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「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ

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2015年07月16日 22時46分 ~ 2015年07月21日 01時21分 の過去ログ
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柏木季語♂調理師まぁ、まぁ、妖精も悠を心配しているから僕に言ったみたいだし。(そう言いながらカップに紅茶を注ぎ、バックからフルーツをシロップで軽く煮た物を冷やしてサンドイッチにした物を出す。)   (2015/7/16 22:46:21)

桂 明示♂3年【すみません。桂でこの中に絡むのは無謀でした←】   (2015/7/16 22:46:30)

おしらせ桂 明示♂3年さんが退室しました。  (2015/7/16 22:46:35)

柏木季語♂調理師【あら、お疲れ様です!】   (2015/7/16 22:46:59)

荒川宗介♂2年【お疲れ様です】   (2015/7/16 22:47:52)

神子澤 悠♀1年【お疲れさまですー、】   (2015/7/16 22:47:55)

神子澤 悠♀1年ありがとうー。…でも、少しは力を使えるように成長したつもり、だよ?(そういって笑顔でサンドイッチを受け取ると、向こうの方でナイフ?を持っている先輩に気が付いて。)あ、よければ先輩も、どうですかー?   (2015/7/16 22:49:38)

神子澤 悠♀1年【と、急に話しかけるわたし。w】   (2015/7/16 22:50:00)

荒川宗介♂2年【ありがてぇ…ありがてぇ……】   (2015/7/16 22:50:51)

荒川宗介♂2年【しかし背後落ちなのである。おのれハゲ】   (2015/7/16 22:51:17)

おしらせ荒川宗介♂2年さんが退室しました。  (2015/7/16 22:51:31)

柏木季語♂調理師【うむむ?また来てくださいね~。お疲れ様でした!】   (2015/7/16 22:52:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/16 22:52:54)

神子澤 悠♀1年【またお待ちしておりますー!お疲れさまです。】   (2015/7/16 22:57:14)

神子澤 悠♀1年【李語さんも寝ちゃったかなー?】   (2015/7/16 23:09:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。  (2015/7/16 23:12:34)

おしらせ神子澤 悠♀1年さんが退室しました。  (2015/7/16 23:17:35)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:19:11)

夏目 椿♀2年『『『【?】?(【///『~   (2015/7/16 23:19:30)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 00:41:49)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/17 01:06:28)

神谷ナダレ♀1年【(短時間)お邪魔します】   (2015/7/17 01:07:20)

神谷ナダレ♀1年(黒木さんは、わたしの全てです)…………(わたしの夢です)………(わたしの憧れです)……(わたしの兄です)…(わたしの存在意義です)   (2015/7/17 01:09:01)

神谷ナダレ♀1年(真夜中の寝床に着く神谷ナダレは、寝返りひとつせず、ただ眼を見開いていた)   (2015/7/17 01:10:34)

神谷ナダレ♀1年(世の中に、黒木さんほど価値のある存在があるでしょうか)………(世の中に、黒木さんほど魅力的な方がいるでしょうか)……(世の中に、黒木さんほど大きく、深く、強く、素晴らしい存在があるでしょうか)…(世の中に、黒木さん以上の価値を持つものなどあり得ません)   (2015/7/17 01:14:24)

神谷ナダレ♀1年(彼の側に一生居て、彼の妹として一生居て、それが神谷ナダレの望みである。望みであった。だが、神谷ナダレは今変わりつつある。大切なものが増えてしまった。はじめは黒木リュウヤの心配りだった。友達を作ってほしい。ナダレは、彼が自分のことを考えていてくれていただけでもおかしくなりそうに狂喜し、そして、精神的に何度も絶頂を迎える。たったそれだけで)………(だから、黒木リュウヤの期待に応えたくて、彼が自分のことを考えてくれることだけを考えて、がむしゃらに友達を作った)……(最初はそれだけだった。黒木リュウヤのためだけだった。そのはずが)…(どうしたことだろうか。今はそんな『友達』がいて、安心している自分がいる。そんな馬鹿な。あり得ない。わたしが黒木さん以外の事でこんな気持ちになるなんて)   (2015/7/17 01:22:15)

神谷ナダレ♀1年(わたしはどうすればいいんですか。マシュマロのお姉さんは言ってくれました。わたしが幸せを感じれば、黒木さんも幸せになるって)……(悠ちゃんは言ってくれました。わたしの側にずっといるって)……(龍子さんは言ってくれました。ありがとうって)……(西園寺さんは言ってくれました。かわいいって)……(こももさんも、健斗さんも、文さんも、ヒャクシキさんも、それに、スズちゃんも)……(黒木さん、わたし…)   (2015/7/17 01:29:25)

神谷ナダレ♀1年(わたし…大切な人がいっぱいできましたよ)   (2015/7/17 01:30:59)

おしらせ神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。  (2015/7/17 01:31:11)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 10:16:29)

甲凛♀2年【お邪魔します!】   (2015/7/17 10:17:13)

甲凛♀2年………(暑い。日差しを避けるように森へと逃れ木陰でハンモックを張りゆらゆら揺れているのは夜行性の甲凛その人である。夜寝付けない彼女は徹夜して散歩したあげく日の出と共に凄まじい疲労感と眠気に襲われる。こうして意識も朦朧とした中涼やかな風を楽しみながらハンモックでのお昼寝を楽しむ時間はまさに「生き返る」時間だ)………すー…(脳の中に鉛が溜まったような感触がする。適度な睡眠を取って休まなければその内鉛は心臓に達して死に至るだろう。まぁ、心臓に関しては心配ないのだが)   (2015/7/17 10:27:01)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 10:45:34)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 19:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/17 20:09:25)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/17 23:18:37)

畔松彼咲♀2年【こんばんは。特定の方のみを待ってるわけではないのでお気が向いたらお越し下さい】   (2015/7/17 23:19:36)

畔松彼咲♀2年【come on baby】   (2015/7/17 23:28:39)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが退室しました。  (2015/7/17 23:36:54)

おしらせ三神麻樹♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/18 11:37:31)

三神麻樹♂3年【誰か来ませんかねぇー】   (2015/7/18 11:38:12)

三神麻樹♂3年...ふぅむ、ここだなぁ?夜樹の居るという所は。(校舎前の校門、その白いフード付きの中世の魔術師のようなローブを着た、平均の男性と比べれば大分華奢な男はフードの奥底から目を光らせ割けたような口をまるで下弦の三日月のように歪ませ、ケラケラと笑う男が立っていた。こちらも白い大きな荷物鞄を持ち、その校門を悠々と跨いで校内に入っていく   (2015/7/18 11:51:00)

三神麻樹♂3年...夜樹ぃ~...お前の大嫌いなお兄さんが来たよぉ~...クヒャヒャ(不気味に笑う男は何かを探すように校舎の中を歩いていく。男のローブの袖口には無数のぼろぼろになった傷があり、それはまるで袖口から通らない物を無理やり通したかのような内側からの傷だった。   (2015/7/18 11:57:23)

三神麻樹♂3年......夜樹ぃ...お前の大切な物も...大切な場所も...大切な人々も...全て喰ってやるから覚悟しなぁ...クヒャハヒャ...(不気味に顎を鳴らしながら笑うその声は廊下で響き渡りながら少しずつかき消えて行く、白いその男は何かを探すようにさ迷っていく   (2015/7/18 12:09:51)

おしらせ三神麻樹♂3年さんが退室しました。  (2015/7/18 12:21:50)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/18 12:38:37)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 12:43:25)

神代 鈴♂一年【こんにちはですっ】   (2015/7/18 12:43:38)

夏目 椿♀2年【こんにちはー!】   (2015/7/18 12:44:28)

神代 鈴♂一年【キャラは大丈夫ですか?】   (2015/7/18 12:45:44)

夏目 椿♀2年【大丈夫ですー!】   (2015/7/18 12:46:12)

神代 鈴♂一年【こちらからロルはじめたほうがいいですか?】   (2015/7/18 12:46:43)

夏目 椿♀2年【お願いします】   (2015/7/18 12:47:36)

神代 鈴♂一年(昼休みいつも屋上で過ごしているため今日も屋上につくと見知った人がいるのを発見する)夏目........先輩..........っ(とことこと駆け寄ってあいさつする)こんにちはです........っ   (2015/7/18 12:49:33)

夏目 椿♀2年ん……?(何をするでもなくボーと空を眺めていた。風に長い黒髪が揺れる。やはりこの学園では此処が一番好きだ……などと考えていれば可愛い後輩の少年に声をかけられて) ええと……神代くん、だったかな?こんにちは……♪(ニコッと微笑んで)   (2015/7/18 12:53:24)

神代 鈴♂一年(かっこよくクールな先輩に実はあこがれていたりする)この前の.......任務.......大変だったとききました.........っ(少しあわてて先輩になにかなかったかと心配する)   (2015/7/18 12:55:48)

夏目 椿♀2年別に大したことじゃないさ。私の場合は一番の敵は自分の身体、だからな(苦笑しつつ左胸をトントンと触って)    (2015/7/18 12:58:58)

神代 鈴♂一年はぅ.........先輩.........かっこいいです.......っ(顔をあかくして動揺する)あ......あの.........横........いいですか........?(恥ずかしそうに顔をまっかにそめてうつむきながら)   (2015/7/18 13:01:09)

夏目 椿♀2年格好いい………私がか?この学園には私より強い男子も女子ももっと多くいると思うが………。横?別にかまわないよ。ほら、座りたまえ……♪(少し動いて座っていたベンチの自分の横にスペースを作る)   (2015/7/18 13:04:50)

神代 鈴♂一年そんな......こと.......ないですよ..........っ!(つい力説してします)ありがとう......ございます.......っ(隣にストンと腰を落としてそのまま先輩の二の腕(背が小さいため肩に届かない)に寄り添う)   (2015/7/18 13:06:54)

夏目 椿♀2年そ、そうか?わかった、ありがとう……(相手の力説に驚きつつとりあえずお礼を言っておいて)  ふふっ、君は小さくて可愛いなぁ………♪(隣に座った神代くんの頭を撫でて)   (2015/7/18 13:10:11)

神代 鈴♂一年んぅ.........(憧れの先輩になでられつい声がでてしまう)あぅ..........(可愛い&頭をなでられ顔をまっかにそめる)   (2015/7/18 13:11:48)

夏目 椿♀2年おや……ああ、男の子に可愛いは失礼だったかな?すまない……(クスッと笑って撫でる手も止める) それで……君は何しに屋上へ??   (2015/7/18 13:14:47)

神代 鈴♂一年ぁ.........(先輩の手が離れさみしそうな声がでる)いつも.......お昼はここで........すごしてるのです..........好きな.......場所で.........   (2015/7/18 13:16:28)

夏目 椿♀2年君も此処が好きなのか?私と同じだな……私も此処で風に当たりながら空を眺めるのが好きだ………っ(隣の神代くんにそんなことを話している途中、突如胸を押さえ苦しそうに表情を歪めて)   (2015/7/18 13:20:43)

おしらせ三神麻樹♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/18 13:22:46)

神代 鈴♂一年ボクも........です.........先輩........!?(突然先輩が苦しみ始める とりあえず状態異常解除の魔法と唱えてみるが先輩の表情はかわらない)先輩..........っ!どうしたのですか.........っ!?(あたふたしてあわてめく)   (2015/7/18 13:22:58)

三神麻樹♂3年【お邪魔しますよー】   (2015/7/18 13:22:58)

夏目 椿♀2年【こんにちはー!お久しぶりです!】   (2015/7/18 13:23:08)

神代 鈴♂一年【こんにちはですっ】   (2015/7/18 13:23:27)

三神麻樹♂3年【おー、覚えておられましたか。お久しぶりです夏目さん。そして初めまして、今日は神代さん。】   (2015/7/18 13:24:14)

神代 鈴♂一年【初めましてですっ】   (2015/7/18 13:24:48)

夏目 椿♀2年【今私達は屋上にいますー】   (2015/7/18 13:25:44)

三神麻樹♂3年【では、適当にソロルでもして適当なとこで絡みにいきますかね】   (2015/7/18 13:25:50)

神代 鈴♂一年【あ あのっ お邪魔ならぬけておきますよ...っ?】   (2015/7/18 13:27:14)

三神麻樹♂3年【いえいえいえ、】   (2015/7/18 13:27:32)

三神麻樹♂3年【お邪魔なんてとんでもない】   (2015/7/18 13:27:46)

夏目 椿♀2年大丈夫………(慌てている神代くんを手で制すると、制服のポケットから小さなポーチを取り出す。そこから複数の錠剤を出せば飲んでいって。やがて表情は和らいでいって) ………はぁ、情けない姿を見せてしまったな。幻滅したかな?(苦笑しつつ薬をしまう)   (2015/7/18 13:28:45)

夏目 椿♀2年【予感ですが回復できる神代くんがいてくれて助かる展開になりそうな気が(笑)】   (2015/7/18 13:30:14)

三神麻樹♂3年...クヒャヒャハヒャ...手続き完了、これで僕もここの生徒と言うわけだ。ヒャハハ...まぁ、夜樹を絶望させて連れて帰るまでの期間だが、楽しむとしよう...ヒャヒャ(不気味な笑い声を上げながら職員室から出る白いフードローブの男は、荷物鞄をひょいひょいと持ち上げ校舎内の探索を行う   (2015/7/18 13:30:46)

神代 鈴♂一年(先輩がとりあえず落ち着いたのに安心して)そんなこと.......ないです........っ ボクは.........先輩が.........好きなんですもん.........!あっ......(つい本音がでてしまい顔をまっかにそめてうつむいてしまう)   (2015/7/18 13:31:19)

夏目 椿♀2年【ところで夜樹くんて今も鬼、ですよね……?】   (2015/7/18 13:31:46)

三神麻樹♂3年【森の中で静かに過ごしてますねぇ】   (2015/7/18 13:32:11)

三神麻樹♂3年【理性はあるようですがまだ鬼です】   (2015/7/18 13:33:35)

夏目 椿♀2年!(突然の告白に流石に驚いて顔を上げ) わ、私をか……?そうか、私を………(何か考えるように呟く) そうか、ありがとうな……♪(優しく微笑んでもう一度頭を撫でて) …………(その一方で一つの気配に気づく。この気配は『彼』ににような……?)   (2015/7/18 13:35:12)

夏目 椿♀2年【承知しました!】   (2015/7/18 13:35:28)

三神麻樹♂3年...クフヒヒ...結構広いし...いっぱい人外も居る...静かに仕事が出来そうだ...ヒョヒョヒョ(奇妙に口を歪ませながらその白い鬼はまるでピエロのような仕草で階段を上がり、ギィギィと音を立てて屋上へ続く扉を開ける   (2015/7/18 13:36:28)

神代 鈴♂一年はぅぅ............(告白し頭をなでられて顔をまっかにしてうつむく 戦闘にはでるものの気配などは全然わからない)   (2015/7/18 13:37:21)

夏目 椿♀2年【神代さんに軽く説明しますと三神夜樹くん(麻樹くんの弟(?)は元々生徒だったのですがいろいろあって鬼担ってしまいました。夏目椿は救おうと色々やったのですが結局救えず……でした。)】   (2015/7/18 13:37:43)

神代 鈴♂一年【うにゃっ 親切にご説明ありがとうございますなのですっ】   (2015/7/18 13:38:28)

三神麻樹♂3年【そして物語は新たに鬼が現れ加速していきますヨー。ヒョヒョヒョ】   (2015/7/18 13:38:30)

夏目 椿♀2年君は本当に可愛……(可愛い、と言いかけたところで屋上にやってきたモノの方へ視線を向ける。それは見たことのない生徒。だかどこか【彼】の面影がある生徒。しかしそれよりも危険な臭いがする) 神代くん、君は校内に戻りたまえ……(可愛い後輩に耳打ちで避難するように伝えて)   (2015/7/18 13:40:53)

神代 鈴♂一年(突然の来客者の姿に驚き目をまんまるにするも先輩の表情をみてなにかをかんじとって)や........ですっ........!ボクも.........戦います......っ(さっと臨時体制をとる)   (2015/7/18 13:43:26)

三神麻樹♂3年...うん?...アァ...こんにちは?お邪魔したネ。僕はただの転校生だから気にしないでおくれヨ。ヒョフヒャヒャヒャ...(奇妙に笑いその華奢な細長いフードローブは頭を下げ、屋上へ出る。)...時に...三神夜樹という奴を知らないかね?ヒャヒャヒャ(と不気味な笑いを絶やさず訪ねて   (2015/7/18 13:43:42)

夏目 椿♀2年別に戦うと決まった訳じゃないが……まぁそこまで言うなら好きにしたまえ(苦笑してそう答える。本当に危ない時は助けには入れば良いだろう。などと考えていたが相手の話を聞くと表情が一変して) 三神夜樹、だと………?き、君は三神夜樹くんのなんなんだ……?(夏目椿にしては珍しく、本当に珍しく動揺して)   (2015/7/18 13:48:12)

神代 鈴♂一年(先輩の許可をもらい少し笑顔になり相手の姿をマジマジとみる そして先輩が動揺しているの気づきやばい相手だとさとり覚悟をきめる)   (2015/7/18 13:50:50)

三神麻樹♂3年...ヒョヒョヒョ...では自己紹介致しましょう。僕の名は三神麻樹。三神家当主にして...三神夜樹の兄だ。(そう自己紹介すると頭を下げ、)...僕は奴を...三神家に取り戻しに来た(そう笑うとそのローブがみるみる形を変え、やがて巨躯に変化していく、形は鬼に似ているのだが、各部位が異常なほどに細長く、そして白いのだ。まるで鬼の骨のような印象を受ける。   (2015/7/18 13:52:58)

夏目 椿♀2年三神くんの兄………(自分が身体をボロボロしてまで救いたかった、そして救えなかった後輩の兄。) 彼はこの学園のある場所で静かに暮らし、それを本人も望んでいると思うが……その連れ戻すという事は彼も承知の上なのか……?(夜樹くんが承知しているのならそれは三神家の中で解決している問題。口出しは出来ない。しかしこの口振りからして………)   (2015/7/18 13:57:40)

神代 鈴♂一年(自分にはわからない会話で頭をくらっとさせるも何かあってからでは遅いとこそっと支援型の魔法陣を紙にかきうつしていく)   (2015/7/18 14:01:15)

三神麻樹♂3年...連れ戻す?承知の上?ヒャハハハッハ..あれは物だぞ。人間はどうかは知らんが、我々鬼は一族のなかで階級の言うものを作る、そして、上の者は下の者を管理する権利がある。奴は僕の下だ、管理をせねばならん。あのような。不出来な暴走などを起こす物を管理するのが僕の義務だ。(そう掠れたひび割れるような声を出しながら説明し、)すぐに居場所を教えてくれるならばいい...だが、隠し立てるのならば...(そう言うと、腕が日本刀の刃のように鋭くなっていき   (2015/7/18 14:02:39)

神代 鈴♂一年【ちょっと諸事情でけーたいではいりますですっ ごめんなさいですっ】   (2015/7/18 14:05:26)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが退室しました。  (2015/7/18 14:05:34)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが入室しました♪  (2015/7/18 14:05:37)

神代 鈴♂一年【ごめんなさいなのですっ】   (2015/7/18 14:05:56)

夏目 椿♀2年………(自分は『彼』が鬼になることは防げなかった。ならばせめて鬼になってしまった彼の平穏は守ってみせる。幸い薬は飲んだばかりだ) そうか、悪いが彼の居場所は教えられないな……(そうして刀を抜き、全身に強化の魔法を軽めに掛けて) 神代くん、彼は見たとおり鬼の一族だ。遠距離からの援護を頼む。それと……(少し言葉をためて) 本当に危なくなったらすぐ校舎に逃げ込め、いいな?   (2015/7/18 14:08:25)

神代 鈴♂一年(先輩の辛そうな顔をみてひとつ決心する 先輩はこの人に渡さないと)はいです........っ(逃げちゃダメと自分に言いきかせ先輩と自分に行動速度UPの魔法をかける)   (2015/7/18 14:10:42)

三神麻樹♂3年...人間二人か...桁があと三は欲しい所だが...まぁいい...見せしめにすれば奴も出てくるだろうな...(いきなり、ゴゥと風が薙いだと思えば、夏目の側まで一気に距離を詰め、刃で斬りかかろうとする。速さで言えば夜樹よりも遥かに速い   (2015/7/18 14:11:34)

夏目 椿♀2年ーーー!(速い。夜樹くん以上か。しかしこちらも伊達に島の外で実践を積んでいない。神代くんの援護もあるしな) 軽いな(片手で持った日本刀で受け止め、至近距離から速度も筋力も増した蹴りを放っていく)   (2015/7/18 14:18:12)

三神麻樹♂3年...ああ、僕は夜樹より筋力も重さもない...でも、奴より上だ...お前、この攻撃を受けたな?(その   (2015/7/18 14:19:54)

三神麻樹♂3年【切れたー】   (2015/7/18 14:20:04)

三神麻樹♂3年(その刀が攻撃を受けたと思えばその手はバラバラと砕け、散る、無論、蹴りを受けた部位も崩れる。そして、破壊された骨が無数の刃となり、夏目を襲う   (2015/7/18 14:22:05)

三神麻樹♂3年【失礼、15分ほどROM】   (2015/7/18 14:24:44)

神代 鈴♂一年先輩........っ!(先輩を中心とする円状の防御魔法を張り先輩を骨の破片から身を守る そして小さな頭を必死に回転させ敵の弱点をさぐる)   (2015/7/18 14:29:00)

三神麻樹♂3年【ただいまー】   (2015/7/18 14:31:40)

神代 鈴♂一年【おかえりなさいなのですっ】   (2015/7/18 14:32:02)

夏目 椿♀2年!!っ……(破壊された部位を飛ばすタイプの攻撃、しかしその反撃も島外の任務で受けている。故に対策はある………ん?) (何かする前に神代くんによって守られて) ほう……ふふっ、ありがとうな神代くん。よし………(更に強化魔法の強くかけ、スピード、パワーを上げていって。今度はこちらから潜り込めば、皮膚を破壊するのではなく、切り裂くために刀を横一線、   (2015/7/18 14:33:06)

夏目 椿♀2年!!っ……(破壊された部位を飛ばすタイプの攻撃、しかしその反撃も島外の任務で受けている。故に対策はある………ん?) (何かする前に神代くんによって守られて) ほう……ふふっ、ありがとうな神代くん。よし………(更に強化魔法の強くかけ、スピード、パワーを上げていって。今度はこちらから潜り込めば、皮膚を破壊するのではなく、切り裂くために刀を横一線、振るう)   (2015/7/18 14:33:30)

三神麻樹♂3年...ほう、お前もある程度できるか...だが、残念だったな。それもハズレだ。(無数の刃が防がれ、そして一線に切り裂かれれば少々ため息を吐く、その瞬間、薙がれた胴体が頭を残して霧のように粉々になり、夏目の刀が通り過ぎた時、その時出来た隙に体を再構成し、夏目に切りかかる   (2015/7/18 14:37:01)

神代 鈴♂一年(先輩の攻撃をすり抜け攻撃をするなぞの敵 先輩を守るためにと拘束魔法を相手にかける ほとんどの相手は拘束できるものの一回の戦闘で一回しか使えず効果も1秒もないが少しだけでも足止めをする)   (2015/7/18 14:41:26)

夏目 椿♀2年中々芸達者だな、君は(切り裂くため振るった刀をくるっと回せば、背後から迫る一撃を事も無げに受け止めて。) その頭、そこは霧になれないのかな?(クスッと笑うと刀を持ってない手を銃の形に構える。そしてそこから小さな炎球が連続で頭部に向けて放たれて)   (2015/7/18 14:42:10)

三神麻樹♂3年...おっと、危ない危ない、...ヒャハハハハ(拘束魔法のせいで動けなくなり、そしてその攻撃を受け止めた相手に頭部を狙われれば首がバキリと砕け、頭が落ちることで炎球を避け、顎を変化させ、頭部が蜘蛛のようになり   (2015/7/18 14:45:16)

夏目 椿♀2年ちっ……何でもありか(蜘蛛のようになった相手にも続けて炎球を放ちつつ少し距離をとる)   (2015/7/18 14:47:22)

夏目 椿♀2年【少しおちます。すぐもどります】   (2015/7/18 14:47:35)

三神麻樹♂3年【いてらー】   (2015/7/18 14:47:50)

三神麻樹♂3年...ヒョヒョヒョ!何でもアリさ!!(相手が距離を開ければターゲットを神代に変え、拘束の解けた胴体を霧状にし、神代を無数の刃で襲わせる   (2015/7/18 14:49:53)

神代 鈴♂一年【すいません もうすぐ電車に乗るので落ちますねっ さすがに中でうてる勇気はなくて........両先輩またきますのでよかったご相手してくださいですっ】   (2015/7/18 14:50:04)

三神麻樹♂3年【あーりゃりゃぁ?お疲れー】   (2015/7/18 14:50:21)

神代 鈴♂一年【落ちロルは頑張って書きますのですっ】   (2015/7/18 14:50:27)

三神麻樹♂3年【はーいw】   (2015/7/18 14:50:43)

神代 鈴♂一年(一瞬だけ敵と目があうと尋常じゃないほどの恐怖を覚える 飛んできた攻撃をかろうじてかわし先輩に耳打ちしあるものを渡して校舎の中に逃げていく)   (2015/7/18 14:52:19)

神代 鈴♂一年【ほんとにごめんなさいです........絶対またきますから........!】   (2015/7/18 14:52:46)

おしらせ神代 鈴♂一年さんが退室しました。  (2015/7/18 14:52:48)

三神麻樹♂3年【お疲れー】   (2015/7/18 14:54:01)

三神麻樹♂3年...ッチ逃げたか...まぁいい...そっちの女の方が効果がありそうだしなぁ?(霧を夏目に向かわせ一気に無数の刃を叩きつけようとする。   (2015/7/18 14:56:10)

夏目 椿♀2年【戻りました】   (2015/7/18 15:01:13)

夏目 椿♀2年【神代さん、お疲れさまです】   (2015/7/18 15:02:02)

三神麻樹♂3年【おかえーり】   (2015/7/18 15:02:19)

夏目 椿♀2年………(神代くんは校舎内に戻ってくれた。良かった………さて) …………(霧ならば切れないが私に当たる直前は刃にしている。ならば防げるはず) ………(冷静に、しかし確実に迫り来る刃を見極めつつ刀ではじく。そして徐々に距離を詰めていく)   (2015/7/18 15:05:36)

三神麻樹♂3年...そのまま距離を詰められてハイ負けました。なーんて落ちはやめてくれよぉ?つまんねぇから、せいぜい足掻いてみせろや(そう笑いながら霧の攻撃を緩めずジリジリと追い込んでいく   (2015/7/18 15:08:01)

夏目 椿♀2年おいおい距離を詰められば困るのは君………だろう!(最後一撃は風をまとわせて霧を吹き飛ばす。相手の頭部を守るモノはもうない。もらったっ!) …………!?(刀を振り下ろす。その瞬間、夜樹くんの顔がちらつく。そのちらつきがほん僅か剣速を鈍らせて)   (2015/7/18 15:12:47)

三神麻樹♂3年ヒャヒャヒャ!!何を躊躇してんだ?まぁいい、死ネェ!!(頭部がびょんっと飛び上がれば、相手の振るった剣を持つ手にスルリと潜り込み、無数の糸のような形状に顎が変化し、腕の中に突き刺して侵入しようとする。この糸は神経を奪うような働きがあるようだ。   (2015/7/18 15:17:08)

夏目 椿♀2年あっ………(ほんの一瞬。その一瞬が生死を分けてしまう。それが戦場。) ぐぅっ!?……離せっ!(糸を突き刺されたあともう一方の手から炎球を出して頭を攻撃する)   (2015/7/18 15:21:41)

三神麻樹♂3年ヒャヒャヒャ...自分を痛めつけたくなかったら止めることだな?(肩迄の神経を奪った瞬間、奪った腕と刀を盾にするように動かし、炎球を防ぎ、そのまま刀で相手を突き刺そうと仕向ける   (2015/7/18 15:25:45)

夏目 椿♀2年っ……(右腕が全く動かない。完全に乗っ取られた……)  くうぅ………(自分を突き刺そうとする刀を自分の左腕で握って止める。無論、左手からは血がしたたり落ちていく)   (2015/7/18 15:29:42)

三神麻樹♂3年どうだぁ?夜樹の場所を言う気にはなったかぁ?安心しろよ、言えばお前に関わる事はない。それにアレは別にお前の物ではないんだろう?ならば本来の持ち主の僕に返してはくれないか?その方が得策だぞ?お前のこの手も痛いだろう?僕も出来ればこんな不毛なことはしたくない。(洗脳するように優しく、優しく、溶かしていくように言葉を並べ、そうしつつも相手の体の神経を徐々に徐々に乗っ取っていく   (2015/7/18 15:34:28)

夏目 椿♀2年あ…………(洗脳)   (2015/7/18 15:36:09)

夏目 椿♀2年【すいません。途中送信です】   (2015/7/18 15:36:23)

夏目 椿♀2年あ……う………(洗脳や尋問、催眠術に対する特訓はしっかり受けてきた。しかしそれでもーーーこの男が三神性であること、何より夜樹くんと同じような声で言われてしまうと抵抗ができない。) はぁ……はぁ………っ…………(次第に息も絶え絶えになっていき、立っていることすら出来なくなり座り込んでしまう。それでも刀だけはなんとか押さえ続けて。そして言葉を絞り出す) 三神くんは……私のモノでも、貴様のモノ、でもない……だから居場所は言え、ない………っ………    (2015/7/18 15:40:46)

三神麻樹♂3年...そうか、残念だ。(そう言うと相手の神経を頭部意外全て乗っ取り、相手の体を支配すると、左手に刺さった刀を抜き、まず相手の頬をチリチリと薄く薄く切って行く、一度や二度なら耐えれる、だが、それが何度も、何度も繰り返されれば痛みも不快感も増していくだろう。その上でもう一度訪ねる)夜樹はドコダ?   (2015/7/18 15:44:56)

夏目 椿♀2年!(身体を完全に乗っ取られた………) 言え、ない…………(頬を少しずつ切られながらも決して口は割らない。目は閉じているがその端からは全身の神経を乗っ取られる痛みから涙が流れて)   (2015/7/18 15:49:13)

三神麻樹♂3年...お前が何故そのような無理をする必要がある?奴の居場所を言うだけだ。後から奴を助けに行くこともできる。そして夜樹が僕を殺すこともあり得るだろう。それになにより奴はお前が傷つくことを望まないんじゃないか?きっとこう言うかもな「先輩、貴女が傷つく必要はありません。僕の居場所を言ってください。なんとかしますから」ってな(と、夜樹の口調と声質を合わせてそう囁きかけ、誘導していく、夜樹の居場所を言うようにと   (2015/7/18 15:53:25)

夏目 椿♀2年彼は優しいから……そう言うかも知れないな……っ。だが、これは私の、けじめだ。彼の為じゃない…………もう彼にっ……(意識を強く持ち、強化魔法神経を支配されている左腕を無理やり動かし、右腕に寄生している頭部を掴もうとする)   (2015/7/18 16:01:58)

夏目 椿♀2年彼は優しいから……そう言うかも知れないな……っ。だが、これは私の、けじめだ。彼の為じゃない…………もう彼にっ……(意識を強く持ち、強化魔法の強度をさらに上げ神経を支配されている左腕を無理やり動かし、右腕に寄生している頭部を掴もうとする)   (2015/7/18 16:02:57)

三神麻樹♂3年...それに、アイツを元の鬼ではなく人間にすることができるかもしれないな。僕が欲しいのはアイツの鬼の力、残りカスなど毛ほども要らん。それをお前が自分のモノにすればいい。奴隷の如く扱うもいい、友人や恋人にするもいい、ほら、どうする?あの不安定な暴走をするままのアイツを放っておくか、アイツの鬼の力を僕に奪わせるか、どちらがいいかは明白だろう?(クスクスと笑いながらその左腕に特に強い指示で動くなと命令し   (2015/7/18 16:06:57)

夏目 椿♀2年あぁ……っ……(左腕に激痛が走れば頭部をつかむことなく止まってしまって) 三神くんを、人間に………?(目をうっすら開くと相手の話をそのまま呟く。それは自分がどうしてもできなかったことで……ダメだ、…そんな上手い話、あるわけない………あるわけないのに………) 黙れっ!(再び目を閉じれば首を振って話を遮る)   (2015/7/18 16:12:24)

三神麻樹♂3年良く考えることだな...夜樹を人間にするか...鬼のままにするか...その答えが聞ける時、また現れるとしよう。クヒャハハ(そう言うと、頭部はズルリと、相手の右腕から抜け、神経の支配も消えるが痛みで相手はまともに動けないだろう。その間に元の白いフードローブに姿を戻し、その場からゆっくりと離れる   (2015/7/18 16:17:03)

夏目 椿♀2年っ……ぐぅ……(相手が右腕から離れたのを見れば反撃しようとするも立ち上がることすら出来ず。それでも魔法陣を空中に描けば巨大な火球を放つ)    (2015/7/18 16:20:41)

三神麻樹♂3年...鈍い鈍い(火球を速さで避ければ、屋上から飛び降り、去っていく、その笑みは崩れず、そして、一度も笑わないことは無かった。鬼とは皆こういうものを指すのなら、夜樹は例外と言ってもいいのだろう   (2015/7/18 16:24:52)

夏目 椿♀2年………………(相手が消えた空間を見れば呆然とする。何も……何もできなかった。しばらくして身体の痛みがマシになってきたら歩き出し、校舎を出る。その足取りはーーー森へ)   (2015/7/18 16:28:19)

三神麻樹♂3年【キャラ変え】   (2015/7/18 16:29:11)

おしらせ三神麻樹♂3年さんが退室しました。  (2015/7/18 16:29:14)

おしらせ三神夜樹♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 16:30:03)

三神夜樹♂1年......なるほど...麻樹が来ましたか...(何かの気配を感じ、学校へと近づくと、自分の兄の気配を感じ、直ぐに森の奥へと逃げていく。   (2015/7/18 16:32:36)

夏目 椿♀2年…………(訓練室以上に避けてきた場所。それがこの森。理由は簡単、もし三神くんに会ったら………と考えていたから。しかし今は会いたい。会ってあの男のことを伝えないと……) ………(自分の尾行に細心の注意を払いながらも森を進んでいく)   (2015/7/18 16:36:12)

三神夜樹♂1年......此処もそろそろ場所を変えねば見つかりますかね...(そう鬱々とした気分になり、今となっては住み慣れた洞窟で焚き火を行い、どこからか拾ってきた薄汚れた魔術の教本を手にして読む   (2015/7/18 16:39:17)

夏目 椿♀2年!……(神経を集中することで見知った魔力を見つければやがてその洞窟を発見して) 三神くん、いるか………?(少し震える声で呼びかける。ひさしぶり、本当にひさしぶりの『彼』との再会)   (2015/7/18 16:41:41)

三神夜樹♂1年...おやおや、懐かしい声だ...どうぞ、御上がり下さい。狭くて汚いですが。(そう微笑むような声を洞窟の外に投げ掛け、自分の体に黒い布を被せ、鬼の骨のような醜い顔などを見せないようにして   (2015/7/18 16:44:16)

夏目 椿♀2年っ……三神、くんっ………(先ほどの戦闘での拷問の苦痛、折られかけた心……いろいろな要因が重なって三神くんに抱きついてしまって)    (2015/7/18 16:46:50)

三神夜樹♂1年....これは...麻樹の...ごめんなさい。僕の家の問題に巻き込んでしまい...(そう言うと簡易的だが、鬼に伝わる治癒術を施す、治癒魔法とは違い、細胞の活性化に伴う再生は少々相手には気分の悪いものであるだろう   (2015/7/18 16:49:23)

夏目 椿♀2年いいんだ……私が勝手に首をつっこんただけ、だから……(そう言うと治癒術を施されて) あのな……?君の兄を名乗る人物は君を人間に戻せる、と言っていた。それは事実なのか………?   (2015/7/18 16:54:23)

三神夜樹♂1年...僕を人間へ戻す、ですか...可能ですね...少し長い話に成りますが、聞きますか?(相手を抱きしめ、宥めるように背中を擦り、落ち着かせようとする   (2015/7/18 16:56:51)

夏目 椿♀2年うん………聞かせてくれ………(しばらく相手に抱きしめられれば、落ち着きを取り戻す。そして相手の横に座って話を聞く体勢になって)   (2015/7/18 17:01:07)

三神夜樹♂1年...まず、人間の世界に人間に基本的能力では圧倒的に勝る鬼がなぜこんなにも少ないか...それは鬼が子孫を一世代につき2~1人までしか残さないことにあります...僕たちの父や母もこの事を考えると自分達の血が後世でかき消されていくと恐れたのです。そこであることをしました。元々一つに生まれる筈だった物を無理やり2つに分けたのです...鬼の脳と骨は兄に...そしてそれ意外の肉体が僕に別れたのです。ですが、脳や肉体がなければ人は生きれません、鬼も同じです。ですから、僕には人間の脳と骨、兄には骨につける人間の肉を魔術で無理やり合わせて、二人の鬼が作られたのです(まず、自分の生い立ちを図に書いていき   (2015/7/18 17:08:28)

夏目 椿♀2年本来一人分であるはずの鬼   (2015/7/18 17:09:47)

夏目 椿♀2年本来一人分であるはずの鬼の身体を君とあの男で分割……結果として半人半鬼が2人出来た、というわけか……ふむ………(納得しつつ説明を聞き続けて)   (2015/7/18 17:11:31)

三神夜樹♂1年...つまり、僕は鬼の体と人間の脳を持った鬼としては中途半端な存在...対して兄は力こそ無かったものの鬼の思考を持ち、才覚を表していました。兄が僕を狙う理由は鬼の肉体を手に入れ、自分を完全なる鬼と召し上げること...そして、僕を人間として変化させ、自分達の人間達との調停役として扱うことが目的です。(そう説明を終えると)...兄が鬼に召し上がる手段は二つ、人間意外の肉、猿や狼などの肉から簡易的な人間の肉体を作り、僕から鬼の肉を取り外し魔術で縫合する方法と...兄が僕を食らって自分の肉にする方法です   (2015/7/18 17:16:29)

夏目 椿♀2年……どっちにしろ君を人間にする過程であの男は完全な鬼になるのか。それは正直危険な話だ………(そう言ってしばらく目を瞑り考えるがやがて目を開いて) それで……君はこれからどうしたいんだ?やはり半人半鬼のまま生きていくのか……?   (2015/7/18 17:20:08)

三神夜樹♂1年...僕は...出来れば...もう一度...もう一度だけ、人間としてあの学校に通いたい...けれど...もう叶わないことです。この体を麻樹に渡すくらいなら...どこかでひっそりと死ぬつもりです(そう言えば微笑むと、ゆっくりと相手を抱き寄せ)...今までありがとうございました。貴女のお陰であの学校生活は短かったけれどとても楽しいものでした。本当にありがとう。(と相手に優しく言い   (2015/7/18 17:24:09)

夏目 椿♀2年………(黙って相手に抱き寄せられ、その言葉を聞く。そしてこちらもポツリ、ポツリと話し始める) 私は……君に……生きていてほしい。人間でも、鬼でもいいから……生きていてほしい。お願いだから死ぬなんて簡単に言わないで欲しい………   (2015/7/18 17:29:24)

三神夜樹♂1年...では...そうですね......もう逃げちゃいましょうか...どこか遠い所で...もう、なにも怯えないように...(そう冗談のようにはぐらかして相手に言い、しかし、少し間をあけて).......僕だって...生きたいんですよ....死ぬのは怖い...やり残した事もいっぱいある...大切な人も...いる....生きていたいんですけど...もう...どうにも...(声がかすれ弱々しく響く   (2015/7/18 17:34:18)

夏目 椿♀2年………(フードの上からそのゴツゴツした頭を優しく撫でて )   (2015/7/18 17:39:21)

三神夜樹♂1年......ぅ...ぅ........(泣くように踞り、声を漏らす、今までの事が何度も頭にフラッシュバックし、そのたびに揺れる大切な、夏目の顔が何度も映る。そしてやがて泣き声は....)............ぅ...くぅ....ぅ...........................クヒャ(不気味なあの笑い声に変わっていた   (2015/7/18 17:43:19)

夏目 椿♀2年相変わらず泣き虫さんだな、君は。大丈夫、私がいる……!?(そう言ったところで相手の声の変化に気づき撫でる手を止める) おい、三神くん……??   (2015/7/18 17:47:22)

三神夜樹♂1年...ヒョヒョヒョ...相変わらずチョロいなぁ...夜樹...まぁ、お前もこの人間となら警戒を解くと思ったさ(相手が撫でた手のひらから一本、白い糸が伸びる、糸は夜樹の頭に一気に侵入し支配する   (2015/7/18 17:49:55)

夏目 椿♀2年!?(私の中に潜んでいた!?くっ……) 貴様、どこまでっ……!(糸を握れば引き抜こうと力を込めて)   (2015/7/18 17:56:32)

三神夜樹♂1年...ひきぬけば夜樹の脳ミソはズタボロになるぜ?いいのかい?まぁ、それでも僕のほうはいいんだけどぉ?ヒャヒャヒャ(不気味に笑うその顔には酷く憎むような形相になり、   (2015/7/18 17:59:42)

夏目 椿♀2年っ………(そう言われてしまえば手を止めるしかなくなり) 何をする気だ……?そのまま夜樹くんを乗っ取るのか……?(糸を握ったまま慎重に問いかける)   (2015/7/18 18:02:41)

三神夜樹♂1年...いやぁ、夜樹を人間に戻してやるのさ、正確にいえば、脳幹と脳髄をこのまま取りだし、肉体だけこちらに操って持ってくる...まぁ、人間が脳ミソだけになっていきていけるかは知らんけどなぁフヒャヒャ(と笑うとバキバキと後頭部が割れていく   (2015/7/18 18:05:24)

夏目 椿♀2年あ、ああ………止めろ!止めてくれ!!夜樹くんは生きたがっているんだ!そんなこと、やめてくれぇ!(糸をつかんだまま懇願する   (2015/7/18 18:09:12)

三神夜樹♂1年....ヒャヒャヒャ...嫌だね。それともなにか?お前に鬼の肉体の代わりが差し出せるのか?...クヒョヒョ...だが残念、時間切れだ。(バキバキと後頭部が割れ、白いプラスチックのような物が後頭部から排出される。白い機械的なケース、その中には人間の脳が液体の中に沈んでいるのが見てとれる   (2015/7/18 18:13:45)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:14:19)

三神夜樹♂1年【こんばんはー】   (2015/7/18 18:14:43)

柏木季語♂調理師【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2015/7/18 18:14:49)

三神夜樹♂1年【僕は構いませんが】   (2015/7/18 18:15:33)

おしらせ安田ゆみ♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:16:35)

安田ゆみ♀1年【こんばんは。】   (2015/7/18 18:16:42)

おしらせ安田ゆみ♀1年さんが退室しました。  (2015/7/18 18:16:53)

柏木季語♂調理師【こんばんは、あら?】   (2015/7/18 18:17:03)

夏目 椿♀2年【】   (2015/7/18 18:20:28)

夏目 椿♀2年【こんばんはー!】   (2015/7/18 18:20:35)

夏目 椿♀2年あっ………(三神くんの後頭部が割れてケースが排出されて) ………(何もできずただ事態を悪化させてしまっただけの自分に茫然自失になってしまって)   (2015/7/18 18:22:27)

柏木季語♂調理師……………脳幹、脳髄が生きていればまだ希望はある、僕もバラバラの状態から組み上げられたからね。(何時のまに洞窟にやって来たのか、排出されたケースを抱えて近くに足っている。)   (2015/7/18 18:24:16)

三神夜樹♂1年...クヒャハハ....この体は貰っていく...夜樹の脳ミソが死ぬ前に肉体が調達出来ればいいなぁ?ではアデュー。クヒャヒャ(そう笑って肉体を乗っ取った物は去っていく   (2015/7/18 18:24:36)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:24:59)

呉動爾無羅♀教師【打ち落とします。お邪魔します】   (2015/7/18 18:25:34)

柏木季語♂調理師【こんばんはー。】   (2015/7/18 18:25:41)

三神夜樹♂1年【持ち運び可能三神君(笑)】   (2015/7/18 18:25:42)

三神夜樹♂1年【こんばんはー】   (2015/7/18 18:25:51)

夏目 椿♀2年…………(色々な人が洞窟に来る。首謀者の三神くんの兄は去っていった。自分は………) ………………(動くこともできずただその変化する光景を眺めている)   (2015/7/18 18:28:19)

柏木季語♂調理師【某怪盗の映画でも脳髄、脳幹だけで数百年生きた神気取りがいましたから、けど脳幹、脳髄が人間だと体も人間になるかも。】   (2015/7/18 18:28:32)

呉動爾無羅♀教師(肉体を乗っ取ったそれが飛んでいった矢先、それの目の前に迫り来るものがあった。青白い、異様なまでの魔力と熱の塊。『神』をも『悪魔』をも焼き払う(…ノイズ音…)の炎。熱量十万度。だが、それはそれには当たらず、空気が発火するほどの熱量とそれによって産み出される衝撃波で身体を地面に叩き落とすことになる。『魔放熱線』!)……グルルルッッ……(光る眼。踏み出す、魔女服の影)   (2015/7/18 18:30:33)

三神夜樹♂1年....(脳はなにも語れず、聞くことも、見ることも感じることも出来ない...そのため、三神はただ真っ暗闇の中、思考という動作を繰り返す。どうすれば生き残れるか、そして、これからどうすればいいのか   (2015/7/18 18:30:42)

柏木季語♂調理師脳髄だけでも暫く生きていられるけどね、まぁ去る者追わずだよ。(そう言いながら夏目君に近づいて。)しっかりしな、細胞サンプルからクローンの体を作るからすぐにとはいかないけど、また三神君と会える。(そう言いながら夏目君の手を引き洞窟から出て行く。)   (2015/7/18 18:33:00)

三神夜樹♂1年【肉体】...ととと...他人の肉体をそんな簡単に叩き落とすなよ...アンタ...クヒャヒャ(鬼の肉体は地面に落ちるも、その程度で壊れる柔なものではなく   (2015/7/18 18:33:28)

夏目 椿♀2年…………私は………(俯いたまま柏木くんに手を引かれ洞窟を出ていく。その瞳に光りはなく)   (2015/7/18 18:34:38)

呉動爾無羅♀教師黙れ、塵屑。(漆黒の非常勤は、一言問う)よく聞け、問題生徒。貴様自身は以降、この学園で生きたいのか。それとも生きたくないのか。それだけ聞きに来た(喋っている奴になど話す口はない。三神夜樹に聞く)   (2015/7/18 18:35:55)

柏木季語♂調理師はい、ケースを君が持って。学園まで飛ぶから。(そう言って竜神化するエメラルドグリーンの神竜はその背に夏目君と三神君を乗せて学園まで飛び出した。)   (2015/7/18 18:37:30)

三神夜樹♂1年...少なくとも、この体の持ち主は生きたいといっているが...アンタにゃ関係ないね。我が家の問題に、アンタが口を出すなよ。オバサン(相手を煽るようにそう言えば   (2015/7/18 18:37:48)

三神夜樹♂1年【肉体↓】   (2015/7/18 18:38:17)

おしらせ桂 明示♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:38:58)

桂 明示♂3年【こんにちは。そろりとお邪魔します】   (2015/7/18 18:39:24)

三神夜樹♂1年【脳幹】...(脳幹はなにかを知ることもなくそのまま持ち運ばれる)   (2015/7/18 18:39:49)

三神夜樹♂1年【こんばんはー】   (2015/7/18 18:39:59)

柏木季語♂調理師【こんばんはー。今お空を飛んでいます。シリアス?】   (2015/7/18 18:40:01)

呉動爾無羅♀教師ほう(その頭を掴む。鋭い爪が深々と食い込まんばかりに)黙れといったぞ塵屑。貴様の家の問題?知ったことか。文句があるなら貴様の家の者とやらを全員ここに呼んでこい。一匹ずつ焼き殺して文字通り根絶やしにしてやる。この私はそれでも良いのだぞ(圧倒的、圧殺的威圧。例えいかなるものが相手でも己を曲げない、誇り高き魔術師のごとく)   (2015/7/18 18:44:50)

呉動爾無羅♀教師【お邪魔してます】   (2015/7/18 18:45:15)

夏目 椿♀2年【こんばんはー】   (2015/7/18 18:45:34)

柏木季語♂調理師【何故かゴジラVSキングコングを連想するシリアスクラッシャー………。】   (2015/7/18 18:46:17)

夏目 椿♀2年っ………(柏木くんの背中の上でケースをギュッと抱きしめる。慈しむように、そして世界中から守るように)   (2015/7/18 18:46:37)

三神夜樹♂1年【肉体】...ペッ(唾を相手の顔面に吐き)...テメェが解決する問題じゃぁねぇんだよ部外者。人間のくせに道理も考えらんねぇか?それとも...人の皮被った猿か?あぁ?(相手の言動にさらに挑発する言動を重ねる   (2015/7/18 18:47:39)

三神夜樹♂1年【煽っていくスタイル】   (2015/7/18 18:48:36)

桂 明示♂3年(土曜の午後。森に鬼と化した生徒が棲まうのは知っている。名は、三神夜樹。それと似て非なる邪な呼吸は...鬼の一族の、兄弟の気配か。そんなドラマチックな展開も有り得る)...今日は何て日だよ。(屋上から望む広大な空と緑に、異様な気配を感ずる。魔女に竜神に、鬼。色々なものが諍い奔走する今日と言う日。)...(竜と化した柏木が飛来するのを見た。)   (2015/7/18 18:49:55)

呉動爾無羅♀教師(…話は無用のようだ。相手は転校生扱いなので、多少は温情を持ってやろうと思ったが)二度は言わぬ(左手にもつホウキが身体に叩き込まれていた。重力操作による怪力発揮。一撃でダンプカーさえ吹き飛ばす馬力と、それに耐えうる強度のホウキ。それを脇腹に叩き込む)…………(良かろう、この私が相手をしてやる)   (2015/7/18 18:50:29)

三神夜樹♂1年【肉体】ギャハハ!!モゲちまったよ、まぁ、痛くもねぇんだが、ちょっとお前ムカつくな?猿のオバサン?(歪んだ笑みは脇腹をもがれようが変わらず、まるでゾンビか何かのように蠢き、起き上がる   (2015/7/18 18:53:00)

三神夜樹♂1年【脳幹は好きに運んでいいですよ。なにも出来ないんで】   (2015/7/18 18:53:28)

柏木季語♂調理師着いたよ。(学園の、厨房の近くに降り立つ。夏目君達を背中から降ろして厨房に入って行く。)着いてきなよ。(厨房の奥、その床に蓋がある、其処を開けて中に入ると其処は研究室。)先ずは脳髄、脳幹の安全確保。(夏目君からケースを預かり、より大きなケースに脳髄の入ったケースを入れる。培養液で脳髄、脳幹の周りを満たし、延命措置とする。)これで暫くは大丈夫だよ。   (2015/7/18 18:54:33)

呉動爾無羅♀教師(自分は非常勤だ。つまり、立場はとても弱い。解雇されるならされればよい。むしろ、それは望みでもある)……(なんと呼ばれようが、全く気にする様子はない。人間が足元のノミをイチイチ気にしないのと同じだ。憤怒の表情のまま。意に介している様子さえなく。見下していることだけは、確か)   (2015/7/18 18:54:55)

夏目 椿♀2年ありがとう………(それだけ柏木くんに言うとジッと培養液の中の三神くんを見つめている)   (2015/7/18 18:56:47)

三神夜樹♂1年【肉体】...いいねぇその傲慢...サイコーだよアンタ。けど、今は時間が無いんだ、失礼させてもらおう、(そう言えば肉体は自壊し、物質ではなくただの魔力の塊となり、空気に霧散するようにかき消える   (2015/7/18 18:58:24)

桂 明示♂3年(滅茶苦茶だな、と思う。今も緑の何処かであの、桁違いの魔女と悪鬼がやり合って居るのだろう。初めてフェアになる程度なのか、もしくは魔女が軽々片付けてくれるのかは知れない)...気が気じゃない。(僧侶の様な坊主頭に長身、ピアスの男は晩飯でもと踵を返した)   (2015/7/18 19:00:59)

おしらせ桂 明示♂3年さんが退室しました。  (2015/7/18 19:01:17)

呉動爾無羅♀教師(体内に存在する無尽蔵の魔力を瞬間圧縮。吸収した天然放射線と融合させ、擬似的に核分裂反応を起こさせる。背中に結ばれた灰色のリボンが青白く明滅し、周囲の大気が歪んだ。そう、魔力と熱の発生は、魔力のカタマリでさえ同化させ、焼き払う。口が開く。取り合えず、爆発現象は海の向こうで起こすとしよう)………(『消え失せろ』)………(青い光の炎が放たれた瞬間、大気が焼けて真空状態になり、さらに非常識な熱によって真空そのものが衝撃波となり、全てを粉々に打ち砕く。そして、発火した大気の熱量が炎の破壊力を無限に上昇させる。吸収するなら吸収限界を瞬時に越え、防御するなら防御臨界ごと焼き貫き、相殺するなら対局するエネルギーを押し破り、再生するならその意思が諦めるまで焼き払う、真なる(…ノイズ音…)の炎。熱量五十万度。これぞ『魔放熱線』!!!)   (2015/7/18 19:01:43)

三神夜樹♂1年【脳幹】....(暗き思考のなか環境が変化したことに気がつき、少し安堵する   (2015/7/18 19:02:11)

柏木季語♂調理師どういたしまして。肉体を造るには少し時間が掛かる、夏目君は今日は休んだ方が良いよ。(そう言いながら夏目君にカボチャのポタージュとドライフルーツのクッキーを渡してから細胞のサンプルを計器に入れ、魔術と合わせて肉体を造る、まだ種の状態だが。)【すみません、ご飯です。】   (2015/7/18 19:03:19)

おしらせ柏木季語♂調理師さんが退室しました。  (2015/7/18 19:03:26)

夏目 椿♀2年【私も一度落ちますー!ごめんなさい】   (2015/7/18 19:05:20)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/18 19:05:21)

三神夜樹♂1年【肉体】...ァーァ...こりゃ肉体は諦めるか、まぁいいや。夜樹の力を潰しただけでも良しとするか(そう最後に呟くと魔力は核融合に巻き込まれ破砕され、消滅する、しかし、麻樹自身にダメージはない   (2015/7/18 19:05:23)

三神夜樹♂1年【お疲れー】   (2015/7/18 19:05:33)

呉動爾無羅♀教師【雪崩れます!申し訳ありません!m(__)m】   (2015/7/18 19:06:05)

おしらせ呉動爾無羅♀教師さんが退室しました。  (2015/7/18 19:06:08)

三神夜樹♂1年【お疲れ様ー】   (2015/7/18 19:06:18)

おしらせ三神夜樹♂1年さんが退室しました。  (2015/7/18 19:07:27)

おしらせ三神夜樹♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/19 13:29:58)

三神夜樹♂1年...(培養液のカプセルの中、それは浮いている。目が見え無いので目を形成し、耳が聞こえないので耳を形成し、その部位が何処かへ行ってしまわないように骨や、筋肉を形成し、やがてそれを動かすための神経と呼吸を行うための血管を形成する。やがて頭部のみが完全に出来上がる   (2015/7/19 13:43:52)

三神夜樹♂1年...(培養液を出る時に不便になるので頭の次は脚と腕を形成する。それらを神経と血管で繋ぐと、それを支える骨と、力を効率的に入れるための筋肉を形成する   (2015/7/19 13:47:05)

三神夜樹♂1年...(やがて、呼吸機能の効率化として肺と心臓を作り上げ、エネルギーを摂取するためや体を維持するための臓物や処理器官が形成され、人の形を成す、最後に髪や体毛が徐々に伸び、ようやく12時間以上を掛けて、人間へと変化する。   (2015/7/19 13:51:04)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/19 13:58:08)

三神夜樹♂1年【こんにちはー】   (2015/7/19 13:58:31)

夏目 椿♀2年【ごめんなさい。来て早々お昼ご飯でした……】   (2015/7/19 14:02:33)

三神夜樹♂1年【はいなー】   (2015/7/19 14:02:52)

三神夜樹♂1年...ああ、生きてるんですか...僕...(最初に発した言葉はやけに物静かな自分の生存確認だった、培養液のカプセルのなか、自分の手のひらをカプセルのガラスの壁に触れ、壊せそうだと悟れば、力を込め、破壊する。培養液でガラス片は押し出され、外の空気を吸うと、何か着るものはないかと培養液のカプセルのあった謎の部屋をうろうろとする   (2015/7/19 14:11:23)

夏目 椿♀2年【も、もどりました】   (2015/7/19 14:20:02)

三神夜樹♂1年【おかー】   (2015/7/19 14:21:59)

三神夜樹♂1年...(ないよりマシかと、部屋の隅にあった大きい埃を被った布を被り、体を隠すと、まずここの現在位置を確認するために部屋の外へ出て   (2015/7/19 14:32:14)

夏目 椿♀2年…………(自室のベッドの上で一人、ひざを抱えて体育座りでふさぎ込んでしまっていて)   (2015/7/19 14:33:26)

三神夜樹♂1年...どうやら何処かの研究室みたいだな...(まるで幽霊のような格好でその部屋の全体の内部構造を調べ、なにかの研究室であることと、今は人が居ない事を確かめる   (2015/7/19 14:37:30)

夏目 椿♀2年……………(ふらふらとどこへ向かうでもなく部屋を出て寮を出て行く。そしてその足取りは、校舎の屋上へ向かっていって)   (2015/7/19 14:39:50)

三神夜樹♂1年......嗅覚とか聴覚がすごい落ちてるな...人間は人間で不便だ...(上へと繋がる梯子を見つけを上がり、上の扉を開け、外に出る、そこはどうやら厨房のようで、ご信用に数本の文化包丁を拝借すると、その場から逃げるように去る   (2015/7/19 14:44:40)

夏目 椿♀2年………(屋上への扉を開ける。風が吹き髪がなびく。やはり気持ちがいい……) ………(いつもと同じようにフェンスを背にして立ち、空を見上げる)   (2015/7/19 14:47:36)

三神夜樹♂1年...(見慣れた校舎内をうろうろと歩いていくうちに、いつの間にか屋上に来てしまい、外を確認するため、隠れながら屋上を見る   (2015/7/19 14:49:12)

夏目 椿♀2年はぁ……私は…………(しばらく空を眺めため息をつく。そしてチラッとフェンスから下をみて)   (2015/7/19 14:57:04)

三神夜樹♂1年...(ボロ布を被ったまま、屋上の様子を確認し終えると、足音を殺し、息を止め、ゆっくりとフェンス近くの夏目に近づき、   (2015/7/19 14:59:11)

三神夜樹♂1年(そのまま、気付くまで真後ろに佇む   (2015/7/19 14:59:54)

夏目 椿♀2年……うわぁ!?(視線を屋上に戻したところで三神くんに気付けば珍しく驚きの声をあげて) み、三神くん……三神くんなのか………?   (2015/7/19 15:01:43)

三神夜樹♂1年...はいー、三神夜樹ですよー。夏目先輩...(相手の驚きの具合にクスクスと笑い、そう返事をし、ボロ布を被ったまま一礼して   (2015/7/19 15:04:00)

夏目 椿♀2年え……だって昨日三神くんは……その……(三神くんの顔をぺたぺたと触って)    (2015/7/19 15:06:27)

三神夜樹♂1年...幽霊とかじゃありませんよ?足あります(ボロ布から足を出して、相手にペタペタと触られれば少しむず痒い気持ちになり   (2015/7/19 15:09:25)

夏目 椿♀2年三神くん、なのか………(相手の言葉から本人であることを察しれば、その場に手をつき土下座の体勢になり) 本当にっ……本当に申し訳ないっ………昨日はわたしのせいでっ………(土下座の体勢のまま謝罪をせて)   (2015/7/19 15:14:18)

三神夜樹♂1年...えぇぇぇ...先輩が謝ることじゃないですよー?...それに結果的に人間になれましたし、...大丈夫なのでは?(相手の土下座を持ち上げるように体制を戻して、大丈夫だと伝えて   (2015/7/19 15:16:39)

夏目 椿♀2年で、でも………君がそういうならわかったよ……(再び立ち上がれば正面から彼の顔を見つめる。久しぶりに見る人間状態の彼の顔) ………おかえり、かな?(微笑んで愛しい後輩に声かけてに)   (2015/7/19 15:22:29)

三神夜樹♂1年...ただいま、先輩(相手の微笑みに心から感謝し、愛しい相手を抱き締める。相手の事を本当に好きで好きでたまらないのだろう自然と顔が笑顔になる   (2015/7/19 15:25:31)

夏目 椿♀2年んっ………(特に抵抗することなく相手の胸に抱かれて声を漏らす) ふふっ……久しぶりの三神くんの臭い、だな………♪   (2015/7/19 15:27:18)

三神夜樹♂1年...夏目先輩...の...匂い...(相手の頭を犬のように嗅ぎ、それだけで幸せなようで相手を押し倒すような勢いで、すり付く   (2015/7/19 15:30:50)

夏目 椿♀2年っ………(その場で押し倒されてしまって) 全く………(そう言いつつ自分にすり付く相手を抱きしめて)   (2015/7/19 15:34:19)

三神夜樹♂1年...先輩...こんな時にこんなことを言う僕は本当に最低だと思います...ごめんなさい。でも言わないと耐えれないんです...夏目先輩、好きです。愛してます。誰よりも、何よりも、貴女が、大好きです...(相手に抱きしめられたまま、少し俯きながら、顔を赤くし、ゆっくりと相手に告白して   (2015/7/19 15:38:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 椿♀2年さんが自動退室しました。  (2015/7/19 15:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三神夜樹♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/19 15:58:20)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/19 19:33:13)

夏目 椿♀2年【寝落ちでした。ごめんなさい】   (2015/7/19 19:33:40)

おしらせ夏目 椿♀2年さんが退室しました。  (2015/7/19 19:33:47)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 15:04:29)

狭霧誠道♂1年【んぁ…別館は人が多いし迷惑を掛けないためこちらへ避難。】   (2015/7/20 15:05:05)

狭霧誠道♂1年(やっぱり人間は嫌いだ。何をしようと必ず裏表がある。確かに全てさらけ出すのがいいと言うわけではない。しかし、無理してまでやったり…とか自分は嫌だけど相手に合わせて仕方なく付き合う…なんてことが一番嫌いなのだ。この学校にいる生徒の大半は自分に対してそんな思いを抱いているのだろう。まぁ、無理もない。そうなってしまうよう自分が誘導してしまっていたのだから。もうあの人に頼るわけにはいかない。別に嫌いになったり避けるつもりではなく、自分が関わっているせいで彼女自身に話しかける人が減ってしまうのでは…なんていつも思ってしまい遠慮して逃げてしまっている。怖いのだ…自分が原因で誰かが傷つき失う。そんなこと二度と起きて欲しくない。その為、彼女にはなるべく近づかないようにせねば…なんて思いながら廊下を歩いている。)   (2015/7/20 15:11:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/20 15:32:56)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 19:40:20)

狭霧誠道♂1年(終わらせよう。こんな狭い世界のことで悩む必要などない。自分が望むのは皆の願いが叶うこと、ただそれだけ。自分の事などどうでもいい、それより他の人が幸せになれているかが肝心なのだ。今度自分に近寄ろうとするものがいれば戦闘は避けることは不可能だろう。自分としてもこの手段はとりたくなかったが仕方のないこと。こうでもしないと自分のことをいつまでも引きずり面倒くさい思いをさせてしまう。それなら一層、忘れて楽しく生きて欲しい。そんな自分の思いからそうすると決めた)傷つけないようにしないと…   (2015/7/20 19:46:34)

狭霧誠道♂1年【よし、これでいいかな。失礼しました。】   (2015/7/20 19:50:07)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/20 19:50:13)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 20:59:28)

甲凛♀2年【こんばんは!なにがどう「近寄ろうとするものがいれば戦闘は避けることは不可能」なのかさっぱりですね!本館ではなんだか悪いので別館で待ってますよ】   (2015/7/20 21:02:47)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 21:02:51)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:30:11)

狭霧誠道♂1年【またやってしまった…こんなことをされないよう離そうとしてたのですが逆効果でしたか。んぅ…どうすればいいのでしょうか。】   (2015/7/20 21:31:07)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/20 21:31:46)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:32:00)

甲凛♀2年【これで引き離せてるならとっくに引き離せてますね!こんばんはー】   (2015/7/20 21:32:26)

おしらせ寮♂2年さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:35:30)

甲凛♀2年【移動しますか?ゆっくりお話聞きますよ】   (2015/7/20 21:35:36)

甲凛♀2年【とと、いないことにも気付かないぐらいだった…背後慌ただしいなぁ…こんばんはー】   (2015/7/20 21:36:08)

寮♂2年こんばんは   (2015/7/20 21:36:14)

甲凛♀2年【人待ちだったのです。すみません、また機会があればお願いしますねー…】   (2015/7/20 21:37:12)

おしらせ甲凛♀2年さんが退室しました。  (2015/7/20 21:37:22)

おしらせ寮♂2年さんが退室しました。  (2015/7/20 21:37:35)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:45:13)

狭霧誠道♂1年【お邪魔します。】   (2015/7/20 22:48:22)

狭霧誠道♂1年【しばらく待機していますね…】   (2015/7/20 22:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狭霧誠道♂1年さんが自動退室しました。  (2015/7/20 23:11:37)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/20 23:46:32)

狭霧誠道♂1年(そうだ。誰かを傷つけてまでこの島に残る理由はないし学生としてはいられないのは当然。一度救われたこの命、無駄にはしたくなかったが彼女を傷つけるわけにもいかないし、他の人だって自分の事を軽蔑してようと傷つけたくはない。ならば、もう答えは一つしかないだろう。相手も自分もこれ以上苦労せず楽になれる方法が。この島全体に魔法をかけてしまおう。自分という存在を皆の記憶から抹消する。そして自分はこの地で人生に幕を閉じよう。)   (2015/7/20 23:53:48)

狭霧誠道♂1年(まぁ、記憶から抹消と言っても自分の事を今覚えているのは十にも満たさない数人だろうがな。その分手間が省けて楽でよかった。そんなことを思いながら屋上にて夜空を眺めていた。今から魔法を展開する為詠唱をはじめる)……これでいいんだよね、誠道。(この体は狭霧誠道という人物であるが心は別人。たまに入れ替わることがあるのだ。今はその別人とやらになっている。)   (2015/7/21 00:00:33)

狭霧誠道♂1年(良く考えたらこんなことをするのは何度目だろうか、いや記憶を消すなんてことはしていないな。しかし、本来なら気がおかしくなっても変ではない状況下で自分は何故か解放感を感じている。これは異常だ。誰かの優しさにつけ込み生きていく、そんなことをしなくて済むからなのだろうか。まぁ、実際のところ誰かに必要とされたかったのだろう。また、愛されたかったのだろう。そんな思いがあっても叶うことはなく絶望へ朽ち果てるだけであった。今もそうだ。結局のところ念の為に…とか、自分が悪者扱いされたくない…などと言った自分勝手な正義で自分を助けてきたのだろうか、いやそれはないか。ただ、自分を救うには少し力不足のようで…)もう誰にも邪魔はされない…終わらせられるよ、すべて。(と呟けば空間転移によってナイフを手元に呼び出す   (2015/7/21 00:07:55)

狭霧誠道♂1年(終わらせよう。こんな素敵で残酷な世界に自分は不必要な存在。早急にでも退散せねば…)愛されたかった…愛してみたかった…頼りたかった…頼られたかった……(そんなことを呟きながら片手に握られたナイフを自分の腹部に刺さるよう構える。鼓動は…至って平然だ。涙は…やはりこぼれ落ちている。震えは…ない。)   (2015/7/21 00:13:52)

狭霧誠道♂1年(ここじゃダメだな、森に移動するか…いや、海岸沿いにするか。そう思えば空間転移によって屋上から海岸沿いまで一気に移動する。波は荒れておらず穏やかだ…耳に心地よい音を奏でてくれる。)はぁ…素晴らしい環境だ。(手元にはナイフ。斬れ味はかなり良い代物だ。それを上へ思いっきり放り投げれば空間転移によってナイフを自分の体内へ移動させ心臓に当てる。痛みは凄いが、これが自分が犯してきた罪の重さなのだろう、と思えば気はだいぶ楽になった。気がどんどんと遠くなっていく。視界はぼやけ始め、体温は低下していく。口からは大量の血液が流れ出てくる。しかし、こんな死体を誰かに見せるわけにはいかない。その為、発火魔法により自分の体に火をつける。普段なら熱い筈なのだが今はちょうどいい温度だ。)さよなら……(そう言って目を閉じた。その後、火は徐々に彼の体を燃やしていき、終いには骨だけが残ったようで。そんなものを見つけたところでどこの誰だ…なんてことは調べてもわかる筈がない。自分は元からこの世に存在しえない命なのだから。   (2015/7/21 00:27:14)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/21 00:27:24)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 00:33:48)

狭霧誠道♂1年【えっとぉ…最期は来てくれずにありがとうございます。】   (2015/7/21 00:34:28)

狭霧誠道♂1年【見放してくれたようでよかったです。グダグダと引っ張られても相手側はいい思いをしませんし、自分は迷惑と言う言葉そのものですからね。】   (2015/7/21 00:38:22)

狭霧誠道♂1年【まぁ、今もこうしてここに来ているのは止めてくれることを願ってたりしているのが原因なのかもですね。恥ずかしい…】   (2015/7/21 00:40:42)

おしらせ甲凛♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 00:51:58)

甲凛♀2年【さて、こんばんはー】   (2015/7/21 00:52:11)

甲凛♀2年【改めて読み直してみると、私を元気付けるために戦闘ロルしてくれる、みたいな意味合いなのかなとも思えなくもなく…】   (2015/7/21 00:53:25)

狭霧誠道♂1年【いえ、もういいんですよ。自分の勝手な気休めでしたので。これでもう自分のようなお荷物は無くなり他の人と遊べますよ?】   (2015/7/21 00:55:58)

おしらせ黒木リュウヤ♂3年さんが入室しました♪  (2015/7/21 00:56:13)

甲凛♀2年【およ、こんばんはー】   (2015/7/21 00:56:23)

黒木リュウヤ♂3年【…………やれやれ、としか言えませんね…。お邪魔します】   (2015/7/21 00:56:53)

甲凛♀2年【申し訳ありません…】   (2015/7/21 00:57:28)

狭霧誠道♂1年【そう言われていいんですよ。ある時から自分の意見が言えなくなってしまったので…】   (2015/7/21 00:57:48)

黒木リュウヤ♂3年【どうして私が行く先々の部屋には、こういう人が必ず出てくるのやらです。狭霧さん、これではっきりしました】   (2015/7/21 00:58:45)

狭霧誠道♂1年【いつもいつも好き放題言われて反論することもできず受け止めて…言いたいことだってありましたが自分が意見していい状況なんかじゃありませんし。もういいんですよ…】   (2015/7/21 01:00:19)

おしらせ畔松彼咲♀2年さんが入室しました♪  (2015/7/21 01:00:32)

畔松彼咲♀2年【こんばんは。びっくりですが、いつかこうなる気がしていました】   (2015/7/21 01:01:34)

甲凛♀2年【私とアナタに差なんてありません。言ってくれないとわからない事もたくさんありますよ。聞かせてもらえたら嬉しい、ですが…】   (2015/7/21 01:02:01)

黒木リュウヤ♂3年【そんなこと聞いてません。貴方は結局、龍子さんや甲さん、その他の人々。その方々全員の気持ちを全く汲まず、考えず、メンタルの弱さを理由に最悪の結末を押し付けると言う、最低の裏切り行為を行ったんです。自己中心もここまで来るとあきれしか出ません】   (2015/7/21 01:03:11)

黒木リュウヤ♂3年【お邪魔してます。と言っても、あと数分で落ちますけど】   (2015/7/21 01:04:48)

畔松彼咲♀2年【私もあと数分で寝ます】   (2015/7/21 01:05:24)

狭霧誠道♂1年【またあなたがそうやって言うから私は意見すらできない。折角やり直せるはずだった時だってあなたは私に対してメンタルの弱さなんてことを言ってきました。別にメンタルが弱いわけではありません。あの時から私はどこかおかしくなって人へ意見することが出来なくなりました。その言葉で誰かを傷つけるかもしれない…そんなことを考えてたら口すら開きませんよ。】   (2015/7/21 01:05:49)

畔松彼咲♀2年【あの時、、?】   (2015/7/21 01:07:03)

黒木リュウヤ♂3年【言い返す元気があるなら大丈夫ですね。あなたはまた戻ってきます。これももはやテンプレートですね】   (2015/7/21 01:07:58)

狭霧誠道♂1年【わかりきったようなことを口にしないでください。】   (2015/7/21 01:08:44)

畔松彼咲♀2年【狭霧さんは結局いたいのかいたくないのか】   (2015/7/21 01:09:15)

狭霧誠道♂1年【ぁ、間違えました。わかりきっているような口ぶりで言わないでください。】   (2015/7/21 01:09:24)

狭霧誠道♂1年【いたかった…と言うべきですかね。後少し前だったらそうでしたが、今はもう…はい。】   (2015/7/21 01:10:29)

黒木リュウヤ♂3年【わかりきってますよ?嫌になるほどに。こっちはあなたと同じような『いたいんだかいたくないんだかよくわからないで他人にネガティブなものをおしつける』人と半年以上付き合ってたんですから】   (2015/7/21 01:10:34)

おしらせ巽 こもも♀1年さんが入室しました♪  (2015/7/21 01:11:30)

巽 こもも♀1年[こんばんわ。お邪魔します。お久しぶりの方お久しぶりです~]   (2015/7/21 01:12:01)

畔松彼咲♀2年【今はもう終わらせたかったから終わらせた、ってことですか?なら、私も凛さんも何も言えない】   (2015/7/21 01:12:02)

黒木リュウヤ♂3年【お久しぶりです。お邪魔してます】   (2015/7/21 01:12:05)

畔松彼咲♀2年【こんばんは。因みに私中身高槻です】   (2015/7/21 01:12:19)

狭霧誠道♂1年【ネガティブを押し付けてなどいません。ネガティブを押し付けられたからそうするしかない、ということです。】   (2015/7/21 01:12:26)

巽 こもも♀1年[なんとまぁ・・・龍子先輩だとは....w]   (2015/7/21 01:12:37)

甲凛♀2年【お邪魔しています。よければみなさん、PL部屋に行きませんか?】   (2015/7/21 01:13:50)

畔松彼咲♀2年【そうしましょう。】   (2015/7/21 01:14:14)

巽 こもも♀1年[ここでお話しするような内容ではなさそうですね]   (2015/7/21 01:14:16)

狭霧誠道♂1年【いえ、もうここで終わりにします。いままでありがとうごさいました。】   (2015/7/21 01:14:22)

おしらせ狭霧誠道♂1年さんが退室しました。  (2015/7/21 01:14:27)

畔松彼咲♀2年【ww私6人キャラいますからね。お疲れ様です】   (2015/7/21 01:14:37)

甲凛♀2年【お疲れ様でしたー。また。】   (2015/7/21 01:14:55)

巽 こもも♀1年[お疲れ様でした~。今度お話してくださいね♪]   (2015/7/21 01:15:16)

黒木リュウヤ♂3年【やれやれ……誰も彼も言うことは同じとは…。お疲れさまでした】   (2015/7/21 01:15:33)

巽 こもも♀1年[うまく入れないんじゃないのかな.......?]   (2015/7/21 01:16:02)

畔松彼咲♀2年【ネガティヴ過ぎるんです。キャラもだけど彼自信がネガティヴだから】   (2015/7/21 01:16:44)

甲凛♀2年【うまく入れない、とはご本人も言ってましたねー。】   (2015/7/21 01:17:02)

巽 こもも♀1年[私も一時期ネガってたけど・・・(´Д`)]   (2015/7/21 01:17:07)

黒木リュウヤ♂3年【頭痛がしてきました…もうこっちまでおかしくなりそうです…】   (2015/7/21 01:17:40)

巽 こもも♀1年[んでも、凛さんとか龍子さんとかリュウヤさん、楓さん、商人さん、ニャー先輩とかいろんな人に助けられたけど....]   (2015/7/21 01:18:19)

甲凛♀2年【黒木さんも遅いですし、私も寝ますからみんなでお休みしますか…。黒木さんいつ寝てるのか不安になりますし…睡眠の重要性は先ほど述べた通りです】   (2015/7/21 01:19:25)

巽 こもも♀1年[おぉぅ....皆さん寝てしまわれるのですね(´・ω・`)]   (2015/7/21 01:19:59)

畔松彼咲♀2年【私も此処一月はブランクを取り返す勢いでしょっちゅう来てるから最近夜更かしまくリング、、】   (2015/7/21 01:20:15)

黒木リュウヤ♂3年【甲さん、私も貴方同様に引き留めていた人がいました。けど、その人は結局ルブルから逃げてしまって、今も音信不通です。私は今も、どこで間違ったのか、考えるときがあります。甲さんには、そうなってほしくないです】   (2015/7/21 01:20:16)

甲凛♀2年【こっ、こももさんと遊びたい…!実は昼間の口内炎のロル、嘘でなくリアルなんですけど…!高槻さんも、寝ないと頭回りませんよー。黒木さん、もしそれならそれで私が出来る事はありません。私は伸ばされた手は掴むだけです、シンプルに】   (2015/7/21 01:21:45)

2015年07月16日 22時46分 ~ 2015年07月21日 01時21分 の過去ログ
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