「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2015年06月14日 00時12分 ~ 2015年07月05日 21時32分 の過去ログ
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凪沙 | > | んっ、そうですか、ではっ……(エリーシアより優っている胸で上半身を押し潰し、逃げられなくしてから腰を上下に振って叩き潰そうとする) (2015/6/14 00:12:18) |
エリーシア | > | おっ、んぐぅうううっ、はぐっ!?(抑え込まれてキンタマを打たれ、滅多打ちにされると顔色を変えて)ひっ、ひぐっ、あぁっ、こんなの、ふぎぃいいっ!? (2015/6/14 00:13:24) |
凪沙 | > | さあ、お認めになりますかっ!(エリーシアに問いかける凪沙。エリーシアほどのキンタマ相手だと反動もキツいので、なるべく早く認めさせたい) (2015/6/14 00:14:54) |
エリーシア | > | わ、わたくしのキンタマが、潰されてしまって、あぁっ、ひぐぅうううっ!?(激しいキンタマの打ちつけに、射精までさせられて。サイズから考えれば、ちょっと漏れた程度でも、激し勢い) (2015/6/14 00:15:47) |
凪沙 | > | っ、ふぅっ、まずは、1点、頂きました(エリーシアの言葉を聞き届け、立ち上がる。その射精の勢いに、ビクッと巨根が震え、コーナーに戻っていく)っ、つぅ……攻めてもこれほどの痛みとは…… (2015/6/14 00:17:14) |
エリーシア | > | はぁっ、ふぐぅっ、こ、これほど、あひっ、ひぐぅ……(圧倒されたエリーシアの苦しさは凪沙の比ではなく、悶えながら何とか自分の足で引きあげていく。そんな様子に、エリーシアの相手を勤めさせられているメイドは冷ややかな表情で呆れているが。だからと言ってエリーシアが負けてしまうのは気に入らないからと、万全の奉仕で痛みをひかさせようとマッサージして) (2015/6/14 00:19:28) |
凪沙 | > | ふぅ……(凪沙の方もセコンドには従者がついており、念入りにマッサージを受ける)あと2点。なかなか大変な試合となりそうです点 (2015/6/14 00:20:25) |
エリーシア | > | 少し、油断いたしましたわ……あんなに大きいだなんて、このまま、終わってなるものですか!(マッサージで立ちなおると、何事もなかったかのように立ち上がる。キンタマの痛みも、同党の相手と勝負できるとあっては、無理やり忘れていて) (2015/6/14 00:21:46) |
凪沙 | > | さあ、次も取りますわ!(痛みが引くと構えなおしてエリーシアを見つめる)覚悟はよろしくてっ (2015/6/14 00:23:01) |
エリーシア | > | 覚悟するのは、あなた、ですわよ!!(キンタマを突きだし、ぶつけるのではなく押し付けに向かって。お互いに動きづらいハンデを持つ者同士、心配しなくても逃げられはしないだろうが) (2015/6/14 00:23:47) |
凪沙 | > | 受けて立ちますわ!(エリーシアの押し付けに応じ、真正面からしっかりとキンタマを押し付け返そうとする) (2015/6/14 00:24:24) |
エリーシア | > | ふぅっ、んんっ!!(押し込みながら、しっかりと凪沙の腰を掴んで、逃げ場を封じて)さあ、覚悟、しますのよ! (2015/6/14 00:25:41) |
凪沙 | > | 覚悟するのはあなたの方ですっ!(真正面からキンタマをぎゅうっと押し付けようとする)押し潰して差し上げますので! (2015/6/14 00:26:16) |
エリーシア | > | ふぅ、あら、出来ると思ってますの!!(腰を前後に揺さぶり、押し込んでから、密着したキンタマを押し出す様に、マットを強く踏みしめて)あんなに、コケにされたのは初めて、お返し、しなくては気が済みませんの!! (2015/6/14 00:27:31) |
凪沙 | > | もちろん、出来ますわっ、これで、ふんっ!(ぎゅっ、ぎゅっ、と腰を振って圧迫を強め、グイグイと押し潰そうとする)んんっ、ん~~! (2015/6/14 00:28:16) |
エリーシア | > | んぐっ、ふん、大きさだけは凄くても、こんなの、大した事ありませんわ!(自分の方が強いと信じて、凪沙に向かって時々腰を突きだし、押し潰しを受け止めてから、力強い押しつけで反撃。キンタマで、押しきってやるとばかりにすり足で前に出て) (2015/6/14 00:29:38) |
凪沙 | > | 大きさだけではありませんっ……!(圧迫され、背中に汗が浮かび表情が歪む)ん、ぁっ……それでも、こうしてっ……(こちらもすり足で、大きな尻を揺すりながら前進する) (2015/6/14 00:30:53) |
エリーシア | > | んっぐぅう、あら、だけじゃないなら、何が、ありますのっ!!(更に前に、全身してくる凪沙の歩みを、真っ向から押し返す様にキンタマを突き出して)ふぎっ、わ、わたくしの方が、強いですのよっ、ん~~~!! (2015/6/14 00:33:09) |
凪沙 | > | 中身も……ぎっちぎちに詰まっておりますのっ、ん、ん~~っ、ん~~!(痛みに耐えて、まっすぐにエリーシアを見つめて前進。互いのキンタマが潰し合うくらいまで圧迫を続ける)ん~~~っ、はぁ、わ、わたくしの方が強いにっ……決まっておりますっ……わっ……! (2015/6/14 00:34:27) |
エリーシア | > | ふぐっ、んんっ、そんなの、すっかすか、ですわっ、み、認めて、おしまいなさいっ!!(このままだと決着前に潰れてしまうんじゃないかと。ミチミチと潰れて悲鳴を上げるキンタマで耐えながら、それでも前に出ようとするのをやめず。あまりの激痛に、涙を流しながら) (2015/6/14 00:35:47) |
凪沙 | > | みっ……認めるのはあなたの方ですっ……こんなっ……お、お麩のようなキンタマではっ、わ、わたくしはぁっ……(強がって、必死に耐えて。キンタマが邪魔で触れ合わない筈の巨根が、エリーシアのチンポにコツンとぶつかる) (2015/6/14 00:37:45) |
エリーシア | > | んぐぅうっ、そ、そんなの、何だか分かりませんけどっ……あなたのなんて、クリームなしのシューみたいに空っぽ何ですわ!!(ちんぽがぶつかると、こちらはエリーシアのサイズの方が小さいが。負けじと押し返して。凪沙のキンタマを押し上げ、今度はエリーシアから持ち上げようと) (2015/6/14 00:39:25) |
凪沙 | > | んん~っ……しゅう……とやら……あなたの方ですわっ……!(持ち上げられそうになると、逆に上から押し潰してしまおうとする)ん~~~! (2015/6/14 00:41:17) |
エリーシア | > | ふっ、さっきのお返しは、ちょっと、派手に参りますわよっ!!(押し潰しに来た凪沙の身体を、キンタマで押し上げながら、押し倒す様に投げ飛ばしてしまおうと) (2015/6/14 00:44:20) |
凪沙 | > | なっ……投げさせません、わっ!(その技を止めようと、上から思いっきりキンタマを揺らして叩きつけようとする)そのようなっ……! (2015/6/14 00:44:56) |
エリーシア | > | ……あなたばっかり、技を極めるなんて、ずるいですわよっ!!(凪沙が技を潰そうとするのに合わせて飛び上がり。体重をかけて。キンタマでキンタマを押しつぶしながら、無理やり倒れ込もうと。それくらい、簡単に投げ飛ばされた事を根に持っていて) (2015/6/14 00:46:07) |
凪沙 | > | ひっ!?(跳び上がられると空中では反撃する事も出来ず)あっ、だ……だめ、ひぎぃぃぃぃぃっぃいっっ!?(目を見開いて悲鳴を上げ、みちみちっとキンタマが潰れてしまう。巨根から噴水のような射精) (2015/6/14 00:47:36) |
エリーシア | > | んはぁあああっ♪(その感触を感じて、プルプルと身を震わせて。反動すら忘れるほどの潰した制服感に悦に行って) (2015/6/14 00:48:15) |
凪沙 | > | あ、ひっ……キンタマ、潰され……ぇ……(ボロボロと涙をこぼしながらエリーシアにしがみつく)潰されて……しまって、いますわっ…… (2015/6/14 00:48:50) |
エリーシア | > | ふぅ……これで、イーブンですわ、まだまだ、これからですわね!!(あっさりと1本とり返すと、自信もたっぷりに立ち上がり)っ、あ、あらっ!?(キンタマの痛みが響いてか、ふらついてしまいながらも下がっていく) (2015/6/14 00:49:46) |
凪沙 | > | う、ぁっ、んんっ……(キンタマを抑えて泣きながらコーナーに戻っていく。慌てて従者達がそのキンタマを冷やし、マッサージしていく) (2015/6/14 00:50:32) |
エリーシア | > | あら、泣いちゃうだなんて、意外と大した事ありませんわね!(自分も押しあいで涙していたのは棚上げし。興奮で張り詰めたキンタマをマッサージされて。本人は気づいていないが、元より一回りはサイズが大きくなったそれは、赤く充血していて、必ずしも今のが余裕では無かった事を物語り) (2015/6/14 00:52:40) |
凪沙 | > | ふぅ、ふぅ、はぁ、はぁ……こ、このような屈辱……ただではっ!(まだ痛みは引かないが、エリーシアを睨んで立ち上がる) (2015/6/14 00:54:21) |
エリーシア | > | ふん、このまま、連続で潰して見せますわ!!(凪沙に余裕の態度を見せつけて、立ち上がると今度はフットワークを使う。キンタマを派手に揺らして、迫力満点に) (2015/6/14 00:55:26) |
凪沙 | > | そうは、いきませんわ……(脚を止め、エリーシアのキンタマを真っ直ぐに見据える) (2015/6/14 00:55:47) |
エリーシア | > | どう、いきませんのっ!!(キンタマだけの勝負では、消耗が激しすぎる事もあって。凪沙の腰へのミドルキックを仕掛けて。当然派手にキンタマが揺れ動きながら) (2015/6/14 00:56:55) |
凪沙 | > | このようにっ……!(そのキックを受け止め、ドラゴンスクリューを仕掛けようとする)するのですわ! (2015/6/14 00:57:34) |
エリーシア | > | んっ、あらっ、きゃあっ!?(いくらエリーシアの動きが、普通のレスラーより遅くても、簡単に転がされるとびっくりして) (2015/6/14 00:58:09) |
凪沙 | > | この程度、見切るのは容易ですわっ!(そこから、倒したエリーシアめがけて小さく跳び上がってのキンタマプレスでキンタマを圧殺しようとする) (2015/6/14 00:59:00) |
エリーシア | > | うっ、まだ、ですわよっ!!(振ってくるキンタマを下から突き上げるキンタマアッパー。今度は、やらせないと圧殺を迎撃して) (2015/6/14 01:00:16) |
凪沙 | > | んぎ、ぃぃぃっっ!(アッパーを貰って悲鳴を上げるが、そのまま重力に任せて止まらず潰そうとする) (2015/6/14 01:01:00) |
エリーシア | > | ふぐっ、んっ、ぁああああああああっ!?(叩きこみ、決まったと安堵した次の瞬間、振ってくるキンタマに押し潰され、エリーシアの腰がマットに落ちる。そのまま、悶えてしまう苦しさだが、キンタマを揺すって振り落とそうとして) (2015/6/14 01:02:17) |
凪沙 | > | いぃぃぃっっ……あっ、んぐぅぅっ……!(反動はキツく、抑えこんでいられず振り落とされてしまう) (2015/6/14 01:02:43) |
エリーシア | > | はぁっ、ひぐっ……そ、そんな弱いキンタマなんて、通じませんのっ!!(ボロボロと大粒の涙をこぼしながら。エリーシアが後れをとったのは技でだが、キンタマでは今のところ優っていると見せつけ、這うように凪沙を捕まえに向かって) (2015/6/14 01:03:47) |
凪沙 | > | 弱くなど……あ、ありませんわっ!(エリーシアの言葉にカッとなると、這って近づいてきたその腕を取って三角絞めを極めようとする。もちろん、顔をキンタマで塞ぐ三角絞め) (2015/6/14 01:05:21) |
エリーシア | > | ふっふぐぅっ!?(いきなりの大技に、簡単に捕らわれると。逃げろと言うメイドの言葉に突き動かされるまま、ロープブレイクの為に這おうと) (2015/6/14 01:06:08) |
凪沙 | > | 逃がしませんわっ!(キンタマをグリグリと顔に押し付け、その大きさ、強さを教えこんでしまおうとする) (2015/6/14 01:07:50) |
エリーシア | > | おっ、うぐぅうううっ!?(エリーシアはこんな技は使わないが、そのキンタマを押しつけられる苦しさはよく知ったセコンド。その誘導に従い、足を伸ばしながらも、キンタマに溺れさせられて)はふっ、ぐっ、もう、こんなっ……うぅ (2015/6/14 01:08:57) |
凪沙 | > | どうしましたの……わたくしのキンタマに怖気づきましたのっ(ロープに近づかれながらも、精神的に上手に立ってしまおうとたっぷりキンタマで溺れさせ続ける) (2015/6/14 01:10:04) |
エリーシア | > | そんなっ、わけぇっ……ふぐぅううっ……!!(後一歩でロープという所で、足がパタンとマットに落ちて、キンタマに落とされてしまい) (2015/6/14 01:10:54) |
凪沙 | > | 落ちましたわねっ……!(すぐさまエリーシアを仰向けにして、キンタマの重みによたつきながらコーナーに登っていく) (2015/6/14 01:12:59) |
エリーシア | > | はぁっ、ふぐぅう……(悪夢にうなされながら、倒れたままで。外野からは逃げろという声が聞こえて来ても、一向に目を覚まさず苦しそうで) (2015/6/14 01:13:50) |
凪沙 | > | これで……いきますわっ!(コーナー最上段からのダイビングキンタマプレス。流石にエリーシアほどのキンタマ相手にこの技をかけるのは初めてで、恐怖に竦むが、意地で押し潰そうとする) (2015/6/14 01:15:18) |
エリーシア | > | うぅっ、あっ……んぎぃいいいいいいいっ!?(直前に、メイドの声で目を覚まして。それでも身構えるのが精いっぱい。キンタマを押し潰される苦しさに、悲鳴を上げてしまって) (2015/6/14 01:16:48) |
凪沙 | > | くぅぅぅぅぅぅぅっ……!(反動のダメージで声もなく、エリーシアの上で悶絶する。それでもエリーシアの方がキツいだろうと、様子を伺う) (2015/6/14 01:17:46) |
エリーシア | > | はぁっ、あぁっ、あぐぅ……こ、こんなのっ、んんっ!!(凪沙の期待どおりかはともかく、苦しんで。それでも大技を受けてなお、止めを刺されてはいない様子。苦しんでとはいえ声を上げている分、余裕があると言えなくもなくて) (2015/6/14 01:19:04) |
凪沙 | > | はぁ、はぁ……み、認めなさい、潰されているとっ……(まだ余裕があるのかと内心恐怖を覚えながら、キンタマをぶつけて迫る) (2015/6/14 01:20:40) |
エリーシア | > | うぅっ、わ、わたくしはっ……んんっ!?(意識がもうろうとしているからだが、認めずに、ただ反射的に押し返そうとしていて) (2015/6/14 01:21:14) |
エリーシア | > | 【すみません、ちょっとだけ離席させてもらっても良いですか?】 (2015/6/14 01:21:32) |
凪沙 | > | っ……つ……潰れなさい!(腰を引き、恐怖を紛らわすように思いっきりキンタマを叩きつける) (2015/6/14 01:21:35) |
凪沙 | > | 【わかりました~】 (2015/6/14 01:21:38) |
エリーシア | > | 【すみません、すぐ戻ります】 (2015/6/14 01:21:57) |
エリーシア | > | おぐっ、あっ、き、キンタマ、潰されて、はぐぅうう!(苦しい事自体は嘘ではなく、叩きつけに、思わず認めてしまって) (2015/6/14 01:30:04) |
エリーシア | > | 【すみません、戻りました】 (2015/6/14 01:30:19) |
凪沙 | > | っ……ふぅぅっ……(エリーシアからキンタマを離し、そのキンタマを睨みつける) (2015/6/14 01:30:47) |
エリーシア | > | ああっ、くぅ……(這いつくばったまま、メイドの元に戻ると、キンタマを冷やされながら身を休め) (2015/6/14 01:31:35) |
凪沙 | > | あれでも余裕があると言うのなら……トドメは……(エリーシアのキンタマを再起不能にしても構わないと覚悟を決める) (2015/6/14 01:32:22) |
エリーシア | > | はあっ、うっ、あんな、攻撃が……(凪沙の技にぐったりしたまま、それでも、メイドに、キンタマでは勝っていると励まされて。実際技では負けていても、ここまで戦って、ほぼイーブンに抑え込んでいるキンタマは、わずかながら、勝っていると言えなくもなく) (2015/6/14 01:33:54) |
凪沙 | > | キンタマで……完璧に負けを認めさせてあげますわ……(従者にマッサージさせながらも、勝っていてもピリピリした雰囲気。鋭くエリーシアのキンタマを睨む) (2015/6/14 01:34:47) |
エリーシア | > | はぁっ、つ、次で取り返せば、いいだけ、ですわ!(後2本、続けて取るのは厳しく。次が勝負どころだと。メイドに送り出されながら、苦しそうに構え) (2015/6/14 01:36:09) |
凪沙 | > | さあ、覚悟なさいっ!(再開と共に急接近。立て直す暇も与えまいと、よたつきながらも走りこんでいく) (2015/6/14 01:37:28) |
エリーシア | > | 覚悟するのは、そっち、ですわ!!(向かってくる凪沙のキンタマに、腰を捻ってのキンタマブロー。揺さぶって叩きこみ、ぶつけ合えば勝てると確信したような迷いのない動きで) (2015/6/14 01:38:18) |
凪沙 | > | その態度っ……許しませんわっ!(キンタマ同士でも負けていないと、走りこむ勢いのまま、キンタマブローめがけて真っ向からキンタマを叩きつける)そんな……潰れキンタマなどっ!! (2015/6/14 01:39:52) |
エリーシア | > | ふんっ、丁度いいハンデ、ですわっ!!(余裕を持って言い切りながら、腰を捻ってのぶつけ合い。ここで潰しきって見せると言う激しさで、見ている方がキンタマを抑えてしまう程の激しさで打ち込んで行って) (2015/6/14 01:41:28) |
凪沙 | > | んぐぅぅぅぅぅぅっっ!(自分のキンタマが恐ろしくない、とでも言うような態度に、怒りを覚えて。強がりだろうと感じていても、それでもキンタマで見下されるのは初めての経験、絶対許さないとぶつけあいに応じる) (2015/6/14 01:42:26) |
エリーシア | > | ふぐっ、あら、悲鳴なんて、無理はいけませんわよっ!!(どぷんっと、挑発的に揺らしたキンタマを叩きこみ、徹底して見下してやると。この期に及んで、ぶつけ合いをちょっとだけ楽しんでしまってもいて) (2015/6/14 01:43:43) |
凪沙 | > | わたくしの、キンタマを……っ!!(エリーシアに余裕など与えないと、さらにキンタマを揺さぶり、往復でキンタマを叩きつけようとする。怒りに痛みも忘れるほど) (2015/6/14 01:44:56) |
エリーシア | > | んっ、あら、やっと、本気ですの?(凪沙の技術にはしてやられたが、強引な勝負ならばとばかりに。激しい打ち合いで腰を揺さぶって)ほらっ、どちらが強いか、これで、はっきりさせて見せますわ! (2015/6/14 01:46:40) |
凪沙 | > | ええ、そうですわっ……わたくしのキンタマの方が上っ!!(確かに技に頼る所はあるが、それでも余裕ぶらせてなるものかと)強いのは、わたくし……わたくしのキンタマですっ! (2015/6/14 01:48:18) |
エリーシア | > | いいえ、わたくしですわっ、わたくしの方が強くて重くて、とにかく、最強ですのっ!!(余裕ぶっているのではなく事実だと。次第に触れ幅が大きく、左右に身体を捻りながら、重たく揺れるキンタマを、ズパァアアンッと、叩きこんで) (2015/6/14 01:49:28) |
凪沙 | > | ふぐっ……うううっっ……いいえ、わたくしっ……わたくしの方がずっとっ……ずっと上、ですのっ!!(その揺れについていき、キンタマを充血させて赤く腫らしながらぶつけていく)ん、ん~~~~!(涙を溢れさせながらも、腰の振りを止める事はない) (2015/6/14 01:52:31) |
エリーシア | > | ふぅっ、あはっ……強がり、可愛いですわっ!!(限界ぎりぎりでのぶつけ合いだが、確かにエリーシアには余裕があり。涙を流す凪沙を、苦しみながらもしっかり見て、手ごたえを楽しむ余裕もあって)ひんぐっ、はぐぅっ!さあ、このまま、潰しますわよっ!! (2015/6/14 01:54:44) |
凪沙 | > | 潰れるのはっ、あなたっ……そちらの方っ……ですのっ!!(エリーシアが余裕がある限り、屈する訳にはいかないと言う意地。次第にキンタマがマヒしてくるように感じ、代わりに身体全体が痛みを訴え始める) (2015/6/14 01:56:16) |
エリーシア | > | んっ、はぁっ、ふぐっ、ふっ、ふぅううっ……いいえ、あなた、ですわっ!!(エリーシアの口かづが減って、苦しさがきつそうに。それでも力が弱まる事はなく、凪沙が隙を見せればその瞬間に滅多打ちにする、そんな雰囲気で) (2015/6/14 01:57:21) |
凪沙 | > | ふぅっ……あっ、くっ……苦しそうっ……ですわねっ……(ようやくエリーシアが苦しさを見せると、さらに打ち付けようとして、大きくキンタマを振りかぶる) (2015/6/14 01:58:32) |
エリーシア | > | ええ、苦しいですわ、でも……(凪沙の揺さぶりに合わせてこちらも、全力の一撃を準備。鼻から不意打ちなどは考えておらず) (2015/6/14 01:59:39) |
凪沙 | > | 潰れてっ……しまいっ……なさいっ!!(渾身の力をこめて、キンタマを思いっきりぶつけようとする)いいえ、砕けてっ!! (2015/6/14 02:00:21) |
エリーシア | > | 砕けるのは……そちらですわっ!!(振り子のような揺さぶりで、凪沙のキンタマを押しきってしまおうと。渾身の力で叩きこんで)はぎぃっ、いっ、んひぃいいいいいいいいいいいいっ!!♪ (2015/6/14 02:01:52) |
凪沙 | > | んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!(涙を流しながら、そのまま激痛のあまり意識を飛ばして、その場に崩れ落ちていく)ひ、ぅ…… (2015/6/14 02:02:57) |
エリーシア | > | はぁっ、ほらっ、まだ、ですわっ、まだっ……(崩れ落ちる凪沙の目の前でキンタマを揺らし。まだ少し、マシとはいえ、元のサイズ以上に腫れたそれを凪沙の顔にぶつけて) (2015/6/14 02:04:07) |
凪沙 | > | ぶっ……!!(顔に貰ってしまい、マットに倒れこむ。それで意識は取り戻すが、痛みは激しく、マットの上でのたうって) (2015/6/14 02:04:33) |
エリーシア | > | あら、どういたしましたの、まだ……終わっては……(続きを、と踏み出した所で、足が崩れて座り込んでしまう。無理もなく、凪沙に大技を喰らったキンタマで無理をしたせいで、腫れあがったキンタマの痛みが今さら戻ってきてしまって)あっ、いや……こんなのっ、あうぅ…… (2015/6/14 02:05:56) |
凪沙 | > | ひぅっ……あ、はぁ、はぁ……んぎぃっ……(エリーシアにも効いていたのだと、ほっとして。だがほっとしたせいで怒りが冷めて、その瞬間忘れていた分の激痛まで思い出す)おぉぉぉぉっっ……! (2015/6/14 02:06:45) |
エリーシア | > | あぁっ、ひっ、ま、まだ終わって、あふっ!?(流石にそのまま二人でキンタマの痛みに悶えていると、いい加減にしろとばかりにタオルが投げ入れられて。自分でキンタマ握ってギブアップでも何でもさせるから、試合はここまでにしろ、というセコンドからの横やり。) (2015/6/14 02:08:52) |
凪沙 | > | ん、はぅっ、ひぃっ……ああ……は、はひぃっ、認めっ……ますのっ……(そのタオルを見ると、ポイント有利とかそういう話はすでに飛んでおり) (2015/6/14 02:11:14) |
エリーシア | > | うぅっ、き、キンタマ、潰れて、ますわ……(ギュッとキンタマを握りながら、それだけでこみ上げてくる痛みに。まだやれるのにと反抗的な態度で渋々認めて) (2015/6/14 02:12:31) |
凪沙 | > | ひぅっ、わ、わたくし、もっ……(キンタマをぎゅっと握り、同じようにギブアップを認める)キンタマ……潰れて、ますのっ…… (2015/6/14 02:13:03) |
エリーシア | > | うぅぅぅ、後ちょっとでしたのに……(余力を残さずに凪沙のキンタマとぶつけ合って。しかもポイント差で実質負け。とは言え、相打ちに持ち込んだエリーシアを、呆れながらセコンドのメイドが助けに入って来て。ただでさえ大きなキンタマが腫れてサイズを増している様子には、目を丸くしてしまって) (2015/6/14 02:14:50) |
凪沙 | > | はぁ、はぁ……ひ、非常識なっ……うぅっ……(キンタマで負けたというより、やる気で負けたように感じてしまって、エリーシアから離れて従者に助け起こされる) (2015/6/14 02:16:12) |
エリーシア | > | ふん、次は、完璧に、勝利いたしますわ!!(涙目になって助け起こされながらも、凪沙に指を突きつけて。心なしか少し楽しそうではあるが、とにかく辛い) (2015/6/14 02:18:05) |
凪沙 | > | 次は……うぅっ(次もやらなくてはならないのかと一瞬気が重くなるが)次は……その余裕の鼻柱も、キンタマごとへし折りますわっ…… (2015/6/14 02:18:54) |
エリーシア | > | ふん、出来ない事を言うものではありませんわ!(キンタマを揺らして余裕を見せつけ。直後にキンタマを抑えてしゃがみこんでしまいつつ) (2015/6/14 02:20:36) |
凪沙 | > | うぅ……(聞いていたんだと安堵すべきか、聞いていたのにあんな無茶をしたのだと恐れるべきか、迷ってしまいながら、従者に連れられてリングを降りていく) (2015/6/14 02:23:51) |
エリーシア | > | さあ、帰りますわよ……帰ったら、特訓ですわ……あうぅっ(気合を入れる度にキンタマを抑えて悶えてしまいながら、こちらも立ち去って) (2015/6/14 02:24:45) |
凪沙 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2015/6/14 02:26:07) |
エリーシア | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/6/14 02:26:17) |
凪沙 | > | 【天然怖いw】 (2015/6/14 02:26:55) |
エリーシア | > | 【鍛えて大きくしたんじゃなくて、天然で大きくなった。いわば天然ものですw】 (2015/6/14 02:27:16) |
凪沙 | > | 【そういう意味でも確かに怖いですねw】 (2015/6/14 02:27:55) |
エリーシア | > | 【本気で鍛えたらもっと強くなる可能性もあるかもしれませんよw】 (2015/6/14 02:28:37) |
凪沙 | > | 【天然怖すぎますw】 (2015/6/14 02:29:03) |
エリーシア | > | 【その代わり、良い様にやられましたから】 (2015/6/14 02:29:42) |
凪沙 | > | 【やってもなお楽しんでるとかw】 (2015/6/14 02:29:57) |
エリーシア | > | 【だってやってみたかったから?】 (2015/6/14 02:30:07) |
凪沙 | > | 【やっぱり天然ですねw】 (2015/6/14 02:30:22) |
エリーシア | > | 【最初に断った筈です。真っ向からの勝負を避ければ、意外と何とでも料理できそうだなと思ったりw】 (2015/6/14 02:30:59) |
凪沙 | > | 【逆にキンタマ小さい方が案外勝ち目あるかも?w】 (2015/6/14 02:31:33) |
エリーシア | > | 【多分、当たらない?w】 (2015/6/14 02:31:48) |
凪沙 | > | 【普通の相手だと紫乃みたいに、キンタマ見せられた時点で怖気づいちゃいますからねw】 (2015/6/14 02:32:29) |
エリーシア | > | 【怖気づかないのだと、エリーシアのメイドとかは、見慣れてそうではありますが】 (2015/6/14 02:33:00) |
凪沙 | > | 【でも恐れてますしw】 (2015/6/14 02:34:27) |
エリーシア | > | 【恐れてますけど、扱いはぞんざいかも】 (2015/6/14 02:34:56) |
凪沙 | > | 【ぞんざいですね、割りと。相手の味方もしますし】 (2015/6/14 02:35:09) |
エリーシア | > | 【そういえばw】 (2015/6/14 02:35:23) |
凪沙 | > | 【でも紫乃が潰されるの見てキンタマ抑えたりはしてますw】 (2015/6/14 02:35:41) |
エリーシア | > | 【いやだってあれはw】 (2015/6/14 02:36:03) |
凪沙 | > | 【まあ普通はそうですよねw】 (2015/6/14 02:36:14) |
エリーシア | > | 【あれを見て余裕見せてたら化け物かと】 (2015/6/14 02:36:46) |
凪沙 | > | 【ですよねw】 (2015/6/14 02:36:53) |
エリーシア | > | 【本気出したら、勝つ事くらいは出来そうですけど】 (2015/6/14 02:37:21) |
凪沙 | > | 【強いw】 (2015/6/14 02:39:10) |
エリーシア | > | 【あれの世話をしてる時点で、気苦労がw】 (2015/6/14 02:39:41) |
凪沙 | > | 【大変ですね、凪沙の従者はまだマシですよw】 (2015/6/14 02:41:13) |
エリーシア | > | 【マシなんですか?】 (2015/6/14 02:41:38) |
凪沙 | > | 【エリーシアほど無茶言いませんし】 (2015/6/14 02:42:32) |
エリーシア | > | 【そう言うマシなんですかw】 (2015/6/14 02:42:52) |
凪沙 | > | 【可愛いものですw】 (2015/6/14 02:45:20) |
エリーシア | > | 【むしろ、ハンデマッチを挑まれてる分大変そうですが】 (2015/6/14 02:45:39) |
凪沙 | > | 【2、3人で襲いかかったり、器具つけて闘ったりですね】 (2015/6/14 02:47:17) |
エリーシア | > | 【それはマシなんでしょうか?】 (2015/6/14 02:47:32) |
凪沙 | > | 【1対1よりはまだ……?】 (2015/6/14 02:47:50) |
エリーシア | > | 【つまり、セコンド同士で戦えばエリーシアのメイドの圧勝とw】 (2015/6/14 02:48:17) |
凪沙 | > | 【確かにそうなりますねw】 (2015/6/14 02:50:00) |
エリーシア | > | 【謎の実力者っぽい雰囲気は見せていましたがw】 (2015/6/14 02:50:37) |
凪沙 | > | 【どれだけ強いんでしょうねw】 (2015/6/14 02:51:08) |
エリーシア | > | 【文句を言いながらエリーシアを倒せる程度、だと強すぎ?】 (2015/6/14 02:53:16) |
凪沙 | > | 【確かに、相当ですw】 (2015/6/14 02:53:45) |
エリーシア | > | 【普段はエリーシアの相手をして、潰されながらも良いスパーリングが出来てる程度、ですかね】 (2015/6/14 02:54:52) |
凪沙 | > | 【そんな感じでしょうね】 (2015/6/14 02:55:07) |
エリーシア | > | 【その時点で相当だと思いますがw】 (2015/6/14 02:55:28) |
凪沙 | > | 【ですよねw】 (2015/6/14 02:55:37) |
エリーシア | > | 【天然で鍛えてないエリーシアがこんな勝負が出来たのも、そこの尽力があってのもの、かもですね】 (2015/6/14 02:56:25) |
凪沙 | > | 【確かに、そうですね~】 (2015/6/14 02:57:13) |
エリーシア | > | 【最初は受けシチュでもと書いた気もしますが、果たして受けシチュはありえるんだろうか】 (2015/6/14 02:58:25) |
凪沙 | > | 【エリーシアよりも大きなキンタマとか、いたら困りますし】 (2015/6/14 03:00:01) |
エリーシア | > | 【凪沙が鍛え直して来てとか、意地を張るのをやめて勝ちに来たら危ういですが】 (2015/6/14 03:00:38) |
凪沙 | > | 【鍛えなおしてもどうにかなるんでしょうか?w】 (2015/6/14 03:01:53) |
エリーシア | > | 【精神的なものが問題?w】 (2015/6/14 03:02:04) |
凪沙 | > | 【天然に気圧されてましたねw】 (2015/6/14 03:02:26) |
エリーシア | > | 【可哀そうに、エリーシアは普通の勝負が出来てご満悦だっただけなのに】 (2015/6/14 03:02:50) |
凪沙 | > | 【それが怖いですねw】 (2015/6/14 03:05:29) |
エリーシア | > | 【そんなw】 (2015/6/14 03:05:51) |
凪沙 | > | 【いったいどんな相手なら勝てるのかw】 (2015/6/14 03:08:03) |
エリーシア | > | 【さあ……今回は本当に危なかったですから】 (2015/6/14 03:09:06) |
凪沙 | > | 【肉体的には結構攻めてましたからね】 (2015/6/14 03:09:41) |
エリーシア | > | 【最後の打ちあいに応じてきたのがちょっとだけ誤算でしたがw】 (2015/6/14 03:10:45) |
凪沙 | > | 【意地張りましたw】 (2015/6/14 03:11:47) |
エリーシア | > | 【張らなければ買っていたかもなのに】 (2015/6/14 03:12:20) |
凪沙 | > | 【だってあんな余裕見せられたらw】 (2015/6/14 03:13:54) |
エリーシア | > | 【苦しかったのでにやりと笑って見せました】 (2015/6/14 03:14:13) |
凪沙 | > | 【そこで逃げたらその時点で負けた気分になれますしw】 (2015/6/14 03:14:38) |
エリーシア | > | 【それが狙いなのにw】 (2015/6/14 03:15:40) |
凪沙 | > | 【でも狙いと言うより本気っぽいんですものw】 (2015/6/14 03:16:03) |
エリーシア | > | 【本気で勝ちに行ったら邪魔されました、メイドに】 (2015/6/14 03:16:45) |
凪沙 | > | 【ほっとくと壊れるまでやりそうですね】 (2015/6/14 03:19:27) |
エリーシア | > | 【なので、いい加減にしろ馬鹿と突っ込みが入りました】 (2015/6/14 03:19:51) |
凪沙 | > | 【メイドさんがいなければ凪沙はどうなっていたのか】 (2015/6/14 03:20:07) |
エリーシア | > | 【お持ち帰りして追加ラウンド、ですかねやっぱり】 (2015/6/14 03:20:35) |
凪沙 | > | 【死ぬw】 (2015/6/14 03:22:38) |
エリーシア | > | 【そうですよね、やっぱり。でも、それくらい気に入ったと言う事で】 (2015/6/14 03:23:21) |
凪沙 | > | 【凪沙のいろんなものがピンチです】 (2015/6/14 03:25:01) |
エリーシア | > | 【最終的には孕ませるくらいのつもりでw】 (2015/6/14 03:25:17) |
凪沙 | > | 【一応名家の当主なのにw】 (2015/6/14 03:25:48) |
エリーシア | > | 【関係ありませんw】 (2015/6/14 03:26:13) |
凪沙 | > | 【逃げないとw】 (2015/6/14 03:27:40) |
エリーシア | > | 【挑んで来て欲しいのにw】 (2015/6/14 03:28:03) |
凪沙 | > | 【だって怖いw】 (2015/6/14 03:29:10) |
エリーシア | > | 【こんな勝負見せられる側が一番怖いw】 (2015/6/14 03:29:22) |
凪沙 | > | 【確かにw】 (2015/6/14 03:31:18) |
エリーシア | > | 【では、そういうわけで、今日はこの辺りでw】 (2015/6/14 03:31:57) |
凪沙 | > | 【ありがとうございました】 (2015/6/14 03:33:44) |
エリーシア | > | 【ありがとうございました。それでは~】 (2015/6/14 03:34:06) |
おしらせ | > | エリーシアさんが退室しました。 (2015/6/14 03:34:25) |
おしらせ | > | 凪沙さんが退室しました。 (2015/6/14 03:35:58) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/15 12:59:41) |
真理 | > | 【もう少し待機します】 (2015/6/15 13:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/15 13:35:34) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/15 18:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/15 19:09:51) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/15 21:47:33) |
真理 | > | 【こんばんわ~ 待機です】 (2015/6/15 21:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/15 22:07:50) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/15 22:50:46) |
真理 | > | 【もう少し待機です】 (2015/6/15 23:05:09) |
おしらせ | > | 真理さんが退室しました。 (2015/6/15 23:25:12) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/15 23:37:10) |
おしらせ | > | 真理さんが退室しました。 (2015/6/15 23:52:21) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/18 16:46:12) |
真理 | > | 【こんにちわ~】 (2015/6/18 16:46:21) |
真理 | > | 【お邪魔します】 (2015/6/18 16:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/18 17:07:08) |
おしらせ | > | 早百合さんが入室しました♪ (2015/6/18 22:32:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早百合さんが自動退室しました。 (2015/6/18 22:52:33) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/20 14:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/20 14:50:56) |
おしらせ | > | 真理さんが入室しました♪ (2015/6/21 00:46:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真理さんが自動退室しました。 (2015/6/21 01:07:20) |
おしらせ | > | エリーシアさんが入室しました♪ (2015/7/5 16:23:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーシアさんが自動退室しました。 (2015/7/5 16:43:59) |
おしらせ | > | 凪沙さんが入室しました♪ (2015/7/5 16:58:05) |
おしらせ | > | エリーシアさんが入室しました♪ (2015/7/5 17:03:01) |
エリーシア | > | 【こんにちは~】 (2015/7/5 17:03:16) |
凪沙 | > | 【こんにちは~】 (2015/7/5 17:03:42) |
エリーシア | > | 【お久しぶり、ですよね?】 (2015/7/5 17:04:14) |
凪沙 | > | 【そうですね、プロフィール無くしちゃったんで空欄ですがっ】 (2015/7/5 17:05:25) |
エリーシア | > | 【そうでしたか、この間はマニアックな勝負に付き合っていただきまして。ありがとうございました~】 (2015/7/5 17:06:29) |
凪沙 | > | 【こちらこそ~。ひどいマニアックな勝負でしたねw】 (2015/7/5 17:07:24) |
エリーシア | > | 【天然ものの強さを見せつけましたw】 (2015/7/5 17:07:45) |
凪沙 | > | 【天然ものと言うか、天然というかw】 (2015/7/5 17:08:09) |
エリーシア | > | 【天然もののヘンタイでしたw】 (2015/7/5 17:09:21) |
凪沙 | > | 【ひどかったですねw】 (2015/7/5 17:10:19) |
エリーシア | > | 【今日も勝負お願いしても良いですか?】 (2015/7/5 17:11:27) |
凪沙 | > | 【よろしくお願いします、今日はどんな感じでいきましょうか】 (2015/7/5 17:12:14) |
エリーシア | > | 【そうですね、この変なハイテンションお嬢様だとやっぱり、相手に困ります?】 (2015/7/5 17:13:17) |
凪沙 | > | 【大丈夫ですけど、相手どうするかですねー、凪沙だとまた普通に負けそうですしw】 (2015/7/5 17:13:52) |
エリーシア | > | 【もっと強い相手というのも難しいですよね】 (2015/7/5 17:14:34) |
凪沙 | > | 【少なくともタマだと上限でしょうねw何か別の方面で強い子なら……】 (2015/7/5 17:16:03) |
エリーシア | > | 【責められても、悦びそうですねw】 (2015/7/5 17:16:50) |
凪沙 | > | 【ひどいw】 (2015/7/5 17:17:49) |
エリーシア | > | 【キンタマから逃げられると不満でしょうけど、向かってくる分ならどんな相手でも悦びそうですよ】 (2015/7/5 17:19:35) |
凪沙 | > | 【どんな相手なら攻められるだろうw】 (2015/7/5 17:20:22) |
エリーシア | > | 【凪沙より強くてでかいw】 (2015/7/5 17:21:55) |
凪沙 | > | 【本当に出して良いんでしょうか、そんな子w】 (2015/7/5 17:22:14) |
エリーシア | > | 【良いですけど、絶対に天然ものではなさそうですね~】 (2015/7/5 17:23:17) |
凪沙 | > | 【ドーピング?w】 (2015/7/5 17:23:46) |
エリーシア | > | 【ちょっとやそっとのだったら、普通に勝っちゃいそうですけどw】 (2015/7/5 17:25:00) |
凪沙 | > | 【怖すぎるw】 (2015/7/5 17:25:40) |
エリーシア | > | 【ドーピングでここまで大きくするのだって難しいですよw】 (2015/7/5 17:26:28) |
凪沙 | > | 【元々大きくないとですよねw】 (2015/7/5 17:27:02) |
エリーシア | > | 【そうですね、後はよっぽど凄い事にならないと】 (2015/7/5 17:27:48) |
凪沙 | > | 【じゃあ、そんな凄い事になってる子?】 (2015/7/5 17:29:18) |
エリーシア | > | 【ですかね、お願いしますw】 (2015/7/5 17:29:27) |
凪沙 | > | 【わかりましたw】 (2015/7/5 17:29:37) |
おしらせ | > | 凪沙さんが退室しました。 (2015/7/5 17:29:57) |
エリーシア | > | 【どんな設定でも大丈夫ですw】 (2015/7/5 17:33:07) |
おしらせ | > | ナインさんが入室しました♪ (2015/7/5 17:34:29) |
ナイン | > | 【手加減抜きにひどい事になりますよ?w】 (2015/7/5 17:34:47) |
エリーシア | > | 【大丈夫です、既にこっちが酷いw】 (2015/7/5 17:35:42) |
ナイン | > | 【じゃあ遠慮無しにw書き出して貰っていいですか、後から入場するので】 (2015/7/5 17:36:19) |
エリーシア | > | 【はい、少しお待ちください】 (2015/7/5 17:36:48) |
エリーシア | > | 久しぶりのリング、対戦相手が決まったってどういう意味、ですかしら~?(しばらく試合のお呼びがかからず、退屈を持て余していたエリーシア。その原因は、ほぼ同等サイズの超巨大なキンタマを嬉々として叩き潰すあの一戦なのだが。そんなエリーシアに丁度いい相手が見つかったからと、久しぶりのお呼び。どんな相手が待っているだろうと、喜んでリングに向かい、そのキンタマを揺らしながらリングに上がる) (2015/7/5 17:38:36) |
ナイン | > | (エリーシアの対戦相手として入場してくるのは、銀髪ショートの愛らしい少女、だが……)はぁー……はぁー……(その目は血走り、口元には凶暴な笑みが浮かんでいて。腕は手枷を嵌められ、下半身には大きく膨らんだ鋼鉄のスカートをはかされているため、キンタマは見えない。大人のスタッフ数人がかりでリングに連行されてくる) (2015/7/5 17:42:52) |
エリーシア | > | んっ、何ですの、あの子……(前回の試合では、惜しくも相打ち終了だったものの。その雪辱を晴らすべく、暇な時間で特訓を積んできた。おかげで張り艶を増したようにも見える睾丸を、ブルルンッと揺らして見せつけて) (2015/7/5 17:44:10) |
ナイン | > | あなたが……私の相手……?(ギラギラとした目でエリーシアを見つめる少女、ナイン。明らかに正常ではない……そしてスカートの鍵を外されると、露わになるのは巨大、を通り越して異常なキンタマ。エリーシアより大きく、膝下までぶら下がっており、張り詰めた球体はどす黒くまるで鉄球のよう) (2015/7/5 17:47:26) |
エリーシア | > | ええ、わたくしはエリーシア……今日は、久しぶりの試合、楽しみにしてましたの♪(その巨大なキンタマの相手をしてくれる者が殆どおらず、退屈を持て余していた為嬉しそうに。だが、見せつけられたキンタマを見ると、キンタマをきゅっと縮めてしまって)ま、まあ…… (2015/7/5 17:49:05) |
ナイン | > | 私はナイン……よろしくね……(エリーシアのキンタマに視線を注ぎ、深い笑みを浮かべる)久しぶり……久しぶりの試合……潰していい……!?(ゴングがなる前から襲いかかりそうなので、手枷はギリギリまで外されない) (2015/7/5 17:51:29) |
エリーシア | > | ………潰せるものでしたら、構いませんわ(ゴクリと息を飲み、あまりに禍々しい姿に、ちんぽを萎えさせてしまっていて。心配そうにセコンドのメイドが見守る中、構えを取ってゴング) (2015/7/5 17:52:35) |
ナイン | > | あはぁぁっ!(手枷が外されると同時に、勢い良く飛びかかる。これほどのキンタマだと言うのに動きを持て余す事はなく、エリーシアのキンタマめがけて真っ向からのキンタマ撃ち。どす黒い見た目どおりに硬く、重く、そして何より大きい) (2015/7/5 17:54:10) |
エリーシア | > | 見かけ倒しでなければっ、良いのですけどっ!!(戸惑いながらも、迎え撃つ構えで。叩きつけたキンタマにキンタマを合わせてのカウンター叩きつけ)はぐっ……ふん、いかが、ですかしらっ!! (2015/7/5 17:55:23) |
ナイン | > | 何が……?(今何かしたか、とでも言うかのような態度で、カウンターごと押し潰し、さらに追撃までかけようとキンタマを揺さぶる) (2015/7/5 17:56:25) |
エリーシア | > | あっ……う、うそっ!?(今まで多くの相手がエリーシア相手に抱いたであろう感想と共に押し返され。慌てて踏みとどまり)くっ、見かけ倒しではありません、のね…… (2015/7/5 17:57:11) |
ナイン | > | あはっ、あなたもね……嬉しい……!(自分のキンタマを打ち付けて一発で壊れなかったエリーシアに笑みを深めると)……このまま……すぐに壊すのは、勿体無い……からっ!(跳び上がり、エリーシアの顔面にキンタマビンタを叩きつけようとする) (2015/7/5 17:58:21) |
エリーシア | > | あっ……ひぐぅっ!?(エリーシアには、キンタマの重さで不可能な跳躍からの攻撃。頬を打たれると重たさに、一発でお尻がマットについて、目を回して)い、今っ、何を…… (2015/7/5 17:59:52) |
ナイン | > | キンタマの打ち合いじゃ……すぐに……壊れちゃう……!(エリーシアの顔にキンタマを押し付け、塞ぎ、呼吸を封じるキンタマスリーパー。異常キンタマに埋もれさせ、ドクンドクンと脈動する感触と、中でドロドロにたぎっている熱さを伝える) (2015/7/5 18:00:57) |
エリーシア | > | はっ、ふぐぅううううっ!!(咄嗟にキンタマを殴りつけて引きはがそうと抵抗。それでも、脳を揺さぶる一撃からの攻撃にすぐに、キンタマの匂いに包まれたまま力が抜けだして) (2015/7/5 18:01:50) |
ナイン | > | いいわよ……失神……しても……!(そのままキンタマの重みをかけて押し潰し、エリーシアをキンタマだけで圧殺してしまおうとする) (2015/7/5 18:03:10) |
エリーシア | > | ふぐぅうううう!?(ビクビクッと震えたかと思えば、エリーシアが秒殺されるようにキンタマで落とされてしまって) (2015/7/5 18:03:48) |
ナイン | > | あはぁ……やっぱり……試合はいいわ……!(狂気を感じさせる笑みを浮かべると、うつ伏せにして、吊り天井固めを決めていく。これほどの巨大キンタマ同士だと、技を極めているのにキンタマがぶつかる異常な状態で、その上ナインのキンタマは重力を無視して上に突き出すような張りを持っている) (2015/7/5 18:06:04) |
エリーシア | > | あっ、ひっ……ぐぅう!?(キンタマは重力で垂れ下がって、それでも異様な丸み。というにもかかわらず、ナインのキンタマの形の方が崩れておらず、う\垂れる度に喘ぎにも似た苦しそうな吐息が口から洩れる) (2015/7/5 18:07:25) |
ナイン | > | ほら……良いのよ……もっと……もっと悲鳴を上げなさい……!(興奮に震えながら身体を上下させ、キンタマをぶるんぶるんと下からぶつけていく) (2015/7/5 18:08:29) |
エリーシア | > | はっ、はぁ……っ、え、い、いやぁあああああっ!?(意識を取り戻すと、自分の姿に気づき、思わず悲鳴を上げてしまって) (2015/7/5 18:09:22) |
ナイン | > | 良い声……ほら、もっと……悲鳴を上げて……!!(キンタマをぶつけながら四肢も痛めつけ、さらに辱める。関節技、と言うよりは拷問技) (2015/7/5 18:10:21) |
エリーシア | > | はぁっ、はうぅっ、ば、馬鹿に、しないでいただけますかしらっ!!(苦しさに悶えながらも、ここまでされると闘志に火がついて。捕まりながらもキンタマを持ち上げ、ブルンッと揺さぶり叩き落とすキンタマハンマー。ナインを潰して技を解かせようと) (2015/7/5 18:11:33) |
ナイン | > | ああ、んっ♪(硬く張り詰めたそのキンタマが、エリーシアのキンタマハンマーを受け止め、跳ね返すような頑丈さを見せつける)何か……したぁ……? (2015/7/5 18:12:34) |
エリーシア | > | なっ!?(キュウウンッと音を立てて、キンタマが力を失うように。それだけ自信のあった攻撃が、何の効果も発揮しないと思うと、今まで経験した事のない気持ちがわき起こって来て) (2015/7/5 18:13:16) |
エリーシア | > | 【何を思ってここまで強化したんですかw】 (2015/7/5 18:13:56) |
ナイン | > | どうしたの……かしら……?(力を失ったキンタマを下からめった打ちにして) (2015/7/5 18:14:17) |
ナイン | > | 【ひどい事にしても良いって言うからw】 (2015/7/5 18:14:27) |
エリーシア | > | ひっ、ひぃっ、やっ、キンタマっだめっ、あっ、打たれて、潰されちゃいますわっ!?(十分耐えられるような嬲るような攻撃なのに、取り乱してしまって。ポイントを認めてしまう) (2015/7/5 18:15:02) |
エリーシア | > | 【いえ、酷いには酷いんですが、ここまでやっちゃったら相手いないのにw】 (2015/7/5 18:15:24) |
ナイン | > | そう、それで……どうしたの、かしら……!(それでもそのまま続行しようとキンタマを揺さぶるが、それも織り込み済みだったのか、慌ててスタッフが引き剥がしにかかる)んっ……邪魔……を……まあいいわ…… (2015/7/5 18:16:38) |
ナイン | > | 【いませんねw】 (2015/7/5 18:16:42) |
エリーシア | > | ひぐぅっ、あっ……はぁっ、ひぃ……(弱弱しい様子で自分のコーナーに戻りながらも、すっかり委縮してしまった様子。メイドの懸命なキンタママッサージで揉みほぐされても、俯いたまま、ちんぽも萎えきってしまっていて) (2015/7/5 18:17:46) |
ナイン | > | ほら……さっさと……続けましょう……!(両腕を押さえつけられながら血走った瞳でエリーシアを見つめる)はぁー……はぁー……! (2015/7/5 18:18:31) |
エリーシア | > | くっ、あんな、キンタマが……(動揺が収まると、心配いらないとメイドを下がらせて立ち上がり。珍しく、慎重に構えて) (2015/7/5 18:19:18) |
エリーシア | > | 【薬切れでも待つしかないんでしょうかw】 (2015/7/5 18:19:30) |
ナイン | > | あはぁっ!(エリーシアが構えるとすぐさま跳びかかっていき、今度はキンタマでお腹を狙うキンタマボディブロー) (2015/7/5 18:20:18) |
ナイン | > | 【まあ、弱点はちゃんとあります、ドーピングですからw】 (2015/7/5 18:20:30) |
エリーシア | > | ふぅ、それは……くっ!!(持ちあがってくるキンタマの下に潜り込んでの、女性器をキンタマで打ち上げるキンタマアッパーのクロスカウンター。いつもは必要以上に刃攻撃しないが、エリーシアだって、下手な拳よりも重たい一撃は持っている)ふぐぅうううっ!? (2015/7/5 18:21:53) |
ナイン | > | んぁ、はぁんっ……!?(流石に女性器は鍛えておらず、クロスカウンターを貰って声を上げる)んっ、はぁ、そんな攻撃ぃ…… (2015/7/5 18:22:38) |
エリーシア | > | ふぅ、隙ありですわっ!!(ナインの足を引っ張り上げて、マングリ返しに押し倒そうと。あまりに巨大な睾丸が目立っていて、タマぐり返しと言った方がしっくりきそうだが) (2015/7/5 18:23:51) |
ナイン | > | あっ……んっ、ふん、それで……どうする気かしら……(タマぐり返し状態でエリーシアをキンタマ越しに見上げる)どんな格好をさせようと……私のキンタマには届かないわ…… (2015/7/5 18:25:00) |
エリーシア | > | ……そこは、お預け、ですわっ!!(目の前で突き出される女性器。そこめがけてキンタマを振り下ろすキンタマハンマー。エリーシアは、いつも自分のがぶつかって鍛えられていて。それより大きく重たく張りのあるナインのキンタマが間近で揺れているにしては、さっきの痛がり方はおかしいと) (2015/7/5 18:27:24) |
ナイン | > | おぅぅぅっっ!(悲鳴と共に身体をビクンと跳ねさせて)こしゃく……ね……!(キンタマを揺らし、エリーシアのキンタマから女性器を庇おうとする (2015/7/5 18:28:23) |
エリーシア | > | ……ですが、弱点だと分かれば、こちらのものですわっ!!(キンタマで庇いに来た所で再びキンタマハンマー。ナインのキンタマごと、女性器を叩き潰すように体重をかけて)ふぐっ……んんっ、い、いかがかしらっ!! (2015/7/5 18:29:30) |
ナイン | > | んんっ……ふんっ……伝わらないんだから……関係ない……わ……!(キンタマが揺れて衝撃を受け止め、拡散してしまい、逆にエリーシアのキンタマに硬さをぶつけ返そうとする) (2015/7/5 18:31:36) |
エリーシア | > | あら、そんな、防御に回ったキンタマなんて、怖く……ありませんわよっ!!(帰ってくるのが反動だけなら、叩き潰すまでだと。激しくキンタマを揺らして。ナインが動けないのを良い事にキンタマの滅多打ち) (2015/7/5 18:32:43) |
エリーシア | > | 【弱点が気になる所ですが、見つかるまで粘るしかなさそうですねw】 (2015/7/5 18:33:25) |
ナイン | > | ふぐっ……んぐっ、んっ……ふんっ……!!(キンタマで必死にガードしながら、タマぐり返しをはねのけようと脚に力をこめる)いつまで……調子にっ! (2015/7/5 18:34:13) |
ナイン | > | 【見つけられるとまずいですwと、夕食なのでちょっと中断良いでしょうかー】 (2015/7/5 18:34:30) |
エリーシア | > | 【はい、大丈夫ですよ。一旦お開きにしましょうか?】 (2015/7/5 18:35:02) |
ナイン | > | 【それなりにすぐ戻って来ますが、お開きでもー。とりあえずこのままにしておきます】 (2015/7/5 18:35:22) |
エリーシア | > | 分かりました、それでは待って見ますね (2015/7/5 18:35:42) |
エリーシア | > | きゃっ……はぁっ、ふぅ、あれだけ、やったのに、なんて頑丈な……(跳ね除けられ、攻撃していたエリーシアが、キンタマを赤くして、手で押さえてしまいながら。それでも効かないわけではないと、少しホッとして) (2015/7/5 18:36:38) |
エリーシア | > | 【せっかくなので、自分も買い出しに】 (2015/7/5 18:44:07) |
ナイン | > | ふぅぅ……当然……キンタマは……全然揺らいで、いないわ……(息を弾ませながらも、言葉通り誇らしげにキンタマをぶるんと揺らして立ち上がる) (2015/7/5 18:48:30) |
ナイン | > | 【戻りました。いってらっしゃいませー】 (2015/7/5 18:48:40) |
エリーシア | > | ……でも、必死にかばって、可愛らしかったですわ♪(キンタマを揺らすと、自らの女性器にその巨大なタマがぶつかって。やっぱり、ナインの巨大さの割にああして庇うのはおかしいと) (2015/7/5 18:54:31) |
ナイン | > | なら……あなたも可愛くして……あげるわ!(低い姿勢を取り、一気にタックルを仕掛ける) (2015/7/5 18:55:16) |
エリーシア | > | 【戻りました。そして言いがかりをw】 (2015/7/5 18:55:19) |
エリーシア | > | んっ、これは……お誘い、ですのっ!!(当然顔面をキンタマで狙い、叩きつけようと。ナインの身体くらい、キンタマをぶつけてKO出来ない筈がないと) (2015/7/5 18:56:00) |
ナイン | > | 甘い……わ……(もちろん誘いで、そのキンタマを掻い潜りながら股の間を仰向けに抜けてしまおうとする。キンタマが大きすぎるため、すり抜ける時にキンタマがぶつかるが) (2015/7/5 18:57:05) |
エリーシア | > | んぐっ……甘いのは、どちらですかしらっ……逃がしませんわよっ!!(ナインほど身軽ではないが、エリーシアだってこのタマで日常生活を送っている。擦りぬけた相手へ、飛び上がってのムーンサルトプレスを仕掛けようと)そう簡単に、後ろは取らせませんわ! (2015/7/5 18:58:24) |
ナイン | > | ふ……やはり……甘いわ……!(ムーンサルトプレスを、下からおもいっきり揺さぶるキンタマをぶつけて迎え撃ってしまおうとする) (2015/7/5 19:00:46) |
エリーシア | > | なっ、はっぐぅううう!?(高さを咥えてのキンタマ爆撃を、その場での揺さぶり腕迎撃され。キンタマを抑えながら痛みに四つん這いに) (2015/7/5 19:01:39) |
ナイン | > | キンタマの……質が……違い過ぎるわ……!(ムーンサルトプレスだろうとキンタマは揺るがないと、エリーシアの下から脱すると)ふんっ!(キンタマを使ったスパンキング) (2015/7/5 19:02:41) |
エリーシア | > | おっ、ぐぅううう!?(さっきのも、本当に効いていなかったのかと。まったくダメージを与えられないまま、エリーシアの大きなお尻を震わされて) (2015/7/5 19:03:24) |
ナイン | > | ふふ、あは……うふ……あっはぁっ!(高揚しながら、上下左右にキンタマを揺らし、尻をめった打ちにしていく) (2015/7/5 19:04:51) |
エリーシア | > | はぁっ、ひぐっ、きゃっ、あぁっ!?(思わず、ロープまで逃げようと。ロープでもつかまなければ身を起こすのも苦労しそうで) (2015/7/5 19:05:28) |
ナイン | > | 逃がさない……!(エリーシアの後頭部めがけてキンタマを落とす、キンタマフェースクラッシャー) (2015/7/5 19:07:30) |
エリーシア | > | うぅぅっ、は、ふぐぅうううっ!?(あり得ない程のキンタマを誇るエリーシアが手も足も出ないまま、相手の巨大玉技に打ちのめされる。マットに押しつぶされ、ヒクヒクと赤く腫れたお尻を震わせ) (2015/7/5 19:08:54) |
ナイン | > | ふぅ……やっぱり……こっちの方が……あるべき姿ね……(エリーシアの背中にまたがると、逆エビ固めを極めつつ上からキンタマを押し潰そうとする) (2015/7/5 19:10:49) |
エリーシア | > | あぁっ、うぅううううっ!?(ナインのキンタマに抑え込まれながら、なおも、ロープを目指して這って。プロレスも鍛えているが、どちらかと言えばキンタマを使って相手を責めるのが得意、その点でもナインには敵わず、逃げるしかなく) (2015/7/5 19:11:46) |
ナイン | > | うふ、あは、あはははははっ!(高笑いと共にキンタマを揺らし揺さぶって、エリーシアのキンタマを打ち据えていく) (2015/7/5 19:13:21) |
エリーシア | > | はぁっ、はぐ、はぐぅっ……んはっ、はぁつ、もう、少しですわっ!!(キンタマで手も足も出ない屈辱に涙を流しながら、手が、ロープに伸びる) (2015/7/5 19:14:00) |
ナイン | > | 逃がさない……もっと……!(エリーシアを一瞬でも手放すのが惜しいと、リング中央に引っ張ろうとする) (2015/7/5 19:15:40) |
エリーシア | > | あっ……いやぁあああっ!?(手がロープから離れると、悲鳴を上げて。キンタマが離れたすきに暴れてナインを振り落とそうとして) (2015/7/5 19:16:49) |
ナイン | > | あっ……んっ、暴れるなっ……(振り落とされてマットにうつ伏せに倒れる) (2015/7/5 19:17:52) |
エリーシア | > | ふぅぅっ、お、お返し、ですわっ!!(ナインのキンタマ裏にキンタマを重ねながら、ちんぽをアナルにねじ込んでの変形STFを狙い。次の凪沙との再戦に向けての超巨大キンタマ潰し技)ふぅ、これが、通じなければ……っ、潰れるまで、逃がしませんわよっ!!(少し弱気になりながらも、頭に手を伸ばして。ステップオーバー・アナルファック・ウィズ・フェイスロックを仕掛けて) (2015/7/5 19:23:00) |
エリーシア | > | 【再戦で、犯る気は十分ですw】 (2015/7/5 19:23:31) |
ナイン | > | っ……キンタマ潰れてるっ、から離しなさいっ!?(過剰なほど反応してすぐさま認め、引き剥がそうとする) (2015/7/5 19:23:55) |
ナイン | > | 【凪沙どうなっちゃうんでしょうw】 (2015/7/5 19:24:08) |
エリーシア | > | あっ、あら……?(キョトンとしながら。手ごたえはないどころかキンタマはまだ、エリーシアのしか潰れてない状態だったのに。意外そうな顔をしていると無理やり、大人の人に引きはがされ) (2015/7/5 19:25:00) |
ナイン | > | ……ふぅ……(解放されるとほっとするが、エリーシアが離れると慌てて取り繕う)は、ハンデよ、このくらい…… (2015/7/5 19:26:20) |
エリーシア | > | ……もしかして、お尻……弱いんですの?(それ以外考えられないと、不思議そうに) (2015/7/5 19:26:47) |
ナイン | > | 何のことかしら……?(明らかに誤魔化しきれていない) (2015/7/5 19:27:55) |
エリーシア | > | そう……やっぱり、可愛いですわ♪(弱点を見つけたからと、それならまだ頑張れると笑顔を見せて。強気に戻ってコーナーに。キンタマは痛みが酷いので、メイドにしっかりマッサージさせながら) (2015/7/5 19:29:07) |
ナイン | > | ……ふん、攻めさせると思っているのかしら……(エリーシアを睨みつけながらコーナーに戻っていく。あっさりポイントを認めたのでダメージはほとんどない) (2015/7/5 19:29:36) |
エリーシア | > | そうと分かればやりようはいくらでもありますわ……このまま、勝ってしまいましょう……(饒舌に、強気の言葉をメイドに向かって言いながらも、未だにナインノキンタマにはやられっ放し。少しでもその事を思い出せば気持ちが折れてしまいそうで、強がっていて) (2015/7/5 19:31:03) |
ナイン | > | さあ……キンタマ、破壊してあげるわ……(ぶるんぶるんとキンタマを揺らし、エリーシアを威嚇する) (2015/7/5 19:31:50) |
エリーシア | > | 破壊されるのは、そっちですわよ!!(キンタマを揺らしながら。まずはあのキンタマと、顔を狙ってくるほどの身軽さ。その両方を封じなくてはと、キンタマを突き出しキンタマ比べを挑み) (2015/7/5 19:33:16) |
ナイン | > | ふんっ……(尻攻めを警戒しながら、真正面からキンタマをぶつけにいく。キンタマ勝負なら、一切負けるつもりはない) (2015/7/5 19:34:54) |
エリーシア | > | そこだけでは、ありませんわっ!!(キンタマと同時に胸を叩きつけ。上手く勢いを逃がしながら、改めてキンタマをくっつけ押し返そうと)ふんんっ、こんなの、っ……ん~~~!! (2015/7/5 19:36:05) |
ナイン | > | んっ……ふんっ……無駄……!(胸を叩きつけられて身体が反り返るものの、不利な体勢でもキンタマの強さだけでエリーシアを押し切ろうとする (2015/7/5 19:36:41) |
エリーシア | > | 【この弱点、ドーピング関係ない気がしますけど。まさかこれが致命的な弱点なんでしょうか?】 (2015/7/5 19:36:45) |
ナイン | > | 【ちゃんとドーピングに関係してますから大丈夫ですw】 (2015/7/5 19:37:18) |
エリーシア | > | ふぅ、んんっ!!(しっかり押し返しながら、ナインのお尻を掴む。少しでもキンタマを押し込めば、アナルにも手が届こうかという様子で) (2015/7/5 19:37:22) |
ナイン | > | っ……くっ!!(キンタマを揺さぶり、エリーシアを引き剥がそうとする)このっ…… (2015/7/5 19:38:45) |
エリーシア | > | ふぎっ、ほら、焦ったら、わたくしのキンタマがっ!!(ナインの荒い揺さぶりに、隙ありとキンタマを押し込んで。じっくりと押しあえば勝てず、叩きつけられても勝てないが。容易く蹂躙されるほど弱くもない事を見せつけて) (2015/7/5 19:39:47) |
ナイン | > | くぅ……なら……こうよっ!(アナルさえ攻められなければ良いからと、エリーシアの腕をつかもうとする) (2015/7/5 19:40:40) |
エリーシア | > | んっ、逃げたイン、ですわねっ!!(腕を掴まれるとさらにキンタマを下から突き上げて、ナインの女性器にキンタマを擦りつけ力を奪おうと) (2015/7/5 19:41:46) |
ナイン | > | ひゃ、うっ!(擦り付けに力が奪われて、隙を晒してしまう)こ、この、小賢しっ……! (2015/7/5 19:42:56) |
エリーシア | > | ……逃がしませんわ、でないと……(このままキンタマをドミネートされてしまうと言う恐怖に突き動かされながら。アナルへ指をねじ込んで。ナインの身体を抱え上げてしまおうと) (2015/7/5 19:43:42) |
ナイン | > | あ、ひっ……だめ、くぅっ……下ろしなさいっ!(悲鳴を上げながらキンタマを上から振り下ろそうとする) (2015/7/5 19:44:50) |
エリーシア | > | つっ、こんなのっ……んっ!!(指をずぶりとねじ込むが、ナインの抵抗に、キンタマを打ちのめされて。すぐに手を離してしまう)ひぎっ、んぐぅううううううう!! (2015/7/5 19:45:30) |
ナイン | > | んひぅっ……!(すぐさま離れて悶えるが……その巨大なキンタマに隠れていた小さな小さなチンポが、ひょこん、と顔をだす)く、ぅ…… (2015/7/5 19:47:16) |
エリーシア | > | あっ、あら、可愛い……?(その見た目に、キンタマの痛みも忘れて。エリーシアだって大きくはないが、それでもキンタマのサイズがおかしいだけに目だって) (2015/7/5 19:48:18) |
ナイン | > | ……くっ(エリーシアの視線を感じて怒りに赤くなる。アナルが弱点と言うよりは、前立腺を刺激されて勃起してしまうのを恐れていたのに、晒し者にされて)許さない……!(怒りに燃えてエリーシアめがけ跳びかかり、キンタマをぶつけようとする) (2015/7/5 19:49:59) |
エリーシア | > | あっ……きゃんっ!?(キンタマをぶつけられながらも、精神的な優位性から、何とか耐えて。ちんぽをぶつけるようにキンタマを押し返そうと)可愛らしくて、良いと思いますわっ♪ (2015/7/5 19:51:06) |
ナイン | > | 可愛くない……!(薬による異常成長の影響で、一切育たなかったチンポ。キンタマの異常さと相まってアンバランスさは明らかで、すぐさまキンタマを叩きつけ、ぶつけていく) (2015/7/5 19:52:37) |
エリーシア | > | ふぅ、んっ、赤ちゃん、みたいですわね……んぐっ!?(ナインの方に手を置くと、こんな可愛いおちんちんの相手には負けてられないと腰を振って、キンタマをぶつけて) (2015/7/5 19:53:30) |
エリーシア | > | 【弱点になってないと思います、致命的だけどw】 (2015/7/5 19:54:34) |
ナイン | > | 調子に……乗って……この……!(キンタマを激しく揺さぶり、いくらチンポが小さくてもキンタマの差は桁違いだと見せつけるように、ぶつけあっていく) (2015/7/5 19:55:14) |
ナイン | > | 【弱点ですよ?w】 (2015/7/5 19:55:18) |
エリーシア | > | はぁっ、ふぐっ、んっ、くふっ、うぅっ!?(撃ち合いながらも滅多打ちにされ、悶えながら。やはりこの差はいかんともしがたく、足が震えて) (2015/7/5 19:55:48) |
ナイン | > | これで……(エリーシアの脚が震えると、その脚を抱え込んで、キンタマにキンタマを乗せるように持ち上げようとする) (2015/7/5 19:57:20) |
エリーシア | > | あっ、こ、これはっ!?(ヤバいと、気づいた時には持ち上げられていて。やはりそのキンタマの恐ろしい強さに、身構えて) (2015/7/5 19:58:11) |
ナイン | > | 潰れなさい……!(脚を広げながら跳び上がり、尻もちをつく。その反動でキンタマがキンタマを突き上げる、キンタママンハッタンクラッシュ) (2015/7/5 20:00:29) |
エリーシア | > | あっ……ひぎっ、き、キンタマ、潰れてますわっ、あぁっ!?(一発で、キンタマの差を思い出させられるような攻撃に、舌を出して悶絶し。今までの痛みすら戻ってくるよう) (2015/7/5 20:01:55) |
エリーシア | > | 【でも結局アナルも弱点では無かったわけで。勝ち目は凄い減りましたがw】 (2015/7/5 20:02:19) |
ナイン | > | ふんっ……当然……!(恥をかかされた怒りを少しは晴らすと、エリーシアを振り落とす。いつもならこのまま攻め倒す所だが、素直にポイントを認めてコーナーに戻る) (2015/7/5 20:02:45) |
ナイン | > | 【超強い事は超強いですからw】 (2015/7/5 20:02:58) |
エリーシア | > | はぁっ、あ、あんなに、可愛いのに……(何とかコーナーに戻り、後はなく、キンタマをこおりバケツに突っ込んで、感覚が無くなるくらいに冷やして) (2015/7/5 20:03:33) |
ナイン | > | ふぅぅぅ……(深呼吸して、エリーシアに刺激された部分の快感を鎮めていく) (2015/7/5 20:03:58) |
エリーシア | > | こうなったら、もう、手段は選んでは……(もうあまり長くは戦えないからと。決死の覚悟でナインを睨みつけて) (2015/7/5 20:04:43) |
ナイン | > | ふんっ……(こちらも、これ以上調子に乗らせてはまずいと少し真剣味を帯びて構える)キンタマ……壊してあげるわ……再起不能にしてあげる…… (2015/7/5 20:06:01) |
エリーシア | > | はぁ、せめて、一太刀でも……(手段を選ばずに勝ちに行くと思いながらも、何としてでもねじ伏せたい思いもあって。立ち上がると油断なく、構えて) (2015/7/5 20:06:53) |
ナイン | > | 潰れろ……!(すぐさま跳びかかり、エリーシアの顔めがけてキンタマビンタを狙う) (2015/7/5 20:08:19) |
エリーシア | > | 二度は、受けませんわっ!!(キンタマではなく、ナインの足を掴んで。下がりながら背か香から投げ落そうと) (2015/7/5 20:09:39) |
ナイン | > | んっ……ふんっ、それなら……!(エリーシアの背後にぶらさがるようにして、後頭部にキンタマを押し付けながら、脚を抱えて丸め込もうとする) (2015/7/5 20:11:18) |
エリーシア | > | くぅっ、ちょこまかっ、とっ!!(ナインの顔を巨尻で押しつぶすように体重をかけ、そのまま引きずり倒される) (2015/7/5 20:11:58) |
ナイン | > | むぐっ……(顔を潰されてしまい、上を取られるが、後頭部をキンタマで殴りつけて振り落とそうとする) (2015/7/5 20:13:03) |
エリーシア | > | ふぐぅっ、はぁっ、そう思い通りには、させませんわよっ!!(転がり、立ち上がりながら。飛び上がる動きは凄いが、動きにくさから来る鈍重さまではどうにもならないと) (2015/7/5 20:14:07) |
ナイン | > | ふんっ……あなたとは……違う……(すぐさま跳ね起きながら、今度はエリーシアへ組み付きにいく) (2015/7/5 20:15:22) |
エリーシア | > | どう、違いますのっ!!(組みついてきたナインを組み合って受け止めようとしながら、今度はキンタマがぶつからないように腰を落として) (2015/7/5 20:16:04) |
ナイン | > | 力も……速さも……キンタマもっ……(エリーシアに力をかけて、ねじ伏せようとする) (2015/7/5 20:18:37) |
エリーシア | > | んんっ、このくらいっ……つっ!!(足が下がり、こんな小さく細い体なのにと、押されながら。エリーシアだって力には、見た目以上に自信はあるが) (2015/7/5 20:19:30) |
ナイン | > | あは……ほら……近づいて……来たわよ……!(薬の効果もあり、見た目以上に発達した筋力でエリーシアをねじ伏せようとしていく) (2015/7/5 20:20:46) |
エリーシア | > | ふぐぅっ、はぁつ、くっ……!!(このまま押しこまれてはと、咄嗟にナインのちんぽへ手を伸ばし、掴もうと) (2015/7/5 20:21:48) |
ナイン | > | っ……やめなさい……!(ちんぽを掴まれそうになると慌てて、エリーシアを突き飛ばそうとする) (2015/7/5 20:23:35) |
エリーシア | > | あっ、どうして、ですの?(突き飛ばされながら不思議そうに。少しくらい感じてしまっても、手で押さえられなければ、エリーシアを押し込む事なんて容易かった筈) (2015/7/5 20:25:05) |
ナイン | > | 答える必要……なんかっ!(エリーシアのキンタマめがけ、横殴りにキンタマをぶつけようとする) (2015/7/5 20:25:51) |
エリーシア | > | くぅっ、ひぐっ!!(痛みに、身体が横に流れながらも、横を向きつつ片手で、ちんぽを掴んで扱く手コキクロー) (2015/7/5 20:27:12) |
ナイン | > | ひっ、は、離しなさい……このっ!(チンポをピクピクと震わせ、エリーシアの胸を突き飛ばそうとする) (2015/7/5 20:27:47) |
エリーシア | > | あら、やっぱり、柔らかくって可愛い……(小さいので手を離してしまいそうになりながらも、ぎゅっと握りしめながら。ちんぽで身体を支えてのキンタマブロー) (2015/7/5 20:28:20) |
ナイン | > | んぐっ……ふ、ふんっ……大したことは……ないわね……!(キンタマブローをキンタマで弾くが、ちんぽを握られていると大胆な動きができず、焦って胸をさらに殴る) (2015/7/5 20:28:56) |
エリーシア | > | んぐっ……だったら、勝負ですわっ!!(ちんぽを突き出し、握りあってのチェーンデスマッチならぬちんぽデスマッチを挑み。強く握られていれば射精も出来ないので、意地で打ち勝つにはこれしかないと) (2015/7/5 20:30:45) |
ナイン | > | はぅっ、くっ……こ、この……!(エリーシアの挑発に怒りを覚えつつも焦りも隠せず、ちんぽを握り返しながらキンタマを滅多打ちにしようと小刻みに腰を振る) (2015/7/5 20:31:52) |
エリーシア | > | ぐっ、どうしましたのっ!!(ちんぽを引っ張り、引きつけながら、さっきまでとは打って変わって力強いキンタマの叩きつけ) (2015/7/5 20:33:27) |
ナイン | > | ひぐっ……はっ、あっ……(キンタマをいくら叩きつけられても、その硬さは揺るがない……が、チンポが刺激され、ビクビクと震えると汗を浮かべ、必死に引き剥がそうと殴りつける) (2015/7/5 20:35:40) |
エリーシア | > | ふっ、まだですわっ!!(更に大技、ちんぽを引っ張り上げてキンタマを突き出させながら、左右から滅多打ちにするキンタマデンプシー) (2015/7/5 20:36:49) |
ナイン | > | あひっ、あっ、ひっ、くぅっ……だ、だめっ……んぎぃぃぃぃぃぃっ!(エリーシアの大技に、チンポが膨れ上がると悲鳴を上げ、涙を浮かべる) (2015/7/5 20:37:54) |
エリーシア | > | んっ、何ですの……?(この程度では通じないはずと、思っていた打撃で悲鳴を上げる姿に、思わず手を止めて) (2015/7/5 20:38:36) |
ナイン | > | は……はひぃっ……離してっ……!(エリーシアをにらみ、涙を浮かべながら、チンポから手を離してとにかく全力で突き飛ばそうとする) (2015/7/5 20:39:35) |
エリーシア | > | ……ええ、良いですわ、その代わり、これを受けてからですわっ!!(手を離す代わりに全力でのキンタマアッパー。掴んでいられなくなるくらいに激しく、跳ねあげようとして) (2015/7/5 20:40:36) |
ナイン | > | んぉぉぉぉっっ!(跳ね上げられると、ビクンと震え、そのままマットに仰向けに倒れこむ)はひっ……はひ、ぃ……き……キンタマッ……つぶ…… (2015/7/5 20:42:27) |
エリーシア | > | キンタマ……つぶ、何ですの?(腰を下ろし、キンタマをキンタマで抑え込むフォール。最後まで言い切れと、キンタマを休めながらも、ここまでやられてなお潰れない、そんな強さを押しつけて) (2015/7/5 20:43:22) |
ナイン | > | つぶ、つぶれてっ……るっ……!(キンタマというより、膨れ上がったチンポの方が辛そうではあるが、ともかくポイントを認めて逃げようとする) (2015/7/5 20:44:42) |
エリーシア | > | んっ、潰してますわっ♪(キンタマを離して勝ち誇ると、少しそのおかしな様子を心配しつつ、コーナーに戻って) (2015/7/5 20:45:53) |
ナイン | > | ふぅ……はぁ、ふぅっ……くぅっ……(脂汗を浮かべながら、自らチンポを握って刺激し)んん~~~っ!(どろっ、と固体のような精液があふれだし、その激痛に悶える。キンタマに詰まった精液は濃厚なのに、それを出すチンポが小さすぎて、射精するのが辛く) (2015/7/5 20:49:07) |
エリーシア | > | まあ、辛そうですわね……(他人事のようだが、それでも、一度出してしまえば少しは弱まるかと、淡い期待を。それでもその濃い精液には、密かに負けたと思ってしまい) (2015/7/5 20:50:07) |
ナイン | > | ん、はぁ、はぁ……くぅっ……(なんとか一度出しきると、目に見えてキンタマの張りが失われる。それでもエリーシアに匹敵する張りは残っているのだが) (2015/7/5 20:52:29) |
エリーシア | > | 凄い……ですわね……(あんなのが詰まっていたら強い筈だと、その凶悪さに震えながら。それでも、少しはマシになった相手に、覚悟を決めて) (2015/7/5 20:53:18) |
ナイン | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ……絶対……許さない……キンタマ……潰してやるわ……(エリーシアを睨みつけながらも、痛みに涙を浮かべて構える) (2015/7/5 20:55:19) |
エリーシア | > | あんなに凄い射精、わたくし、見た事ありませんわ……でも、そのキンタマで、まだやれますの?(もう一度射精でもすれば、苦しいだろうにと。気遣うように挑発。実際、中にでも出されようものなら、耐えられる気はせず) (2015/7/5 20:56:21) |
ナイン | > | できるに……決まってるっ……!(動きも精彩を欠くが、それならそれで、正面からおもいっきりキンタマを叩きつけてぶつけ潰そうとする) (2015/7/5 20:57:02) |
エリーシア | > | ふぐっ、やっぱり、弱くなってますわねっ!!(ぶつけ返しながら、それでも今までの勝負の影響もあり、決して有利とは言えず。ぶつけるだけで顔をしかめて) (2015/7/5 20:57:46) |
ナイン | > | 心配される……謂れなど……ないわ……!(さらに激しく、チンポの痛みも忘れようと、狂ったように腰を前後に振る) (2015/7/5 20:59:21) |
エリーシア | > | ふぎっ、んっ、あら……そんなに苦しそうに、しておいてっ!!(大きな一撃を狙うように腰を引くフェイント。攻撃はせず、ナインの迎撃を誘う) (2015/7/5 21:00:09) |
ナイン | > | ふんっ……!(腰を引かれるまま、フェイントとかなんとかは考えず、真っ向からおもいっきりキンタマを叩きつけにいく) (2015/7/5 21:03:02) |
エリーシア | > | ……もっと苦しめて差し上げますわ!!(突き出してくるキンタマを上から叩き潰すキンタマハンマー。だがその狙いはキンタマ潰しではなく、ちんぽ狙いのキンタマズリを仕掛けてからのハンマーで) (2015/7/5 21:03:52) |
ナイン | > | ひ、んぎぃぃぃぃっっ!?(チンポがまた膨れ上がり、その痛みに悲鳴を上げた所へのキンタマハンマー。今までと違って頑丈さだけでは受け止められず、悶絶する) (2015/7/5 21:05:43) |
エリーシア | > | ほら、もtt出して、楽になればいいですわ……次出せば、わたくしの勝利は確実、ですけど♪(キンタマでちんぽを擦り上げながら、これだけ強いキンタマを抑え込んでいると、胸の高鳴りを抑えきれずに) (2015/7/5 21:06:46) |
ナイン | > | ひぅっ……ひっ……やめ……離し……やめてっ……(びくっ、びくっ、と身体を震わせ、これ以上チンポを擦られてはたまらないと必死に逃げようとする) (2015/7/5 21:07:52) |
エリーシア | > | 逃がしませんわよ、ほら、跳ねあげれば、良いではありませんの?(ちんぽを埋めさせるほどにキンタマを押しつけながら、ナインに胸を擦りつけ、感じさせて更に射精を耐えにくくしてしまおうと) (2015/7/5 21:08:46) |
ナイン | > | うひぃっ……い、いわれなくてもぉっ!(冷静ではいられず、エリーシアのキンタマを言われた通りおもいっきり跳ね上げようとする) (2015/7/5 21:10:20) |
エリーシア | > | あっ、ふぁっ……引き抜く時が、一番、良いんですのよっ!!(しっかり埋もれさせていたちんちんに、しっかりキンタマを押しつけて擦り上げながら、跳ねあげられて。エリーシアのキンタマがお腹にぶつかる程の強烈な跳ねあげに、射精までして下がりつつ) (2015/7/5 21:11:27) |
ナイン | > | んひぎぃぃぃぃぃぃっっ!(先ほどを上回る快感にまた精液の塊をどぼっと吐き出し、その苦痛に膝をついて蹲る) (2015/7/5 21:13:35) |
エリーシア | > | ……もう、駄目じゃありませんの、こんなにあっさり出してるようじゃ……(蹲るナインを、引っ張り起こしながら、痛みと苦しさでも荒くなった呼吸のまま、絶対のチャンスだと見降ろして) (2015/7/5 21:14:37) |
ナイン | > | あ、ひぃ……(また目に見えて、キンタマが柔らかくなっている。精液が濃い分、一度の射精による弱体化は著しく) (2015/7/5 21:15:21) |
エリーシア | > | ……さっきのお返し、ですわっ!!(立たせたと思えば、飛び上がって顔にキンタマを押しつけてのキンタマシュタイナー。たぷたぷに精液の詰まったキンタマで顔面を押しつぶしながら、倒してしまおうと) (2015/7/5 21:16:21) |
ナイン | > | っむぐっ……ぶっ、んむぅっぅっ!(投げ飛ばされ、キンタマの下敷きに。激しくもがいて脱出しようとする。キンタマは弱っていても力は弱っていない) (2015/7/5 21:17:14) |
エリーシア | > | ふぅ、んっ!!(キンタマを揺さぶって震わせ、ナインの顔を揺らして抵抗を弱めさせようと。散々されお返しに、長く抑え込んでしまおうと) (2015/7/5 21:18:18) |
ナイン | > | むぐっ、むっ、ふむっ……ふんっ、むぅっ!(こんなキンタマ、抑えこまれたって脅威でもなんでもないと、見せつけるように首を振る)む~! (2015/7/5 21:18:58) |
エリーシア | > | ふぅっ、少し、静かにしなさいっ!!(キンタマを震わせて、首を振るナインを滅多打ちに、激しい揺れでのキンタマ往復ビンタ) (2015/7/5 21:19:40) |
ナイン | > | ぶふぅっ!(流石にその衝撃に、少し力が抜ける) (2015/7/5 21:20:57) |
エリーシア | > | はぁっ、さあ、いい加減、堪忍、なさいまして?(ナインの頭を太ももで挟んでのキンタマプレスで、顔に押し付け、窒息させようと) (2015/7/5 21:21:44) |
ナイン | > | むぐっ、むぶっ、んっ、むぅぅぅぅっっ……(キンタマの匂いと圧迫感に、徐々に意識が遠退き、涙を浮かべて引き剥がそうとする)む~~! (2015/7/5 21:23:07) |
エリーシア | > | 差あっ、落ちなさいっ、さもないと、きっついの、意識があるまま受けちゃいますわよ!!(引きはがしを仕掛けてくるナインを力づくで、キンタマで打ちのめしながら押しつぶし、最後の力まで振り絞ってしまおうと。どうせ動きを止めれば、大して力は必要ない) (2015/7/5 21:24:27) |
ナイン | > | むぶ、ぅぅぅぅぅぅぅぅ……(意識が飛び、そのまま力が抜けて身体を投げ出す) (2015/7/5 21:26:57) |
エリーシア | > | はぁっ、これで、止め……あら、でも意識が無くても……(負けを認められるものなのだろうかと疑問を感じながらも、いそいそと、コーナーに登っていき。細かい事は潰してから考えると、自分を超えるキンタマに格付けする瞬間を夢見て、痛みすら超越するようにキンタマをたぎらせて) (2015/7/5 21:28:19) |
エリーシア | > | 【設定が容赦ないのはこのお嬢様でしたねw】 (2015/7/5 21:28:45) |
ナイン | > | ひぅ……ぁ……(そのまま失神している。エリーシアが何を考えているのかなど、しるよしもなく) (2015/7/5 21:30:20) |
ナイン | > | 【どっちもひどいですねw】 (2015/7/5 21:30:24) |
エリーシア | > | さあっ、行きますわっ……潰れて、おしまいなさいっ!!(飛び上がり、ナインのキンタマ目掛けてキンタマドロップ。その自由落下こそが最強の攻撃だと、キンタマを落として潰しきろうと) (2015/7/5 21:31:14) |
ナイン | > | ぐひゅうううううううううっ!(小さなチンポから、爆発したように真っ白な個体が爆ぜ飛び散る。白目を剥き、女性器からは失禁まで) (2015/7/5 21:32:56) |
2015年06月14日 00時12分 ~ 2015年07月05日 21時32分 の過去ログ
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