしらせ | > | 武直樹♂60さんが入室しました♪ (2015/7/1 01:59:23) |
田仲章人 | > | ばんわ!お邪魔しまっせ。日中は楽しんでおった様で、今は夢の中で悶えておるのやろうな (笑) ソロル読ませてもらったで。随分と淫靡な世界を描いておりますな。そんな世界観に吸い込まれてしまうわ。そんな空間を窓際から覗き、そしてそんな世界を撮って後で見せ付けるのもええな。 (2015/7/1 02:00:07) |
武直樹♂60 | > | こんばんは!全裸!?(微笑) (2015/7/1 02:00:12) |
杏里 ◆ | > | (ちょっと待ってね。慌てて入ったもので...何も着てなかった。(笑) 服選択中。) (2015/7/1 02:00:16) |
田仲章人 | > | ってこんばんは。ビックリしたわ (笑) (2015/7/1 02:00:42) |
杏里 ◆ | > | (お店の扉の開く音に気付いて、奥の自室からラフな格好でお店へと姿を見せて...。)こんばんは。いらっしゃい~。 (2015/7/1 02:01:57) |
武直樹♂60 | > | 【今夜もROMです。(ペコリ)】 (2015/7/1 02:02:41) |
おしらせ | > | 武直樹♂60さんが退室しました。 (2015/7/1 02:02:52) |
杏里 ◆ | > | あは。同じソロロールを夜もするつもりだったんだけど、ちょっと寝過ごしちゃった。 (2015/7/1 02:03:02) |
杏里 ◆ | > | あ...。はあい。お立ち寄りありがとです>武さん。 (2015/7/1 02:03:23) |
田仲章人 | > | あはは、そうなんや (笑) ええ、ソロルやったで。 (2015/7/1 02:04:36) |
杏里 ◆ | > | ビデオ撮影...ですか?(笑) (2015/7/1 02:04:40) |
田仲章人 | > | 隠れて撮るのもええやろうしな。後でビデオ鑑賞 (笑) (2015/7/1 02:05:44) |
杏里 ◆ | > | ビデオ鑑賞はともかく、撮影されちゃうのは、気分盛り上がっちゃいそうですね。 (2015/7/1 02:06:17) |
田仲章人 | > | 盛り上がるやろうな。ただの覗きで視線を向けはるのもな。 (2015/7/1 02:07:44) |
杏里 ◆ | > | 章人さんなら、外から覗いてるのと中で見てるのとどっちが良かったです? (2015/7/1 02:08:18) |
田仲章人 | > | そうやな間近でみたいのもあるが、外から視線を中におる杏里さんに向け…次第に淫靡な空間が渦巻く中へと入るのがええやろうな。中で観ていても変わらんやろうが、気分的には違うやろうしな。 (2015/7/1 02:10:29) |
杏里 ◆ | > | どっちもってことかー(笑) (2015/7/1 02:11:01) |
田仲章人 | > | あはは、それは選べんやろう (笑) 選択肢が難しいわ。 (2015/7/1 02:11:39) |
杏里 ◆ | > | 覗かれてるのに気付いてても、気付いてないふりで挑発するようなポーズを取ってみたり..とかもいいかも(笑) (2015/7/1 02:12:05) |
田仲章人 | > | 覗いている方は、周囲を気にしながら中の女性に夢中で…そんな中挑発されはったら、ええかもしれんな (笑) (2015/7/1 02:13:35) |
杏里 ◆ | > | 近所の人に、覗き魔がいますーって通報されて、お店に入ろうとしたところに警察が...(笑) (2015/7/1 02:14:25) |
田仲章人 | > | あはは、そしてその警察も覗いたらおもろいやろうな (笑) もしくは、そんな最中に宅配便なんてのもええやろうし。 (2015/7/1 02:15:45) |
杏里 ◆ | > | 揃えすぎ(笑) (2015/7/1 02:16:08) |
田仲章人 | > | ええと思ったんだけどな (笑) (2015/7/1 02:17:02) |
杏里 ◆ | > | (一旦カウンターの中に入り、氷を入れた2つのグラスを用意すると梅酒を注いで...。グラスを両手に3人掛用のソファへと腰を降ろしながら、テーブルにグラスを置いて...。)こちらに...どうですか? (2015/7/1 02:19:24) |
杏里 ◆ | > | ギャラリーが多すぎると...。それこそショウになっちゃいそうですね。 (2015/7/1 02:20:06) |
田仲章人 | > | そうやな。ほな、お邪魔しますわ。(促される様にソファへと脚を運ぶと、そのまま腰をソファに降ろし背中を凭れると…テーブルに置かれたグラスを片手に取る…。)あはは、確かにギャラリーは多すぎても意味がなくなってしまうしな。 (2015/7/1 02:22:03) |
杏里 ◆ | > | うんうん。ひとりエッチをこっそり覗かれるっていうのがなんとなく良くって...。見せつけるようなのは少し違うかな。(体を傾けると隣に腰掛けた章人さんへともたれかけさせて。) (2015/7/1 02:24:08) |
田仲章人 | > | (片手でグラスを持ち、そのまま口元へ運び一口飲むとグラスをまたテーブルへと置く。)気づかれないのがええしな。気づかれないから、気にせず悶えて淫靡な声を上げ…手が激しくもなりますしな。(体を自分の肩に預ける女性に返事をし、横目で女性の顔を眺める。) (2015/7/1 02:28:18) |
杏里 ◆ | > | あは。夢中になりすぎて周りの気配への注意が散漫になったときに、恥ずかしいポーズを取ってるところへいきなり姿を見せるとか...ね。 (2015/7/1 02:30:09) |
田仲章人 | > | 恥ずかしいポーズもそうやけど、周囲への気配を怠りディルドを嵌めてる最中なんてのもええやろうな。もしくは体を俯せのまま、お尻を突き出しておる時等もありやな。 (2015/7/1 02:32:39) |
杏里 ◆ | > | とりあえず...。こんにちは、とはいえない状況ですねぇ..(笑) (2015/7/1 02:33:43) |
田仲章人 | > | そんなとこやな。挨拶も出来ずに、突然現れた男性に恥ずかしい状況を見られ、挨拶が出来ない位悶えまくておる状況やな (笑) (2015/7/1 02:35:43) |
杏里 ◆ | > | 前のソロロールは、イメがちょっとご無沙汰になって、それを埋める感じのものだったんだけど (2015/7/1 02:37:36) |
杏里 ◆ | > | 今回のは、当面?のイメには充分満足してる中での..ソロロールだったので (2015/7/1 02:38:10) |
杏里 ◆ | > | あんまり、エッチじゃなかったかも...? (2015/7/1 02:38:27) |
田仲章人 | > | そんな事はなかったと思うで。前回も今回もええ雰囲気や空間が描かれておったし、自分やったらそのソロルに入りたいと思ったで。吸い込まれて真剣に読んでしまったしな。 (2015/7/1 02:40:31) |
杏里 ◆ | > | あは。ありがと...。途中で章人さんの指の動きを思い浮かべつつの場面は気づきましたか?(笑) (2015/7/1 02:41:17) |
田仲章人 | > | 自分は好きやけどな、今回や前回のソロルは。次の展開を期待させはる臨場感は、中々のもんやと思うしな。なんとなくやけど、それが自分かどうかは確信が持てへんかった (笑) (2015/7/1 02:43:46) |
杏里 ◆ | > | 親指と中指で乳首を挟み込んだ後、人差し指の腹で擽るって場面が...そうかな(笑) (2015/7/1 02:44:57) |
田仲章人 | > | 前に自分が行った事やけど、杏里さんはそんな感じの責め方が好きとは言っておったから、それを入れたんやろうとは思ったわ。恥ずかしながら、感情移入してしもうたしな (笑) (2015/7/1 02:47:03) |
杏里 ◆ | > | 責め方はいろいろあるから、どんな責め方もいいんだけど...。この人なら必ずこうする..みたいなのがあると、話を作りやすかったり (2015/7/1 02:49:06) |
田仲章人 | > | なるほどな。人によって場所の責め方も違うやろうし、摘まみ方も違うやろうからな。自分は、そんな展開をしたまでやし。 (2015/7/1 02:50:42) |
杏里 ◆ | > | 胸を責められるのって、あたしにとってはとっても重要な部分ですしねぇ...。章人さんは...胸、感じる方?(くすっと小さく笑みを浮かべながら、章人さんのシャツのボタンに手をかけると、一つ目を外しながら...。) (2015/7/1 02:53:40) |
田仲章人 | > | 胸だけやなくお尻もやろう?重要なツボは。自分は、感じる方やな。だからと言ってMではないがな。(笑みを浮かべながら然り気無く、自分のシャツに手を掛け…そしてボタンを外す姿を見ながら、返事をする。)胸も敢えて焦らす的な事やったら、乳首に触れず乳首の周りに舌を這わせるのも。 (2015/7/1 02:58:10) |
杏里 ◆ | > | うん...。お尻もだけど...。そういう焦らしはいいな。(いくつかのボタンを外すと薄い掌をそっとシャツの中へと忍ばせ...小さな乳首の上に人差し指の腹をそっと乗せると、円をyが供養に擽りながら、章人さんの表情を伺うように見上げて...。) (2015/7/1 03:01:40) |
杏里 ◆ | > | 円をyが供養に>円を描く様に* (2015/7/1 03:02:01) |
田仲章人 | > | 焦らすのも程よくやないと冷めてしまいますしな。(次第に1つづつボタンを外すと、ほんのりと温かさを胸に感じると…自分の乳首を弄り始めそして、表情を伺う様な瞳を自分に向けられ…)杏里さんみたいな固さはないやろう?気持ちええけどな。(そんな言葉を女性を見下ろしながら語り、小さく笑みを浮かべそんな女性の頭を優しく撫でる…。) (2015/7/1 03:07:58) |
杏里 ◆ | > | あは...。あんっって声上げてもいいのよ?(クスクスっと肩を震わせて笑った後、そっと顔を反対側の乳首へと近づけ...小さく舌を出すとつんつんと突いて見ながら...。)責め?ってほどじゃないけど、相手から責められることがないから、対応に困るよね。きっと...。(笑) (2015/7/1 03:10:48) |
田仲章人 | > | 何を言っとるんや。それは、杏里さんの声の方がええやろう。(肩を小刻みに震わせる女性。自分の乳首を弄んでおると、もう片方の乳首へと近付け舌で突く仕草や吐息を感じ、体は自然と悶々としてしまう。)困りはせんが、こんな行為は嫌いではないで 。(そう返事をすると片手を女性の胸へと伸ばし、人差し指で軽く上に弾く様に衣服の上から擦る…。) (2015/7/1 03:16:34) |
杏里 ◆ | > | 嫌いじゃないんだ? とは言っても、あたしも責め慣れしてるわけじゃないから、ここまでしか出来ないんだけどね。(ノーブラの胸をパイル地のワンピ越しに軽く弾かれると、体をくねらせつつも、小さな唇は少し強めにちゅっと一度吸いついてみせると、体を起こし手を引いて元の位置へと戻って...。) (2015/7/1 03:20:56) |
田仲章人 | > | あはは、ええねんよ。そんな気持ちが嬉しいんやから。気持ち良くするのは、自分の役目やし。(ブラをしていない事は、障るだけでも直ぐに判る。そんなノーブラの乳首を弄んでおると、乳首を強めに吸われ吐息が漏れそうになる。)そんなに吸い付いたら、キスマーク付くで。(そんな言葉を口にすると、元の位置に戻る女性のワンピース越しにまた、掌をあてそのまま円を描きながら乳首を撫でる…。) (2015/7/1 03:26:56) |
杏里 ◆ | > | あは...。キスマークね。それならもう少し長めに吸い付かなきゃ...(笑)(渦を描くように掌で胸の蕾を転がすように撫でられると、思わず声が出そうになって...。) (2015/7/1 03:30:08) |
田仲章人 | > | キスマークもええな。杏里さんの体にキスマークを付けたくなるわ…。(掌で左右に乳首を撫でそのまま、掌を乳房へと当てるとそのままワンピースの生地事鷲掴みにし、そして今度は人差し指の腹で乳房を揉みながら乳首の先端を弄り始める。) (2015/7/1 03:33:55) |
杏里 ◆ | > | ぁ...ぁぁっ...。(大きな掌に持ち上げられるように乳房を鷲掴みにされると、人差し指が堅くなりかけた乳首を見つけ、その先端を愛でられだすと、上半身を右へ左へと交互に揺らすように小さく悶えつつ...次第にその気持ちよさに蕩けるようにうっとりとし始めて...。)んっ...ぁ...。あん...。 (2015/7/1 03:39:02) |
田仲章人 | > | そんな声を出したら、外を歩く方に気づかれはるやろうな。(そっと外を見ると相変わらずの土砂降りの雨が降っており、その視線をまた女性に向け耳元で呟く…。)いつ触っても胸の心地よさがええな。このままワンピースを脱がせたら、胸を晒す事になるやろうしな。(更にそんな言葉を続け耳元で囁くと、交互にワンピースの上から鷲掴みにすると人差し指の腹で固くなり始めておる乳首に撫で、そして横目で女性の表情を伺う伺う…。) (2015/7/1 03:45:40) |
杏里 ◆ | > | あ..ぁん...。ゃだ..気持よく..なっちゃう。(にわかに感じ始めた乳首はピンと上向くほどに膨らんでしまうと、章人さんの指がもぞもぞとする度に、ピクンピクンと、時々跳ね上がるように体が反応しちゃって...。耳元でそっと呟く低い声に背中をゾクリと震わせながら...。)あ..っ...ぁ..んっ。これ以上続けられたら、止まらなくなっちゃう...。(乳首の奥にじわりと疼きが湧き出し始めて...。) (2015/7/1 03:48:58) |
田仲章人 | > | 止まらなくなってしまうんや。(言葉にする女性表情を眺め、その間にも乳首を親指と中指で摘まみ…そして人差し指の腹で膨らんでおる乳首を螺旋状に撫で、左右に乳首を捏ねり始める…。)どうせやったら、杏里さんの寝室へ行かへん?前々から行ってみたかったんや。(そんな言葉を問い掛け、感じておる表情を見つめる…。) (2015/7/1 03:54:01) |
杏里 ◆ | > | うん...。それは構わないんだけど...。(2本の指に乳首を挟み込まれたあと、人差し指に先端をくるくるっと愛撫されると、小さく震えながら顎が上がって...。)さすがに、この時間からだと遅すぎるかなって..。(背中を仰け反らせては、胸を突き出してしまう姿勢になってしまうのを恥ずかしがりつつ...。) (2015/7/1 03:57:19) |
田仲章人 | > | この時間やしな。まあ、時間も時間やし今回はこのままでええか。(そんな言葉を投げ掛け返事をすると、責め立ている片手を離すと横におる女性を抱き抱え、自分の太腿へと座らせる…。)この態勢の方がええやろうしな。(片手を中指と親指でまた、乳首を摘まむと人差し指の腹で渦を巻きながら撫で、そしてもう片方をワンピース越しに舌を這わせて、乳首を探る様に撫で上げていく…。) (2015/7/1 04:03:23) |
杏里 ◆ | > | (乳首にたっぷりの甘い刺激を受けて、心持ち力の抜けた体を抱きかかえられて、章人さんの太腿を跨いで座る。乳首を3本の指で翻弄するのを続けたまま、もう一歩の胸に彼の顔が近寄ると、パイル地に浮かび上がる乳首の突起に舌がかかって...。)んっ...あ..あ...はぁん...。(両腕を章人さんの首へと投げかけると、緩く抱きつきながら...。) (2015/7/1 04:08:39) |
田仲章人 | > | (乳首を見つけるかの様に、舌をゆっくりと舐め上げ乳首を上に弾き…そして左右に舌を円を描き、そしてそのまま乳首を吸い上げる…。)こんなに固く尖らせてはってるとはな。(そんな言葉を口走ると、更に人差し指の腹で乳首を埋めるとまた、突起する乳首を人差し指の腹で撫でそして上下に弾き弄び始める…。)このワンピースを脱がして直に固く上向きにさせた乳首を見せてもらおうか。(責めを一旦止めると、ワンピースの袖を掴みゆっくりと捲り上げ両手の二の腕から脱がして、ワンピースを隣に置く。) (2015/7/1 04:16:06) |
杏里 ◆ | > | (ワンピースを脱がされてしまいショーツ1枚だけの姿にされると、ひんやりとした湿った空気が体を包み込む。小さくぷるるっと震えながら、彼の根の前にツンと上向く乳首を晒すと、その熱い舌に絡め取られたい気分がこみ上げて...。)...だって。(上半身をゆくりとくねらせながら、乳首を彼の唇の先へとそっと近づけて...。) (2015/7/1 04:19:42) |
田仲章人 | > | (外気に晒されたショーツを履いただけの女性。外気のせいか、見た目でも判る位双方の乳首は上に向いておる…。そんな乳首に視線を這わせると、胸を前に突き出す女性。乳房や乳首が自分の唇へと近づくと、そのまま乳首に吸い付き口に乳首を含み舌で縦横無尽に蠢き、そして堅くさせた乳首に甘噛みをする…。)だって?弱い乳首に愛撫されはったら、我慢が出来へんか?(女性にそんな言葉を口にすると、また吸い付き舌で転がしそして空いておる片手をお尻へと回し、臀部を円を描きショーツ越しに撫で回す…。) (2015/7/1 04:27:00) |
杏里 ◆ | > | あっ...はぁ..っん。(彼の前に突き出した乳首を唇に捉えられると、思いっきり背中が反り返っちゃう。きゅっきゅっと吸いつかれて引っ張られる感覚は、乳首の奥から疼きを吸い上げられていくよう...。それが済むとねっとりとした舌が乳首を這いずりまわるように絡んで、さらにあたしを狂わせると、軽く歯を立てられて甘噛みまでされちゃうと...、ショーツにじわりと染みが浮き上がり始めて...。)あっ...ぁ..ああ..ん..。だ、だめ...。(後ろへと向かった手がお尻を優しくなで始めると、腰も艶っぽく揺れ始めて...。) (2015/7/1 04:32:05) |
田仲章人 | > | ええメロディーを奏で始めておるな。(口を乳首から離すとそんな言葉を嘲笑いながら投げ掛け、もう片方の乳首に舌を這わせ渦を巻きながら舐め上げると、また口の中へと含み舌で転がす。)こちらも責められたそうやね。引き締まったええお尻やしな。(ショーツ越しに臀部を撫でておると、更に中指でお尻の谷間に這わせると…上下にゆっくりとなで始め、中指の腹にお尻の蕾を捉えるとその蕾を中指の先端で螺旋状に押し付け、ショーツが呑み込みそうになる…。) (2015/7/1 04:38:35) |
杏里 ◆ | > | あ...あん...。だめ..だめ..。(ショーツ越しにぐいぐいっと中指の腹が、敏感な蕾へと押し込まれると、お尻は左右に逃げ惑うように揺れながらも、時折その快感にビクンと跳ね上がる。内腿がプルプルプルっと震え始めると、首に回している腕にも力が入らなくなりそう...。唇の中にすっぽりと含まれた乳首は、熱い舌で彼の好きなように転がされ続けて...ショーツの染みはあっという間に広がっちゃう...。)【なるべく続けるつもりだったんですけど、さすがに...厳しい時間になりました。】 (2015/7/1 04:43:38) |
田仲章人 | > | 【そうやな。今日はこの辺にしときますか。】 (2015/7/1 04:45:01) |
杏里 ◆ | > | 【はい...。】 (2015/7/1 04:45:24) |
田仲章人 | > | 【少ない時間やったけど、付き合ってくれておおきに。】 (2015/7/1 04:46:05) |
杏里 ◆ | > | 【最初から対面剤で始めておけば、もう少し展開が早かったかもね...(笑) それでも、感じは良かったけど...。】 (2015/7/1 04:46:11) |
杏里 ◆ | > | 【うん。今夜は雑談のみかな?とか迷う部分もあって、ちょっと遅れちゃったね...。雑談込みの軽いエッチの積りとしては...これだけ触れてもらえたのは、あたしには充分だったかも。】 (2015/7/1 04:47:25) |
田仲章人 | > | 【対面座位にするか迷っておったしな。時間を掛けすぎてしもうたな (笑)お世辞でも嬉しい言葉や。】 (2015/7/1 04:47:35) |
杏里 ◆ | > | 【時間も遅かったから、始めようかどうかも躊躇ったかな...?】 (2015/7/1 04:48:09) |
田仲章人 | > | 【あの時間やったら雑談のつもりでおったから、ここまで進められて有り難かったわ。】 (2015/7/1 04:48:51) |
杏里 ◆ | > | 【あは...。それじゃ..今日はそのそろこのあたりでー。お付き合いありがとうですー。】 (2015/7/1 04:49:47) |
杏里 ◆ | > | 【おやすみなさい。】 (2015/7/1 04:49:59) |
田仲章人 | > | 【中途半端にしては悪いとは思うておったしな。悩んだ結果進めてしまったが。おやすみー。cht♪】 (2015/7/1 04:50:28) |
杏里 ◆ | > | chu♪ (2015/7/1 04:50:45) |
杏里 ◆ | > | それじゃ..またね。 (2015/7/1 04:50:51) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/7/1 04:51:01) |
田仲章人 | > | おおきに。ほな、またなー。 (2015/7/1 04:51:11) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが退室しました。 (2015/7/1 04:51:23) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが入室しました♪ (2015/7/1 05:31:44) |
斎藤裕也 | > | (しとしとと体を濡らす雨…昨日の夜の情景が思い浮かぶ…ギリリと歯ぎしりしながらも…店の前を通ると頭によぎる…ふと通りかかった悶…店前で傘を差した男…気になってじっとみつめていると…雨の中裸のように見える杏里が飛び出し…二人寄り添い店に入る姿に心奪われ疼きが止めれなくなる。だめだだめだと思いながらも足は裏腹に前へと動き、さりげなく中を覗こうとすると、窓際で男女が絡む姿…一瞬目を背けるものの。杏里の表情…乱れる姿にいつしか目も釘付けになる。杏里の心を読んだかのような濃厚な責めに、熱の帯びた体の反応…淫靡な世界が繰り広げられている…思わず…扉をあけ、中に踏み込みたくなるが…なにか扉だけじゃない壁を感じ…足が出ない…ふと右手をあげると)こんな時間か…(時間の感覚も狂うような中の世界に…何の感情か奥底から沸き起こる自分でも得体の知れない感情に戸惑う…いつのまにか傘もささずずぶ濡れのままになっている。また中をじっと熱い眼差しで見つめると、ふと目をそらし、雨音の中へと足を踏み出す…)ははは…(自分ではない何かが笑いだすように口元に笑みを浮かべながら…) (2015/7/1 05:43:31) |
おしらせ | > | 斎藤裕也さんが退室しました。 (2015/7/1 05:43:45) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが入室しました♪ (2015/7/1 07:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田仲章人さんが自動退室しました。 (2015/7/1 07:55:05) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが入室しました♪ (2015/7/1 07:55:57) |
田仲章人 | > | (出勤前に傘をさし、片手には白い小さな箱を持ちながら着いた先は…数時間前まで訪れておった「悶」。扉に掛かった看板は「CLOSE」のままになっておる。そんな扉を開けると、地面を叩きつける雨音とは違い物静かな空間…。傘を閉じそして白い箱をカウンターテーブルに置くと、横目に数時間前に居たソファがありその情景が脳裏に甦る…。そしてソファの前にあるテーブルに置かれたグラスを手に取りカウンター内へと向かい…そしてグラスを洗うと、グラスに付いた滴を拭き取り棚へと収める。)ほな、時間もあらへんし行くとするか…。(呟きながらカウンター内から出ると、予め書いてきたメモを白い箱の傍に置く。書かれたないようは、「昨夜は少ない時間やが、おおきに。楽しかったし、次は少しでも早く来てみるわ。多種類のケーキやけど、甘いものが好きやったええが…。ほな、また寄らしてもらうわ!」と書かれておる。そしてそのまま店から出ると、傘を広げ強い雨が打ち付けるなか街頭の灯りは消え始め、霞かかった中へと静かに姿が消えていく…。) (2015/7/1 08:07:25) |
おしらせ | > | 田仲章人さんが退室しました。 (2015/7/1 08:07:44) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/7/1 23:29:27) |
杏里 ◆ | > | (夜遅くになってようやくお店へと戻ってくると、重い扉を開けてお店の中へ...。)あら...?(カウンターの上に白い包みを見つけて近寄ってみると、小さなメモを見つけ、手にとって目を通し...。)章人さんか...。甘いもので釣ろうって魂胆かな。(クスクスっと笑みを洩らしながら、読み終えるとメモを小さく畳み直して...。)釣られちゃおうかな...?(そんな独り言を呟きながら、ケーキの入った白い小箱を冷蔵庫へと仕舞うと、いったん自室へと戻ります...。) (2015/7/1 23:29:35) |
杏里 ◆ | > | 置きレスありがとです。洗い物までさせちゃって...(笑)>章人さん (2015/7/1 23:29:41) |
杏里 ◆ | > | 裕也さんの思いがけないレス。嬉しかったですー。ちょっと心にチクっとする部分もありましたけど(笑) 影の男性以外にも見てた人がいたんですねぇ...。第3者的な視点で見るイメージってなかったので、ちょっと新鮮です。うーん...見られてたのかぁ....。ちょっと立場は違いますけど、奥さんを他人に貸し出して弄ばれてる様子を覗き見る気分の一端でも味わえました? そういうのに興味のある人もいるみたいですしね。裕也さんがどうかは判んないですけど。置きレスそのものは、上手く想いが表現されてて、さすがだなって思いますー。 (2015/7/1 23:29:49) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが退室しました。 (2015/7/1 23:29:55) |
おしらせ | > | 武直樹♂60さんが入室しました♪ (2015/7/2 05:09:26) |
武直樹♂60 | > | おはようです〜 (2015/7/2 05:09:54) |
武直樹♂60 | > | 男性お二人の様な置きレス無しですが、、、「CLOSE」の看板見ながら呆然と雨の中、立ち竦んでいます。 (2015/7/2 05:12:42) |
武直樹♂60 | > | 杏里さんにご案内した様に秘湯混浴温泉に宿泊していますが、悶と同じ土砂降りで、露天風呂の前でリアルに立ち竦んでいる老人一人、、、、 (2015/7/2 05:15:33) |
武直樹♂60 | > | 土砂降りの雨の中で、、、、、(聴いた様な唄声?)クシュン! (2015/7/2 05:16:44) |
おしらせ | > | 武直樹♂60さんが退室しました。 (2015/7/2 05:16:52) |
おしらせ | > | 杏里 ◆MeloMeloCEさんが入室しました♪ (2015/7/2 08:41:04) |
杏里 ◆ | > | おはようございますー (2015/7/2 08:41:21) |
おしらせ | > | 秀人さんが入室しました♪ (2015/7/2 09:21:40) |
杏里 ◆ | > | おはよー (2015/7/2 09:21:58) |
秀人 | > | こん恥・・・・・素肌が見えない・・・(杏里さんの胸元に視線を向けるもTシャツに隠されたその部分にうなだれて) (2015/7/2 09:22:45) |
杏里 ◆ | > | あはは。今朝は本当に普通の格好ですねー (2015/7/2 09:23:11) |
秀人 | > | 相当ラフな格好で・・襲う気も無くなります(と・・言いながらも隠し持ったマトリョーシカを握り締めて) (2015/7/2 09:24:28) |
秀人 | > | 短文イメってこんな感じなんだろうか・・・(笑) (2015/7/2 09:24:47) |
杏里 ◆ | > | 露出度高いのばかりだと、それに慣れちゃうと... (2015/7/2 09:24:54) |
杏里 ◆ | > | 短文ってどのくらいの文字数なのかな (2015/7/2 09:25:46) |
秀人 | > | どこかの部屋で書いてありましたね。あくまで主観みたいですが文字数による分類とか (2015/7/2 09:26:31) |
杏里 ◆ | > | そいえば、マトリョーシュカもご無沙汰してるなぁ...(笑) (2015/7/2 09:26:54) |
杏里 ◆ | > | 主観の部分って結構おおきいよね (2015/7/2 09:27:19) |
秀人 | > | だから、前にも言ったでしょう?杏里さんの願望をかなえようと思うと、どれほど時間が有っても足りないって(笑) (2015/7/2 09:27:51) |
杏里 ◆ | > | ぷぷ。秀さんの使ってくださいって言ってないじゃん(笑) (2015/7/2 09:28:30) |
杏里 ◆ | > | 秀さんに* (2015/7/2 09:28:36) |
秀人 | > | そ・・・そうか・・・なにもひとりで使おうと思わなくていいんだった・・・・ (2015/7/2 09:29:08) |
杏里 ◆ | > | あれは、どっちかというと一人エッチ用?(笑) (2015/7/2 09:29:43) |
杏里 ◆ | > | 先端の丸い部分に蜂蜜をちろっと塗って...。 (2015/7/2 09:30:16) |
秀人 | > | 思い思いの淫具を手にした男達に囲まれる杏里さん。責める部分と順番とに思いを馳せながら男たちの視線は杏里さんの裸体に注がれて (2015/7/2 09:30:40) |
秀人 | > | 窓際での一人エッチ?(笑) (2015/7/2 09:31:10) |
杏里 ◆ | > | 窓際ばかりだと飽きられるかな? (2015/7/2 09:31:30) |
杏里 ◆ | > | 次は...お風呂で(笑) (2015/7/2 09:31:47) |
秀人 | > | 次回は僅かに窓を開けたバスルームで・・・なんてのはどうでしょう?(笑) (2015/7/2 09:32:06) |
秀人 | > | って、被ってるし(笑) (2015/7/2 09:32:15) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/7/2 09:32:21) |
杏里 ◆ | > | 窓は常に開けっ放しです (2015/7/2 09:32:31) |
秀人 | > | ふむ・・・もう少し陽気が良くなれば2階のバルコニーでも? (2015/7/2 09:32:54) |
杏里 ◆ | > | ねー。一度くらいは2階も利用しないと...。 (2015/7/2 09:33:18) |
秀人 | > | 『陵辱者 歓迎』の看板出しておきます?(笑)@バスルーム (2015/7/2 09:33:38) |
杏里 ◆ | > | 大きなバルコニーにベッドを引っ張りだして (2015/7/2 09:33:42) |
杏里 ◆ | > | 星空の下で...とか、ロマンチックかも (2015/7/2 09:33:54) |
杏里 ◆ | > | 陵辱者様じゃ、ロマンチックじゃない(笑) (2015/7/2 09:34:12) |
杏里 ◆ | > | 看板は、猛犬注意! かな (2015/7/2 09:35:02) |
秀人 | > | 猛犬なんていたのか・・・・ (2015/7/2 09:35:39) |
杏里 ◆ | > | ブラフで...。 (2015/7/2 09:35:53) |
秀人 | > | <話を戻して>星空の舌、2階のバルコニーで・・はいいんですが、雨は降ってなくていいんですか?(笑) (2015/7/2 09:36:54) |
秀人 | > | 星空の舌・・ってどんな舌だ!(苦笑) (2015/7/2 09:37:15) |
杏里 ◆ | > | 星空の舌...いいな (2015/7/2 09:37:18) |
杏里 ◆ | > | その時だけは晴れるってことで (2015/7/2 09:37:37) |
秀人 | > | 雨が降っていなくてもいいなら、バルコニーで一人エッチなんていかが?(笑) (2015/7/2 09:38:14) |
杏里 ◆ | > | バルコニーじゃ、誰にも覗いてもらえない(笑) (2015/7/2 09:38:46) |
秀人 | > | 店の脇を通り通行人に淫靡な声を聞かせて・・・通り掛った通行人はその姿を確かめようと庭に伸びた木によじ登る(爆) (2015/7/2 09:39:25) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/7/2 09:39:36) |
杏里 ◆ | > | なんか (2015/7/2 09:40:41) |
秀人 | > | まったく・・・この枝が邪魔なんだよ!(バルコニーに声が届かないよう、僅かに潜めた声で叫ぶ。伸ばした右手で視界を妨げる枝を避けながら) (2015/7/2 09:40:53) |
杏里 ◆ | > | 普通にベッドの上でエッチする機会が少ないなー (2015/7/2 09:40:54) |
杏里 ◆ | > | ぷぷぷ (2015/7/2 09:41:05) |
秀人 | > | いつだかしてなかった?拘束部屋のベッドルームで (2015/7/2 09:41:53) |
杏里 ◆ | > | うん。それはあるんだけどね (2015/7/2 09:42:09) |
秀人 | > | 極々普通のベッドで? (2015/7/2 09:42:29) |
杏里 ◆ | > | うんうん (2015/7/2 09:42:37) |
杏里 ◆ | > | 拘束なしのベッドで、ごく普通のエッチ (2015/7/2 09:42:49) |
秀人 | > | 回転ベッドじゃなくていい?周囲を鏡に囲まれていなくても・・・(マテ) (2015/7/2 09:43:09) |
杏里 ◆ | > | とはいっても、いざそうしてみると、物足りなく感じるのかな...。 (2015/7/2 09:43:10) |
杏里 ◆ | > | そんな昭和な...(笑) (2015/7/2 09:43:22) |
秀人 | > | ←昭和生まれのエロおやじです(爆) (2015/7/2 09:43:48) |
杏里 ◆ | > | 天井が総鏡張りみたいなのはいいかも (2015/7/2 09:44:18) |
秀人 | > | 鏡に埋め込まれたCCDカメラ・・・(想像中) (2015/7/2 09:44:47) |
杏里 ◆ | > | そういうの好きだねー(笑) (2015/7/2 09:45:02) |
秀人 | > | はい^^ (2015/7/2 09:45:11) |
杏里 ◆ | > | ベッドの上でさ...普通に並んで横たわりながら (2015/7/2 09:45:28) |
杏里 ◆ | > | 唇は胸に、右手は股間にっていう (2015/7/2 09:45:43) |
秀人 | > | 杏里さんだって言ってませんでした?『撮影も悪くないかな・・後で鑑賞会は余り・・だけど・・・』とか(笑) (2015/7/2 09:45:51) |
杏里 ◆ | > | 自然なのがちょっといいな...って (2015/7/2 09:46:03) |
杏里 ◆ | > | んー (2015/7/2 09:46:17) |
杏里 ◆ | > | 撮影は悪くないんだけど (2015/7/2 09:46:22) |
秀人 | > | 盗撮はちょっと?(笑) (2015/7/2 09:46:35) |
杏里 ◆ | > | はっきりと撮影されてるシチュでなら...ね (2015/7/2 09:46:42) |
杏里 ◆ | > | 隠し撮りはなんか違う(笑) (2015/7/2 09:46:50) |
秀人 | > | 分かりました!カメラの存在は判るようにしておきますね(オイ) (2015/7/2 09:47:19) |
杏里 ◆ | > | いや....そうじゃなくって(笑) (2015/7/2 09:47:30) |
秀人 | > | ハメ撮りの方が良い?(違) (2015/7/2 09:48:00) |
杏里 ◆ | > | それは...責めが適当になりそうでいや (2015/7/2 09:48:18) |
杏里 ◆ | > | お (2015/7/2 09:48:51) |
杏里 ◆ | > | なでしこJAPAN勝ちました (2015/7/2 09:49:05) |
秀人 | > | ん~・・・・私が責めるならそんな事も無いような・・・元々が手抜きだし(オイ!!!) (2015/7/2 09:49:15) |
秀人 | > | まじ?!! (2015/7/2 09:49:20) |
杏里 ◆ | > | うん (2015/7/2 09:49:28) |
秀人 | > | メダル確定! (2015/7/2 09:49:28) |
杏里 ◆ | > | 2-1 最後はオウンゴール (2015/7/2 09:49:42) |
秀人 | > | 前回大会と同じ顔合わせか・・・・・ (2015/7/2 09:49:45) |
秀人 | > | ほー・・・2点も取ったか・・・ (2015/7/2 09:49:55) |
杏里 ◆ | > | 手抜きの分をカメラで埋めようとしてるのか...(笑) (2015/7/2 09:50:21) |
杏里 ◆ | > | ゴール前に日本のいいパスがきて (2015/7/2 09:50:37) |
秀人 | > | クリアミスでオウンゴールと (2015/7/2 09:50:57) |
杏里 ◆ | > | それと止めようとした相手の足にあたってオウンゴール (2015/7/2 09:50:59) |
杏里 ◆ | > | うんうん (2015/7/2 09:51:03) |
秀人 | > | パスの出し手は宮間あたりだろうか・・・ (2015/7/2 09:51:36) |
杏里 ◆ | > | ううん (2015/7/2 09:51:48) |
杏里 ◆ | > | 違う名前だったような (2015/7/2 09:51:53) |
秀人 | > | そこまで言うとマニアックかな(苦笑) (2015/7/2 09:52:02) |
杏里 ◆ | > | あんまりサッカーしらない人だしね (2015/7/2 09:52:23) |
秀人 | > | ま・・・今晩ゆっくり録画を見ましょう^^ (2015/7/2 09:52:30) |
秀人 | > | 盗撮した杏里さんの痴態の前にでも・・・(オイ) (2015/7/2 09:53:18) |
杏里 ◆ | > | どうせ撮影されるなら (2015/7/2 09:53:51) |
杏里 ◆ | > | リアルタイムで撮影されてる様子をLIVEで流されたほうが... (2015/7/2 09:54:26) |
秀人 | > | ええと・・・・どこに繋げばLIVE映像見られます?(マテ) (2015/7/2 09:55:14) |
杏里 ◆ | > | 秀さんのカメラでしょ?(笑) (2015/7/2 09:55:56) |
秀人 | > | そうか・・・『淫』で待っていればよかったんだ・・って違う!(笑) (2015/7/2 09:56:21) |
杏里 ◆ | > | あ...。 (2015/7/2 09:56:54) |
秀人 | > | ん? (2015/7/2 09:57:03) |
杏里 ◆ | > | ちょっと前に、ちらっと気になるやり取り見かけたので、なんとなく控え中(笑) (2015/7/2 09:57:42) |
秀人 | > | 何を?@控える (2015/7/2 09:58:03) |
秀人 | > | 一人エッチ?(違) (2015/7/2 09:58:18) |
杏里 ◆ | > | (笑) (2015/7/2 09:58:23) |
2015年06月30日 13時39分 ~ 2015年07月02日 09時58分 の過去ログ
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