「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
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2015年06月07日 00時09分 ~ 2015年07月16日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/6/7 00:09:42) |
レックス・ルーサー | > | 今晩はクラーク・ケント君 (2015/6/7 00:11:22) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/6/7 00:12:55) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/7 00:13:16) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/6/7 00:13:47) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/6/15 00:53:29) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/6/15 01:08:43) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/6/15 01:18:13) |
未定 | > | スーパーマンがいたのか・・・ (2015/6/15 01:18:28) |
未定 | > | タイミングが悪かったようだ・・・ (2015/6/15 01:19:18) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/6/15 01:19:23) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/21 23:57:43) |
レックス・ルーサー | > | 今日はスーパーマンは居ないみたいだ (2015/6/22 00:15:22) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/22 00:15:48) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/25 01:19:53) |
レックス・ルーサー | > | あのクリプトナイトをやっと手に入れたというのに、、、 (2015/6/25 01:39:27) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/6/25 01:39:57) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/6/28 20:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス・ルーサーさんが自動退室しました。 (2015/6/28 20:32:13) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/7/3 00:28:16) |
スーパーマン | > | 【ドームズディやゾッド将軍のような敵にパワーで打ちのめされる展開が好みです。女性の敵もOKです】 (2015/7/3 00:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2015/7/3 00:49:20) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/7/3 04:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。 (2015/7/3 04:48:14) |
おしらせ | > | 敵さんが入室しました♪ (2015/7/4 18:47:37) |
おしらせ | > | 敵さんが退室しました。 (2015/7/4 18:47:44) |
おしらせ | > | ヴィランさんが入室しました♪ (2015/7/4 22:38:26) |
ヴィラン | > | 鞭のしなる音が響くほのかな明かりの室内には首と両手を一つの板で拘束され、体を前かがみの態勢で固定された男がいた。屈強な体にコウモリをモチーフにしたスーツを着用したバットマンだが、彼はスーツの一部を切り裂かれ、尻を露出させられ、尻を何度も鞭で打たれている。 (2015/7/4 22:41:19) |
ヴィラン | > | バットマンの尻は血で滲み、はれ上がり、彼の表情は長時間の姿勢を余儀なくされているのかぐったりとしているが、それでも歯をくいしばって耐え続けている。 (2015/7/4 22:42:43) |
ヴィラン | > | スーパーマン、早く来ないとバットマンが苦しみ続けるだけだよ?でも、君が来た時が君の最後の時だけどね? (2015/7/4 22:43:20) |
ヴィラン | > | なかなか来ないスーパーマンには枷をつけておくとしようかな。(バットマンの尻に太いディルドを一気に突き刺し、ねじ込むと、ベルトに固定し、クリプトナイトをディルドに取り付けてしまった。あまりの激痛にバットマンは悲鳴を上げて苦しんでいる)さあ、スーパーマン、早くバットマンを楽にしてくれよ。ああ、でも君が元気になれないかな。 (2015/7/4 22:47:48) |
おしらせ | > | ヴィランさんが退室しました。 (2015/7/4 22:47:54) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/5 22:52:01) |
レックス・ルーサー | > | 憎きスーパーマンを捕らえ、拷問具で・・・ (2015/7/5 23:01:51) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/7/5 23:04:24) |
おしらせ | > | ミスターミックスさんが入室しました♪ (2015/7/6 13:49:13) |
ミスターミックス | > | スーパーマンにいたずらして困らせてやろう…イヒヒヒ (2015/7/6 13:52:59) |
おしらせ | > | ミスターミックスさんが退室しました。 (2015/7/6 14:06:50) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/6 15:09:07) |
superman | > | 拷問器具だと・・・・・そんなものは通用しない・・・・ (2015/7/6 15:10:57) |
superman | > | また夜にパトロールにくるとしよう (2015/7/6 15:11:05) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/6 15:11:09) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/6 17:51:47) |
superman | > | 正義の象徴であるコスチュームを無残に、卑猥に、汚く変えられたり、SMグッズや拷問器具を装着され屈辱の限りを尽くされたい (2015/7/6 17:52:33) |
superman | > | 悪が動くにはまだ早いようだな・・・ (2015/7/6 18:10:11) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/6 18:10:14) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/6 19:16:46) |
おしらせ | > | 白サカパン怪人さんが入室しました♪ (2015/7/6 19:38:08) |
白サカパン怪人 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/6 19:38:42) |
superman | > | こんばんは (2015/7/6 19:38:56) |
白サカパン怪人 | > | 【始めまして。対戦よろしいでしょうか?】 (2015/7/6 19:39:29) |
superman | > | 対戦は構わないのですが、下に書いてあるような内容がやりたいのですが、 (2015/7/6 19:39:56) |
superman | > | 大丈夫ですか? (2015/7/6 19:40:01) |
superman | > | あれ? (2015/7/6 19:42:31) |
白サカパン怪人 | > | 【なるほど。私は相手のコスチュームを白サカパンやサッカーシャツに変えてエロい事をさせて、射精すると洗脳され怪人の操り人形になってしまう力を持った怪人と言う設定です。合いますかね?】 (2015/7/6 19:42:57) |
白サカパン怪人 | > | 【遅くなりました。】 (2015/7/6 19:43:16) |
superman | > | ちょっとあわないみたいです・・・・すみません (2015/7/6 19:43:32) |
superman | > | こちら、空けますので、ご使用ください♪ (2015/7/6 19:44:01) |
superman | > | では、失礼します (2015/7/6 19:44:11) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/6 19:44:18) |
白サカパン怪人 | > | 【そうですか…。失礼しました。】 (2015/7/6 19:44:45) |
おしらせ | > | 白サカパン怪人さんが退室しました。 (2015/7/6 19:44:48) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/6 21:04:14) |
おしらせ | > | 怪しい青年さんが入室しました♪ (2015/7/6 21:09:47) |
怪しい青年 | > | こんばんは (2015/7/6 21:09:58) |
superman | > | こんばんは (2015/7/6 21:10:01) |
怪しい青年 | > | 時々犯罪者とかパパラッチとかで対戦してます (2015/7/6 21:10:25) |
superman | > | あぁ♪その節はどうもですw (2015/7/6 21:10:37) |
怪しい青年 | > | 久々に入れたのでよろしくお願いします (2015/7/6 21:10:54) |
superman | > | 僕もちょっとインしていなかったので久しぶりにsupermanなのです♪ (2015/7/6 21:11:16) |
superman | > | また、コスチュームを改悪されて辱められたいですwww (2015/7/6 21:11:52) |
怪しい青年 | > | はい、そのつもりでいます。▼交代でいつものごとくスーパーマンをボロボロにする予定です (2015/7/6 21:12:02) |
superman | > | 以前と同様に激しいスカトロ以外は何でもありです♪ (2015/7/6 21:12:36) |
superman | > | 書き出し、お願いしてもよろしいですか? (2015/7/6 21:12:43) |
怪しい青年 | > | いいですよ (2015/7/6 21:12:49) |
怪しい青年 | > | ではいきます (2015/7/6 21:12:53) |
superman | > | よろしくお願いします! (2015/7/6 21:13:00) |
怪しい青年 | > | 平和な夜の静けさをぶち壊すように街の中をすさまじいスピードでバットモービルが激走していく。すべてを破壊するかのごとく建物を突き破り、車を撥ね飛ばし、人々を追いまわし、町中がパニックになっている。スーパーマンはバットモービルに透視を行うが、なぜか透視ができず、止めようとあとを追っていた。▼ (2015/7/6 21:14:42) |
superman | > | 「あれは・・・バットモービル?!・・・・何故、こんなことを・・・・止まれ!バットマン!止まるんだ!」 (2015/7/6 21:15:29) |
superman | > | マントをなびかせてバットモービルを追いかけていく▼ (2015/7/6 21:15:47) |
怪しい青年 | > | 不意にバットモービルから勢いよく飛び出したワイヤーがスーパーマンの足に巻き付き、スーパーマンを引っ張り始めた。さらに電撃が流され、スーパーマンを苦しめだす。▼ (2015/7/6 21:16:53) |
superman | > | 「何か様子がおかしい・・・どうしたというのだ・・・・・?!・・・・な、なんだ、このワイヤーは・・・」 (2015/7/6 21:17:17) |
superman | > | バットマンがどうしてそんな奇行に出たのかと集中力が欠けているところにワイヤーが襲い掛かり、よけることができなかった (2015/7/6 21:17:52) |
superman | > | 「んんぐぅぅっ・・・・くっ・・・くそっ・・・・・・」 電流により体がしびれてしまう▼ (2015/7/6 21:18:14) |
怪しい青年 | > | スーパーマンを翻弄するバットモービルがトンネルに突っ込むと、スーパーマンは天井に激突し、そのまま天井を引きずられ、ライトなどに激突させられ続ける。 (2015/7/6 21:19:11) |
怪しい青年 | > | そして深い森の中に差し掛かった時、不意にワイヤーが切られ、スーパーマンは宙に放り出されてしまった。バットモービルはそれを無視したように走り、廃屋の前に止まる。中からはフードを深くかぶった青年が姿を現した。その背中にはバットマンのものと思われるマントを身に着けている。▼ (2015/7/6 21:20:39) |
superman | > | 「は、早くワイヤーをどうにかしないと・・・んぐっ・・・っ・・・・・・ぐはっ・・・・」 (2015/7/6 21:21:13) |
superman | > | トンネルを激走され、天井を引きずられ続けsupermanの体は土埃で汚されていく (2015/7/6 21:21:45) |
superman | > | そして、トンネルを抜け、気が付くとそこは深い森の中だった。 (2015/7/6 21:22:05) |
superman | > | 「くっ・・・・?!・・・・・ワイヤーが・・・切れたのか?・・・・・」 (2015/7/6 21:22:20) |
superman | > | 突然自由になったsupermanは慌ててモービルの行方を目で追い、バットマンのマントを羽織った青年を目にする (2015/7/6 21:22:52) |
superman | > | 「お前、バットマンをどうした!」▼ (2015/7/6 21:22:59) |
怪しい青年 | > | バットマン? さあ、そんなやつは知らないな。それよりも、空中タコ遊泳の気分はどうだったかな、スーパーマン。普段はあんなふうに引きずられないから新鮮だったんじゃないかな?(何かを知っていそうな口ぶりをしつつもスーパーマンに楽しそうに話しかける青年。表情はフードで分からないが、不敵な笑みが浮かんでいる) (2015/7/6 21:24:40) |
怪しい青年 | > | ヒーローが車に引きずられるなんて屈辱でしかなかったよね?それで怒ってるよね?では、僕を捕まえてみたらいい、僕は君にはつかまらない(映像のように目の前からすっと青年は消える) (2015/7/6 21:26:13) |
怪しい青年 | > | (驚き見回すスーパーマンだが)どこを見ているんだい、ぼくはここだよ?(背後からロープ付のバットランが飛び、スーパーマンの体をぐるぐる巻きにしてしまった!)▼ (2015/7/6 21:27:11) |
superman | > | 「バットマンを知らない?・・そんなわけないだろう!・・・・くっ・・・・・・」 (2015/7/6 21:28:08) |
superman | > | 質問に対してバカにしたような答え方にいらだつ。 (2015/7/6 21:28:29) |
superman | > | 「気分だと?・・・い、いいわけないだろう!どこまでもバカに・・・・?!・・・・い、いったい、どこに?!」 (2015/7/6 21:29:10) |
superman | > | 突然、目の前から姿を消してしまい、慌ててどこにいったのかを探していると・・・ (2015/7/6 21:29:39) |
superman | > | 「し、しまった・・?!・・・・ぐっ・・・・・は、外せない・・・・」 バットランにより体を縛り上げられてしまった▼ (2015/7/6 21:30:06) |
怪しい青年 | > | 僕は君にはつかまらないけど、君は僕につかまったね。この武器はよくできているよ、ご丁寧に君の力を封じられる鉱石がほんの少し使われているようでね、君が外せないのはそのせいなんだ。 (2015/7/6 21:31:11) |
怪しい青年 | > | さて、スーパーマン、動けない君は僕とついてきてもらおう。そのまま立ち上がることはできるよね?それとも僕が手を貸さなきゃいけないかな?でも、もともと僕は君を招待していない。勝手にやってきた無粋な客人にはそれ相応のことをしていただかないと屋敷に連れていくことも、この武器や車をどこで手に入れたのかもいうことはできないんだ。さて、どうしてくれるかな?(無防備な様子で青年はスーパーマンを見下ろし、笑みを浮かべた)▼ (2015/7/6 21:33:29) |
superman | > | 「くっ・・・クリプトナイトか・・・・・(バットマンの装備のことも知っているのか・・・)」 (2015/7/6 21:34:02) |
superman | > | 体に力を込めようとしたが、クリプトナイトの影響で脱出は不可能だった (2015/7/6 21:34:26) |
superman | > | 「どうするか・・・?だと・・・・・・くっ・・・(そういうことか・・)」 (2015/7/6 21:34:59) |
superman | > | なんとか起き上がり、不安定なまま、なんとかバランスをとり、青年に頭を下げる。「お、お願いします・・・・中に・・・・入れてください・・・・・・」▼ (2015/7/6 21:35:33) |
怪しい青年 | > | ふんっ(青年はあきれたように鼻で笑い、スーパーマンを足を払って地面に倒してしまった!)その程度のあいさつしかできないとは、最近のヒーローという方々は礼儀を知らないようですね。まずは謝罪から入るものでしょうし、頭はもっと下げるべきかと思いますよ?そのまま頭が地面につくほどにお辞儀をするべきじゃないですか?▼ (2015/7/6 21:37:31) |
superman | > | 「ぐあっ・・・・ぐっ・・・・・」 足払いをされ、イモムシのように地面に寝転がってしまう (2015/7/6 21:38:06) |
superman | > | 「わ、わかった・・・・・・さ、先ほどは・・・ぶ、無礼を働きました・・・・も、申し訳ありません・・・・・。わ、わたしを・・・な、中に入れて・・・・く、ください・・・・・」 (2015/7/6 21:38:51) |
superman | > | イモムシのような状態のまま、頭を地面につける▼ (2015/7/6 21:39:09) |
怪しい青年 | > | 青年は無言のまま笑みを浮かべ、スーパーマンに近づいたかと思えば、後頭部に足を載せ、体重をかけて踏みにじる (2015/7/6 21:40:02) |
怪しい青年 | > | まだまだ礼儀がなっていませんね、あなた様のお屋敷にわたくしのような無礼者を入れてくださいませんか、くらいは言ってもらいたかったですね。ですが、野蛮な力しか使えない方には無理だったのでしょうね。 (2015/7/6 21:41:01) |
怪しい青年 | > | 笑いながら足をあげると、スーパーマンの顎をつかみ、「仕方ありませんので入ることを許しましょう。これはあいさつができなかった罰です」と言ってスーパーマンの口をこじあけ、地面の土をすくいあげ、押し込んでしまった! (2015/7/6 21:42:32) |
怪しい青年 | > | さあ、早くついてきてください、スーパーマン。汚れたあなたをしかたなくご招待します。 (2015/7/6 21:43:18) |
怪しい青年 | > | 青年はそういって屋敷に入っていき、あとを追うスーパーマンが見たのは、いたるところに様々なヒーローのコスチュームや武器が置かれた室内だった。▼ (2015/7/6 21:44:05) |
superman | > | 「あぐっ・・・・・(くそっ・・・しかし、今は我慢・・・するしか・・・・)」 (2015/7/6 21:45:01) |
superman | > | 後頭部を足で踏みつけられるも、バットマンの行方を調べるまではと歯を食いしばりこらえる (2015/7/6 21:45:16) |
superman | > | 「あ、ありがとう・・・ご、ございます・・・・・・・・?!・・・げほっ・・・げほげほっ・・・・・」 (2015/7/6 21:45:36) |
superman | > | 口に詰め込まれた土を吐き出そうとするが、噎せ込み、体内に土が入り込んでしまう (2015/7/6 21:46:16) |
superman | > | 「わ、わかり・・・ました・・・・・・・」 イモムシのように這いつくばって後をついていく (2015/7/6 21:46:55) |
superman | > | 「・・・?!・・・(こ、これは・・・・どういうことだ・・・・)」 (2015/7/6 21:47:11) |
superman | > | 周りの状況に驚き、必死についていく▼ (2015/7/6 21:47:22) |
怪しい青年 | > | 中にはジャスティスリーグの仲間たちのあらゆるコスチュームや武器が所狭しと置かれていた。しかもよく見ればすべてが本物であり、まがい物は一切見当たらない。バットマンのスーツ一式も壁に飾られており、青年はフードを深くかぶったまま、バットマンのマントを無造作に壁にかける。 (2015/7/6 21:48:34) |
怪しい青年 | > | これはすべて僕がヒーローの皆様方から献上していただいた代物ですよ。ああ、サービスドリンクがありませんでしたね。持ってきていただきましょうか。(青年が手をたたくと奥からは猿轡をかまされた男が無表情で現れた。両手両足に重そうな鉄球をつけられた状態でドリンクを運んでくる。服装は執事だが、それはバットマンであるブルースだった!) (2015/7/6 21:50:29) |
怪しい青年 | > | さらによく見ればほかのヒーローたちも執事やメイドの姿で佇んでいる。みな、鉄球と猿轡をつけられていたが、表情は無に等しい。 (2015/7/6 21:51:14) |
怪しい青年 | > | さあ、スーパーマンにドリンクをご馳走しようか!(スーパーマンの鼻をつまむと、口をこじ開けさせ、奇妙な色のドリンクが流し込まされていく)▼ (2015/7/6 21:52:00) |
superman | > | 「ど、どういうことだ・・・全部・・・本物・・・・・・・・・」 唖然とするsuperman (2015/7/6 21:52:32) |
superman | > | 「ヒーローから献上された・・・だと?!・・・・・き、君は・・・?!・・・・・バットマンじゃないか!」 (2015/7/6 21:53:11) |
superman | > | 猿轡に鉄球・・・奴隷のように扱われていた (2015/7/6 21:53:37) |
superman | > | 「はっ?!・・・周りにも・・・・みんな、どうしたんだ!しっかり!・・・・・?!・・・あぐっ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・・・」 (2015/7/6 21:54:10) |
superman | > | 拒否することができない状態でサービスドリンクという名の怪しい液体を飲み込まされてしまった▼ (2015/7/6 21:54:39) |
怪しい青年 | > | おいしかったでしょう、ヒーローたちから採取した特殊な液体のドリンクは。それが何かは知る由もないでしょうが、ジャスティスリーグはあなたとある人物以外はすべてここにいます。だからごまかす必要もないでしょうし、お教えしましょう。僕は彼らと勝負をしたんですよ。 (2015/7/6 21:56:00) |
怪しい青年 | > | 僕が勝ったから彼らはヒーローであることをやめ、僕のもとにかしずいているんですよ。その際、ヒーローである認識や記憶などはすべて封印し、僕の奴隷として働くことだけを記憶させました。僕の言葉にしか耳を傾けないと。だからあなたの言葉は彼らには届きませんよ。 (2015/7/6 21:57:26) |
怪しい青年 | > | ヒーローをすべて奴隷にする。そんな夢をかなえてみたかったんですよ。彼らの弱点はある方から聞いてよく知ってましたので、勝負は簡単に勝てました。さて、スーパーマン、彼らを助けたいんじゃないですか? (2015/7/6 21:58:36) |
怪しい青年 | > | でしたら、勝負なんてものは意味がない。僕の行うことに抗い続けてみてください。それができるくらいあなたの意志が強いのかをみせていただきましょう。 (2015/7/6 21:59:25) |
怪しい青年 | > | あなたの頑張り次第で彼らは助かりますよ▼ (2015/7/6 21:59:39) |
superman | > | 「げほげほ・・・・げほっ・・・」 土の時とは違い、大量に体内に取り入れてしまう (2015/7/6 22:00:16) |
superman | > | 「わたしと・・・あと1人以外全員?!・・・・・そ、そんな馬鹿な・・・・・?!・・・奴隷だと・・・・?」 (2015/7/6 22:00:38) |
superman | > | 次々に語られる事実に混乱気味に話を聞いていくのがやっとだった (2015/7/6 22:01:05) |
superman | > | 「そんな夢・・・わたしが阻止してみせる!みんなも救ってみせる!・・・・・(弱点を知っている・・・だと?!それではわたしの弱点も・・・・?!)・・・・・」 (2015/7/6 22:01:50) |
superman | > | 敵の手にヒーローの弱点が握られているという事実に動揺するが、supermanには選択権はなかった (2015/7/6 22:02:19) |
superman | > | 「わ、わかった・・わたしは正義の超人だ・・・・どんなことにも耐えてみせる・・・・・その代り、わたしが耐えきったらみんなを解放し、貴様も素直に投降しろ!」▼ (2015/7/6 22:03:04) |
怪しい青年 | > | いいでしょう。では、お前たち、この芋虫をあの部屋に連れていきなさい!(青年に命令され、顔見知りのヒーローたちが黙ってスーパーマンを担ぎ上げると近くの部屋に投げ入れてしまった。同時にワイヤーが外されるが、スーパーマンの力は回復しない) (2015/7/6 22:04:25) |
怪しい青年 | > | この部屋はあなた専用に作りました。壁や床にクリプトナイトを使いましたからあなたを苦しめることはなくとも、力を封じることはできるんですよ。 (2015/7/6 22:05:01) |
怪しい青年 | > | その部屋の中央には3つの穴が開いた楕円形の板がポールに着けられて置かれ、数センチ離れた床には足かせが取り付けられていた。 (2015/7/6 22:05:53) |
怪しい青年 | > | では、スーパーマン、足かせをつけ、前かがみになり、この3つの穴に頭と両手を通してください。ああ、マントは邪魔になるのでこの棚に置いていただきましょうか。我慢比べを始めさせていただきますよ。▼ (2015/7/6 22:07:05) |
superman | > | 「みんな・・しっかりしろ!・・・・くっ・・・やはり・・・・・声は届かないのか・・・・・・」 (2015/7/6 22:07:47) |
superman | > | 自分を抱え上げるヒーローたちに声をかけてみるが、やはり声は届かなかった (2015/7/6 22:08:22) |
superman | > | 「ぐっ・・・・?!・・・ワイヤーが外れた・・・・・・(部屋にもクリプトナイトが・・・・・・)・・・」 手をグーパーグーパーするが、力がこめられない違和感に苛まれる (2015/7/6 22:09:03) |
superman | > | 「わ、わかった・・・」 マントを外し棚に畳んで置いておく。 「我慢比べ・・・・絶対に負けない・・・・」 足元にある足枷を睨みつけ、そして自分の足に付ける。そして、首と両手を妙な拘束具に通し体の自由を差し出した (2015/7/6 22:10:35) |
superman | > | (な、なんて屈辱的な・・・しかし、これもみんなのため・・・・・) ▼ (2015/7/6 22:10:49) |
怪しい青年 | > | 首と両手が拘束具に完全に固定されると、足かせがさらに数センチ後ろに移動し、スーパーマンは体を90度傾けた状態で固定されてしまった。 (2015/7/6 22:12:29) |
怪しい青年 | > | ヒーローがあられもない姿とはこのことですね。では、今の間、このマントはお借りしましょう(スーパーマンのマントを自分のもののように勝手に身に着け)スーパーマン、無様に尻を突き出したあなたの気分はどうなのでしょうかね?(尻をなまめかしくなでまわす)▼ (2015/7/6 22:13:37) |
superman | > | 「んっ?!・・・・・くっ・・・・君が言った耐えるというのはこれなのか?・・・・」 (2015/7/6 22:14:08) |
superman | > | 体の自由を奪われているという状態・さらにクリプトナイトにより超人的な力を封印されている事態で、必死に強がりを言う (2015/7/6 22:14:48) |
superman | > | 「ぐっ・・・・い、今の内だ・・・・すぐにそのマントも取り返してみせる!・・・・・?!・・・ど、どこを触っているんだ!や、やめないかっ・・・・。たとえ、屈辱的でも、仲間のためだ・・・・耐えてみせる!」▼ (2015/7/6 22:15:47) |
怪しい青年 | > | では、これはどうですか?さあ、入りなさい!(青年が手をたたくと、部屋にはバットスーツを身に着けたブルースが現れた。猿轡も外れていたが、スーパーマンの背後に回り込むと、尻をつかみ、スーパーマンのベルトのバックルをゆっくりと外し、スーパーマンのパンツを、そしてタイツをゆっくりと) (2015/7/6 22:17:56) |
怪しい青年 | > | (脱がせ始めていく。ひざあたりにそれを残した状態になると、バットマンは自分の下半身のコスチュームもはずし、自分の肉棒をスーパーマンの尻に無理やり挿入してしまった!スーパーマンは背後の状態がわからないが、その状況がスクリーンに映し出され、状況を把握させられていく) (2015/7/6 22:19:15) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、耐えてみせてください、耐えられるものならね!(バットマンは激しく腰を振りながらスーパーマンの尻を犯し、さらに手を伸ばし、スーパーマンの肉棒を無理やり扱いていった)▼ (2015/7/6 22:20:11) |
superman | > | [ (2015/7/6 22:20:22) |
superman | > | 「(試練が・・・くるっ)」 拷問を想像していたsupermanの予想は大きく外れ、部屋にはバットマンの姿になったブルースが入ってきた (2015/7/6 22:21:04) |
superman | > | 「ど、どういう・・・・?!・・・う、後ろで何をしているんだ・・・・?!・・・な、何をしている・・・や、やめっ・・・くっ・・・・」 (2015/7/6 22:21:30) |
superman | > | 動けないのをいいことに、いやらしい手つきでベルトを外され、ビキニにタイツに・・・股間が無防備に晒されていく (2015/7/6 22:21:56) |
superman | > | 「い、いったい何を・・・・?!・・・・・ぐっ・・んんっ・・・・ぁぁぁぁっ・・・・・・」 バットマンのペニスが差し込まれ、その刺激に悲鳴をあげる (2015/7/6 22:22:23) |
superman | > | さらにスクリーンで見せられることでさらに屈辱はまし、不意の襲撃に喘ぐことしか出来ない▼ (2015/7/6 22:22:50) |
怪しい青年 | > | 彼らは僕の奴隷という認識を持ったと同時に、性行為を一切禁じた。彼らが欲しても禁じ続けている。その枷を今ようやく解いたからね、彼は今性行為に夢中になっているのさ。さあ、野獣となった彼の本能から耐えて果てずにいられるんだよね? (2015/7/6 22:24:17) |
怪しい青年 | > | できないなら、君にはそれ相応のバツが必要になるだろう。そうだな、そのコスチュームから正義が失われてしまうかもしれない。それでもまだ耐えられるのかな? (2015/7/6 22:24:57) |
怪しい青年 | > | (バットマンは腰を激しく振ってスーパーマンの尻に股間を打ち付けるようにガンガン掘り進み、同時に肉棒を激しく扱き続けていく。ときには亀頭をバットランの先端でひっかき、射精を促そうとさえしていくが、青年は笑みを浮かべ、スーパーマンに果てずにいられるのだろうと挑発を続けた)▼ (2015/7/6 22:26:31) |
superman | > | 「そ、そんなことまで・・・・・き、鬼畜のしょ、所業だ・・・はぁはぁ・・・んぐっ・・・・んんっ・・・・・・」 (2015/7/6 22:27:15) |
superman | > | 腰に激しい振動を受け、全身がしびれるような衝撃に襲われる (2015/7/6 22:27:30) |
superman | > | 「た、耐えて・・・み、みせる・・・・んんぐっ・・・・わ、わたしは・・・・・ひ、ヒーローだ・・・・・」(口はそう言ったが・・・・こ、これは耐えられないかもしれない・・・・くそっ・・・どうしたら・・・) (2015/7/6 22:28:12) |
superman | > | 徐々にペニスが固くなり、先端からは先走りが漏れ始める (2015/7/6 22:28:31) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんっ・・・・ぐっ・・・・・くぅっ・・・・っ・・・・んんっ・・・・・・・・」 徐々に喘ぎ声の間隔が短くなり、先走りの量が増えていく▼ (2015/7/6 22:29:11) |
怪しい青年 | > | 鬼畜の所業か、そうでもしないと彼らを支配できないから当たり前のことをしたまでだよ。さて、我慢汁がぽたぽたと垂れているようだが、耐えるという約束が果たせないというのかな?果たせなければ連帯責任としてバットマンにもまた責任を取ってもらうことになるよ。君のバツはこんなかんじだね。 (2015/7/6 22:31:43) |
怪しい青年 | > | スクリーンの映像が代わり、スーパーマンのコスチュームが浮かび上がるが、マントはぼろぼろになり、上半身の青いスーツは青いブラジャーに代わり、青いタイツはなくなり、赤いパンツが小さなビキニパンツに代わっていく。 (2015/7/6 22:32:50) |
怪しい青年 | > | こんな姿になってもらおうか?いや、もっとぼろぼろに汚すのもいいだろうね、君の手で(青年が笑ったとき、ふいにバットマンの体が震え、スーパーマンの中に大量の精液を放出し始めた。だがそれでもまだ腰を振り、さらにスーパーマンを扱いていく)▼ (2015/7/6 22:34:07) |
superman | > | 「ま、まだ・・・は、果てては・・はぁはぁ・・・い、いないっ!・・・・・んぐっぅぅ・・・・・」 (2015/7/6 22:34:40) |
superman | > | 強がりを言うのがやっと・・・・バットマンの腰の動きに合わせてくみ出されるように先走りがあふれ出す (2015/7/6 22:35:05) |
superman | > | 「れ、連帯責任・・だとっ・・・?!・・・・・・こ、これは・・・・くっ・・・・んぐっ・・っ・・・・・はぁはぁ・・・・・・(こ、これ以上は・・・・た、耐えられない・・・・)」 (2015/7/6 22:35:54) |
superman | > | ついにとめどなく先走りが流れ出し、ペニスが前後に動いてしまう。そして・・・・ (2015/7/6 22:36:17) |
superman | > | 「んんっ・・ぁぁぁっ・・・・・ぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・・」 声をころし、青年にばれないようにしているが、床に白濁液を吐き出す▼ (2015/7/6 22:36:46) |
怪しい青年 | > | スーパーマンがついに射精をしてしまうと、バットマンはそれでもなお肉棒を扱いてすぐに勃起させ、射精をさらに促させていく。 (2015/7/6 22:37:58) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、耐えられなかったようだね。では、君のコスチュームから正義を消す必要がある(青年が別のヒーローを呼ぶと床をきれいにするように命じ、スーパーマンのマントを手渡す。ヒーローは黙ってそれを雑巾のように使いだし、マントで精液をふき取り始めたが、バットマンはなおもスーパーマンを扱き上げる) (2015/7/6 22:39:20) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、バットマンは気が済まないようだからまだ続きますが、今度こそ耐えてみたらどうですか?(青年は笑うも、スーパーマンの体は突如ほてりだし、体が妙に敏感になりだしていた)▼ (2015/7/6 22:40:24) |
superman | > | 「あぁぁっ・・・あぅっ・・・・わ、わたしの・・・はぁはぁ・・・マントがっ・・・・んんぐっ・・・・っ・・・・・・・」 雑巾のように使われるマントに目がいくが、どうすることもできない (2015/7/6 22:41:18) |
superman | > | 両手を動かそうとするが拘束から外すことが出来ずに、ガタガタと動くばかり (2015/7/6 22:41:38) |
superman | > | なおも扱きあげられるペニスからは射精の直後から先走りが再度、あふれ出し、バットマンの手を汚していく。妙に敏感になった体に与え続けられる刺激で体はその快楽の波にのせられてしまっていた (2015/7/6 22:42:17) |
superman | > | 「んんっ・・・はぁはぁ・・・・ぁっっ・・・・・・・た、たえっ・・・たえて・・・み、みせっ・・・んぐっ・・・・みせるっ!」 (2015/7/6 22:42:41) |
superman | > | 言葉とは裏腹にペニスを上る熱い物がsupermanを追い詰める▼ (2015/7/6 22:43:05) |
怪しい青年 | > | くっくっく、では、こんな風にしたらどうかな?(スーパーマンの上に誰かが座り、胸に指を回すと、指がバイブのように動き出して乳首に襲い掛かってくる。フラッシュだったと思われる男性が行いだしたのだ) (2015/7/6 22:44:44) |
怪しい青年 | > | さらに素早くスーパーマンの肉棒にホースが取り付けられると、ホースの先がスーパーマンの口の中にねじ込まれ、ホースを激しく動かすことで内面の蛇腹がスーパーマンの敏感な肉棒をさらに扱き上げだしていく (2015/7/6 22:45:53) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、あなたはヒーローたちの攻撃を耐えてみせるそうだが、あなたにはできるのかな?できなければコスチュームがさらに無残に変わるよ。くっくっく・・・・・▼ (2015/7/6 22:46:48) |
superman | > | 「(こ、この上、何をっ・・・・)」 背中に誰かが乗り、乳首をいじり始めたのだ (2015/7/6 22:47:34) |
superman | > | 「あぁぁぁっ・・・んんっ・・・ぐっ・・・くっ・・・・・?!・・・・んごっ・・・ごっ・・・・・」 (2015/7/6 22:48:02) |
superman | > | 勃起し先走りや精子で汚れたペニスにホースが被せられ、さらにはそのホースの先が口に差し込まれてしまったのだ (2015/7/6 22:48:29) |
superman | > | ホースから上ってくる精子や先走りの臭いにさらに射精感が高まっていく (2015/7/6 22:48:54) |
superman | > | 「た、耐えて・・・み、見せる・・・・・わ、わたしが・・・ど、どうなろうと・・・はぁはぁ・・・・・な、仲間をた、助けてみせる」▼ (2015/7/6 22:49:21) |
怪しい青年 | > | そこまで抗うか。そうかい。(青年が指を鳴らすと、射精しそうになった瞬間、フラッシュとバットマンは攻めるのをやめ、部屋から出て行ってしまった) (2015/7/6 22:50:42) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、君の矜持は硬いようだ。(青年は頭と両手を拘束具から解放するが、足かせははずさず、スイッチを入れる。すると、スーパーマンの周囲の床が抜け、異臭が漂うプールらしきものが眼下に現れた。)この下のプールにはほとんどのヒーローが堕落に至った媚薬が注がれている。射精感が募っている君にはたまったものではないだろう。だが、君に時間を使いすぎて、もう一人のヒーローが捕まったようなんだ。僕は彼を奴隷にしてくるから、君は待っていてもらおうか。ああ、カギはこの中に入れておくからね(青年はプールにカギを落としてしまった!) (2015/7/6 22:54:37) |
怪しい青年 | > | さて、どうするかな?(青年はゆっくりとスーパーマンに背を向けて歩き出す)▼ (2015/7/6 22:55:00) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・お、終わった・・・のか?!・・・・・・」 突然、体への責めが止む (2015/7/6 22:55:58) |
superman | > | 試練が終了したのだと思った矢先、青年から伝えられた言葉に絶句する (2015/7/6 22:56:13) |
superman | > | 「くっ・・・な、なんてことを・・・・そのわたしとそのヒーローだけが唯一の希望・・・・・」 どんどん状況が悪くなることに口惜しさを滲ませる (2015/7/6 22:57:01) |
superman | > | 「(あの鍵をとって足枷を外せばここを出てこいつを倒せる・・・し、しかし・・・・堕落してしまうわけには・・・・・・)」 (2015/7/6 22:57:27) |
superman | > | 異臭するプールを見つめ沈黙してしまう・・・・「(しかし、時間が・・・・・やるしかないのか・・・・)」 (2015/7/6 22:57:47) |
superman | > | 意を決して、息を止めプールの中に投げ込まれた鍵を拾うため、足をつなぎとめられたままプールに上半身を付けてしまう (2015/7/6 22:58:17) |
superman | > | 皮膚から入り込むものと、その臭いでペニスからは自然と精子が飛び出してしまう (2015/7/6 22:58:38) |
superman | > | 「(早くしないと体が・・・・おかしくなってしまう)」 焦る手で鍵がなかなか拾えない▼ (2015/7/6 22:58:53) |
怪しい青年 | > | プールは想像以上に濃密な媚薬に満ち、スーパーマンは体を動かすたびに全身をなでまわされ、扱かれ、犯される感覚に襲われて自然に射精を行い、エネルギーを放出してしまっていく。そのせいか、カギを拾おうにも力は入らないが、スーパーマンの脳裏には若いヒーローの助けを呼ぶ声が響く。 (2015/7/6 23:00:25) |
怪しい青年 | > | 意識は媚薬にさいなまされようと、聴力がヒーローの悲鳴を聞き取ったようだ。その声はバットマンのかつての相棒であるナイトウィングの声だった。▼ (2015/7/6 23:01:09) |
superman | > | 「んんっ・・・・(ごぽぽぽ)・・・んぐっ・・・・・」 刺激により懸命に口を閉じているが、一瞬緩む隙間から媚薬が流れ込み飲み込んでしまう (2015/7/6 23:01:53) |
superman | > | おもらしでもするように床には精子が吐き出され、全身からは脂汗が噴出していく (2015/7/6 23:02:09) |
superman | > | 「(み、見つけた・・・・・?!・・・か、鍵が重たい・・・・)」 体が徐々に犯されていき、鍵を持ち上げることも容易ではなかった (2015/7/6 23:02:46) |
superman | > | しかし・・「(・・?!・・・今の声は・・・・ナイトウィングかっ!・・・・・い、急がなくては・・・・)」 (2015/7/6 23:03:06) |
superman | > | 悲鳴でヒーローとしての自覚が戻り、鍵を拾い上げ、媚薬まみれの体でなんとか元の場所に戻ると、震える手で、精子を吐き出しながら足枷をようやく外していく▼ (2015/7/6 23:03:39) |
怪しい青年 | > | 足かせが外れた瞬間、スーパーマンの力は戻り始め、壁の向こうからナイトウィングの声がはっきりと聞こえ出した。だが、悲鳴が途切れ、透視をしてみればそこにはナイトウィングがぐったりした様子で倒れている。それでも一人の男が倒れていて、フードやマントが落ちていた。▼ (2015/7/6 23:05:04) |
superman | > | 「はぁ・・はぁ・・・・・・んんっ・・・・・ふぅぅぅっ・・・・・」 小さくされた赤いビキニを上げてペニスを仕舞い込み、ナイトウィングのいた部屋を透視する (2015/7/6 23:06:05) |
superman | > | 「な、なんだ・・・これは・・・今、助けるぞ!」 クリプトナイトが含まれる壁は破壊できないため、扉から出ていき、その部屋に向かう (2015/7/6 23:06:33) |
superman | > | その足取りは重く、ビキニには瞬く間にシミが出来、先走りを漏らし続けてしまっていた▼ (2015/7/6 23:06:53) |
怪しい青年 | > | 歩くたびに床を汚すスーパーマンがナイトウィングの部屋にたどり着くと、彼はようやく起き上がり、スーパーマンを見て驚くも、安どの表情を見せていた。 (2015/7/6 23:08:04) |
怪しい青年 | > | 「スーパーマン、ひどい姿だけど無事で何よりだ。あいつは何とか倒した。あとはみんなの記憶を取り戻す必要があるんだけど、あの機械がうまく動かせるかわからないんだ。試してみたいけど何が起こるか・・・」ナイトウィングが指し示す場所にはヘッドギアがつけられた装置が置かれている。 (2015/7/6 23:09:08) |
怪しい青年 | > | ヘッドギアと装置だけしか置かれていない怪しさがにじみ出ていたが、ナイトウィングは罠を感じ、動くに動けないようだ。それにナイトウィングはまだ体をふらつかせ、立ち上がれそうにない。そんな中、倒れていた男からかすかな息遣いが聞こえた。このまましばらくすれば目を覚ましてしまいかねなかった。▼ (2015/7/6 23:10:38) |
superman | > | 「ぶ、無事で何よりだ・・・・わ、わたしも何とかこいつのしかけた拷問に耐えたところなんだ・・・・・」 (2015/7/6 23:11:25) |
superman | > | 自らのみすぼらしい姿をしてきされ、屈辱を覚えながら、体は不思議と興奮を感じ股間を熱くする (2015/7/6 23:11:57) |
superman | > | 「ヘッドギアか・・・・・なるほど・・・・・・(今の状態なら私よりナイトウィングの方が戦える・・・ならば・・・)・・・」 (2015/7/6 23:12:29) |
superman | > | 怪しい装置への躊躇は、足元の男の息遣いで吹き飛んだ・・・時間がない! (2015/7/6 23:12:48) |
superman | > | 「ナイトウィング・・・わたしが実験台になろう・・・・装置の操作を頼みたい・・・・それに、君をあの禍々しい装置に座らせたらバットマンに怒られてしまう・・・・」 (2015/7/6 23:13:32) |
superman | > | フラフラした足取りでヘッドギアの元へと進んでいく▼ (2015/7/6 23:13:46) |
怪しい青年 | > | 「そんな、スーパーマンに何かあったら・・・・、わかった、なんとかやってみるよ」ナイトウィングは男を縛り上げ、猿轡をかませると装置のもとに行く。そして動かすと、スーパーマンの頭にヘッドギアが下がっていく。 (2015/7/6 23:15:06) |
怪しい青年 | > | 「それじゃサンプルと思われる映像をスーパーマンに送って実験してみるよ」そういってナイトウィングは装置を動かし始めたが、口元には妙な笑みが浮かび上がっていた。そして目を覚ました男は何かを叫びだしていたが、スーパーマンの頭にはヘッドギアがはまり、固定される。 (2015/7/6 23:16:12) |
怪しい青年 | > | 「それではいきます、スーパーマン」唐突にナイトウィングの声はあの青年の声に代わり、無数の拘束具がスーパーマンの四肢や身体中を拘束し、同時にスーパーマンの頭の中にすさまじいほど射精感をあおらせる映像が流し込まれてしまった!▼ (2015/7/6 23:17:20) |
superman | > | 「あぁ・・頼む・・・・私に何かあってもこいつがそうして動けなくなっていれば問題ない・・・・さぁ、頼む」 ナイトウィングを信頼のまなざして見つめるとヘッドギアが頭に装着され固定されてしまう (2015/7/6 23:18:26) |
superman | > | 「今更騒いでも遅い!お前はもう終わりだ・・・・・?!・・・な、なんだ・・・何か・・・こ、これが作動した証拠なのか・・・?」 体が火照り始める (2015/7/6 23:19:13) |
superman | > | 「・・?!・・・そ、その声は・・・まさかっ?!」 足元に倒れている青年を見つめ、ナイトウィングであるはずの者を見つめ驚愕の表情を浮かべる (2015/7/6 23:19:46) |
superman | > | が、時すでにおそく、体中を拘束され、ヘッドギアを外すことが出来ず、防御できない脳内に射精感を煽る映像を流し込まれてしまう (2015/7/6 23:20:20) |
superman | > | 「や、やめっ・・・んんっ・・・・んぐぅぅぅっ・・・・・・あぁっ・・・ぁっ・・・・・んんっ・・・・」 ペニスを隠すビキニから精子があふれ出していく▼ (2015/7/6 23:20:52) |
怪しい青年 | > | そうですよ、先ほどあなたがプールであえいでいる間にスーツを奪って入れ替わらせてもらいました。彼には特殊メイクマスクをつけたので気づくわけがありませんよね。せっかくの透視能力も使わなかったようだし、油断したあなたが悪いんですよ。さあ、あなたから記憶を奪わせていただきましょうか!(ヘッドギアが光り輝くと同時にヘッドギアから下がってきた奇妙な機械が両目を覆い、すさまじい光がスーパーマンを襲うと、地球にやってきた時からこれまでのヒーローとしての活躍の日々が頭から抜け始めだした。それと引き換えるように青年に対する恐怖が与えられ、射精したい欲求がさらにねじ込まれていく) (2015/7/6 23:23:13) |
怪しい青年 | > | あなたが何かを守りたいという思い、仲間を助けに来た記憶などは残しておきますが、大半の記憶はあなたからどんどんなくなっていきます。返してほしいですよね?では、その汚れたコスチュームを差し出して永久に身に着けないと約束してもらいますよ?どうしますか?▼ (2015/7/6 23:25:00) |
superman | > | [ (2015/7/6 23:25:19) |
superman | > | 「はぁはぁ・・・んんっ・・・・・ぐっ・・・く、くそっ・・・・」 青年の言う通り、油断しきっていたためにこんな事態に陥っていた。ナイトウィングをこのような目に合わせたのは自分だと責任を感じていた (2015/7/6 23:26:03) |
superman | > | 「き、記憶を・・(バットマンたちのようになってしまう?!)・・・・や、やめっ・・・やめろ・・・?!・・・なっ・・なんだ・・・・・お、思い出せない・・・・・や、やめてくれっ・・・・わ、忘れたくない・・・・・」 (2015/7/6 23:26:55) |
superman | > | 次々に記憶が消えていき、思い出せないことが増えていく・・・・しかし、そんな非常事態でも体の火照りは依然として維持されていた (2015/7/6 23:27:21) |
superman | > | 「(コスチュームだけでヒーローでいらるのか・・・・ならば・・)わ、わかった・・・・・コスチュームを譲る・・・もう着用しないと誓おう・・・・」 ▼ (2015/7/6 23:28:06) |
怪しい青年 | > | そうですか、では機械を止めましょう(しかし、発言した直後、スーパーマンの頭にはコスチュームはスーパーマンにとって大事で大切なものであり、それをなくし、着られないことは屈辱でしかない、ヒーローのプライドが許さないという認識が脳裏に刻まれてしまった) (2015/7/6 23:29:21) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、そのコスチュームは未来永劫着ることはおろか、あなたの元には戻りません。さあ、コスチュームを今すぐ脱ぎなさい。脱がないのならばあなたもバットマンたちのようになりますよ?(だがヘッドギアは離れる瞬間、ヒーローで居続けたい気持ちを強くさせる信号と射精を促す信号を同時に送り込んでもいた)▼ (2015/7/6 23:30:56) |
superman | > | 「・・・はっ?!・・・・(私はとんでもないことを誓ってしまったのではないのか・・・・)・・・」 (2015/7/6 23:31:48) |
superman | > | 青年にされるがままに心理を操作され、守るというヒーローにとって大切なものを守るために放棄したコスチュームが (2015/7/6 23:32:18) |
superman | > | 突然、何物にも代えがたいものに昇華してしまった。 (2015/7/6 23:32:39) |
superman | > | 「バットマンたちのように・・・・?!・・・・・(それだけは避けなくてはならない・・・・逆転のチャンスが・・・・)・・・・・」 (2015/7/6 23:33:03) |
superman | > | ヘッドギアを頭につけたまま悩み抜く・・・ヒーローでいるのか・それともヒーローとしてのプライドを捨てて逆転のチャンスをとるのか・・・・ (2015/7/6 23:33:39) |
superman | > | 重い口を開く・・・「わ、わかった・・・・コスチュームを差し出す・・・・・・」 うつむきながら伝えた▼ (2015/7/6 23:34:03) |
怪しい青年 | > | では、今からそれを脱ぎ捨ててもらおうか。・・・・そうだな、その容器に入れてもらおうか(青年は汚い粘液を混ぜ続けている容器を指し示した。そのうえ、適当な布をちぎっていれると、布から色素がなくなり、粘液の色に染まり、糸を引くような代物に代わっていくのがわかる)それにすべてのコスチュームを入れてしまうんだ。マントはこちらで回収してあるから、それ以外を入れてしまうんだよ。スーパーマン、君のコスチュームはもう、汚いコスチュームに代わる。コレクションにできないのは残念だが、だれもが着たくない最低なゴミに代わるんだ。さあ、今すぐ脱いでくれよ。▼ (2015/7/6 23:36:57) |
superman | > | 「くっ・・・・(わたしの・・・正義の象徴が・・・ゴミに・・・・・・す、すまない・・・・)・・・」 一瞬、目をかたく閉じ、決心する (2015/7/6 23:37:58) |
superman | > | 震える手でここまでに酷い有様にされてしまったとはいえ、正義の象徴であるタイツやビキニ、ブーツを指定された容器にいれていく (2015/7/6 23:38:44) |
superman | > | 自分で正義をころしてしまったような罪悪感に苛まれる▼ (2015/7/6 23:38:58) |
怪しい青年 | > | コスチュームはスーパーマンの目の前で脱色され、汚い色に染め上げられていく。そのうえしっかり乾燥されて汚くなった状態でスーパーマンのマネキンにそれが着せられ、マントもそろうとマネキンがゴミを貼り付けられたような状態に変わっていく。姿がスーパーマンにもかかわらず、その姿は汚く、スーパーマンですらも嫌悪してしまうほどだった。 (2015/7/6 23:40:32) |
怪しい青年 | > | だが、それが終わった瞬間、再びヘッドギアと拘束具がスーパーマンを襲い、再び青年への恐怖心と射精したい欲求が大量に体に注ぎ込まれ、それと引き換えにヒーローとしての記憶が奪い取られ始めていた。 (2015/7/6 23:42:07) |
怪しい青年 | > | 反論するスーパーマンだが、「申し訳ないが君との約束の前に別の人物が約束を取り付けたんだ。ヒーローで居続ける代わりにスーパーマンを犠牲にしてもいいと、彼が懇願したからね」そこには顔を背けて涙を流すナイトウィングの姿があった。 (2015/7/6 23:43:07) |
怪しい青年 | > | では、君の中には助けたい相手がいたこと、守りたいから耐えていたことなど今日の出来事を除いて奪い取っていくとしようか(スーパーマンの頭からたくさんの記憶が奪われていく)▼ (2015/7/6 23:43:45) |
superman | > | どんどん正義の象徴が消えていくのを見つめ呆然とする・・・・。しかし、これで未来への可能性がつなげられた・・・そう思っていた矢先だった (2015/7/6 23:44:53) |
superman | > | 「・・・?!・・・・・なっ・・・なんだこれは・・・・う、動けない・・・・約束が違うぞ!解放しろ!・・・・・?!・・・・・んっ・・・・くっくそっ・・・最初から嵌めるつもりだったのか・・・・・・」 (2015/7/6 23:45:39) |
superman | > | 青年への恐怖に体が震え、無意識といえるほど、自然に精子がとめどなくあふれ始める (2015/7/6 23:46:00) |
superman | > | 「そ、そんな・・・・わたしを生贄に・・・・・?!・・・・・ナイトウィングが・・・・・・わたしを・・・・・・・」 愕然としながらも記憶はどんどん消され (2015/7/6 23:46:32) |
superman | > | この悪夢の日の悲惨な記憶だけが残され、射精欲と青年への恐怖のみ・・・・・どうするこもできなくなっていた▼ (2015/7/6 23:47:10) |
怪しい青年 | > | (だが青年はスーパーマンにあるものをあえて残させ、それを強くさせた。それはヒーローとしてのプライドだった。プライドだけを高く残していた) (2015/7/6 23:48:13) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、もう君には後がない。記憶もほとんどなくなった君にヒーローであり続けることはできないだろう。だからせめてものなぐさめに、このコスチュームを返してあげようじゃないか。さあ、返してほしかっただろう、すぐに身に着けたらどうかな?(青年は無言の笑みで圧力を与えながらスーパーマンを見つめている。プライドを高くされたスーパーマンにとってコスチュームは重要だが、嫌悪するほどのごみを着るのはプライドが許さない。だが、青年を恐怖し、肉棒からはおもらしのごとく液体が流れていた) (2015/7/6 23:50:31) |
怪しい青年 | > | さあ、スーパーマン、早く着たらどうかな?それとも、着ない代わりに奴隷になるかい?▼ (2015/7/6 23:50:51) |
superman | > | 「ふぅぅ・・・ふぅぅぅ・・・・・・・ はぁはぁ・・・んんっ・・・・・・(くそっ・・・・こんな姿にされて・・・あまりの悔しさに体が燃えてしまいそうだ)」 (2015/7/6 23:51:51) |
superman | > | 青年の手で高められたプライドによる影響で全裸で、それも拘束された上にヘッドギアで記憶をいじられている事実に体が燃えそうなほどの屈辱、恥辱に体が満たされていく (2015/7/6 23:52:34) |
superman | > | 「くっ・・・・わ、わたしは・・・ヒーローだ!・・・・たとえ、どんなことをされても・・・・・?!・・・・・そ、それを着ろというのか・・・・・・・」 (2015/7/6 23:53:07) |
superman | > | 青年のプレッシャーに生唾を飲み、その恐怖さえも快感に感じ、腹部に精子を飛ばしてしまう (2015/7/6 23:53:34) |
superman | > | 「こ、ことわる・・・・わ、わたしはヒーローなのだ・・・・そんなゴミを纏うくらいならば裸でいる・・・・そ、そして・・・・奴隷にされても・・・・わたしはヒーローとしてのプライドだけは守って見せる・・・そして、いつか・・・・お前をた、倒す・・・」 (2015/7/6 23:54:18) |
superman | > | 恐怖で言葉が震えるが、プライドを守り抜こうと必死に答える▼ (2015/7/6 23:54:33) |
怪しい青年 | > | そうかい?では、このごみはいらないんだね。では僕が貰い受けよう、このごみに光を当てるとこうなったというのにな?(汚いゴミに光が当たると表面が剥がれ落ち、中からは新品同然のもとのコスチュームが姿を現していた)あの粘液はあらゆる漂白されたものを復元できる特殊な粘液なのさ。君のコスチュームは新品同然なのにゴミのようだから、僕が頂くよ。自分のコスチュームをごみと呼ぶとは、正義のヒーローのプライドはその程度ということだね? (2015/7/6 23:56:36) |
怪しい青年 | > | それじゃ、君に最後の処置を行おうか!(ヘッドギアがフル稼働し、記憶がなくなるかと思いきや、スーパーマンには収支媚薬を与えられたように感じる認識と、射精したい欲求を最大限まで与えられ、青年に対する恐怖を倍増された挙句、ヒーローとしてのプライド、コスチュームに対する思いとともに奴隷ヒーローたちと活躍した日々の記憶が、ヒーローとして賞賛された記憶が次々に戻され、プライドを後押しするようにされていった。) (2015/7/6 23:59:26) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、君のプライドは強い。だから君には執事をさせる気はない。むしろ、きみには彼らのために働いてもらうよ。彼らの肉便器となるのさ!▼ (2015/7/7 00:01:00) |
superman | > | 「そ、そんな・・・・・・くそっ・・・だましたのかっ!・・・・・・・・」 目の前で再生されるコスチューム・・・・それを見て、自分がまたしても嵌められたことに気が付き、愕然とする (2015/7/7 00:01:51) |
superman | > | そして、青年の言う通り、コスチュームをゴミと呼んだ事実にも罪悪感と、そしてそこからの快感を覚えてしまう (2015/7/7 00:02:26) |
superman | > | 「最期の処置・・・・・(ついにわたしも彼らのように・・・・)・・・・・?!・・・・ど、どういうことだ・・・・」 (2015/7/7 00:02:46) |
superman | > | 記憶が消えているのではなく、色々なものが付加されて脳内をいじくられ始めたのだ (2015/7/7 00:03:06) |
superman | > | 「わたしを・・・に、肉・・・便器に・・・だと?!」 青年の最後の言葉に一瞬、頭が真っ白になってしまう (2015/7/7 00:03:33) |
superman | > | [そろそろ睡魔が強くなってきました・・・]▼ (2015/7/7 00:03:43) |
怪しい青年 | > | 了解 (2015/7/7 00:03:49) |
superman | > | フィニッシュ、お願いします♪ (2015/7/7 00:04:13) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、僕を倒したいのなら執事にしては危険が生じる。代わりに君には性行為を禁じられた彼らを満たす役割をしてもらうよ。君の体は性行為に対する欲求が強くなっている。だから彼らも喜ぶだろう。この程度で君はいくんだからね!(青年は軽く肉棒を扱くだけでスーパーマンの体にはすさまじい快感が満ち溢れていく) (2015/7/7 00:05:18) |
怪しい青年 | > | さあ、今から君は肉便器のヒーローとして活躍してもらおう。わかったね、スーパーマン!(乳首をやさしくなでまわしながら青年はスーパーマンの肉棒を思いっきり扱いた)▼ (2015/7/7 00:06:04) |
superman | > | 「くっ・・・・・どこまでも卑怯なや・・つ・・・・だっ・・・・んぐぅぅぅっ・・・・・・」 言葉を紡ぐこともできなくなるほどに快感への抵抗力がなくなっていた (2015/7/7 00:06:59) |
superman | > | 青年の"ながら"の刺激にも耐えられず熱い物がペニスを駆け巡ってしまう▼ (2015/7/7 00:07:32) |
怪しい青年 | > | さあ、一気に行ってしまい、快感を得てくるんだ。スーパーマン、これを汚すくらいに快感を感じるんだよ。(元に戻ったコスチュームをスーパーマンの前に突き出し、スーパーマンの肉棒を扱きながらコスチュームにその先を向けていく)ヒーローが僕に快感を与えられるなんて、ヒーローのプライドも所詮はゴミなんだってわかるよな?(青年は挑発をささやきつつ肉棒を激しき扱き上げていく) (2015/7/7 00:09:37) |
怪しい青年 | > | ▼ (2015/7/7 00:09:41) |
superman | > | 「や、やめっ・・・・やめろっ・・・・んんぐっ・・・・・・・か、体が・・・お、おかしく・・・なる・・・・・」 (2015/7/7 00:11:36) |
superman | > | 脳内に直接響くような青年の声、それに体中がsupermanに射精しろ!と命じるような感覚 (2015/7/7 00:12:09) |
superman | > | コスチュームを・・・せっかく元通りになったコスチュームを汚すことなんてしてはいけないという感覚がさらにその屈辱を増し、快感への抵抗が邪魔する (2015/7/7 00:12:40) |
superman | > | 「んんっ・・ぁぁっ・・・・だ、だめっ・・だっ・・・・・・・んぐぅぅぅぁぁぁあああああああ・・・・・」 (2015/7/7 00:13:01) |
superman | > | 絶叫と共に敗北の証がペニスから飛び出していく▼ (2015/7/7 00:13:14) |
怪しい青年 | > | スーパーマンが射精に至った瞬間、ヘッドギアがスーパーマンに再びはまり、快感と屈辱の両方を強く脳裏に刻み込ませる。同時にその部屋には複数のヒーローたちがコスチュームを身に着けた姿で現れ、スーパーマンを見るなり一斉に殺到して性行為をし始めていく。 (2015/7/7 00:14:27) |
怪しい青年 | > | スーパーマン、どうやら彼らは待ちきれないようだ。それじゃ、肉便器としての活躍をがんばってくれたまえ。(青年は射精の瞬間に回収して無事だったスーパーマンのコスチュームを持ったまま部屋を去っていく。あとには脳をいじられ肉便器にされてしまったスーパーマンと、ほかのヒーローたちが残されたのだった)fin (2015/7/7 00:15:56) |
怪しい青年 | > | というわけで、閉めました (2015/7/7 00:16:12) |
superman | > | すみません、駆け足にさせてしまって orz (2015/7/7 00:16:22) |
superman | > | すごく素敵な場所に拉致ってもらったのにw (2015/7/7 00:16:30) |
怪しい青年 | > | いえいえ自分もそろそろだったので (2015/7/7 00:16:32) |
怪しい青年 | > | コスチュームとかもあまり今回はできなかったし (2015/7/7 00:16:43) |
superman | > | 最初の、腕と頭を並べる拘束具、最高でした♪ (2015/7/7 00:17:02) |
怪しい青年 | > | また内容とか流れを考えてからやりたいです (2015/7/7 00:17:03) |
怪しい青年 | > | 拘束具はピクシブでのある方の作品を見てやってみたかったので (2015/7/7 00:17:23) |
superman | > | じゃあ、僕も何か考えてお願いごとしちゃうかもですが、その際はどうぞよろしくお願いします♪ (2015/7/7 00:17:41) |
怪しい青年 | > | こちらこそよろしくお願いします (2015/7/7 00:17:55) |
superman | > | では、そろそろ失礼します。次回、またよろしくお願いします (2015/7/7 00:18:09) |
superman | > | おやすみなさ~い (2015/7/7 00:18:13) |
怪しい青年 | > | おやすみなさい (2015/7/7 00:18:17) |
おしらせ | > | 怪しい青年さんが退室しました。 (2015/7/7 00:18:23) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/7 00:18:29) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/11 19:37:57) |
レックス・ルーサー | > | クラーク・ケントは居ないのか? (2015/7/11 19:56:44) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/7/11 20:04:43) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/11 20:12:39) |
superman | > | ルーサーがまた悪事を働いていたのか・・・・ (2015/7/11 20:13:07) |
superman | > | パトロールを強化しなくては (2015/7/11 20:13:19) |
superman | > | こちらも身を隠し警戒するとするか・・・(退室して様子を見ております。) (2015/7/11 21:23:20) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/11 21:23:24) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/11 22:15:46) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/11 22:35:59) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/12 16:08:30) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/12 16:19:47) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/7/12 18:17:12) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/7/12 18:26:55) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/16 21:37:43) |
レックスルーサー | > | スーパーマンはいないのか? (2015/7/16 21:38:09) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが退室しました。 (2015/7/16 21:38:34) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/16 22:41:04) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/7/16 22:47:07) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが退室しました。 (2015/7/16 22:47:14) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/16 22:47:18) |
スーパーマン | > | ・・・・・・ルーサー・・・・・刑務所から脱獄したという噂は本当だったのか・・・・・・ (2015/7/16 22:47:56) |
レックスルーサー | > | ああ、スーパーマン、貴様を倒すためにはそれくらいのことは簡単なのさ (2015/7/16 22:49:02) |
スーパーマン | > | 何度やられても懲りないようだな・・・・・また刑務所へ送り返してやる (2015/7/16 22:49:44) |
レックスルーサー | > | やれるものならやってみればいい。だが、私は脱獄はしてきたがまだ悪事を働いていない。そんな一般市民の私にヒーローが暴力をふるえるのかな? (2015/7/16 22:50:43) |
スーパーマン | > | ・・・・・・それはどうかな?脱獄した貴様を、世界中の警察が捜しているぞ・・・・・ (2015/7/16 22:52:18) |
レックスルーサー | > | そうか、私を探しているのか。だが、私はお前を倒すまで捕まるつもりはない。もちろんお前にもだ!(近くの建物の中に逃げ込んでいく)私を捕まえたいのなら捕まえてみるがいい! (2015/7/16 22:54:08) |
スーパーマン | > | 待て!!! (2015/7/16 22:54:51) |
スーパーマン | > | (ルーサーを追うスーパーマン。透視能力でルーサーの逃げ込んだ建物を透視する・・・・しかし、その建物は鉛で出来ていたため、透視出来ない) (2015/7/16 22:56:09) |
スーパーマン | > | ・・・・鉛・・・・・どうゆう事だ・・・・・・ (2015/7/16 22:56:40) |
スーパーマン | > | (不審に思いながらも、ルーサーを追い、建物の中へ・・・) (2015/7/16 22:57:03) |
レックスルーサー | > | くははははは、どうした、お前のスーパーパワーなら私を追いかけられるんじゃなかったのかな?さあ、私を早く捕まえてみたらどうだ!(建物の奥から嘲笑う声が聞こえてくる) (2015/7/16 22:57:26) |
レックスルーサー | > | (建物の中も壁がすべて鉛でできていて透視はできなくなっていた) (2015/7/16 22:57:52) |
スーパーマン | > | 罠か・・・・何を企んでいる・・・・ (2015/7/16 22:58:45) |
スーパーマン | > | (暗い廊下を、一歩一歩慎重に進むスーパーマン) (2015/7/16 22:59:10) |
スーパーマン | > | (透視は出来なくても、その超人的な聴覚で、ルーサーの気配を察している・・・・・) (2015/7/16 22:59:51) |
レックスルーサー | > | くははは、スーパーマン、どうしたんだ、早く来ないならこちらからやるまでだ!(不意に奇妙な機械音が聞こえたかと思えば、天井の無人銃器がスーパーマンに狙いを定めていた) (2015/7/16 23:01:00) |
レックスルーサー | > | くらえ!!(マシンガンから無数の銃弾がスーパーマンを襲う) (2015/7/16 23:01:25) |
スーパーマン | > | くっ! (2015/7/16 23:02:03) |
スーパーマン | > | (素早く銃口の方へと身体を向けると、撃ちつける弾丸を全て、手で受け止めてゆく) (2015/7/16 23:02:41) |
スーパーマン | > | ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!! (2015/7/16 23:03:02) |
スーパーマン | > | 無駄だ・・・・私にこんなものは通用しない (2015/7/16 23:03:34) |
レックスルーサー | > | (弾丸はすべてスーパーマンの手で弾き飛ばされたが、床に落ちると銃弾から煙があふれ出し、廊下を充満していく) (2015/7/16 23:05:03) |
スーパーマン | > | 何!? (2015/7/16 23:05:30) |
スーパーマン | > | (溢れ出す煙に、視界が奪われる・・・・・) (2015/7/16 23:05:49) |
レックスルーサー | > | 確かにお前には通用しないだろうが、お前の足止めにはなるのさ!(煙が火災報知機に触れたのか、天井から大量の消化液が放水されていく。真っ白な消火剤と煙が視界を遮り、スーパーマンの体を白くべたべたに汚していた) (2015/7/16 23:06:27) |
スーパーマン | > | ぬくっ・・・・ (2015/7/16 23:07:24) |
スーパーマン | > | (白い消化液で、スーパーマンの青いスーツと、真っ赤なマントがべとべとに汚れてゆく・・・・) (2015/7/16 23:08:04) |
スーパーマン | > | まだ気付かないのか・・・・・どんなに足掻いても・・・・・・ (2015/7/16 23:08:39) |
スーパーマン | > | この私にはただの「足止め」にしかならない事をな・・・・ (2015/7/16 23:08:58) |
スーパーマン | > | ビューーーーーーーーーー、、、 (2015/7/16 23:09:06) |
スーパーマン | > | (口から、冷凍のブレスを吐き、煙を吹き飛ばし、スプリンクラーから放出される消化液を凍らせてゆく) (2015/7/16 23:09:46) |
スーパーマン | > | もう終わりか?諦めて、さっさと捕まるんだ・・・・・ (2015/7/16 23:10:46) |
レックスルーサー | > | なるほど、スーパーブレスをうまく使ったようだな。だが、足元をよく見るべきだぞ(液体は凍り付いたはずだったが、粘ついた液体がブーツに絡みついている。ブレスを使っても凍らない) (2015/7/16 23:11:31) |
スーパーマン | > | こ・・・・これは・・・・!? (2015/7/16 23:12:04) |
レックスルーサー | > | 液体は2種類用意していたのさ。これでお前は動けまい! (2015/7/16 23:12:13) |
スーパーマン | > | (スーパーマンのブーツに貼りつくスライム状の粘液・・・粘液は、まるで生きているかように、沸々と泡立ち、スーパーマンのブーツに絡みつく) (2015/7/16 23:13:10) |
スーパーマン | > | くっ・・・・・こんな・・・・もの・・・・・・・・ (2015/7/16 23:13:37) |
スーパーマン | > | (ビルの床ごと、引き剥がそうとするスーパーマン) (2015/7/16 23:14:10) |
レックスルーサー | > | ふっ、そんなことをしても無駄だ!(熱に反応したのか、粘液がスーパーマンの両手に絡みついていく) (2015/7/16 23:14:55) |
スーパーマン | > | な・・・・何だ・・・・これは・・・・・・・・・ (2015/7/16 23:16:28) |
スーパーマン | > | (まるで蜘蛛の巣に絡まったように、粘液まみれになり、動きが封じられてゆくスーパーマン) (2015/7/16 23:17:04) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、その粘液は熱や冷気に反応し、近くの物体に絡みつく習性があるのさ。お前の両手も両足も封じられたも同然なのさ! (2015/7/16 23:17:14) |
スーパーマン | > | ぐぬぬ・・・・・化学兵器か・・・・・・・・ (2015/7/16 23:17:50) |
レックスルーサー | > | (天井から銃器のようなものが現れたかと思うと冷気を出し始める。すると粘液はそれに反応し、スーパーマンの手に絡みついたまま銃器に向かい、スーパーマンの手は天井に引っ張られる形になっていた) (2015/7/16 23:18:11) |
スーパーマン | > | ぐあっ・・・・な・・・・・何だ・・・・・・これは・・・・・・・ (2015/7/16 23:19:17) |
スーパーマン | > | (最初、スーパーマンのブーツ裏だけに張り付いていたスライムは、スーパーマンの全身を完全に覆うまでの大きさに肥大化していた・・・・) (2015/7/16 23:20:22) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、その状態では動くこともできまい!正義のヒーローが無様に捕まった姿、よく似合っているぞ! (2015/7/16 23:21:01) |
レックスルーサー | > | だがスーパーマン、その粘液はお前を封じるだけの代物じゃない。この光を当てるとな・・・・ (2015/7/16 23:21:37) |
レックスルーサー | > | (粘液に赤い光が当たると、当たった個所から全体に広がるように粘液が薄い緑色の光を輝かせ始め、スーパーマンの力が急激に低下し始めていく) (2015/7/16 23:22:28) |
スーパーマン | > | 光・・・・・・だと・・・・・・ (2015/7/16 23:22:38) |
スーパーマン | > | ぐはぁぁぁっぁぁ!!!!! (2015/7/16 23:23:10) |
スーパーマン | > | ・・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・これは・・・・ま・・・・・・・・・・まさか・・・・・・・ (2015/7/16 23:23:26) |
スーパーマン | > | (緑色に光る粘液に冷静さを失い、必死にソレを剥がそうともがくスーパーマン) (2015/7/16 23:24:10) |
レックスルーサー | > | お前にとってかけがえのないクリプトナイトに決まっているだろう!この粘液の作成に使用したのさ。微量とはいえ粘液全体に含まれている。お前の力を封じるには十分すぎるだろうな! (2015/7/16 23:24:30) |
レックスルーサー | > | (必死にもがけばもがくほど粘液がスーパーマンの体に張り付いていく) (2015/7/16 23:24:48) |
スーパーマン | > | ぐああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!! (2015/7/16 23:25:02) |
レックスルーサー | > | 安心しろ、お前を倒すためではあるが、お前を殺す気はない。お前を苦しめる楽しみがなくなるのは困るからな!(ルーサーが指を鳴らすと緑色の光は消失していく) (2015/7/16 23:26:15) |
スーパーマン | > | (粘液から必死に逃れようとするスーパーマン・・・・・粘液は、まるでスーパーマンの身体を溶かすかのように、ジュジュ。。・と音を立てて、煙を上げてゆく) (2015/7/16 23:26:22) |
スーパーマン | > | うぐ・・・・・・がはっ・・・・・・・ (2015/7/16 23:27:15) |
レックスルーサー | > | (だが粘液がスーパーマンの体を蝕むようにスーツのあちこちから白煙が上がり、ほころびが生まれていく。マントは裾がぼろぼろに変わっていた) (2015/7/16 23:27:39) |
スーパーマン | > | (緑色の光が収まれば、まるで、溺れるているかのように、粘液から顔を出すスーパーマン・・・・髪の毛やスーツは、自身の汗と粘液で湿り、光沢を放っていた・・・・・ポポタポタと粘液が滴る) (2015/7/16 23:28:48) |
スーパーマン | > | んぐぐ・・・・・・・ぐはっ!!! (2015/7/16 23:29:31) |
スーパーマン | > | ズッポォォォォ、、、 (2015/7/16 23:29:39) |
スーパーマン | > | (光が収まった瞬間、粘液から脱出したスーパーマン・・・・・身体はまだ微量の粘液でコーティングされているものの、スライムの塊からは解放された・・・・) (2015/7/16 23:30:36) |
レックスルーサー | > | くははは、無様な姿になったものだな、スーパーマン!(建物の奥からルーサーが現れると、スーパーマンを嘲笑うように見下ろし、その頭を固い革靴の底で踏みつけ、踏みにじる) (2015/7/16 23:30:54) |
スーパーマン | > | うぅ・・・・・・く・・・・くそ・・・・・・・・・ (2015/7/16 23:31:15) |
スーパーマン | > | (地面に身体を引きづるスーパーマン・・・・その惨めな姿をルーサーは容赦なく踏みにじってゆく) (2015/7/16 23:31:44) |
レックスルーサー | > | 弱ったお前など私の力でも十分勝てるのさ!(さらに汚れた靴の先をスーパーマンの口に押し込み、ぐりぐりと靴先で口元を汚していく) (2015/7/16 23:31:56) |
スーパーマン | > | うがっ、、、、ぐふっ (2015/7/16 23:32:01) |
スーパーマン | > | ガシッ!! (2015/7/16 23:32:13) |
スーパーマン | > | (口元に充てられたルーサーの靴を両手で受け止めるスーパーマン) (2015/7/16 23:32:48) |
スーパーマン | > | (しかし、クリプトナイト粘液に、大量のエネルギーを奪われたためか、その力は、とても弱い) (2015/7/16 23:33:33) |
レックスルーサー | > | おや、まだ抵抗する気力が残っていたのか。だがスーパーマン、これをお前にやったらどうなるかな?(ルーサーが何かをスーパーマンの頭に投げる。それはドライアイスであり、冷気がスーパーマンの顔を覆うと、粘液が顔中を覆い尽くしだした) (2015/7/16 23:33:58) |
レックスルーサー | > | (顔全体が粘液で覆い尽くされ、呼吸をも阻害していく) (2015/7/16 23:34:30) |
スーパーマン | > | うがっ!!! (2015/7/16 23:34:37) |
スーパーマン | > | ガポガポッ、、、、、ゴポッ。。。。 (2015/7/16 23:34:48) |
スーパーマン | > | (必死に顔にまとわりつくスライムを引き剥がそうとするスーパーマン) (2015/7/16 23:35:12) |
レックスルーサー | > | くはははは、必死なようだが無防備なことに変わりない。上の口が元気なお前のここは活発かな?(唐突にスーパーマンの股間をルーサーが靴先でつつき始めた) (2015/7/16 23:36:19) |
スーパーマン | > | なっ!!? (2015/7/16 23:36:37) |
スーパーマン | > | ガポガポ、、、 (2015/7/16 23:36:42) |
スーパーマン | > | (股間を刺激されれば、動揺しているのか、呼吸も荒くなる) (2015/7/16 23:37:06) |
レックスルーサー | > | そらそら、妙に反応しているようだぞ。こうしてやったらもっと反応するかな?(靴先がぐりぐりと股間を踏みにじる) (2015/7/16 23:37:15) |
スーパーマン | > | うぐっ!!!!や。。。やめろ。。。。。 (2015/7/16 23:37:37) |
スーパーマン | > | どこを。。。。弄っている!!! (2015/7/16 23:37:42) |
レックスルーサー | > | くははは、スーパーマン、正義のヒーローが股間を踏まれて反応したのか?なんて卑猥なヒーローだ! (2015/7/16 23:38:11) |
スーパーマン | > | (粘液でズブ濡れになったスーパーマンの真っ赤なパンツが、ルーサーの靴跡で汚れてゆく) (2015/7/16 23:38:37) |
スーパーマン | > | う。。。るさい!!!!ガポガポッ。。。 (2015/7/16 23:39:00) |
レックスルーサー | > | (ひとしきり踏みにじると、ルーサーはスーパーマンのそばにしゃがみ、ドライアイスのかけらを指で粉にするようにしながら股間に振りかける。すると粘液が股間を覆い始めていく) (2015/7/16 23:39:57) |
レックスルーサー | > | (冷気を吸収するようにドライアイスを粘液はなめとり、真っ赤なパンツを舐めるように脈動し始めていた) (2015/7/16 23:40:41) |
スーパーマン | > | ぬぐぐっ!!!!あがっ・・・・ (2015/7/16 23:41:32) |
スーパーマン | > | くそ・・・・何をする・・・・・ (2015/7/16 23:41:43) |
スーパーマン | > | (必死に、股間にまとわりつく粘液を掴もうとする) (2015/7/16 23:41:58) |
レックスルーサー | > | (粘液はパンツの表面にべったり張り付き、つかもうとすれば刺激を与えられて膨らんだ股間をも自分でつかむことになってしまう) (2015/7/16 23:42:44) |
レックスルーサー | > | おやおや、刺激がほしくて自分で自慰でも始めたか? (2015/7/16 23:43:04) |
スーパーマン | > | あぐぐ・・・・・ぅ・・・・るさい!!!! (2015/7/16 23:43:12) |
スーパーマン | > | (ひんやりとした粘液が、スーパーマンの股間を包み込む・・) (2015/7/16 23:43:41) |
レックスルーサー | > | (粘液はパンツの上で脈動し、パンツごとスーパーマンの股間を揉むように動き続ける) (2015/7/16 23:44:21) |
スーパーマン | > | ふがっ!!! (2015/7/16 23:44:53) |
スーパーマン | > | ぬぐ・・・・・んはっ・・・・ (2015/7/16 23:45:03) |
レックスルーサー | > | くははは、ここであの光を当てるとどうなるか、お前はわかっているかな?(パンツに光が当たると、パンツに張り付いた粘液は緑色に輝きながらもパンツを揉む動きをさらに早めだしていた) (2015/7/16 23:46:00) |
スーパーマン | > | な・・・何・・・・やっ・・・・やめろ・・・・・・・・・ (2015/7/16 23:46:49) |
スーパーマン | > | ぐああああああああああああああああああああああ!!!!! (2015/7/16 23:46:57) |
スーパーマン | > | (クリプトナイト粘液と化したスライムは、スーパーマンの股間から煙を上げ、股間のエネルギーを吸収してゆく) (2015/7/16 23:47:45) |
レックスルーサー | > | (そのうえ、粘液が反応したのか、パンツから白煙が上がりだし、徐々にパンツの生地が薄くなりはじめ、薄っすらとスーパーマンの肉棒がパンツ越しに姿を見せ始めていく) (2015/7/16 23:47:48) |
スーパーマン | > | んぐぐ。。。。。。ぐはああああああああ!!!!!!!! (2015/7/16 23:48:24) |
スーパーマン | > | ち・・・・力が・・・・・抜けてゆく・・・・・・・・ (2015/7/16 23:48:42) |
レックスルーサー | > | 苦しいか、スーパーマン。くははは、力がなくなったお前にはこれをプレゼントしてやろう!(手錠でスーパーマンを後ろ手に拘束してしまう) (2015/7/16 23:49:29) |
スーパーマン | > | (身体をくの字に折り曲げて、悶え苦しむスーパーマン・・・・粘液は、まるで極上の獲物に食らい付くように、スーパーマンの股間を貪る) (2015/7/16 23:49:53) |
2015年06月07日 00時09分 ~ 2015年07月16日 23時49分 の過去ログ
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