「妖怪大戦2」の過去ログ
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2015年06月27日 08時37分 ~ 2015年07月11日 23時58分 の過去ログ
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イリア♀サキュバク | > | あはは♪それは女の子が男の子にするんだよ…?(そう言うけど頑張ってるのわかってされるままに洗われてる) (2015/6/27 08:37:52) |
七朗♂七人ミサキ | > | あ、あれ? ま、間違えたの?(お姉ちゃんの背中に擦り付けていくちんちんが段々と熱を帯びて硬くなっていき) (2015/6/27 08:39:01) |
イリア♀サキュバク | > | 間違えてるけど…うれしいよ♪(優しく手を握って)って…また大きくしちゃってるよ…? (2015/6/27 08:39:38) |
七朗♂七人ミサキ | > | あっ・・・その・・・お姉ちゃん・・・(優しく手を握り返し)その・・・しよ? (2015/6/27 08:40:14) |
イリア♀サキュバク | > | え…?(優しく手を握って)いいけど…それなら泡を落とさないとね♪(ベッドですると思ってシャワーに手をかける) (2015/6/27 08:41:36) |
七朗♂七人ミサキ | > | ううん・・・(シャワーを手にかける手を握り止め) その・・・ここで・・・(大きく硬くなったちんちんをお姉ちゃんのお尻の間にすりつけ) (2015/6/27 08:42:39) |
イリア♀サキュバク | > | わっ/(すり付けられると少し驚いて)ここで…? (2015/6/27 08:43:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | (こくりと頷き) うん・・・だめ?(背中から抱きつき) (2015/6/27 08:44:49) |
イリア♀サキュバク | > | (手だけ後ろに回して頭を撫でて)いいけど…私が食べなくていいのかな? (2015/6/27 08:46:00) |
七朗♂七人ミサキ | > | (頭を撫でられつつもぎゅっと抱きつき、お姉ちゃんのお尻の間にちんちんを埋め)うん・・・今度は・・・僕が・・・ (2015/6/27 08:47:14) |
イリア♀サキュバク | > | わかった…♪(壁に手をついて)七くんも…気持ちよくなってね…? (2015/6/27 08:49:18) |
七朗♂七人ミサキ | > | うん・・・(壁を手についてお尻をこちらに向けたお姉ちゃんのアソコにゆっくりとちんちんを挿入していき・・・)んっ・・・ (2015/6/27 08:50:08) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…んっ…//(入ってくるとぴくっとして腰が震えて)いっぱいだしてもらったから…まだ濡れてる// (2015/6/27 08:51:18) |
七朗♂七人ミサキ | > | んっ・・・(ゆっくりと腰を動かしてお姉ちゃんの奥を突いていき) (2015/6/27 08:56:48) |
イリア♀サキュバク | > | ぁっ…んっ//(動かれると腰がくねって)きもちいい……? (2015/6/27 08:57:27) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・お姉ちゃんの・・・あそこ・・・気持ちいい・・・(段々と水気のある音と肉のぶつかる音をたてていき) (2015/6/27 08:58:16) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…あっ…んっ…あっ…(段々と甘く声を漏らしていき)七くん……// (2015/6/27 08:59:16) |
七朗♂七人ミサキ | > | お、ねえ・・・ちゃん・・・(パンパンと激しく音を立てて突いていきながらお姉ちゃんの胸に手をかけ、優しく揉んでいき)お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・んっ (2015/6/27 09:01:01) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…あっ…んっ…ぁっ…はげし…ぁっ//(胸を揉まれるとゾクゾクしたのか背中を軽く反って)七くん……きもちいいよ…// (2015/6/27 09:02:10) |
七朗♂七人ミサキ | > | ぼ、くも・・気持ち・・・んっ いいよぉ・・・ (2015/6/27 09:03:01) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…んっ//(太ももには愛液が垂れていき足が震えだす) (2015/6/27 09:04:43) |
七朗♂七人ミサキ | > | お姉ちゃん・・・お・・ねえちゃ・・・んんっ(膣内で暴れるちんちんが段々と膨張しだし) (2015/6/27 09:05:45) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっ…んっ…はぁ…あっ//(気持ちよくて腰がピクピクしていて射精を促しているようで) (2015/6/27 09:07:00) |
七朗♂七人ミサキ | > | で、出る・・・・んんっ(一層激しく突いていきお姉ちゃんの膣内へ再び出しかねなさそうに) (2015/6/27 09:07:46) |
イリア♀サキュバク | > | いいよ……//お姉ちゃんに……たくさん…だして…?//(快感に顔を歪めながらも優しく声をかける) (2015/6/27 09:09:08) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・いっぱい・・・で、出るっ んんっ!(優しく声をかけられ、激しく突いた後お姉ちゃんの一番奥へどぷりと撃ち込み) (2015/6/27 09:11:10) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…あっ…はぁ…あっ//(どくどくと射精されると唇をかんで)七くん……よんかいも…出しちゃったね// (2015/6/27 09:12:26) |
七朗♂七人ミサキ | > | (どくどくと撃ちながらお姉ちゃんの背中に抱きつき)ハァ・・・ハァ・・・う、うん・・・・ (2015/6/27 09:14:11) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…(ゆっくりその場にしゃがみこみ抱きつかれててあったかくて)七くんって……エッチだね// (2015/6/27 09:15:14) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん・・・僕・・・サキュバスのお姉ちゃん以上にエッチになったかも・・・ (少し体が冷えて)っくしゅん (2015/6/27 09:17:29) |
イリア♀サキュバク | > | わたしより…?(向かい合って抱き締めて)ベッド…いこ…♪(唇にキスをして手を伸ばして)お姉ちゃんをエスコートできるかな? (2015/6/27 09:18:34) |
七朗♂七人ミサキ | > | (抱きしめられ) ううん・・・その・・・お風呂の中で・・・湯船の中でしよ? その・・・僕の能力でお姉ちゃんを・・・・気持ちよく出来るかも・・・(意識を湯船に向けると水で出来た手が数本現れ、誘うように指をクイクイと) (2015/6/27 09:20:59) |
イリア♀サキュバク | > | え?ゆぶね…?(ゆぶねを見れば手招きしてる水がみえて)ちょっと恐いから…抱きついててね…? (2015/6/27 09:22:07) |
七朗♂七人ミサキ | > | う、うん それじゃ・・・(一緒に抱きつきながらお姉ちゃんと一緒に湯船に入り)こ、怖くないから ね? (2015/6/27 09:23:21) |
イリア♀サキュバク | > | ほんと…?(湯槽のなかで抱きついてて)怖かったら明日のおやつなしだからね…? (2015/6/27 09:24:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | うん・・・大丈夫だよ 水の中にある手はぼくの手と同じだから・・・(水の手がお風呂の中にあるお姉ちゃんの胸を揉み、あそことお尻の穴をいじり) (2015/6/27 09:26:18) |
イリア♀サキュバク | > | んっ…ぁっ…//(七くんに抱きついてるのに愛撫される胸にそこ…お尻も弄られて)ゃ…っ// (2015/6/27 09:27:33) |
七朗♂七人ミサキ | > | ん・・・? あっ、ご、ごめんなさいお姉ちゃん!そ、その・・・水の手は僕の本能優先で動くから・・・(謝りながらも水の手は愛撫を続け) (2015/6/27 09:29:24) |
イリア♀サキュバク | > | ぁっ…はぁ…んっ//(ぎゅって抱きついて)本能って……七くん…こんなことしたかったんだ// (2015/6/27 09:30:15) |
七朗♂七人ミサキ | > | あっ・・・その・・・うん・・・(ぎゅっと抱きつき返し) (2015/6/27 09:32:03) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…んっ…(唇に優しくキスして)やっぱりエッチだね…ぁっ// (2015/6/27 09:32:56) |
七朗♂七人ミサキ | > | んっ はう・・・ん(優しくキスをされ)今度は・・・水のベッドの中で・・・ (2015/6/27 09:35:38) |
イリア♀サキュバク | > | なぁに…?(不思議そうに見つめてみる) (2015/6/27 09:36:15) |
イリア♀サキュバク | > | [疲れたならやめときますか?] (2015/6/27 09:38:31) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/6/27 09:38:48) |
七朗♂七人ミサキ | > | (七人ミサキよりもオスとしての本能に目覚めたような目付きになり) ・・・お姉ちゃん・・・(ムクムクと再び大きくなっていき) (2015/6/27 09:39:53) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【あ、それよりもイリアさんは大丈夫ですかね?】 (2015/6/27 09:40:14) |
イリア♀サキュバク | > | (その目を見るとクスクスわらい)夜遅いから…あと一回なら…いいよ…?// (2015/6/27 09:41:11) |
イリア♀サキュバク | > | [大丈夫ですよ~] (2015/6/27 09:41:21) |
七朗♂七人ミサキ | > | うん・・・それじゃ・・・(今度は湯船の中でお姉ちゃんのアソコにゆっくりと挿入し・・・)んんっ・・・ (2015/6/27 09:42:38) |
イリア♀サキュバク | > | あっ…んんっ//(入れられると抱きついて尻尾で七くんのお尻の穴をくすぐる) (2015/6/27 09:44:36) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんの尻尾でお尻の穴をくすぐられ)んひゃうっ そ、そこ弄っちゃ・・・(お返しと言わんばかりに水の手が変化し、水のちんちんになりお姉ちゃんのお尻の穴に挿入しようとし) (2015/6/27 09:45:55) |
イリア♀サキュバク | > | えへへ♪(腰を動かそうとしてるとお尻に違和感を感じて)ちょ…まって…えっ…//(輿を引こうとするけど逃げれない) (2015/6/27 09:46:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | お、お姉ちゃん言ってたよね? 『今度は私を食べてね?』って・・・その・・・ごめ・・・んんっ(水のちんちんはぬちゅりとお姉ちゃんのお尻の穴をゆっくりと穿っていき) (2015/6/27 09:48:30) |
イリア♀サキュバク | > | そうだけど…あっ…んっ…はぁ…うぁぁ//(お尻に入ってくると動けなくて切なそうにみつめる) (2015/6/27 09:49:55) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんの切ない声を聞いて興奮し、本体のちんちんと水のちんちんはお姉ちゃんを前後から突いていき)んんっ・・・はぅっ・・・お姉ちゃん・・・(挿入したまま体勢を変え、お姉ちゃんの胸に吸い付きながら) (2015/6/27 09:52:14) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…あっ…んっ…あっ…だめ…あっ…へんになる…//(訳がわからなくてしがみつくしかできなくて)うぁっ…ぁっ//んんっ/ (2015/6/27 09:53:38) |
七朗♂七人ミサキ | > | ンチュ・・・んぷ・・・はぷ・・・おね・・え・・ちゃん・・・んんっ(しがみ付くおねえちゃんの胸を吸い付きながらちんちんと水のちんちんはお姉ちゃんを激しく突いていき)お、ねえちゃん・・・ (2015/6/27 09:55:55) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁぁ…あっ…んっ…だめ…あっ…そんなの…あっ…んぁぁ/(さっきと違い甘く女の声をだして)いやぁ//いくぅ……//(尻尾がピクピク震えてきて達しそう) (2015/6/27 09:57:48) |
七朗♂七人ミサキ | > | んんぅっ あうっ・・・おね、ちゃん・・・そ、んな声・・・出しちゃ・・・ぼ、く・・・出ちゃ・・う(水のちんちんは激しく突き、ちんちんは膣内でびくびくと震えながら) (2015/6/27 09:59:24) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁ…あっ…んっ…うぁ/(七くんの声もよく聞こえなくてしがみつくとピクピクと深くたっしてしまう) (2015/6/27 10:00:34) |
七朗♂七人ミサキ | > | (お姉ちゃんにしがみ付かれ、それがスイッチになりちんちんからドプリと先程よりも多い精子を撃ち放ち)んんっああうっ! (2015/6/27 10:01:29) |
イリア♀サキュバク | > | はぁぁ…あっ…はぁ…はぁ…(中に出されると耳にキスして)おつかれさま…♪ (2015/6/27 10:02:24) |
七朗♂七人ミサキ | > | はぁはぁ・・・うん (2015/6/27 10:03:39) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【とりあえずこの辺で終わりということで・・・】 (2015/6/27 10:03:56) |
イリア♀サキュバク | > | [ですね♪なら閉めるのでお待ちくださいな♪] (2015/6/27 10:04:15) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【ハーイ】 (2015/6/27 10:04:27) |
イリア♀サキュバク | > | (そのあと…二人でまた体を洗いベッドにいき)七くん……これで安心して寝れるね♪(今日はパジャマもなんにも無いしと裸同士でベッドですやすや眠るのでした) (2015/6/27 10:05:32) |
イリア♀サキュバク | > | [こんな感じで♪おわり♪] (2015/6/27 10:05:51) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【お疲れ様でしたー♪ いやー食べたり食べられたり】 (2015/6/27 10:06:23) |
イリア♀サキュバク | > | [ありがと♪たのしかった♪] (2015/6/27 10:06:54) |
七朗♂七人ミサキ | > | 【こちらも楽しかったですよー♪】 (2015/6/27 10:07:11) |
イリア♀サキュバク | > | [ではこちらはおちるです♪] (2015/6/27 10:07:32) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/6/27 10:07:37) |
おしらせ | > | 七朗♂七人ミサキさんが退室しました。 (2015/6/27 10:08:31) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが入室しました♪ (2015/6/28 23:26:28) |
レオン♀キマイラ | > | ・・・(目の前に座るのは一匹の妖怪、明らかに他とは違う雰囲気があった。勝利を望むものの中で唯一違う心持は、敗北から来る平和を望んでいた。だからなんだろうか・・・)運がなかったな、作戦の糧になるのが貴様で・・・なぁ?ゴート(ゴート、スケープゴートとも言うが至近距離まで近づいた者を任意に眠らせる力をもっている。今は特殊な術式で力を封じている。全てを諦めた顔、そんな羊の胸倉を掴んで)正直私も気が進まないが、生活には必要なんだ。ま、恨んでくれ(そういって、口を大きく開け飲み込んでいく・・・取り込んでいるのだ)んご・・・がっご・・・んぐ (2015/6/28 23:32:17) |
レオン♀キマイラ | > | (人と同じ姿をしたそれを飲み込めど、過去この女の腹は膨れることなく・・・過去、幾たび呑んだが乾いたと記されたものはない。キマイラというのは満たされるために作り、喰い、呑み、取り込んで、より多く得る為取り込んでいくのだ)だが、子守唄の代わりごとか、少し楽しみであるのが我ながら癪だな・・・ふふ (2015/6/28 23:37:16) |
おしらせ | > | レオン♀キマイラさんが退室しました。 (2015/6/28 23:37:21) |
おしらせ | > | クウラ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2015/6/30 23:36:00) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/6/30 23:36:45) |
クウラ♀クラーケン | > | 【いらっしゃーい、先書きどうしましょー】 (2015/6/30 23:37:41) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【お邪魔します~。俺から行きましょうか?】 (2015/6/30 23:38:10) |
クウラ♀クラーケン | > | 【あ、じゃあお願いしちゃいますん!クウラ、ぷかぷか海に漂ってるかと!(笑)】 (2015/6/30 23:39:59) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【了解です!じゃあ、いつもどおり妖気をたどってきちゃいます(笑)】 (2015/6/30 23:40:26) |
クウラ♀クラーケン | > | 【きゃあ、会いに来てくれてる!はーい!】 (2015/6/30 23:41:40) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【いつも行くときは会いたいときって感じですからね。じゃあ、いくです!】 (2015/6/30 23:42:37) |
クウラ♀クラーケン | > | 【(はいなー!)】 (2015/6/30 23:43:09) |
銀城夜♂八咫烏 | > | (夜も更けて、空には輝く月が上る時刻。いつもなら、この時間は愛しい狼さんと一緒に寝ているのだけど、今日は少し帰りが遅くなってしまい家に早いところ帰ろうと思っていた…。のだけど、すぅっと上がってきた自分の知っている気配、それを感じればそれにつられるようにその黒い翼を広げていつものように海岸へとやってきてしまう、確かここらへんに…)……どこだろう、いつもならこのあたりに浮かんでるはずなんだけど…(バサバサ、翼をはためかせながらゆっくりと降下すれば、砂浜の砂を巻き上げ少しの砂埃を躍らせながら着地して、夜の暗い色に染まった海をキョロキョロと見渡す、彼女は体自体が少し淡い青色だから昼間の海に比べて夜の海のほうが見つけやすい、一か所だけ色の違うところを見つければいいのだから) (2015/6/30 23:47:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クウラ♀クラーケンさんが自動退室しました。 (2015/7/1 00:03:26) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【ありゃ?】 (2015/7/1 00:03:38) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【寝ちゃったかな…一応、向うに戻ってよ】 (2015/7/1 00:08:53) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/7/1 00:08:56) |
おしらせ | > | ヴァルディア♂リヴァイヤサンさんが入室しました♪ (2015/7/3 22:18:13) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | (他の大罪らが次いで顕現し向かう中…他者の知識への羨望故に嫉妬し、自らは未だ異界で一人黙々と書物を読み耽っていた)ふぅむ…ずっと読み続けるのもそろそろ飽きましたねぇ、眷属の蛇曰く…他の大罪の面々は皆向かってるみたいだし……私もそろそろ行くとしようか (2015/7/3 22:19:01) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | 問題は…何処に加担するかだが(先ほど閉じた本をテーブルを置き)まあ、大罪全員西洋側に加担する必要もあるまい…我々以外にも幾らでも勢力は居るだろうし、天界の面々もどうせ加担するだろうからな (2015/7/3 22:20:03) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | 日本側の勢力は…白面九尾に酒呑童子らの鬼に…後は、一部の天狗位だろうか?…中国側ならば四神に四凶か?(そう言いつつ、腕を組みながら考え込み)………となると、バランスを考えれば…日本側に付くべきか (2015/7/3 22:20:16) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | ………何より、西洋側や中国側だけが勢力を増すのは妬ましい。争いと言うのは拮抗するからこそ、張り合いがあるのだからな(読んでいた本を閉じ立ち上がると、自身の部屋を見渡し)とは言え…折角集めた本を残して向かうのも、どうもなあ (2015/7/3 22:20:32) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | もう粗方読み終え頭に入ってるし……向こうへ家ごと転移して古本屋でもやるとしよう………流石に、転移にかなり力を消耗して実力は下がるが…其れでも十分渡り合えるだろうから問題は無かろう (2015/7/3 22:20:43) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | …確か、そう……日本側の拠点はあやかし市と言ったな…そこの適当な場所に行くとするか(目を瞑り集中すると、家ごと自身の魔力で包み込み転移させ)…流石に、家ひとつ丸々と言うのは……分かってはいたが疲れた (2015/7/3 22:21:14) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | とりあえず、近いうち日本側へ加入の旨を伝えるとしよう……さて、現代の人々はどの様な思考で、それによりどんな知識が齎されてるのかが楽しみですね…何よりもそんな中で我ら妖達が争うのは実に妬ましく、愚かしい事ですが (2015/7/3 22:21:21) |
ヴァルディア♂リヴァイヤサン | > | その結果……何を我々に齎し、どの様な物語を紡ぎ…後世にどんな教訓を齎すのか……実に愉しみですねえ…そして私もその物語の担い手の一人になれると言うのは……光栄すぎて自らが妬ましく思ってしまいます…フフフッ (2015/7/3 22:21:52) |
おしらせ | > | ヴァルディア♂リヴァイヤサンさんが退室しました。 (2015/7/3 22:22:05) |
おしらせ | > | クウラ♀クラーケンさんが入室しました♪ (2015/7/5 01:35:32) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが入室しました♪ (2015/7/5 01:35:49) |
クウラ♀クラーケン | > | 【いらっしゃーいです、ちょい待っててね…!】 (2015/7/5 01:36:56) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【はいです~(正座待機)】 (2015/7/5 01:37:12) |
クウラ♀クラーケン | > | (水温もいい感じに上がって、心地いい、海。特に夜は静かで、波が気持ちいい。 波に揺られながら、触手も手も、髪も、海に浮かび…ぷかぷか、夜空を見ながら浮かぶクラーケン。すると。)………ん。(知った、感覚。その妖気の流れを察知したのか、目を細めていた自分。そっと起き上がったなら…その先にみえるのは、相手。きっと自分が見つめた時には、彼も自分の姿を発見しただろうか。)……誰か探してるのかしら?(なんて、くすくす。そう話しかけながら、そーっと、波に乗るように彼の場所に向かおう。その探してる相手、自分だとは知らずに、のんきに、ゆったりと。 もうあの事件の時の様な荒々しさはなくなり、ゆったりした面持ちか。) (2015/7/5 01:46:45) |
クウラ♀クラーケン | > | 【襲おうとするけど、襲い返していいのよん(Sっ気のある夜ちゃんを見たいとは言わない←)】 (2015/7/5 01:47:23) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ぁ……(見つけた。夜の海に浮かぶ淡い青、それは彼女の体の色の特徴なのも覚えているし、その一か所だけが人の形をしていてこちらに向いた、そんな彼女を間違えるはずもなく波に乗りのがらこちらに来る彼女を待ち)やぁ、クウラ…別に誰か探してるってわけではないさ。そうだな、しいて言えば…いつもは海の底に沈んでいて出てきたときにしか会えない子の妖気に釣られてきたとでも言おうかな?(くすくす、明るく笑いながら彼女の問いかけに返す、探してる相手というより彼女に釣られてここまで来たと。 あの時の事件の荒々しさは消えている、ゆったりした彼女見ると危険性がないのもわかるから自分もあの時のように戦闘意欲はむけない、ゆったりとした雰囲気で表情は柔らかだ) (2015/7/5 01:50:57) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【了解です(まぁ。その時に応じて♪←)】 (2015/7/5 01:51:16) |
クウラ♀クラーケン | > | (その言葉にうっすら微笑みながら、声を返そう。)そのつられてきたのが変な奴じゃなくてよかったわ、って言っておきましょうか。(そう、漏らす。最近は無いけど、あの事件の後、サーチ&デストロイを仕掛けようとする妖怪も居たりするわけで…面倒ながら相手をしていた自分でもあるから、その相手が彼でよかったと思ってたりして。…彼のお隣に行くなら、はふ、っと一息し、座るように触手をたたんで…彼を見上げる形になるかもしれない)で…。(ふむ。)……わざわざ釣られてきて、そのままさよならでもないでしょう?お話し相手にでもなったらいいかしら?(とか言いながら、畳んだ触手は人で言う…おひざ。そんな触手をぽんぽんっとして、「…くる?」なんて聞いてみたり。そう聞いちゃう程度には彼を信用してたり、して。) (2015/7/5 01:57:26) |
クウラ♀クラーケン | > | 【はいなーっ、流れに身をまかせますんっ。】 (2015/7/5 01:57:42) |
銀城夜♂八咫烏 | > | (うすっらと見せてくれる柔らかい笑顔、それを見れば安心できていたり)はは、なんかあの後いろいろ大変だったみたいだな(変な奴じゃなくてよかった、詳しいことはわからないけど彼女にとって面倒なことになるとすれば、この前の事件がきっかけというところまで予想するとそこからは簡単、事件で何かしら恨みか何かを買って喧嘩でも吹っかけられたのだろうと思いながら、くすくす。そうしていると、彼女は自分の横に座り触手をたたみながらに自分を見上げている)んっ…。ふふ、そうだな…ちょうど、少しひと肌恋しくてな、まぁ話し相手にでもなってくれよ(微笑みながら少し頷けば…触手をポンポンとしながら「…来る?」って言ってくれる彼女。一応、信用はされてるんだな、なんて少しうれしく思いながらも「じゃあ、お言葉に甘えて」と触手に座り) (2015/7/5 02:03:06) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【ですです】 (2015/7/5 02:03:11) |
クウラ♀クラーケン | > | (触手に座るなら、その触手…海水に浸った癖に水っぽくないだろうか。触手も肌も、海水をはじくのか海から出たら肌は湿っていないのかもしれない。)ん。(触手に座る彼の熱を感じつつ、腰に腕を、回そうか。 あの狼ちゃんがみたら、大暴れしちゃうかしら…?)ええ、大変っちゃ大変だたったわー。まあ、問題はないけれど。 ……いいわ、話し相手にでもなんでもなってあげましょ?ちょうど暇だったし。(にゅるん、っと彼の体を触手が包む。ひんやりとした感覚を与えるかもしれない。むぎゅう、っとそのあったかい身体を包む。…ああ、あったかいのもきもちいい。) (2015/7/5 02:12:02) |
クウラ♀クラーケン | > | 【ぐ、返しが遅くなっちゃった…!】 (2015/7/5 02:12:11) |
銀城夜♂八咫烏 | > | んっ…(なんか、改めて不思議に思う。触手に腰掛けると腰に腕を回されて、少しだけ引き寄せられる形になってる。彼女の腕も手もひんやりとしてて少し暑い夜にはちょうどいい、だけど濡れてたりはしない)相変わらずみたいだな、弱音の一つでも吐くのかと思ったけど、やっぱ違ったか。 あぁ…ありがとう。(さらに回ってきた触手に体を包まれると、ひんやりとした触手が体温を下げてくれる。これいいなぁ…夏場にはもってこいじゃないか、頑張って夏場は海の底まで飛んでいこうかな。) (2015/7/5 02:16:55) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【大丈夫ですよ(なでなで~】 (2015/7/5 02:17:07) |
クウラ♀クラーケン | > | (相変わらず、その言葉に目を細めてちょっと考えたあと。)私が弱音吐くとしたら槍でもふってくるんじゃないかしらねー?って言ってやるわ。(そんなことを言いながら、くすくす笑みを浮かべよう。来るならとっちめて、妖気を奪う、それだけの事。負けたらとんずら、最悪一緒に気持ちよくなる心持だったりして。 彼を抱き締めたままに、彼の体を包んだままの触手…手は、彼の黒髪を梳くように撫でていようか。)…彼女さんに心配されないのかしらー?(こんな遅い時間に二人でいたりして、なんてちょっとからかう様に見つめてみたりして。だって…今この状況、私が貴方を押し倒すなんて造作もない姿勢なのだから。) (2015/7/5 02:29:00) |
クウラ♀クラーケン | > | 【(すりすりー)うにゃあ、じゃあ次の返事聞いたら寝ときましょ…意識が怪しくなってきたわ。(ぬうう)】 (2015/7/5 02:29:33) |
銀城夜♂八咫烏 | > | ふふ、そうだな…まだ、あってそんなに数重ねてないけど、クウラが弱音を吐くとこなんて想像できないよ(おかしそうに笑いながらではあるけど事実だ、いつだって彼女はどこか勝ち気な雰囲気をしている、だから弱音を吐くような子には見えない。 抱きしめられたまま、触手には体を包まれ、髪を梳くように撫でてくれる彼女の手が気持ちいい、ひんやりしてるのもそうなんだけど優しい手つきがその原因かもしれない)…あぁ、たぶん心配はされるけど大丈夫だよ。(お互い信用してるし、帰りが遅いのはお互いよくあること、少し微笑みを浮かべながら。 だから、大丈夫) (2015/7/5 02:33:40) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【了解です、ここでセーブですね(むぎゅ、なでなで)】 (2015/7/5 02:34:00) |
クウラ♀クラーケン | > | 【(んぎゅんぎゅ)ファイル1にセーブしました。←】 (2015/7/5 02:34:21) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【(ぎゅ~)正常にセーブされました。このまま続けますか?タイトルに戻りますか?←】 (2015/7/5 02:35:02) |
クウラ♀クラーケン | > | 【(すりりっ) タイトルに戻って電源オフ!ってことで、遅くまでありがとうねー?また誘える時誘ってみるわー?】 (2015/7/5 02:35:46) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【(スリスリっ)はい!いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうです♪お誘いお待ちしてます♪】 (2015/7/5 02:37:15) |
クウラ♀クラーケン | > | 【はいな!ではでは、おやすみなさいー!】 (2015/7/5 02:37:38) |
おしらせ | > | クウラ♀クラーケンさんが退室しました。 (2015/7/5 02:37:41) |
銀城夜♂八咫烏 | > | 【おやすみなさいです~!】 (2015/7/5 02:37:48) |
おしらせ | > | 銀城夜♂八咫烏さんが退室しました。 (2015/7/5 02:37:52) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/7/7 08:46:34) |
イリア♀サキュバク | > | [こっちでした] (2015/7/7 08:46:58) |
おしらせ | > | 陰諧♀鴆さんが入室しました♪ (2015/7/7 08:48:36) |
イリア♀サキュバク | > | [よろしくにゃ♪] (2015/7/7 08:48:49) |
陰諧♀鴆 | > | 【おまたせですー、こちらこそよろしくお願い致します。では、先書きどうしましょ?】 (2015/7/7 08:49:31) |
イリア♀サキュバク | > | [でしたら…簡単に寝ている描写をお願いできますか?] (2015/7/7 08:50:01) |
陰諧♀鴆 | > | 【はいなー、では、すやすやさせますので、適当に夢のなかにダイブしてくださいな(笑)】 (2015/7/7 08:50:58) |
イリア♀サキュバク | > | [勿論です♪あっ…夢の中ではどこがいいです?] (2015/7/7 08:51:37) |
陰諧♀鴆 | > | 【おー、考えて無かったです。(゜Д゜≡゜Д゜)?でもお任せして良いですか…?】 (2015/7/7 08:52:56) |
陰諧♀鴆 | > | (何故顔文字が!)(笑) (2015/7/7 08:53:13) |
イリア♀サキュバク | > | [いいですよ~♪なら私のベッドってことで♪] (2015/7/7 08:53:16) |
イリア♀サキュバク | > | [何て天然なんでしょう…(ほっこり)] (2015/7/7 08:53:39) |
陰諧♀鴆 | > | 【わーい、イリアちゃんのベットーっ。…ひい、天然なんかじゃないですんっ(笑)では、書き出しますねー。】 (2015/7/7 08:54:39) |
イリア♀サキュバク | > | [おねがいしまーす♪] (2015/7/7 08:54:56) |
陰諧♀鴆 | > | (とある場所の、私室。今日も今日とて平和でした。自分はそうっとベットに寝転んだらすぐに、すーっと寝息を、漏らして寝入ってしまったか。疲れとかじゃないだろうけど、結構寝るのが好きだったりして。…仰向けになりながらとりさんは、すう、すう。お部屋は真っ暗、静まり返った、夜。) (2015/7/7 08:58:47) |
イリア♀サキュバク | > | (今日は少し遠出をしているイリア…徐にある部屋を見つめるとすぅっと中に入り…)ここは…女性の部屋ね…時には女性もいいかも…?(クスクス笑うと起きないように布団に潜り込めば覆い被さり)いただきます…♪(首筋に吸い付くと軽く舌を這わし…妖力を注げば夢の中に誘っていき)んっ……とりあえず私のベッドにようこそ♪(夢の中は私のベッドの上で…彼女はまだ寝ているみたいで)目だけでも起こしてあげましょうか♪(ゆっくり頭を撫でれば目を覚ますかな?目を覚ませば違う部屋で驚くかなって微笑む) (2015/7/7 09:03:04) |
陰諧♀鴆 | > | (すやすや、のんきなとりさん。覆い被さり、首筋に吸い付かれ…舌を這わされては、ピクリと反応し、…柔らかな暖かい感覚に頬を緩めたか。…頭を夢のなかで撫でられる。なら、その彼女の姿。目をうっすら開いて…数回瞬きをしてしまったりして。)…だれ、です?(ぽやぽや、ぽやぽや。まだ覚めない感覚にぽやつきつつ、彼女を見つめたか。夢のなかだけど、意識ははっきりしていて…でも、心地良い夢見心地。寝ぼけたかおで、見つめよう。…きょとーん) (2015/7/7 09:09:35) |
イリア♀サキュバク | > | えへへ♪おはよ♪(きょとんとしている彼女の頭を胸に抱いて)私はサキュバクのイリア…貴女の夢に入ってきて気持ち良くする妖怪よ♪ (2015/7/7 09:10:45) |
陰諧♀鴆 | > | むぐ。(顔を抱かれ、くぐもった声を漏らした。そ、っと見上げるなら…その声。ああ、何だ、夢か。なら…それに乗っても良い、かも?)…イリアちゃん、です?私、鴆の陰諧と申しますー。…えへ、こうしてるだけでも、きもちいー。(ふわふわな彼女のお胸、ふにゃっとした表情で、すりすり。柔らかなのです。きゅっと彼女のを抱き締めて、息を、漏らそう。 (2015/7/7 09:16:41) |
イリア♀サキュバク | > | 陰諧ちゃんね…?(すりすりされると軽く胸元をはだけて素肌にすりつかせるようにしてあげて)柔らかいかな?(服装はパジャマに着替えててノーブラです) (2015/7/7 09:19:06) |
陰諧♀鴆 | > | はいな、陰諧ですー。…ええ、イリアちゃん、柔らかいです。とてもすべすべしていて…気持ちいい。(露になる、素肌。心地良い白いその素肌にすりすりしちゃって…抱き心地のいい彼女を、きゅっと抱き締めたまま微笑もう。可愛い彼女に、足も絡めて行きながら。) (2015/7/7 09:25:47) |
イリア♀サキュバク | > | 生気吸いとろうとおもったんだけど…かわいいからこのままでもいいかも♪(後頭部を優しく撫でて…足をからめられれば絡め返し…安心できるように背中も撫でてあげよう…) (2015/7/7 09:27:35) |
陰諧♀鴆 | > | (撫でられる頭、背中。そして足が絡むなら…はふん、吐息を漏らそう。糸目だった瞳を、ぱっちり、開いて…上目遣いに見つめよう。)…イリアちゃんのが可愛いです、よ?(そう、微笑み、…すりりっ。そのまま体を上にずらし、彼女のおでこに、自分のおでこを、こつりと合わせよう。ふふり。) (2015/7/7 09:32:59) |
イリア♀サキュバク | > | (上目つかいに観られると少し目をそらして)そんなことないし…//(目をそらしてるとおでこを合わされちゃって唇に鼻に目…全部が近づいちゃって少し困ったように顔を赤くしてしまう) (2015/7/7 09:34:44) |
陰諧♀鴆 | > | (そんな、照れてる彼女の体を抱き締めたまま、目を細めたか。)…顔、赤いです。……照れてる淫魔さん、可愛い。(そ、っと…彼女を抱き締めている片手を、相手の頬に当てて…撫でよう。自分こそ彼女を愛でる様に…ゆったり、ゆったり、撫でて行って。) (2015/7/7 09:39:48) |
イリア♀サキュバク | > | いやぁ…えっと…(頬をゆっくり撫でられると陰諧ちゃんの服を軽く握っちゃって)なんか…えへへ…//(お返しするように此方も頬を撫でてあげて)陰諧ちゃんの肌も…スベスベ…♪ (2015/7/7 09:41:40) |
陰諧♀鴆 | > | (頬を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めた。)…ふふ。(服をつかんじゃう彼女の仕草がまた愛らしく…微笑み返しつつも、お耳と一緒に撫でよう。)…んー…?(すべすべって言ってくれるのなら、お肌同士。ほっぺ同士、すりっと頬擦りしてみたりして。すりすり。)イリアちゃんのが、すべすべなのです…♪ (2015/7/7 09:49:22) |
イリア♀サキュバク | > | んっ……//(耳を撫でられると少し吐息を漏らしちゃって)耳はダメなの…//(ほっぺをすりすりされてこちらからも甘えるようにすりすりして)そっちだって…スベスベだもん…♪(背中に手を回しちゃって体をすり付けてみようか) (2015/7/7 09:51:05) |
陰諧♀鴆 | > | ふふ、弱点見つけちゃいましたか?私。(彼女からもすりすりっと頬擦りしてくれるなら、くすぐったそうに微笑んで…お互いに体を抱き締めたままスリツケ合ってるかもしれない?)…ん。(ふぅ、っとその耳穴に、吐息を優しく吹き掛け。)…お耳に、いたずらしちゃいます、よ?そんな可愛らしい反応したら。(なんて、くすくす。) (2015/7/7 09:56:59) |
イリア♀サキュバク | > | 弱点…見つけられちゃった…?//(体を寄せあってすりすりしてると心地よくて目をつぶってて)ひゃぁ…//(耳に息をふきかけられるとビックリして甘く吐息を漏らしちゃって)やめてよぉ……//(クスクス笑うのが聞こえてお返しにって耳にキスをしてあげましょう) (2015/7/7 09:59:08) |
陰諧♀鴆 | > | (柔らかい彼女のすりすり。こちらも気持ちよくて、ゆったり、ゆったり、擦り付け合ったか。甘い吐息を漏らす彼女に微笑むけど、)んぅっ。(お返しされてくすぐったそうに、ピクリと反応した自分。…ふふり。)やーですよー、…やめてあげません…♪(なんて漏らし、今度はそのお耳、はむっと、何度もついばんでみたりして。はむはむ…♪) (2015/7/7 10:04:22) |
イリア♀サキュバク | > | えへへ♪そっちこそ耳弱いじゃんか…♪にゃ……んっ…//(はむはむされるとゾワゾワしちゃってぎゅって抱き締めて)そんなにしちゃだめだよ…?//(やめないという彼女の言葉を聞いて慌ててやめるよう言ってみる) (2015/7/7 10:06:07) |
陰諧♀鴆 | > | (可愛らしい反に、もう少し、何度もついばんでみたい。でも、ぎゅって抱き締めて、慌てる様子に…お口を話そう。無理矢理はしない。)…イリアちゃんが可愛い反応するからです。(なんて、そう漏らす自分は楽しげだっりして。きゅっと抱き締めて、彼女の瀬名かを優しく撫でたまま、落ち着かせてあげよう。) (2015/7/7 10:10:57) |
陰諧♀鴆 | > | 【瀬名かを→背中を、です。】 (2015/7/7 10:11:31) |
イリア♀サキュバク | > | むぅ……//(少しだけ顔を離すとじっと見つめて)そんないたずらするするのはこの口ですか?(顔を近づけて軽く上唇にキスをして背中を撫でられて落ち着きながらもお返し出来たかなってクスクス笑ってみる) (2015/7/7 10:13:02) |
イリア♀サキュバク | > | [りょうかいにゃ♪] (2015/7/7 10:13:13) |
陰諧♀鴆 | > | んぅっ。(軽い、彼女からのキス。目を丸めてちょっと驚きながらも承けたなら…くすくす。お返しされました。)…はい、このくちに、私の口がいたずらしちゃいました。(この口、と漏らし、彼女の唇をぷにぷに。人差し指で軽く撫でてみて。楽しげに笑みをかえそうか。唇をぷにぷにしたあとは、頬を再度、ゆったり撫でて。) (2015/7/7 10:20:07) |
イリア♀サキュバク | > | にへへ♪(仕返しできてにこにこわらい)んぅ…(プニプニされるとこちらも楽しげに微笑み)えへへ♪なんだかくすぐったくてきもちいいね♪(頬を撫でられてまた顔を近づけてほっぺ同士をすりすりする) (2015/7/7 10:21:46) |
陰諧♀鴆 | > | (ほっぺ同士、すりすり。彼女の頬が柔らかくて、心地良い。)はい、とても、気持ちいい…夢のなかにとは思えないほどに気持ちいいです、……はふ。(お互いに頬を擦り付け合いながら、互いの体温も与え続ける。)……イリアちゃんなら、また来てくれても歓迎します、なんて。(そんなことを漏らしたまま、微笑もう。いつでも夢のなかで、ゆったり彼女と過ごしたい、) (2015/7/7 10:29:16) |
イリア♀サキュバク | > | 夢の中だから…気持ちいいのかもね…♪(すりすりして心地よいあったかさにめをつぶり)いいよ…?夢の中に…来てあげるね…♪(ゆったり過ぎる時間に心があたたまり目を細める) (2015/7/7 10:31:21) |
イリア♀サキュバク | > | [にゅおおお…おでかけを…強要されたにゃ…] (2015/7/7 10:31:46) |
陰諧♀鴆 | > | 【あややや、じゃあまたコンドに!(残念…!)】 (2015/7/7 10:32:36) |
イリア♀サキュバク | > | [そうしましょう…(ちくしょう…ちくしょう…)] (2015/7/7 10:32:54) |
陰諧♀鴆 | > | 【(なーでなで、そう言うこともありますよね…!いっらっしゃいイリアちゃんっ)】 (2015/7/7 10:33:39) |
イリア♀サキュバク | > | [いってくるです…明日の朝は…おでかけします…?] (2015/7/7 10:34:02) |
陰諧♀鴆 | > | 【あー、どうでしょ。明日、お出掛けしなかったら顔を出してみますね!】 (2015/7/7 10:34:43) |
イリア♀サキュバク | > | [おねがいしまーす♪そのときはもっともっとゆったりするですよ~♪] (2015/7/7 10:35:05) |
イリア♀サキュバク | > | [いってきまーーーす♪] (2015/7/7 10:35:14) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/7/7 10:35:18) |
陰諧♀鴆 | > | 【はいなーっ、では私も、お疲れさまですーっ。】 (2015/7/7 10:35:56) |
おしらせ | > | 陰諧♀鴆さんが退室しました。 (2015/7/7 10:36:03) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/7/7 20:03:27) |
伽耶♀石妖 | > | 【着地。お部屋 お借りしますー】 (2015/7/7 20:04:21) |
おしらせ | > | リタ♀アスタロトさんが入室しました♪ (2015/7/7 20:05:06) |
リタ♀アスタロト | > | 【よろしくお願いしますー。ロルも久しぶりで少し緊張しますね) (2015/7/7 20:05:40) |
伽耶♀石妖 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。まったり参りましょう(ぺこり】 (2015/7/7 20:06:51) |
リタ♀アスタロト | > | 【では…私から始めても?) (2015/7/7 20:09:06) |
伽耶♀石妖 | > | 【はいな。よろしくです(正座待機】 (2015/7/7 20:09:57) |
リタ♀アスタロト | > | (――近頃の空気はどこか重苦しい。湿度が高い、ということに気づいたのはほんの先日のことだ。別に「あちら」の世界じゃ気候が荒れ狂うのは当然だったし、とかく暇のしない毎日だったが…こんなことに今更気づいてしまうほどに「こちら」の世界の生活に慣れてきているのだろう、と屋根裏部屋の天窓から空を眺める。何の気なしにぼんやりと虚空を見上げると薄暗い月光が粗末な木の床を照らしていた。嗚呼、憂鬱だと思う自らの平和ボケ具合に呆れながら屋根裏部屋から下階に降りると、そこには自らと同じように物憂げな表情で夜空に心奪われるご主人の姿があった。)…お嬢様、どうかなされましたか?(どうか、など陳腐な質問をしたことには果たして意味はない。強いて言うなら話題が見つからなかったのだ。それは平和ボケした自らの語彙力の沈下を示しているようで、少し皮肉めいた声で語るのだった) (2015/7/7 20:18:39) |
伽耶♀石妖 | > | (いわゆる梅雨の季節というものは、なぜか気持ちが塞ぎがちになる。じっとりと肌に張り付くような湿った空気のせいなのか。見上げる夜空に纏わる逸話のせいなのか…。人間たちはやたらとこじつけた話を作りたがるもので、「七夕」もそのひとつなのだろう。どうせならもっと気持ちの明るくなる内容にしたらいいのに、年に一度しか会えない恋人の話だなんて…。そんなことを考えていたら、屋根裏で動く気配。久しぶりなその声を聞けば、自然と笑みを浮かべて。)ん…ほら。今日って七夕だから。(まるで答えになっていないような返事。だがそれ以上になんだか憂鬱な表情を見せる彼女に首をかしげて。) (2015/7/7 20:28:41) |
伽耶♀石妖 | > | 【余談ですが…他ロルにて児玉さんがこちらに引っ越して来られた流れになってます。既知設定でも構いませんし、匙加減はリタさんにお任せします。ご報告まで…です(ぺこり】 (2015/7/7 20:34:57) |
リタ♀アスタロト | > | 【承知致しました。参考にさせていただきます】 (2015/7/7 20:35:25) |
リタ♀アスタロト | > | (笑みを返されれば安堵からかこちらも自然に笑みが溢れる。しかしそれは物憂げな影に隠れて口元が僅かに緩むだけであった。)…七夕、ですか?(その言葉に琴線が触れることはなく、はて…と首をかしげてしまう。そもそも七夕というのは一部のアジア圏における節句の一つである。彼女は元々西洋圏の文化を既知としており、日本文化には実は極めて疎い。しかし彼女は知的好奇心が旺盛であった。…当然、次の言葉が彼女の口から溢れる)……お嬢様、「七夕」とは楽しいのですか?(何にせよ、楽しいことが一番なのである。) (2015/7/7 20:41:38) |
伽耶♀石妖 | > | (執事さんの口ぶりは「七夕」をあまり知らないようで、その意外さにこちらも少し驚く。だがよくよく考えてみれば、彼女は西洋の悪魔。日本の風習に詳しくないのは当たり前かと。いつも飄々と何事もさらりとこなしている印象しかない彼女の反応と投げかけられた言葉に微笑みながら頷いてみせて。)お祭りがあるくらいですもの。楽しい行事なんだと思いますよ。(一般的には笹を飾り、短冊というものに願い事を書いて笹に吊るす…そんなことを説明して。)リタさんは…願い事を書くなら何て書きますか?(こんなことなら笹…用意すればよかったなぁ…なんて。) (2015/7/7 20:50:49) |
リタ♀アスタロト | > | お祭ですか…!(ぱぁ、と急に瞳を輝かせ出す。この悪魔、東洋の文化には疎いものの、興味は津々である。)お祭りは是非行ってみたいですね、是非行きましょう。…え?願い事?(改めて思えば、自らは乞い願う機会などなかったと振り返る。何故なら、自身の能力で未来は見通せるし、大体のことは解決してきたからだ。手早く言えば、彼女にできなかったことはこれまでなかったのである。しかし、今ではひとつだけ、どうしても叶わないことが一つだけある。それは―――)…秘密です。(とても楽しそうな声で、口元に人差し指を当てるのだった) (2015/7/7 21:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伽耶♀石妖さんが自動退室しました。 (2015/7/7 21:10:52) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが入室しました♪ (2015/7/7 21:13:42) |
伽耶♀石妖 | > | きっと街に降りたら出店とかあるんじゃないかしら。(まるで悪魔らしからぬ、子供のように目を輝かせる様子がなんだか可愛らしく見えた…なんて言ったらどんな反応をするんだろう。そんなことを考えたらこちらも笑みが零れる。)…秘密…ですか。でも短冊に書かないといけないんだからバレちゃいますよ?(彼女が秘めているもの。それははかり知ることは到底出来ないから。気にしないようにと笑ってみせながら、口元に指を当てる仕草を見つめて。だが再び窓越しに空を見上げれば…)天の川…見えませんね。 (2015/7/7 21:13:50) |
伽耶♀石妖 | > | 【…ただいまです(くすん】 (2015/7/7 21:14:21) |
リタ♀アスタロト | > | 【お帰りなさい(クス】 (2015/7/7 21:14:46) |
リタ♀アスタロト | > | 【ところが次は私が背後落ちですぐぬぬ…すみません…】 (2015/7/7 21:15:02) |
伽耶♀石妖 | > | 【了解しましたー。お久しぶりで楽しかったです。ありがとうございました(お辞儀】 (2015/7/7 21:18:45) |
伽耶♀石妖 | > | 【また機会がありましたら。ではいってらっしゃいませー】 (2015/7/7 21:20:03) |
リタ♀アスタロト | > | 【すみませんー】 (2015/7/7 21:25:18) |
おしらせ | > | リタ♀アスタロトさんが退室しました。 (2015/7/7 21:25:22) |
おしらせ | > | 伽耶♀石妖さんが退室しました。 (2015/7/7 21:25:34) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが入室しました♪ (2015/7/11 08:32:56) |
イリア♀サキュバク | > | よいしょ (2015/7/11 08:33:03) |
おしらせ | > | 陰諧♀鴆さんが入室しました♪ (2015/7/11 08:34:48) |
陰諧♀鴆 | > | 【しゅたり、おまたせです。じゃあ書いていきますね!】 (2015/7/11 08:35:16) |
イリア♀サキュバク | > | [お願いします♪] (2015/7/11 08:35:52) |
陰諧♀鴆 | > | ふふ、そうかもしれません。……はい、いつでもきてください、ね。(目を細める彼女の髪をそっと撫でたままに、頬を、すりすり。柔らかく暖かい感覚に、息を漏らそう。ゆったり、ゆったり。)……現実のイリアちゃんも、私の横にいるのです?(なんて、ふと…疑問に思ったことを1つ。そっと彼女を見つめて、首を傾げようか。) (2015/7/11 08:40:39) |
イリア♀サキュバク | > | (頬を撫でられすりすりされると耳に軽くキスを返して)現実…?現実のほうもこんなふうに寄り添って寝てるよ♪(首をかしげる彼女にそう言って)首筋にキスしてると思うわ♪ (2015/7/11 08:42:31) |
陰諧♀鴆 | > | んっ…。(お耳に感じる、キスの感覚にくすぐったそうに微笑んで…目を細めた。現実の方もこんなふうに、なんて言うなら…小さく微笑んで。)それならー…そうですね、夢でもいいですが、現実のイリアちゃんにも会いたいです。なんて。(折角仲良しになれましたもん、そう漏らしたなら微笑みながら聞いてみよう。夢でも良いけれど、現実でもこうしてゆったりできるなら…素敵だなぁって思って。背中を撫でつつも目を細め、聞いてみようか。) (2015/7/11 08:45:06) |
イリア♀サキュバク | > | えっ…現実のイリアにも…?(恥ずかしそうに目をそらしちゃって)それなら…今からでも…大丈夫だけど…?(背中を撫でられて体を寄せて見つめてみようかな) (2015/7/11 08:46:42) |
陰諧♀鴆 | > | (身体を寄せる彼女。小さく笑みを浮かべて、見つめられるならそんな笑みを返そう。恥ずかしそうな彼女の髪を撫でたままに、苦笑して。)んと、大丈夫です?無理は言いません、よ?(と、ぽんぽん、頭を撫でたままに見つめて。本当に無理は言わない、だから、彼女が本当に大丈夫ならと一言添えて。 ほら、こういうの、チャットしてる相手に現実でも会いたいって言うような物だと思う自分。実質、自分の場合現実で会うのは恥ずかしいから嫌だけど、今回に限っては…お互いの姿が見えてるわけで。だからどうかなぁ、って。) (2015/7/11 08:53:22) |
イリア♀サキュバク | > | 陰ちゃんになら…大丈夫だよ…?(短い間だけど感じた暖かさを確かめるように頬を擦り合わせて)なら…覚ましてあげるね?(お鼻にキスをしてあげればフワフワと場面がかわり…元の彼女の部屋に…彼女の側には首に吸い付いてたミニスカメイドなイリアが少し心配そうにみている) (2015/7/11 08:56:10) |
陰諧♀鴆 | > | (大丈夫、その言葉に目を細めて見つめていれば…。)ひゃ。(お鼻に落されたキス。目を、きゅっとつむっちゃった後…少しして、目を開けたなら、自分のお部屋。心配そうにしていた彼女…その頬をそっと、笑みながらも撫でてあげて。)……おはよーございます。(ちょっと。ぽやっとした、自分。でも夢の事は覚えているから、彼女だと認識して…頬を撫でたまま、ゆったり声を漏らそう。心地いい目覚めでした。) (2015/7/11 08:59:03) |
イリア♀サキュバク | > | おはよ…?(頬を撫でられて少し安心したのか頬を緩ませて)えっと…うん……現実のイリアです…(日頃こんな展開にはなったことがなくてどうしたらいいのか悩んでるのか目をキョロキョロさせる) (2015/7/11 09:01:10) |
陰諧♀鴆 | > | はーい、現実の陰さんです。なんて。(くすくす、そのキョロつく様な彼女に、笑みを浮かべよう。頬から、お耳と一緒に髪をゆっくり撫でながら…きゅって、もう片方の手で抱きしめながら声を漏らそう。)ほら、無理しないでって言ったじゃないですかー。……ふふ。(かわいいのに、自信なさげなのです?って声を漏らしたまま、そのちいさなメイドさんをゆったり、ゆったりなでて見つめよう。かわいいメイドさんでした。) (2015/7/11 09:04:14) |
イリア♀サキュバク | > | (頬に耳を撫でられればピクッとして)無理はしてないもん…けど…やっぱり…はずかしいというか…えと…(すっと背中に手を回して抱きついて)妖気…少ししか吸えてなくて…んと…(腰は少し擦りつくように動いてて止めたくても止まらない様子) (2015/7/11 09:07:18) |
陰諧♀鴆 | > | (抱き付きながら、どこかもどかしそうな彼女。うん?って首を横に傾げ、見つめるも……そういえば、サキュバクとかって言ってたっけ…。サキュバスじゃないけれど、やっぱり…。)……んむ。(腰を擦り付けてくる彼女、くすぐったそうに微笑みながら、息を漏らそうか。)イリアちゃん…妖気、吸いたいです…?(なら、私はどうしてあげたらいいだろう。そっと、首を傾げ、聞いてみようか。) (2015/7/11 09:12:48) |
イリア♀サキュバク | > | (くすぐったそうに微笑まれ…妖気を吸いたいかと言われると顔を近づけて)うん…吸いたい…(頬を両手で撫でて)あっ…えっと…その…私とエッチな事してくれたら…吸えるから…うん…// (2015/7/11 09:14:37) |
陰諧♀鴆 | > | (近づく、頬。そのまま彼女から頬を撫でらえれては微笑み返そうか。自分こそ、ちょっと恥ずかしげに目を細めるけれど、エッチなことをして妖気を吸われちゃうなんて、初めてだから…ちょっと照れながらも、髪を撫でつつ聞いてみよう。)…じゃあ、イリアちゃんが攻めちゃうの、かなぁ?(そう、聞いてみよう。それなら、おとなしくするし…攻めた方が良いなら、彼女を下にしてあげようと思う自分。ちょっと、首をかしげて聞いてみよう。) (2015/7/11 09:22:08) |
イリア♀サキュバク | > | (軽くお鼻にキスをして)えっと…それはどっちでもいいの…陰ちゃんが攻めたかったら攻めていいし…攻められたかったら攻めてもいいし…けど…その…(服を軽く握って)美味しく食べてくれたらいいなぁ…//(じっと見つめて答えになってるようななってないような言葉をかけてしまう) (2015/7/11 09:24:40) |
陰諧♀鴆 | > | (キスされて、くすぐったそうに微笑む自分。…その言葉を聞くなら目を細め、服をつかむ彼女の頭を撫でよう。それなら、と、ゆっくり…彼女の体を下にし、自分は上にして。見下ろすようになるだろうか。自分の黒髪が、彼女の髪と混じる。)なら、そうしちゃいましょう。攻めるの、実は初めてなんですが…頑張りますねー。(って微笑み、そーっとおでこを重ねつつ。)………どこが弱いのでしょう、ね。(って、くすくす。ちょっと探る様な言葉を。主人譲りの、いじわる。) (2015/7/11 09:29:35) |
イリア♀サキュバク | > | (ゆっくりと仰向けにされると混じる髪をみて少し恥ずかしそうにして)なら…私も時々…攻める…//(おでこを合わされてそう言われると慌てて耳をてで隠してしまう) (2015/7/11 09:31:03) |
陰諧♀鴆 | > | 任せてくれていいんですよー…?(恥ずかしそうな彼女、そんな彼女が更に…ああ、わかりやすい行動を示してくれた。おでこを合わせたままに、其のお耳を隠す手…片手に自分の片手を添えて。)…だーめ。(って、優しい口調のままに、微笑むままに、そっと手を降ろす。)……可愛い尖ったお耳を隠しちゃ、勿体ないです、よ。(弱点ということで見てないよ、そう言う様な言葉を漏らす、自分。そう、もったいない。かわいいお耳なのですもの。手で降ろせたなら、そうっとお耳を指でくりくり…揉んでみたりして?) (2015/7/11 09:36:46) |
イリア♀サキュバク | > | 任せていいの…?けど…陰ちゃんも気持ち良くならなきゃ…(手を沿わされて下ろされると少し赤くなった耳が出てきて…けど彼女は弱点とは思ってないみたいだと安心してると揉まれたりくりくりされちゃって)ひやぁ//んっ……だめぇ……っ//(ピクッと反応して拒否の言葉をいうけど…腰は尚更すり付けてしまっている) (2015/7/11 09:40:26) |
陰諧♀鴆 | > | (否定の、拒否の声。でも、そのくせ身体が擦りつく…その様子に、胸がきゅっと締め付けられる感覚。…かわいい。)……ふふ、いいんです。イリアちゃんのそんな可愛い声が…もっと、聞きたいですもん。…いじわるですかねぇ。(って微笑みながら、もう1つの片耳も、片手で添えられ…なでたり、揉んだり、つまんだり。ただし、強くではなく、優しく優しく…愛でるように。 今、彼女に覆いかぶさって、おでこをくっつけたままに…両手で両耳を優しく弄ってる、そんな、感じ。)……ほんとに、だめです?(そんな言葉を漏らしたまま、くす、くす。…そういえば、さっきの尻尾も可愛かったなぁ…あとで、触ってみよう、かな…?) (2015/7/11 09:45:57) |
イリア♀サキュバク | > | うにゃ…ぁっ…っ…//(耳を弄られて口はついつい半開きになっちゃってて)かわいい声って…いじわる…だよ…//(耳から聞こえる耳をいじる音を聴いて感じて足をモジモジさせ)そんな意地悪な人には…えい…(尻尾を動かすと背中をツンツンしてやるんです) (2015/7/11 09:48:03) |
イリア♀サキュバク | > | 「文章短くてごめんなさいです」 (2015/7/11 09:49:51) |
陰諧♀鴆 | > | 【先に返しますっ。いやいや!私が変に駄文というか、長文になっちゃうだけなのですん…!】 (2015/7/11 09:50:25) |
イリア♀サキュバク | > | 「いえいえ…なら…好きなように楽しみましょうです♪(すりすりにゃにゃにゃ♪)」 (2015/7/11 09:51:05) |
陰諧♀鴆 | > | (―――主人の気持ちが判ってきました、可愛い相手の仕草、声、そんな…様子を見せられちゃ、我慢なんか、出来るはずがない。自分に主人の様なアレが生えてたらきっと…我慢なんか、できない。)ぁ…。(お口を半開きにしながら、もじもじする彼女の様子が、愛らしい。もっと、弄ってあげたい。 背中をつんっとするのが尻尾だとわかるなら…丁度さわってみたいと思っていたからか、お耳を触る片手を…そーっと、その尻尾に触れさせて。)……イリアちゃんが可愛いから意地悪したくなるんです、と言うのは言いましたっけ。(なんて、笑みを浮かべよう。…可愛い声とは言ったけど、イリアちゃんが、とは言ってなかったか。なんせ、可愛いのです。 お耳、くりくりしながら…もう片手で尻尾を、しゅこっと扱く様に撫でてみる自分。ちょっと、握るようにしながら。 気持ち良い、かな…?) (2015/7/11 09:53:54) |
陰諧♀鴆 | > | 【はいな、好きなようにしましょうですっ。ついつい色々書き足しちゃうんですよねぇ…。(なでなで、すりすり)】 (2015/7/11 09:54:20) |
陰諧♀鴆 | > | 【あ、尻尾を使って麻痺って書いてあったのですが、これ、ただ単に「つん」ってしただけです?(確認…!)】 (2015/7/11 09:55:18) |
陰諧♀鴆 | > | 【追記:麻痺→プロフにかいてあったのですん】 (2015/7/11 09:55:34) |
イリア♀サキュバク | > | (背中をツンツンしていると案の定握られてしまって)ひゃん…//(またひとつ声を出すと甘く声をもらして)んっ…ぁっ…まって…しごくのだめ……(ぎゅぅって抱きつくと耳元で囁いて)感じすぎちゃう…//弱点…なの…// (2015/7/11 09:56:31) |
イリア♀サキュバク | > | (只のツンツンですよ♪ご安心を♪) (2015/7/11 09:56:47) |
陰諧♀鴆 | > | 【あうん、りょーかいです!ロル書き直したほうがいいかって悩んだのですん、OKですー!】 (2015/7/11 09:58:16) |
イリア♀サキュバク | > | [説明不足ですいません…] (2015/7/11 09:58:32) |
陰諧♀鴆 | > | 【あやや!私の理解不足なのです!ダイジョブです!(なでなで)】 (2015/7/11 09:59:09) |
イリア♀サキュバク | > | [うにゃ…♪(なでなでされてなでなでのお返しです♪)] (2015/7/11 09:59:34) |
陰諧♀鴆 | > | (耳元でささやくなら、そうっとそのまま、頬を寄せ合う形に。そんな声を漏らしたまま…ぎゅうっと抱き付く彼女に…こっちまで身体が熱くなってしまいそう。)……じゃあ、もっと感じてもらわないといけないですねー…?(そう、その尖ったささやき返すなら…)――――♪(あむ、っとその尖った片耳の先端を咥え、先端を舌でちゅっと舐めてみよう。もう片耳を指先で優しく撫でながら…尻尾を、こしゅ、こしゅっと愛でるように扱きあげよう。)ん、ふ…。(……ちゅ、ちゅ。しゅこしゅこ、さすさす。彼女の感じやすい場所をもっと探すように、更に、更に、触って舐めて――――。) 【うふふー、イリアちゃん可愛いのです。(すりりっ)】 (2015/7/11 10:04:00) |
イリア♀サキュバク | > | うぁ…ぁっ…んっ……(片耳を舐められ…指で弄られて甘い声は漏れ続けて)やっ…んっ…そんな…んっ…ひゃぁ…ぁっ…(尻尾をしごかれれば体はピクピクと震えてしがみつくように抱きついていく)[はずかしいてす//] (2015/7/11 10:06:27) |
陰諧♀鴆 | > | (漏れていく、そんな甘い甘い声。ぴくぴく、触る度に震えるその様子に…目をつむって彼女のお耳を、舐めて、咥え、はみ、はみ。 自分の唾液がついちゃうなら、じゅるっと吸い付く、そんな音まで彼女の耳に落そう。 そっと、片耳から顔を放して…。)……ん。(もう片方の耳を触っていた片耳を、彼女の下腹部へと移動させ、彼女のスカートの下…ショーツに、中指を、当てよう。)……可愛い、淫魔さん、です…。そろそろ、ここ…いいです…?(なんて、そう微笑み、尻尾をふにふに揉むように撫でていよう。此処、というのは、彼女の大事な場所。無理やり服を引っぺがす様な強姦魔の様な事は好きじゃないから…聞いちゃう自分。その間も、尻尾をゆったりゆったり、扱いて―――。…なんだか、尻尾からなにか出ちゃいそうな気がしたけど、可愛らしい彼女の仕草をもっと見たいから、もう少し…こしゅこしゅ。) 【かわいいかわいいかわいい!!←?!】 (2015/7/11 10:15:02) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…っ…ぁっ…//(じゅるっと言う音を聴くと目をつぶりピクリと腰が震えて)ぁっ…まっ…あっ…(ショーツを触られ…尻尾をしゆこしゆこされれば力は入ってなくて)恥ずかしいから……見ちゃダメだからね…?(そこはもう濡れていて…まだ胸もさわられてないのに濡れているのは恥ずかしいのか見ないでほしいと涙目でみつめる) (2015/7/11 10:18:04) |
陰諧♀鴆 | > | (腰が震える、彼女。そんな彼女のシーツが…濡れている。くってりしてる様な彼女の様子、そして「恥ずかしいから見ちゃダメ」という言葉に、小さく、頷こうか。)判りました、じゃあ見ません、ね。(そう、頷き…微笑みながらも、涙目な彼女の目元に小さくキスを落とそう。そんな、涙目にならなくても。 尻尾、そっと自由にしてあげるように手をそっと離し、ゆったり彼女の腰を抱き締めよう。そのまま、ショーツに当てる指、中指をゆっくり、ショーツごしに撫でて行こうか。)………ふにふに、ですね。(彼女の大事な場所を撫でたままに、ちょっといじわる気にそんなことを漏らしたまま告げつつ、なで続ける。もう少しして、ショーツにもぐりこむように…上から、手をすべり込ませて―――。) (2015/7/11 10:28:47) |
イリア♀サキュバク | > | うん…見ちゃダメなの…//(尻尾を自由にされれば陰ちゃんの腰に絡ませるようにして)ぁっ…んっ…っ…//(ふにふにといわれて顔をなにかでかくそうとあたふたして)あっ…//(直に滑り込まれると一際声を出しちゃって…そこはもう何でも受け入れるように濡れてしまっている) (2015/7/11 10:31:15) |
陰諧♀鴆 | > | (腰に回された、尻尾…見ちゃ駄目って言うならもう一度頷いてあげよう。大丈夫、見ませんからって言う様に微笑んで。 あたふたしちゃう彼女の顔、そっとおでこを合わせてあげて…顔こそあまり見えない様にしてあげよう。こうしたら、落ち着く、かな?)………ん。(結構濡れてしまっている彼女の、其処。その、柔らかな部分。ゆったり、指でなでては。)…いれますよ。(と、声を漏らそう。中指、そうっと…ゆっくり、中へ。ふわふわした彼女のその熱い部分に、そーっと。傷付けない様に。) (2015/7/11 10:43:42) |
イリア♀サキュバク | > | (頷かれて…おでこを合わされれば落ち着いてきたのか軽くキスをして)んっ…ぁっ…はぁ…(指で軽く撫でられれば陰ちゃんの服を握り)うん…あっ……はぁ…んっ…っ//(なかに入ってきてしまうともうそこは熱く…陰ちゃんをじっとみて)なんか…ドキドキがすごい// (2015/7/11 10:46:28) |
陰諧♀鴆 | > | (軽いキスに、微笑みながら…あむっと返してあげよう。服を握る彼女の様子…そして、その、熱い大事な箇所。そんな可愛らしい様子に…目を細めたままに、指をくにくに、曲げてみたりして。)私だって、ドキドキしてます、もん。…だってそんな、可愛い声漏らしながらキュって…服つかまれたら…堪りません。(そう、微笑み…よかった、苦しかったり痛かったりしないようだと感じつつ、指を、愛液をかき出すように…彼女の秘部、その中を擦る。まるでその中の弱い部分も探るように―――。)すごく、あつい、です…。(は、ふ…自分こそ、彼女の様子にどきどきするように息を漏らし…きゅっと腰を抱き締め直そう。) (2015/7/11 10:54:45) |
イリア♀サキュバク | > | (あむっと返されれば少し微笑んで…けど指を動かされれば腰を震わせて)あっ…ひゃ…//(弱いところを探るような動きをされればスポットで腰が跳ねてしまい)そこ…あっ…よわいの…あっ//(優しく弄られて気持ち良くて気分も高まって愛液は溢れていく) (2015/7/11 10:57:50) |
陰諧♀鴆 | > | (…自分に腕がもっとあったらなぁ、あの九尾がうらやましい。もっとあったら、彼女の弱い部分、複数弄ってあげられるのに―――。 腰を振るわせながら、声を漏らす彼女に、くすっと微笑んで。)りょーかいですっ、じゃあ…たーっくさん触ってあげます、ね?(片手、しっかり抱きしめ…快楽を逃がさないようにしつつ、溢れていくその愛液…指でかき出すように触るままに、彼女が「弱い」という部分を、ゆったり、撫でる。けど…もう少し、攻めてあげたいな…。)…………♪(そんな自分は、そーっと顔を彼女の横に移動させ、さっきの尖ったお耳に、あむうっと再度、咥える様に。尻尾はいじれないけど…抱きしめたまま、お耳にちゅうちゅう吸い付き―――音を立てる様に彼女のスポット。くにくに、指を押し付けたり、中指の腹で優しく何度も何度もこすりつけていこう。こす、こす…。) (2015/7/11 11:03:58) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁぁ…あっ…はぁ…あっ…んっ…(たくさんさわると言われてしがみついてしまえば今度は耳への愛撫が再開され…体じゅうが快感に包まれてしまえば腰は震えて…体全体をふるふると震えさせてしまい)陰ちゃん…そんな…ぁっ…んっひやぁっ…あっんんっ//(ビクッとしてしまえば軽く達してしまう) (2015/7/11 11:06:44) |
陰諧♀鴆 | > | (身体が震える彼女…そんなに甘い甘い声、吐息を漏らされたら…声だけで自分も、感じてしまいそう。声だけで、満足しちゃいそう―――。)ん…♪(呼ばれつつ、声を、お耳を咥えたままに漏らす。軽く達してしまう彼女の様子…でも、もう少し、攻めさせてもらおう。だってこのくらいじゃきっと…たりない、でしょ……?)………ふ、ぅっ。(尖ったお耳、先端から咥えたまま、じゅぶ、じゅぶっと水音を立てつつ…顔を緩く動かす。まるで、肉棒をしごく様に。そして、彼女の大事な部分を何度も指でくりくり、押し付けたりこすりつけたりして、さらなる快楽を与えようと。 少し、指の動きを激しくしながら…体を押し付けた。熱い気温の中、汗ばむ、身体。) (2015/7/11 11:15:43) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁぁ…っ…ぁぅ…あっ…//(軽く達しても続く愛撫…その愛撫はさらに熱さを浴びていっていて嫌でも体は反応していて)うぁて…あっ…んぃ…陰ちゃん……陰ちゃん……//(服を握る力は強くなっていき)陰ちゃん…だめぇ…いっちゃうよぉ…// (2015/7/11 11:18:16) |
陰諧♀鴆 | > | (彼女の体が反応していく、自分の名前を呼びながら、きゅうっと服をつかむ、彼女。ああ、もう1本腕があったら、しっかり抱きしめてあげられるのに…っ。 きゅうっと自分は片手で抱き返し、彼女の熱を感じよう。暑い、という言葉こそ、艶があって、可愛い、すごく、可愛い…。お口、そうっと離し、唾液でいっぱいになったお耳をそうっと舐めあげて。)い、って、ください…イリアちゃんの、いっちゃう、姿…見せて…っ。(彼女に錯覚させるように、自分に「挿入」されてると錯覚させるように、彼女の大事な部分に入ってる指を激しく動かしながら、腰を緩く振って見せる。ほら、私とイリアちゃん、繋がってる…そう、錯覚させるように腰も揺らし…。)は、ぁっ…!(こっちこそ、指の動きを激しくしちゃうなら、熱い吐息を漏らして―――。) (2015/7/11 11:24:28) |
イリア♀サキュバク | > | ふぁぁぁ…あっ…っ…やぁ…//あっ…(激しい指の動きに腰は跳ね上がりしがみつき…)いくよぉ…あっ…陰ちゃぁぁん//(一際声をあげればビクビクと体を震わせて達してしまう) (2015/7/11 11:26:57) |
陰諧♀鴆 | > | (腰が跳ね上がる、跳ね上がるならきゅうっとしっかり片手で抱きしめて…身体を押し付ける。)イリア、ちゃ……あっ。(いく、その言葉に息を、こっちこそ熱く漏らしたままに指を激しく激しく、彼女の愛らしいその部分を愛でる様に、小刻みに動かし、擦りあげる。なら、いずれ身体を強く激しく、震え上がる相手。きゅうっと抱きしめたまま、自分こそ…軽く、達してしまったように息を、漏らす。はあ、はふ…っ。 刺激を与えないために、指を抜かずに、抱き締めたまま、見つめよう。)……だい、じょうぶ…です…?(抱き締めていた手をそっと抜いて…彼女の髪をそうっと、ゆったり撫でよう。は、ふう…っ。) (2015/7/11 11:31:56) |
イリア♀サキュバク | > | はぁ…はぁ…はぁ…(ぐったりとしがみついていた手を離して仰向けになって)あぅ…すこし…やばいかも……(体はまだビクッと時々反応していて)陰ちゃんに…いっぱいいじわるされちゃった…// (2015/7/11 11:33:26) |
陰諧♀鴆 | > | (くったりしちゃう彼女に小さく微笑んで…時々びくっとしちゃうなら、そーっと…反応しない様に指を抜いてあげよう。)ふふ、イリアちゃんがあんなに可愛い声をあげちゃうから、ですよ…? 私…イリアちゃんの声だけで…気持ちよくなっちゃいました。 ………妖気、十分補充できましたか…?(そう、微笑んだままに見つめ…片手を彼女の腰に回し、覆いかぶさったままに頬をそっとすりつかせよう。もう片手で…ゆったり、ゆっくり彼女の髪を梳くように撫でながら、微笑む自分。とっても、愛らしかったですよ、なんて。) (2015/7/11 11:40:33) |
イリア♀サキュバク | > | (そーと抜かれれば少しは反応するけどそれもどでもなくて)ありがと…♪あっ…妖気……(そんなことすっかり忘れてて)うん…たくさんもらったよ…♪(にこりと微笑めば撫でられるてにすりつく) (2015/7/11 11:41:55) |
陰諧♀鴆 | > | (あ、妖気。なんて言葉に…ちょっとはっとした。やっぱり、自分が受けないといけなかったかって思うけれど…たくさんもらったって言うなら、小さく息を漏らし、ほっとした。ああ、よかった。)……よかったです、ふふ。(すりつく彼女、そうっと髪を撫でた手はそのままなでつづけ、キュって腰を抱き締めたまま、微笑もう。)…指、ぬるぬるになっちゃいました。そんなに感じてくれるなんて思ってなかった、です。(なんて息を漏らして。あむ、っとふれるだけの唇へのキス。くすくす、微笑み彼女を眺めよう。) (2015/7/11 11:46:57) |
イリア♀サキュバク | > | だって…弱いとこ…全部してくれたから…//(指の事に触れられると少し顔を赤くして)っ…っ…//(キスされればまた微笑んで)また…あそびにきていいかなぁ…?//(今度は私が弱いところを攻めてあげようと心に誓い声をかける) (2015/7/11 11:49:31) |
陰諧♀鴆 | > | だって、あんなに可愛い反応を何度もするんですもん。気持ち良い場所なんだなって思ったら、触りたくなります。…実際、可愛かったですし、ね?(くす、くす。頬を、顔を紅くする彼女の様子に目を細めつつも笑みをこぼそう。しばらく、頭を…髪を撫でたままに見つめていれば、また来ていいかとの、声。ならば笑みを浮かべたままに、もちろん、という様にそっと頷いて。)はい、イリアちゃんなら歓迎しますよー?……また来てください、イリアちゃん。(是非とも、と。そう漏らし…もう一度、あむっと、啄む唇。くす、くす。) (2015/7/11 11:55:07) |
イリア♀サキュバク | > | むぅ…(サキュバクの定めか敏感である…)うん…またくるの♪(啄み啄みキスをしてぎゅぅと抱き締めて)あの…すこし…おやすみしよ…? (2015/7/11 11:56:54) |
陰諧♀鴆 | > | (はみはみ…、きゅう…キスしたり抱きしめあったりしつつ、微笑みかえす自分。また来るって言ってくれたなら…頭を撫でたまま、目を細めて。)…はい、一緒におやすみ、しましょっか。(そう漏らし、かぶさっていた身体をそっと横にずらしてあげて…抱きしめたままに彼女が寝るまでしっかり、背中を撫でてあげよう。彼女が寝たならば…自分もきっと、一緒にすうすう、寝るだろうか。) (2015/7/11 12:06:18) |
陰諧♀鴆 | > | 【こっちは〆ですんー】 (2015/7/11 12:06:24) |
イリア♀サキュバク | > | んにゅ…おやすみなさぁぃ…(だきしめられたままに目をつぶれば疲れたのかすやすやねはじめる) (2015/7/11 12:07:53) |
イリア♀サキュバク | > | [こちらもしめました♪ありがとうございました♪] (2015/7/11 12:08:11) |
陰諧♀鴆 | > | 【はーい!じゃあこっちは落ちておきましょうかー!】 (2015/7/11 12:08:43) |
イリア♀サキュバク | > | [はーーい] (2015/7/11 12:09:02) |
陰諧♀鴆 | > | 【ではでは!】 (2015/7/11 12:10:20) |
おしらせ | > | 陰諧♀鴆さんが退室しました。 (2015/7/11 12:10:23) |
おしらせ | > | イリア♀サキュバクさんが退室しました。 (2015/7/11 12:10:51) |
おしらせ | > | 長谷部かほる♂妖刀さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:44:06) |
長谷部かほる♂妖刀 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます。ロルの許可が下りたので早速……。お相手してくださる方がいましたら、ぜひ。それでは待機文の投下にとりかかります】 (2015/7/11 21:45:32) |
長谷部かほる♂妖刀 | > | (黄昏の強い茜が街を睨む夕刻、市街地と住宅地の狭間に存在する小さな公園から叫び声があがった。)いででででで! 痛いいたい痛い!(声の主は山のような巨体を持つ男。鼻っ柱に刀傷を刻んだ巌のような顔は情けなく歪められており、目尻に涙をにじませている。)いて、あ、やめ、やめて! やめてください!(ついに懇願にまで男を及ばせたのは他でもない、学校帰りの児童たちだった。ある者は男の背中によじのぼって髪の毛を引っ張り、またある者は丸太のような脚に執拗にローキックを喰らわせている。「せいぎのみかたにやられるのがあくとうのしごとだろ!」男の背中で児童が叫んだ。)複数でひとりを袋叩きにする正義の味方がいてたまるか…………あっごめんなさい調子乗ってました! すいませんすいません! スネはやめて! (2015/7/11 21:49:44) |
長谷部かほる♂妖刀 | > | ……ほら、もう、気ィ済んだだろ。帰れ帰れ。かーちゃんもに心配かけんな。(五分後。腰に手を当て仁王立ちし、強気な口調でそう言う男だが、その姿は見るも無惨なものだった。あちこちが砂と土にまみれ、頬には引っ掻き傷。鼻血も出ている。「へっ。暗くなってきたし、今日はこの辺にしといてやるよ! また明日な!」リーダー各とおぼしき少年が歯を見せて笑い、彼がきびすを返したのを皮切りに、公園に集まっていた児童らが三々五々、散っていく。後に取り残された男はひとり、力なくベンチに腰をおろし、盛大に溜め息。)子供の体力ってのは、どうなってんだ。これがあと一週間も続くのか……。(もう一度、溜め息。斜陽に照らされながら、ベンチに腰かけて悲壮な表情を浮かべている男の姿は、はたして第三者からはどううつるのか。) (2015/7/11 22:06:18) |
長谷部かほる♂妖刀 | > | ……ん。(ずいぶん、ぼんやりとしてしまったようだった。いつの間にか日も暮れてしまい、空は深い闇色に塗りつぶされている。男の座るベンチは背後にある外灯の明かりをもろに受け、まるでスポットライトのよう?)うっしゃ。もう一個の依頼の方も始めるとすっかね。(両膝をてのひらで打って、重い腰をベンチから持ち上げた。とたんに、男の側面の地面から長い影がぬい、と伸びる。)ふたつの依頼を並行して進めなきゃならんとは、零細事務所の所員も楽じゃない。まあ、いまさらなんだけど……(苦笑いしながらひとりごち、歩き出した。公園の出口まで歩いてきたところで、きょろきょろと左右を交互に見渡す。)ええと、不審者が現れたっていう場所は……あっちか。(そう言って、夜陰のへばりついた道路へ……魑魅魍魎の蔓延る夜の世界へ、足を踏み入れた。) (2015/7/11 22:28:12) |
長谷部かほる♂妖刀 | > | 【誤字脱字のおおいこと、おおいこと……。それではお部屋をありがとうございました。失礼致します。】 (2015/7/11 22:31:05) |
おしらせ | > | 長谷部かほる♂妖刀さんが退室しました。 (2015/7/11 22:31:10) |
おしらせ | > | 葉隠♀刑部狸さんが入室しました♪ (2015/7/11 23:01:51) |
おしらせ | > | クロエ♀バイコーンさんが入室しました♪ (2015/7/11 23:03:46) |
クロエ♀バイコーン | > | 【着地っ。では改めてよろしくお願いします。少々お待ち下さいませーぺこり】 (2015/7/11 23:05:01) |
葉隠♀刑部狸 | > | 【のじゃ、ではよろしくお頼み申す】 (2015/7/11 23:05:08) |
クロエ♀バイコーン | > | (見馴れない街並み。手にしたメモに視線を落としたままどれくらい歩いただろう。ふと顔を上げれば…つい先ほど通ったような気もする路地。立ち止まり周りを見渡すも、やはり思うのは…)…ここ…どこよ。(待ち合わせの約束をしている訳でもない。だから自分が行かないと多分会おうと思ってる人物とはきっと会えない。不意に思いついた気まぐれだが、いかんせん方向音痴の自覚がないものだから、次第に苛々はメモの書き方が悪いのかとあらぬ方向に…。半ば途方に暮れながら、やはり先ほど通った道を反対方向へと。果たして目的地にたどり着くのかどうか…。) (2015/7/11 23:12:15) |
葉隠♀刑部狸 | > | (一方こちら、この前自分の居場所が書かれたメモを渡したバイコーンが今現在自分を探しているとは知らぬまま散歩にでていた。商店街や港を回っては、人々とたわいもない談笑を繰り返し、そのたびになにやら生きのいい魚やら野菜やらを分けてもらっていた。とんだ人垂らしの狸である)さてと、そろそろ帰るとするかのー(両手もいっぱいにふさがって、そろそろ抱えきれなくなってきた頃。ちょうどクロエが行き来している路地裏の前の通路を通りかかる。のんびり横から人がくるとはまったく知らない狸。このままでは相手にぶつかってしまうであろう) (2015/7/11 23:18:11) |
クロエ♀バイコーン | > | (手にしたメモに書かれた地図。くるくると回して現在地と照らし合わせてみる無駄な努力。だから視線は俯いたり周りを見上げたり。どうして自分はこんなにも必死になっているのか…。いつもの自分なら多分こんなメモ、握りつぶしてどこかに捨てているはずなのに…。)あぁもう…っ。わかんない…。(角を曲がりながらたまらずぼやいた瞬間…前を見ずに歩いていたツケ。どすっと何かに、いや誰かにぶつかって。)…っつ…(じろりと視線を上げた睨みは次の瞬間あっけなく間抜けな顔になっただろう。)あ……。 (2015/7/11 23:26:31) |
葉隠♀刑部狸 | > | さかなーはあぶーった、いーかでいいー…、おお?(随分と懐かしい感じのする歌を謡いながら、道を進む狸。気を抜いていても足腰がしっかりしているせいか。クロエにぶつかられてもまったく微動だにしない。紙袋に入っていたリンゴが一個、転げ落ちた程度であった)大丈夫かの?すまんのう、気を抜いておったわい。(尻尾でこっそりとリンゴを跳ねあがらせて紙袋に戻しつつ、顔をぶつかってきた人物のほうに向ける)ほむ、お主は確か…クロエだったかの?(相手が前に一度あったことある相手だということに気がつけば、とりあえず尻尾でぽふぽふ、と頭をなでて) (2015/7/11 23:33:27) |
クロエ♀バイコーン | > | ………………。(探していた相手。何とも呆気なく見つかって。だが呑気な鼻歌が聞こえたのは気のせいではない。それにここで自分がイラッとした表情を見せるのは間違っていることはわかる。見知らぬ土地を彷徨ったことと、柄にもない自分の行動に比べてあまりにも温度差がある目の前の人物の呑気さには、八つ当たりという名の逆ギレをぶちかましてやる。)あんた…このメモの書き方…わかりにくすぎ。(普通ならちゃんとわかりやすいメモ。だが今は…やっと会えたなんて安堵の気持ちに飲まれたくない、捻くれた自分がいて。だから撫でられていることにも無反応。ただ眉根を寄せて葉隠を見据える。) (2015/7/11 23:42:53) |
葉隠♀刑部狸 | > | んー?そうかのー?出来るだけ目立つ建物とか分かりやすく書いておいたつもりだったのじゃが(もしかしたら違う地図を見ていたのかもしれない。覗き込むようにして確かめてみるが、相手の手の中にあったのはやっぱり自分が渡したメモであった。特にイタズラ心が働いて分かりにくくしたわけでもない。だからこそ相手がなぜここまで迷ったのかに首をひねる)はは、すまんかったの。こんな事なら直接迎えにいってやればよかったわ(表情からして不機嫌な相手。とりあえずはあまり刺激しないようにしながら様子を伺おうか。柔らかな物腰のまま相手を見据える) (2015/7/11 23:48:06) |
クロエ♀バイコーン | > | 次はもっとわかりやすく…(言いかけてふと言葉を飲み込む。「次は」なんてまるでまた約束をねだっているようで。何故相手が首を捻るのかはわからないまま、だがこちらの八つ当たりにも過敏に反応などしない柔らかな物言いに、次第にこちらの気持ちもクールダウンしていくようで。)まぁ…約束とかしてなかったし…あたしが勝手に来た…だけだから。(ふい…と視線を逸らしたのはなんだかバツがわるかったから。…なんてのはお見通しなのだろうか。)で…買い物帰りかなにか?(抱えている荷物をしげしげと見つめながら。) (2015/7/11 23:58:21) |
2015年06月27日 08時37分 ~ 2015年07月11日 23時58分 の過去ログ
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