「八十神の森 [和風ファンタジー]」の過去ログ
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2009年05月10日 00時13分 ~ 2010年01月24日 13時02分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/5/10 00:13:31) |
おしらせ | > | 白雲 鈴♀さんが入室しました♪ (2009/8/30 00:36:16) |
白雲 鈴♀ | > | ((和風ファンタジーは貴重ですのに、こんな良い部屋が使われていないなんて勿体無い・・少し使わせてもらいましょう (2009/8/30 00:36:41) |
白雲 鈴♀ | > | (深い深い森の中、広大な湖があった。どこまでも透徹した水の色は、凡そ人間の住む世界で見る事は出来ない美しさがある。そんな湖の上で、一人の女が『立っていた』。ただ星空を仰ぎ、月光に照らされ、心地良さそうに目を閉じている)・・気持ち良い・・(黒髪は短いながらもサラサラとした涼しさを感じさせ、身に着けている白い浴衣はやはり涼しげな印象を受ける。彼女の名前は白雲 鈴。俗に言う『雪女』と呼ばれる妖だ。現に、彼女の足元の湖だけが凍りつき、それが足場となっている) (2009/8/30 00:42:24) |
おしらせ | > | 機部 魔星♂さんが入室しました♪ (2009/8/30 00:42:30) |
白雲 鈴♀ | > | ((こんばんは (2009/8/30 00:44:05) |
機部 魔星♂ | > | ここの水ならばさぞかしいい打ち水になるじゃろうて、新たな傑作もつくれそうじゃわい(水辺の辺りを散策していれば次第に神の済む地域へと迷い込み/お邪魔させていただきますね。) (2009/8/30 00:44:36) |
おしらせ | > | 鬼さんが入室しました♪ (2009/8/30 00:45:26) |
白雲 鈴♀ | > | (本来雪女とは、北国の人間に紛れて生活をしているか、もっと寒い地域に住んでいるか・・しかし、彼女は『はぐれ』。ただ一人でこの森に入り、住み着いている。森に住む神々も最初は疎んじていたが、今ではすっかりご近所さんだ)・・・?・・・(ふと、慣れない気配が森に入り・・そして、この湖に近づいてきているのを感じる。胡乱気に目を細め、鈴はそちらへと目を向けた) (2009/8/30 00:46:30) |
機部 魔星♂ | > | (/キャラは固まっておりませんがヨロシクお願いしますね) (2009/8/30 00:46:56) |
白雲 鈴♀ | > | ((はい、最初はそんなものですよ(笑)。よろしくお願いします (2009/8/30 00:47:26) |
鬼 | > | 【俺は鬼】 (2009/8/30 00:47:39) |
白雲 鈴♀ | > | ((鬼ですかー。和風にはあっているのでしょうけど、ちゃんとRPの流れとかに乗ってくださいね>鬼さん (2009/8/30 00:48:11) |
機部 魔星♂ | > | もっとも・・・傑作とて・・また人斬りの道具として使われてしまうのは忍びないのう。(ふと自らの生み出してきたものの末路を思い出し) (2009/8/30 00:49:01) |
鬼 | > | 【PRとしては人が好きじゃないってところですかね】 (2009/8/30 00:49:15) |
機部 魔星♂ | > | (/男女の性別ぐらいは分かったほうがいいかもですよ)>鬼さん (2009/8/30 00:49:50) |
白雲 鈴♀ | > | ((まぁ、私も持ち込み設定なので微調整はありますから、最初はゆっくりやりましょう (2009/8/30 00:49:53) |
鬼 | > | 人間・・・ (2009/8/30 00:49:59) |
おしらせ | > | 鬼さんが退室しました。 (2009/8/30 00:50:15) |
おしらせ | > | 鬼♂さんが入室しました♪ (2009/8/30 00:50:24) |
鬼♂ | > | 失礼 (2009/8/30 00:50:44) |
機部 魔星♂ | > | しかし・・・この様な場所では作るものも作れぬか。(ふと人のようなものの気配を感じてさらに注意深く辺りを見渡せば白い肌のようなものが目に留まり/了解です)>鈴さん (2009/8/30 00:52:00) |
白雲 鈴♀ | > | ・・・・(どこかで感じた気配・・確か、人間・・とか言う種族だったろうか。まだ殆ど人間と接した事の無い鈴は、少しだけ興味に惹かれてそちらへと歩き始めた。歩むたびに足元は氷、足場が形成される。そして足を離すと氷は解けて、水となる)・・・そこの生物・・そう、あなた・・・(多分、「雄」だろうと判断し、無遠慮に磯部を指差した)・・この場所に何の用?>磯部(さん) (2009/8/30 00:52:40) |
鬼♂ | > | 人間は何を・・・何を考えているんだ・・・ (2009/8/30 00:52:48) |
機部 魔星♂ | > | () (2009/8/30 00:53:03) |
鬼♂ | > | 憎しみあい殺しあう・・・ (2009/8/30 00:54:24) |
おしらせ | > | 鬼♂さんが退室しました。 (2009/8/30 00:55:07) |
機部 魔星♂ | > | 生物・・・変わった言い方をする万物はすべからくオスとメスに別れているもの…おぬし神仏か妖の類か?(敵意はなさそうな相手の声に反応すればその姿のあるほうへと歩んでいき/失礼・・機部でした^^; 磯ではなく機械のほうでして)>鈴さん (2009/8/30 00:55:14) |
白雲 鈴♀ | > | ((ゎー!?(汗汗。ごめんなさい、名前間違いだなんて初歩的な・・・ (2009/8/30 00:56:16) |
機部 魔星♂ | > | (/ドンマイです^^;) (2009/8/30 00:56:30) |
白雲 鈴♀ | > | (湖から地面へと着地(?)し、何の遠慮も無しにズカズカと近づき、身体をジロジロと興味深げに眺めている)見た感じは、私達と変わらない・・・面白くない・・・(もの凄く失礼な事を呟き、氷の椅子を生じさせて、自分はそこに腰掛けた)・・人間は、私たちのことを『雪女』と呼ぶ・・・ (2009/8/30 00:58:27) |
機部 魔星♂ | > | たしか・・雪女ならばもっと北の地に住んでおるはずじゃが・・・おぬし珍しいのう・・しかもナカナカの別嬪さんじゃ(近づいてきた相手の顔を覗き込めば冷気に一瞬肌をビクつかせるが夏の暑さゆえに氷室のようなものと考えれば涼しくもあり悪い気はせずに)ま、ワシは・・職人を生業としている魔星(マスター)と言うものじゃ旅の途中この森に入っての・・その迷ってしまったわけじゃ (2009/8/30 01:01:33) |
白雲 鈴♀ | > | 確かに、私は稀有な存在だと思う・・・・本来ならあなたの言う通り、私たちは北国に住んでいるから・・・(変わった喋り方の生物だ・・人間は全員そうなのか? とか思ったが、わざわざ指摘するのも面倒なので、捨て置く)・・マスター。私は鈴(すず)・・・覚えていなくても、覚えていても結構・・・。それと、ここは神々の住まう森・・・私自身がどうこうするつもりは無い・・けど、あまり長居するのも薦めない・・・・用件があるのならば早々に済ませ、立ち去った方が良い・・・・迷ったのならば、道は教える・・ (2009/8/30 01:05:04) |
機部 魔星♂ | > | まあ、そんなこともあるじゃろうて。ふむ・・・鈴か・・・悪くない名じゃな。どのみちしばらくはここに居らねばならぬからな。ここの御神木に一振り剣を奉納せねばならぬしの。(相手へと興味深そうに視線向けているものの迷惑か?などと思い浮かべて) (2009/8/30 01:08:47) |
白雲 鈴♀ | > | 私はこの森に住まわせて貰っているだけ・・・あなたを守る事も襲う事もしない・・・後者は、あなたが大人しくしている限りだけど・・・(一応、念を押すように目を細め)・・・御神木・・・神の宿る木ならば、幾つも存在する・・どの神の事を言っているのかは知らないけど、全て回るとなったら一日じゃ不可能・・・ (2009/8/30 01:11:29) |
機部 魔星♂ | > | じゃろうな・・・一日では終わらぬからこそ・・・意味がある。(ニヤリと自らの職を思い出しやはり作る事を忘れるれことは出来ないと・・・思い出し相手の傍へと寄っていき)もし・・おぬしがよければじゃがしばらくの間ワシと一緒に暮らさぬか? (2009/8/30 01:13:21) |
機部 魔星♂ | > | ふむ・・・雪女とて・・やはり女子じゃな・・・カワイらしいわい(相手の額を軽く撫で) (2009/8/30 01:27:12) |
機部 魔星♂ | > | では返事を聞くのはまたの機会としておくか・・・(とりあえずの寝床を探し岩場の洞窟探しにいき/おやすみなさいませ) (2009/8/30 01:31:26) |
おしらせ | > | 機部 魔星♂さんが退室しました。 (2009/8/30 01:31:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 鈴♀さんが自動退室しました。 (2009/8/30 01:31:47) |
おしらせ | > | 鶴海 闇♀さんが入室しました♪ (2009/9/21 21:52:33) |
鶴海 闇♀ | > | これはまた、すごしやすい季節になりましたねぇ。(とある森の中。ひっそりと建てられている家屋の縁側に一人あぐらをかいて座る。手に持っているものは煙管を、ゆっくりと吸うと紫煙吐き出して。この女がいる場所は、ゆっくりと、いや止まっているのではないかと勘違いさせるほどの早さで時が進んでいるが、この家屋の周りにある森の中に入れば、暢気なことは言ってられない。化物なら、狩って自分の命を保つ。人間なら、狩られぬよう森を抜け、命を保つ。つまり、ここから一歩先は命がかかっている。命をかけている化物の一匹が、この雌。狐のような耳と、綺麗な毛並みの尻尾が無ければ人間と同じ様な容姿だが、能力や知力を含め総合で見ると、人間とは全く違う生き物だろう。だから、化物。) (2009/9/21 22:04:58) |
鶴海 闇♀ | > | (どうやら、感覚的に口に運んでいたようで、既に燃え尽きて煙は出ない。縁側の外に、灰を落としながら。足りない。と呟くと、さっきまでは幸福の意味を表現していたのか、しなやかに動いていた尻尾が、へたりと床につく。しかし、いちいちまた葉を入れてという動作をするのは面倒。何も無かったかのように、煙管を床に置くと、ぬるりと立ち上がって。)さぁ、本日の食事へと行きましょうか…(喉の奥で笑いながら、昨日の食事を思い出す。兎。あれは、もう人間で言うと成人した男性だろう。雌よりは、美味ではなかったが、中々食べるまでも愉快だったし、何より久しぶりに腹を満たせた。素足で、勿論、二足歩行で、ふらりふらりと歩きながら、獲物がいると思った方向の森へと踏み入れる。暗闇。全てが闇に覆われ、女は姿を消した。)【場所ありがとうございました。】 (2009/9/21 22:16:33) |
おしらせ | > | 鶴海 闇♀さんが退室しました。 (2009/9/21 22:16:34) |
おしらせ | > | 花柳 兎斗♀さんが入室しました♪ (2009/9/27 19:51:57) |
おしらせ | > | 鴉天狗さんが入室しました♪ (2009/9/27 19:54:19) |
鴉天狗 | > | 【こんばんは】 (2009/9/27 19:54:31) |
花柳 兎斗♀ | > | 【こんばんは。ロル打ってますので、少々お待ちください。絡めるようでしたら、相互ロルお願いします】 (2009/9/27 19:55:19) |
鴉天狗 | > | 【了解です。それじゃあこちらもロール打ちはじめますか】 (2009/9/27 19:56:25) |
鴉天狗 | > | (深夜の森、時折聞こえるのは何の声か。この場所にはあまりに多くの存在が居て、分からない)さて、行くか(呟き、背の鴉の羽を広げ、飛び立つ。森を荒らす人間や、困っている仲間が居ないか探す為に) (2009/9/27 20:00:05) |
花柳 兎斗♀ | > | (兎の耳とは思えないぐらい小さな耳を、ぴんと立てて森の中をかけていく。母親から、冬に備えるために今日も、草をつんできてね。なんて『おつかい』を頼まれたらここぞとばかりに張り切って。昨日も同じことをしていたけど、余り摘めなくて。家に帰った後の母親の作った嬉しそうな顔を、本当の笑顔にしたくて……草を摘んでいたらこの時間。つる籠いっぱいに入れたつんだ草を落とさないようにと、胸に抱えて住処としている穴のほうへと走る。母親に、「暗くなる前に帰りなさい。絶対よ。約束よ。」と何度も何度も言われたせいか、あの時と同じぐらい、それ以上に頭の中で言葉が響く。きっと、これは余りよくないことが起きるって本能で察知しているからだろうか。)ほえ…(迷子。普段こんな暗がりを歩くことなんかないから、真っ暗な世界では着た道の記憶すら正しく働かなくて。) (2009/9/27 20:01:43) |
鴉天狗 | > | まだ、何も起きては居ないようだな…(風の声を聞き、その目で見渡し、そう判断する。無論、住民同士の殺し合いなどもあるが、この森は人の地ではなく、いわば野性の場。生きる為に誰かを傷付けることなど当然。だからこそ、楽しみの為に傷付ける人間は嫌いだ)一休みするか(と、近くの木の上に降り立つ) (2009/9/27 20:06:57) |
花柳 兎斗♀ | > | どっ…どうしよう…(暗闇の森の中に一人。分かれ道で立ち止まる。四方八方、ぐるりと、首を回して誰もいないか確認。気配が感じられなかったら、安堵する。しかし、不安なのは変わらない。胸に抱えた籠を、力いっぱい抱きしめると、つるで作られているからか、少し「きしっ」と音がする。その音にすら、びくりと一回、体跳ねる。)兎斗は、大丈夫だもんっ。(涙目で、自分にそう言い聞かせると勘を頼りにして足を進める。・・・…―後ろから、音。木々の擦れる音。風のせいじゃない、違和感のある音。「ほう。子の兎が一匹。こりゃ、また。」くつくつと、笑いながら此方によってくる声。恐怖のせいで、体、動かすことが出来ずに。「今日の、晩餐だな。こりゃ。」後ろからやってきた何者かに、抱き寄せられたと思ったら、耳に這う湿ったもの。抵抗方法は、体の震えだけで。その瞬間、ぷつん。と意識が切れた。)【背後事情で落ちです。此方だけ勝手に〆させていただきました。後入りしていただいたのに申し訳ないです。】 (2009/9/27 20:12:05) |
おしらせ | > | 花柳 兎斗♀さんが退室しました。 (2009/9/27 20:12:20) |
鴉天狗 | > | ガサリ…(木に降り立ったことで、大きく揺れる。音に反応して有象無象の気配が生まれるが、そんなものを気にする気などさらさらない。)おや…?(間近でまた一つ、命が消えたようで)死んだものは、仕方ないな(と、探そうともせず、向かって来た命知らず達の相手をする)【お疲れ様でした。また機会があれば】 (2009/9/27 20:16:59) |
おしらせ | > | 鴉天狗さんが退室しました。 (2009/9/27 20:17:42) |
おしらせ | > | 烏丸雅さんが入室しました♪ (2010/1/11 19:56:25) |
烏丸雅 | > | ありえない。本当にありえない。(大きな黒い羽を広げ、もう太陽が沈み真っ暗になった空を舞う。神の使いだとか言って、酒をかっぱらってこい。という命令は管轄外だと思っているのだが。)言うこときかなかったら、お尻ぺんぺんって何様のつもりなのよっ…。神様か。(誰もツッコミを入れてくれない虚しさを回避するために、一人ノリツッコミを入れてみるがそれも今だけ。次第に、独り言すら言うのも面倒なのか、黙りこくったまま森の上を飛ぶ。飛ぶことすら疲れてきたのか、適当に丈夫そうな枝を見つけるとそこに降りる。) (2010/1/11 20:02:25) |
烏丸雅 | > | (枝に腰を下ろすと、改めて冷静に辺りを眺める。月明りで真っ暗とまではいかないが、正直な話、目的地を探すのには面倒な暗さである。顎に手をあてて、どこぞの探偵が悩むときに必ずとる格好を真似てみて、思考回路を働かせてみる。すると、なにかよい案でも思いついたのか、一回手を叩く。)よし、諦めよう。(きっと神様にはこっ酷く叱られるに決まっているが、潤んだ瞳で上目遣いして謝罪したら…許してくれるというわけではないが、根拠の無い〝どうにかなる。〟を信じて諦め、枝から飛び降りると地へと足をつけた。) (2010/1/11 20:08:32) |
烏丸雅 | > | (と、地面に足を付けてみたのはいいものの、特に何も用事が無い。何か用事があるといったら、さっきのおつかいだが、それはまた別として。)寒いっ!(冬が寒いのは当たり前だけど、案外運動してると温かくなるもんで、そしていきなり運動をやめると体は寒くなる。必死に自分の体を抱きしめ、摩りながら足早にあてもなく森の中へと進んでいく。)何か面白いもんでもないかなぁ…。【ROMさんも良かったら気軽にどうぞー^^】 (2010/1/11 20:12:23) |
烏丸雅 | > | (冬の森は面白いものはなく。どっか手当たり次第に穴を掘っていけば冬眠している種族が見つかるかもしれないが、さすがにそこまで鬼というわけでもない。)私も冬眠しようかなー。(こんなことどっかの様のつく奴に聞かれたら、鉄扇で頭を殴られること間違いない。しかし、帰ってお叱りを受けるのも面倒…。)久しぶりに帰るか。(何を思い立ったのか、久しぶりに自分の生まれ故郷の〝巣〟にへと帰ることにした。) (2010/1/11 20:17:31) |
おしらせ | > | 烏丸雅さんが退室しました。 (2010/1/11 20:17:32) |
おしらせ | > | 蛟♀さんが入室しました♪ (2010/1/16 00:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛟♀さんが自動退室しました。 (2010/1/16 00:29:21) |
おしらせ | > | 物部さんが入室しました♪ (2010/1/16 22:08:53) |
物部 | > | 今日は新月か(いつもにも増して暗い森の中にぽつんとある庵。その中から明かり取りの板を外して外を眺め呟く)やれ、風が冷たい。しかし独り言が多くなったものだ(板を戻す。庵の中は6畳あるかないか。2畳程は土間であり、残りは板敷きの床だ。その床の土間側に囲炉裏が設けてあり、赤く炭火が熾っている) (2010/1/16 22:16:48) |
物部 | > | (囲炉裏に掛けてあった鉄瓶から湯を湯呑みに注ぎ、手を温めるように両手で持って中身を啜る)酒も残り少ないし、そろそろ毛皮を村に卸して酒と交換せねばな……(壁には鹿や兎、猪と思しき毛皮が掛けてある。庵の中の獣臭のもとはこれなのだろう)冬に身体を温めるには酒がなくてはなあ (2010/1/16 22:21:46) |
物部 | > | (風がひときわ強く吹いたのか、戸口ががたりと音を立て、冷たい風が忍び込んでくる)……まあ、酒がなくても湯が呑めるだけましというものか。(この神々が棲むという森の中に庵を建て時折必需品を仕入れる以外は人との交わりを断ち切った生活ももう半年。時折鳥にしては妙な形の影が通り過ぎていったりするが他には特に変わったこともなく、物部は世捨て人として生きていた) (2010/1/16 22:26:34) |
物部 | > | (明日は毛皮を纏め一番近くの村まで赴かねばならない、そう思い物部は囲炉裏の火に灰をかけ、壁に寄せて畳んであった布団を敷く)では、今日この日に感謝を。(静かに手を合わせ、何かに祈り、しばらくして布団に入る。庵の一日が終わる) (2010/1/16 22:32:12) |
おしらせ | > | 物部さんが退室しました。 (2010/1/16 22:32:23) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/18 00:22:49) |
響香 | > | 【お邪魔させていただきます】 (2010/1/18 00:23:00) |
響香 | > | (漆黒の闇が広がる森、その闇を微かに照らす月光の光)今日は…好き月じゃ…(一際目立つ大木の中腹にある大きめな枝に腰掛空を見上げる。その毛並みは月灯りで透き通ったように柔らかく輝いている) (2010/1/18 00:25:08) |
響香 | > | これで酒と油揚げがあれば言うことなしじゃな…(御猪口で酒を飲む仕草を真似るとクスリと笑う)もう随分と長いこと口にしておらぬなぁ…懐かしい(やや影のある表情は月灯りに照らされても大木の根元からは確認できないだろう)はぁ…(月夜に溶け込むようなため息を1つ…) (2010/1/18 00:29:40) |
響香 | > | (ゆらりと立ち上がると器用にも枝の上に留まり、幹に手を沿えながら緑の瞳をゆっくりと閉じる)風が冷たい…そういえばもう冬じゃったな…すっかり忘れておった…(再び瞳を開けると強めの風に長い髪がなびく…) (2010/1/18 00:35:05) |
響香 | > | 近頃は神や人間にめっきり会わなくなった…みな何処かへ行ってしまったのじゃろうか…(ただでさえ静まり返った森は夜になればその暗闇が支配することで一層の静けさを与える…)はぁ…もう貢物にもありつけぬしなぁ…かといってココから出るもの…(先ほどの酒や油揚げを思い出しては軽く涎が口内に溢れる感覚…) (2010/1/18 00:39:43) |
響香 | > | 暇じゃ…(小さく呟くと枝から小さく弾むように脚を外すと、一気に根元、地面まで落下していく…が地面に着く直前でふわっと落下速度が柔らかくなり、何語も無かったように地面に足が着く)…温泉でも行くかの… (2010/1/18 00:45:11) |
おしらせ | > | 夜刀さんが入室しました♪ (2010/1/18 00:48:04) |
響香 | > | 【こんばんわ】 (2010/1/18 00:48:52) |
夜刀 | > | (しゅるしゅると、木々の根元を這っている一匹の蛇。夜の月や星明かりを受けて、その身体はに地色に光り輝いている)ん…人の…いや、妖しの気配…?(鎌首をもたげて、誰がいるのかと確認している)【こんばんは。はじめまして、現在は蛇の姿ですがよろしく】 (2010/1/18 00:50:40) |
響香 | > | (木々の合間から覗く月を見上げながら森の中を歩く…と、水の流れる音がドコからと聞こえてくる…その音のほうからは湯気も上がっている)やはり冬は温泉じゃな(気持ち先ほどまでより足取りも軽くなる)【了解です。こちらはもとより人の姿ですがお約束で耳と尻尾はございます。】 (2010/1/18 00:53:45) |
夜刀 | > | (周囲の温度差さえ、視覚情報にしてしまう蛇の目を持ってすれば、妖狐が温泉の方に歩いているのを見つけることはそれほど難しくない)待て、そこな狐… 湯に入るのはかまわぬが、そこは水神さまの領域。入る前に手を清め、身体を清めるのだぞ?(しゅるっと、一気に彼女の元まではいよると、そのままの姿で声を投げた) (2010/1/18 00:58:47) |
響香 | > | ん?(どこからともなく聴こえた声に耳をパタつかせる…視線を下に落とせばそこには1匹の蛇)なんじゃ、蛇か…その水神とやらもずいぶん見かけておらぬ…以前はおったし、許可も得ているからの…細かいことは気にするでない(片手で蛇をシッシと邪険に扱うごとく手をはためかせ、湯のほうへと向かって) (2010/1/18 01:02:29) |
おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2010/1/18 01:02:59) |
愛 | > | こんばんにゃー】 (2010/1/18 01:03:24) |
響香 | > | 【こんばんわ>愛さん】 (2010/1/18 01:03:36) |
夜刀 | > | む。これは失礼。この森は人も妖も神や精霊もみな分け隔てなくやってくる。それゆえに、この森を乱すものではないかと…だが、その口ぶりであれば、私よりも古株のよう。非礼は許して欲しい(そういうと、蛇の姿は掻き消えて、平安貴族風の衣装に、おでこに角が生えた30前後の男性の姿が) (2010/1/18 01:04:59) |
夜刀 | > | 【こんばんは】>愛さん (2010/1/18 01:05:11) |
愛 | > | にゃんにゃかにゃーん(ベートベンの運命)手拍子と踊りを踊りながら着物姿の少女が歩いている。耳と尻尾を生やし・・着物に雪駄姿。提灯をぶら下げながら陽気な歩幅で歩いていく)・・・にゃー、でも、最近は油がこうとうしてちょっとしか買えなかにゃぁ・・・どっかに、油にゃいかにゃー(てくてくてく (2010/1/18 01:07:09) |
響香 | > | んー?(久々に話しかけられたと思えば蛇、しかしその姿が人の形へと変わると視線を上げて)それほどでもないぞ?主より格の低い元土地神じゃ…元な(ふふっと意味深な笑みを向ける…ドコからか陽気な歌声がその耳に届く)ま、主も気にせずに使うとよいじゃろ。せっかくの恵みの湯じゃ(尻尾をふわふわと揺らして天然にしては綺麗に整った温泉に到着…湯にそっと手を伸ばす)…好き湯じゃ…>夜刀 (2010/1/18 01:09:52) |
夜刀 | > | ほう、それはまた…(あえて言葉をはぐらかせていたのに、此方を誘うようなそぶり。ならば乗って見せるのが男の役割と考えた)女の肌を見るのも久しぶりだ。数十年ぶりぐらいに高ぶりを感じることぐらいはできようか(今にも服を脱いでむしゃぶりつきたくなったが、先ほどの自分の台詞もあって、温泉とは別の冷たい水で手を洗って清めていたところ…)ん?我らの他にも誰かがいるのか?(愛の発する音を感じてキョロ巨としていた) (2010/1/18 01:13:15) |
愛 | > | 石油高騰・・・せきゆというのがどんなものかは知らない。ただ、油が高くなっているのにはちょっとこまっている。最近は、火葬になったため、ヒトの脂もここ何十年と舐めてはいないし、などなど思いながら歩を進める。)にゃんにゃかにゃーん、にゃんにゃかにゃーん♪ニャンにゃか・・あで(舌を噛んだ。もとより舌ったらずな口調でしゃべているのだから当然か) (2010/1/18 01:13:17) |
響香 | > | (せきゆこうとう?何かのまじないだろうか…と小首をかしげながらも纏っている袈裟服を手馴れた様子でハラハラと脱ぎ、平らな岩の上にぽん、と載せる…ゆっくりと右足を差し出すと湯に浸け…)ん…ちょうどよいな…(ゆっくりと身を湯に浸していくと耳がパタパタと跳ねる)ふぅ…やはり温泉は最高じゃ… (2010/1/18 01:17:18) |
愛 | > | 昔はトウテツと呼ばれた妖怪であり、日の本に着てからは、火車とも呼ばれた妖怪である。普段は老人ホームで甲斐甲斐しく介護して周り、人知れず介護の仕事を手伝っているが・・・今日は、明けともなり、こうして帰宅途中なのにゃが・・・いかんせん。まよってしまったようにゃのだ。・・・こまったにょだ。 (2010/1/18 01:17:21) |
夜刀 | > | (わずかな身じろぎで、文字通り脱皮のごとくにはらりと衣装を脱ぎ落とし、裸になってから改めて、清水で身体を清める。冷たい水も余り気にせずに…)よい身体をしてるな… それに堂々としてる。どう見えるかは知らないが、こちらは雄の姿だと言うのに(堂々と裸になった響香を追いかけるように湯に入った)まだ、名乗っていなかったな。私は夜刀(やと)。蛇神だ>響香 (2010/1/18 01:21:44) |
愛 | > | にゃ・・・ひとのこえがするにょだ(てくてくてくてく (2010/1/18 01:23:28) |
愛 | > | クンかんくんかんくんかんくんかん・・・(鼻を引くつかせる)キツネとヘビのにおいにょだ・・・ (2010/1/18 01:25:17) |
響香 | > | (相手の言葉に、にんまりと笑うと…)妾は狐じゃ、もとより色香を操ることも出来る。故に男どもは常に妾を見るとそう言うのう…(温泉の熱で上気した肌、熱っぽい瞳を相手に向けて)…蛇神か…妾の名…なんじゃったかの?…ま、響香(キョウカ)でよい…やはりお主のが格上じゃな?蛇神さまよ(ケラケラと笑うと湯を手で柔らかくかく) (2010/1/18 01:26:13) |
響香 | > | …ん?(先ほどよりも近くなった声の主がなにやらかぎまわっている…と、身近にあった小石を拾いポイっとその主がいるであろう方へ投げてみる)>愛 (2010/1/18 01:27:07) |
愛 | > | おばんですにゃー♪(ちょこんと二人の前に転がり込む、年の頃は十歳程度の座敷わらし風の)にゃー、にゃー (2010/1/18 01:28:43) |
愛 | > | なんかねむくなってきたにょだ。 (2010/1/18 01:32:05) |
夜刀 | > | 蛇と言うのは、どうしても細い隙間に入り込みたいものだ(相手のエミにこちらもにやりと笑い返すと、ぐぐぐっと競りあがる股間を隠そうともせず)響香か。良い名ではないか。すくなくとも、愛を交し合う相手の呼び名として悪くない…(狐の放つ色香に誘われるようにふらふらと触れ合うところまできたところで…)む、今宵はにぎやかだな。座敷わらしにしては、妙に騒々しいが?(猫又と言うのを見抜けずにいた) (2010/1/18 01:32:32) |
愛 | > | お風呂つかってねるにょた(くうくうすやすやおやすみなさい (2010/1/18 01:32:39) |
おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2010/1/18 01:33:02) |
夜刀 | > | 【おやすみなさい】>愛さん (2010/1/18 01:37:14) |
響香 | > | …おやおや(現れては湯船の近くで眠りこけてしまった幼子に苦笑いを浮べ…)ん?なんじゃ…そんなに擦り寄って湯にでも中てられたか?(クスクスと笑うと相手の硬く反り返るソレを優しく指先で一突き…)こんなに反り返らせて…それに立派なものじゃな?(どこか艶っぽい声で囁き) (2010/1/18 01:37:39) |
響香 | > | 【お疲れ様です。またおあ】 (2010/1/18 01:37:39) |
響香 | > | 【あう…途中で… またお会いした際はよろしくです>愛さん】 (2010/1/18 01:37:57) |
夜刀 | > | んっ…つつくな、とはいわんが、疼く。何分にも、10年は女とまぐわってなかったからな。そちらこそ、乳はたっぷりとしつつも、形良く張り詰め、尻も肉厚でなで心地がよさそうだ。そのうえ、その眼、その声…狐にたぶらかされて、国を滅ぼす人間がいると言うのが良くわかる…私もまた、溺れそうだ(両手を伸ばすと、此方を性欲をもてなす響香を手の内に納めようとする) (2010/1/18 01:43:05) |
響香 | > | ふふっ…妾はそんな大物たちとは比べ物になりゃせんが…そう褒められると悪い気はせぬな(腕を伸ばす相手に抗うことなくそっと身を寄せると…どこか甘い声が相手の耳を擽るように囁く) (2010/1/18 01:47:23) |
夜刀 | > | ならば、もっと良い気になって、此方を迎え入れると良い…(抱き合うままに此方の股間を相手の股間の押しつけ、わずかに身体をすり合わせれば、温泉の水面がチャぷっと揺れた)【良いところなのですが、眠気が… 明日は平日ですので、そちらのお返事を見たら眠ってしまうことになりそうです】 (2010/1/18 01:50:44) |
響香 | > | (甘い香りと声に導くように男を抱き寄せると水音が暗闇の森に響く…)【お相手ありがとうございました。ご無理なさらずに早くお休みになってくださ(汗】 (2010/1/18 01:52:33) |
おしらせ | > | 夜刀さんが退室しました。 (2010/1/18 01:52:41) |
響香 | > | 【お疲れ様でした…またお会いしましたら宜しくです…でわ、おやすみなさい】 (2010/1/18 01:53:08) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/18 01:53:19) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/20 01:15:25) |
響香 | > | 【お邪魔しますっ】 (2010/1/20 01:15:35) |
響香 | > | (森の奥にある大木、その中腹にある枝…いつものお気に入りの場所で今夜も月を見上げる)ふぅ…しかし今日は温いの…(肌に感じられる外気はここ数日の中では暖かい) (2010/1/20 01:18:08) |
響香 | > | (暗闇に浮ぶ月を見上げる瞳は鏡のようにその景色を映しこむ)やはり月は見ていて飽きぬな…(枝から降りた脚はプラプラと揺れ、月光によって出来た影が地面で2つほど連動して揺れる。) (2010/1/20 01:26:09) |
響香 | > | 近頃は月見か温泉に入るかしかしておらぬな…(ここ数年の己の行動を思い浮かべてみても思いつくのが2つしかなく…ふと視線を落として考える…が)ま、よいかの(再び視線を空へと戻す) (2010/1/20 01:30:51) |
おしらせ | > | そから♂さんが入室しました♪ (2010/1/20 01:32:51) |
そから♂ | > | 【こんばんは】 (2010/1/20 01:33:44) |
響香 | > | 【こんばんわっ】 (2010/1/20 01:34:00) |
そから♂ | > | 【長い文とタイピングは苦手な方(初心者)です。駄目だと感じたらすぐに言って下さい】 (2010/1/20 01:35:30) |
響香 | > | 【あ、はい…こちらも拙い文章ですがよろしければお付き合いくださいませ。】 (2010/1/20 01:36:15) |
そから♂ | > | 【よろしくお願いします。簡単に蛟竜に説明すると、竜の進化前のようなものです。既知でしたらすみません】 (2010/1/20 01:37:50) |
響香 | > | 【いえいえ、わざわざどもです。】 (2010/1/20 01:39:21) |
そから♂ | > | (深夜の散歩に興じていると、見慣れぬ妖狐の姿を見つけ)あれは……?これからの事も考えて、交流を図っておくかな(そっと呟き、響香に向けて歩を進める) (2010/1/20 01:41:51) |
響香 | > | ふぁ~…(大きく欠伸を1つすると瞳を擦り)そろそろ飽いたな…(先ほど飽きぬといったばかりなのに飽きたようだ。そのまま枝からスルリと落ちると遥か下の根元まで落下し、ふわりと着地する) (2010/1/20 01:43:31) |
そから♂ | > | (響香の着地した大木の下へと辿り着く)良い月が出ていますね。いや、怪しい者ではありません。このここからやや離れた池に住む蛟竜のそからでございます(初対面という訳で丁寧な言葉遣いである) (2010/1/20 01:46:35) |
響香 | > | ん?(突然の声に大きな耳をパタパタさせ、視線を声のするほうへと降ろす…)おや(視線の先に見慣れぬ姿の者が…)蛇竜…妾は妖狐…といわずとも分かるか、響香(キョウカ)じゃ、よろしくのぅ(ふわっと3つの尻尾が動く) (2010/1/20 01:50:22) |
そから♂ | > | (相手の目、耳、尻尾に目を走らせた後に鼻孔を動かし)こちらこそ宜しくお願い致します、私は大陸の出で、元来この国の者ではないのですが……貴女からも森の外のにおいがします(問う訳ではないが、興味深そうに) (2010/1/20 01:55:14) |
響香 | > | ほぉ、懐かしいのぅ妾も少しだけ居たことがあるぞっ(瞳を閉じるとうんうん、と頷き)ま、妾は元は少し離れた町の土地神をやっとった(すぅっと指差す先は茂みに覆われて場所は分からないがどうやら其方の方角らしい) (2010/1/20 01:57:21) |
そから♂ | > | (指さす方に目を細め)ほう……もしかすると案外近い土地の出身なのやも知れませんな……(暫しの黙考)土地神……離れる事になった事情をお聞きしてもよろしいか?無理にとは言いません (2010/1/20 02:01:50) |
響香 | > | ん?ただ忘れ去られてしまっただけじゃよ…気がつけばもう神ではなくただの狐に戻っておった(どこか寂しげな瞳でそからを見て、1つのため息をもらす)元より妖しじゃ、これが正しいありかたなのじゃろう (2010/1/20 02:04:16) |
そから♂ | > | 左様でしたか、人に忘れ去られ妖の類が消えるは世の倣い、私の場合は……(そこまで言って口をつぐむ)聞いてもいないのに自分の話をする者は好かれるものではありませんね (2010/1/20 02:08:03) |
響香 | > | ふふっ(口元に手をそえて微かに笑うと…)ま、主から話したいと思うのなら言うと良いじゃろ、妾も止めはせぬし、興味もあるのぅ (2010/1/20 02:10:55) |
そから♂ | > | (柔らかな笑みの仕草に魅力を感じるも、頭の片隅に追いやり)御生まれたばかりの蛟竜など弱弱しいものです。生き残る為の力を得る事を考えた私は、強い妖の跋扈する大陸を離れ、人の船に乗りこの国へ渡る事を思いつきました。船内の話は割愛しますが、こちらに移ってからの私のありさまはこの通り(人化してはいるものの、特別な力を感じぬ身体を示して)雲雨を得、それには未だ時間が足りないよで (2010/1/20 02:18:14) |
響香 | > | (そからの姿を上から下に見て…)ま、我らは長き時間をかけて形になるものじゃ、そうあせることもないじゃろ(ぽん、と相手の頭に手を乗せ、柔らかな笑みを向け) (2010/1/20 02:22:22) |
そから♂ | > | (手を乗せられて軽く目を瞑ってしまう)簡単過ぎる説明でしたが、私がここへ至った経緯は凡そ今言ったようなものです。長き時間をかけて形になる……そうですね、ここだけの話、私は自らを八大竜王にして雨乞いの本尊、娑迦羅竜王の縁の者であると信じております(さらりと畏れ多い事を言う) (2010/1/20 02:28:20) |
響香 | > | ほぉ…(面白いことを口にする相手に笑いを押し殺し)ぬ、主はずいぶんな大物のようじゃな(最後にぷっと小さく笑みが漏れて)ま、真意はどうであれ、この先が楽しみなものじゃ(そっと手を退け)今日は好き話相手にめぐり合えて楽しめたぞっ【すみません、そろそろ眠気が…このあたりで失礼しますです】 (2010/1/20 02:35:05) |
そから♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2010/1/20 02:35:53) |
響香 | > | 【お疲れ様でした。またお会いした際はよろしくです。】 (2010/1/20 02:36:11) |
そから♂ | > | 【こちらこそ。それに、遅レスですみませんでした】 (2010/1/20 02:36:48) |
響香 | > | ふぁ~…ん、妾はこの辺りで…(瞳をこすり…)ひと眠りじゃ…またのぉ(ヒラヒラと手を振り森の奥へ) (2010/1/20 02:37:28) |
響香 | > | 【いえいえ、とても楽しかったですっ でわまたっ】 (2010/1/20 02:37:44) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/20 02:37:50) |
そから♂ | > | はい……縁があれば、また(見送るその姿はこころなしか寂しげに見える) (2010/1/20 02:38:44) |
おしらせ | > | そから♂さんが退室しました。 (2010/1/20 02:38:50) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが入室しました♪ (2010/1/20 20:49:57) |
氷河 鈴 | > | ……(夜の湖。静寂に包まれるその場所で一人、湖面の上に立つ一人の女…いや、正しく言えば立っている場所周辺だけを凍らせ、その氷の上に立っている)……静かな夜……綺麗……(ぽつり、ぽつりと紡がれる言葉はとても小さくて儚く、この静寂が無ければとても聞き取る事など出来ないであろう。しかしそれで良いのだ、この場には自分ひとり……そして、自分の住処であるこの森があるだけなのだから) (2010/1/20 20:54:56) |
氷河 鈴 | > | 【誰でも降りてきた下さいませ。文章量はあまり気にしませんが、豆文と描写無しの方はごめんなさい) (2010/1/20 20:57:58) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが退室しました。 (2010/1/20 21:07:33) |
おしらせ | > | そから♂さんが入室しました♪ (2010/1/20 22:07:12) |
そから♂ | > | 【お邪魔します】 (2010/1/20 22:08:04) |
そから♂ | > | (蛇の身体に四足と角。未だ竜に成りあぐねているこの存在は、近頃人化の法を覚え、夜に住処である池を離れ森を散歩する事が日課となっていた)今日は誰かと会えるかな……?(沼、湖、丘等々この広い森を一周する心づもりである) (2010/1/20 22:14:10) |
そから♂ | > | 立派な龍になるためにも、他者との触れ合いは重要だ。知識の蓄積にも繋がる(妖の類の中でも非力な存在であれども、その瞳はしっかりと先を見据えている。若さ故の無謀さ、世間知らずさも孕んではいるが……) (2010/1/20 22:24:36) |
おしらせ | > | 由紀♀さんが入室しました♪ (2010/1/20 22:28:22) |
由紀♀ | > | 【こんばんは】 (2010/1/20 22:29:13) |
そから♂ | > | 【こんばんは】 (2010/1/20 22:30:44) |
由紀♀ | > | 【初めまして】 (2010/1/20 22:31:09) |
そから♂ | > | 【はじめまして】 (2010/1/20 22:31:31) |
由紀♀ | > | 【どんな設定ですか】 (2010/1/20 22:32:04) |
そから♂ | > | 【舞台はログにある通りです。以前この森に渡って来た妖で、野心に満ち溢れています。凌辱系は苦手ですが要望次第で】 (2010/1/20 22:35:14) |
由紀♀ | > | 【ふむふむ。どんな行為が好きですか?】 (2010/1/20 22:36:22) |
そから♂ | > | 【イチャイチャしたのが好きですかね?もっとも、まだまだ初心者なので自分の好みすら手さぐり上体ですが】 (2010/1/20 22:37:51) |
由紀♀ | > | 【ふむふむ。とりあえずどんな感じで入りましょうか】 (2010/1/20 22:38:34) |
そから♂ | > | 【森にありそうな場所で、待機ロルにつながればどこでも……特に希望がないのであれば森の入口などいかがでしょう?エロはありでもなしでもいいです】 (2010/1/20 22:41:38) |
由紀♀ | > | 【はいな】 (2010/1/20 22:42:11) |
由紀♀ | > | ここになにかいるのかな(森の入り口の前にきて何かを感じ) (2010/1/20 22:43:30) |
そから♂ | > | あれは……人か?(八十神の森、その中に人間が踏み入る事はさして珍しくもないが) (2010/1/20 22:46:36) |
由紀♀ | > | (森に足を踏み入れて)不気味な森・・・(そう呟きながら) (2010/1/20 22:48:06) |
そから♂ | > | (調度由紀の目線の先に入るようにスススと移動し)不気味とは心外な。確かに人の目には多少畏るるべきものに見えるのやも知らんが…… (2010/1/20 22:50:56) |
由紀♀ | > | え・・何貴方?(呪符をかまえ) (2010/1/20 22:51:56) |
そから♂ | > | (呪符を構える仕草にいささか怯み)申し遅れました、私蛟竜……こちらでは“ミヅチ”というのでしたか?の楚迦羅という者でございます (2010/1/20 22:55:14) |
由紀♀ | > | 魔物ですよね・・(少し警戒しながら) (2010/1/20 22:56:25) |
そから♂ | > | 魔物、魔物と申しますか。確かに私はその分類に属する者でしょうが、あなたに敵意はありません(できるだけ丁寧な話し方を心がけている様子) (2010/1/20 22:58:57) |
由紀♀ | > | 【すみません用が出来たので落ちます】 (2010/1/20 22:59:31) |
おしらせ | > | 由紀♀さんが退室しました。 (2010/1/20 22:59:33) |
そから♂ | > | 【お疲れ様でした、私の力量不足であったならすみません】 (2010/1/20 23:01:09) |
そから♂ | > | 【引き続き待機します】 (2010/1/20 23:01:34) |
おしらせ | > | そから♂さんが退室しました。 (2010/1/20 23:04:00) |
おしらせ | > | そから♂さんが入室しました♪ (2010/1/20 23:04:32) |
そから♂ | > | 【目安は12時までとします】 (2010/1/20 23:08:49) |
おしらせ | > | 貴峰 宏平さんが入室しました♪ (2010/1/20 23:23:35) |
貴峰 宏平 | > | ふむ…又しても迷うてしまったかな? (2010/1/20 23:24:01) |
そから♂ | > | 【こんばんは】 (2010/1/20 23:24:17) |
貴峰 宏平 | > | 【こんばんわ☆】 (2010/1/20 23:24:26) |
貴峰 宏平 | > | 【武者修行中でも好戦的ではないので御了承のほどをw】 (2010/1/20 23:24:57) |
貴峰 宏平 | > | さて…今宵の宿も無いであろうが…この森に少々寝屋を求めるかw (2010/1/20 23:26:46) |
そから♂ | > | (視界に宏平の姿を捕らえ)ふむ、今日はよく人間を見る日だ(自らの住処である池には近づかないように誘導にようと声をかける)もし、そこのお方 (2010/1/20 23:27:37) |
貴峰 宏平 | > | (修行の癖か思わず柄に手をかけ)!む、何奴!?…人の気配はしなかったが?? (2010/1/20 23:28:58) |
そから♂ | > | そりゃあ人ではないですからね、私はこの先の池に住む蛟竜の楚迦羅という者です(できるだけ距離をとって) (2010/1/20 23:30:47) |
貴峰 宏平 | > | ほぉ…龍とは…。妖の類と言の葉交わす時が来ようとはw(柄から手を離し)いや、妖とは言え先んじて名乗られてはこちらも名乗らねば礼を失する。 (2010/1/20 23:32:48) |
貴峰 宏平 | > | 拙者、貴峰宏平。故あって武者修行の旅に出ている身。よく迷うては道すがらに宿を求めるのだが…今宵はこの森にて寝屋としたいが… (2010/1/20 23:34:13) |
貴峰 宏平 | > | 宜しいか?竜の…楚迦羅殿? (2010/1/20 23:34:33) |
そから♂ | > | 龍!いいですねえ龍。未だ至らずともそう呼ばれるのは悪い気はしませんね。寝屋を貸すのはよろしいが代価となるものはお持ちで?(値踏みするように相手の姿を見て) (2010/1/20 23:36:08) |
貴峰 宏平 | > | ふむ…人の金品に興味があられるか解らぬが…おぉ。実家より旅の路銀に困った時は売れと言われた金の仏像がありますぞ? (2010/1/20 23:37:30) |
そから♂ | > | (金の仏像を興味深そうに眺めて)御仏の像を金子の代わりにしては罰が当たりましょう。仕方ありません、私の住む池のほとりに建つ小屋をお貸しいいましょう (2010/1/20 23:40:48) |
貴峰 宏平 | > | それはありがたい(ペコリ) なれば路銀代わりになるか解りませぬがこれまでの修行の話などを一つ。至らぬとあれば楚迦羅殿も修行の身とお見受け致すが? (2010/1/20 23:42:35) |
そから♂ | > | (池に向けて歩を進めつつ)修行の身。たしかにそうでしょうな、私は立派な龍になるため(以下略)その話、聞いてみたいと思います (2010/1/20 23:45:46) |
貴峰 宏平 | > | (後を追いつつ)ふむ…拙者の家系は源氏の流れでしてな。剣を極めんとするのは性(さが)と申しましょうか。 (2010/1/20 23:47:37) |
貴峰 宏平 | > | それでも家にて修行が出来なかった訳ではありません。仲良き兄と厳しくも優しい父が居りました。 (2010/1/20 23:48:29) |
貴峰 宏平 | > | 兄は三つの頃から拙者は五つの頃から剣を学び始め切磋琢磨しておりました。 (2010/1/20 23:49:45) |
そから♂ | > | ……(黙って歩きながら話えお聞いている) (2010/1/20 23:50:31) |
貴峰 宏平 | > | そうしている内に。自身が剣の柄を幾度も変えねばならぬ程に振るい続けた…13の頃ですか。はっきりと悟ってしまったのです。 (2010/1/20 23:51:13) |
貴峰 宏平 | > | 兄の剣は既に父を超え、追いすがるも難しいと。 (2010/1/20 23:51:46) |
そから♂ | > | (13……その頃自分は何をしていたかと思いをはせ) (2010/1/20 23:52:46) |
貴峰 宏平 | > | 兄は元服しました。そして自分は13の兄の剣に遠く及んでいなかったのです。 (2010/1/20 23:52:55) |
貴峰 宏平 | > | そんな自分でさえ父に言わせれば「お前達ならば戦の頃に伝説に残された我が流派の二刀流を身に付けられるかも知れぬ」らしいですが(苦笑) (2010/1/20 23:54:21) |
貴峰 宏平 | > | と、戦と言っても人ならぬ楚迦羅殿には解らぬでしょうな。我が流派は源氏流。その荒々しさを神仏に奉納し (2010/1/20 23:56:35) |
貴峰 宏平 | > | 諌めて頂いた「鹿島神流」の源流にござるw (2010/1/20 23:57:06) |
貴峰 宏平 | > | 故に、ここで言う戦とは「源平の合戦」と言う…まぁ人であれば幾世代もの昔の話ですなw (2010/1/20 23:57:57) |
貴峰 宏平 | > | さて、話が逸れましたな。そうして拙者は自身の剣に絶望しかかっていたのですが…。 (2010/1/20 23:59:15) |
そから♂ | > | (聞き終えてから、小さくため息をつき)興味深い話でありました。源平の合戦の頃、私ま未だ生まれてもいませんでしたが、その話はこの国に来てから何度も耳にしております (2010/1/20 23:59:55) |
そから♂ | > | おっと、まだ続きがありましたか、失礼 (2010/1/21 00:00:27) |
貴峰 宏平 | > | と、楚迦羅殿は渡来なさった妖殿ですかな? (2010/1/21 00:00:43) |
そから♂ | > | ええ、少し前に海を渡ってこちらへ住みつきました (2010/1/21 00:01:29) |
貴峰 宏平 | > | 海を…と、言う事は大陸の? (2010/1/21 00:01:55) |
そから♂ | > | その通り、私はもともとこの島国の者ではありませんでした(西方に目をやってそう言い) (2010/1/21 00:03:20) |
貴峰 宏平 | > | これは奇遇!拙者もいずれは北方より大陸に渡り行こうかと考えていた所。宜しければ大陸の話など聞かせてもらえぬでしょうかな? (2010/1/21 00:04:51) |
貴峰 宏平 | > | と、小屋に着いたようですな。今宵はここまでにしましょうか。【すいません、寝落ちしそうなので^^;】 (2010/1/21 00:07:05) |
貴峰 宏平 | > | では、また。【おやすみなさい】 (2010/1/21 00:07:27) |
おしらせ | > | 貴峰 宏平さんが退室しました。 (2010/1/21 00:07:43) |
そから♂ | > | (柔らかく笑って)ふふ、大陸へ?砂漠を越えて帝国でも築きなさるおつもりか?残念ながら大陸にいたのは一年満たず……【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2010/1/21 00:07:52) |
おしらせ | > | そから♂さんが退室しました。 (2010/1/21 00:08:16) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが入室しました♪ (2010/1/21 23:31:27) |
氷河 鈴 | > | ……(ふと見上げてみれば、いつもと変わらない夜空がある。涼しい風は黒髪と白の着物を揺らし、降り注ぐ月光は心地良い安心感を与えてくれた)……今日も森は平和……うん、良い事。…このまま、静かな夜がずっと続けばいいのに……(少し大きめの岩の上に腰掛、天を仰いだまま目を閉じた。耳朶を打つのは草木が風に擦れる音、肌を撫でるのは森の息吹……まるで、自らが森と一体したかのような心地良い錯覚を覚える) (2010/1/21 23:37:42) |
おしらせ | > | 物部さんが入室しました♪ (2010/1/21 23:46:22) |
物部 | > | 【こんばんは】 (2010/1/21 23:46:39) |
氷河 鈴 | > | ((こんばんは (2010/1/21 23:47:21) |
物部 | > | やれ、遅くなってしまった。(近くの村まで不足した物品を入手しにでかけ、往復4日。そろそろ庵につくかというところ。)まあ、酒も手に入ったし、粟やひえも交換できた。獣に襲われることもなく、いい道行きだったか(腰に結わえた山刀を押さえながら歩き続け】 (2010/1/21 23:50:48) |
氷河 鈴 | > | (忽然と、その姿は現れた。誰もいなかったはずの物部の背後にいつの間にか現れ、悠然とたたずんでいる)……誰?(人間? こんなところに……? 内心では驚きつつも表情には出さず、ただただ鋭く冷たい双眸を向けている) (2010/1/21 23:57:15) |
物部 | > | むっ!?(突然現れた冷たい気配と声に、物部は荷物を落とし、山刀を抜き放ちながら身体を反転させた。だが、思わぬ人の姿を見て)…誰と突然、問われても、な。せめて挨拶ぐらいはしてくれんかね?(声は穏やかだが、山刀を握っている手は揺るがず、鈴に向けられていた) (2010/1/22 00:01:15) |
氷河 鈴 | > | 侵入者、そして人間と話す口は持たない……でも、不愉快ながらお前の言う事も正しい(人間が振り回す凶器など、自分にとっては玩具のようなものだ。臆することなくゆっくりと歩み寄り、しかし表情は変わらず冷たいままだ)私は氷河 鈴。お前たち人間が雪女と呼ぶ、存在…… (2010/1/22 00:05:02) |
物部 | > | (鈴に気圧され、数歩後ろに下がり、目の前の女を見る。冷たい目、完璧なまでに整った美貌、なによりその冬を思わせる気配が目の前の存在が人ではないことを物部に知らせ) (2010/1/22 00:09:04) |
物部 | > | 失礼した。(震えることで謝罪すると、山刀を収め)私は物部。この先の山の中腹に庵を構えているもの。 (2010/1/22 00:09:59) |
物部 | > | 【震えること で-> 震える声で】 (2010/1/22 00:11:37) |
氷河 鈴 | > | ……私はこの森の外のことは知らない。よって、お前がどこの誰であるかは重要じゃない。……(そしてついに物部のスグ目の前までに接近し、そっとその体に触れながら整いすぎている端麗な顔を寄せた)重要なのは…お前が何をしに、この森に来たのか……… (2010/1/22 00:15:35) |
物部 | > | 私は…(鈴が近付くのに合わせるように後ずさっていくが、木の幹に背中を打ちつけそれ以上下がれなくなり)は、半年ほど前からここに住んでいるだけだ。別に何かをしにきたわけではない…。人から離れてみたかった、それだけだ。(顔を引きつらせ、鈴の冷たい目を見まいと顔を背ける) (2010/1/22 00:20:38) |
氷河 鈴 | > | ふん……人間は人間同士も嫌悪しあう…無様な事。(嘲りに満ちた言葉と共に、少しだけおかしそうに口元を歪める。そして相手が下がれないのをいいことにぴったりと体を寄せて、首筋に息を吹きかけた。その体温は人間のものより明らかに低く、そして吐息も北風のようだ)人間如き…神々の住まうこの森で生きていけると、本当に思っているの…? 私のような一介の妖にも抗えないお前が……ふふ… (2010/1/22 00:27:18) |
物部 | > | (鈴が身を寄せてくると身体を強張らせ逃げようとあがくが、逃げ道は鈴に押さえられて)そうだ…人は弱く脆い。そんな虫のような存在を神々が気にするわけはない、そう思っていた。あんたのような妖にしてもそうだ。私の庵の上を鳥ならぬものが飛んでいき、森の中には腕を広げたよりも太い何かが蠢いていて、そんな中で生きていけた。だが、これで終わりか(強張っていた身体から力が抜け、木に寄りかかる) (2010/1/22 00:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河 鈴さんが自動退室しました。 (2010/1/22 00:47:27) |
おしらせ | > | 氷河 鈴さんが入室しました♪ (2010/1/22 00:51:13) |
氷河 鈴 | > | ((失礼、フリーズしてました…… (2010/1/22 00:51:32) |
物部 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2010/1/22 00:52:33) |
氷河 鈴 | > | ………(数秒、相手の体を捉えたまま、そして表情を動かさないまま、硬直……。しかしその後突然に、表情を緩め)面白い人間……自らの矮小さを認識し、その上で生きていく…。……ふふ……良い…嫌いじゃない……(やはり体は離さないままではあるが、先程までの強制さはない。ただ純粋に寄り添っているだけかのように、物部の首に両腕を回して自らの体を押し付けて)久々に人間に触れた……このぬくもりは、嫌いじゃない (2010/1/22 01:01:36) |
物部 | > | (鈴から発していた威圧感が薄らいだのに顔を上げ、すぐそこに鈴の白い顔が浮かび、首を捕らえられるのを感じて)まあ、最後に見たのが美しい女性というのが救いか…私の精気など美味いものでもなかろうが好きにするといい。(目をつぶり、すべてを諦めた顔で呟いた) (2010/1/22 01:08:28) |
氷河 鈴 | > | 安心して良い、殺すつもりはもう無い……。……元より、この森に害をなさないとわかった所で始末するつもりは無かった………しかし、命を握っている事には変わりない。……そこで…一つ命令を聞いてもらう……(ぎゅぅっと抱き寄せて、自らの乳房を押し付けるように。そして相手の耳元に顔を寄せれば軽く耳たぶを舐め、囁いた)人間に限らず、『交尾』を行える異性と出会ったのは久方ぶり……。言いたい事は、わかる……? (2010/1/22 01:16:44) |
物部 | > | (殺すつもりはない、だと。意外な言葉を聞き、目を開く。頬を寄せるように白い顔がそこにあり、身体が鈴に抱き寄せられていき、己の胸板でなにか柔らかいものが潰れるのを、耳たぶを冷たく嬲るのを感じた)命令…命の代わりとあらばそれは…(そのあとの鈴のあからさまな言葉を耳にし、声を上げ)交尾…! お前とまぐわえと? (2010/1/22 01:22:52) |
氷河 鈴 | > | まぐわい、交尾、最近ではセックス……とも言うらしいけど、つまりはそう言うこと。別に子を孕ませろという訳じゃない……ただ、私とて雌。溜まるものは溜まる。そして不便な事にお前たち人間と同じ姿かたちをしている事もあって、この森に生息する神や妖とは中々相性も合わない。……(淡々と言ってはいるものの、やはり少しだけ顔は赤い。そして最後に言葉を切れば、物部の服を掴んで……見上げ、上目遣いなその表情は、既に先程の冷徹さは微塵も感じない。ただの女、である)……だめ…か……? (2010/1/22 01:26:32) |
物部 | > | (白い頬をかすかに赤く染め、自分を見上げる美貌には抗えないものがあり)私でよいのか?(いいつつ、身体を木から起こし、一歩鈴のそばに寄った。魅了されたのだろうか、先ほどまでの震えもなく恐るべき妖を抱こうとしている自分を少し疑いながら、そっと背中に手を回し、冷たい身体を自分の胸に抱きこんだ) (2010/1/22 01:32:06) |
氷河 鈴 | > | 良い……これも何かの縁、そして私自身が望んでいる(物部のぬくもりに包まれ、心地よさ気に目を閉じる。人間を劣等の種である認識を変えているわけではないが、人間全てがそうであるとは思っていない。少なくともこの人間は、まともに近い部類だろう)……ん……(トクントクンと高鳴る鼓動は、触れ合う肌越しに相手にも伝わっているはずだ。そして甘えるように顔を一瞬だけ弛緩させて、求めるように口を半開きにする (2010/1/22 01:36:59) |
物部 | > | (抱きしめてみれば、妖の小さな唇が赤く人を誘う花びらのように開いていて、物部は小さな唇を食べるように口付けると、舌で赤い花を味わい始めた。物部の舌が花びらの中に入り込むと中の雌しべを誘うように絡み始めた)むぅ(零れる雫が顎を伝い、鈴の白い肌を汚していく。物部の手が動き、鈴の帯を解き始めた) (2010/1/22 01:42:39) |
氷河 鈴 | > | はふ…ん……(人間に抱かれるのは初めてではない。しかし、やはりこの行為に慣れないのは何故だろうか……。相手が劣等である人間とわかっていながらも、この優しくて暖かい接吻一つで逆らえなくなってしまう、逆らいたくなくなってしまう)ぁ…ん…ぅ……(背伸びをして、より深く濃厚に舌を絡めようと顔を押し付ける。自らの服が剥がれて行くのは認識しているが、抵抗はしない (2010/1/22 01:46:48) |
物部 | > | 冷たい、な(舌を絡めあいながらも、動いていた手が帯を解き終え、着物が鈴の滑らかな肩を滑り落ちた。むき出しになった白い背中に回した手は熱くなってきている自分とは違い、ひんやりとしていて触れていて心地よい。とろとろと自分の口から鈴の口へと唾を流し込み、舌でかき混ぜながら、背中に回していた手を胸元へ持っていき、自分の胸板と鈴の乳房にはさまれるようにして落ちていなかった鈴の着物を下へずりおろした。そのとき、すでに硬くなっていた乳房の頂上が着物とすれ、鈴に声を上げさせた) (2010/1/22 01:53:26) |
氷河 鈴 | > | ひゃっ…ぁ……(思わず声を上げてしまえば、恥ずかしそうに顔を赤くする。自らの裸体を撫で回す物部の手のひらがくすぐったく、しかし同時に性的高ぶりも覚えてしまう。そして唾液の糸を引きつつ顔を離し、潤んだ瞳と上気した頬で見つめて)私の体…好きに触って良い……。人間などに心許すのは癪だけど……今だけは…お前の色に染めて欲しい……私を…(縋るような目を向けながら、そっと自らの右手は相手の股間を布越しに撫で回す (2010/1/22 02:00:49) |
物部 | > | (着物を剥がれ冴え冴えとした月明かりに均整の取れた白い姿を浮かび上がらせる鈴の姿に、これは本当に手を触れてもいいものかと感じるものの、その後の嬌声と自分を求めてくれている言葉にその思いも消えて)私の…(声もかすれ)着物を脱がせてくれないか(そういいつつも背中に手を回し、鈴の唇を貪っていた物部の唇がゆっくりと鈴の肌を味わいながら、唇から耳元へ、耳元から首筋へ、首筋から鎖骨へ。鎖骨から乳房のふもとへとおりていく) (2010/1/22 02:06:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河 鈴さんが自動退室しました。 (2010/1/22 02:21:16) |
物部 | > | ………… (2010/1/22 02:26:25) |
物部 | > | (物部が気付くと森の木に寄りかかる形で座り込んでいた)夕べ、確か…雪の妖と出会い死を覚悟しながらも甘美な時間を過ごした筈だが、これは一体?(見れば周りに荷物が散らばっており、よくも森の夜をこんな無用心に過ごせたものだと思う。)あれは夢だったのだろうか?(訝しげに物部は荷物をまとめ、庵への道を歩む。身体や顔にいくつもの小さな赤い斑点ががあるのに彼は気付くのだろうか…) (2010/1/22 02:26:32) |
物部 | > | 【ということでそろそろ時間が厳しいのでこれで失礼します。氷河さん】 (2010/1/22 02:26:55) |
物部 | > | 【長い間付き合っていただきありがとうございました。また機会があればよろしくお願いいたします】 (2010/1/22 02:27:26) |
おしらせ | > | 物部さんが退室しました。 (2010/1/22 02:27:33) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/22 23:45:11) |
そから | > | 【お邪魔します】 (2010/1/22 23:45:33) |
そから | > | (今日も今日とて散歩の時間。深夜の森の池からちゃぷりと音を立て、蛇に四足と角を持ったようなこの伝説上の生物は、近頃日が暮れてから人化し森内を散策するのが日課となっていて) (2010/1/22 23:49:24) |
そから | > | ……(音も声もないままに一瞬にして蛇のような姿は消えはて、代わりに藻色の髪をした少年……いや、少年と呼ぶには些か歳を取り過ぎているか……の姿が浮かび上がった) (2010/1/22 23:52:45) |
そから | > | 「立派な龍に成るためにも見聞を広め、多くの人、人ならざるものと交流を持たねばならない」(これは彼の口癖のようなものである。これから彼は森の端から端まで、それこそ湖、丘の上、大木の下、大岩、その他もろもろの八十神の森の名所?を全て回るつもりであった) (2010/1/22 23:56:58) |
そから | > | 【下のロールで待機します。性別、色事の有無は問いません。あと、私のレスは速い方ではないのでご了承お願いします(豆~短文で三分、短文前後で五分、短~中文で七分程度)】 (2010/1/23 00:02:20) |
おしらせ | > | 古泉 一姫♀ 高一さんが入室しました♪ (2010/1/23 00:06:34) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 【こんばんは~^^】 (2010/1/23 00:07:08) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/23 00:07:23) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | へ~此処が八十神の森か~【1人で森の中を歩いてる】 (2010/1/23 00:08:09) |
そから | > | (これでも森の住人のはしくれ。外部の者、それも人間の立ち入りには気付いて)こんな時間に人間の娘が?あの位の年頃というのは色々無謀であったりするのだが……それにしても場違い過ぎる (2010/1/23 00:12:12) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 何でだろう誰かに見られてるきがする…【止まって周りを見る】 (2010/1/23 00:13:42) |
そから | > | (妙に敏感であるのもその年頃である所為だろうか、これは姿を現わさねば無礼にあたるだろう)こんばんは、お嬢さん(相手にいらぬ恐怖を与えぬように視界の前方、良く見える場所に降り立ち) (2010/1/23 00:17:19) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | え?【声が聞こえて声の主の方を向く】あっこんばんは~♪【軽く頭を下げて】 (2010/1/23 00:19:08) |
そから | > | (頭を下げられてこちらもスッと下げ返す)わたくし、この森の池に住む蛟竜の楚迦羅という者です (2010/1/23 00:21:17) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | あっ私は古泉 一姫です♪ (2010/1/23 00:23:02) |
そから | > | (肝が据わった少女だと内心舌を巻き)貴女は何故このような時間にこの場所に? (2010/1/23 00:25:12) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | この森の在る所で星を見るためですよ♪【笑顔で答えて】 (2010/1/23 00:27:40) |
そから | > | 星……(この森で星を見るのに良い場所と言ったらどこであろうか、もしかするとこの娘は自分の知らぬ名所を知っているのかもしらん)なるほど、御同行してもよろしいか? (2010/1/23 00:29:48) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 良いですよ♪【笑いながら答えて歩きだす】 (2010/1/23 00:30:30) |
そから | > | (眼前の少女に対して好奇の心が騒ぎ立て)いきましょう (2010/1/23 00:32:36) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | はい♪【歩きながら答える】 (2010/1/23 00:33:51) |
そから | > | (目的地に着くまでの間何か話す事はないかと考えて)ところで、私のような者は見慣れているのかな? (2010/1/23 00:35:55) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 見なれて無いですよ♪【少し笑いながら歩く】 (2010/1/23 00:37:56) |
そから | > | では少しは驚けばよいでしょう、貴女のような方は中々珍しい(後ろから声をかけ続けて) (2010/1/23 00:39:27) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 見ては無いけど居るって信じてましたから♪それにせっかく姿を現してくれたのに驚くのは失礼でしょ♪【歩くのをやめて笑顔で楚迦羅さんの方を向く】 (2010/1/23 00:42:25) |
そから | > | (無垢な笑顔を向けられて、つい微笑み返してしまって)よくできたお嬢さんですね (2010/1/23 00:44:15) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | フフありがとうございます♪【歩きだして】 (2010/1/23 00:46:31) |
そから | > | その、在る場所とは一体どういった場所でしょうか(予め知っておこうと) (2010/1/23 00:48:48) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | この森の一角に葉っぱが無い所が在るんですよそこが一番見えるんです♪ (2010/1/23 00:51:41) |
そから | > | (毎晩森を散策する楚迦羅にはなんとなく心当たりがあって)あの場所の事でしょうか?星がよく見るに良い場所だったんですね (2010/1/23 00:54:48) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 多分頭に出てきたんならそこですよ♪付きましたよほら見てください♪【空を指差して奇麗な星と月が出てる】 (2010/1/23 00:57:02) |
そから | > | おお……(開けた場所に一面の星空。思わず感嘆の声を上げる)どうやら、私が思っていた場所とは違っていたようです。この森にはまだまだ私が知らない所があるんですなあ (2010/1/23 00:59:23) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | あれ?そうだったんですか♪【少し驚いて】楚迦羅でいう人間で知ってるのは私ぐらいだと思いますよこんな時間にこんな森の奥に居るんですから♪【少し笑い】 (2010/1/23 01:01:33) |
そから | > | (屈託なく笑う姿に少し心配になって)しかし、この森は人を歓迎する神々や妖の類ばかりではありません。中には人を害する者もいます (2010/1/23 01:04:16) |
そから | > | 気をつけた方が良いと思います、何度も足を運んでいればいつか危険な目に遭うかもしれません (2010/1/23 01:05:26) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | ご忠告ありがとうございます♪けど此処は少し思い出の場所なのできっと無駄だと思いますね~【苦笑いをしながら】 (2010/1/23 01:06:53) |
そから | > | 思い出の場所……ではこれ以上は何も言いません、この森をいつでも好きでいて下さいね。私も気に入っているのです、この土地を(少し遠い目をして) (2010/1/23 01:09:32) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | もちろんですよ♪【笑顔で】楚迦羅さんも此処に何か思い出が在るんですか? (2010/1/23 01:12:01) |
そから | > | 思い出ですか。あると言えばありますが……(遠い故郷と人化もままならなかった頃の事を思い)これからもっと楽しい思い出が増えていくでしょう。何と言っても人間の姿を手に入れたんですからね (2010/1/23 01:15:05) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 楚迦羅さん…あ、あの良ければ今度私の家に遊びに来てください (2010/1/23 01:16:48) |
そから | > | もちろん!私達はもう既に友達ですからね(快諾するも瞳を伏せて)ただ……私は水辺から離れると力を失ってしまうのです。この姿を維持したまま貴女の住居に行くのは難しいかも知れません (2010/1/23 01:20:46) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | はい♪あたし達は友達です♪【笑顔で答えて】用に水が在れば良いんですか? (2010/1/23 01:25:13) |
そから | > | ええ。経験上淡水がいいと思います。できれば流水ではなく留まった水で……極力池と似た環境であれば(過去に海を渡った時の事を思い出して) (2010/1/23 01:28:54) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | ん~池みたいな環境ですか~【少し考えて】 (2010/1/23 01:31:57) |
そから | > | 何か良い考えはありますか?(やや不安げに一姫の様子を見て) (2010/1/23 01:33:38) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | ん~水槽に淡水を入れた程度ではダメですかねぇ? (2010/1/23 01:35:44) |
そから | > | 最低でも私が丸々入れるような、それ位の大きさは要るでしょう(考えがまとまるまで星を見ようと空を仰ぎ) (2010/1/23 01:38:08) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 楚迦羅さんが丸々入るほどですか~【苦笑いをして】 (2010/1/23 01:40:09) |
そから | > | この国へは船に乗って来たのですが、終始水樽に囲まれていましたよ(星を眺めながらしみじみと思い出を語って) (2010/1/23 01:42:29) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | あ~それなら大丈夫です♪【周りから見たら少し変と思われそうだけど思いながら】 (2010/1/23 01:44:19) |
そから | > | 何か思いつきましたか?(一姫に視線を戻して) (2010/1/23 01:45:18) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 樽を使えるなら何とかなりますよ♪ (2010/1/23 01:46:28) |
そから | > | では……その時は宜しくお願いします(少々嫌な予感はするが了承する) (2010/1/23 01:48:05) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | はい♪【笑顔で答えて】 (2010/1/23 01:50:08) |
そから | > | では、知り会った記念にこれを(そう言うと首の後ろに手をまわして、緑に輝く小さな鱗を一枚取った)将来私が大物の龍になった暁には…… (2010/1/23 01:54:58) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | うわぁ奇麗~【嬉しそうに】暁には?【疑問に思い】 (2010/1/23 01:56:21) |
そから | > | (値の付かない伝説の一品になる、などと言おうとしたが、途中であまりにあさましいと気付きやめた)……なんでもありません (2010/1/23 01:59:27) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | ?…【首をかしげて】本当に奇麗♪大事にしますね♪【笑顔で言う】 (2010/1/23 02:02:31) |
そから | > | ありがとうございます、鱗を褒められるのは何やらくすぐったく感じますね(照れたように言い) (2010/1/23 02:04:58) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | だって本当に奇麗ですから♪ (2010/1/23 02:06:55) |
そから | > | ところで、もう真っ暗ですが一人で帰れますか?月が照っているとはいえ……森の入口までなら見送れますが (2010/1/23 02:10:00) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 大丈夫ですよ♪此処は何度も来てるのでありがとうございます♪ (2010/1/23 02:11:13) |
そから | > | それでは……また会いましょう、今日はこんな良い場所を教えて下さり、ありがとうございました(小さく頭を下げて) (2010/1/23 02:14:12) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | いえいえ♪【頭を下げて】ではまた来たらお願いしますね♪ (2010/1/23 02:14:55) |
そから | > | ええ、さようなら……(言葉はここで途切れ、彼の蛟竜は夜の闇へと消えてゆき) (2010/1/23 02:17:07) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | ではまた♪【立って来た道を戻る】 (2010/1/23 02:18:42) |
そから | > | (相手が見えなくなった頃につぶやく)また一歩、龍に近付けた気がする……この調子で交流を深めていけば…… (2010/1/23 02:21:19) |
古泉 一姫♀ 高一 | > | 良い人だったな~♪【戻りながら】【落ちますお休みなさい^^】 (2010/1/23 02:22:55) |
おしらせ | > | 古泉 一姫♀ 高一さんが退室しました。 (2010/1/23 02:22:58) |
そから | > | 【お疲れ様でした】 (2010/1/23 02:23:20) |
そから | > | 【もう少し待機してみます】 (2010/1/23 02:25:09) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/23 02:28:05) |
響香 | > | 【こんばんわ、まだ起きてらっしゃいますでしょうか…】 (2010/1/23 02:28:19) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/23 02:28:54) |
響香 | > | 【適当に入りますので、よろしくです】 (2010/1/23 02:29:53) |
そから | > | 【三日ぶり(?)でしょうか】 (2010/1/23 02:30:00) |
響香 | > | 【それくらいですねっ】 (2010/1/23 02:30:17) |
そから | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/1/23 02:30:21) |
響香 | > | ふぅ…好き湯じゃった…やはり温泉はよいなっ…(ホカホカと湯気があがっている熱をもった肌、ご機嫌に上る階段の先には古ぼけた境内が見える)…これで酒と油揚げがあれば言うことなしなのじゃがなぁ… (2010/1/23 02:32:18) |
そから | > | 思わぬ出会いで楽しい寄り道をした。あと回っていない場所は……あそこか(散策もそろそろ慣れてきた頃。多少の予定変更は何ともない。若き蛟竜はこの森で数少ない建造物の一つにむかって行った) (2010/1/23 02:37:00) |
響香 | > | (長いながい階段を疲れた様子もなく上りきるとボロボロの境内にある、これまた古ぼけた社に歩みをむけ、ぽん、と身軽に飛ぶと腰ける…)…そういえば…ここに祭られて居った神はどこぞへ行ってしまったのじゃろうか?妾が訪れたときには既にものけの空じゃったが…(なぜ今更思い出したのかふとそんなことを口にする) (2010/1/23 02:42:25) |
そから | > | (階段に差し掛かってみると、誰かが通った形跡が。枯れ葉をしゃりしゃりと踏みしめてその痕跡を追う)誰かがまだ起きているなら……会ってみなければ(半ば強迫観念に似たこの思考も、全て未来の勇躍を望むが故である) (2010/1/23 02:47:28) |
響香 | > | ま、良いかの…戻ってきたら挨拶すればよいだけのこと(己のみで解決すると頷き、天を見上げるとそこには普段よりも低く大きな月…)今宵は月が低いのう…鈍い輝きじゃ(あまり好かないのか視線を降ろすと階段の到着地点にある鳥居から奥に広がる景色は鈍い月灯りに照らされて輝く森が広がる)…ふむ、やはりこのような夜は地上のが好き眺めじゃ… (2010/1/23 02:51:10) |
そから | > | (階段を登り切ると先日知りあった妖狐がいる。あちらはこちらに気付いていない風だが、少し距離はあっても声をかければ気付くだろう)もし、私です楚迦羅です(こうして声をかけられる知人がいる事の幸せよ。自分は人化の法を会得するまでほとんどずっと独りだったのだ) (2010/1/23 02:57:22) |
響香 | > | ん?(視線に入ってきたと同時に声をかけてきたのは先日見かけた蛇の妖だ…)おぉ、主じゃったか…どうしたのじゃ?こんな夜更けに(ゆっくり立ち上がると境内の中央部まで月光の鈍い光に照らされた毛並みが輝く尻尾をゆらし歩み寄り) (2010/1/23 03:00:23) |
響香 | > | 【すみません、PCに再起動を要求されたので…すぐに戻りますので…】 (2010/1/23 03:02:38) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/23 03:02:41) |
そから | > | 【了解】 (2010/1/23 03:03:24) |
おしらせ | > | みいさんが入室しました♪ (2010/1/23 03:05:45) |
みい | > | ごめんなさい・・いいですか? (2010/1/23 03:05:58) |
そから | > | いえ、いつもより遅い時間の散歩をしていたら、たまたま貴女の姿が見えたので声をかけたのです(以前見た時と全く変わらない響香の艶やかな毛並み。思わず見惚れてしまう) (2010/1/23 03:06:49) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/23 03:07:36) |
みい | > | ちょっとこの森に迷い込んでしまったのです・・・ (2010/1/23 03:07:41) |
響香 | > | 【ただいま戻りました みいさんこんばんわっ】 (2010/1/23 03:07:54) |
みい | > | 【こんばんは】 (2010/1/23 03:08:07) |
そから | > | 【何か粗相をやらかしましたでしょうか>みいさん】【すみません、私も再起動を要求されたので一旦落ちます>響香さん】 (2010/1/23 03:09:17) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/23 03:09:29) |
響香 | > | ふむ、この森はどこか歩いていれば神々や妖に出会えるじゃろうしのぅ>そから (2010/1/23 03:09:53) |
響香 | > | 【はーい】 (2010/1/23 03:09:57) |
響香 | > | (と、そからの背後に小さな影を見つけ身体を傾けその陰を覗くと…)おや、なんじゃ?迷子か童よ(歩み寄りぽん、と頭を撫で)>みい (2010/1/23 03:11:00) |
みい | > | 響香さまはお狐さまなのですね^^ (2010/1/23 03:11:25) |
みい | > | 私は猫又でございます (2010/1/23 03:12:14) |
響香 | > | ふむ、猫又のう…(屈むとみいに視線を合わせ)何処から来たのじゃ?この森には主や我らのようなモノばかりじゃから危険はないと思うが… (2010/1/23 03:13:32) |
みい | > | お仲間のにおいを辿ってきたらここに着いたのです (2010/1/23 03:14:43) |
みい | > | 響香さまのよいにおいも・・ (2010/1/23 03:15:33) |
響香 | > | 成程のう(柔らかく微笑むと立ち上がり)ココはそのようなところじゃ、もしやすればこの森の何処かに主と同じ妖もおるじゃろうて… (2010/1/23 03:16:52) |
みい | > | あい♪会いたいと思いまする♪(響香に取り付きぺろぺろと舐める) (2010/1/23 03:21:12) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/23 03:22:36) |
響香 | > | こ、これっ…舐めるでないっ…(眉をハの字に困ったり顔で苦笑いして…)お主はずいぶんと懐っこい童じゃのう(ひょいっと抱き上げ、抱える)>みい (2010/1/23 03:23:04) |
そから | > | 【ただいま帰りました】 (2010/1/23 03:23:06) |
響香 | > | 【おかえりなさーい】 (2010/1/23 03:23:11) |
みい | > | 【ごめなさい・・・今日はこれで落ちますね】 (2010/1/23 03:23:26) |
響香 | > | 【はい、またお会いしましょうっ>みいさん】 (2010/1/23 03:25:08) |
みい | > | 【またです(^-^)ノシ】 (2010/1/23 03:25:20) |
おしらせ | > | みいさんが退室しました。 (2010/1/23 03:25:23) |
そから | > | 【乙です】 (2010/1/23 03:25:44) |
そから | > | (猫又……あんなに幼い状態で人化の法を……)以前分かれてから、ずっと再びお会いしたいと思っておりました(少し頬を赤らめながらも正直に言って) (2010/1/23 03:30:32) |
響香 | > | お?なぜじゃ?(頬を赤らめる様子に小首をかしげ)何か聞きたいことでもあったのかの? (2010/1/23 03:31:43) |
そから | > | (貴女の姿をまた見たかったから、などというクサい台詞を言えるはずもなく)いえ、その……ただ話したかっただけです。あの時、本当に楽しかったので(笑みを作ってはみるが藻色の瞳は明るさをもっておらず) (2010/1/23 03:36:54) |
響香 | > | ふむ?そうか(何となく感づき、にんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべる)主は寂しかったのじゃろう?妾でよければ見かけたらいつでも声をかけると良いぞ(ぽんぽん、と頭を撫で) (2010/1/23 03:38:21) |
そから | > | あっ……(いつかと同じように頭を撫でられると、子供みたいな声をあげてしまって)ありがとう、ございます……撫でてもらっている事も、安らげて心地よく思います(母性を持った存在を知らなかったためか、すっかり甘えたような話し方になって) (2010/1/23 03:43:14) |
響香 | > | ふふっ…そうかそうか(先ほどとは違い、優しく微笑むとそっと手を退けて)ま、妾もそれほどこの森が長いわけではないからのぅ、そうそう話し相手にめぐり合うことも少ないのじゃ。(と、大きな欠伸をもらして)ふぁ…しかしっ…今宵はもう湯にも浸かってしまったしのう…眠いのじゃっ…済まぬが今宵はこれにてお開きじゃ(すまぬの、と付け加えると境内の社に向かい後ろ手に手を振るとフワっと姿を消し…どこからか声が流れる)お主も行くあてがないのなら、その辺で休むとよいじゃろ…またのぅ (2010/1/23 03:48:38) |
響香 | > | 【すみません、そろそろ眠気が…】 (2010/1/23 03:48:49) |
そから | > | (目の前の響香が消えはっと我に返り考えてみれば、この様に誰かに懐いて甘えてしまう行動を取ってしまうのは本意ではない。自分はいつか皆から畏敬される存在になると信じているのに、妖狐一匹に手懐けられているようでは先が思いやられる。だがしかし、「もっと撫でて欲しい」「もっと甘えたい」といった欲求は厳然としてここにあった)ああ……また、また会って下さいね(意に反して唇は言葉を紡ぐ) (2010/1/23 03:51:25) |
そから | > | 【お疲れ様でした、お休みなさい】 (2010/1/23 03:51:43) |
響香 | > | 【またお時間の合うときに…おやすみなさいませー】 (2010/1/23 03:52:24) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/23 03:52:26) |
そから | > | (池に帰る楚迦羅。夜はもうそう長くない) (2010/1/23 03:53:12) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/23 03:54:34) |
おしらせ | > | そからさんが入室しました♪ (2010/1/24 00:21:51) |
そから | > | 【お邪魔します】 (2010/1/24 00:22:16) |
そから | > | (いつもはこの時間は散歩に興じている筈の楚迦羅。今日は少しばかりもたついている様子だ)身体が熱い……毒気を操る者が自らの毒気にあてられたか?この様では立派な龍になど……(暫し池の中で耐える、泡立つ水面の下で彼は苦痛が通り過ぎるのを待っている) (2010/1/24 00:27:10) |
そから | > | 【待機中です。性別、色事の有無は問いません】 (2010/1/24 00:29:34) |
そから | > | ああ、八大竜王にして天竜八部衆であらせられる娑迦羅竜王よ、このわたくしをお助け下さいませ……この身、このようなちっぽけな池で終わる者では無いと存じ申し上げており……(何やら消え入るような声でぶつぶつ言っているらしいが……) (2010/1/24 00:38:05) |
おしらせ | > | 響香さんが入室しました♪ (2010/1/24 00:48:47) |
響香 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2010/1/24 00:48:59) |
そから | > | (苦しみによってか、のたうちまわり、その蛇に足と角をつけたような身体は池より跳ね出てその畔に落ち)嫌だ、このような場所で終わりたくはない……(その願いが届いたのかどうかは誰にもわからないが、次第に苦しみは抜けていって) (2010/1/24 00:49:00) |
そから | > | 【こんばんは】 (2010/1/24 00:49:10) |
響香 | > | 【どうゆー状況なのですかっ(汗】 (2010/1/24 00:50:20) |
そから | > | 【自分の住処の池に於いて、溜まり過ぎた毒気(元々蛟竜が吐き出すもの)に蝕まれていて……といった状況です】 (2010/1/24 00:52:48) |
響香 | > | 【了解ですっ】 (2010/1/24 00:53:05) |
そから | > | (池から出た時に上弦の月が目に入り)今日は半月か……中途半端な我が身を模しているかの様だ(幾分気分は楽になって) (2010/1/24 00:54:37) |
そから | > | 【では、この続きからお願いします】 (2010/1/24 00:54:52) |
響香 | > | ~♪(ご機嫌に何かの瓶を片手に森の夜道を歩き、天を見上げれば今宵も好き月が大地を照らしている)ふぅ、久々の酒は良い…やはり月見には酒じゃな(尻尾をふわふわとたなびかせながら獣道を進む…) (2010/1/24 00:57:33) |
そから | > | (自らを過大評価しがちな彼でも、半人前の自覚は十分にあるようで)力が抜ける……しかし、人化しなくては出歩けない(散策を止めにするといった思考は無い。この蛟竜は変な所で真面目なのであった) (2010/1/24 01:00:49) |
響香 | > | ん?(どこからかうめき声のようなモノが聴こえると耳をパタつかせ…)ふむ、なんじゃ…人の機嫌を殺ぐような声じゃな…まったく(無視するもよかったが歩みを茂みに向ければ先に見えるは小さな池… (2010/1/24 01:04:26) |
そから | > | (池の畔にて人に化けようと術を繰り返す……が、あと一歩でうまくいかず)駄目だ……何故、何故だ……もう少し休むべきなのかっ(弱っているせいか縄張りのすぐ近くまで迫った響香の存在には気付かず) (2010/1/24 01:08:20) |
響香 | > | (ガサガサと茂みを避ければ目の前には地面に倒れるそからの姿…)おや、どうしたのじゃ主よ?(急ぐでもなくゆっくり屈めば相手に視線とそっと手を添えて…) (2010/1/24 01:10:05) |
そから | > | おのれ、これではまるでツノアリトカゲヒトモドキ……わっ(暫く一人で悪戦苦闘を繰り広げていたが、突然暖かい感触を感じて声をあげ、またたく間に本来の姿に戻ってしまう)きょ、響香殿 (2010/1/24 01:14:05) |
響香 | > | 妾が触れるまで気づかぬとは…大した慌てようじゃの?(ケラケラと笑う口元を隠せば麻紐でくくられた瓶が揺れる)はて、してどうしたのじゃ?そんなところで寝転んで (2010/1/24 01:16:09) |
そから | > | 響香殿、早くここから離れた方が良い、ここは私が吐き出した毒気に満ちております。長時間ここに居れば人間であれば数日間寝込むでしょう。人より力の勝る存在でも呼吸をする以上は影響は免れませぬ(憧れの存在が自分の住処に、その興奮もこの状況ではどこかへ吹き飛んでしまって)不覚にも私めは自分の毒気にあてられて…… (2010/1/24 01:21:11) |
響香 | > | ふむ、確かに空気が淀んでおるのう(ゆっくり立ち上がると袖から取り出された小さな扇を開き…まるでそよ風でも起こすようにパタパタとはためかせる…)何をあせったか知らぬが、己の力のほどとよく相談せねばな(次第にその周囲の毒気は緩和されていゆき…) (2010/1/24 01:28:06) |
そから | > | (周囲の毒気が薄らぎ、遂に人化が成功する。ただ、未だ横たわったままである)流石は元土地神……若き蛟竜……この国ではミヅチと言ったか……の私とは格が違う(倒れたまま言って) (2010/1/24 01:32:31) |
響香 | > | なに、ただ無駄に長く生きているだけじゃよ(扇をパタっと閉じれば口元にあてクスクスと笑みを零す)ほれ、これで少しは楽になったじゃろ(再び屈むと優しくそからの頭を撫でてやり…) (2010/1/24 01:34:20) |
そから | > | (いつものように頭を撫でられては心地良さそうに目を瞑り)助かりました……昨晩の事と言い、何かしらの運命を感じます(そして響香の脚に縋りつく)もうすぐ力が戻ります……それまでこうしている事をお許しください (2010/1/24 01:38:04) |
響香 | > | ふふっ…構わぬぞ?(優しい笑みに甘ったるい声で相手を安心させるように撫で…)主は…妾に引っ付くのが好きじゃのう(からかい半分に笑って店) (2010/1/24 01:40:08) |
響香 | > | 【みせ…】 (2010/1/24 01:40:16) |
そから | > | なっ……!?(響香に引っ付くのが好き……事実であるだけに、否定はできず、半ば開き直ったかの様に)ええ、好きですよ。貴女と触れ合っていると安心できるのです (2010/1/24 01:43:02) |
響香 | > | そうか?ならば落ち着くまでそうしてるとよい(優しく告げると頭を撫でつつ…瓶の蓋を開ければそのまま口へ運び1杯…)ふぅ~… (2010/1/24 01:46:14) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 01:47:06) |
大東寺 勘九郎 | > | 【こんばんは、お二人とも初めまして】 (2010/1/24 01:47:34) |
響香 | > | 【こんばんわっ>大東寺さん】 (2010/1/24 01:47:51) |
そから | > | (落ち付いた頃合いにむくりと起き上がって)それは、清酒でしょうか?(楚迦羅自身、飲んだ事はない。何しろこれまでの人生のほとんどをトカゲのような姿で過ごしてきたのだ)【こんばんは】 (2010/1/24 01:49:17) |
大東寺 勘九郎 | > | 【初めてこの部屋入らせて頂きました。もしよければ適当に入らせてもらえれば幸いです。あ、もちろん流れもありますんで、お邪魔でしたらゆっくり見学でもさせて頂きますのでお気づかいなくっ】 (2010/1/24 01:51:39) |
響香 | > | 【私は大丈夫です、流れをみてお好きなタイミングでお入りくださいませー】 (2010/1/24 01:52:16) |
響香 | > | ん?ただの酒じゃ(瓶を揺すって見せるとにんまりと笑い)久々にのう、どこかの人間が貢物として社に置いていきおったようじゃ(久々の酒にご満悦の様子)>そから (2010/1/24 01:53:31) |
そから | > | 【お話の分かる方で幸いです。この部屋のルールとして戦闘も雑談もありますので、過去ログをお読み下さった上で参加して下さい。響香さんんがよろしければ、ですが】 (2010/1/24 01:54:16) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お二人ともありがとうございます。では、様子を見ながら適当に入らせて貰いますね。過去ログは読めるところまではじっくり読みましたが見落としありましたらご容赦を…】 (2010/1/24 01:58:00) |
そから | > | (興味深そうに瓶を眺め)それはどの様な味がし、どのような気分になれるのでしょうか(彼も酒にまつわる話くらいは色々聞いていて) (2010/1/24 01:58:02) |
響香 | > | これは中々に良き酒じゃ…そうじゃのう…深みのある味わいに愉快な気持ちになれるものじゃ(表現しがたいものを何となく相手に伝えると蓋をはずし…)どうじゃ?主も1杯いってみるか? (2010/1/24 02:01:14) |
響香 | > | >そから (2010/1/24 02:01:17) |
そから | > | (これは更に見聞を広めるため、と心中で言い訳しながら手を伸ばして)では一口……頂きたくおもいます(座ったまま受け取ろうとする) (2010/1/24 02:03:46) |
響香 | > | ほれっ(と受け取ろうとする手を潜り抜けた瓶はそからの口へ直接注がれ、やや溢れ気味になる程度の量を口に注ぐ)ふふ、どうじゃ?初の酒の味は(ニヤニヤと悪戯っぽくその様子を見守り)>そから (2010/1/24 02:06:36) |
そから | > | はい……はぐっ!?(手で受け取ろうとするも直接口内に注がれてしまい、驚き困惑しつつもこぼさないようにじっとして注ぎ終えられるのを確認してから、少しづつ飲み下していく)んぐっ、んぐっ、(アルコールのツンとした香りは酒を知らぬ楚迦羅には多少強すぎるものであったが、響香の手前、従順に飲むしかなく) (2010/1/24 02:11:16) |
響香 | > | ふふっ…良いじゃろ?妾はこれが好きじゃ(瓶を揺らし月にかざして天を仰ぎ)月見は酒と油揚げ…これに限る(満面の笑みでそう告げるも初の酒に驚いたのかあまり反応のないそからを覗き)どうしたのじゃ? (2010/1/24 02:14:58) |
おしらせ | > | 古泉 一姫♀さんが入室しました♪ (2010/1/24 02:17:27) |
古泉 一姫♀ | > | 【こんばんは~^^】 (2010/1/24 02:17:38) |
響香 | > | 【こんばんわっ>古泉さん】 (2010/1/24 02:17:46) |
そから | > | ハーッ、ハーッ……(結構な量を一息に飲み下したせいか息は荒く、藻色の瞳にはアルコールが染みて涙が浮かんでいて)劇薬のような感触で、味など到底分りませぬ…… (2010/1/24 02:17:50) |
大東寺 勘九郎 | > | 【おや、こんばんは>古泉さん】 (2010/1/24 02:17:55) |
古泉 一姫♀ | > | 【入っても良いですか?】 (2010/1/24 02:18:13) |
響香 | > | ふふっ…はははっ!(愉快に、豪快に笑えばそからの頬を撫で)ま、はじめはそんなもんじゃろう(そのまま己の口へ瓶を運べば口をつけ…1杯…)>そから (2010/1/24 02:19:05) |
響香 | > | 【私は大丈夫ですよー>古泉さん】 (2010/1/24 02:19:17) |
そから | > | 【こんばんは。過去ログをお読み下さった上で流れを見てご参加くださいね>古泉さん】 (2010/1/24 02:19:31) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、今宵は半月の空か。満月も良し、三日月も良し。しかし、これもまた風情よなあ(懐に片手を入れたまま大柄な体格で地面に影を落とし、のんびりと小池のそばに通る道を歩く)…ん、何やら妙な気配が…よもや物の怪か?(焦る様子もなく興味深げにきょろきょろとあたりを見回し) (2010/1/24 02:21:13) |
古泉 一姫♀ | > | 【頑張ります^^】 (2010/1/24 02:22:01) |
大東寺 勘九郎 | > | 【私も今入るところなので、良ければ合わせてどうぞ~。タイミング被りで入りにくくしてしまってたら申し訳ない;】 (2010/1/24 02:22:53) |
大東寺 勘九郎 | > | 【>古泉さん】 (2010/1/24 02:23:04) |
そから | > | ん……(昨晩より自問自答を繰り返し否定してはみたが、やはり自分はこの妖狐に触れられるのが好きだ。現に今頬を触れられるだけで声が出てしまう)酒を飲めば酔う……気分がふわつくと聞いておりましたが、私はただ体内が熱くなるだけでそんなことはおこらないようですが(未だ酔いは回っていないわしく) (2010/1/24 02:23:29) |
古泉 一姫♀ | > | 【ありがとうございます^^】 (2010/1/24 02:23:37) |
そから | > | >響香 (2010/1/24 02:23:52) |
響香 | > | それも一種の醍醐味じゃ(にんまり笑えばゆっくりと立ち上がり)ほれ、主もそろそろ立ち上がれるじゃろ?(倒れるそからに手をさし伸ばし)>そから (2010/1/24 02:25:34) |
古泉 一姫♀ | > | う~此処は何所~?【道に迷いさまよって池の近くに出る】あの人ってそからさんと誰?【暗い中で何とか解った】 (2010/1/24 02:26:49) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ…どうも、こっちかねえ?(勘を頼りにふらふらと茂みに入り、かき分けて抜けると池のほとりに人影が)お、いたいた(嬉しそうに声をあげ、相手にも気付かれたようで) (2010/1/24 02:29:07) |
そから | > | ええ、もう立てます(響香の手をとり立ちあがったが、酔いが回ったのかその勢のまま響香によりかかってしまい)ああ、すみませぬ……(池に近づく武人、及び先日知り会った一姫の存在にはぎりぎり気付かず) (2010/1/24 02:29:54) |
古泉 一姫♀ | > | あっこんばんわ~…【誰だろうと思い】 (2010/1/24 02:31:24) |
響香 | > | おっと…ふふ、また妾に引っ付きたくなったのか?(からかうように笑いながらも大きな耳はパタパタと近くの人間の気配に木を配る)甘えん坊じゃのう?そからは>そから (2010/1/24 02:31:36) |
そから | > | ええ、私は貴女に会うと甘えたくなってしまうのです……(本来ならば屈辱にあたる台詞をぺらぺらと喋ってしまう。そこで、他者の声を聞き付け)響香殿、誰かの声がします。もしや、私より早く気付いておられた……? (2010/1/24 02:34:40) |
大東寺 勘九郎 | > | おお、これは失礼。こんばんは(ひょいと高い位置にある頭を下げ)ん…?いや、この気配は…(一姫の気配がただの人間だと気づき)ふむ、念のため聞くが物の怪ではあるまいね?>一姫 (2010/1/24 02:37:30) |
響香 | > | クスクスっ…ん?あぁ、人間じゃろうかの?誰か居るようじゃが…(辺りに視線を向け、再びそからに視線を戻し)ま、害があるかは分からぬがのぅ(肩をすくめてみせる)>そから (2010/1/24 02:37:48) |
古泉 一姫♀ | > | あはは…ただの人ですよ~【少し笑って】そうゆう貴方は? (2010/1/24 02:42:46) |
そから | > | いけない、弱まったとは言えここは蛟竜の住処です。未だ毒気が漂っている場所に人間が踏み入っては多少なりとも健康を害してしまうでしょう(既に互いの声は聞こえる距離である。このまま脅せば立ち去るだろうか……いや、それよりも誰であろうとこのように抱きついている所は見られたくない。そう思った楚迦羅はぱっと響香から離れ) (2010/1/24 02:43:02) |
響香 | > | おや…(慌てて離れるそからに笑みを零し)可愛いのう主は(口元手で覆いつつ小さく笑う)ま、大丈夫じゃろ、この森に踏み入るものじゃ…この程度で参るようではないじゃろ(あせるでもなく答えると声のするほうをみつめ)>そから (2010/1/24 02:45:21) |
大東寺 勘九郎 | > | いやいや、残念ながらこちらもただのしがない優男でね。しかし、人間か…(ひょいと肩をすくめるも、納得がいかないようできょろきょろとあたりを見回し)おかしいねえ、物の怪の気配がするんだが…(ふむと不精気味のひげを撫ぜ) (2010/1/24 02:45:23) |
古泉 一姫♀ | > | そうですか♪【少し安心して】ならあそこに居る人達では無いですか? (2010/1/24 02:47:39) |
そから | > | しかし……(そこまで言って口を噤む。また悪い癖で自らの能力を過大評価しているのではないか……と。現に先ほどあっさりと毒気を緩和されたばかりではないか)……そう言われては、もう何も言えませぬ(湿った藻色の髪を打ち振り項垂れて) (2010/1/24 02:49:40) |
大東寺 勘九郎 | > | うん?おお、確かにあれらしい(一姫の指す方向に目をやると、二人の姿を見つけ喜び、一姫の存在を忘れてひょいひょいとそからと響香に歩み寄り)やあ、こんばんは。おっと、お邪魔かな?(二人が男女とわかり、やや遠慮したように) (2010/1/24 02:52:42) |
響香 | > | 主はまだ世を知らぬようじゃからな…この森に限らず世を見て周るもよいじゃろ(珍しく真面目な顔でそう告げるとスグに普段の柔らかい表情に…)>そから (2010/1/24 02:52:51) |
大東寺 勘九郎 | > | 【あ、あまり突然至近距離にというのもなんなんで、少し離れた所から声をかけたことにしておいてください】 (2010/1/24 02:53:32) |
響香 | > | 【はい、次のレスで対応させて頂きますっ>大東寺さん】 (2010/1/24 02:53:59) |
古泉 一姫♀ | > | 行動力の凄い人だなぁ~【少し苦笑いをしながら3人に近づか】 (2010/1/24 02:55:07) |
そから | > | (森を出る……八十神の森、ここはこのちっぽけなミヅチにとっての第二の故郷である。そこを離れるとなると並大抵の覚悟では不可能で)この、森を……(過去に海を渡った時の事を思い出す。あのような体験はもう二度としたくない……が、響香が言うのであれば……)>響香 (2010/1/24 02:57:35) |
そから | > | (遂に姿を現した人間。身なりから恐らく武人であろうと検討をつけ、それなら自分の毒気くらいでは害される事もないであろうかと思う)こんばんは……いえ、邪魔などという事は……(少しばかり照れて) (2010/1/24 03:00:06) |
響香 | > | これこれ…そう深く考えるでない(ぺちっとその額を突けば顔を覗き)1日散歩がてらに出歩くくらいあっても良いじゃろ、という意味じゃ(困ったように苦笑いを浮べ)>そから とと…あちらもこちらに気がついたかの?(声を掛けられると視線をソチラへ向けて…)こんな夜更けに人間が出歩くと危ないぞ?(特に威嚇するでもなく優しげな声でつげ)>大東寺 (2010/1/24 03:00:09) |
そから | > | >勘苦労 (2010/1/24 03:00:26) |
そから | > | 1日散歩がてらに、ですか(その身、水辺から離れると弱体化してしまうが、少し出歩く程度であれば大丈夫だろうかと思い)ええ、考えてみます>響香 (2010/1/24 03:04:43) |
大東寺 勘九郎 | > | それは良かった。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んでしまえ、というからなあ(目を細め存外、優雅にと笑い)>そから はは、人間がときたか。やはり二人とも物の怪かい?(ひとまず足を止め響香に話しかけ、後からついてきた一姫に気づき)おっと、すまない。つい興奮して置いて行ってしまったかな(一姫にあたまをさげ)>響香、一姫 (2010/1/24 03:04:59) |
大東寺 勘九郎 | > | 【自分のイメージが安定しない…; 優雅に→穏やかに で】 (2010/1/24 03:05:57) |
響香 | > | ま、妾も暇を持て余したときはよく外に出かけるからの…その時についてきても構わぬしな(ぽん、と優しく撫で)>そから (2010/1/24 03:06:58) |
古泉 一姫♀ | > | 少しは落ち着いてください【気にしては無い感じで】こんばんは~♪ (2010/1/24 03:07:35) |
響香 | > | (相手の問いにクスっと笑えば己の頭部に手を添えて)この大きな耳にこの尻尾…これで人間だとでも?(相手をあざ笑うように小さく笑う)>大東寺 (2010/1/24 03:08:05) |
そから | > | こ、恋?(恋、その言葉は存外重くのしかかった。これは恋なのだろうか、この美しき妖狐に向ける想いは……)>勘九郎 (森を出歩く響香の肩に乗る自分を想像する。思えばしかし愉快そうだ)……ふふ、その時はよろしくお願いしますね>響香 (2010/1/24 03:09:41) |
そから | > | ああ、一姫殿ではありませんか(見覚えのある少女がまた池の前に現れたのを見て)今はいいですが、この池に不用意に近づいてはいけませんよ、私の吐く毒気にあてられて寝込む事になるやも知れません(念のため忠告しておく) (2010/1/24 03:11:55) |
そから | > | > (2010/1/24 03:11:57) |
そから | > | > (2010/1/24 03:11:59) |
そから | > | 【ミス連投すみません……】>一姫 (2010/1/24 03:12:26) |
大東寺 勘九郎 | > | いやあ、そういう趣味の御仁もいるものかと思ってねえ。もう一人の旦那の趣味やもしれん(冗談めかして笑い、肩をすくめ)いや、悪かった。物珍しさについ確認したくなってね(非礼を詫びるように長身を折り曲げ頭を下げ)>響香 うん?いやはや、なかなかにうぶなようだ(突然思い悩み始めたそからにくっくと笑い)>そから (2010/1/24 03:13:48) |
古泉 一姫♀ | > | へ~こんなに奇麗なのに危ないんですか【池を眺めて】 (2010/1/24 03:15:06) |
大東寺 勘九郎 | > | いやはや、どうもこういうところは子供っぽくてね(お恥ずかしいと頭をかき)おや、君は彼らと知り合いで?(それは羨ましいと驚き)>一姫 (2010/1/24 03:15:54) |
響香 | > | 趣味?(はて、と首を傾げつつ…)妙な人間じゃな(小さく笑みを浮べ)この森に踏み込む人間はそういないからのぅ…(久々に人間を見たなと付け加え)>大東寺 (2010/1/24 03:17:44) |
そから | > | うぶだなどと……そもそも、私は響香殿に恋い焦がれている訳でもなく(自分でもわからない事を断定的に否定しているだけだが、嘘を吐いているような気分にさせられる)>勘九郎 私の吐く毒気は、目には見えぬものです(あまり近づかせないように注意して)>一姫 (2010/1/24 03:19:44) |
古泉 一姫♀ | > | あはは~【少し笑って】えぇ友達です♪ (2010/1/24 03:20:38) |
古泉 一姫♀ | > | へ~そうなんだ~忠告ありがとう♪ (2010/1/24 03:23:07) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、確かにこんな場所に足を運ぶ酔狂物も珍しそうだ。心なしか空気も妙だ(毒気に気づいたのか嫌そうに顔をしかめ)久々ということは人間とも交流したことが?よければお近づきになりたいものだが(どうかな?と悪戯っぽく笑い)>響香 おや、勘違いなら申し訳ない(勘違いなどとは微塵も思っていないが、苦笑して)>そから (2010/1/24 03:24:21) |
響香 | > | 妖と親しくなりたいとは…どの時代にも居るのじゃなぁ…かわりモノが(クスリと笑みを漏らし)ま、妾はいっこうに構わぬがな。好きにするとよい(袖で顔を隠しつつもその瞳は相手をしっかりと捕らえて)>大東寺 (2010/1/24 03:26:16) |
大東寺 勘九郎 | > | へえ、友達かい。普通の可愛い娘に見えるがどうしてなかなか不思議な子だ(愉快そうに顎に懐の手を伸ばし、不精鬚を撫で)>一姫 (2010/1/24 03:26:35) |
そから | > | お近づきに……?(嫉妬ではない、嫉妬ではないと自分に言い聞かせるも嫌な気持ちは隠せずに)あ、あまり妖と親しくなり過ぎるのもよろしくないと存じますが>勘九郎 (2010/1/24 03:28:56) |
古泉 一姫♀ | > | フフ不思議ですかこれでも普通の学生だと思ってるんですけどね~♪ (2010/1/24 03:29:35) |
大東寺 勘九郎 | > | いやはや、こう見えて面白いことに目がなくてね。それにかような美人であれば、妖でなくともお近づきにはなりたいものだ(冗談めかして言うものの、こちらに向けられる透通った瞳に少し調子を抑え)私は大東寺 勘九郎だ。粗忽者だがひとつよろしく頼むよ(いつの間にか腰刀の鞘にかけていた手を緩め、響香に手を差し出し)>響香 (2010/1/24 03:31:52) |
響香 | > | (差し出された手をチラりと見るも取ることはなく…)妾は響香(キョウカ)でよい。 本当の名など…とうの昔に忘れてしまったからのぅ(愉快気に笑うと尻尾がフワフワと揺れる)>大東寺 (2010/1/24 03:33:54) |
大東寺 勘九郎 | > | そう固いことは言いなさんな。旦那も物の怪のひとつでしょう?よかったら時間のある時に語らってみたいものだ(旦那が望むなら恋の話も面白いものだと付け足し、くっくと笑い)>そから (2010/1/24 03:36:15) |
そから | > | (響香が勘九郎の手を取らなかったのを見ると何故だか嬉しくなって、少し酔って赤くなった目を向けて宣告する)やい人間!響香殿に手を出したら……!(少し考え)怒りますよ!(語らってみたいとする柔らかい態度もどこ吹く風である)>勘九郎 (2010/1/24 03:38:56) |
響香 | > | おや、(酒が)悪いほうへ入ったかの?(声をあげるそからを見て小さく笑い)ほれ、そう熱くなるでない…のう?(熱くなったそからの肌にそっと触れると優しくなで)>そから (2010/1/24 03:40:42) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、人間に触れられるのはお嫌いで?(行き場を失った手を引っ込め、所在なさげに閉じては開き)ほう、響香殿響香殿と…(覚えこむように2,3度繰り返し)>響香 (2010/1/24 03:42:04) |
古泉 一姫♀ | > | 響香さんはモテモテですね~~【笑いながら】 (2010/1/24 03:43:01) |
そから | > | う……しかし、この人間からは邪気を感じま……(しかし何度見ても勘九郎の態度は全き紳士的である)せんね、すみません(そこまで言ってしゅん、とする。酒のせいか態度がころころと変わる)>響香、勘九郎 (2010/1/24 03:43:46) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、怒られるのは勘弁願いたいな(熱くなるそからに苦笑し)それに響香殿に手をだそうにも響香殿がそうはさせまいよ(恐ろしくて、とても。と冗談めかして肩をすくめ)>そから (2010/1/24 03:45:59) |
響香 | > | ふふっ…そうでもないぞ?(意味ありげに笑みを浮かべると男を見て)>大東寺 狐は男を誑かす生き物のようじゃ…仕方なかろう(小さく笑うと一姫を見て)>古泉 (2010/1/24 03:46:00) |
そから | > | それはそうでしょう、生命の輝きを思わせる緑の瞳、一切の穢れを知らぬ高貴な毛並みを持った尻尾と耳。そして何と言っても包み込むような優しさ!(勢いに任せて褒めちぎる。この発言が周囲にどのようにくみ取られるかまでは思考が至らない)>一姫 (2010/1/24 03:47:41) |
大東寺 勘九郎 | > | いやいや、かく言う君もなかなかのものだ。響香殿とは系統が違えど、男を誑かせる可憐さは十分にある(改めて見て感心したように頷き)>一姫 (2010/1/24 03:48:49) |
響香 | > | ははっ…褒めすぎじゃそから(恥ずかしいのか微かに頬を赤く染めて笑い)>そから (2010/1/24 03:48:59) |
古泉 一姫♀ | > | フフ♪確かにそうですね♪【狐と言えば…頭に思い】もしかして油揚げとか好物ですか? (2010/1/24 03:49:52) |
古泉 一姫♀ | > | そからさんは響香さんの事が好きなんですね~♪ (2010/1/24 03:51:16) |
響香 | > | ん?大好物じゃな、しかしここ数年はありつけておらぬ…寂しい限りじゃ(ゴクリと油揚げを思うと喉を鳴らし)>古泉 (2010/1/24 03:51:17) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、慣れ慣れしかったかねえ?でなければご婦人に差し出すにしては品がない手だったか(先ほど差し出した自分の掌を眺め、失態かと頭を掻き)>響香 (2010/1/24 03:51:49) |
古泉 一姫♀ | > | じゃあもしここに油揚げが在ったらどうですか? (2010/1/24 03:52:37) |
そから | > | (もし眼前の妖狐と武人が互いに好き合ったとしても、力無き現在の自分が暴れ狂った所でどうしようもないだろう、と今度は思考が暗い方向へと傾き、勝手に自己完結してしまったらしく)私はあなたと対等でありたいと思います(そう言うとぐぐっと深くお辞儀をし)>勘九郎 (2010/1/24 03:54:09) |
響香 | > | なに、そう深く考えることでもなかろうて…(尻尾をふわっと揺らして)妾は握手とやらは好かぬだけじゃ>大東寺 (2010/1/24 03:54:33) |
響香 | > | ふむ、是非ありつきたいのう?なんじゃお主持っておるのか?(くんくん、と鼻を鳴らし)>古泉 (2010/1/24 03:56:44) |
そから | > | 私は真実しか述べておりませんよ(相手が赤くなったのを見て嬉しく思い)>響香 いえ、さっきも否定したように……(同じ事を二度説明する。そろそろ酔いも醒めてきたらしい)>一姫 (2010/1/24 03:57:08) |
響香 | > | 主に酒はちと早かったようじゃな(クスクスと笑いそからの頬を優しく撫ぜて)>そから (2010/1/24 03:58:13) |
大東寺 勘九郎 | > | しがない人間風情を対等に思ってもらえるなんて有難い限りだねえ。よろしく頼むよ旦那(身を縮こませ同じ高さまで下げお辞儀し)>そから (2010/1/24 03:58:41) |
古泉 一姫♀ | > | 実は私は魔術師なんです♪【笑いながら】 (2010/1/24 03:59:13) |
古泉 一姫♀ | > | それを好きと言うんです (2010/1/24 03:59:29) |
古泉 一姫♀ | > | 【苦笑い】 (2010/1/24 03:59:36) |
響香 | > | まじゅつし?はて、陰陽道のようなものかの?(聞き慣れぬ言葉に首をかしげて)>古泉 (2010/1/24 04:00:52) |
古泉 一姫♀ | > | ん~まぁ見て貰った方が良いと思いますよ♪【笑いながら】 (2010/1/24 04:02:24) |
大東寺 勘九郎 | > | いやなに、男なんてのは美人を前にすればあれこれ考えるものでね(いやはやと深読みしたことに照れたのかこうべを垂れ、頭をかき)では、ここはひとつこれで握手の代わりということで(腰に下げた子袋に入っていた酒の小瓶を取り出し、差し出す)そこまでいい酒じゃあないが、持ち合わせがなくてね。受け取ってもらえるかな?>響香 (2010/1/24 04:03:32) |
そから | > | 私はまだまだ若輩の徒で、未だ「雲雨を得」、とはいかず(蛟竜は期が来ると雲雨にあって龍と成る。ただ、この若き蛟竜にはまだまだ先のようだ)年齢もそれほどいってはおりません……(一二、三四とこれまで経験した四季の数を数えて)まあ、人と妖では歳の重ね方も違うでしょうから何とも言えませんか>勘九郎 (2010/1/24 04:04:16) |
響香 | > | おおっ(酒につられると耳がぴん、と跳ねて…)それならば喜んで頂くとするかのう(差し出された小瓶を受け取り)>大東寺 (2010/1/24 04:06:28) |
響香 | > | ほほぉ…楽しみじゃのう(相手の様子を伺い)>古泉 (2010/1/24 04:07:05) |
そから | > | (撫でられたためか酒が抜けたというのに赤くなっている)我が身には慣れない物でした……>響香 いいません、恐らく(あまり強くは言えず)>一姫 (2010/1/24 04:07:11) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、なら若輩同士仲良くしよう。酒は苦手のようだが、まあいずれ飲めるようになるさ(少し残念そうに言うも、笑顔で)>そから (2010/1/24 04:08:10) |
古泉 一姫♀ | > | では…【ハンカチを出して何かを呟いてハンカチの裏から油揚げを出す】どうぞ♪ (2010/1/24 04:09:24) |
響香 | > | おおっ!摩訶不思議じゃぁ(久しく目撃した油揚げに目を輝かせて)お主、いい術を持っておるのぅ(油揚げを受け取るとハムハムと口に…)>古泉 (2010/1/24 04:10:41) |
古泉 一姫♀ | > | フフ♪そうですか♪【少し笑って】 (2010/1/24 04:11:20) |
響香 | > | 【すみません、そろそろ時間なので次のレスで上がらせて頂きますっ…】 (2010/1/24 04:11:47) |
古泉 一姫♀ | > | ありがとうございます♪【実はただの手品をしただけ】 (2010/1/24 04:11:59) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、喜んで貰えれば幸いだ。また次に来るときはもっといい酒を用意してこよう。酒を酌み交わして語らうのも一興だ(思いを馳せるように目を細め、愉快そうに無邪気に笑い)>響香 (2010/1/24 04:12:05) |
そから | > | (外見は成人に見える位だが、中身が幾年経ているかは知れず)ええ、このまま捨て置くつもりはありません。いつか貴方と杯を交わして見せましょう>勘九郎 (2010/1/24 04:12:47) |
大東寺 勘九郎 | > | 【了解です。お疲れ様です~>響香さん】 (2010/1/24 04:12:50) |
そから | > | 【了解です】 (2010/1/24 04:13:33) |
古泉 一姫♀ | > | 【お疲れ様です♪】 (2010/1/24 04:13:45) |
響香 | > | ふぅ…今日はよき日じゃな…(満面の笑みで油揚げを口にくわえ、酒を抱えて)妾はこの辺りで失礼するぞっ…まだ月が出ておるうちに月見じゃ(嬉々とその場を後にすると鼻歌だけが残る) (2010/1/24 04:13:57) |
響香 | > | 【とっても楽しかったです。またお会いした際は是非に…おやすみなさいませ】 (2010/1/24 04:14:10) |
おしらせ | > | 響香さんが退室しました。 (2010/1/24 04:14:12) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、酒なんてそう気張って飲むもんじゃない。なに、また飲みやすい旨い酒を私が持ってくるから試してみればいい(くっくと笑い、友人を得たかのように嬉しそうに)>そから (2010/1/24 04:14:22) |
そから | > | 【お疲れ様でした】 (2010/1/24 04:14:48) |
古泉 一姫♀ | > | 【私もこの辺で失礼します^^】 (2010/1/24 04:15:00) |
大東寺 勘九郎 | > | はは、響香殿は随分身軽なようで(さっさと行ってしまった響香を惜しむように遠い目で見送り) (2010/1/24 04:16:07) |
古泉 一姫♀ | > | あれ?【お守りが無い事にきずいて】あ~森の中だ~私探してきますね~【森の中には入り】 (2010/1/24 04:16:20) |
古泉 一姫♀ | > | 【お休みなさい^^】 (2010/1/24 04:16:32) |
おしらせ | > | 古泉 一姫♀さんが退室しました。 (2010/1/24 04:16:33) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お疲れ様です~>一姫さん】 (2010/1/24 04:17:07) |
そから | > | さようなら、響香殿(見送った後に目を向けて)他者との交流をはじめ見聞をひろめる事が立派な龍に成るための努力です。友人が増える事は実に望ましい (2010/1/24 04:17:34) |
そから | > | 【一姫さんもお疲れ様でした】 (2010/1/24 04:17:55) |
そから | > | ……と、女連中がいなくなった所で聞いてみたいのですが(何やら神妙な顔つきになり)響香殿の事、どう思われましたか?【そちらはまだ大丈夫でしょうか?】 (2010/1/24 04:20:17) |
大東寺 勘九郎 | > | おっと、彼女も行ってしまったか。送っていくべきだったなあ(一姫が走って行ったあとを眺め)ま、あれでなかなか生きるのが上手そうだ。放っておいてもいいかね。 立派な龍に…ねえ。随分大層な妖と知り合ってしまったかもしれんなあ(くすくすと笑い)ま、その暁には背にでも乗せてもらいたいものだ(恐れることもなく呵呵と笑い) (2010/1/24 04:20:31) |
大東寺 勘九郎 | > | 【大丈夫ですよ。むしろそちらこそ、つらくなったら遠慮なく言って、落ちてくださいね】 (2010/1/24 04:21:18) |
そから | > | 【ありがとうございます、時間が時間ですがもう少しばかりお付き合いください】人を背に?それは、眉を顰める者もいるでしょうが、私は友であれば乗せて飛んでみたいと思います。龍とは水神、神というものは本来人の間にあるものですから (2010/1/24 04:24:28) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、響香殿か。彼女は底の知れない佳人だねえ(なぜか懐かしむように遠い目をして) はは、それは楽しみだ。それに、空で飲む酒は格別だろうねえ(楽しそうに笑い) (2010/1/24 04:28:23) |
そから | > | (勘九郎の懐かしむような目に何か深いものを感じて)何か、彼女の姿に思い出すような事がありましたか?言いにくい事であれば、無理にはお聞きしませんが (2010/1/24 04:32:25) |
大東寺 勘九郎 | > | ……いやはや、勘づかせておいて口をつぐむのは友に失礼というものだ(少し驚いたように言葉をなくしたものの、観念したように)…実を言うと、昔に彼女に似た妖と知り合ったことがあってね。まだ子供の頃だったけれど、子供心に惚れていたような気がするよ(思い出に浸るように目を細め、悲しげな光をたたえ) (2010/1/24 04:37:09) |
そから | > | ほう、もしかすると、もしかするとですが、本人かも知れませんね。私もまだ彼女と会ったのは三度だけで、その過去については何も知りませんが(悲しげな様子を見て、それ以上の質問はできず)子供。この世に生まれおちた時より物心ついていた私には、幼年期というものがよくわかりませんが、甘く苦い印象は伝わってきます (2010/1/24 04:43:16) |
大東寺 勘九郎 | > | さて、どうなんだかねえ…(本人かもしれないという言葉に苦笑し、振り払うように頭を振り)へえ、生まれおちた時から。私もそうなら良かったんだけどねえ(過度に気づかわせまいと苦笑し)甘く苦いってほどのことでもない。子供のくせに、自分では彼女に相手にされないと思って、苦しさから逃げるために会いに行くのをやめてしまったのさ。長らく立って会いに行った時にはもう彼女はいなかった…(要するになんにもなかったんだよと付け足し、恥ずかしそうに照れ笑いし) (2010/1/24 04:51:53) |
そから | > | (他人の思い出話を聞くのはまだこれで二度目であるが、楚迦羅はこの行為は嫌いではない。交流と見聞、それが同時にこなせるのだ)これ以上は何を言っても失礼にあたる気がしますが、敢えて一言付け加えるなら、その経験は既に未来に悪しく作用しているようには見えません……私の目には(そこまで言うと、空を仰ぎ)夜明けが迫っています。私は特に闇夜に活動する訳ではないのですが、近頃は暗いうちに行動するのが日課となっていましてね……さようなら。また会いましょう、友よ(そう言うと、水面に見える石に飛び移り、元の蜥蜴の様な姿に戻った)【と、流石にこれ以上は厳しいので落ちさせていただきますね。長い間お付き合い下さってありがとうございました】 (2010/1/24 05:02:26) |
おしらせ | > | そからさんが退室しました。 (2010/1/24 05:03:44) |
大東寺 勘九郎 | > | 問題なのはその後でね……いろいろあるもんさ、人の世にも。(口が重くなり、やがて黙ったまま遠くを見たきりになってしまう)ふむ、別れは惜しいけど、ひとまずお開きかねえ。ああ、また会おう(飛び去っていくそからを眺め、その場に胡坐をかいて一人静かに酒を飲み始め)【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました~】 (2010/1/24 05:06:37) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、池のほとりで一人酒をあおるのも悪くない…しかし、さっきまで騒がしかったせいか、寂しいねえ(ちびちびとなけなしの酒を口に含んではゆっくり喉へと送り) (2010/1/24 05:11:39) |
大東寺 勘九郎 | > | 空が白んできた…もう夜明けも近いねえ…… (2010/1/24 05:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/24 06:01:25) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 12:04:24) |
大東寺 勘九郎 | > | はてさて、誰かいないもんかねえ(のんびりとした足取りで茂みを抜け、池のほとりに腰を下ろし)ま、気長に待ってみるかな (2010/1/24 12:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大東寺 勘九郎さんが自動退室しました。 (2010/1/24 12:27:03) |
おしらせ | > | 大東寺 勘九郎さんが入室しました♪ (2010/1/24 12:27:48) |
大東寺 勘九郎 | > | ふむ、今日は旨い酒も飲みやすい酒も用意してきたんだがなあ。昨日の今日なのに随分、会えないのが寂しい気がするねえ(昨日会った3人を思い出しながら、ぐいと酒をあおり)いやはや、こんなに寂しがり屋だったかね?私は。 (2010/1/24 12:28:16) |
大東寺 勘九郎 | > | ああ、少し眠いね…ここで寝てしまうのもいいかもしれんなあ(体制を崩し、ごろりとその場に寝転びうとうととまどろむ) (2010/1/24 12:44:56) |
おしらせ | > | 霞ハルカさんが入室しました♪ (2010/1/24 12:48:35) |
霞ハルカ | > | 少女と見まごうほどの容姿だが、その瞳は殺意に溢れていた。大小あわせて様々な形状の日本刀を持ち、肩当が軋むのもかまわずに森の中をさまようようにして進む。)・・・・ここは・・・?(呆然としながら歩む速度は遅く、片足を引きずっているようにも見受けられる)・・・・仇・・・は・・・何処に? (2010/1/24 12:51:42) |
大東寺 勘九郎 | > | 【お、こんにちはー】 (2010/1/24 12:52:22) |
霞ハルカ | > | こんにちわー】 (2010/1/24 12:52:56) |
大東寺 勘九郎 | > | …んん?……なーんか物騒な気配がするねえ(閉じていた目をうっすらとあけて、寝ころんだまま気配を探る)うへえ、これは怖い。どうしたもんかねえ(どっからともなく流れてくる殺気に背筋をひりつかせ、体を起して胡坐をかいたまま何気なく周りを見渡す) (2010/1/24 12:56:25) |
霞ハルカ | > | 銀髪・・・それが霞の名の由来。すでに仇を討ってもなお、打っていないと思いさまよっている。肩に差したのは妖刀と結われる【村正】。一振りでも狂い死すといわれる刀を6振りももちながら・・・その瞳は狂気に蝕まれ始めていた。)手に残っている。断末魔の声。相手の四肢を切り、血の海をにじる男の首筋に刃物を押し込めた感触。袈裟切りに倒した感触・・・それすらも【村正】によってすりかえられていることに・・・少年は気がついていない。・・・最早、助かる見込みすらない魔道に堕ちた少年は・・・喉を渇きをいやそうとしていた。・・・血を求める。それが・・・少年にとっての・・・唯一の救いであった。 (2010/1/24 13:02:12) |
2009年05月10日 00時13分 ~ 2010年01月24日 13時02分 の過去ログ
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