「獣、獣人、オークのオナホ」の過去ログ
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2015年07月02日 23時37分 ～ 2015年07月07日 00時16分 の過去ログ
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| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝を教え込むチンポに挨拶か、牝はそうでなくてはな（顔を近づけていけば濃厚な牡臭、精臭に混ざって香る女の肉体の匂い。付いたばかりのと染み込んだのが混ざり合っており目の前のモノがどれだけの牝を犯し征服してきたかが分かるだろう。力強く脈打ち、逞しく勃つ巨大なモノはラピスに服従を迫るかのように存在感が増していくだろう）これはもう不要だな、人の住む所に戻る時は男を犯す牝の姿だろうしな（未成熟の身体を隠す服は、女の魅力の１つである胸を隠している。身体全てを楽しむ牡は服は邪魔としか感じずに、股間を舐めている間に破り剥ぎ取っていく。隠す物がなくなり、丸出しになった身体は牡に捧げる物だと隠さずに見せても平気なほど野性化しているだろうか） (2015/7/2 23:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/7/2 23:46:10) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/2 23:46:15) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ……！？ あ……（引きむしられていく衣服。火照った肌が、汗に濡れた薔薇色の肌が、引きむしられた布地の下から露となっていく。小ぶりな乳房も、硬さの残る尻肉も、小さな臍も、そして淡い草むらに覆われた秘裂までも――布地の下に隠していたはずの場所を、有無を言わさぬ強引な腕で暴き立てられ、露とされる――それに、羞恥を感じるよりも早く、少女は悦びを、解放された悦びを感じていた。衣服を引き裂き、裸体に剥き上げてくれたお礼といわんばかりに、雄臭の立ち上る肉棒にそっと頬ずりをして、入り混じった臭いのする肉棒に優しく舌を這わせた） ……うん。貴方の言うとおり、もう、そんな布切れ、いらない。ううん。貴方に、もっと、わたしを、見てほしい……（股間を舐め上げていたままの姿勢で、少女は上目遣いに雄の顔を見上げた。そのしぐさにはどこか恥じらいが残ってはいるものの、むっとする精臭に塗れた少女の顔は蕩け、肉欲への期待に目を輝かせていた） (2015/7/2 23:48:28) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ねぇ、これが、わたし……この全部が、あなたのもの（そう告げながら少女は、ゆっくりと草むらの上に仰向けに倒れこんだ。大きく両足を広げ、乳房も、濡れた秘裂も、幼さの残る裸体の全てを、雄にささげるために） (2015/7/2 23:48:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝の隅々まで俺のチンポを教えこんでやる。マンコだけじゃない、子宮にも卵巣にも捻じ込んでチンポに征服される悦びで淫らに仕込んでやる（準備のできているアソコを捧げるように見せるラピスの股間を覗き込む。指で割れ目を開いて匂いを嗅ぎ、今までの男の経験を探りながら鼻先でクリトリスを押しては刺激を与える。牡を待ちわびて目の前でヒクつく餓えた牝にそっと舌を這わせれば、ピクリと腰が跳ねるだろうか。その瞬間に強くむしゃぶりつき、舌をチンポのように押し込んで舐め犯す）餓えた牝のマンコの味だ、性器は先に成長してセックスを楽しもうと目覚めてるようだな（溢れ出る愛液を舐め上げてはラピス自身を味わっていく。発情した牝の匂いに味にさらに滾り、先走りを飛ばしては十分すぎるほど牡は準備できていると分かるだろう。チンポを前に入れない生殺しで十分に餓えるまでマンコを餓えさせ、自然とうねり始めれば身体を被せてモノを押し当てる） (2015/7/3 00:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/7/3 00:08:33) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/3 00:08:44) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | あぁ……全部、わたしの身体の奥まで……んんっ！？ み、見られて、る…… あぁっ（指先によって割り広げられた肉襞の狭間から、とろりと熱い蜜が零れ落ち、尻穴の上を伝って尻尾の付け根へと染み込んでいく。未通でありながら、発情した性器は熱く蕩け入り込んできた雄肉をくわえ込み、陰核を嬲られてさらに熱い蜜をその奥から分泌していく。肉襞の間は、そこから零れ落ちていく淫蜜からは、篭りきった雌の匂いがぷんと香りたった）ひゃぁ……んんっ！？ あ、ああ……。だ、だめ、そんな、あぁっ、 も、もっと、欲しい、の、に……ひゃんっ？！ んん……あぁ わ、わたしに、教えて……チンポに、征服される悦びを、教えて、欲しい……欲しいの、どうしてかわからないのに、チンポが、欲しいの……っ （あふれ出す愛蜜を吸い上げられ、鼻先で性器を擦りたてられ、舌先で入り口を嬲られる。そのたびごとに少女のくびれの浅い腰がひくひくと物欲しげに上下に蠢き、切なげな潤んだ雌の瞳が雄を見上げた。雄を少しでも受け入れようと、覆いかぶさってくる雄の身体に両腕を回し、さらに大きく、両足を広げ……教わったわけでもないのに、犯される、交尾する姿勢となって） (2015/7/3 00:10:09) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女の大好きなチンポ、それも特大サイズだ（初めて牡を受け入れる中へ躊躇いもなく、それが当たり前のように股間の剛直を突き立てて押し込んでいく。初めて拡がっていく狭く閉じられた入り口は、力で押し分けて入り込む極太のチンポでどう感じるだろう。交わり始めた牡は牝がどんな反応をしても止まらずに欲望に任せて腰を押し込んでいく）身体が拡がっていくほどでっけぇのはどうだ？牡の逞しいチンポでマンコが熱く蕩けていくだろ（ずずっと入るたびに大きくなる牡の存在感は、モノ以上の大きさを感じさせて身体を痺れさせていくだろう。身体の外でも中でも牡を感じていけば、女には逃れる事が出来ず交わる事だけが唯一となり、性欲を剥き出しにして大切なところを貫き、子宮口を押し上げても余る魔獣のに仕える身体へと仕込んでいくだろう） (2015/7/3 00:20:25) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ああっ！？ ひゃんっ！？ すごい……あぁ、わたしのなか、いっぱい、いっぱいに、チンポが……熱く、煮えたぎって、るの……っ！ んんっ！（巨大な肉の凶器が、幼さの残る肉襞を割り広げていく。しかし、同族の雄の肉に犯されるためにある雌孔は、蕩ける蜜を塗りたくりながら雄肉を受け入れ、悦んでいく。雄の言葉通りに蕩けた膣粘膜は、雄肉にこすり上げられて少女の脳裏に、理性に甘い痺れを幾たびも走らせる。快楽に合わせて尻尾が踊るようにうねり、雄の毛皮に覆われた胸板に顔を寄せながら、少女は何度も甘い喘ぎを零し続けていた）んんっ……くぅっ、あんっ、もっと、貴方にも、喜んでほしい、の……ひゃうんっ！（雄の背中に回した両腕が、ぐっと自分の身体を持ちあげていく。大地の上に横たわって犯されるままに雄肉の悦びを仕込まれていた少女の身体が、今もなおも子宮を貫かんばかりに突き上げる肉棒を支えに、雄の身体と密着するように、抱きしめあうように、持ち上げられていった。雄と雌との恥丘が擦れあい、胸板を重ねあい、お互いのぬくもりを全身で感じようと……雄が望めば、座った形で向き合うことも、立ったまま交尾する姿勢にも、なれるだろう） (2015/7/3 00:29:58) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 自分のマンコがどれだけ淫乱か、仔を作るよりもどれだけセックスが好きか分かるか？（仔を作るために交わるのが本能だが、持て余すほど性欲が強い魔獣は快楽を得る行為になっている。快楽をえる為に牡はチンポを大きくさせ、牝はマンコにヒダを作りうねる様になり、交わっている性器同士は互いに求めて擦れあっているだろう）マンコで答えてみろ、チンポをどれぐらい好きかってな（手足を絡めて抱きつくラピスをチンポ1本で持ち上げて立ち上がる。支えは股間に入り込んだ凶器のようなモノだけで、軽々と牝を支えるモノに逞しさを覚えるだろう。全体重が膣内に掛かり始めれば自然と身体は沈んでより深く嵌っていくだろう。それは、意図のない挿入で、このままでは子宮でも収まりきらないくらい入っても終わらずに、子宮口を突き抜けて子宮を中から押し上げて形を歪ませて牡の凄さを与えてしまうだろう） (2015/7/3 00:41:09) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | すきぃ……（その言葉を示すかのように、子宮にすら雄肉を受け入れた雌孔は、その熱く湿った粘膜を入り込んでくる肉棒に絡め、締め上げ、握り締める。本来であれば雄を受けれる場所ではない子宮すらも、発情しきった雌獣の本能のままに、雄肉と隙間無く密着して蕩けていく。雌の薄い恥毛が、獣の濃い下腹の毛皮に絡みつき、こすりたてられるほどに密着した雄と雌。一つになったかのように雄の胸板に乳房をこすり付け、手足を絡めていく） ……セックスが好き、わたしの身体の奥深くから、熱い熱情がふつふつと、いくらでも沸きあがってくるの。もっと、雄に絡みつきたい、犯されたいって……。こんなわたしを、全部、見て欲しいの……ねぇ、あなた（優しく微笑むように声をかけた少女は、雄の身体をゆっくりと持ち上げようとする。幼く見えても魔獣は魔獣、その細い手足に似合わぬ怪力で、逞しく己を征服し続けている雄を、今度は逆に仰向けに倒し、自分が上になろうと） (2015/7/3 00:49:14) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そうだ、それでいい。そうやって男のチンポで遊ぶ淫乱な牝になれ（魔獣であれば異性は快楽を楽しむ道具でしかない。ラピスも快楽を得る為に男に跨り、チンポを咥えて開いたマンコと男を誘うおっぱいを丸出しにして腰を振れば、牝らしくなった貪り方を覚えさせたチンポで突き上げて子宮を揺らしていく。丸出しになったおっぱいを両手でつかみ揉みこねては、牝の身体を快楽で包み込んでいくだろう）サキュバスよりもいやらしい格好だ、腰を振っておっぱい揺らして精液をおねだりしろ（じっくりと身体を味わって確かめるように性器を重ね合わせてのセックスから、牡を求める疼きに魔獣のセックスを始めたラピスのアソコを身体が浮くほど強く突き上げていく。性欲をぶつけるつもりで激しく力いっぱい犯しては入り口まで抜け子宮を突き上げては何度も身体をチンポで支配する） (2015/7/3 00:59:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/7/3 01:09:28) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/3 01:09:43) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | はぁん……っ！ ああ……っ！ 好き、ちんぽ、好き……ぃっ！（巨大な、逞しい雄肉に跨る――それだけで小柄な少女の両足は大きく割り広げられ、雄肉と雌肉が絡み合う結合部が雄の眼前に露となる。それどころか、犯され淫蕩に蕩けた顔も、乳首を尖らせ揺れ動く乳房も、何もかもを雄に曝け出して、少女は自ら腰を揺らし、結合部から蜜を垂らしながら交尾し続ける。自分の乳房を掴み取り、嬲りまわす雄の手に自分の手を重ね、激しくいくたびも突き上げる雄の腰の動きに合わせて尻尾の生えた尻を何度もぶつけ合いながら、雌はチンポに奉仕し続ける） んんんっ！ ああ、精液……ほしい、わたしの、奥に、子宮に、発情した雌の全部が、欲しがっているの、精液……っ！ とろとろに蕩けた、雌の卵子に、濃い精液を、ぶっかけて……っ！（雄の言葉に雌の本能が呼び覚まされたのか、雌はますます獣じみた激しい動きへと変わっていく。子宮が肉棒を包み込み、こすり上げ、絞りたてる。その発情期の獣そのものの、激しい上下動に、小ぶりな乳房すら前後左右に荒々しく揺れ動き、尖りきった先端から汗の雫が零れ落ちていった） (2015/7/3 01:09:45) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 魔獣マンコも、魔獣チンポの精液便器だ。俺のチンポに服従をしろ（上で淫らに踊り牝の肉体を見せ付けるラピスを引き寄せて上下を入れ替える。股を大きく開かせて抉るようにチンポを捻じ込み、牝性器を隙間ないほどに埋め尽くして腰が震えるまで押し付ける。ビウビクと腰が振るえて性欲で遊びだした時を見計らっていきなり抜いてマンコを開放する）精液を欲しがるマンコ、ぶっといチンポで開いてヒクついておねだりしてるな。四つん這いになって、俺のチンポに支配されるマンコ牝になれ（恐ろしいまでの刺激を与えてから抜けば、精液を欲しがるマンコの耐え難い疼きに襲われるだろう。精液の溜まった金玉を自分で持ち上げて見せては、セックス相手の牝に仕立てようと服従を迫る。相手が魔獣でも牝ならチンポで支配して使い続けたい牡の性欲丸出しの考えは受け入れた牝に精液の祝福を与えてやるとチンポが脈打ち逞しくそそり立っている） (2015/7/3 01:22:05) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （入れ替わる姿勢。これ以上無いほど割り広げられ、奥深くまで入り込んでくる熱。肉棒が震えるたびに少女の瞳が期待に濡れ、結合部から蜜が零れ落ちていった）あぁっ……（突然引き抜かれた肉棒。身体の中心にぽっかりと穴が開いたようで、今はじめて知っておきながら、生まれる前からそれと結びつくことが当然ともいえる雄のチンポを、雌の獣は熱い瞳で見上げていた。ぽたり、ぽたりと蜜を零す肉孔は、失った肉棒を求めて何度も震え、蜜を絞り落としていく） うん、わたしの、マンコ……ううん、わたしの全部、身も、心も、魂も、チンポが、欲しいの……っ！ （言われるままに少女は森の中四つんばいに這い、尻を高く掲げて尻尾を丸め、恥ずかしげも無く秘裂と尻穴を雄に向かって曝け出した。なおもまだ肉襞が左右に割り広げられたままの形で、子宮の入り口すら覗かせる雌穴を、熱くとろけ切った肉襞の重なりを、背後の、見えもせぬ、だがはっきりと臭いで感じる、雄に向かって捧げる。蜜に濡れて収縮を繰り返す尻穴を夜風に晒しながら、雌獣は淫らに、雄を誘うために、腰を揺らして） ここに、あなたの精液を、注ぎ込んで……。 (2015/7/3 01:32:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （背中に感じる牡の熱気に、おっぱいを包まれ揉まれる快感。何も言わずに牝に覆いかぶさった牡は、チンポの求めて全てを捧げた身体をまさぐるように刺激して渇きを癒し始める。搾るように揉み上げられたおっぱいはミルクの代わりにアソコから愛液を垂らして胸も男に捧げ性欲処理の悦びに目覚めているだろう。快楽の中でも満たされない飢えを覚えさせてから牡の支配を待ち望むマンコに再びチンポが嵌り、一気に根元まで押し込んでアグサのチンポだけが絶対唯一の支配者だと教えようとする）チンポに餓えた牝の格好だ、これが一番・・・精液に狂う格好だ（胎の中から熱く存在するチンポに牝は虜になっているだろう、そんな表情で性処理を待つ顔は中出しすれば堕ちきってしまうだろうか。いきなり激しく腰を叩きつけ始め、快楽で狂わすのとは違った乱暴さは性欲を満たすためだけの行為だが、それすらも快楽で飲み込まれて気付く事無くチンポに悦ぶだろう） (2015/7/3 01:44:29) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ひゃぁあんっ！ ああ、わたし、んんっ！（熱くばら色に上気した肌を嬲られるだけで、悦びに子宮が震えた。どろりとした蜜が、高く掲げられた秘裂から零れ落ち、幼さの残る内腿を伝わり落ちていく。もっと、といわんばかりに雄の掌に肌を、乳首を、擦り付けようと身もだえする少女は、まさに愛玩動物のようであった。もっとも、これほど淫らなペットなど、いるはずも無いのだが）あ、んんっ！ チンポ、また、入ってくる……あぁぁぁぁんっ！（背後から犯す肉棒に、雌はまさに獣のように背筋を仰け反らせ、天を仰いで喘ぎ声を夜空に響かせた。快楽に蕩けた瞳には何も見えず、ただ巨大な雄肉が自分の中をかき回す喜びだけが、雌獣の中で荒れ狂っている。それを少しでも深く受け止めようと、本能のままに少女の腰は揺れ動き、マンコの襞がチンポに絡みつき、締め上げていく） (2015/7/3 01:51:31) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | いい身体だ、このまま出すまで犯してやる（獣であれば腰を押さえるものを、おっぱいを掴んで何度も何度も腰を叩きつけてはマンコを子宮を掻き乱していく。巨大チンポが容赦なく牝の中を掻き混ぜては、溢れ出た愛液を掻き出して股の下に水溜りを作っていく）お前がどれだけ言っても中だ、子宮を精液で膨らませて妊婦胎にしてやるぞ（子宮へ易々と入り込むほどマンコを拡げ子宮口を開かせた魔獣のチンポ。入らないところまでセックスを教え込み、快楽に目覚めさせて征服した肉欲は中出しの感覚でトドメを刺して絶頂を与えようとする。子宮の壁をゴリゴリと擦りあげてチンポの形にしては乱れ喘がせ、生殖行為の虜にして絶対的な存在は魔獣の牡だと脳に刷り込んでいく） (2015/7/3 02:00:18) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | ああ、欲しい、精液、欲しい……っ！（魔獣の肉欲のまま、本能のままに雌は、雄に犯される悦びに震え続けている。胎の奥深くまで入り込み、自分を掻き回すチンポの熱に、甘い喘ぎがとめどなくこぼれ、雌の脳内を蕩けさせていく。ひくひくと震える子宮は、注ぎ込まれる精液を恐れるどころか、待ち望むかのように、雄肉に絡みつき、擦りたて続けていた、まるでおねだりをするかのように）ひゃ……あぁんっ！ ああ、ん、で、でも、わたしの奥まで、貴方で染め上げる、前に……っ！ ……教えて、貴方の、名前を……っ！（蕩け続けた理性、魔獣の強靭な肉体とその激しい生殖本能の前に、もはや限界となった少女の理性は、その限界から零れ落ちる前に、背後の男にむかって、その名を求めた。チンポとマンコ、雄と雌としての手段以外でも、相手を、理解したいと） (2015/7/3 02:07:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | アグサだ、お前のマンコを欲しいままに犯す名だ!!（名前を言うと同時に強烈な一突きをマンコに加える。チンポが脳天まで抜きぬけたと思える衝撃を与えてしまえば、頭の中身は牡の股間でいっぱいになるだろう。中で跳ね上がるチンポは牝の腰を合わせて動かすほど強く、身体を完全に支配された気持ちにさせてしまう）牡の肉欲だ、濃厚精子をしっかりと受け止めろ!!（震えては膨らんだチンポは牝の中を物凄く圧迫していく。チンポが内臓を押し潰すほど膨らみ牝が狂い堕ちる直前に溜まりきった精液が噴出して牝の性器を悦びで包み込んでいく。叩き付けるような射精の勢いに性欲の強さがあり、たっぷりの量は子宮を妊婦のように膨らませ、マンコから溢れ出るまでとまらない。終わらない牡の性欲をマンコにぶつけては、牝を奪いつくした牡をしみこませていく） (2015/7/3 02:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラピス♀ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/7/3 02:27:33) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/3 02:27:40) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | アグザ！ アグザ！ あぁっ！？ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（胎の奥深くまで突き上げ、膨れ上がるチンポ。そして、そこから迸る奔流のような精液。雌が、待ち望んでいたそれに、生殖の喜びに、雌は今知ったばかりの雄の名前を何度も呼びながら、絶頂へと駆け上っていく） んんっ あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！（大量に注ぎ込まれる精液に、四つんばいのままの手足がびくびくと振るえ、その手足の中央で腹が風船のように、孕んだように膨れ上がっていく。子宮の膣の隅々にまで入り込み、膣粘膜に染み込むほど強い精液の奔流を受け、少女の意識は快楽の津波になぎ払われても、しかし、魔獣の肉体はそれで壊れるようなことはなく、雄の欲情を最後の一滴まで受け止めていた。 ……そして、どれほどの時間が経過しただろうか。獣の本能に蕩けきった理性がゆっくりと自我を取り戻し、快楽のほか何も見ていなかった少女の瞳にゆっくりと光が戻り……そして、少女が最初に目にしたのは、精液によって膨れ上がった、自分の胎であった。まるで孕んだようなふくらみを、ゆっくりと揺らしながら、少女は、にっこりと笑みを浮かべた） (2015/7/3 02:29:28) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | えへへへへっ、わたし、アグザに孕まされちゃった、みたい。……ね？ だから、もっと、甘えて、いい？ （獣の交尾の姿、四つんばいのまま膣奥深くまで雄に犯されながら、少女は甘えた声で、呼びかけた） (2015/7/3 02:29:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりと虜になったな、毎日俺のチンポで使ってやる（雌の許容を越える量を出し終えても尽きる事無い精液に肉欲。勃起したまま子宮まで突き抜けたまま牝を串刺しにしているチンポが体現している。最初から魔獣の快楽を知ったマンコがどれほどの悦びに充ちたかは知る由もないだろうが、今も快楽を与える牡から離れれなくなっているだろう）甘えてチンポに媚びてみろ、精液はまだたっぷりとあるぞ（股間に下がってる膨らみを触らそうと手を取る。触れれば巨根に見合っただけの大きな金玉は膨らんで精液は無尽蔵にあるのだと感じるだろう。牡の強さそのものは熱く、本能的に揉んだり舐めたりで淫行をするものだと分かるだろう） 【すいませんが、お時間なので切らせてください】 (2015/7/3 02:41:15) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。長い時間、ありがとうございました】 (2015/7/3 02:41:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お相手くださりありがとうございます。楽しくやらせていただきました】 (2015/7/3 02:42:15) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【こちらこそ、楽しかったです。 それでは、失礼します】 (2015/7/3 02:42:50) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/3 02:42:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/3 02:42:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/3 02:43:04) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/3 21:39:11) |
| おしらせ | > | リーベ♀ヘルハウンドさんが入室しました♪ (2015/7/3 22:08:18) |
| リーベ♀ヘルハウンド | > | 【こんばんは、お久しぶりです！この設定自体ひさしぶりなので、細かいプロフィールは忘れてしまいました...】 (2015/7/3 22:08:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お久しぶりです。こんばんは】 (2015/7/3 22:09:11) |
| リーベ♀ヘルハウンド | > | 【良ければお相手していただいていいですか？】 (2015/7/3 22:10:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/3 22:10:32) |
| リーベ♀ヘルハウンド | > | 【どうゆうふうに始めますか】 (2015/7/3 22:11:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【やるつもりでいきなり身体を弄り始めるのでどうです？】 (2015/7/3 22:12:46) |
| リーベ♀ヘルハウンド | > | 【じゃあ、それでしますか】 (2015/7/3 22:13:27) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【書き出しますので、何かあればその中でしていきましょう】 (2015/7/3 22:14:55) |
| リーベ♀ヘルハウンド | > | 【はい、お願いします】 (2015/7/3 22:15:05) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | よぉ、リーベ。相変わらずでっけぇおっぱいだな（風に乗って運ばれる見知ったヘルハウンドの匂いを感じて木立に隠れて近づくのを待ち構える。通り過ぎた直後に飛び出して挨拶代わりに後ろからおっぱいを掴んで牝の魅力を振りまく胸を遠慮なく揉む）まだ男と遊んでなくて性欲を持て余してそうだな、俺とヤろうぜ（強い性欲を持つ種族同士、互いの身体で性欲が満たし満たされるまで交わってきた。今も性欲丸出しで既に裸で女の胸の感触で勃ち始めたモノを背中に押し付ける。まだ女を見つけていなかったのか、珍しく牡だけの匂いをあたりに漂わせてリーベをセックスに誘い） (2015/7/3 22:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーベ♀ヘルハウンドさんが自動退室しました。 (2015/7/3 22:35:50) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、お疲れ様です】 (2015/7/3 22:36:15) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが入室しました♪ (2015/7/3 22:46:56) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【今晩は。魔獣様、使ってくれませんか？】 (2015/7/3 22:47:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/3 22:48:29) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【なにか細かな設定とかは無しに、巣穴にいる私を使ってもらう感じでいいですか？】 (2015/7/3 22:49:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【描写が短くなっちゃうかも知れませんが、それでよければ】 (2015/7/3 22:50:28) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【了解です。もし魔獣様がなさりたい設定があればそれに合わせますよ】 (2015/7/3 22:51:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【牝を肉オナホに使えればそれで大丈夫です】 (2015/7/3 22:52:28) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【わかりました。では軽く回しますね】 (2015/7/3 22:52:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/7/3 22:53:16) |
| クリス♀狼獣人 | > | 魔獣様…、おちんぽの具合は如何ですか？(目は蕩け、牝の表情を浮かべながら擦り寄る肉便器。魔獣様の逞しく雄々しいちんぽ、玉袋へ顔を寄せ匂いを胸一杯に吸い込めば興奮でまんこを濡らしていき) (2015/7/3 22:56:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポはマンコで確かめるのが一番じゃないのか？（肉オナホが居る巣穴の中では尽きない精力に常に発情しておりチンポの勃起は収まらない。股間に擦り寄って媚び始めたクリスを見て、牝の身体の奉仕をさせようとマンコで確かめさせようとする。何人ものマンコ汁が絡みついた勃起チンポを突き出して、何度目かのセックスか分からないくらい汚れても力に充ちた性器を見せつけ、女の胸よりも大きな金玉を揺らし精液がまだ、大量に溜まっているのだと分からせる） (2015/7/3 23:04:00) |
| クリス♀狼獣人 | > | はぁ、素敵なおちんぽ…。(牝や魔獣精液等で汚れ牝には極上のちんぽになっているのを見れば惚れ惚れとした表情で、舌を伸ばしその味と匂いを楽しんで)あは…そうですね、魔獣様…。マンコ…捧げます、んッ、おっ、ん、はっはっ、ぁ…(魔獣様の言葉に頷き立ち上がれば抱き付き腰を合わせ、ゆっくりと密着させていけばグヂュ…と音をたててマンコを壊すほどのチンポを飲み込み始め亀頭だけで腹部は歪み) (2015/7/3 23:10:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 先だけで子宮に届いたようだが、そんな浅い挿入では満足できんぞ（待ち切れなくなったのか牝がチンポに跨り自ら便器マンコで包んでくるのをやらしい笑いを浮かべながら見守る。魔獣の巨大チンポの先だけで子宮に届き、牝肉全てと擦れてもチンポはまだ余り牡の快楽はまだ不十分だ）自分で咥えれるか？突き上げないと入らないか？（大股を開いておっぱいを出したまま動けないクリスの胸を強く握りしめる。腹部だけでなくおっぱいも歪み、魔獣に支配される牝肉だと教えながら足りない挿入をどうしてやろうか様子を見） (2015/7/3 23:16:53) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッは…、魔獣様のおチンポ…逞しいです。ッ、ん、はぁ…もっと、深く迄…いきま、すっ…(何時も使われる時は無理に押し込まれる為、自身の力では子宮を押し開くのは難しく必死に腰を打ち付けて呑み込もうとし)魔獣様…、ぁ…。っんん、ごめんなさい…ッ、ぶち込んで…いただけますか？(胸からはミルクを漏らして、悦ぶも上手く入らずに見つめキスをすれば魔獣様の腰に手を回し) (2015/7/3 23:24:36) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 牝はチンポで奪われるための肉オナホマンコってことだな（腰を掴んでぐっと腰を押し付ける。たったそれだけでも魔獣の力なら子宮口を簡単にこじ開けてそのまま一気に子宮を押し上げて内臓を押し潰す）牝なんてよ、チンポのために生まれた身体だぜ（仔を孕み育てる場所すら突き抜けて牝性器を壊す凶器チンポで身体の中をいっぱいにする。挿入だけでも壊れるくらいのチンポの刺激にオナホマンコはどれほど乱れるだろう） (2015/7/3 23:30:04) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッ、おぉおッ‼♡はっ、おチンポぉ…っッ‼(ぐぼん。と異様な音を立てて腹部から胸の間までチンポが押し込まれれば喘ぎ悦んで舌を突きだし蕩けた顔になり)ンッあ、はっ、はっ、あは、魔獣さま、ぁっ…♪(体を使われチンポの為に生きているのを実感すれば脳まで貫く快楽に肉便器として身体が反応しマンコはチンポへ絡み付いて) (2015/7/3 23:35:34) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 便女らしくチンポを味わえ（ぐいぐいと下からチンポで押し上げて中をかき回す。胸まで届くチンポが蠢けば、クリスのおっぱいが中から揉まれ膨らみ、チンポの形になっては揺れる）中にチンポの入った淫乱なおっぱいだ（中からこねられているおっぱいを揉みだして外と中から刺激する。牝の入り口からおっぱいまで突き抜ける快楽とおっぱいが潰れる快楽で恥かしい牝の姿を晒して感じるしかできないだろう） (2015/7/3 23:40:04) |
| クリス♀狼獣人 | > | チンポッ…様が、胸に入って、ぇ、きもちぃです…ッ…(チンポ胸にされれば中から押し出されミルクを噴き出しながら乳首を固くさせ)っあは、魔獣様…もっと、もっと、おチンポぶっ込んでくださいッ、アナルもマンコもお臍もッ、体全部ッ…(胸からは魔獣チンポの匂いや先走りが漏れ始め激しく喘ぎ悦べばきつく抱き着いて腰をさらに押し付けチンポへ体を捧げて) (2015/7/3 23:45:15) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | お前も腰を振って乱れろ（上に乗っているのに犯されている感覚を牝に与えるほど激しく突き上げる。おなかもおっぱいも揺れては性処理に使われる女の姿になる）マンコを肉便器にして欲しいよな、精液をぶちまけるチンポの奴隷マンコに（中で膨らみ熱くなる牡のは女を征服する濃厚精液を出そうと脈打つ。調教された子宮は子供よりも大好きな精子を求めて疼きクリスの脳を蕩かすだろう） (2015/7/3 23:50:33) |
| クリス♀狼獣人 | > | ッ…お♪は、きも、っち、チンポッ…(突き上げられる度にマンコは蕩け牝の液を撒き散らしていき、魔獣様の股間を更に濃厚な性の匂いに染め上げる)はっ、ぁ、はいッ… (2015/7/3 23:55:09) |
| クリス♀狼獣人 | > | チンポ様のための奴隷マンコに、肉便器に、種をつけてくださいッ…(射精され、種をつけられる。本能と何度も犯され覚えたチンポの動きに笑みを浮かべ、何度も頷けば腰を打ち付けて射精を促して) (2015/7/3 23:56:53) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | もっと気持ち良くなるぞ!!（牝の性器を貫いたチンポから一気に噴き出る魔獣精液。おっぱいも子宮も膨らんで、それでも終わらない射精に結合部から溢れ辺りを精液で染め上げる）中出しは感じるだろ、牡に狂った肉便器ってのがな (2015/7/4 00:00:27) |
| クリス♀狼獣人 | > | あッ…。(どぶりゅっ、と音をたてて注入される濃厚な精液を感じ目を見開く。強烈な快楽に脳が快楽を認識できず、わずかに時間がかかり)ッ…んはぁぁぁあッ♪チンポ、精液ぃぃっ！！(活発に蠢く精子をたっぷり含んだ魔獣精液を子宮に植え付けられ、乳首からも噴き出して行けばガクガクと震えながら悦んで) (2015/7/4 00:05:21) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | これで全員だな（結合部から吹き上がるほどたっぷりと注ぎ込み、溢れた精液で股間がどろどろに汚れる。牡の精臭で巣穴がいっぱいになるころに射精は終わり、チンポに刺さった牝だけが呻くような声でイき続けているだろう）出かける前のセックスも終わったし、獲物でも探しにいくか（じゅぼっとクリスからチンポを抜けば、足腰に力の入らない牝はその場に倒れこむだろう。他の女がマンコから精液を垂らしているのと同じ姿で魔獣の与えた刺激が終わらずにしばらくは乱れているだろう。巣穴の何人もの女を犯しても衰えない精力と体力で、勃起させたまま出て行く背中を見送るのだろう） 【ここでいったん、切らせてください】 (2015/7/4 00:11:48) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【分かりました。久しぶりの魔獣様…気持ちよかったです。】 (2015/7/4 00:12:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ありがとうございました】 (2015/7/4 00:12:53) |
| クリス♀狼獣人 | > | 【有難う御座いました】 (2015/7/4 00:13:11) |
| おしらせ | > | クリス♀狼獣人さんが退室しました。 (2015/7/4 00:13:15) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/4 00:13:20) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/4 12:50:01) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/4 13:06:49) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【こんにちは、お邪魔します。ワーウルフに目覚めて、衣服も殆どないような生活という状況を考えていますが、どうでしょうか】 (2015/7/4 13:08:19) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんにちは、牡と逢うたびにエッチしそうな格好ですね】 (2015/7/4 13:09:17) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【はい。基本、明るく楽しくエッチ好き、のように考えています】 (2015/7/4 13:10:44) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【性欲の強い魔獣らしいですね。他種族の男を襲って性欲を満たすくらいエッチ好きに？】 (2015/7/4 13:11:33) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【襲ったり襲われたり誘惑したり…。基本、性欲が強いのと性行為に禁忌がなくなったので、胸とか腰とか見る男がいると、うれしそうに襲っちゃうように】 (2015/7/4 13:13:30) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【モノ丸出しの魔獣の牡がいたら一発ですね。即発情してそう】 (2015/7/4 13:15:47) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【ですね。よく遊びに来て、そのままたっぷりひ交尾して…で、体力が尽きたりしてひと段落ついたらまたふらりと何処かにいくような感じでしょうか】 (2015/7/4 13:18:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですねぇ、魔獣の牝が完全に目覚めてますね】 (2015/7/4 13:20:19) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【お腹の中で感じるザーメンが好きだったり主食だったりするわけで…。でも、そうして交尾する相手とは情熱的に愛し合いたい、と。そんな感じの雌獣ですが、遊びにきたら抱いてもらえます？】 (2015/7/4 13:25:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【もちろん。いつも性欲を持て余すくらいなので、見ればチンポ出してセックスを誘うくらい】 (2015/7/4 13:26:50) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【そのチンポを見てうれしそうに笑ってから、唇や胸で奉仕する、と。たまには限界まで搾り取ってあげるなんて言ってから失敗したり】 (2015/7/4 13:28:43) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【身体の中も外も精液でいっぱいに・・・お尻とか耳とかも精液が入ってない場所がないくらいに】 (2015/7/4 13:30:28) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【一応、ラピスも魔獣なので、人間よりはそうなってもまだ動けるわけですが、先に限界がきてしまう、と】 (2015/7/4 13:31:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【ギンギンに勃起したチンポで、穴と言う穴を使いたくなりますよ。しましょう】 (2015/7/4 13:33:02) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。巣穴に遊びに来たあたりからでしょうか。巣穴が手狭だと外でやろう、って言うかもしれませんが】 (2015/7/4 13:35:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【巣穴はセックスできるだけの広さは・・・牡の匂いと牝の淫臭が充満してるでしょうけど】 (2015/7/4 13:36:33) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【巣穴の中と外、どちらがお好みですか？】 (2015/7/4 13:37:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どちらでも・・・セックスできれば満足する発情牡ですから】 (2015/7/4 13:38:14) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【では、外う感じで。それに乗るかどうかはお任せします。こちらから先に入力しましょうか？】 (2015/7/4 13:39:26) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【外に誘う】 (2015/7/4 13:39:32) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お願いします】 (2015/7/4 13:40:19) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （明るい木漏れ日の中を、ほぼ全裸と言ってよい少女が歩いてくる。……そう、ほぼ全裸の、だ。わずかに腰周りに幅の狭い布地を巻きつけた他は、小ぶりな乳房も、贅肉のない腹に刻まれたような臍も、何もかも明るい日光に曝して歩いている。その唯一身に着けた腰布さえも、少女の尻尾が揺れるたびに、太ももの半ば以上どころか、尻肉の丸みや秘裂さえも覗き見えそうなほどめくれあがっている。しかし、そんな無防備な姿でありながら、少女の肌には傷ひとつなく、健康的に日焼けした肌は瑞々しく日光を弾いていた。……彼女は人ではない、人の姿をした魔獣なのだ） ……アグサ、いる？ 遊びに来たよっ （少女は大きな洞窟の入り口まで歩み寄ると、その奥に向かって声をかける。姿はまだ見えないものの、巣穴の奥から立ち上ってくる雄と雌の体液の入り混じった、交尾の残滓ははっきりと、この奥に呼びかける相手がいると示していた） (2015/7/4 13:45:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | ん・・・・・ぁっ・・・・・・はぁっ（洞窟のような巣穴の中から漏れ聞こえる声。小さな声だが魔獣が聞くには十分で切なげに感じる女の鳴き声が響いている。それに重なるようにぴちゃっと湿った肉同時が擦れるような音が時折しては淫靡な匂いが奥から漂ってくる）ラピスか、ちょうどいい。入って来い、チンポに狂った女が見えるぞ（性処理が終わり使ったチンポを犯した女にしゃぶらせて綺麗にさせている。人外の巨根の掃除は大変だが嬉しそうに舐めまわし、揺れるおっぱいをご褒美のように揉まれては肉欲の悦びに鳴き声をあげている。そんな光景を見せてやろうと傍へと声を掛け、セックスを求める魔獣牝ならば見るだけで交わりを求めると勃起チンポをさらに滾らせる） (2015/7/4 13:55:01) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （洞窟の暗闇の中、迷うことも恐れることもなく、無造作に魔獣の巣穴へと歩を進める。むっとするほどの性臭に嬉しそうに目を細めながら、女が雄に奉仕するその場所まで近寄っていった。そこで行われているのは、まさに性の饗宴の後始末、巣穴に染み込まんばかりに満たされた雄と雌の臭いが、魔獣牝の子宮にまで入り込んでくるよう）あはははっ、相変わらずだね、アグザ （えい、とばかり無造作に牡獣の背中に抱きつき、小ぶりな、それでいてすでに乳首を尖らせた乳房を牡の背中に押し付ける。いや、乳房だけではなく、腹も、腰も、牡の毛皮に擦りつけながら、奉仕を続ける女の様子を覗き込んで）んー。この人、そろそろ限界？ まだ、いける？ (2015/7/4 14:02:35) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポを受け続けて耐えれる女は見たことねぇな。また使ったら子宮が破裂するくらいパンパンだしな（背中に感じる小ぶりなおっぱいを押し付ける女に使ったばかりのチンポは欲情して誘うような淫らな先走りを垂らす。舐めている女の顔を汚し、妊婦でもここまでと思うほどに膨らんだ腹をおっぱいの変わりに揉めばマンコとアナルから精液が逆流して吹き出す）ラピス、俺のチンポは大好きだろ？身体、使わせろよ（振り向き舌を出して頬を舐める。悶える女は気持ちいいのかそのまま崩れ落ち、お掃除の終わったチンポが丸見えになる。女を捻じ伏せるように力強く勃起したチンポは数日、セックスをしなかった他種族の牡よりも逞しく、性欲の塊として生まれた魔獣のイチモツだと存在を主張する） (2015/7/4 14:11:38) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | んー。確かに、それ以上やっちゃうと、破裂しちゃいそう（男の背中越しに、少女は幸せそうに崩れ落ちた女を見下ろしている。しかし、牡が視線をこちらに向け、長い舌を伸ばして頬を舐め始めると、くすぐったそうに剥きだしの肩を震わせながら、牡の顔を見上げた。自分からも唾液に濡れた舌を伸ばせば、頬を舐めようとする牡の舌と絡め、お互いの唾液を味わい合う）うん、チンポは大好きだよ？ でも、この子の前でセックス続けちゃうのもかわいそうだし、外でやろっ？ ね……（くすりと笑った少女は、牡の腰に手を回すと見せ付けるように勃起したその肉竿を掴んだ。ずるり、と慣れた様子で肉竿に指を絡め、強めに締め上げたと思うと、手を離して身を翻し……あっという間に、巣穴の外へと走り去ってしまう） ……ほらっ、おいでっ！ （巣穴の外へと逃れた少女は、その場で四つんばいになったかと思えば、尻を高く巣穴に向かって掲げて牡を待つ。幅の狭い腰布は尻尾で簡単に捲り上げられ、引き締まった尻肉と、日焼けした恥丘に走る秘裂が、むき出しになって牡を待っていた） (2015/7/4 14:22:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 中でも外でも、見せ付けても悦ぶくらいチンポ狂いの女達だがな（使い終えて続けれなくなくなった女よりもセックスできる牝が優先。あっさりと立ち上がり甘えていた女をそのままにラピスの後を続いて巣穴の外へ歩き始める。巨大なチンポに金玉を揺らしながらラピスへと近づき、突き出した尻を前にしゃがみこむ）すっかりと蕩けてるな、精液肉便器マンコたちが羨ましいか？（性処理のために虜になり飼い慣らした女を道具のように呼ぶのは、セックス相手を道具として考えているのだと分かるだろう。牡を待ちわびる割れ目にいきなししゃぶりついて、チンポほどではないがそこらのチンポよりも強く激しく舌で犯す）やらしいマンコの味してるぜ、俺のチンポで淫乱になったってヒクヒクしてよぉ。どうだ？こっちはチンポを覚えたか（溢れるほどに愛液を掻き出しながら初物を奪い犯しつくして牝の快楽に乱れたマンコが悦んでいるのに満足する。そのままクリを吸いあげ、尻穴を指で撫でて魔獣牝らしく身体の穴全てでチンポを覚え始めたかを聞き出そうとし） (2015/7/4 14:32:44) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | （木漏れ日に照らし出された牝孔は、確かに熱く潤み、牡の視線の先でひくひくと物欲しげにうごめいていた。入り込んできた舌先に絡みつく肉襞は淫らに蕩け、牝の味を存分に牡に味あわせている。そのすぐ上のすぼまった尻穴も、舌先の蠢きにあわせるかのように何度も震えていた）んん……あんっ。ちょっとはうらやましいけど、これからたっぷり、アグザのチンポを楽しむんだもん……んんっ、今舐めてもらっているおまんこでも、じっと見つめている尻穴でも……（四つんばいの姿勢のまま、肉襞を舐めなぶる舌先の蠢きに堪えきれず、喘ぎ声を漏らしながら、少女は背筋を震わせる）んん……っ 大丈夫、アグザのチンポでも出来るくらいには、なったよ？ ……ふふっ、お尻のはじめても、あたしから奪いたかったり、した？ (2015/7/4 14:39:54) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 俺のチンポと比べて他の男のチンポはどうだったか思い出してみろ、セックスとは思えないくらいの差があるだろ？（比べ物にならないくらい巨大なチンポは他と比べれば確かに感じ方はかなり違うだろう。女の感覚をしらないが、その大きさと女の乱れ方で妙な自信があり、本物のチンポは初めてだといわせて初物女のようにしてしまう）俺のチンポが一番気持ち良くなれるんじゃないか？マンコの後で処女アナルを奪われる快楽を教えてやるぜ（マンコからアナルへ舐め這わせる。男を知ったわりには狭い尻で締りが良さそうだと行為に思いを侍らす。刺激がなくなったことでさらに餓えてヒクつくマンコに肉棒を擦りつけながら身体を重ね、ラピスのおっぱいを揉み育て始める） (2015/7/4 14:50:13) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | んんっ……牝のまんこ舐めながら、ほかの牡の話なんかしないっ（えい、とばかりに腰に力を込めると、少女の柔らかな尻肉の丸みが、牡獣の鼻先を挟み込み、締める。もっとも、ぺろりと尻穴を舐めあげられ、尻肉はすぐに解されしまうが） ひゃ、ん……っ でも、あたしを牝にしたのは、アグザのちんぽだもん……っ。アグザのチンポが気持ちいいのは、本当だよ？ あ……（覆いかぶさってくる牡の気配。背中に感じる牡の体温、そして何よりも敏感な股間で感じる、牡の逞しさと熱。その、自分を牝にした牡の馴染んだ淫熱に、しらずしらずのうちに甘い吐息が毀れ、少女は甘えるように背中を牡の身体にこすりつけた） ……だから、たっぷり、ちょうだい？ あたしの全部を、使って……。 (2015/7/4 14:57:06) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 全部の穴か、鼻も耳も俺の精液でいっぱいになりたいのか（ずりずりと擦れていたチンポとマンコがずれて先がぐちゅっと埋まる。たったそれだけでも十分に疼ききったアソコには強い刺激になるだろう）大好きなでっけぇチンポだ、一気に突っ込むぞ（腰を押し付けると熱く潤んだアソコを押し拡げて簡単に入り込む。一度、奥に当たって止まるも、勢いを付けて腰を叩きつければ簡単に貫いてチンポで串刺しにしていく。パンっと玉が下腹部に当たり、一瞬遅れて身体の中から快楽がいきなり駆け巡り牡が入り込んだと分かるだろう） (2015/7/4 15:03:18) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | はぁん……っ！ んん、いいっ！（にゅるり、と解れきった牝孔が、入り込んできたチンポを締め上げる。熱泥のように蕩けた粘膜は、牡肉をしっかりと受け止めながら強く絡みつき、巨大なチンポを締め上げていく。そうして、肉孔の奥深くまで串刺しにされる感覚に、牝獣は淫らな鳴き声を響かせた） あたしの奥まで、ぐいぐいって押し込んでくるの……んんっ！ あ、最初は、あたしの子宮を、貴方の精液でいっぱいにして……っ！ （少女の腰が、牡を迎え入れるように前後に揺れ動き、引き締まった恥丘が何度も何度も牡の玉袋へと押し付けられては離れていく。肉棒が入り込み、蠢くたびに、日焼けした肌と対極的な薄紅色の肉襞が、見え隠れする） (2015/7/4 15:09:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | チンポで女の全てを犯されるのが気持ち良さそうだな、どこまで入り込んでるんだんろうな（肩越しから身体を覗き込んで腰を押し付ける。マンコを壊すくらいぶっといチンポはラピスの身体を中から盛り上げてチンポの影を浮かび上がらせていても不思議ではない。入り口から最奥までが膨らんだ身体はハマっているのを隠す事はできないだろう）マンコも子宮も俺のチンポ型になってそうだな、隅々まで俺を染みこませてやる（ずるるっと胎から出てき、抜けそうになれば再び入り込む。狭い膣内をえぐり拡げては捲りあげて擦れては生まれる快楽で牡を覚えさせる。従順にチンポに絡み付いて包み込んで性欲を楽しませるマンコに激しく腰をぶつけては牡の肉欲で牝を悦ばせ） (2015/7/4 15:18:37) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【申し訳ないです。背後でちょっと落ちなくちゃなりません】 (2015/7/4 15:22:29) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【わかりました。では、次はまたの機会にお願いします】 (2015/7/4 15:23:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、お会いしたときに続きをお願いします】 (2015/7/4 15:23:22) |
| ラピス♀ワーウルフ | > | 【はい、それではよろしくお願いします。では、また】 (2015/7/4 15:23:48) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【すいません。それでは】 (2015/7/4 15:23:59) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/4 15:24:01) |
| おしらせ | > | ラピス♀ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/4 15:24:06) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/4 22:37:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/5 00:09:33) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/5 09:11:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグサ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2015/7/5 11:08:00) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/5 11:08:28) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/5 12:25:23) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2015/7/5 13:34:46) |
| マリア♀元村娘 | > | 【こんにちは、ご無沙汰しています】 (2015/7/5 13:35:33) |
| おしらせ | > | ジェスト♂ウルフさんが入室しました♪ (2015/7/5 13:39:27) |
| マリア♀元村娘 | > | 【見かけてつい入ってしまいました。また後で覗いてみます。】 (2015/7/5 13:39:44) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【こんにちは。初めまして、よろしくお願いします】 (2015/7/5 13:39:59) |
| マリア♀元村娘 | > | 【退室しようかと思っていたのですが…こんにちは】 (2015/7/5 13:41:20) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【あ、そうなのですか…ではまたお会いしましょう？】 (2015/7/5 13:42:19) |
| マリア♀元村娘 | > | 【別に大丈夫ですよ。】 (2015/7/5 13:43:05) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【良かった。改めてお願いします】 (2015/7/5 13:43:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/5 13:44:04) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【元村娘ということで既に関係が有り、今や肉便器と化しているという感じでいいですか？】 (2015/7/5 13:46:17) |
| マリア♀元村娘 | > | 【そうですね…まだ慣れきっていないとか。それぐらいでどうでしょうか。もうすっかり肉便器に落ちてしまってるその少し前、みたいな】 (2015/7/5 13:47:07) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【わかりました。素晴らしいですね…一応こういうふうにされたいやNG聞かせてもらえますか？】 (2015/7/5 13:48:36) |
| マリア♀元村娘 | > | 【NGはスカ系と痛いのです。あまりにも暴力的なのはちょっと…】 (2015/7/5 13:49:04) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【わかりました。ありがとうございます。奉仕させたりはどうでしょう？】 (2015/7/5 13:49:57) |
| マリア♀元村娘 | > | 【大丈夫ですよーそればっかりだと切ないですけど。】 (2015/7/5 13:50:23) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【勿論メインはたっぷり種付けなので。それでは始めていきますか？村を遅い牝を探していた前回、今回はマリア目当ての襲撃という感じで…】 (2015/7/5 13:52:15) |
| マリア♀元村娘 | > | 【わかりました。ウルフということは完全に獣さんですか？獣人ですか？】 (2015/7/5 13:52:48) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【獣人でお願いします】 (2015/7/5 13:53:53) |
| マリア♀元村娘 | > | 【わかりました。では一度襲われ、その後も村で暮らしてるってことですよね。巣に連れ帰られてもいいですけど…】 (2015/7/5 13:54:49) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【巣に持ち帰られたという方がやり易いですかね？そちらでも構わないですよ？】 (2015/7/5 13:55:40) |
| マリア♀元村娘 | > | 【どちらでもお好きな方で大丈夫です】 (2015/7/5 13:56:07) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【わかりました。では、書き出ししていきますね？】 (2015/7/5 13:58:09) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/7/5 13:58:18) |
| ジェスト♂ウルフ | > | (前回の襲撃で多大なる被害の出た村。家畜は食い荒らされ、村の女は犯されてしまった。異種姦での子の宿る確率は低いものの、次の獣人を産まぬよう疑わしい女は村を出された)くふふ､あの村でまさか巣に持ち帰ってまでヤりたい牝がいるとはな？豊作だったようだ…(散々犯し巣に持ち帰られたマリアは裸同然) (2015/7/5 14:01:00) |
| マリア♀元村娘 | > | （住んでいた村が襲撃され、襲ってきた獣人にさんざん犯され、巣にまで持ち帰られてしまった。気の向くまま、何度も犯され、すでに着ていた服は破り取られてほとんど裸の白い肌を晒して、何度目かの失神をし、ぐったりと横たわってしまっている）う…うぅん… (2015/7/5 14:03:54) |
| ジェスト♂ウルフ | > | ふふ…こいつは何度犯しても飽きない…良い牝だ…(思いだし興奮すれば、毛は逆立ちニヤリと笑みを浮かべる。勿論ヤればヤりっ放しで､失神から起きれば水浴びできるかどうか位…今も獣人のザーメンにまみれ腹にはたっぷり注がれたまま)しばらくはこいつで事足りるな…くひひ、今日もたっぷり使ってやるとするか (2015/7/5 14:07:29) |
| マリア♀元村娘 | > | うぅん…（獣人に襲われるまでに経験はなく、初めてだったにもかかわらず失神するまで犯され…巣に持ち帰られてからも何度も犯されたため股間から太もものあたりまで、獣人の精液でべっとりと汚れており、白い乳房やお腹…肌にはいくつも獣人に吸われた跡がついてしまっている。少し体力が回復したのか小さく呻きながらゆっくりと目を開ける。そして目の前にまだ股間をそそり立たせたままの獣人がいるのに気付くと絶望的な表情になって…）うぅ…う…そんな… (2015/7/5 14:11:38) |
| ジェスト♂ウルフ | > | (もともと生殖行動だったはずのsex…それがもはや遊びという感じになり、この獣人は村を襲い牝を探すようになっていた。人間のそれとは比べ物にならない肉棒、射精量…マリアにはそれが当たり前だが、万一人里に帰れても人間では満足できないだろう…)やっと起きたか？ふふ…そろそろ起こしてやろうと思っていたが…(首根っこを掴むと軽々と持ち上げ、川に向かい歩き入れる) (2015/7/5 14:15:17) |
| マリア♀元村娘 | > | きゃっ…やっ…（小柄なマリアに比べて巨大な獣人に軽々と持ち上げられ、外に連れ出されてしまう。周りには人や獣の姿がないとはいえ、裸のままで…）な、何をするんですか…っ放して…っ（もがけばもがくほど、ぷるんぷるんと胸やお尻を揺らしてしまい、まるで獣人を誘っているかのように映ってしまう） (2015/7/5 14:18:10) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 黙ってろ…流石に臭いがこびりついてな～？これじゃあ獲物がここだと知らしめているようなものだ…(ザブザブと川につけ洗うと、こちらを向かせる)せっかくだ…ここで使ってやるとするか…(マンコからは濃厚なザーメンが溢れだしている)水辺での行為もなかなかのものだろう(軽く持ち上げ、駅弁スタイルでいきなりマンコにぶちこむ) (2015/7/5 14:21:22) |
| マリア♀元村娘 | > | きゃっ…（冷たい水が少し気持ちよくて…でも強引にざぶざぶと川の水で精液や愛液でぐしょぐしょの体をあらわれてしまう。水にぬれた白い肌がつやつやと輝くようにきれいになったところで、また持ち上げられ、そのまま獣人の巨大な肉棒を突き入れられてしまう。）きゃぁぁぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁぁっ…（悲鳴をあげ、体を震わせ、不安定な体勢に獣人にぎゅっと抱き着いてしまう） (2015/7/5 14:25:36) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 人間界で言うオナホみたいなものだな？マリア…お前は俺が飽きるまでの牝だ。わかるな？(綺麗になった身体は新しい子種を注ぐと言わんばかりの獣人に突き上げられる。開いた口には舌が捩じ込まれ絡ませられる。簡単に奥まで届く肉棒がいたいけな人間の女に突き刺さり出し入れされてしまう)くふふ､もっと色っぽい声は出せないか？ん？それじゃあ獣と同じだ (2015/7/5 14:28:51) |
| マリア♀元村娘 | > | んんんんっ…んむぅぅぅぅ…（マリアの悲鳴など、気にもしない様子で激しく突き上げ、気まぐれに唇に舌をねじ込んでくる。激しい勢いに苦しそうにうめく。）はぁはぁはぁ…んくぅぅ…あっあぅ…そんな…はぅぅ…激しすぎるんですっ…くぅぅぅっ（いきなりの激しい突き上げに息も絶え絶えで…もっと色っぽい声を出せと言われてもようやく感じるようになったばかりのマリアにはまだその勢いについていけず…それでも獣人の肉棒に慣れてきた割れ目はとろとろと愛液を溢れさせていく） (2015/7/5 14:31:27) |
| ジェスト♂ウルフ | > | くふふ､ここまで馴染むとはな～？マリア…俺に犯されて良かったな？これじゃあ人間の雄のじゃあ満足出来てないぞ？(ズボズボ出し入れされ、まるで玩具のように使われるマリア)ほらほら？気持ち良いからマンコ汁垂れ流してるんだろ？淫乱肉便器め…どうしようもない村娘だな…(射精の管理もできるのか、いきなりちんぽをびくびくと動かさせ膨張していく)はぁはぁ、お前の大好きな獣人ザーメンたっぷり注いでやるぞ？マリアの生おマンコにたっぷりとなぁ…くふふ (2015/7/5 14:35:17) |
| マリア♀元村娘 | > | はぁはぁはぁ…あっあぅっ…あふっ…あぁんっ…いやっあぁぁんっ…も、もう許してくださいっ…あっあぅ…（何度も突き上げられると快感の声を漏らし…激しい動きに胸までぶるんぶるんと揺れる。膣内で肉棒がさらに膨らんで中を擦られてしまい、震える手で獣人につかまりながら痙攣し始める）あっあっあんっ…いやっいやっいやぁぁっぁっ (2015/7/5 14:38:49) |
| ジェスト♂ウルフ | > | はぁはぁ、お前のようにイヤらしい身体の牝も珍しい…俺が飽きるまで使ってやるんだ。ありがたく思えよ？ふふ…ははは(一番奥に突き刺し、濃厚なザーメンを大量に注ぎ込む。ドロドロな獣人ザーメンが中を満たし溢れ次々と出されてしまう)獣人に犯されてイくんだもんな？嫌がってる割りにたのしんでるじゃないか？はは(最後まで出せばヤり捨てるよう川に離す) (2015/7/5 14:41:58) |
| マリア♀元村娘 | > | あぁぁぁぁぁぁっ…あーーーーーっ…（すっかり感じるようにされてしまった体は中に大量に獣人の精液を出されてしまうと声をあげてのけぞり、いってしまう。大量に出された精液は収まりきれずに隙間からぽたぽたとたれ落ちるほどで…痙攣しているマリアにはきにもかけない様子で自分が好き放題に射精すると、獣人に川にばしゃん、と離されてしまう。まだいってしまって震える体で水を浴び…川の中に割れ目から精液が流れていく…） (2015/7/5 14:44:20) |
| ジェスト♂ウルフ | > | ふぅ～さっぱりした…(そういう獣人の肉棒は衰えを知らないのかそのまま。イきはてぐったりするマリアを草の上に寝かせれば、馬乗りになり胸の間にちんぽを挟み腰を動かし始める)くふふ､これもなかなか気持ちよくてな～？マリア…お前が俺の玩具だと言わしめる行為だと思わんか？(獣人にとって性交とは子孫を残すものだけであったはず…しかしこういう楽しみも覚え牝を弄ぶようになっている)マンコから獣人のザーメン垂れ流してまだ身体を使われる…惨めだなぁ？ (2015/7/5 14:48:25) |
| マリア♀元村娘 | > | （もう一度水で乱暴に洗われると、どさりと草の上に寝かされ、その上に獣人がまたがってくる。そして大きな白いマリアの胸の間に肉棒を挟み込み、その柔らかさを堪能するように肉棒をこすり付け始める。巨大な肉棒は動かすたびにマリアの口のあたりまで突き上げ…いや、と言おうとした口にずぶずぶと入ってしまう。そのまま面白がって激しく突き上げられ、胸と口を犯されているような形に…）ふぐっ…んぐぅっ…んんんっんむぅぅうんぐぅぅぅ (2015/7/5 14:52:42) |
| ジェスト♂ウルフ | > | ほれほれ？お前の大好きな獣人のデカチンポだぞ？たまには上の口でも堪能したいだろう？(乳房は指が食い込むほど揉み上げられ、ちんぽに擦り付け犯されている。口も休まる暇はなく、性器のように扱われしゃぶらされ続ける)マリア…お前の役目は獣人の性欲処理だ…人間と思うな？こんな惨めな扱いされるやつが人間な分けないだろう？(マンコ汁にまみれたちんぽをくわえさせられ、一方的に立場を押し付けられるマリア) (2015/7/5 14:57:51) |
| マリア♀元村娘 | > | んぐっんぐぅぅぅんんんっんむぅぅぅぅぅ…（胸を激しく揉まれながら口を突き上げられていく。いやらしく揉まれた乳房はピンク色の乳首が尖って肉棒に擦りつけられ、ますますマリアに快感を与えてくる。）ふぐっんんぐぅぅぅんんんっ…（めちゃくちゃに口を犯され、獣人にお前の役目は性欲処理だと植えつけられていく…） (2015/7/5 15:04:25) |
| ジェスト♂ウルフ | > | なかなかの具合だぞ？マリア…お前のおっぱいも口も俺のちんぽを気持ちよくさせられるほど良い具合だ…まだまだ使えそうだな？はは…(無惨に貪られる人間の牝…それをなんとも思わない獣人は、マリアの下半身から自分のザーメンがあふれでて涙目で犯される姿すらも興奮する材料となっている)はぁはぁ、思ったより良い具合でな…このまま出してヤるか…なあ？マリア(乳房は荒々しく揉み上げられうっすら赤くなっている。我慢汁とマンコ汁で口元はぐちょぬれ) (2015/7/5 15:08:22) |
| マリア♀元村娘 | > | （息苦しいほど口に肉棒を突っ込まれ、涙目で体をよじっていると、ますます興奮したのか先走りの液を肉棒から出し、飲み込み切れずにマリアの口元からたれ落ちていく。）ふぐっふぐぅぅぅぅんぐぅぅぅぅ（苦しそうに手を動かし、獣人の足のあたりに手が触れると、まるで抱き着くようにしがみついてしまう・・・） (2015/7/5 15:12:33) |
| ジェスト♂ウルフ | > | はぁはぁ、マリア…お前もわかってきたようだな？自分がただの肉便器だと…肉便器には肉便器らしいご褒美をやらんとな？(腰を浮かせ谷間からちんぽを抜くと喉奥に一気にちんぽをくわえさせ腰を動かし始める)はぁはぁ、ほら、出すぞ？いいな？(答えなど聞かずいきなり濃厚なザーメンを大量放出。喉奥にくわえさせたまま出してしまう) (2015/7/5 15:15:26) |
| マリア♀元村娘 | > | んぐぅぅぅぅぅぅ！んっんーーーーーーっ！（いきなり胸の谷間から肉棒を引き抜かれ、巨大な肉棒を口に突き入れられる。呻いているうちに大量の精液を出されてしまう…）ふぐぅぅぅぅぅ！んぐうぅぅぅぅ！んっんぐぅぅぅぅ！んんーーーーっごくんっげほっげほっ…ごくんっ（大量に飲み込まされ、苦しくなってむせてしまう。飲み込み切れない精液が口の端からこぼれて…） (2015/7/5 15:21:01) |
| ジェスト♂ウルフ | > | くふふ､ほらほら？マリア…お前の大好きな獣人ザーメンだぞ？ご褒美は飲まなくちゃダメだろう？(想像以上のザーメンが放出されマリアを襲う。吐き出してもまた出されてしまう)はぁ～これも良いな…くひひ、今度からこれもしようか…(口から引き抜き扱き出せば顔や胸はたっぷりとザーメンにまみれグチョグチョ…)まだまだ使われる元気はあるよな～？マリア…？くふふ (2015/7/5 15:25:11) |
| マリア♀元村娘 | > | はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（吐き出しても何度も何度も射精され…ようやく口から引き抜いてくれた時にはもう顔も口も精液まみれになってしまっていて…草の上に横たわったままぐったりとしている。）も…もう…許してください…あぁ… (2015/7/5 15:26:39) |
| ジェスト♂ウルフ | > | (やはり射精の管理が出来るようで、一定量のザーメンをいきなり出せるようだ)はは、何を言っている？お前の役目はなんだった？(ザーメンまみれにされた無惨な姿…だが容赦なく股は開かされ次が予感される)お前は人間の牝だったか？ん？(図太い指がザーメンまみれのマンコに突き刺さり、ぐちゃぐちゃと掻き回し弄る) (2015/7/5 15:29:42) |
| マリア♀元村娘 | > | （ぐったりと力の抜けた体…それでも足を開かされ、いきなり太い指が割れ目をかき回していく）あぁぁぁぁっ…そんな…あぁはぁ…はぅぅ…マリアの役目は…肉便器…です…（意識を失うほど犯されながら何度も言われた役目を口にしてしまう。）はぁはぁはぁ…あふぅぅ…あぁぁぁんっ (2015/7/5 15:31:39) |
| ジェスト♂ウルフ | > | そうだ…肉便器だよな～？肉便器は使われてこそ意味がある…違うか？(指を引き抜き押し広げる)穴という穴はちんぽ穴だろう？いつでもぶちこんでいいよな？(マンコにちんぽをズブズブと捩じ込んでいく)このちんぽがこの穴専用だろう？ん？ (2015/7/5 15:34:37) |
| マリア♀元村娘 | > | ひあぁぁぁぁっ…あふぅぅぅぅ…あぁぁぁぁんっ…（また肉棒を割れ目にねじ込まれていくと声をあげてのけぞる。）ふあぁぁぁっっ…あっあぅ…そ、そんな…あっあんっ…はぅぅぅっ（何度も出したのにまだ太くそそり立っている肉棒にすぐに突き上げられてしまい、また喘ぎ始める） (2015/7/5 15:39:16) |
| ジェスト♂ウルフ | > | はぁはぁ、人間の牝のマンコも良いものだな…こんなに使えるとは思ってなかったぞ？(まるでテクニックと呼ばれるものはなく、己の欲望を満たすだけの荒々しいピストン。奥を激しく突き上げ、乳房に噛みつくかと思うほど頬張りむしゃぶる)くふふ､たまらんっ最高の牝だ… (2015/7/5 15:44:03) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【マリアさん、時間大丈夫です？】 (2015/7/5 15:44:24) |
| マリア♀元村娘 | > | 【まだ大丈夫ですー】 (2015/7/5 15:44:35) |
| マリア♀元村娘 | > | あっあっあんっ…はうんっ…あぁぁぁんっ…（また億を激しく突き上げられ、さらに乳房にむしゃぶりつかれ…白い乳房にまた赤い跡がついていく…）あふっあっあんっ…だめぇぇぇ…壊れちゃうっあっあんっ壊れちゃうぅぅ…（めちゃくちゃな勢いで突き上げられながらもすぐにまたいきそうになって肉棒を締め付け始める） (2015/7/5 15:46:26) |
| ジェスト♂ウルフ | > | これだけ毎日出しても孕まないんじゃ、人間の牝とは出来ないのかもな～？くふふ､どっちでもいいがな…(マリアが激しく揺れ動く程のピストンは子宮を突き上げ、人間のレイプなど笑えるほどのもの)壊れるならとっくに壊れているだろう？ふふ、今さらそんなものでやめるか…(深く突き刺し小刻みに突き上げる)今日だけでどれだけイった？ん？淫乱肉便器め (2015/7/5 15:53:02) |
| マリア♀元村娘 | > | あっあっあっあっ…あっあんっ…あぁぁぁんっ（小刻みに中を擦るように突き上げられるとまた声をあげ…今日どれぐらいいったか聞かれても昨晩から休みなしに犯され続けていかされて…もう回数もわからなくなってしまっている）わか…りません…あふぅぅぅ…あっあんっ許してぇっ…あぁぁぁっ…（許して、といいつつ、ぴくぴくと快感に体を震わせ、いきそうになってきて、獣人の肉棒を締め付ける。確かに最初は精液を中に出されて獣人の子を妊娠したらどうしよう、と不安にもなったが、これだけ出されてしまうともうわからなくなってきて…） (2015/7/5 15:57:30) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【申し訳ありません。もっとしたかったのですが背後です…またお願いできますか？】 (2015/7/5 16:06:06) |
| マリア♀元村娘 | > | 【いえいえ、楽しかったです。ありがとうございました。またお会いできましたらぜひ。】 (2015/7/5 16:07:07) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【そう言っていただけると嬉しいです。見掛けたら御相手お願いしますね】 (2015/7/5 16:07:57) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はい、ぜひ。今日はありがとうございました】 (2015/7/5 16:08:38) |
| ジェスト♂ウルフ | > | 【では、失礼します】 (2015/7/5 16:08:41) |
| おしらせ | > | ジェスト♂ウルフさんが退室しました。 (2015/7/5 16:08:44) |
| マリア♀元村娘 | > | 【では、私も失礼します】 (2015/7/5 16:08:59) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが退室しました。 (2015/7/5 16:09:13) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが入室しました♪ (2015/7/5 16:54:39) |
| おしらせ | > | カリーネ♀エルフさんが退室しました。 (2015/7/5 17:07:25) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/5 22:56:36) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2015/7/5 23:38:48) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが入室しました♪ (2015/7/6 19:11:35) |
| 弧月♂ワータイガー | > | 【カリーネさん、着てたんですね…したかったなあ】 (2015/7/6 19:11:45) |
| おしらせ | > | 弧月♂ワータイガーさんが退室しました。 (2015/7/6 19:14:38) |
| おしらせ | > | アグサ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2015/7/6 22:05:44) |
| おしらせ | > | マリア♀元村娘さんが入室しました♪ (2015/7/6 22:16:49) |
| マリア♀元村娘 | > | 【こんばんは！】 (2015/7/6 22:17:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2015/7/6 22:17:19) |
| マリア♀元村娘 | > | 【お久しぶりですー】 (2015/7/6 22:18:03) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【お忙しかったので？それとも、遊びまわっていたとかｗ】 (2015/7/6 22:19:38) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ちょっと体調があまりよくなくて…余裕がなかったりでした】 (2015/7/6 22:19:59) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【おや、それはそれは。もうすっかり良くなって？】 (2015/7/6 22:20:43) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はい、大丈夫です～エッチな元気もいっぱいです（違）】 (2015/7/6 22:21:12) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【元気じゃないと魔獣のは受けれないですよね】 (2015/7/6 22:21:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ですです。魔獣様のお相手できるくらい回復しました～】 (2015/7/6 22:22:25) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【また、激しいのを何発もしちゃいましょう】 (2015/7/6 22:23:02) |
| マリア♀元村娘 | > | 【お願いします（笑）昨日ものぞきにきたのですが、入れ違いになってしまったようで…】 (2015/7/6 22:23:49) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【どんなシチュでしちゃいましょうか】 (2015/7/6 22:24:49) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ちょっとリアルも絡めて、マリアが体調崩して村の外れで休養みたいにしてて、大丈夫になったので、魔獣様が迎えに来て…とかどうでしょうか。久しぶりに使われる感じで…】 (2015/7/6 22:26:16) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【村の外れだと、村人が通い詰めになりそうな・・・・】 (2015/7/6 22:27:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【村人に介抱してもらっちゃってる感じですかね】 (2015/7/6 22:28:33) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【裸で、時には女の面倒も・・・魔獣の肉オナホ女神でしから】 (2015/7/6 22:30:02) |
| マリア♀元村娘 | > | 【一応、休養中は手は出されてない感じで…触られたりはしてるかもですけど。魔獣様は様子を見に来ては村の女性を犯したりして楽しんだりして】 (2015/7/6 22:31:41) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣が休んでいる時以外は女の喘ぎが耐えない村に・・・魔獣の肉便女の村に・・・】 (2015/7/6 22:33:36) |
| マリア♀元村娘 | > | 【ですね…マリアの様子を見に魔獣様が来ているとなれば次々と村の女性が来るでしょうし…】 (2015/7/6 22:34:17) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【媚び放題・・・マリアが使えない分、他の女が使われに・・・】 (2015/7/6 22:35:22) |
| マリア♀元村娘 | > | 【楽しそうですね…】 (2015/7/6 22:36:38) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【魔獣は盛り続けるでしょうね。何人かの女は壊れてセックスできない身体になるかも知れません】 (2015/7/6 22:37:52) |
| マリア♀元村娘 | > | 【で、また数日して魔獣様がマリアの様子を見に来たらすっかりよくなってて…久しぶりにマリアは使われちゃう…】 (2015/7/6 22:38:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【様子を見にいく時も村娘が回りにいそうな】 (2015/7/6 22:40:07) |
| マリア♀元村娘 | > | 【３人くらい抱きかかえて犯しながらとか】 (2015/7/6 22:40:24) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【いいですねぇ、マンコにハマっているモノも丸見えで】 (2015/7/6 22:41:50) |
| マリア♀元村娘 | > | 【マリアも一週間ぶりとかでもうすぐにいっちゃって…とか…】 (2015/7/6 22:42:46) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 【では、始めましょうか。療養中からでいいですか？】 (2015/7/6 22:44:38) |
| マリア♀元村娘 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/7/6 22:45:13) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | （オナホ娘マリアの様子がおかしくなり、使えない女は森や近くの村に捨ててそれっきりにしていたが、マリアの住んでいた村で女を犯し狂わせ男に女を使わせて性欲と魔獣の支配する人の村があれば、そこで面倒を見させてしまえば良いと全裸のままで運び込む。魔獣の巨大なチンポ全てを受けれるマリアは村人の羨望の女で大切に看護されているだろう）村一番のおっぱい娘、オナホマリア。使えるぐらいになったか？（村の女は魔獣チンポの虜で、今もチンポに1人、片腕で乳揉みしながら1人、肩に座ってのクンニに1人と同時に3人の村娘の相手をしながらマリアの様子を見に来る。女の価値はおっぱいとマンコだと言い切る魔獣にとって、村一番の巨乳マリアはお気に入りの女の1人で特に可愛がっている） (2015/7/6 22:54:44) |
| マリア♀元村娘 | > | （毎日、毎日魔獣様にオナホとして使われる日々だったのだが、体調が悪くなり、魔獣様の巣穴から元いた村に連れてこられ、村人たちが解放してくれることになった。魔獣様は気まぐれに村に来ては女性たちを犯したりしていたが、今日も村に来る途中に調達した女性を抱え上げ、村に入るなりつかまえた女性を犯しながら、マリアの家に現れる。マリアは体調もよくなり、そろそろ巣穴に戻ろうかと村の女性が用意してくれたお湯で体を綺麗にしていた。）魔獣様…相変わらずなんですね…マリアはもうすっかりよくなりました。いつでも魔獣様に使っていただけます…（犯される女性、その女性の膣穴に収まりきれずに見えてしまっている肉棒をうっとりと見ながら…） (2015/7/6 23:01:52) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 女は多くても足りんくらいだ、俺がイクまでに何度もイって壊れるくらいだからな（性処理奴隷の村人でも魔獣のチンポを根元までくわえ込めるのは居ない。今も遊んでいる女のマンコはいっぱいまで拡がってチンポを咥えこんでいるが、魔獣のイチモツにとっては先っぽが入っているに過ぎない。それでも3人の女達は何度も達した証として愛液を垂らし、絶頂に乱れ溺れた牝の顔で腰をヒクつかせている）久しぶりのお前のでけぇおっぱいだ。胸がまだ未熟で村女のおっぱいじゃいまいちだ（楽しんでいた女達を身体から放していく。快楽で放心した女は抵抗なく、精液をアソコから垂らしながらその場に座りこむ。女の淫液で身体中が濡れているが、魔獣の強さと勃起した逞しいチンポでマリアをうっとりとさせるだろう） (2015/7/6 23:10:26) |
| マリア♀元村娘 | > | （魔獣様が女は足りないくらいだ、と言いながら体に抱えたり犯していた村の女たちを放り出す。女たちは何度もいかされたからか放心したように座り込み、愛液と精液にまみれた魔獣様の肉棒はそそり立ち、むっとするほどのいやらしい匂いを放っている。マリアがうっとりと見つめると今にもこれがお前の中に入るんだ、と見せつけるように肉棒を突き出されて…体を起こしたマリアの胸がぷるぷると揺れるのを見つめる魔獣様に引き寄せられるように近づき、その肉棒を大きな胸で包み込むように挟む。もちろんすぐに口でも吸いついていく…巨大な魔獣様の肉棒を口では咥えきれずにマリアが考えたご奉仕を久しぶりに…）んむ、んむぅぅぅんんっ…んちゅぅぅぅ…んむぅぅぅ (2015/7/6 23:15:01) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | そのでっけぇおっぱいでも、満足に挟めないぶっといチンポはどうだ？男たちは使ってくれたか？（女2人、合計4つの乳房で包むのが精一杯なほど非常識に大きいチンポを自慢げに突き出してそりかえらせる。村中の女の淫液を浴びて肉便器に使ったであろうチンポは淫欲な匂いに充ちている）俺のチンポじゃないと不満だったようだな、発情した牝みたいにしゃぶりついてそんなにセックスに餓えているか（日常的に性の快楽を味わい、中出しにいっぱいの精液が当たり前の生活をしていれば、快楽の無い生活は物足りなく性欲を強くさせるのだろう。女の喘ぐ姿に巨大なチンポは魅力的で命令前に奉仕を始めたマリアに褒めるかのように乳首を撫で擦る） (2015/7/6 23:24:37) |
| マリア♀元村娘 | > | ふあぁぁぁぁんっあっあぁぁぁんっ（太い魔獣様の指で乳首を擦られると、ご褒美をもらったように嬉しそうに声をあげて喘ぐ。魔獣様の吸いついた跡だらけだった体は１週間ほども何もしなかったので、すっかり色白のつるんとした肌に戻っており…もっと触ってほしいというように胸を突き出しながら夢中で肉棒に吸い付く）んむ、んむぅぅぅ…ちゅぅぅぅっ…ちゅぅ…休んでた間は…使ってないですぅ…だから魔獣様に使ってほしくて…っ…（毎日気を失うほど何度も使われ続けていたのに、１週間ほども放っておかれた体は、元気を取り戻すとすぐに、魔獣様の肉棒が欲しくて…） (2015/7/6 23:30:23) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | すっかりとチンポの虜だな、快楽で気を失うまで使い込んでやる（頭を押させて口にチンポを押し込んでいく。先が奥へと入り込んでいき、喉に当たっても、狭い喉を開かせて魔獣のイチモツが入り込んでいく。目の前に迫る牡の股間は大きな金玉が揺れ、女を何度犯しても尽きないほどの精液が溜まっているだろう）喉マンコだ、出すときは引いて口に出してやるから安心しろ（肉オナホ調教を受けたマリアでも久しぶりならば相当苦しいイラマチオ。それでも、鼻に抜ける主のチンポの香りは身体を性処理マンコ牝だと身体を疼かせてマンコを大洪水にさせるだろう。村の女じゃ到底真似の出来ない行為が始まればチンポ狂いの女達が集まってくるだろう） (2015/7/6 23:38:40) |
| マリア♀元村娘 | > | ふぐぅぅぅぅぅっ…んぐっんぐぅぅぅ…（苦しそうに呻きながらも逃げようとはせず、むしろ魔獣様に抱きつくようにして、肉棒を喉奥に受け入れていく。苦し紛れに伸ばした手は、たっぷりと精液をたたえてゆさゆさと揺れている大きな玉に触れ、そのまま揉むように触っていく。口に咥えながら肉棒を割れ目に受け入れることを想像しているのか、その匂いに興奮しているのか、何もしていないのに、割れ目から愛液があふれ始めて、濡れているのが見ていてもわかるほどに…）ふぐ、んぐぅぅ…んむぅぅぅぅんんんっ (2015/7/6 23:44:02) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 喉マンコセックスでチンポを感じてるな、開いたマンコからお汁が溢れてるぞ（腰を振って深くハマった喉を犯すように使う。喉を行き来するチンポは牝の快楽ではないが、牡の道具になった悦びで満たされるのだろう。突くたびに揺れるおっぱいにお尻はオナホ女の魅力を振りまいて、見ている村人たちに肉欲の悦びを教えるだろう）口の中のセックス、いいぞ。このまま1発目を出してやる。イクぞ!!（ずるっと引き抜いて口の中を先で埋める。ビクりと脈打ち膨らむと、そのまま一気に精液をぶちまける。出したばかりでも濃厚で飲み干せないほどの大量の精液は久しぶりのマリアにとって、ご馳走となるだろう） (2015/7/6 23:58:24) |
| マリア♀元村娘 | > | んっんっ…んぐぅぅぅぅ…んんーーーーーっ！！！（胸もお尻もぷるんぷるん揺れるほど、口だけでなく体ごと突き上げられて…苦しそうな表情のまま吸い付いていると魔獣様が少し肉棒を引き抜き、一気に多量の精液を吹きだしていく。必死で飲み込もうとするがあまりの勢いに飲み込み切れず口からも大量にこぼしてしまう…それでも喉に流し込まれる精液でお腹はぽっこりと膨らみ、口や顎…胸、お腹にまで飲み込み切れなかった精液を垂らしてしまう）はぁはぁ…げほっげほっ…はぁはぁはぁ… (2015/7/7 00:01:11) |
| アグサ♂ワーウルフ | > | 久しぶりの精液だ、味はどうだ？（口から放して溢れた残りは胸に浴びせる。残りと言っても人間の何回分の精液で熱い液が乳房を包み込む。マリアの谷間は精液が溜まり、セックスしたかのように股間も汚れてしまうだろう）次だ、次。性処理のためのマンコの番だ、チンポのための女の存在そのものオナホの孔だ（背後からマリアのおっぱいを掴んで立ち上がらせる。精液でどろどろに汚れたおっぱいを構わずに揉みこねて、村一番の巨乳が牡の手で形を変えて歪み、乳首が勃つのを楽しんでいく。股の間は既にチンポが狙っており、マリアが脚を自ら開いて媚びねだれば、魔獣の精液専用のマンコにチンポが飛び込むだろう） (2015/7/7 00:09:21) |
| マリア♀元村娘 | > | はぁはぁはぁはぁ…（さすがに久しぶりに大量の精液を浴びせられ、荒い息を吐き、陶然と座り込んでしまっていると胸を掴まれながら立ち上がらされ、背後から魔獣様の大きな手が柔らかな白い胸を好き放題に揉んでいく。さっき軽く擦られただけで尖ってしまっている乳首をさらにこねられ、乳房を握るように強く揉まれれば、体をくねらせ声を上げてしまう）はぁはぁ…あぁぁぁんっ魔獣様ぁ…あふ、あぁぁんっ…お願い…します…マリアの体、使ってください…っまた魔獣様のオナホとして使ってくださいぃぃ…（肉棒が欲しくてたまらない様子で愛液をあふれさせた割れ目を突き出すように足を開いて背後の魔獣様へお尻を突き出す…） (2015/7/7 00:16:07) |
2015年07月02日 23時37分 ～ 2015年07月07日 00時16分 の過去ログ
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