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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2015年07月10日 03時44分 ~ 2015年07月16日 00時03分 の過去ログ
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牧瀬 史奈♀24 家庭科【はーい。 勝手に書いちゃいました(ノ_・,) よろしくお願いいたしますー。】   (2015/7/10 03:44:44)

三井 オリオ♂2年【いえ、素敵な開始ロルに続かせていただきますね。少々お待ちを】   (2015/7/10 03:45:08)

三井 オリオ♂2年ンー…こんな時間に起きてしまうとオナカ減っちゃうネー…(眠たそうな目をこすればとろんとした青い瞳が徐々に暗がりをはっきり映し始める。まだ夜は明けぬ、しかし小腹で物足りない気持ちで部屋から出れば廊下を二度寝したくなるまで散歩することにした。とある場所に差し掛かったところで、とても食欲をそそるスパイスの香りが不意に鼻をくすぐった。未覚醒の頭が一気に冴えるようなそんな気分、香りのもとにつられるようにフラフラと向かった先は調理場の方。あかりの灯るそこにノックも疎かに牧瀬先生の近くまで気が付けばたどり着いていた)……この香り、カレーライスね!すごく美味しそうなカオリ、お腹減ってきたヨ!   (2015/7/10 03:50:22)

牧瀬 史奈♀24 家庭科あら……三井くん。こんな時間まで起きてたの?……んー。起きちゃったのが正しそうだね。(突然生徒が現れて少し驚いて。相手の髪型の様子を見て枕の跡があることに気付くとクスクスと微笑んでみて。)お腹減ったの?……こんな時間に食べるのあんまり良くないけど……って言っても聞けなさそうだもんね……(教師として生活のリズムを狂わせることは良くないと思うけど若い男の子からしたら空腹を耐えながら睡眠につく方が身体に毒だと思って)よし。そこに座って?……今持っていくからね。(というとキッチンにある簡易的なテーブルに腰掛けさせて。)はい。どーぞ。牧瀬先生オリジナルバターライスのカレーだよー。味わって食べてね(相手の目の前に素敵なお皿によそったカレーライスを出してあげて)   (2015/7/10 04:00:33)

三井 オリオ♂2年目が覚めちゃって、眠れないノ。それにこのカレーライスの香り、かいだらお腹ペコペコダヨ。これじゃあもっと眠れないネ(鍋から漂うカレーの香りに目を細めながら鼻を鳴らし、ついでに小さくお腹もなった。授業でお世話になっている先生、家庭科の教師、さすがといったところか。促されるまま席に座ってワクワクしながらカレーの到着を待った。手元に運ばれた綺麗によそわれたカレーを見れば目をキラキラさせながらカレーの皿と先生の顔を交互にみて)オー!牧瀬センセーのカレーライスとっても美味しそうネ!イタダキマス!(丁寧に両手を合わせてお辞儀をしたあと、早速スプーンでひとすくいして口に運ぶ。「ん~っ!」という感嘆の唸りを上げながら嬉しさいっぱいの笑顔で牧瀬先生に告げる)牧瀬センセー、これとっても美味しいネ!毎日食べられる、何皿も食べられるヨ!   (2015/7/10 04:08:11)

牧瀬 史奈♀24 家庭科当たり前でしょー?……先生がつくったんだから不味いわけないんだからー(というと誇らしげな表情浮かべて微笑んで。 この笑顔が見たくて教師をやってると言っても過言ではないくらいで。美味しそうにスプーンで掬って口に運ぶ生徒の反対側の席に座って両手で頬杖を着きながら食に夢中な生徒の食べっぷりを見ていて)ここまで美味しそうに食べてくれるの先生も嬉しいよー(ニコニコしながら生徒が食べている光景を微笑ましく見つめていて)   (2015/7/10 04:12:24)

三井 オリオ♂2年(この年の男子高校生ヨロシクガツガツと平らげていくさまは見ていても気持ち良いかも知れない。それほどに美味しいのだ、程よい辛さに野菜の甘みなどなど…彼自身がそこまでうんちく垂れるわけではないが、批評家が論ずるならその辺の言葉を使って褒めることだろう)だって、とっても美味しいんだヨ!料理得意な子がたまに夕食作るケド、カレーライスここまで美味しかった子はいないヨ。牧瀬センセーはいいオヨメサンなれるヨ!(料理の上手い女性はいいお嫁さんになる、そんなことを前に耳にしていたのか、ど直球に感想を伝えた。)デモ、牧瀬センセーどうしてこんな時間に寮にイルの?誰かと待ち合わせ、シテタ?   (2015/7/10 04:20:34)

牧瀬 史奈♀24 家庭科そうね。良かった……(他の生徒と比べられちゃ困るわ。なんて思いはしないけどここまで喜んでくれるととても嬉しく思って。)ふふ。お嫁さんね……。 良い旦那さんが出来れば良いけどねー(確かに料理の腕にはとても自信がある。でもそれだけではなかなか良い男性とは巡り会えないんだよー。と言いたくなったりしたけどそれはまた別の話だよね。と思って微笑んで)学校で色々やってたから皆のご飯つくってあげられてなかったし帰るに帰れないからゲストルームで寝ていこうかなと思ってきたんだよね。   (2015/7/10 04:27:00)

三井 オリオ♂2年(お皿に盛られたカレーを綺麗に平らげれば満足そうに一息ついた。コップの水を用意してこくりと飲んでは少々火照った体を覚ますように首元をパタパタと仰いで)牧瀬センセーはコイビトいないの?美人で、料理上手、いいカレシさんいると思ったヨ(学生の経験ではまだ男女の機微には疎いのだろう。しかし見たままの感想を伝えながら不思議そうにジッと相手の顔を見つめながら)センセー毎日忙しいのに料理まで…いつもありがとうネ。みんなも感謝してるヨ。ゲストルームダイジョーブ?あそこ一人だと少し広いって聞いた、寂しくナイ?   (2015/7/10 04:33:11)

牧瀬 史奈♀24 家庭科恋人ねー。いないねー。 ふふ。ありがと。(教師という仕事にやりがいを見出だしてから恋愛なんて意識すらしてこなかった。なので言い寄られても適当にあしらったり良い雰囲気になっても断ってきていたなーなんてちらっと脳裏をよぎって。目の前で不思議そうに見つめてくる生徒と目を合わせてニコッと微笑んで。私は大丈夫だよ。というような雰囲気で)いやいや。先生は好きで皆のご飯つくってあげてるからね。でもありがとうだなんて此方こそありがと。 んー……寂しくないっていったら嘘にはなるかな。(確かにゲストルームは普段使われることは少ないがため物が少なくて寂しい印象があって。)   (2015/7/10 04:38:19)

三井 オリオ♂2年オー、ニホンの男性は見る目がないのカナ?(恋人はいないという先生の言葉になおさら首をかしげてポツリとつぶやいた言葉。あえてそういう状況を回避しているとも知らずあくまで「恋人はすぐにできそうなくらい素敵な女性」というのが目の前の先生への評価だった)ノー、いつもおいしい料理食べられる、作ってくれる生徒のみんなもセンセーのおかげでもっと料理上手くなってる。アリガトウ、牧瀬センセー。…アー、やっぱりサビシイの?サビシイと気持ち落ち込んじゃう。それ絶対ダメ。センセー……ボクもいっしょに寝ようカ?(おいしいカレーを作ってくれたお礼のつもり。それでも、やはり年頃の男子だし、相手は教師の中でも若くて綺麗な人だから、言いだしっぺだとしてもやんわりと頬を染めて、照れ隠しにはにかみながら、でも言葉は冗談ではないとじっと相手の瞳を見つめて)   (2015/7/10 04:45:07)

牧瀬 史奈♀24 家庭科私に魅力が足りないのカナ?……ふふ。(相手が褒めてくれていることに素直に嬉しく思って少し語尾が変わってしまう相手の真似をして微笑んで。)ありがとうって本当に素敵な言葉だよね。誰も傷つけないで心を豊かにしてくれるもんね。素敵。(ニコッと微笑んで。言葉の力を胸で受け止めてほっこりとした表情浮かべて)んー……気持ちはとても嬉しいけど。生徒と同じところで寝ちゃうと先生怒られちゃうかな?(頬を染めながらはにかんでいる相手の考えていることは何となく伝わって来るけど青い瞳でこちらを見つめてくる相手の表情に嘘はなくて悪い気はしていなくて曖昧に答えて)   (2015/7/10 04:51:16)

三井 オリオ♂2年それはチガウヨ!センセーにはミリョクアルヨ!見る目ナイみんな!(自分に魅力がないという先生にやや食い気味に反論する。自信持って!とさらに励ましながら)日本語綺麗な言葉多いネ。アリガトウもとてもいい言葉ダヨ。…生徒とセンセー一緒に寝るのはなんでダメ?…アー、ボク成績はちゃんとベンキョーして取るよ!それに、目の前で寂しがってる人寂しいままにはできないヨ…センセーが寂しいなら、一緒にいたいナ(頬を染めたのはあくまで男と女としてだから。そこに教師と生徒という関係でどう複雑化するのかはいまだ知らず、「贔屓になってしまう」ということくらいで精一杯だった)   (2015/7/10 04:57:29)

牧瀬 史奈♀24 家庭科ふふ。ありがと。 三井くんは優しいんだね。ジェントルマンって言ったら良いのかな?(食いぎみに言ってくれる相手の健気な姿に少し惹かれて微笑んで感謝して)ふふ。そこまで言ってくれるなら先生としてじゃなくって牧瀬 史奈として寂しさ紛らわしてもらおっかな?……(相手の一生懸命こちらを思ってるという気持ちを伝えようとしている姿に嬉しく思って相手の申し入れを受け入れることにします。 )   (2015/7/10 05:03:27)

三井 オリオ♂2年ジェントルマン?ノー、女性に優しくする、これ当然のことダヨ(女性を守るのが男性の役目、そう思って行動しているのか彼のこの優しさも向ける相手を考えれば当たり前のようなもので。しかしそれが中身のない行動ではなく、しっかり相手を思って出る言葉だった)センセーじゃなくて?…それならセンセーじゃなくて、史奈って呼んでもいい?史奈が寂しくないように、そばにいるヨ!(こちらの申し出を受けてくれれば嬉しそうに笑顔いっぱいになりながら手を差し出した。手をつなぐと寂しさは紛れるらしい、相手も手を握り返してくれることを期待しながら)   (2015/7/10 05:09:13)

牧瀬 史奈♀24 家庭科そういうことを当然と思えてるのがジェントルマンっていう気がするね。ふふ。 (相手の優しい暖かくなるような心遣いにホッとして微笑みながら相手の方を見ていて。 )ふふ。そう……だね。 今日だけ史奈って呼んでて良いよ……(嬉しそうに笑顔を浮かべて手を差し伸べてきた相手の顔を見て微笑んで。この手を握り返したら……なんてふと思うけどこうやって何かに対して臆病になっていたのは自分の弱いところだったんだなと気付くとそんなことは悟られないように握り返して)   (2015/7/10 05:13:37)

三井 オリオ♂2年フフ、セン…ノー、史奈の手は細くて綺麗ネ。それにとても柔らかくて、握ってるとすごく…ドキドキしてクル(それがきっと女性の手という意識があるからだろうか。普通に握手するように握っていた手を今度はすみずみまで感触を確かめるように徐々に指同士を絡ませるようにして握っていく)そうだ、史奈は僕にしてほしいことアル?もっと寂しさなくなるようなこと、シテほしいこと…史奈が教えて?   (2015/7/10 05:19:28)

牧瀬 史奈♀24 家庭科そう?…… 初めて言われたかな。 でも……落ち着くね……(相手の言葉に異性として意識してくれていることが伝わるとより砕けた言葉遣いになって。 指が絡むように握ってくると恋人繋ぎのように手が重なっていて)んー……私だったら寂しがってる人の事は抱き締めたりしてあげるかなー……(してほしいことと言われると少し言葉を詰まらせて。何だか意識させられちゃってるのかななんて思いながら少しはぐらかすように。)   (2015/7/10 05:23:41)

三井 オリオ♂2年落ち着く?…そう言われれば、史奈と手をつなぐの、すごく落ち着くヨ…(握った手いっぱいに相手の体温を、感触を感じながら目を細めて微笑んだ。ときおりギュッと手を握りながら相手のしてほしいことに耳を傾ける。抱きしめて…そんなフレーズを聞けばゆっくりと相手の背後に近づいて)…これでいいのカナ、史奈?(そう言いながら後ろから腕を回してギュッと抱きしめた。確かめるように囁いた言葉は自然と耳元で囁くような体制。これはこれで緊張してしまいどきどきと鼓動を強めていく)史奈、もう寂しくナイ…僕がいるヨ、絶対に、離さない…   (2015/7/10 05:28:40)

牧瀬 史奈♀24 家庭科【ごめんなさい。そろそろ寝るので次で終わりになるように書きますね。 】   (2015/7/10 05:30:20)

牧瀬 史奈♀24 家庭科うん……落ち着く……(後ろから包み込まれるように抱き締められると安心して。 耳元で囁くように話す声色は少し上ずっているけどその緊張も伝わってきてそれが嬉しくも思えて。)ありがと。 離さない……でね?……(相手の言葉に異性として意識を高めて。このあとは何が起きたのかは二人だけの秘密。 でも他の生徒が起きてトイレに行くときに廊下を通ったらいつも通りキッチンの電気は消えていたらしくて。2つの影は寮のお部屋に消えていったの……カナ? ) 【長い間こんな時間までお付き合いありがとうございました☆いいとこなんだけど眠くなっちゃったからまたどこかで会えたらよろしくお願いしますね♡】   (2015/7/10 05:35:32)

三井 オリオ♂2年【こちらこそ、遅い時間までありがとうございます。そうですね、また会えましたら続きでも出来たら嬉しいです。おやすみなさいませ】   (2015/7/10 05:36:35)

おしらせ牧瀬 史奈♀24 家庭科さんが退室しました。  (2015/7/10 05:36:51)

おしらせ三井 オリオ♂2年さんが退室しました。  (2015/7/10 05:38:57)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/13 00:34:55)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ。お邪魔しますー。】   (2015/7/13 00:35:14)

おしらせ水瀬聖♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/13 00:46:53)

水瀬聖♀3年【こんばんは。遅い時間では御座いますが、お相手願えないでしょうか?】   (2015/7/13 00:47:37)

鮎沢 雪乃♀2年(プールでの一泳ぎが効いたのか、自室に着いてからこの時間までぐっすりと深く寝入っていた。ベッドから体を起こして、窓の外を見ると真っ暗。スマホを手に取り、時間を確認すると日付さえも跨いでいた。寝直してもいいはずだが、やけに目が冴えていて。) んわー。どないしようかなぁ。 てか、あっついなぁー。(べたついた肌に嫌気が差すと、軽くシャワーを浴びる。薄い桃色のキャミをぱたぱたと扇ぎ、僅かな涼を得る。白いショートパンツからは、運動部らしい脚が覗いており、薄紫の薄手のパーカーを選んで羽織った。寝乱れた髪を解き直し、高めの位置でポニーテールに結い、結び目に白いシュシュを被せる。そんな感じで軽く身なりを整えてから、自室を出て談話室へと向かう。じとっとした熱気が廊下には籠り。) ぅわー、廊下もあっついやん。   (2015/7/13 00:51:32)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ。ん、どうぞどうぞー。】   (2015/7/13 00:53:13)

水瀬聖♀3年【ありがとう御座います。では、続かせて頂きます(書き書き)】   (2015/7/13 00:53:35)

水瀬聖♀3年(談話室。ジャージの長ズボンの脚を組み、ソファに深く腰書けている。ぺらり、ぺらりと本のページをめくっていく。ときどきローテーブルの上に置いたペットボトルに手を伸ばす以外は、ただひたすら文字の羅列を追っていた。――しかしそのペットボトルが空になったことに気づき、初めて顔を上げる)――あら、もうこのような時間…(そして、廊下の方から現われる人影に気づく。廊下は暑そうだが、ここは空調が効いてるので幾分かマシだろう)こんばんは。ええと……(本を閉じて微笑みかけ、しかし、名前を知らないことに気づいて言葉に詰まる。困ったように眉を下げた。――そしてずっと座っていたので崩れている着衣。慌てて袖をまくった薄いカーディガンを羽織り直し、肩まで露わになっていた黒いタンクトップ姿を覆っておいた)   (2015/7/13 01:07:54)

鮎沢 雪乃♀2年(階段を降り、たらたら歩きながら談話室を目指す。喉に渇きを覚えており、入口付近の自動販売機で、冷えた水のペットボトルを購入する。それを片手に抱えるようにして持ち、扉を開くと中には既に先客の姿が。まずそれよりは心地よい冷気に表情をゆるめて) 涼しぃーなぁ。 あ、こんばんはぁ。…ぇーっと、読書の邪魔してしもうたなら、堪忍してなぁ。(どこか慌てて伊福を整える黒髪の女性。申し訳なさから、そう声を掛けた。彼女と向かい側のソファに座りペットボトルの蓋をきゅっと開けて、一口飲み。) ぁ、うち2年な、あゆさわ、ゆきの。 (口を大きめに動かして自身の名を伝えて)   (2015/7/13 01:17:14)

水瀬聖♀3年いいえ、大丈夫ですよ。キリの良いところで休憩を入れたいと思っていましたから。――なんて、もうこんな時間になっちゃってるのですけど(閉じた本をローテーブルの上に置いて、壁掛け時計へと目を向けた。既に25時を過ぎている)私は三年のみなせ ひじりと申します。宜しくお願い致しますね。(ソファに座ったままではあるが、一度深く頭を下げておいた)――それにしても、鮎沢さんも遅くまで起きておられるのですね。学期末も近いですし、お勉強ですか?(穏やかに目を細めて、僅かに首を傾げる)   (2015/7/13 01:25:15)

鮎沢 雪乃♀2年せやなぁ。いい時間やね。 (25時を過ぎた時計を同じように見つめて呟いた。頭を深く下げるのを見ると、ペットボトルをローテーブルに置き、慌てて頭を下げた。) こちらこそーっと。水瀬さんは先輩やったんですねー。 ん、ううん。勉強していた訳やなくてなぁ、夕方にプールで泳いで、部屋に帰ってきたら今まで寝てしまってー、起きたから来た、って感じやねんけど。 (すぐに態度を崩し、ペットボトルに再び手を伸ばすとごくごくと飲んでいく。ぷはっと息を吐くと、ひじ掛けと背もたれに身体を預けようかと隅っこに座り直して)   (2015/7/13 01:32:05)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/13 01:33:26)

小塚 洋輔♂1年【こんばんはーっと。お邪魔しちゃってもよろしいですかー?】   (2015/7/13 01:33:52)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ。どうぞどうぞー。】   (2015/7/13 01:34:30)

水瀬聖♀3年【はい、こんばんはー】   (2015/7/13 01:34:39)

小塚 洋輔♂1年(水瀬さんのあとにロル落としますねー。】   (2015/7/13 01:37:21)

水瀬聖♀3年ああ…なんだか、すみません(相手の慌てた様子に、胸の前で両手を振って苦笑い)鮎沢さんは元気が良いのですね、運動部に所属しておられるのでしょうか。私はあまり体を動かすつもりになれなくて……、一応運動部なんですけどね。――三年生になってから言うのもなんですけれど、弓道って辛いものだったんですね。もっと楽で楽しいものと思っておりました(今更極まりない事実をマイペースに口にして、頬に手を当てながらため息をついた)   (2015/7/13 01:41:27)

小塚 洋輔♂1年ふいー…あっちー…(ティシャツの胸元を摘み、パタパタと扇ぎながら熱気のこもった廊下を進む。いかにも湯上りの湿った髪を手櫛で梳きながら、食堂脇の自販機でパックのコーヒー牛乳を買って。ストローを刺し、それを咥えると明かりが漏れる談話室に視線を向ける。)ちょっと涼んでいくかー…(静かな廊下にサンダルの音を響かせ、おそらくは空調の効いているそこを目指して。入り口の扉の覗き窓から室内を窺うと、会話を交わしているであろう二人の女子生徒。幸運とばかりに扉を開いて。)ちーっす…どうもー。(後ろ手に扉を閉めると、見知った方の上級生…雪乃の隣に当然のように腰を下ろして。)   (2015/7/13 01:43:21)

鮎沢 雪乃♀2年元気はいい方やないかなぁ、あんまり悩んだりせぇへんしー。そ、テニス部。んー、うん。水瀬さんは、弓道部なんですねー。背がすらーっと高いから、構えると様になりそうでかっこえぇやん。 (頷きと相槌を交えながら聞いていたが、ため息を吹き飛ばそうと、身を乗り出して取り繕ってみたり。…すると、扉の開く音が聞こえた。そちらの方に視線をやると、見知った1年生。隣に腰を掛けられても、気にした様子さえ見せず。) よーすけくん、こんばんはぁ。 今、部活の話聞いとったん。   (2015/7/13 01:51:01)

水瀬聖♀3年 ええ、『似合う』とはよく言われます。ウチは女子弓道と男子弓道で別れておりますから、よくも悪くも目立ってしまいますし……。――まぁ、それはそれで楽しいんですけれどね。同性の子からキャーキャー言われるのも悪くありません(元気づけようとしてくれているのかな? なんて、身を乗り出してきた鮎沢を微笑ましく見やり、ゆるりと口元を緩めて)あぁ、こんばんは――ええと、よーすけさん?(鮎沢の発言をそのまま拾う形で、呼びかけてみた)お二方はお知合い、のようですね。付き合っておられるのですか?(特に悪意は無く、にこやかーに)   (2015/7/13 01:59:16)

小塚 洋輔♂1年すっずしー…ふーん…部活の話?(どっかりと腰掛け、よく日焼けした脚が覗くハーフパンツをなんとなく直す。そして視線をもう一人の女子生徒…手足の長い、スラッとした長身の女子にまじまじと合わせて。)そそ、よーすけですー。あっ…えーっと…知ってる知ってる。弓道部の…ひ…ひ…聖ちゃんでしょ?(こちらの名前を呼ばれ、軽く頷く。そして眉間に皺を寄せ懸命な様子で記憶の糸を手繰ると、引き寄せた名前にぱっと顔を明るくして。)…普段着って、そういう感じなんだ。ふーん…(遠慮を知らない視線は黒髪の上級生へ注がれる。そしてにこやかな表情に再び戻すと)んー、いや…付き合ってはないけど…いろいろ仲良くしてるって感じ?…ね?ゆきのん。(含みを持たせたような笑み。そのまま隣の上級生と目を合わせると、同意を求めるように首を傾げてみせる。)   (2015/7/13 02:04:20)

鮎沢 雪乃♀2年せやろー。女の子がきゃーきゃー言うのも分かるなぁ。(上級生に失礼な態度を見せながら、うんうんと頷いた。微笑んでるようなら、ほっと一息。現れた男の子のことを問われると、) ん。よーすけくんの名字なんやったっけ? 付き合ってはおらへん、よなぁ。(含みを持たせた笑みに仄かに顔を赤くするが、同意を示して。首を傾げてこちらに視線が伸びた頬に、軽くちゅっと口付けして) こんくらい、へーきな感じで仲がえぇーんやない? お互い、曖昧なとこで、ふらふらやんなぁ。   (2015/7/13 02:10:48)

水瀬聖♀3年 あらあら…(下級生ふたりの態度に思うところはなく、寧ろ睦まじい(?)部分にほゃーんと顔を緩ませる。若いっていいわぁ、みたいな感じに)ええ、私は水瀬聖。そのまま聖ちゃんで構いませんけれど、よくご存じでしたね。――あら。普段着とはいえ、これは部屋着ですから。まじまじと見られると照れてしまいますよ?(眉を下げて、困ったように苦笑い)さてと――明日もありますので、私はそろそろ休んでおきます。またゆっくりお話ししてください(立ち上がり、鮎沢と小塚へと頭を下げてから、その場を後にしました)【ということで、私は失礼しておきます。また遊んでくださいませー】   (2015/7/13 02:16:21)

おしらせ水瀬聖♀3年さんが退室しました。  (2015/7/13 02:16:24)

小塚 洋輔♂1年【お相手ありがとうございましたー。楽しかったです。また機会があればよろしくです】   (2015/7/13 02:17:17)

鮎沢 雪乃♀2年【おぉきにでしたー。楽しかったですー。ぜひ遊んでくださいませー。お休みなさいー。】   (2015/7/13 02:18:36)

小塚 洋輔♂1年あ、名字は小塚ね。こ・づ・か。(初めて言葉を交わす上級生の前で、照れもせずに頬への口付けを受け入れる。二人の関係を説明する雪乃と、聖を頬を綻ばせて交互に見遣りながら、さり気なくショートパンツから伸びる太腿に手のひらを置いて。)ほらその…イケてる女の子は大体チェックしてるし。聖ちゃん、目立つもんねー。(馴れ馴れしい呼び方を咎められなければ、調子に乗って滑らかに言葉を継ぐ。いかにも歳上といった振る舞いにも、相好を崩しっぱなしといった様子。けれど席を立つのを見ていかにも残念な表情を浮かべると)なんだ、寝ちゃうのー?今度また、いろいろよろしくですー。(鼻の下を伸ばして見送ると、太腿置いた手のひらを滑らせ始めて。)   (2015/7/13 02:23:24)

鮎沢 雪乃♀2年よーすけくん、こづかよーすけ、なんやねー。へー。(頬からあっさりと唇を離す。聞いといた癖に大して興味を示さずにいた。あらわになっている太腿に手が置かれても、そのままにさせ水瀬先輩の方へと視線を戻す。呼び方の許可を後輩が得ていると、唇を尖らせてすねて) ぇー、うちも聖せんぱーいて、呼びたいんやけどー、ずるいー。(先輩が立ち上がると、隣の男と同じように残念そうな声色で。) ぇー、寝てしまうんやぁ。もっと話したかったんやけどなぁ。お休みなさいー。(頭を下げて、後ろ姿を見送った。動き始めた手のひらに、さすがにくすぐったくなり、小さく身動きし始める。) んー、くすぐったいんやけど。   (2015/7/13 02:31:36)

小塚 洋輔♂1年(聖を見送り、二人きりになった談話室に流れる一瞬の沈黙。それを軽く抗議するような彼女の声が打ち破ると、日焼けした大きな手を内腿に進めて。)んー?くすぐったいー?すぐ気持ちいい方がいい?(からかうように小さな声で尋ねると、身を屈めて顔を覗き込む。その目には薄っすらと欲情の色が宿って。)   (2015/7/13 02:36:57)

鮎沢 雪乃♀2年(二人となった談話室。他の誰かが来てもおかしくはない場所で、日に焼けた手が内腿へと滑ると、目を細めて吐息を溢す。何度か触れられたことがある、と尚更、身体の内側を宿る火は点きやすく。) ん…っはぁ。ぅーん…このままがいい。 (からかう小さい声を真に取り、覗き込んでくる目を見つめる。)   (2015/7/13 02:44:42)

小塚 洋輔♂1年(彼女の唇から洩れ聞こえる、艶を帯びた吐息に眼つきは雄々しさを増す。手のひらで内腿を付け根の方まで撫で回し、視線を合わせたまま唇を重ねて。)ん…ゆきのんさ、なんか火付くの早くなってね?すーぐやらしー顔するようになった気がすんだけど。(唇の端に笑みを見せ、もう片方の手はキャミ越しの膨らみへ。ゆっくり撫で回し、柔らかい感触を確かめるように。)   (2015/7/13 02:50:09)

鮎沢 雪乃♀2年(内腿を撫で回され、上がった甘い吐息も唇に奪われる。ぼんやりと見つめたまま、ゆるく啄んで離して) そんなこと…ぅーん…、ん…っ。 よーすけくんの、触り方好きなんやから、仕方ないやん。勝手に、びくって…なるんやから。(弱々しい言い訳を並べる。キャミ越しに胸を撫で回されると、ゆったり上半身を捩らせて、小さく腰からびくっと跳ねて)   (2015/7/13 02:58:00)

小塚 洋輔♂1年触り方ー?んー…よくやらしい触り方って言われっけど…あはは。そんなに気持ちいい?(内腿にゆったりと手のひらを這わせながら、胸の膨らみを少しだけ歪ませる。そして裾から手のひらを滑り込ませ、キャミを捲り上げて深い谷間を露わに。指先で谷間をなぞると、輪郭を確認するように撫で回す。)…そういう格好、なんかすげえエロい…   (2015/7/13 03:04:09)

鮎沢 雪乃♀2年うんー。手ぇ大きいしー。委ねてもへーき、ってなるんかなぁ。ん…、いっつも、気持ちいい。前も言った気がするんやけど。(混じり始めた眠気と心地よさ。その為、素直に相手に伝えると、心地よさに抗うこともなく、甘い声を滲ませる。内腿を撫でられているだけで、奥底からじわじわと溢れるように潤い始める。胸を歪ませられると、指先が柔い肌に布ごと食い込み。薄い桃色のキャミソールが捲られていく。下着も身に付けておらず、日に焼けていない白い胸元を男の前に晒す。谷間をなぞられると、顎先を僅かにあげ、撫で回されると、うっとりと吐息を溢して) ん…、そんなの、しらへん。 ん…ぁ。   (2015/7/13 03:14:34)

小塚 洋輔♂1年(視線は豊かな膨らみに合わせたまま。真っ白なきめ細かい肌の質感が、手のひらにしっとりと吸い付いて来るようで。指を蠢かせて優しく歪め、先端には触れるか触れないかのタッチ。)ゆきのんが気に入ってくれてんなら、なんでもいっかー。…つーか、やっぱマジでたまんね…(内腿を這わせていた手も胸元へ移すと、両手で絞るように揉みしだき始める。覗いた喉元に軽く唇を落とすと、体重を預けるようにソファへと押し倒して。谷間に顔を埋め、舌先でそこを舐めなぞる。)   (2015/7/13 03:21:59)

鮎沢 雪乃♀2年(胸元に視線を落とすと、白い肌に焼けている手はよく映えて。指先により優しく歪まされる胸、先端へと掠めるほどに触れてもらえないのはいつものこと。焦らされるほどに、とろとろと身体は悦びを内側に示す。抑えきれない甘い声。身体をしならせて、相手を切なそうに見つめ。) ん…ぁ、はぁ…っ、んーっ。よーすけくん、は、うちの胸がたまらへん、の? んぁ…ぁ。(疑問に思ったことをふと聞いてるうちに、両胸を揉みしだかれていく。先端は更に尖りを増し、ぷっくりとその存在を主張して。押し倒されていく身体、抗うこともなく男の頭をゆるくかかえ、疼きに耐えられなくなってくると腰をゆるく左右に揺らして)   (2015/7/13 03:34:37)

小塚 洋輔♂1年んっ…おっぱいだけじゃないけどね…すーぐとろとろになる、おまんこも好きだけど?(押し倒し覆い被さると、何度も唇を胸元の柔肉に落としながら。直接的な言葉で淫情を煽り、股間の昂りを太腿へと押し付けて。)こうやってつーんってしちゃう乳首も…めっちゃそそるし。(視線だけ彼女の顔に向け、舌を大きく伸ばす。そして待ち侘びているかのような尖りをちろちろと舐め、そのさまを見せ付けるようにする。)あは…こりこりで美味し。   (2015/7/13 03:41:10)

鮎沢 雪乃♀2年んぁ…おぉきに。 (唇が胸元へ落とされると、擽ったそうに上半身を震わせる。淫らな気持ちを煽る言葉に、表情はうっとりと蕩け、男の猛りを押し付けられると太腿を引くこともせず、かたちをなぞるように脚をずらしてはなぞりあげる。) ん…あはぁ…ぁあ、あ。(視線を反らすことができないまま、見つめてしまう。尖りにようやく触れられると甘い声で悦び、腰を緩やかにくねらせて) 美味しくないんやから…、ん…っ。   (2015/7/13 03:48:06)

小塚 洋輔♂1年んっ   (2015/7/13 03:50:25)

小塚 洋輔♂1年んっ…ん…めちゃめちゃ美味しいんだけど…(押し付けた猛りをなぞり上げるように触れられ、ますます猛々しさを増しながら舌の腹で舐め上げた尖りを唇で挟み転がす。そしてショートパンツに手を掛けると、器用に脱がしていきながら吸い付いて扱くように頭を揺らして。)…こっちも味見させてもらっちゃおっかなー…(軽い口調にもはっきりと情欲が滲み、少しだけ息遣いも荒くなってしまう。)   (2015/7/13 03:55:31)

鮎沢 雪乃♀2年言わなくってええのっ…、ん…ぁあ、あ。(しつこいほどに、硬さを増してくる猛りをなぞりあげる。太腿をきゅっと押し当てては、震わせるようにして刺激を与える。服が脱がされていくと、腰を浮かして促す。吸い付かれると、再び頭をきゅっと抱えて) んぁっ、味見やと、足りひんのだけど。 ちゃーんと、こっちで食べてくれへんの…?(太腿で猛りをゆーったりなぞりあげて)   (2015/7/13 04:01:06)

鮎沢 雪乃♀2年【ごめんなさいー、眠気が急にー。いいとこなのですが、次書いたら失礼しますー。】   (2015/7/13 04:06:09)

小塚 洋輔♂1年(下着ごとショートパンツを脱がしてしまうと、猛りを求めて来る彼女に淫猥な笑みを送る。太腿に刺激されたそこがひくりと小さく跳ねて。)…もう欲しくなっちゃってるんだ?たーっぷり味見しようと思ったんだけど…ずぷーってはめちゃう?(抱えられた腕の輪から頭を抜くと、膝立ちになって自らハーフパンツと下着を下ろす。露わになった猛りは上を向き、押さえられていた反動で揺れていて。)…どっちかっていうと、ゆきのんのおまんこに食べられちゃう感じだけどねー…(軽く握って扱いて見せると、その先端で淫裂をなぞりあげた。)   (2015/7/13 04:09:16)

小塚 洋輔♂1年【はーい、お願いしまーす。】   (2015/7/13 04:09:31)

鮎沢 雪乃♀2年(淫猥な笑みにさえ、身体をぞくりと震わせる。) ん…味見なんかえぇから、ずぷーって、してぇ… (物欲しそうに見つめる眼差しを向けたまま、うっとりとした声色でねだる。身体が離れ、服を脱ぐ様を見ているのももどかしい。揺れるほどの硬さを見せつけられると、潤いきったそこはひくひくと収縮して。) んーっ…よーすけくんの…、かたぁい…おちんぽ、食べさせて…ぇ、 (秘裂をなぞりあげられると、追うように腰が僅かに浮く。…このあと何度もねだり、ようやく嵌められた頃には、談話室に淫らな水音、肌のぶつかる音、女の甲高くも甘い声が響いたのかもしれない。)   (2015/7/13 04:18:40)

小塚 洋輔♂1年【素敵な〆ロルなので、蛇足は描き足さずにしようと思いますー。とても楽しかったです。どうもありがとうございました。】   (2015/7/13 04:21:41)

鮎沢 雪乃♀2年【素敵などと、滅相もないですー。こちらこそおぉきにでした。楽しく過ごさせて頂きましたー。お休みなさいー。また会えるの楽しみにしてますー。】   (2015/7/13 04:23:08)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/7/13 04:23:13)

小塚 洋輔♂1年【それではこちらも失礼しますー。お邪魔しましたー。】   (2015/7/13 04:24:35)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/7/13 04:24:42)

おしらせ楠瀬 耕介♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:28:08)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんは、暫く待機します】   (2015/7/13 22:28:29)

楠瀬 耕介♂3年ちーっす、…使わせて貰いますよ…っと。(普段は目元まで伸びている癖の強い髪を頭に巻いたバンダナの下に押し込み、食材の入った袋を片手に食堂横に併設された共用キッチン訪れて一端荷物を部屋中央のテーブルの上に置くと無地のエプロン着用、袖を捲って手洗い済ませてから器具棚から包丁とまな板用意すれば持ってきた荷物から玉葱幾つか取り出して表面を水で洗い次々に輪切りにしていって)   (2015/7/13 22:37:06)

おしらせ萩原あみ♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:39:31)

萩原あみ♀1年【よろしくお願いします】   (2015/7/13 22:39:48)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんはー、宜しくお願いします】   (2015/7/13 22:40:06)

萩原あみ♀1年恋人欲しいなー。   (2015/7/13 22:41:53)

楠瀬 耕介♂3年【お、おう…頑張れ】   (2015/7/13 22:43:14)

萩原あみ♀1年 私に魅力が足りないのカナ?   (2015/7/13 22:43:18)

おしらせ萩原あみ♀1年さんが退室しました。  (2015/7/13 22:45:22)

楠瀬 耕介♂3年【それはわからないけどここロル必須だから雑談ならpl部屋に行った方がいいですよ】   (2015/7/13 22:46:02)

楠瀬 耕介♂3年【いねーし(笑)】   (2015/7/13 22:46:18)

おしらせ浅倉 莉央♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:55:08)

浅倉 莉央♀1年【こんばんは、】   (2015/7/13 22:55:34)

楠瀬 耕介♂3年…っぅ……と。ちょっと多かったか?(途中涙が滲み始め目を拭いたい衝動に駆られながらも用意した玉葱全て輪切りにし終わると重なった層を一つ一つ解していって全て終わればザルに移して、今度は大きめのボウルを用意して中に天ぷら粉を一袋ぶちこみ、それに応じた量の炭酸水をペットボトルから注いで泡立て機で溶かしていって)   (2015/7/13 22:55:40)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんはー】   (2015/7/13 22:55:57)

浅倉 莉央♀1年【続けても大丈夫ですか?】   (2015/7/13 22:56:23)

楠瀬 耕介♂3年【大丈夫ですよー】   (2015/7/13 22:56:44)

浅倉 莉央♀1年【では、少しお待ちください】   (2015/7/13 22:57:01)

浅倉 莉央♀1年ふぅ…今日も何だかんだ…暑かったー(部屋で自習を終えれば蒸し蒸しとした暑さのため散歩に出掛けて居て、自室に帰ろうと歩く廊下の先に見えた明かりに導かれるようにキッチンへと入って見れば何やら目に涙を浮かべた先輩を見つけ)だ、大丈夫ですか?(そう口にするのと同時にハンカチで彼の目元を拭ってやり首を傾げつつ微笑んで)   (2015/7/13 23:02:23)

楠瀬 耕介♂3年へ?……お、おう大丈夫。玉葱が目に染みただけだし。 (ボウルの中身から目につくダマもなくなり均一になってくれば一端手を止めて満足そうに頷いて、夢中で人の気配に気付かず突然横から伸びてきたハンカチにびっくりして一瞬硬直するも抵抗なく拭かれるまま受け入れ、視線ずらし女子生徒の姿確認すれば苦笑浮かべて緩く首を左右に振り)ま、ありがとうな……ぁー…誰ちゃん?   (2015/7/13 23:08:14)

浅倉 莉央♀1年それは見ればわかりますけど…私変わりましょうか?(涙を拭き終えるとそれを再びポケットへ直して、ボールの中に大量にある玉葱をクスリと笑いながら見遣り)あ、自己紹介が遅れました…1年の浅倉です(彼からの返事を待つようにキッチンの壁へもたれ掛かりながらじーと見つめて)   (2015/7/13 23:12:55)

浅倉 莉央♀1年【今更誤字に気付きました。代わりましょうか?ですね】   (2015/7/13 23:17:51)

楠瀬 耕介♂3年浅倉ちゃんね、…俺は三年の楠瀬、宜しく…ありがとうな?(自分も名乗り返し改めて礼を行って半ば無意識に壁際に向かおうとする相手に手を伸ばしその頭頂を軽く撫でて、直ぐにハッとして小さく苦笑し手を引っ込めると問い掛けには緩い笑み浮かべて左右に首を振り、コンロに大きな中華鍋仕掛けて火をつけて)…いや、後揚げるだけだから大丈夫、火傷でもされたらいかんしね?   (2015/7/13 23:19:01)

浅倉 莉央♀1年はっ、あ…楠瀬先輩ですね…いえ、全然。(不意に撫でられれば慣れていなかったために、一瞬身体がビクッと反応するも、直ぐに引っ込んだ手を何故か名残惜しげに見つめてしまい、ハッと我に帰ればみるみる顔が赤く染まって)私だって料理ぐらい出来ますよ…(火傷でもされたら…なんて言葉が料理も出来ないだろ?とでも言われたかのように少しむすっと、しながら呟いて)   (2015/7/13 23:25:23)

楠瀬 耕介♂3年ああ、悪い…馬鹿にしたわけじゃあなくてなぁ… 浅倉ちゃん手綺麗だったし文化部系だろ?だから万一あったら大変だからな。(中華鍋の中にたっぷりと油を投入すると熱しないうちにと先ほど用意した玉葱と衣作ったボールをコンロ近くに運び、その途中不機嫌そうな表情に気付いて、ぁー…と小さく呻いてから言葉を紡いで)…じゃあ揚げたの置いとく皿とか用意してもらっていいかな?   (2015/7/13 23:31:25)

浅倉 莉央♀1年文化部…あ、そうですね…なんだかごめんなさい…(不貞腐れた様子が彼にまで伝わっていたかと思うと恥ずかしさから小さな声になり俯いて、彼からの言葉に幾度か頷くと、脇にある食器棚から丁度いい大きさのお皿を取り出し近くに置いて)んー、あとはこれで大丈夫ですか?(揚げたものの油をきるためのバットにキッチンペーパーを引き鍋の近くまで持っていき、油が飛ばぬよう少し彼の後ろに下がって見守るように見つめて)   (2015/7/13 23:37:15)

楠瀬 耕介♂3年まぁ…俺もことば足らずだったしな、そんなに気にするな。お互い様だろ?(火にかけた鍋から視線外さないまま後ろから聞こえてくる言葉に口許緩ませて応答し、油が充分熱されてきたのを見て次々に衣を絡めた玉葱を鍋へと投入していく、その合間てきぱきと食器を用意していく様子を横目で眺め危なげない動作に我知らず安堵のため息もらしていて、気を取り直して揚げ上がったオニオンリングを菜箸で適宜用意された器に取り上げていき)…おう、ありがと。浅倉ちゃんも食う?結構大量になっちまったしな。   (2015/7/13 23:45:24)

浅倉 莉央♀1年あ、此方こそです…(気にするなそんな優しい言葉に自然と口許を緩ませ、後ろから見守っている間に手際よく玉葱を揚げていく様子をじーと見つめ、そっと近付くと、自分との身長の差を確かめるように真横にした手のひらで測ってみたりして)えっ?あ、は、はい。(近くで背比べをしているなどと思っていない彼からの突然の言葉にドキマギとしながら答えて)   (2015/7/13 23:51:37)

楠瀬 耕介♂3年ん?…どうした?随分動揺してるがもしかして玉葱食えない子?(全て揚げ終えれば器にこんもりと山を作るような量になっていて、火を止めて片付けはとりあえず後回しにして器を手に持ち振り返り、何やら様子のおかしい仕草見せられ眉を持ち上げるも背後で行われていた事など知る由もなく見当違いの辺りをつけるとテーブルに器置きつつ悪戯っぽく笑みを溢して)   (2015/7/13 23:57:38)

浅倉 莉央♀1年違いますよ…玉葱は食べられますもん(当たり前だよね…見当違いの問い掛けにもそんな風に自分では納得しつつも悪戯っぽい笑みを向けられればやはりむきになったように胸を張り告げればその行儀が悪いのは分かりながらも揚がったばかりの玉葱を摘まみ口に入れて )っ!?あっつ…(と口から出すわけにもいかず、せかせかと咀嚼し飲み込んで、涙目になりながらも全然平気だし…といった表情を見せてみて)   (2015/7/14 00:03:40)

楠瀬 耕介♂3年…おいおい、慌て過ぎだろ、説得力的に逆効果だぞ?(意地っ張りな言葉にニヤニヤが止まらず、へぇ?とわざとらしく小首をかしげて様子を眺めていて、出来たてのオニオンリングに悪戦苦闘するさま愉しそうに見つめていて、最後に向けられた視線に我慢しきれずぷっと噴き出してしまった口許をそっぽ向いて隠しながら先程結局使わなかった炭酸水のペットボトルを一つ相手に差し出し)…ん、確かに浅倉ちゃんは玉葱大丈夫な大人だねぇ。……ぷっ、ククッ…。   (2015/7/14 00:11:02)

浅倉 莉央♀1年なんですか?ほんとですもん…(吹き出しながら笑いを堪えている彼の様子にあからさまに不貞腐れ、彼が差し出した炭酸水を少々乱暴に奪うとゴクゴクと飲み口内を冷すもその炭酸に噎せて)っ…!?はぁ…危ない吹き出すとこだった…(とつい口にしてしまい、ハッと彼を見遣れば再びバカにされると思いプイッとそっぽを向いて)   (2015/7/14 00:16:06)

楠瀬 耕介♂3年ははっ、ごめんごめん…次はフーフーしてから食べさせてやろっか?(どんどん狼狽えかたがエスカレートしてゆく様にもう隠す事なく笑い声上げて、自身も一つオニオンリング摘まんで味見し満足そうに一つ頷き、そっぽを向いたままの相手にこっそり身を寄せればもう一つオニオンリングつまみ上げて相手の視線の先に見せながら身を屈め耳元近くで囁いて)   (2015/7/14 00:22:09)

浅倉 莉央♀1年別に子供じゃないんで食べられますけど…仕方ないから食べてあげますよ(ドいつのまにか身体が寄せられ耳元で囁く様子に、内心は胸が高鳴り焦っているものも、からかわれてばかりでは悔しいとばかりに口をあければ彼の指先ごと口にして)   (2015/7/14 00:26:24)

浅倉 莉央♀1年【誤字は見逃してくださぁーい】   (2015/7/14 00:26:58)

楠瀬 耕介♂3年…おいおいがっつき過ぎじゃないか?…それともおしゃぶりしたいとか?(不意打ちで指ごとくわえられ僅かに息を積めて摘まんでいた指を離すも、直ぐにまた悪戯っぽい笑みを唇に張り付けじっと相手の目を覗き込み、指を抜こうとせず歯茎や唇の裏側擽るように指先蠢かしていって)   (2015/7/14 00:31:58)

楠瀬 耕介♂3年【こっちも多いからお互い気にしないでいきましょう】   (2015/7/14 00:32:30)

浅倉 莉央♀1年っあ…もういいです。先輩の意地悪…(からかわれてばかりでは腑に落ちないそう思ってしたことが、まさかの裏目になり口内で蠢く指先を解放すると、ハンカチをぐいっと押し付け、その場から立ち去ろうと彼から離れて)そんな事ばかりしてると嫌いになっちゃいますからね…(プイッと背を向けるとゆっくりと歩き出して)   (2015/7/14 00:36:06)

浅倉 莉央♀1年【ありがとうございます。】   (2015/7/14 00:36:39)

楠瀬 耕介♂3年そういう性分なんでね?…今度あった時はもうちょっと「優しく」するさ。(押し出されるように解放された指と押し付けられたハンカチに交互に視線やり、軽くため息ついて手を拭い返そうとした矢先此方に背を向けた相手の後ろで肩を竦め、さして悪びれた様子もなく声をかけてその場で見送り、一人残ったオニオンリングを摘まんでいって)   (2015/7/14 00:42:39)

浅倉 莉央♀1年そっか。じゃ、また、ね?(きっと次なんてないのかも…なんて内心は考えながら、ゆっくりと歩を進めれば、扉を開いて出て行き、大きなため息を吐き出すと一人になればブンブンと頭を左右に振って)   (2015/7/14 00:46:30)

浅倉 莉央♀1年【なんかごめんなさい。素直な子じゃなくて。】   (2015/7/14 00:47:01)

楠瀬 耕介♂3年…さて、と。…まぁ片付けしとくかね。(次第に小さくなっていく後ろ姿を眺めていて廊下の闇の中に消えていけば嘆息と共に軽くかぶりを振り、気をとり直すよう声上げればそのままにしていた調理器具の後始末に取りかかり)   (2015/7/14 00:50:19)

楠瀬 耕介♂3年【いえいえ、こちらこそひねくれた対応ばっかりですみませんでした】   (2015/7/14 00:50:49)

浅倉 莉央♀1年【それでは失礼します…こめんなさい】   (2015/7/14 00:50:55)

おしらせ浅倉 莉央♀1年さんが退室しました。  (2015/7/14 00:50:59)

楠瀬 耕介♂3年【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】   (2015/7/14 00:52:25)

おしらせ霧島 凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:59:51)

霧島 凛♀2年【こ、んばんは…?】   (2015/7/14 01:00:03)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんはー、お久し振り?(笑)】   (2015/7/14 01:00:32)

霧島 凛♀2年【お久しぶり、になるんですかね??もう落ちちゃうとこでしたかー??】   (2015/7/14 01:00:58)

楠瀬 耕介♂3年【10分位待って来なかったら落ちようかと思ってたとこです、長時間は無理かもですがそれでもよければ】   (2015/7/14 01:03:00)

霧島 凛♀2年【私もあんまり遅くまでは、だったんでよかったです(*^p^*)ロル続いたらいいですかねー??】   (2015/7/14 01:05:10)

楠瀬 耕介♂3年【そうですね、続きからで大丈夫でしたらそれでお願いします。   (2015/7/14 01:06:06)

霧島 凛♀2年【了解ですー、少々お待ちを…】   (2015/7/14 01:07:15)

霧島 凛♀2年…っ!(夜遅く、喉が渇いたと自販機へ向かおうとする途中、ふわりとどこからかいい匂いが。すん、と犬のように鼻を鳴らすと誘われるようにふらふらとその匂いのもとへと釣られ。ただでさえお腹が減るこの時間。空腹感はさらに増し、一体誰がこんな余計なことを…と少し不機嫌そうな表情で扉を開ける)…なんだ、耕介先輩かー。何してるんです?(一言言ってやろう、と意気込んでいたが部屋には良く知る人物が。気が抜けたのか、はあ、と呆れたようにため息をつきながら近づき)   (2015/7/14 01:11:08)

楠瀬 耕介♂3年あ?…なんだ霧島か、夜食に無性にオニオンリング食いたくなってなぁ。…お前もなんか食い物探しにきたのか?(一通り後片付けを終えて手を拭い、付けっぱなしだったエプロン外して改めて山と残った揚げ物と対峙しどうしたもんかと思案して、聞きなれた声が耳に届くと口許僅かに弛めてそちらに顔向けテーブル上の器を指し示しながら告げて軽く首を傾げてみせて)… 食うか?   (2015/7/14 01:17:12)

霧島 凛♀2年オニオンリング…!た、食べ…(指さされる方を見ると、山のような揚げ物の山。しかもまだ暖かいようで微かに衣がパチパチと音を立てている。ぱあ、っと顔を輝かせて食べる、と即答しそうになるが、ふと時間帯が遅いことに気づく。食べたい、けどこの時間帯は…と葛藤しているのか、輝かせていた顔を一気に険しいものにしてぐ、っと言葉を詰まらせ)   (2015/7/14 01:23:49)

楠瀬 耕介♂3年ん?…なんだよ、カロリー気にする年頃か?(コロコロと変わっていく相手の表情を眺めて言い淀む様子に肩を竦め、近付くのを躊躇っているのを尻目に幾つかリングを摘まんで頬張り衣の食感と中の玉葱の甘さに至極旨そうに表情緩めてからそのまま食べ続けて、時折横目で様子を盗み見、聞こえるかどうかの声で呟いて)…むしろもう少し肉つけた方がいいだろ。   (2015/7/14 01:30:18)

霧島 凛♀2年そ、そりゃあ!女の子ですからね!(茶化されるとむっとして反論し。目の前で美味しそうに食べられるとぐぐぐ、と悔しそうに唇を噛む。その様子を見て我慢できなくなったのか、相手が新たに口に運ぼうとオニオンリングを手にすると、その手首を掴んでぱくり、と横取り。ざまあみろ、とでも言うように勝ち誇った笑みを相手に向け)   (2015/7/14 01:36:15)

楠瀬 耕介♂3年お?……なんか、だんだん野生化してきてねぇか?(視線は器に向けたまま吹っ切れたのか近づいて来る足音にこっそりと笑みを浮かべていて、しかし自分が食べようとしていた手を掴まれてオニオンリング奪われれば顔を上げて相手を見やり、次第にその視線を残念な物見る憐れみの物に変えていき盛大なため息と共に視線切ってかぶりを振り)   (2015/7/14 01:40:31)

霧島 凛♀2年だってお腹すいてたんだもん…(もぐもぐと口を動かしながらむっとして答え。やはり出来立ては格別で、美味しい、と頬を緩ませなんとも締まりのない笑みを浮かべる。)…って、なんですかそのため息ー。自分だってこーんなに山盛り独り占めするつもりだったくせに!(呆れる相手に反論しながら器を指さし。もうひとつ、と新しく手を伸ばそうとして)   (2015/7/14 01:47:54)

楠瀬 耕介♂3年俺が金出して買ってきて作ったのになんで分けんといかねぇんだよ。そんな事言うなら代金とるぞ。(文句付けられる事にはジトッとした半目を返してやるも味は好感触なようで笑み溢す相手の頬見てつられて口許緩めて、遠慮なしに食べ始めた相手の手は止めようとしないが料金への言及と共に尻へと手を伸ばし、オニオンリング貪る相手と同じ様に遠慮のかけらもない手つきで尻肉揉みしだき)   (2015/7/14 01:55:02)

霧島 凛♀2年えー…うんとー…(お金はやだなあ、と代わりになるものとごそごそとポケットを漁る。飴玉の感触を手に感じるとこれだ、と顔を上げる。それと同時にがっつりとお尻を揉まれ)ひゃ…っ!?ちょ、何するんですか…!(ぎょっとした表情で相手を見上げ。口元には衣もひとつ付けたままで、なんとも色気のない様子で)   (2015/7/14 01:58:16)

楠瀬 耕介♂3年…だってお前持ち合わせ無さそうだし、体で払うって基本だろ。(何やら差し出そうとしていた事には気付くもそれを遮るように尻を揉み続けて、口許汚したまま見上げてきた顔見下ろすと思わず至近距離で視線合わせたまま噴き出してしまい尻から手を離して衣を取ってやり自分の口に放り込んで)…随分はしたないお嬢さんになったもんだ。躾がいるか?   (2015/7/14 02:04:33)

霧島 凛♀2年あ、あるある!ほら、これ!(慌ててポケットから飴玉を取り出すとこれで大丈夫だろうと安心して。口元に触れられるとぴくり、と微かに反応を見せるがきょとんとした表情で相手の動きを見つめる。衣が付いてたのだと分かると恥ずかしそうに顔を俯かせありがと、と呟く。)…躾、とか…い、いらないです。(あらゆる意味が含められているであろうその単語に、M気質なのか思わずきゅんとして。しかし、それを悟られまいと勢いよく首を横に振るとつん、とそっぽを向き))   (2015/7/14 02:09:37)

楠瀬 耕介♂3年ん…?飴一個じゃ全然足りないですよお客様?…やはりあれしか無いみたいですね。(差し出された飴玉を受け取り掌に乗せたままためつすがめつじっくり鑑定してから慇懃無礼な口調装いゆるゆる首を左右に振り、視線を逸らした横顔に顔を寄せ耳を擽る吐息混じりに告げてまだ油の痕が残る口許へと舌を這わせていき)   (2015/7/14 02:15:49)

霧島 凛♀2年んう、ちょ、先輩…っ(舌の感触にそれだけで熱っぽい吐息を吐き。身を捩りながらなんとか避けようと背後のテーブルに後ろ手をつきながら逃げ道を探り)だ、めです…こんな場所で…(深夜帯とはいえ、皆が利用するこの場所。いつ誰が来るかも分からないから、と理由にするがそれすら実は興奮材料になっており)   (2015/7/14 02:22:52)

楠瀬 耕介♂3年…ダメ?…霧島って見られるの好きだろ?…この間もそうだったしな。(逃げようと周囲を探る視線遮るように更に身を寄せて相手の脇に片手をついてすっぽりと小柄な体を包むような体勢になり、言い訳紡ぎながらも動揺示す瞳をじっと覗き込み顎先に指掛け上向かせると唇を奪い)   (2015/7/14 02:28:31)

霧島 凛♀2年や、違…(相手に覆われると、逃げ場もなくなり支配されているような感覚にドキ、と胸を高鳴らせる。違う、と力なく首を横に振り)   (2015/7/14 02:31:37)

霧島 凛♀2年(じっと見つめられると視線を逸らそうと顔を動かすがすぐに捉えられてしまい)ん、んん…っ!【ごめんなさい途中で切れちゃった(;_;)】   (2015/7/14 02:32:43)

楠瀬 耕介♂3年んっ、ふ…違うって言うなら証拠を見せて貰おうか?…音楽室の時はお漏らししたみたいになってたが、今日はどうなんだ?(未だ抵抗見せる微かな動きを気にも止めずに強引に舌を割り入れて歯列をぬめり帯びた舌全体使ってじっくりと味わうように舐め回して、互いの唾液繋ぐ細い糸を引かせながら顔を離すと最後に指先で濡れた唇なぞってから嗜虐の宿った笑み浮かべ、一歩下がって促すよう小首傾け)   (2015/7/14 02:38:23)

霧島 凛♀2年は、ふあ…っ、んん…(歯列をなぞられると、ぞくぞくと背筋に快感が走る。つう、と糸が引いて離れる唇を名残惜しそうに見つめると、まるで脱げという意味に取れる相手の言葉。そんな自分から煽るような恥ずかしいこと出来るわけない、と回避策を俯いて考え込み。は、と何か思いついたのか微かに悪戯っぽく微笑むと離れた距離を自分から縮めようと近寄り)…そんなの、自分で確かめたらいいじゃないですか…?(ゆるり、と相手の首に腕を回すと艶っぽく微笑んで首を傾げる。自分から、ということは回避出来たがこれではまるで誘っているような言動だが、あっさり引き下がってくれるのではという考えで。)   (2015/7/14 02:47:02)

楠瀬 耕介♂3年…その態度、変わってないって言ってるようなもんだぞ?(微笑みと共にまるでねだるような仕草見せる相手に笑みが苦笑へと変わり細い腰に腕を回して体を密着させると視線を合わせたまま告げて、やれやれと眉尻下げ微かなため息漏らすも退かそうとはせずにまた唇を何度も啄みながら相手に誘われるままに内腿の間に膝を差し込み隙間を作らせれば下腹部へと手を伸ばして)   (2015/7/14 02:54:22)

霧島 凛♀2年…あ、それもそっか…(相手の言葉に妙に納得すると、それって肯定してるのでは…と一気に恥ずかしさが募ってわたわたと慌てて)や、ちが、変わってないじゃなくて、んう、ち、違うの…!ひう…っ!?(口付けの合間に必死に弁解しようと言葉を並べるが、動揺してるのか上手く伝わらず。するり、と下腹部を這う手の動きにいよいよやばい、と顔を引きつらせる。)   (2015/7/14 03:01:30)

楠瀬 耕介♂3年ククッ…ハハッ!…相変わらず面白いよなぁ。(段々と瞳が欲望に染まりはじめてキスの触れあう時間が少しずつ伸びてきていたが、何かに気づいたように慌てふためく姿を見て笑いを我慢出来なくなって、下腹部撫でていた指先が肝心な所を確かめる寸前で手を引いて、最後にもう一度だけ口付け交わすと腕を弛めて解放して)…ま、代金はツケにしといてやるよ。   (2015/7/14 03:08:56)

楠瀬 耕介♂3年【すみません、こっちから手を出しながら睡魔にやられてしまいそうなので次のレスにて締めますね】   (2015/7/14 03:10:22)

霧島 凛♀2年…お、面白くないです!もう、すぐそうやってからかうー…!(相手の目の色が、微かに変わったのを見ると、回避できたか、とこちらも安心して普段通りに言葉を交わす。今までと違う優しいキスに頬を染めつつ、ツケでと言われるともう!とまた突っかかり)…相変わらず先輩って読めないです、(どこまで本気なんだか、と呟くと大きなあくびをひとつ。眠たそうに目を擦りながら)   (2015/7/14 03:12:56)

霧島 凛♀2年【いえいえ、大丈夫ですよー!時間も遅いですし。また続きしましょ?私明日もひまだし!(笑)】   (2015/7/14 03:13:46)

楠瀬 耕介♂3年霧島がからかいたくなるようなオーラ出しまくってるのが悪いんだろ?(さも時分は悪くないという口ぶりで肩を竦めてみせて、テーブルの方に振り返り残ったオニオンリングを二つに分けて其々をキッチンペーパーで包むとその内一つを手にして)…霧島がもうちょっとじっとしてたら本当に食べるつもりだったぞ?…それ、持って帰れよ。…おやすみ。(残りの包みを相手の方にやって欠伸漏らす相手の耳元に言葉を残すと何か言われる前にくしゃっと頭撫でてから身を翻して逃げるようキッチンから出ていって)   (2015/7/14 03:20:36)

楠瀬 耕介♂3年【そうですね明日時間取れれば是非(笑)ではお先に失礼します、お相手ありがとうございました!】   (2015/7/14 03:21:40)

おしらせ楠瀬 耕介♂3年さんが退室しました。  (2015/7/14 03:21:58)

霧島 凛♀2年【お疲れ様でしたー!私も失礼します(,,・ω・,,)】   (2015/7/14 03:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島 凛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/14 03:42:48)

おしらせ阿澄 司♂二年さんが入室しました♪  (2015/7/15 01:51:31)

阿澄 司♂二年【お邪魔致します】   (2015/7/15 01:51:53)

阿澄 司♂二年(丑三つ時。他の生徒は寝静まったか、誰とすれ違う事もなく、談話室へと続く廊下を進む。Tシャツとハーフパンツという、簡素な部屋着。進む脚取りが覚束ないのは自ら愚行故。珍しく友人の誘いのってみれば連れて行かれたのは上級生の部屋。不思議に思っていた先で行われていたのは所謂酒盛り、飲み会。三年も寮にいれば教師や寮母の目を盗んで酒を手に入れる抜け道も身につけるか、伝えられるか──ゆるやかながら、がんがんと痛む頭に手を添え、呻く。初めての経験が齎したのは、痛みと不快感。自分が今は、酒を飲めない事が解った事だけが、せめてもの幸い。ゆっくり、ゆっくりとだが歩みを進め、辿り着いた談話室。真夜中故か、無人のためか、非常灯の灯りと自動販売機の灯りだけの薄暗い其処。身近なソファーにぐったりと深く座り、こむ)   (2015/7/15 02:03:24)

阿澄 司♂二年……っ、ぁ゛(だらり、背もたれの部分に頸を預け、ズキンと頭に響く痛みに声を洩らし、顔を顰める。明かりを灯そうとも思えず、ぐったりと弛緩する己が躯。静寂の中耳に触れるのは無機質な自販機の駆動音。ぐる、り。頸だけをそちらに向ける。酒精を分解し、二日酔いを軽減したいのならば水を飲んだ方がいい。確か、何処かで耳にした話。逡巡、後。気怠い躯。緩慢ながらも動かし、自販機目指し両足を動かす。パンツのポケットに手を入れ触れた小銭。小気味よく音をたてて吸い込まれた其れ。点灯したボタン。押すべきは一つ。水の其れ、指先で押し。ガタンと音を響かせて)   (2015/7/15 02:15:35)

おしらせ篠崎 蒼生♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 02:23:45)

篠崎 蒼生♀2年【こんばんは!お久しぶりです。先日はどうもありがとうございました】   (2015/7/15 02:24:20)

篠崎 蒼生♀2年【3時位までしかいれないのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/7/15 02:24:54)

阿澄 司♂二年【どうぞ、一つロール落とします】   (2015/7/15 02:30:17)

阿澄 司♂二年(取り出し口から出したペットボトル。首裏にあててみれば冷気に漏れる呼気。ゆるゆるとソファに戻ればキャップを捻り、一息に呷る。酒精に渇いた喉に染み入る冷たさ。ごくり、ごくり。喉を鳴らし半分程飲み進む)……生きかえる、なあ(紡いだ言葉。誰もいない為か酷く自らの耳に触れる。ぼんやりと、半分程になったペットボトルに視線を向けた後、先程とは違い、ゆっくりと水を嚥下していく)   (2015/7/15 02:30:48)

篠崎 蒼生♀2年【ありがとうございます。時間がないので短文程度でロール回してまいりますね】   (2015/7/15 02:31:09)

篠崎 蒼生♀2年(連日続く熱帯夜に寝るだけでも体力を消費する。この日ももちろんエアコンはつけていたものの、寝相の悪さからか設定温度が30度になってしまっていた。当然の暑さに目を覚まし、ため息をつくと26度まで温度を下げ、部屋が冷えるのを待つ間に喉も乾いて来たため自販機へ向かう。だんだん自販機に近づくにつれ、なんだかうめき声のようなものが聞こえてくる。驚き怯えながら少しずつ探りながらその正体の元へ歩を進める)   (2015/7/15 02:35:46)

阿澄 司♂二年(只の、水。されど水。水は偉大だ。くだらない事を考えながら干したペットボトル。未だ渇きの残る喉。ポケットに手を滑らせば触れる事のない硬質。『嗚呼……』溜息を唇に乗せると同時、背後に感じる人の気配。肩越し、首だけを傾けて向けた視線の、先。先日屋上で出くわした少女を目にとどめた)や、コンバンワ……(声音は平坦。双眸に映した少女に挨拶を。『こんな夜に、どうしたの?』と、添える。紡いだ唇。酒精の匂いをまとわせて)   (2015/7/15 02:43:04)

篠崎 蒼生♀2年あー、阿澄くんかぁ…良かったぁ…何かと思ったよ…って、酒くさっ!どしたの…?(自販機のライトが真っ赤になった彼の顔を照らしている。心配そうな表情をしながら、当初の予定より1本多くペットボトルを買うと、彼の両頬にぺたっと買ったばかりのペットボトルを当てる)   (2015/7/15 02:47:34)

阿澄 司♂二年どうしたも、こうしたも……(『見たまま』問いかけには答えにならない言葉を。近づいて来た少女。冷たさが両の頬に触れる。すん、と鼻を鳴らせば自らの酒精の匂いに混ざって、シャンプーか、化粧品か。甘やかな香り。ぼう、と少女に視線を向け)……教師、寮母、には……内緒。(時折、頭痛に眉を顰め、一方的な要求を口にする。ついで、先日の事が頭によぎり、ペットボトルを添えてくる少女の両手に自身の手を触れさせよう)   (2015/7/15 02:55:09)

篠崎 蒼生♀2年まぁ…なんとなくわかるけど…(内緒と言われると、仕方ないなぁと呆れ半分で了承する。これからはちゃんと自分のキャパシティを超えるような飲み方はしちゃダメだよ?と注意して、その場にしゃがむ。)特に!初めてなんだったらどれくらい飲めるかわかんないだから、調節しなきゃー。もうこう見えて抜けてるんだから…   (2015/7/15 03:01:13)

阿澄 司♂二年どう、見えているか解らないけど、僕は、僕。(注意の言葉も、胸に留めるも口につくのは簡単な言葉。『暫くは、酒は要らない』眉間の皺が心情を伝えてくれるか否か。しゃがみ込み、近づいた距離。酒精の酔いか、不意に生まれた悪戯心のせいか。深く考える事もなく、徐ろに少女の顔に、頬を寄せる。注視したのは薄明かりに照らされた茶色の直毛。自分の癖っ毛とは違う其れ)篠崎さんの髪、綺麗、だね(意趣返しを込め、耳元に唇触れるか触れまいか囁いて)   (2015/7/15 03:10:18)

篠崎 蒼生♀2年(まだ頭が痛いのだろうか、辛そうな表情にこちらまで辛くなってきてしまうよう。変わらず心配そうに下から上目遣いで見つめている。すると、突然に顔が近づいてくる。びっくりして目を大きく見開き、髪を褒められると彼と同じくらい顔を真っ赤に染め上げる)…っ!ど、どうしたの…お酒のせいでおかしくなっちゃった…っ?(それが酒のせいだとしても結果は変わらない。心臓がバクバクいっているのが自分でもよくわかる)   (2015/7/15 03:16:53)

阿澄 司♂二年さぁ……?別に。自分では良くわからない、けど……(狼狽した様な声が耳を掠める。成功。胸中で呟く言葉は飲み込んで)僕が、こんな事を言うのは、変?(酔いのせいにして仕舞えばいい。戯れの行動は止まらず、そっと少女の頬に手を、添える。耳元から離さない唇で問いかければ、自然彼女の耳に触れるだろう己が息遣い)篠崎さんは、酔っているのと、酔っていないの……どっちが、いい?(僅かに口端を持ち上げ問いかける)   (2015/7/15 03:26:15)

篠崎 蒼生♀2年あ…阿澄くん…っ、ち…近い…っていうか…その、恥ずかしいっていうか…っ(吐息が耳に触れれば自然と肩が上がり、恥ずかしさからぎゅうっと目をつぶる)どっちって…そ、それは……えと…えと…っ、どっちも好き…(言いにくそうに口をモゴモゴさせながら、小さな声でそうつぶやく。聞こえていたかどうかはわからないが…。相当恥ずかしかったのか、言い終えると彼の肩にぽてっと頭をおとし、そのまま何も言わなくなってしまった。果たして気絶してしまったのか…寝てしまったのか…)【明日も朝早いので、ここらで落ちさせていただきます。本日もありがとうございます。また、よろしくお願いいたしますね。】   (2015/7/15 03:32:51)

阿澄 司♂二年【此方こそありがとうございました。〆書いて落ちますのでお先にどうぞ。また宜しくお願い致します】   (2015/7/15 03:34:20)

篠崎 蒼生♀2年【ありがとうございます。ではでは、おやすみなさい】   (2015/7/15 03:34:40)

おしらせ篠崎 蒼生♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 03:34:45)

阿澄 司♂二年(戯れの問いかけは功を奏したか、級友の声音には狼狽の声が色濃く。更なる問いかけを投げかけようとした矢先、ぽふりと方にのしかかる重み。)……どっち、も。ね……(囁きは耳に触れた。反芻してみては寝てしまったのか動かない少女の横顔を覗き込む)……さて、どうした……ものか(頭痛は未だ残るも随分と思考ははっきりとしてきた。部屋に連れて行くにも何号室かは知らない。溜息一つ。『どうしたもんか』もう一度呟き、ふに、と少女の頬をつついて。この後少女を起こしたのか、朝まで肩を貸したのか。目を醒ました少女だけが知っているだろう)   (2015/7/15 03:44:10)

阿澄 司♂二年【お部屋、有難うございました。】   (2015/7/15 03:44:31)

おしらせ阿澄 司♂二年さんが退室しました。  (2015/7/15 03:44:40)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 20:07:28)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【待機します!】   (2015/7/15 20:07:40)

天ヶ瀬 美鈴♀2年(部活が終わり、寮へと)   (2015/7/15 20:07:58)

天ヶ瀬 美鈴♀2年(暑さで気だるい体を引きずりながら玄関へはいると、静寂が漂い。ふぅとため息をはくと、ロビーにあるドリンクバーへと足を運び。オレンジジュースをカップに注ぐと、近くのベンチに腰掛け、たたずんでいる)   (2015/7/15 20:09:32)

おしらせ飛夏カガリ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 20:14:56)

飛夏カガリ♀ 2年【こんばんは   (2015/7/15 20:15:15)

飛夏カガリ♀ 2年【いないかな……】   (2015/7/15 20:17:09)

おしらせ飛夏カガリ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/7/15 20:17:12)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【女性同士はちょっと…】   (2015/7/15 20:17:30)

おしらせ君島拓人♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 20:21:02)

君島拓人♂3年【こんばんは】   (2015/7/15 20:21:14)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【こん!】   (2015/7/15 20:21:55)

君島拓人♂3年【初めまして。↓のに続けますね】   (2015/7/15 20:22:28)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【はい!雑ロル重視でもいいですか?】   (2015/7/15 20:22:42)

君島拓人♂3年【ええ、俺もあまり長文しないので…中短文っていう感じで】   (2015/7/15 20:23:13)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【はい!】   (2015/7/15 20:23:23)

君島拓人♂3年(エアコンの効いた自室に居たものの喉が渇いたのでドリンクバーに向かいベンチに人が居るのに気付く)君も寮生の2年生…だったかな?   (2015/7/15 20:25:59)

天ヶ瀬 美鈴♀2年(突然後ろから声をかけられ、驚きながら振り向くと、こちらを見ている男子がいて)あ!は、はい。2年の天ヶ瀬です(と微笑み)あ、えっと確か…バスケ部の君島さん…でしたよね?   (2015/7/15 20:27:23)

君島拓人♂3年うん、こんにちは(微笑み返して挨拶をして)俺のこと知ってるんだ?…嬉しいな。君も部活をしてるみたいだね…お疲れさま(隣に座って濡れている髪や荷物を見て)   (2015/7/15 20:30:20)

天ヶ瀬 美鈴♀2年あ、はい!(と微笑み)えっと、この前の文化祭で、筋肉自慢出てるの見ました(と苦笑いし)水泳部のマネージャーしてて、部員に見に来てって言われたので見に行ったら、先輩と決勝戦まで残ったので、意外でしたよ   (2015/7/15 20:32:53)

君島拓人♂3年ああ、アレを見たのか…恥ずかしいな// 俺のは筋肉というより脂肪がないだけなんだけどな…(言いながらバーで注いだ炭酸を飲み)   (2015/7/15 20:34:16)

天ヶ瀬 美鈴♀2年いや、でも優勝しちゃうなんて、すごいですよー(と微笑み)それで、顔と名前がすごく印象に残ったんです(と苦笑いし)てか、今日もめちゃくちゃ暑かったですよねー   (2015/7/15 20:37:56)

君島拓人♂3年いや大したことないさ、体格良い奴等が出場してなかっただけだし…// ああ、すごい暑かったな…; 部屋にエアコンが付いてて良かったよ。ここで飲み物も入れられるし快適な寮だよね   (2015/7/15 20:40:12)

天ヶ瀬 美鈴♀2年あはは(と苦笑いし)そーですよね。エアコンなきゃ、死んじゃいますよねー(と微笑み)でも、確か男子寮って、シャワーしかないんですよね?   (2015/7/15 20:43:00)

君島拓人♂3年うん、そうだな…女子寮はお風呂もついてる…のかな?シャワーだけでもあるだけありがたいけど(苦笑して)   (2015/7/15 20:44:13)

天ヶ瀬 美鈴♀2年ありますよー(と微笑み)この前なんて、水泳部の部員の部屋のシャワーが熱湯しか出なくて、わざわざ私の部屋まで入浴に来たんですよ   (2015/7/15 20:46:50)

君島拓人♂3年そんなことがあったのか; 何で熱湯なんか…、(小声で)俺も入れてもらいたいな…   (2015/7/15 20:48:21)

天ヶ瀬 美鈴♀2年はい。なんか水道管が壊れてたみたいで(と苦笑いし)え?なんか言いました?(と首をかしげる)   (2015/7/15 20:50:24)

君島拓人♂3年ん…いや、俺もたまには湯船に浸かりたいなって思ってさ。冬なんかシャワーだけですごく寒いんだぜ…(羨ましそうに少し天ヶ瀬を見て)   (2015/7/15 20:52:25)

天ヶ瀬 美鈴♀2年あ、そーですよねー(と微笑み)疲れも、湯船に浸かった方が取れるみたいですし(と、少し考え)そういえば、大浴場とかは行かないんですか?   (2015/7/15 20:55:54)

君島拓人♂3年大浴場か…あんまり行かないなー…人が多くてちょっとニガテなんだ…。天ヶ瀬は大浴場行くの?   (2015/7/15 20:57:01)

天ヶ瀬 美鈴♀2年たまにいきますよー(と微笑み)足伸ばしたいときとか、のんびりしたいときに(と苦笑いし)人多いの苦手ですか…んー、なら、よかったら、今度私の部屋のお風呂でよければ、入りに来てもいいですよ?   (2015/7/15 20:59:33)

君島拓人♂3年…いいのか?天ヶ瀬の彼氏に怒られるんじゃないか心配だぞ(嬉しそうにちょっと言ってみて)大丈夫なら珍しい入浴剤とか持って行くよ   (2015/7/15 21:02:30)

天ヶ瀬 美鈴♀2年彼氏いないし、大丈夫です!(と微笑み)いつでも部屋にいるので、大丈夫ですよ   (2015/7/15 21:04:43)

君島拓人♂3年ん…わかった!ありがとう(微笑んで)さっそく今日…それとも、また今度のほうがいいかな?   (2015/7/15 21:06:27)

天ヶ瀬 美鈴♀2年え?んー、どっちでもいいですよ(と首をかしげ)行きますかー?   (2015/7/15 21:10:17)

君島拓人♂3年うん、行きたいな。天ヶ瀬の部屋案内してくれる?(嬉しそうに微笑んで)   (2015/7/15 21:12:02)

天ヶ瀬 美鈴♀2年あ、はい!(と、荷物を持ち立ち上がり)こっちですー(と、案内を始める)   (2015/7/15 21:13:54)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【移動しますか?】   (2015/7/15 21:14:34)

君島拓人♂3年【ん、別のお部屋とか2ショとか?もちろん良ければ行きたいな】   (2015/7/15 21:15:35)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【私のお部屋あるので♪】   (2015/7/15 21:16:15)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【先にいきますね】   (2015/7/15 21:16:21)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 21:16:25)

君島拓人♂3年【うん、行くよ!】   (2015/7/15 21:16:27)

おしらせ君島拓人♂3年さんが退室しました。  (2015/7/15 21:16:30)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:23:31)

新木 孝之♂3年【こんばんは、ほんの一瞬に近いくらいでしか居ませんがお邪魔させていただきます】   (2015/7/15 23:24:36)

新木 孝之♂3年(以前後輩が七夕にと自分の部屋に置き去りにしていった笹が部屋に飾られたままで、よくよく調べてみたところ七夕は本来、7月7日ではなく8月7日に行っていた風習だと知った。ならばせっかくのこの笹を1か月後まで保存させてみようとバイト先である花屋の店長にいろいろ書かれたノートを手渡されて)えーっと、なにー?笹はそもそも枯れやすい…身も蓋もねえな…(初めから心を檻に来たノートをいっそ破りたくなりながら読み進めるそれは自室に戻る寮の廊下を歩きながら読むという、明らかにマナーの悪い行為で)   (2015/7/15 23:28:35)

おしらせ一ノ瀬 柚♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:30:56)

一ノ瀬 柚♀2年【こんばんは。一瞬で大丈夫なので、お邪魔してもいいですか?】   (2015/7/15 23:31:38)

新木 孝之♂3年【こんばんは、あと2、3ロルくらいで退室しようとしてましたが、それでよければどーぞです~】   (2015/7/15 23:32:31)

一ノ瀬 柚♀2年【タイミング悪く、引きとめてしまいましたね。申し訳ありません^^;】   (2015/7/15 23:33:01)

新木 孝之♂3年その枯れにくいのをどうにかしようっつーのに…(食い入るようにノートを読み進めれば)「笹は水揚げの悪い植物なので、根っこを切ったらどんどん枯れ始めてしまう」 …なんだよこれ、もう詰んでんじゃねぇか(調べれば調べるほど、保存することが困難なことが分かりむしろこのノートを見なければよかったと思うほどの衝動に駆られる。ならばいっそ枯れるのを止められないのなら枯らしてしまうしかない。そのうえでまた新しい笹を手に入れればいいと考えを切り替えた。その時は根のついた笹を…と思いながら)部屋に入るかな…(また新たな不安が脳裏をよぎっていた)   (2015/7/15 23:36:49)

新木 孝之♂3年【いえ、こちらこそあまり時間いないのに部屋を使ってしまっていてすみません】   (2015/7/15 23:37:09)

一ノ瀬 柚♀2年【ぜんぜん問題ないですよー。でも、2・3ロルで上手く回せる自信がないので、今日はこのまま退室させていただいてもいいですか?】   (2015/7/15 23:38:30)

新木 孝之♂3年【そうですね…こちらも上手く絡める自信ないので…すみません、こちらのことは気にせず退室していただいて構いませんので】   (2015/7/15 23:40:14)

一ノ瀬 柚♀2年【困らせちゃって、すみませんでした^^; では…失礼します】   (2015/7/15 23:41:05)

おしらせ一ノ瀬 柚♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 23:41:09)

新木 孝之♂3年(頭の中で自分の部屋の広さと笹の大きさ、根の入る鉢の大きさ、場所、日当たりを考えどのくらいの笹なら許容範囲かを簡単に見積もってみる。せいぜい自分と同じ身長くらいの長さより短い程度が限界だろうか。それ以上は置き場に困るだけでなく、さすがに生活に支障が出かねない)買う時は付き合わせるか…(こんなことになった張本人を巻き込もうと心に決めながら、あまり参考にならなかったノートを閉じると自分の部屋の中へと姿を隠していくのだった)   (2015/7/15 23:44:27)

新木 孝之♂3年【こちらこそご迷惑おかけしてしまってすみませんでした。ではこちらもこれで失礼します。お邪魔いたしました】   (2015/7/15 23:45:03)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2015/7/15 23:45:06)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:52:09)

小塚 洋輔♂1年【こんばんはー。お邪魔しまーす。のんびりと待機ロル書かせてもらいますねー。】   (2015/7/15 23:52:48)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:56:11)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【こんー】   (2015/7/15 23:56:18)

小塚 洋輔♂1年あっちぃあっちぃ…(寮で暮らす大半の生徒同様、ここ数日の茹だるような暑さに無意識の不平を口にしながら、階段を降りてくる。ティシャツにハーフパンツという、なるべく暑さを凌ごうという格好も、今夜はそれ程効果をあげない。リノリウムの廊下に、ペタペタとサンダル音を響かせながら向かう先は、空調の効いた談話室。その道すがらの自販機で、よく冷えたスポーツドリンクを買うと、首筋に当てながらお目当の室内へ足を踏み入れて。)おー…やっぱりここ、穴場だー。すっずしー。   (2015/7/15 23:57:49)

小塚 洋輔♂1年【こんばんは】   (2015/7/15 23:57:58)

天ヶ瀬 美鈴♀2年(暑さと気だるさで目が覚めてしまい、部屋着のまま寮をうろつき。談話室前に来れば明かりがついていて、中にはいると、後輩の水泳部員がいて)あ、小塚くんだー。寝れないのー?(と、微笑みながら声をかける)   (2015/7/15 23:59:38)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【えっと、絡めます…か?】   (2015/7/16 00:03:04)

小塚 洋輔♂1年(ふわっとしたソファに一旦腰を下ろし、手にしたスポーツドリンクの栓を開けてごくっと一口。あまりの静寂になんとなくテレビのリモコンを手に取り、普段はあまり目にしないニュース番組にチャンネルを合わせる。)ふーん…台風が来てんのか…(再びソファに身を沈めると、扉を開けた顔なじみの先輩の顔。)んー、まあ。いつもこの時間寝てないし。(そう言葉を返し、再び視線をテレビの画面に戻して。)   (2015/7/16 00:03:29)

2015年07月10日 03時44分 ~ 2015年07月16日 00時03分 の過去ログ
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