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「紅魔館」の過去ログ

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2015年06月11日 15時48分 ~ 2015年07月13日 03時17分 の過去ログ
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チルノハァ…ハァ…危なく紅魔館で溶けて水溜まりになるとこだった…火を使うなんてヒキョーだ!(小さな太陽と火球が消えれば溶けはじめた体をすぐに冷そうと魔力を体に込めれば、バラバラになっても直ぐに生き返れるが溶けるのだけはなれていないのか、卑怯と指をさして話し)>パチュリー   (2015/6/11 15:48:46)

パチュリーお止めなさい。子供相手にムキになるのは瀟洒では無いわ……んっ――相変わらず、良い仕事をするわね。咲夜(手に取ったカップを揺らし、立ち上る香りを鼻腔に収める。イライラの抑えきれなくなってきたメイド長を軽く窘めながら、一口……喉からジン…と体内に灯る熱に、淡く微笑みも浮かべて)   (2015/6/11 15:52:01)

パチュリーそうね。私は魔女……悪魔と称される女よ。卑怯は褒め言葉ね――ほら、遠慮せず飲みなさい(突きつけられる指先を半分閉じた紫の瞳でぽけーっと見やりながら、その視線でチルノの目の前にあるグラスを差して)   (2015/6/11 15:54:09)

チルノあっ!アイスティーだ!ありがと―――って薄すぎるんだけど……水と同じな気がする…。(置かれたアイスティーを見れば嬉しそうに駆け寄り一口飲めば冷たさはチルノにとってはいいが味が薄すぎて首をかしげれば、えっ?とした疑問に思う表情をして)>咲夜   (2015/6/11 15:54:24)

十六夜咲夜……(大きく大きく深呼吸、深呼吸。よし、落ち着いた)薄くないわよ、それがウチの標準的な味なの。それとも最強なチルノは人様の家の味にケチをつけるような狭量な存在だったのかしらね(ほぼ棒読みであった)  お褒めに預かり、光栄です。パチュリーさま。――瀟洒ではないのは重々承知しておりますけれど、この手の者は一度その身に叩き込んでおかねば、私だけでは無くお嬢様やパチュリーさまにご迷惑をかけてしまうのでは……(美鈴は別に大丈夫だし、妹さまにちょっかいかければ逆に消し飛ぶだろうからともかく)   (2015/6/11 15:57:34)

チルノむぅっ…何だか悔しい、このあたいにここまで悔しい思いをしたのは久々だよ……薄い気がする…(パチュリーを悔しそうな表情をしながら見れば、置かれたアイスティーを飲み薄さにピクリと反応して、溶けた体が少しずつ再生するようにチルノの体からパキ…パキと凍り付く音が聞こえて)>パチュリー   (2015/6/11 15:58:38)

パチュリーレミィにとっては良い遊び相手になるんじゃない?私は大丈夫よ、妖精と言うのは純粋で思慮が浅い…故に、凝り固まってしまった知識では想像もつかぬ突拍子も無い事をしてくれる事がある。本に浸かった脳を緩めるのには丁度良いわ……貴女の手間を増やしてしまうかも知れないけれど、ソコはよろしく頼むわね?メイド長(瞼を閉じて、深い紅茶の香りと味……嗅覚と味覚で味わいながら、開いた瞼の向こう…紫の瞳は穏やかに、氷の力を取り戻していく氷精を見やる。そのまま横に視線を流せば、少しおどけたように咲夜へと微笑みを向けて)   (2015/6/11 16:02:41)

チルノフッフッフッ…あたいは最強だからね、これぐらいなら薄いなんて言わず調度いいくらいだよ?……あたいがケチを付けるわけないしね!(最強のチルノと言われれば気分良さそうに笑顔で言えば、バカなのかアイスティーが薄いのは自分の気のせいだと思い始め再び一口飲み)>咲夜   (2015/6/11 16:03:05)

十六夜咲夜……ええ、まぁ。パチュリーさまがそう仰るのであれば、私からはもう何も。後始末や片付け程度でしたらいつものコトですので、お任せください(顔はやや苦虫を噛みつぶしたようになっているけれど、それでも言葉にはよどみなく、微笑みに対しては頭をさげておいた)――しかし少し話は戻るのですけれど、パチュリーさまも運動をされるのなら魔法で何かしら自己強化はできないものなのですか? それでしたら、おひとりでも多少は安心出来ますし、効率的に思えるのですけれど。   (2015/6/11 16:07:27)

十六夜咲夜 ――わーさすがチルノね、それを丁度良いと言えるとは、なんて経済的に優しい舌をしてるんでしょう。安くついて助かるわ(棒読みで皮肉を投げておいた。伝わるかどうかは不明だけれど)   (2015/6/11 16:07:34)

パチュリー良かったわね。自慢の羽根も元通りよ?……美しい創りよね。構造が気になる所だわ(少し小さくなっていた氷の羽根が、また大きくその結晶を広げていく……その姿に、半分閉じた瞼をもう少し細めて…少しだけ、魔女としての妖しい艶も覗かせて)   (2015/6/11 16:08:25)

チルノ最強のあたいには死角は存在しないからね?これぐらいのアイスティーでも凄く美味しいと思うのは…あたいしかいないっ!(経済的と言われればわからないのか後で大ちゃんに聞いてみようと思い、皮肉も誉め言葉に聞こえていて)>咲夜   (2015/6/11 16:12:42)

パチュリー頼りになるわね。メイド長……魔法による自己強化は一時的なモノよ。肉体構造の根源を崩すことはいかな魔法を持ってしても不可能…ソレは、魔法自体が生命の根源より構築されるモノだから――故に、根源たる術者の肉体にも負担を及ぼす。適度な自分自身への運動は必要なモノでもあるの……それすら魔法で補ってしまえば本末転倒。副作用にかかる負担の方がよっぽど大きいわ(少し妖しげに氷精へと送っていた視線を、再び瞼の向こうへと納め…つらつらと並べる魔法の定理。そう言う「設定」という事で、真相がいかなモノかはそれぞれの心の中に)   (2015/6/11 16:16:06)

チルノさっきは本当に溶けると思っていたけど、あたいは最強だから何度でも復活できるんだよ。……構造?(チルノにとっては溶けかけた氷の羽根を再生していく様子を見るのは珍しくないのか特に気にすることなく話せば、構造と言う単語がわからないのか首を傾げて)>パチュリー   (2015/6/11 16:16:38)

パチュリー……気にしなくて良いのよ。今度図書館にでも遊びにいらっしゃい…貴方に丁度良い本を幾つか見繕ってあげましょう(緩く唇の端を持ち上げて、妙に優しい微笑みと言葉。視線は、その後ろの羽根や発せられる冷気へと……魔女としての興味を持って注がれて)   (2015/6/11 16:19:04)

十六夜咲夜 なるほど…。つまり油を探す為にランタンを使っては本末転倒というわけですね。私の能力とは勝手が随分と違うようで、出過ぎた真似を致しました…(小さく頭を下げ) しかし魔法が命を燃料とすることは理解できましたが、アリスはともかく、魔理沙はなんであんなに元気なのでしょうね…(遠い目)(アレは設定とか以前に素の生命力が図太いのだろうか、なんて口を「へ」の字に曲げ)   (2015/6/11 16:20:09)

十六夜咲夜そ、そう…(どうしょう、喜ばれてしまった)――チルノって別の意味では最強かも知れないわね。少なくとも精神攻撃とか心理攻撃とかは一切通用しそうにないし。その上絶対に殺せないし……あれ、本当に最強?(腕を組み、首を傾げて)   (2015/6/11 16:21:06)

チルノうん、それなら今度図書館に遊びに行くね―――っとそろそろルーミアと大ちゃんと会う約束してたから行くね?また遊びに来るねー!(咲夜とパチュリーに手を振ればフワリと宙に舞い入り口の方へと行き)【そろそろお時間が来てしまいましたので落ちますね?またお会いしましたらお相手よろしくお願いいたします~!本日はお相手ありがとうございました~】   (2015/6/11 16:23:59)

おしらせチルノさんが退室しました。  (2015/6/11 16:24:21)

パチュリーそういう事ね……貴女の能力だって、無制限と言う訳では無いのだろうしあまり無理をしてはダメよ?(分かりやすく解釈を示したメイド長へ、満足そうに向けた視線。下げられた頭へ、軽く手を乗せて銀色の髪をゆるり撫で下ろし)アリスは魔力を人形と言う媒体に小さく分散しているから、とても効率的なのよね。私とはスタイルが違うから、相容れない部分もあるのだけれど、興味深くもある……魔理沙は、私たちが知識に費やしている時間も色々と無駄な行動に走っているからね。媒体があるから、その魔力量は大きく見えるかも知れないけれど……実質使っている魔力は私やアリスの足元にも及ばないわ   (2015/6/11 16:27:54)

パチュリーえぇ、楽しみにしているわね。御機嫌よう(舞い上がり去って行く氷精の後姿。そのきらきらと散りばめられる結晶へと、紫の瞳を注ぎながら……貼り付いたような微笑みに、軽く手を振って見送り)   (2015/6/11 16:29:57)

十六夜咲夜そういえば魔理沙は人間の魔法使いであって、種族としての魔法使いではなかったのでしたね。――ああ、あの八卦炉とやら。マスタースパークとかを使うには、必ずアレを使っていましたね(ぽむ、と手を打ち) それではパチュリーさまも媒体を使っては――というのは無粋でしたでしょうか。その辺りに既に考えが回っておられないとは考えられませんし…。   (2015/6/11 16:32:43)

十六夜咲夜あら、またねチルノ。――もう何するにしても止めても無駄って事はわかったから、せめて何かやらかす際は事前に言ってちょうだいね(たぶん無駄だろうけど)   (2015/6/11 16:33:08)

パチュリーあのコも何れ魔女を目指す時が来るのかしらね……そう言う雰囲気は、今の所ないようだけれど(ほふっと小さく呆れたような吐息。ヒトの身としてのままで何処までたどり着けると言うのか……人間としての価値観を強く持っている事には、同じ魔法を使う魔女としては少し相容れぬ部分も感じるけど……ソレも、ヒトとしての愛らしさなのかも知れない)私も強力な魔法を使う時は本を媒体にしたりもするわ。賢者の石なんかもそうね…アレは媒体であり魔力そのものと言うちょっと特殊なモノだけれど――…何?魔法に興味があるかしら?貴女ならば、良い魔女になれる気もするけれど(楽しんだ紅茶を最後の一啜り。かちゃりとソーサーにカップを戻せば、横目に向ける濃い紫の瞳……細めた瞳は少し悪戯に、冗談とも言い切れない微笑みを乗せて)   (2015/6/11 16:41:39)

十六夜咲夜自らの力で触媒を作り、その触媒を使用してより大きな力を行使する。確かに未だ人間の次元である魔理沙では不可能そうな手順ですね(一応自分っぽく解釈はしているけれど、あっているかはわからないけれど)――え? いえ、まぁ…興味がまったくないというわけではありませんが。一応私にはこの力も御座いますし(二本の指を弾くように動かしてみせて)、なによりメイドとしての仕事もありますから。片手間でなれるような易いものだとは思っておりませんし、仮に種族としての魔法使いになれたとしても、この時間操作の方に支障が出るかもしれません。そうなるとやはりメイドの仕事に差し支えが出てしまいますし……現状ではこのままが一番かもしれませんね(やや小首を傾げ、眉を下げて、苦笑い)   (2015/6/11 16:46:13)

パチュリー私でも未だ知り得ぬ媒体が過去や未来に存在するかも知れないし、魔法と言うのはヒトの身ではとても追いつかぬ深い混沌の中にあるのよ――その魔法とも一線を画く、貴女の力もとても興味深いモノよね。レミィのモノだから、下手に手は出せないのが口惜しい所だわ……今度、貴女もこっそり図書館に遊びに来てみる?(自らの隣に立ち小首を傾げるその姿へ、同じように小首を傾げて下から覗き込むようにして…緩く唇の端を持ち上げた微笑み。半眼から更に細めた、瞼の向こうの紫の瞳に好奇心の光を宿して)   (2015/6/11 16:53:23)

十六夜咲夜そもそも私の力自体、よくわからないものですからね。使用に際して何かしらコストを必要としているのかどうかもわかりませんし(ため息をひとつ)――別にやましい事をしにいくわけでもないのに、そのような言い方をされると背徳感が背を震わせるのが不思議です(下から覗き込まれ、少しだけ仰け反り気味に。言葉の通り特に変な事をしにいくわけじゃないのに、相手の声や表情にやや頬は赤くなる。つい、と目を背けてしまったりで)   (2015/6/11 16:56:52)

パチュリー本当に、不思議な力よね?貴女の記憶に、その秘密があるのかしら……興味深いわ――…そうね。本来は恐れるべきなのかも知れないけれど、そういう風に受け取る貴女は……背徳感に、擽られたいと思っているのかしら?確かに、魅力的よね…魔女の身においても、その誘惑は甘美に値するモノ。毒素はとても強いかも知れないけれど……貴女の能力を調べるにあたっての場所、私のベッドの上でも良いのよ?(反らされる視線に、浮かべた笑みが好奇心とは別の形で深まり……ゆるりとソファより立ち上がれば、ほんの二・三歩と寄せる歩み。するりと伸ばす手が、熱を示すその頬へ……軽い力でこちらへと導き、もう一度瞳同士を合わせようとして)   (2015/6/11 17:05:43)

十六夜咲夜 昔の記憶も曖昧ですし、何より『十六夜咲夜』という人間が誕生したのはこの紅魔館です。私にとってはそれが全てですよ(自分の胸元に手を添えて、感謝の意を込めて瞼を伏せる)――べ、ベッドですかっ?(ぇあっ!? なんて変な声をあげてしまった。相手の接近に後ずさったのは一歩だけ。パチュリーさまの手が頬に触れて、瞳同士が合わさる。――ごくり、と音を立てて唾液を呑み込み、しかし視線を相手の顔より逸らすことが出来ない)……(あれ、どうしよう、どうしよう、と頭の中は沸騰してるようで。と、とりあえず逃げも隠れもせずに、メイド服の裾をぎゅぅと掴んで目を閉じた)   (2015/6/11 17:09:48)

パチュリーそう……紅き悪魔に仕える人間のメイド長、運命に縛られた時の支配者『十六夜咲夜』…それもまた、興味深いわ――っ(頬へと添えた手を、ゆるり、ゆるりと撫でつける。滑るような艶やかな肌は心地よく、軽く指先を立てて…つ――っと唇まで…そのラインを擽るように撫でやった所で、ピピっと懐より鳴り響いた音。緩めた微笑みの表情に、きゅっと眉根を寄せて)……時の流れと言うのは、無粋ね。でも、ソレを支配しているのは貴女だったかしら?…もう少し、このくらいの戯れは許して貰えるかしら……んっ(はふっとついた吐息。気だるげな視線をメイド長へと戻せば、強く閉じられた瞼……ゆるりと浮かべ直した笑みに、もう片方の手も頬へと添え挟み込むように――くっと軽く引き寄せ、唇…ふにゅりと、柔く歪み合う感触を伝えて)   (2015/6/11 17:16:47)

十六夜咲夜 (頬を這う暖かく、それでいてくすぐったい感触。決して不愉快ではないハズなのに、そこから伝わるゾワゾワとした心地に首を竦めてしまう。それが唇にまで到達して――)……ぇ?(聞き慣れない音に薄目を開く。時間が来た、ということらしい。たぶん)私が支配できる時間なんて、そんな――んぅ?(油断したところで手繰り寄せられて、そして重ねられる。目が幾度がぱちぱちと瞬きを繰り返して、数秒経過の後、現実を認識)んっ、ん……ん……(すぅ、ふぅ。と長く細い鼻息で深呼吸。きっと僅かな時間だけだろうけれど、手の力も緩めて、パチュリーさまの肩に添えさせて頂いて。瞼を伏せながら、そこから伝わる柔らかさを伝えさせて頂く。ほんの少しだけ、こちらからも求めるように吐息を贈り)   (2015/6/11 17:21:44)

パチュリーはっ……ぁ、んっ…ちゅ、く……んむ…ちゅっ――(触れ合う唇、柔い感触、零れて擽る吐息…重ねあったままの唇を軽く開いて、ソレを受け止める。両頬に手を添えたまま、右に傾げた首をゆっくりと左へ…閉じた瞼に、唇が歪んでいく感触だけが鮮明に伝わってくる。ズレて開いた隙間から、忍ばせた舌……湧き出る唾液を掬い、口内にある咲夜の舌へとあてがって、掻き混ぜる。くちゅ、くちゅ…唾液の跳ねる音色が、広い客室へと響き――唇が離れる頃には、繋ぐ透明な糸は少し太めにつぃっと零れ落ち)……ふ、ぅ……そろそろ、図書館に戻るわ。疼きは、魔力を活性化させる……ありがとうね、咲夜(少し俯き、零れる艶めいた吐息。途切れて口の端に落ちた透明な糸を指先で掬い、自らの唇へと紅を差すように伸ばす……顔を上げれば、艶にてらりと光る唇。微笑みの形を刻み囁けば、彼女の唇の端にも伝った糸をそっと指先で拭いやって)   (2015/6/11 17:29:28)

十六夜咲夜くぅ、ん…ふっ…んんっ……(何だかんだでこちらの方が経験が多い――だろうとか油断していたら、そんなことはなかった)んふぅっ!? ん、っ、ん――んん、ぅ…(こちらが動き出す前に、パチュリーさまに舌に翻弄される。口付けだけなのに体が幾度も震え、息継ぎとは違う喘ぎが漏れていく。パチュリーさまにしがみつく両手は指を食い込ませていて、気がつけば全ての主導権を相手に握られている。呆けたようにだらしなく口元はしまりなく、ただ相手の舌遣いに併せるのみで)――ぷ、は……。……(へにゃ、とその場に座り込む様はまるで漫画のよう。しかし言葉を掛けてくれる相手の顔も見上げられず、口元を抑えたまま紅潮した顔を俯かせて。ドキドキドキドキ、と以上に高鳴った胸音は呼吸を阻害するほどだった)――ぇ、ぁ…ぇと…は、はい。こちらこそ、ありがとう御座いました…(ぼそ、ぼそ)   (2015/6/11 17:34:30)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/6/11 17:42:15)

パチュリー……しっかりなさい?メイド長…そんな様子で、ベッドの上での調査に耐えられるのかしら?(へたり込んだ咲夜へと、少し屈むようにしてその銀色の髪へと触れる…軽く掻き上げて晒す耳元へ、近づけた唇。口付けで交わした唾液がぴちゃりと跳ねる囁きを、耳の奥へと注ぎ込み……身体を起こしてもう一度、そっと頭から髪先までを撫でれば手を離し)また暫く図書館に篭る事になるかも知れないけれど…そうね。偶には貴女が紅茶を運んで来て頂戴……それじゃあ、御機嫌よう。咲夜――(ふわりと踊るパジャマのような紫の衣。翳した手に幻想の言葉……生み出される紫の光へと歩みを寄せながら、肩越しに半分瞼に隠れた紫の瞳を送って微笑み)   (2015/6/11 17:43:36)

小悪魔ちら~…(ドアの隙間から顔だけだして)…こぁ~…(少し考えて)カキカキ……(大きな画用紙に「東方のゲームがPS4で出てました!!」と書いて扉から見せてアピール)   (2015/6/11 17:45:36)

小悪魔!!(何か思い出して帰っていった…画用紙は扉の横の壁に立て掛けて)   (2015/6/11 17:47:24)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/6/11 17:47:27)

パチュリー――…こぁ…貴女は、図書館の整理ね。大分篭っていたから、随分と乱れてしまっているわ……まだまだ大量に魔導書も必要だし、リストアップしておいたからよろしくね(扉の隙間から覗いた顔を見つければ、ひらりと手を振って伝え……耳を疑うような情報に一瞬眉根を寄せた。嬉しいと言うよりは、ちょっと微妙な気持ちと言わざるを得ない……取り敢えず今は時間も無いし、魔方陣を潜って図書館に戻って起きましょう)   (2015/6/11 17:49:05)

十六夜咲夜 あら、小悪魔…?(一瞬したような気がする気配。そちらに目を向けると、先ほどまでなかったはずの画用紙が一枚。――とうとう商業にまで達したか東方、凄いなぁ。なんて思っていると)ひゃっ…!?(もう終わりかと思っていたら、耳への愛撫。びくんっ、と背筋を伸ばすように体は震えていて、それこそ本当にへにゃへにゃと体の力が抜けてしまう)――え、ええ……その、また図書館へ伺わせて頂きます。えぇ、下心など決して御座いませんとも(こくこくこく、と何度も何度も首を縦に振りました)   (2015/6/11 17:50:26)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/6/11 17:50:46)

十六夜咲夜……(こほん)さ、さて、私も仕事に戻りましょう…(いそいそ、と居住まいを正して、早足でその場を後にしました)   (2015/6/11 17:52:00)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/6/11 17:52:03)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2015/6/12 00:43:59)

魂魄妖夢ここに来るのも久々ですね……そして夜は相変わらずの薄暗くて…不気味な感じがします…(寝ていた門番を無視して館の入り口の扉を開けて中へ入ってくれば薄暗い館内を見て緊張するように歩きだし、警戒しているのか背中に掛けてある刀へ手を添えて)   (2015/6/12 00:46:55)

魂魄妖夢みんな寝ている見たいですね…また日を改めて来てみた方が良さそうです。(静かな館内を見て寝ていると思えば来た道を引き返すように歩いていき)   (2015/6/12 00:53:08)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2015/6/12 00:53:31)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/6/15 16:52:54)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/6/15 16:53:40)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/6/15 20:55:10)

フランドールんー…なんかちょっとだるーい…(少しぼんやり、風通しのいいテラスにでも佇んでましょう)最近めっきりとあつくなってきたしねぇ…   (2015/6/15 20:56:15)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/6/15 20:59:26)

パチュリー……ダラけているわね、妹様。姉が映ったかしら?   (2015/6/15 20:59:53)

パチュリー(ゆらり、いつの間にか室内に浮かんでいた魔法陣から紫の魔女。半分閉じた瞼の紫の瞳。テラスに立つ紅き悪魔の妹を眺めるように)   (2015/6/15 21:00:59)

フランドールあら、パチュリー。ん、まあ少しねー…移るって程最近はあんまり一緒に居ないけどね、お姉さまったらどこかに出張してることが多いみたいだし…(顔だけ上げるようにすれば声の先、魔方陣より浮かび上がるように現れる姉の友人の魔女の方へと視線をやって、やや苦笑気味に。眺められれば少しはちゃんと背筋を伸ばしましょうか)   (2015/6/15 21:02:18)

パチュリーそうね、コレでレミィも少しは主らしくなってくれれば良いのだけれどーー(ふらり、ふらり…歩き慣れて無さそうな心無い足取りで、妹様の隣へと立てば夜空を見上げ)賑やかなのがいないと、この館も静かなモノね。私も最近は図書館に籠りっきりだったけれど……元気だったかしら?(濃い紫の瞳に星の輝きを映しながら、あまり抑揚の無いぽけっとした声……そっと伸ばした手が、金髪を覆う白い帽子の上にぽむりと落とされ)   (2015/6/15 21:07:50)

フランドールどーだろう。あんまり厳しいお姉さまも想像が出来ないんだけどねー…あらら、大丈夫?(隣に来る魔女の肩を軽く支えるようにしながら。そうだねー、と息を吐きつつ一緒に夜空、見上げて)お姉さまが居ない紅魔館なんて、ちょっとね…私じゃ顔になるのはちょっと無理だし。 ん、元気だよー、私は。まあ、私もあんまり人と会ったりしなくなってるけど…(ん…と帽子の上から髪を撫で付けられれば吐息を零し)   (2015/6/15 21:12:24)

パチュリーもう少し威厳があっても良いとは思うけれど…まぁ、アレがレミィらしいと言えばレミィらしいのかしらね?(星を映した紫の瞳。   (2015/6/15 21:14:04)

パチュリー(わざとらしく斜め上にあげながらひょいっと肩を竦め…支える手をそっと抑えて「大丈夫よ」と返す。己の足で立つことに意味があるのだから)レミィあってこそではあるけれど、妹様もその大事な妹よ。元気ならば、良かったわ……貴女も宵闇の帝王吸血鬼。心配などいらないのかも知れないけれどね(ゆるりと下ろした紫の瞳。小さな吸血鬼の赤い瞳と合わせれば、ゆるりと細め微笑んで)   (2015/6/15 21:18:01)

フランドールむしろいきなり威厳たっぷりに厳しくなって帰ってきたら、偽者かと疑って一回思い切り蹴り倒しにでもいくかなー(はい、姉を敬う気などかけらもないようです。 そっか、と手を離しつつそんなことをどこか楽しげに…そんなことにはならないだろうとは思っているけれど) 夜闇以外では生きられないっていうのが中々…ってものはあるけどね。パチュリーこそ、ずっと閉じこもりきりで大丈夫?お姉さまも居ないんじゃ会いに来る人も…最近は居るのかしら、案外(紫瞳を見上げるようにしながら小さく、かくり、と首を傾けつつ。微笑み返しながら改めて夜空、瞬く星とそれ以上に広がる暗闇を見上げて)   (2015/6/15 21:22:48)

パチュリーお止めなさい、仮初めの威厳を地に落としてしまえば、きっと二度とそんなものを持てなくなってしまうわ、あのコ(ぽむ、ぽむ…帽子の上から軽く叩く手。そろりと撫でて離し……姉の方が負けること前提で話す友人だった)それで良いのよ。恐怖があり、貴女たちがある……夜は貴女たちのモノなのだもの、日の光くらい、下々に分け与えてあげるべきよーー…私はもうずぅっとそうして生きてきているからね。慣れたものよ……偶に此処に訪れ、図書館に訪れてくれる者がいる。それで充分(夜空へと視線を映す、幼き夜の支配者……微笑みに細めた瞳で、暫しその横顔を眺め……ふわり、パジャマのような紫の衣を揺らすと背を向けて)   (2015/6/15 21:31:47)

パチュリー少しだけれど、お話が出来て良かったわ……また、何れゆるりと時を交わしましょう。御機嫌ようーー(翳した手に幻想の言葉。生み出す紫の光……ふらり、ふらりと頼りない足取りを進ませ……肩越しに、もう一度柔い微笑みを向ければ、光の向こう…動かない、大図書館へーー)   (2015/6/15 21:33:53)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/6/15 21:33:59)

フランドールそれじゃあ、人に見られない自室でやるか…ん、はーい(襲って泣かないとは全く思ってないのである。軽く手で叩かれ返事をしつつ、夜空を眺めていればふと背を向ける相手…見送るように視線を向けて)それにしたって不便なものよ、他の生き物は夜闇で死んだりなんてしないのにね…ん、それじゃあまた。今度は図書室で?どこかのお部屋ででも?…うふふっ。またね、パチュリー   (2015/6/15 21:35:47)

フランドールさて、さて…私もそろそろ、今夜はまた部屋にでも…戻っても退屈なだけかしらね、やっぱり(それならば、と息をつけばテラスの外へと。夜闇の中、それこそ支配する闇の中へと飛び立ち…)   (2015/6/15 21:51:03)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/6/15 21:51:07)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/6/16 23:09:33)

小悪魔ぎーんの龍の背に~乗って~届~けに行こうよ~い~のちの砂漠いぇ~♪(パジャマ姿で客間に表れて頭を乾かしちゅう)   (2015/6/16 23:11:39)

小悪魔夏が近付いて来てますね~…お嬢様達が月に行ってた時みたいに海の家しようかな~   (2015/6/16 23:13:46)

小悪魔とりあえずお腹が減ったので考えるのはご飯を食べてからにしましょうっ(タタッとキッチンに走って行った)   (2015/6/16 23:15:29)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/6/16 23:15:38)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/6/17 08:15:05)

パチュリー(ブンッ――…鈍い音を立てソファの上に現れる魔方陣。爪先が覗き、はためくスカート…パジャマのような紫の衣、ぽけーっとした半分閉じた瞳。ドアノ…じゃ無くて、ナイトキャップのような帽子まで覗き、そのままぽすんっとソファへ)久しぶりに、ゆっくりと休んだ気がするわ。良い朝ね(魔方陣は掻き消え、客室にはまったりと寛ぐ紫の魔女。ヒトならざる肉体とはいえ、あまりにも続いた睡眠不足…漸く解消も出来た。ほふり、落ち着いた吐息も一つ)   (2015/6/17 08:20:26)

パチュリー危うく、また眠ってしまう所だったわね……20分と言うのはこんなに短かったかしら?(ふと気が付けば言葉も無く過ぎた時間。眠っていた訳でも無く、ぽけーっと虚空を眺めていた濃い紫の瞳…ぱちり、瞬き何となく浮かんだ感想。こういう時間も久しぶり……でも無いかしら?)   (2015/6/17 08:42:16)

パチュリー……少し、歩きましょうか…健康的だわ(ゆるりとソファから立ち上がり、ふらふらとした足取りで……今日は少し、そんな気分。この間も図書館からここまで歩いてきたし…良い傾向、なのかしらね?限界がきたら途中で魔方陣でも開けば良い……今日は、庭先にでもいってみようかしら?)   (2015/6/17 09:01:58)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/6/17 09:02:04)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/6/18 08:02:12)

霧雨魔理沙…すぱぁーくっ…!(闇を彩る紅魔館の薄暗い室内。日の光を遮るよう窓に掛けられた分厚いカーテンの隙間を眩い光が差し込んでいく)あっぶねーっ…もう少しで壁に激突する所だったぜーっ…♪(到着した室内にて手を払い、ミニ八卦炉を胸元にしまう白黒の魔法使い)   (2015/6/18 08:07:38)

霧雨魔理沙最近暖かくて飛びやすくなったからって、つい調子に乗ってスピードを出しすぎちまった…へへへ…(余りの加速に制御不能になった箒の上、魔法を唱えて大火力で風を手前に噴射し勢いを殺す作戦)怪我してる奴も居ないみたいだし、あとは―――(後ろを振り返り、自分が開けたであろう人が出入りできそうなサイズの壁の穴をちらり)…これ、どーすっかだな…。   (2015/6/18 08:14:51)

霧雨魔理沙適当な布でも貼り付けて…あっ、薄いと室内が暗いから日の光で穴が丸見えだな…う~ん…(室内にある物で何とかしようと少女模索中…)そうだ、家具とかで買い物をここにおいて塞いじゃえば内側からはばれないんじゃ…♪   (2015/6/18 08:29:05)

霧雨魔理沙ぬあぁぁっ…何だこれ、重いんじゃなくて、どっかに固定でもされてんのかっ…!?(近くにあった大型の家具を魔法で動かそうとしてもピクリともせず)参ったな…こりゃちょいとしたピンチだぜ(頬を掻いて両腕を組み、そこら中を唸りながら歩き回る)   (2015/6/18 08:47:57)

霧雨魔理沙そうだ、これなら…(頭上の電球が明るく光ると、箒に乗ってすばやく部屋の扉をすり抜け、何処からかカーペットを拝借)厚手だし光も透けない。色は…こんなもんか?(器用にも魔法を使い元々の壁紙の色に似せていく。が、若干ふさふさしている)これを貼り付けておけばOK…っと…。   (2015/6/18 09:04:11)

霧雨魔理沙これで私が穴開けたってバレ無いだろ…ま、穴自体は咲夜とかが見つけ次第塞ぐだろうし…その前に、私は用事を済ませてとんずらするぜー…(意気揚々と目的地まで歩を進め、証拠が残り放題の現場を去るのであった)   (2015/6/18 09:10:30)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/6/18 09:10:50)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/6/19 01:58:04)

妖精メイドふむ、少し…間が空いてしまいましたね(休暇を頂いてた模様。久し振りのお仕事となればやる気は十分。というわけでーー…静かな夜広い廊下に小さな小さなその姿。青いスカートひらりと閃かせ、銀色の髪。たれ)   (2015/6/19 02:00:33)

妖精メイド(垂れ下がった三編みのおさげ。ゆらりとゆらしながらメイド、夜の見回り。)ふぁ、それにしても夜のお仕事はやっぱり眠くなりますね(少しだけカクン、カクンとなっているのかもしれないがふらりふらりと、闇夜を照らすランプをその手に、徘徊を続け)   (2015/6/19 02:02:14)

妖精メイド危険は無さそうですね、今宵も。平和なのが一番喜ばしいですが……お嬢様達や、パチュリー様。メイド長に霊夢様。その他たくさんの方がいてこその紅魔ですから(一通り一周したのかもしれない。欠伸一つ漏らせば紅く光る妖しき目そっと、開けば緩まる頬。)とと、しんみりしていても仕方がありませんね、お嬢様がいない間はきちんと管理しませんと(ただでさえ広いこの館。掃除大変なのですよ、いつも)   (2015/6/19 02:12:50)

妖精メイドおや、こんなところにカーペットなんてありましたでしょうか(ふと、気づく一室の部屋。不自然に照らされるカーペットをぺらっ、と捲れば)……っ!?ど、通りで雨が降ってきたとき水が入ってきたのですね、これしきで諦めるわけには(見事穴の空いた壁のあとが。ポカーンとしたあと、あーこれは朝直球コースねと覚悟。そのままお昼までぶっ通しで一人せっせと壁を直してるメイド。その間の徘徊とかすでに頭になかった)   (2015/6/19 02:18:44)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/6/19 02:19:09)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/6/23 09:12:51)

パチュリーーーーー…もう、朝なのね…(ふわり、靡いたのは紫の衣。半分閉じた瞼、ぽけっとした衣より濃い紫の瞳……ふらりと揺らめくように近付いた窓辺。分厚く紅いカーテンの向こう……厚い雲に覆われても、ソレと分かる日の光。我が友人の最大の宿敵は、今日も壮健のようである)   (2015/6/23 09:18:07)

パチュリー一日の始まり……この館にとっては、終焉かしら?しかし、また日は沈み……悪魔は目覚める(少しだけ捲っていたカーテンを静かに戻し、ぽそぽそとした声……人里離れた紅き悪魔の館。夜の音色にも劣らぬ静けさ……鳥の囀り、湖のせせらぎまで届く室内。妖は眠る時間……ふらり、ふらり…揺れる足取りは、眠気のせい?最近はまた、良く歩いているし健康的だから…多分、そうーー…ゆるりとソファに座り、天を仰ぐように見上げる顔。紫の瞳は完全に閉じた瞼の向こう……まるで、祈っているよう。何に?…神や仏、天使などには祈らない。生まれながらに魔道を進む身……ならば、祈るとしたらやはり悪魔だろうか?)…………祈るには、少し頼りないわね(くすり…その単語に浮かぶ紅き悪魔は、やたらに愛らしかった…唇が仄かに緩み、小さく零れる笑い)   (2015/6/23 09:29:21)

パチュリー……私も、魔性の名を冠するもの……今はまだ、眠りの時…かしら?(少しだけ、顔を横に…頬が柔らかなソファへ触れる。ぽつり、ぽつりとか細い声…それでも、静寂包む室内には良く響くーー…その声をかき消し、鳥の囀り、湖のせせらぎ……幻想の奏でる子守唄。薄れ行く意識…その身を、預けてーー)   (2015/6/23 09:33:48)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/6/23 09:33:51)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/6/23 23:16:27)

小悪魔ふんぐ~…あぁ~…伸びるぅ~♪(パジャマ姿でバランスボール仰向けでだらけて)   (2015/6/23 23:18:06)

小悪魔このまま…寝ちゃおうかなぁ…でも眠たくないし~…   (2015/6/23 23:20:34)

小悪魔とりあえず暫くこのまま~…(のびー~…)   (2015/6/23 23:23:00)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/6/23 23:25:12)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/6/24 23:35:56)

小悪魔へっくしゅん!!…んむぅ…へっくしゅん!!…へっくしゅん!!…こぁ~…(テッシュで鼻ズピ~)   (2015/6/24 23:36:56)

小悪魔風邪引いたのかな…んん…お風呂でしっかり暖まったんだけど…(客間のソファにボフッと座って)   (2015/6/24 23:39:58)

小悪魔んぅ…ムズムズする…(鼻を赤くしながらムズムズ)   (2015/6/24 23:46:26)

小悪魔真っ赤なお鼻の~小悪魔さんは~今日もテッシュで~鼻をかむ~…ズピ~…   (2015/6/24 23:49:15)

小悪魔もう一回お風呂入ってこよ…   (2015/6/24 23:53:41)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/6/24 23:53:46)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/6/30 07:03:24)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/6/30 07:04:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/7/5 09:13:34)

おしらせさんが退室しました。  (2015/7/5 09:14:16)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 09:14:47)

パチュリーーー…何もおかしなコトは無かったわね(浮かび上がる紫の光より、それより薄い紫がふわり…流れる髪を抑え、半分閉じた眼に見渡す室内…良し、誰もいない。床に足は付けず優雅に舞えば、ソファの上にゆったりと降り立ち)   (2015/7/5 09:17:18)

パチュリー……雨…そう言えば、梅雨時期だったわね。道理で最近蒸すと思ったわ……本の管理を気を付けるように小悪魔たちに言っておかないと(背凭れにゆったりと身体を預け聞く静寂。分厚いカーテンの向こうから刻まれたノイズに、初めて覚えたような季節感。閉ざされた大図書館までは届かない雨音……永遠程近い時を生き、暑さ寒さにも鈍感な魔女。季節感を感じたところで、思うのは結局そんなこと)   (2015/7/5 09:24:45)

パチュリー光届かぬ陰鬱な季節……悪魔にとっては申し分無い空間かしら?…あぁ、でも流水になるのかしらね?(瞼を閉じて聞き入る、久方ぶりの自然が奏でる雑音。人間にはあまり好かれぬ時期だと聞くけれど、作物にとっては恵みの季節とも言う……色々、面倒ね。悪魔との関係性を置いてみようと思ったが…それもやはり、面倒だった)   (2015/7/5 09:36:01)

パチュリー……遊び相手は、現れそうに無いかしらね?(開いた瞼、半分だけ……雨音を微かに刻む分厚いカーテンに泳がせ、ぽつり)   (2015/7/5 09:54:27)

パチュリー……遊び相手?…何を言っているのかしらね、レミィじゃあるましい(無意識に零した言葉を反芻し、クス、クス……おかしげに、小さく肩を揺らして零す笑い。自分らしくないその言葉は、親友なら普段から零していそうだ……そんな事を思えば、無性に可笑しかった。大笑いする程では無い…軽く、首筋を擽られる程度だったけれど)   (2015/7/5 09:57:46)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/7/5 09:59:21)

フランドールあら、珍しいね?パチュリーが遊び相手、欲しがるなんて(なにやら一人、小さくおかしそうに笑っている魔女へと近づく少女一人、珍しげな言葉をかけながらソファの後ろから肩へと抱きつくように。そうしながら外…流れる大量の水音に耳を澄ませて)   (2015/7/5 10:01:47)

パチュリーあら、妹様……御機嫌よう。そうね、少し退屈だったのかしら……でも、話し相手では無くて遊び相手だなんて…ふふ(肩からふわりとかかる腕。半分閉じた紫の瞳を後ろへ向ければ、キラキラと煌めく宝石……悪魔の妹へ、おかしげなままの淡い笑みを向けながら、その言葉が少しツボにハマったのか…肩を小さく揺らす笑いが止まらず)   (2015/7/5 10:06:29)

フランドールそれだけ退屈してるんじゃないの?あるいは…パチュリーもお姉さまが移った?(言いそうだよね、なんて笑いながら、異形の羽を揺らしつつ微笑し返し…こんなに笑うなんて珍しいなぁ、なんてちょっと思いつつ。なにやら笑いが止まらない様子の彼女に後ろから抱きつくようにしながら)私なら話し相手よりは遊び相手の方が合うかもね?何で遊ぼう、って問題はあるけれど。この雨だし…まあ、普段からこの時間外には出ないけどさ(そこは気分と言うべきか、夜でも出られないしねぇ…なんてちょっぴり恨めしそうに)   (2015/7/5 10:11:15)

パチュリーふふっ、そうかしら?そうかも知れないわね(抱き付く腕にそっと手を乗せ、ゆるりと撫でやるように滑らせる。少し落ち着いて首を背凭れに預けると、覗き込む金色の髪に頬が擽られ…また少し、肩を竦めた)そうね、妹様も遊び相手には飢えているかしら?折角日の光は遮られているのに、意地悪な話ね…梅雨の空と言うのは(半分だけ覗かせていた紫の瞳を瞼に収め、撫でやっていた腕を今度はあやすように…ぽん、ぽん……あらゆる物を破壊する、悪魔の手…伝わる熱は、心地良く)   (2015/7/5 10:20:01)

フランドールそうねぇ…最近はあんまりいないのは確か、かな?その辺りに居る妖精メイドとかじゃ長くは居られないしー…(相変わらず怖いイメージが先行してるらしいのよね、なんて零しつつ。…本当に噂だけなのかはどうだろう、実際のところ。あやすように紫の魔女、手が触れてくれば力を抜くようにしてもたれかかり…主に椅子にだけれど)ふふ…パチュリーは怖がらないよね、全然   (2015/7/5 10:24:11)

パチュリー本来はそれで良いのだけれどね。宵闇の王…夜の支配者、吸血鬼。もっと、畏怖されて然るべきなのよ……レミィも妹様も、少し愛らし過ぎるわね(背凭れ越しに軽く触れ合いながら、微笑みに紡ぐ言葉……力は強大なれど、未だ幼さが色濃く残る吸血鬼姉妹。妹の方がまだ大人ではあると言うのも如何なものか…)私は魔女だもの。魔を冠するモノが、同じ魔を恐れる事も無いでしょう……それ以前に、親友とその妹だからね。寧ろ、その畏怖の無さが私には心配よ(瞼を開いて半分だけ…間近に見るは愛らしい少女の顔。腕からするり、顔まで伸ばした手……小さな鼻先を、ちょんっとつついて)   (2015/7/5 10:31:24)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/7/5 10:36:24)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/5 10:36:27)

フランドールそれはそれでいいのかもしれないけどー…遊んだりできない方がいやだしねぇ。無理やり遊び相手にするようなのでもいいといえば…いや、やっぱりねぇ(その辺りは平和すぎるのも原因かもしれない。あるいはなんだかんだ姉に引っ張られているかー…引っ張られると言う言葉がそもそもどうなのかって話はあるけど)まあ、わたしにしろお姉さまにしろ、それは今更と言えば今更だしね…たまにそういう姿を見せるくらいでいいんじゃないかって最近は思うよ。…それはそれで難しいけど(はふり、ため息を一つ零しつつ…鼻先に伸びる白い手、ちょっとむず痒そうにしていればくしゅん、と小さくくしゃみし…)ん…   (2015/7/5 10:37:32)

パチュリーそうね……今は、それで良いのかも知れない。後数百年、数千年までは…穏やかに賑やかに、この幻想の地を過ごすのも悪くは無いでしょう(小さく零れたくしゃみに、クスクス…また、零れる笑い。こんな悪戯を愉しむのも、自分としては少し珍しいか?……まだまだ、永遠程近く続く悪魔の時間。ほんの一コマに、そんな事があっても良いのだろう…悪魔の住む館にに似つかわしく無いこんな平穏が、後百年続いた所で全く問題も無い)無理に見せた所で、早々にブレイクするのがオチよ……まぁ、妹様はそれでもまだ保てるかも知れないけれど(相変わらず、姉への評価は酷く辛辣である。それも、気心しれた親友故か……ちゃんと、甘やかしてあげる時もあるしね。そのお代めいたものだろう)   (2015/7/5 10:44:56)

フランドールそもそも大人の吸血鬼ってどのくらいの年齢になるのかしら…(自分でも500少々、途方もない年月が必要なのか、あるいは精神的なあれこれか。…後者な気はするけれど、姿だけなら今でも無理ではないのだし…無理に背伸びすることもあるまいけれど…平和な一時、小さく笑われればちょっと照れくさくなって顔をそっぽ向けて)一度見せたらそうそうブレイクはさせないよ、見せてる間くらいはね。…ん、多分、きっと。そんな邪魔をしてくる人も居ないと思うし…?(姉のブレイク原因のある程度が自分と認識はしてるらしい。まあ、包囲網受けているようにも見えるけど、あの姉は)   (2015/7/5 10:50:45)

パチュリー妖怪、化け物、物の怪、化生、悪魔……肉体に依存するモノもあるけれど、基本的には精神的力が強く反映される存在。一気に、大人びてしまう事もあるかもしれないわね……そうなったら、少し寂しいかしら?(ほんのり赤く染まる白い肌。その愛らしさに浮かべる微笑み…背けられて向けられたのは頬。ちょんっと突けばふにゅりと柔らかい…この辺は、姉と一緒なのかしら?姉妹だものね)どうかしらね?そうなったら、最大の敵は姉自身かも知れないけれど(ブレイクの原因と言えば方々にあるけれど、一番の要因は本人の気質と思われる……まぁ、本来のカリスマの意味からすれば、それもまた一つのカリスマなのかも知れない)   (2015/7/5 10:57:26)

フランドールお姉さまを追い抜いちゃえるのはそれはそれで面白そうだけどね。当分はそんな変化はないと思うけど…所詮退屈な日常の中だもの。変わるには刺激が欲しいかしらね…(だからといって事件など起きて欲しいわけではないけれど。振るう機会がなければそれもまた…居場所がないわけではないのだし。頬をつつかれ擽ったそうに、軽く腕を振るって払ったりして)まあ、大事な所でお姉さまが茶々入れてきたら後で報復するだけだし…?(もう舐めきっているとしか思えないこの態度。いつもの光景と言えばその通りだけれども)   (2015/7/5 11:02:53)

パチュリー貴女達ほどの力があれば、一時的に成長した姿を取る事も可能でしょうけれどね……退屈な日常を変える意味で、変化する事ともあるでしょう――けれど、これ程の平穏にどっぷり浸かってしまえば…それもまだまだ先のお話かしら(払われればすんなりと引っ込める手。残念そうでも無く、表情は微笑みのまま…変化を求めるのは形ある者の性かも知れないけれど、人間と違い急いで求める必要も無い。同じ時間を生きているのだから、触発されるような事もあるかも知れないけれど)ふふ……あまりレミィを苛めてはダメよ?ソレに……本気にさせても、あまり良く無いわ(普段のやりとりからすれば当然。小さく笑いを零すだけ……けれど、彼女も紅き悪魔。スカーレットの頭首……自らの唇にそっと指を添え、軽く片目を瞑りながらその妹へ向けて)   (2015/7/5 11:14:01)

フランドールそれならそれで悪くはないけどね、変わる必要のない日常…一人変わっても仕方がないもの。必要があるまでは…今のままでも不満はないし、ね。…あら、愛してるからこそではあるんだけどね、一応(歪んでいるとか言わないで欲しい。否定は然程しないけれど…まあ、本気で怒らせるようなことは避けるとしましょうか、程度には)ん、さてと…そろそろ少し、休んでいるね(外が曇っていようとも、時刻は真昼間…吸血鬼の少女にはやはり少々眠たげな時間の様子)   (2015/7/5 11:19:19)

パチュリーそうね。私も変わる予定は無いモノ……貴女達と、ゆっくり共に歩んで行くつもりよ――…知っているわ。私もよ(穏やかに、ゆっくりと流れる時間。刹那的な変化はあれど、数百数千の時から見れば僅かな揺らめき……そんな日常を、過ごして行く――…愛しているという言葉には、当然のように頷き返して)えぇ、そうね。もうお昼になってしまうもの…夜の支配者は、おやすみの時よ……いらっしゃい(もう一度後ろに手を伸ばして、さらりと撫で付けた金色の髪。するりと下ろせば、自らの膝の上を軽くぽむぽむと叩いて)   (2015/7/5 11:24:47)

フランドールあら、やっぱり珍しい…こともないのかしら(それじゃあお言葉に甘え、魔女の膝上へと…腰を下ろせばその肢体を枕代わり、ベッド代わりにするように。小柄な身体、乗せて…)こんなことして貰うのははじめてかしら…?それじゃあ、お休みなさい…(そのまま少しすれば、ゆっくりと寝息を立て始め…また会える時を楽しみに…)   (2015/7/5 11:28:11)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/7/5 11:28:16)

パチュリー膝枕くらいは、結構してあげているわよ。珍しいと言えば、こうしてゆっくりと過ごしている時間かしら?(膝の上に乗る小さな頭。ゆるりと金色の髪を撫でつけながら、言葉を返している内に聞こえてくる寝息……愛らしその姿を、暫し濃い紫の瞳が見詰め)……私も、少し休みましょうか…魔導書も一つひと段落した事だし――…平穏な日常を過ごすのも、良いでしょう(そして、自らも瞼の中に瞳を収める。聞こえてくる小さな寝息に合わせ、静かな呼吸を繰り返していれば…意識は、次第に遠く彼方へ――)   (2015/7/5 11:32:16)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/7/5 11:32:20)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/6 03:02:20)

パチュリー……ふぅ…どうしたのかと言うのかしらね。最近はこんなこと、滅多にないと言うのに…(静かに開いた扉。ふらり、ゆらり…揺れるような覚束ぬ足取り。付いた吐息は此処まで歩いてきた所為と言うだけでも無く……どうにも、深夜を回って読み進めていた本の内容が入ってこない。一時期は時折訪れたこともあるけれど……多分、少し…疲れているのだろう。図書館への篭りっぱなしが祟ったのかも知れない……ソファに腰を下ろし、暫し気休めの骨休め)   (2015/7/6 03:07:14)

パチュリー暫くこうしていれば、落ち着くかしらね……朝まで続かない事を祈るわ(額の上に手の甲を乗せて、少しだけ上がった呼吸を整える。やっぱり、ココまで歩いて来たことも堪えているのかも知れない。静寂の包む深夜の時間……宵闇の王が住まう紅き悪魔の館としてはどうなのだろう?まぁ、こういう時は助かるのだから良いのだけれど――…最近は、随分日も早くなって来た。そう遠く無い日ノ出、妖寝入る時間までには、自らも眠りにつく事になるだろうか……また、図書館に戻って本を広げる事になるかも知れないけれど)   (2015/7/6 03:16:09)

パチュリー――…あぁ……やっと少し、来てくれたかしら…(普段から半分閉じられた瞼。ぽけっとしていた紫の瞳……ふと、感じた重たさ……ゆったりと腰掛けたソファの中に、深く身を沈めるままに…ぽつり、虚空に零して)   (2015/7/6 03:34:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。  (2015/7/6 03:54:11)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/7/6 04:03:17)

霧雨魔理沙ひゃーっ…やれやれ…急に降ってくるんだから堪らんぜーっ…(風も無いのに小さな窓がガタガタと揺れると、下から黒い円錐が侵入を試みる。白黒のエプロンドレスをが所々に濡れており、何とか無事だった前髪を指で梳かす)   (2015/7/6 04:08:52)

霧雨魔理沙適当にミニ八卦炉で乾かすか…へくしっ!…ぁー、その前に風呂借りよ…風邪引いちまう(鼻先を啜り、暗い部屋の中を浮遊する)水も滴る良い女はつらいぜーってな……お?(何も無い空中でブレーキ音を響かせて、ソファの人影に恐る恐る近付く)   (2015/7/6 04:19:05)

霧雨魔理沙…何だよ、まーたこんな所で…困るぜ、私が寝られないっての(行儀良く眠る姿は人形のようにも見える。小さな寝息が無ければ見間違えるかもしれない)―――ま、無いよりかはマシだろ。ここん所雨が降ってて朝方は冷えるし…(適当な客間から盗、借りてきた上布団をそっと掛けてあげる)   (2015/7/6 04:35:51)

霧雨魔理沙ほんじゃま、一っ風呂浴びにいくかっ…♪(前方にズレたとんがり帽子のつばを親指で直し、目指すは麗しの浴室へ一直線)良い夢をー…♪(箒を手繰り縦回転で逆さ吊状態になった瞬間、部屋の内側を向きにかっと歯を見せて笑うと手を振って円を描き扉の外へと飛んでいくのだった)   (2015/7/6 04:48:36)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/7/6 04:57:17)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/6 09:40:33)

パチュリー――――……ん…?(ふるりと震えた睫毛。薄らと、少しだけ持ち上がる瞼……白んで歪む景色。少しずつ鮮明に、交差が収まり…濃い紫の瞳に映る、天井。もそりと動いたソファの上、肩口からはらりと落ちた毛布……ぽけーっとしたまま見詰めると、こくり、首を傾げて)   (2015/7/6 09:44:04)

パチュリー寝入ってしまっていたようね……本当に、なんだったのかしらね。昨夜は(きっと、誰かがかけてくれたのだろう。自分がかけた記憶は無いから、それしかない…身体にかかる毛布を畳み、ソファの隣へ……口元に手を当てたら、小さく小さく欠伸。誰もいないけど、ソレと分からぬように…ぱち、ぱちゆっくりと瞬き。寝起きの気分は、そう悪く無い)   (2015/7/6 09:49:55)

パチュリー……このままでは、昨夜と一緒かしらね?(ぽけーっと眺めていた室内。分厚いカーテンの向こうから雨音……何となく、デジャヴ。昨日の夜?もうちょっと前……朝だったか…妹様は、ちゃんとゆっくり休めているかしらね。くるくると回る思考…ぽけっと浮かび、掻き消えて)   (2015/7/6 10:05:38)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/7/6 10:18:10)

妖精メイドおや、パチュリー様?眠たそうですがそこで、寝られますと風邪をお引きしますよ(丁度紅魔の掃除が終わり、この部屋に戻ったときパチュリー様がいた。肩に軽く触れると優しく揺さぶり)   (2015/7/6 10:20:29)

パチュリー――…起きているわ…(取りとめない思考の巡りを遮るように、揺らされる身体。半分閉じた瞼、ナチュラルジト目を横へと流し…濃い紫の中に映した妖精メイド。ぽつり、零す言葉にその事実を伝え)……けれど、そうね。このままだとまた寝入ってしまうかも知れない…戻っておきましょうか……貴女も付き合いなさい。添い寝が欲しい気分だわ(ゆるりソファから立ち上がれば、翳した手。幻想の言葉に生み出す紫の光……薄い紫の衣をゆらりと揺らし、光の中。身を投じる前に振り返り、軽く手を差し出しながら小さなメイド姿に声をかけ)   (2015/7/6 10:25:01)

妖精メイド【とと、ほんのすこし離席です。いそいそ】   (2015/7/6 10:28:18)

妖精メイドおや、おはようございます。パチュリー様(声が聞こえ、ジト目で見られると苦笑ひとつこぼし…)え?畏まりました。喜んでお供させてください(手をぎゅっと、ちいさいなりに掴めばよじよじ。肩に立ち…二人でそっと向かうでしょうか)   (2015/7/6 10:41:40)

パチュリーでは、行きましょう――(肩へちょこんと乗ったメイド。思ったより小さかったのね、なんて今更な感想……光を放つ魔方陣の中へ、溶け込むように潜れば…動かない、大図書館へ――)   (2015/7/6 10:45:51)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/7/6 10:46:00)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/7/6 10:46:22)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/7/7 01:56:37)

妖精メイド……ダメですね、どうにも寝られません(すっかり深夜の時間になり、御休みをとろうにも寝付けなかった。折角なので見回りも兼ねて何時ものメイド姿…スカートをヒラヒラとさせて廊下を歩く小さなメイドの姿が。)   (2015/7/7 01:58:40)

妖精メイドふむ…やはり静かですねこの時間は(吸血鬼…もといお嬢様達の活動時間とはいえ静かな館。侵入者も見つけることなく広い広い、この館を歩いて…ふと目に入る衣装部屋) …たまにはメイド服ではなく、変化もあるのもいいかもしれませんね(目ぱちくり。トテトテと小さく音をたてて駆け寄れば妖精メイド用の衣装があるだろう。少ないとはいえ綺麗なのが多く…)…きゅっとしてどかーん☆(棒読み気味に小さく声出す妹様の服(妖精サイズ)を着てるメイド。暫くするといそいそ…)   (2015/7/7 02:07:16)

妖精メイド…咲夜、何時もの紅茶を持ってきなさい。そうそう、ついでに外に出るから日傘も頼むわ(今度はお嬢様の格好でさらりと、カリスマ演出。一人だからできることですが。)…むきゅー(今度はパチュリー様の格好で。なぜか衣装が妖精サイズとはいえありました。鏡で自らの姿写しながら)   (2015/7/7 02:13:44)

妖精メイドメイド、今は仕事中よ。お客様に紅茶を淹れてくれる?(ふぁさっ。メイド長の真似…をしてるけど何時もの格好でした。三編み揺らし…)やはり、これが一番しっくりきますね、つまり普段の格好が一番です(軽くご機嫌そうに一瞬だけ微笑むと、その場をあとにしまた……廊下を歩んでいく。)   (2015/7/7 02:19:33)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/7/7 02:19:55)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/7/8 19:38:35)

小悪魔んぅ~…んぅ~…お腹苦しい…胃がびっくりしてる~…(ソファでぐったり座って)   (2015/7/8 19:40:55)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/7/8 19:41:55)

妖精メイドふぅ、今日の掃除を終えました(メイド今日も頑張りました。暫し休憩と思い、開けるドア…)小悪魔様!?(倒れてます。しかもくるしそうぐったりしてるし。これはいったい何が…暫し思考巡らせ)し、侵入者!?(違)   (2015/7/8 19:45:06)

妖精メイド(いえいえそんなことあるわけが…小悪魔様へ近寄りますと軽くだけ揺さぶっておきましょうユサユサ)小悪魔様?大丈夫でしょうか…   (2015/7/8 19:46:30)

小悪魔あっ…お久し振り…です…(手をふりふり)ちょっ…ゆさゆさはやめて下さっ…うっぷ…(青ざめた顔をしながらガシッと捕まえて)   (2015/7/8 19:48:07)

妖精メイドえぇ、お久しぶりです小悪魔様。えと、な、なにがあったのです?(青ざめた表情でなんか、嫌な予感が。すっとバケツ用意しながら小悪魔様を見つめましょう。目ぱちくり、)お酒、でしょうか?   (2015/7/8 19:51:32)

小悪魔んぅ…ふぅ…大丈夫です…なんとか危機は去りました…(ソファの空いてる所に降ろしてあげて)今日は…お昼御飯がちょっと遅くて、晩御飯の時もそんなにお腹減ってなかったんですけど…ペペロンチーノのが美味しくて食べ過ぎて危なかったのです…はふ~…(ゆったりと落ち着いて)   (2015/7/8 19:57:41)

妖精メイド(降ろされるとぺたん、と尻餅つきながらキョトン。スカートパンパンと叩いて立ち上がり)って、食べ過ぎですか!?心配しましたのに、もっと重大なことと。美味しいものを食べ過ぎてしまうのはわかりますけど…改めてこんばんはです小悪魔様。無事で何よりです(ニコッ。微笑みを浮かべて、目の前でペコリ。頭を下げる小さなメイド)   (2015/7/8 20:00:15)

小悪魔あはは、ご心配かけてすいません;はい、こんばんは~(頭を下げて)それにしても…夏が来ますね~…(頭をポフポフ)   (2015/7/8 20:06:24)

妖精メイドいえいえ、メイドがでかい態度で逆に申し訳ありません…そうですね、今は梅雨ですから雨降る日々。お嬢様たちにとっては辛い時期でしょうね。さて、小悪魔様。すこしじかんがおありであればこの、しがないメイドに奥で少しお付き合いしてくれませんでしょうか?(頭をぽふられるままに揺れながら小悪魔様へ手を差しだし)   (2015/7/8 20:09:44)

小悪魔私も梅雨は苦手ですっ(何故かキリッ)んに?今日はゆっくりなのでいくらでもお付き合い致しますよ~?(手を重ねて立ち上がって)   (2015/7/8 20:14:41)

妖精メイドお嬢様たちにとっては、梅雨がやっと終わったかと思ったら真夏ですからね。私めも梅雨時季は苦手ですね、ありがとうございます。ではお部屋は用意いたしますので、(手にしがみついてよじよじ。肩に上れば一緒に奥の方へ)   (2015/7/8 20:16:04)

小悪魔お部屋に閉じ籠ってるに限りますね~(落ちないようにゆっくり飛んで)では参りましょ~   (2015/7/8 20:18:29)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/7/8 20:18:34)

妖精メイドえぇ、では…ぁ(さー、すでにとんですがたがそこからとおのき)   (2015/7/8 20:18:59)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/7/8 20:19:02)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/7/8 20:56:01)

小悪魔ぐへっどへっそげぶっ!!(天井から落ちてきて頭をぶつけて目を回して)ぐぬぬ…な、なんだか突然でしたが…今日はちょっとだけゆっくりして部屋に帰る予定でしたし…(フラフラしながら立ち上がって)   (2015/7/8 20:58:03)

小悪魔今日の所は部屋に帰りますかね~…(よたよたと歩きながら自分の部屋に帰って行った)   (2015/7/8 21:00:19)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/7/8 21:00:24)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/7/11 09:12:47)

霧雨魔理沙ふわぁ~ぁぁ…今日もいい天気だぜ、飛ばすにゃ持って来いの空だな(両手を後頭部に添え、暢気に大あくびを隠そうともせず)   (2015/7/11 09:15:40)

霧雨魔理沙ここん所雨の日が多くてうんざりしてたんだ、幻想郷を一巡りする位の勢いで周って見るか。何かおもしれー事やってるかもしんないし…(窓を開け、上半身を迫り出して紅魔舘には少ない日差しを室内に取り入れる)   (2015/7/11 09:28:44)

霧雨魔理沙おっ、そうだ――(何かを思い出したのか、勢いよく窓から離れて室内に振り向き、片手を前方に翳すと魔法の箒が膨らんだ鞄を携えて飛んで来た)大分いっぱいいっぱいになってきたし、一度置きに家に戻るか…いや、その前にこーりんの所へ直接もって行くほうが手っ取り早いかな…?   (2015/7/11 09:43:32)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/11 09:58:51)

パチュリーーー…まるで我が家のようね。新しい居候かしら?(初夏の日を受ける室内が、また薄暗がりの中に包まれて……窓辺に佇むは紫の魔女。分厚いカーテンはその手に閉められていて)   (2015/7/11 10:01:09)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/7/11 10:04:36)

霧雨魔理沙んー…ま、あながち間違っちゃあないぜ?古い居候さん(ほんの少し、隙間から零れた射光がその姿を掠めるのを鞄越しに捉え、片手を挙げてご挨拶)   (2015/7/11 10:04:53)

小悪魔コロッケと唐揚げと餃子…いっぱい食べられると思ったのに…あっ…おはようございます…(目を擦りながらドアから入ってソファにボフッと倒れて)   (2015/7/11 10:06:37)

パチュリー同居したからといえ、図書館の本は私個人の物よ(半分閉じた紫の瞳。睨むでもなくぽけっと見返しながらクギを刺すように)こぁ……図書館の整理、最近おざなりよーーまぁ、今日は良いわ。二人ともご機嫌よう   (2015/7/11 10:08:15)

霧雨魔理沙何でその三つなんだよ…ん、おはよーだぜ(後二つなら兎も角、総菜屋みたいな謎のバリエーション)へいへい、わかってますよー…ちゃーんと返すって(アメジストの様な輝きを適当に受け流し)   (2015/7/11 10:11:42)

小悪魔こぁ~…これでも頑張ってはいるんですよ~?ふぁ~…たぶん…(大きく欠伸をすると横に倒れて)ん…夢でいっぱい貰ったのです…魔理沙さんが正式に同居人になりましたか~♪(羽パタパタ)   (2015/7/11 10:13:10)

パチュリー……本当に分かっているのかしらね?(ふらりふらりと短い距離。軽く詰めれば、白黒魔法使いの顎先…軽く指を添えてこちらを向かせ、つぃーーっと頬を擽るようにして離し)   (2015/7/11 10:13:27)

パチュリーだらけているわね…ちゃんと休めているの?(それだけで魔理沙には背を向け、ソファに横たわる司書の小悪魔へ……ソファの肘掛に座り、先程とは少し矛盾する言葉。そっと頭を撫でつけながら、覗き込むように軽く首を傾げ)   (2015/7/11 10:15:25)

霧雨魔理沙なるほど、じゃあ今晩のおかずにでもリクエストしてみたらどうだ?…一応言っておくけど、どれか一つな?(食欲旺盛な司書に一つアドバイス)だ、大丈夫だって…第一、本が無くなってないのはお前が良く知ってるだろ…?(慌てて視線をそらし、少しだけ体を交代させるもすぐに窓際で意味も無く)   (2015/7/11 10:16:33)

パチュリー私よりも良く知っているのはこのコだけれど……どうかしらね?グルという可能性も捨てきれない(ソファの肘掛で、小悪魔の髪を掌で掬い上げるようにしながら…紫色のナチュラルじと目、魔理沙へと向け)   (2015/7/11 10:18:16)

小悪魔まだ頭が寝ちゃってるだけだから大丈夫ですよ~…♪(撫でてもらえると頭の羽パタパタ)ん~…どれにしようか考えなきゃ…(ぶつぶつ)こぁ!?わ、私を疑うんですかパチュリー様、私はパチュリー様の為に身を粉にして頑張ってるのに~!!(ガバッと抱きついて全力で頬っぺたスリスリ)   (2015/7/11 10:20:49)

パチュリー……魔道書を開きっぱなしにしていたのを忘れていたわ…戻らないと、 紅魔館が吹き飛んでしまうわね(不穏な台詞を零しながら、肘掛よりゆるり立ち上がり)   (2015/7/11 10:21:18)

パチュリーごめんなさいね。また今度ゆっくりとお話をしましょう……ご機嫌よう(抱きつくこぁの頬に、軽くキスを一つ。ゆるりと身体を離し、開いた魔法陣に身を沈ませてーー)   (2015/7/11 10:22:37)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/7/11 10:22:47)

霧雨魔理沙おいおい、冗談にもなってないぜ?こぁはそんな事しないよ。やるなら私一人で十分だしさ(腕を組み、鼻を鳴らしつつ少しだけムッと表情が強張る)三つ同時なんて咲夜が何ていうか分からないからな(3択で悩む小悪魔の頭に近づいてぽんぽんと手で触れる)おいおい、それってやべーんじゃねーのか…頼むぜ、私が寛ぐスペースが無くなっちまうからなー(割と自己中な発言で締めくくり、魔方陣に消え行く紫の魔女を見送る)   (2015/7/11 10:25:20)

小悪魔あらま~…行ってらっしゃいませ~(手を振ってお見送り)なら他の二つを我慢するために何か甘いものをっ(撫でられながら抱きついてスリスリ)紅魔館はギャグ補正で爆発してもすぐに直りますっ   (2015/7/11 10:30:43)

霧雨魔理沙甘いもの、ねぇー…えぇーっと~…(鞄に両手を突っ込みガサゴソと何かを探し)……こぁ、壊れた部分が次の日に元通りになってたらその時はメイド達にうんと優しくしてやってくれ…(ぶっ壊れる度に修繕へ借り出される不憫なメイド達の不遇に咽び泣くは主犯の一人)   (2015/7/11 10:36:06)

小悪魔プリンで良いですよ~…ふぁ~…(少しウトウト)優しくするのは得意ですっ優しくされる方が得意ですけど~   (2015/7/11 10:42:10)

霧雨魔理沙プリンか~…代わりにゼリー…っぽいのならあるぜ?ほらゼリー…っぽい…だろ?(鞄から取り出したる半透明な個体がぶよぶよと蠢いている)流石こぁだぜ、よろしく頼むよ(ソファに腰掛けて、眠たげな頬を撫で)   (2015/7/11 10:49:36)

小悪魔…鰻のゼリーとかだったら怒りますよ~…(ジー…)えへへ~…(羽パタパタしながら目を細めて)   (2015/7/11 10:55:13)

霧雨魔理沙安心しろって、これは「雨の塊」だよ。この所ずっと天気が悪かったろ?その時に魔法で辺りの雨を凝縮したから汲んだ水と違ってこの中で降り続いてるんだ(よく見ると水流が見て取れ、耳を近づけるとザーッという音も聞こえそう)よしよし(ソファに体を沈ませ、目を閉じる)   (2015/7/11 11:00:46)

小悪魔食べれないし甘くないじゃないですかっ((ジタバタ)んん…すいません…もう1眠り…(動きを止めるとすぐに寝息を起てて)   (2015/7/11 11:03:35)

霧雨魔理沙その代わりカロリー0だぜ?雨だからな(プチ暴れする小悪魔を屁理屈で嗜め)…本日も紅魔館は平和なり、か…私もあとちょっとだけ…おやすみ(つい先程まで滅亡の危機に瀕していたものの、彼女の事だから既にそれは回避されている頃だろう。隣に釣られて気が付けば夢の中へと――)   (2015/7/11 11:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/7/11 11:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/7/11 11:29:16)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/7/11 16:42:52)

パチュリー――…まったく……可愛らしい寝顔だこと(梅雨の合間に見える、折角の日の光も通さぬ薄暗い部屋。浮かび上がる紫の魔方陣…ゆらり揺らめく衣に続き、ふわりと靡く髪。それも、紫――…七曜の魔女。暴走しかけていた魔導書を収め、漸く戻ってくれば…未だソファの上。小さく寝息二つ……収縮する紫の光を背に、その姿を瞼に半分隠れた瞳…やっぱり、紫。その中に収めながら、軽く吐息を一つ付いて)   (2015/7/11 16:47:10)

パチュリー――――…おやすみなさい…(翳した手……音無き音、声無き声…幻想の言葉。再び現れる紫の光……ソファに眠る彼女たちの真上から、描かれた魔方陣がゆっくりと降りてくる。虚空に浮かんだ、小さな紫の泉…その中に、波紋も立てず、音も無く、沈んで行く二つの身体。濃い紫の瞳、覗くのは半分…隠す瞼は緩やかに……ぽつりと、一つ呟き。唇は、ほんの少しだけ…根元が緩んでいた――かも、知れない)   (2015/7/11 16:52:51)

パチュリー……私も少し、休んでおくべきかしらね?…変に、冴えてしまったけれど(ふわり、揺らめいて紫の衣。少しだけ浮かび上がり、そのまま虚空を揺蕩って空いたソファの上……軽く軋ませる音。ゆったりとその背凭れに身体を捧げ、薄暗い空間を半眼の瞳に映す……夜通し続く解析など何時もの事だ。明けて暮れても休む間を逃すなど珍しい事でも無い……けれど、今日は少し特別だったかも…らしくない失態をしたものだ。ぽつり、零す…疲れ、と言うモノがあるのならば、感じているのだろう……なのに、眠気と言うモノが来ない。まぁ、それもそう珍しいモノでも無いか……少し、瞼を閉じ…こうして過ごしていてみよう)   (2015/7/11 17:02:52)

パチュリー…………静かね。レミィは?…また、出かけているのかしら…(半分より深く下ろされていた瞼。完全に閉じられてはおらず……本当に薄らと、傍から見れば眠っているかのように…ほんの少しだけ覗かせたまま、薄暗い室内をじっと見つめていた。それに、何の意味もありはしないけれど――…あるべき喧噪の聞こえてこない、紅き悪魔の館。もう、日は傾いている…まだその宿敵の姿はしっかりと空にあるけれど、何をするものだろう……日傘の一つでもあれば、賑やかな親友は何時何処へなりとも飛び立って行く。そして私は深く静かな図書館の奥……そうして、何十年と過ごしてきた。きっとこれからも続くであろう…ただの日常。ぽつりと、言葉になり零れ)   (2015/7/11 17:22:51)

パチュリー……もう少し、会話をしておきたかったわね…――(今朝方は自らの失態で碌に話も出来なかった。大体図書館に篭りっきりの自分にとっては貴重な時間だったのだが……まぁ、仕方の無い事だ。それでも、言葉にはぽつりと零れ…ソレを掻き消すように、幻想の言葉。音無き音、声無き声……頭上に指をぴっと翳せば、現れる紫の魔方陣。二人を運んだ時のように、その泉のような揺らめきがゆっくりと降りてきて…その身を包み込んで行く。二人の時とは違う……私の行く先はただ一つ。動かない、大図書館――)   (2015/7/11 17:42:40)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/7/11 17:42:44)

おしらせフランドールさんが入室しました♪  (2015/7/11 21:29:11)

フランドール…夜でも暑い…それに日も中々落ちないし…やっぱり夏は憂鬱ねぇ…(夏祭りなんかは楽しいのだけど…とか呟きながらキッチンへと向かっていって。冷たい飲み物なりなんなりあるかなー、と)まあ、ここは地下とかがあるから他所よりは涼しいんでしょうけどねぇ…   (2015/7/11 21:31:12)

フランドールん、あったあった…(冷やしてあるジュースでもコップに注いで…しばらくのんびりしてましょっか)図書館にでもいくかなぁ…多分涼しいよね   (2015/7/11 21:49:06)

おしらせフランドールさんが退室しました。  (2015/7/11 22:03:44)

おしらせ紅 美鈴さんが入室しました♪  (2015/7/12 16:10:30)

紅 美鈴【正門前】―心頭滅却すれば…から始まる諺があるけど、私の場合、『気』を使った方が暑さも寒さも凌ぐのは簡単っ。(昼食を終え、それから御八つ時になった頃。門前にて何時もの務めに従事する一妖怪。紅魔館の門番は、夏の暑さ等何のその、と言う風で、堂々と立っている。)   (2015/7/12 16:12:50)

紅 美鈴(きっとこんな感じで(笑)→http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37412838)   (2015/7/12 16:13:14)

紅 美鈴気の放出量を長時間一定に維持するのも、精神的に良い修行になるし、維持しつつ他の作業を熟すのだって…っ。(スゥ~…と呼吸を整えて構えを取った後、ブンっ、と拳を突き出し、ヒュンっ、と中段蹴りを繰り出したりして、軽い運動を。こうするのは今日で何度目になるかな、何て事を考え乍、暫くは拳法の基礎技を俊敏に、時にはゆるりと繰り出したりしている。)   (2015/7/12 16:20:58)

紅 美鈴【正門前】う~~んっ。この状態だと適温で過ごし易いけど、外気温が確かめられないのが難点なのよね。(一通り技を繰り出すと、佇まいを正し、ぱしぃっ!と握り拳と掌を合わせ、誰へとも無く一礼をして鍛錬?を終える。そうして呼吸を整えた後には、何時もの務めに戻る。)   (2015/7/12 16:29:41)

紅 美鈴【正門前】時間的に夕食はまだまだ後よねぇ。もう一頑張り、ね。(只々じっと、黙して門番を務める一妖怪。周辺では特に騒動は無く、時折、妖精の雑談や小動物の鳴き声が届いているだけの、今はまだ平穏な紅魔館である。)   (2015/7/12 16:40:35)

おしらせ紅 美鈴さんが退室しました。  (2015/7/12 16:40:41)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/7/13 03:00:35)

レミリアふぁああ…ん…。なんか微妙な時間に起きたわね…。 (ふわふわうきながらホールに現れる吸血鬼。立派な椅子にぽすっと座ってふんぞり返るように深く座って)   (2015/7/13 03:02:55)

おしらせ博麗霊夢さんが入室しました♪  (2015/7/13 03:07:57)

レミリア(ひゅるるるー。ホールに一陣の風が吹き抜ける。) …ふっ…。 …暇ね!!(キリっ!!カリスマな座り方からの目のアップ。)何か面白いこと…ちょっと!カメラさんは慣れて…。   (2015/7/13 03:08:10)

博麗霊夢そうねぇ、変な時間に起きてるわね。(最近夜中跳ねてるんじゃなかったの? と。カメラさんこっちこっちとアピールしながら登場)   (2015/7/13 03:08:27)

レミリアあ,あなたは!!!(ばーん!!そこで引っ張ってCMに入って)……あ,あなたは!!!霊夢じゃない!!久しぶりね!!(椅子から飛び降りて霊夢に飛びかかり。スローとお花の演出で感動的に)   (2015/7/13 03:11:07)

博麗霊夢そうね、久しぶりねー♪(感動的な演出、二人が触れ合い抱きあおうとしたその瞬間)ていっ(手刀。レミリアを叩いて地面にビターンさせつつ、その上で彼女の上にお尻を乗せて着席)ほんと、久しぶりね♪(心から嬉しそうにレミリアの頭をなでなでする鬼畜巫女がお茶の間に大公開である)   (2015/7/13 03:12:43)

レミリアきゃああああ?!(ぷしゅう…エフェクトでもなく頭から煙を吹いて…。) ぐえ…う,うん…あいたかったわよ…できればもうちょっとまともな感じに…。(下敷きになりながら,涙目で頭撫でられて…。)   (2015/7/13 03:16:37)

博麗霊夢最初にカメラ回し始めたのはあんたでしょ?(はい、いいわよ-と合図したらスタッフのホフゴブリンや妖精さん達が捌けていく) どうする? このまま会話する? それともちゃんとソファに座る? 私は今のままでもいいけれど?(レミリアの帽子をとって直接頭なでなでし始めつつ問いかける)   (2015/7/13 03:17:54)

2015年06月11日 15時48分 ~ 2015年07月13日 03時17分 の過去ログ
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