「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年07月01日 15時32分 ～ 2015年07月05日 03時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/7/1 15:32:15) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/1 15:32:44) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/1 15:48:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【初めまして。コメディー要員ですが、お邪魔しても宜しいですか？】 (2015/7/1 15:49:19) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【初めましてーはい、全然大丈夫ですー】 (2015/7/1 15:49:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | （回廊に並ぶ扉の内で異彩を放つほど荘厳な両開き扉、その先の間に女はいた。この教団の女性が身を包むシスター服を同じように着込み、だが彼女らと異なるのは白いレースで出来たベールを頭に被り顔を隠している事。司祭服の男を二人侍らせ、玉座に座る女は…昨夜からこの教団の最大権力であり信仰対象のひとつである“聖女”を務めるようになった）…はあ、なんかこの部屋、辛気臭いんだよね。扉開けてくれない？（と男の片方に言えば、恭しく頭を下げた男が荘厳な扉を押し開ける。この間は広い癖に、自分が座るこの玉座が置かれているだけだ。実に退屈。誰か回廊でも通らないものかと、その扉の方を眺め始めた） (2015/7/1 15:59:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よろしくお願いしますー、バイトで聖女始めてみました笑 ザ・プリースト衣装了解です！】 (2015/7/1 16:00:57) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【バイトの内容が結構すごい！|дﾟ)、了解有難うございますー】 (2015/7/1 16:02:46) |
| アリシア♀盗賊 | > | (外の見かけとは違い、建物内は結構入り組んでいるかのように思え、歩けば歩くほど、今いる場所がわからなくなりまだ先の長く、どこの扉も開いていない、廊下を見ては小さくため息をついて)ハァ…まさか、こんなことで躓くとは…盗賊失格ですかね？(自分の状況を考えて失笑しては、どうしようか、思っていると、目の前の壮厳な帯らが開き、誰かが居るという事がわかり、扉の開いた方へ進んでいき、扉の方へ立つと、開けられた扉から、室内を除くようにしてみると、二人の司祭を服を着た二人と、王座に座ったベールにより、顔は見えないが、服装から女性の人だとわかり)あの人って…(入信するときに見た、顔のわからない聖女の人に見えて)えっと…あの…失礼します…えっと…ちょっと道をお尋ねしたいのですがよろしいですか？(身体を動かして、開けられた扉の真ん中の方へ行き、一礼をして、部屋の中にいる人たちに声をかけて、迷子になったとは恥ずかしくて言えずに、少し口ごもってしまい少し恥ずかしそうに言って) (2015/7/1 16:15:01) |
| スイ♀シーフ★ | > | （経緯は簡単だ。昨夜シスターコスプレをしながら街中を歩いていたら神父を名乗る男に声を掛けられた。ナンパかと思えば“聖女”になってほしいと言う。取り敢えず宿屋のベッドに押し倒しながら話を聞けば、何でも教団を共に立ち上げた“聖女”が全くログインしなくなり、問題が起こる前に代役を立てたいと。面白そうだから二つ返事で請け負ってはみたが）…暇、暇。その先代聖女も飽きたんじゃない？それかリアルで男でも出来て…（侍らせている二人の世話係は経緯を知っているためそんな話をしたが、二人揃って信じられないと言わんばかりに目を見開いて硬直したため、不憫になって話は打ち切ることにした。およそ信仰対象とは思えない程だらしなく玉座の肘置きに頬杖を付いた体勢で、扉の外を眺めていた。そこに修道女が首を覗かせ、おずおずと入室して来れば、ぱあっとベールの下で顔を輝かせ）…なあに？道案内は…あたしもわからないから、こっちの男に聞いてねー。それより今すぐそこに行かなきゃ駄目？ちょっと話し相手が欲しいんだけど…→ (2015/7/1 16:23:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | （つい、と人差し指で右の男を指しながらも、引き止めるように話し続ける。手で指図をすれば、男の片方が、入室した彼女の返事も聞く前に立派な椅子を運んできては、彼女の立つ隣に設置して） (2015/7/1 16:23:33) |
| アリシア♀盗賊 | > | (入室すると、気のせいか、目の前の聖女の人がベール越しで笑顔になったような気がして、小さく苦笑いをして)あぁー…そうなんですか…じゃあ、…えっ？いえ、特に急ぐようではないですけど、えっ？はい、いいですよ、(近くにいる神父を着た男性に道を多づけようとした時、王座に座っている、女性からの話し合いの申し込みそれの返事も待たずして、男性の一人が椅子をもってきて、少し考えるようにして、見えた偉い人、きっと、珍しいアイテムのありかも知っているんじゃないかと思い椅子に座り)えっと…じゃあ最初はお互いの名前からですかね？…私の名前はアリシアですね…お願いします (2015/7/1 16:37:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | ありがとー、アリシア。じゃー他の信者に見つかったら不味いし、ドアは閉めるねー（と言えば世話役の男によって重い扉は戻され玉座の間はまた密室に戻る。さて何をして遊ぼうかな、などと気楽に考えた後、このシチュエーションと配役になりきるのも面白そうだと）…あたしは聖女、神の依代、名前は明かせないの。こんな女で驚かせたかもしれないけど、親しみやすさって大事でしょ？……それで、あなたは見たところ階級の低い信者みたいだけど、こんな、幹部しか足を踏み入れない本部棟まで何の御用？あなた、一体どこに行こうとしていたのかしら（椅子に腰を下ろした相手ににこやかに話していたが、少し間を空けると口調は気軽なまま、事情聴取のように問いを重ねる。次いでスッと彼女へと指先を向ければアイテムが発動し、椅子から飛び出た何本もの植物の蔦が彼女を椅子に拘束しようと襲い掛かる） (2015/7/1 16:44:40) |
| アリシア♀盗賊 | > | えっ？、あっ、はいわかりました。あー確かに、そうですね、堅苦しい、神様よりも、親しみやすいかもしれませんね。(最初の、挨拶以外、会ったことのない、目の前の聖女様、イメージがガラスが割れるように、砕け散っていき、ただ、元々信仰などなかったせいか、驚きはあったものの、それ以外はとくにおもうところはなく、ただ他の教団よりも、話し方に違和感を感じたのか、少し首をかしげて相手の話を聞き)あー…それですか…えっ！！(なぜ、此処に来たのかと聞かれると、少し言いにくそうにして、話そうとした瞬間、どこからか、植物のようなものが現れ、座っている椅子に縛り付けよう様に縛り付けられて)えっ？、えっ？な、なんですか、これ、解いてください！！私は、ただ日が浅くて、教会の道を覚えようと歩いていたら道に迷っただけです！！ (2015/7/1 16:56:38) |
| スイ♀シーフ★ | > | （二つの質問はブラフ、次の蔦による攻撃が真偽を調べる一手だった。本当に只の迷子ならば、つまり教団に心酔しきった只の信者ならば虚をつかれて対応が遅れるものだろう。これで彼女が侵入者ならば反射的に退避するはずで――…）………あっれー？（あっさりと拘束された彼女に予定外と言わんばかりの声を上げてしまう。ちっ、カマかけが当たれば面白い展開になったろうに、彼女は本当に迷っただけのようだ。もしくはここまで読んでわざと捕まってみせたのならば天晴れだろう、だがこれ以上問い詰めるほどの義理を、自分は教団に対して持っていない）…あはは、ごめーん。ここまで迷子で入ってきた子初めてだったからー…それで、うーん、どこ行こうとしてたの？あたしも暇だしついてっちゃおうかなー（表情が見えないだろうから顔の前で手を合わせ「ごめん」のポーズをしつつ、適当な言い訳を返しながら、指を鳴らしてすぐに捕縛から解き放ってやる。話をはぐらかすように先程の質問をもう一度かけ、その後言い足した言葉は侍らせた男達に止められる。どうやら“聖女”は勝手に出歩いてはならないものらしい） (2015/7/1 17:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀盗賊さんが自動退室しました。 (2015/7/1 17:17:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが入室しました♪ (2015/7/1 17:17:18) |
| アリシア♀盗賊 | > | (他の教団の人間は何も疑う事もなく、入ることはできたが、しかし、目の前の、聖女はこっちの事を疑っているようで、何か、軽い性格で他の信者と思っていたが、甘く見ていた自分に少し苛立ちを覚え、後ろに居る付人達の様子をみながら、この先、どう逃げ切るかを考えていた矢先)えっ？あっ…(急に植物状の蔦がほどけて手足が自由になったのに驚き、聖女の方を見え)えっ…そうなんですか？、い、いえ、えーと、聖堂の方ですね。どうも、私が来てはいけないような所に来たみたいなので…えっ？(目の前の聖女からの、付いていくという発言に、少し驚き困ったような表情をするが、すぐに、笑顔に変わり、さっきの、蔦の件のせいか、こっちの事を知っていると思い、下手に放れて後ろの人たちに伝えられれば、必ず捕まってしまう、なら、下手に分かれるよりも、一緒に行動した方がいいと思い、) (2015/7/1 17:25:10) |
| アリシア♀盗賊 | > | えっと…実は、聖堂にいる司祭様から、聖女様に至急の用件があって、お連れするようにと言われているんですが…聖女をお連れしないと、私が起こられるのですが、ダメですか？(後ろの付き人からの待った、なら、出ていく理由を作ればいいと、嘘八百をならべて、聖女を連れだすように話していき) (2015/7/1 17:25:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | （来てはならないところに足を踏み入れたと言う割りに、司祭に呼ばれて自分を連れてくるよう言われたと言う。何だか矛盾している気がする、あの司祭が下級信者にそんな要件を任せるかという疑念も。だが、司祭は誰かにそう伝えろと言ったのを彼女が自分で呼びに来てしまったのかも知れないし、暇過ぎる自分を気遣って心優しい嘘を吐いてくれたのかも…何よりこの玉座でふんぞり返っているより、外の方が楽しそうだ。跳ねるように立ち上がると慌てた男二人に止められたが、ビシッと両手をそれぞれの男の前に突き付けて）聖女命令！移動はあたしとこの子の二人で行きます、あなた達は玉座でも磨いてなさい！…さーて、じゃあ聖堂ね。あたし道わかんないから案内してくれる？（有無を言わさぬ命令に男達は呆れたように溜め息を吐いてから、重い扉を押し開けた。軽い足取りでアリシアに近付くと、手を差し出して、さあ行こうと） (2015/7/1 17:37:20) |
| アリシア♀盗賊 | > | (大概は信じないと思っていたこと、それを信じたかのように、後ろの、付き人に言い重そうな扉を開けさせてからこっちへと、足の軽い動作でやって来て、手を差し伸べられると、それにこたえるように、手を掴み、笑顔で、こっちですと、廊下へ出て歩き出して、ただ、問題があるとすれば、こっちも、迷子なのだ、それで、あの扉へ入ったのだが、それを忘れ、外にでて思いだして)そういえば、私も、迷子で、あそこに行ったんですが…まぁ…良い誤算でしたかね？(理由はどうあれ、二人っきりになれた誤算に喜び、そして、手をつないでいない方の手を自分の修道服のスリットの部分に少し入れて、隠していたナイフを取り出して、それを聖女さんの方へ向けて)ねぇ聖女様？貴女、いつから私の事に気づいていたんですか？、あの時、蔦を縛り付けたのって、気づいていたんですよね？(ナイフを向けたまま、笑顔で何かを問いかけるように言って)まぁ…色々と聞きたいことは山ほどありますが、此処だと人の目があるかもしれませんから、この部屋へ入っていただいてもいいですか (2015/7/1 17:53:07) |
| アリシア♀盗賊 | > | ？(脅しをかけているのは、廊下、そんな人の目が付きそうな場所で長時間このままだと、悪いと感じたのか、近くにある部屋に入るように言って) (2015/7/1 17:53:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | （手を繋いで外に連れ出され、昨夜ここに来てからほとんどあの間にいたため新鮮に思える建物内を興味津々に見回す。男を侍らすというのは中々楽しかったがいい加減飽きたし、一々口出しされるのは鬱陶しい。清々しい気分で大きく息を吐き出した瞬間、ナイフを突き付けられれば）…なーんだ、やっぱり当たってたんじゃん。あたしの勘、外れないんだよねー流石は聖女様っていうか。そう慌てないで。いいよー、この部屋でいい？（凶器を向けられている事を気にした様子もなく弾んだ声音で、遠回しに彼女からの問いの肯定を冗談めかして答えながら。静まり返った回廊をブーツの音を響かせて数歩歩くと、資料室だろう、テーブルに書籍と文書が山のように重なる部屋へと足を踏み入れる。どうやらここも無人らしい） (2015/7/1 18:04:42) |
| アリシア♀盗賊 | > | えぇー当たってましたよ？、おかげさまでどうなるか、内心ひやひやしていましたけど、(ナイフを向けているというのに、怯えた様子はなく、声も震えずに、こっちの要求を応え、近くの部屋に入ると、そこは無人で資料などがいっぱい詰まれている部屋、姿を隠すのも、それなりにあり、無人なことに運がいいのかと、小さく安堵の息を漏らして)さぁ…私のいう事を全部、答えてくださいね？、私だって、聖女様を傷をつけたくないので、それで、単刀直入にききますが、この教会に隠されているアイテム、それがほしんです、それをくれれば、何も問題はありません、聖女様も、あの広い部屋に返されてそして、何事もない日常の続きです、けど、そのアイテムを渋るようなら、もしかしたら此処で痛い思いをしてもらうかもしれません？(ナイフを向けたまま、目的の物を出すように要求をして、無駄な抵抗はやめて下さいねと一言、静かに少し殺意のある言葉で言って) (2015/7/1 18:15:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | んー、ああ、別の教団のスパイとかかと思ったけど…アイテム狙いだったのー（部屋に入れば手は離れ、彼女の言葉からその目的を聞き取ると、うんうんと頷きながらそれまで首から上をすっぽりと隠していたベールを外す。にっこりと微笑んだ表情と顎の長さで揃えられた銀髪が顕わになり、手で髪を梳くように整えながら）…隠されてるアイテム？それ多分、謝礼としてあたしが全部もらっちゃったけど。しかもこれ以外売り払っちゃったし…あんまり高値つかなかったなー（アイテムストレージから最後の一つを取り出して彼女へと放る。“聖女の涙”と呼ばれる宝石は最近になって代替アイテムが登場したためその価値は急落していた。まるで涙のような形の大振りのダイヤモンドは、もはやその外見を愛でる価値しかない）欲しかったならそれ、あげる。苦労したのに可哀想だもの（彼女へと投げた宝石を指差しながら、まるで憐れむようにそう言って） (2015/7/1 18:26:40) |
| アリシア♀盗賊 | > | 残念ながら、そんな、スパイとかだったら、もう少し、やり方を変えていたかもしれませんね？はっ？えっ？謝礼でもらって売った…(思いがけない言葉、狙っていたアイテムが、まさか目の前の人が、売ってしまい、お金に変えてしまったのだ、それを聞いて、驚き、そして、何か一つ残っているというアイテムが見え、それを見て、少し前に一きりに価値がなくなったアイテムが残されているだけで)ハァ…本当は貴女、聖女じゃないでしょ？さっきからおかしいと思っていましたが、今ので、確信しました。聖女なら、売りさばいたりしませんから…えっ！？あっ、ちょっとまって！(綺麗なダイヤモンドを投げられれば、それを受け取ろうと、相手の事を気に留めずに、両手で受け取ろうとして) (2015/7/1 18:39:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 残念だったねー、ちなみにもう一個残念な事教えてあげる（彼女が宝石をキャッチしている間に、銀髪を掻き上げて右の耳を晒すとそこにはイヤリング型の通信アイテム。それを彼女に見せつけた直後に、聖堂で神の有難みを説いていた男がスイの傍らに空間転移してくる）や、聖女だよ、昨日の夜からだけど。これ、そんなあたしを監視する役割だったんだけど、別の役に立っちゃったー（うふふ、と笑いながら傍らの男に腕を絡め。男が招集をかけたのか、先程二人が通った扉が開かれると何人もの修道服の男女がそこに待ち受けている。形勢逆転、と変わらず愉快そうに呟きながら、首を傾がせてアリシアを眺め）…移動アイテム持ってる？楽しませてくれたから聖女権限で見逃してあげるー（どこまでも傲慢に、そう微笑み） (2015/7/1 18:48:29) |
| アリシア♀盗賊 | > | 本当に残念ですよ…へぇ？…(もう一つ残念という言葉を耳にして、変なことを出して、耳につけている物を見れば、それが通信アイテムだとわかり、それを見れば、一気に顔が青ざめていき、そして、先ほどの付き人が現れ、それを合図というように、隠れてた部屋の扉が開き、数人の男女が現れて、一気に逆転されて持っていた短剣を様々な所に向けて威嚇するかのようにして)くっ…われながら、本当に、嫌になりますね…その権限を執行していた抱けますか？(残念ながら、逃亡用のアイテムを持っていない上に、数人の人数を一気に相手をするだけの、力も持っていない、なら、後ろでまるで面白そうにこっちを見ている聖女様を悔しそうにしながら見つめて) (2015/7/1 18:56:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | あらら、敵地に忍び込む時は脱出策は持ってなきゃー、腕を過信すると痛い目見るんだから（意外な言葉に愉快気な声のトーンは更に弾む。頬に手を当て、嘆かわしいと言わんばかりに大袈裟に溜め息を吐きながら。この分だと先程の蔦もわざとではなく油断で捕まったんじゃ…そんな思考を挟みながら、まるで魔法でもかけるように「えいっ」などと掛け声をかけつつアリシアを指差して）あたしはスイ、きっと次は違う場所でお会いしましょー…てかどこに飛ぶかわかんないけど許してねっ（てへ、とわざとらしく謝罪しながらアイテムを行使して彼女を別フィールドへ飛ばす。行先を迷った挙句に完全にランダムにしたのはちょっとした悪戯心で、それを想像するだけで楽しみが一つ増えるようだ） (2015/7/1 19:09:16) |
| アリシア♀盗賊 | > | 別に自分の腕を過信して、やってきたわけじゃないですよ。ただ、入り込むときにアイテムは全部没収されたから、手持ちが心許なかったで気です(まるで、嘆かわしいというかのようにため息をつけられてそのまま、指をさされると、なんだか、世界が回るかのように、何処かに転送されるかのような感覚に襲われて)スイ…その名前は絶対に忘れません、次あったら、痛い目を合わせてやりますから！えっ？！どこに飛ぶってちゃんと設定してからしてくださいぃぃぃ！！(最後に聞いた、どこに飛ぶのかわからない、という言葉を聞いてまるで、最後に絶対に倒される悪者のように、叫びながら、見知らぬ土地へと、飛ばされ、その飛ばされた先がモンスターが群がるモンスターエリアかもしれない、)【という事で〆ですー永時間のおあいてありがとうございましたー】 (2015/7/1 19:20:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、めちゃくちゃ好き勝手してすみませんでした、でもアリシアさん振り回されてくれるから可愛くって！笑 こちらこそ感謝感謝ですー】 (2015/7/1 19:22:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっとだけ最後にまとめな蛇足ロル回してから落ちますねー、しっちゃかめっちゃかやりすぎてしまったのでー笑】 (2015/7/1 19:23:50) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【そう言っていただきうれしいですー。好き勝手大歓迎です！！こうしたらどうなるかなーと思いながら、楽しかったですー。よろしければ、またお会いしましたらお相手をの方をお願いしますー。了解しましたでは先に失礼させていただきます】 (2015/7/1 19:24:48) |
| アリシア♀盗賊 | > | 【再度、お相手ありがとうございましたー】 (2015/7/1 19:25:16) |
| おしらせ | > | アリシア♀盗賊さんが退室しました。 (2015/7/1 19:25:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【お疲れ様でしたー！また宜しければ絡んでくださいましー】 (2015/7/1 19:26:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | （侵入者を逃がした教団施設内では騒ぎが起きていた。折角捕縛直前となったその女を、あろう事か聖女が逃亡させたのだ。炙り出したのも自分なのだから処遇だって決めて悪い訳があるかと思ったが、騒動に居合わせた信者達からは崇拝対象におよそ相応しくない自分の性格への糾弾も上がっている。やれやれと溜め息をひとつ、そしてパン！と大きな音を立てて手を叩けば、ビクリと一瞬その場は沈黙に包まれ）…いい機会になったでしょーよ。入信者の身分調査と警備はザルで、いくらお飾りとはいえ聖女の性格もどうでも良くない要素なんだって、わかったでしょー！？（宗教集団が皆ここまでお花畑なのかは他を知らないため何とも言えないが、この教団はひどい。それは一日で把握できた。報酬も受け取り済みだしちょっとだけ口出ししてやろう。ビッ、と音が生じそうな勢いで指差したのは修道女姿の若い女で）…あなた！昨夜のお披露目から今もずっと嫉妬心剥き出しでガン付けてくれてたユー、そう！聖女譲るわ。あなたならこの教団と神父のために頑張るでしょ、神父、あんたちゃんと自分を慕う女くらい見ときなさいよ。→ (2015/7/1 19:34:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | （一方的に喋ると先程までつけていたベールを呆然としている指差された女に握らせ。暗喩で「この女は惚れた男のために精一杯努めるだろう」と、暴露された女と神父は直後に真っ赤になる。そうしてやはりお花畑教団なのか、仲間割れから祝福ムードに反転した彼らを眺めたスイは、まるで一件落着させた大岡越前か水戸黄門のように満足げに頷くと、矛先がまた自分に向く前にひっそりと自分のフィールドへと逃げ帰った） (2015/7/1 19:34:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【コメディー要員ですよ、と言って入ったのでコメディーで〆ました。お粗末様です、お部屋ありがとうございましたー！】 (2015/7/1 19:35:33) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/1 19:36:02) |
| おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/2 17:34:50) |
| パティエ♀調合師 | > | 【お邪魔しますー。ロル投下しつつしばらく待機させていただきますー】 (2015/7/2 17:35:40) |
| パティエ♀調合師 | > | (…乱戦、乱戦、また乱戦。周囲に怒号が響く中、私はひたすら涙目で逃げ回っていた。)…やめ、やめなさいってばっ！(回避上昇の風の補助魔法で城壁から飛ぶ弓矢を紙一重で躱していけば、次の瞬間。)…ひぎい！(目の前をぽーんとすっ飛んでゆく女戦士の首。)(…殺意の塊が四方八方から押し寄せる中、私は左肩をこれこれ、と必死にアピールしながら逃げ惑う。)…見なさいよこれ！何にもついてないでしょ！？一般人！ほらほら私いっぱん…あれえええっ！？(見れば左肩に真紅のスカーフ。はっ、と下を見れば私の足首を掴んだ死にかけ騎士が「…あ、あとは頼んだ…」と、手持ちのアイテムまるごと勝手に私のボックスに…いやこのスカーフはいらないってー！)…あ、あわあわあわ。(私のレベルでデスペナは勘弁。お金がお金がお金がががが。青いスカーフを巻いた重戦士とがっちり切り結んだ侍が私に向かって「援護を頼むううう！！」と叫んでるけど。あーこのお侍さん赤いスカーフだわー。辛いわー。) (2015/7/2 17:36:02) |
| パティエ♀調合師 | > | …そんなの気合いでなんとかしなさいよっ！(半ば、いや半ば以上逆ギレで叫び返すと安全第一とばかりに補助魔法を自分にかけまくって、少しでも戦闘の薄いエリアへと猛ダッシュ。…背中から「裏切りものおおおお！うぎゃああ！！」と断末魔が聞こえましたけど聞こえない！耳を塞いだから聞こえなかったもん！)(…ぽてぽてと少々考えごとをしながら草原を歩いてたはずなのに。なのに。気づけば目の前に砦が立ちはだかり、前と後ろから大軍勢。…なんかピーコンピーコン警報が出てたのはこれね、ギルド戦の指定エリアだったのね…私ははひはひ涙目で刃の間をかいくぐり、せめて早く戦争が終わりますよーにと胸の前で両手を組んで。…手を組みながらきょろきょろとギルド戦のど真ん中、どっちへ逃げるか迷いまくるのです…) (2015/7/2 17:36:40) |
| パティエ♀調合師 | > | 【以上のロルにて待機待機ー。】 (2015/7/2 17:37:14) |
| パティエ♀調合師 | > | 【ではお時間となりましたので撤収します笑 お邪魔しましたー！】 (2015/7/2 18:00:13) |
| おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが退室しました。 (2015/7/2 18:00:17) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/2 19:19:15) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （やれるヤツはやれるんだろうが、チーターとはいえレア素材をでっち上げることは、このサムライには無理だった。なのでドロップ確率を気持ちばかり引き上げたりしながら狩る訳だがー……）は、激しくメンドクサイ。（敵は、数は出る割にドロップ確率はかなり低い。数を倒して倒してやっと手に入る、そんな素材…… その相手も所謂「ティアドロップ」タイプのスライム型モンスター。激しくウザい。あまり広範囲の攻撃方法がないサムライにとっては辛い狩りだが……）飽きた。誰ぞエモノでも居ないかね。こういう場所だからこそ楽しめる方法もあるしな。 (2015/7/2 19:19:26) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/7/2 19:19:35) |
| おしらせ | > | カガリ♀サムライさんが入室しました♪ (2015/7/2 19:27:11) |
| カガリ♀サムライ | > | 【今晩は】 (2015/7/2 19:27:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、初めましてー】 (2015/7/2 19:28:15) |
| カガリ♀サムライ | > | 【初めまして、短文派ですがいいですか？】 (2015/7/2 19:28:49) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【合わせますが、調子に乗ると長く書くかもしれませんが、そこを許して貰えればー】 (2015/7/2 19:30:04) |
| カガリ♀サムライ | > | 【大丈夫です (2015/7/2 19:30:19) |
| カガリ♀サムライ | > | 【ちょっと名前変えてきます (2015/7/2 19:32:06) |
| おしらせ | > | カガリ♀サムライさんが退室しました。 (2015/7/2 19:32:09) |
| おしらせ | > | カガリ♀スナイパーさんが入室しました♪ (2015/7/2 19:32:17) |
| おしらせ | > | カガリ♀ スナイパーさんが入室しました♪ (2015/7/2 19:32:41) |
| カガリ♀ スナイパー | > | 【片方バグです】 (2015/7/2 19:32:55) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解ｗ こっち非表示にしたんで非表示にしたら落とせるかも？ っとでは↓のから続ける形でいいですか？】 (2015/7/2 19:33:50) |
| カガリ♀ スナイパー | > | 【わかりました】 (2015/7/2 19:34:37) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……(高い茂みのところからライフルでサムライの背中を見てる)あれ……スライムよね (2015/7/2 19:36:36) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （適当に歩き回り、寄ってくるスライムを殴ったり突いたり蹴飛ばしたりしながら……）いやぁ出ないなー スライムの真核。ひでぇバランスだ。（もう飽きて無茶苦茶な動きになっている） (2015/7/2 19:38:56) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……っ(引き金を引きサムライの後ろにいたスライムを倒す (2015/7/2 19:40:30) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | おやぁ？（ほとんど馬鹿歩き状態だったのが、背中の方でスライムが弾ける音がして身構える。）狙撃されてんのか俺。（丁度良くあった岩陰に飛び込み、周囲を伺う） (2015/7/2 19:43:22) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……引いた……その方がいい……(サムライが引いた内にスライムを狙撃しまくる (2015/7/2 19:45:16) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | なんだこりゃあ、逆にエモノの横取りか？ 姑息なヤツだな。（ピチュンピチュンとスライムが弾けていくのを見て呆れる。そして弾の飛んでくる方向を見て……）『疾風』発動！（速度上昇のスキルを使ってその方向へ駆け出した） (2015/7/2 19:47:45) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……っ⁈速いっ⁈(慌ててFNファイブセブンを抜き構える (2015/7/2 19:49:29) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ごめん、やっぱりテンポが合わない感じですわ。 申し訳ないけど今夜は落ちます。】 (2015/7/2 19:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガリ♀スナイパーさんが自動退室しました。 (2015/7/2 19:52:37) |
| カガリ♀ スナイパー | > | 【わかりました……こちらこそすいません】 (2015/7/2 19:52:40) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえ、申し訳ないです。では……】 (2015/7/2 19:53:05) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/7/2 19:53:09) |
| カガリ♀ スナイパー | > | 【では……待機します】 (2015/7/2 19:53:33) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……っいなくなった……(またスナイパーライフルを構え誰か通るのを待つ (2015/7/2 19:54:40) |
| カガリ♀ スナイパー | > | ……誰か通って……(スコープに目を当てたまま構えてる) (2015/7/2 20:00:27) |
| おしらせ | > | カガリ♀ スナイパーさんが退室しました。 (2015/7/2 20:02:19) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/3 00:02:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/7/3 00:02:33) |
| おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士★さんが入室しました♪ (2015/7/3 00:15:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/3 00:15:23) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2015/7/3 00:15:26) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/7/3 00:15:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【素朴な疑問なのですが、クロノさんの簡易プロフの最後、150って何を表しているんでしょう？】 (2015/7/3 00:17:26) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【あーすみません。身長ですね……わかりづらくてスミマセン】 (2015/7/3 00:18:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【ああ、成る程。こちらより小さいんですね。イメージ的には年下の少年って感じなのでしょうか？】 (2015/7/3 00:19:08) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【そうですね、中二キャラの中二みたいな感じです。電脳世界で色々と悪い遊びを覚えてます】 (2015/7/3 00:20:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【悪い遊び……というと、どんなのでしょう？】 (2015/7/3 00:21:35) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【電脳セックスにハマってしまい無防備な女性キャラに色々としてやろうと……実績の方は未定ですが】 (2015/7/3 00:23:52) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/3 00:24:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、その「色々としてやろうと」の対象として当方を……という認識でよろしいでしょうか？】 (2015/7/3 00:24:59) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、アリアドネさん】 (2015/7/3 00:25:09) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【こんばんは】 (2015/7/3 00:25:14) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/3 00:25:18) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【この間はどうもです】 (2015/7/3 00:26:15) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【そうですね。過去ログ拝見すると色々裏マーケットに画像とか動画とか出てそうですし、これは脅せると！】 (2015/7/3 00:26:26) |
| ディア♀騎士 | > | 【ああ、そういう結構深めなところにもアクセスできるようなプレイヤーだと……】 (2015/7/3 00:27:55) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【いや精々軽いアイテムなどを裏で買ってる程度の知識浅いプレイヤーですね。チーターと言っても違法の薬とかを所持してるくらいの】 (2015/7/3 00:29:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【なら、画像や動画で脅すのはナシの方向でお願いします。過去ログ読んでくださってるのなら、その辺りは合わせていただきたいです】 (2015/7/3 00:31:02) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【了解です。読み込みが足らなかったようで申し訳ありません】 (2015/7/3 00:31:36) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【私はひとまず待機してます。うふふ】 (2015/7/3 00:33:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちら、防具だけが突出して充実してはいますが、あとはLv相応です】 (2015/7/3 00:34:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【アリアドネさんとは、クエストの水晶採集にドラゴンの棲む鉱山にきたところでしたね】 (2015/7/3 00:36:32) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【こちらも装備はレベル相当。身に付ける装備類ではチート無しという感じになります。なにか待機ロル等打たれれた最中でしたでしょうか？】 (2015/7/3 00:36:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【今日は待機ロル打ってませんよ。アリアドネさんがいらっしゃるので、三人一緒にするなら、その途中から加わるか別展開でになるか……かなと思いまして】 (2015/7/3 00:38:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【……あ。クロノさんとアリアドネさんが三人大丈夫かは聞かないと駄目でしたね。お二人とも、いかがでしょう？】 (2015/7/3 00:40:04) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【大丈夫ですが。】 (2015/7/3 00:41:41) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【こちらは大丈夫ですが、では少し待機させていただきますね】 (2015/7/3 00:41:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【お二人とも大丈夫のようですので三人でするとして、アリアドネさんは責め専門だったりするのでしょうか？】 (2015/7/3 00:43:20) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【その代わり百合なの性行為に進むならクロノさんと一緒にディアさん責める事になるのかな？】 (2015/7/3 00:44:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【責め専門ならその通りで、専門で無いならクロノさんがそちらにもちょっかいだしても大丈夫なのかなと】 (2015/7/3 00:45:57) |
| アリアドネ♀神官 | > | 受けは (2015/7/3 00:48:04) |
| アリアドネ♀神官 | > | 基本的にしないですね。下手なため (2015/7/3 00:49:27) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【では基本的にディアさん総受けということですね】 (2015/7/3 00:50:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、お二人とも当方を責めるということで。クロノさんは、アリアドネさんとの続きで混ざれそうですか？】 (2015/7/3 00:50:47) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【誰から回しますか？】 (2015/7/3 00:51:03) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【大丈夫だと思いますがいきなり二人連れを襲うのは危険なので状況を見させてもらって……という感じになると思います】 (2015/7/3 00:53:14) |
| ディア♀騎士 | > | 【続きならば、前回が私で終わってますので、それに続く感じで「アリアドネさん→クロノさん→私」or「クロノさん→アリアドネさん→私」と回していただければと思います】 (2015/7/3 00:53:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【どちらにしましょうか？】 (2015/7/3 00:54:26) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【すみません、ちょっと急にお腹痛くなってきたので本日は落ちますね。お話まとめていただいてるのに申し訳ありません】 (2015/7/3 00:54:46) |
| クロノ♂暗黒騎士★ | > | 【急落ち失礼します】 (2015/7/3 00:55:28) |
| おしらせ | > | クロノ♂暗黒騎士★さんが退室しました。 (2015/7/3 00:55:32) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【あ、わかりました】 (2015/7/3 00:55:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2015/7/3 00:55:43) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【】 (2015/7/3 00:56:01) |
| アリアドネ♀神官 | > | たでは、二人きりのロルを楽しみましょうか。 (2015/7/3 00:56:37) |
| アリアドネ♀神官 | > | 灯りを灯すぐらいなら (2015/7/3 00:58:15) |
| ディア♀騎士 | > | 【ええと……そういうことみたいですので、続きからしましょうか？ドラゴンについては、アリアドネさんの描写に対応して動きますので、お願いしますね】 (2015/7/3 00:58:41) |
| アリアドネ♀神官 | > | 了解しました (2015/7/3 01:07:12) |
| アリアドネ♀神官 | > | 灯りを灯すぐらいならリスクはいりませんわ。あ、どうやら到着したようです……あれが求めてた水晶だ。（ゆっくりと水晶に近付いていけば、いきなりドラゴンが現れ、しりもちをついてしまう。）いてて、これが守っているドラゴンの (2015/7/3 01:11:46) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【ディアさんのロルですよ】 (2015/7/3 01:29:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【……あ、途中で切れてるんじゃなかったんですね】 (2015/7/3 01:30:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【少々お待ちを】 (2015/7/3 01:30:32) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【誤】最後のドラゴンのは正式にはドラゴンなの…の間違いです (2015/7/3 01:31:18) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ここ、ですか。…………ドラゴン、は？」（アリアドネの案内に従って通路を進んでいく。……見つけた。「到着した」という彼女の声を聞くまでもなく、岩壁のあちらこちらから巨大な水晶が突き出すその場所が「目的地はここだ」と自己主張をしていた。……いるはずのドラゴンの姿が見えない。だが、そのことが逆に彼女の目を水晶に釘付けにしている。その輝きに誘われるように、ゆっくりと水晶に近付いていく彼女と並んで歩きながら、油断無く周囲を見回す）「……っ！……アリアドネさん、水晶の採集を！」（突然、水晶の陰から姿を現すドラゴン。アリアドネはというと、かなり驚いた様子で尻餅をついている。大盾を身体の前面に構え、彼女を守るようにドラゴンとの間に立ち、彼女に水晶の採集を促す。なるべく、ドラゴンからの攻撃が少ない内に採集を終え、ここから離れたいところだ） (2015/7/3 01:35:14) |
| アリアドネ♀神官 | > | ありがとうございます。ディアさんに帰ったらお礼します…まずは水晶を。氷よ大地にそびえ立つ柱となれ。（魔法を唱えると、一定時間ドラゴンの動きを止めるが、自分の衣服はかすかに透け始めている）きゃ…（プルンと震える大きな乳房を片手で隠して、その隙に水晶を採掘すると、急いでディアさんの後に戻ろうとしたとき、魔法が解けて隙をねらわれ怪我してしまう）私としたことが、早く戻ろうディアさん。 (2015/7/3 01:45:08) |
| ディア♀騎士 | > | 「……援護、ありがとう。……？」（アリアドネが魔法を唱えると、目の前のドラゴンの動きが止まる。どうやら、採集の前に援護をしてくれたようだ。背後で、小さな悲鳴。……転びでもしたのだろうか？）「……あっ！」動きが止まっていたドラゴンが再び動き出し、爪で一撃。こちらを狙っているにしては、角度がおかしい。自分に当たらない軌道を描くその攻撃は……彼女を狙っている？……しまった、カバーが間に合わない。援護のためにドラゴンに魔法を掛けたことで、ターゲットが彼女に移っていたようだ。少し離れた位置にいる彼女をドラゴンの爪が掠め、鮮血が飛沫く）「……わかりました！アリアドネさん、怪我は大丈夫？」（アリアドネの元に駆け寄り、何故か服が透けている彼女を再び自身の背後に隠す。そして、「戻ろう」という彼女に返事をして、怪我の様子を尋ね。そのまま、じりじりと入り口へと向かって退がっていこうとするが、ドラゴンが見逃してくれる保証は無い） (2015/7/3 02:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀神官さんが自動退室しました。 (2015/7/3 02:05:15) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/3 02:05:22) |
| アリアドネ♀神官 | > | 最後しかないようですね、帰還魔法の許可をください最後の手段を取るしかないです……これを使うと私の体に異常を発生するかもしれません。その場合はディアさんに助けを求めるかもしれませんが……（ヨタヨタになりながら、禁じ手で脱出するしかなくて） (2015/7/3 02:09:41) |
| ディア♀騎士 | > | 「……許可も何も、他に手がないなら仕方ありません。私が防いでいる内に……っ！」（……最後の手段？アリアドネからの返事で、想像以上に状況が悪いことを知り。ふらふらの状態で魔法を使う許可を求める彼女に、仕方ないと言葉を返す。その間にもドラゴンの攻撃が、爪と牙のコンビネーションが大盾を叩き。それは、大盾越しであるにも関らず、ディアのHPを大きく削っていく） (2015/7/3 02:19:09) |
| アリアドネ♀神官 | > | 偉大なる空間にて、我等を転送せよ‥（魔法を唱える一瞬にして街の入り口につくが、裸そのものの格好まで衣服は魔法の代償によりチリになり、自分の体はおぼつかないほど体に疼きと言う症状が走っていた。）これでは、街中歩けないわ…それに魔力ぎれだからどうしよ。ディアさん私の家まで送ってくれないかな。 (2015/7/3 02:26:22) |
| ディア♀騎士 | > | 「……！？……凄い、一瞬で街まで……っ！」（背後で魔法を唱える気配。空間が歪み、僅かな浮遊感の後には街の入り口にいた）「……えっ？……え、ええ。わかりました、家まで送りますよ。家はどこですか？」（驚きに言葉を漏らしたディアが振り返ると、そこには服を失って裸同然の姿のアリアドネがいた。そのことにも驚いたが、何やら調子も悪い様子の彼女を放っておく訳にもいかないので、彼女の求め通りに家まで送ることにした） (2015/7/3 02:34:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀神官さんが自動退室しました。 (2015/7/3 02:47:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【……寝落ち、でしょうか？おつかれさまでした】 (2015/7/3 02:54:20) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/3 02:54:49) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/4 00:05:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させてもらいますね】 (2015/7/4 00:05:10) |
| おしらせ | > | エラサ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/7/4 00:08:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/4 00:09:06) |
| エラサ♂剣士 | > | 【こんばんわ、失礼します】 (2015/7/4 00:09:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、打ち合わせからでしょうか？何か、ご希望のシチュ等ありますか？】 (2015/7/4 00:11:13) |
| エラサ♂剣士 | > | 【希望のシチュは無理やりか純愛ですね。…ディアさんは何か希望ありますか?】 (2015/7/4 00:13:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【その2種であれば、無理矢理……の方でしょうか。Lv差は殆どないので、騙してとか、薬を盛ってとか、不意打ちでとか……】 (2015/7/4 00:15:44) |
| エラサ♂剣士 | > | 【それでは狩場で一服しているディアさんに薬を盛るようにしますが、よろしいですか？】 (2015/7/4 00:17:54) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/4 00:21:47) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【こんばんは。昨日はすいませんでしたディアさん】 (2015/7/4 00:22:34) |
| ディア♀騎士 | > | 【ええ、それで構いませんよ。野外ですので、（そもそも薬を身体が動かなくなる系統にしたり、拘束したりで）逃げられないような状況にしていただければと思います】 (2015/7/4 00:22:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは、アリアドネさん。昨日のことは大丈夫ですから、お気になさらずに】 (2015/7/4 00:23:45) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/4 00:24:48) |
| エラサ♂剣士 | > | 【了解です。 アリアドネさんも混ぜてやってみますか?】 (2015/7/4 00:27:48) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【私は受けではないのでディアさんにお任せします】 (2015/7/4 00:28:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【アリアドネさんとしていたシチュはエラサさんが混ざれそうにないので、するなら別シチュですよね。あれの後日みたいな感じで、アリアドネさんと狩りに出ていて……というような感じにしてみますか？】 (2015/7/4 00:30:55) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【了解しました。】 (2015/7/4 00:31:35) |
| エラサ♂剣士 | > | 【それだと攻めのアリアドネさんには辛そうなので、実はアリアドネさんは此方のグルだった…とかどうですか？】 (2015/7/4 00:32:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【それでも構いませんよ。先に私と知り合っていたアリアドネさんを利用して人気のないアレなエリアに誘い出したところを二人掛かりで……という感じですね】 (2015/7/4 00:34:26) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【どちらでもお構いませんよ】 (2015/7/4 00:34:28) |
| エラサ♂剣士 | > | 【それではそうしましょう。 先ロルは任せてもよろしいですか？】 (2015/7/4 00:35:02) |
| アリアドネ♀神官 | > | 一言プロフを少し変えますね (2015/7/4 00:35:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【ええと、その前にロル順決めましょうか？先にこちらからというのは了解しましたので、お二人の順番を決めてください】 (2015/7/4 00:36:29) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【流れからだと、私二番になるのかもしれないけど、エラサさんの後でも大丈夫です。】 (2015/7/4 00:37:53) |
| エラサ♂剣士 | > | 【順序的に自分が最後の方が良さそうなので最後にします。】 (2015/7/4 00:38:32) |
| ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、開始ロル準備するので、少々お待ちを】 (2015/7/4 00:42:01) |
| エラサ♂剣士 | > | 【はい、よろしくです】 (2015/7/4 00:42:31) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【よろしくお願いします (2015/7/4 00:43:07) |
| ディア♀騎士 | > | （先日知り合った神官のアリアドネから誘われ、今日は二人で狩りをすることに。狩場に選んだのは森のフィールド。火力の低い二人組みであるだけに、他の人の邪魔にならないよう、人気のない奥の方へと来ていた）「……ふぅ。ちょっと休憩しましょうか？」（見た目は動く花といった感じの非アクティブ系モンスターを切り捨てると、それで周囲にいた敵はひと通り片付いた。丁度良いと思ったディアは、次を探す前に休憩をしようと自らは倒木へと腰掛け、話し掛けたアリアドネも隣に誘う） (2015/7/4 00:48:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【アリアドネさんLv上がってる……】 (2015/7/4 00:50:10) |
| アリアドネ♀神官 | > | はい、お言葉に甘えて隣失礼します・・・昨日といい、今日といい助かりました。昨日裸を見られてしまっているので・・・・(となりに座りながらもじもじしつつ、そーっとディアさんを見つめて)これで、禁じ手の副作用がわかちゃいましたよね・・・・私の裸見るためにわざと負けないでね。 (2015/7/4 00:54:51) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【どうしたのかな？】 (2015/7/4 01:09:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【私もレスに20分近く時間掛かることありますので……】 (2015/7/4 01:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エラサ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/7/4 01:14:42) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【あら？】 (2015/7/4 01:15:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【……落ちちゃいましたね。すぐに戻ってこられるかな？】 (2015/7/4 01:16:17) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【スリープ効果かかったのかな？】 (2015/7/4 01:17:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【可能性は在りますね】 (2015/7/4 01:17:22) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【後３分待ってみます？】 (2015/7/4 01:18:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【ですね。それだけ待ってみましょうか】 (2015/7/4 01:18:40) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【来なければ昨日の続きロルか？現在のロル続行どちらにします？】 (2015/7/4 01:19:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【昨日の続きでしょうか。これからいよいよというところでしたから……】 (2015/7/4 01:21:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【……戻ってきませんでしたね。では、アリアドネさんの続きからでよろしいですか？】 (2015/7/4 01:24:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリアドネ♀神官さんが自動退室しました。 (2015/7/4 01:40:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【……アリアドネさんも落ちちゃった】 (2015/7/4 01:40:40) |
| ディア♀騎士 | > | 【もう暫く待機してますね……】 (2015/7/4 01:41:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/4 02:01:13) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/4 12:20:43) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （やれるヤツはやれるんだろうが、チーターとはいえレア素材をでっち上げることは、このサムライには無理だった。なのでドロップ確率を気持ちばかり引き上げたりしながら狩る訳だがー……）は、激しくメンドクサイ。（敵は、数は出る割にドロップ確率はかなり低い。数を倒して倒してやっと手に入る、そんな素材…… その相手も所謂「ティアドロップ」タイプのスライム型モンスター。激しくウザい。あまり広範囲の攻撃方法がないサムライにとっては辛い狩りだが……）飽きた。誰ぞエモノでも居ないかね。こういう場所だからこそ楽しめる方法もあるしな。 (2015/7/4 12:20:56) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。基本的に攻めですが程度や展開はお話合いで】 (2015/7/4 12:21:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2015/7/4 12:59:25) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/4 13:35:33) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【もう少し待機します】 (2015/7/4 13:35:43) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/7/4 14:13:25) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/4 21:13:47) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、少しサーバーが重い気がしますが懲りずに待機させて頂きますー】 (2015/7/4 21:14:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ソロル作ろうと思ったけど上手く行かなかった…ネタ…（渇望） もう少し待たせてもらって一人のようならば出直しますー】 (2015/7/4 22:06:37) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/7/4 22:12:22) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/7/4 22:12:46) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/4 22:13:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさーん！こんばんはお久しぶりですー！】 (2015/7/4 22:13:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/4 22:13:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【にゃー！ディアさんもこんばんはー！ううう一人寂しいぜチキショーとか思ってたけど一気に報われた…お二方も…】 (2015/7/4 22:14:28) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ディアさん、奇遇ですね！】 (2015/7/4 22:15:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【奇遇ですね（笑】 (2015/7/4 22:16:55) |
| オルド♂モンク★ | > | 【今日はどうしましょうか……仲良くエロいことしますか？(笑)】 (2015/7/4 22:18:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【流石エロ魔王、笑 ですねー、今夜はあまり夜更かしできなさそうなのでさくさくっと進められればと…】 (2015/7/4 22:19:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【試合に勝って勝負に負けたような状況のオルドさんの意趣返しが、今、始まる……っ！】 (2015/7/4 22:20:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【試合に勝って勝負に負けたｗ】 (2015/7/4 22:21:42) |
| オルド♂モンク★ | > | 【二人のレズプレイの添え物みたいになってましたからね(笑)】 (2015/7/4 22:21:56) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【添え物ｗｗｗ 二人で笑かさないでください！ネタの神いい加減降りてきてほしい、さっきから全くロルが思いつかない…】 (2015/7/4 22:23:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【……そういえば私、比較的簡単に黒首輪とかバラ撒いてるオルドさんから、精液と経験値しか貰ってないことに気付きました】 (2015/7/4 22:24:43) |
| オルド♂モンク★ | > | 【精液と経験値w】 (2015/7/4 22:25:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【欲しいんですね、わかります スイは二個貯まっちゃった笑】 (2015/7/4 22:25:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【首は埋まってるので、手首か足首になら……（笑】 (2015/7/4 22:26:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【二個つけるのもお洒落じゃないかと笑 リストバンドの二個付けみたいな…】 (2015/7/4 22:27:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【どんどん増えていったら首長族みたいに……】 (2015/7/4 22:28:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【……ところで、オルドさんのあれって、どんな効果があるんでしたっけ？】 (2015/7/4 22:31:41) |
| オルド♂モンク★ | > | 【特段効果ないですよ。描写した覚えもないので(笑) 防御＋2とか？(笑)】 (2015/7/4 22:33:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【そりゃあ、スイさんが外す訳ですね。分かりやすく「オルド」ってタグがついてて、その効果じゃ……】 (2015/7/4 22:35:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うーん、３人で出来る事、３人でできるネタ… 駄目っすわーやや昼間から飲んでいた所為か頭回らんです。ロルも出来るか心配になってきたのでお二人のROMしてようかなーと】 (2015/7/4 22:36:14) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【え！なんて打算的なスイ！良い効果がなければ外しちゃうなんて笑 と、では途中で寝落ちするかもですが見守ってますー！次回ソロル用のオナロルでも作ろう笑】 (2015/7/4 22:38:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【一足先におやすみなさいましー】 (2015/7/4 22:39:16) |
| ディア♀騎士 | > | 【あらら、おつかれさまです】 (2015/7/4 22:39:43) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/4 22:39:48) |
| オルド♂モンク★ | > | 【おやすみなさいませー。ディアさん、俺とでも大丈夫ですか？ よろしければボチボチ回してみます？】 (2015/7/4 22:40:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【大丈夫ですよ。一応、顔見知りにはなった訳ですが、どんな感じで始めます？】 (2015/7/4 22:40:59) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではアイテムの換金所でばったりとかどうでしょうか？】 (2015/7/4 22:42:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【換金所……ショップとは別に換金アイテムを高めに買い取ってくれるところがあるイメージでしょうか？】 (2015/7/4 22:45:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、モンスターの革とか牙とか肉を高く買い取ってくれる場所って感じです。なんかゲームっぽくていいかなと】 (2015/7/4 22:48:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【ああ、そういう系統のですね。専門の道具屋さんから革とか牙とか肉とか「幾つ集めてきてくれ」ってクエストを受ける感じの……】 (2015/7/4 22:50:09) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、そういうやつです】 (2015/7/4 22:52:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【了解です。そういうのなら、換金アイテムの種類でLv差があってもお世話になりますね】 (2015/7/4 22:53:04) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、相手にするモンスターとかも違うでしょうし。では始めてもよろしいですか？】 (2015/7/4 22:54:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/7/4 22:54:47) |
| オルド♂モンク★ | > | (ケルベロスは高レベルのプレイヤーがしばしば狩りの標的とする魔物だ。複数でかかれば比較的倒しやすい上に得られた素材を換金すればそれなりの額にもなる。ただ、複数ということは素材もそれなりに分配されるので旨味は少なくなってしまうのだが。オルドはこれを単身で行っていた。装備の新調に金が必要だったからだ。チートによってキャラクターの限界を越えた動きをするオルドにとって、ケルベロスは図体がでかいばかりの的である。彼はケルベロスの革、肉、牙、そして目玉を携えて、換金所にやって来た。正確には『ブフー』というNPCが経営している設定の店だ。モンスターの素材を集めるクエストがここから依頼されることがある。しかし、今は誰もいないらしい。オルドは店の中に入り、アイテムの数を数えていた。この換金所は街とダンジョンの中間地点に建てられた場所だ) (2015/7/4 23:06:06) |
| ディア♀騎士 | > | 「こんにちは。おじさん、また換金お願いしますね」（そう言って『ブフー』というNPCが経営する店に入ってきたのは、歩く度にガチャガチャと金属鎧が音を立てる金髪の女騎士だった。女は、弱いのから強いのまで各種スライムから共通ドロップするスライムの核など、比較的簡単に数が集まる代わりに換金率の低いものを携えていた）「……あれ？」（いつものように入ったそこで、どこかで見たような後姿の先客に並んで、木製のカウンターにアイテムを並べる。そして、ちらりと隣を見れば、やはりそれは知った顔の男で、思わず間抜けな声を上げてしまう） (2015/7/4 23:18:47) |
| オルド♂モンク★ | > | おお、あんたは……ディアじゃないか。親父、袋は二つで頼むよ(彼女からすればあまりいい思い出はないだろうが、こちらとしては好意はある。何せあんなことまでした仲なのだから。オルドはブフーに向けて指を二本立ててピースサインをする。そして、オルドのアイテムが換金されれば、その分の金貨が半分ずつ二つの袋に分けられた状態でオルドに渡される。初心者や中級者、ましてやこうした金稼ぎのクエストをやっているプレイヤーならお金は欲しいだろう)今日はあんた一人か。どうだ、こいつと引き換えに俺とデートするってのは。悪くない『クエスト』だと思うが？(金で女の身柄を買うなど最低の行為だが、オルドはそういったことで痛む良心は持ち合わせていないのだ。彼女に向けて金貨の入った袋を示しながら、換金の順番を彼女に譲った) (2015/7/4 23:28:04) |
| ディア♀騎士 | > | 「そういうあなたは、魔王さん？……ちなみに、そのデートって、どこまで含んでるんでしょう？」（……男は気さくに声を掛けてきた。顔を見た瞬間はダッシュで逃げ出そうかとも思ったが、寸前で思い留まる。恐らく、逃げても逃げ切れない可能性の方が高いのだ。取り敢えず、名前も知ってはいるその男を「魔王」と呼び、提案されたデートに対して質問してみる。以前、「一日、自分を自由にする権利」を売って後悔した経験もあるため、どの程度のことまでが条件に含まれているのか、その辺りは確認しておきたい。換金の順番を譲って貰い、換金アイテムの量に比べてかなり寂しい大きさの金貨の袋を受け取ると、それを懐に収めながら続く言葉に耳を傾ける） (2015/7/4 23:44:22) |
| オルド♂モンク★ | > | そりゃあ、お前、最初から最後までに決まってるだろ。あんなことまでしたんだから今更構うことないだろ？ それにな、俺はあの後大変だったんだ……こう、口直し的なのが必要なんだよ！(オルドは先日、非情なトラウマを背負うこととなった。気絶した後に目覚めたのは女の家だった。それはよかったがその女が普通の女ではなかったのだ。たしかに美しくはあったが、女装家であり、ニューハーフというやつだった。オルドは慌てて部屋を出たが、一夜を共にしたという事実はオルドの脳裏にトラウマを残したのだった。ディアと会ったことでそれを思い出してしまったのだ。オルドは彼女に向けて後半は、半ば懇願するように言っているようにすら見えた)あんた、助けてくれよ！ 魔王様には今、女の温もりが必要なんだ！ (2015/7/4 23:58:15) |
| オルド♂モンク★ | > | 【以前のPLネタを拾ってみました(笑)】 (2015/7/4 23:58:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。スイさんも喜びます（笑】 (2015/7/4 23:59:12) |
| ディア♀騎士 | > | 「……わかりました。じゃあ、もうひとつだけ。スクリーンショットとか動画とか、あなたが撮るのも誰かに撮らせるのもナシで。それで良いなら、デート……最後まで、お付き合いしますよ？」（……最後まで。まあ、そのくらいは想定の範囲内だ。今更などと言われれば、多少思うところはあるが、行為自体は妥協できなくはない。装備の強化にはお金が掛かるため、資金はどれだけあっても困らない。何故か、途中から懇願しているようにも見え始めた男にひとつだけ条件を追加して、それを飲んで貰えるなら……と、返事をする） (2015/7/5 00:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/7/5 00:18:52) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/7/5 00:19:57) |
| オルド♂モンク★ | > | ああ、もちろんだ。あんたは話がわかるなぁ！(パアッと顔を明るくしてディアの肩を叩く。撮影なんかするものか。そもそもああいうのは余裕があるときにするものだ。トラウマに侵食されたオルドにそんな余裕などありはしない。ディアはどうやら乗ってくれるようだ。ありがたいと拝みたくなる気分だが、さすがにそれは足元を見られるかと理性で踏み留まった。しかし、撮影されないとなればある程度セキュリティの堅いホテルにした方がよいだろう。金は高いが、その分サービスも一流なホテルだ。オルドは店から直接そこにワープすることにした。ある街の高級ホテル。その入り口へと。元々は貴族の屋敷だったが、今は高級な宿屋に姿を変えたという設定らしい。彼女の手を握り、そこへと飛ぶ。登録している宿屋に飛ぶアイテムは消耗品として広く流通している) (2015/7/5 00:28:35) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/5 00:33:09) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【こんばんは。気になってしまってはいちゃいました。】 (2015/7/5 00:33:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 00:34:53) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 00:39:36) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【お邪魔じゃなければ入れてくださいませ。ただ合うかが問題ですが。】 (2015/7/5 00:41:24) |
| ディア♀騎士 | > | 【流石に今日の流れには混ざれないと思いますので、日を改めていただければと……】 (2015/7/5 00:42:10) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【了解しました。また今度お願い致します。寝落ちしたぶんの謝罪も込めてディアさんまたお願い致しますね。】 (2015/7/5 00:43:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、また改めて】 (2015/7/5 00:44:13) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【ごゆっくりしてください、ではお邪魔しました。】 (2015/7/5 00:44:31) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが退室しました。 (2015/7/5 00:44:45) |
| オルド♂モンク★ | > | 【またお時間のあるときによろしくお願いいたします】 (2015/7/5 00:46:11) |
| ディア♀騎士 | > | 「……わ、凄い。……私、こういうところにくるのって初めてです。エスコートはお任せしますから、ちゃんと楽しませてくださいね？」（簡単の言葉を漏らすと、そう言って男の左腕に自分の右腕を絡める。しかし、男の腕に当たるディアの腕周りも胸元も、勿論、騎士鎧のままだ。硬く、冷たく、温もりの欠片もないだろう。分かった上でそうしているのだ。そして、下から男の顔を見上げ、困った表情を浮かべて、こう言ってみる）「……あ。申し訳ないんですけど……私、稼ぎの大半を鎧の強化に注ぎ込んじゃってて、ドレスとか、デートで着るような服って持ってないんです。……どうしましょう？」（男がデート中にディアの柔らかさと温もりを楽しみたいなら、レンタルするなり購入するなりして着せる服を準備するだろう。……そんな計算があった。凄いものを準備される可能性もあるが、よほどのものでない限りは着るつもりで、そう言ってみたのだ） (2015/7/5 00:50:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【「簡単」→「感嘆」です】 (2015/7/5 00:50:41) |
| オルド♂モンク★ | > | たしかに、そういう余裕があるならあんな金じゃ動いてくれねーわな(騎士鎧のままで彼女がここを歩くのは嫌だし、どうせなら着飾りたいという思いもあるだろう。オルドは自らのファッションを変えるつもりはないが、相手にそれを強制するのは趣味ではない。オルドが指を鳴らせば、彼女のアイテム欄に装備品が増えているだろう)俺が持っているのはこれくらいだな。換金用にしまってたやつだ。俺は使わねえからやるよ(それは全職業汎用のドレスだった。とあるクエストのクリア報酬であり、『プリンセスメイル』と呼ばれているが、実際はドレスである。ドレスでありながら鎧並みの防御を持つ、後衛職の女性ならそれなりに有用な装備だった。白銀のドレスに、ルビーをあしらったティアラもある)俺はこの先の扉で待ってるから、適当に着替えてこい。NPCが案内してくれんだろ。 (2015/7/5 01:09:35) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ドレスの描写、適当すぎてすみません…】 (2015/7/5 01:10:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2015/7/5 01:11:10) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ありがとうございます」（男の言葉を聞いて、絡めた腕を解く。ストレージを確認すると、確かにアイテムが増えている。「着替えてこい」と言って先に進む男を、軽く頭を下げて見送ると、自身はNPCに案内して貰って更衣室へと向かい）「……似合いますか？」（暫くして、男の待つ扉の前にNPCに手を引かれたディアがしずしずと現れる。白を基調とした柔らかく透明感のあるドレスを身に纏った彼女は、真紅の宝玉があしらわれたティアラを載せていることもあって、ドレスの名の通り正にプリンセスのようだった。しかし、淑女の装いでありながら、胸元を押し上げる膨らみは、それ以上に女を主張しており、製作者の想定を越えていた。……恥ずかしげに顔を伏せたディアは、僅かに頬を染めて上目遣いで、男を見詰めて評価を求め、そっと指先を伸ばす） (2015/7/5 01:34:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【レス、時間掛かり過ぎで済みません】 (2015/7/5 01:36:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、お気になさらず。ゆっくりまったりたのしみましょう】 (2015/7/5 01:40:21) |
| オルド♂モンク★ | > | (あのドレスはオルドにとって最初から色褪せていた。自分が使えない装備品をもらったところでそれを喜ぶプレイヤーなどいない。ディアにあげたこともいわば、ゴミを押し付けたような、そんな意図すらあった。しかし、掃き溜めにも天使が現れるように、ドレスを着た彼女は想像以上に美しいものだった。『御綺麗でございます』とホテルの従業員のNPCが声をかけているが、全くその通りとしか言いようがなかった。伸ばした手を取り、そっとその手の甲に口づける)よく似合ってるな、ディア……(そう言って彼女の手を引いて扉の奥へと進む。その奥にはレストランがあり、彼女と共に席につく。メニューには値段と料理の名前、それからどのステータスにボーナスがつくかが書かれている。能力の上がり幅は小さいが、値段が高いだけあって、効果がかなり持続するものが多い)戦士系なら『ヘルハウンドの肉のワイン蒸し』がおすすめだ。攻撃も防御も上がる(そんな風に言いつつ、オルドは彼女の胸元ばかり見ていた) (2015/7/5 01:47:21) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ありがとうございます」（「よく似合ってる」。そう言われたことで、ディアの頬が更に紅く色付いていく。自分でもそれがわかるくらいに頬が熱い。男にエスコートされて進んだレストランで、ドレスが皺にならないように席につく）「……じゃあ、オルドさんおススメのそれにします」（メニューにずらりと並んだ料理の名前と値段。普段食べているものとはゼロの数が違うのを見て、目が丸くなる。ステータスへのボーナスも考えておススメを選んでくれる男の視線が何度も自分の胸元に固定されるのが分かる。……恥ずかしい。でも、変に意識し過ぎるのも無粋だろう。気にしないようにして、勧めてくれた「ヘルハウンドの肉のワイン蒸し」を注文し、はにかんだまま対面に座る男の姿を眺める） (2015/7/5 02:04:55) |
| オルド♂モンク★ | > | ディア、今日はあんたに乾杯といこうか。今日は楽しい夜になりそうだ(ついでに頼んだ酒が二人のグラスに注がれる。黄金のリンゴの果実酒であるらしいそれもまた高級品だ。オルドはこういう店の礼儀はよく知らない。ただ、ステータスへのボーナスが魅力的なので利用しているだけだ。宿泊しないと食事できないというゲームならではのケチ臭い仕様により、ここには何度も宿泊することになっていた。彼女と乾杯すれば、やがてヘルハウンドの肉が、コック帽を被った魔法使いによって運ばれてくる。彼が調理したのだろう。ヘルハウンドの肉のワイン蒸しはどんな味がするだろうか。オルドはいつも違うメニューを頼むので初めてなのであった) (2015/7/5 02:18:38) |
| ディア♀騎士 | > | 「……乾杯」（果実酒が注がれたグラスを男のそれと合わせ、澄んだ音を小さく響かせる。そして、薄紅色をした唇をグラスの縁につけ、綺麗な黄金色をした液体を一口、咽喉に流し込んでいく）「……美味しい」（甘くて飲みやすいその味に、自然に感想がこぼれる。……もう一口。ほぅ……と溜息が漏れ、身体の中心から熱が広がっていく）「……わ、ナイフがすっと……。……口の中で溶けるみたい」（グラスを置き、運ばれてきたヘルハウンドの肉のワイン蒸しを見る。目の前のそれから漂ってきた食欲をそそる香りに、思わず小さく咽喉を鳴らしてしまう。……思わず赤面。照れ隠しのように、そそくさとナイフとフォークを持ち、ワイン蒸しに挑む。抵抗らしい抵抗もなく、肉に沈んでいくナイフ。持ち上げたフォークを口に運び、その味を味わえば、勝手に頬が綻んでいく） (2015/7/5 02:36:22) |
| オルド♂モンク★ | > | (彼女の満足そうな顔が見られればそれだけで代金分の価値はあるだろう。たしかに力がみなぎるように感じさせる料理だ。ヘルハウンドの肉など食べたこともなかったが、一流の素材と一流の腕が合わさってこのような素晴らしい料理が出来上がるのだろう。しかし、オルドは彼女の喜ぶ顔に興奮をそそられていた。料理を食べ終わり、本来ならばデザートを注文してもいいのだが、オルドは我慢ができなかった。彼女の耳元に唇を近づけて)そろそろ、あんたが食べたくなってきたんだ。部屋に行こう。そのドレスを脱がすのは惜しいがな……(そう囁き、彼女にその後の行為を予感させた。彼女がそれを承諾すればそのまま部屋へと案内するだろう。二人分のベッドと広い浴室、そして美しい夜景が用意された、豪華な部屋に) (2015/7/5 02:48:25) |
| ディア♀騎士 | > | 「……はい」（運ばれてきた料理を全てお腹に収めると、男が耳元に唇を寄せてきた。鼓膜を揺らした男の言葉が、そのまま身体に染み込んでくるようだ。……今からこの男に食べられる。その想像が、小さく身体が震わせる。デザートを食べていない食事は少し名残惜しかったが、今日のエスコートは男に任せたのだ。返事をして、小さく頷く。立ち上がり、隣に立った男の手を取り、自身も立ち上がる。そして、男に案内されるまま豪華な客室へと入っていく） (2015/7/5 03:06:02) |
| オルド♂モンク★ | > | 【キリが良さそうなので時間的に次で〆でも構いませんか。また会えたら続きを、というところでいかがでしょうか？】 (2015/7/5 03:10:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。では、そのようにしましょうか】 (2015/7/5 03:11:50) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/5 03:13:32) |
| オルド♂モンク★ | > | さしずめ俺が狼で、あんたは赤ずきんってわけだな(オルドは部屋の空間をハックエリアに書き換えた。もうそういうことをする準備は万端といったところか。オルドは笑いながら服を脱ぎ始める。部屋には二人が入るには十分な広さの浴室がある。あの豪華なドレスを脱がしてしまうのはいささか惜しい気もするが、仕方ないだろう。彼女に浴室の位置を指し示せば、そのまま浴室に入ってしまう。ドレスを脱ぐところは見ないのは彼なりの気遣いだろうか。とはいえ、ディアとオルド、二度目の逢瀬はいかなる結果となりうるのか、それは月の光だけが知っているーー) (2015/7/5 03:19:17) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではこの辺りで中断で。ありがとうございました】 (2015/7/5 03:19:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/5 03:19:50) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 03:21:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【結局最後まで見守ってしまいました笑 キュンキュンしました、素敵でした、ご馳走様でした！】 (2015/7/5 03:21:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【続きがあれば、お風呂エッチから……という流れですね】 (2015/7/5 03:21:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【何だか、プレゼント貰って、普通に夕食デートしてましたが（笑】 (2015/7/5 03:22:08) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【や、何かエロとは違うベクトルのときめき？少女漫画みたいな（ちょっと違う）お陰様で更に酒が進んでしまいました、うふふふ】 (2015/7/5 03:23:21) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ついでに首輪もあげればよかった(笑)】 (2015/7/5 03:23:22) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そして首長族へ……】 (2015/7/5 03:23:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【防御＋2のあれは、次回でも……。貰ったら、手首に付けますが（笑】 (2015/7/5 03:24:32) |
| オルド♂モンク★ | > | 【スイさんにもそろそろデレてあげないと(笑) あ、つけてくれるんですね】 (2015/7/5 03:25:14) |
| ディア♀騎士 | > | 【え？だって、防御上がるんですよ、防御】 (2015/7/5 03:25:42) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【え、そのうちオルドさんに逆襲していいならこのまま苛めてもらって構わぬのですが…焦らされるの新鮮だし笑】 (2015/7/5 03:27:06) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【来た！鎧（防御）マニアなディアちゃん！】 (2015/7/5 03:27:37) |
| オルド♂モンク★ | > | 【前衛にはありがたい特典でしたか(笑) 攻め受け逆転は苦手なので、それ以外の逆襲ならば(笑)】 (2015/7/5 03:28:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あ、あとおねいさんとの朝チュンロルありがとうございました！入って御礼言いたいの堪えてたので今言います。笑いました！】 (2015/7/5 03:28:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【オルドさんがスイさんにデレる……出なくなるまで搾り取られますよ？】 (2015/7/5 03:29:09) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【逆転以外に逆襲の方法が…？ そっすね、じゃあ搾り取りますか、逆に媚薬でも飲んで貰って】 (2015/7/5 03:30:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 【オルドにこれ以上トラウマを増やしてやるな(笑)】 (2015/7/5 03:31:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【お金掛かっても良いなら、トラウマ和らげてあげますよ（笑】 (2015/7/5 03:32:23) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【冗談ですよ！冗談ですよ！嫌がる人には逆転やらないですからね！？（必死）笑】 (2015/7/5 03:35:14) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ディアさん、優しい！ ではそろそろ俺は寝ますねー。】 (2015/7/5 03:35:53) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれ。発言止まって二人を引かせたかと思ったらPCが固まっただけだった…】 (2015/7/5 03:35:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。オルドさん、おつかれさまでした】 (2015/7/5 03:36:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おやすみなさいですよー、おねいさんの夢でもどうぞ！】 (2015/7/5 03:36:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアさんもおやすみなさいです？】 (2015/7/5 03:37:23) |
| オルド♂モンク★ | > | 【逆襲のスイはなんとしても阻止します！ そして、おねいさんの夢は見ません！】 (2015/7/5 03:37:36) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/7/5 03:37:41) |
| ディア♀騎士 | > | 【今日のあれの後でスイさんとオルドさんの話をすると、大分話が食い違うんだろうなぁ……】 (2015/7/5 03:37:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【私はまだ暫く起きていられますよ？】 (2015/7/5 03:38:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【最後！それはフリというんですよ笑 おやすみですー】 (2015/7/5 03:38:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あれの後？とは？】 (2015/7/5 03:38:31) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【わーい！何だかキュンキュンして目が冴えてしまって…笑】 (2015/7/5 03:38:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【デートの後で、スイさんと会ったとしたら……ですね】 (2015/7/5 03:39:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【なーる、逆転するしないかと思ってしまった笑 酔ってんな自分…】 (2015/7/5 03:40:27) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんの中で魔王の好感度は上がりましたね！】 (2015/7/5 03:40:55) |
| おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが入室しました♪ (2015/7/5 03:41:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。でも、スイさんを苛めるのは許しませんよ（笑】 (2015/7/5 03:41:30) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【こんばんは。寝つけれず】 (2015/7/5 03:42:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【改めてこんばんは、アリアドネさん】 (2015/7/5 03:42:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【アリアドネさん、初めましてこんばんはー】 (2015/7/5 03:42:12) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃん…天使！でもスイッチ入ったらどんなに止めても苛められに行っちゃうんでしょうかねー（遠い目】 (2015/7/5 03:43:12) |
| ディア♀騎士 | > | 【スイさんが苛められて悦んでるなら、仕方がないので横で見守るようにしますが……】 (2015/7/5 03:45:09) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【恥ずかしい事好きな責めさんです】 (2015/7/5 03:45:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まあでも、そろそろ進展なくなりそうなんでスイッチ引き抜こうかとも思ってます笑】 (2015/7/5 03:46:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【スイッチ＝オルドさんのあれ？】 (2015/7/5 03:46:57) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【アリアドネさん責めさんなのですねー、私はおちんぽ責めたいですキリッ】 (2015/7/5 03:47:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【や、なんていうか奴隷モード？新鮮で楽しかったですがそろそろ回すロルが限界です（経験値不足】 (2015/7/5 03:48:18) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【だけど百合派ですよ】 (2015/7/5 03:48:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【オルドさんのナニ引き抜いたら大事件ですよ笑】 (2015/7/5 03:48:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ユリですかー百合もよいですねー、かわいくて、男女間にはない魅力がありまする】 (2015/7/5 03:49:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【私と進めてるのは、そこに入るちょっと手前ですよね＞アリアドネさん】 (2015/7/5 03:49:56) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【うん、その通りですね。】 (2015/7/5 03:50:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【見たかったですが寸止めでしたねー！悶々】 (2015/7/5 03:50:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【これからされるなら私またROMになりますよー】 (2015/7/5 03:51:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【電脳世界なので、引き抜いても元通りになりますよ（酷】 (2015/7/5 03:51:07) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんの非常な一面がここにー！笑】 (2015/7/5 03:51:45) |
| ディア♀騎士 | > | 【今は雑談のみで】 (2015/7/5 03:51:47) |
| アリアドネ♀神官 | > | 【寝れずなので暇してます】 (2015/7/5 03:52:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【打ち合わせもOKですけれど】 (2015/7/5 03:52:10) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【りょーかいですー 打ち合わせ？百合でどんなことしたいか…？リクエストありですか！】 (2015/7/5 03:53:09) |
2015年07月01日 15時32分 ～ 2015年07月05日 03時53分 の過去ログ
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