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「【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪」の過去ログ

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2015年06月07日 21時07分 ~ 2015年07月05日 22時16分 の過去ログ
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百夜ミカエラ【了解です! 流れに任せましょうw】   (2015/6/7 21:07:35)

ロビン(ロビンの秘密基地の浴場…そこはロビンのこだわりか、日本の銭湯のように広い空間で、小さなプールほどの湯船もある…。その空間の床の方で重なり合う影…一つは、特殊スーツとアイマスクに身を包んだままのヒーロー、ロビン…。もう一人はロビンのマントをかけられ、腰にタオルをまいただけのミカエラだ。その空間は当然だが湿気で満ち満ちていて、ロビンのスーツに梅雨を作って光沢を持たせ、スーツに浮かび上がる彼の肉体の妖艶さを増長させ、さらには湿気のせいか、マントやスーツに染み付いている彼の香りを強く発している…)ふ…ミカの声かわい…ぅ…ぅぁ…ぁあ…み、ミカ……ち、乳首、は…ぅ……(そしてミカの、快感を堪えるような声を嬉しそうに聞くロビンだったが…自分が攻められれば同じように反応してしまい……)ぅ…ぁ…待て…俺も…体をキレイに………(と、攻められることに戸惑いながらも、自分のベルトに手を伸ばせばロックを解除し、ゴトン!!と大きな音を立てて落としてしまう…。そしてベルトの締め付けがなくなれば、股間の膨らみはさらに大きくなったように見える)   (2015/6/7 21:14:38)

百夜ミカエラ(一見…何の変鉄もない古びたアパートだが中はロビンの秘密基地と相応しく…特殊な部屋で。浴場でさえもロビンのこだわりなのか一般的な浴場とは明らかに広く…そして湯船も種類があり。…そしてその湿気が満ちるようにロビンの香りも満ちる浴場に響くのは…ロビンとミカエラ…二人の厭らしく絡み合う音…。)んんっ…ちゅ…。フフッ…君も……乳首は…弱点なんだね…?…(可愛いと言われれば恥ずかしげに首を振るも…ロビンを攻めれば己と同じような反応を示して。声を漏らしてしまうヒーロー姿のロビン…。湿気の影響でスーツに光沢があり…彼の肉体を妖艶に見せる彼に彼のマントに…ニオイに…包まれたミカエラは益々興奮してしまっていて。)!……フフッ…君のここ……。こんなに大きくなってる……(ベルトを操作してロビンがベルトを地面に落とせば……先程よりも強く主張を始める相手の股間の膨らみ。その様子に目を細めながら妖しく微笑むと…相手の股間部分に手を添えて軽く握ったり……強く握ったりと強弱をつけて刺激して)   (2015/6/7 21:22:50)

ロビンうぐぁ…っ!ぁあ…っぅうう!!!(黒い光沢を持つスーツ、その中心をミカに握られてしまえば体を震わせ、ミカに熱い息を吐きかけるように、悶える表情を見せながら悶えてしまうロビン…そしてムクムクと成長するそれは、下半身のスーツと肌の間に空間を作り、太く真っ赤な姿を見せる亀頭を覗かせてしまっている…。その姿はもう間もなくスーツから飛び出てしまいそうなほどだ。)あ…や、めろ…まだ、早い…俺も汗…流す…から……!(と、グローブを脱ぎ捨てて濡れた浴場の床に落としていくロビン…そのグローブも、長いこと使っていたのだろう、ロビンの熱気が漏れている…。)っく…ぅぁ……(そしてロビンがなにやら操作をすれば上半身のスーツの背中部分に隙間ができ、汗に濡れた背中が覗き見える…)す、こし…汗を流していくから…先に、戻っていていいぞ……(と、上半身のスーツを脱ごうと体を動かしながらミカに言う)   (2015/6/7 21:31:17)

百夜ミカエラ……フフッ…ロビン……気持ちいいかい?…(体を小刻みに震わせ…感じる度に漏れる相手の熱い吐息を感じながら…悶える相手のことを見つめて。そして相手のムクムクと成長する棒は下半身のスーツから飛び出すように真っ赤な亀頭を覗かせていて。)ん?…ッ……ここでお預けにするのかい……?(相手の股間部分に手を添えればまだ早いと言われて。少々残念そうな不満そうな…しかし明らかに上気しているようなそんな表情で濡れた床に落ちたグローブを見つめ。スーツが解かれていく度に広がるロビンのニオイに…酔いしれて)ッ……分かった…。我慢…するの辛いから………早く…してね………。(上半身のスーツを脱がすのを手伝いながらも…彼が汗を流すのなら大人しく外で待とうと考えるが。あくまで我慢なので早く出てほしいからか急かすようなことを伝え。そしてロビンのマントを掛けたまま名残惜しそうに浴場から出て。)   (2015/6/7 21:38:09)

ロビン…お預けって…フフ…だってさすがに…こんなに汗臭い相手とは嫌だろ…?(ミカの助けによって   (2015/6/7 21:41:09)

ロビン【もちろん続きます!失礼いたしました!】   (2015/6/7 21:41:26)

百夜ミカエラ【把握です!お気にせず!】   (2015/6/7 21:41:51)

ロビン上半身のスーツが開かれれば、ミカの目の前には汗に濡れた、ロビンの、筋肉が詰まった大きな背中が広がり、そしてそこからロビンの、爽やかな汗とその香りが立ち上る…。そしてボトッと音がして上半身のスーツが落ちれば、スーツ越しでもわかった、気持ち良く弾力がありそうな雄っぱいに、ボコボコに割れた腹筋が露わになる…。そしてスーツを脱衣所の方に投げ捨てれば立ち上がり。上半身裸で、下半身のスーツのみの姿を見せる…プリプリとした尻、膨らむ股間…そして股の食い込みがミカにはしっかりと見える…)そこで待っているのもなんだ…先に部屋で待っていてくれよ…(と、ミカが浴場から出ていくのを見送りながらブーツを脱げば…これまらスーツ以上にロビンのニオイと熱気を漂わせるブツを脱衣所に投げ捨てる。そしてミカの視線を意識しているのかいないのか…下半身のスーツを一気に脱ぎ去り、その中に収まっていた股間を晒せば、そのスーツをまた脱衣所に投げ捨て、そしてブラブラと揺れる棒を、脱衣所にいるミカに見せつけるようにしながら近づき…そして扉を閉めてしまった…。すりガラスの向こうに見えるのは全裸の、ロビンのシルエット…   (2015/6/7 21:49:22)

ロビンそして体に巻きつくマントはじめ、ミカの足元には、ロビンの抜け殻のような…ロビンの香りをたっぷりと放つスーツ一式が置かれていた…)   (2015/6/7 21:49:24)

百夜ミカエラッ……い、いや…僕は……ロビンと居られるなら………(相手の問い掛けに対しては汗臭さは気にしない……言えないが寧ろ歓迎できる程でもあり。そして上半身のスーツが開かれると現れるロビンの肉体。大きくガッチリとしたヒーローらしい背中に、気持ちよく弾力のある大胸筋………そして綺麗にボコボコに割れた腹筋…。何より相手の濃厚な香りが辺りを包み。下半身スーツだけの姿を見せつけるロビンに…興奮からか胸の鼓動は早まり。我慢の限界は直ぐに近づいてしまうも…我慢すれば後で…。と考えることで何とかロビンから離れ脱衣所にやって来て。)ッ……わ、分かった……。(相手の提案に対して素直に頷くものの。相手は…香りがするスーツ全てを己がいる脱衣所に投げてきて。そして大きく勃起した棒を見せつけているのか…此方に近づけば扉を閉められてしまい。シルエット姿のロビンを見つめながらも…やはり目を惹かれるのは……足元にあるロビンのスーツ一式。)ッ……バレない…よね……。(そして相手がシャワーを浴びてるのを良いことに。相手の私服に着替え終わればすかさず相手のスーツを拾い上げ。そして先ずはとばかりに上半身のスーツのニオイを嗅ぎ始めて。)   (2015/6/7 21:58:09)

ロビン(ミカの着替え用にと渡したのはロビンのトレーニングウエアのようで、洗剤の甘い香りの中に微かにロビンが混じっている…)♪〜〜♪〜〜〜〜(と、ガラスのシルエットの向こうからはロビンの鼻歌が聞こえ、うっすらと棒が揺れる姿も確認できる…。ミカが何をしているのかを気にする様子もなく、また、替えのスーツや武器など、秘密を露わにした状態の部屋に関してもミカを信じきっているのかそのままの状態で。今ならミカのやりたい放題である…。そしてロビンが脱ぎ捨てたスーツからはそれぞれから、ロビンの強い香りを放っており…スーツの内側にはロビンが流した汗の雫も確認できる…)   (2015/6/7 22:03:51)

百夜ミカエラ………スンスン…。ロビンの…ニオイだ…。……それにしても…何故…僕をこんなにも…信じてるんだ…?(ロビンのトレーニングウエアを着用すれば香る洗剤の甘い香りに微かに残るロビンのニオイ。ロビンに包まれている感じがして安心できながらも…初対面である己を信じきっていて。己が悪事を働こうと思えば出来るのだが何故こんなにも信用しているのだろうかと…疑問を感じながらも相手のスーツに鼻を押し付けており。)ッ……!…ッ…ロビン……早く……(ガラスのシルエット……うっすらだが棒が揺れている姿が見えてしまい。そしてロビンのニオイも嗅いでいるために興奮は最高潮で。ロビンの脱ぎ捨てた……上半身、下半身、グローブ、ブーツ、全てをゆっくりと味わうようにニオイを嗅いでいて。)   (2015/6/7 22:08:20)

ロビン〜♪〜〜♪(上機嫌な様子のロビンは一通りシャワーも終わり脱衣所に近づくが…ミカはそれに気づかず……ガラリ、と扉が開いたときはちょうど、ロビンのブーツの香りを嗅いでいるところだった……。ミカが何をしているのか一瞬理解できなかったロビンだが…)な…何してるんだ……!!?(と、声をあげ、全裸のまま、鍛えられた肉体と揺れる大きな棒をそのままにミカに近づき、ブーツを取り上げる)な…なにしてるんだよ…こ、こんな…く、くさ……俺の、ブーツで……!(と、奪い返したときにもフワリと感じた自分のブーツのニオイに、羞恥の気持ちが高まり、ミカに大きな尻と背中を向けながら状況を整理していくロビン)………と、とにかく…着替えるから…………部屋に行っててくれ……!(そして気持ちは落ち着かないままだがミカを先に、無人の部屋に向かうようし、自分は用意していた着替えに手を伸ばすが……ミカの先ほどの行動を思い出して動きを止めた……)   (2015/6/7 22:16:11)

百夜ミカエラ……ッ!…………あ、…い、いや…こ、これは……(丁度…ロビンのブーツの香りを嗅いでいる際に…シャワーを終えたロビンが扉を開いてしまい。全裸のまま…逞しい肉体と揺れる大きな棒をそのままにしながら此方に声を掛け近づいてくる相手に言葉が出ず…動きを止めてしまい)ッ……ご、ごめん…。い、いや…こ、これは……(奇遇にもバレてしまったことに気まずさを感じて。此方に尻と背中を向ける相手に……掛ける言葉が見つからず…ただただ顔を赤くして言葉を詰まらせており)わ、分かった……。(あまりの気まずさに…しかし何処か名残惜しそうな瞳をしながら言われた通りに脱衣所から出ていけば……誰も居ない寝室にやって来て。)   (2015/6/7 22:21:02)

ロビン(ディスプレイのように、ロビンの肉体を完全に再現したマネキンに飾られたロビンの替えのコスチューム…。それとは別にマントやブーツなど、パーツ越しに飾られているもうひとつのコスチューム…。そして高性能のパソコンなどの基地の部分と、一般男性としてのクローゼットなど、ヒーローとしての世界と日常の世界が混じり合った空間の中でミカは時間を持て余す…。)   (2015/6/7 22:26:10)

百夜ミカエラッ……。ロビン…遅いな…。それより…気まずいな……(ロビンの肉体を完全再現されたマネキンに飾られたロビンの替えのコスチュームやパーツごとに飾られているコスチュームをぼんやりと見つめながら…ニオイを嗅いでいたことがバレて…。己のことを嫌ってしまったかな…などと思いながらヒーローと一般男性としての不思議な空間の中でボーッとベッドに座りながらしており。)ッ……。(ロビンが来るまでの間…ロビンのマネキンに抱きつけば…。やはり本物とは違い体温や柔らかさが無く素っ気なく感じてしまって)   (2015/6/7 22:30:12)

ロビン(パーツごとに分かれているものもマネキンに飾られているものも、どちらもロビンが実際に着用したものに間違いなく…さきほどほどではないがロビンの香りを確かに感じる…。そしてマネキンの股間の大きささえも正確で、マネキンとはいえ股間は、男らしい膨らみを持っている……。  と、そんな空間の中でミカが時間を過ごしていれば…ギィギィと階段が鳴る音がして…振り向けば……さきほどと同じ、ロビンスーツに身を包んだロビンの姿が現れる……。スーツに浮かびあがる肉体、股間の膨らみ、そしてマントの動き…さらには放たれる香り…)いや…なんか…さっきのミカの様子見てたら、こっちの姿の方が喜んでもらえるのかな…と思って……(と、頭をかきながら、恥ずかしそうにミカからは視線を外して言い訳をする   (2015/6/7 22:36:50)

百夜ミカエラ……凄い…。こんなにも正確に再現されてるなんて……(マネキンに抱きついていることで感じる相手の香り。しかしそれ以上に筋肉の形や股間の大きささえも正確なため……少々驚きを隠せずにいて。そんな中で階段を登りやって来たロビン……。振り返り見つめれば目を見開き。)……なっ…。……ッ……ロビン…ありがとう…(頭を掻きながら恥ずかしそうに視線を外す相手に己のことを思ってくれての行動だと思い嬉しげに微笑むとロビンに抱きつき。寝室に広がるロビンの香りを感じながら。)   (2015/6/7 22:42:03)

ロビン……フッ…(近づいてくる相手の姿を見れば笑みを浮かべ…腕を広げてしっかりと抱きとめるロビン…そしてミカの頭を優しく掴んで、弾力のある自分の胸に押し当てるように抱きしめ、その体をマントで包んでやる…)風呂上りで、またちょっと汗かいている…でも、まさかブーツまでニオイかいでるなら、こっちの方が良いかなとおもってさ……(ミカを抱きとめながら話しかけるロビン…そしてミカは自分の腹に、ロビンの中心の膨らみと熱を感じるだろう…)   (2015/6/7 22:46:58)

百夜ミカエラ……ッ…やっぱり本物のロビンが一番……。(相手の弾力のある逞しい胸板に頭を押し当てながら体をマントに包まれて。やはりマネキンとは段違いに違って。ロビンは暖かく…優しく……そして何より強く感じられる相手のニオイを…遠慮なしに嗅いでおり)……嬉しいよ……ロビン。君のニオイ……好きなんだ…。それよりさっきの続き……(ロビンに体を包まれながら見上げれば厭らしい瞳で相手を見上げて。そして…腹に感じる相手の膨らみと熱を器用に刺激して)   (2015/6/7 22:52:47)

ロビン…フッ…そりゃもちろん…マネキンに負けるわけにはいかないさ…(自らマネキンの股間を揉んで茶目っ気たっぷりに言うロビン)それにしても…ニオイを嗅がれるなんて……なんとも不思議だな……(と、ミカの体を頭まで覆ってしまって。自分のニオイの空間の中に閉じ込めてしまい、その裏から抱きしめて抱き寄せる…)ん…続き、な……んぁ…ぁあ…はん……ぅう…ミカ、も…気持ちよく……(ミカに自身の膨らみを弄られれば弱々しく声を上げるが同時に、ミカの体に由布を這わせて、その胸の頂点を、硬いグローブでこすってやる…)   (2015/6/7 22:59:12)

百夜ミカエラアハハ…何か……不思議な感じ…。(ロビンが自らマネキンの股間を揉む姿を見れば…クスクス笑いながらその光景を見て)…ッ……!…フフッ……ロビンって…こんなにも…安心できるんだ……(ニオイの空間に閉じ込められると……相手のニオイが益々籠り、同時に強くなるとそのニオイに酔いしれて。)ッ……続き…。……ん!?……っあ…ちょ……ロビン……ッ……(相手の股間を刺激すればそれに反応するように弱々しく声を上げるロビンに興奮すると更に刺激を加えるが……己の胸の頂点を硬いグローブで擦られるとやはり声を漏らしてしまって)   (2015/6/7 23:05:14)

ロビンああ…等絵然だろ…?ヒーローは、怯える弱者に安心感を与えないとな……(と言いながら、マントの上から、ミカの体の形を確認するように背中などを優しく撫でるロビン…そしてマントを取り去ってやれば、中から現れた顔の顎を掴んで口づけをする…そして相手が受け入れたのを見れば舌を入れて激しく絡め…そしてその指はミカの胸を弄ぶ…)   (2015/6/7 23:09:41)

ロビン【と、すみませんミカさん、眠気が来てましてちょっと厳しいです…申し訳ないです。まだ途中なのに・・・><】   (2015/6/7 23:10:30)

百夜ミカエラ【大丈夫ですよ! 眠気には勝てませんし! では、またの機会に宜しくお願いしますね!】   (2015/6/7 23:11:13)

ロビン【はい、またラブラブしましょうーw】   (2015/6/7 23:11:34)

百夜ミカエラ【しましょうー!wでは、おやすみなさい!】   (2015/6/7 23:12:06)

ロビン【はい、おやすみなさーい!】   (2015/6/7 23:12:19)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/6/7 23:12:28)

おしらせ百夜ミカエラさんが退室しました。  (2015/6/7 23:12:35)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/6/19 20:17:01)

百夜ミカエラ【こんばんは!…かなり時が空いてしまった汗】   (2015/6/19 20:17:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百夜ミカエラさんが自動退室しました。  (2015/6/19 20:37:55)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/6/20 10:57:00)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/6/20 11:03:28)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/6/21 20:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンさんが自動退室しました。  (2015/6/21 20:51:18)

おしらせ百夜ミカエラさんが入室しました♪  (2015/6/21 23:07:32)

おしらせ百夜ミカエラさんが退室しました。  (2015/6/21 23:13:21)

おしらせホーリーホワイトさんが入室しました♪  (2015/6/30 00:10:05)

ホーリーホワイト【パワーよりもスピードタイプの白を基調としたオリジナルヒーローです。悪役と甘い感じに絡めたらとお邪魔しました、少し待機しますね】   (2015/6/30 00:13:10)

おしらせホーリーホワイトさんが退室しました。  (2015/6/30 00:25:22)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/4 08:27:57)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/4 08:28:09)

ハヤト【名前で入ってみましたが大丈夫ですかね?w】   (2015/7/4 08:28:19)

ロビン【大丈夫だと思いますよーw】   (2015/7/4 08:29:07)

ハヤト【有り難う御座います!w では、此方から捕らえられているシーンから書き出しても良いですか?】   (2015/7/4 08:29:45)

ロビン【はい、お願いします!】   (2015/7/4 08:29:58)

ハヤトッ………は、離せ!…離せよ…卑怯もの!!(赤いマントを背中に羽織い、顔はアイマスク隠している少年…いや少年ヒーローらしき人物が四肢を拘束され動けずにいて。その姿はあたかも【正義のヒーローロビン】を真似たようなものでもあり。)戦闘員「フッヘヘヘ…逃がすわけねぇだろ…?お前はロビンを誘き出すためのエサ程度なんだからなぁ?少年ヒーローさん…」っく…ロビンには手を出すな!……ロビン師匠…すみません…(実はこの少年。正義のヒーローロビンの弟子のような存在であり。早く自分のことを一人前と認めてほしくロビンの忠告も聞かずに一人単身でアジトに乗り込むも呆気なく捕まってしまって。何も出来ない自分に情けなさとロビンへの申し訳なさで涙を溢しており。ヒーローとしての正義感が傷つけられて)   (2015/7/4 08:35:13)

ハヤト【ごめんなさいw少し分かりづらいですね。ハヤトの姿がロビンに似てるということですwすみません。】   (2015/7/4 08:41:17)

ロビンくそ…っ!俺としたことが…もっとハヤトのことを気にかけてやってれば……(『少年ヒーロー、レッドは捕まえた。助けたければ一人で来い。お前に絶望を味あわせてやるぜ、ロビンちゃん❤︎』と、犯人グループから届いた手紙を悔しそうに見ているロビン…。全身を包み、鍛え上げられた肉体を浮き彫りにするラバースーツにブーツとグローブ、そしてアイマスクとマントを身につけた姿の正義のヒーロー、ロビンだ。弟子のように扱ってきたレッドが捕まったことを知り、自慢のバイクで師弟された場所へと向かう…。レッドが捕まってから数日、寝る間も惜しみ、スーツを身につけたままレッドを探し続けていたロビンからは、オスの香りが漂っている…)   (2015/7/4 08:41:53)

ロビン【大丈夫ですよー。すみません。まだ導入部分だけで)   (2015/7/4 08:42:51)

ハヤトッ………ロビン師匠…。助けになんか来ないでください…これは罠……ッ…(これは自分が尊敬し憧れ。密かに恋心まで持ってしまっている少年が心の中で必死に呟いている言葉で。自分よりも街の平和、安全を守ってほしいと。更にこれは犯行グループの罠であるため余計に助けに来てはダメだと祈っており)犯人1「ヘヘッ……。コイツ、ガキの癖に平和を守ろうとしてこの有り様……弱々しいなぁ?おい!」犯人2「アッハハハ……コイツで…遊んでやるか?」(犯人達はロビンがまだ来る気配がないのを良いことにそれぞれ鞭を持てばハヤトに近づく。)ッ…!?…や、止めろ!…や、止めて……(鞭を見れば当然起こる此れからの未来が予想できて。その恐怖からか目を見開き体を震わせて)   (2015/7/4 08:47:39)

ハヤト【いえいえ!大丈夫ですよ】   (2015/7/4 08:47:45)

ロビンレッド、待ってろよ……!(車の間を縫いながら、マントをなびかせながら颯爽と走り抜けていくロビンの勇ましい姿に、その姿を見かけた人々からは歓声が上がる…。しかしロビンの表情は厳しいまま、目的地へとグングンと近づく。そして入口が目に入れば姿勢を低くし……大きなエンジン音を立ててそのまま突っ込んだ…!敵のアジトの中に響き渡るロビンのバイクのエンジン音…そしてアジトの照明が、光沢のあるロビンの衣装、全身を映し出す)レッドは、どこだ……。(敵の気配に気を配りながら、レッドの位置を探ろうとするロビン)   (2015/7/4 08:53:42)

ハヤト犯人1「な、何だ!?……おい!お前、み、見てこい!」犯人2「もしかして……ロビンが来たんじゃねぇのか?」……!!…師匠…(犯人グループやハヤトはその響き渡る大きなバイクのエンジン音に驚き一人が入り口へと歩いていく。残りは誰か曖昧な予想しか出来ていないが弟子であるハヤトにはロビンのバイクのエンジン音だと直ぐに分かり。助けに来てくれた嬉しさと逃げてほしい思いで葛藤しており。)犯人3「…ッ!てめぇはロビン!出やがったな!?」(入り口へと向かった犯人が見つけたのは照明にスーツを照らされその逞しい肉体を露にする正義のヒーローロビンだ。見つけるや否や直ぐに銃を構えロビンに発砲する犯人。)   (2015/7/4 08:58:01)

ロビン(敵の足音に気づけば顔をそちらの方に向け、表情を厳しくするロビン…。その顔は、モデルかアイドルかと見紛うばかりのイケメンであり、大きな肩幅、筋肉の盛り上がりを見せるたくましい腕に足、そしてマントの隙間から覗く大きく膨らんだ大胸筋と、ボコボコに割れた腹筋…その姿はまるで、彫刻のように美しい…。 そして敵が現れれば、体勢を低くして、バイク前面のカバーに体を隠して敵に突っ込んでいく…そして相手がひるんで発砲をやめれば…)やぁああ!!!(バイクに乗った勢いのまま、敵にキックを叩き込み、倒して見せた…。しかし、敵の足音を聞けば突っ込むのはまずいと考え直し、敵が現れる寸前に、上の排気口の中へと入り隠れた。その場に残ったのは倒された敵と、イタズラされないように特殊シールドが貼られたロビンのバイクのみだった…)さて、どうしたものか…   (2015/7/4 09:06:06)

ハヤト犯人3「なっ!?!…そ、そんなの…ありか!?グハッ!!!」(バイクが己に迫り来るのに堪らず怯み発砲を止めてしまえばロビンの美しい彫刻のような体を見つめ。そして己に迫り来る逞しい足を最後に強烈な一撃に気絶してしまって)犯人2「くそ!ロビン!?……何処行きやがった!?」(倒された犯人やシールドの張られたバイクを見つければ辺りを警戒して見回し。しかしロビンの姿が見当たらないと少々焦ってもいて)犯人1「ヘヘッ……簡単なことさ。おい!来い。」うわっ……。な、何すんだよ……!(するとある犯人がハヤトの拘束を解くも再度腕と足に紐を使い拘束を施して。そしてハヤトの頭に。耳の少し上のこめかみの所へ銃口を突きつければ)犯人「おい!ロビン……出てこないとこいつを撃ち殺しても……いいんだぜぇ?この…無様な弱少年ヒーローをな?」(犯人はこの状況を作り出すことをあらかじめ想定していて。人質を殺されそうになれば正義のヒーローロビンは必ず大人しく出てくると考えており)   (2015/7/4 09:12:42)

ロビン敵はあと、2人か…(ベルトの中から様々装置を取り出して状況を探っているロビン…そして四つん這いになりながら通風孔の中を進み、犯人たちとハヤトのいる部屋の通風孔の上にたどり着き、下を見下ろす…)何かスキができれば……っく…!やっぱりそう来るか…(と、犯人のスキができるのを伺っているロビンだったが、敵がハヤトを人質にとれば悔しそうな声を漏らす…そして…)仕方ない…(と、諦めれば、通風孔を外し、ちょうど、ハヤトを人質に取っている犯人のおよそ1メートル手前に颯爽と降り立ち…スッと立ち上がる)これで、満足か……(敵の前に素直に現れたロビン…その肉体はマントで覆われており、精悍な顔つきだけが見える…)   (2015/7/4 09:19:56)

ハヤト犯人2「すげぇ!予想してた通りだな!ヘヘッ……」犯人1「ハハッ……やっぱりな。それにしても…ヒーローの癖に本当に良い体だなぁ?お前の先輩か?ヘヘッ……」(二人の犯人は……颯爽と現れたロビンにニヤニヤと予想通りの行動して満足そうにしており。また一人はロビンを厭らしい視線で舐めるように見つめており)師匠……ごめんなさい…。僕……師匠の言い付け守らなくて……(手足を拘束され動けないハヤトは申し訳なさそうな視線で悲しげにロビンを見つめており。あたかも自分など気にせず逃げてくれ……と頼むような視線でもあり)犯人1「ヘヘッ……こいつを助けたきゃ、そこの壁の拘束器を自分で付けな?変なことをしたら……パーンッ…だからな?」(あくまでハヤトを人質に取る体勢は崩さず。ロビン自ら拘束しろと屈辱的な命令を下して)   (2015/7/4 09:24:39)

ロビン…………(自分のことをイヤらしい目つきで見てくる犯人たちを睨み返しているロビン…その姿はマントで包まれたままで、マントの中の肉体の詳細はまだ拝めない…。そして涙を浮かべながら謝るハヤトに対しても何も言わず、ただ見つめている)おい…レッドを返せ……っく、卑怯な……(と、レッドの解放との交渉をしようとするがその余地はなく、すぐに次の命令が下される…が)わかった…お前らの言うことを聞く…だから、レッドはまず自由にしてくれ…(と、犯人の要求を飲む前に再度交渉を持ちかける) 犯人2「へへ、言うことを聞く、ねぇ………」(ロビンの言葉を聞いた自由な犯人は、下卑た笑いを浮かべながらロビンに近づき、ロビンのマントの感触を確かめるように、そしてその下の背中の筋肉を感じるように、いやらしくその背中を撫でる…)   (2015/7/4 09:33:01)

ハヤト犯人1「ヘヘッ……。まぁ?…正義のヒーローが……少年の前で自分の言ったことを…約束を破るわけがないよなぁ?ヘヘッ……」(ロビンの交換交渉。敢えてロビンが命令に従うしか無いような状況を作り出した上でハヤトの拘束を解けば地面に投げ捨てて)ッ………師匠!…ダメですよ!…逃げて…逃げて……くだっ!あぐっ……犯人1「うっせぇんだよ。此からが楽しみなんだから……お前は静かに見てろ。ヘヘッ……ロビンの身体……どうだぁ?」(ロビンに逃げるように促す少年を容赦なく踏みつけながらロビンの背中の筋肉を味わうように愛撫するもう一人の犯人にニタニタと舌なめずりしながら尋ねて)   (2015/7/4 09:37:32)

ロビンやめろ!!(ハヤトを踏みつける相手に思わず叫ぶロビン)従うと、言ってるだろう…だから、その足をどけろ……(と、相手を極度に刺激しないようにしながらも、ヒーローとしての威圧感を持って言うロビン)犯人2「まあまあそんな怖い言い方するなよぉ……」(緊張感のあるロビンの雰囲気を茶化すようにしながらロビンの肉体の感触を確かめている…)犯人2「ああ…弾力があって、ボコボコに筋肉鍛え上げててかっこいいぜ…おお…これはベルトで……これがロビンのプリケツかぁ…たまんねぇなぁ…へへへ…」(と、わざとロビンやレッド、犯人1に聞かせるように大きな声で解説しながらロビンの肉体を楽しみ、尻にたどり着けば、マントの上からまるで女性の胸をもてあそぶようにもてあそぶ…)「ぅ…っく…拘束器を、つければ良いんだろ……?」(犯人2の攻めに鼻息を少し漏らしながらも1の命令に従おうと壁に向かって歩きだすロビン…。しかし2も一緒についてきており…)犯人2「おーー?ロビンちゃん、良い香りがするなぁ……なぁ……?」(と言いながら、手は前に回り、マントの隙間からその中へ忍び込もうとしている)   (2015/7/4 09:48:53)

ハヤト犯人1「ヘヘッ……お優しい先輩で良かったなぁ?雑魚ヒーロー……」ッ………。覚えてろ…何時か…師匠や僕に与えた屈辱…晴らしてやるからな……(ロビンの叫びに犯人はニヤニヤしながらゆっくりの足をどけて。ハヤトは犯人に聞こえぬようにボソッと一人恨みが籠ったような言葉を呟けば)犯人1「ヘヘッ…。良いなぁ?俺にも触らせろよ!」(犯人2はハヤトや犯人1に聞こえるような声の大きさで。ロビンの筋肉に、ベルト、プリケツなど厭らしい口調で言うために犯人1は我慢できずロビンに近づけば犯人2がプリケツを弄っている間に此方はロビンに逞しく弾力のある大胸筋を揉みほぐすように触っており)ッ………!や、止めて……僕の…僕だけの師匠を……(レッドはその光景を見れば惚れている相手が憎んでいる相手に体を触られ触れ合っていると思えば悔しく且つロビンが奪われてしまったような孤独感を覚えてしまって)犯人1「ヘヘッ……そうだよ。両手をこの柱についている手錠で拘束しな?」   (2015/7/4 09:59:23)

ハヤト(ロビンが此方に尋ねてくれば頷いて。両手を天井から紐で吊るされている手錠で拘束しろと命令しながら犯人2の言葉に反応すれば抵抗できないロビンを良いことに首筋や大胸筋、何とその目鼻立ちの整ったアイドルのようなその顔をも嗅いでおり。犯人の鼻とロビンの鼻が触れ合う……)   (2015/7/4 09:59:25)

ロビンうぁ…っく…やめ……(いかつい男に前後を挟まれ、マントの上から、自身の努力で鍛え上げた筋肉をまるで女性にするように弄ばれれば、悔しげな声を漏らし、しかし自然と甘い声もわずかに混じらせてしまう…。正義のマントともども、めちゃくちゃに体をいじくりまわされる屈辱、そしてその姿を弟子のようなレッドに見られているとは…。なんとも言えない気持ちがロインの中に渦巻く…。)っく、嗅ぐな……(相手の脂ぎった顔が間近に近づき、ニオイを嗅がれればさらに顔を歪めるも、レッドのことがあれば言う通りに動き…壁際まで歩けば、マントをついに少し広げて腕を取り出し…上へとあげる。するとマントの中からさきほどまでいじられていた大胸筋、ボコボコに割れた腹筋、ベルト…そしてその下のロビン自身の膨らみが、犯人たちの目にさらされてしまう…)   (2015/7/4 10:06:46)

ハヤト犯人1「ヘヘッ……止めろ…というわりには感じちまってるのかぁ?…あまーい…声が漏れてるぞ?」(ロビンの訓練の賜物である筋肉。しかしこの状況に置いてはこの男達のただの興奮材料にしかならない虚しい状況で。そして悔しげな声に混じる甘い声にロビンの耳元で指摘をする犯人。)犯人1「確かに…良いニオイだな?…ヘヘッ……雄臭くて…汗のニオイが染み込んでる……。」(ニヤニヤと不快な顔をするロビンを気にもせずに犯人達はロビンの身体、スーツ、マント……あらゆるところを嗅いでおり。更にロビンの羞恥心を高ぶらせる)犯人1「お…ヘヘッ。これはこれは……やはり間近で見ると違うなぁ?筋肉に……それにこれがロビンの雄…だな?」(犯人1は…ロビンが自分で手錠を付けていくのを見ながら現れた美しい肉体や股間の膨らみに視線をやれば…我慢できずにロビンの股間を揉み始めてしまう)!…嫌だ…ッ…僕のロビンを……(今すぐにでもロビンを助けたい……奪われたくないと感じるも…変に動きロビンが殺されたらと考えるとただ悔しく見つめるしかなく)   (2015/7/4 10:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビンさんが自動退室しました。  (2015/7/4 10:26:49)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/4 10:27:19)

ロビン【すみません、落ちちゃいました…しかも結構長文だったのに…すみません。もう少々お待ち下さい…)   (2015/7/4 10:27:49)

ハヤト【お気にせず!此方の遅レスで申し訳ない!】   (2015/7/4 10:28:06)

ロビンうぐ…うるさい、やめろ……か、嗅ぐ、な…!俺のスーツに触る、な……!(男たちのいいようにされる屈辱、そして快感に顔が徐々に赤く染まっていき、鼻息も荒くなるロビン…そして正義のマントを乱暴に引っ張れたりしてニオイを指摘されたり、スーツに顔を押し付ける男たちの脂がスーツにつく様子には、苛立ちを露わにしてしまうロビン。)っく…どこみて…ぅぁ…やめ、ろ…そこは……うぁ!ぁあ…ぅう…!!(そしてついに股間をまじまじとみられ、両手でも覆いきれない巨根を掴まれたいじくりまわされれば必死に声が出ないように耐えるロビン、しかしその顔はみるみる赤くなり、玉の重量、そして股間の熱から、ロビンが溜め込んでいることがわかるだろう…)   (2015/7/4 10:37:08)

ロビン犯人2「んん…僕の、ロビン……?」(そんな中で、2はレッドの言葉を聞き逃さなかった。そしてニヤニヤと笑いながら近づけば、レッドの髪を掴んで引っ張り、徐々にロビンに近づける…レッドの視界にどんどんロビンの肉体が広がっていく……)2「僕のロビンのロビン……味わいな……」(と言いながら、レッドの髪を掴んで、ロビンの股間へどんどん近づけていく2。)うぁ、やめろ…そんなこと…レッドに……!(と、弟子のような存在のレッドの顔が近づくことにロビンも緊張が抑えられない様子だが……)うぁあ…!やめ…!!うぁあ……!ぅうう!!ああ…!!(レッドの顔がロビンの股間に押し付けられ、2のされるがまま股間に押し付けられて左右に揺さぶられる…レッドの頭の中はロビンの香りでいっぱいになり、レッドの頭の動きによって、ロビンの股間は右へ左へと動くのが見え、スーツの中で擦り付けられている…)   (2015/7/4 10:37:11)

ハヤト犯人1「アッハハハ!…男に身体触られて顔…赤くするなんて変態ヒーローだなぁ?それに…この巨根に玉…ヒーローの仕事で最近は抜けてないんだろ?ヘヘッ…」(相手の顔色や表情に卑猥な笑みが止むことはなく。ロビンが止めろ…という度に股間を強く揉んで刺激したり。ロビンの首筋に顔を埋めロビンに聞こえるようにロビンのニオイを嗅いでおり)犯人1「お、ヘヘッ……中々おもしれぇことするな!」あぐっ……ッ…い、痛い……ッ…は、離せ!……(レッドは己の言葉が聞かれてしまったことに不味いと感じるも既に遅く。髪を引っ張られロビンに近付けられると抵抗しながらも……己の視界に広がるロビンの体に…分かりやすく頬を赤くしてしまって)なっ!?…っうう…んんっ……。し、師匠……ごめんなさい……(犯人にされるがままにロビンの股間に顔を押し付けられ頭を左右に揺さぶられればロビンの股間に刺激を与えてしまって。そして漏れ始める先走りのニオイや蒸れた相手の巨根のニオイ漬けのように呼吸する度に薫るロビンのニオイに…必死に理性を保ちながらも頭はロビンの香りでいっぱいで。次第に自分からロビンのニオイを求めるように鼻を押し付けてしまって)   (2015/7/4 10:46:18)

ロビン黙れ…悪党……うぐ…ぁ…っぅう…やめぇ…ぁ…ぅうう……!!(普段なら一瞬で倒せる相手に弄ばれている屈辱に苛立ちを見せるも、相手の言う通りため込んでおり敏感になってしまっている股間を弄られ、汗ばんだ首筋に顔を埋められればどんどん敏感に声を上げ始めてしまう。そして1の手はマントの上から尻にも伸び、ロビンの弾力のある尻を弄んだり、その中心に指を這わせてロビンの反応を楽しむ)ぅぐ…あぅ…レッド…やめ、やめる、んだ……(そしてレッドの顔が自分の股間に押し付けられている衝撃的な光景に弱々しくレッドに言うが、ロビンの声が聞こえている様子はない…。そしてそのスーツの中では先走りが漏れてヌルヌルと滑り、滑りよく右へ左へ、ロビンのスーツの中を肉棒が動く…)2「へへへ…ついに自分でニオイを求め始めちまった……おい、そろそろ師匠をもっと気持ちよくさせてやったらどうだ…ベルト外して、直にやってやれよ……」(レッドの姿を笑う2。そしてレッドの耳に、悪魔の囁きをする…)   (2015/7/4 10:57:16)

ハヤト犯人1「ヘヘッ……その悪党に…気持ち良くしてもらってるのは誰だ~?」(明るさまな苛立ちを見せる正義のヒーローであるロビン。しかしその苛立ちも虚しく敏感になっている首筋や股間に刺激を与え続ければロビンの口から漏れる声に更に興奮を増しており。遂にはロビンのその弾力のある尻をマントの上から愛撫したり、揉みほぐしたり。そして最終的にはその中心を突いたり…這わせて反応を伺う)ッ………師匠。…師匠は…僕だけの……スンスン…ッ…(ロビンへの恋心や嫉妬、孤独感に何よりロビン自身から漏れてしまう雄のニオイで頭が一杯で何も考えられずひたすらにロビンを求めて。レッドの顔が動かされる度にクチュ…クチュ…と厭らしい音をたてながらロビンの肉棒は動き)ッ!…で、でも…それは……。師匠…?(犯人2の悪魔の囁きにかなり葛藤を巻き起こしてしまうレッド。ロビンのニオイで一杯で直にやり師匠であり大好きなロビンを独り占めにしたいと思うが頭の片隅にはどうやればロビンと共に安全に帰ることが出来るか…などということも僅かながらロビンのニオイを嗅ぐことで正義をとりもどしており)   (2015/7/4 11:05:47)

ロビンっくはっ…やめ…ろ…ぅぁ…ぅう…ぁ…っ(全身に与えられる羞恥、そして遂には尻の穴まで弄られ始めればロビンの顔はゆでダコのように真っ赤になり、顔や首筋に汗がつたう…そして中心への刺激から逃れるようにつま先立ちになっている姿はなんとも弱々しい…。そして刺激に合わせてロビンのスーツの中は先走りでどんどんと濡れてしまっていっている…)犯人1「へへへ、さすがヒーロー…乱れないねぇ……じゃあちょっとお注射しようか……へへ…」(と、1は注射器を取り出し、素肌が覗く首筋に針を入れて注射してしまう』っう………なに、を…注射した……ぅぁ……!?ああ……っ(1が注射したのは催淫剤で、ロビンの興奮と体の感度を更に上げさせ…興奮した体は更に汗を噴出する…)2「さあ、師匠は更にピンチみたいだが、助けてやらなくていいのかぁ…?師匠のデカチン、生で見てしゃぶりたいんじゃないのか…?そのニオイ、もっと堪能したいんじゃないのか…?」(ロビンの亀頭をスーツ越しになぞったりと刺激しながら、レッドの手をベルトに持って行ってやり、悪魔の囁きを続ける…)   (2015/7/4 11:15:47)

ハヤト犯人1「アッハハ…気持ちよすぎて顔の紅潮が止まらないみたいだなぁ?んっ…ペロッ……ヘヘッ…雄の汗の味だな…」(己が与えるのは男としての快感とヒーローとしての羞恥。その己から与えられるものにゆでダコのように顔を真っ赤に染めて反応を示すロビンに満足そうに必死に逃げようとするロビンを笑いながら刺激を与え。首筋を伝う汗を舌で厭らしく舐めとる。)ッ!師匠に何を!…ッ…ピンチ?…ハァ…ハァ。僕の師匠の…でカチン…生で見たい…しゃぶりたい……ハァ…ハァ…。ニオイ…堪能したい…(犯人2の囁きに顔を赤くしながらも頷けばされるがままにロビンのベルトに手をかけ。そしてロビンの下半身のスーツを解除してしまえば汗と先走りでシミを作ったズボンが落ちると同時に勢いよく現れたのはギンギンに勃起したロビンの巨根肉棒と広がるロビンの雄のニオイ。レッドはロビンのニオイの虜になってしまって…ロビンの声も聞かずロビンの巨根に頬擦りしてしまう)   (2015/7/4 11:23:08)

ロビンくはっ…ぅ…ぁあ…やめろ…舐めるな………!(薬を打たれたせいで更に体は敏感に、そして反応は弱々しくなってしまうロビン……息は乱れ、顎から汗を垂らし…時折甘い声を漏らしてしまう……)……レッドやめろ!何してる……(しかしレッドが特殊ベルトに手をかけ、ロックを解除してしまえば焦った声を上げるロビン…。しかし時すでに遅し…幼いながらもヒーローの見習いとして活動しているレッドの力で一気にスーツが下されてしまえば、先走りをレッドの顔や犯人たちにとばしながら、我慢汁でテラテラとコーティングされた巨根をさらしてしまう。そして同時に黒々とした   (2015/7/4 11:30:06)

ロビン淫毛と、熱気を含むオスのニオイを広げる…)くは…レッド…バカ……やめろ……!(ロビンの制止も空しく、レッドがロビンの巨根に頬ずりすれば、トクトクと先走りが漏れる…)   (2015/7/4 11:31:37)

ハヤト犯人1「ヘヘッ…。お注射が効いてきたかな?ヒーローさんよ?ペロッ……レロッ…」(薬の影響で更に敏感に反応してしまうロビンにニヤニヤとやはり卑猥な笑みを溢しており。時折漏らす甘い声や荒々しい呼吸に興奮は益々右肩上がりで。ロビンの逞しい体を愛撫しながら首筋を舐め続けており)ッ…師匠……何か…僕……(ロビンの制止も己の耳。いや脳には届かずボーッとした瞳でロビンを見上げながらロビンの肉棒に頬擦りしており。薫るロビンの雄のニオイや……先走りを満足そうに味わう…理性が壊れ始めてきてしまっている少年…。)師匠は…僕だけの……師匠のもっと堪能したい……あムッ…ちゅ…ジュルジュル!…(そして遂に我慢できなくなったのか犯人2の言うことを素直に聞いてロビンの肉棒を激しくしゃぶり始めてしまう!口内に広がる雄のニオイを感じながら…)   (2015/7/4 11:36:23)

ロビンはあ…ぅう…ぁ…俺は…負け、ない…ぅう…ぅぁ…っ!(1の挑発の言葉には、ボーッとする頭を必死に回転させて言い返すが…首筋を舐められたり、胸を揉まれただけで上げる声はどんどん大きくなっている…)……レッド、なにを…やめるんだ…レッド…やめ…!!くはっ!ぁああ!!ぅうぁ!!あああ!!!(そしてレッドが肉棒をしゃぶってしまえば、あまりの快感に耐えきれなくなり絶叫し、体を震わせながらなんとか射精をを耐えるロビン…。しかし敏感な反応は止められず、レッドの口の中に先走りをトクトクトクッと吐き出してしまう…)犯人2「よーしじゃあ俺はこっちを……!」(と、残る一人は笑いながらロビンの背後に回ってズボンのチャックを下ろし、ロビンの姿に興奮し、ギンギンになった股間を取り出し、マント越しにロビンの背中から尻のあたりにこすりつける)2「ああ、気持ちいい……ロビンをこんな風にできるなんてよぉ………へへへ…」   (2015/7/4 11:44:48)

ハヤト犯人1「ヘヘッ…倒すべき相手に感じさせられる何てなぁ?なんなら…俺たちの仲間にしてやっても良いんだぜ?」(何とか言い返してきた相手だが快感に対しての声を大きく。耳元で厭らしく誘惑すればロビンの耳を甘く噛んでみて)んんっ……ちゅ…くちゅ……師匠が…ピンチなら…助けないと……ジュルジュル!(体を震わせながら快感に浸る師匠であるロビンに満足そうに微笑みながら熱心に裏筋を舐めあげたり。カリの部分をクリックリッと刺激したり。玉袋を啜ってみせたりと……ロビンの雄のニオイやロビンを味わっており)犯人1「ヘヘッ…ヒーローの中に悪の肉棒を入れんのか!…やっちまえ!俺らのロビンにしてやろうか?ヘヘッ…」(ニヤニヤしながらロビンとキスをしようと犯人1はロビンの頬に手を添え顔を近付ける)   (2015/7/4 11:50:19)

ロビンくぁ…はっ………うぁ…やめ、ろ…くぁ…(2のペニスによって、ロビンのマントに、ミミズの這ったような生臭い跡ができてしまう屈辱…。そして快感に、ロビンはダラダラと汗をこぼして弱々しく声を上げる…)うぐ…ぁ…!いぎ…っぁあ!!レッド、やめ……!(そしてレッドの、自身の性感帯を知り尽くしたような攻めにお大きな声を上げてしまうも……1の顔が近づけば……)いい加減にしろよ……(一瞬でキリッとした表情に戻り、1の顔に頭突きを叩き込む…そしてひるんだ相手の腹に膝蹴りを叩き込んで意識を奪う…。続けざまに、いつの間にか拘束を外れていた腕で、2の顔を肘で壁に叩きつけ、一気に意識を奪った)はあ…はあ…ぁあ……くそ………(敵のアジトの中、下半身を晒した状態で、ロビンは辛くも勝利をおさめた…そして股間をしゃぶる弟子の頭にぽん、と手を置いて…ゆっくりと離させた…)   (2015/7/4 11:58:12)

ハヤト犯人2「ヘヘッ…いいね…いいねぇ~?俺のチンポの先走り跡が正義のヒーローのマントに残ってるぜぇ?」(ロビンの快感は薬の影響で通常の2倍になっており。汗は盛んに溢れ。犯人達はそんなロビンの姿や声に興奮を隠しきれず)ちゅ……んんっ…。師匠?…きもちぃ?…ジュルジュル!…(己はロビンの肉棒をしゃぶるなど初めてだがロビンの性感帯を上手く刺激していて)犯人1「なっ!?うぐっ……て、てめっ!?……うがっ!!」犯人2「おい!!…あがっ!!…」(薬の影響、快感漬け、人質と犯人達は己らには抵抗、反抗できないと油断していたため隙を突かれたことにより二人とも呆気なく気絶させられて)ッ…ちゅ……んん?………ッ!ハ!……し、師匠…(ロビンの肉棒をしゃぶり続けていればゆっくりと離させられ。不思議そうにロビンを見上げていればふと我に返り。師匠であるロビンに自分は何てことをしたんだと…自分を責めて)   (2015/7/4 12:05:08)

ロビン……(我に返った様子でバツが悪そうにしているレッドを見れば、頭をポンポンと叩いてやり、レッドに背中を向けるロビン。その瞬間にふわりと広がる、ロビンのオスのニオイ、汗のニオイ……。と、後ろ姿でもぞもぞとしており詳細はわからないが、どうやらスーツを直しているらしいことがわかる……。そしてその度に揺れるロビンの大きなマントにできたヌメヌメとした跡が、なんとも屈辱的である…)よし……(と、ロビンが振り返れば、下げられていた下半身のスーツは元に戻り、ロビンの顔が赤いこと、汗をかいていること…興奮冷めやらぬ股間が膨らんでいることを除けば一見いつもと変わらない状態のようにも見える…)あ、そうだ……(と言って、犯人のもっていたタオルを手にとってマントを引き寄せ、マントについた跡をぬぐい取ろうとする…そしてその作業も終えれば、照明に照らされた、いつもの性的なスーツの姿で、)帰るか(と、レッドに言うのだった…)   (2015/7/4 12:13:01)

ハヤト………ッ…スンスン………。(申し訳なさそうに口元を拭い見上げていればロビンは怒ることもなくただ頭を撫でてくれ。そして此方に背中を向ける。その際にふわりと広がり己の鼻腔を刺激するロビンのオス、汗のニオイに頬を赤く染めて。後ろ姿ではマントによりロビンの体を隠されているため何をしているか分からないがスーツを直していることは伺えて。しかし…ロビンのマントに付いたヌメヌメとした跡に…悔しさを覚えて)!…ロビン師匠!………(己が理性を失い解いてしまった下半身のスーツは元に戻り。一部を除けばいつも通りのロビンに…遂名前を叫んだりしてしまって)ッ………。ロビン…僕……(犯人らが持っていたタオルでその屈辱の証を拭いとるロビン。そしてその作業が終われば帰宅を促す言葉を掛けてくれるロビン。しかしハヤトは立ち上がろうとはせず。ヒーローとしてあるまじきことをした自分を責めてアイマスクに包まれたその瞳は悩ましげに曇っている)   (2015/7/4 12:19:21)

ロビン…ん…?(レッドの自分を呼ぶ声に振り返るロビン。その勢いでまた軽くマントが揺れれば、レッドの鼻をくすぐる…。そしてマントの隙間から覗くロビンの肉体美、そして隠しようもないほど膨れ上がっているのが治っていない股間の様子が、レッドの目に飛び込んでくる。しかも先ほどまで自分がしゃぶっていた股間がスーツの中にあると思えば今までとは見る目も変わってしまう…  そしてレッドの様子を見れば察し、レッドに近づくロビン。近づけばロビンの香りが強くなり、歩く度に左右に揺れる股間のふくらみの様子も見える…と、気を取られていれば間近にロビンは迫っており…肩に手を回されて、弾力のある胸に抱き寄せられ、レッドの胸のあたりに、大きなロビンの股間の熱を感じる…)いいんだよ…きにするな……(ロビンのマントで包まれているその空間は、レッドの頭の中をロビンでいっぱいにしてしまう)   (2015/7/4 12:28:11)

ハヤトあっ……師匠…。ッ…スンスン……(己が相手を呼び。悩んでいれば徐々に距離を詰めるロビン。しかし距離が短くなるにつれて強くなるロビンのニオイやロビンの肉体美。何より己が虜になって理性を失いしゃぶってしまっていたロビンの股間を見れば頬を赤く染めて。そしてロビンに抱き寄せられロビンの大胸筋に顔を埋めれば胸に感じる相手の肉棒。まだ熱を持っていて大きい。必死に理性を保とうとロビンにより抱きついて力を込める)ロビン師匠…僕。興奮が収まらないんです…ッ……その…その……帰ったら…。ッ……す、すみません!何でもないです!…(ロビンのマントの中に包まれれば己の頭はロビンだけしか考えられなくて。ロビンと一緒に居たい…さっきの続きをしたいというヒーローらしからぬ欲望をロビンに言い掛けるが何とか堪えロビンに抱きついている)   (2015/7/4 12:36:18)

ロビン…ッフッ…帰ったら…なんだって……?フフ…(マントでレッドを包み、自分の香りを存分に嗅がせている状態で、レッドを見下ろしながらたずねるロビン。レッドの気持ちを知っているのかいないのか…。そして数分後、レッドが落ち着いたのを見れば、仲良くバイクへ向かうのだった……)   (2015/7/4 12:40:21)

ロビン【という感じで一旦〆ではどうでしょう……?】   (2015/7/4 12:40:51)

ハヤト【良いですね!有り難う御座いました!】   (2015/7/4 12:41:55)

ロビン【やっぱり長くなった…この後のイチャイチャはまた別の機会で……w】   (2015/7/4 12:42:19)

ハヤト【申し訳ないw 書きたいことが多くなってしまうw 了解です!w】   (2015/7/4 12:42:47)

ロビン【それはこちらもです   (2015/7/4 12:43:05)

ロビン自分で色々ロビンを苛めたくなってしまった…w】   (2015/7/4 12:43:24)

ハヤト【アハハw ロビンさんの反応好きですから色々してしまいたくなってしまいますw】   (2015/7/4 12:44:39)

ロビン【ではではまた今度はイチャイチャでーー。ありがとうございました!!】   (2015/7/4 12:45:22)

ハヤト【有り難うございましたー!お疲れさまです!】   (2015/7/4 12:45:40)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/7/4 12:45:46)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2015/7/4 12:46:55)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/4 15:25:50)

ロビン【続きっぽい内容を少しだけ書いておきます…】   (2015/7/4 15:26:08)

ロビン…はあ…はあ……(悪党たちを倒し帰路につこうと、バイクへ向かう2人。ロビンの右斜め後ろにレッドがつくような形で歩いていれば、レッドには、スーツに染み込んでいるロビンの香り、そして先ほどかいたばかりの汗のニオイと、オスのニオイが混じり合ったニオイを鼻に感じている。そしてレッドは、ロビンの体がわずかにフラついてマントを揺らし、呼吸もわずかに乱れていることに気づく。それもそのはず。先ほど敵に注射された液体の効果は継続中で、ロビンの頬や首筋には汗が伝い、逃げ場のないスーツの中では更に発汗が促されている。そして肌の感覚はどんどん敏感になっているようで、動いてスーツが擦れることですら、ロビンに快感を与えてしまう。その影響で股間は勃起した状態が治らず、そもそも大きいロビンの勃起は横から見るだけでありありとわかる…。そして自身が吐き出した先走りのせいでスーツの中は滑りが良くなり、少しの動きでスーツの中を右へ左へ動き、敏感な部分をスーツに擦り付けてしまうのだ…)   (2015/7/4 15:36:15)

ロビン『ヤバイ…イッちまいそうだ……』(歩くたびに起こる股間への刺激に耐えきれなくなり、思わず立ち止まるロビン…)ちょっと、帰り道を考えるか……(と、適当に嘘をついて立ち止まり、汗に濡れた顔で振り返ってレッドに伝えるロビン。不審がるレッドに気づかれないよう、マントを引き寄せて股間のふくらみを隠して壁に寄りかかるが、そうするとマント越しでも股間の山が見えてしまう。なるべく腰を引いて隠そうとするが全ては無理で、その姿を見たレッドに卑猥な妄想を抱かせてしまう。先ほどロビンの股間をしゃぶったレッドには、マントの下のロビンの肉体がどうなっているのか、簡単に想像がついてしまうのだ)   (2015/7/4 15:47:50)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/7/4 15:48:10)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/4 17:46:29)

ハヤト【続き返しておきますねッ】   (2015/7/4 17:47:10)

ハヤトッ…?…あ、…し、ししょ……。ッ…(暫く師匠であるロビンに抱き締められていれば高まった感情は徐々に収まっていき。ロビンと己のアジトへ帰るためにロビンのバイクへと向かっていればロビンの様子がおかしいことに気づき始め。フラフラした足取りに荒い呼吸。そして何より異常な発汗量にロビンの体調を心配して声を掛けようとするも…再び香るロビンの汗のニオイにオスのニオイ。己の鼻腔に広がってしまい、且つ大きくなった股間を見ればしゃぶっていた時の事を思いだしこれ以上近づき先程のような暴走を起こすのも不味いと感じ声掛けを途中で止めて)   (2015/7/4 17:53:47)

ハヤト!………は、はい!師匠…(突如立ち止まり此方に振り返ると『帰り道を考える』ということで。素直に此方は頷いて微笑んで見せるが此処までの道のりはどうしたのだろうか…と少年のせいか純粋に悩んでしまって。顎に手を添えれば己の赤いマントを少々揺らして)ッ……師匠…?…そ、その…。あの…あいつらに注入された…薬?…まだ…効いてるん…ですか?…(ロビンは勃起を隠そうとマントで股間や体を覆うもののマント越しにでも見えてしまう相手の山。必死に隠そうとするロビンの姿や股間の膨らみ、そして先程しゃぶったロビンの肉棒が埋まっていると考えてしまえば頬の紅潮が止まらず。悪いとは思うもののロビンの逞しい上腕二頭筋を触って尋ね)   (2015/7/4 18:04:20)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2015/7/4 18:11:37)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/4 18:22:19)

ロビン『こんな、カッコ悪い姿をレッドに見せるわけには…と、ヤバイ……!』(師匠と呼ばれているプライドもあり、先ほどの薬の影響で勃起が止まらないなど言えるわけがないと思っているロビン…。マントで股間を隠してなんとかなったと思ったがロビンの視線に気づいて見てみればマント越しでさえテントを張っているのが見えてしまい、焦るロビン。)っつ…なに…言ってるんだ…あんな薬ぐらい、平気さ……おい、マント、引っ張るな…(そしてロビンの言葉にはやせ我慢の笑顔で答えるも、マントの上から腕を掴まれれば股間のテントとレッドの距離が近づきまた、マントの前面が少し開いて勃起した姿が見えてしまいそうで慌ててレッドの手を振りほどいてバイクへ歩いていく。そしてすれ違い様に香るロビンの濃い香り…そして後を追っていけば背後に漂うロビンの香りが、レッドを更に高めてしまう)   (2015/7/4 18:29:47)

おしらせクローツさんが入室しました♪  (2015/7/4 18:30:39)

クローツ【他人の不幸は蜜の味の悪。パワー重視の黒い奴です。こんでーす】   (2015/7/4 18:32:39)

ロビン【こんばんはー。ちょっと別の方とのロルの続き書いちゃってましたー。】   (2015/7/4 18:34:20)

クローツ[平気でーす。ごちそうさまですw]   (2015/7/4 18:34:58)

ロビン【ごちそうさまですww 】   (2015/7/4 18:36:18)

クローツ【どうしますー?】   (2015/7/4 18:38:13)

ロビン【クローツさんのご希望などによりますかね…。】   (2015/7/4 18:39:03)

クローツ【あー、了解です!じゃあロビンさんを捕まえて苛めてる……みたいなwので良いですか?]   (2015/7/4 18:40:00)

ロビン【うーん……やっぱりごめんなさい…今日はちょっと別の方とやるのツライので、また機会があればお願いします…本当に申し訳ないですが…】   (2015/7/4 18:42:13)

クローツ【おつけーです。大丈夫っすよー!】   (2015/7/4 18:43:10)

クローツ【おちますね!】   (2015/7/4 18:43:56)

おしらせクローツさんが退室しました。  (2015/7/4 18:43:59)

ロビン【明るい対応ありがたい!!また是非に…次の機会にイジめてください…w】   (2015/7/4 18:44:08)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/7/4 18:51:24)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/4 20:05:25)

ハヤト……?…ロビン…師匠?…(アイマスクに包まれた少年の純粋な瞳がアイマスクに包まれた相手の焦っているような瞳を捉え見つめている。その純粋さ故にロビンが思っていることを察せず……薬が効いてしまっているのか…などと不安を抱き始めながら心配そうに声を掛けるように相手の名前を呟いてみて)!…よ、良かった……師匠。…す、すみません!…(此方を安心させるように微笑んでくれた相手。しかしその笑顔は何時もとは違いぎこちなく。相手の頬を伝う汗の量や、頬の紅潮、荒い呼吸に勃起してしまっている股間を見てしまえば少年でさえも…ロビンが嘘をついていると見抜いてしまって。しかしそれを指摘されるのを恐れたのか声を掛けようとする前に己の手を振り払いバイクに向かっていく相手。そのロビンのマントに包まれた背中を見つめながらも振り向き様に香った何時もよりも強い汗やオスのロビンのニオイに頭がロビンで再び一杯になってしまって。そして慌てて後ろを追うも鼻腔を刺激するロビンのニオイに…少々理性が乱され少し息を荒くする少年。)   (2015/7/4 20:12:40)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2015/7/4 20:12:49)

おしらせミノーグさんが入室しました♪  (2015/7/4 21:44:24)

おしらせミノーグさんが退室しました。  (2015/7/4 21:44:49)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/5 07:50:26)

ロビン…っ…っく…ぅ…(バイクへと向かうロビンだったが、苦しそうな息や声が口と鼻から漏れる…。動くたびにスーツと擦れる肌、股間。その感触にロビンの理性はどんどん追い詰められていっている…『ああ、今すぐにでもイジリまくってブッ放したい…』などと思っているが、レッドの存在により、なんとか我慢している状態だ…しかし、動くたびに刺激されれば股間の先走りは止まらず、スーツの中をグショグショにしていってしまう…と、横に階段を見つければ)…なに、か…アイツらの情報がないか、調べてくるな…(一度レッドの方を振り返り、弱々しい笑みを汗の下に浮かべながら言えば、薄暗い階段の方へと入っていく。いつもなら堂々と歩くはずが、絶えず襲われる刺激に耐えるため、手すりを掴みながら登り、ロビンの香りを放つマントをフラフラ揺らし、そして階段に汗の雫をこぼしながら登っていく…。そしてレッドの視線が及ばないだろうことを感じればついに自ら、自分の胸に手をやり、その感触を愛撫するように撫で始めてしまう)   (2015/7/5 07:59:30)

ロビン『ぅう…ああ…早く、どこかの部屋で一発…抜きたい……』ぅう…ぁあ…ああ……(薬の影響と、溜め込んでいたでせいもあり、正義のヒーローロビンの頭の中はどんどんと淫らな気持ちに侵食されて行ってしまう…。そして踊り場を超えてレッドの気配が遠ざかれば、自分の胸を揉む手もどんどん大胆になり、漏らす声も徐々に大きくなって行ってしまう…。と、登り切れば… ガーン!!と、頭に思い切り衝撃が走り)…っぐ!!?ぁあ!!! (低い声を上げ、うまく体に力が入らない体は無様にも、2階の廊下に打つ伏せに倒れこんだ…)   (2015/7/5 08:08:01)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/7/5 08:13:07)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/5 14:59:11)

ハヤト……ッ…し……ッ…。(己の尊敬するヒーローであり、師匠であるロビン。薬の影響など受けないという彼の言葉は信用できるものでは有ったが…今の状況に置いては無理しているとしか取れず。バイクに向かうにしても後ろを歩いていれば何時もよりも何倍も強く感じてしまうロビンの汗、オスのニオイ。それは自分も彼のニオイに敏感になってしまっているのも影響しているが気になっており。また汗の量や苦しそうな息や声が鼻と口から漏れているのを聞いていれば師匠がもしかしたらあの毒薬で死んでしまうのではないかと少々勘違いもしはじめて)!……わ、分かりました!……ッ…どうか…お気を付けて……(ロビンの弱々しい笑みや汗、顔色や表情、態度や威厳からは彼が無理しているとしか考えられず。しかしここで無理に追求しても答えてくれないと思えば敢えてロビンを一人で行かせ。彼の姿が消えれば続いて己の赤いマントを風に靡かせながら後を追い)   (2015/7/5 15:04:26)

ハヤトッ………。ろ、ロビン…師匠?…(ハヤトは階段を登る音や息を殺し一段一段慎重に耳を澄まし登っていれば聞こえてくるロビンの喘ぎのような声。段々と大きくなる彼の声に…あれは毒薬ではなく…媚薬などと呼ばれる薬だったのでは…?ならば…師匠であるロビンが勃起していたのも辻褄が合うかもしれないなどと思考を張り巡らせていれば…甦るロビンの肉棒の味、ニオイ、そして聞こえる声に頬を赤く染め興奮し始めてしまって。)ッ!?ロビン師匠!?(すると突然何かの鈍い音と共に誰かが倒れる音。しかしその主は声ですぐ分かり何者かにロビン師匠が奇襲を受けたと思い階段の影に隠れ様子を伺っている)   (2015/7/5 15:08:37)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2015/7/5 15:14:54)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/5 16:46:55)

ロビン(空気を含んで大きく広がるマント、そして飛び散る汗…。スーツに包まれたロビンの体は大きな音を立てて汚れた床に倒れこむ…)…っぐぁ…ぁあ…ぐぁあ!?ああ!!げはっ!やめ…ろ…!!(薬の影響で動きが鈍くなり、そして激しい動きで全身が、股間が擦られた影響で動きが緩慢になり…ロビンが起き上がろうとする前に、マントに包まれた大きな背中、脚、頭が思い切り踏みつけられ、足跡が付けられていく…)くそ…誰……うぐぁあ!!??(そしてわき腹に思いけりを叩き込まれればロビンの体は床の上を転がり…マントが床に広がり、その上に、スーツに包まれた、鍛え上げられた肉体が広がった…。そしてロビンの霞む視界に移ったのは、さっきの犯人たちと似たような姿をした男たちだった…。)   (2015/7/5 16:53:01)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/5 16:59:27)

ハヤト【こんにちは!】   (2015/7/5 16:59:46)

ロビン犯人4「へへへ、さっきの様子はぜーんぶ見てたぜロビン…」(ロビンがろくに抵抗できないことを悟った犯人の男は、汗に濡れたロビンの顔の寸前まで顔を近づけ、手はロビンの胸を這いながらバカにするように話しかける)くそ…仲間が残ってた、のか……ぁあ…!ぐぅは…触る、な… 犯人5「そういうことだよ…しかしまあ、デカチンを更に大きくしちゃって……さっきの薬はツライよなぁ……」(そして別の男は、床に広がっているロビンの肉体…特にフル勃起している股間に注目をし、その股間を、ロビンの頭を殴ったのだろう角材で小突いて刺激する)犯人6「おら…どうしたんだよロビン…ヒーローらしく反撃してみろよ…!!」 ううぐぁあ…!やめろ…離せぇ…!(そしてまた別の男は、ロビンの首に手を回し、締め上げながら無理やりロビンの体を立たせる…)っぐ…くそ……っく…は…やめろ……!(力が出ない中必死に逃げ出そうとす体を反らすロビンは、勃起した股間をさらすような形になっており…その、形があらわになった玉に男の手が生えば、ロビンの理性は更に狂わされそうになる…)   (2015/7/5 17:00:40)

ロビン【こんにちは!なかなか合わずすみませんでした… しかもちょっと出かけようと思ってて、その前に返信だけしようと思って書きました…。この、文通みたいな感じも面白いんですがw】   (2015/7/5 17:01:48)

ハヤト【いえいえ。大丈夫ですよ! あ、そうでしたか! わざわざ有り難うございます。 文通形式も面白いですねw】   (2015/7/5 17:02:48)

ロビン【チャット以上にお互いの書いた内容について考えられますからねw また夜には戻ってこれると思いますが…。 いろいろ考えたらもうロビン、アジトまで普通に戻れないだろうなと思ったのでもう一度ピンチにww またイジめてもらったり、レッド君の理性も振り切れてしまったりとか…   (2015/7/5 17:05:08)

ハヤト【そうですね。w ロビンがwピンチどころか大ピンチですね!w レッド君が犯人達を倒したとしてもロビンは……www】   (2015/7/5 17:06:50)

ロビン【どうなることやらwww お互い犯人役でまたイジメちゃいましょうwハヤトさんの返しに期待しつつw一旦失礼しますね。また時間が合えば夜にでも!】   (2015/7/5 17:09:16)

ハヤト【了解しました!w では夜会えましたら! わざわざ有り難うございました!】   (2015/7/5 17:09:54)

ロビン【はい。では失礼いたしますーー。】   (2015/7/5 17:10:10)

おしらせロビンさんが退室しました。  (2015/7/5 17:10:14)

ハヤト【お疲れさまです~。】   (2015/7/5 17:10:32)

ハヤト【ちょっと、一旦落ちますね。】   (2015/7/5 17:11:11)

おしらせハヤトさんが退室しました。  (2015/7/5 17:11:13)

おしらせロビンさんが入室しました♪  (2015/7/5 20:50:29)

おしらせハヤトさんが入室しました♪  (2015/7/5 21:04:44)

ハヤト【こんばんは!少々お待ちください。】   (2015/7/5 21:04:59)

ロビン【こんばんっはー。はーい!】   (2015/7/5 21:05:17)

ハヤト!?……ロビン師匠!?……(ロビンと思われる人物が床に倒れた後、聞こえるのは複数人がロビンを蹴ったり踏んだりするような音。その音に驚けば影から様子を伺ってみて。すると驚くにロビンを集団で暴力を震う犯人の仲間らしき人物たちで)!……ろ、ロビン…師匠……(今すぐにでも助けにいきたいが助けに行きまたロビンに迷惑をかけたら……しかし助けなければロビンと交わしたヒーローとして一人前になるという約束を破ることになる。困っているひと、傷ついているひとを見殺しになんて出来ないと思い身構えて)ロビン師匠から離れろ!お前ら!(そして意を決して階段の影から現れればヒーローエナジーを体に充填し一番近くにいた犯人5を殴り倒すと続けざまに残りの4、6をロビンみたいに気絶まではいかないが怯ませる程度のダメージを与えて。そして仰向けに屈辱的にスーツを泥や砂などにより汚されてしまったロビンを庇うように立てば両手を広げて)   (2015/7/5 21:10:35)

ハヤトロビン師匠を狙うなら僕が相手だ!……かかってこい!(勇ましく、凛々しく台詞を言い放つ少年。しかし心の隅では大きく勃起したロビンの肉棒が気になって仕方なく。また中に広がっている濃厚なロビンのニオイに此方の理性までおかしくされそうな中、必死で理性を保ち頬を仄かに赤く染めながら犯人達を睨む)   (2015/7/5 21:10:44)

ハヤト【申し訳ない。今夜は諸事情で22時までになりそうです汗】   (2015/7/5 21:16:13)

ロビン犯人4、5、6『『『ぐはっ!!』』』 っぐ…ぁ……ぁあぅ…(レッドの登場により殴り倒された5、そしてロビンを離してしまった、4と6…するとロビンはマントを大きく広げて大の字に倒れこみ、大きく上下する胸と、限界まで膨れ上がっている股間のふくらみを晒している…。そして勇ましく現れたレッドを見れば、4と6はニヤニヤと笑う…)4「おおっと…誰が現れたかと思ったら…さっきロビンのチンポをしゃぶってた変態弟子じゃねぇか……!」(と、レッドが悔やんでいることをグサグサと指摘し動揺させ、隙を作ろうとする) 6「ああ、本当だ!さっきは師匠のベルトを取ってチンポ引っ張り出してしゃぶってやがった変態だなぁ………」(言いながらジリジリと距離をつめる4、6)4「なあ、もう一回しゃぶりたいんじゃねぇのか…?」6「なんなら俺たちも協力してやろうか…?お前の師匠の身体、美味そうだもんなぁ…ヒヒヘヘ…!」   (2015/7/5 21:19:38)

ロビン【あらそうですか…。ではロビンは助からないかなぁ…wwまあイチャイチャは今度でも…!】   (2015/7/5 21:21:02)

ハヤトなっ!?……ッ…へ、変態なんかじゃない!…僕は…正義のヒーローだ!……ッ…(犯人4の言葉にかなりの動揺の色を見せてしまって。顔を真っ赤にして首をブンブン横に振りながら構えを解いてしまって)ッ…ち、違う!…違うよ……ッ…違うんだ……(6の言葉や4の言葉攻めは予想以上にレッドに効いており。ジリジリ距離を縮められれば逃げ場を失い立ち止まって二人を見つめることしか出来なくて)なっ!?しゃ、しゃぶりたいわけないだろ!?…ッ…しゃ、しゃぶりたいわけ……ッ…(4や6の甘い誘惑に顔を真っ赤にしながら否定するも本当はロビンの肉棒をしゃぶりたくて仕方なくて…ロビンをもっともっと感じたいのは事実で……。ロビン…師匠であるロビンを裏切るような行為だと痛いほど分かるのだが犯人達を救いを求めるように見上げており)   (2015/7/5 21:27:00)

ハヤト【すみません!…また次の機会に!】   (2015/7/5 21:27:14)

ロビン4「へっ、隙だらけだな……!」(4と6の言葉攻めで動揺したレッドをどかすのは簡単で、4が軽く肩を押しただけで、レッドはロビンを守る盾となっていたはずが横によろめいてしまい、道を開けてしまう…)6「へへへ…楽しませてもらおうかなぁ……」(6は仰向けに倒れているロビンのブーツを引っ張って、汚れた床を引きずってロビンを引き寄せる) ぅう…ぐぁ…やめ、ろ……触るな……(ロビンの意識はもはやおぼろで、何をされているかもよくわかっていないだろう…)6「へへ、なあ変態弟子…ひや…ヒーローレッドだったけ……?ロビンで遊ぼうゼェ…?こいつ、汗いっぱいかいて良いニオイがするぜぇ…?へへへ…!!」(言いながら再び、ロビンの首に手を回して締め上げながらぐったりとしているロビンの身体を起き上がらせる…だらしなく垂れ、開いたマントの間からは鍛えられた肉体と大きく大きく膨らんだ股間が、まるでレッドへの捧げ物のように、のぞいている…)4「なーにしたってこいつはもう、ろくに抵抗できねぇんだ…好きにやろうゼェ…レッドちゃん…?」   (2015/7/5 21:36:33)

ロビン(4の合図で、ロビンは横の部屋に突き飛ばされれば、足に踏ん張りが入らず、ホコリやゴミに汚れた物置のような部屋に、無様に汗を散らし、マントを広げて転がり込む)   (2015/7/5 21:36:45)

ハヤトうわ!?…ッ…ろ、ロビン師匠に触るな!(犯人4に動揺していたせいか簡単に道を開けてしまうと首を持たれ無理矢理立たされるロビン。汚れた床を引きづられたせいでスーツが汚れており今のロビンを見れば悲しく悔しく。しかしマントの隙間から覗くロビンの膨らみを見てしまえば興奮が収まらず)ッ…汗……良い…ニオイ……しゃぶりたい…ッ…。(犯人6の言葉に頭に残るロビンの香りを思い出せば顔を真っ赤にして。そして犯人4や6の甘い誘惑に遂に乗ってしまえば犯人4や6の近くに寄り添って二人の背中を撫でて。)ッ……ぼ、僕…ロビン師匠を裏切りたくないよぉ…けど……ロビン師匠の美味しいやつ……しゃぶりたいんだ…(二人に懇願するように頼んでしまうレッド。ロビンのニオイはもはやレッドの理性を壊しており)   (2015/7/5 21:43:04)

ロビン6「ヒャハハハ…!あのロビンも無様なもんだねぇ…!」(物置のような空間に倒れこんだロビンを笑い、その背中や尻を踏みつけて足跡をつける犯人…と)4「うーん…?そうかそうか!素直になったか良い子だなぁ…じゃあ、師匠の美味しいやつ、どんな風にしゃぶりたいんだぁ…!?」(レッドの言葉に満足そうな表情を浮かべる4。6に合図すれば、うつ伏せに倒れこんでいるロビンのマントを思い切り掴んで引き寄せ、大きくボッキした股間が目立つ下半身はだらんと床に伸び、上半身だけ、レッドの前に立たされているような状態。そして汗に濡れる髪を掴んで、ロビンの顔をレッドの方に向けさせる)4「ほおら…このロビンにどんなことしたいんだぁ……レッドちゃん……!?拘束するもよし、何かオモチャをつけてみるも良し、殴っても良し、さらにお注射してもよし……憧れの師匠はもう、レッドちゃんのオモチャだぜぇ……?」 …ぅ…ぅう…ぁあ……(4と6がレッドの精神を弄び、目の前に差し出されたロビンの肉体、苦しそうな声を漏らす顔がさらにレッドに気持ちを乱し、そして目の前に出されたことで香るロビンのニオイが、さらにレッドを狂わせる…。)   (2015/7/5 21:51:58)

ハヤトッ……ロビン師匠の美味しいやつを…スーツの上からと…直接……厭らしく…しゃぶりたい……(顔を真っ赤に染めながら敵であるはずの犯人4に伝えてしまうレッド。お願いするように犯人4の頬にキスを落とすと懇願して。そして犯人6によりロビンの股間が厭らしく目立たせられる状態になってロビンの顔が……己の憧れ大好きな師匠の顔がこちらに向かれるとうっとりと瞳を潤わせ見つめており)師匠は僕のモノになったの……?…ッ………ロビン師匠のニオイもっと…嗅ぎたい!キスも…いっぱいして…ロビン師匠の美味しいやつもたくさん…たくさん!(犯人4の誘惑や誘いに興奮の色を見せながら見つめており。己のしたいことをひとつ残らず伝えながら直ぐ近くにロビンがいるために更にニオイが己の鼻腔を刺激し理性が壊れてしまって)   (2015/7/5 21:58:15)

ハヤト【次のロビンさんのレスを返させて貰いましたら今夜は落ちさせて頂きますね!】   (2015/7/5 21:58:47)

ロビン【承知しました…!さてどうしよう…w】   (2015/7/5 21:59:09)

ハヤト【ロビンが集団レイプ(?)的なことを受けてしまいそうw】   (2015/7/5 21:59:37)

ロビン4「イヒヒヒ…良いねぇ良いねぇ…自分に素直で良い子じゃないか…」6「じゃあ、こんなんが、良いかもしれないなぁ……」(言いながら、ロビンの両手首になにやらワイヤー付きの手錠をつけてしまう6…)4「へへへ…ぽちっとな!っと…!」(と、4がなにやらスイッチを押せば、ロビンの体はマントを下敷きにして仰向けの状態で、廊下を引っ張られていく…。仰向けのせいで、マントの中に隠れていた肉体と巨根が照明に照らし出され、ズルズルと引っ張られる姿……。その姿を4、6はニヤニヤと見ながらついていく……そして20メートルほど引きずられればロビンの体はとある部屋に引きずり込まれ……そしてワイヤーはそのまま天井に向かって引っ張られる。)6「へへへ、ヒーロー・ロビンの生きた彫刻の完成だな……!」(ロビンは、つま先がつくかつかないかのあたりまで腕を引っ張り上げられ、マントが開いた状態で、とある部屋の中に吊るし上げられてしまったのだ…。ロビンはもはや荒い息をはくばかりで、抵抗の言葉もろくに吐けなくなっていた…。もちろんその顔は汗で濡れ、マント、スーツから放たれるロビンの香りが、部屋を包んでいく…)   (2015/7/5 22:08:28)

ハヤトッ!…ろ、ロビン…?……ロビン!!(犯人4と6によりワイヤーが付けられた不気味な手錠をつけられるロビン。そしてスイッチが押されれば廊下を仰向けのまま引きずられてしまうロビン。その姿に驚き戸惑いながら己も慌てて後を追うが照明に照らされるロビンの美しい肉体や厭らしい股間に興奮。しかし師匠がこのような邪悪な奴等に好き勝手にされてしまっているのにもショックを受けていて。心の中で少年ヒーローは何度も葛藤を繰り返していて出きることならロビンに答えを求めたいぐらいでもあり。そしてロビンが引っ張られとある部屋に辿り着けば吊し上げられてしまったロビンを見つめて。やはりその姿に己があんなことを言ったから…などと酷く後悔しショックを受けており)ッ……ろ、ロビン師匠を…は、離して!……ッ…嫌だ……(犯人4と6に必死に伝えながら部屋中に広がるロビンのニオイを嗅いでおり。ロビンを守るように抱きつくが……その反面顔付近にはロビンの股間。結果的にはロビンの股間に顔を埋めてニオイを嗅いでしまっていながらも犯人達には絶対にロビンを触らせないと言う独占欲で。)   (2015/7/5 22:16:58)

2015年06月07日 21時07分 ~ 2015年07月05日 22時16分 の過去ログ
【BL、イチャラブ】ヒーロー×悪
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