「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月06日 20時55分 ～ 2015年07月11日 08時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 血好 輪廻♂教師 | > | 【落ちますのん】 (2015/7/6 20:55:31) |
| おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが退室しました。 (2015/7/6 20:55:34) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:58:00) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/6 21:58:06) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （『黒木さんが幸せになりますように』。そう書かれた短冊を笹の天辺にくっ付ける）ぁわわ！！（くっつけたと思ったら足を滑らせて落下）いったた……(><（ぶつけた所を擦りつつ）…うん、これでよしっと！！(^^（満足そうに見上げる） (2015/7/6 22:01:01) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （黒木リュウヤが幸せになれば神谷ナダレはそれでいい。勿論、自分の幸せも大事だが、自分のもっとも大きな幸せは彼の幸せなのだ。妹である以上、兄の幸せを願うのは最低限のことである、とナダレは考える。そして、神谷ナダレの場合は、その幸せを奪ったり、勝手に土足で踏み込む輩の排除も兼ねる。黒木さんの幸せを奪うものは、みんなこの世からいなくなってしまえばいい）……(^^ (2015/7/6 22:04:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …？（誰の短冊だろう？一枚めくってみる）……ソウシソウアイ…？（うーん…この人、恋人がいるのかな？） (2015/7/6 22:09:50) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/6 22:16:36) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | うーん？（色々短冊をめくってみる。どうでもいい願いのものから、人の良さが感じられるもの、頭の悪い願い（狙って書いたのかもだけど）まである。でも、ナダレにとっては自分の願い以上の素晴らしい物は無い） (2015/7/6 22:17:02) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/6 22:17:08) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【こんばんはです(ペコリ)】 (2015/7/6 22:18:07) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | んー…（短冊めくりをやめて）…戻りましょっか…（踵を返してパタパタと駆けていく） (2015/7/6 22:23:38) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡さんが入室しました♪ (2015/7/6 22:26:00) |
| 西園寺 傀儡 | > | 【反応が消えたので入りなおしました】 (2015/7/6 22:26:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/7/6 22:27:01) |
| 西園寺 傀儡 | > | 【このキャラで会うのは初めてでしょうか？（中身は姫沙羅）】 (2015/7/6 22:27:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【恐らく初めてだとは思います】 (2015/7/6 22:28:19) |
| 西園寺 傀儡 | > | 【了解しました】 (2015/7/6 22:29:08) |
| 西園寺 傀儡 | > | （ゆっくりと車椅子に乗った状態で移動している）ふぁあ......良く寝た性で...眠くないですねぇ...（眼帯を着けているので何も見えていなくて表情があまりわからないが言っている） (2015/7/6 22:31:03) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ？？（車いすの音）………（音も立てず接近し、草陰から顔を出す。両目の眼帯に一瞬ぎょっとしたが）…あのー？ (2015/7/6 22:32:29) |
| 西園寺 傀儡 | > | んん？（声をかけられそちらを向けば）誰でしょうか？（声のしたほうこうを向くが何も見えていないのでキョロキョロしている） (2015/7/6 22:34:56) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （あ、見えないんだ。駆け寄って、眼帯の少女の頬を両手で持つ）ここです！わたし、わかります？（なんとも荒い方法だが） (2015/7/6 22:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺傀儡♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 22:38:44) |
| 西園寺 傀儡 | > | わあ！！（急に頬を持たれれば驚いてしまえば）え、えーと...周りに人はいますか？（こんな方法でいる場所を教えられたことを伝えられて戸惑っている） (2015/7/6 22:40:19) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （キンキンと高い声で）いません！わたしひとりです！（良く見れば可愛い顔立ちをしてるかもしれない。眼帯のせいで台無しだが）…見えないなら、私がいっしょに行きますよ？どこ行きましょうか？ (2015/7/6 22:42:56) |
| 西園寺 傀儡 | > | そ、そうです...なら...（一人なら大丈夫かなと思えば眼帯を解けば虹色の瞳が露になる）い、いえ...見えるのは見えるのですが.....少し私の目は特殊なので... (2015/7/6 22:44:59) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わぁ、綺麗な目…！（彼女の目に映ったのは、子供のような童顔で雪のように色の白い肌の少女。眼の色は黒だが…？）なるほどなるほど…わたしと一緒なわけですね(^^（何故か嬉しそうに、虹色の瞳に眼を近づける） (2015/7/6 22:47:05) |
| 西園寺 傀儡 | > | あ...ありがとうございます（綺麗な目と言われれば少し照れた様子でいれば）お、同じなのですか....（特殊なのかなと思えば）ち、近いです...ね（少し頬を赤く染めて恥ずかしそうにしている）わ、私の目で見ている人の思ったことも私はわかってしまうので...知られたくなかったら眼帯着けますよ？ (2015/7/6 22:51:11) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | えへー(*^_^*（照れている顔が可愛く思えてしまい、ついついニヤニヤ。ゆっくり顔を離して）いえいえ、いいですよ？読まれたくないなら、わたしがなんとかしちゃいますし！わたしの眼は、そう言う眼ですから（自分の眼を指さして。片目を閉じてウインク。黒い瞳が、一瞬だけ、金色になった）(*^_^* (2015/7/6 22:53:34) |
| 西園寺 傀儡 | > | そ、そうですか...（ナダレさんを見ながら言えば）あ...お名前って聞いていいですか？...私は西園寺傀儡、一年です（ぺこりと頭を下げて挨拶する） (2015/7/6 22:56:28) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（無邪気と不気味の境界のようなクスクス笑いをし）一年の神谷ナダレです！好きなものは傀儡さんみたいなカワイイ子！嫌いなものはカワイイ子を泣かせる奴です！（どーぞよろしくおねがいします！と、オーバーリアクションでこちらも頭を下げる。しかし、高い声だ）(*^_^* (2015/7/6 22:58:59) |
| 西園寺 傀儡 | > | あはは......神谷さんよろしくお願いします（下の名前で呼んでいいのか少し悩みながら言えば）声が高いのですね... (2015/7/6 23:02:36) |
| 西園寺 傀儡 | > | （苦笑いしながら言えば）時間があるなら...どこかでお話でもしませんか？（初対面だけど好意的に感じている様子で言う） (2015/7/6 23:04:13) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | あ、ナダレで良いですよ？雪崩じゃなくてナダレですから、発音間違えないでくださいね(*^_^*（発音は上から下へ。雪崩の逆だ）えへー、そうですか？(*^_^* (2015/7/6 23:04:19) |
| 西園寺 傀儡 | > | わかりました。ナダレ...さん（少し発音を気にしながら言えば）女の子ということを除いても高いと思いますよ（ナダレさんを眺めながら言う） (2015/7/6 23:10:21) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | あはは…そうかもしれませんね(^^;…んー…もうちょっと見せてくださいねー？（また顔を近づけて、傀儡の虹色の眼をじっと見る。気に入ったのか、それとも。闇よりも深い黒い瞳に、傀儡の顔が映る）…綺麗ですねぇ…(*^_^* (2015/7/6 23:12:41) |
| 西園寺 傀儡 | > | え？...あ...はい...（頷けばずっと見つめられていてまた顔を赤くしていってしまう）あ...ありがとうございます...（顔をだいぶ真っ赤にしながら言う） (2015/7/6 23:17:04) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （にんまり笑うナダレ）…（ぽん。自分の頬を傀儡の頬に軽く触れさせ、頬擦りした）はい、綺麗なもの見せてくれたお礼です(*^_^* (2015/7/6 23:19:17) |
| 西園寺 傀儡 | > | ひゃあ！？（頬ずりされてふるっと驚いて震えれば）あはは...ナダレさんのかわいい顔も目の前で見せてもらいましたから....お礼です（そういえば照れながら頬ずりを返す） (2015/7/6 23:21:20) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | えへーそうですかー？(*^_^*（可愛い顔と言われれば満面の笑みで頬擦りを受けて。神谷ナダレの皮膚には、温度と言うものが無い） (2015/7/6 23:22:49) |
| 西園寺 傀儡 | > | そうですよ（笑顔で言えば）冷たいですね...（そう言えばぎゅうっと抱きしめてみたりする）これであったまるでしょうか？（ぎゅうっと抱きしめたまま聞いてみたり） (2015/7/6 23:24:58) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わわ…えへへ…良いですよぉそんな…（ちょっと照れくさそうに）…でも、ありがとうございます…（ゆっくり頬擦りして）…傀儡さんの事、好きになっちゃいそうです、初対面ですけど(*^_^* (2015/7/6 23:26:13) |
| 西園寺 傀儡 | > | あはは...初対面で好きになったら一目惚れですよ（冗談で言っているのかどうかわかっているので苦笑しながら言う）好きになられていやではないですが...（照れている様子で言う） (2015/7/6 23:28:14) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ええ、一目惚れです。カワイイですし(*^_^*（きっぱり。あけすけなのか、それとも狙ってるのか） (2015/7/6 23:29:23) |
| 西園寺 傀儡 | > | 女の子同士で付き合ったら百合って言われちゃいますね（クスッと笑いながら言う） (2015/7/6 23:30:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | かんけーありません！カワイかったら許されるんです！（力説するナダレ。力技と言うかなんというか） (2015/7/6 23:32:00) |
| 西園寺 傀儡 | > | すごい理論ですね...（思わず笑ってしまいながら言えば）なんでしょうか......とても反応に困りますね（照れ続けて顔を真っ赤にしたまま言う） (2015/7/6 23:34:15) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽｸｽ……（また特徴的なその笑い）いいんですよ、お好きに反応して(*^_^*……あ、でも、そろそろ帰んなくちゃ…うーん、大丈夫ですか？車いすで… (2015/7/6 23:36:16) |
| 西園寺 傀儡 | > | それは残念です。大丈夫ですよずっとこ生活を続けていますから（ナダレさんを見て言えば）では...わたしもナダレさんのことは好きですよ（ニコリと満面お笑みを浮かべて言えば眼帯を着けていく） (2015/7/6 23:38:22) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …(*^_^*（今度は傀儡の頬にキスを落として）えへ(*^_^*…それじゃ、また会いましょうね！（手を振りながら、ナダレは駆けていく） (2015/7/6 23:40:53) |
| 西園寺 傀儡 | > | はい。また会いましょう（手を軽く振りながら去っていけばニコリと笑顔のまま去っていけばキスされた場所をなでれば嬉しそうにしている） (2015/7/6 23:42:28) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【馴れ馴れしすぎるくらいのファーストコンタクトでした。またお会いしましょうm(__)m】 (2015/7/6 23:43:14) |
| 西園寺 傀儡 | > | 【そうですね。私はこのぐらいのほうが嬉しいですが。また会いましょう】 (2015/7/6 23:44:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ありがとうございます。では、お疲れ様でした】 (2015/7/6 23:45:10) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/7/6 23:45:17) |
| 西園寺 傀儡 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/6 23:45:28) |
| おしらせ | > | 西園寺 傀儡さんが退室しました。 (2015/7/6 23:45:31) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:12:00) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【眠れないです。】 (2015/7/7 00:12:17) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | (食堂に来てみればミックスジュースを頼んで飲みながら眠くなるのを待っている様子で)ふぁあ...お暇ですね...(そう言いながら作った数個の魔法アイテムを眺めている。1つ目は腕輪、2つ目はメガネ、3つ目は鈴である) (2015/7/7 00:16:16) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【暁さんへのアイテムが多いですね...これは霜月さんにもあげたい所ですね...あえるでしょうか...】 (2015/7/7 00:17:12) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【ROMさん入ってきて貰って良いですからね】 (2015/7/7 00:28:06) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【ROMさん多いですねぇ...】 (2015/7/7 00:33:51) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:34:04) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/7 00:34:14) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【こんばんはー。呼ばれた気がした！】 (2015/7/7 00:34:21) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【呼ばれて飛び出て！】 (2015/7/7 00:34:35) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【あ...こんばんはです(魔法アイテム選び選び)呼びましたから(ニコリ)】 (2015/7/7 00:34:36) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【どんな秘密道具か楽しみですwでは合流しますねー】 (2015/7/7 00:36:27) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんと一緒に食堂に行く体でいいかな？】 (2015/7/7 00:37:00) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【食堂でミックスジュース飲んでいますので。見つめの鈴は狼状態のお二人に着けてみたり...(目を逸らして)あ...ちなみに形はそちらで決めてくださって構いませんので(全部あげる気満々)】 (2015/7/7 00:37:02) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【はい。良いですよ】 (2015/7/7 00:37:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【秘密道具···青いタヌキ··········さきエモン·······?】 (2015/7/7 00:38:12) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【道具だしているのは私ですけどね】 (2015/7/7 00:38:52) |
| 暁 防人♂三年 | > | 楓、ちょっとジュースでも飲もうぜ？(七夕になったばかりの夜......天の川と月を見ながら、楓と散歩中。ぎゅっと指を絡ませて手を繋ぎ(←)、上機嫌に笑いながら二人で食堂に入る) (2015/7/7 00:41:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【のび太もジャイアンも居ない········でもドラえもんは2人·······?】 (2015/7/7 00:41:23) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【私がドラえもん、西園寺さんがドラミちゃん、楓さんは静香ちゃんですね←】 (2015/7/7 00:42:29) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【七夕ですか...お二人は毎日会える彦星と織姫ですね】 (2015/7/7 00:42:50) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【はい、でも織姫はツンデレなので人前だとツンツンします←】 (2015/7/7 00:44:24) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 飲むのはいいが離せ (ぱっと手を離す。2人の手の間には天の川が流れているのかもしれない···) ·····こんばんは (食堂に入ると久しぶりに西園寺が居た。挨拶をしながら近付いていく。何やら道具を手元に置いているようだが···統一感は無い。何か特別な用途があるのだろうか) (2015/7/7 00:44:42) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【げっ。読まれてる。天の川ひいてやる (しゅぱー)】 (2015/7/7 00:45:12) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | んん...この時間に...(入り口の方に顔を向ければ眼帯をつけた状態で顔を向けている)この感覚は...暁さんと...その彼女さんですね...確か霜月さんでしたね(思い出しながら言う)こんばんはです。お二人ともいつも一緒のようで本当に仲がよろしいのですね(ニコリと笑みを浮かべて言う) (2015/7/7 00:46:29) |
| 暁 防人♂三年 | > | よう、こんばんは。おうよ、この通り仲よしさ......ところで、そりゃなんだ？(ニカッと笑いながらごあいさつ。コーヒーを買い、興味深そうに道具を眺める......) (2015/7/7 00:51:32) |
| 霜月 楓♀2年 | > | (自分はリンゴジュースぐびぐび。眼帯をしてて生活できるんだろうかと、どうでもいいことを考える) (2015/7/7 00:55:19) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | ふむ...二人なら...まだいけますね(そう言えば眼帯を外すと虹色の瞳が露になる)これは...新作の魔法アイテムです。すべて意思でのコントロールなので魔力が無くても使えますよ(そう言えば道具をそれぞれ見て言えば)差し上げますよ。私は作るだけで誰かに使ってもらいたいだけなので (2015/7/7 00:56:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | へ？いいのか？何か悪いな、こんなに貰って......(とはいっても、貰う気は満々だ。魔法道具にはかなり興味がある、早速腕輪を着けてみる。これは何だろう......?) (2015/7/7 00:59:42) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | えーと...ですね...それは...(腕輪を着けた暁さんを見れば車椅子が浮いて暁さんのそばにいけば)人の前に手を向けて...何でも良いのでその人の好きな姿を浮かべてから下に手を降ろすとその姿になります。ちなみに元々あった服などは魔法で一時的に消えますので。持続時間は最大6時間です(事細かに言う) (2015/7/7 01:04:48) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......良い道具を貰いました(ニヤァ......)】 (2015/7/7 01:06:02) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【ご要望がありましたから(注文を受けたら作ろうとする性格)】 (2015/7/7 01:06:31) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【霜月さんはもしかしてお休みでしょうか】 (2015/7/7 01:08:26) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あらら、もしかしてそうかも？】 (2015/7/7 01:09:44) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【そうなら...残り二つの内、鈴はお二人用なので説明お願いします】 (2015/7/7 01:11:46) |
| 暁 防人♂三年 | > | ほう......早速使いたいが、彼女は寝てるしな......反応が無いとつまらん(食堂のテーブルに突っ伏して寝ている......上着を掛けておこう)それで、これは(もう一つは眼鏡だ、不思議そうに眺める......) (2015/7/7 01:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霜月 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 01:15:24) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【あらら、お疲れ様でしたw】 (2015/7/7 01:15:54) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | それは...掛けると最高30分先の未来が見えます。使い方はまあ、色々ありますのでお好きにどうぞです(ニコリと笑みを浮かべて言えばお渡しする。ちなみにレンズは入っているけど度はない) (2015/7/7 01:19:12) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/7 01:19:22) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【何だかすみません。私のせいで楓さんとの二人っきりの時間を減らしてしまったみたいで】 (2015/7/7 01:20:09) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、楓さんとは毎日イチャイチャしてますから(ｷﾘｯ)】 (2015/7/7 01:20:47) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【羨ましいですね(笑顔で言う)】 (2015/7/7 01:22:30) |
| 暁 防人♂三年 | > | ほう......テレビドラマの結末がすぐに見れるな(かなり凄いアイテムなのに、発送があまりにも下らないことを口走りながら、最後は鈴。これも見た目からはどんな効果なのか、見当も付かない) (2015/7/7 01:23:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【いやあ、照れますねwもう彼女とは何ヵ月も一緒にいますね、本当に可愛い方ですww(ノロノロ惚気)】 (2015/7/7 01:25:55) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | それは...えーと...(鈴を指で軽く弾けば黄色い魔力で出来た蝶々が現れるともう片方の鈴に蝶々が向かい鈴に当たれば消える)二つの鈴は繋がっていて、弾くともう片方の繋がっている鈴に蝶々が向かい居場所を知らせてくれます。最初にあげたものが使えない状況ぐらいなら役立つのではないでしょうか?(そう言えばチリンとならせばまた蝶々が現れたり) (2015/7/7 01:28:10) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【良いですねそういうかたと一緒に居れて(羨ましげに見ている)】 (2015/7/7 01:28:45) |
| 暁 防人♂三年 | > | なるほど......どれ、楓が迷子になった時に使うかな(ニカッと笑い、彼女のポケットに鈴を入れる。これでどこに行っても安心だ、無くしにくいのも利点の一つだろう)ありがとうな、西園寺。お礼をしたいが......何か作ろうか？(彼が作れるのは武器だけでは無い、多少の応用は効く。彼女に要望があるなら作るつもりだ) (2015/7/7 01:33:13) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【西園寺さんもいつかいい人が現れますよw西園寺さんは良い子ですし！】 (2015/7/7 01:33:46) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【褒めてもアイテムしか出しませんよ(笑顔で言えばまたアイテムを準備(ご要望はありますか))】 (2015/7/7 01:36:07) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | お礼ですか....大丈夫ですよ。これは助けてくれるお礼みたいな物ですから...それに物を作るは自分でしますしお気持ちだけお受けとります (2015/7/7 01:37:38) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【楓さんにアイテムあげてほしいかなw私はたくさん持もってますで！】 (2015/7/7 01:39:33) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、助けるたって大したことはしてないさ。当然のことだ(父性溢れる笑顔で彼女の頭を撫でる......まるで父娘だ。) (2015/7/7 01:41:33) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【ふむ...喜んでくれそう道具ですか...(考える)どんな感じのが喜んでくれそうですか?】 (2015/7/7 01:41:34) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | んん...(撫でられれば少しうつ向く)まあ、お礼はお気持ちだけで大丈夫ですので、次は霜月さんになにか魔法アイテムでも差し上げますね(楽しそうに笑顔で言っている。あげるのが好きな様子で) (2015/7/7 01:42:51) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【......楓が喜ぶアイテムは分かるけど、楓さんが喜ぶのは聞いてみないとわからないw】 (2015/7/7 01:46:56) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、しかし良い腕してるぜ？俺みたいに商人にならないのか？ (鈴をチリンと鳴らしながら、葉巻に火をつける。彼女の才能は本物だ、商売には興味が無いのだろうか) (2015/7/7 01:49:09) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【ふむ...かしこまりました。本音が聞こえるイヤリング...】 (2015/7/7 01:50:08) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 売る気は無いですから。あくまで私は作る側の人間です、ここに居ればお金になんてほとんど困りませんし(ニコリと現実的なことも混ぜて言えば)なので商売には興味ありませんね。才能が本物と褒めてくださって嬉しいですが (2015/7/7 01:52:17) |
| 暁 防人♂三年 | > | ククッ、そうか......さて、そろそろいい時間だな。先に寝させて貰うぜ......おやすみ(楓をおぶり、食堂から出る......とても上機嫌に) (2015/7/7 01:55:15) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【それは私が欲しい← さて、そろそろ眠いのでお先に失礼します？わ】 (2015/7/7 01:55:50) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | おやすみなさいませ(ペコリと笑みを浮かべて言えば手を振って見送る) (2015/7/7 01:57:05) |
| 西園寺傀儡♀1年 | > | 【了解しました。道具もあげれましたし私も落ちます。お疲れ様です】 (2015/7/7 01:57:27) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/7 01:57:41) |
| おしらせ | > | 西園寺傀儡♀1年さんが退室しました。 (2015/7/7 01:57:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/7 07:36:31) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【おはようございます！】 (2015/7/7 07:36:48) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………ん～。どうするかなぁ～？(そう言いながら短冊を片手に笹を見ている。)なんて書こうかなぁ～。(そう言って暫く考えた後、こう書いた。『彼女に美味しい料理を沢山食べさせたい。』) (2015/7/7 07:40:56) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 良し、さて、七夕だし、七夕そうめんと押し鮨、それにあげ浸しにゼリーを準備するか。(短冊を飾り厨房に向かって走り出した。) (2015/7/7 07:43:49) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【では、失礼しました！】 (2015/7/7 07:44:53) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/7 07:44:57) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/7 08:28:39) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【こんばんは！短冊に願い事！！】 (2015/7/7 08:29:10) |
| 暁 防人♂三年 | > | さて、俺のは決まってる(短冊に願いを書く......「彼女となるべく長く、愛し合えますように」多少クサイが、まあこんなものだろう。みんなの短冊を見ないように飾り、上機嫌でこの場を離れる) (2015/7/7 08:35:00) |
| 暁 防人♂三年 | > | 【さて、書いたら退散！】 (2015/7/7 08:35:47) |
| おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/7 08:35:51) |
| おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/7 09:01:38) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 【おはようございます。久しぶりですが、短冊を飾るソロルを回して退散します】 (2015/7/7 09:06:20) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | 七夕化…天の星々に願いを託すとは、中々スケールが大きいことよ。俺の願いは「ギドラ族の繁栄」…これに限る。先の出来事もあって、俺もまだ実力不足だとわかったからな。願うことも大切だが、それをかなえるために精進せねばな (2015/7/7 09:08:26) |
| ウルカヌ・ギドラ♂3年 | > | （その後、笹のてっぺんに短冊を飾る巨大な金色の三つ首竜のうわさが学園中に広まったという…） (2015/7/7 09:09:09) |
| おしらせ | > | ウルカヌ・ギドラ♂3年さんが退室しました。 (2015/7/7 09:09:20) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 10:48:15) |
| 霜月 楓♀2年 | > | 【おはです。西園寺さん、防人さん、早々に寝落ちしてすみませんでしたぁ·······!!!】 (2015/7/7 10:48:56) |
| おしらせ | > | 霜月 楓♀2年さんが退室しました。 (2015/7/7 10:49:02) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/7/7 13:09:25) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【こんにちは。七夕イベントに便乗させてもらいますー。】 (2015/7/7 13:10:08) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （中庭に聳え立つ立派…過ぎる笹竹を見上げながら…。七夕のお祭りですか。古来より織姫、彦星に倣って…恋愛成熟のお祭りとして各地で祈願するお祭りだなんて言われてるのよね…。）…ん？『相思相愛』…？この筆跡は甲さんのものだと思ったけど？…七夕にちなんでかしらね？…それとも少しだけ噂になって彼を思ってかしら…ふふっ。デートの目撃者も居たみたいだしね。 (2015/7/7 13:16:37) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | かく言う私も…七夕祭りに倣って、七夕こけしなんて用意しちゃってるんだけどね。（小さく呟きながら取り出す…紙で出来た対の短冊状コケシを取り出して…。一つは大きなコケシ。黒いコートに無愛想な表情…もう一つは少し小さめのコケシ。白衣に眼鏡。意地の悪そうな笑みを浮かべたコケシを…紐で一つに繋いで…笹の枝に結ぶと寄り添うようにふたつのコケシが風に揺れる。） (2015/7/7 13:22:21) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （大きなコケシには『人間万事』…。小さなコケシには『人塞翁が馬』と書いて。）…別に誰かにかなえて貰いたいお願いとか、思いつかないし…。こんなのでも良いかしらね。（っと呟きながら中庭を後にする。） (2015/7/7 13:25:26) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/7/7 13:25:40) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂17さんが入室しました♪ (2015/7/7 13:35:27) |
| 古原悠斗♂17 | > | 【しまった、ここは学年だった！】 (2015/7/7 13:35:48) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂17さんが退室しました。 (2015/7/7 13:35:51) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/7 13:36:09) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【……あー、しばらく来なくてゴメン…】 (2015/7/7 13:36:36) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/7 13:36:50) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【どうやら今は七夕イベント中らしいですね】 (2015/7/7 13:36:56) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【お、おっさん、おひさ～】 (2015/7/7 13:37:03) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お久し振りです、柏木はまだ22ですけど！？】 (2015/7/7 13:37:45) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【いやｗこの会話前にもしましたよね？】 (2015/7/7 13:38:02) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【恒例に成りつつありますねー。】 (2015/7/7 13:38:43) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【それともゴーレムのおっさんがいいですか？】 (2015/7/7 13:38:43) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【落とし穴にガチムチマッチョゴーレム作って古原君を落としますかね、マッスルガーデンの加護とか。】 (2015/7/7 13:40:51) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【逆に魔法で落とし穴の上歩いて通り越したりｗ】 (2015/7/7 13:41:39) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ならば投げ込みますか】 (2015/7/7 13:42:18) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【まぁ、マッスルガーデンは置いといて、隊長お帰りなさいです。】 (2015/7/7 13:43:08) |
| 古原悠斗♂3年 | > | （長い戦闘から帰ってきた。久しぶりに島を見回ると七夕に使われている笹を見つける）あ…もう七夕か…人生アッと言う間に過ぎている…（泣）（短冊を取って『平和』と書き、笹に取り付ける）…平和が来ますように（手を二回たたいてお辞儀する） (2015/7/7 13:43:24) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【うん、ただいま！ありがとう！』 (2015/7/7 13:43:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【アメリカはまだ夜でしょう、時間のある時にまた会いましょう、私はこれから夜勤です～。】 (2015/7/7 13:45:13) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【いや～、夏休み中なので夜通し遊んでも大丈夫ｗ』 (2015/7/7 13:45:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【アメリカは夏休みが早いのか。では、お疲れ様でした～。また明日、会えたら会いましょう～。】 (2015/7/7 13:46:39) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/7 13:46:43) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【お疲れ＋夜勤頑張ってください』 (2015/7/7 13:47:12) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【しばらく待機かな？】 (2015/7/7 14:04:30) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【誰も来ないからまたあとで来ます】 (2015/7/7 14:21:08) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/7/7 14:21:11) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 14:39:29) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちょっとの時間ですがのんびりー】 (2015/7/7 14:39:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/7 14:50:05) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/7 15:20:32) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | 【七夕…してみましょうか…。】 (2015/7/7 15:21:06) |
| 狭霧誠道♂1年 | > | はぁ…また逃げてしまいました……（昨夜はとある教員と不思議な先輩に見つかり帰ってきて早々他人と会話をすることになってしまった。自分としてはとても嬉しいことであった。しかし、まだ慣れていないのか途中で適当な理由をつけ逃げ出してしまう。今度あった時は謝らないと…なんて思いながら今日のイベントである七夕。昨夜は短冊を書き忘れた為こっそりと人が居ないうちに中庭へ急ぐ）これでいいかな…（短冊には｢みんなの願いが叶いますように…｣と書く。自分にはこれ以外望むものはなく、唯一望むとしたらこれくらいしかなかった。一応、みんなの願いがどのようなものか拝見させてもらう。内容としては恋愛的なものやみんなへの思い、など数多くあった。まぁ、誰が何を書いたかまではわからないが兎に角みんなが喜ぶようなことが起こるよう願うだけである。大きな口を開きあくびをすればこれから始まる授業へむかう…） (2015/7/7 15:33:27) |
| おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/7 15:34:49) |
| おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが入室しました♪ (2015/7/7 16:42:33) |
| 大和剛♂2学年 | > | 【よろしく】 (2015/7/7 16:42:56) |
| 大和剛♂2学年 | > | さて、今日も練習するか(刀を取りだし剣撃の特訓をする) (2015/7/7 16:43:51) |
| 大和剛♂2学年 | > | 【ROMどぞ】 (2015/7/7 16:45:26) |
| 大和剛♂2学年 | > | はぁぁ、おらぁぁぁ！(属性の風邪が辺りを包む)、一人は寂しいわ… (2015/7/7 16:52:02) |
| おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが退室しました。 (2015/7/7 16:59:05) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2015/7/7 19:34:23) |
| 通りすがり | > | 狭霧ってやめるやめる言ってて結局来るんだなw (2015/7/7 19:34:57) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2015/7/7 19:35:13) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:10:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/7 21:10:40) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（雨上がりの七夕。霧のかかる島のどこか。笹のあるその場所で）………（低いうなり声と共に、霧が白から）………（紅に変わる）………（紅の霧がスクリーンのように、真っ黒い影をそこに生み出し、現す）……… (2015/7/7 21:12:34) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （笹についた短冊が揺れる）………（霧のスクリーンの黒い影は、どんどん大きくなり）………（影は、約１００ｍ級の大きさとなる）………（島を見下ろす漆黒の影は、紅のスクリーンにその獣の如き双眸のみを）………（見下ろした）……… (2015/7/7 21:15:52) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（黒い影は願いなど持たない。天の星々さえ、この影には無価値なものだ。そして、笹の頂点に飾られる短冊が、紅の霧に煽られる）………（短冊を見つめる、紅の双眸）………（願うことはしない。なぜなら、既に願いはかなっているからだ）……… (2015/7/7 21:18:59) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | （この世は人の世だ）………（願いをするのも、叶えるのも人の力）………（神では無い）………（悪魔でも無い）………（それは龍でも）………（混沌でも無い）………（低い唸り声は、風の音のように人工島中を行き渡る）………（金色の三つ首の龍だけが、その影の深さを知っている。紅のスクリーンに浮かぶ、その闇の深さを）……… (2015/7/7 21:22:10) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | ………（金色の光をも飲み込まんばかりの漆黒の影は、龍を威圧すると）………（紅のスクリーンと共に、消え去った）……… (2015/7/7 21:23:50) |
| 呉動爾無羅♀教師 | > | 身の程、知らず共め（煽られて、揺れている笹を睨み、黒衣の非常勤はそれだけ呟いた） (2015/7/7 21:26:14) |
| おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/7/7 21:29:55) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/7 22:22:50) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【武器も設定もガラッと変えて参上しました。どもー】 (2015/7/7 22:23:29) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………七夕もあと二時間で終了…か。 (屋上のフェンスに腰掛け、足をフラフラさせながら夜空を見上げる生徒…少し昔に学園を騒がせたあの『神』を名乗った者だ。) ………皆も許してくれるだろうか。 (その時を自在に操る能力も今は朽ちて、めっきり使わなくなった。の代わりに新たな能力を取得) (2015/7/7 22:27:36) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【戦闘 エロ 雑談ロル何でもよろしいですよん。カモォン】 (2015/7/7 22:29:53) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………暇だねぇ。折角屋上に来たのに… (人がいると踏んだのか、誰もいなかった。これは悲しい。だが一人でも落ち着く。) (2015/7/7 22:34:44) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【別館に人がいるではないか！いって参ります (使命感)】 (2015/7/7 22:35:36) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが退室しました。 (2015/7/7 22:35:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/7 23:54:36) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【夜勤中ですけど、こんばんは～。】 (2015/7/7 23:55:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………笹団子、あんみつ、抹茶アイス～。(今日は七夕だからか、多くの生徒が夜中まで起きていた、星を見る為になのか見た後なのか、甘味が良く頼まれた。)もう七夕が終わりか。 (2015/7/7 23:59:52) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ………悠と一緒に居られますように。(ぽつんと一人厨房でそう言った。) (2015/7/8 00:01:03) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/8 00:03:28) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/8 11:03:19) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちょっぴり後片付けロルー。素朴な疑問も含めて】 (2015/7/8 11:03:41) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/8 11:07:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【わ、こんばんはー】 (2015/7/8 11:07:37) |
| 古原悠斗♂3年 | > | [ (2015/7/8 11:07:43) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【こんばんは～】 (2015/7/8 11:07:51) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【お久しぶりです！】 (2015/7/8 11:08:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【勝手に七夕の笹を飾り付けて申し訳ありませんでしたー。早急に片します！】 (2015/7/8 11:08:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お久しぶりです！】 (2015/7/8 11:08:30) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【いえいえ、せっかくなので置いておいて大丈夫ですよ～】 (2015/7/8 11:09:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【七夕も過ぎたしどかそうと思っておりましたー。ただ…たくさん短冊のついた笹の処分に困る、という流れになる予定】 (2015/7/8 11:09:55) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【別に勝手にいろいろ足したりしても大丈夫ですよ！】 (2015/7/8 11:09:59) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【ああ、そうでしたら自分も片付けの手伝いしますよ】 (2015/7/8 11:10:17) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私に増設を任せると大変なことになりますよ！？はい、では片付けしますねー】 (2015/7/8 11:10:42) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【あ、ちなみに凛は七夕になにお願いしましたか？】 (2015/7/8 11:11:28) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【自分は『平和』と書きました】 (2015/7/8 11:11:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …さて、どうしたものか…（甲凛は笹の前に立ち竦み、呟く。季節ものだし、と軽い気持ちで笹を飾り付けたはいいが思いのほかたくさん短冊が付いている。その中に紛れた『相思相愛』と書かれた自分の短冊。ドロドロした裏設定や秘めたる思い、重要な伏線、…などではなく主語が抜けた願いでしかない。正しくは『皆、相思相愛』。都合カップルの多いこの学園で健やかにお互いの気持ちが通じ合えばと書いた。無論深読みする人がいるかもしれないというイタズラ心も含めて）………（さて、そんな笹。たぶん区分は「燃えるゴミ」のはずだが、そんな罰当たりなことをしていいのか。頭をひねる） (2015/7/8 11:14:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【『相思相愛』と書きました！】 (2015/7/8 11:15:44) |
| 古原悠斗♂3年 | > | なにしてるの？（凛の後ろに気配を消して立つ。多分七夕の笹などを掃除しに来たのはなんとなくわかるが、そんなすぐに片付けていいのか疑問に思っていた） (2015/7/8 11:16:44) |
| 甲凛♀2年 | > | ………確か、隊長さんだったかしら。趣味が悪いわね（人は驚かせる時大抵真後ろを取りたがる。今まで何度も何度もそれを経験した結果、前方と後方は反応しやすい警戒範囲内だ。ぎょろりと睨む赤い瞳が警戒をそのまま剥き出しにしている）………なにかご用？（質問には答えない。凛の悪い癖である） (2015/7/8 11:19:50) |
| 古原悠斗♂3年 | > | あちゃー…悪い、別に意地悪しに後ろを取ったわけじゃないんだけど……ごめん…（軽く会釈して謝る。そして相手が質問に答えてないのに気付く）…質問の答えになってないんじゃないのか、2年の甲凛さん (2015/7/8 11:22:06) |
| 甲凛♀2年 | > | …笹を片付けるのよ。季節の過ぎたものを残しておくのは縁起がよくないわ（立て札を取り外し答える。過去に取り残されたいなら話は別だが、一歩踏み出したいならやはり片付けるべきだ） (2015/7/8 11:24:55) |
| 古原悠斗♂3年 | > | なるほど……でも、もうしばらく置いておいてもいいんじゃないかな…そんな終わったからってすぐ片付けなくても…（少しおどおど凛が片付けるのを見ながら言う） (2015/7/8 11:30:39) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（言い返そうと開いた口をゆっくりと閉じる。所詮は自分ひとりの考えだ。甲凛は、「凛」は未来しか見ない人間ゆえに片付けようとしている。ただ隊長さんのいうことも最もなことだ）…じゃあ片付けはお願いしていいかしら。私に任せると30分後にはまた片付け始めるから… (2015/7/8 11:33:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【少し席を外します！お忙しいようでしたらご遠慮せず退室されてください！無言落ちするかもなので！】 (2015/7/8 11:34:39) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【わかりました】 (2015/7/8 11:34:56) |
| 古原悠斗♂3年 | > | あー……うん、わかった…任されるよ…（ちょっと面倒だけど、せっかく用意されたものなので少し置いておきたい。頭をかいてから自分が書いた短冊を探す。見つけたら恥ずかしそうに笑う）平和って書いた自分が馬鹿だ（と呟く） (2015/7/8 11:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/8 11:55:22) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/7/8 11:55:36) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/7/8 12:00:11) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2015/7/8 12:00:21) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します。ご無沙汰です】 (2015/7/8 12:00:42) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/8 12:00:54) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【お久しぶりです】 (2015/7/8 12:00:54) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【あ、お帰り～】 (2015/7/8 12:01:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【戻りました！黒木さんこんばんはー！】 (2015/7/8 12:01:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/8 12:01:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【とりあえず返事ロルます！】 (2015/7/8 12:02:06) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【はいはーい】 (2015/7/8 12:02:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …いいんじゃないかしら。争いもないにこしたことはないと思うけど？…社会主義とかそういうのじゃなくね（さらさらと短冊を撫でて答える。願いは様々、しかしどれもこれもいいことばかり。「誰がいなくなってほしい」なんて、願う人は誰もいない） (2015/7/8 12:04:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （黒木リュウヤは無言で、そこで片付けられている笹を眺めていた。コートを着たこけし、寄り添うようにある、もうひとつの白衣のこけし。それを見て、少しだけ寂しそうな顔になる）…………（戻ろう。そう思い、きびすを返そうとして） (2015/7/8 12:06:12) |
| 古原悠斗♂3年 | > | えぇ…聞こえてた……（誰にも聞こえてないと思ってつぶやいたつもりだったが、聞こえてたらしい）……甲さんは何お願いしたの？（リュウヤが立ち去ろうとしているのを見つける）…黒木か？ (2015/7/8 12:06:49) |
| 甲凛♀2年 | > | …秘密よ（人に己を語らない。特に、その短冊に大きな意味を込めていないのなら尚更。からかわれそうな内容でもあるし）………（呼び止められた黒木を見る。いつもと同じ赤い瞳で） (2015/7/8 12:09:04) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | よう（それだけ返した。前々の話から、黒木リュウヤはこの隊長と呼ばれている生徒とは、そりが合わないことを知っている。また下手にケンカを売られても面倒だ）……（一瞬だけ止まったが、また歩き出す） (2015/7/8 12:11:06) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 秘密か…まぁ、お願いことは人それぞれで、知られたくないお願いもあるか…（ちょっとあきらめ気味でリュウヤの方を向く）…相変わらず僕には冷たいな、君は（軽くため息して頭をかいて諦める） (2015/7/8 12:14:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………黒木（改めて掛けた声は低く、よどんだ、暗い声。赤い瞳に紅が差す。腰まで伸びた黒髪が風に煽られ揺らめいた。夜が溶け出したような漆黒の髪、その隙間から覗く真紅の瞳が黒木を見つめる。甲凛の目ではない、「凛」の目）………時間、あるかしら？（あくまでもスタンスとしては「片付け手伝え」。先ほど隊長に一任したばかりの笹を顎で刺し依頼を伝える） (2015/7/8 12:16:59) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 人の心の中に、勝手に踏み込むあんたが悪い（言い返しておいた）……（立ち止まり）…あるよ…（甲凛の近くまで戻る。見下ろさなければ、甲凛の姿は見えない） (2015/7/8 12:18:47) |
| 古原悠斗♂3年 | > | おお…怖（凛の黒い髪と赤い瞳を見て、どっかで読んだ神話の話を少し思い出すが、正確にはどんな物語だったか覚えていない。リュウヤの返事に対して申し訳なさそうに）そうか…悪いな…たまに無意識に聞いてしまうんだ… (2015/7/8 12:21:55) |
| 甲凛♀2年 | > | …助かるわ。この通り、非力な非戦闘員だから笹が重いのよ（口から出任せ、しかし時に嘘は人への配慮となりうる。ここで示したいのは力仕事どうのこうのではなく「いてほしい」か否かだ）…悪気がないならそこまで突っかかる必要はないわ。悪趣味なのは確かだけどね（「隊長さん」に限った話ではない。能力の制御はどんな人間にも難しいものだ。感情を抑制し常に冷静たらんとする人間はこの世にはいない。怒るときは怒るし悲しむときは悲しむ。それと同じならば） (2015/7/8 12:26:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ああ、そうかい（雑に返して会話を打ち切る。制御できてないということなら、それは身の丈に合ってないと言うこと。だから黒木リュウヤは古原悠斗を、皮肉を込めて『ヒヨッコ』と呼んだのだ）………そうかい（甲凛にもそれだけ。笹で揺れている二つのこけしを持ち、それだけ回収。ここまでしてくれる人への想いには、応えなければならない）…… (2015/7/8 12:28:58) |
| 古原悠斗♂3年 | > | なるほどね…力を制御できない奴をヒヨッコと呼ぶのか（また無意識にリュウヤの頭の中を読んでいた）だが、もともと制御できない魔法だってある…そういう時はどうする？（リュウヤを挑発するつもりはないが、口調が少し挑発に似ていた）それに、聞きたくて聞いているわけじゃないんだ…（少し悲しそうに笹をさわる） (2015/7/8 12:33:12) |
| 甲凛♀2年 | > | ………黒木、アナタは愛が深いの。…それはいいことよ？（かつて黒木は食堂で甲凛をなんと呼んだか。『見張り』。凛は見ている。見ているだけ）…隊長さん、能力や人望はともかくヒヨッコなのはさもありなん、ね。魔法のせいにしちゃダメよ（先ほどまでの暗い表情から転じて極力明るく。努めて明るく。凛なりに） (2015/7/8 12:38:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 知るか（悠斗の呟きをばっさり）……深いかどうかなんて、自分じゃ、実感持てないんだけどね…（何すればいい？甲凛への返答に付け加え、笹を持つ） (2015/7/8 12:41:53) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 魔法のせいって言われてもなぁ……もともと魔法が責任持てるものかどうかが最初の問題で、それが証明されないと魔法のせいにはできないんだが…（頬をポリポリかきながら言う）まぁ…確かに魔法のせいにしているように聞こえるけど……僕は魔法があまり好きじゃない（やさしくなった凛を見て少し安心する）確かに未熟者だったらヒヨッコと呼んでいいけど、さすがに僕をヒヨッコって呼ぶと、学園長がどう動くやら…（また不安そうな顔になって父親の学園長のことを思い出す） (2015/7/8 12:51:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お時間大丈夫ですかねー…】 (2015/7/8 12:51:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おおう、すみません！】 (2015/7/8 12:51:46) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【すみません、ゲームやりながらやってるので少し返信が遅れるかもしれません】 (2015/7/8 12:52:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【あー、なるほど…。あ、ちょっと失礼。すぐ戻ります】 (2015/7/8 12:53:27) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/7/8 12:53:31) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/8 12:54:39) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんにちはー。お邪魔させていただきますー。】 (2015/7/8 12:54:57) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【こんにちわ～。どうぞどうぞ～】 (2015/7/8 12:55:07) |
| 甲凛♀2年 | > | …ただ、愛しさ余って憎らしくなる事もあるのかもね。アナタに特別好かれてなく、嫌われてもいない私なんかがそこそこ良好な関係を築けるのはその辺りがあるんじゃないかしら（言ってる端から嫌われてもおかしくない発言ではあるが、なんとなく気づいてほしい。単なる個人の意見だが、そこに強制力も説得力もないが、だからこそ）…魔法は便利だけど万能じゃないわ。他人に「アナタは太っていますね」なんて正直に言う人は少ないわ、例え真実でも。考えてモノを話さないと険が立つ、アナタに欠けているのは…まぁ言ってしまえば社会性よ。見えてしまってもいわない、さっさと忘れる。それを口に出した時点で…いやな人はいやだわ（言ってる事は辛辣だ。だからこそ努めて柔らかく穏やかに諭すように語りかける。攻めたいつもりなどさらさらないのだから） (2015/7/8 12:55:36) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お久しぶりです！こんばんはー！】 (2015/7/8 12:55:44) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お久しぶりですー！挨拶をしておこうと思ってやってきましたー！】 (2015/7/8 12:56:33) |
| 甲凛♀2年 | > | 【………（両手を広げてそわそわ】 (2015/7/8 12:57:08) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/7/8 12:58:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【戻りました。お邪魔してます】 (2015/7/8 12:58:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー！】 (2015/7/8 12:58:43) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【人数が増えたので順番に甲さん→黒木さん→古原（自分）→神子澤さん でどうでしょうか？】 (2015/7/8 12:59:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【がってんですよー】 (2015/7/8 13:00:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ぎゅーーーーっ！（嬉しそうに笑顔を見せて）】 (2015/7/8 13:00:35) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【黒木さんお帰りなさいですー、】 (2015/7/8 13:00:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ど…どーん！（コレが言いたかっただけ）】 (2015/7/8 13:01:41) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【がーーーーん。（うるうる）】 (2015/7/8 13:02:05) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【ｗｗ】 (2015/7/8 13:02:10) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーーーーーん！！！】 (2015/7/8 13:02:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どーん！（ぎゅー】 (2015/7/8 13:02:36) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【どーーーーーーーーん】 (2015/7/8 13:02:41) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あ！20分程更新が遅くなるので、私抜きでお話してくださいなー。勝手に混ざります！】 (2015/7/8 13:03:07) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー】 (2015/7/8 13:03:33) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【…お、お優しい…】 (2015/7/8 13:03:41) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【黒木さんを置いて楽しい会話がｗｗ】 (2015/7/8 13:04:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【………悠さんだー（じろじろ】 (2015/7/8 13:05:43) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 前にも言ったろ、俺は戦うために生まれてきたんじゃない（悠斗はそれを甘いという。だが、黒木リュウヤはそんな、人の命を顎で使うような奴のために動いてやるつもりはない。例え、この身が『あらゆる魔法使いと戦い、勝利するために生まれた、無敵の兵士』だったとしても）……ああ、確かに、俺はあんたを嫌ってもないし、好きなわけでもないから…な（黒木リュウヤは、誰かを必要以上に憎みはしない。そして、愛しすぎることも無い。…そう思っていた…そう思っていたのだが）…… (2015/7/8 13:05:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【久しぶりの悠さんの『どーん』が聞けて、感無量です。本当におかえりなさい】 (2015/7/8 13:06:54) |
| 古原悠斗♂3年 | > | はぁ…黒木、俺はお前が言いたいことがよくわからん…（あきれたような様子であきらめている）自分が戦わないためだったら (2015/7/8 13:08:37) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【みなさん、本当にありがとうございます。うるうる。ただいまー！】 (2015/7/8 13:08:51) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 相手をヒヨッコと呼べる経験がない、権利もないぞ (2015/7/8 13:09:08) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【すみません、切ってしまいました】 (2015/7/8 13:09:17) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【七夕までに悠さんが帰ってこなかったら、ナダレﾁｬｰﾝのお願いは『悠ちゃんに会いたい』になってましたことをカミングアウトします】 (2015/7/8 13:09:34) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/7/8 13:10:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【来ると思ってました。お邪魔してます】 (2015/7/8 13:12:09) |
| 甲凛♀2年 | > | …とってもいびつな「対等」なのだと思うわ。だからこそ言わなきゃいけないと思って…失礼ながら言ってしまうのだけど、天は人の上に人を作らず、逆もまた然り。アナタは彼ら彼女らが好き過ぎて、空気穴を空けないままショーケースに閉じ込めたがるのよ（「凛」の意見はいつも主観。なぜなら自己中心的だから。時に独善的なその意見は憎悪の剣になりかねない。それでも）…隊長さん、喧嘩しない。どうどう（精一杯背伸びして頭を撫でる。むしろ今の状況では逆効果では） (2015/7/8 13:12:42) |
| @ | > | 【相変わらずPL発言の多い部屋だな 治すと言っても一向に治らない参加者たち 子供より始末悪しww】 (2015/7/8 13:13:43) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/7/8 13:13:46) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そいつは良かったな（悠斗の言葉にはまたもやそれだけ）…………わかんないよ、そんなこと言われても（黒木リュウヤを知るものからすれば、その発言は衝撃的でもあるかもしれない。例え、隊長である古原悠斗相手でも、学園教師相手でも、神を名乗る生徒が相手でも、自分の意思を貫き通してきた鋼鉄の兵士が、あの黒木リュウヤが、弱音のようなものを吐いた） (2015/7/8 13:17:51) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【第三者からの貴重なご意見、ありがとうございます】 (2015/7/8 13:19:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【悠はナダレちゃんのこと短冊に書いたんですよー。お部屋に飾ってありますっ。…とだけお伝えさせてください。私なりに気を付けますね。】 (2015/7/8 13:19:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【私も多いし気をつけねばー】 (2015/7/8 13:20:11) |
| 古原悠斗♂3年 | > | （リュウヤを驚いた目で見つめる）…黒木、熱でもあるか？（と冗談のような質問で聞く。初めて聞いたリュウヤの弱音に、隊長で余り驚きを見せない自分でもやはり驚いてしまった）熱があるんだったら部屋で寝てろ…（と子供が言いそうな冗談を言う） (2015/7/8 13:21:27) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【悠さんが相変わらず観音様で嬉しいです(^^】 (2015/7/8 13:22:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【悠さーん！！ひゅーっ！】 (2015/7/8 13:23:21) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほほ。w よし、混ざらせてもらいまーす。】 (2015/7/8 13:24:22) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （昼食後のお散歩。学園に戻ってきてからはゆっくりした時間も取れず、補習の毎日。それがやっと終わったので久々のお散歩に出掛けたのだ。…遠くの方で懐かしい3人を見つけた。その途端にぱぁっと笑顔を浮かべ、嬉しそうに小走りで近寄っていって） (2015/7/8 13:26:18) |
| 甲凛♀2年 | > | ………私が具体的な方法を示したことがあって？強いて言うなら…殴り合ってみる、とか（なんの解決にもならない方策を提案する。その心は「殴り合えば少しはすっきりするかもしれない」程度、なのかもしれない）…っ、悠？お久しぶりね（あからさまに驚いた表情。長らく調理師の憔悴ぶりを見ていたので尚更、むしろ安堵さえ浮かぶ） (2015/7/8 13:31:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （悠斗のジョークはガン無視。付き合う気も無いとばかりに）………（少しだけ、眼を丸くしてしまう。神子澤悠。本当に戻ってきてたのか。元気そうなら良かったと、少し微笑んだ）やなこった（甲凛の提案には雑にお断り。笹を片付ける作業をまた始める） (2015/7/8 13:33:07) |
| 古原悠斗♂3年 | > | （人の気配を感じた直後に凛が神子澤と呼んだ。振り返ると、そこには凛が言う通り神子澤がいた。自分も久しぶりに来ているため、事情を余り知らない）久しぶり、神子澤（やさしく微笑んで） (2015/7/8 13:34:40) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …お久しぶりです、皆さん。また此処に戻ってこれました。（彼らの前に立てば、にっこりと笑顔を浮かべて深々とお辞儀をした。久々に彼らに会えたことがとっても嬉しいのだろう。）…殴り合う？（断片的にしか話を聞いてないため、不思議そうな顔をして。） (2015/7/8 13:37:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …私もお断りよ。司書も悲しむしね（好かれておらず嫌われていない。中間に位置する…とおこがましく考えている甲凛はその代償にとても軽い。ここらで話を引くべきだろう。軽く、親愛を示す程度にとんとん叩いて距離を取る。筋肉質で堅い体は揺れもしない）…悠、大丈夫よ。ちょっと過ぎた冗談言っちゃっただけ。反省しているわ (2015/7/8 13:41:49) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お帰り…ありがとな…（少し感慨深げに、悠の頭に大きな手を乗せた。ナダレには、今は心の支えが必要だ。そのために、悠はいてほしい存在）…………文…がか…（ふと、名前を出してしまった。泣かせるなと彼女の姉に言われた。泣かし方なんか知らない。けど、そういう考え方が、一番悲しませるのか） (2015/7/8 13:45:43) |
| 古原悠斗♂3年 | > | おか…えり？（まったく状況が読めていない。しばらくいなかったせいで、悠に何が起こったのか知らない）あうあう……（泣）（リュウヤが先に悠の頭を撫でるので自分が撫でるタイミングを逃した） (2015/7/8 13:48:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 凛さん…冗談ならいいんです。でも拳をぶつけ合うのもいいと思いますっ。（やはり話の真意を分かっていないようだ。にっこり笑顔で答えると、不意に自身の頭に大きな手が乗った。リュウヤさんをじっと見つめて、首を横に振ると。）いいえ、私の方がいつも助けられてばっかりですから。ナダレちゃんの隣は誰にも譲りませんよ？（そう答えてクスクス笑うと、隊長を不思議そうに見つめて。）あう…？…暫く学園を離れていたん、です。兄と軍に戻っていて… (2015/7/8 13:51:31) |
| 甲凛♀2年 | > | ………時間があれば、また付き合って。よければお話でもしましょう？（軽い立場なりの立ち回り。話すことなどないと黒木がいうならそれも正しいだろう。深く話す権限などない）…軍？（笹を自然に黒木に完全委託して立ち去ろうとした矢先、聞き流せないキーワードが） (2015/7/8 13:54:31) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （ふと、優しい瞳になってしまう。頼む。ナダレを助けてやってくれ。あいつは、弱いから。誰かにいてくれないと、すぐ壊れちまうから）………（軍）…………何てこった…………（苦々しげに。ここがそういうところだってことを忘れてた） (2015/7/8 13:56:17) |
| 古原悠斗♂3年 | > | あ…いや…何でもない（自分が少し恥ずかしい面を見せたことを隠そうとする）そっか…軍に行ってたのか……（自分も軍関係で島を離れていたが、どうやら違う場所で違う状況にいたらしい）無事に戻ってきてよかったよ（安堵の表情を見せる。かわいい後輩が軍に行って無事に戻ってきたら安心する） (2015/7/8 13:59:03) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、あ。（どうやらまずいワードを出してしまったようだ。少しだけ表情が固まれば、しどろもどろになりながら少し説明をして）えっと。昔学園に来る前は其処にいたんです、兄と一緒に。…今回もその関係で。…あ、でも！暴れたり、はしてません…から。（それだけ伝えるとしゅん、と表情を暗くして。） (2015/7/8 14:02:22) |
| 甲凛♀2年 | > | ………できれば…今度から相談してね。…結構たくさんの人、私も心配しているから…（経緯はどうあれ無事に戻ってきてくれた事が最重要。深く突っ込む必要もないだろう）…黒木、隊長さん。じゃあまた機会があればね…（軽く手をあげてその場を立ち去る。笹の処分は押し付けたまま） (2015/7/8 14:05:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ではではこの辺りでー。黒木さん、機会あれば少しでもお話したいのは事実ですし、私にはなにもわからないと聞かないならそれはそれで正解だと思われます。またー】 (2015/7/8 14:06:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……悠、お前までそんなことしなくてもいいんだよ（軍人は殺し合いが仕事。悠にまでそんなことさせるのか。こんな、いいやつにまで）……ああ、笹は俺の自由にさせてもらっていいんだな（甲凛には、ただ、それだけ言っておいた） (2015/7/8 14:07:12) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/8 14:07:34) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/8 14:07:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ありがとうございます。お疲れさまでした】 (2015/7/8 14:07:45) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/7/8 14:07:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【凛さん、またお話せましょー。お疲れさまでした。】 (2015/7/8 14:07:57) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 神子澤……（ポンと悠の頭に手を置いて優しく撫でる）君は人を傷つけない、逆に癒す優しい子だ…そんな君が暴れるなんてないよ（優しく褒めて励ます。プルルルと携帯が鳴ってそれを取る）はい…はい…わかりました、すぐ行きます（携帯を閉じて二人を向く）ごめん……軍から増援要求で行かなきゃ…また今度お話しよう、神子澤（その場を立ち去る） (2015/7/8 14:10:56) |
| 古原悠斗♂3年 | > | 【すみません、落ちます】 (2015/7/8 14:11:05) |
| おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/7/8 14:11:08) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/7/8 14:11:41) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …凛さん、ありがとうございます…黙って行っちゃって、ごめんなさい。（凛さんがかけてくれた優しい言葉に、瞳に涙を溜まらせて深々とお辞儀をすると。）…リュウヤさん、ありがとうございます。でも大丈夫です。少なくとも私は、相手を傷付けていません。怪我をした仲間を守っただけ…それだけ。（リュウヤさんの瞳をじーっと見つめて答えると、安心させるかのようににっこり笑顔を向けて。すると、隊長に頭を撫でられた…久しぶりの隊長の温かい手。嬉しそうに彼に視線を向けると。）…隊長まで、ありがとうございます。私は隊長を支えるって、以前お約束しましたからね？…もう誰も傷付けません。…あ、また今度。お気を付けて行ってきてください。（その場を離れていく隊長に寂しそうな笑みを浮かべ、ひらひらと手を振って。） (2015/7/8 14:14:19) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。また、お話しましょう！】 (2015/7/8 14:14:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （どいつもこいつも殺し合い殺し合い。戦いに戦い。それ以外やること無いのか。せっかく便利なものがあるのに。やってることは一緒か）…なら、いいんだ…（ほら、泣くんじゃない。そう言いながら片膝を着き、悠の涙を取り出したハンカチで拭き取る）美少女が台無しだ（元気付けるために、そう言う） (2015/7/8 14:17:20) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …ぐすっ、…ん…。び、美少女？…リュウヤさん、それ無理して言ってません？（ハンカチで涙を拭き取られながら出た言葉。その後すぐにケラケラと楽しそうに笑い出して） (2015/7/8 14:19:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | どーかな。もしかしたら、本心かもしれないぜ（笑う悠にこちらも努めて明るく返しておく）……乗るか？（肩を悠の方に出す。いつかみたいに、乗るか？と） (2015/7/8 14:21:24) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …リュウヤさんが私なんかにそんなこと、言うはずありませんからっ。（べー、っとふざけたように舌を出してみると。にっこり微笑んで元気よく頷いて。）懐かしいなぁ、…乗りたい、です。 (2015/7/8 14:23:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ふられちまったか（残念。そう冗談めかす。リスクの高さは、考慮してない）よしきた（悠の背中を支え、左肩に座らせる。そのまま立ち上がると、悠は身長３メートル級の巨人となった。目線がとても高い。落ちないようにちゃんと腕で支えている） (2015/7/8 14:26:52) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …リュウヤさんがリュウヤさんらしくないこと言ってるー。（肩に乗っかろうとしながらクスクス笑いながら答えると。…安定した場所を見つけた。するとリュウヤさんが立ち上がり、今までに見たことのない景色が広がる。巨人てこんな風に物が見えてるんだなー、と。）うわぁ！こ、こわいけど、凄一！いい眺め、です。 (2015/7/8 14:29:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 久々の肩車だな、どうだい（満足そうで何より。そのまま周囲を歩き回る。ゆっくり、ゆっくりとだ）……まぁ、あんまり身長高くても良いこと無いんだけどね… (2015/7/8 14:31:56) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | ほんと、久しぶりです。相変わらずの良い眺めっ！（リュウヤさんの、肩の上でキャッキャ楽しそうに声を出して）え、そうですか？私は羨ましいけどなぁ？ (2015/7/8 14:35:50) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | まぁ、伸びればわかるさ。…おっし、笹も片したし、このまま戻ろう。（そのまま一年の部屋に、足を向けて）…悠、ちょいと頼みがあるんだけど… (2015/7/8 14:37:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 悠も低くはないほう、なんですけどね？…あ、送ってくださるんですかー？（それは申し訳ないです、と首を横に振って）ええと。頼み、ですか？なんでしょう？ (2015/7/8 14:39:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （御安いご用だから気にするなと悠へ返して）ナダレ、昨日何かあったみたいで、部屋に閉じ籠ったきりなんだ。…悪いけど、出来る限り一緒にいてくれないか？コックさんには、俺から説明しとくから…（朝までいろとは言わない。でも、ナダレには今は悠が必要だ。ともだちを、あれほど入れ込んでいた人を、射月鈴と別れてしまった、今の彼女には。代わりではなく、一人ではないことの証として）…… (2015/7/8 14:42:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …あ、ナダレちゃん。ええ、分かりました。私も出来るだけナダレちゃんの近くにいよう、と思っていましたから。お友達ですもん、当たり前ですよ。（そう答えると不安を払拭させるように優しく笑顔を浮かべ） (2015/7/8 14:45:55) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ごめんな…（目的地まで歩き、悠を下ろす。ドアをノックして、ナダレを呼んだ。悠が来た事を知って、彼女は心身ともにボロボロになったまま悠に抱きつく。涙で真っ赤になった目と、頬は…あまりにも痛々しくて。なにもかも失って、変わり果てた神谷ナダレ。理由も明かさず、ただ泣き続ける。離れていても、ではない。離れてしまうことが問題なのだ。そんなことにさえ、神谷ナダレは耐えきれない）………………（黒木リュウヤは、その場を悠に任せ、ゆっくりと去った）……ごめんな…… (2015/7/8 14:53:13) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …謝ることじゃないです。私がそうしたいだけ、ですから。（すると目の前に変わり果てたナダレちゃんの姿が飛び込んできた。悠自身何を話したらいいかわからない、…ただ優しくそっと包み込むようにナダレちゃんを抱き締めて。）…ナダレちゃん、私がいるから。…ナダレちゃんは、1人じゃないよ？（そう何度も呟きながら、ナダレちゃんの背中を優しく撫でるのだった。） (2015/7/8 14:56:47) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【時間なのでここまでで……。ナダレﾁｬｰﾝは寝かせたことにしても構いませんm(__)m】 (2015/7/8 14:57:38) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【ありがとうございました。ナダレちゃんのお部屋に暫く悠は居ることにしますね。…私も背後が慌ただしくなってきたので、ここまで、です！】 (2015/7/8 14:59:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【ご迷惑お掛けしますm(__)mはい、お疲れさまでした。またお会いしましょう】 (2015/7/8 15:00:22) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/7/8 15:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/8 15:19:31) |
| おしらせ | > | リック・雷道♂二年さんが入室しました♪ (2015/7/8 15:21:15) |
| リック・雷道♂二年 | > | （ギャァンギャギャギャギャギャギャァアアアアアンッ！！と荒くれ音を鳴らしながら周囲に雷撃撒き散らす。辺りに集う雑魚兵士、雷撃で残らず黒こげだ！！）カモンッアント共！！俺のダチ（になる予定）には指どころか触覚すらお触りさせないZE！！ゴウライ・ビートアップ！！円雷振牙槍！！（垂直に落下する雷、正確なまでに敵を貫き焼いていく・・・彼のギターが奏でる音に合わせて、雷光が辺りを包み込み雷撃が降り注ぐ） (2015/7/8 15:28:07) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/7/8 15:32:05) |
| @ | > | あはははっ おもろいわw (2015/7/8 15:32:25) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/7/8 15:32:28) |
| リック・雷道♂二年 | > | ネクストビート！雷爪舞踏！！（次は雷の爪、俺自信が体を揺らし、体を振るえば雷撃は俺を中心に暴れ回る。兵士達は人間ではない・・・、恐らく人形、だから極力頭部を吹き飛ばすか斬りおとす事で連中を無力化しているって訳、勿論焼いちまうのも手だ。糸自体は脆いからな） (2015/7/8 15:40:22) |
| リック・雷道♂二年 | > | ふぅぅぅぅぅっはぁ！！ラァストビート！！極雷！大！太！蛇ッ！！（巨大な雷の蛇を発言させ、それらを吹き飛ばし、喰らい、飲み込みながらあたり一面の雑魚兵士を焦がしていく！これがラストビート！蓄積した魔力全てを使って放つ大魔法ではあるが、俺は何があっても〆はこれに決めてるんだ！） (2015/7/8 15:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リック・雷道♂二年さんが自動退室しました。 (2015/7/8 16:11:10) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:31:04) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーーーーーんっ！】 (2015/7/9 00:31:27) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【お邪魔しますー。】 (2015/7/9 00:31:42) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | （ナダレちゃんのお部屋でずっと彼女を抱き締めていた。泣き疲れてようやく眠れたようだ…彼女をそっとベッドに寝かせて部屋から出ると、中庭へと歩いて行って。…）ナダレちゃんが起きて私がいないとまた悲しむから、少しだけ散歩。…ちょっと歩いたら帰らない、と。（そう呟きながら中庭へ着くと、近くのベンチにゆっくりと腰掛けて） (2015/7/9 00:36:50) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …♪（静かに小さな声で歌い出す…その歌声はどことなく寂しそうで。少しだけ瞳に涙を浮かべれば、一筋それが頬を伝っていく。） (2015/7/9 00:42:02) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …♪（歌を紡ぎながらも、考え事をしていた。…私が彼女にしてあげられることはなんだろう… こんな自分にできることはあるのか、と。どんなに考えたって思い浮かばない…けれど、彼女の隣にいたいと思うのは確かなことで） (2015/7/9 00:48:00) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | …よし、戻ろっと。（答えはとっても単純だった。自分に出来ることではなくて、ナダレちゃんがしてほしいこと…なのだ。ナダレちゃんの傍にいればそれは自ずと見えてくるはずで。…スッキリした様子で歩き出せば、また彼女の部屋へと戻っていくのだった。） (2015/7/9 00:54:31) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/7/9 00:54:38) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:55:17) |
| 高柳 夕姫♂ 2年 | > | 【あら？入れ違い】 (2015/7/9 00:55:52) |
| おしらせ | > | 高柳 夕姫♂ 2年さんが退室しました。 (2015/7/9 00:58:05) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 00:58:07) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【あちゃー。】 (2015/7/9 00:58:26) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【せっかく会えたと思ったのにー。】 (2015/7/9 00:59:05) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【よし、また今度あおーね？】 (2015/7/9 01:01:30) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/7/9 01:01:35) |
| おしらせ | > | 朧月 姫♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 17:30:59) |
| 朧月 姫♀2年 | > | 【 こんにちはー。短時間ですが、軽く待機しますー】 (2015/7/9 17:31:48) |
| 朧月 姫♀2年 | > | んにゅ、…。声が枯れそう…。(ｱｰｯと喉を痛めないように口を開けﾄﾚｰﾆﾝｸﾞをしていたものの、風邪を引いたらしく。喉に違和感を覚えさせていた。ふと、実習室に移動して。自分のﾀｲﾌﾟに合う練習をセレクトする。一言一言言うと人形は粉々になっていくものの、殺せないものも。血魔法を使おうと指の皮を噛み。血を垂らす。剣の形へと変化していけば、体制を低くし相手に遅いかかった)ﾀｧｯ。 (2015/7/9 17:35:49) |
| おしらせ | > | 朧月 姫♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 17:40:22) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/9 23:54:57) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【おとなしく待機】 (2015/7/9 23:55:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【初心者等大歓迎。誰でもどぞ。】 (2015/7/10 00:05:07) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ………うわっ……何…これ…？ (切り株で寝て、夜中起きて、足をみるとそこには…) は……？球体関節……？ (そう。人形の足。木で美しく造られた球体関節に変わっている。そして…腕もだ…) …………人形の体…？ (驚きを隠せない。体は人形の体になってしまったが中身は人間。不思議な出来事だ) (2015/7/10 00:21:50) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | …………！！ (鏡を取りだし、自分の顔を見る。何処かがちがう。そう。青いビー玉みたいな瞳がそこにあった。) やっぱり…なんでだよ… (鏡を叩き割って、その場にしゃがみこんでしまう。恐ろしい。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。ただその一心でうずくまってしまう) (2015/7/10 00:26:21) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | ……………。 (何時もは冷静だった人間が、あまりの出来事に、恐怖を感じてしまう。すると「クシャ」という紙の音…気づけば紙を開いていた。)……『やぁ。今ごろ君は恐怖に怯えている頃だろうね。全く…実に滑稽な姿だよ。さて、君にこの人形姿の解除方を教えてあげよう。まずひとつ目だ。とりあえず誰でもいいから「接吻」をすることだね。そして二つ目。「人間を食べる」ことだ。この二つの何れかを果たせば解放してあげよう。さぁ…君は元に戻れるかな…？ 闇に生きる者より』…………？ (2015/7/10 00:34:58) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【実は昨日、とある所で人形にさせられる呪いをかけられ((黙】 (2015/7/10 00:36:09) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【誰かーw】 (2015/7/10 00:44:22) |
| 毒神 翔弥♂3年 | > | 【誰もこないのかなー？w】 (2015/7/10 01:09:12) |
| おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが退室しました。 (2015/7/10 01:15:06) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 08:18:23) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【かなりお久しぶりですー。こんにちは！】 (2015/7/11 08:19:20) |
| おしらせ | > | 田中たく男２年さんが入室しました♪ (2015/7/11 08:20:56) |
2015年07月06日 20時55分 ～ 2015年07月11日 08時20分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>