「とある学園の弓道場」の過去ログ
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2015年06月11日 16時47分 ～ 2015年07月05日 00時09分 の過去ログ
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| 御堂浩司♂35 | > | 【では、もう少し回してみましょうか。私の拙いロルに付き合っていただき感謝です】 (2015/6/11 16:47:49) |
| 神田涼子♀1年 | > | (目を輝かせながらガッツポーズすれば満足げに笑ってみせて)わ、わかりました！私、先生の教科だけは良い点とります！期待しててください。 (2015/6/11 16:48:28) |
| 神田涼子♀1年 | > | 【涼子は先生にメロメロになってしまいそうです…大人な魅力と言いますか、ありがとうございます。それはこちらのセリフです。】 (2015/6/11 16:49:08) |
| 御堂浩司♂35 | > | い、いや…全体的に良い点数を取ってほしいんだが…定期テストで一教科でも赤点あったら、追試をクリアできない限り部活はでちゃいけない決まりですから。（涼子の目を輝かせる様子に「あかん」という表情をみせつつも説明してみて）まぁ、得意教科を教え合うとかできればいいか。一年の新入部員だって他にもいるし…って、届けまだだから先の話か…。 (2015/6/11 16:51:39) |
| 神田涼子♀1年 | > | (相手の言葉に目を見開き半泣きになりながらもさりげなく相手の腕にしっかりとまとわりつくように抱きついては頬を膨らませて)ふ、ふえぇ…だ、大丈夫かな…私…。 (2015/6/11 16:53:44) |
| 御堂浩司♂35 | > | いや、それは普段の授業を受けてれば点数はそれなりに取れるから。まぁ…授業中にLINEやってたり居眠りしてれば話は違うんだけどな（まとわりつく涼子の身体を振り払うことはしないで、とりあえず普段の生活が大事と諭すように言ってみて） (2015/6/11 16:55:32) |
| 神田涼子♀1年 | > | (あわあわと表情歪ませるも得意げに頷くとその腕にすがるように抱きつく力込めてうっとりとした表情で見上げ)わ、私はそんなことしませんよ…いたって真面目で内気な生徒です。せ、せんせぇの為に頑張ります… (2015/6/11 16:58:37) |
| 神田涼子♀1年 | > | (あわあわと表情歪ませるも得意げに頷くとその腕にすがるように抱きつく力込めてううとした表情で見上げ)わ、私はそんなことしませんよ…いたって真面目で内気な生徒です。せ、せんせぇの為に頑張ります… (2015/6/11 17:01:16) |
| 御堂浩司♂35 | > | ん…私のためでなく…自分のためにがんばりなさい。勉強の成果というものは最終的には自分の為なんですからね（そう言いつつ、涼子の表情に笑ってみせて）真面目なら大変結構。まぁ、とりあえず勉学を頑張って神田くんの青春を謳歌するお手伝いをすることにしましょうか。 (2015/6/11 17:01:58) |
| 神田涼子♀1年 | > | (先程からさりげなくあしらわれているような感覚に頬を膨らませるも小さく頷き、照れたようにうつむいては小さく呟いて)は、はい…あ、あの…私は…その…先生のお嫁さんになりたいです… (2015/6/11 17:04:36) |
| 御堂浩司♂35 | > | …………はい？（耳を疑うような一言に思わず素の言葉をだしてしまうと、内面的には色んな思考が行き来して自然と深呼吸して脳に酸素を送り込む）ん…まぁ、その気持ちはうれしいけど。会ったばかりだしね、神田くんをいいと思う男性もいっぱいいるだろうから。恋はよく考えてしてみなさい。勢いは大事だけど、よく考えるように (2015/6/11 17:07:56) |
| 神田涼子♀1年 | > | (唇尖らせては頬を赤く染めながらも耳元で大きな声をだし腕をぐいっと引っ張り)一目惚れです！勢いじゃありません！わ、私男性とお付き合いしたことないけど…こんな一目惚れしたのも初めてなんです…！ (2015/6/11 17:12:12) |
| 御堂浩司♂35 | > | んー冴えない教師なだけなんだがなぁー（涼子の勢いのある言葉に押されながらも、そこそこの教師生活において、この手の告白が初めてというわけもなく）まぁ、好意的に思ってくれるのはうれしいよ…ありがとう。まぁ学校を卒業するまで二年半以上あるんだから…こっちは保留扱いしてあげるから、もう少し頭を冷やす様に…OK？（そう言いながら言い聞かせるようにいうと、頭を再度なでてあげて） (2015/6/11 17:16:29) |
| 神田涼子♀1年 | > | (相手の言葉に納得せざるおえないのか、俯いたまま拗ねたように唇噛んでは腕に頬を擦り付けてて…むぅ…二年半以上…長いです…。 (2015/6/11 17:19:27) |
| 御堂浩司♂35 | > | 長い間にもっといいものを見つけるかもしれないし。何よりもこんなオッサンを相手にするよりは…もっと楽しいことが待っているはずだからね。青春というものは（そう言いながら拗ねるような涼子の頭を撫でると、時計がいい時間になっていることに気づく）さてっと…そろそろ部員が集まってくる頃かな。とりあえず神田くんは今日は見学していくかい？ (2015/6/11 17:22:49) |
| 神田涼子♀1年 | > | (頭を撫でれば心地よさげに目を細めて続いて相手の時計覗き見ると顔をあげ小さく頷き)…はい。あ、はい！してきます！ (2015/6/11 17:26:28) |
| 御堂浩司♂35 | > | うんうん…まぁ、仮入部でも構わないから。見学してやってみようと思ったら担任に入部届けを出しておくようにね。そしたら受け取っておくから（そう言っている間に、「こんちはー」という声が入口から聞こえてきて）じゃぁ、あとは部員に頼んでおくから。ゆっくりしていくようにね、私は職員室で事務仕事をやってくるから（そう言うと、部員に涼子の世話を頼めば職員室に向かう用意をしはじめて） (2015/6/11 17:30:42) |
| 神田涼子♀1年 | > | (少しばかり残念そうに眉を下げるも頭を下げてから相手を見つめはへらっと屈託の無い笑みを浮かべて)…わかりました。あ、あの…ありがとうございました、せんせ。 (2015/6/11 17:32:52) |
| 御堂浩司♂35 | > | うんうん、いい笑顔だ。まぁ、ウチの部の空気を楽しんでくださいね（「お礼はいいよ」と言いながらも、部員から「みどーちゃーん」とか言われて「こら、見学者がいるんだから猫かぶってなさい」とツッコミをいれたりして）さてと…職員室にいるから。何かあれば呼んでください、部活…楽しい部活動になるといいですね。じゃぁ（そう言いながら、入ってくる部員に声をかけながら自分の靴をはくと職員室へと向かって歩き出すのでした）【長時間おつかれさまでした。お相手ありがとうございます、久しぶりで楽しかったです】 (2015/6/11 17:37:21) |
| 神田涼子♀1年 | > | 【こちらこそとても楽しかったです！！ありがとうございました、ではまた、どこかでお会いできたら。失礼します。】 (2015/6/11 17:40:57) |
| おしらせ | > | 神田涼子♀1年さんが退室しました。 (2015/6/11 17:41:01) |
| 御堂浩司♂35 | > | 【では、私も…今度は感想戦でもできればいいですねー。おつかれさまでした（礼）】 (2015/6/11 17:42:02) |
| おしらせ | > | 御堂浩司♂35さんが退室しました。 (2015/6/11 17:42:09) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:16:37) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2015/6/11 23:17:28) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (深夜の誰もいない学園内の弓道場へ いつもよりは遅いけど脚を運び引き戸を開ける …静寂そのもの。蝋燭に火を灯すと四方に置いて廻れば暗闇の中 道場は浮かび上がっている様で縁側先の庭を見渡せば 灯篭にも灯したりして… 幻想的な雰囲気の中で制服を脱ぎいつもの上は白 下は黒という装いの袴を身に付けた。) …ん (立て掛けた鏡に自身を写すと身形も崩れていないし満足げに頷くと庭園を見渡せる場所 定位置に構えた。弓を持ち 弦の強度を何度か試しながら矢を番える。腕を後方一杯まで引き絞れば眼光鋭く的を睨み据え… 納得した段階で矢は弦から放たれると凄まじい勢いで的を貫いた …と思いきや) ぁ…反れた…？ (2015/6/11 23:29:10) |
| おしらせ | > | 柚木りせ♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/11 23:31:03) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【しのぶ先輩みーっけ。です。笑 お邪魔しても？】 (2015/6/11 23:31:21) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【おひさしでーす。ええ、続けて貰えればー】 (2015/6/11 23:32:02) |
| 柚木りせ♀1年 | > | パシャ、パシャ。(夜も更けた頃、自慢のお高いカメラを首から下げた小さな子が、弓道場をそっと覗く。彼の位置から三メール程離れた場所にしゃがみこみ、カメラを構える。感通り、先輩はやはりそこにいて、弓を構えていた。矢を引きはなつ瞬間を連写し、何枚かの写真を収める。すぐにデータを確認して、にこにこしながら良いものだけを厳選していく姿はとても楽しそうで) …あ。これいい、かも。んふふふ…(目に留まったのは奥を見据える綺麗な目と、美しい手元が一切ぶれずに写り、矢は端だけが (2015/6/11 23:37:46) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 写りこむものだった) (2015/6/11 23:38:18) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (照準を合わせて射たのに外れるとは… 芯から反れるという事はあっても滅多に一矢目を外す かすりもしない何て今まで無かった事を想えば唖然としてしまう。気を取り直して二矢目に移ろうとした刹那 背後に人の気配を感じ振り向けばハッとして。この間の後輩が佇んでいた。) いつからいたんだ 声くらい掛けろよなー (矢を持ち弦に番える。引き絞る腕の筋力が震える事もなく再び的に照準を合わせる眼光は獲物に魅入られる様な厳しいものだった。弓を引き絞りながら) …で、今夜は何しにきたんだ こんな夜更けにまた女一人で… なに考えてんだよ (言の葉を言い終わるや否や弦から放たれた矢は的に向かい一直線に風を切り命中する …芯は外れたけど今度は確かな手応えと共に。その様をしっかりと見届けると背後へ りせへと振り向いた。) (2015/6/11 23:48:02) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【相変わらず亀レスです よろしくでーす】 (2015/6/11 23:48:30) |
| 柚木りせ♀1年 | > | あ、先輩。お疲れ様です。今日は先輩を見に、来たんです。あとは、りせは今訳あって、学校には行ってないので、体力が有り余ってるんですよ。夜にしか動けないですし。あ、先輩まって、動か無いでくださいです。(こないだとは違って少し慣れたようだ。人見知りのリセが人に慣れるのは遅いのに、割と、心を開いてるんだなぁと自分でも感じる。言葉通り止まってくれた彼の写真をもう一枚、立ち上がって撮ると、ニコッと笑う) 先輩、あと5センチ、上を見てください。見て、もう一度、矢を。(ゆっくりとそう告げると、自分はもう一度レンズを覗いた) (2015/6/11 23:55:51) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 【りせも遅いしきにしなくてよいですよ。眠くなるまでよろしくおねがいしますっ】 (2015/6/11 23:56:18) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (二矢目を打ち放った後 背後を振り向き りせへと近づくけど動くな、と言われれば其の場で立ち尽くす。この間と違い今夜はカメラを持っているらしく何枚も撮られる己。) 部活はしてないっていってたけど写真部でも入部するつもり…？ それとも趣味の範囲か… でも俺なんて撮ったって なーんも見栄えもしないと思うけどな カメラ、腐るぞ… (自嘲気味に問い返す。でも少し上を見ろだとか矢を持てとか番えろとか言われれば嫌がる事もなく 暫くは彼女の言うがままに動いてみせた。 電気もついてない蝋燭の灯火だけの道場で 撮影してたりして何か気味悪いと思えなくもないけど二人きりで変な噂でも立ってしまうかもしれないと考えると 彼女に対して申し訳ないと思ったりもして。) (2015/6/12 00:06:23) |
| 柚木りせ♀1年 | > | …うん。よし。完璧ですよ。先輩、見てください。(嬉しそうに写真を確認する。目線が上に上がったことで、さらに綺麗に写っている。駆け寄って、先輩にもそれをみせると、ようやく詳しく話し出す) この間、かっこいいなと素直に思ったから、撮りに来たんです。りせは部活はできないからしてませんよ。趣味、です。道着ってかっこいいですよねぇ。ほんと。水着姿も良さそうだから今度は部活、覗きに行きますね。(終始機嫌よさげに話すと、自分の持ってきた鞄から、かわいらしい瓶を取り出し、それをあけ、差し出す)撮らせてくれたお礼、です。はちみつレモン、いかがですか？ (2015/6/12 00:12:11) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | ふーん 趣味か 写真が好きなんだ… (駆け寄られ距離は縮まる。どれどれ、という様に映し出された写真を確認する。人の写真は良く見ていたけど自分の写真を何枚も見せられると、こんな表情してるのかとか少し冷たい眸をしてるとか勝手に感想を抱いてしまう。) んー かっこいいとか俺にはわかんないけど… でもちゃんとしたカメラで撮ると息遣いまで瞬間の動きはかなり鮮明に映るんだな… (へえー と今までデジカメの写真しか見た事もなかったからカメラに対して少し興味を持ったようだ。飲み物を渡されれば丁寧にお礼をして) 少し… 座る？(縁側を指さしてみる。) (2015/6/12 00:21:33) |
| 柚木りせ♀1年 | > | 素材がいいと、綺麗に撮れる。ですよ。先輩。あ、あとそれは飲み物ではなく食べ物です。レモンごと食べると疲労回復なんですよ〜！ (縁側に座るかと誘われれば、こくこくと頷いて、鞄を持ち、道びかれた場所へ腰かける。大き目の水筒を鞄から出すと、それを開け、お茶を注ぐ) 飲み物はこれをどうぞです。りせが自分で作ったハーブティーです。フォークもどうぞ。レモンと一緒に飲めるように、先輩のためだけにブレンドしたんですよ。(特別だと、まるで気を持たせるような言い方をしているがりせ自身そこに意識はない。ただ、褒めて褒めて、と小さな子供のような犬のような、そんなオーラは存分に出ている) (2015/6/12 00:29:02) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | ぁ…… (飲み物でなく食べ物と指摘されると天然な性格を発揮してしまったようだ。食べ物や飲み物まで用意してきてくれて、しかも自家製というか手作りらしい手の込んだ飲食物。) ……？ ありがとー (なんか調子が狂ってきそうに違和感を覚えたけど強いて突っ込まず、でも何となく聞いてみたい気もしたりで、額から光る汗をタオルで拭いながら夜空を見上げたりして) ねね …何でこんなに気を遣うんだ 俺、りせに大した事もしてないぞ これじゃあ、ホンと特別な関係って感じ… (2015/6/12 00:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚木りせ♀1年さんが自動退室しました。 (2015/6/12 00:49:04) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/6/12 00:49:39) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (暫く休憩を挟んだ後 続けて弓を構えようかと思案したが 一度張りつめた気を断った後は 気持ちの入れ替えをしたつもりでも結果は結びつかないものだと知っていたから 道場奥へと歩み制服に着替える。) 大分、遅くなっちゃった… (袴姿から制服へ 慣れた手付きで着替え 袴を元通りに畳むと一礼して道場を後にする。) (2015/6/12 00:58:17) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/12 00:59:09) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 21:25:10) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。待機ロールを書いてます】 (2015/6/12 21:25:40) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 暑いのか寒いのか、はっきりしない天気…（弓道場の扉を肩で開けながら、天を仰いで誰も聞いていないであろう、声を飛ばす。つくづくよく喋る性格だと、自覚しながら、後ろ手で扉をしめた。扉の前で立ち、紺のブレザーのポケットから、弓道場の説明が書かれたクリアファイルを取り出して、ローファーのつま先で床を突付きながら、困惑した表情で凝視している）よくわかんない…（星空の下を手探りで壁伝いにあるいて、照明のスイッチを見つけた。オンにして、壁にもたれながらライトを見上げるが、ぼーっと薄く光っているだけだ。文化部であり、徐々に明るくなることを知らない。）明るくないじゃん…こんな暗がりで…（スマホを取り出す。懐中電灯代わりにして、ベンチに腰をおろして、紙袋を大事そうに膝の上で抱えている） (2015/6/12 21:33:45) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/12 21:40:46) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよいですか？】 (2015/6/12 21:41:16) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、この前はありがとうございました。大歓迎です!!】 (2015/6/12 21:41:37) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (今夜もいつもの様に誰も居なくなった弓道場に脚を運んだ。よく拭き込まれている黒光りの廊下を伝い扉を開ける。いつもの如く誰も居ないと思っていたから平然と室内に入ったけれど 仄かに灯りが点灯しているのを見れば不自然に思わないはずがなく 人影らしき者を確認すれば身体が硬直してしまう感じに…) こ こんばんは… (背後から声をかけると言の葉を発するだけで緊張感が薄れてゆく。こんな夜更けにスマホを見ている姿 紺ブレは此の学園の生徒 多分、おそらくは顔見知りと思われたけど近づいてゆけば) 脅かすなよ君… 紫音さんじゃん (ホッとしながらも一応 さん付けで呼ぶのはまだ馴れ馴れしく出来ない性格なのだろう。でも先日は抱き寄せてしまった事もあったけど…。 ) (2015/6/12 21:51:56) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【相変わらず亀レスです。要望あれば何なりと言ってくださいな】 (2015/6/12 21:52:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【要望でありませんが…本日は眠さがあるので、長時間、居られないかもです】 (2015/6/12 21:53:37) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | うーん、やっぱ、暑いか？…（頬に指を添え、首を傾けていたが、意を決したように立ち上がりジャケットを脱いだ。半そでのブラウスになり、皺にならないように慎重に背もたれに置いていたとき、背後から男子の声がした、思わず振り返り、目を見張っている）なんだ、ネギじゃん。おどかさないでよ、こんばんは…（ジャケットを置きなおして、椅子に腰かけ、隣に移動させた紙袋から、古びたトランペットを取り出して。膝の上にちょこんと置いている。よそよそしいネギくんを励ますように、口元を緩めていた）どーも、最近、楽器を始めたの。理由は、吹奏楽部が舞台の小説を読んだんだけど、こう見えても、小学生の頃、エレクトーンやってたから、楽譜読めるのだ…（楽しそうに、肩を震わせ笑っている。照明が明るくなり、トランペットを輝かせていた）こんな時間に弓道の練習？… (2015/6/12 22:01:13) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 脅かしたのはどっちだよ… (体格の良さを活かして主導権でも取ります的な口調で負けず言い返したけど内心 びくびくだったのは此処だけの話で。というのは以前から弓道場では幽霊やら亡霊やら出る噂は絶えず語り継がれてきたのが此の学園。勿論、そんな噂話を信じる己ではないけれど どこかに隠しても隠し切れぬ臆病な一面も持ち合わせているようだ。段々と照明も明るくなれば彼女が手にしたトランペットやら音楽の話を聞き入り) 俺が水泳部で弓道をやる様に 紫音も美術部なのに楽器を嗜む …そんなところか。でも弓道場にトランペットは似合わないな 試合には吹き鳴らして弓道の応援でもしてもらおうか (あははは… 冗談を言ってみたりして弓を持てば そう、今から練習だよ…？ と視線で訴えるのだった。) (2015/6/12 22:11:56) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【了解です 遠慮なく言ってね。】 (2015/6/12 22:13:12) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 脅かすって不思議なこと言うね…（お化けの話を知らないのは、紫音にとって幸運だった。人一倍、いや、人の数倍は怖がりの紫音なら、お化けの噂を聞いただけで、二度とここには来ないだろう。どこか、怖気づく荵の瞳をぼーっと眺めてから、はっとして、両手で胸の前に構えるトランペットに視線を落とす。唇からは嬉々とした言葉が続いた）ネギって、水泳部で弓道するなんて、キヨーだよね…わたし、中学では運動部だったから、高校で文化部にしたの…（聞かれてもいないことを話している。弓が視界に入り、嘆息混じりの声を漏らして、トランペットをしまっている）美術部のすぐ近くにある音楽室から借りてきたの。美術部員なのに、音楽室で練習してたら、角立つでしょ？…夜遅いから、学校の近所からクレーム入ったらウザいし、練習は次回にするね…（すっと立ち上がり、自販機に駆け寄る。梅雨時・期間限定の小麦入りコーラを選んで、荵を見ながら、おいしそうに飲んでいる）お、おいしい… (2015/6/12 22:23:59) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (矢を取り弦に番えると的に神経を集中して 解き放たれた矢は乾いた音を立てて的に命中した。) 器用なのはお互い様だろ …へぇ、中学の時は運動してたんだ 何部…？ (興味本位に語り掛けながら更に矢を持つと二矢目と言わんばかりに弦に番えて的を射た。今夜は面白い様に命中してゆくのは気分も良いからだろう もしくは彼女が傍にいるから…？ 目に見えない何かが働いているのかもしれないけど 三の矢を命中させると) 紫音… (囁くと手にしたコーラを取り一口 二口と飲みながら) さんきゅー 潤った 美味いな でも間接キスみたいになってごめんよー (悪戯笑。既に半分は飲み干したかも…) (2015/6/12 22:34:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | うま！コーラのことじゃないよ、弓のこと…（感心しきった様子で、缶を片手に的へ突き刺さった弓を見入っていた）ん？バレー部、背が高くなると、勧誘の先輩からそそのかされて…（足早にイスにとって返そうとして、近づいて来た荵にコーラを奪われてしまった。きゅっと唇を噛み、半分ギレ状態で胸倉を掴んでいる）間接キスとか、小学生みたいなことは、どうでもいい。でも…（怒りで高鳴った体を沈めて、冷静になり、荵から両手を離した。ふん、と鼻を鳴らして、足を組んで胸を反らせイスに座り、自販機を指差す。同学年なのに皮肉めかして口調が硬くなっている）ネギ、小麦入りコーラ、売り切れなんですけど、どうしてくれるの？…（うっとうしそうに、耳に触れた髪を荒々しく指先で直していた） (2015/6/12 22:45:17) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | バレー部かあ… そういや紫音 背が高いよな (女子でも160㎝超えれば長身に入るだろう。でも背の高い女子は好きだよ… という事も話しながら背が低いよりは高い方が好みらしく でも俺より高いヤツはダメとも付け加えてみた。そんな俺のどうでもよい話しなのか コーラを飲まれた腹癒せか多分、後者だろうと思うけど胸倉を掴まれれば) ん 力加減は丁度いいな 弓道も出来るぞ …あ、売切れ… じゃあ他の買えよ 売切れなんだから仕方ないだろー？ 今度、奢ってやるからさ (椅子に座る紫音を覆い隠す様に壁ドンじゃないけど自販機に腕を伸ばし手を付いて見下した。見下す…と言っても別に変な意味ではなくて。) (2015/6/12 22:56:11) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 高くない、高くない。お世辞言っても、なにもでないよ…（褒められ機嫌がよくなり、唇の端が上がった。顔の前で手を振って、自然と腕が離れた）わたし、弓道は興味ないの、あの、えっと、見るのは好きなんだけど、いざ、自分がするのはって意味ね…（荵を避けるように、ひょいっと腰を浮かせ、一つ横にイスに座りなおして、もどかしそうに横顔を見上げていた）他のって？…（思いっきり体を捻り、肘を背もたれに置いて自販機を遠目で眺めていた）じゃ、弁償は、ブラックの缶コーヒー許してあげる…わたしも、怒りすぎちゃったゴメンね…（正面を向きなおして、的に当たった矢を見て、小さく拍手している） (2015/6/12 23:07:11) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 別に褒めたから何かくれって言ってる訳じゃないさ 背がまあまあそれなりに高くて… 少し意地っ張りの様だけど強気な性格 そんなタイプが理想なんだ …あ、どーも (隣の椅子に座り直してくれた事に感謝しつつも紫音のそんな仕草に好感を抱く。) 弁償でもなんでもいいけど ブラックでいいの…？ 眠れなくなっちゃうぞー (と、また言わなくてもいい様な言葉は囁きであり、聞こえるか聞こえないかの声音。まるで子供扱いしましたと受け止められても仕方ない言い草だけど) 嫌なんて言わずに弓道やってごらんよ なんなら俺が手取り足取り教えてやっても構わないが… (それでも嫌なら敢えて勧めないけど。) (2015/6/12 23:18:31) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | へー、そういう子が好みなんだー。ま、頑張ってね…（的に据えた瞳で腕組みをして、知り合いにそんな子いるかな？と、考えを巡らせていた。心の内で数人の女子生徒の顔が浮かんでは消えて行く。静寂のなか消え入りそうな声が耳に届き、眉を軽く吊り上げている）もうしばらくは、起きていたいから、コーヒーを飲むの…（ありがと、と告げ、缶を受け取り口に運んでいた。横目で荵を見てから、判断に窮するように深いため息をついている）手とり、足取りってエロいから、パス…それに…（腕に筋肉つくのいや、と、舌に乗せかけ、女子弓道部員に失礼なので、口ごもってしまった）見るのが好きなの…【すみません、睡魔さんがやってきてしまいました。寝落ちすると、申し訳ないので、ここまでとさせてください。区切りが悪くて、すみません（ぺこり】 (2015/6/12 23:29:30) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【拙いレスでしたが、ありがとう おつかれさまでしたー】 (2015/6/12 23:31:15) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしこそ、疎いレスです。おやすみなさいませ、ありがとうございました】 (2015/6/12 23:35:03) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2015/6/12 23:35:07) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/12 23:38:27) |
| おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 22:10:11) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/17 22:10:15) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【よろしくお願いします。廊下でしょっちゅう話しかけてくる、既知でお願いします】 (2015/6/17 22:11:18) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【わかりました。では先行でお願いしてもいいでしょうか？】 (2015/6/17 22:12:09) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【書いています、お待ちください。改めてよろしくお願いします】 (2015/6/17 22:14:30) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【よろしくですー】 (2015/6/17 22:14:56) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （星が薄い夜空の下、運動場を駆ける少女が一人いた）弓道場ひといるか？…（ブラウスのリボンを揺らして、首からぶら下げ胸の構えたカメラのレンズが、大きく開かれた瞳と同時にきらりと光った。弓道場の照明が点いているのだ。ラッキーと叫びながら、カメラを顔の前で構えながら、ドアを背中でもたれかかるように開けて、カシャっとシャッター音と眩い光が放たれた。カメラを下ろして、片腕を挙げ、チェック柄のスカートが捲くれ上がるのも構わず、大きくジャンプする）いい写真とれた。題名は『夜の弓道場』…て、誰も居ないの？…（出入り口の壁にもたれかかりながら、ちらちらと切れ長の瞳で見渡してから、口の前で手でメガホンを作り、）電気消し忘れですよ～、節電してください…チクりますよ～… (2015/6/17 22:22:08) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (夕方の豪雨も今は一段落したその夜、混浴から濡れた身体と疲れを綺麗に洗い流した後はお決まりの道場へと脚を運び 精神統一をするのが最近の日課になりつつあるのだけど 今夜はどうした事かいつもの時間を大幅に過ぎていた。厩舎から馬を引き出すと葦毛の馬に乗り弓道場にやってきたのだ 悠々と。) 柏木っ…！ (張りのある大きな声は短く叫ぶ。決して大音ではないけれど道場に響くのには変わらず。馬上、鞍の上に跨り上半身は白 下半身は黒の袴の装いに手には弓を持った姿。さすがにちょんまげはしていないけど 手に矢を持ち弓を引き絞れば的を目がけて撃ち放した。いつもの様に乾いた命中音をさせたかと思えば颯爽と馬から降りる。) こんばんは 今夜も弓道場に来たんだ 飽きないねー (くすくすと笑いながら話しかける俺。) (2015/6/17 22:34:54) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （壁越しに馬の蹄が響き、にこっと笑みを浮かべて、カメラに両手を添えていた）ネギ！カモがネギしょってきたんじゃなくて、ネギが馬乗って来たんだ…（時代劇の画面から飛び出してきたような姿には、クスっと笑い声をあげている）惜しい！カツラあれば、面白い写真撮ってツイッターに投稿できたのに…（弓弦が湿り気のある空気を裂く音がした。的を流し目で見てから、地面に降りたネギに躍り出るように進み、両手を握りながら、瞳を輝かせる）飽きないよ、ここ面白いし、一年の男子を注意するのが楽しくて…（薄い唇から得意げな言葉が漏れる。自分の容姿に自身があり、どこか鼻にかけて、１年の男子のコ【つづきます） (2015/6/17 22:50:21) |
| 柏木絵美♀2年 | > | １年の男子のコを弄ぶクセがあった。女子からは避けられている存在であろう。天羽からは「もう少し距離のとり方考えたほうがいいよ」と、友人として注意されたが、妬みと思い、意味が分かってない）アモちゃとは、もうやったの？あのコは、やり捨てとか。でも～…（考えるように宙に視線を巡らしていた。ネギの背後に回りこみ、ブラウスの袖をまくり白い腕を伸ばしながら、着物の帯を取り外していた）ぐるぐる回転して、あれ～、とか。ないない…（カメラを大事そうにケースに閉まって、近くのイスに置いている。ひょいっと腰をおろして、手を膝の上にちょこんと置いて、爛々とした瞳で薄い唇から甘い声が出た）ネギはＳそれともＭ？服のサイズじゃないよ… (2015/6/17 22:50:35) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | たまには馬も登場させた方が面白いだろ …って言ってもこんな狭い道場で走らせる訳にもいかないし… かつら着けてる弓道部なんて聞いた事ないし 俺は水泳部なんだから尚更だ (彼女に近づいて話しているけどいつも思うのは女のくせに身長が高く でも俺的には此れ位の背の子は大好きだし小さいより大きい方が良い。背以上に弄ぶくせもあるらしく一年が… などと言ってるけど同級生も弄ぶ感が強そうな気もする。) なんで帯外すんだよ いきなりさー (想定外の事をしてくる柏木の考えが見当も付かず、でもさせたい放題為すが儘にしてしまい、馬は止め木に休ませて椅子に座る彼女に対して此方は縁側に腰を掛ける。) は…？(全く理解が出来ない問いだけど) S (きっぱり断言) 極度のSって訳じゃないけど Mだったら嫌だろうし こんな体格よさげなヤツ 怖過ぎだろ…？(何が聞きたいんだよ …とも改めて問い返す。) (2015/6/17 23:09:54) |
| 柏木絵美♀2年 | > | なんでって、言葉で言って欲しい性格なの？…（爪先立ちになり、ネギの背中から腕をおなかに回しながら、胸のふくらみを背中に押し付けていた）ＳＭなら、ＳかＭか聞いたの？…（腕を放して、ネギの正面に移動して、指を胸の前でもじもじさせながら、真っ赤になった顔を上げる。ネギってうぶなんだ。胸のうちでつぶやき、心臓がドキドキしていた。唇の端を上げながら）つ・ま・り、Ｈなことを聞いてるの？…ふーん、ややＳってヤツか…（わびれた様子もなく、頭の後ろで手を組み、胸を強調するように背筋を伸ばしていた。ブラウスの襟元からは、谷間と青いブラがチラっとのぞく。悪戯っぽい声音が響く）わたしと、そのー、しよ…セックスしたいな…もう、ネギは天然すぎ、こんなこと言わせないでよ (2015/6/17 23:20:02) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (いきなり何を問いただし何を告白しているか見当も付かなかったけど、この子なりに一生懸命な想いを伝えてきている …という事は理解できたけど) え、しよーって ここで…？ (神聖なる弓道場で淫靡さを露呈するのもどうかと思ったけど背中に胸が触れたり、正面に回れば背伸びして胸を強調する仕草に再び頬を緩ませた。) お前な… 道場の奥に神様 神棚だってある手前、ここですんのか…？ (顔を真っ赤にさせている柏木を見て言い放つけど、でもこれ以上辱める事も出来ないのは女の子から告白している面子も考えなきゃだし、それに彼女の事は嫌いでもなかったから、こう言ってみた。) 俺ね お嬢様の様に何でもはいはい言う大人しいタイプは苦手なんだ 少しでしゃばって強気で 自分の考えを口にするヤツが好き お前みたいに、な… (ありがとう、と言うと今度は柏木のくびれた腰に右腕を廻し込んで引き寄せた。身体と身体が触れて視線を這わせては唇をゆっくりと重てゆく…) (2015/6/17 23:32:56) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （もうネギのことしか視界には入っていなかった。無言でうなずき、寄り添うと彼の胸から心臓の拍動と温もりが伝わるようだった。そっと顔が重なりあい、瞬きしてから、唇からピンク色の舌をちらりと見せる何度か彼の唇をノックしていた。時間が止まる）して…（蚊の鳴くような自分の声が耳元に届く。爪先立ちになり、気がつくと幸せに満ち足りた表情で、キスをして舌を押し込んでいた。どれぐらい時間がたっただろう。ゆっくり唇を離し、つーっと銀糸がふたりの唇を伝わっていた。呼吸は荒くなり、身体が熱い。ブラの中では、胸の先端が尖り、ショーツの中では、もっとも大事な部分が湿り、淫核がぷくんと膨れ上がっているのが、分かる。哀願するように瞳に水分を溜めていた。瞬間、膝の力が抜けそうになり、彼の胸に顔を埋めた）欲しいの。して欲しいの… (2015/6/17 23:45:32) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | おいで… (一言囁くと道場へと上がり部屋奥の神棚前まで進む。一本の大木に彼女の背を押し付けて じっと見つめた。) 何がどうしてこうなるのか判らないけど 大切にしたいんだ。 俺、獣じゃないし、見境いなく誰でもすぐやる男じゃないから… (要は人を選びます 最後までするような事はしない…と言ってるらしい。諭しながらも柏木にも判って欲しかった。) でもさ… 柏木の気持ちには応えなきゃね それが十分に満足しなくても… (さっと顔を傾けると再び唇を重ねる。時間をかけてゆっくり優しく… 何度も顔を動かしながらしつこい位に執拗に唇を重ねて。時折、見つめてはまた唇を離し、また重ねた。互いの間には銀糸を架け橋にしながら淫靡に神前で色濃く淫靡さを露呈させてしまう…) キスだけで… 逝かせられるかな…？(ふふっ …微笑んでみる。) (2015/6/18 00:00:39) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【すみません、もう少し前のレスで申し上げるべきでした。信仰の対象となるものを出されるのはＮＧです】 (2015/6/18 00:02:15) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【では信仰は無しで。抜きにして進めてください。】 (2015/6/18 00:03:06) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【すみません、紡ぎます】 (2015/6/18 00:03:54) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （学校特有の無宗教形式の弓道場。無機質な大木に押し付けられ熱い身体の背中が冷やりしている）獣じゃないのは、分かってる。だって、ネギ優しいもん…（先輩の諭される後輩のように素直にうなずく。背中の木にブラ紐が引っかかながら、求めるように唇を尖らして、頬を彼の息が優しく撫でていた。高揚感と恥ずかしさで震える腕を伸ばして、指先を彼の胸にそって滑らせていた。意地悪な目に途轍もなく、遠い遠いものを感じて、不安げな表情になり、涙が頬を伝わり落ちて行く）キスだけじゃ、嫌…凄くドキドキしてる…（彼の手首を握り、自身の飛び跳ねそうな胸に衣越しにそっと押し当てた。自分ではない手が、大事な部分に触れ、虚ろな瞳で悲しそうに睫毛で視線を隠すようにつぶやく）わたし、やっぱガキかな？魅力ないよね… (2015/6/18 00:16:41) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | なんで…？(魅力がないという問いに対しての返答は短く聞き返す。) 自分でそう思えば ホンとに魅力なくなっちゃうぞ…？(唇を離したままの状態で見つめる視線は、自信を持て、と訴えかけ言い終われば 再び唇を重ねる。優しさもそうだけど段々と男らしさを兼ね備えた力強さも加わり、舌先が入り込舌先同士が絡み始め…手首を握られると柏木の胸に触れたまま勢い、衣越しに膨らみを掌で廻してゆく。制服が歪み夏服のせいもあって直に接触した様な感覚が掌に伝わると、固くなった先端には指が弾いた。) ホンと、ドキドキしてるね 鼓動が伝わってくる… (2015/6/18 00:27:34) |
| 柏木絵美♀2年 | > | だって、悪戯好きだし、子供染みてるでしょ…（力強い視線に、コクンとうなずき、涙を指先で払い、それ飛沫となって飛び散ってゆく。唇が重なり、クチュっと水音を響かせ舌が絡む度、ぞわっとした緩やかな快感が脳を掠めていた。ブラウス越しに乳房が揺れ、頬に張り付いた幾筋かの髪を指先で払ってから、茶化すような表情を浮かべ彼の唇に人差し指をあてた）胸は、先端以外をまさぐられても、あまり感じないの…（人によるかも、と付足して、ブラウスのボタンを上から順に弾いてから脱いでいた。自分の背中に手を回して、ブラのホックを外して、ためらいもなく、それを床にストンと落す。乳房が外気に触れた）は、恥ずかしい。スカートは、外して欲しいな… (2015/6/18 00:38:06) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 悪戯好きだからって子供みたいとは思わないけど…？(頷いている仕草に諭す視線。唇には人差し指を宛がわれれば爪先を軽く齧り 齧りながら離せば もう一度確かめておく。) 余り安売りするんじゃないぞ… 絵美の身体は一つしかないんだし… (初めて下の名前を呼び しかも呼び捨てた。その時には上半身を曝け出して柔肌が眼前に飛び込むと、胸の先端を指のひらでグリグリと押し付け 回し…指と指で撮み擦り付けたりして。) 【睡魔が忍び寄ってきました。此処で終わりにさせてください。良いところですが。】 (2015/6/18 00:52:46) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【長い時間、わたしの疎いエロールにお付き合いくださり、本当にありがとうございました。お休みなさいませ】 (2015/6/18 00:53:49) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【此方こそ いつもながらの亀レスにお付き合い ありがとうございましたっ。】 (2015/6/18 00:54:34) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【レスのテンポが同じぐらいの速度なので、とてもロールしやすく感謝です。でわ、失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2015/6/18 00:55:22) |
| おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが退室しました。 (2015/6/18 00:55:27) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/18 00:55:42) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/20 09:23:51) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【おはようございます お部屋お借りします。】 (2015/6/20 09:24:10) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (土曜日。学園の休校日に朝早くから押しかけた…？らしい装いは いつもの如く上は白 下は黒の袴姿は制服姿と違い拭き込まれた黒光りする床を踏み締め颯爽と威風堂々 弓道場に赴いた。) この時間帯は初めてだー (両腕を高々と頭上へと上げれば んー！ と軽く伸びをした。夜とは違い庭の射的も朝露に濡れ清々しく 縁側に出ると弓を手にして矢を取った。弦に番えると軽く弦を何度か引き 的ではなくて天に向かって引き絞るとそのまま撃ち放した。風を切るような軽やかな音と共に朝陽が眩しく 眸は眩しげにして…) (2015/6/20 09:32:28) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (暫くすると庭先に落下してきた矢は土に刺さるのを見澄ましてから次の矢を取り弦に番える。今度は空にではなく的に向って弦を引き絞る。キリキリ… と軋みを立てる弦 弓は大きく弧を描き 獲物に見入る様に眼光鋭く的のとある一点に集中すれば 今にもはち切れんばかりになった弦。 飛び出してゆく矢。 空に放った矢とは比ぶべくもない速さで的に命中する。) ……。 (ど真ん中。且つ芯に突き刺さったのを確認すると一呼吸して暫し心を落ち着かせた。) (2015/6/20 09:46:48) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (道場に貼り紙のしてある弓道大会の文字… 茫然と眺めながら来月ある六摂家弓道大会を想い出す。公家の中でも高位にあたる名家を指し大々的に催される年に一度の大会である。昔は和歌や歌留多 手毬などしか能のない公家… しかし近年では健康促進という名目で弓道も取り扱われる様になり 雲を掴む様な家柄の名家に対して己など下位に甘んじている家柄だから出場は叶わず 羨望の眼差しは隠し切れない。大会に出場するのは今や金や女にだらしない体たらくな奴らばかりなのだから… 俺もそうなんだけどなー …何て自嘲気味になるけれど 弓の腕前だけは誰にも負けない自負はある。 それから何度か矢を打ち放し 撃ち放てば的を射抜いた。黒髪は微風に揺れ 額から微汗を覗かせ 動じる事無く 的を見続けた…) (2015/6/20 10:16:35) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/20 10:22:30) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/21 22:48:28) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ お邪魔しますっ】 (2015/6/21 22:48:54) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …言ってたとおり来てたんだね…(さっき話していた彼が来ていた形跡があり、ひとりで呟きながら胴着に着替え、張り詰めた表情で弓や矢などを準備して)…ふぅっ…久しぶりだけど…できるかな…(と、呟いた瞬間緊張した空気になり、ｷﾘｷﾘと弓を引けばｼｭﾝ…ﾄﾝ…となかなかいい場所に当たって)…ふぅ…良かったぁ… (2015/6/21 22:52:25) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …やっぱり、久しぶりだと腕が痛くなるなぁ…(腕を擦ったり、動かしたりして痛みを押さえながら呟き、誰か来てくれれば楽しく引けるかなとも思いながら腕を慣れさせるために、時間をかけて何度も弓を引く)…ふぅっ…(何度も弓を引くと、汗をかき、タオルで吹きながら夜空を見上げて、一人はいいけれど、怖いなと感じながらもリラックスして) (2015/6/21 22:57:00) |
| おしらせ | > | 福田彪我♂３年さんが入室しました♪ (2015/6/21 23:01:29) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …あっ…(ふと、大会のポスターが目に入る。来月ある大会に向けて、練習している生徒も昼間に見かけたりしていて頑張っているなと思っていた。しかし、自分は何もしていなかったためちゃんと弓を引いて射てるのか、出場できるのか、してもいいのか…という気持ちが千歳の心の中に出てきた。しかし、このまま何もしないままでは、出場も何も出来ないと思い、また立ち上がり弓を射ち始める) (2015/6/21 23:02:29) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/6/21 23:02:54) |
| 福田彪我♂３年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/21 23:03:12) |
| 福田彪我♂３年 | > | 失礼しまーす(疲れた心を癒すために静かな場所をもとめてやってきた) (2015/6/21 23:03:22) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ﾋﾞｸｯ…(弓を引いているところで、誰か来たことに気付き、弓を引くのをやめて、弓矢を置き、声がした方を見つめる、もしかしたら、不審者…幽霊かもしれないと怯えながらも見つめる) (2015/6/21 23:05:10) |
| 福田彪我♂３年 | > | (脅かしてやろｗ)そーおもい静かに近づく (2015/6/21 23:05:41) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …あれっ…?(見つめていた方向からは誰も来ず、また弓矢を手に握りしめ、弓を引き、張り詰めた表情で、弓を射つ) (2015/6/21 23:07:40) |
| 福田彪我♂３年 | > | ちーとせっ！(突然肩に手を置く) (2015/6/21 23:08:23) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ひゃぁっ…?!(弓を引き終わり、気持ちを落ち着かせているといきなり肩に手を置かれ、ﾋﾞｸｯと驚いて後ろをむき)ふっ、福田先輩っ…? (2015/6/21 23:10:02) |
| 福田彪我♂３年 | > | (耳元に息を吹きかけながら)なにやってんの？ (2015/6/21 23:11:33) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ﾋﾟｸｯ……た、大会が近いので、練習をと思ったので…練習しにきました…(耳に息を吹きかけられながら話をされれば、少しﾋﾟｸｯとしてしまい、素直に話す) (2015/6/21 23:13:09) |
| 福田彪我♂３年 | > | 千歳がんばりすぎだぜ？もっと息抜きしなきゃだめだぜ？(千歳の額を指で押した・・・) (2015/6/21 23:14:57) |
| 八王子千歳♀2年 | > | うっ、はぃっ…(額を指で押されれば、うっと言って、ちゃんと休憩しなきゃなと思って) (2015/6/21 23:16:07) |
| 福田彪我♂３年 | > | 汗かいてる千歳ってなんかドキッとするな(顔をじっとみつめる) (2015/6/21 23:17:08) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …えっ、そっ、えっ…//…見ないでくださいっ…//(相手にじっと見られれば、顔を隠して) (2015/6/21 23:19:31) |
| 福田彪我♂３年 | > | せっかくの可愛い顔隠したらもったいないよ！(隠している手をどけて顔をちかづける・・・) (2015/6/21 23:20:52) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …っ…//可愛くないですっ…//ちっ、近いですよっ…//(手をどけられて近づかれ、可愛いと言われれば照れて) (2015/6/21 23:22:31) |
| 福田彪我♂３年 | > | 俺・・・千歳のこともっと知りたい・・・(からだを近づけたとき、自分の硬くなった肉棒が当たってしまう・・・) (2015/6/21 23:25:05) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ひゃっ…//ぅ…今はだめですよっ…?//…私、好きな人いるんですからっ…//(と言い、少し離れる) (2015/6/21 23:26:14) |
| 福田彪我♂３年 | > | じゃあ、俺が千歳を奪ってやるよ (2015/6/21 23:26:54) |
| 八王子千歳♀2年 | > | えっ…でっ、でも…私は、あの…好きな人が…/// (2015/6/21 23:27:38) |
| 福田彪我♂３年 | > | そんなん俺には関係ないよ・・・好きだ千歳(再び近づく) (2015/6/21 23:28:42) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …えっ…?!//…ぅ、でも…ご、ごめんなさいっ…(近づかれれば、申し訳なさそうな顔をして頭を下げる) (2015/6/21 23:29:55) |
| 福田彪我♂３年 | > | ですよねー・・・(ボーッとした顔で言う) (2015/6/21 23:31:29) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【何かごめんなさいっ 落ちますね 】 (2015/6/21 23:33:51) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:33:56) |
| おしらせ | > | 福田彪我♂３年さんが退室しました。 (2015/6/21 23:34:04) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:26:20) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんはー お部屋お借りします。】 (2015/6/25 22:26:58) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (夜の学園の校舎を横切り弓道場へと脚を運べば 静寂なる雰囲気に包まれ磨き込まれた床の上を滑る様に歩いてゆく。) 此処も久しぶり… (左右を見渡しながら夏とはいえ涼風が吹き抜ければ上は白 下は黒の袴は揺れ黒髪を軽く手で梳き上げる。今夜は珍しく額に城の鉢巻をすれば幾つかの灯篭の灯る庭先に視線を映し 弓を持って矢を番える。弦を何度か引きながら状態を整えつつ両脚は開き気味に射出の態勢を取った。) (2015/6/25 22:34:38) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (腕を思い切り後方に引き弦から矢を外す事無く 眼光鋭く的に見入り無我の境地に陥れば自然 弦から放たれた矢は的に吸い込まれ乾いた音を響かせた。) 命中… (短く言の葉を発したまま口元を綻ばせると 射出した態勢は解かず 暫く刻の為すが儘にしてみせるのだった。矢を射た後 計った様に再び微風が吹く。黒髪と額に巻いた白い鉢巻は風に揺れ 心地良さ気に眸を細めて… 紫陽花の咲く庭先は夜にも負けない目立つ淡い青が月に照らされ幻想的な色合いを奏で そして己の姿も淡い青により紫陽花と同化しているかの様に…) (2015/6/25 22:48:51) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (…どれ位の時間が経ったのだろう二矢目。矢を取り弦に引っかけて思い切り背後に腕を引く。軋み音を立てさせながら今にもはち切れんばかりの勢いで弧を描く弓。 ミシ…ミシッ… 限界まで引き絞る腕力は逞しく納得すれば力は抜けて的を射抜いた。微汗が滲み腕で額を軽く押し当てながら二矢で限界の様子。但し納得のゆく弓矢裁きなら 例え的に命中しなくても良いと割り切った考えである己は 軽く息を吐き 奥の道場に進み神棚に向けて一礼 そのまま額の鉢巻の結び目を解いた。) (2015/6/25 23:03:24) |
| おしらせ | > | 鈴森 琴漓♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/25 23:21:33) |
| 鈴森 琴漓♀2年 | > | 【こんばんは~、いらっしゃいますか、？。】 (2015/6/25 23:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2015/6/25 23:23:26) |
| 鈴森 琴漓♀2年 | > | 【あっ、笑。 やっぱりいらっしゃらなかったか、、また別の機会にお話ししたいです、】 (2015/6/25 23:24:05) |
| 鈴森 琴漓♀2年 | > | 【じゃあ私も落ちるとしますかね。。】 (2015/6/25 23:24:21) |
| おしらせ | > | 鈴森 琴漓♀2年さんが退室しました。 (2015/6/25 23:24:28) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/26 23:52:14) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ 失礼しますっ】 (2015/6/26 23:53:13) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …今日もやるかぁっ…(一人呟き、薄暗い弓道場へ立つ一度目を閉じ、心を落ち着かせてから弓道場へ入っていく。長くなった髪を束ね、ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにし、胴着を着て、よしやるぞ。とまた呟いてから、弓と矢を持つ、的の数m後ろにたち、ﾐｼﾐｼ…と弓を引き、すっ…と射つ)…ふぅ…当たった…(また、久しぶりに来ていたので、ちゃんと当たるか不安だったが当たったので、嬉しそうに呟き、また弓を用意する) (2015/6/26 23:57:30) |
| 八王子千歳♀2年 | > | やっぱり…休憩…(ｽﾞｷｽﾞｷと痛むテーピングをしている腕を見ながら無理をしてはいけないとおもい、椅子に腰をかける。バッグからテーピングをだせば、腕に巻き直して固定し、ふと夜空を見上げる)…綺麗…落ち着くなぁ…(一人夜空を見上げ、思ったことをそのまま言葉にうつす。夜空を見ていると、自分の心が癒されるなとも考える)…医者にいったほうがいいのかな?(と、また腕を見つめて、触ったりしながら呟く) (2015/6/27 00:08:57) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …よしっ…大会もあるし、頑張ろっ…(すこし呟いてから、また、弓矢をもち構え、ﾐｼﾐｼ…と音をたてながら弓を引く、汗が額から出ているがあまり気にせず、的にだけ集中して、今だ。と思った瞬間に弓を射つ。)…おしぃっ…(的の中心に近いところにあたり、もう少しで中心に射ててたのにと悔しそうに呟く。大会があるし、頑張らなければ優勝も狙えない。ましてや、学校からも出られないかもしれないという不安が募り、もっと練習しなくてはという気持ちと、大会までに腕を壊してしまってはこまるという気持ちが混ざり、どうしようかと悩んでいる) (2015/6/27 00:20:48) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 休憩しながらすれば…大丈夫…(と、腕を無理させないようにしながらも練習すると考えて、続けてしないと自分に言い聞かせ、バッグからタオルを取りだし、汗を拭いて、お茶を飲み、また、弓矢をもち構える、集中すれば疲れるがその疲れをも吹き飛ばして、的だけに集中する。弓を引き、自分が確信したところでまた弓を射つ)…やった…!(弓が的の中心にあたれば、久しぶりに中心に当たったので、嬉しくて声を出してしまえば、邪魔になったと思い、急いで口を塞ぎ、休憩しなきゃ…とまた椅子に座って夜空を眺めはじめる) (2015/6/27 00:29:06) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ふぅっ…もう終わろうかな…よし…ありがとうございましたっ…(ありがとうございましたと頭を下げ、腕の痛みを抑えるため、もう終わろうかなと呟き。終らせる準備を始める。自分が射った弓を抜き、まとめて、弓矢をしまい。胴着を脱ぎ、汗を拭いてから、弓道場を見渡し、よし大丈夫…と呟いてから弓道場をあとにする) (2015/6/27 00:42:06) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【ありがとうございましたっ 失礼しました】 (2015/6/27 00:42:31) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 00:43:04) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:35:57) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんはー お部屋お借りします】 (2015/6/27 22:36:21) |
| おしらせ | > | 椎名琉花♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:41:18) |
| 椎名琉花♀1年 | > | 【こんばんは♪】 (2015/6/27 22:41:38) |
| 椎名琉花♀1年 | > | はぁ…{苛立ちながら弓道場に行く} (2015/6/27 22:43:30) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (学園の離れ的場所に位置する此の場所だから 静寂を求めてきてしまう… そんな一面もあるかもしれない。毎夜の様に脚を運ぶ弓道場は夏でもひんやりとしていてどこか落ち着くらしく 制服を着替えては裸体となり用意した袴を身につけた。上は白 下は黒の装いと後髪を縛り縁側に出た。) 【こんばんはー 短文は余りしませんので悪しからずー】 (2015/6/27 22:43:38) |
| おしらせ | > | 椎名琉花♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 22:43:45) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:47:26) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ 失礼してもいいですか…?】 (2015/6/27 22:48:29) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (縁側に出ると微風が道場を吹き抜け黒髪が揺れる。後髪を束ねたばかりなのに今夜は妙に乱れる。) 髪 切ろうかなぁ… (そんな他愛もない事を考えて触れてみるけど確かに見た目はポニーテールと思われても仕方なかった。改めて後髪を束ね直す時 道場に人の気配がして振り向けば) あぁ この間の… (薄暗くてはっきりと見えなかったけど一度此処で会っている同級生…) 【こんばんはー おひさしです 雑ロル限定は無理ですがそれでよろしければどーぞ】 (2015/6/27 22:50:52) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ふぁぁ…また、練習しなきゃ…(髪をまだおろしたまま、今日は腕の調子いいかななどと考えながら欠伸をしながら弓道場に向かっていると、同級生から声をかけられ、少しおどろくが微笑んで)あれっ…?荵君も弓道場にいくのっ…?(と、首をかしげながら聞いて。前に来ていると聞いたがまさか同じ時間にくるとは思えなくて)【お久しぶりですっ。雑ロル限定じゃなくても大丈夫ですーっ】 (2015/6/27 22:55:57) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | なんだ千歳飴かー 相変わらず此処に来て練習してるみたいだな 少しは上達したか…？ (よく見ればクラスメイト。ちなみに彼女の事を挨拶は必ず いつもあだ名で呼んでいるから時々叱られたりしてたけどもう慣れている俺。でも今は弓道部の彼女に偉そうに話すことも出来ない。水泳部の俺が勝手に道場を使用しているのだから… 前髪を掻きあげると縁なし眼鏡が覗く。知的に思わせる風貌だけど笑えばどこか憎めない感じで。) (2015/6/27 23:03:39) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 飴じゃないっ…!…ばかっ…んー、ちょっとだけかなっ…(千歳飴とあだ名で呼ばれれば『馬鹿』と呟き、頬を少し膨らませる。彼に上達したかと聞かれれば、腕のこともあり、あまり練習できていないので苦笑いをしながら、自信のなさそうに話して、弓道場の鍵をｶﾞﾁｬ…とあけ、扉を開け、彼の方へ向いて)じゃあ、着替えてくるね…!またあとでっ…!(と、誰かと一緒に練習するのは、初めてなので嬉しそうに微笑みながら話して、彼に背を向けて更衣室に入る) (2015/6/27 23:13:57) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【遅くなってしまいましたっ(汗) すみませんっ…】 (2015/6/27 23:14:23) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | あー そうだった 斬っても切っても顔が出て来るヤツじゃないよな (バカ…と言われれば舌を出して えへへー とおどけて見せたけど更衣室に入る所を見れば) 一緒に入って着替えさせてやろーかー (更衣室まで聞こえる声は冗談交じりで言い放ち付け加えてみた。その間、弓に矢を番えて縁側から的を睨み据えると弦を引き絞り 暫し無言 無心 集中 を貫きやがて放たれた矢 一目散に的に向かい乾いた音を立てて突き刺さった。それを見届けると軽く吐息は零れ夜空を見上げた。) ん 風は吹いてない… 【此方も亀レスなんで… 気にしてないからー】 (2015/6/27 23:22:08) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …もーっ…ばか…(舌を出し、おどけて見せられれば、また馬鹿と呟き、ため息をして、もうやめてよっ…?と、背伸びして頭を少し叩いてからいい。)…ちょっ…そんなのだめっ…!!//(一緒に入り、着替えさせてやろうかと言われれば、少し大きな声で叫び、鍵を閉めて。安心すれば、胴着に着替え、髪を結んでﾎﾟﾆｰﾃｰﾙにし、腕にはテーピングを巻いて、弓と矢を持って更衣室から出てくる)…もーっ、変態っ…(出てくれば、変態と呟き、後ろから軽く頭を叩いて)【ありがとうございますっ…!】 (2015/6/27 23:27:58) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | (一矢目を放ち暫くすると更衣室から物音が聞こえたけど背を向けたまま二矢目の準備に矢を取りかけた時、背後から軽く頭部を叩かれた。やっぱり…という感じ。) ごめんごめん さすがに更衣室の掛け声もセクハラになっちゃうよなー 俺、変態だからさー (再び、えへへ… と笑って誤魔化すけど千歳の背後に回るとピタリと張り付いて弓矢の立ち位置から弦の番えまで手取り足取り教えてあげる。) …いいか 上体は真っ直ぐ 両腕はバネの様に柔軟に開いて… そそ、そんな感じ…… (密着する身体と身体 息遣いさえ聞こえる位置に顔はあって。) 【いいえー】 (2015/6/27 23:37:29) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 俺、変態だからさー…じゃないのっ…!(彼が自分を変態だと言っているのを聞けば、呆れて、ため息をついて。背後にまわられ、ピタリと張り付かれれば少し頬を赤らめるが、真面目に聞く)…ちょっ…//………(彼が言っていたこと、そのままに動き、そんな感じと言われれば、心を落ち着かせて、自分が今だと思った瞬間に弓を引けば、的の中心にあたり)…やった…!(と、嬉しそうに微笑みながらすぐ後ろで手取り足取り教えてくれた彼に少し上を向きながらお礼を言う)…そういえば近すぎだよっ…?(ﾊｯと気づけば、背は違うが息遣いが聞こえるくらい近く、頬を赤くして、少し離れる) (2015/6/27 23:45:22) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 偏見はダメ 変態でもな いいヤツはいるもんだぜ…？ (意味不明な言葉を交えつつも背後で姿勢を保ちつつ的を射抜くまでの間、彼女のコーチになってあげたけど弓から矢が放たれ的に命中すれば一言呟いた。) おめでとー …千歳…っ (実際に学園でもこんな密着した事なんてないから内心はドキドキしながらも一面、ラッキー的にも想ってたから、射終って千歳が少し離れても腕は離さず 逆に引き寄せれば唇を重ねた。一瞬の出来事。彼女は何が起こったか判らないだろうけど先程のふざけた面持ちはもう一切無く唯、時間が過ぎてゆくだけ…) (2015/6/27 23:54:51) |
| 八王子千歳♀2年 | > | それは…そうだけど…(彼の言葉に少し焦りつつも答え、でも、変態って…いい人いるのかな…など、いろいろ考え、でも、自分の考えの中にはわいせつ的な事ばかり考えている人しか思い浮かばず)うんっ…!(彼におめでとと言われ、嬉しそうに微笑み、少し離れても腕は離されず、首をかしげていると、引き寄せられ、気づいた時には彼が目の前にいて、唇が重なっていた、ゆっくり離れれば、ﾎﾟｶﾝ…と固まっていて) (2015/6/28 00:00:41) |
| 観修寺 荵♂2年 | > | 【寝落ちしそうです また続きが出来ればお願いします】 (2015/6/28 00:04:06) |
| おしらせ | > | 観修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:07:36) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【ありがとうございましたっ。 こにらこそ、またよろしくお願いします】 (2015/6/28 00:17:56) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/28 00:18:12) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/29 21:50:51) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ 失礼しますっ】 (2015/6/29 21:51:36) |
| おしらせ | > | 進藤玲二♂19OBさんが入室しました♪ (2015/6/29 21:53:39) |
| 進藤玲二♂19OB | > | 【こんばんは】 (2015/6/29 21:53:50) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ふぁぁ…(今日も、欠伸をしながら、弓道場へ足を運ぶ。前のはなんだったんだろう…と唇に手をあてながら首をかしげ、ｶﾞﾁｬ…と扉を開け、更衣室に入り、胴着に着替え、弓と矢を持って外に出る。)…今日は、大丈夫かなっ… (2015/6/29 21:55:48) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/6/29 21:56:03) |
| 進藤玲二♂19OB | > | 【OB、っていう設定でも大丈夫ですか？】 (2015/6/29 21:56:45) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【大丈夫ですよっ】 (2015/6/29 21:59:15) |
| 進藤玲二♂19OB | > | 【ロルに続けますね】 (2015/6/29 21:59:57) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【お願いしますっといいたいところですが…少し背後落ちします;; また、よろしくお願いします…!】 (2015/6/29 22:00:51) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/6/29 22:00:57) |
| おしらせ | > | 進藤玲二♂19OBさんが退室しました。 (2015/6/29 22:01:07) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 07:20:26) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【おはようございます お部屋お借りします。】 (2015/7/1 07:20:49) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (混浴から火照る身体はまだ温かく道場の引き戸を開ける。静寂の中に厳粛な面持ちがあるのはいつもの事だけど早朝は特に余計に感じる。一歩 室内に入れば黒光りした床板を滑る様に歩きながら夏服になった制服を脱ぎ始め 袴に着替えてゆく。上は白 下は黒 いつもの袴を身に帯びて皺一つない正装 175㎝の背丈に背筋を張れば緊張感も漲って縁側に立つと大欠伸一つ…。弓を持ち矢を取り番え引き絞り… 弦を引く腕力を限界まで達すると放たれた矢は的を貫くに見えた。) ……。(的をかすめて通り過ぎてしまう。) (2015/7/1 07:34:50) |
| おしらせ | > | 天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/1 07:35:53) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【おはよー♪】 (2015/7/1 07:36:05) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【おはよーございます あと30分しか時間はありませんがー 】 (2015/7/1 07:37:53) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | (とある朝。朝練があると思い学校へ来てみれば、朝練はないことに気づき。校舎はまだ施錠されていて、仕方なく校内をふらついていると、弓道場から物音がしていて。誰かいるのかと中にはいると、顔見知りの男子がまさに弓を放った瞬間で。おーと思いながら近づいて)おはよー！ (2015/7/1 07:38:38) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【私も似たような感じなので大丈夫です】 (2015/7/1 07:39:25) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【短めのロルにしますか？】 (2015/7/1 07:41:04) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | (引き戸近くで物音がすると視線をそちらへ向かわせて) おはよー 天ヶ瀬 どーした？(早いな、という顔付きで見るのは一瞬。再び矢を番えると的に見入る。) 【そうですね 短文で廻しますね。】 (2015/7/1 07:42:01) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【時間の都合上 極度の短文になるかもですが その時はごめんなさーい】 (2015/7/1 07:43:05) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | いや、朝練あると思ったら、勘違いで、今日ないみたいでさ(と苦笑いし)てか、袴の紐ほどけてるよー(と言うと、タイミングを見計らい、締めてあげる) (2015/7/1 07:43:36) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | あ (2015/7/1 07:43:54) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【あ？？】 (2015/7/1 07:45:04) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | あ …ごめん (二の矢を番えて弦を引き 的へと放たれた矢は中心から外れて突き刺さる。) 天ヶ瀬がいるから外れるんだな… (微笑んでは彼女のせいにするけど勿論、冗談。) (2015/7/1 07:46:24) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【あ ← ミスです 気にしないで】 (2015/7/1 07:46:57) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【了解！】 (2015/7/1 07:47:53) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | へ？(と首をかしげ)もー、なにそれー(と苦笑いしながら、男子を見つめている) (2015/7/1 07:50:33) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 集中力不足… まぁ 俺の精神がまだ未熟なだけってこと… (決してお前のせいじゃないから と付け足しながら 見つめられてる視線には此方も見つめ返して。) (2015/7/1 07:53:29) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | あー、なんか、ごめんね(と少し俯き)でも、袴姿似合うねー (2015/7/1 07:54:32) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 昔から弓は習わされてたからね 家系的に… 今日は時間ないけど今度 教えてやろうか？ その気があれば、さ… (ジャーンと袴の裾を両手で軽く持ち上げては貴族の挨拶張りに戯れたりして。) (2015/7/1 07:57:29) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | そーなんだー(と微笑み)え！？いや、いいよー。下手だし(と苦笑いし)おー、なんかすごーい(と言うと、男子の胸に飛び込んでみる)おー、袴って肌触りいいねー (2015/7/1 08:00:52) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【そろそろ時間ですか？】 (2015/7/1 08:02:02) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | ん 無理強いはしないけどｯ (飛び込んできた身体を軽く抱き締めながら) 見つかったら噂広まりそーだ (笑いながらも隠微さは漂わせていない。) (2015/7/1 08:03:38) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【はい この辺で そろそろー】 (2015/7/1 08:04:14) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【夜とか続きしませんか？】 (2015/7/1 08:04:25) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【７時くらいに、これると思います！】 (2015/7/1 08:04:45) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 噂ねー。スキャンダルだね！(と苦笑いしながら、抱きついたままの状態を続ける) (2015/7/1 08:05:22) |
| 勧修寺 荵♂2年 | > | 【時間が重なればにしてください 今夜は何時になるか判らないのでー】 (2015/7/1 08:05:23) |
| 天ヶ瀬 美鈴♀2年 | > | 【了解！見かけたらまた声かけます！】 (2015/7/1 08:06:25) |
| おしらせ | > | 天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2015/7/1 08:06:27) |
| おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/1 08:06:34) |
| おしらせ | > | 広田健司♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/3 23:04:20) |
| 広田健司♂2年 | > | …へっ…弓道何て格好でするもんじゃねぇだろうが…（胴着姿で道場へ足を踏み入れれば自分の弓を手に取り弦に矢を掛けるとグイッと弓を弾く。そして片目をつぶり狙いを定めると指を離す。放たれた矢は音を立てながら的の中心のど真ん中に突き刺さったか）…へっ…何が心技体だか…技だけありゃこんなもん何てことねぇんだよ…（自分に言い聞かせるように呟くのは顧問に頭の事をとやかく言われたが為。心技体だの躾だの礼儀だのと言う言葉に嫌気をさしていたからかとか） (2015/7/3 23:10:50) |
| おしらせ | > | 加藤 花♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/3 23:34:00) |
| 加藤 花♀1年 | > | 【こんばんわ、お邪魔します´ω`)】 (2015/7/3 23:34:15) |
| 広田健司♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/3 23:34:29) |
| 加藤 花♀1年 | > | 【↓のロルに繋げますね。希望とかあったら遠慮なく言ってください、】 (2015/7/3 23:35:52) |
| 広田健司♂2年 | > | 【了解です】 (2015/7/3 23:36:17) |
| 加藤 花♀1年 | > | …よい、しょ（お昼などの時間帯は忙しかったのか、満足に練習ができてなくて。夜なら誰もいないし満足にできるかな、とでも思ったのか、早足で更衣室に潜り込んで。急いで服を脱ぎ慣れた手つきで袴姿に着替えれば、自分の弓を手に取りそろりそろりと忍び足で道場へと出て。…すると、部活でいつも見る顔、先輩がいてびくり。まさかいるとは思っていなかったため慌てて頭を下げて）わっ、わ、こ、こんばんわっ。 (2015/7/3 23:44:18) |
| 広田健司♂2年 | > | …あぁ？…何だ、こんな時間に…お前も干された性質か？（こんな遅くに道場へと入ってくる部員らしき人物。人の顔など覚えない性質のため、相手が上級生か下級生かも分からないが、口のきき方は何時もこんな感じだとか。）…そんな感じでもねぇか。（真面目そうな雰囲気に、自分のいけ好かない部類の人間…そんなことを勝手に思いながら二本目の矢を手に取り弦にかける。そしてギリッと引けば的の右中央端へと刺さったか） (2015/7/3 23:51:16) |
| 加藤 花♀1年 | > | ほ、干された…？（相手の少し乱暴な口調におどおどしつつ。相手が言ったことを疑問に思い首を傾げれば、結ぶのを忘れた自身の髪の毛がさらり、と。やばい、結ぶのを忘れた…と慌てて髪の毛をおさえれば、手首にいつも巻いているゴムで適当に後ろに結んで。）…？ わ、あっ。……っ（そんな感じ、って干されたなんたらのことだろうか？とまたまた疑問に思い首を傾げて。そうこうしてる間に、相手は次の矢をいっており。ぱちぱち、と拍手をして、にへらと頬を緩まし微笑んでみせて） (2015/7/3 23:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、広田健司♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 00:11:21) |
| 加藤 花♀1年 | > | 【あらら、お疲れ様です…|･ω･*)？】 (2015/7/4 00:13:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 花♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 00:33:34) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 21:42:27) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ 失礼しますっ】 (2015/7/4 21:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八王子千歳♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/4 22:07:24) |
| おしらせ | > | 八王子千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 22:09:55) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【放置してたら落ちちゃってました… また失礼しますっ】 (2015/7/4 22:10:30) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ふぁぁっ…何となく、久しぶり…(欠伸をしながら久しぶりだなと思いながら弓道場へ足を運ぶ。前に痛めていた腕も少し、痛みが引いたがまだ痛みが残ってるので、腕を固定して入り、更衣室で胴着に着替え、弓と矢を持ち、外に出て弓と矢を置けば、目を閉じて心を落ち着かせれば、また、弓と矢を持ち、構える) (2015/7/4 22:14:19) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …っ…(力を抜き、ﾐｼﾐｼ…と弓を引けば、ｽｯと弓を放つ。が、的からは外れてしまい、残念そうな顔をする。久しぶりということもあり、コツを忘れていたのかなという考えもあるが、あまり集中できていなかったのが、一番の原因だと考える。自分の集中力の短さには分かっていたものの、今日はよけい集中してなくて、次こそは絶対あてなければと決心する。忘れていたが、もうすぐ大会。となれば、ちゃんと的には当てられるようにならなければ、大会では一回戦で負ける確率が高くなる。腕の痛みもあるが、また、弓を構え、集中して) (2015/7/4 22:20:29) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …(ﾐｼﾐｼ…とまた弓を引けば、さっきの失敗を思いだし、次こそは…と弓をｽｯ…と放つ。すると、ちゃんと的にあたり、嬉しそうな顔で一人微笑んでいる)…やった…良かった…(自分の弓が的にあたる確率が少し下がっているが、その中で的に当たったことはなにより嬉しい。弓道部だからといって、いつも当たるわけではない…努力することで当たるようになる…と言うことを胸に置き、大会までには、的に当たる確率を少しでもあげようと考えている。同じ学年の人、後輩、先輩は皆当てられているのにと考えれば、自分に自信がなっていく。だが、そんなところで落ち込んでいては、皆に置いていかれてしまう。そう考えては、また頑張らなければと思う。すると、ｽﾞｷｯと腕に痛みが走り、痛みを押さえるために椅子に座る。) (2015/7/4 22:30:45) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【少し放置しますーっ】 (2015/7/4 22:34:09) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【ただいまですっ】 (2015/7/4 22:48:55) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …ふぅっ…(痛みに少し涙目になりなが、腕をさすり、痛みを落ち着かせようとする。何で、大会前に怪我なんてしてしまうんだろう…と考えながら、痛みが落ち着くのを待つ。自分なんて、失敗してしまう…下手だし、腕を怪我してしまうし…全然いいことないや…と考えてしまい、涙を流してしまう。)…なんでっ…ｸﾞｽｯ… (2015/7/4 22:51:51) |
| おしらせ | > | 塚本 咲夜 2年♂さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:05:03) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【こんばんは～】 (2015/7/4 23:05:23) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【いるかはわかりませんが入室ロルだけさせていただきます…】 (2015/7/4 23:06:02) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …っ…こんなのでくよくよしてちゃだめだ…(涙を拭き、立ち上がり、上を向いて、一度んーっと伸びて、弓と矢を再びもち構える。こんなので、くよくよしていては、いい矢も打てないと考えながら集中していく。ここだと感じたところでｽｯ…と矢を放つ。すると、ｽｯ…ﾄﾝ…と的に当たり、少し微笑みながら的を見つめて) (2015/7/4 23:06:10) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/7/4 23:06:22) |
| おしらせ | > | 時雨 翼♂２年さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:06:51) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【おや、こんばんは。一足遅かったですね。すみません落ちます】 (2015/7/4 23:07:25) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ】 (2015/7/4 23:07:36) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 『DANDAN心引かれてく♪その眩しい笑顔に……』((次のコンクールでやる自由曲を口ずさみ乍適当に寮へ帰る途中鍵が開き、電気の着いた部屋が…とりあえず鍵と電気をなんとかしようと中へ…どうやら弓道場のようだ… (2015/7/4 23:08:24) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【えっ、あ…私は、大丈夫ですよっ…?】 (2015/7/4 23:08:49) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【あらあら、すみません…千歳さんがいいのなら三人でまったりと…といきたいのですが…】 (2015/7/4 23:09:26) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【私は、いいですよーっ^^】 (2015/7/4 23:10:42) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【おや？それで良いなら是非混ぜて欲しいのですが。】 (2015/7/4 23:11:17) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【…みたいですしどうですか？三人まったりと…嫌なら特に咎めませんが…】 (2015/7/4 23:11:39) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【ですが、私の方が電波が悪いのでもし１０分過ぎたら飛ばしてください。】 (2015/7/4 23:11:52) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【あ、どうぞ～♪】 (2015/7/4 23:11:56) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【りょーかいですゞ】 (2015/7/4 23:12:10) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【なら、3人で楽しみましょーっ^^】 (2015/7/4 23:12:14) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【分かりましたっ】 (2015/7/4 23:12:26) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【すみません。ありがとうございます。】 (2015/7/4 23:12:29) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【じゃあ順番どうしましか？】 (2015/7/4 23:12:57) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【私は、どこでも大丈夫ですっ】 (2015/7/4 23:13:22) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【それでは塚本さんのロルから参加しますね。入室順で良いとかと】 (2015/7/4 23:13:59) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【分かりましたっ】 (2015/7/4 23:14:51) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | 【そうですね…では千歳さん→俺→時雨さんですね…今は時雨さんの番というわけですねりょーかいですっゞお願いします】 (2015/7/4 23:15:09) |
| 時雨 翼♂２年 | > | 【では、お願いします。】 (2015/7/4 23:15:46) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】 (2015/7/4 23:16:37) |
| 時雨 翼♂２年 | > | ……あの、此処だと聞いたから来たんだけど。この前、図書室で会った子だよな？あの時は申し訳ないことをしたので謝ろうかと。(弓道場の中に入れば目的の彼女を見つけて声をかける。しかし練習中だと言うことに気づき慌てて黙るがもう遅いだろ。）そ、その悪い。(謝りながら彼女を見つめる。そういえば名前を知らなかった気がして。 (2015/7/4 23:21:22) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …?…あっ、大丈夫だよっ…(矢をうち終わり、微笑んでいると急に声がして驚くが、振り向けば同じ学年の子だと分かり、申し訳なさそうな相手を安心させるように微笑む。相手の後ろを見れば、もう一人誰かが来ているようで、今日は沢山来てるなぁと思いながらも迎える) (2015/7/4 23:24:53) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | あっ…誰か居たのか…((どうやら誰か居た様子。一人は俺と身長は同じ位かな…?黒眼鏡をかけた男子と。胴着を着けた弓道部の女子。正直可愛い。んまぁここで恋心を抱く程青春してる訳でもないが…まぁ…一服していこうと軽く頭を下げ…挨拶してから椅子に腰掛ける (2015/7/4 23:30:28) |
| 時雨 翼♂２年 | > | こんばんは。(近くに居た同級生らしい男の子に挨拶をすれば頭を下げて。）…その、この前は悪かったな。正直、申し訳ないことをしたと思ってね。(八王子の近くに行けば再度頭を下げて謝る。そして先程の彼女の様子を思いだし。）…腕、見せて？怪我してるんでしょ？どうしたの？(腕を見ながら自分の鞄から包帯と湿布を取りだし (2015/7/4 23:34:18) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …あっ、こんばんはっ…(顔が見えれば、微笑んで挨拶をして、二人を見れば、自分より身長が大きいと感じ、少し背伸びをしてみる。時雨君に頭を下げて謝られれば、焦って)…えっ、あ、いや…大丈夫だよっ…!!頭を…あげてっ…?(焦りながら大丈夫といい、申し訳なさそうに頭をあげてと言う。)…ぁ…何で知って…(相手に腕の事を言われれば少し隠して) (2015/7/4 23:40:02) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | ん～…((なんか二人ともいい感じだな～…というかなんかよくわからないが知り合いらしい。とりあえず邪魔にならぬよう、静かに目を閉じて…その内、意識もすぅっと消えていき (2015/7/4 23:41:55) |
| 時雨 翼♂２年 | > | いや。腕を庇ってたから。俺、親が医者だからそういうの得意でさ。ほら、座って？応急手当一応しないと悪化しちゃう。(近くにあった椅子に座って準備を始める。）あれ？寝てる？どうして、此処で寝てるんだろ？弓道部？(寝ている男の子を見つけて不思議そうに首を傾げる (2015/7/4 23:45:27) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …うっ…じゃぁ…お願いしますっ…(悪化しちゃうと言われれば、焦り、ﾍﾟｺｯと頭を下げてお願いする。近くにあった椅子に座れば、さっき来た男子がいて、眠ってると思えば)おーぃっ…起きてるっ…?(目の前で手をﾋﾗﾋﾗさせたりする)…弓道部ではないと思うっ… (2015/7/4 23:49:08) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | ぉー…ぉー…((どうやらぐっすり眠っているよう、さっきの練習(詳しく知りたい方は空き教室のログで)でくたくたに疲れたのか服もところどころ汗ばんでいて気持ち良さそうに眠っている (2015/7/4 23:54:47) |
| 時雨 翼♂２年 | > | そうなの？知り合いかと思ったけど。そうじゃないんだ。そういえば名前は？まだ、聞いてなかったから。(手際よく湿布を張り包帯を巻いていく。ゆっくりと優しく丁寧に。）……俺は時雨翼。二年だ。一応演劇部だ。(手当てをしながら自己紹介をして (2015/7/4 23:58:12) |
| 八王子千歳♀2年 | > | …うんっ…(気持ち良さそうに寝ている相手を優しく微笑みながら見つめれば、手当てをしてくれている相手の方を向けば頷いて)…時雨君っ…私は、八王子千歳っていいますっ…弓道部ですっ…(何故か緊張して、敬語になってしまい、見て分かるのに部活まで言ってしまう) (2015/7/5 00:00:59) |
| 八王子千歳♀2年 | > | 【あれっ、塚本さんいますかっ…?】 (2015/7/5 00:09:09) |
| 塚本 咲夜 2年♂ | > | んぁ…((ちょっと寝癖が悪く胸ポケットから名前の書かれた生徒証明書が落ちて…【すいません、遅れました…】 (2015/7/5 00:09:29) |
2015年06月11日 16時47分 ～ 2015年07月05日 00時09分 の過去ログ
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