「紅魔館」の過去ログ
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2015年07月13日 03時22分 ~ 2015年07月19日 21時52分 の過去ログ
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レミリア | > | いや,それでもこんな…もうちょっと感動的な感じあるじゃない…。これじゃあ私の伝記じゃなくてただのバラエティに…。(ああ…と霊夢の指示に素直に従う従者たちを眺め…華麗に放置される主人) んん…。うー…できれば私はソファーに座りたいわね…こんなところでつぶされるとおなか壊しそう…。(青い髪をくしゃくしゃされるとちょっとだけ顔を赤らめ…まんざらではないらしい。) (2015/7/13 03:22:18) |
博麗霊夢 | > | はいはい、それじゃちゃんと座りましょうか。(レミリアの帽子をこちらが被ってみせながら、手を差し出しレミリアを引き上げて)そもそも私がここに来るのも久々だから、かなりのレア&ラッキーだったわね。(レミリアをソファに座らせてから正面に陣取り、えへんと腰に手を置いて威張ってみせる) (2015/7/13 03:23:52) |
レミリア | > | ん,よいしょっと…。あーれー…(ぽすん。霊夢の手を借りて起き上がり,そのままソファーに座らせられて)ん,そういえばそうよね?まあ忙しいんだから無理はしないでね?(帽子を取られ髪をてぐしで直しながら…間の前で威張ってる巫女にふあんな目線。) …あなたは座らないの? (2015/7/13 03:29:09) |
博麗霊夢 | > | んー? どうしようかしらねー?(帽子を再びレミリアに返しつつ、自分はレミリアの前に陣取ったままくるくると回ったり、小首を傾げてレミリアに笑いかけたりして)挨拶したしこのまま帰ってもいいのよね。(意味深な視線を向けながら、じーっとレミリアを窺う) (2015/7/13 03:30:38) |
レミリア | > | きゃ?!んんっ…。(被せられた帽子を調整して被り) (2015/7/13 03:32:03) |
レミリア | > | えー…まあ,時間が時間だし…眠たいのならとめはしないけど…も,もうちょっとゆっくりしてってもいいのよ? 羊羹もあるし…いかせんべいも…(紅魔館成分0の食べ物を運んでくる妖精たち) (2015/7/13 03:33:26) |
博麗霊夢 | > | あら、素敵なお菓子ね。じゃあもうちょっとのんびりしましょうかしら♪(お菓子が出てきた途端にレミリアの隣に腰かけ、妖精からお茶といか煎餅を奪い取って食べ始める)美味しい~♪ (2015/7/13 03:34:33) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/13 03:35:03) |
レミリア | > | ほ…なんというか…単純よね…。(見事に作戦が功を奏してちょっと安心。横に座られるとぽふっともたれかかって…) あら?魔理沙じゃない………え?私なんか悪いことしたかしら…?カリスマで世界揺るがしちゃったとか?!(久しぶりの主人公勢がそろっ他のを見て冷や汗。異変はおこしてない…はず…) (2015/7/13 03:37:11) |
霧雨魔理沙 | > | ずぁーんっ(カメラレンズに顔を迫り出し、画面隅からご登場)おやつが有ると聞いてすっ飛んできたぜ。丁度3時だしな(無論、午前のである。乗ってきた箒でぷかぷかと浮いて二人の近くに寄り) (2015/7/13 03:37:12) |
博麗霊夢 | > | 半日くらいずれてるわね、魔理沙は夜型人間だったかしら?(イカせんべいウマウマしながら、隣にぽふりと寄りかかったレミリアには好きにさせてる)そうねぇ、カリスマじゃない、カリスマパワー(あながち間違ってないわねと思いつつも、口では軽ーいノリで返しておく) (2015/7/13 03:38:30) |
レミリア | > | あ,おやつ目的なのね…人間にとってはどう見ても毒になるじかんだけど,まあそれでもよかったらゆくりしてきなさいね?(自分はいも羊羹を妖精に切ってもらって,あーん。霊夢の膝にぽろぽろ落としながら食べて。) カリスマじゃないカリスマって何よ!私はカリスマのカリスマよ!! (2015/7/13 03:40:43) |
博麗霊夢 | > | ……レミリア、私の膝の上に落ちてる奴、ちゃんと食べなさいよ? ワンワンみたいに頭を下げて、ペロペロね。(ただ叱ればいいのに理不尽な命令を加える鬼畜巫女が画面の前の皆さんにお送りされています(待)) (2015/7/13 03:42:00) |
霧雨魔理沙 | > | そら夜は魔女の時間だぜ、良い子は寝る時間だ(ぐいっと親指で帽子の角度を直し)カリスマねぇー…確かに、いろいろ出てるよな。特に口から…(イカせんべいをワイルドにほお張りながらおぜう様の可憐なる粗相を視線で追う) (2015/7/13 03:42:30) |
レミリア | > | ちょっと?!なんでそうなるの?!やめて!!カメラこっち向けないで?!(理不尽な振りにアップにされる口元…。)う,うー…(はむ…。ちょっとだけやってみた。)はぁ…はぁ…。 あら?まりさには…わたしのかりすまおーらがはっきりみえるのね…。(羞恥で顔を真っ赤にしながら,それでもふふんと笑って見せる。さすがカリスマ) (2015/7/13 03:45:28) |
博麗霊夢 | > | (画面の向こうから響いてくる歓声にまぁまぁと手を振って)レミリアのワンワンごはんショーはまぁいいとして、私の巫女装束あんまり汚さないでよね。替えがそんなに利かないんだから。(笑うレミリアの頭をなでなで)魔理沙も食べる?(魔理沙にもイカせんべいを差し出してみる) (2015/7/13 03:46:57) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…ある意味、好きな奴にはカリスマ的な映像が垂れ流されてるよな…(ある種危ない映像が目の前で撮影されながら、暢気に茶を啜り映像データの行く末を考える)んっ、貰うぜー(さっき食べたばかりだろ、という突っ込みもお構い無しに差し出されたソレを直接口で受け取る。行儀が悪い) (2015/7/13 03:49:52) |
レミリア | > | 画面の向こう?!画面の向こうから歓声が来てるの?!(まあいいですまされた吸血鬼のせめてもの突っ込み…でも軽く頭を撫でていなされた模様。 しょんぼりしたままエビせんパリ…もぐもぐ…。ぽろりもあったり。)わ,私のファンには確かにお宝映像かしらね…ここまでカリスマがなくなったのはボけーべむべんべ以来よ…。(データは咲夜に編集を任せました) (2015/7/13 03:51:51) |
博麗霊夢 | > | れーみーりーあー!(注意したつもりが即座に零し始めたレミリアのほっぺたを両方摘まんで、むいーーーっと引っ張ってやり)このままアヘ顔ダブルピースするまで可愛がってその映像を撮って貰おうかしら?(半分以上本気の声音で悪魔の笑みを彼女に向ける) (2015/7/13 03:53:33) |
霧雨魔理沙 | > | こういうのって何ていうんだっけ…えっと、そう!ホームムービー(映っている愛らしい娘(吸血鬼兼舘主)の成長記録)まぁーいいじゃねーかその位さー…許してやれよ(退治モードになりかけの霊夢を宥めて、逃げる準備をしつつそーっと頭を撫でてあげる) (2015/7/13 03:58:13) |
レミリア | > | ぎゃあああ?!やめて?!ごめんなさい?!だって御煎餅なんてぽろぽろするものじゃない!!これまったくこぼさずにたべるのってふにあああああああ(ほっぺが某幼稚園児見たく異常なほどに伸びて)ほめんははい!!ほめんははい!!つぎからはしっはりほほさないよふにちゅうひひああああ(ぽんっと。引っ張った頬が蝙蝠に匹になって取れた。 なお外傷はない模様。) (2015/7/13 03:58:15) |
博麗霊夢 | > | ちぃっ、逃げたか。まったくもう。(魔理沙の言葉もあって落ち着きを取り戻したのかぷんすこしつつもソファに座り直して)魔理沙、レミリアの事許すから魔理沙全裸ね。(おまけとでも言わんばかりに軽いノリで魔理沙に全裸を要求する) (2015/7/13 03:59:44) |
レミリア | > | はあはあ…あぶなかった…口裂け女になる所だったわ…今回私参戦してないのに………こうま組誰も参加して…(ぐすん,悲しい気持ちになって魔理沙の後ろに隠れた。) あら?魔理沙が脱げば許してくれるの…?(期待の目線を背中から痛いほど送ってみる) (2015/7/13 04:02:32) |
霧雨魔理沙 | > | おぉ、便利だなー…♪分離合体が自由ならある程度はいけそうだ(酷い目にあったレミリアの蝙蝠をニコニコと眺める)そうそう、もっと寛容になって、全裸になって―――ってなるかぁっ!(勢いで食べ物を床に叩き付けそうになったのを何とか回避) (2015/7/13 04:03:05) |
博麗霊夢 | > | あーら、魔理沙はレミリアを助けたいって思わないのね? こんな可愛らしい子が今からアヘ顔ダブルピースさせられちゃうくらいに虐められるのに、見てみぬふりをするのね?(標的を魔理沙に変えたのかにやりと笑いつつ、レミリアにおいでおいでしてる) (2015/7/13 04:04:28) |
レミリア | > | ええ,私の体からは無限に蝙蝠が現れて,蝙蝠一匹いれば私は再生できるのよ!!(どやあ,引用は大百科かぴくしぶなきがする。) え…まって!!しぇがおってもう決定事項な…ちょっと?!カメラさんなんで顔アップ?!妖精メイドもなんで私をつかんで?!きゃあああああ?!(最早侵略されたといっていいほど霊夢の言うことを聞く使用人たちだった) (2015/7/13 04:06:46) |
霧雨魔理沙 | > | いやいやいや、無関係にも程があるってのっ…!(背後から刺さるグンニグル視線が痛い)あーいや、そういう事じゃなくてだなー…行儀良くすればいいだけの話であってだな…あれじゃん?レミリアがポロリするからって私がポロりする必要性無いじゃん? (2015/7/13 04:07:22) |
博麗霊夢 | > | はーい、いい子達ねぇー♪(命令をきいてくれたスタッフのみなさんに笑顔を振りまきつつ、レミリアを確保。魔理沙の方を見ながらその手はレミリアの体をまさぐり始めて)レミリアが行儀よくなるのと魔理沙が脱ぐのどっちが楽だと思う?(じっと魔理沙を見つめてそう問いかける) (2015/7/13 04:08:30) |
レミリア | > | 私は御行儀よくします!!霊夢の膝の上じゃなくってしっかりと下にてっしゅを引いておせんべい食べます!!(子供のおかあさんとのお約束みたいな感じ)んんっ…///うー… ま,まーりーさー…。(うるうる,羞恥とかで助けを求める) (2015/7/13 04:10:30) |
霧雨魔理沙 | > | あちゃ、手が早いなー…って、お前ら自分からやってんだろ(退治されるとか仕方なく、とかレミリアの為、といった悲壮感が全く感じられず、嬉々として協力する裏方を眺め)そ、そりゃレミリアだってすぐ出来るよな!?だってカリスマだもん、だろっ…!?(わたわたと手足をばたつかせて抵抗するも、レミリアの視線に耐えかねたのか帽子をソファに投げて)…しょーがねーなー…ったく… (2015/7/13 04:12:54) |
博麗霊夢 | > | さぁカメラさん、魔理沙の方を撮ってね。(ニマニマ笑いながら、明らかに巫女がしていい表情をしてないのだけれど、レミリアをぎゅっとしつつ魔理沙を観察する)ほら、レミリア。魔理沙が犠牲に…ごほん、レミリアの自由を守ってくれてるわよ?(何ていいつつもお尻なでなで) (2015/7/13 04:14:31) |
レミリア | > | くそう…こんど覚悟しておきなさい…いつも支給してるお砂糖に塩混ぜてやるんだから!!(やすっぽい仕返し。) きゃあ?!守れてない?!守れてないわよ?!んにい…。(抱きしめられながらお尻を触られてる吸血鬼…。これは共倒れな気がする。) (2015/7/13 04:15:58) |
霧雨魔理沙 | > | それでも巫女かっての…(ぶつぶつ文句を垂れながらリボンを解き、ボタンを外し、エプロンドレスを緩める)お、お前なぁ~っ…(ゲスの極みスマイルに顔を顰めつつ、下着だけに)どーだ、これで文句無いだろ? (2015/7/13 04:18:30) |
博麗霊夢 | > | ……カメラさん。あのブイでいいの? え、判定? dボタン? わかんないけどお願いしていい?(スタッフと何やら会話して、下着姿の魔理沙に向いて)なんか、映像見てる人に判断を委ねるってさ(1d4で1-2ならOK,3-4なら全裸以外NG)魔理沙、ファイト!(にっこり笑ってゲスの極みを極めつつ) さて、レミリアも一緒に見守りましょうね?(レミリアのお股をスカートの上からずぼりと撫でて、可愛がってる) (2015/7/13 04:20:55) |
霧雨魔理沙 | > | 1d4 → (1) = 1 (2015/7/13 04:22:49) |
博麗霊夢 | > | どうやら撮れ高は充分だったようね。(魔理沙がセーフを勝ち取っているのを見ては、チッと微かに舌打ちをする) (2015/7/13 04:23:43) |
レミリア | > | あれ?これって生放送だったの?! Dボタンで投票できるのね?(妖精メイドにリモコンを持ってこさせて…。よくわかんないけど赤いところにとうひょうしておいて。)んに…。こ。これ…えっと…私許されてるの…?許されてないわよね?これ…?(ぐすん…。) (2015/7/13 04:23:50) |
博麗霊夢 | > | そうね、観客は魔理沙よりも許されてないレミリアを見たかったのね。(じゃあ、しょうがないわねと悪魔の笑顔)魔理沙-、下着、すごく可愛いわよー(下着姿の魔理沙をじっくりと観察しつつ、レミリアの体への愛撫を続行!) (2015/7/13 04:25:08) |
霧雨魔理沙 | > | 私の裸は安くないんだぜ?これでも十分恥ずぃしさ。そんなに見たかったら…お前が直接下着取りに来いっての…(お尻の後ろに手を回し、脱いだ服を足元にぱさりと落とす) (2015/7/13 04:26:42) |
レミリア | > | さっき取れ高十分って言ってたじゃない!!ひゃあ…///まりさたすけてぇ…。(愛撫をつづけられれば色っぽい声…。よくわかんないけどお姫様ポジションの吸血鬼。) (2015/7/13 04:27:39) |
博麗霊夢 | > | ………(魔理沙の呟きを耳ざとく聞いていれば)それはまた二人の時にでもしましょうか♪(言質を取ったぞと言わんばかりにニッコリと笑ってみせる) (2015/7/13 04:27:50) |
博麗霊夢 | > | レミリアは、もう助からない。(どこか慰撫の気持ちを込めてそう言ってから、カメラに向かってレミリアを映させて)……フフフ…(スタッフとも協力して、レミリアの全身をくすぐりマッサージし始める) (2015/7/13 04:28:40) |
レミリア | > | え?!なにその死刑宣告…きゃああああ?!(画面上に「この後スタッフが美味しくいただきました。」という表記が流れました。) (2015/7/13 04:30:17) |
霧雨魔理沙 | > | …ちっ。まずったな、少し焦りすぎたか(舌打ちと小さな溜息を落とし、隠し持ったスペルカードとミニ八卦炉を胸元に寄せてから魔法で一瞬にして服を着る)こーら、許す約束だろ?お前、私に此処までしといて破る気かー…?(霊夢の横に座り、レミリアとの間に手をそっと差し込んで) (2015/7/13 04:33:10) |
博麗霊夢 | > | (表記が出ただけで実際には許されていた。と言うかスタッフが流石にこれ以上は主様がと言うので止めた)むむむ、そこで破ってこそ私って感じじゃない?(魔理沙の言葉にまだ不満があるのかぶーたれつつも、続行はしないらしく大人しく座り直す) (2015/7/13 04:34:25) |
レミリア | > | ま…魔理沙ぁ…。(うるうる。なんかメインヒロインぽく…ふくをよれよれに…。) …私,今ヒロインしてる!!これはカリスマアップしてるんじゃないかしら!!(魔理沙の陰でぶつぶつ言っていた。) (2015/7/13 04:36:52) |
霧雨魔理沙 | > | 私はお前の為を思ってだなー…これ、咲夜が見たらどうなるか分からんぜ…?(無論映像は保存するにしても、霊夢に対して謝礼がかえってくる事はないだろう)よしよし…もう大丈夫だぞー…って、どいつもこいつも(レミリアを優しく抱き上げてなでなでしつつ、しょうもない打算に愚痴を零す) (2015/7/13 04:40:16) |
博麗霊夢 | > | 咲夜が見たらそりゃ……(取引するに決まってるじゃない、とはこの場では言わないで)…そうね。ありがと。(魔理沙の気遣いに素直に礼を言って、レミリアが甘えている様子に頷いた後)さて、気付いたらはしゃぎまくって時間使っちゃってるわね。私そろそろ帰るわ。(んんーと大きく伸びをする) (2015/7/13 04:41:30) |
レミリア | > | んん…///(むぎゅう…。魔理沙に抱き上げられて優しくされたらまんざらでもない感じ…。) あら?もうこんな時間なのね…。今日は相手してくれてありがとね (2015/7/13 04:42:47) |
霧雨魔理沙 | > | 気を付けろよー、お前は大丈夫だろうが…賽銭箱とか、神社とかさ(無敵の巫女とはいえ、違うベクトルで心配にはなる様子)おう、時間が経つのははえーよなーまったく…。 (2015/7/13 04:43:20) |
博麗霊夢 | > | 結構楽しめたし、また遠慮せずに遊びにくるからね。(そう言って二人に手を振ってからふわりと浮かび)じゃ、またね。(飛んで帰っていきました)【お相手感謝! ありがとうねー!】 (2015/7/13 04:44:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/13 04:44:14) |
レミリア | > | ん,またいらっしゃいねー!!今度は霊夢が主役のヒーローものを……ダークヒーロー…?(まともなヒーロー像が浮かんでこなかった。) (2015/7/13 04:45:37) |
霧雨魔理沙 | > | けっ、遠慮なんて元から似合わねーってのっ…♪(片手を振り、紅白の後姿を見送った)ヒーローねぇ…妖怪退治とか、異変解決が生業の割に一番イメージ遠いよな、あいつ(人の事をいえない脇役兼自キャラ兼主人公) (2015/7/13 04:47:53) |
レミリア | > | うーん…どっちかっていうと,あなた達ってドラクエのパーティみたいな…。異変を倒すって名目でシーフとか巫女とかが集まってパーティ組んで…。魔物狩りを…。(がくがく。実際血筋とかなければごろつき集団な気がする。) (2015/7/13 04:50:33) |
霧雨魔理沙 | > | そうかー…?まぁ、何かの縁でぞろぞろと集まる時はあるけど、基本的に単独行動の奴らばっかりだし…あいつなら、見返りの目的だけで魔王の所まで行けそうな気がするぜ…(言うなれば王宮公認の追剥である) (2015/7/13 04:54:32) |
レミリア | > | うーん…霊夢ならやりかねないわね…。まったく…。危ないビスチェとか取られたひとの気持ちを考えたことがあるのかしら!!(なんか話がずれてきてる気がする…。) はふ…魔理沙…私もそろそろ眠い…。(抱っこされたまま胸に頭をうずくめて…。ふあぁ…。) (2015/7/13 04:57:32) |
霧雨魔理沙 | > | 奪った所で着れないだろうしな…(ぼそり、と一言。流石の地獄耳でも聞き取れない距離は過ぎている筈)ん…私達も休もうか…(体を丸め、レミリアを包み込んでソファに仲良く並んで目を閉じた) (2015/7/13 05:01:24) |
レミリア | > | ん…おやすみなさい…。(むぎゅう…落ちないようにしっかり抱きしめて…あむり。魔理沙の服を甘噛み) (2015/7/13 05:02:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2015/7/13 05:02:46) |
霧雨魔理沙 | > | おやすみ、レミリア…(背中を両腕でしっかりと支え、暖かな感触にだんだんと意識が遠のき、夢の中へと―――) (2015/7/13 05:06:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/13 05:06:43) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/7/13 13:38:37) |
小悪魔 | > | やる気が…出ないっ!!(ソファの上でグッと海老反り) (2015/7/13 13:43:04) |
小悪魔 | > | ちょっと出掛けて来ようかな…っと(立ち上がって窓から人里に飛んで行った) (2015/7/13 13:52:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/7/13 13:52:52) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2015/7/13 14:46:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | こんにちは~/// (2015/7/13 14:46:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | おひさしぶりです…(ひょこん、と天井の蓋をあけて久しぶりに顔を見せた、ルビー色の瞳にうさ耳を頭に付けた狂気の兎) (2015/7/13 14:47:51) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/13 15:00:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | よいしょっと(天井裏から出てくると蓋を締めて飛び降り、前転で着地)【こんにちは~】 (2015/7/13 15:00:42) |
魂魄妖夢 | > | ……なかなか剣術に関する書物は見当たらなかったですね…(スキルアップのために剣術関連の書物を探していたのか見当たらず帰るように歩いていたが、ふといつもと違う気配を感じれば立ち止まりキョロキョロと見て)【こんにちは~!初めまして?でしょうか~?よろしくお願いいたします!】 (2015/7/13 15:03:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 久しぶりだな~…ふふ(くすくすと楽しそうにわらいながら、紅魔館の中をまた見て回ろうと歩いていると、目の前に見えてきた人物。かも有名な西行寺家の庭師を見つけて立ち止まり)妖夢さん…?【こんにちは♪たぶん、初めましてですね。よろしくお願いします】 (2015/7/13 15:05:55) |
魂魄妖夢 | > | あっ…鈴仙さん?こんなところで会うなんて……もしかして鈴仙さんも何か用事があってきたんですか?(鈴仙の姿が視界に入れば永遠亭の…と思い出して一礼し笑顔で話せば、なぜ紅魔館にいるのか気になり聞いてみて)【もしかしたら他の場所でお会いしていたり…ですがよろしくお願いいたします♪】 (2015/7/13 15:11:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、そうですね…いえ、用事というより。舞い戻った、というのが正確ですね。改めて、自己紹介します…鈴仙・優曇華院・イナバ。知っての通り、永遠亭で師匠の下医療関係の勉強に携わっていましたが、2年前ほどにお嬢様にお雇いいただきここで妖精メイド隊隊長をさせてもらってます(一礼すれば、なぜ紅魔館にいるのかと尋ねられ。自己紹介と共になぜここにいるのか、少しの間ここを離れて永遠亭に戻っていたのだけれど、ここが恋しくなって帰ってきたことを説明した)【まぁ、とにかくよろしくお願いします♪】 (2015/7/13 15:15:22) |
魂魄妖夢 | > | 舞い戻った?それに鈴仙さんが妖精メイド隊隊長をしているなんて……私が白玉楼にいる間色々あったみたいですね?(鈴仙の実力なら隊長を任せられてもおかしくはないと思い、相手の自己紹介に合わせて軽く一礼すれば実際にもし戦う事があるなら鈴仙はかなり厄介な相手だと感じて)【こちらこそよろしくお願いいたします~♪】 (2015/7/13 15:23:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、といっても役職が開いてたのでそのお仕事をいただいただけなんですけどね(なんて、苦笑しながら言う。別に実力とかじゃなくてたまたま空のある役職があったからそこを任せてもらっただけである) (2015/7/13 15:25:11) |
魂魄妖夢 | > | 鈴仙さんの強さは噂に聞いたことがあります……紅魔館のメイド隊隊長はただの肩書きではないはずです。(修行により多少の洞察力がついてきたのか鈴仙の体をじっと見ればどのような戦いをするのか想像できずにいて) (2015/7/13 15:31:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | いえいえ、そんなことないですよ…妖夢さんのように何か一つのものを極めているわけでもないですし、特別洞察力があるわけでもないですし。しいて言えば、この目位ですかね(じっと体を見られると少し恥ずかしそうに照れながら、紅いルビー色をした目元を撫でながら苦笑し) (2015/7/13 15:33:15) |
魂魄妖夢 | > | 私以上の強さを持つ人なんてたくさんいますよ?鈴仙さんこそ医学の知識もあり色々役にたてる事が出来て羨ましいです。……目…ですか?(恥ずかしそうな鈴仙の姿を見れば鈴仙の目に何があるのか…それとも攻撃に使うのかと想像して) (2015/7/13 15:37:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | まぁ、それはそうかもしれないですけど剣の腕は相当なものだと噂ですよ。医学、といっても師匠には劣ります、応急処置や風邪の時の対処の仕方を知っているだけで。えぇ、目です…私の目は特殊で……というより、見せたほうが早いですかね(苦笑しながらも、きっと口で言っても伝わりにくいだろうから実際に見せてあげよう、狂気の世界を。ルビー色をした目でじっと妖夢の目を見つめ、目を光らせていく宝石のような強い輝き。その目で、彼女の目の前に今にも彼女の足元に底なし沼があるように思わせ、彼女の脚はみるみる飲み込まれていく抜け出せないトラウマにもなりえる恐怖を…) (2015/7/13 15:42:52) |
魂魄妖夢 | > | 剣術に関してはそれなりに修行をしていましたので……鈴仙さんも自信をもっともっても――特殊な目…うっ!?……こ、これは沼!?何で…うわっ!?(鈴仙の瞳をじっと同じくみてしまい強い光に目を軽く閉じるも突然足が沈んでいく感触に下を見れば沼が足を飲み込んでおり驚いて変な声を出してしまい)【ちなみにもし時間が大丈夫なら軽くバトルなど…どうですか?(笑)】 (2015/7/13 15:48:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | アハハ、よく言われるんですけどね…自信の持ち方がよくわかんなくて。……貴女は、どうあがいてもそこから抜け出すことはできない、ふふ(自信を持ってと言われると、んーっと少し悩んだ様子ながら苦笑した表情を返し。さっそく、能力にはまった妖夢を見ながら、少し不気味なセリフを吐いてみた。実際、彼女の足元には何もないしはたからみたら普通の床に立ってるのに一人で足をバタバタさせてる、恥ずかしい姿を晒してるんだけど能力に飲まれた以上彼女の目には沼が映りどれだけあがいてもそこに飲み込まれていく恐怖を味わうことになろう)【私は大丈夫ですよ?】 (2015/7/13 15:52:23) |
魂魄妖夢 | > | うっ……くっ…何で急に沼が…これが鈴仙さんの力…(鈴仙の不気味なセリフを聞けば改めて鈴仙の力を甘くみていたつもりは決して無いがいざ掛かった時の対処が思い付かず、足が半分ほど沼に飲み込まれれば急に動かなくなり――というよりも足を動かせなくなり)【ありがとうございます~♪移動してやりますか~?】 (2015/7/13 15:57:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい。私の能力は狂気を操る程度の能力……物の波長を狂わせて幻聴や幻覚を見せることが出来たり、感情の波を狂わせて恐怖を植え付ける(足が動かなくなった妖夢を見ると、紅い瞳の光を消して元の明るさまで戻す。すると、どうだろうきっと妖夢の目からは足元の沼は消えて普通の床が見えてることに違いない)【はい♪そうですね、移動しましょうか】 (2015/7/13 16:01:37) |
魂魄妖夢 | > | ハァ…ハァ…沼が消えた…狂気を操る能力で幻聴や幻覚を見せる……やっかいな能力ですね…もしかしてその力で相手を操ったりとかできるんですか?それと……ここまでやられて引き下がるわけにはいきませんからね。お相手申し入れて大丈夫でしょうか?(息を整えながら真剣な表情をして戦いの申し入れをしてみて)【それでは今から2ショットに部屋を作りますのでよろしくお願いいたします♪】 (2015/7/13 16:08:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、貴女が見てた沼は私が作り出した幻覚です。…確かに使い方によっては厄介かもしれませんね、まさか操ることはできません…でも、誘導はできます。そういうと思いました…えぇ、時間はあるので構いませんよ(真剣な表情で申し込まれた戦い、時計を見るとまだ余裕はあるためうなずき)【はい♪】 (2015/7/13 16:11:33) |
魂魄妖夢 | > | 幻覚や幻聴だけでは私には勝てませんよ……それではお先にお待ちしております。(先に館へ出るように歩いていけばそれまでに幻聴や幻覚をどうやって対処しようかと考えていて)【待ち合わせに作りましたのでよろしくお願いいたします~♪】 (2015/7/13 16:15:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | …確かに、そうですね。えぇ、私もすぐに…(背中を向けて館から出る妖夢を見れば、自分は廊下の窓を開け放ってそこから飛び降りた)【わかりました♪では、移動しましょうか】 (2015/7/13 16:16:42) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2015/7/13 16:16:49) |
魂魄妖夢 | > | 【それではよろしくお願いいたします~!】 (2015/7/13 16:17:37) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/13 16:18:03) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/7/13 18:14:48) |
妖精メイド | > | (こんばんは、紅魔館でメイドを務めさせていただいている妖精メイドです。今、私はとてもなやんでおります。そのわけともうされますと…)……食べ過ぎちゃいました…(はい、おやつを軽めに人数分大量に作ったのですが、その味見をしていたら予想外に美味しく気づいたら、作り直さないといけないぐらいの量に。はい、材料も在庫はない様子。これは…チェックメイト!あばばば、とうーん、と悩みきるメイドが机の上をいったりきたりして歩き回り…) (2015/7/13 18:21:06) |
妖精メイド | > | はっΣそうですね、とりあえずおやつは今日はなかったことにすれば(ペカー。御嬢様たちにも被害はあるけど、この手ならばれない!メイド少し悪どい、そそくさと、証拠隠滅にあっちいったりこっちいったり。その後は満足しきったメイドがそわそわしながらも無事に隠しとおせたのか、見つかったのかは…また別の話。) (2015/7/13 18:30:43) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/7/13 18:30:59) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2015/7/13 21:36:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | (館に帰ってくると、とりあえず館のほうのお掃除が済んでるかとかいろいろ見回ってすべてのチェックを終えて広いお部屋でのんびりと)ふぅ…今日のやることは終了かな (2015/7/13 21:38:43) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/7/13 21:46:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんばんは~】 (2015/7/13 21:46:57) |
妖精メイド | > | ふぅ、掃除も終わりましたし…休憩を…(ガチャ。広いお部屋の一室を開けますと知らない女性の方が。じーぃ、と見上げたまま警戒体制に入る小さなメイドでした。影からジー)【こんばんはです、お相手よろしくお願い致します(ぺこり)】 (2015/7/13 21:48:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん…?(ドアの開いた音、ソファーに腰掛けたままそのドアの開いた方向を見ると自分の知らない妖精がいて、見上げられながらこちらもじぃーっと見下げてみて)【こちらこそ、お相手よろしくお願いします】 (2015/7/13 21:50:47) |
妖精メイド | > | …(なんか警戒したら気づかれました。敵でしょうか、なんでしょうか。撃退すべきでしょうかこの方は。そわそわと、こそこそ出てくればスカートを翻し)何方でしょうか?侵入者とならば今すぐお帰り願います…(スカートの奥から銀色に光る小さなナイフが数本とり、紅き目がレイセン様を捕らえ…じぃー、今すぐにでも襲いかかりそうなメイドさんでした) (2015/7/13 21:53:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | …(なんか、見る限り警戒されてそうだな、なんて思ってたら翻されたスカートの中から数本のナイフを持って構えた妖精。なんか、あの人に似てるな、なんて思いながらも紅い目の妖精さんを紅い目で見つめながらに立ち上がりその場から動かず)…初めまして。鈴仙・優曇華院・イナバです。2年前にお嬢様にお雇いいただき、それ以来ここで妖精メイド隊隊長の役職をいただいておりましたが、去年1年間は自らの医者としての腕を磨くため永遠亭に戻り勉強し、今日この館に舞い戻ってまいりました(自己紹介をしながら腰を落とせば片膝を地面につけながら片膝を立て、片手を床に付ければ忠誠を誓う格好を見せ) (2015/7/13 21:58:28) |
妖精メイド | > | ………?(立ち上がられるとビクッΣ。ナイフ向けたまま動かず)ふむ、レイセン様…は、め、メイド隊隊長!?め、メイド長よりう、上の方?でしょうか(わなわな、ナイフがこぼれ落ち、すぐさまぺこーっと、土下座の構え)申し訳ありません!私めは、つい最近、といいますか10月くらいからここで働かせてもらっております新人妖精メイドです。以後よろしくお願いしますね、レイセン様(緩やかに頭を下げれば無表情な表情、軽く微笑みを浮かばせてから紅茶をそそっと) (2015/7/13 22:03:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 一応、役職的にはそうなります…妖精メイド隊たちを取りまとめ、屋敷の清掃などをこなしています(苦笑しながらそういうと、突然ナイフを落として、土下座をする妖精ちゃんを見てびっくりした表情を見せ)そんな、かしこまらないで。役職はそうだけど、上とか下とか気にしてないし…強いて言うなら、平等な関係でみんなで笑顔で仕事をするのが私のもっとうですから。こちらこそ、これからもよろしくね(微笑みながらそういうと、紅茶を差し出してくれて「ありがとう」と伝えれば、妖精ちゃんを見て、うん)ほら、そんなかしこまらないで…となり、おいで?(とりあえず、二人とも地面に座ってる状態、差し出された紅茶を持つとそれをテーブルに置いてからソファーに腰掛けて、隣をポンポンとしてみる。となり、おいでって) (2015/7/13 22:09:10) |
妖精メイド | > | そうなのですか?いえ、是非そうとならばよろしくお願い致します、私やメイド長だけでは間に合いませんから…。はい、ではとなり失礼します…(いそいそ、小さな身体でふわっ、と飛べばソファーの上にぽすん。礼儀よく座り) (2015/7/13 22:12:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | えぇ♪もちろん、また今日からこの館で頑張っていくつもりですよ…。ん、いらっしゃい♪(隣に座った妖精ちゃんを見ると、微笑みながら優しく頭を撫でて) (2015/7/13 22:14:49) |
妖精メイド | > | はい、とりあえず今日は掃除を終えましたし色々平気だと思います…。ふぁい…(カクンカクン。撫でられるままに頭が揺れ揺れ…無表情なまま受け入れ…お菓子をコトリ)どうぞ…今日の…ケフン余り物です。よければ… (2015/7/13 22:18:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | うん、掃除も完ぺきだったし、ベッドメイキングもできてたから今日は大丈夫。んっ…♪(無表情だけど受け入れてくれてるあたり、嬉しくて少し撫でると手を離し)ん、ありがとう…♪(紅茶を一口飲んでから、差し出されたお菓子を食べれば、おいしいっと言い。大丈夫、在庫のチェックはしてない、だって、昼間に見た時はあったから) (2015/7/13 22:20:41) |
妖精メイド | > | いえ、メイド長や、他の妖精メイドたちが手伝ってくれただけです。私はまだ未熟ですから、メイドとして。(離れると目がゆっくり開き、レイセン様を紅き目で見上げましょう)お口に合ったなら良かったです、(はい…きっと気づかれません。きっと(震え声)) (2015/7/13 22:27:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうかな?十分、仕事してくれてると思うけどな…(見上げてくるその紅い目を紅い目で見下げながら微笑む、優しく)ふふ、すごくおいしいよ…♪(気づいてない、気づいてきっと…明日の朝でしょう) (2015/7/13 22:32:20) |
妖精メイド | > | そうでしょうか、それならばさらにもっと頑張っていきたいと(微笑むレイセン様の隣で、ゆーらゆーら小さく揺れる身体。目を瞑れば自らも一口。ぱくっ、はむはむ)ん、甘いです(ほんのり来る甘味に少しだけ目に輝きが。ここは妖精メイドはやはり、妖精メイドでした) (2015/7/13 22:36:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうだよ。ふふ、そのいきそのいき(微笑み続けると、隣で体を揺らすのが何だかかわいらしいな、なんて思ってたり)ふふ…♪(なんだか、無表情だったけどお菓子を口にして、目を輝かせたのをみると妖精メイドらしいなと思い) (2015/7/13 22:42:26) |
妖精メイド | > | はい、レイセン様はどうでしょうか。今日は好調なのでしょうか(何か見つめられるとキョトンとしながらも、不思議そうに見つめ)な、なんでしょうか(微笑まれるとお菓子を食べ終わるとジーっと、見上げ)何かおかしなことでも (2015/7/13 22:46:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 今日は絶好調、なんだか久しぶりな感じにはりきっちゃっててね(楽しそうにくすくすと微笑みながら、妖精ちゃんを見つめ続けて)ん~ん…なんでもないよ(見上げられれば、首を横に振ってまたソファーに凭れながら目線を外して少し前を向き)ただ、可愛いなぁって思ってみてただけ…♪ (2015/7/13 22:49:27) |
妖精メイド | > | おや、そうなのでしょうか。今日の作業はどうでしたか?(見つめ続けられると不思議そうに見つめ返し)なんでもない、と言われながらも見つめられるのは…な、可愛いとは、な、何をいってるのです。わ、私めはメイドですので、おしゃれとは…レイセン様の方がよく似合っていてきれいですよ?(頬を少し緩めてにこっ) (2015/7/13 22:53:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | うんっ。今日の作業も絶好調…うーん、絶好調だけど久しぶりすぎてあやふやな所もあったかな、また覚え直さないと(苦笑しながらそう返して)メイド云々じゃなくて、あなた自身がってこと…♪あ、ありがとう…///(頬を染めて微笑んだその表情に微笑もうとすると、突然言われた似合っていて綺麗という言葉に顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも微笑んでお礼を言い) (2015/7/13 22:57:14) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/7/13 22:58:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こんばんは~】 (2015/7/13 22:58:52) |
フランドール | > | …あら、かなーり久しぶりに見たね、兎さん(まあ、人のことはちょっと言い難いのだけれども。一応屋敷の主の妹なのに人前に1月姿を見せないとか割とざらだし…さておき、メイド妖精と仲良さそうに…前後の会話を聞いてるわけじゃないから何やら頬を染めている理由は良く分からないけれども。さてさて、入ってくれば二人を見つめるようにしてこんばんは、と挨拶し) (2015/7/13 23:00:56) |
フランドール | > | 【こんばんはー】 (2015/7/13 23:01:26) |
妖精メイド | > | おや、それでは私でよければまた一緒に確認、しますか?今度でも。私めもわからないことはありますでしょうし(ゆーらゆーらゆっくり揺れる小さなメイドの姿。ソファーからやがて、コテンと、降りれば降り立つテーブルの上。)わ、わたしめは可愛くは、め、メイド長の方がより、美しくきれいかと(ほんのりだけ染まる頬。軽く頬をもちもち、と自らのをして振り払うように) おや、妹様。お久しぶりです、本日はアールグレイティーですがよければどうでしょうか(すちゃっ。ささっとテーブルの上をまるで横スライドするように滑り、片手にポットで注いでいき、お辞儀。ひとつ) (2015/7/13 23:02:17) |
妖精メイド | > | 【こんばんはです、妹様(ぺこり)】 (2015/7/13 23:02:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですね、私も覚え直さないといけないし、今度一緒に確認しながらやっていきましょ(ゆらゆらと揺れてる妖精メイドを見ながら頷いて)確かにメイド長も八方美人だけど、貴女もかわいらしいわよ(メイド長のことが出てくると、それは否定しないけど、やっぱり妖精ちゃんのしぐさも可愛いなって思ってしまっていたりすると、久しぶりに聞こえた声それに立ち上がって軽く頭を下げようか)こんばんは、妹様。お久しぶりですね、このたびこの館に舞い戻ってまいりました(そこにいた人物、この館の主の妹である彼女に一礼と報告は忘れず) (2015/7/13 23:06:07) |
フランドール | > | ん、それじゃあ貰おうかな。それにしてもすっかり夏に…陽が遅くまで出るようになってきたわねぇ…(暑さもそれはそれで厄介だけれど吸血鬼的には夕方回っても明るい方が気になるらしく。ティーポットからカップに注いでいく妖精メイドに小さく頷き微笑すれば、傍の椅子にでも腰掛け受け取りましょうか)可愛さと美しさはまた別のものだと思うわよ?私も可愛いと思うかな…美人と言うよりは、うん(ぽふ、と銀毛の妖精メイドの頭を撫でながら) (2015/7/13 23:06:51) |
フランドール | > | うん、改めて今晩は…鈴仙、だっけ?(あんまり沢山話した記憶はないけれど名前くらいは…頭を下げてくる兎耳の少女、見つめるようにして)しっかりと働ける人が増えるのは助かるよ。お姉さまもきっと歓迎するんじゃないかな…最近お姉さまもあんまり見かけないんだけどね(どうやら時々姿が目撃されてるみたいだけれど…直接には、あんまり) (2015/7/13 23:09:10) |
妖精メイド | > | はい、それではお互いの時間が空いてるときにでも(ぺこり)それは、有難う御座います。ですがレイセン様や妹様の美しさには見おとえします(メイドとしてパタパタ、動きつつも妹様の汗をハンカチでぬぐいだり、冷たい氷袋を当てたりメイドとしてご奉仕。キラキラ)有難う御座います妹様も…(よしよし、とされると紅き目がゆっくり細まり…撫でられるままに頭がカクンカクン。揺れる揺れる) (2015/7/13 23:11:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい。鈴仙・優曇華院・イナバです(名前を覚えてもらえていただけでもうれしくて微笑みながら、改めて自己紹介はしておく)そうれならよかったです。そうですか…また、いずれお嬢様にも会えるのを楽しみにしてます(あんまり見かけないと言われると、少し寂しそうにするもまた会えるのを楽しみにしようと微笑み)そうかな?ふふ、ありがとう(妖精メイドを見ながらも、嬉しそうにして微笑みながらお礼を言って) (2015/7/13 23:12:25) |
フランドール | > | 変なところで頑固だねぇ…というか、私って美しいって言っていいのかしら…(ちょっと小首をかしげ、少しずつ成長はしているだろうけれど相変わらず容姿とかその他色々子供っぽさの多い妹様で。ゆらゆら揺れる頭をそっと撫でながら、流石にアールグレイを飲む時は手を引っ込めるけれど)あんまり見かけないってだけで、居ることには居るみたいだから…そのうち、会えると思うよ? それにしても、もうすっかり仲良くなったのね? (2015/7/13 23:16:17) |
妖精メイド | > | メイドは可愛いさよりも、手際のよさ、気品、礼儀を完璧にしたいと思っておりますので(キラキラ。目だけが今輝いてる少しずれメイド)フラン様も美しいですよ?美しさには別に、体型などは関係ありません。例え子供や、幼い子達だとしてもある人には持つ美しさがあるものです…妹様には、御嬢様にはない妹様だけの美しさがあり、御嬢様にも、妹様にはない美しさがあるんです(ぺこり。撫でられながら語りつつお菓子の箱もスッ、と)私めも御嬢様には会えておりませんのでまた、ゆったりと会いたいですね(妹様へ団扇で扇ぎながら風送りつつ) (2015/7/13 23:20:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうですか、よかった…気長に待ってみます(微笑みながら頷けば、自分もソファーに腰掛けて)仲良くなるのに時間はいりません、というか…まずは、お話してみてですけど、すごくいい子だったので仲良くなったのもこの子のおかげですよ(そう言いながら、目の前でフランに奉仕してる妖精メイドを見て微笑み) (2015/7/13 23:22:59) |
フランドール | > | なんとなく分かるけど…うん、そういうのはあると思うけどね、貴女には…(それでも美人と言うより…って思ってしまうのは何かの偏見なのかしら…続く言葉も踏まえてふむん、と小さく目を閉じ考えてみて)そう、かぁ…そういうものなのかな…。(やがて目をうすらと開けて) ええ、しっかりメイドとして努力したりもしてるし、とてもいい子よね。…ただ、こう…いきなりナイフとか向けられなかった?(見知らぬ人一通りにそれをするのが数少ない欠点で…と若干苦笑して) (2015/7/13 23:26:04) |
妖精メイド | > | い、いい子でしょうか私めは(きょとん。団扇で扇ぎながら話を聞き続け)可愛さ、ふーむ(無表情なまま頬にてあて、ぽにぽに。不思議そう)えぇ、それに妹様の美しさやかわいさなどは回りの皆様がよく知っておられますよ、もちろん私もです(ゆっくりとご奉仕しながら)……少し離席します(逃げるようにそそくさ) (2015/7/13 23:29:34) |
フランドール | > | まあ、欠点のない人も付き合いにくいものだからいいと言えばいいのだけど…ちょっと物騒だけどね。それも含めていい子だとは思うかなー。…あらあら、行ってらっしゃい(クス、と笑って小さな後姿、見送って) (2015/7/13 23:33:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、すごくいい子です(フランの言葉を踏まえ、きょとんとする妖精ちゃんを見て微笑みながら頷き)…ナイフ、ですか。向けられましたけど、そこはまぁ…彼女は私のことを知らなかったし、メイドとして不審者は排除するという点では理にかなってる、どっちにしろメイドらしさもあっていい子です(何かをその場を離れたのかわからないけど、妖精メイドの背中を見送りながらフランを見ればそう言って優しい笑みを浮かべるだろう) (2015/7/13 23:33:58) |
フランドール | > | ああ、やっぱり…それで動じないって中々、凄いなぁ(いくら小さな妖精とはいえいきなり敵意を向けられればやっぱり…その辺も含めてメイド隊長なんだなぁ、と再認識) (2015/7/13 23:36:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ…そうでもないですよ?なんとなく、ですけど…似てると思ったんで(ここにきてお嬢様に雇ってもらってから、一番尊敬していたメイド長、なんとなくその影と彼女の構え方が重なったから怖くなかったのかもしれない、とそう思い) (2015/7/13 23:40:03) |
フランドール | > | ああ…多分、一番憧れてるひとだからね、あの子が(こく、と頷き…まあ、流石にその人と比べるのは…ね)そういえば、離れている間どうだったの?少し気になるなー(少なくとも日中外には出られないのもあって、外のことに関してそれなりに興味がある様子) (2015/7/13 23:44:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | やっぱり…何となく、そんな気はしてました(微笑みながら、納得して。まだまだ、あの人には届かないだろうけど、伸びしろを見てあげたいな、なんて)離れてる間ですか?ふふ、幻想郷はいつもとおなじでした…あとはそうですね、医学の勉強も少し捗りました(外のことを聞かれると、1年という単位で幻想郷で起きてたことを話すには長すぎるから、いろんなことがあったと告げておく) (2015/7/13 23:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖精メイドさんが自動退室しました。 (2015/7/13 23:49:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【お疲れ様かな?) (2015/7/13 23:51:53) |
フランドール | > | 私やお姉さまが立派に成長する頃には…あの子はまだ居るのかしらね、この館に…妖精に年齢の概念がないのは分かってるけど、ね(まだまだ遠く先のこと…考えるのも億劫になるくらい。それでもずっと居てくれるのであれば、きっと…なんて、想ったりして)ふふ、まあそんなに大きく変わるわけもないかぁ…ほうほう。…元々そういうのが貴女の本業じゃなかったっけ?(医療専門のメイドとか従者とか居ないから助かるのは確かだけど、と笑いつつ。曖昧な表現にもそれはそれで楽しげに) (2015/7/13 23:52:24) |
フランドール | > | 【そのうち帰ってくるかなー…?とりあえず、お疲れ様、と】 (2015/7/13 23:52:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | …それは、断言しかねます。だけど、もしも、この先もずっといるのならばいずれは…(フランに取ったらまだまだ先、考えても予測のつかない未来だろう、だけど、もしもずっといるのならば、可能性はある…そう思うと、自然と笑顔がこぼれ)そうですね、あんまり変わらないですね。…あはは、そうですねどっちかというとそっちが本業のはず、なんですけどね(なんかここで働いてからメイドとしての仕事も気に入ってしまい、本業が医療なのはわかってるんだけどどうにも、と苦笑し) (2015/7/13 23:57:02) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/7/13 23:58:17) |
妖精メイド | > | 【少しばかり長かったですがただいまもどりました、もそもそ】 (2015/7/13 23:58:35) |
フランドール | > | 【お帰りなさーい】 (2015/7/13 23:59:39) |
フランドール | > | ふふ、そうだね…ん、あんまり先を考えすぎても、ね(やれやれね、と苦笑めいた笑い。こく、とティーカップを傾けて)まあ、メイドとして頑張ってくれるのは嬉しいけどね、私としても、他の人としても。あって困るものじゃないし…というか、むしろ人に教えて欲しいくらい?…手当てを欲しがる人も少ない気がするけど、この館(まあ、お客さんとか居るし…時々は、ね) (2015/7/14 00:01:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おかえりなさーい】 (2015/7/14 00:01:28) |
妖精メイド | > | 妹様、私は、この命有る限り貴女方に一生を託して、そばでお仕えさせていただきたいと思って、降ります(聞こえました、少し切ない輪廻の話。寿命の話。無表情崩して柔らかく微笑みながら妹様の、お側へ中性を誓うように方膝をつき、その手をゆっくりとれば…その手へ忠誠の口づけ落として)メイド長にはまだ、届きませんがいつかきっと、私めはそのレベルへたどり着き立派なメイドとして支えていきたいです…この紅魔で。良いでしょうか(無表情に紅き目が妹様の目を捕らえて見つめ)あ、妹様おかわりの、ミルクティー持ってきましたのでどうぞ、レイセン様もよろしければ(お菓子と一緒に出しながら、戻ってくれば早速とばかりにご奉仕。そそくさ) (2015/7/14 00:04:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい…先を見据えるのも悪くありませんが、まだまだ先…今は目に見えることを見ていけばいいですよ(楽しそうにわらいながら、自分も紅茶を飲んで)ふふ、これからもこの館で頑張っていきますよ。人に、ですか?…まぁ、そうですね…手当ても含めて誰かが風邪になった時とか、この季節だと熱中症になった時の対処法とか必要になる場面はありそうですね(人に教えてほしいくらい、そういわれると少し考えるようにしながらそう言い)ふふ、ありがとう…いただくわ(戻ってきた妖精メイドを見ると、カップを置いて微笑み) (2015/7/14 00:06:06) |
フランドール | > | ん…そう。無用の心配だったかしら(いつの間にか戻ってきた妖精メイド、傍へと近づき膝を突き…手の甲へと口付けするのを見ればちょっと笑って)それ、メイドの忠誠とは何か違うような気がするのだけれど…でもまあ、うん。言いたいことは伝わるよ。ふふ…良いも悪いも、貴女がそう決めたのなら(こくり、頷き…ふっと浮かべる微笑、改めて手を出せばその小さな手を握り)こちらからよろしくお願いするよ。…あ、貰うわねー(ではでは、とカップに注いで貰って) (2015/7/14 00:09:21) |
フランドール | > | 鈴仙一人で対処して貰うことになるとまた大変そうだしねぇ…まあ、結局そうなりそうな気がするけど。…もういっそメイド長と看護師長でも兼任する?(流石にそれは半ば冗談にだけれど) (2015/7/14 00:11:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | まぁ、患者の数にもよりますけど…5人ほどで済むなら、一気に対処はできます。悪くないですけど、そこはお嬢様と相談ですね…別に、私としては私しかできないって面で誇りに思えますし(半ば冗談の言葉を少し考えてみようかな、とか思って) (2015/7/14 00:13:33) |
妖精メイド | > | はい、私のからだがいつまで残るのかはわかりません…ある日突然産み出され消えていくそんな、はかない存在…ですが、有る限りはお嬢様や妹様にお仕えを…(小さな手を握られると妹様に笑みを)はい、よろしくお願いしますね。はい、(すごくご機嫌そうにご奉仕してる。このメイド幸せそうにそそくさ…ご奉仕) (2015/7/14 00:15:06) |
フランドール | > | それはまあ、ね。本当に永遠の存在なんてそうはないのだから…貴女が自分の意思で、最後まで居続けてくれるのなら…まあ、無理はしなくてもいいけれどね(そんなことはきっとしてないだろうけれど…念のため、言いながら手を握り、そっと離し…しきりに奉仕してくる妖精に笑いかけたりして) 5人…うん、そのくらい一度にお願いできるのなら大丈夫かな…?…あら、案外と乗り気?(意外なような、そうでもないような。まあ、どの道姉と相談する必要は確かにあるわよね) (2015/7/14 00:20:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、任せてください。そりゃあ、紅魔館随一の医療系メイドとしていられるなら、それは誇りですから乗り気にもなりますよ(嬉しそうにしながらも、どっち道お嬢様と会えたらその時に相談してみよう) (2015/7/14 00:23:30) |
妖精メイド | > | (ぱたぱた、ミルクティー注ぎながら)無理などはしませんよ。私はここを望んでますから…ここで働けて幸せです(満面の笑みをふふ、と浮かべれば)便りになりますメイド上司ですね、よろしくお願いしまs…うぎゅっ(転んでポットに潰されてる。ミルクティーにずぶ濡れに。ふるふる)… (2015/7/14 00:26:10) |
フランドール | > | 凄い自信ね…ん、好きでやってくれるのなら嬉しいけど。夏場…季節を問わずにやっぱりそういう人は欲しくなりそうだからねぇ…私やお姉さまとかには要らないと思うけど(怪我をしても数日休めば治っちゃう、そもそも蝙蝠化するとか張り合いがないってものじゃないだろう)ふふ、そっか。なら私も一安心…って、あらあら(大丈夫?ととりあえずポットを拾い上げ。こういうところはなんというか、まだまだだなぁ、と思いながら起き上がらせて…タオルとかあったかな) (2015/7/14 00:30:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | もちろん、好きでやってますよ♪ふふ、四季関係なくみんなの体調管理とか、妖精メイドたちの様子には気を配っていくつもりです…お嬢様もそうですけど、妹様も怪我がすぐ治るからって無理はなさらずですよ?(確かに彼女たち姉妹は人間と比べて治りが早いから治療はいらないかもだけど、無理はしないようにとだけ言っておく)大丈夫?待っててね…(パチン、指を鳴らすと久々に帰ってきたのに覚えていてくれた妖精メイド3人組にドライヤー、タオル、着替えを持ってこさせて) (2015/7/14 00:33:36) |
妖精メイド | > | うきゅうぅ(目ぐるぐる。通常の人間の8/1もとい、八頭身の人で例えれば頭ひとつぶんのおおきさ。まさにぬいぐるみぐらいの大きさだけれども、目を回してパタンキューメイド。脆い) (2015/7/14 00:35:11) |
フランドール | > | 気をつけれるだけ気をつけておくよ。それでも時々迷惑かけるかもだけど…(診てもらう必要は多分ないだろうけれど…心配は掛けちゃうかも、と呟いたり)さすがメイド隊長…(妖精メイドを操る様子にそんなこと呟きながら、とりあえず椅子の上にちょこん、と座らせておいて) (2015/7/14 00:37:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうなさってください、そんな迷惑なんて…治療ならお任せ下さい(微笑みながら、心配はかけられるかもしれないけど、もしも必要な時は役割を果たします、と言い)ふふ、衰えてなかったです……いつも通り、やれる?うん、じゃあ……(言葉は少し交わしてから、指で何をするのか伝える。すると1人はコンセントをつないでドライヤ―をかけて、妖精メイドの髪を乾かしてあげながら、残った2人のうちの1人は着替えが見えないように小さい妖精用のカーテンをかけて一人はその中で着替えさせていく) (2015/7/14 00:41:34) |
妖精メイド | > | (メイドすっかり気絶してる。目回して…色々されてました、そのまま。)【本日はここら辺で、私めは失礼いたしますね?お相手ありがとうございました、またよろしければお相手お願い致します】 (2015/7/14 00:42:28) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/7/14 00:42:36) |
フランドール | > | 【ええ、それじゃあまた…お休みなさい~】 (2015/7/14 00:42:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/7/14 00:43:43) |
フランドール | > | いや、普通の治療じゃ役に立たないかも知れないからねぇ…でも、いざとなったらお願いするかも?(そもそもそんな大怪我、病気を負う機会がそうそうないとは思うけれど…)メイド隊長としてもこのままお願いして大丈夫そうだね。…あらら、すっかり目を回しちゃって…(ふらふらとしながら仕切りの向こうに連れて行かれるのを見送り苦笑して…ミルクティーをこくり、飲み干していって)私もそろそろ…少し出かけてくるわね?明るくなる前にはまず戻るけど…また館のこと、お願いするわね、鈴仙(じっと、見つめるようにしてそう言うと立ち上がって…流石に窓から出るのはやめましょっか。普通に玄関のほうへと向かって…) (2015/7/14 00:47:11) |
フランドール | > | 【そろそろいい時間なので、私もこれでー…お疲れ様でした、また遊んでくださいなー】 (2015/7/14 00:47:33) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/7/14 00:47:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おつかれさまでした~】 (2015/7/14 00:47:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | まぁ、その時はその時…ここの大図書館の本でも借りて治療法を見つけますよ(確かに、人間と同じやり方じゃダメかもしれない、その時は図書館を使わせてもらおうと)ふふ、お任せ下さい、妖精メイド隊隊長としてこれからもやっていくつもりですから…ふふ(指で合図をしてメイドたちに運ばせて行き)わかりました。…明るくなってくるまでには、一度お帰り下さいね。……はい、お任せ下さい妹様。行ってらっしゃいませ(じっと見つめられながらそういわれると微笑みながら返し、立ち上がれば彼女の背中を見送る、まだ暗い館の廊下その向こうに消えるまで見送れば自分は夜間の見回りを済ませて部屋に戻ることにしよう) (2015/7/14 00:52:01) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2015/7/14 00:52:05) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/7/14 23:47:41) |
小悪魔 | > | うぅ…鼻はズルズル…関節ガクガク…頭ジンジン…風邪かな…(客間のソファにうつ伏せに倒れて) (2015/7/14 23:49:23) |
小悪魔 | > | し、死にそう…でもご飯は沢山食べれたから!!大丈夫なはず…(羽もぐったり~) (2015/7/14 23:50:34) |
小悪魔 | > | 明日はここぁ達に任せちゃおう…ズピー…(テッシュを丸めてゴミ箱にポイっ) (2015/7/14 23:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/7/15 00:12:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/17 02:25:09) |
霧雨魔理沙 | > | やっと晴れたと思ったらまた雨かよ~…ここの所碌な散策も出来ないし、万事休すだぜ…(ソファに体を預け、足をクロスさせて天井を見上げる) (2015/7/17 02:28:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/7/17 02:35:12) |
博麗霊夢 | > | 雨が降ればアンタの大好きなきのこがいっぱい生えるじゃない。ワクワクして待ってなさいな。(ふわりと近くに降り立って、魔理沙の傍に歩み寄る) (2015/7/17 02:36:03) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2015/7/17 02:39:59) |
霧雨魔理沙 | > | そんな事言ったってよぉー…次晴れるのがいつか分からないし、退屈だぜ~…(足をばたつかせ、ソファの上で左右に揺れる) (2015/7/17 02:40:42) |
博麗霊夢 | > | じゃあ、その退屈を上手に潰す方法を自分なりに考えてみなさいよ。(魔理沙の帽子を取ってワシワシ髪を弄ってやろうとしつつ) ん?(新たな気配に何となく視線を動かす) (2015/7/17 02:42:10) |
魂魄妖夢 | > | 何で見回りをしている最中に雨が……まったくこれじゃ帰れない―――うっ、魔理沙に霊夢……(雨宿りに寄らせてもらい館内を歩いていれば霊夢と魔理沙の姿を見てビクッとし、変な事を言われるかと思えばどうしようかと考えて) (2015/7/17 02:43:01) |
霧雨魔理沙 | > | えー…?じゃあ、霊夢なんかやってくれよ、面白い事(めんどくさそうな顔をして提案をそのまま突き返し)こ、らっ…かーえーせーよーっ(寝転んだまま両手を霊夢に伸ばして)…?(霊夢の視線に何かを感じ取ったのか、同じ方向を見つめ) (2015/7/17 02:45:10) |
博麗霊夢 | > | あら、おもちゃ…ごほん。妖夢じゃない。こんばんは、見回りかしら? お疲れ様。(魔理沙からさりげなく帽子を遠ざけながら、現れた妖夢ににこやかに手を振って挨拶する) (2015/7/17 02:46:09) |
魂魄妖夢 | > | 見回りの最中に雨が降ってきたので紅魔館で雨宿りさせてもらっているんです。霊夢さんと魔理沙さんも雨宿りをしているんですか?(半霊を両手で抱くようにしながら二人にバレたと思い挨拶するように一礼すれば、余計なこといって怒らせるのはマズイと思い)>霊夢、魔理沙 (2015/7/17 02:49:26) |
博麗霊夢 | > | んー、雨がどうのって言うよりは、魔理沙がいたから遊びに来た感じね。(あくまで私はだけど、と言いながら)妖夢、こっちにいらっしゃい。(ニコニコしながら手招きする) (2015/7/17 02:50:20) |
霧雨魔理沙 | > | こらー、無視すんなぁ…(ぐるりと体を翻し、うつ伏せから這いずって霊夢の体に掴みよじ登る)ま、そんなとこだなー…ずぶ濡れになってないみたいだし、良かったぜ(髪や衣服、それと柔らかそうな半霊を見回して笑う) (2015/7/17 02:50:52) |
博麗霊夢 | > | あ、こら。もー。(流石に暑いのは嫌なのか帽子を魔理沙に大人しく返して)……む。妖怪の気配。(何かに反応したのか目つきを変え)ちょっと行ってくる!(そう言うや否や、雨降る外へと迷わず飛び出していった)【ちょ、急用…! ごめんね。またー!】 (2015/7/17 02:52:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/7/17 02:52:36) |
魂魄妖夢 | > | そ、そうでしたか…あっ!外はまだ雨が………行っちゃった…(雨が降る外へ飛び出す霊夢を心配して)【お疲れ様でした!またお会いしましたらよろしくお願いいたします~】>霊夢 (2015/7/17 02:56:12) |
魂魄妖夢 | > | どしゃ降りになる前になんとかここに避難できましたからね。にしても雨が止まない限りは白玉楼へ戻れませんね…(主であるものを心配しながら魔理沙の視線に気付けば振り向き首をかしげて)>魔理沙 (2015/7/17 02:58:27) |
霧雨魔理沙 | > | そう簡単に魔女のトレードマークを取られてたまるかっての(寧ろ幻想郷の魔法使いで彼女の他にとんがり帽子を被っている者は居ないけれど)…あ、おい…!…あいつ、ああいう時だけはちゃんと巫女してんだよなー…(声を掛ける暇も無く、窓外の雨の隙間に飛び立つ後姿にぽつりと呟く)まぁ、地上から傘でも差して歩けば行けない事も無いだろうが…もう暗いし、道中は更に危険だ(再び、体の向きを変え今度はきちんと座り、隣を手のひらでぽんぽんと叩く) (2015/7/17 03:02:57) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんなら大丈夫ですよ、雨に濡れた事で怒りそうな気もしますが…(霊夢の怒りそうな事を考えて)雨の降るなか森を抜けていくなんて嫌ですよ!?ただでさえ不気味なのに…(怖いのか強い口調で話せばゆっくりと魔理沙の隣へ座ろうと腰を下ろして) (2015/7/17 03:08:59) |
霧雨魔理沙 | > | 言えてるぜ、目ぇ付けられた奴も災難だな(愉しげに二カッと笑い、修羅と化した霊夢の制裁を受けるであろう憐れな妖怪に心の中で合唱)そんなら此処で大人しく待機だな。…って、吸血鬼の舘に雨宿りってのも可笑しな話だぜ(もうすっかり寛いでしまったせいか、度々忘れそうになる) (2015/7/17 03:14:14) |
魂魄妖夢 | > | そうですね、霊夢さん容赦ないですから…(魔理沙をみれば他人事ではないと思い自分達も霊夢の怒りを買えば同じ事が起きるかもと思って)レミリアさんなら怒ったりしませんよ。館内で揉め事を起こせば咲夜さんが出てきますし……(少し安心したのもあり、ふぁっとあくびをしてしまえば右手で口元を隠し) (2015/7/17 03:21:10) |
霧雨魔理沙 | > | 普段はドライなんだけどな、面白い奴だぜ…♪(隣の不安をよそに暢気な顔でソファの背凭れに体を押し付け)そこで、私達が食べられるって可能性が先に出ないってのがなー…ぉ?…大丈夫か?(首をかしげ、慌てて隠した手と目へ交互に視線を送る) (2015/7/17 03:26:27) |
魂魄妖夢 | > | 霊夢さんの普段……神社でボーッとしているかお賽銭箱を見ているイメージしかありませんが…(背凭れによしかかる魔理沙を横目に考えれば普段の妖夢から見たイメージを話してしまい)食べられるわけないですよ、きても返り討ちにしてあげますから――大丈夫です、まだ眠くはないです。(大丈夫と否定するように魔理沙の顔を見て) (2015/7/17 03:31:41) |
霧雨魔理沙 | > | 茶でも啜ってるか、誰かにちょっかいかけてる位だなー…むむ(残念ながら自身もその対象であり、愉しそうな顔を想像するだけで癪である)わぉ。そりゃ頼もしい…私も三枚下ろしにされないように気をつけないと…わかった、でも眠くなったらそのまま寝ちゃって構わないから、な? (2015/7/17 03:36:14) |
魂魄妖夢 | > | フフッ…それは言えていますね、確かにちょっかいをかけていそうです。(魔理沙の話を聞けば想像できるのかクスクスと笑ってしまい)三枚おろしって魚じゃ無いんですよ?それに魔理沙さんは十分強いじゃないですか。――まだまだ眠気は大丈夫です。(三枚おろしと言われば遠回しに馬鹿にされているような気がしてしまい) (2015/7/17 03:42:12) |
霧雨魔理沙 | > | …ま、霊夢の事だし大丈夫だとは思うけど………(今頃はもう解決しただろうか、それとも手こずっているのかな――なんて、部屋の壁をぼーっと眺め)でも、私ぐらいの大きさの魚だったら出来るんだろ?それとも、それも例外に入ってるのか? (2015/7/17 03:46:15) |
魂魄妖夢 | > | 異変を察知する能力もすごいですよね?やはり巫女の勘ってやつなんでしょうか…(外に飛び出していった様子を改めて思い出し)私は人間をさばいたりはしません……魔理沙さんは例外です。 (2015/7/17 03:49:51) |
霧雨魔理沙 | > | そうそう、だから神社に行くと仕事が捗るんだぜ(実際はほぼ横取りに近い行為ではあるが、本人は至って気にしていない)そっかそっか、じゃあ私も吹き飛ばしたりしないよ。悪戯はするけど…(軽く銀髪の天辺に触れて、指先を下ろす) (2015/7/17 03:54:35) |
魂魄妖夢 | > | 魔理沙さんが神社に行くときは暇潰ししに行っているんじゃないですか?(じっと魔理沙を見れば暇潰しをしているとおもい疑うように見て)悪戯もしたら怒りますよ?魔理沙さん。(髪に触れる様子を感じればムッとして) (2015/7/17 03:58:20) |
霧雨魔理沙 | > | 勿論そういう時もあるけどさ、妖怪退治とか異変解決とかの依頼があいつの所に来るから、私がそれを“代行”してやってるんだ(報酬の横取りを都合のいい言い回しにすり替えて、真っ直ぐに視線を返す)えー、ちょっとぐらい…ダメか?(名残惜しそうに指先が離れて、両手を頭の後ろへ) (2015/7/17 04:01:30) |
魂魄妖夢 | > | そう言う事でしたか、霊夢さんが異変解決で忙しい時に魔理沙さんの出番と言うことですね?(霊夢も忙しいんだと感じれば魔理沙も霊夢を助けていると思い感心して)ちょっどぐらいですか?……別にそんな事して意味が…(魔理沙の考えがわからず困惑しながら) (2015/7/17 04:06:57) |
霧雨魔理沙 | > | そそ、神様の手も借りたいような困った時の魔理沙さんだ(自分の胸を握りこぶしで軽く叩く)だって、反応が面白しろいからなー妖夢は…♪真面目だし…(今度は妖夢のほっぺたを指先でふにふにするチキンレースを開始) (2015/7/17 04:11:39) |
魂魄妖夢 | > | 神様とは随分と大きく出ましたね?普段は図書館から本を無断で借りてくのに…(じっと魔理沙を見れば鋭く突っ込むように話して)私が真面目じゃなくて魔理沙さんが真面目じゃ無さすぎるんです!(ほっぺたをプニプニされれば顔を離すように後ろへ体を動かし) (2015/7/17 04:15:49) |
霧雨魔理沙 | > | それはアレだよ…お供えとか、生贄的な物が神様にゃ必要だろ?(しれーっと適当な屁理屈をスムーズに並べ返し)え~…?そんな事ないって、私はただ妖夢にもっとスマイルをだなー…ほら、主人を見習えって(離されたものの、指先はいまだスタンバイ状態で前後している) (2015/7/17 04:21:21) |
魂魄妖夢 | > | そう言うのを屁理屈って言うんですよ。それに霊夢さんに魔理沙さんは神様みたいなものだっていったら呆れられますよ?(すぐに屁理屈だと切り返すように話せばそんな神様は居ないとさらに突っ込み)私は十分笑ったりしていますよ?魔理沙さんが変なことするから…(魔理沙の指先をみれば今度は立ち上がるも指先の前には妖夢のスカートの裾があり) (2015/7/17 04:27:44) |
霧雨魔理沙 | > | でも、筋が通ってるだろ?良いんだよ、早苗んとこみたいに実物が目の前に揃ってる訳じゃないし、居ないよかマシだぜ(巫女本人すらよく知らないという博霊神社の神様という謎)今日は見てないからノーカウント、難しいなら手伝おうか?(ソファに方頬をくっつけつつ、視線がスカートと足の間に自然と移動) (2015/7/17 04:40:13) |
魂魄妖夢 | > | そう言われたらそうですが……博麗神社にも神様はいると思いますよ?…たぶん。(確信がないのか不安そうな表情をすれば神様はいると話し)今日はって……余計なお世話です!(魔理沙の目線がどこにあるか気付くこともなくムッとしながら話して) (2015/7/17 04:45:11) |
霧雨魔理沙 | > | でも見た事無いしなー…今度霊夢に聞いてみるか(神様に直接会える環境に居ると、最早ちょっとした有名人ぐらいの程度である)そうカッカしなさんなって、可愛い顔が台無しだぜ(流石に悪戯を止め、本人なりのフォローをしているつもりである) (2015/7/17 04:50:21) |
魂魄妖夢 | > | もしかしたら私が神様とか言われて手に終えなくなるかも知れませんよ?(霊夢に神様の話はマズイと直感で感じたのか)魔理沙さんに可愛いなんて言われても嘘っぽく聞こえます。(じっとみて言えば少し近付いたためかスカートの裾が近付き中に手を入れる事や襲うことも下手すれば可能で) (2015/7/17 04:55:15) |
霧雨魔理沙 | > | そんな無茶苦茶な、 (2015/7/17 04:58:56) |
霧雨魔理沙 | > | そんな無茶苦茶な、神社じゃなくて悪徳宗教じゃねーか…(唇をへの字に曲げ、訝しげに予想を否定する)な、何でだぜ、純度100%真心だっての…(自身の頬をポリポリと掻き、猜疑心を宥めつつ、視線がどこか空間を泳ぐ) (2015/7/17 05:02:30) |
魂魄妖夢 | > | でも霊夢さんならそこまでの無茶はしないですよね。(否定する魔理沙を見れば最近の霊夢なら大丈夫かと思いクスクス笑って)そう言う風に言われたら尚更普通は疑いますよ?聞いていますか?(魔理沙の視線の先を見れば自分の話をちゃんと聞いているか不安になり顔を近づけて) (2015/7/17 05:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/7/17 05:23:17) |
魂魄妖夢 | > | 【寝てしまわれましたか~?】 (2015/7/17 05:24:27) |
魂魄妖夢 | > | 魔理沙さん?こんなところで寝ていたら風邪を引きますよ?…起きませんね……そろそろ帰りますか…(起きないと思えば毛布をかけてそのまま入り口まで歩いていき) (2015/7/17 05:31:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2015/7/17 05:31:51) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/7/17 09:46:07) |
小悪魔 | > | ん…ん~…眠い…(遅い朝食をとりながら目を擦って) (2015/7/17 09:47:20) |
小悪魔 | > | ちょっと寝てた…御馳走様でした…お風呂…(モゾモゾとお風呂に向かって行った) (2015/7/17 09:53:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/7/17 09:53:29) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/7/19 08:30:36) |
パチュリー | > | ……………………(パラパラと聞こえるページの捲る音。客室、ソファの上に紫の魔女……半分閉じられた瞼。ぽけーっとした瞳は何時も通りだけど、文字の羅列を追って行く動きだけはしっかりと機敏に…分厚いカーテンに仕切られた薄暗い部屋。肩口に小さな光の珠を浮かばせ、それだけを頼りに本を読み耽る…憩いのひと時) (2015/7/19 08:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2015/7/19 08:55:35) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/7/19 09:46:58) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/7/19 09:48:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/7/19 09:50:43) |
パチュリー | > | ――――…静かな、朝ね…(分厚い本の最後のページを捲り終え、パタンと閉じる。図書館でも無いのに、こんなに読書に没頭出来るとは思わなかった……自分がその場にいた事も、半ば忘れるくらいに――ゆるりと視線を向けた先は分厚いカーテン…その隙間から差し込む薄明り。今日も、我が親友の宿敵は壮健なようだ……ぱちんっと指を弾き、肩口の明かりを消して…ソファの背凭れ、ゆっくりと凭れると一息ついて) (2015/7/19 09:58:12) |
パチュリー | > | 今日はゆっくりと出来そう……そうね。少し、館内でも散歩してみようかしら…健康的だわ――(ゆっくりとソファより立ち上がり、ふわりと揺れるパジャマのような紫の衣。読んでいた本は幻想の言葉で生み出した小さな魔方陣へ……大図書館のデスクの上。置いておけば小悪魔が片付けるだろう…魔導書の解析も幾つかひと段落した。偶には脳以外も働かせておこう。ゆらり、ふらり…歩きなれていない揺れるような足取り。ゆったりと進ませ――…そうね。今日は……庭先に出てみるのも良いかも知れない。動けなくなったら、魔方陣でも使えば良いのだし……何事も、チャレンジする事は大事よね。散歩をするだけなのだけれど……開いた扉。微かに軋ませ…半分だけ開いた、濃い紫の瞳。肩越しに最後に室内を一瞥……静かな空間へ)……御機嫌よう (2015/7/19 10:10:33) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/7/19 10:10:39) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/7/19 20:58:44) |
妖精メイド | > | ふむ、今日も静かですね(小さな箒をもち、紅き目を虚空へと向ければ呟く言葉…目を細めてサーっ、サーっ。はくおとだけがひびいてた。) (2015/7/19 21:01:40) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2015/7/19 21:06:51) |
フランドール | > | ん、今日もお疲れ様、ね(暗くなってから起きだして来る、吸血鬼としては健康的なのかしら?静かな館の中、のんびりと歩いていればお掃除中の妖精メイドを見かけて) (2015/7/19 21:07:53) |
妖精メイド | > | おや、妹様。こんばんはです…いえ、これが仕事ですからわたしめの(さっさーと、はいてると聞こえる声。ふりむけばいもうとさまであり…手を止めれば向かい合いぺこり ) そうでした、つい先日美味しい紅茶の、パックをもらったのですがよかったらどうでしょうか?(たまにはそういうのもとばかりに、妹様見つめて) (2015/7/19 21:15:05) |
フランドール | > | (つられるようにこちらもぺこり、と。ついついね)あら、それは楽しみ…だけどあんまり長く居られないからまたの機会にお願いしようかな?(誘ってくれるのは嬉しいけれど、とちょっと申し訳なさそうにしつつ。邪魔にならないように反対側の隅っこへと寄っておこう)大分天気も良くなってきて、いい静かな夜ね…こんな夜には少し、出歩きたくなっちゃうわ (2015/7/19 21:18:04) |
妖精メイド | > | おや、それは残念です。妹様も多忙なようで…あまり無理のなされぬよう…(隅っこにいる妹様見上げて)確かにそうですね、妹様たちにとっても私たちにとっても今宵はいい日。それに外の人間の話では夏祭りと言うイベントがあるも妖ですよ?私も少し気になりますね、どんなご奉仕祭りなのか…。 (2015/7/19 21:21:19) |
妖精メイド | > | (キラキラ。メイドの目が輝いてる) (2015/7/19 21:21:48) |
フランドール | > | 私の忙しさくらい、そこまでのものじゃないけどねー(ちょっと苦笑して、まだ時間もあるようで、もう少しお話してましょう)夏祭りかぁ、去年は楽しかったな…え、いや別に奉仕祭りってわけじゃ…(一体どんな風にイメージしてるのか。まあ、自分や姉同伴だったらある意味奉仕祭りになりそうな気はするけど…手を軽くひらひらと振ってちょっぴり困ったような表情) (2015/7/19 21:24:00) |
妖精メイド | > | いえいえ、仮にも妹様はこの館の主足るお嬢様の妹ぎみ。色々大変だと思われます…(苦笑してる妹様に、手と首を降れば)楽しいのですね、それはやはりいろんな方に使え、完璧なメイドとして…え?違うのですか(shock受けてる。)た、たのしいこといっぱいという話ですからそっちかと…どういったものなのでしょうか。夏祭りとは (2015/7/19 21:27:40) |
フランドール | > | いや、他の人に仕えられても困るから…そもそもメイドってここ(紅魔館)以外にそんなに居たっけ…?(名前を異にすればそれなりに居る気がするけれど、多分一番規模大きいのはやっぱり…)本当、人に仕えるのが大好きなんだから…いいのだけどね。 んー、普段あんまり見ないような出店が出てたり、花火を上げたりとか…(ふむん、と記憶の糸を探り探り)なんか決闘とかしてる人も居たけど…(ぇ) (2015/7/19 21:32:42) |
妖精メイド | > | 大丈夫です、お嬢様や妹様意外のところで働く気はありません。ここに仕えられることを幸せに思っておりますゆえ(表情崩して軽く笑み作りつつ…やっぱり少し堅い)…一応、メイドとはちがいますが妖夢様はゆゆこさまの給士ですし、えーりんていでは、一応レイセン様がメイドに当たる位置ではないかと、他にも藍さまや、いくさまなど名前は違えどメイドのわくに入るのではないでしょうか。サポート役ですし…ふむふゆ…(イメージがわきませんでした) …決闘? (2015/7/19 21:37:40) |
フランドール | > | それだったらいいんだけどね。ふむ、確かに…それなりに大きいところだと誰彼居るものだよねぇ、そういう人は…といっても新しく人手が欲しいって所はない気もするけど…(ふーむっ)んむ、実際に行ってみないとちょっと難しいかな? ああ、うん。なんか派手にやってたねぇ。特に誰も止めなかったしあれも一種の風物詩なのかなとか思ったけど(止める気もなかった、という可能性大だけれど) (2015/7/19 21:41:03) |
妖精メイド | > | む…まさかお疑いに?わたしめの目指すべき方もちかくにいますしはなせるかんきょう。まさにいもいとさまやお嬢様のような方に支えられるとのこれ以上のことを望んでは高望みですよ。現状に満足しております、私目は。確かにそうですね、なるほど…今度いってみます。夏祭りの夜…(じー)わたしめは戦闘タイプではありませんゆえに、あまりそういうのには興味はわきませんが、どうかお怪我のないように、と思います…妹様の楽しかったものはあるのですか?夏祭りと言うものに (2015/7/19 21:45:52) |
フランドール | > | いや、そういうことはないわよー。ただ、楽しいことって聞いてそういうの連想するってことはやっぱり他のメイドさんとかも見てみたいのかなって思っただけだよ(軽く首振り。満足げに頷いて)場合によっては私も一緒に行こうかな、去年はそこまで沢山見て回ったわけじゃないし…(ただ行きたいだけかも?)祭りと喧嘩は花とか聞くし、それはそれで…? そうだねー、やっぱり弾幕とはまた違った花火とかは印象強いけど、他だと…(ふーむ、っとちょっぴり思案中…)…ってそろそろ行かないとだ。お話しの続き、また今度ね(それじゃあね、っと廊下の先へ。玄関の方へと向かっていきましょ。またねー) (2015/7/19 21:51:09) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2015/7/19 21:51:10) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2015/7/19 21:51:13) |
妖精メイド | > | ええ、お疲れさまでした妹様。ぜひ、わたしでよければまた…(手ヒラヒラ) (2015/7/19 21:52:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | 行ってらっしゃいませ、妹様(ちょうど、夜の見回りを終えていつものように休憩しようと大広間のほうに歩いてきていたのだが、途中で出かけていくフランを見送るため頭を下げ、暗い廊下の向こうに消えると頭をあげる)【こんばんは~】 (2015/7/19 21:52:34) |
2015年07月13日 03時22分 ~ 2015年07月19日 21時52分 の過去ログ
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