「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年07月04日 21時31分 ～ 2015年07月08日 01時54分 の過去ログ
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| マジカル凛 | > | 【数的不利はありますね…ええと、今からでも変えてきましょうかっ？】 (2015/7/4 21:31:46) |
| マジカル凛 | > | 【ちょうどダメージロル打ちました故に変更できますよ！】 (2015/7/4 21:32:10) |
| 恵菜 | > | 【いいえ、大丈夫ですよ。】 (2015/7/4 21:32:19) |
| マジカル凛 | > | ………っち…（隠密行動はこれ以上は無理だ。街への、仲間への被害が拡大してしまう。街を破壊される前に攻撃対象をこちらに引き寄せなければならない。他二人に比べ、攻撃能力は劣るとしても防御能力は高い。彼らの盾とならねば）………マジカルッ…ステェェェエッキ！！（爆炎が建物を崩しかけた瞬間、ダクトから飛び出したマジカル凛がスカートからハート飾りのついたステッキを取り出す。玩具のようなデザインのこれの正体は「空間反発発生装置」。防御機構である反発磁力防御膜を応用して空間同士を反発させ、ステッキを突き立てた地点から半径数十キロの湾曲空間を形成する。都市に被害を及ぼさない為のハイパーツール…だが）………づぁっ…！？？（黒狼を効果範囲に収める為に接近せざるを得なかった。いくら防御機構があったとしても、直撃しなかったとしてもただでは済まない。街への被害は防げた、かもしれないがかなりのダメージを受けてしまった） (2015/7/4 21:32:32) |
| おしらせ | > | 鎌之介&翼さんが退室しました。 (2015/7/4 21:32:42) |
| マジカル凛 | > | 【わかりました、ご迷惑をお掛けいたします】 (2015/7/4 21:33:07) |
| 恵菜 | > | （なにやらかまいたちのようなものが相対する相手を引き摺っていくのを粉塵の合間に見た気がする。爆発で煤けた狼は鼻のあたりをごしごしと擦り…それと爆発した缶が顔にでも当たったのか、目のあたりをしきりに擦っていた。爆発のダメージはさほどでもなさそうで。本来そこまで攻撃的な性格ではないため、相手が退場したところでその色は高熱の青から赤へとゆっくりと変化していたが、グルル、と唸る様子はまだ警戒中か。） (2015/7/4 21:36:21) |
| レヴィ=Tth=S | > | …?(相手の様子を伺いつつ身を低くして出来るだけタゲにならないようにするかも) (2015/7/4 21:42:44) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【タゲ=ターゲット、標的の意味】 (2015/7/4 21:43:33) |
| マジカル凛 | > | ………犬っころ…っ、だれか…お探しかしら？（わざと声をかける。自分に注意を向けさせ攻撃の対象になるためだ。しかし強力な防御ガジェットであるマジカルステッキは今使ってしまい、都市への被害を15分ほど抑える働きしかしない。あとは口八丁手八丁か…） (2015/7/4 21:49:18) |
| マジカル凛 | > | 【遅くなってごめんなさい！】 (2015/7/4 21:49:39) |
| 恵菜 | > | 『目の前から消えれば別にそれでかまわない。』（攻撃の対象が消えたと知れば落ち着くか、ため息混じりにつぶやいた。）『…貴様らも我の邪魔でもするつもりか。』（一人は戦線離脱、もう一人も逃げ隠れている様子。自分に相対しているのは魔法少女らしきものだけだろう、と顔をただみつけ、敵か味方かを確認するかというより攻撃してくるかどうかを把握しているように見える。） (2015/7/4 21:54:10) |
| レヴィ=Tth=S | > | もしかして…(何か予想して皆の居るの所へ戻ろう…ただし、剣や防具を全解除した状態で…ある意味賭けである「無防備であること良いことに襲いかかられ殺される」もしくは「今は戦意を持って居ない事を覚り穏やかにいこう」２つに一つである/焦る気持ちを抑え少しずつ近寄る) (2015/7/4 21:59:40) |
| マジカル凛 | > | ………この街に来た目的によっては、私は協力もできるわ。街を、人々を破壊する気ならここで止めさせてもらう。…げほっ…目的はなに？（武装解除して話し掛けるレヴィとは対照的になにも手放さないマジカル凛。ただ単に性格の違いという点であり無駄な闘争をする気がないのは双方同じである） (2015/7/4 22:01:21) |
| 恵菜 | > | （さきほどまでの熱量はない。真夏なのに暖房炊いてませんか、という感じの熱さくらいには戻っている。先ほどの爆発も、運が悪かっただけで今の状態では爆発する可能性は低いことはわかるだろう。獣化を解かないのはまだ警戒しているからであるが。）『目的？………フリフリポテト（サラダエレガンス味）を食べにきただけだけど…。』（ただ平和に、自分で稼いだ金でフライドポテトを食べにきたところ、目の前で倒れてまた立ち上がった人に声をかけて傘を貸そうとしたところ化け物扱いされて攻撃されてこうなったというだけの話だった。ちなみにポテトはその人がどっかやった、という話を切々と綴った。）『…確かに私は化け物かもしれないが、特に悪いことをしたつもりはない。ただそれでも自分の命を差し出すほど善人でもない。』 (2015/7/4 22:04:14) |
| レヴィ=Tth=S | > | …あ~えと…(戦意無しと両手を頭の位置まで挙げている) (2015/7/4 22:06:46) |
| マジカル凛 | > | ………フリフリポテト…（話を聞けばなんという事だろう。確かに五月女はここ数日の手負いで気が立っていた。ましてや彼は妖怪変化の類には過敏に反応し攻撃行動に移る。どうやら彼の間が悪かったらしい）………申し訳ないことをしたわ、ごめんなさい。ポテトは…もちろん弁償する。先程の男には厳重に注意して…注意するわ。こちらは…身勝手な話だけど戦闘を継続する意志はない。極力譲歩する。どうすればいい…？（素直に相手に聞くのが一番だ。話の分かる相手で助かった、というべきか） (2015/7/4 22:10:07) |
| 恵菜 | > | じゃあ…この店の人を戻して、店の弁償をお願いしていい？（ふっと、狼の姿から女子高生の姿に戻る。声もうなるような声から、その姿に似合った可愛らしいものへと変化した。完全に獣化を解くことで、こちらも不必要な攻撃をするつもりはないと示したつもりなのだろう。手を軽くあげ、とりあえず譲歩を見せた。店が溶けてしまったことは不運な事故ではあるが、まだ店員などの姿が見えないのは気になるところであって。） (2015/7/4 22:13:31) |
| レヴィ=Tth=S | > | あ…その事なら…♪(漆黒の剣を片手に持ち…壁に張られた紙を切り捨てればどんどん人が増えていく)ほら、りん…壁に付いてる紙を破り剥がして♪(さりげなく指示を出す) (2015/7/4 22:17:35) |
| マジカル凛 | > | ………任せなさい。大改装してポテトを増産させるわ（館を持つだけあって資金だけは潤沢にある。父からの遺産、どうせ他に使い道もない）………ディアーチェの知り合い、たぶん…そういうことじゃないんじゃあ… (2015/7/4 22:20:38) |
| 恵菜 | > | おお。（どんどん人が増えていくのを刮目する。）ありがたい…注文が（店の人は戻ってくるが、店内がいきなり変わった様子にざわざわしているのを見て…）嗜好品だからそこまで量は必要ないんだけど、雨の日はどうにもここのポテト（サラダエレガンス（しつこい）を食べないと調子がでなくて。ああ、今日は身体がだるいなぁ…。（今ポテトが食べたい、と深くため息をついたようだった。） (2015/7/4 22:22:49) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2015/7/4 22:25:56) |
| アルトレーネ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/7/4 22:26:14) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/4 22:26:20) |
| 恵菜 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/4 22:26:30) |
| アルトレーネ | > | 【順番はどうなっているのでしょうか～？】 (2015/7/4 22:27:34) |
| マジカル凛 | > | 【恵菜さん→レヴィさん→私ですねー！】 (2015/7/4 22:28:49) |
| マジカル凛 | > | 【戦闘が終結しかけている。私敵役に回りますか？】 (2015/7/4 22:29:12) |
| アルトレーネ | > | 【了解しました、では凛さんの後に入りますね～。】 (2015/7/4 22:29:31) |
| アルトレーネ | > | 【日常部屋で夜食を、凛さんには注射器を。】 (2015/7/4 22:30:33) |
| アルトレーネ | > | 【レヴィさん、お時間大丈夫ですかね？】 (2015/7/4 22:34:21) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【こんばんわ】 (2015/7/4 22:34:22) |
| マジカル凛 | > | 【ええと、どうしましょう。敵役回りますか？恵菜さんはどうでしょう…？】 (2015/7/4 22:35:21) |
| 恵菜 | > | 【そうですねー。じゃあ私雑談部屋に移動しますかね…。】 (2015/7/4 22:36:36) |
| レヴィ=Tth=S | > | ほいさ…ポテトおまちどうさん(皿に山盛りフライドポテトを携え現れ) (2015/7/4 22:36:47) |
| アルトレーネ | > | 【あ、恵菜さん、雑談部屋ではなく、日常部屋に行きませんか？】 (2015/7/4 22:38:27) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【部屋移動?>皆さん】 (2015/7/4 22:39:01) |
| おしらせ | > | とある悪党さんが入室しました♪ (2015/7/4 22:39:04) |
| アルトレーネ | > | 【こんばんは～。】 (2015/7/4 22:39:41) |
| 恵菜 | > | 【あ、はい。大丈夫ですがー研究所設定でいらしてる方いらっしゃるので、おじゃまでないかとー？】 (2015/7/4 22:39:49) |
| マジカル凛 | > | 【戦闘終結していますし、日常部屋にでも移りますかー】 (2015/7/4 22:40:14) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/4 22:40:32) |
| とある悪党 | > | 【こんばんは。最近は趣味の方にハマってました……すんげぇ久し振り。】 (2015/7/4 22:40:38) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【こんばんわ】 (2015/7/4 22:40:45) |
| 恵菜 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/4 22:40:54) |
| アルトレーネ | > | 【七瀬君かな～？七瀬君なら大丈夫だと思います～。】 (2015/7/4 22:41:02) |
| マジカル凛 | > | 【ううむ、どなたかは存じませんが頑張ってお相手しますよっ】 (2015/7/4 22:41:13) |
| レヴィ=Tth=S | > | ちょっと用事落ちます相手感謝】 (2015/7/4 22:42:28) |
| おしらせ | > | レヴィ=Tth=Sさんが退室しました。 (2015/7/4 22:42:31) |
| 恵菜 | > | 【大丈夫…ですか？どうされますー？】 (2015/7/4 22:42:32) |
| 恵菜 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/4 22:42:36) |
| アルトレーネ | > | 【あ、レヴィさんお疲れ様でした～。】 (2015/7/4 22:43:07) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/4 22:43:16) |
| おしらせ | > | レヴィ=Tth=Sさんが入室しました♪ (2015/7/4 22:43:41) |
| アルトレーネ | > | 【あら？お帰りなさいませ？】 (2015/7/4 22:44:03) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【なんか早く終わったので戻りました】 (2015/7/4 22:44:07) |
| 恵菜 | > | 【おかえりなさいー】 (2015/7/4 22:44:16) |
| とある悪党 | > | 「狼に変化する女子高生、魔法少女と魔法少女(笑)、そして、オーバーテクノロジーなロボット。売り飛ばせば金に成りそうだ」悪党は揃ってる事に笑ってしまう……死んだとしても、買い手は死体をサンプルにする連中だ。なら、派手にやっても問題はなさそうだ……そんなことを考えながら狼に効果が有りそうなアンモニア等を混ぜた催涙ガス弾を彼女達の集まる店へと撃ち込んだ (2015/7/4 22:44:39) |
| マジカル凛 | > | 【選択肢1:戦闘終結したので日常部屋で仲良くポテト。ほのぼの系。 選択肢2:悪党さんが来てくれたので戦闘開始。人数的にリンチになりかねないので配分はある程度公平に。 選択肢3:班分け。】 (2015/7/4 22:44:54) |
| とある悪党 | > | 勝手に進めるのが悪役】 (2015/7/4 22:45:24) |
| 恵菜 | > | 【2かな…。鼻痛くなっちゃったので戦闘力減少なう。】 (2015/7/4 22:45:45) |
| マジカル凛 | > | 【斎木さんだなっ、敵役私いきますか？】 (2015/7/4 22:46:08) |
| とある悪党 | > | 【誰ですかなぁ】 (2015/7/4 22:47:03) |
| アルトレーネ | > | 【悪党さん相手に戦いますか、前衛を務めますかね？】 (2015/7/4 22:47:19) |
| マジカル凛 | > | 【恵菜さんレヴィさんアルトさんがいるなら遠近揃ってますね、手頃な怪人に変えてきて場を乱しますか】 (2015/7/4 22:48:26) |
| アルトレーネ | > | 【っち、すみません、呼ばれました！行ってきます！】 (2015/7/4 22:48:27) |
| おしらせ | > | アルトレーネさんが退室しました。 (2015/7/4 22:48:43) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【ごめんなさいね】風神…(背中のエメラルドに煌めく剣を持ち)突風弾!(手に持った剣の刀身を緑色に輝かせ振り切れば、暴風が発生…空気を入れ替えガスの効果を低下させよう) (2015/7/4 22:49:11) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！恵菜さん、レヴィさんと悪党さん、怪人に変えてきた私で2vs2とかどうでしょう？】 (2015/7/4 22:49:26) |
| とある悪党 | > | 更にもう1発の催涙ガス弾を撃ち込む。今度はブートジョロキアのエキスが含まれる強烈な刺激の催涙ガスだ……生身ならどんな屈強な奴でも粘膜をヤられる。凛と言う邪魔な奴でもだ「あの凛と言う邪魔な魔法少女(笑)、殺したら金になるんだよねぇ」 (2015/7/4 22:49:31) |
| 恵菜 | > | あ、ぽてと…？ぎゃんっ！（皿いっぱいにポテトを持ってきてくれたのを見て、喜色満面になった瞬間に何やら催涙弾をうけ、見事に鼻がやられた。それと共にポテト再び死亡。…ポテトが何をしたっていうんだ！！！！）…ポテトぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！（ぎりっと歯をくいしばった瞬間には狼になっていた。店内の熱再び上昇。鼻は痛いものの、投げ込まれたと思われし方向へ視線をむけた。） (2015/7/4 22:49:50) |
| マジカル凛 | > | 【めっちゃ狙われてる。これは「逃げられない！」みたいなパターンか。致し方なし、ロルります】 (2015/7/4 22:50:29) |
| マジカル凛 | > | ………ちぃっ…（レヴィの援護行動によって被害は最小限。斧を数本スカートから取り出して投げつけ、店内の窓という窓を叩き割る。ガスは基本的に空気より比重が重い。天井に張り付くような形でやり過ごす） (2015/7/4 22:53:15) |
| マジカル凛 | > | 【ロル順整理。レヴィさん→悪党さん→恵菜さん→私】 (2015/7/4 22:53:45) |
| とある悪党 | > | 「あら、換気されてる……まぁ、空気と混じって良い具合の濃度になってるしなぁ可燃性ガスやけん」ガスマスクのまま、にこやかに告げる。それは彼女達とは無関係な人間も殺るって意味だ。今度はサーモバリック弾を装填したロケットを撃ち込んだ (2015/7/4 22:53:54) |
| 恵菜 | > | 【あ、ロル順申し訳ない】 (2015/7/4 22:53:58) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【レヴィの持つ二本の剣…片方は「魔剣・エリュシュデータ」もう片方は「聖剣・ダークリパルサー」市場には100%出回らない一級品…】 (2015/7/4 22:54:19) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよっ】 (2015/7/4 22:54:42) |
| マジカル凛 | > | 【悪党さんのロルが若干順違い？】 (2015/7/4 22:56:17) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【私で良いですか？】 (2015/7/4 22:56:36) |
| とある悪党 | > | 【失礼しました。ではレヴィさんお願いします】 (2015/7/4 22:56:56) |
| マジカル凛 | > | 【はいっ、ロケットロルがレヴィさんの後になりますかね】 (2015/7/4 22:57:04) |
| レヴィ=Tth=S | > | せいっ (2015/7/4 22:57:09) |
| レヴィ=Tth=S | > | ミスった/…!?(自ら着弾地点に移動して) せいっ!!(ダークリパルサーの刀身を空色に輝かせ、ロケットを両断しようか…切り口から氷つき…炸裂妨害しようか)/【次どうぞ】 (2015/7/4 22:59:46) |
| 恵菜 | > | （ガスは燃えることで無毒化できるだろうか。ぽふぽふと燃え盛る空気はそのまま狼の身体に吸収され、そのまま力になっていく。窓ガラスからその巨大な身体が飛び出し、ロケット団を避けながらガスマスクの男へと突進していく。まだ赤い身体でも、燃え盛る身体だ。そこそこのダメージを与えられることを信じ、己の火を相手に移すようこすりつけようとした。） (2015/7/4 23:00:22) |
| マジカル凛 | > | ………（他の二人の行動が素早い。敵の手口は他の被害を省みない卑劣なものだ。速攻でかかるのが一番なのだろう…が、連日の負傷とガジェットのバッテリー切れ、なにより避難の遅れている現状を鑑みて店から出たところで留まり防御態勢を取る。少なくとも市民の避難を優先しなければ） (2015/7/4 23:03:39) |
| マジカル凛 | > | 【レヴィさん番です、念の為…】 (2015/7/4 23:10:28) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【ごめんなさい】 (2015/7/4 23:10:57) |
| マジカル凛 | > | 【おおう、良かった良かった。大丈夫ですよー】 (2015/7/4 23:11:34) |
| レヴィ=Tth=S | > | 雷!(ダークリパルサーを地面に突き立て…電気を流す。その放たれた電気はりんの持つアイテムの中へ入っていくかも…即席で充電したようだ) (2015/7/4 23:13:00) |
| とある悪党 | > | デタラメだなぁ……」呆れた様にアンモニアとブートジョロキア等を混ぜたヤバい液体をスプレーで恵菜の鼻へ掛けた。炎を浴びても何とかなってるのは、知り合いから防護服を借りて着てるからだ。向かいの建物の上階では、50口径の機関銃が据え付けられた。ソレは凛が護ろうとする民間人達を敢えて狙い、防弾車両も容易く鉄屑に変えるソレの引き金を引いた (2015/7/4 23:14:05) |
| おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:15:31) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【こんばんわ】 (2015/7/4 23:15:49) |
| マジカル凛 | > | 【こ、こんばんはー】 (2015/7/4 23:15:49) |
| とある悪党 | > | こんばんは】 (2015/7/4 23:16:27) |
| マジカル凛 | > | 【ロル順整理。レヴィさん→悪党さん→恵菜さん→私→零夜さん…になりますかねー。零夜さんお久しぶりです】 (2015/7/4 23:16:30) |
| 零夜 | > | 【覚えてたらお久しぶり～、覚えてなかったらこんばんは、お初の人はこんばんはw (2015/7/4 23:16:40) |
| 恵菜 | > | 『ぶしゅんっ！！どっちがだ…っ！！』（ぶるるっと顔面にうけたスプレーを顔を振って必死に払いのけ、どんどん温度を上げていく。その色は赤から青へ。赤で燃えないなら青にすればいいじゃない、とばかりに焔の温度をあげはじめた。それに加え、せめて身動きできないように、とそのでかい前足で男の背中をどんっと突き、潰そうとした。） (2015/7/4 23:17:37) |
| 恵菜 | > | 【こんばんはーはじめましてー】 (2015/7/4 23:17:51) |
| 零夜 | > | 【成るの久しぶりだな～ (2015/7/4 23:19:49) |
| マジカル凛 | > | ………ッマジカル！プロテ…っ！？（マジカル凛の胸に輝く生体電気増幅操作機、「マジカルハート」が自身の脳シナプスを加速、計り知れない動態視力を獲得して機関銃に反応する。ここまでは良かった。「マジカルプロテクト」、マジカル凛の仲間が拵えた手持ち防御ユニットは反発磁力防御壁を前方に展開し様々な攻撃を防御する…はずだったのだが。連日の負傷に加えて先程までの戦闘、力は減退していた。ユニット起動が遅れ何発か防いだ後ガジェット本体が砕け散る。「マジカルドレス」の特殊チタン合金の装甲が大きく損傷し吹き飛ばされる。市民こそ無事なものの、視界がかすみ息が詰まる） (2015/7/4 23:22:03) |
| 零夜 | > | ……っ…派手にやられやがって、(久しぶりに顔だししてみたがタイミングは悪くも良くもない。ただ、今の現状、凛達が不利なのはだいたい分かる。それから次に目に入るのは機関銃とその向き。状況を把握するとすぐに住民達のいる場所にバリアを張って被害が出ないようにすると凛達の前に出てくる。) (2015/7/4 23:26:39) |
| レヴィ=Tth=S | > | おっしゃっ…君(零夜)そのまま防御宜しく♪(なんと飛んでくる弾丸を剣を使って弾きながら突き進み、たどり着いたと同時に叩ききろうか) (2015/7/4 23:30:31) |
| とある悪党 | > | 『おい、バカ……注文の品確保したぞ？』「だったら、やってくれ……なぁ、狼ちゃん。大人しく来てくれるなら酷い惨劇は起きないよ？」炎を浴びながら、"お願い"する……それは、無関係な民間人達を人質にした脅迫だ。拒否すればこの区画を火の海にする……君等は耐えられてもさ、一般の人達はどう？警察の方も細工は済んでた。道路で化学物質を積載したトラックの炎上。序でに警察署への爆弾テロ……消防と警察は動きを取る事が出来ない。タンクローリーが来る前にHMGは弾切れになった「アリャま……弾切れ？参ったなぁ」 (2015/7/4 23:30:59) |
| マジカル凛 | > | 【んむ、タンクローリーの中に周辺火災を引き起こす薬品が詰まってる、って解釈でいいんですかね？タンクローリーが唐突なのでよくわからなかったのですが…】 (2015/7/4 23:34:05) |
| とある悪党 | > | 【ガソリンと軽油、後は爆薬付きの走るナパームデスネ】 (2015/7/4 23:35:54) |
| 恵菜 | > | 『残念ながら、人にこだわりを持つ方じゃないんだ。特にこのあたりの人種は最近よく増えすぎてないと思わないか。』（その声ににやにや笑って耳元まで口を持って行って笑いかける。その吐息には火が混じっているようだった。）『それは、人のテロやらなんやらだから、我としては全く良心は傷まない。…残念だったね。脅迫する相手はちゃんと見極めないと。』（この狼に取って、人の姿のほうが偽りだ。人の枠での脅迫は意味がない、と言いながら火力を口元にあつめていく）『こんな天気の日に、ちょっかいを出してポテトを無駄にしなければついていったかもしれないのにねぇ。残念だねぇ？』 (2015/7/4 23:36:57) |
| マジカル凛 | > | ………げほっ、こほっ、ごほっ…！…っ…マジカルッ！スクランダァァァア！！（地面からゆっくり起き上がりながら夜空に向かって叫ぶ。曇った雨模様の空から真紅の飛行ユニットが真っ直ぐに飛来しマジカル凛を目指す。最高速度マッハ3、3基のブースターによって驚異的な加速を誇るマジカル凛の大空羽ばたく紅の翼。負傷が足まわりにくる前に機動力を補わなければ。本来の都市戦では小回りの効かないマジカルスクランダーは不利だが、無理ではない） (2015/7/4 23:41:04) |
| マジカル凛 | > | 【零夜さんお時間気をつけてー…】 (2015/7/4 23:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜さんが自動退室しました。 (2015/7/4 23:46:43) |
| マジカル凛 | > | 【あっ…。ええと、パスしてレヴィさんお願いします…！】 (2015/7/4 23:47:18) |
| レヴィ=Tth=S | > | オッサン(悪党)…こっち向けよ♪(神出鬼没の如く姿を見せれば声をかけよう…反応しこっちを向いたとたんに顔面に一発パンチ入れようか/ただ…先程と比べて防具が軽装化されている…そう、神出鬼没の様に現れる事が出来たのは防御力を著しく低下させ代わりにスピードを上げたからである (2015/7/4 23:48:50) |
| とある悪党 | > | 「熱いお話、ありがとね……情熱的ねぇ。後、降りてくれないかな？ 重いんですけど……」恵菜にのし掛かられ、溶けかける防護服を見ながら、軽口を叩く。「まぁ、炎と化してるならば対応策はあるのよ？ 」不適な笑みをガスマスク越しに浮かべる。そして、出したのは一塊にした爆薬だ……「油田火災の消し方しってるか？獣ちゃんとお嬢ちゃん？」それを恵菜の真上、レヴィの近くへ行く様に投げた。 (2015/7/4 23:51:19) |
| 恵菜 | > | （背中にのしかかることが可能なら、そのままのしっと全体重をかけるようにする。よくもまぁその状態で爆薬を取り出せたものだと思うしどこにそんなに隠してるんだ。青いネコ型ロボットのポケットでもついてるのかと思いながらさらにずっしりと体重をかけた。）『しる必要が？とても暖かくて良い寝床になりそうだとは思うが。』（おそらく真上に投げられた爆薬ー…それは自分の火に当って爆発するだろうが、爆発程度なら何の問題もなく耐えられるようで。） (2015/7/4 23:54:55) |
| とある悪党 | > | 油田火災の消し方は、爆弾の爆発による爆風で酸素を一気に吹き飛ばす事……恵菜の炎を燃え上がらせるのに必要な酸素を爆薬で飛ばすのが目的なのだ。科学や魔法であっても炎を燃え上がらせるには酸素が必要なのは変わらない。だから、油田火災の消し方なの……】 (2015/7/4 23:58:15) |
| 恵菜 | > | 【了解です。次のロールでなんとかします（ぁ】 (2015/7/5 00:02:19) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ…（例え狼が無事でも、レヴィまで大丈夫かは分からない。都市への被害を考えるにここで炸裂させる訳にもいかない。手のひらをしっかりと開いて狙いを付ける、標的は小さな爆弾。白々しいセリフは癖がある。知り合いによく似た癖だ）………ロケットォ！パンチッ！！（パンチ、とは言いながら拳は握らず手のひらを広げたまま、自身の防御機構である反発磁力防御膜を推進力にして磁性を帯びた右篭手を高速で発射する。発射された堅牢な篭手は爆弾をキャッチし彼方へ飛び去って………上空で炸裂した。爆風がいくらか地上にまで到達するが、間近で爆発するより何倍もましである）………づぁ…っ… (2015/7/5 00:02:33) |
| マジカル凛 | > | 【ごめんなさい、なんかごめんなさい】 (2015/7/5 00:02:56) |
| マジカル凛 | > | 【レヴィさんお時間気をつけてー…】 (2015/7/5 00:08:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=Tth=Sさんが自動退室しました。 (2015/7/5 00:08:51) |
| おしらせ | > | レヴィ=Tth=Sさんが入室しました♪ (2015/7/5 00:09:20) |
| マジカル凛 | > | 【あー…ええと、大丈夫ですか…？】 (2015/7/5 00:09:36) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【挨拶ないしで】 (2015/7/5 00:09:37) |
| レヴィ=Tth=S | > | っと♪(ボン/悪党が乗って来たであろう乗り物を壊しつつ退路を絶とうか) (2015/7/5 00:10:46) |
| レヴィ=Tth=S | > | (誰かが爆弾を処理してくれると信じた上での行動であろう) (2015/7/5 00:12:35) |
| とある悪党 | > | 「熱いなぁ……熱々のポテトってこんな気分か？」減らず口を叩くのは相変わらずだ。防護服は限界を迎えそうにある……そんなとき、ジーゼルエンジンの唸りと共にタンクローリーが姿を見せた『おいおい、どえりゃあことになってるでねぇかー』タンクローリーから降りた覆面はそそくさと逃げ出す。「参ったのぉ……うん、参った」焼け死ぬのを覚悟しながら、目にスプレーを吹き付けてのし掛かりから逃げ出す。それから、スモークを巻いて建物へと逃げ込んだ。台無しになった防護服は脱ぎ捨てる。「焼け死ぬのは勘弁だわ……後は吹っ飛べ」タンクローリーの起爆装置を点火し、タイマーが作動する。そして、再び逃げ出し始めた (2015/7/5 00:13:25) |
| 恵菜 | > | っ！！！（まさか爆風で一瞬火が消えるとは思っていなかった。ただしそれは一瞬のこと。凛の働きによって爆風も弱まり、完全に消えたわけではなく、すぐに揺り戻しで火が復活する。）『おまえは、あまり活かしておいても我のためには、ならないか。』（そう言うと、その大きな口をあけ、頭を噛み砕こうとその牙をむけた時にはすでに逃げ出されていた。目ぇいったい！と前足でごしごしとまた擦り上げて。そして、また自らの火を消されるのが勘弁、というようにその場から一時離れた。） (2015/7/5 00:15:31) |
| マジカル凛 | > | ………相変わらずね、あの野郎…（手口の類似、やり方、マジカル凛への対策の仕方。まだまだ単なる予測に過ぎないが思い当たる人物もいる。また装備を見直さなくては…）マジカルッ、リィィングッ！（マジカルスクランダーの背部からリニア機構搭載のリングが分離され凛の目の前に浮遊する）…プラァス！（浮かぶリングの中に鈍色の右篭手を突き入れ装備、「プラス」する。回転を始め、桜色に眩く輝くリング。呼応するように稲光を纏いし篭手に、大気中の金属が反応してピリピリと音を立てる。…そして凛はピタリと右腕を向ける。空間ごと削り取り、街への被害を抑える為に。狙いはタンクローリーへ。そのためのマジカルスクランダーだ）…マジカル…ロケットォ！ファンッ！トムッ！！（発射した凛自身が反動で後ろに仰け反る程の衝撃…放たれた怒りの鉄拳は高速リニア回転により物体を空間的に破壊する力場を発生させる。この力場によりマジカルロケットパンチの破壊力を増大させるだけでなく、発射される篭手自身を守るバリアの役割も果たしている） (2015/7/5 00:18:14) |
| レヴィ=Tth=S | > | 何処に行くの?(悪党の前に立ち行く手を遮る) (2015/7/5 00:23:38) |
| とある悪党 | > | 銃を手にしようとしたが、恵菜の熱によって体中の水分は無くなってた。故に彼は銃を落とし、そのまま倒れる……「マヌケな捕まり方だ……」そんな言葉を残し、気絶した (2015/7/5 00:26:00) |
| 恵菜 | > | えらい目にあったなぁ…（ため息をつきながら、そのまま駆ける狼。というのもこのままこの場所にいては大騒ぎだし、どうしようもないと判断したからである。人気のないところで獣化から人へと变化すると、荒れた地から離れるように去っていった。） (2015/7/5 00:28:48) |
| レヴィ=Tth=S | > | 【落ちます相手感謝】 (2015/7/5 00:29:03) |
| おしらせ | > | レヴィ=Tth=Sさんが退室しました。 (2015/7/5 00:29:06) |
| 恵菜 | > | 【こちらもキリがいいので落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2015/7/5 00:29:26) |
| おしらせ | > | 恵菜さんが退室しました。 (2015/7/5 00:29:31) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！こちらも次ロルで〆まするー】 (2015/7/5 00:29:32) |
| マジカル凛 | > | 【恵菜さんありがとうございましたっ、よろしければまた遊んでくださいな、お待ちしております】 (2015/7/5 00:29:59) |
| とある悪党 | > | お疲れさまでした (2015/7/5 00:30:30) |
| マジカル凛 | > | ………（無事に捕縛出来たのは上々だろう。しかしもし想像する人物なら危険すぎて館には置けない。そのほか基地も危ない）………（どこか郊外の下水道にでも即席の牢を作ってしばらく入れる他無いだろう。しばらく館には帰れそうにない） (2015/7/5 00:31:01) |
| マジカル凛 | > | 【という訳でお疲れ様でした！お久しぶりですー】 (2015/7/5 00:31:20) |
| とある悪党 | > | ガスマスク外れてますから、面は知り合いなんでしょうねぇ (2015/7/5 00:31:55) |
| マジカル凛 | > | 【おお、やはり。誰なんでしょう、後の人？前の人？組織の人？初代？女の子？】 (2015/7/5 00:32:43) |
| とある悪党 | > | 誰でしょうねぇ。 (2015/7/5 00:33:42) |
| とある悪党 | > | ご自由におまかせしますわ (2015/7/5 00:33:58) |
| マジカル凛 | > | 【楽しみにしております！とりあえず下水道に監禁しましたが恐らく次の日には逃げられていそうですね…。ではそろそろお暇致します、お疲れ様でしたー】 (2015/7/5 00:34:37) |
| とある悪党 | > | お疲れさまでした (2015/7/5 00:35:19) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/5 00:35:28) |
| おしらせ | > | とある悪党さんが退室しました。 (2015/7/5 00:35:38) |
| おしらせ | > | 【死神の路地】さんが入室しました♪ (2015/7/5 12:38:51) |
| 【死神の路地】 | > | 【テストがてらお邪魔します】 (2015/7/5 12:39:00) |
| 【死神の路地】 | > | （繁華街の近くにある一地区には、地元では知る人ぞ知る恐怖スポット、別名「死神の路地」がある。奇妙な変死事件の多発するここ。街の人々が噂するには、この路地には死神が憑りついており、来る者を死の道に引きずり込もうとしているのではないか…という。 ヒーローヒロイン協会に所属している一部のヒーローヒロインがここを調査したことがあるが、なんの手がかりも無く終わったため、現在はここを調査しようとするヒーローヒロインはいない状態である…） (2015/7/5 12:43:25) |
| 【死神の路地】 | > | （週末なのにも関わらず、この路地には人の気が無い。住民たちは迷信だと恐れない者、ここで起こった痛ましい事件を知り、近付かない者と半々だ。この町はこの路地を恐れている。一部の者はこの路地を恐れ、そして、その恐怖は根深く、根強く）『ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……』（路地に響く笑い声を聞く者は、その路地に魅入られている事に気が付かない） (2015/7/5 12:51:31) |
| 【死神の路地】 | > | （この路地は今日も、善悪が入り組んだこの町で、誰かが通りかかるのを待っている。空気の凍り付いたような、この路地は…） (2015/7/5 12:58:57) |
| おしらせ | > | 【死神の路地】さんが退室しました。 (2015/7/5 13:16:37) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/7/5 21:05:43) |
| 影崎一也 | > | （事件が起きれば警察が動く。その戦闘力がヒーローやヒロインに遠く及ばずとも、だ。戦闘において届かずとも情報収集能力は高い。過日、爆発が起きた現場で操作する警察。そしてその報告を現場にいながら無線で聞いている影崎がいた） 「……そうか。捜査を続けてくれ」」 (2015/7/5 21:08:53) |
| 影崎一也 | > | （ややこしい報告の受け方だが、影崎の立場上警察から直接報告を受け取ることは出来ない。野次馬のように装って現場近くで間接的に情報を得ているのだ。ここで受ける理由は二つ。直で現場を見たいということと、警察関係者の護衛。もう一度ここで同じ犯人が行動するとは思えないが、念のためという意味もある） 「……面倒だな。ここで戦っていたものの足取りはつかめそうにないか」 (2015/7/5 21:12:42) |
| 影崎一也 | > | 「まあいい。ガスの痕跡や使った薬品がわかったのは僥倖だ」 （兵器はその『足跡』からルートを追うことができる。魔力はその『波長』から個人を特定することができる。僅かな跡から位置を手繰り、いずれその喉元に刃を突き立てることができる。否、） 「特定した警察たちに経緯を評するなら、命を奪うよりは手錠だな」 (2015/7/5 21:19:06) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/7/5 21:24:22) |
| レヴィ=The=S | > | 【こんばんわ】 (2015/7/5 21:25:11) |
| 影崎一也 | > | 【こんばんは。今来ると昨日の戦いのことで色々問い詰められますよー、と一言】 (2015/7/5 21:25:57) |
| レヴィ=The=S | > | 【了解】 (2015/7/5 21:26:29) |
| レヴィ=The=S | > | ふい~…もう、焦げ臭いは無しか…(街中でレストランの焼け跡を見つめる、背中に剣をクロスさせた状態で携えた青髪の少女) (2015/7/5 21:29:07) |
| 影崎一也 | > | 「……む。この反応は……」 （スマートフォンを確認し、レヴィの方を見る。どうやら昨日の戦いにいた人間のようだ。詳しい話を聞くか、あるいは有無を言わさず拘束するか……自分の上司に指示を出し、警察を退去させる。そのままレヴィに近づいていく） 「少し話を聞きたい。昨日ここで起きた火災についてだが何か知らないか？」 (2015/7/5 21:32:06) |
| レヴィ=The=S | > | (その剣は魔力の波動は体外に放出させない特殊効果を持っている…波動だけで探すには困難である)…(イヤホンをして曲を聞いているようで聞こえて居ないようだ…そのまま人混みに消えていくかも) (2015/7/5 21:35:22) |
| レヴィ=The=S | > | 【内包型武器:魔力結合出来ない地域や戦闘区域でも魔法を使う事が出来るタイプの事】 (2015/7/5 21:37:56) |
| 影崎一也 | > | ［悪いが少し話を聞かせてもらおうぞ」 （人混みを縫うようにしてレヴィの前に回りこむ。ここで逃げるということは少なくともグレーだ。相手の目の前に立ち、はっきりと止まれと指示を出す。これで止まらなければ…実力行使もやむなしか） (2015/7/5 21:38:40) |
| レヴィ=The=S | > | ん?…何?(目の前に現れた人物に反応しイヤホンを外す/その顔はきょとんとしている…) (2015/7/5 21:40:20) |
| レヴィ=The=S | > | (逃げる…ではなくそこ場から平然と立ち去るだけであった) (2015/7/5 21:41:25) |
| 影崎一也 | > | 「昨日ここで起きた火災についてだが何か知らないか？」 （再度同じことを繰り返す。素直に言うとは思っていない。要は反応だ。その内容から読み取ろうとする） (2015/7/5 21:42:08) |
| レヴィ=The=S | > | ああ~その事？ 調べようとしてるんだね…僕が言えること全部言うよ。(もし、犯人の仲間もしくは犯人なら確実に逃げる行動を取っている…でも、その少女はある程度堂々としている) (2015/7/5 21:45:08) |
| 影崎一也 | > | 「ああ、ありがたい。何せ雲を掴むような話だから」 （話を促す。これで少なくとも関係者であることは確定だ。嘘を言うかもしれないし。それを念頭において話を聞くことにする。一度こちらの呼びかけから逃げようとしたことが、疑念の一端になっているようだ） (2015/7/5 21:48:02) |
| レヴィ=The=S | > | …ここ(道端)じゃ何だし…座れる場所で話すよ…付いてきて(相手は必死になって捜査しているのだと感じて、どこか落ち着ける場所で話すと提案して) (2015/7/5 21:50:32) |
| 影崎一也 | > | 「……わかった」 （一瞬、ついていくかどうかを躊躇する。仮に彼女が黒幕ならついていって罠に填められる可能性は十分にある。しかし断って機嫌を損ねるのも問題か。そう判断し、ついていくことにする） (2015/7/5 21:55:25) |
| レヴィ=The=S | > | (こじゃれた喫茶店に付いてきて、周りの客はその少女の事を口々にそして同じような言葉「蒼の剣士」と呼ぶから)さて…知りたいことって…何だっけ？(カウンター席の椅子に座り) (2015/7/5 21:58:33) |
| 影崎一也 | > | 「昨日の火災についてだ」 （同じく椅子に座り答える。言葉短く、だけど硬く。彼女がどういう立場なのかを聞き逃さぬように集中する） (2015/7/5 22:02:18) |
| レヴィ=The=S | > | あ…レストランの火災か~それ…僕も実際、剣を持って対応したさ…(ジュース飲みながら)事の発端は「恵菜と翼」って言う人物のこぜりあいさ(じとっと) (2015/7/5 22:08:15) |
| 影崎一也 | > | 「ほう」 （興味深く頷いて話を促す。何かの関係者だとは思ったが実際に現場にいた者か。状況によっては拘束も已む無し、と心の中で書き加える） 「その二名が小競り合い……あれだけの被害を出したのか？」 （レヴィが告げた者に関しては心当たりはない。だが、彼らが主犯なら捕らえねばいけないだろう） (2015/7/5 22:12:00) |
| レヴィ=The=S | > | なんでも…フライドポテトだの…獣人だので店中で魔法・能力で大炎上…っと…僕が言えるのはここまでかな…一応言っておくけど…僕は「正当防衛」も踏まえて剣を抜いてるから…白相手に無実の罪で捕まえようなんてしないことだね…ここ(喫茶店)に居る連中(客兼ギルドの仲)がちゃんと聞いたからね。(もし、この場で逮捕しようとする行為は危険で有ること告げる) (2015/7/5 22:19:09) |
| 影崎一也 | > | 「正当防衛かどうかは調べてから決めることだ。シロかどうかもな」 （自称「正当防衛」が信用できるモノか。言外にそう言う） 「もう少し詳しく話を聞きたいものだな。それだけでは流石に不明瞭だ」 （危険？ だからどうした、と言いたげにさらに話を促す。あの場にはもう少し人がいたはずだ。靴などの戦闘跡からそれは明白だろう。少なくとも現場に居たレヴィはそれを知っているはず） (2015/7/5 22:26:34) |
| レヴィ=The=S | > | ん…色々居たけど…よく覚えてないや。(単純思考だが、人物や名を覚えるのが苦手なようだ…) (2015/7/5 22:32:21) |
| 影崎一也 | > | 「『恵菜と翼』という名前は覚えていたようだが」 （誤魔化そうとしている、というのを察して釘を刺すように告げる。名前を覚えていなくともいい。特徴がつかめればいいのだ） 「どういう格好でどういう武器を持ち、どういうことを言っていたか。それだけでもいい」 (2015/7/5 22:35:40) |
| レヴィ=The=S | > | ん…(真剣に考えているとついに居眠りしてしまう/二人の名が出たのはまぐれ当たりだったようだ) (2015/7/5 22:37:57) |
| 影崎一也 | > | 「……まあいい」 （こいつこのまま殴ってもいいよなぁ、と軽く殺意を抱くが押さえ込む。ともあれ全体像は見えた。『恵菜と翼』がきっかけで起きた事件。そこにいたレヴィ。そして彼女が「色々居た」「覚えていない」と称する「誰か」……普通に考えればその「誰か」を追うのが正しい。その『誰か』の情報を探しにいくかと席を立つ） 「ある程度の像は見えた。感謝するよ。貴女の『正当防衛』に関しては目を瞑ろう」 (2015/7/5 22:44:36) |
| レヴィ=The=S | > | (店の奥から出てきた)喫茶店オーナー>悪いな…こいつ (2015/7/5 22:46:27) |
| 影崎一也 | > | 【途中送信？】 (2015/7/5 22:48:53) |
| レヴィ=The=S | > | ミスった/オーナー>悪いな…こいつ(レヴィ)は戦闘とかの知識は結構あるんだが…知力が全然ダメな奴なんだ。蒼の剣士って呼ばれる程有名な半分…「アホの子」って言われる程に有名人何だよ(苦笑いで言う、ゴツいおっちゃん) (2015/7/5 22:49:37) |
| 影崎一也 | > | 「戦闘の知識があるからこそ、相手の武器や戦い方の情報がほしかったのだが」 （ため息混じりに答える影崎。どうあれここで得られる情報はここまでだろう。無理やりレヴィを起こして話を聞いてもいいのだが……この様子では無理に話を聞いても得るものは少ないだろう。懐からレヴィの分までの代金をカウンターに置く） 「ご馳走様。釣りはそこのお嬢さんにでもくれてやってくれ」 (2015/7/5 22:54:45) |
| レヴィ=The=S | > | オーナー>まいど♪ (2015/7/5 22:56:22) |
| レヴィ=The=S | > | (落ちます相手感謝) (2015/7/5 22:59:54) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが退室しました。 (2015/7/5 22:59:59) |
| 影崎一也 | > | 「いざとなればこの店から『蒼の剣士』への足取りはつかめる。そう思えば安いものだ」 （そして店を出る影崎。虎穴に入って得るものはあった。頭の中で得た情報を再構築しながら現場に向かう） (2015/7/5 23:00:14) |
| 影崎一也 | > | 【はい。お疲れ様でしたー。交渉バトルにお付き合い感謝です】 (2015/7/5 23:00:56) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/7/5 23:01:10) |
| おしらせ | > | 雨錬重臓さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:09:58) |
| 雨錬重臓 | > | 【なんとなーく、入室してみたり…】 (2015/7/6 00:10:12) |
| 雨錬重臓 | > | 【まぁ、この時間帯ですし。あまり人も来ないであろうと思いますので…ホントに覗くだけになってしまいますが…ｗ】 (2015/7/6 00:12:03) |
| おしらせ | > | 雨錬重臓さんが退室しました。 (2015/7/6 00:12:08) |
| おしらせ | > | 『黒騎士』クレーゼⅡさんが入室しました♪ (2015/7/6 15:45:36) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/7/6 15:46:29) |
| 金色の闇 | > | 【こんにちは……まずい！今日はひとりぼっち………】 (2015/7/6 15:47:12) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 【こんにちは！軽く捕獲しちゃいますｗｗｗ では私からロルしますね】 (2015/7/6 15:47:51) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | ―――私ハ死ンダハズデハ？（気付けばまた立っている。確かにあの男に胸を貫かれ爆発し果てたはず。） 『復活ぐらい朝飯前だっつーの。お前のマスターを誰だと思ってんだよ？その港は金色の闇の散歩コース。そして今奴のお仲間はいない。仕留めて海に捨てておいてくれ。』 ―――承知シタ、マスター。 (2015/7/6 15:51:44) |
| 金色の闇 | > | ………(七夕の短冊を飾り付けたあと、館をでて日課の散歩(元々はマジカル凛の創作であったのだが)を行いお気に入りの港につけば) 貴方は……クレーゼ………！(背筋がふるえる。この前は全く手も脚も出なかった。七瀬さんのおかげでなんとか撃退ができた。爆発して死んだと思っていたが……) っ！(すぐに翼を生やせば逃げる準備をする。悔しいが勝ち目が少なすぎる。ならいち早くこの情報をディアーチェさん達に伝えないと………) (2015/7/6 15:55:49) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | ―――マスター、ドウヤラ奴ハ逃ｇ『あー逃げちゃう系？そっかー、そうだよなぁ。勝ち目のない戦はしないようなぁ。いやー賢い。ならお前が逃げる先も襲ってお前が頼る先も皆 殺し』 (2015/7/6 15:58:38) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | ―――マスター、ドウヤラ奴ハ逃ｇ『あー逃げちゃう系？そっかー、そうだよなぁ。勝ち目のない戦はしないようなぁ。いやー賢い。ならお前が逃げる先も襲ってお前が頼る先も皆 殺 し にすしかねぇなぁ。あーあ、可哀想だな巻き込まれた奴らはぁ。お前なんかと知り合ったばっかりになぁ』 (7/6 15:58:38) (2015/7/6 15:59:34) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 【これで全文です。すいません】 (2015/7/6 15:59:46) |
| 金色の闇 | > | (見え透いたあからさまな分かりやすすぎる挑発。でも……だけど………) あの人たちに手出しは………させないっ！！(最近やっとできた自分のつながり。それを守るために戦う。前回とは違いナイフでなくハンマーで殴りつけようとする。以前似たような敵をハンマーで倒すことができたからだ) (2015/7/6 16:03:23) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 『ちょろいなぁ、金色の闇。それじゃあとはよろしく』 （プツッという音で通信が切れる） 鈍器カ。シカシ直線的スギル。（手にした盾でしっかりとハンマーを弾けば） フンッ！（体勢が崩れたであろう相手を剣で突く。狙いはその細い脚） (2015/7/6 16:07:34) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/6 16:15:34) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/6 16:15:46) |
| 金色の闇 | > | くっ！？(構えこそいるが前回は盾を使わなかった。だから弾かれるという考えは抜けていた。そして自分以上のパワーで弾かれれば当然体勢は崩れて) あっ………うぅぅぅぁぁぁ！？(無残に右足を貫かれる。なんとか抜いて距離を取る。序盤にしてこのダメージは誰が見ても敗色濃厚だが……) くっ………(守るんだ……みんなを私が守る、んだ………) は、はぁぁぁぁ(今度は両腕、髪でできた両腕の全てにハンマーを構えつっこむ。脚は使えないので飛んでいく形で) (2015/7/6 16:16:13) |
| マジカル凛 | > | 【金色さんの後でも大丈夫なのでしょうか…、それとも次のクレーゼさんの後？】 (2015/7/6 16:17:11) |
| マジカル凛 | > | 【………むしろお邪魔でしょうか…】 (2015/7/6 16:17:26) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは】 (2015/7/6 16:22:04) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー…金色さん捕獲イベント戦なら私の横槍は邪魔だなーと…】 (2015/7/6 16:22:55) |
| マジカル凛 | > | 【用事でいつ落ちるかも不明ですし、今回はやめといた方がよい…のかなと…】 (2015/7/6 16:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、『黒騎士』クレーゼⅡさんが自動退室しました。 (2015/7/6 16:27:42) |
| マジカル凛 | > | 【ぬぁっ…お疲れ様でした…？】 (2015/7/6 16:27:57) |
| 金色の闇 | > | 【あれ……？お疲れ様です……？】 (2015/7/6 16:28:26) |
| マジカル凛 | > | 【どうにも振るわない本日。出直して参りますー…】 (2015/7/6 16:29:05) |
| 金色の闇 | > | 【え？え？】 (2015/7/6 16:29:50) |
| マジカル凛 | > | 【クレーゼさんご迷惑お掛けいたしました…よろしければまた遊んでくださいませ】 (2015/7/6 16:29:51) |
| マジカル凛 | > | 【どうにも今日はチャット運がないなー、なんて…】 (2015/7/6 16:30:19) |
| 金色の闇 | > | 【私は凛さんと仲良くなりたいなぁ……】 (2015/7/6 16:31:50) |
| マジカル凛 | > | 【私もですよー！】 (2015/7/6 16:32:11) |
| マジカル凛 | > | 【ちょくちょく鯛焼き買ってきたりはしているのですがなかなか…もしかしたらこの戦闘でちょっと仲良くできるかな、と下心満載だったのは秘密です】 (2015/7/6 16:33:15) |
| おしらせ | > | 『黒騎士』クレーゼⅡさんが入室しました♪ (2015/7/6 16:34:46) |
| マジカル凛 | > | 【はっ、おかえりなさいませ！】 (2015/7/6 16:35:03) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 【ネット回線が安定しない！お二人ともすいません！】 (2015/7/6 16:36:14) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 【なので今日はヤミさんを海に放り投げ捨てて落ちます！笑】 (2015/7/6 16:37:46) |
| マジカル凛 | > | 【わ、私は邪魔ですか…？】 (2015/7/6 16:37:52) |
| 金色の闇 | > | 【わ、私的には笑えない展開のような………】 (2015/7/6 16:38:15) |
| マジカル凛 | > | 【水に落ちるのは生存フラグですよ！マジカルが助けるかエネルガーが助けるか、はたまた…】 (2015/7/6 16:38:58) |
| 金色の闇 | > | 【凛さんに助けて欲しいです(ﾎﾞｿｯ】 (2015/7/6 16:39:56) |
| マジカル凛 | > | 【がってんおまかせ！クレーゼさんともいつか戦いたいし、キザなお兄さんとの決闘もまたしたいし、妹さんとはまだ遭遇していないし、やること満載！寝不足！】 (2015/7/6 16:41:17) |
| おしらせ | > | 機巧 沙羅さんが入室しました♪ (2015/7/6 16:41:36) |
| 機巧 沙羅 | > | 【こんばんはです。初めましての方は初めまして】 (2015/7/6 16:42:04) |
| マジカル凛 | > | 【機巧さんおかえりなさいませー】 (2015/7/6 16:42:42) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | ―――ナンダコノ単純ナ攻撃ハ？データニアッタ冷静冷酷ノ殺シ屋ハドコニイッタ？（金色の闇のハンマー攻撃を一歩下がれば躱す。そして右の肩口から左の肩口に向かって剣を一閃させて） マスターニハワルガイガ、キサマナドコレイジョウテヲクダスマデモナイ（金色の闇の頭を掴めば軽く電撃を流した後、海に投げ捨てる。これでしばらく動けないだろう。そのまま海の藻屑と消えるかはたして） (2015/7/6 16:46:30) |
| 『黒騎士』クレーゼⅡ | > | 【それでは失礼します！！】 (2015/7/6 16:46:56) |
| おしらせ | > | 『黒騎士』クレーゼⅡさんが退室しました。 (2015/7/6 16:47:01) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！また遊んでくださいませ！】 (2015/7/6 16:48:04) |
| 機巧 沙羅 | > | 【お疲れ様でした(ぺこり)】 (2015/7/6 16:48:14) |
| マジカル凛 | > | 【金色さんのダメージ描写の後に救出ロル書いて…私も落ちますかね…】 (2015/7/6 16:48:38) |
| 金色の闇 | > | 【そんな……悲しい………】 (2015/7/6 16:49:11) |
| マジカル凛 | > | 【う、うぐう！？ここにきてマジカル凛のコミュ障が顕在化！】 (2015/7/6 16:50:27) |
| 機巧 沙羅 | > | 【あ...えーと...私お邪魔でしたら落ちますので...(雰囲気を見て)】 (2015/7/6 16:51:47) |
| 機巧 沙羅 | > | 【お疲れ様でした...(頭を下げる)】 (2015/7/6 16:53:46) |
| おしらせ | > | 機巧 沙羅さんが退室しました。 (2015/7/6 16:53:49) |
| マジカル凛 | > | 【…いえ、割と寝不足は嘘ではないので夜に備えて救出ロルして私は寝まする。大丈夫ですよ】 (2015/7/6 16:54:05) |
| マジカル凛 | > | 【………うぐぅ、寝不足だとすべてがこうなる気がする…】 (2015/7/6 16:54:39) |
| 金色の闇 | > | あ……れ………？(渾身の一撃は簡単によけられ相手の一閃が迫る。全てをハンマーにトランスさせていた為盾による防御もできず身体を斜めに斬りつけられ血しぶきが舞う) っ………(その一撃で勝敗は決していた。だが容赦なく電撃を浴びせられた身体はビクンっと跳ねる。そしてだらしなく手足はだらんと垂れる) ………………………(黒騎士の狙い通り抵抗できない身体で海に沈んでいって) (わたし、が…………まも、る…………) (2015/7/6 16:54:41) |
| 金色の闇 | > | 【あぁ……ロルを打っている間に機巧さんが落ちてしまった……申し訳ないです……うぅ、機巧さんとも仲良くなりたいのに………】 (2015/7/6 16:56:11) |
| マジカル凛 | > | ………っ（真っ直ぐに海へ飛び込む白い影。一筋の矢の如く沈んでいく金色の闇の元へ向かうとその体を肩で抱えてすぐさま上昇する。都市圏の海特有の汚染された海水は負傷した彼女には大きな毒になりかねない）………ッマジカル！ウィーップ！！（海中から鏃付きワイヤーフックが飛び出し手近な倉庫のトタン屋根を貫通、二人の体をワイヤーが巻き取られる力を利用して引き上げる）………息は… (2015/7/6 16:59:24) |
| 金色の闇 | > | ……………けほっ！はっ………！(引き上げられば海水を吐き出して) 凛、さん……………？(うっすらと目を開けて) (2015/7/6 17:03:16) |
| マジカル凛 | > | ………しばらく、客間棟からは出ない事ね（昼間の外出でもマジカルドレスを着込んでいる理由、この街にはいつなにがあるか分からない。金色の闇を抱えて館への帰路を急ぐ） (2015/7/6 17:04:48) |
| マジカル凛 | > | 【ということで18:30のお出かけまでしばらく仮眠します！またお会いできたら…きちんとしたロルができる体調になっているはず】 (2015/7/6 17:05:38) |
| 金色の闇 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/6 17:07:34) |
| マジカル凛 | > | 【闇さんと一緒に戦えるのを楽しみにしていますっ、では！】 (2015/7/6 17:08:43) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/6 17:08:47) |
| 金色の闇 | > | 【私も楽しみです！】 (2015/7/6 17:09:26) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/7/6 17:09:28) |
| おしらせ | > | 柏木季語さんが入室しました♪ (2015/7/6 20:58:17) |
| 柏木季語 | > | 【とりあえずロルしますね～。】 (2015/7/6 20:58:50) |
| 柏木季語 | > | (火星での決戦で光となって消えたと思われた柏木、しかしシヴァ。消滅するその前、凛に向かって最後の攻撃が始まる前に柏木はシヴァから脱出し、小型宇宙船の中で人工寒眠状態で地球に向かって移動していた。) (2015/7/6 21:03:51) |
| 柏木季語 | > | (小型宇宙船は燃料、エネルギーを太陽光で賄い、長い時間が掛かるが確実に地球に帰還できるようになっている。このままの速度なら一年以上は掛かるだろう。) (2015/7/6 21:07:38) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:11:15) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんは、ソロルが終わるまで待ちます！】 (2015/7/6 21:11:32) |
| 柏木季語 | > | 【こんばんは～。もう少しお待ちくださいませ～。】 (2015/7/6 21:12:00) |
| 七瀬 光 | > | 【はーい、もし邪魔とかだったら言ってくださいね？】 (2015/7/6 21:13:54) |
| 柏木季語 | > | (寒眠状態の柏木は時間の流れも感じず、肉体を老化もさせず、宇宙を飛んで行く。柏木が地球に戻るまで、後１２ヶ月………？) (2015/7/6 21:14:23) |
| 柏木季語 | > | 【とりあえずソロル終了です～。さてさて、柏木は無事に地球に帰って来れるのか？】 (2015/7/6 21:15:49) |
| 七瀬 光 | > | 【お疲れ様ですー。1年間の間に修行を積まなければ！】 (2015/7/6 21:16:48) |
| 柏木季語 | > | 【帰って来る前に呉動さんに灰塵にされるかも知れないですけどね～。】 (2015/7/6 21:18:08) |
| 七瀬 光 | > | 【ひぇー…恐ろしいですね。今日はどうしましょうか…？柏木さんは使えなさそうですし…】 (2015/7/6 21:19:13) |
| 柏木季語 | > | 【皆さん日常部屋にいらっしゃるみたいですけど、そちらに行きます？ジルと……します？】 (2015/7/6 21:19:31) |
| 七瀬 光 | > | 【うーむ、どっちも捨てがたいですね…久しぶりにジルさんとイチャつきましょうかね…？お部屋はロイヤル○○○でよろしいですか？】 (2015/7/6 21:21:16) |
| 柏木季語 | > | 【ですね～。では、行きますか。】 (2015/7/6 21:23:21) |
| おしらせ | > | 柏木季語さんが退室しました。 (2015/7/6 21:23:26) |
| 七瀬 光 | > | 【はーい】 (2015/7/6 21:23:37) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/6 21:23:40) |
| おしらせ | > | ハイドさんが入室しました♪ (2015/7/7 00:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイドさんが自動退室しました。 (2015/7/7 01:19:46) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:42:35) |
| 真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/7/7 22:42:43) |
| おしらせ | > | ダークアーティストさんが入室しました♪ (2015/7/7 22:47:45) |
| 真崎葵 | > | 「……あー、逃げられたっすね、これは」 （頭をかきながら葵は愚痴る。左腕から出していた百足を体内に戻し、遠のいて行く足音を耳にした。遠のいていくのはここに迷い込んだ人間。上手くいけば今晩のディナーになっていたのに。真崎葵は「人食いの」虫使いである。「人食いの虫」使いでもあるが、意味合いとしては前者が正しい） 「ま、腕一本ゲットできたからよかったとしますかー」 (2015/7/7 22:48:00) |
| 真崎葵 | > | 【あら、こんばんは。はじましてー】 (2015/7/7 22:48:24) |
| ダークアーティスト | > | 【こんばんは。始めまして。】 (2015/7/7 22:48:46) |
| 真崎葵 | > | 【現キャラは人を食べる悪役ですがどうされます？ キャラ変更とかも可能ですよ】 (2015/7/7 22:50:02) |
| ダークアーティスト | > | 【私は絵を具現化させて戦う悪役です～。ヒーローってできますかね?】 (2015/7/7 22:51:20) |
| 真崎葵 | > | 【出来ますよー。公安っぽい戦闘員とか。版権でよければFFとかFate系なら】 (2015/7/7 22:53:07) |
| ダークアーティスト | > | 【ありがとうございます－。FF 、フェイト共にあまり詳しくないので、戦闘員希望です。】 (2015/7/7 22:55:07) |
| 真崎葵 | > | 【了解です。ではキャラ変更してきます】 (2015/7/7 22:55:23) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/7/7 22:55:26) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:55:43) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:55:55) |
| 影崎一也 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/7 22:55:58) |
| マジカル凛 | > | 【ええと…お邪魔…しても…】 (2015/7/7 22:56:10) |
| ダークアーティスト | > | 【よろしくお願いします～♪凛さんお久しぶりです～♪】 (2015/7/7 22:56:37) |
| 影崎一也 | > | 【私はOKですよー】 (2015/7/7 22:56:47) |
| ダークアーティスト | > | 【私も大丈夫です。】 (2015/7/7 22:57:05) |
| マジカル凛 | > | 【確かマイナス思念がそのまま武器になる、でしたっけ！マジカル凛には天敵だったような…】 (2015/7/7 22:57:12) |
| ダークアーティスト | > | 【まさにそれです。覚えていただいてありがとうございます！】 (2015/7/7 22:57:57) |
| 影崎一也 | > | 【確かに相性悪そうだ。順番は入室順でいいですかね？ ダークアーティスト→影崎→凜で】 (2015/7/7 22:58:57) |
| ダークアーティスト | > | 【了解です。】 (2015/7/7 22:59:20) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ！こちらこそまたお会いできて光栄です！了解しました！】 (2015/7/7 22:59:33) |
| ダークアーティスト | > | 【では始めます。】さて、今日もこの町の闇の感情を芸術にしますか♪(高層ビルの屋上に立つ黒いマントで全身を覆った人物。大都市の悪意を感じ取り、不気味に笑う。)＊ (2015/7/7 23:03:40) |
| 影崎一也 | > | 「悪いが展示会は中止だ。真っ白なキャンバスがほしければ刑務所の壁を用意するぞ」 （屋上の入り口を開けて、一人の男が入ってくる。少し高給そうなスーツとアタッシュケース。見た目にはビジネスマンとも取れる男だが、その雰囲気は明らかに『悪を刈る』といわんばかりの鋭い目) 「おとなしく縛につくならよし。そうでなければ刑務所の前に病院に行く事になる」 (2015/7/7 23:06:20) |
| マジカル凛 | > | ………（以前戦闘を行った時から、人間の負の感情という抽象的なものから絶大な力を生み出す犯罪者を探索してきた。それは父の愛した街の平和に関わるだけでなく、自身に取っても天敵足り得る相手だからだ。かなりの期間調査しようやく尻尾を掴み間近に迫ったマジカル凛はしかし身を隠し…そっとチャンスを伺っていた。闇夜から飛びかかるチャンスを狙う肉食獣のように） (2015/7/7 23:10:00) |
| ダークアーティスト | > | おや、私もずいぶん有名になってしまいましたね。芸術家としては生きているうちに有名になるのは光栄ですが、あなたのような輩に追われるのは良い事ではないですからね。(影崎をチラリと見て話すアーティスト。その手にはいつの間にか、白いキャンバスと筆が握られており、キャンバスには怪しげな魔法陣が描かれている。) (2015/7/7 23:15:16) |
| 影崎一也 | > | 「安心しろ。追われるのは今日で終りだ」 （言って右手を振るう。生まれたのは赤い刀。自らの血を使って生み出した２尺３寸（約７０ｃｍ）の反りの入った刃。それを構え、真っ直ぐにダークアーティストに向かう。何かをする前に袈裟懸けに一太刀加えようと） (2015/7/7 23:18:29) |
| マジカル凛 | > | ………っ！（マジカル凛の有能すぎる助手が作成したカメレオン型の小型ロボット。その正体は装備者の姿を光学的に隠蔽する事ができるステルスユニットである。バッテリーの持続力に欠けるためここぞという場面で一晩に一回しか使えないがこの様な待ち伏せ奇襲にはもってこいだ。ビルの壁面にワイヤーロープにて捕まっていたマジカル凛がステルスを解除して襲いかかる。もちろん、捜査官の突撃に合わせ挟み撃ちにするような形で、だ） (2015/7/7 23:22:13) |
| ダークアーティスト | > | フフ、そうですね。あなた「達｣が消えるのですから、私も創作に専念できるようになりますよ♪(迫る影崎と凛の武器を前に、楽しげな声で話す怪人。怪人が話終えたとたんにキャンバスの魔法陣が眩く光り、具現化する。魔法陣はアーティストを中心にして巨大化し、凜と影崎の武器を受け止める。それだけに止まらず更に巨大化を続け、二人の武器を押し返した。) (2015/7/7 23:29:20) |
| 影崎一也 | > | 「緋一文 剃刀花」 （押し返される血の刀。それは言葉と共に数百の欠片に砕け散る。その刃一つが剃刀のような鋭さを持ち、影崎の意思に従いダークアーティストに向かう。凜の姿を一瞬目視するが、特に気に止める様子はない。逆に言えば、剃刀に巻き込むかもしれないがそれぐらいは自己責任だといわんばかりである） (2015/7/7 23:33:14) |
| マジカル凛 | > | ………ちぃっ…（相手の魔法陣から放たれたなにか。以前の戦闘時に得た情報によれば相手の「負の感情」を元とする攻撃。犯罪や悪が蔓延るこの街は大好物という訳だ。感情を武器にする敵、策は用意したが準備が出来ていない）………っ（押し返された衝撃をそのまま活用してビルから再び飛び降りる。便利な手持ち防御ユニットは先日壊れた、範囲攻撃は回避するほかない…） (2015/7/7 23:37:39) |
| ダークアーティスト | > | ほう、刀が剃刀になるのですか。確か持ち主の危機に刃が欠け、相手を攻撃するフルンティングという剣がありましたが、それの亜種でしょうか？(迫る剃刀の刃を引き付け、手をかざす。すると大きなキャンバスが召喚され、 (2015/7/7 23:43:36) |
| ダークアーティスト | > | 剃刀の刃を全て受け止めた。) (2015/7/7 23:44:09) |
| 影崎一也 | > | 「生憎と名剣には程遠い。世間の毒にまみれた穢れた刀だ」 （右手の傷口から血が噴出され、新たな赤い刀が生まれる。血液操作能力。自分の血液をリソースにし、様々な形に変える。キャンパスを横一文字に裂こうと血で出来た刀を振るった） 「そちらは無から有を産む系統か。さてそれはどれだけ長く持つのだろうな」 （相手の能力の元がなんなのかはわからないが、それが尽きるまで攻め続ける。刃にその気迫を乗せる） (2015/7/7 23:48:41) |
| マジカル凛 | > | ………マジカルッ！ウィーップ！（落下しながら右腕をしっかりとふたりのいるビル屋上へ向け、狙いを定める。右袖から発射されたのは鏃付きのワイヤーフックである。屋上の航空障害灯の支柱に絡まったワイヤーはすぐさま巻き取られマジカル凛の小さな体を重力に逆らわせる。策を実行する前にいくつか試さなくては）………（屋上に再び姿を現した少女は桜色の耳当てをつけ、赤い小さなボールを投げつける。耳当ては以前の事件の際に仲間から渡された脳波遮断装置。もしかしたら負の感情とやらを外に漏れ出させることがなくなるかもしれない。赤いボールはグリセリンを主原料とする発炎玉。キャンパス、というキーワードから単純に連想された炎というアンチ手段だ） (2015/7/7 23:51:20) |
| マジカル凛 | > | 【お、お時間気をつけてー…】 (2015/7/8 00:03:15) |
| ダークアーティスト | > | あなたこそ、自らの血液を媒体にする以上制限はつきまとうはずですがね？(影崎の刃と凜の火炎弾を見て、キャンバスを即座に２枚召喚し魔法陣を描く。そして１枚を影崎に蹴り飛ばし、１枚を魔法陣が空を向くように倒す。影崎に蹴り飛ばしたキャンバスの魔法陣は強力な光の槍を射出し影崎を襲う。そして、倒したキャンバスからはそら) (2015/7/8 00:03:24) |
| ダークアーティスト | > | 【ありがとうございます！忘れてました…｡】 (2015/7/8 00:03:50) |
| マジカル凛 | > | 【あるあるですね…私も気をつけます！】 (2015/7/8 00:04:13) |
| 影崎一也 | > | 【ありますよねー】 (2015/7/8 00:04:22) |
| ダークアーティスト | > | 【続きいきます！】に向けて光が発射され、大都市の空を覆う超巨大魔法陣が展開された。) (2015/7/8 00:05:53) |
| 影崎一也 | > | 「否定はしない。だが――」 （能力を使えば使うほど影崎は弱っていく。コストパフォーマンスの悪さは否定できない。キャンバスから放たれた光の槍に肩を裂かれる。爆ぜるようにとぶ血飛沫。その血さえも――彼の武器） 「緋一文 幽霊花。体内より朽ち果てよ」 （血飛沫は霧となり、ダークアーティストに纏わりつく。それは腐食性の毒。吸えば体内を傷つける猛毒の霧） (2015/7/8 00:09:38) |
| マジカル凛 | > | ………！？（街の上空を覆う謎の魔法陣。どこをどう好意的に解釈してもマジカル凛の有利には働かないであろうそれは迅速に妨害しなくては。おそらく、事態は急を要する）………（この窮地において、比較的喜ばしい事がある。敵はこちらをさして警戒していない。接近できるかもしれないのだ。捜査官の血液は液体、マジカル凛の纏う反発磁力防御膜によってその血は凛には届かない。格闘戦へ持ち込むべく一気に踏み込む） (2015/7/8 00:13:54) |
| ダークアーティスト | > | …!?マズイッ!(影崎の血液が付着した箇所から激痛が走り、急いでキャンバスにハートを描く。具現化したハートはアーティストの体を包み傷口を修復する。) (2015/7/8 00:17:15) |
| 影崎一也 | > | 「……っ。任せるぞ」 （失血による目眩。それが影崎の足を止める。牽制とばかりに作ってあった血の刀をダークアーティストに投げつけた。見え見えの軌跡だが、凜が攻撃する目くらましになればいい) (2015/7/8 00:20:30) |
| マジカル凛 | > | ………だぁあああっ！！（捜査官の援護を受け、一瞬の隙に賭けて突撃する。突進力をそのまま破壊力に変換できる跳び蹴り、まっすぐに、真っ白な矢の如く放たれた蹴りは自己回復を許さぬスピードで飛んでいく！） (2015/7/8 00:25:12) |
| ダークアーティスト | > | なっ…､がぁぁぁぁぁッ!(回復魔法中だったアーティストは対応ができず、凜の蹴りをまともに喰らう。砲弾のように体が飛び、廃ビルに激突し、ビルが崩壊する。) (2015/7/8 00:29:34) |
| 影崎一也 | > | 「……やったか｣ (肩の傷を抑えながら崩壊した廃ビルのほうを見る。死体の確認は難しいか。念のために空にあった魔方陣のほうを見おる。変化があれば対応しようと、血の刀を生み出した） (2015/7/8 00:32:45) |
| マジカル凛 | > | ………さぁ、どうかしら。殺しはしないようにした…つもりだけど（廃ビルに突っ込み地に墜ちた芸術家。警戒は怠らないように捜査官をチラリと見やる。思ったよりも元気そうだ）………負の感情…（確かにマジカル凛にはそれが強いかもしれない。復讐鬼、とも言われるその内心は敵の大きな武器とされうる。慎重になりすぎるということはない） (2015/7/8 00:36:15) |
| ダークアーティスト | > | うぅ…､グッ…｡(崩壊した廃ビルだった場所の一角で、虫の息のアーティストが目を覚ます。即死は避けられたが、かなりのダメージをおっている。) (2015/7/8 00:40:01) |
| 影崎一也 | > | ｢しぶといな」 【言って躊躇なくビルから飛び降りる。落下途中で血の楔を何本も突き刺してブレーキにしながら、地上まで到達した。血で手錠を作り出し、ダークアーティストを拘束しようとする） 「どうやら病院が先のようだな。おとなしく縛につくんだ」 (2015/7/8 00:44:07) |
| マジカル凛 | > | ………変わってるわね、アナタ（ビルから特に減速なく四つん這いで着地しアスファルトにヒビを入れながらゆっくりと立ち上がる。この街で戦う人間はどうもトドメを刺そうとする。もちろん犯罪がなくなる一歩にはなるが、それを良しとしないマジカル凛は殺さないできた。捜査官が手錠を出したことに驚いている、捕縛を狙うヒーローは珍しい） (2015/7/8 00:46:45) |
| ダークアーティスト | > | ……あなた、……達は……､誰…?(二人を見たダークアーティストは先程とは別人のようなか弱い口調で、そう話した。手には卵の形をした宝石のようなものが握られていたが、元は綺麗な紫だったであろう宝石は黒い靄で濁りきっている) (2015/7/8 00:52:12) |
| 影崎一也 | > | 「コイツから情報を得るためだ」 （悪人には悪人のネットワークがある。その情報を引き出すための情報網として彼は生かしておく必要がある――最もこれは彼の意思ではなく、彼が属する組織の意向なのだが。宮仕えはつらい、とため息をつき……豹変した態度に眉を顰める） 「……どういうことだ？ 操られた類か？」 （端末から連絡を入れる。どういう形であれ病院は呼ばなくてはいけないだろう。監視も含めて、だが） (2015/7/8 00:54:13) |
| マジカル凛 | > | ………最近は行政側も、魔法やら呪いやらを信じるようになったの？（呪いによる殺人は司法による違反が判断できない為公的機関は関与できないと聞いていた。マジカル凛のような自警員の利点は、法に捕らわれず悪を自分の手で裁く事ができる点である。ヒーローヒロインに法律はない）………立件の目処が立たないなら、私に預けてくれたら治療して情報を聞き出すわ (2015/7/8 00:57:15) |
| ダークアーティスト | > | ……僕は、学校で美術コンテストの最後の仕上げをしてた……｡それなのに…、どうして…､こんな…?……!?、あっ…!アグッ…!(状況が飲み込めず困惑したようすのアーティスト【？】しかし、突然苦しそうな声をあげ、身をよじる。アーティストの手にある宝石が完全に黒に染まり、その形を変え始めた。) (2015/7/8 01:04:17) |
| 影崎一也 | > | 「ノーコメントだ」 （凜の言うとおり魔法や呪いは公には『存在しない』。故に公に彼らを裁けない。だがそれが『在る』事は事実であり、公的には無理でも非公式に動くしかないのだ） 「初めから立件は諦めている。情報は……まあこの様子だと多くはなさそうだな」 （アーティストの様子を見てため息をつく。本命はこちらか、とばかりに血の刀で宝石を切り裂こうとする） (2015/7/8 01:07:44) |
| マジカル凛 | > | ………段階変身する怪人に未来はないわよ（捜査官とは逆に距離を取るマジカル凛。右手に斧を、左手に「なにか」を持ち相手の出方を伺う。もちろん捜査官が単独で止められるならばそれに越したことはない）………夜はこれから、なのかしらね (2015/7/8 01:10:16) |
| ダークアーティスト | > | なん…、で…､どうして……、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁッ!(宝石が黒いチェスの駒に変わり、凄まじい絶叫と共にその手を空へ掲げる。影崎の血液の刀が狙いを外れ、アーティストの手首を切断する。凄まじい血の飛沫が出るが、黒いチェスの駒はそのまま浮かび上がり、パキンッ、と言う音と共に潰れ、底から黒い煙が吹き出し一直線に空の超巨大魔法陣へ向かう。黒い煙を全て出しきった後、アーティストは手を下ろしピクリとも動かなくなった。) (2015/7/8 01:19:12) |
| 影崎一也 | > | 「逃げられたか」 （ため息と共にそのことを悔やむ。倒れた『元アーティスト』には目もくれない。呼んでおいた救急隊員が間に合えばどうにか助かるかもしれないが、それ自体はどうでもよかった。端末を通話モードにし、報告を上げる） 「コードｄｄｋ 対象の逃走を確認。記録は今通信する」 （人命よりも任務。それが影崎という男であった） (2015/7/8 01:24:20) |
| マジカル凛 | > | 【う、魔法陣はまだ街の上空にあるのですかね。「さぁこれからなにか出るぞ！」という雰囲気なのかと思っておりましたが…】 (2015/7/8 01:25:50) |
| 影崎一也 | > | 【時間的に限界なので、私次で報告に戻るロルして落ちますよー、と】 (2015/7/8 01:27:01) |
| ダークアーティスト | > | 【あ、突拍子な展開ですみません…。】 (2015/7/8 01:27:31) |
| マジカル凛 | > | 【遅い時間ですしね…了解です！うーむ、どう当たろう】 (2015/7/8 01:27:43) |
| マジカル凛 | > | ………あまり良くない事が起きそうね…？（畏まって言えば経験則、砕いて言えば当たり前の話だが…こんな状況ともなればそう簡単に事態は収束しえないものだ。巨大魔法陣を形成するものはなにか。その意志の中心を探り当て、それを叩かねば魔法の素養のないマジカル凛には相性が悪すぎる。今すぐになにか起こりそうな雰囲気はないが良いものではないだろう。スペルユーザーの友人に助言をもらいに行かなくては） (2015/7/8 01:28:56) |
| ダークアーティスト | > | 黒い煙が超巨大魔法陣に全て吸い込まれ、魔法陣の輝きが白から暗い紫に変わる。そして、魔法陣を中心にして空が黒雲に覆われる。その光景は新たな敵の登場を予感させる。) (2015/7/8 01:32:00) |
| ダークアーティスト | > | 【私も時間遅いので、敵の登場の不吉な予感ってとこで今回は終了って感じで大丈夫でしょうか？】 (2015/7/8 01:35:29) |
| 影崎一也 | > | 「大規模な攻勢が予想される。――了解した」 （通信を切り、影崎は大きく下がる。血を使いきった彼は戦力にならない。下がって後方支援に回ることにした。情報提供、避難誘導などやることは多い。そのまま夜の闇に消えていく） (2015/7/8 01:35:31) |
| マジカル凛 | > | 【了解しました！】 (2015/7/8 01:35:52) |
| 影崎一也 | > | 【とりあえず私はこれで。お疲れ様でした】 (2015/7/8 01:35:54) |
| おしらせ | > | 影崎一也さんが退室しました。 (2015/7/8 01:36:03) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/8 01:36:11) |
| ダークアーティスト | > | 【ありがとうございます。影崎さんお疲れさまでした。】 (2015/7/8 01:36:24) |
| マジカル凛 | > | 【アーティストさんはとりあえず特に害はなさそうなので病院に運び込んだ事にするか…マジカル拠点で治療するか…】 (2015/7/8 01:36:57) |
| ダークアーティスト | > | 【なんか、色々詰めすぎてしまいました…｡申し訳ない。】 (2015/7/8 01:38:09) |
| マジカル凛 | > | 【割とある話です…長引かせると、例えばストーリーに影崎さんを絡めていた場合揃うまで進められなくなったりするのでそれだけは大変でございますがー】 (2015/7/8 01:39:30) |
| ダークアーティスト | > | 【なるほど…｡複数チャットはなかなか難しいですね。でも、楽しかったです♪】 (2015/7/8 01:41:15) |
| おしらせ | > | 白坂 理香さんが入室しました♪ (2015/7/8 01:41:23) |
| 白坂 理香 | > | 【……あれ、もう終わるとこか。タイミング間違えたかな】 (2015/7/8 01:41:47) |
| マジカル凛 | > | 【ありゃ、こんばんはー】 (2015/7/8 01:42:06) |
| マジカル凛 | > | 【楽しんでもらえたなら嬉しいです。お邪魔してすみませんでしたー】 (2015/7/8 01:42:34) |
| ダークアーティスト | > | 【こんばんは。】 (2015/7/8 01:42:45) |
| 白坂 理香 | > | 【こんばんわ、はじめまして。楽しげに遊んでいるのを見かけて、釣られてやってきたけど気にしないで】 (2015/7/8 01:42:50) |
| ダークアーティスト | > | 【いえいえ、ありがとうございました。私は仕事あるので寝ますね。おやすみなさい～♪】 (2015/7/8 01:43:41) |
| マジカル凛 | > | 【はじめましてー。そしておやすみなさいませ】 (2015/7/8 01:43:52) |
| おしらせ | > | ダークアーティストさんが退室しました。 (2015/7/8 01:43:54) |
| 白坂 理香 | > | 【ええ、おやすみなさい。私はちょっとひとりあそびしていますね】 (2015/7/8 01:44:22) |
| マジカル凛 | > | 【白坂さん白坂さん、よろしければなにかお相手致しますか？】 (2015/7/8 01:44:44) |
| マジカル凛 | > | 【私本日は5時に起床せねばならないのですが、もはやこの時間だと寝ない方がいいのかな、とか。】 (2015/7/8 01:45:11) |
| 白坂 理香 | > | 【よろしいんですか？ せっかくだから、なにか掛け合いや対決ができればとおもいます】 (2015/7/8 01:45:20) |
| 白坂 理香 | > | 【……クロロホルムを含んだハンカチを用意いたしましょうか、科学に則って】 (2015/7/8 01:46:35) |
| マジカル凛 | > | 【正当なお相手なら使い捨て怪人を用意しますよ！はじめましてで「マジカル凛」に特に要望がなければ】 (2015/7/8 01:47:30) |
| 白坂 理香 | > | 【いやいや、わざわざ怪人役をお願いするのは悪い気がして……できればマジカル凛にこっちから喧嘩を売ってみたいです】 (2015/7/8 01:49:16) |
| マジカル凛 | > | 【なるほどー。正義のヒロインという人種は喧嘩を売ったりキャラ的にしにくい方が多いので怪人提案させていただきました。遠慮はしなくていいですよ？怪人も楽しいですし】 (2015/7/8 01:51:27) |
| 白坂 理香 | > | 【ライバル的ポジション想定だったんですけど、そういうことでしたらお言葉に甘えてみますね、よろしくおねがいします】 (2015/7/8 01:52:54) |
| マジカル凛 | > | 【ら、らいばる！？なんと魅力的な響き。ぜひ今度お願いいたします！では怪人に変えてきますねー。即興なのでクオリティ低し】 (2015/7/8 01:54:15) |
2015年07月04日 21時31分 ～ 2015年07月08日 01時54分 の過去ログ
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