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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年07月16日 23時01分 ~ 2015年07月18日 14時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイ♀魔法剣士やっ…中…音…やっ…!待って…、止め、む…りぃっ……!クる……、クるから…っ!も、ひぃぁぁっ…、やっ、んぁっ、〜〜〜〜ッッッ!!(なんとか耐えていたのだが、ピンと立った乳首を摘まれた瞬間、身体が飛び跳ねるような絶頂を迎え、何度も何度も痙攣する。まるで乳首が絶頂のスイッチだったかのようで、長い間フルフルと痙攣を続けて。)   (2015/7/16 23:01:23)

ケッツァ♂トレハンたはは、そう聞こえてしまったなら失礼。とはいえ、自分に取っちゃ、タダでレイを襲う気になれなかったからねぇ。(援行のつもりじゃないのは事実だ。けれども、それを伝えるための言葉が見つからない…ああ、どういえばいいのやら。まぁ、この事に関してはまた追々、ゆっくり話し合える時に解ってもらえればいいのだけどね)―――…ほぉ…嫌がりながら、ついにはイっちゃったかぁ…。ふふ、PKのことに関しては冗談のつもりあ。ただ、いやよいやよも、な所が感じたから…ね?(勘違いされても仕方ないよ、と耳元で囁きかけては、彼女の絶頂を見届けておこう。…嗚呼、本当に可愛らしいなぁ、素直じゃないのに、こうもヤらしく絶頂する様が、嗜虐心をくすぐると言うか何というか)…ま、兎に角もお疲れさま、レイ。キミのイく顔、声、とってもかわいかったよ。(漸くにして彼女のイジメる手をそれぞれ介抱しては、ギュ、と抱き寄せ、頭を優しく撫で乍ら労いの言葉をかけよう。そうして、彼女の体調が整えれば…ここで一つ、買い物の付き合いでもしておこう。彼女にとっては嫌な出会いかもしれないが、これをきっかけに、フレンド登録できればうれしいものであったり。)   (2015/7/16 23:11:17)

ケッツァ♂トレハン【…と、時間的にそろそろかなと思ったので、此方はこんな形で〆ておきますね。もしも〆ロルを書くのでしたら、此方待っておきますよーっ】   (2015/7/16 23:11:53)

レイ♀魔法剣士【ありがとうございます〜、折角なのでこちらも〆を…。】   (2015/7/16 23:13:03)

レイ♀魔法剣士(絶頂はしばらくの間おさまらず、声にならないような声を上げながら相手に身体を預けてしばらく余韻に浸っていた。いやよいやよも好きのうち、なんて言葉をかけられていても、ぼんやりとしか反応出来ず、否定は出来なかったが、割と頭の中はシンプルであり素直で、「気持ちよかった」が結構な割合を支配していた。もちろん、他に考えられなかったのもあるだろうが…。)…だから…可愛いとか、言うな…。恥ずかしい…って。(ようやくゆっくりと落ち着いてきた時に初めて出てきた言葉はそんな言葉。抱き寄せられ、頭を撫でられると、ようやく落ち着いてきたようで、呼吸も整い始めた。そういえばこの後買い物に行くなんて話、されたんだったっけ。この後は、武器を買って試し斬りするんだったと今はどうでもいい当初の予定を思い出し初めて。)………ごめん…、もうちょっと…このままで…。(落ち着いてるこの状態を、なんとなくもう少し続けたくて、そんなことを言ってしまった。この後買い物に行ったら、今のことまた色々言われるかな、なんて思ったが、今はもう少しこれでいようと思っている自分がいたのだった。)   (2015/7/16 23:24:27)

レイ♀魔法剣士【んー〆になってるかな?ひとまずこれで。長い時間お付き合いありがとうございますっ。素敵ロル感謝です〜!】   (2015/7/16 23:25:17)

ケッツァ♂トレハン【はいな、レイさんも最後はほのぼのな、素敵な〆ロル感謝ですっ。今夜は短めになってしまい申し訳ないですよー…】   (2015/7/16 23:27:18)

レイ♀魔法剣士【ギスギスかと思いきやラストはほのぼのでしたねー。まだキャラ固まってないんですが、みなさんとの交流で見いだせればと思います。いえいえ、全然濃い内容で満足です。続きの何か(ナニか)はまた今度お会いした時でお願いします笑】   (2015/7/16 23:28:53)

ケッツァ♂トレハン【了解ですっ。昨夜は初めて入室(初心者とは言っていない)と言う事で、張り切り過ぎた故に、昨夜の残った眠気で短くなってしまった次第で。 ということで次回お会いした時には濃厚なエロルをメインに出来ればななんて。(汗笑)】   (2015/7/16 23:30:44)

レイ♀魔法剣士【いやーもうケッツァさん昨日から素敵ロルでしたからねー。2日連続お疲れ様です(ビシッ。次回お会いした時…、楽しみにしておりますので(じゅるり。ケッツァと濃厚エロル楽しみですっ!】   (2015/7/16 23:32:57)

ケッツァ♂トレハン【そう言ってくれると、此方も嬉しい限りです…が、三日目四日目と続くとほあの利用者たちがあれかなーなんてお思いまして。このお部屋を快適にお使い出来る様に、個人部屋を立てた方が良いのかな…?なんて。とと。ではでは台風で煩いですが、ここらでお休みしようと思います。では、おさきにーおつかれさまでーした!】   (2015/7/16 23:35:29)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/16 23:35:46)

レイ♀魔法剣士【皆さんが楽しめるようにって感じですね〜、ありがとうございましたぁーっ!】   (2015/7/16 23:36:17)

レイ♀魔法剣士【それじゃあ私もさよならですーっ】   (2015/7/16 23:43:00)

おしらせレイ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2015/7/16 23:43:04)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:49:42)

パティエ♀調合師【こんばんはーお邪魔しますっ】   (2015/7/16 23:50:05)

パティエ♀調合師(…ゆったりと日が落ちて、街中の街灯のオブジェクトに一斉に灯がともる。この世界の時間が必ずしもリンクしている訳ではないけれど、心なしか夜に相応しい人々が増えてきているような気もする。)…うーむむ…(…私は昨日手に入れた「報酬」を手の平の中でくるくると回しながら唸る。やっぱりこれってあれだよね。クエスト自体は失敗判定されたのに…これが手元にあるってことは…)…復元に…複製…(…昨日見た彼女のスキル。アイテム系スキルとしてはシーフ職の身に余るスキル。)…ぷ。(…それにしてもあれはないよねー、と一人思い出し笑い。宝箱をダミーごと上限超えの爆発アイテムを複製連発して爆破、残った塵からレアアイテム復元って…シーフの意味ないじゃない!未だ笑いを堪えきれないまま、確信はできた。彼女…スイは「ツール」を使わってた。)(…続いてドヤ顔で香水のボトルを見せつける彼女の姿を思い出す。無邪気、というか脳天気な笑顔。)…うん、報告する義務もないし、ね!(…ひとりで結論しては頷いて。それより…そう。私の欲しかったツールが思っていた以上に近くにあったことに、今度はにやにや笑い。)   (2015/7/16 23:50:36)

パティエ♀調合師…早速呼んで相談してみちゃおっかな…(…知らず、彼女と淫らな姿を見せあった昨日のことを反芻して、テーブルの下で太腿を捩り合わせる。…昨日スイが目の前で見せた、痴態。あと…唇の、味。)…はっ。(…ついでに私自身の粗相に思い至っては顔を真っ赤に染めて小さくぶんぶんと首を振る。あれは…あれはまずかった!引かれたかも!私はそう、もっとこう、その、お上品にっ…)…ってこの香水のせいでやらかしたんだったあ!(…ひっ、と慌てて香水をテーブルの向かい端に置けば、対角線上に身体を引いて青ざめる私。賑やかにお客で満ち始めたとある酒場のとあるテーブルで。私はひとり、勝手に身悶えてるのでした。)   (2015/7/16 23:50:58)

パティエ♀調合師【ふー日をまたぐ前にロルいれられた笑 ちょっとだけ待機してみまーす】   (2015/7/16 23:52:11)

パティエ♀調合師【では時間となりましたので撤収しますっ お邪魔しましたっ】   (2015/7/17 00:11:05)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/7/17 00:11:10)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/17 00:33:59)

ディア♀騎士【こんばんは。また絡み損ねた……】   (2015/7/17 00:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/7/17 00:54:58)

おしらせタリスマン♂拳闘士さんが入室しました♪  (2015/7/17 00:57:15)

タリスマン♂拳闘士【こんばんは、前回は】   (2015/7/17 00:57:29)

タリスマン♂拳闘士【前回は参加し損ねたので来てみました……】   (2015/7/17 00:57:41)

おしらせタリスマン♂拳闘士さんが退室しました。  (2015/7/17 01:03:10)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/7/17 18:41:42)

シャロン♀宝術師【こんばんはぁ。待機していますー】   (2015/7/17 18:41:53)

シャロン♀宝術師今日も疲れたにゃ……(肩で息をしながら私はとぼとぼと街の中に入っていく。ただ、魔物と戦うのならば簡単であるのだが、いちいち仕掛けられている獲物用の罠も避けないといけない為二重に集中力を使用する。どうして精神世界なのに現実レベルで疲れてしまうのか。そればかりは少し理解が追い付いていない。ため息を吐きながらいつものお店へと向かって行けば席に座り……)ミルクでも貰おうかにゃ(と、どこかのアニメの主人公みたいにドヤ顔しながら店主さんに注文をした)   (2015/7/17 19:01:00)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/17 19:13:51)

シャロン♀宝術師【こんばんは、はじめまして】   (2015/7/17 19:14:24)

ケッツァ♂トレハン【こんばんわー。立て続けのご参加ではありますが、おじゃましてもだいじょうぶですかー?】   (2015/7/17 19:14:27)

シャロン♀宝術師【良いですよー。】   (2015/7/17 19:15:42)

ケッツァ♂トレハン【ありがとうございますー、ではでは、少々お待ちを…。】   (2015/7/17 19:15:58)

ケッツァ♂トレハン(―――どしゃぶる豪雨から帰って即座に精神世界へログインして数時間経った現在。酒場らしき店に入り込む己の姿は―――少しばかり土汚れや服ボロ状態になりつつも、その表情はしてやったり。まぁ、何していたのかって言うと、昨日魔法剣士の少女と共に露店で買いに行き、其々新しい武器を購入して。んでつい先ほど試し切りならぬ試し振りをしに一人未開のダンションにクエスト一つ―――最奥の宝箱を取って来いと言う簡単なお仕事―――受注してに行ってきたわけ。そんで無事に依頼を成功し、宝箱を"片手に抱えて"やって来た、というね)―――マスター、ジントニ一つ―っ…っと、嬢ちゃん、隣に座ってよかったかな?(猫耳フードを被った華凛な少女に声を掛けながら、もうすでに座り込んで。早速酔えない酔わないお酒を注文しては、スイカほどの大きな宝箱をどこに置こうかな、と。まぁ、一息つけりゃすぐにでも開けるつもりなんだが)   (2015/7/17 19:23:40)

シャロン♀宝術師私は別にいいですよ?(椅子を少しずらしその場所を少し開けてあげる。そうすることで不自由なくすわれることだろう。彼が頼んだのはお酒だろうか?私にはもちろん飲むことは出来ないがゆっくりとミルクが運ばれてくるのを待っていた。サービスかは知らないが、少し温まっておりホットミルク状態で出てきたそのミルクに口をつけて飲み始める)ふー……いっかえるにゃー。   (2015/7/17 19:28:36)

ケッツァ♂トレハンん、ドーモ。―――…ッはぁー…わかる、わかるよぉ、お嬢ちゃん。クエストやらダンションやらの帰りに好きな飲み物を一杯飲んで気持ちがスーってなる気持ち。(何気なくマスターはしゅわしゅわ泡立つジントニック…まぁ早い話ライム味のお酒。それと同時に隣にいるネコちゃんなお嬢ちゃんはミルク…が一緒に出された。まぁ知っていると思うが、恋人でも何でもないぞ、うん。そして喉に伝わるじんわりした熱気に疲れ気味な吐息を一つ吐いて)…さーてさて。ツマミが来る前に、手に入れた宝箱を開けてみようかねぇ。…と、と。嬢ちゃん、何か食べたいもんある?(突然のリクエストを吹っ掛けてみよう。恐らく驚くかもしれないが、気分がいい故のちょっとしたおごりだ。他意はないはずと思いつつ…Let’s Open,)<1d100 1~20:木片、大外れ 21~40:宝石、アタリ 41~79:金の塊、換金用当り 80~99:媚薬、アタリ…? 100:宝玉やら宝石やら。超大当たり>   (2015/7/17 19:37:57)

ケッツァ♂トレハン1d100 → (33) = 33  (2015/7/17 19:38:03)

ケッツァ♂トレハン<宝箱から出てきたのは―――蒼と黄金の砂粒が散りばめられたラピスラズリだった…!>   (2015/7/17 19:39:04)

シャロン♀宝術師え……。なんかすごいのが出てきた(きれいな装飾ならぴすらずりが現れてたちまちそっちに気を持って行くが、私も似たようなものをいくつか持っているがどうやら私では扱えない宝石だったようだ。でも女性ながらの本能か?その美しさに少し引き込まれてしまったようだ……)   (2015/7/17 19:43:15)

ケッツァ♂トレハン【あー…、すみませんです。最初に言っておけばよかったかなとは思いますが。此方中文以上が嬉しいなと思いまして。もしも中文以上を続けるのが難しいとおっしゃるのであれば、〆ロルを書かせていただきますね】   (2015/7/17 19:45:52)

シャロン♀宝術師【朝なさそうなのでぬけておきます】   (2015/7/17 19:47:04)

シャロン♀宝術師【合わなさそう】   (2015/7/17 19:47:08)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2015/7/17 19:47:10)

ケッツァ♂トレハン【了解です、折角の所申し訳ないです。…と、少しばかり気まずくなったのですが、待機を兼ねてもう少し続けておきますね。】   (2015/7/17 19:48:37)

ケッツァ♂トレハン―――おぉ、今回は当たり、だな。(スキルを利用して宝の箱を開けて見れば。宝箱の大きさに見合わない、手のひらサイズの宝石が。そして取り出し終えた箱は自然消滅して邪魔にはならなくなる、この世界ならではの随分と便利な仕様である)…ふむ、ラピス・ラズリかぁ。まぁ、何かの為に取っておこうかねぇ…?(換金用か、別のアイテムを交換するときに使うのか。このままでは利用価値の無い、ただの石なわけだが。そっと懐へ戻しておいてはごちそーさん、といって店から出ておこう。先ほどの少女が急にいなくなった…要するにログアウトしたのだろう。あと、代金は頼んだ時点で差し引かれるから食い逃げの心配はないぞ、と)   (2015/7/17 19:53:36)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/7/17 19:58:47)

ローレン♀魔法使い【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2015/7/17 19:59:04)

ケッツァ♂トレハン【こんばんわですよー。改めて、此方中~長文の方とのロールを希望してます。ということで中文以上の方はお気軽にどうぞですよーっ】   (2015/7/17 19:59:59)

ローレン♀魔法使い【文字数に関しては問題ないとは思いますが、長考気味です。それでも宜しければお相手お願いします。】   (2015/7/17 20:01:42)

ケッツァ♂トレハン【了解しましたっ。此方は長考・遅レスは大丈夫なので、どうぞよろしくお願いしますよーっ。とと、もう少しで書き出しが終わるので、お待ちいただければ、と。】   (2015/7/17 20:02:59)

ローレン♀魔法使い【はい。次のロールをお待ちして、続けさせていただきますね。宜しくお願い致します】   (2015/7/17 20:03:47)

ケッツァ♂トレハンさぁて…と。(―――次はどうしよう。何も思いつかない、のではなく、いろいろあってどうしようか悩んでいると言う方が正しいかもしれない。もう一度ダンションに潜り込もうか、露店を見て回ろうか、商売用の素材を取りに行こうか…実にMMORPGならではの悩ましい選択だ。ということで)…よーし、野良参加できそうな人に声を掛けておくかー。(結局選んだのは先程挙がっていない選択を。取りあえず今の自分のLVに見合った場所へ向かっておこう)   (2015/7/17 20:04:52)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/17 20:16:04)

ザンクロウ♂サムライ★【誰か来るまで待機しますのでアイサツ不要です】   (2015/7/17 20:16:10)

ローレン♀魔法使い……どうしようかしらね。…さすがに一人で、潜るのは不安だし。(ある程度大きな街エリア。いくつもの通り沿いに、酒場や宿屋や、露天など、主だった店がその通りに沿って立ち並んでいる。そのいくつもの通りが、交わる中央の噴水広場は、さすがに行き交う人が多く、その中で目的の人物を探すのも一苦労。そんな中で、女は、一つの掲示板の前に佇んでいた。視線は、それに張り出されたパーティ募集の記事を眺めている。うねる様に長い黒髪に、手に持っているのは杖。衣装もそろえて黒と緑の装束。魔術師系統にスキルを多く割り振っている為に、物理系の攻撃は不得手。そういった理由もあって、依頼文章を眺めているのだが、どうにも、レベルや職業その他、メッセージを含めて、ピンと来るものが無くて、一つ、大きく溜息を零す。) ……水晶の洞窟、付き合ってくれる人がいればいいんだけど。(とぽつりと呟いて)   (2015/7/17 20:18:54)

ローレン♀魔法使い【ケッツァさん、すいません、書出し悩んで、かなり遅くなってしまいました。 ザンクロウさん、今晩はー。】   (2015/7/17 20:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケッツァ♂トレハンさんが自動退室しました。  (2015/7/17 20:24:53)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/17 20:25:07)

ケッツァ♂トレハン【オフ、失礼しました…急いで書きますので、お待ちいただければ。】   (2015/7/17 20:25:25)

ローレン♀魔法使い【すいません、お待たせしすぎですね(汗) 次から気をつけますので、ご遠慮なくゆっくりとー】   (2015/7/17 20:25:58)

ケッツァ♂トレハン(…その洞窟に迎える前に、まずは体力などを回復するアイテムを調達しようと街に戻っては、噴水公園内にある、お気に入りの露店で買いあさっておこう。何時もその露天主の贔屓にしている事もあり、安価で大量に買い込める、自分のお気に入り。さて、シア提言死なない準備が出来た所で…ふと耳がピクリ。)…やぁ、お嬢さん。先ほど水晶の洞窟が何か…言ってなかったかな?ここに、水晶の洞窟に行こうとするトレジャーハンターがいるんだけど…良かったら、同行をお願いできるかな?(…なんといういいタイミング。どうやら困り顔の美人さんがその洞窟の同行者を求めていたようで。…だが、己の職業は非戦闘職である故、戦闘面につけられて断られるかもしれないが。さぁ、この誘い、彼女の心を動かせれたか)   (2015/7/17 20:30:11)

ケッツァ♂トレハン【いえいえ、此方の更新忘れによるものなので…お気に為さらないでもらえば助かりますっ】   (2015/7/17 20:36:46)

ローレン♀魔法使い一人で潜れるところまで行くしかないかしら。(ある程度履歴をさかのぼってその掲示板を眺めていたが、投稿時間をある程度、遡ったところで、諦める様にして呟く。新しい記事が投稿されるのを暫く待ってもいいが、今は別のダンジョンが流行っているらしい。ポップアップする記事は、自分が望んでいるダンジョンとは違うもの。) ……はい?(呼びかけられて振り向く。どうやら、こちらの呟きを聞きつけたらしい目の前にいるのは、一人のプレイヤー。どうやら、相手もソロらしい。装備品から、彼がトレジャーハンターである事に気がつけば、あぁ、と小さく笑う。) 私、魔法使い系のジョブしか完遂してないから、物理系弱いのだけど…大丈夫でしょうか? 装備強化に使うの水晶系の素材を集めたいのですけれど。奥の方が、ドロップ率いいですし。それでよければ、お願いしたいんですけど…。(彼に向き直る様にして、体の向きを変え、彼の方へと歩きよる。)   (2015/7/17 20:39:12)

ケッツァ♂トレハン―――大丈夫だ、問題ない。物理系を受けれる"囮"役なら任せれるんでね。(生産職、もとい、トレハン舐めんなよなドヤ顔で自信満々に応えよう。尤も総合的には彼女の方が此方よりも優れているはずだからな)…方法、そういや、今後のアップデートで武器強化のキャンペーンが開催されるなぁ…。(ふと、彼女の話を聞いて思い出したのは、今後のイベントで告知したキャンペーンの事で。恐らく彼女もそれに向けて集めようとしているのだろうか。それならば彼女と共に手を組み、今日か素材を集めに集めて山分けしては、それらを売りさばいてみようか…)むしろ奥への探索は歓迎だよ。こんな自分でも良ければ、是非とも。(…中々の素晴らしい体つきの魅惑的な魔女装備の彼女が近づいてきては、そっと手を伸ばして握手を交わしてみようか。そして彼女にPT参加を無事に登録出来次第…早速向かおう。目的地のダンションへ。)   (2015/7/17 20:46:26)

ケッツァ♂トレハン【…あ、因みに。ローレンさん。他の方の途中参加は大丈夫ですかー?因みにOKな場合、二人まで途中参加をOKとしますよー。】   (2015/7/17 20:50:09)

ローレン♀魔法使い【複数大丈夫ですよー。あまり長時間いられないので、途中抜ける可能性もありますが。】   (2015/7/17 20:50:51)

ケッツァ♂トレハン【はいなっ。そして事前連絡ありがとうですっ。またその時は如何なるシーンであれ、遠慮することなく言うてくださいねー。】   (2015/7/17 20:51:58)

ローレン♀魔法使いすいません、物凄く”囮”にするかもしれませんけれど。宜しくお願いします。(自信満々の、彼のドヤ顔に声を立てて笑いながら、差し出された手を握り、握手する。いろいろな魔法スキルを習得してはいるものの、発動にコストと時間がかかるのは仕方ない。その間、彼を囮にすることが、目に見えている様な、挨拶をして。) そうなんです。ギルド仲間に、素材集め頼まれてしまって。私自身も、欲しい素材、ありますしね。(彼の言葉に笑って頷いて、PT参加の申請をした後、互いのスキル等を確認して、直ぐ様出発する準備が整っている事が分かれば、場所を、目的のダンジョンへと移動して。) …まぁ、最初の階層だったら、そんなに敵も硬くないし、自分ひとりでも大丈夫なんですけどね。ドロップ率悪くって。(と水晶の洞窟と銘打たれたダンジョンを進み始める。女の言う通り、最初は、発動時間の短い魔法スキルで、サクサクとモンスターを倒しながら進んで。前を歩く彼の背中を眺め。)   (2015/7/17 20:56:04)

ローレン♀魔法使い【はい。有難う御座います。】   (2015/7/17 20:57:39)

ケッツァ♂トレハン(―――おぉ、流石魔法使いの彼女。自分の足りない殲滅力を彼女が補ってくれるありがたさよ。だが、此方もただただ戦闘を歩くわけじゃぁ、無いんだよなぁ。)…うんうん、確かにここは敵もそこまで怖くないし、サクサク行けるんだが―――っと。トレジャーハンターであるケッツァはただの囮じゃないぞぉ?(彼女の言葉ににぃ、と歯を見せながら笑えば。―――彼女が倒したMOBはおおよそ四十数匹。その中で4~5個ほど、目的の素材が。確立にして大よそ10%ほどか。普段は1~4%であるわけで、これが如何に大きいのかお判りだろうか)…戦闘面には期待できないかもしれないけど、ドロップ面では大いに期待してくれるとうれしいんだがねぇ。(そう、自分はトレハン。トレハンの下位職はレンジャー。自然を味方にし、自然を生き抜く者であるその職は、素材系の入手率を上げるスキル持ちなのだ。きっと彼女もそう言う面では助かっているはずだと思い。徐々に深い層に入っていく最中、彼女が倒しそびれたMOBを一撃の大きい鞭スキルを以て倒しておこう。うむ、上々上々っ)   (2015/7/17 21:04:57)

ザンクロウ♂サムライ★【さて落ちますか、今日くらいはここで遊びたかったがー では失礼】   (2015/7/17 21:12:03)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。  (2015/7/17 21:12:06)

ケッツァ♂トレハン【あら、別に参加しても良かったですのに…とりあえず、お疲れ様ですよー】   (2015/7/17 21:12:31)

ローレン♀魔法使い【私も大丈夫ですけれど。お疲れ様でしたー】   (2015/7/17 21:13:19)

ローレン♀魔法使い―――あら。本当、いつもよりもドロップ率がいい。トレジャーハンターと組むとこんなに違うんですね。このあたりじゃ、このレア素材、普通なかなかドロップしませんし。(広い範囲内のモンスターをまとめてスキルでふっ飛ばした後、手に入った素材をチェックして、少し驚いた様に呟く。いつもはソロか、前衛職としか組まない為に、その恩恵を実感するのは初めての事。へぇ、と感想を零すと、目に入る範囲の魔物を倒した事を確認して、彼の隣へと歩き。) ケッツァさんは、いつもソロなんです?(このダンジョンに来るまでに、互いの名前などは既に確認済み。未だ、この辺りでは会話する余裕もあるのか、隣で彼の顔を見つめながら問いかける。)   (2015/7/17 21:13:38)

ケッツァ♂トレハンでしょー?この職、今となっちゃなかなかのレア職だからねぇ。LV上げも、そもそもこうして活動するのも大変な職業だからー。(何故に大変なのかは過去ログで参照を。要するにPKされやすい職業だと言う事だ。それにしてもローレンさんの固定大砲の安定感が半端ない。この層にもなれば一体一体おびき寄せて倒さないとボッコにされてきついんだが…)…あぁ、そうそう。 こういうスキル持ちならPTに誘いが絶えないと思うでしょー?でも、現実は非情なもんさ。 まぁ尤も。(自分勝手な行動しかしてないから、と減らりと笑みを浮かべて単純な理由を一つ。集団プレイというのがどうも馴染めなく、前衛職が勝手に敵をボッコボッコしているのを眺めているだけの機会が多いのか、自分は宝箱を求めにふらふらとはぐれたりすることがしばしばなわけで。とはいえ、今は二人で行ってるわけでそこまで狭苦しい思いはして無いのだよと、そっとかのとなり立つ彼女の腰に手を置いてみようか)   (2015/7/17 21:21:54)

ローレン♀魔法使い私のギルドにも、トレハンを齧った人はいた気がしますけど…それをメインにしている人は少なかった気がします。私、レア素材集めとかするときに、時々、同行お願いしようかしら。(何しろ、PTは二人。しかも後衛メインの自分と、彼では眺める前衛職すらいない。先程からケッツァは、攻撃を受けて耐えるというより、ひらり、ひらりと、身軽な仕草で攻撃を避け続けていた気がする。パラアップを彼に重ねが消して、時間稼ぎをしている間に、コストはかかるが、ダメージが高いスキルで纏めてなぎ倒すという、そういう手段で意外と奥まで入ってこれた。) 自分勝手な行動ですか。そんな風には見えませんけど。…って、何処に触ってるんです。(ふうん、と彼の理由の一つに首をかしげたりしていれば、何やら腰に触れる感触。視線を落せば、彼の手がそこに触れている。特別、振りはらったりはせず、小さく笑って隣を見上げる。)   (2015/7/17 21:32:32)

ケッツァ♂トレハンんふふー。お願いするときはフレ登録してウィスパーを飛ばしてくれたら、暇だったときに駆けつけるよーとっ。(―――目的の最奥に付いたか付いてないか。それでも一人ではきついココ。そんな最中余裕ぶって喋れるほどに快適なカリが出来ているのは彼女のおかげだ。元々高めていた回避率を底上げしてくれるおかげで、囲まれてもほぼノーダメージ。なに、当たらなければどうということは無いのだよっ。そんな調子で互いの目当ての素材も、"メイン"の宝箱も大量に回収出来た所で)---なぁに、今いるのは自分とローレンさんの二人だからねぇ。いい具合に素材も溜まってきたし、そろそろ休憩でもしませんかねぇ?(なんて言いつつ、振り払われなかった手は腰から丸みを帯びたお尻をそっと撫であげて。さて、この休憩が何を意味するのか彼女は読み取れただろうか)…あ、因みに。休憩場所はここでも、コイツの中でも…どっちでも良かったりっ。   (2015/7/17 21:42:28)

ケッツァ♂トレハン("コイツ"というのは、アイテムを消費して登場させた、こじんまりとした"テント"。これも会食のレンジャーで覚えるスキルであり、中に入り込めば的に襲われることなくゆっくり仮眠を取ったり態勢を整えたりできる優れもの…と言うより、自分のような探索を続ける者には無くてはならないスキルの一つなわけで。)   (2015/7/17 21:42:29)

ローレン♀魔法使いじゃあ、お願いしようかしら。宜しくね、ケッツァさん。(ほぼ最奥のエリアまで辿りついたらしい。洞窟の中は、水晶がびっしりと洞窟を覆い隠していて、青白い光を発している様なグラフィックに変わっている。もう一つ奥のエリアまで行けば、さすがに二人でも骨が折れるだろう、BOSSが待っているわけで。) …休憩か、そうね。別にかまわないけど。そろそろ色々と回復しておきたいところだし…。(奥のBOSSしか落とさないレア素材がある。それを持って帰りたいし…と考えていれば、腰に触れていた筈の掌が、幾重にも重なった布地の上から、お尻の形を辿る様に、這い上がる感触。思わず、言葉を途切れさせ、ぴくりと身体を揺らす。) ……こっちの中の方がいいかな。…回復できるんでしょう?(どういった意味の休憩か、さすがに分かった様で、指さしたのはテントのような外見のそれ。自分ではそういったスキルを持っていない為に、これを使うのは初めてなのだけど。誰かに見られるダンジョンまっただ中よりは良い。)   (2015/7/17 21:51:22)

ケッツァ♂トレハンあぁ、改めてよろしく。次呼ばれる時には、もう少し耐久力をあげておこうかねぇ。(とはいえ、一発喰らって生き残れるぐらいであれば十分。ソロであれば、避けながら回復して生き延びることが出来るから。…と、ここから先がBOSS部屋だっけ。まぁ、行ける、行ける。傭兵を呼び出しまくってから彼女の馬鹿火力でお願いすりゃ、苦戦する事無くいけるだろう。こういうあたり、このゲームは実に上手に出来ていると実感)…ん、了解っと。因みにテント内は"保護されてない"からね。とはいえ、誰かが勝手に入ってこないように設定しているからね。(あくまで勝手に、である。此方の了承が取れればそいつも入れると言う事だけは補足しておこう。さて、彼女を引き連れて入る中は…天井につるされた仄かな灯、四つに広げられた敷布団という、まさに休憩するためのスペース。だが自分にとっては実家の様な安心感。いつもお世話になってるから、なんて言わなくても解ってくれるだろう)   (2015/7/17 22:01:00)

ケッツァ♂トレハン…まぁ、こういうのが嫌だったら、何時でも言って頂戴ね。まぁ、OKしてくれるなら、素材の分ける割合をローレンさんの方に増やしておくけどね。(…まぁ、3:7が限度だけどな、と苦笑いを浮かべつつ。早速彼女と共にベッドの上に寝転がりつつ、服越しの胸をむにゅりと掴んでみようか)   (2015/7/17 22:01:05)

ローレン♀魔法使いそうね。もう少し、耐久力があると安心かも…まぁ、そうそうケッツァさんに、攻撃当てられるモンスターもいないだろうけど……。(あくまでもNPCなればだろう。それが相手がプレイヤーであれば、チートを使う者もいる世界、そうなると、また話は違ってくるわけで。) ん。分かったわ。……お邪魔します。(彼の言葉に小さく頷けば、その背中に続いてテントの中に入る。見た目よりもはるかに広いその中。天井へと吊るされた灯り、その下にベッド。ステータスを開いて、徐々に、消費したスキルや、体力魔力が、ゆっくりと回復しているのを確認した後は、そのベッドの一つへと腰を下ろし) ここまで、ダンジョン付き合ってくれたし。……まぁ、そのお礼ってことで。(ベッドに彼と共に寝転がりながら、告げる。服越しに、乳房を掴まれれば、小さく息を吐き出す。彼の掌に、おさまったそれは、彼が指先を動かすごとに、形を歪めて。片手を伸ばせば、彼の一つに結んでいる、髪の毛の端を指先に絡めて悪戯し。)   (2015/7/17 22:14:55)

ケッツァ♂トレハンまぁねえ。まぁ、尤も…こそこそ活動せにゃならんのがまた辛い所。(いくら能力をあげたとて、チーターに狙われてしまえば、回避力などただの飾り。故のまったり勢。故のソロプレイ。でも何だかんだ、フレンドは欲しいのが本音だ)…そんなお礼でいいのかい?分け前を多めにしてあげるのにさ。(服越しからでも容易に判る柔らかさ。たぷ、たぷとした重みを楽しみつつ、毛先を愉しげに悪戯する彼女の手指がどうしてだかこそばゆい。普段こそ一本結の髪にそこまで神経が繋がってないはずなんだが)―――まぁ、とりあえずはステが満タンになるあたりまでは…ね。それまではそのお礼に甘えさせてもらうよ。(そっと、顔を彼女の首元に近づけ、鎖骨に一つ口づけを落しながら。ローブを捲し上げ、ショーツ越しに微かに浮かんだ割れ目にしゅ、っしゅっ、と鋸を扱うかのように引いたり押したりな擦る刺激を与えてみよう)…後。こういう風に気持ちよくしてほしい、というアンケート、聞いておくからねぇ?   (2015/7/17 22:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローレン♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2015/7/17 22:35:26)

おしらせローレン♀魔法使いさんが入室しました♪  (2015/7/17 22:35:32)

ケッツァ♂トレハン【お帰りなさいですよー】   (2015/7/17 22:36:50)

ローレン♀魔法使いさすがにトレジャーハンターじゃ、狙われたらひとたまりもないものね。逃げ切れればいいんだろうけれど。まぁ、助かったのも事実だし、ね。私一人じゃ途中までで引きあげてただろうし、いつもよりレアな素材、一杯集められたから。(彼の掌が、服越しに乳房を弄っている。その動きに従って、揺れる乳房。くすぐったげに身を捩じらせた後、指先に絡めた髪の毛を、結んでいる根元から、毛先まで、するすると指先を滑らせるようにして弄ぶ。毛先を気にする様子の彼に、軽く口元を緩めれば、その毛先に唇を押し当ててぱらり、と離し) …ん…、ぁ…ッ。(鎖骨に触れる唇、装束の裾をめくりあげられれ、下着に触れる指先。割れ目に滑った指に布地を擦りつけられれば、立てている両膝をぴくりと震わせる。ベッドの上に上がる際に、サンダルは脱いでいたのだろう。素足になっている両脚はシーツを掻いて、悶える様な。) …ん。言いたくなったら、言う。(どんなふうにと言われても、迷って、少し考えればそんな風に告げて、ゆるりと伸ばした指先で、一本に結んでいる彼の髪の根元から、辿る様にうなじへと滑らせ)   (2015/7/17 22:37:38)

ローレン♀魔法使い【ただいまですー】   (2015/7/17 22:37:50)

ケッツァ♂トレハンそゆことさ。でも…こうやって少人数で探索するのは…好きなんだよねぇ。ふふ、此方こそ一人でする時よりも楽しく出来たよ。(やはり、役に立ったといってくれるのは嬉しいもんだ。特にソロプレイをメインとしている自分にその言葉だけでも、レアアイテムを拾った時と同じ嬉しさを感じる。だからこそ、彼女を”悦ばせ”たい)…ん、何時でも待ってるよ。とはいえ、言いたくなった時には、こっちが先にやってるかもしれないけど、さっ…。(かぷ、と鎖骨とその周辺の薄い肉に軽く嚙り付きつつ、這わせていた手をショーツの中に潜り込ませてぬちゅ、ぬちゅりと揉みしだくように、或は奏でる様に指を割れ目の中に入れこみ軽く掻きだして)…く、ふ。それにしても…イイ声だよ、ローレンさん。けど、その声で相手を誘ったら…大変だぞ?(何しろ、その声は自ずと彼女の身体を触ったり、愛でたくなるのだから。)   (2015/7/17 22:48:30)

ローレン♀魔法使い一人でいるより、楽しく出来たのなら良かったです。私も、楽しかったですし…。なかなか毎日INするわけでもないですし、決まったPTとか作れないので…。気が向いたら、呼んでくれたら手伝いに来ますよ? PK以外なら。(小さく笑った後、彼のステータス表示に、ローレンと言う名前で、フレンド申請の表示がされるだろう。それを受諾するか、拒否するかは相手に委ねて。) じゃあ、言わずに済むかもしれませんね…?(鎖骨や、喉の薄い皮膚に、齧りつかれれば、唾液を呑み込むように喉が隆起し、掠れた声で喘ぎを零す。ジワリと滲みでる汗。下着越しに触れていた筈の手は、中へと潜り込んできて、閉じていた秘唇を掻き分けてくれば、濡れた感触が彼の指先に纏う。) っふぁ……ぁあっ。…っくぅ…ッ。何が、大変…ッ。(ぎゅっ、と思わず両膝を閉ざす。中へと侵入しようとする指先が、動き始めれば、次第にくちゅくちゅと水音が立ち始める。ベッドの上のシーツを蹴って、思わずベッドの上をずり上がって与えられる刺激から逃れようとしつつも。伸ばした手は、彼の首筋から肩のあたりへと滑り落ち、しがみ付く様にして、彼の装束に皺をよせ。)   (2015/7/17 22:56:56)

ケッツァ♂トレハン【っと、とと…申し訳ないですが…っ、先に此方の眠気が訪れてきたので、〆ロルの方向に向かっていいですか…?】   (2015/7/17 23:03:10)

ローレン♀魔法使い【はい。大丈夫ですよ~】   (2015/7/17 23:03:44)

ケッツァ♂トレハン(静かなテントの中で突然なるぴこんっというシステム音。ステを確認すれば二択で迫る登録の確認。無論、OKを選んでおこう。そもそもお願いしたのはこっちの方だし)ん、そうなのかい?ようするに…お好きにどうぞって言う事を言うんじゃないだろうねぇ?(とはいえ、彼女のステータスを見れば、もうそろそろ全快を迎える頃だ。一応こちらが提示した約束は満タンになってからということもあり)…っと、ローレンさんや。ここに来て、ステが満タンになっちゃいましたけど。サクッとスッキリして討伐しときます?それとも…最後までシて、万全の準備を整えておきますかい?   (2015/7/17 23:10:18)

ケッツァ♂トレハン(色っぽく喘ぐ彼女の顔を覗き込みつつ、現実的な状況を交えた問いかけをしつつ。縋りつく彼女の身体を追い討ちをかけるかのように愛撫の加減を強めながら…そっと彼女の掴んだ手を振り解き、身に付けている衣服を外しておこうか。)(―――この後滅茶苦茶シたのか、それともサクッと済ませたは彼女の選んだ応え次第。だがいずれにせよ、のちのBOSS戦は特に苦労することなく、勝利を収めることが出来た――と思いたい。買ったかどうかなんて、まだまだ先の事なのだから。とりあえずは彼女の身体を愛でる事に集中しておこう)   (2015/7/17 23:10:21)

ケッツァ♂トレハン【と、こんな感じで此方のレスはおしまいですよー。このまま終わるのもよし、〆ロルを書いて終わるのもよし、ですよ】   (2015/7/17 23:11:13)

ローレン♀魔法使い【こちらも〆ますので、眠かったら先に落ちて下さって大丈夫ですよ。】   (2015/7/17 23:11:47)

ケッツァ♂トレハン【了解です…が、気になって寝られないと思うのでこのまま見届けますね。焦らずごゆっくり〆てくださいな】   (2015/7/17 23:12:28)

ローレン♀魔法使い【わかりましたっ。少々お待ちを~】   (2015/7/17 23:12:44)

ローレン♀魔法使い(申請中のメッセージは、彼に承認されたことで消えて、フレンド欄に彼の名前が表示されたのを確認する。) そう言うわけじゃないけど…ッ。(要するにあまり恥ずかしい事は言いたくないだけで、理性があるときは、口籠るだけ。しかし、それも、彼に身体を弄られている間に、理性がぼやけてくれば、唇に言葉で告げる様に変わる。) っふぁ……ッ。ステが、満タンって……ッ。ひゃぁ……ァ!(彼の指先で掻き乱される箇所からは、濡れた音が立て続けになっている。身体を震わせてその刺激に耐えていたが、時間だと告げられれば、ほんの少しだけ戻ってくる理性。じゃあ、サクッと、と言いかけた言葉は、少しずつ愛撫が激しくなったことで、嬌声に変わる。彼の指先を引きとめる様に、両脚は悶えて、閉じられ、中の襞は彼の指を締めつける。掴んでいた装束が脱ぎ去る時間も惜しいとでも言う風に、一度、振りほどかれた手は、再び彼の首筋に絡んでいく――。)   (2015/7/17 23:18:30)

ローレン♀魔法使い【お待たせしました。これで〆となります。有難う御座いましたー】   (2015/7/17 23:18:43)

ケッツァ♂トレハン【繊細な〆ロル、ありがとうございますっ。明日のお仕事が無ければもう少し遊びたかったのですが…中途半端な所で申し訳ないのです。また機会があればと言う事で…駆け足気味ですが、お休みしますね。おつかれさまでした!】   (2015/7/17 23:21:21)

おしらせケッツァ♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/17 23:21:25)

ローレン♀魔法使い【いえいえ、ギリギリまでお付き合い有難う御座いました。次の機会がありましたら宜しくお願い致しますー】   (2015/7/17 23:21:50)

ローレン♀魔法使い【それでは、私も失礼します。お邪魔しました】   (2015/7/17 23:22:10)

おしらせローレン♀魔法使いさんが退室しました。  (2015/7/17 23:22:14)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:41:12)

スイ♀シーフ★【こんばんはです。さて、時間も更けてまいりましたので条件付きの募集をば。さくっとあまり前置きかけずにエロに持ち込んでくださる方(中断になってしまった場合は続き持ち越しは無しで〆を)。または、クエ同行などの長時間ロルになるシチュ以外でノンエロをお付き合い頂ける方の、どちらかのお相手をお待ちしています…!】   (2015/7/17 23:41:54)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:44:02)

ディア♀騎士【こんばんはー】   (2015/7/17 23:44:28)

スイ♀シーフ★【ディアちゃん、こんばんはー!ううう、いっちょまえに条件とか言っちゃってすみません…!!!】   (2015/7/17 23:45:38)

ディア♀騎士【条件付きは別に悪いことじゃないと思いますよ?】   (2015/7/17 23:46:33)

スイ♀シーフ★【そうですかね…いやそもそも中文以上で!っていっつも条件つけてはいるのですが笑】   (2015/7/17 23:47:22)

ディア♀騎士【相手と自分、どちらかでも楽しめなかったら不幸なことですから、それも……】   (2015/7/17 23:48:41)

スイ♀シーフ★【…と、本題をば。ロルどうしましょう。折角ディアちゃんとロルできそうですし、条件そっちのけで前々から画策してきたモン姦に足を踏み入れるのもアリかと…もちろん他でも】   (2015/7/17 23:50:34)

ディア♀騎士【ほのぼの日常系でも問題なく。途中で誰か加わってワイワイするのも楽しいですし】   (2015/7/17 23:51:52)

スイ♀シーフ★【確かに楽しみたい!まあ、私はフィーリング合わないと感じたらそこで打ち切らせてもらっちゃうので、でもそれも嫌だからなるべく希望は言うようにしてますねー】   (2015/7/17 23:51:53)

スイ♀シーフ★【うんうん、加われた方がいいかもですね、花金だし笑】   (2015/7/17 23:52:27)

ディア♀騎士【モン姦はまず間違いなく持ち越しになりますから、もっと時間がある時に始められると良いかなぁ……】   (2015/7/17 23:53:27)

スイ♀シーフ★【それもそうですね、余裕を持って始めたいかも!では日常系にしますか!どちらから始めましょう、開始ネタがあればディアちゃん、なければ私が適当に回し始めますー】   (2015/7/17 23:54:57)

ディア♀騎士【スイさんの姿を見つけて落ちてきただけなので、開始ネタありません。済みません……】   (2015/7/17 23:56:06)

おしらせスイ♀シーフ★サブさんが入室しました♪  (2015/7/18 00:00:42)

スイ♀シーフ★【固まった!いや直った!?】   (2015/7/18 00:01:02)

おしらせスイ♀シーフ★サブさんが退室しました。  (2015/7/18 00:01:06)

ディア♀騎士【……(笑】   (2015/7/18 00:01:20)

スイ♀シーフ★【もう!!!怒 と、かわいい事を言ってくれるディアちゃんにキュンしながら、では開始ロル書き始めます~!男根アイス♂ネタ使ったばかりでネタないので、無難に酒場から…】   (2015/7/18 00:02:31)

ディア♀騎士【はーい。よろしくお願いします】   (2015/7/18 00:03:24)

スイ♀シーフ★(酒場も賑わいが最高値に達するだろう時間帯、露出の高い女シーフは隅の一テーブルを独占していた。趣味の男漁りをするのでもなく、卓に頬杖をつきながら幾つも表示させたウィンドウをあれこれと弄り回している。画面は本人以外には解読不明な文字列が並んで見えるだけのように設定してあるが、画面を見つめる表情は真剣そのもの、むしろ僅かに苛立ちが見て取れるような塩梅で)………あ、目が疲れてきた…(疲労は肉体よりむしろ精神的なものだろう。そんな呟きを漏らすと、背凭れ椅子にぐったりと寄りかかって、片手で目頭を押さえながら上を向く。親指と人差し指でグリグリと揉み込むとまた姿勢を直し、意気込むように傍らに置いていたタンブラーの中身をまるで水のようにぐいっと飲み干した)………っはー……   (2015/7/18 00:10:27)

ディア♀騎士(賑わう酒場のスイングドアを開いて入ってきたのは全身鎧の女騎士。友人がログイン中であることを知った彼女は、ふと友人は今何をしているのだろうかと思い、ここに足を向けたのだった。入り口から数歩踏み出し、周囲をきょろきょろと見回す。……あ、いた。露出度の高い女シーフ。目当ての友人の姿を見つけた彼女は、人波を掻き分けてそちらの方へと近付いていく。……いつになく、真剣な感じ。集中しているせいか、まだこちらには気付いていない。酒場の喧騒に紛れて、騎士鎧の立てる音も聞こえていないのだろうか)「……こんばんは、スイさん。何してるんです?」(姿勢を正し、タンブラーの中身を飲み干した友人の後ろから声を掛けつつ、その両肩に両の掌をポンと置こうとし。そして、それが成されれば、揉み揉みと指を動かし解していこう)   (2015/7/18 00:22:40)

スイ♀シーフ★…――っうきゃあぁああ…ッ!?(友人の声は雑音に紛れて耳まで届かなかった。代わりに両肩に置かれた手、そして揉み揉みとされる感覚には悲鳴でもって反応した。大声の飛び交っている空間では店中に響き渡る事はなかったが、それでも周囲の幾つもの眼差しが驚きをもって盗賊と騎士に注がれ、状況を感じ取ってすぐに外されていく)………で、ででぃ、…ディアかー、もう超びっくりしたー!あはは、ごめんねー、ここ空いてるよー座ってー(振り向けば親友だと分かりほっと安堵して。たはーと肩を竦めながらも自分の着くテーブルの椅子を彼女に進め) やーん、なんか久しぶり?もしかして魔王ダンジョン以来?(気を取り直したように彼女にうきうきと声を掛けながら、先程飲み干して空になったタンブラーを持ち上げれば店員が注文を取りに来る。店にはあらかじめから場所代としてそれなりのチップを渡しており、満席になったら言ってくれと伝えていた。それにディアが来た今では何を言われることもなくなっただろう)で、ディアは何飲むの?あたしはまたアマレットジンジャーひとつねー!   (2015/7/18 00:35:47)

ディア♀騎士(友人の悲鳴。その悲鳴で吃驚し、肩が跳ねる。)「……もう、驚き過ぎですよ」(振り返った友人の安堵の表情。……そんなに驚かなくても良いのに。少し頬を膨らませてみる。すぐに笑顔になった彼女に勧められるまま、席に座り)「……ん~、そういえば、そうかも知れませんね。スイさんは元気にしてました?……あ、私はカルーア・ミルクを」(いつも傍にいるような気がするが、実は久しぶりかもしれない。軽く近況を尋ねつつ、注文を取りに来た店員にオーダーを告げる)   (2015/7/18 00:51:32)

ディア♀騎士【長考した割に短く……】   (2015/7/18 00:52:14)

スイ♀シーフ★(そうそう、なぜわざわざ賑わう酒場でもって作業をするのかと問われれば、程よい雑音の中での方が効率の上がる質だからだ。その集中力も女にとっては長時間の作業を経てもはや風前の灯火に、そしてディアによる一撃によって完全に粉砕され塵芥と化してしまったのだが。だがまあ、行き詰まった状況だったためこれ以上はそもそも進まなかっただろう。表示しっ放しにしていた幾つものウィンドウを順に消していたが、隣から聞こえた注文に思わず笑って)…カルーア!かわいー!…ってのは置いといて、うん、元気だったよー。何があったかな、色々あったけど、…うん、もう一人のお友達と気まずかったんだけどね、仲直りできたのがデカいかなあ。ディアにも今度紹介したいな、パティエって言うんだけど…(結構合わないでいた期間があったらしい、思い起こせば様々な記憶や相手の顔が浮かんできたが、やはり大きく心に残っている人物の名を、うっとりと心からの安堵と喜びの笑みを滲ませながら挙げて)そういうディアは?親友に紹介したい人とか出来てないの?(切り返しに問うたのは言わば女子トークお馴染みの。一度やってみたかったこの会話!と目を輝かせながら)   (2015/7/18 01:06:51)

スイ♀シーフ★【いえいえ文字量気にせず!とんとんまいりましょう(←とか言いながら詰め込んでる人、すみません笑)】   (2015/7/18 01:07:46)

ディア♀騎士(……むむ、笑われてしまった。でも、お酒っぽくなくて飲み易いカルーア・ミルクは、取り敢えずで頼み易いのだ)「……え?それで……?……ああ、仲直りできたんですか。……わぁ~、スイさんと気が合うんだったら、私も仲良くなれそうかな。……その、パティエさん、絶対紹介してくださいね」(……もう一人のお友達?気まずかった?スイの近況報告に、椅子から腰を浮かせ、身を乗り出してしまったが、仲直りできたと聞いて、再びストンと椅子に座り。「もう一人の」という言葉には敢えて突っ込まず、スイと友人になったその女性に思いを馳せる。……うん、会ってみたい。スイの嬉しそうな笑みを見ると、こちらも自然に口元が綻んできて。自然に、その新しい友人を紹介して欲しいと口にしていた)「……私ですか?……ええと、紹介したい人は出来てないですけど、珍しい人とデートはしましたよ。……話、聞きたいです?」(問われて出たのは、あの人とのデートの話。何故か、ぽろっと口にしてしまっていた)   (2015/7/18 01:27:30)

ディア♀騎士【こちらも、まだ終わってないのに放り込んでみましたよー】   (2015/7/18 01:28:02)

スイ♀シーフ★【…………来た!!!笑】   (2015/7/18 01:28:22)

スイ♀シーフ★ふふー、絶対紹介するー!って言ってもディアと二人してログイン時間ずれてる気もするから、じっくり話せるようにナイスな時間選ばなくっちゃー(自分の話に表情を変えながらも聞き入ってくれる彼女の姿が愛おしい。ああ、これが親友、親友との近況トーク!椅子から腰を上げる程食い付いてくれるとは思わず苦笑しながらも、確認だろう「仲直りできたんですか」という言葉には大きく頷いてみせて。どうやらパティエにも興味を持ってもらえたらしい、夢の三人女子トークを妄想しつつこれまた大きく首を縦に振って約束してみせた)………ん?珍しい人…?何だそれ。あたしの知ってる人…?(話の途中に店員がカルーアとアマレットのグラスを置いていく。テーブルへ滑らせるように白色のをディアの前へ、ほぼ透明に近い黄色のを自分の方へと引き寄せながら彼女の話にもはや一文節ごとに相槌を打つ勢いで反応していたが、まるで謎かけのような言葉に首を捻って)…超聞きたい、勿論だよ!ディアとデートなんて羨ましい奴め!誰!?(今度はこちらが詰め寄って椅子から腰を浮かす番だ)   (2015/7/18 01:38:12)

ディア♀騎士「じゃあ、約束……ですね」(パティエさんを紹介して貰う約束を取り付け、にこにこと笑い合う。そして、カクテルが届いたそのタイミングでディアが投げた球は、スイにとってど真ん中だったらしい)「ええ、まぁ……スイさんが知ってる人ですよ。……言うと、何て言われるか怖いんですけど……。あの……その……素材の換金所で、ばったり魔王様……じゃなかった、オルドさんに会って、デートに誘われたんですよね……」(……あ、凄い反応。これは、もしかして早まった……かな?興味津々で身を乗り出してくるスイに言わないという選択肢はなく、取り敢えず触りの部分を。あの人の名前を出てきたことに、スイはどう反応するだろうか)   (2015/7/18 01:51:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 02:11:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/18 02:12:10)

スイ♀シーフ★………………ま、…………(彼女の口にした名前。魔王、オルド。すぐにその顔が浮かんだはずだが、思考が停止して鸚鵡返しにしようとした彼の別称は途中で止まり、口を半開きにしたまま呆然とした。グラスを持っていなくて良かった、絶対に手から滑らせて落としていたに違いない)………オルド………?(そうだ、自分とディアに共通の知り合いは少ないだろう、二人で会ってばかりだった。共に会ったのはあの男とクラーケンくらいのものか、考えれば予想できたようなものだが、衝撃が大きい。ディアの紫の双眸をじっと見つめながら、だが表情はいつまでも驚愕に強張ったまま)…それって、…ね、精液まみれのディアの事知らない奴らに晒したあいつ?あたしなんかおまんこから精液噴き出させてんの。あたし達どっちもの写真、裏市場に出回ってるって知ってる?…ね、そのあいつの事…?(どうしてそれが“デート”に結び付くか分からない。いや、否定しきれない事をどこかで理解しているのかも知れないから、彼女に問い詰めるような事になっている。振り返ればダンジョンでのあの男は、自分を堕とした時とは違った気もする)→   (2015/7/18 02:13:01)

スイ♀シーフ★(どこがと言われれば雰囲気が、としか言えないが自分の知っているのは側面で、彼女をデートで悦ばせられるくらいにはまともな男なのかも知れない。だが、理解…したくない)……どういう、事…?(全く笑みの滲まない無表情で、最後にそう問いかける。頭は混乱しているが、感情は醒めきっていた)   (2015/7/18 02:13:10)

スイ♀シーフ★【今度はディアちゃんとシリアス仲違い~?ウキウキ】   (2015/7/18 02:14:55)

ディア♀騎士「……うん、その……オルドさん。自分が持ってきた素材を換金したお金の半分を提示して、『どうだ、悪くないクエストだろ』って。それから、『あの後大変だった』『口直し的なのが必要なんだ』『女の温もりが必要なんだ』って、切羽詰まった感じで迫られて……。それで、デート……することにしたんだけど……。……うぅ、スイさん目が怖いよ。……私、その場で逃げ出そうとして、捕まって、レイプ……されれば良かったのかなぁ……」(問い詰めるような口調のスイに、ぽつり、ぽつりと答えていく。スイの目が笑っていない。……怖い。テーブルの上で、包むようにグラスを持つ両手がカタカタと震え出す。そして……無表情になったスイが先を促す。……怖い。……怖い。……スイが怖い。目尻に涙が浮かんでくる。……デート、しない方が良かった?逃げようとしても、逃げ切れなかっただろうけど、そうするのが正しかった?泣きそうになりながらも言葉を紡ぎ)   (2015/7/18 02:29:09)

スイ♀シーフ★(こうして彼女が切り出せたという事は、悪くなかったという事だ。話を聞いていてもそれはわかった。少なくともディアの中でのオルドの印象は悪くないのだろう。だがそれは可笑しくないか。今なら思い出せる、彼女は自分のために泣いた筈だ。奴隷だか肉便器だかを自称した馬鹿な自分に彼女は涙を溢してくれた、そしてこんな浅ましい女をを見捨てずに一緒に堕ちてくれた。酒場で意識を落として同じベッドで目覚めた時、笑いあった筈。おかえりって、あたしだけ見てくれた筈。なのに、どうして?)…………、レイプ?…ディアにそんな事したら殺すけど(さらりと本心から言ってのける。出来る出来ないの次元ではない、殺さなければ、そんな奴。だが実際、あの男はディアに甘い言葉をかけてディアを壊れ物のように扱ってそして優しく抱いたのだ。きっとそう。間違っても自分の時のように精神的にも肉体的にも陥落させた訳ではない、知らぬ男達の中に投げ捨てた訳でもない…お砂糖のように甘く、お姫様のように優しく。自分にはしてくれなかったのに、あたしには甘くなど抱かないと言ったのに。)→   (2015/7/18 02:48:27)

スイ♀シーフ★(どちらに矛先を向ければいいのか分からなくなる。この氷のように刺さる感情は嫉妬だ、自分は妬いているのだ、どっちに、どちらに?――――どちらにも、だ)…帰る。(もはや自分がどんな表情をしているのか分からない。すっと椅子から立つと飲み残しのカクテルを一気に呷った。酔えない、全然。彼女を見下ろすと怯えた目をしているのが不思議だったが、言葉をかける気にはなれなかった。先程までは疲労困憊だったはずなのに驚くほど目が冴えた気分で、断ち切るように足を踏み出すと、酒場で盛り上がる他人の身体を危なげもなく避けながらカウンターに向かい、自分と親友との飲み代を叩き付け、すぐ傍の出入り扉を押し開けた)   (2015/7/18 02:48:34)

ディア♀騎士「……あ、スイ……さん。……ひっ」(「そんな事したら殺す」。スイの本心からの言葉は嬉しかった。……でも、笑えない。スイの表情が笑っていないからだ。……帰る?立ち上がった彼女を引き止めたくて、何か言葉を掛けて貰いたくて手を伸ばすが、彼女はそのまま後ろを向いて歩いていってしまった。……カウンターでスイが代金を叩きつける音がここまで響いてきた。思わず、ビクッとして悲鳴を上げてしまう。……結局、酒場から出ていく友人を引き止めることは出来なかった)   (2015/7/18 02:59:27)

ディア♀騎士【短いですが、こんなところで〆……でしょうか?】   (2015/7/18 03:00:03)

スイ♀シーフ★【…ですね!】   (2015/7/18 03:00:26)

ディア♀騎士【これは……仲違い、したんでしょうか?】   (2015/7/18 03:01:16)

スイ♀シーフ★【それは………次の遭遇ロル回してみるまでわからない気が……(目逸らし)勢いで回しちゃったので次どうするかとか考えて…ないです…】   (2015/7/18 03:02:51)

スイ♀シーフ★【スイディアのお仕置きレイプ(失神するまで寝かさないよ☆)は、オルドさんとのラブラブえっち見守った後かなと思って帰ってみました】   (2015/7/18 03:05:02)

ディア♀騎士【仲違いとまでは言えないけど、「何だか、顔合わせ難いなぁ……」って感じでしょうかね】   (2015/7/18 03:05:12)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/7/18 03:05:19)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/7/18 03:05:34)

キビス♀魔法使い★[短くなりますが参加いいですか?]   (2015/7/18 03:05:42)

スイ♀シーフ★【キビスさんはじめましてこんばんはー】   (2015/7/18 03:05:54)

キビス♀魔法使い★[はじめましてー]   (2015/7/18 03:06:10)

ディア♀騎士【ああ、でもあれって今からオルドさん豹変する可能性も残っているという……】   (2015/7/18 03:07:03)

スイ♀シーフ★【うーん、中ロル以上が好ましいのと、今〆終えてこんな時間なので、私はロルからは引き上げです。お二人がロルされるなら落ちますよー】   (2015/7/18 03:07:09)

ディア♀騎士【私も雑談くらいですかね】   (2015/7/18 03:07:31)

スイ♀シーフ★【確かに顔合わせにくいっ!パティちゃん紹介するどころじゃない…笑 オルド氏の豹変?とは?】   (2015/7/18 03:08:03)

キビス♀魔法使い★[ロル終わっちゃいました?(汗)]   (2015/7/18 03:08:16)

ディア♀騎士【いや、流れによっては今から優しくなくなるかもしれないので<オルド氏】   (2015/7/18 03:09:06)

スイ♀シーフ★【ロル終わりましたね。スイが酒場出て、ディアちゃんが取り残されて…】   (2015/7/18 03:09:16)

キビス♀魔法使い★[んー…どうしましょう(汗)]   (2015/7/18 03:10:05)

スイ♀シーフ★【え、更なるお預けが与えられる、という可能性も…笑 そしたらヤンデレ爆発するけどね笑>オルド氏の対応如何】   (2015/7/18 03:11:15)

ディア♀騎士【何にせよ、まずはオルドさんと持ち越してるのを完結させねばってことですね】   (2015/7/18 03:11:16)

スイ♀シーフ★【うーん、新たなお相手を探すのでしたら落ちますよ!こちら邪魔でしょうし>キビスさん】   (2015/7/18 03:12:00)

ディア♀騎士【そうですね。待機してお相手を待つのなら、私も落ちますよ】   (2015/7/18 03:12:31)

スイ♀シーフ★【まずは完結見てから笑 それまではモン姦があるしねっとりまったり絡んでくだされ笑>ディアちゃん】   (2015/7/18 03:12:53)

キビス♀魔法使い★[この時間帯だと新しい人も来るか怪しいですけどね(笑)]   (2015/7/18 03:13:31)

ディア♀騎士【りょーかいです(笑>スイさん】   (2015/7/18 03:13:36)

スイ♀シーフ★【まあ、3時過ぎましたからね…笑 雑談に混ざります?初ロルまだですし難しいでしょうか…】   (2015/7/18 03:14:41)

スイ♀シーフ★【そもそも私は早く切り上げるため条件出して待機したのに、気づけばシリアスロルを力いっぱいぶちかましてしまった…!!!楽しかったですけど!】   (2015/7/18 03:15:52)

キビス♀魔法使い★[普通にロルとか話してますが実はまだロルが何なのかわかってません(汗)]   (2015/7/18 03:16:06)

スイ♀シーフ★【ん?わからないのに入室してこられたのですか?F系・イメチャ・ロル・PC・PL…これくらいは最低知識ないと多分ここで楽しめないんじゃ…?>キビスさん】   (2015/7/18 03:17:31)

ディア♀騎士【私も楽しかったですよ。キャラクターとしては、言わなきゃ良かったかな……でも、オルドさん経由で知られるよりはマシだったかなぁ……って感じかもしれませんが】   (2015/7/18 03:18:20)

キビス♀魔法使い★[経験して知識を得ながら楽しむタイプですので大丈夫です!(笑)]   (2015/7/18 03:19:26)

スイ♀シーフ★【親友はケンカだってするもん!! 魔王経由だったら…血を見るような展開になったかも?笑】   (2015/7/18 03:19:46)

ディア♀騎士【それ、相手の方に迷惑を掛けて引かれるパターンでは……?<最低限の知識も経験して得ながらだと】   (2015/7/18 03:20:49)

スイ♀シーフ★【キビスさん…いえそれお相手の方の負担すごいですし迷惑ですから…ここで遊ぶ前に、初心者用のお部屋などで学び慣れるべきです、多分】   (2015/7/18 03:20:54)

キビス♀魔法使い★[そ、そうですか(汗)すいません]   (2015/7/18 03:23:38)

ディア♀騎士【……あ、キャラ設定登録されたんですね。内容見てると、それほど分かってないようにも見えないのですが……】   (2015/7/18 03:24:28)

スイ♀シーフ★【いえ、素直に警告をお受け止めて頂けたのは有り難いです。うーん、プロフかけるのにロルがわからんと…】   (2015/7/18 03:28:11)

キビス♀魔法使い★[ロルの意味がわかってないだけで(汗)]   (2015/7/18 03:28:18)

ディア♀騎士【ロル=ロール。キャラクターになり切って、台詞を、行動を、状況を、心情を、文章で表現することですね】   (2015/7/18 03:30:16)

スイ♀シーフ★【基本ルールとか、好まれないロル回しとかもあるので、あとはぐぐってもらうのが早い…?…“ロル”“基本”とかで】   (2015/7/18 03:31:29)

キビス♀魔法使い★[ディアさん:なるほど、それならなんとかかけそうです。説明ありがとうございます。スイさん:わかりました、ありがとうございます]   (2015/7/18 03:34:15)

スイ♀シーフ★【うん、…ここで甲斐甲斐しく教えるのはちょっと部屋の趣向から外れる気がしますし。知識得たら、ロル初心者部屋で慣れてからここにいらっしゃると良いですよー】   (2015/7/18 03:34:58)

キビス♀魔法使い★わかりました、ありがとうございます   (2015/7/18 03:36:03)

ディア♀騎士【知識を得た後、ある程度慣れた後は、一人でロル投下してみて、反応を見る……とかですかね。素敵なのが投下できれば、そのタイミングでお相手が見つからなくても、そのネタを拾って文章書いてくださる方もいらっしゃいますし】   (2015/7/18 03:38:07)

キビス♀魔法使い★わかりました、ありがとうございます。それじゃ早速初心者部屋に行ってきます   (2015/7/18 03:39:53)

おしらせキビス♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/7/18 03:40:04)

ディア♀騎士【おつかれさまでした】   (2015/7/18 03:40:30)

スイ♀シーフ★【それで投下してればお相手になってくださる方が食い付くかもだし、知識サイトには書き方の心得もあるでしょうから……って、早い!行動力!お疲れ様でしたー笑】   (2015/7/18 03:40:48)

ディア♀騎士【……さて、もう3時半回りましたし、そろそろ引き上げましょうか】   (2015/7/18 03:41:03)

スイ♀シーフ★【ですね、実は昼から酒かっくらうので(祇園祭)寝不足だとすぐ回っちゃう、という不安が笑 それで条件待機を…】   (2015/7/18 03:42:32)

ディア♀騎士【なるほど、それは申し訳ないことを……】   (2015/7/18 03:43:14)

スイ♀シーフ★【ディアちゃんが素敵にお相手してくださったので安眠できそうです!ありがとうございました!言ってなかった!】   (2015/7/18 03:43:19)

ディア♀騎士【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました。また、よろしくお願いします】   (2015/7/18 03:43:52)

スイ♀シーフ★【いや、祭りよりディアちゃん優先ですよ!】   (2015/7/18 03:43:59)

スイ♀シーフ★【こちらこそです、ディア通に恥じぬROMします笑】   (2015/7/18 03:44:24)

ディア♀騎士【では、私はスイマニアに恥じぬROMを……(笑】   (2015/7/18 03:45:17)

スイ♀シーフ★【どうせ遅いか早いかの違いで必ず酔いますから、全然問題ない笑 では、体力回復のためにもおやすみなさいです!】   (2015/7/18 03:45:34)

ディア♀騎士【はーい。では、私も……おやすみなさい!】   (2015/7/18 03:45:56)

スイ♀シーフ★【スイマニア!なってくれますか笑 ではでは】   (2015/7/18 03:46:02)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/18 03:46:06)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/18 03:46:11)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/18 12:41:58)

ザンクロウ♂サムライ★(根城のスラムの酒場、カウンター右端が彼のいつもの場所であり、誰かに逢う時も大体ここ。そして壁側には、彼当ての依頼のメールがコルクボードのような板に乱雑に貼りつけてある。大体は冷やかしのようなものなので無視することが多いのだがー……)へぇ、あんな迷宮行く物好きがいるのか。(とあるアップデートで追加されたその迷宮は、最初こそいい狩場と人気だったが…… 迷宮の深部に行くに従い、所々倫理コードが外されてしまい、敵モンスターの攻撃が厄介この上なくなったんで急速に廃れた。けどそこに行ってみたいから護衛して欲しいという依頼だ。とりあえず逢ってみてから決めようか、と安酒を飲みながら酒場で待ってみることにした)   (2015/7/18 12:42:01)

ザンクロウ♂サムライ★【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもOKです。(特に知り合いだとこのロルじゃやりにくかろうしね)しばらく待機します。】   (2015/7/18 12:42:41)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:14:07)

ディア♀騎士【こんにちは。お相手、よろしいでしょうか?】   (2015/7/18 13:14:29)

ザンクロウ♂サムライ★【いいですよ。とりあえず待機は流してますが、続けます?】   (2015/7/18 13:15:35)

ディア♀騎士【ええと、依頼者を待っているザンクロウさんを見つけて……みたいな感じで良いんでしょうか?】   (2015/7/18 13:17:42)

ザンクロウ♂サムライ★【流れは変えて貰ってもいいですよ。ほんとにディアが依頼したのでもいいし。ダンジョンの中にペット用のモンスターを捕えに行きたいけど一人じゃ辛いから、でもいいしね】   (2015/7/18 13:19:03)

ディア♀騎士【了解です。じゃあ、何がいるか分かってないのにペット用モンスターが欲しくて……といった感じで続けてみたいと思います】   (2015/7/18 13:21:00)

ザンクロウ♂サムライ★【了解ー】   (2015/7/18 13:21:50)

ディア♀騎士【では、少々お待ちを……】   (2015/7/18 13:22:06)

ディア♀騎士「……あ、れ?」(とあるアップデートで追加された迷宮。その深部にはペットにできるモンスターがいるという噂を聞いて。そろそろ自分もペットモンスターが欲しかったこともあって、適正Lvを確認したところ、自身のLvの遥かに上だった。……こんな時、普段なら頼りになる友人――親友と言って差し支えないだろう――に相談すれば、二つ返事で「手伝うよ」と言ってくれるのだが、今は色々あって顔を合わせ辛い。そんな時に思いついたのが、酒場経由で上級者に依頼をすること。依頼に興味を持ってくれた相手と相互にやりとりはできるものの、直接会うまではお互いのことが分からないこの方法で、「ペット以外のドロップはお金も含めて全て提供する」という内容で依頼を出してみたところ、反応がひとつ。今日はその相手との待ち合わせということで、指定の場所へ。スラムの酒場の扉を開き、カウンターの右端に足を向けると、そこには見知った顔があった……)   (2015/7/18 13:31:35)

ザンクロウ♂サムライ★おやぁ?(デートツールの刀が反応し、巻物のようなウィンドウが開いたと思えば「朱の首輪」の反応が近付いてくる。とある女騎士を犯した後に無理やり首にはめ込んだそれは、彼女がログインしてさえすれば、その居場所を把握していろいろとイタズラのできる代物で……)って、依頼はあんただったのか。ならこんなメンドクサイことしなくても直接言えばいいじゃないか。……知らない仲でもあるまいし、な?(最後は含むような言い回しで、彼女の姿をじろじろと見る。騎士の鎧の下には熟れた淫らな体があるのは知っているし、この電脳世界での色事にもハマっているのも知っているのだから)で、あのクソメンドクサイ場所に何の用だ? はっきり言ってヒドイ目に遭うぞ?(脅しじゃなくそう思っている。大体、女性PCほど危ないという情報を知ってれば察しが付くというものだ。とりあえず自分の酒を追加注文し、彼女にも何か呑むかと勧める。碌なものがないスラムの酒場だが)   (2015/7/18 13:37:49)

ディア♀騎士「……もしかして、頼みごとをしたら手伝ってくれることもあるんですか?」(見知った男の、予想外の反応。今まで、男の都合に合わせて呼び出されて、性欲処理の相手にされたり、怪しい薬やアイテムの実験台にされるだけだと思っていた。思わず、ぽかんとした表情を浮かべて男の顔に視線を固定。続けて、疑問を口にして)「……え?あの迷宮にペットにできるモンスターがいるって聞いて……。どんなモンスターかは知らないんですけど、ペット欲しいな……って。それで、適正Lvを調べたら、私ひとりじゃ無理そうだったので、上級者に護衛の依頼をと思ったんですけど……。……あ、じゃあ私もザンクロウさんと同じので」(「メンドクサイ」。「ヒドイ目に遭う」。男の口から、そんな言葉が飛び出してくる。しかし、何の用かと問われれば、素直に目的を男に伝え。その言葉を聞けば、伝えた以上の情報を持っていないのは明らかだろう。男の横の椅子に腰を下ろし、彼と同じお酒を注文して、様子を窺う)   (2015/7/18 13:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 13:58:04)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:58:12)

ザンクロウ♂サムライ★別に女襲って犯すだけが俺の楽しみじゃないんだがなぁ。チートなしのPvPもするし、レアアイテム探しのサポートなんかも引き受けることもある。気が向けばの話だがな。あと報酬次第か……(サムライが呑んでいるのは最悪の安酒。エグい後味が残る悲惨なものだ)そうだなぁ、マップが出来た頃は、そこでペットモンスターにするって集まってたやつもいた。見事の成功したのもいたらしいが、ダンジョンが「壊れて」からはとてもじゃないがペットにしようと思わないようなモンスターに変わっちまった。運営がやったのか誰かが弄ったのかわからんが、そのまんま放置されてる……(と、もう一度彼女の方を見る。そしてパチンと指を鳴らすと、騎士の鎧が消え、裸より煽情的なマイクロビキニ姿に変わった)受ける条件はその姿でダンジョンに行くことだけだ。鎧の見た目だけ変えた代物だから、防御力そのものは変わってないだろ?(言いながら無造作に乳房に手を伸ばす。ほぼ乳首だけしか隠していないビキニトップがズレそうになる)……噂は聞いてる。あいつも変なモンスター仕込んでるらしいしな、欲しくなるのもわからんでもない。(相手の答えを待ちつつ、乳房を愛撫していく……)   (2015/7/18 13:59:05)

ディア♀騎士「へぇ……。……報酬、ですか?」(……そうなんだ。全然知らなかった。思わず気の抜けた相槌を打ち、続く男の言葉を聞く)「……でも、ペットにはできる……ん、ですよね?」(話を聞くと、そのモンスターは元とは違ったものに変わってしまったとのこと。とはいえ、目的はペットを得ること。ポジティブに考えれば、今そこのモンスターをペットにすれば、自分だけのオンリーワンではないか。そう考えることにして、念のためペットにできることを確認し)   (2015/7/18 14:24:20)

ディア♀騎士「……あっ。ちょっと……もぅ……っ。……た、確かに防御力は一緒ですね……ん……っ」(男が指を鳴らすと、騎士鎧がマイクロビキニへと変わる。そのまま伸びてきた男の掌が乳房を掴むと、むにむにと揉み込まれる。慌ててウィンドウを開いてステータスを確認すると、本当に見た目だけが変わった様子で。微かに吐息を漏らしながらも、逆に、これ凄いなぁ、海に行く時とか便利だよねとか、思いつつ)「い……いくら、少ないからって、人に見られるのは嫌です……。条件は呑みますから、は、早くダンジョンへ……」(突然、肌色ばかりの姿になった彼女に、周囲の視線が集まってくる。サムライの相手をするのは嫌ではない……が、見られるのは嫌だ。男の愛撫に抵抗はせず、兎に角、ダンジョンへの出発を優先する。急ぎ過ぎたお陰で、「ペット以外のドロップはお金も含めて全て提供する」という元々の条件の採用不採用も確認せずに。ぐいっとお酒をあおり、うぇ……っと顔を顰め。お酒もなくなったことだし早く行こうと誘えば、男はすぐに行動に移してくれるだろうか)   (2015/7/18 14:24:23)

ザンクロウ♂サムライ★(スラムのガラの悪い酒場なので、ディアの肌には用容赦なく視線が突き刺さってくる。突き刺さるというか、舐めるような視線が絡みついてくる。しばらく羞恥に耐える彼女の姿を眺めながら乳房を愛撫し、マイクロビキニごと乳首を摘み上げ…… そしてやおら立ち上がると、行くぞ、と一言。転移アイテムを使ってダンジョン近くの街へ2人揃って転移した)――で、ここがそのダンジョンだ。相変わらず他のPCの気配がねーのな。(鍾乳洞のようなダンジョンの入り口からズカズカと入っていく。最初はコウモリだのネズミだの雑魚ばかりが出てきて、うざったそうに槍で殴り倒していく、そしてダンジョンの2層目に入ったところで……)どんなモンスターを仲間にできるかも知らないんだったな?(胸を揺らして戦う彼女に話しかけた。2層目になると、敵の中にスライムやローパーのようなネトネトしたものが増えてくる)元々はマスコット的なスライムに羽が生えた可愛い感じのが出たんだよ。敵も天使系でコロコロしたデザインのがな。今はこの有様だが。(触手を伸ばしてきたローパーに槍を突き刺して殺し、どんどん先へ進んでいく)   (2015/7/18 14:33:30)

ディア♀騎士「も……はや……んひ……っ」(「もう」、「早く」。そんな言葉を口にしようとするが、言葉にならない。薄く頬を染め、ふるふると震えながら羞恥と愛撫に耐えていると、乳首を摘んだ男がそのまま立ち上がり、それに反応して声を上げる)「他の人がいないなら、横取りされる心配もありませんし……」(次の瞬間にはダンジョンの入り口。流石に仕事が早い。PCの気配がないのは非常に助かる。口にした言葉通りの意味でも、羞恥に耐える意味でも。数歩先を行くサムライに付き従い、ほよんほよんと乳房を揺らしながら雑魚モンスターに切り付ける。傍には彼もいるし、流石にこの程度は余裕だ)「……え、ええ。……あ~、可愛い系ですか……。……ま、まあ、そういうこともありますよね。それで、ペットにできるモンスターは、どの辺りに……?」(2層目に入ったところで、改めて声を掛けられる。以前はマスコット系の敵だったのが、目の前にいるモンスターに変わったらしい。あはは、と引き攣った笑みを浮かべて返事をしつつ、更に先へと進むサムライを追って)   (2015/7/18 14:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。  (2015/7/18 14:53:32)

おしらせザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪  (2015/7/18 14:53:45)

ザンクロウ♂サムライ★【最近20分以上になるやり取りしてなかったんで忘れるなぁ。】   (2015/7/18 14:54:25)

ディア♀騎士【済みません、レス遅くて……】   (2015/7/18 14:54:46)

ザンクロウ♂サムライ★当時のままになってりゃそろそろだなぁ。ちなみに、倒したヤツにペット化の権利がある訳だから、俺は基本的には傍観するからな。(と、鍾乳洞のダンジョンの雰囲気が一変する。地底湖とキラキラしたものが舞っている場所)ここに天使スライムが居たんだがー…… ここの倫理コードが壊れたあたりで姿が変わっちまったんだな。それ以来誰も相手をしてないんじゃないかね。(湖の中から何かが這い出てくる。それはスライムの…… 本来の姿というか、ゲル状のヤツで、申し訳程度に小さな天使の羽が残っている。それがディアを確認するや、意外と素早い動きで迫ってきた。どうやら体内に取り込んでしまおう、というような動きである)剣はほとんど利かないが、多分羽を切り裂けば止まると思う。元々の弱点がそうだったからな。どうしてもダメなら手助けくらいはするから頑張れ。(敵は元々ディアしかターゲットにしてないらしい。そして何故こいつが嫌われたかといえば……)取りこまれると強制的に媚薬を飲ませられて延々と嬲られるんだよな。(彼女に聞こえないようにぼそっと呟いた)   (2015/7/18 14:58:19)

2015年07月16日 23時01分 ~ 2015年07月18日 14時58分 の過去ログ
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