「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年07月06日 19時12分 ～ 2015年07月08日 23時09分 の過去ログ
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| 恵菜 | > | （深く気にする必要はないだろうが、あくまでも今は人社会のなかにまぎれて生活しているのだ。不安要素は取り除いておくべき。その考えで間違ってはいないだろうがー…）…芋をつぶされたくらいでの激昂状態はよろしくないなぁ。（喧嘩を売られても容易くいなせるようにならねばならない。現代の魔女狩りに遭う気はないのだ。平穏無事に生きてはいきたいが、だからといって何事からも逃げるつもりもない。そんな矛盾した存在ではあるが、それはそれでいいだろうと自分の存在を肯定しつつ鼻で笑った。） (2015/7/6 19:12:42) |
| 恵菜 | > | 【ROMさんどうぞー…？あ、もしや自分が邪魔か…？】 (2015/7/6 19:14:26) |
| 恵菜 | > | （悩んでいるうちにフライヤーは復活したらしい。注文したものにおまけに増量してくれたものが届いた。ほくほくした芋に感謝しながら手を合わせ、それを美味しくいただく。）いただきますっ！（満面の笑顔で芋をもぐもぐしはじめー…） (2015/7/6 19:19:55) |
| 恵菜 | > | （そんな感じで魔物の平和的な時間は過ぎ去っていった。） (2015/7/6 19:21:09) |
| 恵菜 | > | 【えーと…おじゃましました…。場所、ありがとうございました。】 (2015/7/6 19:21:25) |
| おしらせ | > | 恵菜さんが退室しました。 (2015/7/6 19:21:28) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/7/6 19:41:34) |
| 金色の闇 | > | …………(黒騎士との戦闘に無惨に破れ本来なら海の藻屑に消えてしまうところだっが、マジカル凛に救われ彼女の館の客間の一室で眠っている) (2015/7/6 19:43:47) |
| 金色の闇 | > | ………(いつもの黒いゴスロリ風の衣装ではなく、シンプルな白いパジャマ。髪も留めていない。パジャマの下の身体、黒騎士に貫かれた右脚と切り裂かれた胴体には包帯が巻かれている。そんな状態で静かに一人寝息をたてている) (2015/7/6 19:46:16) |
| 金色の闇 | > | ぅ………(目を覚ませば辺りを見回し現状を把握。次に自身の身体をチェック。脚および胴体の傷の完治には数日必要。電撃による身体の痺れはすでに回復済み。トランス能力の使用も特に問題はなし) ………何も出来なかった。何も………(ポツリポツリと言葉を漏らせば、目から涙も溢れてくる) (2015/7/6 20:00:59) |
| 金色の闇 | > | ………(自分はみんなを守ることなんて出来ない……ただ迷惑を掛けるだけ………どうすれば…………。再び意識は闇に落ちていって) (2015/7/6 20:02:51) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/7/6 20:02:55) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/6 20:38:56) |
| マジカル凛 | > | 【こそり。お邪魔します。明日七夕なのでむやみやたらに浮かれております】 (2015/7/6 20:39:21) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2015/7/6 20:41:13) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！改めまして看病ロルしますか？自然に仲良くなれるかも】 (2015/7/6 20:41:49) |
| 金色の闇 | > | 【こんばんは。えっと……お邪魔しても良いです……？】 (2015/7/6 20:41:50) |
| マジカル凛 | > | 【もちろんですともっ】 (2015/7/6 20:42:12) |
| 金色の闇 | > | 【しますー。甘えちゃうかも、です】 (2015/7/6 20:42:24) |
| マジカル凛 | > | 【おいでませー！では書き出しますね…？】 (2015/7/6 20:43:05) |
| 金色の闇 | > | 【お願いします】 (2015/7/6 20:44:26) |
| マジカル凛 | > | ………（夜。いつもなら街を駆け巡りその驚異をつぶさに探し求める時間だが今夜は客間棟にいた。タオルを絞り、消化によいものを拵えて「金色の闇」の休む客間へ向かう）………（理由はいくつかある。真紅の瞳が薄暗い廊下を真っ直ぐ見つめ、暗い闇を睨む。その暗がりになにがいても即座に叩きのめせる、と豪語するような） (2015/7/6 20:48:00) |
| 金色の闇 | > | …………！(ビクッと身体が震えれば目を覚ます。窓の向こうは暗闇で月が空に見える。どうやらもう夜になってしまったらしい) また眠ってしまったのですね………(銀河最凶の暗殺者するための生物兵器として造られた身体。あらゆる傷を高速治癒が可能。しかし常に傷が回復し戦い続けられるというものではなく、回復にもそれ相応のエネルギーを必要とし、時にはそのために本人の意思関わらず眠りに落ちることがある。) (2015/7/6 20:56:37) |
| マジカル凛 | > | ………あら…（ずいぶんとこっぴどくやられていた様だがそれにしては回復がとても早い。話には聞いていたが、人間ではないというのは事実のようだ。…自分も人のことをいえないが。木目の美しい扉をゆっくりと閉め、テーブルの上にタオルや薬、食べ物の乗った盆を置く）………気分はいかが？ (2015/7/6 21:00:36) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/6 21:05:06) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【ただいまですー！】 (2015/7/6 21:05:14) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/6 21:05:31) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【王ちゃまも参加したいなぁ〜】 (2015/7/6 21:06:54) |
| マジカル凛 | > | 【どうぞうぞー！金色さんの次でっ】 (2015/7/6 21:07:26) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【わーい！了解です！】 (2015/7/6 21:07:47) |
| マジカル凛 | > | 【黒騎士さんとも戦いたいなぁ…】 (2015/7/6 21:09:43) |
| 金色の闇 | > | ！ 凛さん………(身体が麻痺し意識が薄れていく中誰かが自分を暗い海から引き上げてくれた。意識朦朧で名前を呼んだがあっていたようだ) 助けてくれてありがとうございます………気分はあまり………(上半身だけベッドから起こして) (2015/7/6 21:10:16) |
| 金色の闇 | > | 【わ、わたしを竿の先端につけて投げ入れれば釣れるかもです！】 (2015/7/6 21:10:53) |
| マジカル凛 | > | 【その策採用でっ】 (2015/7/6 21:11:28) |
| ロード・ディアーチェ | > | ……ヤミがここまでとは、この間の黒騎士か？…(あの時の記憶は残っている…しっかりと…確かに爆発したはずだが、これ以外に心当たりがない)……さて…我が治癒魔法をかけてやっても良いが、どうする？…(王様は凛の隣にずっといたかのようにたったままだが、そう聞いてみる) (2015/7/6 21:12:59) |
| マジカル凛 | > | ………無理をする必要はないわ。ゆっくり休みなさい。ここはこの街ではそれなりに安全な場所よ…（体を起こす「金色の闇」を抑えてベッドに寝かしつける。いくら体の損傷はすぐ治るといってもその心は。怪我とは身体のみではないのだ）………ブライトの薬もあるわ。併せて治せば効果も上がりそうね…（おなじみの巨大注射をかかげ呟く。一大拠点となっているこの客間棟では治療や開発も随時行われているようだ） (2015/7/6 21:17:34) |
| 金色の闇 | > | ディアーチェさん……あっ……(ディアーチェさんに挨拶しようとしたところで寝かしつけれらる) いえ……このまま寝ていればそのうち回復しますから……(二人にそう伝える。決して注射が怖いからではない。決して) (2015/7/6 21:28:12) |
| マジカル凛 | > | 【今晩ではないですが、ウサギになってみましょうか（唐突）】 (2015/7/6 21:29:55) |
| ロード・ディアーチェ | > | ほう？…駐車などせずともすぐに良くなるのだが、まぁいいか…(そこまで言うとヤミの耳の近くまで顔を近づけ小声で話始める)……それで？凛の暗殺の件、どうなったのだ？…(それを小声でぼそぼそと) (2015/7/6 21:32:28) |
| マジカル凛 | > | ………そう。せめてディアーチェの治療は受けた方がいいんじゃないかしら、…もし今敵が襲撃かけてきたらどうするの？（シビアなところはとことんシビアに。昼夜問わず戦闘に陥る事もあるこの街に暮らしてきたマジカル凛はいつも臨戦態勢だ）………食事、取るのよね。なにが食べられるかわからなかったから適当に見繕ったわ（盆の上の食べ物は白、茶色。彩りはよろしくない。病院食のごとくドロドロしており見た目もよくない） (2015/7/6 21:35:46) |
| 金色の闇 | > | 【うさぎ？？】 (2015/7/6 21:42:01) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【王ちゃまも！？】 (2015/7/6 21:42:16) |
| マジカル凛 | > | 【ウサギ。】 (2015/7/6 21:42:16) |
| マジカル凛 | > | 【いえいえ、希望者のみです。カボチャさんがウサギ毒を撒きます。たぶん。】 (2015/7/6 21:42:45) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃんももちろん？】 (2015/7/6 21:43:03) |
| マジカル凛 | > | 【はい、マジカルウサギになります。】 (2015/7/6 21:43:21) |
| マジカル凛 | > | 【言っててなんですが、私疲れてるんですかね。】 (2015/7/6 21:43:38) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【おお！】 (2015/7/6 21:44:21) |
| 金色の闇 | > | 暗殺は辞めました。ディアーチェさんは私の友達。その友達の親友を暗殺はできませんから(クスッと笑いながら耳打ちを返して) ………ではディアーチェさんのは受けます(魔法による治療に興味がある。これなら受けても良いだろう。決して注射のほうが怖いわけ(ry) ……………え、えっと(運ばれてきた食事を見ればオロオロして助けを求めるディアーチェさんを見て) (2015/7/6 21:48:01) |
| ロード・ディアーチェ | > | そうか…これからもし何かあれば遠慮なく言ってくれよの…(こちらもくすっと笑いながら耳打ちを返して)……うむ、ではやろうかの、(そう言ってからヤミの手を握り魔力を流していく、するとヤミの体からだるさや疲れが消え、傷などは治癒していく)……凛？…えっと、それは何を見繕ったのだ？内容がわからねばヤミもまだ不安があるであろう…というか、食べても大丈夫なものなのか？…(それを見ればあははと笑いながら凛に聞いてみるが、最後には疑問をぶつけてみよう) (2015/7/6 21:52:40) |
| マジカル凛 | > | ………右から順に、おかゆ、潰したひじき、擦りバナナ、岩塩塊よ。お粥は少し薄味にして薬味で調整できるようにしたわ。梅と塩とヨモギね。ひじきは栄養価が高く、消化し易いように潰したわ。バナナは速効性の高いエネルギー源よ（長ったらしい説明だが、つまり割と普通の療養食らしい）………ディアーチェ、私…それしてもらったことあったっけ…（しょっちゅう怪我をし、しょっちゅう注射もされ、専用の麻酔薬まで用意されている身としては思うところもあるようで） (2015/7/6 21:57:20) |
| 金色の闇 | > | ！！ これは………(ディアーチェさんの手が離れた後、自分の小さい手を閉じたり開いたりしてみる。さっきまではこんなに力が入らなかったのに………) ありがとうございます、ディアーチェさん。それに(身体を起こして凛さんが作ってくれた食事に手を出す。見た目に反して普通の味。程良い薄味が今の身体には優しく染み渡る) ありがとう、凛さん……(二人を柔らかい笑みでみつめて) (2015/7/6 22:03:30) |
| ロード・ディアーチェ | > | いやな……凛にこの魔法をかけられぬ理由は、凛の命のような魔力、それを無理やり流し込んで治癒させるこの魔法をかけることは、一般人でいうところの血液を少し逆流させているようなもの、そんなことを続ければ、人は死ぬ…だが、魔力を持たぬヤミ達にならばこそかけられるという魔法なのだ、、その代わりに、凛には毎回即効性の高い治癒魔法を選んでかけておるのだが……すまぬな、(とりあえずヤミに治癒魔法をかけ終われば凛には頭を下げて)……それとも、試してみるか？(そんなことも聞いてみよう)…(そして凛の食べ物の説明にホット一息ついて) (2015/7/6 22:06:52) |
| マジカル凛 | > | ………なるほど、いえ、理由があるなら大丈夫よ。ありがとう（てっきりイジワルでもされているのかとヒヤリとしたのか少しだけ安堵の表情を浮かべる。かつてこの身を呈して荒れ狂う魔王と対決し暴走を止めにいった際に、尽きかけた命を長らえんと魔王からもらった「魔力」。使用用途は補助電源くらいなものだがその性質はかなり特殊らしく、ディアーチェのようなスペルユーザーには厄介な事になることもあるらしい）………金い、…いえ、ええと、ヤミ。この前と、今日襲われたのは…なんなの？ (2015/7/6 22:11:21) |
| 金色の闇 | > | ………詳しくはわかりません。仕事場私に恨みを持つ輩は多いですから………(でも……と一人考える。あの騎士は自分相手に特化しすぎているし、自分のことを知りすぎている。トランス能力のことや戦闘スタイルならまだしも、飛行の最高速度など自身ですらハッキリとした数字はわからないというのに。私以上に私を知っている……？) あ、でも安心してください。アレとは私が必ず決着をつけます。貴女達にはあの刃は届かせませんから………(そうだ、自分起因でこの人達を危険に巻き込みたくない……) (2015/7/6 22:19:38) |
| ロード・ディアーチェ | > | ……あの黒騎士…我の魔法は有効的だったな…(思い出しながら)……我もヤミの敵は排除していこうも思っておるぞ……余計なお世話かもしれぬがな (2015/7/6 22:24:28) |
| マジカル凛 | > | ………私を殺そうとしていた癖に私のことを余り知らないのね…（死体のように真っ白な肌、夜が溶け出したような真っ黒な髪…そして、怒りと憎悪と狂気に燃え盛る真紅の瞳。マジカル凛が薄く笑みを浮かべてヤミの発言に答える。親友との語らいに笑ったり、七夕の準備に勤しんでいた少女と同一とは思えない、夜の顔）………この街に来て、誰かを殺そうと考えた瞬間に他人事じゃないのよ。私の敵でもあるわ（低く淀んだ声、闇夜に紛れて悪党を戦慄させ犯罪者を追い詰めるドスの利いた声。過剰なまでの防衛心。この街の夜を闊歩する、怪人、マジカル凛） (2015/7/6 22:28:42) |
| 金色の闇 | > | …………(そんなの馬鹿げてる。私が原因なのに戦おうなんなんて。こんな私を助けよう、なんて。止めなきゃ、私が全部引き受けなきゃ………) ………え……っ………あれ……っ………？(そんな想いとは裏腹に目から涙がポロポロと零れて。来て日が浅い街、頼るべき相手がいない現状、そして現れた天敵。それらの事実によってとっくに心は限界を超えていて) (2015/7/6 22:37:01) |
| ロード・ディアーチェ | > | ………友の敵は我らの敵も同然よ………凛は何も教えてくれぬがな…(むすっとした表情で) (2015/7/6 22:40:08) |
| マジカル凛 | > | ………あら、私はなにも隠した事はないわよ？（言わないだけで。ディアーチェはマジカル凛がなぜ戦っているか知らないかもしれない。それは七瀬やジルさえも。隠してはいない、言わないだけで。）………ほら、安心しなさい。泣いちゃだめよ（ヤミの頭を恐る恐る触れ、ゆっくり撫でる。かつてはこの手で誰かに触れることも怖かった。どこかのだれかのおかげで今ではかなり抵抗がなくなった、が） (2015/7/6 22:45:12) |
| 金色の闇 | > | えぐっ………ひっく………ぇぇん………っ……(二人の優しさに触れれば触れるほど涙があふれてきて。凛さんに頭をなでられながらさらに泣いてしまって) (2015/7/6 22:53:02) |
| ロード・ディアーチェ | > | だったら言ってくれても良いのではないか？……(むっと頬をふくらませてそんなことをいって)……ヤミはまだまだ甘えたりなかったらしいな…(泣いているヤミを見てはそんなことを) (2015/7/6 22:55:13) |
| マジカル凛 | > | ………その内にね…（よしよしと宥める手は氷のように冷たい。マジカル凛の心臓は停止している、その代わりを勤めているのはマジカル凛最大の武器であり防具でありすべての元凶、胸元に輝く桜色の宝玉、生体電気増幅操作機「マジカルハート」だ） (2015/7/6 22:57:22) |
| 金色の闇 | > | っ………っ………(しばらくすればやっと泣きやんで) 見苦しい姿を………っ……見せました………(まだ目は真っ赤だが出来るだけいつも通りに喋る) 私はその………人に甘えるとか、優しくされるとか………された経験が少なくて………(俯いて答える (2015/7/6 23:01:15) |
| ロード・ディアーチェ | > | そのうちに……のぅ…(ふーんとそっぽを向いて)……まぁ、甘えることも必要よな、甘えて良いのだぞ？我らにはな (2015/7/6 23:03:22) |
| マジカル凛 | > | ………ええ…（そう、その内。嘘をつくつもりはない。しかし、あまりにも辛すぎるその話は。今はできそうにない。誰にも）………ヤミ、気にしないで。私は前アナタの言ってくれたことを信じるわ。私も…アナタと仲良くなりたい (2015/7/6 23:07:08) |
| 金色の闇 | > | あ……あぅ………(自分は言うくせに相手に面と向かって仲良くなりたいと言われると恥ずかしくなって) よ、よろしくお願いします……(そんなことを凛さんに言っているとガクッと肩を落とし体勢が崩れて) (2015/7/6 23:14:36) |
| ロード・ディアーチェ | > | 我も………いや、もうヤミとは友達かのぅ (2015/7/6 23:15:25) |
| マジカル凛 | > | ………！？ヤミ？（態勢を崩したヤミを抱え支える。なんらかの毒、またはそれに準ずるものが仕込まれていた可能性もあるし、大いに体力を消耗していたのかもしれない。手のひらから凛の心臓、「マジカルハート」を使って金色の闇の体を生体電気の流れからスキャンし始める。異常はあるか？） (2015/7/6 23:17:37) |
| 金色の闇 | > | ディアーチェさんも……友達です。大丈夫……気にしないでください……(支えてくれた凛さんに静かに話しかけて) 私の身体は……仕事に支障がでないように……一定以上のダメージを受けると強制的に……眠りに落ちるようになっているの……です………常に万全な状態で人を………殺せるように造られて………………zzz(そこまで言うと凛さんの腕の中で眠りについて) (2015/7/6 23:24:30) |
| 金色の闇 | > | 【一度落ちます。二人の妹ポジションになりたい………。ありがとうございました】 (2015/7/6 23:25:26) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/7/6 23:25:29) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/6 23:26:01) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様ですぅ！】 (2015/7/6 23:26:20) |
| マジカル凛 | > | 【妹かぁ…かわいい妹ができて嬉しいな…】 (2015/7/6 23:27:15) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【どんどんいもうとふやしてーw】 (2015/7/6 23:28:33) |
| マジカル凛 | > | 【13人の妹達との甘酸っぱい生活が！】 (2015/7/6 23:29:09) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【え！？】 (2015/7/6 23:30:22) |
| マジカル凛 | > | 【さて、ディアーチェさんはどうされますか？】 (2015/7/6 23:30:40) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【どうしましょうねぇ】 (2015/7/6 23:31:31) |
| マジカル凛 | > | 【凛個室でお話、パトロール、はたまた全然別のこととか】 (2015/7/6 23:32:17) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【お任せしますよー？】 (2015/7/6 23:34:35) |
| マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんとしたいことかぁ…（鼻血】 (2015/7/6 23:34:55) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【落ち着けー！(ペシっ！】 (2015/7/6 23:35:49) |
| マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんがしたいこと、とかありますかー？】 (2015/7/6 23:37:03) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【うーん…凛ちゃんとならお話？ (2015/7/6 23:38:00) |
| マジカル凛 | > | 【わかりましたー！では…館の屋上とか開けてなかったですね。屋上か、はたまた地下のプールとか】 (2015/7/6 23:38:49) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【それか、快斗くんにします？】 (2015/7/6 23:40:08) |
| マジカル凛 | > | 【おお、そういえばなにかを街で探されていましたね！話してみたいです！】 (2015/7/6 23:40:50) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【では変えますか…怪盗キッドの方がいいかな？） (2015/7/6 23:41:46) |
| マジカル凛 | > | 【正体は知らない方が話の流れとしてはやりやすいかもですねー！】 (2015/7/6 23:42:34) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【ですね！ (2015/7/6 23:42:50) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【怪盗キッドにしますね】 (2015/7/6 23:43:01) |
| マジカル凛 | > | 【はいっ、お願いします！】 (2015/7/6 23:43:12) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/6 23:43:15) |
| おしらせ | > | 怪盗キッドさんが入室しました♪ (2015/7/6 23:43:55) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/7/6 23:44:09) |
| 怪盗キッド | > | 【です！】 (2015/7/6 23:44:39) |
| マジカル凛 | > | 【えーと、ではどうしましょうか。こちらから発見は少々あれな気がする。ビルの上からいつものように街を見つめている凛に声をかけるとか？】 (2015/7/6 23:45:58) |
| 怪盗キッド | > | 【ですね】 (2015/7/6 23:46:19) |
| マジカル凛 | > | 【ではいつものように鬱々と街の見張りを！】 (2015/7/6 23:46:55) |
| 怪盗キッド | > | 【おねがいします！】 (2015/7/6 23:47:50) |
| マジカル凛 | > | ………（ヤミの容態が安定した為改めて街のパトロールに出掛けたマジカル凛はいつもの高層ビルから人々の雑踏を見下ろす。街には脅威がいっぱいだ、先日は超巨大武装神姫が侵攻してくるし、建物は爆発するし、発砲事件もしょっちゅう。しかし人々はこうして夜もいつも通り過ごす。人の生活とはそうそう変わらないのだ） (2015/7/6 23:49:19) |
| 怪盗キッド | > | はぁ……今日の獲物もパンドラは入ってねぇな…ったく、ほんとにそんなんあんのかよ…((盗み出した宝石をハンググライダーで逃げた途中で確認してみるが、目当てのモノはない)……(そしてビルの屋上を見れば喫茶店であったことのある少女がいた) (2015/7/6 23:51:45) |
| マジカル凛 | > | 【仕事帰りならば…撃墜しても怒られないでしょうか…？】 (2015/7/6 23:52:56) |
| 怪盗キッド | > | 【ですかね？】 (2015/7/6 23:53:07) |
| マジカル凛 | > | ………（窃盗犯の逃走ルートを何パターンかに分けて、その内のひとつに陣取っていたが当たりだったようだ。盗まれたのは阿漕な商売で金を巻き上げていた豪商。自業自得な面もあるが…犯罪は犯罪だ）………マジカル…ッ（遠くに見える白い衣装。今日にはなかなか見ないスマートな怪人だ、なんて考えながら斧を振りかぶる。全身のバネを引き絞り）…トマホークッ！！（投擲する。ハングライダー目掛けて） (2015/7/6 23:55:35) |
| 怪盗キッド | > | ……んだ？なんかとんで………ってぇぇ！？((飛んできたのは斧、正しくそれだった慌てて空中で回避行動をとりよけることに成功、そのままその少女のいる屋上に降り立つ) (2015/7/6 23:59:16) |
| マジカル凛 | > | ………窃盗犯。気持ちはよく分かるけど諦めなさい（犯罪者に向ける目は冷たい。憎悪に燃え盛る真紅の瞳が真っ直ぐに見つめ、希望の欠片もない眼光が怪しく光る。鈍色の篭手がゆっくりと握られ、鉄の悪魔を叩いて砕くその力をいつでも奮えるように準備を整える）………さぁ (2015/7/7 00:01:54) |
| 怪盗キッド | > | 残念ですが、私は怪盗、窃盗なんてしていませんよ？……(やれやれと両手を挙げて降参のポーズ)……貴方がこの街の守り人、マジカル凛…ですか？…(そんな中人確認をしてみて） (2015/7/7 00:06:52) |
| マジカル凛 | > | ………（最近、悪いことではないのかもしれないがやたらと名前が挙がる。単なる地方のローカルヒロインが、しかも今まで名前をまともに名乗ってこなかったにも関わらず暗殺依頼まで出されたりする。行動を見直すべきかもしれない）………（追加で斧を投げる。もし当たったとしても刃ではなく背、だが。） (2015/7/7 00:09:27) |
| 怪盗キッド | > | おやおや、随分と荒っぽいお嬢さんだ……(その場でマントを翻せば煙と共にその場から消えている、そして凛のよこにいつの間にか立っている)……私が盗むのには理由がありましてね (2015/7/7 00:14:57) |
| マジカル凛 | > | ………聞くだけ聞いてあげるわ（ぎょろりと向けた眼が睨み付ける。マジカル凛の真横はもちろんその拳の射程圏だ。打ちのめそうと思えば可能な距離であるが故に余裕がある） (2015/7/7 00:18:12) |
| 怪盗キッド | > | 父親…ですよ、理由は貴方とおなじです (2015/7/7 00:19:28) |
| マジカル凛 | > | ………（無言で放たれる上段回し蹴り、鋼の扉も蹴破る脚が怪盗の腰骨を狙う。まだ若そうだ、少々不自由でもその内歩けるようになるまで回復するだろう） (2015/7/7 00:22:04) |
| 怪盗キッド | > | おっと…(凛がけったものそれは怪盗の腰、のはずだが、何故かそれはぐにゃりっと曲がって) (2015/7/7 00:24:32) |
| マジカル凛 | > | ………（マジカル凛の蹴りは、かつて街を護っていた父の蹴り。父は遠く東南アジアの秘境にて達人の教えを受け鍛錬を重ねた後に万人を圧倒しうる至高の蹴りを会得した。人を破壊する事だけを考えた軟弱者の蹴りではない、本当の蹴りを。形だけ真似たマジカル凛の蹴りはそれよりも数段劣る） (2015/7/7 00:27:08) |
| 怪盗キッド | > | 貴方は、私をどうしますか？…このまま捕まえるもよしですよ？…(そんなことを言ってみようか) (2015/7/7 00:28:39) |
| おしらせ | > | 齊木涼介さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:29:54) |
| マジカル凛 | > | ………捕まえるわ（即答。手からぶら下げているのは特殊なカギの機構を取り入れたお手製の手錠である。マジカル凛は容赦しない。…たとえ自分と同じ境遇の者でも） (2015/7/7 00:30:08) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/7 00:30:16) |
| 怪盗キッド | > | 【こんばんは！】 (2015/7/7 00:30:46) |
| 齊木涼介 | > | 今晩は。傍観者として眺める事に】よーやるわ。煙草を吹かし、傍観する。まぁ、此方としては勝手にやってろ……な具合だ (2015/7/7 00:31:22) |
| 怪盗キッド | > | …例え私が、…(マントを再び掴むと服が全て脱げる…そこからあらわれたのは、)……われだとしてもか？(闇滑る王だった) (2015/7/7 00:33:59) |
| 齊木涼介 | > | 雇い主隠してるのは、出たら色々とアカン方。尚且つヒーローモノだと悪寄りな組織なので(笑)】 (2015/7/7 00:34:15) |
| マジカル凛 | > | ………探偵は鼻が効くのよ（淡々とその手を掴み手錠が翳される。もし万が一本人なら後々謝ることにする。つまり今ここで躊躇する理由は欠片もない） (2015/7/7 00:36:02) |
| マジカル凛 | > | 【なにか版権物だろうかー、鉄十字団とか】 (2015/7/7 00:36:35) |
| 齊木涼介 | > | ヒントはパラミリとヴァージニア。】「変装なのか、マジなのか……」スコープ越しに見る元クラスメイトとそのクラスメイトの友人？を眺める。取り敢えず、約束だかは遣る気はない……仕事で日本へ来た。それだけなのだ (2015/7/7 00:41:20) |
| 怪盗キッド | > | (くすっと笑ってから指パッチンをすればその場からまた煙と共に消えて、残っているのは手錠だけ)……お嬢さん知ってますか？怪盗は鮮やかに獲物を盗み出す創造的な芸術家だが、探偵はそのあとを見て難癖付けるただの批評家に過ぎないということを…ね(ふふっと笑いながらそんなことを言ってみようか) (2015/7/7 00:43:12) |
| マジカル凛 | > | ………創造と妄想は紙一重よ窃盗犯（手錠を回収し周辺の証拠品を探る。被害者も被害者なのでそこまで根詰めて追いかける気はあまりないが癖のようなもの）………キザなやつね (2015/7/7 00:45:30) |
| マジカル凛 | > | 【時間的にも適度に〆ですかねー…？】 (2015/7/7 00:45:58) |
| 齊木涼介 | > | 「どっちにしろ、単なる犯罪者には変わらんね……」生きる為に盗みをやる子供を見た。生きる為に強盗して殺すのも見た。それと比べれば連中は茶番に感じる。【ですかね】 (2015/7/7 00:46:47) |
| 怪盗キッド | > | 何を夢のないことを言っているんです？…まだ若いんだから、ちゃんと夢を持って生きた方が、人生楽しいですよ？ (2015/7/7 00:48:56) |
| マジカル凛 | > | ………（質問に答えないマジカル凛はその場を離れて別の地点の警邏へ向かう。以前と違い街の防備が厚くなったとはいえ休む理由にはならない。夜の闇へ飛び込み、目立つ衣装にも関わらずどこかへ消えて見えなくなった） (2015/7/7 00:51:30) |
| 齊木涼介 | > | だからだろうか……M417にスコープとサプレッサー着けたモノで、二人に向かって銃弾を撃ち込んでしまったのは。「これは、俺からのお捻りだ」 (2015/7/7 00:51:52) |
| 齊木涼介 | > | そして、そのまま姿を消した。「あぁ、始末終わったのか……心臓麻痺？上等」【ミスった】 (2015/7/7 00:52:58) |
| 怪盗キッド | > | さて、、っと、もう少しあのお嬢さんとは関わるようにすっかな (2015/7/7 00:53:21) |
| 怪盗キッド | > | 【どうしましょう！】 (2015/7/7 00:54:38) |
| マジカル凛 | > | 【こんな感じですかねー。怪盗キッドかぁ、少ししか知らないなぁ…】 (2015/7/7 00:54:58) |
| マジカル凛 | > | 【実は明日早いのです。ここらで申しわけないことにお暇しようかと…】 (2015/7/7 00:55:20) |
| 怪盗キッド | > | 【了解です！今度はもっとしゃべれるようにしますね！】 (2015/7/7 00:55:38) |
| 齊木涼介 | > | お疲れ様でした。私も消えます】 (2015/7/7 00:55:39) |
| おしらせ | > | 齊木涼介さんが退室しました。 (2015/7/7 00:55:44) |
| 怪盗キッド | > | 【申し訳ないですが、私もお暇しようかと思います】 (2015/7/7 00:56:04) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー！また遊んでくださいっ】 (2015/7/7 00:56:19) |
| マジカル凛 | > | 【ウサギの件はまたー】 (2015/7/7 00:56:30) |
| 怪盗キッド | > | 【お休みなさいませ！】 (2015/7/7 00:56:50) |
| おしらせ | > | 怪盗キッドさんが退室しました。 (2015/7/7 00:58:54) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/7 00:58:58) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/7 20:56:52) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【よいしょ！！こんばんは！】 (2015/7/7 20:57:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ソロかぁ…苦手だけどやってみようかな】 (2015/7/7 21:01:16) |
| おしらせ | > | 三式機龍さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:06:02) |
| 三式機龍 | > | 【初めまして。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2015/7/7 21:06:21) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは！どうぞですよ！】 (2015/7/7 21:07:02) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【三式機龍とは随分と懐かしいですなぁ】 (2015/7/7 21:07:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【可愛い！】 (2015/7/7 21:08:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【王ちゃまの外見はわかります？】 (2015/7/7 21:08:57) |
| 三式機龍 | > | 【さすがに元のメカメカ強い外見のままここに混ざると浮いちゃう気がするので…ふむ、銀髪の女の子ですか?】 (2015/7/7 21:09:38) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お、ご存知です？】 (2015/7/7 21:10:59) |
| 三式機龍 | > | 【先ほど外見だけは画像で調べました。詳しい設定は、今ニコニコの大百科で調べてます】 (2015/7/7 21:11:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【まぁ、キャラ崩壊してるかもしれませんが】 (2015/7/7 21:13:03) |
| 三式機龍 | > | 【おお、意外と世話焼きオカンのような人なんですね…この人についていきたい】 (2015/7/7 21:14:12) |
| 三式機龍 | > | 【こちらもだいぶキャラ崩壊していると思うので…というより、元ネタはほとんど自我はないんですけどね。擬人化という名の半分オリジナルです】 (2015/7/7 21:14:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【では、どう言った感じで始めますか】 (2015/7/7 21:15:53) |
| 三式機龍 | > | 【こちらに来るのは初めてなので…初遭遇からお願いしてもらってもよろしいでしょうか?】 (2015/7/7 21:16:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【では、適当に街の監視がてらビルの上にでもいますね？】 (2015/7/7 21:18:03) |
| 三式機龍 | > | 【了解です。こちらは…最初は目的も無く空中をさまよっている感じでもいいでしょうか?】 (2015/7/7 21:19:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうぞどうぞ！！では書きますね】 (2015/7/7 21:19:58) |
| 三式機龍 | > | 【お願いします!】 (2015/7/7 21:20:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……最近は…なぜこんなにも静かなのか…(少し前までは強盗、誘拐、殺人、爆破…いろいろなことがあった筈なのに急に何も怒らなくなった…それが不思議で仕方ないようだ)……まぁ、平和に越したことはないか……(そんなことをいいながら王が立っているのはビルの屋上眼下の人々や車などを見下ろし凛の代わりに関しの最中だ) (2015/7/7 21:23:01) |
| 三式機龍 | > | …（私は今、この町の上空をただ飛行している。一見すると私がかつて守っていた街にも似ているのだが、『奴』の破壊の痕跡が一切ないのが気がかりだ。もしかしたら私が『奴』と沈んだ数年あとなのかもしれない…いや、それよりも一番気になる点と言えば…かつて50mほどはあった私の体は大きく縮み、茜のような人間の女性の体になっていたことだ） (2015/7/7 21:25:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | (気配がした…人…いや違う…もの、と言った方がいいか) (2015/7/7 21:30:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【みす！もう少し付け足します】 (2015/7/7 21:30:38) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:32:16) |
| 呉動爾無羅 | > | 【ほう、珍しい客人がいるようで。お邪魔します】 (2015/7/7 21:32:32) |
| ロード･ディアーチェ | > | (気配がした…人…いや違う…もの、と言った方がいいか)……何やつ…(その気配のするほうを見ると何かがいた) (2015/7/7 21:32:52) |
| 三式機龍 | > | 【こんばんはー。って、アイエエエ！！？】 (2015/7/7 21:32:53) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【呉動さんこんばんは！】 (2015/7/7 21:33:35) |
| 呉動爾無羅 | > | 【首引きちぎれと言うならいつでもやりますよ。お構いなく…】 (2015/7/7 21:34:02) |
| 三式機龍 | > | 【流石に初登場で首引きちぎられて爆発四散するのは悲惨なので勘弁してください!!】 (2015/7/7 21:36:00) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/7/7 21:36:45) |
| レヴィ=The=S | > | 【今晩】 (2015/7/7 21:37:02) |
| 三式機龍 | > | 【こんばんはー。お邪魔しています】 (2015/7/7 21:37:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/7/7 21:37:21) |
| 呉動爾無羅 | > | 【ああ、断っておきますが…こちらでも『そう言った方々』は全て用意させてもらっております。会える時が楽しみです。お邪魔してます】 (2015/7/7 21:37:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お二人はお知り合いです？】 (2015/7/7 21:38:18) |
| 三式機龍 | > | 【いえ、おそらく…と言うよりほぼ元ネタの出所が同じなのです】 (2015/7/7 21:38:47) |
| レヴィ=The=S | > | 【皆…なりはしないの?】 (2015/7/7 21:39:28) |
| 呉動爾無羅 | > | 【三式さん待ちです】 (2015/7/7 21:39:41) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【なり？】 (2015/7/7 21:40:01) |
| 呉動爾無羅 | > | 【なりきりのことでしょう。レヴィさん、前々から気になってることですが、せめて背後会話くらい敬語使ってもらえると嬉しいです。嫌う人も多いのでご注意を…m(__)m】 (2015/7/7 21:41:13) |
| レヴィ=The=S | > | 【…敬語ね…何とか使うようにします…】 (2015/7/7 21:42:05) |
| 三式機龍 | > | …まあ、この町が平和であるのならばそれに越したことはないが…！！？（この気配、身に覚えが…少し気質は変わっているが、間違いない。全てを憎悪し、破壊せんとするこの圧倒的な気配は…！？ 浮いた状態で停止して停止して、周囲を見渡す。念のため、戦闘形態に入る） (2015/7/7 21:42:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですねぇ、】 (2015/7/7 21:42:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【二人とも入ります？】 (2015/7/7 21:45:47) |
| 呉動爾無羅 | > | この私の魔力を欲しがると聞いた…（ロード・ディアーチェの後ろで声がする。低い、そして、老婆のようなしわがれた声。漆黒のホウキを持ち、魔女服に身を包んだ魔術師。魔界と呼ばれる魔法使いの世界、その頂点、魔王）どういうつもりだ、無礼者（闇統べる王さえ、無礼者呼ばわりする存在は、この世界には一つだけ）それを聞きに来た（近くで異物が浮遊しているが、気にも留めない。やってくるならやりかえせばそれで良し）……答えろ（呉動爾無羅、出現） (2015/7/7 21:46:00) |
| レヴィ=The=S | > | 【参加させてくれます?】 (2015/7/7 21:46:17) |
| 呉動爾無羅 | > | 【はい、どうぞ】 (2015/7/7 21:46:30) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうぞ！】 (2015/7/7 21:49:36) |
| レヴィ=The=S | > | うぃ~す♪(勢い良く元気よく、扉を明けながら入ってくる/背中にクロスさせて担ぐように) (2015/7/7 21:49:38) |
| レヴィ=The=S | > | (持つ女の子が登場) (2015/7/7 21:50:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【レヴィ！ここは屋上ですよぉ～】 (2015/7/7 21:50:16) |
| 三式機龍 | > | 気配の出所は…あそこか。（そこで見たのは、銀髪の少女と、黒い衣で身を包んだ女性。どちらも圧倒的な力を持っているようだが、先ほど機龍の感じた気配は後者。いくら力が強くとも、『奴』と戦っていては無事では済まされない。それは彼女自身が経験していることだから。彼女のとるべき行動とは…）三式機龍、出撃します（背中のバックパックのエンジンを点火させ、最大速度で呉動に接近する） (2015/7/7 21:50:51) |
| レヴィ=The=S | > | 【マジですか!?/屋上への扉をって変えれますか？】 (2015/7/7 21:51:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……おや、これは魔王様ではないか…なに、その話ならばとうの昔に諦めたことだ…それとも何か？我の行動を気にするほど、魔王様には余裕がないのかの？…(くくくと笑いながらそんなことを言ってみて)……(さきほど見つけた気配の元、こちらに接近してきたとわかれば、自身と魔王を囲うように、防御捕獲用結界を展開) (2015/7/7 21:55:04) |
| 呉動爾無羅 | > | （うるさいのがまた現れたが、それもありふれた存在だ。武器やら何やらに頼る強者など、強者にあらず。身長現在１５０ｃｍ。それが現在の魔王の姿）邪魔をするな（飛んできた銀色の目の前に漆黒のホウキ、その柄を突き付け、動きを止めさせる。このまま突っ込めば顔面を貫通し、粉砕だ。漆黒のホウキは、一撃でダンプカーさえ吹き飛ばし、粉砕する強度と、力強さを秘める）…………ならば、良い（いらん、下げさせろ。そう、結界を睨んで言う） (2015/7/7 21:56:14) |
| レヴィ=The=S | > | ん…ここじゃないのか…(てっきり部屋の中に居るところ思い入ってみたら誰も居ない…)!(真上…屋上に居ると感知すれば窓を開けて、そこから一気に屋上めがけ飛んでいく) (2015/7/7 21:59:24) |
| 三式機龍 | > | 背後への強打は想定済みです（その勢いからは想像できない急停止、そして上昇。アンドロイドとしてはあまりにも高すぎる機動性がこの機龍の強みの一つでもある）次はこちらから行きます。九九式二連装メーサー砲（額と両腕の付属しているメーサー砲を発射する。両腕の二門のメーサー砲との共振作用で、威力も向上している） (2015/7/7 22:00:43) |
| 呉動爾無羅 | > | 【※ここは非戦闘部屋です】 (2015/7/7 22:01:00) |
| 三式機龍 | > | 【了解です。すっかり見落としてました】 (2015/7/7 22:01:34) |
| 三式機龍 | > | 【今回は、箒と相殺した、ということでお願いします】 (2015/7/7 22:02:02) |
| ロード･ディアーチェ | > | 魔王様ともあろうお方が、冷たいお方よのぅ…(くくくっと笑いながら結界を消し去り) (2015/7/7 22:03:36) |
| 三式機龍 | > | 流石にメーサー程度では相殺するのが限界か…（呉動と平気で会話をしているディアーチェに気が付き）…もしもし、はい、そこの銀の髪を持つあなたです。あなたは彼女とはどういった関係なのですか…？ (2015/7/7 22:05:48) |
| 呉動爾無羅 | > | ………（重力操作発動。飛んできたメーサーをホウキで撃ちかえし、虚空へ飛ばす。重力操作の簡単な応用だ。別に食らってもその程度ではどうと言うことは無いが。所詮人間の浅知恵）紛い物、今回は見逃してやる。とっとと消え失せろ。（ホウキを肩に担ぐ。非戦闘姿勢だ）この私が誰にどう接しようが、この私の勝手だ（踵を返す魔王。人間の創った魔術師を認めるほど、魔王は懐は大きくは無い。魔術師故に）あまり、無下に力を振わんことだ。そこの紛い物のように、死に損なうことになるぞ（王は悠然と歩きだす。闇夜の中に、リボンが揺れ、それもまた消えていき）…… (2015/7/7 22:07:15) |
| 呉動爾無羅 | > | 【三式さん、一応ここでは順番というものがあるので…よろしくお願いしますm(__)m】 (2015/7/7 22:07:59) |
| 三式機龍 | > | 【了解です。以後気を付けます】 (2015/7/7 22:08:23) |
| レヴィ=The=S | > | よっと♪…王様発見♪(地上から一気に屋上向け飛んでいてたどり着いて、着地する蒼の) (2015/7/7 22:09:54) |
| 呉動爾無羅 | > | 【そして失礼！呼ばれてしまいました！一時落ちますm(__)m】 (2015/7/7 22:10:15) |
| レヴィ=The=S | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/7 22:10:40) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2015/7/7 22:10:48) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/7/7 22:10:54) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/7/7 22:11:08) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【レヴィさーん】 (2015/7/7 22:24:59) |
| レヴィ=The=S | > | 【何ですか？、王様】 (2015/7/7 22:25:26) |
| レヴィ=The=S | > | 【私はもうだしましたよ?】 (2015/7/7 22:26:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【あ゛！】 (2015/7/7 22:27:50) |
| 三式機龍 | > | 【まぁ、そういうこともありますよ!】 (2015/7/7 22:29:12) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【わたしか (2015/7/7 22:29:15) |
| ロード･ディアーチェ | > | …レヴィか？…こんな時間に気をつけるのだぞ？ (2015/7/7 22:29:42) |
| レヴィ=The=S | > | 【ん…次は誰です？】 (2015/7/7 22:40:19) |
| 三式機龍 | > | 【自分はレヴィさんかと思っていましたが…】 (2015/7/7 22:41:10) |
| レヴィ=The=S | > | 【では…しましょうか?】 (2015/7/7 22:42:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ですかね (2015/7/7 22:42:47) |
| レヴィ=The=S | > | 分かってるけど…何さっきの人…僕たち「魔導師」とは比べ物に成らないくらいの魔力量だったけど…(立ち去った者について聞いてみようかと王様に近寄りつつ) (2015/7/7 22:45:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ん？機龍さん？】 (2015/7/7 23:01:15) |
| 三式機龍 | > | 【あ、自分でしたか？今書きだします】 (2015/7/7 23:01:39) |
| 三式機龍 | > | それについては…私から少し説明させていただきます（レヴィとディアーチェの前に、全身をアーマーで覆った少女が歩み寄る）どうもはじめまして。3式多目的戦闘システム、通称三式機龍です。その正体はいまだに不明ですが、戦没霊の結晶体、水爆怪獣、怪獣王等と呼ばれる存在であったと私は推測します (2015/7/7 23:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ=The=Sさんが自動退室しました。 (2015/7/7 23:05:16) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが入室しました♪ (2015/7/7 23:05:26) |
| レヴィ=The=S | > | 【返事無しでお願いします】 (2015/7/7 23:05:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | 怪獣王…あの魔王様がのぅ……我はもともとあやつの魔力に引かれてやってきた…凛の中にはあやつの魔力が流れておっての…それが目的でな…ところで、機龍…と言ったか？…貴様は何者だ？怪獣王と言えば、噂に聞いた事のある、あの、ゴジラ…であろう？…そして機龍…そのゴジラの骨から作られたロボというのは聞いたことがあるが、…貴様は人間よな… (2015/7/7 23:11:05) |
| 三式機龍 | > | ええ、なぜ私もこのような姿になったのか見当もつきません…あの時『奴』…ゴジラとともに海に沈んで次に目を覚ましたらこの姿となり、この町の空を飛んでいたのです。正直、今この世界がどうなっているかもはあkができていません。…ところで、あなたたちは一体何者なのですか?彼女を前にしても怯えず対峙できるなんて、普通ではありえません (2015/7/7 23:13:44) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【順番確認、私→機龍さん→レヴィかな？】 (2015/7/7 23:18:52) |
| 三式機龍 | > | 【今までの流れ的に、その順番だと自分は把握しています】 (2015/7/7 23:19:36) |
| レヴィ=The=S | > | ……。(二人の言い分に頭がついていけずショートしまもようです) (2015/7/7 23:25:29) |
| レヴィ=The=S | > | 【すいません…落ちます相手感謝】 (2015/7/7 23:26:01) |
| おしらせ | > | レヴィ=The=Sさんが退室しました。 (2015/7/7 23:26:04) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/7/7 23:26:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お疲れ様ですぅ】 (2015/7/7 23:29:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ごめんなさき、私も少し失礼しますです】 (2015/7/7 23:29:43) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/7 23:29:47) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/7/7 23:30:22) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/7 23:35:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【なるべくすぐ帰ってきますので！】 (2015/7/7 23:36:00) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/7 23:36:03) |
| 三式機龍 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/7/7 23:36:08) |
| 三式機龍 | > | 【了解しました。気長に待ってます】 (2015/7/7 23:37:49) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/8 00:35:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【戻りましたー！ (2015/7/8 00:35:17) |
| 三式機龍 | > | 【お帰りなさーい】 (2015/7/8 00:36:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どうしましょー】 (2015/7/8 00:38:24) |
| 三式機龍 | > | 【うぅむ、どうしましょうか…】 (2015/7/8 00:39:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お話しますか？戦闘行きますか？】 (2015/7/8 00:42:05) |
| 三式機龍 | > | 【この子は基本的に一部を除きそこまで好戦的ではない…という感じなので、会話シーンのほうがいいです】 (2015/7/8 00:42:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！先程の話から少したっての、街中というのでどうでしょう (2015/7/8 00:44:32) |
| 三式機龍 | > | 【そうですね。お願いします！】 (2015/7/8 00:45:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……(一人で街中を歩いている王様、この間ビルの上であった機龍、結局彼女はなんだったのか、そんなことを考えながら歩いていると) (2015/7/8 00:48:26) |
| 三式機龍 | > | うぅー……（町の中、ふらふらと足もおぼつかない様子で歩いている機龍） (2015/7/8 00:49:57) |
| ロード･ディアーチェ | > | んむ？……(視線の先にいるのは先程頭にあった相手、機龍だ)……機龍？…こんなところで何をしておる？ (2015/7/8 00:51:52) |
| 三式機龍 | > | ディアーチェさんですか…いえ、なんでもな…（そう言いかけると、きゅるるる、と腹の音が鳴る）おなかすいた…（小声で力なくつぶやく機龍。このような姿をさらしているものが、かつて怪獣と互角に戦った兵器であったと言っても、おそらく誰も信じないだろう） (2015/7/8 00:54:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | なんでもない……のか？(聞こうとすれば機龍のお腹がなって)……ま、まぁ、よい、どこかで何か食べるか？(あははと笑いながらそんなことを提案してみて) (2015/7/8 00:58:15) |
| 三式機龍 | > | いいのですか?私の様な怪しいものに対してそんな…（ちょっと気を使われるだろうな、とは考えていたが、まさか食事に誘われるとは思っていなかったらしい） (2015/7/8 00:59:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | 機龍が怪しいのはあれだが、、、そんなことよりも放っては置けぬ、感じの方が大きくてな…(そんなことを苦笑いしながらいって)…さて、何がいい？大体の物ならばどうにかなるが (2015/7/8 01:01:55) |
| 三式機龍 | > | 恩に切ります。では…あそこなんてどうでしょうか？（少し考えてから機龍が指さした店は…全国に展開している焼き肉店の一つであった）かつて隊の人たちが話していたのが気になっていたんです (2015/7/8 01:05:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | や、焼肉…か…(あははと笑いながら自身の所持金を思い出してみる……ここで焼肉に行っても問題はない、とさとる、ただ、問題があるとすれば、そんなところを凛に見つかればまた何か言われそうだということ)………うむ、よかろう…というか、機龍は我のことを警戒したりしなくて良いのか？…(焼肉屋の入口をくぐり席に付けばそんなことを聞いてみよう)……我があの魔王と話していて気にしておったが、、我を警戒したりはせぬのか？ (2015/7/8 01:10:40) |
| 三式機龍 | > | …正直、警戒はしています。あの怪獣王と並んで話せるなんて、ただ者じゃない。…ですが、誰かを信用してみることも大事だと思うんです。その結果生まれた奇跡を、私は何度か目撃してみます(二年間と言う短い間に起きた出来事を思い出しながら) (2015/7/8 01:14:34) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……変わったやつよのぅ……さぁ、好きなものを食べると良い…(ホットしたのは幸い今はセット系が安いらしい…心の中でナイス店！と叫んでおこう) (2015/7/8 01:21:18) |
| 三式機龍 | > | おぉ、いろんなお肉がたくさん…(周囲から漂う肉の香り、宴会でもやっているのか、どこか騒がしい店内。どれもこれも機龍にとっては初めての経験である)では…この「かるび」を二人前お願いします(メニューの中の肉の盛られた皿を見ながら) (2015/7/8 01:24:47) |
| ロード･ディアーチェ | > | …我はさっき少しだけ食べてしまった故、今は遠慮しよう…(どこかはしゃいでいるように見える機龍を見てくすっと笑いながら) (2015/7/8 01:26:18) |
| 三式機龍 | > | そうですか…一緒に食べるご飯は美味しいと聞いたものなので(若干しゅんとするも、いつもの表情に戻り)まさか電池で充電できない体になっていたなんて…流石に誤算でした (2015/7/8 01:27:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……うぅ、…(そんな顔を見れば店員を呼んでハラミでも頼んでおこう……しゅんとした顔などはユーリのせいでスルー出来なくなっているらしい王様)……すこしだけお腹もすいただけだ…(うむ、と頷きながら)…まぁ、人の形になってしまったのなら仕方ないことだな (2015/7/8 01:35:41) |
| 三式機龍 | > | 私も早くこの状況になれないといけませんね。ただのお肉と言っても、たくさん種類があるんですね。義人たちは「ればー」とか、「ほるもん」と言ったお肉も好きだといっていました(どこかうきうきとした表情で) (2015/7/8 01:38:57) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、、機龍、どこか堅苦しくて呼びづらいのぅ…(うーむ、と考えてみようか)……確かにいろいろあるな、覚えきれぬくらいには…(そんな話をしていると頼んだものが運ばれてくる、カルビ二人前とハラミだ) (2015/7/8 01:44:23) |
| 三式機龍 | > | おぉ…おぉぉぉ…！(運ばれてきた鮮やかな生肉に目をキラキラさせる。先ほどの街中でのどんよりとした表情が嘘のようだ)呼び名、ですか？そもそも、この名前自体が愛称のようなものですし… (2015/7/8 01:46:53) |
| ロード･ディアーチェ | > | ほぅ、ならば名付け親のためにも、、ちゃんと機龍と呼ばねばな………(肉を見て嬉しそうな機龍はどこか無邪気なユーリにかぶってしまい)……楽しそうで何より…だな (2015/7/8 01:52:02) |
| 三式機龍 | > | ええ、何せ初めての食事なので!!(テンションが上がってしまったのか、ｶﾞﾀｯと立ち上がってしまう)…あ、失礼しました…ついテンション上がっちゃって…あ、お肉焼きましょうよお肉!(恥ずかしくなって顔が赤くなるが、それを振り払うかのように肉を鉄板に載せようとする)【ちなみに機龍の年齢は12歳設定です】 (2015/7/8 01:54:38) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2015/7/8 01:56:33) |
| 三式機龍 | > | 【ゴジラの骨が入ってるとはいえども産まれたてなので。初公開の2003年から現在まで経過したということも踏まえて12歳にしてみました】 (2015/7/8 01:57:49) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、好きに焼き始めよ？……(そういいつつも適当にハラミとカルビを載せていく、、肉の焼けるじゅーっと言う音がなんとも言えない感じに食欲を)……機龍は、誰かと一緒に住んでいたりするのか？(焼いている肉を適度に裏返しながらそんな質問をしてみて) (2015/7/8 01:58:41) |
| 三式機龍 | > | ……いえ、今日目覚めたばかりなので、誰かと住んでいるということは…ないです。エネルギーも今日ある程度補充して必要以上に動かなければ機能停止することはないとは思いますけど…(途中まで嬉々として肉を焼いていたが、現状を思い出して) (2015/7/8 02:02:06) |
| ロード･ディアーチェ | > | はぁ、やはりそうだったか……何かを忘れてそうだとは思ったが、そんなに大事なことか……(機龍を連れて帰って凛に怒られるだろうか…そんなことを考えたが)……よし、では我か住まわせてもらっておるような感じである、館へ来るといい…あそこの家主はなかなかにいいやつゆえな…その後の心配はするな？…(そんなことを突然言い出して)……ほれ、焼けたぞ？食え食え…(機龍の前にある取り皿の上にやけたての肉をどんどんおいていこうか) (2015/7/8 02:05:48) |
| 三式機龍 | > | はい、最悪野宿を…って、館?(ディアーチェの話をしばらく聞いてしばらく考えたのちに)…はい、後でご厄介になります。よろしくお願いします（目の前の取り皿に載せてある肉を、慣れない箸使いで口に運ぶ）……おいしい！こんなにおいしいもの、初めて食べました!色々としてもらって、ディアーチェさんには感謝してもしきれません!!（眩しい笑顔でディアーチェに告げる） (2015/7/8 02:12:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | なに、このあとそのまま連れていってやる……別にきにすることも無かろう…(友達、と言うよりはなにかユーリに似ているからか妹のように感じているのかもしれない)……感謝って、そこまでのことなどしてはおらんぞ？(機龍の取り皿の上にポンポンハラミとカルビを載せつつも焼き、たまには自分も食べるという手慣れた手つきで焼肉をしていく王様) (2015/7/8 02:15:07) |
| 三式機龍 | > | いえ、餓死寸前の自分を焼肉屋に連れていってもらって、住む場所まで教えてくれて、やさしい言葉をかけてもらって。本当はここに流れ着いた時はすごく不安だったんですけど…ディアーチェさんと話すことができて、とっても安心したんです。これだけでも、本当は感謝しきれないぐらいなんですよ？(そう言いつつも、箸を動かす手は止めない) (2015/7/8 02:18:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | まあ、代わりと言ってはなんだが、これから少し我らの手伝いを頼むかもしれぬが、良いか？(ずっと食べている機龍を見ると微笑みが止まらないが、そんなことも聞いてみよう) (2015/7/8 02:21:32) |
| 三式機龍 | > | もちろんです。その程度のことであれば、喜んで引き受けましょう。戦闘、防衛、炊事選択、何でもお任せください!(一瞬バックパックからガチャリ、と言う何か起動したような音が聞こえるが、それっきりなので気にする必要はないだろう) (2015/7/8 02:23:49) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、では感謝などするな……我が好きでやっていることだからな…(妹肌の奴には弱いな、と改めて実感している王様だった)……って、もうそろそろなくなるではないか、(まさかの、もう既にあと半人前程度しか残されていない肉)……もう大丈夫なのか？ (2015/7/8 02:26:42) |
| 三式機龍 | > | いえ、でもこれだけは言わせてください。ありがとうございます!…え、でもそんなに時間たってないですよ?（ミルト、本当に残っている肉が少なくなっていることに気が付く）ほんとだ…ぁ、でも大丈夫ですよ?ほんとですよ? (2015/7/8 02:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/8 02:47:13) |
| 三式機龍 | > | 【遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました。自分も失礼しますね】 (2015/7/8 02:48:09) |
| おしらせ | > | 三式機龍さんが退室しました。 (2015/7/8 02:48:12) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/8 20:56:10) |
| マジカル凛 | > | 【思えば長らくまともに寝ていない事に気が付きました。最近悩み気味なのもその辺がありそうな。食事中待機＆ロルして食べ終わったら今晩は寝ます、故に日常にて】 (2015/7/8 20:59:11) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/8 21:08:56) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはこんばんは！】 (2015/7/8 21:09:04) |
| おしらせ | > | 齊木涼介さんが入室しました♪ (2015/7/8 21:09:07) |
| 齊木涼介 | > | こんばんは】 (2015/7/8 21:09:21) |
| マジカル凛 | > | 【ありっ、こんばんはー！】 (2015/7/8 21:09:27) |
| おしらせ | > | 三式機龍さんが入室しました♪ (2015/7/8 21:10:38) |
| 齊木涼介 | > | 牢にブッ込まれてたけど、誰かに牢破りしてもらって脱出だたり？】 (2015/7/8 21:10:46) |
| 三式機龍 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/7/8 21:10:47) |
| 齊木涼介 | > | こんばんは】 (2015/7/8 21:10:51) |
| マジカル凛 | > | 【この三人で平和な日常、とはどんなものでしょうかね。そしてこんばんはー】 (2015/7/8 21:10:54) |
| 三式機龍 | > | 【凛さんと涼介さんははじめましてですね】 (2015/7/8 21:11:43) |
| マジカル凛 | > | 【はじめましてー！昨晩焼き肉食べてるのは見てましたっ。どうやら館にいらっしゃったらしいのも！】 (2015/7/8 21:12:32) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【機龍さん昨日ぶりです！】 (2015/7/8 21:12:49) |
| 齊木涼介 | > | ですね。陸自の兵器とは……大きいし、強い】 (2015/7/8 21:13:01) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【無許可で連れ込んだことがバレてる！？】 (2015/7/8 21:13:10) |
| 三式機龍 | > | 【はい、居候させてもらうことになりました。ディアーチェさんも、昨日ぶりですね】 (2015/7/8 21:13:17) |
| 三式機龍 | > | 【…今回は、身長140～150前後の幼女ににちぢんでおります故、問題は(多分)ありません】 (2015/7/8 21:13:55) |
| マジカル凛 | > | 【ぜひぜひおいでませー。本日はマジカル凛本人も若干リアルと連動して過労で倒れてみますので。そんな弱々しい初対面でよければ…】 (2015/7/8 21:14:24) |
| 三式機龍 | > | 【無理はなさらないでくださいね。自分は絡みは大丈夫です。むしろ大歓迎です】 (2015/7/8 21:15:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【どこ設定で始めます？） (2015/7/8 21:15:32) |
| 齊木涼介 | > | しかし、核クラスの兵器が内蔵？】 (2015/7/8 21:15:37) |
| マジカル凛 | > | 【街の裏路地で倒れてみますよー】 (2015/7/8 21:16:38) |
| 三式機龍 | > | 【今回は東京SOS直後の復活なので、アブソリュートゼロ（奥義）は発射できないです】 (2015/7/8 21:16:43) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【凛ちゃんの後に書けばいいかなぁ？……凛ちゃん助けないと！】 (2015/7/8 21:17:45) |
| 齊木涼介 | > | したら、防衛省と内閣がパニクりますよ(笑)一応、陸自所属の子なんですかね？リョーカイデース】 (2015/7/8 21:17:51) |
| 三式機龍 | > | 【陸自所属ですが、現在は海に沈んでいると、上の方には思われているようです。それに幼女化してるし…】 (2015/7/8 21:19:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【機龍さんとは最初から一緒に行動してる感じでいいかな？】 (2015/7/8 21:19:15) |
| 三式機龍 | > | 【大丈夫ですよー。街を案内してもらっている感じですかね?】 (2015/7/8 21:19:55) |
| 齊木涼介 | > | リョーカイデース。なら、機龍のシグナルが出たから見に来たで行きます。所属先を開示しようかなぁ(笑)】 (2015/7/8 21:20:24) |
| マジカル凛 | > | ………（本日も変わらぬ夜だった。いつものように警邏し、いつものように犯罪者を縛り上げ、いつものように歩いていた。つもりだった）………（連日の負傷、連戦の疲労、連続した激戦。どうにかなると思っていた）………っうぷ…（吐き気と目眩。ぐるぐる回る平衡感覚を無理やり抑えつけ壁にもたれ掛かる。頭が回らない。足が痛い） (2015/7/8 21:21:52) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……すまんな、こんな路地を通ることになってしもうて……ここを抜けるのがこの先の道に出るのが早いゆえ、ゆるしてくれ…(王様は珍しく一人で歩いているのではなかった…先日知り合った怪獣王 (2015/7/8 21:24:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【みす！】 (2015/7/8 21:25:03) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……すまんな、こんな路地を通ることになってしもうて……ここを抜けるのがこの先の道に出るのが早いゆえ、ゆるしてくれ…(王様は珍しく一人で歩いているのではなかった…先日知り合った怪獣王の骨から作られたというロボットさん、機龍とともにそこを歩いていた…その、倒れている親友を見つけるまでは)……機龍、少し私用を挟むが良いか？…(そう言いながらも凛の元へと急ぐ)…凛…凛！？ (2015/7/8 21:28:10) |
| 齊木涼介 | > | 上司のクソアマめ……機龍のシグナルを察知したから調べろ？うちの仕事じゃねぇだろうが。齊木は雇い主から、陸自の兵器がこの街にあると言われて調べる羽目になった。海に沈んでる兵器が地上に？有り得ない。「陸自の仕事だろうが……つーか、機龍をアンクルサムは作ろうってのか？どうでも良いな」路地裏でシグナルが出たからか、路地裏で煙草を吸いながら進む。 (2015/7/8 21:29:25) |
| 三式機龍 | > | このような狭い道を通るというのは、私にとっては新鮮な体験です。いつもはこのような場所は気にも留めていなかったので。私用、ですか?かまいませんけど…（ディアーチェの駆けだした先には、満身創痍の状態で倒れている少女の姿が）ひ、人!?一体何があったのですか!?（思わぬ事態に、小型バーニアを使って駆け寄る） (2015/7/8 21:30:56) |
| マジカル凛 | > | ……………ディアーチェ…大丈夫、まだ…（もう少し早く気付けたかもしれない。マジカルステッキを取り落としたり、防御ユニットの展開が遅れたり、今まですることのなかったミスが増えていることに。機龍に気付き、残った力を振り絞ってしっかりと立ち上がる）………大丈夫よ…。その、…方は…？ (2015/7/8 21:33:42) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが部屋から追い出されました。 (2015/7/8 21:39:22) |
| マジカル凛 | > | 【えっ？】 (2015/7/8 21:39:45) |
| 三式機龍 | > | 【一体何が！？】 (2015/7/8 21:40:27) |
| 齊木涼介 | > | え？】 (2015/7/8 21:40:27) |
| マジカル凛 | > | 【たまに「自分で自分を追い出してしまった」みたいな話を聞きますが…それ？】 (2015/7/8 21:41:03) |
| 三式機龍 | > | 【追い出しシステムとかはよくわかりませんが…NGワードとかは出てなかったはずですよね？】 (2015/7/8 21:41:46) |
| 齊木涼介 | > | どうしましょ？】 (2015/7/8 21:41:54) |
| マジカル凛 | > | 【とりあえずパスで様子見、でしょうか…うーむ】 (2015/7/8 21:42:25) |
| 三式機龍 | > | 【ですね。しばらく待機しましょうか】 (2015/7/8 21:43:03) |
| 齊木涼介 | > | 書いて大丈夫ですかね？】 (2015/7/8 21:43:26) |
| マジカル凛 | > | 【お願いしますー】 (2015/7/8 21:43:36) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/8 21:44:21) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【ふう (2015/7/8 21:44:34) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/7/8 21:44:37) |
| 三式機龍 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/7/8 21:44:52) |
| 齊木涼介 | > | おかえりなさい】 (2015/7/8 21:44:58) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【私自分でもなんにもしてないはず... (2015/7/8 21:45:14) |
| マジカル凛 | > | 【外因的ななにか、とか？】 (2015/7/8 21:45:43) |
| ロード・ディアーチェ | > | (アイフォンから入れなくなってしまった (2015/7/8 21:46:03) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえず書きます? (2015/7/8 21:46:42) |
| 三式機龍 | > | 【何はともあれ、お疲れ様です】 (2015/7/8 21:46:48) |
| マジカル凛 | > | 【名前をちょこっと変えると入れたり？ディアーチェさんはとりあえず斎木さんの後ですかねー】 (2015/7/8 21:46:51) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【了解です) (2015/7/8 21:47:15) |
| 齊木涼介 | > | 「ヤベェ、何で要るんだよ？」凛を見るなりゲンナリとする。が、ディアーチェと一緒に居た幼女の動きを見た瞬間、急いで駆け寄った。シグナルを検出したからだ (2015/7/8 21:49:35) |
| おしらせ | > | ディアーチェ･Kさんが入室しました♪ (2015/7/8 21:49:47) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/8 21:50:10) |
| マジカル凛 | > | 【…復旧？】 (2015/7/8 21:50:17) |
| ディアーチェ･K | > | 【こっちなはなんとかなりましたァ】 (2015/7/8 21:50:27) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/7/8 21:50:42) |
| 齊木涼介 | > | リリカル二次書いてるが、ファンに喧嘩売ってると思うこの頃(笑)。お疲れ様でした】 (2015/7/8 21:50:52) |
| ディアーチェ･K | > | 【書きますよー？……へ？！】 (2015/7/8 21:51:16) |
| マジカル凛 | > | 【？】 (2015/7/8 21:51:41) |
| 齊木涼介 | > | すいません、素で漏れました】 (2015/7/8 21:52:12) |
| ディアーチェ･K | > | 【どういう？】 (2015/7/8 21:52:31) |
| 三式機龍 | > | 【現在、順番どうなってますか?】 (2015/7/8 21:52:52) |
| 齊木涼介 | > | 次はディアーチェさんで、その次が機龍さんですね】 (2015/7/8 21:53:26) |
| マジカル凛 | > | 【斎木さん→ディアーチェさん→機龍さん→私となってますー】 (2015/7/8 21:53:28) |
| 齊木涼介 | > | その後は凛さんの提示した順番になります。リリカル二次に関してはハーメルンで展開してます】 (2015/7/8 21:54:47) |
| 三式機龍 | > | 【了解です】 (2015/7/8 21:55:05) |
| マジカル凛 | > | 【文字でしか意志疎通できない以上誤解無きようやっていきましょうねー、私もがんばらねばですが】 (2015/7/8 21:56:58) |
| おしらせ | > | ディアーチェ･Kさんが部屋から追い出されました。 (2015/7/8 21:58:38) |
| マジカル凛 | > | 【うーむ、…うーむ？】 (2015/7/8 21:59:02) |
| 齊木涼介 | > | え？】 (2015/7/8 21:59:11) |
| 三式機龍 | > | 【一体何があったんでしょうか…】 (2015/7/8 21:59:13) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:00:03) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【なんでぇ!?】 (2015/7/8 22:00:21) |
| マジカル凛 | > | 【…バグ、とか、そう考えた方が気が楽ではありますね…】 (2015/7/8 22:00:51) |
| 齊木涼介 | > | ですね】 (2015/7/8 22:01:09) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえずこっちで!! (2015/7/8 22:01:10) |
| 三式機龍 | > | 【本当にお疲れ様です…】 (2015/7/8 22:01:24) |
| マジカル凛 | > | 【はーい！】 (2015/7/8 22:01:36) |
| 齊木涼介 | > | 了解です】 (2015/7/8 22:01:59) |
| ロード・ディアーチェ | > | ふざけるな!何が大丈夫なものか!....敵が近くにいれば笑い事では済まないのだぞ!?....(つい思ってことを口走ってしまう)...すまぬ、つい...(凛に謝れば機龍を気にしていることに気づき)...こやつは機龍...われの友、と言うよりかは...ユーリの様な感じの、放って置けぬ妹の様な奴よ (2015/7/8 22:05:33) |
| 三式機龍 | > | どうも、初めまして。私は3式多目的戦闘システム、通称三式機龍です。機龍とお呼びください。ディアーチェさんにはお世話になっています（陸軍式の敬礼を凛にする。が、一方で後ろからの気配にも気が付き）おや？彼は一体…？（こちらに駆け寄ってくる男性に気が付く。この時点では、凛かディアーチェの知り合いかと思っている） (2015/7/8 22:06:41) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:08:25) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【確認の意を込めて！】 (2015/7/8 22:08:36) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪさんが退室しました。 (2015/7/8 22:08:40) |
| ロード・ディアーチェ | > | 【特に問題なく動くんだくどな....一応端末のどしておきますんr?】 (2015/7/8 22:09:57) |
| おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/8 22:10:02) |
| おしらせ | > | ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪさんが入室しました♪ (2015/7/8 22:10:05) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【こっちでないと落ち着かぬゆえ…ご迷惑おかけしてます】 (2015/7/8 22:10:25) |
| マジカル凛 | > | ………マジ、…カル…っけほげほっ！…（斎木を迎撃すべくスカートから取り出そうとした斧は手のひらを滑りアスファルト道路に落下した。ガランと音を立てて転がる斧を視認し尚現状を理解できない。高熱、疲労、負傷。療養期間を無視したツケは十二分に回ってきた）…っ、うぐ…機、…龍？（昔どこかでその名前を聞いた。どこだったか） (2015/7/8 22:10:35) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【これは順番は先程のままで？】 (2015/7/8 22:11:16) |
| マジカル凛 | > | 【えーと、はい！】 (2015/7/8 22:11:32) |
| マジカル凛 | > | 【ごちそうさまでした…よろしければディアーチェさん適当に凛を捕獲してください…】 (2015/7/8 22:13:21) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【了解です！無理やり一緒に行動させます！】 (2015/7/8 22:14:18) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れさまでした!】 (2015/7/8 22:14:42) |
| 齊木涼介 | > | お疲れ様でした】 (2015/7/8 22:15:58) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【！？】 (2015/7/8 22:16:10) |
| マジカル凛 | > | 【次ロルで捕獲されて落ちますねー。ちゃんと睡眠取らねば】 (2015/7/8 22:16:56) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【了解です！】 (2015/7/8 22:17:06) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【あれ？私？】 (2015/7/8 22:19:25) |
| マジカル凛 | > | 【斎木さーん】 (2015/7/8 22:19:38) |
| 齊木涼介 | > | ですね】 (2015/7/8 22:19:40) |
| 三式機龍 | > | 【ん、結局どっちだろう?涼介さんかな?】 (2015/7/8 22:20:01) |
| 齊木涼介 | > | はい？私から？】 (2015/7/8 22:20:21) |
| マジカル凛 | > | 【あれ、斎木さん番では】 (2015/7/8 22:20:22) |
| マジカル凛 | > | 【先程のエラー騒ぎの時に少し入れ替わりましたねー、すみません】 (2015/7/8 22:20:54) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【ですね、すみません】 (2015/7/8 22:21:34) |
| マジカル凛 | > | 【斎木さん大丈夫そうですかー？】 (2015/7/8 22:26:13) |
| 齊木涼介 | > | 「防衛省が聞いたら、どんな反応すんだかな……」目の前の幼女を見て呆れるしか無かった。凛が死にかけてるのは別に構わない。「ここでケリ着けたいって言うなら望み通り消すぞ？」笑顔で凛に告げるそれから、機龍とディアーチェを見て「あー、敵では無いよ？味方でも無い……機龍ちゃんと呼ばせて貰うけど良いかな？私は防衛省と提携はしてる機関の関係者でね……海に沈んでる兵器が地上に居るのか調べに来たのよね」 (2015/7/8 22:27:41) |
| 齊木涼介 | > | かいちゃいましたが、良いですかね？】 (2015/7/8 22:30:01) |
| マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/7/8 22:30:31) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【かきまーす】 (2015/7/8 22:30:39) |
| マジカル凛 | > | 【お願いしますー】 (2015/7/8 22:31:25) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 貴様、いくら国の者でも、凛に手を出せば容赦せぬぞ？………凛、今日はもう休め…(そう言って無理やり凛のことを結界で囲えばそのまま館に転移させようか) (2015/7/8 22:33:03) |
| 三式機龍 | > | 敵ではない、ですか…なるほど、ならいいです（一瞬身構えるが敵意はないということで、これ以上の艤装の展開はしないようだ）なっ、防衛省！？…目的は何ですか?私の回収ですか?（十年以上も前の兵器をなぜ今頃になって?とも思うが、ここはあくまでも冷静に動くつもりらしい） (2015/7/8 22:34:07) |
| マジカル凛 | > | ………っ…ディアー…チェっ…まだ…（無理やり一歩踏み出した時点で魔法陣に捉えられ、次の瞬間には館に転移されてしまう。すぐさま元の地点に戻ろうとしたマジカル凛はそのまま館にて治療を請け負ってもらっている仲間に見つかり特製の麻酔薬をぶちこまれることになるが別のお話） (2015/7/8 22:37:20) |
| マジカル凛 | > | 【ではそろそろおやすみなさいませー…転移魔法かぁ、だっこで帰りたかったなぁ（ﾁﾗﾁﾗ お疲れ様でしたー】 (2015/7/8 22:38:04) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/8 22:38:09) |
| 齊木涼介 | > | 「何で海に沈んでる兵器が地上に？それが理由ですよ……仮にも国民の血税で作られた超兵器。それが地上で活動してると言う眉唾な話が来まして……調べろって話なんですよね」やれやれと、しながら答える。本当は防衛省ではなく、米帝の悪名高き諜報部隊の一員だ。防衛省とはたまに提携してるから嘘は言ってない。ディアーチェを見る「ぶっちゃけ、どーでも良い。俺の仕事はアンクルサムに糞を垂れるアホの始末だからよ」煙草を吸って、呑気に答える。嘘は言ってない (2015/7/8 22:38:38) |
| 齊木涼介 | > | お疲れ様でした】 (2015/7/8 22:38:47) |
| 三式機龍 | > | 【お疲れさまでした】 (2015/7/8 22:38:55) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【お疲れ様です！】 (2015/7/8 22:40:24) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 【今度はお姫様だっこして帰りますから！】 (2015/7/8 22:44:28) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | ならば凛には手を出さぬことよの…(くくっと笑いながらそいつにはそう返して)……機龍は今は兵器などではない…生きておる、、機龍のことはほうって置いてやれ (2015/7/8 22:45:29) |
| 三式機龍 | > | いえ、それでも私は可の怪獣王の魂をその身に宿した一種の生体兵器ですから。それは変わらない事実です（人の体になっても、そのあたりは自覚しているようだ）アンクルサム、アメリカの政治家の一人ですか。あの忌まわしき兵器を作り出した国の…（そうつぶやくと同時に、機龍の瞳が一瞬赤く輝く） (2015/7/8 22:49:32) |
| 齊木涼介 | > | 「脅しにしては優しいね。俺なら腕か脚を切り落としてからお願いするね……」笑みを浮かべ、さらっと言う。紛争地でやられた。戦友をバラバラにして投げ込むと言うのを……が、どうでも良い。「俺は日本人だけどねー……っと、さてどうする？ここを廃墟にして守るべき日本国民ごと私を殺すのかな？別に構わないけど、私を殺すと漏れ無く日本政府は面倒を負う。無論、君の故郷である防衛省研究部も部隊もだ……」 (2015/7/8 22:52:56) |
| 齊木涼介 | > | みす (2015/7/8 22:53:09) |
| 齊木涼介 | > | 戦闘体制を取ろうとしてる機龍に釘を刺す。やるなら、場外でもてを出すと…… (2015/7/8 22:53:59) |
| 齊木涼介 | > | 因みにアンクルサム=アメリカ合衆国っていう比喩】 (2015/7/8 22:54:56) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | 機龍……今は落ち着け……お前を狙う輩がいても…我が守ってやる…(機龍の前に手を出しその場で何もさせないようにしつつ言葉を発する) (2015/7/8 22:55:04) |
| 三式機龍 | > | …いえ、そのようなつもりはありません。昔のようにすぐに意識を乗っ取られるようなことはありませんから（瞳の色が赤から金に元に戻る）かつて国を守るために作られた兵器が守られる立場にあるというのは…おかしな話ですけど、嫌ではないですね (2015/7/8 22:56:21) |
| 齊木涼介 | > | 「まぁ、ぶっちゃけ個人的にはどうでも良いンダヨネェ……俺としてはテロやらドンパチやらされなければ、誤報だったて上司に話を通せるしー」本来の素が出たのか、丁寧な口調が崩れた。元々はこの街の住人で、暗殺屋と学生の二足のわらじを履いてた。色々あって傭兵になったから、そこまで真面目に仕事する気はない。「けど、防衛省には言ってくださいね。仮にも貴方は自衛隊の備品ですし……今は人とはしてもね？」 (2015/7/8 23:00:31) |
| ﾛｰﾄﾞ･ﾃﾞｨｱｰﾁｪ | > | …まぁ、我にはあまり関わりのない時代の話か… (2015/7/8 23:04:22) |
| 三式機龍 | > | 私の様な予算破壊兵器は今の世ではお役御免で艤装をはぎ取られるでしょうね。ですが、報告はきっちりしておきましょう。三式機龍と…『怪獣王』が人の姿となって復活したと… (2015/7/8 23:05:31) |
| 齊木涼介 | > | 「それで構いません。上司には私から言いますしね」仕事終わったからか、晴れ晴れとする。しかし、自衛隊がかの怪獣王を撃退した兵器の技術は研究対象になるだろう。それに、もしかしたら彼女に妹が産まれるかもしれないのかも？「まぁ、私には関係は無いわな……さて、どうしよっかな。仕事終わっちまったし」 (2015/7/8 23:09:52) |
2015年07月06日 19時12分 ～ 2015年07月08日 23時09分 の過去ログ
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