「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2015年07月06日 03時26分 ~ 2015年07月08日 00時55分 の過去ログ
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レミリア | > | へ、ほ……ォっ♥ ぁ、アリ、ス……す、凄……っ、い、一回…一回……イカさ、れ……ん、ひッ♥(腰を打ちつけられる度に淫らに弾ける音の中には絶頂に達して愛液を噴上げたものも含まれて、おり。 弱い下腹部裏を狙うように肉棒で攻め立てられると、バンザイしていた両手がぎりぎりぎり、と床に爪を立て。 快楽に濁った瞳を見開きながら、ぁ、おン…っ♥と声を上げながら激しく悶え) ぁ…熱……ゃ、やっと……イ……った、の……ぉっ!? ぉーっ、ォォーッ♥(熱い白濁を下腹に感じながら気を抜いた瞬間、思いっきり身体を抱き締められ、強烈なプレスとともに再開される腰の動き。 瞳は既にガクンっと白目交じりとなり、口の端には泡すら浮かべながら、奥歯をかちかち鳴らし) ひ、っ、ぃ…っ♥ (2015/7/6 03:26:52) |
アリス | > | 素敵よ、レミリアぁ。とーっても素敵。あんたの体も雌穴も顔も声もぜーんぶ素敵。だからあんたのナカ、私の形を覚えさせてあげて、私のをたくさん染みこませてあげるわね?(ぐちょ、ぐちゅっ、にぢゃぁ、と一突きごとに白濁と愛液が入り交じったソレを子宮の奥へと送り込んでいく。停滞するどころか激しくなっていく腰の動き。床の木材が軋み、音が部屋中に響き、性の匂いで部屋は満たされる。獣のような声を出すレミリアが愛おしくてたまらず、口周りや頬を舐めていって――)ぁ、む…っ(相手が無防備にも晒している首筋に喰らいつく。本来なら吸血鬼が喰らいつくべき場所のそこに歯を立てて、吸い付いて、血が僅かに滲むようにして、印を刻むようにして)――ん、ぷは…。ふぅ、ふふ…♥ じゃ、もう一回出すけど…。おねだり、出来るかな? 出来るわよねぇ、レミリアは従順な雌犬だもの(くすくす) (2015/7/6 03:34:27) |
レミリア | > | さ、最 低……悔し……ヒっ……こ、んら……ぁ、ぁぁっ、好き……ぃっ♥ 雌穴……が、アリスの形…ぉ、覚えちゃ、っらぁ…っ♥(片時も容赦なく突き入れられる肉棒の形に、雌の芯からの屈服の証としてアリスの雄の形をしっかりと覚え、最適に咥えこみ、ぢゅぽぢゅぽ♥と卑猥な音をたてて。 どんなに抗っても、どんなに強がっても――「ぁ、ぁ……私、も、ぅ…駄目…♥ マゾ吸血鬼として…アリスのモノに、されちゃう… 女に…雌として、屈服させられ、て…ずっとぢゅぼぢゅぼされちゃうっ♥」 激しく顔を舐めてくれるアリスに半ば反射的に舐め返しながら――首筋に噛み付かれて、しまう) ぁ、ご……ッ!?そ、んら……きゅ、吸血鬼…が、ぁ、す、噛み付かれる、なん、て――さ、最高の、屈辱ら、のに……ぃっ♥ ぅぎぃぃーーーっ♥(首筋に刻まれてゆく印は淫らなハートの形を象ってゆき、思考をぼうっと鈍らせ) ……は、早く…ちょう、だい……く、下さい……アリス様、の……ぉちんぽ、……ぇ、えっちな…マゾの雌犬レミリア、に……最高の…と、とどめ……差して、くら、さ…ぃっ♥ (2015/7/6 03:44:15) |
アリス | > | ふふ、よく言えました。可愛いレミリア(首筋に刻んだ印に一度口付けを落としてあげる。そして、揺らしていた腰をぐぐっと奥まで押し込み、子宮口にめり込ませて)んっ、ぁ、ぁーっ…出る、出る…ッ♥(ぞくぞくぞく、と背筋を走る快感にこちらも表情が歪む。――そして、一度目よりも多量の白濁をレミリアのナカへと、とくん、とくん、と流し込んでいった。既に染み込み始めていたレミリアのナカをダメ押しのように満たしていって、たぷりと液体の溜まった感じを覚えるだろう程に)――っ…はーっ、はぁー…ぁー……♥ んふふ、嬉しい? レミリア(びく、びく、と腰を震わせながらも、相手の頬に手の平を当てて。問いかけて) (2015/7/6 03:54:14) |
レミリア | > | か、ハ……ァ……ッ♥(息を吐くことしかできないまま、舌を突き出し。 叩き込まれる白濁と支配される強烈な快楽が一気に押し寄せ、ぶぢゅるるる…♥と泡を吹きながら半失神してしまい、ヒク…ヒク…と爪先を震わせ) ……ぁ、ぅ…………(頬に手を当てられてようやく少しだけ意識を取り戻し…) ぅ、嬉……し……♥ (言葉にはそれ以上しないまま、こくんっと一回だけ頷いてみせて) (2015/7/6 03:58:24) |
アリス | > | よしよし…(相手のナカから引き抜いてから、すっかり弱っているレミリアの体を抱き上げる。包み込むように抱きしめてあげて、背中をさすり、さすり)また、楽しみましょうね? その時にはまた躾てあげる(耳元で囁いて) (2015/7/6 04:03:23) |
レミリア | > | ……は、ぅぅ……(抱き上げられる体は軽く――背中を摩られながら弱弱しく凭れかかり) ……こ、今度は私が……貴女を躾ける番よ……か、覚悟…して、なさい……っ(最後の最後、精一杯の虚勢で言い放った) (2015/7/6 04:05:21) |
アリス | > | あら、それは楽しみね。それじゃあ私も遠慮なく抵抗させて貰うから――逆転されないように気をつけなさい?(ソレがお望みなら好きにしても良いけれど、なんて言葉を続けて。にんまりと笑みを深める)……さて、いつの間にかこんな時間。大丈夫かしら。 (2015/7/6 04:08:46) |
レミリア | > | …………し、知らない……っ、逆転なんて…絶対させ、な……(言葉はそこで区切れて――弱々しげな視線だけ。 「沢山…沢山、逆転して…いっぱい苛めて……♥」 そんな無様な眼差しで) ………こんな、時間――もう、駄目……完全に力尽き、た、わ……(アリスの腕の中で、思い出したかのようにくー、くー…) (2015/7/6 04:10:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/6 04:13:32) |
アリス | > | そうね。せいぜい努力してみなさいな(どういう方面の努力かは、本人に任せようか)――あら、ここで寝ちゃうのね。んー…紫かパチュリーか美鈴なりいたら、紅魔館に連れて帰って貰うんだけれど。仕方ないわね(適当にレミリアの体を濡れタオルで拭ってあげてから、ベッドへと横たえる。日差しはマズいはずだったので、寝室はしっかりカーテンも閉め切っておこう)……さて、私はどうしようかしら(なんて呟きながら、ひとまず、この部屋は後にした) (2015/7/6 04:16:12) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/6 04:16:15) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:01:12) |
八雲紫 | > | 今日は良い日ね。暑くもないし湿気もない、丁度いい曇天だわ――もう少し風があれば文句なしだったんだけど(何時ものようにスキマから顔を出し、きょろきょろと部屋を見回す。鼻歌混じりに適当に呟けば、ソファに腰を下ろした――何やら匂いがするから、窓も開けておきましょう)ああ、でもこれから夏なのよね。先のことを考えると気が滅入るわ…(溜め息) (2015/7/6 17:07:23) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:07:54) |
八雲藍 | > | (やぁ、窓から貴女を見ているのは八雲藍だよ、あなたの従者だよって逆さまになりながらにゅるって窓から入って来れば――いけない、気付いて居ないっぽいぞこれは)……そろりそろりと…わーっ!(なんて後ろから驚かしてみたり、まあ驚かないでしょうけど) (2015/7/6 17:09:38) |
八雲紫 | > | きゃ――きゃ、キャラじゃないことをしないで頂戴な、藍(背後からの声に、ビクン、と震える背中。出しかけた悲鳴を飲み込んで、無理矢理台詞につなげてみた。口元に微笑を湛えて振りむいたその顔には、冷や汗がじとりと浮かんでいて) (2015/7/6 17:13:52) |
八雲藍 | > | (残念ながら我が主は驚かなかった様子、童貞だが流石に大妖怪と言うことか…なんて従者が言うことじゃないけれど普段から揶揄っているので特に気にする事はなかった)そうとは言ってもこれ程雨が多いと陰鬱になるのですよ、キャラじゃないことをせねば鬱憤が溜まりますって(隣に座りつつ紫様の背筋をつーっ、つーってしてみる…うむ、面白いぞ) (2015/7/6 17:17:41) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:18:23) |
西行寺幽々子 | > | (二人の八雲のふたりの耳元でつめたーい息を吹きかけた後、それまた体温の低い自分の体を二人の背中にぴたーって張り付かせるように密着してみようと)…うーーーらーーーめーーーしーーやー (2015/7/6 17:19:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが入室しました♪ (2015/7/6 17:19:54) |
霧雨魔理紗 | > | ……こんだぜ…。(呆れ感じ) (2015/7/6 17:20:37) |
八雲紫 | > | あら、貴女は雨が好きじゃないの?私は好きよ、むしろ晴れの日が多いと部屋に籠りたくなるわ(じゃあ揶揄うのを止めなさい、と溜め息。背筋をなぞられると、ぞくぞくと擽ったい感覚が走り抜けて…再びびくんと震えたスキマ)んー…。どうせやるなら肩でも揉んでくれてもいいのよ?藍 (2015/7/6 17:22:44) |
西行寺幽々子 | > | あら、こんにちは。こんなところまで泥棒猫が侵入しているのかしら?(魔理沙には普通に挨拶してたり) (2015/7/6 17:25:07) |
八雲藍 | > | 雨は好きですよ、家の中から見るのは…ええ、外に出なければ好きなんですがね(獣にとって濡れるというのは不快極まりないし、式は雨程度ではがれないとはいえ色々と相性が悪いのだ)えー…肩ぐらいならいつも揉んでるじゃないですか、紫様に揉んでもらいたいぐらいですよ……ぉっ!?(流石に本職は違うから、いや本当にゾクッとすれば慌てて振り返って)……幽々子嬢 (2015/7/6 17:25:19) |
八雲藍 | > | 驚かさないで下さいよ…反射で押し返してしまう所だったでしょうに(さり気なく両手を握りながらお説教をしてみる) (2015/7/6 17:25:56) |
八雲紫 | > | きゃ――!?…って、幽々子じゃない。最近は悪戯が流行ってるのかしら…こんばんは(流石に二回目があるとは思ってなかった!若干涙目で振り向き、幽々子の頭を扇でぺしり)ああ、魔理沙もいらっしゃい。…良く入る勇気があったわね(面子的な意味で。Ph-Ex-6面(1面)揃い踏みね) (2015/7/6 17:26:03) |
霧雨魔理紗 | > | おっこんなところに、高そうな花瓶を発見♪……ってちがーーーーう!!(ゆゆ子の言葉にノリボケ&乗り突っ込み)皆 (2015/7/6 17:27:03) |
八雲藍 | > | (妖々夢上位勢揃い踏みだなーって表情、これで妖夢が居たら5面から制覇なのだろうか) (2015/7/6 17:27:18) |
西行寺幽々子 | > | 反射で押し倒してしまう…? まぁ、こんなところでお戯れを…。(顔を赤らめてちょっと幽霊なのに藍相手に色気めいてみせて。) いたっ。二人の悲鳴は聞けてよかったわね。(ぺしっとかされたけれどどこか満足そう) (2015/7/6 17:28:00) |
西行寺幽々子 | > | あの仙人って俗世にまみれていろんな物を溜め込んでそうよね。…いらないの?その花瓶。(高そう) (2015/7/6 17:28:57) |
霧雨魔理紗 | > | 【あたし、ようむ出来るぞ? 変えて来ようか?】 (2015/7/6 17:31:33) |
八雲紫 | > | 傘の一つでも差せばいいじゃない。赤い番傘でも持てば、それなりに似合うと思うわよ(首をかくんと傾けて。余程大きくないと尻尾がはみ出てしまいそうね)ええ、だからいつも通りにお願いするわ。貴女は橙にでも揉んでもらいなさい…ほら、早く、早く(ぐい、と身体を押し付けるように深く座り直す) (2015/7/6 17:31:36) |
八雲藍 | > | おやおや、幽々子嬢はそちらの方がお好きと見た…まったくスキモノなことで(駄目な人だと微笑みかければまるで別人の目で主人を見て、嫌いな訳じゃないんですよ、愛ですよ愛)そんなに洒落たものを刺しながら結界の綻びを探してくるなんて出来る訳ないでしょうが、それに問題なのはこの尻尾が濡れる事なんですよ…まったくわかってない(ぽんっと肩に手をやればじっと見据えて)……凝ってないです、唇ぐらい凝ってないです (2015/7/6 17:34:36) |
西行寺幽々子 | > | (私は脅かしにきただけですのでお気にせずって顔) (2015/7/6 17:34:58) |
八雲藍 | > | 【いやいや、ぼんやり呟いただけだぞ>魔理沙】 (2015/7/6 17:35:27) |
霧雨魔理紗 | > | あ…そんな濡れるのがいやなのか?(きょとんとした顔で)八雲さん方 (2015/7/6 17:36:11) |
八雲紫 | > | どうせなら幽々子の悲鳴も聞きたかった。私達だけなんて不公平じゃない(能天気な友人のさまに、小さく溜め息。氷でも使えば聞けるのかしら?なんて思案しつつ)溜め込んでるんでしょうね…色々と。性欲とか(そういえばこの前スキマをゴミ箱扱いされたわねとかなんとか) (2015/7/6 17:37:29) |
霧雨魔理紗 | > | 【そっか…】 (2015/7/6 17:38:58) |
西行寺幽々子 | > | 私は押し倒すほうが好きなんですけれどね。(藍にはちょっと真顔で。) 紫は、いつもいつも素直じゃないから口も凝ってそう…。あ、バケツパフェを私の目の前に出せば、流石の私もピンク色の悲鳴を発してしまうと思います。 (2015/7/6 17:39:43) |
霧雨魔理紗 | > | 悲鳴?…嬉々の声の間違いだろ?(じと目でツッコミ)ゆゆ子 (2015/7/6 17:41:08) |
八雲紫 | > | (溺れるたすけてって目で藍にアイコンタクト)愛って便利な言葉ね。それさえ言えば大抵のことはどうにかなるもの。…そこは私の式なんだし、それ位やってのけなさいよ(狐の気持ちは分からないわ、と目を眇めて見つめ返す。直後に盛大に噴き出した)くっ…!?な、なんでそんな話になるのよ…!否定はしないけど! (2015/7/6 17:41:42) |
西行寺幽々子 | > | 悲鳴は悲鳴でしょ(にこにこって笑い返すお嬢様) (2015/7/6 17:43:02) |
八雲藍 | > | (バケツパフェなんて出したら黄色い悲鳴が上がりそうだなとぼんやり考えていればしょうがないですねって紫様の目線になれば)家に帰ったらそりゃもういやって程やってあげますよ、ひぃひぃ言わせてあげますから勘弁してくださいな(これで駄目ですかって頭を梳く様に撫でながらも内心幽々子嬢の発言に吹き出しそうで)……あなたは天然なのか狙っているのか分からない…んまぁ、この海千山千の私を押し倒せるならそうしてみなさいな (2015/7/6 17:44:01) |
霧雨魔理紗 | > | …。(呆れ笑いでそっぽ向き)ゆゆ子 (2015/7/6 17:44:12) |
八雲紫 | > | バケツプリンなら聞いたことがあるけど、パフェ…ねぇ。模造品でも効果はあるのかしら(ピンク色の悲鳴って別の意味にとられかねないわよね、と幽々子の唇に視線を向ける)こんなに喋っているもの、全然凝っていないわよ(かくん) (2015/7/6 17:45:25) |
西行寺幽々子 | > | 貴方が、図書館や雑貨屋で欲しいものを見つけた時みたいな声じゃない?>魔理沙 (2015/7/6 17:46:41) |
霧雨魔理紗 | > | …ん…確かにでそうだな…だけど、いまんとこそう言うを「作る」って感じにしてるからねぇな。(腕くんで苦笑い)ゆゆ子 (2015/7/6 17:48:31) |
霧雨魔理紗 | > | …。(じっと尻尾見つめる…気づかれないようにすぐ外しを繰り返し) (2015/7/6 17:49:55) |
西行寺幽々子 | > | 紫がひぃひぃ言わせられてるのって、この部屋じゃあまり珍しくないのかしら?この可愛い唇がひぃひぃ…あら、凝ってないわ。素直なのかしら。(なでられてる紫の唇をやさしく指先でふにふに) 海千山千……あ、油揚げが落ちてるわ、後ろに倒れて口で拾わないと。(まぁ、みたいな口を丸くあけて藍に演技) (2015/7/6 17:51:09) |
八雲藍 | > | それだからピンクの悪魔とか言われるんですよ幽々子嬢は…何でも吸い込むというか何と言うか(紫様の肩を持てばうんうんと頷いて、なんでか知らないけれど有力者は常識を知らないのが多いですよねって溜息をつきながら…魔理沙の視線に気付けばん?って首を傾げて) (2015/7/6 17:51:55) |
西行寺幽々子 | > | 今一番冷静なのは貴女かもしれないわね。>魔理沙 (2015/7/6 17:51:55) |
八雲紫 | > | 家に帰るのは遅くなるけど…ああ、そこまで言うなら肩だけじゃなくて全身マッサージにしましょうか(今のところは勘弁してあげるわ、と満足気な顔で撫でられる。身体から力を抜いて、心地よさそうに目を閉じた)――珍しくないわね、自分で言うのもなんだけど。どうしてこうなったのよ… (2015/7/6 17:52:39) |
霧雨魔理紗 | > | 冷静で居れてるのは3人があんま絡んでこねぇからさ…(苦笑い)ゆゆ子 (2015/7/6 17:53:20) |
八雲藍 | > | そうですね、どちらかというとひぃひぃともありますしひーひーでもありますね、一番酷使されていたりはします(最近だとまぁ、しっぽりする仲ができちゃってこの人っていじらしく唇をうりうりとやっていながらも――あぶらげって聞けば振り返って)なんとっ!? …………なんだ、冗談ですか(拾ったアブラゲなんて食べませんってしゅんっとしながらも尻尾がしおしおとしぼんでしまい) (2015/7/6 17:53:56) |
八雲藍 | > | どちらかというと魔理沙と関わりが深いのは紫様…か?幽々子嬢も魔理沙と二回戦っているが私はあまり表に出ないからな(うんうんと頷きながらも紫様を撫でつつ、この人って好きですよねって微笑ましげに笑って)そりゃもう、紫様がもうちょっと頼り甲斐あったら私を撫でる側に回るんじゃないですかね (2015/7/6 17:55:24) |
西行寺幽々子 | > | 油揚げやお団子、それと結界が緩んでるところの写真でもあればみんな絡んでくるんじゃないかしら。>魔理沙 (2015/7/6 17:56:52) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/6 17:57:42) |
八雲紫 | > | これ以上ないってくらいには素直じゃない?私正直者ですもの(擽ったいわ、と目を細めて言葉を漏らす。唇に触れられながら喋るのは妙に恥ずかしかったから、お返しに幽々子の唇にも指をはわせて。)色もピンクだし、言われても不思議はないわよね。健全な意味でのピンクだから、まだ良いんでしょうけど (2015/7/6 17:58:01) |
霧雨魔理紗 | > | よ、アリス (2015/7/6 17:58:06) |
西行寺幽々子 | > | なんでも、すいこむ~… ってやったら妖夢にもっと味わって食べてくださいってなかれちゃったのよね。(味も何もなかった) 今の貴女なら簡単に押し倒せそうね…今度、お稲荷さんを持ってくるわね。来るまでに食べちゃうかもだけど。(がっかりさせた藍ににこやかに笑い) (2015/7/6 17:58:37) |
西行寺幽々子 | > | 貴女のお人形っておいしいの?>アリス (2015/7/6 17:59:03) |
西行寺幽々子 | > | んぅううう…(紫に触られれば、慣れない弄られる感触に顔を赤らめて…) (2015/7/6 17:59:43) |
霧雨魔理紗 | > | …アリスは私が守る!!(八卦用意) (2015/7/6 18:00:08) |
アリス | > | 妖々夢といえば、3ボスのこの私。アリス・マーガトロイドは外せないでしょう…っ(がちゃっ、と扉を開いて即参上。あまり長く居られないので出オチは控えておきました) えぇ、魔理沙はこんばんは。あと私の人形は食用に作った覚えはないんだけど、昨日勇儀が食べてたわね…(ふむ) (2015/7/6 18:00:42) |
八雲紫 | > | (誰が誰と何をしてるのよ、ってジト目を藍に向けつつ)――あら、珍しいわね。藍が遊ばれるなんて(一瞬目を丸くして、それからくすりと笑みを零した。そしてしぼんだ尻尾に伸びる指) (2015/7/6 18:00:56) |
西行寺幽々子 | > | 食べてたんだ。 (2015/7/6 18:00:57) |
八雲藍 | > | 待て、食べていたのか…なんでだ、なんでなんだ(それも鬼が?なんて目で見ながらもアリスにひらひらと手を振った、妖々夢が揃ってやがるって目で見つつ幽々子嬢にはからかわれたのでやり返さないと気が済まない、プライドと言うものがあるのだ)しかたありません、油揚げが無いのであれば代わりのものを頂くとしましょう――んっ(私を騙した罰ですって接吻をしておいた、どこにとは言わない) (2015/7/6 18:03:10) |
八雲藍 | > | ……紫様、なんですかその手は…いやいや触らないで下さい、しょげてるんですから(気付いてますよって若干ジト目で見つめれば、ふさふさって目の前で振ってみたりして) (2015/7/6 18:03:54) |
八雲紫 | > | なんでも、って。まさか皿やら器まで吸い込んだんじゃないでしょうね(この細いお腹の何処に消えたのかしら、と視線を下に)あら、こんばんは。きのうは…いえ、けさはおたのしみでしたね(隣の部屋まで聞こえてきたわよって二号室を指さしつつ) (2015/7/6 18:04:18) |
霧雨魔理紗 | > | あ~りす♪(だきつき) (2015/7/6 18:04:21) |
西行寺幽々子 | > | ………まぁ、私の敏感なこんなところにキスをするなんて…。(うなじっていうことにしましょう。藍にキスマークをつけられるほどに。) (2015/7/6 18:04:45) |
西行寺幽々子 | > | それはちゃんと吐き出したわよ。(全部割れちゃったけど)<器とか皿 (2015/7/6 18:05:06) |
アリス | > | さぁ。パルパル人形を食べられたから、王道的な勇パルシチュに体が勝手に反応してたんじゃないかしらね(もっさもっさ、と油揚げを食べながら。突然の油揚げ。とてもジューシーで味わい深い、ちょっぴり焦した油揚げ。ああ美味しいなぁ。別に誰かに見せつけてるわけじゃ無いけれど、ああ美味しい) (2015/7/6 18:05:14) |
アリス | > | わっとと…。どうしたのよ魔理沙、突然ね(魔理沙の体を受け止めて、背中をぽんぽんとさすってあげる) (2015/7/6 18:05:51) |
西行寺幽々子 | > | あ、そろそろ夕食の時間だわ。(アリスが食べてる油揚げを手づかみで横取りしつつ、ふよふよと浮かび) それへは、ほひへんほー(それではごきげんよー) (2015/7/6 18:06:05) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2015/7/6 18:06:10) |
八雲藍 | > | 確かに勇パルは大正義ではあるが個人的にはさとパルが好きだぞ…あぶらあげ!(バッと体を持ち上げればじーっと物欲しげな目で見つめて)な、なぁ…一口私にくれないかなそれを、って幽々子様!?(とられた、あぶらあげとられたってまたしょげた表情をして) (2015/7/6 18:06:31) |
霧雨魔理紗 | > | いや…なかなか話に入れなくてさ…寂しかったんだ…(むぎゅ)アリス (2015/7/6 18:07:10) |
アリス | > | ええ、ガッツリお楽しみだったわよ。あそこまで激しく交わったのは久しぶりじゃないかしら(つやつや)――もしかして紫、その交わりを聞いて興奮したの? 濡らしたの? ドキドキしちゃったの? うふふ、かーわいい(によによ) (2015/7/6 18:07:38) |
八雲紫 | > | 行ってらっしゃい。…食べながら喋るのははしたないわよ、幽々子(片手をひらり。結構蹴っちゃってごめんなさいね) (2015/7/6 18:07:51) |
アリス | > | 私はヤマさとかヤマパルが良いと思うわ。まぁ動画の影響なんだけど。――ふふ、藍ったらそんなやらしい(?)顔しちゃって。そんなに私のコレが欲しいのかしら。それならもっと相応の態度――ああああっ!?(取られてしまった。藍とは別のベクトルでしょんぼり) (2015/7/6 18:08:50) |
アリス | > | んー? それなら積極的に混じっていけばよかったじゃない。別に真面目な話をしているわけでもなし、みんなふざけ合ってるだけよ?(頭を撫で撫で。長い金髪を手櫛で梳いてあげよう)>魔理沙 (2015/7/6 18:09:41) |
八雲紫 | > | しょげてるから触りたいのよ。油揚げで手玉に取られている藍の尻尾(八雲の名とか九尾とかそういうプライドは何処に消えたのよ、と冷静に突っ込みつつ…むぎゅ、と尻尾を捕まえた。痛くないように両手で包み込み、もふもふ) (2015/7/6 18:09:49) |
霧雨魔理紗 | > | ありがとな…アリス (2015/7/6 18:12:18) |
霧雨魔理紗 | > | 【わりぃ…時間落ち相手感謝です】 (2015/7/6 18:12:43) |
おしらせ | > | 霧雨魔理紗さんが退室しました。 (2015/7/6 18:12:45) |
八雲藍 | > | めってにしょげてる所なんて見せないんですからお金を取りたいものですよ…アブラげ…(しゅーんって尻尾を垂れ下げつつもファンサービスでゆらゆらと揺らしながら、やっぱり主に触られるのは心地いいから満更でもない笑み)あぶらげだったら生涯を支えても良いと思っていたのに… (2015/7/6 18:12:51) |
八雲藍 | > | む…これは私がお邪魔なパターン! (2015/7/6 18:13:06) |
アリス | > | どんなパターンよ。私あんまりいられないから、遠くないうちに一旦出るわよ(肩を竦め) そして魔理沙はお疲れ様、ね。 (2015/7/6 18:13:30) |
八雲紫 | > | いつの間にかカップリング談義が始まっていたわ。こういう時の疎外感って筆舌に尽くしがたいと思うの(かくん)――や、それはないわね。感心はしたけど、興奮しなかったわ(割と真顔で。勇儀は興奮してたみたいだけど、と付け加えておきましょう) (2015/7/6 18:14:10) |
八雲藍 | > | ああ、魔理沙はお疲れ様だな…いやはや、あんまりにも二人が良い仲だから私としては主の門出を祝うつもりでな(おめでたい事だ…お赤飯でも炊くかとうんうん頷いて) (2015/7/6 18:14:16) |
八雲紫 | > | なんでそうなってるのよ。良い仲っていうべきなのかどうかわからないけど (2015/7/6 18:15:11) |
アリス | > | あら、紫はカップリング談義とかはあんまりしないのかしら。私とかは割と色々語れて脳汁垂れ流せる方よ(はぁはぁ) 興奮しなかったはともかく、感心ってなによ…。 (2015/7/6 18:15:15) |
アリス | > | あと門出ってなによ。仮に紫と私がそういう仲まで進展したら、私はあんたらんちに厄介になるからね。藍にはたっぷりお世話してもらうわよ(情けない事をえらっそうに語る女、アリス) (2015/7/6 18:16:39) |
八雲紫 | > | (ぎゅう、と尻尾を握り締める。無言の反抗)魔理沙はお疲れ様。何気に久しぶりだったわね、あのことも (2015/7/6 18:16:41) |
八雲藍 | > | んまぁ、それはカップリング談義をするならばアリスと二人きりでやったとしても良いだろう…うむ、語る事は多くある(非情に感心しながら頷けばきょとんって首を傾げて)ああ…そうだな、アリスがうちに来ても大丈夫だが私は恐らくあまり家にいないぞ?幻想郷は広くてな…野宿をする事もあるぐらいだ (2015/7/6 18:17:51) |
八雲藍 | > | (抵抗されたら嬉しそうにもふもふって尻尾を膨らませて、無言の喜悦を滲ませつつ) (2015/7/6 18:18:35) |
アリス | > | あの魔理沙って、以前も来ていた魔理沙だったのかしら?(首かくん) (2015/7/6 18:20:38) |
八雲紫 | > | そういう仲まで進展するって前提がおかしいじゃない…カップリング談義はあんまりしないのよ、私。ぶっちゃけ動画やらスレやらで色々だし、そこまで二次創作に詳しいわけでもないしね(うわぁって距離を取るスキマ)責め方に、かしら?この前私とやった時はあんなにしおらしかったじゃない (2015/7/6 18:20:40) |
アリス | > | あなた…。どんだけ紫から杜撰な扱いを受けてるのよ(ホロリ) あの、これ…よかった食べる? 主にあなたをからかうように仕入れておいたんだけど、不憫過ぎて心が痛むし…(がさ、と差し出す紙袋。人里で購入した油揚げが幾つか) (2015/7/6 18:22:27) |
八雲紫 | > | (もう少し強く握ってみる。でもそれだけじゃ物足りないし、顔を埋めて…そもそも私が揶揄われてる原因は藍にあった気がするわ) (2015/7/6 18:22:35) |
八雲紫 | > | 以前の魔理沙と雰囲気が似ていた気がしたんだけど(勘違いだったかしら?なんて扉に目をやった) (2015/7/6 18:24:03) |
八雲藍 | > | いやいや、杜撰じゃなくて必要なことだしな…幻想郷にとってなくてはならない見回りだ、誇りを持ってやらせてもらっているよ(そこは紫様の指令じゃなくて自主的だなとかばいながらもあぶらげを見ればぱっと目を輝かせて)あ、ありがたい…いただこう(両手で掴めば少し幼めな仕草でハムハムと、ハートマークが出てるかもしれない) (2015/7/6 18:24:05) |
アリス | > | えー、楽しいわよカップリング談義。色々なスレや動画を見てるからこそ頭の中のレパートリーやシチュが増えるんじゃない!(てしてし) まぁほら、私は都会派だし? 相手が望むようなやり方を心がけるに決まってるじゃない。それとも紫もあんな感じの方がお好みかしら。 (2015/7/6 18:24:44) |
八雲藍 | > | んむ…紫様、そんなに甘えたいのですか…むしゃむしゃ(揶揄われるのは多分アリスの仕業だと思いますよってぼんやりと思いながらももう一つぱくついて、アブラゲ美味しいなぁ!って)カップリング談義は私も好きだが…どちらかというとマイナーな方が好きだな、うむ (2015/7/6 18:25:21) |
八雲紫 | > | 必要だからやらせているだけよ。杜撰でもなんでも――(先に言われていた。黙り込むスキマ)レパートリーもシチュも、増やしたってそこまで使わないのよね。正直(べしり)都会派の定義を教えてほしいわ、一度…貴女がやりたいっていうなら出来るわよ?気分が乗れば、だけど(首傾げ) (2015/7/6 18:28:56) |
アリス | > | だとしても、何かこう……ブラックだわ。必要なことなのかもしれないけれど…(働き過ぎ社会は幻想郷をも侵しつつあるのか、と息を呑む女、アリス)別に使う使わないの問題じゃないのよ。妄想して語り合うのが楽しいのよ! 動画とかSSとかでも見かけない内容だったりしたら、もう語るしかないじゃない! 藍の今言ったマイナーのだってその範疇でしょ!(どどん!) ――都会派は皆の心の中にあるから一概には言えないわよ。んー…私も相手にあわせるタイプなのよね(むぅん) (2015/7/6 18:31:11) |
八雲紫 | > | 甘えているように見える?(もふもふ、むぎゅり。私の記憶が正しいなら間違いなく藍の仕業よ、だから尻尾を触らせなさい)――やだ、かわいい。藍も子供っぽいところがあるのね(顔を上げれば、私も一つ油揚げを頂きましょう。スキマ経由で掴んで、一口) (2015/7/6 18:31:32) |
八雲藍 | > | まぁ…幻想郷の管理は八雲と博麗の仕事、紫様は立場上あまり動かしたくないし博麗の巫女もいざという時に動けないと意味がないから必然的に私の仕事になる訳だ…なに、この人の理想の為なのだから私は全然苦しくないさ(任されているんだ、嬉しいじゃないかって胸を張りながら鼻息を荒くした)ちなみに紫様関連だとゆからんが強いがゆかアリもぜんぜんありだがから美味しくいただけるぞ!(どどーんっ)……そして紫様、素直じゃないんですからもう(アブラ毛ぐらい分けてあげますよって言いながらも自分の膝の上に対面で座らせてあげれば)この人はまぁ…偶にこうなるんだ、遠慮しないでくれ(本当に素直じゃないなって笑いながら) (2015/7/6 18:34:42) |
八雲紫 | > | 私はブラックじゃなくて紫よ(本当は怖い何とやら。結解を維持するだけの簡単なお仕事よ)語り合う、ねぇ(ハイライトの消える瞳)マイナーというか、何というか。何処かで見かけたパルスィが素敵だったのは覚えているわ(合わせるんじゃなくてやりたいことはないのかしら、と首を傾げ。万能ゆえのってやつなのかしら) (2015/7/6 18:36:29) |
アリス | > | ここで敢えてのアリ藍というのはどうかしら。お触り及びお試しは安くしておくわよ(ぴっ、と指を立ててからのウィンク!) ……ああ、紫の目から光が消えた。これは語り合おうにも語り合える人が居ないときに現われるBCH(ぼっち)症候群だ…! ――いや、というか少なくともここに二人語れるのがいるんだけど(自分と藍を指差しつつ) んー…相手に合わせながらも、自分の好みを含ませてる感じなのよね(キスとか密着とか)。――ちなみに素敵なパルスィってのはこれかしら?(上海プロジェクター起動! https://www.youtube.com/watch?v=9hMa6AtteRQ) (2015/7/6 18:40:34) |
八雲紫 | > | 私は素直よ。さっきも幽々子に言ったじゃない(もそもそと膝の上に腰を下ろし、息を吐く。油揚げを齧りながら身体を揺らして…対面だと藍しか見えないから、藍に背中を預ける感じにしましょう)――そして溺れそうだから短くなるわ。全く、なんでこの人数でこうなるのよ (2015/7/6 18:40:53) |
八雲藍 | > | (はいはいって紫様を背面に座らせながら溜息を吐いて)溺れそうなのは多分紫様が小さい体と思いますよ、うんうん…あとアリスが思いっきり水位を上げているからだと思いますよ、うん(取り敢えずおちつけアリス、紫様をぼっちにしてはいかんと主人だから用語をしつつ――いや待て、その動画は何だ。) (2015/7/6 18:43:46) |
アリス | > | 私から溢れ出る都会派オーラが液体へと変異してこの室内を侵していくから仕方ないわよね、さすが私。まさに圧倒的存在感…ッ。――まぁホントは短文中文を心がけたいんだけど、ネタに走ると長くなるのよね。 (2015/7/6 18:46:31) |
八雲紫 | > | 語り合おうにも筆が進まないから今は無理ね。…どうしてかしら、別に体調不良ってわけでもないのに(はぁ、と溜め息)――残念だけどそれじゃないわね。その動画は初めて見たわ(さりげなく自分を出していくあたり、やるわね…とかなんとか呟いて) (2015/7/6 18:47:04) |
八雲藍 | > | 短文中文も出来るが…と言うより私としては500字までは中文だから大丈夫だ(グッとガッツポーズ、何がかは分からないが)――私としてはつっこみぱるすぃと言う動画が好きであるな、まったく関係ない動画だが動画のタイトルから思い出したぞ (2015/7/6 18:48:17) |
アリス | > | きっと紫の中のマガトロ成分が切れてしまったのね、今度補充しましょうか。口移しで(サムズアップ) ――さてと、私はそろそろ一旦帰らなきゃ。また来るわね、ばいばーい(ひらりと手を振り、その場を後にしました) (2015/7/6 18:49:25) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/6 18:49:29) |
八雲紫 | > | 水辺に座っていたはずなのに溺れるってどう考えてもおかしいでしょう。小さいのが駄目ならエアコンでも…いえ、それだと余計悪化するわね(かくん)短文中文なんて意識したことがないのよね、そういや。区別も解らないし (2015/7/6 18:49:47) |
八雲紫 | > | あら、お疲れ様。…マガトロ成分は貴女でしょうに(ひらりと手を振って見送った。私だったらゆかりん成分になるのかしらって首を傾げ――いえ、そもそもそういう成分がないわね、私) (2015/7/6 18:51:33) |
八雲藍 | > | 私も分かりませんよ、その違いって…とくに気にしなくてもいいんじゃないですかね?(アリスに向けてじゃあなって手を振りながらすっかりとしょぼくれてしまった紫様を再びこちらに向き直らせれば)それじゃあ紫様は今現在私以外に話し相手がいないって事ですね! (2015/7/6 18:52:33) |
八雲紫 | > | そうね、気にしな――がはっ(話し相手がいない。その言葉が心に深々と突き刺さった…) (2015/7/6 18:53:43) |
八雲紫 | > | 途中で途切れたけどそこまで違和感がなかったわね。!マークを付けるはずだったんだけど (2015/7/6 18:54:11) |
八雲紫 | > | こほん。兎も角、少なくとも一人は話し相手が居るってことでしょう?(油揚げを齧りつつ) (2015/7/6 18:55:04) |
八雲藍 | > | そう言うことです、久しぶりに主従水入らずですね(とか言いながらも家に帰ればいつだって水入らずだからあんまり有難味はなかったりするのかもしれない)んまぁ紫様みたいにグータラじゃないので私にはいろいろ交友ありますし? (2015/7/6 18:56:02) |
八雲紫 | > | この前はいつだったかしら。まあ、暫くしたら私も一旦行くけれど(流石に油揚げだけじゃお腹は膨れないわ、とお腹を撫でさすり)…ほ、ほら。私だって最近は外出してるのよ?交友だって多少は増えた…筈……(小刻みにふるふる。) (2015/7/6 18:59:48) |
八雲藍 | > | んまぁこんな時間ですし…流石にお腹がすきましたから(ぺこぺこですってお腹を擦っていたけれど、きょとんって紫様の方をじっと見つめて)……あぶらあげが食べたいです(なぜか顔を固定しながら無表情で…うん、紫様は霊夢以外に友人を増やしなさい) (2015/7/6 19:01:12) |
八雲紫 | > | ああ、もう夜なのね。明るいから気が付かなかったわ(ちら、と窓に目をやって。首を傾げて見つめ返すけれど、やがて得心がいったと掌をぼんと叩いた)あげないわよ。あーんもしないし、口移しもしないわ(眉を顰め、油揚げを齧る。…ほ、ほら。若干増えたじゃない?ね?) (2015/7/6 19:07:34) |
八雲藍 | > | ……何か勘違いしていると思いますが、紫様が口移しをしてあげるんじゃありませんよ(くすりと笑いながらゆっくりと上体を押し倒すようにして…直接つながっている所を見られないように金髪で隠しながらも。舌を入れる事も何もせずに、ただ表面上だけは繋がれば暫くして顔を離して)まったく、だから童貞臭いと言われるのですよ (2015/7/6 19:11:26) |
八雲紫 | > | え?…ちょっと藍、まさか――…ん…(恥ずかしさよりも驚きの方が大きかった。目を丸くしてなすがままに口付けを受け入れ、びくりと身体を震わせて…顔が離れてから、今更のように顔が赤くなった)……主人に手を出すなんて。どういう心境の変化なのよ、藍 (2015/7/6 19:15:48) |
八雲藍 | > | 主人だからじゃないでしょうか、ふふ…狐の心は推して知るべしですよ(満足気にくすりと笑いながら、だから虐めたくなるんですよねーって舌をちろりと出して)まったく、力だけは私より強い癖してこういうところはまだまだなんですから、もっと貫禄持ってくださいよ (2015/7/6 19:19:40) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2015/7/6 19:23:34) |
八雲紫 | > | 傾国の狐の心を推し量れって?無茶を言わないで頂戴(唇を親指の腹で拭い、溜息を零す)少しは自制しなさいよ。それに、私の足りないところは貴女が補ってくれるんでしょう?(少し前にも言われたわね、と首をかくん) (2015/7/6 19:23:45) |
八雲藍 | > | (おや、面白いところを見られたって表情で天人を見れば手を振って)ん……まぁ気にするな、いつもの戯れだ(くすくすと笑いながらも主人の額に自分のを付けて笑うのだった)ええ勿論、その為に居ますもの (2015/7/6 19:25:06) |
比那名居天子 | > | ご機嫌よ…ほぉー、ちょうどいい所に来た感じねぇ?(にまー。戸を開けてお邪魔すれば、主と従者の。あの低俗な新聞で例えるなら路チューの現場に出くわした感じか)んふふ、気にしてないわよぉ、ただ…私にも、混ざってよろしくて? (2015/7/6 19:25:33) |
八雲藍 | > | はっはっは、勿論いいとも…と言うかお前の貞操観念も大概だとは思うが…(動じてない、さっぱり動じてない…と言うより私が動じるとすればそれはいつなのだろう、責められてる時に見られたら?とか思ったが私が責められるのなんて何千年に一度あるかないかなのだからなぁ…って考えこんで)取り敢えずだ、隣に座ると良いと思うぞ (2015/7/6 19:27:00) |
八雲紫 | > | 何時もじゃないでしょうに…あら、こんばんは(片手をひらり。額を付けたまま目だけ動かして)良いんじゃないかしら?ああ、でも、私はあんまり「そういうこと」はしないわよ (2015/7/6 19:28:15) |
八雲藍 | > | (紫様、実は私この部屋で体開いた事無いですよって目線) (2015/7/6 19:29:10) |
比那名居天子 | > | あら、発情期なお稲荷様がそんな事を口にするのね…紫。貴女、もう少し躾けたらどうなのよ。(くすくす、と軽く笑い続けて。うん、機嫌は上々。無論、紫の事情は知っているので、藍の隣に座り込んでは)…まぁ、入ってきて早々手を出すことはしないから、安心なさいな?(にこにこ) (2015/7/6 19:30:06) |
八雲紫 | > | (あら、天邪鬼ともしてなかったのね。奥に行ってるからヤってると思っていたのに) (2015/7/6 19:31:56) |
比那名居天子 | > | (この後無茶苦茶…ううん、普通に御社をしたって言うパターンね) (2015/7/6 19:32:42) |
比那名居天子 | > | (ぁ、お茶だった。) (2015/7/6 19:32:54) |
八雲藍 | > | (紫様が一番そっち慣れしてるんですよってにやにや笑いつつ紫様と隣に座らせれば……いや待て、必然的に私が中央だが紫様と天人は犬猿の仲じゃなかったっけッて)まあまあ、紫様には私を躾けられるだけの解消が無いのだよ (2015/7/6 19:33:53) |
八雲紫 | > | 確かに躾けたほうがいいかしら?油揚げ一つであんなに取り乱してしまうんだもの。……その言い方だと、まるで暫く経ったら襲うって聞こえるわね(ジト目を向けつつ…ほら、此処の部屋の決まりは皆仲良くだもの) (2015/7/6 19:35:25) |
八雲藍 | > | (ちなみに天子から見た紫様はどうなんだろうな、襲いたいのか?この人大人気だがって目) (2015/7/6 19:36:14) |
八雲紫 | > | 誰に何がないですって?(じろり。油揚げを咥えているからそこまで威厳はない気がした) (2015/7/6 19:36:58) |
比那名居天子 | > | (私は謙虚だからむやみやたらには襲わないわよ。こういう雰囲気壊したくないしねぇ) (2015/7/6 19:37:23) |
八雲紫 | > | (すごいなーあこがれちゃうなー。…大人気になった覚えはないんだけど!) (2015/7/6 19:39:04) |
八雲藍 | > | あぶらあげは別物です!(バンッ!って机を叩きつつ…謙虚な奴だ、ジュースを奢ってやろう) (2015/7/6 19:39:23) |
比那名居天子 | > | まぁ、放任主義がモットーというならこれ以上口は挟まないのだけど。(ジト目に軽くゾクっとキたのは、決してMではない。自留そのものが好きと言う事)勿論、どちらか、或は二人ともOKというなら、遠慮なくスるのだけど。私からはあくまで誘うだけよ?(にぃ、と悪戯な笑みを浮かべ、少し荒げる藍を宥める様に尻尾をナデナデ) (2015/7/6 19:39:45) |
八雲藍 | > | (ピクッと震えれば少し背筋を硬くして)……いきなり尻尾に触るな、あれだ…びっくりするじゃないか(色々そこは敏感なんだって目を逸らしながらも)……天子はあれだな、やっぱり甘やかされるのが好きな気がするな…と言う訳でこい(遠慮せずに来いって両手を広げたみたり、ちなみに私は積極的でもないが拒否もしないぞ、話しがしたしたくてここにいるのだ) (2015/7/6 19:42:31) |
八雲紫 | > | …私と油揚げのどっちが大事なのって質問をしたくなるわね、その態度(煩いわよ、と藍の手の甲を軽くぺしり。)藍はOKじゃないかしら。因みに私は誘いすらしないわ(自慢げに鼻を鳴らすスキマ) (2015/7/6 19:44:24) |
八雲藍 | > | 誘われますけどね、そしてこの人ノリますけどね(補足をしてあげるのは従者としてのたしなみ、因みにあぶらあげか紫様かと言われたら両方と答える自信がある…べつものだろう?)と言う訳で紫様は誘われればホイホイついてくるからな、覚えておくと良い (2015/7/6 19:46:25) |
比那名居天子 | > | あはっ、御免あそばせぇ。尤もいきなり台パンする方が驚くけどね?(反省して無いどころか切り返す始末。とはいえ)…あら、良く解ったわね。私は構ってちゃんだからねー。(原作でも、異変を起こしたのが大体構ってちゃん的な行動原理だったわけで。両手を広げる彼女の胸中に飛び込んではもふぅ、と胸に顔を埋めつつ)ふふ、後で妬ましいなんて言わないでね、紫? (2015/7/6 19:46:51) |
八雲紫 | > | ノラないわよ。そもそも誘われたことがないわ(どうせなら良い方向に補足してほしいわ、と溜め息)ついでに言うなら、私は同性愛者じゃないわよ(そしてそろそろお腹が空いてきた。入れ替わりに立ち上がり、服を軽く整えて) (2015/7/6 19:50:24) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2015/7/6 19:51:25) |
姫海棠はたて | > | 入るわよ~(気楽そうな感じの声を出しながら窓から侵入する) (2015/7/6 19:51:47) |
八雲藍 | > | 私としては構ってちゃんは嫌いではないな、私もその昔それで国を傾けたりしてたし(あゝ懐かしい酒池肉林の日々、紫様に出会ってから大人しくはなって若さともおさらばしたが今でも多少は寂寥に浸ることはあるのだ…あとは素直な子は好きだぞってニヤニヤしながら紫様を見て)いやはや、まあ紫様とは長い付き合いだからなぁ…うんうん(頷きながらも服を整えた彼女を見ればふむと真面目な顔をして)では冷蔵庫に今日の御夜食を作って入れておきましたから、お味噌汁はお鍋に入っているので暖めてくださいね…沸騰はさせないようにしてくださいね! (2015/7/6 19:51:50) |
八雲紫 | > | 私はそんなに心が狭くないわ。それに、藍はちゃんと私のところに戻ってくるもの――というわけで一旦私も行くわね(片手を振るえば開かれるスキマ。身体をそれに重ね、あっという間に姿を消した)ええ、分かっ――沸騰なんてさせないわよ!私は料理下手じゃないわ!(シュンッ) (2015/7/6 19:54:22) |
比那名居天子 | > | あら意外…ってこういう所だから言えるのかしらね。(紫の発言にきょとんと。まぁ、作品上女の子同士の絡みが多いからシカタナイネ。)あら、こんばんわね、はたて。部屋主じゃないけど、どうぞごゆっくり―。(…一番ゆっくりしているのはこの私だったり)…ふふ、いろっぽい狐参加と思えば、意外と姑的なポジションなのね、藍は。(なら私はおばあちゃんっ子なのかなとも思いつつ、ぎゅー、と抱きしめてみたり) (2015/7/6 19:54:37) |
八雲紫 | > | 入れ違いになったけれどごめんなさいね。それじゃあ今度こそ(片手をひらり)お疲れ様。また会いましょう (2015/7/6 19:55:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/6 19:55:28) |
八雲藍 | > | (どことなく引き篭りの匂いがした…と思えば天狗が居た、私も窓から入ったからわかったのかもしれない――紫様、男と言えばあのとうへんぼくか里の男性しか居ませんよと言いかけつつ)そうだな…紫様を養わねばならない責任感があるから姑っぽくなるし、今更色気を出しても仕方ないだろう(ひぃふぅと数えるのは十年でも百年単位でもない、千年単位だった)おばあちゃんっ子…と言うとあのタヌキが!タヌキが!(興奮しつつも抱き締め返して、良い抱き心地だろう) (2015/7/6 19:56:43) |
姫海棠はたて | > | ん~じゃあね~(紫に手を振り)しかし意外ね…九尾と天人の密会っと…(藍と天子を撮影しながらメモする) (2015/7/6 20:01:19) |
比那名居天子 | > | …冗談で言ったつもりなんだけどねぇ。(やはり、紫はそう言うレベルに達していたのかと、ため息一つ。因みに私の年齢は…無い、といった方が良いのかどうか。ほら、天人だしね?)私はどちか言うと狐派よ。うん、緑のよりも赤の方が好きだし。(色でわかる食べ物が他にあるだろうか。抱きしめられ、胸により深く埋もれてしまえば、少しばかり息苦しい。心地よい窒息を感じながら、酸素を求めるべく、むにゅむにゅと胸を揉みしだいて解放してもらうことにしておこうか…) (2015/7/6 20:01:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/6 20:04:59) |
八雲藍 | > | 勘違いするなよ、お前も見た通り紫様はいざという時のカリスマと実力と頭脳は幻想郷でも最高クラスだぞ、何と言っても私の主人なのだからな!(胸を張ると色々跳ね飛ばしそうになるが気のせいだろう、気のせいだな!そして狸より狐の方が好きと言ったのも好感度は高いぞ!)おっと…すまんすまん、紫様ではこうはならんだろうが私は気を付ける必要があるな(慌てて顔を離してやればちらりと隣を見て…天狗だな)……出歯亀でも良いが、お前は余り外に出ない天狗だと思っていたがな… (2015/7/6 20:05:08) |
姫海棠はたて | > | いやほら~、私だって記事の為にはたまに外とかに出たりするわよ?(へらへらしながら藍に喋る) (2015/7/6 20:06:54) |
魂魄妖夢 | > | な、何でこんな所に幽霊が……こ、こんばんわ。こんな早い時間からいるなんて珍しいですね?(来る途中で幽霊のような怪しい生き物と遭遇したため避難するように部屋の扉をバーンと開ければ息を荒くして表情は真っ青になりながら皆に挨拶し) (2015/7/6 20:08:58) |
比那名居天子 | > | えぇ、知ってるわよ。あの時は生まれて初めてほんのちょっぴり泣きそうになったんだから。(兎に角も、本気で紫を馬鹿にはしていない。この世界を護っているのも実質彼女というのは知ってるから。そして胸を張った際に吹き飛びそうになった、危ない)…別に記事にしたって構わないのだけど。私たちのツーショットごときで売れるのかしらね?(あくまで疑問符、疑問という表情で天狗に問いかけておこう) あら妖夢…何だか顔が蒼いわね。まるで幽霊にもあったような…って貴女半分幽霊だったわね。(幽霊が幽霊を怖がるってどうなのよって言う表情) (2015/7/6 20:10:31) |
姫海棠はたて | > | や~文の捏造新聞よりは売れるわ(ドヤァと天子に胸を張り)あら、こんばんわ>妖夢 (2015/7/6 20:13:12) |
八雲藍 | > | ふふん、何といっても私と張り合えるだけの存在なのだからな、偉大なのだぞ(普段はバカにしたり煽ったりからかったりしているが尊敬の念は十分すぎる程、有り余るほど持っているのだった)っとと…私も少し所用を熟さないといけないが、もし天子が良ければ二人で話でもするか?(んまぁ、スケベのお誘いでは無く純粋に話をするかってお誘いだがって見つめつつ) (2015/7/6 20:14:03) |
魂魄妖夢 | > | て、て…天子さん。私が幽霊なんて怖いとお、思っているんですか?冗談はやめてください。(天子に幽霊の話題を話されればビクッとしながらあまりの恐怖だったのかうまく話せず、しかし天子との勝負に勝ったというプライドがあるためか顔を真っ青にさせながらも笑顔で冷静に話しているつもりで)>天子 (2015/7/6 20:15:05) |
比那名居天子 | > | (彼女のお誘いの意味を十分把握したうえで、うーん、と考えては。嬉しいお誘いではあるけれど、申し訳なさそうに横に振って)そうだった。私も用事を思い出しちゃってね。妖夢とはたてには悪いのだけど、そろそろここから出て行かなくちゃ、なのよねぇ。(漸くにして藍の身体から離れては衣服を整え直しつつ)えぇ、冗談…と言いたいところねぇ。まぁ、冗談かどうかはあなた次第だけどねぇ。(顔色でわかる彼女の状態。いろんな意味で正直だなぁと) (2015/7/6 20:17:58) |
魂魄妖夢 | > | はたてさんが居るなんて珍しいですね?また変な記事でも書こうとしているんではないですか?(はたてを見れば絶対に何かを企んでいると感じて目を細めて見て)>はたて (2015/7/6 20:18:38) |
比那名居天子 | > | まぁ、稼げれるなら稼いでみなさいな。あの天狗の泣き顔も見てみたいかも、だしねぇ。(どっちもどっちと言えばあれだけど、はたての方がまし、ということでさてさて私から先に失礼しておこうか)…と言う事で。またねー。 (2015/7/6 20:19:19) |
八雲藍 | > | (妖夢は幽霊に弱いよなぁって見つめれば…うん、やっぱり半人前だな)山籠もりでもさせるか…妖忌もそう言っていたしな(あいつには硬さが足りんと言っていた気がする、そして天子の答えを聞けばその頭を撫でて)ん、それならば問題はないさ…お前の用事をすると良い、それでは私はこれでな(またなって手を振って) (2015/7/6 20:19:32) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2015/7/6 20:19:34) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/7/6 20:19:35) |
姫海棠はたて | > | いやいや、私はほら清廉潔白だし?(自分で何を言ってるの?と突っ込まれそうな事を言い)あら、藍も天子もお疲れ様 (2015/7/6 20:20:22) |
姫海棠はたて | > | っと…私も少し出てくるからまた戻ってくるわ (2015/7/6 20:20:35) |
魂魄妖夢 | > | いえいえ、気にしないでください。私もご飯までの空きに堪えれなくなり来たので時間になれば落ちようと思っていましたから。それに私は本当に怖いとは思っていません!(右手を横にふれば気にしないでと笑顔ではなすも幽霊の事となればムキになるように強い口調になってしまい)>天子 (2015/7/6 20:23:37) |
魂魄妖夢 | > | 藍さん、山籠りだけは許してもらえませんか?知らない場所で夜に幽霊でも出たら……あっ、またお会いできましたらよろしくお願いいたします。(程の幽霊の影響のためか知らない場所で山籠り→夜は幽霊と遭遇→絶叫と脳内で再生されれば許してもらうように後ろ姿の藍に話して)>藍 (2015/7/6 20:28:33) |
魂魄妖夢 | > | わかりました。もしかしたら私もご飯が出来ましたら落ちるとは思いますが……それまではよろしくお願いいたします。(ゆっくりと椅子へ向かって歩けば時計をチラリと見ながらそのまま腰を下ろして) (2015/7/6 20:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2015/7/6 20:40:39) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2015/7/6 20:43:15) |
魂魄妖夢 | > | 落ちてしまわれたみたいですね?お疲れ様です。私もそろそろご飯の時間なので……はぁ、また帰りに幽霊が出てきたら…(椅子から立ち上がればゆっくりと扉を開けて警戒しながらも震えながら出ていき) (2015/7/6 20:43:19) |
姫海棠はたて | > | ただいま~ (2015/7/6 20:43:30) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/6 20:43:41) |
姫海棠はたて | > | 暇ね…(先程撮影した藍と天子の写真を見ながらどんな記事にしようか考え中) (2015/7/6 21:00:40) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:04:33) |
青娥娘娘 | > | こんにちはですわ〜(そう言いながら後ろからいきなり抱きついて、なにしてますのー?と聞いてみて (2015/7/6 21:05:02) |
姫海棠はたて | > | わっ!?(いきなり後ろから抱き着かれて驚き)な、何って…ちょっと新聞の記事を考えているのよ… (2015/7/6 21:05:53) |
青娥娘娘 | > | なるほどなるほど…(クスクス微笑みながら頷きつつ相手から離れてあげてゆっくりとお茶を飲み始めて (2015/7/6 21:07:08) |
姫海棠はたて | > | 全く…(横目で青娥を見ながら記事を書き続ける) (2015/7/6 21:11:14) |
青娥娘娘 | > | ずす…(暇そうにお茶を飲みながら相手を見ながらどんな記事ですのぉ?と聞いてみて (2015/7/6 21:13:13) |
姫海棠はたて | > | ん~?ちょっと狐と天人の密会シーンをね… (2015/7/6 21:14:06) |
青娥娘娘 | > | ほうほう…あの2人が…(少し興味を持ちながらゆっくりとしていて (2015/7/6 21:16:14) |
姫海棠はたて | > | まあ、その間ゆっくり待っていても良いわよ?(そう言って記事の続きに取り掛かる) (2015/7/6 21:19:43) |
青娥娘娘 | > | ふむ…待ちましょうか…(そう言いつつお茶をゆっくりと味わっていて (2015/7/6 21:20:20) |
姫海棠はたて | > | ん…ふぅ…(ペンを置いて一息付く) (2015/7/6 21:25:52) |
青娥娘娘 | > | おわりましたか?(そう言いつつ相手を後ろから抱きしめてみて頭を優しく撫でてやり (2015/7/6 21:26:26) |
姫海棠はたて | > | 一応…ね(少し気持ちよさそうな表情を見せる) (2015/7/6 21:31:01) |
青娥娘娘 | > | ふふ…(優しく微笑みつつ頭を撫で続けていてゆっくりと相手の身体を愛撫するように撫でていき (2015/7/6 21:32:18) |
姫海棠はたて | > | くすぐったい…わよ…(そう言いながらも嫌そうには見えない表情をする) (2015/7/6 21:37:04) |
青娥娘娘 | > | 嫌そうには見えませんね…(クスクス微笑みながら言ってキスをしてあげるとゆっくりゆっくりと唇を舐めたりとねちっこく攻めてあげて (2015/7/6 21:38:01) |
姫海棠はたて | > | そう…だけど…んっ…(唇を舐められて反応する) (2015/7/6 21:40:17) |
青娥娘娘 | > | ふふ…はたてさんかわいい(クスクス微笑みながら言って相手を抱き上げるとベッドに連れて行き (2015/7/6 21:42:53) |
姫海棠はたて | > | きゃっ…(青娥になすがままにされる) (2015/7/6 21:45:06) |
青娥娘娘 | > | はあっ…襲っていいかしら?(そう言いつつベッドに押し倒すと相手を見つめていて (2015/7/6 21:45:40) |
姫海棠はたて | > | …良いわよ…(恥ずかしそうに言う) (2015/7/6 21:49:53) |
青娥娘娘 | > | ふふ、はたて…かわいい…(クスクス微笑みながら言ってゆっくりゆっくりと焦らすように服を脱がせていき (2015/7/6 21:50:31) |
おしらせ | > | リリーWさんが入室しました♪ (2015/7/6 21:54:25) |
姫海棠はたて | > | 言わないでよ…(ドキドキしながら顔を赤くする) (2015/7/6 21:55:46) |
リリーW | > | こんばんはー♪(扉を開けて部屋に入り)あ、せーがだ!(ピョンピョン) (2015/7/6 21:56:06) |
青娥娘娘 | > | はあっ…もう、犯しちゃいたいくらい…(クスクス微笑みながら言って下着姿にするとこちらも服を脱ぎ下着姿になり、リリーがくれば、あら…こんばんはてすわと微笑みつつ挨拶して (2015/7/6 21:56:52) |
リリーW | > | せーがー///私の事も犯してー///(せーがに近づいて自分の服を脱ぎ) (2015/7/6 21:58:59) |
姫海棠はたて | > | ん、こんばんわね(リリーを見て挨拶し)それで…どうするのかしら?(ドキドキしながら青娥を見る) (2015/7/6 22:02:17) |
青娥娘娘 | > | はたてはどうしたい?(クスクス微笑みながらゆっくりと下着越しから胸にしゃぶりついてあげて乳首を甘噛みしていき、リリーが近づいてくれば抱き寄せてお尻を撫でてあげて (2015/7/6 22:03:33) |
リリーW | > | ひぁっ/////(抱き寄せられてお尻を撫でられると体がビクッと反応しながら愛液が秘部から溢れ出る) (2015/7/6 22:06:29) |
青娥娘娘 | > | ふふ…(リリーがいきなり愛液を溢れ出せばクスクス微笑みながら、そんなにきたいしてるのです?と聞いてみて下着をずらして指をいれていきなり激しくかき回してやり (2015/7/6 22:18:11) |
リリーW | > | うん///すごく期待してるの///(と言った直後に下着をずらされ秘部に指を入れられいきなり激しく中をかき回され)ひぃぁっ!!/////ああぅぁっ!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!)(潮が勢いよく噴き出し) (2015/7/6 22:22:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2015/7/6 22:22:46) |
青娥娘娘 | > | いやらしい妖精ですわね…(クスクス微笑みながら言ってはたてが寝てしまったため、仕方ないのでリリーを種付けしますかと言いつつ相手の下着を脱がして指を抜くとペニスを当ててあげて (2015/7/6 22:24:10) |
リリーW | > | いやらしいロリ妖精は嫌い?/////遠慮なく中で精液をたっぷり出してね/////ひぁっ!!/////あぅっ///// (指が抜かれると愛液で何本も糸ができ、ペニスが秘部に当たると秘部がヒクヒクと反応する) (2015/7/6 22:27:58) |
青娥娘娘 | > | ふふ…好きか嫌いかじゃありませんわ…(クスクス微笑みながら耳元に近づいてただ嵌められる道具ですわよと囁いて一気にペニスを突っ込んで (2015/7/6 22:29:41) |
リリーW | > | せーがの性処理道具なら喜んで受け入れるよ/////(耳元で言われた言葉を返し)ひぐぅっ!!!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!) (2015/7/6 22:32:46) |
青娥娘娘 | > | ふふ…っなんで、こんなにいやらしい子がいきなりっ…(クスクス微笑みながらガンガンと激しく腰を揺らしつつ相手のおまんこの感触を楽しんでいて (2015/7/6 22:33:42) |
リリーW | > | せーがの性処理っ!/////嬉しいよぁっ!!/////気持ちいいよぉっ!!/////(ビクゥッ!!!ビクゥッ!!!) (2015/7/6 22:36:46) |
青娥娘娘 | > | はあっ…んんっ…(そのまま気持ちよさそうにしながら相手をレイプしつつ楽しんでいて (2015/7/6 22:37:55) |
リリーW | > | せーがぁ/////私の秘部気持ちいいっ?/////あひっ!!/////ああっ!!/////(ビクビクッ!!ビクビクッ!!) (2015/7/6 22:40:46) |
青娥娘娘 | > | 気持ちっいいわよっ…はっっ…はふっ…♡(そのまま突き立てていきながらぎゅっと抱きしめてあげながらキスをしてかげて (2015/7/6 22:41:26) |
リリーW | > | ひあぁっ!!/////あっ!!/////んんっ/////(ビクゥッ!!!ビクビクッ!!!)(キスをされると膣壁がキュッとペニスを締め付け) (2015/7/6 22:44:59) |
青娥娘娘 | > | はあっ、いくっ…そろそろいくっ、っ!!(そう言うとさらに激しく突きつつぎゅっと抱きしめてあげて (2015/7/6 22:47:29) |
リリーW | > | ひぁっ!!/////あぐぅっ!!!/////出してぇっ!!/////私の子宮に直接精液出してぇっ!!!/////(ビクゥッ!!!!ビクゥッ!!!!) (2015/7/6 22:50:27) |
青娥娘娘 | > | いくっ!いぐっ!!ああっいくいくっいくっぅぅ!!(そういうとパァンと力強く奥まで無理やりねじ込みビュルルッ!!と大量の精液を吐き出していき (2015/7/6 22:52:36) |
リリーW | > | ひぎぃっ!!!?/////~~~~~~~~!!!!/////子宮にチンポ突っ込まれて熱い精液出てりゅぅっ!!!!/////(ビクンッ!!!!ビクンッ!!!!) (2015/7/6 22:57:30) |
青娥娘娘 | > | はあっ…っ♡あはあっ…すいとらっれ…っ♡(そのままビュクン…ビュクン…と誰よりも粘っこく半固形のような精液をべっとりと子宮の中に放ち続けていき (2015/7/6 22:59:41) |
リリーW | > | あひっ/////ああっ/////わかりゅよ/////私の子宮内にネバネバの特濃精液が 放たれてるのが/////(ビクッ!!ビクッ!!)私の中も外もその特濃精液まみれにしてぇっ///// (2015/7/6 23:03:58) |
青娥娘娘 | > | ふふ、このままたくさんしたいのですが…明日お仕事ですので、この辺りでおしまいですわ(クスクス微笑みながら言ってゆっくりと抜いて (2015/7/6 23:04:46) |
リリーW | > | そーなんだ/////ひぃんっ!!/////(ビクゥッ!!)(ペニスは抜かれたが精液は秘部から出てこず子宮や膣壁等にへばりついており)また・・セックスしてね///// (2015/7/6 23:08:40) |
青娥娘娘 | > | ええ、たっぷりと…(クスクス微笑みながら言うといなくなって (2015/7/6 23:10:57) |
おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/7/6 23:11:01) |
おしらせ | > | キスメさんが入室しました♪ (2015/7/6 23:12:26) |
キスメ | > | …こんばんは (2015/7/6 23:12:47) |
キスメ | > | いなそうなので落ちます… (2015/7/6 23:17:21) |
おしらせ | > | キスメさんが退室しました。 (2015/7/6 23:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリーWさんが自動退室しました。 (2015/7/6 23:28:45) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:35:20) |
八雲紫 | > | 今日はたっぷり寝てきたから、遅くまで起きていられる筈…! そんな訳でお邪魔するわね(謎の決意と共に拳を握るスキマ。静かな部屋の中、辺りを確認すればごろりとソファに寝転んだ)そして何故か最近筆が進まないわ。どうしたものかしら (2015/7/7 21:38:21) |
八雲紫 | > | (寝転がるのは流石に自重しましょうって呟けば、座り直して息を吐いた。こう、背もたれに背中を預けて、ぐだーっと全身の力を抜く感じで)まあ、気にしても仕方ないわねぇ…暫くすればどうにかなっているでしょうし。さて、このままぼうっとするのも良いけれど。今日は趣向を変えてみましょう(BGM:http://www.youtube.com/watch?v=ekYw6Qh4XGE ――コトリ、とテーブルの上にグラスとボトルを。置いた本人がだらけているから、様にはなっていないけれども) (2015/7/7 21:51:09) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:59:56) |
八雲藍 | > | (そぉい!) (2015/7/7 22:00:05) |
八雲藍 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/7 22:00:08) |
八雲藍 | > | (入るなりいきなりスイッチを入れてみたが変わらなかった――と思いきやなんだか頭が重い、横を見てみればなんだか邪魔な金髪があってロングになっている事に気付くのだった。中々久々だなこの髪の長さは)と言う訳でこんばんは、随分と似合わぬお洒落な音楽なんてかけてどうするつもりですか? (2015/7/7 22:01:35) |
八雲紫 | > | (ぼふん、とそれっぽい音と共に大人化したスキマ。だらけた姿勢のまま、ちらりと入口に目をやった)良い音楽を見つけたから取りあえずやってみただけよ。というか、似合わないわけがないじゃない…こんばんは、藍(私の髪型は変わっていない。はず) (2015/7/7 22:03:46) |
八雲藍 | > | (おや、あなたも大人化したんですかってくすりと笑いながら――うんうん、大人同士の恋愛も良いですよねって。)それにしたってこの曲調は雨に合いますね…中々しんみりとした気分にさせられる(今晩はってうやう約頭を下げながらもお酌をしましょうかって首を傾げて) (2015/7/7 22:05:46) |
八雲紫 | > | どうして恋愛の話になるのよ。分からない…いえ、あんまり分かりたくないわね(首を僅かに傾け、溜め息。顔は天井に向いている)でしょう?ふふ、やっぱり私のセンスも悪くないわね。ループさせれば長時間の使用にも耐えうる素敵な曲よ(今は動きたくないから遠慮しておくわ、なんて片手をひらり。ぶっちゃけ半分演出用だし――ああ、でも貴女が飲みたいならのんでもいいわ、って指を向け) (2015/7/7 22:10:40) |
八雲紫 | > | …この前、私に「性的な目で見てくれなくて嬉しい」なんて言ってたような気がするんだけど(かくん、と傾く首)油揚げといい、貴女も結構隙があるのねぇ…なんだか複雑な心境だわ(ボーカル入りなのね。今聞いているけれど、中々悪くないわ――遅れたのは許して頂戴な) (2015/7/7 22:25:33) |
八雲藍 | > | (ちゃんと聞いていたんですかねって、だったら嬉しいですって尻尾を振りながら)……そりゃ冗談でからかったに決まってるでしょう、主人に性的な目で見られてるってセクハラでしょうに(何言ってんだこいつって首を傾げながらもからかうことは止めそうにもない、けれども隙については――少しばかり微笑んで)そりゃもう、隙を作っても後ろから刺されない環境ですからそれぐらいの余裕は持ちますよ、ふふ (2015/7/7 22:28:20) |
八雲紫 | > | (歌詞を見ながらじゃないと聞き取れないから苦労してるのよ、とかなんとか手を振って)揶揄うのも大概にしなさいよ。私、こういう類の境界は不思議と分からないんだから(自分でも情けないとは思うけれど、と再び溜息。ぼうっと、特に思考を進めるわけでもなく、天井を視界に収めるだけ)余裕?そのうち油断にならないでしょうね…まあ、仕事さえ果たしてくれるなら良いわ (2015/7/7 22:35:44) |
八雲藍 | > | 強者の油断は余裕と言うものですよ(某剣客も言っていました、まあ彼は負けてましたが――いや、あれが負けといえるかというと首を傾げますがね)紫様が疎いから揶揄うのに、いつだって余裕ぶってるのを揶揄うのも楽しくはありますが私とあなたの仲でしょうに(それとも信頼が出来ないと、あなたの従者が仕事の出来ないポンコツだと?って多少気を害したようでジト目になりつつ) (2015/7/7 22:39:12) |
八雲紫 | > | それで負けたら世話ないじゃない。(そういえば彼も幻想入りしていたけど、何処に消えたのかしら?今度は反対側に首を傾け、呟いて)疎いほうが良いと思うのは私だけなのかしら――あら、御免なさい。でも、ちゃんと信頼してるわよ(信用じゃなくて、とひらひら。言い方が悪かったわね、御免なさい)――けど。けど、ついこの前の、貴女が油揚げに執心する様子は一度見せてあげたいわ (2015/7/7 22:47:58) |
八雲藍 | > | (グイって詰め寄ってもその表情はいつもの余裕気なそれでは無く、結構本気で怒っている様にムスッとしていて)良いですか紫様、私にとって一番なのはあなたに信頼してもらうことなのですよ、そこのところ分かってますか?(主の信用を疑うことの哀しみを分かっていませんって九尾をピンッと張り上げつつも金色の瞳で睨みつけて)……あぶらあげは別物ですが (2015/7/7 22:51:14) |
八雲紫 | > | このやり取りも前にあったわね。何時だったかは忘れたけど、随分と懐かしいわ…えぇ、解ってるわよ。だから謝ったんじゃない。私が真面目に謝るって此処じゃ珍しいのよ(金色の瞳。私と同じ色ね、なんて見つめ返し)――なにがそこまで貴女を油揚げに駆り立てるのか、私にはさっぱりだわ(ふるふると首を左右に振った) (2015/7/7 22:59:08) |
八雲藍 | > | あぶらあげいいじゃないですか、あのフワッフワでもイけるしカリカリに焼いても愉しめる万能食材ですよ紫様!(がっしりと両手を掴みつつ今しがた怒っていた事なんて完全に忘れているようす、あぶらあげの前では全ては無力なのです)ごちゃごちゃ言ってると三食全部あぶらあげ入りにしますよ、紫様にも分って頂かないと (2015/7/7 23:03:16) |
八雲紫 | > | カリカリに焼いて、ちょっぴり塩を塗したものとか。後はお稲荷さんかお味噌汁くらいしか思いつかないわね。油揚げ料理(でも私はお米が一番好きなのよ、ってきっぱりと断言するスキマ。やたらテンションが高い様子に冷や汗をたらり、ついでに溜息も一つ)毎日毎食同じのなんて嫌いになっちゃうわよ?手を変え品を変えても、延々と油揚げはねぇ(この式油揚げに支配されてたりしないかしらって頭をぽんぽん) (2015/7/7 23:09:42) |
八雲藍 | > | (頭を撫でられればムッとしながらも元の位置に着席して溜息、あぶらあげが飽きる訳がないでしょうって思っていたがまだまだ不況は足りない様子だ)……しかし、あなたの今の姿を見ていると思い出しますね。(昔を、なんて少し困った様に眉を顰めながらじっと見つめればどことなく凶悪な獣の面を晒して、昔を思い出している様子) (2015/7/7 23:13:37) |
八雲紫 | > | 今の姿って言われても、別に普段と一緒じゃないかしら(エアコンの所為で見た目は変わったけれど、そう珍しくもない気がした)感傷に浸るのも悪くないけど、今はそういう気分じゃないのよ。こう、のんびりだらけてゆっくりして、誰かとなんとなく話していたい気分なの(ストレートに疲れたとか甘えたいとか、そういう言い方はしないスキマ。きゃーこわーい、なんてわざとらしく棒読みな悲鳴を上げてみて) (2015/7/7 23:18:49) |
八雲藍 | > | ああ、いえいえ…今更あなたと戦いたいなんて思っていないんですよ、だってもう決着はついているんですから(感傷に浸っているだけですって少し微笑みながら首を傾げれば、言葉尻からなんとなく察して紫様の頭を引っ掴めばぐいっと膝枕してやり)……よし、ではこうしながらお話しておきましょう (2015/7/7 23:21:06) |
八雲藍 | > | (しかしながら私は時間的にこれで限界なのですっていきなりがっくんと頷き始めて) (2015/7/7 23:21:53) |
八雲紫 | > | (じゃあなんで膝枕したのよ!このタイミングで!――兎も角、そういうことなら仕方ないわね。ほんの少し目じりに涙を浮かべて、両手を胸の前で握って、上目遣いで見上げるけど)そろそろ時間だっていうのに、膝枕も何もないでしょうに(むくりと起き上がり、けど気遣いはうれしかったわよ――と微笑んで頭を撫でてみた) (2015/7/7 23:25:08) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2015/7/7 23:25:19) |
八雲藍 | > | (すまない勇儀…私は今だけは紫様の重みを膝の上で感じながら果てたいのだなんて電波を送りつつ――撫でられれば微笑んで倒れ込めばその頬に口付けを落しつつ)それではお休みなさい――(するりと自分の創りだした隙間に墜ちていくのだった) (2015/7/7 23:27:39) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/7/7 23:27:43) |
星熊勇儀 | > | とーう(窓枠に手をかけて跳びヒラリと跳び越して着地)待たせたね、私だよ!(キリッと見栄を切る幼女の図) (2015/7/7 23:28:08) |
星熊勇儀 | > | (電波受信、お疲れ様…とか電波で返しつつ敬礼して見送っておこう) (2015/7/7 23:29:25) |
八雲紫 | > | えぇ、おやすみなさい。良い夢を(口付けられれば目をぱちくり。数秒間固まったけれど、取り乱さずに見送れた…進歩?してるわね、私) (2015/7/7 23:30:02) |
八雲紫 | > | あら、こんばんは。SASUKE風に実況してみたかったけど語彙が足りなかったわ(隙間が閉じるのを見届け、新たな来訪者に向き直る。藍がエアコンを勝手に起動させた所為で大人風なスキマがいた) (2015/7/7 23:33:01) |
星熊勇儀 | > | ふむ、仲の良い主従だねぇ(口付けを見ても特に弄る気も無いのか微笑ましい光景にただ笑みを浮かべるだけ) (2015/7/7 23:33:11) |
八雲紫 | > | どういたしまして。…あれで揶揄うのさえなくなってくれれば言うことなしなのに(溜息。若干嬉しそうなのはきっと気のせい) (2015/7/7 23:34:41) |
星熊勇儀 | > | それもまた愛情表現、ってね(ケラケラ笑いながらテーブルに近寄り)というかデカくなったねぇ(やだこのゆかりんセクシー…とか言いつつ)で、だ…この身体もちょいと飽きてきたから私は再び賭けに出ようと思う(リモコンを持って振り返り避けときなよ?と一応注意) (2015/7/7 23:39:01) |
八雲紫 | > | ええ、大きくなったわ。色々と(下に落ちる視線)3の目さえ出せれば元通り、けど他のを引いたら大惨事よ?分の悪い賭けね(大丈夫よ、私も一緒に食らうわ――なんてやたらといい笑顔) (2015/7/7 23:42:18) |
星熊勇儀 | > | うん…色々と…(じー、どことは言わないけど)部の悪い賭けは…嫌いじゃない(とか某ロボット乗りを真似てみたり、私のロボ化でネタにされてた繋がり。まさか乗るとは…いいだろう、ていっ) (2015/7/7 23:45:46) |
星熊勇儀 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/7 23:45:52) |
星熊勇儀 | > | (ガッツポーズ、戻った) (2015/7/7 23:46:22) |
八雲紫 | > | チッ……1/6を引き当てるなんて。おめでとう(態度と言葉があっていない良い例) (2015/7/7 23:47:23) |
星熊勇儀 | > | (ぼむっ)本音と建て前が一緒に出てるってのも珍しい話だね(服は面倒だから一緒に戻ったって事で、イヤンな展開は無い) (2015/7/7 23:49:49) |
八雲紫 | > | そこはほら、幼女化を引き当てたり小人化を引き当てたりするものでしょう?「押すなよ?絶対押すなよ?」って言ってる人間は押さなくちゃダメなのよ!(ばんっ。因みに大人が3を引いても意味はないらしいわね) (2015/7/7 23:52:29) |
星熊勇儀 | > | 小人は昨日引いたから勘弁だよ(行動しにくいったらありゃしない)幼女だったら…さらに小さくなってたのかね…?(首傾げて、だとしたら私が小○生から○ドい事になってた…危ない) 私ゃ言ってないよ!?(戻りたくて押したんだからね?とか。らしいね、私何度か引いた) (2015/7/7 23:58:00) |
八雲紫 | > | 行動し難いけど、中々面白いわよ?誰かの肩や頭に乗ってみたり、文字通り山盛りのご飯に戦慄したり(幼女期間が延長されるだけじゃないかしら、と小首を傾げ)そこはほら、やっぱりオチをつけないと駄目じゃない!こんな風に!(ダイスをぶん投げた) (2015/7/8 00:02:02) |
八雲紫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/8 00:02:06) |
八雲紫 | > | ――あっ(手乗りゆかりん完成。) (2015/7/8 00:03:38) |
星熊勇儀 | > | ちよっ!?(スタイリッシュバク転回避、一緒に小人化したら色々危ないとかなんとか適当な理由を) (2015/7/8 00:05:49) |
八雲紫 | > | ああ、言ってなかったわね。効果は私にしかないわよ(大人化したままサイズが縮小された感じ。これ約一名に襲われるのよね、と冷や汗を垂らしつつ、テーブルの上に飛び乗った。靴は脱いでるから平気よ)…この姿になるのも暫くぶりね(とん、とん、くるりん、ぱっ。身体の調子を確かめるように回ったり跳ねたり) (2015/7/8 00:08:59) |
星熊勇儀 | > | あ、そうかい…(心臓に悪い事を…とか手のりゆかりん見下ろす鬼。お求めの手のりゆかりんは此方ですとか電波を飛ばしとこう、届くかは時の運) 気分が乗ると芸人気質になるよねアンタは(ソファに座って膝に肘をついて跳ね回るゆかりんを眺めて) (2015/7/8 00:13:02) |
星熊勇儀 | > | (どこぞでもオチがついた気配がした、一人でよかったね) (2015/7/8 00:14:18) |
八雲紫 | > | (そんなことしてると本当に来るからやめなさい、なんて電波をびびび。心臓に悪いわよ)気分が乗れば、まあ、若干芸人の真似事のようなものをするかもしれないのは否定しないわ。滅多にしないけど(ワインボトルに飛び乗り、口のところに腰掛けた。ゆらゆら、ぐらぐら) (2015/7/8 00:16:51) |
星熊勇儀 | > | (いえすまむ) (2015/7/8 00:17:21) |
星熊勇儀 | > | (まあしかし昼寝でもしてない限り大丈夫大丈夫とか楽観電波しひび)まあ確かにねぇ…というかバランス悪そうだね(座り心地も悪そうだとか思いつつ瓶を押さえておこう) (2015/7/8 00:20:53) |
八雲紫 | > | ああ、何日続くのかも一応決めておきましょう。せいっ (2015/7/8 00:21:07) |
八雲紫 | > | 1d7 → (5) = 5 (2015/7/8 00:21:10) |
星熊勇儀 | > | まあまあ長いねぇ… (2015/7/8 00:21:48) |
八雲紫 | > | (崩れ落ちるスキマ、もといゆかりん) (2015/7/8 00:22:08) |
星熊勇儀 | > | (指で肩ぽむしておこう、どんまい) (2015/7/8 00:22:41) |
八雲紫 | > | (それはフラグよ!)大丈夫よ、そんなに危険ってわけじゃあないし。落ちても怪我をするわけでもないし(同じくミニサイズになった日傘をくるり。ついでにつま先で一回転。なんて遊んでいたらつるっと足が滑った。ぐしゃあ) (2015/7/8 00:24:16) |
八雲紫 | > | というか、またこの組み合わせなのね。運命でも弄られているのかしら?(かくん) (2015/7/8 00:25:42) |
星熊勇儀 | > | (立ててんのよ、キリッ) まあそりゃ飛べるしねぇ…あ(言ってる側から落ちた、服を摘まんで持ち上げてみよう、つままれゆかりん) もはや弄られてるって言われても驚かないレベルだね… (2015/7/8 00:28:06) |
八雲紫 | > | わっ、たっ、た――ちょっと、離しなさいよ!色々見えるじゃない!(必死にスカートを抑えつつ、じたばた)フラグ、建てかえしてあげようかしら。にゃんにゃんが来たら直ぐ離れたり (2015/7/8 00:30:34) |
八雲紫 | > | 今度レミリアに問い合わせましょう。このままじゃいけないわ、そのうち二人で慰めあう(決して意味深な意味ではない)だけになっちゃいそうだし (2015/7/8 00:32:10) |
星熊勇儀 | > | …そうか、今なら覗き放題…!(じわーっと下の方に顔を移動させて…) ふっ…立て返すフラグは折れるもの、by私(ぐっ) あー…それはあり得るね…寂しいったらありゃしない(意味深な方に傾けてもらおう) (2015/7/8 00:34:37) |
八雲紫 | > | (きっとスカートの中はスキマで隠れている)そんなジンクスなんて関係ないわ。現にこの前、私が落ちた後はヤってたじゃない(半分冗談で言っていたのに、とかくん) (2015/7/8 00:37:18) |
八雲紫 | > | やっぱり二人より三人、三人より四人よね。反応できるかはその時の私のコンディション次第だけど(文章量的な意味で無理じゃないかしら、なんてメタをぶっこむゆかりん) (2015/7/8 00:38:28) |
星熊勇儀 | > | なん…だと…(幻想郷中の期待を裏切るなんて酷い!セクシーゆかりんのスカートの中が!ガーターベルトが!(個人的偏見) う…まあ…それは事実だけど…(誘われたら本気で限界じゃない限り応じてしまう鬼) 自分も話しつつ他が話してるのを見るのも面白いからねぇ(やっぱり無理かー) (2015/7/8 00:43:47) |
八雲紫 | > | 今日はそういう気分じゃないのよ。芸人っぽい時にでももう一度試してみたら? ――ガーターじゃないわよ!私はまだ――(おっと危ない、言いそうになった。口を噤む)でしょう?私はルールに捕らわれないの(やたらと目をキラキラさせて、どや顔) (2015/7/8 00:47:21) |
八雲紫 | > | この前は私と藍と幽々子が揃ったりしたのよ。ああいうのも二人じゃできないわよね(その後妖夢とアリスも来てたわね、と。貴女が本気で襲いたいというのなら抵抗は…ふふふ。文章量は自重しないけれど!) (2015/7/8 00:49:40) |
星熊勇儀 | > | 仕方ないそうしよう、アリスとか誘って(容赦?なにソレ)まだ…なるほど…(となると…とか勝手に考える鬼) ルールに囚われない常識人とはこれいかに(うわー、凄い嬉しそうこのスキマ) へぇ、それは大盛況だねぇ(されてもされなくても面白い事にはなりそうだねぇ、文章量で圧倒される未来が見えた) (2015/7/8 00:55:39) |
2015年07月06日 03時26分 ~ 2015年07月08日 00時55分 の過去ログ
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