「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年07月13日 18時03分 ~ 2015年07月17日 13時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | フブキさんが退室しました。 (2015/7/13 18:03:21) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/13 21:53:45) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2015/7/13 21:54:17) |
マジカル凛 | > | 【フブキさん報告書ありがとうございます!ダム発電所を絡めた話を考えていきますねー】 (2015/7/13 21:54:23) |
キリト | > | 【人数が増えるまでは、性別は隠させて頂きます】 (2015/7/13 21:55:23) |
マジカル凛 | > | 【どんなシチュエーションにしましょう?接点はありそうですか?】 (2015/7/13 21:56:01) |
キリト | > | 【町に付いて訪ねますので、そこから発展させようと思います】 (2015/7/13 21:56:54) |
マジカル凛 | > | 【わかりましたー、変装して街うろつきますね。昼間がいいですか?夜間がいいですか?】 (2015/7/13 21:57:45) |
キリト | > | 昼間でお願いします。あと、こちらから話しかけますが良いですか?目的地は…武器屋。】 (2015/7/13 21:59:56) |
マジカル凛 | > | 【日本に武器屋なんかあるか!と、模造刀とかが置いてあるお土産屋のパンフレット渡しそうですね。】 (2015/7/13 22:00:56) |
キリト | > | 【そりゃそうですね…こちらから話しかけますが良いですか?】 (2015/7/13 22:02:05) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますー!書き出しはどちらから?】 (2015/7/13 22:02:27) |
キリト | > | 【私からで】 (2015/7/13 22:02:49) |
キリト | > | あ…お腹すいたな…干肉…もう少し持ってくれば良かった…(ぶつぶつ言いながら、軽く食べれる場所を探していて)ん?、すみませーん、ちょっと良いですか?(この街に初めて訪れた感じたっぷりの黒髪ロングの人が目に付いた人物に声をかけてみよう) (2015/7/13 22:07:17) |
マジカル凛 | > | ………はい、なんですか?(少々面倒くさそうな表情。昼間に出歩くと人が歩いているから苦手だ、と心中毒づいているのはいつも夜しか活動しないマジカル凛である。生まれも育ちも都会であるマジカル凛は街で声をかけられた時の対処も心得ている。「急いでるんで」か「わかりません」だ。一応ヒロインに分類される人間である以上、ちゃんと接しはするが少々冷たい印象は拭えない。それは、マジカル凛に限った話ではないだろう) (2015/7/13 22:11:33) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/7/13 22:14:10) |
マスター | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/13 22:14:26) |
おしらせ | > | R子さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:14:38) |
キリト | > | この辺りで、軽く食事の出来るような場所って有りますか?(相手の嫌そうな顔を見て何か急いでると感じて…簡潔的な質問をしてみる)りん (2015/7/13 22:14:44) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/13 22:14:49) |
キリト | > | 【今晩】 (2015/7/13 22:15:13) |
R子 | > | 【こんばんはーん!どーん!】 (2015/7/13 22:15:15) |
マジカル凛 | > | 【ええと、キリトさん→私→マスターさん→Rさん、かな】 (2015/7/13 22:15:23) |
マジカル凛 | > | 【どーん!】 (2015/7/13 22:15:29) |
マスター | > | 【うむむ、狹霧さんが大変危険な状態どーん!】 (2015/7/13 22:16:06) |
キリト | > | 【どー…ん?】 (2015/7/13 22:16:44) |
マジカル凛 | > | ………そこの角を曲がると薩摩屋というカフェがあるわ(真紅の瞳はただでさえキツく見える。それを更にキツく細めて、じっと相手を見つめ答える。特に意識しているわけではないのだがそこそこ悪印象を与えがちな癖だ) (2015/7/13 22:17:32) |
マジカル凛 | > | 【アラートありがとうございます!すみませんちょっといってきます!】 (2015/7/13 22:18:01) |
キリト | > | 【いてらっしゃい】 (2015/7/13 22:18:31) |
マスター | > | 【すみません、ロル中なのに、行ってらっしゃいませ!】 (2015/7/13 22:18:54) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/13 22:19:00) |
マスター | > | 【そして私も明日は早番なのでロルに参加できないです、すみません!】 (2015/7/13 22:20:29) |
マスター | > | 【お疲れ様でした、皆さんまた明日遊んでください!】 (2015/7/13 22:21:08) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/7/13 22:21:12) |
キリト | > | 【…スミマセン…私も些細な用事出来ました…相手感謝です。戻れたら戻ります】 (2015/7/13 22:21:27) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2015/7/13 22:21:32) |
R子 | > | 【oh】 (2015/7/13 22:22:20) |
R子 | > | 【私も行くべきか。悩ましや】 (2015/7/13 22:25:58) |
R子 | > | 【兎角このまま居座るのもなぁ。一時撤退しよう】 (2015/7/13 22:30:07) |
おしらせ | > | R子さんが退室しました。 (2015/7/13 22:30:11) |
おしらせ | > | 齊木涼介さんが入室しました♪ (2015/7/13 22:41:55) |
齊木涼介 | > | トルコ、イスタンブール。休暇ではあるが仕事の都合で遠くへは行けない。取り敢えずはアイスを食べつつ呑気に過ごす。街は賑わっては居るが、近所の国が色々とアレなお陰で周囲には警官や兵士が居てピリピリとしてる (2015/7/13 22:44:50) |
齊木涼介 | > | 適当にソロッてます……】 (2015/7/13 22:45:07) |
齊木涼介 | > | そんなアイスを食べてる齊木に独りの赤毛が綺麗な女性が前に座った。「何だよ?日本での件なら謝っただろ?それに、オタク等の関与は出ない様にはした」齊木は少しばかり、やばいかなぁと思いながら言う「ええ、お陰でウチに文句が言われたわよ?今度、やったらブラックサイトは覚悟しときなさい!」 (2015/7/13 22:53:20) |
齊木涼介 | > | 彼女は姿を消した。そんな時、後ろから肩が叩かれる。振り向くと、そこにはサングラスを掛けた男が居た「よぅ、ヤン……」「ベックウィズ……何の用だ?」ベックウィズ……米軍の将校だ。齊木はウンザリ気にしてると、ベックウィズが要件を切り出した。「お前が此処に居るって聴いててな……」「帰れ……俺のカバーが剥がれちまうだろが」「人を捜してる……連中の部隊を率いてる外人を探してる」 (2015/7/13 22:59:14) |
齊木涼介 | > | 「ウチも追い掛けてる野郎だ……」「俺達はソイツに落とし前を着けさせたい……」少し考えた齊木はベックウィズに方法を教えた。「どっちかの政府軍と合同で作戦会議してみろよ……翌日には連中の耳に入ってる。そうすりゃ、ソイツも出て来るだろうよ」齊木はアイスを食べ終えると、席を立った。「じゃあな……始末したら、教えてくれ」 (2015/7/13 23:02:10) |
齊木涼介 | > | ミリタリー系に挑戦ナウ?場面変更、御自由に……】 (2015/7/13 23:02:42) |
齊木涼介 | > | "街"から逃げた。東南アジアからトルコ、アフリカへ行って傭兵として活動する事になった。この間、街に戻った。家族は無事だったのが救いだ。公安と雇い主が見張ってるから、ある意味で安全だ……死ねば口座の金は全て家族に送られる。「ホント、死ぬには持ってこいの仕事だぜ」 (2015/7/13 23:08:48) |
おしらせ | > | 齊木涼介さんが退室しました。 (2015/7/13 23:11:36) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/13 23:16:11) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。しばらく待機しつつソロル回します】 (2015/7/13 23:16:34) |
三式機龍・改二 | > | 私にできること…私にしかできないこと…うぅーん…(昨日の朝、レヴィに言われた『自分にしかできないことをやればいい』と言う言葉。本来、戦闘目的で建造された機龍にとって、それはとても深刻なものだった。何せ、本当に『戦うことしかできない』のである。おそらく、あのゴジラとの戦闘で仮に生き残ったとしても精々解体処分になるだけだっただろう) (2015/7/13 23:19:28) |
三式機龍・改二 | > | こんな時は、部屋にこもっていろんな資料読み漁ったり勉強したほうがいいですよね。何か見つけないと…(機龍の部屋はヴィア―ちぇと教養の者になっている。基本的には部屋に何も置かない主義であるが、寝る時以外は大量の資料を部屋に持ち込むことが多い。以前から継続している日本に襲来した怪獣についてのデータ収集、最近はディアーチェの弟子になったということで、魔法についても調べているようだ)魔法かー。科学とは正反対の位置にある存在だし、やっぱり私には難しいのかなあ (2015/7/13 23:22:30) |
三式機龍・改二 | > | そういえば、ディアーチェさん達の良く使っている魔法具、なんとなく機械っぽいとは思ってるけど、どんなものなんだろう…(資料をぱらぱらとめくる)…あったあった。なになに、『デバイス』? (2015/7/13 23:24:05) |
三式機龍・改二 | > | …ふむふむ。大量の魔法のプログラムを保存し、手早く行使、また術者をサポートするいわば現代における『魔法の杖』か。…これって、要するに一種のメモリスティックのようなものなのかな?(何となく似てるな、と思う。理解しているかどうかはともかく) (2015/7/13 23:28:39) |
三式機龍・改二 | > | AIを搭載した柔軟性の高いタイプ、AIを排除し処理を早くするタイプ、鈍器や武器のように直接魔力を叩き込むタイプ…結構種類があるのね (2015/7/13 23:31:04) |
三式機龍・改二 | > | 使いこなせれば、それこそ自分の手足のように扱える、いわば現代の魔法使いにとっての必需品の一つ。なお、製作には特殊な技術と、それを行使できることを証明する資格が必要…デバイスについてはこんなものかな (2015/7/13 23:34:02) |
三式機龍・改二 | > | (ここでもう一度、自分の特性について考えてみる。戦闘マシーンとして作られたことがまず第一。次に考えられるのは、DNAコンピュータにより常識を超えた素早い行動力と器用な動作。第三に考えられるのは、対巨大生物知識と、実戦経験。ここから必死に導き出せた答えの一つは…?)武器の修繕、または政策…かな。そういえば、バックユニットとか破損した器具はここのところ全部自分で直してきているし (2015/7/13 23:37:19) |
三式機龍・改二 | > | そうと決まれば…(資料の中でも兵器製作やデバイスについてのものを集中的に取り出し)実行あるのみです!ここにいる皆さんのお役に立てるように、頑張らないと。私は今は守られる存在だけど、やっぱり本質は『守る』ことだから… (2015/7/13 23:41:21) |
三式機龍・改二 | > | 何とか、今年の第一試験までに知識を持たねば…陸自の人とか旧Gフォースの皆さんにも協力してもらおうかな (2015/7/13 23:44:11) |
三式機龍・改二 | > | 【ネタが尽きたのでしばらく待機します(´・ω・`)】 (2015/7/13 23:46:32) |
三式機龍・改二 | > | …ダメだ、流石に長時間机に向かうのはむりだよー…(ぐでーっと机に突っ伏す)はうぅ…誰か来ないかなぁ… (2015/7/13 23:50:23) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/13 23:59:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!少しの間だけなのでご挨拶ばかりに】 (2015/7/14 00:00:13) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/14 00:00:19) |
三式機龍・改二 | > | 【それと…色々とお疲れさまでした】 (2015/7/14 00:00:59) |
マジカル凛 | > | 【夜間なのかな、夜食だけ差し入れて出掛けますねー!】 (2015/7/14 00:01:05) |
マジカル凛 | > | 【はて、なんのことやら】 (2015/7/14 00:01:44) |
三式機龍・改二 | > | 【いえ…何でもありません】 (2015/7/14 00:02:21) |
マジカル凛 | > | ………お疲れみたいね、いろいろと…(館の仮初めの主が部屋の戸を薄く開ける。扉に隠れて姿は見えないが僅かに香る血のにおい。夜になればいつもマジカル凛はいなくなっている。そして朝まで帰らない。毎夜毎晩、例え親友に止められても警邏を休むことは少ない)………ホラ、少し休みなさいな(扉の隙間からスッと鈍色の左篭手が伸びてくる。その指に摘ままれているのはリボンがつけられたチョコチップクッキー) (2015/7/14 00:07:16) |
三式機龍・改二 | > | あぁ、凛さん。こんばんは(ぺこり、とお辞儀。最近、あえて陸軍式敬礼はしていない)わざわざありがとうございます。これからいつもの見回りですか? (2015/7/14 00:09:11) |
マジカル凛 | > | ………見回りの最中よ。ダム発電所の見取り図を当時の設計士から入手してきたからここから作戦の立案を七瀬にお願いしようと思ってね(扉の影から声が響く。再び差し入れられた左篭手はお盆を掴んでおり、その上にはハーブティーが湯気を立てていた)………機龍はしっかり勉強なさいな。魔法も科学も、両方できるに越したことはないわ(魔法が皆目できないマジカル凛がいうとそこはかとない説得力がある) (2015/7/14 00:14:58) |
三式機龍・改二 | > | もちろんです。そのための勉強ですから!…あの、もしかして今、何か大きなことが動き出そうとしているんですか?(前回のショッピングモールでの一件以降、町全体から不穏な空気を感じていたようだ)もしよろしければ、私もお手伝いしますよ (2015/7/14 00:17:28) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/14 00:19:18) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/14 00:19:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/14 00:19:51) |
マジカル凛 | > | ………機龍、いい事を教えてあげるわ。ここ1年ほど、この街で危機が耐えたことはないわ(大きな事件などいくつあった事か。遠く離れた街が灰になったり、ミミックが襲来したり、巨大機械獣が上陸したり、犯罪組織が流入したり…数え切れない「世界の危機」はヒーローやヒロインものの作品には付き物だ。ましてやヒーローヒロイン協会なんてものまであるのだから尚更でもある)………機龍はまず勉強しなきゃ。もし平和な世界が訪れた日にテストで赤点なんてとったら承知しないわよ (2015/7/14 00:22:29) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/14 00:22:40) |
三式機龍・改二 | > | ここの街って、そんなに大変なところだったんですね…。えっと、ある程度勉強はしているつもりですが…?(どうやら、真意を良くわかっていない様子) (2015/7/14 00:23:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王ちゃまも入ってもいいです?】 (2015/7/14 00:25:30) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫ですよー。自分は問題ありません】 (2015/7/14 00:26:03) |
マジカル凛 | > | 【むしろ大歓迎ですよ!適度な所でパトロールに出かけてしまいますので】 (2015/7/14 00:26:08) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃん行っちゃうです?】 (2015/7/14 00:26:29) |
マジカル凛 | > | 【…ううう!い、いきません!!】 (2015/7/14 00:27:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【買った!(*`ω´*)ドヤッ】 (2015/7/14 00:27:28) |
三式機龍・改二 | > | 【第三部、完!】 (2015/7/14 00:28:00) |
マジカル凛 | > | 【代わりにめっちゃラブラブ、むしろラヴラヴします!機龍さんともども!】 (2015/7/14 00:28:58) |
ロード・ディアーチェ | > | 【はーい!…凛ちゃんのあとに書きますねー】 (2015/7/14 00:29:37) |
三式機龍・改二 | > | 【邪神C<呼んだ?】 (2015/7/14 00:29:37) |
マジカル凛 | > | ………機龍は防衛用の兵器だった、とか言ったかしら。平和は受動に徹してもやってこないのよ(多くのヒーローやヒロインは勘違いしている。日々現れる怪人や犯罪者を片っ端からたたきのめしても世界は平和にはならない。そしてそれを考えもしない) (2015/7/14 00:32:15) |
おしらせ | > | 機龍爾無羅さんが入室しました♪ (2015/7/14 00:33:09) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。…ドッペルゲンガー!?】 (2015/7/14 00:33:52) |
機龍爾無羅 | > | 【なけなしの自由時間を削ってお知らせを。お邪魔します】 (2015/7/14 00:33:55) |
マジカル凛 | > | 【おお、こんばんは!………かなり初期に出会ったアレ?】 (2015/7/14 00:34:15) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お知らせ!】 (2015/7/14 00:34:44) |
機龍爾無羅 | > | 【ベースはVSシリーズですが、武装は初代です。歩く火薬庫】 (2015/7/14 00:34:50) |
三式機龍・改二 | > | 【おお、首が後ろに向く方ですか】 (2015/7/14 00:35:08) |
マジカル凛 | > | 【首回してバリアーですねっ】 (2015/7/14 00:35:25) |
機龍爾無羅 | > | 【次の魔物部屋ではコイツとやりあうことにしました。前回は赤いのとやりあいましたが】 (2015/7/14 00:36:14) |
マジカル凛 | > | 【輪廻はいりますか?】 (2015/7/14 00:36:54) |
機龍爾無羅 | > | 【前回ほど終末染みた戦いはしないと思いますが…】 (2015/7/14 00:38:18) |
マジカル凛 | > | 【がってんです。その戦闘を見てなにかしらに利用させてもらうかも、です。】 (2015/7/14 00:39:19) |
機龍爾無羅 | > | 【無論、『植物』とも『結晶』ともいずれはやりあうつもりです。前売り券絶賛予約中です】 (2015/7/14 00:40:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何度かみてますけど壮大ですよね (2015/7/14 00:40:37) |
三式機龍・改二 | > | 【(アカン、昭和メカゴジラは勝てる気がしない…)】 (2015/7/14 00:40:52) |
三式機龍・改二 | > | 【同時上映HAMUTAROU】 (2015/7/14 00:41:06) |
マジカル凛 | > | 【マジンガー対デビルマン!】 (2015/7/14 00:41:29) |
機龍爾無羅 | > | 【介入はご自由に。一応ソロルで終わらせる前提のものなので。それと、かなり不定期にやっていくので、とんでもない時間にやっている場合もございます。ご了承くださいm(__)m】 (2015/7/14 00:42:25) |
三式機龍・改二 | > | 【…ちょっと介入してみたいと思ってしまったり】 (2015/7/14 00:42:57) |
マジカル凛 | > | 【かしこまりましたー!魔界部屋はビミョーに世界が繋がってないから基本的にマジカル系列は入らないですー】 (2015/7/14 00:43:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王ちゃまには到底介入できないレベルですよ】 (2015/7/14 00:44:42) |
マジカル凛 | > | 【私は爾有羅くんが健やかに育ってくれたら割と不干渉。おふろいっしょにはいる】 (2015/7/14 00:46:01) |
機龍爾無羅 | > | 【輪廻さんは多分結晶とやりあうときに必要かもです。モゲラいましたし。来るもの拒まずです。知恵を絞って戦いましょう。では、お邪魔しました。世紀末魔王誕生!!】 (2015/7/14 00:46:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【一方通行さんでも出さないと……凛ちゃんが危ない方向に…あれ?もともとでしたっけ?…その時はなんかしらで介入するかもです!】 (2015/7/14 00:47:08) |
三式機龍・改二 | > | 【お疲れさまでした!この子はまだ相手出来てメガロくらい…厳しいかもです】 (2015/7/14 00:47:08) |
マジカル凛 | > | 【私モゲラなのか…】 (2015/7/14 00:47:24) |
三式機龍・改二 | > | 【個人的にはMOGERA大好きです。一番最初に買ったモンアツでもあります】 (2015/7/14 00:48:11) |
機龍爾無羅 | > | 【追記※マジカルさんをジェットジャガーか何かだと思ってる真っ黒いの】 (2015/7/14 00:48:47) |
おしらせ | > | 機龍爾無羅さんが退室しました。 (2015/7/14 00:49:17) |
マジカル凛 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2015/7/14 00:49:37) |
三式機龍・改二 | > | 【改めまして、お疲れさまでしたー】 (2015/7/14 00:50:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/7/14 00:51:06) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あ、さっきの続き書きますね】 (2015/7/14 00:51:33) |
マジカル凛 | > | 【はいっ】 (2015/7/14 00:51:51) |
三式機龍・改二 | > | 【お願いしますー】 (2015/7/14 00:51:59) |
ロード・ディアーチェ | > | 出てくる敵を倒すより、アジトを見つけて叩き潰す…というこか?…(いつもどおり急に現れる王様)…それと、我の弟子だ平和になったからとて赤点なぞありえん……凛が甘いものを与えるのを控えてくれればもう少し楽なのだがな…(そんなことをいいながら凛をちらっちらっと見て) (2015/7/14 00:53:40) |
三式機龍・改二 | > | ディアーチェさんもこんばんは。あ、甘いものは…(一瞬クッキーを見て涎を垂らす)人からもらった食べ物は粗末にしちゃいけないって、私の中のゴースト(ゴジラ)が言ってますよー(目線を露骨にそらしながら) (2015/7/14 00:56:16) |
マジカル凛 | > | ………いいえ、それさえも対処療法に過ぎないわ。貧困、差別、社会問題…根っこが残っていれば再び生えてくる。…平和になった世に、ディアーチェ、アナタは必要な人間よ。数式を覚えるだけが勉強じゃないわ。アナタも機龍と一緒に勉強しなきゃ(扉の隙間から左篭手に摘ままれた本が差し入れられる。「注文の多い料理店」だ) (2015/7/14 00:59:16) |
ロード・ディアーチェ | > | 我が勉強するのであれば凛にも必要な勉強であろうな……(くぅっ……と思い切り伸びをして)……我に何を求めているか…(あははと笑ってごまかしてみよう)……そんな事よりも凛…その戸あけて姿を見せぬか……ずっとにおっておったがあまり良い匂いではない…今からまたパトロールになぞ行くとは言わせぬぞ?…(そんなことを真剣に言ってみる) (2015/7/14 01:03:56) |
三式機龍・改二 | > | 争いの火種は、本当にどこにでも転がっているみたいですね。些細な一言、何気ない行動一つが、大きな波乱を呼び寄せますからね…困ったものです(はふぅ、と一つため息をつく)ディアーチェさんと一緒に勉強…何でも知ってそうな気がしますけどね (2015/7/14 01:07:20) |
マジカル凛 | > | ………今からまたパトロールに行くからよ、機龍達が安全にすごせる未来のためにね…(言わせぬ、とは言われたが素直に言い放つ。設計士の元には既に追っ手が差し向けられていた。マジカル凛の格闘はそんじょそこらの相手ならば遅れを取ることなどない、その破壊の右篭手に返り血を浴びながら、全員の骨を砕き警察へ引き渡した)………機龍もパトロール以外でも街の平和に寄与できるわよ。そんな些細な一言や行動ひとつ許してもいいと考えられるような…天真爛漫ないい子でいることよ(ふふ、と小さな笑みが扉の向こうで響く。暗い廊下の隙間から見える窓、ガラスを打ちつける雨粒がリズミカルにテンポを取っている) (2015/7/14 01:11:48) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛……お前は休みを取ら無さすぎている…真に平和を願うもの、まずは己に無理をさせぬことよ…自分が無理をしていては話にもならぬ…だから、夜のパトロール、しばらく行くな……どうしてもというのならば我が代わりに行ってやる……それか、我もついて行く…(凛が発した言葉にすぐに言葉を返してみて)………いや、機龍…我もなんでも知っている、というわけではないぞ?…多分われも知らぬことはある (2015/7/14 01:16:41) |
三式機龍・改二 | > | わたし達は、そういう世の中を作るために戦っているところもありますからね。そのためにも、頑張らないと(ディアーチェが見回りに行くというのを聞いて)私もパトロールいきます!一人より二人の方が安全だと思うんです (2015/7/14 01:18:44) |
マジカル凛 | > | ………(一人より二人の方が安全。かつて、マジカル凛はいつも一人だった。一般的なヒロイン達は夜を徘徊しない。彼女達には「日々の生活」があるからだ。…マジカル凛にもある、「日々の生活」。マジカル凛にとって夜の危険な街こそ生活なのだ。昼は仮初め)………私達の安全より、…(街と市民の安全を。そう繋げようとしたがあまりに無遠慮が過ぎる。押し止めて口を閉じる) (2015/7/14 01:23:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 凛………前にいったはずだ…凛が、無理をしていると感じれば力を行使しても凛を止めるとな……我はまた凛と戦いたくはない…だから、休め…(珍しく弱気にそんなことをいう王様) (2015/7/14 01:31:22) |
三式機龍・改二 | > | 凛さん、凛さんは私のことを心配して休むように言ってくれました。でしたら、自分のことも大切にできるはずです。私にとっては凛さんも大事な人ですから、何かあったら…(ちょっと涙声になっている) (2015/7/14 01:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/7/14 01:44:17) |
三式機龍・改二 | > | 【あらら、お疲れさまでした】 (2015/7/14 01:44:41) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あ゛!!…おやすみなさいませ】 (2015/7/14 01:45:43) |
三式機龍・改二 | > | 【この後、どうしますか?】 (2015/7/14 01:46:50) |
ロード・ディアーチェ | > | 【昔話でもしますか?王ちゃまの】 (2015/7/14 01:47:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【それか、特訓か】 (2015/7/14 01:48:18) |
三式機龍・改二 | > | 【そうですね…昔話でお願いします。ゆったりとお話でもしましょうか】 (2015/7/14 01:49:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですねーでは、話続きどうぞ〜】 (2015/7/14 01:50:14) |
三式機龍・改二 | > | あぅ…結局行っちゃいましたね(少し元気がない)なんだか、記憶にはないんですけど身内の人に何かあるのは嫌だなって思っちゃうんです (2015/7/14 01:54:58) |
ロード・ディアーチェ | > | また、凛とは一度戦ってでも止めるとするか……機龍には話したか?我がこの街に来た理由…(ふと思い出してそんなことを聞いてみる) (2015/7/14 01:57:39) |
三式機龍・改二 | > | そういえば、聞いたことないです。…もしディアーチェさんがよければその話、聞かせてください (2015/7/14 02:00:36) |
ロード・ディアーチェ | > | …よかろう、聞かせてやる、我がこの街に来た理由 (2015/7/14 02:07:31) |
三式機龍・改二 | > | …(ごくり、とつばを飲み込みながらじっと話を聞く体勢でいる) (2015/7/14 02:08:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 簡単に言えば、凛、あやつを殺すことが目的だった… (2015/7/14 02:10:22) |
三式機龍・改二 | > | なるほどー、そのためにこの町に……って、うえぇえ!!?(意識はしていないが、オーバー気味に驚いている)今じゃそんな風には見えないのに…なにがあったんですか?(気になるのか、更に食いついてくる) (2015/7/14 02:12:55) |
ロード・ディアーチェ | > | りんの体に流れる魔王の魔力…それが目的だった…だが、凛の友である七瀬に助けられてな (2015/7/14 02:23:36) |
三式機龍・改二 | > | 魔王の魔力…自分の力を高めるためでしょうか。…ん、助けられたってことは…まさか、負けちゃったんですか?(恐る恐る聞いてみる) (2015/7/14 02:25:21) |
ロード・ディアーチェ | > | いや、道中でいろいろとあってな…そこで七瀬と知り合い、連れていかれたこの館の主がマジカル凛だったというわけだ……それからかくにんがてら凛とともに行動しているうちに友になっていた、というわけだ、よくわからんものよ (2015/7/14 02:30:32) |
三式機龍・改二 | > | な、なるほど…私の思い違いでしたね(内心少しほっとしている)でも、そうやって友達になれるっていいことだなって思います。これも、凛さんの言う世界の平和への第一歩だったりして(柔和な笑みをこぼす) (2015/7/14 02:33:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 我と凛はちゃんと全力で、戦いもしておるがな… (2015/7/14 02:41:31) |
三式機龍・改二 | > | なんか、ものすごい激闘になってそうですね…でも、どうだったんですか?ディアーチェさんって、接近戦が苦手ってあの時言ってましたけど (2015/7/14 02:42:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 苦手ならば近づかれなければいいだけ………まぁ、凛とは引き分けてばかりだがな……いや、我が負けておるのかもしれぬ…まぁ、結果はよくわからぬが…何度か全力でな (2015/7/14 02:44:20) |
三式機龍・改二 | > | ぜ、全力…(自分と戦ったとき、あるいはそれ以上の力でぶつかっても勝てない、と思うと若干恐怖してしまう)私には程遠い領域かもしれませんね(苦笑する) (2015/7/14 02:45:29) |
ロード・ディアーチェ | > | どうだかな……我も重力魔法なども使っていたゆえにそれはわからぬぞ?…(くくくっとわらって)……だが、人は、敵である相手にでも好意を抱く…気がつけばともになっておる可能性もある (2015/7/14 02:47:21) |
三式機龍・改二 | > | 私は本当に仲のいい人がディアーチェさんぐらいしかいないので、まだ良くわかりませんけど…友達、かぁ (2015/7/14 02:49:07) |
ロード・ディアーチェ | > | 機龍……友というものは、知らず知らずにできておるもの、あまり深く考えるな?… (2015/7/14 02:50:42) |
三式機龍・改二 | > | 知らず知らずのうちに…えへへ、気長に待つことにします。果報は寝て待てって言いますけど、たまには休んでもいいですよね (2015/7/14 02:52:42) |
ロード・ディアーチェ | > | だからといって甘いものばかりなどではダメだぞ? (2015/7/14 02:56:39) |
三式機龍・改二 | > | 甘いものは脳の働きを活性化させるって言ってる凄い探偵さんがいるらしいですよ?だから…だめ?(甘えるような視線を投げかける) (2015/7/14 02:58:05) |
ロード・ディアーチェ | > | うぅ…仕方ない……だが!甘いものの取りすぎはダメだからな?…(折れてしまったとため息混じりに首を振り) (2015/7/14 03:01:10) |
三式機龍・改二 | > | わかってまーす♪()虫歯にならないように、ちゃんとハは磨いてるんです! (2015/7/14 03:02:07) |
三式機龍・改二 | > | 【すみません、途中送信しちゃいました】(無邪気な笑顔で) (2015/7/14 03:02:43) |
ロード・ディアーチェ | > | ちゃっかりさんだからのぅ…機龍は…(よしよしと頭を撫でてやりなからそんなことを) (2015/7/14 03:03:29) |
三式機龍・改二 | > | むふー、ディアーチェさんに撫でられるの好きだなー。お礼に…ぎゅってしてあげる(緩んだ笑顔で抱き付いてくる) (2015/7/14 03:04:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/14 03:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三式機龍・改二さんが自動退室しました。 (2015/7/14 03:24:44) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/14 05:04:01) |
マジカル凛 | > | 【うおー!お二人ともごめんなさい!!最近ちょっと多いので気をつけます!】 (2015/7/14 05:04:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/14 05:04:37) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/14 10:42:39) |
ロード・ディアーチェ | > | 【わたしもきをつけます!!!】 (2015/7/14 10:42:49) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/7/14 10:42:54) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2015/7/14 20:09:34) |
マスター | > | 【猛暑なソロル~。】 (2015/7/14 20:09:55) |
マスター | > | ………………。『マスター、マスター。煮えましたのです。』(リビングにて武装神姫勢のマスター、以下数名の神姫達が熱々の土鍋を囲んでいた。)『あ、暑いね、イーダ、平気かい?』『暑いのですわ、すさまじき暑さですわ、何故こんな暑いのです、ブツブツ…………。』『うわぁ~、イーダが壊れた。』(神姫一同皆汗だくで土鍋を囲んでいた。)『皆さんの為、今日のご飯はレーネ特製北極鍋なのです!』…………うわ、真っ赤。(レーネが鍋の蓋を開けたらその中は、丸ごととうがらしとにんにく、白菜、豚バラ肉、しめじ、胡麻、花山椒、豆腐、ネギ、ニラが真っ赤になって煮えていた。) (2015/7/14 20:20:42) |
マスター | > | …………レーネ、これは何かのまちがいよね………?(そう言ってアルトレーネの方を見たら。)『あ、ラー油と黒胡椒を入れた方が美味しいのです。』(熱々の豆腐に一瓶分のラー油と黒胡椒を投入して笑顔で混ぜているアルトレーネの姿であった。) (2015/7/14 20:24:31) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/7/14 20:25:25) |
マスター | > | 【鍋の中身は皆さんに残して置きます、ご自由に食べてください~。】 (2015/7/14 20:25:32) |
マスター | > | 【こんばんは~。猛暑に北極鍋~。】 (2015/7/14 20:26:01) |
五月女 翼 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/14 20:26:44) |
五月女 翼 | > | 【鍋に混ざろうかな。ツンツンしながら←】 (2015/7/14 20:28:42) |
マスター | > | 【どうぞ~。アルトレーネが熱々豆腐を渡して来ますよ~。(冷凍庫にアルトアイネスのバニラアイス有り。)】 (2015/7/14 20:30:10) |
五月女 翼 | > | 【あはは、入りますね。】 (2015/7/14 20:30:33) |
五月女 翼 | > | 暑い。暑いのに何をしてんだ?(たまたまリビングに入れば凄まじい熱気を感じて鍋を睨みながら)暑い、くそ暑い日に良く鍋なんて出来るな(冷蔵庫を漁りアイスを見つけて食べようとする (2015/7/14 20:37:02) |
マスター | > | ………レーネが暑い日にぴったりな料理が有り……。(汗だくな状態でそう五月女にそう言ってレーネから渡された真っ赤になった豆腐を見る。)『暑い時こそ鍋なのです!』(レーネだけは元気そうだ。)『あ、五月女!それ、僕のバニラアイスなんだけど!?』(そう言って翼に近づいてアイスを取ろうとする。) (2015/7/14 20:42:19) |
五月女 翼 | > | レーネ、少し黙ってような?てか、暑い!鍋じゃないだろ!(思わず叫びながら真っ赤な鍋を見下ろす。)うん?お前、どっかで見たような、てか、早いもんだ(バニラアイスを上に上げて (2015/7/14 20:45:25) |
五月女 翼 | > | 【アルトアイネスって馬さん?】 (2015/7/14 20:46:10) |
マスター | > | 【違いますよ~。アルトレーネの妹です~。馬はプロマキシマです~。】 (2015/7/14 20:47:15) |
五月女 翼 | > | 【全く分からん。うむむ】 (2015/7/14 20:48:13) |
マスター | > | 『あ、翼さんも食べますです?』(そう言って翼に自分の食べていた椀を向ける。豚肉、白菜、花山椒、丸ごととうがらしとにんにくが入っている。)『何?ナンパが良く言ってくる台詞言って、それより!僕のバニラアイス返せー!』(身長155cmの体でジャンプしてアイスを取ろうとする。) (2015/7/14 20:51:47) |
五月女 翼 | > | 食べるか!?俺は辛いものは嫌いなんだ!!(レーネにそう言い返せば)ナンパ言うな!それにかえさん!(バニラを上に上げながら (2015/7/14 20:53:22) |
マスター | > | 『あ、大丈夫なのです!最初は痛いだけですし。』(そう言いながら熱々な豆腐ととうがらしを箸でつかみ、翼に近づけ。)『むー!レディーには優しくしないとモテないぞ!』(ついには体をよじ登ろうと汗だくで抱きつき。) (2015/7/14 20:58:56) |
五月女 翼 | > | 止めろ、それを持って近づくな。(少しずつ後ずさりして。)お前がレディーだったらお前より背が高い奴は全員レディーになるだろうが。てか汗だくで抱きつくな!(アイスは返さず (2015/7/14 21:02:36) |
マスター | > | …………きゅ~………。『わー!マスターが暑さで倒れたー!?』(ついにマスターの体力が尽きて倒れた。それを口実にアークとイーダがリビングからマスターと脱出する。)『な!僕がちびっこだから馬鹿にしてー!』(ジャンプを繰り返しながら翼に飛び付く。) (2015/7/14 21:06:56) |
五月女 翼 | > | あ、逃げるな!俺を此処にはこいつと残すな!(出ていく奴を引き留めようとして。)分かった、分かった、ほら!(アイスをスプーンで掬い口に押し込む (2015/7/14 21:13:16) |
マスター | > | 『翼さん、さぁ、新しい味覚の世界を旅立つのです。』(引き留めようとした翼の腕を掴み。馬鹿力で翼を引きずり。)『む。はむ。』(スプーンを加えて翼にもっと寄越せ、そう訴えている。) (2015/7/14 21:17:52) |
五月女 翼 | > | 止めろ!離せ!はなせってば!(無理矢理引きずり込まれれば抵抗するが抱きついてる奴のせいで逃げれず)たく、(更にスプーンでアイスを掬い口に押し込む (2015/7/14 21:20:25) |
マスター | > | 『さあ!翼さん、あーん、ってしてくださいなのです!』(熱々真っ赤な豆腐を翼の口元に向かって近づけていたが、アイスを食べ満足したアイネスが翼の体からやっと離れた。) (2015/7/14 21:25:31) |
五月女 翼 | > | くっ!絶対にするか!そんなものを近づけるな!(抵抗をしながら顔を横に振り。)あ、おいっ!逃げるな!お前も道ずれだ!(アイネスを捕まえて抱き締めるように後ろから羽交い締めに (2015/7/14 21:29:05) |
マスター | > | 『美味しいのですよ~。はい、頑張ってなのです!』(そう言いながら熱々豆腐を動かし、)『え?ちょっと!僕はアイス食べたから良い『アイネスまで、レーネの料理、食べたく無いのです?』( ̄▽ ̄;』 (2015/7/14 21:32:23) |
五月女 翼 | > | くっ、なら。食ってやる!(口を開いて (2015/7/14 21:34:34) |
五月女 翼 | > | くっ、なら。食ってやる!(口を開いて豆腐を全て口にすれば飲み干す。直後)~~っっ!?(そして悶えながら思わずアイネスを締め付ける (2015/7/14 21:35:38) |
マスター | > | 『!!有難うございますなのです!』(そう言いながら熱々真っ赤な豆腐ととうがらしを翼の口に入れた。)『ぼ、僕も食べるよ!お姉ちゃんの料理!!』(そう言いながら熱々のネギと豚肉を口に入れた。) (2015/7/14 21:37:54) |
五月女 翼 | > | ぐうっ。辛いっ!辛すぎるっ。ごほっ(咳き込みながら次々と辛い料理を食べていく。)あ、アイネス。死ぬなよっ、これが終わったらアイスを好きなだけくれてやる!(食べながら (2015/7/14 21:42:46) |
マスター | > | 『~~~!!』(飲み干した瞬間、顔を真っ赤にしながら翼を締め付けて一緒に転がり。)『は、はひぃ、ごふっ。』(息も絶え絶えに鍋の中身を口にもって行く。)『や、やぐぞくだょー……、ごほっ。』 (2015/7/14 21:44:58) |
五月女 翼 | > | ~っっ!?~っっ!!(辛さに悶えながら全身から汗を吹き出す。)あぁ、約束だ!(何とか食べながら (2015/7/14 21:46:17) |
マスター | > | 『~~~~~っ!!』(約五分、アイネスと翼は噎せながら、鍋の中身を食べきった。)『す!凄く嬉しいのですー!』(空になった鍋を抱えてレーネも嬉しそうにしている。)『は、はひぃ、はひぃ、はひぃ、じぬ、アイス~。』 (2015/7/14 21:51:39) |
五月女 翼 | > | ごほっごほごほっ(咳き込みながらアイネスにアイスをスプーンで口に押し込む。)辛すぎるだろっ。ごほごほっ。(咳き込みながら (2015/7/14 21:52:56) |
マスター | > | 『ふふぇ…………。』(アイスを食べてクールダウンしながら。)『え?けどサドンデス拉麺よりは辛くないのですよ?(そう言いながら翼とアイネスにフルーツパフェを渡して。)』 (2015/7/14 21:56:46) |
五月女 翼 | > | たく、限度を考えろ。いいな?(アイネスにアイスをスプーンで押し込みながらパフェを受け止めれば。)ん、パフェ上手いや(パフェをスプーンで食べていく (2015/7/14 22:09:25) |
マスター | > | 『あ~、私クローニングの失敗で刺激の弱い食べ物は味がぼやけちゃうのですよ。けど気を付けますです!』(そう言いながらクールダウンしてアイスを食べているアイネスをニコニコ眺めている。) (2015/7/14 22:12:41) |
五月女 翼 | > | たく、味覚を調整してもらえ。(アイスをアイネスの口に押し込みながら自分もパフェを食べて。)ほら、お前も食え(パフェをスプーンで掬いレーネの口に押し込み (2015/7/14 22:18:04) |
マスター | > | 『機会があれば試して見るのです。あ、あむ、……冷たいのです~。』(アイネスと並んでパフェを楽しむ。)【すみません!ちょっと買い物頼まれました!お相手感謝です!】 (2015/7/14 22:21:38) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2015/7/14 22:21:43) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/7/14 22:22:03) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/7/14 22:28:01) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/14 23:31:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【とりあえず待機です!】 (2015/7/14 23:31:43) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/14 23:36:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/14 23:36:40) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2015/7/14 23:36:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【何しますかー?】 (2015/7/14 23:37:48) |
三式機龍・改二 | > | 【んー、何でもやろうと思えばできますが、今回は特訓でお願いします】 (2015/7/14 23:38:28) |
ロード・ディアーチェ | > | 【日常でいいんですかね】 (2015/7/14 23:39:05) |
三式機龍・改二 | > | 【ええ、日常ロルでも構いませんよ】 (2015/7/14 23:39:27) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解ですでは、先にお願いしていいです?】 (2015/7/14 23:40:50) |
三式機龍・改二 | > | うー…あーつーいー!!(ベッドの上でゴロゴロしながら伸び切っている機龍)もし兵装つけたままだったらもっとひどいことになってたかも(現在、いつもの兵装は身につけておらず、ユニ●ロで購入した薄着を付けている) (2015/7/14 23:42:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 暑いというな…余計に暑くなる……(うぐぐっといいながら暑さに耐えている王様)……っ…暑い…(そして言った) (2015/7/14 23:44:16) |
三式機龍・改二 | > | 言ったそばから…でも、それも仕方ないって思えちゃうぐらい熱いですねー。コンビに行ってアイスでも買ってきます?(正直体を動かすのもおっくうだが、これ以上グダグダするのもよろしくない。冷たいものでも食べてちょっと頭を切り替えようと思い立つ) (2015/7/14 23:46:03) |
ロード・ディアーチェ | > | …いや、アイスならばそこの冷蔵庫に…(そう言って冷蔵庫の戸を開けると棒アイスを2本取り出して一本を機龍に渡して)……そんな事よりも機龍よ、勉強は、進んでおるのか? (2015/7/14 23:48:56) |
三式機龍・改二 | > | ありがとうございます(袋を割って、中にあるアイスを取り出す)はい、基礎知識の方はほとんど覚えました。あとはもう少しの応用知識とデバイスを製作できる機会があればいいんですけどね (2015/7/14 23:51:04) |
ロード・ディアーチェ | > | デバイスを、製作……それは無理だな…デバイスにも意思はある……人間のような感情を作ることはできぬ……魔法道具程度ならば簡単に使えるのだがな…(アイスを食べなからそんなことを) (2015/7/14 23:54:41) |
三式機龍・改二 | > | やっぱり無理かぁ。魔法具に留めるべきかなー(ふと、何かを思い出す)そういえば、突然自らの意思を持って動き回る魔法具とかって、存在するんでしょうか? (2015/7/14 23:57:30) |
ロード・ディアーチェ | > | ………道具が…意志を持って?…(不思議な顔をしてみるが)……ありえぬことではないかもしれぬな (2015/7/14 23:59:31) |
三式機龍・改二 | > | はい。以前聞いたことのある話なんですが…とある簡単な人工知能、通称『良心回路』を持ったロボットが、ある時突然自らの意思を持って、戦い出したらしいんです (2015/7/15 00:00:51) |
ロード・ディアーチェ | > | ……人口知能は、人の想像を超えている場合が多い……人口知能ならば行けるかもしれぬが…デバイスのようにアシストをしてくれるようになるかはわからぬ (2015/7/15 00:02:57) |
三式機龍・改二 | > | なるほどなるほどー。安易に人工知能を搭載するのはよくなさそうです(アイスを舐めながら)……もっとも、それを搭載したところで流石に巨大化はしないだろうけど (2015/7/15 00:05:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 巨大化はせずとも、それが大きな力を持つこともあるからのぅ (2015/7/15 00:08:11) |
三式機龍・改二 | > | 過ぎた技術は時として身を滅ぼしますからね、そのあたりは常に気を付けています。そろそろ、試験的にでも何かを製作してみたいなぁ (2015/7/15 00:09:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 何かを…か……魔法系ならば、機龍が何系の魔法を得意とするかをわかってからの方が良いぞ (2015/7/15 00:10:29) |
三式機龍・改二 | > | ぁう、そういえばそうでしたね…まだ自分の魔法の特性すら把握してなかったんだった(すっかり忘れていたのか、ショックでアイスを持っていた手を離しそうになる…が、なんとかこらえる) (2015/7/15 00:12:09) |
ロード・ディアーチェ | > | ……魔法特性……魔力がある者ならばすぐにわかるのだがのぅ…(うーん、と考えながら残りのアイスを一気に食べ切り) (2015/7/15 00:13:28) |
三式機龍・改二 | > | 私って、あんまり魔力がないみたいで、まだ使えたためしがないんです…(明らかにテンションが下がるも、アイスは食べ続ける) (2015/7/15 00:16:39) |
ロード・ディアーチェ | > | うーむ、我でもギリギリこの距離で感知できる程度だからのぅ、発動までは難しいな (2015/7/15 00:18:21) |
三式機龍・改二 | > | そう考えると、魔法の発動をアシストする魔法具を作ったほうがいいのかなー(随分と長く味わっていたが、溶けてきそうなのでようやく全部食べ切ることにした) (2015/7/15 00:20:36) |
ロード・ディアーチェ | > | それはそうであろうな…魔法道具は意外と魔力増幅機としても役立つ…便利アイテムだな (2015/7/15 00:21:32) |
三式機龍・改二 | > | 自分の魔法…一体どんなのなんだろう(不安もあるが、その目には期待の光が満ちていた) (2015/7/15 00:22:59) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2015/7/15 00:24:57) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/15 00:25:06) |
キリト | > | みなさん、今晩わ】キリトです♪(キャハッ (2015/7/15 00:25:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 人にもよるが、格闘が他の奴の魔法だと、近接援護系の魔法が多いのぅ (2015/7/15 00:26:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/7/15 00:26:23) |
キリト | > | それって…例えば、キャロルルシエさんの「スラッシュ&ストライク」ですよね? ディアーチェ (2015/7/15 00:27:42) |
三式機龍・改二 | > | 近接援護系って言うと…バリアーとかですかね?…って、どちら様?(見慣れない黒髪の女性らしき人物がいることに気が付く) (2015/7/15 00:28:21) |
ロード・ディアーチェ | > | …そうだが、……?我のことを知っておるのか?……(そんなことを聞いてみて)……バリアよりも、牽制になる爆発魔法や攻撃を当てやすくなる拘束魔法などかもしれぬがな (2015/7/15 00:31:03) |
キリト | > | あ…すみません…私の視界には、他者を見たとき…頭の上あたりに表示されるんですよ…「ロード=ディアーチェ」ってね♪(にこっ。 ディアーチェ (2015/7/15 00:33:14) |
三式機龍・改二 | > | すごいです!じゃあ、私の名前、当ててみてくださいよ!(何故かテンションが上がってはしゃいでいる) (2015/7/15 00:34:37) |
ロード・ディアーチェ | > | ……そんな事よりも…我も気づかぬうちに部屋に侵入した……だと?…それに、その黒服…どこかで見た事あるような気がするのぅ…(以前会った黒服の奴らを頭の中に思い浮かべて) (2015/7/15 00:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2015/7/15 00:53:23) |
三式機龍・改二 | > | 【おや…お疲れさまでした】 (2015/7/15 00:53:47) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/15 00:54:00) |
三式機龍・改二 | > | 【ディアーチェさんはこの後どうしますか?】 (2015/7/15 00:55:02) |
ロード・ディアーチェ | > | 【私は大丈夫ですよー】 (2015/7/15 00:56:01) |
三式機龍・改二 | > | 【ありがとうございます。書きだしますねー】 (2015/7/15 00:56:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/15 00:56:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です】 (2015/7/15 00:56:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 【凛ちゃーん!ぎゅー!】 (2015/7/15 00:56:59) |
マジカル凛 | > | 【ナチュラルに不審者が忍び込む館。果たして!こんばんは!】 (2015/7/15 00:57:04) |
三式機龍・改二 | > | あ、いっちゃった…(自分の正式名称をすらすらと言う霧との姿を想像していたらしい…)【こんばんはー】 (2015/7/15 00:57:04) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー!】 (2015/7/15 00:57:11) |
ロード・ディアーチェ | > | 【王ちゃまのあとに入ります?】 (2015/7/15 00:58:12) |
三式機龍・改二 | > | 【ガシイッ】 (2015/7/15 00:58:37) |
マジカル凛 | > | 【はいっ、少しの間かもしれませんが入ります!】 (2015/7/15 00:58:37) |
マジカル凛 | > | 【機龍さんぎゅー!ちゅー!】 (2015/7/15 00:58:51) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ちゅー!?】 (2015/7/15 00:59:21) |
三式機龍・改二 | > | 【ズキュゥゥゥウウン!はじめてをうばわれたー!?】 (2015/7/15 00:59:53) |
マジカル凛 | > | 【おでこだからセーフ、凛ちゃんゆりちがうよ!】 (2015/7/15 00:59:58) |
ロード・ディアーチェ | > | なんだかのぅ…(行ってしまったそいつを見ながらそんなことをいって)……まぁ、魔力が微量でも感知できるものもおるがな……例えば、そこらへんにいるはずの凛、とかな? (2015/7/15 01:01:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ちゅーされたことない!←】 (2015/7/15 01:01:29) |
三式機龍・改二 | > | 【凛さん以外はどうなんだろう…】 (2015/7/15 01:03:39) |
マジカル凛 | > | ………不審者の侵入なんて、今の街の状態で警戒しないわけにはいかないわ(七瀬にかつて渡された防磁仕様のスマートフォン、そのアプリケーションのひとつにセキュリティーシステムがある。最近特に侵入の多い客間棟へ特定の認識がされていない人間が立ち入るとブザーがなるようになったのだ。いかにいろいろな人材が集まり人の流れのある家とはいえ、家主不在の家に立ち入るのは不審者以外の名称はない) (2015/7/15 01:04:18) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんはほら、ちゅーしだすとたぶんそんなもんじゃ済まないですし…】 (2015/7/15 01:04:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ゆりちがうんじゃないの!?】 (2015/7/15 01:04:58) |
マジカル凛 | > | 【意外と凛ちゃんって両方いけるこな気がする!】 (2015/7/15 01:05:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【あはは〜】 (2015/7/15 01:05:56) |
三式機龍・改二 | > | 凛さんもお疲れ様です。…そっか、冷静に考えてみればあの人不法侵入…(はしゃいですっかり忘れていたらしい)【この子もいたってノーマルのはずですよ!…多分、ええ、きっとそう】 (2015/7/15 01:06:13) |
マジカル凛 | > | 【不思議な反応された!】 (2015/7/15 01:06:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【そんなことないですよ!←】 (2015/7/15 01:06:37) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんはがちゆり?】 (2015/7/15 01:06:52) |
三式機龍・改二 | > | 【中の人はガチもソフトもいける派です】 (2015/7/15 01:07:44) |
マジカル凛 | > | ………アナタ達の客ならいいのだけど、最近は危ないからね…特に守るべき相手が増えたのだから当然気をつけないと…(金色然り機龍然り、この館で保護しているモノはいまは少し多い。彼女らを守るのは館を守るマジカル凛の役割だろう) (2015/7/15 01:09:30) |
マジカル凛 | > | 【あっ、順番間違えた!下のはなしで!】 (2015/7/15 01:09:44) |
三式機龍・改二 | > | 【了解ですー】 (2015/7/15 01:10:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 機龍…我が警戒してもはしゃいでおったからのぅ…(あははと笑ってみて)…そう言えば、機龍には昔話どこまで話したかのぅ? (2015/7/15 01:10:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【機龍さんの中の人と同じ感じですよー!】 (2015/7/15 01:10:45) |
マジカル凛 | > | ………アナタ達の客ならいいのだけど、最近は危ないからね…特に守るべき相手が増えたのだから当然気をつけないと…(金色然り機龍然り、この館で保護しているモノはいまは少し多い。彼女らを守るのは館を守るマジカル凛の役割だろう)………?昔話?なにか話していたの?(ディアーチェがどんなことをこの子に話すのか興味があるらしく扉に寄りかかる音がする) (2015/7/15 01:11:41) |
マジカル凛 | > | 【ユリ未満な凛ちゃん】 (2015/7/15 01:12:10) |
三式機龍・改二 | > | はい。ディアーチェさんがここに来た時の敬意です。最初はいろいろあったみたいですけど、今ではすっかり仲良しさんみたいですね!(眩しい笑顔)確か、『人は、敵である相手にでも好意を抱く』っていってたところまでは覚えてます (2015/7/15 01:13:25) |
ロード・ディアーチェ | > | って!?…何を言っておるか!?……(珍しく顔を赤くして)……大事な友達だと言う意味だ!!…(ううっとうなりながら)……んむ、我がここに来た目的などをな?凛と戦ったことなどもな (2015/7/15 01:16:22) |
ロード・ディアーチェ | > | 【安心してください!大丈夫だから!】 (2015/7/15 01:18:10) |
マジカル凛 | > | ………ディアーチェと会った直後、か…七瀬が家を襲撃してきたテロリストを撃退した時にこの館で看病したのよね(確かそんな話だったはずである。もともと物覚えが悪いので片っ端から記憶は薄れていっている。マジカルハートの影響しているかもしれないが…)………ふふ、大事なお友達よ、私の可愛い妹君?(ニヤニヤしているのが声からしても丸わかり。扉の向こうでぎしりと軋む音がする) (2015/7/15 01:19:21) |
マジカル凛 | > | 【うぅ…ありがとうございます!(さわさわ】 (2015/7/15 01:19:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【さわさわ!?】 (2015/7/15 01:19:53) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんとはお風呂入ったり一緒に寝たりする程度の親友な仲…そう、親友、あくまで親友】 (2015/7/15 01:20:43) |
三式機龍・改二 | > | いいなー、私にも妹がいたらなー…あ、別にディアーチェさんの妹分と言うポジが嫌ってわけじゃないんですよ?むしろ大歓迎!【なるほど、了解です(もみもみ】 (2015/7/15 01:21:33) |
ロード・ディアーチェ | > | こら凛!その顔をこっちに見せろ!その口つねりたおしてやる!!(がうっとうなりながらそんなことをいえば)……まぁ、我が認めた姉よ、間違いはない…(うむっと納得)……機龍の妹は…(ちらっと見るが背を見て)…しばらくはないのぅ…(くくくっとわらって)、、テロリストがいたときは、珍しく魔力切れで倒れてのぅ…治ればそのうちに凛の首、とってやろうと思ったが、今ではこんな感じよ…前に戦ったのも、引き分け?のような感じだったしな (2015/7/15 01:24:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【親友最高!】 (2015/7/15 01:24:25) |
マジカル凛 | > | ………妹、ねぇ(たびたび襲い来るクローン達、エネルガー凛やアイアン凛が口にする「姉」という単語。いったいどういう意味なのだろう)………私はできればアナタと戦うのはごめんよ、ディアーチェ。怪我させたくないし、怪我したくもないわ(ディアーチェとの対決の際、いつもより目も明るく活発だったせいでそのつけが回りその後しばらくは表情筋が痛くて仕方がなかった) (2015/7/15 01:28:03) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、文章のごく短い文面さえ校正ができないほど意識がヤバい】 (2015/7/15 01:28:43) |
三式機龍・改二 | > | 二人をそこまで追い詰めたテロリストって一体…?(それほどまでの存在がいるのかということを心に留めておく)凛さんって、まず『怪我させたくない』って思えるんですね。それって、とてもすごい事だと思います (2015/7/15 01:30:40) |
ロード・ディアーチェ | > | まったく、妹や小さい子、ともにはとことん優しいやつよな…(やれやれと首を振りながら)………我は怪我などさせずにそのまま捕獲する、だからのぅ? (2015/7/15 01:32:40) |
マジカル凛 | > | ………ディアーチェのそれは本当に便利だと思うわ。それくらいは使えるようにならないものかしら…(マジカル凛は技術的な武器を好む。精神が影響を及ぼす魔法は、心が不安定なマジカル凛には不向きでありあながち間違った選択肢でもない)………それに、無用な戦闘は寿命を縮めるだけだし、ね(なんの揶揄でなく、本当のお話である) (2015/7/15 01:35:20) |
三式機龍・改二 | > | 捕獲かあ。さっきも私の使う魔法の候補にあったっけ。先代メカゴジラのアンカー…あれはむしろ確実に殺すためのものだから捕獲とはちょっと違うよね(一瞬Gクラッシャーを思い当たるが、その考えは切り捨てる) (2015/7/15 01:37:43) |
ロード・ディアーチェ | > | 拘束魔法は (2015/7/15 01:39:35) |
ロード・ディアーチェ | > | 拘束魔法は以外に魔力錬成がめんどくさいのだぞ?…(機龍が気になるような顔をしているのを見れば)……その拘束魔法とは、(右手を機龍に向ければ手足に紫色の輪が出現しその場から機龍の手足を動かないようにする)…こんな感じだ (2015/7/15 01:41:58) |
マジカル凛 | > | ………機龍、アナタが万が一この街の夜を歩くとしたら…怪人や怪獣ばかりが敵ではないわ。一般犯罪者も多数いる。殺傷武器で速やかに鎮圧すべき敵なのか、少々手間をかけても生け捕る相手なのか。見極めなきゃだめよ(それがこの街のヒーローヒロインが居着きにくい原因である。敵味方の判断が非常に難しいのだ)………ほらディアーチェ、イジワルしない (2015/7/15 01:42:25) |
三式機龍・改二 | > | これって、あの時の?今のパワーなら…ぬぬぬぬぬ…うぅ、無理っぽい。……そう、ですよね。普通の人なんてレールガンを一発食らっただけでアウトですからね(今までは頼りにしていたこの兵装だが、最近は時々それを疎ましく思うようになっていた) (2015/7/15 01:44:53) |
ロード・ディアーチェ | > | くくくっ、…一般魔導師の拘束魔法ならば破るのは容易いだろうが、我が拘束魔法はちとアレンジも加えておるゆえ、魔導師や魔術師ではないと破れぬかもな…(自慢げにそんなことを言ってみようか)……意地悪などしておらぬ…それに、凛がいれば凛にかけたのだ…(なぜそうなったかはわからないがそんなことをいいながら機龍の、拘束魔法を解いて) (2015/7/15 01:48:50) |
マジカル凛 | > | ………これは経験則だけど、魔法は物理原則を無視したものよ。なにかしらの特化した対抗手段を用意しなければ完封されかねないわ(魔法使いとの交戦が一気に増えた昨今、さすがに対魔法装備を持ち歩かない訳にはいかなくなった。機龍もなにかしら用意すべきかもしれない)………あら、縛ってどうするつもりだったの? (2015/7/15 01:51:50) |
マジカル凛 | > | 【ぐわぁぁぁ、眠気がヤバいので寝落ちする前にそろそろ落ちます!】 (2015/7/15 01:52:21) |
三式機龍・改二 | > | 【お疲れ様でした。無理なさらないでくださいね】 (2015/7/15 01:53:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2015/7/15 01:55:06) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー…ひとまず他部屋の事件は解決できたのでゆっくり休みます…】 (2015/7/15 01:55:09) |
マジカル凛 | > | 【おふたりともぎゅー!ではー!】 (2015/7/15 01:55:20) |
三式機龍・改二 | > | やっぱり、ディアーチェさんはすごい魔導士なんですね。改めて実感します。そうですね。そのための魔道具開発です【お疲れさまでした!だきゅー】 (2015/7/15 01:55:41) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/15 01:55:49) |
ロード・ディアーチェ | > | 縛ってもどうもするつもりはないぞ?実験大だからのぅ?……って、また行ってしまったのか…我は王だからのぅ? (2015/7/15 02:00:25) |
三式機龍・改二 | > | 本当に皆から信頼される王様は、臣下は大切にするって言いますよ? (2015/7/15 02:02:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 我は家臣というよりは家族としてみておるからな、レヴィや、シュテル達はな (2015/7/15 02:05:42) |
三式機龍・改二 | > | その人たちも、ディアーチェさんにとっては、本当に大切な人なんですね。そこまで強くあれるのも、家族がいるから、なのかな… (2015/7/15 02:07:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 機龍も、我の妹ならばもう家族も同然たぞ? (2015/7/15 02:09:08) |
三式機龍・改二 | > | そう言ってくれると…本当にうれしいです。こうして家族で過ごせることは、昔の私は考えたこともありませんでしたからね (2015/7/15 02:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/15 02:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三式機龍・改二さんが自動退室しました。 (2015/7/15 02:32:47) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:29:06) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:30:37) |
七瀬 光 | > | 【私としては誰かが代表でサイコロを振るのかと思っておりました、すみません】 (2015/7/17 11:31:10) |
マジカル凛 | > | 【まぁそんなもんですよ!さてはて、ではー…館で雑談か、どうせなら怖い話かですねー】 (2015/7/17 11:32:54) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪ (2015/7/17 11:33:04) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【悪霊憑依事件とかだったらチェンジします。お邪魔します】 (2015/7/17 11:33:38) |
七瀬 光 | > | 【天気も天気ですからねぇ。怖い話、会ってると思います】 (2015/7/17 11:33:57) |
マジカル凛 | > | 【では…橘さんお願いしてもいいですかっ?】 (2015/7/17 11:35:00) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【ネタ帳引っ張ってきますので少々お待ちください】 (2015/7/17 11:36:15) |
マジカル凛 | > | 【わーい、ありがとうございます!】 (2015/7/17 11:36:28) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが退室しました。 (2015/7/17 11:36:33) |
七瀬 光 | > | 【ありがとうございます。わくわくですね】 (2015/7/17 11:37:43) |
マジカル凛 | > | 【もっときゃいきゃい怖がるパルパルかストライカーに変えてきた方がいいですかねー】 (2015/7/17 11:38:09) |
おしらせ | > | 【悪霊憑依事件】さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:38:15) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/7/17 11:38:52) |
七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませ、どんな話なんだろう】 (2015/7/17 11:39:57) |
マジカル凛 | > | 【一言プロフから推測するに、あまり喜ばしい事件ではなさげですかね!】 (2015/7/17 11:41:32) |
マジカル凛 | > | 【順は悪霊さん→七瀬さん→私、で大丈夫ですかね?】 (2015/7/17 11:42:06) |
七瀬 光 | > | 【ですね、事件というくらいですからね…日常部屋で大丈夫なんでしょうか】 (2015/7/17 11:42:34) |
マジカル凛 | > | 【ダメそうならその時に移動しましょう!】 (2015/7/17 11:42:58) |
【悪霊憑依事件】 | > | (その日、ヒーローヒロイン教会ではちょっとした騒ぎが起きていた)「またか…もう今日だけで何件目だ?」「5件目よ…」(ヒーローヒロイン協会。そこに所属するヒーロー、及びヒロインが謎の熱病にかかり、倒れるという事案が相次いでいた。協会では何らかの陰謀と見て調査を再開したが、決定的な要因は見つからず。そして、その日の昼過ぎ。協会の本部、その医務室に相当する場所で悲鳴が上がった)「おい!どうした!」「た、大変!!患者さんが!患者さんが暴れ出して!!」(医務室で休んでいたヒロインの一人が突然わけのわからない台詞を並べ立て、騒ぎ出したのだという)「それで、今は!」「全員で取り押さえて、ベッドに縛り付けてるけど…」 (2015/7/17 11:46:17) |
【悪霊憑依事件】 | > | 【戦闘はしません。あくまでも怪奇現象に遭遇するだけなので…(^^;】 (2015/7/17 11:46:38) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!まぁぶん殴る程度ならノーカン、なのですかね…】 (2015/7/17 11:47:16) |
七瀬 光 | > | 【わかりました、次凛ちゃんさんお願いできます?】 (2015/7/17 11:49:16) |
マジカル凛 | > | 【わかりましたー!】 (2015/7/17 11:49:47) |
マジカル凛 | > | ………(深夜、白い衣装を纏った黒髪の少女が髪をなびかせ颯爽とバイクで現れる。ハイパワーのフロントライトが照らすのはヒーローヒロイン協会の正面玄関。普段は一般公開されている協会本部一階も今は閉鎖され、玄関口を屈強なヒーローと電子ロックで塞がれている)………(バイクから降り立った少女は門番を一瞥する。狂気に燃え盛る真紅の瞳にヒーローは竦み、そそくさと道を譲った。電子ロックは壊した。というか壊れた)………(少女は語らない。その白い影が「暇じゃないのよ」という怒りをそのまま伝えている) (2015/7/17 11:54:05) |
七瀬 光 | > | (深夜、パソコンのモニターと睨めっこをしていると教会の知人から連絡が入った。何やらおかしな事が起きている、とそれを聞きつけては車で協会の施設へと駆けつける)あ、どうも自警団の者です。(玄関を守るヒーローに身分証をかざし中へと入っていく、途中見慣れた少女を見つけては背後から声をかけて)やぁ、凛ちゃんも来てたの? (2015/7/17 11:59:09) |
【悪霊憑依事件】 | > | 「ーーーー!!!」「ーーーッッッッヅ!!!」(医務室のベッドには、革のベルトで縛り付けられた協会の所属ヒロインの姿。純朴で柔らかな性格で、いつも微笑みを絶やさないと聞いている。だが、今はそのヒロインが、眼と口の端を吊り上げ、別人の如きおぞましい形相となって人の言葉とは思えない声を叫び、もがいていた)「お、おい…」「………」(この異常事態に来客。しかもあの鼻つまみ者と自警団の男。だが、その情報も伝わらない。協会本部の電子機器は、マジカル凛が干渉する領域に入る前に謎の故障を起こしていた。フロントに踏み込んだ二人。消えた照明が、突然頭上目掛けて落ちてきた)「あ、危ない!!」(受付の誰かが金切り声を発する) (2015/7/17 12:00:22) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、トマホーク(スカートから取り出された斧は手慣れた様子で隙もなく投擲され、照明を弾き砕く。天井にしっかり突き刺さった斧をしばらく眺めてから医務室へと向かう)………七瀬、妙な所で会うわね(背後の友人に返事をする。この異常事態に、マジカル凛の持つ生体電気増幅操作機「マジカルハート」が必要とされていた。生体スキャンし、異常を調べてほしいそうだ) (2015/7/17 12:04:55) |
七瀬 光 | > | っ…!な、何が起こってんだ…(突然の停電、そしてはかったかのようなタイミングで照明が落ちてきては目を丸くする。どうやら歓迎はされてないようだ)夏だってのに寒気がするなぁ…なんか、こう…嫌な雰囲気がする(携帯している懐中電灯を取り出しては正面を照らす、ヒーロー達が集う協会とはいえ油断はできない。周囲に警戒しながら進む) (2015/7/17 12:09:56) |
【悪霊憑依事件】 | > | (壊れたテープのようなしわがれた声を叫ぶヒロイン。喉が既に切れ、血も噴いている。だが、それでも叫ぶのを止めようとしない)「アアアアアアアアアァァァァァァァァア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアァァァァァァァァア"ア"ア"ア"ア"ア"」(身体に異常は全くない。高熱を発しているが、それだけである。まるでヒステリーのように叫び、吼える)『ブツッ』(何かが割れた音がし、七瀬光の携帯している懐中電灯が医務室の前で突然消えた。同時に、暗闇の向こう、つまり二人が歩いてきた一本道のすぐ後ろから、妙な息遣いと何か重いモノを引きずる音も聞こえる。ポルターガイスト現象。日本では騒霊と呼ばれる現象である。瞬間、何かが射出された音がし、マジカル凛の右手に妙な感触が走った)『ドンッ』(マジカルロケットパンチが、マジカル凛の意思を無視して直線状に発射されたのだ。それも、足元に) (2015/7/17 12:14:06) |
マジカル凛 | > | ………っ(ロックがなんらかの要因により外れた事により誤射されたが、それ故に威力はかなり低くなり床ひとつぶち抜けない。質量の大きな弾丸の弱点、それは初速の低さである。打ち出されてからしばらくは速度が出ず威力も低い。マジカル凛はそれを篭手のロック機構によってエネルギーを蓄積させることで補っている。床に突き刺さった篭手を拾い上げはめ直すが、七瀬の言うようになにかあるようだ)………七瀬、電子機器はなんらかの妨害を受けかねないわ。実体装備を用意し、絶対離さないで (2015/7/17 12:19:21) |
七瀬 光 | > | ひ、ひぃっ…(何処からか凄まじい叫び声が聞こえてきては肩をビクッと震わせ周辺を眺める、これは不味い。間違いなく何かある…)っ…バッテリー…ちゃんと充電したのに…!!(突如懐中電灯が消えてはバッテリーを出し入れし、スイッチを入れるも再び電源がつく事はなかった。背後から何らかの気配を感じ、後ろへ振り向くも背後は深い闇に染まっている。)マ、マジカルロケットが…あ、あぁわかった。(凛ちゃんに言われた通り護身用の拳銃と短剣を取り出す、どちらも電子機器ではなく妨害は受けない…筈) (2015/7/17 12:27:05) |
【悪霊憑依事件】 | > | (医務室の傍に来ると、そこで中から騒音と悲鳴と叫び声。そして)「入ってくるな!誰だか知らんが危険だ!」(医務室は戦慄的状況になっているようだ。ドアは固く閉ざされ、窓から辛うじて中が見える状態。医務室の向こうでは縛り付けられたヒロインが金切り声を上げ、しかもその周囲を薬品の入ったビンやら体温計やらピンセットやらが飛び回っている。照明が激しく明滅し、明るくなったり暗くなったりを1秒に10回は繰り返すという異常事態。集まっていた医者や看護婦は自体が呑み込めず、壁を背にするばかりだ。…そして、マジカル凛のスカートの中から)『ゴトッ』(斧が一本、落ちた。そして、急速に謎の機動を起こすマジカルハート。『マジカルビーム』。それが発射のためのチャージに入っていた。装甲板を千切ってさえもいないのに。スイッチを切れば、中断は出来そうだ) (2015/7/17 12:32:01) |
【悪霊憑依事件】 | > | 【マジカルさん、時間注意です】 (2015/7/17 12:39:07) |
マジカル凛 | > | ………っち…!(体内の生体電気反応の強制鎮静化。各臓器の活動を著しく低下させ生命活動を抑制する。発電量が一定以下なら電磁砲身の形成がままならずマジカルビームは発射できない。行き場を失った電力がバチバチと辺りに放電されドアノブ、電灯、窓枠へ逃げていく。マジカルビームは生体電気増幅操作機「マジカルハート」の副次的な操作、マジカル凛の命と直結している装備である。誤射されるはずがないのだが)…っ、はぁっ、げほっ…けほ…ぅ…七瀬…、扉、開けて…(生命活動を抑制すればもちろんダメージは大きい。息も絶え絶え意志を伝える) (2015/7/17 12:39:54) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!日常部屋で死にかける凛ちゃん】 (2015/7/17 12:40:44) |
七瀬 光 | > | っ!な、何が起こって…(まるでホラー映画の撮影が行われているようだ、医務室は地獄絵図になっている。原因は一体…?一度に様々な事が起き、混乱してしまう。)…!!だ、大丈夫かい…?…あ、あぁそうだね。まずは人命救助…(凛ちゃんの声で我に帰る、力を消耗してしまった凛ちゃんの身体を軽く支えながら、ドアを蹴破る) (2015/7/17 12:44:51) |
【悪霊憑依事件】 | > | (蹴破った瞬間)「危ない!!!」(ピンセット、薬品入りのビン。さらには救急箱がそのままドア目掛けて飛んできた。ベッドに縛り付けられ、金切り声を上げるヒロインは、そのおぞましい形相のまま、首だけを七瀬光、及びマジカル凛へ向ける)『ニ タ ァ』(嗤う。口が裂けるほど釣り上げ、眼の端を顔の形が変わるほどつり上げ、まさに『悪魔』の如き形相で)「二人とも逃げろ!これは君達でもどうしようも…!」(白衣を着た医師は、地面に突っ伏して飛んでくるものを避けつつ叫ぶ) (2015/7/17 12:49:16) |
マジカル凛 | > | ………(右ジャブ2回、左フック1回。マジカル凛の癖である特徴的なコンビネーション。マジカルハートによる生体電気の急速復旧によって防御行動をとるもその顔は未だ青ざめたまま。本調子ではないが、そんな贅沢は言っていられない。早く「接触」しなくては)………七瀬!(障害物を気にせず一気に踏み込む。危険な局面だが、しないよりはましだ) (2015/7/17 12:56:14) |
七瀬 光 | > | っ…!(ドアを蹴破った瞬間、此方目掛け飛んできた医療品。しゃがんで回避し視線を医務室へと向ける。ベッドに横たわっている女性は人ではない、表情を見るだけでそれが伺える)ど、どう考えてもこれは病気とかの類じゃないでしょ、先生達は逃げて!(追い出すように医師を医務室から出すと、凛ちゃんの合図にコクリと頷き中へ突入)だ、誰だお前…! (2015/7/17 13:00:44) |
【悪霊憑依事件】 | > | (ビンが砕け、周囲に薬品が飛び散った。無論、中には劇物も存在する。飛沫で済めばマシな方。だが、砕けたビンのガラスが落ちた瞬間にバウンドし、並び替えられる。文字のような形で)『で』(とうとう棚が倒れ、それが襲い掛かってきた)『て』(金切り声はますます激しくなる。イビツな表情のまま、ベッドに縛り付けられたヒロインは血を吐くような勢いで叫ぶ)『い』(看護婦が悲鳴を上げる)『け』(横になった棚が全開になり、雪崩れるように薬品が二人に降ってきた) (2015/7/17 13:02:34) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ…!ロケットォ!パンチッ!!(広げた手のひら、そのまま発射された鈍色の篭手は倒れてくる棚に直撃し壁へ叩きつける。棚本体とおおまかな薬品は大丈夫な筈だが、それ以外のモノは七瀬もいる、彼ならきっと)………五月蠅いのよ(篭手を発射した事により露わになった細くしなやかな右腕。騒がしくもがくヒロインの口に思い切り手を突っ込み「生体スキャン」及びバグの調律を行う。悪魔憑き。そのいくつかは精神的不安定によって引き起こされるサイコキネシスなのではないかと言われている。そしてそういった患者のいくつかは、ある地点の脳血栓が見られる場合がある。血流の補整及び脳機能回復)…黙りなさいっ!! (2015/7/17 13:08:41) |
七瀬 光 | > | っ!!(腰を抜かし動けなくなっていた看護師を介抱しようとしている所、棚が倒れてくる。しかしそれは自分らに降り注ぐ事はなく凛ちゃんのロケットパンチにより壁へめり込んでいた。体制を低くし、割れたガラスが突き刺さらないよう配慮をしつつ看護師も地獄と化した医務室から逃す)っ…だ、大丈夫なのかい、そんな事して!(こういう怪奇事件には十字架やお札 (2015/7/17 13:13:31) |
七瀬 光 | > | 【途中送信申し訳ありません!】 (2015/7/17 13:13:42) |
七瀬 光 | > | 、魔法の杖といった物が有効なのではないのだろうか。それらが本当に有効かはわからないが口に手を突っ込んで治療とは……。とりあえず周囲の物が飛んでこないよう警戒しつつ凛ちゃんを見守ろう) (2015/7/17 13:15:14) |
マジカル凛 | > | 【そもそもこの治療が効くかも不明な辺りなんとも行き当たりばったり!】 (2015/7/17 13:16:42) |
【悪霊憑依事件】 | > | (口の中に手を突っ込まれ、そのヒロインは驚いた表情になった。…つまり、元の表情に戻ったと言える。それも一瞬だけだったが)「!!!!」(突っ込んだ手を人間離れした万力で噛みついた。何度も何度も噛みつき、歯が軋み、歯茎から流血する。脳回復機能は予想外の効果をもたらした様だ。このヒロインを動かしている【何か】は、彼女の意識が覚醒することによって、その支配力を弱めたようだった)『アアアアアアアアアァァァァァァァァア"ア"ア"ア"ア"ア"アアアアアアアアアァァァァァァァァア"ア"ア"ア"ア"ア"』(二重音声が少女の口から漏れる。その音声は、次第に何らかの単語となって行った)「 出 て 行 ケ っ ッ っ !!!!!!!!!!」(叫んだ【何か】。そして、周囲を浮遊していたビンやピンセットは動きを止め、そのままガチャガチャと落下した。明滅していた照明が消え、もう一度点灯。今度は消えたりしない。…金切り声は消えていた) (2015/7/17 13:18:08) |
マジカル凛 | > | ………私は、五月蠅いのは嫌いよ(喉仏までがっちりと押し込んだ手は正気に戻ったヒロインには無上の苦しみに他ならない。嚥下反射により尋常でない吐き気が連続して訪れているはずであり涙を浮かべながらえずいている。しっかりと押し込んだ手は顎が完全に閉じることを骨格的に防ぎ、マジカル凛とヒロイン双方のダメージを極力抑える事ができている、かもしれない。少なくとも真っ白な手には歯形がついて血が流れ出ている)………七瀬、塩ある?(そしてあまりに平々凡々な対応策) (2015/7/17 13:22:58) |
【悪霊憑依事件】 | > | 【基礎知識:こう言った悪魔憑きを何とかする聖職者はエクソシストと呼ばれますが、実のところ、エクソシズム的な儀式を行うのはホントのホントの最終手段です。さらに、そもそもエクソシスト達はみんな精神科医の免許を持っているため、映画やアニメみたいなオカルトな方々ではありません】 (2015/7/17 13:23:22) |
マジカル凛 | > | 【あっ、正気になったとは書かれていない。今はヒロインどんな状況ですか?】 (2015/7/17 13:23:38) |
【悪霊憑依事件】 | > | 【※息が詰まって気絶しています】 (2015/7/17 13:24:22) |
マジカル凛 | > | 【なんとなく聞いたことはあったので精神科医的手段を取りました。効果があるのかないのかわからない電気椅子療法!】 (2015/7/17 13:24:38) |
七瀬 光 | > | ……はぁ…はぁ…終わった…のか?(女性の声とは思えない叫びが医務室内に響き渡る…!それと同時に自我を持ったかのように暴れていた医療品などは落ち着きを取り戻し、消えていた電気も再び点灯する)い、一体何がどうなって…塩?うーん塩か…(周辺を歩き回っては塩を探す。食用の塩を見つけては凛ちゃんに手渡す)…その子の看病が終わったら凛ちゃんも手当してもらわないとね…) (2015/7/17 13:30:07) |
2015年07月13日 18時03分 ~ 2015年07月17日 13時30分 の過去ログ
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