「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月08日 00時59分 ～ 2015年07月10日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八雲紫 | > | やめなさい。ああ、でもそれなら遠慮なく「抵抗」出来るし――（拳を握り込み、ぱき、ぽき）――悪くないかもしれないわね（最近平和だし、一回はっちゃけても良さそうね？って歪む口元） (2015/7/8 00:59:01) |
| 八雲紫 | > | 何時ぞやに勝るとも劣らないラスボス具合だったわ。幽々子とも久しぶりに会えたし（溺れかけたことは黙っておくスキマ） (2015/7/8 01:01:32) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/8 01:03:39) |
| 八雲紫 | > | （ぞくっ） (2015/7/8 01:04:07) |
| 星熊勇儀 | > | ふっふっふ、抵抗する暇があるかな？(片手でパキポキと、互いの背後に表れる龍虎、ただしディフオルメの可愛いやつ) ま、まあ程々にね…？(ちょっとたじたじ…助けてアリスもーん！) そいつは怖いねぇ(そりゃ四人も居ればねぇ…) (2015/7/8 01:05:00) |
| 星熊勇儀 | > | (Ktkr!!) (2015/7/8 01:05:24) |
| 八雲紫 | > | 私をあまり舐めないことね。まあ、あんまり部屋と他の人に迷惑は掛けないようにす――（フラグ回収されたじゃない！って必死でじたばたじたばた） (2015/7/8 01:07:38) |
| アリス | > | （ＢＧＭ：https://www.youtube.com/watch?v=p2lwFiIaMAE）――……私のゆかりんのにおいがする……《＼お ま た せ／ ＼芸人枠にしてラスボス担当／ ＼七色の欲を抱く傀儡（人形）遣い／》（いつの間にそこにいたのか。いや、最初からそこに居たのかも知れない。部屋の一角の暗がりが揺らめいたかと思えば、ゆっくりと、人影の形をなして立ち上がる。弧を描く真っ赤なソレは笑みを湛える笑顔。見開かれる人形めいた双眸は狩人のそれ。両腕は迷うこと無くゆかりんを捉えようと伸びた。心なしかあり得ないほどの長さ、あり得ない関節の動きで） (2015/7/8 01:07:41) |
| 星熊勇儀 | > | ああ…フラグ回収の時間か…(物凄く良い笑顔でグットラックとサムズアップする鬼) (2015/7/8 01:09:25) |
| 星熊勇儀 | > | (何このマジもんぽいラスボスって顔) (2015/7/8 01:11:56) |
| アリス | > | まぁ夏だし、ホラー仕様の私よ☆（きゃるん、と勇儀に向かってはいつもの美しくぷりちーな都会派マガトロ笑顔を見せるよ！ 一瞬だけね！ しかも首から下は黒塗りホラーのまま） (2015/7/8 01:12:19) |
| 八雲紫 | > | ひ――（上書きされるBGM。辺りを見回そうとした直後、ゾクリ、と背筋に悪寒が走った。続けて響く声に思わず悲鳴が漏れてしまい、身体は強張って動かない) ちょ、待っ……いやあああああああ！？（それでもってあっさり捕まえられた。手の平の中で、逃れようとじたばたもがくスキマ） (2015/7/8 01:13:43) |
| 八雲紫 | > | やめなさいよ！ホラー耐性はあんまりないのよ私！（ぐすっ） (2015/7/8 01:14:24) |
| 星熊勇儀 | > | そしてこの落差よ…流石というかなんというか…(一瞬だけ変わった表情を見てホラーの権化みたいな行動しおって…とか思いつつ捕まるゆかりんを眺める鬼) (2015/7/8 01:15:49) |
| 八雲紫 | > | （助けなさいって勇儀に必死で叫ぶゆかりん） (2015/7/8 01:16:40) |
| アリス | > | うふふ、うふふふふ。つかまえたー（両手で包み込むように、しかし壊れ物を扱うように優しく握りしめる。ぱき、ぽき、かつん、とか歪な堅い音を響かせながら、両腕はゆかりんの体を引き寄せる。引きずり込む。暗い暗い、仄暗い七色の世界。――ゆかりんの顔を、こちらの顔の前まで持ってくる。マーガトロイドは笑っている。黒塗りの顔で。黒塗りの顔に赤い三日月のような口と、二つの無機質な白い丸にしかみえない目で、笑っている）ゆーかーりーん？ もーう離さないからね－？ 一緒に、暮らしましょう？（かく、り、と。顔を覗き込むように首は曲がる。傾き、曲がって、ぐるん、と、ほぼ逆さまになるくらい、首は曲がる。そしてゆかりんを握る黒塗りの両手から、じわり、じわりとゆかりんの体に黒色が広がっていく。白い布地を絵の具に浸したときのように、侵蝕していく。東方ホラー劇場） (2015/7/8 01:20:40) |
| 星熊勇儀 | > | 無理！(クマッ☆彡とか笑顔で某超銀河アイドルポーズしながらサラリと見捨てた鬼、こんなアリス・ザ・パペットマスター相手に出来ないよ！) (2015/7/8 01:21:02) |
| アリス | > | 何その攻撃力は低いけれどえげつない破壊効果とか持っていそうな名前は…。あ、でも悪くないかも寝。アリス・ザ・パペットマスターかー…（にこにこ。このギャップである。やったね勇儀、ギャップ萌えだよ！） (2015/7/8 01:22:18) |
| おしらせ | > | rinさんが入室しました♪ (2015/7/8 01:22:24) |
| 星熊勇儀 | > | (ゾワッときた、流石エンターテイナー…) (2015/7/8 01:22:41) |
| 星熊勇儀 | > | まあ名前は語呂的にいいけどね(元ネタ的には高所から落ちそうになってから引き上げようと掴む手を振りほどいて自ら落ちる最後になりそうだけど。そんなギャップは御免被りたいんだけど！？) (2015/7/8 01:32:34) |
| 八雲紫 | > | ちょっと、いい加減に離しな…アリス？ねぇ、ちょっと…！？（魔の手から逃れるべく奮闘しつつ、ふと気付く。気付いてしまう。今のアリスは、何処かオカシイ――アリスはこんな声だったか？こんな顔だったか？こんな変な、怪物じみたこの響く音はなんだ？ほら、その証拠に。「私が逃げられない」）――あ、アリ、す…？ねぇ、ほら。冗談は止めて、離し――…イ、ぁ…あ、…！止めて、止メ――（身の毛がよだつ。呼吸が苦しい。逃れられない。私が、この私が反撃も逃げることもできない。まるで自分がヘンになっているような、浸食されているような――なにかがあたまのなかに入り込んでくる。頭に？いえ、わたしに。おぞましくて恐ろしくてなにか私がうわがきされるような、ぬり変えられてわたしがわたしじゃなくなるようなだれかたすけてこわいいたいはいりこんでくるわたしがわ、あ、) (2015/7/8 01:35:01) |
| アリス | > | 勇儀の言ってる元ネタがわからなかったわ！ 私の方はファンサービスな人的なサムシングで受け取っていたのだけれど（デュ○ルディスクしゃきーん） えー、勇儀は私相手じゃ発情しないっていうの？（ぶー） (2015/7/8 01:35:15) |
| 八雲紫 | > | 焦った結果がこれよ！どうしてくれるのよ！（べしっ） (2015/7/8 01:36:06) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/8 01:36:33) |
| アリス | > | はい、それじゃあ紫は１ｄ１０/１ｄ１００でＳＡＮ値チェックね。その後ＰＯＷ×４の判定に失敗したら神話生物化してゲームオーバーだから《突然のＣｏＣ！！》 というかあまりにもノリが良いとそのままドロッドロの同化プレイにまで持ち込むわよ（はぁはぁ。ちなみに既にいつも通りのマガトロに戻ってます。マガトロポーズ！） あ、でもゆかりんの事は手放してないからね。うふふ、うふふふふ（頬ずり頬ずり） (2015/7/8 01:38:34) |
| 魂魄妖夢 | > | 相変わらずカオスな展開ですね？こんばんは、寝る前に少しですが立ち寄ってみました。（ガチャと扉を開ければ皆の様子を見てカオスだと思えば、ここは一番冷静な白玉楼の魂魄妖夢が場を落ち着かせようと冷静沈着な様子で話し掛けて） (2015/7/8 01:39:34) |
| 星熊勇儀 | > | Gun-ho-guns的なサムシングかね…(ちょいと、いやだいぶ古い、そっちはやってないし見てないからサッパリだよ！かろうじて粉砕玉砕大喝采) いや、普通にするけど？(いい女だよねアリスは…とか笑顔でサラリと) (2015/7/8 01:40:13) |
| おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2015/7/8 01:40:52) |
| 星熊勇儀 | > | こんばんは妖夢、ははは、相変わらずさ(ケラケラと笑いながら手を振り) (2015/7/8 01:41:25) |
| ミスティア | > | ますたーおぶぱぺっつあいむぷりんぐゆあすとりーんぐ……ますたー！ますたー！ (2015/7/8 01:41:39) |
| おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2015/7/8 01:41:54) |
| 八雲紫 | > | 神話系生物は嫌いじゃないけど…そうね、絵とか映像とかで見せられなければってなんでこうなってるのよ！ちょっと！（でもダイスは振るスキマ）――ぶっちゃけ同化プレイもイケる気がするわ。さっきのが初めてだからスピードはかなり遅くなると思うけど。だから離しなさい！（じたばたじたばた） (2015/7/8 01:41:54) |
| 八雲紫 | > | 1d100 → (34) = 34 (2015/7/8 01:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rinさんが自動退室しました。 (2015/7/8 01:42:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rinさんが自動退室しました。 (2015/7/8 01:42:43) |
| アリス | > | まさかのトライガンネタだとは思わなかったわ…。アレちょっと触れただけで見てないのよね（はふ）――やだ、勇儀ったら。軽く濡れちゃったじゃない（じゅん。きゃっ。なんて頬を染める女、アリス） (2015/7/8 01:43:52) |
| 八雲紫 | > | （そこそこ減った）……何か今、聞こえたような…いえ、気のせいでしょうね（頭を振って、がしがし) あら、妖夢も来ていたの？いえ、あれは幻覚じゃ―…―ぁ、ぐ（ぐらり） (2015/7/8 01:43:58) |
| アリス | > | そして今なんか通った気がするわ！？ そして微妙に鳥目になった気がする…（目をくしくし） (2015/7/8 01:44:11) |
| アリス | > | いやよ。ようやく紫がゆかりんになってくれたもの。私と夢の同居ライフをしてくれる決心をしたのでしょう？ ふふふ、こういう日に備えて例のトランクケースはそのままにしているわよ。着替えもお洒落も万全よっ。 あーゆかりん、可愛いわぁゆかりん（にへらにへらと幸せ絶頂の緩み過ぎた気持ち悪いレベルの笑顔） (2015/7/8 01:45:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 最近はこのメンツでは久しぶりな気がしますが―――って紫様大丈夫ですか!?またアリスさんの仕業じゃ…（久しぶりに勇儀を見れば元気そうな様子で話すも紫の様子を見れば何が起きたのかわからずに心配して） (2015/7/8 01:46:57) |
| アリス | > | あら、こんばんは妖夢。しかしあなた程度でこのマガトロを止められると思っているのなら、勘違いも甚だしい！ 私の織りなす《カオスの世界（グランギニョル）》の幕を下ろす事など、不可能なのよ！（どやぁ） (2015/7/8 01:47:30) |
| 星熊勇儀 | > | …(一瞬で何かが通りすぎていった、とりあえず消えていった方向にサムズアップしとこう) (2015/7/8 01:48:06) |
| 八雲紫 | > | 流石の私も軽く引くわよ、貴女の態度。盲目過ぎてどう反応すればいいか分からないくらいに（日傘で指をべっしべっし叩きつつ、これ以上ないくらいの冷たい目線。ついでに手の平の皮でも思いっ切り引っ張ってあげましょう） (2015/7/8 01:49:31) |
| 魂魄妖夢 | > | アリスさんも元気そうと言うよりは何だか様子がおかしいみたいですが…大丈夫ですか？（にへらにへらと笑みを浮かべるアリスを見ればビクッとして恐る恐るアリスに話し掛けて） (2015/7/8 01:49:46) |
| 星熊勇儀 | > | 私はガッツリ見たクチだからねぇ(通じるかは賭けだったけど負けたようだ、残念！) はっはっは、まあ機会があればアリスにも迫っちまうかもね？なんて(冗談ぽく言いケラケラと笑いながらソファに座りなおし) (2015/7/8 01:51:26) |
| 八雲紫 | > | 大丈夫よ、多分（アリスの手の中でもがきつつ）出来ればこの人形遣いを切り捨ててほしいところだけど。流石にやめておきましょう（ぐいっ） (2015/7/8 01:52:10) |
| アリス | > | ……（冷たい目線と手の平の痛みには、ちょっぴり傷ついたマガトロでした）……ああ、ダメよゆかりん。そんな顔しちゃ、そんな態度じゃダメ。可愛い姿が台無しよ。それじゃあ先ず、そのお目々を刳り抜いて綺麗な義眼と付け替えましょう。そのお手々も肩から削ぎ落として、綿を詰めた柔らかく愛らしいのにすげ替えましょうか（極細の針――そう、今の紫の眼球を刳り抜けるくらいに細い細い針を取り出しながら） (2015/7/8 01:52:43) |
| アリス | > | あら、私はタイミングと気分さえあれば割とウェルカムよ？ 鬼の大柄な体に組み伏せられてがっつがっつと肉欲を喰らわれる――それも悪くなさそうだし（はぁ、はぁ、ぞくぞく） (2015/7/8 01:53:38) |
| 星熊勇儀 | > | 言われてみればこの四人がそろったのは久しぶりかもねぇ(妖夢に言われてぽむ、と掌を叩きながら思い出した鬼、大体私が居ないだけだけど) (2015/7/8 01:54:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 今のアリスさんなら切り捨てても直ぐに立ち上がって紫様に迫りそうな気が――アリスさんを止めるのは至難の技ですね……ここは勇儀さんに一発入れてもらった方がいい気がします……（どや顔のアリスを見て『いつも以上にのっている』と思えば止めるには勇儀くらいしか出来ないかと思って） (2015/7/8 01:56:07) |
| 星熊勇儀 | > | そのタイミングが意外と難しかったりするんだよねぇ(ほら私深夜型だしとか) まあその時は遠慮なくいかせてもらうさね(ケラケラ) (2015/7/8 01:56:58) |
| 八雲紫 | > | あら、そんなことをされたら私、痛くて死んじゃうかもしれないわ。物言わぬ人形より、喋れて動ける相手の方が色々とお得だと思うわよ？着替えもお風呂も食事も出来なくなってしまうもの（肩を竦め、試すような瞳を向ける。余裕ぶった態度を崩さずに、やれやれといった感じで首を振った） (2015/7/8 01:58:09) |
| 星熊勇儀 | > | え？一発挿入(い)れる？(やだこの子急に大胆な…とか盛大に勘違いする難聴鬼) (2015/7/8 01:59:28) |
| 八雲紫 | > | それなりに人がいる中で目玉を刳り貫くだの削ぎ落すだのって大丈夫なのかしら。耐性がない人が聞いたら割と危険な気がするわ（思案顔） (2015/7/8 01:59:42) |
| アリス | > | ふむ、紫はこういう方面のホラーには強いと（めもめも） んもー、ゆかりんったら冗談に決まってるじゃない。私が大切な家族にそんなことするはずがないでしょう。ほらたかいたかーい（あはは、うふふー、と小躍りする女・アリス） ――ふぅ、けれどゆかりんが冷たくて哀しいわ。どうすれば笑ってくれるのかしら（とりあえず落ち着いたので、ゆかりんをお膝に載せてソファに座り直しましょう） (2015/7/8 02:01:02) |
| 魂魄妖夢 | > | まぁ冷静沈着な白玉楼の剣術指南役と言えば私ぐらいですからね？（勇儀に少しどや顔をするように自分は一番まともだと思っている半人前がいて） (2015/7/8 02:01:05) |
| アリス | > | 勇儀に一発キめられる…！？ やだ、妖夢ったら何言ってるのこの子…（でもそういう暴力的な即ハメも悪くは無いわ、なんて頬を染める女、アリス） ということで実はタイミングなんていつでもあったりするのよ、勇儀！（さむずあっぷ） (2015/7/8 02:02:02) |
| 魂魄妖夢 | > | 私なら大丈夫ですよ。あらゆる話の話題には耐性がありますので、アリスさんが紫様に何をしようとして大丈夫です！（さすがは白玉楼の剣術指南役兼庭師！そこは大丈夫と言わんばかりに強気な様子で話し） (2015/7/8 02:04:00) |
| 星熊勇儀 | > | …あ、ああ、そうだね…(いたって真っ当に返されてとりあえず頷く鬼、意味を伝えた方がいいのかなとか考え) (2015/7/8 02:06:04) |
| 八雲紫 | > | それをメモしてどうするつもりなのかしら…まあ、人間のみで行われるグロテスクな行為は割と平気よ。グレイ型宇宙人みたいなのはトップクラスに苦手ね（補足）――家族になった覚えはないわよ、私。人形と家族になるなんて可愛そうね、貴女（取りあえず抵抗は止めて大人しくなった。膝にはさっき乗ったから、腕を伝って肩に腰掛けましょう）どうすれば私が笑うか。教えたら面白くないでしょうに (2015/7/8 02:06:45) |
| 魂魄妖夢 | > | 勇儀さんに一発キめられる何て言いましたか!?――ちょ、そんな事言っていませんよ!?勘違いしないでください！（クルリとアリスの方を見れば『誤解されたぁぁっ！』と思い慌てて違う事をアリスに言い） (2015/7/8 02:07:22) |
| 八雲紫 | > | あらゆる話の話題、ねぇ。――妖夢、ここにとびっきり怖い幽霊のおはなしがあるんだけど（にこり） (2015/7/8 02:08:10) |
| 八雲紫 | > | そして可哀そうの字を間違えたけど別に問題ないわね（かくん）勇儀×アリスというよりにゃんにゃんも混ざって3Pになりそうだわ (2015/7/8 02:09:50) |
| 魂魄妖夢 | > | ――っ!?ゆ、紫様…じょ…冗談はやめてくださいよ……怖い話って…（ビクッとして紫の方を見れば怖い幽霊と聞いて顔から血の気が引いていき） (2015/7/8 02:11:12) |
| 星熊勇儀 | > | なるほど、なら後はその日のアリスの眠気次第だね？(エアコン効果で戻った身体、アリスの前に近寄ればソファの背もたれの上部を掴んで反対の手をアリスの顎に添えて壁ドンもどき) (2015/7/8 02:11:53) |
| アリス | > | ……可哀想で悪かったわね。けれど上海だって蓬莱だって、他の人形達だってみんな私の家族なのよ……（実質的に人形しか家族どころか友達すらいない時期がありました。反論やジョークを飛ばすこともなく、しんみりと、死んだ魚のような目で虚空を見据える女、アリス。そして肩に座ったゆかりんへと、上海がふよふよと飛んできてティーカップを渡す。もちろん人形サイズ） (2015/7/8 02:13:46) |
| 八雲紫 | > | あらゆる話の話題には耐性があるんじゃなかったの？妖夢さえよければ、ぜひとも話してみたいんだけど…どうかしら？（にこにこ。肩に乗ったまま、ものっそい良い笑顔で妖夢を見つめるスキマ） (2015/7/8 02:14:08) |
| 星熊勇儀 | > | あ、私のもアリスと同じ意味だから(と妖夢に肩ぽむして爽やかな笑顔でビシッと親指を立てる鬼、耐性、あるんだよね？(ニヤリ) (2015/7/8 02:14:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 勇儀さんとアリスさん……いったいどんなことするんだろう……やっぱり一発キめるとか言ったことがまずかったかな…（勇儀とアリスの様子を見ながら言ったかどうかわからないような言葉の事を考えながら言い） (2015/7/8 02:15:08) |
| アリス | > | わっ…（突如とした壁ドンならぬソファドン。イケメンとも言える勇儀のお顔が急接近して、一応生物学上は女に分類されるアリスもこれには頬が赤くなる）……ま、まぁ、そうなるのかしら、ね……（顔を背けることは出来ない。拗ねるように口をとがらせ、目線をそらす） (2015/7/8 02:15:46) |
| 八雲紫 | > | ……その、ええと。御免なさい、失言だったわ（いたたまれなくなって思わず謝った。上手い具合に立ち上がれば、精一杯伸びをして頭を撫でる）あら、有難う。…こんなものまで作ってあるなんて。驚きね…でも使い道がなさすなのにどうして作っ……あっ（察した。黙り込んだ） (2015/7/8 02:17:42) |
| 魂魄妖夢 | > | な、なな、何言っているんですか!?紫様の話は本当に冗談に聞こえないんですから…や、やめてくださいよ？（手を前に出して顔を左右にブンブンと振りながら怖い話しや幽霊だけは苦手なのかガタガタと震えて） (2015/7/8 02:18:55) |
| 八雲紫 | > | よく考えてみたらこの場所って特等席じゃない…！アリス、勇儀、濃厚なキスを期待してるわ（ぐっ） (2015/7/8 02:18:55) |
| 八雲紫 | > | 「私の話は」？―そうね、じゃあ私以外の二人に話してもらいましょうか？そもそも耐性があるからへいきだととおもうんだけど（そこのところどうなの？って小首を傾げ、じっと妖夢に視線を注ぐ） (2015/7/8 02:21:15) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…可愛い反応だね…(クスリと笑ってゆっくりと唇に吐息がかかる程に顔を近付けて) (2015/7/8 02:21:57) |
| 星熊勇儀 | > | (あ、何か期待されてる) (2015/7/8 02:22:27) |
| 魂魄妖夢 | > | 勇儀さん、私はあらゆる話には耐性があると言いましたが…幽霊や怖い話だけは許してください…お願いします。（顔を真っ青にさせながら勇儀を見れば頼み込むように話して） (2015/7/8 02:22:29) |
| アリス | > | 大丈夫、もう大丈夫よ。だって今はこんなにもお友達が増えたもの。ひとりだったベッドを、今や不特定多数の人達と一緒に共有しているのよ。私、今、とっても幸せだわ（明るく荒んだ世紀末世界の月光のような笑顔を見せる女、アリス） (2015/7/8 02:23:34) |
| 星熊勇儀 | > | んー…どうしようかねぇ～？(真っ青な顔をみながら意地の悪い笑みを見せる鬼) (2015/7/8 02:25:25) |
| アリス | > | え、ぁ、え、えと…？（きゅ、と緊張に体を縮こまらせてしまう。ドキドキと胸は高鳴り、自然と、相手の唇に吹き返す吐息には熱を帯びてきた。そらしていた目もいつの間にか、勇儀のその瞳からそらすことが出来ない） (2015/7/8 02:25:46) |
| 魂魄妖夢 | > | アリスさんや勇儀さんの怖い話しも嫌です……ほ、本当に怖いんですからね!?――そ、そろそろ帰らないと…またお会いできましたらよろしくお願いいたします。（顔色を悪くしたまま震えて扉に向かって歩いていけば恐怖で足がついていかずバタン！と転べばゆっくりと起き上がりグスンと目元を拭えば外へ出ていき）【それでは寝ますので失礼しますね～！お相手感謝です！】 (2015/7/8 02:27:18) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/8 02:27:35) |
| 八雲紫 | > | ――これはアレね、大人しく観戦する流れね。暫くはここで見させてもらうけれど、流石に本番が始まったら――（きゃー、なんて自らの身体を抱きしめる。赤く染まる頬） (2015/7/8 02:28:09) |
| 八雲紫 | > | あら残念、じっくりねっとりたっぷりと、怖いおはなしをしてあげるつもりだったのに（やだかわいい。転んだ妖夢に軽く吹き出し、手を振って見送った）えぇ、お疲れ様。また会いましょうね (2015/7/8 02:29:51) |
| 星熊勇儀 | > | アリス…(顎に添えていた手でそっと頬を撫でながら真っ直ぐに見つめ返して、熱を帯びた吐息も相まって色っぽさの増したアリスの唇に自身の唇をそっと重ねて) (2015/7/8 02:30:28) |
| アリス | > | あら、おやすみなさい。また今度ゆっくりじっくりお話ししましょう。 (2015/7/8 02:30:28) |
| 星熊勇儀 | > | おやおや、冗談なのに、ははは、またね妖夢(ヒラリと手を振り) (2015/7/8 02:31:23) |
| 八雲紫 | > | や、やったッ！流石勇儀、私達に出来ないことを平然とやってのける！ そこに痺れる憧れ――いきなりキスを奪えないのってよく考えたら私くらいね（溜め息。取りあえず、アリスの肩にきちんと腰を下ろし。重なる唇を間近で見物させてもらいましょうか） (2015/7/8 02:33:05) |
| アリス | > | ん、ふ…――ぁ……――……（唇が重なり、互いのそれがふにゃりと柔らかく形を歪める感触。目を見開いたのは一瞬で、すぐに目尻の力は緩んで、瞼を伏せて感じ入る。伸ばした手は勇儀の服の布地を握りしめていて、僅かに頭を傾げるようにして、より深い繋がりを求めようと） (2015/7/8 02:34:28) |
| 星熊勇儀 | > | (流石にこんな時間からは始めないよ！？アリスが無理だろうしとかボソボソ) (2015/7/8 02:34:36) |
| アリス | > | 《発情したその時にやらねどいつやるか》（と、パネルを掲げた上海が背後に。つまり時間的な問題はとくにない） (2015/7/8 02:36:43) |
| 八雲紫 | > | （この前レミリアと遅くまでやってたし平気じゃない？って電波をびびび。ほら、本人からのお墨付きも出たわよ！やっちゃいなさい！――でもそうしたら本格出来にお邪魔だし、キスが終わったら向こうに行くけれど） (2015/7/8 02:37:42) |
| 八雲紫 | > | （向こうも始まりそうだったわ。どうしましょう（わくわく）） (2015/7/8 02:38:48) |
| 星熊勇儀 | > | ん…む…ちゅ…(頬を撫でていた手で今度はアリスの頭を抱えるように抱いて、唇をより押し付け、次いで柔らかなその朱唇を押し開くように舌を突き出し) (2015/7/8 02:39:28) |
| アリス | > | 《今度の機会はゆかりんを襲おうと決めたマガトロでした》（とのモノローグ代わりの上海パネルである） (2015/7/8 02:44:10) |
| アリス | > | は、ふ……――っ…ゆ、ーぎぃ……（口内へと入って来た鬼の舌。少し強引な感じがゾクゾクとする。締まりの緩い口元は勇儀の舌をしゃぶるように吸い付いて、舌を絡めていって。とろけたような声が漏れてしまう） (2015/7/8 02:44:19) |
| 星熊勇儀 | > | (んー、なら…据え膳食わぬは鬼の恥！星熊勇儀、推して参る！で、ゆかりんは見学して一人でしちゃうとか、新しいプレイを…とか電波しびび) (2015/7/8 02:45:09) |
| 八雲紫 | > | （なんでそうなるのよ、なんて電波をアリスに飛ばしつつ。ああ、でも、確かこの前貸しを作ったような――）んー…ふふ、ふ。1メートル、どころか数十センチもないあよね、この距離。こんな特等席に居られるなら、人形化も悪くないわね（こくこく） (2015/7/8 02:47:14) |
| 八雲紫 | > | ないわよね（噛んだ。私が一人でしても意味がないわよ！ああ、二人きりの雰囲気が好きだったら私はさっさとご退場するわ（にやにや）） (2015/7/8 02:49:35) |
| 星熊勇儀 | > | んむ…アリ…ス…んっ…(互いの名を呼びながらにちゃにちゃと淫猥な音をたてつつ舌を絡め、片膝をソファに付けばもう片方の腕でその背中を抱き締めて身体を密着させていき) (2015/7/8 02:50:13) |
| アリス | > | ん、ぁ――…ぁ――……ふ、……（大柄な体に縋り付くように、密着しあう。キスの音や感触、伝わってくる体温。ぴくん、ぴくん、と断続的に体は震えて、内股を擦り合わせて） (2015/7/8 02:54:54) |
| 星熊勇儀 | > | (世の中には視姦というものがあってね…大丈夫、最終的にゆかりんも襲われてペロペロされるハズ！私は気にしないけどね、見られながらも悪くない、いや…良いっ(キリッ) (2015/7/8 02:56:01) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふ…はっ…ふふ…(断続的な身体の震えを感じつつゆっくりと唇を離して、互いの舌先を透明な唾液の橋が繋いで、それが途切れ落ちると笑みを浮かべて背中の手を下方へと滑らせていきお尻を撫でて) (2015/7/8 03:01:25) |
| 八雲紫 | > | …っとと（微妙に揺れたり、震えたり。今のアリスの肩は決して乗りやすい訳ではないけれど、）これもこれで良いわね。視覚以外でも味わえるだなんて素敵じゃない？…見られているのに平気で唇を重ねてるだなんて…欲望って本当、怖いわぁ（文字通り目の前で行われる口付けに、やや声を上擦らせて呟いた。聞こえているかどうかは怪しいし、そもそも聞かせるつもりなんてないとはいえ…黙ってみていると、自分まで流されてしまいそうだから） (2015/7/8 03:02:21) |
| アリス | > | ぁ、ん……――……（離れる口を追うように舌を突き出してしまっていて、だらしなく垂れている。そんな情けない顔を晒し――お尻に触れた手に、ぴくん、と腰が跳ねる。互いの腰を密着させ、擦りつけるように） (2015/7/8 03:05:07) |
| アリス | > | ……（行為を続けながら、視線は一瞬、肩の紫の方へ。非難するような目であり、しかしそれ以上に、熱に濡れた発情した雌の目。――しかしそれ以上の何らかの反応をする余裕は無く、すぐ、目の前の鬼の体に溺れていく） (2015/7/8 03:07:06) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…鬼のキスはお気に召したかい？(そっとアリスの身体を押し倒し、覆い被さるように身体を密着させて片手をお尻から太股へと滑らせるように撫で、スカートを捲れば内股へと手を伸ばして撫でて、肩の紫はテーブルの上に避難させといた) (2015/7/8 03:12:55) |
| 八雲紫 | > | ……あら。何か用ですか？言いたいことがあるのなら、はっきり言ってくださいな――ああ、今はそんなんだから言えないのかしら？（何やら目線を向けられたから、器用にアリスの耳元へ。自分だけが好きに動ける、傍観者でいられることに性欲とは別の興奮を覚えつつ、身体を寄せれば…嫌に丁寧に猫なで声で語りかけた） (2015/7/8 03:13:09) |
| アリス | > | そ…その――……えと…（勇儀の重みを感じる。なんて言葉を返せば良いのか分からず、真っ赤になった顔で口を噤む。けれど内股に這う感触に腰が跳ねて――）ふぁっ…ん……（声が溢れた。は、は、と息を乱しながら、ゆっくりと脚を開いて） (2015/7/8 03:19:35) |
| アリス | > | っ、っっ…～～～っ…！（紫の物言いには、今の状況を踏まえてでも羞恥と怒りが募る。しかし行動に起こせる余裕はない。唇を噛みしめて、視線を彷徨わせ）み、みせものじゃ、ないわよ……（ぼそり、ぼそり） (2015/7/8 03:20:59) |
| 星熊勇儀 | > | ん…大丈夫…今のアリスとてもやらしい顔してるからね…ふふふ…(言わずとも、なんて言外に言いつつ内股を撫でて、脚が開かれていくのに合わせて撫でる手を進め、しかしその奥にはあえて触れず内股や下腹部など周囲を撫でて焦らし) (2015/7/8 03:25:39) |
| 八雲紫 | > | （テーブルに避難させられたスキマ。見やすい位置取りを探しつつ、呟かれた言葉には首を傾げた）そう。それじゃあ勝手に見学させてもらうけど（ダメなの？なんて、落ち着き払った瞳を向ける。やがて定位置を見つければ腰を下ろし、足やら日傘やらを軽く揺らして）ああ、可愛い。勇儀もそう思うでしょう？ (2015/7/8 03:27:05) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、そうだね…可愛くて私も興奮が止まらないよ…(紫の言葉に頷いて賛同してアリスを撫でまわす) (2015/7/8 03:29:55) |
| アリス | > | （一向に勇儀は奥まで触ってくれなくて、焦れったくて。下腹部の奥が疼いて、下着の染みが濃くなり）ゆ、ゆう、ぎぃ……（相手の首に腕を絡めて、顔を寄せた。涙目で、掠れた小さな声で、媚びる）お、おねがい…。して…？ はや、く……。 (2015/7/8 03:30:15) |
| 星熊勇儀 | > | お願いされちゃあ断る訳にはいかないね…(小さな声での懇願を聞けば舌なめずりをして笑み、周囲を撫でていた手を秘部へと動かし、染みの中心へと指を沿わせれば押し付けるようにして擦り) (2015/7/8 03:36:20) |
| アリス | > | ――ぁっ…。ふ、ぁ、ぁぁ――っ…っ……（ぞくぞく、ぞく。ただ少し擦られただけなのに、心地良さと幸福感が広がっていくよう。とろり、とろりと蜜は溢れ出して、体も悦んでいて）――も、っと……もっと…（耳元へ、口を寄せて）勇儀が、奥まで、ほしい……。 (2015/7/8 03:40:44) |
| 八雲紫 | > | ――ん。もう始めるの？それなら、そろそろ私は退場しましょうか（繰り広げられる淫靡な光景。それを視界に収めつつ、くるりと日傘を弄ぶ――一瞬影が隠れたあとには、なにも残っていなかった。というかタイミングを見失ったから落ちるわね！御免なさい！） (2015/7/8 03:44:21) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/8 03:44:36) |
| アリス | > | （お休み、紫。今度の機会は色々覚悟しておくよーに） (2015/7/8 03:44:56) |
| 星熊勇儀 | > | …！…ああ、もちろん(耳へと囁かれたその色を含んだ声音にぞくりと身体を震わせて、下着をずらせば蜜を溢れさせるその穴へと指を沈めて、もう片方の手は拝借しておいた例のドリンクを取り出していて、指で器用に開ければ一息に飲み干し、一拍の間の後にスカートに不自然な盛り上がりが出来て) (2015/7/8 03:48:49) |
| 星熊勇儀 | > | (お疲れ様紫、またねっ) (2015/7/8 03:49:30) |
| アリス | > | はぁ…ふ……（熱を帯びた息づかいの度に胸が上下する。力が入らずぐったりとしていて、両手も頭の左右に投げ出した、無防備な姿勢。全身も汗ばみ、前髪は額に、体には服が貼り付き、肌の色が透けて、胸や腰のラインにぴったりと貼り付いて、相手を煽るようで）……来て、ゆうぎ…（相手に弄られている秘所は、せがむように指に蜜やヒダを絡みつかせる。目尻を緩め、眉を下げ、とろけるような甘ったるい声と顔で、勇儀に力無く微笑みかけた） (2015/7/8 03:54:50) |
| 星熊勇儀 | > | ん……(扇情的な姿のアリスに見とれつつ指を引き抜いて、愛液にまみれた指を相手の目の前でねっとりと舌を這わせて舐め、自身のスカートを捲り上げれば鬼の名に恥じぬいきり立ったモノを晒して)いくよアリス…(甘ったるい声に耳を浸食されるような感覚に陥りかけつつ蜜で淫靡に光る秘部にモノをあてがうとゆっくりと沈めて膣肉を押し広げていき) (2015/7/8 04:03:57) |
| アリス | > | んん、ぁっ――ぁっ……！ お、っき……ぃ（ゆっくりと入ってくる勇儀のそれ。ソファカバーを強く握りしめ、目を強く閉じて受け入れていく。ナカは勇儀のものの形に添うようにして貼り付き、そして、締め付けていって） (2015/7/8 04:08:18) |
| 星熊勇儀 | > | くぅ…キツ…大丈夫かいアリス？(抱き締めて耳元で心配するような言葉を囁くのとは裏腹に身体はアリスを求めてモノを奥へと押し進めていき) (2015/7/8 04:12:25) |
| アリス | > | ぁ、っ――く…っ……ぅ、ぅ…（こちらからも強く抱きしめ返す。勇儀の背中に指を食い込ませるようにして、息を荒くして）――大丈夫、だから…。好きに、動いて…くれた方が……私もうれしい…（なんとか、微笑み返しながら） (2015/7/8 04:15:32) |
| 星熊勇儀 | > | アリス…わかったよ、じゃあうごくからね…(人の力程度でどうにかなる鬼の肌でもなく、食い込ませさせたまま微笑むアリスの頭を労るように撫でて頷き、腰を両手で掴むと残りを欲望のままに一気に突きいれて奥に先端を叩きつけて) (2015/7/8 04:20:42) |
| アリス | > | ふっ、くっ――ぁ、ぁぁっ、ぁ…っっ…！！（奥まで貫かれた途端、がくん、と背を浮かせて、仰け反るようになって）ふか、い……。勇儀のが、奥まで、来てて……素敵……ぃ（とろり、と声を甘くして。強すぎる刺激に体を震わせながらも、全て、受け入れようとして） (2015/7/8 04:25:10) |
| 星熊勇儀 | > | はぁ…アリスの中も…熱くて絡み付いて…病み付きになりそ…(膣の締め付けの快楽に発情した犬が如くだらしなく口を開け、息を荒くしながら腰を引き、抜ける手前まできてから再び奥まで突きいれてを繰り返し) (2015/7/8 04:32:22) |
| アリス | > | （勇儀のそんな顔も愛おしくて、ゾクゾクする。うっとりとお顔を見上げて）――んっ、ぁっ…んんっ…！（突かれる度に喘ぎ声が出て、体が揺れる。強い快感が体を突き抜けていって、脚は浮いて、震える。そのまま両脚は勇儀の腰に絡めるようにして、もっと、とせがんで） (2015/7/8 04:35:49) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…はぁ…ちゅ…(次第に腰の動きは早くなり奥をゴツゴツと間断無く突きあげて、顔を首筋に寄せればその白い肌に吸い付き、舌を這わせて汗を舐めとっていき) (2015/7/8 04:42:22) |
| アリス | > | ぁ、ぁあ…や、ゃ…っ。そんな、されたら、ぁ――っ…ぁぁっ…（性的な快感に肉欲が満たされ、心の中まで踏み込まれているみたい。鬼に喰らわれて、気持ちよくて、心地良くて、全てを委ねてしまいたい。そんな想いまで芽生えてて）ゆうぎ、ゆうぎ、ゆうぎ、ぃ…っ（必死に喘ぐように名を繰り返して、もう、限界は遠くなくて） (2015/7/8 04:47:43) |
| 星熊勇儀 | > | アリス…アリスの中に出すからね…孕むくらい出してやるからねっ…(激しい動きにソファをギシギシと軋ませながら本能のままに全てを堕とすつもりで突きいれて、耳元でそろそろと宣言してから再び口付けて舌を押し入れて口内全てを舐めまわして犯していき) (2015/7/8 04:55:08) |
| アリス | > | ぁ、う、うれし……♪ きて、ゆうぎ、ぃ――んぅっ！？ んぐ、んっ、んんっ……んっ…（口も、ナカも、勇儀の侵攻を受け入れる。じゅる、じゅぶ、と生々しい音を立てて唾液を掻き混ぜられ、ナカも突かれていて。鬼の強すぎる情欲と力に犯され続けた体と心は、もう、勇儀のための形に強引に変えられてるみたいで、堕とされそうで）――っ、っ…～～～～…！！！（強く、強く、体が緊張する。背中に指を立て、腰に絡めた脚は強く引き寄せて、ナカはキツく搾り取るように締まって） (2015/7/8 05:02:07) |
| 星熊勇儀 | > | んむっ…んっ…んはっ…(歯を舐め、舌を絡め、自身の唾液を送り込んで混ぜ合わせ、上も下も自分を覚え込ませるように執拗に犯し)んっ…んんんっ…！！(引き寄せられるままにモノを突きいれて奥の口にぴったりと先端を押し付けて、まとわりついてくる膣の締め付けに我慢せず絶頂に達してその先の子袋へと熱くドロドロの子種を勢いよく注ぎこんで (2015/7/8 05:12:21) |
| アリス | > | んぅっ、ぅっ…んんんんっっ！！？（注ぎ込まれる。粘っこいそれはお腹の中を満たしていって、体は悦んで震えていた。最後の一滴まで搾り取るように、腰は揺れる。そしてそれを注いでくれた目の前の鬼を、うっとりと魅入ってしまっていて。射精を受けながらも、懸命に舌は絡め返す。勇儀の舌をしゃぶり、唾液を啜って、呑み込んで。恥ずかしげも無く愛想を振りまき、擦り寄って） (2015/7/8 05:17:51) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…んむ…ぷは…はぁ…はぁ…(強く抱き締めて舌を絡め返してくるアリスに心の中で笑みを浮かべて、腰を揺らして最後の一滴まで残らず注ぎきり、射精が終わると唇を離して見つめ)アリス…凄くよかった…(微笑みながらゆっくりと頭を撫でて余韻にひたり) (2015/7/8 05:26:41) |
| アリス | > | ――ぷ、ぁ……ぁ、ぁー……（夢心地から抜けられず、阿呆のような声が漏れる。幾度か呼吸を繰り返して、頭を撫でられて、少しずつ我に帰ってきて）――……はぁ、ふぅ……。ん……（ぼふ、と勇儀の体に顔を押しつける）…………なんか……。――うん……なんか、すごかった……（赤い顔を押しつけたまま、僅かに上を向いて、勇儀のお顔を見やって） (2015/7/8 05:28:55) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、いやはや、アリスが可愛すぎて頑張っちゃったよ(見上げてくるアリスを撫で続けながら額に口付けを落として片目を瞑ってみせて) (2015/7/8 05:33:32) |
| アリス | > | くぅ…このたらし鬼め…っ（てし、てし、と弱々しく体を叩いたり）――良かったのは事実だから、強く言えないのがアレだけど…（むぅ） (2015/7/8 05:35:32) |
| 星熊勇儀 | > | ははは、そいつはなによりだね、頑張った甲斐があるってもんだ(弱々しい反撃に笑い、良かったと言われれば嬉し気に頷いてまた抱き締めて胸に顔埋めさせて) (2015/7/8 05:40:30) |
| アリス | > | んぅ…。さて、さすがに眠いわ…（胸に顔を埋めたまま、うとうとと） ――まぁ。また誘いなさい。気が向いたら相手してあげるから…。 (2015/7/8 05:41:41) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが入室しました♪ (2015/7/8 05:44:54) |
| 星熊勇儀 | > | そうだね、外もすっかり明るいし(モノを引き抜いてよいしょとお姫様だっこ) ああ、その時はまたお願いするよ(アリスから誘ってくれてもいいんだよ？と笑い) (2015/7/8 05:45:05) |
| 青娥娘娘 | > | にゅるり…（顔だけ出しておはようございますわーと挨拶しつつ、あら？入れ違いになるかしらと言いながら身体を床から出していき (2015/7/8 05:46:03) |
| アリス | > | ――検討しておくわ（ふい） にゃんにゃんは入れ違いになってごめんなさいね、結局夜通しだったから眠たくて…。 それじゃあ、私は寝るから。適当にベッドにでも転がしておいて、シャワーは起きたら浴びるし。――ふあぁ。お休みなさい（勇儀の腕の中で丸くなり、寝息を立て始めました） (2015/7/8 05:46:51) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/8 05:46:58) |
| 星熊勇儀 | > | おや青娥、おはよう(アリスを抱えて両手塞がってるから声だけで挨拶) (2015/7/8 05:47:13) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、お疲れ様アリス、おやすみ(寝息をたてはじめたアリスをベッドに連れていって寝かせて) (2015/7/8 05:48:32) |
| 青娥娘娘 | > | おやすみなさいませ〜、勇儀は寝ませんの？（そう聞きつつソファに座ってゆっくりとしていて (2015/7/8 05:50:32) |
| 星熊勇儀 | > | 私は…そうだねぇ…寝る前に青娥とちょっといちゃいちゃしようかね？(寝室から戻ってくると隣に座って) (2015/7/8 05:52:24) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ…あんなにアリス様と愛し合っていたのに（クスクス微笑みながら相手が横に座ると言って汚れているペニスを口に咥えて綺麗にしていくように口に含んでちゅる…ちゅぱ…と音をたてながらしゃぶり (2015/7/8 05:53:45) |
| 星熊勇儀 | > | 青娥だって期待して来たんだろう？(モノを舐められればピクリと震えつつ頭を撫でつつ問いかけて) (2015/7/8 05:55:57) |
| 青娥娘娘 | > | んっ…れろっ…ちゅっ…♡だってあんなに激しいものを愛している人がしていれば身体が疼きますわ…（ゆっくりと口を離して上目使いで見つつ相手に甘えるように言って (2015/7/8 05:57:02) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…じゃあその疼いてたまらない所を見せてごらん…？(上目使いで見上げる青娥の頬を撫でて自分で晒してごらん？と言って) (2015/7/8 06:00:32) |
| 青娥娘娘 | > | むむぅ…（相手を見つめながら立ち上がると膝立ちしつつスカートを捲り上げると相手に濡れに濡れているおまんこを見せつけあげて (2015/7/8 06:01:45) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…もう濡れ濡れじゃないか…こんなに涎を垂らして…(手を伸ばすとぬれている青娥の秘部に指を入れてかき回して) (2015/7/8 06:04:09) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…ああっ…♡（相手に掻き回されるとビクッビクッと大きく体を震わせていて相手の手がもう濡れていき、ぎゅっと相手を抱きしめてあげて (2015/7/8 06:05:04) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ…もう弄る必要もないね(おいでとまだまだいきり立ったモノに跨がるよう指で示して) (2015/7/8 06:08:38) |
| 青娥娘娘 | > | うんっ…（相手に頷くとそのまま相手にガニ股で跨っておまんこにくっつけて）んっ…♡（ピクンと身体を震わせた後、ゆっくりゆっくりと相手のペニスを自分の体内に受け入れていき (2015/7/8 06:11:06) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふふ…青娥…(ぬぷぬぷと飲み込まれていく様を眺めて) (2015/7/8 06:17:17) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…勇儀、好き…好きぃ…はっふっ…んんぅ…♡（相手に抱きついてそのままガクガクと腰を揺らしつつ相手のペニスを美味しそうに食べていて (2015/7/8 06:18:08) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、私も好きだよ青娥(抱き締め返しつつ服ごしに乳首に吸い付いて、腰を振りに合わせて突きあげて) (2015/7/8 06:26:11) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…はっ…♡セックスいいっ…勇儀、ああっ…（そのまま身体を弓なりに逸らしながら相手のペニスの硬さや大きさ、熱さを楽しみつつぎゅっとときつめに締め上げていき (2015/7/8 06:27:38) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ちゅ…かりっ(吸っていた乳首を少し強めに噛みながら子宮口にキスするようにモノで突きあげ) (2015/7/8 06:29:58) |
| 青娥娘娘 | > | んひぅっ！！（ビクッンッ！！と大きく震えると軽く逝ってしまいつつソファがギシギシと軋む音がするほど激しく腰を揺らしていき子宮口は受け入れるように開いていて (2015/7/8 06:32:05) |
| 星熊勇儀 | > | ふふっ…さらにっ(腰を掴むとグンッと身体を下ろさせて開いている子宮口にモノを捩じ込んで子宮にドスッと先端を叩きつけ) (2015/7/8 06:36:08) |
| 青娥娘娘 | > | んひいっ！！（目を見開いてビクッビクッと痙攣して相手をぎゅっと抱きしめて子宮の中に入ってきたペニスの味を喜ぶが如く締め上げていき (2015/7/8 06:37:27) |
| 星熊勇儀 | > | ああ、青娥の子宮気持ちいいよ…(そのままソファの反動を利用して子宮をズンズンと突き上げつつ両胸を揉みしだいて) (2015/7/8 06:41:48) |
| 青娥娘娘 | > | 勇儀なら、なんでもしてあげるからぁっ…っ♡（そのまま気持ちよさそうにしながら腰を揺らしていき相手よりも柔らかい胸は相手の揉む形に形が変わって (2015/7/8 06:44:44) |
| 星熊勇儀 | > | ふふ、ありがとう青娥、いっぱい可愛がってあげるからね…(お餅のように柔らかで豊満な胸を堪能しながら、モノが中で膨らみ限界が近い事を示し) (2015/7/8 06:48:23) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…んんっ…♡（嬉しそうにしながら腰を揺らしていきぎゅっと抱きしめながら甘えるように身体を擦り付けていき (2015/7/8 06:49:25) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…もう…イクよ青娥…青娥に種付けぇっ…！(胸を鷲掴みにしたまま深々と子宮にモノを突き立てて押し付けたまま子宮内に熱い精液を吐き出して) (2015/7/8 06:58:58) |
| 青娥娘娘 | > | んひううううっ！！！（ビクンビクンと大きく体を震わせてキツキツに締め上げてあげながら搾り取っていき (2015/7/8 06:59:33) |
| 星熊勇儀 | > | くうっ…(強く抱き締めて腰をゆすって子宮に残らず注ぎ込み) (2015/7/8 07:03:45) |
| 青娥娘娘 | > | はあっ…はあっ…♡（嬉しそうに相手の精液を受け入れつつぎゅーと抱きしめてあげて (2015/7/8 07:04:40) |
| 星熊勇儀 | > | んっ…ふう…(繋がったままゴロリと一緒にソファに寝転び)ちょっと調子にのり過ぎたかね(少し眠そうに目をこすり) (2015/7/8 07:12:26) |
| 青娥娘娘 | > | んふふ…たっぷり出してましたからねぇ…（クスクス微笑みながら抱きしめつつ頭を撫でて、おでこにキスをしてあげて (2015/7/8 07:13:27) |
| 星熊勇儀 | > | ん…このまま寝ちゃおうか…？(額にキス受けて笑みを浮かべつつ胸に顔を擦り付けて) (2015/7/8 07:16:11) |
| 青娥娘娘 | > | ええ、おやすみなさい…（優しく微笑みながら相手をおっぱいまくらをしてあげながら頭を撫でていて (2015/7/8 07:16:49) |
| 星熊勇儀 | > | ん…おやすみ青娥…(胸枕に顔を埋めて撫でられていればそのまま寝息をたてはじめ) (2015/7/8 07:21:47) |
| おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2015/7/8 07:21:53) |
| 青娥娘娘 | > | おやすみ…（相手に言って自分も芽をつぶり (2015/7/8 07:22:03) |
| おしらせ | > | 青娥娘娘さんが退室しました。 (2015/7/8 07:22:10) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:41:15) |
| 八雲紫 | > | あっ。……えっ（ありのまま今起こったことを話しましょう。戻るボタンを押したはずなのに入室していた――催眠術とか超スピードとか以下略）…どうしようかしら（かくん、と首を傾げ） (2015/7/9 00:43:16) |
| 八雲紫 | > | 落ちるべきだって声と暫く居るべきだって声が喧嘩してるわね、頭の中で。取りあえず決まるまで…そうね、絵本でも読みましょう（がさごそと、スキマからとある本を引っ張り出す。涙腺が緩む、のとは少し違うけれど…「あらしのよるに」） (2015/7/9 00:50:27) |
| 八雲紫 | > | （ばらり、ばらり。静謐な空間に、本のページを捲る音だけが響く。読んだことのない人に説明しておくと、「嵐の夜に狼と山羊が、互いの種族を知らないまま友達になってしまう」ってところね。ここから始まるん物語、ぜひ一度目を通しておくことをお勧めするわ） (2015/7/9 01:06:19) |
| 八雲紫 | > | ――ふぅ（読み終わった。ぱたんと本を閉じ、テーブルの片隅へとやって…なんだかぱとばを打ち間違えた気がするわ、と息を吐いた）良い話よね。食う側と食われる側の関係を超えた友情…。普通ではない関係だからこそ、余計に惹かれ合う――ぶっちゃけ吊り橋効果とか、そのあたりで説明がついてしまうけれど（ぼそり） (2015/7/9 01:15:55) |
| 八雲紫 | > | （することがなくなったから、テーブルに腰掛けたまま天井を見上げるスキマ）やっぱり常日頃からネタは用意しておくべきね、こういう時のために。ダイスを振ろうにも、すでに効果も出ているし…何より特段暑いってわけでもないもの (2015/7/9 01:32:57) |
| 八雲紫 | > | さて、そうこうしている間に１時間。まだこんな時間だけど、大人しく眠っておきましょうか（スキマを開いて、眠たげな欠伸を漏らしつつ去っていく。こんな時間なのよ、誰が何と言おうとこんな時間なの） (2015/7/9 01:44:54) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2015/7/9 01:45:00) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/9 15:01:43) |
| 紅美鈴 | > | (今日は新しい遊戯もといゲームの発売日やら既に発売されているゲームの追加のお話が配信されたりする忙しい日な気がしますね。前者は…後々購入して後者は追加を購入する感じではありました)…ついつい入ってしまいましたが特に何か思いついたりしている訳では無いんですよね。(…天気、相変わらず落ち着きませんねと降ったり止んだりを繰り返している空を見ながらため息漏らしてソファに座りましょう) (2015/7/9 15:04:16) |
| 紅美鈴 | > | (…とりあえずぽちっと不意にボタンを押してみました。何となくですネタに困った訳じゃありません) (2015/7/9 15:21:31) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/7/9 15:21:34) |
| 紅美鈴 | > | (見事に服だけ溶けて――上下黒の下着姿になった感じになる門番)――うん。うん、…そう言えばこれにかかるのってまだ2回か3回目くらいでしたっけ…(いや、そんな頻繁にかかりたくない奴ですけれどと呟きながら立ち上がりクローゼットへ向かいましょう。１．普通に何時もの服 ２．制服 ３．アオザイ 4．誰かの服 ５．浴衣 ６．出たら考えます) (2015/7/9 15:23:52) |
| 紅美鈴 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/9 15:23:54) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/9 15:25:32) |
| 紅美鈴 | > | (今更ながらアオザイっていつも着てる服とあんまり変わり映えしないんですよね。素材が若干変わる程度な気がしました。門番している時の服と同じ色の其れを着つつ一息吐いて) (2015/7/9 15:26:37) |
| 豊聡耳神子 | > | ふぁ、結局ここで寝てしまいましたねぇ……ま、今日が休みだから良いものを……(目をこすりながら青ジャージ姿で登場。どうやらここで寝てしまってそのまま寝巻きを借りたようで)ーーーあら、おはよう、というよりこんにちは。ーーー何時もと違う服装なのね… (2015/7/9 15:27:04) |
| 紅美鈴 | > | 其の格好で居ると神子さんというよりは太子と呼びたくなってしまいますね何だか。(ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ、と言うよりはこんにちはですねと頷いて。まぁ、あまり変わり映えしてないですけどね！) (2015/7/9 15:27:51) |
| 豊聡耳神子 | > | ほざきやがれ、私は摂政だぞ(なんて声真似しつつ)いや、変な話寝る時はジャージの方が楽なものでね…(最近は思いの外涼しいし、と冷蔵庫まで向かい、麦茶を注ぎ)まぁ、赤より青系統の方が涼しげで季節には合っているんじゃないかな？(はい、と透き通る器に入ったよく冷えている麦茶を2人分持ってきて、テーブルに置いて) (2015/7/9 15:31:44) |
| 紅美鈴 | > | (べちーんって叩くべきでしょうか頬辺りを) ジャージは結構楽ですし動きやすいというのもありますからね…(地味に万能な服だとは思います)…この季節ですと赤色は見てると若干暑いですしね…(…自分の髪色を見つつ、肩を竦めて。麦茶を持って来てくれた神子さんにはありがとうございますと感謝を) (2015/7/9 15:33:30) |
| おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2015/7/9 15:37:30) |
| ミスティア | > | みんな目が死んでるぅ～！！ (2015/7/9 15:37:53) |
| おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2015/7/9 15:38:07) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーー(ツッコミ待ちなのです、太子的に)えぇ、おかげでいつもより体が軽く思えますよ…(軽く腕を回してみれば、軽快な動き。ーージャージだと華奢な肩幅がよりわかりやすい、なんて思ったけど気のせい)そうねぇ、君の赤い髪は確かに綺麗なものですが、服まで赤によくマッチしているとさすがに、ね(苦笑いして、ソファに腰掛けて麦茶を一口) (2015/7/9 15:38:12) |
| 豊聡耳神子 | > | ーーーこれは、返礼として続きを歌った方が良かったのだろうか…(謎のノリの良さ) (2015/7/9 15:39:17) |
| 紅美鈴 | > | (一呼吸置いてから、頬をべちーんっと叩いておきましょう。言葉のツッコミじゃなく手で突っ込む)――ただ、其の格好ですと何だか何時も以上に…(華奢に見えるのでした。そしてカリスマが30％位マイナスしてる気がします) だからこそ、何時もの様に緑色とかに…(…いや、其れでも涼しそうかと言われるとアレですけど。…続きを歌うんです？と首を傾げて) (2015/7/9 15:41:12) |
| 豊聡耳神子 | > | たぴおかぁ‼︎(突っ込んできたので、喜びつつ、盛大に首は叩かれた方向に曲がり、口から謎の黒い物体を吐き出す。太子のように、太子の、ように)ーーあら、華奢ならばそれはそれで悪くはないと思いませんか？(ぐいっと身を乗り出して、人差し指を斜めに立ててウインク。カリスマを失った分、華奢で可愛い方向へ演出するのです！なんて)………あぁ、君のいつもの服、そういえば緑でしたねぇ……なぜか赤の印象があるんです、はい(イメージカラーこわい、なんて笑って。緑だと赤に馴染みすぎて熱く見えるとかなんとか。（笑）ーーバレーにかけた青春〜♪) (2015/7/9 15:46:54) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2015/7/9 15:48:03) |
| 幽谷響子 | > | でもっ！ (2015/7/9 15:48:10) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2015/7/9 15:48:13) |
| 紅美鈴 | > | 完璧ですね…(思わず手を叩いておくのでした。流石太子、本物ですねって言っておきましょう。見事) もしカリスマが無くなってもその可愛さアピールで暫くはどうにかできそうですね。(暫くと言うのは若干強調されました。)…まぁ、こう、名前に紅ってついてるから赤を連想されたりはしますが。(べ、別に暑く見えても構いませんしってぶつぶつ。何だろう、このやりとりと思いつつとおりすがった山彦妖怪の気を感じ取った様子) (2015/7/9 15:50:03) |
| 豊聡耳神子 | > | みんな目が死んでる〜！(合わせるのです、はい) (2015/7/9 15:50:52) |
| 豊聡耳神子 | > | おのれ妹子……私は摂政なのに…(更に合わせてみましょう、白目でギギギ…と歯ぎしりぎしぎししながらじー、と見て)えぇ、しばらくは正統派な可愛さでどうにかしちゃいます(長くは持たない？そんなこと、よくわかっているのです)それだ、名前からどうしてもね、赤いイメージが湧いてしまうんですよ(別に悪いとは言っていない、冬ならば丁度良いでしょうしね、とクスリと微笑んで。 太子だから、今は太子だから歌っちゃうのです) (2015/7/9 15:55:38) |
| 紅美鈴 | > | まったく偉そうに……(なんて言葉を返しておきましょう) …その時に色々と頑張って色々と繋がりを広げておくんですね。(後々の為に、と言う感じで言っておきました。そう言う事を考えていそうな気がしないでもない) ふふ、まぁ気持ちは判りますよ。(…文字色どうしようかなと迷った時はありますからね、うん。太子故仕方なし) (2015/7/9 16:01:27) |
| 豊聡耳神子 | > | えらいもん！(ドヤ顔が物理的に大きくなって、ウザさ2倍の倍率ドン‼︎)さて、どうでしょう？ーーまぁ、知り合いが増えるということはしがらみも増えるという事ですからねぇ…(苦笑い、でも可愛い方が世を渡っていく上では苦労しないのです)…色がそのまま苗字ですからねぇ、勿論よく似合ってますから、尚のこと、赤いイメージが…(でも、めーりんはイメージカラーが赤なのでそのままで良いかと、なんて。 芸人だからね、仕方ないね) (2015/7/9 16:06:40) |
| 紅美鈴 | > | (思わず再び手が出てしまいました、べちん) そこは人付き合いする中で避けては通れぬ事でしょうからね。(可愛いは正義と言う事です、うん) あはは、そう言ってくださると嬉しいですよ。(にこっと笑って、ありがとうございますと。芸人だから仕方ないですよね、と納得をする門番)――と、そろそろ一旦戻らないとですね。(少しやる事があるので一旦失礼しますと頭を下げて。お話、楽しかったですよと微笑み手をひらひら振りながら扉の方へ) (2015/7/9 16:10:07) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2015/7/9 16:10:11) |
| 豊聡耳神子 | > | (ぽぴー！なんて殴られましょう)…そうですねぇ、まぁほどほどにしておかないと、ですね(可愛いはジャスティス、うん、と同意)それなら良かった。あぁ、お疲れ様。ーー私も一旦帰るとしましょうか(と、脱いだ服を片手に、ジャージ姿のままふよふよ、と帰っていって) (2015/7/9 16:14:27) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2015/7/9 16:14:30) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/7/9 20:13:35) |
| 妖精メイド | > | 【あ、あれ、申し訳ありません。部屋入室間違いました…失礼いたします】 (2015/7/9 20:14:29) |
| おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/7/9 20:14:32) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/7/9 22:49:02) |
| 八雲紫 | > | こんばんは。誰もいないけれど、しばらくの間お邪魔させてもらうわね（そろそろ待機ネタも尽きかけてきたスキマ。ソファに腰掛け、特にすることもないのでぼうっとしている） (2015/7/9 22:52:33) |
| おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2015/7/9 22:58:09) |
| 豊聡耳神子 | > | 御免(キリッ。なんて、少しレトロな傘を買ったらやりたくなったらしい、昔の時代劇っぽく。)ーーーまぁ、出入りネタも浮かばなかったとか、そんな話はさておき、まーた降って幸せきたようですねぇ(あ、こんばんは。肩や腕をわしわし拭きながら御挨拶。あのかさ、買ったは良いけど子供用で小さかったみたいです) (2015/7/9 23:00:35) |
| 八雲紫 | > | あら、こんばんは。因みに私、時代劇は見たことがないの（ぐだぁ、とだらけた姿勢のまま軽く手を振る。越後屋と悪代官の図位しか知らないわ）そうなの？こっちじゃまだ降っていないけれど…着替えるかなにかしなさいな（ずぶ濡れというほどじゃないみたいだけど。そういいつつ、くいっとクローゼットを指差して――ごめんなさい、少しばかり返答が遅れるわね） (2015/7/9 23:04:21) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、そうですか。(越後屋と悪代官といえば…こんなポーズ？と扇子の代わりに笏でゆかりんの耳元と自分の口許を隠し、ヒソヒソ話するあのポーズを真似て)えぇ、そうさせて頂きますね。(クローゼットから………やっぱりジャージに着替える。一回着たらその楽さに虜になったとか。色？もちろん青系統。ーーーん、承知いたしました) (2015/7/9 23:07:28) |
| おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/7/9 23:17:28) |
| フランドール | > | ふぁぁ……むにゃ、こんばんは～。（眠いや、と目を擦りながら入って来た。）うぅん、吸血鬼なのに夜に眠たいって色々とダメな気がするの。……お姉ちゃんはどう思う?（部屋に入ってきて室内を見渡した、神子とクローゼットに頭隠して尻隠さずな紫を見つけて、取りあえず神子に尋ねてみた。） (2015/7/9 23:19:39) |
| 八雲紫 | > | そうそう、そんな感じです。――こちら、山吹色のお菓子にございます…だったかしら？（すすっと差し出す黒塗りの箱。中身は山吹色…じゃない、普通のお菓子の詰め合わせ）ええ、そうしなさ…なによその恰好は。色々と突っ込みどころが多すぎるわよ（見た目とか色とかカリスマのなさとか。いつの間にやらクローゼットの前、神子の隣に立っていたスキマ。上から下までじろりと眺め、そんな感想が思わず漏れた） (2015/7/9 23:19:48) |
| 八雲紫 | > | （私は？私はお姉ちゃんじゃないの？って露骨にチラチラ視線を向けるスキマがいた） (2015/7/9 23:21:12) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、確か吸血鬼の妹さんの…こんばんは。ーーまぁ、人間でも夜に起きて朝に寝る人もいるし、良いのではないしょうか？(ジャージ姿のまま、フランの頭を優しく撫でてにこやかにお返事を。子供の前だとなんやかんや、優しくなってしまうのです) (2015/7/9 23:22:27) |
| フランドール | > | （ん～……紫はお姉ちゃん、って言うよりかお姉さん？って感じかなと。）お姉さんもどう思うかな？（ニコニコ、屈託のない笑顔でクローゼットの奥から現れた紫に尋ねた。） (2015/7/9 23:22:33) |
| おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2015/7/9 23:23:16) |
| フランドール | > | わわっ……ん～、そっかぁ…夜に起きて朝寝るんだ？（頭を撫でられビクッ、と首を竦めた。それってなんて言ったっけ、と考え……）あっ、確か昼夜逆転だったかな。（ピッと指を一本立てて思いついたことを話し。） (2015/7/9 23:24:26) |
| 紅美鈴 | > | (此方か二号室かどちらにしようかと思いつつ此方へ来たのが門番です、普通に扉から入って来まして)…こんばんはですね。(神子さんは数刻ぶりでしょうけれどと挨拶をして。何時もの普段着の状態で入って来たのです。数刻前は着替えてましたけども) (2015/7/9 23:24:36) |
| フランドール | > | めぇ～り～ん、こんばんは♪（ピョ～ンと飛んで抱き着きに行った。） (2015/7/9 23:25:43) |
| 豊聡耳神子 | > | ほほう、それはそれは。有難く頂戴しよう……家中のものも喜ぶだろうて…(悪代官ボイスのまま、黒塗りのお菓子の詰め合わせをちゃっかりゲット。ーーナニモオカシクナイヨ、ウン)えぇ…これダメですか？……うーん………じゃあ今の時代っぽい服装を…(またまたささっと早着替え。白の襟付きワイシャツに黒目のネクタイ、明るいストライプグレーのスーツに早着替え。……なんだかジャージの方が楽でした、とかぼやきながらピシッと背筋を伸ばして) (2015/7/9 23:26:46) |
| 紅美鈴 | > | っと、こんばんはですね妹様。(抱きつきに来た相手を抱き止めながら、片手で頭を撫でておきましょう) (2015/7/9 23:27:27) |
| 八雲紫 | > | ――そうね。身体に不調がないなら良いんじゃない？逆転すると最初は１日中眠いのよね（しみじみ）そして私は１日中寝てるわ。だから問題ないのよ（心なしか嬉しそうに微笑んだ。素直にお姉さんと言われたのが原因である） (2015/7/9 23:27:55) |
| 豊聡耳神子 | > | そういうこと、昼夜逆転の人もいるしーーーまぁ、あまり健全じゃないけれど、程々ならば良いのではないでしょうか？(ピシリと指を立てればこちらも親指を立ててみたりして。フランが飛んでいけば微笑ましく眺めて) (2015/7/9 23:28:24) |
| 八雲紫 | > | あら、こんばんは美鈴。数十時間ぶりね（もそもそと着替えつつ、片手をひらり。身体はスキマの陰で見えないわ！） (2015/7/9 23:29:47) |
| フランドール | > | う～ん、美鈴お仕事終わった？（咲夜にサボってるのバレちゃったらまた刺されちゃうよ、と割と冗談っぽく呟いた。ヨジヨジ、取りあえず肩車をしてもらおうとよじ登った。）あっ、でも咲夜が美鈴をいじめてもメッってしてあげるから大丈夫だよ。（任せて、と胸を張った。キュッとしてドカーンとしちゃうから、冗談だけど。） (2015/7/9 23:29:55) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、こんばんは。先ほどぶりですね。(ピシッと、指輪揃えて軽く上げて御挨拶。昼間のジャージはハンガーに掛けてやや堅苦しいスーツ姿と、服装に似せるいい笑顔でめーりんに御挨拶) (2015/7/9 23:29:59) |
| 紅美鈴 | > | 数十時間ぶりですね、って何だか変な挨拶みたいになってる気がしますが気のせいだと思っておきます。(スキマはブルーレイになると消えたりする可能性は――ありません) (2015/7/9 23:31:04) |
| フランドール | > | 所でお姉ちゃん……どうしてその服なの？（ふと気になったことを尋ねた、外の人は皆そうなのかなって。でも紫をチラリと見つめて……うぅん？と） (2015/7/9 23:31:09) |
| 紅美鈴 | > | ええ、終わった…と言うよりは此方に来る時は基本的に終えた後か…もしくは代わりの者に門番をさせてる時ですからね。(ゴブリンとか妖精メイドとか。サボりじゃ無いので大丈夫ですよって笑いながらよじよじ登る妹様を肩車し)…ふふ、頼もしいですね。(ありがとうございますと笑顔でお礼を言いつつ、冗談だと判っているけどぎゅっとしてドカーンしたら割と恐ろしい事になりますからね！) (2015/7/9 23:32:46) |
| 八雲紫 | > | なんだかアレね、その服を着ていると「働かないで寝てばかりいる」ってイメージがするのよ。…あら、今度は随分と格好いいじゃない（首を傾け、まじまじとスーツ姿の神子を見やる。私が働かないで寝ている？そんなことはないわ、断じて） (2015/7/9 23:33:19) |
| 豊聡耳神子 | > | はは、あそこのスキマのお姉さんがね、ジャージ姿だとだらしないからもっとピシッとした服を着ろ、と言ったのでこれを着ているのですよ(はは、と軽く笑いながら。あの外来人に話を聞いたらこの服が正装みたいですよ、外では、と付け加えてニコリと微笑み) (2015/7/9 23:33:33) |
| 紅美鈴 | > | 神子さんが何だか太子から……何でしょうね、この場合は…(…ホストでしょうかと首を傾げて。いえ、普通に似合っては居ますけどね) (2015/7/9 23:33:48) |
| フランドール | > | 判る気がするなぁ……0時に寝てても、本当にだんだんと寝る時間が伸びてきて、１，２、3時って時間がずれていくんだよね……。（そして寝るのが朝7時とかになったら完成かな、と思った。）紫お姉さんもそうなんだよね……。（なるほど、と納得。吸血鬼なら見習わらないと、と思った） (2015/7/9 23:33:50) |
| フランドール | > | 代わりの者って、でも紅魔館の門番は美鈴じゃなくちゃダメな気がするなぁ……でも美鈴をずっと門に立たせておくなんてのもできないしね。（むりむり、と顔を振って思った。） (2015/7/9 23:35:30) |
| 豊聡耳神子 | > | うぅーん、動きやすくてむしろ働くにはジャージの方が良いと思うんですけどねぇ…(ジャージがあまりにアレな評価なので少し残念そうに。いや、仕方ないですけど)ありがとう、しかし君の境界線のない美しさには叶いませんね(なぜか、スーツを着たらこういう言葉が出てきてしまう太子。多分いつもよりキラキラ度5%増しなのだす) (2015/7/9 23:36:32) |
| フランドール | > | スキマのお姉さん？（スキマ？って首を傾げた。）うぅん、じゃあ誰か好きな人とか居るのかな……？（もしくはこれから会いに行く、とかかなと。だって良い服を着ている＝よそ行き＝そういう人に会いに行くもの と、そう思ってるから。） (2015/7/9 23:37:33) |
| 八雲紫 | > | じゃあ、数百分ぶり？（最近日付の感覚が曖昧だから割とこれ位しか思いつかなかったの。なんて白状しつつ。初回限定版とかそのあたりなら消えるかもしれないわね、スキマ。やがてそれが消えると、そこにいたのはジャージ姿のスキマ妖怪（紫色））――面白そうだったから着てみた。反省も後悔もしていないわ (2015/7/9 23:39:04) |
| 豊聡耳神子 | > | 国の民を守らずして何が政治家か！この政策は最後までかんすいするぞ！………みたいのもありますよ？(なんて、昔の演劇みたくややオーバーな身振り手振りで言ってみました。ーーホストはさっきゆかりんにやっちゃったので、なんて) (2015/7/9 23:39:29) |
| 紅美鈴 | > | そう言ってくださると私も嬉しいですよ？…まぁ、あくまで代わりは代わりですからね。戻ればまた私が門番を務めますから。(ご安心を、と言葉にすると微笑み。肩車しながら部屋の中を歩き回りましょう…せっかく肩車しているのにじっとしているのは勿体ないですからね) (2015/7/9 23:39:43) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、失礼。ゆかりんお姉さんーーですね(悪戯っぽい笑み？いいえ、優しい笑みですとも)あら、おませな子ね。ーーそうね、大事な人と会うときはキチンとした格好をしないといけないものね(ニコリと話しながら、よそ行きの格好であることだけは肯定してみせ) (2015/7/9 23:41:23) |
| 紅美鈴 | > | 数時間ぶりにしましょう。(いや、もう普通にあいさつで良いんじゃないでしょうか。この部屋は日付の感覚を曖昧にする程度の能力でもあるのかもしれません。…割と神子さんに続いてジャージが似合いますね、うん)…似合っていますよ、紫さん。(果たしてこの言葉は褒めてるのかどうか) (2015/7/9 23:41:52) |
| 八雲紫 | > | そんな感じね。０時に寝ていたのが２時になって、４時になって、朝になって――それが過ぎると今度は昼間から寝たり、一周しちゃって夕方に寝たり。けど私は吸血鬼じゃないから、貴女のお姉さんでも見習ってなさいな（ソファに戻り、ぽすっと腰を下ろした） (2015/7/9 23:42:09) |
| フランドール | > | わわっ……（ガシッ！と両桃で美鈴の顔辺りにしがみ付いた。）ん～……でも、あれかな？幻想郷に来てから何だかんだでやっぱり平和だもん、門番の美鈴が暇をするのは良い事なんだよね。（指を一本唇に添えて考えてみた。） (2015/7/9 23:43:53) |
| フランドール | > | わ――素敵、ねぇ誰と会うの？（本当に嬉しそうに呟いていた、キャーって感じで。）私の衣服は一応ちゃんとした服、なのかな……。（これ、と来ている衣服を引っ張り。外に出たことが殆ど無いのでその辺りが判らないとか。） (2015/7/9 23:45:36) |
| 紅美鈴 | > | あ、…急に動いちゃったからびっくりさせてしまいましたね。(一言添えるべきでしたとしがみ付く様子を感じながら…苦笑いを) 門番が暇しているのが一番ではありますからね、実際は。(門番の仕事が大変な時は紅魔館の危機――と言う可能性があるので基本暇なのは良い事なんです、暇すぎると色々辛いですけどというジレンマ) (2015/7/9 23:45:52) |
| 八雲紫 | > | んー…確かに動きやすいわね。実用性重視って言えば格好がつくのかしら（でも偉い人は威厳がなくちゃ駄目でしょう？と首を傾げ、軽く腕を振り）――待って！お世辞をかんがえるよゆうはいまの私にはないわ！（主に溺れかけている的な意味で！ぜーはー、ぜーはー） (2015/7/9 23:45:59) |
| フランドール | > | そしてごめんね、そろそろ眠いから帰って寝るぅ～……ふあぁ。（むにゃ、と欠伸を零して目をしぱしぱ。パタパタ、と美鈴の肩から離れて出口へと近づいて行った。） (2015/7/9 23:47:30) |
| 八雲紫 | > | だからゆかりんじゃな――あっ（そういえばエアコンの効果が続いていたのを忘れてたって顔）…いまはゆかりんお姉ちゃんね、えぇ。えぇ (2015/7/9 23:47:34) |
| 紅美鈴 | > | 演説する姿も似合う――のは当たり前ですね。(神子さんゆえに、と。ホストは既にやられていたのなら仕方ない……またの機会に、と言う冗談を添えておきましょう) (2015/7/9 23:48:10) |
| 紅美鈴 | > | そして、おやすみなさいですよ。お気をつけて、妹様。(いや、むしろ気を付けるのはその辺に居る雑魚妖怪なのかもしれないけれど…なんて思いつつ出口へと向かう妹様に手を振りましょう) (2015/7/9 23:49:04) |
| 八雲紫 | > | 数時間前に会ったかしら…（首を捻って考え込む。最近あったのは覚えているけど、いつあったかは覚えていなかったり――ボケているわけでもアルツハイマーなんとかでもないわよ！） (2015/7/9 23:49:24) |
| 豊聡耳神子 | > | そうでしょう？むしろジャージが正装と、皆認識するようになればその問題は解決するのでは？(そらこそ貴方の正装の境界を操ってうんたら、と悪知恵を働かせて。ーーま、威厳がなくては確かにいけないが…君の場合は威厳さより可憐さではないか？ーーなんてさらに付け加えて笏で顎をくいっと持ち上げたりしてみて)ーーあら、それは残念。ならば、余裕がなくなった貴方の表情、じっくり堪能するとしましょうか…(どさり、もソファに腰掛け足を組み、首を傾けて目を細めてゆかりんを見つめて) (2015/7/9 23:49:30) |
| フランドール | > | うん、めーりんはまたね♪お姉ちゃんとお姉さんもお休みなさ～い。（そういえば、最後までお姉ちゃんとお姉さんの名前聞くの忘れていたかも、と思いパタパタと飛んでいった。） (2015/7/9 23:49:46) |
| おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/7/9 23:49:48) |
| 紅美鈴 | > | (溺れかけている紫さんの身体をそっと引き上げておきましょう。紫さん、ボケが始まって…ませんでした)…まぁ、無理に何時間云々で計らない方が良いのかもしれません。 (2015/7/9 23:50:13) |
| 八雲紫 | > | あら、おやすみなさい。…翼で飛んでいるような擬音がしたけど、あれって飛ぶための翼なのかしらね（翼と言うか、宝石が実った枯れ枝というか） (2015/7/9 23:51:43) |
| 豊聡耳神子 | > | 演説も嫌いではありませんが…まぁこの格好よりジャージでどうせなら演説してみたいものですね(大勢の聴衆の反応が見てみたい、とクスリと微笑み。ーーホストは、お酒がないと、できない、なんて鬼みたいな事を言って笑い) (2015/7/9 23:51:56) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、おやすみなさい。妹様。良い夜を(手をひらりと振ってお見送り) (2015/7/9 23:52:18) |
| 紅美鈴 | > | 何だあの恰好…けど、言っている事がまともだ、と言う感じの反応が見れそうな気がします…(ジャージを着ていても神子さんは神子さんでした。けど、別の太子スイッチが入ったら最後かもしれない。…お酒は、あるかもしれませんがわざわざ出す事でも無いですね) (2015/7/9 23:55:40) |
| 八雲紫 | > | ジャージが正装だと、普段の生活の中でスーツを着るようになるけれど（それじゃ余計に不便でしょう？なんて、扇で口元を隠しつつ）あらいやだ。威厳もあって、可愛い――両方を求めるのが私なの（思いっきり顎を引いてこれを圧し折ったらどんな顔になるのかしら、とか呟くスキマ。良いようにされるのは癪だし、僅かに顎を引いた――笏だけにね！）随分と趣味が悪いのね。女の子は優しく丁寧に扱わなくちゃ（目を眇めつつ、息を吐いて見つめ返す。口元は僅かに歪んでいた） (2015/7/9 23:57:14) |
| 豊聡耳神子 | > | 外交云々、財政云々、いう事は我ながら最も良い策を言いますからね。ーーーなお(それ以上は言わず、今なら選挙に負けて涙ぐんでる太子なんだろう、とか思ったけど、あえて黙る、うん。ーーお酒があれば、なんと、心が青ジャージになるとかならないとか。若かりし頃の気持ちはいつまでも忘れないのです、まる) (2015/7/9 23:58:12) |
| 八雲紫 | > | 残念だったわね。それは残像よ！（引き上げられたスキマ妖怪の姿が消えていく。作戦が成功した、と満足気な笑みを浮かべて…その表情のまま、ぶくぶくぶく、と沈んでいった）いや、最近色々とネタ切れしてるような気がするのよ。だからあんな挨拶になったんだけど…（失敗ね、と首を掻いた） (2015/7/10 00:00:22) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、それは不便ですね。寝るときにスーツだったりしたら首が凝りそう(やっぱり勘弁、と笏をスッと引っ込めて軽く横に振り)なるほど、威厳もあってーーー可愛い…あぁ、それでこそ貴方なのでしょう(別にね、可愛いって言おうとして一瞬言葉が詰まったりしてませんともよ、はい)ーーおや、まさか女性の扱いて怒られるとは……1400年振りですね、反省反省…(沈んでるけれど、もう疲れましたか？なんて語りかけながら笏で撫でたところを上書きするように、細い指でそっと撫でて、そのまま頬をゆらりとさすり) (2015/7/10 00:02:26) |
| 紅美鈴 | > | 人を導くという意味では…幻想郷内では割と上位に入りますしね神子さん。(妖怪にはどうかは判りませんが。妖怪はどちらかと言えば命蓮寺でしょうかね。…そして屠自古さん辺りに鳴きついてるのかもしれない。若かりしき頃の太子…) (2015/7/10 00:02:37) |
| 紅美鈴 | > | 残像…だったなんて……(紫さんの残像が消えて行くのを眺め気付いたら本体が沈んで行く様子を――そっと見守ろう) だからって無理にネタを作ろうとしなくても良いとは思いますよ？(…芸人化が進んで来ているようですねと言う表情を浮かべて) (2015/7/10 00:03:52) |
| 八雲紫 | > | スーツで肩が凝るなら…全部脱いじゃえばいいじゃない。この時期なら涼しいし、我ながら名案だわ（手の平をぽんっと）ええ、その通り。…なんでそこで言葉に詰まったのよ！目を逸らすのをやめなさい！（必死で肩を掴み、ゆっさゆっさ）そしてなんで弄ばれているのかしら、私。エロ同人みたいな展開は御免よ（取りあえず手を払いのけ、ジト目を向けた） (2015/7/10 00:07:53) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、そうでしょうかね？ーー単純なカリスマ性は君のところのお嬢様の方が余程強いと思いますけれど？(妖怪相手には……まぁ、別に普通なのでした。というか妖怪も一緒にしたら聖との違いがおっぱいしかなくなって非常にアレな事に(大嘘)記者会見時「勝負は時の運もある、こういう事もあるだろう。気にしていても仕方ない。切り替えていく」 屠自古の前「ふえええぇぇぇぇぇぇん‼︎」そんな太子なのでした) (2015/7/10 00:09:36) |
| 八雲紫 | > | ちょ、ちょっと美鈴！？助けな…さ……（やがて姿も声も完全に消え、静寂のみが残るのでした。流れ出すEDテーマ）いや、ほら。最近弄られてばかりだし…私はこういうのも出来るって見せつけておかないと（このままだと私が大変なことになるの、と拳を握り締め。でも芸人じゃないしなるつもりもないわ） (2015/7/10 00:11:29) |
| 豊聡耳神子 | > | あぁ、さすがにそれは無いかな、うん。(肩の凝りと、社会的立場を天秤にはそうそう掛けられません、とやんわりあっさり否定して)いや、ゆかりんは、世界一、かわいいじょ？(どっかの王国民みたいな事を言いながら、目線をそらしたまま、ユッサユッサ揺らされて)ーーおや、失礼、弄んでいるつもりは無い。ただ比例を詫びただけさ…(ジト目を向けられれば、せっかく綺麗な目なのだから半分だけでなく全て見せてくれないか？なんて、額をつん、と突いてクスリと微笑み) (2015/7/10 00:12:34) |
| 紅美鈴 | > | ふふ、カリスマ性であればそうなりますね。(主の事は立てて行くスタイル。妖怪相手にまでカリスマ出てたら…被っちゃいますもんね。胸の格差社会が生まれてしまう。既に生まれているけれど。……物凄い変わりようで屠自古さんが呆れていそうな気がするのは気の所為では無いんでしょうね) (2015/7/10 00:13:58) |
| 紅美鈴 | > | (そして、ED終了後にクリア後のセーブをするかどうかの選択肢が。…とりあえず手を突っ込んで沼から引き出しましょう) ……紫さんが弄られているのは、前々からですよね。(…何を今更とかは言いませんけど。頑張ってくださいと応援はしてみる門番。そう言っていた時も紫さんにはありました、ってならないよう注意してくださいね) (2015/7/10 00:15:18) |
| 豊聡耳神子 | > | えぇ、あのカリスマ性と、可愛らしさには叶いません(そこは認めましょう、と苦笑い。妖怪相手にカリスマ出したら戦争になっちゃうしね、しょうがない。ーー胸の格差社会？胸なんて飾りです、偉い人には〜〜なんて強がってみて。……私は民の前で弱いところは見せれないんですよ、屠自古もそれはわかっているはず(キリッ) (2015/7/10 00:16:38) |
| 紅美鈴 | > | カリスマと可愛らしさを兼ね備えているのはお嬢様だけですからね…(地霊殿の姉妹も兼ね備えていそう？知りません。妖怪大戦争――と言うのが何故か脳裏に思い浮かんだのでした。 大丈夫、小さくても需要はあります。判りつつも自分に弱いとこ見せすぎなんじゃあとか思ってたりしそうですけどね！) (2015/7/10 00:25:55) |
| おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2015/7/10 00:28:03) |
| 豊聡耳神子 | > | 確かに。両方を持っているのはね、なんだかずるいとすら思ってしまいますよ(こういう時、地底ではひたすらパルパルパルパルと唱えるらしいですね、はい。 妖怪大戦争、もといおっぱい大戦争になって大敗を喫してしまうのです、まる。 屠自古だから見せれるのです、それだけ頼りにしているのてす、なんて綺麗にまとめてみましょう) (2015/7/10 00:29:39) |
| 八雲 紫 | > | ……最近調子がいいと思っていたのに。(スキマから現れる二人目の私。抜け殻を入れ替りに放り込み、溜め息) (2015/7/10 00:30:02) |
| 豊聡耳神子 | > | あら、おかえりなさい。蝉の抜け殻みたいになってましたねぇ…(抜け殻のゆかりんを見ながらお帰りなさい、と手をひらひら振ってニコリと微笑み) (2015/7/10 00:31:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/7/10 00:31:53) |
| 紅美鈴 | > | けど、神子さんもカリスマと共に格好よｓ…いえ、面白さを兼ね備えていますよ。(芸人と言う意味で。パルパルは嫉妬の呪文、門番知ってます。おっぱい格差には勝てなかったよ……。そう言う姿を見せられる相手が居るのは、良い事ですね！って感じで綺麗にまとめた所をあえてツッコミ入れずに受け入れて) (2015/7/10 00:33:36) |
2015年07月08日 00時59分 ～ 2015年07月10日 00時33分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>