「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年07月14日 20時43分 ~ 2015年07月18日 00時05分 の過去ログ
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ウルフハート | > | (戦闘訓練室で、とりあえずスーツ慣らしがてら準備運動・・・しかし軽い、主任が言っていた通り軽すぎるくらいだ。軽量化しすぎてレーザー兵器のエネルギーをマガジン型のガジェットにいれておかねばならない。・・・えぇ、そうです。軽量化しすぎた結果武装は以前より少ないし、防御もせいぜいアサルトライフルの弾丸を受け止めるのがやっとだ。無論、それ以外は確かに強化されてるのだが・・・)しかし、まさかスーツ丸々とっかえとは、思わなかったなぁ・・・裁判回避の為とは言えちょーっと面倒っス (2015/7/14 20:43:53) |
ウルフハート | > | 【とりま21時まで気長に待ちます】 (2015/7/14 20:47:01) |
おしらせ | > | ジャネットさんが入室しました♪ (2015/7/14 20:57:15) |
ジャネット | > | 【こんばんわ】…(じ~っと無垢な瞳で見つめる少女) (2015/7/14 20:59:12) |
ウルフハート | > | 【いらっしゃいませー、戦闘ロルですが、大丈夫でしょうか?】 (2015/7/14 21:00:13) |
ジャネット | > | 【大丈夫ですよ。レヴィと同じ人ですし】 (2015/7/14 21:00:59) |
ウルフハート | > | 【了解しました!】 (2015/7/14 21:01:41) |
ジャネット | > | おじさん…何してるの?(何処から現れた?…と、突っ込みたくなるほど神出鬼没で現れた…中学2年相当の女の子) (2015/7/14 21:04:09) |
ウルフハート | > | (うん?と視線を感じて振り返ってみれば、なんかちっちゃな少女が一人?アレ、女の子がこんなところで、迷子だろうか?少し歩み寄ってから)いや、それおじさんが聞きたいっスよ。俺は今装着してるスーツのテストっすよー?君は?迷子っすか?ここ、一応関係者以外立ち入り禁止なんスけどねー? (2015/7/14 21:07:19) |
ジャネット | > | どんなスーツ?(ニコニコと笑みを浮かべれば訪ねる)/迷子じゃないよ…散歩してたの♪(にこやかに返事する) (2015/7/14 21:09:32) |
ウルフハート | > | 社員の子供っすかねぇ?(取り合えずどんなスーツかといわれれば、もうちょっと近づいてよく見えるようにする。しっかし、迷子じゃなく散歩・・・それも戦闘訓練室に入るとは・・・中々肝が据わってるっていうかなんと言うか) (2015/7/14 21:14:30) |
ジャネット | > | ところで…ここ…どこ?…適当にテレポートしたらこんなところに来ちゃった(きょろきょろしながら) (2015/7/14 21:16:53) |
ウルフハート | > | テレポート・・・、あー能力持ちの子っすか(そうだよね、確かにそれなら壁も警備も関係ないよね、うん・・・)どこって・・・此処はアニマルシルエット社の地下戦闘訓練施設っすよー?あと出口はあちら(そういって出口を指差して、特に危険人物でもなさそうだし必要なら道案内もするべきっスかねえ) (2015/7/14 21:20:52) |
ジャネット | > | うん、分かった♪(そう言うと、足元に魔方陣を広げる)転移♪(叫ぶと、テレポートせず代わりに、誰かの頭上に「金製タライ」が落ちてクリティカルが入るかも、もし決まった人が居たら気絶するかも) (2015/7/14 21:25:11) |
ウルフハート | > | 「ぎゃふっ!?」ちょっ主任!?(突如として現れた謎の金製タライ、頭に直撃したのは主任!眼を回して見事に気絶!!)ちょっとーーー!?テレポートさせるもんが違うっスよーーー!?色々と違うし人の上に落しちゃ駄目っス!! (2015/7/14 21:30:44) |
ジャネット | > | あ (2015/7/14 21:31:39) |
ジャネット | > | ミス/あ…失敗、失敗♪(テヘペロッ♪) (2015/7/14 21:32:46) |
ウルフハート | > | 失敗なら仕方ない・・・んスかね?と、とりあえず次は成功させないと駄目っス!!(一先ず主任をソファの上にでも寝かせときますか・・・) (2015/7/14 21:37:11) |
ジャネット | > | えと…転移♪(またもや、失敗…その場の誰かが消える、そして、消えた人が何処に行ったかと言えば…科学実験室、失敗出来ない薬品調合中の人の上に落ちるように) (2015/7/14 21:40:49) |
ウルフハート | > | ぎゃー!また誰かがー!!(一度能力発動、時間を停止させ近くの部屋を散策)ぬわーーー!?ヤバイところに転移してるー!?(取り合えず部屋の外に放り投げてから大急ぎで訓練室へ、時間停止後二分ほどで戻れば)ぜー・・・ぜー・・・!!つ、次は成功させるっすよ!? (2015/7/14 21:46:15) |
ジャネット | > | …転移!(今度は成功…ではなく今度は自分にタライがクリティカルが決まり、ふらつく/ここで、やっとわざとしているのに気づくか) (2015/7/14 21:48:55) |
ジャネット | > | ちょっと用事落ちですすいません】 (2015/7/14 21:50:32) |
おしらせ | > | ジャネットさんが退室しました。 (2015/7/14 21:50:37) |
ウルフハート | > | 【あらら、お疲れ様でしたー】 (2015/7/14 21:51:42) |
おしらせ | > | ウルフハートさんが退室しました。 (2015/7/14 21:51:53) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/14 22:42:25) |
赤ランサー | > | 「~♪」 (少女は歌っていた。頭に角、爬虫類を思わせる鱗の生えた尾。そしてチャックの入ったスカート。自前のマイクスタンドを用意し、美声を奏でる。……だが、周囲は阿鼻叫喚だった。声は綺麗だが音痴。それだけではなく、か撫でる歌は破壊音波となり、周囲の建物にダメージを与える。駆けつけたヒーローも、音の爆弾にやられて、伏していた) (2015/7/14 22:45:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/14 22:49:31) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/14 22:49:42) |
赤ランサー | > | 「ああ、私の歌に聞きほれて間隙のあまり越えも出ないみたい。観客からのラブコールがないのは残念だけど、これはこれで嬉しいわね」 (ちゃうねん、お前の歌でうごけへんねん。そういいたげなヒーローだが、そんなことには気付かない。乱杭歯を見せて、アンコールとばかりに二番を歌い始める) (2015/7/14 22:50:05) |
赤ランサー | > | 【今晩はー。真崎の中の人です。キャラ変更とか可能ですよー】 (2015/7/14 22:50:26) |
マジカル凛 | > | 【おお!お久しぶりですー!むしろこちらもキャラ変更できますよ!誰か希望ありますか?】 (2015/7/14 22:50:53) |
赤ランサー | > | 【キャラ的にギャグ枠なのでストライカーさんあたりかなぁ? 凜さんのままでもOKですよ】 (2015/7/14 22:52:40) |
マジカル凛 | > | 【ストライカーもビミョーに設定を更新しましたけどねっ。でもエンジン音で歌が遮断できるのでいくらか相性はよさげ!】 (2015/7/14 22:53:40) |
赤ランサー | > | 【歌は常時じゃないので、耳栓はいりません。それではストライカーさんでお願いできますか? (2015/7/14 22:56:08) |
マジカル凛 | > | 【わかりました!ではチェンジ!】 (2015/7/14 22:56:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/14 22:56:34) |
おしらせ | > | ストライカーさんが入室しました♪ (2015/7/14 22:57:19) |
ストライカー | > | 【衣装も新たに心機一転ストライカー!装備面と背後設定が追加され少しだけ動くようになりました!】 (2015/7/14 22:58:06) |
赤ランサー | > | 【こっそり見ていました。王子様探しですね。よろしくお願いします】 (2015/7/14 22:59:45) |
ストライカー | > | 待てぇい!!騒音被害にはた迷惑なケンカ!このストライカーが成敗するっ!(倒壊した建物の影から鳴り響く、ミュージシャンの天敵である「騒音」。右腕全体を覆う三連小型圧縮空気エンジン搭載鋼鉄製ナックルが唸ると大気が震える。白い縦襟、もとい盾襟がある程度防音している為本人はそこまで気にしていないが倒れている先発ヒーロー達が更なる轟音に身をよじり泡を吹くような有り様だ。どちらが敵だ) (2015/7/14 23:04:31) |
ストライカー | > | 【なんと…!王子様探しにシフトした事で衣装にも明確なモチーフが出来ました。ぶっちゃけ白雪姫のコスプレしてます】 (2015/7/14 23:05:31) |
赤ランサー | > | 「なによ。コンサートの邪魔をするつもり?」 (エンジン音に眉を顰め、少女は不快な声を上げる。歌が途絶えたことで先発ヒーローは何とか気を取り直し、あたふたと退避を始めた。耳いたい、とばかりに耳を押さえながら) 「そこの白い車。品性がない音を立てないでもらえるかしら。ああ、もしかしてドレスのつもり? 品位のない下民がそんな滑降しても無様なだけよ」 (ストライカーの姿に鼻で笑うように少女は肩をすくめる。上から目線の態度のまま、持っていたマイクスタンドを手にする。それは見る間に少女の身の丈を超える巨大な槍になった) (2015/7/14 23:09:12) |
ストライカー | > | ぬぁっ…なにあれ?!(長大な槍に思わず声を上げる。槍と拳、彼我の間合いの差は歴然としている)…うっ、うるさぁい!てやぁぁあああ!!(黄色いスカートはふんわりと可愛らしい円を描いて固定されており脚部の動きを妨げない。スチール製のスペースドアーマーを採用しており、内部の中空がペチコートの役割を果たしているのだ。槍は間合いを詰めることで安全に立ち回れる。とにかく接近しなくては) (2015/7/14 23:14:26) |
赤ランサー | > | 「ふふ、猪だってもう少し優雅に……ってわきゃあ!」 (槍を構えてストライカーを迎撃しようとして…思ったよりも早い踏み込みに驚く。一流の槍使いなら槍を反転させて石突で打つなどできるのだが、この少女にそこまでの技量はない。正確にはテンパって反応が遅れる) 「くさいくさーい。油? こっちこないでよー!」 (近づいてくるストライカーを尻尾で払いのけようとする。焦っているのか、狙いは甘い) (2015/7/14 23:19:49) |
ストライカー | > | キターッ!ネイルガン発射ぁ!(唸るエンジン音がゴキゲンなビートをかき鳴らす、当の本人はカチューシャに見立てた赤のイヤーマフによって轟音をシャットアウトでき平然としている。シオマネキの怪人、といえばそんなふうに見えるシルエットを形作る巨大な右腕の甲から閃光が迸る。ネイルガン。即ち釘打ち機である。射程は短く狙いはアバウト極まるが連射と鉄の釘を弾丸にすることによる高い貫通力とストッピングパワーがウリ。尻尾の攻撃に対する迎撃に、そんな新兵器を使用する。あと一歩踏み込めれば!) (2015/7/14 23:25:33) |
赤ランサー | > | 「何よその無骨な箱。三流の仕立屋でもそんな無様な手は作らないわ……っぎゃふん!」 (少女はストライカーのネイルガンを見てそんな感想を抱く。つまり大したことないと思った。未知なる物に対する恐怖ではなく、蔑み。それが油断を生み、鉄の釘をまともに受けることになる。衝撃で尻餅を突き、半身起こした状態で打たれた釘を投げ捨てた) 「ちょっと、服がボロボロじゃない! アッタマきたー!」 (半身起こしただけの状態…つまり下半身の力を使うことなく槍を振り回す。近くにいるストライカーを遠心力でなぎ払うように) (2015/7/14 23:32:35) |
ストライカー | > | …とぉあああっっ!!(その右腕の自重から、さしもの機動性も重力には勝てず縦方向への機動力に乏しい。つまり横凪の攻撃には下に避けるか当たるしかないのだ。そして、相手が態勢を崩している今こそ最大最後のチャンス!高速駆動する拳を振りかざし槍を逸らしに掛かる。ほんの僅かな防御だが三連小型圧縮空気エンジンの馬力がガードをそのまま攻撃にも使用可能にする。触れるだけであらゆるものを破壊する機械の右腕だ) (2015/7/14 23:39:14) |
赤ランサー | > | 「吹き飛びなさい!」 (普通の人間なら下半身の力なく振るった槍など大した威力はないだろう。踏ん張る力がないからだ。だが彼女には竜の尻尾がある。それを使って地面の力を伝達させ、槍の威力を増す。少女の身に流れる血は怪物の者。不完全な体制なれど、その力が篭った一撃がストライカーに迫る) (2015/7/14 23:45:45) |
ストライカー | > | …!!(その右腕は確かに弾いた。ストライカーの体を。)…きゃうっ!?…っ、つつ…うー…(高速駆動するエンジンのエネルギーをそのまま振動として伝える拳は多大な威力を秘めている。しかし、それを扱いきる力がストライカーにはまだ足りない。ストライカーには)距離離されちゃった…うー、どうすれば…(距離があればあるほどリーチの短いこちらが不利である) (2015/7/14 23:49:09) |
赤ランサー | > | 「今度はこっちから行くわよ。恐怖で怯えて震えてなさい!」 (言葉と共に跳躍し、真上から突き刺すように槍を向ける。槍が赤いオーラに包まれ、それが少女と繋がっていく。槍が誰かを傷つければ、そこから血を吸い少女を回復させる。そんな術式を込めた一撃) 「美味しく頂くわ。『拷問は血税の如く(アドー・キーンザース)』!」 (2015/7/14 23:54:29) |
ストライカー | > | っ誰が!怖がるもんかぁああっ!!(ネイルガンを乱射し弾幕を形成する。上から襲い来る敵は回避が思うように出来ないはず!…しかし先ほどの連射も含めた要因として、物理銃の弱点が露呈する。カチンと軽い音が響く)…釘切れ?!(そして降ってくる槍。左二の腕を槍が突き通す)ぃぎっ…!? (2015/7/14 23:59:50) |
ストライカー | > | 【ダメージ描写大丈夫ですかね…】 (2015/7/15 00:00:43) |
赤ランサー | > | (この場合過激すぎるのか、相手に伝わっているのか、ってことでしょうがどちらの意味でも大丈夫だと思いますよ】 (2015/7/15 00:01:36) |
ストライカー | > | 【あ、前者でした!力はパルパルと同じくらいか少し弱い程度なので防げない場面を作りたいなと!一応状況を挽回する要素も少しだけ突飛ながらも用意しているつもりです、使うかはさておき】 (2015/7/15 00:03:26) |
赤ランサー | > | 「うふふふ…。油まみれの下賎な血のくせに、中々いい味してるじゃない」 (血を吸った槍から流れてくるエネルギー。体力の回復と同時に愉悦に浸る少女。それは吸血鬼の如く。もはや相手は恐れで抵抗できぬと判断したのか、その味に浸るように力を抜く。目こそ離しはしないが、戦闘行為よりも吸収行為に気を奪われていた) (2015/7/15 00:05:26) |
ストライカー | > | …っ、…くぅ…っ!!っ!あぁああぁあっ!(槍に腕を貫かれているということは、それだけ相手と密着していて尚且つ武器を封じているとも取れる。ナックルが唸るとともに右下からのアッパーカット、そのエンジンによる威力は顎を跳ね上げる程度に収まらず、直撃すれば顎がなくなるような一撃である。が)……はぁっ、はぁ、ぁ、うぅ(消耗した体力、槍の痛み、それらが拳の攻撃力を下げている) (2015/7/15 00:09:34) |
赤ランサー | > | 「え? きゃああああああ!?」 (相手が動いた瞬間、少女は迷った。避けるか、あるいは血を吸い続けて相手を伏すか。常識的に考えれば引くほうだ。だが少女の性格がそれを拒否した。逃げるのが嫌いというわけではない。血を吸う事こそが彼女の至高の瞬間だから) 「……いったー……! まだ動けたのね」 (顎を押さえながら少女はストライカーを睨む。愚民はおとなしく私に搾取されていなさい。そんな上から目線の篭った殺気) (2015/7/15 00:15:59) |
ストライカー | > | はーっ、はーっ、はーっ…(肩で息をつくストライカーの顔は青ざめ、足が少し笑っている。消耗はかなりのものだ、あとどれくらい動けるのか不安になる)…これは…撤収…(撤収する余裕もあるか分からない。しかも、ナックルを当てたにも関わらず相手を怒らせたに止まっている。状況は最悪だ) (2015/7/15 00:19:00) |
赤ランサー | > | 「いいわ。動けなくなるまでたっぷりいたぶってあげる」 (槍を手にして肩に構える。近づくと殴られる。ならば相手の射程外から攻めるのみだ。相手の機動力は馬鹿にはならないことは察している。竜の力を込めて、巨大な槍をストライカーに投擲する――瞬間) 「……っ! ああ、もう、頭痛い……!」 (突如襲う頭痛が手元を狂わせる。アッパーの脳震盪。遅れてやってきた目眩で足元がふらついた) (2015/7/15 00:26:19) |
ストライカー | > | …!!(一瞬の勝機、それにあわせて高出力高燃費短距離接近ジェットパックを起動する。腰のアーマーに備え付けられたジェットパックは短時間しか稼動せず連続した使用もできないがまさに風のような速さで一瞬にして回り込める。格闘をメインにするストライカーには必須の装備だ。その出力を前進に充て、一直線に敵の懐へ突進する。フル駆動させた右腕のナックルを前面に突き出した強力無比の必殺技、)…スターストライカァァアッ!! (2015/7/15 00:30:37) |
赤ランサー | > | (放たれた槍は真っ直ぐにストライカーに迫る――はずだった。頭痛による狙いのズレ。それがストライカーの手甲に当り、槍は逸れる。槍が近くの壁に刺さるのと、ストライカーの拳が少女をうがったのは程同時だった) 「……っあああああああ!」 (ソプラノの悲鳴。矢のように速く、そして重い一撃。それを受けて少女は吹き飛び地面を転がった。よろめくように立ちあがり、竜の翼を広げて夜空に舞い上がる) 「今日のところはこれぐらいにして置いてあげるわ!」 (負け台詞一つ。そんな言葉と共に彼女は夜に消えていく。気がつけば槍も消え去っていた) (2015/7/15 00:39:05) |
ストライカー | > | ……………はーーーーっ…(空冷式ラジエーターが作動し辺りが一気に熱くなる。予備の追加ラジエーターが焼ける匂い、まさに油の匂いがするヒロインだ)…つっ…かれたぁ…死ぬかと思った…(へたり込むストライカーを見つめるふたつの瞳、彼女の王子様は果たしてどこにいるのか。探求の旅はまだ続く) (2015/7/15 00:43:58) |
ストライカー | > | 【大いに手加減していただいてありがとうございます…ううむ、スペックが低いから雑魚敵で主人公に立ち向かうかのような切なさを感じる…】 (2015/7/15 00:44:53) |
赤ランサー | > | 【適度に慢心は悪人の基本です。あと元ネタもだいたいこんな感じで弱い残念なキャラなので問題なく。派手さはないけど堅実な強さsだと思いますよ、ストライカー】 (2015/7/15 00:46:52) |
ストライカー | > | 【実はファンタジーな必殺技も持ってたり持ってなかったり。ナックルの中には剣が仕込まれてるという設定を先程思い付きました】 (2015/7/15 00:48:06) |
赤ランサー | > | 【どちらかというと鈍器系が似合いそうですけどね。ハンマーっぽい拳とか。普通に瓦礫とかマンホール投げつけるとかでもいいと思いますし】 (2015/7/15 00:50:18) |
ストライカー | > | 【泥臭い戦いをすると完全にマジカルになっちゃいますからなにかしら差別化をと…。王子様が憑依して剣で戦う裏モードなんてかっちょいいのかなー、なんて。ぱくりですが。】 (2015/7/15 00:52:01) |
ストライカー | > | 【考えている内に七ジルの子供設定とかも浮かんでは消えていく辺りが深夜の醍醐味ですね!】 (2015/7/15 00:52:50) |
赤ランサー | > | 【メモっておかないと夢となって消えるのも深夜の特徴。あれ、昨日確かにいいネタ思いついたはずなのに。// さて、そろそろ落ちますね。お付き合い感謝です】 (2015/7/15 00:54:38) |
ストライカー | > | 【ありがとうございましたー!とっても楽しかったです!またー!】 (2015/7/15 00:55:04) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが退室しました。 (2015/7/15 00:55:18) |
おしらせ | > | ストライカーさんが退室しました。 (2015/7/15 00:55:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/15 09:20:56) |
マジカル凛 | > | 【こんばんは!待機中です!】 (2015/7/15 09:21:11) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/15 09:45:29) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/15 20:43:39) |
マジカル凛 | > | 【待機中です、場面キャラ変更できますー】 (2015/7/15 20:43:58) |
マジカル凛 | > | ………(降りしきる雨の中、小さな白い影が夜の街を見下ろしている。雨粒を弾き、身じろぎひとつせず、真紅の瞳を嵐の中で凝らす姿は人には見えない。強い風雨にも関わらず人々は毛細血管のように張り巡らされた街の道を各々の灯りで照らしながら先へ進む、それが前か後ろかもわからないまま)………(街は今夜も騒がしい。急激に悪化した天候によって警察の初動が遅れがちな今夜はより注意して警戒に当たるべきである。白い衣装を身にまとった少女、マジカル凛は音もなく立ち上がる。父の愛した街と市民と平和の為に) (2015/7/15 20:48:49) |
おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2015/7/15 21:13:59) |
マジカル凛 | > | ………(真っ白のフレアスカートから取り出した鉄の斧。なんの特殊な効果もないコレは今まで幾度も敵を打破する突破口を開き、マジカル凛の偽りの命を救ってきた。雨粒を弾き夜のネオンサインを反射させる鋼鉄の塊をかざししばらく眺める)………(…斧を持つ手がかすかに震える。真紅の瞳がそれを捉え目を離さない。マジカル凛の限界は、果たして) (2015/7/15 21:14:16) |
デッドプール | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/7/15 21:14:20) |
マジカル凛 | > | 【わ、お久しぶりですこんばんは!】 (2015/7/15 21:14:24) |
デッドプール | > | 【あれ、もしかしてデッドプールで誰かやってましたか?(中の人は機龍です)】 (2015/7/15 21:17:01) |
マジカル凛 | > | 【えっ、そうなのですか!?前に一度デップーは来られたなーと】 (2015/7/15 21:17:35) |
デッドプール | > | 【マジですか…でも、マーベルコミックはそれぞれ違う世界線の同一人物がいるっぽいので大丈夫…なのでしょうか?】 (2015/7/15 21:18:33) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよ!たぶん!】 (2015/7/15 21:18:56) |
デッドプール | > | 【よかった!たぶん!では、よろしくお願いします】 (2015/7/15 21:19:40) |
マジカル凛 | > | 【お願いしますー!】 (2015/7/15 21:19:56) |
デッドプール | > | 「あ、よろしければ別キャラで来ましょうか?】 (2015/7/15 21:19:59) |
マジカル凛 | > | 【お好みに合わせますよー、むしろ私が変えても!】 (2015/7/15 21:20:34) |
デッドプール | > | 【んー、せっかくなのでこのままでやりましょうか?】 (2015/7/15 21:21:39) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!では…えと、下ロルに続ける形で?】 (2015/7/15 21:22:34) |
デッドプール | > | 【ですね。こちらから書き出しましょうか?】 (2015/7/15 21:24:37) |
マジカル凛 | > | 【よければお願いしてもよろしいでしょうかー?】 (2015/7/15 21:25:03) |
デッドプール | > | うー、さっみ~!なんだよ郷ニュースで台風来るのは明日っていってたじゃねーかよ…俺ちゃん自慢のスーツがびしょ濡れだぜ。クリーニング代どっかからパクってこよっかな~(雨の降りしきる夜、街灯に照らされて赤を基調とした全身タイツの怪しい男が街を歩いているようだ) (2015/7/15 21:26:33) |
マジカル凛 | > | ………(正義の味方と怪人は高い場所を好む。それは戦闘の基本として高所を抑える、というものがあるからだ。マジカル凛も例外ではなくなにかを見張るときや奇襲をかける際は上からが多い。電灯が切れかけて明滅する街灯の上に小さな白い影が真紅の瞳をぎらつかせて男を見張っているなど誰が考えようか) (2015/7/15 21:29:09) |
デッドプール | > | まったく、こういう日は依頼をこなそうにもどうもやる気が起きねーよ『だが、こんな時だからこそ闇夜に隠れて闇討ちもできるだろう』「抵抗できないまま泣き叫ぶ様を想像すると脳汁ドバドバだぜ!」それもそうだなー。ま、今ならそんなに怪しまれないだろうし、適当にそこらにいる人にでも場所聞いてみるか【※『』と「」は脳内の人格なので思考を読む能力がない限り聞こえません。紛らわしいですがご了承ください】 (2015/7/15 21:32:04) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!】 (2015/7/15 21:33:24) |
デッドプール | > | 【まあ、こいつの心を覗くとそれはそれで大変なことになりますけど…】 (2015/7/15 21:35:57) |
マジカル凛 | > | ………(春に多いこの手の輩は、しかし夏にも平等に現れる。もちろん秋も冬も同様だ。病室の空き状況はいつも気にしているが、満室御礼の札がはずされる事などここ最近はずっとない)………(異常者なら多数いる。新入りか常連かで病院の対応も異なるが福祉事務所に連絡はいれるべきかもしれない。ヒロインなんてものも管轄というのがある) (2015/7/15 21:36:17) |
マジカル凛 | > | 【死神に一目惚れされて、死神を狙っていた他の神様に嫉妬されて、挙げ句死神に会えなくする為に不死になったというストーリーはなかなか素敵で好きですよ!】 (2015/7/15 21:37:07) |
デッドプール | > | 【※最近サキュバスと結婚しました】 (2015/7/15 21:37:31) |
マジカル凛 | > | 【ロクな未来が見えない!】 (2015/7/15 21:37:59) |
マジカル凛 | > | 【マジカル見てもまんまな様にバッツはよくチェックしていましたが…うむむ、マーベルも読むべきか】 (2015/7/15 21:38:39) |
デッドプール | > | お、あんなところに魔法少女『ジャパニーズ魔法少女だな』「チクショウパンツ見えねえぜ!」(電燈の上に立っていた凛に気が付き)おーい、そこの魔法少女さん、ちょっと人探してるといいかー?あともうちょっと足広げてくれない?パンツ見えないから (2015/7/15 21:38:59) |
デッドプール | > | 【たしか、その時に200人以上のヒーローたちに結婚式に来てもらって、ギネスに認定されたとか…それと、こいつ結構モテるみたいです】 (2015/7/15 21:39:38) |
マジカル凛 | > | ………病院はどこも満室よ(収容するには街から離れた所に連れて行くしかない。大人しく言うことを聞けばいいのだがそうは問屋が卸さない。大抵ロクな目に遭わない事くらい知っている)………(真っ暗な路地に、異常をきたした怪人。昔の記憶が蘇る。どうしてこの手の輩に縁があるのだろうか) (2015/7/15 21:42:16) |
マジカル凛 | > | 【スパイダーケイブには連れて行ってもらえたんですかねー】 (2015/7/15 21:42:59) |
デッドプール | > | 大丈夫大丈夫、俺ちゃん風邪ひいてても死なないし。つーか死んでも生き返るしな!『死んでも口ありだな』よっと!(近くの電燈に飛び移る)まあまあ、そんな目で睨みつけないでって!せっかくの美人さんが…って、暗くて顔よく見えねえけどな。多分美人さんだろうよ。「おめーロリコンだったのかよ!」美人さんならだれでも好きだぜ?あ、別にお前のことは今のところ殺す気ないから安心していいぜ?仕事邪魔するならスパッとやっちまうけどな!(マシンガントークでべらべらとしゃべり続ける)【多分まだなんじゃないでしょうか?】 (2015/7/15 21:47:16) |
マジカル凛 | > | ………笑えない話ね(この街には「人を殺す」と宣言する人間など日に万人はいるだろう。その大半は情動的にこぼしてしまった愚痴でありやっぱり誰も殺さない。しかし、実際にやってしまう者も一定数存在する。この男はどちらか。精神異常で、「人を殺す」と宣言する。迅速な無力化をして強制入院させなければならないのか、それとも優しく介抱して救急車を呼ぶべきか)………アナタの仕事は?(異常者にも一定のルールがある。発言には必ず、なにかの理由や根拠があるのだ。仕事、というキーワードにはなにか意味がある) (2015/7/15 21:51:59) |
デッドプール | > | えーっと、あれ、写真どこにやったっけ?あったあった。なくさないようにマスクの中に入れてたんだっけ(一瞬、がんによりただれてしまった顔が露出する)えーっと、この子。魔王の力だったかなんかを持ってる魔法少女を殺せって依頼が来てよー。確か名前はマジカル凛っつーんだけど知らない?教えてくれたらお前にもちょっとだけ分け前あげるからさー「そのまま洒落たレストランでディナーとしゃれ込もうぜ!」『子供からの信頼も高ければ我々のフィギュアやコミックスも飛ぶように売れるしな』そうすれば日本でも映画公開決定するかもな。つーか頼むぜ日本!…まあ描写があれだからキッズは見に来れねえだろうけどな!うひゃひゃひゃひゃ! (2015/7/15 21:56:25) |
マジカル凛 | > | ………(やはり無力化し強制入院しかないようだ。しかも、一般の病院は使えなくなった。警察病院は今時他よりも輪をかけてどこも満室だ)………(無言のまま、鉄の斧を2本投擲し暴風雨の中を跳ぶ。闇はマジカル凛の戦闘フィールドだ。暗がりからの一撃はどんな相手にも有効である。まずはこの天候を利用し相手の索敵から逃れる事を試みる) (2015/7/15 21:59:21) |
デッドプール | > | 1d4 → (2) = 2 (2015/7/15 22:00:31) |
マジカル凛 | > | 【な、何事!?】 (2015/7/15 22:00:45) |
デッドプール | > | 【テレポートを使うたびにダイスを振り、振ったdの最大数が出たらテレポートに失敗します。ちなみに使用するごとにd3、d2と減っていきます】 (2015/7/15 22:01:39) |
マジカル凛 | > | 【おお、原作再現…肝心なところで壊れている事で定評のあるテレポートさん…ケーブルに引っ付いてこればいいのに…】 (2015/7/15 22:02:37) |
デッドプール | > | おっと、女の子がそんな危ないもの振り回しちゃあいけないぜ?(いつの間にか凛の後ろにいる)どうやらお前が俺のお仕事の対象らしいな…その綺麗な首、もらっていくぜ!(刀を抜き、斬り落とそうとする)【ケーブルさんェ…】 (2015/7/15 22:03:44) |
マジカル凛 | > | ………ふんっ!!(姿の消えた相手は得てして背後にいる。親友の魔法使いが多用する手段故に背後への対応はかなり強化されたマジカル凛。まさに脊髄反射、0コンマで放たれるローリングソバット…後ろ回し蹴りが反撃を試みる) (2015/7/15 22:06:02) |
マジカル凛 | > | 【テクノオーガニックウィルスは実はストーリーに一度組み込んだのですよ!】 (2015/7/15 22:08:24) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが入室しました♪ (2015/7/15 22:08:46) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!復帰戦ですねっ】 (2015/7/15 22:09:09) |
デッドプール | > | 【こんばんはー】 (2015/7/15 22:09:22) |
デッドプール | > | おわっ、危なっ!?(足元の電燈をけって何とか離脱するも、そのせいで距離を取ることになってしまった)流石は魔王の力を持った魔法少女…一筋縄にはいかねえってか?(そう言いつつ二丁拳銃を構え、連射する)BANG!BANG!BANG!! (2015/7/15 22:09:57) |
デッドプール | > | 【ウイルスに感染した超能力者の設定を見ると、どうしてもレネゲイドウィルスを思い出してしまう…実際には全然違うけど】 (2015/7/15 22:11:27) |
神裂火織 | > | 【こんばんわ、お久しぶりです】 (2015/7/15 22:14:37) |
マジカル凛 | > | ………(小口径の拳銃弾は暴風雨の中ではマトモに当たるまい。そう考えて真っ正面からの突撃を敢行したが…流石は殺し屋らしい。風向きを考慮し偏差打ちしているらしく拳銃弾はちゃんと目の前に来る。目の前に来て、そして弾かれ落ちた。マジカル凛の纏う強化外骨格「マジカルドレス」が増幅している反発磁力防御膜は磁気を帯びやすい金属の攻撃には特に相性がいい。質量の軽い拳銃弾など魔女から当たっても無傷で済む。雨と風の中を拳銃弾を弾きながら突撃してくるその姿は)………(怪人。) (2015/7/15 22:14:55) |
デッドプール | > | チィッ、普通の拳銃じゃあ相性がわりぃか…あれ、俺ちゃんの武器、基本的に相性悪くね?『どうしてあきらめるんだそこで!』「ダメダメダメダメあきらめたら!」蒸し暑いわ!でも、このままじゃあわざわざ見てくれているROMの皆さんにも申し訳が立たねえ。だったらここで仕掛けるのは…SUMOU!!(といいつつテレポートをしようとする) 1d3 (2015/7/15 22:18:36) |
デッドプール | > | 1d3 → (3) = 3 (2015/7/15 22:18:39) |
デッドプール | > | 【やっちまいましたなぁ】 (2015/7/15 22:18:48) |
マジカル凛 | > | 【やっちまいましたねぇ。神裂さんどぞー、かな?】 (2015/7/15 22:19:22) |
デッドプール | > | あ…(突然テレポート装置が暴発し、不安定なデッドプールの体は空中に…)ちっくしょおおおおおおお!!ケーブルの奴、今度会ったらぜってーまともなのをぶんどってやるからなああああ!?【次の一手に影響しそうなのでここでかき出しときました】 (2015/7/15 22:21:53) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!ではデップーさん→神裂さん→私が基本でー】 (2015/7/15 22:22:22) |
神裂火織 | > | 【すいません。時間的にイケると思ったのですがやはり難しく……ただ進行を遅らせただけのようになってしまい申し訳ありません】 (2015/7/15 22:22:34) |
デッドプール | > | 【順番の件、了解ですー】 (2015/7/15 22:22:43) |
おしらせ | > | 神裂火織さんが退室しました。 (2015/7/15 22:22:49) |
マジカル凛 | > | 【あぅ…了解しました…。また遊んでくださいねー!】 (2015/7/15 22:22:53) |
デッドプール | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/15 22:23:12) |
マジカル凛 | > | ………っ!!(空中に浮かんだ男の視界に映ったのは、降りしきる豪雨の中、全く濡れずに、長い黒髪を振り乱して、狂気に満ちた真紅の瞳を輝かせる、鈍色の拳を振り上げた少女の姿。突進力をそのまま拳に伝達するような上段からの叩きつけるようなハンマースイング。鉄の悪魔を叩いて砕く、必殺の右拳が街灯に輝く) (2015/7/15 22:26:00) |
デッドプール | > | ちょい待ち、ストップ!俺ちゃんが悪かったからマジでそれはやばいって!キャーーーーッ!?(テレポート装置の修復も間に合わず、攻撃がモロにヒットする) (2015/7/15 22:28:31) |
マジカル凛 | > | ………(手応えが薄い。なかなかタフそうだ。もっと決定的な、相手を沈黙させられるなにかを用意しなくては)………(改めて闇討ちの為に姿を眩まそうとする。狙いは自分、追いかけてくるかもしれない) (2015/7/15 22:37:24) |
マジカル凛 | > | 【遅れました!電話がぁ…】 (2015/7/15 22:37:43) |
デッドプール | > | いたたたた…流石に頭潰されちゃうと結構聞くよなー。ここまで俺を追いつめたやつは久しぶ『半ば自滅したようなものだろう』シーッ!それは言わないお約束だぜ?(ぐちゅぐちゅと音を立てながら頭部が再生していく。あと、何故かマスクも)よーし俺ちゃん完全復活!…そう、さっきもさらっと言ったが俺は不死身、死ぬに死ねない体質なんだぜ?確かにさっきの一撃で殺されるのもありだったが、生憎俺ちゃんも仕事なんだ…本当は子供相手に戦闘だなんて中の人的にも気が引けるが、依頼はきっちり受けるのが傭兵ってもんだぜ?(マスクをしていてもわかる。この男の目の奥には明確な殺意と狂気とチミチャンガが渦巻いていた)【いえいえ、こちらは大丈夫ですよー】 (2015/7/15 22:38:08) |
マジカル凛 | > | ………(不死身。なるほど、一応死なない程度の拳だったがあの再生力ならばあながち妄言でもなさそうだ。いくらか試してみよう)………(ビルからビルへ、闇の中を跳び渡る。男を下に跨ぐ際に放り落としたのは黒色の手投げ弾。七瀬光謹製のガジェットボール、そのバリエーションの一つ。中の子機、小さな爆弾7つが散らばり面制圧を行う…いわゆるクラスター爆弾である。都市戦を意識し威力は抑え目だが人ならば簡単に死ねる程度のモノだ)) (2015/7/15 22:42:08) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございますっ】 (2015/7/15 22:42:18) |
デッドプール | > | こっちだってボムは持ってるぜ、双らよっ!(異様に火薬を増したお手製の爆弾を放り投げ、相殺する。爆円の中からはデットプールが刀を抜き迫ってくる。腕の一部は骨が露出し、体は所々焦げ付いているが、それも驚異的な速度で回復していく)良い子の魔法場所には、カタナと死と絶望をプレゼントしてあげますよー(瞬時に接近し、二刀流を振り回す) (2015/7/15 22:46:03) |
デッドプール | > | 【誤字:魔法場所→魔法少女】 (2015/7/15 22:46:28) |
マジカル凛 | > | …っち!(即座に取り出せるサブウェポン、マジカルトマホークを抜いて刃を僅かに逸らす。どうにか着地したマジカル凛はそのままマンホールを踏み抜いて地下下水道への身を滑らせる。この豪雨により流れが増している下水道は足下も滑りやすく危険な場所だ。だが)………(首筋に手をやると、一筋の赤い線が走っている。そして鏡のように両断された斧の断面が輝いている。一筋縄にはいかない敵だ) (2015/7/15 22:50:49) |
デッドプール | > | (下水道へ同じく落下しながらボムを投げつける。着地する寸前に再び二刀流に持ち替え、凛に切りかかる)ヒャッホォーウ!!銃が使えないのは残念だが、少しずつ、だが確実に切り裂かれてじんわりと血をにじませるのもCoolだと思わねえか?(突然、大きく後ろに飛び退く)あー、でもさっきの仕返しもかねて…ジャーン!頭がトマトみたいにはじめとぶ感覚を君に体験させてあげよう(刀を凛へと投げつけ、その間に二本のハンマーを取り出し、殴りかかってくる) (2015/7/15 22:53:06) |
マジカル凛 | > | ………!(爆弾は下水道の濁流によって大きな勢いはない。しかしその衝撃は聴覚に影響させるには充分な威力だった。爆音がマジカル凛の耳を封じる。なにを言っているか全くわからないが、相変わらずな様子だ)………ーァッ!!(右拳のストレート。左手はガジェットを取り出すために使えない。一本の刀は防げたがもう一本が肩を切り裂く。特殊チタン合金の装甲と反発磁力防御膜によって金属製の武器はかなり威力を抑えられるが鋭い痛み)………マジカルッ…ロケットォ!パァァァァァアアンチ!!(ストレートパンチを繰り出した右拳がそのまま稲光を放つ!その身に纏う反発磁力防御膜によって特殊チタン合金製の篭手をぶっ飛ばして相手を狙い撃つ必殺の武器、マジカル凛の代名詞ロケットパンチである。ハンマーのリーチは短い。遠距離からの必殺の威力を持った攻撃ならどうだ) (2015/7/15 22:59:44) |
デッドプール | > | ぐっ、があああっ!!?(ロケットパンチをガードするもハンマーは粉々に砕け散り、衝撃で壁面にたたきつけられる。その状劇はすさまじく日本刀も片方は叩きつけられた時の衝撃のせいか、完全に使い物にならなくなってしまった)なんだよ!青い髪のアホの子と言い、サブミッションの女帝と言い最近は魔法(物理)が流行ってるわけ?…だが、ある程度対策は立てられた。金属系の武器が利かないなら、それ以外の武器を使えばいい…これでもくらいやがれっ!!(どこからか巨大なバズーカを取り出し、凛に打ち込む。しかし、その砲弾は途中で地面に激突して爆炎をあげる) (2015/7/15 23:07:50) |
マジカル凛 | > | ………(バズーカの存在を確認するとともにマジカル凛はすぐさま回避方法を考える。最短ルートはこちらだ)………(爆風巻き上がる下水道、衝撃によって付近のマンホールが吹き飛ぶところが市民によって目撃された。爆炎の中に、そして下水道には人影はない)………(マジカル凛は闇を好む。闇討ちができるからだ) (2015/7/15 23:12:58) |
デッドプール | > | そう来ると思った…よっ!(閃光弾を放り投げる)これより、最終攻撃に移るッ!この重み、お前に耐えきれるかな?(放り投げると同時に大ジャンプ、そしてテレポート。一瞬姿を消してしまう) (2015/7/15 23:15:51) |
デッドプール | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/7/15 23:15:56) |
マジカル凛 | > | 【テレポート成功ロル待ち、でいいんですよね】 (2015/7/15 23:19:04) |
デッドプール | > | 【現在、とあるものを取りに行っています。可能であればそちらからお願いします】 (2015/7/15 23:20:28) |
マジカル凛 | > | 【了解しましたー!ううむ、どこにテレポートしたかはわからないけど閃光弾への返答だけしておこう】 (2015/7/15 23:21:16) |
マジカル凛 | > | ………(閃光が下水道を一瞬照らし出す。そこにマジカル凛が潜むような闇の死角は存在しない、しないのだが、円形の下水道にマジカル凛の姿はどこにもなかった。マジカル凛は闇討ちを好む。闇討ちを、好む)……… (2015/7/15 23:22:43) |
デッドプール | > | よっと。さあて、お目当てのものは持ってこれたぜ。さあ、どっからでもかかってきな…(そこには、何か長大な白いものを両手に持ったデッドプールの姿が。この長方形の物体の正体は…?) (2015/7/15 23:23:41) |
マジカル凛 | > | ………!(男の足を掴もうと鈍色の篭手が濁流の中から飛び出してくる。爆風と爆炎から逃れ、相手の索敵から外れ、敵の無力化に必要な接近を可能にする「隠れ場所」。濁流の中で黒髪の少女が、白い歯を剥き出しにして笑っている。心底楽しそうに。その真紅に燃え盛る瞳に怒りと憎悪と狂気をたぎらせて)………地獄へようこそ… (2015/7/15 23:28:28) |
デッドプール | > | その程度、この俺が気が付かないと思っていたのか?(持っていた謎の物体をフルスイングし、凛へとたたきつける)”チャット文字入力欄”だッ!ぶっつぶれよぉォォッ!『4.W.C』!!(節の能力が目立ってしまいがちだが、その真の能力は『第四の壁の突破』能力。どうやら、MVC3の経験を応用して、チャット文字の入力欄をもぎ取ってきたようだ) (2015/7/15 23:31:38) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ…!(男を掴んだ。これは意味がある。マジカル凛の目的は男の無力化。しかし単純な打撃戦は効果が薄いことがわかっている。ならばどうすればいいのか。他のやり方を試してみるだけだ。男を掴んだ。これは意味がある)………バックラー!!(「マジカルバックラー」。七瀬光が作ったガジェットのひとつであり、周辺の物体や水を吸引し実体盾を形成する事ができる。マジカル凛はこれを取り出し左手に装着するために右拳一本で迎撃したのだ。そして、ガジェットは動き出す。あたりを渦巻く濁流を吸引しガジェットを装備した左手に巨大な水の盾を形成するために。この豪雨によって得られた材料は、男を丸々水没させ水の盾に閉じ込める事ができる位に豊富だった。水中では物理攻撃が有効ではない。抵抗によって大きく威力の削がれた文字入力欄はマジカル凛の額を切る程度に留まる)………(マジカル凛は、嗤っている) (2015/7/15 23:38:48) |
マジカル凛 | > | 【なんか凄まじい確定ロル。ごめんなさい!】 (2015/7/15 23:40:39) |
デッドプール | > | ガボボボボボ!?ヤバイ、窒息するって!(デッドプールは死ぬことができない人間だ。しかし、もちろん痛みや苦しみは感じるのである。つまり、酸欠の状態で死ぬ瞬間の苦しみを、長時間、連続して味わうことになるのだ)た、タンマ…降参、降参するからはやくたすけガボォっ!?(流石のデッドプールとはいえども、脳が危険信号を感じたのか意識を自主的に手放した)【いえ、だいぶこっちも無茶な技をぶっ放したので、この程度は気にしてませんよ】 (2015/7/15 23:43:10) |
マジカル凛 | > | ………(たっぷり5分間水没させた後、マジカルバックラーを解除するも解放された濁流が下水道を流れていく。真っ白な衣装はそれでも汚れひとつなく、乾いたままである)………(掴んだままの足をそのままに引き摺るようにして夜の街へと戻る。豪雨はまだまだ止みそうにない。この雨が街の汚れをすべて洗い流してくれればいいのに)………お父さん…(夜はまだ明けない) (2015/7/15 23:46:50) |
マジカル凛 | > | 【うぅ、ごめんなさい…】 (2015/7/15 23:47:04) |
デッドプール | > | 1d3 → (2) = 2 (2015/7/15 23:48:33) |
デッドプール | > | (テレポート装置が反応し、気が付くとデッドプールは近場の家の屋根の上に立っている)ふぃー、危ねえ危ねぇ…敵につかまることが、一番傭兵としてやっちゃあいけないことだからな『暴発しなくてよかったな』「失敗してたら俗にいうくっ殺展開が待ってたかもな」いやあ、マジでそれだけは勘弁だからな…おい、マジカル凛!確かにお前の強さはわかった。これは俺の手に負える代物じゃねぇ。…まあ、お前ならわかってると思うが、我が親友の言葉をお前に贈ろう…『大いなる力には大いなる責任が伴う』その力、守りたいやつを守るでも世界を滅ぼすでもどっちでもいいが、きちんと考えて使えよな。俺ちゃんだったら面白けりゃどっちでもいいけどな! (2015/7/15 23:53:32) |
マジカル凛 | > | ………マジカルッ…トマホーク…!(手に掴んだ感触が消えた瞬間、まずは背後を警戒する。一挙動遅れてした行動は話を聞いてか聞かずかぶん投げられた斧。鉄の斧の刃は鈍く重い)………人殺しは犯罪よ、病人(微妙に会話の成り立っていない発言。下水道内で爆弾を炸裂されたことによる聴覚障害がまだ尾を引いているようでもある) (2015/7/15 23:57:21) |
デッドプール | > | …今俺ちゃん、すごくいい子と言ったはずなのに…『気にするな、聖人の言葉は最初は聞き流されるものだ(こいつが聖人と入っていない)』うっせーバーカ!俺ちゃんのハートは繊細なガラスなんだよ!ま、それは置いといて、久しぶりにいい戦いができたぜ?こう何度も殺される目に合うと、生きてるってのが実感できるしな。それと、だ…(何かを紙に書いてそれを凛の服のポケットにテレポートさせる)これは俺ちゃんとお前との友好の証のつもりだ。金額次第ではお前の味方にもなってやるから、時々は連絡くれよな。あばよ、魔法少女!(紙には、デッドプールの電話番号が書いてある。デフォルメされた自身のイラスト付きだ) (2015/7/16 00:02:53) |
マジカル凛 | > | ………(手に入れた名刺を慎重に証拠品タッパーに納めるマジカル凛。紙の材料、インク、筆跡など様々な情報が詰まっている。もちろん、この連絡先自体も使い道がある)………小うるさい…(珍しく独り言を呟き、街の雑踏へと歩いていく。先ほどのような明快な相手ではない、もっと腹の奥になにかを隠した敵が無数にいる) (2015/7/16 00:06:33) |
マジカル凛 | > | 【デップーの名刺を手に入れた!雇おう!】 (2015/7/16 00:06:54) |
デッドプール | > | さて、依頼相手の契約ぶっちぎっちまったわけだけど…そっか、そういえば依頼相手殺したほうががっぽり儲けられるか「そこに気が付くとは…お主天才か?」『まああんな危険な目に合うかよりかははるかに安全だしな』ヘッ、死にそうになるからいいんじゃねえかよ!じゃ、とっとと首チョンパしてずらかるとすっか!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!(狂気じみた笑い声を残しながら、赤い全身タイツの男は雨の降りしきる夜の闇へと消えていった)【おめでとう!これによって、デッドプールと共闘が可能になったよ!(ゲームのアナウンス風)】 (2015/7/16 00:10:05) |
マジカル凛 | > | 【性格と行動の割にお嬢様なマジカル凛はバンバン雇えますよ!しかし使いどころが難しい!】 (2015/7/16 00:11:13) |
デッドプール | > | 【チミチャンガ投げとけば多分どうにかなりますよ!あと、依頼主には基本忠実ですし。え、今回の依頼主?彼はいい人でした…】 (2015/7/16 00:12:13) |
マジカル凛 | > | 【デップーシグナルでも設置しておきましょうね。割とマジで。よし、サイトに載せようデップーシグナル】 (2015/7/16 00:13:06) |
デッドプール | > | 【デップーシグナル!?】 (2015/7/16 00:13:50) |
デッドプール | > | 【そうだ、この人巨大な館を維持できるレベルで相当お金持ちだ!】 (2015/7/16 00:15:09) |
マジカル凛 | > | 【電源をオンにするとあんまり知らない人にはスパイディに見えちゃうデップーの顔を模したマークが夜空に浮かぶ!一回点灯するごとに報酬が発生する歩合制!】 (2015/7/16 00:15:29) |
デッドプール | > | 【わあすごく便利!しかも死なないから結構粗い仕事にも使えるよ!死体の処理だけはご注意を!…って、これてもしかしてバットm(中の人は蜂の巣になりました)】 (2015/7/16 00:19:23) |
マジカル凛 | > | 【むしろ性格はマジカルのがバッツしてると信じてる。マルパクリですし】 (2015/7/16 00:20:04) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが入室しました♪ (2015/7/16 00:20:39) |
デッドプール | > | 【こんばんはー】 (2015/7/16 00:20:56) |
マジカル凛 | > | 【おお、こんばんはー!】 (2015/7/16 00:20:57) |
呉動爾無羅 | > | 【いかん!夏が終わってしまう!そして狙われてるの殆どこの真っ黒いののせい!お邪魔します】 (2015/7/16 00:21:33) |
マジカル凛 | > | 【ストーリーに愉快なスパイスを一握り!夏イベントしたいですねー、七瀬さんやジルさん辺りがいたらなと】 (2015/7/16 00:22:47) |
デッドプール | > | 【夏かー。これを機会にオリジナルの子でもだそっかなー】 (2015/7/16 00:24:24) |
呉動爾無羅 | > | 【実はアメコミの世界観の日本には普通に怪獣王がいるらしい公式設定。死なない?ああそう、じゃあ死ぬ気になるまで焼いてやるとかしだしそうで恐いのである。取り合えず、八月まで延長することとしますm(__)m】 (2015/7/16 00:25:15) |
デッドプール | > | 【ヘリキャリアも、もともとはゴジラ捕獲用なんでしたっけ?】 (2015/7/16 00:25:46) |
マジカル凛 | > | 【ジョーカーとサーフィンするバットマン。「爆弾を解除できない日もあるさ」。よし、これでいこう】 (2015/7/16 00:25:58) |
呉動爾無羅 | > | 【※東宝にちゃんと許可はとりました。以上お知らせでした。またお会いしましょう】 (2015/7/16 00:26:40) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/7/16 00:27:08) |
デッドプール | > | 【お疲れさまでした!】 (2015/7/16 00:27:35) |
呉動爾無羅 | > | 【はい、お疲れさまです】 (2015/7/16 00:27:38) |
おしらせ | > | 呉動爾無羅さんが退室しました。 (2015/7/16 00:27:42) |
マジカル凛 | > | 【では私も撤収しますねー!そろそろ睡眠不足がやばすぎる】 (2015/7/16 00:28:28) |
デッドプール | > | 【お疲れさまでした。本日はお相手ありがとうございました!デップー相手だと結構疲れるでしょうに…】 (2015/7/16 00:29:13) |
マジカル凛 | > | 【こちらこそありがとうございましたー!うへへ、実はこれくらい破壊衝動バリバリで戦っているのが一番体力消耗少なかったりします。日常の方が文章出てこないってどんなだろう…】 (2015/7/16 00:30:34) |
デッドプール | > | 【あぁっ!早く機龍ちゃんを暴走させたいっ!(ぇ】 (2015/7/16 00:31:43) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんとの共同戦線でばしっといきますよー!】 (2015/7/16 00:32:37) |
デッドプール | > | 【うふふ…いろいろと暴走させて、最低でも体内放射させるのが夢なんですよねー。全力で止めにかかってきてください!】 (2015/7/16 00:33:46) |
マジカル凛 | > | 【中の人的にはマジカルとは初交戦、だったのだろうか。それなら斧、ロケットパンチ、搦め手全部披露できたのはよかった気がする…。それでは暴走の日の為に頑張りますっ】 (2015/7/16 00:35:28) |
デッドプール | > | 【その際は、よろしくお願いしますね!改めて、お疲れさまでした!】 (2015/7/16 00:36:15) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2015/7/16 00:36:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/16 00:36:34) |
おしらせ | > | デッドプールさんが退室しました。 (2015/7/16 00:36:47) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/7/16 00:36:49) |
ギルガメッシュ | > | 【なん……だと………】 (2015/7/16 00:37:11) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/16 00:37:27) |
マジカル凛 | > | 【あ、挨拶ばかりに!こんばんはー!】 (2015/7/16 00:37:39) |
マジカル凛 | > | 【なんというタイミング…!】 (2015/7/16 00:38:00) |
ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/16 00:38:07) |
マジカル凛 | > | 【ギルガメッシュさんとの対決とかすごく楽しそう…】 (2015/7/16 00:39:41) |
ギルガメッシュ | > | 【時間あわないから無理ですな!】 (2015/7/16 00:41:48) |
ギルガメッシュ | > | 【最近仕事終わりがドンドン遅くなりもうここで誰かと絡むのは諦めております!笑】 (2015/7/16 00:43:13) |
マジカル凛 | > | 【私も徐々に時間が遅くなってきてますから近い内に合いますよ!そして朝は変わらないという!】 (2015/7/16 00:46:14) |
ギルガメッシュ | > | 【それは身体に悪いからやめた方が良いですよ】 (2015/7/16 00:47:24) |
マジカル凛 | > | 【私はどうすれば…(頭抱え】 (2015/7/16 00:48:33) |
マジカル凛 | > | 【うむぅ、せっかく会えたのにそろそろ眠らなければ…対策はまた考えよう…】 (2015/7/16 00:51:06) |
ギルガメッシュ | > | 【わざわざ顔出してくれてありがとうございますー!私はこの時間に絡める相手】 (2015/7/16 00:51:42) |
ギルガメッシュ | > | 【をゆっくり探しますのでおきになさらずー】 (2015/7/16 00:52:02) |
マジカル凛 | > | 【バトル部屋深夜の部…。きっと必ず!戦える日を願っています!おやすみなさいませー!】 (2015/7/16 00:52:50) |
ギルガメッシュ | > | 【おやすなさいですー!】 (2015/7/16 00:53:03) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/7/16 00:53:05) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/16 00:53:12) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/16 23:07:50) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、ソロルしつつ待機です。】 (2015/7/16 23:08:24) |
七瀬 光 | > | -7月 某日 工業地区- 「こ、工業地区のドローン工場から3台の工業用ドローンが突如暴走している模様。」(本部で仮眠をとっていたところ突然、サイレンが鳴り響き出動要請が響き渡る。どうやら工業用ドローンが突如暴れ出したらしい。)七瀬、出動します。 「工業地区で暴れている奴は最新鋭のドローンだ。2tトラックでさえも軽々しく持ち上げてしまうほどの力と金属を簡単に斬り刻む事のできるレーザーを搭載している。気を付けろ」(上層部から現場位置、ドローンについてを手短に聞くとバイクに跨り、工業地区へと向かう) (2015/7/16 23:18:45) |
七瀬 光 | > | (思えばおかしな事ばかりだ…。ドローン工場が出来てから2年、ドローンの誤作動が起きたり事故が起こったりする事は1度もなかった。周辺の警備は万全であるし、外部からのネットワーク接続は限られている。徹底された環境の中、何故今ドローンが誤作動をするのだろうか、しかも最新鋭となればセキリティも万全な筈…とても偶然起きた事故とは考えにくい。)自警団、七瀬です(辺りを封鎖している人間に手帳をかざしてはドローンが暴れていると言われている現場へ向かう)……… (2015/7/16 23:23:58) |
七瀬 光 | > | ……奴らか…(暴走したドローンは周囲一帯を破壊し尽くし工場付近は火の海となっていた。ここは工業地区、他の工場へ火の種が渡れば有害物質が街へ漏れる事や街そのものが爆発する、なんて事も考えられるだろう。被害は最小限に止めなければ、ブラスターを構えてはドローンへ向け発砲)「……ピィー…危険人物発見、直チニ処理ヲ行イマス」(ブラスターの弾は被弾したが無傷、流石最新鋭のドローンだ…。此方へ気付いた3台のドローンが襲いかかる…!) (2015/7/16 23:30:52) |
七瀬 光 | > | くっ…!(此方へ接近してきたドローンはアームを伸ばし殴りかかる。工業用ドローンであるおかげか攻撃スピードはそこまで速くない。しかし同時に3台も相手にしなければならない、距離を取りつつ有効手段を探す。)「…ピィー………」(3台のドローンは七瀬を追い続ける、一台はレーザーで攻撃し、もう二台は別所から七瀬を挟み撃ちにしようと追い込む…。まるで狩りをするかのように…) (2015/7/16 23:40:26) |
七瀬 光 | > | ……!!(レーザーから逃れ通路に入ったところ正面からドローンが接近している事に気付く、そして背後から2台ドローンが迫り来る…!)なるほど…自分はキツネという事か…(これは偶然の事故や誤作動ではない、誰かがドローンのプログラムをハックし、操っているのであろう。最新鋭とはいえ工業用ドローンに此処までの戦闘用プログラムは組み込まれていない筈だ。)「……ピィー……ガッ…」(機械音を鳴らし3台のドローンはアームからレーザーを放射させ七瀬を斬り刻もうと…) (2015/7/16 23:51:38) |
七瀬 光 | > | 【自身を追い込みすぎて打開策が浮かばない、さてどうしよう】 (2015/7/17 00:03:53) |
七瀬 光 | > | っ!(ビームを何とか回避、ドローンの頭を踏み台にして飛び越えると背後から一台を持ち上げる)っぁぁぁぁぁぁっ!(ドローンの仕様なのか驚異判定されていない物は攻撃できないようだ、アームを此方に向けているもののレーザーは発射されない)「ピィー…ピィー」(抱えているドローンは焦ったかのようにサイレンを鳴らし、抵抗をしている。)っらぁぁぁぁぁ!(重量800kgはあるだろうか、ドローンを持ち上げては2台のドローンへ投げ飛ばす) (2015/7/17 00:14:29) |
七瀬 光 | > | はぁ…はぁっ…(投げ飛ばしたドローンは1台に直撃、何とか一台潰す事に成功した。その時)「ピィー…ピッ…」(ドローンは突然電源が切れ、その場で固まる。警戒しつつドローンの様子を伺うも動く気配は見られない…単なるバッテリー切れか、それともこのドローンの性能をテストしただけか。兎に角このドローンは再びハックされる恐れがある、処分しなければ) (2015/7/17 00:28:18) |
七瀬 光 | > | 【意外と長くなってしまった、ロル流し申し訳ありません。そろそろ落ちますね…!お疲れ様でした】 (2015/7/17 00:29:00) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/17 00:29:08) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:04:14) |
七瀬 光 | > | 【こんにちは、おやすみの日です。平日の午前中、誰かくるのでしょうか…】 (2015/7/17 11:05:22) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/17 11:13:47) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/17 11:13:55) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが入室しました♪ (2015/7/17 11:15:15) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/7/17 11:15:44) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【来るんですなこれが。お邪魔します】 (2015/7/17 11:15:47) |
マジカル凛 | > | 【この三人だとなにがよろしいでしょ?私雑魚しますか?】 (2015/7/17 11:16:50) |
七瀬 光 | > | 【お、おぉこんにちは】 (2015/7/17 11:16:54) |
七瀬 光 | > | 【御堂さんに変えましょうかね、程よく対立も彼ならできます】 (2015/7/17 11:17:18) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【もしくはこちらが乱戦してお二人を巻き込むか】 (2015/7/17 11:17:25) |
マジカル凛 | > | 【七瀬さぁん!防御ユニット壊れたままー!(他力本願】 (2015/7/17 11:17:51) |
七瀬 光 | > | 【じ、じゃあ修理しておきますよ!お任せあれ】 (2015/7/17 11:18:56) |
マジカル凛 | > | 【私が雑魚るとスペックが低い事が多し。アイアンさんでも彷徨かせますかっ?】 (2015/7/17 11:19:33) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【ドレスが磨耗してる(らしい)ので土壇場で修復(気合い)するのもありかと】 (2015/7/17 11:20:12) |
七瀬 光 | > | 【ど、どどうしましょうか。固まらないなら向こうでも大丈夫ですよー】 (2015/7/17 11:22:04) |
マジカル凛 | > | 【じゃー、サイコロ一番大きい人の意見で!】 (2015/7/17 11:23:32) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【1・乱戦 2・七瀬さん案 3・アイアンさん 4・マガノガミ 5・夏の怪奇シリーズ!】 (2015/7/17 11:23:57) |
七瀬 光 | > | 【お、わかりました。では凛ちゃんさんサイコロ振っちゃってくださいな】 (2015/7/17 11:24:32) |
マジカル凛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/7/17 11:25:12) |
マジカル凛 | > | 【七瀬さん案!】 (2015/7/17 11:25:23) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/17 11:25:53) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【そろそろ恐い話もやりたいところです】 (2015/7/17 11:26:33) |
マジカル凛 | > | 【季節モノですしねー。海いったり虫取りしたり】 (2015/7/17 11:27:13) |
七瀬 光 | > | 【あれ…?これもしかして決まらない奴ですね、よしとりあえず雑談行きましょう】 (2015/7/17 11:27:40) |
マジカル凛 | > | 【凄まじいチームワークの悪さを露呈してしまった。では雑談部屋で!】 (2015/7/17 11:28:11) |
橘アキコ&橘ランコ | > | 【七瀬さんのサイコロまちだったかと思いきや。了解しました】 (2015/7/17 11:28:32) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/17 11:28:42) |
おしらせ | > | 橘アキコ&橘ランコさんが退室しました。 (2015/7/17 11:30:14) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/17 11:30:20) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/17 21:37:02) |
マジカル凛 | > | 【待機中です、場面やキャラ変更できますー】 (2015/7/17 21:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。 (2015/7/17 21:57:42) |
おしらせ | > | 赤ランサーさんが入室しました♪ (2015/7/17 22:09:19) |
赤ランサー | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー・・・まあ、赤ランサーが弱キャラという説もありますが】 (2015/7/17 22:09:51) |
赤ランサー | > | 「ふん。これでほど傷は癒えたわね」 (そうつぶやくのはチェックのスカートをはいた少女。頭に角、爬虫類を思わせる鱗の生えた尾。そして己の身の丈を超えるほど大きな槍。それを伏した怪人に突き刺し、そこからエネルギーを吸収していた。先日の戦闘で受けたダメージを癒すべく、他者からエネルギーを奪う怪物) 「下賎な血ね。オードブルにもなりやしない。そのまま朽ち果ててなさい」 (2015/7/17 22:14:06) |
おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/17 22:18:23) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2015/7/17 22:18:32) |
赤ランサー | > | 【こんばんは。そして始めまして】 (2015/7/17 22:19:16) |
三式機龍・改二 | > | 【初めまして。擬人化したメカゴジラこと機龍です】 (2015/7/17 22:20:23) |
赤ランサー | > | 【改二なのですね。戦闘されます?】 (2015/7/17 22:22:00) |
三式機龍・改二 | > | 【はい。今回は戦闘でお願いします】 (2015/7/17 22:23:03) |
赤ランサー | > | 【了解しました。こちらの状況は下文章のままです】 (2015/7/17 22:24:08) |
三式機龍・改二 | > | (魔法具の研究に最近は没頭していたが、そればかりではどうも気が詰まってしまうと考えたのか、少し外の空気を吸おうと外出している機龍)やっぱり、外の空気は気持ちいいですね。夏の香りもしますねー…?このにおい、もしかして…!(さわやかな夏の香りの他に、鼻につく錆のようなにおいをかぎとり、その方向へとダッシュする。そして向かった場所には怪人にやりを突き立てている少女の姿が…) (2015/7/17 22:27:16) |
赤ランサー | > | 「んー、ご馳走様。次はメインディッシュでも探そうかしら」 (怪人から槍を引っこ抜いて、蹴っ飛ばす。小さな体とは思えない勢いで怪人は吹き飛び、路地の脇に転がった。そして奪取する音に気付き、そちらを振り向く) 「あら親切ね。まさかオードブルがやってくるなんて。子羊ちゃんは生きたまま血を吸われたい? それとも死んでからのほうがいいかしら?」 (2015/7/17 22:30:47) |
三式機龍・改二 | > | いいえ、死ぬのはお断りします。待っている人がたくさんいるので(艤装を展開し、臨戦態勢に入る)ん?その怪力にその姿…まさかあなた、私と同じ怪獣!?血を吸うところはギャオスっぽいし、でも角はギドラ族みたいだし…(どうやら、あらぬ勘違いをしているようだ) (2015/7/17 22:34:19) |
赤ランサー | > | 「怪獣言うな! ドラゴンよ、ド・ラ・ゴ・ン! あんな知性なく街中で暴れる能無しと一緒にされるなんて心外よ!」 (怪獣の一言にカチン、ときて叫ぶ少女。少しプライドに触ったようだ。怒りに顔を赤らめて、槍を横なぎに振るう。穂先でつくのではなく、鈍器として機龍の脇腹を叩いて払おうと。竜の力で振るわれた一撃) (2015/7/17 22:38:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/17 22:40:20) |
三式機龍・改二 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/17 22:40:26) |
マジカル凛 | > | 【こそり。こんばんはー…(小声】 (2015/7/17 22:40:33) |
赤ランサー | > | 【今晩はー】 (2015/7/17 22:40:40) |
マジカル凛 | > | 【いつものスタンスで乱入しようと思っていたのですが、ワンパターンは飽きられちゃいますし、なにか敵役にチェンジしてきて赤さんのお手伝いに回ろうかとか】 (2015/7/17 22:41:56) |
三式機龍・改二 | > | 何のそれしき!(バーニアを点火させ、上昇、浮遊する)確かにあたると痛そうですが、当たらなければ、どうということはありません!(まずは牽制用に、0式レールガンを連射する)さあ、この程度の攻撃を防ぎきれないようでは、私には勝てませんよ! (2015/7/17 22:42:48) |
赤ランサー | > | 【その辺は気にしなくていいですよー】 (2015/7/17 22:44:00) |
マジカル凛 | > | 【…正直にいうと、敵役な気分でして!】 (2015/7/17 22:45:04) |
赤ランサー | > | 【なら悪役でかもん!】 (2015/7/17 22:45:33) |
三式機龍・改二 | > | 【凛さんのお好きなように。こちらもその分全力を出します!】 (2015/7/17 22:45:47) |
マジカル凛 | > | 【ではなにか敵役を!】 (2015/7/17 22:46:57) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/17 22:47:00) |
おしらせ | > | オウジサマさんが入室しました♪ (2015/7/17 22:47:14) |
オウジサマ | > | 【ストライカーシナリオの雑魚敵オウジサマ。黒くてぬめぬめ、たくさんいる】 (2015/7/17 22:47:47) |
赤ランサー | > | 「ちょ、何よそれ。貴方機械なの」 (撃ち出されるレールガンを槍で弾きながら答える。全てを防ぎきれなかったのか、体から血が流れ出ていた) 「機械は血が吸えないから……悲鳴だけ楽しませてもらうわ!」 (両手で槍を掲げ、上空に投擲する。鋭い穂先を機龍にむけ、矢のような速度で飛ぶ槍) (2015/7/17 22:47:53) |
オウジサマ | > | 【次機龍さんの後に続いてもいいでしょうか…?】 (2015/7/17 22:49:01) |
赤ランサー | > | 【ストライカーちゃん…周囲に碌なのがいない(ほろり)。順番はそれでいいと思います】 (2015/7/17 22:49:11) |
三式機龍・改二 | > | 【大丈夫ですよー<オウジサマ】 (2015/7/17 22:49:39) |
オウジサマ | > | 【明るく健全なヒロインですからね!!こんなのもいますよたぶん!】 (2015/7/17 22:50:14) |
三式機龍・改二 | > | 嘘、何この馬鹿力!?『4式対獣掘削装置(スパイラルクロウ)』!!(右腕のスパイラルクロウを起動、装着。強力な刺突で弾き返そうとするも、流石に相殺しきれず軽く吹っ飛ぶ)いたた…今はもう人間ですよ。ですから、痛いものは痛いです!お返しに…『99式二連装メーサー砲 』!(アンギラス程度の怪獣であれば大ダメージを与えるほどの強力なメーサー砲を、両腕の砲から射出する) (2015/7/17 22:53:30) |
オウジサマ | > | …(ザワリ。槍が突き刺さり瀕死になっていた怪人が蠢く。いや、怪人ではない、その陰、その下、地面からなにかが湧き上がってきて怪人の体を押し上げているのだ。そして滲み出るコールタールのような真っ黒の液体)「ーーーーーーーー。」(液体は寄せ集まり、人の形を取る。錆びたクラウン、薄汚れた赤い服、破れた白タイツ、焦げたマント、そして腰のサーベル。そのシルエットはおとぎ話に出てくる王子様そのものだ。ただひとつ、その顔はつるりとした真っ黒のままである事を除けば)「ーーーーーーーー。」(オウジサマはサーベルを抜き放ち、ゆらりと射撃態勢を取る機龍に接近する。早い!) (2015/7/17 22:59:38) |
赤ランサー | > | 「んー。いい悲鳴。って何よそのぴかぴかい光るの!?」 (悲鳴を聞いて悦に浸る少女。だが科学の知識がないのか、メーサー砲に対する防御行動が少し遅れる。前方に槍を構え魔力で音の壁を作る。それでメーサーを受け止め…切れずに吹き飛ぶ。吹き飛ぶ目の端にオウジサマを捕らえる。何あれ?) 「影? それにしては変に質感があるというか…?」 (2015/7/17 23:02:27) |
三式機龍・改二 | > | 先ほどあなたが吸い取った怪人の能力…という訳でもなさそうですね(冷静に分析するも、ランサーと王子様の狙いは自分であることにも気が付く。どうしたものか、と考えるが、その前に王子様の突進に対応しなければいけない)コールタール場ならこちらの攻撃は少しは効果があるはず。なら、『メーサーブレード・「改」』!(左手のブレードに電流を流し、ビームサーベル上にしてきり架かるも、少し反応が遅れたせいか、押され気味である) (2015/7/17 23:05:51) |
オウジサマ | > | 「ーーーーーーーー。」(剣はもともと痛んでいたのか、簡単に折れてしまった。円を描いて飛んでいった切っ先はもとのコールタールに戻り、地面にへばり付く。べちゃっ、と汚らしい音と共に黒い染みになり大地に溶けた液体は…その染みを広げていく。ランサーや機龍の足元まで)「ーーーーーーーー。」(黒い染みはズルズルと人型を取る。オウジサマ、オウジサマ、オウジサマ。あっという間に取り囲んだオウジサマの群れが一斉にサーベルを振り上げ)「ーーーーーーーー。」(打ち下ろした) (2015/7/17 23:08:48) |
赤ランサー | > | 「うわ。これ私も狙ってくるの!?」 (様子を見るつもりだった少女はオウジサマが囲んでくるのを見て驚きの声を上げる。いつの間にか手に戻っていた槍を横なぎに振るい、スペースを確保する。そのまま槍に跨り、) 「とりあえずアンタからね! 『絶頂無情の夜間飛行(エステート・レピュレース)』!」 (飛んだ。魔女の箒の如く夜を飛ぶ。その穂先を機龍に向けて、突き刺すように突撃する) (2015/7/17 23:12:58) |
三式機龍・改二 | > | どうやら、敵味方無差別みたいですね…って、うあぁっ!?(メーサーで応戦するも、突然の横からの攻撃に耐えきれず、中破。機龍最大の弱点の一つ、それは装甲の薄さであり、防御力は歴代のメカゴジラでもワーストである)うぐぐ…ここは共闘って言う形を取るのが一番きれいな流れじゃないんですか!?(少々ボロっているものの、抗議をする程度には気力が残っているようだ)もうおこりましたよ…薙ぎ払え、『全武装攻撃(フルファイア)』ッ!!(背中のバックユニットからの多数のミサイル砲撃に加え、メーサー砲でさらに追い打ちをかけようとする) (2015/7/17 23:17:14) |
オウジサマ | > | 「ーーーーーーーー。」(赤ランサーの突撃に散り散りに吹き飛ばされるオウジサマ。朽ちたクラウンが地面に転がり、形が崩れた。砂のお城の様に呆気なく散るクラウンを踏みしだき増殖したオウジサマが赤ランサーを追う)「ーーーーーーーー。」(鋭いサーベルが装甲を叩き割る。追撃の為に返した刃は、しかしメーサー砲によって蒸発した。オウジサマ達は高火力の一斉射撃を確認するや…一気に後退、辺りの雑居ビルに張り付き虫のようによじ登っていく。ミサイルやメーサーは…オウジサマもろともビルを破壊してしまうのか?) (2015/7/17 23:21:00) |
赤ランサー | > | 「だってあれ美味しくなさそうだし」 (機龍の提案にあっさり答えるランサー。綺麗な流れだろうがなんだろうが、彼女は自分の為だけに戦う。他者から奪う吸血鬼にして破壊の権化たる竜。化物の因子を持つ少女は、迫るオウジサマに向かい槍を振るう。巨大武器は多人数に襲われたときに対応が不利になる。サーベルで傷つけられ、痛みで顔を歪める) 「あわわわわわ! 飛び道具の乱射とか卑怯よー!」 (機龍のフルファイヤーに頭を抱えながら逃げ惑う。何発かの攻撃を受け、爆風に巻き込まれた) (2015/7/17 23:26:56) |
三式機龍・改二 | > | しまった、まずいッ!!(すっかりゴジラ戦と同じ感覚で戦闘を行っていたせいか、すっかりここが住宅地の付近であることを失念していた)せめて、ミサイルだけでも!!(レールガンでミサイルを空中で爆破させていくが、流石にメーサーは威力を軽減することしかできず、バーニアを展開して自らの体でメーサーを受け止めようとするも、流石に追いつけず、一部の建物には被害が出てしまう。以前までは見下していた惨状を、地上から見上げると、その恐ろしさがひしひしと伝わってくる)……そんな、これじゃあ私は今まで…(敵が周囲にいるにもかかわらず、呆然としている) (2015/7/17 23:30:59) |
オウジサマ | > | 「ーーーーーーーー。」(オウジサマの攻撃は単純。そこそこの剣技で切りかかるのみ。しかしそれを動きの見切れないユラユラした構えで、人海戦術を以てして行う為たちが悪い。振り回すサーベルの斬撃の雨が一瞬止んだ…突きに移行する為に。無数のサーベルが一斉に突き出される)「ーーーーーーーー。」(敵は、オウジサマは待ってくれない。呆然とする機龍にサーベルの切っ先が迫る) (2015/7/17 23:33:53) |
赤ランサー | > | 「ふふ。もしかしてチャンスかしら?」 (地面に槍を突き刺す。解けるように槍が沈み、周囲が異世界に包まれた。陣地作成。周囲50m内の全てを僅かな時間だけ自分の陣地に組み込む魔術。機龍おtオウジサマ全てをそこに閉じ込める。そして彼女の背後に巨大な城が聳え立った) 「『鮮血魔嬢(バートリ・エルジェーベト)』。私の歌に聞きほれなさい。lalalalalala――!」 (それは白のような巨大なアンプ。彼女の声を増幅する彼女の城。そして彼女の声は竜の咆哮。音が振動となり、機龍とオウジサマに襲い掛かる) (2015/7/17 23:39:45) |
三式機龍・改二 | > | わたシ、が…この町を…アノときのよウに__!!ギ ャ エ” エ” エ” エ” エ” エ” ン” !!!!(オウジサマの攻撃とランサーの咆哮が機龍に届くその直前、金色の瞳が燃え盛る紅蓮へと変わり、直後、明らかに少女のものではない雄叫びとともに高出力のエネルギーを放出する。『体内放射』、そう呼ばれるこの技は本来機龍のものではない。そう、あの怪獣王、ゴジラが追いつめられた時に使う技であった) (2015/7/17 23:43:13) |
オウジサマ | > | 「ーーーーーーーー。」(機龍の追撃にかかったオウジサマ達は前方を体内放射、後方を竜の咆哮に挟まれて圧殺された。砕け散り灰になったオウジサマ、奇跡的に生き残った個体が半ばから折れたサーベルをその右手に握りながら立ちすくんでいる)「ーーーーーーーー。」(オウジサマは、笑っている。真っ黒でのっぺりした顔に白い歯だけを浮かび上がらせて優しく微笑んでいる) (2015/7/17 23:46:39) |
赤ランサー | > | 『これで終……え?」 (咆哮が終り、陣地が消える。元の世界に戻り神を書き上げる少女。その元に高出力のエネルギーが襲い掛かる。大技を使った後でもあり、また決まったと油断していたところもある。エネルギー放出をまともに受けて、壁に叩きつけられた。頭を振って、何とか意識を保つ) 「ああ、もう! これだから怪獣ってのは!」 (2015/7/17 23:49:41) |
三式機龍・改二 | > | ソウホホエミナガラオマエタチハイッタイナンドアヤマチヲクリカエシテキタ?アヤマチヲオカシ、ナキサケビナガラソコカラナニヲマナンダ?ユルサナイ。ワレワレハキサマラヲ、ヒトノエゴヲ、カンジョウヲ、ソンザイヲ!!(残った王子様とランサーを睨みつけると、怨嗟のこもった表情で睨みつける。そして、胸のハッチを開放すると、そこには急速にエネルギーが溜まってゆく。その胸は、実際平坦であった)コナミジンニナッテケシトベ…『三式絶対零度砲(アブソリュート・ゼロ)』(改良され、連射可能になったアブソリュートゼロを4回連続で打ち出す。まるでその行き場のない怒り、憎しみ、悲しみを叩き付けるかのように…)コレデ…オワリダ…(そうつぶやくと同時に、エネルギーを使い果たしてその場にバッタリと倒れてしまう) (2015/7/17 23:54:43) |
オウジサマ | > | 「ーーーーーーーー。」(アブソリュートゼロをモロに食らったオウジサマは氷の粒となって風に消えた。まるでそんなものは存在しなかったかのように、痕跡ひとつ残さずに…) (2015/7/17 23:59:54) |
オウジサマ | > | 【ぐわぁぁ、急用がぁ!】 (2015/7/18 00:00:14) |
赤ランサー | > | 【あらまあ。了解しましたー】 (2015/7/18 00:00:40) |
三式機龍・改二 | > | 【了解です。お疲れ様ですー】 (2015/7/18 00:00:51) |
オウジサマ | > | 【ごめんなさい!お疲れ様でしたー!ストライカーはこんなノリ!明るく健全!】 (2015/7/18 00:01:29) |
おしらせ | > | オウジサマさんが退室しました。 (2015/7/18 00:01:33) |
赤ランサー | > | 「悪いけど、恨み言を聞いてあげる義理はないわ」 (血を流しボロボロになった状態で立ち上がるランサー。大きく息を吸い込んで、歌うように咆哮を上げた。ソプラノのドラゴンブレスが機龍のアブソリュートゼロとぶつかり合う。完全に相殺し切れなかったのか、余波がランサーの身体を傷つけた) 「……もう、限界ね。アンコールにはこたえられそうにないわ……」 (言って少女は尻餅をついた。倒れこむ機龍がどう動くか、目を逸らさぬように) (2015/7/18 00:05:26) |
2015年07月14日 20時43分 ~ 2015年07月18日 00時05分 の過去ログ
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