「【F系】『幻曲』へようこそ」の過去ログ
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2014年07月28日 02時11分 ~ 2015年07月21日 02時38分 の過去ログ
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アキ♂魔法銃刀士 | > | は、はいです…?///(なんだかへんな気分になりながらも赤い顔のまま頷いて)は、はいです…はふぅ…(小料理屋に案内されて、なんだか隠れ家的なお店-って思いながら、色んな意味で熱い顔を両手でパタパタ) (2014/7/28 02:11:28) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【デバイスを変えるので、続きは移動先でっ、ですよー…お部屋立てておきますっ】 (2014/7/28 02:21:14) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【申し訳ありません。それでは、移動いたします。】 (2014/7/28 02:21:43) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが退室しました。 (2014/7/28 02:22:04) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/7/28 02:22:21) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/8/1 23:35:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【にゃー!取り敢えずこっちで待機ですっ】 (2014/8/1 23:35:58) |
おしらせ | > | ミツハ♀付喪神さんが入室しました♪ (2014/8/1 23:41:33) |
ミツハ♀付喪神 | > | 【申し訳ありません、本日、様々なレスポンスが遅く……】 (2014/8/1 23:42:49) |
ミツハ♀付喪神 | > | 【とまれ、とまれ、よろしくお願いいたします】 (2014/8/1 23:43:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーいっ♪大丈夫ですよー。よろしくです♪】 (2014/8/1 23:44:18) |
ミツハ♀付喪神 | > | 【では、では、適当な流れに沿って、と言う感じで。(ふらふら)いつにもまして酷い駄文を打つかもしれませんが、ご容赦いただけると嬉しく。】 (2014/8/1 23:45:58) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですっ♪駄文なんて、そんな…のんびり自由に遊ぶのですよー♪】 (2014/8/1 23:46:57) |
ミツハ♀付喪神 | > | (――ということで。今日も今日とて非常にマイペースな白装束が一人。ふわりと湯気の立ち上る湯船の傍にしゃがみこんで。まあるい異国の月が揺れる、煙で濁った水面に顔を映し込んでいた。)温泉……温泉。(別に幽霊と言うわけではないけれど、人間と言われれば否と答えざるを得ない。人に化けてはいるものの、――その正体は幾ひととせを越え、魂を持つに至った古い刀。)お風呂……お風呂。(存在の根底にある習性と言うべきか、水と言うものには僅か場なりの抵抗感を持っては居る物の、こう、ヒト型を長く続けていると、色々と真似てみたくなる。入浴もその一つで――)……ぅひゃぅ!(つま先、などを湯に差し入れた瞬間、痺れるような熱さに背中を震わせる。)ぅ、っ……ひぐ、ぅ。し、沁みます、ごぞうろっぷに、しみわたります!(まだつま先しか入っていませんよ! と言う突込みは不許可なのです。) (2014/8/1 23:58:17) |
ミツハ♀付喪神 | > | (――公衆露天風呂、での一幕) (2014/8/1 23:58:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…(露天風呂の脱衣所の扉に背を預けて、床にペタンと座って居て。お風呂場から声が聞こえれば、どうしたのかと顔をあげて)おねーちゃーん…大丈夫ー…?(少年らしい高い声が、ほんのちょっぴり緊張でうわずっていて。声をかけながら、ドキドキ) (2014/8/2 00:03:43) |
ミツハ♀付喪神 | > | (ちょっと熱過ぎます、と装束の袖をまくって。二の腕の程までを湯船に浸す。浸してしまえば間もなく、水と手の境界からは湯気とは違う白い煙。――冷気など、あふれ出して。)はわ……アキくん! おねえちゃんは、だいじょうぶですよ?(振り返りながらの、返答。肝心の湯船は背中の方で、ぴきぱき、と軋んだ悲鳴をあげて。ごぷんと言う音と共に、水中から浮き上がった氷塊が、とぷとぷと揺れていた。……迷惑!)夏ですからね、アキくんが、のぼせてしまわぬよう。(クレハさんが見たら抜刀しかねない惨状を作り出した白装束は「わあ、凄い。流石「アキの」お姉ちゃん!」と、はしゃぐ姿を想像。ひらひらと袖を振って、糸目になって笑いながら、あきさんの登場を待つ。見た目は一見“温かそうな”湯気がふんわり!) (2014/8/2 00:14:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…ならいいけどー…(お風呂場の状況なんて想像も出来ずに、んしょ…と立ち上がって)えと、アキも、お風呂はいってもいーい…?(服を脱ぎながら、ドキドキして。白い肌をお風呂場との境の磨りガラスに写すのです) (2014/8/2 00:17:42) |
ミツハ♀付喪神 | > | (頬に片手をひたりと当て、 ……あきさんの影を、糸目のまんまばっちり目撃。「あらあら」など、浮付いたように朱くなりながら)――あ、ちょっとまってくださいね……っ。(こちらは、相変わらずの白装束。ふわりと人魂でも浮かべ、「額紙」でもつけてしまえば、立派な女幽霊。女幽霊inファンタジー世界。)アキくんのために、ほどよい、ゆかげんにしておきましたから。(とまれ、とまれ、手桶で簡単に掛け湯(?)をすると、先にお湯(?)をいただこうと足から湯に浸かる。ふわりと濡れた布が肌に張り付き、白に僅かな肌を混ぜながら、そのままちゃぷちゃぷと……肩口まで浸かり。体を湯(?)に埋めてから)ど、どうぞですよー?(と――) (2014/8/2 00:28:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はーい…♪(呼ばれるまでおとなしく待っていて、呼ばれれば腰にタオルを巻いただけの姿でお風呂場に…)はわー…おねーちゃん、これ、どうやったのー?(氷塊が浮かんでいるのに、暖かそうな湯気が立ち昇るお風呂場に大きな瞳をまん丸にして、すごいー…ってびっくり)え、えと、おじゃましまーす…(湯気が立ち昇っているからか、警戒せずに手桶で掛け湯をしようとしてーー)ひゃぁぁぁあああ!?(お約束。予想外の冷たさに飛び上がって悲鳴をあげちゃうのです) (2014/8/2 00:33:20) |
ミツハ♀付喪神 | > | ひっ!(……あ、寒かった。化生と言えど、熱さだって感じるんですもの。それは、冷たさ、寒さも感じます。――とまれ、湯、もとい、冷水の中でがたがたと震えていれば。扉が引かれる音が耳に入って、)あ、ぁぁぁああ…… あ、ぁ、ひひゅん……、 ひょっ……とまっひぇ……(歯の根が合わない ――を地で行くような、歯の鳴る音を立てながらの……必死の呼びかけは届くことなく……)あひひゅん!!(ひゃぁぁぁあああ!? と言う悲鳴を聞いた。慌てて湯船から飛び出せば、 だいーぶっ!)あきくんっ、あきくんっ、ねては、ねてはなりません! 気をしっかりたもってくださいね!(底冷えするような冷たい体で、ぎゅむっとあき君へ抱き付いて。雪山遭難ごっこin真夏の混浴露天風呂) (2014/8/2 00:44:05) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ひゃ、ひゃいぃぃ……っ(カチカチと奥歯を鳴らしながら、ミツハお姉ちゃんの腕の中で身体が小刻みに震えていて。冷水が掛かった身体は鳥肌をたてて、冷たいお姉ちゃんの身体が更に追い打ち…!)お、おねーひゃ…しゃ、しゃむいの…おゆ…おゆぅぅ… (2014/8/2 00:48:07) |
ミツハ♀付喪神 | > | おゆ……(ちら。見るのは氷の浮かんだ湯船…… イケナイ!)……だ、だいじょうぶ、ですよ、アキくん。このまま、こうしていれば、きっとお互いの体温で、あたたまりますから!(――と、そんなことをしていれば、脱衣所の扉がガラッと開けられて。現れますは、キッと眼光鋭きクレハさん。お湯を桶からばしゃーっと二人にぶっ掛けてから腰に片手を当て、「何をしているんだ、この馬鹿姉が」と睥睨。捨て台詞を残して、扉をぴしゃっと閉めて行きました。)……ほら!(濡れた着物で、抱き付いたまま!) (2014/8/2 00:55:31) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | う、うん…(カタカタと震えていると、突然クレハさんが入って来て、きょとん…)ひゃぷ!?(お湯を掛けられて、びっくりしている間にクレハさんは出て行っちゃって。お湯で髪もタオルも濡れて、当然濡れ透けー…)はぅ…あったかかったけどビショビショー… (2014/8/2 00:59:22) |
ミツハ♀付喪神 | > | よし、よし。ごめんなさい、おねえちゃん、すこしやりすぎました。(濡れ透け、の部分には、そっと一瞥する、だけ。もう一度体を寄せる、――)やはり、お湯は、あたたかなほうがいいですね?(頬に張り付いた銀髪を指先でよけながら。)なつ、とはいえ、このようなかっこうでは、アキくん風邪をひいてしまいます。おへやであたたまりませんか?(水滴が伝い落ちる前髪。その奥で、琥珀色の瞳を瞬かせながら、少しだけ擽る言葉。手は、そっとあき君の腰裏に回し、自分の手を交差させるように緩やかに抱きしめていた。丁度、あきさんの耳に当たる部分で、とく、とく、とやや早い鼓動を伝え。) (2014/8/2 01:09:22) |
ミツハ♀付喪神 | > | 【申し訳ありません、そろそろ、限界の様で……】 (2014/8/2 01:10:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…もう大丈夫ー…びっくりしたけど、お姉ちゃん、アキの為にしてくれたんだもんね…?(だから、きにしちゃ、めー…なんていって、微笑んで)うんー。あったかいお風呂、好きー…うん、お部屋いくぅー(無邪気に微笑みながら、お姉ちゃんの鼓動をきいて、落ち着いて…。つられてドキドキ…) (2014/8/2 01:12:37) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はぅ…わかったのー…。無理しないでー?また、あそぼーね…?】 (2014/8/2 01:13:14) |
ミツハ♀付喪神 | > | では、まずはおめしものにきがえて、――(そっと手を取って。進む先は男性更衣室。――勿論、アキさんのお着替えを手伝う為です!)【ぅー、折角お時間を頂きましたのに、申し訳なく。はい、是非是非。ありがとうございました。(ぺこ) おやすみなさいませ……】 (2014/8/2 01:15:47) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | うんー。…?(手を繋いで更衣室に連れて行かれて。余りに自然な動きで不思議に思って首を傾げるだけだったけど、いざお手伝いされたら悲鳴が上がるのは、また別のお話し)【ううん、大丈夫ー。また遊ぶのーっ♪おやすみなさーい…】 (2014/8/2 01:18:50) |
ミツハ♀付喪神 | > | 【もう少し、ギルドに顔を出せれば、お客様も増えると思いますので…… アキさんが寂しくならないよう、頑張ります。おやすみなさいませ……】 (2014/8/2 01:20:10) |
おしらせ | > | ミツハ♀付喪神さんが退室しました。 (2014/8/2 01:20:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ん…はぁい…おやすみなさい…】 (2014/8/2 01:23:43) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/8/2 01:23:47) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが入室しました♪ (2014/8/8 22:38:08) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【こんばんは。(ほわほわ)とりあえず入室したものの、さて、何をいたしましょう。(おろ、おろ)】 (2014/8/8 22:39:03) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (きら、と、強い光の瞬き――)……ああ、流れ星、だな。(見上げたそこは、貴石が散らされたような一面の星空だった。そこを、す、と過る一筋。大分温くなったお茶の、湯呑の側面を撫でながら。日が大分沈んだとはいえ、まだこのお茶の様に生温い外気に珠を結んだ汗が首筋を流れ落ちる。)……――。(魔法技術の発展は著しく。ギルドの中は外よりも涼しいが、さて。この気だるい暑さも嫌いではない。時折通る風が、熱気を拭うその感触も。横の小皿に置いた幾つかの揚げ団子をひとつ、竹の楊枝に差して口に運ぶ。揚げた胡麻の香ばしさと、団子の柔らかさ、中の餡の甘みが広がり、思わず相好を崩した。)甘い。(ベンチに座り、のんびりとした裏庭での一幕。) (2014/8/8 22:55:51) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (口の中の甘みをお茶で流してから、小さく息を吐くと共に団子の横へと湯呑を置く。膝の団扇を手にすると、片手を後ろの方に、姿勢を崩しながらぱたぱたと温い風を自分へと送った。時折、空の星屑の光が、きらきらと漣の作る光のように、傍に有る湖の水面を煌めかせているのを見ながら。)……こう、いざ時間が出来るとなると、何をすればいいのか分らなくなるな。(剣の修行でも、とあたりを見回すも。今のところ獲物は部屋の隅で埃を被っている。最後に抜いたのは、いつだったろうか。この間の”くえすと”の時にも、一度も刀を抜かなかった気がした。とまれ、今から部屋に戻るのも億劫だ。肩まで掛かる鬢のひと房を内輪からの風で揺らしながら、眠そうに眼を細め。) (2014/8/8 23:08:43) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/8/8 23:10:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわですよーっ♪】 (2014/8/8 23:10:46) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【こんばんはっ】 (2014/8/8 23:11:00) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【適当に、裏庭のベンチでくつろいでおります。(ほわ、ほわ)】 (2014/8/8 23:11:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですよーっ♪】 (2014/8/8 23:11:56) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (自室でうたた寝をしていて、ふと目が覚めて。冷たいお水でも飲もうと降りてくれば、裏庭からの独り言と、香ばしい香り。それに誘われて、ひょこっと顔を覗かせて)あ、クレハさんこんばんわですよー…寝れないです…?(きょと、と首を傾げて。寝起きだからかいつもよりも薄着で、武器も持ってなくて) (2014/8/8 23:14:50) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (いつの間にか、目を綴じていた。仰いでいた内輪も膝の上で止まり。規則正しい息は、深く静かな物に変わり―― 時折吹く風が長い髪を揺らしている―― と、)ん、んむ……(とん、と耳朶に届いた音に。うすらと目が開いた。……滲む視界向こうにあるのは、美しい銀髪を持つ蒼眼で。)ふわ……(と欠伸をしながら)ああ、久しぶりに夜更かしと言うものをしてみた。最近は少し忙しくてな。(両手を上にぐぐっと上げる。目の下に涙を溜めながらの、気持ちよさそうな背伸び。)あきは、その様子では眠って居たようだが。どうかしたのか?(それから、気づいたように視線を少年の腰のあたりに彷徨わせ。)姉も、居ない様だが。 (2014/8/8 23:21:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (目尻に涙を浮かべて、伸びをするのを見れば、起こしちゃいましたか…?って申し訳なさそうにして。少し暑いけど、クレハさんのそばに座って足をパタパタさせて)そうでしたか…。あ、はいー。ちょっと目が覚めて、何か飲もうかなって思って…(お姉ちゃんはお部屋で寝てますよー?っていいながら) (2014/8/8 23:24:46) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (少しうとうととしていただけだから、気にするな、と。横に座る少年を眼で追い――)どうせまた阿保面を浮かべ、だらしなく寝ているのだろう。(そんな悪態が口を衝いて出る。相変わらずの口の悪さを披露し、少しだけ楽しげに片方の足を揺らしながら)……冷たい茶でも用意するか? 喉が渇いただろう。(気づいたように、2~3度揺れる内輪。それで口元を隠す様に、もう一度だけ小さな欠伸など、漏らして。)それとも、あきは牛の乳のほうが良いだろうか。(ちら、と少年の背の高さを確認するように、視線が頭の上を泳ぐ。ちら、ちら、と、内輪で顔の下半分を隠しながら、顔と、頭頂部を見比べ!) (2014/8/8 23:35:14) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (そうですか?と返事をしながら苦笑して)あ、あはは…幸せそうに寝てましたよー(くすくす。クレハさんと一緒に足を揺らして。次第に揺れるタイミングがあってきて)あ、はいー。ありがとで…うぅ…(お礼を言おうとすると、身長に対する言葉と目線。ぷぅ…ってむくれると、直ぐにおっきくなるもん…って悔しそうにして。)…み、ミルクで…お願いします… (2014/8/8 23:40:33) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (嗚呼、あの自称姉の事。涎を垂らしながら臍でも出して寝ているのだろう。……そんな想像をして、視線を横に流す。熱帯夜にも関わらずいつも抱き枕にでもされている少年の事を思えば、……思えば。)……ぷふっ!?(――吹いた!?)ああ、すぐに用意しよう。(向きになる、弟のような年齢の少年を微笑ましく。団扇を置いてから着物草履の音を立ててベンチから立ち上がった。)牛のち……みるく、な。(ぎこちない発音を、唇に指を添えながら紡ぐと、裏口を開けて、長いポニーテールの姿がギルドへと姿を消し―― ) (2014/8/8 23:49:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | な、なんで笑うんですかぁ…!?(クレハさんの想像なんて露とも知らず。笑われた事に唇を尖らせて抗議。…でも、そんなに怒ってないのです)あ、ありがとうございます…(いつもとはまた違った、クレハさんの着物姿に、綺麗だなぁ…って見惚れて…この間のクレハさんの乳という冗談を思い出して赤くなっちゃうのです) (2014/8/8 23:53:04) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (――ぷ、くく。いや、あきも大変な姉を持ったものだな、と。紅潮した頬、目の下の涙を指で拭うよう仕草を見せてからひとしきり笑い。そのあと、彼の表情を見て“なぜ赤くなるんだ?”と首を傾げる一幕。近くの森から小うるさい虫の音を暫くお楽しみください。)――お待たせ。(盆を手にして戻る。乳に氷は入れない派のクレハさん。透明な硝子の器に入れられた乳白色。その隣には、四角く着られた懐紙に、2枚ほどの焼き菓子(クッキー)を重ねて置いて。)有り合わせで、こんなものしか無かったが。まあ、夜に食べるのは余り体に良くないし、とも思ったのだが。折角あきに振る舞うのだからな。(と、少し挙動不審な姿を見せながら、彼の横にそれを置いた。) (2014/8/9 00:04:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (な、なんでもないです…と呟いて。クレハさんが中に行くと、クレハさんがあんな冗談言うからだもん…///とこぼして)あ、ありがとですー♪えへへ…♪クッキーだぁ…♪(受け取ると、笑顔になって。いざミルクを飲もうとすると、また思い出しちゃってモジモジしてなかなか飲めなくて) (2014/8/9 00:07:08) |
クレハ♀給仕(仮) | > | (焼き菓子ふたつ、に、予想以上に喜ぶ彼の姿。それが、ミルクを持ってぴたと止まる。)……どうした? 確かにこの時期、この刻とはいえ、傷んではいないはずだが。(魔法と言う言葉は何でも解決してくれる魔法の言葉。きっと、冷え冷えに牛乳を保つような魔法科学の結晶があるに違いありません。 とまれ、不思議そうに首でも傾げれば、毒見でもするか? と、隣に座って。覗きこむように体を傾けた。見た先には何やら顔を赤くしている少年の姿。)熱でもあるのか?(――と、心配そうに手を伸ばすまでがテンプレ。前髪をよけながら、ひと、と、冷たい指を額に当て―― 熱は無いようだが、との一言。) (2014/8/9 00:14:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | そ、その…(クレハさんが近づけば、更に赤くなって。身体を傾ければ自然と視線はその胸元に向いちゃって、ひんやりした指の感触に顔が熱くなるのがさらに自覚できてーー…)く、クレハさんが…その…///あんな事いうから、だもん…///(モジモジしながらなんとか口にするのです) (2014/8/9 00:17:27) |
クレハ♀給仕(仮) | > | いや、ちょっとまて。なんだか熱くなってきたぞ!? この時期流行りの、ねっちゅーしょー、というものか!?(ば、と空を見る。元から目つきのわr…… 切れ長の目で睨み付けようとも、さらに眇めて空を透かし見ようとも、少年を焼くような太陽はなかった。だって今、夜中ですもの。とまれ、胸元を見られているなど意識せず。)……あんな事?(どんな事、と言わんばかりに首を傾げる。取り敢えず、冷たい物を飲め、と。先ほどまで使っていた湯呑に残るお茶を地面に捨て。傍の井戸から冷たい水でも汲んでこようと。そのついでに、手拭いなど取り出して、冷たい井戸水で湿らせてから絞る。その二つを持って戻れば、先ずは湯呑の方を差し出してみようと。) (2014/8/9 00:26:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、ち、ちが…っ(慌てて否定しようとするけど、なんて言っていいかわからずにモゴモゴ…)そ、の…く、クレハさんの、み、ミルクって…///(俯いて少し長めの前髪で顔を隠しながら、ミルクのグラスを置いて。湯呑みをうけとると、何とかお水をちびちび…) (2014/8/9 00:28:40) |
クレハ♀給仕(仮) | > | ……………(暫くの沈黙の後…… あ、って顔。)………ふ。(ぽむんと、何かが破裂したかのような音と共に、蒸気など。やっと、やっと気が付きました! わなわなと震え。握っていた手拭いが強烈な圧力を与えられ、ぐしゅ、と音を鳴らし指の間から水を滴らせる。)あ、あひぇは……(噛んだっ)あ、あれは、ちょっとした冗談だっ。そ、そんな事考えて居たのか、あきはっ。(潤んだ目を泳がせながら、口をわなわなと。手は自然と胸回りを覆うよう。小刻みに肩を震わせていた。じわ、と目から涙など、浮かせれば。)わ、忘れてくれ。(――飛び出すかと思われた幾つかの悪態をこくんと飲んで、立ち上がる。)……そう思うなら、味わって飲んで、(途中、立ち止って振り返ると。それだけ伝えて。真っ赤になった顔など、見られぬようにと、そのまま。)【申し訳ありません、そろそろ眠いので、お暇しようと思います】 (2014/8/9 00:37:43) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ…え、えと…ごめんなさい…(クレハさんの反応と言葉にビクッとして。謝って)は、はぃ…です…(忘れて、と言われて小さく頷いて)はぃ…(振り向いてかけられた言葉に、小さく返事をして。言われた通りにして…気持ちを落ち着けてから、クレハさんに謝りに行くのです)【あ、はいですよー…お疲れ様です…】 (2014/8/9 00:41:22) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【お、怒って無い、怒ってないですよっ むしろ恥ずかしいと申しますかっ クレハさん素直でないだけなので、お気になさらないでいただけるとっ】 (2014/8/9 00:42:11) |
クレハ♀給仕(仮) | > | 【本日も、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2014/8/9 00:42:43) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕(仮)さんが退室しました。 (2014/8/9 00:43:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【大丈夫、アキがかってに思ってるだけなのです!あ、はいです…おやすみなさい…】 (2014/8/9 00:43:10) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/8/9 00:43:16) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/10/20 20:38:33) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【んー…暫く待機して見ますよー…】 (2014/10/20 20:39:35) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…お姉ちゃん…クレハしゃん…?(寝ていたのから起きると、目をこすりながら部屋を出て。普段いるはずの二人が見当たらなくて、しゅんとしながらマスターのキシュルトルテに抱きついてモフモフして…) (2014/10/20 20:49:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | うー…ますたぁ…みんな居なくて寂しいよぅ…(毛並みに顔を埋めながら抱きついていて。マスターはと言うと、抱きついて回された手をペロリと舐めながら、少し苦しそうだったり) (2014/10/20 20:57:31) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【んぅ…】 (2014/10/20 21:09:24) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/10/20 21:09:30) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/11/21 01:16:56) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわぁ…待機ですよー…】 (2014/11/21 01:17:23) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (今夜も一人、夜に外に出かけて。すぐそばの菜園や野草が自生して居る場所で、野菜などを採っていて…)んぅー…この位取れば大丈夫かなぁ…(両手で持った籠に入ったそれらを見下ろして、呟きながら屋内へ戻ろうとして) (2014/11/21 01:28:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | それにしても、お姉ちゃんもクレハさんも…今回はお出かけが長いのです…。何も無いと良いんだけど…(泥を落として、保存場所にしまって。一人窓越しに月を眺めながら、淋しそうに、心配そうに呟いて) (2014/11/21 01:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀士さんが自動退室しました。 (2014/11/21 02:11:56) |
おしらせ | > | ゼウス校長さんが入室しました♪ (2014/11/22 10:48:53) |
ゼウス校長 | > | アキって ふぁんがくのレンだよね。相変わらずキモいねっ♪ (2014/11/22 10:49:05) |
おしらせ | > | ゼウス校長さんが退室しました。 (2014/11/22 10:49:14) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/12/15 04:29:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【………】 (2014/12/15 04:29:13) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【……お相手が居ないとロル回し辛いですね…】 (2014/12/15 04:30:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【そんなわけで、寝れないのでお相手募集なのです…】 (2014/12/15 04:31:04) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【……】 (2014/12/15 04:45:48) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/12/15 04:45:53) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:08:44) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んしょ…よいしょ…(今日はクリスマス。という事で、一人頑張ってツリーの飾り付け。料理も湯気を纏い、自身も赤いサンタ服。背伸びをしながら天辺に星を乗せようと奮闘中で) (2014/12/25 01:11:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んん〜〜…っ(なんとか飾り付けに成功すると、テーブルの方を見る。そこには普段ギルドで寝泊まりをして居る人数分の料理。だけど、誰一人席にはついていなくて)……な、泣かないもん…さみしくないもん…皆が帰ってきたら、食べてもらうんだもん…(ぐしぐしと目元を袖で拭うと、自分の席に座って…震える声で呟いて) (2014/12/25 01:14:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ…しゃ、シャンパンも用意しなきゃですよね…(立ち上がると、シャンパンを取りに保管場所へと向かって。だけど、途中で何度も振り返ったり、ドアがあく音を聞こうと耳をそばだてたり…) (2014/12/25 01:18:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | うぅ…ぐす…ひぐ…っ…(肌寒い地下の保管場所に入ると、思わず涙が溢れてきて。その場にしゃがみ込んで…)誰か…来てよぉ…帰って来てよぉ… (2014/12/25 01:22:51) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | お姉ひゃん…クレハしゃん…っ…あいたいよぉ…(泣きべそをかきながら、シャンパンの瓶を抱えて戻ってきて。もしかしてと見てみるけど、やっぱり誰もいなくて…) (2014/12/25 01:31:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ……やだ…やだよ…一人はやだぁ…(一人クッションを抱きしめて、目を真っ赤にして…弱気な声で呟きながら、いつの間にか泣きつかれて寝てしまって…) (2014/12/25 01:47:26) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【………】 (2014/12/25 01:47:44) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2014/12/25 01:47:49) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:41:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー。お相手募集ですよー。雑談でもエッチなのでも大歓迎ですーっ】 (2015/1/4 23:41:55) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (辺りもすっかり暗くなって、暖炉に薪を焼べながら毛布を羽織って少しうつらうつらしていて…)うー…流石に一人でお留守番は寂しくて暇なの…誰か来ないかな… (2015/1/4 23:43:47) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | それにしても寒いですね…人が居ないから余計に寒く感じ…くしゅっ(小さくクシャミをしながら、閉じられたドアの向こうを見てみる。高めの位置にある覗き窓は、僅かな寒暖差でうっすらと曇っていて) (2015/1/4 23:46:50) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 今はみんな出払ってるし…完全に留守にするわけにも…うー…(モンモンと悩みながら、ブツブツと寒いと呟き。ホットミルクでも飲もうかと厨房へ…) (2015/1/4 23:49:38) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ……早くみんな帰って来ないかなぁ…それか、誰かお客さん…(ホットミルクを飲みながら、ソファにもたれて毛布を引き上げて。またここが賑わいを取り戻す夢を見て、寝息をたてはじめて…) (2015/1/4 23:55:32) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2015/1/4 23:55:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/1/5 21:06:10) |
@ | > | 可愛いとウザいの見極めついてないバカを晒しあげますよっと (2015/1/5 21:06:21) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/1/5 21:06:30) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:41:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:04) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:08) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:13) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:15) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:17) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:23) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:24) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:30) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:33) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:49) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:51) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (2015/1/6 01:42:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【…………ログ流すの流しきれないから長々とソロルするしかないかな……本当はこんな目的でやりたくないけど…】 (2015/1/6 01:44:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (不在のギルドメンバーに代わり、事務的な手続きの為に訪れた支部。ようやく手続きを終えて出てくれば、グッタリと疲れの色だけでなく、イラつきも残っていて)まったく…皆忙しくて出払ってるからアキが来たのに、アキだけでなく皆での事までバカにするような事を…幾ら何でも酷いですっ。アキだって怒ります…(頬を膨らませ、怒りで顔を真っ赤にしながら街の街道を歩いて行く。どんな事があれ、せっかく街に来たのだ。買出しもしなきゃいけないし、少し位街を楽しみたいのも事実で) (2015/1/6 01:50:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 大体、幾らマスターが犬だからって、キチンと認められてるんですからあんな馬鹿にするような言い方…まぁ、確かにアキは子供だし頼りないけど、だとしても他の皆は凄いんだから…(ぶつくさ言いながら、メモを片手に露店や商店で次々と買い物を進めて行く。次第に増えていく荷物。小柄な体格では持つのにも一苦労になって来て、一度くる為に乗って来た馬車に置いてこようと人を掻き分けて進んで行く) (2015/1/6 01:55:29) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (途中通行人に荷物や肩がぶつかってしまって頭を下げつつ、何とか馬車に荷物をしまって。ロックを掛けて、御者に管理を頼めば、後は個人的に楽しむだけ)ふぅ…さて、とはいえどうしましょうか…(目の前に伸びる石畳。その横の水路を流れる川が反射する夕日を浴びながら考え込んで) (2015/1/6 02:00:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ……なんだか、こうしてると前にクレハさんとお出かけした時を思い出しますねー…(以前のゴブリン退治の帰りでの出来事を思い出しながら、石作りの小さな橋に腰掛けて。少し眼を細めながら、煌めく水面の下で泳ぐ小魚を眺め) (2015/1/6 02:05:21) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あの時はクレハさんも、お姉ちゃんも居たけど…こうしてると、やっぱり心配だな…(膝を抱えて、今は居ない大切な人達に思いを馳せる。少しの間そうしていると、軽く自身の頬を叩いて気を取り直して)た、便りが無いのは元気な証拠って言うし、きっと皆大丈夫…っ。明るく迎えるためにも、今はキチンとリフレッシュしなきゃですよね…っ (2015/1/6 02:11:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【くぅ…っ、中々流れない…というか1人だとキツイ…!】 (2015/1/6 02:14:12) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | とりあえず、お買い物…はしたし、ご飯でも食べて…その後はどうしよう…(辺りを見渡しながら、何処で食べるかとその後何をするかを考えて。とりあえず、軽食屋に入ってご飯を開始) (2015/1/6 02:17:19) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【むぅ…ロルが詰まった…。兎に角、アキが何か気に食わない事をしたかもしれないのは謝りますけど、他の部屋やここで言うのはやめてください。迷惑です。あと、あなたの好みの問題で見極めついてないとか言われたりして粘着される筋合いは無いです。此方から粘着者へ絡む事はもう無いので二度とこの部屋や他の部屋に迷惑をかけないでくださいね>@】 (2015/1/6 02:27:27) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【さて…今日はもうロルのネタ切れだし落ちますね…おやすみなさい】 (2015/1/6 02:29:56) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2015/1/6 02:30:00) |
おしらせ | > | 那由多♀謎の少女さんが入室しました♪ (2015/1/6 21:22:52) |
那由多♀謎の少女 | > | 疚しいことがないなら、ログ流しなんてする必要ないのにね (2015/1/6 21:23:26) |
那由多♀謎の少女 | > | くすくす…… (2015/1/6 21:23:40) |
おしらせ | > | 那由多♀謎の少女さんが退室しました。 (2015/1/6 21:23:47) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/1/29 21:01:50) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【んしょ…こんばんわですよーっ】 (2015/1/29 21:02:10) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕さんが入室しました♪ (2015/1/29 21:08:18) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふにゃ、こんばんわですよーっ♪】 (2015/1/29 21:08:57) |
クレハ♀給仕 | > | 【こんばんは、遅くなって申し訳ありません。PCの設定を探すのに手間取ってしまいました。(ぱた、ぱた)】 (2015/1/29 21:09:04) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ううん、大丈夫ですっ♪えへへー…♪(うきうき)】 (2015/1/29 21:09:41) |
クレハ♀給仕 | > | 【突然クレハで回したいなどと、我儘を聞いてくださってありがとうございます。……とはいえ、非常に漠然とした想いでしたので。特に何を回すか、などは決めて居なかったのですが。(はわわ)】 (2015/1/29 21:10:42) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ううん、全然大丈夫ですっ♪んぅ…じゃあどうしましょう…前のロルに続けると、クレハさんが帰ってきたロルになりますけど…少し湿っぽいかも…?】 (2015/1/29 21:12:07) |
クレハ♀給仕 | > | 【ログを確認いたしました。なんだか寂しい思いをさせてしまいました。申し訳ありません。……それでは、そのあたりは湿っぽい場面は、そのような空気が恋しいときに遊ぶ事にして。久しぶりな今日はリハビリついでに日常ロールでもいかがでしょうか。(うちこみ、うちこみ)】 (2015/1/29 21:17:27) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ふぁ…っ、う、ううん、気にしないでくださいっ!はいですよーっ♪えと、シチュとかはどうしましょうー?】 (2015/1/29 21:18:44) |
クレハ♀給仕 | > | (程よく揚がった豆腐に、茸。――湯気の立つそれに、小鍋からじわりととろみの付いた餡をかけ。)……出来た。(出汁の香りに思わず笑顔を綻ばせ。背中で束ねた艶やかな黒髪を揺らしながら、ぱたぱたと足を運ぶのは「幻曲」酒場のカウンター。両手を巻き付けるように持ち寄る、紫の布に包まれた徳利をカウンターテーブルに置きながら。)――あき。晩酌の用意が出来たから、一緒に呑もう。(布を解く手を途中で止めて、緩やかに昇る階段の上へと声を掛けた。白和え。糠漬け。それから先ほど作った豆腐の揚げびたし。酒精特有の甘い穀物の香りをさせながら、とくとくと響く音。)甘い酒だから、あきでも飲めるだろう。(簡素な白塗りの猪口へと白濁した甘い酒を注ぎ――) (2015/1/29 21:28:14) |
クレハ♀給仕 | > | 【時間をかけてしまい、申し訳ありません。この様な感じで、如何でしょう。】 (2015/1/29 21:28:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【いえいえーっ♪はいですっ、つづけますねーっ♪】 (2015/1/29 21:28:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ふぇ?お酒ですかー?(声をかけられれば、ひょこりと顔を覗かせて。きっとお酒で火照るから、寒く無いように着る上着は脱ぎやすいものにして降りてきて)はわぁ…♪良い匂いーっ♪クレハさんが揚げたんですか?(お酒の甘い香りだけでなく、出汁や揚げ物の香りに鼻をヒクヒクさせて。すごーいっ♪と喜んじゃって)あ…お姉ちゃんも読んだ方がいいですかね…?でも、お酒大丈夫かな… (2015/1/29 21:32:57) |
クレハ♀給仕 | > | (風に叩かれた窓につられて、視線を向けた先に見えたのは湖畔を埋める雪景色。ほうと吐いた息は白くはないけれど、見ているだけでそれはいかにも寒々しかった)……最近は寒さも落ち着いた、と思っていたのだが。(軋む階段に続いて、聞こえたのは久しく思える少年の声。――顔を戻して見つめれば、そんな仕草に笑みもこぼれた。)――嗚呼……、久しぶりに飲みたくなってな。良かったら付き合え。(――カウンターに並ぶ。酒の注がれた二人分の猪口と、少しずつの小料理。揃えた塗りの綺麗な箸二組。――「姉が」と告げる少年には、「しー」と唇の前で指を立てる仕草を見せ)……あれには内緒だ。あきに酒など覚えさせたら、雷どころではない。「幻曲」そのものが、凍り付いてしまうからな。(冗談、にもならない冗談を呟けば。花の蕾が綻ぶように小さく笑い、手招いた。) (2015/1/29 21:42:15) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | えへへ、はいですっ♪(お酒なんて、初めてーっ♪と言いながら、少し寒そうにしてるクレハさんにくっついちゃって)はわ…っ、はいですっ、内緒、内緒…(姉を呼ぼうとした口を慌てて両手で塞いで、同じように唇の前で指をたてて…二人でくすくす笑いあって) (2015/1/29 21:45:43) |
クレハ♀給仕 | > | (簡単に洗い物を済ませ。手拭いで指の水気を取ると、割烹着を脱いでカウンターの表に回る。隣に腰を下ろし。)それほど強くもない、甘い物だから。舐める程度に楽しんでくれればいい。――悪いな。(寄り添う愛らしい少年に、少しだけ甘える様に瞼を綴じていた)鬼の居ぬ間にというやつだ。まあ、その、なんだ。……乾杯、とでも言えばいいのか。(ぎこちなく呟いて。杯を合わせる事もなく、こくりと白濁の酒を飲む。ヨーグルトを思わせる甘みと、果物のような香り)……ふあ。(後味に残るアルコールの苦味に、息を継いで)ん。このようなものか。(ふむ。ふむと頷いて見せた)これならば、もう少し甘めの肴の方が良かったか。(等眉を潜める様も、楽しげに) (2015/1/29 21:57:01) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | はーいっ♪んぅ…乾杯、ですっ♪(杯を受け取ると、小さく掲げて。恐る恐る口に含むと、思ったよりも優しい味と香りで…)ふわぁ…美味しい…けど、少しにがぁい…(思ったよりも強くないお酒。後からくる僅かな苦味に戸惑いながら、ちびちびと飲んでいて)ん…えと、おつまみも貰ってもいいですか…?(クレハさんが揚げたお豆腐とかに、ワクワクして聞いてみて) (2015/1/29 22:01:39) |
クレハ♀給仕 | > | (少年の問いに頷きを返す。箸を取って白和えを抓めば、一口頂いて暫くの咀嚼。特別に美味という訳ではないけれど、素朴で柔らかい口当たりだった。)腕に寄りを……と言うほど手間を掛けたものではないが。(箸を置いて鷹揚に頷けば、両手で猪口を傾ける静かな時間。奥で揺れる暖炉の火が、ぱちりと弾ける音すら大きく響いていた)……あき。暫く寂しい思いをさせていたと思うが。最近はどうだ? 依頼にも慣れてきた頃合いだろう。(そんな軽い酒でも、程よく回れば肌を染める。緩む口から溢れる言葉はどこか頼りなく浮いて回って。吐いた息は酒精の甘い香りを含んでいた) (2015/1/29 22:10:26) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | えへへ、いただきますっ♪(茸をお箸で取ると、一口頬張って。茸の独特の風味が残る優しい味に、お酒で緩んだ表情を更に綻ばせて)うつん、とっても美味しいですっ♪(そういいながら、お酒を少しずつ飲みながら食べていって…。やっぱり慣れてないアルコールに、暑くなってきたのか上着をはだけさせて)んぅ…そ、それは…まぁ、簡単な依頼なら一人でできるようには…。まぁ、危ない時もありましたけど…(クレハさんの問いに答えながら、さみしかったんですからね…?なんてむくれるようにおどけてみせて。アルコールで朱に染まっている頬と、とろけかけた瞳で見つめて) (2015/1/29 22:16:20) |
クレハ♀給仕 | > | (豆腐を小皿に取って箸で割る。茸を載せて口に運べば、慣れ親しんだ故郷の味。雪解けのように溶けた表情は、酒精によって僅かばかり熱を帯びていた。)ありがとう。そう言ってくれると、流石のわたしも嬉しい。(服を肌蹴る少年に、風邪をひくと笑いながら。掌をひらと頭に乗せて、髪を撫で付けようとして――)……ま、まあ。心配していたわけではないのだが。もしや、万が一、というのもあるからな。(潤んだ瞳を向けられて、どこか意図的に目を逸らすよう。顔を横に向けた。)――心配を掛けた。それは、済まないと思っている。(ぷく、と膨れた頬に指を突いて、その空気を抜いてしまおうなどと。ちょっとした悪戯心を見せながら。)詫びと言っては何だが、今度埋め合わせはさせて貰う。くりすます、と言ったか。それの。(とろんと落ちてくる瞼。テーブルに伏せ頬を付ければ、篭った熱を吸いとるひやりと冷たい感触を楽しみ) (2015/1/29 22:25:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ…?えへへー…♪(故郷の味に綻んでいるクレハさんの顔を眺めながら、頭を撫でられて。かけられた注意には、はぁい。と返事をしながら暑く無い程度に服を着直して)むー…じゃあ、その時を楽しみにしてるのですよー…(頬を突かれながら、伏せてしまったクレハさんに寄り添って。お酒のせいか、別段眠いわけではないけど、トロトロと落ちてくる瞼と格闘していて) (2015/1/29 22:29:53) |
クレハ♀給仕 | > | ……あきは温かい、な。(敢えて言えば、眠りに落ちる前の子猫を見ている様な気分。誘われるように瞼が落ち)任せて……くれ。あきをきっと、満足させて……。(気づけば、す、と寝息を響かせていた。二人して風邪を引いて、怖い「鬼」の雷が落っこちたのはまた別のお話!)【申し訳ありません、リアルで眠たくなってきてしまいました。(ふらふら)このような形で閉めてしまいましたが、大丈夫でしょうか】 (2015/1/29 22:34:43) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ん…クレハさんも、あったかい…(クレハさんにつられるように、トロトロと落ちてくる瞼。その後に続けられた言葉を聞いているうちに、いつの間にか二人揃って寝息を立てて…鬼に怒られながら、後日看病される二人の姿があったとかなかったとか…)【あう、はいですよーっ。楽しかったですっ♪ありがとですよっ♪】 (2015/1/29 22:37:42) |
クレハ♀給仕 | > | 【久しぶりにくれはを回せて楽しかったです。ありがとうございました。今度、クリスマスの時の埋め合わせイベント等考えて置こうと思っておりますので、よろしければ遊んでくださいませ。】 (2015/1/29 22:39:46) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はいですよーっえへへ、楽しみにしてますねっ♪】 (2015/1/29 22:40:19) |
クレハ♀給仕 | > | 【本日はありがとうございました。とても楽しかったです。それでは、そろそろおやすみなさいませ。(ふり、ふり…!)】 (2015/1/29 22:41:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こちらこそ楽しかったのですっ♪はいですよー…おやすみなさいー(ふりふり)】 (2015/1/29 22:41:50) |
クレハ♀給仕 | > | 【それでは、それでは……】 (2015/1/29 22:42:36) |
おしらせ | > | クレハ♀給仕さんが退室しました。 (2015/1/29 22:43:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーいっ、おやすみなさいー】 (2015/1/29 22:43:22) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2015/1/29 22:43:26) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/4/7 00:37:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【ひょっこり…。誰か来るかなぁ…?】 (2015/4/7 00:38:11) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んんー…っ、はふ…やっぱりお風呂は気持ちいいのです…(ほぅ…とため息をつきながら、ぐぐっと伸びをして。その拍子に動いた体に合わせてちゃぷんとお湯が音を立てる。湯気を溢れんばかりに立たせる露天のお風呂で、一日の疲れを取って居て) (2015/4/7 00:41:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | やっぱりここのお風呂は何時入っても飽きないです…眺めもいいし、適度に風も通って…なんだか解放的に…(四肢を投げ出すようにして脱力しながら目を閉じる。周囲からは風で揺れる木々の音や、野鳥や動物たちの声が聞こえてきて) (2015/4/7 00:44:22) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 月も綺麗で、動物の声も…一人占めもいいけど、せっかくの広いお風呂だから皆でお話したりしながらも入って見たいなぁ…。お花見とか…(ヒラヒラと桃色の花弁がお湯に落ちて浮いているのを見て、皆でお風呂でお酒を飲んだりしながら夜桜を見上げているのを想像して。きっと、何人かのぼせちゃうかな?なんて考えて、一人でクスクスと微笑んでしまい) (2015/4/7 00:48:33) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ふぅ…っ…んー……そろそろあがろうかな…(最後に再び軽く伸びをした後、チラリと景色を眺めて。そうして、お風呂場を出て行くのでした) (2015/4/7 00:55:13) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【この後ロール続けるべきかどうするか…。お相手さんきてくださりましたら仕切り直しもできますですよーっ】 (2015/4/7 00:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀士さんが自動退室しました。 (2015/4/7 01:16:19) |
おしらせ | > | セイ♀サムライさんが入室しました♪ (2015/4/12 17:59:19) |
セイ♀サムライ | > | 誰もいないか(最近ギルドに所属した旅人。夕食にはやや早い時間帯をもて余し、散歩中) (2015/4/12 18:01:14) |
セイ♀サムライ | > | そういえば、地下にはあまりいくなと言われたが…(何があるのか気になる。普通なら食料庫やワインセラーなどだろうが)抜け道とかか?(気になる…誰かに聞こうにも、まだ夕食前の食堂は閑古鳥) (2015/4/12 18:07:35) |
セイ♀サムライ | > | …(行くなといわれると気になるのは人情。東洋から着た旅人でもそれは変わらず。下へと降りる階段を探し始める) (2015/4/12 18:21:29) |
セイ♀サムライ | > | (探し当てた階段を下りて。大きな扉を開く)ふむ…(僅かな埃臭さと紙、インクの匂い)図書室か…オレには無縁だな (2015/4/12 18:30:23) |
セイ♀サムライ | > | (隣の部屋へと移動する)こっちは、ワインセラーか…(葡萄酒の美味さは知っている。下手に生水を飲むと危険という土地柄故、朝からワインというのも珍しくは無いと言うことも)今夜は白にするか…(いいワインの見分けはつかない。ドアを閉めて次の部屋へ) (2015/4/12 18:38:20) |
セイ♀サムライ | > | (次の部屋はやたら頑丈そうな鉄扉だった)…ふむ(壁も頑丈な造り。となると…中から逃げられないような部屋か。思いながら扉を開き) (2015/4/12 18:48:10) |
おしらせ | > | オロチ♂魔道具職人さんが入室しました♪ (2015/4/12 18:52:54) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【こんばんは、初ですがお相手よろしいですか?登録所が見当たらなかったので】 (2015/4/12 18:53:22) |
セイ♀サムライ | > | 【私も初参加ですので。大丈夫ですよ?登録、必要ならしにいきますが】 (2015/4/12 18:54:15) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【よろしくお願いしますね。奥の方で合流かな】 (2015/4/12 18:55:53) |
セイ♀サムライ | > | 【登録場、どこでしょう…】 (2015/4/12 18:56:56) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 満足のいくものってのはなかなかつくれねえもんだな。(誰も来ない奥の間からは何かを叩いている金属音を響かせている)【ないのかな?】 (2015/4/12 18:57:12) |
セイ♀サムライ | > | …ここは鍛冶場か?(むわっとした熱気。通りで周囲が頑丈に出来ていると思えば)…そういえば、故郷じゃ踏鞴場には入れないんだが…(西洋の常識が解らない。とりあえず、後ろからのぞいてみようとして)【説明文に無いので、ないかと】 (2015/4/12 18:59:33) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【ですね、なので注意喚起されてから登録かな。引き続きお相手お願いします】 (2015/4/12 19:00:11) |
オロチ♂魔道具職人 | > | おいおい、どこの誰だい?せっかく人が作業してるっていうのによ。(扉があいて上記の流れが変わったことで誰か来たことに気が付いて)まあ、こんな場末の工房じゃ俺の技術も生かせ寝るもんが作れねえがな。(にやりとしながら相手の方へと顔を向け)まあ、場所に寄っちゃ女人禁制のところもあるがそこまでこだわりはねえさ。女の鍛冶屋だって珍しくはねえからな (2015/4/12 19:02:06) |
セイ♀サムライ | > | 邪魔をした(掠れた声で謝罪する。黒髪を短く切った和服の男…男装だけど、男で通している)オレは鍛冶については解らないが…職人がそういうならそんなものかも知れないな。ふむ…(考えて)西洋の神は男だったか。女に甘いんだな (2015/4/12 19:05:01) |
オロチ♂魔道具職人 | > | なに構わなさ、こんなところに剣士・・みたところ同郷のサムライ、そこに担いでる刀でも打ち直しに来たのかい? (2015/4/12 19:06:04) |
セイ♀サムライ | > | 直せるなら頼みたいな。手入れはしているが、痛んではいる。こちらの鍛冶屋に頼んでも無理と言われるだけでな(特によく使う大刀の痛みは気になるところ)セイ…いや、聖だ。名は捨てた。よろしく(西洋では珍しい同郷の相手。久しぶりに正しい名を名乗り) (2015/4/12 19:11:28) |
オロチ♂魔道具職人 | > | ほう、いい刀だな(チラりと視線覗き込めば同じように正しい名を名乗り)俺はオロチ、いや大蛇だ。どれためしにやってみるとしようか代価は高いぜ?なんてな(刀を受け取ろうと手を差し出して) (2015/4/12 19:13:16) |
セイ♀サムライ | > | 金はあまり無いんだが…見るだけ見てくれ(引き抜いて渡す刀はずっしりと重い。鞘まで鉄拵えの薩摩刀。剛剣というに相応しく、美術的要素を一切取り除いた実用刀だった) (2015/4/12 19:16:33) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 金とは限らんさ(にやりとしながらずしりと重いそれを受け取り一通り振ってみたりと確かめ)重さはなかなか刃こぼれがしているな、薩摩刀とはいえ繊細だからブロードソードのように叩き斬るわけにもいかんしな(軽めに富来石這わせればゆっくりと研いでいき真剣な目で取り組んでいけば) (2015/4/12 19:18:53) |
セイ♀サムライ | > | 刀はやらんぞ(なんどか譲ってくれと言われた事を想いだして釘を刺す。手入れの様子には真剣な雰囲気は伝わってきた。口出しはしないよう終わるまでは何も言わず) (2015/4/12 19:20:33) |
オロチ♂魔道具職人 | > | ふふ、まあ、コレクションには確かにイイだろうが、ね。俺の求めるべき刀ではないさ。武器は戦場でこそ輝くからな。(ゆっくりと研いだところを相手の眼前に振り上げて寸前で止めれば先ほどまで刃こぼれしていた箇所を見せつけ) (2015/4/12 19:22:23) |
セイ♀サムライ | > | これは飾りには向かないが。研究するにはいいらしい(答えながら刃を見つめる。気になっていた部分はすっかり治ったらしい)流石は職人だ。それで、礼はなにがいい?金でないとしても、オレの持っているものは少ないが(寸止めの刃を前に悠然と微笑む) (2015/4/12 19:25:14) |
オロチ♂魔道具職人 | > | そうだな、どうしてもっていうのなら刀と同じぐらい大事そうなものでももらおうか?お前さんの身体、とかな(にやりと笑み浮かべればまじかに顔近づけて腰撫で上げ) (2015/4/12 19:27:22) |
セイ♀サムライ | > | ……西洋にも稚児趣味はあるのか(その事実に驚いた顔をする。故郷では女が袴を穿き、髪を切るのはあり得ない。勿論武道もやらせて貰えるはずもない)…せめて、寝台は使うんだろうな? (2015/4/12 19:29:21) |
オロチ♂魔道具職人 | > | ふふ、さすがに鍛冶場ではしねえがな。奥の休憩所でも使うさ(笑み浮かべながら尻撫で上げ耳元ささやき) (2015/4/12 19:31:15) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【裏は待ち合わせに移動してどうです?】 (2015/4/12 19:31:30) |
セイ♀サムライ | > | 【構いませんよ】 (2015/4/12 19:31:48) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【では立てましたのでどうぞ】 (2015/4/12 19:33:45) |
セイ♀サムライ | > | 【あの、どこでしょう?】 (2015/4/12 19:36:07) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【ラブルームの待ち合わせですよ】 (2015/4/12 19:36:27) |
セイ♀サムライ | > | 【あ、見つけました、では失礼します】 (2015/4/12 19:37:03) |
おしらせ | > | セイ♀サムライさんが退室しました。 (2015/4/12 19:37:09) |
オロチ♂魔道具職人 | > | 【はい、ではあちらで】 (2015/4/12 19:37:29) |
おしらせ | > | オロチ♂魔道具職人さんが退室しました。 (2015/4/12 19:38:05) |
おしらせ | > | セイ♀サムライさんが入室しました♪ (2015/4/17 19:49:28) |
セイ♀サムライ | > | (夕食中。黒パンにベーコンと野菜のスープ。パンを浸して食べる) (2015/4/17 19:51:12) |
セイ♀サムライ | > | コメが食いたい…(思い出すのは故郷の主食。こちらでは望めないことはこれまでの旅で解っているからこその呟きを落とし) (2015/4/17 19:59:22) |
セイ♀サムライ | > | 酒は気に入っているが…そろそろ移動すべきかも知れないな(ギルドに世話になってしばらく経つが、東洋系の異人はやはり目立つ。厄介事にも巻き込まれやすいことを考えれば、長居は無用だろうが)……(財布の中身に思い至りため息をついた) (2015/4/17 20:13:12) |
セイ♀サムライ | > | しばらくは、留まるか…(少なくとも移動資金が貯まるまでは。結論を出して食事を終える。早めに部屋に戻ってしまおうと階段を上がり) (2015/4/17 20:28:47) |
おしらせ | > | セイ♀サムライさんが退室しました。 (2015/4/17 20:28:54) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀さんが入室しました♪ (2015/4/24 01:51:29) |
アキ♂魔法銃刀 | > | 【こんばんわー…なんだかお風呂入ったら少し目が覚めちゃったのでソロルを…】 (2015/4/24 01:52:15) |
アキ♂魔法銃刀 | > | (転移ゲートの表面が波打ち、光を放つ。水面の様なそこをくぐり抜けたのは、刀とリボルバーを腰に装備した小柄な少年)ふぅ…今日は市場で珍しいものが手に入って良かったのです…(中に入るなり背負っていた荷物をテーブルに置き、一息付く。ほんの少しの休憩の後、荷を解いて、それぞれ決められた保管場所へと仕舞いながら)今日はこの間の依頼での報酬で何時もより買いすぎちゃった…でも、その分皆きっと喜んでくれますよねっ (2015/4/24 01:58:10) |
アキ♂魔法銃刀 | > | (暫く食料や簡単な雑貨類には困らないであろう分を買い出ししてきた彼は、ズボンのポケットから一枚の紙を取り出す。それは、重くて持てなかった分の荷物をギルドへと送る様手配した注文書だった)明日のお昼位には着くって言ってたから、それからはきっと新しく来た人も満足してもらえるはずなのですっ(ぐっと両手を握りながら呟く。彼が言う珍しいもの。それは、東方の主食たる食材、コメだった。遠方からの行商船が着いた市場はごった返していて苦労したが、何とか必要最低限の量は確保する事に成功したのである)えと、それじゃあコレはお願いします…。お金はもう払ってあるので、仕舞うだけで大丈夫ですー(そう、東方から新たにギルドに入った人物の事を教えてくれた料理番(NPC)に宅配の事後処理を任せ、疲労で少し気怠い体を伸ばしながら一度部屋へと向かう)とりあえず、先ずはお風呂に入って…それでご飯を食べたら寝ないと…。ふぁぁ…(小さくアクビをしながら上の階にある部屋へと向かう。まだ直接逢えてはいない人物も交えて、皆で和気藹々と食事をする光景を思い浮かべながら) (2015/4/24 02:09:08) |
アキ♂魔法銃刀 | > | 【とりあえず、ソロルはここまでー。少し待機してみて、誰も来なければそのまま寝るのですよー…。誰が来たら眠くなるまで頑張るっ】 (2015/4/24 02:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀さんが自動退室しました。 (2015/4/24 02:31:24) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/5/16 01:49:40) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー…前回入った時士の文字が入って無かったですね…。そして何故かWi-Fiに接続出来ないという…。とりあえず待機してみますー…】 (2015/5/16 01:51:06) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【といっても、特にソロルのネタがあるわけでもないので、誰か来るまでのんびりするだけですけど…】 (2015/5/16 01:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀士さんが自動退室しました。 (2015/5/16 02:36:07) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/5/23 22:24:07) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー…ちょこっとだけ待機してみます…】 (2015/5/23 22:24:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【お姉ちゃんは元気なのかなぁ…】 (2015/5/23 22:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀士さんが自動退室しました。 (2015/5/23 22:45:34) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/6/22 00:58:20) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー…おじゃましますー。ちょっと気分なので、雑談やエロル希望なのですよー…】 (2015/6/22 00:59:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【シチュとかは相談で決めたいと思ってますので、お相手募集ですー。というかソロルがちょっと苦手なので…】 (2015/6/22 01:04:07) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【んぅ…一度出るのですー…】 (2015/6/22 01:49:16) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが退室しました。 (2015/6/22 01:49:20) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/7/17 01:19:58) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー…こんな時間にと思いつつ、凄くさみしくなっちゃって来てみました…。戦闘以外でお相手募集ですよー…】 (2015/7/17 01:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキ♂魔法銃刀士さんが自動退室しました。 (2015/7/17 02:02:17) |
おしらせ | > | アキ♂魔法銃刀士さんが入室しました♪ (2015/7/20 23:45:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【こんばんわー。のんびりおしゃべりとかしたりしたいので待機ですよー】 (2015/7/20 23:46:16) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んしょ…っと…(奥にある書庫から本を片手に出てくると、向かうは広間の共用スペースのソファ。柔らかな其処に腰を降ろすと、ペラペラとページをめくって行き) (2015/7/20 23:48:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | (本を読み始めてから少しして。うっすらとかいた汗をシャツで拭きながらふと顔をあげる。窓の外には湖畔に見事に月が映っており、幻想的な光景となり)静かですねぇ…(一度本にしおりを挟んで、呟く) (2015/7/20 23:53:17) |
おしらせ | > | 液体金属生命体★さんが入室しました♪ (2015/7/21 00:05:44) |
液体金属生命体★ | > | 【こんばんは。初見なんですけど、お邪魔でなければお相手お願いしたいですー。】 (2015/7/21 00:06:15) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はわ、こんばんわですー。どうぞどうぞーっ】 (2015/7/21 00:06:37) |
液体金属生命体★ | > | 【ありがとうございます!こちら設定としては人懐こいドロドロした敵モブです。人の前では人型で纏わりついてくる感じです】 (2015/7/21 00:08:39) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【メタルなバブリーなスライムなのですね。しかも変身!どんな姿になるのか胸熱です…。因みに、お名前の★は…?】 (2015/7/21 00:10:30) |
液体金属生命体★ | > | 【某ポケモンみたいに目の前の人に変身したりしなかったり。まぁ良くある少年か少女か分かりにくいような姿なんですけどね。ぁ、えーとルームの説明で性別が無いのは★を付けると拝見したのでー。】 (2015/7/21 00:12:30) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【なるほどですwああ!そうでした…すっかり失念しておりました…】 (2015/7/21 00:13:22) |
液体金属生命体★ | > | 【一応ですが容姿の希望とかあれば参考にします、全身銀っぽい色ですが。大丈夫ですか?合わないとかなら申して下さいね?】 (2015/7/21 00:14:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【では銀色との事なので某メタルゥ!な見たm(おまち)こほん、そうですねぇ…異性ならお姉さんな感じが好みですが、お任せしますよー。いえいえとんでもない!こちらも大丈夫かオロオロしておりますっ】 (2015/7/21 00:17:29) |
液体金属生命体★ | > | 【なるほど、では最初は中性的な少女…っぽい見た目で行きますが、進行上で変えると思います。それなら安心しました。他には何か希望とか相談とかありますか?無ければ投下します】 (2015/7/21 00:19:53) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【了解しましたーっ。こちらは大丈夫ですよー。流れで行きますっ】 (2015/7/21 00:20:41) |
液体金属生命体★ | > | 【では始めますね、よろしくお願いしますー。】 (2015/7/21 00:20:58) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | 【はーい、よろしくお願いしますー】 (2015/7/21 00:22:14) |
液体金属生命体★ | > | む〜…。(何やら困った事があったのか無かったのか、ギルドのドアの隙間からヌルヌルと液状になって浸入して。ダバーっ…と隆起しては女の子の人型を象ったような姿になってはギルドをウロウロして)ア…♪だれか、イた〜…♪(無意識に広間にやって来れば何かをしている彼を見て嬉しそうにヌチャヌチャと歩み寄って) (2015/7/21 00:26:08) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | んぅ〜…ん…?(少し疲れたのか、伸びをして居ると聞こえてきたのは何やら粘度の高そうな水音。音と声のする方向を見れば、銀色な女の子が居て…)あ…え、と…こんばん、わ…?(恐らくは見た事の無い人種…いや、魔物。ただ、人語を片言で喋っていることもあって、思わずこちらもぎこちなく挨拶をして) (2015/7/21 00:29:20) |
液体金属生命体★ | > | あ、ハ…♪こん、バンハ、おにーさん…♪(魔物にしてはまともに人語を扱って、顔のパーツは見せかけだけだけどにこっと微笑んでいて)…〜…♪(ドロドロと今にも溶け出しそうなその身体で彼に近付くと甘えるように抱き付いて。ドロドロとした粘度の高そうな身体ながら彼の身体は少しも濡れていないけど、かなり密着していて) (2015/7/21 00:34:48) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ひゃわ…!?(目の前の魔物の笑顔につられて笑顔になる。特別敵意などは感じなくて緊張も溶けたのか、近づいてくるのを見ていると急に抱きつかれて、思わずビックリして)え、えと…キミ、どうしたの…?(どろどろしているのに濡れない不思議な感覚に戸惑いながら、彼女?の肩に手を置いて聞いてみて) (2015/7/21 00:37:54) |
液体金属生命体★ | > | ン…♪おにーさん…♪(ぎゅっと力を込めて抱き着く、というよりは甘えた表現で彼に絡みついて、密着して。相変わらず笑った表情で)キミ…?〜…♪あそ、ボ?(彼から触られると嬉しそうに密着したままじっと見つめている…ような感じで。) (2015/7/21 00:41:36) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | わわ…///(魔物だとわかって居ても、女の子の姿をしている相手に甘えられる様に抱きつかれるのはやはり少し恥ずかしくて。)え、と…遊びたいの…?なにして遊ぶ?(続けられた言葉に思わずきょと、とした表情で聞いてみて)…そういえば、キミ、名前はなんていうの…? (2015/7/21 00:44:34) |
液体金属生命体★ | > | ン…?どし、タ…?(慣れない人語で恥らっている彼に問い掛けてみて)ナニ、して…。おにーさんの…したい、コト〜…♪(液体金属の身体は彼の身体を擽るように這いながらたまに服の中に入り込んだりして)ナマエ…?(きょとんとしたような返事を返して) (2015/7/21 00:47:04) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | う、ううん…なんでもない…ひゃわ…!?す、ストップ、ストップっ///(照れ臭そうに顔を逸らすけど、身体を擽られて、服の中に入られると思わずビクッと身体を震わせて止めようとして)うん…もしかして、名前無いの…?アキは、アキっていうんだよー(と、わかりやすく自分を指差しながら自己紹介をしてみて) (2015/7/21 00:50:52) |
液体金属生命体★ | > | ストップ…?だ、メ…?(どうやら伝わったらしいけど拒まれたと思ったようでその表情を寂しそうなものに変えて、動きは止まって)ナマエ…?しらなイ…♪おにーさん、ハ、アキ…?アキ…〜♪(こくこくと理解したように頷いて) (2015/7/21 00:53:34) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、え、えと…泣かないで…?び、ビックリしただけ、だから…(相手が寂しそうな表情をすると、慌てて宥めようとして、あわあわ…)そうそう、アキですよー♪(頷きながら名前を呼ぶ相手に笑顔で答えて)うーん、でも、名前が無いのはちょっと不便かも…?どうしようかなぁ…(なんて、独り言を) (2015/7/21 00:56:37) |
液体金属生命体★ | > | ム〜……(慌てる彼を感じながら、どうにかして甘えたいと考え始めて)アキ…ン…♪(名前を覚えたようで嬉しそうに何回か言ってみて)ふべん…?(独り言を聞いてきょとんとしたような表情で。) (2015/7/21 00:58:56) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | え、ええと…(不満そうな声を漏らす相手に少し困った様な笑顔になって…)えと、ごめんね…?くっついててもいい、よ…?(結局負けてしまい、安心させる様に微笑んでみて)ふふ、はぁい〜♪(名前を嬉しそうに呼ぶのをみると、クスクスと柔らかく微笑んで返事をして)うん、だって、なんて呼んだらいいかわからないでしょう…?(と、キョトンとするのをみて説明してやり) (2015/7/21 01:03:05) |
液体金属生命体★ | > | ン〜……♪(ふと、ぱっと閃いたような動きを見せるともぞもぞと姿を変えて…数秒後には身体は銀色の液体金属のままだけど見た目はロングヘアーで身長も高くなり、身体つきもより女性らしくなって出るとこは出ているような容姿になって)オトコの、ヒト…こんな、の、スキ、なんだよネ?(折れた彼の気持ちも汲んでか否かその液体金属はプリンのような柔らかい弾力を生かしてむぎゅっと包み込むように抱き付いてみて)ソレも、うン…。でも、キミ、じゃだメ?呼びにくイ?(自分はそれでもいいらしく、決めなくても大丈夫と言いたそうに呟いて) (2015/7/21 01:08:20) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | わ、わ…!?///な、なんでそんな…っ///(目の前の魔物が姿を変え、年上の女性らしい姿になって。その口から出た言葉に、何処でそんな知識を得たのか戸惑いながら包まれる様に抱きしめられてドギマギしてしまい)ん、と…じゃあ、また落ち着いてる時に考えてみる…?今は、他の人、寝てたり出かけてたりだから…(と、後日必要になったら決めるのを提案してみて) (2015/7/21 01:12:50) |
液体金属生命体★ | > | ボク…は、知ってルんだ…♪アキも、そうなンだ…?(明らかに様子が変わった彼を感じ取ったようで半分嬉しそうに抱き付いたままさっきのように異常なまでに密着して)ン…それで、イい…♪ありが、と…ネ?(よく見れば顔つきも中性的なものからどことなく女性らしい感じに。至近距離で呟いて) (2015/7/21 01:15:45) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | そ、それは…その…///(図星を突かれて思わず目を逸らす。姉と呼んで慕う女性など、確かに好みは年上の女性で…)う、う…ん…///あの、近い、よ…///(抱きしめられて、間近で呟かれて、思わずそう言う。けれど、先程の寂しそうな表情を思い出したのか、拒絶の色は出さずに…) (2015/7/21 01:20:27) |
液体金属生命体★ | > | ン…?ちがう…ノ?(図星とまでは読み取れなかったようで、目を逸らして言いづらそうにする彼に誤解してちょっとだけ残念そうな感じを見せて)ちかイ…?ボク、こうしてたイ…な♪(大人の女性のモチーフだけあって液体金属だけど胸の部分も豊かで、ぎゅうっと彼の胸板に押しつけるように抱き付いて。) (2015/7/21 01:23:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ち、ちがわ、ない…けど…///(液体金属なのに、柔らかい身体。頭ではわかっていても、どうしてもその柔らかさと見た目に恥じらってしまっていて)う、うぅ…///(無邪気に言われると、変に離れてなんて言えなくて。はずかしそうな声を漏らすと、モジモジと身体をゆするだけで) (2015/7/21 01:25:44) |
液体金属生命体★ | > | じゃあ…あそボ♪ボクと…♪(違わないと聞くと嬉しそうに笑顔に変えて、またさっきのように身体を這うように密着しながら甘え始めて)アキ〜…♪ン〜…♪(ちょっと重量感の感じる柔らかい身体で甘えるように抱きついたまま嬉しそうに名前を呟いて) (2015/7/21 01:28:05) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | う、うん…///(遊ぼうと誘われながら密着されると、返事をしながらおずおずと抱きしめ返してやり、その背を優しく撫でてみる)ん…ふふ、どうしたんですかー-(まだまだ赤い顔のまま、名前を呟かれて聞いてみる。ただ呼んでみたみただけだとしても、柔和な笑顔で受け入れるつもりで) (2015/7/21 01:32:19) |
液体金属生命体★ | > | ム〜…♪アキ…コレ、入れて?(抱き締め返して貰うとなんとも心地好さそうで、誤解されそうな言葉でおねだりしたことは、手を自分の身体に沈ませて動かして欲しいって事のようで)アキ…ぁハ…♪楽しイ…♪(案の定呼んだだけみたいだけどその表情は嬉しそうで) (2015/7/21 01:35:04) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ふぇ…!?///え、と…こ、こう…?(一瞬言葉の意味を誤解しかけるけど、相手の反応から察したのか、抱きしめていた手に痛くない様に気をつけながら力を込めて、沈み込ませてみて)ふふ、なら、よかったですよー♪(嬉しそうな相手をみると、自然に笑顔になって) (2015/7/21 01:38:21) |
液体金属生命体★ | > | ァ…ァ♪〜ッン!っハぁ…♡(つぷんっ…と彼の腕を飲み込むように受け入れた途端身体が一瞬、より溶けたような反応に。甘美な声を漏らしながらとっても嬉しそうで)ン…♪アキ…♪ぁハ…♪(何度も呟きながら嬉しそうにもぞもぞと身体を密着させたままで) (2015/7/21 01:41:05) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ひゃわ…///だ、大丈夫…?痛く、ない…?(相手の反応にビクッと驚きと戸惑いと…艶の様なモノを感じて耳まで赤くなりながら聞いてみて)あ、ぅぅ…///(先程のとろけた声を聞いた後に更に密着されれば、羞恥心に少し落ち着かなそうに身体を縮こまらせて) (2015/7/21 01:43:57) |
液体金属生命体★ | > | ン…♪いたク、ない…から、モット…♪(液体の中はもっと柔らかく感じられて濃度の濃い水溶き片栗粉みたいで。)ム〜…?アキ、どしタ…?(急に様子の変わったような感じが見られて不思議そうに問い掛けて) (2015/7/21 01:46:09) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | う、うん…///(もっととねだられると、恐る恐る、探る様に手を動かしてみて)あ、そ、その…///なんでも、ない、よ…?///(真っ赤に赤面しながら、緊張して。内腿を擦らせながら何とか誤魔化そうとして) (2015/7/21 01:47:55) |
液体金属生命体★ | > | ン…♪っア♪いイ…ッ〜♡(ゆっくりと中をかき混ぜられてるような感覚にどうしようもない心地好さを感じながら身体も表情も蕩けていて。)そうナの?…アキ、あかイよ?(さっきより表情が赤くなった彼が見えているのか不思議そうにまた問い掛けて) (2015/7/21 01:50:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | …っ///(とろけた声と表情に、興奮しちゃってるのを隠せなくなってきて…。少しずつ荒くなる息で、必死に理性で興奮を抑えようとしていて)そ、それは、そのぅ…///キミが、えっちなこえ、だす、から…///(問い詰められて、とうとう俯いて告白しちゃって) (2015/7/21 01:52:44) |
液体金属生命体★ | > | ♪…?アキ…どしタ?喋らなイ、の?(少しだけ黙って何かを抑えようとする彼を感じてきょとんとしたような表情になって)エッチ…?ぁハ…♪ボク、エッチ…?(恥ずかしがる事は無く何回かそう呟きながら満更でも無さそうで) (2015/7/21 01:55:14) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、ぅぅ…///えと、きもち、いい…?///(きょとんとした表情に慌てて、思わず聞いてみて)う、うん…えっち…///(艶っぽいのに、無邪気な相手に目を泳がせながら、興奮している証がどんどん主張してしまって焦っていて) (2015/7/21 01:57:55) |
液体金属生命体★ | > | ン…?キモチ…?ぁ…ぅン♪イい…トッテモ♪(良いかと聞かれて理解したようでこくんと大きく頷いて)エッチ…ぁハ♪アキ…エッチは、スキ?(密着しているから、だんだんと熱く膨張するそれにも興味を示し始めてしまいそうで) (2015/7/21 02:00:10) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | そ、そっか…///(頷くのをみると、返事をして。そのまま、半ば上の空に近い状態で手を動かし)え…っ///そ、それは…その…///(恥ずかしい質問に更に赤くなって俯いてしまう。見様によっては頷いたとも見えるけれど、恥ずかしさと内腿で抑えられなくなった興奮に対する戸惑いで) (2015/7/21 02:03:11) |
液体金属生命体★ | > | ぅン♪…ッア♪ぁン…♡アキぃ…っ♪(不意に手を動かしてもらえれば甘美な声を出して嬉しそうな反応を示して。)ぁハ…♪アキ…ボクと、エッチ、したい、ノ?(やっぱり、うなずいたように取れてしまえば無邪気に聞いてみて) (2015/7/21 02:05:41) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、うぅ…え、えっちだよぉ…///(だんだんと興奮がまさってきてしまっているのか、手の動きを止められずにいて)ふぇ…!?///あ、えと…それ、は…///(もう湯気が出そうな位に赤くなりながら頷くけど、残った理性で「初めて会ったばかりの人とシて、いいのかな…」と呟いて) (2015/7/21 02:08:47) |
液体金属生命体★ | > | ア♡ンっ♪イいっ♡トッテモ…ハぁっ♪(むぎゅっと自分は嬉しそうに抱き付いて密着しながら呑み込んだ彼の腕が動くたびに嬉しそうに甘美な声を漏らして)ハジめて…?しテ…?(彼の葛藤が分からなくてじっと彼の返事を待っていて) (2015/7/21 02:11:26) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ぁ…んん…ぅ…///(抱きつかれて、耳元で甘い声をあげる相手に我慢できなくなって…)あ、アキも…きもちよく、なりたい、よ…///(すがる様に手を更に動かしながら、呟いて) (2015/7/21 02:13:23) |
液体金属生命体★ | > | ッハ…♪っン〜…♪アキぃ…?(なんだか真っ赤な顔で何かを言いたそうなのを感じて待っていると)ァん♡っあァ♪アキもぉ?ぁハ…ボク、知ってル…♪(おねだりた彼に嬉しそうに頷くと、片手を彼の下腹部に動かして?ドロドロとズボンの中に浸入すると感じた事もない絶妙な柔らかさで液体金属が肉棒に直接絡みつき始めて) (2015/7/21 02:16:31) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ぁ…っ///ひ、あっ///(服の中に入ってくる初めての柔らかさの感触に、思わず驚きと快感の声をあげてしまい。体格相応の見た目のおちんちんに絡みつかれる度に、身体を敏感に跳ねさせて。その動きが、自然と手を動かしてしまい) (2015/7/21 02:19:32) |
液体金属生命体★ | > | アキの…あつイ♪キモチ…いイ?(液体金属だから彼の身体の火照りは真っ直ぐに感じられて、ビクビクと小さく跳ねる彼になんだか楽しそうで)っハ♪すごイ♪コレ…スキ♡(手が動くと嬉しそうに喘ぎながら、まとわりついた液体金属が彼の肉棒をヌチャヌチャドロドロと扱いていて) (2015/7/21 02:22:00) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ぁ…っ///ぁっ///ひぃ、んっ///き、きもち、い…っ///(お互いに手で刺激しあう形になりながら、華奢な身体をビクビクと痙攣させて。口の端しからよだれをたらしてしまいながら、歯を食いしばって身体を縮こまらせてすがりつこうと手を動かして) (2015/7/21 02:24:28) |
液体金属生命体★ | > | ぁハ♡嬉しイ…♪っンっ♪ぃヒ…♡ぁハぁ♡(だんだんと必死に、遠慮が無くなってくる手の動きに身体と表情は快感にとろけて、さらに柔らかくなった液体金属が絡みついたまま根元から先端にかけてヌルヌルと舐め回すように這い回って) (2015/7/21 02:26:25) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | ひにゃぁぁぁっ///ら、らめ…先っぽはらめなのぉっ///(這い回られると、首を仰け反らせて舌を出して感じてしまい。皮に包まれた特に敏感な先端を刺激られれば、相手の身体に脚も使ってしがみつきながら、目の奥で星がチカチカしていて) (2015/7/21 02:29:40) |
液体金属生命体★ | > | っン♪さきっぽ…ココ?アキ…♪よク、なっテ?(ビクビクと小さく跳ねて可愛らしく感じてる彼の反応に嬉しそうに呟くと、液体金属が皮の中にも入り込んで直接舐め回すようにカリ首までねっとりと這い回って) (2015/7/21 02:31:32) |
アキ♂魔法銃刀士 | > | あ、ああぁぁあっ///(ドロドロが入り込んで、先端全体を包む様に這い回ればもう限界までしがみつきながら、ギルドに響いてしまいそうな嬌声をあげて。先端の穴からは、トロトロと快感の証が溢れていて)らめ、らめなのっ///こ、これ以上しちゃ…でちゃ…れちゃうぅ…っ/// (2015/7/21 02:35:18) |
液体金属生命体★ | > | ♡っン♪アキの…お汁、感じル♪(彼の先走りを感じると嬉しそうか表情で伝えながら、彼が嬉しそうだと思ってねっとりと先っぽばっかりを舐め回すように這い回って) (2015/7/21 02:38:15) |
液体金属生命体★ | > | 【いいところでごめんなさい!そろそろお時間が…。】 (2015/7/21 02:38:38) |
2014年07月28日 02時11分 ~ 2015年07月21日 02時38分 の過去ログ
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