「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2015年07月04日 22時14分 ~ 2015年07月10日 03時44分 の過去ログ
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城華 莉奈♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/4 22:14:33) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/4 22:15:11) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【みんな落ちちゃいましたね ....】 (2015/7/4 22:16:00) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【いっぱい入ってきてびっくりしました】 (2015/7/4 22:17:08) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【選り取りみどりでしたけど残り物でもいいですか?ww 】 (2015/7/4 22:17:55) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【残り物なんてことないでしょ~】 (2015/7/4 22:18:20) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2015/7/4 22:19:17) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【改めましてよろしくです】 (2015/7/4 22:20:33) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2015/7/4 22:20:57) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【じゃあ2年生同士だし同級生って事でロル回しますね】 (2015/7/4 22:22:54) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2015/7/4 22:23:11) |
滝沢 昇一♂2年 | > | ふぅ…(宿題を片付け、喉が渇いて談話室にある自販機でジュースを買いに自室から降りてくる) (2015/7/4 22:25:00) |
城華 莉奈♀2年 | > | (お風呂から出てきて水分補給しようと談話室へ、中に入ると同級生の昇一くんが)あっ!! (2015/7/4 22:28:15) |
滝沢 昇一♂2年 | > | ん?やぁ、莉奈。風呂上り?(ジュースを飲みながら莉奈に声をかける) (2015/7/4 22:29:21) |
城華 莉奈♀2年 | > | うん、さっき入ってきた(首筋に垂れる水をタオルで拭いながら、ミネラルウォーターを買いソファーに座り一口飲む)昇一くんゎこんな時間にどうしたの? (2015/7/4 22:32:17) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 宿題やってたんだけどさ、いやぁ…頭から煙が出っぱなしで喉渇いてね…(苦笑しながら莉奈の横に勝手に座る) (2015/7/4 22:34:06) |
城華 莉奈♀2年 | > | 部活熱心だから授業中寝てるからだよww (笑いながら) (2015/7/4 22:35:42) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 先生の話、子守唄にしか聞こえないんだよなぁ(悪びれもせずドヤ顔で) (2015/7/4 22:36:32) |
城華 莉奈♀2年 | > | なにそれーどうしたらそう聞こえるの??(疑問に思いながら)でも、ちゃんと宿題してるなんて偉いね(微笑みながら) (2015/7/4 22:38:21) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 提出しないと留年…はぁ…莉奈は頭良いからこの辛さ解んないだろうなぁ(頭ポリポリ掻きながら) (2015/7/4 22:39:49) |
城華 莉奈♀2年 | > | もうそんなヤバイの??(びっくりしつつ)莉奈でいいなら少し見てあげようか? (2015/7/4 22:41:22) |
滝沢 昇一♂2年 | > | マジでっ!?サンキュー!(嬉しくて思わず莉奈にハグして) (2015/7/4 22:42:34) |
城華 莉奈♀2年 | > | ちょっと....リボンの形崩れちゃう(浴衣のリボンを気にする)てか、昇一くんの部屋って何人部屋??莉奈行っても平気? (2015/7/4 22:44:53) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 個室だよ。マジで助かるわぁ♡(莉奈の手を取り自室へ向かう) (2015/7/4 22:46:16) |
城華 莉奈♀2年 | > | なら、よかったー(以前のことを思い出し安堵する) (2015/7/4 22:47:31) |
滝沢 昇一♂2年 | > | んん?どうした?(莉奈の態度に何となく違和感を覚え) (2015/7/4 22:48:14) |
城華 莉奈♀2年 | > | んん...(首を横にふり)なんでもないよ(にこっとする) (2015/7/4 22:49:14) |
滝沢 昇一♂2年 | > | (莉奈の笑顔に釣られ自分も笑顔になり)さぁ、入って(自室に着き中に招く) (2015/7/4 22:50:43) |
城華 莉奈♀2年 | > | うん、お邪魔しまーす(中には入り)男の子の部屋って感じだね(周りを見ながらテーブルの近くに座る) (2015/7/4 22:52:19) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 見事になーんもないだろ?(机に向かい宿題を莉奈に見せる)早速だけど、この数学の公式が全くわからん! (2015/7/4 22:54:43) |
城華 莉奈♀2年 | > | シンプルでいいね、女の子の部屋っていっぱいものが溢れてるかんじだからね(苦笑いしつつ、問題に目を落とす)あ〜、これね....これは前の問題の公式を応用すればできるんだよ(丁寧にわかり易く教えていく) (2015/7/4 22:58:02) |
滝沢 昇一♂2年 | > | なるほど…わからん(苦笑いで莉奈を見る)前の問題もわかんないんだよ… (2015/7/4 22:59:29) |
城華 莉奈♀2年 | > | えー、それを言わないとダメでしょ(呆れながら)前の問題ゎ基本の公式を使うんだけど.....(近くにあった教科書を開き指を指し)この公式を使うんだけどーやってみて!!(と勧めてみる) (2015/7/4 23:04:02) |
滝沢 昇一♂2年 | > | うーん…ん?(ふと教科書から目を離し顔を上げる)なぁ莉奈、一つ言っていいか?(莉奈を見ながら) (2015/7/4 23:05:21) |
城華 莉奈♀2年 | > | ん?なっ何??(顔をじっと見られながら) (2015/7/4 23:06:42) |
滝沢 昇一♂2年 | > | あのな…(莉奈に顔を近づけ)浴衣の胸元がさ、ちょっと肌蹴て見えそうだぞ?(莉奈の胸を指差している) (2015/7/4 23:08:11) |
城華 莉奈♀2年 | > | えっ?(指さす胸元を見ると急いで隠し)ごめん .....(後ろを向き崩れているのを直す) (2015/7/4 23:12:26) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 莉奈…(後ろから莉奈を抱き締める)謝ること無いじゃん… (2015/7/4 23:13:47) |
城華 莉奈♀2年 | > | ちょっと....宿題続きするよ ?(後ろから抱きしめられながら) (2015/7/4 23:18:20) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 違う宿題がいいなぁ…莉奈先生に色々教えてもらいたいんだ(莉奈を抱き締めながら耳元で囁き) (2015/7/4 23:19:54) |
城華 莉奈♀2年 | > | なにそれ....莉奈ゎ宿題を教えるだけでその他の事をやるなら帰る(と抵抗する) (2015/7/4 23:22:03) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 無理矢理はしないけどさ…ダメか?(莉奈の頬に自分の頬を摺り寄せて) (2015/7/4 23:23:42) |
城華 莉奈♀2年 | > | ごめん...ちょっと怖いかも(俯きながら) (2015/7/4 23:25:58) |
滝沢 昇一♂2年 | > | え?わりぃ…(莉奈から離れて謝る)ホント…ごめんな? (2015/7/4 23:26:53) |
城華 莉奈♀2年 | > | 莉奈こそ....ごめん(気まずい雰囲気になりつつ)ぢゃー、宿題の続き終わらせちゃお? (2015/7/4 23:29:44) |
滝沢 昇一♂2年 | > | お…おぉ!(やる気を出して教科書に向かい直すが…)…えーっと…どうすんだっけ? (2015/7/4 23:31:02) |
城華 莉奈♀2年 | > | だから、教科書のここの公式を使うんだよー(再び教えていく) (2015/7/4 23:33:07) |
滝沢 昇一♂2年 | > | こ…この公式と…こっちがあーなって…えっと…燃え尽きそうだ…(頭を抱えて悩んでいるが一向に答えが出ず) (2015/7/4 23:35:41) |
城華 莉奈♀2年 | > | えー、なら....最初ゎこっちだけ考えて(基本の公式をわかり易く簡単に教えていく)こうやってこうすれば答えにたどり着くんだけどわかる??(不安そうに) (2015/7/4 23:38:22) |
滝沢 昇一♂2年 | > | なんとなく…これでいいのか?(不安そうに答えを莉奈に見せ) (2015/7/4 23:39:34) |
城華 莉奈♀2年 | > | そうそう!!出来てるよ(ニッコリしながら)やればできるようになるんだよ♪ (2015/7/4 23:40:38) |
滝沢 昇一♂2年 | > | おぉ!本当にやれば出来るもんだな♪(たった1問で疲れきっているが嬉しそうに笑顔になる) (2015/7/4 23:41:52) |
城華 莉奈♀2年 | > | なら、次の問題も同じだからやってみて??(少しずつ理解してるうちにと次に進む) (2015/7/4 23:43:41) |
滝沢 昇一♂2年 | > | えっと、さっきのがこれであれなもんで…あぁ!こうなるから…どうだ!?(自信満々に答えを見せる) (2015/7/4 23:45:10) |
城華 莉奈♀2年 | > | そうそう...正解!!(少し苦戦しつつも正解にたどり着く姿をほほえみながら)なら、次ゎ少し応用きいたのだけど挑戦してみて? (2015/7/4 23:47:59) |
滝沢 昇一♂2年 | > | ぉぉ…これは…なんとまぁ難解な…東大の入試問題か?(時間をかけて答えを書き込んで) (2015/7/4 23:49:23) |
城華 莉奈♀2年 | > | さっきの公式が基本だからそれを頭に置きながら.....(アドバイスをしつつ)東大ってもっと難題だよ...(苦笑いしつつ) (2015/7/4 23:51:16) |
滝沢 昇一♂2年 | > | なんですとぉーッ!?東大は青少年を拷問にかける鬼のようなとこなんだな…(ブツブツと訳のわからんことを言い始め) (2015/7/4 23:52:50) |
城華 莉奈♀2年 | > | 昇一くん....東大目指してるの??(訪ねつつ)ここのをこうしたら?(ヒントをだしつつ) (2015/7/4 23:54:34) |
滝沢 昇一♂2年 | > | いや、日体大の陸上部推薦内定済みなんだけど…お?これか?(どうやら解けたらしく、顔を上げて笑顔で莉奈を見る)どう? (2015/7/4 23:56:18) |
城華 莉奈♀2年 | > | そうなんだ!!!推薦なんてすごいね(驚きつつ)うん、大正解(笑顔で褒める) (2015/7/4 23:57:56) |
滝沢 昇一♂2年 | > | おしっ!まぁ、留年したらパァだからさ…宿題さえ出せばいいとは言われてるんだけどね(褒められて少し照れて) (2015/7/4 23:59:24) |
城華 莉奈♀2年 | > | (2015/7/5 00:01:58) |
城華 莉奈♀2年 | > | パァにならないように頑張らないとね(にこっとしながら)なら、最初にわかんないって言ってた問題に挑戦してみようか? (2015/7/5 00:02:39) |
滝沢 昇一♂2年 | > | うっ…また奴と戦わなきゃならんのかぁ…(文句言いながらも問題を解き始め) (2015/7/5 00:04:20) |
城華 莉奈♀2年 | > | 今の昇一くんなら出来るよ(自信をつけさせながら見守る) (2015/7/5 00:06:36) |
滝沢 昇一♂2年 | > | あれ?出来た?(あっさりと回答を出してしまった自分に驚き) (2015/7/5 00:07:22) |
城華 莉奈♀2年 | > | うん、そうそう正解だよー!!(あまりの嬉しさにハグしてしまう) (2015/7/5 00:08:49) |
滝沢 昇一♂2年 | > | あはは…ありがとな。莉奈のおかげだよ(さっきのこともあって莉奈の髪を優しく撫でてから身体を離す) (2015/7/5 00:10:38) |
城華 莉奈♀2年 | > | 昇一くんが頑張って理解してくれたから出来たんだよ(にこっとする)なら、残りの問題終わらせちゃお? (2015/7/5 00:12:16) |
滝沢 昇一♂2年 | > | あとは一人でなんとかなるよ。莉奈、ありがとな(笑顔で莉奈を見つめ)【そろそろ眠くなってきちゃいました】 (2015/7/5 00:14:25) |
城華 莉奈♀2年 | > | そっか、頑張ってね(立ち上がる) (2015/7/5 00:16:01) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【わかりました、やらないで終わってしまってごめんなさい】 (2015/7/5 00:16:34) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です。また会えたらいいね!おやすみなさい】 (2015/7/5 00:19:11) |
おしらせ | > | 滝沢 昇一♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 00:19:26) |
城華 莉奈♀2年 | > | 【ありがとうございました、おやすみなさい】 (2015/7/5 00:19:40) |
おしらせ | > | 城華 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2015/7/5 00:19:45) |
おしらせ | > | 清水嘉希♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:05:23) |
清水嘉希♂2年 | > | 【お邪魔します!】 (2015/7/5 01:05:37) |
おしらせ | > | 牧瀬 史奈♀25 家庭科さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:09:46) |
清水嘉希♂2年 | > | ふぅ…サッパリした~♪(風呂から出ると部屋着に着替え、冷蔵庫からアイスを取り出してDVDを見ながら食べ始める)ん~!幸せだなぁ♪(上機嫌で1人呟くと少し寂しくなる) (2015/7/5 01:09:58) |
牧瀬 史奈♀25 家庭科 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いいたしますー。】 (2015/7/5 01:10:01) |
清水嘉希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 01:10:12) |
おしらせ | > | 牧瀬 史奈♀25 家庭科さんが退室しました。 (2015/7/5 01:10:41) |
清水嘉希♂2年 | > | 【ありゃ( ˊᵕˋ ;)…】 (2015/7/5 01:11:22) |
おしらせ | > | 清水嘉希♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 01:14:01) |
おしらせ | > | 清水嘉希♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:14:04) |
清水嘉希♂2年 | > | 【眠くなっちゃう~(´・ωゞ)w】 (2015/7/5 01:14:49) |
おしらせ | > | 清水嘉希♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 01:16:46) |
おしらせ | > | 不知 健斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:47:26) |
不知 健斗♂2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/5 01:47:40) |
おしらせ | > | 華川可憐♀二年さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:59:36) |
華川可憐♀二年 | > | [こんばんわ] (2015/7/5 02:00:48) |
おしらせ | > | 華川可憐♀二年さんが退室しました。 (2015/7/5 02:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知 健斗♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/5 02:20:34) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 10:29:07) |
白川優梨♀1年 | > | んん……もうこんな時間?寝過ぎちゃった……(ベッドから身体を起こすとぼーっとした寝ぼけ眼で共同キッチンへ向かう) (2015/7/5 10:31:12) |
白川優梨♀1年 | > | あっ…ちゃんとあった…♡(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出してグラスへ注ぐ)ん〜、美味しい♡ (2015/7/5 10:33:25) |
白川優梨♀1年 | > | お風呂入りに行こうかな?この時間ならそんなに人いないだろうし…… (2015/7/5 10:39:03) |
白川優梨♀1年 | > | 【誰も来なさそうなので落ちます】 (2015/7/5 10:40:37) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2015/7/5 10:40:41) |
おしらせ | > | 滝沢 昇一♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 11:02:10) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【こんにちは~お邪魔します】 (2015/7/5 11:02:20) |
滝沢 昇一♂2年 | > | (日曜ということで部活も午前中に終わり寮に戻ってくる)ふぅ~(談話室前にある自販機でコーラを買いソファーに座る) (2015/7/5 11:06:22) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【来なさそうなんで】さてと、風呂入るか(立ち上がり談話室を出て行く) (2015/7/5 11:21:06) |
おしらせ | > | 滝沢 昇一♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 11:21:10) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 16:01:28) |
白川優梨♀1年 | > | 龍二先輩…まだかなぁ…♪ (2015/7/5 16:04:12) |
おしらせ | > | 須田 龍二♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 16:04:22) |
白川優梨♀1年 | > | 龍二♡ (2015/7/5 16:04:42) |
須田 龍二♂2年 | > | 優梨/// (2015/7/5 16:04:53) |
須田 龍二♂2年 | > | 好きな体位リクエストして///優梨 (2015/7/5 16:05:32) |
白川優梨♀1年 | > | お部屋…行こっか……?(ミニ丈のワンピース姿の優梨。ワンピの裾からは黒の紐Tバックがのぞいている) (2015/7/5 16:05:55) |
須田 龍二♂2年 | > | あぁ。 (2015/7/5 16:06:42) |
須田 龍二♂2年 | > | 黒///いいよな。(スルッと腰ひもを引き、優梨の紐Tをあっさり落として、優梨の寝室へ向かう (2015/7/5 16:09:12) |
白川優梨♀1年 | > | (お部屋に入ると鍵を閉め)2人っきりになりたかったの……龍二……ァン…っ、恥ずかしいけど……まんぐり返しされたい……/// (2015/7/5 16:09:49) |
須田 龍二♂2年 | > | 俺、得意……なんだけど。まんぐりがえし。///ンラ!…グイ!……(優梨の下半身が露に) (2015/7/5 16:11:37) |
白川優梨♀1年 | > | ハァ…っ……んん…/// そんなに見ちゃ…ャァっ……ん………(さっきのエッチの名残もあってすでにぐっしょり濡れている) (2015/7/5 16:12:59) |
須田 龍二♂2年 | > | 優梨のふくらはぎ辺りを掴んで、優梨を脚の間から顔を出して、濡れまくりの、膣口に舌を大胆にねじ込む!ングッ////ヌジュ!ズズッ!、ングッ!ズズッ!(強烈な吸い上げ) (2015/7/5 16:14:57) |
須田 龍二♂2年 | > | ズズッ、ヌジュ、ングッ////クハァ、ハァ…ハァ…苦い。(笑)…俺のさっき出したの。出てきた。ングッ、ヌジュ! (2015/7/5 16:17:22) |
白川優梨♀1年 | > | ヒャァァ…っ!!ァン…っ、んん………龍二…気持ちぃ………(さっきよりも格段に色っぽい吐息を漏らしながら龍二との行為を楽しむ優梨) (2015/7/5 16:17:38) |
白川優梨♀1年 | > | ハァ…ん………出てきちゃったの……?じゃあ、後でまた…奥にいっぱい出して………/// (ベッドの上で激しく悶えながらもおねだりするエッチな優梨) (2015/7/5 16:18:54) |
須田 龍二♂2年 | > | ハァ、ハァ…一目も気にせず、俺にどうされたいのか言ってごらん。優梨///(更に脚を抱え、のし掛かる。 (2015/7/5 16:19:39) |
白川優梨♀1年 | > | ァン…っ…もぉ………優梨のことめちゃくちゃにして…?ハァ…ん………龍二先輩………(優梨の淫らなあそこが丸見えになっていて…思わず顔を赤らめながら) (2015/7/5 16:23:21) |
須田 龍二♂2年 | > | 中指。あげるよ‼…ヌジュ!ズブッ!グシュッ (2015/7/5 16:24:24) |
白川優梨♀1年 | > | ァァ…っ!んん………龍二…それ、指1本だけ?太くて気持ちぃ………ハァ…ハァ………もっと……龍二…っ/// (おしっこを漏らしながらも快感に溺れたくて無意識に腰を動かしている優梨) (2015/7/5 16:26:58) |
須田 龍二♂2年 | > | 優梨が悶え狂い、イキまくる姿を妄想しながら、噴き出す愛液を、再び肉棒に塗りたくる。///…さっきより激しいよ‼、優梨//////フフッ。見てて//(優梨のオマンコに突き刺さる肉棒を見せつける!)指よりコレ………だよ………なっ?…ンラ!…ジュブ‼…グシュッ!(優梨の折り曲げた身体を深い角度から豪快に撃ち込む龍二) (2015/7/5 16:29:17) |
白川優梨♀1年 | > | ァァ…っ!入っちゃった……んふぅ…ぁっ、ァ…っ!!すごい…さっきよりも奥まで…きてる…っ……んんーっっ!!(まんぐり返しされた体勢のままシーツにしがみついて悶えまくる) (2015/7/5 16:34:01) |
須田 龍二♂2年 | > | あ!優梨、電話きた。 (2015/7/5 16:36:07) |
白川優梨♀1年 | > | 落ちる? (2015/7/5 16:36:23) |
須田 龍二♂2年 | > | また、夜来るよ‼ (2015/7/5 16:36:56) |
おしらせ | > | 須田 龍二♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 16:36:59) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2015/7/5 16:37:52) |
おしらせ | > | 秋宮華♀一年さんが入室しました♪ (2015/7/5 18:20:57) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 18:24:57) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/5 18:28:22) |
おしらせ | > | 秋宮はな♀一年さんが入室しました♪ (2015/7/5 18:32:07) |
秋宮はな♀一年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 18:32:28) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/7/5 18:33:08) |
秋宮はな♀一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/7/5 18:33:25) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【どんな設定でしますか?】 (2015/7/5 18:35:29) |
秋宮はな♀一年 | > | 【亮介さんが好きな感じで】 (2015/7/5 18:36:59) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【そしたら、幼なじみで痴女はどうですか。】 (2015/7/5 18:38:11) |
秋宮はな♀一年 | > | 【痴女?】 (2015/7/5 18:39:02) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【はい。】 (2015/7/5 18:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋宮華♀一年さんが自動退室しました。 (2015/7/5 18:40:58) |
秋宮はな♀一年 | > | 【痴女ってなに?】 (2015/7/5 18:41:42) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【痴女は、男性にすぐエッチする感じです。】 (2015/7/5 18:48:18) |
秋宮はな♀一年 | > | 【わかりました】 (2015/7/5 18:49:13) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【どちらからやりますか。】 (2015/7/5 18:54:52) |
秋宮はな♀一年 | > | 【お願いします】 (2015/7/5 18:55:24) |
勝亦 亮介♂1年 | > | 【分かりました。では、始めます。】 (2015/7/5 18:58:22) |
秋宮はな♀一年 | > | 【はい】 (2015/7/5 18:58:34) |
勝亦 亮介♂1年 | > | はぁ、疲れた。(勉強が終わり、部屋を出て、キッチンに行き、冷蔵庫からジュースを出して、飲み始める。 (2015/7/5 19:01:44) |
秋宮はな♀一年 | > | 亮介?(昼寝をしていたので目をこすりながら入ってくる (2015/7/5 19:03:28) |
勝亦 亮介♂1年 | > | あっ、はなか。 (2015/7/5 19:06:59) |
秋宮はな♀一年 | > | うん、どうしたの? (2015/7/5 19:08:21) |
勝亦 亮介♂1年 | > | いやっ、勉強が終わったから、休憩をしてるんだ。 (2015/7/5 19:10:37) |
秋宮はな♀一年 | > | そっかー、あっ紅茶でも入れるよ!座ってて?(ソファーまで押して (2015/7/5 19:12:59) |
勝亦 亮介♂1年 | > | うん。分かった。(はなに言われたようにソファーに座る) (2015/7/5 19:13:53) |
秋宮はな♀一年 | > | ~♪(鼻歌を歌いながら媚薬入りピーチティーを淹れる (2015/7/5 19:15:12) |
秋宮はな♀一年 | > | 亮介♪どーぞ(即効性の媚薬が入ったピーチティーを渡す (2015/7/5 19:18:48) |
勝亦 亮介♂1年 | > | ありがとう。はな。(ピーチティーを手に取る) (2015/7/5 19:20:59) |
秋宮はな♀一年 | > | 熱いからきおつけて(笑顔で (2015/7/5 19:22:11) |
勝亦 亮介♂1年 | > | あぁ、ありがとう。はな。はなは飲まないのか。 (2015/7/5 19:23:15) |
秋宮はな♀一年 | > | 【ごめんなさい。背後が忙しいので落ちます】 (2015/7/5 19:23:17) |
秋宮はな♀一年 | > | またお相手できたら嬉しいです (2015/7/5 19:23:52) |
おしらせ | > | 秋宮はな♀一年さんが退室しました。 (2015/7/5 19:23:57) |
おしらせ | > | 勝亦 亮介♂1年さんが退室しました。 (2015/7/5 19:25:08) |
おしらせ | > | 滝沢 昇一♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 19:33:53) |
滝沢 昇一♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/5 19:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝沢 昇一♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/5 19:54:21) |
おしらせ | > | 水樹 朱里♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 22:29:50) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【誰もいらっしゃらないみたいなので待機させていただきますね!】 (2015/7/5 22:30:37) |
水樹 朱里♀1年 | > | はぁ・・・よく寝た・・・(ベッドから起き上がるとうとうとしながらも自分の部屋の椅子に座る) (2015/7/5 22:37:39) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 22:43:38) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 22:44:00) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【こんばんはです!】 (2015/7/5 22:45:14) |
塚本直樹♂2年 | > | (練習が終わったので学生寮でシャワーを浴びにいく)今日の練習も流石に疲れたな〜 さてさてシャワーでもしようかな(靴を揃えて浴室に行こうとする) (2015/7/5 22:45:42) |
水樹 朱里♀1年 | > | 喉乾いたなぁ・・・ジュース買いに行こっと(部屋の外に出て寮のなかにある自動販売機にむかう)誰もいないなぁ・・・(自動販売機の前でどれにしようかとまよう) (2015/7/5 22:48:35) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?誰かいるのかな?(風呂入る前ジュースでも買ってから行こうと思ってみると女子を見かける)こんばんわ!(と軽く挨拶をしてみる) (2015/7/5 22:50:07) |
水樹 朱里♀1年 | > | あっこんばんは!今からお風呂ですか?(挨拶をして先輩の持ち物を見て質問する) (2015/7/5 22:51:46) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?うむ。せやで。(質問されたので答えて)ジュースでも買うのか?あ、いけねぇ自己紹介するの忘れたな 俺は2年の塚本直樹って言います(相手がジュースでも買おうとしてる光景見つつも自己紹介をする) (2015/7/5 22:54:04) |
水樹 朱里♀1年 | > | そうなんですか!はい、喉乾いたなぁとおもって、あっ、えっと、私は1年の水樹朱里です!(自己紹介をするとペコッとお辞儀をして、ニコッと微笑む) (2015/7/5 22:55:38) |
塚本直樹♂2年 | > | よろしくな!あ、そこのジュースは時々ハズレが出るらしいよ(相手がニコッとしてきたので可愛いなと思って少し顔が赤くなり。冗談を言う)あ、風呂入ったら部屋行ってもいいかな? (2015/7/5 22:58:23) |
水樹 朱里♀1年 | > | はい!よろしくお願いします!ハズレですか?(そう聞くと自販機のボタンをおして下から出てきたジュースを手に取る)私の部屋ですか?構いませんよ!(そう言うとまた微笑む) (2015/7/5 23:00:44) |
塚本直樹♂2年 | > | (風呂でしっかりと身体とかを洗って服に着替えて朱里の部屋へといく)失礼します…あ、先ほどはどうも。部屋綺麗だね(ニコッと笑いながら言って) (2015/7/5 23:03:43) |
水樹 朱里♀1年 | > | あっ、どうぞあがってください!いやいや、綺麗じゃないですよ!(二人分のコップをテーブルの上に置いてジュースを注ぐ) (2015/7/5 23:06:20) |
塚本直樹♂2年 | > | 失礼します。あ、わざわざすみませんジュースまで(ジュースまで用意してくれたのでとても良い子やなと感心をして)朱里は部活とか何かしてるの?(片手でコップを持ちながら話をして) (2015/7/5 23:08:26) |
水樹 朱里♀1年 | > | いえいえ、当然です、これぐらい。(ニコニコと笑いながら)部活は軽音部に入っていてボーカルをやっています!直樹先輩は何部なんですか? (2015/7/5 23:11:09) |
塚本直樹♂2年 | > | 軽音部でボーカル!!ほぉ〜凄いな(朱里の偉大さにびびって思わず拍手を送って)ん?俺は柔道部だよ。まぁ筋肉だけはついたけどな(笑いながら言って) (2015/7/5 23:12:36) |
水樹 朱里♀1年 | > | すごくないです!私なんてまだまだで・・・(拍手にはずかしがってにかっとはにかむ)柔道部ですか!道理で筋肉がついてると思いました〜! (2015/7/5 23:14:42) |
塚本直樹♂2年 | > | いやいや十分凄いよ誇りに思いなよ(相手に自信をつけるように頭をよしよしとする)いや〜こう見えてまだまだだよ。でもありがとうな。嬉しいよ(少し照れ笑いをして) (2015/7/5 23:17:11) |
水樹 朱里♀1年 | > | ありがとうございます!わぁっ・・・(頭をなでられるのにびっくりした様子で照れたように顔を赤くする)いえいえ!柔道なんてほんとにすごいです! (2015/7/5 23:19:06) |
塚本直樹♂2年 | > | ん?少し顔が赤いけどどうした?熱でもあるのか?(相手が照れたように赤くなったのを熱があると勘違いをして心配して手を頬に添える) (2015/7/5 23:20:50) |
水樹 朱里♀1年 | > | ふぁっ!!熱なんてないです!大丈夫です!(さらに顔を赤くする)ほんとに大丈夫ですから!(恥ずかしいのを隠すように笑うがうまくわらえない) (2015/7/5 23:23:07) |
塚本直樹♂2年 | > | 本当に?でもさっきより顔が赤いぞ(さっきより顔が赤いことに気がついたのでお姫様抱っこをしてベッドまで持っていく) (2015/7/5 23:25:12) |
水樹 朱里♀1年 | > | 紅くなってないです!!(急いで両手で顔を隠す)先輩!?!?(お姫様抱っこされたのに驚いく) (2015/7/5 23:26:10) |
塚本直樹♂2年 | > | 【あ、ごめんなさい。背後落ちです。 また会ったとき声をかけてください】 (2015/7/5 23:27:05) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2015/7/5 23:27:09) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【わかりましたー!ありがとうございました!】 (2015/7/5 23:27:30) |
おしらせ | > | 如月秋斗♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:34:17) |
如月秋斗♂三年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/5 23:34:33) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【あっ、こんばんわー!】 (2015/7/5 23:39:07) |
如月秋斗♂三年 | > | 【居ましたか、よかったです】 (2015/7/5 23:39:54) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【返信遅くなってしまってごめんなさい!】 (2015/7/5 23:40:43) |
如月秋斗♂三年 | > | 【いえいえ全然大丈夫ですよ】 (2015/7/5 23:41:05) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【ありがとうございます!】 (2015/7/5 23:41:21) |
如月秋斗♂三年 | > | 【さっそくですけど朱里さんのNGとかありますか?】 (2015/7/5 23:41:53) |
水樹 朱里♀1年 | > | 【NGはとくにありません!】 (2015/7/5 23:42:16) |
如月秋斗♂三年 | > | 【わかりましたありがとうございます!それで二人の関係設定なんですけどセフレとかどうかなとか思ってるんですけどダメですか?】 (2015/7/5 23:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水樹 朱里♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 00:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月秋斗♂三年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 00:03:39) |
おしらせ | > | 宮崎 祐介♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:10:29) |
宮崎 祐介♂1年 | > | 【えーと、こんばんは、誰か来るまで自分独りでロル回してます】 (2015/7/6 00:11:10) |
宮崎 祐介♂1年 | > | ……はぁ…………俺がいなきゃ、あんなことにはならんかったのに、本当最悪、気づいてもらおうとした結果がこれって、はぁ……んで、部屋にもどっても誰も来ない…さびしっw(自分の部屋に入ると、少しブツブツと呟いている) (2015/7/6 00:12:19) |
宮崎 祐介♂1年 | > | さーてと、暇過ぎるし。ラインで誰か呼ぶかぁ………(と言いつつラインで、部屋に来てくれる人を募集する)【えーと、ROMさん良ければ入室どうぞ】 (2015/7/6 00:14:21) |
宮崎 祐介♂1年 | > | うーん……誰も来ねぇな……一人ぐらい来てくれたっていいじゃねぇかよぉ………(と一人で愚痴をこぼしつつボーッとしている)【ROM4なのにみんな来ないってなんかさびしっ…】 (2015/7/6 00:17:02) |
宮崎 祐介♂1年 | > | 【うわっ、みんな出てった…】 (2015/7/6 00:17:14) |
おしらせ | > | 七瀬美千留♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 00:25:02) |
七瀬美千留♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2015/7/6 00:25:15) |
宮崎 祐介♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/6 00:31:26) |
宮崎 祐介♂1年 | > | はぁ……ラインで誘っても誰も来ないとはwwさーびーしっ……(と言いつつスマホいじっている) (2015/7/6 00:31:56) |
七瀬美千留♀1年 | > | (ラインで「仕方ないから行ってあげる」と返すとすぐに部屋を出て下の階の宮崎君の部屋へ)おーい、来たよ。(勝手にドアを少し開けると呼びかけて) (2015/7/6 00:33:27) |
宮崎 祐介♂1年 | > | おぉ!七瀬か♪入れ入れ~♪(そうとう寂しかったのか、少し安心そうに明るくなっている) (2015/7/6 00:36:48) |
七瀬美千留♀1年 | > | ほいほい、じゃあお邪魔します。(軽く挨拶しながら中へと入って行く)はい。差し入れ(ポテチや柿の種などのお菓子を入れた袋を机に置いて) (2015/7/6 00:39:11) |
宮崎 祐介♂1年 | > | おぉ♪ありがとありがと♪さーて、何しよっかなぁwwあ、とりあえずこれでも飲んで待っててwそれね、友達からもらった高級なお茶だからww(と言いつつペットボトルに入れておいたお茶を渡す) (2015/7/6 00:42:55) |
七瀬美千留♀1年 | > | 高級なお茶をペットボトルに入れてるの?wまあいいけど(ペットボトルを受け取ると少しずつ飲みながら部屋の中の様子を伺って) (2015/7/6 00:44:44) |
宮崎 祐介♂1年 | > | えーと、何か遊べる物はないかな~wおぉww七瀬ってさ、トランプのゲームって何知ってる?例えば、ポーカーとか、だいふごうとか、色々あるけどww(と言いつつニコニコ) (2015/7/6 00:49:44) |
七瀬美千留♀1年 | > | トランプか~。まあ大体のは分かるよ。ポーカーも大富豪もやったことあるし。でもどっちも二人でやるゲームじゃなくない?w (2015/7/6 00:51:14) |
宮崎 祐介♂1年 | > | そうなんだよ!でも、俺はあることを考えた……俺が、ジョーカーと、クローバーの1を、お前に見えないように持つ、そして、シャッフルする、そして、お前がクローバーの1を当てられたら、俺がお前の言うことをひとつ聞こうwwジョーカーを当ててしまったら、お前が俺の言うことを聞くってのはどうだいww(と言いつつニコニコ) (2015/7/6 00:54:58) |
宮崎 祐介♂1年 | > | 【えーと、お互いは気づいてないのですが、どっちもお互いのことが好きでって設定にしたいのですがよろしいですかぁ?】 (2015/7/6 00:55:29) |
七瀬美千留♀1年 | > | いいよ。じゃあ一回目は右かな(相手が持つ前に答えちゃって)あ、お菓子も開けるね(持ってきたお菓子の袋を開け始める)【いいですよ】 (2015/7/6 00:59:38) |
宮崎 祐介♂1年 | > | も、持ってもいないのに答えるのなwwあ、今持ったからもう一回考えることが出来るよ~♪(実際は左である) (2015/7/6 01:02:56) |
七瀬美千留♀1年 | > | どうせ分かんないから右でいいのw(開けたお菓子を摘まみながら答えて) (2015/7/6 01:08:18) |
宮崎 祐介♂1年 | > | 正解は左でしたwwうーん……それじゃ、俺の勝ちだから~……俺にキスしろ!じゃダメだからwwうーん………(考えてる) (2015/7/6 01:09:34) |
七瀬美千留♀1年 | > | 早く決めてよ~。次のゲーム行けないじゃん(考えてる相手を急かして) (2015/7/6 01:13:29) |
宮崎 祐介♂1年 | > | よしっ!それじゃ、30秒胸を揉ませろ♪(と言いつつニコニコ) (2015/7/6 01:14:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎 祐介♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 01:37:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬美千留♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 01:37:18) |
おしらせ | > | 黒崎亜衣♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 02:45:34) |
おしらせ | > | 黒崎亜衣♀1年さんが退室しました。 (2015/7/6 02:49:45) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:36:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。七夕なのでまったりのんびり久しぶりにロルでもしてみようと思います。のーぷらんなので迷走するかもですがw気ままに書いてみたいと思いますー♪】 (2015/7/7 22:37:45) |
立花 みか♀2年 | > | そういえば今日は七夕なんだよねぇ…んー。なんか疲れちゃったし気分転換でもしようかな。(勉強していた手を止めると部屋着にしているキャミワンピの上に薄手のカーディガンを羽織って部屋を出ると薄暗い廊下を歩き階段を上る。消灯時間を過ぎた寮内は暗くてちょっとだけ苦手。いつもより慎重に階段を上がれば時折怖いのか後ろを振り返って…)いや…これ、振り返るのはいいんだけど…何かいたらやだよね。でもさ、振り返らないのはそれはそれで怖いっていうか…(なんてひとりごちりながらも上りきれば屋上へと続くドアノブに手をかけそっと開ければ夜風が頬をくすぐり) (2015/7/7 22:43:06) |
立花 みか♀2年 | > | そんなに…寒くは…ないかな。(そのまま一歩踏み出すと空を見上げてどこか拗ねたような不満げな表情を浮かべながら歩みを進めるとベンチが濡れていないことを確認しそのまま腰を下ろした)あーあ。もう…せっかくの七夕なのになぁ…織姫と彦星はちゃんと会えたのかなぁ…でも、きっと雲の上にいるから大丈夫なのかなぁ。そうだといいなぁ。(一年に一度しか会えない二人を心配しながらも仕方がないとばかりに首を元に戻し、閑散とした屋上を見回せば片隅に笹の葉を見つけ顔を綻ばせ)こんな所に笹の葉なんて飾ってあったんだー。ちゃんと七夕飾りとか短冊も吊るされてるんだー。へぇー。すごいなぁ。 (2015/7/7 22:49:43) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:56:33) |
立花 みか♀2年 | > | (そっと立ち上がるとゆっくりと短冊に近づき、すっかり濡れてしまった七夕飾りを整え、短冊を丁寧にめくってはそれぞれの願い事を読んで。)○○大学合格…うん。三年生は受験だもんねー。えっと…インターハイ優勝…あーあの部の人かなぁ…○×先輩と付き合えますように!?って…こんなとこに書いちゃっていいの?あ、でも匿名だった…そうだよね。でも、短冊で告白とか…ロマンティックかもしれない。まぁ、気づかれない可能性もあるけどね…んー。でも、普通に告白するよりも…相手の印象には残るかも…んー。 (2015/7/7 22:56:43) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんばんはー お相手良いでしょうか? 亀レスですが。】 (2015/7/7 22:57:55) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。長時間はいられませんがそれでもよろしければ。亀レスは私もですのでお気になさらずです。】 (2015/7/7 22:58:43) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (曇り空。七夕の夜だからこそ星に願いを… じゃないけど年に一度のイベントだしと遅くなってしまった時間 誰かいるだろうと期待して屋上に続く階段を昇る。扉を開けて屋上に上がると外は思いの外 涼しく安易に浴衣姿で来てしまった後悔が過るが年に一度だし… と思って周囲を見渡す。誰も居ないか と視力の悪い眸で探しながら) みかー (相手の名前を呼べば近づいて行き 今 昇ってきた屋上の階段 いつもより一段多かったよ …言の葉 紡ぎながら七夕飾りを見ては) 短冊かぁ… 【ありがとう 時間的に同じです よろしくでーす。】 (2015/7/7 23:08:53) |
立花 みか♀2年 | > | (自分だったらどうであろうと名前を書かれた方の気分になって考える。例えば今まであまり話したことのないひとだったら、意識するようになるかも知れないなんて思い至れば、相手に告白するのには弱いかも知れないけれど、自分をアピールするのには使えると勝手に結論づければ満足そうに頷いていれば背後から声をかけられびくりと肩を揺らすも小さな咳払いでごまかし相手を確認しようと振り返る)おー。どうしたの?こんな時間にって…浴衣!?なんかデートとかの帰りー?(首を傾げながら問いながらも似合ってるよと笑顔で付け加えて。同級生の彼が短冊を見ればその横顔を見ながら)ねー。こんなとこに飾ってあったの知らなかったよ。荵くんはなんかお願いした?(興味津々とばかりに聞いてみて。) (2015/7/7 23:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、勧修寺 荵♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 23:29:08) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 23:29:32) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【レス切れました 書き直します (涙)】 (2015/7/7 23:30:06) |
立花 みか♀2年 | > | 【了解です。お待ちします。】 (2015/7/7 23:30:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【時間制限が気になるようでしたらもう少し短めにもできますので、お好きな文量で書いて下さいね。】 (2015/7/7 23:31:42) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (無地の藍色の浴衣に黒帯を着飾った浴衣姿。微風が吹けば前髪が揺れ 縁無し眼鏡をかけると知的な印象を与えるだろうか。成績は中の中くらいだけど。) 年に一度の七夕だし浴衣姿で来てみたんだ でもデートなら今頃 こんな屋上に来る訳ないだろ? お願い事もまだ… ここに七夕飾りがあるのも知らなかったから 今からお願い事してみようかな… (この時間帯だといつも部屋や食堂に話し声が聞こえたりするものだけど今夜は気配無し 七夕だし 門限破りする奴らは訴えてやろうかと思うくらいに静寂に包まれている。短冊を一枚一枚見ながら) …俺さ、短冊とか神社に吊るされてる絵馬をじっくり見るのが好きなんだ (そんなどうでも良い事を囁きながら。悪趣味らしいこの男。) みかは 何かお願い事したの…? 【失礼しました。時間 気を付けます。】 (2015/7/7 23:41:49) |
立花 みか♀2年 | > | (浴衣と眼鏡って案外合うのかも…なんて同級生を見つめながらぼんやり考えていた。眼鏡男子が好きなんだから仕方ないなんて心の中で開き直りながらも新しい萌えを発見し顔には出さないけどほくほくしつつ)へぇー。なんかちゃんと季節感を大事にしてるんだねー。私も浴衣着てくればよかったかな…(相手の言葉に、ほんの少し残念そうな声をあげてしまいながらも相手の言葉を聞き同じように短冊をみながら)へぇー。彼女はいないのー?あ、今日は…いないだけ?それならお願い事は…素敵な七夕の夜を過ごせますようにーとかどう?(私が叶えてあげよっか?なんて茶目っ気たっぷりに言いながらも、相手の言葉にへぇーなんて漏らして)あー。でも、なんか見ちゃう…気がするのはわかるよーな。あ、私もまだお願いしてないんだー。今からでも間に合うかな?(なんて雨から避難させるように隅に置かれたプラスチックケースに入った短冊とペンを取り出し同級生に見せ)一緒にお願い…してみる? (2015/7/7 23:49:17) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。お気になさらずですよ。ご負担に感じるようなら…ってだけなので、のんびり楽しみましょう♪】 (2015/7/7 23:49:56) |
勧修寺 荵♂2年 | > | だって年に一度しか着るチャンスないし… 七夕以外にも夏祭りとかあるけどさ でもまさか今年初の浴衣姿が屋上だったなんて予想しなかったけど (微苦笑。来年は浴衣姿で来てよ …なんて みかに要望を口にしる表情は優しく頬も緩む。そして彼女の質問には) 今日はいないだけッて どーいう意味なんだよ (いれば今頃 七夕デートしてます的に言ってみるが) でも… 七夕なんだし今夜はみかと特定の仲になろうか 叶えてくれるんだろ…?(まだ互いに願い事はしてない様子。ならばそんな楽しい想い出も良いのじゃないか、と安易に考えた。一緒にお願いしてみる? の問いには頷いてみせては色んな奴らが書いた短冊を想い浮かべる。あの人の彼氏彼女になりたい… 一生 あの人と幸せになりたい …○○大学合格 …あの子の子供が欲しい などなど際どいものまで書いてあるけど… 短冊には、こう書いた。…これからも今 話している人と楽しい時間が長く続きますように… と。) (2015/7/8 00:11:36) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんな亀にお付き合い ありがとうございまーす。(土下座。)】 (2015/7/8 00:13:52) |
立花 みか♀2年 | > | 確かにー。浴衣姿が屋上ってちょっともったいなかったような気もするね?でも、私に見て貰えたんだからいーでしょ?(なんて笑いながら楽しげに伝えれば来年は着て来てあげるねーなんて約束とばかりに小指を差し出し)今日はいないだけーってそりゃーいろんな意味があるよね。たまたま彼女さんが不在とか…特定の女の子は作らない主義とかで毎日とっかえひっかえしてるけど、たまたま今日は女の子がいない日…とか?(きゃー。荵くんのえっちーなんてこれまた冷やかしながらなんとなく彼が微笑んだ姿に照れてしまうようなそんな自分をごまかすようにして)うんー。そうだよね。七夕なんだからどんなお願いでも聞いてくれると思うよ?(普段信仰心もなにもないのにそんな都合の良いことを言いながら彼が何やら短冊に書くのを横目でちらちらとみて)…それ…本気? (2015/7/8 00:19:50) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (差し出された小指に小指を絡ませると昔からある 指切りげんまん… 童話の様な古典的な約束を交わしながら微笑み みかと視線が重なり… 見つめ合えば照れる一方で 少しだけ淫らな気持ちになったのは 此処だけの話… 表情には表さなかった。) 自惚れじゃないけど一応 似合うだろ…? (肩を抱き寄せる形で横になれば第三者から見たら彼氏彼女に見えてしまうだろう。) あ。そういう意味かー 別れてから少し時間たつかなぁ 当分は彼女作らないっての決めたけど 良い人が現れればまた別かな 天のみぞ知る …ってね。それこそ今夜 天にお願いしなきゃ 織姫と彦星の七夕様に… (えっちって… ごめんごめん! と謝りながらもそんな謝らなきゃいけない事でも呟いたか? とか勝手に思いつつ短冊に書いたお願い事を覗き見されたら) あっ… 見るなよ ったく… (七夕さまを前にして嘘を書けるか…? そんな一言を付け加えて。) (2015/7/8 00:39:07) |
立花 みか♀2年 | > | (指切りってなんか好き。幼稚かもしれないけれどなんとなく大切な約束のように思えるから。相手と視線を合わせ嬉しげににこりと笑ってみせれば小指を離し、肩を抱き寄せられればほんの少しドキドキして)うんー。一応…似合うよね。一応…(一応をつけたのは一種の照れ隠し。彼の話を頷きながら聞けばそういうもんだよねーと同意して)えー。見て欲しいのかと思って?(なんて茶化していいながらも嘘はいけないよねーなんていいながら赤くなる頬を隠した。それなら自分もと、んーと考えるようにしながらもさらさらと女の子らしくも綺麗な文字を綴った。その内容は『泳げるようになりますように』それを相手に見せながらも彼の耳元に顔を寄せると)私…泳げないんだよね。(泳げないのが恥ずかしいのか照れたように伝えながらもそれ以上の言葉は続けなかった。まずは泳げるようになるまでプールでデートしようなんてお誘いしてることなど丁寧には教えてはやらないつもりで…相手がそれに気づいてくれたならきっと明日は水着を買いに行くだろう。)そういえばさっ…荵くんの名前ってなんか美味しそうだよね。(今頃、彼の名前の漢字を弄りつつ夜は更けていくのだった。) (2015/7/8 00:45:50) |
立花 みか♀2年 | > | 【すみません。眠くなってきてしまったのでこちらはこれで〆で。勧修寺さんのレスを待って今日は失礼させて頂きますね。】 (2015/7/8 00:46:58) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (一応 似合うと言われて微苦笑。凄く似合うよー! なんて言われれば有頂天になって以後 学習することなく着付けも向上意識もなくなってしまうだろう。さっと抱き寄せた肩を離したのは書きづらいと思ったから。 彼女が短冊に願い事を書くのを眺める。 へぇ… 泳げないんだ …心の中で呟いては) (2015/7/8 00:54:59) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (ちらり とみかの表情を盗み見た。) 今度 教えてあげる (最初から泳げないのは当たり前で どんな想いがあろうと上達させてやると囁く。) 今頃 言うなよ もう… (名前は しのぶ あだ名はネギ 名前の感じが似てるから あだ名で呼ばれる事が多いようだ。) (2015/7/8 00:58:36) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【中途半端なレスになりました。ありがとうございました。】 (2015/7/8 01:00:04) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。とんでもないです。こちらこそお付き合い頂きましてありがとうございました。それではおやすみなさい。】 (2015/7/8 01:00:40) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【また亀くんとロル絡んでくださいね… (笑)】 (2015/7/8 01:02:05) |
立花 みか♀2年 | > | 【はい。また機会がありましたら♪それでは♪】 (2015/7/8 01:02:30) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2015/7/8 01:02:35) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/7/8 01:02:46) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:25:46) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。お邪魔しますー。】 (2015/7/9 00:26:11) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:31:25) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはーっと。お邪魔しまーす。ロル書いてらっしゃると思うので、のんびりお待ちしまーす。】 (2015/7/9 00:32:10) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ふと目が覚めた場所は寮の談話室だった。雨が入ってこない程度に細く窓を開け、静かに降る雨の音を子守唄に、窓際のソファでゆったりと微睡んでいたのだが、暫しの間、眠りに落ちていた。部屋着のワンピースにショートパンツだけでは、冷えてパーカーを羽織っていた。) ふぁ…ぁ。寝てしまってたんやなぁ。(瞼を重たそうに持ち上げ、両手をぐーっと伸ばして身体をほぐすと、寝返りを打った。ふんわりとした座り心地のいいソファ。ごろんと横になっていてもスペースには余裕があって。) (2015/7/9 00:33:56) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁ。どうぞですよーっ。書いてましたー。】 (2015/7/9 00:34:39) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (おざなりな試験勉強を終え、妙に冴えてしまった頭。寮の階段を降りながら、ぐーっと背筋を伸ばす。いかにも大仕事をしたとでも言うように、首を回し肩を揉んで。)んー…これで赤点はないだろ。(静かな寮の廊下に、ぼそっと呟いた声が響く。湿気が充満した自分の部屋より涼しい廊下では、部屋着のティシャツとハーフパンツは少し薄着過ぎたかも知れない、なんて思いながら。足が向く先は談話室。入り口の扉のガラス窓から中を覗くと、見知った女子生徒の顔。頬を綻ばせて扉を開けると、サンダル履きの足を室内に踏み入れて。)おーっ、ゆきのんじゃーん。何してんのー? (2015/7/9 00:40:46) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (ごろん、ごろんと寝返りを打ち、居心地のいい体勢を探していた。部屋に帰ろうか、寝てしまおうか、なんてのもゆるゆる考えていたが、扉の開く音、その次によく聞いた声が響くと、そちらを眺め。) んー? おひるね? (窓際のソファでうつ伏せに寝転び、腕を枕にしたまま相手の姿を確認した。これで会うのは何度目だろうか。見知った相手に警戒する気もなく) よーすけくんはー? 女の子と遊んだ帰りやろ? (からかい混じりに言葉を投げ掛け) (2015/7/9 00:48:50) |
小塚 洋輔♂1年 | > | あー、そっかそっか。昼寝ねー。(窓際のソファのに寝転び、まるで自分の部屋のように寛いだ様子の相手に、軽ーく同意して、ポケットの小銭をじゃらじゃらと手に取り、自販機に一枚ずつ投入する。)…っておいっ。今何時だと思ってんの?(そこで振り向きざまに、可笑しそうに少し大きな声で投げ掛ける。その顔のまま自販機のボタンを押すと、音を立てて落ちてきたペットボトルを手に取って。冷たいそれを額に当てながら、ソファへと近付いていく。)んー?残念ながら今日はやってませーん。勉強してましたー。 (2015/7/9 00:54:20) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (窓を見上げると、硝子へと静かな雨が打ちつけ、細く長い滴が上から下へと流れていた。その軌跡をぼんやり辿っていたのだが、相手の飛んでくる大きな声に、口元をゆるめた。眠気に抗うように息を吸い込むと、同じくらい少し張り上げた声で応え) 今、はもーすぐ1時やんな。 お風呂から上がったらなぁ、眠たかったんやもん。 (ソファへと近付かれても、寝転んだまま。目を丸くしたまま見上げて) めっずらしー。今日はそんな日なんやねー。お疲れやなぁ。 (2015/7/9 01:04:21) |
小塚 洋輔♂1年 | > | そんなら部屋戻って寝ればいいのに。ほんとゆきのんって、面白いよねー。(彼女が寝転んだままのソファの、小さく空いたスペース。頭のすぐ横に腰掛けると、手にしたスポーツドリンクのキャップを捻る。喉を鳴らして美味そうに一口飲むと、視線は驚いた表情へ。)うん、珍しいっしょ?そういう日もあるってことー。ま、まだ寝るまでにチャンスあるかもーだけど。(にんまりと企んだ顔を少し近付けて。柔らかく立ち込めるシャンプーの香りに、鼻先をくすぐられる。)ゆきのんも飲む?(表面に水滴をたたえたペットボトルを差し出すと、小さく首を傾げてみせる。) (2015/7/9 01:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮎沢 雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 01:24:47) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 01:25:06) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー。戻るの億劫なんやもん。このソファえぇ感じにやらかいしー。(歳下に咎められるとは思わず、唇を尖らせて呟いた。頭の横に座られると、うつ伏せのまま両肘をソファに付いて、上半身をゆるく反らし目線を上げて。顔が少し近付くと、入り口の方を見つめて) チャンス、なぁ。来るとえぇなぁ。 んー、飲む。もらってえぇの? (首を反対に傾げて聞き返すと、体勢を変えるのは億劫なことに気付く。) せやったら、飲ましてくれへん? (あーんと口を開いて喉が潤うのを待ち) (2015/7/9 01:25:14) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【すみませんー。時間掛かってしまいましたー。】 (2015/7/9 01:25:44) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (いかにも彼女らしい言い訳に、声を出さずに笑って。寝転んだままで強請るように口を開け、雛鳥が餌を待つような姿に)飲ませてって…結構面倒くさがりっぽいよね、ゆきのん。仕方ないなあ…(呆れた様子で冷たいスポーツドリンクを口に含む。笑った目で顔を近付けると、開いた唇に挟まれるように唇を触れさせ、塞いだ口に少しずつ流し込んでいく。目を開けたまま、彼女の顔を真っ直ぐに見つめて。手を伸ばして腰のラインに触れようとする。) (2015/7/9 01:31:25) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【いえいえー。お気になさらずどうぞー。】 (2015/7/9 01:31:41) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | せやなぁー。せわしないのとか無理やし。今は起き上がりたくないし。(呆れられても全く気にしない。相手が自分の口へと飲み物を注いでるのを眺めると、口をあーんと開け直し。唇が塞がれても、目が合ったままなのは恥ずかしくて、目をきゅっと伏せる。少しずつ注がれるのを何回かに分けて飲み干していく。腰に触れられると小さく身体を捩らせて。唇が離れると、はぁっと息を吸い込み。) (2015/7/9 01:42:11) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (隙間ほどに開けた、唇と唇の間。腰から背中へと手のひらを滑らせながら、少し恥ずかしそうな表情を見つめて。)…もっと飲む?ってか、やっぱチャンスあったわ。(声のトーンを落とし、悪戯っぽく囁く。背中を上がって来た手のひらで、少しだけ湿り気を残した髪を撫でて。再び、今度は口には何も含まずに唇を重ねていく。) (2015/7/9 01:49:00) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (服越しに腰から背を撫でられても、くすぐったくて身をゆったりと捩ってそれを逃がす。) ん、温いのはなぁー、美味しくないからえぇ。 (ふざけてそう呟いたが、幾分か低くなった相手の声に、瞳は甘さを増していく。背中から茶色の髪にと触れられる。薄く唇を開いて其を受け入れ、何度か食んでいく。) (2015/7/9 02:00:17) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (思惑通り唇を受け入れてもらうと、食み合わせながら少しづつ深い口付け。身を屈めて寝そべったままの彼女の脇に手を入れると、身体を起こしながら舌で舌を誘って。)ん…同じ温いなら…んんっ…こっちの方がいいんでしょ?(口付けの合間に囁くと、少し唾液を送り込んで。手のひらは脇腹を往復させ、胸の膨らみにも触れさせて。)んっ…やっぱゆきのんの身体…すっげえ美味しそうだよね… (2015/7/9 02:04:38) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (深まる度に唇を食み、下唇に甘く噛みつくとちゅっとゆるく吸い付き。脇に手が差し込まれると、相手へと手を伸ばして抱き起こしてもらう。舌が触れると、呼応するように舌を伸ばし、舌を撫で上げてみせ。) っはぁ…、んん…? んーっ…(口付けの合間に囁かれると、目を薄く開いて間近の相手を見つめた。再び唇が重なれば伏せ、送り込まれたものを飲み込むと身体をびくっと震わせ、うっとりとした表情で相手をみつめると、せがみ始める。手のひらが這うのも、心地よさが増してくるとそのままにさせ) ん…美味しいから、もっと。 身体は美味しくないんやけど…なぁ、ん…ぁ。 (2015/7/9 02:14:44) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (一瞬驚いたように見えた表情が、すぐに艶をたたえたものになる。そしてまた強請る言葉に、情欲が更に湧き上がって。)…美味しいんだ?ゆきのんが言うと、すっげえやらしい…(羽織ったパーカーを脱がしながら、再び唇を重ねる。ワンピース越しの「美味しそう」な胸の膨らみを撫で、少し溜めた唾液をゆっくり送り込んで。深く舌を絡め、味合わせるようにすると、銀糸を引きながら唇を離す。)やっべ…これ、すっげー興奮すんねー。(無邪気にそう言い放つと同時に、彼女をふかふかのソファに押し倒す。そしてワンピースを捲り上げていき、胸元の谷間に何度も唇を落とす。) (2015/7/9 02:22:20) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ん…美味しい (うっとりとした表情のまま、ゆったりと同じ言葉を呟いた。唇を塞いだまま脱がしていく手付きに、歳下とは思えない慣れを感じる。膨らみを撫でられると、その手へと寄せるように身体を揺すり。再び送り込まれるものを、小さく飲み、柔らかい舌で味合わされると体の芯からたっぷりと疼き始める。) っはぁ…、わ…っ、 (一息つく前に押し倒されると、談話室の天井が目に入る。あっさりと捲り上げられていく服に、冷えを感じる前に淡い水色の下着で寄せられた谷間に唇を落とされる。) くすぐっ…たいやん、んっ。(笑ってしまいながら相手の頬を撫でて退かせてみようと) (2015/7/9 02:33:41) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (彼女の呟いた台詞が欲情を誘う。白く豊かな膨らみ自体にも唇を落とそうとしたところで、頬に柔らかい手のひらの感触。)…くすぐったいー?じゃあさ…(楽しそうな笑みと共に、ソファと背中の間に手を滑り込ませて。片手でホックを外してしまうと、緩んだ下着をずらしてしまう。)ふっふー。やっぱ美味しそ。(そして唇で柔らかさを楽しむように、左右の膨らみに唇を落としていく。先端にはあえて触れないよう、その周りに何度も何度も。) (2015/7/9 02:40:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (くすぐったさからは逃れることが出来たものの、心地よさでぼんやりしているうちに、背中の留め具も外される。なんとなく胸元を手で抑えてみたのもものの、下着は上へとずらされ、日焼けしていない白い肌の双丘を男の目の前に晒す。唇で触れられるのはやっぱりくすぐったくて、びくっとする度に豊かな膨らみが柔く揺れる。先端を避けられていることに気付いた途端に、硬く尖らせ始め切なそうな眼差しを相手にぶつけて) 美味しくないんやからー…っ、ん…ぅ、んんっ… (2015/7/9 02:48:41) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (肩から二の腕を撫で、視線は顔に向けたままに繰り返される双丘への口付け。尖り始めた先端に気付きながらも、触れる寸前でその横に唇を落として。)美味しいって…形もいいし、感度もいいし…(楽しそうな表情はそのまま。唇を落とす度に音を立て、二人きりの談話室に少しずつ淫靡な空気が流れていく。二の腕を撫でていた手のひらは胸元へと滑り、豊かな膨らみを強調させるように持ち上げてふるふると揺らす。)マジでたまんねー…(言葉通り、彼女の太ももに当たる股間は硬さを帯び始めて。身体が動く度、彼女にも伝わっているであろう。) (2015/7/9 02:56:18) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (身体を撫でられ、尖りに触れると思いきや横へと唇が落とされると、たまらずに顎先が上がりきり、甘い吐息をたっぷりと漏らす。) んー…っ、はぁ…。 形は…ふつうやん。感度はわからへん。 (焦らされる切なさで、話す言葉もゆったりと。息を吸い込む度に、吐息を甘く漏らして。胸を持ち上げられ、ふるふると揺すられると胸の芯から疼き、尖りにまで震動が鈍く伝わると抑えきれずにあえいで談話室に響かせる。) んぁ…あぁ…あ。 っはぁ…、ん…よーすけくんの触り方がたまらへんの。 (太腿に当たる硬いものに気付き、柔い太腿と擦れるように腰をゆるゆる揺すらせて) (2015/7/9 03:06:23) |
小塚 洋輔♂1年 | > | そうー?形もいいと思うけど?(漏らされる吐息に甘い声が混じり始めると、舌先で乳房に不規則な図形を描く。柔らかく乳房を包んだ手のひらは、ゆっくりその形を歪ませ始めて。)…俺の触り方ー?そんなにいいんだ?へっへー…(誇らしげに笑ってみせると、尖りの周りを舌先でなぞる。そしてとうとう弾くように舐め上げると、唇で挟んで捏ね始めて。腰を揺らし、硬いところに刺激を送り込んでくるのを楽しみながら、尖りを唇と舌で責め立て始める。) (2015/7/9 03:13:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ほんまにぃ…? ん…ぁっ…、おぉきに (舌先でも掌でも刺激を与えられると、身体を軽くのけらせながら、腰をゆらゆらと揺らし始める。) んーっ…めぇ…っちゃ、気持ちいい。 (誇らしげな笑みを見ると、表情ゆるめ甘い声で耳元に向かって囁く。周りを舌先でなぞられる頃には赤くぷっくりと腫れており、弾かれると身体を僅かに強張らせる。唇で捏ねられてしまうと、頭をゆるく抱きかかえて髪をくしゃっと指先で混ぜながら、腰はゆるーく揺らして彼の猛りに刺激を与え、自らも刺激を求めていて) (2015/7/9 03:21:53) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ん…それに…んん…感度もいいじゃん…ほら…(尖りを捏ねる合間、敏感に反応して甘い吐息を漏らす口元に視線を送る。快感を訴える甘い囁きと、ゆるゆると与えられる股間への刺激で、そこを猛らせながら。)…ゆきのんにさ…ん…そういう風に言われると…んっ…マジでたまんなくなるんだけど…(ぷっくりとした尖りを強く吸い上げると、ショートパンツの留め具も外しにかかって。そのまま腰の部分に手を掛けると、ずらすように脱がしていく。) (2015/7/9 03:28:31) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | はぁ…、んぁっ、ん。他の人の、感度と、ん。比べたりせぇへんから、わからへん、んぁ…ぁ。(尖りに与えられる甘い刺激により、言葉を何度も詰まらせる。) ん、ぁああ…ぁあ、(強く吸い上げられると、一際甘い声であえぎ、身体を弓なりに反らす。ショートパンツに手が掛かると、相手の首元に腕を絡ませながら腰を浮かせて、促していく。口元を悪戯に歪めると、耳縁へと唇を寄せて、ゆったりと息を吹き込むように囁く) はぁ…たまんなくなるんやったら…、よーすけくんの、かたぁいちんぽ、ゆきのの、疼いてるおまんこに、ずぶぅーって、してくれへん…? (言い終えると、うっとりした表情で相手を見つめてねだり。) (2015/7/9 03:39:16) |
小塚 洋輔♂1年 | > | んーまあ…そりゃ、女の子同士で比べたりはしないよねー。(ショートパンツを脱がせながら、まさか自分が他の子と比べて思った、なんて言えずに。浮かせてくれた腰からするりと小さな服を抜き取ると、囁かれた言葉で背筋がぞくぞくとして。)ゆきのん…それマジで反則…あーもう…すっげえきた…(情欲を煽られ、雄の本能を孕んだ眼差しで見つめ返して。ブラと揃いの淡い色のショーツにも手を掛けると、剥ぎ取るように脱がしてしまう。)ゆきのんのとろっとろのまんこに…俺のがっちがちのちんぽ、ぶち込んであげっから…(昂った口調で言い放ち、ハーフパンツと下着を一気にずり下ろす。猛り切ったものが弾けるように姿を現し、それを彼女にも見せ付けるように扱いてみせる。) (2015/7/9 03:47:59) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | よーすけくん、言われるんも、好きやんな。(男の目付きで見つめられても、してやったりと柔く微笑んでいた。潤いきった下着に手が掛かかっても、なんの躊躇も見せずに、腰を浮かしていく。弾けるように現れた猛り。見せつける仕草に図書館での出来事が頭によぎると、彼の腰元へ手をゆったり這わし、抱きつくようにするとその猛りを咥えていく。唾液をたっぷりと纏った舌で撫で回しては、きつく吸い上げ口の奥へ奥へと招く。すぐに顔をゆるゆると上下しごくように揺すって刺激を与えていく。) (2015/7/9 03:58:24) |
小塚 洋輔♂1年 | > | だってさ…ゆきのんの口からちんぽとか、誰でもたまんないっしょ…(腰を這う手にぞくりとすると、当然のように猛りを咥える彼女に昂りは増すばかり。妖艶とまで思えるその表情に、視線は釘付けになってしまって。)んぁ…ゆきのん…やっば…マジで気持ちいい…それやばいって…(熱い舌の感触。吸い上げながら奥まで飲み込んでいく表情。そしてゆるゆると扱かれて、猛りは最高潮へ。痛い程膨らみ、硬く硬く雄々しさを感じさせて。) (2015/7/9 04:06:00) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (気持ち良さそうな声が耳に届くと、口から抜かないままたっぷりと唇でしごいていく。先の窪みに唇がはまると、割れ目に舌先を宛がいぐいぐいと押しやり、ちゅっと吸い付くと、1度見上げて視線を彼へと合わせる。何も言わないまま、再び奥まで猛りを咥えていく。頬をはしたなくへこませ、淫らな音を鳴らしながら吸い付き、もし欲を吐き出されても止めないまま、顔を揺らして扱きあげていく。) (2015/7/9 04:12:35) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ああ…ゆきのん、なんでそんな巧いわけー?(吐息を堪え切れずに漏らし、見上げた視線に興奮し切った視線を返す。先端の膨らみだけを咥え、舌先で責められると確かめなくても雄の先走りが溢れてくるのが分かって。)ちょっ…ゆきのんのまんこにずぷーってすんでしょ…はぁっ…なんか…いかせようとしてない?(耳に届く淫猥な水音と、喉奥まで咥え込まれた猛りから伝わってくる快感に、唇を開いたまま息を乱して。少しずつ迫ってくる限界を感じながらも、口淫に夢中になってしまっている。) (2015/7/9 04:19:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (興奮しきった目線に満足すると、うっとりとした表情のままゆるゆるしごいていて。とろっとした先走りを舌に感じると、再び先の窪みに唇をきゅっとはめ、舌先を差し込むようにして優しくなぞりあげる。ちゅっと、吸い上げるとそれも飲み込み。しっかりと腰へと抱きつくと、後は容赦無く、果てるまでと、吸い付きをきつくして舌で撫でる位置を変えながら、顔をゆすっていく。) (2015/7/9 04:25:19) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (彼女のそういうスイッチが入ってしまったのだろうか。猛りを頬張ったまま、先走りをも飲み込み、吸い付いたりなぞったりと巧みな舌技に限界はすぐそこに迫って。優しい舌の動きにひくつかせてしまうと、明らかに果てさせようとする…淫らに顔を振るさまに、一気に欲望が駆け上がってきて。)ああ…ゆきのんそれ…マジだめ…いっきそ…出る出るっ…ゆきのん出すよ?ああっ…いっく…あああっっ!(彼女の頭に手を添え、腰を振り乱してしまいながら絶頂へと向かう。屹立が不意に硬く膨らむと、爆ぜるかのように白い欲望を迸り出して。腰をガクガクと震わせ、口の中に撒き散らすかのように。) (2015/7/9 04:33:38) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (出ると聞いても、吸い付きは緩めることなどなく。頭を添えられ、揺すられていくと、その苦しみを和らげようと舌で押すように撫で吸い上げたままで。彼のいきそうな声色、叫ぶような声、喉奥に放たれた欲にに身をぞくりと震わせる。撒き散らされても、少しずつ飲み干し、ゆるゆる頭を振る。動きを止めて、先へと唇を寄せるとちゅっと吸い上げて、残りの精子も搾り取る。窪みをぐるっと、舌でなぞりあげてから、やっと口から離して)…ぷは…ぁ。ごちそーさま。ふふ、よーすけくんのおいし。 (舌で自らの唇を一舐め。満足すると訪れるのは眠気。まだ身体はくすぶるように疼いていたが、目の前の男で暖を取ろうと抱きつき) (2015/7/9 04:46:04) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【眠気が急にー。〆られへんかったー。お願いしてもいいですかー?】 (2015/7/9 04:46:52) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (精を放ったばかりの屹立を吸い上げられ、舌で綺麗にされてしまうと、呼吸を整えながらも蕩けた表情を見せてしまい。)ああぁ…ゆきのん、全部飲んだの?ってか…おいしいって…あーもう、ほんとえっろい。(手玉に取られているようなこの状況も、心地よく感じてしまって。満足そうな顔に眠気が訪れたらしいのを見つけると、柔らかく抱き返し)…眠くなっちゃったー?まだずぷーってしてないのに…まあいっか。(程なく瞼を閉じた彼女。どこかくすぐったい思いと共に、同じく瞼を閉じて。) (2015/7/9 04:54:08) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんな感じでー。お相手ありがとうございましたー。】 (2015/7/9 04:54:27) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【それでは私はこの辺で。おやすみなさーい】 (2015/7/9 04:56:57) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/7/9 04:57:04) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【寝ちゃってましたー。こちらこそ、お相手おぉきにでした。お休みなさいー。】 (2015/7/9 05:00:31) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 05:00:35) |
おしらせ | > | 師岡 妃月♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 17:54:24) |
師岡 妃月♀1年 | > | 【こんにちはです】 (2015/7/9 17:54:37) |
師岡 妃月♀1年 | > | ふぅ・・・寝ちゃった・・・(自室のベッドの上でゆったりとしているとふいに寝てしまい目が覚めて起き上がる)よいしょっと・・・(起き上がりベッドから立ち上がると部屋着のワンピースに着替えて肌寒いためうえにはカーディガンをはおる)喉かわいた・・・(そうつぶやくとお財布を持って自室のドアへと向かい廊下に出て自販機へむかう) (2015/7/9 18:00:46) |
師岡 妃月♀1年 | > | 【待機しますっ】 (2015/7/9 18:01:05) |
師岡 妃月♀1年 | > | 【自動退室するまでは待機するので誰でも入ってきてくださいね〜!】 (2015/7/9 18:06:12) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが入室しました♪ (2015/7/9 18:24:45) |
大和剛♂2学年 | > | 【こんばんわ、よろしく】 (2015/7/9 18:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、師岡 妃月♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 18:26:15) |
大和剛♂2学年 | > | ふー暑い~(と自販機のあるところへ向かう) (2015/7/9 18:26:19) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが退室しました。 (2015/7/9 18:26:57) |
おしらせ | > | 神咲鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 03:08:13) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【ちょっと眠れないのでソローっとぽちぽち、お邪魔しますー】 (2015/7/10 03:08:56) |
おしらせ | > | 小野 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 03:08:59) |
小野 クリア♂2年 | > | 【こんばんは (2015/7/10 03:09:06) |
小野 クリア♂2年 | > | 【名前なんて読むの? (2015/7/10 03:09:44) |
神咲鞠花♀2年 | > | …寝れなーい。(ベッドの中、毛布に包まれながらごろんと寝返りを一つうち呟く。彼氏の部屋に泊まりに来たのはいいけれど、どうにも眠れずにゴロゴロと転がり続けてどれくらいの時間が経っただろう。眠れないのは枕が変わったからか、隣で寝息を立てる彼のせいか。抱きしめられた腕の中から抜け出し、脱ぎ散らかされた彼の服のポケットを漁り、鍵を探せばそっと部屋を出て向かうは談話室の自動販売機。部屋着のワンピースにカーディガン、サイズの大きい男物のサンダルをパタパタと鳴らしながら歩く。朝から降り続ける雨が窓を叩けばその音に誘われるようにちらりと視線を向ける。窓の外に見える木々が冷たい風に吹かれていて、直接風を受けた訳ではないけれどぶるっと背筋を震わせる。)寒そー。もう7月なのにー…っと、間違えた…(窓の外を見ながらぼんやりと歩いていれば、自分の部屋から来ていると勘違いしてエレベーターの前を通り過ぎ、数歩後ろに戻れば眩しいほどに明るいエレベーターのボタンを押し、ドアを開き吸い込まれるように中へと入る。) (2015/7/10 03:14:04) |
おしらせ | > | 小野 クリア♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 03:14:34) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【あ、すみません。ロル書いてて気づきませんでしたー。かんざきまりか、っと…。お疲れさまでーす】 (2015/7/10 03:14:55) |
おしらせ | > | 小野 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 03:18:52) |
小野 クリア♂2年 | > | 【ただいま (2015/7/10 03:19:04) |
小野 クリア♂2年 | > | 鞠花なにしてるの?(部屋を出て散歩をしていると鞠花を見つけては話しかける (2015/7/10 03:20:17) |
神咲鞠花♀2年 | > | んー…と。(眩しい明かりに目を細めながら目的の階数のボタンを押す、ゆっくりと無機質な音を立てながら扉が閉まれば独特のふわりと緩く落ちるような感覚を伴いながらエレベーターが動き出す。小さな振動と共に目的の階でエレベーターが止まれば、扉が開くと同時にするりと箱の中から抜け出して歩みをすすめる。数メートル先に見える談話室の明かり、近づくにつれて早くなる足取りは夜中に外を出歩く不安からか誰かと話せるかもしれないという期待からか。少し歩きにくい大きなサンダル、静かな廊下にその足音だけがパタパタの鳴り響く。談話室に近づいても話し声が聞こえてこないのを確認すれば小さく肩を落とし、微かにため息を漏らす)こーんばーんわー…、っていない、よねーっ(誰もいない、そう思いながらも念の為にと挨拶の言葉を伴い談話室を覗き込めば、案の定その声は誰にも届くことはなく、苦笑を浮かべる。)んー、まぁいっかっ。ジュース買ってかーえろっと! (2015/7/10 03:20:41) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【あら、すみません。なんだかすれ違いなロルを…!そしておかえりなさいませー】 (2015/7/10 03:21:50) |
小野 クリア♂2年 | > | 【短めなロルにしない? (2015/7/10 03:22:38) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【んっと、ごめんなさいー。短文で書くのはちょっと苦手なんですー…】 (2015/7/10 03:26:12) |
おしらせ | > | 小野 クリア♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 03:26:19) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー、おやすみなさーい♡】 (2015/7/10 03:26:49) |
おしらせ | > | 三井 オリオ♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 03:35:15) |
三井 オリオ♂2年 | > | 【コンバンハ、まだいらっしゃいますか?】 (2015/7/10 03:35:28) |
おしらせ | > | 牧瀬 史奈♀24 家庭科さんが入室しました♪ (2015/7/10 03:36:00) |
牧瀬 史奈♀24 家庭科 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。】 (2015/7/10 03:36:18) |
神咲鞠花♀2年 | > | (子供のように自動販売機の前へと駆け寄ればカーディガンの、鍵が入ってるのとは逆のポケットから小銭を取り出し自動販売機へと投入する。ぱちっとボタンに明かりが灯れば視線を泳がせ、それと同じくして指先を迷わせる。)んっと、いちごミルク…と、牛乳ー…。あと、オレンジジュース…?(今飲む分と朝起きてからの分、ついでに彼の分も。入れた小銭が吐き出される前に、と慌ててボタンを3つ押せばガコガコッと大きな音を鳴らしながり落ちてくるジュース。屈んで取り出し口の蓋を開ければ1つずつ取り出して抱えるように持ち立ち上がる。一旦全てを近くのテーブルに置けば、いちごミルクを手に取りストローを袋から抜き、パックに差して一口。いちごの甘い香りが口の中に広がれば自然と笑が漏れて)んー、おいしーっ。(夜ふかしのせいで感じていた空腹が少し満たされるような、そんな甘味。ストローを咥えさらに一口二口と飲めばテーブルに置いた残り2つのパックを手に取り談話室を後にする。来た時と同じ道を通り再び彼の部屋へと戻る。朝になるまであと数時間、彼の温もりに包まれながら眠ることにしよう。誰もいない静かな廊下にサンダルの足音とあくびの声が響く。) (2015/7/10 03:36:21) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【おっと、こんばんはー♡はじめましてです。えっと、退室ロルを書いてしまったので失礼させて頂きますねー?すみませんー。また見かけたら遊んでくださいっ】 (2015/7/10 03:37:45) |
牧瀬 史奈♀24 家庭科 | > | 【あらら。お疲れさまですー。 おやすみなさい♡】 (2015/7/10 03:38:21) |
三井 オリオ♂2年 | > | 【そうでしたか、残念ですが神咲さんはまたどこかでお会いしましょう!牧瀬さんはここに残られますか?】 (2015/7/10 03:38:49) |
神咲鞠花♀2年 | > | 【すみません、後入りありがとうございました♡それでは、おやすみなさいー。お部屋ありがとうございましたー】 (2015/7/10 03:39:30) |
おしらせ | > | 神咲鞠花♀2年さんが退室しました。 (2015/7/10 03:39:37) |
牧瀬 史奈♀24 家庭科 | > | 【そうですね。まだ寝れそうにないので此方で遊ばせていただきますー。 】 (2015/7/10 03:39:39) |
三井 オリオ♂2年 | > | 【ではご一緒させていただけたらと思います。よろしくお願いします】 (2015/7/10 03:40:14) |
牧瀬 史奈♀24 家庭科 | > | これでよしっと……(学生達の寮といっても卓越して料理のスキルが著しい生徒がいるとは限らなくて。私は寮母というわけではないけどたまにこうやって大鍋にカレーやらシチューやらをつくって置いておいてあげるのが日課で。教師として料理や家庭科を教えることよりもこうやって生徒達の食事をこしらえて生活に携われていることにやりがいを感じているのであって。)ちょっと……物足りないかなー……(一つめの大鍋にはカレーをこしらえていてそれの味はとても良いのだけど付け合わせでバターライスをつくってあるのだけど少し納得がいかずキッチンで味見スプーンで一口食べて納得のいかない表情浮かべて) (2015/7/10 03:44:17) |
2015年07月04日 22時14分 ~ 2015年07月10日 03時44分 の過去ログ
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