「Fate【BL】なりきり」の過去ログ
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2015年07月01日 19時02分 ～ 2015年07月10日 22時15分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.1.***.156) (2015/7/1 19:02:43) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/1 19:03:23) |
| ランサー | > | 何も考えずに作っちまったが、まぁいいか（部屋のソファに腰掛けては、身体を深く沈めて）誰か来るかなー（だらだらとした調子で扉のほうを見ながら） (2015/7/1 19:05:26) |
| ランサー | > | ・・・っは！あぶね、寝るとこだった・・（この時間から寝るのはまずい、とさっきよりは姿勢を正して座りながら） (2015/7/1 19:21:23) |
| ランサー | > | さて、そろそろ行かねぇとな（ゆっくり立ち上がるとそのまま部屋を出て行き (2015/7/1 19:32:57) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/1 19:33:00) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/2 20:27:20) |
| ランサー | > | ふはー、疲れた（どかり、とソファに腰掛け）とりあえず待機すっか (2015/7/2 20:28:41) |
| ランサー | > | しっかしどうしたもんか、一人だとやる事ねぇな（顎に手をあて考え込むような仕草をしながら (2015/7/2 20:37:07) |
| ランサー | > | 明日もシフト入ってるから遅くまでは居れないしなぁ（休みこい！と拳を作り一人で叫びながら (2015/7/2 20:40:21) |
| ランサー | > | 【む、やっぱfateは華がねぇと難しいか？】 (2015/7/2 20:52:08) |
| ランサー | > | ま、気長に行くかぁ、よくある事だしな（今までの経験を思い出し苦笑いしながら (2015/7/2 20:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/2 21:13:16) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/3 20:28:16) |
| ランサー | > | 一応顔出しってことで（くぁ、と眠そうに欠伸をしながらソファに座り (2015/7/3 20:29:01) |
| ランサー | > | いやしかし暇だな・・・（腕を組み、何かやれることはないかと考えて (2015/7/3 20:45:04) |
| ランサー | > | 一人をいかして出来ること・・・んー・・・ロル練とか・・？（でも俺そこまで心強くないな・・・、と困ったようにため息をついて (2015/7/3 20:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/3 21:07:18) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/3 21:08:08) |
| ランサー | > | っと、落ちてた・・・余所見しちまうとあぶねぇな（バツが悪そうに頭をかいて (2015/7/3 21:08:37) |
| ランサー | > | しかし、アニメも終わっちまったし、人来るかね・・・俺に出来ることっつったら足を運ぶくらいかー（難しそうだな、と机に頬杖をつきながら (2015/7/3 21:14:40) |
| ランサー | > | zeroのやつとかも来てくれるといいんだがな、他にはない会話とか出来て面白そうだよなぁ（考えることくらいしかすることがないようで、一人考え事にふければ (2015/7/3 21:17:08) |
| おしらせ | > | ランサー(第四次)さんが入室しました♪ (2015/7/3 21:17:58) |
| ランサー | > | うお！びびった！よぉ！（入ってきた相手に軽く手を振りながらそちらのほうへ視線を向け (2015/7/3 21:18:47) |
| ランサー(第四次) | > | 同じ名前がいると入室を拒まれてしまった…(そっと部屋の中を覗いては辺りをキョロキョロと見回して) (2015/7/3 21:18:50) |
| ランサー(第四次) | > | 【非似ですがお邪魔しても大丈夫ですか?；；】 (2015/7/3 21:19:07) |
| ランサー | > | 【大歓迎です！軽い気持ちでいきましょう！】 (2015/7/3 21:19:46) |
| ランサー(第四次) | > | 【ありがとうございます＾＾ アニメは見ていたのでキャラの口調はたーぶん…大丈夫です；； お願いします!!】 (2015/7/3 21:20:20) |
| ランサー(第四次) | > | あ…よかった(人がいることに安心しては小さく頭を下げながら相手に近づいていき) (2015/7/3 21:20:43) |
| ランサー | > | おお、四次の奴だな！よろしくな（へらりと近づいてきた相手に微笑んで手を差し伸べながら） (2015/7/3 21:21:33) |
| ランサー(第四次) | > | あ…貴方は。光の御子殿(相手の顔に笑みを向ければ差し出された手を握って)初めまして、御子殿(嬉しそうその手を上下に緩く揺すって) (2015/7/3 21:23:04) |
| ランサー | > | ディル、でいいか？（相手に確認を取りながら首をかしげて）なんつーか、うん。これがイケメンってやつか（相手の顔をじっくりと見ながらぽつりと呟き） (2015/7/3 21:24:34) |
| ランサー(第四次) | > | …俺の名を、ご存じなのですか(短縮された呼び名に驚きつつも、もちろんです!と頷いて)あの…俺の顔に、何か…(顔を見る相手から少しだけのけ反りつつ呟けば顔を離させるように肩を軽く押して)俺の名はディルムッド・オディナです。貴方は…クー・フーリン殿でお間違いありませんか? (2015/7/3 21:26:21) |
| ランサー | > | おお、俺のこともよく知ってたな、あってるぜ。よろしくなディル！（丁寧な言葉を使う相手に親しみをこめて名を呼べば人懐こい笑みを浮かべ）ああ、わりぃ、お前の顔がすごい整ってるからつい見ちまった（ぱっ、と相手から離れれば、申し訳なさそうに苦笑いして） (2015/7/3 21:31:38) |
| ランサー(第四次) | > | …よろしくお願いします、クー(短縮された自分の名前。初めて呼ばれるその名前にくすぐったさを感じつつ、自分も短縮した形で名を返して)…俺には呪いがありますから。そんなに整ってもいませんし。俺は、貴方の方が整った顔立ちで、男らしいと思いますよ(なんてクスッと笑えば傍のソファに腰かけて) (2015/7/3 21:34:30) |
| ランサー | > | おう、なんかくすぐってぇな（名を呼んでくれたことに少し驚いて見せたがすぐに嬉しそうに笑みを浮かべ、素直な感想を言いながら）ああ、チャームの呪いか、やっかいなもん持ってるな。でも男の俺から見てもかっこいいと思うぜ？（あと、褒めても何もでねぇぞ？と隣に腰掛けた相手のほうを見ながら茶目っ気まじり返し (2015/7/3 21:41:18) |
| ランサー(第四次) | > | 俺も何だかくすぐったいです。我が主は、俺をそのようには呼びませんでしたから(なんて昔を思い出すように視線を落としながら呟けば自分の北路にそっと触れてみて)えぇ。これのおかげで…多くの人を巻き込んで多くの人を不幸にさせてしまった気がします(と肩を竦めるも、かっこいいと言ってくれる相手へ視線を向けて)ありがとうございます。俺のことを褒めても、何も出ませんよ?(なんてクスクス笑って) (2015/7/3 21:43:23) |
| ランサー | > | 俺たちサーヴァントなんてそんなもんだろ。だからこそ俺たちの間でくらい好きに呼びあったらいいじゃねぇか（自然と視線を下げてしまった相手にこちらを向かせようと頬に手を添え）それでもお前せいではないんだからそんなに悲観するな（せっかくのイケメンが台無しだぜ？と軽快に言いながら）そうか？そりゃ残念だ（触れていた手をそっと離して (2015/7/3 21:48:15) |
| ランサー(第四次) | > | そうですね…(自分達の間だからこそ、と言ってくれる相手に小さく頷けば頬に触れた手にビクッと肩を揺らしながら顔を上げて)…ありがとうございます(少し気が楽になりました、と笑みを零せば離れた手に視線を向けて)何か出してほしかったのですか?(残念だと言う相手へ視線を戻せば少しだけ首をかしげて) (2015/7/3 21:50:25) |
| ランサー | > | んな、構えるなよ（大げさに反応を見せた相手に苦笑いをしつつも、初々しい反応に緩む口元を隠せず）おう、気にするな（相手の笑みにこちらも安心したように微笑んで返し）ん？そうだなぁ、そりゃ何かあったほうが嬉しいな（ちらりと相手に視線をやれば何かあるのか？と存外に目で語り） (2015/7/3 21:54:45) |
| ランサー(第四次) | > | す、すみません…あまり触れられることに慣れていないもので(すみません、ともう一度呟くも緩んだ相手の口元に首をかしげ)何かあれば嬉しい…と言われましても…(何があるのか、と相手を見詰めて考えるも目で語る相手からそーっと視線を泳がせて) (2015/7/3 22:00:09) |
| ランサー | > | ああ、触れるほうが多いのか？そりゃからかいがいがあるな（けらけらと楽しそうに笑いながらわざとらしくもう一度頬に手を伸ばし）なんだよわかんねぇのか？しょうがねぇな（視線を泳がせる相手の手をとりこちらに思い切り引寄せて抱きしめれば） (2015/7/3 22:03:35) |
| ランサー(第四次) | > | からかわないでくださいよ…(慣れていないんですから、と小さな声で呟けば再び頬に触れた相手の手にさらに視線を泳がせ)あ、ちょっとっ―!!(いきなり手を引かれ相手の方へ体が傾いてしまえば密着した体に顔が何故か熱くなっていくのが分かり) (2015/7/3 22:05:24) |
| ランサー | > | そんなもんからかってください、って言ってると同じだろ（嫌よ嫌よも～ってやつだ、と悪びれもなく相手をまっすぐ見つめれば）おいおい、なんだその顔（初心のように顔がわかりやすいくらい赤くなる相手に、くくっ、と喉の奥で笑いばそのまま背に手を回し (2015/7/3 22:10:53) |
| ランサー(第四次) | > | お、同じじゃありませんよッ…!!(肩を竦め、少しでも肌をくっつけない様に身を捩るも相手の腕から離れることはできないまま。なんだその顔…なんて言われてしまえば自分が今どんな顔になっているのか想像できてしまい、さらに熱くなって)クーは…い、意地悪すぎますッ(恥ずかしいじゃないですか、と視線を落としながら呟いて) (2015/7/3 22:13:06) |
| ランサー | > | そうかぁ？じゃあそう思わせるお前が悪いってことで（くすくすと相手の言葉をかわしながら、逃がさないように首筋に顔を埋め軽く噛み付き）意地悪たぁ、人聞きの悪い。嫌がってないんだから意地悪じゃねぇだろ？（合意の上だ、と落ちる視線を見上げながら噛んだ場所に舌を這わして） (2015/7/3 22:19:27) |
| ランサー(第四次) | > | お、俺は…そんな思わせるようなことなんか…(してません、と小さく零せば首筋から響いた痛みにビクッと腰を震わせて)い、嫌がってる、のにっ……(合意の上だと言う相手の言葉に小さな首を振るも噛んだ場所を労わる様に這う舌先に熱の籠った息を吐き出して) (2015/7/3 22:21:49) |
| ランサー | > | そんな自信なさ気に言うなんざ認めてるようなもんだぜ？（随分と素直に反応する相手に気をよくしながらそのまま吸い付くように唇を寄せれば、そこには赤い痕が残り）嫌がってるならもっとちゃんと抵抗しないとな？（そのまま相手の腰に手を回し、ゆっくりとなぞるように身体を撫で上げ） (2015/7/3 22:27:11) |
| ランサー(第四次) | > | ……(反論ができないまま相手へ視線を向ける。首筋に先ほどよりも鋭い痛みが走れば相手の肩を弱々しく掴んで)抵抗、してる…のにっ…貴方が、離してくれないから…(逃げれないんです、と小さく呟けば全身に走ったゾクっとする感触にひぁっ…と零れて) (2015/7/3 22:29:54) |
| ランサー | > | そんなもん抵抗してるうちに入らねぇよ、諦めな（弱い力で肩を押してくる相手に意地悪い笑みを浮かべながら、目元の黒子に唇を寄せ）当たり前だろ、逃がさないようにしてるんだから（声を漏らす相手に口角を上がるのを感じて悟られないように顔を鎖骨あたりに移動させ甘噛みしながら、手は太ももへと移動させ） (2015/7/3 22:37:07) |
| ランサー(第四次) | > | んんっ…(近づいた相手の顔に思わず目を閉じる。目元の黒子に触れた相手の唇に心臓がバクバクと高鳴って)っ…やはり、貴方は意地悪な人です…(肌を甘噛みする相手に腰を捩らせては相手の手を掴んで)あまり…強く、噛まないでください…。 (2015/7/3 22:40:48) |
| ランサー | > | なんか反応がいちいち可愛いな、初めてってわけでもなかろうに（くすくすと、控えめに笑いながらもやめることはせず）そりゃあ、悪かったな？（とは言いつつやめる気はないようで、相手の反応を見ようと見上げながら）強くなければいいのか？（そういうと歯はたてず、唇で挟むかのように触れれば） (2015/7/3 22:48:08) |
| ランサー(第四次) | > | っ…噛みつかれるのなんて、初めてに決まってますッ…(まるで犬のような相手の背中に腕を回せば心臓を落ち着かせるためにと深呼吸を繰り返して)すごく…貴方は意地悪だ。でもッ…そんなあなたを心から嫌がれない(唇で挟まれているような柔らかなくすぐったさに肩を震わせつつそう呟けばギュッと腕に力を込めて) (2015/7/3 22:50:32) |
| ランサー | > | ああ、それはそうかもなぁ（くくっ、と楽しそうに笑いながら息を吐く相手に顔を近づけて）なーんだ、やっぱ嫌がってねぇじゃん（俺の勝ちー、なんて子供っぽく言いながら、手は相手の腹あたりを撫でていて） (2015/7/3 22:56:30) |
| ランサー(第四次) | > | 貴方だって、誰かに噛みつかれたこと…ないでしょう…?(顔を近づけてきた相手へ視線を向けながらそう首をかしげれば、腹に触れた相手の手に腹筋に力が入って)んっ…そこ、くすぐったいです……(少しずつ身体の力が抜けては相手の服をギュッと握って) (2015/7/3 22:59:14) |
| ランサー | > | 確かにそれなねぇな、俺噛み付く専門だから（そのまま近づき、頬へと唇を寄せればそれはただ触れるだけの他愛もないもので）これからもう少しくすぐったくなるぜ？（這わせた手をそのまま滑らせ、胸のほうまでもっていけば、程よく筋肉の付いた胸に手をおき、力を強めて触りながら） (2015/7/3 23:04:11) |
| ランサー(第四次) | > | それ…まるで、犬じゃないですか…(貴方は犬の生まれ変わりか何かなんですか?なんて少しだけ笑うも、もう少しくすぐったくなる…なんて言葉に笑みが固まった。胸の方へと移動した手に肩を揺らせば胸を触わる相手の手に目を見開き)ど、どこを触ってるんですかッ…!? (2015/7/3 23:06:31) |
| ランサー | > | ・・・俺のこと犬って言うな（相手の言葉にむ、と眉を寄せれば仕返しとばかりに相手の制止なんて聞きもせず、そのまま手を這わせて）ふん、嫌なら止めてみな？（相手にそのまま体重をかけ、ソファに押し倒すように力を入れれば） (2015/7/3 23:09:08) |
| ランサー(第四次) | > | (眉を寄せる相手にこれは禁句…?と心の中で首をかしげた。途端、視界は傾き次に瞬きをしたら相手越しに天井が見えた。何が起こったのか理解すれば、相手を退かすように腕に力を込める…も体制が悪いのか…それとも、自分の心の中でどこかこれを望んでいるのか。ビクともしない相手の体に再び心臓はバクバクと激しく鳴り始め) (2015/7/3 23:12:04) |
| ランサー | > | （ろくな抵抗も見せない相手を見下ろして満足げに微笑みながら、そのまま覆い被さるように上体を下に倒し相手の顔の横に手をつきながら）なぁ、このまま襲っていいのか？（あとから嫌がられても困るから、と事実確認をとりながらも手は相手の腰のあたりをまたなぞるように這っており、止める気はないという意思表示を見せながら） (2015/7/3 23:17:19) |
| ランサー(第四次) | > | (どれだけ腕を上げようとしてもビクともしない。自分が知らず知らずのうちに力をどこかで制御しているのだろうか…なんて頭のどこかで冷静に考えるも、自分の顔の横に着いた手にビクッと目を見開いた。このまま…なんて言う相手の言葉、その言葉の意味を頭の中でしっかりと理解し直せばくすぐったさに腰を捩らせつつ相手の頬に触れ)嫌なら…とっくにあなたを攻撃してでも逃げていますよ…。 (2015/7/3 23:21:23) |
| ランサー | > | （頬に触れられた手に視線をやったあと、相手の顔を見れば、どうやら覚悟を決めたらしい相手にゆるゆると頬が上がるのを抑えようともせず、そのままさっきよりも相手との距離をつめ、額と額を合わせれば）じゃあ、覚悟しとけよ？（いうや否や、そのまま相手の唇に舌を這わして、口を開けるように促しながら） (2015/7/3 23:26:41) |
| ランサー(第四次) | > | ……(今自分はとてつもなく恥ずかしいことを言ったのでは?と少し考えただけで体が熱くなった。さらに距離を狭めた相手から少しだけ視線をずらせば触れた額に身体が強張って)ん…ッ(覚悟しとけよ、そういう相手の言葉に少しだけ頷けば唇に這う相手の舌先に全身が震えた。固まっていた唇を震わせながら少しだけ開いて) (2015/7/3 23:28:55) |
| ランサー | > | （開いた唇から舌を忍ばせ口内を犯すように舐め上げれば、自然と水音が合わさるような音が案外近くで聞こえた気がした、そんなことを思いながら相手がいちいち身体を固くする様を見て、緊張しているのかと考えながら）・・・ん、っは、ぁ・・・（しばらくして口を離せばどちらのものとも取れぬ唾液が唇を伝い、それはまた今の雰囲気を醸し出しているように思えた） (2015/7/3 23:34:37) |
| ランサー(第四次) | > | (口内に忍び込んでくる相手の舌。嫌でも耳に響く水音に手に力が入ればギュッと目を閉じて)ん、ッ…んぁ…あっ…(慣れぬキスに自然と声が零れれば離された唇の間に糸が引いていた。それがぷつんと切れてしまえば浅い呼吸を繰り返しながら熱のこもった瞳で相手を見詰め) (2015/7/3 23:37:37) |
| ランサー | > | （なんだかなれない様子に相手に悪いことしている大人の気分だ、なんて思いながら、わかりやすいほど熱のこもった目で見つめられれば、今更引き返す気などあるわけもなく）・・・はぁ、なぁ、上脱げよ（そういうと自分も羽織っていたシャツを豪快に脱ぎ、ソファの下に放り投げれば、白い肌が惜しげもなく晒されて） (2015/7/3 23:43:11) |
| ランサー(第四次) | > | (隠れれる場所があるなら今すぐ顔を隠したい気分だった。恥ずかしくて死ぬんじゃないかと思う程顔が熱くなれば、服を豪快に脱ぎその下から露わになった肌やしっかりと付いた筋肉に自然と目が行き)どうして…貴方はそういう…(恥ずかしげもなく、と小さく呟きつつも少しだけ上半身を持ち上げれば相手の視線を気にしつつシャツを脱いではソファの下にゆっくりと置いて) (2015/7/3 23:46:04) |
| ランサー | > | （生娘のようにこちらを気にして服を脱ぐ相手に視線を向ければ、高まった熱を抑えられそうにはなく、相手素肌に手を這わせて）別に普通だろ、お前が恥ずかしがりすぎなだけだ（ふふんと胸を張りながら、ゆっくりと手を滑らせ先程と同じく相手の胸に手を置けば確かめるように力をこめて） (2015/7/3 23:50:58) |
| ランサー(第四次) | > | 別に恥ずかしがり屋ではありません!それと、脱いだものは投げては駄目です(乱暴ですよ、と小さく付け足しては肌に触れた相手の手に小さく息を吐く。くすぐったいし恥ずかしい…でも、こうやって触れられることがどこか嬉しい。力が入った相手の手に微かに肩を揺らせば無意識にソファに指を食い込ませて) (2015/7/3 23:53:13) |
| ランサー | > | その割には身体、緊張しすぎな気がするけど？楽にしとけ（小姑みたいなこと言うなよ、と苦笑いを浮かべつつ、揉み解すように胸全体に手を這わせながら、鎖骨あたりを舌で舐め上げ、相手の反応を窺うように視線だけは顔を見ながら） (2015/7/3 23:56:10) |
| ランサー(第四次) | > | 楽に、と言われても…(どんな風に力を抜けばいいかわからない。鎖骨に這う相手の舌と、胸を揉む指先に腰が浮いて)ん、んぁ…(日常生活では感じることのない甘い痺れに声がこぼれては足元を内股にさせながら何度も浅い呼吸を繰り返して) (2015/7/3 23:58:02) |
| ランサー | > | 全身に力いれすぎなんだよ、俺の指の感覚だけ感じてろ（困ったような顔をしながらも施される愛撫に反応を示す相手の行動に気が付いて、相手の足を割り開くように身体をねじ込めば）まだ、少し触っただけなのにもう起ったのか？（嬉しそうに今度は胸の突起に舌を這わせたまま手は相手のものに軽く触れて、ゆるゆると扱きながら）気持ちいーの？（わざと相手に言わせようと尋ねる声は楽しげなもので） (2015/7/4 00:03:19) |
| ランサー(第四次) | > | そう、言われても…(指の感覚だけ、と息を吐けば意識を相手の指が触れる方へと移す。解す様な指の動きに少しずつだが身体だの力が抜け、同時にさらにはっきりとした快感が全身を巡ってきた。もう少し優しく…と心の中で呟くも、足を割る様に入ってきた相手に驚いて)あ、っ!ちょ…そ、そこはっ…(相手の手が移動し、その先で触れた物。全身に広がった快感に唇を噛めば聞こえてくる楽しげな声に対して声を殺す様に黙ったままで) (2015/7/4 00:06:33) |
| ランサー | > | そうそう、素直だなぁ（大人しくこちらの指示に従う様子を見て、素直に褒めればご褒美とばかりに胸の突起を摘むように刺激して）黙るなよ、なぁ（軽く触っていた相手のものを今度は強めに扱いながら、先程の答えを促すように再度尋ねて見せるそれは確かに意地の悪い笑みを浮かべていたかもしれないと内心思いながらも止めることはせず） (2015/7/4 00:12:59) |
| ランサー(第四次) | > | ん、んん…(出そうになる声を必死に抑えながら快感に抗う。1本ずつ理性の糸を切られているような、そんな感覚を覚えればいきなり強く摘ままれ、胸の先から走る痛みに大きく腰が跳ねあがって)い、たいっ…痛ッ…っ、ぁあっ!!(そのかすかな痛みに腰が震えては腕で顔を隠し)気持ちよく、なかったら…こんな声、なんて…出ませんッ…(見ないで、と強く目を閉じて顔を逸らせば少しずつ硬度を増す自分の熱に恥ずかしさが募って) (2015/7/4 00:16:31) |
| ランサー | > | （痛いと言いながらも腰が浮いて、あきらかに感じているだろう相手を見れば、こいつそういうほうが好きなのか？と思案し、確かめるように強めに突起を摘んだあと、舌で労わるように優しく舐め上げながら相手の反応を様子見て）っく、はは、お前ほんと素直だな（恥ずかしがる相手に可愛いななんて思いが出てきて、そんな相手を見てか自分の反応して立ち上がってきたものを相手の太ももに押し付けるようにして） (2015/7/4 00:21:52) |
| ランサー(第四次) | > | あ、ぁっ…だ、からっ…痛い、ですってっ…(放してください、と首を振るも頭から指先までを貫く痛みと快感は自分の呼吸を少しずつ荒くしていく。ようやく痛みから解放されれば、労わる様に舐める相手へ少しだけ視線を向け)俺は、素直なんかじゃありません…(そんなことないと小さく否定するも、太ももに感じた硬い何かに気付けば勢いよく上半身を持ち上げ)ちょッ…あ、当たってるんですけどッ…(ズボンの上からでもはっきりと形のわかるそこへ向けていた視線を素早く反らしては耳まで真っ赤にしながら視線を泳がせ) (2015/7/4 00:25:16) |
| ランサー | > | いや、お前痛い方が好きみたいだから、確認？（そう言えば、優しく舐めていたのをやめ、突起に軽く歯を立ててやりながら (2015/7/4 00:28:04) |
| ランサー | > | 【ごめんなさい、切れちゃいました。続き投下しますー】 (2015/7/4 00:28:38) |
| ランサー(第四次) | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ＾＾】 (2015/7/4 00:28:49) |
| ランサー | > | 相手の視線に答えるように視線を絡ませて、荒い呼吸で上下する胸を片手で押さえつけるようにしながら）ん？当ててるに決まってるだろ？（相手の慌てた様子に悪びれもなく平然と言ってのければ、さっきよりも強く押し付け）なぁ、あとで俺のも触ってくれよ（相手のものを扱いながら先にイかせてやろうと指に力を入れて先端を強めに刺激してやりながら） (2015/7/4 00:34:15) |
| ランサー(第四次) | > | お、俺にはそんな趣味なんてッ…(痛いのは好きじゃないです、と小さく首を振っていていするも軽く立った歯に体は十分反応した。胸を押さえられまた微かに呼吸が浅くなれば、悪びれもせず当ててるに決まってると消されてしまえば恥ずかしさで心臓さえも止まりそうに感じた)っ、ん…あ、ぁっ…(あとで俺のも触ってくれ、なんて声は上手く耳に入らなかった。先端から走る緩い電気にも似た痺れにただ声を零せば、相手の方へ寄りかかりながら相手の手元に白濁を吐き零して) (2015/7/4 00:37:19) |
| ランサー | > | そういう割にはノリノリじゃねぇか、優しくすれば物足りなさそうな顔してたしよ？（否定しながらも身体は素直に快感を感じ取っている様子に内心笑みが浮かびながら、恥ずかしそうにしている相手をもっと見たいなどと考えてしまう自分がいて）・・結構出たな（力が抜けた状態で寄りかかってくる相手を支えるように手を回しながら引寄せて、今度はちゃんと伝わるように耳元で、俺のも触ってくれ、と頼み込めば相手の手を自分のものまで誘導し） (2015/7/4 00:43:57) |
| ランサー(第四次) | > | そ、んなことっ…(そんなわけない、と自分に言い聞かせるが心のどこかではそうなのだと認めてしまっている気がした。相手に触れられて意地悪にも思えるその行動が自分はどこか好きだ…なんて快感にしびれる脳内で考えれば自分の上半身がじんわり汗ばんでいるように思えた。相手に支えられながら深呼吸を繰り返せば今度は耳元でハッキリと聞こえたその言葉に小さく頷いた。誘導されるがまま相手のモノへを優しく手で包んでは慣れない手つきで扱いて) (2015/7/4 00:46:51) |
| ランサー | > | （得られる快感に戸惑っている様子の相手に苦笑いを零しながら、それでも拒否できずに受け入れてしまう相手をどこか気に入ってしまい、ついつい意地の悪いことをしてしまったことを反省するも後悔はないな、と結論付け）・・ん、は、ぁ・・（おぼつかない手つきで触れてくる相手にもどかしいものを感じながらもとりあえずは、といった形で相手の好きなようにさせながら、与えられる快感に小さく声が漏れてしまい） (2015/7/4 00:51:37) |
| ランサー(第四次) | > | ……こういうのも、初めてですから…下手ですみません(そう小さな声で呟きながら手を動かしていく。聞こえてくる相手の声に恥ずかしくなるも、手を止めることなく動かせばちらっと相手へ視線を向けて)…クー…あ、あの…このまま、手でやるのと…俺の、口でやるの…どっちがよろしいですか…?(掠れそうなほど小さな声でそう質問を投げかければ相手の顔から再び視線を逸らしつつ答えを待って) (2015/7/4 00:54:49) |
| ランサー | > | ・・っん、ん？ああ、気にすんなっ・・・悪くねぇぜ？（なれないながらも手はそのまま動かし続け、奉仕してくれる相手の頬に手を伸ばし、褒めるように撫でてやれば、いきなりの相手の提案に撫でていた手が止まり、驚愕に目を丸めて）お前、口でできるのか？（それは技術的なものより精神的な面を心配しての質問だったようで、無理しなくてもいいぞ？と逃げ道を作るのを忘れずにもう一度相手の頬をするりと撫でて） (2015/7/4 01:00:21) |
| ランサー(第四次) | > | (気にするなと言ってくれた相手だが、下手だと思われるのはどこか嫌だった。頬に触れる手にすり寄りながら手元を動かせば頬を撫でていたその手が止まったことに気づき視線を上げる。出来るのかと言われれば、NOに近いだろう。しかし知識だけは持っていて)…やり方は分かっています。でも、やったことはありません…だけど、俺だけ気持ちよくしてもらって…不慣れな俺の手でクーを気持ちよくできているのか…不安で…(だから、と小さな声で呟けば少しだけ視線を下げて) (2015/7/4 01:03:51) |
| ランサー | > | （相手の不安そうにしながらもやろうとしてくれようとしていることをどう思ったのか、ここは相手委ねてみるかと触れていた手を降ろし）じゃあ、頼む、途中で止めてもいいからな？（相手がやりやすいようにと少し広めに足を開き、くつろぐように胡坐を組みながら、熱っぽい視線を向けて） (2015/7/4 01:09:00) |
| ランサー(第四次) | > | ……分かりました(拒まれなかったことに笑みを浮かべつつ、一度相手から離れれば体勢を変える。ソファの下に降り、相手の脚元へ近づけば両手で相手のモノを包んで)…嫌だったら言ってください(と最初にひとこと言っておけば、唇を舐めて湿らせつつ相手のモノを口の中へとゆっくり含んで。全部入り切るのか?と心配になりながらも少しずつ喉の方へと咥えこんでいき) (2015/7/4 01:12:27) |
| ランサー | > | （素直に下に下り、戸惑いもなく手に取った相手に大丈夫だろうかと、思いつつ健気に尽くしてくれる相手に嬉しい気持ちになり、任せるように身体の力を抜けば）おう、・・・っん、・・・ふ、・・あ・・・（暖かく柔らかな口内に包まれた感覚はなんともいえない快感を与え、自然と声が漏れるが無理矢理抑えようとは思わず、一生懸命頬張る相手の髪を優しく撫でながら） (2015/7/4 01:18:22) |
| ランサー(第四次) | > | っ、ん…ん、くっ…(舌先で裏筋を舐め上げ、自分が限界だと思う奥まで咥え込んだ。水音を零しながらゆっくりと頭を上下させれば時折吸い上げるようにしながら其処を攻めて行く。時折ちらっと上目に相手の様子を窺えば、髪を撫でる相手の声にだんだん自分が恥ずかしくなって) (2015/7/4 01:21:10) |
| ランサー | > | （攻め立てられれば、最初よりも確実に大きくなっているそれを口と舌をうまく使いながら奉仕している相手を見て悪くないな、と思い相手を見れば丁度視線があって）っふ、・・ん、くぅ、・・・上手いな、ディ、ル・・・（確かに限界に近づいているそれにだんだんと身体が前かがみになってきながら、相手頭を抱え込むようにしてしまいながら） (2015/7/4 01:28:00) |
| ランサー(第四次) | > | (口の中でさらに硬さと大きさが増すそれを感じつつ頭を動かす。動きにはもう慣れたが、喉の奥へと入り込むのはまだ少し苦しかった。視線が合い、上手いな…なんて言うその声に視線を逸らせば、抱え込まれた頭に相手のモノが自分が限界だと思っているよりも奥へと入った)っ、ん…ぐっ…(微かな吐き気に一瞬動きが止まるもそれを抑えこめば再びユルユルと頭を動かしていき) (2015/7/4 01:30:34) |
| ランサー | > | （・・っは、ぁ・・・ふ、う・・・（先程よりも慣れたようなその動きにだんだんと得られる快感が大きくなっていきそろそろ限界が近いことを考え始めて）ディル、・・・も、出る・・・（存外に離せと言っていて、抱え込んでいた頭を弱い力で離すように促しながら、荒い息を抑えられず） (2015/7/4 01:42:03) |
| ランサー(第四次) | > | んっ…(相手が気持ちよくなってくれているのならばそれでよかった。目を閉じ、ただ相手を追いこむように動くも出る…と聞こえた声に少しだけ目を開けて視線を上げる。呼吸を荒くするその姿を見詰めれば更にグッと喉の奥へ押し込むとスピードを速めて頭を上下に動かしていき) (2015/7/4 01:43:45) |
| ランサー | > | あっ・・・！こ、の・・・バカ野郎っ！・・っふ、ぅ、ん・・・！（さっきより早められた動きにもう限界に近かったため我慢することができず、そのまま相手の口内に射精してしまえば、出したあとの気だるい感覚に襲われた。しかしすぐに、はっ、として相手を見やればすでに遅しと、口に出してしまったことに慌てて）わりっ！吐き出していいから（そういうと、手近にあったティッシュを渡しながら謝り） (2015/7/4 01:49:03) |
| ランサー(第四次) | > | っ…んぅっ!!(口の中に流れ込んできた熱い液体。喉に近かったためかゴクッと音を立てて飲み込めば、まだ口の中に残っているのを零さない様にしながら相手のモノを引き抜いて)ん…っ(口の端から零れるそれを指先で触れながら、口の中に残ったものを飲み込む。苦い…と心の中で呟くも指先で掬った白濁を舐めつつ視線を上げて)…気持ちよかったですか?(と首をかしげながら少しだけ微笑んで見せては一応ティッシュを受け取って) (2015/7/4 01:51:43) |
| ランサー | > | ばっ・・・！お前、飲むなよ・・・（確かに俺たちとっちゃ魔力の塊だけどよ、なんていいながらバツが悪そうに頭をがりがりと掻きながら見上げられた視線を真っ直ぐ見つめ）・・おう、良かったぜ（ありがとな、と一言添えたあと、褒めるかのように相手髪に手を差し入れて撫でれば） (2015/7/4 01:55:23) |
| ランサー(第四次) | > | …なんだか、出すのも勿体ない気がして…(バツが悪そうな相手に苦笑しながらそう呟けば、よかったと返してくれた相手に嬉しくなっている自分がいた。髪を撫でられ目を細めればソファに座り直しながら相手へと寄りかかって)…こういうこと、することなんてありませんでしたから…その、調子に乗ってしまいすみません(なんて呟きながら苦笑しては躊躇いながら相手の頬にキスをしてみて) (2015/7/4 01:57:27) |
| ランサー | > | （嬉しそうにしながらこちらに寄りかかってくる相手に自然と肩を抱きそのまま引寄せれば頬に寄せられた唇にそのまま触れるだけのキスを送り）ばーか、良かったっていったんだから謝る必要なんかねぇよ、もっと自信持て（案外エロイことするんだな、と相手の耳元で楽しそうに言えば、相手の反応を見るかのようにちらりと顔をのぞき見て） (2015/7/4 02:01:33) |
| ランサー(第四次) | > | (肩に触れる相手の手に一瞬ビックリしながらも安心したように肩の力が抜ければ返された触れるだけのキスに頬が緩んだ)…何故か、貴方に嫌われたくないって思うんです。だから少し心配で…(と苦笑するも、エロいことするんだな…と耳元で聞こえた言葉に一瞬表情が固まれば頬が一気に赤く染まっていき) (2015/7/4 02:03:42) |
| ランサー | > | （最初よりは固さが抜けた様子の相手にこちらも安堵の表情を浮かべながら、ついでとばかりに額にも口付けて）嫌いになるわけないだろ？そんな心配するなよ（一気に顔を赤くする相手に随分と可愛らしい反応だな、なんてぼんやりと考えながらころころ変わる表情の変化を楽しみながら）【すいません、そろそろ眠気がきていまして・・・次でラストで大丈夫でしょうか？】 (2015/7/4 02:09:17) |
| ランサー(第四次) | > | ん…(額にも落とされたキスに思わず目を閉じてしまえば、恥かしそうにゆっくり開いて)…そう言ってくださると、すごく安心します(嫌いになるわけないと言ってくれたその言葉に嬉しくなっては相手の腕にすり寄るようにしながら笑みを零して) 【了解です＾＾】 (2015/7/4 02:10:50) |
| ランサー | > | 今日来てくれたのがお前でよかったぜ、ありがとな（大分打ち解けてくれたらしい相手に笑みが浮かび、一度腰に手を回した後耳元で礼を告げれば、ゆっくりと離れ立ち上がり）すまねぇな、俺はそろそろ行かないといけねぇ、またなディル（ぽんぽんと子供をあやすように頭を撫でた後、名残惜しそうにしつつも差し迫ってる時間を見て扉のほうへ足を向ければ）【今日はお相手ありがとうございました！またお会いしましょう！】 (2015/7/4 02:14:47) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/4 02:15:04) |
| ランサー(第四次) | > | こちらこそ、ありがとうございました。もし…また出会えた時には…一緒にお話ししましょう(耳元で聞こえた言葉にそう静かに呟けば自分もゆっくりと立ち上がって)ん…俺を子ども扱いしないでくださいよ(恥ずかしいじゃないですか、と頭を撫でてくれた相手に苦笑すれば行ってしまったその背中へ手を振って)…俺もそろそろ帰ろう(またあの人に出会えるだろうか、と心の中で微かに期待をすれば相手を追いかけるように部屋を出て行き) 【こちらこそありがとうございました!また見かけましたらよろしくお願いします!!】 (2015/7/4 02:16:53) |
| おしらせ | > | ランサー(第四次)さんが退室しました。 (2015/7/4 02:16:59) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/4 21:34:58) |
| ランサー | > | この時間は人来るかね（深夜のほうが来客がありそうだな、と考えながらソファに腰掛ける (2015/7/4 21:36:09) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが入室しました♪ (2015/7/4 21:39:25) |
| ランサー | > | おお、二夜続けて来客があるたぁついてるな。こんばんは（入ってきた相手に手を振りながら (2015/7/4 21:40:09) |
| アーチャー | > | こんばんは。・・まさかこのような部屋があるとは思いもしなかったな。邪魔しても構わないだろうか？槍兵（目にとまる青を見つければ、戦闘概念の赤の衣装を身に纏い）・・ついている、か。君のRACKでそれは珍しいな（振られれば、手を上げて形ばかりに返し） (2015/7/4 21:40:58) |
| ランサー | > | おう、最近作ったばっかりだからな、大歓迎だ！（にか、と人懐こい笑みを浮かべれば座るように相手に指示し）おう、珍しいこともあるもんだ・・・ってうるせーわ！お前も同じだろうが！（びしぃ、と相手に指をつきつけながら）にしても今日暑いな・・・（羽織っていたアロハシャツをぱたぱたと揺らしながら） (2015/7/4 21:44:57) |
| アーチャー | > | ふむ・・なるほど。確かに魔力の交わりがよく伝わってくる・・お楽しみ、だったようだな。君は（咳払い一つし、相手の傍に寄るも座る事はせず）私のRACKと君のRACK・・確かに数値は同じだが・・結果は分かりきっているだろう？（どちらが上かなど、と言葉に含ませ）・・私も着替えた方がいいのだろうか（暑いと言っている中、このような姿は熱気を誘うだけだろうと表情に曇りが見え） (2015/7/4 21:46:57) |
| ランサー | > | うるせぇ、魔力供給は必要な行為だろ、そう難しく言うなよ（昨夜のことを問われればふい、と視線を逸らすも、座らない相手に不思議そうに目をむけ、座れよ？ともう一度促せば）・・・それはマスター的な意味合いか、嫌味たらしいやつだな（恨めし気に相手をじっと見つめてからはぁ、とため息をついて）んあ？ああ、そうだな。なんかそれ暑そうだ（いつものぱ・・・じゃなくてシャツのほうがいいぜ、と手で顔を仰ぎながら） (2015/7/4 21:52:47) |
| アーチャー | > | そうだな。君の場合は必要な行為かもしれん（マスターの事を考えれば必要最低限の供給なのだろうと予想がつき）・・ふう（離れた位置の椅子に腰かけ、これでいいのか？と片目を向けて訴えかけ）マスター、もあるかもしれんが・・普段の状態を考えれば一目瞭然だろう（日頃の彼と自分の扱いと起こる事象を浮かべ）・・・君もあの姿をパジャマと称するか・・（言われるまま黒の楽な装いを身に纏い、自身の姿を見つめればそれ程までに寝巻に見えるのかと内心へこみ） (2015/7/4 21:55:53) |
| ランサー | > | お前だってそろそろ必要なんじゃねぇの？（にやにやとからかうような視線を向ければ、離れた位置に腰掛けた相手に少し不満げな顔をしてみせたがそれ以上は何も言わず）そんなこと言われる筋合いねぇよ馬鹿野郎！（俺だって好きでなってるんじゃない！と頭を抱えながら項垂れて）・・・まぁ、見えるな。うん。でもほら、あれだ、気にすんな！（嘘を繕うこともできず、そのまま素直な感想を述べるも何かフォローをしようとしてみたが、上手くいかず軽い感じなものになってしまい） (2015/7/4 22:00:38) |
| アーチャー | > | ・・・・・（言い返す気にもなれず、相手が言葉をやめたのを良い事にその事について語る事はなく）そうだな。私が口を挟む事ではない。精々死なぬように気を付ける事だ（お約束の言葉を発せられないようにと自身なりに忠告を促し）・・・確かに私はそのような事に無頓着な事は認めよう。だが！君のそのズレた外人のような服装に比べればマシだ！（指を大きく突きつければ相手よりは幾分かいいだろうと主張し） (2015/7/4 22:03:32) |
| ランサー | > | っぐ！てめぇに言われなくたってぜってぇ死んでなんかやらねぇ！（自分に気合を入れるように拳を握り、声を張り上げれば）あん？なんだよ、これいいじゃねぇか（指を指されればきょとん、とした顔をして自分の服を見下ろしながらシャツの裾を摘んで）じゃあお前はどういうのがお好みなんだよ（ちらりと相手に視線を向ければ難しそうな顔をしながら問い） (2015/7/4 22:08:16) |
| アーチャー | > | 君は聖杯との繋がりが歪な形であるからな・・・やはりそれは採り込まれた影響なのだろうか・・（黒き聖杯との繋がりが少なからずあるであろう相手に自分の考えを纏め）・・浮いている、とは感じないのかね。まだあのピッタリとした白シャツと黒ズボンの方がマシだ（理解しない相手に肩を竦めて首を振り）・・私？言っただろう。そういった事には無頓着なんだ。だがそうだな・・君にはやはり戦闘概念がよく合っている、とは思うよ（両目を伏せて口角上げれば、やはり最初の印象は強くに思い走らせ） (2015/7/4 22:11:51) |
| ランサー | > | うるせぇ・・・もうその話はするんじゃねぇ・・・ますますRACKが下がるような気がしてくるじゃねぇか・・・（がっくりと肩と視線を下に落とせば、意識を変えようと一度目を閉じ、っぱ、と顔をあげれば）どいつもこいつも似たような格好してるだろ、そんなんじゃつまんねぇと思ってな（うんうん、と自分で納得しているようで腕を組みながら何度も頷き）・・・へぇ、あれが好きなのかお前（一瞬答えが返ってくるとは思っていなかったので相手の発言に呆気をとられたが、手を口元にあててくく、と笑いを堪えてみせて） (2015/7/4 22:18:23) |
| アーチャー | > | ・・悪かった。あまり君にとっていい話ではなかったな・・・では、そうだな。最近のナンパの成功率はどうだね？（この魔力の交わりを感じれば成功しているのだろうと予想がつくも）・・個性か。君らしいが・・ただでさえ目立つんだ。服装が同じようでも違って見えるはずだがね（自覚がないのかと少々呆れ）・・何かおかしかったか？君らしさが出ていると思うが（槍兵らしい軽装と俊敏さを表せる姿、そして彼によく合う青と戦闘に適した武装だと感嘆の息漏らしながら戦闘光景を振り返り） (2015/7/4 22:21:12) |
| ランサー | > | お前は・・・なんでそう俺の痛いところをつこうとするんだ・・・（というか聞いてどうするんだ、と困ったように眉を下げながらそれでも答えようと記憶を辿り）そうだなぁ、ここは最近できたばかりだし、他も考えるとぼちぼち、ってとこか（最近のことをまとめて答えればちらりと相手のほうを見やり）そういうお前はどうなんだ？（こちらも興味本位で聞けば、こいつとそういう話をする日がくるとは、とどこか他人事のようなことを考え）そうかぁ？まぁサーヴァントだし一緒にされても困るけどよ（一応英霊だしな、と誇らしげに胸を張れば嬉しそうに鼻を鳴らし）・・あー、天然って怖いな（なんでもねぇよ。と手をひらひらと振りながら目を閉じて） (2015/7/4 22:28:22) |
| アーチャー | > | 痛い所を突いたか・・？それはすまんな。そんなつもりは毛頭なかったのだが・・失敬（本心から語るも悪びれた様子はなく）ほう。では順調といってしまっていいな。・・何かね？（なるほどと意識纏めな、ふとこちらに向けられた視線が気になり）ん？どう、とは？何がだ（質問の意図が分からずに聞き返してしまい）それでも溶け込む事は必要だと思うがな・・（何故ここで胸を張るのかと理由を図りかね）？そうか（意味は分からずも相手が終えればそれ以上言う事ではないだろうと区切り） (2015/7/4 22:31:16) |
| ランサー | > | 謝るくらいならもっと申し訳なさそうにしろ、たわけ・・・（相手の態度に肩をすくめてみせながら）順調・・・？だからぼちぼちっつってんだろ（なんでそう両極端なんだとため息をつきながら）だぁから、お前はそういうことしてるのかよ、って聞いたんだよ（エロいこととか、とあっけからんとして聞いて）まぁ、そういうな、今更だろ？（何も考えず笑顔で言い返して）こりゃあ大変だな（ぼそりと呟いたことは何に対しての言葉なのか他からは図りかねるもので） (2015/7/4 22:42:40) |
| アーチャー | > | いや、流石にそこまでの態度で謝る程の事ではないと思ったのでね？（肩を竦めて手を傾げて見せ）ぼちぼち、という事は少なくとも悪くは無いんだ。波に乗っていると思ってしまっても構わんのでは？（明るく考えを持つ相手らしくないなと感じ）・・・は？・・生憎私は君とは生きた時代が違うでね。黙秘させてもらう（顔を背ければ答える気など毛頭なく）そう、だったな。今更だ。そして、大変とは現在の状況の事かな？（確かに今の状態はあまり相手にとって好ましくはないだろうと思えば、新たな訪問者に期待寄せ） (2015/7/4 22:45:48) |
| ランサー | > | っち、随分とわざとらしいことするじゃねぇか（まぁいいけどよ、と話を区切れば相手答えにどう返したものかと首を捻りながら、まぁ、それでいいか。と納得して）はぁ！？てっめ、自分は聞いといてそりゃねぇだろ！（相手の答えに不満をありありと顔にだしながら）は？なんでだよ、お前がいるんだからいいだろ（相手の質問に首を傾げて不思議そうに相手を見ながら） (2015/7/4 22:52:44) |
| アーチャー | > | 君なら聞かずともペラペラと話しだしただろう。私のそういった事情を聞いた所で何になる？聞きたい、というのか？君は（再確認すれば聞くだけ無駄だろうと相手を見据え）・・・（目を丸くしてきょとりとすれば）理解に苦しむ。・・君は賑わいを好むのでは？ (2015/7/4 22:55:01) |
| ランサー | > | てめぇがそういう話を振ったから答えたんだろうがぁ！！キャッチボールしろ！会話の！（聞きたいから聞いたんだろうが！と勢いに任せていえばびしぃ、と指を突きつけて）ん、まぁ人がたくさんきてくれるならそりゃ嬉しいに決まってる、でも今お前と話してることが大変だなんて思ってねぇってことだ（それに二人のときってあんまり来てもらえないしなぁ、と苦笑いしながら） (2015/7/4 22:58:50) |
| アーチャー | > | ・・まいったな。君がそのような変態性を持っているとは・・生憎君が期待をするような話はないよ。私の経験は・・（あの時の聖杯戦争で止まっていると遠い目を浮かべて言葉に詰まり）・・あまり経験を持ってはいない、な（上を仰ぎ、そういえばそういった事に執着がなかった事を改めて自覚し）だろうな・・。君はそういう男だ。・・大変、ではないかもしれんが。・・私と君だ。気を使う必要は全くないからな・・（部屋の外に目がいけば彼が望むような嬉しさが招かれないものかと） (2015/7/4 23:02:13) |
| ランサー | > | ・・・だぁ！！なんでそうなる！・・ああ、もう・・・（相手の言葉にめんどくさそうに頭を掻きながら相手を見れば、ふと、なんとも言えない顔をしている相手にこれ以上尋ねることもできずに、落ち着くように息を吐けば）あー・・・別にこれからでも遅くはねぇだろ。過去に囚われることなんてない（ふい、と相手から顔ごと逸らしぶっきらぼうに言いながら）なんだよ、俺とじゃ嫌だってか？他のやつだって都合あるんだ、我侭いうつもりはねぇよ（他人ばかり気にする相手に苦笑いが漏れ） (2015/7/4 23:11:06) |
| アーチャー | > | む・・世間話か何かのつもりだったのか？気を使わせたな・・生憎そういった話には縁がなかったものでね（苦い顔でそう告げれば肩を揺らしてため息零し）・・・そうだな（言葉で同意してみせるもそのような事柄が起きる事はないだろうと何処か他人事で）嫌と思っているのならば、この場に留まる理由はなかろう？・・では気長に待つんだな（スッと両目伏せれば縁があれば自ずと現れるだろうと意識を切り替え） (2015/7/4 23:13:59) |
| ランサー | > | 当たり前だろ・・・たくっ・・・ほんと頭の固いやつだぜ・・・（呆れたように肩をすくめて、逸らしていた視線を元に戻し、真っ直ぐに相手を見つめれば）・・・こういうところに足を運んでいるんだ、お前だって一応そういうつもりなんだろ？（座っていたソファから立ち上がり、相手の下まで歩み寄ればそのまま見下ろして）嫌じゃないなら歩み寄るくらい許されるだろ？（ふと微笑んでみせれば、そのまま相手の前にしゃがみこみ額に口付けて） (2015/7/4 23:25:45) |
| アーチャー | > | それは悪かったな・・合わせられるように改善しよう（先程とは変わって謝罪の念を込めて頭を下げ、顔を上げればしっかりと目線を合わせ）・・私はここに居る者の暇を無くす事が出来れば、それでいいと・・・（顔を背ければ相手の態度と言葉に堪えが効かず）・・君という男は・・・交わった者が見れば、泣き出すんじゃないか？（呆れた目線を送りながらどう反応していいか分からず固まり） (2015/7/4 23:28:37) |
| ランサー | > | ・・っくは、ほんと真面目だな、別にそんなに気張ることはねぇよ（相手の対応につい自然と笑い出してしまうが隠そうともせず）その暇人が俺だったってか？いや確かに暇してたけどよ（くつくつと笑うのが止められずそのまま話し続ければ目を細めながら相手を見て）ん？そうかね、別に恋仲ではないからな、それにそんな風に言われて黙ってるだけなら男が廃るってもんだ（あっけからんと答えれば相手の頬に手を伸ばし） (2015/7/4 23:40:47) |
| アーチャー | > | 真面目、だろうか？・・難しいな。気を張るなと言われてもだな・・これは私の癖だ（笑いだす相手にムッとするも、先程までの無礼があれば言い返す事など出来ず）君に限らず、誰であれ・・私はそう思っている（流石に笑い過ぎじゃないかと感じれば不満さが表情に現れ始め）そうなのか・・ふむ。・・・ん？そんな風？廃る？・・何を言いだしているのかね（行動も言葉もまるで意図を理解出来ずに疑問符抱き） (2015/7/4 23:43:28) |
| ランサー | > | 随分とめんどくさい癖だなぁ、難儀するだろそんなんじゃ（苦笑いをしながらそれすらも認めてしまっている自分に向けてか、相手に向けての向けてのものだったのか）そうかい、まぁ今日は俺だったんだ、潔く俺の相手してくれや（不満そうにする相手の頬を軽く抓ればそんな顔すんな、と笑い）あー、お前はわからなくていいんだよ、どうせ説明したって自分でもわかってないだろうしな（ゆっくり上体を起こし微笑んで） (2015/7/4 23:54:51) |
| アーチャー | > | それは分かってはいるが・・性分だ。変えられんよ（苦笑い零しながら上手い言葉が見つからず）それは構わないが・・む、ぁ・・わざわざ抓るな！（相手の手を叩かん勢いで払いのけ）・・不思議な男だな？何がしたいのかさっぱり分からんよ（笑みに呆けながら瞬き繰り返して動向見つめ） (2015/7/5 00:00:55) |
| ランサー | > | まぁ、そうだろうな（相手が今と違う反応を示したならば、自分はどうするのだろうかと思うが、結局どうなるかは想像できず）なんかつい、な（子供のような反応にまたくつくつ、と笑うのを止められず）ま、子供っぽいてめぇにはわからねぇかもな（ここからは大人の時間だしな、なんて茶目っ気交じりにウインクしてみせながら） (2015/7/5 00:13:15) |
| アーチャー | > | ・・・（相手の反応が気に食わないと睨みあげながら不満さ滲ませ）ついじゃ、ない・・ついでこのようにされてはたまらんぞ。聞いているのか・・っ（先程から笑いの多い相手に恥さえ内心募りながら）・・子供、だと？（ひくりと眉がひくつけば不本意甚だしく）君にそれを言われたくはないな。大人の時間？はん、そのような事を君が言えた事か（立ち上がり、鼻で笑えば普段の相手の様子から子供っぽさ見せるのは相手の方だとそっぽを向き） (2015/7/5 00:15:31) |
| ランサー | > | （やはり先程から子供のように不満を募らせたり文句を言ってくる相手にこれ以上言うとまた喧嘩になるか、と切り替えようと話題を考えていればいきなり立ち上がった相手に少し驚いたような表情を見せれば）・・・おおそんなムキになるとは思ってなかった（冗談でいったつもりが随分と気に障ったようなので苦笑いを零しながら、悪い悪いといって）じゃあイイコトでもするか？（くすり、と挑発するように相手を見れば） (2015/7/5 00:29:10) |
| アーチャー | > | ・・・先ほどから随分な考えをお持ちではないかな？槍兵よ・・（何か失礼な考えを持っていないだろうかと疑いの眼で）馬鹿にされ続けたのだ・・当然だろう？（眉が吊り上りながら相手を見据え）・・君のいい事はいい事ではない気がするので、遠慮したい、が・・（挑発するような仕草にきっぱりと断りきる事出来ず） (2015/7/5 00:31:18) |
| ランサー | > | そんなことねぇよ、気にするな（さらりと相手の視線を受け流せば、ふと目を閉じて）別にそこまで馬鹿にしたつもりじゃなかったんだがな（困ったように頬を掻けば、ちらりと相手に視線を流し）お前が嫌ならしねぇけど。ま、おこｓ・・・お前には早いんじゃないか？（つい、といった感じでいいそうに成った言葉を途中で止めて言い直しながら） (2015/7/5 00:37:32) |
| アーチャー | > | ・・・怪しいものだ。気になるような言動と小馬鹿にしたような発言が先程から目立つのだ・・君からは（頭を片手で抱えれば機嫌を降下させながら睨みを効かせ）・・・ッ（流石に言葉が癪に障ったのか相手に詰め寄れば）何をしてくれるというのだね？君が・・ッ（ズイッと顔と身体を寄せればこめかみひくつかせながら作り笑い浮かべ） (2015/7/5 00:41:06) |
| ランサー | > | そりゃあなんつーか、ついっつーか・・・ぅお（視線を逸らしながら相手の言葉に曖昧に返事をしていたら急に近づいてきた相手に驚き、そちらに視線を向けて）えーっと・・・（相手は完全に売り言葉に買い言葉で言っているのだろうと考えれば、これから先にことをしていいのか迷い、言葉につまりながら）まぁ・・エロいこと？（とりあえず相手にもわかりやすいであろう言葉を選びながら） (2015/7/5 00:50:24) |
| アーチャー | > | はっきりせんか（何故ここで言葉に詰まるのかと苛立ちさえ覚えながら）・・・なん、だ・・・っと？（思わぬ発言が飛び出せば固まったように身体強張り、意識はっきりさせれば）・・正気か。貴様は（両手を肩に置き、同情めいた表情で相手を見つめ） (2015/7/5 00:55:25) |
| ランサー | > | いや、俺は正気だけど（きっぱりと言い切れば相手の顔をしっかりと見て）だから言ったろ、お前が嫌ならしねぇって（別に無理してさせることじゃないしな、と頭に手をやり困ったように言いながら） (2015/7/5 01:03:18) |
| アーチャー | > | ・・正直ナンパの失敗のし過ぎで頭がおかしくなったとばかり・・・（相手の表情に本気なんだと感じ取れば目線逸らし）・・ああ、そうだな。君はもう少し人を選ぶべきだ（私に向ける言葉と感情ではないなと嫌味を含んだ笑みで） (2015/7/5 01:05:27) |
| ランサー | > | ・・・お前は真面目に人の心を抉るようなことを言うな！（逸らされた視線を尚を真っ直ぐと見つめたまま、相手の言葉を聞けば、言葉の意味合いにだんだんと眉間に皺がより）・・それだと俺がお前を嫌だといってるみたいだろ、嫌なら誘わねぇよ（相手の笑みをみて不機嫌そうに言い返せば）お前は俺じゃ不満か（腕を組みながら相手をじ、と見つめ） (2015/7/5 01:09:36) |
| アーチャー | > | ？気にしていたのかね、これも。・・すまない？（何が相手の心を抉るのか理解の外で言葉だけで謝罪し）何故私に対して？君なら相手には困るまい（何故そのような興味を抱く事になるのか不思議がり）・・私が誰かの相手になれるなど、ありえんからな・・不満を抱くのは君だ（分かりきっていると何処か達観したように諦めた表情で） (2015/7/5 01:12:32) |
| ランサー | > | ・・・・（話が噛み合っていないと頭で理解しながら、それをこいつはわかっていないんだろうな、と客観的に見ていれば、見せる表情になぜか少し苛立ち、相手の胸倉を掴め自分のほうへと引寄せ）今！俺の前にいるのはてめぇだろ！他のやつなんていねぇだろうが！いいから黙ってされてろたわけ！（そのまま勢いに任せて相手の口を自分の口で塞げば） (2015/7/5 01:18:01) |
| アーチャー | > | む・・？（急に押し黙った相手を訝しげに見れば引きよせられれば目に力を入れ）貴様っ、急になに、・・を（続く言葉に唖然とすれば目を丸くし）んっく！？む・・っ、ぁ（相手の両肩掴めば何をされたか理解が追いつかずも身体を押して抵抗の色見せ） (2015/7/5 01:20:15) |
| ランサー | > | （相手力に抵抗せず一度離れれば、そのまま相手の肩を思い切り押してソファに押し倒し、相手の腰辺りに乗り上げれば、自然と相手を見下ろす形になり）ほんとめんどくせぇやつだな、無理矢理されるのがお好みか？・・・本気で嫌ならちゃんと抵抗しないとやめねぇぜ？（上体を倒し覆い被さるようになれば、また無理矢理口を塞ぎ） (2015/7/5 01:24:22) |
| アーチャー | > | ん・・ぁ、ふっは・・っ（離れられれば意思を汲んでくれたのかと一瞬気が抜けるも続いていく行動に理解など追いつかずにされるがままになり）知っているはず、だろう・・！それは。・・生憎、だが・・そんなおかしな性癖は持ってお、ら・・ん！いいか、ら・・どけ！む・・っぁ、ふぅん、んっん！くぁ・・っふ（相手の胸元を何度か叩いて静止するように意思表示し） (2015/7/5 01:28:21) |
| ランサー | > | っは！どうだかな！・・ん、ぅ、ふ・・・はぁ・・・（相手の静止であろう行動に、そんなものが抵抗と呼べるものか、と勝手に自己解決すれば、叩く手を掴みソファに強く押し付けるが、柔らかなソファならば痕になることはないだろう）・・・合意の上じゃないっていうのはあまり好きじゃねぇ、聞くが今更逃げ出さないよな？弓兵（離れたと思えば真剣に相手を見下ろして、からかう素振りは見せずに問えば） (2015/7/5 01:35:50) |
| アーチャー | > | ち・・がっ、んぅふ・・・はっ、ん・・ぁ、あっ・・んぐっ、ぁ（否定の言葉を紡ごうとするも上手くいかず、手を抑え付けられれば眉間に力入り）・・はぁ、は・・あ、逃げ出す、だ・・と？貴様こ、そ・・ゲテモノを食わされた、と・・文句しか出ないというの、に・・欲する、か？槍兵、・・よ（息をとり乱しながら負けじと強気な瞳で見上げ） (2015/7/5 01:39:59) |
| ランサー | > | ・・・質問に質問で返してるんじゃねぇ。てめぇのことを聞いたんだ。そんな簡単なことさえ答えられないのか？（視線は先程と変わらず真っ直ぐなもので、あくまでも相手の同意を得てからだとそのまま答えを待ち）俺は自分から手だした相手に文句言うほど落ちぶれちゃいねぇ、今更止める気もねぇが、てめぇはどうなんだ（さっさと答えろ、と相手をせかすように晒されている首筋に噛み付けば） (2015/7/5 01:45:58) |
| アーチャー | > | ・・・答えられる、はずがないだろう・・君は狡いな・・本当に（目線に耐え切れなくなれば顔を横に向けて背き、自身の心を覆い隠すように）・・止めてほしい。君に失望されたくはないしな・・出来ればこのまま、抑え・・っぐ！？犬か貴様はっ？！（伏せた瞳を見開かせれば相手に噛みつくような目線で） (2015/7/5 01:51:06) |
| ランサー | > | （向けられた視線に答えるようにそちらに目をやれば、見せ付けるようにつけた真新しい噛み痕を赤い舌で舐め上げて）おい、俺の欲しいのはそんな言葉じゃねぇぞ、いいからさっさとされたいって言え（まるで有無を言わせる気はないようなもの言いで、今度は相手のその褐色の肌に強く吸い付き）俺の好きにしていいよな？（見えづらいがうっすらと付いたであろう赤い痕を指でなぞりながら、ふ、と自信あり気に微笑んで） (2015/7/5 01:58:25) |
| アーチャー | > | っくぁ・・、はぁ・・はっ、随分と、やって、くれ・・っる、な。そん、なに飢えていた、かっ。・・言わん！絶対に・・っ、言ってたま、るか（ここまでくれば認める意思など生まれず頑として反抗するように反感を瞳に灯し）んぅは・・っ、あ、吸う、な・・！噛みつく、な・・っなぞるなぁ・・っあ！（腕を振り上げ相手に殴りかからん勢いで腕を揺らし、身体を捻らせれば相手を振り落とそうと） (2015/7/5 02:05:57) |
| ランサー | > | ・・・ホント素直じゃねぇな、お前（ここまでくると苦笑いしかできず、何を怖がっているのかと考えるもそれは今の自分にはわからないだろうと考えるのをやめ）あー、そんな暴れるな、いろいろめんどくせぇだろ（上げられた腕をかわしながら、少し身体を下にずらし、相手のものにズボン越しに触れて）じゃあ聞くけど俺じゃだめか？（視線だけ相手に真っ直ぐやるが、手はゆるゆると動かして刺激して） (2015/7/5 02:16:04) |
| アーチャー | > | 君が真っ直ぐすぎ、る・・だけだ（本当に正反対の男なんだなと眩しい者を見るように目を細め）だった、ら・・！君が行為を止めれば済む話だ！く・・ぁ、っぐ（ひくりと腰が跳ねれば顔を振わせながらぎこちない動きで相手に目線がいき）・・誰っ、が相手で、あれ・・っ考えは、変、わら、っん（自身に触れる手に手を添えればこれ以上は引き返せなくなるぞと警告まがいに） (2015/7/5 02:21:37) |
| ランサー | > | お前が捻くれすぎてるだけだと思うがね（肩をすくめて見せれば、跳ねた腰に随分と快感に正直だななんて考えながら、それを楽しむようにもう片方の手で太ももに手を当て）・・・あー・・・（ぴたりと動きを止めれば、このまま行為を続けていいものかと思考をめぐらせるも、さっきの言い分を思い出せば嫌がってはいないはず、と思いながら）・・・じゃあ今日のところはよ、気持ちいからヤるってことにしねぇ？（誰が、とかじゃなくてよ。と今更止める気もないのでそう提案してみれば） (2015/7/5 02:33:16) |
| アーチャー | > | そん、な事は・・・続ける気かね・・？（はっきりとは否定出来ず、当てられた手にぴくりと若干の反応示しながら静かに見据え）・・・む（煮え切らないような相手に不審がりながら）・・やらん。控えようか。ランサー？（作ったような笑顔を張りつければそのまま力んで立ち上がろうと上半身起こし始め） (2015/7/5 02:36:25) |
| ランサー | > | （起き上がる相手を見て、困ったように眉を下げればそれ以上相手の意思を無視して続けることもできず、相手の上から下り、ソファに座りなおして）・・・悪かったな（バツが悪そうに頭を掻きながら、ポツリと零した言葉は少し小さいもので）俺に最後まで無理矢理やんのは無理だ、俺よりもっといい奴探すんだな（へらり、と雰囲気を変えようと笑ってみせれば、そのままポケットに手を入れタバコを取り出し） (2015/7/5 02:44:45) |
| アーチャー | > | 悪かったと言うのであれば最初から控えたまえ・・（服装整えながら肩を竦めれば首をゆっくりと振り）知っているさ。君ならば・・そう思う事はな（確信をもっていたのか大した不安は見せず）それこそ私の台詞だな。君こそ、相性のいい相手が見つかるといいな（両目を閉じて口角上げて見せれば出口の方へと足を進ませ始め） (2015/7/5 02:48:09) |
| アーチャー | > | ああ、そうだ・・ここまでしてくれたんだ（くるりと相手に思い立ったように近づいていけば）礼をしておこう・・（相手の手をとり、甲に口づけ施せば）煙草も程々にしたまえよ？（片目で相手を見れば挑発的に笑い）ではな（背を向けて歩いていくも何を自分はしているんだろうと考え、この位は相手に返さなくては嘘だと言い聞かせながら顔に熱が灯っていきながら去り） (2015/7/5 02:54:40) |
| おしらせ | > | アーチャーさんが退室しました。 (2015/7/5 02:54:45) |
| ランサー | > | （知っている、という言葉に眉を寄せながら、俺も甘いのか、なんて思いながら咥えたタバコに火をつけて、すぅ、と吸い込んだあと、長く息と共に煙を吐けば）お互いに、ってこと・・・（相手に言われた言葉にとりあえず無難な返しをしようと考えていれば、いきなり手を取り口付けた相手に驚いたような表情をみせ）・・・よくわかんねぇな、ほんと（出て行った相手のほうを見て、ぽりぽりと頭を掻くことしかできず） (2015/7/5 02:58:54) |
| ランサー | > | さて、この時間なら他の奴が来ることはないだろうしな、俺もいくとするか（ソファから立ち上がり、ゆっくりと出口へ向かえば (2015/7/5 03:04:18) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/5 03:04:26) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/5 22:56:55) |
| ランサー | > | やっべ、色ミスしちまった・・・（やっちまった、って顔をしながら入れば (2015/7/5 22:57:47) |
| ランサー | > | さて、明日もシフト入ってるからな、そんなに長くはいれねぇが。誰か来るかねぇ（ちらりと扉のほうを見ながらソファに座り (2015/7/5 23:00:26) |
| ランサー | > | んー、やっぱ次の日休みっつーのはでかかったか・・・二夜連続はほんと珍しかったんだなぁ（人の気配を感じられずつまらなさそうに言えば (2015/7/5 23:10:06) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが入室しました♪ (2015/7/5 23:25:30) |
| ランサー | > | ん！？おお、人来ると思ってなかったぜ、よぉ坊主（ひらりと手を振り (2015/7/5 23:26:30) |
| 衛宮 士郎 | > | こんばんは。今日はその・・何かあいつが合わせる顔が無いって事で、俺が・・ったく、何で俺があいつの！・・って、ランサーには関係ないよな。えっと、俺が入っても大丈夫か？（ぶつくさと文句を漏らしながら部屋へと入れば咳払い一つ零して相手に苦笑い向け、切り替えながら近付）良さそうだな（相手の反応にホッと一息つき） (2015/7/5 23:26:46) |
| ランサー | > | おう、全然かまわねぇよ、入ってくれ（へらりと笑みを浮かべながら相手を招き入れれば）あいつ？誰のことだ？（相手の呟きに不思議そうに首を傾げながら） (2015/7/5 23:28:58) |
| 衛宮 士郎 | > | じゃあ遠慮なく・・（すたすたと軽い歩調で部屋の中心目指せば）あ、お前が気にする事は全くない。うん、全く（両手を顔前に立てれば揺らして否定し） (2015/7/5 23:30:40) |
| ランサー | > | なんだよ、気になるじゃねぇか・・・（む、としかめ面をしながら相手のほうを見やり、なぁ教えろ、と先を促しながら）まぁ今日俺長くいれねぇけどよ（少し申し訳なさそうにしながら (2015/7/5 23:32:45) |
| 衛宮 士郎 | > | だから、気にする程の事はないんだって・・（顔を背ければ、あいつの尻拭いで来たなんて冗談じゃないと顔を顰め）そうなのか？別に俺は気にしないから謝る必要なんてないぞ（困り顔で笑えば気にするなと肩に触れ）・・やっぱでかいな (2015/7/5 23:34:43) |
| ランサー | > | ・・ふーん？まぁ坊主がそこまで言うならいいけどよ（頑なに言わなさそうだと相手の顔を見ながら考えれば、あっさりとその話題から手を引き）いや、一応な？（すぐに人懐こい笑みを浮かべながら）ん？そりゃあ、坊主より小さかったら困るぜ（男としてな、とどこか誇らしげにいいながら (2015/7/5 23:38:14) |
| 衛宮 士郎 | > | うん。そうしてくれると助かる（うんざりしたように肩を落とし、一息つけば顔を上げて切り替え）一応・・んー。意外と礼儀正しいんだな。あんた（意外そうなものを見るように瞬きし）・・・おい、それは俺が小さいって言いたいのか？ランサー！（不満さを顔に乗せれば触れた肩に力入り） (2015/7/5 23:40:41) |
| ランサー | > | ・・・意外とは余計だぜ、坊主？（米神をひくつかせながら、相手の頭を思い切り掴み）そりゃそうに決まってるだろ？実際小さいんだから何も間違っちゃいねぇじゃねぇか（自分との差をわからせるように手を自分の頭と相手の頭の上を往復させながら (2015/7/5 23:46:00) |
| 衛宮 士郎 | > | だって普段のあんたからは想像でき・・っあだぁ！？大人げない・・っぞ！ランサー！（掴む手を握れば離してもらおうともがき）そんな事はない！俺だっていつかあんたより大きくなってやるんだからな！（手を払いのけるように下ろさせれば悔しげに見上げるも、その言葉は何処か確信を持ち） (2015/7/5 23:48:48) |
| ランサー | > | おおっと、そりゃあ悪かったなぁ？（くく、と笑いながらわざとらしく謝る顔は随分と意地の悪い笑みを浮かべていて）そうかねぇ、ま、今坊主が俺より小さいのは事実だけどな（あっけからんと言いながら肩を竦めてみせて） (2015/7/5 23:51:07) |
| 衛宮 士郎 | > | 言葉だけじゃなく！表情もちょっとは悪びれろよ！お前はーっ（不満さ募らせながら拳握り込み、笑みにカチンときながら）・・うるさいな。そんな風に余裕ぶってると、身長だけじゃなく、体格も抜いてやるんだからな・・・（今に見てろと顔を背けて滲んだ悔しさを糧にせんと） (2015/7/5 23:54:22) |
| ランサー | > | くはっ、わりぃわりぃ、もうしねぇよ（今度は軽快に笑って先程とは違い、わしゃわしゃと子供相手にするように撫でれば）そりゃあ、楽しみだ。いつか坊主とも本気で戦える日がくるかもな（己に真っ直ぐ向かってくる少年に、微笑ましいと思いながらか、それとも面白いと思いながらか楽しそうに目を細めれば (2015/7/5 23:58:10) |
| 衛宮 士郎 | > | だから・・お前はそういう子供扱いするのやめろ。そんなんだからアーチャーとかに怒られんだぞ・・（呆れながら見つめてされるがままにすれば、目を伏せてため息零し）そうだな。その位にならないと・・俺の目標には届かない。きっと・・いつか（手の平開けばそれだけの事が出来る力があると信じ込ませ、決意新たにし） (2015/7/6 00:00:37) |
| ランサー | > | なんでここでアーチャーが出てくるんだ？（確かに目の前の相手にわざと子供扱いした節はあるが、なぜそれがアーチャーにつながるのか理解できず）・・・まぁ、ほどほどにな、あんまり嬢ちゃんたちに心配かけるなよ？（女を泣かせるやつなんざぁロクなやつじゃねぇからな、と冗談交じりに忠告をして (2015/7/6 00:07:42) |
| 衛宮 士郎 | > | 例えとして出しただけだ。あいつだけじゃないぞ？遠坂や英雄王、カレンにバゼット・・言いだせばキリがないと思う（あくまで一人の例として上げたにすぎないと言葉は流し）・・・そうだな。出来る限り気を付けるよ。・・・きっと（そんな風にはなりたくないが、自分の理想がそうはさせないのだろうなと達観したような表情で） (2015/7/6 00:09:47) |
| ランサー | > | ちょっとからかってるだけなんだがな。って・・・って余計なやつまであげるなよ、坊主・・・（俺にだって好き嫌いを選ぶ権利はある・・・とむしろ関わりたくない人物の名まであげられれば、げんなりと肩を落とし）あの嬢ちゃんたちが許してくれるかはまた別の話だけどな（全力で止められたらこの少年は太刀打ちできそうにないなと彼の周りの女性たちの思い浮かべれば (2015/7/6 00:14:06) |
| 衛宮 士郎 | > | そのからかいが相手にとって不満を乗せる結果になっちゃうんだろ？誰だって子供扱いされるのは嫌だよ。・・？ん？余計な奴ってのは・・アーチャーと英雄王か？それとも・・それに加えてカレン？（男とマスターを述べれば誰がそれに該当するのだろうと自分なりに予測をつけ）・・かもなあ。周りの奴らが本気になれば・・俺負けちゃうかもな（そうなってくれる事が本当は１番なんじゃないだろうかという甘えさえ心かすめ）ま、俺も強くなるし、分かんないけどな (2015/7/6 00:16:45) |
| ランサー | > | そっちのほうが扱いやすい相手もいるんだよ、いろいろな。あー・・・いや、余計なことは口に出すもんじゃねぇ、このことは忘れろ坊主（どこで聞いてるかわからないと、周囲に目を配らせながら相手の前に手をかざしその話の先をさえぎり）どうだかなぁ、確かに強くなれるかもしれねぇが、嬢ちゃんたち相手に手あげれるのか？（多分彼はそんなことはできないだろう、と思いながら彼女たちも力をつけるだろうし平行線になりそうだとも考え (2015/7/6 00:21:40) |
| 衛宮 士郎 | > | 扱いやすいって・・あー、まあ分かる、かもだ（遠坂相手に楽しそうにしている相手が第一に浮かび）・・むぐ、はあ・・分かったから（こいつも苦労してるんだなと手をそっと下ろさせて苦笑い気味に）手は出さないよ、絶対。ただ、決別の形はそんなものだけじゃないだろう？・・っと、そんな事より時間は大丈夫なのかよランサー（話しを切り替えようと何かを探せば、ふと時間が気になり始め） (2015/7/6 00:24:33) |
| ランサー | > | まぁ、アーチャーにはこの前わりぃことしたからなぁ、もう少し気をつけねぇとな（先程の彼の言葉で思い出したのかぽりぽりと頭を掻きながら）決別、か。まぁ、あんまり一人で抱え込むなよ、人一人の力なんざたかが知れてるんだからな（そういうと今度はからかいでもなんでもなくぽんぽんと普通に相手の頭を撫で）っと、そうだな。気遣ってくれてありがとな坊主（視線を時計にやれば確かにそうだと頷き）次で行くな？ (2015/7/6 00:30:50) |
| 衛宮 士郎 | > | へ？悪い事？全然そんな風には聞いてないぞ。寧ろ自分が悪い事をしたからあんたに・・・、っいや、うん。ともかく気にする事は何にもないと思うぞ（何故自分がフォローを入れているのだろうと苦笑い零すも、相手に彼の本心を伝えて手を揺らして気にしてほしくない事を示し）知ってるよ。けど・・それでも貫かなきゃいけないものがあるからな。って、だから！お前はそんな風にするから子供扱いされてるって思われるんだぞ（撫でられれば肩を落として言っても無駄かと達観し）気遣いって程じゃないと思うけど・・ん、分かった (2015/7/6 00:34:35) |
| ランサー | > | ・・・そうか、まぁ、いろいろあんだよ（相手に気を遣わせてるとわかれば苦笑いが漏れ、曖昧な答えで返しそのまま相手から視線を逸らすことで話題を終わらせれば）頑固だなぁ、お前も。・・ん？そうか？今のはそういうつもりじゃなかったが、お前が気にしすぎなんだろ（ただ抱え込んでしまいそうな相手に気を抜けというつもりだったのだが、怒る相手に自分で子供だと感じてるから気になるんじゃ・・・と思いながら）それじゃあ、今日は来てくれてありがとな坊主。また会おうぜ（そういうと相手に背を向け出口に向かい (2015/7/6 00:42:15) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/6 00:42:20) |
| 衛宮 士郎 | > | じゃあな・・ランサー。俺の方こそ、ありがとう（何だか気が楽になったと手を振りながら見送るも、子供扱いされた事だけはどうにも不満が心に募り）あいつは・・そんなつもりじゃなかったのかもしれないけどさ。色々、か・・苦労多そうだなあ。・・俺ってそんなに頑固か？（相手の言葉を反復していけば苦味灯しながら腕を組み）俺も行こうかな。お邪魔しました。沢山の人が来てくれるとあいつも嬉しいだろうな・・（また来るときは賑わいを見せてくれてるといいんだけどな、と願いを込めながら部屋を去り） (2015/7/6 00:47:22) |
| おしらせ | > | 衛宮 士郎さんが退室しました。 (2015/7/6 00:47:26) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/6 22:35:56) |
| ランサー | > | ふぁ、俺にしては珍しくちゃんと足運んでるな（欠伸を隠すこともしないで部屋に入れば (2015/7/6 22:36:48) |
| ランサー | > | しかし、あれだな。俺が五次のサーヴァントだから四次とかの奴入りづらいのかもしれねぇな（説明とかも書いてなかったしな、とソファに腰掛けながら考えて (2015/7/6 22:39:07) |
| ランサー | > | ディルが来てくれたんだし他のやつも期待していいよな（うん、と一つ頷けば、大分暇を持て余しているのか、キッチンのほうへ足を運び (2015/7/6 22:41:16) |
| ランサー | > | （冷蔵庫を開ければ、ひやりとした冷気が足元を通り、それを気にせず中から缶ビールを取り出しながら）あっとは、つまみとかあれば最高だな（冷蔵庫を閉め、隣の戸棚に手を伸ばし、いくつか袋取り出せば） (2015/7/6 22:43:41) |
| ランサー | > | 坊主とかいれば何か作ってもらうところだが、まぁ、こういうのも悪くねぇよな（暇つぶし、とは名ばかりの酒盛りを始めようと意気揚々とソファに戻り、机の上に手に持っていたものを広げながら）いやぁ、これはしょうがない、何かしてねぇとつまんねぇし酒があったら飲んじまうのは普通のことだよな、うん（誰に言うわけでもないのに言い訳じみたことを言いながら缶ビールを開ければ、プシュッ、といい音が鳴り (2015/7/6 22:49:36) |
| ランサー | > | （開けた缶ビールを勢いよく煽りながら喉を鳴らし、炭酸が流れていく感覚を味わいながら）・・・っくはぁ！！やっぱ仕事のあとはこれだなっ！（この時代のものではないのに妙に馴染んでいるその男は、コンビニなどでよく見かけるおつまみの類の袋に手を伸ばし、開けたものからどんどん消費していきながら）しっかし、人の流れを作るっつーの案外難しいんだなぁ（とは言いつつも、経験上知っていたのもあり、特に気にした様子はなく (2015/7/6 22:57:07) |
| ランサー | > | 一緒に酒飲めそうな奴とか・・・アサシンとかいけそうだな、あと四次にいそうな気がするけどなぁ（ちらりと思い浮かんだ自分の良く知る大柄な神父は最初から除外して、自分のほかのサーヴァントを考えれば、あの門から動けないあの男も酒が好きそうじゃないかと考えながら、また缶を煽り） (2015/7/6 23:06:03) |
| ランサー | > | （一つ目の缶を空にすれば、すぐさま次の缶を開けて今度は少しずつといった感じで口につけ）ん、酒入れると饒舌になるな。ひとりでちょいと喋りすぎか・・・？（でも暇なことには変わりないらしく、することもない自分は今はこれくらいしかすることがないのだと言聞かせ、またつまみにも手を伸ばしながら） (2015/7/6 23:12:58) |
| ランサー | > | ふ、ぁ・・・さてと、誰も来なさそうだし行くとするかぁ（飲んでいた缶を適当に袋に入れながら、つまみの袋はゴミ箱へと捨てて、あまり飲んでいないが明日もシフトが入っていることを気にすればそろそろ行ったほうがいいだろうと、検討をつけソファから立ち上がり） (2015/7/6 23:23:56) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/6 23:25:54) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/7 21:16:30) |
| ランサー | > | 顔出しってことで（持ってきたお茶のペットボトルを片手にソファに座り (2015/7/7 21:18:02) |
| ランサー | > | 昨日みたいのも悪くねぇが、あんまり俺一人で埋めるのもなぁ（ほどほどにしよう、今日は酒ではなくお茶を飲みながら (2015/7/7 21:25:13) |
| ランサー | > | ・・・なーんかずっと部屋の外に気配を感じるんだが、入ってこないのかね（ちらりと扉のほうへ視線を向ければ不思議そうに首を傾げて (2015/7/7 21:41:27) |
| ランサー | > | さて、どうすっかな（ちらりと扉のほうを向けば、考え込みながら (2015/7/7 22:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランサーさんが自動退室しました。 (2015/7/7 22:22:26) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/8 21:39:52) |
| ランサー | > | ちらっとな、うん、 (2015/7/8 21:40:07) |
| ランサー | > | あー・・・（やっぱあれなのか・・・？と一人唸りながら首を捻り (2015/7/8 21:40:46) |
| ランサー | > | うん、眠いのかもな、やっぱ。来てそうそうミスるとかついてねぇぜ（ふぅ、と息を吐き出せば切り替えるように顔をあげ (2015/7/8 21:41:43) |
| ランサー | > | よし、寝るか！（潔く睡魔に身を任せてベットのほうへ行き (2015/7/8 21:55:05) |
| おしらせ | > | ランサーさんが退室しました。 (2015/7/8 21:56:05) |
| おしらせ | > | ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/10 21:51:51) |
| ランサー | > | やっぱ夜しかこれねぇなぁ（昼間は仕事があるしなぁ、と一人呟きながら部屋の中に入り、ソファに深く腰掛ければ (2015/7/10 21:53:31) |
| おしらせ | > | ランサー(プロト)さんが入室しました♪ (2015/7/10 22:13:49) |
| ランサー(プロト) | > | 邪魔するぜー。・・あ？何かすげぇ似通った魔力を感じるな。・・・お前、からか（部屋に入りソファへと目線向ければ自分と似たような存在に訝しげに） (2015/7/10 22:15:00) |
2015年07月01日 19時02分 ～ 2015年07月10日 22時15分 の過去ログ
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