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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年07月15日 12時20分 ~ 2015年07月16日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

大和剛♂2学年【わかった】   (2015/7/15 12:20:56)

甲凛♀2年………会う度に言ってるけど、丸くなったわね。これあげるわ…少し早いけど(貼りついた無表情がニヤァっと歪んで意地悪そうな笑みを浮かべる。真紅の瞳はぎらりと輝き、白い歯が剥き出しになる。手渡したのは桐の箱に入った上品な箸ふたつ)…あら、はじめまして?よろしくハゲた人。そうめん?(視線を辿ってそうめんを指差す。さっと冷水で締めて完成、めんつゆを黒木と初対面の人の前に差し出す)   (2015/7/15 12:21:41)

大和剛♂2学年ん~とりまあれは最終兵器としてつかうか(戦艦大和を縮小化し鎧にすることができたが強すぎるので最終手段にすることを決める)ん?皆なにしてるんだ?(と皆のところに行く)   (2015/7/15 12:25:21)

黒木リュウヤ♂3年(無表情で流す。このロボガ女…いや、まぁ、もはや後戻りできないところに来てしまったのだが。夫婦箸は受け取っておく。もう好きなようにしてくれ)よう…(現れた僧侶のような男に軽く挨拶。ちなみに素麺は受け取り済み)   (2015/7/15 12:25:42)

大和剛♂2学年ん?素麺…なんで素麺がここに(と疑問で頭がいっぱいになってくる)うーん……(確かに夏は素麺だか……)   (2015/7/15 12:28:57)

桂 明示♂3年どうも。(此方も大概無愛想なので、せめて丁寧な口は遣おうとして居る。黒木に会釈し、更に現れた男子生徒にも。)...貰って好いのか?(ハゲた人と言われるが、慣れている為敢えてノーコメントで)   (2015/7/15 12:29:17)

甲凛♀2年…はじめましてが多いわね。はいそうめん(青い瑠璃ガラスの器にめんつゆ、赤い瑠璃ガラスの器にそうめん。このふたつをワンセットにして盆に乗せ手早く渡す。薬味はネギ、わさび、海苔、生姜)…ハゲた人、さすがに悪いからあなたは名前を伺ってもいい?(人の名前は聞かないし答えないのだが、さすがに「ハゲた人」では悪意しか感じられない。きちんとした名前を知らなくては)…黒木、計画的にね   (2015/7/15 12:31:03)

大和剛♂2学年あ…あぁ、どうも……(戸惑いながらも受けとる)   (2015/7/15 12:33:06)

黒木リュウヤ♂3年誰が何やったって良いだろ(ぶっきらぼうに現れた2年に返し、素麺を立ち食い)……何をどう計画的にやれっての…(呟いてしまったと思ったが後の祭り)   (2015/7/15 12:35:10)

桂 明示♂3年(薬味は全種入れ、早速サッと素麺を啜る)...ありがとう。...3年の桂明示だ。(カツラ。mage...僧侶の様な坊主頭の霊能がそう名乗る)   (2015/7/15 12:37:59)

大和剛♂2学年なんか身長がすごい人がいるし、坊主頭の人がいるし、赤い瞳の人もいるし……(とハテナが頭にいっぱい出てくる)   (2015/7/15 12:38:27)

甲凛♀2年…ぷふっ…(笑った。明らかに笑った。吹き出した。黒木をみる赤い瞳はとんでもなく嬉しそう。酷い感性をしている)…暑いからそうめん湯がいた。それだけよ(単純明快な答え。いつも真実とはシンプルなものである)…カツラ…(ウィッグ的な意味合いだろうか、ギャグだろうかと思考が止まる。その頭に視線は釘付け)   (2015/7/15 12:39:01)

大和剛♂2学年まあ、いいか…(といい目立たない場所に行く)   (2015/7/15 12:39:31)

黒木リュウヤ♂3年黒木リュウヤ、3年(いつもの簡潔な自己紹介)。…………(ノロケでもしろってのかコイツ。甲凛のこういうところは正直苦手だ。だが、別に悪気でやってるわけではないことは解ってるので、ヤキ入れることもできない)………(彼は本物の坊主のようだ。色々いるものだと思う)   (2015/7/15 12:42:54)

桂 明示♂3年あのな。...(桂明示。カツラのmage...名乗ったら、目の前の女子生徒が真っ赤な瞳で自分の頭を凝視して居る。慣れては居るが、やはりツッコミそうになる)   (2015/7/15 12:45:34)

大和剛♂2学年(木の影でゆっくり涼んでいる)…(自身は他の人としゃべるのがあまり得意ではなのであまり喋らない)……   (2015/7/15 12:46:28)

甲凛♀2年…黒木、前みたいな、図書館の閉鎖騒動みたいな事がないようにしっかり守ってあげてね。なにかあれば協力するわ(黒木の盆にデザートのくず餅を置いて小さな声で話しかける)…ああ、ごめんなさい。気をつけるわ(視線を外してもしばらくするとつつつっと戻ってしまう。いけない、やめなければと考えれば考えるほど)…そこの人、くず餅は食べないの?(冷たく冷やしたくず餅は夏の甘味としてぴったりだ)   (2015/7/15 12:47:22)

甲凛♀2年【うぐ、私もそろそろ落ちねば…次ロルくらいで撤収しますー】   (2015/7/15 12:50:13)

桂 明示♂3年【私ももうじきかなー。暫く男キャラ連発しよ。笑←】   (2015/7/15 12:51:23)

大和剛♂2学年……(と皆にまだ自己紹介してないと思い)俺の名は大和剛『やまとたける』だ、覚えておいてくれ(と少し大きめの声でいいまた静かになる)…   (2015/7/15 12:51:44)

黒木リュウヤ♂3年そいつは頼もしいね。あんたが動けば魔女先生も動くだろうしな(皮肉を飛ばしつつ。『魔女』は一部の生徒には禁句だが、恐れない者は恐れない)………(素麺を食べ終え、餅をかじりつつ)ごちそうさま(皿を返す)   (2015/7/15 12:51:47)

黒木リュウヤ♂3年【私も雪崩れましょう(^^;】   (2015/7/15 12:52:18)

黒木リュウヤ♂3年【ナダレチャーンが草場の陰で泣いてますぜ龍子さん】   (2015/7/15 12:53:10)

桂 明示♂3年【ナダレちゃんが怒るパターンかな?←】   (2015/7/15 12:56:00)

桂 明示♂3年(暫く静かに素麺を啜り、食後のくず餅も頂きつ。)...まぁハゲは勘弁してくれ。(最後に軽く笑う。大和にももう一度会釈。あまりコミュニケーションが得意でないらしいことを察した為。自分も得意とは言えない方だ)...御馳走様。ありがとうよ。(甲凛にそう告げ、彼もその場を後にする)   (2015/7/15 12:56:05)

甲凛♀2年…自己紹介ありがとう…覚えるようにするわ、極力ね(悪気はないが人の顔と名前を覚えない。すでに半分ほど名前は欠落している。ヤマト、なんだったか)…なんのことかしら。非戦闘員にできる事は限られているわよ…(基本的には平和的に話し合い。喧嘩をする必要性はあまりない、とは思う。事によるが)…カツラ、和食が似合うわね(去る背中にコメントして、いそいそと後片付け)   (2015/7/15 12:57:12)

甲凛♀2年【ではお疲れ様でしたー!また遊んでくださいませ!】   (2015/7/15 12:57:24)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 12:57:27)

桂 明示♂3年【そろそろ私も失礼致しマッシュ。また暇が出来たら来まーす】   (2015/7/15 12:58:07)

おしらせ桂 明示♂3年さんが退室しました。  (2015/7/15 12:58:14)

大和剛♂2学年では俺も戦闘用具のメンテしにいくか…【お疲れ】   (2015/7/15 12:58:42)

おしらせ大和剛♂2学年さんが退室しました。  (2015/7/15 12:58:50)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れさまです】   (2015/7/15 13:03:52)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/7/15 13:03:57)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 13:21:31)

夏目 椿♀2年むむっ……一通り盛り上がった後、か。タイミングを逃したな……   (2015/7/15 13:25:27)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 13:25:30)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪  (2015/7/15 17:23:08)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔します】   (2015/7/15 17:23:18)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 17:25:59)

甲凛♀2年【ばんばんはー!】   (2015/7/15 17:26:07)

呉動爾無羅♀教師(珍しいことに、その非常勤は訓練室にいた。最近使われていない訓練室の整備と調整、そして)……!!!(実験を兼ねて。黒い魔女服から伸びる腕、その先に閃く鋭い爪が訓練室で使われる仮想敵を引き裂き、引き千切る。レベルは最大。これを相手に出来る生徒は、もはや人間では無い。だからこそ)………(背後より迫り来る鋼鉄の大剣。双眸がその剣よりも鈍く光り、ホウキを手離す。重力操作の応用で、ホウキを背後に回してブン回し、剣を砕いた。ホウキの動きは、ほとんど野生動物の尾の如く)   (2015/7/15 17:27:59)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます】   (2015/7/15 17:28:04)

甲凛♀2年【珍しい…戦闘されてるのですね、端っこで見ておきましょうかねー】   (2015/7/15 17:28:57)

呉動爾無羅♀教師【※実験中です】   (2015/7/15 17:29:32)

甲凛♀2年【はぅっ。ど、どうすれば?】   (2015/7/15 17:29:49)

呉動爾無羅♀教師【ソロ落ちのつもりだったので何も考えてないなんて口が裂けてもry】   (2015/7/15 17:30:16)

甲凛♀2年【なんと。お、お邪魔でしたら私もノープランだしROMっておきますよ…?】   (2015/7/15 17:31:01)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔では無いですよ(^^;さっさと切り上げてそっち向かうでもいいですし(^^;】   (2015/7/15 17:31:40)

甲凛♀2年【いえいえ、せっかく訓練室にいるのです。そちらにお伺いしますよー】   (2015/7/15 17:32:11)

甲凛♀2年………(訓練室の隅、比較的安全そうな場所で甲凛は訓練の様子を眺めていた。この教師を見ているとどうも気分が落ち着かない。ニガテ、とか。好いている、とか。そういう「感情」ではない何かだ。加えて軽い頭痛もする頭の底をかき混ぜられるような)…精が出るわね   (2015/7/15 17:35:09)

呉動爾無羅♀教師(砕かれた大剣を持つ鎧の騎士は、仮想敵の立体映像の筈だが、まるで何かに怯えているような動きをした。その途端、鎧の甲冑はその手に顔面を鷲掴みにされ、地面に叩き落とされる。あっさり握り砕かれ、悶絶。その腹を踏みつぶされるのに、ものの数秒と掛かっていない。訓練室の状態を見る限り、格闘戦しかしていないようだ。熱線は使っていない)何の用だ(今忙しい、と言いたげに、周囲を囲む仮想敵を爪とホウキで蹂躙し尽くしながら。ちなみに今は、こちらに構えられた大砲に噛みつき、振り回している所)   (2015/7/15 17:38:17)

おしらせ長谷川晩斉♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 17:38:19)

甲凛♀2年【こんばんはー、お邪魔しています】   (2015/7/15 17:38:38)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます。訓練室にて実験中】   (2015/7/15 17:38:52)

長谷川晩斉♂2年【こんにちは。桂明示に続き龍子会第二弾】   (2015/7/15 17:38:59)

呉動爾無羅♀教師【龍子さんの下僕(?)二号ですな】   (2015/7/15 17:39:36)

長谷川晩斉♂2年【腐れ縁の仲良しです。桂明示みたいに勝手に入れられてるパターンじゃなく←】   (2015/7/15 17:40:13)

甲凛♀2年…もの珍しいから見ているだけよ(夜の公園、「凛」が街灯の上にいて、「呉動爾無羅」が地上にいる。なにを探しているの?お前には関係ない。ショッピングモール、宝石強盗。誰かと、何かと、呉動爾無羅。頭が痛い。頭が痛い。が痛い。が。痛い)……強いわね   (2015/7/15 17:41:29)

長谷川晩斉♂2年(授業は大方片付き、暇が出来た為久しく訓練室へ。来る日も鍛錬...と言う程にどストイックな訳でも無し、寧ろこう見えてイイ加減な男である。肩に担ぐ長細いケースはラッパ銃。大事な商売道具だが、プライベートの本人は至って闘いがキライである)...ども。(ニット棒に丸眼鏡の痩せた男が、丁寧に会釈する。甲凛は、同期故に名ばかりは知っている。そして、そこで凄まじい殺陣を展開する先客は、呉動爾無羅...恐ろしい魔女教師である)   (2015/7/15 17:46:59)

呉動爾無羅♀教師…(噛みついた大砲。それに叩き伏せられ、こびり付いた仮想敵。大砲は噛み砕かれ、それは足元に吐き出された。その隙に)……む(無数の切っ先が背中に突き刺さる。針のように細いフルーレ、レイピア、その他諸々)………(ここの生徒ならこれだけやられれば致命傷だ。訓練プログラムが既に強制終了しているパターン、が、それは既に非常勤によって止められている)   (2015/7/15 17:48:09)

おしらせ仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 17:50:17)

甲凛♀2年………(これくらいで死ぬならとっくに死んでいる。そんな確信がどこかにあるほど気にもとめない。タンブラーに入れたココアをちびりと口に含み様子を見守る。なにかあれば伝えてくるだろうし、ここの施設程度でそんな事態は起こらない)………?(礼によって誰だかわからない。首を傾げ目を丸くしたまま固まる姿はある意味甲凛の姿にあっている)   (2015/7/15 17:50:36)

甲凛♀2年【こんばんは!】   (2015/7/15 17:50:40)

仙上院姫沙羅♀2年【こんばんはです。短いかもですがお邪魔します】   (2015/7/15 17:50:44)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます】   (2015/7/15 17:50:55)

仙上院姫沙羅♀2年【え~と...訓練室でしょうか?】   (2015/7/15 17:51:56)

呉動爾無羅♀教師【※訓練室にて実験中です。危険立ち入り禁止】   (2015/7/15 17:52:35)

長谷川晩斉♂2年【こんば、こんにちは!w】   (2015/7/15 17:53:17)

仙上院姫沙羅♀2年【了解しました】   (2015/7/15 17:54:47)

長谷川晩斉♂2年(背中に色々刺さろうが平然と闘り続ける呉動の殺陣を、顎を摩りながら観ている。...甲凛が会釈されて、コイツ誰ってなって居るのを悟る。無理もない、馴れ馴れしくはしないでおこう。彼はウェーイ系でも無い為、目立たないかも知れまい)   (2015/7/15 17:57:46)

仙上院姫沙羅♀2年(訓練室で練習をしようと向かい扉を開ければ目に飛び込んで来たのは激しい戦闘の映像だった)あ...なんだかすごい無茶苦茶な戦いをしていますね(虹色の髪を揺らしながら眺めれば部屋の端に向かえば)あ...こんにちは(スカートの端を摘まめば少し持ち上げると優雅にお辞儀をして挨拶をする)   (2015/7/15 17:58:20)

呉動爾無羅♀教師………グ…ルルルッ……(喉を鳴らす。魔法使いと言うか、まるで)………(振り向く。勿論、背中に色々突き刺さったまま。そのまま武器を背中に突き刺したままひったくり、丸腰となった仮想敵に殴りこんだ。爪と脚と牙、ホウキが振り回され、危険レベルの仮想敵がそれこそゴミのように蹴散らされる。引き裂かれる。踏みつぶされる。噛み砕かれる。握り潰される)………(背中には、まだ武器が突き刺さっていた。流血一つ無いが)   (2015/7/15 17:59:29)

甲凛♀2年………(ボーッと動きを眺めている。自身ならどう動きどう対処するか。思考は浮かんで消えていく)…仙上院、こんばんは。お元気そうね(部屋の隅で体育座りをして訓練を眺めながら挨拶を返す。いつもの無表情ではあるが幾分上機嫌でさえある)   (2015/7/15 18:02:38)

長谷川晩斉♂2年あ、今晩は。(自分に次いで四人目の客はカラフルな髪が虹の様に綺麗な同期。彼女がバーテンを務める秘密のBARには前に一度行った事がある。彼女が覚えているかは知れないが)...(腕を組み、壁に背を預ける)   (2015/7/15 18:06:29)

仙上院姫沙羅♀2年凛さんもお元気そうでなによりです(冷静な表情のまま言えば)こんにちは(冷静な表情のまま長谷川さんを見ても挨拶をすると)何でしょう...人間なのかを疑いますね...(剣が刺さっているのに血が全く出ていないのを少し驚きながら眺めながら言う)   (2015/7/15 18:08:55)

呉動爾無羅♀教師………(次は何だ。そう思った瞬間、見えない箇所から一本槍が飛んできた。手持ちの槍では無い。丸太のような、城壁を崩すための、そんな槍)!(認識した瞬間、その槍が真っ黒の胴体をぶち抜く。無論鋼鉄製。突き刺さった瞬間握りこみ、それ以上の貫通を止める。しかし、代償として身体が吹き飛び、壁に叩きつけられた)………(しかし、非常勤は悲鳴一つ上げない。訓練プログラムは躍起になったように、さらに銃弾、魔法によるエネルギー弾、投擲武器その他諸々を叩き込む。何度も爆発が起き、その四股に武器が突き刺さる。背中に突き刺さっている武器も壁に叩きつけられているので、さらに深く食い込み、身体の前方から飛び出した)…………(ハリネズミのような状態になっても、非常勤の瞳は、憤怒の表情のまま、眼光は揺るがない)………(バケモノか)   (2015/7/15 18:10:28)

甲凛♀2年………爾無羅はなにしているの?(三角座りのまま行動について尋ねる。もしなにか力になれるなら、という考えだがせいぜい耐久実験に付き合うくらいしかできない。非戦闘員は無力なものである)   (2015/7/15 18:14:17)

長谷川晩斉♂2年(内心、甲凛の魔女に対する問いは愚問だと思いつつ、同様に気になった)...まるでヤマアラシですね。(背中に色々刺さったままの呉動について)   (2015/7/15 18:15:56)

仙上院姫沙羅♀2年助けると言うより止めるのは無粋でしょうか...(眺めながら呟くように聞けば)確かに何をしているのでしょうね...死ぬ気なのでしょうか...   (2015/7/15 18:18:14)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 18:19:39)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/15 18:19:49)

長谷川晩斉♂2年【れっつぱーりぃww今晩は】   (2015/7/15 18:20:05)

夏目 椿♀2年【こ、こんばんはー!】   (2015/7/15 18:20:11)

呉動爾無羅♀教師実験だ。見てわからんか(これで訓練室のは全力か。鼻を鳴らしてそれを確認。何故なら、それ以上攻撃してこないから。爪の生えた手を伸ばして腕に刺さった武器を引き抜く。顔面にダメ押しとばかりに剣が飛んでくるが、それも命中する前に掴み、握り砕く。不可視の空間、槍を放ち、武器を放った者がそこにいるようだ。非常勤は胴体に突き刺さった大槍を掴んだまま前方に歩を進める。その武器さえも両腕で引き抜き)!!(投げつけた。命中。当たった敵は、鎧を纏った悪魔のような姿をしていた。大槍がその仮想敵を貫き、壁に串刺しにする)この程度で死ぬか(全身に刺さった武器を乱雑に掴み取り、引き抜く。一本、また一本)………良い(訓練プログラムが終了。仮想敵が消える。非常勤が武器を全て引き抜く頃は、訓練室は何も無くなっていた)……して、何の用だ(訓練室に出来ている小さな人だかりに、その獣のような双眸を向け)   (2015/7/15 18:21:01)

仙上院姫沙羅♀2年【こんばんはです】   (2015/7/15 18:21:02)

呉動爾無羅♀教師【※現在位置訓練室。お邪魔してます】   (2015/7/15 18:21:15)

甲凛♀2年…私は見物よ。なんの実験をしているの?(あたかも授業中に手を挙げて発言するかのように当たり前に聞いてみる。そしてその実験の内容を聞いているのを文脈から読み取ってくれない辺りに彼女の性格を窺うが正直お互い様である)…よければご飯でも、と思って待っていたのだけど。   (2015/7/15 18:24:24)

仙上院姫沙羅♀2年【すみません。一旦落ちます。お疲れ様でした】   (2015/7/15 18:28:57)

おしらせ仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 18:29:04)

呉動爾無羅♀教師【はい、お疲れ様でした】   (2015/7/15 18:29:08)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!また遊んでくださいませ!】   (2015/7/15 18:29:17)

長谷川晩斉♂2年俺は久々に此処使おうかなーって思っただけですね。(背中に担いだそのケースの中身が主力なのやら。飽く迄商売道具なので見世物では無いし、寧ろ闘いは大キライだそう)...(あまり加わり難いムードで有る。甲凛も呉動も、何処か堅い(ハード)...)   (2015/7/15 18:29:18)

長谷川晩斉♂2年【残念だ。。お疲れ様ー】   (2015/7/15 18:29:37)

甲凛♀2年【こっちの凛ちゃん固くないよ!言い回しがアレなだけでご飯と友達のことしか考えてない普通の子ですよ!】   (2015/7/15 18:30:36)

長谷川晩斉♂2年【長谷川の観では堅いのです、、笑】   (2015/7/15 18:31:29)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪  (2015/7/15 18:33:30)

墨沢 文♀研究員【こんばんはー。おひさしぶりです。】   (2015/7/15 18:33:46)

甲凛♀2年【お久しぶりですこんばんはー!】   (2015/7/15 18:33:53)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます】   (2015/7/15 18:34:18)

長谷川晩斉♂2年【お久ぶりdeath】   (2015/7/15 18:34:23)

呉動爾無羅♀教師訓練室の利用者が減っているらしい。調整そのものはなされているが、最大力量となると出来る者がいない。そこでこの私が呼ばれたのだ(出来る者がいないと言ったのに出来ている辺り、矛盾だらけだ。しかし、こうして出来てしまっている。要は訓練室のテスト。しかも、仮想敵のレベルはいきなり最大にしてそれをやったのだという)済ませた。要らん(ホウキを担ぎ直し、さっさと訓練室から退室。学園長でさえ、この非常勤を呼んだのは後悔しているという。異様なまでの魔力係数。通常の魔法使い数億人分とも、それ以上とも言われる。そして、この場馴れ加減に人間離れした生命力。口から放つあの『魔法』。何よりも、それでも数人の生徒が信頼を寄せているというこの現状。『魔女先生』という異名まである始末)   (2015/7/15 18:36:19)

呉動爾無羅♀教師【訂正:『魔女先生』という愛称まである始末】   (2015/7/15 18:36:59)

甲凛♀2年………調整は上下の幅よりも横に広げた方がいいと思うのだけどね…(以前、誰かの論文を盗み読みしたことがある。訓練室の制御に対する疑問点だった。セーフティーに問題があるらしく怪我が多発し、あまつさえ生命の危機さえ起こり得る訓練装置の危険性に関する記述。ごもっともだ。「いかに高い出力を出せるか」よりも「いかに多彩な動作ができるか」に重きを置かれるべきだと甲凛も考える。訓練は場数を踏むものだ、自殺装置ではない)…そ、またね。   (2015/7/15 18:41:18)

墨沢 文♀研究員(訓練室の様子呉動先生の許可の元を隣接するモニタールームから観察させてもらい、データを纏め上げるとモニタールームから大量の資料を持って姿を現す)…。ありがとう御座います。呉動先生。…ただ。データ比が大きすぎて…訓練プログラムの向上には時間が掛かっちゃいそうですけどね。(っと普段と変わらない穏かな表情の笑みを湛えながら。)…あら。甲さん。それに他の皆さんも…こんばんは。(っと周りにも笑みを振りまきながら…。)少し騒がしかったかしら?   (2015/7/15 18:42:20)

甲凛♀2年【割とマジで賛成する誰かの意見。確か図書館から盗み見たような…】   (2015/7/15 18:42:33)

墨沢 文♀研究員【ですね。…少なくとも生徒用と実訓練用は別けるべきだと…言うのを図書館辺りで呟いてる人がいました。(確信)】   (2015/7/15 18:44:05)

呉動爾無羅♀教師【さすが鉄腕探偵甲さん。不法侵入のプロ】   (2015/7/15 18:44:06)

長谷川晩斉♂2年確かに。バリエーションが欲しい。(甲凛に同意する。戦闘のスタイルも十人十色。)...御疲れ様です。(呉動に会釈。)...久しぶりですね。(墨沢にも挨拶。)   (2015/7/15 18:45:00)

甲凛♀2年【ごめんなさい!だ、大丈夫!ちゃんとプライベートな場所にはなにも仕掛けてませんから!】   (2015/7/15 18:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 18:46:19)

甲凛♀2年【あっ…お疲れ様です…!】   (2015/7/15 18:46:50)

長谷川晩斉♂2年【お疲れサマンサタバサ】   (2015/7/15 18:47:24)

呉動爾無羅♀教師(つまり『番犬を飼ったはいいが、番犬を繋ぐ鎖がない』と言う事である。学園長の用意した鎖はことごとく引き千切られ、無意味に帰した。…もっとも、問題生徒の数も減り、ここにもルールがあるということを改めて知らしめる機会になっているので、目論見は達成したと言えるのだが)貴様か、図書委員(未だにこの非常勤は、墨沢文を『図書委員』と呼ぶ。周囲の反応も一瞥するだけ。淡白な反応だが、それでも何故か生徒は自分を頼る)   (2015/7/15 18:47:56)

墨沢 文♀研究員 ふむふむ…。バリエーションね。(っと二人の意見に…うんうんっと頷きながら。)こう言うシステムはどうしても出力や単純な戦闘力に偏って仕舞いがちなので…そう言う意見を貰えるととても参考になるわ…。ありがとうね。…ふふっ。先生にとっては何時までも一生徒ですから、それに図書委員と言うのも間違ってはないかもしれませんね。(特に気にした様子もなく…考えてみれば研究室に引きこもっているか図書館で本の整理をしているか…。あるいは学園側の依頼で行動しているかでしか最近動いて無い気もするし…。)   (2015/7/15 18:52:36)

墨沢 文♀研究員【椿さん、お疲れさまです~またね。】   (2015/7/15 18:52:59)

甲凛♀2年………こういうのばかりと訓練してると…例えば地形ダメージを使用したり、相手の弱点を見極めて叩いたり、身を潜めて闇討ちするといった相手には対処しにくくなるわよ(誰のことを言っているのか。そうでなくてもこの学園には力押し一辺倒の生徒が多い。甲凛にはやりやすいことこの上ないが全体的に見れば弱点が固まっているということであり歓迎すべき事態ではないはずだ)…墨沢、寝てる?隈がすごいわよ?(単なるカマカケである)   (2015/7/15 18:56:07)

呉動爾無羅♀教師【※やりすぎ注意】   (2015/7/15 18:57:15)

甲凛♀2年【ごめんなさい!】   (2015/7/15 18:57:35)

長谷川晩斉♂2年【うへへ。←】   (2015/7/15 18:57:47)

墨沢 文♀研究員【←】   (2015/7/15 18:58:00)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 18:58:10)

長谷川晩斉♂2年【おかえりなさい。】   (2015/7/15 18:58:21)

甲凛♀2年【おかえりなさいませー!】   (2015/7/15 18:58:30)

墨沢 文♀研究員【おかえりなさい。】   (2015/7/15 18:58:37)

夏目 椿♀2年【ごめんなさいっ!入るタイミングを見計らっていたら落ちてしまいました……】   (2015/7/15 18:58:44)

呉動爾無羅♀教師【わかりましたわかりました!もう少し仲睦まじくします!これでいいですか!(^^;…(くーるだうん)…お邪魔してます。タイミングはご自由にどうぞm(__)m】   (2015/7/15 18:58:56)

夏目 椿♀2年【澄沢さん、お久しぶりです。一度失礼しますがまた後できます!】   (2015/7/15 18:59:26)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 18:59:29)

墨沢 文♀研究員【うふふっものすごく清らかな名前になってしまいました。…またあそびましょー!】   (2015/7/15 19:00:20)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー!…いえいえ、すみません。中の人の性格のせいです、反省します。ホントに嫌がられてまで続けませんっ】   (2015/7/15 19:00:27)

長谷川晩斉♂2年最も現場じゃワンパターンな力押しだけでは危ういでしょうしね。ウィットに富んだ頭の柔らかい勝負を身に付けたい。...まぁ、闘うのキライなんすけどね。(背中に背負ったケースは飽く迄商売道具。見世物では無い。)   (2015/7/15 19:01:25)

墨沢 文♀研究員【私は…普通にロールで返しても良いですよー。のらりくらりと。】   (2015/7/15 19:01:38)

呉動爾無羅♀教師【り、了解しました(ああもうどうすれば)…(^^;…で、夕飯落ちです。お望みなら後で黒木さんで来ますが…どうします?】   (2015/7/15 19:03:29)

甲凛♀2年【私は状況見つつあちらにいたりこちらにいたり。海の日が近いのでまた変なモノを設置しようかと考えていました】   (2015/7/15 19:04:11)

墨沢 文♀研究員【夕飯いってらしゃいですー。その辺りはお任せしますー。】   (2015/7/15 19:04:27)

呉動爾無羅♀教師【…というか彼で来ないといけない理由があるのを忘れていた…。少々お待ちください。また来ますm(__)m】   (2015/7/15 19:06:34)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。  (2015/7/15 19:06:39)

長谷川晩斉♂2年【御疲れ様です】   (2015/7/15 19:07:23)

墨沢 文♀研究員 うん?…研究のせいかしら?…でも寝不足って訳じゃないわよ?…程よい疲労は睡眠導入剤ですもの…ふふふっ。(穏かな表情と笑みのまま…のらりくらりと曖昧に答えて。)そうね。ただ…プログラム任せだとどうしても…。動きが単純化してしまって。ほんとの戦闘訓練にはならないのかもしれないわね。…AIを組み込むにしても…消耗品にどれだけの予算が組み込まれるか…(ぶつぶつっと解決策を模索しながら)…でも、まぁ出来るだけの事はさせてもらうね?(っと長谷川くんには答える。)   (2015/7/15 19:09:13)

墨沢 文♀研究員【はーい。お疲れさまでした。ゆっくり待ってますので急がなくて構いませんよ?】   (2015/7/15 19:10:05)

甲凛♀2年………元気そうでなによりだわ。またなにか作って差し入れるから楽しみにしていて(したたかな司書の姿はまさしく元気そうとしかいいようがない。口でどれだけつついてもボロも出そうにないしあんまりやると怒られてしまう。この辺りで打ち止めにしてすっと立ち上がる)…墨沢、この辺りで建築はだめだった?(唐突な質問。そして意味不明。長谷川にもしせんを   (2015/7/15 19:12:36)

甲凛♀2年視線を滑らせ答えを求める)   (2015/7/15 19:12:47)

長谷川晩斉♂2年...建築?(唐突な質問に疑問しか湧か無い。この辺りで?...)...海の家でも建てるんですか。(腕を組み、苦笑して壁に背を預ける)   (2015/7/15 19:14:46)

墨沢 文♀研究員うん?…ありがと。梅雨明けて体調もだいぶ良くなったわ。…心配掛けちゃったかしら?(少し申し訳なさそうな表情を浮かべながら「ごめんね。」っと答えて。)うん?…うーん。他の物を壊さなければ問題ないとは思うけど…心配なら私のほうから学園に打診しておきましょうか?(っと建造物が何かまでは解らないけど…)ほかの人に迷惑にならない物っていうのが前提だけどね。(っと付け加える。)   (2015/7/15 19:17:13)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 19:17:19)

甲凛♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/15 19:17:29)

墨沢 文♀研究員【こんばんは。おひさしぶりですー。】   (2015/7/15 19:17:47)

狭霧誠道♂1年【こんばんは…】   (2015/7/15 19:18:55)

長谷川晩斉♂2年【こんばんはー。】   (2015/7/15 19:19:23)

甲凛♀2年【おいでませおいでませー。】   (2015/7/15 19:19:39)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…今はどこに……?】   (2015/7/15 19:20:23)

甲凛♀2年【今は訓練室ですが私はプール辺りに移動しますよー】   (2015/7/15 19:20:59)

墨沢 文♀研究員【訓練場を出たあたりの廊下…かしら?なら私は…温室の状態が気になるので温室にでも向かおうかしら。】   (2015/7/15 19:21:46)

狭霧誠道♂1年(あれから数日が経った。体の調子はよく右腕と右脚に体温が感じられる。こんな感覚、とても妙なものだ。一応この手や足にも慣れておかないといけない、と思い訓練室へ空間転移し一気に移動する。)…っと、着地できた……。   (2015/7/15 19:25:41)

甲凛♀2年…あら、よくご存知ね。墨沢、プールに海の家作るからよければ許可の件お願いできるかしら?(海の日をなにか勘違いしている発言。手作り海の家などなかなかないのではないだろうか。料理は調理師あたりにお願いするつもりである)…狭霧、こんばんは(てててっと歩いていき、手を握る。努めて表情は穏やかに)   (2015/7/15 19:27:26)

長谷川晩斉♂2年さて。(腕時計を確かめる。)...時間だ。俺は今日は失礼します。(と、その場を去る。)   (2015/7/15 19:31:13)

甲凛♀2年【なんとっ、お疲れ様でした?】   (2015/7/15 19:31:38)

墨沢 文♀研究員 (転移で渡って来た狭霧くんに…。)あら。狭霧くん。おひさしぶりね。(っと小さく手を振り…。プールに海の家…?売店か何かかしら…?うーん。まぁいいわ。っと思いながら…。)わかったわ。甲さん。…でも営利目的だと申請受理されないかもよ?(っと。嬉しそうな足取りの甲さんの背中に微笑ましそうに声を掛けて。)…あら。長谷川くん。時間?…気を付けてね。(っと見送る)   (2015/7/15 19:32:29)

長谷川晩斉♂2年【ちょっと夕飯作らないとアレなので!w いや男性キャラ二人やってみて回しにくい。龍子回しやすい笑 お疲れ様でーす】   (2015/7/15 19:32:36)

おしらせ長谷川晩斉♂2年さんが退室しました。  (2015/7/15 19:32:44)

墨沢 文♀研究員【あらら。おつかれさま…またね。】   (2015/7/15 19:32:59)

甲凛♀2年【はいっ、またー!】   (2015/7/15 19:33:12)

狭霧誠道♂1年【…お疲れ様です。ぁ、自分の事は1回飛ばしてください。】   (2015/7/15 19:34:32)

甲凛♀2年【わかりました、では続けますー】   (2015/7/15 19:34:54)

墨沢 文♀研究員【りょーかいでありんす!】   (2015/7/15 19:35:24)

甲凛♀2年…営利目的、ねぇ(では売上は全額図書館に寄付、とかにすればいいのだろうか。他の学園は海の日をどうやり過ごしているのか。なにかずれた視点の元プールへ急ぐ)   (2015/7/15 19:36:24)

墨沢 文♀研究員ふふっ…。(穏かな笑みを浮かべたまま見送ると、一度研究室に戻り、資料を軽く整理してから、あまり知られていない秘密の温室に足を向ける。)   (2015/7/15 19:39:01)

狭霧誠道♂1年(誰もいないと思ってこの時間を選んだのだが予想に裏切られ…)…こ、こんばんは…先輩。(突然手を握られればこの前のことを思い出してしまい慌てて目線をそらしてしまう。すると、どこかで聞き覚えのある声がしたのであたりに目を遣るとそこには…)…お久しぶりです……   (2015/7/15 19:42:03)

墨沢 文♀研究員【狭霧くんの「おひさしぶりです」に対して、にこやかな笑みを浮かべて手をフリフリってしてた事にしててくださいですー。】   (2015/7/15 19:44:37)

甲凛♀2年…狭霧、海の家を作るのだけど手伝ってくれないかしら?(握った手をブンブン振って尋ねる。子どもっぽい動作をするとそのまま子どもにしか見えなくなる幼い外見。落ち着いた声色とのギャップが激しい)   (2015/7/15 19:44:42)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/15 19:47:35)

甲凛♀2年【おかえりなさいませー!】   (2015/7/15 19:47:44)

黒木リュウヤ♂3年【戻りました。お邪魔します】   (2015/7/15 19:47:48)

墨沢 文♀研究員【おかえりなさい。こんばんはー。】   (2015/7/15 19:48:00)

狭霧誠道♂1年…えっとぉ…海の家とは、どんなものなのですか?(そう、人と接することを恐れていたせいか世間のことは全く知らないのである。手を荒く振られれば苦笑いをしされるがままにする。挨拶に対し返事代わりに手を振られれば軽く頭を下げる)   (2015/7/15 19:48:09)

黒木リュウヤ♂3年【しかし三人とも色が薄いので一瞬全員落ちたかたと錯覚してしまいました(^^;】   (2015/7/15 19:48:36)

狭霧誠道♂1年【…こんばんは。用事の為、次で落させていただきますね。】   (2015/7/15 19:49:13)

甲凛♀2年【あぅ、了解しましたー】   (2015/7/15 19:49:32)

黒木リュウヤ♂3年【ご無理なさらず。了解しました】   (2015/7/15 19:49:33)

墨沢 文♀研究員【ふふっ少し色味付けたんだけどねー。あらあら。了解ですよー】   (2015/7/15 19:49:56)

甲凛♀2年…海を楽しむ人に食べ物を提供する小型補給拠点よ(あながち間違いではない。甲凛も大概世間知らずである。そもそも「海を楽しむ人」といっているのになぜプールなのか)   (2015/7/15 19:50:47)

黒木リュウヤ♂3年(さて、これを渡されたのは良いが、どう渡そうか。そもそも渡せる時間が取れるのだろうか。黒木リュウヤは細長い箱を持ってあちらこちら歩き回っていた。研究室にはいない(他の研究員が何故か自分を見て笑っていた)。図書室にもいない(代わりの図書委員に何故か励まされた)。…さて、どこへ行けば)………(訓練室。すぐに余計な騒ぎの温床になるので入りたくない場所である。とりあえず、覗くように、ゆっくりと扉を開けて確認)   (2015/7/15 19:53:15)

墨沢 文♀研究員(秘密の温室…にも関わらず比較的手入れされていることに、疑問を持ち少し調べてみると…何名かの生徒が存在を知り…各々が思い思いに手入れしているらしい。)……あら。涼しいわね。(温室の中は温度が管理されていて過ごしやすく…汗が引いていくのが解り…ほっと溜息を漏らす。)【温室に移動しちゃいましたー。】   (2015/7/15 19:54:51)

黒木リュウヤ♂3年【温室の場所まで教えているのだろうか文さん。秘密とのことなので知らない感じにしてしまいましたが…】   (2015/7/15 19:55:40)

墨沢 文♀研究員【タバコ吸ったりした場所なので…何度も来てますよー】   (2015/7/15 19:56:11)

黒木リュウヤ♂3年【鉄腕探偵の出番と言うことにします(^^;】   (2015/7/15 19:56:47)

甲凛♀2年【わ、私の出番!】   (2015/7/15 19:59:39)

墨沢 文♀研究員【出番…。もしかしたら着替えの最中かもよ?(マテ)】   (2015/7/15 20:06:13)

黒木リュウヤ♂3年【わぁ大胆。それはそれで甲さんが喜びそうですが…】   (2015/7/15 20:06:46)

甲凛♀2年【むむ、狭霧さん大丈夫でしょうか(^-^)】   (2015/7/15 20:07:22)

甲凛♀2年【なぜ笑った!ミスですミス!三点リーダーです!】   (2015/7/15 20:07:41)

黒木リュウヤ♂3年【用事があるので次で→用事がいち早く来てしまった、はよくあるパターンですねぇ…】   (2015/7/15 20:08:09)

墨沢 文♀研究員【ふふっ…無理なさらず。余裕のあるときにあそびましょーですね。】   (2015/7/15 20:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 20:09:15)

甲凛♀2年【むぅ、お疲れ様でしたー。私もキリがいいしご飯いってきますかねー】   (2015/7/15 20:09:59)

墨沢 文♀研究員【おつかれさまですー。】   (2015/7/15 20:10:01)

黒木リュウヤ♂3年【ありゃあ…。…自分で探しますか(^^;はい、お疲れ様でした】   (2015/7/15 20:10:15)

甲凛♀2年【待ち合わせとはすれ違いにドラマが起きるのです!鉄の城に道を教えてもらってもつまらんですよ!お疲れ様でしたー!】   (2015/7/15 20:10:57)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 20:11:01)

墨沢 文♀研究員【何らかのデバイスは持ってると思うので…。連絡は付くと思いまがそこには気が付かないと言う事で…(韓国ドラマのような展開に)…お疲れさま~。またね。】   (2015/7/15 20:12:18)

黒木リュウヤ♂3年……(記憶を辿る。文のいつもいる場所)………(何かもう一つあったはずだ。歩き回ると、いつの間にか高所に行き付いてしまう。屋上。ここから探すのは無茶だと思うが)よーし…(黒木リュウヤは冷静な思考を失っていた。トランペットを構え、息を吸い)~~~~♪♪(大音量で、吹き鳴らした)   (2015/7/15 20:14:13)

黒木リュウヤ♂3年【タバコの煙は狼煙となり得るのかという疑問はさておきでお願いします、はい…】   (2015/7/15 20:15:48)

墨沢 文♀研究員 (乾季に入り…地面が乾きやすくなっているのか…小さな花達が少し元気がないように思え。「よし!」っと力強く気合を入れると…似合わない腕まくりをして、散水栓を開き空に大きなアーチを描いて水を撒く。)ふふふっ(誰もいないのを良い事に…満面の笑みを浮かべて子供のようにはしゃぎながら…まるで水遊びをしているようにも見える光景は…できりば知り合いに見られたくない…な。なんてね。)うん…?この音色は?(視線を屋上に向けると…。散水していた水を屋上の方に向かって放水しながら両手を振って「ここに居るよー」っとアピールする。)【タバコより大きな狼煙を上げてみました】   (2015/7/15 20:18:07)

黒木リュウヤ♂3年!!(上がる水。見ると…いた!温室!そう、温室だ。何で思いつかなかったのか。黒木リュウヤはそのまま屋上からダイブ。そのまま派手な音を立てて着地。相変わらず頑強な身体だ。そのまま突っ走り、温室へ到着)文…(体力の消耗もあって、少し囁くような声になってしまった。三日間とは言ったが、実質二日半。それでも、待たせてしまったかもしれない)ただいま   (2015/7/15 20:21:29)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 20:22:07)

墨沢 文♀研究員【おかえりなさい。】   (2015/7/15 20:22:38)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/7/15 20:22:46)

夏目 椿♀2年【あ……これはお邪魔な空気………】   (2015/7/15 20:22:54)

墨沢 文♀研究員【別に構いませんですよー。このお部屋では糖度控えめなのです。】   (2015/7/15 20:23:51)

黒木リュウヤ♂3年【私も構いませんよ】   (2015/7/15 20:24:19)

墨沢 文♀研究員【椿ちゃん。とりあえずロール続けとくので何時でも入ってきてね。】   (2015/7/15 20:28:52)

墨沢 文♀研究員え?…えぇ~!!(躊躇もなく屋上から飛び降りるリューヤくん。…いくらなんでも危ないってっと心の中で呟きながら…。それでも穏かな笑みで迎えて。)はい。おかえりなさい…怪我とか無かった?………水飲む?(息の上がっているリュウヤくんに手に持っているホースの水を思わず差し出して…。何かを思いついたように意地悪な笑みを浮かべて。)…ふふっそれともかぶっちゃう?(っとニンマリ微笑む。)   (2015/7/15 20:29:20)

夏目 椿♀2年………!(久しぶりの学園。その中でも懐かしく感じる温室を見つけて) 懐かしい……そう言えば此処で墨沢女史に悩みを聞いて貰ったりも………!(中をのぞき込めば仲良く会話する二人を見つける)  …………(邪魔はしないほうが良いだろう。ひさしぶりに墨沢女史と話をしたかったが……)   (2015/7/15 20:35:40)

黒木リュウヤ♂3年(良かった。寂しがってたとかそう言うわけではないみたいだ)ああ、まぁ、この通り…いや、いいから。その…着替えるの面倒だし…(ホースの水を差しだされて一歩退きつつ手の平を前に。そして、この切り返し方だと反撃に移られるのは眼に見えていた。そんな黒木リュウヤの片方の手には、細長い箱が一つ。そして)……(誰かいるが、入ろうかどうか迷ってるようだ。手招きしてみる)   (2015/7/15 20:36:55)

墨沢 文♀研究員あら…椿ちゃん。おひさしぶりね(ホースの持っていないほうの手をフリフリっと振りながら声を掛けて。)…そう。じゃあ…お茶でも入れましょか?(温室に誰かが持ち込んだガーデンテーブルにケトルの湯沸し、色々なハーブティは私の持ち込みで…。ここ利用する数少ない生徒が思い思いに持ち込んだ道具を使ってお茶の準備をする)…あとでね(っと小声でリューヤくんにはそれだけ告げると。)椿ちゃんもおいでよっ(っと誘ってみる。)   (2015/7/15 20:42:59)

夏目 椿♀2年あ、いや……ええ、久しぶり……(二人に声をかけられれば少しあわてた様子で) ええと、そのお邪魔、じゃないのか?私は………(温室に入ることに躊躇してしまう)   (2015/7/15 20:45:30)

黒木リュウヤ♂3年(てきぱきと準備をする文。そして、やってきた女生徒を見てみると)お、ずいぶん久しぶり。…まぁ、文が良いって言うんなら、いいんじゃないか?俺も客だよ(夏目椿。日本刀を持った女生徒と言う事しか知らないが、一度同じ事件に巻き込まれたこともある)あ、うん……(文の呟きに少し目線が泳ぐ。…後でもいっか。細長い箱をコートのポケットにしまっておいた)   (2015/7/15 20:47:12)

墨沢 文♀研究員ふふっ…大歓迎よ。(そう言うと席を引いて座ってもらうように誘導して…手早く3つのカップにハーブティを注いで…。)体調は少し良くなったって聞いたけど…無理しちゃ駄目だよ?椿ちゃん…それにリューヤくんも(っとリューヤくんに少しとばっちりが(笑))   (2015/7/15 20:51:24)

夏目 椿♀2年はぁ……そこまでされて断る方が失礼にあたるな。では少しだけお邪魔させて貰おう(申しわけなさそうに席に着く)  ん、大分マシになったよ。島の外まで治療を受けにいったかいがあったというものだ………(そう言ってハーブティーに軽く口をつけて)   (2015/7/15 21:00:16)

黒木リュウヤ♂3年…(良くあることだが、女性2人に男性1人、もしくは男性2人に女子1人となると、1人の方は必然的に会話に入り辛くなってしまう。黒木リュウヤの場合も例外では無く、自分から話すことがあまりなくなってしまう。ハーブティをすすりつつ)…なんだ、怪我したのか?(見た感じ、そうは見えないが)   (2015/7/15 21:00:51)

墨沢 文♀研究員そう。島のお外にね…。なにはともあれ良かったわ。(そう呟くと嬉しそうに微笑みかけて。)たしか…無理な訓練が祟って…体に大きな負担が出たんだったわよね?椿ちゃん。(っとリュウヤくんに当時の説明を付け加える。)   (2015/7/15 21:05:08)

夏目 椿♀2年怪我というわけではないかな。墨沢女史の言うとおり能力の酷使のせいだ。まぁいろいろと無茶をしたし、墨沢女史にも心配をかけた。あの時はすまなかった………(当時のことを思い出して軽く頭を下げて)   (2015/7/15 21:18:04)

黒木リュウヤ♂3年なるほどね…(文はその現場にいたようだ)まぁ、訓練は本番じゃない…とはいえ…少々考えもんかね…(腕を組んで考え込みつつ)お前さんが何できるかは知らないけど、訓練で能力使う必要はないんじゃないか?(ハーブティをまた一口)   (2015/7/15 21:19:07)

墨沢 文♀研究員そうね。…どこまで出来るかを見極めるのが訓練で、無理するのは良くなかったって…ある意味良い教訓になったのかも知れないよね。(ぴぴぴぴっ…と鳴り響くアラーム音。時計を確認すると研究室での研究結果が現れる時刻に…。)ごめんね。行かなくっちゃ。…リューヤくんお片付けお願い。あと…今日はカレーなんだけど、ハチミツ切れてるから帰りに買って帰ってね。(っと取る物手に取らない勢いで…温室を後にする。)   (2015/7/15 21:21:31)

墨沢 文♀研究員【ごめんなさい。…今日はこの辺りで一度落ちますね。…リューヤくん。お箸の件は繭のほうにでも…残しててください。】   (2015/7/15 21:22:30)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした。そうしておきますね】   (2015/7/15 21:22:45)

夏目 椿♀2年【お疲れさまですー……うぅ、なんかすいません……】   (2015/7/15 21:23:22)

墨沢 文♀研究員【椿ちゃんもごめんね。またあそびましょー。】   (2015/7/15 21:23:35)

墨沢 文♀研究員【いいえ。私の体調の問題で。。ごめんなさいです。】   (2015/7/15 21:23:56)

黒木リュウヤ♂3年【体調を崩しやすい時期です。何卒お気を付けを…】   (2015/7/15 21:24:20)

墨沢 文♀研究員【病弱キャラはガラじゃないんだけどね…では。失礼しますねー。】   (2015/7/15 21:24:56)

おしらせ墨沢 文♀研究員さんが退室しました。  (2015/7/15 21:25:06)

夏目 椿♀2年【よろしくお願いします……】   (2015/7/15 21:25:10)

黒木リュウヤ♂3年【椿さんと二人状態は珍しい気がしますね(と言うか初めてでは)】   (2015/7/15 21:25:51)

夏目 椿♀2年【そ、そうですね!よろしくお願いします】   (2015/7/15 21:26:46)

黒木リュウヤ♂3年【順番的に…椿さんどうぞ(^^】   (2015/7/15 21:27:13)

夏目 椿♀2年【はいー!】   (2015/7/15 21:29:40)

おしらせ神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:30:56)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます】   (2015/7/15 21:31:07)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。お邪魔してもいいですかー?】   (2015/7/15 21:31:21)

黒木リュウヤ♂3年【※現在位置温室。はい、構いませんよ】   (2015/7/15 21:31:42)

夏目 椿♀2年全く二人の言う通りだ、言い訳できないよ。おや……?また研究室に遊びに行くよ(苦笑していれば墨沢女史が席を立ち、温室から出ていく)    (2015/7/15 21:33:22)

黒木リュウヤ♂3年あ、ああ…(呼び止めようとしたが、行ってしまう。結局渡せずじまいである。が、まぁ、いいか…)…というか!(何ナチュラルに帰りに買ってきてとか言ってるんだ!?これじゃ一緒に住んでると言ってるようなものだ!?)………行っちまった……(仕方ない。片付けるかと見様見真似で片づけつつ)   (2015/7/15 21:33:44)

夏目 椿♀2年ほう………!(申しわけなさそうにしていた顔から一転ニヤッと笑って) なるほどなるほど……二人は同棲しているのか……   (2015/7/15 21:41:41)

神子澤 悠♀1年【ええっと、温室ですねー。ちょこっとお邪魔してみます…】   (2015/7/15 21:42:44)

夏目 椿♀2年【お待ちしてますー】   (2015/7/15 21:45:59)

黒木リュウヤ♂3年別にそうじゃないよ。…たまに寄ってるだけ…(一応真実を話す。そもそも自分も文もあまり時間の取れない身だ。だからこそ、一緒にいられる時間を大切にしたい。少なくとも自分は)……難しいもんで…   (2015/7/15 21:52:31)

神子澤 悠♀1年【おっと、うたた寝していました。すみません。そろーっと入らせてもらいます。】   (2015/7/15 21:55:12)

黒木リュウヤ♂3年【ご無理なさらずです(^^;】   (2015/7/15 21:55:35)

神子澤 悠♀1年(夕食後のいつものお散歩。今日はルートを少し変えてみて、温室へ向かうことにした。温室の扉をそーっと開けて中へ入ってみれば、既に誰かいるようだ。ゆっくりと彼らのそばへ歩いて行き声を掛けようと。)…ええと、こんばんは、です。   (2015/7/15 21:57:00)

神子澤 悠♀1年【ありがとうございますー。】   (2015/7/15 21:57:10)

夏目 椿♀2年……ふむ。では話を要約すると2人はラブラブ、ということか(黒木くんにはクスッと笑ってそう返して) おや?初めましての娘、かな?こんばんは……♪   (2015/7/15 22:04:33)

黒木リュウヤ♂3年(もうそれでいいよと諦め気味に切り返す。片づけはもう終わっていた)…お、悠(入ってきた女子生徒に手を上げて挨拶)…運が良かったな(少し得意げに椿へ)   (2015/7/15 22:08:10)

おしらせ長谷川晩斉♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/15 22:08:39)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます(現在位置温室)】   (2015/7/15 22:08:52)

長谷川晩斉♂2年【こんばんはー。桂明示出すか更にもう一人新しい男性出そうかで迷ったけど長谷川のキャラ固めたい←】   (2015/7/15 22:09:28)

黒木リュウヤ♂3年【キャラクターを設定する時『得意な事』『心が落ち着くこと』『何を恐れるか』『何をしたら死ぬか』『何に怒るか』を考えるといいらしいです。そうすると、キャラの行動や方針が勝手に決まっていくそうですよ】   (2015/7/15 22:11:55)

長谷川晩斉♂2年【これ確かに大事そう、、ありがとうございます参考になるぜよ。】   (2015/7/15 22:12:40)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。】   (2015/7/15 22:13:23)

夏目 椿♀2年まぁそう邪険にしてくれるな。これでも墨沢女史を慕っていたから……その女性に半同棲状態の思い人がいたというのは微妙な気分なんだぞ?では私もお暇しようか………(そう言って温室を出ていく)   (2015/7/15 22:13:38)

夏目 椿♀2年【すいません。失礼します!】   (2015/7/15 22:13:55)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/15 22:13:57)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/7/15 22:14:03)

神子澤 悠♀1年…あ、はい。初めまして、ですね?こんばんは。(目の前にはすらっとした綺麗な先輩。にっこりと笑顔を浮かべれば、ぺこりとお辞儀をして。)あ、リュウヤさんも。何のお話ですー?(にこにこ笑顔でリュウヤさんを見れば)   (2015/7/15 22:14:13)

長谷川晩斉♂2年【ええええ。お疲れ様でしたんこぶ、、】   (2015/7/15 22:14:22)

神子澤 悠♀1年【あ、お疲れさまでしたー。】   (2015/7/15 22:14:29)

黒木リュウヤ♂3年そんなこと言われても……って…行っちまった…(別に邪険にしたのではなく、悠の『歌』があれば、と思っただけだ。ナダレから聞いた話だが、回復、治療の魔法ならば悠は得意だという)…んや、まぁ…何でもない話だな、うん…(歯にモノがつまったような事を悠に言いつつ)   (2015/7/15 22:16:38)

神子澤 悠♀1年…文さんの、話?(不思議そうにリュウヤさんの顔を見つめながら問いかけると。)…そうですかー?うん、ならいいんですけれど。(そう、答えると、近くに置かれた鉢の花を見ようとしゃがみこんで。)   (2015/7/15 22:18:46)

長谷川晩斉♂2年(夜中に敷地内をぶらぶら。森を抜ければ、ガラスの建物。温室か。...)...(彼はドアさえ静かに閉める。足音さえミュート。全て無意識であり、性格と言っても過言でない。入り口にて夏目凛と久しぶりに会ったが、執拗につけ回す程話し相手に飢えている訳じゃなし...時に何の話だろう。温室の奥には粋にも床板が。その先には黒木と、...知らない女子生徒が居るらしく、植物によって奥が見えない)   (2015/7/15 22:23:07)

黒木リュウヤ♂3年…ま、そういうことにしといてくれ(前髪を掻きつつ。神子澤悠は甲凛みたいな反応をするタイプでは無い(と思う)が、実際自分と墨沢文の関係はそう大っぴらにはしていない。もっとも、彼女が研究員になる前から腕を組んだり組まれたりしていたため、隠しても仕方がないことなのかもしれないが)………(黒木リュウヤは学園を卒業以降、人外の戦場に身を置く事がほぼ決定している。故に、そう言った物の気配は野生のカン、のようなもので見分けられる。近付いてくるのが人か動物かも解らない程度のものだが)悠(一言発し、悠の前に立つ。壁になる様に、こういう学園の事だ。誰が何を始めるか分かったもんじゃない)   (2015/7/15 22:26:04)

神子澤 悠♀1年…分かりました。(そう答えるとまた彼に笑顔を向けた。しつこく聞くつもりはないようだ、そしてまた花に視線を向けようとすると、リュウヤさんが自分を呼ぶ声がした。またリュウヤさんに目を向ければ、不思議そうな表情を浮かべて。)   (2015/7/15 22:28:42)

長谷川晩斉♂2年(黒木が警戒する足音は、やがて彼が乗る床板と同じそれを踏む。振動と、軋む音は木々の向こうから近付く。).....どうも。(現れたのは、ニット帽に丸眼鏡の痩せた男。背中には、何らかのケース。)   (2015/7/15 22:32:03)

黒木リュウヤ♂3年…なんだなんだ…(今度は何だ。ニット帽の痩せた男が現れた。敵意のようなものは感じないのでその気は無いようだが)……(取りあえず、安全ではあるか。一歩横にずれて、悠の横に並ぶ)   (2015/7/15 22:33:50)

神子澤 悠♀1年…ん?ええと、こんばんは、です。(向こうからどうやら先輩が来たようだ。立ち上がってぺこり、とお辞儀をすると。)   (2015/7/15 22:36:49)

長谷川晩斉♂2年...今晩は。(黒木は知っている。認識して居る。戦艦の異名でプチ有名人な彼を知って居る。神子澤は、調理師の柏木氏と楽しそうに話して居る人。...此方の認識である)...此処好きなんで。(だから来た、と言いたいらしい)   (2015/7/15 22:41:25)

黒木リュウヤ♂3年温室が好きかい。そいつは珍しいこった(腕組みつつぶっきらぼうに)…なんだそりゃ?(背中に背負ってるのを目配せして)   (2015/7/15 22:43:17)

神子澤 悠♀1年 私は温室初めて来ました。…可愛いお花がいっぱい、です。(にこり、と2人に笑みを浮かべながらそう答えて。)   (2015/7/15 22:47:05)

長谷川晩斉♂2年温室と言うより、植物が生えて居るこの空間が好きです。(...だそう。背中に背負ったケースを置き、開く。長細い、ラッパ銃。豹のように陰に潜む、「静」のイメージの彼に似合いの)...商売道具です。ウェポンを見世物にするの好きじゃ無いんですよ。闘うのもキライですが。(吹き始める。梅雨だからだろうか。神子澤に笑み返し、軽く会釈。ポーカーフェイスなイメージとは裏腹)   (2015/7/15 22:54:02)

長谷川晩斉♂2年【吹き始める、じゃないww拭き始めるwwwラッパ銃だからって吹けねぇよ拭くんだよチクショww】   (2015/7/15 22:56:10)

黒木リュウヤ♂3年へぇ…(コートの中からトランペットを出す。なるほど、同類か。が、向こうのは武器のようだ。ラッパ銃とはまた。すてきな三にんぐみって奴か?)~~♪(銀色の古ぼけたトランペットが鳴る。こちらはれっきとした楽器だ。小さな音楽会のはじまり)   (2015/7/15 22:56:42)

神子澤 悠♀1年ん?…商売道具…、武器?(目の前の先輩を不思議そうに見つめると、こっちに笑顔を返してくれた。びっくりしたのかほんのり頬を赤らめると、恥ずかしそうに笑みを返して。…と、今度は綺麗な音色が聴こえてきた。自然とその音色に合わせて彼女も歌い出して)   (2015/7/15 22:57:38)

長谷川晩斉♂2年【吹いてないの、拭いてるのwwミスなのww】   (2015/7/15 22:59:12)

黒木リュウヤ♂3年【いえいえ。こっちは吹きました(向こうは出来ないけどこっちはみたいな)(^^;】   (2015/7/15 23:01:10)

長谷川晩斉♂2年お、トランペッターですか。ラッパはラッパでも俺のとは大違いですね。(ラッパ銃を拭きながら、黒木のトランペットと神子澤の綺麗な唄が調和して。聴いただけで、二人とも綺麗なものを心に秘めているのが何と無しに分かるような。静聴しながらメンテを済ます)   (2015/7/15 23:03:12)

神子澤 悠♀1年【www】   (2015/7/15 23:03:40)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/7/15 23:04:35)

長谷川晩斉♂2年【おおこんばんは】   (2015/7/15 23:04:59)

神子澤 悠♀1年【あー!こんばんはー。】   (2015/7/15 23:05:02)

柏木季語♂調理師【こぉんばぁんわぁ!悠ちゃんどーん!】   (2015/7/15 23:05:16)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます。現在位置温室。…ですが次で落ちますm(__)m】   (2015/7/15 23:05:16)

柏木季語♂調理師【あらら、了解しました!】   (2015/7/15 23:05:52)

黒木リュウヤ♂3年【ある意味ここの組み合わせで一番清らかな組み合わせ】   (2015/7/15 23:05:54)

神子澤 悠♀1年【どーーーーーん!あら、リュウヤさんいっちゃうのですねー。。。】   (2015/7/15 23:06:16)

黒木リュウヤ♂3年【コックさんに後は任せます。…懐かれてしまいましたねぇ(^^;】   (2015/7/15 23:06:39)

神子澤 悠♀1年【ええ、とっても。勝手に懐いてしまいました。(つんつん】   (2015/7/15 23:07:16)

長谷川晩斉♂2年【行っちゃうどんか...】   (2015/7/15 23:07:33)

柏木季語♂調理師【はい、任されました、では軽い夜食をお持ちしますか。】   (2015/7/15 23:07:51)

柏木季語♂調理師~♪~♪悠~!?此処かな?(軽い夜食を作った後、悠ちゃんを探しにふらふら移動して辿り着いた学園の温室、中を覗くと黒木君、長谷川君、悠ちゃんが何かしゃべっている。)悠。み~つ~け~た~。   (2015/7/15 23:12:02)

黒木リュウヤ♂3年~~~♪…(演奏を終えて)ありがとな(歌ってくれた悠の頭頂部を撫でておいた)相変わらず、綺麗な歌だな。うん、変わってないようでなにより(聞く人によっては口説き文句染みた言い回しだが、黒木リュウヤに他意は一切ない。女子供には優しく。それを貫いているだけだ)……さて、一旦俺は戻るけど…(時計を見つつ)そろそろ、コックさんが夜食でも作ってる頃じゃないか?…行ってやんな(長谷川晩斉、及び神子澤悠へそう言い、黒木リュウヤは温室から悠然と歩き去る。『黒木リュウヤ、三年』と、晩斉へすれ違いざまに自己紹介し)   (2015/7/15 23:12:10)

黒木リュウヤ♂3年【お膳立てしたと思いきや鉢合わせるという謎のタイミングの悪さ。次来る時悠さんがいたならナダレチャーンが飛びついてくるかと思います(^^;では、またお会いしましょう…】   (2015/7/15 23:13:25)

長谷川晩斉♂2年【お疲れ様すなぁ。。w】   (2015/7/15 23:13:50)

神子澤 悠♀1年…♪(リュウヤさんの音色が止まると共に自分も歌うのをやめて。満足したのか今日一番の笑顔が彼女から溢れた。頭を撫でられればぺこり、とお辞儀をして。)ええ、悠はずーっと変わりませんよ。ナダレちゃんのことは心配しすぎずに、私がそばにいますから。(リュウヤさんの背中にそう声を掛けてひらひらと手を振れば。入り口から李語さんの声がしてきた。)あ、李語さーん!見つかっちゃったか…。今ね、先輩のラッパ銃とやら、を見せてもらってるのー!   (2015/7/15 23:16:29)

長谷川晩斉♂2年【あ、私も次で落ち無いとヤバい。.】   (2015/7/15 23:16:29)

黒木リュウヤ♂3年【はい、お疲れ様でした】   (2015/7/15 23:16:55)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。  (2015/7/15 23:16:59)

神子澤 悠♀1年【ナダレちゃんに会えるのを楽しみにしていますね。】   (2015/7/15 23:17:01)

長谷川晩斉♂2年長谷川晩斉、二年。(去り際の黒木に自己紹介を返す。...)..飽く迄.商売道具ですよ。俺はそんなに血気盛んじゃ無い方ですよ。...そう思いたい所存。(メンテが済んだ長細いラッパ銃をケースにしまい、ひょいと担ぐ。ニット帽に丸眼鏡の痩せた男が、コレで有る。ゴルフクラブかジャズベ、釣竿だと思う人も居るだろうが、中身はラッパ銃。)...柏木さん、今度ラーメン御馳走になるかも。(謎の予告をしながら腕時計をチラ見して、)...意外に長居しちゃったな。俺はそろそろ失礼します。(温室を去って行った)   (2015/7/15 23:23:28)

長谷川晩斉♂2年【よし。ワイはそろそろ落ちるンゴですよ。お疲れサマンサ】   (2015/7/15 23:24:17)

おしらせ長谷川晩斉♂2年さんが退室しました。  (2015/7/15 23:24:25)

神子澤 悠♀1年【あ、お疲れさまでしたー。】   (2015/7/15 23:25:30)

神子澤 悠♀1年【李語さんはいなくなっちゃったかなー?】   (2015/7/15 23:28:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。  (2015/7/15 23:32:23)

神子澤 悠♀1年【あら。お疲れさまでしたー。】   (2015/7/15 23:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。  (2015/7/15 23:53:09)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:37:44)

柏木季語♂調理師【悠ちゃーん!ごめん!寝落ちしていた!】   (2015/7/16 00:38:48)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが退室しました。  (2015/7/16 00:38:52)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 13:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/16 13:56:09)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 19:30:29)

夏目 椿♀2年………図書室も久しぶり、だな(久しぶりに帰ってきた学園。その中で中庭は温室に続いて訪れたのは図書室。そう言えば此処で『彼』のために色々調べたこともあった。結局『彼』を救うことはできなかったけれど) …………(適当に一冊持てば席に腰掛けて読み始めて)   (2015/7/16 19:33:54)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/7/16 20:06:53)

柏木季語♂調理師【お邪魔します。】   (2015/7/16 20:07:07)

柏木季語♂調理師【場所は図書室ですか、お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2015/7/16 20:08:43)

夏目 椿♀2年【こんばんはー!大丈夫です】   (2015/7/16 20:10:22)

柏木季語♂調理師【有難うございます、では入らせていただきます。】   (2015/7/16 20:10:55)

柏木季語♂調理師…………これとか面白そうだ。(先日頂いたお土産の宝石、鉱石を加工するため、その資料を探しに来た柏木、ふと気がつけば椅子に腰掛けた、何となく侍の印象を持った少女を見つける。)夏目君だっけ?久し振り?   (2015/7/16 20:15:37)

夏目 椿♀2年………!(熱心に……とは言わないまでも本に夢中になっていたところで声をかけられば顔を上げる) ああ、ええと……柏木くん、だったかな?久しぶり……(本を閉じれば相手を見て微笑んで)   (2015/7/16 20:17:56)

柏木季語♂調理師  (2015/7/16 20:18:43)

柏木季語♂調理師あー、邪魔したかな?(顔を上げた表情が驚いた感じに見えた。)柏木君、か、名前は合っているけど僕、21だょ。(そう言いながら苦笑い、まさか同年代に見られるのは初めてだった。)   (2015/7/16 20:21:34)

夏目 椿♀2年ん……?そうだったのか? まぁ5つぐらいそんなに変わらないだろう。白崎くんも『くん』付けで呼んでいるしな、私は(そう言えばクスッと笑って) 無論、君が不快だと言うのなら訂正させて貰うが……   (2015/7/16 20:24:27)

柏木季語♂調理師ん、そうなのか、白崎さんも君付けか。(そう言われれば少し納得し。)いや、少し新鮮な気分になれそうだね、好きな呼び方で大丈夫だよ。(そう言って自分の借りた本を夏目君の隣の席で読み始める。アクセサリに関する本と鉱石と魔力の相性に関する本だ。)   (2015/7/16 20:29:21)

夏目 椿♀2年ふむ、ならばくん付けで呼ばせてもらおう♪(イタズラぽく笑うと再び自分も本を読み始める) ……………(呼んでいるのは適当な物語。ありきたりなファンタジーだ。いささか子供っぽい内容。)   (2015/7/16 20:31:57)

柏木季語♂調理師お好きにして良いよ。(そう返事をしながら本を読み、時折メモを録る、赤系等の鉱石、宝石の強度、魔力の限界値、例えば黄鉄鉱、『愚者の金』はその形、鏡面具合から鉄系のシールドを作る魔導具に加工し易い。)   (2015/7/16 20:39:52)

夏目 椿♀2年………(自身の本からチラッと相手の本に視線を移す) (宝石、鉱石、アクセサリーと魔力か………ふむ) ………(再び自身の本に視線を戻す)   (2015/7/16 20:45:32)

柏木季語♂調理師…………。(相手と同じように此方も相手の本をチラッと見た、物語の様だ。最近はあまり読んでないが新刊が有れば読みたいと考え、自身の本を読み、メモを取る。非常に珍しいレアアースのセリウムは酸化し難い様にカプセルに入れる必要があるが、多用な利用法と高い効果を見られる。武器研磨、ガス浄化、光線吸収、鉄系硬度強化、青色蛍光発生、カモフラージュ、高い鎮静効果、発火、等。)   (2015/7/16 20:54:24)

柏木季語♂調理師【御時間に気を付けてー!】   (2015/7/16 21:05:05)

夏目 椿♀2年…………(むむ、なんだこの物語。どこまでも夢や希望ばかりじゃないか。現実はこんなに甘くないぞ、全く……)  ………(うんざりして本を閉じる。隣の彼は一生懸命勉強しているし……さてどうしようか………)   (2015/7/16 21:06:10)

柏木季語♂調理師…………よし、後は実験有るのみ。(ある程度メモを纏めて席を立ち、そのまま本を貸し出し口に持っていく。)夏目君、暇なら実験に付き合うかい?(貸し出しを終えていざ訓練室に向かおうとしたが少し暇そうな夏目君の姿が映り、声を掛けて見る。)   (2015/7/16 21:10:34)

夏目 椿♀2年うん?実験………??わかった、暇だしお供させて貰おう……(本を棚に戻せば柏木くんの後に付いていて)   (2015/7/16 21:21:04)

柏木季語♂調理師有難う、さて、どんな実験にするかな。(付いて来ている夏目君を見ながら実験の内容を考えながら訓練室に移動する。程無くして、訓練室に二人は入って行く。)さて?君の得意な戦闘スタイルを教えてくれないか?(そう言いながら小さなピアスサイズのアクセサリを幾つか取り出す。)   (2015/7/16 21:25:44)

おしらせ神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 21:26:32)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。お邪魔してもよろしいですかー?】   (2015/7/16 21:26:50)

夏目 椿♀2年【どうぞーどうぞー】   (2015/7/16 21:28:44)

柏木季語♂調理師【こんばんはー!悠ちゃん、どーん!うえるかむですよ~!】   (2015/7/16 21:29:21)

神子澤 悠♀1年【ありがとうございますー。様子見ながら入らせてもらいますー。】   (2015/7/16 21:29:57)

夏目 椿♀2年訓練室………(久しぶりの学校の中、自然と避けてきた場所。此処は余り良い記憶がない。そして此処にくると『彼』を思い出してしまう) 戦闘スタイルか。別に何でも出来るが得意なのはやはり接近戦、かな?(軽く自分の刀の柄に触って)   (2015/7/16 21:31:57)

柏木季語♂調理師刀、そして接近戦か、ならさっき作った武器研磨のアクセサリと鉄系強度強化、そのアクセサリを試してくれないか?(そう言いながらザクロ色の、モリブデン鉛鉱のアクセサリ(鉄系強度強化)とカプセルに入った白銀のセリウムの指輪(武器研磨)を渡す。)相手は僕がするから。   (2015/7/16 21:39:27)

神子澤 悠♀1年(森へお散歩から帰ってきて廊下を歩いている。…ふと、訓練室の前で立ち止まった。…なんとなく、人の気配がした。目の前の扉を静かにそっと開けると、柏木さんと昨日会った先輩がなにやら戦闘を始めるようで。邪魔をしないように、と足音を立てないようにそっと中へ入って。)   (2015/7/16 21:42:31)

夏目 椿♀2年なるほど……これを付ければ私の刀は固く、鋭くなるわけだな?ふむ………(言われるままに二つの装飾品を装備して) …………(さて成り行きで戦闘になってしまったが……どうする?肉体 強化は使わずに済ます、か)    (2015/7/16 21:45:22)

柏木季語♂調理師まぁ、込めた魔力が無くなるまでけどね。(アクセサリを付けた瞬間から夏目君の刀に強度強化と武器研磨の魔法が掛かる、装着による発動、その確認が出来た。)さて、竜神化するか。(そう言いと背中に濃紫の尻尾が生え、両腕も濃紫の鱗に覆われる。竜の力か。)先に攻撃して良いよ~。   (2015/7/16 21:52:24)

神子澤 悠♀1年(どうやら2人には気付かれていないようだ。部屋の端に置かれたベンチへと歩いていき、静かに其処に腰掛けた。2人の闘いを観戦するつもりのようだ。身を乗り出して興味深そうにその様子を見つめると。)   (2015/7/16 21:54:40)

夏目 椿♀2年ほう………(人外……ますます『彼』を思い出してしまう。しかし違うと自分に言い聞かせる) では……(素早く小声で呟けば空中にいつかの魔法陣が出現、そこからいくつもの炎球が射出されていって)   (2015/7/16 21:56:47)

柏木季語♂調理師…………。(空中に現れた幾つもの炎球、少し予想外だが炎球一つ一つを避け、かわせない炎球は竜化した翼腕で弾き、最後の炎球は竜の尻尾で夏目の方に弾き飛ばした。)   (2015/7/16 22:01:10)

神子澤 悠♀1年…(頬杖をつきながら闘いを見物する彼女…きっとこれだって勉強になるはずだ。なによりも今は知識を身に付けなければいけない時期…瞬きを忘れるほど真剣な眼差しで見つめれば)   (2015/7/16 22:04:50)

夏目 椿♀2年………(炎球が返されてくる。が、既にその場所に既に姿はなく) ………ただの陽動だ、その炎は(いつの間にか懐に沈みこみ、刀を振るう。寸前で刀を裏返し峰打ちで)   (2015/7/16 22:07:23)

柏木季語♂調理師!?(炎球に隠れて接近したのか、そう考えるが既に相手は刀を振るっている。ほぼ反射に近い速度で刀と自身の間に竜化した翼腕を入れる、刀を背と翼腕がぶつかり、金属同士がぶつかる高い音がした。結果刀は無傷、翼腕の鱗は何枚か砕けて床に落下した。)   (2015/7/16 22:12:21)

神子澤 悠♀1年(静かにその様子を見つめながら時折肩をびくっと震わしたり、目を細めたりして。)   (2015/7/16 22:16:54)

夏目 椿♀2年!(私の強化魔法を使わずにこの硬度になるのか………なるほど、これは凄いな)  さて、もういいだろう?(そう言って納刀しようとして)   (2015/7/16 22:21:16)

柏木季語♂調理師ふむ、強度としてはミスリルクラスかな?(そう言いながら竜化を解除してポケットからセリウムカプセル(鎮静効果)を出して飲む。)実験に協力して有難う、お礼にそのアクセサリは君にあげるよ。(そう言って悠の姿を見つけて、手招きする、反対の手には、夜食が入ったバックが握られている。)   (2015/7/16 22:26:33)

おしらせ桂 明示♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:30:20)

柏木季語♂調理師【こんばんはー!】   (2015/7/16 22:30:40)

桂 明示♂3年【こんばんは】   (2015/7/16 22:31:02)

神子澤 悠♀1年(どうやら戦闘は終わったようだ。…李語さんが手招きしているに気が付けば、ぱーっと笑顔を向けて立ち上がって駆け寄っていって。)   (2015/7/16 22:31:12)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。】   (2015/7/16 22:31:27)

おしらせ荒川宗介♂さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:31:48)

桂 明示♂3年【こんばんは】   (2015/7/16 22:32:01)

おしらせ荒川宗介♂さんが退室しました。  (2015/7/16 22:32:01)

おしらせ荒川宗介♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:32:09)

柏木季語♂調理師【こんばんはー!】   (2015/7/16 22:32:18)

神子澤 悠♀1年【こんばんはー。】   (2015/7/16 22:32:21)

荒川宗介♂2年【こんばんは。初見となります】   (2015/7/16 22:32:38)

夏目 椿♀2年ではいただいておこう(装飾品を外せば大事にしまって) では私は失礼しようかな………(そう言って訓練室から出て行って)   (2015/7/16 22:32:45)

柏木季語♂調理師あ、折角だから夜食たべ……。(そう言っている間に夏目君は訓練室を出て行った。)こんばんは、悠。夜食作ったけど食べる?(そう言ってバックを動かすとシロップとフルーツの香りがする。)   (2015/7/16 22:35:34)

桂 明示♂3年(夜中とは言え盛りのついたティーン、それも飛び切りアブノーマルな連中が訪れる此処はやはり所々賑やか。廊下を行くのは、僧侶の様な坊主頭の生徒)...   (2015/7/16 22:35:40)

柏木季語♂調理師【初見さん歓迎します~。よろしくお願いいたしますね!】   (2015/7/16 22:36:19)

神子澤 悠♀1年ん?先輩は出ていっちゃったんだね。(部屋から出て行く先輩の背中を見つめながらぺこりとお辞儀をした。そして、李語さんの持っているバッグを見つめると、嬉しそうに頷いて。)悠、何もしてないけど…いーの?   (2015/7/16 22:37:27)

桂 明示♂3年【昨夜みたいに長谷川出しても良かったし龍子でも良かったし、他にも色々居るんだけどね〜...】   (2015/7/16 22:37:55)

柏木季語♂調理師ん?妖精が君が歌を歌っていた、って言ってたけど?(そう言ってバックから紅茶の入った魔法瓶とカップを出す。)   (2015/7/16 22:39:49)

柏木季語♂調理師【龍子親衛隊ですか~。色々、ほほう?】   (2015/7/16 22:40:35)

桂 明示♂3年【誰を出したら良いのか最近分からなくて入れないんです...親衛隊じゃないw】   (2015/7/16 22:41:17)

荒川宗介♂2年……研ぎどきかね。(右手に握ったマチェーテ……本来農作業に用いられる大型のナイフ、とでも思っておくのが手っ取り早い…その所々刃こぼれを起こした刀身を見ながら首をひねる)さすがに剣に比べりゃ手入れは楽だが……まあ全くの手入れなしってわけにもいかないな。いっその事取り替えちまうか。(くるくる、と手首を使って何度か回転させると革で作られた鞘に戻してほう、と一息。そんな訓練室の一角での一幕)   (2015/7/16 22:41:50)

桂 明示♂3年【夏目さん寝たの、、、?かな。】   (2015/7/16 22:43:00)

神子澤 悠♀1年あら。…妖精さんの、おしゃべりー‼︎夜の森を歩いてたのは、内緒だったんだから‼︎(完全にしゃべっている、まだ何も言っていないのに。ぷぅ、と頬を膨らませると。)   (2015/7/16 22:43:15)

2015年07月15日 12時20分 ~ 2015年07月16日 22時43分 の過去ログ
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