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「とある学園の学生寮」の過去ログ

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2015年07月16日 00時04分 ~ 2015年07月20日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天ヶ瀬 美鈴♀2年【なんか、絡んじゃ悪かったですか?】   (2015/7/16 00:04:20)

天ヶ瀬 美鈴♀2年そっか(と、素っ気ない素振りを見て、一人にしておこうと思い、その場所をあとにする)   (2015/7/16 00:05:30)

小塚 洋輔♂1年【そんなことないですよー。でもPL発言多めは苦手です、はい。】   (2015/7/16 00:05:42)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【落ちますね。迷惑みたいだし】   (2015/7/16 00:05:53)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:05:56)

小塚 洋輔♂1年【お疲れさまでした】   (2015/7/16 00:06:10)

小塚 洋輔♂1年(少し顔を出した小柄な上級生は、そのまま談話室を出て行った。横目でそれを   (2015/7/16 00:06:50)

小塚 洋輔♂1年確認して、再びソファにゆったりと身を沈める。)台風来るんなら、学校休みになんないかなー…(以前の被災地の映像を繰り返し流す画面を観ながら、ぽつりと怠惰な願望を口にする。)…そしたら寮に一日篭って…あんなことこんなこと…(そこまで言って、あまりの馬鹿馬鹿しさに言葉を切る。なんとなく、テレビの音量を上げ誰にともなく誤魔化してみたり。)   (2015/7/16 00:10:23)

小塚 洋輔♂1年(深刻そうに警戒を呼びかけるニュースに飽きると、音量を絞ってからリモコンをローテーブルに放り投げる。そしてポケットからスマホを取り出し、誰か捕まりそうな女子の名前を検索し始めて。)んー…このコとこのコ…このコは通学組だっけかー。…とりあえずばら撒いとこ。(メッセージアプリで節操なく誘いを出すと、再びポケットに押し込んで背もたれに身を預ける。)   (2015/7/16 00:22:13)

おしらせ浅倉 莉央♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:36:23)

浅倉 莉央♀1年【こんばんは】   (2015/7/16 00:36:36)

浅倉 莉央♀1年【いらっしゃらないですね?落ちます。お邪魔しました】   (2015/7/16 00:40:07)

おしらせ浅倉 莉央♀1年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:40:10)

小塚 洋輔♂1年【あれま。ロルを書いておりました。失礼しましたー。】   (2015/7/16 00:40:43)

小塚 洋輔♂1年あー…今日は釣れねえなあ。ま、たまにはこういう事もあるかー。(しばらく間を置いてスマホを手に取ると、言葉とは裏腹にさして残念そうな表情も見せずに。)しゃーないから…ちょっとぷらぷらすっかー。誰かいるっしょ。(飲み干したペットボトルをゴミ箱に投げ入れると、伸びをしながら立ち上がる。その顔にはどこかわくわくしているような表情。)さーって、どこ行こっかなー…(ポケットに手を突っ込み、談話室を後にして。)   (2015/7/16 00:42:36)

小塚 洋輔♂1年【お邪魔しましたー。】   (2015/7/16 00:42:49)

おしらせ小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。  (2015/7/16 00:42:55)

おしらせ志波 怜♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:55:59)

志波 怜♂3年【こんばんは、寝るまで少しだけ】   (2015/7/16 00:56:26)

志波 怜♂3年マジで何処に置いたっけなー(今まで部屋で探し物をしていたのだが幾ら探しても見つからないため寮の彼方此方を探し回っていた、最終的にここにしかないか…そう思案すると扉を開いて中へ)あれないと起きれねぇんだけど…(部屋に目覚まし時計を置いていない、スマホのアラームで起きているためこれが無くなっては確実に寝坊である。必死に捜すも中々見つからず取り敢えず一休憩とソファに腰を下ろし)   (2015/7/16 01:01:54)

志波 怜♂3年あ、あれじゃね?(ソファに腰を下ろし目線が低くなった事でテーブルの下に見えたそれを見つけると、急いで立ち上がりその場へ駆け寄ると手を差し入れて手に取り)っしゃ、あった…(やっと見つけたそれをパタパタと埃を払うと着信、LINE、メールと履歴を確認しはぁ…聞こえそうな溜め息を一つ)あー、めんどくせ、明日でいいや…(そう呟けばポケットにスマホをしまい欠伸をしながらその場を後にするのであった…)   (2015/7/16 01:09:16)

志波 怜♂3年【拙い文でお目汚しすいませんでした。お部屋ありがとうございました】   (2015/7/16 01:10:12)

おしらせ志波 怜♂3年さんが退室しました。  (2015/7/16 01:10:16)

おしらせ浅羽柚希♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 05:01:10)

おしらせゆう♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 05:04:51)

ゆう♂2年居ますか…?   (2015/7/16 05:05:46)

おしらせゆう♂2年さんが退室しました。  (2015/7/16 05:12:21)

浅羽柚希♀1年うぅ…あつい…(扇風機のタイマーが切れ、暑さとちょっとした空腹で目が覚めると空の薄暗さと周り音で自分が中途半端な時間に起きたことに気付くも、改めて手元の携帯電話で時刻を確認するとまだまだ本来の起きる時間とは程遠い。再び眠りにつこうとするも先程までの睡魔はどこえやら。一度起きたらなかなか寝付けない自分の体質を憎みながら、仕方ない…寮内なら誰かと会って時間が潰せるかと思考を巡らせて部屋の外へ足を踏み出し)   (2015/7/16 05:13:52)

浅羽柚希♀1年【あぁ…すいません。お疲れ様でした】   (2015/7/16 05:15:23)

浅羽柚希♀1年やっぱりこんな時間だと誰もいないのかなー(いつもは人の声が絶え間なく聞こえ賑やかな寮内もさすがにこの時間になると姿を変え、薄暗い中でいつもと変わらないのは自動販売機と今こうして起きているぐらいだろうかなんて考えると少しおかしいくてひとりでに笑みがこぼれ)せっかくだし朝日でも拝みに行くかな(先程よりも明るくなり始めている外の変化にいつもは思いもしないことを思い付き、早起きは人を変えるというのはいささか本当のようだ。そうと決まれば寮内の屋上テラスへと上がり、朝の涼しい風を胸一杯に吸い込み大きく伸びをすると備え付けのベンチに深く腰かけ)   (2015/7/16 05:27:51)

浅羽柚希♀1年まだかなーまだかなー(ベンチの背もたれに身体を預けかすかに明るく始めている空を見上げ、こんなにゆっくりと空を見上げる機会も減ったなーと今までの自分を反省しながらぼんやりしていると、東の空から朝を告げる太陽が少しづつ登り始めたのを見て思わずおぉ…と声を漏らし)   (2015/7/16 05:37:40)

浅羽柚希♀1年すごい…なんか力がみなぎってくる(早朝独特の澄んだ空気と昼間のように照りつけるような日差しとは違うやからかな朝日を浴びて本当にそのような感覚に陥ると、昨日までの力をもて余していた生活がどこか勿体なかったような気になり、朝日が登り終わるまでしばらく同じ空を見上げ続け)よし、今日はちょっと朝練でもしよっかな(朝日が昇り終わると部屋にいた時よりもどこかすっきりした表情を浮かべて立ち上がり、朝日様ありがとう…と小さく呟いてからテラスを後にし)   (2015/7/16 05:49:41)

浅羽柚希♀1年【お部屋汚し失礼しました】   (2015/7/16 05:50:59)

おしらせ浅羽柚希♀1年さんが退室しました。  (2015/7/16 05:51:02)

おしらせ楠瀬 耕介♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:10:49)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんは、暫く待機します】   (2015/7/16 22:11:11)

楠瀬 耕介♂3年……ちょいと溜め込み過ぎたよなぁ。(梅雨時の天気を言い訳にしているうちに籠に山盛りになるまで溜まってしまった洗濯物を担いでランドリールームにやって来て、並べられた洗濯機の一つに放り出すように重い籠をおくと一仕事やりきったと一息ついて、ごく無意識な動きでポケットの中のスマホ取り出そうとするが途中でハッとして手を引っ込め苦笑浮かべ、隣の洗濯機の蓋を開ければ籠をひっくり返して全部纏めて洗濯槽へ投入、一緒に持ってきていた洗剤目分量で大胆に注ぎ蓋をしてスイッチ入れ)………おー、大分吹いてんなぁ。(する事もなくなり手持ち無沙汰に辺り見回し、先程から風に打たれ激しく揺れている窓へ近付けば何が面白いのかニヤニヤしながら眺めていて)   (2015/7/16 22:20:17)

おしらせ鈴村夏凛♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/16 22:28:14)

鈴村夏凛♀1年【こんばんはー。】   (2015/7/16 22:28:23)

楠瀬 耕介♂3年【こんばんはー】   (2015/7/16 22:28:38)

鈴村夏凛♀1年…、(風、雨の音に邪魔をされて眠り辛い、と廊下へ出ては夜のお散歩。何をする宛も無いが、湿度の高い其処をゆっくりと歩いていて。普段とは違い、ジャージを着用している。パジャマでは流石に不味いだろうと思い悩んだ結果だが、此れは此れで不味いのでは、と今更ながら思う。しかもこのジャージ、サイズが合っていず少し大きい。手を覆い隠す袖をパタパタとさせ乍ら或る部屋の前通れば、ドアが開いていて。ひょっこり顔を覗かせれば、見た事のある先輩。声を掛けようか迷い筒視線だけ送り続けて。)   (2015/7/16 22:34:37)

楠瀬 耕介♂3年なんもなきゃいいんだけどねぇ……。お?(窓の向こうで荒ぶる風の音にまるで魅入られたようにじっと外に視線向けていて廊下を歩く足音にも気付かず、一つ嘆息漏らしやれやれと被りを振りながら窓に背を向け其処で漸く入口に佇む姿を見付けると記憶の奥底刺激され眉間に僅か皺刻んで小首傾げながらもとりあえずと片手を相手に向けて振りつつ口許に笑みを宿し)こんばんは…っと、どっかで会った…よな?確か   (2015/7/16 22:41:20)

鈴村夏凛♀1年こん…ばんは。(此方に視線を向けた彼。相手に吊られ、己の表情も緩み。幾度か瞬くも、相手に合わせて手を振る。フレンドリーそうな相手にホッとしたのか肩の力が抜ければ、ペコリと会釈し。「あ、えと…何回か擦れ違ったと思います。」こくり頷き筒ゆっくりと言葉紡いでは小首傾げ、ニコリと。入っても良いのかと迷い筒も、ドアを開けておくのも失礼であろうと一歩中へと。後ろ手にドアを閉めて。)   (2015/7/16 22:46:17)

楠瀬 耕介♂3年ふむ…?俺は楠瀬ってんだけど名前聞いてもいいか?(挨拶交わしたところで相手が手ぶらであることに気付き同時に扉閉められれれば少々怪訝そうな視線向けるも直ぐに笑みに打ち消して、部屋奥、洗濯時間待ち用に置かれているベンチに腰を下ろして相手に向かい手招きしてみて)まぁ、立ったままだとキツいしとりあえず座るか?   (2015/7/16 22:52:18)

鈴村夏凛♀1年あ、鈴村夏凛です。(自己紹介を促され、ハッとすれば申し訳なさそうに眉垂らし。亦ぺこり頭下げつつ述べれば、手招きに視線移し。良いのかな、と一瞬迷うもゆっくりと近付いて。)ありがとうございます。(口許緩め、一人分離れた場所へと座れば、慣れないのか相手の膝元辺りに視線彷徨わせ。)   (2015/7/16 22:56:21)

楠瀬 耕介♂3年ふむー夏凛ちゃんなぁ。(風と洗濯機の回る音だけが響く中少し距離空け腰を下ろした相手の方に顔向けてやはりまだ気になるのか顎を指先で掻きつつその姿をまじまじ見つめ、手が隠れる程にぶかぶかな袖に目が止まると何か思い出した顔を上げ、しかしどうでもいいかと一人納得して緩く頭を振り)…そういや洗濯物とか無いみたいだが…散歩でもしてたん?   (2015/7/16 23:02:47)

鈴村夏凛♀1年…はい。ご明察。(まじまじとした視線注がれれば、羞恥からか僅かに耳を赤く染め。視線を己の袖にまで落として。問いを耳にすれば、ぴたりと言い当てられた事に幾度か瞬き。上目で相手見上げればこくこくと頷き、肯定の意を示しては何処か嬉しげにクスリと笑んで。)   (2015/7/16 23:06:51)

楠瀬 耕介♂3年そっか…まぁ風煩くて眠れないってのもわかるが、あんまり遅い時間出歩くのもなぁ?…この学校飢えた狼多いし?(恥ずかしそうにしつつも此方の問いかけに笑み返す様子を微かに頬緩めながら眺めていたが、不意に意地の悪そうな口端つり上がった笑みへと帰れば二人の間に片手をついて上体を鈴村の方に傾け驚かしてやろうかと目の前まで顔を寄せてニヤニヤと小柄な体を上から見下ろし)   (2015/7/16 23:15:02)

鈴村夏凛♀1年え…と、ッ…(相手の言葉に数秒フリーズしては、やっと意味を飲み込めたのか目を見開き、と同時に顔が紅く染まる。身を乗り出し、見下ろすような体制に為った相手に驚いたのか、後ろへ体重傾ければ重心がずれ、体制を崩して。咄嗟に後ろに手を付くも、身体は傾き。どうして良いか分からずに、視線は落ち着きなく天井の辺りを彷徨っていて。)   (2015/7/16 23:20:19)

楠瀬 耕介♂3年こんなに赤く熟れて…食べ頃で美味しそうだ…。(真っ赤に染まり狼狽える仕草にクスクスと愉悦を漏らし更に調子に乗って体そのものをずらして近寄り、お互いの吐息が混じりそうな位直ぐ近くで呟くとベンチに着いていた手を故意にゆっくりとした動きで持ち上げて相手の方に伸ばし赤く染まった頬の熱確かめるかのように軽く掌を触れさせ)   (2015/7/16 23:25:57)

鈴村夏凛♀1年ッ…え、ぁ…(楽しげに笑う顔チラリと伺えば、羞恥心に耐え切れず直ぐに目を逸らして。相手の台詞に息を飲んでは、己の頬に相手の手が。ピクンと小さく肩を揺らして応えれば何を思ったか固く目を瞑り。)…近い、です…。(途切れつつも精一杯の気力振り絞り其れだけ伝えればゆっくりと瞼持ち上げ。僅かに潤んだ、熱の籠った瞳で相手見上げて。)   (2015/7/16 23:32:54)

楠瀬 耕介♂3年くくっ、ごめんごめん…俺の癖でな。(眼鏡越しに見る潤んだ瞳に暫し目を奪われて獲物狙う動物のように微かに喉を鳴らして笑い、ふっと笑みの質を柔らかな物にかえると触れていた手の指先で涙滲む目尻ぬぐってからゆっくりと体を起こして距離を取り怯えている様子の頭の上に手を乗せ二三度軽く叩いて)   (2015/7/16 23:39:41)

鈴村夏凛♀1年…良い癖してますね。(目尻拭われれば擽ったそうに片目瞑り。右に倣い、体制戻せば頭に己よりも大きそうな手を感じて、目を細める。せめてものお返し、と唇尖らせて上記呟けば、じとりと、でも何処か楽しげな色を宿して相手睨み。)   (2015/7/16 23:43:33)

楠瀬 耕介♂3年…まぁ良く言われるわ。…何?続きされたかった?(ケラケラと声だして笑って視線を相手の方に戻して、こちらを非難しつつも瞳に別の色が浮かんでいる事にわざとらしいまでに首をひねって白々しい問いをぶつけ。また手を伸ばして可愛く突きだされた唇を指で突っついて)   (2015/7/16 23:48:01)

鈴村夏凛♀1年…否、違いますよ。(唇突かれては緩々首を振り、相手の手から逃れようと。問われれば眉に皺寄せ、む、とした顔作れば顔を背け。頬膨らませ筒そう答えれば横目で相手見遣り。)   (2015/7/16 23:51:57)

楠瀬 耕介♂3年へぇ?本当に…?(余り変化見せない口調と裏腹に子供っぽく膨らんだ頬を笑いながら眺めていて、つんつんとしつこく指先で頬っぺた突っつきながら少しずつまた距離を積めていき、互いの体が触れあう位までならくれば耳元に意地の悪い笑みと一緒に囁きかけ)   (2015/7/16 23:56:48)

鈴村夏凛♀1年ッ…(頬突かれれば顔顰めるも、段々と狭まる距離に気を取られ。耳に、囁きと共に吐息掛かれば肩が跳ね。己の袖口ギュッと握り締め。無言でこくこくと頷けば視線ゆっくりと上げ、相手の頬辺りに留まって。)   (2015/7/17 00:00:18)

楠瀬 耕介♂3年…ちゃんと口に出さないと伝わらないよ?(無言のまま何やら伝えようとしてくる動きには逆に嗜虐心を煽られるばかりで顔を傾け視線合わせニンマリとした笑顔のままそう告げて、袖口握る手に自分の手を重ね口端に唇触れさせ、反対の腕はそろそろと腰裏へと伸びていき)   (2015/7/17 00:05:25)

鈴村夏凛♀1年…されたく…なくもない…です。(視線が合えば己の動きが止まり。噛締める様に言葉紡げば、口から出るのは酷く遠回しな言葉で。口端に相手の熱い吐息掛かれば息を飲み。述べ終わればフッと視線下し。重なった手は握り返そうかと迷い筒も生憎そんな勇気は持ち合わせていないようで、所在無さげにもぞもぞと。)   (2015/7/17 00:10:30)

楠瀬 耕介♂3年…っ、…へぇ?案外やらしーのかな?(遠回しながらも肯定されると思っていなかったのか手を止めてまじまじと眼鏡越しに瞳を覗き込み、所在無さげに動く指に自分のそれを絡ませれば腰に回した腕と合わせて少し強引に自分の方に抱き寄せ唇に軽く啄むようなキスを繰り返し落とし)   (2015/7/17 00:16:17)

鈴村夏凛♀1年…ぅ。ッ…ん、(抱き寄せられれば反射的に目を瞑り。軽いキスに肩を跳ねさせ応えれば、口付けの度絡められた指を強く握って。僅かに顔を上げ、珍しく勇気を振り絞れば己も積極的にキスに応え。只羞恥で一杯なのか首まで赤く染まっていて。)   (2015/7/17 00:22:41)

楠瀬 耕介♂3年んっ…っぅ、…は、…ふぅ。ん…。(キスを繰り返すうちに触れあう時間が少しずつ伸びていってそれに合わせ唇だけじゃなく舌も覗かせて唇の間から忍び込んで歯列を舐めていき、応えるよう強く手を握りしめながらも背に回された掌は妖しく滑り分厚いジャージ越しに体を確かめようとするような強めに撫で回していて)   (2015/7/17 00:28:41)

鈴村夏凛♀1年【あわ、すいません、良いところですが背後落ちです!また機会があったらお相手お願いします。ありがとうございました。】   (2015/7/17 00:30:47)

おしらせ鈴村夏凛♀1年さんが退室しました。  (2015/7/17 00:30:52)

楠瀬 耕介♂3年【いえいえお相手ありがとうございましたー】   (2015/7/17 00:32:42)

楠瀬 耕介♂3年さて…と、まぁこのまま居てもしゃあないし、乾燥終わるまで寝るかな。(再び一人になった部屋の中、洗濯機の様子を見て無事終わっているのを見ると今度は乾燥機へと移し、適当にセットすると大きな欠伸漏らしながら洗剤容器を引っ付かんでランドリールームを出ていき) 【落ちます】   (2015/7/17 00:38:39)

おしらせ楠瀬 耕介♂3年さんが退室しました。  (2015/7/17 00:40:11)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:24:05)

新木 孝之♂3年【こんばんは。待ち合わせにてお邪魔させていただきます】   (2015/7/17 23:24:23)

おしらせ立花 みか♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:25:51)

立花 みか♀2年【こんばんはー。お待たせしました。それではロルお待ちします。よろしくお願いしまーす♪】   (2015/7/17 23:26:28)

新木 孝之♂3年【こちらこそよろしくー♪ 書き出すので少々お待ちを♪】   (2015/7/17 23:27:00)

新木 孝之♂3年(新しい笹を手に入れるまでと思い、なんとか延命させようとバケツに用意した酢の水割り。これでもやらないよりはマシ程度で、枯れるのを防ぐことはできないそうだが、もう一度後輩がノコノコとこの部屋に忍び込んできた暁には逆にとっ捕まえて一緒に新しい笹を買いに行くつもりでいた。とはいえ、先週に来たばかりだから次に来るのはもうしばらく先だろうと、疲れた体をベッドに横たわらせながら枕に横顔を埋めて連休前の夜を静かに過ごしていた)   (2015/7/17 23:31:18)

立花 みか♀2年ふっふー。今日は流石に驚くんじゃないかなー♪(深夜とも呼べる時間、消灯時間をすっかりすぎた寮内を大きな箱を抱えて歩く少女が一人…お目当ての部屋の前につくとんーと悩むような素振りをみせ)んー。今日も忍び込もうか…それとも…(考えること僅か数秒ー下した決断はやはりと言うべきか…ドアに耳を当て中の音を確認。物音が僅かにするような…眠っているのだろうか。ドアを薄く開け中を確認すると小さくなって侵入、その後大きな箱もずりずりと移動させ、そのままぱちりと電気を消したのである)お届けものでーす。   (2015/7/17 23:35:31)

新木 孝之♂3年(携帯も手に取らず虚ろになっていく視界は部屋の灯りを消さないと、と考えながらも体が動かなくてこのまま眠ってしまうのが一番気持ちいいという欲求にベッドの上から微動だにできずにいた。だから部屋の電気が気になり消えてもすぐに体は反応できず、ただ電気が消えたということしか頭の中に入ってこなくて)…届け物を運ぶのに忍び込む奴はいないぞ…っていうかなんで電気を消したっ(急に暗くなったせいで暗闇に慣れない視界はどこに誰がいるのかも分からず、まるで眼鏡を探すようにベッドの上で四つん這いになって手を振りながら悪戯好きの後輩を警戒して)   (2015/7/17 23:41:59)

立花 みか♀2年(暗闇の中を先輩から隠れるように移動する。ずりずりと箱を引っ張りながらでは動きも亀並だけれどそこは気にしない。急に暗闇になったであろう部屋の中では相手の視界もそれほど急には確保できないはずなんて思えば、ベッドの上で四つん這いになる彼を見つけるとベッドの上に持ってきた箱を置きその指先に触れさせ)だって…その方が楽しくないです?電気を消したのはーんー気分?(なんて答えながらも箱に入っていたキャンドルをいくつか取り出すと明かりを灯して。すると、お尻ぎりぎりのミニスカポリス姿の後輩が彼には見えるだろう)逮捕しちゃうぞー?の方が良かったです?   (2015/7/17 23:49:28)

新木 孝之♂3年(人の気配は部屋の中に感じられて…もっとも聞こえてきた声から犯人は分かっているし、自分の部屋にこうした訪問をしてくる相手も1人しかいないため、容疑者は既に1人に絞られているのだが、気になるのは何かを引きずる音。笹を持ちこんできたばかりなのにまた何かを持ちこんできたのだろうかと暗闇を探る指が何かに当たって)悪戯したいだけじゃないのか…?(明らかに楽しんでいるのは後輩の趣味嗜好だろうことは疑いようがなくて、何かに触れた指先はその正体を確かめるように触れて)なにこれ…箱? なにか入ってるのか?(訊ねたころに急に灯った灯りに目を向けると、そこにはこの前と同じように、けれどこの前以上に露出の激しいコスプレをした彼女の姿が目に入って)おまっ…その格好でここに来たのかっ?(はやり目を向けてしまうのは下着をはみ出させてしまいそうなミニスカで、太腿に視線を向けてしまう)   (2015/7/17 23:56:52)

立花 みか♀2年正解ー♪まぁ、先輩に悪戯したいのはしたいんですけど、今回はそれだけじゃないんですよー。(オープン♪とばかりに箱を開ければそこには所謂大人のおもちゃが沢山あって。コスプレ的なものからピンクのファーがついた手錠やら聴診器やら白衣やら…コスプレの類はどれも生地が薄くぺなぺなだけれども、結構可愛くできている。箱の底の方には本格的なおもちゃまではいっているようでその形にちょっとだけ目を泳がせながらもごまかすように彼へと視線を移して)ふふっ…びっくりしました?だってー。せっかくだから驚かせたかったし…誰にも会わなかったからー多分、大丈夫?(えへっ…なんて効果音が付きそうな笑顔を見せながらも彼の視線を感じればちょっとお尻を抑えつつくるりと一回転。きっと下着は見えなかった…はず)ねー。先輩。いろんなおもちゃ持ってきたので…一緒に遊びましょー?   (2015/7/18 00:01:50)

新木 孝之♂3年今回も…それだけじゃないんだな…(やけにいつもよりテンションが高く見える後輩がいったい何を用意してきたのか、今回だけでなくここに来るときは何かしらネタを仕込んでくる健気さにもう少し違う方向性を持たせることはできないだろうかと悩みながら、明かされた箱の中身は予想すらしたことのないものが詰まっていて。どうやってここまで揃えたのか、そもそもよくこの寮内にこれだけを隠し持てたものだと驚きながら、物珍しい小道具や衣装を手に取って)これは…すごいな、どうやってこんな揃えたんだよ…。その格好見られてたら確実に次の日から周りの見る目が変わってたろうな…(無防備なのか無警戒なのか、後輩の危うさにハラハラしながらも、簡単におもちゃなんて呼んでいいものかと思いながら)一緒に遊ぶっていうか…これとか、みかちゃん「で」遊ぶ、みたいなものとかあるんだけど…(そこの方に隠すように置かれていたローターを手に取って後輩に見せるように取りだすと、彼女の腕を引いてベッドの上へと座らせようとして)   (2015/7/18 00:09:59)

立花 みか♀2年先輩ってこーゆーので遊んだりしたことありますー?ってダメ。言わないでー。(自分で聞いておきながらやきもちを妬いてしまうのか彼が答えられないようにその唇を指でむにゅっと押して邪魔しつつ、箱の中身をいくつか出して彼に見せて)わー。結構、いろんなのが入ってるー。先輩、これねー。大人のおもちゃの福袋なんですってー。だから私も何が入ってるか知らないんですよねー。(箱の中のものを出しながら時折、何か分からず不思議そうにしながらも、彼の言葉に気が付かなかったとばかりにへにょりとした笑顔を浮かべて)あー。確かに…でも、見られなかったから大丈夫ですってー。(なんて言いながらも夢中になって箱を漁っていれば彼が何かを取り出すのに少し固まってしまいながら)えっ…あ、べ、別に…先輩…「で」遊んでも…いいと思うんですけど…(なんてどもりながら大人しくスカートを抑えながらベッドの上へ座って)せ、先輩が…先に…使ってみます?ほ、ほら…いろいろ…気持ちよさそうじゃないですか?(恥ずかしげに頬を染めながら先輩が使うよう勧めてみて)   (2015/7/18 00:15:01)

新木 孝之♂3年いやぁ、こういうのは見るのもんぐぉ(初めてだと口にしようとした言葉を無理矢理塞がれ、自分で聞いてきたくせにーとじっとりと視線を向けながら)お、おとなのおもちゃの福袋…どこでそんなもんを…っていうか今7月…(いったいどれだけの時間放置…寝かせておいたのだろうか、いったいどこまでが本当なのかを計りかねながら、誰かに見られることについてはそこまで考えていなかったことが彼女の反応から簡単に読み取れて)ホント、気を付けろよ…? それで脅されて押し倒されたりとかだって、無くはないんだろうから…(後輩をベッドに座らせるとその隣へと腰を下し直し、箱の中を探りながら)そうだな…それじゃ先に使わせてもらおうかな?(そうして探り当てた手錠を彼女の左腕にはめて、逃げられないように自分の左腕にも片方の輪をはめていく。そうすれば自然と体を重ね合う体勢にしかなれないまま、右手が彼女の腰を抱き回しその手には小さく震えだしたローターを持ち、その振動を太腿の上に擦り当てていって)   (2015/7/18 00:23:19)

立花 みか♀2年(むぐむぐ言う先輩の抗議の視線を向けられながらも気まずげに顔を逸らしながら、私、悪くないもんなんて心の中で拗ねてみたりして)うんー。なんか、在庫一掃セールだったのできっと新年に売れ残っちゃったんでしょうねー(なんて呑気に言ってみる。先輩がちょっと呆れたようになのか心配してなのかは測りかねるが言ってくれた言葉に、確かになぁ…なんて思えば)はーい。それじゃあ、今度からはこの部屋に忍び込んでから着替えるようにしますね♪(とにっこり笑顔。先輩が使うというから何を使うのか興味津々とばかりにみていればなぜか左腕に手錠をかけられ…)あれ?いや…先輩?私が婦警さんなんだから…ってなんで先輩も?(あれー?なんてきょとんとしていれば腰を抱かれ僅かに緊張する。彼の手ごしに振動を感じれば思わず膝を閉じて)ひゃぁっ…って…先輩?それって…なんか…くすぐったっ…(身を捩るように逃げながらも腕は繋がられ腰を抱かれていれば逃げられるはずもなく)   (2015/7/18 00:30:54)

新木 孝之♂3年(聞いてきたくせに言わせようとしなかったあたり、気にはなるけど経験があったらショックを受けそうで嫌だったのだろうか、そんな邪推をすれば)俺が使ったことあったら…嫌~?(意地悪をしかえすように聞き返しながら、彼女の背中に自分の胸を半分重ねるように体を寄せて)忍び込むのは変わんないんだな…。まあ、そうするか、あとはせめて何か羽織ってくれ…。その格好は、さすがに…見せたくない(こんな姿の彼女を誰かに見られると思うだけで苛立ちを隠せなくて、不思議そうにしている後輩の内腿目掛けてローターを推し進めながら)婦警さんだから、持ってる手錠を奪われて逆に犯人にレイプされちゃう…なんて展開もアリかな~って…。でもこうしたら、逃げようと思っても逃げられないでしょ…?(左腕を軽く上げて繋がった左腕同士をつなぐ鎖を鳴らしながら、ミニから晒される太腿を撫でるように右手と振動するおもちゃを足の付け根へと潜り込ませて)   (2015/7/18 00:38:11)

立花 みか♀2年嫌っ!(ちょっと意地悪な顔をして聞いてくる先輩には素直にはっきりと伝えて。自分のやきもち妬きを自覚してるのかちょっとだけ申し訳なさそうな表情を浮かべた。続けて告げられたその言葉に頬が緩んでしまうのは仕方がないことで)だって、先輩の部屋忍び込むの…楽しいんだもの。うん…今度からは…そうするね。(しおらしく言いながらも珍しくちょっと苛立ったような雰囲気の先輩に更に頬があがれば)じゃあ、先輩は…みかのこんな格好…他の人に見られたら嫌~?(お返しに問うてみよう。楽しいやりとりに完全に油断していたのか更に中へとローターが進んでくれば焦ったように足を閉じるもするすると侵入するそれに抗えず)なっ…そんな展開…ありませんからっ…先輩は…えっちな動画とか見すぎなんですよっ…んっ…正義はからなず…勝つんですからねっ…(鎖を見せつけるように慣らされればなんだか本当に犯人に追いつめられてるような気さえしてしまって)先輩っ…なんか…だめっ…凄い…ぶるぶる…んっ…あっ…   (2015/7/18 00:47:12)

立花 みか♀2年だめぇっ…(急激な刺激に身体をびくんと震わせ腰を引いてはそれから逃れて)   (2015/7/18 00:48:26)

新木 孝之♂3年うおっ(自分で言わせておきながらはっきりと口にした彼女の勢いに驚かされ、いつもなら悔しいからとそんな弱みを見せるはずないのに、それほど嫌だったのかと感じ取れれば彼女の左手を握り締めて)安心しろ…見るのも触るのもこれが初めてだから…。忍び込むのが楽しいのか…それを怒られていっつも犯されちゃうまでが楽しいのか…な?(自分の質問にああもはっきりと返されてしまっては自分も誤魔化すことはできないと、彼女の顔を横へと向かせて)あぁ、嫌だな…ん、ぅ…(意識を下腹部へと向けさせていた不意打ちにと唇を奪いながら、堪えようと足を閉じながらも滑りのいい肌は奥へと指もおもちゃも飲み込むように挟み入れて)人の部屋に忍び込んでくるような婦警に、正義なんかないよ…むしろ、逆に犯されちゃうほうが、ありだろ…(伸ばし込む指先で摘まむように持ったローターは探るように彼女の下着へと押しつけ、その振動を伝えるように割れ目の筋へと食い込ませながら上下に擦り始めで、逃げようとする腰に自分の硬くなる下腹部を押し付けるように回り込んでいって)   (2015/7/18 00:54:27)

立花 みか♀2年(先輩の驚く姿がみれればちょっと満足。緩む口元を自覚しながらも、彼の言葉にほっと息をついて。こんなにも独占欲強かったかな…なんて省みたりしながらも続けられた言葉に顔を赤くして抗議する)なっ…犯されちゃうのが楽しいって…違いますー。忍び込んで先輩のこと…驚かすのが楽しいんですー。結果的に…(ごにょごにょとごまかしながらも、不意に聞こえた彼の言葉に、いつもは見せない彼のやきもちがみれた気がしてなんだか嬉しい。ほんわかした気分に浸っていたがぶるぶると震える刺激に思考はもっていかれて)んっ…ああっ…やぁっ…なんか…すごいっ…んっ…こんなことしてっ…公務執行妨害で…逮捕っ…しますよっ…(なんて婦警らしく言ってみるお先輩の指先に摘まれたそれはぶるぶると震えながら奥へと進み割れ目へと到達すれば食い込んで行って。今まで体験したことのないその機械的な振動に戸惑いながらも確実に腰をびくつかせて)ああっ…んっ…やぁっ…これ…なんか…変っ…先輩っ…ああっ…(強引に…無理矢理高められてしまうような感覚に戸惑いながらも逃げ道を塞がれればその快感を受け入れざるおえなくて)   (2015/7/18 01:03:35)

新木 孝之♂3年(不満そうな顔をしたり、嬉しそうな顔をしたり、かと思えば顔を赤らめたり、ころころ変わる表情は弄りたがりのくせに弄られがいを感じさせてこちらもついつい苛めたくなってしまって)驚かすだけなら…驚かせたあとすぐに逃げちゃえば…こんな風に犯されちゃうこともないのに、ねぇ…?(それなのに朝までこの部屋に居続けるのは、口で言うには彼女の意地が許さないのだろう。それでも丸わかりになってしまうのが彼女らしくて笑ってしまいながら)なに言ってんだ…もう逮捕ならしてるじゃないか…(そう言って繋がり合った左腕を鳴らしてみせながら、その左手で彼女の脚を開かせるように太腿を掴み、楕円の先端をなぞりつけていたローターを下着の端から中へと挟み込ませ、中指とともに淫らな膣肉の中へと差し込ませながら指はその壁のヒダを掻き毟っていく)   (2015/7/18 01:12:13)

立花 みか♀2年なっ…違いますもんっ…犯されたいから…じゃなくて…先輩と、一緒にいたいから…だもんっ…先輩のかーば、にぶちんー。(なんて悪態をつきながらもそんなことを言う自分が恥ずかしくて更に顔を赤らめた。身体は卑猥なことをされているのに気持ちは純情なのか恥ずかしげに耳まで赤くしていき)うん…でも、みかが逮捕したかったですー。(がちゃんって手錠かけてみたかったなーなんて思いながらも彼の手は止まることなく、割れ目に押し付けられていたせいか下着は濡れているのが分かるほど色が変わり、びくびくと震えていた。先輩ともう一度キスがしたくて顔を彼に向けていたせいかぶるぶると震えるそれは下着の中へと入ってきて)ひゃぅっ…ああっ…先輩、だめぇっ…んっ…はいっちゃぁっ…(逃げようとするも愛液で濡れたそこは自分が動く度に震えるそれを中に招き入れ、彼の指と共に入ってくれば経験したことのないその振動に思わずお腹を抑えながら、背中を精一杯反らして)   (2015/7/18 01:21:29)

立花 みか♀2年んっ…やだっ…ああっ…奥まではいってくるっ…(プラスチックの硬い異物感に顔をしかめながらも彼の指が中のひだを掻き毟っていけば更におかしくなってしまいそうで)んっ…やだぁっ…先輩っ…これやだっ…いっちゃぁぁっ…(慣れない刺激に涙を浮かべながらもしっかりと達してしまって)   (2015/7/18 01:21:39)

新木 孝之♂3年ふふっ、そうだな…一緒にいたいって思ってくれなかったら、わざわざ来たりしないもんな…(でも、犯されたくないなら、なんでこんなの持ってきたの…?と囁き声を追加しながら真っ赤に変わる耳端を唇で触れて)そっか…それは悪いことしちゃったな…。なら今度はみかちゃんが逮捕できるように手加減してあげないとね…(指ではできない絶え間ない振動を膣壁に食い込ませながらその奥から溢れる蜜がおもちゃも指も絡みつくように零れ、左手を掴むと背中を反らしながら感じて強調した膨らみに彼女の左手を重ね、そのさらに上から自分の掌を合わせて弾力を揉み解し始めて)おもちゃ、使ってるからかな…みかちゃんのおまんこ、いつも以上にトロトロして、熱くなってるよ…(いつもの愛撫と違う、また異なる刺激に反応したままきつく締め上げる膣肉の圧力を指で感じ取りながら、震えを止められない身体を抱き留めるように腕の中に抱き収めていって)【結構遅い時間になっちゃったけど、大丈夫かな?】   (2015/7/18 01:31:59)

立花 みか♀2年もぅ…先輩はー。いつもは優しすぎるくらいなのに…こーゆーときばっかり意地悪して…(ぷぅっと頬を膨らまそうとするも身体への刺激でそれもままならず、先輩との会話も喘ぎ声が邪魔してスムーズにいかずに、身体を捩りならがも快感に抗うも抗えず、胸の辺りがきついから…とブラをつけなかった胸は一部分を尖らせ服の上からでも強調させた)はぁっ…んっ…やぁっ…先輩っ…いっちゃぁっ…おもちゃで…いっちゃっ…(それに抵抗する術を持たずに高められるがままに高められればあっけなく達してしまって。同時に彼の指やローターをぎゅうぎゅう締め付けるも小さなそれは彼女の中で規則的に振動を続けて)んっ…やぁっ…先輩っ…言わないでっ…んっ…ああっ…もぉっ…止めてぇぇ…んっ…ああっ…おかしくなっちゃう…よぉっ…せんぱいっ…(助けを求めるように彼にしがみつきながらもびくびくと何度も震え、愛液でシーツまで汚してしまいながら彼を見つめて)【みかは大丈夫だけど…だーりん眠くなったらいつでも言ってね♪】   (2015/7/18 01:39:48)

新木 孝之♂3年【うん…ごめん、今日は俺がちょっと限界かも…瞼が重い…半端になっちゃうけどここで〆させてもらってもいい?】   (2015/7/18 01:42:38)

立花 みか♀2年【うん。もちろんだよー♪また、今度ゆっくりあそぼ♪眠いのに遊んでくれてありがと(はぐー】   (2015/7/18 01:43:46)

新木 孝之♂3年【せっかくコスプレしてくれたからもったいなくって…w うん、また一緒に遊んでほしいな、はにーこそありがと♪(はぐはぐ】   (2015/7/18 01:44:45)

立花 みか♀2年【ふふっ。うん。また、続きーでも違うのでも♪それじゃあ、ゆっくり寝てね。おやすみなさーい(ちゅー】   (2015/7/18 01:45:28)

新木 孝之♂3年【うんうん、この流れとかはまた続けてしたいな♪ 箱は部屋に置いてっていいから…あ、自分で使いたいなら持ってっていいけど…。はにーもゆっくり休んでね、おやすみなさい~(ちゅっ】   (2015/7/18 01:47:09)

おしらせ新木 孝之♂3年さんが退室しました。  (2015/7/18 01:47:39)

おしらせ立花 みか♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 01:47:43)

おしらせ松岡遥♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:07:40)

松岡遥♀3年ん、んー…(窓から差し込む緩やかな日差しとけたたましく鳴いている蝉の声で目を覚まし、ふと時計に目をやればいつもの起床時間から程遠く。寝坊したかと焦る気持ちに一気に睡魔はふっ飛び、慌てて思い身体を起こして気付く。…今日は休みだ。そう気付くとほっと胸を撫で下ろしつつ、習慣というものは恐ろしいなと乾いた笑いをこぼしながら、立ち上がり大きく背伸びをする。不意に寝てる間に乾いた喉を潤したくなり、自室の冷蔵庫に手を伸ばすも生憎飲み物を切らしているようだ。しまった…台風で買い物に行けなかったんだ…と肩を落としつつ、重い身体を引きずるように自動販売機を求め、部屋を後にし   (2015/7/18 10:10:05)

松岡遥♀3年【待機、待機】   (2015/7/18 10:10:22)

おしらせ山下優奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:11:35)

おしらせ一ノ瀬 美緒♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 10:11:39)

山下優奈♀2年【こんにちは】   (2015/7/18 10:11:51)

一ノ瀬 美緒♂一年【こんにちはですっ.......】   (2015/7/18 10:12:02)

松岡遥♀3年【こんにちはー】   (2015/7/18 10:12:16)

山下優奈♀2年【ここは、長文のお部屋ですか?】   (2015/7/18 10:12:40)

松岡遥♀3年【いや、そんなことはないですよ。初回だったので気合い入りすぎちゃいました(笑)】   (2015/7/18 10:13:22)

山下優奈♀2年【長文苦手なので、安心しました】   (2015/7/18 10:14:13)

一ノ瀬 美緒♂一年【ボクも長文苦手........】   (2015/7/18 10:14:39)

松岡遥♀3年【それはすいません。お好きなように回してください。】   (2015/7/18 10:15:08)

山下優奈♀2年ふぁーおはよう。松岡さんに一ノ瀬君?おはよう!   (2015/7/18 10:16:14)

一ノ瀬 美緒♂一年あ........松岡先輩........に山下先輩........?おはようございますなのです........っ(ぺこっと頭をさげてあいさつをする)先輩方も........飲み物を........?(どうやら冷蔵庫のなかの飲み物を切らしていたご様子)   (2015/7/18 10:17:46)

山下優奈♀2年あっ大丈夫。大丈夫。それより一ノ瀬君、かわいい顔だね(頬をツンツン)   (2015/7/18 10:21:05)

一ノ瀬 美緒♂一年そ そんなこと........ないですよ........(可愛いといわれちょっとだけ顔をあかくそめる)松岡先輩........どうぞです........っ(冷えたお茶を自動販売機で買いそれを渡す)山下先輩も........今から........買いますね........?   (2015/7/18 10:24:11)

山下優奈♀2年私は大丈夫だってば。気持ちだけもらっておく。松岡さん、おっぱい大きいなぁ。うらやましい。   (2015/7/18 10:27:12)

松岡遥♀3年おー、ふたりともおはよう(目的の自動販売機に辿り着くと、そこには見知った後輩たちの姿があり、手を上げて軽く挨拶を交わして、小さく笑みを見せ。ポケットから数枚の硬貨を取りだして、自動販売機に入れて炭酸飲料のボタンを押すと、ごとんっという音と共にペットボトルが落ちてくる)さて、私は勉強しに帰るかな。あとは若い二人で仲良くやりなー(ほぼよく冷えたそれを手に取ると、申し訳なさそうな表情を浮かべそそくさとその場から退散し)【すいません。ちょっと背後で落ちます。お二人で楽しんで!お疲れ様でした】   (2015/7/18 10:27:25)

おしらせ松岡遥♀3年さんが退室しました。  (2015/7/18 10:27:58)

一ノ瀬 美緒♂一年【お疲れ様ですっ】   (2015/7/18 10:28:24)

一ノ瀬 美緒♂一年いいの........ですか........?(断る山下先輩を首をかしげてみつめる)   (2015/7/18 10:29:01)

山下優奈♀2年良いの。それより、ちょっと付き合ってちょうだい。   (2015/7/18 10:30:01)

一ノ瀬 美緒♂一年........?はい........です........(お買い物だろうかと首をかしげて)   (2015/7/18 10:30:58)

山下優奈♀2年ありがとう。じゃあ行こ?(プールに来る)(水着に着替え、準備運動しながら)一ノ瀬君タイム計ってちょうだい。   (2015/7/18 10:33:21)

一ノ瀬 美緒♂一年(お買い物だと思ってついていくとプールでちょっとだけ驚く)わかりました........っ(ストップウォッチを持ち測る準備をする)   (2015/7/18 10:34:38)

山下優奈♀2年(プールに入り)行くよ(美しいフォームのクロールで泳いで行く)   (2015/7/18 10:37:50)

一ノ瀬 美緒♂一年はい........です........っ(先輩が泳ぎはじめたと同時にボタンをおして心の中で先輩が記録更新出来るように祈る)   (2015/7/18 10:38:58)

山下優奈♀2年【話の途中でごめんなさい。諸事情により落ちます】   (2015/7/18 10:41:43)

おしらせ山下優奈♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 10:41:56)

一ノ瀬 美緒♂一年【お疲れさまですっ】   (2015/7/18 10:42:10)

おしらせ一ノ瀬 美緒♂一年さんが退室しました。  (2015/7/18 10:42:14)

おしらせ松岡遥♀3年さんが入室しました♪  (2015/7/18 11:49:33)

松岡遥♀3年たっだいまーっと。うわ、めちゃくちゃ暑い…(先程の自動販売機で目的のものを手に入れ、ごきげんな様子で自室に戻ると、先程よりも室内の室温が上昇していてじんわりと汗ばんでくる。そのため、少しでも体温を下げようとこの部屋で一番涼しいであろう窓際に立ち、早速炭酸飲料のペットボトルの蓋を開ける。ぷしゅっと炭酸の抜ける音と同時に喉を流し込むと、小さな泡の気泡がぱちぱち弾けてなんとも心地がいい。夏を知らせる蝉の声に耳を傾けつつ、あー…もうすっかり夏だなーなどと思いを馳せながら夏空を見上げ)   (2015/7/18 11:50:25)

松岡遥♀3年【待機待機】   (2015/7/18 11:51:14)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 11:59:23)

神代 鈴♂一年【こんにちはですっ!】   (2015/7/18 11:59:37)

神代 鈴♂一年【づつけてもだいじょうぶなのですか??】   (2015/7/18 12:01:20)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが退室しました。  (2015/7/18 12:07:34)

松岡遥♀3年ふぅー、風があるとだいぶ違う(吹き抜ける風を頬に感じて緩んだ表情を浮かべ、ふと窓から見える学園のグランドに視線を向けると、野球部員たちが白球を追いかけている姿が目に写る。こんなに暑い中汗をかきながら運動ができるのは、きっと若さなんだろうなとすっかり体力がなくなった自分の身体を嘆き嘆きつつ、ペットボトルについた水滴を指で弾き)   (2015/7/18 12:10:12)

松岡遥♀3年【すいません。続きを書いてました。お疲れ様です】   (2015/7/18 12:10:34)

松岡遥♀3年誰か私と遊んでくれないかなー(心地のよい風と冷たい飲み物で体もほどよく冷え、汗もだいぶ引いてきたようだ。不意にズボンの右のポケットに手を入れて携帯を取り出す。画面に表示されているカレンダーを見ると、休日を知らせる青と赤い文字が3つも並んでいる。そこで初めて今日が3連休の初日だということに気づき、胸を高鳴らせるのと同時にこの3日間何も予定の入っていないという事実に乾いた笑いをこぼし)   (2015/7/18 12:27:13)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 12:39:06)

神代 鈴♂一年【もどってきたですっ がキャラあうですか?】   (2015/7/18 12:39:32)

松岡遥♀3年【おかえりなさーい。実はもう落ちようかと思ってて…。戻ってきてもらったのに申し訳ないです】   (2015/7/18 12:41:00)

神代 鈴♂一年【ざんねんですっ またキャラがあえばご相手おねがいしますですっ】   (2015/7/18 12:42:00)

松岡遥♀3年【はい、こちらこそお願いします】   (2015/7/18 12:42:30)

神代 鈴♂一年【おつかれさまなのですっ】   (2015/7/18 12:42:52)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが退室しました。  (2015/7/18 12:42:54)

松岡遥♀3年ふぃー…暇だから髪の毛でも切りに行こうかな(先程まで吹いていた風が止んでしまうとやはり少し暑さを感じ、首にまとわりついてくる髪の毛が煩わしくて仕方ない。手にしていた携帯を再びポケットに戻すと、腕につけていた髪の色と同じ色で小さな星の飾りのついたゴムで、長い髪を高い位置で一纏めにすると、ぱたぱたとすっきりした首に手で風を送り一息つく。このゆったりとした自分の時間にも少し暑さを飽きた様子で、束ねた髪の毛先を指でくるくると弄び始め)   (2015/7/18 12:43:30)

松岡遥♀3年よーし、髪切りに行こう(そうと決まれば行動だと、両手を組んで背中を伸ばすように頭上に思いっきり身体を持ち上げて大きく息を吐き。部屋の暑さでぬるくなってしまった炭酸飲料をぐいっと最後まで飲み干すと、空のペットボトルを窓際に置く。今度はついた水滴など気にしない。そそくさと準備を済ませると、夏空と同じような晴れた表情で部屋を後にし)   (2015/7/18 12:57:34)

松岡遥♀3年【長時間のお部屋の占領ありがとうございました。ROMさん、次回は絡んでくださいね(笑)失礼します】   (2015/7/18 12:59:07)

おしらせ松岡遥♀3年さんが退室しました。  (2015/7/18 12:59:32)

おしらせ覚田健司♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 20:55:34)

覚田健司♂2年あー…足重っ…(部活で走りに走らされた所為か、足が重く、ぐったりとした様子で寮まで戻ってくると、共有スペースのソファへと腰掛ける。そして肩に掛けていた鞄を放り投げると、ソファの上へとバタンと倒れこみうつ伏せになったまましばらく動かずに…正確には動けずに居て)…ってか、休みの初日からこの仕打ちってねぇだろ…普通。…ったく、これから力抜こうにも、朝から練習に来るからな…(日頃であれば教師としての仕事もあるので、顧問も練習には顔を出すが、付きっ切りではなく間が空き、その度にサボることが出来たが、休みとなれば別。妙に張り切られ、しかも日頃サボっているのがばれている所為か、ここぞとばかりに扱かれる…そんなやり取りがずっと続いていたとか)…絶対、何時か後ろからぶっとばしてやる…あのハゲ…(顔を思い浮かべると、しかめっ面になっていたか。…勿論、その表情はうつ伏せだから見えないのだが…)   (2015/7/18 21:04:49)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:06:11)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【こんー】   (2015/7/18 21:06:17)

天ヶ瀬 美鈴♀2年【あの、長文じゃなくても…いいですか?】   (2015/7/18 21:06:33)

覚田健司♂2年【こんばんはー。うーん、先ほども、それで違う方にゴメンナサイしたところです。 すみません】   (2015/7/18 21:07:48)

おしらせ天ヶ瀬 美鈴♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 21:08:34)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:27:04)

夏樹 凛♀2年ハァー、ええお湯やったわぁ。(紺色の水玉の半袖Tシャツに、愛用のステテコ風の短パンという物凄くラフな格好。共同風呂の込み合う時間をズラしてワザと人が少ない時間に入浴を済ませた所。半乾きの短い赤茶の髪をゴムとーでちまっと纏めアップにすれば、項が露出し風呂上りといった風貌。愛用の可愛い兎のイラストが描かれたビニールバックを持って、のんびり女子寮に向かって歩けば、ふと喉が渇いている事に気づき寄り道する事にして踵を返す――向かう先は、共有スペース。何かのど越し爽やかなな飲み物が欲しくなって、自販機を求めていけば、ソコには先客がしかもソファにうつ伏せ状態を見つけ、思わず)………病人やろか?(小声でと呟く。声をかけるか、かけまいか。いや、もしかしたら危険人物だったり?目的の自販機の前に立ちつつも、チラチラソファへと横たわる人物の存在が気になってしまい、脳内では会議が盛んに行われるわけで)   (2015/7/18 21:36:44)

覚田健司♂2年んんっ…(ピクリとも動くことなく、そのまま突っ伏していると、眠気に襲われ寝入るところだったが、何やら廊下を歩く音が耳に止まる。そして程なくして、その音は自分の脇を通ったのを感じたか。そして、次いで出てきた言葉は「病人やろか?」という言葉。その言葉が聞こえると右手だけを上げて、違うとばかりに手を振ったが、体は起こさず突っ伏したまま。如何やら、身体を起こすのも面倒だったらしい…ただ、それを見る人が見れば助けを呼んでいる…そんな風にも観てとれなくもなかったか。服装は黒のポロシャツに深紅のハーフパンツ。足元は黒のサンダルと言った格好で)【こんばんは】   (2015/7/18 21:43:07)

夏樹 凛♀2年(視線は目の前の自販機とソファに横たわる人物の姿を、横目でチラチラと何度も往復――脳内会議は、白熱。病人だから助けよう、いや、どう見たって寝てるたけ。いやいや誰か分らないのに放置するべき。堂々巡りをくりかえり、迷いに迷う。そんな時に限って、前触れもなく相手の右手が動く。そのタイミングといい、ボソリと呟いた己の独り言が聞こえていたのか。手の動きはまさに助けを呼んでいる様に見えてしまった)…反応したで。…うーん…本当に、病人なんかなぁ……。(びくんっと、背筋をビクつかせ完全に自販機に向いていた身体を向き直らせてソファに突っ伏した相手を見据える。うつ伏せになったちゃんと相手を見ればその背格好や、髪の色どこかで…もしや同級生?と何か引っかかるも感じるが、相手の顔や名前をハッキリ思い出すことが出来ない。迷いに迷った挙句の脳内会議の採決は…取りあえず声をかけてみよう。恐る恐る脚が前に進めソファに横たわる相手の前で膝を曲げ屈み、視線が合う位置へ)………なぁ、しんどいん?センセー、呼んだろか? 【こんばんは】   (2015/7/18 21:55:59)

覚田健司♂2年…はぁ?(心配させるようなことをしながら、尚且つ心配までしてもらったのに、「しんどいん?」っと聞かれたことが、当人には意味が不明でそんな言葉が出ていたか。そして自分と同じ目線で話す相手を見遣れば、独特の関西弁。そうすると相手の名前はふと浮かんだようで…)…誰もしんどいんと違うし…ただただ走らせて、ボロボロになってるだけだっての…ったく。(重い身体をゆっくりと起こせばソファの背もたれに身体を預ける。そして、相手の顔を見やれば、少し目を細めてジトっと見遣ったか)…お前なぁ…大体、仮に病人でも、センコー何かに担がれて病院に連れて行かれたって噂になったら、みっとも無ぇだろうが…ったく。(そう呟くと、相手の頭をコツンっと軽く拳で叩いてみせたか)…ってか、夏樹は実家とかに帰らなかったのかよ?…今日何て、ほとんど帰っちまって部活やってる奴ら位しかいねぇぞ…(日頃なら五月蠅い学生寮も、時折声は聞こえるものの何時もの数十分の一程度。おまけに共有ルームには二人だけ…こんな日も珍しいな…そんなことを思っていて)   (2015/7/18 22:09:05)

夏樹 凛♀2年(返ってくる相手の第一声は、物凄く不機嫌なもので、低音のその声にびくんっと反応する小娘。そして続けざまにむくりと起き上った身体、そして姿を見せた顔は明らかに機嫌悪し、と書かれていた。半ばまくしたてるように放たれる言葉に圧倒されしまいちょっと呆然となる。改めてソファへと腰掛け直した相手を、そのまま姿勢を変える事なく膝を曲げ抱える様な格好で見上げていた。で、相手からの視線は、どこか冷やかーな訳で)……つぅ。…なんや…見栄っ張りか、タダノ。……(一気にまくしたてた相手に圧倒されていたら前触れ無く、くらう一撃に、おおぅとバランスを崩してペタンとそのまま床尻もちをつきそうになり、必死に両手をバタバタしてバランスを保つ。何をするんねんと…むっとして相手睨めば、仕返しの如く言い放つ。彼がソファに座り直した所で、ハッキリと顔が分り続けざまに問われれば)……居たらあかんのん?………実家帰るんのが、面倒やっただけや。まったく……心配して、損したわ。覚田のアホ。   (2015/7/18 22:29:21)

夏樹 凛♀2年(状況がハッキリすれば、拗ねた様子で言い放ち「べー」と舌を出す。で、胸中ではうちの心配を返せーと、叫んでいる訳で小突かれた場所を手で擦り、その場から立ち上がるとバスタオルなどがお風呂セットが入ったビニールバックを持って当初の目的だった自販機の前へと移動しようか)   (2015/7/18 22:29:38)

覚田健司♂2年…あん?…見栄っ張りのどこが悪いってんだよ?…見栄もプライドも無くて、ソファにベターっと這いつくばってる奴より、見栄やプライド位持ってて、ソファにベターと這いつくばってる奴の方が良いだろうが?…大体、男が見えやプライド捨てたら負け犬でしかねぇーっての。(自分でおかしな事を言っていのを理解しておらず、舌を出す相手に、何やら得意気にそんなことを言うと一つ二つ納得したように頷いていたとか)…ってか、そもそも心配なんかしてたのかよ?…何か面白い物が転がってる…って位の感覚だろ?…お前の場合………って、夏樹っ!俺、コーラ!(自販機の前に向かう相手に何やら勝手に自分の注文を告げれば120円を見せて、相手の方に3枚同時に山なりに投げたか。投げられたコインは一つに固まることなく少しバラバラになるようにして相手の方へと向かって行って)   (2015/7/18 22:40:46)

夏樹 凛♀2年(どうやら己の放った一言が、カチンと来たらしい――再び一気に捲し立ててかえってくる言葉。ドン、圧し掛かってくる言葉は変に説得力があるようで、でも彼の言うプライドってヤツが理解できない部分もあって、小首を傾ければ思わず聞き返してしまった)そーなん?……よぅ分らへんけど、覚田は、プライドがあんねんな。ふーん。ある意味、すごいんや(ソコが納得するところなのかと、突込みが返ってきそうなのだが、男心ってやつを勝手に理解。まぁ、胸中の片隅では「心配」をぞんざいに扱われて、拗ねてはいるわけで。ソコに重ねて、彼からのぞんざいな扱い2回目に、それこそカチーンとくる小娘。ムッと眉を顰めて表情が変化すれば)………踏みつけてやればよかった。もぅ、心配したらへんから。安心して……ホンマに、次見つけたら、どうしてくれようか。(時間よ、巻き戻れと呪文を唱えたい勢いで言い放ち。それでも気が収まらなくてブツブツと不満を漏らしている瞬間に、バラバラに飛んでくるコインと、共に注文の声。気づいてコインの存在を気づいた時には遅かった)   (2015/7/18 23:00:14)

夏樹 凛♀2年……えっ。ちょ、ちょっと…こら…イキナリ、お金投げるな。……あんた、バチあたんで……あー、もぅ…。自販の下に入ってもうたやんかー。(綺麗な放物線を描いたコイン、100円、10円一枚ずつキャッチできたものの、残り1枚は取り損ねてちゃりんと金属音立てて床に落ちれば、運の悪いことに自販機の下へ。取り損ねた己が悪いのだが投げた彼も悪いと睨んだが既に遅い訳で。文句を言いながらも仕方なしに床に四つん這いになれば、取れるかチャレンジしようか)   (2015/7/18 23:00:23)

覚田健司♂2年…へぇー、分かってるじゃねぇかよ…ってか、ある意味って何だよ、ある意味って…(少し引っ掛かったが、こちらの言葉を理解した…正確には理解しているように適当に促した相手に、少し満足したようで小さく笑みを浮かべたか。そして何やら不満そうにブツブツ呟いている相手を見遣れば、「皺が増えるぞ」っと聞こえるか聞こえないか位の声の大きさで呟いたか)…って、バカ。ちゃんと取れよ…ったく…(ちゃりんっと音を立ててお金が落ちる音が聞こえると、適当に投げときながら、相手の所為にすれば、ボソリと非難したか。そして不服ながらも、お金を拾おうとする相手を見遣れば床に四つん這いになっており、その姿を見遣れば妙な征服感が頭を過る。そして意外とこうやって見れば良いスタイルしてるじゃねぇか…そんなことを思えば、その様子をもう少し良く見ようと立ち上がりゆっくりと自販機の方へと向かって歩いて行ったか)   (2015/7/18 23:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏樹 凛♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/18 23:20:35)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 23:21:12)

夏樹 凛♀2年誰のせいやと思ってるんよ……まったく。(ボソリと、呟かれた声――ちゃんと耳に届いたその声に敏感な反応すれば半眼になって、再び「ベー」と舌を出して言い返す。顔だけを向き直らせて相手を逆に軽く非難したあとで、仕方なしに自販機に滑り込んでしまったコインを取るべくして四つん這いになれば、頭を下げて腰を高く上げる格好になる。自販機の透かすな隙間へと視線を走らせれて、薄いコインの位置を探すことに集中しだせは、彼がソファから立ち上がっている事には気づかないままで)………っ、んー。どこやろ、………見えへん、ぅー。(顔が床に着くほどに床に這えば、必然的に腰や、尻が高く持ち上がる。来ている服は薄いステテコ風の短パンで、太腿は露出し角度が悪ければショーツだって見えてしまうかもしれない状況。おかげで己の気づかない所で、はしたない格好になってしまっているわけで)……んー…アレかな。(すっかり彼の存在など忘れて、意識は自販機の下に滑り込んだコインに向いておりハシタナイ格好で狭い隙間へと手を差し入れれば、目視した物体を取ろうとして)   (2015/7/18 23:23:36)

覚田健司♂2年…誰の所為って…そりゃ、ちゃんと取れなかった夏樹の所為だろうが?(それにしても、あっかんベーが好きな奴だな…そう思いながら、相手の方へ一歩また一歩と近づいていく。そして、何やら手を自販機の下に突っ込み、探っている相手の背後に立てば、小さくニヤリと笑みが漏れたか)…ったく、どこやったんだよ…夏樹…(そう呟くと相手の背後から覆いかぶさるように背中から胸元へと手を回す。左手は相手の胸元を弄り、左胸を鷲掴みにすれば、それを回す様にゆっくりっと指を食い込ませたか。そして右手は相手の口を抑え込み、騒がれないようにすれば、相手の耳元に顔をそっと近づけたか)…夏樹って結構、良い身体してんだな…。…ってか、騒ぐなよ?騒ぐと、この格好見らちまうぞ?(人が前を通れば気づかれるような状況。このまま自販機の脇にある給湯室の方へ相手を連れ込もう…そんなことを思いながら口を押えながら、相手を立たせようと、鷲掴みにしていた左手を相手の左わきに回せば下から抱え上げる様に相手を引き起こそうとしていて)   (2015/7/18 23:35:56)

夏樹 凛♀2年うちの所為とちゃうわ……もともとあんたが、っ……って、なんで後ろにおるん。……やっ、(さも己が悪いとばかりに言い放つ相手の言葉に、本日何度目のカチーンと来た訳で。ムッとした表情を浮かべて、床へと這わせていた視線を声がする方に向けばソコは己の背後。いつ間にソファではない位置に彼が立っている事に慌てる。が、次の瞬間には彼は己背中に圧し掛かるように体重をかけてくる、しかもあからさまにも水玉Tシャツの上から乳房を鷲掴みされる状況に、びくっんと背筋が跳ね粟立つ肌、全身の筋肉が強張ると同時に、引きつった声を上げた。不満の声を上げようと、唇を開いた瞬間に掌で蓋をされ、塞がれる)……んぐッ、んんんッ!!!……(顔だけを向き直らせて、言葉にならないくぐもった声を揚げ抗議する。聞こえてくる脅しの言葉に、眉を八の字に下げて顔色を変えれば覆いかぶさってくる相手の戒めを解こうと身を捩るが、体格差や、力では勝てることが出来ずで。相手の思惑通りに、誘導され床から立ち上がり目的の場所とされる給湯室に引き込まれる)   (2015/7/18 23:49:13)

覚田健司♂2年…ほらっ…良いから来いよ?…(給湯室の奥へと相手を突き飛ばせば小さくニヤリと笑みを零す。そして奥の壁へ相手を追いやるようにして)…結構柔らかかったなぁ…お前の胸…此処でゆっくりと楽しもうぜ?夏樹…(相手を壁の奥へと追いやれれば、逃げ場を無くすように、壁ドン状態で相手の行く手を塞ぐ。そして襟元を掴めば少し乱暴にシャツを引っ張る。すると薄手のシャツはビリッ…ビリリッっと無残な音を立てて破れ、胸元が大きく肌蹴たか。そして相手の顎を持てば自分の唇を重ね相手の下を絡め取るように舌を相手の唇へと忍ばせる。そして自分の唇で相手の上唇を挟み込むように唇を動かせば右手は自然と相手の胸元へと伸び、破れたTシャツの隙間から胸を掴む。衣服の上からではなく、相手の体温がはっきりと分かる状況に心臓の鼓動はどんどんと早くなったか)…んっ…くぅ…夏樹。(唇を重ねた間から時折くぐもった声が室内に漏れていたか)   (2015/7/19 00:02:37)

夏樹 凛♀2年 …ほらっ…良いから来いよ?…(給湯室の奥へと相手を突き飛ばせば小さくニヤリと笑みを零す。そして奥の壁へ相手を追いやるようにして)…結構柔らかかったなぁ…お前の胸…此処でゆっくりと楽しもうぜ?夏樹…(相手を壁の奥へと追いやれれば、逃げ場を無くすように、壁ドン状態で相手の行く手を塞ぐ。そして襟元を掴めば少し乱暴にシャツを引っ張る。すると薄手のシャツはビリッ…ビリリッっと無残な音を立てて破れ、胸元が大きく肌蹴たか。そして相手の顎を持てば自分の唇を重ね相手の下を絡め取るように舌を相手の唇へと忍ばせる。そして自分の唇で相手の上唇を挟み込むように唇を動かせば右手は自然と相手の胸元へと伸び、破れたTシャツの隙間から胸を掴む。衣服の上からではなく、相手の体温がはっきりと分かる状況に心臓の鼓動はどんどんと早くなったか)…んっ…くぅ…夏樹。(唇を重ねた間から時折くぐもった声が室内に漏れていたか)   (2015/7/19 00:20:44)

夏樹 凛♀2年ッ。ん………、こら……。痛いやんかッ……変態。(身を捩って、背後からの戒めを解こうと必死にあるが力で勝てないままで給湯室へと、押し込められれば塞がれた口から、隙間が出来れば飛び出る苦情。突き出された勢いで壁へと背中を軽く打ち付ければ、走った痛みに表情をしかめつつも、更に彼に対して苦情の言葉を重ねようとしたがすぐさま、壁と彼の身体で挟まれるような形になってしまう。己より圧倒的に身長が高い彼が、迫って目の前に立てばそれだけで威圧感を放ちもうひとつの壁に思えた)…なっ、何するんよ、……、見やんとって…さ、誘うんやったら、別の子にし……ぃっ、んッ、んっ…。   (2015/7/19 00:24:01)

夏樹 凛♀2年…。(逃げ場を失った兎の気分になってしまって混乱すれば、伸びて来た手が簡単にTシャツを縦に引き割かれ、肌蹴る胸元。露出した青色のブラに覆われた乳房が、彼の眼前に晒されれば一瞬にして羞恥心を煽られてしまい慌てて両手で前を隠し、顔を真っ赤して背けながら諦め悪くも苦情を言い放とうか。が、その言葉も前触れなく伸びて来た手が顎を固定し、唇を塞がれた事で最後まで言い終わる事が出来なくて、苦し気に吐息をくぐもらせる。下着越しに這う彼の掌の感触、柔らかな乳房の肉が五指に合わせて変形すればゾワリと背筋に何かが走って肌を粟立たせ、鼻腔から抜ける息に甘さが混じる)   (2015/7/19 00:24:10)

覚田健司♂2年…何だよ?…別の子って…夏樹だから誘ったんだろうが?良いから俺の女になれよ…?(相手の目を見やりながらそんなことを呟けば首筋に一つキスマークを残す。そして、相手の下半身へと手を伸ばそうとした際に、他の男子生徒の声…こちらの物音に「誰かいるのか?」等と声が聞こえると小さく舌打ちをして)…ちっ…夏樹、喋ったらしらねぇからな?…分かってんだろうな。(そう呟くと面白く無さそうに給湯室から出ていく。そして、表に居た生徒を一瞥すれば、鞄を持って)…何だよ?ラーメンでも食おうと思ってお湯を沸かそうとしてただけだ…文句あっか?(そう呟けば不機嫌そうに自分の部屋へと戻って行って)【遅くまでお相手ありがとうございました。色々と強引で申し訳ありません。また見かけたら相手してください】   (2015/7/19 00:32:32)

夏樹 凛♀2年(首筋に走った、チリリとした痛みに背筋を捩らせ表情が歪む、首筋に残った彼の痕はジンジンと痛み放つ。同時に放たれた言葉に、追わず驚き瞠目すれば返す言葉を一瞬失ったが、すぐに叫びそうになる。が、自分達以外の人の気配に敏感に反応すればぐっと、我慢をする。でも彼にトドメの脅しを受ければ得意技のあっかんべーをして、給湯室から先に出ていく彼をを見送って――)【こちらこそ、PLがテンパってしまい申し訳ないです】   (2015/7/19 00:38:41)

覚田健司♂2年【では、オヤスミなさいませ】   (2015/7/19 00:39:05)

夏樹 凛♀2年【ありがとうございました】   (2015/7/19 00:39:14)

おしらせ覚田健司♂2年さんが退室しました。  (2015/7/19 00:39:19)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/19 00:39:27)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 17:45:00)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 17:49:31)

鮎沢 雪乃♀2年【お邪魔しますー。入った途端に、固まり入れなくなりましたー。紛らわしいのが、嫌なのですがこのまま待機文を打ってきますー。】   (2015/7/20 17:50:56)

おしらせ斉藤 亮太♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 17:56:53)

斉藤 亮太♂3年【こんにちは】   (2015/7/20 17:57:02)

斉藤 亮太♂3年あつ~(外が蒸し風呂の様に暑く、汗だくで)ちょっとお風呂にでも入ってさっぱりして帰ろうかな~(なんて呟きながら、寮の大浴場へ向かい、脱衣所へ入って行き、シャワーを浴びて)   (2015/7/20 17:59:02)

鮎沢 雪乃♀2年【こんにちはぁ。こちらのロルもう少しお待ちくださいー。】   (2015/7/20 18:00:00)

斉藤 亮太♂3年(シャワーを浴びながら)う~んさっぱりするな~(と呟きながら、鼻歌なんかを歌って見たりして、ついでに頭もシャンプーで洗い、誰も居ないお風呂を独占しているように)う~ん誰も居ないお風呂って気を使わなくていいから凄くいいな~(と呟いて、まったりとしている)   (2015/7/20 18:03:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮎沢 雪乃♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/20 18:05:02)

斉藤 亮太♂3年【お疲れ様】   (2015/7/20 18:05:17)

鮎沢 雪乃♀2年【ごめんなさいー。談話室での、話を考えていたのですが、斎藤さんは大浴場をご希望ですかー?】   (2015/7/20 18:05:42)

斉藤 亮太♂3年【浴場は直ぐに出るつもりです、とりあえずさっぱりしたかっただけですから】   (2015/7/20 18:06:33)

斉藤 亮太♂3年【浴場出るまで適当に流してくださいw】   (2015/7/20 18:07:07)

鮎沢 雪乃♀2年【ぅーん、PL会話のみで申し訳ないのですが、出直しさせてくださいー。失礼しました。】   (2015/7/20 18:09:08)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 18:09:28)

斉藤 亮太♂3年【気にしないで下さい】   (2015/7/20 18:09:31)

斉藤 亮太♂3年【お疲れ様】   (2015/7/20 18:09:40)

斉藤 亮太♂3年【落ちます】   (2015/7/20 18:11:06)

おしらせ斉藤 亮太♂3年さんが退室しました。  (2015/7/20 18:11:10)

おしらせ鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 18:20:07)

鮎沢 雪乃♀2年【再びお邪魔させてくださいー。斎藤さん、不快な思いをさせてしまって、申し訳ありませんでした。書いたのを貼りつつ、待機しますー。】   (2015/7/20 18:21:26)

鮎沢 雪乃♀2年(夏休みが始まった。昨日も今日も朝からプール。さすがに体力を切らし、昼下がりには自室で少しの休息。べたついた肌が気になり、再びシャワーを軽く浴びた。紺のキャミのワンピースに白いショートパンツ。明るい茶色の髪は、高い位置で一纏めにしていた。ソファにゆったり腰を下ろし、ぶらんぶらんと脚先を揺らしていたところ、自身の爪先が目に入った。水色、透明色が順不同に並び、親指の爪には貝のモチーフとラインストーンが煌めいていた。) んー、この色、飽きてしまったなぁ。浴衣に合わせたいしー。(小振りの鞄を持ってくる。中からは、いくつもの小さな瓶が、がちゃがちゃとぶつかる音。それを手にすると、ミュールを履いて、自室から談話室へと向かった。廊下は蒸し蒸しと暑い。) ぁあっつー。この時間は、だれか居ったかなぁ。(片手に小さな鞄を持ったまま、扉を押し開いて)   (2015/7/20 18:22:02)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 18:24:24)

乾 俊介♂3年【こんばんわ~、お邪魔しますっ。】   (2015/7/20 18:24:48)

鮎沢 雪乃♀2年【こんばんはぁ、どうぞですよー。】   (2015/7/20 18:27:03)

乾 俊介♂3年【お邪魔します♪…↓に続きますね。あまり上手ないけど…】   (2015/7/20 18:28:41)

乾 俊介♂3年ふぅっ…。来たよ、夏休み…、明日も監督に呼ばれるのかなぁ…(後輩に教えるって、ことで毎年この時期になると呼ばれる…。1年に辞めたはずのサッカー部。何故か、監督に呼ばれる。監督が俺に期待してたのは分かっていた。期待に応えることが出来ず辞めてしまった…。申し訳なさから、監督からの声は断れない。自室からジャージ姿で、誰かと話したく雑談室へと向かった。片手にペットボトルの水を持ち、階段をゆっくりと降りる。雑談室に着くと、立ち止まった。誰も居なかったらどうしょう…。と体が動かなかった。暫く、立ったままで…。覚悟を決めたようにドアをノックして中へ…) こんばんわ~、失礼しますっ。   (2015/7/20 18:37:18)

鮎沢 雪乃♀2年(先客のいない談話室は暑かった。急ぎ足で空調パネルの前に立つ。人指し指を押し当てて、温度を低めに設定した。) この部屋くらい、ずぅーっと冷房付けっぱなしでも、えぇと思うんやけどなぁ。(顔を手でぱたぱたと扇ぎながら、近くのソファへと腰を下ろした。ミュールを一足ずつ脱ぎ、足を抱えるようにして、かかとをソファへと乗せた。そこへ、扉の開く音。そちらを見て会釈をひとつ。) こんばんはぁ。いまさっき、冷やし始めたから、暑いのは堪忍してなぁ。(見知らぬ人にそう声を掛けた。持ってきた小さな鞄から、青いボトルの除光液とコットンを何枚か取り出す。ソファの後ろの窓を少し開けてから、除光液のボトルをきゅっと開けて)   (2015/7/20 18:49:01)

乾 俊介♂3年【あれっ?…落ちたのかなぁ…】   (2015/7/20 18:49:05)

乾 俊介♂3年【居たっ♪良かったぁ…】   (2015/7/20 18:49:46)

乾 俊介♂3年(ノックして雑談室に入ると、1人の女子生徒がソファーに座っていた。不安が消えたように笑顔で女子生徒に会釈を返す…) 暑っ…。(思わず声に出てしまった。彼女が先程、言ってた。今、着けたばかりだから…っと。ソファーに座る彼女を見ると、友達が言ってた「2年の…鮎沢だった。」可愛いと評判で友達と一緒に2年の教室に見に行ったのを思い出す。) もしか…鮎沢…? 俺…3年の俊介。 乾 俊介。よろしくね♪(軽く自己紹介をしてみた。…でも、「何で…名前知ってるの?」と言われたら…っと思い。内緒にしてた事を話す…) あのさぁ…友達が鮎沢の事を気に入っててさぁ。だから、鮎沢の事、知ってんだよね。   (2015/7/20 19:01:01)

鮎沢 雪乃♀2年(独特な除光液の匂いが、鼻を刺す。窓を開けてみたものの、結果はイマイチ。そんなことも気にせず、足の指、爪先を除光液を垂らしたコットンで丁寧に1本ずつ、きゅっきゅと拭っていく。) 何色がえぇかなぁ、次。んー? そ、うち鮎沢やけど。(名前を口に出されると、相手の顔をじーっと見つめた。つめ先をコットンで包み、擦りながら名前を思い出そうと試みた。が、学年も部活さえも異なる人を覚えておくこなど、彼女には難しかった。告げられた名前を繰り返し) 3年生、の、乾さん、やね。 んー?乾さんの友達が? そうなんや。(相槌を打ちながらも、目線はつま先。どの爪も元の色を顔を出すと、除光液の蓋をすぐに閉めた。オイルを指先に垂らして、つめ先をくるくるとマッサージし始めて)   (2015/7/20 19:09:57)

乾 俊介♂3年(軽く会話をしたが立ったままだった。慣れてない除光液の匂いが漂う…。気を使って窓を開けてくれた鮎沢…。だが、その効果は表れず、立ったまま鮎沢を見て…) 隣…いい?(答えを待たずに鮎沢の隣に座った。夢中になってるつま先への目線を盗み、チラッっと、鮎沢を見た。友達が言ってる事が直ぐに分かった。とっても可愛いかった。暫く、鮎沢を見て話しかける…) いきなりでゴメンだけど…鮎沢って、彼氏とか居るの?   (2015/7/20 19:20:09)

鮎沢 雪乃♀2年(鼻につく匂いが残るのは、自分のせいなのに嫌気が差すと開けていた窓を、冷房を付けていながらも大きく開けた。) これでぇえやろ。(爪先のケアが済むと、血行もよくなったようで明るい爪色に。鞄を開いて、いくつもの小さい瓶をテーブルに並べ始める。話していた3年生が隣へと座った。隅へ、身体を寄せて場所を半分譲り。呆れ混じりに上級生へと微笑み、小瓶を眺めていた。) いい言う前に座ってるやんかー。 んー。どないしようかなぁ。(桃色だけでも、濃いもの、薄いもの、明るいと3色。水色は好きなようで一際種類が多い。) ん? 彼氏居らへんけど。なんで?   (2015/7/20 19:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、乾 俊介♂3年さんが自動退室しました。  (2015/7/20 19:40:27)

おしらせ乾 俊介♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/20 19:42:20)

乾 俊介♂3年【すみません…間に合わなかったです…。続きますね…】   (2015/7/20 19:42:57)

鮎沢 雪乃♀2年【おかえりなさいー。はーい。】   (2015/7/20 19:43:33)

乾 俊介♂3年ゴメンゴメン…(答えを待たずに座ったお詫びに顔に手を持っていき、ゴメンのポーズをして見せた…。軽く笑顔で鮎沢を見ながらの行為だった。テーブルに並んだ色とりどりの瓶。暫く、見ながら1つの瓶を手に取る。赤だった。鮎沢に似合いそうだと選んだ…。) この色…可愛くない?(同意を求めるように鮎沢を見た。視線が合えばドキドキした。友達がと言い訳をしたが、友達と一緒に鮎沢を見に行ったときから、一目惚れだった。好きになってた…。) 友達が…。   (2015/7/20 19:49:57)

鮎沢 雪乃♀2年(先日購入したばかりの浴衣の色を思い出していた。淡い薄水色、紫、藍、山吹色、を指先で選んで、他の瓶達よりも少し前へ並べる。) んー。地の色に合わすか、柄か帯か、帯留めかー、ぅんー、悩むなぁ。 (再び、足を抱えるようにしてソファでしゃがむ姿勢のまま、唸り始める。隣に座った上級生は、赤の瓶を手にしていた。それを見ると、うなり声と伴に首を深く傾げていく。) ぅうーん。赤なぁ。赤か。あか。 んー。 かわいーけどなぁ、赤って、秋な気ぃせえへん? (視線は小瓶達。歯切れの悪い言葉を呟かれると、隣を見て) ん、友達がー、言うてたもんなぁ。 (指先をふらふら伸ばして藍の一色を手に取り。)   (2015/7/20 19:58:27)

乾 俊介♂3年(咄嗟に選んだ色が合わなかったらしい…。じゃあ、この色と紫を選んで鮎沢に見せた…) この色は…?(また、鮎沢を見て選んだ紫の瓶と鮎沢を交互に見た。先程の濁した答えを覚悟を決めたように言葉にする…) ゴメン…鮎沢ぁ、実は友達じゃなくて…俺が好きなんだ。だから…あの質問を。本当、ゴメン…。   (2015/7/20 20:06:17)

鮎沢 雪乃♀2年紫なぁ、や、浴衣の柄があやめのお花やから、ありっちゃ、ありやねんけどなぁ、んーっ…、藍がえぇかなぁ。(眉根を寄せて悩み出したが、何となく自分で決めた色を手に取ると、爪の横へとその小瓶を揺らめかせて。続いた言葉には、目を少しだけ大きくした。) んー。乾さんが、うちを? や、質問くらいえぇけど。 (呆気なくそう答えると、他の色を鞄へと仕舞い始める。)   (2015/7/20 20:12:46)

2015年07月16日 00時04分 ~ 2015年07月20日 20時12分 の過去ログ
とある学園の学生寮
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