「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年07月11日 08時21分 ~ 2015年07月15日 12時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
田中たく男2年 | > | こん (2015/7/11 08:21:21) |
おしらせ | > | 田中たく男2年さんが退室しました。 (2015/7/11 08:22:06) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちは……ってあれ?】 (2015/7/11 08:23:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/11 08:43:11) |
おしらせ | > | 高崎雄介♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 08:52:36) |
高崎雄介♂2年 | > | (訓練室の真ん中あたりでぼーっと突っ立っているような少年。よく見ればくちがモゴモゴ動いている。1分ほども口を動かしただろうか。最後に、人間が発音しているとは思えない複雑な音を一言唱えれば、彼の身体が消え、同時に2mほど離れた場所に現れる。ふう、と息をついてあたりを見回し)2mの転移に1分かかるとか、意味ねーよな。10mだと1時間かかるし…… (2015/7/11 08:55:37) |
高崎雄介♂2年 | > | (すっと息を吸い込み、今度はすぐにまた謎の音を発生する。体がぶれたかと思うと、ほんの一歩分だけ横に移動していた)せめてすぐに使えるのが1m離れれば避けるのにも便利だろうに、なんで30cmまでなんだよ。ったく。 (2015/7/11 08:57:39) |
おしらせ | > | 高崎雄介♂2年さんが退室しました。 (2015/7/11 08:59:54) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/11 12:52:26) |
古原悠斗♂3年 | > | 【七月九日には戻れると思ったが家族の付き合いと言われて買い物に振り回されて七月十一日に戻ってきた高校二年を終えた青少年の古原悠斗(仮)です】 (2015/7/11 12:54:11) |
古原悠斗♂3年 | > | (校舎の中庭でお昼寝をしている。つい先ほど任務から戻ってきてしばらくは任務はないだろうと予想していた)何もなければいいんだけど…今は休もう(目を閉じて眠る) (2015/7/11 13:00:16) |
おしらせ | > | 神宮 鎖♂二年さんが入室しました♪ (2015/7/11 13:03:47) |
神宮 鎖♂二年 | > | 【失礼します】 (2015/7/11 13:04:03) |
古原悠斗♂3年 | > | 【は…初めまして?】 (2015/7/11 13:04:16) |
古原悠斗♂3年 | > | 【敵軍偵察者って、敵のスパイですか?】 (2015/7/11 13:05:33) |
神宮 鎖♂二年 | > | 【あー…違いますねw】 (2015/7/11 13:06:09) |
古原悠斗♂3年 | > | 【じゃあどういう意味で?】 (2015/7/11 13:06:31) |
神宮 鎖♂二年 | > | 【敵の情報を盗る人です】 (2015/7/11 13:07:21) |
古原悠斗♂3年 | > | 【ああ、なるほど!味方のスパイですね~】 (2015/7/11 13:07:37) |
神宮 鎖♂二年 | > | 【文字が足りなかったですね】 (2015/7/11 13:07:47) |
古原悠斗♂3年 | > | 【あ、更新ありがとうございます】 (2015/7/11 13:08:05) |
神宮 鎖♂二年 | > | 【自己紹介に来たようなものなので落ちますねん (2015/7/11 13:08:22) |
おしらせ | > | 神宮 鎖♂二年さんが退室しました。 (2015/7/11 13:08:32) |
古原悠斗♂3年 | > | 【わかりました~ありがとうございました】 (2015/7/11 13:08:40) |
古原悠斗♂3年 | > | 【………寂しい(泣)】 (2015/7/11 13:08:58) |
古原悠斗♂3年 | > | (放課後、島の地下に行き、自由室に行ってコーヒーを作り、ソファーに座って落ち着く)やっぱりここが落ち着く…なんでだろう?(いろいろつぶやきながら時間をつぶす。しばらく誰も来なかったらテレビをつける) (2015/7/11 13:17:48) |
おしらせ | > | 春山 みづき♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/11 13:32:21) |
春山 みづき♀2年 | > | 【こんにちは(」・ω・)】 (2015/7/11 13:32:49) |
古原悠斗♂3年 | > | 【あ…い…は…初めまして!】 (2015/7/11 13:32:56) |
春山 みづき♀2年 | > | 【お邪魔でなければロルにつづいてもいいですか?】 (2015/7/11 13:33:46) |
古原悠斗♂3年 | > | 【え…あ・・・はい!どうぞご自由に!!】 (2015/7/11 13:34:15) |
春山 みづき♀2年 | > | 【ありがとうございますー】 (2015/7/11 13:34:32) |
春山 みづき♀2年 | > | (ぼんやりしながら、同じ自由室に向かう。特に意味はないけれどただ単に暇つぶしが目的で)………あぁ。(古原先輩をみつけると驚いたな。というような顔をしてからへこっとお辞儀をし) (2015/7/11 13:37:29) |
古原悠斗♂3年 | > | うん…?(人の気配を感じ、そっちの方向を見ると後輩のみづきがいた)あ…えっと…春山さん?(年とために名前を聞く) (2015/7/11 13:38:31) |
春山 みづき♀2年 | > | そうですよー(そう言い買ったジュースを開けて飲みながら、なんとなく向かいのソファーに座り) (2015/7/11 13:40:27) |
古原悠斗♂3年 | > | 今日もぼんやり生活?(せっかく話し相手が出来たので、何か話題を考える)(でも共通の話題があるかわからないんだよな……(泣)どうにかならないかな~…) (2015/7/11 13:41:56) |
春山 みづき♀2年 | > | ぼんやり…なのかなあ……する事がなくて。(相手の心境をあまりきにせず、ジュースを両手で持って、言われた通りのようなぼんやりとした感じで応え)先輩は? (2015/7/11 13:43:27) |
古原悠斗♂3年 | > | さっき任務が終わって帰還して……リラックスしているぐらいかな…今日は余り人に会わないから少し暇してたんだ…(入れたコーヒーを飲んでしまう。立ち上がっておかわりを入れる) (2015/7/11 13:44:42) |
春山 みづき♀2年 | > | へぇ……任務かあ。お疲れ様です。(そう言いジュースを一口飲む。なんとなく古原先輩の後ろ姿を見ながら) (2015/7/11 13:46:05) |
古原悠斗♂3年 | > | うん……ありがとう(ソファーに座ってまたリラックス)…テレビ、つける?(リモコンを取り出して) (2015/7/11 13:48:05) |
春山 みづき♀2年 | > | じゃあ。それで。(のんびりしながらテーブルにジュースを置き) (2015/7/11 13:48:52) |
古原悠斗♂3年 | > | (ぽちっとテレビを付けると悠斗が戦っている映像が流れる。ニュースが入手した映像で、英雄がまた人類を救った等と言っている)あー……恥ずかしい(ソファーの枕を取って顔をうずめる。赤くなった顔を隠すため) (2015/7/11 13:50:28) |
春山 みづき♀2年 | > | …おぉー。(少し意地悪がてらリモコンで音量を上げ足を組みガン見して)先輩映ってますよ。………ふぅん…… (2015/7/11 13:52:54) |
古原悠斗♂3年 | > | あああ…あまり見ないでおくれ~(泣)(リモコンを奪おうとするけど、テーブルが邪魔で手が届かない)お願いだから番組変えて……(大泣) (2015/7/11 13:54:00) |
春山 みづき♀2年 | > | …えぇ、どうしようかな。(そう言うとリモコンを握りそのままで。)ふぅん。結構長いですよ古原先輩のコーナー。 (2015/7/11 13:56:36) |
古原悠斗♂3年 | > | あうぅ……(顔を枕で隠してソファーの上で丸くなる)恥ずかしい…死にたい…(大泣) (2015/7/11 14:00:08) |
春山 みづき♀2年 | > | せっかく生還してこれたのに死にたいだなんて…(近づくと先輩が泣いてるのを見て仕方なくチャンネルを変え) (2015/7/11 14:02:40) |
古原悠斗♂3年 | > | (チャンネルが変わった瞬間に枕を戻してシャッと背筋を伸ばし手足を組み、コーヒーを飲む)ふぅ……恥ずかしかった(かっこいいポーズなのに言うことは子供みたいなこと) (2015/7/11 14:03:49) |
春山 みづき♀2年 | > | ………そうですか。(少し口元が緩んだが手で隠しテーブルにリモコンを置いて) (2015/7/11 14:05:33) |
古原悠斗♂3年 | > | (リモコンを取ってチャンネルを変えていくと、動物番組があった。そこで変えるのを止めて)小さい動物って…かわいいと思わない? (2015/7/11 14:08:27) |
春山 みづき♀2年 | > | 小動物?好きですよ。よくもふもふさせていただいてます(テレビを見ながらいい) (2015/7/11 14:09:20) |
古原悠斗♂3年 | > | 「もふもふさせていただいてます」って…持ってるの?(興味を持った目でみづきを見る) (2015/7/11 14:10:39) |
春山 みづき♀2年 | > | …うさぎと、猫を。(視線を気にせず)可愛いですよ。ふわふわしてるし… (2015/7/11 14:12:30) |
古原悠斗♂3年 | > | 僕も…触りたいなぁ…(ソファーのそばで小さく、黒く丸い物体が悠斗の足に向かって転がって来る。足に当たると)あ…ペット魔族 (2015/7/11 14:13:57) |
春山 みづき♀2年 | > | …あ、何かと思った…(びっくりした顔で) (2015/7/11 14:17:24) |
古原悠斗♂3年 | > | よっこいしょ…(足元にいたペットを取ると白い目があって耳があって、手乗りサイズの毬みたいなふわふわした黒い魔族)この間侵入してたんだけど、武器さえ渡さなければかわいいペットになるよ(手のひらでコロコロ転がして遊ぶ) (2015/7/11 14:18:51) |
春山 みづき♀2年 | > | ふぅん………(ころころと転がされてる獣を見つめる) (2015/7/11 14:20:14) |
古原悠斗♂3年 | > | …遊ぶ?(テーブルにペット魔族を置いてみづきの方に転がす)ふわふわで面白いよ? (2015/7/11 14:21:24) |
春山 みづき♀2年 | > | 遊びますっ。(受け取ってどこかうれしそうに足をパタパタしながら手で転がし) (2015/7/11 14:22:10) |
古原悠斗♂3年 | > | (魔族はキューとなく。悠斗はみづきが遊ぶところを嬉しそうに見つめる)よかった…気に入って(テレビを見ると突然と動物番組が悠斗コーナーのニュースになっていた) (2015/7/11 14:24:32) |
古原悠斗♂3年 | > | 【申し訳ありません……用事で落ちなければなりません…(泣)】 (2015/7/11 14:25:40) |
古原悠斗♂3年 | > | 【また今度会いましょう】 (2015/7/11 14:25:49) |
おしらせ | > | 古原悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/7/11 14:25:52) |
春山 みづき♀2年 | > | 【はい!おつかれさまでした】 (2015/7/11 14:26:00) |
おしらせ | > | 春山 みづき♀2年さんが退室しました。 (2015/7/11 14:26:02) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 16:01:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。少し待機しています】 (2015/7/12 16:04:13) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (強い日照りにより高い温度の今、屋上でうっすらと汗をかきながら椅子に座っている女子生徒が1人)んん...(椅子に座り少しうつ向いている状態でフラフラと揺れている) (2015/7/12 16:08:34) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 16:10:45) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。お久しぶりです】 (2015/7/12 16:11:07) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔します(キャラの見直しテスト兼ねて)…】 (2015/7/12 16:11:10) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【屋上に居ますので。ロル書いてくださると嬉しいです】 (2015/7/12 16:12:23) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ~♪(屋上に降りる、ギターの音色。黒いスーツを着込んだその長身の男は、仙上院姫沙羅の死角に立ち、高所からギターを鳴らす) (2015/7/12 16:13:51) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(ギターの音が聞こえればうっすらと目を開ければキョロキョロと周りを見ているが見つけれていない様子で) (2015/7/12 16:15:55) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ~♪(なおもギターの音色は止まず。音色が変わる。眠気を誘うような、そんな)~…♪(人の聴覚から脳に働きかけ、眠気を誘発させる音の波。それをギターで発している) (2015/7/12 16:17:43) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (少しの間、ギターの音色を聞けば眠気が来て、うとうとしだしてしまえば段々と目が閉じていけば眠りだしそうになる) (2015/7/12 16:24:09) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(音色が止まった)……(飛び降り、そこに着地)………(催眠ギターのちょっとした応用を試していたが、いい実験になった。これで眠っていれば成功だ) (2015/7/12 16:26:01) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(髪の虹色が一瞬強く光れば目を開ける)んっ...先程のは一体...(魔力による浄化を行った様子でまだ眠たそうではあるが眠ってはいない) (2015/7/12 16:28:26) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | …(小さくため息。ツメが甘かったか)単なる新曲だ(ギターを背負い、男は呟くような口調で、背後から話す。あまり派手に動いても意味がないことはこの前証明された。しばらくは別のやり方を模索した方が良い) (2015/7/12 16:30:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | そうですか...(少しボーッとした状態で素直に聞き入れる。意外と催眠効果が効いているのかもしれない)こんな所でどうしたのですか?...ここにはあんまり人は居ないですよ?(現に今は私以外居ない) (2015/7/12 16:35:06) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | お前さんがお疲れの様子だった…ように見えたから、な(片目の隠れた表情で静かに微笑)。…まぁ…お節介だ。(静かな口調なのは、真意を現さないようにするためだ) (2015/7/12 16:38:26) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...ありがとうございます(黒木さんの言葉を聞けばペコリとお礼を言う)おかげで元気になれました(ニコリと笑みを浮かべて言えば)ふぁあ...(珍しく大きめのアクビをして、無防備な姿を晒している) (2015/7/12 16:44:04) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | …お望みなら…(椅子の背もたれに背を向け、姫沙羅の影になった)…また弾くぜ、バーテンダーさん?(黒木リュウヤによく似ているが、雰囲気が違う。彼はこういう口説くような口調では話さない。黒木リュウイチの今の目的はひとつ) (2015/7/12 16:47:13) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(少し考える素振りをすれば)ではお願いできますか?(ニコッと笑みを浮かべて言えば背もたれに身体を預けて虹色の髪を揺らす) (2015/7/12 16:52:44) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ~~♪(返答せず、弾き鳴らされる)~~♪(今回は本気で眠らせるための音の波を、容赦無しに。屋上から降らされる音の波は、感受性の強い者ほど、眠気を誘われる)~~♪(リュウイチの目的は、このバーテンダーの懐柔。丁度いい情報源だ。信頼関係を築ければ、自分にとって特になる) (2015/7/12 16:55:31) |
おしらせ | > | 大和剛♂3学年さんが入室しました♪ (2015/7/12 16:58:14) |
大和剛♂3学年 | > | 【こんにちは、入ってきてもよかったでしょうか?】 (2015/7/12 16:59:03) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/12 16:59:10) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ん、んっ...ふぁ....(また、今度は大きめのアクビをすれば急に強い眠気が来れば抗うのが大変そうでどんどん瞼が閉じていく)んっ...(スー...スーと言い出し寝息がで出してしまう) (2015/7/12 17:00:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/12 17:00:37) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【どうぞ、構いませんよ】 (2015/7/12 17:01:27) |
大和剛♂3学年 | > | 【ありがとうです。では入らせていただきます】 (2015/7/12 17:02:02) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……~~♪(さて、ここからだ。音階を変更し、催眠ギターとしての役割を果たさせてもらう。夢心地の状態にして、こちらの質問に答えられるように。あまり突っ込んだ質問は今は必要はない。断片的な事だけ話せば、それで良し)名前は?(催眠状態になったかどうかの実験、その一。『本名を明かす』) (2015/7/12 17:05:55) |
大和剛♂3学年 | > | (とりあえず屋上で試作中のビームマグナムとハイパーバズーカとビームガトリングガン搭載型シールドを試すか(といい屋上のドアを開ける)さすがにドアの近くは危ないからドアの上でやるか…(といい中へと繋がるドアがついてる四角いコンクリートの上えと上がる) (2015/7/12 17:07:36) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(頭がボーッと大分していてほとんど眠っている状態での質問が来れば何も考えずただ答えていく)仙上院姫沙羅...です...今は...(ボーッとしながら答える) (2015/7/12 17:10:30) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【丁度良いので設定をまた公開していってみます(黒木さんの質問で自分の設定公開)】 (2015/7/12 17:11:34) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【了解しました。ちょっとした大人の(?)駆け引きをしてみたかっただけでしたが…m(__)m】 (2015/7/12 17:12:20) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(ギターの音色が止まる。邪魔が入ったか)~~……♪(気付かれる前に早めに終わらせるか。質問その二)その髪は?(『能力を明かす』) (2015/7/12 17:14:18) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(次の質問が来れば)魔力が流れ込んで...色が変化しました...きっかけは...中庭で暴れたときと推測されます...(ボーッとしながら黒木リュウイチの質問に答える) (2015/7/12 17:15:55) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(なるほど。後天的なものか。流れ込んだということは、姫沙羅にはそう言う素質があったという事か?)~~♪(質問その三)望みは何だ?(『目標、目的を明かす』) (2015/7/12 17:20:00) |
大和剛♂3学年 | > | ん?なんだあれ?(黒木と仙上のやり取りに気づく)まぁ、いいや、実験するか(といいまず、ビームマグナムを取り出す)カチャッ(狙いを立ってる場所のまっすぐ見た目線に合わせ撃つ)プシュォォォン!!!!(大きな音とともにビームの周りが青色、中心が赤色のビームが発射され、反動が自身にくる)おっと… (2015/7/12 17:21:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(3つめの質問を聞けば少し無言の時間が流れれば口を開く)誰かに利用されない...強さを求めます(そう言えば段々と虹色の髪が輝きだす) (2015/7/12 17:24:36) |
おしらせ | > | 見世一♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 17:25:16) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (なるほど。まぁ、よくあることか)~~…♪(質問その四。最後だ)…何をされたら嬉しい?(『何をされたら信頼するか』)………っ(屋上で立った大きな音に音階が乱された。弦を抑え、音を停止させる。…答えるかどうか怪しい。不完全だったら、返答はしないだろうが)……… (2015/7/12 17:25:32) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/12 17:25:39) |
大和剛♂3学年 | > | 【よろしく】 (2015/7/12 17:25:49) |
見世一♂1年 | > | 【今晩は。このキャラは初なのでシンチョーにお邪魔します】 (2015/7/12 17:26:06) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは】 (2015/7/12 17:26:14) |
見世一♂1年 | > | 何だありゃ。(コソコソっと屋上の柵から身を乗り出し、ギターを奏でる長身の男と七色の髪の女を見やる。その目立つ様を、)...ショーか何か?(等と大和に訊いてみるが) (2015/7/12 17:28:51) |
見世一♂1年 | > | 【屋上の柵から身を乗り出す必要無かった...← ミスでございます】 (2015/7/12 17:30:50) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(少し音が乱れればすぐに虹色が強くなれば)わ、わかりません...(そう言えばうっすらと目を開ける。人の信頼を得るのは用意では無いと言うことかもしれない)あ、あれ?...なんでしょう...(魔力) (2015/7/12 17:33:08) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | (魔力を消費していっているので少し汗ばんでいる) (2015/7/12 17:33:53) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【途中送信申し訳ありませんでした】 (2015/7/12 17:34:05) |
大和剛♂3学年 | > | 俺に話しかけるな、俺は実験中なんだよ(とすこしキレギミながらもビームマムナムをしまい、ハイパーバズーカを取り出す)二つ目~(といいさっきと同じ狙い場所に向かって撃つ。またも大きな音とともに途中はでは一弾だったが途中から周りが取れて3弾となって飛んでいく) (2015/7/12 17:34:22) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(どうやら上手く行かなかったか。仕方ない。面倒だが)……さぁな(ギターを背負い直し、腕を組んだ姿勢のまま。姫沙羅を庇うように影になりつつ)…悪いな、誰か来ちまった(呟くように、姫沙羅へ) (2015/7/12 17:35:10) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | いえいえ...こちらこそいつのまにか寝てしまっていました(少し頭を下げれば謝ると)何故でしょうか..歌を聞いていると段々と眠くなってしまいました...音楽を聞いて眠くなるなんてそうそうないはずなのですが...(少し思案顔になりながら言う) (2015/7/12 17:39:03) |
見世一♂1年 | > | (此方は特にイラっとするでも無く、唯失笑してその場を去ろう。あまり視界にチラチラ紛れ込んでは、その内にモルモットにされ兼ねまいと。)...(怪しいなとは思いつつ、去ることにした) (2015/7/12 17:39:32) |
見世一♂1年 | > | 【試運転終了しまっしゅ】 (2015/7/12 17:39:58) |
おしらせ | > | 見世一♂1年さんが退室しました。 (2015/7/12 17:40:02) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/12 17:40:10) |
大和剛♂3学年 | > | 【お疲れ】 (2015/7/12 17:40:59) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 気にしてない。気に入ってくれたようで何よりだ。(姫沙羅の質問をはぐらかしつつ)黒木リュウイチ、2年(どうしてそういうことをしたのかも、明かさずに。ただ、名前だけ) (2015/7/12 17:41:42) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/12 17:42:39) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | あ...ご丁寧にありがとうございます。私は...2年の仙上院姫沙羅です(ニコリと笑みを浮かべて自己紹介をしておく)んん...(少し眠たそうにしながらも伸びをして目をさまそうとしている) (2015/7/12 17:44:12) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 姫沙羅…わかった(ゆっくり振り向き)…(ふっと口元だけで笑う)気に入った…(不敵?いや無邪気?それともつかない笑顔を浮かべ)…なぁに、アンタに一目惚れしたってだけだ(本気かどうなのかも解らない、そんな口調で) (2015/7/12 17:46:33) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | おや...それは嬉しいです(気に入ったと言われればクスリと笑みを浮かべて言う)ふふ...ありがとうございます(一目惚れしたと言われれば軽く笑みを浮かべて言う。黒木さんの言葉を冗談と思っている様子)では...またご縁があれば歌を聞かせてくれると嬉しいですね(ニコリと笑みを浮かべたまま黒木さんの目を見て言う) (2015/7/12 17:50:54) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | ……(肩を震わせ、含み笑いをした。面白い)。バーテンダーをやってるんだろう?…いずれ、邪魔させてもらう。(左手を差し伸べた。手つきは、不安を煽るようなものでは無く、ゆっくりとしたもので)それとも、そこまで送ろうか? (2015/7/12 17:53:36) |
おしらせ | > | 大和剛♂3学年さんが退室しました。 (2015/7/12 17:55:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | はい。是非お越しください。歌のお礼をさせていただきますね(そう言うと黒木さんが左手を差しのべたのを見れば)ふふ...ではお言葉に甘えましょうか(そう言えば黒木さんの左手を掴むとゆっくりと立ち上がる) (2015/7/12 17:56:05) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/12 17:56:11) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | (手を取るという行為は、信頼なくしては成立しない行為だという。黒木リュウイチは、仙上院姫沙羅の信頼をほんの少しだが勝ち取ったこととなる。さて…掴みは出来た。あとは俺の駆け引きのやり方にかかっている)…好印象のようで何よりだ (2015/7/12 17:58:32) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...音楽を聞かせてくれましたから。悪い訳無いじゃないですか(ニコリと笑みを浮かべたまま言うと)一様、私の事をご存知だったみたいですがほとんど初対面の方に優しくしてもらえて嫌な気分になる方は早々居ませんから(笑顔で答えてあげる) (2015/7/12 18:05:28) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | なるほど、一理ある…(こちらは表情は変えない。人心掌握に自信があるわけではないが、猫被りくらいならいくらでもする)……(そのまま手を繋ぎ、リュウイチは姫沙羅の目的地まで)… (2015/7/12 18:07:34) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | ありがとうございます(目的地、それは食堂の端にある自分のバーへと続く壁の前)どうですか?...お時間があるなら入ってみますか?(ニコリと笑みを浮かべて聞いてみる。壁を通り抜けた先にバーがあるのを知らない人だとどうしてこんな所に居るのか不思議がるだろう) (2015/7/12 18:10:00) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【バーに行きたいところですが、時間が来てしまったのでここまでで…。うーん…駆け引きになってたでしょうか…】 (2015/7/12 18:10:27) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【了解しました。なっていましたよ。さて...信頼を勝ち取れるでしょうか...】 (2015/7/12 18:12:09) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【ありがとうございます。手段は択ばないでしょう。場合によっては肉体関係結ぶことさえやりかねません(!)】 (2015/7/12 18:13:03) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ふふ...無理やり過ぎて嫌われない様、お気をつけください(にやり)】 (2015/7/12 18:14:13) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【無理矢理は無いです。そんな都合の良い方法知りませんし←w】 (2015/7/12 18:14:58) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【なるほど。まあ、仙上院姫沙羅はフリーなので恋人関係になるのも手かもしれまんせが...(何)】 (2015/7/12 18:15:43) |
黒木リュウイチ♂2年 | > | 【結局はそれがいいかもですね(^^;では、またお会いしましょう。お疲れ様でした】 (2015/7/12 18:16:11) |
仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/12 18:16:21) |
おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/7/12 18:16:32) |
おしらせ | > | 黒木リュウイチ♂2年さんが退室しました。 (2015/7/12 18:16:37) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/12 22:27:19) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そうでしたね、言われた通りです。迷惑をかけるのが嫌なら人がいる時に入らなければいいのでしたね。】 (2015/7/12 22:29:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | (屋上にいる人達の呼び掛けには応じず背中を向け屋上を去ることにする。これが自分にとっても相手にとっても最善のことだろう。どうせ話に入ったところで自分は黙り込み周りからの話は耳にすら入らず空気を壊してしまう。それなら一層ストレス発散用具として使われた方がマシだ。人の助けになれているならそちらの方が幸せだ。別に自分がどうなろうと構わない。他人が幸福と感じるならなんだってしよう。) (2015/7/12 22:32:23) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【自虐ギャグなんて…自分もそれと同じで居るだけで部屋の空気は重くなるし一時的にだって部屋に来れなくさせてしまったことだって…】 (2015/7/12 22:34:03) |
狭霧誠道♂1年 | > | (いっつもそうだ。救いを求めるが結果としてはその伸ばしてくれた手を取らず裏切る。まるでわがままな餓鬼そのものだ。必要な時には求め少しでも嫌なことがあればそれをなぎ払う。こんな自分が嫌だ。生きているだけで辛くなる…駄目だ。この考えだけは絶対にダメだ。自分が良かったとしても誰かが悲しむかもしれない。なんてことは自分に限ってある筈がない…先程のも表面的な部分だって1%ぐらいあるはずだ。心で思っている、なんて言ったところで本当の心なんて自分ですら理解できないもの。その為体は嘘をつくはずはなくその対象となるものを見放していく。しかし、それは当たり前のこと。ならば、この世から消えるかそれとも周りの存在を消してやろうか…)はぁ…こんな自分が……なんで、なんでよ…訳が分らない。 (2015/7/12 22:39:13) |
狭霧誠道♂1年 | > | (壊されるより壊す方が楽しいし簡単だ。そんなことが頭の中を過ぎれば体は脳のいうことを聞かなくなっていた。この前もそうだ。この頭や足を傷付けたのもこの感情。これが本来の自分の姿であるなら否定はできない。なぜなら自分はこの行為に何故か喜びを感じているからだ…と言うことは自分が欲しているもの。欲望のままに体を動かせば自らの身を滅ぼすと共に周りの環境を破壊する。こんなことやめたいのにとまらない…)あはっ…あはは……赤い赤い綺麗なお水が体から溢れ出てくるよぉ…なんだろぉ……美味しっ。(己の腕にナイフを突き刺せば傷口を抉るように動かし大量の出血をおこす。コントロールを奪われた自分の感情ですらこの光景に興奮を抱いていた。もっと、もっと…もっと欲しい、とね。痛みは感じられない。ただ、美しいと思う心が頭の中で渦巻いている) (2015/7/12 22:46:34) |
狭霧誠道♂1年 | > | (何なんだよ。なんで体が勝手に動くんだよ…なんてことは全く思っていない。別にこのまま死ねるなら楽だろうしこんな姿誰かに見られては困る…なんてことを気にする必要はない。何故なら自分の事を心から助けようと思っている人など一人も存在しないからだ。他の人においてもそうだ。救うなんて綺麗事を言って唆す。こんなやり口にはうんざりしている。別に彼女が悪い奴とは思っていないがどうしても手を取れない理由がある。他の人のも同じように…。腕は既に回復でどうにかなるような状況でなくなっており感覚すらない。次はどこをやろうと言うのだ…その刃先が向いたのは左足であった。そうか、自分の事をバラバラにするわけか…別によかろう。)楽しいっ…はっ、ははっ…もっと、もっと、もっと…… (2015/7/12 22:54:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (この前救ってもらったばかりの命だが簡単に捨てさせてもらうことにする。結局のところ自分が欲していたものは愛情だったのだろうか。友情関係に自分は一度も興味を持ったことはない。義母である者からもらったモノも偽りの愛情。自分が欲しいのは自分だけに向けられた愛情だったのだろうか。悲しい人生だ…だが、自分としては満足している。この学園に来てから話しかけられたりして友達ごっこしたのは別に悪くはなかった。先輩たちもそうだ。友達ごっこをしたのは間違いではなかったようで) (2015/7/12 23:00:54) |
狭霧誠道♂1年 | > | (頭の中を何かが騒ぎ立てる。「死ねば楽になれる」「お前に生きてる価値はない」「死にたいだろ?」「友達ごっこは楽しかったか?」「間抜けな野郎だ」なんて罵声が飛び交っている。これは全て自分の感情なのだろう。) (2015/7/12 23:06:19) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 23:14:34) |
甲凛♀2年 | > | 【お約束通り、殴って止めますかね。入ります】 (2015/7/12 23:15:12) |
甲凛♀2年 | > | ………ーッ!トマホーク!!(闇夜から一筋の光が狭霧に向かって飛んでいく。その狙いは自身を傷付けるそのナイフ。重たい刃の投擲は衝撃力に優れ、対人対物問わず大きな威力を発揮する。甲凛の持つ、優秀なサブウェポンだ)………さて、インタビューの時間よ(インタビュー。一般的な使用方法ではなく、「事情聴取」という意味合いで使用する。それも、「お前が話し、私が聞く」というレベルの情報流通を指す) (2015/7/12 23:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/12 23:26:25) |
甲凛♀2年 | > | 【しばらくお待ちしておりますねー。ううむ、嫌われているのか、もしかして】 (2015/7/12 23:27:20) |
甲凛♀2年 | > | 【どんな人にも成したい世界がある。私は出来うる限りの人と仲良くなりたいですよ】 (2015/7/12 23:30:24) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/12 23:31:26) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/12 23:31:41) |
甲凛♀2年 | > | 【およ、こんばんは!…って…あちらはあんな状態に…ごめんなさい!】 (2015/7/12 23:32:00) |
夏目 椿♀2年 | > | 【いえいえー。デスノー○見てたせいで返信送れた自分のせいですので!】 (2015/7/12 23:35:31) |
甲凛♀2年 | > | 【デスノ○トですかー、原作しか読んでない…。なにかしますか?】 (2015/7/12 23:37:56) |
夏目 椿♀2年 | > | 【ど、どうしましょう……ここに来ること自体がかなりひさしぶりなので……】 (2015/7/12 23:40:54) |
甲凛♀2年 | > | 【おお、そうなのですね…ご希望とかありましたら添いますし、お任せならなにか作りますよ!】 (2015/7/12 23:42:05) |
夏目 椿♀2年 | > | 【では何かお願いできますか……?】 (2015/7/12 23:42:38) |
甲凛♀2年 | > | 【わかりましたー!】 (2015/7/12 23:43:03) |
甲凛♀2年 | > | …わんわんわんこのいいところー…(音程の外れた自作の歌を口ずさみながら野外に作った釜の火に扇を扇ぐ。釜の上には鉄板。熱く熱された鉄板に牛脂を乗せると軽やかな音が辺りに響き渡る) (2015/7/12 23:45:16) |
夏目 椿♀2年 | > | ………(屋上から降りれば今度は中庭を歩く。ひさしぶりの散歩。何もかもが懐かしくて) ……歌?それにこの匂いは……?(かすかに聞こえる歌と匂いを目印にその方向へ歩いていく) (2015/7/12 23:50:19) |
甲凛♀2年 | > | …もこもこふわふわぬっくぬくー…(熱した鉄板に人参、玉ねぎ、キャベツを乗せさっと火を通す。野菜を油で炒める。たったこれだけでなぜこんなにも美味しくなるのか。世の中には不思議なことがたくさんある) (2015/7/12 23:53:00) |
夏目 椿♀2年 | > | (あれは確か甲凛くん、と言ったか?確かもっとクールな娘立ったような気がしたが。しかし邪魔しちゃ悪そうだな……) (少し遠目から楽しそうに料理する凛を見つめている (2015/7/12 23:56:36) |
甲凛♀2年 | > | ………視線には敏感な方よ(野菜達をへらで踊らせながらぽつりと声をかける。赤い瞳は鉄板から視線を逸らさない。玉ねぎがこんがりキツネ色になると食欲がそそられる) (2015/7/12 23:59:20) |
夏目 椿♀2年 | > | おや?それは不快な思いをさせてしまったな、すまない………(軽く苦笑して謝れば凛に近づいていって) 確か同じ二年の甲凛くんだったな。私は夏目椿、よろしく頼むよ(視線を鉄板から離さない相手に自己紹介をする) (2015/7/13 00:02:35) |
甲凛♀2年 | > | …よろしく、なにか食べる?(鉄板に乗った玉ねぎをいくつか、串に刺して差し出す。客に渡すような品ではないものの、炒めた玉ねぎとはシンプルながら凄まじい甘みとコクのある食材でもある。自己紹介もまともにしない仏頂面のまま向き直り) (2015/7/13 00:06:37) |
夏目 椿♀2年 | > | ………(さっきまであんなに楽しそうに料理していたのに自分が来てから明らかに不機嫌になってしまった。うーん………) あ、ではその玉ねぎ (2015/7/13 00:08:43) |
夏目 椿♀2年 | > | ………(さっきまであんなに楽しそうに料理していたのに自分が来てから明らかに不機嫌になってしまった。うーん………) あ、ではその玉ねぎをいただこうかな?(玉ねぎが刺さった串を受け取って) (2015/7/13 00:09:28) |
甲凛♀2年 | > | …運が良かったわね、これからメインよ(1ポンド肉、450グラムという大きな肉をクーラーボックスから取り出して夏目に見せる。引き締まった赤身にほんのりのった桜色の脂肪。ぷりっと張りのある肉感が新鮮さを際立たせる)…よければ、一緒に食べない?(甲凛は感情を出すのが下手くそである。いつも無表情、無口。) (2015/7/13 00:12:44) |
夏目 椿♀2年 | > | うん……美味いな、これは(玉ねぎを食しながら感想を返す。思えば最近は病院食とか戦場での非常食とかまともなモノを食べていなかった……などと思い出し) ……いいのか?正直私が来たことであまり君は良い思いをしてないように見えるのだが(少し心配になればそう返す) (2015/7/13 00:17:39) |
甲凛♀2年 | > | …ふふ、そんなことないわ。これでニュートラルよ(指を使って口角を無理やり引っ張り上げてみる。突き刺すような赤い視線、奇妙に曲がった口、どうにも笑ってるようには見えないが)…塩こしょうでいいかしら?(早速鉄板に載せた肉は食欲をそそる素晴らしい香りを放ちながらその色を変えていく。溶け出た脂がパチンと跳ねた) (2015/7/13 00:21:00) |
夏目 椿♀2年 | > | そ、そうか?ならご一緒させて貰おうか……ん、塩コショウで良いよ(どうやら見た目ほどに不機嫌になっているということはなさそうだ。少し安心して隣に座る) (2015/7/13 00:25:27) |
甲凛♀2年 | > | …はい、お待たせ(甲凛の好みは血も滴るレア焼きである。さっと火を通し、肉が冷たくないギリギリのラインでしか熱さない為表面こそお馴染みの色をしているが横からみればかなり赤いままだ。僅かに熱して溶け出した脂、その柔らかさたるや肩を並べるものはない。小さな皿にあげた肉、ナイフをテーブルにセットして)) (2015/7/13 00:28:09) |
夏目 椿♀2年 | > | おお………!(食に対して無頓着な自分でもわかる明らかに美味しそうな肉と絶妙な焼き加減) (2015/7/13 00:31:19) |
夏目 椿♀2年 | > | ではいただくか………(小さく切って口に入れて噛めば途端に肉汁と旨味が溢れ出して) (2015/7/13 00:32:25) |
甲凛♀2年 | > | …美味しい?(仏頂面に僅かに差した不安の色。自身の分も焼き上げて席につく。塩とこしょうのシンプルな味付けは素材の味を引き立てるためだ) (2015/7/13 00:34:09) |
夏目 椿♀2年 | > | いや……正直美味しすぎて驚いた。シンプルな料理法にシンプルな味付けで此処まで美味くなるモノなのか……ふふ、ありがとう……(お礼を言えば食事を続ける) (2015/7/13 00:37:00) |
甲凛♀2年 | > | …よかったわ。じゃ、私もいただきます(パン、と手のひらを合わせて礼をし一口。少しだけ顔をほころばせて更に一口、もう一口)…そういえば、どうして私を知っていたの? (2015/7/13 00:39:22) |
夏目 椿♀2年 | > | ん……あぁ、別に大したことじゃないさ。何回か学園で見たことがあったから気になって名前を調べたことがあっただけ、だよ(適当にあしらうように答えて自分も肉を口に運ぶ) (2015/7/13 00:44:19) |
甲凛♀2年 | > | …そう(特に不明な点はない。なんともありがちな話だ。ありがちな話なのだが)…かくいう私はアナタを見たことがあまりないのだけと (2015/7/13 00:46:46) |
夏目 椿♀2年 | > | ああ、それも大したことじゃない。私は不真面目生徒だからな、授業サボタージュの常習犯だし。それに……(ここで一息つく。そして話し始める) ここ数ヶ月は島の外で治療やら傭兵やらやっていたからな。島に帰ってきたのはつい昨日のことだ……(そこまで話せば最後の一口を口に運んで) (2015/7/13 00:52:44) |
甲凛♀2年 | > | …あら、そうなの(特に驚くでもない。この学園はなにかが、おかしい。軍の存在、魔法の存在、学園の存在、…それぞれ各生徒ごとに「認識」がかなり違う。異様なまでに。そしてそれはどれこれもが真実なのだ。軽く顎に手をやり思考した後、ゆっくりと話す)…おかえり、夏目椿 (2015/7/13 00:55:59) |
夏目 椿♀2年 | > | ! (不意に言われた一言に固まって相手を見る。おかえり、そう言えば初めて言われたな……どうやらこの娘はやはり良い娘みたいだ) ああ、ありがとう凛くん(そうクスッと笑って相手返事をして) (2015/7/13 00:59:29) |
甲凛♀2年 | > | …ゆっくり体を休めるといいわ(釜で沸かしたお湯でココアを溶かし夏目の前に置く。金属製のコップは釜の残り火に照らされてキラキラ反射している) (2015/7/13 01:03:44) |
夏目 椿♀2年 | > | そうだな……しばらくはゆっくりさせて貰おうかと思ってるよ……お、ココアか。ふふっ……♪(両手でコップを持ち一口飲んで) 君はよくこうして野外で料理しているのかい? (2015/7/13 01:06:18) |
甲凛♀2年 | > | …時々よ。こうしていると…人が匂いに寄せられてくることがあるからね(少女なりのなんらかの企みを以て料理をしているらしい。人が集まるところにはほかにも様々なものが集まる。なにかを得たければ人を集めることだ) (2015/7/13 01:08:44) |
夏目 椿♀2年 | > | ほう、それじゃあ私はまんまと餌につられてしまったというわけか(それをどこか楽しそうにクスッと笑って) (2015/7/13 01:11:51) |
甲凛♀2年 | > | …それに、食事はたくさんいたら楽しいわ(肉の刺さったナイフでくるりと円を描き説明する。円は縁に通ずる。甲凛が非戦闘員として過ごすに当たり、ほかの生徒たちを引き合わせる役割を果たせるならば) (2015/7/13 01:14:24) |
夏目 椿♀2年 | > | 私はあまり大人数でワイワイやるのは苦手だけどな。まぁそういう感覚もわからなくないが(そう言って腕時計に視線を落として) あー、すまない夏目くん。冷水をいっぱいただけないか? (2015/7/13 01:18:23) |
夏目 椿♀2年 | > | 私はあまり大人数でワイワイやるのは苦手だけどな。まぁそういう感覚もわからなくないが(そう言って腕時計に視線を落として) あー、すまない夏目くん。冷水を一杯ただけないか? (2015/7/13 01:18:52) |
甲凛♀2年 | > | …ん、そろそろ出るのね。瓶ごと持って行きなさい(キレイなガラスのボトルをテーブルに置く。濁りのない真水が詰まったボトルはじんわりと結露して汗をかくくらい冷たく冷やされていた) (2015/7/13 01:21:02) |
夏目 椿♀2年 | > | いや、出るわけではないし……それにコップ一杯で良いんだが、まぁありがとう(そういうと制服のポケットから小さなポーチを取り出し、そこに入っていた数種類の錠剤を飲んで。飲み終わればぐったりした様子で) (2015/7/13 01:25:45) |
甲凛♀2年 | > | ………風邪薬、には見えないわね。それ(スッと細くなった目。もともと目の大きな童顔だが目つきの悪い甲凛だが、睨むようにすると更に印象は悪くなる) (2015/7/13 01:28:15) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ、眠気が…。次ロルで落ちますー…】 (2015/7/13 01:34:30) |
夏目 椿♀2年 | > | ん?……(ポーチをしまいながら考える。この娘はおそらく自分の敵になることは無いだろう。なってしまったらそれはそれだ。だから話しても構わないか) まぁ簡単に言うと心臓に爆弾持ち、というところだ。勿論魔法を使って長時間戦闘だとか、心臓に強烈な衝撃を貰わない限り爆発はしないと言われてるが、それでも念のためにこの薬達は飲まないといけないんだよ。はぁ……(ため息をつけば席を立って) この薬を飲むと怠くなるし、一度部屋に戻るよ。料理ありがとな?(そう言って席を立ち手を振って歩き出す) (2015/7/13 01:37:08) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/13 01:39:25) |
甲凛♀2年 | > | ………そう、大変ね(疾患を聞き、己の無力化さ加減を知る。だれかを助けることもできず、なにかを成すこともできない。それでも)…夏目、また遊びに来てくれる? (2015/7/13 01:39:38) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/13 01:39:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/13 01:40:11) |
甲凛♀2年 | > | 【睡魔がやばいので今夜はこの辺りでおやすみしようかと思います。明日、よければ下の状態になっている狭霧さんをまた治療します。よければ、ですが。】 (2015/7/13 01:41:58) |
夏目 椿♀2年 | > | まぁ、身体に負担のかかる魔法を酷使した自業自得だからな。ん?あぁ、勿論だ……♪(一度振り返り凛に微笑めば寮の方角に消えて) (2015/7/13 01:42:41) |
夏目 椿♀2年 | > | 【こんばんはー&おやすみなさいですー!ありがとうございました!】 (2015/7/13 01:43:07) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【いえ、もういいんですよ。どうせ一対一じゃないと話せないような人とは大変でしょうし…】 (2015/7/13 01:43:19) |
甲凛♀2年 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2015/7/13 01:43:23) |
夏目 椿♀2年 | > | 【それでは私も眠気が……なので失礼します!】 (2015/7/13 01:43:46) |
おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/7/13 01:43:49) |
甲凛♀2年 | > | 【そんなこたないですよ。次回、タイマンでお話しましょ。今度こそ蹴りがつくまで】 (2015/7/13 01:44:14) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【また会えたら、の話ですけどで…】 (2015/7/13 01:44:42) |
甲凛♀2年 | > | 【また会えますよ】 (2015/7/13 01:44:59) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そうだといいですね…】 (2015/7/13 01:46:33) |
甲凛♀2年 | > | 【次回を楽しみにしています。その時はタイマンで。おやすみなさいませー】 (2015/7/13 01:47:26) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/13 01:47:31) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/13 01:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/13 02:08:45) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:03:12) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【止められる前に終わりそうですね…っと、お邪魔します。】 (2015/7/13 22:03:41) |
狭霧誠道♂1年 | > | (あれから自分の体は右腕である義手と左足である義足のみだけ動ける状態となってしまった。他のパーツは徹底的に痛めつけられた為回復の兆しはなく切り捨てるしかなかった。もちろん胴体は健全である。義手は手入れが疎かになっていたせいか動きが鈍く完璧とはいい難いもの。そんな状態で本来の自分のコントロールからは解除され激痛を味わうこととなった。今では止血も出来ておらず瀕死と言っても過言ではなかろう。流石に校内では周りへの多大なる迷惑となりかねない為、校庭の隅に生えている木の下で寝転んでいる…と言うより、ただ死を待つだけなのだがな。)はぁ…立ち上がることすらできないとはな、やってくれたものだ。(と言いながら義手を眺める。その反対側に目を遣るがそこには腕はなく血が滴り落ちているだけ、足も同じく… (2015/7/13 22:11:48) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今回は助けなど来るはずもない…と言うより助けてくれる義理がない。相手側としてもこんな物を生かしておいて得も損も無いなら消えた方が楽だろうし。そんなことを考えながら傷口に触れてみる。痛みは何故か感じられない…そろそろ死ぬのであろうか。まぁ、あんだけ出血すれば仕方のないこと。外れたパーツは全て何処かへ消し飛ばされてしまった。そこら辺に転がっているよりかはマシだがな。) (2015/7/13 22:16:07) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:19:24) |
狭霧誠道♂1年 | > | よし、これで目を閉じれば来世にでも行けますのかね…(と呟く。表情としては笑っているというより嬉しそうなものだ。このみすぼらしい体、人生…全てが終わると思えば自然と笑えてきてしまう。当然涙は流れている。別に悲しいわけでも痛いわけでもないのに勝手に流れてきてしまう。そんな涙を拭えば夜空に輝く月に手が届くことを信じるかのように伸ばし…) (2015/7/13 22:19:58) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー。入ります】 (2015/7/13 22:20:21) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【こんばんは…ぁ、無理して来なくてもよかったのに…あちらのお部屋で楽しんでいてくださいませ。】 (2015/7/13 22:21:57) |
甲凛♀2年 | > | ………(伸ばされた手を鈍色の篭手に包まれた手が掴む。冷ややかな真紅の瞳が狭霧を見下ろす。瞳の中に燃え上がる感情は複雑に入り混じり不純物が多い。不純物を含むものを燃やすと真っ黒な煙が上がるが、まさにその色をした漆黒の黒髪が腰まで伸びている)………さぁ、どうかしらね (2015/7/13 22:23:47) |
甲凛♀2年 | > | 【納得がいくまではお相手していただきますよぅ】 (2015/7/13 22:24:28) |
狭霧誠道♂1年 | > | (手を伸ばすと同時に意識はなくなっていた。勿論彼女が自分の手を包み込んできたことすら知らない。体温は徐々に下がっていく。満足だ…自分なりには色々とやれたし世界の黒い部分をだいぶ知る事が出来た。自分に明るい部分は不要なのだろう…) (2015/7/13 22:27:39) |
甲凛♀2年 | > | 【さて、正直にお答えください。このままキャラロストしたいなら止めません。任せる、と言われたらチートしてでも助けます。ご希望は?】 (2015/7/13 22:29:11) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【えっとぉ…お任せにしますね。放置しても構いませんし、煮るなり焼くなりなんなりと。】 (2015/7/13 22:33:14) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:39:37) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。混ざるのも野暮かとは思ったけど最期になりそうな不穏さがあったんで同席】 (2015/7/13 22:40:26) |
甲凛♀2年 | > | ………異次元人を舐めない事ね。簡単に死なせたりしないわ(甲凛の体の輪郭がぶれる。幾重にも「凛」の影が、形が、色が重なり、光が揺らぎ…それは掴んだ右手から狭霧の体にも伝播する)………多次元平行世界、存在するかはさておき、アナタはそれを信じるかしら?(この世界の狭霧誠道は死んだかもしれない。しかしありとあらゆるパラレルワールドの中では生きているものも存在する。五体満足な狭霧誠道も。あらゆる次元からその可能性を引っ張り現出させる。死なせるものか、まだ話していない事が多数ある。平行世界の狭霧の可能性から、とりあえず体だけ顕現させた。今の狭霧は五体満足、身体に問題は一切ない) (2015/7/13 22:40:46) |
甲凛♀2年 | > | 【タイマン張らないと話し合えないと言っていたのでこの後作り捨ての部屋をひとつ建ててお話する予定でした。どーしましょ?】 (2015/7/13 22:41:36) |
狭霧誠道♂1年 | > | 【そちらにすべてお任せしますね。】 (2015/7/13 22:42:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【うむ。やはり混ざるのも野暮かな。】 (2015/7/13 22:45:44) |
甲凛♀2年 | > | 【じゃ、次ロルで作り捨て部屋へご案内ー。部屋の規約に背いてしまい本当に申し訳ありません。皆様が何かしらの決定をされましたら謹んでお請けいたします】 (2015/7/13 22:45:47) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/13 22:45:47) |
狭霧誠道♂1年 | > | (今自分がいる場所は何もなくただ闇が永遠に続いている。どうやら来世と言うものは存在しなかったようで、自らの感覚を頼りに道なのかすらわからないところをひたすら歩いていた…歩いていたとしても先に進めているのかはわからない。そんな時、その空間に亀裂が走ったと思えば闇は打ち砕かれ明るさで埋め尽くされたところへ来てしまう。どうやらここは死ぬ前の世界のようで…要するに生き返ったということだろうか。目を開くが体は自由に動かない…) (2015/7/13 22:46:07) |
甲凛♀2年 | > | 【すみません、高槻さん。また、今度こそドロドロ女子会しましょうねー】 (2015/7/13 22:46:31) |
甲凛♀2年 | > | ………(甲凛がスカートから取り出したものはまるで玩具のようなハート飾りのついたステッキ。しかしその正体は)………ーッ!ステェェエエエエエエエエッキ!!(地面に突き立てた杖先から時空がゆがむ。正式名称「空間反発発生装置」。空間同士を反発させ湾曲空間を形成、半径数十キロの広大な空間を確保する事ができる。主な用途は都市への被害縮小および敵の逃亡防止。その湾曲空間に自身と狭霧を閉じ込める。落ち着いて話ができる、となればここなら適任だろう) (2015/7/13 22:51:13) |
甲凛♀2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2015/7/13 22:52:50) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:53:04) |
甲凛♀2年 | > | 【ぎゃ、そのまま貼れないのかー。ええと、待ち合わせタグ付きです。探せばあります。こんばんは。ご迷惑おかけしております。】 (2015/7/13 22:53:34) |
おしらせ | > | 狭霧誠道♂1年さんが退室しました。 (2015/7/13 22:53:48) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【失礼、狭霧さんに一言】 (2015/7/13 22:53:50) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【こんなことしてまであなたと話がしたい人がいます。メンタル云々なんか聞いてません。あなた自身はどうしたいのですか。ここまでやってくれる人に、自分は何ができると思いますか。何をすれば良いと思いますか。それをじっくり考えてみてください】 (2015/7/13 22:54:06) |
呉動爾無羅♀教師 | > | 【では、お邪魔しました。甲さん、あなたを信じますが、向こうの態度が変わらなかったら、もう気に留めないことも考えるべきかと思います】 (2015/7/13 22:55:29) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。 (2015/7/13 22:55:37) |
おしらせ | > | 神代 鈴♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:56:42) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/13 22:57:00) |
おしらせ | > | 神代 鈴♂一年さんが退室しました。 (2015/7/13 22:57:25) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/13 23:43:10) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね。】 (2015/7/13 23:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/14 00:04:15) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 00:46:26) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/15 00:46:34) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (結局帰ってくるのはこの時間帯。いや、予定よりもずいぶん早いので越したことはないのだが。…さて、明日からまた溜まった課題と格闘する日がやってくる)ただいま…っと(しばらく帰ってなかった自分の部屋に踏み込む。手紙が何通か。あとは変わりなし)………(コートを無造作に壁に掛け、備え付けのベッドに転がった) (2015/7/15 00:49:03) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (夏休みが近い。どこに行こうか。それとも、どこに『連れて』行こうか)………(島の外がどうなってるかなんてそんなもんはどうでも良い。学園長が「島の外は魔獣がうろついている」とか言っていた気がするが、実際そんなのを信じている生徒はいない。それに、危ないのは魔獣では無く、この学園にゴロゴロいるような連中の方だろう。連れて行くのだとしたら、それをまず護る方法が必要だ) (2015/7/15 00:56:54) |
おしらせ | > | 桜井三春♀教師さんが入室しました♪ (2015/7/15 00:57:51) |
桜井三春♀教師 | > | 【お邪魔しますー】 (2015/7/15 00:58:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/15 00:58:07) |
桜井三春♀教師 | > | 【つなげ……ます!】 (2015/7/15 00:58:52) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【現在位置自室ですが…それでもよろしければ】 (2015/7/15 00:59:10) |
桜井三春♀教師 | > | (自分の机には提出課題が。ぺらぺらとめくり、間に何かが挟まっていることに気づく。)……あら、あら、これ……(名前の欄には黒木、とある。そういえば自分の受け持ちの生徒でいたなあ、このプリントは別の日に提出してもらう用なんだけど。)重なっちゃったのかなあ。(届けてあげよう、と部屋を出る。これは別の怖いと評判の教師が採点するから、ほっておいたら可哀想。)黒木くーん(部屋の扉をノックして) (2015/7/15 01:02:04) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …?(ベッドから落ちるように起き、ドアを開ける。少ししわの寄ったワイシャツ姿で姿を現した。身長2mの長身の生徒は、3年では少ない。見下ろす形になる)なんすか先生…もう夜中ですけど……(無造作に後頭部を掻きつつ) (2015/7/15 01:04:28) |
桜井三春♀教師 | > | (にこ、と笑顔を深める。自分よりかなり大きい生徒を見上げて)こんばんは。これ、黒木君のでしょう?別のプリントに挟まっていましたから……(しわのワイシャツを見て、くすくすと笑い)帰ってきたばかりでしたねぇ……そうだ、私、こんなのをもっているんですよう(『一刀両断』と書かれたゆるいパーカーのポケットをあさり)ほら、これ(彼の手に、長蛇の列で有名なお菓子をおいて)お疲れ様です、黒木くん。 (2015/7/15 01:08:33) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …あー…ホントだ…(プリントを受け取る。確かに自分の名前が書いてあった。筆跡も大体一緒)すいません、夜中だってのに…(一回頭を下げて)…ぇ?…あの……貰っていいんすか…?(有名菓子を貰うような事を何かしただろうか) (2015/7/15 01:10:52) |
桜井三春♀教師 | > | いいのよいいのよ、こどもは大人に甘えるものなんだから。(背伸びをして頭を撫でようとするが、届かず断念。目の前の腹筋を代わりに撫でておく)ふふふ、なんなら溜まっているならお相手しましょうか(ぽかんとした彼の顔を見て再びくすくす笑う。)……まあ、そんなことしちゃったら訴えられちゃいますねえ。それに、私、おばさんだしぃ……(指で自分の年をカウントし始める。26回数えて、はあ、とため息をついた)彼氏いない歴が26年ですか、ふふふ (2015/7/15 01:14:31) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | …いやいやいや…(取りあえず菓子の箱を受け取って玄関に置いておいて)…なんの話っすかそれ…(腹を撫でてくるのは珍しい。少々くすぐったかった)………別に…彼氏いないだけが何もステータスじゃあ…(とりあえず落ち込んでるのをなんとかしようとする) (2015/7/15 01:17:44) |
桜井三春♀教師 | > | よし。(何かを決意したかのようにキリッと色を正し、彼に抱きついた)……うん、どうです?やはり、からだが貧相だと男性は反応しないのかなぁ……(C寄りのDを押し付けながら、軽くため息。)はー……黒木くんの方が巨乳なのね、ずるいわ!(胸板をトン、と押す。そこには何やら漢字が書かれた札が張られていて)大丈夫、少し練習するだけですから。ご協力を願いますね。(にこぉ、と笑みを深める。どうやら体を動かなくさせる札らしい。後ろ手で玄関の戸を閉めた。)ん?酔ってませんよ、ぜぇんぜん酔ってませんー(笑いながら魔法でベッドへ移動させ)……どうですか?萌えます? (2015/7/15 01:23:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……!(この教師…)俺、そういうのわからないもんで…(キリキリと音が鳴り、腕が動いた。動かないはずだが。ベッドの上で上体を起こし、その札を無造作に剥がす)返します(魔を以て魔を討つ黒木流の力。その身体にはあらゆる魔法に対して絶対的な耐性を持つ。拘束魔法の持続時間も、黒木リュウヤなら一瞬だ)それと…申し訳ないですが、そういうのは間に合ってますし(腕を組んで。いつもの無表情のまま) (2015/7/15 01:27:03) |
桜井三春♀教師 | > | (しょぼん(´・ω・`)とする)うん、成績優秀素晴らしい。どんなときも冷静さは必要です。そんな黒木くんにもんだーい(明るい声で、ベッドに座ったまま彼に笑顔を向ける)私は、ここの先生になる前は、何のお仕事をしていたでしょうか。(ゆるいパーカーから採点用に使う赤ペンをだし、くるくると指て遊んでいる。)……時間切れ、元々は陰陽師さんでした(とん、とベッドに赤ペンを置く。ふわり、と漢字が書かれた陣が広がり)ああ、特に意味はないんですけど……このベッド、壊れそうだからサービスで直しました。これで女の子を連れ込んでもだぁいじょうぶ(へらり、と笑う) (2015/7/15 01:32:10) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(小さくため息)陰陽師…ね…(良く聞く職業だ。まぁ、得体の知れない魔法使いよかそっちの方がマシかもしれない)ありがとうございます…でも、いくら教師だからって、他人のもんに無断で手ェ加えるのは…少々考え物じゃないですかね…(黒木リュウヤは女子供には出来る限り穏和に接するタイプだが、押し売りは好きじゃない) (2015/7/15 01:35:28) |
桜井三春♀教師 | > | ?私は先生、きみは生徒。生徒は教師が監督するんだからぁ(ほらほら、私の目が君を監視してますよと言わんばかりに見開く。)ね?それに、陰陽師なんて暇なんですよ、教師楽しい万歳三唱!!!【ね落ちするまえに落ちますーありがとうございました!!!】 (2015/7/15 01:38:19) |
おしらせ | > | 桜井三春♀教師さんが退室しました。 (2015/7/15 01:38:25) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/15 01:39:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ……(取りあえず騒がしい教諭を帰し、黒木リュウヤは今度こそベッドに横になる。確かにベッドは丈夫になっているのか、きしむ音一つしない。…というか、このベッドをそのために使う日が果たしてくるだろうか…) (2015/7/15 01:41:53) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (とにかく、ここも100%安全じゃないということだ。夏休みは絶対に島を出よう。絶対にそうしたほうがいい) (2015/7/15 01:51:10) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/7/15 01:51:13) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/15 10:01:15) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔します、軽く待機中です。】 (2015/7/15 10:01:51) |
おしらせ | > | 尾崎勇斗♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/15 10:08:44) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【おはようございますー。いらっしゃいますか?】 (2015/7/15 10:09:05) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/15 10:11:59) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【いやいや、おはようだよ!笑】 (2015/7/15 10:12:20) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【場所とかシチュエーションの希望あれば合わせます。無ければこちらから導入入れます~】 (2015/7/15 10:13:08) |
甲凛♀2年 | > | 【ええと、はじめましてですかね?性格や設定的にエロルに突入しない子ですが大丈夫ですか?念のため確認を…】 (2015/7/15 10:14:05) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【初めてですね。エロルなくても全然いいですよ。どういう展開がいいか教えてもらってもいいですか?】 (2015/7/15 10:15:20) |
甲凛♀2年 | > | 【展開、展開…ではお外でなにか料理してるので来てもらえたらお出ししますよ!】 (2015/7/15 10:16:21) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【ちなみに、魔法が有利な設定みたいなので、サイボーグでなんとか身体を維持している設定でしたいと思います。魔法を使えないのでそこにコンプレックスがある感じですね。んじゃ、外で料理してるところに伺いますね】 (2015/7/15 10:17:34) |
甲凛♀2年 | > | 【お願いします!書き出しますねー】 (2015/7/15 10:17:57) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【おっと、んじゃ、お待ちしてます―合わせますね】 (2015/7/15 10:18:14) |
甲凛♀2年 | > | …サンダぁー、バードー…あおくーひかるひーろーいふんふーんふんふん…(中庭。校舎が影になり夏の盛りでも比較的涼しいこの場所を占有してテーブル、コンロ、大鍋を広げている。火にかかった鍋にはたっぷりのお湯が貼られていて中には白いモノがゆらゆら踊っている。同時並行で作業されるまな板と包丁がリズミカルに音を立て、校舎に反響し周辺に響く) (2015/7/15 10:21:49) |
尾崎勇斗♂2年 | > | ようやく任務完了か。そういや、中庭に来るなんて久しぶりだな。って、サンダーバード?懐かしすぎるだろって、甲凛か、うまそうな匂いさせてんな。ちょっと俺も食わせてくれよ(そう言いながら近寄り、ベンチに座って調理をみつめてくる) (2015/7/15 10:24:21) |
甲凛♀2年 | > | ………(もともと、クラスの人間やなにかで会った人など片っ端から忘れていく性格。なぜこちらの名前を知っているのか?という位純粋な疑問の表情で小首を傾げ固まっている。とりあえず食事を取りたいらしいことは確かなようだ)…ええ、いいわよ。少し待ってね(こういう時、もっとも困るのは「こちらが相手の名前を知らない」事だ。なんて呼び掛ければいいのかわからない。つまり、名前を呼ばない会話をする必要がある。一挙手一投足に集中し、名前や在籍するクラスの話題を出されないようにしなくては) (2015/7/15 10:30:15) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (あ、こいつ、俺のこと忘れてるなと思いながらにいっと嗤って)尾崎。別に、勇斗って呼んでくれてもいいぜ?(明らかに忘れてるだろと思うような少し小ばかにした表情をしつつも、調理の手早さに感嘆しつつ) (2015/7/15 10:32:15) |
尾崎勇斗♂2年 | > | ちなみに2年な。同じクラスじゃないけどさ。たしか、どっかで挨拶くらいはしたと思うぜ?って、このいいい匂い、俺にも食わせてくれるよな?(少し体を乗り出すようにして聞いてくる) (2015/7/15 10:34:16) |
甲凛♀2年 | > | …申し訳ないわね、あんまり授業出ないからイマイチ覚えきれなくて…(生きる上で手際のいい人間というのは会った初日に名前を覚える。世の社長にもそんな人は多いそうだ。残念ながら甲凛は社長には向かない)…とりあえず、はい(青い瑠璃ガラスの涼やかな容器に入った茶色い液体) (2015/7/15 10:34:42) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (青いガラスに入った液体を受け取り)ん?これ、なに?色、ありえない感じがするんだが?(少し怪訝そうに渡されて小首を傾げつつ)あー、俺も授業そんなに出ないし、気にすんな。と言うか、覚えてないなら今覚えてくれよ、尾崎。OK?(もらった茶色の液体をくいっと飲みつつ) (2015/7/15 10:37:12) |
甲凛♀2年 | > | …覚えられる努力はす…あ。(童顔低身長。その割に落ち着いた物腰とキツい目つきをした甲凛の赤い瞳が丸く開く。説明しなくてはならなかったのか、と止めるために伸ばした右手を所在なさげにうろうろさせて)…それ…めんつゆよ…(めんつゆを飲む男。尾崎という固有名詞はコレに完全に上書き保存されてしまった) (2015/7/15 10:40:18) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (げほ、げほっと濃すぎるめんつゆのしょっぱさに驚きつつも、なんとかシンクに少し吐いて)おま、なんてものを飲ませるんだよ。サイボーグっつっても、味覚はまだあるんだぞ?(料理の腕を疑うかのように甲凛をはすに見てきて) (2015/7/15 10:42:25) |
甲凛♀2年 | > | …ああ、そうめんの匂い、なんてのをうまそうと言ってきた辺りで気付くべきだったのね。飲ませるつもりなんてないわよ、最初につゆの濃さを少し確認して薬味で調整するものだと思ってたわ。…飲め、なんて言ってないでしょ?(置いただけ、という言い分。鍋の中で踊っていた白いモノ、改めそうめんはザルに上げられ冷水で一気に締められる。暑い夏の風物詩だ)…というか、アナタサイボーグなのね。サイボーグもご飯食べるのね(先ほどの包丁とまな板の音の正体、刻んだネギや海苔、わさびや生姜を「めんつゆ男」の前に並べる) (2015/7/15 10:46:44) |
尾崎勇斗♂2年 | > | これが素麺ってやつか。知らなかったぜ。調整?確認?自分でやるのか?なかなかにテクニカルな食べ物なんだな。自分でやるのか。ふむ、結構面白いな。どうするんだ?(甲凛に聞きつつ、薬味を入れて)ああ、サイボーグだぜ。って、アンドロイドと勘違いしてるだろ。俺にもまだ、内臓は残ってるぜ。これでも機械率94%でとどめてるんだからな (2015/7/15 10:50:14) |
甲凛♀2年 | > | …最初の一口はそのまま、二口目以降にわさびを入れてみたり、少し海苔を絡めてみたり、風味を変えて楽しむのよ。そうめん自体に味はあまりないからね(自身も椅子に座り、遠くの蝉の鳴き声に耳を澄ましながら目を閉じる。じんわりと汗ばむくらいの暑さと目の前の容器の冷たさ。春夏秋冬の季節と食べ物に感謝して)…いただきます (2015/7/15 10:52:54) |
尾崎勇斗♂2年 | > | ん?なんだって?入れすぎちゃいけないのか?難しいな。あ、いただきます(甲凛のいただきますに合わせるかのように言いながら、そのままずるっと素麺をすすり)んー、確かに味がないな。これって、うまいのか?(薬味を言われた通り入れてみるとわさびを入れたとたんに)うわ、痛てえっなんだこれ!(思わず鼻を摘まんでしまい) (2015/7/15 10:57:51) |
甲凛♀2年 | > | …入れ過ぎよ。もちろん、そういう食べ方も楽しいけどもね(冷たいそうめんが体を冷やす。めんつゆの濃さも考えて、そうめんを浸けるのは三分の一ほど。少しのネギと生姜)…うん…(そこまで料理の腕が出るものではないが、やはり料理は場面と食べるものだ。暑い夏に蝉の声を聞きながら冷たいモノを食べれば大抵のモノは美味しく感じる) (2015/7/15 11:01:05) |
尾崎勇斗♂2年 | > | んだよ、昔の風流ってやつか?たしかに痛てえから、入れすぎなんだろうけどよ(少し渡された水と出汁で薄めて)このくらいか、ってか、これって、俺が調理してないかっ!俺は甲凛の料理が食いたかったんだがっ!(サイボーグには風流は通じないのか、半分ほどずるずると食べつつも文句を言ってきて) (2015/7/15 11:03:30) |
甲凛♀2年 | > | …そうめんはそういう食べ物よ。暑い盛りに女ばっかり台所で火の側で蒸されてるのは可哀想でしょ。簡単で、素早くできて、冷たくて、美味しくて、風流。なんて素晴らしいのかしら(わざとらしい棒読みのセリフ、おせち料理と同じ様な解説をしながら自分のそうめんをずるずる食べていく。よくよく見ればザルの中のそうめんは凄まじい量だ) (2015/7/15 11:08:18) |
尾崎勇斗♂2年 | > | へ、女ばっかり台所?いつの時代の話してるんだよ。ま、素早くできて冷たくて、は、納得だな。うまいのか?このわさび。痛いぞ?風流ってのは、風のことか?よくわからないが。(ずるずると素麺を食べていく甲凛をみて)これ、全部食べてもいいのか?(すさまじい量のざるの麺を見つつ、食欲は旺盛のようにキラキラした目をしていて) (2015/7/15 11:11:29) |
甲凛♀2年 | > | …いいわよ、そうめんは痛むの早いし(校舎の影は風通しもよく涼しい。目の前の「めんつゆ男」はあまり風情なんかがわからない人らしいが、風情なんて単なる主観に過ぎない。食べたいように迷惑かけずに食べられれば問題なんてどこにもない)…さびぬきはお子様、なんていうけどどうなのかしらね…(かく言う甲凛はわさびを適度につけて食べている。多くもなく少なくもなく) (2015/7/15 11:16:11) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【今日の昼は素麺ですね。食べたくなってきました。後30分くらいで落ちますので、その時間に合わせていきますね】 (2015/7/15 11:16:32) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しましたー!そうめんの感覚、みたいなのが伝わればと思います!】 (2015/7/15 11:17:03) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (めんつゆ男と呼ばれていることすらわかっていないのだが、それでもバカにされているような雰囲気はわかりつつ)さびぬき?なんだよ、それ、俺がお子様だってことぉ?(少し絡むように言いつつも、素麺をすすりつつ) (2015/7/15 11:18:27) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【おなかすいちゃいました。やばい、本気でコンビニに行って素麺買ってきますw】 (2015/7/15 11:19:01) |
甲凛♀2年 | > | …寿司や蕎麦でわさびを入れない人の事よ。でも実際は好みの問題だし、そこになにか介入するわけでもないわ(最後は生姜を多めにいれてスパイスを楽しむ。そうめん自体に栄養価や夏を乗り切るスタミナは含まれていない。体を冷たく冷やして、こういった季節の薬味で体を調整する食べ物なのかもしれない)… (2015/7/15 11:21:20) |
甲凛♀2年 | > | 【熱中症に気をつけてー!】 (2015/7/15 11:21:34) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 介入って、なんだよ、そこまで言うんなら俺だって!(甲凛が入れた生姜を多めに入れてしまい、つんとした刺激に悶絶しつつ)これ、ほんとにうまいのか?(ぼそっと呟いてしまいながら) (2015/7/15 11:23:18) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【ありがとうございます!日差しきつそうですもんね。。。】 (2015/7/15 11:24:15) |
甲凛♀2年 | > | …食べ物なんて人それぞれよ。ん、ごちそうさま(パチンと手を合わせて食事に感謝の意を示す。冷水を冷やしていた氷が少し溶けて軽い音を立てながらボールの底に沈んだ)…また機会があればなにか作るわよ (2015/7/15 11:26:25) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (泣きそうになりながらもずるずると麺を食べつつ)なんだよ、その手を合わせるのは(ざるに入っている麺を全て食べ終わり)でも、たしかに、こんな暑い日には、これ、いいかもな。味はともかくとして、だが。(自分が入れすぎた薬味に文句を言いつつ)また、作ってくれよ(少し照れるかのように甲凛がしたように手を合わせてみるのだが、食事への感謝よりも甲凛への感謝が込められており) (2015/7/15 11:29:18) |
甲凛♀2年 | > | …ええ、そのうちにね(ちなみに、作ろうと考えていたのは全自動流しそうめん機だったりしたのだがそれは神のみぞ知るどうでもいい事である。きちんとごちそうさまをする「めんつゆ男」の姿に今日ようやく、少しだけ笑顔を浮かべて) (2015/7/15 11:32:34) |
尾崎勇斗♂2年 | > | (任務用のコールが持っている携帯端末から鳴り響き)あ、やべえ、呼び出しだ。ほんとに今度作ってくれよな(めんつゆ男の名前を返上する日が来るのかわからないほど端末を確認しつつ、立ち上がって立ち去ろうとして)またな、ごちそうさま!(勇斗自身はサイボーグの為食事自体は必要ないのだろうが、誰に教わったのだろう、食事の最後の挨拶をしながらも走り去っていくのだった) (2015/7/15 11:37:37) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【それでは、こんな感じの〆でいかがでしょう?本当におなかすいてきたのでコンビニ行きたいんですw】 (2015/7/15 11:38:15) |
甲凛♀2年 | > | 【こんな感じで終わりですかねーっ、お疲れ様でした!楽しんでもらえたなら、と思いますがやまなしオチなしでしたね…】 (2015/7/15 11:38:38) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【やま、欲しかったです?エロ無しってことだったんで、食事ネタでとおもったのですが、、、すみません。。。】 (2015/7/15 11:39:23) |
甲凛♀2年 | > | 【私は楽しかったですよっ!退屈させていないかが不安でございました!】 (2015/7/15 11:40:02) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【いえいえ、本当に楽しかったですよ。というか、腹減って仕方ないでございまする!それでは、退室しますね】 (2015/7/15 11:40:44) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー!ありがとうございます!】 (2015/7/15 11:41:08) |
尾崎勇斗♂2年 | > | 【お疲れ様です!こちらこそありがとうございます!】 (2015/7/15 11:41:25) |
おしらせ | > | 尾崎勇斗♂2年さんが退室しました。 (2015/7/15 11:41:29) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 11:46:13) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/15 11:46:36) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【(短時間)お邪魔します】 (2015/7/15 11:46:54) |
甲凛♀2年 | > | 【あまり茶化すと怒られてしまいますのでほどほどにしますね。ひゅー、アツアツ!】 (2015/7/15 11:47:42) |
おしらせ | > | 桂 明示♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 11:48:24) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【さて、なんの話やら。お邪魔してます】 (2015/7/15 11:48:53) |
桂 明示♂3年 | > | 【こんにちはー。私も短時間ですが。中身は龍子です←】 (2015/7/15 11:49:18) |
甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しています!】 (2015/7/15 11:49:19) |
桂 明示♂3年 | > | 【龍子会結成したので男生徒キャラ3人暫く出します。笑 そうめんで続けます?】 (2015/7/15 11:51:08) |
甲凛♀2年 | > | 【龍子会…!?】 (2015/7/15 11:52:17) |
甲凛♀2年 | > | 【うむぅ、そうめんで行きますかー?】 (2015/7/15 11:54:07) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【新しい派閥かそれとも任侠的なあれか。私はそれでも構いませんよ】 (2015/7/15 11:54:24) |
甲凛♀2年 | > | 【ではとりあえずそうめん湯がきますねー。先ほどごちそうさましたばかりなので私は食べませんがっ】 (2015/7/15 11:56:53) |
桂 明示♂3年 | > | 【ばちこい】 (2015/7/15 11:57:42) |
甲凛♀2年 | > | …とおーくかーがやくよーぞらのほしにーふーんふんふんふんふーんふんふんふんとーどくときー…(まだまだお昼時。そうめんを作っていればまだ誰か来そうな雰囲気だ。グラグラと煮立つ鍋の中にそうめんを更に追加して待機する) (2015/7/15 11:58:57) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | ~♪(鳴らされるトランペットの音色。甲凛のすぐ近く。銀河連峰遥かに越えて。光とともにやって来る) (2015/7/15 12:01:12) |
桂 明示♂3年 | > | (とある噂が有る。ヴァンパイアに噛まれた際、その個体が有していたマインドコントロールの能力に打ち勝ち、御礼にK.Oした3年生が居る...そんな噂に興味を持った2年生の女に絡まれた。最初は煙たく思って居たが、惰性で絡む内に「龍子会のハゲ担当」と噂まで流れる始末)...(トランペットの音色。これは、同期の男が吹くものに違いない。それと、麺汁の香り)...(腹が減るが、邪魔するのも野暮だと思い鼻先で溜息) (2015/7/15 12:04:00) |
甲凛♀2年 | > | …黒木、こんばんは。お元気そうね?(視線は鍋に落としたまま、こんなトランペットを吹くようなのはひとりしかいないと返事をする。最近は特に姿を見なかったせいかいくらか懐かしい)…旅行からは帰ってきていたのね。楽しかった? (2015/7/15 12:07:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | (ストン。といつものように高所から現れる。黒いコートの巨人兵士)待っててくれたようで何よりだ(別に旅行ではないが、まぁ、似たようなものか。悠然と歩いてくる) (2015/7/15 12:14:08) |
おしらせ | > | 大和剛♂2学年さんが入室しました♪ (2015/7/15 12:19:34) |
桂 明示♂3年 | > | (カツラなのに僧侶の様な坊主。メイジなのにmageと言うより、霊能の類い。悉く名を裏切る男が横切る)...(同期の黒木は長身の自分を更に上回る。戦艦と言う異名で囁かれる彼には多少なりシンパシーを感じたり。...時に、夏は素麺だな...と思うが。これは皆食べて良いのだろうか?食べてって下さいってことなのだろうか?と思い、尋ねたく足を止める) (2015/7/15 12:19:41) |
大和剛♂2学年 | > | 【よろしく】 (2015/7/15 12:20:07) |
桂 明示♂3年 | > | 【こんにちは。私も短時間ですが。野外で素麺しようとしてます我々】 (2015/7/15 12:20:19) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/15 12:20:52) |
2015年07月11日 08時21分 ~ 2015年07月15日 12時20分 の過去ログ
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