「版権プライベートビーチ」の過去ログ

2015年06月07日 04時19分～ 2015年07月04日 03時16分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

金剛

な、なんだかジョセフはパパラッチみたいだネ〜…！撮影するのはいいケドさー、複製してバラ撒いたりするのはNOOOなんだからネ！(指をちっちっちと振って)…ンン？ブリジットとペアで写真を撮るデース？ふふん、別に構わないヨ？折角だから記念撮影していくデース！(ブリジットは見た目も女の子っぽく自身もかなり人懐こい軽い性格なので、普通に快諾。チェアに腰掛けながら、おいでおいでとブリジットに手を振って) (2015/6/7 04:19:46)

ジョセフジョースター

頼むぜ金剛とブリジットばら撒きは無いぜ何せ人数分しか作らないしな(いい場所にスタンバイして金剛とブリジットに身体を思い切り密着させるように言って) (2015/6/7 04:21:51)

ブリジット

写真…？ウチと？ええっとええっと…？（とりあえず現在この状況に脳が追い付いてないウチ、だから流れに身を任せてみようっ。こくんって頷くと…金剛ちゃんの側に近づいてっ）んっ…どんな格好で写真とるのかな？こっ…こう？（って凄く控えめに金剛ちゃんの座ってる頭の位置に中腰で顔をよせて頬同士をくっつけると…ピースサイン？ウチの中では密着だよね。頬同士がっ。） (2015/6/7 04:23:10)

ジョセフジョースター

金剛(細かい指示を伝えるとすぐ出来るポラロイドカメラにして)ブリジットを金剛が下から密着させてギュッとしてやってくれ (2015/6/7 04:25:34)

金剛

(中身はれっきとした少年なんだけども、仕草は表情で女の子らしさの片鱗を見せてくるので、顔が思わずほっこりと綻んでしまう)あはははっ、とは言うものの…もう70年ほど前のお話なんデスけどネ！(ちょっと照れ隠しに頬を押さえて手をひらひら振ったり、アホ毛がぴょこぴょこ動いたり)そうそう、だからネ〜。こうやってたまには日々の戦いから解放されて、英気を養いにきてると言うワケデース(頬だけそっと寄せてきたブリジットをぎゅっと両腕で引き寄せて、すりすりしながら密着する。んで、カメラに向かって笑顔を向けてVサイン)こうデス？……おやおや？それともこうの方がいいカナ？(自身が下になって後ろからブリジットを抱きしめ(むにゅっ)座らせるような格好で) (2015/6/7 04:29:53)

ブリジット

７０年っ！？えとっ…えっと…ん～？（７０年という言葉で顎に人差し指を添えて少しの間考える。あっ…よく考えたらそういうのってウチの界隈でもわりとあったりする。こくんっと一度頷くと慌てふためいた顔を落ち着かせて）それでもどんだけ前でも一番っていうのはウチは凄いとおもうよっ！（アホ毛が動くと気になるのか目線をそこへ向けて目をそれにあわせてキョロキョロっとさせながらも感心してね）わわっ…金剛ちゃんっ！？（密着するとお顔真っ赤にしながら頭から煙をぷしゅ～って吹き出しながら身体は硬直して…同じようにVサイン。笑顔は緊張からか少し固い）って…ええっ！？ええっとええっと…んっ（背中にあたる胸に心臓をドキドキって高鳴らせながら、膝の上で借りてきた猫状態のウチ、顔を少し俯かせながら上目でぢぃっとカメラ目線をおくったりして） (2015/6/7 04:35:20)

ジョセフジョースター

おーうまい具合に撮れてるブリジットと金剛もっと寄せてみて(胸と胸を合わせるように言うと別の角度からパシャパシャと写真を撮る)似合ってるぜ (2015/6/7 04:38:24)

ジョセフジョースター

金剛ブリジットの胸の辺りをお姉さんの様に押してやってくれ (2015/6/7 04:39:30)

金剛

いえす！その通りネ！それが私の誇りなんだからネっ！あ、今おばーさんだとか思ったデス？フッフッフ、私たち艦娘は年齢が重なっても姿形はそのままなのデース！(2度驚くがいいデースって表情で、さらにブリジットを引き寄せて)ほらほら、そんなに固くなることないデース…？ブリジットは男の子でも見た目はこんなにプリティーなんだから被写体としては何も問題ないのデース！もっと自信を持つといいヨ！(ブリジットの頭を撫でながら宥めるように囁きかけ、後ろから抱く体勢から向き合う格好で胸を大胆に押し付けるようにして指を繋いで密着し)これでいいデース？全くジョセフは注文が多いデース。 (2015/6/7 04:46:21)

ジョセフジョースター

ふぅある程度撮り終わったぞポラロイドの奴はすぐ出来るから出来たら金剛とブリジットにすぐ渡すぜ(カメラを机の上のところに置いて)ありがとな～金剛にブリジット (2015/6/7 04:50:23)

ブリジット

ううんっ…ウチは年齢よりも女の人は容姿の維持と維持する努力でおばーさんとかおばちゃんになる年齢が変化するとおもうなっ？ウチ的には金剛ちゃんは素敵なお姉さんだとおもうよっ？（って引き寄せられると…ますます背中に胸が密着して…心臓の鼓動が相手に聞こえないかちょっと不安になってたり）えっ…いやウチ別に写真とられる事で固くなってるわけじゃないんだけどっ…えっとっ…ウチが固くなってる理由は…なっ…なんでもないっ。うんっ…自身持つよっ。わわわっ…。（頭を撫でられると目を細め、少し気持ちよさそうな笑みを零す。のも束の間…身体がくるんっと反転させられる、金剛ちゃんって力持ち！？…戦艦だもんね？向き合いながらの密着…恥ずかし気に金剛ちゃんの肩口に顎を落としてきゅぅっと抱き付いてしまう。恥ずかしさと緊張からかついつい抱きしめる腕の力も入っていたりして。） (2015/6/7 04:52:35)

ジョセフジョースター

何か俺もムラっときたぜ金剛せっかくだからブリジットにお姉さんの魅力を撫でたり抱きしめながら教えてあげてやったらどうだ(近くで立って金剛とブリジットの様子を見て)ブリジットもドキドキしてるな (2015/6/7 04:55:11)

金剛

おぉう、艦娘以外でもそんなミラクルなコトが出来る人もいるデース？七つの海を何度か駆け回った私デスケド、世界はまだまだ広いのデース。……？とにかくこうすればリラックスできるネ♪(腕力は…一応飛んできた徹甲弾を片手で軽く弾き飛ば(ry そんなことをしみじみと語りながら、抱きついてきたブリジットの体を優しく抱きしめ返して、すりすりと摺り寄せて体温を楽しむ)フフフ、それにしてもブリジットのお肌はスベスベなのデース。とても男の子の体には思えないくらいスベスベネ〜。OH？撮影が終わったみたいネ。お疲れ様デース♪ふふん、どんな写真が撮れたのか……今からワクワクするデース、ネ？(隣に立つジョセフを笑顔で労いつつ、ブリジットを解放しようとするが)んん？…それを望むかどうかはブリジット次第ということになるネっ♪(屈託のない笑顔を向けて) (2015/6/7 05:04:43)

ブリジット

うんうんっ…ウチも金剛ちゃんみたいな人初めて見たから…世界は広いって思い知らされたかな？んっ…（優しく抱き返され…すりすりと体温を感じると…どこか落ち着き、緊張が解れる身体もいい感じに脱力させて…此方からも少し甘えるように金剛ちゃんに擦り寄って見せて）ウチの身体？そうかなっ？特に手入れとかは意識してないんだけどっ…髪だけには気をつかってはいるんだけどねっ？（って自慢のブロンドヘアーに人差し指からませてくるくるって恥ずかし気にしてみたり）ええっ…！？ウチ次第っ…？んっ…いやウチでも…そのっ…そういうのに興味ないってわけじゃないし…いやごめんなさい…興味あります…。（屈託の無い笑顔を見せられると…遠回しな発言は失礼な気がしちゃって…顔を再びぼんって真っ赤にすると…素直に言葉を吐きだしてみる。でもあまりの恥ずかしさからか…目の焦点はキョロキョロうごいて焦点があってない状態） (2015/6/7 05:12:05)

ジョセフジョースター

金剛俺のも頼むぜ(そう言うと金剛の頭を優しく撫でて)ブリジット頑張れチャンスだぞ(ブリジットの頭も撫でると) (2015/6/7 05:15:17)

金剛

そうネ…ブリジットの髪は、とってもフローラルな香りがするネ♪それでいて、とってもしっとりとしててサラサラ……日頃のケアがしっかり行き届いてる証拠デース(相手の前髪を梳いて、すっすっと絹を優しく流すように動かして)…フフフ、人間何事も正直なのが一番ネ♪ブリジットはさっきから、そわそわそわそわしてて何だか本当に可愛らしいのデース♡(ぷにぷにとほっぺたを指でつついたり、ふっと耳に甘い吐息を吹きかけてから、はむはむ♡と甘噛みしてみたり……終いには彼のお腹を回すように艶かしい手つきで撫でては下腹部の頂きをちょんっと中指を立てて、捻じ繰り回したり…) (2015/6/7 05:25:12)

ブリジット

そういってくれるとウチ凄く嬉しいかなっ…？髪の毛は自信あったから褒められると嬉しいよ。ありがとうっ（って髪を梳かす金剛ちゃんの前でにこりって笑みを自然と浮かばせてみる）だって…金剛ちゃんみたいな素敵な人と…こんな密着しちゃうと誰でもそうなっちゃうと思うよっ？ぁっ…んっ…ふぁっ…んっぅ…こんご、うちゃ、んっ…そこはっ…ウチっ…（ほっぺで頬を突かれると擽ったそうに目を細める、耳に吐息がかかればびくりと身体を震わして…甘噛みなんてされると金剛ちゃんの口内の音が頭の中に響いて脳内が蕩けてしまっている。ぴっちりしたスク水越しにお腹に這う手…なんだか触れられた場所が熱くなってしまうような錯覚も覚え、下腹部を捻じ繰り廻されると…少し身体を弓なりにしながらびくんびくんって痙攣しちゃう。次第にスク水の表面には体格に見合ったサイズの硬くなったおちんちんが浮かびあがり…鈴口からはとろぉっとした先走りを漏らし、水着が湿り気を帯びている）んっ…気持ちいいっ…（って素直に耳元で快感を口にだし囁くっ） (2015/6/7 05:33:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ジョセフジョースターさんが自動退室しました。 (2015/6/7 05:35:29)

おしらせ

ジョセフジョースターさんが入室しました♪ (2015/6/7 05:35:40)

ジョセフジョースター

じゃあ俺はその金剛の所を愛撫しようかな(ジョセフはしゃがみこんで金剛のあそこを指で弄りブリジットを責める金剛に快楽を与え)金剛もやる気満々だなまさにバーニングだ (2015/6/7 05:38:32)

ジョセフジョースター

[いつの間にか過ぎてたので戻りました] (2015/6/7 05:39:49)

金剛

くす……そう言われると私も悪い気がしないデース…♡(明らかに色気を帯びた声でそっと囁く。間近でブリジットの体が少し微熱がかかるのと、頬が熱っぽく声調も明らかに変わっているのを見て、自分自身も気分が妖しい方向へ昂ぶってしまう)ブリジット……見た目通り、可愛らしい声を出すんだネ…♡フフ、ココが一体全体どうしたというのデース…？(そう耳元で囁きながら、脈動して僅かに前触れを吐き出す水着越しに浮き上がるオチンチンをさわさわと包み込むようにして上下に擦り上げる)んっ……ブリジット、オチンチンが大きくなってるネ……♪もしかして……私と抱きしめ合ってる時に…いけないコトを頭の中で考えてたデース…？(するすると彼の着ている水着の肩紐をずらして、乳首を露わにするとくりくりと指の腹で掻き回す) (2015/6/7 05:44:58)

金剛

ん、んっ……どさくさに紛れてどこ触ってるデース…(少しだけくぐもった声を出して、水着の股間をもじつかせ、深い吐息を漏らし) (2015/6/7 05:46:05)

ジョセフジョースター

俺も金剛を気持ちよくさせようと思ってな(優しく激しく指を金剛のおまんこに出し入れさせるとクリトリスを触り少しだけ引っ張ると金剛を濡らしてゆく準備をして) (2015/6/7 05:48:00)

ブリジット

んっ…ウチ恥ずかしいっ…でも気持ちよくて…もっとしてほしいっ…んっ…。（悪い気がしないといわれれば…少し安心して…快感に素直になっていく。口元が少し緩み、とろぉっと唾液が零れおちて）ウチっ…そこぉっ…金剛ちゃんの手で…気持ちよくなってるっ…エッチなウチのおちんちんっ…金剛ちゃんに触れてほしいって…反応しちゃってるっ…んぁっ（すっかり快感に素直になって…金剛ちゃんにウチの気持ち知ってもらいたいって、快感を言葉で伝えてしまう。上下に擦りあげられれば…愛液が噴き出るみたいに先走りがとめどなく溢れ、水着はぐっちゅりと濡れはじめ手が動くと水音が弾け奏でてしまっていて）エッチな事っていうか…金剛ちゃんが素敵で…ドキドキしてたっ…今はエッチな事で一杯だけど…ふにゃっ！？っぁ…んっぅ…おっぱい…んっふ（水着を肌蹴させられると白肌にぴんくの乳首が晒されて…指腹で掻き回されると、まるで反発して押し返すように乳首は硬くぷっくりと起ってしまう。）んっ…あっぁウチ…ぃ…おっぱいも凄く気持ちいいよっ…あふっ。 (2015/6/7 05:54:33)

金剛

っ……あ…んん……全く調子のいいガイなのデース………はっ…ぁっ、あっ…(指が膣内を抽送されるとぬめぬめとした襞と蜜が引っ張り出され、肩で体を震わせ、桃色に乱れた吐息を吐く) (2015/6/7 05:55:59)

ジョセフジョースター

今の金剛はとってもキュートなガールだぜ(金剛の胸も触り少しだけ乳首を指で立ててゆくと片方の手で続けておまんこを責める)金剛のおまんこも吸い付いてるぜ (2015/6/7 05:59:07)

金剛

全くしょうがないデスネ…♡ふふっ……でもブリジットはとってもいい子だから、私がお願いを叶えてあげマース…♡(乳首を少しだけ引っ張り、屹立を呼び覚ましながら、唇から零れる唾液を啜って…目を閉じながら、ちゅっちゅっと短く啄ばむようなキスを施す)おっぱいもオチンチンもこんなに硬くしちゃって……ブリジットはとってもイケナイ子デース……♡(乳首を摘みつつ、股間に手を突っ込みながらそそり立つ竿を手で掴んで上下にゆっくり擦り出す。自身もビキニのブラをそっと外して巨乳のおっぱいをブリジットの乳首に擦り付けて興奮した吐息を漏らしながらくにくにと交差させる)あんっ…私も気持ちいいデース……♡ (2015/6/7 06:02:47)

金剛

【6時が限界デース……ソーリィ…また遊んでくれると嬉しいネ…】 (2015/6/7 06:04:19)

おしらせ

金剛さんが退室しました。 (2015/6/7 06:04:25)

ブリジット

【ととっ…ではウチもこの辺りで…ウチもまた…よろしくお願いしますっ…】 (2015/6/7 06:05:06)

ジョセフジョースター

[こちらこそありがとうございました] (2015/6/7 06:05:10)

おしらせ

ブリジットさんが退室しました。 (2015/6/7 06:05:11)

おしらせ

ジョセフジョースターさんが退室しました。 (2015/6/7 06:05:27)

おしらせ

原村和さんが入室しました♪ (2015/6/7 23:34:11)

原村和

【ルールを少し更新しました。参加される方は説明文を必ず読んでからお入りくださいね。細かいようで申し訳ないですが、描写重視のお部屋として差別化を図るため何卒ご理解をお願いします】 (2015/6/7 23:36:56)

原村和

…いつの間にかこんな場所が出来ていたのですね。大型レジャー施設が出来ると噂では聞いてましたが、なるほど…良い所かも。宮永さんも呼んでみようかな…？（さざ波が静かに打ち寄せる風光明媚の砂浜を静かに歩く） (2015/6/7 23:54:07)

原村和

【ご参考までに、これがちょうど100文字の文となります。ソロルや刹那的な場面を強調したい時などで一時的に短文を使いたい方もいらっしゃると思いますので、毎回100文字以上で書いてくださいとまでは言いませんが、ロルは基本的にこの文以上の長さでやり取りするものだと意識していただければ幸いでございます】 (2015/6/7 23:59:17)

原村和

【強制ではないですが、基本方針として今回のローカルルールを設定させていただいてので、よろしくお願いしますね。では、しばらく通常の待機に入ります。質問も受け付け可能です】 (2015/6/8 00:16:48)

おしらせ

花村陽介さんが入室しました♪ (2015/6/8 00:23:05)

花村陽介

【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2015/6/8 00:23:19)

原村和

【こんばんはー。どうぞどうぞ～？】 (2015/6/8 00:23:52)

花村陽介

【エロありという認識でよろしいですか？】 (2015/6/8 00:24:15)

原村和

【はい、問題ありません】 (2015/6/8 00:24:36)

原村和

【強姦・暴力・スカグロはＮＧでお願いしますね】 (2015/6/8 00:25:04)

花村陽介

【こちらも汚いのと痛いのはNGですので、了解です】 (2015/6/8 00:25:23)

原村和

【ではこちらから待機ロルを１つ回しますので適当に絡んできてください。よろしくお願いします】 (2015/6/8 00:27:17)

花村陽介

【わかりました】 (2015/6/8 00:27:56)

原村和

もう夏も近いんですね。一足先にプールを満喫してみましょう（髪の色に合わせた桃色のビキニがところ狭しとその豊満な体を包み込んでいる。呼吸をするだけで大きく弾けるその悩ましげな肢体は、ここが真夏真っ盛りのビーチなら男たちの視線を避けることができないかもしれない）静かですね…。どなたかいらっしゃらないのでしょうか…？（時間のせいだろうか？波の音以外は聞こえないほど周囲は静寂に守られている。結構海に近い場所にあるので、心地よい香りのする潮風が体中に舞い込んで来る） (2015/6/8 00:35:03)

花村陽介

よっと、ちょっと下見で来て観てよかったな…ったく、付き合いわりぃよな。あいつも完二の野郎も…まぁ、いいや、これで女性陣の水着姿も確定って奴っしょ（プールサイドをトランクス型の水着に着替えて歩く。今度夏に友達が帰ってくることを踏まえての事前偵察を兼ねてナンパを実行しようという腹積もりだ。）お？おぉお？これは、チャンス到来春到来って奴か！（プールサイドを歩くかわいく童顔でありながらも、成熟したはちきれんばかりのボディの女の子を視界にとらえ、鼻息を荒くする。）よしよしよし、っと…落ち着け…焦ったら前回の二の舞だ…（深呼吸をしたのち原村の方へと近づきながら声をかけようとする。）や、やぁ、君ひとりなの？（施設がセットしている心地よい香りなどを楽しむ余裕もなく目の前の女の子に釘付けになる。） (2015/6/8 00:39:39)

原村和

（来てみたのはいいものの…手持無沙汰な感は否めず、ぼんやりとしたような…それでいてどこか寂しげな佇まいで砂浜から照明で光り輝く屋内プールを眺めていた）…はっ…今後の大会についてどう行くかは頭の隅に置いて、今はこの時間を楽しもうと決めたのに、いけない…いけませんっ（またいつもの悪い癖が出てしまったとおでこに手を当てて、ため息を１つ零す。ふと静寂を打ち破るかのように、若い男性の声が耳に入ると振り向いて。これが映像ならもやもやキラキラ演出が入ってるのかも）…えっ…？あっ……はい……。まさか私以外に人がいただなんて思っていませんでした…。こんばんは…（落ち着いた雰囲気とは相反する肉感たっぷりの体で静かに会釈して） (2015/6/8 00:49:45)

花村陽介

あー、いや、俺もこんなかわいい娘がいるとは思ってなかったし。俺は友達とここに遊びに来る前に偵察替わりって言うか。まぁ、ちょっとここの券が早めに手に入ったから…ね。（さすがに家の関係でチケットを手に入れたと言ってしまえば、この子から嫌われるのではないかと不安になり言葉を濁す。）さっき何か悩んでたようだけど相談に乗れるようなことだったら話を聞くよ？（全てを聞いたわけではないが、「大会」の単語が聞こえ浮かない表情から推察していた。大きく突出した豊かな胸部が少ない布の面積に包まれているのを見て頬を赤らめ、余裕があるとはいえ水着を押し上げそうになるのを感じてさりげなく手を股の間に移す。）あー、でも、言いづらいことだったら別にかまわないんだけど… (2015/6/8 00:54:53)

花村陽介

【私文章長くしすぎましたかね（汗】 (2015/6/8 01:08:24)

原村和

【あ、大丈夫ですよ？遅くてごめんなさい】 (2015/6/8 01:08:55)

原村和

ふふふ、そんなこと……ないですよ？（可愛いと言われれば少し照れくさそうな顔で「原村和っていいます。よろしくお願いしますね」と自己紹介をする）そうなのですか…？私も、目的としては似たようなものですね。かなり大きな娯楽施設が出来たって聞いたので、興味が湧いてついつい来てしまいました…（男性は京太郎くらいしか交友関係は無い和だが、特に警戒したり人見知りしたりすることもなく、ふんわりとした笑顔を向ける）…いえ、そんな大したことではないんです。考え事をすると、いつもその場でしかめっ面してしまうというか…（ちょっぴりバツが悪そうに苦笑いする。相手が自分の何かを熱心に見つめているような気がしたので、きょとんとして小首を傾げ）あの……何か…ついてますか…？ (2015/6/8 01:09:30)

花村陽介

いやいやいや、気づいてない？っていうか、それは勿体ないよ。（女の子から自己紹介されるとあっと今更気が付いたと表情を変え慌てて自分も自己紹介する。）あ、自己紹介まだだったな…俺、花村陽介、高校二年だ。へぇ、和ちゃんの友達ならかわいい子も一杯かな？あっ、名前和ちゃんって呼ばせてもらっても大丈夫？（柔らかな笑顔に心の中で涙を流しながらガッツポーズをしながら何としてもお近づきにと決意を固める。）やっぱ、ここのプールっていろんなのがあるって前宣伝すごかったからねぇ。しかも、うちは田舎だからこういうレジャー施設ってのが市民プールみたいなのしかないからさ。（再び表情が暗くなったのを見て、おどけるように両手を広げて）和ちゃん、やめやめ。ここは遊ぶところなんだからもっと表情を柔らかくして、ほら？（にっと笑いながら和に笑いかけ顔を覗き込む。）え？あ……いや、その…（どこを見ているのかということを問われると突然顔を背け口ごもりながらついには白状する。）……ごめん！和ちゃんの、その、胸おっきくて見ちゃってました！ (2015/6/8 01:18:23)

原村和

……そうなんでしょうか？あまり意識したことはないので…。私の周りの子は、そうですね…。可愛くて愛らしい子が沢山いるような気がします…（優雅にその長いツインテールをふわっと靡かせる。自分の容姿に大して相手がどう捉えるかについては基本的に無頓着な方らしいです）花村さんですね？ええ…私の事は花村さんが一番呼びやすい呼び方で構いません。…2年生となると私の１つ上の先輩ということになりますね（特に裏表なく楽しそうな男性で良かったと表情を綻ばせて）あ…はい…ごめんなさい。これでは折角の楽しい雰囲気が台無しですね（ぺこりと頭を下げて）ええ、まだ人は少ないみたいですが…気軽に息抜きができる場所が増えたのは嬉しい事ですよね。…ふふ、花村さんのようなお友達と来れたら楽しさはもっと倍増するのでしょう（きょとんとしつつ相手のちょっぴり下心ありのカミングアウト）は、はぁ………え、えっと…胸ですか…？あ、あうぅ……そ、そうですよね。臆面もなくこんな水着を着てしまって…ちょっとみっともないでしょうか…？（豊満な胸を両腕で押さえて、恥ずかしげにぽそぽそと） (2015/6/8 01:33:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2015/6/8 01:38:32)

おしらせ

花村陽介さんが入室しました♪ (2015/6/8 01:39:07)

花村陽介

【更新忘れてました】 (2015/6/8 01:39:14)

原村和

【おかえりなさいませ～】 (2015/6/8 01:39:34)

花村陽介

まぁ、友達って見た目とかそんなんで付き合いもんでもないしね。つるんでる奴に完二って奴がいるんだけど見た目すっげぇおっかねぇ顔してるのに、得意なのがぬいぐるみづくりなんだぜ。しかも、既製品波に完成度が高いっていうの。マジ器用さは尊敬するよ。（仕草の端はしに自分らのような一般人とは違う何か柔らかで優雅な感じが見て取れる。）和ちゃんってどこかのお嬢様だったりする？なんかさ、その仕草とかがかわいいっつぅか上品な感じがするんだよね。（一年後輩だと聞くと驚くのと納得の思いが浮かんだ。）やりぃ、和ちゃんのお墨付きをゲットだな。へぇ、和ちゃん一個下だったのか。ってことはさっき言った奴と同年代だな…あっ、いや、あんなのと和ちゃんを一緒にしてるわけじゃないよ？（何に慌てたのか言いつくろうようにしてフォロー？をする。） (2015/6/8 01:43:18)

花村陽介

いやいや、和ちゃんは悪くないって、でも、楽しまないと損でしょ？…あっー、和ちゃんがよかったらいつでも呼んでくれたら駆けつけるし…俺この間バイクかったからさすぐだぜ。（自分と一緒にいると楽しいと言われると顔を上気させて少し言葉が早口になる。）え？いや、はしたなくないって！むしろ、ナイスチョイスっていうか。いいって、そそられるって言うかもっと見たいって言うか。って俺何言ってんだ。（胸を抑えるような仕草をする和の周りをまわりながら緊張などをほぐそうと必死になる。） (2015/6/8 01:43:27)

花村陽介

【調子に乗って１０００文字越えちゃいました。次は気を付けます。】 (2015/6/8 01:43:49)

原村和

【すごいですね…！】 (2015/6/8 01:44:12)

原村和

お嬢様…と自分で形容していいのかどうかはわかりませんが、家柄でそう見られてしまうことはよくありますね…。人は見かけによらないと云いますか、男性にも可愛らしい趣味を持った人がいるんですね…（あまり想像はつかないけど、彼の言った言葉をそのままイメージで再現すると可笑しい構図が出来上がってしまい、くすくすと笑って）私だって胸を張って自画自賛できるほど立派な人間ではないので、お友達をそんなに悪く言わないであげてくださいね（両手を小さく振って苦笑いをしつつ、うーんと考えて）そういえば花村先輩……呼び方は花村先輩…のほうが妥当かもしれませんね。えっ？本当ですか…？ありがとうございます。早速ここに来て、お友達が増えたのは……嬉しいですね（にっこりと笑って）…あ、あまり胸のサイズに合う水着が中々見つけられませんでしたので、少し小さいのかも……。あの…良かったら本当に変じゃないかどうか…花村先輩に見てほしいです…（と言いながら、どでーんっと眼前に差し出したのは顔よりも大きいのではないか思われる水着に包まれた特大サイズのお乳と谷間で） (2015/6/8 02:00:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2015/6/8 02:04:25)

おしらせ

花村陽介さんが入室しました♪ (2015/6/8 02:04:42)

花村陽介

やっぱり、そんな感じしたんだ。なんつーか、かわいいオーラっていうかそんな感じの。（上手く言葉にできず語彙の少ない自分にいらだちながらも完二の話で笑ってくれた和にほっとする。）いやいや、和ちゃんが胸張ったらこぼれ…ん、なんでもない。まぁ、すごむと怖いやつだけど悪いやつじゃないのは分かってるから心配しないでいいよ。（女の子の前であまり言いすぎない方がいいかと口をつぐむ。和の言葉に肩をすくめるような動作をしながら心遣いを感謝する。）ああ、その呼び方でいいよ。俺も和ちゃんみたいなかわいい娘が友達になってくれて嬉しいよ。（隠していた胸部を突き出され、鼻の下が大きく伸びる。しかし、相手が心配だと言って見せてくれているのにと表情を真剣にして顔を近づけると思わず手が伸びてしまう。）いや、すっごく可愛いと思うよ、ピンクも和ちゃんに似合ってると思うし。（手のひらに収まらないほどの乳房を優しく撫で揉む。）あっ…いや、これは… (2015/6/8 02:10:12)

原村和

良かった……お友達になら、安心して相談できますね…！…んぅ……胸が平均以上の大きさであるのは自覚しているんですけど、最近ではお化けのような扱いされる事もあるんです……。本当に大丈夫なんでしょうか…。でも花村先輩がそう言ってくれるなら…（はふぅ…と溜息を小さく零す。鎖骨部分へと両手を添えて、特に強調する意図はないのだが、これでも自然な流れとして規格外サイズの爆乳を花村先輩に突き出す格好に……）ひゃっ…？（先輩の伸びた手が西瓜のような巨大な乳房を揉むと、思わず甲高い声を出して…）あ、あの……っん、…ふあ…ぅ…？（小刻みに声を漏らして、俄かに頬が髪と似た色に染まる悩ましげな表情に。揉まれるうちにじわじわと乳首が水着を押し上げてその存在をアピールし始める） (2015/6/8 02:25:01)

花村陽介

平均以上って言うか、俺は和ちゃんほどのおっぱいを見たのは初めてだよ…（水着の上から指が少し沈むぐらいに力を込めながらゆっくりと揉み、手のひらに乳首がかたくなってくるのを感じると手のひらを押し付けるようにして乳首を刺激しこすっていく。）おばけなんて失礼だな…もし、女子の友達が言ってるなら単にうらやましいだけだから…男が言ってるなら…こんな風に和ちゃんのおっぱいに触りたいだけだって…（胸を揉んだのに拒絶の言葉が聞こえないことに理性が飛びそうになる。そのまま体をかがめて顔を和の谷間に押し付け、軽くキスをする。）ちゅ…んん…ごめん、こんなことしちゃって…でも、もうとめらんねぇ…（明らかにトランクスを押し上げ肉棒が自己主張を始める。硬くなった乳首を人差し指と親指で摘み、親指をわざと弾くようにする。） (2015/6/8 02:32:26)

原村和

う、うぅ…？やっぱりそうですよね……。何で私の胸…こんなおっきくなって……あっ、ふああ……花村先輩……そんなにしたら…（乳首が感じちゃう…なんて恥ずかしいことも言えずに口ごもって。普通ならばこんなに胸を揉みしだかれれば恐れ慄いて逃げ出したくなるところだけれど、今、感じるこの高ぶっていくような気持ちがとても熱くて、新鮮で、錯覚なのかもわからないけど体がますます求めてしまうような心地に…）あ、あっ…ん……！あ、あの……わたしっ……ひあっ、何だか恥ずかしい…です…っ……（先輩が乳房の中に顔を埋めて、谷間の弾力が鼻を擽り、こそばゆいような感覚に身を捩る。傍らに鎮座していた椅子にぺたんっとお尻を落として先輩の求めるような動きに体を仰け反るばかりで）ん、ひあ、あっ…んん……だめぇ……おっぱい…ああん、変な気分に…なっちゃいます…（こんもりと膨れ上がる股間が視界に入るとますます紅潮して） (2015/6/8 02:46:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2015/6/8 02:52:36)

おしらせ

花村陽介さんが入室しました♪ (2015/6/8 02:52:46)

花村陽介

そんなにしたら？どうなっちゃうの？（その先を促しながらさらに指に力を込めて揉みしだいてく。揉みながら上下に和のおっぱいを揺らし、谷間に流れる汗を伸ばした舌で舐め取っていく。）恥ずかしい？…和ちゃん大丈夫だよ、さっき自分で言ってたじゃない。ここは今人が少ないって…だから、そうそうなことじゃ気づかれないよ…（和の後ろにあった椅子に押しやりぺたんと座らせると覆いかぶさる。水着を上に押しやるとピンクの乳首が顔を出し、人差し指で両胸の乳首を激しく弾いていく。）和ちゃんのおっぱい大きくて柔らかくてすっごく気持ちいいぜ。もっと誇っていいと思うけど…こんな和ちゃんを知ってるのは俺だけにしときたいな…（そういいながら乳房から顔を上げると和の顔まで近づけ唇を重ねようとする。） (2015/6/8 02:56:22)

原村和

そっ…そうかもしれませんが……あっ、あっ、やんっ………は、花村先輩の触り方が…気持ち良くて……は、ぅぅ……恥ずかしい声が……出てしまいます…（水着から解放された乳首が蕾が開いた花のように揺れ、呼吸の浮き沈みと共に特大サイズのおっぱいが忙しなくて揺れて、揺れまくる）あ、ひあああ……っ……あんっ…感じ…ちゃいます……（先輩が乳首を弾く感触に局所的な快感に肩が震え、かぁぁっとすっかり上気し、深い吐息を漏らして顔を背けてしまう…）……そう……なんですか…？…今まで単に重たくて、おっきすぎると逆に結構恥ずかしいもの……と思っていたんですけど……そんな風に言って貰えたのは初めてです……。それでもちょっぴり恥ずかしいですけど……（瞼を細めながら花村先輩をぼんやりと見つめ、唇が近づくと自然と目が閉じて、唇を小さく差し出す） (2015/6/8 03:06:54)

原村和

【時間のリミットは4時です。もし終わらなかったらごめんなさい】 (2015/6/8 03:10:44)

花村陽介

（何度かついばむようにキスを繰り返し、意を決して舌を和の唇こじ開けてねじ込もうとする。）んん…くちゅ…ちゅぷ…んん……はぁはぁ…俺の触り方で気持ちよくなってくれたんだ…もっと気持ちよくなろう…（今度は直に和の乳房をわしづかみにして、今まで以上に指食い込ませ円を描くように乳房を揺らす。）恥ずかしいのはそうかもな、男はどうしてもかわいい子と大きな胸には自然と視線が行っちまう生き物だからさ…和ちゃんはどっちも持ってるからじろじろ見られちゃうもんだと思うよ…でも、それだけ和ちゃんが魅力的ってことさ…俺のこれがこんな風になっちゃうぐらいにね。（キスを途中でやめ体を起こすと水着から少しはみ出てた肉棒を完全に水着をずらして和に見えるようにする。）こんなに大きくなったのは和ちゃんが魅力的だからさ。 (2015/6/8 03:17:44)

花村陽介

【ちょっと文章減らしてペースアップしましょうか？】 (2015/6/8 03:18:06)

原村和

【そうですね。ではその方向でお願いします】 (2015/6/8 03:18:31)

原村和

んっ、ちゅ…んぷ…ぴちゃ…っふはぁ…（キスを何度も交わして、水音を2人でかき鳴らしては唾液と微熱をねっとり交換し合い）っ…ああっ……はぁ…あん…もう……どうにかなってしまいそう…です……あ、あ、あんっ…（手に収まりきらない爆弾のような乳房を弄ばれ、乳首はすっかり上向いて、谷間は汗ばみ、火照りも色濃くなる）ひゃ、ああう！？……は、はい……あの…どうすれば…いいですか…？（その膨張っぷりを見て手を押さえて驚愕するが、先輩のそそり立つ肉棒をちら見しながら、上目遣いで見つめ） (2015/6/8 03:23:30)

花村陽介

原村和

【あれ…？先と同じ文章みたいです…】 (2015/6/8 03:32:18)

花村陽介

【あれ、すいません、書き直します。貼り付けをミスったみたいだ】 (2015/6/8 03:33:08)

原村和

【了解です～～】 (2015/6/8 03:33:33)

花村陽介

どうにかなっちまおうよ…ここで会ったのも何かの縁なんだろうし…（互いに荒い息を吐きつつもとろんとした瞳で見つめ合う。再び乳首を摘みこすり合わせるようにしながら刺激を与え、天を向く肉棒をちらちらと見る和に口元を歪めて笑みを浮かべる。）これさ…和ちゃんの中に入れたくてたまらないんだよね…（乳房から手を離すと少し体をずらして、椅子に座る和の足を抱えて水着の上から肉棒をこすり付ける。互いの汗以外にも和の水着が濡れて色が変わっているように見えた。）はぁはぁ……準備良さそうだね…（水着をずらして亀頭を秘唇にあてがい腰を押し込もうとする。） (2015/6/8 03:34:16)

原村和

（ここまで来たらもうお互いの性衝動は止められる筈もなく、甘く切ない吐息を途切れ途切れに漏らしながらおぼろげに映る相手の目を見つめる）はい……もう……私も、何だか先輩のそれを見ると……疼いてくるんです……（私って変態なのかな…？と脳裏で微かに思いつつ、無意識に足を大きく広げてしまう。息が荒く、ぶるぶる震える先輩の固くなった砲身をすでに潤滑油で濡れたソコでじゅくっと音を立てて包み込み…）い、入れて…ください…っ……（顔を背けて羞恥にまみれながらもおねだりしてしまってる自分がいた） (2015/6/8 03:39:45)

花村陽介

よくおねだりできたね…なら、一緒に気持ちよくなろう…！（腰を一気に突出し、メリメリと和の膣内を押し広げ肉棒をねじ込んでいく。和の細い腰を掴み、根元まで押し込み、しばらくそのまま動かず息を整える。）はぁはぁ…和ちゃんの中…あったかいな…かなり締め付けてきて今にも出しちゃうそうだ…（そんなことをいいながら、しばらくすると腰をゆっくりと引いて力強く突出しぐちゅぐちゅといやらしい水音を周りに響かせながら膣内をかき回していく。） (2015/6/8 03:45:01)

原村和

あっ…花村せんぱ……ひ、あああっく…！？ぅあッ…！（肉棒が膣内を一直線に征服すると、爆乳と一緒に体を大きく仰け反る。キツキツに膣が締まって襞が絡み付き、瑞々しい熱と圧迫を増幅させる）あっ……は、う、ああ……は、はいってます…ぅぅ……花村先輩の…ふあ、おちん…ちんが……（ぎゅっと両腕でしがみついて、下半身を極力窄めて痛みを含んだ快楽から逃れるように…）あっ、あっう……ひぁ、はぁんっ…！（腰を動かして抜き差しされる動きと異物感に汗と蜜を滲ませながら切ない嬌声を上げ…） (2015/6/8 03:51:01)

花村陽介

【これはこちらが書いて間に合わない感じですね。】 (2015/6/8 03:53:04)

原村和

【もしフィニッシュならちゃんと返せますのでどうぞ】 (2015/6/8 03:53:43)

花村陽介

そうだ。俺のちんこが和ちゃんのおまんこに入ってるんだ…（獣のように腰を打ち付け相手のペースを考えることができない動きで椅子をガタガタと揺らしながら肉棒が肉壁をえぐりひっかけていく。）ぐっ…んん…結構ペースまずったな…（早くも劣情が腰の奥から這い上がってくるのを感じながら和の乳房を掴んで、大きく腰をグラインドさせる。）はぁはぁ…ちゃんと、外にだ…すから…んんぁ！（一際大きく腰を突き出すと一瞬肉棒が一回り大きく膨れ上がったかと思うと次の瞬間白濁とした体液を和の膣内に吐き出していく。）はぁはぁ……ごめん、中に出しちまった… (2015/6/8 03:58:49)

原村和

んんっあ、あひああっ、ああっ…！あんっ…！せんぱいのおちんぽが……おちんぽがっ…！おまんこにズンズン来て…（根元まで肉棒の楔がたたき込まれ、引く度に愛液を飛散させ、理性は完全に崩壊……この交尾の虜へと堕ちていく）ひゃめ…んあ、ああっ！イク、イきそうです…ぅ！（快楽に身悶え、豊満に実った爆乳を忙しなく弾ませ、先輩の卑猥な注挿の連続にこんな破廉恥極まりない肢体が耐え切れるわけもなく、どんどん絶頂へと近づく）ひ、いああっ、ああんっ！だめぇっ！もう！中に…中に出して……せんぱいの熱いの…あ、あ、ああああっ…！！（射精と同時に天を仰いでビクンビクンと痙攣し、肉棒をぎゅんっと締め付けてザーメンを絞り取る）………あ、はぁ……はぁ……（汗と香りの中、真っ赤に、そして虚ろな表情で先輩を見つめ、さざ波が見守る中、しばらくこの種付け行為の余韻に浸るのだった…） (2015/6/8 04:09:22)

原村和

【ではこんな感じで締めますね。ドタバタさせてしまってごめんなさいです】 (2015/6/8 04:09:46)

花村陽介

【いえいえ、こちらこそレスが遅くて申し訳ありませんでした。また機会があったら相手していただけると嬉しいです。】 (2015/6/8 04:10:23)

原村和

【それに関しては私も同じですので…はい、是非また遊びに来てくださると嬉しいですよー】 (2015/6/8 04:11:03)

花村陽介

【それでは失礼します。】 (2015/6/8 04:11:23)

おしらせ

花村陽介さんが退室しました。 (2015/6/8 04:11:26)

原村和

【お疲れ様でした。】 (2015/6/8 04:11:36)

おしらせ

原村和さんが退室しました。 (2015/6/8 04:11:38)

おしらせ

レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/6/8 22:31:50)

レオナルド・ウォッチ

はぁ…、たまにはこういうのんびりとしたのもいいもんすねぇ…。（室内ビーチの後方に並べられたビーチチェア。白く塗られた木製のチェアにはウォーターマットが引かれすわり心地はこの上ない。傍らのサイドテーブルに置かれたハンバーガーを頬張りながら何処か棒読み口調で現実逃避でもするかのような口調で呟きながら…ちらりと、硝子で隔たれた外の風景を見遣る。室内は煌々と灯りに照らされ真夏を思わせる眩しさに細い眼を更に細めてしまう程なのだが…。残念ながら視線を向けた先では曇天が広がり、硝子には幾つもの雨粒が叩き付けているのが目について、嫌でも今が梅雨の真っ只中である事を意識させられた。） (2015/6/8 22:45:39)

レオナルド・ウォッチ

いや、梅雨だからこそこんな施設が人気なんだろうけど…（チェアの上に寝そべるような格好で寛いでいたのはトランクス水着を身に着けた小柄な青年。ハンバーガーの最後の一欠片を口の中に放り込み、指や口の端に付いたケチャップやマスタードを舐めとりながら…どっこらせ、なんて掛け声をあげて上半身を跳ね上げればチェアの端に腰掛け直し…困ったような表情を滲ませながらもう一度硝子窓を、そして激しい音でそれを叩き付ける雨粒を見上げながら溜息をつく。） (2015/6/8 22:55:58)

おしらせ

ビスマルクさんが入室しました♪ (2015/6/8 23:39:07)

ビスマルク

【こんばんは。お邪魔してもいいかしら？】 (2015/6/8 23:39:50)

レオナルド・ウォッチ

【こんばんは。入室していただいてありがとうございます。けれど今夜はこれにて退室せねばならず…。入室は本当に有難う御座いました。ご縁がありましたらまた後日遊んでやってくださいませ（土下座。）】 (2015/6/8 23:41:45)

ビスマルク

【あら、それは残念・・・。でも気にしないで。また縁があったら是非一緒に遊びましょうね。】 (2015/6/8 23:43:14)

レオナルド・ウォッチ

【はい。その時には是非お願い致します。それでは、おやすみなさい。良い夜を。】 (2015/6/8 23:43:50)

レオナルド・ウォッチ

（天候は一向に改善の兆しはなく、こうして見あげている間にも風雨は勢いをましているかのようにも…。）仕方ないな…、今夜は此処に泊まろうか…。これだけ大きな施設なんだから宿泊設備の一つや二つあるだろうし…（無理をすれば帰れない事もないのだろうが、この雨の中をスクーターで走るのは出来れば御免こうむりたいし、下手をすれば風邪だってひきかねない。果たしてこういったリゾート施設の宿泊費は一泊いくらぐらいなんだろうか？　雑魚寝的な場所でもあればいいのだけど…。決して裕福とは言えない自らの財政事情を思案しつつ…再度外の景色をみやるべく視線を外へと向ける。…………窓の外では台風かとツッコミをいれたくなるほどの強風が吹き荒れていたとか…。） (2015/6/8 23:43:56)

おしらせ

レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/8 23:43:58)

ビスマルク

【ええ、おやすみなさい。お疲れ様ね・・・】 (2015/6/8 23:44:18)

ビスマルク

ふぅん、ここが新しく出来た入渠施設ね。・・・と言っても、水着がいるみたいだし、どう見ても屋内ビーチにしか見えないのだけれど。まぁいいわ、疲労抜きに使えるのならお風呂だろうとプールだろうと何でも構わないし・・・（言葉とは裏腹にいつもの軍帽の他は、水着は至極きわどい黒いＶの字水着を着込んだりと、魅せる気もこの空間を楽しむ気満々の状態だったりする）誰もいないのかしら？まぁいいわ。とりあえずはゆっくりと羽根を伸ばしましょう（砂浜に並ぶビーチチェアの１つに腰かけてすらりと伸びた足を組む） (2015/6/8 23:51:04)

おしらせ

富樫勇太さんが入室しました♪ (2015/6/9 00:01:37)

富樫勇太

【こんばんは、お邪魔させてもらっていいでしょうか？】 (2015/6/9 00:01:57)

ビスマルク

【あら、こんばんは。適当に絡んできてくれると嬉しいわ】 (2015/6/9 00:02:56)

富樫勇太

【拙いとは思うけどお相手お願いします、適当に絡みに行くんで少々お待ちを】 (2015/6/9 00:04:03)

ビスマルク

【こちらこそよろしくお願いするわね】 (2015/6/9 00:04:32)

富樫勇太

もう梅雨だな…外は尼でじめじめして蒸し暑くていられないな（水着姿で最近できた屋内プールに入り、今日は六花や他の連中もいないので振り回されることなくゆっくりできるだろうと周りを見渡せば、既に先客がいたようで）こんな広いプールで一人で貸切っていうのも寂しいだろうし、まぁ…俺もさすがに一人で入ってもなんだしな（自分にこれはナンパではない断じて俺は一色とは違うと言い聞かせながら。まずは、挨拶から…いや、でも見た目外人さんっぽいし…）は、はろー？（ゆっくり近づいて恐る恐る声をかけて、近くで見るとすごい体つきときわどい水着のお姉さんだった） (2015/6/9 00:09:54)

ビスマルク

ん・・・？（この落ち着いた雰囲気を楽しんでいた所、ふと声を掛けられ振り向く。水着は乳房やくびれ、股間のラインがまともに強調されていて非常に官能的で扇情的で際どいが、表情は凛として武人然としており・・）Guten Abend.いい夜ね・・・（体を起こせば、ブロンドのロングヘアがふわっと揺れ、柑橘の香りを漂わせる。整然とした顔立ちの少年を見てふっと微笑みかけ）フフ、あなたも泳ぎに来たのかしら・・・？それともナンパ？なんてね・・・ (2015/6/9 00:16:52)

富樫勇太

っ…（生唾を飲み込む音が妙に大きく聞こえるほどそのプロポーションに見惚れてしまっていた。普段そんなに女の子の体を見慣れていないせいもあるが、布面積の少ない水着でここまで体のラインを見るのは…こう、なんだか行けないような気がしてつい視線を胸から逸らすも下もまた大変危険に、股間の見えそうで見えない水着で隠されたそこにも視線を移せず、凛々しく端正な顔立ちの彼女の視線と合わせることにした）グーテン…（しまった、ドイツ語…しかし気づいた頃には遅く、というか日本語喋ってる？）ああ、その…俺もちょっと泳ぎに。蒸し暑いからそろそろプールで泳ぐのにもいいかなって…ぜ、全然そんなつもりは！（ナンパ？っと不敵な笑み尋ねられると俺は顔を赤くしたまま首振って必死に否定して） (2015/6/9 00:23:33)

ビスマルク

ふぅん・・・？なるほど・・・私も似たような理由ね（赤くなって狼狽する勇太を観察しながら、チェアから起き上がり腰に手を当てる。少し微動するだけで大きく張りのある乳房を揺れる）そのまま日本語で話してもらって平気よ。私は戦艦ビスマルク。名前を覚えていて貰えたら光栄だわ・・。それにしてもここは広々としていて、寛ぐには中々悪くない場所ね。もう結構暑くなってきたし、ドイツと違って日本はずいぶんとジメジメしてるのね（勇太を見つめながら、水着の紐をピンっと引っ張り乳房の谷間を強調する（ギリギリ見えない）） (2015/6/9 00:33:46)

富樫勇太

戦艦？（聞き間違いだろうか…今確かに戦艦と…ともあれ彼女の名前はビスマルクというんだろう）俺は富樫勇太。まぁ、特になんの変哲もないただの男子高校生だ。（健全な男子故にそうやって挑発されるように水着を弄られ揺れる胸を見せつけられると目が反応してしまう）広々としているのはいいけど、こｒだけ広くて俺たちふたりっきりっていうのも少しさびしく感じるような…。日本は四季があるから、夏は梅雨と相まってじめじめして暑いんだよ。梅雨が明けると今度はまるで砂漠にいるみたいに暑いからな…。ここもそうなったら人であふれるかもしれないな。 (2015/6/9 00:39:19)

ビスマルク

勇太ね、覚えておくわ。この前海開きしたばかりという話も聞いたし、本格的シーズンはこれからってことなのね。ということは今はこの広大なスペースを貴方と私の貸切・・・？さりげなく貴重な体験じゃないかしら（前髪を摘み、ふわっと弾いて不敵に笑い）ところで私が人間の姿をしていながら何故戦艦・・・？という面持ね。いいわ、説明してあげる。私はそもそもドイツ生まれの（つらつらと得意げに１０分以上自分語りを始めるビス子。詳細は省略されました）というわけで、艤装を外せば水面に立つことはできなくなる代わりに潜水することが可能になるわ。この水着が最も動きやすかったのよ。とても理に適った装備と言えるわね・・・・（これもドイツ製（どう見てもブラジル製だが）の水着らしく、「どう？ドイツの技術力は素晴らしいでしょう？」とばかりにダイナマイトボディを成人前の思春期真っ盛りの男子に見せつけるのだった。というかファッションではなく装備と言ってしまうところが軍人気質というか艦娘としての悲しい性かもしれない） (2015/6/9 00:48:58)

富樫勇太

こういう屋内プールだと日に焼けないってのも利点だよな、海は海で楽しみがあるけどさ。まぁ…確かに、こんな広い場所でふたりっきりというのは貴重な体験かもしれませんね。（一応年上っぽいし、途中から口調は敬語を使いながら）いや、戦艦といいつつ人間って言うのは…（10分以上にも渡り語られたビスマルクさんの自分が足りは残念ながら俺にとっては中二病特有のなりきりだということと流してしまう。俺の周りは中二病患者しかいないのだろうか…というか俺がそういうのを寄せ付ける体質なのだろうかと考えつつ）いや、その…すごく動きやすそうな水着だとは思いますけど…しょ、正直目のやり場に困りますよ。（胸やお尻や腰のラインを見ていたら俺の水着越しの主砲の発射準備が整いそうだから頑なに視線を胸の方には寄せず、綺麗な顔立ちを眺めて…）美人だな…（日本人とは違う、整った顔立ちや鼻の高さなどがそう魅せるのか、つい口から思ったことが漏れていることには気づかず） (2015/6/9 00:56:31)

ビスマルク

何よ、その顔は私の話を信用していないわね？（腰に手を当てながらむすっとした表情で勇太を見つめる。体が前に傾けば特盛の乳房と谷間が勇太の視線を誘うのかもしれない）うぐぐ・・・艤装さえあればすぐに証明してあげられるのに・・・！ん、まぁいいわ・・・・（意図はなくともくびれを強調するような立ち絵で、自分の体をきょろきょろ見回し）ええ？そんなに変かしら？・・・フフ、何を恥ずかしがってるのよ？遠慮することはないわ。私は自分の勇姿を見られるのが好きなのよ（再びチェアに腰かけるとすらりと伸びた足を伸ばし、片足を曲げ、膝の上に巨乳を乗せて勇太を色っぽく見つめる。勇太と見つめあえばそれはそれは自信たっぷりに）・・・見て、そして好きなだけ私のことを褒めてもいいのよ。「初めて見た戦艦ビスマルクはそれはそれはとても立派なお姿でした」と日記やブログやら書き記すがいいわっ！ (2015/6/9 01:07:53)

富樫勇太

いや、信用していないってわけではないですけど…（そうはいうが普通に見た目美人なお姉さんが戦艦なんて考えにくい。こんな豊満な胸の戦艦なんていないだろう…とつい前かがみになって寄せられる胸の谷間へと視線が行ってしまう。一度視線が底へ行ってしまうと離れることができない）いえ、変ではないですけど…け、健全な男子高校生には刺激が強すぎるというか…見られるのが好きって…（ちょっと痴女気質なんだろうかこのお姉さんと思いつつも彼女の色っぽい視線、膝に潰され変形する胸に魅せられ顔を赤くし鼓動はどんどん早くなっていき、水着の中は自分の意思とは関係なしに徐々に大きくなっていってしまう）いや、そんな残しませんよ…（もうあの頃のような痛い日記や、自分のゲルぞに暗挿すとしての痛ましい記憶を刻み込んだノートのような文章をネット上に上げるだけでも危険すぎる。それがたとえ今日屋内プールであったちょっと痴女っぽい自称戦艦のお姉さんのことだったとしても） (2015/6/9 01:15:03)

ビスマルク

フフフッ・・・そう、刺激的でしょう？この重厚で美しい体は、かつて数多のドイツ兵や国民を魅了したのよ？すごいと思わない？（彼女としてはドイツ戦艦としての精錬された様式美を訴えたかったのかもしれないが、思春期のしかも一般的な男子にはどうにも自意識過剰な痴女の手前味噌として曲解されてしまうようだ）もう・・・さっきから何をこせこせと浮き足立っちゃってるのかしら？（軍帽の下の無垢な表情を向け、小首を傾げる。しかし立ってるのは足ではなく股間ということにいざ気付けば）・・・・ふぅん？刺激が強すぎるというのはこういうことだったのね・・・（起き上がって、チェアに腰かけたまま身を乗り出すと、徐に勇太の膨らんだ股間をやんわりとまさぐり始めて） (2015/6/9 01:31:11)

富樫勇太

ちょっと刺激的スギマス（おもわずカタコトになりながら思わず前かがみ、綺麗なお姉さんのグラマラスな胸や股間を見てしまってこうなってしまわない男子はいない、それもまさに思春期真っ盛りの男子にとっては刺激がきつく、自分の股間い血が流れ膨張するのは自分の意思では抑えきれず）ふぁぁ…ちょ、ちょっと！？ど、どこさわってるんですか！？（思わず変な声が出て、伸ばされた手が目敏く見つけられた第三の足へと延ばされ水着のトランクス越しに硬くなったモノをまさぐられるとますます大きくなっていって。そのままビスマルクさんが股間を撫でられる気持ちよさに抵抗せずになすがままにされ） (2015/6/9 01:36:24)

ビスマルク

私の体を見てこんなにムクムク反応させちゃって・・・。いいわね・・・別に嫌いじゃないし、妥当な反応だと思うわ（目の前の少年が年齢相応に正直な反応を見せてくれるが微笑ましく、くすっと妖艶に微笑む）・・・どこってほら、貴方の自慢の主砲よ？（睫毛をしぱたかせ、艶の含んだ目つきで見据えながら、股間をさわさわと撫でる。竿の形を確かめるようにしゅっしゅっと手で掴み擦り上げ・・・）折角だから私にもどれだけ立派なモノなのか、見せて貰えないかしらね・・・？（顔が少し上気している。「正面から私の体を好きな所を、好きなだけ見なさい？」と促して、足を広げたＶの字水着の股間、食い込み部分に指をゆっくり這わせる） (2015/6/9 01:47:13)

富樫勇太

嫌いじゃないって…今日初対面ですよ（俺も初対面の人に対してこうまで興奮しているけど…男の下半身は理性では抑えきれないんだと自分に言い訳をして。）あっ…ちょっと…そんな触られたら…（女の人からされる刺激に慣れていないからか気持ちよすぎて、ギンギンに滾ったそれはもう水着の中で最大に膨張し今にも発射しそうで）見せるって…ああ、もうどうにでもなれっ（艶めかしく誘うビスマルクさんの誘惑に負け、水着を脱ぎ、天を仰ぐ自分の大きく膨れ上がった股間を晒し。視線はビスマルクさんが誘うように指を這わせる股間にくぎ付けになり） (2015/6/9 01:51:46)

ビスマルク

あら、初対面でも別にいいじゃない。変な所でウブねぇ・・これがもし一期一会なら尚更楽しむ以外の選択肢はないと思わない？（軍帽の下から上目遣いで見据える瞳の色が明らかにさっきまでの様相とは異なり、妙な色香を纏い始める。股間の主砲が最大仰角寸前の様子を見て、「ほらほら・・・自分を解放しちゃいなさい」と悪戯に妖艶に男子高校生を煽るお姉さんでした）ふふふ、正直なのはいい事よ？へぇ・・・これがあなたのおちんちんなのね。可愛らしい顔して中々に立派なモノを持ってるじゃない・・・はぁ・・・・（対空砲のようにギンギンにそそり立つ肉棒を見て興奮を煽られたのか表情も熱っぽくなり）貴方は私のココを見て興奮していたのかしら・・・？それともこっち・・・？（肉棒を手で掴み射精しない程度に前後に擦る。勇太に局部を見せつけるように指を這わせ、豊満な胸をぷるんっと浮き立たせて） (2015/6/9 02:03:00)

富樫勇太

日本人はみんなそういうもんなんですよ…。（自分のモノを手でゆっくりと扱かれる気持ちよさに必死に耐えながら応え、もう既に彼女の色香に惑わされひと夏の過ちを犯してしまいそうな状態）そ、それは…光栄で…（自分のモノのサイズは普通ぐらいだとは思うけど、外国の人はデカイっていうしな…もしちっちゃーいとか言われたら一気に萎えて行くところだった）はぁ…やばい、そのどっちもです…む、胸も…そこも全部見て…興奮してるんですよ、もぉ…いいんじゃないでしょうか？（そろそろ握った手を解放してという意味合いのつもりで投げかけた言葉だが、彼女がどう受け取るか…） (2015/6/9 02:08:16)

ビスマルク

そう・・・日本人は奥手なのね。ちょっとしたカルチャーショックね（勇太の言葉にほっぺに指を当てて、ふむふむと頷いて）まだまだ大きくなりそうじゃない・・？そしてこのニオイ・・・若い男子は精力も豊富そうでいいわね（きゅっきゅっと指を折り曲げて、何かを演奏するかのようにリズミカルにふぐりを揉み、竿を扱きあげて）ふぅん・・・そうなの？いけない子ね・・・（くすくすと微笑みながら、相手の興奮度合を見て同調するように自身も興奮する）何が、もういいのかしら・・・？ちゃんと言ってくれないとわからないわよ？（見透かしてるかのような目つきで見つめ、勇太の先端を股間のクロッチにあてがいすりすりと、水着越しに擦り出し、お姉さんのエッチな悪戯はエスカレートしていく） (2015/6/9 02:21:05)

富樫勇太

もう十分限界に近い大きさですけど…これでっ（息も絶え絶え、必死に快感を我慢しつつビスマルクさんに撫でられ擦られる初めての刺激の気持ちよさをもっと長く味わいたく腰の力を強め我慢するも、先端からは我慢汁が漏れ出し零れ落ち、袋の方も優しくマッサージされる刺激に理性は崩壊して）このまま…っ、ビスマルクさんの中に…入りたいです（先端が柔らかい水着越しの秘所にあてがわれると俺は腰を押し付けえっちなお姉さんの誘惑に負けて水着のその更に先へと自分のものを埋めたくて先端を自分から擦りつけて） (2015/6/9 02:25:31)

ビスマルク

こんなにパンパンに張りつめて、もう我慢できなくなっちゃったかしら・・・（指にこびりつくカウパーを見て、粘り気を確かめ、ウィンクしながらてろっと舐める）んっ、あん・・・（自分から水着越しに股間を擦り出し、クリを反応させるとそろそろ自分も感化しちゃって、熱に浮かされ）いいわ、あんまり意地悪するもアレだし・・・ここまで頑張ったご褒美をあげるわ・・・（顔を見つめながら妖艶に微笑むと、Ｖの字水着を見せつけるように脱ぎ出して、豊満な乳房とペニスの擦りで湿り気を帯びてひくついた秘所を見せて）さぁ、来なさい・・・。私のオマンコにそのギッチギチに勃起したおちんちんを入れたいんでしょう・・・？（倒したチェアの上で四つん這いになると、ぷりっとしたお尻を突き上げ、更にはくちゅ・・・と音を鳴らして粘つく陰唇を開き、足を大きく広げる） (2015/6/9 02:36:43)

富樫勇太

いいんですか？…挿れますよ…（最後の確認をすると、膣口にあてがわれた亀頭をゆっくりと押し込んでいく。既に湿っていて濡れ始めている膣口を亀頭で押し広げながらゆっくりと膣内へと侵入して行き、きつく締め付けてくる膣内をギチギチに勃起したモノで押し広げ進んでいくだけで腰が抜けそうなくらいの気持ちよさが下半身から駆け上り、くびれたビスマルクさんの腰を掴みながら奥まで自分のモノを突き入れるとゆっくりと息を吐いて豊満な胸に顔を埋めるように倒れ込んで）やばい…これだけですごく気持ちいい…（中でびくびくと震えながら今にも射精しそうになり、ゆっくりと腰を引いていくとカリに膣壁が引っかかりとてつもない快感と吸い付かれるようなs激を感じながらゆっくりゆっくりとビスマルクさんの膣内を堪能するようにセックスを初めていく） (2015/6/9 02:43:16)

ビスマルク

あっ、はんっ！あ・・！（嬌声をビーチに響かせて、ズブズブと制圧し始める肉棒を包み込んで、ぎゅむっと形を覚えるかのように締め付けみちみちと熱く蕩け合う。びくんっと乳房と上体を戦慄させ、体を横に向け挿入の深みを増して）ん、ああっ、おっき・・い・・！んあぁんっ、勇太・・・いいわっ・・・！（向き合って勇太の背中を抱いて汗と香りと熱をお互いの体に滲ませて）は・・・あっ、あぁん・・・あ、中でおちんちんが動いて・・・んん、気持ちいっ・・・そう、そこよ・・・天井に引っ掛けるように、んっ・・・（熱い吐息を漏らし、大きく開いた足を勇太の腰に絡み付かせ、自分で自分のおっぱいを揉みながら、腰をやや浮かせ、抉り突き上げられる快楽の淵へ墜ちていき） (2015/6/9 02:52:50)

富樫勇太

こ、ここですか？（初めての行為に夢中になり腰を動かしていく、ぎこちない腰の振り方でがむしゃらにだが少しずつストロークは長くなり亀頭を奥にたたきつけるのが強くなっていってビスマルクさんの腰に自分の腰を打ち付けて行く）はぁ…すご、気持ちいい…（お互いの汗を混じらせながら向かい合い自分の胸を揉み乱れる彼女の顔に自分の顔を近づけ）んっ…ちゅぅ、ちゅ…（強引に唇を押し付けその隙間から舌を伸ばしビスマルクさんの唇を舐めながらキスをして）んっ縁ぁ、も…もう…っ（射精を目指して大きく亀頭は膨れ上がり奥を小刻みに叩き、子宮の入り口に先走り汁を吸わせながら腰を押し付け）イクっ…んぁ…っ！（声にならない声を漏らしながら亀頭を子宮にめり込ませるぐらい力強くおしつけそのまま直接子宮へと流し込むように精液をびゅっびゅｂっびゅっびゅっと何度も力強く脈動させながら掃出し子宮を満たして行って）はぁ…はぁ…あ、ごめ…中に…（中に出してしまった罪悪感がこみあげるが射精を終えるまでこの快感から逃れられず、最後までビスマルクさんの中へと吐精して） (2015/6/9 03:00:24)

ビスマルク

んひぁぅ、ああっ、ひああんっ・・・！いっ・・・いいわ、上手よ・・・！んあああっ！ああん！オマンコの奥まで当たってる！・・・んふああっ・・！（筋を立てていきり立つペニスを大きなストロークで抜き差しされれば、蜜壺から熱い蜜を吐き出す。乱虐にピストン運動を施され、肉がパンパンパン！パチュン！とぶつかり合う交尾音がビーチに響き渡る）んっ、ああっ、あんっ・・・気持ちいいっ、おかしくなっちゃうぅ・・・！（興奮は最高潮に達して、キスを交し合い、舌をにちゃにちゃ絡めて粘液も交差し合って）あっ、あっあっ、ひああん！いいのよ・・！このまま中に・・ああん！勇太の精液、沢山出して・・・！私も、もう・・・もうっ！はぁん！イクッ！！イクッ！！あっ、んんんはああああっ・・・・！（ずぶん！と主砲を根元まで突っ込まれた所で絶頂へ達し、勇太の体を強く抱きしめたまま仰け反ってビクンビクンと痙攣してしまう）あ、ああっ、はぁんんぁ・・・あ、く・・・出てる・・・あついの・・・が・・・ふあああ・・・・（愛液を噴き出しながら締め付けと弛緩を繰り返す膣内に勇太の白い欲望があっという間に飽和し溢れた混合液が筋をいくつも作る） (2015/6/9 03:14:02)

富樫勇太

はぁ…気持ちよかったです、んっ…（余韻に浸るようにつながったままビスマルクさんの唇へと優しくキスを繰り返しながら、腰を少し動かし中に残っていた残滓も吐き出して、強く抱きしめあい）うわぁ…（ゆっくりと引き抜くとごぽっとビスマルクさんと繋がっていた結合部から精液が溢れ出し我ながらよくこんなにも出したもんだと思いながらその光景を眺めて） (2015/6/9 03:18:36)

富樫勇太

【さすがにもう眠いんでこちらはこれで〆で】 (2015/6/9 03:18:51)

ビスマルク

はぁ・・・・・はふ～・・・・・・・あなた、中々やるわね・・・・ふふふ・・・（満足げに、少し照れ気味に微笑んで、余韻を感じながら甘いキスを繰り返して）んっ・・・・（結合部からの混合液を見て少し笑って）相当溜め込んでいたのかしら・・・？こんなに出るなんてね？・・・気持ちよかったわ、また会えたら次回も私と夜戦を楽しみましょ・・・？（そう言ってぱっちりとウィンクするともう１度満足げに微笑んだ） (2015/6/9 03:24:02)

ビスマルク

【じゃあこちらもこれで〆るわね。楽しかったわ・・・ありがと】 (2015/6/9 03:24:32)

富樫勇太

【遅い時間までお相手ありがとうございました。また会えたらいいなって思います、おやすみなさい】 (2015/6/9 03:25:01)

おしらせ

富樫勇太さんが退室しました。 (2015/6/9 03:25:18)

ビスマルク

【ええ、また会えることをお祈りしています。お休みなさい】 (2015/6/9 03:25:43)

おしらせ

ビスマルクさんが退室しました。 (2015/6/9 03:25:47)

おしらせ

桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2015/6/10 00:13:43)

桐ヶ谷和人

少しだけ、お邪魔させて貰うかな……誰か来るだろうか………？(そっとプールを覗いて) (2015/6/10 00:14:37)

おしらせ

桐ヶ谷和人さんが退室しました。 (2015/6/10 00:35:44)

おしらせ

花村陽介さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:49:43)

花村陽介

うっし…ちぃとばっかし期待もあって、またここに来ちまったけど…シーズン前とはいえ…ここ意外に人が少ないな…（巷では人気人気と話を聞くのに自分が来るときには人の気配があまりしないのはなぜだろうか。そんなことを考えながらプールサイドをのんびりと歩く。）また、誰かと楽しいお話が出来たらと思ったんだけど、そうそう都合よくは事は運ばないか…（小さくため息を付いてカウンターから飲み物を受け取ると適当な椅子に腰かけ喉を潤す。前回と同じように水着はオレンジのトランクス型で膝近くまで丈がある。）ま、せっかく来たんだし少し休憩させてもらうとすっか… (2015/6/10 23:53:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、花村陽介さんが自動退室しました。 (2015/6/11 00:13:37)

おしらせ

富樫勇太さんが入室しました♪ (2015/6/12 23:21:19)

富樫勇太

雨が降ったり止んだりだな。さすが梅雨というべきか…それにしても雨が止んだ後は熱いしじめじめしてるな。（広い屋内プールへとひとり入り、水着姿のままで辺りを見回して）さすがにプール内は涼しいな、外みたいにじめじめもしてないし。それにしても、人の気配がないな…（あたりを見回すも広さの割には人の気配がなく）さすがに一人でくるにはちょっとさびしいものがあるな… (2015/6/12 23:24:12)

富樫勇太

まぁ、こういう静かなのもいいかもしれないな（普段から色々と騒がしい連中と一緒にいるし…。なんであいつらは俺の部屋に無断侵入してくるんだろうか）せっかくだし少し入って行くか（プールの水にゆっくりと足先をつけ）うぉ…結構冷たいな。（そのままゆっくりと足から入って行って）ああ、すげぇ気持ちいいな…（風呂とは違う水の冷たい感じが体を包み込み、火照った体温をゆっくりと冷やしていくのを感じそのまま水面に浮かぶように体を預けて） (2015/6/12 23:47:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、富樫勇太さんが自動退室しました。 (2015/6/13 00:21:48)

おしらせ

レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2015/6/14 19:21:07)

レオナルド・ウォッチ

ありがとうございます。（プールに併設されたフーズコートのカウンターでコーラとハンバーガーの乗ったトレイを受け取り店員さんに小さな会釈とともに礼を述べ一休みする為の場所を探す。ライブラの人達と一緒にきていれば場所取りは任せられるのだが、一人で出歩いているとこういうところで今一つ不便ではある。とはいえ日曜日の夕方という事もあってか空席は簡単に見つける事ができた。）…にしても…　今日一日いい天気だったな…。そんな日に仕事でずっと振り回されていただなんて…。なんだか週末を無駄にしちゃったみたいでちょっと損した気分なんですけど…。 (2015/6/14 19:35:04)

レオナルド・ウォッチ

まあ、今日の就寝時間まで少しでも英気をやしないましょうかねー。（受け取ったハンバーガーの上蓋になっているパンズを持ち上げ追加のケチャップを投入する。パテが真っ赤にそまるぐらいの勢い投入されたケチャップが自らの満足する量に達したのを確認すれば満足気に幾度か頷いて。）さーて、いっただきまーすっ（はぐっ　両手で掴み上げたそれに口を大きく開きかぶりつく。口の端から追加したケチャップがあふれ口角からまるで吸血鬼か何かの様に赤い液体が滴り落ちて…。それに気付き左手の甲でそれを拭い手についたそれをぺろりと舌先で舐めとって…。）あー…　やっぱ週末ってのはこうやってのんびりと過ごすもんだよな…。（間違っても金曜の昼から日曜日の夕方まで、ぶっ通しで職場に詰めるもんじゃない。そう思案しながらハンバーガーとコーラに舌鼓をうつのでありました。） (2015/6/14 21:26:13)

おしらせ

レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2015/6/14 21:26:17)

おしらせ

村雨さんが入室しました♪ (2015/6/27 03:23:49)

村雨

はいはーい！村雨、早くも夏モード全開でいっちゃうからね！(白露型駆逐艦の制服を基調としたビキニ姿で砂浜を駆け出せば、ツインテールを靡かせ一気に海の中へと走り出していく)…きゃんっ？冷たいっ…！うふふ…♪あれっ…？でも誰もいないね……(勢い良く登場してみたものの、周囲の閑散っぷりは少し物悲しいものが…) (2015/6/27 03:28:32)

村雨

…誰もいないなら、仕方ないかぁ(海から上がって、濡れた体を拭きながらチェアに腰かけて)…それなら時間まで束の間の休息をこの広大な空間で満喫しちゃおっと♪(チェアの上で用意してしたサングラスをかけて日光浴を開始。そのまま微風に吹かれながら、微睡んでいくような心地に…) (2015/6/27 03:41:02)

おしらせ

幸平創真さんが入室しました♪ (2015/6/27 03:46:02)

村雨

【こんばんはっ】 (2015/6/27 03:47:59)

幸平創真

(沢山の料理の仕込みに合わせて材料を両手いっぱいに抱えながらプールの端から現れて)この時間帯に仕込みとは…少しは考えて欲しいもんだよなと……まさか、この時間帯に人は居ないだろ…(等と言いながら回りを見渡して) (2015/6/27 03:48:06)

幸平創真

【お邪魔させて貰うよ…】 (2015/6/27 03:48:35)

村雨

(……すやすやと無防備にも水着姿でチェアに横たわる。猫みたいに丸まってむにゃむにゃと)……う〜ん、春雨の作った春雨が…食べたい〜……ふみゃみゃ……(夢を見ているのだろうか、寝言を言いながら心地よさそうに眠り) (2015/6/27 03:51:49)

幸平創真

(そんな無防備なツインテール娘に…)それはあれか…寝言で注文してるととっても良いものなのか……(苦笑いしながら…材料をチェックして…)在るには在るが………まぁ…寝るのを邪魔するのも悪いしな…夜食がてら、作っといてやるか……(そんなプールチェアの隣に備えられた海の家に入りながら春雨の薫りが香って…) (2015/6/27 03:55:23)

村雨

(うっすらと目を開けて、ぼーーっとしていると、磯の香りに混じってごまのようないい香りが鼻をすんすんと刺激して…)……はっ…！何かいい香りが……(目をゴシゴシ擦って寝惚け眼できょろきょろと辺りを見回すと海の家から灯りと人影が…)誰かいるのかな…？ (2015/6/27 04:00:33)

幸平創真

(そんな物音に…真っ白なお皿を器用に指先で持ちながら…)ほれ、ツインテールのお嬢さん…そんなところで寝てると風邪引くぞ…？(少し笑顔を向けながら…)あれだ寝言で春雨、春雨言ってたから、俺の夜食として作ったんだが量が多くて余ったんだが……食べてくかい…？ (2015/6/27 04:04:56)

村雨

…わわっ、もしかしてコックさんかなぁ…？こんばんは、村雨だよ。よろしくね？(小さく手を振ってご挨拶)ここの波風が気持ちよくてついうとうとしちゃって……てへへ♡(頬を掻いて、舌をちょんと出しながらはにかんで)え…ええっ…？私、そんなことを言ってた…？うぅ…そう言えばそんな夢を見ていたような気が…何だか恥ずかしいなぁ…(ちょっぴり恥ずかし加減で俯きながらも食欲をそそるような目の前の春雨をちらりと見て)…えへへ、折角だから頂いちゃおっかな？(お腹を押さえてぐぅ…と小さく音が鳴ったのは秘密といった体で) (2015/6/27 04:10:53)

幸平創真

素直で宜しい……そんな村雨には…少し何時もとは違う春雨を楽しんで貰おうかな…(ことんとお皿をチェアに備え付けられた机に乗せて…甘辛く炒められたいい香りのとろとろな春雨に少し焦がして香りが立つ挽き肉を添えて)それと絡めてゆっくりと食べてみな……出来立てだから…ちゃんと冷ますんだぞ……(うりうりと……頭を軽く撫でて…ユラユラ揺れるツインテールにちょっと楽しそうに笑いながら…) (2015/6/27 04:15:58)

村雨

ふふふ、ありがとう…♪はぁ……とってもいい香り…♡それにとっても美味しいそうだねっ！(すん、すん…と香りを楽しんでから、笑顔で両手を合わせていただきますをして)……んっ、あむあむ……えへ♡とってもおいしい…(ほっぺたが落ちちゃいそうな表情で自分の頬を押さえて、頭を撫で受けては満足そうな笑顔を向けて)…ほら、貴方も食べてみるといいよ？…あーーん♡(お箸で一口分をつまんで口元まで運んであげた) (2015/6/27 04:23:38)

幸平創真

//…(そんな太陽みたいに明るい笑顔に拒むのも悪いと思い…)それじゃあ…一口だけ…(照れながら一口頂き…うん…旨いと自画自賛しながら)村雨は、こんな時間にどうしたんだ……確かに24時間営業みたいだが…一人じゃ寂しかったろ……？(撫でると可愛い反応をするので引き続き猫を撫でるようにゆったりと指先が髪を緩く撫でて…) (2015/6/27 04:27:18)

村雨

ねっ？…美味しい物を作ってくれてありがとう♪(ツインテールをちょんっと揺らして頭を少し傾けてお礼をば)…うん、たまには鎮守府から離れて、リゾート施設にでも足を運んでみようかなって。妹たちときてみようかなぁ…と思ったんだけど、帰りが遅くなっちゃってみんな寝ちゃってたから私一人で…というわけね。あとこの水着も今日支給されたから、早速着て泳いでみようと思って(撫でられながら上目遣いで似合うかなぁ…？と見せたのは割と面積の控えめな色っぽいビキニで、村雨の体は駆逐艦の割りに中々に豊満な胸を備え持っていて深い谷間が揺れていた) (2015/6/27 04:36:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、幸平創真さんが自動退室しました。 (2015/6/27 04:47:21)

村雨

【時間が遅すぎたよね、ごめんなさいっ。また今度にお礼するね♪】 (2015/6/27 04:48:09)

おしらせ

村雨さんが退室しました。 (2015/6/27 04:48:30)

おしらせ

幸平創真さんが入室しました♪ (2015/6/28 03:23:43)

幸平創真

【昨日はすっかりと寝落ちしちまったな、少し待機させて貰うか…】 (2015/6/28 03:24:34)

おしらせ

幸平創真さんが退室しました。 (2015/6/28 03:28:44)

おしらせ

村雨さんが入室しました♪ (2015/6/28 04:15:45)

村雨

【…入ってみたはいいけど、朝になっちゃうよね。夜にまた来ますね！】 (2015/6/28 04:20:15)

おしらせ

村雨さんが退室しました。 (2015/6/28 04:20:21)

おしらせ

桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2015/7/3 03:54:21)

桐ヶ谷和人

(準備体操をするように…ゆっくりと身体を伸ばして…)最近…少し動けて無かったからな…軽くストレッチだけ…(身体をｸﾞｸﾞｯ………と大きく伸ばしながら動きやすいように…)まぁ………この時間帯だ…人は来ないだろうが…気持ち待機しながら、ストレッチでもしておくか…… (2015/7/3 03:56:29)

桐ヶ谷和人

ふぅ………せっかく来たのだし…泳ぐだけ、泳いで行くか…せっかくだしな…(温水プールに入りながら……)いやぁ……今の温水プールは程好い暖かさで改めて良いものだぁ……… (2015/7/3 04:17:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2015/7/3 05:43:05)

おしらせ

結城明日菜さんが入室しました♪ (2015/7/3 14:32:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、結城明日菜さんが自動退室しました。 (2015/7/3 14:52:42)

おしらせ

村雨さんが入室しました♪ (2015/7/4 02:41:21)

村雨

村雨のちょっといいもの見せてあげる…♪と言いたいところだけど、この時間は難しいかな？準備運動しながら待ってみよーっと！(プールサイドに立ってうーんっと背筋を伸ばしてから、ぺたんと座り込み大きく股を広げて柔軟運動を開始) (2015/7/4 02:44:41)

おしらせ

幸平創真さんが入室しました♪ (2015/7/4 02:58:01)

村雨

【こんばんはーっ】 (2015/7/4 02:59:18)

幸平創真

(今日も材料を両手いっぱいに明日の仕込みをしようと遅い時間帯に訪れて…何だかストレッチに出すような声にそっとそちらに目線を向けて…)何だか見慣れた人影が… (2015/7/4 02:59:41)

幸平創真

【前回はごめんよ、寝落ちしちゃて…】 (2015/7/4 03:00:14)

村雨

(プールサイドにて、身体を横に曲げながら柔軟体操に励んでいると、前に砂浜で出会った男の姿が横向きに見えて)あ……こんばんはっ。この前のコックさん♪(はろー！と体操しながら明るい笑顔で手を振って)この前はご馳走様でした…♪ (2015/7/4 03:02:52)

村雨

【ううん、時間遅かったし気にしてないから！】 (2015/7/4 03:03:25)

幸平創真

あの時の元気っ子…か(柔らかく微笑んで…あの時はお粗末様…と荷物を海の家の側においで…)君はこの時間帯が多いのかい……まぁ…俺も人のことは言えないのだけどな…(そんな柔軟運動の大胆な身体の開きかたに視線が困りながら…) (2015/7/4 03:06:21)

幸平創真

【そう言って貰えるなら、良かったよ…今日は寝落ちしないように頑張らせて貰うよ…】 (2015/7/4 03:07:15)

村雨

ふふっ、また会ったね。うん、この前砂浜で会った村雨よ♪…昼間はちょーっと忙しいから余暇が出来るのは概ね夜だけかなぁ…？もしかしたらあなたとはこれからもよく会うかもしれないね…？(今日も白露型の制服を模した黒基調のセクシーなビキニ姿で、大胆にも足を大きく開脚させて太ももに乳房を乗せながらストレッチに勤しむ) (2015/7/4 03:12:24)

村雨

【まぁでも、眠くなったら無理しないでね♪】 (2015/7/4 03:13:05)

幸平創真

(やっぱり目線に困るな……と照れながら…)確かに俺もこの時間帯の方が色々と捗るからな…静かに過ごせるからこの時間帯は好きだぞ……それにしても…こうして会うのは2回目だが……なんと言うか誉め言葉だぞ…お嬢さんは良い身体をしてるんだな……目線に今、凄く困ってるよ… (2015/7/4 03:16:57)

2015年06月07日 04時19分～ 2015年07月04日 03時16分の過去ログ

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