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「血統秘話」の過去ログ

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2015年06月27日 23時34分 ~ 2015年07月12日 23時15分 の過去ログ
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石田浩介【ぬわー、書きこんでる最中にー(汗) 今ラブホの部屋の中の画像探し出して、その部屋の描写をあーだこーだ頭捻りながら書いていたんですが…消えてもーた(笑) いつものように 以下略 じゃあいけませんかのう(笑) いけませんよねー】   (2015/6/27 23:34:07)

北原瑠璃子【わあああ、渾身の力作が(涙)…うん、ダメだと思うよ、というよりも以下略じゃくやしいじゃないですかー】   (2015/6/27 23:35:03)

石田浩介【部屋へ入ると…(以下略) じゃあやりますか! なんて略し方したらムードもへったくれも有りませんもんね。 と言う訳で、思い出しながら書き直しますー】   (2015/6/27 23:35:57)

北原瑠璃子【はーい。って返事遅っ。よろしくお願いします】   (2015/6/27 23:40:47)

石田浩介おお、なるほど。大人の社会見学ね、上手い言い方するなぁ。裏の、とは夜の、って言うよりよっぽど柔らかいしマイナスイメージ受けないし。…じゃあ今から見学に行きますので、遅れないようについてきてくださーい。(右手をまっすぐ上げながら、その台詞。まるで引率教師のような真似をしつつ左手で彼女の手を握り、そのまま目指す部屋へ。そして扉を開けてみれば…傾向ピンクの壁がお出迎え、なんて事は無く。 パっと見た目は普通のホテルのツインルームとさして変わらない様子だが、色々と違う所もある。まず第一に、ベッドが立派だ。広いだけでなく天蓋のようなモノがついていて、白いレースのカーテンが四方の柱に括ってある。また部屋の一角にはしっかりカラオケ機器が置いてあり、そこだけカラオケボックスから切り取ってきたかのようで、ちょっとチグハグな雰囲気も有る。それから風呂も結構大きめのようで、普通のホテルに備え付けてあるようなユニットバスでは無さそうだ。そういった室内設備をひとまずグルっと見まわして) はい、これがラブホの中身でーす。皆さん、よーく観察しておいてくださいね?後でレポート書いて貰いますからねー。   (2015/6/27 23:43:01)

北原瑠璃子はーい、せんせーい(右手を挙げて部屋へと進む浩介に、大きな返事で返す。やがて、開く扉。どきどきと高鳴る鼓動。何か特別な、大人への階段を上る…そんな感覚だろうか。思ったよりも普通の部屋。浩介の案内で部屋の中、お風呂も見て回り)はーい、先生。レポートは400字詰め原稿用紙1枚でいいですか?それとももっとくわしい方がいいでしょうか?   (2015/6/27 23:46:28)

北原瑠璃子【あ、送信しちゃった。まぁ、いいか(笑)お次どうぞー】   (2015/6/27 23:46:50)

石田浩介【え、まだ続きが有る予定だったんですか?だったら良くないですよー(笑) 」   (2015/6/27 23:47:16)

北原瑠璃子【ん、じゃあ、予定無しということで(笑)】   (2015/6/27 23:47:43)

石田浩介【む、そうきたか(笑) ずるーい、と言いつつ続きかきこみしまーす】   (2015/6/27 23:48:29)

北原瑠璃子【はーい。たぶんそろそろ本日最後でしょうか。よろしくお願いします】   (2015/6/27 23:48:54)

石田浩介そうですねー、原稿用紙一枚…ってちょっと少なくないですか。小学校の時は読書感想文に結構苦労した思い出も有るけどさ、今考えたら楽勝じゃんって思えちゃうよ。 まーそれはさておいて、そうですねぇ。出来れば観察記録だけじゃなくて、実際にそれらの器具を使用した際の感想も含めたレポートだと花丸上げちゃうんですがー。(そんな話をしつつ、とりあえずカラオケセットの方へ。勿論歌う気など無いが、マイクを手に取って歌うフリ) コレさ、ベッドでパートナーが寝てる時に歌ったりしたら顰蹙もんだろうねー。でもわざわざこんな処まで来てカラオケ歌うってのも考えにくいし…うーん? カラオケボックスじゃあエッチい事しづらいから、それじゃあエッチ出来る場所にカラオケおこう!って発想なのかね。 わからん。   (2015/6/27 23:53:54)

石田浩介(そんな、妙な疑問を呟きつつマイクを瑠璃子に差し出す)で、瑠璃子さん。一曲歌ってみる? タダですよタダ。   (2015/6/27 23:54:45)

北原瑠璃子えー、1枚って少ないですか?うーん。じゃあ、ベッドの寝心地がどうだとか、このベッドをどういう風に使ってみたとか…そうだ。作文には必ず「体験」を交えなさい。なんて言われたことがあったわ。それならばっちりかも…(なんてことを小声でつぶやく。マイクを握ってご機嫌そうな浩介を見つめつつ、ベッドの端に腰掛ける)…しづらいって…。しちゃダメじゃん、あそこじゃ。あはは、私もよくわからないけど…(マイクを手渡されて、ちょっととまどいながら)…いえ、あの…歌えと言われれば歌いますけど、レポートの内容が、カラオケで盛り上がったことになっちゃってもいいんですか、先生?(またまたほかごとを始めてしまいそうな浩介をそれとなく軌道修正)   (2015/6/27 23:58:34)

石田浩介【というところで0時ですかねー。次回は上手い具合にまた此方からになりそうです。】   (2015/6/28 00:00:34)

北原瑠璃子【あはは、それを狙ったっぽいですけど(笑)というところで軌道修正かけてみました(笑)よろしくお願いします。】   (2015/6/28 00:01:35)

石田浩介【いや、こちらも歌うとは思ってませんでした(笑) 瑠璃子さんが歌おうとしたら、『出来るだけ色っぽく、あえぐよーな声でお願いします』なんていうつもりで。 しかし実際にカラオケやゲーム機置いてるラブホは有るんですよね。なぜなのか(笑) 映画云々も実話です。シアタールーム完備だとか。AVでも流しとけっ!とオッサンはそう思うのです(笑) 】   (2015/6/28 00:06:37)

北原瑠璃子【あら、お見通しだったのですね(笑)ホントなぜなんでしょうねぇ。…ではでは、今日はこのあたりで退出します。今日もありがとうございました。では、また明日。おやすみなさいませ】   (2015/6/28 00:07:57)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/6/28 00:08:10)

石田浩介【ええ、ここでエッチしなきやいつやるの!って場所ですしね。さて今日もここまでお疲れ様でした。御休みなさいませー。】   (2015/6/28 00:08:44)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/6/28 00:08:51)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:04:03)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:13:31)

北原瑠璃子【こんばんは。遅くなりました】   (2015/6/28 21:13:59)

石田浩介【おっと、こんばんはー】   (2015/6/28 21:15:19)

北原瑠璃子【お待たせいたしました。では、昨日の続きをどうぞ(笑)】   (2015/6/28 21:15:58)

石田浩介【いえいえ、おきになさらず。そして早速ですか、了解です(笑) ではまたちょっとログを読み返してから書き込み致しますね。】   (2015/6/28 21:18:32)

北原瑠璃子【あはは。長くなる雑談をショートカットするための智恵ですよー。はい、ではごゆるりとどうぞ】   (2015/6/28 21:19:04)

石田浩介うーん、やっぱ一枚って少なくない? 一枚だとさ、例えば…『どこそこの、何と言うホテルへ行きました。外見はどーこーで内装はあーだこーだ。でもって実際の室内はあんなこんなで、これこれこういう備品が有りました。ルームサービスは○●×▼な内容で…』って感じで、ダラダラーっと見たままを書いただけで大方埋まっちゃいそうじゃない。で、最後に『楽しかったです』とか『面白かったです』と付けたらいっちょ上がり。この書き方を応用すれば、どんな社会科見学へ行っても通用するってモンですよ。(過去の学生時代において、本当にこういったテクニックで作文の課題を乗り越えたのかもしれない。そう思わせる程に具体的な書き方を示し、一枚じゃあ足りないと語る浩介。そして喋った事でちょっと喉が渇いたのか、備え付けの小型冷蔵庫から缶ビールを一缶拝借) こう言う所で飲むと、かなーろ損するんだろうけど。a   (2015/6/28 21:26:30)

石田浩介あ、瑠璃子さんも何か飲む?   (2015/6/28 21:26:47)

石田浩介【最後が切れてしまいました(汗)】   (2015/6/28 21:26:55)

北原瑠璃子【あはは、りょーかい(笑)】   (2015/6/28 21:27:08)

北原瑠璃子あはは、私、作文は得意だったから4~5枚くらいすらすら書けちゃうんだもん…(作文の書き方をつらつらと語る浩介の話を適当に聞き流しながら、部屋の中をじっくりと眺めてみる。ここは普通のホテルではなく、いわゆる男女が淫らなことをする場所なのだと思えば、なんとなーくそういう隠微な雰囲気がある部屋、といえなくもない。窓からの眺めもないし、部屋の中にいる分には、今が昼なのか夜なのかわからないのだ。浩介がビールを飲んでいる。瑠璃子さんも、と尋ねられたので)…うーん、じゃあ、そのビール、一口ちょうだい…   (2015/6/28 21:31:47)

石田浩介作文、俺は書き出し作るのがすごーく苦手だったなぁ。読書感想文なんて特にそう。どこそこへ行きました~ってのなら、今言ったみたいな書き方して、それにちょっと枝葉を盛ってやれば文字数結構稼げたんだけどね。(と話しながら、またビールを一口。そこへ『それちょーだい』と言われたので、最初は新しいのを出そうとするが、そこで一考。出そうとしたビールを元に戻し)瑠璃子さん、アーンしてアーン。   (2015/6/28 21:39:12)

北原瑠璃子【電話ですのでしばしお待ちを】   (2015/6/28 21:41:25)

石田浩介『はいな、どうぞごゆっくりー】   (2015/6/28 21:41:55)

北原瑠璃子【お待たせしました-。続けますね】   (2015/6/28 21:49:06)

石田浩介【はーい】   (2015/6/28 21:49:24)

北原瑠璃子あはは、書き出しって難しいよね。もう、書き出しですべてが決まっちゃうと言うか。そういうのすっごく得意な友だちがいて、いつも感心してたなぁ。えっ?(あーんしてと言われて、ぽかんとする瑠璃子だったが)…あはは、大丈夫だよ、自分で飲むから、ビール、ちょうだい(と言って、右手を差し出して)   (2015/6/28 21:51:03)

石田浩介そうそう。俺さ、長い文章書く時って大まかな流れを組み立ててから書き込んでいくんだよね。あの辺を読んでこう思いました、このあたりについてはああだと思いました…って感じで。 で、そこまで話を持っていくのに、まず書き出しが有るわけで。その辺をどーやって作っていくかってのが、いつも考えどころだったなぁ。(なんて話をしつつ、また一口ずずーっと。そしてその缶に向かって伸びてくる手があったので、その手と自分の手の中にある缶とをちょっと見比べた後)ううむ、しょーがない。下賜いたそー。(と、偉そうにのたまいながらその缶を彼女の手に渡してやる) ついでに、間接チッスする権利も付与致そう。遠慮なくチューするがよいぞ。   (2015/6/28 21:58:17)

北原瑠璃子へぇ、そうなんだ。私はあんまり考えないで思いつくままに書くタイプだわ。でもね、大学に入って気づいたの。そういうレポートというか論文は、きっちり骨格を組み立ててから書くものだと(なんだか大学生のような会話が続く2人であった)あ、ありがとう…(にっこり笑って缶ビールを受け取り、こくり…と一口飲む)…ぷはー。おいしーい(缶を高く掲げて乾杯するような格好で)…あはは、間接でいいの?…できたら直接キスして欲しいんだけどなぁ…(と言いつつちらちらと浩介の方を見て)   (2015/6/28 22:02:47)

石田浩介思いつくままに?それは結構凄いかも。あれだ、インスピレーションってヤツ?言霊が降りてくるとかそんな感じかしら。…いえいえ、どーいたしまして。こう言う所で飲むとさ、コーラなんかもちょっと味が良く感じるよね。多分コンビニより高いんだろうけど。…えー、直接して欲しい?実はそれ、さっき狙ってたんだけどなぁ。ほら、アーンしてーって言ったでしょ?その時にさ、口移しで…なんてね。で、そーゆー下心を見抜いてたから『自分で飲む~』って言ってたのかと思ってたよ。なんだぁ、無理矢理チューしとけば良かったー。(瑠璃子の言葉に、冗談めかしてそう言い返す。そして『よっこらせ』と年寄りじみた声を出しながら座ると、自分がアーンを口をあけ) と言う訳で。瑠璃子さん、俺にも一口ちょうだいまーせー。   (2015/6/28 22:08:48)

北原瑠璃子うーん、でも、それって、日記とか作文とか手紙とか、書くときにはいんだけど、こういう論文ぽいのは先に結論を考えて、論として展開しなくちゃいけないわけで…あはは、だって、口うつしで飲むビールって絶対においしくないと思うのよ。だ・か・ら…私は、ビールとキスは別にしたい派ですよ…(あーんと口を開ける浩介の唇を、指でふさぎ)…目をつぶっていただけますか。浩介君?   (2015/6/28 22:12:07)

石田浩介あーなるほど。と言う事は、俺の場合はその論文タイプなのかもね。先に色々考えておいて、そしてその考えに沿って文章を付け足し~ってのは。そうかそうか、俺はりろんはだったのかー。(最後は棒読みで、オマケにわっはっはーとわざとらしい笑い声まで出しておく) うん、美味いか不味いかで言ったらきっと不味いだろうね、ビールの口移し。ビールに限らず、冷やして飲むのが前提のモノはダメかも。あ、しかし味噌汁なんかも口移しはイヤだなぁ。お茶とか水くらい?良さそうなのは。…お、何かしてくれるのかしら。はい、大人しく目をつむりまーす。   (2015/6/28 22:18:32)

北原瑠璃子そうそう理論派、理論派…(適当に相槌を打ちながらそう答える)…ん、炭酸系はダメだよね、口移し。ジュースや珈琲は許せるかも。…まぁ、口移しされるのを前提に作ったわけじゃないものね。あはは、ちゃんと言うことを聞いてくれる浩介君はいい子だねー(なんて、幼稚園の先生が園児を誉めるような口調で。おとなしく目をつぶり、されるがままの体制の浩介。浩介の顔に自らの顔を近づけ、そっと目を閉じると、浩介の唇に自らの唇を重ねていく)   (2015/6/28 22:23:17)

石田浩介炭酸系は、そもそも気が抜けちゃったらかなり不味くなるよね。夏場の部屋の中に置いておいたスプライトとか、もう最悪だったなぁ。(目を瞑ったままでそう答える浩介。更に『良い子だねー』と言われれば、両手を膝の上に置いてぎゅっと握るポーズ。大人しくしていますよ!というアピールなのだろう。が、そこへ瑠璃子のキスが飛び込んでくれば…まず、その大人しくしていた筈の手が活動を開始。彼女の方にすーっと伸びていったかと思うと、両手でしっかりと彼女の胸部にぶら下がっている果実をゲット) んー、ほんのりビール味。こう言う時は、甘いカクテル類でも飲んだ後でキスするのが良いのかねぇ。 瑠璃子さんだったらどう?   (2015/6/28 22:28:50)

北原瑠璃子あんっ…もう…(浩介の手がすぐさま乳房に伸びる。いい子のはずの浩介は、なかなかのいたずらっ子だ。くすくす笑いながら、いったん重ねた唇を離すが、そのまま浩介の首に両腕を回し)あはっ、本当はそうなのかもね。甘いカクテルなら、口移しでも大丈夫だろうし。…でも、苦いビール味が、あまーいキスに変わるのも悪くないと思うんだけどなぁ…(当然浩介の手は、つかんだ果実を手放したりはしないだろう。額と額を寄せ合い、じゃれあって)   (2015/6/28 22:34:27)

石田浩介キスのお返しにマッサージ…なんてダメかしらー?(にやーっと笑いながらそう言った後、『お客さん、ココ凝ってますねー』とマッサージ師みたいな事を言いながら指を動かし、捕まえた獲物をそのまま揉みしだく) そうそう、そういうの良いよね。やっぱりこう、キスってのは甘いイメージ。あ、それで今思ったんだけどさ。キス用のリップとか口紅とかって無いの?甘い味付けしてるようなの。素敵な恋人の居る貴女に!とか、貴女の大好きな人にぜひどうぞ!なんて謳い文句付ければ売れないかなー。(そんな話をしながら身を寄せて、お互いの顔を近距離で見つめながら笑いあう)    (2015/6/28 22:42:26)

北原瑠璃子あはっ、いいよ…(珍しく拒絶の言葉はない。もちろん、ここはラブホテルだ。当然のことながら、そういうことをするために来ているわけで)あっ、浩介…くん…っ…(浩介の手が慣れた手つきで瑠璃子の乳房を揉むと、時折、甘い声が漏れて)…うーん、香り付きのリップはあるけど、あれは自分が楽しむためじゃないかな?ふたを開けたときにほんのり果物の香りがするんだけど、彼氏とキスするまで香りは持続しないような気はするのよ。   (2015/6/28 22:46:29)

石田浩介お、良いんだ。じゃあお許しがでたので遠慮なく。(とは言うものの、そもそも遠慮なんてしている様子では無かったのだが。 そして遠慮という言葉をどこかで落っことしてきた浩介の手が、掴んでいるモノを1・2・1・2とリズムでも刻んでいるかのようなタイミングで上げ下げ繰り返していく) ふーん、香り付きねぇ。それはそれで良さそうじゃない? 『彼女のキスはレモンの香り』とか言うとさ、何となくこう詩的っていうか知的というか、そんな気がしてくる気がしなくもない今日この頃。 …でも、その香りがスイカだとかカキだったりすると、とたんに妙な感じになっちゃうのが不思議。 …ところで瑠璃子さん。いきなりなんだけどさ、シャワー浴びなくて大丈夫?コッチはモーマンタイなんだけど。   (2015/6/28 22:55:56)

北原瑠璃子あははっ、浩介君ったら…(浩介の手の中でぷるぷると揺らされるそれ。なんだかおかしな気分になってくるのだが、それは口に出さないでいた)…じゃあ、次はそういうリップ付けてくるよ…(ところがカキとかスイカなんて話になると、その発想の豊かさ?に笑い転げる瑠璃子だったが)…あははっ、じゃあ、夏はスイカを食べたらキスするの控えなきゃ…(肩をすくめてくすくすと笑い続けて)…あ、できればそうしたいかな…(もちろん、ふだん浩介の部屋でエッチをすることが多く、いちいちシャワーなんて浴びはしない。しかし、せっかく浩介が聞いてくれたので、そうすることにして)   (2015/6/28 23:00:57)

石田浩介そういうリップ持ってるんだ、ほほーう。うん、今度ぜひお願いね。味見したいからさ。(と言ってから顔をにゅっと突き出し、そのまま素早く瑠璃子の唇を奪う。そして舌先でペロっとその唇を味見して) 普通の口紅だとこんな味っと。次回の為に覚えておかないといけないもんね。(そんな理由を付けて瑠璃子の唇そのものを味見した後、『忘れないように、念のため』といった感じでアレコレ理屈をつけながら二度三度と唇を重ねていく。そして十分味わったのか、ぷはーっと満足げな溜息を出しつつ顔を一旦離し) あ、やっぱり?多分そうじゃないかなって思ったんだよね。さっきまで外歩いてた訳だしさ、その前も花見してて汗かいてるかもねって。流石は俺、気遣いの男よ。…で、一緒に入ってもいいんでしょーかー?   (2015/6/28 23:07:56)

北原瑠璃子あんっ…(浩介の唇が重なる。舌先でくすぐるように唇を舐められれば)…いやん…くすぐったい…(と笑いながら、浩介の首に回した手を外す。今度は浩介に抱きついて、何度も何度も唇を重ね合い…。やがて、気遣いの男云々の話から)ということは、浩介君もシャワーを浴びたいってことよね。いいよ、お先にどうぞ…(どうやら一緒に入る気はないらしい。初めて2人で過ごした夜から、何度か一緒にシャワーをと切望する浩介の望みは、またまた叶えられることはなかっったのだ(笑))   (2015/6/28 23:13:15)

石田浩介んー、美味美味。あ、ばれちゃった?普段なら兎も角もさ、今日は一応それなりの運動したじゃない。だから汗くらいは流しておいた方が良いよねと思ったわけですよ、気配りの男としては。(先ほどは気遣いと言い、今度は気配りと言う浩介。きっと思いつくままに喋っていて、前に話した事との整合性など余り考慮していないのだろう) そして気配りの男としては、瑠璃子ちゃぁぁ~んのお背中でもお流ししようかなって…アウチ、お先にどうぞじゃないんだよー。一緒じゃないとだめなんだよー。風呂場の壁流してやったって面白くないじゃーん。(そして毎度のごとく断られる同時入浴。いやもしかして乳浴?なんてチラっと頭の片隅で考えつつ、ポーズだけのブーイング。まぁそうなるだろうとは思っていたのだ)   (2015/6/28 23:20:54)

北原瑠璃子ばれるよー、下心見え見えなんだもん…(そんな浩介が愛おしくて仕方がない瑠璃子だが、一緒にお風呂に入れるようになるには、まだまだ時間はかかりそうだ。浩介が1人寂しく浴室の壁を洗っている姿を想像すると、笑いが止まらない)あはは、そりゃおかしいよ。せめて自分の身体でもきれいに洗ってきましょうねー(と浩介をなだめ、頭を撫でて、いい子いい子してみて)…じゃあ、浩介君、お先にどうぞ…(と、にっこり微笑む)   (2015/6/28 23:24:34)

石田浩介ぬわー、下心だなんてとんでもない誤解ですよ瑠璃子さん。ボクのハートは落書き帳みたいに白く、六甲のおいしい水のように透き通ってるのに。(と、これまた分ったような分らないような例えを持ち出して一応の抵抗をみせる。しかし『一応』だ。あまりゴネても瑠璃子を困らせるだけだし、カッコも悪い。そしていつもは「じゃあ瑠璃子さん、お先にどうぞ」と言う所なのだが、たまには彼女のお勧めに従うべぇとソファを立ち) うーん無念。じゃあ次は一緒にはいろーねー。(と、言い残してから風呂場へと向かう)   (2015/6/28 23:28:10)

北原瑠璃子はいはい。六甲のおいしい水ね…(と、駄々っ子の言い分をさらりと聞き流す。しかし、そのあとはすんなりと浴室へ向かう浩介の後ろ姿を見送って)…いってらっしゃーい。次も無理だと思うけど…できれば、いつかそのうちにねー(いったいそんな日が来るのだろうか、と思う瑠璃子だった。浩介がいなくなり、瑠璃子はベッドに横たわる)…あぁ、ラブホテルかぁ、とうとう来ちゃったなぁ…(何しろここは、男女がコトに及ぶためだけが目的の部屋なのだ。初めて浩介と結ばれたあのUSJのホテルも、目的は同じようなものであったが)   (2015/6/28 23:32:58)

石田浩介えー、次こそはーって希望を持ちたいじゃなーい。(と、風呂場の方から声を張り上げる。そしてその後は大人しく服を脱ぎ、ザーザーとシャワーを浴びて汗を流す。こういった場所の風呂場には、他のホテルには無い小道具とか仕掛けが有ったりするので、ちょっと瑠璃子と試してみたかったのだが…まぁそこは次回か次次回かで楽しむとしよう…とは思うものの) 楽しめるかな、どうかなー。(そういう言葉がつい漏れてしまう。どうにもこの辺は妙にガードの固い瑠璃子であった。そして彼女を余り待たせても…と思ったのか、湯船に湯は張らず、シャワーだけで済ませ) あいよー、おまちー。湯上り美人ならぬ湯上りハンサムの出来上がりです。お届けにあがりましたー。(やがてそんな言葉と共に、ガウン姿の湯上り浩介くんが再登場する)   (2015/6/28 23:43:54)

北原瑠璃子(浴室からシャワーの音が聞こえる。ベッドに寝っ転がったまま、きょろきょろと部屋の中を見回す。が、浩介が浴室のドアを開ける音がしたので、身体を起こし)あ、早いね-。もっとゆっくりしてもいいのに…(にこにこ笑いながら湯上がりハンサムを見つめ)…じゃあ、私もシャワー浴びてくる。しばし、お待ちをー(浩介に軽く手を振って浴室の扉を開き、中に消えていく。まだ、浩介の使ったシャワーの熱気が残る浴室。脱衣所で着ているものをすべて脱ぐと、浴室へ向かい)…シャワーだけでいいかな(相手を待たせては、と瑠璃子も浩介と同じことを考えていた。少し熱めのお湯が心地よい。思わず、「あー」なんて声が出てしまう。浩介は部屋で何をしているのだろうなんて考えながら、手にボディソープを取り、スポンジを泡立てて身体を洗っていく)   (2015/6/28 23:50:38)

石田浩介【といった所で次回というのはどうでしょう。上手い事こちらの書き込みからになりそうなので(笑) 】   (2015/6/28 23:51:21)

北原瑠璃子【あら、また浩介さんにお願いするのですね。申し訳ない-(なんて本気で考えているのかどうか)もう0時ですか、早いですね。今日は雑談はほとんどなかったのに】   (2015/6/28 23:52:18)

石田浩介【え、瑠璃子さんからスタートして頂けちゃったりするのでしょうか(笑) だとしたら続きかいておけば良かったですねぇ、惜しい事しました。 はい、今日は瑠璃子さんのチョッパヤなショートカットでスタートしましたもんね。】   (2015/6/28 23:53:45)

北原瑠璃子【たまにはそうしないとね、なんて思ったところでした(笑)そうですね。これからそうしようっと♪<ショートカット。ではでは、また明日からお仕事ですね。九州の方は大雨もひどかったようですが、どうぞお気を付けて】   (2015/6/28 23:55:36)

石田浩介【むむ、ショートカット戦法を覚えてしまわれましたか。何か対策たてなきゃ(笑) 雨ですが、此方はさほどでも無かったですね。しかし今度はそちらの方が激しくなってくるころ合いでは有りませんか? そちらもしっかりお気を付けてくださいね。】   (2015/6/28 23:57:22)

北原瑠璃子【あはは。じゃあ、これからはそれでいきましょう。あ、ひどかったのは南の方でしたよね。被害が無くて何よりです。こちらも、大雨による災害はほとんどない地域なので。今年は水不足もなさそうですし。ということでそろそろお開きにしましょうか。今夜も遅くまでおつきあい頂きありがとうございました。ではでは、失礼しますね。長引かないようにしないと…。おやすみなさーい】   (2015/6/28 23:59:44)

石田浩介(四国はしょっちゅう水不足に悩まされてるイメージですね。うどん茹ですぎやねん(笑) と言いながら休むとしましょうか。今日もここまでお疲れ様でした、御休みなさいませー。】   (2015/6/29 00:00:35)

北原瑠璃子【あはは。おやすみなさーい】   (2015/6/29 00:01:11)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/6/29 00:01:14)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/6/29 00:01:20)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/7/4 21:03:46)

北原瑠璃子【20分が来る前に発言】   (2015/7/4 21:20:36)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/7/4 21:29:08)

石田浩介【今晩は、大層お待たせいたしました(汗) 申し訳ありませんー)   (2015/7/4 21:29:34)

北原瑠璃子【こんばんはー。いえいえ、お仕事お疲れ様でした】   (2015/7/4 21:29:57)

石田浩介【こらあかんと思っておりましたが、待ってて下さったおかげで助かりました。ありがたやありがたや。】   (2015/7/4 21:32:06)

北原瑠璃子【いえいえ。ありがたいと思うのならば何かお供えを(笑)】   (2015/7/4 21:32:29)

石田浩介【はい、それでは飲みかけのヤクルトに食べかけのビスケットなぞいかがでしょう。毒味は済ませてございます!】   (2015/7/4 21:35:56)

北原瑠璃子【えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ】   (2015/7/4 21:36:25)

石田浩介【なんですかその、え の行列は(笑) 大名行列みたいに長いじゃないですか。したにーぃ、したにぃ。そう言いながら い の字が有るいてるみたい。 あ、なるほど、毒味まで済ませたというこのワタクシの忠誠心に驚かれましたか!』   (2015/7/4 21:40:29)

北原瑠璃子【…ただ単にめんどくさかっただけです(笑)】   (2015/7/4 21:40:59)

北原瑠璃子【ちょっと席外しますね】   (2015/7/4 21:42:36)

石田浩介【うわ、手抜きだーっ!(笑) しかしなんですよ?奥様。 むかぁしむかしのヨーロッパでは、一旦自分の口の中に入れたものを家臣に下賜するなんてー事やってたらしいですよ。 余が毒味してやったぞー的な感じで。それに比べたら食べ残しをお渡しするくらいどうってことないかと(笑) あ、はーい。どうぞごゆっくり。】   (2015/7/4 21:43:05)

北原瑠璃子【ただいまー。】   (2015/7/4 21:51:44)

石田浩介【おかえりなせーましー】   (2015/7/4 21:52:12)

北原瑠璃子【母に呼ばれて、ケーキもらってきました(笑)食べかけビスケットと飲みかけヤクルトじゃなくてよかったです(笑)】   (2015/7/4 21:52:44)

石田浩介【あら羨ましい。一口ちょーだい(笑) 】   (2015/7/4 21:54:21)

北原瑠璃子【んじゃあ、一度口の中に入れたものを下賜しましょうか?(笑)瑠璃ちゃんと浩介君のキッス的な感じで(笑)】   (2015/7/4 21:55:29)

石田浩介【うーむ、切ったケーキの端っこを咥えて、それを口移しで…ってのならまだいいかしら。しっかり口の中に入れちゃったモノだと、スポンジ部分が水気を吸っちゃってドベドベのペーストみたいになってそう(笑) 】   (2015/7/4 21:58:01)

北原瑠璃子【うひゃあ、想像したくな-い(笑)ということで、浩介君、続きをお願いします(笑)】   (2015/7/4 21:58:44)

石田浩介【どこからどういう流れで 「という事で」になるのかしらー? 強引矢のごとし。ぶっすり眉間に刺さっちゃいそうです。 はい、ではちょーっとミュージックホールで音入れに行ってから、それから前のレス読みなおして書き込み致しますねー】   (2015/7/4 22:03:05)

北原瑠璃子【強引矢のごとし。おもしろーい(笑)みゅーじっくほーる、いってらしゃい。いつもいつも先行レスありがとうございまーす(ぺこり)】   (2015/7/4 22:04:52)

石田浩介【紅茶とビスコを持って帰還。紅茶をふーふーしながら書き込み開始しまーす】   (2015/7/4 22:09:52)

北原瑠璃子【む、ホットですか?ではではよろしくお願いしまーす】   (2015/7/4 22:10:31)

石田浩介いやー、俺ってば気遣いの男だからさ。瑠璃子さんをお待たせしちゃあなんねぇと思ったわけですよ。(そう言いながら瑠璃子の方へと向かうと、『茹でたてホカホカですぜ、御客さん。一口いかがですかい』などと言って売り込むのだが、お呼びじゃ有りませんと買っては貰えなかった。しかしこんな処でめげる筈も無く、今度は彼女がシャワーを浴び始めたかな?というタイミングを見計らって浴室に接近し) おきゃくさーん。三助のご用命はございませんかねー。(と、中に向かって声を掛ける。まー多分断られるだろうなーとは思いつつも、物は試しというヤツだ。)    (2015/7/4 22:14:28)

北原瑠璃子(泡まみれになった身体にシャワーをかけていく。お湯の温かさが心地よい。浴室にある大きな鏡に、自分の姿が映っている。この身体がこれから浩介に抱かれるのだと思うと、やはりどきどき感は高まって。そのとき、ドアの外で浩介が何か言っている。シャワーを止めて、その言葉を聞こうとするも聞き取れず。ドアを少しあけて、浩介に声をかけ)…浩介くーん、なぁに?よく聞こえないんなんだけど(身体はあくまでも浴室の中、声だけかけてみたのだ。)   (2015/7/4 22:19:31)

石田浩介(この手の御誘いは、これまで何度となく断られている。というか、成功した試しがない。それで今回もダメ元でやってみたのだが、今回は何とアチラが扉を開けてくれた。その様子を見た浩介は、最初は『うわーお、瑠璃子さん今日はヤる気満々ですね!』なんて思っていたのだが…) あら、あれれ?一緒にはいろーってんで開けてくれたんじゃないのかしら。良いんですよ奥様、そのままズバーっと扉開いちゃって。ワタクシ、一切の邪念無く御客様のお背中お流ししますのでー。(そんな事を口走りつつ、扉の向こう側にあるのだろう彼女の裸身を透視で凝視。強く強く見ていれば、そのうち本当に透けて見えそうな気がしなくもないかもしれないわー。   (2015/7/4 22:25:33)

北原瑠璃子一緒に?…あり得なーい。そういう話ならさよならっ…(ばたんとドアを閉め、中からカギをがちゃりとかけた。まぁ、ちょっとかわいそうな気がしないでもないのだが、まぁ、今からコトに及ぶと言うのだから、許してもらえるだろう。シャワーできれいに身体を洗うと、バスタオルで身体についた水滴を拭う。そして、下着をつけようかどうしようか、少し迷ったものの、結局、何も付けない素肌の上にガウンを羽織る。再び、がちゃり…とドアを開けると)…浩介君、お待たせ…(ほんのりと上気した頬、にっこりと浩介に笑顔の大サービスだ)   (2015/7/4 22:30:37)

石田浩介あーやっぱりー?(ありえなーい、と一言で切って捨てる瑠璃子。こちらはアッサリバッサリ言葉の袈裟切りくらって瀕死の重傷である。そしてフラフラフラ~っとその場を離れ、そのままばったりベッドの上で。その時ついでに『やーらーれーたー』と洩らす。しかしそのままベッドの上に倒れ伏している所へ涼やかな声が。そこでゴロリと転がって顔を其方へ向けると…) おおー、湯上りだ。うーむ、やっぱ良いもんだねー。見とれちゃうなぁ。 (ちょうどそこにはシャワーから戻ってきた瑠璃子が。そんな彼女をじーっと見つめる)   (2015/7/4 22:40:22)

北原瑠璃子(ベッドの上にごろんと横たわっている浩介。まさか瑠璃子に拒絶されて脱力していたのだとは、一向に思っていない瑠璃子。こちらをじーっと見つめている浩介の隣に腰掛け)…あはっ、そんなに見つめられると照れちゃうよ。ベッド見ると横になりたくなるのが人情ってものよね。じゃあ、私も…(浩介に向かってにこやかに微笑みながら、その隣にごろんと横になった)   (2015/7/4 22:43:47)

石田浩介照れなはれ照れなはれ。照れた瑠璃子さんもまたかわいーからさ。(ニーヤニーヤといやらしーい顔をして瑠璃子のガウン姿を眺める浩介。そんな男の横に彼女がねっ転がってしまえば、すぐさま其方に手を伸ばし、腰だの脇だのを触りだす) 良いではないか良いではないか。あ、せっかくこういうガウン着てるんだからさ、時代劇の腰元ごっこみたいなの出来ないかしら。ガウン結ぶ紐の所をぐっと引っ張って、くるくる回してあーれーっての。   (2015/7/4 22:46:25)

北原瑠璃子あはっ、そんな風に誉められると照れちゃう…(いや、照れているのはさっそく浩介の手が身体に伸びてきたからなのだ)…腰元ごっこ?…へぇ、そういうの好きなんだ。じゃあ、やってみる?(そういうと浩介のガウンの紐をゆるゆるとひっぱり始めて)…寝っ転がったままじゃ無理かな?(なんて言いながらも浩介がベッドの上を転がって、あーれー状態になるのを期待している様子)   (2015/7/4 22:50:02)

石田浩介うむうむ、存分に照れるが良いぞ。(何となく御代官様気分なのか、急に偉そうな物言いに。しかしどういう訳だか彼女の手が此方のガウンの紐を引っ張り始めるので) おおう、何と言う事じゃ、この儂が手籠にされようとしておるわ。ぬーわー。(あーれー、の語調でぬわーっと叫び、ベッドの上でゴロゴロ。ガウンの短い紐はすぐに緩み、白いガウンの前が開き気味に) いやーん、襲われちゃうぅ。   (2015/7/4 22:56:26)

北原瑠璃子あははっ、浩介くんったら…ぁ。襲われるとか、手籠めにされるとか…ホントにもう(ベッドの上でじゃれあう2人。転がる浩介を目を細めて見ているが)あ、ガウン、はだけちゃうよ?(なんて声をかけつつ、一気に紐を引き抜いた)…ほら、あーれーって言わなきゃ…   (2015/7/4 22:58:43)

石田浩介【ありゃ、送ったはずの書き込みが消えてまいまった(汗) 出てきませーん。 ううむ書き直しー】   (2015/7/4 23:06:59)

北原瑠璃子【ありゃりゃー。お疲れ様です】   (2015/7/4 23:07:36)

石田浩介いやー、タマにはこう、ね? ケダモノのよーに襲いかかってくる瑠璃子さんとか見てみたいじゃない。 いつもは御淑やか、でも時には雌豹のように…みたいな。 ああ、ぬーわーじゃあダメだったかぁ。あーれー。(瑠璃子のお願いに合わせて、裏声モドキを出しちょっと高めの声で「あーれー」。そしてベッドの上でくるくるっと何度も回れば、当然腰紐は抜けてしまうし、前はすっかり大開) うーん、まさか瑠璃子さんに脱がされる日が来るとは。   (2015/7/4 23:10:46)

北原瑠璃子【んっと、パンツはいてます?(笑)はいているとしたらどんなの?】   (2015/7/4 23:11:38)

石田浩介【確かノーパンブラブラだったような(笑) 前にちょこっと書いていた気がするのですよ。見直してみます】   (2015/7/4 23:12:12)

石田浩介【あ、書いて無かった。どうしましょ(笑) 」   (2015/7/4 23:12:47)

北原瑠璃子【あはは。書いてないからはいてないのかな、って思ったんですが(笑)そういうことにしておきましょう】   (2015/7/4 23:13:20)

石田浩介【はい、ガウン着たーくらいしか書いていませんでしたね。 はい、ノーガード戦法でお願いします。】   (2015/7/4 23:15:10)

北原瑠璃子【はーい。続けますね。】   (2015/7/4 23:15:32)

北原瑠璃子(瑠璃子の要望通り、「あーれー」なんて派手に転がる浩介。紐が完全にほどけると、雄々しいものが飛び出して)…やだぁ、浩介君ったら…(くすくす笑いながら浩介のガウンを脱がせ、全裸にしてしまう。そして…。浩介の脚の間に身体を入れると、浩介のそれをぐっと奥までくわえ込んでしまう。これまでに、浩介の要望でそうしたことはあったが、瑠璃子の方からするのは初めてだ。浩介の両脚の間で、少しお尻を持ち上げる。上目遣いで浩介を見つめ、口に含んだ浩介のそれを舌先でくすぐって)   (2015/7/4 23:20:32)

石田浩介(なぜだか立場が逆転してしまっているが、こういうのも面白い…なんて思いつつベッドの上で転がってみれば、当たり前だがガウンの前が肌蹴、そして中身が露出してしまった。 流石にこれはちょっとばかり恥ずかしいかも…そう思っている所へ瑠璃子の手が伸びてきて、あれよあれよと言う間に全てはぎとられてしまった。 更に今日はそこで終わらず、なんと彼女のお口が此方の方へ) わお、今日はサービス満点だ。もしかしてサービスデーだったかしら。 …おー、その上目づかいってのが超エッチ。わはは、ちょっとくすぐったいかな。 (そう話をしている間に、本人の身体の方が反応。瑠璃子の口内で、咥えたモノが体積を増していく)   (2015/7/4 23:30:58)

北原瑠璃子(大の字になって寝転がる浩介は、瑠璃子のサービスにすぐさま反応してしまったようだ。それがおかしいのか、瑠璃子の舌は、裏側の筋の部分をゆっくりと這い上がる。時々浮き上がりそうになる浩介の腰。それを制するかのように、左手を軽く浩介の太腿の上に置いて。右手で、浩介のそれを軽く握ったまま、今度は口を上下に動かし…)   (2015/7/4 23:34:08)

石田浩介お、お、お~。瑠璃子さんエロぉい。どこでそんなの覚えたのかしら。うーん、そのうち負けそうだなぁ。(此方のモノを深く咥えこみ、その上で舌を使ったり手をつかったりの瑠璃子。普段の明るい彼女からは中々想像し辛いその淫らな姿が、余計に浩介のスケベ心をくすぐってしまい…股間のモノに血液が流れ込むばかり) 今日はナマで咥えて貰っちゃってるけどさ、次は生クリームでも用意しておこっか? で、瑠璃子さんにして貰う時は、俺のをデコレートしちゃったりなんかして。   (2015/7/4 23:40:45)

北原瑠璃子(興奮気味の浩介を見つめてにっこり笑うと、浩介のそれを口から出して)…覚えたって、浩介君が教えてくれたんだもーん(今度は手に握って上下しながら)…あはっ、浩介君に喜んでもらえてうれしいかも…(前屈みになり、お尻を掲げると、浩介の方からは谷間がちらちらと見え隠れしているはずだ)…え、生クリーム?…うーん(デコレートした姿を想像してしまうが、あまりおいしそうな感じではない)…浩介君が好きならしてもいいけど…食べ物を粗末にしちゃダメなんだよ?(手の中でぐんぐんと大きくなる浩介。再びそれを口に咥えると、じゅぶじゅぶと音を立てて口を動かす)   (2015/7/4 23:45:56)

石田浩介いやー、ここまでエロくは教えて無いような。自習してたんじゃないの?(とからかう口調は普段通りだが、しかし顔はもうすっかり興奮の赤に染まっている。そして瑠璃子の口内に含まれているモノも、硬質樹脂のように固く強張ってしまっている。しかもその先端からは、恐らく先走りのエキスがにじみ出てしまっているだろう)そうそう、生クリーム。いやぁ、甘い方が瑠璃子さんも積極的にパクっといってくれるんじゃないかなーと思って。 おっとっと、わ、激し。やーらしー音聞こえてくるなぁ。この音出してるのが瑠璃子さんだって思うと、余計にエッチに聞こえちゃうから不思議。 でもこのままだと瑠璃子さんのお口汚しちゃいそうなんだけど、大丈夫?   (2015/7/4 23:50:53)

北原瑠璃子(自習ってどうやってするんだろう、と不思議そうに浩介を見つめるが、浩介のペニスを頬張っているので、それを口にすることはなく。唾液と混じる先走り。唾液で濡れた口の端を、そっと指先で拭う。生クリームウ云々については、答えることができなかったが、浩介に「中に出していいか」という意味のことを尋ねられ、こくんとうなずく)   (2015/7/4 23:54:43)

石田浩介(此方のモノを咥えたまま、ウンと頷く瑠璃子。ここで了解を取ったからには、遠慮はいらない訳で…) それじゃ、今日はまず瑠璃子さんのお口から頂きますって事で…ちょっと動くね?(そう言ったかと思うと、浩介の腰が軽くではあるが動き出す。ベッドの上で腰を揺すり、自分の切っ先で彼女の口の中を右往左往。そして彼女の舌に自分のモノを擦りつけ…その後すぐに、ビクっと身体を震わせてしまう) お、おっ!…とぉ。(そして身体の震えと共に声が発せられ、その声と同時に熱い飛沫が瑠璃子の口内を見舞ってしまう)   (2015/7/4 23:59:37)

北原瑠璃子(腰を揺らす浩介を潤んだ目でじっと見つめる)…んんっ…んぐ…(浩介のそれが口中に吐き出される様子をじっと見守る。そういえば体内に吐き出されるときはその様子を見ることはできないのだ。ぶるぶると震える浩介の動きが止まった。それを確認して、ゆっくりと浩介のそれを口から抜いて)   (2015/7/5 00:03:29)

石田浩介【というところで0時過ぎましたね。ギリギリこちらの投下で時間になったかと思ってたんですが、やはり次回の開始はこちらからみたいですなぁ(笑) 】   (2015/7/5 00:05:28)

北原瑠璃子【あ、ホントだ。時間は全く気づきませんでした(笑)じゃあ、またお願いしますね(笑)】   (2015/7/5 00:06:05)

石田浩介【むぐぐ(笑) しかしお口でヤっちゃうと、その後チューし辛くなる気がするのは私だけでしょうか。イメの中なら平気ですが、リアルだとちょっと遠慮したいかも(笑) 】   (2015/7/5 00:07:24)

北原瑠璃子【でしょうねぇ。…でも、自分のものじゃないですかー。がまんしろー(笑)】   (2015/7/5 00:08:06)

石田浩介【まぁ、出された女性の方はもっと大変なんでしょうけど…いやでも、ついつい「あ、キスの前にお口ゆすいで。出来れば歯ぁ磨いて」なんて言っちゃいそう。言った途端怒られそうですけど。】   (2015/7/5 00:09:25)

北原瑠璃子【だよねぇ(笑)それなら、口の中に出さなきゃいいだけなのにねぇ。困ったもんです】   (2015/7/5 00:10:15)

石田浩介「はい。でも口の中にそのまま出すのは浪漫なのです。第一、「あ、出る」って時に女の子がそそくさと逃げちゃったら、ベッドにむなしく発射じゃないですか。それはそれで男の方が傷つきますよ?(笑) 】   (2015/7/5 00:14:40)

北原瑠璃子【いえいえ、逃げるという意味では無く、キスしたいからって理由で、ですよ。】   (2015/7/5 00:15:39)

石田浩介「おっと、そういう意味でしたか。勘違いしておりました。 ええ、チューはしたいんですチューは。ここはやはり、無味無臭の体液を身につけないといけませんね。修行して。】   (2015/7/5 00:17:44)

北原瑠璃子【修行でそうなるものなのですね。がんばってください(笑)7月だというのに寒いですね。どうなってるんでしょう。と、また雑談になりそうなので失礼しますね。おやすみなさ-い】   (2015/7/5 00:19:05)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/7/5 00:19:17)

石田浩介「毎日薄味のモノを食べ、水気を一杯取ったら無味無臭にならないかしら(笑) そしてすっかり話しこんでしまいましたね。お疲れ様でした、御休みなさいませ。】   (2015/7/5 00:19:57)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/7/5 00:20:02)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/7/5 21:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2015/7/5 21:21:32)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/7/5 21:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田浩介さんが自動退室しました。  (2015/7/5 21:43:24)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/7/11 21:00:00)

北原瑠璃子【おおおおおおおおおお!狙ったわけでもないのに21:00:00!おめでとう!】   (2015/7/11 21:00:38)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/7/11 21:10:38)

石田浩介【うわーお、すっごーい(笑) こんばんはー。】   (2015/7/11 21:10:59)

北原瑠璃子【こんばんは。先週は失礼しました。帰宅が遅くなってしまいましたー(ぺこり)】   (2015/7/11 21:11:10)

石田浩介【いえいえ、お気になさらず。しかし帰宅が~って事は、お仕事でしたとか?】   (2015/7/11 21:11:45)

北原瑠璃子【いえいえ、親戚の家に行っててなかなか帰らせてもらえなかったりー(笑)】   (2015/7/11 21:12:33)

石田浩介【あー、良くあることですねそれは(笑) お友達の家と違って、そういう場面は中々帰宅を切り出しにくいものですしね。】   (2015/7/11 21:15:06)

北原瑠璃子【そうなのですよ。しかも家族でお邪魔してますし。久々にこちらに帰ってきた叔父叔母とかもいるから。】   (2015/7/11 21:16:12)

石田浩介【と言う事は、何かご親族同士でのお集まりだった模様ですな。それだと勝手に自分だけ抜けちゃうってのもできませんねぇ。】   (2015/7/11 21:19:52)

北原瑠璃子【そうなんですよ。しかも運転手は両親を連れて帰らないといけないので。ということでこの話題は終了(笑)】   (2015/7/11 21:20:48)

石田浩介【明日は仕事が有るからはよ帰らなあかんねーん、というのも出来ませんでしたか。そして突然の打ち切り(笑) まるで週刊ジャンプのよう。】   (2015/7/11 21:23:24)

北原瑠璃子【わはは。ジャンプにも突然の連載打ち切りなんてあるんだ(笑)何か今、ど根性ガエルなんてやってるんですけど、あれってジャンプだったのかな?…おーっといけない。またまた雑談モードに!この話題も連載終了でお願いします】   (2015/7/11 21:26:16)

石田浩介【ジャンプは昔から、容赦ない打ち切りで有名ですからね。まぁジャンプに限った事では無いのかもしれませんけど。 ど根性がえる…また懐かしい(笑) 再放送で何度か見た事ありますな。アレもジャンプだったそうですよ。6年も連載されていて、アニメはタイや香港、チリ他の海外でも放映されたとか。ってまた打ち切りやねーん(笑)  では新連載。宝塚、今度はるろうに剣心やるそうですな。切り合うシーンはやはり踊りで解決するんでしょうか…(笑) 】   (2015/7/11 21:31:02)

北原瑠璃子【へぇ、そうだったんですか。楽しみにしていた読者としてはがっかりですよねぇ。なんかアニメを見た記憶はないのに、ひろしとか京子ちゃんとか、ゴリライモとか名前は知っている不思議。なんでかな?(笑)そうそう。るろうに剣心ですよ。この間博多座公演のポスターの話しましたよね。長崎出身のトップ。あの方が主演だそうです。この間はルパン三世やったり。アニメっぽいキャラの人でもないんですけどね。あはは、ソウでしょうねぇ。踊り(笑)でも、結構立ち回りもありますよ、宝塚って。】   (2015/7/11 21:34:58)

石田浩介【大体どんな雑誌にも、読者用のアンケートはがきが付いてるじゃないですか。そのハガキには、面白かった作品にチェック入れる欄が有るんですよ。で、その反応の悪かった作品は雑誌での掲載順が後ろになり、何週かそれが続くと打ち切りの可能性が出てくるそうです。そしてそれが新人さんだと、最短で10週間で打ち切りと。たった二ヵ月半でおしまい、結構厳しいですよね。 確かTVCMでも一時やってましたよ、ど根性カエル。今時かよ!って思いましたけど、ハクション大魔王もTVCMになってましたし、いわゆるリバイバルてヤツなんですかね。 そうそう、ルパンの人て聞いて驚きました。ルパンはコミカルなキャラだと思うんですけど、剣心はシリアスだと思うんですよ。全く逆のタイプなのにねーと。 お、立ち回りもあるんですか。ベルバラなんかはそういうシーン大そうなイメージです。】   (2015/7/11 21:42:36)

北原瑠璃子【へぇ、じゃあ、読者の意見っていうのが生かされてるんですね。いいことですよ、はい。あ、ソルマックのCMでありましたよね。それとなぜか有名なテーマソング。今日、ドラマの最初にぜんぶ歌えてしまってびっくり(笑)そうそうルパンの人が沖田総司にもなり、今度は剣心です。剣心は読んだことないですが、歴史の授業をしてたらよく生徒からその話題がでるので、なんとなく(笑)そうそう、立ち回りができる、っていうのはタカラジェンヌにとって必須です】   (2015/7/11 21:48:28)

石田浩介【はい。タテマエとしてはそうなってます(笑) しかし長期連載してるとか、単行本は売れてるとか。後は過去に大ヒット飛ばした事が有る…なんて作家さんは、アンケートの評価が低くてもそれなりに延命措置が有るそうです。テーマソングは有名ですねアレ。覚えやすいし、歌詞が中々奇抜ですから(笑) おお、ルパンの人は沖田ソウシもやってたんですか。男役の人なんですね。 剣心は、新撰組と絡みが有るので人気にプラスポイントが…なんてのも有るのかも。 立ち回り必須と言う事は、そういう舞台結構有るって事ですか。】   (2015/7/11 21:55:28)

北原瑠璃子【そりゃそうでしょうねぇ。御大の作品は終了に出来ないでしょうし。うん、歌える自分にびっくり(笑)見てないはずなのに。なつかしのTVアニメ特集とかで覚えちゃったんでしょう、きっと。あるかもですねー。この間沖田しました。今度は沖田と敵対(?)します、って売りにできそう。…こらこら、また雑談してる(笑)】   (2015/7/11 21:58:11)

石田浩介【ど根性カエルだったら私も多分歌えます。2番はどうかな。ハクション大魔王も有る程度は(笑) 剣心は、原作では沖田さんとはやってない、はず。外伝でやってるかもしれません(笑) ジャンプに連載されていたころは、明治維新後だったので新撰組はもう有りませんでした。 その生き残りと戦ったり仲間になったりって事は有りましたけど。 そして雑談、計算通り!とデスノートの月くんみたいな悪い笑顔を浮かべてみたり(笑) が、一先ず瑠璃子さんが正気に戻ったので打ち切りにしておきましょうか。】   (2015/7/11 22:06:45)

北原瑠璃子【2番…それは想定外です(笑)あ、ハクション大魔王はサビの部分なら(笑)へ、明治維新後?そういう話なんですか?てっきり幕末の話だと思ってました。正気…。はい、では浩介さんからどうぞ(笑)】   (2015/7/11 22:09:09)

石田浩介【幕末の混乱期にずんばらりんと人を切ってた主人公が明治になって反省し、もう二度と人を斬りませんーと誓いを立てつつもやっぱり斬っちゃうお話です。うーん、要約し過ぎると主人公の頭がおかしいみたいな感じになってしまいますな(笑) そして私からですね。過去ログ見てから書き込みまーす】   (2015/7/11 22:14:25)

北原瑠璃子【へえええ、そんな話だとは。はーい、よろしくお願いします】   (2015/7/11 22:16:54)

石田浩介(瑠璃子の、いきなりの口腔奉仕。最初はそれに戸惑ったものの、すっかりそういった行為に慣れた瑠璃子の口や舌から齎される快楽に負け、終いには彼女の口内に己の精を吐き出してしまった浩介。そして精を受け止めた方はと言えば、どうやらソレを口の中に貯めたままの様子。そこで)あー、吐き出しちゃう?それ。なんだったらコップでも持ってくるけど。 まー毒じゃないから飲んじゃったとしても身体に悪い訳じゃあ無いだろうけど、美味しいとは思えないしねぇ。 あ、しかしたんぱく質成分が多いから、お肌に良いとか前にどっかで聞いたような。でも眉唾ものだし、ペッしちゃう?コップでも持ってこようか?   (2015/7/11 22:21:35)

石田浩介【ファンが聞いたら怒りだしそうな略なので、余り本気にしない方が…(笑) 】   (2015/7/11 22:22:02)

北原瑠璃子【了解-。では続けますね】   (2015/7/11 22:23:03)

北原瑠璃子(口中に吐き出されたそれ。浩介があわてたように「コップ持ってくる?」なんて心配してくれる。吐き出した方がいいのかな?…なんて考えていたが、浩介ににっこりと微笑みかけると、さっと立ち上がり、脱衣所に向かう。そして。おそらくそこで吐き出し、軽くうがいでもしたのだろう。再び部屋に戻ってくると、裸でベッドに横たわる浩介の隣に横になり)…ね、キスして?(なるほど。そのために吐き出してうがいまでしてきたというわけだ)   (2015/7/11 22:27:14)

石田浩介お?(さてどうするのかな。飲むのかしら…なんて思ってみていると、スタスタと彼女が脱衣所へ向かう。そしてあちら側から水を使う音が聞こえてきて、その後に彼女がカムバック。恐らく口をゆすいできたのだろう)お帰りー。あ、なるほど、そういう訳か。流石瑠璃子さん、気遣いの女。うんうん、キスしようチューしよう。(此方としても、彼女の先ほどの行いには賛成である。いくら自分の身体から出たモノだとはいえ、そしてあの汁気がついたままの唇とは素直にキスし難いものが有る。ソレを彼女は口で受け止めてくれたのに…と思う所も有るが、それはそれ。イヤなモンはイヤなのである。その点彼女気遣いは大変有り難く、その彼女の求めに素直に応じて唇を前へ。すぐさまお互いの唇が触れあい、触れ合ったかと思うとすぐさま舌が。そのまま端から端まで丁寧に彼女の唇表面をぬぐっていく)   (2015/7/11 22:35:07)

北原瑠璃子んっ…(優しく抱き寄せられ、重なる唇。ふれあった唇の感触を楽しんだかと思うと、浩介の悪戯な舌は、瑠璃子の唇を舐め始める)…あは…っ…浩介…く…(少し照れたように笑うその口元。唇の動きを浩介の舌の動きが制する。浩介の腕にきゅっとつかまるように抱きつきつつ、唇を寄せ合いじゃれ合う)…いつもの浩介君の部屋じゃないから、ちょっとドキドキしてる…   (2015/7/11 22:42:00)

石田浩介ほうほう、ちょっとドキドキとな? 瑠璃子さんは、その「ちょっとドキドキ」しちゃっただけであーゆーエッチな事してくれちゃうんだ。それじゃあ、もっとドキドキするような状況だったらどんな事してくれるんだろーなー。(先ほどの事をからかいながら、その言葉の合間合間に彼女の唇を軽くついばむ。そして彼女が此方に抱きついてくれば、自由な方の腕を彼女の腰にぐるんとまわし) 旅行先でさ、良く「枕が違うと眠れない」なんて言うじゃない。それと似たような感じでさ、今日みたいな場合は多分「床が違う」なんて言うんだろうけど、それだけでも随分雰囲気違うよね。 …と言う訳で、瑠璃子さん。タマにはこう言う場所でナニヤラやらかすのも良いんじゃないかと思う訳ですがー。(そしてそんな話をしつつ、先ほど彼女の腰にまわした手でもって、ウエスト部分を撫でまわしたりガウンの上からお尻に触ったり)   (2015/7/11 22:50:34)

北原瑠璃子だって…浩介君が「あーれー」なんていうからついふざけちゃって…(そうすると浩介のガウンの前がはだけてしまったのだ。ぐっと抱き寄せられる腰。密着する身体。時折、重なっては離れて、囁く唇)…ナニをやらかすつもり?(わかっていて尋ねる悪戯っぽい瞳。浩介の手がガウン越しにお尻をなで回せば、自然と腰が揺れる)   (2015/7/11 22:54:28)

石田浩介いやー、あそこは絶対ああ言わなきゃダメな場面かなって。御代官様プレイなんて、男の子の夢の一つだし。(一部口から出まかせを言いながら、あっちサワサワこっちナデナデ。その内に手の動きが更にいやらしくなり、例えば瑠璃子のお尻のカーブに沿って掌を滑らせたり、そのお尻の谷間を指でなぞったり。そうかと思えば急にその手が上に伸び、此方の腕に抱きついている瑠璃子の胸に手をやると、その横から彼女の胸部を突いたり) さーて、ナニかなー。この先はほら、体験学習ってヤツだよ。聞くより見る。見るよりヤる方が分り易いんじゃないかとボク重いまーす。   (2015/7/11 23:03:21)

北原瑠璃子ええっ、男の子の夢?(可愛らしく「男の子」なんて言ってしまう浩介が、目をぱちぱちさせているように見えたのは気のせいか)…あはっ、浩介君…なんか手の動きが…(瑠璃子の身体のあちこちを触るのは恋人の特権なのだろうが)…こうやってさわるのも「男の子の夢」なのかしら?体験…ふふっ、じゃあ、体験させてくださいませ、浩介君   (2015/7/11 23:08:46)

石田浩介そうそう、男の子の夢。後はそうだなぁ、ハーレムとか後宮とか…大奥は良いや、なんかドロドロしてそう。まぁとにかく、そういうのも男ドリームの一つではないかと思う次第で有ります、ハイ。(なぜか背筋を伸ばし、妙に真面目な声でバカな事を口走る浩介。その間も手の動きは止まらず、お尻をぐにっと掴んだり、ガウンの裾をまくって太腿へと軽く触れてみたり。 そういった、浩介にとっては「ちょっとしたスキンシップ」の後にいよいよその手を彼女のガウンの合わせ目に伸ばし) そうそう、こういうのも男の子の夢。キレーな彼女とラブホでイチャイチャ。良いじゃなーい。お、体験希望ですか?はい、じゃあ一名様ごあんなーい!(その言葉と共に、まず此方の腕にくっついている瑠璃子をヨイショとひっくり返し、此方が上から覆いかぶさっていく。そしてガウンの合わせ目に伸びていた、もう片方の手…そちらで彼女のガウンの紐を引っ張って) この体制だと「アーレー」は出来ないねえ。惜しい。   (2015/7/11 23:16:28)

北原瑠璃子ええっ?ハーレムって…。毎日相手をとっかえひっかえ…するよりも、かわいい恋人が1人いるほうがいいと思うんだけどなぁ…(どうもオトコゴコロは理解できません、と小声でつぶやく)…あはっ、やぁん、浩介君…(止まらない悪戯な手の動き。その手があちこちに触れ、やや焦らされている雰囲気がもどかしい)…ふふっ、男の子の夢、いっぱいあるのね…あんっ…(浩介から引き離されたかと思った次の瞬間、覆い被さられてしまう)…ふふっ、「あーれー」はまたいつか。また浴衣も着るつもりだから…(そういうと、浴衣の帯を「あーれー」と引っ張られる姿を想像し、くすくすと笑い)   (2015/7/11 23:22:39)

石田浩介いやー、そこはほら、何と言いましょうか。和食も良いけどカレーもね!みたいな。或いはそうね、毎日御馳走だと飽きちゃうよねーと言うか。うん、まぁそんな感じ。(毎日とっかえひっかえ…程では無かったが、しかし過去にちょっぴり似たような悪さをしていた覚えのある浩介。なのでその辺の説明は分るような分らないような、ビミョーな例えで誤魔化しておく。 そして彼女の腰を締める紐を緩め、前を肌蹴させる。露わになる裸身にじーっと視線を這わせ) うーんグッド。お、浴衣着てくれるんだ。良いよね浴衣。着物のようにガード固そうで、実はそうでもないって所が。でも今は、その浴衣より…いやぁええ眺めですわ。ちょっと鼻血でそう。出たらどうしよう。   (2015/7/11 23:31:57)

北原瑠璃子へぇ、そうなんだ…この浮気者…(少ーしにらみつけたりするのもじゃれあいのうち。浩介がするすると紐をほどき、前をはだけると、裸身が現れる。形のよい大ぶりな乳房、きゅっと引き締まった腰。そして…秘密の場所を覆ううっすらとした叢)…あはっ、そうやってじっくり見つめられると、ドキドキして…感じて来ちゃうんだから…ぁ…(鼻血が…なんていう浩介だが、もちろんこれくらいで、それはないのがわかっているだけに、ふふっと笑って)   (2015/7/11 23:38:50)

石田浩介いやいや、単にスケベーなだけです。浮気者では無いのです。妄想だけだし、きっと大丈夫。(そんな言い訳を重ねながら、上から下、下から上へと視線を彷徨わせて彼女を鑑賞。気が済むまでそれを続けた後、いよいよむき出しの肌に両手を伸ばしていく。その手はまず最初に軽く胸に触れた後、肩や腕、脇に腰といった部分を撫で。腰のあたりで一旦停止したかと思うと、そこから彼女の肌を遡ってまた胸へ) いやいや、ほんとよ?瑠璃子さんと一緒でさ、やっぱり場所が違うと雰囲気も変わるから、当然コーフンの仕方も変わるわけで。特にこう言う所だとさ、瑠璃子さんのワガママボデーがいつもより余計にワガママに見えちゃうよ。   (2015/7/11 23:48:26)

北原瑠璃子あはっ、スケベ-って認めちゃうの?あぁん…そんなに見つめられちゃうと…(舐めるような視線で瑠璃子の裸体を見つめる浩介。むろん、これまでにも彼の前で生まれたままの姿になってはいるのだが、ずっと見つめれるのはやはり、恥ずかしい)…あんっ…やぁ…んっ…(浩介の手が身体を這う。なんだかそこが熱を帯びてくるような感覚だ。どうやら浩介は、触れずに少し我慢することで、その興奮を抑えようとしているのだろうか。ちょっと脚などもぞもぞさせ始める瑠璃子だったが)…ワガママボデー?(どういうことだろう?不思議そうな目で浩介を見つめる。わがままって…あれこれねだる、そういう意味なのかしら?)   (2015/7/11 23:54:59)

石田浩介【という所でまた時間になりそうですなー。】   (2015/7/11 23:56:05)

北原瑠璃子【あらら、ホントだ。気づかなかったー(笑)また浩介君からなんて申し訳ないですが、よろしくお願いします(笑)】   (2015/7/11 23:56:48)

石田浩介【5分くらいでぱぱーっとレス返せたら良いんですけど、それだとちょっと文章が物足りなくなりそうなんですよね。 もうちょい上手く短文書けたら良いんですが、難しいもんです。】   (2015/7/11 23:58:14)

北原瑠璃子【ホントに難しいです。私は文が長くなったり短くなったり、安定しません。といいつつそろそろ0時ですね。ではそろそろおいとまいたしましょうか。今日もおつきあいいただきありがとうございました。最近眠くてさっさとおちちゃってごめんなさぁい。ではでは、またね】   (2015/7/12 00:00:20)

おしらせ北原瑠璃子さんが退室しました。  (2015/7/12 00:00:51)

石田浩介【一度文章を書いた後、見直して推敲なんてやれば文章の無駄を省けるだろうと思うんですが、そこまでやってると時間が足りず(笑) そして今日もここまでお付き合い有難うございました。御休みなさいませー。】   (2015/7/12 00:01:58)

おしらせ石田浩介さんが退室しました。  (2015/7/12 00:02:01)

おしらせ石田浩介さんが入室しました♪  (2015/7/12 21:00:59)

おしらせ北原瑠璃子さんが入室しました♪  (2015/7/12 21:05:55)

北原瑠璃子【こんばんはー】   (2015/7/12 21:06:12)

石田浩介【こんばんはー。いらっしゃいませー】   (2015/7/12 21:06:36)

北原瑠璃子【上にぎり1人前ねー】   (2015/7/12 21:07:17)

石田浩介【あいよっ。今日はコハダの良いのが入ってるんでね、それを入れちゃおう!】   (2015/7/12 21:08:27)

北原瑠璃子【これが脱線のもとなのよねぇ。反省反省(笑)】   (2015/7/12 21:09:04)

石田浩介【いえいえ、有る意味通常営業かと(笑) 】   (2015/7/12 21:10:08)

北原瑠璃子【あー、確かに<通常営業。困ったもんです(笑)】   (2015/7/12 21:11:38)

石田浩介【最近はしっかりイメやってますけど、一時期はずーっとこんなでしたからね。】   (2015/7/12 21:13:16)

北原瑠璃子【その通りです。これが楽しいから困っちゃうんですよねぇ(笑)】   (2015/7/12 21:13:43)

石田浩介【まー気分転換という意味では良いんじゃないかと思います。 イメだとほら、キャラを演じるって所有りますけど、こういうお話の時は素で良いですからね。】   (2015/7/12 21:16:09)

北原瑠璃子【確かに。まぁ、浩介さんの場合、キャラと素の人間が同化しつつあるような気がしているのは、気のせいということにしておきましょうか(笑)】   (2015/7/12 21:17:10)

石田浩介【いやいやいや、めっそうも有りませんよ。ばっちり線引きしておりますとも。中の人はこんなに女たらしじゃないですし、もっとこう、キリっとしてますキリっと。多分(笑) 】   (2015/7/12 21:19:58)

北原瑠璃子【そうかしら?(笑)私が知らないと思って、このー色男ぉ(肘で浩介さんをつついて)】   (2015/7/12 21:20:57)

石田浩介【いえいえホントですよホント。第一、リアルでモテるなら週末連続でここへ来るなんて出来ない筈。ほーら証明できたじゃないですか。なんだか自分にダメージがいったような気もしますが(笑) 】   (2015/7/12 21:24:09)

北原瑠璃子【そうですよねぇ(笑)いやいや、週末以外の5日間にモテモテ生活を送っていて、せめて週末はデートなしなのかもしれませんし(笑)】   (2015/7/12 21:25:15)

石田浩介【なるほど、そういう見方も有りますね。 ってそれは定職ついてる人には難しいスケジュールですなぁ(笑) 売れっ子ホストさんはそういう生活なのかもしれませんけど。     (2015/7/12 21:28:08)

北原瑠璃子【おおお、売れっ子ホスト(笑)そういう発想がポンと出るところが何ともステキです(笑)】   (2015/7/12 21:29:01)

石田浩介【えええええ、そうですか?モテる男性っていうと真っ先にそういう職業が上がるかと思うんですが(笑) 瑠璃子さんだとどういうイメージ持たれます?』   (2015/7/12 21:31:22)

北原瑠璃子【いえ、もちろんそうなんでしょうけど、モテる職業という発想がなかったのですよ】   (2015/7/12 21:32:18)

石田浩介【あー、なるほど。まず仕事というのが浮かばなかったと。 なにせ自然とモテた事が無いものですから、モテる=仕事絡みかお金絡みという貧困な発想しか出ないのであります(笑) 】   (2015/7/12 21:33:25)

北原瑠璃子【わはは。お金があればモテる。なるほど。そういうお金持ちになったことがないからこその発想かも(笑)】   (2015/7/12 21:34:07)

石田浩介【それは真理だと思うんですよ>お金があれば~  『愛はお金で買えない』と言われますが、『お金が無いと愛情の維持は難しい』とも思うんです。あんまりビンボですと、心の余裕ってのが無くなっちゃうと思うんですよねぇ。 とはいえ、有り過ぎるとそれはそれで揉めるんでしょうけど。 】   (2015/7/12 21:37:22)

北原瑠璃子【うん。お金=幸せではないですが、あまりにお金がないとそれは絶対に不和のもとになると思います。うん。】   (2015/7/12 21:38:24)

石田浩介【はい。高い家電買いまくったり良い車に乗ったり…なんて贅沢は別段どうでも良いんですが、例えば家賃や光熱費、食費…そういった、最低限必要なお金にも悩むような状況ですと、流石に厳しいと思います。 】   (2015/7/12 21:42:37)

北原瑠璃子【なんかそういう具体的な光熱費、食費なんて出されると悲しくなってきますよ。自分がそこまで困ってない殻なんでしょうけど】   (2015/7/12 21:44:00)

北原瑠璃子【困ってない殻(笑)】   (2015/7/12 21:44:20)

石田浩介【いわゆる「貧乏」の基準が自分の中ではその辺なんです(笑)>光熱費~ そして困って無い殻。うーん、防御力高そうですな。】   (2015/7/12 21:45:02)

北原瑠璃子【そうですよね。ぜいたくするお金が無いのと生活費がないのとでは、ぜんぜんっ違いますから。あらら、うすーい可愛らしい殻なのに(笑)】   (2015/7/12 21:46:47)

石田浩介【ええ。生活費の切り詰め…って段階になると、まず最初に削られるのは食費ですかねぇ。でも食事が侘しくなると、とたんに精神的にも負荷がかかってくる気がします。 え、可愛らしい? じゃあカリメロみたいな殻なのかしら(笑) 】   (2015/7/12 21:49:41)

北原瑠璃子【カリメロ(笑)ん、今や「ぐでたま」って言って欲しかったわ(笑)ご存じですか?ぐでたま?】   (2015/7/12 21:51:55)

石田浩介【か、カリメロって古かったの? って古いですよねー(笑) 何年前だ、放映してたの。 リメイクがちょっと前にあったかも…? そしてぐでたま、検索してみて「ああコレ見た事あるな」と思いました。でも名前まで知りませんでした(笑) ぐでたまって言うのか。】   (2015/7/12 21:54:04)

北原瑠璃子【古いんじゃ無いかな?あのキャラしか知らないわ。リメイク、そういう古いアニメはリメイクとか再々放送とかで目にするチャンスがありますよね。昨日のど根性ガエルとか。「ぐでたま」って毎朝見てる朝の情報番組の中にぐでたまコーナーがあるんですよ。ぐでーっとしたやる気のない卵キャラなんですが、最初は「あざといなぁ」なんて思ったこともしばしば】   (2015/7/12 21:56:44)

石田浩介【やっぱ古いですか(笑) ええ、ど根性カエルもそうですし、のらくろって言う大変ふっるーい漫画も過去にリメイクされていました。 そしてぐでたまコーナーですか。ううむ、そういうコーナーを担当できる程に活発なキャラには見えませんな(笑) ええ、やる気なさそう。「おはようございません」なんて台詞はまさにそのものって感じ。でも色々見てるとプっと噴き出しちゃうようなのも有りますね。 緩キャラの系統では有るのでしょうか。 】   (2015/7/12 22:00:52)

北原瑠璃子【ええ。そんな古いキャラで会話できる私たちって(笑)っていうところでもあるのですが(笑)朝からぐでーっとしてるのはいかんだろ、かわいくないしなんて思ってたんですが、なんとサンリオキャラだったと言うことにさらにびっくり(笑~   (2015/7/12 22:03:45)

石田浩介【いやほら、ちょっと知識欲が旺盛なだけですよ、ええ>古い~  ぐでーっとしてるのは、たれパンダとかリラックマも似たようなモノじゃないです? 私はあの絵を見た瞬間にサンリオだなって思いましたよ(笑) 台詞がこう、何となくリラックマっぽいかなと。】   (2015/7/12 22:08:39)

北原瑠璃子【知識欲ねぇ(笑)そうそう、そっちをねらってるんでしょうね<たれぱんだ、リラックマ。でもねぇ、リラックマはサンリオじゃないし、根底に疲れている人を気遣う優しさがあるんですよ。ただぐでってるヤツとは違うんです(笑)】   (2015/7/12 22:11:21)

石田浩介【えっ、リラックマってサンリオじゃなかったんだ!これは驚き桃の木山椒の木。ブリキにタヌキにセンタッキ(笑) 今の今までサンリオかと思っていました。 というか、ああいう萌えキャラっぽいのは全部サンリオかと。しかし良く考えてみれば、ライバル会社も有りますわねぇ。え、優しさとか有りましたっけ…意識してなかったなぁ(笑) 」   (2015/7/12 22:13:47)

北原瑠璃子【そうそうサンエックスっていうライバル会社。http://www.san-x.co.jp/ うわあああああああ、阪急電車リラックマ号ですって!?乗りたーい!!】   (2015/7/12 22:16:11)

石田浩介【サンエックス。なんか名前が似てるような…(笑) そしてリラックマバージョンですか。えええ、乗りたいんですか?(笑) オッサン視点から言うと、ちょっと恥ずかしいかなぁ。】   (2015/7/12 22:19:21)

石田浩介【あ、すみっこぐらしがちょっと可愛いと思いました。】   (2015/7/12 22:20:08)

北原瑠璃子【ん、そうかなぁ?(笑)いやぁ、阪急電車好きなんですよ。というか、宝塚に行くには阪急電車に乗るんです。あの小豆色のちょっとレトロっぽい車体がおしゃれでして。ファンは「夢を載せて運ぶチョコレート色の電車」って呼ぶ特別な電車なんですぅ(笑)】   (2015/7/12 22:22:17)

石田浩介【なーるほど、そういう理由が有りましたか(笑)>宝塚へ~ 夢を乗せて運ぶチョコレート色の電車…チョコの所は小豆じゃいかんのですか。色からするとチョコよりはホント小豆に近いと思うんですけど。 】   (2015/7/12 22:24:21)

北原瑠璃子【そうそう(笑)あの電車に乗っているときの夢見ごこちな感覚(笑)あー、それがリラックマですよ-。わあああああああ、乗りたい!】   (2015/7/12 22:25:38)

石田浩介【7/18~となってるみたいですから、乗る機会はなんぼでも有りそうですね。 】   (2015/7/12 22:27:50)

北原瑠璃子【そうですね。困った。夏休みに宝塚に行く予定はなかったのに(笑)どうしよう?(笑)】   (2015/7/12 22:28:42)

石田浩介【あはは、そうだったんですか(笑) 私はてっきり、そういう休みの時こそ宝塚へ行くチャンスだろうなと思っていました。 良い公演が行われていないとか?今年の夏は。】   (2015/7/12 22:31:31)

北原瑠璃子【そうなんですよ。自分の好きなスターとか、見たい公演があるときにしたいかなーって思って(笑)ううむ、京都で阪急リラックマ乗ろうかな…って、各路線に1両じゃ、出逢えないよ(笑)】   (2015/7/12 22:33:14)

石田浩介【映画もそうですが、何でも良いって訳じゃ有りませんもんね。リラックマ車両が走る日時は公開されてないんでしょうか。何時何分にどこそこの駅につきますよーみたいな。】   (2015/7/12 22:34:59)

北原瑠璃子【ううん、無いですねぇ。出発式の日時は書いてますが。…あきらめよっか(笑)← 意外とあっさり(笑)でも、リラックマには2回会ったことがあるからいいんだー!】   (2015/7/12 22:38:00)

石田浩介【こう言う時、鉄道ファンが知り合いに居ると調べてくれそう。 こう言う時しか頼れないとも言いますが(笑) おお、お会いになった事あるんですか。それはアレですか、着ぐるみのようなタイプなんでしょうか?】   (2015/7/12 22:40:06)

北原瑠璃子【あはは。鉄男くんと鉄子さんね(笑)もちろん、着ぐるみです(笑)親子連れもいっぱい来てたんですが、どこも若いお母さん達が興奮しているのに、ちびっこは覚めてるという状態(笑)私も1人じゃ恥ずかしいから姪っ子連れて行きました(笑)】   (2015/7/12 22:42:20)

石田浩介【そうそう、そういう方々です。リラックマはお母様方の方に人気なんですか。マダムキラーなんですなぁ(笑) ちびっこは、リラックマ受けないんですかね。やはりこう、だるそうな所がダメなんでしょうか。 そして瑠璃子さん、上手いカモフラージュですな(笑) でもその気持ち分ります。 】   (2015/7/12 22:44:33)

北原瑠璃子【あのお母さん方も自分が見に行くのに子供を出しに使ったんだと(笑)リラックマと子供を撮影するとかいいながら、係の人が「写真、映しましょうか?お母様もご一緒に」なんて言おう者なら、誰よりもはしゃいでましたもの(笑)もちろん、私も含めてね(笑)】   (2015/7/12 22:46:44)

石田浩介【子供はやっぱり、仮面ライダーショーとかプリキュアの方へ行きたいんですかねぇ。まぁアニメ等で放映されてる方が強いかな、普通は。あるいはママ達のはしゃぎっぷりを見て引いちゃったのか(笑) またそういう記念撮影っぽいのは、次回が有るかどうか分りませんもんね。今撮っておかないと!って自分もなっちゃうかもしれません】   (2015/7/12 22:49:52)

北原瑠璃子【むぅ、浩介さんがにこにこしながらリラックマと記念撮影する姿はおかしいかも(笑)あのね、リラックマってでっかいんですよ(笑)当然ですけど(笑)身長160位あったでしょうか。で、横幅が結構あるので。】   (2015/7/12 22:54:05)

石田浩介【あはは、自分でもそう思います。うわ、場違いだって(笑) 多分ホントにその場にいたら、気後れしてダメでしょうね。そもそも若い女性がキャーキャー言ってる間に入り込もうってのが無理(笑) 横幅は確かにありそう。いわゆるドラえもん体型って言いましょうか?そんな感じですな。】   (2015/7/12 22:56:02)

北原瑠璃子システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/7/12 22:57:22)

北原瑠璃子【ええええええええええええええええええええええええええええええええ】   (2015/7/12 22:57:32)

石田浩介【まぁ、放送禁止用語ですって。えっちー(笑) 】   (2015/7/12 22:57:48)

北原瑠璃子【わかった。ドラえもんの3サイズを書いたんだ。120-120-120だったっけ?って】   (2015/7/12 22:58:09)

北原瑠璃子【ドラえもんはそんなに大きくないはずと言いたかったんですー(涙)】   (2015/7/12 22:58:55)

石田浩介【なーるほど、その数字の羅列が引っ掛かった訳ですか。結構真面目なんですねぇ、このサイト(笑) 確かドラえもんはそんな感じでしたね。数字が皆一緒だったのは間違いないと思います。】   (2015/7/12 23:00:18)

北原瑠璃子【うん、半角でーを付けずに書いたのがダメだったのかな?】   (2015/7/12 23:00:49)

北原瑠璃子システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/7/12 23:00:54)

北原瑠璃子【わあああ、やっぱり】   (2015/7/12 23:01:10)

石田浩介【ダメっぽいですな。しかしこれだと、女性に3サイズを聞いた際にNG指定される恐れもありそう。】   (2015/7/12 23:03:19)

北原瑠璃子【3桁でなければ大丈夫なんじゃ無いかしら?(笑)】   (2015/7/12 23:03:53)

石田浩介【ちょっとやってみましょうか。私、バスト108-58-100 なのー】   (2015/7/12 23:05:33)

石田浩介【あれ、書き込めました(笑) 】   (2015/7/12 23:05:46)

北原瑠璃子【あはは。数字だけ半角で並べてみては?】   (2015/7/12 23:06:10)

石田浩介100-60-102   (2015/7/12 23:06:23)

石田浩介【いけますなぁ。】   (2015/7/12 23:06:36)

北原瑠璃子【ハイフン削除で】   (2015/7/12 23:06:53)

石田浩介100 100 100   (2015/7/12 23:07:11)

北原瑠璃子【スペースもなし】   (2015/7/12 23:07:24)

石田浩介システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/7/12 23:07:32)

北原瑠璃子【わはは、エッチ-(笑)】   (2015/7/12 23:07:48)

石田浩介システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/7/12 23:08:02)

石田浩介【ぬは(笑)    (2015/7/12 23:08:09)

石田浩介【電話番号   (2015/7/12 23:08:20)

北原瑠璃子【もぅ、浩介さんったらぁ(笑)】   (2015/7/12 23:08:34)

石田浩介【電話番号、という単語はOKのようですね。 しかし数字の間にハイフンや半角の有る方が番号書きっぽくないですか? 】   (2015/7/12 23:08:51)

石田浩介【うわははは、性根が見透かされましたかねえ、システムさんに(笑) 】   (2015/7/12 23:09:04)

北原瑠璃子【そう思いますよねぇ。しかも桁数がおかしいから電話ではないと思うんですけどねぇ】   (2015/7/12 23:09:44)

石田浩介【はい。単なる数字の羅列がダメなら、例えば…そうですね、何かの金額を書き込んだらダメなんて事になりそう。】   (2015/7/12 23:10:29)

北原瑠璃子【そうですねぇ。年収をここに書くとか、○○○○○○円貸してくださいとかもダメかな?】   (2015/7/12 23:12:11)

石田浩介【12,000 のように、カンマが入っていれば良さそうですね。】   (2015/7/12 23:12:48)

北原瑠璃子【なるほど】   (2015/7/12 23:14:03)

北原瑠璃子【120001円貸してください】   (2015/7/12 23:14:21)

北原瑠璃子【ありゃ、できたじゃないのー】   (2015/7/12 23:14:34)

石田浩介【あとは先ほどの瑠璃子さんみたいに、大文字で書き込むのも良いのかしら。やってみよう。】   (2015/7/12 23:14:35)

石田浩介システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2015/7/12 23:14:42)

石田浩介【あかーん(笑) てきとーに大文字で数字入れたら弾かれました。 瑠璃子さんはOKでしたねぇ。   (2015/7/12 23:15:10)

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