「版権キャラ、オリキャラ用リング」の過去ログ
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2015年06月23日 22時45分 ~ 2015年07月12日 00時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(153.191.***.110) (2015/6/23 22:45:04) |
おしらせ | > | 未定@さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:46:13) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/23 22:47:06) |
未定@ | > | 【では改めまして】 (2015/6/23 22:47:48) |
未定 | > | 【はい。キャラはどうします?】 (2015/6/23 22:48:27) |
未定@ | > | 【どんな作品のキャラが可能か聞いてもいいですか?】 (2015/6/23 22:49:09) |
未定 | > | はい。 (2015/6/23 22:49:24) |
未定 | > | 【レッスル、せかつよ、DOA、ランブルなどですね。ただ、DOAやランブル、レッスルはキャラによっては性格などかなり変わると思っていてほしいです】 (2015/6/23 22:51:39) |
未定@ | > | 【わかりましたー、こちら素人キャラとかでもいいですか?】 (2015/6/23 22:51:59) |
未定 | > | 【素人キャラ?例えば?】 (2015/6/23 22:52:17) |
未定@ | > | 【例えばですが、まどかマギカのキャラとかですね】 (2015/6/23 22:53:15) |
未定 | > | 【そういうのはちょっと……難しいですね】 (2015/6/23 22:53:48) |
未定@ | > | 【そうでしたか…どんな子なら大丈夫でしたか?】 (2015/6/23 22:54:16) |
未定 | > | 【基本的には作品は統一した方がやりやすいかなと思ったり。ちなみにまどマギキャラ、どんな風に戦う予定でしたか?】 (2015/6/23 22:56:18) |
未定@ | > | 【あ、こちらは一方的にやられたかったのですが、そういうのは難しかったです?】 (2015/6/23 22:56:46) |
未定 | > | 【一方的にやられ……それは大丈夫です。】 (2015/6/23 22:57:26) |
未定 | > | 【基本攻め側なので】 (2015/6/23 22:57:40) |
未定@ | > | 【それは良かったです。試合というよりこちらを公開処刑する…みたいなのは苦手ですか?】 (2015/6/23 22:58:22) |
未定 | > | 【公開処刑……例えば?】 (2015/6/23 22:59:06) |
未定@ | > | 【そのままですが、プロレスラーのそちらが素人のこちらにプロレス技で…とかですね】 (2015/6/23 23:00:10) |
未定 | > | 【いいですね。素人か新人、もしくは実力差のある敵に一方的にやられる……いいですね!】 (2015/6/23 23:01:25) |
未定@ | > | 【良かったですー。できればこちらはプロレスどころか運動もダメな素人がよかったりw】 (2015/6/23 23:02:10) |
未定 | > | 【なるほど。とするとシチュをどうするかですね】 (2015/6/23 23:02:35) |
未定@ | > | 【プロレスラーのそちらとは、あまり仲良く無いクラスメイト…だとかそちらの敵対するレスラーのセコンドなどの参謀役だ…とかですかね】 (2015/6/23 23:03:48) |
未定 | > | 【なるほど。他にも借金のかたでなども】 (2015/6/23 23:04:37) |
未定@ | > | 【ですねー、なるべく険悪なのがよかったりw】 (2015/6/23 23:05:37) |
未定 | > | 【そうですか。ちなみにNGシチュなどは?】 (2015/6/23 23:06:09) |
未定@ | > | 【18禁要素があるとかですかね?シチュで…と言うとあまり思いつかないですが】 (2015/6/23 23:07:05) |
未定 | > | 【失禁、スカトロ、流血、骨折などですね】 (2015/6/23 23:07:54) |
未定@ | > | 【そちらのNGが、ですよね?】 (2015/6/23 23:08:39) |
未定 | > | 【いえ。例えです。ちなみに私はスカトロと骨折はNG、失禁はシチュによってはOKです】 (2015/6/23 23:09:29) |
未定@ | > | 【あ、なるほどですー。こちらは一応スカくらいなら軽めなら大丈夫ですが、そちらのNGと照らし合わせると全部無しになりそうです】 (2015/6/23 23:10:31) |
未定 | > | 【そうですか】 (2015/6/23 23:11:04) |
未定@ | > | 【はいー、ちなみにシチュはどうしましょう?】 (2015/6/23 23:12:18) |
未定 | > | 【素人を嬲る……道場マッチ、地下リング、普通のリングでの試合とかがありますが、それがいいですかね?】 (2015/6/23 23:13:26) |
未定@ | > | 【試合でないところでこちらにプロレス技をかけるとかは苦手ですか?】 (2015/6/23 23:14:36) |
未定 | > | 【試合でない所?夜、誰もいない道場に呼び出して嬲るとか?】 (2015/6/23 23:15:16) |
未定@ | > | 【はい、呼び出しでなくても、こちらに押しかけてとかでもですね】 (2015/6/23 23:16:16) |
未定 | > | 【なるほど。道場に殴り込んで嬲るとか】 (2015/6/23 23:17:53) |
未定@ | > | 【はい、できればこちらは参謀役のセコンドで事務所にとかでもいいですか?】 (2015/6/23 23:18:31) |
未定 | > | 【いいですよ。】 (2015/6/23 23:18:46) |
未定@ | > | 【ありがとうございますー。東方とかはご存知ですか?】 (2015/6/23 23:19:26) |
未定 | > | 【一応知っていますね。東方タッグとかで】 (2015/6/23 23:19:58) |
未定@ | > | 【良かったです、そちら東方キャラ使えたりしますか?】 (2015/6/23 23:20:32) |
未定 | > | 【詳しい設定などはよく分からないですが、キャラ崩壊OKなら何とかなるかも】 (2015/6/23 23:21:16) |
未定@ | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2015/6/23 23:21:37) |
未定 | > | 【じゃあ。誰で行きます?】 (2015/6/23 23:22:07) |
未定@ | > | 【好きなキャラとか使えそうなキャラはいますか?】 (2015/6/23 23:22:28) |
未定 | > | 【好きなキャラは特に……受けキャラで好きなのは霊夢だったりw】 (2015/6/23 23:24:58) |
未定@ | > | 【なるほどなるほど…ただこちらは霊夢はちょっと苦手で…】 (2015/6/23 23:25:22) |
未定 | > | 【そうですか。ちなみにどのキャラで行く予定ですか?】 (2015/6/23 23:26:13) |
未定@ | > | 【射命丸、雛、アリス、などでしたね】 (2015/6/23 23:27:05) |
未定@ | > | 【あとは衣玖や一輪、ムラサなども】 (2015/6/23 23:28:33) |
未定 | > | 【なるほど。】 (2015/6/23 23:30:52) |
未定@ | > | 【そちらに使って欲しいのは、ルーミア、レティ、藍、リグル、ミスティア、雛、小傘…辺りでしたがご存知ですか?】 (2015/6/23 23:31:59) |
未定 | > | 【なるほど。では……タッグに出ている八雲藍で行きましょうか 】 (2015/6/23 23:35:58) |
未定@ | > | 【ありがとうございます。こちらは雛でもいいですか?】 (2015/6/23 23:37:06) |
未定 | > | 【雛、タッグでは試合に参加していませんね……素人全開でよさそうですね】 (2015/6/23 23:38:39) |
未定@ | > | 【はい、やりやすそうなら良かったです】 (2015/6/23 23:39:00) |
未定 | > | 【はい。ではどういう展開で行きましょうか?】 (2015/6/23 23:39:52) |
未定@ | > | 【雛は選手ではなく参謀役のセコンドで元々藍と仲悪く、そんな藍は雛に嫌がらせをしてやろうとこちらの事務所に来ると雛はちょうど試合のための作戦を立てていたところで…とかでも大丈夫ですか?】 (2015/6/23 23:41:45) |
未定 | > | 【それで行きましょう】 (2015/6/23 23:42:29) |
未定@ | > | 【ありがとうございます。名前変えますね】 (2015/6/23 23:42:45) |
おしらせ | > | 未定@さんが退室しました。 (2015/6/23 23:42:49) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2015/6/23 23:42:55) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/23 23:43:00) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/23 23:43:11) |
鍵山雛 | > | 【では改めまして】 (2015/6/23 23:43:49) |
八雲藍 | > | 【行きましょう】 (2015/6/23 23:44:14) |
鍵山雛 | > | 【そちらから書き出せます?】 (2015/6/23 23:44:34) |
八雲藍 | > | 【はい。】 (2015/6/23 23:44:48) |
八雲藍 | > | 【じゃあ行きます】 (2015/6/23 23:44:55) |
鍵山雛 | > | 【お願いします。最初は普通の服だけど、途中で脱ぎ捨ててリンコスになってくれると嬉しいですw】 (2015/6/23 23:45:58) |
八雲藍 | > | (東方プロレスの事務所。その部屋の前に一人の女性がいた。九尾の狐の妖獣、八雲藍である)雛、いるかしら?(彼女はセコンドの鍵山雛とは仲が悪く、試合内容についていつも揉めていた。そこで今日はもう自分の試合に口を出すなと言う為、事務所に来たのであった) (2015/6/23 23:47:50) |
八雲藍 | > | 【はい。普段着です】 (2015/6/23 23:49:08) |
鍵山雛 | > | 【あ、ごめんなさい。雛は藍のセコンドではなく、藍と敵対してるレスラーのセコンド…と言うことだったのですが難しいですかね?】 (2015/6/23 23:49:25) |
八雲藍 | > | 【そうでしたか。では修正してまた初めから】 (2015/6/23 23:50:13) |
鍵山雛 | > | 【わざわざありがとうございます。たまたま嫌がらせでやってきたら藍との試合のための作戦を立ててた感じで】 (2015/6/23 23:50:54) |
八雲藍 | > | (東方プロレスの事務所。その部屋の前に一人の女性がいた。九尾の狐の妖獣、八雲藍である)雛、いるかしら?(彼女は自身と敵対しているレスラーのセコンドの鍵山雛に逢いに来ていた。雛の見事な参謀としての活躍で、藍はそのレスラーにいつも負け、その結果、雛との仲は悪かった。ていた。そこで雛を痛めつけて、アドバイスを躊躇するようにさせるため、事務所に来たのであった) (2015/6/23 23:54:01) |
鍵山雛 | > | (選手ではなくセコンドとして活躍する雛…そんな雛は今日も作戦を立てており…そんなところに予想もしない客…もとい襲撃が)げっ!?ら、藍…!?(なんと中が悪く敵対していた藍がすぐ目の前に。試合の時は手を出せない位置にいることをいいことに強気な発言も多くしておりなるべく鉢合わないようしてきた藍が…) (2015/6/23 23:56:45) |
八雲藍 | > | 雛、来た目的、分かるわね……もうあの選手にアドバイス、送るのやめてもらえないかしら?(丁寧な口調だが、態度は明らかに脅迫じみていた) (2015/6/23 23:58:26) |
鍵山雛 | > | は、はぁ?そんなことするわけないでしょ?(脅迫じみたことをされ、内心ではビクビクしながらなるべく藍の大きな体や顔を見ないように、態とらしく後ろを向いたりして) (2015/6/23 23:59:33) |
八雲藍 | > | そういうと思ったわ。(そう言いながら、後ろを向いた雛の襟を掴んで持ち上げ、事務所を出る)だから、実力で封じるわ(そう言いながら、誰もいない道場に向かった) (2015/6/24 00:01:52) |
鍵山雛 | > | へ…?ど、どこにいくのよ!(襟を掴まれ軽々持ち上げられると、誰もいない道場に連れて行かれる)じ、じつりょくって…だってあんた…(プロレスラーじゃない、と言いたいが嫌いな相手がプロレスラーで、しかもそれに目の前に立たれてケンカになりかけてる状況を認識して、プライドの高さから言えなくなる) (2015/6/24 00:04:45) |
八雲藍 | > | (そして道場に入ると鍵をかけて逃げれなくした後、雛をリングに放り投げる)さあ、これで否応なしに私と戦うしかなくなったわ(そう言いながらリングに上がると、大胆なリングコスチュームに変わる) (2015/6/24 00:08:09) |
鍵山雛 | > | 戦うって…プロレス…で?(頭が混乱して、ついついそのような質問を大胆なコスチュームに着替えられ、鍛えられた広い肩幅が目に入る。)【こちらはプライドだけ高いけどプロレスどころか運動がダメなビチクソなのでプライドもズタボロにしてくれると嬉しいです】 (2015/6/24 00:10:43) |
八雲藍 | > | 【分かりました】 (2015/6/24 00:11:14) |
鍵山雛 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/24 00:11:41) |
八雲藍 | > | そうよ。プロレスでやられれば、流石に私のいう事も聞くでしょうからね(雛を見下ろしながら、そう答える) (2015/6/24 00:12:15) |
八雲藍 | > | 【コスチュームは着替えますよね?】 (2015/6/24 00:12:29) |
鍵山雛 | > | 【こちらは普段着のままが嬉しいです】な、なによそれ…プロレスでやられればって…そんなの…(自分が藍とプロレスしてるところを想像してしまって言葉が出なくなる) (2015/6/24 00:13:38) |
八雲藍 | > | 【私としてはリンコスがいいのですがね……】 (2015/6/24 00:14:36) |
鍵山雛 | > | 【わかりましたー、競泳水着みたいなのでいいですか?】 (2015/6/24 00:15:27) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。】 (2015/6/24 00:16:05) |
鍵山雛 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/24 00:16:18) |
鍵山雛 | > | 【着替えるタイミングは、こちらが試合をすると認めてからとかでも大丈夫ですか?】 (2015/6/24 00:22:13) |
八雲藍 | > | 【ええ。】 (2015/6/24 00:22:29) |
鍵山雛 | > | な、なによそれ…プロレスでやられればって…そんなの…(自分が藍とプロレスしてるところを想像してしまって言葉が出なくなる)【の続きからでも大丈夫です?】 (2015/6/24 00:23:11) |
八雲藍 | > | 【はい。】 (2015/6/24 00:23:27) |
鍵山雛 | > | 【ではお願いします】 (2015/6/24 00:24:08) |
八雲藍 | > | 嫌なの?でも、鍵は私が持ってるから、貴方に拒否権はないわ。それに……プロレスを実際にすれば、アドバイスももっと確実に出来るかもね(そう言って、雛に戦いを即す) (2015/6/24 00:25:56) |
鍵山雛 | > | 嫌に決まってるでしょ!あんたとプロレスなんかしたら…それに私は…(自分はとてもプロレスなんかできる実力はなく、プライドの高い雛は続きを言えない)【お願いばかりで悪いのですが、藍の大きなお尻で5分間顔にヤンキー座りされるかプロレスをするかの2択をせまってもらえませんか?】 (2015/6/24 00:28:46) |
八雲藍 | > | 【分かりました】 (2015/6/24 00:29:09) |
鍵山雛 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/24 00:29:31) |
八雲藍 | > | ほほう。じゃあプロレスはやめてあげてもいいわ。ただし……(いきなり雛の足を払い、リングに倒すとそのまま大きなお尻を顔に近づける。ちなみに体はしっかりと押さえつけて動けなくしてる)あなたの顔に5分間、ファイスシットさせてもらうわ(そういいながら、ゆっくりをお尻を下していく) (2015/6/24 00:31:34) |
鍵山雛 | > | えっ…は、はぁ!?(足を払われ、なんと顔に意識して見ないでおこうとした大きなお尻を近付けられる)ふざけんじゃないわよ!?5分間顔にす、座られるなんて…しかもその体制でってことは…座り方は口に出すんじゃないわよ…!(顔に座られる屈辱に耐えられるわけもなく必死で拒否して、座り方も口止めさせようとするが)プロレスもしないから… (2015/6/24 00:35:32) |
八雲藍 | > | そう……じゃあ遠慮なく……ふん!(そう言いながら、勢いよくお尻を顔に落とし、呼吸を遮断する)ほら!このまま5分間耐えるか、プロレスをするか?プロレスにするなら私の太ももをタップしなさい!(そう言いながら腰をグラインドして雛の顔を蹂躙する。しかも鼻を割れ目に来るように押し付けているため、汗の臭いなどがダイレクトに入ってくる) (2015/6/24 00:38:42) |
鍵山雛 | > | 〜っ!!(顔に座られると、プライドの高い雛は耐えられるわけもなくあっさりと太ももをタップする。プロレスをすると認めた証だ) (2015/6/24 00:41:41) |
八雲藍 | > | 分かればいいわ(そう言って雛の顔から立ち上がる)せめてもの情けよ。着替えさせてあげるわ(そう言いながら、ゆったりとコーナーにもたれかかる) (2015/6/24 00:42:40) |
鍵山雛 | > | はぁっ…もう最悪…顔に座られるなんて…ありえないっ…(そう文句を言いながら用意された衣装に着替えて) (2015/6/24 00:43:25) |
八雲藍 | > | 似合っているわ。(着替え終わった雛をみて、思わずそう感想を漏らす。ちなみに用意したコスは白いワンピースコス。なお、濡れると微妙に透ける素材でできているのは教えていない) (2015/6/24 00:46:36) |
鍵山雛 | > | 聞いてないわよ…!(着替え終わるとリングにあがらされて…仕掛けられた細工にも気付かず) (2015/6/24 00:47:14) |
八雲藍 | > | 【ちなみに仕掛けは、技を掛けられて濡れた時に判るとかにしましょうか?】 (2015/6/24 00:49:07) |
鍵山雛 | > | 【はいー、盛り上がってきたところ悪いのですが、少し眠気が来てしまって…今日はここまででも大丈夫ですか?】 (2015/6/24 00:49:42) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。続きはどうします?】 (2015/6/24 00:49:58) |
鍵山雛 | > | 【また次会えた時にお願いします、もしかしたらこっちにもいるかもなので】 (2015/6/24 00:50:28) |
八雲藍 | > | わかりました。 (2015/6/24 00:50:41) |
八雲藍 | > | では。おやすみなさい (2015/6/24 00:50:53) |
鍵山雛 | > | 【ではお疲れ様でした】 (2015/6/24 00:50:55) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/24 00:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍵山雛さんが自動退室しました。 (2015/6/24 01:11:34) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:52:46) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2015/6/24 20:54:15) |
八雲藍 | > | こんばんは (2015/6/24 20:54:22) |
鍵山雛 | > | 【こんばんはー】 (2015/6/24 20:54:47) |
八雲藍 | > | 【続き、始めましょうか】 (2015/6/24 20:55:00) |
鍵山雛 | > | 【はい、突然で申し訳ないのですが、続きではなく新しいのでやる…みたいなのは難しいですか?】 (2015/6/24 20:55:53) |
八雲藍 | > | 【新しいの?】 (2015/6/24 20:56:22) |
八雲藍 | > | 【一体どんなジャンル?】 (2015/6/24 20:56:33) |
鍵山雛 | > | 【あ、いえ、キャラを変えてということですね】 (2015/6/24 20:57:35) |
八雲藍 | > | 【ほうほう。誰に変更?】 (2015/6/24 20:57:53) |
鍵山雛 | > | 【それをまた決めたいなーと思いまして】 (2015/6/24 20:58:32) |
八雲藍 | > | 【なるほど。ちなみに予定は?】 (2015/6/24 20:58:59) |
八雲藍 | > | 【もしくは候補は?】 (2015/6/24 20:59:14) |
鍵山雛 | > | 【このまま雛か、文、大妖精などですかねー】 (2015/6/24 21:00:12) |
八雲藍 | > | 【なるほど……】 (2015/6/24 21:00:49) |
鍵山雛 | > | 【そちらには魔理沙、神奈子、小傘、寅丸星、永琳…などが希望ですかね】 (2015/6/24 21:02:24) |
八雲藍 | > | 【ほうほう】 (2015/6/24 21:04:35) |
鍵山雛 | > | 【ちなみに、そちらは結構ガタイ良い…みたいなのは大丈夫ですか?】 (2015/6/24 21:05:40) |
八雲藍 | > | 【ガタイがいい……体格差とかですかね?】 (2015/6/24 21:06:19) |
鍵山雛 | > | 【はい、そうですねー。がっしりしてて肩幅が広いと嬉しいです】 (2015/6/24 21:07:45) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。一応プロレスですからね】 (2015/6/24 21:08:25) |
八雲藍 | > | 【じゃあ、永琳で行きましょう】 (2015/6/24 21:09:10) |
鍵山雛 | > | 【良かったですー、わかりました】 (2015/6/24 21:09:19) |
鍵山雛 | > | 【ちなみにこちら男とかは難しいですよね?】 (2015/6/24 21:13:02) |
八雲藍 | > | 【男はちょっと……ですね。】 (2015/6/24 21:13:34) |
鍵山雛 | > | 【了解です〜】 (2015/6/24 21:14:02) |
鍵山雛 | > | 【ちなみに衣玖か紫とかでも大丈夫ですか?】 (2015/6/24 21:15:48) |
鍵山雛 | > | 【こちらが、ですね】 (2015/6/24 21:17:05) |
八雲藍 | > | 【いいですよ】 (2015/6/24 21:21:11) |
鍵山雛 | > | 【良かったですー。では紫でいきますね】 (2015/6/24 21:21:48) |
八雲藍 | > | 【はい。シチュはどうしますか?】 (2015/6/24 21:22:42) |
鍵山雛 | > | 【前みたいな、またこちらがそちらの敵対するレスラーのセコンド…とかでも大丈夫ですか?】 (2015/6/24 21:23:43) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。】 (2015/6/24 21:24:15) |
鍵山雛 | > | 【ありがとうございます、ちなみにこちらはセコンドとしてもダメダメで指示も全然出せてなくていっつもそちらにやられてる感じでもいいですか?】 (2015/6/24 21:25:37) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。】 (2015/6/24 21:26:13) |
鍵山雛 | > | 【ありがとうございますー。舞台は記者会見の場で…とかはどうでしょう?】 (2015/6/24 21:28:12) |
八雲藍 | > | 【記者会見……こっちが会見中に向こうが挑戦状とか】 (2015/6/24 21:29:10) |
鍵山雛 | > | 【いえ、こちらのレスラーが敗北して病院送りにされたので、代わりにこちらが敗北記者会見に呼ばれる感じのですね】 (2015/6/24 21:30:15) |
八雲藍 | > | 【なるほど。ちなみに敗北したレスラーとかは?】 (2015/6/24 21:31:07) |
鍵山雛 | > | 【そうですねー、適当に幽々子とかでもいいですか?】 (2015/6/24 21:31:29) |
八雲藍 | > | 【いいですよ。で、敗者会見中にこっちが来て、敗者に記者会見なんて無用!とか言うんですかね?】 (2015/6/24 21:32:49) |
鍵山雛 | > | 【それもいいですね。ただそちらの勝利記者会見に無様な敗者として呼ばれて屈辱を味合わされるみたいなのでも】 (2015/6/24 21:33:50) |
八雲藍 | > | 【それもいいですね。で、そっちが耐えきれなくなって、会見後に道場マッチを要求、それを受け入れるとか】 (2015/6/24 21:34:59) |
鍵山雛 | > | 【ですねー。敗者なのでそちらの命令に従わされてる…みたいなのですね】 (2015/6/24 21:36:12) |
八雲藍 | > | 【なるほど。これ以上バカにしないかわりに道場マッチを受けさせると】 (2015/6/24 21:37:03) |
鍵山雛 | > | 【はい、ほぼ奴隷扱いなのでプロレス技をかけたいからかけられる…みたいな理不尽なのでも大丈夫ですが】 (2015/6/24 21:38:15) |
八雲藍 | > | 【それもいいですね。でも、少しは抵抗してほしいです】 (2015/6/24 21:38:53) |
鍵山雛 | > | 【わかりましたー。拒否はしていきますね】 (2015/6/24 21:39:50) |
八雲藍 | > | 【はい。】 (2015/6/24 21:40:31) |
鍵山雛 | > | 【では名前変更しますか?】 (2015/6/24 21:40:58) |
八雲藍 | > | 【はい。】 (2015/6/24 21:41:59) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2015/6/24 21:42:06) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:42:17) |
おしらせ | > | 鍵山雛さんが退室しました。 (2015/6/24 21:42:58) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/24 21:43:12) |
八雲紫 | > | 【ではお願いします】 (2015/6/24 21:43:19) |
八意永琳 | > | 【はい】 (2015/6/24 21:43:34) |
八雲紫 | > | 【スカ系がNGだったので臭い系での嫌がらせとかも難しいですよね?】 (2015/6/24 21:44:19) |
八意永琳 | > | 【臭い系?例えば?】 (2015/6/24 21:44:40) |
八雲紫 | > | 【髪の毛、腋、ゲップ、オナラ、靴、足…の臭いを嗅がせたりですかね?】 (2015/6/24 21:46:12) |
八意永琳 | > | 【げっぷやおならは、キャラによりますね(主に巨漢ヒールでならOK)】 (2015/6/24 21:47:08) |
八意永琳 | > | 【脇やお尻の臭いを嗅がせるのはOKですね(顔面騎乗やドラゴンスリーパーなどで)】 (2015/6/24 21:48:05) |
八雲紫 | > | 【永琳だと難しいですか?】 (2015/6/24 21:48:30) |
八意永琳 | > | 【いえ。一部を除いてOKです。】 (2015/6/24 21:49:30) |
八雲紫 | > | 【良かったです、ちなみに実際にやられるより、やるぞって脅される方が好きなのですがそれはどうですか?】 (2015/6/24 21:50:03) |
八意永琳 | > | 【脅しですか……いいですね。脅されて抵抗するもかなわず、そのままやられるとか】 (2015/6/24 21:50:53) |
八雲紫 | > | 【はい、顔にオナラするわよ?とか顔にゲップするわよ?とか…】 (2015/6/24 21:51:44) |
八意永琳 | > | 【なるほど。おならとゲップはNGですが、「脇を嗅がせながら絞め落とすわよ」「お尻の臭いに包まれて窒息させるわ」とか、いいですね】 (2015/6/24 21:53:35) |
八雲紫 | > | 【了解ですー。足と靴は難しいですか?】 (2015/6/24 21:54:30) |
八意永琳 | > | 【足は……靴を脱いで近づけるとかでいけるかも】 (2015/6/24 21:55:53) |
八雲紫 | > | 【そういうがとても好きなのであると嬉しいですー。】 (2015/6/24 21:56:15) |
八雲紫 | > | 【永琳が幽々子を試合で秒殺して、その場で紫をリングに引き上げて後日勝者インタビューで辱めてやるからそれに出るように認めさせる→後日勝者インタビューみたいな流れでいいですか?】 (2015/6/24 21:57:17) |
八意永琳 | > | 【いいですよ】 (2015/6/24 21:57:48) |
八意永琳 | > | 【で、インタビュー後、夜の道場マッチで肉艇的にも辱めると】 (2015/6/24 21:58:27) |
八雲紫 | > | 【はい、インタビューの場でも軽く技をかけてくれると嬉しいです】 (2015/6/24 21:58:58) |
八意永琳 | > | 【軽く技……紫が耐え切れなくなって攻撃をするも、それを難なく倒すとかで】 (2015/6/24 22:00:06) |
八雲紫 | > | 【いいですねw二人の体格とか決めてもいいですか?】 (2015/6/24 22:00:32) |
八意永琳 | > | 【いいですよ。公式だと紫の方が高い?】 (2015/6/24 22:01:53) |
八雲紫 | > | 【ですかね?体格差を出したいので永琳のが大きくてもいいですか?】 (2015/6/24 22:02:39) |
八意永琳 | > | 【はい。プロレスしていくうちに成長とかで】 (2015/6/24 22:03:07) |
八雲紫 | > | 【紫164cm42キロくらいで永琳が168cmで75キロとかで】 (2015/6/24 22:03:27) |
八意永琳 | > | 【いいですね。プロレスで筋肉ついた分、体重もアップで】 (2015/6/24 22:04:09) |
八雲紫 | > | 【はい、肩幅とか体格も見ただけで歴然な感じで】 (2015/6/24 22:04:36) |
八意永琳 | > | 【はい】 (2015/6/24 22:06:08) |
八雲紫 | > | 【ありがとうございます、では幽々子を秒殺したところから始めてもらえますか?】 (2015/6/24 22:07:04) |
八意永琳 | > | 【はい。】 (2015/6/24 22:07:58) |
八意永琳 | > | 東方プロレスの試合。 (2015/6/24 22:08:14) |
八意永琳 | > | (リングでは、ひも型コスを身にまとった永琳が、対戦相手の幽々子を絞め落として秒殺した)ふん。相変わらず弱いわね (2015/6/24 22:09:32) |
八雲紫 | > | ええぇ!ちょっと幽々子!?(幽々子のセコンドの紫だが、幽々子が秒殺されてしまい、あたふたとする)そ、そんな…あいつにだけはやられたくなかったのに…(というのも紫と永琳は前から仲が悪く…) (2015/6/24 22:12:23) |
八意永琳 | > | あらあら。慌てているわね(幽々子を見てほくそ笑む永琳。仲が悪い幽々子が慌てるのは見ていて気持ちいいようだ)そうだわ(何かを思いつくとリングを降り、幽々子に近づく) (2015/6/24 22:14:32) |
八雲紫 | > | は、はぁ!?ななによ…(リングから降りてこちらに近づく永琳を見て慌てるが逃げようにもどこにも逃げれず) (2015/6/24 22:16:01) |
八意永琳 | > | せっかくだから、あなたにも近くで見せてあげるわ。幽々子の失神顔をね!(そう言いながら紫を掴んでリングに上がり、幽々子の失神顔を見せつける) (2015/6/24 22:18:05) |
八雲紫 | > | うっ…そ、そんな…(掴まれてリングに上げさせられると、失神した幽々子を見せつけられ、試合をしてる永琳を思い出してしまう)【それにちなんで永琳のドヤ顔ダブルピースとかも見せつけてもらえたりしますか?】 (2015/6/24 22:20:04) |
八意永琳 | > | 【はい】 (2015/6/24 22:20:29) |
八意永琳 | > | いえーい!(幽々子の失神顔を見せつけた後、ドヤ顔でダブルピースをして勝利のアピールを行う。もちろん紫にも見せつけながら) (2015/6/24 22:21:26) |
八雲紫 | > | くっ…(永琳のドヤ顔ダブルピースを見せつけられかなり悔しがるが…気付いてないフリをする) (2015/6/24 22:22:35) |
八雲紫 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/24 22:23:54) |
八意永琳 | > | 悔しがってる(紫が口惜しがってるのに気付き、喜ぶ。)そうだわ。せっかくだから、勝利会見に同席させてあげるわ!(永琳、これから行われる勝利記者会見に紫を同席させようとする) (2015/6/24 22:24:04) |
八雲紫 | > | は、はぁ!?そんなの参加するわけ無いじゃない!(そう言われると拒否して。晒し者にされるだけなので受け入れるわけもなく)そ、それにいつまでドヤ顔してるのよ…ダブルピースも2度とするんじゃないわよ… (2015/6/24 22:26:03) |
八意永琳 | > | あら、いいの?いいわよ。もし受けなかったら幽々子を同席させるから(失神したまま運ばれる幽々子をちらりと見た後、紫にそう言う) (2015/6/24 22:27:31) |
八雲紫 | > | す、好きにしなさいよ…(どうせ幽々子は病院送りで参加もできるわけなく…)そ、そんな記者会見なんて… (2015/6/24 22:28:55) |
八意永琳 | > | じゃあわかったわ。(そう言って、紫を強引に会見場に連れていく) (2015/6/24 22:30:50) |
八雲紫 | > | えぇ!?ま、まって…!(連れて行かれそうになるので、なんとかやめてもらおうと拒む) (2015/6/24 22:31:29) |
八意永琳 | > | (しかし紫の抵抗もむなしく、そのまま会見場まで連れていかれる)今日はゲストもいるわよ!(そう言って、紫を記者たちの前に出し、逃げられないようにする) (2015/6/24 22:34:12) |
八雲紫 | > | あぁん!もう…最悪よぉ!(そのまま連れて行かれて記者会見を受けさせられることに) (2015/6/24 22:34:54) |
八意永琳 | > | 【会見ですが、概要だけ説明して、それに耐えれなくなって反抗するもやられる」でいいですかね?】 (2015/6/24 22:35:46) |
八雲紫 | > | 【あ、できれば質問に答えさせられたり、そちらが意気揚々と答えたりをやりたいのですが難しいですか?】 (2015/6/24 22:37:39) |
八意永琳 | > | 【分かりました。】 (2015/6/24 22:38:14) |
八雲紫 | > | 【ありがとうございます】 (2015/6/24 22:38:51) |
八意永琳 | > | (会見が始まった。記者は永琳に幽々子戦について尋ねる)全然大したことなかったわ。あ、セコンドにも聞いてみるといいわね(そう言って、紫にも話させようとする) (2015/6/24 22:40:34) |
八雲紫 | > | えぇ!?私も…そ、それは (2015/6/24 22:41:31) |
八雲紫 | > | い、一瞬で…幽々子が負けて…それくらいです…(ボソボソと答えさせられる)記者「それにしても、永琳選手は見事な身体ですねー。身長や体重も聞いてもいいですか?」【こんな感じでインタビューしてもいいですか?】 (2015/6/24 22:42:45) |
八意永琳 | > | セコンドとして情けないとかないの?自分のアドバイスに応えられない奴とか(紫を辱め始める) (2015/6/24 22:42:46) |
八意永琳 | > | 【いいですよ。それとさっきのおレス、どうしましょうか?】 (2015/6/24 22:43:27) |
八雲紫 | > | 【身長体重についてですか?】 (2015/6/24 22:45:13) |
八雲紫 | > | そ、それは…(責められるが、そもそも紫もなにもしておらず、永琳が強烈なレスラーであるため瞬殺されてしまった) (2015/6/24 22:46:19) |
八意永琳 | > | 【いえ。辱めに対してですが、問題なかったですね】 (2015/6/24 22:46:52) |
八雲紫 | > | 【あ、よかったですー】 (2015/6/24 22:47:45) |
八意永琳 | > | あら、女性の体重を聞くの?でもいいわ。レスラーだし表くても問題ないしね!身長175cm,体重は75kg(自信たっぷりに肉体をアピールしながら身長と体重を放す) (2015/6/24 22:48:36) |
八雲紫 | > | えぇ!?(永琳の身長体重を聞いてついつい驚いてしまう。そんなにがっしりとした体型で、体重はなんと75キロ…想像しただけで潰されそうと思ってしまい取り乱してしまう) (2015/6/24 22:50:55) |
八意永琳 | > | あら?幽々子もこのくらいよ?あなたと同じくらいだと思っていた?ちなみにあなたの身長と体重は?(幽々子も同じくらいだといいながら、紫にも身長などについて質問する) (2015/6/24 22:52:10) |
八雲紫 | > | わ、私は…身長164の…42キロ…よ…(屈辱ながらも答えさせられる。身長差…特に体重差は33キロととても大きくて…) (2015/6/24 22:54:07) |
八意永琳 | > | あらら、もっと鍛えないとだめよ?(体重を聞いて思わず笑う永琳)そんなにひ弱だから、いつもセコンドについたレスラーが負けちゃうのかしら?(紫がセコンドについたレスラーはいつも永琳に勝てないことを嘲笑う) (2015/6/24 22:55:59) |
八雲紫 | > | そ、それは絶対関係ないわよ…(ぶつぶつと文句を言って)記者「それにしても体重差は33キロと凄いですね…永琳選手は紫さんとプロレスするとなると…どうなると思いますか?」 (2015/6/24 22:59:02) |
八意永琳 | > | プロレス?そりゃあ私の完勝でしょうね。こんな奴ならダメージひとつも受けずに勝てるわ(紫を見下すような目で見ながら、そう答える) (2015/6/24 23:00:19) |
八雲紫 | > | 記者「こう言われてますが、紫さんはどうですか?」…(そう問われると紫は無言で顔を赤くしながら目を閉じる。永琳に自信たっぷりに言われて半分恐れているのだ) (2015/6/24 23:03:16) |
八意永琳 | > | あら?図星だから答えられないの?弱くてアドバイスもへた……所謂下げマンってやつ?(答えられない紫をさらに辱める) (2015/6/24 23:04:39) |
八雲紫 | > | う、うるさいわね…(馬鹿にされると顔を真っ赤にして)記者「それでは二人の体格差を見たいので二人とも立ってもらえますか?」えぇ!?そ、そんなの…(永琳と並ばされては、体格差が明確になりさらに悔しくなりそうなので)【こちらのことはビチクソとバカにして呼んでもらうことは可能ですか?】 (2015/6/24 23:07:47) |
八意永琳 | > | 【はい。】 (2015/6/24 23:09:38) |
八意永琳 | > | いいわよ!じゃあ行きましょう!(そう言って、強引に紫を引っ張って立つ)あら、小さいわね。ビチクソちゃん(挑発的な言葉を浴びせつつ、紫をバカにする) (2015/6/24 23:10:41) |
八意永琳 | > | 【ここで我慢の限界、椅子を持って攻撃とかできますかね?】 (2015/6/24 23:10:59) |
八雲紫 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2015/6/24 23:11:25) |
八意永琳 | > | 【ではどうぞ】 (2015/6/24 23:11:35) |
八雲紫 | > | も、もう我慢できない…!(椅子を持ち上げて永琳に攻撃しようと) (2015/6/24 23:11:53) |
八意永琳 | > | !ひゃっ!(慌てて紫の椅子攻撃をかわす)いい度胸じゃない!(そう言って背後に回り込み、紫の首に腕を巻き付け、スリーパーで絞めあげる) (2015/6/24 23:13:09) |
八雲紫 | > | えっ!?(かわされてスリーパーをかけられる)は、はなしてぇ…【いいですね、紫がもっとも屈辱だと思ってるコブラツイストをかけてもらうのは大丈夫ですか?】 (2015/6/24 23:14:20) |
八意永琳 | > | 【いいですよ】ほら!会見で暴れたことを謝りなさい!(そう言いながら、紫が最も嫌うコブラツイストを掛ける) (2015/6/24 23:15:47) |
八雲紫 | > | あぁぁん!わ、わかった…謝るから…コブラツイストだけは…(コブラツイストで黙らせられてしまう) (2015/6/24 23:17:48) |
八意永琳 | > | じゃあはやく!(そう言ってコブラツイストを解き、頭をさえて無理やり下げる) (2015/6/24 23:19:02) |
八雲紫 | > | す、すいませんでした…(無理やり下げさせられ謝罪させられてしまう)こ、こんなことになるなんて… (2015/6/24 23:19:39) |
八意永琳 | > | (そして会見は終わった)紫、こにゃ道場に来なさい(記者たちが帰った後、永琳は低い声で紫にそう言い放つ) (2015/6/24 23:21:36) |
八雲紫 | > | 【ここからどうしましょうか?】 (2015/6/24 23:22:41) |
八意永琳 | > | 【紫、断るも幽々子を引っ張り出そうと脅迫され、仕方なくいくとか。(リンコスは永琳が用意した白ワンピース(ぬれると透ける))】 (2015/6/24 23:24:32) |
八雲紫 | > | 【なるほどー、では道場からでもいいですか?】 (2015/6/24 23:25:26) |
八意永琳 | > | 【いいですよ】 (2015/6/24 23:25:55) |
八雲紫 | > | (断ろうとするも、道場に連れて行かれる紫)き、きたわよ… (2015/6/24 23:27:38) |
八意永琳 | > | 似合ってるわよ。さあ早く上がりなさい!(すでに紐水着型のリンコスに着替えてりんぐに上がっていた永琳がそう言って紫を促す) (2015/6/24 23:29:15) |
八雲紫 | > | (紫も着替えてリングに上がって)はぁ…ま、まさか…プロレス…? (2015/6/24 23:30:46) |
八意永琳 | > | その格好でリングに上がるんだから当然でしょ!(呆れたような声でそう言いながら、無皿気にりんぐに上がるよういう) (2015/6/24 23:32:06) |
八雲紫 | > | そ、そんなぁ…(絶望しながらリングに上がる紫) (2015/6/24 23:32:46) |
八意永琳 | > | ウフフ……じゃあ行くわよ(そう言ってリングに上がった紫に素早く組み付くと、ボディスラムでリングに叩き付ける) (2015/6/24 23:33:39) |
八雲紫 | > | えぇ!?ま、まって…いったああい!(ついにプロレスラーにリングで叩きつけられてしまう紫) (2015/6/24 23:34:57) |
八意永琳 | > | まずは基本の……これ!(紫の両足をわきに挟むと裏返して、腰にお尻をどっしりと載せて背骨を反り上げる。逆エビ固め、プロレス技の基本である) (2015/6/24 23:38:00) |
八雲紫 | > | え、えぇ!?か、固め技って…〜っ!悔しい〜!(紫は一方的にやられてる気分になる関節技が大嫌いで、かなりの屈辱を) (2015/6/24 23:39:15) |
八意永琳 | > | ほら!ロープに逃げれたら外してあげるわ!(そう言いながら、更に腰を反り上げ、紫の腰をくの字に曲げる) (2015/6/24 23:40:06) |
八雲紫 | > | ああぁ!む、むりよ…(なんとかロープに行こうとするも永琳はびくともしなくて) (2015/6/24 23:40:43) |
八意永琳 | > | あらら、じゃあ背骨折れちゃうわよ(そう言いながらさらに反り上げ、紫の体は鯱のようになってしまう) (2015/6/24 23:43:53) |
八雲紫 | > | 〜っ!!お、折るんじゃないわよ…あだだ…レスラーのプロレス技ってエグ過ぎよ… (2015/6/24 23:44:43) |
八意永琳 | > | それがプロレスなのよ!次は(そう言いながら逆エビを解くと起こし、ヘッドロックを極める) (2015/6/24 23:45:46) |
八雲紫 | > | う、うそ…ヘッドロックだなんて…か、顔だけは固められたくなかったのに…!(あまりの屈辱につい本音を) (2015/6/24 23:46:48) |
八意永琳 | > | 顔……そうなの~(いいことを聞いて、嬉しそうにそう答えるとヘッドロックを解き、顔をわきに挟ンで絞めあげる) (2015/6/24 23:49:34) |
八雲紫 | > | へっ!?ど、どこに挟んでるのよ〜!(顔を腋で挟まれると顔を真っ赤にしながら) (2015/6/24 23:50:36) |
八意永琳 | > | ウフフ……いいにおいでしょ?(そう言いながら強く挟みながら顔を後ろに反り上げ、ドラゴンスリーパーを極める) (2015/6/24 23:51:19) |
八雲紫 | > | い、いい臭いだと思ってるの!?あだだ…(ドラゴンスリーパーをかけられてくるしみながら) (2015/6/24 23:54:35) |
八意永琳 | > | どうでしょうね?(あえてとぼけながら技を解くと、今度はロープにふる) (2015/6/24 23:58:11) |
八雲紫 | > | んっ…!こ、こんどはなによ…(ロープに振られて、返ってきて…) (2015/6/24 23:58:47) |
八意永琳 | > | ロープワークといえば、これよ!(腕を伸ばし、ラリアットを喉に叩き込む) (2015/6/24 23:59:19) |
八雲紫 | > | 〜!!(ラリアットを叩き込まれると吹っ飛ばされる。プロレスを堪能させられて屈辱な目に) (2015/6/25 00:01:17) |
八意永琳 | > | ウフフ……えい!(そして、吹っ飛んで倒れた紫の顔にお尻を体重をかけてどっしりと乗せ、呼吸を遮断させる) (2015/6/25 00:02:35) |
八雲紫 | > | 〜っ!!(なに考えてんのよ!と言いたいところだが顔を塞がれて…) (2015/6/25 00:03:36) |
八意永琳 | > | ウフフ……早くどかさないとおならしちゃうわよ~(そう言いながら腰を回して紫の顔を蹂躙する)【もちろん屁はしませんが】 (2015/6/25 00:07:11) |
八雲紫 | > | !?〜!(そう言われると焦って逃げようと)【はい、大丈夫ですよー】 (2015/6/25 00:10:26) |
八意永琳 | > | がんばりなさ~い(そういいながら、校門部分が鼻にあたるように調節する) (2015/6/25 00:12:48) |
八雲紫 | > | んっ…〜!(鼻に肛門を当てられると悔しさから黙ってしまう) (2015/6/25 00:15:22) |
八意永琳 | > | あらら、いい匂いだからd待っちゃったのかな~(更に挑発しつつ、体重wどっしりと乗せる) (2015/6/25 00:16:18) |
八雲紫 | > | んん…(挑発されると悔しそうに)【紫とえーりんのは一旦これで終わりますか?】 (2015/6/25 00:17:37) |
八意永琳 | > | 【いいですよ。続きはいつにします?】 (2015/6/25 00:21:25) |
八雲紫 | > | 【あ、このまま終わって、また別のをする感じですね。】 (2015/6/25 00:23:39) |
八意永琳 | > | 【ええ!短いですね。もっとプロレス技で嬲りたかったのですが】 (2015/6/25 00:24:15) |
八雲紫 | > | 【あ、では続けますか?別キャラでいたぶりたいとかなければこのままでも大丈夫ですよー】 (2015/6/25 00:26:23) |
八意永琳 | > | 【あ、今日はちょっと無理っぽいので、またの機会で……】 (2015/6/25 00:26:56) |
八雲紫 | > | 【わかりましたー】 (2015/6/25 00:29:46) |
八意永琳 | > | では、おやすみなさい (2015/6/25 00:29:56) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2015/6/25 00:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/25 00:49:51) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/25 18:59:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/25 19:20:31) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/25 22:37:27) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/25 22:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/25 23:08:56) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/27 21:43:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/27 22:04:58) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/27 23:40:15) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/28 00:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/28 00:47:03) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2015/6/28 14:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2015/6/28 14:36:51) |
おしらせ | > | ホーネットさんが入室しました♪ (2015/6/28 16:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホーネットさんが自動退室しました。 (2015/6/28 16:35:43) |
おしらせ | > | f.kさんが入室しました♪ (2015/6/28 22:45:54) |
f.k | > | 部屋の名前の変更と、ルーム紹介文、少し更新しました。 (2015/6/28 22:47:22) |
f.k | > | ちなみに、決着をつける事を前提にしているのは、以前この部屋で行われたイメチャで、まだ途中だったのにキャラ変更を求められたのがきっかけです。 (2015/6/28 22:49:08) |
おしらせ | > | f.kさんが退室しました。 (2015/6/28 22:54:12) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2015/6/28 23:31:59) |
また | > | 無駄にルールや紹介を改訂したことをアピールする上に、改訂した理由が自分よがりのやり方に合わないだけの単なるわがままから来てるつまらない理由←桜庭の中身のやる手段だな。 (2015/6/28 23:33:10) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2015/6/28 23:33:15) |
おしらせ | > | 大寺徹さんが入室しました♪ (2015/6/29 20:46:43) |
おしらせ | > | 大寺徹さんが退室しました。 (2015/6/29 20:53:40) |
おしらせ | > | 小縞聡美さんが入室しました♪ (2015/7/3 01:49:04) |
おしらせ | > | 南利美さんが入室しました♪ (2015/7/3 01:49:14) |
小縞聡美 | > | 【では改めまして】 (2015/7/3 01:50:34) |
南利美 | > | 【はい。出だしはどっちから行きます?】 (2015/7/3 01:50:56) |
小縞聡美 | > | 【そちらからできますか?あと、今は敵同士でこちらを思いっきり無様にしてやろうとしてもらうのは大丈夫です?】 (2015/7/3 01:53:19) |
南利美 | > | 【そういうのはちょっと……南はそういうキャラじゃないと思っていたり】 (2015/7/3 01:54:01) |
小縞聡美 | > | 【なるほど…ちなみにそういうのやりそうなキャラとかはあります?】 (2015/7/3 01:55:14) |
南利美 | > | 【外人キャラなら……いるかなと思ったり】 (2015/7/3 01:56:48) |
小縞聡美 | > | 【ふむふむ…あ、そろそろ二時ですが大丈夫です?】 (2015/7/3 01:57:54) |
南利美 | > | あ……とりあえず今回はもう開きで (2015/7/3 01:58:21) |
南利美 | > | 続きは今度で (2015/7/3 01:58:28) |
小縞聡美 | > | 【はい、お願いしますー】 (2015/7/3 01:59:33) |
小縞聡美 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/3 01:59:44) |
おしらせ | > | 小縞聡美さんが退室しました。 (2015/7/3 01:59:47) |
おしらせ | > | 南利美さんが退室しました。 (2015/7/3 01:59:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/7/7 01:53:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/7/7 02:17:56) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが入室しました♪ (2015/7/11 01:27:59) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2015/7/11 01:29:20) |
デキシー・クレメッツ | > | 【では、どっちから描きだします?】 (2015/7/11 01:29:39) |
日ノ本零子 | > | 【前回は私からでしたっけ?】 (2015/7/11 01:30:01) |
デキシー・クレメッツ | > | 【でしたね。では私から描きましょうか?】 (2015/7/11 01:30:37) |
日ノ本零子 | > | 【はい、ではお願いします】 (2015/7/11 01:31:00) |
デキシー・クレメッツ | > | 【はい。】 (2015/7/11 01:31:25) |
デキシー・クレメッツ | > | 【こんな感じでいいですかね?】 (2015/7/11 01:38:19) |
日ノ本零子 | > | 【はい、ではこちらも…】 (2015/7/11 01:38:36) |
日ノ本零子 | > | (前回はデキシーのパワーに圧倒された零子だったが、再びの試合にも普段通りの明るい振る舞いとその健康的な美しいボディラインを見せるようにリングへと上がる) 「負けるもんかー!私、勝ちまーす!」(雪辱を誓う大和撫子の声が会場に響き渡った) (2015/7/11 01:41:14) |
日ノ本零子 | > | 【あら、画像エラー?】 (2015/7/11 01:42:01) |
デキシー・クレメッツ | > | 【そのようですね】 (2015/7/11 01:44:01) |
日ノ本零子 | > | 【また別な所から捜しますので続けて構いません】 (2015/7/11 01:44:51) |
デキシー・クレメッツ | > | 【分かりました】 (2015/7/11 01:45:19) |
デキシー・クレメッツ | > | あら、随分と気合が入っているわね(零子の気合の入れようにそう感想を言うデキシー。表情は余裕を見せたままで)ウフフ、どこまで粘るか楽しみだわ(そう言いながらボディチェックを受け、ゴングが鳴るのを待つ) (2015/7/11 01:47:20) |
デキシー・クレメッツ | > | (そして、試合開始のゴングが鳴った)さあ、いくわよ(ゴングが鳴ると同時に、リング中央で行き、零子の出方を伺うデキシー) (2015/7/11 01:51:39) |
日ノ本零子 | > | (ゴングが鳴るのと同時に零子もリング中央へと飛び出した)「先手必勝!」(その掛け声とともにフックをデキシーへと見舞う) (2015/7/11 01:53:27) |
デキシー・クレメッツ | > | ぐっ!(フックを顔にもらい、一瞬ひるむ)前回よりは強くなったようね!(しかしそう言いながらすぐに体勢を戻すと、反撃のフックを零子に放つ!) (2015/7/11 01:56:09) |
日ノ本零子 | > | (お互いにフックを打ちあい、零子もひるんだように後ろへと下がる) えぇ…、そうよデキシー だから今日こそは…! (すぐに体勢を戻して再びデキシーのボディーへとキックで切り込んでいく) (2015/7/11 01:58:59) |
デキシー・クレメッツ | > | ぶっ!(ボディにキックを見まわれ、少し後ずさるデキシー)ウフフ……でも、その程度じゃ私を倒すにはまだまだね!(すぐにそう言い返すと、零子に向かって腕を伸ばしてダッシュし、ラリアットをお見舞いしようとした) (2015/7/11 02:01:28) |
日ノ本零子 | > | (余裕の表情のデキシーが零子へと突っ込んでくる。だが、零子はデキシーよりやや小柄な体を生かし、腰を落とすとデキシーの体をガッチリとホールドし押さえ込む)) (2015/7/11 02:03:33) |
デキシー・クレメッツ | > | なっ!(ラリアットをお見舞いする前に押えこまれ、たまらず声をあげるデキシー) (2015/7/11 02:05:06) |
日ノ本零子 | > | (猛牛の体をガッチリと抑え込んだ零子はそのまま後ろへとデキシーを押さえこもうとして、一進一退の攻防が続く…) (2015/7/11 02:06:17) |
デキシー・クレメッツ | > | やるわね……でも!(デキシーはそう言いながら両腕で零子の体を掴み、逆に零子を抑え込もうとする) (2015/7/11 02:08:57) |
日ノ本零子 | > | うぁー…っ…! (デキシーの腕に腰のあたりを掴みこまれ、思わず苦しい声が漏れる。だが、更に力を込めてコーナーへとデキシーを追い込もうとなおも脚を動かしていく) (2015/7/11 02:11:46) |
デキシー・クレメッツ | > | 粘るのね……ふん!(零子の粘りに感心するデキシー。両足に力を込めて押されるのを阻止し)はあぁ!(更に零子のホットパンツを掴んで、腰を持ち上げようとした) (2015/7/11 02:14:06) |
日ノ本零子 | > | きゃ…っ! や、やめてぇ… (ホットパンツを掴みあげられ、キュッと尻、そして股間が引きしめられたことで零子恥じらいの声を上げた) うぅ…! (デキシーの体を掴んでいたはずの腕がフッと外れて背中の方へとずれ上がる) (2015/7/11 02:16:52) |
デキシー・クレメッツ | > | ウフフ……ウブねぇ!(笑ながら、恥じらいの声をあげた零子をそう評した)はあぁ!(そしてホットパンツから手を離すと、ずれ上がった両腕を相撲の閂のようにホールドする) (2015/7/11 02:19:11) |
日ノ本零子 | > | ぐぁ…っ…!(両腕をガッチリとホールドされてしまった零子。このままパワー自慢のデキシーの攻撃の射程圏内にいるのは危険と体が疼いた。そう、前回の戦いでは持ち前のパワーだけではなく、零子との試合の為にマスターしたと自慢げに後日語っていた関節技があるのだから…) うぅ…!この…!(ホールドされた両腕を必死に奪い返そうとる) (2015/7/11 02:23:25) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……やあぁ!(零子の抵抗を笑った後、閂スープレックスで零子の背中を後ろに叩き付ける) (2015/7/11 02:25:36) |
日ノ本零子 | > | うああああっ!(思いっきりマットへと叩きつけられ、一瞬意識が飛んだような感覚すら覚えた。だがすぐさま零子は起き上がるとデキシーとは距離を保つように後ろへと下がっていく) (2015/7/11 02:27:42) |
デキシー・クレメッツ | > | はあぁぁ!(デキシー、零子が起き上がるのに合わせて後ろに振り向き、後ろへ下がっていく零子にダッシュで接近する) (2015/7/11 02:29:07) |
日ノ本零子 | > | (くるっと反転し突っ込んでくるデキシーに対し、零子はこちらも突っ込んでいくそして自慢の串刺しドロップキックを決めた) (2015/7/11 02:34:46) |
デキシー・クレメッツ | > | 何!あぁぁ!(予想もしていなかった零子の反撃のドロップキックを胸元に受け、マットに倒れるデキシー) (2015/7/11 02:36:33) |
日ノ本零子 | > | どうだ!見たか!(思わずリングで雄たけびを上げた零子はその流れに乗り、そのまま倒れたデキシーに胴絞めコブラホールドで硬く締めあげた) (2015/7/11 02:40:16) |
デキシー・クレメッツ | > | うあぁぁぁ……(胴締めコブラホールドで締め上げられ、苦しい声をあげるデキシー)くぅぅ……(それでもロープに逃げるため、体を懸命に動かしてロープに滲みよる (2015/7/11 02:41:28) |
日ノ本零子 | > | うぅ…(締めあげられながらも、デキシーのパワーによって零子の体が引きずられ、そしてデキシーがロープへと滲みよっていく…) こ、このー…!(一層強く零子がデキシーを締め上げる) (2015/7/11 02:43:19) |
デキシー・クレメッツ | > | ぐぅぅぅ……ブレイク!(零子の締め付けが強まった事で動きが少し鈍るも、サードロープを掴んでブレイクをアピールする) (2015/7/11 02:47:28) |
日ノ本零子 | > | (デキシーのパワーと粘りが勝りロープブレイクとなり、零子はデキシーへの歓声の中悔しげにレフリーに促され、ホールドを解いて起き上がった) (2015/7/11 02:49:42) |
デキシー・クレメッツ | > | ふぅ……今度はこっちの番よ!(ロープを掴んで立ち上がったデキシー、そう言いながら零子に向かってダッシュして組み付く) (2015/7/11 02:51:22) |
日ノ本零子 | > | うぁ…っ…(不意に起き上がりダッシュしてきたデキシーに組みつかれる) (2015/7/11 02:52:08) |
デキシー・クレメッツ | > | 捕まえた♪はぁ!(零子の首を腋に挟むように抱え、ヘッドロックで締め上げる) (2015/7/11 02:55:03) |
日ノ本零子 | > | ぐぁ…ぁ…!(デキシーの腋に抱え挟まれると、その逞しい腕のヘッドロックで締めあげられていく 必死に逃げだそうともぞもぞと体を動かしてみるががっしりと封じられ、それは不可能であった) (2015/7/11 02:58:10) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……() (2015/7/11 02:58:33) |
デキシー・クレメッツ | > | (逃れようともがく零子を見て笑うデキシー。力の差はもとより、デキシーのヘッドロックは牛をもなぎ倒すほどで、零子の力では外すのはほぼ不可能であった)ほらほら!早く外してみなさい!(零子を挑発しながらヘッドロックを極めたままリングを歩くデキシー。その光景はまるで赤いやや小さい牛を引っ張っているカウガールにも見えた) (2015/7/11 03:01:57) |
日ノ本零子 | > | (歓声の中、リングを引きまわされる零子 その姿はまるで競り場に引き出された哀れな子牛の様であった ) ま…、まけるもんか…ぁ… (そんなつぶやきが漏れる) (2015/7/11 03:04:28) |
デキシー・クレメッツ | > | ふ~ん……はあぁ!(零子のつぶやきを聞いたデキシー。そのまま走り出してジャンプし、ブルドンキングヘッドロックで零子の首を痛めつける) (2015/7/11 03:06:27) |
日ノ本零子 | > | ぐぁっ!(更に強く首が絞め上がっていく)ぐ、ぐぐぐ……(零子の顔が苦悶に歪んでいく) (2015/7/11 03:08:36) |
デキシー・クレメッツ | > | やあぁ!ふん!(ヘッドロックを決めたまま零子をマットに倒し、袈裟固めに移行する)ふん!(零子の鼻と口を自身の豊満な胸に押し付けるように絞め上げる) (2015/7/11 03:10:21) |
日ノ本零子 | > | んー!んーっ!(顔を左右に振って拒もうとうするもデキシーの胸の谷間に零子の顔が深く押しつけられる。 そんな歓声と羨望の) (2015/7/11 03:12:23) |
日ノ本零子 | > | 入り混じった空気の中零子を更にみっちりと締めていく) (2015/7/11 03:12:47) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……私のグラウンドテクニックはどう?あなたのためにわざわざ習得したんだから、もっと抵抗してよね!(苦しむ零子に挑発的な口調でそう言いながら、更に袈裟固めを強め、零個の体力を奪っていく) (2015/7/11 03:14:20) |
日ノ本零子 | > | 「(い、息ができない…)」(デキシーの豊満な谷間に押し込められている零子は必死に両腕で引きはがそうとするもガッチリと絞められ、身動きが取れなかった。胸の谷間の中で必死に息を吸おうと零子の鼻、そして唇がヒクヒクと酸素を求めてもがいている) (2015/7/11 03:17:56) |
デキシー・クレメッツ | > | あん……このまま窒息KOかしら?「レイコ、息をしたくて苦しそう……いいわ……」(零子を挑発しつつ、零個が自身の胸で苦しむ様に興奮するデキシー) (2015/7/11 03:19:59) |
日ノ本零子 | > | 「ノ、ノー…」(苦しげな口元から、そうデキシーに向けて放つ そして、力を振り絞って顔を大きくゆすって胸から離れようともがいた) (2015/7/11 03:22:09) |
デキシー・クレメッツ | > | あ……ダメよ!(零子が頭を揺すった事で感じてしまい、堪らず零子から離れる) (2015/7/11 03:23:22) |
日ノ本零子 | > | (零子の鼻先、そして唇がデキシーの乳房の敏感な所に触れると、甘い声を上げ不意に零子をするりと手放してしまう。そしてようやく息を吸う事が出来た零子はマットの上で大きく息を吸って、真っ赤に上気した体を静めようとする) (2015/7/11 03:26:00) |
デキシー・クレメッツ | > | はぁ……調子に乗り過ぎていたわ……ふん!(胸を押えながら、調子に乗っていた事を自覚するデキシー。)まだまだ行くわよ!(そして、零子の両足を腋に挟み、ステップオーバーで裏返そうとする) (2015/7/11 03:28:38) |
日ノ本零子 | > | 「うわっ…!」 (リングに蹲っていた零子の脚が挟み込まれひっくり返される。そこには恐ろしい程のサディステックな笑顔を見せるデキシーの姿があった…)「や、やめて・・!」(思わずデキシーから逃れようと腕を動かそうとするが、ガッチリ固定されたからだが動かない) (2015/7/11 03:32:12) |
デキシー・クレメッツ | > | ウフフ……行くわよ!はぁぁ!(勢いよく零子の腰に大きなお尻を落とし、逆エビ固めで零子の腰を反り上げる。デキシーの怪力で反り上げられ、零子の身体は大きく反りかえる) (2015/7/11 03:34:25) |
日ノ本零子 | > | 「うぁ…あ…! 痛い!」(ひっくり返された腰にドシーンとボリュームある尻を落とすとそのままそり上げられ、零子のしなやかな体が軋みそして悲鳴を上げた)「うぁぁ…あああ!」(喘ぎの様な悲鳴を出しながら、必死にロープへと逃げだそうとする零子がずるずると動く) (2015/7/11 03:37:42) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……果たしてロープに行けるかしらね!ふん!(零子を挑発しつつ、更に腰を反り上げる。零子の腰は90度を超えた) (2015/7/11 03:39:09) |
日ノ本零子 | > | 「こ、こわれるぅ…!」(ロープ直前、さらに直角近くに零子の腰がそり返った。思わず観客もこのまま零子の腰が反し折られるのではないかと思ったのか不気味に静まり返る。苦痛にゆがむ零子の目線の先には先ほどまではすぐそこ出会ったのに今や遠くかすんで見えるロープと、大型モニター上にそそり立つように映る自身の下半身であった) (2015/7/11 03:42:47) |
デキシー・クレメッツ | > | あらあら、イイわね(モニターに映された零子の下半身を見て、思わずうっとりするデキシー。その結果、ほんのわずかだが逆エビの反りが弱まった) (2015/7/11 03:45:04) |
日ノ本零子 | > | 「(やった・・!)」(締め付けが弱まった一瞬の隙に手をロープへとかけた ロープブレイクとなって零子はロープにもたれ、腰を押さえながら荒々しく呼吸していた) (2015/7/11 03:46:31) |
デキシー・クレメッツ | > | しまっ……まあ、貴方の股間や太ももが震える光景がモニターで見えたからいいとするわ(デキシー、零子の下半身がモニターに映っていた事を楽しそうに言いながら、リング中央へ歩く) (2015/7/11 03:48:48) |
日ノ本零子 | > | (ふらつき腰を押さえながらも、零子もまた立ち上がる。だがここまでの戦いで零子の身体はデキシーのパワーある関節技によって痛めつけられ悲鳴を上げ、立つだけでやっとであった) (2015/7/11 03:51:02) |
デキシー・クレメッツ | > | 立つだけでもやっとのようね……はあぁ!(デキシー、零子の足が震えているのを見て、零個が経つのがやっとの状態だと気付くと、勢いよく零子に走り、ラリアットを放とうとした) (2015/7/11 03:53:34) |
日ノ本零子 | > | 「うあぁ!」(ラリアットに簡単にふっ飛ばされた零子の身体はロープに絡まるようにしてようやく止まった)「はぁ…はぁ…」(思わず零子が膝をつく) (2015/7/11 03:55:39) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……はあぁ!(膝をついた零子を立たせ、ブレーンバスターで抱え上げる。しかしすぐには落とさず、ホットパンツを引っ張って食い込ませながらリング中央へ向かう) (2015/7/11 03:56:55) |
日ノ本零子 | > | (抱え上げられ、リング中央へと運ばれる零子。ジタバタともがく零子だったが、デキシーにホットパンツを引っ張られてしまう)「嘘…っ!や、やめてぇ…!」 (2015/7/11 03:59:49) |
デキシー・クレメッツ | > | ウフフ……いい顔よ零子……はあぁ!(顔を恥かしさで赤くする零子を見てうっとりしなあらそう言った後、零子をマットに叩き付ける) (2015/7/11 04:03:11) |
日ノ本零子 | > | (頭から、マットに叩きつけられた零子)「うぅ…っ…」(意識がもうろうとする零子はそのままマットに大の字になり横たわる) (2015/7/11 04:04:43) |
デキシー・クレメッツ | > | もうダウン……でもまだ終わらせないわ……はあぁ!(零子の上半身を起こして、頭にエルボーを放って意識を覚まさせると、零個の首に腕を巻き付け、スリーパーホールドで締め上げる) (2015/7/11 04:07:00) |
日ノ本零子 | > | (エルボーが振り落とされ、強制的に意識をさまされた零子の首に腕が巻きつけられる)「うあぁ…!」(顔を真っ赤にして苦しみ悶える零子は振りほどこうと暴れる) (2015/7/11 04:09:01) |
デキシー・クレメッツ | > | ウフフ……早く外さないと落ちるわよ?(デキシー、零子の暴れを意に介さず、スリーパーで締め上げ続ける) (2015/7/11 04:10:00) |
日ノ本零子 | > | (左右に身体をゆする零子だったが、デキシーにガッチリと固められさらに締めあげられていく、必死にもがく零子だったが振り払うほどの力はもう残されていなかった)「(母さん…ねえさん…!あたし…)」(心の中でそうつぶやいた) (2015/7/11 04:12:54) |
デキシー・クレメッツ | > | あらら?もうダメ……前回よりも弱くなったんじゃないの?(零子を挑発しながらスリーパーを解くと、勢いよくコーナーに振る) (2015/7/11 04:14:39) |
日ノ本零子 | > | 「そ…、そんな事無いわ…」(スリーパーを解かれコーナーへと振り飛ばされた零子は、コーナーに身をゆだねながらもそういい返す) (2015/7/11 04:16:05) |
デキシー・クレメッツ | > | そうかしら……はあぁ!(デキシー、そう言いながらコーナーに向かって走り、ヒップアタックを零子に目掛けてお見舞いしようとした) (2015/7/11 04:17:45) |
日ノ本零子 | > | 「な、何…!?」(自らへ突っ込もうとしたデキシーがくるっと反転するとその大きく形の整ったヒップを零子の方へと向け、そして顔面へと突っ込んだ) (2015/7/11 04:19:08) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……さあ、前回よりも激しく行くわよ!(デキシー、ヒップアタックでコーナー下に崩れ落ちた零子の顔にヒップをしっかりと押し付け、コーナーとサンドして窒息攻めを始める) (2015/7/11 04:23:16) |
日ノ本零子 | > | 「んー!んー!(い、息ができない!)」(零子の顔をデキシーの汗ばんだヒップが押しつぶし、そしてコーナーへと挟み込む。そしてデキシーは扇情的に腰を振リ始めた) (2015/7/11 04:25:50) |
デキシー・クレメッツ | > | ほら!ほら!このままお尻で失神する?(腰を左右、上下に振りながら零子の顔を蹂躙(しかも鼻先は割れ目にすっぽりと押し込まれている)しつつ、零子の精神を揺さぶる) (2015/7/11 04:27:42) |
日ノ本零子 | > | (両手をデキシーの尻へと添えた零子はそのまま尻を押しのけ、どかそうとした。だが次の瞬間)「んぐ (2015/7/11 04:29:14) |
日ノ本零子 | > | っ!」(零子の鼻先が尻の割れ目にはまり押し込まれてしまった)「くっ…!くっー!」(思わず変な声を漏らす) (2015/7/11 04:30:19) |
デキシー・クレメッツ | > | あらあら?もしかして私のフェロモンに興奮したのかしら?ウフフ……(零子の声を聞き、サディスティックな笑み(当然零子には見えない)を浮かべると、零子の鼻先を中心に円を描くようにお尻を振りながら押し付けていき、酸素を奪っていく) (2015/7/11 04:33:48) |
日ノ本零子 | > | (更に深く鼻先に入り、そして酸素を奪っていく なんとか呼吸しようとした時零子のふっくらとした唇がデキシーの尻たぶへと触れた) (2015/7/11 04:37:05) |
デキシー・クレメッツ | > | ん……お尻にキスした……前回の事覚えていたのね(唇が触れたのをお尻にキスしたと判断したデキシー。前回「お尻にキスしたらやめてあげる」といったことを零子が覚えていたと思い、スティンクフェイスから解放する) (2015/7/11 04:39:31) |
日ノ本零子 | > | 「はぁ…はぁ…」(顔を大きく赤らめながら零子はコーナにもたれかかっていた… 屈辱的な攻撃に零子の心は折れかかっていた) (2015/7/11 04:41:06) |
デキシー・クレメッツ | > | 【すいません。そろそろ限界で……続きは今夜でもいいですか?】 (2015/7/11 04:42:57) |
日ノ本零子 | > | 【はい、構いませんよ とりあえず今後の流れはどんな感じにします?】 (2015/7/11 04:43:37) |
デキシー・クレメッツ | > | 【取りあえずはリング中央で零子を首4の字で締上げて落とす寸前までいくも、零子を母を交えてバカにした事で、零個が怒涛の反撃。エンジェルダイブでフォールするも返される(そこで零個の体力はほぼ尽きる)デキシー、トドメのデキシーバスターを極め、零個、何とか耐えようとするも、無念ギブアップ という流れを考えたり】 (2015/7/11 04:46:12) |
日ノ本零子 | > | 【なるほど… 個人的に最期は零子にとって屈辱的なオチが良いですね】 (2015/7/11 04:47:06) |
デキシー・クレメッツ | > | 【屈辱的……デキシーにお持ち帰られるとか】 (2015/7/11 04:47:50) |
日ノ本零子 | > | 【フェイスシットでフォールかギブとか、それでお持ち帰りされてしまう】 (2015/7/11 04:48:20) |
デキシー・クレメッツ | > | 【なるほど。ではデキシーバスターでギブアップ後、フェイスシットで失神させられ、デキシーにお持ち帰られる で行きます?(お持ち帰り後はデキシーの個人用リングでの練習に付き合わされるとか(表向きは普通の生活をしている))】 (2015/7/11 04:51:12) |
日ノ本零子 | > | 【良いですね。 そんな感じで行きましょうか 第一回ランブルローズ優勝のデキシーの練習台にされる零子とか】 (2015/7/11 04:54:28) |
デキシー・クレメッツ | > | 【ですね。ではおやすみなさい】 (2015/7/11 04:55:42) |
日ノ本零子 | > | 【おやすみなさい】 (2015/7/11 04:55:53) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2015/7/11 04:56:34) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが退室しました。 (2015/7/11 04:56:51) |
おしらせ | > | デキシー・クレメッツさんが入室しました♪ (2015/7/11 22:36:22) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2015/7/11 22:43:03) |
デキシー・クレメッツ | > | 【こんばんは】 (2015/7/11 22:43:53) |
日ノ本零子 | > | 【こんばんわ】 (2015/7/11 22:44:12) |
デキシー・クレメッツ | > | 【続き、行きます?】 (2015/7/11 22:45:00) |
日ノ本零子 | > | 【そうですね】 (2015/7/11 22:45:07) |
デキシー・クレメッツ | > | 【では続き行きますね】 (2015/7/11 22:46:14) |
日ノ本零子 | > | 【お願いします】 (2015/7/11 22:46:44) |
デキシー・クレメッツ | > | ウフフ……お尻にキスしてでも逃れるなんて……よっぽど苦しかったのね(そう言いながら零子の足を掴んでリング中央へ引きずる) (2015/7/11 22:47:25) |
日ノ本零子 | > | うぅ…(ずるずるとリング中央へと力なく引きずられていく零子) (2015/7/11 22:48:00) |
デキシー・クレメッツ | > | 取りあえず気付けの一発!はぁ!(リング中央へ行くと、麗子を顔が股に来るように逆さまに抱え上げ、ツームストンパイルドライバーで叩き付ける) (2015/7/11 22:50:07) |
日ノ本零子 | > | 「はう…っ!」(抱え上げられ、思いっきり頭からリングへと叩き落とされ 意識を無理やりに覚醒させられた) (2015/7/11 22:52:28) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……さあ!意識が戻った所でこれを食らいなさい!(零子の頭を掴んで起こすと、ムチムチな太ももを首に巻き付け、首4の字で締上げる) (2015/7/11 22:54:21) |
日ノ本零子 | > | (無理やりに掴み起こされ、そしてむっちりと肉感的ながら引き締まったふとももが首のまわりへと4の字に絡みそして一気に締めあげ始める)「う、うあぁああ!」(思わず恐怖で身体が縮みあがり、そりかえりそうになる) (2015/7/11 22:56:02) |
デキシー・クレメッツ | > | あらあら、べつにこわがるわざじゃないのに、ね!(零子の悲鳴を聞きながらも、両手をマットに付けて腰を浮かせ、絞める力を強める) (2015/7/11 22:56:57) |
日ノ本零子 | > | 「く…、くっそぉ…」(デキシーの顔がこちらを見下ろしてくる中で必死に技を外そうと悶え苦しむ零子。だが拘束は一向に外れようようとはしないどころか更にきつく締まっていく) (2015/7/11 22:59:27) |
デキシー・クレメッツ | > | 無駄よ!スリーパーやヘッドロックを外せなかったレイコにこの技は外せないわ!(零子の悶えに笑いながら更に締め上げるデキシー。牛をもなぎ倒す腕の3倍の足での首4の字。零子の力では、腕で足を外す事など当然不可能に等しかった。) (2015/7/11 23:01:36) |
日ノ本零子 | > | 「ぐぁ…あ…!」(抵抗するたびにどんどんと4の字が狭く締められていく、半ばパニックに陥りながら 振りほどこうと身体をゆすりだす) (2015/7/11 23:03:09) |
デキシー・クレメッツ | > | あん!……その程度のゆすりじゃ外せないわよ!(上手く体を動かして零子のゆすりを無力化しながら、零個の顔を嬉しそうに覗き込む) (2015/7/11 23:04:53) |
日ノ本零子 | > | 「ぐぅ…、こ…この…」(覗きこんできたデキシーをにらみ返す零子。必死の抵抗も空しく巧みに身体をずらされてしまっている) (2015/7/11 23:06:17) |
デキシー・クレメッツ | > | あら、睨むことは出来るのね……ふん!(零子が睨み返したのを見て、更に絞める力を強めるデキシー) (2015/7/11 23:09:05) |
日ノ本零子 | > | (首が強く締まっていく音とともに、零子の力がだんだん緩んでいく)「う…、うぅ…!」 (2015/7/11 23:10:15) |
デキシー・クレメッツ | > | あら、もう限界?もっと抵抗したら?(零個の力が緩んでいくのを感じたデキシー。更に締め上げる。) (2015/7/11 23:12:03) |
デキシー・クレメッツ | > | 【涎垂らすとかで牛柄のデニムを濡らすとか入れます?】 (2015/7/11 23:12:42) |
日ノ本零子 | > | 【構いませんよ】 (2015/7/11 23:12:53) |
デキシー・クレメッツ | > | 【では涎垂らすのをどうぞ】 (2015/7/11 23:14:56) |
日ノ本零子 | > | 「ぅ…」(首が締めあげられ、力なく空いた口からはタラーリとよだれがその美しい顔を伝い落ちるデキシーのデニムを汚していく) (2015/7/11 23:17:14) |
デキシー・クレメッツ | > | あら、涎垂らしちゃって……もう限界のようね……ふん!(牛柄の股開きデニムに零子が涎を垂らしたのを見て、零個の限界を察したデキシー、トドメとばかりに締め上げる!) (2015/7/11 23:18:47) |
日ノ本零子 | > | 「ぐぁ…っ…、あぁ…っ…!」(一気に引き締め上げられ、零子の残っていた空気が絞り出されるような悲鳴を上げた) (2015/7/11 23:21:39) |
デキシー・クレメッツ | > | カミカゼローズの娘が私の太ももで苦しんで落ちる……最高だわ!(デキシー、失神しかけて顔が青ざめている零子を見ながら興奮する。カミカゼ・ローズに対する憧れが歪んだ愛情になって零子に向けられたのだ)カミカゼ・ローズ、今貴方の娘を絞め落とします。でもこれはあなたの娘が弱いのではありません。私が強いのです!(カミカゼ・ローズに零子を絞め落とす事、零子が弱いのではなく、自分が強い事を勝手に宣言しながら、更に締め上げる) (2015/7/11 23:25:53) |
日ノ本零子 | > | 「勝手なことを…いうなぁあああああああ!」(思わずそう叫んだ零子だったが…)「あああああああああ!」(更に強い力で締めあげられてしまう) (2015/7/11 23:27:51) |
デキシー・クレメッツ | > | さあレイコ、私の太ももで眠りなさい!夢の中でカミカゼ・ローズに逢ったら、私の事を伝えてね。あなたの娘より強いデキシーさんってね!(零子が夢の中でカミカゼローズと逢って自分の事を伝えるよう言いながら、更に締め上げる!だが、その言葉が零子の触れてはいけない部分に触れてしまった事を、デキシーは気づいていなかった) (2015/7/11 23:31:59) |
日ノ本零子 | > | 「い…、いい加減にしろぉ!」(そう叫ぶと一気に火事場の馬鹿時からとばかりに半ば無理やりに4の字を引きちぎり、脱出に成功すると立ち上がった) (2015/7/11 23:33:55) |
デキシー・クレメッツ | > | な……首4の字を外すなんて……(今にも落ちる寸前だった零子が自力で首4の字を引き剥がした事に驚くデキシー。それは観客達も同じだった) (2015/7/11 23:35:17) |
日ノ本零子 | > | 「はぁ…はぁ…、好き勝手言ってくれたわね…許さない!」(そう言って零子は驚愕しているデキシーへとひざ蹴りを見舞った)「見たか!」 (2015/7/11 23:37:38) |
デキシー・クレメッツ | > | ぐはぁ!(零子の膝蹴りを鳩尾に受け、たまらず腹を押えて前のめりになるデキシー) (2015/7/11 23:39:00) |
日ノ本零子 | > | (前のめりに腹を押さえたデキシーに零子の反撃は続く、そしてそのままデキシーの巨体を抱え上げ、ドライバーで叩き落とす!)「おらっ!」 (2015/7/11 23:41:43) |
デキシー・クレメッツ | > | ぐはぁ!(ドライバーで叩き付けられ、声をあげるデキシー。零個の反撃に観客達もわいた) (2015/7/11 23:43:05) |
日ノ本零子 | > | (叩きつけられリングに横たわるデキシーを横目に零子はコーナーへとよじ登っていく、そしてわき上がる観客に答えるように)「いきまーす!」(コーナーの上から飛び上がる必殺の大技エンジェルダイブを繰り出した!) (2015/7/11 23:46:13) |
デキシー・クレメッツ | > | がはあぁぁ!(エンジェルダイブで押しつぶされ、たまらず両足を跳ね上げて悲鳴を上げるデキシー。デキシーより体格が小さい零子だが、このエンジェルダイブは体格差をものともしなかったようだ) (2015/7/11 23:47:48) |
日ノ本零子 | > | (そのままデキシーを、抑え込みホールドする零子。すかさずカウントが入り出した) 1…2… (2015/7/11 23:49:34) |
デキシー・クレメッツ | > | おらあぁぁ!(しかし、デキシーはカウント2・9で零子を体から撥ね退け、フォールを返した!) (2015/7/11 23:50:23) |
日ノ本零子 | > | (あと少しの所でフォールを返され、零子の体が転がった)「そ、そんな…!」 (2015/7/11 23:51:18) |
デキシー・クレメッツ | > | 今のは効いたわ……今度はこっちの番よ!(そう言いながら立ち上がると零子を起こし、サイコドライバーを決めた) (2015/7/11 23:52:43) |
日ノ本零子 | > | (抱え上げられ、そして垂直に墜落させらる)「うぐっ…!」(衝撃で零子の身体がびくびくと一瞬痙攣する) (2015/7/11 23:56:01) |
デキシー・クレメッツ | > | フフフ……前回は出さなかった私のとっておき、出してあげるわ!(そう言いながら零子の両足を掴み、素早くクロスしてロックする) (2015/7/11 23:58:18) |
日ノ本零子 | > | 「うぅ…、やめて…!」(脚を掴まれ、そしてクロスさせられた零子。これからの展開を期待した観客が大いにわき出し始めた…) (2015/7/12 00:00:45) |
デキシー・クレメッツ | > | よ~し!デキシーバスター!(そして、足をクロスしたまま零子の体を後ろに振り上げ、零子の身体がマットに叩き付けられたと同時に背中に座る様に回り、テキサス・ドゥ・クローバーで零子の腰を反り上げた) (2015/7/12 00:03:17) |
日ノ本零子 | > | (後ろにしたたかに振り落とされた零子の身体にデキシーが座り込み、そして腰を一気にそり上げられ、零子から断末魔の悲鳴が響いた)「うあああああああああ!」 (2015/7/12 00:06:05) |
デキシー・クレメッツ | > | どう?私の必殺技は?今までこの技でギブアップしなかったレスラーはいないわ!レイコは耐えれるかしら?無理だと思うけどね!(デキシーバスターの威力と、零子も耐える事は不可能と挑発しながら、更に腰を反り上げる) (2015/7/12 00:07:32) |
2015年06月23日 22時45分 ~ 2015年07月12日 00時07分 の過去ログ
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