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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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2015年06月14日 02時08分 ~ 2015年07月11日 13時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゾルド(相撲取りのような肉の塊の巨漢が、アルマを見下ろし、枷を掴んで吊り下げるように持ち上げてしまう。品定めをするように下卑た笑みを浮かべながらアルマの身体を眺めて)これはこれは…このような戦利品を獲られるとは、ワシも運がいいわい、ヌフフ…覚えておらぬか、お前を捕らえた部隊の長よ。我らが王は、褒美にお前をワシに与えて下さったのだ…フヒヒッ(吊り下げたアルマの鎧を剥ぎ取り、身体を撫で回していく)   (2015/6/14 02:08:23)

アルマ(下卑た笑みを浮かべるオークに感じるのは、敵意以外の何物でもない。しかし、枷を捕まれてしまえば、何の抵抗もできるはずもなく、簡単に身体を持ち上げられてしまう。 脚をばたつかせるが、疲労もあるのか、遅く、力のない動作でしかなく、ゾルドにとっては、それこそ軽い蹴りか、じゃれているようにしか思えない程でもあって) 戦利品だと…!? ふざけるな!誰が貴様のようなオークの戦利品になどされるものかっ!(そういいながら、ふとその顔を険しく睨み付けて) …なる、ほどな。 会戦を嫌い、夜襲を仕掛けるなど、どれほどの卑劣漢かと思っていたが…貴様がそうか…!っ、な、何をしているっ!?(隊を壊滅に導いた敵。故に、激しい憎悪が駆り立てられる中、鎧をはぎ取られれば柔らかい身体が露わになる。 撫でまわされれば急な事に赤面して)   (2015/6/14 02:12:23)

ゾルドフハハ、王国軍の指揮官アルマ殿も、こうなれば可愛いものよのう。我がオーク国では、女の仕事は子を産む事と決まっておる、この身体ならば元気な子が産めようて…たっぷり種付けしてやるぞ、グッフフフ…(アルマの身体を下ろすと、手枷を床の鉄の輪に固定してしまう。そして僅かに残った戦装束を引き千切り、全裸にして…身体中を節くれだった手指で撫で回し、大きな舌で舐め回していく…獣臭い唾液まみれにされていくアルマ…特に乳首と秘部は念入りに舐めしゃぶられて)   (2015/6/14 02:18:02)

アルマ断る…っ!誰が貴様等のような蛮族の子を産むものかっ!馬鹿にするな!(下卑た笑み、下卑た笑い声が、目にも障るし、鼓膜にも障る。それこそ、より自由に身体が動くのであれば、討死覚悟で突撃をしたいほどの屈辱、それを味あわされていている中、手枷を床の鉄輪に固定されてしまえば、もはや完全に動きが封じられてしまい)っ、貴様っ…、このような小道具がなければ、女の私一人、どうにかする事ができんのか!それでも戦士か、貴様…きゃ、あっ!?(ゾルドの行為を非難するものの、装束を引きちぎられ、もはや肌を隠せる場所もない。整ったアンダーヘアと白い肌、そして、僅かに緊張した表情が、明らかにまだ未経験たる事を示す中、ゾルドの舌でなめまわされれば、眉を顰めつつも、ゾルドの唾液まみれにされ、その獣臭い匂いに顔をしかめるしかなく、乳首と秘所は明かりでてかってしまうほどにしゃぶられてしまって)   (2015/6/14 02:24:47)

ゾルドグフフ、まるで花の蕾のような小さい乳首に、ろくに見えもせぬ割れ目か…まるで子供のようだが、これはこれで仕込み甲斐があるというものだて…ワシの逸物を、飲み込めるかな…?(更に唾液を乗せて乳房に吸い付き、音を立てて吸って…割れ目も容赦なく指でなぞり回し、肉芽を剥き出して刺激していく。アルマの顔まで舐め回しながら、血管の浮いた極太の肉棒を太腿に擦り付け、割れ目に押し当てて…ゆっくり慣らすようにめり込ませていく)   (2015/6/14 02:29:06)

アルマふざ、けるな…っ、私は騎士だ!このような辱めを受け、貴様に穢されるくらいならば、戦場で散る事こそが本望…!このような卑劣な真似でなく、正々堂々と勝負した上で、私を打ち倒して…んっくあ、んっ…!(あくまで堅物の騎士、人間の騎士としてゾルドに勝負を挑もうとしても、そんな事もできるはずがない。 乳房に吸い付かれ、舌で丹念に刺激されれば、少しずつではあるが目立ち始める乳首。更に、割れ目を指でなぞられ、肉芽を刺激されれば、軽く身体を震わせる中、更には顔までも獣臭い唾液によって汚されていく。 嫌悪の表情も、罵詈雑言も収まるはずもないが、それでも、肉棒を太腿に擦り付けられ、秘所にじっくりと突き立てられれば)あ、ひっぎ、い、あっぐあ、っがああぁっ?!(初めて受け入れる異物。当然、膣は激しく、きつく締め付け、ゾルドが少し力を入れなければ、前に進めない程の締め付けで、初めてを受け入れさせられていて)   (2015/6/14 02:33:26)

ゾルドフハハハハ、負けた者が何を言おうと遅いわ。恨むなら自分の武運の無さを恨むのだな…流石にきついが、ほれ、もうすぐ奥まで届くぞ。お前の純潔は、ワシが破ったのだ…ほれ、ほれっ!(挿入された形がお腹に浮き上がる程太い肉棒が、アルマの体内を押し開いていく…やがて、亀頭が子宮口に押し当たると、そのまま突き上げ始める…人形のように容赦なく揺さぶられるアルマ…)   (2015/6/14 02:37:39)

アルマ正面からの勝負なら、ば、ぁ、わ、たしが、お、オークなどに、負ける筈が、あひっぐうぅっ!? ひっぎ、あっが、ひ、っぐうぅうっ!?(武運のなさは無論の事、オーク風情と侮った油断、自分の愚かさなど、悔いる事はいくつもあるけれども、その悔いる事に専念できない程の、とてつもない太さの肉棒。 ぼこ、と膨らんで見えるほどのゾルドの肉棒を咥えこんだ下腹部。 それだけでなく、圧迫感や裂けるような激痛、痛みに、悲鳴を上げるほかない中、更に奥底まで貫かれれば)は、あっぐあ、ふあ、あ、あ(奥底まで達され、目の前で火花が飛び散るような衝撃に息を荒げる中、更に突き上げられれば)ひぐぅっ!? ひっぎ、いんっ!? んあ、あっ、じゅ、純潔、が、あぁっ、わ、私の、は、じめて、が、ああぁっ!?(激しく揺さぶられ、力なく前後に揺らされる。当然、何度も何度も往復をさせられても、まだまだオークの肉棒を咥えこむにはきつい膣内だが、その分、ゾルドの肉棒をしっかりと締め付ける事で締まり良く、ゾルドを受け入れてしまう皮肉でもあって)   (2015/6/14 02:42:22)

ゾルドグフフ、さすが近衛騎士として鍛えているだけはある、お前のここは裂けて拡がらずにきゅうきゅうとワシの逸物を締め付けてきおるぞ。立派な子が産まれる事だろうて…ほれほれ、しっかり奥まで拡げてやるからな…んぐぐ、そろそろ最初の一発がきそうだ、お前の子宮をワシの精液で満たしてやる…くぐぅっ!(アルマの奥を乱暴に何度も突き上げ、乳首も指で責めながら…熱い大量の精液を吐き出し、アルマの膣内に浴びせていく…ぶしゅっ、と結合部から溢れる程の量)   (2015/6/14 02:45:55)

アルマい、いや、だっ、き、貴様の、そ、粗末な、下品な男根で、は、孕まされるな、どぉっ、わ、私はぁっ、ご、ごめんだといって、ぇっ…(ゾルドが自分の膣を褒める度にいやな予感しかしなくなる。当然、自分にそんな思いはないもののオークの仔を産んでしまうとなれば、祖国や親族に敵対してしまう。それが申し訳なさにもつながる中、最初の一発、と言われれば顔面を真っ青にして)や、やめ、ろっ、そ、そんなものっ、私は望んでっ、ひっっぐうっ!?(乳首を指で丹念に責め立てられれば、指先に反応するくらいには硬くなった乳首。その上、奥底で大量の精液を吐き出されれば)ひっぐ、ひっぎあ、ふあああああああああぁぁぁっ!!!?(絶叫と共に、とてつもない熱量に目を白黒とさせてしまうほど。 膣内一杯にゾルドの精液を注ぎ込まれた挙句、白濁が結合部から吐き出されれば地下牢の床に愛液と精液の混じった液体が零れ落ちる。当然、純潔の赤も少し混じっているほどで)あ、ふあ、ひ、っぎあ、あ…(下腹部が余計ぼこり、と膨らみ、目を白黒させながら呆然自失の状態となっていて)   (2015/6/14 02:51:09)

ゾルドンフフ、一回出したくらいでは終わらんぞ。まだまだワシのは元気だろう、ん?お前のここも、まだ欲しいというようにひく付いておるわい…フフ、ほれ、ほれっ!(乳首を吸いちぎらんばかりの勢いで吸い、舌で舐りながら、一向に勃起の収まらぬ肉棒で執拗にアルマの膣内を擦り上げ、子宮口を抉っていく…抽送のたびに、ぶしゅっ、じゅるると泡だった精液が垂れ落ちて水溜りを作る)   (2015/6/14 02:55:11)

アルマ(一回犯された。これで終わるだろう、と思っていた瞬間にかけられた言葉に)な、何を言って…、も、もう、これで子作りは終わったんじゃ、あ…ひっぐぅんっ!?(乳首はゾルドの口の中に吸い上げられ、ゾルドの口の中で更に硬くなっていく。それだけでなく、収まらない、準備運動が終わったばかり、と言わんばかりのゾルドの突き上げによって、子宮口を抉られ、がくがく、と全身を震わせると共に、泡だった精液が零れ落ちる。さらには、精液のせいで滑りの良くなった膣内で、ゾルドの肉棒が激しく出し入れされるほどに、ぐっちゅ、ぐっちゅ、と卑猥な粘液音も広がってしまう。 当然、膣内は少しずつ、ではあるが、ゾルドの大きさ、形を覚えこまされていて、締め付けながらひくつき、より受け入れる膣が整い始めてしまって)   (2015/6/14 02:58:49)

ゾルド念には念を入れるのがオークの子作りだ、ワシらの精液は一度や二度の射精では尽きんぞ。一晩でしっかり孕むまで犯してやるからな…お前のここが、精液の味を覚え込まされるまで、な…フヒヒ、滑りが良くなってきたぞ、ほらほらっ!(じゅぶっ、ずじゅぶっ、粘つきながら卑猥な音を立てる結合部、エラの張った亀頭が膣内の中程を動くと、ざらざらした天井にひっかかり擦り上げて…同時に乳房や首筋に咬み跡を付け、乳首を指で挟み潰す)   (2015/6/14 03:03:40)

アルマひ、一晩で孕むなん、て、こ、仔づ、くりって、そ、そういうふうにや、やることじゃ、あひっぐぅんっ!? あっふあ、ぁんっ!?(徐々に激しく犯されるにつれ、痛みだけでなく違和感まで生まれ始めてしまう。 ゾルドの言う通り、滑りがよくなり、更に激しく出し入れされ、卑猥な音が響くのもやまなくなってしまう。 膣内では、ゾルドの亀頭がその形に膣を押し広げ、また、中の蜜と精液を掻きだしては、もう一度、中で、奥深くと突き立てる。その行為が純潔だったアルマの秘所を少しずつ、ゾルド専用のものへと開発していきながら)ひっっぐ、ぅんっ!?(噛み痕を付けられれば抵抗もできず、その上、乳首は指にしっかりとした硬さを返すようになっていて)   (2015/6/14 03:10:09)

ゾルドフフフ、初めてでも身体は反応してきとるのう、乳首をこんなに硬くして…それに、見てみろ、ワシの太い逸物をここまで咥えて離そうとせん。お前のここはまこと具合がいいわい…フハハハッ(感触を確かめるようにアルマの乳首をぎゅっと摘み、その硬さを感じて…彼女の髪を掴むと、淫らに拡がった結合部を見せ付けてやる。それからまた、奥を何度も激しくノックするように突き入れていき…また大量の精液を彼女の胎内に流し込んでいく。どくんどくんと流れ込む粘液の感覚がお腹に響くような錯覚すら覚えさせて)   (2015/6/14 03:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマさんが自動退室しました。  (2015/6/14 03:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゾルドさんが自動退室しました。  (2015/6/14 03:40:12)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/14 13:05:33)

アルマ【ゾルドさん、昨日は落ちてしまい、申し訳ありませんでした…】   (2015/6/14 13:05:51)

アルマ【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】   (2015/6/14 13:09:32)

おしらせアルマさんが退室しました。  (2015/6/14 13:26:37)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/17 00:31:08)

アルマ【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】   (2015/6/17 00:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマさんが自動退室しました。  (2015/6/17 00:51:23)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/17 00:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルマさんが自動退室しました。  (2015/6/17 01:11:59)

おしらせアルマさんが入室しました♪  (2015/6/18 00:15:12)

アルマ【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】   (2015/6/18 00:15:19)

おしらせバルグさんが入室しました♪  (2015/6/18 00:22:36)

バルグ【こんばんは】   (2015/6/18 00:22:56)

アルマ【こんばんは】   (2015/6/18 00:23:09)

バルグ【先日のゾルドです。今日は趣向を変えたいなと思ったので別名で入りました】   (2015/6/18 00:23:52)

アルマ【先日はお相手ありがとうございました。また、途中で寝落ちをしてしまい申し訳ありませんでした。】   (2015/6/18 00:24:28)

バルグ【いえいえ、お気になさらず。今日は衆人環視の中でじわじわと快楽責めなど如何かと】   (2015/6/18 00:25:23)

アルマ【ごめんなさい。ちょっと衆人環境などの方向は苦手なので…】   (2015/6/18 00:26:29)

バルグ【そうですか、残念です。衆人といっても街中ではなく、部下の兵士達の前で…と思ったのですが。台に手足を固定されての快楽責めはどうでしょうか?】   (2015/6/18 00:28:34)

アルマ【あ、なるほど…。それでしたら、問題はないです。早合点してしまい申し訳ありません。 台に手足固定も大丈夫です】   (2015/6/18 00:29:24)

バルグ【では、そんな感じでいきましょう。囚われているところからで、こちらから書き出しますね。】   (2015/6/18 00:30:24)

アルマ【はい、よろしくお願いいたします】   (2015/6/18 00:30:49)

バルグ(それまで平穏を保っていた国境に、いきなり侵攻してきたオーク軍。王国軍は騎士長アルマを指揮官とした討伐軍が出撃、これを打ち破った。敗走するオーク軍を追撃し、夜営を張った王国軍は夜間に奇襲を受け、指揮官のアルマ以下大勢の人間が捕らわれてしまう。地下牢に繋がれたアルマは、連れ出されてオーク軍の将軍、バルグの前に引き出される)   (2015/6/18 00:34:48)

バルグ(手首を鎖に繋がれ、大広間に連れ出されたアルマ。周囲には一緒に捕らわれた部下の女騎士達が裸同然の姿で拘束され、座らされている。正面の大椅子に座っているのは卑劣なオーク軍の長、バルグだった)いいザマだな、姫騎士アルマ殿…   (2015/6/18 00:37:09)

アルマ(第一戦は勝利し、追撃をすることで完全に敵の根を断つ。すべてにおいて上手く行くはず、だった。夜営の最中の夜襲。まさか、という攻撃に反応することができず、自身も防戦一方となり囚われてしまった。 当然、鎧も衣服もぼろぼろになり、砂や土で汚れた格好となった中で引きずり出される。 それでも、鋭い視線を向けていて) …オーク軍将軍のバルグ、か。 随分とふざけた奇襲をしてくれたな…。その上、このような生き恥を晒させるような真似をするとは…どういうつもりだ…?   (2015/6/18 00:38:09)

バルグふふ、生き恥、か…これまでの扱いなど、ほんの遊びだといえるような思いをさせてやるのだ、これからな…(部下に合図を送ると、アルマは手首の戒めを解かれるが手足をそれぞれロープに縛られ、大きな机の上に仰向けに寝かせられて…両手両足をそれぞれの机の脚に括り付けられ、大の字の磔にされてしまう…のしのしと歩み寄り、アルマを見下ろすバルグ)どうだ、これから始まる事の想像は付いたかな?自分の部下どもの見る前でな…   (2015/6/18 00:42:45)

アルマ…(部下の兵士がいる以上、変に暴れれば部下にも危害が及ぶ。そうなれば、当然、動くこともできず、去れるがままにローブで手足を縛られる。 しかし、それが、机の上に仰向けに寝かされて、という行為である事。また、両手両足を大の字に広げてしまい、完全な無防備な状態とされてしまえば、嫌な予感しかせずにいて、それを見下ろすバルグを見れば明らかな嫌悪の視線を向け) …っ、辱めるつもりか、貴様…!   (2015/6/18 00:45:17)

バルグそうそう、流石は聡明なアルマ殿、よくぞ分かったな。これからたっぷりと人間の女を貪ってやろうというのだ。乱れ泣く様を部下の前で晒すがいい…ぐっふっふ(部下達は立ち上がらせられ、アルマを取り囲むように台の周りに連れて来られる。その表情は恐怖に引きつり、すすり泣く者もいる…バルグはアルマの身体に、とろとろと甘い匂いのする油を垂らし、塗り広げ始める…塗られた場所がぽぉっと暖かく感じられて)   (2015/6/18 00:49:33)

アルマよほど…死に急ぎたいようだな、貴様…。(ギリ、と歯を噛みしめる音が響くほど。 それこそ、無理にでも動こうとしかねない。そんな殺意を丸出しにしながらも、流石に机の脚に縛られては抵抗もできるはずがない。 まともに動けないままに、自分を取り囲む部下を見れば) …案ずるな。貴様たちが心配することは、ない…。貴様たちはまず、ここから無事逃げおおせる事だけ、考えていろ。(部下達に気遣うような言葉をかける中で、何かとろり、とした油をかけられれば、妙な熱を感じてしまって) …何を…塗りたくっている…?   (2015/6/18 00:52:37)

バルグこの油はな、雌の発情と排卵を促す働きがあるのだ…これからお前にはワシの子を孕んでもらうのだからな…(アルマの髪を掴むと、顔中をべろべろと舐め回すバルグ。獣臭い唾液で端正な顔がべとべとに汚されて)   (2015/6/18 00:58:09)

アルマ…オークも、ずいぶんとくだらぬ冗談を話すようになったものだな…? 誰が貴様の子を孕む、だと…?私は貴様の妻になった覚えなど全くないぞ…っ。(手足の拘束さえなければ今にも殴りかからん、としていたであろうほどの怒気。 それを滲ませながらも、やはり動けない中、髪を捕まれ、顔中を舐め回されていく。 獣臭く、そして、人にとっては我慢しがたい悪臭。そんな唾液のついた舌でなめまわされ、顔は唾液でてかってしまう。 当然、唾液などが口に入らぬよう、口は閉じているものの、呼吸だけは止められずにいて)   (2015/6/18 01:01:12)

バルグぐふふ、いつまでそんな態度でいられるかな…?周りの女共は目を逸らしたり閉じたりしたら喉笛を掻き切るように命じてある、たっぷり見せてやるがいい…(アルマの耳を丸ごと口に含み、しゃぶるバルグ。耳の穴にもぬちゅぬちゅ舌先を入れて舐め回す…つんと張った乳房は夜風に晒され、バルグのごつごつした指がたっぷり油を塗りこめていく…特に乳首は念入りに、扱き上げるように。次第に敏感さを増し、熱を帯びてくるように感じられて)   (2015/6/18 01:05:02)

アルマいつまで、だと…?下らんことを言うな…!いつまでだろと、私は騎士の誇りに殉じるまでの事だっ!(オークに敗北を喫したとしても、心身ともにオークに屈するなどありえぬ、とばかりに声高に叫ぶ。 その中で、耳をしゃぶられ、舌先で耳孔を舐め回されれば、びくっ、と身体は震える。 それだけでなく、角ばった指で滑る油を塗り込まれれば、その違和感、アンバランスさが変な感触を生み出す。 徐々にではあるが、油を塗り込まれる度、乳房が熱くなり、しかも、乳房の先端は徐々に硬さを帯び始めてしまって)っ…、ずいぶんと…念入りに仕込んでいるが…、私に暴れられるのが不安、か?(乳房に塗り込まれた油で、乳房も明かりを照り返すほどになっている。 また、乳房の熱さは意識してしまわないようにしつつも、少し呼吸は早くなっていて)   (2015/6/18 01:09:05)

バルグなあに、この責めが始まった上は心配などしておらんさ。悶え泣く事になるのは間違いないからな…お前が屈した時、周りの女共も同じ目に遭うのだ。せいぜい抗うがいい…その方が愉しめるからな、ぐふふっ…(散々にアルマの耳をしゃぶり、首筋にまで舌を這い回らせ、両の乳房を油の滑りに任せて揉みしだき、乳首に向かって扱き、乳首を指で挟んで転がしていく…部下達は「アルマ様…」と消え入るような声で呟きながら泣いて)   (2015/6/18 01:13:28)

アルマ貴様等を楽しませるために抗うなど御免だ…。だが、屈するのはなお…矜持が許さんので、な…っ…。(耳を舐られれば違和感、を通り越し、耳がまるで別の感覚になったよう。口を離されれば耳もバルグの唾液まみれになってしまい有様。 それどころか、首筋まで舌を這わされれば、ぞくっ、と身を震わせ、乳房を揉みしだかれれば柔らかい感触を返していく。それだけでなく、乳首に向かってしごき上げられれば徐々に、ではあるが硬さは増していき、バルグの指先で挟まれるほどの堅さを持ち、転がされる度に、少し呼吸が途切れてしまう。 部下に見られている。その事実にわずかに顔を赤らめつつ) …騎士が、情けない声を出す、な…。 この程度で、どうとなる、ものか…!   (2015/6/18 01:17:23)

バルグ乳もしっかり刺激して、たっぷりミルクが出るようにしておかんと元気な子が育たんからな…どれどれ(バルグの分厚い唇が乳首を含み、千切れんばかりの勢いで吸い上げ、舌で舐り回していく。空いた乳首は指に抓られ扱かれ、引っ張られて…もう片方の手はいよいよアルマの秘部に迫り、淡いヘアの生えた陰唇にたっぷりと香油を塗り込めていく…粘膜からは一層吸収が早く、ちりちりと火に炙られた程にも感じてしまう作用が…)   (2015/6/18 01:20:48)

アルマ貴様の子を孕み…子育てをするなど…、そんな未来があるのだとしたら、悪夢以外の何物でもないだろう…っ!私は、王国に刃を向けるような真似など、しない…っ!(オークの子を孕み、育てる。そんな利敵行為など、王国の騎士にあるまじきこと、と糾弾しながらも、乳首を唇に含まれれば)うっくっ…う、あ、うっ!?(乳首を激し勢いで吸い上げられ、更に、空いている側を指で丹念に弄られれば余計に硬さが増していく。 指を離してもピン、と勃ってしまうほどになっている。 それだけではなく、その指先の香油が陰唇に塗り込まれれば、唇を噛みしめて声が漏れる事を防ぐ。それでも、塗り込まれ、指が蠢くたびに、ひく、ひく、と身体が震えてしまって)   (2015/6/18 01:23:59)

バルグ感度は良いようだな、乳首がぷっくりと勃起しておるぞ姫騎士殿…ん?今随分と可愛い声を漏らさなんだかな、ん?(じゅるじゅるっ、左右の乳首を交互に、執拗に吸い立てるバルグ。同時に秘部もぬちゅぬちゅ音を立てながら拡げるように弄くり回していく。時折指先が割れ目をくぐり、肉芽に触れて)   (2015/6/18 01:26:52)

アルマ貴様の塗り込めた…下らん香油のせい、だろう…っ。変な毒物でも、混じっているに違いなかろうに…っ、っく、あ、うっ…、んっ…、ふ、ぅ…(左右の乳首を両方とも、丹念に、執拗に、念入りに吸い立てられれば、両の乳首の硬さは増すばかり。口を離した方も、ぷっくり、と勃起するほどになってしまっている事を、流石に隠すことはできない。 その上、香油を塗りたくられた秘部からの熱に、より呼吸が漏れ、指で弄られるたびに香油の塗りたくられる音が響く。が、肉芽に触れられた瞬間、唇は噛みしめるが、机の上でびくぅっ、と震えが一度大きくなってしまうほどで)   (2015/6/18 01:29:33)

バルグふふ、見るがよい、お前達の隊長殿はオークに嬲られて乳首を勃起させておるぞ…?それにこの甘い声を聞いたか、ぐふふ…(つんと立った乳首を指で扱き、挟み潰しながら周りに示すバルグ。部下達もこの痴態を見せられながらオーク兵に香油を塗られ、息が浅くなってきて顔を紅潮させて…バルグは更に乳首を指と唇で責め立てながら、割れ目に指を割り込ませて香油を塗り込め、肉芽を擦り上げていく()   (2015/6/18 01:33:22)

アルマふざ、けるな…っ!小道具を使って嬲っておいて、何を言い出す! そ、れに、このような声を出したところで、部下には何の関係もありは…、く、ぅっ!?(乳首を挟みつぶされ上がってしまう声。それだけでなく、部下達がオーク兵に香油を塗られれば)ひ、卑怯だぞ、貴様…っ、まだ、私が貴様に屈したわけでもないというのに…んぅ、ふあ、ぁっ!?(更に攻めが止むことなく、乳首を唇と指で責められ、乳房もしっかりと張ってしまうような状態。肌は少しずつ紅潮している上に、肉芽も少しずつではあるが膨らみ始めてしまう。 びく、びく、と震える身体は、バルグの指の動きと同調しているようにすら見えて)   (2015/6/18 01:36:48)

バルグふふ、そろそろこっちの具合も良い頃かな…?(ふと両足の戒めを解かれるアルマ、解放されたかと思えばいきなりバルグに尻を持ち上げられ、台の中央でまんぐり返しの格好にされて…指でにちぃっと陰唇を拡げられ、見せつけさせられてしまう…周りの騎士達もちゃんと見えるよう更に距離を詰めさせられ、アルマを取り囲むような格好に。バルグは舌を伸ばし、割れ目や肉芽を舐り回していく…れろれろ、ぬちゅ、くちゅっ)   (2015/6/18 01:40:49)

アルマっ…、具合…?いったい、何を…(突如解放された両足。 それにふと好機、と思うが腰を持ち上げられれば逃げ場などあるはずもない。簡単に身体を持ち上げられ、股間をバルグの眼前に晒す形となり)っ…、き、貴様、何を…っ、それに…お、お前達…、こんな、姿を見せるなん、て…(騎士として、恥ずかしいなどという言葉では済まない。それこそ、短刀でもあれば自害してしまいそうなほどの羞恥。その辱めに耐えなければならない中で)ひっ、き、貴様、どこを舐め、て…ふ、っくあ、ぁっ!?(当然、経験したことのない事態。バルグの舌が割れ目を舐りまわすたび、唾液まみれにされる割れ目。更に、ぞくぅっ、とする震えは隠すこともできずにいて)   (2015/6/18 01:44:27)

バルグぐふふ、ワシの目の前で形のいい尻がぴくぴく震えておるぞ。それにクリがこんなにぷっくり飛び出して…そんなに可愛がって欲しいか、ふひひっ(割れ目ににゅくにゅく舌を差し込み、肉芽を乳のように吸い上げ、舌で擦り上げる…唾液と愛液の混じったものがぼたぼたとアルマの乳房や顔に垂れ落ちて淫臭を漂わせて…見せられている女騎士達も息を飲んで心奪われたように見つめ、身体を嬲られていく)   (2015/6/18 01:48:23)

アルマふ、んっ、オークにとっては…私の体など、貧相なものだろうに…っ、何を言って、いるのか…っ(オークに褒められてもうれしくもない、とばかりに反論をする。が、肉芽に口づけられ、吸い上げられれば)ひっ、ふあ、あっふうっ!? き、きさ、ま、や、やめっ、す、吸いあげる、なああぁっ!?(唾液と愛液が入り混じった卑猥な液体が乳房や顔に垂れ、明かりで反射される。顔は快感と羞恥心で赤く染まり、最初に比べ、圧倒的に呼吸も早くなり、全身も赤らんでしまっていて)   (2015/6/18 01:51:07)

バルグぷは、はぁ…ふひひ、汁を垂らして悦んでおるぞ、お前の身体は…さて、そろそろ本番といくか…(ゆっくりアルマの身体を台に横たえると、淫汁まみれの秘部にバルグの野太い肉棒が押し当てられる…ぬるぬると亀頭で割れ目を嬲った後、ゆっくり埋め込まれていく肉棒…愛撫と催淫剤で緩められたとはいえ、未通の膣がこじ開けられていく圧迫感がアルマを襲う)   (2015/6/18 01:55:41)

アルマゆ、ゆる、さな、いっ…、き、貴様ぁっ…、必ず、必ず、殺し、てぇっ…(殺意に満ちた目を向ける。が、当然、腕は自由になっておらず、動けるはずもない。そんな自由にならない身体の中、バルグの肉棒を押し当てられれば、その重量感を感じて)っ…、ま、まさか、本当に、私を犯し、て…っ、ひっぎ、んっぐっ!?(今まで経験のない重量感、圧迫感、その太さに、全身をこわばらせてしまうが、いくら締め付けても、拒もうとしても、バルグの侵入を拒むことなどできるはずもなく、バルグが腰に力を入れる度に、少しずつ少しずつ埋め込まれ、押し広げられてしまい)   (2015/6/18 01:58:27)

バルグんん~、舌が膜に遮られる感触があったから処女とは思うたが、流石にきついわい…だが心配するな、すぐにワシの肉棒に慣れるからな…ぐっふふ、もうすぐ奥まで届くぞ、それぃ…(ずじゅじゅ、みしみしっ…香油を塗り込み滑りを良くした肉棒が埋め込まれていく。エラの張った亀頭が膣内をこじ開けながらめり込んでいき、子宮口に突き当たる。そのまま軽く何度か突き上げ始めて   (2015/6/18 02:02:26)

アルマふ、ふざ、けるな、ぁっ…!こ、こんな、こん棒みたいなものに、な、慣れる筈などぉっ、ひっぎっ!?ひっぐうぅんっ!?(奥に、奥にと捻じ込まれていく肉棒。香油のせいか、滑りも良く、また愛液も手伝い侵入を許してしまう。 巨大肉棒の形と膣に教え込まれながら、さらに奥底、子宮口を突き上げられれば)ひぐっ!?おっふうぅっ!?(戦場でもあげた事のないように、うめき声が初めて漏れてしまう。 下腹部はバルグのもののせいで膨れ上がって見えて)   (2015/6/18 02:04:59)

バルグふふっ、ほれ見てみろ、ワシのものをこんなにしっかり咥え込んでおるぞ?お前のココは…(アルマの髪を掴み、突き入れながら結合部を見せ付けるバルグ…当然周りの部下達もその光景を見せられており、香油の作用もあってか身体を嬲られながら喘ぎ声を上げ始めていて…そんな中でバルグの肉棒は更にじゅぶじゅぶと突き込まれ、奥をノックしていく)   (2015/6/18 02:08:39)

アルマち、ちが、うぅっ、こ、これは、私の意志じゃ、な、いぃっ!!き、貴様の、香油とぉ、下らん、仕込みのせいで…えぇっ、ひっぎ、んっ!?はっぐうぅんっ!? おふっ!?おっふうぅんっ!?(嬌声的に見せつけられ、オークと結びついてしまっている証拠を見てしまう。それだけでなく、純潔の証が少しずつ漏れ出てしまう上に、奥をノックされればうめき声がさらに上がってしまう有様。突き上げられる度に、卑猥な水音と、情けないうめき声が響いてしまって)   (2015/6/18 02:10:49)

バルグふひひ、つい今しがたまで処女だった者がオークに犯されて喘いでおるわ…これは元気な子が産めそうだのう、ほれほれほれぃ!(まるで拷問のように腰を揺すりアルマの奥を突き上げるバルグ…破瓜の血が愛液に混じって滴る秘部を、激しく肉棒が擦り上げていく。周りの騎士達も嬲られながら悶え、嬌声と水音で応えて…)   (2015/6/18 02:14:29)

アルマあ、喘いでなんか、いなっ、ひぎっ!?ふぐうぅんっ!?おっふうぅんっ!?ひっぎあ、っがっ、ば、バルグの、ぉっ、バルグに、お、犯されてる、のにぃっ、わ、私、ど、どうして、ぇっ、か、身体が熱くなってきて、えぇっ!?ひっっぐぅんっ!?(激しい腰の振動に上がってしまう嬌声と、水音。肉棒によって擦り続けられれば、それこそ、膣がバルグの形を覚えこまされてしまうかのよう。 無事、帰れたとしても、もう人間の男では満足できないような膣にされかけていて)   (2015/6/18 02:17:20)

バルグ(やがて、犯しながら更に密着度を上げる為にアルマの両手を拘束していたロープを解くバルグ…彼女の腰を掴んで突き入れながら乳首にしゃぶり付き、吸い立てていく。いつしか回りの騎士達もオークに犯され、突かれながら嬌声を上げ始める)   (2015/6/18 02:19:31)

アルマひ、あっ、んっ、お、お前達ぃっ、だ、ダメだ、き、気をしっかり、もって…、お、オークに感じさせられるなんて、ひっぐぅんっ!?(ロープをほどかれ、自由を取り戻したはずの身体。しかりし、身体を密着させられ、乳首を吸い上げられれば、その快楽により嬌声が上がり、膣の締まりはよくなる一方で、腕は力なくだらん、と垂れさがっていて)ふあ、あっふぅんっ!? や、やめっ、ば、バルグぅっ、こ、これ以上ぉ、犯すのはぁ、や、め、ろおぉっ!!?(叫ぶものの、卑猥な水音も、膣の締まりも緩むことがなくて)   (2015/6/18 02:22:05)

バルグふはは、流石姫騎士は鍛え方が違う、普通なら裂けてしまう所を、お前のおまんこは犯されながら締め付けてきおるわ、ふははは!(杭を打つかのようにアルマの中を犯すバルグ、彼女の尻が台から浮いてぽたぽた汁を垂らす…やがて膣内で肉棒が一層膨らみ、張り詰めて…ぶびゅっどびゅどびゅっ、びゅるるるうぅぅっ!熱い大量の精液が噴き出し、子宮内に流れ込んでいく)   (2015/6/18 02:23:51)

アルマち、ちがぁっ、こ、こんな所は鍛えてなどぉ、い、いな、ひいっ!?そ、それにぃっ、そ、そんな、言葉の場所なんか、しらな、ひっぎぃぅんっ!?あ、な、なにか、お、大きく、なって、ひっぐっ!?や、めっ、ひ、ひあ、っふああああああああああぁぁぁぁぁっ!?(オーク特有の大量な濃厚の精液を吹き出され、子宮内に流し込まれれば、ついに全身を痙攣しながら絶頂を迎えてしまう。 下腹部はポッコリ、と膨らんでしまうほど。そして、膣はその狭さゆえ、一滴も残すまいと締め付けているようでもあって)   (2015/6/18 02:28:00)

バルグぐふふ、とうとう気をやったか…だが、一回出したくらいで終わると思うなよ?しっかり種付けできるまでお前の子宮をワシの精液で溢れさせてやるからな…ほれ、ほれっ!(射精後にも全く萎えぬいきり立った肉棒でアルマの膣内を擦り上げていくバルグ…抜き挿しの度に結合部からびゅる、どろぉっと精液が溢れて台に水溜りを作る…9   (2015/6/18 02:30:30)

アルマは、あ、はっふあ、あ、あ(呆然と声をあげ、中空を見上げていた。が、また膣内をすりあげられれば、すぐに引き戻されてしまい)ひっぐっ、し、しっかり、種付けって、そ、そんな、こ、と、こ、断るに決まって、ぇっ、ひ、んぐっ!?ふっぐぅんっ!? あっふうぅっ!?(一度、絶頂を迎えてしまった事実、更に、抜き差しの度に結合部から漏れる精液と愛液の混合液が台の上に溢れ出て、台を汚していく。当然、それを止めることもできず、膣はバルグの肉棒を締め上げてしまっていて)   (2015/6/18 02:35:34)

バルグおまんこ、というのは今ワシの肉棒がはまっている所の事を言うのだ、ちゃんと覚えるようにな…それに肉棒の事はちんぽと言ってちゃんと奉仕するのだ、それもこれから教え込んでやるからな…ほれまた出すぞ、ふんんっ!(散々にアルマを揺さぶり犯していた肉棒が再び張り詰め、膣内に熱い大量の精液を浴びせかけていく…ぶびゅうっ、びゅるびゅるぅっ、結合部から、失禁のように精液がぶしゅううっと吹き出して)   (2015/6/18 02:39:30)

アルマそ、そんな、名前など、き、聞いたこと、も、な、い、ぃっ!?そ、んな、お、オークの呼び方、などぉっ、き、騎士たるわ、私がっ、ク、口になど、できるはず、ひっぎ、ぃんんっ!?んっふあ、っふああああおおぉぉぉぉんっ!!?(肉棒が張り詰め、またしても膣内に大量の精液を吐き出されれば迎えてしまう絶頂。 子宮に流し込まれるだけでなく、溢れ出る精液が結合部からあふれ出て泡立ってしまうほどで)お、ふあ、お、おぉ…おおんっ…(ぞくっ、ぞくっ、と、精液の吐き出されるタイミングで身体は大きく、びくんっ、びくん、と震え、膣もぎゅう、ぎゅう、と締め付けてしまうほど、全身は赤らみ、汗ばみ、更には最初に塗りたくられたバルグの唾液と汗がまじりあい卑猥で淫猥な体臭を放っているかのようで)   (2015/6/18 02:43:11)

バルグふふふ、何を言おうとお前が射精の度にイキまくっておるのは誰の目にも明らか…それに、周りの女共も、な…(まだまだ硬く大きなままのちんぽでアルマの奥をごつごつと突き上げ続けるバルグ、周りの騎士達はオークの兵士に組み敷かれ犯され、或いは自らオークのちんぽをしゃぶって奉仕している者も…広間は交わっている者達の淫臭でむっとしていて)   (2015/6/18 02:46:37)

アルマだ、だま、れえぇっ…、そ、そんな、ことぉっ、あ、ある、ものか、あっふぅっ!?あふっ、お、おんぅっ!?(突き上げられれば、ぐちゅ、ぐっちゅ、と卑猥な水音を股間からさせながら、更には女性騎士たちもオークに組み敷かれ、オークの虜になってしまっている有様で)そ、んな、っ、こ、こんな、こんな、ことぉっ…?!(信じられない、とばかりに声を上げるが、部下の崩壊により、膣の締め付けも強くなり、更には、身体の熱も昂ぶってしまっていて)   (2015/6/18 02:49:00)

バルグほれほれ、もっと具合が良くなるように仕込んでやろう…ほれっっ(腰をぐりぐり回し、ちんぽでアルマの中を掻き回していく…竿が膣壁を擦り上げ、押し広げて…同時に両の乳首を摘み上げ、ぐりぐり転がしていく…女騎士達は最早オーク兵におねだりして何度も射精され、イかされていって)   (2015/6/18 02:51:41)

アルマふあっ、ひっ、や、やめっ、し、仕込むとかぁ、仕込まれるなんて、えっ、おっふあ、おっ!?おっ!?ふあ、おふうううぅぅんっ!?(腰をぐり、ぐり、と回され、膣内を掻き混ぜられれば押し広げられる膣。それこそ、もう、バルグの肉棒でなければ満足できない程、そんな膣に仕込まれていくと同時に、乳首を摘み上げられ、硬くなった乳首が指先で転がされれば、戦場では見せたことがない程に呆け、蕩けた表情を浮かべ始めていて) っひ、いんっ!? し、しこ、まれ、てるうぅっ!? わ、私いいぃっ、バ、バルグに、仕込まれ、てるううぅっ!?(腰の動きが激しくなるほどに、卑猥な水音も甲高く、悲鳴も大きくなり、更にはバルグの動きに合わせて嬌声がもれはじめるようになって)   (2015/6/18 02:55:34)

バルグお前はワシに子種を仕込まれ、奉仕の仕方を仕込まれていくのだ…ふひひ、ほれっ、ほれほれぇ!(乳首をこりこり摘み上げながら、また奥へと突き入れていくバルグ…腰を叩き付けるように激しく、子宮口を亀頭が抉っていく。乳首は指だけでなく再び吸い付き、じゅるじゅる啜って…アルマの唇まで奪い、獣臭い唾液を口内に流し込んでいく)   (2015/6/18 02:58:54)

アルマふあ、あっふうぅっ!?し、しこ、まれるうぅっ!!こ、仔種に、ほ、奉仕の、仕方までえぇっ、だ、らめっ、やめっ、やめ、でえんっふっ!?(やめて、と悲鳴を上げるものの、乳首を刺激され、子宮を亀頭で抉られ、胸も秘所も、ぐちゅぐちゅ、とバルグによって仕込まれていく。さらには唇から獣臭い唾液まで流し込まれれば、吐き出すこともできず、唾液を飲み干してしまう) うふえ、あふ、ううぅっ…、し、仕込まれるううぅっ、お、オークのバルグに仕込まれ、てぇっ、わ、わたしぃ、か、変わるううぅっ、き、騎士じゃなくなって、ぇっ、オークみたいに、されちゃうぅううぅっ!!?   (2015/6/18 03:02:59)

バルグぬふふ、しっかり何度でも孕ませて子を産ませてやるからな…ほれ、受け止めろよアルマぁっ!(乳首が伸びる程抓り、アルマの膣内を抉りながらねっとり舌を絡ませ…そのまま、三度目の射精を弾けさせ、子宮内をどろどろの濃い精液で満たしていくバルグ)   (2015/6/18 03:03:15)

アルマおっふあ、ああっふううぅっ!?ひっぎ、いいいぃっ!?う、うけ、とめるうううぅっ!!? あ、熱いのぉっ!?き、キたああああああぁぁぁぁぁぁっ!!?(舌を絡ませられ、絶頂を迎え、膣は目いっぱいに締め付け、バルグの精液を子宮にたっぷりと受け入れれば)   (2015/6/18 03:04:16)

アルマひ、あ、き、きもち…きもち、…いいいぃ…。お、ちんぽぉっ…、き、きもち、いいぃっ…、おまんこぉ、あ、あっついいいぃ…。   (2015/6/18 03:05:38)

バルグぐふぅ、すごい締め付けに、搾り取ってくるようだわい…アルマ、お前はワシの妻となって元気な戦士の子を何人も産むのだ…毎晩、その身体とおまんこでワシに奉仕するのだぞ…(じゅぐじゅぐ、余韻を味わうように腰を揺すり、ゆっくりちんぽを抜く…残っていた精液がびゅるっと出て、アルマの身体や顔を汚していって)   (2015/6/18 03:06:57)

アルマひ、あっ、ふあ、ま、負け、負け、まひ、たぁ…、バ、バルグ、しょぉ、ぐ、んにぃ…、わ、わたひ、ま、負け、まし、た…あぁ…っ…。 お、王立聖女騎士団はあ、ぜ、全員…こ、これ、よりぃ、バ、バルグ将軍のぉ、隊に、ぃ、ふ、服従、し、しますうぅ…。ひ、んあ、ふあ、ぁっ…(身体や顔に精液をかけられれば)   (2015/6/18 03:08:12)

バルグふふふ、よしよし。ちゃんと認めたな…これからたっぷり奉仕してもらうからな…(台の上でアルマを抱き起こし、またねっとりと唇を吸って乳房をもみしだいてやる)   (2015/6/18 03:09:37)

アルマは、はひっ…。これからっ、バルグ将軍の妻として、オーク妻として、おまんことぉ、身体とぉ、全部でぇ、ご奉仕いたしますぅっ…(抱き起され、唇を吸われれば自分からも唇を吸って、乳房を揉みしだかれれば) はひ、んっ…、オ、オークの皆様のためにぃ、わ、我々はぁ、オーク軍性女騎士団としてぇっ、バルグ将軍にお仕えしますうぅん、ふあぁんっ、おっぱいぃ、きもち、いぃんっ…!   (2015/6/18 03:11:43)

バルグ【今回は最後までしっかり堕とせましたね…楽しんでいただけましたか】   (2015/6/18 03:12:34)

アルマ【ありがとうございます。とても楽しませていただきました。そちらも楽しんでいただければ幸いです】   (2015/6/18 03:14:06)

バルグ【良かったです、こちらもすごく興奮しました。よければまた今度お付き合い下さい】   (2015/6/18 03:14:52)

アルマ【はい、その際はよろしくお願いいたします。それでは、本日はこれにて失礼いたします】   (2015/6/18 03:15:20)

バルグ【はい、ではおやすみなさい】   (2015/6/18 03:15:36)

おしらせアルマさんが退室しました。  (2015/6/18 03:15:42)

おしらせバルグさんが退室しました。  (2015/6/18 03:15:42)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/21 15:54:55)

レイア 【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/21 15:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。  (2015/6/21 16:15:50)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/21 16:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。  (2015/6/21 16:39:46)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/21 17:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。  (2015/6/21 17:28:52)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/21 23:16:15)

レイア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/21 23:16:34)

おしらせズンダルさんが入室しました♪  (2015/6/21 23:31:58)

ズンダル【こんばんは】   (2015/6/21 23:32:36)

レイア【こんばんは。ご入室頂きありがとうございます】   (2015/6/21 23:32:47)

ズンダル【オーク軍の部隊長あたりでどうでしょ。前線でのシチュで】   (2015/6/21 23:33:42)

レイア【できればもう少し上の方を希望しているのですが、難しいでしょうか?】   (2015/6/21 23:35:39)

ズンダル【将軍、宰相・・・キングとかでしょうか?】   (2015/6/21 23:36:39)

レイア【そうですね。できれば、そのあたりを、と思っております。】   (2015/6/21 23:37:57)

ズンダル【では、王で…。シチュはどんなのが良いですか?】   (2015/6/21 23:39:15)

レイア【シチュエーションは戦場での会戦でこちらが敗北。 部下の逃亡を行わせる為、殿軍を務めていたところ、奮戦したものの、直々に従えた軍によって囚われ、自害も許されないまま、そちらの城に持ち帰られて…。といった流れを希望しているのですが】   (2015/6/21 23:41:46)

ズンダル【分かりました。捕らえられ、戦場での格好のまま王の間に出されるようなところからでいかがでしょう】   (2015/6/21 23:44:36)

レイア【ありがとうございます。 その流れで問題ありません。なお、こちら、プレイ内容のNGは羞恥プレイや輪姦の方向になります。 何か其方もNGがありましたらおっしゃって下さると助かります。】   (2015/6/21 23:46:07)

ズンダル【大のスカ、極度の流血、拷問はNGでお願いします】   (2015/6/21 23:47:06)

レイア【承知しました。<NG 後、堕ち後の飾りつけや化粧などは歓迎しております。 よろしくお願いいたします】   (2015/6/21 23:47:52)

ズンダル【お願いします。こちらから始めていいでしょうか?】   (2015/6/21 23:48:15)

レイア【はい。よろしくおねがいいたします】   (2015/6/21 23:48:28)

ズンダル立派な戦いっぷりだったぞ、兵士を美しく鼓舞し撤退まで導ける知恵も持っている(作戦、連携を用いて戦う人間の軍を数と力だけで圧倒し敗北へと追い込んだオーク軍。全部隊を率いた指揮官を捕らえて前に引き立たせれば、改めて見る姿に初めて女だと気付き)ほぅ、女だてらにここまでとはな。身分と名を聞いてやろう。人間はそれが礼儀らしいからな   (2015/6/21 23:52:30)

レイアまさかオーク風情が、あれだけの数を軍勢として率いるとは、な。オークの知略を少し軽んじたか。(数、力、それでも、策、連携、知恵、兵器をもって屠ることができると考えていた。しかし、それすら叶わなかった事に、今は苛立ちすら感じる中に、身分と名を聞かれれば、あくまでまっすぐに視線を向けたまま) ライゼル国国王、レイア・アレイスタ・ライゼルである…。 オークを率いる者よ、確か王の名はズンダル、といったか?(名は噂程度では聞いたことがあるが、と、確認するかのように尋ね)このような場所に私を連れ込み、何を企んでいる?   (2015/6/21 23:55:58)

ズンダル国王、お前がか!?こんな若い女が率いていたとは驚いたぞ(回りに屈強なオーク兵が何人も控えているのに堂々と名乗る王者の風格は嘘を言いながら纏えるものではないだろう。驚きながらも人間の王が手に入った事は良い意味で予想外で笑いがこみ上げ)はっはははは、国王直々に戦場に居たとはな。ようこそ、レイア王。お前を歓迎しよう、このズンダルの名にかけてな(1つ目の問いかけには遠回しで回答をし、2つ目の目的に関しては聞き流す。玉座から立ち上がり見下ろす視線は勝者の余裕かまるで、レイアを品定めするかのように見つめる)   (2015/6/22 00:01:26)

レイア兵と民を率いる者に、年齢も性別も関係はあるまい。 民を安寧に導き、勝利へと導く才覚さえあれば、それこそ童であろうと王を名乗る事は自由であろう。(もっとも、後者に関しては完全に失策。 言いきれるものではないな、と、僅かばかりに自嘲を含みつつ) 王が立たねば、兵は命を賭けて戦えまい。王たるものの、最低限の責務だ。 無論、敗北の責めとて、な。(故に最後まで殿を務めた。と、告げつつも、ズンダルと名を聞けばなるほどな、と、改めて真っ直ぐに見返して) 歓迎をされる謂れはない。 早急に首を落とすがいい。 生きていれば、必ず私はこの敗北の借りを返すぞ。(無遠慮な視線に苛立ちを感じながら、怒りを抑えるよう冷静に言葉を放ち)   (2015/6/22 00:05:27)

ズンダル見せしめに首を跳ねるか、兵たちの慰み女にするか決めかねていたところだ。お前の国の女騎士のようにな(人よりも大きな身体を揺らしながら近づき、敗北した女騎士の末路を語って聞かせる。自分もその道が待っていたのだと告げれば近くのオーク兵より剣を受け取る)だがな、お前が国王ならば話は変わる。国王がオークに服従したとしたらどうだ?闘うまでもなく人間は奴隷になるだろうよ(抵抗できないように拘束されているレイアの顔を上げさせて身体を開かせる。手に持った剣を突きつけて首を落すと思った瞬間に服従を迫る言葉とともに刃を滑らせて胸元から服を切り裂こうとし)   (2015/6/22 00:11:28)

レイア実に解りやすい。単純明快で、疑問を挟む余地もない。(今までに失った民の事。それを想えば冷静を装いつつも内心は激情に駆られる。 それこそ、相討ち覚悟でこの王を討つことも厭わない。 だが、武器もなければ、拘束されていて自由すらない。 それこそ動いたところでただの無駄死に。王である以上、自らが死ねば、兵の士気は上がり、必ずやオークを討ってくれるだろう。 それこそが最も好ましい状態、と思っている中であまりに突拍子もない言葉に、表情を変えて)何を言っている…? 貴様、私が服従を誓うとでも思っているのか…?(何を言っているのか、と思った瞬間、胸元から切り裂かれた服。 王国の紋章をかたどった部分が中心から切り裂かれ、下着姿が露わになる。 バランスの取れたしなやかな身体を晒すことになれば、ギリ、と唇を噛みしめて)   (2015/6/22 00:16:22)

ズンダルなる。お前は俺に服従する。みなの者、そうだろ(レイアを下着姿にし、予想通りに素直に屈服しないのを見ては、服従すると宣言する。周りのオークにレイアの未来の姿を聞けば笑い声を上げて肯定をする)いつまでその態度が持つかが楽しみだ、服従をした方が楽になれると俺は思うがな(いきなり背を向けて歩き出す。それが合図だったかのようにレイアを立たせて後を付いて歩くように促す兵たち。ついてきているかを確認しないまま歩みを進めていくが、その背中を見てレイアはどうするだろうか)   (2015/6/22 00:21:55)

レイア随分な自信家のようだな、オークの王は。一度の勝利で何もかもを手にしたつもりか?(下着姿にされれば、苛烈な戦場の動きとは同一人物とは思えない程の、純白の清楚な下着。それこそ、王として、国に全てをささげた、という証のような清らかな姿を見せつけながら、笑い声を上げるオークの姿などに、いささか怒りを感じながらも) 楽化、そうでないか、で生き方を選ぶほど、王と言う生き方は軽くない。私は、そう思っている。(苦難の道。それこそ、王の選択する道だ、と強く言い放ちつつも、ズンダルを討つ機があるやもしれない以上、そのまま後ろをついていくほかなくて)   (2015/6/22 00:25:11)

ズンダル生き方が選べぬのならば俺がお前の生き方を決めてやろう、レイア女王(薄暗い自然の洞窟を利用した天然の城砦を奥へと進む歩みに迷いはなく周りを威圧するかのように堂々と歩いていく。歩き出してからは振り向くこともしないのは、顔を合わせて話すほどではないとの態度だろうか)捕まえた女騎士の生き方も決めてやったのだ、どんな生き方をしているか見てみるか?見る、見ないを選ばせてやる(丁度良いとひとつの扉の前で足を止めて取っ手に手をかける。そこで初めて振り向き、再びレイアに顔を向ける。生き方を決めると簡単に言い放つだけの自信はレイアの心に迷いを産んでしまうだろう)   (2015/6/22 00:31:16)

レイア楽な生き方を選ばぬ、と言ったまでの事だ。 少なくとも、自分の生き方を決められぬ者が、王になれるはずなかろう。(侮るな、と、強い口調でその背に言葉をかける。 拘束は未だに解けず、組み打ちを狙う事も叶わない。 どうするか、と思う中、ふと、扉の前で足を止めれば) …貴様たちに生き方を決められるような者がいる、と? 馬鹿にしてくれるな。 貴様たちが生き方を強制しただけの間違いだろう…!(自らの部下を侮られれば、頭にも血が上る。それ故に、初めて声のトーンが上がる中、女騎士の生き方、と言われれば、一度唇を噛みしめ、そして) …見せろ。 私には、部下の姿を目に焼き付ける責務がある。(逃げぬ、と、敢えてその選択肢を口にして)   (2015/6/22 00:35:04)

ズンダル後悔すまいな?(にやりと笑ってたった一言言葉を掛けて扉を開く。空いた隙間から聞こえる女の声は切なくも甘美で女の悦びに満ちた声を出し、乱れた喘ぎ声も混ざり聞こえる)見せしめの女の首はお前の国に全て返したからな、慰みになった女の姿を目に焼き付けろ(中を覗くように促し引き寄せていく。覗けば囚われた女騎士が全裸で股と口にオークを受け入れ、胸も突き出して淫らな宴に悦んでいる姿が見えるだろう。どの女もうっとりとしており、仔を望んで交わっているのが分かるだろう)いい慰みになっているぞ、お前の国の女達は。当然孕む女も居るが、オークを産む大切な胎女として扱っているから安心しろ   (2015/6/22 00:41:53)

レイア何の後悔だ…。(何を言い出しているのか、と。恥辱と屈辱に塗れているであろう民の姿。それを見れば、自らの怒りを湧き立たせるだけの事。そう自らに言い聞かせながら、扉を開かれれば) ―――な…っ…!?(余りにも予想外の姿。 その中には自らと同じように堅物で、しかも、オークへの強い敵意を持った腹心の姿もあれば)ば、かな…。 そんな、事が、ある、はず…っ…。(想像しえなかった光景。嘘だ、と叫ぶには余りにもリアリティのありすぎる光景。 くら、と、ショックを受けたように、軽くよろけてしまって)   (2015/6/22 00:45:06)

ズンダル女王様には刺激が強すぎましたかな?(倒れる事を許さずに腕を引き立ち上がらせる。背後から捕まえて顔を背ける事も許さずに中の光景を見せ続け、牡と牝の匂いまでが回りに漂いだしそれが真実だとより鮮明になっていくだろう)騎士も所詮は女。女の楽しみを与え続ければ、あんなにオークのを求めるようになるんだぜ。レイア、お前もあんな風に服従する女に仕立ててやる(捕まえれば身体は引っ付く。尻に当たるオーク王の棒状のモノはこの光景で反応したのか柔らかくも大きくなっているのが分かるだろう。これから自身の身に起こる事を考えてショックを隠せないレイアを抱き上げようと腕を絡ませようとする)   (2015/6/22 00:51:45)

レイアっ…ふざ、けるな…っ!この程度のことで、私が狼狽するとでも、思ったか…!(そう言葉にはするものの、立ち上がらされるほどには衝撃を受けていたことも事実。無理矢理に見せつけられるのはオークと、自身が信頼を置いていた騎士たちの交わる姿。オークへの敵意も、憎悪も、全てを忘れ去ってしまい、オークを求めている騎士たちの姿に、自らの無力さを教え込まされながらも、オークの体が直にくっつけば) …私が、私までもああなると思っているのか、貴様は…っ! そのように仕立てられるなど、御免こうむる…!(叫びながらも、腕をからませられれ場、身体はより密着してしまう有様で)   (2015/6/22 00:55:04)

ズンダル気丈な事だ、それがいつまで続くか楽しみだ(女騎士の淫らなショーは終わりだと言う様にレイアを連れて奥へと再び歩き始める。女の声が遠くなるも、乱れた声はいつまでも耳に残るだろう)お前があれほど淫らになれば、人間の国はどうなるか分かるな?楽しみが、あの国が俺の手に落ちるのがな(奥の方の立派な扉をそれが当然と言うように開いていく。洞窟の中で信じられない事だが外からの光が入っておりこの部屋が特別なのだと分かるだろう。部屋の前に立たせれば拘束を解いては、逃げる間もなく押し入れようとするがレイアは素直に入るだろうか)   (2015/6/22 01:01:02)

レイアいつまでだって続かせてくれよう…。貴様が業を煮やし、我が首を刎ねるまでな…!(絶対に堪えて見せる。耐えて、このオークの思い通りにだけはならぬ。その強い意志を改めて見せながらも、見知った、否、良く知っている顔、声。それだけに、乱れ、蕩けきった声が鼓膜に残り、まるで悪夢を振り払うかのように頭を何度も振る。 万一、自分があのようになれば、敗北の借りを返すどころか、まともに争う事も出来なくなる。それくらいは今の状況でもわかっている。 その中で、ズンダルに強引に連れられ、奥の扉が開かれれば、見えたのは陽光。それだけに、一瞬、呆然としながら)まさか、洞窟の奥にこの、ような…っ(拘束が解かれれば) …さ、せんっ…!(武器はない。が、これだけの体躯。 どうにかするのであれば、全力、全体重を乗せての体当たりで押しのける他ない。 それだけに、全力で地面を踏みしめ、ズンダルへと全体重を乗せた体当たりを仕掛けて)   (2015/6/22 01:05:08)

ズンダルおっと、抱いて欲しくなって自分から抱きついてきたか(ここまで奥で、多くの兵が居る中で走って逃げることは不可能。ならば、自身を人質に取るしか手段はないと待ち構えており、狙い通りに飛びつくのに合わせて抱きしめる格好になる)オークに媚びてた女の姿を見て待てなくなったのだろう。以外にも可愛いではないか(下着だけの姿のレイアをそのまま抱き上げて部屋の中へと入ろうとする。家来は入らずに外から扉を締めてしまい王と王女だけの空間になる。逃げる事も闘う力も奪われた女をにやにやと見下ろし、ゆっくりと腕を開き身体を開放していく)   (2015/6/22 01:11:18)

レイア不意をつけば…いくら貴様の体躯、とて…っ?!(揺らがない。思い切り、反動をつけてのしかかった一撃。殺すには至らずとも体勢を崩すだけの効果はあるはず。そう思っていたにもかかわらず、完全に自身の体当たりを受け止められれば)誰が貴様のようなオークに等…っ!(反論をするものの、当然、受け止められた今では何の反論にもならない。そんな中、抱き上げられ、部屋の扉を閉じられれば逃げ場などあるはずもなく、腕を開かれ、身体を解放されたとしても、先のように体当たりを仕掛ける事もできず、ただ、悔しそうな視線で睨み付けるのみで)   (2015/6/22 01:14:20)

ズンダルそう怖い顔をするな。それよりも、人間の女ってのはなかなか扇情的な身体をしている(もとよりそのつもりだったのだろう、部屋で2人きりになれば躊躇する事なく脱いで裸になる。力自慢のオークの身体は筋肉が盛り上がっており、女の力では適わないだろう)慰み者でもあれだけ乱れる。オークの王、ズンダルのならばもっと女も乱れるという物だ。レイアよ、お前を我が妃、俺の子を産む女として迎えてやろう(すっかりと女を求めて反り返ったモノを丸出しに迫っていく。部屋は広いとは言え、逃げても部屋からは出られないと身体で逃げ道を防ぎながら再び捕まえようとする)   (2015/6/22 01:20:04)

レイアどうせならば、貴様ほどの男だ。オークの女でも抱いていればお似合いだろうよ。王ならば、いくらでも望めば手に入る女もいるだろうに。(そんな揶揄をしながらも裸になったオークを見る。 その屈強な肉体はそれこそ、自身の国の力自慢ですらかすんで見えるほどの肉体。 それに対し、己はせいぜい鍛えているとはいえ、技術と速度に長けた物。これだけの力自慢相手では、それこそ、触れられれば終わり、という中で)捕虜にしておきながら随分な好待遇だな…。ありがたく思うが…それは気持ちだけ頂いておくとしよう…っ!(そういって、広い部屋をかけ逃げ出そうとする。が、逃げ道をふさがれ、一歩、また一歩、と交代するごとに逃げ場は奪われていき、そして、気づけば部屋の角、腕を広げられれば、左右にすら逃げ場のない場所にまで追いつめられてしまい)   (2015/6/22 01:24:49)

ズンダル自分から抱きついた男が裸になったんだ、お前も脱げばいいだろう(部屋の角まで追い込めば、どちらへ逃げても捕まえれる。左右に腕を開き、逃げ道を奪ってから両方から抱きすくめようと身体ごと迫っていく)それとも、脱がされて奪われるほうが好みか。あれだけ戦場に居たんだ、それくらい強く求められるのが似合うかも知れんな(口を挟む間もなく勝手にしゃべり腕の中のレイアに手を伸ばす。指を下着に引っ掛ければ、紙のように簡単に引き千切って女としての身体へと引ん剥いていく。隠す物は自分の手だけになれば、満足に逃げる事も出来ずに、されるがままに押し込まれ跪かされるだろう)   (2015/6/22 01:30:10)

レイアわが身は国に捧げている。惚れてもいない男相手に、肌を晒すような趣味はないのでな…っ。(そうは言ったものの逃げ場など全くない。 後は掴みかかろうとしてきた瞬間の一瞬のスキ程度か。いずれにせよ、逃げ場がほとんど奪われている中で、腕を掠め逃れようとする、が―――)っ!?(指が掠めただけであっという間に引きちぎられる下着。当然、防具としての効果などない以上、ズンダルの剛腕の前にあっという間に衣服を引きちぎられ、裸体にされていく。 自らの肌を隠すかのように手を動かすが、そんな悠長な行動など許されるはずもなくて)く、ぅっ…!? 求めるも、求められる、も…っ、オークに奪われる趣味も、オークに嫁ぐ趣味もない、と、いっているだろう…!(反論し、あがく。が、所詮は女の細腕、捕まれれば、もはやか細い抵抗でしかなく)   (2015/6/22 01:37:39)

ズンダルそうやって逃げていてもいずれは俺に抱かれる、それならば身を差し出して俺を陥落させればいいのではないか?女には男相手に隠された武器があるのだろう?(隠しながらも逃げ切れないところでは曝しながら紙一重で逃げ回るレイアを、敏捷性に劣るオークでは捕らえる事ができない。だが、いつまでも逃げていては先に体力が尽きるのはレイアでそうなれば後は好き勝手にされてしまうだろうが、業を煮やしたのか、体力があるうちに女として楽しませて逆に討ち取ってみろと挑発にも似た事をいきなり持ちかける)女の武器を最後の頼みにオークの男を受けた女がどうなるか見た後では自信は無いか?最後の勝負に負けた女は美しかったぞ(再び脳裏に蘇らせる女騎士の末路。男を虜にするサキュバスならいざ知らず、力任せで数を頼りに犯された姿が目に浮かぶだろう。それに比べレイアの相手は1体のオークだけだと身体を見せ付ける)   (2015/6/22 01:46:13)

レイア貴様、何を言い出すかと思えば…っ!(余りにも女を軽んじたオークの発言。その言葉にかちん、ときたのか、脚の動きが完全に止まる。 当然、性交の知識はある。が、技術などないも同然。サキュバスのような技巧などあるはずもない。 しかし、このオークを逆に従えさえすれば、確かに戦争は終わる。オークも森から出る事のないよう、このオーク王に利かせればいいだけの話。ともなれば、怒りの表情を浮かばせながらもまっすぐに向きなおり) 貴様の言う事に同意をしたわけではないが…っ、貴様風情に負けるなど、単独の争いで負けるなど、ありえるものかっ…!!(初めて感情をむき出しにした表情で叫び、逃げるための動きが止まって)   (2015/6/22 01:50:06)

ズンダル一騎打ちと行こうではないか、人間の女王レイアよ(逃げるのを止めて向き直ったレイアの前に立ちはだかり、仁王立ちでその股間の隆々としたものを晒し出す。これが男の武器だとグロテスクなモノを見せ付けてオークを悦ばし咥えていた女のようにするかを待ち構える)さぁ、どうする?女達はいろんな格好で男を受けていたであろう。好きなのを選び向かってこい(咥えやすく突き出したものの、咥えないでも女として身体を出すしかないまで追い込んだ。抱き始めればあとは好きに楽しみ、男を教えていけばいいだけ。迷いながらどうするかを見つめ、先走りを垂らして楽しみにして居るのだと身体が反応する)   (2015/6/22 01:57:11)

レイア男と女の交わりを一騎打ちなど…言葉にすることか…っ。(唇を噛みしめる。自らの肌、体躯に比して、あまりにも巨大な、そして、人間にとっては異形のモノ。当然、羞恥心がないわけでもない。 そんな中、男のそれを咥える、等という行為をいきなり選択をするはずもない。 王の部屋ともなれば必ずあるであろう寝台。その場所へと歩みを進めれば、自ら仰向けとなり、股を閉じる事無く、脚をやや大きく開いた姿勢でズンダルを待つかのような体勢となり) 攻めてくるのは、貴様の方から、だろう…っ…。貴様の攻撃を、受けてやろうではないか…っ!(男との交わりにおける基本。正常位にて受け入れようとオークを挑発して)   (2015/6/22 02:01:46)

ズンダル潔いな。望み通りと言いたいところだが、その身体では俺のを受け入れる準備が出来てないようだぞ(覚悟を決めたのか身体を曝したレイアの股の間に立って脚の付け根をじっくりと見つめる。狭く閉じたアソコではとても男を受けれるようには見えないだろう。まして、人外のイボ付きで太く凶器にもなるものならばなお更だ)まずは小手調べだ、お前の女を確かめてやろう(太ももに手を添えて股座に顔を埋める。恥かしくても脚を閉じれないように開かせたまま、肉厚で筋肉の塊の舌を押し当てて強く舐め上げる。ピクンと腰がはねるまで繰り返し、跳ねればむしゃぶりつくように舐め始める)   (2015/6/22 02:08:57)

レイア【ごめんなさい、ここからが本番なのですが、眠気が限界まで来てしまいました…。残念ですがここで凍結という事で…】   (2015/6/22 02:13:58)

ズンダル【わかりました。また、続きをしましょう】   (2015/6/22 02:14:15)

レイア【その際はよろしくお願いいたします。 それでは、失礼いたします。今夜はありがとうございました】   (2015/6/22 02:14:47)

ズンダル【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2015/6/22 02:14:59)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2015/6/22 02:15:00)

おしらせズンダルさんが退室しました。  (2015/6/22 02:15:21)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/22 23:59:13)

レイア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/22 23:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイアさんが自動退室しました。  (2015/6/23 00:19:47)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/23 00:21:14)

おしらせ仮♂さんが入室しました♪  (2015/6/23 00:33:20)

仮♂【こんばんは】   (2015/6/23 00:33:30)

レイア【こんばんは】   (2015/6/23 00:33:45)

仮♂【ひとつだけ、、、質問させてください】   (2015/6/23 00:34:44)

レイア【なんでしょうか?】   (2015/6/23 00:35:27)

仮♂【えっと、、、】   (2015/6/23 00:35:49)

仮♂【レイアさんは、、、貞操帯はします?】   (2015/6/23 00:36:15)

レイア【いえ、してはいない設定ですが】   (2015/6/23 00:36:41)

仮♂【鎧の下はスカート?】   (2015/6/23 00:37:11)

レイア【スカートではなく、パンツスタイルになりますね。】   (2015/6/23 00:37:46)

仮♂【服装は、あまり可愛いくないのですね】   (2015/6/23 00:38:36)

レイア【可愛さ、を求めた方向のキャラではありませんので】   (2015/6/23 00:40:04)

仮♂【下着も色気のないタイプの、】   (2015/6/23 00:41:29)

レイア【他人に見せびらかす、というためでもないですし。<色気云々】   (2015/6/23 00:42:03)

仮♂【レイアさんは、下着を見られるようなことには動じない?】   (2015/6/23 00:43:51)

レイア【考えていない、という事が正しいか、と。 魅せるような状況になるのであれば、それに応じて身に着けるでしょうし、そうでもない限り、見られるようなこと自体、想定しない立場のキャラとして設定しております。】   (2015/6/23 00:45:44)

仮♂【女王の痴態で、しごきたいです】   (2015/6/23 00:47:44)

レイア【すみません。こちらはロールのために来ておりますので、そのような方向でのお相手はできません。 申し訳ありませんが、失礼します】   (2015/6/23 00:49:16)

おしらせ仮♂さんが退室しました。  (2015/6/23 00:49:20)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2015/6/23 00:49:21)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/23 00:55:08)

レイア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/23 00:55:17)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2015/6/23 01:08:57)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2015/6/26 00:24:27)

レイア【オーク軍と戦争をしている人間の国の女王になります。自ら前線で軍を率いる堅物、といった感じの女性です。こんな女性をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/26 00:24:41)

おしらせズンダルさんが入室しました♪  (2015/6/26 00:36:01)

ズンダル【ご機嫌麗しゅう、女王様】   (2015/6/26 00:36:30)

レイア【こんばんは、先日はありがとうございました】   (2015/6/26 00:36:49)

ズンダル【1時間ほどですが。お相手願えますか?】   (2015/6/26 00:37:17)

レイア【承知しました。よろしくお願いします】   (2015/6/26 00:38:00)

ズンダル【お願いします。続きからで良いですかね】   (2015/6/26 00:38:34)

レイア【はい。では、しばらくお待ちくださいませ】   (2015/6/26 00:39:36)

レイア全ては、貴様との下らん勝負に勝つためだけの事…。それ以上でも、それ以下でもない…!(ただでさえ異種族に肌を晒す。それがあまりにも屈辱的な事。それでも、脚を閉じる事は許されず、顔を股座に埋められれば) …確かめる、だと?貴様、一体何をするつも…っ、っく、ぅっ!?ふざけているのか、貴様っ!そのような場所を舐めるなど…!(強く舌を押し当てられれば、さすがに顔を赤面させる。しかし、抵抗もできない中、最初は反応しないものの、何度も何度も繰り返されれば、僅かに腰が跳ね始め、舌が動くたびに呼吸のリズムが崩れていって)   (2015/6/26 00:42:13)

ズンダル凛とした態度をとっても身体は女のようだな。交わる準備で感じ始めているではないか(割れ目をただ舐めているだけだが、高貴な女ならばその時まで受ける事の無いような刺激は初めてなのか、初々しい身体を反応させようと執拗に舐め続ける。固く閉じた女への入り口はやがては解れて牡を求めぬれ始めるまでやめるつもりはない)戦場で戦っていた女とは思えぬ味をしておる。性行為を待ち望んでいる牝のような甘美な味が口中に広がるぞ(舐めるたびにレイアを味わっているのは間違いなく、舐めては舌で唇を舐めてをするが見ているだろうか。闘った後では女といえども汗の匂いがするだろうが、女の味だと言うのは、オークにとってアソコはどんな風でも性欲を滾らせる味で、もっと味わおうと開こうと指を掛けようとし)   (2015/6/26 00:52:05)

レイア身体が女だという事を否定するつもりはないが、交わる準備、というのは否定させてもらう…っ。何度されようと、どのような行為をされようと、貴様のような下賤な雄と交わるつもりなどないという、のに…っ、っく、ぅっ…(それこそ、戦場では苛烈な態度を見せていても、女としては初心そのもの。知識はあれども経験はなきに等しく、いくらでも雌を屈服させてきたズンダルの経験からすれば、それこそ、戦闘以上に赤子の手をひねるような難度の事でもあって)だ、まれっ…!そのような事を誰が求めるかっ! 貴様が試すだけというからさせている行為だという、のに…っ!(声が上ずってしまう。身体が震えてしまう。それこそ、初めての雄がオーク王である以上、指をかけられれば一瞬焦った表情を浮かべ)き、さま、まだその場所に舌を這わせるつもりか…!?   (2015/6/26 00:58:29)

ズンダルどうするか分からんようでは、男を知らぬようだな。子供でもあるまいに。それとも、人間の女王は女同士の方が好みだったとでも?(野戦からベッドへ戦場を移し、剣を互いの生殖器に替えて男と女の戦いを、交わるとそのままの言葉で言うのは性欲が勝っている証拠だろう。処女の反応から経験が無いか浅いかはすぐに勘付き、そのまま入り口を開かせていく。女同士でも求め合って開くだろうが、初物の身体を前にして、女と楽しんでいたのかと恥辱を与えようとする)本当に何も知らぬのだな、開いた女は舐めるだけではない。舌を入れて直接、牝を味わいつくしてやろう(股から顔を上げて舌を伸ばす。人よりも厚く長い舌を垂らしながら力をこめて先を尖らせる。細くなった先に涎が集まり、下腹部へポタっと涎を垂らす。垂れた涎を舐めて、そのままなぞっては割れ目へと近づけて、待ち構えていれば遠慮なく突っ込もうと舌を突き込もうとし)   (2015/6/26 01:09:54)

レイア【と、ごめんなさい。こちらの方が眠気が来てしまいました。 また機会ありましたら、続きをお願いできれば、と思います】   (2015/6/26 01:12:40)

ズンダル【お疲れ様です。また、続きをしましょう】   (2015/6/26 01:13:01)

レイア【はい。その際はよろしくお願いします。では、失礼いたします【   (2015/6/26 01:13:26)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2015/6/26 01:13:28)

おしらせズンダルさんが退室しました。  (2015/6/26 01:13:33)

おしらせアルマ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/6/26 23:37:24)

おしらせアルマ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/6/26 23:37:38)

おしらせマオ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/6/26 23:39:28)

マオ♀猫獣人(猫獣人の女の子。 性知識はあんまりないけど雄の匂いで発情しちゃう。毛皮のビキニを着たボクっ子。弓を持ってるよ。襲ってくれる粗暴で下品、身体の大きな逞しいオークさん募集♪ 中文以上だよ! 油断しているところを… とか 既に捕まって…… とか。最初はツンケンしてるけどハメられたらすごく甘えちゃいます。オークさんの身体の描写とかしてくれるようなオークさん来てね!)   (2015/6/26 23:46:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マオ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/6/27 00:06:15)

おしらせマオ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/6/27 00:28:30)

おしらせマオ♀猫獣人さんが退室しました。  (2015/6/27 00:34:49)

おしらせマオ♀猫獣人さんが入室しました♪  (2015/6/27 00:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マオ♀猫獣人さんが自動退室しました。  (2015/6/27 00:59:19)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/6/27 15:14:49)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/6/27 15:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/6/27 15:35:02)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/10 14:59:00)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/10 14:59:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナさんが自動退室しました。  (2015/7/10 15:19:22)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/10 15:19:33)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/10 15:47:55)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/10 15:47:57)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/10 16:00:49)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/11 02:22:37)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/11 02:22:45)

おしらせエレナさんが退室しました。  (2015/7/11 02:38:21)

おしらせエレナさんが入室しました♪  (2015/7/11 13:08:24)

エレナ【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/7/11 13:08:30)

2015年06月14日 02時08分 ~ 2015年07月11日 13時08分 の過去ログ
豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー
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