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2015年07月05日 03時53分 ~ 2015年07月06日 00時41分 の過去ログ
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ディア♀騎士 | > | 【リクエストって、スイさんとする時の?それともアリアドネさんと?】 (2015/7/5 03:53:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、百合で考えてました…貝合わせとかしちゃいなよとか… わたしとのモン姦打ち合わせは超マニアックになりそうなので二人の時にしましょう笑】 (2015/7/5 03:55:20) |
ディア♀騎士 | > | 【そこはアリアドネさんが主になるところですから、アリアドネさん次第ですかね】 (2015/7/5 03:56:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【自分から擦り付けちゃう積極的な受けもありなのでは?】 (2015/7/5 03:58:30) |
ディア♀騎士 | > | 【現状では、流れでそうなれば……としか。こちらは完全に素面ですし】 (2015/7/5 04:00:35) |
アリアドネ♀神官 | > | 【かいあわせもいいけど、クンニしたいかな】 (2015/7/5 04:01:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【確かにあそこからエロとなるとどんな流れで行くのか気になりますねー】 (2015/7/5 04:01:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【クンニ、されるのなら大好きですわー!唇と、舌と、鼻先、果ては吐息まで使って愛撫してほしい!力説】 (2015/7/5 04:02:43) |
ディア♀騎士 | > | 【ドラゴンとの戦闘中に魔法の対象指定をミスるのかと思ってたら、水晶採集して戻ってきちゃいましたし……】 (2015/7/5 04:03:35) |
アリアドネ♀神官 | > | 【だけど普通のクンニじゃなくて、顔面に座らせて、脚をガッチリとつかんでね】 (2015/7/5 04:03:54) |
ディア♀騎士 | > | 【させてるんだか、されてるんだか分からない体勢に……】 (2015/7/5 04:05:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【所謂ご褒美エッチの方向に…? 顔面騎乗ですかーわーえろい、溺れないようご注意を…笑】 (2015/7/5 04:06:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアさん、そこがまたいいんじゃないですかね…!】 (2015/7/5 04:07:06) |
アリアドネ♀神官 | > | 【中身はすごいエロですよ。私】 (2015/7/5 04:07:07) |
ディア♀騎士 | > | 【ご褒美というより、鎮めるをの手伝うことになるような……】 (2015/7/5 04:07:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それを是非ロルに!まだお目見えしてないんでエロルで表現お願いします、アリアドネさん!濃厚に緻密に大胆に!】 (2015/7/5 04:08:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【鎮める…確かに… こりゃ盛り上げにスイのイケナイおくすりでも差し入れしましょうか笑】 (2015/7/5 04:09:26) |
アリアドネ♀神官 | > | 【ディアさん明日是非空いてましたらお願いします】 (2015/7/5 04:09:45) |
アリアドネ♀神官 | > | 【明日というより今日の夜ですね】 (2015/7/5 04:10:34) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。時間が合って、他の方としている途中でなければ……】 (2015/7/5 04:10:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お誘い!そして的確な自己ツッコミ…!】 (2015/7/5 04:11:06) |
アリアドネ♀神官 | > | 【 早くても11時半かもしれない】 (2015/7/5 04:12:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まあ、いっぺん最後までヤッとくの大事ですよね、それでキャラ掴めますし。見てる側も】 (2015/7/5 04:12:19) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんとの初めては、かなりマニアックでしたよね(笑】 (2015/7/5 04:13:57) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアさんが寂しがるので寝落ちは駄目ですよー!】 (2015/7/5 04:14:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、マニアックでしたね私の趣味全開で笑 でもあれで攻め側もキャラ掴めたので本当に感謝です!しかもお友達になれたとか棚ぼた…当初は軽蔑されて終わる予定だったんですわ】 (2015/7/5 04:15:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんはこう…凌辱する側も最後に救ってくれるというか嫌なキャラで終わらせず何かを見出してくれる子なのでそこが天使ですよねー】 (2015/7/5 04:17:47) |
ディア♀騎士 | > | 【既に、あの時点でモン姦にどっぷりハマってましたから、こちらとしては友達になった以外は自然な流れでしたが……】 (2015/7/5 04:17:53) |
アリアドネ♀神官 | > | 【誰も確か私の裏の顔見てないよね?】 (2015/7/5 04:17:55) |
ディア♀騎士 | > | 【アリアドネさんがどんな風になるのかは全然知らないですよ?】 (2015/7/5 04:18:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【裏の顔とな? 過去ログ!過去ログを確認するんだ!】 (2015/7/5 04:18:52) |
アリアドネ♀神官 | > | 【いやいや、私のログそんなにないので。裏の顔はまだまだです】 (2015/7/5 04:19:42) |
ディア♀騎士 | > | 【過去ログはIP表示されないので、特徴を掴んでないと分からないですが……】 (2015/7/5 04:19:57) |
アリアドネ♀神官 | > | 【次の時にわかりますよ。私の事が。】 (2015/7/5 04:20:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こうご期待!とそういう訳ですね】 (2015/7/5 04:21:20) |
アリアドネ♀神官 | > | 【もし人居なければ、喜んでダイブしますので】 (2015/7/5 04:21:56) |
ディア♀騎士 | > | 【どんな感じなのか、怖いような楽しみなような……】 (2015/7/5 04:22:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんめっちゃ狙われてるー笑】 (2015/7/5 04:22:23) |
アリアドネ♀神官 | > | 【 ディアさんとも相手したいけど、スイさんとも一度してみたいですね】 (2015/7/5 04:23:22) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんも狙われてますよー(笑】 (2015/7/5 04:23:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私!?結構同性だと相手選ぶタイプなので、歓迎よーとは言えないビッチですが…笑】 (2015/7/5 04:24:20) |
ディア♀騎士 | > | 【男も女もモンスターも、どんとこいです】 (2015/7/5 04:25:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃん懐が広い!】 (2015/7/5 04:26:42) |
ディア♀騎士 | > | 【まあ、基本的に受けではありますが。攻めも受けもできるスイさんの方がトータルすると広いかも】 (2015/7/5 04:28:08) |
アリアドネ♀神官 | > | 【まずはディアさんをお料理かな。】 (2015/7/5 04:28:15) |
ディア♀騎士 | > | 【……料理。料理って言われた……っ】 (2015/7/5 04:28:50) |
アリアドネ♀神官 | > | 【受けもできない事はないけど、あまりしたことがないです】 (2015/7/5 04:29:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今度はデザートまで、どぞ笑】 (2015/7/5 04:29:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【この際受けも経験積んじゃえばいいのでは?とか軽く言う笑】 (2015/7/5 04:32:05) |
ディア♀騎士 | > | 【女性相手の際は、スイさんが……と軽く言う(笑】 (2015/7/5 04:32:58) |
アリアドネ♀神官 | > | 【土下手だから引くかもしれないです】 (2015/7/5 04:33:32) |
アリアドネ♀神官 | > | 【受けをするとね】 (2015/7/5 04:33:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【男のナニ大好きキャラだから同性は相手選ぶんだって…!!!涙 ディアちゃんにさえエロス動かなかったことあるじゃないですか!もう!】 (2015/7/5 04:34:23) |
ディア♀騎士 | > | 【別に濃厚な絡みじゃなくたって良いのに……】 (2015/7/5 04:35:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや下手とか関係ないですよ、感じるの相手ですし、相性です】 (2015/7/5 04:36:22) |
アリアドネ♀神官 | > | 【責めなら大丈夫ですが、受けはやりずらくて。】 (2015/7/5 04:37:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【行き過ぎた友情なら任せてください笑 「オルドになにされたの?ねえ?ねえ?ここほじくられたの?」って責めたい(友情?)笑】 (2015/7/5 04:38:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そういうものですかー…結構どっちもやってて楽しいので、苦手の感覚は難しいです】 (2015/7/5 04:39:57) |
ディア♀騎士 | > | 【相棒ですから、そういうのもちゃんと受け止めますよー<行き過ぎた友情】 (2015/7/5 04:40:15) |
アリアドネ♀神官 | > | 【責めなら雰囲気作るの得意ですよ。】 (2015/7/5 04:40:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あっさり受け止められたー!笑】 (2015/7/5 04:40:51) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ああ、雰囲気の問題なのかー】 (2015/7/5 04:41:06) |
アリアドネ♀神官 | > | 【正直に受けの場合どう回していいのかで混乱してしまう】 (2015/7/5 04:43:37) |
ディア♀騎士 | > | 【モン姦のネタ合わせが終わる前に、スイさんがノリノリで責められるようなシチュがあるなら相談に乗りますよ】 (2015/7/5 04:44:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【打ち合わせの際にそういうとこもきっちり決めとけばスムーズにいけるんじゃ?苦手なので雰囲気作りとかリードしてください、的な。そういう問題でもないのか】 (2015/7/5 04:44:36) |
スイ♀シーフ★ | > | 【えっ!ノリノリで責められるとかそんなフリありましたっけ!?】 (2015/7/5 04:45:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、アリアドネさんにって事です?】 (2015/7/5 04:46:06) |
ディア♀騎士 | > | 【いや、スイさんが「私を」って意味ですよ】 (2015/7/5 04:46:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【行き過ぎた友情、これで先ず行けます。ただオルドさんとの続き見ねば笑】 (2015/7/5 04:47:27) |
ディア♀騎士 | > | 【受けもイメージの仕方次第な気がしますが……】 (2015/7/5 04:49:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ほうほう】 (2015/7/5 04:50:28) |
ディア♀騎士 | > | 【「待って」と言っても待ってくれずに、ひたすら責めるスイさんの姿が目に浮かぶ……】 (2015/7/5 04:50:59) |
アリアドネ♀神官 | > | 【それでは。また夜にインしますね。】 (2015/7/5 04:52:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【この嫉妬はどちらに向いてるの?どっちも!自分でもよくわか!んないな苛立ちでノンストップ責め、というシチュ。そういうコンセプトあるなら女子相手もノリノリです笑】 (2015/7/5 04:52:31) |
ディア♀騎士 | > | 【はい。おつかれさまでした】 (2015/7/5 04:52:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あら、アリアドネさんおやすみですか。お疲れ様でした料理(性的)がんばってー笑】 (2015/7/5 04:53:08) |
アリアドネ♀神官 | > | 【もしお相手居なければお願いします】 (2015/7/5 04:53:17) |
アリアドネ♀神官 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/5 04:54:31) |
おしらせ | > | アリアドネ♀神官さんが退室しました。 (2015/7/5 04:54:44) |
ディア♀騎士 | > | 【気を失うまで責められて、それでも気付いた時にスイさんが傍にいれば、ぎゅっと抱き締めちゃう……みたいな感じに】 (2015/7/5 04:55:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【女子相手だとナニがないのでモチベーションが難しいんですよね…どんなに頑張ってもこっちのおまんこ満たないし…という壁。なので萌えるシチュとかコンセプトが大事になるという】 (2015/7/5 04:55:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【我に返ってまた「ごめんなさい」連呼ですね、で、ディアちゃん天使に救われる…】 (2015/7/5 04:56:33) |
ディア♀騎士 | > | 【えっと……道具があればOKだったり?……いや、責めた上で満たされるのが重要なのかな?】 (2015/7/5 04:58:01) |
ディア♀騎士 | > | 【気を失ってる間にスイさんがどこかに行っちゃわないかが心配です】 (2015/7/5 05:01:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【道具ってどうせナニじゃないじゃん!笑 うーん、ですね、男の人相手でも挿れさせてもらえないと嫌です、過程で亀頭責めをしようと逆アナルをしようと合体も絶対したい!みたいな】 (2015/7/5 05:01:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【気を失ったディアちゃん見て正気に返る→ディアちゃん起きるまで3日位なら傍について徹夜で見守ります!】 (2015/7/5 05:02:56) |
ディア♀騎士 | > | 【極端な話、薬でもチートでも使って「生やせ」……と?】 (2015/7/5 05:04:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふたなり相手ってしたことないんですよねー、なので何とも笑 生やせばいいのかな。いやでも…どうだろ、うーん笑】 (2015/7/5 05:05:33) |
ディア♀騎士 | > | 【起きるまで見守っててくれるなら、バランスは取れてる……のかな】 (2015/7/5 05:06:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんに限っては搾り尽すまで乗りますねキリッ】 (2015/7/5 05:06:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【バランス?24時間以上起きなかったら更に顔ぐっしゃぐしゃにして泣きますよ笑】 (2015/7/5 05:07:57) |
ディア♀騎士 | > | 【普通に気を失うくらいされた上に搾り尽くすまでされたら身体がもたない……】 (2015/7/5 05:08:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それとこれは別の日にやりましょう笑】 (2015/7/5 05:08:32) |
ディア♀騎士 | > | 【……いや、生やしませんからね?(笑】 (2015/7/5 05:09:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【嫉妬責め→後日お詫びに素敵なもの=キノコ生え薬!】 (2015/7/5 05:09:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ディアちゃんとならふたなりもいけるのに笑】 (2015/7/5 05:10:00) |
ディア♀騎士 | > | 【搾り取るのが目的のキノコ生え薬なんて素敵なものじゃないやい】 (2015/7/5 05:10:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私には素敵!!!ザ・自分本位★】 (2015/7/5 05:11:13) |
ディア♀騎士 | > | 【……まあ、売られる以外は友達やめようなんて考えないだろうからなぁ……】 (2015/7/5 05:12:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まあ生やしたくはないんですけど。ペニスの感覚って想像できないし…】 (2015/7/5 05:12:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それはつまりゴーサイン!?笑】 (2015/7/5 05:13:02) |
ディア♀騎士 | > | 【いやいやいや、嫉妬責めまでで勘弁してください(笑】 (2015/7/5 05:13:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うふふ、冗談ですよ(半分) 勘弁いたしましょう笑】 (2015/7/5 05:14:29) |
ディア♀騎士 | > | 【……さて、5時も回りましたし、この辺りで一旦失礼しますね。一眠りしたら、またふらりと様子を見に来るかもしれませんが】 (2015/7/5 05:15:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【もう5時!私も落ちます、眠れない時は薬でも飲んでどうにかしよう。オルドさんとの、またアリアドネさんとの、楽しみにしてますよー】 (2015/7/5 05:16:52) |
ディア♀騎士 | > | 【了解です。では、おやすみなさい】 (2015/7/5 05:17:11) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/5 05:17:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おやすみですー、明け方までお相手ありがとうございましたー!】 (2015/7/5 05:17:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【流石にこの時間、動いている部屋は少ないですね…さて、私も落ちてソロルでも仕上げましょう。酔い過ぎて眠れないとは困りました。遅くまで、いや朝早くまで?お部屋ありがとうございましたー】 (2015/7/5 05:20:49) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/5 05:21:04) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 12:43:36) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (やれるヤツはやれるんだろうが、チーターとはいえレア素材をでっち上げることは、このサムライには無理だった。なのでドロップ確率を気持ちばかり引き上げたりしながら狩る訳だがー……)は、激しくメンドクサイ。(敵は、数は出る割にドロップ確率はかなり低い。数を倒して倒してやっと手に入る、そんな素材…… その相手も所謂「ティアドロップ」タイプのスライム型モンスター。激しくウザい。あまり広範囲の攻撃方法がないサムライにとっては辛い狩りだが……)飽きた。誰ぞエモノでも居ないかね。こういう場所だからこそ楽しめる方法もあるしな。 (2015/7/5 12:43:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロル使い回しですが固執してるわけじゃなく、単にネタ切れなだけですw 相談の上変更可ですのでお気軽にー】 (2015/7/5 12:44:32) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2015/7/5 13:39:57) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/5 14:12:59) |
ローレン♀魔法使い | > | (とある古城のダンジョン。最上階にはドラゴンが眠っていて、クリアするには魔法使い系の職業一人では到底難しい。ただ、ドラゴン系の魔物が多く出没する所為か、武具を作ったり強化する上での素材が大量に手に入る、その古城にて、丁度半分程、階段を上ったところで、一人で狩りを行っている。近付かなくてもモンスターを攻撃できる魔法を使用して、一つずつ魔物を倒しながら。部屋の中に見える魔物を倒しきったところで、一つ息を吐きだし) ――疲れた……。さすがにこれ以上上に昇るのは辛いかな…。(と、アイテムボックスを操作して、手に入った素材の数を確認しながら呟く。) (2015/7/5 14:22:14) |
ローレン♀魔法使い | > | 【6時くらいまでとなりますが、何方か遊んで下さる方がいらっしゃいましたら。同じくらいの文章量以上を希望です。場面の変更等は、可能です。】 (2015/7/5 14:24:22) |
おしらせ | > | ヴァリアン♂騎士王さんが入室しました♪ (2015/7/5 14:37:18) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんにちはー】 (2015/7/5 14:37:46) |
ヴァリアン♂騎士王 | > | よろしく (2015/7/5 14:37:50) |
ヴァリアン♂騎士王 | > | (どんなイメチャします?) (2015/7/5 14:38:55) |
おしらせ | > | ヴァリアン♂騎士王さんが退室しました。 (2015/7/5 14:40:21) |
ローレン♀魔法使い | > | 【展開は流れで。色事については、凌辱系はあまり得意ではありません。 (2015/7/5 14:40:25) |
ローレン♀魔法使い | > | 【すいません、返答が遅くなりましたね。お疲れさまでした】 (2015/7/5 14:40:33) |
ローレン♀魔法使い | > | 【基本、長考気味ですので、許容出来る方お願いします。】 (2015/7/5 14:42:10) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お邪魔しました】 (2015/7/5 14:51:01) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/5 14:51:03) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 15:57:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんにちはー、午後イチで来ればお二方に遭遇できたのですね…あああ残念。ソロル回しながら待機させて頂きますー】 (2015/7/5 15:58:44) |
スイ♀シーフ★ | > | (退屈だ、と思う。酒場でソロっぽく暇人そうな男を探そうとしたが、この時間帯はギルドやグループで集まるプレイヤーばかりで、むしろひとりポツンとカウンターにいるのがひどく寂しく思えてしまった。居心地悪さに店を出て、辿り着いたのは人通りの途絶えた路地の裏手。この界隈の商店はニッチな需要で運営されている所ばかりのため、立ち寄る者は滅多にいない。ならば何故このような所に、といえば人目があると出来ない事をしてやろうとしているからだ)…どいつもこいつも仲良しこよしでさー、いいよねーギルド組はー…(それでもソロを選んでいるのは自分なのだとわかっていたが、不貞腐れたような口調で独り言ちながら、丁度の良い高さの木箱に腰を下ろした。背中はひやりとした壁に寄りかかれたから固いのを抜きにすれば体勢としては中々だ。下着を足元に脱ぎ捨て、木箱の縁にブーツの踵を引っ掻けて両脚を開く。正面に誰かがいればセックス解放エリアという事もあって秘所が丸見えだろうが、目の前にあるのは褪せた煉瓦作りの壁だけだった。まあでも、こういうのは公衆の場でやるからこそ興奮というスパイスも加わる訳で) (2015/7/5 16:00:38) |
スイ♀シーフ★ | > | さー、クラーケンちゃーん、あたしの事可愛がってー(そう言って呼び出したのはペットの巨大イカ…の、触腕二本を部分的に、だ。切り落とされたように輪切りの断面が見える烏賊の手足が何もない空間から伸びている図は中々シュールだが、別に誰にも見せる訳でもないし、と己の指二本で膣を解しながらその一方を口に咥えた。ぬめりを帯びた触腕は容易に咥内を滑り喉奥を突く。そう、犯されるなら喉でも膣でもこれくらい長くて太いのが、すき。妄想に耽り始めれば頬は悦楽を示すように桃色に色付いていく)…んぷ、ふ、あ…ああ…っ…(咽頭に侵入した触腕はその身で女の呼吸を遮りながら何度か喉奥を深くピストンすると、戻って来て先端でその物欲しそうに震える舌に巻き付き、きゅううう、と捩じるように締め上げた。キスで犯される妄想でもしているのか、女ははしたない声を上げ、目を瞑りながら膣を指でぐちゅぐちゅと掻き混ぜる。自分は大体いつも簡単なのだ、男の肉棒を思い浮かべれば容易く濡れる。あとはこの自分の思い通りに動く擬似おちんぽをおまんこに突っ込んで…と思ったところで、今一つ気分になれていない事に気付いた) (2015/7/5 16:02:20) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/7/5 16:03:34) |
スイ♀シーフ★ | > | …………はあ。駄目かー…(寸前まで来て、精神的に萎える。やっぱり本物じゃないと、特にこういう人寂しい時ほど代用品では効かない程餓えてしまう。だっていきり立ったそれを丹念に愛撫して、疼いて堪らない秘所に受け入れて、子宮口が歓喜に抉じ開けられるくらい突き上げられたら。別に自分が腰を振りたくりリードする側でも構わない。この奥に熱いあれを注いでもらえるならどちらでも良いのだ、気持ちいい事に変わりはないし、やってる事もほとんど同じだろうし。だが、そうやってこの身体を満たしてくれるのは、やっぱり男の、ナマの肉棒だけ。それ以外じゃ物足りないのだ。ああ、どうしたものか、と膣から滴る蜜を指先に掬いながら、用済みになったクラーケンの触腕をアイテムボックス内に帰還させ。女は溜め息を吐いて、退屈な色をした空を仰いだ) (2015/7/5 16:03:39) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんにちはー。短時間なのですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/7/5 16:04:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ローレンさん!初めまして、おかえりなさい笑 ええ、勿論ですよー大歓迎です!オナネタではアレでしょうから仕切り直しますか?】 (2015/7/5 16:05:00) |
ローレン♀魔法使い | > | 【ただいまなのです。一度遭遇してみたいと思っておりました。 いや、大丈夫ですよ。百合とか平気なので(笑) 続けて行きますので、少々お待ちをッ】 (2015/7/5 16:06:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【え、そんな事言って頂いたらうれしくて踊り始めます笑 …と、これに続くとは中々の猛者!ではではお待ちしております~】 (2015/7/5 16:07:13) |
ローレン♀魔法使い | > | (一人で狩りを終えて、先程、スイが居た酒場を目指して歩いていた。人通りの途絶えた裏路地を足早に通り抜けようとして、耳に聞こえたのは、このゲームで効き慣れて仕舞った、色事を示す類の嬌声。そして、滑った水音。ここも、そういう“エリア”だったっけ、と少しだけ顔を覗きこませたのは、聞こえた声が、どこか気持ちよさそうで、不満げで。聞く者を引きつける声だったから。) 私も、このゲームに染まってるのかしら。(と自嘲じみた笑みを浮かべつつ、覗きこんだ場所では、クラーケンと呼ばれる魔物の、一部を、口の中に捻じ込んで、両足を開き、膣の中を指先で掻き回している女性の姿。相手が男でない事に少し驚いて。不服そうな声音の意味を何となく悟れば、少し迷う様に考え込んだ後、呪文を唱えた。女の姿はその場から消えて、スイの背後へと移動する。にゅっ、と両手を伸ばせば、空を仰いでいる彼女を背後から抱き寄せれば、柔らかい身体を押し当てる様にして。そっと耳朶へと囁いて) ……こんなところで、一人なの?(彼女の方が少し自分よりも小さい。首をかしげながら、笑う様な声を響かせ耳元に口付ける) (2015/7/5 16:15:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/7/5 16:27:19) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 16:27:23) |
スイ♀シーフ★ | > | 【出鼻で退室してしまった…!すみません気を付けます!】 (2015/7/5 16:27:52) |
ローレン♀魔法使い | > | 【大丈夫ですよ。お気になさらずー】 (2015/7/5 16:28:10) |
スイ♀シーフ★ | > | …………う、ひえ…・ッ……!?(背後から囁かれる女性の声音、そして同時に抱き寄せられる感覚と柔らかく温かなぬくもり、ついでに耳へのくすぐったい口付け。自慰を中途半端に放棄していたためか、気だるい感覚のまま放心したように何処でもなく眺めていたため、気配には全く気付かなかった。元から鋭敏な方でもない。素っ頓狂な声を上げて振り返ると、そこにはゴシックな印象の美女。吃驚した所為で音を立てんばかりに飛んでいった思考を必死に手繰り寄せながら返した言葉は)…こ、こんなところで、ひとり、です。っていうか、あの、…え?なにこのシチュエーション?(こう言っては何だが驚かされるは滅法苦手だ、自分のペースが掴めなくなる。バクバクと脈打つ心音は相手に伝わってしまっただろうか、ていうか見られた?知らんお姉さんなのだけども、しかもなぜかハグされてる?いまだ混乱中の頭では状況把握が出来ていない。頭が悪そうに口をぽかんと開きながら、取り敢えず身を捩りながら相手を見上げた) (2015/7/5 16:28:46) |
ローレン♀魔法使い | > | (彼女の口から驚いたのだろう、素っ頓狂な声が上がれば、おかしそうにくすくす笑う。視線を下ろせば、彼女の下腹部は、先程まで自慰をしていた為もあって、スカイブルーのミニスカートは、まくれ上がり、下着は、秘所を隠す役目をしておらず、目の前に晒されている。後ろからハグしたまま、その両足を閉じれぬ様に、両手を置いて。) そうじゃなくて。一人遊びしてたんでしょう? クラーケン相手にして。途中で止めてしまったの?向こうまで、声とか、聞こえてましたよ? ものすごーく、物足りなさそうな声が。(身を捩る相手の唇が開いたままになっているのを、くすりと微笑みながら、悪戯するように耳に押し当てていた唇は、頬へと滑り、唇のあたりまで舌を這わせて濡らす。膝に置いた手は、その肌を引きずるようして、感触を楽しむように、内腿へと指先が滑り落ちる。時折、危ういところまで滑ったそれは、彼女が溢れさせている愛液を指先で広げてしまおうとして。) (2015/7/5 16:35:45) |
ローレン♀魔法使い | > | ここ、クラーケンに犯してもらわないの?(なんて、尋ねる。) (2015/7/5 16:36:43) |
スイ♀シーフ★ | > | (ようやく何が起きているか掴めてきたのか、思考をぎこちなく回転させながら彼女の的確な指摘を聞く。やばい、全部見られたし、聞かれたらしい。正直同性に目撃される事を全く想定していなかったので慌てたが、こうなっているという事は相手も自分と同類の人間なのだろう、という考察までは出来た。揶揄するような彼女の口調に思わず羞恥に耳が赤くなった気がするが、気にしない。同じ快楽肯定派ならば臆することはないのだ)…見てたのにわざとそんな事言うのは、意地悪だよ。その通りものすごーく物足りなくて、困ってるの。あなたに見られたのも、ん…、想定外だし(両脚を押さえるような両手の存在を気にした様子もなく、舌の感覚には喉を鳴らすような吐息を漏らしながら。目を細めると、彼女を見上げながら片手で彼女の危うい箇所を触る手を掴み、蜜の滴る膣口に触れさせた。そのまま自分の手は再度中指と薬指を膣内へと埋め込んでいって)クラーケンなんかじゃ、足りない。ん、ぁう…、あなたが使いたいなら、貸してあげてもいーよ?それで声かけてきたの?(ぐちゅぐちゅと膣を掻き回し自慰を再開しながら、今し方の揶揄のお返しとばかりに笑みを混じらせ問い返して) (2015/7/5 16:49:01) |
ローレン♀魔法使い | > | (腕の中の彼女の頬が赤くなるのを見つめる。耳まで赤くなったのを見やれば、唇を開いてそれに歯を立てて。ゆっくりと溝の形を辿る様に唾液をたっぷり乗せた舌先を這わせた。どこかじれったい刺激で。) ついね、気持ちよさそうな声だったから覗いちゃったのよね…。クラーケンに犯された事なんてないし、相手にしているのも初めて見たから驚いちゃった。(秘所の周りを辿っていた指、彼女に掴まれ、その指と共に、膣口へと触れる。そのまま彼女の指が膣の中へと入って行くのをちらりと視線で確かめれば、口元を緩めて。) どんな感じなのかと興味はあるけど、それ以上に、貴方が気持ちよさそうだったのが、興味があったというのが、本当かしら。時々、どうしようもなく。なるときってあるじゃない…?(その彼女の膣口が、指先を飲み込むのをじっくりと強い視線で犯しながら、さらに彼女の指先の隙間を縫って中指をぐっと捻じ込む。彼女の指ごと、強く突きあげて。) 私は女だし、貴方を犯すモノを持ってないけど。誰か、通り掛るまで、一緒にいてあげましょうか。…ていうか、もっと男の人が通る場所でやったらいいのに。きっと仲間で一杯満たしてくれると思うけど…。 (2015/7/5 16:58:37) |
ローレン♀魔法使い | > | (彼女の指の動きの刺激とは違う刺激を、その膣の中にもたらしながら。問いかける。あくまで自慰の補助。そんな刺激を崩さずに。時折指先は、彼女の襞を擽って。) (2015/7/5 16:58:40) |
スイ♀シーフ★ | > | ん、…あっ…、は…酒場で男が見繕えなかったから、ここで寂しく慰めてるのに。誰かが通りかかったら、っくぅ…ン…、帰っちゃうの?(自分の指の隙間から忍び込んでくる彼女の指。翻弄するような愛撫の動きにくねらせるように身を捩って快感を受け流しながら、どこか第三者目線から踏み込んでこない彼女にじれったさも覚える。手首を掴んで、膣をくすぐる指の動きを止めさせ、甘えるような声音でそう問うてから)…ね、もし暇なら名前聞かせて。それで一緒に遊ぶのはどう?ほんとは本物おちんぽが良いんだけど、あなたが一緒にクラーケンちゃんに犯されてくれるっていうなら、あたしも背徳感に興奮しちゃうかも…(自分を背後から抱き竦める彼女の腕を引っ張り、その紫の瞳を見据えながらそんな提案をしてみる。自分のペットは可愛いがモンスターだ、流石に拒否されるかもしれない。その時は別の方法で引き止めよう) (2015/7/5 17:08:26) |
ローレン♀魔法使い | > | あまり派手な事はしない様にしてるんだけど。まぁ、もう結構やらかしちゃってるし…。(この所、露出しながらの行為が重なっていた所為か、どこか常識から外れつつある自分の倫理感。以前ならば、拒否する問いかけも、帰っちゃうの?なんて、甘えた声で問いかけられれば、うーん…と呟きながら悩む。手首を掴まれれば、彼女の中を弄っていた指の動きは一旦止まって。) 残念だけど、今はあまり時間が無くて。…けど、ちょっと興味は、あるかな…? 他の人には、内緒よ?(悪戯っぽく微笑みを浮かべれば、小さく笑う。すっかり濡れて仕舞っている彼女の膣の中の指を、ゆっくりと揺さぶって彼女の、自慰を誘発すれば、ゆっくりとその指を引き抜いて。その入口の上に付いている肉芽を濡れた指でゆっくりと撫でてやりながら) 私は、ローレン。貴方は? …ほら、指止まってる。もっと動かさないと、気持ち良くならないわよ?(ちゅうと秘密事を囁くように彼女の耳元へと囁きながら、濡れた指先でその肉芽をきゅっ、と押しつぶす様に刺激する。それも一度だけ、すれば、指先を離し、べとべと、と笑いながら、目の前に濡れた指先を見せて。) (2015/7/5 17:17:55) |
スイ♀シーフ★ | > | あーあ、つれないのー。ていうか本音言うと、あたしばっかり弄られてるのが不満。ひとりだけって趣味じゃないし、あなたもこっちに来ればいいのに…(“こっち”とはつまり路上で誰に見られるとも分からず自慰に励むような変態行為の世界だ。触ってはくれるのに触らせてくれない。もう面倒くさいから引き摺りこんじゃおうか、などという思考も脳裏に浮かびかけたが、秘所で彼女の指が再び動き出せばビクッと両脚を跳ね上げると共に不穏な考えは一先ず明後日の方向に飛んで行って)…ふは…ぁッ、ロー、レン、あたしはスイ。ねぇローレン、あなたの手の動きとってもえっち…こんなに感じたのに、御礼しなきゃ。時間がないならこの次、は、あなたの番だよ…?…きゃ、あうん…ッ!(ここまで食い下がって誘えないなら次回に回すしかないだろう、この仕返しをしてやると言わんばかりにニッと口元を笑みに歪めると宣言して。彼女の指摘に促されて己の指を動かした途端、快感と興奮に勃起していたクリトリスを嬲られればカクンッと背が反り返った。ひどい、と視線を投げて抗議すると、彼女に正面から抱き付くようにして背後を振り返り)→ (2015/7/5 17:33:37) |
スイ♀シーフ★ | > | あたしがイクまで、見てるだけでもいいよ、ここにいて…?(存分に濡れそぼり指を飲み込む膣口を見せつけるように大きく足を開き直し、ぐちゃぐちゃと卑猥な音をこだまさせながら本格的に絶頂に漕ぎつこうと膣を刺激し始める。己の与える快感に悶えながら、視線は挑発するように彼女から離さず)…あ、は…ッ、あぁ…っ…ローレ、…気持ちい、よぉ…っ… (2015/7/5 17:33:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【6時まででリミット、でしたよね?手を出せず一人楽しんでばっかですみません…ローレンちゃんに手出し始めたら〆られなくなりそうで。もし宜しければ次回は、何か用意してきますのでお返しにねっとりと攻めさせてください笑】 (2015/7/5 17:37:08) |
ローレン♀魔法使い | > | 貴方を見てると、意地悪したくんたちゃうのよね。でも、今度、会ったら二人で弄りっこするのは、構わないわよ? ――貴方の顔、物凄く気持ちよさそうだし…。(口元に笑みを浮かべた彼女の顔を覗きこむ。こくり、と頷く頬は、少しだけ上気していて、彼女をぎゅっと抱きしめた身体は、最初よりも、幾分体温が上がっているだろう。彼女ほどではなくても、この状況に興奮しているのは確かなのだから。) あ、中より、こっちがいい? でも、本当は一番奥を、男の人ので付いてもらうのが一番気持ちいいよね? このあたりとか。ね、どうされるのが一番気持ちいい?(女の手は、スイの下腹部をゆっくりと押す様に撫でる。丁度子宮のあたりを掌でぐるぐる、と刺激した後、そう問いかけながら。気持ちいと名前を呼ぶ彼女に笑いかけた後、はぁ、と甘い吐息を吹きかけて。もう一方の指は、彼女の肉芽へと宛がう。先程とは、違った指の動き。彼女の肉芽を震わせるように、押し当てた指先でぐいぐい、と刺激を与える。彼女の指先が刺激を求めてくねっているならば、それに合わせる様に強くしたり弱くしたり。) (2015/7/5 17:46:23) |
ローレン♀魔法使い | > | …今度、スイが私の事信じて、クラーケン預けてくれるなら。もっと気持ち良くしてあげる。私もスイの事、信じるから。(と、絶頂へと向かう彼女へと、誘いの言葉を投げかけた。彼女が絶頂を迎えるまで、傍にいて。彼女の理性がどこか飛んでいる間に、フレンド登録を申請して。またね、と慌ただしく消えていく) (2015/7/5 17:46:26) |
ローレン♀魔法使い | > | 【有難う御座います。〆させていただきましたー。どこまでOKなのかしらと思いつつ… (笑) 本格的に二人でいちゃいちゃしたら、終わらなくなりますね(笑) また、今度お会いした時に宜しくお願いします】 (2015/7/5 17:47:33) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まさか攻められると思ってなかったので若干戸惑いましたが笑 私はどこまでもOKなのでお気になさらず!と、こちらも〆ますので先に落ちてくださいませ。いちゃいちゃぐいぐいとしたいので、今度お願いしますー!】 (2015/7/5 17:50:20) |
ローレン♀魔法使い | > | 【攻めはあまり上手ではありませんが、じゃあ、今度はもっと念入りに…ッ(笑) ありがとうございます。後で〆を確認しておきますね。 こちらこそ、宜しくお願いします。お言葉に甘えて失礼しますーっ。】 (2015/7/5 17:52:31) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/7/5 17:53:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、ローレンさんの攻めっぷり、んもう素敵でしたよ!笑 時間おしてるのにお付き合い頂けて大感謝です!お疲れ様でしたーまたー!】 (2015/7/5 17:54:36) |
スイ♀シーフ★ | > | いじわる、は、する方が好き…なんだけど…、んっ、んは…ぁあ…ッそれ、それだめ…っ、きもちいの…んくっ、ぁ…っ…(腹の皮膚越しに子宮を撫でられてキュンッと膣が締まり、指を食い締めるそこより手前の淫核をぐりぐりと指で揺らされ刺激されれば素直に快楽を訴えて。ほとんどその刺激が駄目押しになったに近い、滞積する快楽が一気に全身に広がったようで)…あ…っ、イク…っ、イク…ッ!んんっ…ふあー…ッ…(ゾクゾクと連続して背筋を這い上がってくる快楽に絶頂を宣言しながら、彼女の肩に顔を埋めながらカクカクッと腰を痙攣させながら絶頂に上り詰める。己の手にぷしゃあっと愛液が噴きかかり、彼女の上等そうな衣服に飛沫しなかったことに安堵しながら。甘い呼吸を繰り返し己の身体を宥めるうちに、彼女は足早に消えてしまった。ウィンドウに表示される彼女の名とフレンド申請の文字列を愛おしそうに眺めて)…こちらこそ。今度はあたしが気持ちよくしてあげる。あなたのイイ顔見るの、楽しみにしてるね、ローレン…(そして新たなフレを登録した女は、脱ぎ捨てていた下着をブーツの先で引っ掻けて拾い上げると、そのまま自分のアジトへと転移していった) (2015/7/5 18:05:00) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/5 18:06:02) |
ディア♀騎士 | > | 【こんにちは。おつかれさまでした】 (2015/7/5 18:06:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と、こちらも〆です。改めてローレンさんありがとうございました、お部屋も使わせて頂いて感謝ですー…って、ディアさん!こんにちはー】 (2015/7/5 18:06:34) |
ディア♀騎士 | > | 【お二人で絡んでたので、終わるまで見せていただいてたり】 (2015/7/5 18:07:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、ROMにらっしゃったのですか!落ちようと思った瞬間だったのでびっくりしましたー笑】 (2015/7/5 18:07:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うふふ、最近ユリも多めでほくほく…】 (2015/7/5 18:08:06) |
ディア♀騎士 | > | 【〆書いてるっぽかったので、暫く待ってました】 (2015/7/5 18:08:24) |
ディア♀騎士 | > | 【スイさんも「足りない」と言いつつ、慣れてきたご様子で(笑】 (2015/7/5 18:08:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お待たせしてしまった…いやなんか女性に攻められるの慣れてなかったみたいで、時間かかってしまいました。めっちゃ楽しかったですが笑】 (2015/7/5 18:09:35) |
ディア♀騎士 | > | 【慣れてくると、何(男性・女性・モンスター)と絡むかじゃなくて、誰と絡むかになってくるんじゃないかと】 (2015/7/5 18:10:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まあ足りないとかおちんぽとか喚くのは只の我儘ですからね!相手に構って貰えればもう満足満足♪】 (2015/7/5 18:11:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【え、それ何に慣れてってるんです?笑】 (2015/7/5 18:11:34) |
ディア♀騎士 | > | 【絡み?というか、こういうところでのプレイ?】 (2015/7/5 18:12:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ああ!笑 今回発端のソロルは、ディアさんの言ってたクラーケンで自慰して相手を釣る、を頼りに。森じゃなくしちゃいましたが、美女が釣れたので大成功!笑】 (2015/7/5 18:13:58) |
ディア♀騎士 | > | 【釣り方がスイさんらしくて素敵です。……というか、どうみても襲われてる風には見えない辺りが】 (2015/7/5 18:15:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そして二人っきりですね!出かける都合上19時には切り上げないとですが、もしお時間ありましたらモン姦の打ち合わせなどいかがでしょう】 (2015/7/5 18:15:50) |
ディア♀騎士 | > | 【ああ、私も夕食のために19時頃に切り上げないといけないのは一緒ですので、打ち合わせを是非】 (2015/7/5 18:16:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【完全に「使ってる」ですからね笑 長すぎて削除しましたけど、クラーケンに跨って遊んでる描写もありました笑】 (2015/7/5 18:17:35) |
ディア♀騎士 | > | 【一人遊びがとんでもないことに(笑】 (2015/7/5 18:18:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【では19時まで、に終わるかな?是非ぜひー 先ずお互いのモンスターお披露目ですが、どうでしょう。私の方はまあ、二足歩行型の巨体巨チンなキメラオーガにしようと。腕4本で尻尾とか生えててうんたらかんたら】 (2015/7/5 18:20:27) |
ディア♀騎士 | > | 【おー。何だかとってもエゲつない感じのですね……。私の方は、変異型バイコーンさんですよ。ウィルスに感染してデータが変異してるので、にょろにょろと触手が生えてきます】 (2015/7/5 18:22:14) |
スイ♀シーフ★ | > | 【最初はオーガとかキュクロプスなただの二足歩行巨人系だったのですが、ディアちゃんにやりたい事足してったら身体の機能が増えました笑】 (2015/7/5 18:22:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【獣!では被らないし、触手とは楽しみな…よかった、ネタかぶりで変更せずに済んで。そうならないよう必死に吟味したんですけどね!笑】 (2015/7/5 18:23:55) |
ディア♀騎士 | > | 【導入は、私が一人でクリアできると思ったクエストを受けたら、クエスト自体が電子ウィルスに感染していて、自分一人では到底クリア条件を満たせ無さそうなので、スイさんに助けを求める感じで考えています】 (2015/7/5 18:23:57) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おおお、ではディアちゃんのピンチに私が駆けつける感じに!それは燃える…!んで、電子ウイルスがチート無効とかそんな権限を行使しちゃう感じです?スイが一瞬で爆撃終了させないように笑】 (2015/7/5 18:26:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【それともクリア条件が問題なのかな…】 (2015/7/5 18:26:45) |
ディア♀騎士 | > | 【いや、クリア条件が対象不殺でないと完了しないタイプのクエストです】 (2015/7/5 18:27:18) |
ディア♀騎士 | > | 【設定考えている内に、導入の文章だけは完成していたり】 (2015/7/5 18:28:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【倒しちゃ駄目なのー!?それどうすれば!ってきっとロル上でもスイは混乱すること請け合い笑 わー!良ければ貼ってくださいー!続き作っときます、そして設定が更に判明しそうでわくわく】 (2015/7/5 18:29:08) |
ディア♀騎士 | > | 【じゃあ、貼っちゃいますね。スイさんに依頼を持ち掛けるところまで書いてます】 (2015/7/5 18:29:59) |
ディア♀騎士 | > | (『森の主の加護を得よ。彼の者を在るがままに受け入れ、その心に寄り添ったならば、汝の目的は達せられるだろう』それは、たった一度、女性だけが受けることができるクエストの一文。通常ならば、その森に1体だけポップする純白のユニコーンを発見することで進行し、その背に乗せて貰って森の中を散策することで完了する、推奨Lvは40程度の中級クエスト。成功報酬として「一角馬の角」という強化アイテムが手に入り、極めて低い確率でユニコーンをテイムすることもできる) (2015/7/5 18:30:44) |
ディア♀騎士 | > | (しかし、目の前のウィンドウに表示されているクエスト詳細を見ると、明らかに細部が違っている。対象は「変異型バイコーン」、成功報酬は「双角馬の角」、推奨Lvは80程度となっているのだ。困惑したディアが情報を検索すると……噂レベルではあるが、見つかった。曰く、電脳セックスを何度か経験した後にクエストを受けるとそう変化するらしい。曰く、希少価値が高い「双角馬の角」は、市場でかなりの値がつくらしい。曰く、クエスト自体が電子ウィルスに感染しているため、成功条件が特殊らしい。……無駄に凝っているのに、管理が甘い。というか、運営は分かっていて放置している気がする) (2015/7/5 18:30:50) |
ディア♀騎士 | > | (さておき、元々は自分だけでも完了できると思って受けたクエストだったが、変化したこれは明らかにLvが足りない。……とはいえ、報酬は非常に魅力的で。そんな時に頭に浮かんだのが、「困ったことがあったら助ける」と言ってくれた友人の顔だった。恐らく推奨Lvに達している彼女の助力があれば、クエストの完了も可能であろう。……となれば、善は急げだ。協力を依頼すべくメッセージを飛ばし、待ち合わせ場所に現れた彼女に話を持ち掛けよう)「え~っと……だから、スイさんに手伝って貰えたら……って思うんですけど、駄目……ですか?」(ことの経緯を説明しながらウィンドウを操作し、クエスト詳細を見せ。ひと通りの説明を終えると、一緒にウィンドウを覗き込んでいた彼女を上目遣いで見上げ、「お礼は好きに決めて良いですから」と付け加えて返事を待つ) (2015/7/5 18:30:57) |
ディア♀騎士 | > | 【……と、こんな感じです】 (2015/7/5 18:31:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【まだえろい事にはなってなかったー!ていうかクエ設定が面白い!何これ、運営絶対楽しんでる!笑】 (2015/7/5 18:35:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【んで、途中からオーガさんにもエンカウントしちゃって、そっちはディア頼むねー!でもやっぱりウイルス感染されてて…あわわ、的な】 (2015/7/5 18:37:02) |
ディア♀騎士 | > | 【運営が知っててやってる前提で設定考えてみました】 (2015/7/5 18:37:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うんうん、一部かもだけど運営わざと見逃してる。むしろ変異ウイルス流したのも運営側だとなお面白い、いやここは完全に裏設定になりますが…】 (2015/7/5 18:38:45) |
ディア♀騎士 | > | 【何か変なの出た~っ、しかもAIが無駄にエロい~って感じでしょうね】 (2015/7/5 18:38:46) |
ディア♀騎士 | > | 【このお部屋、こういう設定ですから、もう少しモンスターで襲ってくれる方がいても良いんじゃないかなぁ……と思うのですが、あんまりいらっしゃらないんですよね】 (2015/7/5 18:40:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【無駄にえろい笑 背後に誰かいるんでねーのこれ!?と思わせるえろさですね】 (2015/7/5 18:40:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私はモンスター関連なら、魔物使役してるプレイヤーに襲って貰う方が好きですなー笑】 (2015/7/5 18:41:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あとは、描写しやすいように変異型バイコーン、変異型キメラオーガの外見設定をそれぞれ纏めて来れば。準備万端ですねー】 (2015/7/5 18:42:27) |
ディア♀騎士 | > | 【そうですね。まあ、バイコーンさんは普通にデカい馬!って感じではあるのですが、もう少し詳細を……】 (2015/7/5 18:43:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、魔物使役してるプレイヤー、それスイやん!笑 魔物役より魔物操る方が好きですわ、攻めとしても】 (2015/7/5 18:44:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私もキメラの詳細をちゃんと決めてきます、お互い宿題!】 (2015/7/5 18:44:55) |
ディア♀騎士 | > | 【バイコーンさんも上手くすればパーティの誰かがテイムできますよ。そういう設定にしときましたから(笑】 (2015/7/5 18:45:14) |
ディア♀騎士 | > | 【ですね。よろしくお願いします】 (2015/7/5 18:45:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【新たなペット、ゲットだぜええええええ!!!】 (2015/7/5 18:45:42) |
ディア♀騎士 | > | 【クラーケンちゃんよりも機動力があるので、移動にも使えます。乗り心地は……クエストで確かめてみてくださいね】 (2015/7/5 18:47:55) |
スイ♀シーフ★ | > | 【禍々しくも美しいお馬さん設定でお願いします笑 最悪ドロ不作でもコピーバイコーンさん作り上げますから笑】 (2015/7/5 18:48:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そっか、最終的に乗ってクリアなんですもんね。一見簡単そうな条件に見えるんですけど…】 (2015/7/5 18:49:15) |
ディア♀騎士 | > | 【ええ、今そこのところ格好良いお馬さんの描写が上手くできるかどうかで悩んでます】 (2015/7/5 18:49:27) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お馬さん画像をしこたま漁ってお馬萌えを会得するしか…笑】 (2015/7/5 18:50:10) |
ディア♀騎士 | > | 【いや、乗るのは簡単に乗せてくれるように考えてますよ?乗ってからが大変なだけで……】 (2015/7/5 18:50:28) |
スイ♀シーフ★ | > | 【え!?乗ってからなんです!?いやここから先は楽しみにしておこう…そうか乗ってからが本番か…】 (2015/7/5 18:51:42) |
ディア♀騎士 | > | 【冒頭の文章がクリア条件を端的に表してますので】 (2015/7/5 18:53:45) |
スイ♀シーフ★ | > | 【取り敢えずディアちゃんに襲い掛かってきたキメラ瞬殺しないように、早々に私にアイテム使用不可能バグ流し込んでもらって。媚薬くらいじゃ、ディアは私が守る精神は揺らがないです多分】 (2015/7/5 18:54:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【………乗って、散策……さんさく…?(妄想中)】 (2015/7/5 18:55:07) |
ディア♀騎士 | > | 【何のために触手生えるようにしたのかを考えてもらうと……】 (2015/7/5 18:57:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【………!!! これはやばい(確信) 負けないようにキメラも色々考えてこようっと!】 (2015/7/5 18:58:35) |
ディア♀騎士 | > | 【オーガさん腕4本だし、スイさんに見せ付ける形であれやこれやとされちゃうんだろうなぁ……と妄想中】 (2015/7/5 19:00:58) |
スイ♀シーフ★ | > | 【…と、そろそろリミットです。宿題頑張ってまいりますね!あと妄想…笑 本番は私の妄想を軽く超える感じになりそうなので。ディアさんの下準備、設定作りすごすぎる…】 (2015/7/5 19:01:29) |
ディア♀騎士 | > | 【えー、だってスイさんに悦んで貰いたいですから。では、こちらも夕食に……】 (2015/7/5 19:02:12) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うふふ、二本の腕で脚掴み上げて拘束しても、まだ二本は自由ですから笑】 (2015/7/5 19:02:19) |
ディア♀騎士 | > | 【脚って、掴み上げるの脚って言った……っ!】 (2015/7/5 19:03:02) |
スイ♀シーフ★ | > | 【やあんそんな、ディアちゃんこれ以上好きにならせないで…!私にはおちんぽが…!笑】 (2015/7/5 19:03:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あ、くちがすべった(棒読み)】 (2015/7/5 19:03:29) |
ディア♀騎士 | > | 【クエストの手伝いにかこつけて、色んなモンスターのところに連れて行くようになりそう……】 (2015/7/5 19:04:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではそんな具合に笑 打ち合わせしたら尚更楽しみになりました!飲みながらバイコーン妄想してしまいそう…】 (2015/7/5 19:04:25) |
ディア♀騎士 | > | 【はーい。では、また改めて。おつかれさまでした(笑】 (2015/7/5 19:04:56) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/5 19:05:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【本番、よろしくお願いします!ありがとうございましたー!】 (2015/7/5 19:05:20) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/7/5 19:05:27) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 19:18:25) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【随分遠大なお話やってましたなぁ。 なんかすれ違ってる感じですな】 (2015/7/5 19:19:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルがネタ切れ気味なのでこのまま少し待ってみます。】 (2015/7/5 19:20:28) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/5 20:01:04) |
パティエ♀調合師 | > | 【こんばんははじめまして! お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/7/5 20:01:43) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー よろしくです。 さて設定走り読みしましたが、どんな感じのプレイしたらいいのか難しいですね】 (2015/7/5 20:03:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【んー こっちの根城に踏み込まれた感じにするか、出先で遭遇して戦闘っぽくするか、あるいはー】 (2015/7/5 20:04:36) |
パティエ♀調合師 | > | 【そうですね…いきなりPvPから始めてみましょうか…? こちらは明かされるまで相手がチート使いかわかりませんので…笑】 (2015/7/5 20:04:44) |
パティエ♀調合師 | > | 【こちらは最終的には敗北確定で結構です笑 できる限り食い下がるつもり、ですが…】 (2015/7/5 20:06:58) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【単純にエモノだと思って襲った方が早いかな。 了解、そっちはこっちのこと完全に知らんことでいいのね?】 (2015/7/5 20:07:52) |
パティエ♀調合師 | > | 【えーぜんっぜん知りません笑 チート使いと分かれば吸い出しナイフ使いますが笑】 (2015/7/5 20:09:40) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【逆にこっちがデータ吸いだしてしまいましょうw では簡単に書き出しますー】 (2015/7/5 20:10:32) |
パティエ♀調合師 | > | 【はいお願いします! 設定ドン被りでしたね…すみませんっ】 (2015/7/5 20:11:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【最初の設定からかなりズレてきてる子なので気にしないでくださいなw】 (2015/7/5 20:12:02) |
パティエ♀調合師 | > | 【お気遣いありがとうございますうう】 (2015/7/5 20:12:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (とある「倫理コード」が外れたマップ…… 新しいエモノを求めて彷徨う朱色の鎧のサムライの姿……)さて…… 今日はなかなか見当たらないな。ここも誰かが暴れて警戒されてるマップかね。(槍を肩に担いで、たまに寄ってくる雑魚を殴り倒す。ドロップアイテムに興味はないのか、そこらに散らしっぱなし……)おや? へぇ、ソロにしちゃ珍しいジョブのPCだぁね。(森林と平原のマップ。繁みに隠れて草原を歩く彼女の姿を確認し……)さって、まずはお楽しみその1からだなっ!!(その繁みを飛び越え、槍を構えて彼女の方へ走り出した)御命頂戴いぃ!!(わざと歴史かかった口調で……) (2015/7/5 20:14:38) |
パティエ♀調合師 | > | (目の前に突然のアラート。それはPvPの申請を表すもので。それと共に時代掛かった口調で私に向かってかけこむは朱色の侍。)…いきなり申請なんてえっぐいっ!(普通はPvPよろしいですか?とかもうちょい紳士的に…ってそんなことないか!)(…私も丁度すっきりしたかったとこ。ならば、とばかりに申請に応えつつ、侍の槍の攻撃範囲を予想して速度強化の補助魔法をかけ。)…よろしく!いい勝負を!(朱色の侍に声をかけつつ右真横へと飛ぶ。さらに頭の中に砂時計を立ててゆく。物理防御、物理防御。効果時間を確かめれば、腰からショートソードを抜き、半身に構えて相手の次なる出方を待つ。) (2015/7/5 20:25:14) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | いい勝負、ね。(何が面白かったのか、面貌のない兜でニヤリと笑みを晒している。横へと飛び退いた彼女の姿を見るや、槍の石突を地面に当て、無理やり方向を変えてやる。その勢いで加速し、右から横薙ぎにするように槍の穂先を相手に向けて振るう…… 何やらスキルを使ったようだがわからない。相手の得物がショートソードならば、まずは槍の間合いを守って戦うべきだろう。穂先が相手に迫る、注意深く身構えつつ…… ぐっと腕に力を込めた) (2015/7/5 20:30:10) |
パティエ♀調合師 | > | うまっ…!(…相手は相当の腕利き。攻撃範囲は予想していたけど、無理矢理方向を変えて迫る穂先は私の空いた左腕へ迫る。)…ん!(私は体重を後ろにかけてそのまま後方へ回転する。じゃっ、と音を立てて穂先が私のジャケットを切り裂いた。)…かなりやり込んで、るかっ!(武器のリーチは圧倒的に不利だけど、そんな勝負は何度も体験してきてる。転がりざまに地に左手を当てれば、侍の足元、下草のオブジェクトに変化を与え、うねり、伸びる草侍の足首を拘束にかかる。そのまま私の後ろ、森林が視界に入れば。私は後方へと飛び退いて侍を誘い込もうとする。) (2015/7/5 20:40:10) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 流石に当らんかーっ! ってなんだ!?(下草が足に絡みついてくる。精霊使いには見えないから何かアイテムでも使ったか、別にそういうスキルでもあるのか…… なんでもいいと完全に絡み付かれる前に飛び退く)ん、どこ行った?(そして森の方へ逃げ去る相手を見る、なるほど長柄が使いにくい場所にということか……)逃がすかよっ!(小柄…… 刀に付属する小さな刃を掴むと、逃げる相手の足元に投げつける。やられたことを返すつもりなのか、重力制御のアイテムが括られていて、彼女の周囲一帯で発動する。動きを阻害する魔法、直接相手に掛けるのではない分だけレジストされにくい。その間も距離を詰めようとその背中を追う) (2015/7/5 20:46:46) |
パティエ♀調合師 | > | (森林へと一歩、踏み込めるかと思った矢先。足元に小刀がざくり、と刺さる。)…くっ!(…ずし、と身体が重くなる。)…随分凝ったことするっ…(さっきの立ち回りといい、このアイテムの使い方といい…PvPに慣れた、というより生き甲斐にしたバトルジャンキー。侍が下草の拘束を躱してくれたお陰でわずかに距離は稼げた、けど。物理防御は相手が迫るまで保ってくれるか…無理か。と、なれば。)…いけっ!(私は身の周りに分身を立て、デコイの私を3人。そのまま攻撃姿勢を取らせて侍へと飛びかからせる。攻撃力はもちろんない。一太刀で瞬時に消え去るだろうけど、時間稼ぎにはなるかもしれない。)(私は改めて態勢を整えるべく、今度は速度強化を重ねがけしてようやく重力範囲を抜け出し、森林エリアへ駆け込んでいく…) (2015/7/5 20:59:04) |
パティエ♀調合師 | > | 【すみません、少し背後で…次がちょっと遅れるかも、ですっ】 (2015/7/5 21:01:59) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁん? ニンジャでもねーのに分身だぁ?(これがニンジャの分身ならば、攻撃力まで伴って舐めると首を刎ねられる…… 多分攻撃されても大したダメージにはならんだろう、とそのまま加速する。威嚇のように剣を振り上げた分身がそのまま消える。しかし相手は森の中へ)あぁめんどくせぇ!!(と、陸上競技の槍投げかというフォームで十文字槍を投擲した! もう少しで森に入る、という彼女の背中に槍の穂先が迫る…… そして自身に「疾風」のスキルをかける。移動速度と攻撃速度が上がる魔法。攻撃速度…… ”投げた攻撃力を帯びた槍”の速度まで引き上がる! そのまま左の腰に差した日本の刀のうちの片方に手をかけて疾駆する) (2015/7/5 21:04:20) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解ー】 (2015/7/5 21:07:08) |
パティエ♀調合師 | > | (デコイの私をものともせずに突っ込んでくる…侍の身体に触れたデコイが次々と消えていくのを目にして…戦慄する。)(…私を殺すまで追い詰める気、なの?)…っはっ、はっ…(…突然、息が上がる。心臓が悲鳴をあげる。普通は警戒してくれるはずなのに。動揺して背を向けた私に投げつけられた槍が迫る。)…もう、一回っ!(…私の背後、さらにもう一人、逃げる「私」を立てる。HPを半分預けた「身代わり」の私に槍が見事に背中に突き刺さり。)…んぎっ…!(心臓を突き破る激痛。かは、と呼気を無理矢理吐き出せば。本物の私は、ずざ、と前のめりに倒れる「私」を躱しながら急反転。)…せえっ!(ショートソードを腰溜めに、加速して突っ込んでくる侍の胸元へ向かって真っ直ぐに突きを。大きく踏み込み、思い切り突き出した剣先は侍の鎧へと突き刺さるのか。) (2015/7/5 21:19:29) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 今度は実体ありか、器用なことするなぁ。(仕組みはわからんが手応えがあったにも関わらず、相手はまだ動いている。もう少しで森に入る、繁みの一歩手前…… 覚悟を決めたのか、剣を構えて迎撃の意図を見せる相手)その首貰ったぁっ!!(叫びながら腰の刀を居合いのように抜き放つ。ガキィンッ!! と相手の剣に当り火花が散る。そしてその刀身が止められるや、刀が白く光り…… 斬撃が”飛ぶ”…… 「飯綱」居合いの斬撃をその軌道の先に飛ばす技。射程は短いが、剣と剣が当る間合いなら相手まで十分届く。刀を止められたことで威力は落ちているだろうが、これが決めてになるかどうか) (2015/7/5 21:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。 (2015/7/5 21:40:09) |
おしらせ | > | パティエ♀調合師さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:41:18) |
パティエ♀調合師 | > | (突き出した剣先。侍はそれを跳ね上げるように刀を抜き放ち。じぎん、と森に響き渡る鋼の衝突音。)(…やられた。火力に劣る私にとって、この一手で勝負を決めるつもりだったのに。)(次の瞬間、私の胸に斬撃とおぼしき一撃。ああ、これがあったか、と気づいた時にはもう、遅い。)…う、く…(鍔迫り合いの姿勢から、ずるり、と膝を落とし…もう、残りHPはわずか。あと軽く刀で撫で付けられれば敗北は確実だろう。)…ありがと、負け…負け、認める…あは、すごいね、あなた…(…これ以上の悪あがきは時間の無駄かな。そう思った私は、すんなりとギブアップのサインを侍へと送って。)…ここまで命知らずの相手はいな、かったよ…えへへ…(朱色の侍にむかって、勝負の終わりを告げるべく、ショートソードを捨てて、手を伸ばして…握手を求めようと。) (2015/7/5 21:41:23) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (実際、森の中で入られれば、なんだかんだと逃げられていただろう。大味な攻撃は得意だが、細かい攻撃は不得手…… 相手の降参の合図にふぅと一息、そして抜いていた刀を鞘に納め、そしてもう一本の刀を抜く…… その刀身はたまにグラフィックがブレる。見る人が見ればチートのかかっているものだとわかるだろう)そうか、なら命一回分俺のモノでいいよな?(手を差し伸べてきたその手を片手で掴み、ぎゅっと掴みながら…… 抜いた刀で斬り付ける! 相手に触れた瞬間電撃のような衝撃、しかし相手の体はちっとも斬れていない…… そして意味深に笑った。きっと彼女にも、彼が行ったことの意味がわかっただろう) (2015/7/5 21:47:02) |
パティエ♀調合師 | > | …はは、俺の、もの…?(相手の言葉の真意は計り知れない。ただ…何か、するつもりなのか、デート一回くらいなら、いいかもね、なんて脳天気なことを考えた次の瞬間、私は凍りつく。)…うそ…でしょ…(不自然に、この世界のものとは明らかに違う揺らめき。あれは…「私たち」のもの。)…っ…!(続けざまに身体に電撃が走れば、確信する。同じだ。全く同じもの。)(彼の意味深な笑いを、跪いたまま見つめる。)…あなた…あなたの顔、知らないわよ…それは、それは。(同業者の顔は全員覚えている。目の前で笑う褐色の男は…知らない。)それは…誰から、もらったの…?(身体から血の気が引いてゆく。抜かれた。私のデータ、全てを。身体が動かない。ぺたん、と座り込んだまま見つめる彼は、私に何を求めるのか…) (2015/7/5 21:59:42) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あー あのギルドの関係者か。変なの襲っちまったなぁ。(刀を鞘に戻すと、へたり込む彼女を見ながら頭を掻く。そして彼女の問いには)こいつか? 貰った…… と言えばそうとも言えるかな。基本的な「作成方法」を習った訳だから。……もしかしてこれが自分たちだけ使えるとか思ってたんだとしたら、随分世間が狭いと思うぞ?(言いながら、彼女のアカウントをハックしてやる。そして命令を与える…… 目の前で装備を全て解除し、そしてインナーから下着から全部自ら脱ぐように。彼女はその命令を実行していくうちに、このエリアのことを思い出すだろう)どっちにしろ、あのギルドはメンドクサイし、きっちりヤっておくのもいいかな。 (2015/7/5 22:04:46) |
パティエ♀調合師 | > | (…私は呆然としたまま、彼の話を聞く。耳には入ってくる、でも…理解したくない。こんなのまで、この世界にいるなんて。)…聞いて、ない…私たちしか、持ってないって、言ってた、くせにっ…!(悔しさに顔が歪む。しかし…侍はそんな私に同情の表情などもなく、私のアカウントに直接命令を送り込む…)(それは、私には十分過ぎるほど、理解できた。アカウント丸ごと奪われれば、あとは…意のままに。)…っ…(私は屈辱と恥辱に顔を真っ赤に染め上げながら、身体は…目の前の侍を誘うように、ゆっくりとジャケットを落とし、ブレストアーマーの編み上げを解き…わざと乳肉を前へと突き出しながら、アーマーまでも地に落として。尻肉をうねらせながら、タイトミニごと、ショーツを膝へ、そして足首へとずりおろしていく…) (2015/7/5 22:15:51) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ふぅん…… へぇ…… (彼女の肌が露わになるにつれ、強い視線がその素肌に突き刺さる。最後のショーツが足首から抜き取られて、そして消えた後、その足を持ち上げるようにして足を開かせる)そういや教えて貰った後、いろいろ研究したっけな。このキャラ、後ろの人ほぼそのまんまじゃないか? そういうトコまでわかるように改造したんだが……(顔を朱に染めたまま屈辱の表情を浮かべる彼女に追撃の言葉を浴びせ、そして見知らぬ男の前に晒された秘所に指を這わせ、ゆっくりとほぐしていく…… 肉付きのいい体を眺めてから、乳房に顔を寄せ、その頂点を舐めて)図星なんだろ? なかなかいいカラダしてるじゃんか。 (2015/7/5 22:21:25) |
パティエ♀調合師 | > | …っ…!!(リアルと同じ身体のデータ…彼に図星を刺され、私は固く目を閉じ、顔を背ける。その通り…私はこの世界でのオナニーを楽しむために身体を同じデータにしたのだから。)…っ…(侍の褐色の指が秘所を撫で、指先を押し当てれば、ゆるゆると揺らして肉襞を解していく…聞こえる。くち、くち、と愛撫に応える、音…緩く垂れた大ぶりの乳肉の先端ははちきれそうなほどに充血して、その中心の乳首さえも長く、ふるふると震えるほどに伸ばしてゆく…)…みな、いで…(こんな…明るい陽射しの中、立ったまま、初めて会った男に全て晒しているなんて…私は顔をそらし、目を閉じたまま、懇願する。…そして、乳首の先端に柔らかな、ぬめる感触を感じれば。)…っひ…!(ぴん、とのけぞるように乳先を揺らし、侍の唇に何度もその先端を擦りつけてしまう…) (2015/7/5 22:32:37) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あんた、結構このゲームの中でかなり「遊んで」るだろ。感じるコトに罪悪感とか戸惑いがないものな。(秘所から指を離し、顔を背けた彼女を無理やり向き直させ、開いた日本の指の間に伝わる愛液の橋を見せてやる…… そして、ハックしたアカウントを通じて命令してやる)お前が望んで通りに犯してやるよ。妄想してたんだろう? そんなギルドに入って自分を守ってるつもりでも、ゲーム内で快楽を貪るコトを知ってるんだから……(言いながら、自分の鎧を装備解除し、勃起したペニスを晒してやる。彼女によーく見えるようにしながら、命令に従うまで乳房を弄ぶ。下から持ち上げたり、乳首を摘まんで引っ張り上げ、限界までいって落としたり…… ニヤニヤ笑いながら、彼女を追いつめていく) (2015/7/5 22:38:07) |
パティエ♀調合師 | > | やっ…!(無理矢理顔を向き直されれば、目の前で濃く、粘つく私の汁が褐色のゆびの間に重たい橋を渡して…丁寧に私の性癖まで晒していく目の前の男…言い返す言葉も見つからずに、ただ、私は重さに耐えきれず指の股へ垂れてゆく愛液を眺めることしかできずに。)(…さらに乳肉を弄んで。柔らかな乳肉が歪み、伸ばされ、押し潰され。長く勃起した乳首を摘まれ、まるで玩具のように上下に揺らされれば、私はかく、かく、と身体を揺らし。引き伸ばされれば、私は追いすがるように背筋を弓なりにして。)…っは、あひっ、い、はあっ、あ、あ、あ…っ…!(膝に、脚から力が奪われてゆく。ふるふると尻肉を痙攣させ、蜜をだらしなく垂れ流し…そして、屈服する。)…っふあ…!(かくん、と膝立ちとなった私の目の前に、ぎちぎちと固く勃起した肉棒が…)(私は、膝まずいたまま、肉棒から、彼の顔へと、視線を漂わせ。小さく、横に顔を振る) (2015/7/5 22:51:20) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | おやぁ? その仕草って、自分の意思関係なく滅茶苦茶に犯されたいって感じか? 意外とこの世界で男とヤった経験は無さそうな感じだな……(アカウントに直接命令してこの反応ということはー としばし考える。そして彼女の頭を両手で掴むと)ならまずその口で遊ばせてもらおうかね。(勃起したモノを無理やりその口にねじ込んだ!)噛むなよぉ? まぁ、思ってもできないだろうけどな!!(ぐちゅっ!! ぬちゅっ!! 彼女の唾液が絡みつく。腰を動かして喉の奥まで、彼女のことなど考えず無遠慮に口腔を犯していく……)この後のこと考えとけよ? じゃないと、全部こっちのペースで犯すからな?(先走りの汁が彼女の口の中に垂れていく…… その味までしっかりと感じられるハズだ) (2015/7/5 22:56:42) |
パティエ♀調合師 | > | …おごっ!(小さくかぶりを振った私の意思は…予想通り、無視された。無理矢理押し込められた咥内に、肉の熱さと、牡の、味。そのまま頭を抑えられ、前後に揺すられれば、私の舌が男のカリ裏に強引に擦り付けられてゆく。)…っんぐ、んぶっ…!(私の中で、知らない私が囁く。)(…圧倒的な牡。戦ってわかったでしょ?この男は死ぬことを恐れない。そして…。)(…そしてあなたは。そして私は。そんな男に。そんなケモノに殺されたい。肉わ捧げたい。)(…そうでしょ?パティエ…。)…っん、ん、ん…!(強引に揺すられ続ける頭から、ぽすん、と。白い羽飾りのついたベレー帽が、落ちる。その音を唇からの水音と共に聞いた瞬間…私の牝が目覚める。)…っん!ん、んろ、ん、んちゅっぷ、ん、んれ、えろおおおっ…!(侍の指を振りほどくように。私は自ら首を振り、捻じり。舌をはみ出させて男のカリ裏を擦り上げて奉仕してゆく…) (2015/7/5 23:08:16) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | お、その気になってきたな?(吹っ切れたようにペニスにしゃぶり付く彼女を見て満足そうに笑う。どくん、とペニスに熱いモノが駆けあがっていき、一回り太くなったように…… そして夢中でしゃぶる彼女に問いかける)飲みたいんだろう? 濃くて臭いザーメンを…… しっかり全部呑んでみせろよ。一滴残らず、一滴も零さず、な。(もう頭から手を離し、彼女のしたいままにフェラさせている。それでもたまに快感から腰が動き、喉の奥を抉っていく…… そして)んっ、出るぞっ、パティエ!!(彼女は名乗ってなかったハズだが、陶然彼は知っている…… その名前を叫び、はち切れそうなペニスの先から…… どくっ!! どぷっ!! びゅるるっ!! 彼女の口の中に大量の白濁が流し込まれた) (2015/7/5 23:13:19) |
パティエ♀調合師 | > | っん!ん!ん!んー!(…飲みたいんだろ、その言葉に、私は肉棒を銜えこんだまま、こくこくと何度も頷く。さらに太く、びくびくと跳ねる肉棒に射精を予感すれば、私は跪いたまま身体を侍へとにじり寄らせ。)(…太腿で侍のふくらはぎを挟み込み、乳肉で侍の太腿を挟み込み。まるで彼の太腿を肉棒に見立てたかのように乳肉でしごきあげる。)…んご、ん、んぐっ、ぷ、ん、んっ…!(身体を無理矢理縮こませ、肉棒を喉奥まで貫かせ。皮の剥けたクリごと秘所を彼の足首に擦りつけ、上下に獣のように小刻みに振るい、ぶつけて、潰して。)…ん、ん、んずるるるるるるうううっ!(喉奥から頬が窄まるほどに吸い上げ、侍の限界を、感じれば。)…パティエにっ、パティエにっ!…んじゅるるるうううっ!(何故私の名前を知っているのか、そんなことにも思考は巡らず。再びしゃぶりついた肉棒から熱い塊が何度も注ぎ込まれれば、私も尻肉を振りたくり、彼の足首で絶頂を迎え。)…んぶ、ぶ、ぶぐっう、うぶうっ…!(何度も小さな痙攣を繰り返しながら、精液で咥内を満たし、頬をふくらませる…) (2015/7/5 23:25:49) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女の口の中に吐き出し、しかしそのペニスはまったく萎えていない…… 口から引き抜くと、彼女の顔を覗き込み)口の中でじっくり味わって、一度見せてから飲み込め。(ザーメンで頬を膨らませた顔を笑いながら、そう言い放つ…… そして、彼女を四つん這いにさせ、尻を高く上げさせる。今まで自分の足に擦りつけてさらに濡れた秘所を見せつけさせながら)今度はこっちに呑ませてやるよ。ほら、今なら言えるだろう?「私の淫乱まんこにぶち込んで中にたっぷりザーメンを呑ませて下さい」ってな感じに言ってみな?(ぬるぬるの秘所と、ペニスを押し付けるだけで振る尻を見ながらそう命令してやる。もうアカウントなんか経由しないただの言葉。だから強制力なんてない…… それでも、彼女は言う通りにするんじゃないかと言い放った) (2015/7/5 23:31:42) |
パティエ♀調合師 | > | …ん、んぷ…ん…ん、んむ、ん…(彼の命じるまま…私は膨らんだ頬にたっぷりと精液を溜め込んだまま、くぷ、くぷ、と固く唇を閉じたまま、唾液と精液をゆっくりと混ぜ合わせ…)…んあ…(首を軽く上げ、今にも唇の端から零れそうな大量の精液を見せつける。その私の瞳は…屈服と悦びに溢れた牝犬のように違いない。)(そして、彼の満足そうな顔を確認すれば、再び唇を閉じ…一滴も漏らさぬように、首を上げたまま…ごきゅん、と一息に喉を鳴らして。)…ぷ、は…(再び唇を開いた私。頭の中では、彼に精液を強請る言葉が渦のように巻いて。でも…それを本当に言葉にするにはまだ、私は幼すぎた。それを言葉にするには、私はあまりに切羽詰まっていて。)(しかし、彼から言うべき言葉を教え込まれれば、私はようやく正解を教えられた生徒のように繰り返す。)… 私の、淫乱まんこにっ…ぶち、込んで、中にたっぷり…ザーメンを、ザーメンを呑ませて下さいっ…!(アカウントが奪われたから。違う。もう壊れている。私自身が、この侍に屈服することを望んでいる。だから、私は。) (2015/7/5 23:46:53) |
パティエ♀調合師 | > | (…四つん這いにされた脚をさらに伸ばし、侍に丁度良い高さになるように、尻肉を掲げ。捧げて。ぱっくりと開き、どぼどぼと愛液を垂れ流す秘所を陽射しに輝かせながら、もう一度叫ぶ。)… 私の淫乱まんこにぶち込んで中にたっぷりザーメンを呑ませて下さいっ!! (2015/7/5 23:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2015/7/5 23:52:10) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:52:29) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (彼女の仕草、そして言葉に満足そうに頷く。高く上げられた尻は淫らに男を誘うように揺れて、愛液がしどとに溢れ出る秘所を晒している…… そこに押し付けられたペニスはすぐに、彼女の唾液ではなく愛液に塗れていき……)あぁ、しっかり犯してやるぞ。……もう俺のモノなしでは満足できないカラダにしてやる。(もしかしたら犯さないでも、彼女の中に自分の存在を深く深く刻み込んではいるかもしれない。しかしそこで終わるには彼の方も余裕がなかった。目の前の雌を犯しつくす。その欲求が電子の海を越えてサムライのPCを動かしている…… ぬちゅっ…… 亀頭が柔らかい肉を割って中に入り込み、しばしその熱さと柔らかさを味わう。彼女には耐え難いほどの焦らしになっているだろう。彼女が我慢できずに腰を動かそうとする前に、彼の方が動いた。ぐちゅっ!! ぐぐっ!! 一気に奥まで突き込み、腰を掴んだまま子宮口をグリグリと擦る。しっかりと自分のモノの大きさと熱さを味あわせながら、彼女の中をそのモノの大きさに慣らしていく……)ほら、お前も好きに腰振っていいぞ? もう我慢できないんだろう?(何度も何度も奥を突き上げてながらそう問いかけて) (2015/7/5 23:54:26) |
パティエ♀調合師 | > | (彼の言葉はあまりにも魅力的で。私に…彼が私よりも上位の存在であることを深く、深く刻みこませていく。)…飼って、ください…パティエを、この、牝犬を、あなたの、もの、に…(言葉にするたび、脚が震え、力を失いそうになる。意識が飛んでいきそうになる。信じるべき主を見失った私。私を捩じ伏せ、わの全てを晒し、奪った男こそ、私の新しい主。)…あわ、あ、や、やわあっ…!(カリ首だけで膣肉をほじられ、焦らされれば、私はひたすら牝の鳴き声を上げて尻肉を捏ねて。)(現実の私も、今この瞬間、どんな顔で、どんな姿でモニタの前にいるのだろう。)…っくああああんんっ!(予告もなく最奥まで肉棒が突きこまれれば、背筋をぴん、と伸ばし、次の瞬間には身体の中心を貫く快楽に身体を秘所ごとうねらせて応え。)…んえ、 きも、きも、っち、は、はや、あわああっ!(舌をまろびだし、涎を垂れ流しながら、声にならない声を、上げる。膣がうねり、収縮し、子宮が下りてくれば子宮口を開かれ、ポルチオがカリ首に削られ、前後に弾かれ。何度も尻肉が落ちそうになるのを、必死に支えながら、私も…尻肉を侍に合わせ、叩き付けていく…!) (2015/7/6 00:11:02) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | はぁ…… はぁ…… そんなに飼って欲しいかぁ? マジでやるなら、俺意外のモノを咥え込むのは許さないところまでやっちまうぞ?(奥をガリガリと削るようにペニスを押し込む。どんどん彼女の膣がペニスの形に均らされ、それ専用にされていく…… きっと彼女にはそう感じられるだろう)この世界でも、リアルのあんたも、どっちも俺のモノにしてやる…… それでもイイってのかぁ?(荒い吐息は戦闘中よりも激しいかもしれない。そしていつしか、また熱いモノがペニスを駆け上がろうとしている。しかし今回はしばしそれに待ったをかける…… 彼女が完全に服従の言葉を口にするまで、ご褒美をやる訳にはいかない。……その言葉を吐き出させてから、その印としてしっかりとカラダの奥に熱とともに焼き付けるべきものだから)誓えよ、身も心も俺に捧げるってなぁ!!(腰をぐいっとひねりながら突き込めば、彼女の感じる場所を亀頭が抉る。しかしそろそろ限界が近付いているのか、さらに腰が激しく突き込まれ、他に誰の気配もないエリアに淫靡な水音と腰を打つ音、そして彼女の嬌声が響く)んんっ、出そう、だっ!! (2015/7/6 00:19:15) |
パティエ♀調合師 | > | (侍の肉棒が蠢き、貫き、掻き混ぜるたび、私の膣肉も締め上げ、痙攣して。馴染んでゆく。私の肉が、膣が、子宮が、この男の肉棒の気持ちいい場所を、気持ちいい動きを探っているのがわかる。)…い、いいっ、どっちもっ、ど、どっち、もおっ…!(一瞬。その言葉と共に、現実の私の姿がフラッシュバックされる。フローリングの床に座り込み、夢中で膣を掻き混ぜ、肉ごと汁を掻き出し、乳首を引き伸ばす私。その顔も、声も、恐ろしいほどにパティエとリンクして。)…ん、き、い、ひ…いっ…!(ぐ、と子宮が完全に開くほどに押しこまれたまま、びくびくと脈動する肉棒を固定されれば、私の全身は彼の肉棒を締め上げ、飲み込みながら、身体全体で痙攣して。)…み、身も、ここ、こころ、もおっ、あな、あな、あなたにいっ、捧げ、ます、ますからっ、ますから早くうううう!!い、いちゃ、いちゃ、いちゃう、いちゃううマスターっ!!(名前も知らない男に、マスター、と呼びかけて。彼のもう一度の射精を強請り、促すように…両手を太腿に付き、神経を、残された体力の全てを尻肉に、膣にかき集め。彼の最後の一滴まで求めていく…) (2015/7/6 00:34:00) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | んんっ!! 出るっ、しっかり味わえよっ!!(マスターと叫び、ぶち込まれたペニスを美味そうに咥え込んで締め付ける彼女…… 身も心も捧げる、そんな言葉を聞きながらでは、昂ぶった心とともにペニスを駆け上がるザーメンをこれ以上抑え込むことはできず……)どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! びゅるるる……(しっかりと子宮口に亀頭を押し込み、大量のザーメンを吐き出す…… ゲーム内のキャラだからなのかどうかはわからないが、1回目の射精に負けないくらいの量を吐き出し…… そしてゆっくりと腰を動かし、ザーメンを子宮と膣に染み込ませ、馴染ませるように動かす……)はぁ…… はぁ…… どうだ? 中にしっかり出された感覚は…… お前、ゲーム内で犯されるのそんなに経験無かったんじゃねーのか? リアルでも…… (言いながらペニスを引き抜けば、どろりとザーメンが逆流する様を眺め…… 彼女の体を引き起こし、ドロドロになったペニスを口元に押し付ける)ほら、俺の物になるんなら、どうすればいいのかわかるだろう? (生臭い臭いまでリアルに感じられるだろう…… そのペニスを押し付けて、彼女の染まり具合を確かめる) (2015/7/6 00:41:18) |
2015年07月05日 03時53分 ~ 2015年07月06日 00時41分 の過去ログ
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