「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年07月09日 00時05分 ~ 2015年07月12日 23時02分 の過去ログ
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高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/7/9 00:05:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまでしたー。あ、ぼーっとしてました。w またお話しましょうー。】 (2015/7/9 00:06:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/9 00:07:19) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(何を前にしようとビクともしない、黒木に食って掛かる狭霧の表情、声色、口調。初めて見る尖った様相には、意外性を覚える。しかし、尋常じゃないウェットな咳き込みを聴いて、不穏な予感に拍車が掛かる)...キてるな。 (2015/7/9 00:10:51) |
狭霧誠道♂1年 | > | (原因が全くわからないが魔力はほとんど回復する見込みはない。恐らく空間転移によって体に本来掛かるはずの負担が何らかの原因で体に降り注いでいるのであろうか。そんなことを考えながら階段を降りていれば途中で踏み外し階段から転げ落ちてしまう)はぁ…注意力も低下…… (2015/7/9 00:15:41) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(溜め息。足元はスリッパ、階段を降りて行く。降りて降りて、...通り過ぎる) (2015/7/9 00:18:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ううむ。 (2015/7/9 00:21:40) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ、間違えちゃったー。w 】 (2015/7/9 00:22:34) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ううむ。悠さんに申し訳ない、、何か案はないだろうか】 (2015/7/9 00:22:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自室に戻るのは面倒なのでどこか適当な教室へ入り席をかりる。椅子に座れば足への負担は無くなり大分楽になった)血は美味しくないのか…鉄みたいな、苦味がありますかね… (2015/7/9 00:24:18) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【いえいえ、リュウヤさんがいたのでひょっこり現れただけですので。私は退散しますっ!】 (2015/7/9 00:25:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あら、お疲れ様でした】 (2015/7/9 00:25:50) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それではいろいろ失礼しましたー!】 (2015/7/9 00:25:51) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/7/9 00:25:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/9 00:26:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ごめんなさい。どう絡むべきか分からないです。もうちょっと貴方からも歩み寄って貰えないと流石に私のキャラにも限界が。。笑】 (2015/7/9 00:29:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【先程のことでもう戻りようがありませんし…】 (2015/7/9 00:32:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【一度戦います?凄く突飛だけど】 (2015/7/9 00:33:35) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私は構いませんよ?】 (2015/7/9 00:34:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【とにかく再開してみますね】 (2015/7/9 00:34:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【わかりました。】 (2015/7/9 00:35:29) |
高槻龍子♀2年 | > | (あれから保健室に立ち寄った後、自室が在る寮へと足を進める。夜中の廊下にスリッパが木霊する) (2015/7/9 00:36:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | (誰かはわからないがこんな時間に出歩いているとなるとあまりいいことではない。別に殺意があるわけではないが脅しとして最小限の魔力を使い廊下を歩いている生徒の背後へナイフを空間転移させ刺そうとする。勿論遠隔操作である) (2015/7/9 00:41:57) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(背後にアスポートされた刃物は、微弱ながら出現と共に空を裂きウェーヴを伝える。その一切を、暗い廊下の中で研ぎ澄まされた第六感が僅かに捉えたなら、即座にハイスピードで壁際へ退く) (2015/7/9 00:48:56) |
狭霧誠道♂1年 | > | (かわされた。可擦り傷程度なら与えられると思っていたが完全によけられたようで。空を貫いたナイフをもう一度狙いを定め発車する。今度は当たってくれるだろうか…) (2015/7/9 00:52:00) |
高槻龍子♀2年 | > | ...っ(舌打ちをしながらナイフを掴む。少しだけ、刃を掴んだ。流れ出す鮮血は指先の真っ赤なネイルに負けず劣らずブラッディな紅。マーブルのようにひんやり白い腕に、悍ましくラインを描く) (2015/7/9 00:55:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | (何者であろうか。今度はよけるのではなく武器であるナイフを掴まれた。しかし、ナイフならいくらでもある。)これならどうでしょう…(と呟けば五本のナイフを一斉に空間転移し彼女の周りを取り囲む (2015/7/9 00:59:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (こんな真似が出来るのは彼だろうか。此処まで正確かつ軽々しく人体やウェポンを飛ばすサイキック、)...(左肩を彩る薔薇のタトゥーが蠢き、マーブルのようにひんやり白い肌には青い血管が浮き上がる。瞳は高級車のウィンカーのように燦々と吊り上がり、真っ赤なネイルは串のように伸びる。頭の中で、何かがキレる音がしたようだ)...(ナイフを爪で叩き落とし、ナイフから空間のラグを辿り狭霧の前に飛ぶ)............好い度胸だね。 (2015/7/9 01:07:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (そろそろ魔力としても限界がきそうになった瞬間、放ったナイフは全て何かによって弾き落とされてしまった。それと同時に目の前に何かが現れた。爪が異常に長い。上の方へ目を遣るとそこには先輩がいた。どうやら相手側は先輩であったようで。)…私が死ぬ時はあなたに殺されたいと思っていましたよ。 (2015/7/9 01:10:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【少しショッキングな描写をするかも知れませんが、宜しいでしょうか。】 (2015/7/9 01:12:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2015/7/9 01:13:39) |
高槻龍子♀2年 | > | ...どうせなら役に立ってからだね。(串のように長く伸びた真っ赤なネイルを収めると、埃被った席に座る狭霧の肩を掴む。口を開き、...牙を伸ばす。蛇のように裂けた口角、そして一思いに、首筋に噛み付く。)... (2015/7/9 01:17:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | ……っ…(彼女の正体を自分は知らなかった。吸血鬼がこの世に存在していることは知っていたがまさかこんなにも近くにいたとは…)心臓を貰いますよ…(と言えば苦し紛れに彼女の胸へ手を翳せば空間転移し彼女の心臓へ直接触れようとする (2015/7/9 01:23:21) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(心臓を貰いますよ•••彼のその言葉の意味を理解するのは少し遅かった。) (2015/7/9 01:25:09) |
狭霧誠道♂1年 | > | (どうやら血を吸うことに気を取られていたようで彼女の心臓に触れる方が早かった。彼女の心臓に触れれば一気に握りつぶす勢いで握る。この感触は何回も味わっているから躊躇いも何もない。)…甘いですね、龍子は。 (2015/7/9 01:30:25) |
高槻龍子♀2年 | > | っ(ひゅっ、と息を吸い、首筋から口を離す。この女が久しぶりに、心の底から身の危険を感じる。握られた心臓から押された血が口から吹き出し、視界は歪む。五感も、脳さえも狂い、マーブルのようにひんやりと白い肌にブルーの網が痣の如く広がる)...(悲鳴) (2015/7/9 01:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 01:50:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お休】 (2015/7/9 01:51:07) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 01:51:11) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが入室しました♪ (2015/7/9 07:51:05) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【あ、追い出し解除されてますね。】 (2015/7/9 07:51:38) |
血好 輪廻♂教師 | > | 【何故かは知りませんがとりあえずトラブルと認識しておきましょー】 (2015/7/9 07:52:24) |
おしらせ | > | 血好 輪廻♂教師さんが退室しました。 (2015/7/9 07:52:27) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 11:28:10) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ、仲良しの二人が喧嘩ではないとはいえとんでもない事になっている…】 (2015/7/9 11:28:47) |
甲凛♀2年 | > | 【なにか出来る事はないだろうか。仲裁できるならやらせてくださいな。とりあえず今晩また来ます、たぶん】 (2015/7/9 11:31:31) |
甲凛♀2年 | > | 【なにか出来る事はないだろうか、この件だけでなく。斧とロケットパンチでは解決出来ない問題なんてたくさんありますよね。でも頑張りたいです。】 (2015/7/9 11:39:04) |
甲凛♀2年 | > | 【ではー】 (2015/7/9 11:46:57) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 11:47:00) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 12:26:34) |
甲凛♀2年 | > | 【お昼休みー、こんばんはー】 (2015/7/9 12:26:48) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが入室しました♪ (2015/7/9 12:35:32) |
甲凛♀2年 | > | ………わんわんわんこのいいところー…(本日は風が強い。ゆらめくカーテンを眺めながらぼんやり室内で弁当を広げる) (2015/7/9 12:36:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【今日は、ちょっと凛さんには、あくまで個人的な意見をば】 (2015/7/9 12:36:12) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/9 12:36:18) |
甲凛♀2年 | > | 【はい、お聞かせください】 (2015/7/9 12:36:45) |
暁 防人♂三年 | > | 【仲裁をしたいとのことですが、個人的には少し見守っていて欲しいです。ナダレさんや楓さんの意見もあるでしょうが、あくまで個人的に】 (2015/7/9 12:37:52) |
暁 防人♂三年 | > | 【解決した問題は、ナダレさんのロルの問題。これは謝罪を受けて解決しました】 (2015/7/9 12:38:43) |
甲凛♀2年 | > | 【わかりました。そちらに関しては私が口を挟む権限はないと考えております】 (2015/7/9 12:39:10) |
暁 防人♂三年 | > | 【未だ解決してない問題は、私が楓さんの個人部屋で出したキャラを、この部屋に出すのは勝手じゃないかという問題です】 (2015/7/9 12:39:46) |
暁 防人♂三年 | > | 【今のところナダレさんの意見しか聞いていないので、キャラ出しは自重していますが、もし自分勝手だというならば、引き続き鈴さんと共に出すのはやめようかと思ってます】 (2015/7/9 12:41:27) |
甲凛♀2年 | > | 【力にはなりたいですが、結局は部外者…発言力にも限界はあると存じております。】 (2015/7/9 12:41:35) |
暁 防人♂三年 | > | 【ですので、これの解決は、仲裁役がいることよりも、皆さまの意見や考えなどによって解決されるかと思われます】 (2015/7/9 12:42:36) |
甲凛♀2年 | > | 【私の無責任極まる意見ではありますが、他部屋キャラの使用に関してはあまり問題としては捉えておりません。】 (2015/7/9 12:43:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【なるほど、なぜでしょうか?】 (2015/7/9 12:44:21) |
甲凛♀2年 | > | 【それが厳禁であるならば甲凛自体アウトですし。】 (2015/7/9 12:44:25) |
甲凛♀2年 | > | 【多かれ少なかれ、皆様なにかしらのイメージを持ってキャラクリエイトすると思うのですがそこにモデルとなるキャラクターは存在すると思います。別部屋のキャラクターに使ったモチーフを転用したりも。】 (2015/7/9 12:46:22) |
暁 防人♂三年 | > | 【ただ、猟矢は学校関係者では無いのですよね。鈴や防人との関係者で、入る手段もあるという前提を言うのを忘れてました、申し訳ありません】 (2015/7/9 12:47:23) |
暁 防人♂三年 | > | 【それを踏まえて、どうでしょうか?】 (2015/7/9 12:47:43) |
甲凛♀2年 | > | 【うーむ、まとめ切れておらず稚拙な考えで恐縮ですが、怪獣もシェフも魔法も核もアリな世界で、「学園」というとってもアバウトな枠組みを人それぞれかなり違った形で認識していると思います。確か明確に言及されているのは「孤島」「図書館に禁書がある」「更衣室がある」位だったのではないでしょうか】 (2015/7/9 12:49:24) |
暁 防人♂三年 | > | 【確かそうだったと記憶しています】 (2015/7/9 12:50:53) |
甲凛♀2年 | > | 【人によっては「学園」はかなりしっかりした体制をとっており外部からの交流を拒み魔法をしっかりと隠蔽しています。ある人は船の行き来があって割と簡単に外に出れます。ある人は外になにか悪い組織がいてちょくちょく侵攻してきてるようです。ある人にとっては道路で繋がってたりします。】 (2015/7/9 12:51:22) |
甲凛♀2年 | > | 【設定の固まっていない「学園」において、その人が如何にして入ってきたかなんてその人の匙加減なのでは。とか思います。】 (2015/7/9 12:52:27) |
暁 防人♂三年 | > | 【なるほど......貴重なご意見ありがとうございます】 (2015/7/9 12:52:56) |
甲凛♀2年 | > | 【もしかしたら門扉なんてないのかもしれないですよ。大学みたいにこっそり講堂に入ってこっそり授業くらい受けられるのかもしれません。】 (2015/7/9 12:53:05) |
甲凛♀2年 | > | 【ここにいる参加者の数だけ「学園」の形が違うのです。そこにいちいち意見するのは…まぁあんまり逸脱していなければいいのではないでしょうか?】 (2015/7/9 12:54:01) |
甲凛♀2年 | > | 【PL部屋でもないのに長々と意見を述べて申し訳ありませんでした。】 (2015/7/9 12:54:39) |
暁 防人♂三年 | > | 【なるほど......貴重なお昼休みを潰して申し訳ありません】 (2015/7/9 12:54:56) |
甲凛♀2年 | > | 【いえいえ。まだ時間はありますのでよければ遊びませんか?】 (2015/7/9 12:55:27) |
暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、私から言い出したことですから】 (2015/7/9 12:55:31) |
暁 防人♂三年 | > | 【ごめんなさい、楓さんと個人的に遊んでいて、楓さんが御飯休憩の合間に書かせてもらったので......】 (2015/7/9 12:57:21) |
甲凛♀2年 | > | 【そうだ、楓さんに謝っておいてくださいませ。ちょくちょく覗いているのは私です。関係者でないので入れませんのでご意見や熱々ぶりをROMっていたりします。ごめんなさい。迷惑なら覗きません。】 (2015/7/9 12:57:31) |
甲凛♀2年 | > | 【わかりましたー。では最後に少しだけ。】 (2015/7/9 12:57:57) |
暁 防人♂三年 | > | 【いえいえ、荒らしがROMしてると思っていいたので、それについては構いません】 (2015/7/9 12:58:11) |
暁 防人♂三年 | > | 【はい、何でしょうか?】 (2015/7/9 12:58:26) |
甲凛♀2年 | > | 【私はお二人が大好きですよ。また是非とも遊んでください。もふもふします。】 (2015/7/9 12:58:26) |
暁 防人♂三年 | > | 【ありがとうございますwwこれが落ち着いたらたくさん遊びましょう!】 (2015/7/9 12:59:49) |
甲凛♀2年 | > | 【是非ともー!わんこー!】 (2015/7/9 13:00:01) |
暁 防人♂三年 | > | 【わんこー!では、楓さんを待たせてそろそろ失礼します。ありがとうございました】 (2015/7/9 13:00:36) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!のんびりいきましょうー】 (2015/7/9 13:01:03) |
おしらせ | > | 暁 防人♂三年さんが退室しました。 (2015/7/9 13:02:30) |
甲凛♀2年 | > | 【残るは狭霧さんと高槻さんかぁ。お話しできるといいなぁ】 (2015/7/9 13:03:24) |
甲凛♀2年 | > | …もこもこふわふわぬっくぬくー…(本日のお弁当は時間がなかったのでチャーハンのみ。ふんわり卵とグリーンピース、鶏肉。そしてパラリと焼き上げるためのごま油。お焦げがパリッと素晴らしい歯応え) (2015/7/9 13:04:38) |
甲凛♀2年 | > | (片手には本。児童向けの絵本。家から持ってきた、「明るいお話」。結末の部分が破れてしまって分からないが…だからこそ何通りもの未来を想像して楽しむことができる。未来はひとつではないと、奇跡を信じることができると、この絵本が教えてくれた。パラリとページを捲る)…にゃんにゃんにゃんこのいいところー… (2015/7/9 13:09:27) |
甲凛♀2年 | > | …ねこねこにゃんにゃんぬっくぬくー…っぁ…(突然の風に煽られ絵本のページが捲られる。擦り切れた最初のページ。もう色褪せてしまったのかもしれないけれど、見なくても覚えている絵本の最初のページ) (2015/7/9 13:16:02) |
甲凛♀2年 | > | 「それはむかしむか~しのお話です。ある山の中に7人の小人と住まう美しいお姫さまがいました。しかしその美しさにおこった魔女は毒りんごでお姫さまを殺してしまいます。悲しみにくれる小人たちの前にひとりの旅の王子さまが現れます。ながれる黒い髪とルビーのような赤いひとみ。王子さまのやさしいキスは奇跡を起こし、お姫さまは目を覚ましました!…でも。」 (2015/7/9 13:16:24) |
甲凛♀2年 | > | 「おせっかいな王子様は、魔女によってえいえんのねむりについたのです。」 (2015/7/9 13:17:02) |
甲凛♀2年 | > | (次の奇跡は、起こるのだろうか) (2015/7/9 13:17:23) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 13:17:27) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 15:02:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | (体力は限界に達していた。昨夜は相手が誰なのか把握せずに攻撃を仕掛けた結果よく面倒を見てくれる先輩であった。あの時は謝ろうと思っていたがそれより命に危険が及びそうだったので交戦するしか…)はぁ…血が足りない…(と言うより自分の体温を感じることができない。どうやら昨夜吸われた血液が相当な量であったせいか、ただでさえ回復が遅いというのに…そろそろ死ぬのだろうか、そんなことが頭の中をよぎる)死ぬ前には謝らない…と……(限界だ。今は屋上には自分一人だけということには感謝している。急に倒れたら驚くだろうし迷惑をかけてしまう。まぁ、自分を見つけた時にはもう生き返る可能性は低いだろうがな。目を閉じたその表情は笑顔というにはあまりにも寂しそうで…) (2015/7/9 15:11:40) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/9 15:16:07) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 20:18:03) |
甲凛♀2年 | > | 【こんな日に限って急用…!とりあえず治療します!】 (2015/7/9 20:18:29) |
甲凛♀2年 | > | ………(倒れ伏した狭霧はまだ暖かい。しかし死にかけている。どうしようもないほどに。…本来ならば)………外傷、それと…失血(そっと、細く長いしなやかな指が狭霧の頭を撫でる。真っ白な指はまるで白樺でできた魔法の杖のように奇跡を起こす。『生体電気アクセス』)………それと、外傷とは別の…肉体的負担…(『生物は電気信号によって体を支配している。その電気にアクセスする事ができたなら。』甲凛の胸元が桜色に輝く。『直接接触した対象の生体電気を走査し、アクセス。生体電気増幅操作機、「α※$iハート」によって外的に操作。脳機能を活性化させ全エネルギーを負傷箇所の治療に充てる。自己治癒力の強化。』) (2015/7/9 20:24:48) |
甲凛♀2年 | > | ………奇跡を信じて…願いは叶うと…(『付随して心臓を強制稼働させる。筋肉は電気信号による指令で動く。心拍数を調整し、身体への負担を極力抑える』。甲凛は魔法を使えない。使えるのは、似たような力。そして知らない自分への記憶のアクセス。甲凛は平行世界の記憶を持っている)………狭霧…(そっと顎に手を添える。倒れ伏した彼の少し紫色になった唇が薄く開いて…) (2015/7/9 20:29:31) |
甲凛♀2年 | > | ………ちゃんと噛んで…(そっと、チョコレートバーを押し込む。甲凛の力は魔法ではない。結局は本人の力、単なる身体の作用だ。体の元となる栄養がなければむしろ衰弱させてしまう。超高カロリーの特製チョコレートバーはそれを補う手段だ)………文句があるなら、起きてからいうことね(その小さな肩に担いで帰路に就く。さすがに放っておけない。…自室に連れて行こう)………しっかりするのよ、狭霧 (2015/7/9 20:35:12) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえず蘇生。高槻さんともお話ししなくては。深夜にまた来るかもです】 (2015/7/9 21:01:04) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 21:01:07) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:02:55) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 21:04:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんはぁ。】 (2015/7/9 21:04:29) |
甲凛♀2年 | > | 【5分しかいられないかもしれないですがこんばんはー】 (2015/7/9 21:04:37) |
甲凛♀2年 | > | 【勝手な事してごめんなさい】 (2015/7/9 21:04:52) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぃ、いえ…復活させてもらい感謝しています。】 (2015/7/9 21:05:40) |
甲凛♀2年 | > | 【そういう方向性の能力で良かったです、以前楓さんの痛覚切った時と同じものです。】 (2015/7/9 21:06:44) |
甲凛♀2年 | > | 【いつ落ちるか分かりませんが、少しでもロル打ちますか?】 (2015/7/9 21:07:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…ロルでもしましょうか。】 (2015/7/9 21:07:43) |
甲凛♀2年 | > | 【よろしければ下のロルに続けてくださいませ。自室に拉致しています。】 (2015/7/9 21:08:33) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…体勢としては寝かされている状態ですかね?】 (2015/7/9 21:09:12) |
甲凛♀2年 | > | 【お姫様だっこをご所望ですか?(笑)】 (2015/7/9 21:09:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【い、いえ…。では、書き始めますね】 (2015/7/9 21:10:41) |
甲凛♀2年 | > | 【お願いします!】 (2015/7/9 21:11:25) |
狭霧誠道♂1年 | > | (口の中が血と甘い物…チョコが混ざりあっていて少し気持ち悪い。目を覚ますと足はついていないのに移動していることに驚くと同時に現状を把握する。どうやら先輩が自分の事をわざわざ蘇生処置を行なったようで。しかし、先輩のように小さな体に自分を担ぐほどの力が何処にあるのだろうか…なんて考えは頭の中から放り出しておこう。)あ、あの…重くないですか……? (2015/7/9 21:15:05) |
甲凛♀2年 | > | ………あら、おはよう(荷物を持つとき、様々なコツがある。それさえ掴めば人間など軽いものだ。意識を取り戻したのなら尚更)………ほら、もひとつチョコレート食べなさい(ひょいと片手になりチョコレートバーを手渡す。尋常ならざる甘さのチョコレートだ) (2015/7/9 21:17:21) |
甲凛♀2年 | > | 【う、始まったばかりですが用事行ってきます…。また深夜にくるかも!】 (2015/7/9 21:21:14) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんさえよければ、必ず助けます。また!】 (2015/7/9 21:21:45) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 21:21:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | …えっとぉ…それは食べないとダメなのですか…?(どうやら彼女は力というより持ち方を工夫しているようで。自分の事を担ぎながら片手でチョコを差し出してきた。普段ならすぐに受け取るがこのチョコは異常なほど甘く気分が悪くなる。受け容れる様子は見せず何とか食べないで住む方法はないか考えている)【お疲れ様です。】 (2015/7/9 21:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/9 21:43:36) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/9 23:15:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お邪魔しまーす、、落とし前着けねばだ笑】 (2015/7/9 23:15:41) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん。ソロルはしないタイプなので失礼致しましゅ】 (2015/7/9 23:30:42) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/9 23:30:46) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 01:16:55) |
甲凛♀2年 | > | 【ようやく解放、こんばんはー】 (2015/7/10 01:17:24) |
甲凛♀2年 | > | 【ROM7…意外と夜更かしさんは多い世の中】 (2015/7/10 01:21:53) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 01:28:20) |
甲凛♀2年 | > | 【ぬお、こんばんはー】 (2015/7/10 01:28:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩は。やはり深夜に来ると言う宣言はマジだったようですね笑】 (2015/7/10 01:28:52) |
甲凛♀2年 | > | 【ほんとはもー少し早くくるつもりだったのに…】 (2015/7/10 01:29:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私なんてアレから寝てましたからね笑】 (2015/7/10 01:30:02) |
甲凛♀2年 | > | 【ご、ご無理なさらず…!明日以降でもいいですし!】 (2015/7/10 01:30:36) |
甲凛♀2年 | > | 【打ち合わせだけでも!】 (2015/7/10 01:30:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うーん、なら別室が好いですね】 (2015/7/10 01:31:00) |
甲凛♀2年 | > | 【以前話したスカウトの件もあるので2ショットいきますか?待ち合わせに作りますよー】 (2015/7/10 01:31:42) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お願いします笑】 (2015/7/10 01:31:53) |
甲凛♀2年 | > | 【ではあちらにてー】 (2015/7/10 01:32:06) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/10 01:32:10) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/10 01:32:21) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 06:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 06:51:03) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 13:11:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あれから自分の体の痛みや魔力の限りも回復し完治と言っていいほどまでになった。いつまでも先輩の部屋にいる訳にはいかないので特に何も言わず空間転移によって出ていくことにしておこう…)後はあの人に謝らないと…(あの時はどうかしていた。気が動転していたのか怒り狂っていたのか…兎に角普通ではなかったのだ。その八つ当たりとしてあんなことをしてしまった。これでまた自分は一人となる。まぁ、これ以上傷つけることとなっては彼女も嫌だろうし、謝ったところで許されることではない。早く探し出して謝らなければ、一体何処にいるのだろうか…) (2015/7/10 13:18:32) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/10 13:18:37) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 15:10:37) |
甲凛♀2年 | > | 【ちょっぴりソロルー】 (2015/7/10 15:10:56) |
甲凛♀2年 | > | ………まったく…(チョコレートバーがジェンガの如く山積みされたお盆を抱えて自室の扉をあけた甲凛が見たモノは空のベッドだった。そんなにチョコレートバーが嫌だったのか、逃亡する程に。)………(しかしこの状況から分かることもある。今の状態で抜け出したということはただチョコレートバーから逃げる為だけでなく他の理由もあるはずだ。狭霧が重傷を負って倒れていたならば重要参考人になりそうな、ある友人。まだ発見できていない彼女を見つける上で狭霧の感覚や転移魔法は役に立つ。狭霧が動き出した今がチャンスだ。まだぬくもりの残る布団、出て行ってまだ時間は経っていない)………高槻 (2015/7/10 15:15:13) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 15:15:33) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!こんばんはー!】 (2015/7/10 15:15:46) |
久木 刃♂2年 | > | 【こんにちはー……そろり】 (2015/7/10 15:15:49) |
甲凛♀2年 | > | 【実は眠気がヤバいので少ししかいないのですが、どうします?大仏?】 (2015/7/10 15:16:42) |
久木 刃♂2年 | > | 【大仏だと時間もかかっちゃいそうですねー…また強くなってそうですし。それ程長居する気も無かったので、ちょこっとだけお話出来たらなーくらいの心持ちで来ちゃいましたw】 (2015/7/10 15:17:49) |
甲凛♀2年 | > | 【おおー、奇遇ですねっ。いいですよ、PL部屋ででも雑談しましょー】 (2015/7/10 15:18:26) |
甲凛♀2年 | > | 【大仏も新能力編み出さなくては】 (2015/7/10 15:18:51) |
久木 刃♂2年 | > | 【了解ですっ。彼も喜ぶやもしれませんな】 (2015/7/10 15:19:17) |
甲凛♀2年 | > | 【ではあちらにて!】 (2015/7/10 15:19:32) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/10 15:19:35) |
おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/7/10 15:20:01) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 15:24:37) |
狭霧誠道♂1年 | > | んぅ…どこにも居ない……(彼女の居場所が本当にわからない。どうしようか…)夜にしか活動しないのでしょうか…(なんて呟けば屋上へ向かう。探していないのはここぐらいだ) (2015/7/10 15:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/10 15:52:54) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:20:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【先程は無言退出してしまい申し訳ございませんでした。】 (2015/7/10 23:21:06) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【今夜で全て終わらせますね…】 (2015/7/10 23:21:58) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:22:09) |
高槻龍子♀2年 | > | 【凄くナイスタイミングです狭霧氏、、終わらせるの、、?】 (2015/7/10 23:22:50) |
高槻龍子♀2年 | > | 【狭霧氏が居なくなるのは残念ってか止めたいけど、今は取り敢えずあのお話しを進めます。。】 (2015/7/10 23:24:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あれから休むことなくあらゆる場所を探し回ったが彼女を見つけることは出来なかった。自分の事を避けて逃げ回っているのだろうか…そんな考えが浮かぶが首を横に振り頭の中から放り出しておく。ただ、今はタイミングが合わないだけで避けられている訳ではないはず。そう信じて今も校内を歩き回り捜索している)何処にも居ませんか…【ぁ、えっとぉ…言い方がおかしかったですかね。あの件について終わらせる、ということですので…】 (2015/7/10 23:25:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あ、良かった、、早速始めます。流れの都合上4つ程ソロルを連発しますのでご了承下さい】 (2015/7/10 23:26:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、わかりました…】 (2015/7/10 23:27:03) |
高槻龍子♀2年 | > | (ハートを鷲掴みにされた経験は有るだろうか?...一昨日の夜、七夕が明ける頃の事。彼は情緒不安定なテレポーター、重度の抑鬱型で在りながら優れたサイキック。その時は何時に無く苛立って居て、何者かの足音を耳にすれば、その主に無数のナイフを飛ばすと言う暴挙に出た) (2015/7/10 23:27:15) |
高槻龍子♀2年 | > | (ナイフ達が纏う空間のラグを逆に利用して彼の元へ飛んで来たターゲット。それは皮肉にも親しい女(ひと)。...現れた被害者に対し、貴女になら殺されても好い...と、そう彼は言った。丁度好い、仕返しだ。女は彼の首筋に噛み付いた) (2015/7/10 23:29:37) |
高槻龍子♀2年 | > | (彼はその時初めて死の恐怖を再認識したのだろう、空間を司る異能を用いて首筋に噛み付く女の心臓を...握り潰した。すると女は、鱈腹飲んだ血を吐きながら悶えた。想像を絶する激痛と共に視界は歪み、五感も、脳さえもショートして) (2015/7/10 23:30:44) |
高槻龍子♀2年 | > | (時は経ち...女は森の奥の、日も射さぬ木陰に身を預け、眠る様に...マーブルのようにひんやり白い肌は、愈々真に大理石の如く硬く冷たくなって居て、口元にはブラッディなルージュ。左肩を彩る薔薇のタトゥーは色褪せて萎んで。...手元には写真一枚。彼女にソックリの、しかし彼女とは対照的に棘の無い、優しそうな女(ひと)。その膝の上には、) (2015/7/10 23:32:07) |
高槻龍子♀2年 | > | 【...どうぞ。回収なり...】 (2015/7/10 23:34:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…わかりました。】 (2015/7/10 23:34:53) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/10 23:34:56) |
甲凛♀2年 | > | 【回収と聞いて】 (2015/7/10 23:35:05) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩わに。】 (2015/7/10 23:35:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…。】 (2015/7/10 23:35:23) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえず治療、していいのでしょうか?】 (2015/7/10 23:36:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【なら、私はどこかふらついてますね。】 (2015/7/10 23:36:49) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今殆ど死んでます。多分、治療したら人じゃないから回復する可能性】 (2015/7/10 23:37:03) |
甲凛♀2年 | > | 【吸血鬼という話は聞いています。狭霧さん、一緒にいきますよ。】 (2015/7/10 23:37:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私が行ったところで何も…】 (2015/7/10 23:39:01) |
甲凛♀2年 | > | ………いた(ようやく見つけた友人はすっかり冷たくなっていた。しかし、情報として狭霧から無理やり得た吸血鬼という事実。どうにかなるかもしれない。その左手をナイフを当て、一気に引く。湧き出る血液で高槻の口元を拭いながらその肌に触れ『生体電気のアクセスを試みる』。)………狭霧、聞こえるならなにか手伝って(甲凛の血液には魔力と呼ばれるものが含まれている。使う術はないがかなり膨大なものだそうだ。それは周辺の魔法使いに探知される事を意味している。狭霧ならなにか気が付くだろう) (2015/7/10 23:42:56) |
甲凛♀2年 | > | 【あります。少し用事しなくてはならないのでしばらく頼みました、貧血でしばらく頭抑えてふらふらしておりますので】 (2015/7/10 23:43:39) |
狭霧誠道♂1年 | > | (廊下を歩いていると窓から差し込む月明かりに照らされようと思い手を伸ばすと同時にどこからかおかしな力を感知する。場所としては…森の奥地。なんでまたあんなところから…しかし、もしかしたら会えるかもしれない。そう思えば空間転移によって目的地へ一気に移動する。そこには血を流している先輩と寝込んでいる先輩がいた。この状況は一体…)これは…どういうことですか? (2015/7/10 23:46:54) |
高槻龍子♀2年 | > | (見知った顔が二人、...それに当人は気付いて居る筈も無い。脈も息も無し。しかし、たった今甲凛が高槻の生体電気にアクセス。...生体反応アリ。脳は活動を意味するのか) (2015/7/10 23:53:25) |
甲凛♀2年 | > | 【一回パスでお願いします!】 (2015/7/10 23:57:01) |
狭霧誠道♂1年 | > | (自分はなんてことをしてしまったのだろうか。親しくしてくれていた先輩をこの手で殺してしまった、それは変わらぬ事実。謝るとかそんな軽い問題ではない。この命を代償にしてでも彼女を生き返らせてあげたい、と言うよりしないといけないのだ。だが、自分に彼女を救う術などなく知識も持ち合わせておらず黙って見守ることしか出来なかった。その瞳からは自然と涙がこぼれ落ちていた)……っ。 (2015/7/11 00:00:00) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜風が金色のショートヘアを誘う。それだけ。肉体は動か無い。マーブルのようにひんやり白く、木陰に在る。左肩の薔薇のタトゥーは愈々散り、もう萎れたモチーフが皮膚に刻まれただけのよう。...穏やかな表情、狭霧のことは恐らく、最期の最期まで然程恨んで居ない。ただ、騙されたと感じたことだろう。...殺してって言ったじゃん...と。手元の写真は、母親だろうか。彼女にソックリな、しかし彼女のような棘は一切無い笑みの一枚) (2015/7/11 00:08:10) |
高槻龍子♀2年 | > | 【何か気恥ずかしい...】 (2015/7/11 00:10:13) |
甲凛♀2年 | > | 【も、もー1パス…】 (2015/7/11 00:13:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【んもー。。←】 (2015/7/11 00:14:24) |
甲凛♀2年 | > | 【戻りましたー!】 (2015/7/11 00:18:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりー。しかし狭霧氏、、笑】 (2015/7/11 00:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/11 00:20:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【...(´・_・`) お疲れ様かな】 (2015/7/11 00:20:56) |
甲凛♀2年 | > | 【時間も時間ですしね…すみません私が遅れたばっかりに…】 (2015/7/11 00:22:28) |
甲凛♀2年 | > | 【とりあえず蘇生!】 (2015/7/11 00:22:36) |
高槻龍子♀2年 | > | 【yeah 参りまshow】 (2015/7/11 00:23:03) |
甲凛♀2年 | > | ………いつまでも寝てるんじゃないわ、よっ(甲凛の胸元が桜色に輝き、同時に走る稲光。電磁誘導による血液の強制循環。負傷箇所、厳密には心臓の補修を働きかける。ただの人間ならば治るわけがないが、彼女なら)………っ…(人間の生体活動をマニュアル操作するのだ、膨大な集中力を要するこの甲凛の治療は確実にスタミナを消耗していく) (2015/7/11 00:27:42) |
高槻龍子♀2年 | > | (甲凛が施した稲妻が血を廻らせ、心臓への補修が始まる。...どれ程時間を要するだろう、月はもう下りつ在る。短時間とは言え、長く感ずるに違い無い。...彼女の肉体がビートを刻み始め、次に指先、腕が震れ、ついに息を吹き返す。)...っ..... (2015/7/11 00:33:50) |
甲凛♀2年 | > | ………お目覚め…かしら…?(血の滴る左腕でチョコレートバーを取り出し高槻の口に問答無用で突っ込む。甘ったるい甘味が食した者の意識を削いでいく一品だがその高カロリーによって回復をより促進させる。乙女の敵だ)……… (2015/7/11 00:37:36) |
高槻龍子♀2年 | > | (甲凛の血液と高カロリーのチョコレートバーがガソリンとなり、左肩には再び真っ赤な薔薇のタトゥーが花を開き始める。肌の具合は幾分マシになるも、「マーブルのようにひんやり白い」のは元から...)...っ.....(月さえも眩しい、と言った風に、しかし穏やかに瞼を開く。)...あれ...御迎え?(あの世の迎え。ダブルミーニングか。早速そんなジョーク。) (2015/7/11 00:43:42) |
甲凛♀2年 | > | ………よいしょっと…そうね、似たようなものだわ(慣れた手付きで高槻を抱え上げるとそのまま自室へ向かって歩き出す。まだ具合は悪そうだが、それでも奇跡的な蘇生だ)………ご機嫌いかがかしら? (2015/7/11 00:46:30) |
高槻龍子♀2年 | > | ...うん。...すぐ好くなるよこんなの。(大切な写真をホットパンツのポケットに突っ込んで。何時もより穏やかな笑み) (2015/7/11 00:49:39) |
甲凛♀2年 | > | ………そりゃ…よかっ、た…わ…(貧血、睡眠不足、体力消耗。ぐらついた足下を必死に押し止めしっかりと大地に立つ。こんな事で負けていられない)………おせっかいが、過ぎた、かしら…。ごめんね… (2015/7/11 00:52:26) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:54:00) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/11 00:54:15) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【数分だけお邪魔します】 (2015/7/11 00:54:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今晩わに】 (2015/7/11 00:54:49) |
高槻龍子♀2年 | > | ...お互い調子悪いね。(...流石に悪いので、さっと脚を地に降ろし、此方もまだ蘇ったばかりのボディで立った) (2015/7/11 00:54:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (悪い夢を見て、神谷ナダレは寝間着のまま裸足のまま部屋を駆け出す)はぁっ、はぁっ、はぁっ………あ……(たどり着いたそこには)龍子さん……マシュマロのおねーさん…………(呆然とした様子で) (2015/7/11 00:56:35) |
甲凛♀2年 | > | …そんなもんよ(わりかし元気そうな友人の姿にようやく表情が少し落ち着く。あとは…この友人達二人をどう取りなすかだ。しばらくは学園の警邏など望めそうもない) (2015/7/11 00:56:38) |
高槻龍子♀2年 | > | ...まぁ、あとはチマチマと回復するよ。...あ、ナダレちゃん。(蘇ったばかりの疲れたような笑みで。それでも心臓を一度握り潰されたとは到底信じ難い。タフな事この上無し) (2015/7/11 00:59:55) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …………っっッ!!!(龍子さん!声を張り上げる前に、ナダレは奥歯で内頬を噛んだ。口内で出血が起こり)………っづ……(涙眼で龍子に駆け寄り、口一杯にたまった血を見せる。口をパクパク。飲んでください) (2015/7/11 01:01:07) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (懇願するように、冷たい血を龍子に捧げようと) (2015/7/11 01:01:54) |
甲凛♀2年 | > | ………ナダレ…(その行動に意志を感じる。もちろん、その異常性は認められてもそこに意志が介在するならなにも言わない。あとは受け取る側、高槻の意志次第だ。甲凛は特になにかする必要もない) (2015/7/11 01:03:42) |
高槻龍子♀2年 | > | ...わお。(静かに笑うも、有難く頂戴する。だって龍子は、).....キた。復活。(暫し瞼を閉じた後、開いたら瞳はフレッシュ。左肩に咲く薔薇のタトゥーがバッと開く。それ程、ナダレが派手に内頬を噛んだのだろう。) (2015/7/11 01:06:29) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (誰も失いたくない。その気持ちだけが突き動かしている。大切な人と一緒にいたい。生きて、元気であると、証を立ててほしい。誰にもいなくなってほしくない。誰にも)………ん、んっ……(頬に血が滴った。接物の形で、龍子へ血を。異様に冷たい血だが、血液であることに代わりはない)…………りゅ、こ、さん……(龍子のタトゥーに、ナダレの血と、涙が落ちる) (2015/7/11 01:08:54) |
甲凛♀2年 | > | ………高槻、アナタ正体隠す気あるの?(見るからに吸血鬼な回復方法。そもそも本当に隠していなかったのではないか、こちらが聞かなかっただけで)…お邪魔みたいねー(クスクス笑いながら先へ歩く。邪魔しては悪い) (2015/7/11 01:09:36) |
高槻龍子♀2年 | > | (ナダレの血と涙が恵みの雨の如く、龍子の左肩に咲くタトゥーを潤す。彫った薔薇はまたしも真っ赤に咲く)...どうせ甲もナダレちゃんももう知ってるんでしょ?別に大丈夫だよ。(金色のショートヘアに少し手櫛を入れつ。)...ナダレちゃん、ありがとう。ナダレちゃんのはコールドだね。夏にはピッタリだよ。(全く調子の好い女である) (2015/7/11 01:15:04) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……ぁう……うわぁあぁあぁん………(口の周りを真っ赤にしながら、火が着いたように泣きじゃくる。抱きしめることさえ忘れ)りゅううこさぁあぁあん…しんじゃ、しんじゃいやです……いやですぅうぅ………(こんがらがった頭でひねり出せた言葉はそんなものだった)いやだぁあぁあ………やだぁあぁあぁ…………(あまりのショックだったのかもしれない。幼児退行したような声をあげて、泣きじゃくる) (2015/7/11 01:16:03) |
甲凛♀2年 | > | ………本当にお邪魔みたいね、じゃあ高槻…またお話があるわ(ナダレの様子を見てさっさと振り返り夜の闇に紛れていく。ふらつく頭や凍えていく体温に不安もあるが少し休めば治る、どこか人のいない場所で)………狭霧の事言えないわね、私も(なにかと似ている男の事を考えながら隠れ場所を求めてさまよい歩く) (2015/7/11 01:18:48) |
甲凛♀2年 | > | 【てなわけでお疲れ様でしたー!次回辺り狭霧さんとの面談に入る、かも】 (2015/7/11 01:19:13) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 01:19:16) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れさぁでした】 (2015/7/11 01:19:31) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2015/7/11 01:20:03) |
高槻龍子♀2年 | > | 私多分死なない。(ふっ、と笑って大口を叩く。その真意は知れないが、ナダレも最近泣いてばかりなので頭をぽんぽんして)...まぁ、寝る時間だし一緒に帰ろ。(手を繋ぎ、蘇ったばかりのカラダで夜の森を先導する) (2015/7/11 01:23:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私も一段落ついたから落ちよう。暫く事件は要らんです笑】 (2015/7/11 01:24:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れサンタモニカ】 (2015/7/11 01:24:55) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ひくっ、ひくっ……(手を引かれて、ふらふら歩き出した。迎えはすぐに来る。それまで、ナダレは龍子を護るようにそばにいた) (2015/7/11 01:25:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【自分でも死ななくて安心した← 寝ます、、お休みなさい】 (2015/7/11 01:26:19) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 01:26:22) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【不安定ながら青春するナダレチャーン。はい、お疲れさまです。】 (2015/7/11 01:26:51) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/7/11 01:26:57) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/11 05:51:38) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はぁ…毎回寝落ちしてしまう。みなさんとお話したいのに…】 (2015/7/11 05:53:13) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 05:53:21) |
甲凛♀2年 | > | 【ほんの一瞬ですがこんばんは!】 (2015/7/11 05:53:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは…】 (2015/7/11 05:53:52) |
甲凛♀2年 | > | 【寝落ちなんて言ってしまえば誰にでもあります!気にせずまた遊べる時間でお話ししましょー】 (2015/7/11 05:54:05) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【…はい。】 (2015/7/11 05:54:39) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんはとりあえず救助しましたし、あとは三人ないし二人で話し合えばいいのです。会談の席は料理と共に用意しますよ】 (2015/7/11 05:55:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、はい…ありがとうございます。】 (2015/7/11 05:56:00) |
甲凛♀2年 | > | 【ちなみに料理のジャンルにご希望は?】 (2015/7/11 05:56:17) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、お任せしますよ】 (2015/7/11 05:56:42) |
甲凛♀2年 | > | 【じゃ、甘いもので。ではではまたー】 (2015/7/11 05:57:20) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【はい、わかりました。】 (2015/7/11 05:58:07) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/7/11 05:58:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 05:58:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/11 05:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/11 06:21:28) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:13:32) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しています】 (2015/7/11 21:13:47) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:14:40) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、こんばんはー!】 (2015/7/11 21:15:02) |
高槻龍子♀2年 | > | 【コーヒー淹れ終わった瞬間インスピレーション働いて覗いたら居たwww今晩は】 (2015/7/11 21:15:23) |
甲凛♀2年 | > | 【元気になったみたいだし何事もなかったかのようにお茶しますか?】 (2015/7/11 21:16:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうしまっしゅ】 (2015/7/11 21:16:30) |
甲凛♀2年 | > | ………はい、どーぞ(「最近忙しかったしなにか変わった趣向のものをしよう」という素案の元、屋上の避雷針の上に臨時で設営した畳間にてお茶を点てることにした。ちなみに甲凛にお茶の心得はない)…薩摩屋のようかんよ(薩摩屋ってどこだ、という批判をものともせず、ようかんを差し出す。美味しいことには美味しいが取り立てて描写するまでもない素朴なようかんを高槻に差しだし、正座を正す) (2015/7/11 21:20:44) |
甲凛♀2年 | > | 【ノリオンリーの出だし】 (2015/7/11 21:21:24) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/11 21:23:33) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!どうぞ!普通に最初からいたかのように座ってください!】 (2015/7/11 21:24:02) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【わ、わかりました…】 (2015/7/11 21:24:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー!何故か屋上の避雷針の上に畳間がある流れです】 (2015/7/11 21:24:52) |
高槻龍子♀2年 | > | ...ありがとうね。(薩摩屋を何処だかは存じないが、羊羹を有難く頂戴しつつ。)...あの、何で避雷針の上に畳敷いたの?(訊いて当然。当然過ぎて逆に訊き辛い問い。それと、先日色々あった狭霧も同席して居る) (2015/7/11 21:25:32) |
狭霧誠道♂1年 | > | (なんで自分がここにいるのか自分ですら理解できない。しかし、この場にいる面々を見れば少し申し訳ない思いがこみ上げてきてしまい目線を合わせることができず無言で景色を眺めている。自分にはこれしかすることがないから…) (2015/7/11 21:26:57) |
甲凛♀2年 | > | ………(無言でお茶を点てる。本来なら釜や柄杓、ふくさのようなものが必要となるが傍らにあるのはやかんとコンロ。しゅんしゅんと湯気を立てていたのはほんの3分前)…それで、今回の原因はなんなの?(高槻の質問を聞いてか聞かずか、ふたりに聞いてみる。責めるようなニュアンスはひとつもない、というか、なんの感情も込められていない。茶筅をリズミカルに振る姿からは相当な集中が感じられる、どちらが本命の用事なのか) (2015/7/11 21:31:30) |
高槻龍子♀2年 | > | (屋上の避雷針の上に畳間を設けた辺りが実に謎であるが、甲凛が本題に入ったが為に答えよう)...まぁお互い、変なのよ私達。(狭霧が無差別に人を殺そうとしたのがそもそもだが、皮肉にもそのターゲットが自分であったこともまた)...かな。 (2015/7/11 21:37:57) |
狭霧誠道♂1年 | > | (謝ろうか…しかし、そんなことをしたところで許されるようなことではないことは重々承知している。原因と言われれば自分側以外にある筈がない。あの時は感情が高ぶっており一時の迷いで八つ当たりをしてしまった。それが今回の原因と呼ばれるものであろうか)いえ、全て私の責任です。私が感情に任せて動いたせいで先輩が…っ……(途中で言葉を切りまた無言となり目を逸らす) (2015/7/11 21:41:28) |
甲凛♀2年 | > | ………狭霧はこういってるけど、高槻はどう?(もし高槻が今回の件に関して許せないというのならばそこに口出しできない。狭霧には反省の色が強く見られる。もちろん、感情に任せてしでかしてしまった事は誉められたものではないが、結果として死人も0ならば当事者間の話し合いで解決できるのではないか。出来上がった抹茶はその豊潤な香りと茶独特の甘みを持つ、が、所詮素人仕事。特に取り立てて描写するまでもない素朴な味。すっと二人の前に差し出す為に身を乗り出すと畳を敷いた板がミシリと軋む。微妙に三人の体重でたわんでいる畳が絶妙なバランス感覚を披露しており身じろぎひとつ許さない緊張感を醸し出している。無意味に。) (2015/7/11 21:46:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 私は、別にもう好いよ。(微笑んでさえ居る。避雷針の上の畳間...夜風が金色のショートヘアを誘う音と、甲凛が茶を差し出す音...ぐらい。重い空気は得意じゃ無い)...だから別に気にしなくても好いよ。狭霧はナイフを念で飛ばして来た。その空間のラグを私は逆に利用して飛んだら、此奴だった。...殺して下さいみたいなこと言うからさ、それで、首噛んだよね。...だからどっちも頭湧いてるんだよ、ねえ。(態とらしく、狭霧の肩をポンと) (2015/7/11 21:55:29) |
狭霧誠道♂1年 | > | (二人の会話には聞く耳を一応立てておく。しかし、会話には入ろうとはしない…と言うよりしない方がいいだろう。こんな空気を作り出しているのは自分である。そんな人間が会話に入れば状況は当たり前に悪化する。そんなことは自分も嫌だし相手も嫌だろう。お互いの利害の一致として自分は反応も見せずただ一点だけを見つめ黙り込んでいる。) (2015/7/11 21:59:12) |
甲凛♀2年 | > | …高槻が気にしてないなら今回の件は不問、被害も…幸いなかったしね。狭霧、お茶冷めるわよ(次に点てているのは小ぶりなティーカップに注がれるアールグレイ。皿に乗せられたチョコチップクッキーがお茶請けだ)…狭霧。感情は閉じこめると腐るわ。私は絶対に怒らない、見捨てない。だから…話してみてくれないかしら? (2015/7/11 22:05:17) |
高槻龍子♀2年 | > | (甲凛が点てた抹茶を意外にもエレガントに啜りつ。)...まぁこの件については以上かな。狭霧はね、甲の言う通り。ガス(気)は抜かなきゃ何時か爆ぜる。(BANG...そんなジェスチャーをして。低い声で、静かに警告するかのように。高槻はこんな風なことを何度か言ったつもりである) (2015/7/11 22:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/11 22:19:21) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でした、かな】 (2015/7/11 22:21:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【 (°_°)】 (2015/7/11 22:21:39) |
甲凛♀2年 | > | 【うむぅ、続けますか?】 (2015/7/11 22:23:35) |
高槻龍子♀2年 | > | 【今日の私のロル変、、いつも変だけど。凛さんが言ってたとこ行こうかなって考えてたり← 】 (2015/7/11 22:24:22) |
甲凛♀2年 | > | 【おお!きますかー?】 (2015/7/11 22:25:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【行きます!でもちゃんとした入り方で入ろうと思って相応なキャラを考えてました。笑】 (2015/7/11 22:27:03) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!では部屋にてー】 (2015/7/11 22:28:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【はーい!失礼しましたー。】 (2015/7/11 22:28:34) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 22:28:39) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 22:28:51) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 05:26:30) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、やっぱり昨夜は自分がお邪魔でしたね…】 (2015/7/12 05:28:49) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【これでこの部屋に来るのは私ぐらいになりましたかね…そろそろ他の部屋にでも移動しましょうか。皆さんも色んなところへ行ってるようですし…】 (2015/7/12 05:31:04) |
狭霧誠道♂1年 | > | (嫌いだ…。人間が嫌いだ。何を考えているかわからないしそれが本心なのかすらわからない。騙されてる可能性だってある。そんな生き物にどう仲良く接しろと言うのか。やはりイジメを受けるものは一人くらい居ないといけないようだ…それは今まで生きてきた中で実感したことがあるから言える。人は皆日々ストレスが溜まる。しかし、それをぶつけることが手軽にできるものが見つからない。故に人へ当ててしまう。それが集団化し一般化される。自分はまさにそれに当てはまる人物だ。この腕だってそう、散々痛めつけられた結果がこれだ。自分はただ日々を過ごしていただけなのに突然皆が自分へ矛先を変えてきた…。この島でも自分はその立場になるしかないようで。最近はうまいことが続き過ぎている。自分に戒めとして罰を与えようか…)ここなら誰も来ませんよね……(と呟く。場所としては屋上。時間は人がまだ出歩いていない早朝。手にしているのはナイフ。これからこのナイフで自らの…言わない方が良いだろう。) (2015/7/12 05:43:45) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【あちらのお部屋が気に入ったのならこちらに無理に来なくていいですよ…って言うのはおかしいけどそれしか言えないので。】 (2015/7/12 05:45:10) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【では…】 (2015/7/12 05:59:31) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/12 05:59:35) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 11:38:09) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さん、何度でも言います。邪魔なんて思わないでください。またキャラが自殺しそうなら殴ってでも止めます。また遊びたいですし】 (2015/7/12 11:39:46) |
甲凛♀2年 | > | 【良くも悪くも適当にいきましょう。狭霧さんの一挙動に人を動かす程の大きな力はありません、良くも悪くも。狭霧さんがなにかをしても割と人は見てないし、見てもいます。】 (2015/7/12 11:42:38) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんの言葉には人を部屋から離れさせる力も、助けようと思って動いている私を止めさせる力もないのです。お互い無力なのですよー】 (2015/7/12 11:45:39) |
甲凛♀2年 | > | 【それだけ。宜しければまた遊んでくださいなー。ちなみに、先日はむしろ狭霧さんがいなければ成り立たなかったシチュエーションですよ、とは追記しておきます。では!】 (2015/7/12 11:46:47) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/12 11:47:55) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 19:34:07) |
甲凛♀2年 | > | 【改めて読み返してみると凄まじい暴論ですね…。反省します。】 (2015/7/12 19:35:16) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/12 19:35:23) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 19:43:15) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【あはは…いいんですよ。こんなことを言うことになった原因は私にあるんですし。なんと言われようと自分に反論する権利はありませんので…】 (2015/7/12 19:44:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【何回立ち直ったとしてもまた折れる…なんてことを何回繰り返しているのでしょうかね。面倒なら面倒と言ってくださいね?誤魔化されるのが一番悲しいので。】 (2015/7/12 19:50:54) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/12 19:50:58) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 20:51:21) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔します!とりあえず待機中です!どなたでもおいでませー】 (2015/7/12 20:51:50) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 20:51:57) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/12 20:52:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【『浮気しても許されそう』とか言われてそんな馬鹿なと素で言い返してしまった最近。お邪魔します】 (2015/7/12 20:53:19) |
甲凛♀2年 | > | 【奥さんを貸してください!!…まぁやましい意味でなく相談したいだけなんですけどね。】 (2015/7/12 20:54:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【奥さんって?!いや、まぁ、相談だけなら別にですけども(^^;】 (2015/7/12 20:56:01) |
甲凛♀2年 | > | 【今夜はいかがなさいましょうー?】 (2015/7/12 20:57:04) |
甲凛♀2年 | > | 【ふふふー、誰でございましょうかー】 (2015/7/12 20:57:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【(^^;えーと…ナダレチャーン(無気力)とゆったりするとか…?】 (2015/7/12 20:58:09) |
甲凛♀2年 | > | 【珍しいシチュエーションですね、先日のお茶間を使いますか?】 (2015/7/12 21:00:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【そうしましょう】 (2015/7/12 21:01:27) |
甲凛♀2年 | > | 【では書き出しますー!少し深めに突っ込んだ感じになるかもなのでなんでも伝えてくださいな…】 (2015/7/12 21:02:43) |
甲凛♀2年 | > | ………珍しいわね(満天の夜空を仰ぎながら、やかんにいっぱいの麦茶を氷とともにコップに注ぐ。夏に一杯、ぐっと飲むと爽快なアレである。夏のアレを畳対面のナダレに差し出し、正座を正す。ぴしりと一枚のガラスを背筋に入れたような直線を描く正座は少女の名前、「凛」の通りという風体である) (2015/7/12 21:06:18) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (最近は少しだけ…一人でも平気になってきた気がする。でも…心のなかに空いた傷口は…どうしても塞げない)ごめんなさい、行ってきます(心配して同居してくれている親友にそう言い…ふらふらと外へ。たどり着いたそこで、神谷ナダレは寝間着のまま、甲凛と向かい合っていた)…………(正座して、今にも泣き出しそうな顔で) (2015/7/12 21:07:56) |
甲凛♀2年 | > | ………元気ではなさそうね(傍らのすいかを斧で叩き割り、8等分した一切れに塩をほんの少しまぶして青い瑠璃ガラスの皿に盛り付ける。種はない)………私は、涙が嫌いだわ(これをあげるから泣くな、とでも言うようにすいかがナダレの前に据えられる。夜風に靡いて、畳間が避雷針の上で回転した。どうやらかなり緩い固定がされているらしい) (2015/7/12 21:13:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (寝間着の裾で目元をふき)はい…(スイカを持ち、もそもそと食べ始めた)…ありがとうございます…マシュマロのおねーさん…(そろそろ覚えろとツッコミが入りそうだが) (2015/7/12 21:15:29) |
甲凛♀2年 | > | ………世に問題は付き物だわ。肝心なのは、その問題に対してアナタがどうしたいかよ(夏のアレのおかわりを注ぐ。冷たく冷えた麦茶は体温を下げる働きがあり、昼間はまだしも夜間は体を冷やす原因にもなりかねない為入眠時にはおすすめできない)………アナタはどうしたいの? (2015/7/12 21:19:44) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …わたしは…(口ごもる。今までも同じ答えしか、この問いには答えていない)…黒木さんの、助けになりたい…(兄と慕う彼が幸せなら、誰が死のうが構わない)…ともだちがほしい…(でも、作り方もわからない内に、どんどんいなくなっていく)……(寝間着の裾で目元をまた拭く) (2015/7/12 21:23:53) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 21:26:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【最近私達ばかりですね笑 こんばんは】 (2015/7/12 21:27:42) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【友達を求めてナダレチャーン。お邪魔してます】 (2015/7/12 21:27:58) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 21:29:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【いらっしゃいませー。】 (2015/7/12 21:30:23) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます…】 (2015/7/12 21:30:30) |
甲凛♀2年 | > | ………順番に、私の所感を述べるわ(熱い煎茶が用意される。寿司屋に置いてそうな「魚の名前が羅列されたアレ」に入ったお茶は舌が火傷しそうなほど熱い。熱いモノはとことん熱く)………ひとつめ、アナタ達は表裏一体に感じる。アナタが友を得て幸せになれば彼も幸せだわ(ビールジョッキにいっぱいのカルピスが用意される。見るからに涼やかなソレはビアガーデンにでも置いていそうな場違い感。冷たいモノはとことん冷たく)………ふたつめは、簡単よ。私がアナタの友達だわ (2015/7/12 21:30:33) |
甲凛♀2年 | > | 【言ってる事は松岡修造。こんばんは!】 (2015/7/12 21:30:49) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんもぜひおいでませ。飲み物はふたつ追加で用意しましたし】 (2015/7/12 21:34:00) |
神谷ナダレ♀1年 | > | そうでしょうか……(冷たいものをどんどん身体に入れても、元々体温の無い身。なにも感じない。よって、煎茶も冷ましてから)…おねーさん………(友達と言われ、また瞳が潤んで、寝間着の裾で目元を拭き取る) (2015/7/12 21:34:10) |
高槻龍子♀2年 | > | (何と無しにインスピレーションが湧いて、屋上へと出でて見ればまだ在った。避雷針の上の畳間...)...風流だねぇ。...(ひょこっと覗き見れば、ずかずかと。しかしひょいとお邪魔する。)...あ、ナダレさんだ。(ナダレさん。...と呼ぶ事に決めた。今) (2015/7/12 21:36:24) |
甲凛♀2年 | > | 【どうやってこの畳間に昇るかとか不明なんですよね、私自身】 (2015/7/12 21:37:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【他人行儀にされてさらに傷付く可能性】 (2015/7/12 21:39:37) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さん待ち、で合ってるんですかね】 (2015/7/12 21:40:17) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【反応どころか挨拶もないとなると…?】 (2015/7/12 21:41:16) |
甲凛♀2年 | > | 【自傷行為かましてるなら分身します。冗談でなく。】 (2015/7/12 21:42:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【入った瞬間で寝ちゃったのかも知れない】 (2015/7/12 21:44:27) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2015/7/12 21:46:49) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/12 21:48:39) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【眠かったり、背後が忙しかったら、無理なさらずです】 (2015/7/12 21:48:58) |
甲凛♀2年 | > | 【私は狭霧さんの友達ですよー!ぎゅー】 (2015/7/12 21:51:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | …こんばんは……(一目見れば誰しも気になる容姿となっている。それは右足には太ももあたりから包帯を巻き、頭は片眼が隠れるぐらいまで包帯を巻いている。ミイラ男になったような気分だ…まぁ、そんなことは全く思っていないのだが。屋上にある避雷針の上には又しても誰かが集まってお茶会をしているようで。少し離れたところから声をかけてみる。近寄ろうとはせずただその場に立ち尽くしそこにいる人たちを見上げている) (2015/7/12 21:51:56) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【甲さん、それこういうタイプの人には逆効果かと(^^;】 (2015/7/12 21:52:11) |
甲凛♀2年 | > | 【まだ試しておりませんでしたので!】 (2015/7/12 21:52:50) |
甲凛♀2年 | > | ………どんな人にも、成したい世界がある。その世界を作るには様々な障害があるわ。その取り除き方は人それぞれ。お任せするわ(煎茶が前面にずらりと並ぶ。その全てに茶柱が。縁起がいい、半端ではなく)………あら、高槻…こんばんは(いつもより暗く沈んだ声。振り向きさえしない白い顔に、真紅の瞳だけがぎょろりと高槻を捉える。畳間を支える薄い一枚の板がみしりと鳴ってしなった)………狭霧。話がしたいの。よければ上がってきてくれないかしら?(手元の茶筅から視線を逸らさず、抹茶を点てる。きめ細かい泡がポイントだ、これがダマになっていると茶にムラができて美味しくない) (2015/7/12 21:55:26) |
神谷ナダレ♀1年 | > | あ、龍子さん…(入ってきたのは、高槻龍子)……(来訪者にいちいち反応もしない)………はい…(甲凛の言葉に) (2015/7/12 21:59:22) |
高槻龍子♀2年 | > | (四番目の客はマミーの如く包帯を巻いた...狭霧。ナーバスな彼には敢えて触れない事にしつつ、脚は畳の感触、鼻は畳と茶の勾配、視界には月を合わす。愉快な筈の御茶会だが、妙にシリアスな空気。夜風が金色のショートヘアを誘うも、本人は尼のように黙りこくっている) (2015/7/12 22:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/12 22:11:59) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/12 22:13:07) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:13:46) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/7/12 22:14:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ご無理なさらず…】 (2015/7/12 22:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甲凛♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/12 22:15:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【なんかごめんなさい。折角の空気を壊してしまい…甲さんも落ちてしまいましたし。色々とごめんなさい。】 (2015/7/12 22:16:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あわわ。】 (2015/7/12 22:17:36) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【甲さん、気付いてください…(^^;】 (2015/7/12 22:19:08) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私のせいですね、やっぱり。自分が返事をしなかったり反応を見せることがなかったりしたせいで…。また迷惑をかけてしまいごめんなさい。】 (2015/7/12 22:21:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:21:56) |
甲凛♀2年 | > | 【リアルのほうで変なのに捕まってました!】 (2015/7/12 22:22:14) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【大丈夫です?】 (2015/7/12 22:22:17) |
甲凛♀2年 | > | 【狭霧さんの全く及ばないところでのトラブルですよ!なんですか今後の方針とか!知りません!】 (2015/7/12 22:22:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おっ。】 (2015/7/12 22:23:19) |
甲凛♀2年 | > | 【という辺りで仕切り直し!狭霧さん畳間来てくれたらすいかありますよすいか】 (2015/7/12 22:23:42) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【私が行くと空気が重くなる一方ですし、やりづらいと思いますので…】 (2015/7/12 22:24:28) |
甲凛♀2年 | > | 【いると部屋が暗くなると言われた私には敵いませんね、ふふん】 (2015/7/12 22:25:03) |
甲凛♀2年 | > | 【私はお話がしたいです。おいでませ。】 (2015/7/12 22:25:46) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:25:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【だったら最初から無理して入らなくても結構です。お願いですから自分の意思を確り持ってください】 (2015/7/12 22:26:04) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/12 22:26:26) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お久しぶりです。お邪魔してます】 (2015/7/12 22:26:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【ぁ、そうでしたね。別の所にでも行ってますね…】 (2015/7/12 22:26:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【御迷惑をおかけしました。】 (2015/7/12 22:27:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【お久ぶりです】 (2015/7/12 22:27:02) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/12 22:27:03) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こ、こんばんはー、】 (2015/7/12 22:27:45) |
甲凛♀2年 | > | 【むぅ、お疲れ様です。渾身の自虐ギャグも言ってみたのですが…。タイマンが基本になりますね。とりあえず続けます】 (2015/7/12 22:28:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あれ?甲さんか私か…】 (2015/7/12 22:33:39) |
甲凛♀2年 | > | ………(誘いを断り去ってしまった友人を見送り、出来上がった抹茶を自分で啜る。じんわりとした暖かさがおなかから伝わる)………ふたりは、何を成したい?この世界でどうしてみたい?(学生らしい青臭い問い掛け。ふたつめのすいかが斧で割られる。畳間が衝撃で大きく揺れた) (2015/7/12 22:33:55) |
甲凛♀2年 | > | 【はぅ、書いてしまった…】 (2015/7/12 22:34:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ひとまず、甲さんの次に書きます(^^;】 (2015/7/12 22:35:01) |
高槻龍子♀2年 | > | 【夏目さん、私達屋上の避雷針の上に畳間があってそこに居ます。どうなってんのか正直よく分からないけど、、←】 (2015/7/12 22:35:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (畳に体育座りの体制になり)…わたしは、生きたいように…生きたいです……黒木さんと………皆さんと……(抹茶は、もう冷めていた) (2015/7/12 22:38:35) |
夏目 椿♀2年 | > | 【りょ、りょうかいしました!】 (2015/7/12 22:39:16) |
高槻龍子♀2年 | > | (抹茶を一口。)...そうだね、宛てが無いから何とも。(ふらふらしてばかりのこの女には、人生設計等無い) (2015/7/12 22:42:25) |
おしらせ | > | 神代 鈴♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:43:32) |
神代 鈴♂一年 | > | 【こんばんわー】 (2015/7/12 22:43:38) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/12 22:43:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/12 22:44:44) |
神代 鈴♂一年 | > | 【どなたかご相手よろしいですかー??複数でも一応だいじょうぶですか........】 (2015/7/12 22:44:57) |
夏目 椿♀2年 | > | ……(島の外での心臓の治療、そしてその治療の代価としての戦場での傭兵活動。それら諸々を終えてやっと返ってきた自分の学び舎) さて帰ってきたはいいがまずはどこへ行こうか………とりあえず屋上で空でも眺めるか……(校舎の中に入れば久しぶりの屋上を目指して) (2015/7/12 22:45:54) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー!ショタ(?)キター!】 (2015/7/12 22:46:41) |
神代 鈴♂一年 | > | 【あ ショタですっ いやでしたでしょうか??】 (2015/7/12 22:47:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。女子会みたいになってるけどおいでませw】 (2015/7/12 22:47:46) |
甲凛♀2年 | > | 【ショター!とりあえず…屋上にみんないますよ、来てみてから勝負?】 (2015/7/12 22:47:54) |
神代 鈴♂一年 | > | 【わかりましたーっ】 (2015/7/12 22:48:16) |
神代 鈴♂一年 | > | 今日も涼しみにいこーっと♪(かるい足取りで屋上にむかう)あ.............ひとがいっぱいだぁ...........(珍しい目でみんなをみる) (2015/7/12 22:50:58) |
おしらせ | > | 毒神 翔弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:51:08) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/12 22:51:27) |
毒神 翔弥♂3年 | > | 【空気の読めないニート(自称)がやって参りました。こんばんはー】 (2015/7/12 22:52:03) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/12 22:53:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。避雷針の上の畳が軋むねww】 (2015/7/12 22:53:42) |
甲凛♀2年 | > | ………信じれば叶うわ、ナダレ(正座を崩さず、ぬるい烏龍茶を注いでスイカとともにナダレの前に滑らせる。夜風にまかれて畳間が緩やかに回転する。固定されていないのではあるまいか)…高槻はいつもどおりね、嬉しいわ…、あら(眼下に見える人影ふたつ。薄い一枚の板は、おそらくこの人数を支えきれない) (2015/7/12 22:54:59) |
毒神 翔弥♂3年 | > | 【皆さん屋上にいるそうなので校舎の壁よじ登って屋上いきますね。球体関節 目は硝子玉のの人形姿で。】 (2015/7/12 22:55:16) |
甲凛♀2年 | > | 【甲凛は魔法使いでもなんでもないのでみんなが乗れば畳間は割れます!】 (2015/7/12 22:55:31) |
高槻龍子♀2年 | > | 【想像したや凄くシュールだよね】 (2015/7/12 22:56:06) |
毒神 翔弥♂3年 | > | 【ですね。】 (2015/7/12 22:56:21) |
神代 鈴♂一年 | > | 【こんばんわー】 (2015/7/12 22:57:44) |
高槻龍子♀2年 | > | 【この人数ですから順番は無くしますか?】 (2015/7/12 22:59:23) |
甲凛♀2年 | > | 【もともと議題である「不安定」をそのまんま視覚化した舞台ですからねー。針の上にゆらゆらしているやじろべえ状態!】 (2015/7/12 22:59:23) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー】 (2015/7/12 22:59:30) |
毒神 翔弥♂3年 | > | ……………。 (階段を使って屋上に行くのもあれだ。疲れる。そうだ。壁を登ろう という考えだけで只今校舎の壁を『腕力』だけで登る人形。やはり3年はこれでも疲れるのか…) ……っく…以外と体力使うな…階段で行きゃよかった… (やはり疲れているらしい。) 【りょーかい】 (2015/7/12 22:59:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ありがとうございます…(抹茶を飲みはじめて)……(あらかた平らげると、甲凛にぐっと抱きついて)………そろそろ、帰ります、ね(甲凛は、神谷ナダレの大切な人に入った。この瞬間)(^^(立ち去るナダレ。龍子には、去り際のナダレが笑顔でいた、そんな風に見える) (2015/7/12 23:00:20) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【いかん!背後がゴタゴタし始めました!】 (2015/7/12 23:01:03) |
甲凛♀2年 | > | 【ご無理なさらずー!】 (2015/7/12 23:01:23) |
神代 鈴♂一年 | > | あっ 椿せんぱいと龍子せんぱいだっ せんぱぁいー!(はしりよって笑顔をふりまく) (2015/7/12 23:02:08) |
2015年07月09日 00時05分 ~ 2015年07月12日 23時02分 の過去ログ
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