「図書館で恥ずかいHな書籍を隠れ読む女の子」の過去ログ
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2015年06月01日 16時15分 ~ 2015年07月19日 23時52分 の過去ログ
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咲坂 奈々未♀1年 | > | 【こんにちは→】 (2015/6/1 16:15:13) |
高梨ゆうきM3年 | > | [こんにちは🎵] (2015/6/1 16:15:44) |
高梨ゆうきM3年 | > | [はい、わかりました。] (2015/6/1 16:16:49) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | …… (読書家で、日常茶飯事のように図書室に通っている。今日もいつものように図書室へ来ると)……… (2015/6/1 16:17:42) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | 【NG とかってあります?、】 (2015/6/1 16:18:36) |
高梨ゆうきM3年 | > | [今日もいつものように郊外の図書館でエッチな本を読んでいます。] (2015/6/1 16:19:06) |
おしらせ | > | 坂本虎次郎♂1年Sさんが入室しました♪ (2015/6/1 16:19:42) |
坂本虎次郎♂1年S | > | 【こんにちは、お邪魔しますね。】 (2015/6/1 16:20:14) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | ………………(我輩は猫である】 という小説をとって、いつもと同じ場所にいくと一人人がいて)……… (怪しい本をその人から取って内容をみて) (2015/6/1 16:21:23) |
高梨ゆうきM3年 | > | (本のタイトルはSMレズ学園) (2015/6/1 16:21:33) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | ……………… ねぇ、なんなの。こういうことされたいの……?(分かりやすい内容に指を指して) (2015/6/1 16:22:48) |
高梨ゆうきM3年 | > | ななみさん (2015/6/1 16:23:44) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | ……… されたいなら、これを使ってやっておけばいいじゃない。(男子から渡された道具が入った袋を投げて)……(再び我輩は猫であるを読み始めて) (2015/6/1 16:24:49) |
坂本虎次郎♂1年S | > | 【最初は見て居たほうがよさそうですね、タイミング見て入らせてくださいね。>ゆうき、菜々未】 (2015/6/1 16:24:54) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | 【本日はごめんなさい 、】 (2015/6/1 16:25:19) |
高梨ゆうきM3年 | > | (袋の中を見て) (2015/6/1 16:26:10) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | ………(完全に世界に入り込んでいて、様子に気づかない) (2015/6/1 16:27:45) |
坂本虎次郎♂1年S | > | 【あっ、大丈夫ですよ、奈々未さん。必要になったら呼んでくださいね。】 (2015/6/1 16:29:00) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | 【もう適当に入ってください、 】 (2015/6/1 16:29:59) |
高梨ゆうきM3年 | > | ななみさん、これって (2015/6/1 16:30:15) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | …… 男子からもらったもの。私には不必要だから。あげる。 (2015/6/1 16:31:26) |
高梨ゆうきM3年 | > | ても、こんなところで (2015/6/1 16:35:59) |
坂本虎次郎♂1年S | > | (図書館に入って目当ての本を探していると、女の子が2人、何か話している。なんだろうと思って近づくと、同じクラスの奈々未と先輩のゆうきで・・)あら、こんな所で・・こんにちは! (2015/6/1 16:38:36) |
咲坂 奈々未♀1年 | > | ……それじゃあ私はこれで。(去っていき) (2015/6/1 16:40:52) |
おしらせ | > | 咲坂 奈々未♀1年さんが退室しました。 (2015/6/1 16:40:54) |
坂本虎次郎♂1年S | > | 【ってか、もしかして僕は場違いなのかな?】 (2015/6/1 16:41:02) |
坂本虎次郎♂1年S | > | 【なんだか、ごめんなさい・・】 (2015/6/1 16:41:24) |
おしらせ | > | 坂本虎次郎♂1年Sさんが退室しました。 (2015/6/1 16:41:43) |
高梨ゆうきM3年 | > | 奈々未さん、(T^T) (2015/6/1 16:43:49) |
高梨ゆうきM3年 | > | 奈々未さん、戻って❗ (2015/6/1 16:44:36) |
高梨ゆうきM3年 | > | (袋の中からあるアイテムを取り出して、そっとテーブルの下にしのばせていきます) (2015/6/1 16:55:32) |
高梨ゆうきM3年 | > | (学園の制服のスカートは、とても短くて) (2015/6/1 17:00:27) |
高梨ゆうきM3年 | > | 回りに気づかれないようにそっとしのばせていきます。 (2015/6/1 17:03:36) |
高梨ゆうきM3年 | > | 誰かこないかな、。 (2015/6/1 17:11:36) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/1 17:20:43) |
城井優希♂1年 | > | 【こんにちは宜しくです】 (2015/6/1 17:21:01) |
おしらせ | > | 城井優希♂1年さんが退室しました。 (2015/6/1 17:21:45) |
高梨ゆうきM3年 | > | こんにちは (2015/6/1 17:23:48) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂さんが入室しました♪ (2015/6/1 17:30:47) |
坂本雅人♂ | > | こんにちは (2015/6/1 17:30:54) |
高梨ゆうきM3年 | > | [こんにちは] (2015/6/1 17:32:21) |
坂本雅人♂ | > | 【一般の利用者みたいな感じでもいいかな?】 (2015/6/1 17:33:00) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい (2015/6/1 17:33:19) |
坂本雅人♂ | > | 【どんな感じでとかありますか?】 (2015/6/1 17:33:39) |
高梨ゆうきM3年 | > | 恥ずかしいのが好きです❗ (2015/6/1 17:34:35) |
坂本雅人♂ | > | それじゃあ隠れてみてたのに窓際とかで誰かに見られたりとか (2015/6/1 17:35:47) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい、見られるのは、好き (2015/6/1 17:36:35) |
坂本雅人♂ | > | それじゃああとはこんなのとかしてみたいことあるかな (2015/6/1 17:37:34) |
高梨ゆうきM3年 | > | あとは、お任せです。 (2015/6/1 17:38:31) |
坂本雅人♂ | > | 分かりましたよ。何かあれば言ってくださいね (2015/6/1 17:38:54) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい (2015/6/1 17:40:10) |
坂本雅人♂ | > | 書き始めお願いしますね (2015/6/1 17:40:47) |
高梨ゆうきM3年 | > | (今日もいつものように郊外の図書館でエッチな本を読んでいます) (2015/6/1 17:41:22) |
高梨ゆうきM3年 | > | (すでに息が荒くなっています。) (2015/6/1 17:42:08) |
坂本雅人♂ | > | 久しぶりに来てみたけどこんなところに図書館あったんだな(中にはいるとブラブラと見て回っていると片隅でえらそうな人を見かける) (2015/6/1 17:42:57) |
坂本雅人♂ | > | 大丈夫ですか?(近くによって行く) (2015/6/1 17:43:16) |
高梨ゆうきM3年 | > | (制服の裾から手をしのばせて乳首を弄ったりしています。) (2015/6/1 17:43:37) |
坂本雅人♂ | > | あれ?よく見たらなんか触ったりしてもしかして・・・(しばらく眺めている) (2015/6/1 17:44:51) |
高梨ゆうきM3年 | > | (制服のスカートは、超ミニで机の中からは、丸見えです。) (2015/6/1 17:45:40) |
高梨ゆうきM3年 | > | 何でもないから-- (2015/6/1 17:46:22) |
坂本雅人♂ | > | (机の下に潜り込み下着を触っていく) (2015/6/1 17:46:33) |
坂本雅人♂ | > | 【すいません流れが変になってしまいましたね】 (2015/6/1 17:49:56) |
坂本雅人♂ | > | (そっとうしろにまわりこむとエッチな本を見ながらオナニーしてるのに気がつく) (2015/6/1 17:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨ゆうきM3年さんが自動退室しました。 (2015/6/1 18:06:34) |
おしらせ | > | 坂本雅人♂さんが退室しました。 (2015/6/1 18:07:08) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨ゆうきM3年さんが自動退室しました。 (2015/6/2 22:31:43) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/2 22:31:49) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが退室しました。 (2015/6/2 22:50:56) |
おしらせ | > | 華井円華♀26セレブ妻さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:20:46) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (仕事が忙しく歳の離れた夫、することもなく使用人に監視されているような退屈な毎日…そんな日々の中で見つけた図書館…今日も逃げ出すように家を抜け出して此処に来た) (2015/6/4 01:23:21) |
おしらせ | > | 麻友S学生さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:24:34) |
麻友S学生 | > | こんにちは (2015/6/4 01:24:53) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | 【こんばんは】 (2015/6/4 01:25:37) |
おしらせ | > | 麻友S学生さんが退室しました。 (2015/6/4 01:25:39) |
おしらせ | > | 麻友S学生さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:25:43) |
麻友S学生 | > | こんばんわ・ (2015/6/4 01:25:52) |
麻友S学生 | > | 円華さんは何を読むんですか (2015/6/4 01:27:01) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | 【…?此処はイメチャ部屋ですよね?】 (2015/6/4 01:27:36) |
麻友S学生 | > | そうですよ (2015/6/4 01:31:37) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (今日手に取った本は「囚われた果実」という本だった…家庭に少しトラブルのある女子高生が突然拉致される、拘束され陵辱され、次第に女としての感覚を呼び起こされていく、縛られて玩具で弄ばれながら感じていく描写で円華は自らの花弁も熱くなっていくのを感じていった) (2015/6/4 01:31:58) |
麻友S学生 | > | あれ・・なんか声がするので耳できく (2015/6/4 01:32:53) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | 【でしたら…そうして下さい…せめて()と【】の使い分けとか…年齢も、性別も解らないし…】 (2015/6/4 01:32:54) |
おしらせ | > | 麻友S学生さんが退室しました。 (2015/6/4 01:33:15) |
おしらせ | > | 麻友S学生女性23歳さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:34:05) |
麻友S学生女性23歳 | > | 私が本の本はレズである女子生徒が女性教師と関係を持つ本 (2015/6/4 01:36:28) |
おしらせ | > | 麻友S学生女性23歳さんが退室しました。 (2015/6/4 01:39:49) |
おしらせ | > | 高井圭介♂36さんが入室しました♪ (2015/6/4 01:41:09) |
高井圭介♂36 | > | 【おじゃましますね】 (2015/6/4 01:41:31) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | [ (2015/6/4 01:42:29) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | 【こんばんは】 (2015/6/4 01:43:08) |
高井圭介♂36 | > | (暇つぶしに立ち寄った図書館。その読書コーナーで好みの女性を見つけると、適当な本を手に取り、女性が観察できる場所に席を取り、劣情の視線を向けて) (2015/6/4 01:43:28) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (調教され女の喜びに目覚め、男の指示に逆らえなくなった女子高生は予てから折り合いの良くなかった義母を男に差し出すべく呼び出す…呼び出された義母は義娘の前で男に蹂躙され、歳が離れ仕事ばかりの夫では感じ得なかった快感を得ていく) (2015/6/4 01:47:16) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (密かに吐息は荒くなっていた…呼び出された義母が奇しくも自分の境遇と一致していたせいかもしれない…花弁は蜜が染み出し下着を汚していることも解っていた、そこに手を添えたい衝動を必死に堪えて脚をきつく閉じていた…) (2015/6/4 01:49:13) |
高井圭介♂36 | > | (熱心に本を読む女性が手にしているタイトルを戯れに携帯で検索して、あらすじや書評を読み進めれば、下卑た笑みを浮かべて席を立ち、女性の横に座りなおして)随分熱心に読んでますね?どっちに感情移入いてるんですか?(静かな図書館で周りに聞こえないように搾った声で女性の耳元に囁きかけて) (2015/6/4 01:50:19) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (不躾に掛けられた声に横を向き睨み付ける、読んでいる本のことを言われ込み上げる恥ずかしさに顔を赤らめながら…)失礼ですのね…貴方には関係のないことです…何のことを行っているのか解りかねます…(咄嗟に本の文字を両手で隠しながらきつい声を発する) (2015/6/4 01:53:17) |
高井圭介♂36 | > | 「目の前に居る義理の娘は既に性の快楽を知った雌の顔になっていた。自分も今、そんな顔をしていると思うと、体を突き上げる肉棒の味は途端に甘露に変わり」…(小説の一説を読み上げながら、テーブルの下で硬く閉じた太腿を、無遠慮に撫で回して)こんな本読んでたら、濡れてるんだろ?(ワザとらしく少し乱暴な口調は小説の中の男を意識して) (2015/6/4 01:57:25) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (男が読み上げた小説の一節に心臓が跳ねる…鼓動が一気に速度を上げて身体を熱くする…)はぁはぁ…(触れられた太腿から全身に言えようもない刺激が走って吐息が漏れる、拒むこともなくそれまでとは違う眼差しで男を見つめる…堪えるように唇をキュッと締め、咎める瞳から哀願するような瞳になって、やがて許しを請うように大きく首を左右に振った…)だめ、止めて、く、だ、さい…(身体を小刻みに震わせながらやっとの思いで言う) (2015/6/4 02:03:14) |
高井圭介♂36 | > | 拒否する顔じゃないぞ?それ(一気に表情を変えた女に喉で笑いながら言うと、手を太腿から上に滑らせスカートの中に潜り込ませて付け根を指先で撫で回し)ほら、どうした?ホントに拒まないとその小説みたいに知らない男に嬲られちまうぞ? (2015/6/4 02:07:23) |
華井円華♀26セレブ妻 | > | (嬲る、と言う言葉が耳の奥でエコーが掛かったように響く…本の上に乗せた手を握りしめる…拒む気持ちと望む気持ちが渦を巻いて正常な判断と行動を阻む…)おね、がい…こんな所で…ダメ…ダメ…(顔を机に突っ伏しながらやっとの事で言葉を吐きながら、身体はその異常な快感に降伏したようにされるがままだった) (2015/6/4 02:13:42) |
高井圭介♂36 | > | ふぅん?じゃあ、こんな所じゃなきゃいいんだな?(ニヤリと口端を釣り上げると、太腿の間に手を入れて、濡れている事を感じながらショーツ越しに頑なった肉芽を少し弄ってやって)じゃあ、誰も来ない所に行こうか?(ポケットから取り出した車のキーを見せて) (2015/6/4 02:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華井円華♀26セレブ妻さんが自動退室しました。 (2015/6/4 02:35:46) |
おしらせ | > | 高井圭介♂36さんが退室しました。 (2015/6/4 02:35:57) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:30:06) |
おしらせ | > | 橋本のどかS2年さんが入室しました♪ (2015/6/8 08:32:20) |
橋本のどかS2年 | > | 【おはよー】 (2015/6/8 08:33:50) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【おはよう】 (2015/6/8 08:34:24) |
橋本のどかS2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/6/8 08:37:19) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【よろしくお願いします・・・確認だけど・・・のどかさんは女の子ですよね】 (2015/6/8 08:38:09) |
橋本のどかS2年 | > | 【はい。ダメですか?】 (2015/6/8 08:38:35) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【ううん・・・全然大丈夫・・・・】 (2015/6/8 08:39:04) |
橋本のどかS2年 | > | 【良かったです。私、合わせていきますね】 (2015/6/8 08:39:48) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【はじめるけど・・・・いいですか】 (2015/6/8 08:41:29) |
橋本のどかS2年 | > | 【いいですよー】 (2015/6/8 08:41:52) |
高梨ゆうきM3年 | > | (今日もいつものように郊外の隠れた図書館で・・・読書に耽るゆうき・・・) (2015/6/8 08:42:58) |
橋本のどかS2年 | > | (ふらふら本を探して、歩く のどか) (2015/6/8 08:45:02) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ここはあまり人が訪れず・・・・とても静かな場所で・・・・ゆうきはここでいつもある本を読んでいました・・・・その本のタイトルは・・・・SMレズ学園・・・)(ゆうきはここである行為にふけるのがとても好きでした・・・・)(今日もまた・・・・その行為に夢中になっているところです) (2015/6/8 08:47:41) |
橋本のどかS2年 | > | (時々、図書館に来てるので、いつも居る。 ゆうきの顔は何度か見てる。のどか) (今日もあの人、来てる。いつもどんな本、読んでるのかな?) (好奇心で、本のタイトルが知りたくて、チラチラ見る) (2015/6/8 08:50:18) |
高梨ゆうきM3年 | > | (本の内容は・・・3年生のLKが年下のJKや女教師ととても淫らなことをされて感じてしまっていく内容でした・・・・) (2015/6/8 08:52:54) |
橋本のどかS2年 | > | (あの人、変な本、読んでるのかな?) (そんな気がするの…) (夢中で本を読んでる、ゆうきに気づかれないように 後ろから、本を覗く) (2015/6/8 08:54:58) |
高梨ゆうきM3年 | > | (本に夢中で人の気配には全く気付いていません) (2015/6/8 08:57:11) |
橋本のどかS2年 | > | (やっぱり、変なの読んでる) あの…隣に座ってもいいですか? (急に、隣のイスに座る) (2015/6/8 08:58:25) |
高梨ゆうきM3年 | > | (急に声をかけられてびっくりするゆうき・・・・制服の中に入れていた手を素早く抜いて・・・・振り向く)・・・・・のどかちゃん・・・ (2015/6/8 09:02:21) |
橋本のどかS2年 | > | あっ ゆうき先輩だったんですね。いつも見かけてたんですけど、いつも夢中で読んでたから、分からなかったです。 あの…これ エッチな本ですよね? 読みながら、何かしてました? (2015/6/8 09:04:14) |
高梨ゆうきM3年 | > | ううん・・・・なにもしてないよ・・・・ (2015/6/8 09:05:23) |
橋本のどかS2年 | > | ほんとですか?制服に手、入れてませんでした? ふーん 真面目だと思ってたのに こんな本呼んでたんですね? (ゆうきの本を覗きこむ) (2015/6/8 09:06:58) |
高梨ゆうきM3年 | > | だれにも・・・・言わないで・・・・ (2015/6/8 09:07:27) |
橋本のどかS2年 | > | どうしよ… 言ったら面白いのに… (くすくす 笑う) もしかして、こういうの読んで、一人エッチしてます? (2015/6/8 09:08:42) |
高梨ゆうきM3年 | > | そんなこと・・・してないよ・・・・・ (2015/6/8 09:10:10) |
橋本のどかS2年 | > | してないの、つまんないのー。 (イスをくっつける) 誰にも言わないから、してみせて下さい。(小声で誘う) (2015/6/8 09:11:55) |
高梨ゆうきM3年 | > | そんな・・・・でも・・・・ (2015/6/8 09:14:02) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ほんとうはさっきまでしていたことを知られたくなくて・・・) (2015/6/8 09:14:50) |
橋本のどかS2年 | > | でもじゃなくてー ほんとは、さっきもしてたよね?(笑ながら、ゆうきの太ももに手をおく) (2015/6/8 09:15:49) |
高梨ゆうきM3年 | > | びくっとして・・・・ (2015/6/8 09:16:35) |
高梨ゆうきM3年 | > | ほんとうは・・・・してました・・・・ (2015/6/8 09:16:59) |
橋本のどかS2年 | > | だよね。してたよね。ゆうき先輩。続きしてよー (2015/6/8 09:18:22) |
高梨ゆうきM3年 | > | (人が周りにいないことを確認して・・・・・)(制服の上着の裾から手を入れて・・・・ブラの上から乳首をつまんでいじりまわすゆうき・・・・)(目を閉じて・・・・・その快感に酔いしれていきます) (2015/6/8 09:20:39) |
橋本のどかS2年 | > | いつも、こうな風にしてたんですね。 先輩、変態ですね(ゆうきの耳元でささやく) (2015/6/8 09:22:52) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ブラの下から・・・・直にさわっていくゆうき・・・・)・・・・そうよ・・・・ゆうきは・・・・ほんとは・・・・ (2015/6/8 09:25:05) |
橋本のどかS2年 | > | ほんとはなんですか?先輩。 (太ももの手を動かす) (2015/6/8 09:26:17) |
高梨ゆうきM3年 | > | ほんとうは・・・・オナニー大好きなの (2015/6/8 09:27:22) |
橋本のどかS2年 | > | くすくす…やっぱりですね。 もしかして、オッパイ直接、触ってます? (下着の上からゆうきの胸を触る) (2015/6/8 09:29:42) |
高梨ゆうきM3年 | > | 触ってる・・・・よ・・・・ (2015/6/8 09:30:25) |
橋本のどかS2年 | > | 触ってます だよね? (2015/6/8 09:32:16) |
高梨ゆうきM3年 | > | 触ってます・・・ (2015/6/8 09:32:51) |
橋本のどかS2年 | > | ゆうき先輩。私のペットみたい(くすくす ) ねえねえ 上着 ずらしてください (2015/6/8 09:34:52) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい・・・・(制服の裾をたくしあげて・・・いくと・・・・白いブラが見えてきて・・・・) (2015/6/8 09:36:10) |
橋本のどかS2年 | > | ダメですよー ブラもですよー (2015/6/8 09:36:51) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ブラも・・・・たくしあげて・・・・いくと・・・・ゆうきの乳首がプルンと飛び跳ねて・・・・姿をみせる)・・・・ (2015/6/8 09:38:21) |
橋本のどかS2年 | > | 綺麗です(ゆうきの胸を触る ) 私にされても気持ちいいですか? (2015/6/8 09:40:19) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい・・・・気持ちいいです・・・ (2015/6/8 09:40:50) |
橋本のどかS2年 | > | ここも? (乳首を触る) (2015/6/8 09:42:31) |
おしらせ | > | 高梨勉S1年さんが入室しました♪ (2015/6/8 09:43:09) |
高梨ゆうきM3年 | > | はい・・・・触ってください・・・ (2015/6/8 09:43:23) |
高梨勉S1年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/8 09:43:23) |
橋本のどかS2年 | > | ゆうき先輩、かわいい。 (耳にキスして触る) (2015/6/8 09:44:16) |
高梨ゆうきM3年 | > | あん・・・・ (2015/6/8 09:44:41) |
高梨勉S1年 | > | 【複数は出来ますか】 (2015/6/8 09:44:58) |
橋本のどかS2年 | > | 図書館でオッパイ出して、恥ずかしいね。 (2015/6/8 09:46:09) |
高梨ゆうきM3年 | > | 恥ずかしい・・・・・です・・・・ (2015/6/8 09:47:00) |
高梨ゆうきM3年 | > | ここでは・・・・これ以上は・・・・できません・・・ (2015/6/8 09:47:30) |
高梨勉S1年 | > | 【高梨ゆうきさん、橋本のどかおはようございます】 (2015/6/8 09:48:03) |
橋本のどかS2年 | > | ねえねえ 足 スリスリして先輩、どうしたの? (乱暴に胸を触る) (2015/6/8 09:48:08) |
高梨ゆうきM3年 | > | ううん・・・なんともないよ・・・・・のどかさん (2015/6/8 09:48:37) |
高梨勉S1年 | > | 姉ちゃんフェラして欲しいよ (2015/6/8 09:49:18) |
橋本のどかS2年 | > | 言えないんだ…ここでじゃなきゃ 言えるの? (2015/6/8 09:50:07) |
おしらせ | > | 高梨勉S1年さんが退室しました。 (2015/6/8 09:50:27) |
高梨ゆうきM3年 | > | ここでは・・・・だめ・・・・そうだ・・・・奥の女子トイレなら・・・・見られないから・・・・行きませんか・・・ (2015/6/8 09:51:48) |
橋本のどかS2年 | > | いいよー 行こ (2015/6/8 09:53:05) |
橋本のどかS2年 | > | 背後落ちです ごめんなさい (2015/6/8 09:53:25) |
おしらせ | > | 橋本のどかS2年さんが退室しました。 (2015/6/8 09:53:29) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ゆうきは立ち上がって・・・・のどかさんの手をとって・・・・急ぎ足にトイレに駆け込んでいきます) (2015/6/8 09:54:17) |
おしらせ | > | 飛波カガリ♀二年Mさんが入室しました♪ (2015/6/8 09:57:10) |
飛波カガリ♀二年M | > | 【こんにちは】 (2015/6/8 09:59:24) |
飛波カガリ♀二年M | > | うわっ……こんなのもあんだ……(官能小説を見つけペラペラ捲る) (2015/6/8 10:01:03) |
飛波カガリ♀二年M | > | うわぁ……(顔真っ赤にしながら立ち読みする) (2015/6/8 10:06:08) |
おしらせ | > | 高梨勉S1年さんが入室しました♪ (2015/6/8 10:08:57) |
飛波カガリ♀二年M | > | 【こんにちは】 (2015/6/8 10:09:03) |
高梨勉S1年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/8 10:09:12) |
高梨勉S1年 | > | 【どんなシチュエーションしますか】 (2015/6/8 10:09:55) |
飛波カガリ♀二年M | > | 【読んでるところを話しかける感じで】 (2015/6/8 10:10:29) |
高梨勉S1年 | > | (図書館で読んでる女性に声をかけた)あれ先輩何の本を読んでるんですか【俺の設定はゆうきの弟の設定で行きますよ】 (2015/6/8 10:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨ゆうきM3年さんが自動退室しました。 (2015/6/8 10:14:18) |
飛波カガリ♀二年M | > | 【はい】 (2015/6/8 10:15:40) |
高梨勉S1年 | > | 【あとNGはあるんですか】 (2015/6/8 10:16:30) |
飛波カガリ♀二年M | > | うわっ⁈なっなにも読んでないぞ⁉︎(声を掛けられ慌てて本を後ろに隠す (2015/6/8 10:16:35) |
高梨勉S1年 | > | 先輩の後ろに隠した本を教えてくれますか (2015/6/8 10:17:27) |
飛波カガリ♀二年M | > | いや……だからなにも読んでないぞ⁉︎ (2015/6/8 10:18:55) |
高梨勉S1年 | > | 先輩を机に押し倒してキスをする(チューする)先輩が隠した本を取って先輩に見せた(官能小説を見せた) (2015/6/8 10:21:15) |
飛波カガリ♀二年M | > | んんっ……⁉︎ (2015/6/8 10:22:12) |
高梨勉S1年 | > | 写メ撮って欲しいです (2015/6/8 10:22:37) |
高梨勉S1年 | > | 先輩に本当は何を読んでたんですか教えて欲しいです(と聞いた) (2015/6/8 10:24:00) |
飛波カガリ♀二年M | > | んんっ……ぷはっ……おっ教えるか…(顔を逸らす (2015/6/8 10:24:42) |
高梨勉S1年 | > | 床に落ちた本を取って見せた(官能小説を先輩に見せた)先輩がこの本を読んでたんですね (2015/6/8 10:26:33) |
飛波カガリ♀二年M | > | うぅ……よっ読んでないぞ…… (2015/6/8 10:27:04) |
高梨勉S1年 | > | 本当に官能小説を読んでないんですか(と聞いた)胸を揉みながら(モミモミする) (2015/6/8 10:30:01) |
飛波カガリ♀二年M | > | んんっ……ああっ……読んで……んんっ……ないぞ (2015/6/8 10:31:57) |
高梨勉S1年 | > | 本当の事を教えてくれないんでしたらここで先輩を全裸にしてもいいですか(と少し強く言った) (2015/6/8 10:33:29) |
飛波カガリ♀二年M | > | ……っ⁉︎そっそれだけは……! (2015/6/8 10:33:53) |
高梨勉S1年 | > | それじゃ何の本を読んでたか教えてくれますよね先輩 (2015/6/8 10:37:44) |
飛波カガリ♀二年M | > | うぅ……官能小説読んでた…… (2015/6/8 10:38:16) |
高梨勉S1年 | > | どうして嘘ついてたんですか (2015/6/8 10:38:47) |
飛波カガリ♀二年M | > | だって……恥ずかしいだろ…… (2015/6/8 10:39:07) |
高梨勉S1年 | > | どうして恥ずかしんだよ (2015/6/8 10:39:38) |
高梨勉S1年 | > | 先輩の何カップか教えてくれませいいか (2015/6/8 10:41:12) |
飛波カガリ♀二年M | > | ふえ……えっF……だ (2015/6/8 10:41:34) |
高梨勉S1年 | > | 先輩は彼氏はいるんですか (2015/6/8 10:42:17) |
高梨勉S1年 | > | 写メ出来ますか (2015/6/8 10:43:33) |
飛波カガリ♀二年M | > | 【ごめんなさい……落ちます】 (2015/6/8 10:44:56) |
おしらせ | > | 飛波カガリ♀二年Mさんが退室しました。 (2015/6/8 10:44:59) |
おしらせ | > | 高梨勉S1年さんが退室しました。 (2015/6/8 10:45:27) |
おしらせ | > | 小川瞳♀学生さんが入室しました♪ (2015/6/11 13:50:01) |
小川瞳♀学生 | > | (宿題を終え資料を片付けていく。最近頑張っていたせいか少し眠くなってしまっている。ぼんやりした顔で最後の一つをしまうとその隣にあった本の題名に目がいき2,3度瞬きをしてしまう。一度左右を見回すと本棚に囲まれ薄暗い場所に一人でいることがわかる。コクリとつばを飲み込む音が大きく聞こえてドキドキしながらも普段は無視をしてしまうであろうそれに手を伸ばして行ってしまう) (2015/6/11 13:55:09) |
おしらせ | > | 中井真一♂出版社営業さんが入室しました♪ (2015/6/11 13:55:50) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【こんにちは。ロル合わせてみますね。】 (2015/6/11 13:56:15) |
小川瞳♀学生 | > | 【はい、お願いします。】 (2015/6/11 13:56:31) |
中井真一♂出版社営業 | > | (営業で色々な本を読む仕事がてら、図書館にも顔を出してみた。半分はさぼりなのだが。)やっぱり、人は少ないな。平日の昼だし。ん?(薄暗い一角に学生っぽい女の子が入っていくのが目に入り)たしか、あそこは。(思わずにやりとしてしまっている自分には気づかない) (2015/6/11 13:58:08) |
小川瞳♀学生 | > | (人が来てもすぐにしまえるように壁に本を向け背中を先ほど来た方に向けて1ページ、また1ページと読み進めていく。男性の視線を感じながら肌を露出していく女性に重ね合わせてしまい。まるで自分が見られているような気がして、何故かぞくぞくとした甘い疼きの快感に耳まで赤くしながら身をよじらせる。思わず下着の中で尖ってしまっている胸の部分が擦れてしまって熱い息を吐き出してしまう。)――――……はぅ。 (2015/6/11 14:01:32) |
中井真一♂出版社営業 | > | (じっくりと読んでいる瞳をちらちらと見ながらも、本を探す振りを崩さず、徐々に近づいていく真一。身をよじらせている姿に思わず勃起してしまいながらも、襲いそうになるオオカミを自制しつつ、同じ本棚の列にまで近づいてきて) (2015/6/11 14:03:57) |
小川瞳♀学生 | > | (それに見入ってしまっているために、後ろから男性が来ている事に気が付かない。本の内容に合わせるように腕を胸にあてて軽く刺激を送り始める。さすがにこのようなところで直に触るわけにもいかないとはわかっているけど、徐々に性感が高まって行ってしまう) (2015/6/11 14:08:31) |
中井真一♂出版社営業 | > | (さすがに気づかれていないとは思っていないのだが、こんなところで胸に手を当て始めるとは思っておらず、軽く周りを確認してしまう。誰もいないことを確認した後に、すっと近寄り、背後から片手を服の上から空いている側の乳房に、もう片方の手は大胆にも腰からゆっくりと股間に指を這わせるように痴漢してくる)いい本を読んでいるね。こんな風に、されたいのかい?(耳元でわざと囁いて) (2015/6/11 14:11:17) |
小川瞳♀学生 | > | (本を読んでいると妄想が現実になっているかのように男性の指が私の胸と腰に手が当たってくる。一瞬何が起きたのかわからないまま本を少し上に上げ動く手を見ていると胸と股間に手を当てられ、そのまま耳元に囁く様に声をかけられるとやっと、今何をされているのかに気が付く。慌てて、否定をしようかと考えるが自分が読んでいたものを思い出して、抵抗らしい抵抗が出来ないまま。形だけの抵抗を前かがみになって肉体をのけぞらせ小声で答える。)ち、ちがいます!……っこ、これはこんなところにあったから思わず手に取っちゃっただけで…(ゆっくりと優しい手つきで小説を読んで火照った身体を触られるとビクビクと身体を反応させてしまいながら) (2015/6/11 14:19:00) |
中井真一♂出版社営業 | > | (時すでに遅く、服の上、しかもブラの上からにもかかわらず、擦れるように火照った乳首を探り当てて指がまさぐってくる。股間には穿いていたスカートを手繰り寄せられてしまい、直に内腿を指が蠢いてくる)ちがう?たしかに、ここはそういうコーナーだね。ほら、他にもいっぱいあるけれど、どうしてこの本を選んだのかな?(耳元で囁くように聞いてくる声は、まるで耳の中に吐息を吹きかけるかのようにくすぐってきてしまう)ひょっとして、もう、我慢できなくなってきているんじゃないか?(指がちょんっとめくりあげたスカートの中のショーツの中心に触れられてしまい) (2015/6/11 14:22:34) |
小川瞳♀学生 | > | は……ぁっ……(下着の上からとはいえ敏感な乳首を触られると俯いた朱色の唇から微かな息を吐く。 緊張からか声も出せずただじっとりと……肌が汗ばんでいってしまう。無抵抗なのをいいことに太腿を男性の太い指先でなぞり上げてくる。もう少し奥に進めるだけで肝心なところに指が触れそうだというのに抵抗することは出来ないでピクピクと体を 反応させるだけで何の抵抗もすることができないでいる。スカートを捲られ胸を揉まれやめてと思いながらも声も出せずに儚い希望にすがるように男の方に目線を送るが、)ぁ……あぁ……はっ!(ショーツの上から羞恥心を煽るかのようにねっとりとした指の動くと声を漏らしてしまい。慌てて唇に指を当てて声を漏らさないようにする。しかし意識は集中してしまい神経はより鋭敏になっていきわずかに腰を動かし始めてしまう) (2015/6/11 14:31:51) |
中井真一♂出版社営業 | > | こんなところでいやらしい声出しちゃう女の子なんだね。それとも、こんなところだから余計に燃え上がるのかな?それとも、ここじゃないところでもっといやらしいことしちゃうかい?(ショーツ越しだった指が腰のゴムから内側に入り込んできて、指先でクリトリスと花びらを両方同時に直接弄ってくる。胸元も肌蹴させられてしまい、ブラ越しに乳房を揉まれ、乳首が固くなっていることが指で挟まれてばれてしまう。)声は我慢できるかい?(わざとらしく本棚に手をつかせて、お尻を突き出させる格好にしてしまい、半身で横を向かせて唇まで奪ってくる) (2015/6/11 14:36:20) |
小川瞳♀学生 | > | 【ごめんなさい、少し待ってください。】 (2015/6/11 14:49:25) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【大丈夫ですよ。あせらずどうぞ~】 (2015/6/11 14:50:40) |
小川瞳♀学生 | > | (相手の言葉にそれでも逃げるようにず爪先立って逃れようとする。しかしそんなもので痴漢の指をかわすことなどできるわけもない。 為す術もなく歯を食いしばって耐えようとする。相手の言葉にとうとう)お……お願いです……も、もう……やめてください……。(唇からか細い声が漏れだす。ありったけの勇気を振り絞ったせいかふっくらとした唇が,わなわなと震えてしまう。こんな場所で、厭らしい事をしているのを再認識させられ抵抗しようとするもののどんなに頑張ってみても体を這う淫らな指の感触をどうしても意識から切り離すことはできない。………こんなの嫌……嫌なのに。 心では思っているのにボタンを外されて外気が胸を舐めるように入ってくると目に薄く涙を滲ませ羞恥に震わせながら。 下も弄られることで更に乳首の感度が上がっていく。 上下連携した手の動きで上体も腰も思う存 分にくねり動かしたい衝動を込み上げさせてくるが、とがりきった乳首の先端を摘まれ力が抜けると思わず本棚に手を付けてお尻を突き出すようにしていs舞い) (2015/6/11 14:56:47) |
小川瞳♀学生 | > | 【失礼しました。】 (2015/6/11 14:56:58) |
中井真一♂出版社営業 | > | (服の上からブラのホックまで外されてしまう。どんなに爪先立っても逃れられない男の力。)やめて、欲しいの?本当に?(くちゅ、っと指先が割れ目の液体を掴み、前後に動かすたびにクリトリスに塗り込まれてしまう。まだ表面だけにもかかわらず、指が触手のように蠢いて、2本、3本と何度も弄られてしまっていた。腰が砕けそうになりながらも、股を支えられてしまい、力が抜けて落ちれば指が濡れた壺に入りそうになってしまう。お尻を突き出せばその分入りやすくなってしまいそうになり、ぺろっとスカートをめくられてしまうと、ショーツがひざ上まで下ろされて、糸が引いてしまうほど垂れている愛液が内腿につつつっとショーツごと感触が伝わってしまう)へえ、濡れやすい娘なんだね。いっぱい溢れているよ?(後ろから覆いかぶさるように耳元で嬲るように囁かれて) (2015/6/11 15:01:08) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【大丈夫です。長文書くときは時間かかっちゃいますし、しかたないかと。短く返していただいてもこちらは気にしないので書きやすい方法でいいですよ~】 (2015/6/11 15:01:53) |
小川瞳♀学生 | > | (手を必死になって本棚を掴み腰を突き出すような姿勢でぐっしょりと淫涎塗れの下着がかろうじて守る桃尻を男の前に曝け出していた。 クリトリスと表面を弄られるたびに誘うように左へ右へとお尻動かしていく。息も絶え絶えにされるほど敏感な身体になってしまいこのまま流されていきそうになる。男の笑いを含んだ声が耳元で囁かれると凍り付く思いでその言葉を聞く。そして……室内に指の動きとともに小さく感じる水音………)い、いやぁ!(否定をするもののわずかに守っていた下着も降ろされてしまい。外気が侵入してくる。とたまらず“はあぁ……”っと掠れた溜息が漏れてしまう。それとともに体の奥から熱いものが更に滲み出てくる。 体が痴漢の行為に悦び歓迎の意を表している事に気が付くと自分の体の裏切りにうなだれ今となっては痴漢の行為を受け入れていたのだと周囲に思われても否定のしようがない。 事に気が付くと……あきらめと共に誘うようにおねだりをする。)お……お願い……。も、もう、楽にさせて…? (2015/6/11 15:14:08) |
中井真一♂出版社営業 | > | (指はもはや3本どころではなく、全ての指が濡れた表面を何度も往復してきていた。その触手のような指は割れ目やクリトリス、果てはアナルまで愛液を塗り込み、快感を今だ表面だけ滑らせてきているかのように蠢いている。)すごく濡れやすいな。楽?楽ってのはどうしてほしいんだ?(指先の先端だけ一本、ちょんっと割れ目に食い込ませてくるのだが、焦らすかのようにそこから先には入れてもらえない)それとも、指じゃ満足できないか?(スラックス越しではあるのだが、お尻に固い男が当たるのがわかる。)ちゃんと、その本の女の子のようにおねだりできたら、もっと気持ちよくしてやるんだがな?(悪魔のような嗤い顔をしているのだが、斜め後ろにいるために瞳にはほとんど見えていなかった。) (2015/6/11 15:19:04) |
小川瞳♀学生 | > | (男の指先にジンジンと甘く痺れ続ける腰。懸命に抑えても喉の奥からせり上がってこようとする喘ぎ声。指のさきがとうとう中に入ってくる。それがわかると背と顎を反り返らせて受け入れる体制をとる。腰がゾクゾクとした震えに包まれ……。そしてそこで指が止まったことに気が付くと、物欲しげに指を包み込む肉壁がはしたなくきゅっと閉まるのを自覚する。顔を上げ薄目をゆっくりと開け男の目を見ておねだりしろと言われたことに気が付くと秘めたマゾ性に火がついたか、ビクビクした風情を漂わせながらも僅かに息に甘さと熱が混じり始めた。しかし、言葉にするのをためらいお尻を上下に動かしておねだりするように腰を振る。そんな私をあざ笑うかのように指も逃げるように深くまで入ってきてくれない事に気が付く。自分から言葉でを求めることなど…それも犯されることを望みせがむことなどできるわけがない。と思っていたのに男性の物が腰に密着して硬い男根が押しつけられてくるとそれだけでくちゅりとあらたに液体を垂らしてしまう。本を開いて自分が言うわけではないという逃げ道を用意して) (2015/6/11 15:37:09) |
小川瞳♀学生 | > | シテください……私をどうか思いっきり抱いて……。男の人に可愛がられる悦びを私に教えてください……。(口にした後軽い後悔が押し包むもののこれからしてくれることを想像して身体を痙攣させて軽く達してしまいそうになる。) (2015/6/11 15:37:50) |
中井真一♂出版社営業 | > | (入っていく指に絡みつく膣壁に思わず奥まで入れしまいそうな劣情に駆られるのだが、マゾっ気を見せる表情に気づいてしまい、スラックスのチャックを下ろすのだが、まだ下着越しに当ててくるだけ。本を開いているのを見下ろすように後ろから布越しに当てつつ)ほう、朗読か。いいね。その続きも読んでもらおうか。それとも、自分の言葉で喘いでみるかい?(まるで図ったかのようにトランクス越しの男根が先端だけ布ごと濡れた割れ目に押し付けられてしまう。カウパー液と愛液が布越しに混ざり合い、卑猥な香りが狭いコーナーに充満してしまう)おやおや、もう、至ってしまったのかな?本当にいやらしい女の子なんだね。君は。シテとは、どういうことを言うのかな?抱くとはこういうことか?(後ろから脇に手を伸ばし、乳房をつぶすかのように抱きしめてくる。だが、肝心の男根は布に阻まれ、先端からは奥に入れずにいた) (2015/6/11 15:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小川瞳♀学生さんが自動退室しました。 (2015/6/11 15:58:16) |
おしらせ | > | 小川瞳♀学生さんが入室しました♪ (2015/6/11 15:58:29) |
小川瞳♀学生 | > | (乱れた長い黒髪が汗で頬に張り付く。 息も荒くなっていく。のしかかるの体の下で胸を揉まれ,左右両方の乳首が摘み転がされる)ぃぃっ………っんん!(肌が戦慄き全身が強張る。 再び絶頂の予感が背筋に押し寄せてくる。足の間に逞しい肉棒が入口を塞ぐように先っぽだけ入れてもらっている。こんなにドロドロに熱く蕩けきってもなお許されない快楽責め。 神経が灼き切れるほどの熱さと昂ぶりに全身から汗を噴き出して場所を忘れて声を漏らし始めていく。ゆっくりと腰を前後に動かす。しかし先ほどの指と同じようにのらりこらりと逃げられる。胸を揉み上げる指が敏感な先端を摘まれ)ひぃ……!っぅぅぁっ!……もう、もう (硬く大きく,血管を浮き立たせてピクピクと力強く伝わってくるともう、我慢できなくなり) ああ! 貴方の逞しい肉棒で私を! 私を!つらぬいてください! (2015/6/11 16:04:32) |
中井真一♂出版社営業 | > | (いまだ下着の布から出てきてはくれない亀頭がぬる、ぬるっとお互いの汁で滑るように割れ目の前後を往復する。敏感なクリトリスもアナルも塗り込むように布越しの濡れた亀頭が刺激してくる)いい声だ。それにいやらしい。こんなところで叫んだら司書さんや周りの人に気づかれてしまうよ?そんなに欲しいのか。仕方ない。ほら、自分でも拡げて、入れやすくしてごらん。(ようやく布から露わになる肉棒。既にギンギンに脈打っており、熱く火照った膣口に当てられてもその熱さがわかってしまうほど。乳房を押しつぶすかのように強く抱かれているにもかかわらず、腰だけは先端で焦らされてしまっていた)行くよ、奥まで突いてほしいんだね?(それでもなお、ゆっくりと侵入してくる真一は、わざと瞳の膣の中の感触を確かめるかのよう。) (2015/6/11 16:09:31) |
小川瞳♀学生 | > | っはぁあぁああああっ!(今まで下着越しだったことも気が付かないで、生の。男の肉棒に秘孔を広げられ押し込まれる圧迫感の凄さに図書館など頭から離れてしま田ように声を漏らしてしまう。ゆっくりと抉るような動きなのにじれったさと、征服されて行く感触にむき出しのお尻に汗が溢れてきてしまう。肉壁から伝わる男の体温が奥まで……秘部の中心に突き刺されると)んああぁ……っ……いい……奥までっ………はあああぁ!(その瞬水音を響かせる秘部は深々とねじ込まれた男根を離すまいとするかのように肉壁全体でキュッと締め付ける。) (2015/6/11 16:17:29) |
小川瞳♀学生 | > | 【ごめんなさい、時間が短くなってきたので後2回ぐらいで〆にしてもらってもいいですか?】 (2015/6/11 16:18:11) |
中井真一♂出版社営業 | > | (直接入ってくる男根はそれこそカリ頭の大きさや芯の固さ、脈打つ鼓動の血管まではっきりと膣で感じ取れてしまうほど。それほどまでに大きいのか、それとも瞳自身が締め付けているのか、その両方なのかは分からないが、真一が気持ち良すぎて抜こうとしても瞳の締め付けが凄すぎてどんどんと奥に入って行ってしまう。それと引き換えに溢れる愛液は足を伝い、下ろしたショーツを濡らしてヒールの中を見たし足の間に湖を作ってしまうほど)すごい。。。気持ち良すぎる。。。もう逝ってしまいそうだ。。。(思わず、後ろから抱きしめて、子宮の入り口に亀頭でキスをしてしまうほど深く突いてしまう。 (2015/6/11 16:21:31) |
中井真一♂出版社営業 | > | kakko (2015/6/11 16:21:32) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【わかりました。そろそろ〆に入りますね。】 (2015/6/11 16:21:48) |
小川瞳♀学生 | > | (秘部の奥深くまで貫いてくる怒張の充実感に声を抑えることもなく叫ぶ。ズンと,子宮にまで到達した衝撃に唇をふるわせる。それまで息を止めていたため、息を吐き出すとともに肉壁の締め付けが溶けそれと共に根元まで埋まり切った男根が無理矢理に秘肉から引き摺り出され再び力強い動きで入ってくる体の内部に打たれるかのような感覚が全身に奔った)ひぃあぁぁぁああ!(打ち込まれる度、引き抜かれる度に体の内部神経がぐちゃぐちゃに掻き乱され引き摺り出される。すぐに体が大きく跳ねる。それでもビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えた体を引き寄せに打ち込み 続けてくる男を止めるように)んんぁあああああぁっ!あ、イクッ、イ……ちゃってるからッ! (2015/6/11 16:31:36) |
中井真一♂出版社営業 | > | (思わず引き込まれ、その上で引き抜こうとしつつも吸い込まれていくその動きは単なるピストンだけではなく、膣圧が生み出すねじれのような効果まで生み出し、壺どころかイソギンチャクのようにひだひだが男根を責めたてていく。ビクビクと痙攣しつつも絶頂を迎えた瞬間)うあああ。。。なんだ、、これは。。。たま、、らん。。。(どくんっと普段では早すぎるほどの絶頂を迎えてしまう真一。溜まっていた精液が子宮口からさらにその奥を突き刺さるかのように満たしていく)はぁぁぁ。。。うぉ。。。きもちい、、、(逝ってしまってもなお、吸い付くかのような瞳の膣の中で、搾り取られるかのように放出して、蜜液と精液が混ざり合って床に大きなシミを広げてしまっていた。。。) (2015/6/11 16:35:56) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【この辺りで終了でしょうか。長い時間、お相手ありがとうございます。】 (2015/6/11 16:36:16) |
小川瞳♀学生 | > | 【あ、もう一回書きます。 もう少しお待ちくださいませ】 (2015/6/11 16:37:06) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【わかりました。そのレスをして、〆ますね。】 (2015/6/11 16:37:38) |
小川瞳♀学生 | > | (逝きつづけているのに男が動かすたびに腸内いっぱいに肉棒が充満して圧迫感を与えてくる。ただ受け入れているだけで、口を閉じることも出来ないでひとりでにふっ、ふっと苦しげな吐息が漏れ出してしまう。気持ちいと言われ、肉棒が跳ねると相手が逝くことに気が付き無意識に肉壁をきゅうと引き締めて)ひっ……! あっあっ………! こ、これ、熱い!(牡汁が全身に染み込んでいくように、身体を狂ったように踊らせてしまう。男が出すと同時に1っ滴も零さない様に肉壁を更に締め付ける。男性の激しい射精が奥底に張り付いていく。体内に熱い物が満たされていくと我慢が出来なくなり力が抜け結合部からは収まりきらない白濁が溢れかえって、膣からの愛液と混ざり合ってべちょべちょ床にこぼれ落ちる。身体も力が抜けてしまいその液体の上に身体を落として全身を痙攣させてしまう) (2015/6/11 16:46:47) |
小川瞳♀学生 | > | 【と以上です。お相手ありがとうございました。】 (2015/6/11 16:47:10) |
中井真一♂出版社営業 | > | (零さないように締め付けられてしまうと、柔らかくなろうとしていた真一の男が復活してしまう。その固さは先ほどよりも固く、一度放出しているために余裕すらあるほど。力が抜けてしまっている瞳の身体を支えるようにして、片足を上げさせると、正面を向かせてしまい、両足を浮かせるように本棚に押し付けてくる。宙に浮いた状態で足を広げさせられてしまい、力も入らず、まじまじと顔を見られながら駅弁状態で深くつながってしまう。浮いたような感覚でほとんど突かれてもいないはずが、自身の締め付けと重力で深く細かく刺激が加えられて、何度も快感へと導かれてしまい、意識を失うまでそれは止まらない、いや、意識を失ってもなお、真一を責め続けて、真一も再び絶頂を迎えてしまっていた) (2015/6/11 16:52:07) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【こちらことありがとうございました。たぶん、この後は瞳さんをお持ち帰りしているでしょうね。。。苦笑。それではまた機会がありましたら、よろしくお願いします。】 (2015/6/11 16:52:46) |
中井真一♂出版社営業 | > | 【お先に退室しますね。ありがとうございました。】 (2015/6/11 16:53:36) |
小川瞳♀学生 | > | 【え、えっと、一人で逃げるように帰ったかもしれないですからね?……はい、こちらこそお相手ありがとうございました。】 (2015/6/11 16:53:44) |
おしらせ | > | 中井真一♂出版社営業さんが退室しました。 (2015/6/11 16:53:45) |
おしらせ | > | 小川瞳♀学生さんが退室しました。 (2015/6/11 16:53:49) |
おしらせ | > | 近藤優奈Mさんが入室しました♪ (2015/6/13 11:48:44) |
おしらせ | > | 近藤優奈Mさんが退室しました。 (2015/6/13 11:48:59) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3さんが入室しました♪ (2015/6/13 11:49:06) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3さんが退室しました。 (2015/6/13 11:49:28) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが入室しました♪ (2015/6/13 11:49:56) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが退室しました。 (2015/6/13 11:55:20) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが入室しました♪ (2015/6/13 12:47:05) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂20さんが入室しました♪ (2015/6/13 12:55:05) |
田代悠稀♂20 | > | こんにちは (2015/6/13 12:55:19) |
近藤優奈M3年 | > | こんにちは (2015/6/13 12:55:44) |
田代悠稀♂20 | > | 男でもいいですか? (2015/6/13 12:56:07) |
近藤優奈M3年 | > | はい・・・・全然OKです (2015/6/13 12:57:00) |
田代悠稀♂20 | > | じゃあ始めますね♪ (2015/6/13 12:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田代悠稀♂20さんが自動退室しました。 (2015/6/13 13:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤優奈M3年さんが自動退室しました。 (2015/6/13 13:23:25) |
おしらせ | > | 令子さんが入室しました♪ (2015/6/18 09:40:03) |
令子 | > | 凄い・・・・この御本・・・・ (2015/6/18 09:40:17) |
おしらせ | > | 令子さんが退室しました。 (2015/6/18 09:41:57) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:34:55) |
おしらせ | > | 貴大さんが入室しました♪ (2015/6/20 10:36:48) |
貴大 | > | こんにちは (2015/6/20 10:37:08) |
近藤優奈M3年 | > | 【おはようございます】 (2015/6/20 10:37:32) |
貴大 | > | 【始めても大丈夫ですか?】 (2015/6/20 10:38:10) |
近藤優奈M3年 | > | 【hai】 (2015/6/20 10:40:46) |
貴大 | > | (貴女の後ろを通り過ぎる時に 見てる本を見てしまい、 1つ席を空けて座り観察し始め) (2015/6/20 10:41:12) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが退室しました。 (2015/6/20 10:45:22) |
おしらせ | > | 貴大さんが退室しました。 (2015/6/20 10:47:14) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:32:59) |
おしらせ | > | 強姦魔♂35さんが入室しました♪ (2015/6/20 11:42:56) |
強姦魔♂35 | > | 【こんにちは!優奈さん居ますか?】 (2015/6/20 11:44:40) |
近藤優奈M3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/20 11:45:04) |
強姦魔♂35 | > | 【始めますね?】 (2015/6/20 11:45:55) |
近藤優奈M3年 | > | 【うん・・】 (2015/6/20 11:46:28) |
強姦魔♂35 | > | (図書館に忍びこみ一人の学生を狙い目にして本棚の影に身を潜めて様子を見ている)…ハアハア…(懐には銀色に輝く鋭利な凶器を) (2015/6/20 11:48:33) |
強姦魔♂35 | > | (2015/6/20 11:49:15) |
近藤優奈M3年 | > | (今日も図書館で密かにエッチな本を読んでいまう) (2015/6/20 11:50:11) |
強姦魔♂35 | > | (優奈を本棚に誘導する為に空き缶を用意してて気付かせるように落とす)…カランカラン… (2015/6/20 11:52:17) |
近藤優奈M3年 | > | あら・・・何の音・・・ (2015/6/20 11:52:56) |
強姦魔♂35 | > | (優奈に気付かれないように!本棚の死角に隠れ…背後から狙っている) (2015/6/20 11:54:16) |
近藤優奈M3年 | > | (音のする本棚に向かって歩いていきます・・・・手には読みかけの本を持っています・・・・) (2015/6/20 11:55:39) |
強姦魔♂35 | > | (優奈が本棚に近づくと狙い目を定めた背後からナイフを背中に突き付けて)…わめいたら…刺す…(静かな低い声で話し掛ける) (2015/6/20 11:57:45) |
近藤優奈M3年 | > | (体をびくつかせて・・・・凍り付いて・・・・・)・・・・ひいい・・・なに (2015/6/20 11:58:36) |
強姦魔♂35 | > | スカート…捲れ…わめいたり…逆らえば!分かるな?…(スカートの上から片手でいやらしく柔らかなお尻を揉んでいる) (2015/6/20 12:00:23) |
近藤優奈M3年 | > | いや・・・・止めて・・・ (2015/6/20 12:01:22) |
強姦魔♂35 | > | 赤に染まるか?………(言葉通りの意味でナイフでリボンを切り捨てる) (2015/6/20 12:02:37) |
近藤優奈M3年 | > | (恐怖で体がこわばって・・・・動けずに・・・・なって・・・) (2015/6/20 12:03:52) |
強姦魔♂35 | > | 言われた通りにすれば………傷付けない………約束する(優奈のスカートを捲り上げてパンティの上からお尻を揉んでいる) (2015/6/20 12:05:23) |
近藤優奈M3年 | > | (されるがままの状態で・・・・・頷きます) (2015/6/20 12:06:40) |
強姦魔♂35 | > | ブラウスとブラを脱げ………約束通り………(ナイフを懐にしまい!片手ではパンティを食い込ませてお尻を丸出しにする) (2015/6/20 12:08:28) |
近藤優奈M3年 | > | (いわれるがまま・・・ブラウスを脱いで・・・・ブラのホックを外して・・・・・) (2015/6/20 12:11:51) |
強姦魔♂35 | > | この本………なんだ?…(優奈の片手に持っているエッチな本を取り)…こんなもん見て変態だな… (2015/6/20 12:13:29) |
近藤優奈M3年 | > | (何も言えずに・・・・黙っている) (2015/6/20 12:14:19) |
強姦魔♂35 | > | ほんとの快感を教えてやる………(パンティの上からクリトリスを撫で擦り 片手で柔らかなオッパイをいやらしく揉む)…名前は ? (2015/6/20 12:16:02) |
近藤優奈M3年 | > | 優奈です (2015/6/20 12:18:36) |
強姦魔♂35 | > | 優奈か………(両手で乳首を摘まみながら)乳首は気持ちいい?………エロ優奈 (2015/6/20 12:20:05) |
近藤優奈M3年 | > | うん・・・・ (2015/6/20 12:20:56) |
強姦魔♂35 | > | 乳首もっとって…おねだりしろ………(片手でパンティを脱がしながら) (2015/6/20 12:22:09) |
近藤優奈M3年 | > | 乳首もっと・・・・・して (2015/6/20 12:24:40) |
強姦魔♂35 | > | ちゃんと()描写しないと………(乳首をいやらしく摘まみながら優奈を全裸にして)…全裸で帰宅させるから (2015/6/20 12:26:32) |
近藤優奈M3年 | > | (本棚にもたれかかって・・・・固くとがった優奈の乳首を突き出して・・・・おねだりする・・・・)もっと・・・いじってほしい・・・優奈の乳首・・・ (2015/6/20 12:29:02) |
強姦魔♂35 | > | 振り向けよ………(優奈を振り向かせてから左右の乳首をいやらしく交互に舐めながら片手でクリトリスを摘まむ)…ほら!肉棒チンポをズボンから取り出せ (2015/6/20 12:31:16) |
近藤優奈M3年 | > | (片手をズボンの上から・・・触って・・・・ベルトに指をかけて外していって・・・・) (2015/6/20 12:33:51) |
強姦魔♂35 | > | ほら!………すっかり乳首はエロくなってるぜ………(そのまま片手で揉んで乳首を舐めて…おまんこの中に指を挿入する)ヌルヌルじゃねぇか……… (2015/6/20 12:35:56) |
近藤優奈M3年 | > | (もうすでに・・・・優奈のあそこは濡れていました・・・・だって・・・・エッチな本ですでに一人でしていたからです・・・・)(優奈もパンツの上から・・・・股間を上下にさすっています・・・大きい・・・・) (2015/6/20 12:38:13) |
強姦魔♂35 | > | 生の肉棒チンポで………スケベなクリトリス擦れ………(優奈の隙だらけの艶やかな肉厚な唇を奪い舌先を絡めて両手で巨乳を揉みながら) (2015/6/20 12:40:42) |
近藤優奈M3年 | > | (優奈は・・・大事な唇を奪われしまう・・・・でも・・・・気持ちよくなっていく自分を感じている・・・) (2015/6/20 12:41:57) |
強姦魔♂35 | > | こうやって………淫乱クリトリスを擦るんだろ………(硬く逞しく勃起している肉棒チンポで優奈のクリトリスを擦り出す)気持ちいいなら………エッチな甘い声だしな (2015/6/20 12:44:04) |
近藤優奈M3年 | > | (固くとがった・・・肉棒で・・・・優奈のクリトリスをこすられて・・・気持ちよくなっていく・・・)・・・あんなあhっはんん・・・・ (2015/6/20 12:47:02) |
強姦魔♂35 | > | ナイフ………怖かった?………(何度も甘くいやらしく淫らなキスをしながら両手でオッパイを揉み クリトリスを擦り)…恐怖から快感にしてあげる… (2015/6/20 12:49:15) |
近藤優奈M3年 | > | うん・・・・気持ちよくなりたい・・・・・はんなあああ・・・あんあん・・・ (2015/6/20 12:49:54) |
強姦魔♂35 | > | 生で!優奈のおまんこに挿入してあげる…(ヌルヌルのワレメは拒むことなく生の肉棒チンポをゆっくりと子宮の奥まで受け入れていく)…優奈のおまんこ気持ちいいっ…(対面座位にして) (2015/6/20 12:52:06) |
強姦魔♂35 | > | 【失礼します】 (2015/6/20 13:01:28) |
おしらせ | > | 強姦魔♂35さんが退室しました。 (2015/6/20 13:01:33) |
近藤優奈M3年 | > | あんあん・・・・いいいい・・・ (2015/6/20 13:02:40) |
おしらせ | > | 痴漢♂38さんが入室しました♪ (2015/6/20 13:05:45) |
痴漢♂38 | > | (こんにちは。いらっしゃいますか?) (2015/6/20 13:05:53) |
近藤優奈M3年 | > | はい (2015/6/20 13:06:17) |
痴漢♂38 | > | (続きからが良いですか?それとも最初から・・・?) (2015/6/20 13:07:23) |
近藤優奈M3年 | > | 最初からで・・・・ (2015/6/20 13:07:57) |
痴漢♂38 | > | (わかりました。では書き出しお願いしても良いですか?) (2015/6/20 13:08:25) |
近藤優奈M3年 | > | (今日も学校の帰り道で・・・図書館で本を読んでいます・・・・その図書館は、学校から離れていてあまり人の来ない場所でした。)(優奈は・・・そこで決まってエッチな本を読み・・・毎日密かな行為に耽っていました) (2015/6/20 13:11:24) |
痴漢♂38 | > | (獲物を物色中・・・というわけではなかったが暇つぶしのため図書館によると・・・)何だぜんぜん人いないじゃないか・・・(中に入り辺りを見回すと・・・奥のほうにJKらしき後姿が・・・どうやらもぞもぞしていて・・・)ん?何をやってるんだ・・・(と音を立てずにゆっくり近づいていく・・・) (2015/6/20 13:13:40) |
近藤優奈M3年 | > | (本に夢中になりながらも・・・・・腰をもぞもそさせています・・・) (2015/6/20 13:17:01) |
痴漢♂38 | > | (後ろに立っても前のJKは気づかず腰をもぞもぞさせていて・・・にやりとしながら近づいて・・・)姉ちゃん・・・なにしてるのかな~?ぐっ・・・(腰に当てている手をぐっと握って・・・) (2015/6/20 13:18:17) |
近藤優奈M3年 | > | (びっくりして本を伏せて・・・・)・・・・なにもしてません・・・ただ本を読んでるだけです・・・・ (2015/6/20 13:21:56) |
近藤優奈M3年 | > | 放してください・・・・ (2015/6/20 13:22:05) |
痴漢♂38 | > | こんな人気のないところで・・・何を読んでるのか気になるなぁ・・・ぐいっばさっ・・・(伏せられた本をひっくり返すと・・・とても卑猥な内容の本で・・・) (2015/6/20 13:23:07) |
痴漢♂38 | > | ぉーこんないやらしい本をこんなところで読んで・・・何こういうこと興味あるの?ぐにいっ・・・(つかんだ手が優奈のおっぱいをつかんで・・・) (2015/6/20 13:23:51) |
近藤優奈M3年 | > | なにするの・・・・止めて・・・・ください・・・・ (2015/6/20 13:25:14) |
痴漢♂38 | > | 俺が手伝ってやるから・・・おとなしくしてろよ・・・もにゅっ・・・(優奈の後ろから両手でおっぱいをつかんで・・・)お、結構育ってるじゃねえか姉ちゃん・・・もにゅっもにゅっ・・・ (2015/6/20 13:26:17) |
おしらせ | > | 近藤優奈M3年さんが退室しました。 (2015/6/20 13:27:38) |
おしらせ | > | 痴漢♂38さんが退室しました。 (2015/6/20 13:27:49) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/20 13:46:42) |
おしらせ | > | 谷川和也♂さんが入室しました♪ (2015/6/20 13:52:44) |
谷川和也♂ | > | こんにちは (2015/6/20 13:53:12) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/20 13:53:48) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【はじめまして】 (2015/6/20 13:54:27) |
谷川和也♂ | > | 【はじめまして) (2015/6/20 13:54:48) |
高梨ゆうきM3年 | > | どうしますか・・・・設定・・・・ (2015/6/20 13:56:46) |
谷川和也♂ | > | それなら読んでるところを見られて遊ばれていくのはどうかな (2015/6/20 13:57:55) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ゆうきは普段真面目なみんなの憧れの女の子で・・・・和也君は同級生・・・・でいいかな・・・) (2015/6/20 14:01:14) |
谷川和也♂ | > | そうだね、話しかけてみたらそういう本読んでてビックリするけどそれでね (2015/6/20 14:01:58) |
高梨ゆうきM3年 | > | (話しかけずに・・・・そうだ・・・・机の下に潜り込んで・・・・本をよみながらしてるゆうきをいたずらすってのはどうかしら) (2015/6/20 14:03:50) |
谷川和也♂ | > | (してるって読みながらオナニーでもしてるのかな) (2015/6/20 14:04:40) |
高梨ゆうきM3年 | > | (そう・・・・です・・・・恥ずかしいこと言わせないで・・・・) (2015/6/20 14:05:31) |
谷川和也♂ | > | (それじゃあ楽しみだな。もっと恥ずかしいことしてあげるからね) (2015/6/20 14:06:39) |
高梨ゆうきM3年 | > | (楽しみです・・・・) (2015/6/20 14:07:07) |
谷川和也♂ | > | 【リアルでもしてもいいからね】 (2015/6/20 14:07:07) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【もち・・・当たり前です・・・・リアルでもしたくなるぐらいに・・・・してね・・・・】 (2015/6/20 14:08:21) |
谷川和也♂ | > | 【わかったよ、はじめるね】 (2015/6/20 14:08:40) |
谷川和也♂ | > | (図書館をブラブラしていると隅の方で高梨さんを見つけると気づかれないように中を見るとエッチな本を読んでいた) (2015/6/20 14:09:37) |
高梨ゆうきM3年 | > | (今日も学校が終わった後で図書館でいつもの本を読んでいます) (2015/6/20 14:09:57) |
谷川和也♂ | > | (少し離れると、いつも真面目なのにあんな本読んだりもするんだな (2015/6/20 14:11:01) |
高梨ゆうきM3年 | > | (この図書館はあまり人が来なくて・・・・・密かにエッチな本を読むのが日課になっていました・・・・そしてゆうきは・・・・いつもあの行為に及んでいました・・・) (2015/6/20 14:12:25) |
谷川和也♂ | > | あれ?なんだか机の下でもぞもそしてるけどもしかして(机の下に潜り込むと少しずつ近づいていく) (2015/6/20 14:13:20) |
高梨ゆうきM3年 | > | (ミニのチェック柄のミニスカートの中に手を忍ばせて・・・・少しだけ脚を広げて・・・・ストッキングの上から・・・・割れ目に沿って指を這わせていきます・・・・) (2015/6/20 14:15:47) |
谷川和也♂ | > | (近くに行くとオナニーしてるのが分かる)高梨さんがあんなことしてるなんて少しいたずらしてみようかな(両足を椅子に縛ってみる) (2015/6/20 14:18:17) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:18:43) |
おしらせ | > | 谷川和也♂さんが退室しました。 (2015/6/20 14:18:51) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/20 14:18:57) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが退室しました。 (2015/6/20 14:28:35) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/27 10:49:59) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/27 10:52:25) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/27 10:54:34) |
高梨ゆうきM3年 | > | 【こんにちは】 (2015/6/27 10:54:52) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが退室しました。 (2015/6/27 11:00:25) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが入室しました♪ (2015/6/27 11:00:35) |
おしらせ | > | 高梨ゆうきM3年さんが退室しました。 (2015/6/27 11:01:13) |
佐藤翔太♂3年 | > | 【失礼いたしました。】 (2015/6/27 11:02:58) |
おしらせ | > | 佐藤翔太♂3年さんが退室しました。 (2015/6/27 11:03:04) |
おしらせ | > | 柏木圭♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/6 13:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木圭♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/6 13:57:36) |
おしらせ | > | 柏木圭♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/7 13:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木圭♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/7 13:58:33) |
おしらせ | > | 杉下瀬里奈♀19さんが入室しました♪ (2015/7/7 16:47:21) |
杉下瀬里奈♀19 | > | (小雨が降り続く昼下がり、いつものように人目を盗んで恥ずかしい題名の書かれた本に手を伸ばす…その部屋の一番奥の机でそっと本を開く) (2015/7/7 16:51:00) |
おしらせ | > | 花笠 正臣♂17さんが入室しました♪ (2015/7/7 17:06:06) |
花笠 正臣♂17 | > | 【こんにちは、いますか?】 (2015/7/7 17:06:16) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【陵辱ー汚された果実】放課後押し入ってきた男達によって生徒会室にいた女性とは全て部屋の隅に集められた。男の一人が1年生で書記の遥香の腕を取って部屋の中央へと引き摺る、遥香の悲鳴が生徒会室に響き渡る。しかし私を含めてその声に答えることの出来る生徒は居なかった。みな震えながらその様子を見ているだけだった。遥香の制服が引きはがされる、ブラウスが引き千切られスカートが捲られる。男達の手が1年生にしては発育の良い豊かな乳房に這う。泣き叫び暴れる遥香の気持ちにはお構いなく、肌は露出され力尽くで押さえ込まれる。お情けのように片足にショーツが掛かり、腹部にスカートが固まっただけの遥香の身体の上に男が覆い被さる。ズボンを引き下げ引き締まったお尻だけを見せた男の腰が張るかの下腹部に沈められると遥香の甲高い悲鳴が長く続いた。やがて男の腰がゆっくりと動き出すと遥香の悲鳴は止み泣きじゃくったような喘ぎだけを繰り返した (2015/7/7 17:07:11) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【居ますよ…こんにちは】 (2015/7/7 17:07:21) |
花笠 正臣♂17 | > | 【こんな感じで無理矢理ヤりにいったらいいですかね?】 (2015/7/7 17:09:16) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【本は読んでいるだけなので…お任せしますよ】 (2015/7/7 17:10:12) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【()描写が出来るなら、あとは展開次第です】 (2015/7/7 17:11:30) |
花笠 正臣♂17 | > | 【それじゃ複数ではないですので、多少拘束とかからめながら強引気味?にしましょっかね? 下のロルに被せていったらええですかね】 (2015/7/7 17:11:58) |
おしらせ | > | あいさんが入室しました♪ (2015/7/7 17:12:13) |
花笠 正臣♂17 | > | 【こんにちは】 (2015/7/7 17:12:55) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【ハイ…よろしくお願いします…まあ、私は複数もOKなのであと入りの方も参加して頂きたいですけど…】 (2015/7/7 17:12:57) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【こんにちは、よろしくね】 (2015/7/7 17:13:06) |
花笠 正臣♂17 | > | 【俺も他の方来たら交ぜてもしようかと思ってまーす】 (2015/7/7 17:14:17) |
杉下瀬里奈♀19 | > | (本を読み始めると直ぐに身体は火照りだした…勿論経験などはないが「犯される」という状況と表現に興奮してしまうようだ…図書館で人目を忍んでこんな本を読んでいるという恥ずかしさも手伝って、鼓動は既に高鳴っていた) (2015/7/7 17:15:34) |
花笠 正臣♂17 | > | (瀬里奈さんより少し年下の青年が別の陵辱モノの小説を持って真隣の席について)遅いですけど、隣大丈夫です?(大人しそうな好青年を装いつつも中身では性欲が高まっており、わざと小説の表紙が相手に見えるような形にして) (2015/7/7 17:17:17) |
杉下瀬里奈♀19 | > | あっ、ハイ…(他にも椅子は空いているのにわざわざ隣に来て声を掛けてきた事に不審を持つが、いかにも年下で爽やかな物言いにコクリと首を縦に振る、それでも両手で本を覆うように隠し、更に空いての持っている本の題名を盗み見る…同じような陵辱モノと知って、また心臓が跳ねた…) (2015/7/7 17:21:00) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【菅田君ですね】 (2015/7/7 17:23:18) |
花笠 正臣♂17 | > | ありがとうございます…(ペコリと頭を下げれば性欲堪えつつ読書に入り、軽く背もたれに身体を預けてズボンの一部がうっすら浮いているのを見せたり、小説の挿し絵の部分に差し掛かるとそれが見やすいように傾けたりとして)………お姉さんもこういう趣味あんだ?変態なんですね(まずは言葉で瀬里奈さんを更に興奮させようと、途中で本を留めて椅子を横に寄せて声をかけ) (2015/7/7 17:26:55) |
花笠 正臣♂17 | > | 【はい、男優とかだとやっぱぱっとしないんで俳優の菅原さんを借りて…】 (2015/7/7 17:27:27) |
杉下瀬里奈♀19 | > | (隣に座った少年の不躾な言葉に顔を背け立ち上がる…本を戻してトイレへと向かう) (2015/7/7 17:30:27) |
花笠 正臣♂17 | > | ふぅん……(まぁ陵辱モノだし、と遅れて少し後ろから同じく本を戻してトイレへと向かっていき) (2015/7/7 17:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あいさんが自動退室しました。 (2015/7/7 17:32:19) |
杉下瀬里奈♀19 | > | (女子トイレの個室に入って、もよおしても居ないのにスカートとショーツを下ろすと既に秘部は潤っていた…<何?あの男の子、折角良い所だったのに…>邪魔された思いで興醒めしていた…潤っていた秘部をティッシュで拭き取って、今日は帰ろうと決めて個室のドアを開けた) (2015/7/7 17:37:04) |
花笠 正臣♂17 | > | どーもー♪(ドアを開けた先には先程の邪魔をした青年が立っていて、貴女が驚いているであろう間にそそくさと個室内に入り込んでドアを閉めて)さーて、本の続きでも身体で語り合いましょっか…(嫌にいい笑顔で服を乱雑に脱がせ始めるのと同時進行で両手を拘束し、胸から秘部までだけ外気に晒した半裸にさせて) (2015/7/7 17:41:17) |
杉下瀬里奈♀19 | > | 【ごめんなさい、背後なので落ちますね…またよろしくね】 (2015/7/7 17:41:54) |
おしらせ | > | 杉下瀬里奈♀19さんが退室しました。 (2015/7/7 17:41:58) |
花笠 正臣♂17 | > | 【はーい、おつかれさまです】 (2015/7/7 17:44:09) |
おしらせ | > | 花笠 正臣♂17さんが退室しました。 (2015/7/7 17:48:06) |
おしらせ | > | みか♀さんが入室しました♪ (2015/7/11 20:26:48) |
おしらせ | > | ゆうじさんが入室しました♪ (2015/7/11 20:30:36) |
ゆうじ | > | こんにちは (2015/7/11 20:31:22) |
おしらせ | > | ゆうじさんが退室しました。 (2015/7/11 20:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みか♀さんが自動退室しました。 (2015/7/11 20:46:52) |
おしらせ | > | 近藤優奈3年さんが入室しました♪ (2015/7/12 14:41:48) |
おしらせ | > | 近藤優奈3年さんが退室しました。 (2015/7/12 14:44:41) |
おしらせ | > | 水野綾♀19さんが入室しました♪ (2015/7/19 23:37:49) |
水野綾♀19 | > | (その本を見つけたのはつい先日のことだった。比較的固い内容の、文豪の全集が立ち並ぶ棚の一角にぽつんと一冊、隠すかの様にして置いてあった黒い表紙の本。何気なく開いたその本の中身は、…女子大生が電車の中、痴漢になす術もなく身体をまさぐられ、何度もイカされてしまうと言う内容だった。) (2015/7/19 23:39:42) |
おしらせ | > | 巻島大介さんが入室しました♪ (2015/7/19 23:42:18) |
水野綾♀19 | > | (奇しくも小説の主人公の名前は自分と同じ「アヤ」。セミロングのストレートヘアと言う容姿も、私鉄で女子大に通っていると言う設定も妙に自分と一致していて、この図書館に来る度にこの本を手に取らずにはいられなかった。今日も閲覧室のいちばん隅っこの席に座ると、そっと本の表紙を開いて。) (2015/7/19 23:42:24) |
水野綾♀19 | > | 【こんばんは】 (2015/7/19 23:42:42) |
巻島大介 | > | こんばんは、はじめまして。 (2015/7/19 23:42:57) |
巻島大介 | > | (ふと見かけて)あれ? 綾じゃないか? あいつも図書館に来ていたのか? (2015/7/19 23:43:32) |
水野綾♀19 | > | (ここの図書館で知人に会ったことがない安心感から、熱心に小説を読み耽っている…) (2015/7/19 23:44:57) |
巻島大介 | > | 巻島大介。共学の大学に通っている19歳。綾とは同じ高校のクラスメートで、本好き、図書委員会等の共通点があって何度か話をしてたが、彼女が女子大に行ってからは疎遠になっていた。 (2015/7/19 23:45:21) |
水野綾♀19 | > | 【↓の様な感じ、中文交互レスでよろしければお相手お願いします。】 (2015/7/19 23:45:53) |
水野綾♀19 | > | 【設定了解しました。よろしくお願いします】 (2015/7/19 23:46:06) |
巻島大介 | > | やっぱり・・・綾だよな。あの髪形に眼鏡・・・・ (2015/7/19 23:46:11) |
巻島大介 | > | はい、私でよければ是非お相手させて下さい。 (2015/7/19 23:46:32) |
水野綾♀19 | > | (知人に見られているとは思わず、ページを読み進む。本の中では主人公が痴漢の毒牙にかかり始めた辺り。小さく息を飲んで。) (2015/7/19 23:47:39) |
巻島大介 | > | (懐かしい知人にあった嬉しさから、思わず名前を呼びそうになるが場所を考え思いとどまり。何の本を読んでいるんだ?と思いを巡らしつつ、ゆっくりと本棚にかkyれるように近づいていく) (2015/7/19 23:49:14) |
巻島大介 | > | (何となく意識していた女の子だったこともあって、声をかけるのはちょっと躊躇われて。手じかな棚から本を抜き取り読んでるふりをしつす、そっと彼女の方を伺っている) (2015/7/19 23:51:11) |
水野綾♀19 | > | (小説の中、痴漢が下着越しに主人公の身体をまさぐる描写がリアルで、思わず顔を赤くして本を閉じてしまう。本の表紙自体は黒地に鍵のマークが付いたシンプルな物であるが、タイトルに「淫」とか「痴」とか言う扇情的な文字が踊っているのが少し目立ってしまっている。) (2015/7/19 23:52:51) |
2015年06月01日 16時15分 ~ 2015年07月19日 23時52分 の過去ログ
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