「妖怪ﾓﾝｽﾀｰ 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ
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2015年05月03日 12時55分 ～ 2015年07月05日 21時57分 の過去ログ
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| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | んぁぁっ!?は、あっ……うぁぁ!?ん、んぐっ……んぅぅぅぅっ!?(自らの手とエリックの手が与える刺激に、声を漏らし体を震わせるゲオルグ。不意に頭を掴まれれば、不意にソルドの顔が近づいてきたかと思うと唇を塞がれてしまう。口付けと共に何かが体内に吹き込まれていく感覚を覚えたのもつかの間、思考がボーッとしはじめるゲオルグ。)んぁぅっ!?は、あ……んっ!?い、いいっ……!?気持ちいい……も、もっと……!?あ、い……イク!?もう、もうっ……イク!?あ、あっ……くはっ……ふ、んっ……!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(口付けから解放されたゲオルグの口から紡がれる言葉は、快楽を素直に受け入れる言葉であった。理性が鈍り、忍耐力が低下させられたゲオルグは貪欲に快感を求め、褌越しに自らの亀頭を、スパッツの中に手を入れてエリックの亀頭を直に弄り始める。徐々に腰を振り始めるゲオルグの褌は既に先走りによって濡れてしまっており、ぬちゃ……くちゅ……といやらしい音をたてる。程なくして、腰を一際激しく振りながら叫んだかと思えば、ゲオルグの肉棒から白濁が溢れ出していく。それは褌を濡らしていき。そして溢れては鍛えられた太股を淫らに濡らしていく……。) (2015/5/3 12:55:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。 (2015/5/3 13:10:58) |
| おしらせ | > | ソルド□さんが入室しました♪ (2015/5/3 13:11:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2015/5/3 13:23:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖騎士ゲオルグ▼さんが自動退室しました。 (2015/5/3 13:30:38) |
| ソルド□ | > | （体液と魅了の霧で二人の理性が飴細工のように溶け落ちたのを感じ取れば、漸くエリックの喉奥を犯していた尻尾がズルリ…と唾液を纏いながら引き抜かれていく。完全に引き抜かれる際、まるで愛撫するようにクチュリ…と、尻尾の先端がエリックの舌を撫ぜ、それに同調するようにソルドの舌がゲオルグの唇を舐めていった）……勝負は付いたか。……約束だ。呪印からは解放してやる。（理性を鈍らせて性欲に対する抵抗が薄れたゲオルグの方が先に絶頂に達し、褌越しでも分かる程大量の精液を吐き出して脱力するのを見れば、勿体無いとばかりに指先で白濁を掬い取ってまるでクリームでも舐めるようにペロリと舌を這わせていき。エリックの方は約束通り、胸元に突き刺さっていた呪印をズルッと引き抜いて肉体の支配から解放していくも、淫液を飲まされてゲオルグ同様、限界まで追い詰められた身体で果たしてこの場から逃げる事が出来るのか ―――― 愉しみだと言わんばかりに淫魔は淫らに目を細めて、嗤った）〆 (2015/5/3 13:36:37) |
| おしらせ | > | ソルド□さんが退室しました。 (2015/5/3 13:36:41) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2015/6/7 23:35:14) |
| おしらせ | > | リッキーさんが入室しました♪ (2015/6/7 23:38:08) |
| アス□ | > | 【アス・ホール 前エリアマスターを罠に嵌め、性拷問でエリアマスター権限を簒奪した淫魔。短気、横暴、幼稚でありながら狡猾、姑息なゲスチンピラ気質。エリアの生態系は完全に淫蕩に特化しており、そこら辺の木からとれる樹液が下級品のラブポーションとして使えるほど。本人の戦闘スタイルとしてハートを象った剛弓「ルクサリア」と、陽方面への生命操作魔術を扱う】 (2015/6/7 23:39:09) |
| リッキー | > | 【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】 (2015/6/7 23:40:51) |
| アス□ | > | それさぁ、なにが楽しいの？ぶっさそうが抉ろうが、中のはただの人形で、お前ら痛くもかゆくもないわけじゃん？(緩衝区の酒場にて、妙に見栄えがいいが其れに見合わぬ振る舞いの男が絡むようにして最近人気の「黒ひげ」を遊ぶ人間に声をかける。あまりにも今更かつだいなしな指摘にむっと眉をひそめるが) (2015/6/7 23:50:23) |
| アス□ | > | だからよぉ、もっとこう…ホラやってみろや(黒ひげのセットを掴み、なにやらいじると元に戻す。遊んでいた男訝しげに剣を突き刺すと…) (2015/6/7 23:51:52) |
| アス□ | > | 「…！」ぎゃはははは！なに？一発で？早すぎね？おいおいやべえって滲んでまーすかーぁ？あー腹イテ、んじゃこういう感じだけどさ、ヤる？(剣を刺した男は顔を赤らめ体を震わせ、びくんと震えると下半身を抑えた…そう、この黒ひげは刺し口と性感帯がリンクしており、そして「あたり」に刺せば否応無しに射精するという代物となっていたのだ) (2015/6/7 23:55:21) |
| リッキー | > | けたたましい、品が欠落した声に茶髪の髪を編み込んだ青年が顔を向ける。見れば艶冶な姿が品の無さで崩れる、美と退廃が同居した男の姿に、幾たりもの人間が釘付けになったところだ。――が、その内の数人は慌てて顔を反らす。炎に飛び込む虫のように、本能で飛び込めば焼かれて死ぬと脳が理解したのだろう。 退廃の美を結実させた紫色の髪をした男の前に、股間を抑えて真っ赤になって蹲るのは馴染みのある顔だ。次の仕事に便宜を図って貰うために声をかけるかと足を踏み出し） (2015/6/8 00:00:31) |
| リッキー | > | なにやってるか知らないけど、そいつもう許してやってくんない？ (2015/6/8 00:01:01) |
| リッキー | > | 【1d8からスタート】 (2015/6/8 00:01:20) |
| アス□ | > | 【先攻後攻ダイス】 (2015/6/8 00:02:22) |
| アス□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/8 00:02:28) |
| リッキー | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/6/8 00:02:53) |
| アス□ | > | 1d8 → (7) = 7 (2015/6/8 00:06:03) |
| アス□ | > | あれっ、んじゃお前が遊んでくれんの？…んっ！ふはっ！いい仕事してんねぇ俺、んおっ！タマンねぇ…勘弁もクソも楽しく改良してやっただけだぜ？ (2015/6/8 00:07:45) |
| リッキー | > | 1d7 → (6) = 6 (2015/6/8 00:09:43) |
| アス□ | > | 【セーフ】 (2015/6/8 00:09:47) |
| リッキー | > | （黒ひげに玩具の剣を差し込めば、とたんに下肢をずくりとした熱が絡む。まるで勃起していない陰茎に蛇でもぬるぬると絡んだよな感覚） ……な、んだ、これ？ お前の仕業かよ、変態野郎が (2015/6/8 00:11:36) |
| リッキー | > | 【セーフ】 (2015/6/8 00:11:51) |
| アス□ | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/8 00:12:11) |
| アス□ | > | あっれーぇ？最初から見てたのに気づいてなかったわけ？意外とウブ？…はぁっ❤︎仕業だの変態だのヒデェ言い様だな？こんな場末のミニゲームなんざ下品でなんぼだろうがよ(びりっと痺れるような快楽が、次は乳首を襲う。それだけでは満足出来ないのか自分から股間をパンツの上から掴み、見せつけるように腰をくねらす) (2015/6/8 00:15:17) |
| アス□ | > | 【セーフ】 (2015/6/8 00:15:24) |
| リッキー | > | 1d5 → (1) = 1 (2015/6/8 00:16:57) |
| リッキー | > | 【アウト。リッキー強制射精負け】 (2015/6/8 00:19:59) |
| リッキー | > | は？ ばっかじゃねえ？ 俺はお前と違って慎み深いんだよ（優美な腰に見合わぬイチモツをズボンの生地から押し上げるさまを見て細い眉を顰め、玩具の剣を樽に刺したその瞬間――勢いよく黒ひげが飛び出し、それと呼応するかのように下肢へ衝撃が走る） ……ん、ッ、……ぁ、あ……ッ、――ッ！！ （ガタガタとテーブルを揺らして顔を伏せる。脊髄に快楽の蛇は這いずりまわり、精巣の中に潜り込んで尿道から鎌首をもたげ。そしてあろうことか、下着の中を濡らして腰が震えた）……な、な……ッ？ （生体リンクした強制的な射精。快楽は脳を焼き、開いた唇からは痙攣した舌がこぼれてテーブルに唾液を水溜りを拵えてしまう。わけも分からぬまま、射精は数度続き。目元を赤くして顔を上げれば、まさに品のない笑い声が破裂するところだった） (2015/6/8 00:27:03) |
| アス□ | > | はいはいはいはい慎み深ぁいお色気シーンゴチになりまっしったっ☆ヤベェなこれこのおっさん飛び出んのがそのままぶちまけるザーメンの隠喩になってるとかセンスあるわ俺。んだよ睨んでますけお前が感じたからイったんだろうがよ、慎みとやらがどんなもんかしらねぇけど修行不足じゃねぇの？ま、慎む方修行不足でも野郎誘うのは修行いらずみてぇよ？ホラ、見て回り八割がたが前かがみー（笑） (2015/6/8 00:33:25) |
| アス□ | > | (ベラベラとまくしたてながら、馴れ馴れしく顔を近づけるとそのまま周囲に視線を向けると目をそらしながら前傾姿勢となりチラチラこちらを伺う客たちが) (2015/6/8 00:35:01) |
| リッキー | > | （端整な顔が揶揄と野卑に歪むのは吐き気がするほど腹立たしい。唾液で濡れた唇を震わせながら、見えすぎる目で周囲を見れば、『あの悪童が』と言った空気を感じて居た堪れない。白い肌に朱が上がり、恥辱の色なのか快楽の色なのか分からぬまま、テーブルの上で拳を握る。ふ、ふ、と荒い呼気で喉仏を動かしながら、金色の瞳を睨んで見据え）……借りは返す、糞野郎が （ふるえる語尾にどこまで凄みがあるか分からないが） (2015/6/8 00:43:58) |
| アス□ | > | よっしゃ一昨日まで覚えとくわ！頑張ってタイムマシン探せよ白濁おもらしボーヤ❤︎っとやっべ流石に気づくかめんどくせっ！それじゃあアバヨ、イイ夢みろよ？(ケタケタ笑いながら消沈するリッキーの髪の毛を掴むと、上向かせては額に軽いリップ音を立ててキスをする。そのままこちらに向かう店員に硬貨を投げつけると悠々店外へと消えていく。淫猥な「加工」を施された「黒ひげ危機一髪」を残して) (2015/6/8 00:49:01) |
| リッキー | > | 白濁おもらしボーヤ♥と嘲られ、まるで子供みたいに額に口づけられて脳が沸騰するかと思った。奥歯を軋るほど噛み締め――唇にどうにか笑みらしい物を浮かべて）そう、探すわ……（意気揚々と去って行く背中を眺め、ぬめる下肢の不快感を堪えながら煮えた脳で左目をぎゅるりと動かせば、あの自分を小馬鹿にした男と同じ色の瞳に色が切り替わり。金色の“魔眼”で男の情報を精査した。淫魔、それもハイクラスの。確か、数年前にエリアマスターになった淫魔が居たはず。そうか、お前か――潰す）心で思いながら、司祭からどんな結界もすり抜ける妖魔を借り受け、自分の目とリンクする妖怪の目玉を使ってすべて暴いてやろう。それこそ、袋の裏側まで調べる勢いで） (2015/6/8 00:59:12) |
| リッキー | > | 【〆】 (2015/6/8 01:01:13) |
| おしらせ | > | リッキーさんが退室しました。 (2015/6/8 01:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。 (2015/6/8 01:09:25) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが入室しました♪ (2015/6/8 07:55:17) |
| クリード・ハサス□ | > | こっそりとお邪魔します（礼） 和京を気にかけてくださりありがとうございます。 (2015/6/8 07:56:45) |
| クリード・ハサス□ | > | まず大前提として和京は「人間」の国（エリア）なので、妖怪・モンスターが我が物顔で大手を振って歩くことは基本的にはＮＧです。（多分これは四国共通認識ではないかな？と思ってます） (2015/6/8 08:00:05) |
| クリード・ハサス□ | > | ただし、見た目が人間と大差ない。または人間に化けてる妖怪・モンスターなら正体隠せば城下町までなら活動は可能です。 (2015/6/8 08:02:23) |
| クリード・ハサス□ | > | なので例えば飯綱さんが人間に化けた姿で和京に来るのは可能です。人間に化けて刀の研ぎを依頼しにきたり、飯屋でご飯食べたりするのは問題無いかと。 (2015/6/8 08:05:05) |
| クリード・ハサス□ | > | ですか 飯綱▼ > 感情が高ぶると狐耳と尻尾生えるのもいいなぁと思ってたりなかったり。 ←個人的にはこういうの好きです（笑） しかし和京的には変化が解けた時点で国民である人間は「ひいいいっ、化け狐だ！化け狐があらわれたぞっ 役人をはやく呼べぇぇ！！」 みたく怖れて追っ払おうとするので、その辺りは心掛けてといてください。 (2015/6/8 08:11:02) |
| クリード・ハサス□ | > | 勿論全ての人間が追っ払おうとする訳ではないし、寧ろ正体バラして回りの人間を驚かせたいと考えていらっしゃるのなら、その辺りは好きにしていただいても大丈夫じゃないかと思います。 ま、やり過ぎたら「討伐対象」になるだけですｗ (2015/6/8 08:15:02) |
| クリード・ハサス□ | > | そんな中でも 魔物の姿のままで居ても大丈夫なのが「憑き物」 国を守る役人（聖職者）の中にも憑きを使役している者は居ますので、野放しな魔物でなければ割りと町民も普通に接します。 (2015/6/8 08:20:59) |
| クリード・ハサス□ | > | 例えば 李 鳳楓さんが炎猴と和京に来ても「ひ、魔物ッ。…え？あんたの憑きなのか？じゃあ安心だな」 そんな感じになります。 クリード・ハサスがエリアマスター・レッドキャップで和京に来たら即討伐対象になるけど、クラウス牧師の憑き魔物として、クラウス牧師と共に和京に来るなら問題なし。みたいなね。 (2015/6/8 08:25:31) |
| クリード・ハサス□ | > | 他にも、例えばソルドさんが淫乱とバレた。…違った、淫魔と気付かれた。でもその時に人間であるゲオルグさんが「彼は悪い魔物ではない、何かあれば私が責任をとる」 みたいに身元を引き受けてくれるのなら簡易的に「憑き」と認識しますので大騒ぎにはならないかと。 (2015/6/8 08:30:06) |
| クリード・ハサス□ | > | それとトオノさんへ。申し訳ありませんが、「和京」という国に関して妖怪の合議制エリアを設けるということはありません。 (2015/6/8 08:40:59) |
| クリード・ハサス□ | > | 妖怪の合議制エリアが和京の建国時代で分離したものじゃないかなと云った考えは自由に持たれていいと思いますし、そこに関しては部屋主様と相談していただければ。 ともかく現在の「和京」という人間の国の中において、和京の領内である意味民間勢力として活動する妖怪組織ならば、妖怪合議制エリアそのものが「討伐対象」に指定されるとお考え下さい (2015/6/8 08:47:17) |
| クリード・ハサス□ | > | 絶対、隣接するエリアの方が妖怪合議制の持ち味活かせるって！ 国としては縁を結ばなくても、個人的には妖怪に助けを求めにいく和京国民もいるはずだしっ。 領内じゃまずいけど、頭巾を被ったイケメンハゲ上人がお忍びでそっちのエリアに行って博識な黒猫さんと会う事だって可能になるし（笑） (2015/6/8 08:50:16) |
| クリード・ハサス□ | > | あ。それとエリックさんは特異。 ドワーフだけど鍛冶職人としての技術は和京の鍛冶職人達も認めてるので、エリックさんの身元は職人野郎共が引き受ける！（笑 (2015/6/8 08:52:30) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:53:23) |
| アス□ | > | 必要ならビブリオラが身元保証書出すよ (2015/6/8 08:53:45) |
| おしらせ | > | アス□さんが退室しました。 (2015/6/8 08:53:48) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:53:52) |
| アス□ | > | 元国民で危険性ないみたいな奴 (2015/6/8 08:54:11) |
| おしらせ | > | アス□さんが退室しました。 (2015/6/8 08:54:13) |
| クリード・ハサス□ | > | 今のところはそこのような感じで。また何かあれば何時でお聞きください。 ビブリオラが身元保証書出して貰えるなら完璧 (2015/6/8 08:54:19) |
| クリード・ハサス□ | > | そか。憑き物も其々契約者に身元保証書提出ロル回してもらえばいいんだ。なら見分けもつくし安心保証 (2015/6/8 08:55:22) |
| クリード・ハサス□ | > | それでは此方は失礼します (2015/6/8 08:55:46) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが退室しました。 (2015/6/8 08:55:49) |
| おしらせ | > | リチャード神父さんが入室しました♪ (2015/6/10 21:57:36) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:04:00) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/6/10 22:04:47) |
| リチャード神父 | > | 【開始1d12。先攻後攻 1d6で目が大きい順】 (2015/6/10 22:10:44) |
| リチャード神父 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/6/10 22:10:49) |
| アス□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/6/10 22:11:10) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/6/10 22:11:31) |
| リチャード神父 | > | 【リチャード→赤いフード男→アス】 (2015/6/10 22:12:54) |
| 赤いフードの男□ | > | （緩衝区に店を構えるこのカジノは二月は謎の呪いがかけられた【ぬとん豆】やら何かと通常の賭博場には置いてないアイテムが設置されていたりもする。その一つが) ……こんなモン、さっさと呪い屋に持ってっちまえばいいだろうが。（見た目は樽に黒ひげ人形が差してある玩具。中身は――イカのような生臭いナニかがたっぷたぷに詰まった妖し気な淫具。もとい玩具。 カジノ店内において割かし人の出入りが多い場所に接するテープルの上に置かれてる黒ひげを見ては、周りに散らばる剣を掴んで――うへ。ぬちゃっと濡れてる感触に嫌そうに鼻面顰め） (2015/6/10 22:16:35) |
| 赤いフードの男□ | > | 【順番了解ですー】 (2015/6/10 22:16:49) |
| リチャード神父 | > | （あ、髪を結い忘れた――が、まあキャソックではなくマキシ丈のいコートであれば、神父とそうそう気づかれないだろう。神派の赤毛の神父は良くない方向で有名だが、カジノの窓ガラスに映るのは、若い赤毛の青年だ。うん、ありがち） 硝子の前でふと中を覗けば、見知った胡乱な赤いフードの後頭部が見え）なに黄昏てんの、ぼっちでサミシイの？ 遊んであげよっか？ （ハイクラスの魔物のテーブルを覗けば）……うへえ……（ろくでもない玩具が鎮座していた） (2015/6/10 22:22:39) |
| アス□ | > | あっるぇ？なになになんだよそんな見た目で気になっちゃってんの助平だねオニーサーン？はいみなさんちゅうもーく！今からあの伝説の裏メニューエロヒゲイキ一発がプレイされまっす☆(赤いフードの男が自身の仕込んだ玩具を手にしているのを目ざとく見つけた淫魔は、馴れ馴れしくも話しかけては殊更大げさに吹聴し)ハイこれで空気成立❤︎これでやらなかったら芋引いた玉無しって扱い必至っすね、で、どうする？刺す？去勢？ (2015/6/10 22:28:44) |
| 赤いフードの男□ | > | （カジノのマスターに言わせりゃ最近は髪の色も様々だと。だが私の好みは亡き妻の淡い栗毛…以下は面倒だから省くとして。なのでまあ赤い髪の若者の普通普通。はいはいありがち。と流したところで） あ゛?（赤いフードを目深く被り、目元まで覆い隠しては長い黒髪を一束に結った姿で 「ぼっち」と称する男の方を見遣った。こんな言い方するのは一人だから誰か確かめる必要はなく。 なので相手の目前に柄を摘んで切先を下に向けた剣を見せ付けた。 とろーとローションっぽいナニかが滴る「黒ひげの剣」を） (2015/6/10 22:34:04) |
| 赤いフードの男□ | > | ア゛？ ンだテメェ……うげ（馴れ馴れしく話し掛けられて不機嫌さを露わにするが、その刹那察したのは自分と同格な「ハイクラス」の魔物の気配。だがそれ以上に大袈裟な煽りに一部の酔っ払い共が反応して賑やかしてくるから煩くて堪らない。）ウゼェ。去勢すんならテメェの玉引き千切ってやるよ。…嗚呼くそっ、やりゃいいんだろ。ヤりゃよッ (2015/6/10 22:34:11) |
| リチャード神父 | > | (羽毛で鼓膜を撫でるような甘い声のくせに、口調も言葉もなにもかも品性下劣に方向転換した声に振り向けば、無駄に整った顔がある。――あ、コレ、半径5Ｍ以内に近寄っちゃダメな奴だと思ったが、虚勢という言葉に眉を跳ね上げ。男の本能を挫かれまいとドカリと椅子に腰をおろして、チラ見せの陰毛と赤フードのチラ見せ胸筋を交互に眺め）慎みない奴らに負けちゃダメな気がしてきた……（とろ～っとした玩具の剣を手にし） (2015/6/10 22:36:27) |
| リチャード神父 | > | 1d12 → (7) = 7 (2015/6/10 22:36:49) |
| リチャード神父 | > | 【セーフ】 (2015/6/10 22:37:02) |
| 赤いフードの男□ | > | どの口がほざいてんだか。テメェの慎みも遠浅だろうが。（ふと疑問に思う。先程から剣を摘んでる指の腹がなんだかふやけると云うか擦れると云うか。 見えぬ眉間に皺を寄せつつ、とろーっとした剣を、何か雫が垂れてる樽の穴に挿し） (2015/6/10 22:40:53) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d11 → (9) = 9 (2015/6/10 22:41:06) |
| 赤いフードの男□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 22:41:12) |
| リチャード神父 | > | （ぞくんとした悪寒が背筋を走ったせいで思わず痩躯を伸ばす。コートとシャツの中に秘した小ぶりな乳輪の片方を舌で舐められ、もう片方を羽毛で撫でられたような感覚を感じ、椅子の上で戦慄いて太腿を擦り合わせる。温めたローションに付け込まれたような感覚に思わず声が漏れ）……ん、ァ……っ (2015/6/10 22:43:05) |
| 赤いフードの男□ | > | 冗談抜きでこれ悪趣味の塊だな。中にナニ入ってン……（穴に剣を差し入れた途端、耳の後ろから首筋にかけてぞわっと鳥肌が立つような感覚が奔った。 寒気とも悪寒ともまた違うこの感覚に剣を摘んで指が濡れてる手で首筋を触れれば――僅かなりにも肩口が戦慄いた。）テメェ等これがナニか知ってやがんな…（乱暴に引いた椅子にドカっと腰掛れば息を整えてから二人を睨み） (2015/6/10 22:50:18) |
| アス□ | > | 1d10 → (10) = 10 (2015/6/10 22:51:29) |
| アス□ | > | 樽の中にナニが詰まってるかより、お前らのナニにどれだけ詰まってるかが重要だっつの(とろりと糸を引く剣に、汚れることも構わず軽くキスをしてから黒ひげへと挿し入れ)楽しんじまえよっ❤︎どうせヤるこたかわらねぇんだからヲトメみたいな恥じらいかたして何の得があんだよ…んひっ❤︎(下品ににやけながら、ローライズになっているパンツをぐいと引き上げる。しかしそれは嬌声を考えると位置の調整などではなく、股間に食い込ませては黒ひげによる刺激を強くさせて楽しんでいるのは明らかで) (2015/6/10 22:58:09) |
| アス□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 22:58:19) |
| リチャード神父 | > | 1d9 → (4) = 4 (2015/6/10 22:59:31) |
| リチャード神父 | > | 【セーフ】 (2015/6/10 22:59:44) |
| リチャード神父 | > | ……てめえの、脳みそは……確実に精液が詰まっているんだろ（なるべく汚れの少ない剣を摘まんでぬるりと樽に差し込めば）――ぁ、あっ……（椅子の脚が床に激しい愛撫の傷を残した。椅子の愛撫を手伝ったブーツの踵がかたかたと床を叩く。椅子に背凭れに背中を預けて嶺を反らせば、小さな乳首がいつの間にか固く膨れてシャツの生地に擦って縋りついていく。薄い乳首の皮膚を面のシャツはちりっと削る。あ、あ、と切れ切れな声を抑え、足を組むようにして下肢の変化を隠そうとするが） (2015/6/10 23:04:53) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d8 → (6) = 6 (2015/6/10 23:07:29) |
| 赤いフードの男□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 23:07:38) |
| 赤いフードの男□ | > | 生憎とそこの赤毛野郎より慎み深いンでな。そう簡単には見せて遣らねえよ・・・（事実、幾ら人間と魔物が共存する緩衝区だからと云っても廃墟の主でもあるエリアマスターとしての魔力を解放する事は此処の関係者に堅く禁じられている。 だから剣を一本挿すごとに脊髄に奔る快楽に浸らぬように自我を律しようとするが）…フ、…ッ…ぅ…ぐ（息遣いの感覚が大きくなり下腹部の熱が昂ぶるのを自覚すれば、剣摘んで濡れた指に 長い舌を這わせて粘液をしゃぶり） (2015/6/10 23:13:20) |
| アス□ | > | 1d7 → (4) = 4 (2015/6/10 23:14:23) |
| アス□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 23:14:31) |
| アス□ | > | 慎み深いってのはエロいツラ晒しながら粘液たっぷり☆テメェの指ぃフェラして野郎どもの股間狙い撃ちの妄想かきたてちゃうことですかーあ？ヒャハハハハ！あーでも糞どものスケベな視線粗方持ってかれんのは癪にさわるな？(嗤いながらも剣を持つと、グリグリと焦らすように剣を挿していき)ほーらお前ら今俺がどこ感じてるか当ててみ？チンポだけ見てんじゃねぇよ（笑）そこはどこ弄ろうが気持ちよきゃ反応する場所なんだからよ！はい、お・お・あ・た・り❤︎(椅子に大股を広げ、怒張した股間がピクピク震えて液体が滲んでいく様を見せつけては自分が黒ひげの影響で感じる様を教えるアス。素肌に着たレザージャケットを全開にして見せている右乳首がツンと勃ち上がり、ピクつくところからどこに刺激がいっているかを理解され…同じような探りをそれぞれ「お気に入り」の参加者へと向けていく) (2015/6/10 23:24:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父さんが自動退室しました。 (2015/6/10 23:24:54) |
| おしらせ | > | リチャード神父さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:25:05) |
| リチャード神父 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/6/10 23:26:39) |
| リチャード神父 | > | 【セーフ】 (2015/6/10 23:26:55) |
| リチャード神父 | > | 滾った奴ら、全部お前らが処理して、やれば……ぁ？（途切れがちの声を抑えるために指を噛み、上気した顔を俯けて手探りで剣を樽に差し込めば）……ンンッ……！ （ぐんと下肢を押し上げる昂りは尋常でない熱さで。ぎゅっと足を交差させて堪えるが、指を噛んだ口の端からはとろりと熱い唾液が溢れて糸を引き。コートでよかった。じんじんと痺れる乳首はぷっくりと膨らんでかつてないほど存在を示しており。自分の制御を離れようとする熱の奔流に幼い口調の声が漏れた）……や、だぁ…… (2015/6/10 23:33:55) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d5 → (5) = 5 (2015/6/10 23:34:48) |
| 赤いフードの男□ | > | （指の節くれに舌を這わせ、根元まで舐めて指を咥えて口元僅かに窄めながらゆっくり引きぬけば、唾液に雑じった粘液を喉仏揺らして生唾飲む音立てさせながら嚥下する。）ハッ、これぐらいでエロ面に見えるって、テメェの見る目も大概薄っぺらいモンだな。…そのまま俎板ショーでもやってこいよ。遠慮しなくていいぜ、テメェがアンアン喘ぐとこ見せつけたいンだろ（嚥下して唾液で濡れた唇を舌で舐めとってから手甲で拭えば、大股広げてる相手に視線が集まることで自分からは削がれてる事に気を楽に構えた。 その黒ひげかに滲む淫気は間違いなく大股おっぴろげてる「ハイクラス」な魔物の能力であり、それが解かればわざわざ付き合って遣る必要はないと、自分の親指の爪を噛んで感覚を落ち着かせようとした。…が）―――…ッ、（くそう。くそうっ。 不意打ちの幼い口調とか反則だろ。ずるいだろっ。 糞ったれ。…や、だぁ、…の舌ッ足らずな声に下腹部がずくんとクれば、片手で親指噛みながらテーブルの下で勃起してる陰茎を服の上から握った） (2015/6/10 23:45:36) |
| 赤いフードの男□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 23:46:11) |
| アス□ | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/6/10 23:47:03) |
| アス□ | > | 【セーフ】 (2015/6/10 23:47:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父さんが自動退室しました。 (2015/6/10 23:53:56) |
| おしらせ | > | リチャード神父さんが入室しました♪ (2015/6/10 23:54:05) |
| アス□ | > | およよぉ？自覚がないのかそれとも普段から男誘い過ぎて感覚麻痺ってんすかぁ〜？発情期ですって看板背負った方がまだ目立たねぇっつーの！あと俺どっちかというとショーはさせる方なんで☆くくっ！んだよ乳繰り合ってんじゃねぇよそれこそ見世モンでぃすかー？ガキっぽいとこ見せて興奮とかショタコン？ショタコン？っつうか赤毛のおにーさんもあざとくお誘いすんのがお得意なようで、は、んんっ❤︎らめぇ感じちゃうのぉ❤︎ってかぁ？っだよ全部が演技じゃねぇんだから微妙に思い出してショック受けてんじゃねぇよ！コッチみりゃあそれだけじゃねぇのはわかんだろ❤︎(からかいながらも舌ったらずに喘いで見せると、娼婦やパートナーに似たような事を言われたことのある客が「あれもサービスだったのか」と青ざめるが、怒張した性器や演技とは思えないリチャードの様子を見て思い直し) (2015/6/10 23:56:13) |
| リチャード神父 | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/6/10 23:58:52) |
| リチャード神父 | > | 【アウト。リチャード強制射精】 (2015/6/10 23:59:53) |
| リチャード神父 | > | （臍の裏を熱を持った拳で叩かれたような衝撃に噛み締めた皓歯が緩んでしまう）ん、ッ……う、ァ……あ、あぁぁあぁぁッ（滅多にない声が澱んだ空気を引き裂いた。真紅の髪が水でたゆたう藻のごとく揺れ動き、自分の体は意志に反してしまったのだと知らしめる。リチャードの革のズボンは固く、勃起しても自由にさせずに行き場を阻んでいた。窮屈な下着の中、抑えつける革の厚みが射精を阻害し、尿道に蓋をしたようで一気に噴き出せない射精が断続的に長引く。男の射精は短い物だ。それが長く続けば腹腔は震え、空イキにも似た快楽を捻じ込んできて。あまりの衝撃に椅子が傾いて細い体は崩れてしまう。咄嗟に手が伸びた。互いの体温や体臭を近しい場所で嗅ぎ取らせるためか、手を伸ばせば届く距離にあったのは、アスの半ばまで落ちたズボンと下着で。それを掴めばぶるりと蛇の刺青を施された陰茎が腹を打ち）……ふ、ぁ……（アスのズボンを掴んだままくたくたと床に崩れ、力の栓が抜けた肉体は支えを求めて頭を垂れる。支えられた場所、そこはクリードの太腿の上だった） (2015/6/11 00:17:30) |
| 赤いフードの男□ | > | ショーをさせる方？…ク、…ハッ。そうかよ、なら丁度いい。コッチはショーさせる側の奴を踊らせンのが好きなんだわ。テメェとは真逆で反り合わな過ぎ。なとこが良いわ、悶える（黒髭が飛び出すと剣と樽にリングした性感帯が刺激されて…この赤毛のように強制的に射精を促されるのだろう。聖職者――其れも血の因果も身体の馴染みもしっくりくる神派のこの男が体臭ふわっと色濃く漂わせて射精して精液の匂いも織り交ぜながら、人の太腿の上に頭を傾げられてくれば――其れまで我慢してた性欲に似た欲求の枷が外れ、店員の制止も振り切って赤いフードを外して地顔と魔力を露わにしながら剣を一掴み〕 (2015/6/11 00:28:57) |
| 赤いフードの男□ | > | テメェが何処の誰かなんざどうでもいい。…イケねえまんまじゃ面白味も糞も無えだろ。どっちが先にイクか――楽しもうぜ。（フードを被ってください！と詰め寄るヤマアラシ獣人の顔面を裏拳で殴り捨てれば樽に剣を差し） (2015/6/11 00:30:46) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d4 → (4) = 4 (2015/6/11 00:30:50) |
| 赤いフードの男□ | > | 【セーフ】 (2015/6/11 00:30:57) |
| アス□ | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/6/11 00:32:03) |
| アス□ | > | 【アウト！強制射精！】 (2015/6/11 00:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父さんが自動退室しました。 (2015/6/11 00:37:38) |
| アス□ | > | んー…❤︎いいじゃんイイじゃん？ヤッベェ生意気ヅラが情けなくゆがんだのも股間に来たけどそういうストレートな突き上げもガンとくるわー、どうしよっかね…崩してみたいけどここじゃもったいねぇ気もするしそもそもなんかもう絶頂かましたい気もするし？ま、ゲームだから選べやしねえんだ、け…ぐぅううっっ❤︎あっひ❤︎っちゃー…んっ❤︎参っちまった、あータマンね❤︎(唇をべろりと舐め、剥き出しになった蛇の頭をゆったりと撫ぜながら好戦的な視線を受け取る淫魔。自らと同格な男の覇気にゾクゾクと快感を覚えながら何の気なしに剣を挿せば、あまりにもあっけなく噴水のように白濁を噴き上げては甘い吐息を撒き散らす) (2015/6/11 00:50:03) |
| 赤いフードの男□ | > | 此処じゃ勿体無え、か。…ハッ。今更慎み深いこと言ってンじゃもえよ。アヘ顔見られてアンアン云うのも嫌いじゃないンだろ？（目付きの悪い三白眼を殊更細めて揶揄ぶちかました薄っすい嗤いを口元に浮かべながら、太腿の上に頭垂れて強制射精で意識を飛ばした赤毛の聖職者の頭を撫でる。 あひんあひん喘ぎながら噴水の如く露わになった性器から精液を迸る光景は滑稽であり情緒的でもあり、思わず握りこんでた自身の陰茎も射精――し掛かったが、其処はぐっと堪える。 なにも此処でセルフで射精するのも勿体無く） 嗚呼この樽から臭う匂い。これテメェのザーメンと同じ匂いするわ。臭っせぇ…（ダンと黒ひげの樽をテーブルに叩き置けば気絶する赤毛を右肩に米俵のように担いで立ち上がり） (2015/6/11 00:58:56) |
| 赤いフードの男□ | > | ストレートな突き上げるの崩してえ? だったら面白えからヤッてみせろよ。――俺だけ出してねえとか全然面白くも糞も無え（つまりだ。ついて来いと。 この二階に部屋があると階段に目配せして、上に付いて来いと顎でしゃくれば赤毛を担いで従業員の通用口へと迎う。 もし罰ゲームが可能なら） 【罰ゲーム。 乱交】 (2015/6/11 01:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。 (2015/6/11 01:10:07) |
| おしらせ | > | アス□さんが入室しました♪ (2015/6/11 01:13:18) |
| アス□ | > | っだよなんだかんだ言って結局気分出してんじゃねぇか（笑）んでもぉ❤︎散々喘がされた「ゲーム」の仕掛け人が誰かって頭から抜けてんじゃねぇの？平等なルールなんてベッドの上じゃ存在しないってわかってんの？(ニヤリと笑い、フラフラと寄ってきた男どもを床に伏せさせてはそのまま頭を踏みつけ、自身の吐き出した白濁を舐め掃除させてから後をついていく。期待と欲望に新たに股間を膨らませながら)〆 (2015/6/11 01:17:34) |
| 赤いフードの男□ | > | 【〆】 (2015/6/11 01:20:10) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが退室しました。 (2015/6/11 01:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アス□さんが自動退室しました。 (2015/6/11 01:41:06) |
| おしらせ | > | 炎猴さんが入室しました♪ (2015/6/28 23:11:45) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2015/6/28 23:12:35) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓さんが入室しました♪ (2015/6/28 23:14:06) |
| 炎猴 | > | 【炎猴（イェンホウ） 李家契約の魔物の朱厭。鳳楓坊ちゃんのお守り役。坊ちゃんが生まれる前からの契約魔物で気分は兄貴。しかし野生の性格を理性で押さえているが本質は凶暴】 (2015/6/28 23:15:01) |
| 赤いフードの男□ | > | 赤いフードの男□ > 【 赤いフードの男 １８８cm/８１㎏/実年齢不詳・外見年齢２０代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。 正体はレッドキャップ（緩衝区仕様）】 (2015/6/28 23:16:21) |
| 李 鳳楓 | > | 【李鳳楓（リー ファンファン） 身長170cm 体重60kg 18歳 ゆったりとした道士の着物に、幼い顔立ち、黒髪を 後ろで三つ編みに結っている。 性格は幼稚でへたれ。 そのくせ自信家で負けず嫌い。 ヘタレの癖に相手の力量を測る事が出来ないのか、自分より強そうな相手でも歯向かい、突っかかっては 泣かされて帰ってくる。 根に持つタイプで、泣かされた相手にはあの手この手と時には汚い、下衆い手段できっちりと報復する 黒い面も持っている。】 (2015/6/28 23:16:25) |
| 炎猴 | > | まったく、18になっても迷子とは困った話ネ（雪を欺く白髪に八筋の茶髪を混ぜた男がカジノの扉を開ける。探し人の人相風体を聞きながら辿り着いたのはココ。酔漢と勝負事に騒ぐ連中を目にすれば、御母堂の臍の緒を垂らしたままみたいな坊ちゃんでは騙されて丸裸にされてもおかしくない。なにしろアレは子供だし、抜けてるし、自分が居ないとダメだし。そんな事を思いながら歩けば、大柄な赤いフード姿の肩にぶつかってしまい） 前が見えないなら、そのウザいフードは取るべきだワ。大男、総身に知恵が回りかね、を地でいっているワ（探し人が見つからない苛立ちに歯を向けば、人間ではない牙のような歯並びが見え） (2015/6/28 23:30:54) |
| 赤いフードの男□ | > | （しくった。何が？――前回、何時誰が持ち込んだか経緯は忘れたが、カジノの片隅に置き去りにされてる黒ひげ人形が刺さった樽に剣を刺すという遊びで此処の店員をぶん殴って怪我を負わせてしまった。如何なる理由が在ろうとも店員に手を出せは此処のマスターは黙ってはおらぬ。其れが例え昔馴染みが相手だとしてもだ。結局、ヤマアラシ獣人の店員が復帰するまでの間、昼夜を問わず店で働かせせれる羽目となった。大概はカジノの地下に設置されてる闘技場が主なのだが、今宵は上の店に出ろと云われ――シャワーで汗を流した後、上半身素肌の上に一枚赤いフードパーカーを羽織り、モールブラウンのカーゴパンツに革黒ブーツ。まだ濡れた長い黒髪を一つに束ねた格好で騒がしく込み合う店内を歩いていれば、ドンッ。と肩にぶつかってきた感触が）余所見しながら歩いてる方が邪魔なんだよ。ぶつかっといて侘びの一つも無しか。あ゛? (2015/6/28 23:39:54) |
| 李 鳳楓 | > | ふむ、ここは面白いとこあるな。金は儲かるし、よくわかんねーおもちゃも貰えたし。(自分が迷子になった事、そんな 猿が自分を探しているであろう事などすっかり忘れ、先ほど通りすがりのとあるエロい格好の男に手渡された 昔魔都で流行ったおもちゃを貰いホクホク顔で歩く道士。そろそろ猿の所に戻ってやるか、と思いながら カジノ内を歩いていると、前の方で見慣れた白髪と、見たことのないでけぇ赤フードの男がなにやら 言い争っているのが目に入る。)ちょっ、お前ら何してるあるか！こんなとこで喧嘩御法度、メーワクあるよ！？ (いつもなら煽って居るところだが、一応常識はあるようで。今にも掴みかかろうとする両者の間に入り、 さっきもらったおもちゃをドーンと得意げに見せて。)これで決着着けるある。勝っても負けても恨みっこ 無しネ。 (2015/6/28 23:46:54) |
| 赤いフードの男□ | > | （此処は緩衝区。人間も魔物も、西も東も関係なく生物が集う街。其れ故、ぶつかってきた相手が覗かせる歯並びが人間のモノでなくとも驚きはない。どうせ獣のような牙をしてる相手にも自分が人間では無い事は察しられているンだろうから。 お互いに詫びを入れるつもりは無い。となれば一触即発――そんな空気に割り込んできた一人の人間。どうやら白髪男と馴染みなようで、深く被ったフード越しに睨みつければ…あ゛。あ゛あ゛っ?） 餓鬼ッ、テメェそれどっから持ってきやがった。（得意顔で持ってこられたのを見れば思いっきり苦い声で、げ。と呟く。 ふざけンなと思うも、それ以上に――問題起こしかけてるのをカウンター越しにこっち見てるカジノのマスターの視線が威圧的に痛く。 餓鬼から樽人形をひったくると、テーブルのど真ん中にドンと置いて剣を一本手に取り） テメェ等が何処の誰か知らねえが、此処のマスターに睨まれたくなきゃさっさと坐って、これを刺せ… (2015/6/28 23:58:51) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d9 → (7) = 7 (2015/6/28 23:59:07) |
| 赤いフードの男□ | > | （剣を樽の穴に差し込んだ瞬間。…覚えがあるこの感覚。どんな仕掛けになってるか判らないし解かりたくもないが、剣を摘まんだ指先から神経を逆撫でいるような痺れか腕から首筋へとゾクりと奔る。 丁度、濡れたまま束ねた髪を胸元に垂らしてる側の肩口に刺激が奔ったので空いてる片手で鎖骨の辺りから神経ざわめく首筋を撫であげ） (2015/6/29 00:02:54) |
| 李 鳳楓 | > | ひ、ひぃぃッ！なんかこの男怖ぇある。で、でも負けねーある。こんなとこで暴れるのはメーワクだと… ん？これ？さっきそこでなんかすっげーエロい格好した野郎にもらったあるよ？(男の鋭い睨みに身体をびくっと震わせるが、 自分は間違った事言ってねーと食ってかかるも、男がおもちゃを見た瞬間、顔色を変えたのを見ると きょとんとした顔で首を傾げながら) なんかよくわかんねーけど、面白そうあるな。僕も参加してやるネ。てめーら負かしていい気になるの 楽しそうある。(男がおもちゃをひったくれば、とりあえず喧嘩を収めれた、と満足し。男が剣を刺す様を みれば、自分も遊んでみたくなり。男が刺し終えた後、自分も剣を掴み、黒髭の刺さった樽と対峙する) 剣を刺せばいいのか？ふむ… (2015/6/29 00:08:23) |
| 李 鳳楓 | > | 1d9 → (3) = 3 (2015/6/29 00:09:05) |
| 李 鳳楓 | > | 1d8 → (6) = 6 (2015/6/29 00:10:22) |
| 李 鳳楓 | > | …ッ！？んぁ…ッ！？な、何ある！？(ぷすりと、開いた所へ剣を指す…。耳の中にぬるりとした、まるで 舌で舐めあげられる感覚を感じる。それは初めて感じる物で、びくんと身体が小さく跳ね、口からは 小さく吐息が漏れてしまう。耳を抑えながら紅潮した顔で背後を振り向きキョロキョロと辺りを見渡し、 何が起こったのか困惑している道士だった) (2015/6/29 00:14:32) |
| 炎猴 | > | (気を打ちつけるような恫喝声に体を入れて遮り）お前の声は坊ちゃんの鼓膜が汚れるネ。あと、その鼓膜はなんど言ったら知らない人から物を貰っちゃいけませんって覚えるネ！（少年道士の耳を摘まんで引っ張るも、ここで騒ぎを起こしては御母堂にメンツが立たない。店のマスターと思しき視線も気になる。ふうと呼気を吐き）……仕方ないネ。そのお遊び、付き合ってあげるネ。昔、坊ちゃんとやった遊びだワ（だがそのゲームには昔通りとは知らないまま、椅子に腰を下ろして剣を摘まみ） (2015/6/29 00:17:03) |
| 炎猴 | > | 1d7 → (2) = 2 (2015/6/29 00:17:34) |
| 炎猴 | > | どうしたネ、坊ちゃ……ッ、はッ……っ！？（剣を挿した途端、雰囲気の変わった庇護すべき対象を見て目の色は変わるも、自分が刺した剣で背骨を爪で撫で下ろされたような刺激を覚えて身を竦ませる。背骨に絹糸を巻きつけて擦られたような気分だ。ぶわっと毛穴が開いて、そこから官能が染み込むような錯覚を感じ赤いフード男を睨む）――お、まえ……っ、坊ちゃんに、俺に、なに、したネ……ッ！？ (2015/6/29 00:22:44) |
| 赤いフードの男□ | > | ハッ、そっちの鼓膜が汚れるっていうなら、こっちは餓鬼のキンキン声で鼓膜破れそうだわ。…ついでに、テメェの言い草もな。なんかムカつくわ…（人間のガキの前に立ちはだかった白髪に茶の筋が入る魔物を椅子に仕掛け、脚を組んでテーブルに肘を付き。肘ついた方の手先で自身の首筋を撫でながら魔物と人間、双方一纏めにフードの下の双眸細めて見遣れば――嗚呼。この反応。二人のこの反応が前回の自分自身見てるようで――苦い笑いが込上げる。） 俺の所為じゃねえよ。…餓鬼、いいこと教えてやるよ。そこで会ったっていう、すげーエロい恰好した野郎。…文句があるならアイツ見つけ出してこい。これ作ったのは――（『――』 この店では初めて見る顔の二人にだけ聴こえるよう、剣を刺しながら呟くいた。 糞くだらない黒ひげ人形を作った何処かのエリアマスターの存在を） (2015/6/29 00:27:36) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/6/29 00:27:44) |
| 赤いフードの男□ | > | 本当に…ッ、…糞くだらねェッ、（首筋を撫でていた手を離せば拳を握って黒ひげ人形が置かれたテーブルにダンっと拳を振り下ろす。勿論、まだ十分理性は保たれているから破壊することはないけれど。 拳を撃ち付けた侭の体勢で暫し、体内が火照り、熱気が篭った吐息を吐き散らせばベルトしてる下腹部に窮屈感を覚えて片手で無造作にベルトとカーゴパンツのボタンを緩めた） (2015/6/29 00:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓さんが自動退室しました。 (2015/6/29 00:34:36) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓さんが入室しました♪ (2015/6/29 00:34:44) |
| 李 鳳楓 | > | ぼ、僕が誰から何貰おうがてめーにゃ関係ねーある！それとお前、餓鬼じゃねーヨ。ちっとでけぇから っていい気になってんじゃねーある(耳に感じた違和感を忘れようと、猿に食ってかかり、ついでに餓鬼と 言ってきた男にも食ってかかり、何事も無かった振りをしながら、椅子に座る。そしてこのおもちゃに どんな仕掛けがあるのか、赤フードの男が剣を刺す所を注意深く観察する) な、なんでもないある…ッ！い、いいからお前もゲームに集中するネ…。(よくわからないが、自分の異変を猿に知られるのは 面白くないのか目の色が変わる猿を静止して。またもや自分の番になり、剣を刺そうとすると、男から このおもちゃの製作者がどこぞのエリアマスターだと告げられ驚愕し…ここで初めて、変なモン掴まされちまったな、と後悔 する) (2015/6/29 00:37:18) |
| 李 鳳楓 | > | 1d5 → (4) = 4 (2015/6/29 00:37:42) |
| 李 鳳楓 | > | んんっ…はぁ…ッ！？な、なんで…ッ！？(剣を刺した瞬間、今度は胸の辺りに違和感を感じる。触ってもいないのに、ざわざわと触れる感触が、胸にある二つの突起へと与えられる。テーブルに両手を置いて、俯く様に震えれば、ゆったりとした道士服の下…股間にも熱が篭もる感覚を自分でも感じてしまう) (2015/6/29 00:41:07) |
| 炎猴 | > | じ、自分でガキじゃないって言ううちは、お子様、ネ……（ぎしっと牙の歯並びを噛み締め、なにをしたのだと赤いフード男を見れば、自分のカーゴパンツを寛げているところで。下肢の膨らみをみれば、常なら嘲笑するところだが自分の体も似たようなもので。ふとまさか坊ちゃんも気づいてみれば、耳のふちを赤くして震えている姿があった）……御母堂に、顔向け……できないネ（しかしここでやめる訳にも行かず、新たな剣を挿しいれて） (2015/6/29 00:44:00) |
| 炎猴 | > | 1d4 → (3) = 3 (2015/6/29 00:44:34) |
| 炎猴 | > | ぼっちゃ……ぁ、ぁァッ！（背骨に巻かれた絹糸と恥骨を結ばれたような感覚に背を反らせて歯を食い縛った。背骨と恥骨を結んだ糸を爪弾かれるような気がして、下肢に重く熱い熱が蛇のとぐろのように集まり。閉じない毛穴から汗が滲むのが分かった） (2015/6/29 00:48:33) |
| 赤いフードの男□ | > | 喰ってかかる辺り、じゅーぶん餓鬼だろ。…ハ、ァ。…糞、熱っぃ…（ベルトとジップを緩めたので窮屈さからは解放されるも、でも其れが逆に今度は物足りなさへと変化し始めて。一度この黒髭を経験している分、この人形から発せられる淫気からはそう簡単に逃れられないのは身を以って知っている。だから此れの製作者みたく、憚りもなくあひんあひん喘ぐ気にはならないが無理には逆らうこともなく。 緩めたジップから覗く下着のゴムに親指を引っ掛け、少しずり下げて陰毛が垣間見えるのも気にせず甘勃起してる亀頭の先端を肉刺で堅い掌で擦りながら 逆の手で剣を一本突き刺す） (2015/6/29 00:52:47) |
| 赤いフードの男□ | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/6/29 00:52:57) |
| 赤いフードの男□ | > | （先の２本とは逆の手で剣を持った瞬間、指先に感じた痺れがダイレクトに陰茎に奔る。その時点で半勃ちだった陰茎が完全に怒張した。）…ハッ、…ｯ。ァ、…グ、…ッゥ（剣を穴に差した瞬間。指先の痺れとは比べ物にならぬ刺激が脳天から爪先まで突き抜ける。 咄嗟に亀頭を擦ってた掌で陰茎を握りこんで上下に数回扱くと、素肌露わな自身の腹筋にぶっかかる勢いで精液を放った） (2015/6/29 01:01:00) |
| 李 鳳楓 | > | だ、だから餓鬼餓鬼言う…んっ…！(自分で弄るよりも数倍もある刺激に最早他人の事など構っている 余裕もなく…道士服の下で自分の意思とは裏腹に硬く、そそり立つ股間を必死に抑え、両足をもじもじと 擦り合わせながら、なんとか快感に抗おうとしていた。) な、何、何あるか…んっ、あっ、ど、どーなったあるか？(少しでも動いただけでも、今までの刺激が襲って 来そうな、というよりも既にあまりこういった刺激を受けた事があまりない、少年の身体は敏感に なっていて。、赤フードの男が達した事などしるよしもなく…状況が飲み込めず、ただただ、口から漏れる 吐息を抑える様に額をテーブルにこすり付けながら身体を震わしていた) (2015/6/29 01:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎猴さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:08:46) |
| おしらせ | > | 餅◇さんが入室しました♪ (2015/6/29 01:08:55) |
| おしらせ | > | 餅◇さんが退室しました。 (2015/6/29 01:09:05) |
| おしらせ | > | 炎猴さんが入室しました♪ (2015/6/29 01:09:23) |
| 炎猴 | > | ……ッ！ （目の端で赤いフード男が、自分の逞しい腹筋に射精したのが分かった。坊ちゃんの教育に悪いと怒る暇もなく、横目で見れば切なげに身を捩る姿を見て背筋と恥骨を結んでいた絹糸のような感触が焼き切れてしまった）……不愉快、ネ！ （剥き出しの二の腕を掴めば指の形に皮膚が爪で抉れる。血がしぶきを上げなかったのは、自分に炎で肉と血管を焼いたからだ。痛みが快楽を優り、そこでようやく下肢の熱が収まる） お前のせいネ、そこの上も下もデカブツ。李家に恥をかかせて、このままでは済まないネ（爛々と光る眼で睨んで、蹲る少年道士に自分の来ていた上着を被せて状況を隠し、そっと囁く） すぐ熱を冷ますがいいネ (2015/6/29 01:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:29:04) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓さんが入室しました♪ (2015/6/29 01:29:43) |
| 赤いフードの男□ | > | フ、フッ、…っ…ハ、ァ ッ（喘ぎと云うには苦悶を喉で押し殺してるようなくぐもった息遣いを発しながら、ぐぐっと戦う為に発達した筋肉を膨張させて身体を強張らせ、数回身震いして精道に残る精液を凡て迸せると 奥歯噛み締めてた口元をカハっと開いて熱の篭った息を深く吐き捨てた。） 俺の所為? ふざけんな、元はそこの餓鬼がコイツを持ってきたのが始まりだろうが。 こっちは最初（ハナ）っから殴り合いでも良かったンだぜ （一度程度の射精で昂ぶりが収まる事はないけど。陰茎から手を離し、髪を束ねてた布状の結い紐を髪から引き抜くと其れで亀頭の先端と手に付着した精液を拭って忌々しく鼻を鳴らしながら床に精液塗れの布紐を投げ捨てた） (2015/6/29 01:31:55) |
| 赤いフードの男□ | > | 気持ち悪い…。折角湯を浴びたってのに、また汗でベタベタする…（髪を解けばまだ濡れてる黒髪は射精した高揚感で汗ばんだ胸板に張り付く。口惜しいが…まだ催淫効果が自身の性欲を支配しており、自身の髪が乳首に触れるだけで肌が戦慄けば舌打ちを鳴らして頭を左右に被って胸元から髪を散らし落とす。 ともあれ決着は着いた。なら此処に残る必要は無い、と―― 腹筋を自身の精液で濡らし、カーゴパンツの前面を開いて臍から下の陰毛覗かせながら椅子から立ち上がる） (2015/6/29 01:37:31) |
| 李 鳳楓 | > | んはぁ…っ。はぁっ、はぁっ、だ、ダメある。猿…。李家の者として約束は守るネ。勝っても負けても 恨みっこ無し…。(おもちゃとの繋がりが消えたとはいえまだ幾分か残る快感を、荒い息吐きながらなんとか抑えるも、目に入るは猿が 赤フードの男に睨みつけ言葉を浴びせる光景。口約束とは言え、このゲームの勝敗で喧嘩を収める。一応李家としての約束は守った。 と、今にも食いかかりそうな猿を静止する。 が…自分個人としてだと話はべつである。この人前で射精しそうになった恥ずかしさはどうすればいいのか、) )…でもそれは猿とお前との間での約束ね。僕は関係ねーある。だから僕のこの恥ずかしい思いはてめーにきっちり返してもらうネ。 次会ったら覚悟しとくある。(幾分かいつもの調子を取り戻し、立ち上がる男へとビシっ、と指刺し 誰が聞いても言いがかりでしかない言葉を男へと投げる少年) (2015/6/29 01:42:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎猴さんが自動退室しました。 (2015/6/29 01:49:24) |
| おしらせ | > | 炎猴さんが入室しました♪ (2015/6/29 01:50:09) |
| 炎猴 | > | （喉笛を裂いてやろうか焼いてやろうか。そんなことを考えていた耳に入った言葉は、李家次期当主に相応しい公正な態度だった。関節が白く浮き上がるほど指に力を込めていたが、その言葉で身体の力を抜く）……命冥加ネ、お前、運がいイ。坊ちゃんに感謝することだワ（成長したと思って李家次期当主を見れば――あ、コレ、善からぬことを企む顔だワと嘆息してしまった。坊ちゃんの性格だ。またぞろこの男に挑みかかるだろうが、隠しても隠しきれない力に並々ならぬ相手と感じ坊ちゃんの身が案じられる。そう言えば以前、李家の力を見込んで現れた西側の聖職者が居たはず。そこをつてにこの男の正体を探れないかと思案しつつ、幼さの残る頬を膨らませる時期当主を見詰め。……まぁ、なにがあろうと坊ちゃんを守るのが御母堂との約束であり、自分の意志だ） 【〆】 (2015/6/29 01:52:51) |
| おしらせ | > | 炎猴さんが退室しました。 (2015/6/29 01:55:26) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓さんが退室しました。 (2015/6/29 01:55:34) |
| 赤いフードの男□ | > | 【〆】 (2015/6/29 01:55:36) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが退室しました。 (2015/6/29 01:55:40) |
| おしらせ | > | 聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪ (2015/7/5 14:56:55) |
| おしらせ | > | ギンピ・ギンピさんが入室しました♪ (2015/7/5 14:57:34) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【ゲオルグ＝ウォーカー 200cm/105kg/54歳 白のダブルスーツに黒のロングコート。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】 (2015/7/5 14:57:40) |
| ギンピ・ギンピ | > | 【ギンピ・ギンピ。地獄の樹木と言われる植物系モンスターのザックーム。人型では182㎝72㎏。20代前半。藤色の髪と紫の髪。濃い褐色の肌。食物連鎖で植物が最下層と誰が決めた、俺は認めないと捕食しまくる迷惑植物。憑きに元神派神父の光系術士、共食いに水妖系妖怪を従え一人光合成が可能。毒のスペシャリストで植物も自在に操る】 (2015/7/5 14:57:47) |
| ギンピ・ギンピ | > | 【1d8で開始。先攻後攻ロルは1ｄ6で目の大きな方が先攻】 (2015/7/5 14:58:37) |
| ギンピ・ギンピ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 14:58:43) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/7/5 14:58:55) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/5 14:59:27) |
| ギンピ・ギンピ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2015/7/5 14:59:52) |
| ギンピ・ギンピ | > | 【先攻＝ギンピ・ギンピ】 (2015/7/5 15:00:16) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【後攻＝ゲオルグ・ウォーカー】 (2015/7/5 15:01:04) |
| ギンピ・ギンピ | > | （肉だ。肉だ。肉、肉、肉肉肉肉！ 全部が餌だ！ そんな思いを抱きながらカジノに入る男が一人。淡い藤色の髪と濃い紫の瞳、濃厚な褐色の肌は一見して人間に見える……が、ここは緩衝地区。人間の姿でも人間ではない生き物などよくある話で。人間も魔物もすべてが肉の餌に見える男は、ザックームという植物系の魔物が正体だった。褐色の素肌に羽織るのは、黒地に銀の刺繍が施されたキャソック――本来は神派と呼ばれる聖職者が着る聖服だった。それを魔物が羽織っている、それだけでなにがあったか知れるというもの。現に後ろに首に蔓を巻き付け、首輪のようにされた人間と妖怪が従うようについていた。おそらくそのキャソックは、蔓の首輪をつけた人間が着ていたものだろう） 肉の風船がグズグズすんじゃあねえよ、ノロマが！ ぐいと蔓を引けば人間が蹈鞴を踏んで床に倒れる。その頭を踏みつけて笑ってから、手近な椅子に座り） (2015/7/5 15:10:59) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | ふう……やれやれ。暫くぶりの休暇だな……。(カジノバーの中で、ゲオルグは一人静かに酒を嗜んでいた。普段はダブルスーツにロングコート姿のゲオルグも、久々の休暇である今日は、桜の花弁の描かれた空色の着流しにその身を包んでいた。このまま穏やかに時が過ぎれば良いと考えていたゲオルグの思考は、突如入口近くから響く声に掻き消されることになる。)何やら騒がしいな……むっ!!あれは……。(声のする方へと振り向いてみれば、あからさまに異様な光景が目に映る。何故ならば、魔物が神派のキャソックを何事もなく羽織っているからであった。本来、魔物は神聖なものを嫌う。神派のキャソックともなれば、下手に羽織れば激痛にのたうち回る羽目になってもおかしくないのだ。見た目だけならば魔物かどうかは判断つかなかったであろう。だが、背後に蔓を首輪のように巻き付けられている人間と妖怪を見れば、その主は人間でないと言うことは察することが出来る。徐に立ち上がればゆっくりと男の元へと歩を進めていくゲオルグ。そして……)何故魔物であるはずのお前が、平然と神派の聖服であるキャソックを来ている?少し話を聞かせてもらおうか……!! (2015/7/5 15:25:01) |
| おしらせ | > | グレイル□さんが入室しました♪ (2015/7/5 15:35:14) |
| おしらせ | > | エリック□さんが入室しました♪ (2015/7/5 15:35:20) |
| グレイル□ | > | グレイル【グレムリン 175cm/75kg/22歳 機械に対して強い影響力を持つグレムリンの種族の青年。楽観的で物事を深く考えず行動する。機械を作る腕はそれなりだが、すぐに図面に無いアレンジを加えてしまい、結果暴走させてしまう事が多い。】 (2015/7/5 15:37:19) |
| エリック□ | > | エリック【 種族：ドワーフ 190/88/24 属性：リバ 武器：ハンマー(戦闘時はハンマー部分を取り外し柄を棒術の様にして戦う) ドワーフ族の武器屋。 ドワーフにしては珍しく長身で褐色の肌の筋肉質。 黒色のタンク、ヒョウ柄の腰巻き、スパッツ。背中に身の丈以上のハンマーを背負っている。 髪は薄いシルバーアッシュ。バンダナ取るとウルフカットっぽい感じ。 指には先祖の筋力増強魔法が込められたシルバーリングを嵌めている。これのお陰で重いハンマーも 片手で振り回せる程の力が出せる。】 (2015/7/5 15:38:10) |
| ギンピ・ギンピ | > | はぁん？ （ガクンと人間ではありない角度に首が倒れ、空色の着流し姿の男を紫の目が絡め取る。にい、と、裂ける口。ああ、肉だ。人間の……ちょい獣混じりの餌だ）はっはー？ 知りたい？ 知りたい？ しーりーたーい？ でも教えなーい！ 餌に教えるほど俺は高潔じゃねえし？ ま、どうしても知りたいならぁ……そうだなぁ……あそこにあるゲームで俺に勝てたら教えてやるかもな？ （なにやら胡散くさい黒髭危機一髪を片手にドンとテーブルにそれを置く。テーブルにはドワーフとグレムリンが居たが知ったこっちゃない。どれもこれも肉だ、餌だ）ちょうどいいや、お前らも付き合え。そこのぴっちりスパッツコンビ (2015/7/5 15:46:06) |
| ギンピ・ギンピ | > | 【1d12スタート。エリック→ゲオルグ→グレイル→ギンピ・ギンピ】 (2015/7/5 15:46:53) |
| エリック□ | > | （仕事で来ていたグレイルを誘い、テーブルで一杯飲んでいると、見知らぬ男がどん！と黒髭危機一髪を置いてこちらを見ている。眉をひそめながら男を見て文句を言おうとするが…）は？いきなり何言って…。まぁ、いいや。丁度退屈してたとこだしな。お前もやるだろ？（グレイルの方を向き、二本剣を持つと、一本グレイルの方へと投げて渡し） (2015/7/5 15:53:31) |
| エリック□ | > | 1d12 → (9) = 9 (2015/7/5 15:54:12) |
| エリック□ | > | ……ッ！？くっ…（剣を刺した瞬間、首筋をざらついた舌が舐めていく様な感触がダイレクトに伝わり、びくっと大きな身体が震えていく） (2015/7/5 15:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイル□さんが自動退室しました。 (2015/7/5 15:57:24) |
| おしらせ | > | グレイル□さんが入室しました♪ (2015/7/5 15:57:32) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | ゲーム……?それに勝てば本当に話すのだろうな……ってエリック!?なんでお前がここに……!?いや、カジノバーなのだからそれは当たり前か……。巻き込んでしまってすまん……。(男の言葉に眉を潜めながらテーブルを見れば、見知った顔と見知らぬ顔が一つずつ。思わず声をかけるも巻き込んでしまったことに申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまう。) (2015/7/5 15:58:44) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 1d11 → (7) = 7 (2015/7/5 15:58:51) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | え、エリック……!?な、何があっ……んっ!?く、うっ……あっ……!?(突然エリックが体を震わせれば様子を尋ねようとするゲオルグ。それと同時に剣を黒ひげに刺した瞬間、内股を緩やかに撫で上げられる感覚に思わず歯を食い縛り息を飲んでしまう。) (2015/7/5 16:00:35) |
| グレイル□ | > | 何だいきなり、オレッチ仕事終わりで疲れてんだぜ…まぁ、楽しそうだからいいけどよ。（グレイルはカジノのマスターに依頼されていた遊戯施設の機械のメンテナンスを終え、変える途中カジノ無いのバーで飲んでいるエリックをみかけ同じテーブルについていた。突然テーブルに来たメンバーを尻目に、エリックから投げ渡された剣を受け取る。） (2015/7/5 16:01:22) |
| グレイル□ | > | 1d10 → (1) = 1 (2015/7/5 16:01:40) |
| グレイル□ | > | （グレイルはこのこの玩具の構造を見抜こうと、頭に着けたゴーグルで内部構造を透視する。）へへっ、オレッチがゲームに負けるはずねえっ…んぁっ！？なんだっ…ひぐっ…（内部構造を把握し、当たりを外したところを刺したはずにも関わらず、人形が飛び出すとグレイルに未知の快感が全身を襲う。気付いたときにはスパッツを突き破らんばかりに成長した肉棒は精液をぶちまけていた。その反動で椅子は後ろに倒れ、グレイルは大股を開いたまま射精をし濡れたズボンをテーブルについた人たちに晒す。） (2015/7/5 16:08:17) |
| ギンピ・ギンピ | > | はぁっ？ なに勝手にぶっ放してんの？ つまんねえ肉袋だな、ええおい（ぐちょりと大股開きで倒れたグレムリンの股間を踏みつけ、背後に居る人間に回復術を掛けさせる）ハーイ、肉袋のふっかつーゥッ！ （妙な節回しで笑いながら玩具の剣を取り樽へと突き刺し） (2015/7/5 16:14:36) |
| ギンピ・ギンピ | > | 1d9 → (6) = 6 (2015/7/5 16:14:42) |
| ギンピ・ギンピ | > | ふぎっ……！？（尿道に蔓が入り込むような感覚に体を震わせる。冗談じゃない、自分は尿道にぶち込む方だ。視えない蔓にうねうねと尿道を探られる感覚。会陰が堅くなって睾丸があがる。なんだこれはと、戻したばかりに愉快な黒ひげ人形を睨み） (2015/7/5 16:17:32) |
| エリック□ | > | まじかよ…。普通の玩具じゃねーってのは薄々わかっていたが…（大股開きでスパッツの股間に染みを付ける 連れの男の姿とその股間を踏みつける男の姿を目の当たりにして、剣を持つ手が震える。が、もう一巡するようで、今更逃げられる 雰囲気でもなく…。諦めた様に樽へと剣を刺していく） (2015/7/5 16:18:54) |
| エリック□ | > | 1d8 → (7) = 7 (2015/7/5 16:19:19) |
| エリック□ | > | んがぁ…ッ！？ぐっ…（首筋への刺激が終わったかと思うと、外陰部と肛門との間、つまり蟻の戸渡りに何本もの指やら舌が這いずりまわる感覚に襲われる。びくん、と再度大きく仰け反る身体。その震える肢体に走る快感に次第に目が潤み始め、我慢できないのか小刻みに身体が揺れ初めていった） (2015/7/5 16:22:42) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | す、すまないっ……!?お前達はそもそも何の関係もなかったと言うのに……!?(よりにもよって、無関係な人物が被害を被ってしまったことに顔をしかめるゲオルグ。それでも、ここで退くわけにはいかぬと、手に持った剣をゆっくりと樽に刺していく……) (2015/7/5 16:25:02) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 1d7 → (2) = 2 (2015/7/5 16:25:11) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | んんんんんんっ!?そ、そこっ……はぁっ!?あ、あぁっ……んぁぁぁっ!?(剣を樽に刺した瞬間、逞しい胸板にある突起に激しい快感が走る。優れた触覚はその刺激を鋭く拾い上げてゲオルグの肉体を蝕んでいく。思わず身じろぎすれば着流しがはだけ、軽く汗ばんだ逞しい肉体が露となり、時折ビクンとその胸板を震わせていた) (2015/7/5 16:27:43) |
| グレイル□ | > | くっ…こんな強力な呪いがかかってるなんて…（イカサマをした事で呪いがグレイルに降りかかり、強制射精の快感が身体に残ったままギンビに股間を踏まれ、下半身の猛りは治まるどころか精液でベトベトニなったスパッツ内でビクビクと脈動を繰り返し、椅子を起こし再び椅子に座りなおす。）今度こそは…（そう言いながら、先ほどの快感を再び受けるのかと心の奥では期待しつつ少し震える手で剣を突き刺す。） (2015/7/5 16:28:29) |
| グレイル□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/7/5 16:28:39) |
| グレイル□ | > | はんっ…くぁっ…（射精しヌルヌルしたスパッツ内部で、まるで敏感な亀頭をネットリと包まれ扱かれているような感覚に思わずテーブルに突っ伏してしまいそうになるのを堪える。） (2015/7/5 16:28:51) |
| ギンピ・ギンピ | > | （尿道の中を蔓が跳ねまわるような感覚に焦れ、むかつくままに濡れ髪の妖怪を蹴って憂さを晴らしながら玩具の剣を掴む）誰が考えた遊びだよ！ 肉袋じゃなく、玉袋に脳みそ詰めた野郎の仕業だろうが！ (2015/7/5 16:32:01) |
| ギンピ・ギンピ | > | 1d5 → (4) = 4 (2015/7/5 16:32:09) |
| ギンピ・ギンピ | > | ふひ、ッ……うあ、ぁっ（ガンガンと共食いにした妖怪の男を蹴って股間の刺激に耐えるが、尿道からがくぷりと先走りが溢れて止まらない。裏筋を擽られる感覚にキャソックを羽織っただけの裸の胸は汗ばんで、乳首が木の実のように膨らんでいた） (2015/7/5 16:34:50) |
| エリック□ | > | は、はは、気にすんなよ。別に旦那のせいじゃ…。簡単に誘いに乗った俺らも…。（顰め面で申しわけなさそうにする旦那にきにしてねぇよ と手をひらひらと振りながら、残りの穴を見て、慎重にどの穴へ刺すか見定める。）くそ、ほんとだよ。こんなくだらねぇ…遊び、二度とごめんだぜ…ッ （イラつくように妖怪を蹴っている男に同意するかの様に苦笑いを浮かべ、すでに今までの刺激でスパッツを 押し上げる様にそそり立つ肉棒を上から片手で押さえつけ、揉み込みながら、もう片方の手で剣を刺して いく） (2015/7/5 16:35:58) |
| エリック□ | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/7/5 16:36:31) |
| エリック□ | > | …ッ！？あッ、グッ…おぉぉっ！？（剣を刺した瞬間、勢いよく飛び上がる黒髭。それと同時に、先ほどとは比べ物にならない刺激が下半身を、硬くそそり立つ肉棒へと襲っていく。こみ上げる感覚に、イッてたまるか…、と自ら肉棒を掴み強くに握りながら、射精感を抑えてはみたものの…。その快感には抗う事は出来ず、無意識に自ら握っていた肉棒を、強制的に噴き上げようとする精液を手助するように扱き上げていき…）がっ、あっ…！？く、くそ…ッ！…ッ！（スパッツの中で肉棒がビクビクと震えだし、じわりと生地に染みが広がっていくと、呆けた様な顔で椅子の背もたれに身を預けると、射精後の余韻で身体がびくっ、びくっ、と震えていた） (2015/7/5 16:44:10) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | え、エリックまで……!?す、すまん……本当にすまん……!!(グレイルに続いてエリックまで強制射精させられてしまい、申し訳なさに歯を食い縛るゲオルグ。せめて自分だけでも一矢報いようと剣を手に取れば、二つ空いている穴の内の一つへと、剣を差し込んでいく。) (2015/7/5 16:49:17) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/7/5 16:49:22) |
| ギンピ・ギンピ | > | なんだよスパッツ肉袋ども。中出しする穴がなくて自前のスパッツに中出しィ？ とんだ受精だなっとぉっ！ どんなガキが生まれるんでーすーかー！ （げらげらと笑うも、続いて入れた剣は着流しの男と同時で。……偶然の連動か、飛び出した黒ひげの淫力は同時に二人に作用したらしく） (2015/7/5 16:55:10) |
| ギンピ・ギンピ | > | 1d1 → (1) = 1 (2015/7/5 16:55:18) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | んんんんんんっ!?せ、先端……がぁっ!?ふぁ、あぁっ……んぁぁぁぁぁっ!?(剣を差し込んだ瞬間、褌越しに亀頭を撫で回されるような感覚に襲われるゲオルグ。思わず腰を跳ねさせながら、それでも快楽に抗おうと歯を食い縛る。)ひっ!?あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そ、こ……そこはっ!?おぅぅっ……うはぁっ!?んぁ、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(体の奥深く、最もゲオルグが触れられたくないであろう場所がまるで突き上げられているかのような感覚に体を悶えさせながら喘ぐゲオルグ。既に肉棒は褌を突き破らんばかりに怒張していた。) (2015/7/5 16:57:14) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | あ、あ、ああっ!?ん、はっ……くぁっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(魔物の男が自らと同時に剣を刺してしまった連動の影響なのか、ゲオルグの最も感じる場所が、容赦なく突かれる。その瞬間、堪えきれず絶頂へと達したゲオルグは、褌の中に大量の白濁を吐き出してしまう。強制的に射精へと導かれた余韻に肉棒は震え、褌を微かに震わせる。射精後もまるで肉棒に蛇が絡みついているような……そんな感覚に襲われ体を振るわせ続けるゲオルグ。褌から溢れた白濁は太股を淫らに濡らして伝っていきながら床へとこぼれ落ちていった。) (2015/7/5 17:01:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイル□さんが自動退室しました。 (2015/7/5 17:02:56) |
| おしらせ | > | グレイル□さんが入室しました♪ (2015/7/5 17:04:06) |
| ギンピ・ギンピ | > | へあぁぁっ！？ （尿道をのたくる感覚は射精感そのもの。なぜと問う暇もなく、射精は自分の意志から切り離されてずるずると出口に向かう） 肉袋のゲームで俺様の貴重な種を見せるかよ！ (言うや否や、力なく項垂れていた元聖職者の人間につけた蔓の首輪を引いて、別の蔓で口を大きく開かせる）肉袋の次は種袋になってりゃあいいんだよ！ （人間の精子とは違い、玉状の塊がどぷどぷと人間の口に叩き込まれ） これってノーゲームにしてやってもいいぜ？ 派手にイッた肉袋？（射精の余韻で身体を震わせる着流しの男を見ては笑い立ち上がる） ああ、腹が減った。ここじゃあ肉が食えねえ。肉、肉食いにいかねえと……（人間と妖怪を引き攣れて立ち上がる魔物は、ただ肉、肉と言い続けていた） (2015/7/5 17:14:54) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | き、貴様……んんっ!?ま、待て……あっ!?は、あっ……んっ!?(射精の余韻から未だに解放されずにいるゲオルグは、肉棒に走る緩やかな快楽に体を震わせながら魔物の男を睨み付けようとする。制止の言葉を投げ掛けるも男は『肉、肉……』とうわ言のように呟きながら徐に立ち上がればカジノを出ていこうとする。それを止めることすら出来ず、快楽の余韻に悶えることしか出来ないゲオルグであった。) (2015/7/5 17:19:51) |
| 聖騎士ゲオルグ▼ | > | 【〆】 (2015/7/5 17:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。 (2015/7/5 17:24:19) |
| おしらせ | > | 聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。 (2015/7/5 17:24:33) |
| おしらせ | > | グレイル□さんが退室しました。 (2015/7/5 17:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピさんが自動退室しました。 (2015/7/5 17:35:47) |
| おしらせ | > | ソルド□さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:29:05) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:30:52) |
| ソルド□ | > | 【淫魔（元軍人）】ソルド・グラミッシュ 193cm/88kg/外見年齢30代前半 （黒髪短髪・仏頂面。本日は黒のギャルソンエプロン（ロングタイプ）、白のワイシャツ、黒ネクタイ、黒のカーゴパンツ・ブーツ姿。普段は人間の姿に扮しており、魔力を調整する事で人間・半妖・妖魔の三段階に姿を変える事が出来るが、現在は妖魔に変化するだけの十分な魔力を有しておらず、また、淫魔が得意としている【魅了】や【催眠】といった能力も殆ど扱えない。背中から両腕に掛けて淫魔の証である呪印が刻印されている。淫魔でありながら人間からの精気搾取を拒否する傾向があり、生命と魔力を維持する為の必要最低限の精気しか摂取しようとしない。人間に戻る術を見つける為、行方不明の部下達を探す為に人造人間であるデッド・ロスと共に各地を転々としている） (2015/7/5 20:33:12) |
| クリード・ハサス□ | > | 【クリード・ハサス 種族：レッドキャップ 188cm/80㎏/実年齢不詳・外見20代 外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。（形状はサンタ帽） 服装は同世代の人間に類似（描写内で別途記載） 武器は身の丈と同じ程度な ＝長柄の大戦斧＝ 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の ＝膂力＝ が身上（その辺もまた描写内にて説明） 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。 余談：舌が長く、口淫好き（しゃぶる方）】 (2015/7/5 20:34:11) |
| ソルド□ | > | （数日前、カジノバー「eleison」の店内で他の客達と騒動を起こしてしまい、（意図的ではなかったが）店にあったテーブルやら椅子やらを壊してしまい、商品である酒のボトルを割ってしまった責をマスターから問われ、結果として「eleison」の従業員として数日間働いて弁償する事が決まった人造人間と淫魔。相棒である人造人間のデッドは最後まで文句を口にしていたが、此方に非がある以上、迷惑を掛けた分は償わなければならない。店の制服だといわれて渡された黒のエプロンとワイシャツ、ネクタイ一式を持って従業員用の部屋へと入っていけば、既に顔馴染みとなった他の店員達に向かって軽く一礼した）『お、来たか。今日も宜しく頼むわ。カジノの方が盛り上がってるみたいでな、こっちにも人が流れてきていて給仕係が足りないんだ』……分かった。着替え終わったらすぐに向う。 (2015/7/5 20:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。 (2015/7/5 21:10:23) |
| おしらせ | > | ソルド□さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:11:43) |
| クリード・ハサス□ | > | （数日前、カジノバーでとんでもない物が店内にばら撒かれた。もう元が何だったか判定するのが難しいぐらい老ねてしまった呪いの「ぬとん豆」一度でも触れてしまえば投げずには居られないと云う豆は、人間・魔物・妖怪を問わず「eleison」に訪れた者達を巻き込んで其れはもう大変な騒動と化してしまった。 それが数日前の話。）…だからって、弁償させんなら違う方法があンだろうがッ。下なら兎も角、…（人間と見た目構造が酷使している魔物は「eleison」のマスターと馴染みと在って緩衝区を訪れる際は宿部屋として貸し出してる二階の角部屋を定宿として使用している。普段から部屋と飯代の肩代わりとしてカジノに設置されてる地下施設の闘技場に出ては店に有益を与えているのだが――今回、流石に「ぬとん豆」の騒ぎは金額に関らずマスター・シャロームの怒りを買ってしまったようで。備品の弁償はカジノの方で働いて返す運びと相成った。） (2015/7/5 21:12:30) |
| クリード・ハサス□ | > | 『あ、ソルドさん。すみません、今日この人も給仕係するので解らないこと教えてやって貰えませんか？』（相手が着替えを終えて出てきたところにヤマアラシ獣人の店員が、黒のⅤネックエプロンに黒のネクタイを緩く結んだ 黒髪をうなじの辺りで一纏めに括った不機嫌丸出しの男を押し付けきて。） (2015/7/5 21:12:40) |
| ソルド□ | > | （着替え用に宛がわれた部屋は少々狭く、4人も人が入れば満員になってしまう。着替えるのであれば手早く済ませなければ後が支えてしまうだろうと思い、脱いだジャケットとタンクトップを簡単に畳んで棚へと仕舞い、支給された白いワイシャツに袖を通してネクタイを締め、エプロンをかけて腰の部分でしっかり紐を結んでいく。人間だった頃は軍人として生きてきた為、こういう事でもなければネクタイを結ぶ機会など無かったが、他の従業員から親切に教えてもらった事もあり今では一人で結べるようになった。そうして5分程で着替えを済ませて店内に向かおうとした矢先、廊下で従業員の一人であるヤマアラシ獣人と……ぐいぐいと背中を押されて心底うんざりといった表情をしている長髪の男に遭遇した）……教える？……俺で良いのか？（此処に来る以前にもバーの給仕係として働いていた事もあり全く経験がない訳ではないが、店に入って日が浅いのは自分もまた同じで、教えるといっても如何したものかと思いつつ目の前にいる男に向かって取り敢えず名前を名乗ろうとするか）……ソルドだ。……名前は？ (2015/7/5 21:27:32) |
| クリード・ハサス□ | > | 『勿論、元々堅ッ苦しい作法があるわけじゃありませんから基本的なことだけでも教えてくれれば。ソルドさんウチの店きて樋は浅いけど仕事は丁寧だってマスターも言ってましたし。それに……俺達じゃその、ちょっと』（この店で働く者は全て大なり小なり夫々の事情を抱えている。だから誰が以前何処で何をしていたかなど腹を探ったりはしない。給仕係として働いてた経験、何より「元軍人」という素性は隠しててもふとした際に垣間見える姿勢や起立の良さは自然と目を引くモノがあり、彼なら日が浅かろうが指導を任せられると判断したのだ。それに―）……あ゛？ンだよ。（「ちょっと」と言葉区切ってチラりと此方を見るヤマアラシ獣人を不機嫌そうに見るこの男を相手にするにはどうにも彼は気弱すぎて。 ヒッ。と短く息を飲むと後はお願いしますと獣人は足早に立ち去っていった。程なくして消えてく足音。廊下に残され二人。正直納得が行かないながらも――） ……（一瞬。唇の動きが『ク』と動きかけるも）ハサス。…で？ テメェも俺もンな格好までさせられて、何をすりゃいいってんだ。 (2015/7/5 21:43:54) |
| ソルド□ | > | 分かった。努力しよう。（目の前の男 ―――― どこかデッドに似ているな…と思いつつ、これも仕事の中と考えれば気弱な表情を浮かべているヤマアラシ獣人に向かって頷き返し、ヤマアラシ獣人が走り去った後はクリードを連れて店内に出て行こうとするか。ソルドと呼ばれた男は黒髪短髪で筋肉質な体躯をしており、接客を任されるには少々無愛想な顔付きをしており。店の盛り上がりを示すように、客達の賑やかな話し声と雑音が廊下にまで響いていた）……今日はいつもより客の出入りが多くて給仕係と厨房係が足りていないという事だ。……料理は何か作れるか？（給仕係は客に酒や料理を運ぶ他にも、野菜や魚などの食材を使って簡単な酒の肴となるものを作る事もあり。料理が出来るのであればまずは厨房の手伝いに入ってもらおうと考えるか。出来ないのであれば一旦自分が厨房に入り、代わりに客達から注文を受けてきてもらおうと） (2015/7/5 21:57:08) |
2015年05月03日 12時55分 ～ 2015年07月05日 21時57分 の過去ログ
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