「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月20日 03時39分 ～ 2015年07月21日 01時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| キビス♀魔法使い★ | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/7/20 03:39:09) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あるあるです】 (2015/7/20 03:39:27) |
| キビス♀魔法使い★ | > | むぅ…(まずい、ペースに飲まれてる。何とかしないとと思いつつも)ぅ…(汗)(だめだ、この狐っこの素直さが心にグサッと来て痛い。森は怒らせてない…よね？吸血鬼にそんな力ないよね？と自問自答を繰り返す) (2015/7/20 03:43:19) |
| ミア♂妖狐 | > | (ずいずいと近づいてきてる二人には気づかず)いいものを見たのですっ♪キュウケツキはものすごい力があのですねっ♪(目をキラキラさせてキュウケツキを見つめて尻尾と耳をぴょこっと動かす) (2015/7/20 03:47:39) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (あ、この吸血姫可愛い、なんだやっぱりがんばれば襲えそうだなぁ。と思うも、何かたりないのかなぁっと真剣に思案して)あ(すぅっとロッドを少し上げると、小さな声で何かをつぶやいていき。 ザー、突然空から、まるでそれがまた力を出しているようにと、大量の局地的な水を雨のように落としていき。キビスの服を濡らそうとしたり。 ついでにミアの肌もちょっと濡れてびちゃびちゃに、とかいいなーとか考えつつ) (2015/7/20 03:50:22) |
| キビス♀魔法使い★ | > | う…(汗)(だめだこの純粋な狐っ子の笑顔には勝てない。うん、もう愛でよう←)っていきなり雨？(突然の雨でビックリした。服が濡れて少し動きづらい…職業が魔法使いな為俊敏に動けないのに更に動きづらいのは痛い) (2015/7/20 03:56:19) |
| ミア♂妖狐 | > | むむぅ........?(突然の雨にびしょびしょになり浴衣がすけてみえてしまうも気付いておらず)森が泣いちゃったのかな........?(里では何かしらにかけて森や大地や自然を絡めている伝承がおおい)これもキュウケツキの力なのか！(さらにめを輝かせてキュウケツキを見つめる さっきよりはやく尻尾と耳がぴょこぴょこ動いている) (2015/7/20 04:01:50) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (ぱっと、すぐにもその雨は止む。自分だけしれっとどこも濡れてない事はご愛嬌。残念)あ、ほら大変、そんなに濡れたらちゃんと脱がないと、ほらほら、濡れてるこの子をぺろぺろしてあげないと風邪ひくかもよー？(キビスの服を脱がそうと後ろから手が伸びていてそのままはいでいこうと手は伸びていて)ほらほら、雨が泣いちゃってる、大変だー(すちゃり、ごろろっと大きな雷の音を立てて追い討ちをかけて見たり。案外向こうの肌も本当可愛いなぁって濡れた浴衣はすごく凝視中) (2015/7/20 04:03:24) |
| キビス♀魔法使い★ | > | いや、流石にこれは…(汗)(そう言いつつもこの純粋な狐っ子の顔を見ると言いづらい。どうしよう…)いや、確かに濡れて気持ち悪いけどここ外だから…(そう言うが後ろから脱がしにかかるデカチチに気付いてない) (2015/7/20 04:08:14) |
| ミア♂妖狐 | > | ひゃぁ........っ か 雷は苦手なのだ..........っ(突然の雷にしゃがみこんで涙目になりプルプルと震える もちろん尻尾と耳もプルプルと震えていて) (2015/7/20 04:14:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | いやー、吸血姫ちゃんすごいねー？(困った表情もいいなー、なんて思いつつ、予想外の方にクリーンヒットしてひとまずぐっと拳をあげ)ほら、チャンスちゃんす、撫でなでできるいい機会だぞー？(耳元で悪い顔で、楽しげにキビスに囁いて) (2015/7/20 04:16:30) |
| キビス♀魔法使い★ | > | (あ、雷に怯えてる)大丈夫だよ、私やデカチチが一緒なら怖くないよー(と狐っ子を安心させようと声をかける)…い、いわれなくてもわかってるわよ…///(と、呟いてそのまま狐っ子の頭を撫でていく) (2015/7/20 04:20:34) |
| ミア♂妖狐 | > | うぅ........も もう大丈夫なのか........?(大丈夫といわれてちょこんっとたって)んぅ........お姉ちゃん........?(いつも里のお姉ちゃんに頭をなでられるためについお姉ちゃんといってしまう 目はウルウルしており完全に上目遣い状態になっているのは本人は気づいてない) (2015/7/20 04:25:28) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | うんうん、力のある吸血姫ちゃんなら問題ないね(するすると、キビスの上着をゆっくり脱がして。上半身を晒そうとしっかり動いて。ミアの表情を見てくらっとしそうなのを必死で抑えながら剥がし剥がし) (2015/7/20 04:27:37) |
| キビス♀魔法使い★ | > | (あ、だめだ。私堕ちたわ。そう思っても手遅れだった。もうお持ち帰りしかない←)…って何して…！？(そんな感情に浸っていて脱がされていた事に今気づく。黒ゴスロリ服の上が脱がされ、黒いブラが丸見えになる) (2015/7/20 04:32:03) |
| ミア♂妖狐 | > | お姉ちゃん........?(突然上半身が裸になったキュウケツキをみて不思議に思いながら)濡れてるのがいやなのか........?(再び首をかしげて)そういえばニンゲンは濡れてないの？(一滴も濡れていないニンゲン (2015/7/20 04:39:06) |
| ミア♂妖狐 | > | をマジマジとみて) (2015/7/20 04:39:15) |
| ミア♂妖狐 | > | 【うぅー；；】 (2015/7/20 04:39:25) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | んー、結構かわいいねぇ、うんうん、素敵な感じ(対照的な黒いブラ、それを見るとほぉっと真面目に頷き、その胸元の大きさをしっかりと確かめておいて)そうそう、濡れてるのが嫌なんだって、吸血姫ちゃんの足はいっぱい濡れてるから大変だー、私は吸血姫ちゃんの偉大な力で濡れてないしー♪(にっこりと微笑み返すと、ちょっとだけ試すように、そのままキビスのブラをホックも取ろうと手を伸ばしてみたり) (2015/7/20 04:40:54) |
| キビス♀魔法使い★ | > | いや、確かに濡れてる服は気持ち悪いけど…///(ジーッと見られて少し照れている。だめだこの狐っ子に見られてたら卒倒してしまう←)(そんな事を考えていた為、ブラが外されそうになってる事に全く気付かない。) (2015/7/20 04:43:25) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/7/20 04:43:42) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【割り込み失礼、今から仕事なので会話を妨害するつもりはありませんが、正直あなた入り浸りすぎです、割り込む事も不可能なので、待ってる間に何処へやらでした】 (2015/7/20 04:45:38) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【正直、ここへやって来たい人は他にもいるはずですので、そこのところを考えていただきたいと思います、もうここへは来ません。】 (2015/7/20 04:46:58) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/7/20 04:47:11) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、はいなのでこのまま失礼する形にと 最初から私はそのまま落ちるつもりでしたしね。 ここえ来る人を考えてお見合いにならずにと配慮はしていたつもりですが、まぁ入り浸ってると言われるのはそうでしょうしね、ひとまず二人もちゃんとながせましたし、あまり悪い事言われてしまうのも行けないので、お部屋長々とお借りして失礼いたしました】 (2015/7/20 04:49:14) |
| ミア♂妖狐 | > | むぅ........?(考え事をしているキュウケツキに自分も首をかしげていると後ろでニンゲンが手を伸ばしているのに気づく)む ニンゲンは何をしてるのー(が時すでに遅く) (2015/7/20 04:49:28) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/7/20 04:49:56) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/7/20 04:50:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【待ち合わせしてたのに、ずっとずっと部屋に入れず、寝落ちしてしまって、慌ててやって来たらこれですもんね、踏んだり蹴ったりもいいところですよ、あなたみたいに時間が誰にでもあるわけないんですからね】 (2015/7/20 04:51:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【さようなら】 (2015/7/20 04:52:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【今日は休みだったのに、昨日休んだ人がいたから急遽行かなくては行けなくなりましたからね、自分の不運を呪いますよ】 (2015/7/20 04:53:21) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/7/20 04:53:28) |
| ミア♂妖狐 | > | 【むぅ........キビスさん続けましょ........?】 (2015/7/20 04:53:39) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【すいません…少し気分が落ち込んでしまって続きどころじゃないです…(汗)】 (2015/7/20 04:54:53) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ですねっ........またきますので会いましたらお話してあげてくださいですっ】 (2015/7/20 04:55:51) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/20 04:56:19) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/7/20 04:56:35) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが退室しました。 (2015/7/20 04:56:42) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/7/20 04:58:05) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ここで、すでにいろんな人から嫌われてるから、そろそろ出入り禁止になるかな、でも、、もういいよ、はじめからこんなの向いてなかったんだよ……】 (2015/7/20 04:59:02) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/7/20 04:59:13) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/7/20 05:12:03) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【結局、これで待ち合わせも白紙かな、感情に身を任せて何度も失敗してるのに、結局また同じ事の繰り返し、か……何やってるんだろうな……】 (2015/7/20 05:13:23) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/7/20 05:13:30) |
| おしらせ | > | セラエノ♀呪術師さんが入室しました♪ (2015/7/20 08:50:16) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ……だから、言ったのに……っ！（現在、私は逃走中。後ろから迫るのは、ミノタウロスめいたフィールドボス。…それも、やたら大きいモノをぶらぶらさせながら追いかけて来ている。どうしてこうなったかというと…まあ、友達に誘われて、だ。レベル的にも、運が味方しなければキツいエリア、しかも最近噂の異常エリア。来たくはなかったのだが…断っても可哀想で、付いてきた次第。最初はレアアイテムざくざくで有頂天だったが、途中で後ろのアイツに会ってからは…まあ、あっという間にほぼ全滅だ。） (2015/7/20 08:55:03) |
| おしらせ | > | ザイル♂暗黒騎士さんが入室しました♪ (2015/7/20 08:56:33) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | では、ロルを回します (2015/7/20 08:59:21) |
| セラエノ♀呪術師 | > | く…っ！（走りながら、ローブから取り出すは呪札。さらさらっと筆を奔らせ、後方に札を飛ばす。綴った文字は「麻痺」。飛ばした札は、果たしてミノタウロスに直撃し…札が燃える。ミノタウロスが、足をもつらせてこけた。麻痺の持続は3秒…必死に逃げる。）これ、無かったら……うぅっ（普通の呪術師なら、既に札切れで捕まってるだろう…この札があったからこそここまで持ち堪えられてる。逃げる先、T字路を右へ……嘘、行き止まり！？） (2015/7/20 09:00:14) |
| セラエノ♀呪術師 | > | 【はーいっ (2015/7/20 09:00:20) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | お力になりましょうか、そこの女性さん‥自分は怪しい者ではありません。（にこやかに会釈して一人の女性に声かけた。）自分がいれば戦力になりますが‥どうしますか？（自分はソロをメインにしているが、パーティーも悪くないと思い呪術師に (2015/7/20 09:08:24) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 救い手をさしのべた） (2015/7/20 09:09:23) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ふぇ…？（誰か、居る。ミノタウロスを挟んで向こう側に。…この状況、取れる選択肢は一択しかない。ミノタウロスは、こっちにかかりきりで背後の存在に気が付いていない…よし）お、お願いします…っ、助けて、下さいっ！ (2015/7/20 09:11:36) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | かしこまりました‥パーティー申請を送りますね。（お願いしますと、言われればパーティー申請のウィンドウを開き呪術師に申請を出して、二本の槍を構え）なるほど、あのミノタウロスですか、ちょっと自分より、レベルは高いだろうがご心配ないと思います。 (2015/7/20 09:17:42) |
| セラエノ♀呪術師 | > | は、ぃぃ…っ（若干涙目になる。ミノタウロスは、品定めするようにこちらを眺めてきていて…でかいモノが、どんどん硬くなっていってるように見え流。うわぁ生理的に無理…！飛んできた人生に、慌てて許可を出しつつ、また札にさらさらと文字を綴り） (2015/7/20 09:21:23) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | ふ (2015/7/20 09:22:03) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | ふー、このむかつくミノタウロスを片付けてあげます。（気をやりに込めると、ジャンプして一気に着地する間に数回斬撃ダメージを与えると、二本の槍をしまうと、さらに気を体に込め魔法を詠唱し始める） (2015/7/20 09:26:42) |
| セラエノ♀呪術師 | > | （グルォォオォオ！！とか気持ち悪い雄叫びをあげるミノタウロス。攻撃され、漸く彼の存在に気が付いたらしい。獲物を目の前にして、邪魔するなとでも言いたげである。こちらに背を向け、詠唱する彼へと襲い掛かる…なんてことは、私が許さない）たっ！（飛ばした札には「封」の文字。札がミノタウロスへぶつかり、燃え上がって…ミノタウルスが、動かなくなる。行動を、「封」じたのだ。持続は麻痺と同じく3秒、しかし詠唱を終えるには、十分な時間のはずで (2015/7/20 09:33:26) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 助かります。恩にきります・・・（高速モーション魔法を発動させると、二本の槍を巨大な大槍にすると、閃光のように体を貫くと、暗黒魔法により、ミノタウロスはチリとなって消えていく）自分のレベルでも、あの程度なら余裕です。サポートありがとうです‥（戦利品のアイテムは女性に手渡し、行き止まりの壁に体を付けて一休憩する） (2015/7/20 09:42:47) |
| セラエノ♀呪術師 | > | やった…！（倒した…！灰と化して消えていくミノタウロスを見つつ、声をかけられてはっとして）いえ…私の、仕事ですから…。（ほぼ全てのバッドステータスを扱える、それが呪術師。そのステータスを使いこなして、アタッカーを補助するのが呪術師の役目なのだ。…その代わり決定打に乏しいゆえ、一人になるとあのザマなのだが。戦利品を手渡されて、良いのかな…なんてちょっと思いつつ、こちらも座って休息） (2015/7/20 09:46:29) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | この後予定なければ、あの‥よろしければ一人では寂しいので。この後予定なければお付き合いしてもらえませんか？とりあえずは帰還が先ですが。（立ち上がり、小柄な女の子は自分にとっては好みの女性であったた。一緒にいると、胸がドキドキして） (2015/7/20 09:56:21) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ぇ…あ、はい。（まあ、全滅した友達は街に戻ってるだろうし…予定も特に無い。流石にボコボコにされては、もう一回行くとは言い出さないでしょう…なんて考えつつ。又変なモンスターにかち合わないと良いけど…ミノタウロスを思い出してぶるっと体を震わせ鳥肌立たせる145cmのロリ呪術師） (2015/7/20 09:59:36) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 危なかったですね、見る限りあのミノタウロスは繁殖期だったはずだったので、こんなかわいい女の子をほっとけない性格だったので‥ (2015/7/20 10:03:19) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | （一足間に合ってなかったら、もう手遅れだったかもしれないこと思うと、ミノタウロスに対しての怒りがこみ上げてくる）ともかく無事で良かったです‥。 (2015/7/20 10:06:10) |
| セラエノ♀呪術師 | > | まあ…このエリアだと、多分いつでも繁殖期だと思うよ…（あれやこれやが可能だったり、モンスターがやたら18禁な行動に走るエリア、その内一箇所がここなのだ。…というか、ぶっちゃけミノタウロス以外も繁殖期の可能性大。…早くこんなところ出よう…足が自然と早まる） (2015/7/20 10:06:13) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | そうですね、ゆっくりしてられませんから‥（小柄な女の子をひょいと、姫様抱っこをして、ダッシュで退却する）もうこのエリアはいい思い出がないですよ‥‥女性の悲鳴をもう聞きたくないのです。 (2015/7/20 10:11:47) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ふぇ…っ！？（いきなりお姫様抱っこされる。え、何この展開…とか目が白黒。直後、なんか恥ずかしくなった）うん…もう、ね…早く逃げよ…？ (2015/7/20 10:17:04) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | そうですね、ゆっくりいたらまたか弱い女の子がまたミノタウロスやなんかに犯されるとこはもううんざりなので、このばを離れた方がいいね。（そういうと、早くこのエリアを後にし、街へと戻った）ふー、ここまでこれば、セラエノさんでも大丈夫ですから‥‥ (2015/7/20 10:33:57) |
| セラエノ♀呪術師 | > | はい…っ（抱えられたまま、札をまた1枚ザイルの背後に飛ばす。迫ってきていた発情リザードマンが、その場に倒れてぴくぴくとしていた。…怖い怖い…軽快に走るザイルさんに連れられ、戻ってきた街）はい…ですね。有難う、ございます…っ (2015/7/20 10:39:34) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 恥ずかしい相談なのですが？セラエノさんよろし (2015/7/20 10:46:41) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | ければ、家に招待したいなと思っているのですが？初対面なのにこんな事言うのを承知の上です‥‥（ゆっくりとお話ししたり、色々とセラエノさんの事を知りたいと思って、顔を照れくさそうに訪ねる） (2015/7/20 10:50:57) |
| セラエノ♀呪術師 | > | 家…ですか？（悪い人では、無さそうだなぁ…と、これまでの行動から彼にそういうイメージを抱いていた。その為、警戒もあまりしておらず…良いですよ、と笑う (2015/7/20 10:54:00) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | ありがとうございます。ゆっくりして行ってくださいね‥この家が私の家です。どうぞ（鍵を開けると、セラエノさんを押して中に入ると、鎧を脱ぎ捨てると、疲れた体を癒やそうと浴室へと向かう）セラエノさんもよろしければ、ご一緒にいかがです‥？後がいいならそれでもいいですよ‥ (2015/7/20 11:01:17) |
| セラエノ♀呪術師 | > | えと…お邪魔、します…っ（押されるまま、中へと。結構綺麗な家だった。ソファに腰掛け、フードを取ってほっと一息。と言っても、影で隠れていた顔の上半分は結局緑の髪で隠れていたのだけれど） (2015/7/20 11:09:20) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ぁ、お風呂はでその、個別で、お願いします…（なんというか、はずかしい。 (2015/7/20 11:09:44) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 了解しました。恥ずかしいですか‥せっかくお体を流してあげようかなと思っていたのですが、それでは仕方ないですね‥（そういうと、体を石鹸を付けて、洗いつつ、若干胸がドキドキしていた。風呂上がりからでれば、タオルを腰に巻いてベッドに座り。） (2015/7/20 11:16:00) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ん、お願いします……ふー…（風呂場へと入っていく彼を見届けて、ソファに横たわる。…疲れた。別にこれはゲームなので、疲労なんて無いのだが…精神的に疲れた。ミノタウロスのせいで。…あ、ちょっと眠い……）…おや、すみ…？（誰にともなくそう言えば…人の家だというのに、普通にソファで寝てしまう。彼が風呂場から出てくれば、( ˘ω˘ )ｽﾔｧ… 状態の私が目にとまるかな） (2015/7/20 11:20:28) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | あれ、セラエノさん寝姿もかわいいなぁ‥‥ソファーの上で。（ドキドキとしてしまい、思わず、額にキスしてしまう）はぁ、こんなかわいい女の子抱いてみたいなぁ‥（とセラエノさんの耳に聞こえるようにつぶやいてしまう。乱暴なことをできずため息ついた。） (2015/7/20 11:25:59) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ………（ぐっすり寝ているらしく……聞こえてないらしい (2015/7/20 11:30:43) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | （ゆっくりと起こさないようにベッドに移すと、心臓の鼓動が次第に早くなり、ゆっくりとセラエノさんの衣服をずらしていき、小さな乳房を晒していく）セラエノさんに嫌われないかな‥‥（心配だけど、自分の心臓はもう鼓動が早く気持ちを抑えれなかったため、優しく乳房を触り乳首を舌で転がした） (2015/7/20 11:36:32) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ……ん…っ、ぁ……ふっ（微かに、反応。しかし起きる様子はなく (2015/7/20 11:44:05) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 寝ているのに責められて感じてるんだかわいい‥‥セラエノさん。これならどうかな‥‥（ゆっくりと口に乳首を含み、優しくキュと歯を立てて甘噛みすると、次は乳首を指の間でつまんで転がして遊ぶ） (2015/7/20 11:51:50) |
| セラエノ♀呪術師 | > | はにゅ……ふぁっ！？（乳首甘噛みされて、意識が急に覚醒した。ザイル、さん…?）ぇ…何、し…ひゃうあっ (2015/7/20 11:57:48) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | セラエノさんこんなことして今さらだけど、セラエノさんを抱かせてください‥‥そのためなら何でもしますから。（腕を掴んで、寝ていたセラエノさんを見つめて）だから、お願いします‥‥。（頭を下げてセラエノさんにお願いして） (2015/7/20 12:02:27) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ……（突然の懇願…少し、困惑したけど。…少し、彼を見つめて…）…いい、ですよ……優しく、して、ね？ (2015/7/20 12:06:47) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | はい、ありがとうございます‥（唇をセラエノさんの唇へと付けて舌を絡ませてキスをして、セラエノさんの首筋から胸へと舌を這わせて舐めていく）セラエノさんはこういうことするのは初めてですか‥？自分は初めてですよだから痛かったら教えてくださいね。（優しく乳房を円を書くように小さな乳房を揉みほぐしていく）セラエノさんのようにかわいい女の子が自分は好きです。 (2015/7/20 12:14:32) |
| セラエノ♀呪術師 | > | …ん…っ（深く、キス。下を絡み合わせて、唾液を交換して…首筋を這う舌の感覚に、ぞくぞくっ♡と体が震える）は、い…私も、初めて…（紅く上気した頰を見せながら、揉み解されて息にも甘さを含ませ始めて） (2015/7/20 12:19:58) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | セラエノさんの全部を僕に見せてください‥‥（ゆっくりと下腹部を覆い隠していた衣服も脱がしてあげると、ゆっくりと下腹部の破瓜の部分へと手を這わせて撫でながらキスをして）自分でよろしければこんな関係を持ってしまいましたし。これからは一緒にモンスター狩りに行きましょうか？ (2015/7/20 12:26:45) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ん…はい…（ローブを脱ぎ、下着も脱がされて。生まれたままの姿を、晒す。小ぶりで対して出てもいない胸。年に合わない貧相な身体つき。リアルとはかけ離れた、あくまでアバターだけれど、それでも今はすごく恥ずかしくて… (2015/7/20 12:36:21) |
| セラエノ♀呪術師 | > | ……良いかも、ですね…（ふふふ、とこぼす笑み。基本的にパーティーを組んで行かなければ、呪術師はどうしようもない。仲間が増えるというのは、それはそれで心強かった。かといって、どこかのギルドに入る気はないのだけれど） (2015/7/20 12:37:41) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | そんなことないと思います。セラエノさんの体にも魅力はありますよ‥‥自分をドキドキさせたのはセラエノさんなので‥自分はセラエノさんの後に付いていきます。（そういうと、破瓜の方へと顔を近づけて舐めて刺激を与えつつ、セラエノさんの肉芽を指２つでつまんで刺激する） (2015/7/20 12:43:14) |
| セラエノ♀呪術師 | > | あり、がと……にゃっ…は、ぁ…♡（舐められる秘所。クリトリスをいじめられて、体がひくひくと震える。気持ち良い…甘く、息を漏らして） (2015/7/20 12:46:05) |
| セラエノ♀呪術師 | > | 【ごめんなさい、そろそろリミットなんです… (2015/7/20 12:49:05) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 【では、また次回にでも】 (2015/7/20 12:49:41) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 【次回には処女開発されちゃうかもしれないね】 (2015/7/20 12:52:57) |
| ザイル♂暗黒騎士 | > | 【お疲れ様ですセラエノさん】 (2015/7/20 12:54:44) |
| セラエノ♀呪術師 | > | 【はい、すいません…ではっ】 (2015/7/20 13:05:29) |
| おしらせ | > | セラエノ♀呪術師さんが退室しました。 (2015/7/20 13:05:32) |
| おしらせ | > | ザイル♂暗黒騎士さんが退室しました。 (2015/7/20 13:14:36) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/20 13:51:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【さっきはサブ部屋でしたが、あちらは使用中でしたのでこちらに。レイチェルさん待ちです】 (2015/7/20 13:52:21) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/20 13:52:49) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【呼ばれて登場いたしました すた】 (2015/7/20 13:53:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【いらっしゃいませ。では、私からですね。暫くお待ちを……】 (2015/7/20 13:53:35) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【了解です、ゆっくりどうぞっ】 (2015/7/20 13:53:52) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが入室しました♪ (2015/7/20 13:54:12) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ふぇ お邪魔だったですか.....？】 (2015/7/20 13:54:42) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【と、ごめんねー、ミアくん、今日はおあいてできないんだー(なでなで】 (2015/7/20 13:54:49) |
| ミア♂妖狐 | > | 【んぅ........♪ なら尻尾ぴょこぴょこさせてみてるですっ♪】 (2015/7/20 13:57:29) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【んー、ミアくん、大人しく今日のところは大人しく後ろ側から見てて欲しいな？ お姉さんが今度遊んであげるから、遊ぶんならきっちりしたほうがミアくんもいっぱい可愛がってもらえるからさ(なでり】 (2015/7/20 13:59:30) |
| ミア♂妖狐 | > | 【んぅ.......わかりましたですっ♪ またこんどあそぶですっ♪】 (2015/7/20 14:00:50) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが退室しました。 (2015/7/20 14:00:54) |
| ディア♀騎士 | > | 「……え？」（「そんなのどうでもいい」。今、そう聞こえなかったか。「スイさんが困る」。あれはハッタリだったのだろうか。続いて彼女の唇が紡いだのは、明らかにこちらの肉体についての評価。今にも涎を垂らしそうな表情で口元を拭う女性に、これから自身の身の上に起こる出来事について、嬲られる以上の危機感を感じる）「い……いきなり何をっ？貴女のものになんか、なるものですか……っ！……ぁ……ゃ……それ、やめ……は……くぅ……っ」（「私のものになれ」。女性がそう言うと、絡み付いていただけだった蔓の動きが変わる。乳房を縊り出すように巻きつくもの、太腿の間に潜り込み、前後に動き始めるもの。内股になって動きを止めようとするが、ぬるぬると滑るそれの動きを止めることは叶わない。それどころか、ねとりとしたそれで強く秘裂を擦られる破目に。蔓の動きに合わせて前後に揺らされ、腰が動く。その動きで粘膜を擦られる度に声が漏れる） (2015/7/20 14:10:20) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔術士★さんが入室しました♪ (2015/7/20 14:25:16) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | やっぱり……すてきよねぇ、そういう態度、そっちのほうが好きなのかも(濡れ始める裸体、絡みついていく緑の蔦、魔物に蹂躙されているような姿をしっかりと目に映して。上から下まで堪能していく)んふ、ほら、私に見られて、こんなに興奮、してるんでしょう(蕩けきった熱に浮かされた表情、その触手の動きは徐々に足を広げさせ、茂みの間の様子を見えるようにさせ。蔓延る胸の触手がどんどん上に這い上がって、ぬめりを帯びたやわらかい質感を口元に押し付け。顔に粘膜を貼り付けてぬれた肌をみつめつづけるようにと) (2015/7/20 14:25:30) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | (再起動がかかって非常におくれました(ずざ)) (2015/7/20 14:25:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【お帰りなさい】 (2015/7/20 14:26:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイチェル☆魔道士★さんが自動退室しました。 (2015/7/20 14:31:37) |
| ディア♀騎士 | > | 「う……くぅ……っ。……ち、違いますっ！……ふ……あふ……ぁ……ぅあ……っ」（しっかりと身体を固定し、秘裂を擦り上げ続ける蔓触手。両脚を左右に広げられていけば、触手に擦られ、捲られ、ぬめり光るそこが、塗り付けられた粘液で、自身の奥から滲んだ愛液で濡れたそこが、露わにされる。……見られて興奮してる？そんなことは、ない。敏感な部分を弄り回されて、生理的な反応でそうなっているだけ、の筈。蔓に這い回られて、擦り上げられて、確かに身体は火照り始めている。でも、自分の意識はまだ、しっかりとしている。……拒絶の言葉を紡ぐ。その口を塞ごうと、胸元を這い上がった触手が頬に粘液をなすり付け、口元に押し付けられる。頭を振り、そっぽを向いてその先端を避けるが、どこまで効果があるだろうか） (2015/7/20 14:40:03) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | (今すぐ、彼女を傷物にしたい、今すぐ…彼女の秘裂を蹂躙したい…熱に浮かされたままはぁ、はぁっと息は完全に乱れきり。黒いローブが邪魔だというように静かに脱ぎ捨てる。ぱさりと落ちるローブをいま気にしてる余裕など、自分の興奮しきった。ある意味では暴力的な男性よりもあからさまに壊したいと目でディアを感情的に嬲っていく)はぁ……はぁ、すご、も、とめら……ディアの身体真っ白に、はぁ、素敵(こんなんなら、彼女にあの薬の作り方でも教えてもらえばよかったと思いながらもゆっくりと傍によって、小さく首を振る彼女を押さえつける。そして自分からその触手の半分を噛んでだらりとした粘膜が垂れるのもかまわず。唇ごと触手の蔓を絡みつかせようとする。腰が浮かされ、熱に浮かされ、ぬめる触手の他に何か熱いものがディアの太ももに擦られ。広がった膣口の突起部分を触手がぐっと強く押し込み) (2015/7/20 14:51:31) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ひ……ゃ……むぐぅぅ……っ！……んんっ……んむぅぅ～……っ！」（熱に浮かされたような表情の女性が、眼前のモンスターの召喚者たる彼女が、ローブを脱ぎ捨て、荒い息を吐きながら迫ってくる。思いがけず強い力で彼女に顎を掴まれ、顔を固定される。恐怖に身を竦ませ、大きく目を見開いていると、触手に噛み付いた彼女の唇が、粘液を滴らせながら近付いてきて。……そして唇を奪われた。藻掻くが振り解けない。更に、太腿を擦る何か熱い塊。すりこぎのようなそれが、淫核を押し込んできて、腰がビクッと跳ねた） (2015/7/20 15:04:35) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ん……は、ふ…んちゅ…じゅ(触手の粘膜が自分にも張り付いて。ぬめりこんで、肌が顕になっていくのには気づいてもいない。熱っぽさがむしろ上がり溶かされるような身体は自然浮き上がって。ディアの口内を舌と触手で二重に攻め立てていく、唾液と粘膜が混ざり合ってディアの口内にたまって。足掻く彼女の金色の茂みの間に、刷り込んでいくように、秘裂の口を空けようと先端でつつき。) (2015/7/20 15:11:25) |
| ディア♀騎士 | > | 「ん……むぐ……んふ……ふぁ……んぐっ」（女性の舌と触手とに蹂躙される口内。その攻め立ての激しさに、溜まっていく唾液と粘液の混合物が唇の端から零れていく。……息苦しい。息継ぎをしようとして、誤ってそれらを飲み込んでしまう。自身の咽喉が鳴る音が、とても大きく聞こえた。それだけでなく、股間からも音が聞こえる。くち、くちという水音。膣口を狙う熱い塊が秘裂に擦り付けらることで奏でられる、恥ずかしい音。奥から溢れた愛液が、たらりとそれを伝い落ちて行く） (2015/7/20 15:22:09) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ふは……ほら、聞こえる、犯されてぐちょぐちょになって、どろどろになった口……大事な所。ここ、今から私に好き勝手、使われて。広げられてくんですのよ(口内に絡みついた自分の唾液と粘膜、それも相手と一緒に一切のためらいなくこくっと飲み込んだ後に少しだけ口を離す。その言葉は心に響くように。頭にまで響くような絡みつける感覚を加えさせていて。脚を一気に広げて、持ち上げ、触手でディアの身体全身まで浮かすほどにして。ぬれた膣口にずちゅ…っと押し広げるように、暑い塊が突き上げられて。その羞恥の姿を艶やかな牝の顔で見据え) (2015/7/20 15:30:41) |
| ディア♀騎士 | > | 「……く……ぁ……ぅ……ひあぁあぁ～～っ！」（唾液と粘液の混合物を美味しそうに飲み込み、うっとりとこちらを見詰めて凌辱の始まりを宣言する女性。ディアの心までもをねっとりと束縛しようとする、「お前は道具だ」と言わんばかりの、いやらしい言葉。彼女が操る触手が、女の両脚を大きく拡げて宙に浮かせ。捕食者の笑みを浮かべた彼女が、膣口を押し拡げるようにして熱い塊を宛がう。そして、女性が自身の腰を突き上げると同時に、触手は下方へ向けて女の身体を引き下ろす。じゅぶりという水音と共に、女はその中心を貫かれた。突き上げる勢いと、引き下ろす勢い。その二つは、棍棒のような何か突き当たった女の肉壷の奥底で、そこをを叩くことで弾け。身体の芯まで揺さぶられるような強烈な衝撃に仰け反った女は、表情を歪ませ、咽喉を反らし、微かに快楽が混じった声で絶叫する） (2015/7/20 15:48:48) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ディアは私と触手に犯されて、使われて、気持ちいいでしょう、心地よくて…早く、壊して、抉って、何も考えられないくらいに(魔法のように、いやそれこそが魔法の言葉、ディアの心に一時的に打ち込むように、捻じ込むように、離せず、離さずの楔を心臓に絡みついていかせるように。優越感に浮かされた表情でディアを見ながら、無理やり触手をまた上下に揺らしていく。完全に支配し、束縛して、その身体に熱を、杭を。自分から求めている、と身体全身にどこか強引に信じ込ませるように。熱い杭で蜜口を広げ押し広げ) (2015/7/20 15:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/20 16:10:16) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/7/20 16:10:50) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……うぁっ！すご……っ！……んぐっ……きも……ち、いい……っ！……は……ふぁあ……っ！もっと……激しく、突い……てっ！……ん……んぁぅ……っ！壊れ……る、くらっ……ぁぐっ……奥、まで……えぐっ……てぇ……っ！」（天を仰いだ姿で触手に揺さぶられ、熱い塊に突き上げられる。そんなディアの耳元で、囁かれる女性の言葉。魔力が篭った言霊は、貫かれる衝撃に、その快楽に緩んだ女騎士の心の隙間に潜り込んでいく。反論の余地も、抵抗の余地もないその言霊は、徐々に女の心を蝕み、深く深くその楔を打ち込んで。……いつしか、女は自ら相手を求めていた。自身を貫いているものが、普通の女性には付いている筈のない男性器であることも気付かず。瞳を蕩かせ、唇の端から涎を垂らし。拘束されて動かない身体で精一杯腰を揺らし、密着する女性の肌に、その乳房に、自身のそれを、尖り切った先端を持つそれを擦り付けていき。既にドロドロに蕩け切った結合部からは、ぼたぼたと愛液を地面に滴らせ。高らかに喘ぎ、求め、擦り寄って） (2015/7/20 16:16:45) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ふ……ふ、それじゃあ……沢山、壊して、あげる(はぁ…はぁ…と自分も焦点が合わなくなっていく、少し強引な手段で自分の身体も既にわれを忘れ始めて。今はただ女性のその肉体を求め打ち込み。乳房同士がつつきあいふれあい、熱に浮かされる。ぱっと小さな火を付ける、それがディアが何かはわかるはずもなく。炎のように燃え上がり、貫き。ディアの膣奥を肉棒で絡みつかせて。少しずつ拘束されているディアの身体の痺れもなくなり。自分の頂点に達して、熱く染める白い白濁を、奥底で一気に打ち果てて。身体を重ねたまま断続的に打ちはて) (2015/7/20 16:26:24) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ひ……ぎぃっ！ぎ……たぁ……っ！イ……グッ、いぎぃ……っ！……イグッ、イグぅぅ～～っ！」（ガツンガツンと女の奥底が、奥の奥が抉られる。その度に、桜色に色付いた女の肌が、噴き出した汗で濡れ光るそれが、艶かしく揺れ、踊る。……そして、その時は来た。女性の腰が女騎士のそれに思い切り押し付けられ、その先端が、大きくエラの張った亀頭がぐりりと子宮口を抉じ開ける。ひっきりなしに膣肉をゴリゴリと擦り上げられ、完全に屈服した様子で、自身を貫く肉棒に縋るように絡み付き、蠢いていた女の肉壷には、既にそれに抵抗するほどの力は残っておらず。灼熱の迸りに子宮を染め上げられると、剛直にみっちりと纏わりついた肉襞は、最後の力を振り絞ったかのように、ぎちりと強く喰い締める。そして、女の腰がガクガクと激しく痙攣し始めたかと思うと、その震えは全身に伝わって行き。暫くして、ようやく動きを止めた女の身体は、自身を犯し尽くした女性に、ぐったりともたれかかって行った） (2015/7/20 16:47:06) |
| ディア♀騎士 | > | 【済みません、時間掛かりました】 (2015/7/20 16:47:17) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ふぅ……はぁ(ごぉ…っと周りを取り囲む魔物はいつの間にか炎で焼かれている。もたれかかった身体をゆっくりと抱きすくめて、必死に自分の興奮も抑えて。それでもまとわりつく刺激に少しだけ振るえ、満足そうに息を途絶え)……ふぅ、よし(この幻を、惑いを消すために杭を少しずつはずしていく。浮かされ続けた身体を解いて、溶かして。騎士の心を自然と休ませるように暖かな光を包み込ませて)は……ふぅ、ディア？(さて、今どうなっているのかと確かめるために小さく声をかける。繋がったままの女体、絡みつくほどの肌。迸る汗がうっすらと相手の白の色を輝かせてすこしどきりと胸は高まるのはどうにか我慢する) (2015/7/20 16:59:48) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【いえいえ、それくらいでしたら全然平気ですので気にせずー】 (2015/7/20 17:00:37) |
| ディア♀騎士 | > | 「……ぁ……ぅあ……んぅ……っ。……ひぅ……っ！……あぅ？」（……暖かい。心に突き刺さっていたものが、ひとつひとつ抜けていくかのように、楽になっていく。でも、体力を使い果たした身体は、まだ動かない。……抱き締められている感覚。その肌の感触は、確かに女性のもの。しかし、お腹の真ん中にはまだ、太く熱い塊が突き立っている。それがひくりと動けば、敏感になっている肢体は、絶頂の余韻に浸るそれは、いとも簡単に女の声を跳ね上げさせる。……自身を呼ぶ声。遠くから聞こえてくるようなそれは、恐らく目の前のこの女性のものだろう。……返事をしようとして、間抜けな声が出た） (2015/7/20 17:11:25) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | うぁ……あ、は(この甘い表情を、もっとみたいという思いはすれど、それ以上にはいかず。必死に我慢をするようにディアの目の前でひらひらと手を振って)はじめまして、私の名前はレイチェル、魔道士ですわ(まるでそれまでの事がなかったようにすんなりと、当たり前のように声をかける、時折目線が騎士と思えない滑らかなラインにいくのは止められそうもなくて)え……っと、あれ、なんでこうなったんでしたっけ？(首を静かにかしげる、呆け顔のままディアを見つめて。紫髪がゆれ。どこか上の空というように) (2015/7/20 17:18:55) |
| ディア♀騎士 | > | 「…………。……貴女が襲ってきたんじゃありませんか」（両脚を開いたまま寝かされた自身と、未だに股間で繋がったままで挨拶を始める、レイチェルという名の魔道士。暫しの沈黙。……だいぶ思考がハッキリとしてきた。……パシャリとシャッター音を響かせる。その姿がばっちりと写るように、斜め上から自身の姿も含めて、スクリーンショットで撮影。自身の周囲であれば、大体の位置と角度を意識して「撮影する」と念じるだけで、画像データで残すことのできる便利な機能。「なんで」と首を傾げる彼女に淡々と答えを告げながら、メッセージ機能を起動。「レイチェルという名の初対面の女性に襲われました。スイさんを狙ってるみたいだから、気をつけて」そんなメッセージに、今しがた撮影したスクリーンショットを添えてスイ宛に送信。ピロリン♪という送信完了の音が響けば、彼女はこちらが何をしたかに気付くだろうか） (2015/7/20 17:35:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんなことをしてみたり】 (2015/7/20 17:36:07) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | え、だって可愛い子襲わないなんて出来ないもの！全身鎧よ、神秘よ、隠され裸体に魅力を見出さないなんて可笑しいじゃない！(それを答えながら、何かを撮影されていく。とはいえそこまで気構えをする気もない、本気で「何か」しようとする相手であれば目の前でそもそも撮影なんて事はやらないだろう)送るのは勝手だけれど、それはそれでいいわ(さほど咎めることも、そのデータに細工するのも必要ないというように一つ頷いて)あ…ティア、何か困ったことが相談しなさいな、スイと大分仲がいいみたいだし。そういうの私には無理だもの(ふぅっと落ち着くように息を吐くと、結局言うべき本心は別で)それと、この奥のエリアでしたら、大分面白いモノが見つかるかもしれませんわ (2015/7/20 17:45:44) |
| ディア♀騎士 | > | 「……困ったことと言えば、私はいつ解放して貰えるんでしょうか？あと、この奥のエリアで面白いモノが見つかるかもというのも良く分かりませんし」（目の前で訳の分からない理論を展開する魔道士に、呆れ返る。メッセージの送信には気付いたようだが、怒る気配もない。なんて肝の据わった女性だ……いや、変なだけだろうか？取り敢えず、自分としては友人が守れればそれで良い。更に何か言ってくるが、その意味も良く分からないので尋ねてみる。まずは、未だに繋がっている彼女のこと。そして、この奥のエリアについて。……さて、彼女は何と答えるだろうか） (2015/7/20 17:53:54) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ……あ、いえ凄く心地よくて……だって少し繋がっていたかったですし(残念そうな表情で、ぐっと腰を引いて、少しずつその繋がったものを、どろりとした液を感じながらも引き抜いて)……ううん、繋がった後なら話がわかってくれるかと思ったんですけど、中々難しいんですのね……(そもそも何一つ説明されてない、というのは全く持って別問題らしい。時折しっかりと括れの部分などを盗み見る行為も多分気づかれているだろう) (2015/7/20 18:00:56) |
| ディア♀騎士 | > | 「……んっ……ふぅ……っ。……んく、んくっ。……まず、それで分かる訳がないことを分かって下さいね」（何故か魔道士から生えている男性器が、ずるりと抜けていく。少なくない喪失感と、ぽっかりと開いたままの膣内から白濁が流れ出ていく、何回されても慣れない感覚。ストレージからひとつ、一番安いポーションを取り出して飲み干せば、乾いた咽喉が潤され、動けるくらいには体力も回復する。身を起こし、自身の下半身を見遣れば、お尻の下に白濁が池を作っている。ちらちらとこちらの肢体を盗み見るような魔道士の視線には当然気付くが、これ以上何もしてこないなら態々突っ込んだりはしないことにする。ゆらりと立ち上がると、ウィンドウを開いてストレージから直接鎧を装着。全身がぬるぬるして気持ち悪いが、今は仕方がない。装備品は破損したりしない限りは、汚れていてもストレージに戻せば綺麗になるのだし。残念そうな表情で呟く女性に対して、ひとこと告げると、ふらふらとした足取りで街に戻っていく） (2015/7/20 18:14:47) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちら、こんな感じで〆ですが……】 (2015/7/20 18:15:41) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【はい、では少しお待ちを】 (2015/7/20 18:16:33) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | ま、まって、せ、せめてもうちょっと！(結局また勘違いさせた心配で少しあわて気味に。一人だけでさっさと歩いていくのが少し寂しくて、必死にそれを追いかけていく。結局何一つ彼女のことを聞いてなかったと思い出すのは追いついてからか、それともまた何か突き放されてしまうのか。騎士の鎧に包まれた彼女の心を本当に溶かせるかは自分には無理だとしても、一つ一つ。開いたウィンドウを整理していくように解決出来ればいい。少しずつあの素面を剥がして、自分の衣も調えて。少しずつ変わり始めた心に気づかないまま騎士の後ろを魔道士は追い続けた) (2015/7/20 18:25:58) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【無駄にまた何か変な方向性に〆てしまいました…… とても扱いにくそうな人に付き合ってもらい感謝です】 (2015/7/20 18:28:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【長時間のお付き合い、ありがとうございました。結局、レイチェルさんが「女性にえっちなことがしたい！」ということしか理解していませんね。あと、もうスイさんと出会っているのを知らないので、スイさんを狙ってる……みたいな感じに理解してますし】 (2015/7/20 18:29:54) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【この辺りのバランスは中々難しそうだなぁ……ううん、もうちょっと控えめにした方が混乱しないかとちょっと心配 ディアさんがやりにくかったらごめんなさいですー！】 (2015/7/20 18:31:36) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらを付け狙うレイプ魔という認識で良ければ、いつでも襲ってくれて構いませんが……】 (2015/7/20 18:33:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【あと、スイさんから「私の友達だよ」って紹介されるとかなり混乱するはず（笑】 (2015/7/20 18:34:12) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【やったー！← 認識あたら召させる気がそれでないのですね あ、そうです獣系とかはディアさん同なんでしょう？】 (2015/7/20 18:34:13) |
| ディア♀騎士 | > | 【獣系も大丈夫ですよ。何なら、本当にPKして貰っても……。基本、プロフに書いてある以外はNGありませんので】 (2015/7/20 18:35:35) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【ある程度混乱も含めた面識のさせ方してますからね めんどくさい子って思わせれば逆に成功なんですが かなり内心どきどきです ふむ…結構幅広いんですね】 (2015/7/20 18:37:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【……ええ、とてもめんどくさいですね。同じ言葉を使ってるのに、８割方すれ違ってるような、そんな感覚です 自分から行くのに積極的でないだけで、イメージさえできれば対象は何でもOKだったりします】 (2015/7/20 18:39:15) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【ディアをＰＫする理由は……流石にないからおいといて あー、なるほど一応ディアさんのイメージに合うかなぁというような感じで展開しましたが今日やっていろいろわかりましたしね】 (2015/7/20 18:40:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【……さて、それでは私はそろそろ失礼します。装備による物理防御はえらく高いのに、簡単にぺろんと剥がされるディアを今後ともよろしくお願いします】 (2015/7/20 18:41:41) |
| レイチェル☆魔術士★ | > | 【おっと、最後に一言はまたおいときましょう お疲れ様でしたー】 (2015/7/20 18:42:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【楽しい時間を、ありがとうございました】 (2015/7/20 18:42:51) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/7/20 18:42:54) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔術士★さんが退室しました。 (2015/7/20 18:43:00) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:26:03) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【レイチェルさん、ミアさん待ちでーす】 (2015/7/20 19:26:27) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:28:01) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ぴょこっとさんじょー なのですっ♪】 (2015/7/20 19:28:27) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【ミアさんいらっしゃいです】 (2015/7/20 19:28:40) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【あとはレイチェルさん待ちですね】 (2015/7/20 19:32:58) |
| ミア♂妖狐 | > | 【はいなのですーっ♪】 (2015/7/20 19:33:26) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪ (2015/7/20 19:34:11) |
| ミア♂妖狐 | > | 【と噂をすれば なんとやら！】 (2015/7/20 19:34:26) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【レイチェルさんいらっしゃいです】 (2015/7/20 19:34:39) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ほいっと、結局どこからやるかー 】 (2015/7/20 19:35:26) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【そうですね・・・続きからもいいですけどみんな覚えてます？】 (2015/7/20 19:37:05) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【覚えてないに一票 よし二人共 水にぬらしてびちゃびちゃにしよう】 (2015/7/20 19:37:49) |
| ミア♂妖狐 | > | 【あめがふってきてぬれちゃってかみなりがおちたところですかっ？】 (2015/7/20 19:37:58) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【実は私も覚えてなくて(汗)】 (2015/7/20 19:38:54) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【そんな感じだね まぁうん、二人共脱ぎ脱ぎさせればいいって事かな、OK?(極論】 (2015/7/20 19:39:57) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【とりあえず始まりをどうするかですね(笑)】 (2015/7/20 19:41:33) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ですねっ だれからどうはじめましょっか？？』 (2015/7/20 19:43:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【あ、うんある程度は纏めるよー 森で一緒にわいわいしてるって感じでね 状況的にはそれなりに仲良し、くらいで大丈夫かな？ 少しだけあれだけ話してたかもていど】 (2015/7/20 19:43:54) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【出来たらスライム責めもされたかったり(笑)】 (2015/7/20 19:44:23) |
| ミア♂妖狐 | > | 【はいなのでーすっ キビスさんスライム好きなのですか.....？】 (2015/7/20 19:45:00) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【まあちょっとは好きだったり(笑)】 (2015/7/20 19:45:30) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (なんだかんだ、なんやかんや、お話も進んで2時間、結局一人楽しんでるのはレイチェルだったというのは秘密。雷も収まり、雨もやんで、森の中お互いひとまず自己紹介を終えようといろいろまた遊んでいたのも秘密)で、結局キビスは血を吸う吸血姫で、ミアは狐さん……狐さん？ (2015/7/20 19:48:24) |
| ミア♂妖狐 | > | キツネ.......？ボクは妖狐だよ？キツネってなんだ........？（キツネをみたことがないために理解ができていない） (2015/7/20 19:51:02) |
| キビス♀魔法使い★ | > | …まあね(そういいつつもレイチェルを警戒するキビス。なにか邪な事を考えてる感じがするので迂闊に隙を見せられないのが本音。まあミアが愛でたいほどかわいいからいいか←) (2015/7/20 19:51:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 狐っていうのは……まぁいいや、そこのキビスが分からせてくれるわ？(物凄く警戒させる気満々のチラ見、なおロッドを構えていたり)そもそも、妖狐ってどんなものなの、なんだか変身とか出来そうだけど (2015/7/20 19:53:10) |
| ミア♂妖狐 | > | む？変身なんてできないよ？うーん........ボクもまだ子供だからわかんない.......（すこしシュン っとなって もちろん耳と尻尾もシュンとなる）でも ゴシンヨウのおふだなら何枚かもってるぞ！（とどこかもなくおふだを数枚とりだして二人にみせる） (2015/7/20 19:55:46) |
| キビス♀魔法使い★ | > | いや、私に振られても困るわよ。(とりあえずレイチェルがロッドを構えだしたから気をつけないと…)護身用のお札ねぇ…(お札みて少しビクッとしたのは内緒である。正直吸血鬼にも聞くかわからないが・・・) (2015/7/20 19:57:34) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | おー、かっこいー(ぱちぱち、ミアに拍手して、御札を楽しげに見つめながら)えー、キビスそっけなーい、吸血しちゃうわよー(ぐいぐいといつものようにキビスを胸で押そうとするのは忘れない) (2015/7/20 20:00:05) |
| ミア♂妖狐 | > | そ そうなのか？（かっこいいといわれ耳と尻尾をパタパタと動かせよろこぶ）でも ゴシンヨウだから攻撃はできないよ？アシドメとかコウソクしかできないってきたよ（使うタイミンクは何度もあったものの全部逃しているためまだ使ったことがない） (2015/7/20 20:04:06) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 胸を押しつけないでよ！私に対する嫌みのつもり？(レイチェルが胸を押しつけてくる…よし、胸を削ぎ取るアイテムをチートで作ろう←)そうなの？(よかった、痛くないなら大丈夫だ。まだ足止めなら安心できる) (2015/7/20 20:05:11) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 拘束(キビスをどことなく見つめる、ちゃんと踵から離れてから)え、違うわ、意地悪よ(にっこりと微笑みながら、ミアに手のひらを差し出して)それ、一枚貸してくれないかなー？ (2015/7/20 20:06:29) |
| ミア♂妖狐 | > | （二人がなにやら火花をちらしているのはもちろん知らずに）う？ ちゃんと返してくれるならいよ？（とレイチェルの手のひらの上に拘束用の御札をぽんっとおく 本当は貸してはいけないことなんでミアは忘れている） (2015/7/20 20:09:30) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 意地悪なら尚悪いわ！(レイチェルにツッコミ。まずい、レイチェルペースに飲まれ───ん？なぜミアにお札を借りようと？なにかいやな予感しかしない…！) (2015/7/20 20:10:31) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | うん、わかった(重なった二枚だけそれを受け取ると、一枚だけすっと何事なく、ミアに見えるかわからないかの程に隠して)ふんふん……ほー、ほんとだ、結構すごい。あ……(わざとらしく、つまずいて、キビスの背中に拘束の御札を貼り付けようとしていて。そのままミアの方に倒れこみ) (2015/7/20 20:13:31) |
| キビス♀魔法使い★ | > | (あ、レイチェルが転けた。何をやって───その瞬間だ。)Σひぁぁ！？(背中に何かがくっ付いた感触がした瞬間、突然体が動かなくなった。動かそうと力を入れても、まったく動かない) (2015/7/20 20:17:59) |
| ミア♂妖狐 | > | （二枚ももっていかれたなんてとうぜんのことながら気づかずに）すごいでしょー？（とちょっとドヤ顔になる）う？どうしたの？（倒れ込んできたレイチェをふしぎそうにみて） (2015/7/20 20:18:19) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (ついでにミアを抱きすくめようとぎゅっと抱きしめようと迫ってみたり)ううん、なんでもないわー、あら、キビスどうしたの(ちゃっとロッドを構えていくと、そのまま地面に何かを書き、キビスの足元に冷たい刺激を伝えて) (2015/7/20 20:20:18) |
| ミア♂妖狐 | > | 【キビスさんさきにどうぞですっ】 (2015/7/20 20:22:16) |
| キビス♀魔法使い★ | > | いや…急に体が───(そういいかけて)ひぅっ！？(足元に冷たい感覚を感じてビクッとする。首を下にも動かせず、パニックになりそうになる) (2015/7/20 20:22:47) |
| ミア♂妖狐 | > | む.........？どうしたの？（せまってきたレイチェルを疑問におもう）どうしたの？キビス（まさか自分がかした御札をつかわれてるとは知らずに） (2015/7/20 20:25:34) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふむふむ………(付けた状態である限りは発動するタイプ、というと外せばすぐにも拘束は溶けるのは分かって)む…(どうやら何も思われないとわかると、ううんっと諦めたように起き上がって)さぁ、どうしたのかしら(ミアの目をじぃっと見ながら。キビスの足の上にぬるぬるとした刺激が迫りへばって) (2015/7/20 20:27:29) |
| キビス♀魔法使い★ | > | な、なぜか体が動かなくなって…足元も冷たくなってるし(汗)(そう言いながらミアに助けを求めようとして)───ひぃんっ！？(何かが足に這い上がってくる！ぬるぬるした何かが這い上がってくる！) (2015/7/20 20:29:53) |
| ミア♂妖狐 | > | そうなの......？（なにもなかったことにちょっとだけがっかりして）どうしたの？キビス 変な声がでてるよ？（拘束されてぬるぬる攻めをされてることはレイチェルがいてみえていない） (2015/7/20 20:33:22) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (キビスの体の上にどんどんどあげて、太ももの間にゆっくりと絡めていき、股の間に入り込ませようとしていて)うん、ちょっとねー、ミアの体どうなってるのかなぁって、触って確かめたくてねぇ (2015/7/20 20:35:50) |
| キビス♀魔法使い★ | > | な、何かが這い上がってきてるの！ぬるぬるしたのが這い上がってきてるの！(ミアに助けを求めようとするが)助け───あっ───ひっ！？(太ももにまで這い上がってきた何かがスカートの中に入り込み、下着の間から入り込み、更には秘部に引っ付いてきた！) (2015/7/20 20:37:56) |
| ミア♂妖狐 | > | ぬるぬるしたもの？とくになにもないよ？（なぜかキビスではなくじぶんの足元をみてなんともないのを確認する）へんな キビス....... む？レイチェル 触りたいなら触ってもいいよ？（おそらく妖狐族にさわるのはレイチェルがはじめて） (2015/7/20 20:41:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (秘部に張り付いたぬるりとした感覚をそのままゆっくりと間にこすっていく。張り付く液体が間でうごめいて)ああ、吸血姫って大変なのよー？(改めて、ぎゅっとミアを大きな無なの中に抱きしめ包み込んでいって) (2015/7/20 20:42:25) |
| キビス♀魔法使い★ | > | そうじゃなくて私の───ひぁぁっ！？(ミアに正しいことを伝えようとするが、何かは秘部の割れ目に入り込み、そのまま中を擦っていく。)ら、めぇ………///(顔が赤くなり、体をビクつかせていく) (2015/7/20 20:45:47) |
| おしらせ | > | ザコモンスターさんが入室しました♪ (2015/7/20 20:48:43) |
| ザコモンスター | > | 【またあんたか、昨日あれだけ入り浸ってて今日もかよ！ 待ち合わせてるんだったら部屋立ててそっちでやりゃいいじゃねぇかここはお前の部屋じゃねーんだろうが！ 他に遊びたい人いくらでもいるだろうに、占拠しすぎなんだよレイチェルさんよ！よっぽど暇なのはわかったからちょっとは回りを気にしろアホが！！】 (2015/7/20 20:48:46) |
| ザコモンスター | > | 【一日の2/3以上入り浸ってて今日もやる気ならほんっと自分の部屋立ててやれよ、マジで迷惑なんだよ！！】 (2015/7/20 20:48:52) |
| おしらせ | > | ザコモンスターさんが退室しました。 (2015/7/20 20:48:54) |
| ミア♂妖狐 | > | キビス どうしたのだ？（悲鳴によってなにがいいたいのかがわからない）キュウケツキはそうなのか.....（と誤った印象をうえつけられていく）んぅ.......♪（レイチェルに抱きしめられきもちよかったのかつい声をこぼしていく） (2015/7/20 20:49:13) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (徐々にキビスに絡みついた液体は奥にと入り込んで、冷たい感触で壁をつついて)そうなんだよー、吸血姫ってすごいんだよー？(ミアの頭を優しく撫でて) (2015/7/20 20:51:09) |
| キビス♀魔法使い★ | > | ミ、ア…助け…ひぃんっ！？///(ミアに助けを求めようとするが、秘部に入ったなにかは秘部内の壁をつつき、刺激していく。)あひぃぃ…///(体を痙攣させて悶えていく) (2015/7/20 20:53:38) |
| ミア♂妖狐 | > | キビス？（さすがにへんにおもったのかキビスの姿をみようとするもなかなかレイチェルのかべによってみえない）ねぇ レイチェル キビス大丈夫なのかな？（かわいらしくびをかしげてきく） (2015/7/20 20:56:46) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (秘部の中にゆっくりと絡みついて、奥におくに。最送まで冷たい刺激が伝わって強く深く)大丈夫大丈夫、心配いらないよー(ミアのおしりに触れようとしていて) (2015/7/20 20:59:13) |
| キビス♀魔法使い★ | > | あっ…んっ…！///(秘部の奥深くに入り込んだ何かは更に奥へ。そして子宮近くまで入り込んでいく)や…ぁ…/// (2015/7/20 21:02:42) |
| ミア♂妖狐 | > | そうなのか.....（キビスを心配するもレイチェルに大丈夫といわれ 大丈夫なんだろうと勘違いをする）それならいっか！（と笑顔をみせる 魔の手が近づいてるとも知らずに） (2015/7/20 21:05:06) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | (キビスの子宮口にはいった液体がくちり、と絡みついた粘膜が、ドロドロと形を変えて奥にくぷっと膨らんでいき)そうそう、ミアくんはえらいわー(そのまま、ミアのお尻を丁寧になぞり、そのあいだになにかないかと探り) (2015/7/20 21:08:00) |
| キビス♀魔法使い★ | > | あっ───！な、にかが…膨らんで…！///(体を震わせ、子宮内で何かが膨らんでいく。)こんな…の…///(体が拘束されていて体も反らせない。) (2015/7/20 21:10:56) |
| ミア♂妖狐 | > | キビスはへんなの......（レイチェルが大丈夫といってるためか完全に安心している）ひ ひゃんっ......！？レ レイチェル！？（お尻をなぞられて顔をあかくしてつい変な声がでてしまう） (2015/7/20 21:13:40) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | おっと(目線で少しずつ見ていたものの、予想以上の反応は見えず。すっかり忘れていたとキビスに貼り付けていた御札を風でひゅっととって。動けるようになったところで子宮に疼く粘膜がはじけて何かを吐き出されているように)ん、ミアもへんねー、大丈夫、どうしたの？(すーっと手でなぞって、ミアのお尻をむにっと触れて (2015/7/20 21:15:54) |
| ミア♂妖狐 | > | 【おちるの防止ですっ】 (2015/7/20 21:28:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キビス♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/7/20 21:31:06) |
| ミア♂妖狐 | > | 【キビスさん おちちゃったっ；；】 (2015/7/20 21:31:32) |
| ミア♂妖狐 | > | 【レイチェルさんどーしましょ......？】 (2015/7/20 21:32:32) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【私はまぁ、大丈夫かな、三連休最後だからもう少しだけはねー】 (2015/7/20 21:33:28) |
| ミア♂妖狐 | > | 【↓のを続ければいいのですかっ？】 (2015/7/20 21:34:33) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【大丈夫だよー】 (2015/7/20 21:34:54) |
| ミア♂妖狐 | > | レ レイチェル.......な なにをするのだっ......ぁんぁ......らめなのらぁ.....！（ひしっとレイチェルにしがみつきまるで痴漢にたえるかのようにぎゅっとがまんする） (2015/7/20 21:37:57) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | お？(思わぬ反応に気をよくして)んー、どうしたの、ミア、そんな声出して(にまぁっと楽しげに笑いを漏らしていくと。少しずつ手を前に股の間に手を入れて) (2015/7/20 21:39:59) |
| ミア♂妖狐 | > | ひんっ......！や......やめりゅなのだぁ........！（顔をまっかにして目をつむりながらレイチェルの服をぎゅっとしがみついて耐えているために手をのばしているレイチェルには気づいていない） (2015/7/20 21:44:12) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふー、かわいいわねー、やっぱり男の子はこういう反応もみれるといいわよねー、うんうん(満足そうに頷きながら、ミアの大事な部分をまたの間から探って) (2015/7/20 21:46:15) |
| ミア♂妖狐 | > | ふぁっ........！んんっ.......！（またの間を探られて体をゾクッとさせて目をつむりさらにぎゅっとレイチェルにしがみつく ただただひらすらにたえていく） (2015/7/20 21:50:39) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ふふー、ミアは可愛いわねー(しっかりと抱き返すと。背中を優しくなぞり落ち着かせて) (2015/7/20 21:54:35) |
| ミア♂妖狐 | > | レ レイチェルぅ...........（顔をトローンとさせて無意識にレイチェルを誘惑する） (2015/7/20 21:59:39) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | ………は、かわいい！ なにこの小動物、これはちょっと新ジャンル(その口に、つーっと指を押し込んで滑らせ (2015/7/20 22:01:44) |
| ミア♂妖狐 | > | はんぁぅ.......！んぁ.........！（顔をまっかにしてたえていくこれからなにをされるかも知らずにただただたえていく） (2015/7/20 22:10:30) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ん……限界寸前かなちょっと、色々ばてちゃった 久々の休み使えたし次会えるの遠くなっちゃうから。またいつかできたらね？】 (2015/7/20 22:15:08) |
| ミア♂妖狐 | > | 【ぁぅ........またなのですぅ........】 (2015/7/20 22:15:46) |
| ミア♂妖狐 | > | 【また......まってるのです.......】 (2015/7/20 22:18:43) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【長々とお部屋お借りして貰い感謝です、何かと色々ご迷惑を 二連休満喫出来て夏にラストスパートした後またゆっくりお邪魔できればと。だらけ変態さんでお送りしました！】 (2015/7/20 22:19:20) |
| レイチェル☆魔道士★ | > | 【ありがとねー、その言葉でお仕事がっつりできるよー！ （ぱた】 (2015/7/20 22:19:51) |
| おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/7/20 22:20:04) |
| おしらせ | > | ミア♂妖狐さんが退室しました。 (2015/7/20 22:21:27) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/7/20 22:46:39) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました】 (2015/7/20 22:47:06) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/7/20 22:56:05) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/7/21 00:13:26) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、ソロルを投下させて頂きたくお邪魔しますー】 (2015/7/21 00:13:33) |
| スイ♀シーフ★ | > | （ログインするとウィンドウが表示された、メール受信。自室同然にしている宿部屋のベッドに腰掛けながら画面を操作して中身を開いていく。差出人・ディア、添付ファイルあり、画像。本文を見る前にそちらに意識をやったため、何のエロ画像かと期待した。そこに写っていたのは撮影角度が際どいが全裸だろう女二人、ぴったりと密着し、ひとりはメール送り人のディア、もう片方は出来たばかりの友人・レイチェル。あれ、なんだ知り合いだったのか、などと気軽に考えたのも数瞬、違和感が思考を満たす。背景は森、何か分からないが端の方で物々しく火が上がっている。そういえば記念撮影にしてはアングルが変だし二人の表情も、ディアに至っては少し不機嫌そうにさえ見えて）………んん？（エロ画像には違いないが何だこれ。肌色の動画を前に首を傾げたが、そういえばとここでようやっと本文を確認する。確認したが……）…うわ、…あっちゃー…（全貌を理解したと共に思わず額に手のひらを当てて落胆の声を上げてしまった。これはきっと、絶対にあれだ。レイチェルがやってしまったのだ、悪気なく、そうきっと初対面の自分達の時のように）→ (2015/7/21 00:14:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | （彼女は自分のプライバシー関係まで調べていたし、きっとその関連でディアに会いに行ったのだろう。友達の友達と友達になる、目的はこんな感じか…いや、あの子の考えはちょっと予想できないが。だが悪意はないのだ。暴走してディアをレイプ紛いにしたか最悪のところレイプそのものをしちゃったか、そんなところだろう、多分。手早くメール返信画面を開く。「ごめんね！それ友達！ちょっとぶっ飛んでるけど悪い子じゃないんだ、良かったら仲良くしてあげてー」）…あ、待った。あとこれも…（送信完了してから何かに気付けば、新規画面を開き、添付ファイルを載せてもう一通のメールを作成する。本文は「電脳のもすっごくきれいだったー！ディアは見た？」、付けた画像は打ち上げ花火、今まさに大輪に咲き誇った瞬間を画面いっぱいにスクリーンショットしたもの。夏の思い出のお裾分け。会場にこそ行かなかったが、宿近くで見つけたそこは中々の穴場スポットで、出来たばかりの友人と心行くまで堪能した。目に眩いほど鮮やかに輝いては散っていた束の間だけの美しさを、本当は全部記録したかった、「綺麗だね」と言えば頷き返してくれた彼女の笑顔と共に）→ (2015/7/21 00:15:46) |
| スイ♀シーフ★ | > | （まあ、とにかく。ディアなら誤解を解けばきっと仲良くしてくれるだろう、レイチェルもあまり友達が多くないようだったからこれから二人も友達同士になれれば素敵だ。さて、そしたら皆で海辺で簡易花火大会なんてのも良いかも。手持ち花火を持ち寄って、パティも呼んじゃって、女子友みんなできゃきゃーわーわー…砂糖菓子のような女の妄想は、何やかんやと展開した妄想上の彼女達が南の島でバカンス旅行に繰り出すところまで続けられたという―――…） (2015/7/21 00:16:54) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【…と、以上です。悩んだ挙句、ディアちゃんと気まずくなる前の設定で返してみました。お気楽な妄想パートしたかったし笑】 (2015/7/21 00:18:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【さて、ソロルで精一杯だったので待機ロルも用意していませんが、このまま少しお相手を待ってみようかなと…】 (2015/7/21 00:21:13) |
| おしらせ | > | ジン♂賢者さんが入室しました♪ (2015/7/21 00:21:33) |
| ジン♂賢者 | > | 【こんばんはーっ】 (2015/7/21 00:21:43) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはですー！】 (2015/7/21 00:22:26) |
| ジン♂賢者 | > | 【前回よりはキャラクターも固まって来たので、是非またお相手していただければと!】 (2015/7/21 00:23:02) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ちょっとだけお時間頂いてもいいでしょうか、前回絡んだ際とプロフで変更点あるようですから、そこを確認しときたくて…】 (2015/7/21 00:24:24) |
| ジン♂賢者 | > | 【あ、確かにそうですね…いくつか以前絡んだ時からプロフを書く際に変更しましたし…。大丈夫ですっ】 (2015/7/21 00:25:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ですよね？Lv変わってる！と思って（そこかい）ちょっとプロフ読み込んできますー】 (2015/7/21 00:26:39) |
| ジン♂賢者 | > | 【自分的に変えた方が良いかなぁｗという部分を変えておきました。大部分は同じですがー。】 (2015/7/21 00:27:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【よっし、多分ダイジョブ！前ロルに関わるとこだと拳闘士Lv100が92になったくらいですよね】 (2015/7/21 00:30:17) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/7/21 00:31:35) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー】 (2015/7/21 00:31:48) |
| ジン♂賢者 | > | 【そうですねー。100は他のキャラの方でもあまり見かける事も無かったので、現実的ではないかなぁと思って…ｗ】 (2015/7/21 00:32:00) |
| ジン♂賢者 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/21 00:32:29) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【キビスさん、こんばんはー。と、すみません、乱入目的でしたらロル確認するにあまり合わないかなあ、と思うのです…】 (2015/7/21 00:33:03) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうなのですねー、自力カンストなのに悲劇！って感じで好きでしたよー笑 でも92の方がパティちゃんに寄ってて良い感じかなとも】 (2015/7/21 00:34:05) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【あ、すいません(汗)また次にスイさんとロルしたかったので話に伺った次第で】 (2015/7/21 00:35:09) |
| ジン♂賢者 | > | 【カンストされてる方が他にもいらっしゃれば良かったのですが…意外にもお見受けしなかったので、インフレし過ぎかなぁと抑えておきました。そうですね、狙っていた訳では無いのですが結果的にパティさんとの設定とも合ったかなぁと思っておりますｗ】 (2015/7/21 00:36:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【そうなのですね、うーん、申し訳ないのですけれども…と、二窓は嫌がられる事ですから、ロル部屋への入室は1＞キビスさん】 (2015/7/21 00:37:28) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【送信されてしまった… １つに絞るべきですよー＞キビスさん】 (2015/7/21 00:37:59) |
| キビス♀魔法使い★ | > | 【あ、今日今すぐではなくまた次の日にってことです(汗)では失礼しました】 (2015/7/21 00:39:12) |
| おしらせ | > | キビス♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/7/21 00:40:16) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【確かに、あんまりいないのかな？（←気にしてない人）笑 では確認もできたところで、シチュにご希望ありますか？】 (2015/7/21 00:40:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いえ、あのロルが合わないので申し訳ないですが期待に添えないと思います…お疲れ様です＞キビスさん】 (2015/7/21 00:41:24) |
| ジン♂賢者 | > | 【そうですねぇ……少なくともこのキャラだとおいそれとエロルに走りにくいのもあるので、それ以外ならばどういうシチュでものっかれますっ。スイさんは希望はありますかー?】 (2015/7/21 00:42:00) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【うーん、花火大会に萌えた身としてはパティちゃん関連もやりたいですが、それはいず３人で楽しませてもらいたいかなと…というのでは今回の希望にはなってないですね笑 エロ以外もばっちこい！なので、うんじゃ賢者ジンさんを強調するようなのやります？キャラ深くまで掴みやすいように、とか】 (2015/7/21 00:45:19) |
| ジン♂賢者 | > | 【花火大会見られてたんだ……(卒倒)。是非是非、3人でのロルもやってみたいですねぇ。 ほほう…何だか楽しそうです。】 (2015/7/21 00:46:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【結構特殊な境遇でらっしゃるので、そこらグイグイ表現した方がいいと思うんですよー】 (2015/7/21 00:46:44) |
| ジン♂賢者 | > | 【お部屋をお見かけして、ひとまずどんなキャラにしようかと考えてフッと浮かんだ境遇なのですよ。 ふむふむ…具体的にはどんなシチュになるのでしょうか?と、あまり先に聞いてしまっては野暮でしょうか?】 (2015/7/21 00:48:41) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【私、重度のロルオタなので笑 大体見てます！笑 たとえばLv５のジンさんはクエどうやってんのー、とか、何か人を避けてるみたいだけど街での様子はどないなのーとか、日常でも沢山切り口がありそうで！】 (2015/7/21 00:49:21) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いやいや、私は案を提示して便乗するだけなので（こら）シチュを決めるのも動かすのもジンさんですよー】 (2015/7/21 00:51:34) |
| ジン♂賢者 | > | 【あああ…何だか恥ずかしい…。拙いロルです… クエストは初心者向けのものをちびちびやってますね。レベルを上げたがらないので、資金に困らない程度にしか積極的ではありませんし、一時期はチーター狩りとして知名度がある程度あった事とグラがも変わっていない事からあって周囲にバレるのを避けているのです】 (2015/7/21 00:52:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ほほう、そういうの美味しいんで、プロフの文章だけじゃなくロルでも表現しちゃえばと思うのです、その方が掴みやすいしですね！ 賢者ジョブにうまく慣れなくて苦虫噛み潰した顔してるジンさんとか、んで拳闘士時代振り返っちゃったり後方支援するパティが浮かんできちゃったりとか（勝手妄想）】 (2015/7/21 00:55:01) |
| ジン♂賢者 | > | 【なるほど……良い案ですね。そこをスイさんが助けて下さると←】 (2015/7/21 00:56:39) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【まあ、そしたら私はヒーローとして颯爽と美味しく登場させて頂くか、茶化して見てる感じかはおいおい決めます笑 じゃあ、クエ関係にしてみますか。ジンさんの苦戦・実録スペシャルin初心者エリアみたいな先ロルお願いします！笑】 (2015/7/21 00:59:48) |
| ジン♂賢者 | > | 【了解しました!では少々お待ちをーっ】 (2015/7/21 01:00:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【日常系ですし、乱入も中文以上の方なら大歓迎、としちゃっていいですか？】 (2015/7/21 01:01:57) |
| ジン♂賢者 | > | 【あ、大丈夫ですよーっ!ロルのタイプ的に、複数人でも楽しいと思いますしっ】 (2015/7/21 01:02:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【初心者エリアでしっちゃかめっちゃかと笑 では私が先入りなのでキャパ的にあと中文さんひとりでしたら大丈夫です！と追加条件させて頂きますー】 (2015/7/21 01:04:36) |
| ジン♂賢者 | > | お金が欲しい………(初心者向けエリアの森の中をアバターの年齢にしては幼く、どちらかと言えば可愛らしい顔をした小柄な少年が酷く現実的なセリフを呟きながら歩いている。ゲームの都合上、やはり資金を最も効率的に手に入れる事が出来るのはクエストをこなす事。しかし序盤も序盤、装備もレベルも初心者同然の状態のままでは成果は芳しく無い。何よりもっとも辛いのは、レベルアップをさせたくないという事情。「自分が得る経験値をパーティに均等に分散して受け渡す」というジョブ専用アイテムの効果を使い、自分以外のパーティが居ない状態ではどれだけ経験値を得てもプラスにはならないよう細工をしているのだが、レベルが上がらない事には当然いつまで経ってもステータスは向上せず、その為ずっと同じ難易度のクエストを繰り返す他無い)ハァ…ハァ……こんな苦労してるの…僕だけなんだろうなぁ…(賢者という後衛的なジョブの都合上、そもそも単身での戦闘には不向き、そして何より全く使い慣れない立ち回りで見る間にモンスター達に体力を削られ、その度に数少ない回復アイテムを使用している) (2015/7/21 01:13:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【おっと、すみません。えっとモンスターに対峙している訳ではなくて森の中を歩いている感じでいいのです、よね？】 (2015/7/21 01:18:17) |
| ジン♂賢者 | > | 【対峙中ではなく、クエスト中に宝箱でも探しながらちょいちょいエンカウントするモンスターに地味に体力削られている、なうなのです】 (2015/7/21 01:19:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【了解です、ありがとうございます！確認失礼しましたー！】 (2015/7/21 01:20:42) |
| ジン♂賢者 | > | 【回復アイテムも使ってますが、それもお金を使って買う都合上数には思いっきり限りがありますー】 (2015/7/21 01:21:17) |
| スイ♀シーフ★ | > | （初心者エリア、森。初心者エリアに相応しくない巨体と禍々しい外見を持った海獣モンスター、クラーケン。海中ではないというのに八本の触腕を巧みに操っては器用に木々の間を前進している。たまに遭遇するザコモンスター…巨大烏賊に対してなんとも可愛らしい動物を模ったフォルムのそれら……をその触腕で素早く捕えると、絡め取るようにして触腕の中心にある捕食口へと導き、体内へと取り込んでいく。モンスターの共食い。後ろを追う飼い主の女は鼻歌を歌う程に気楽な様子で、好きに遊ばせているのかペットとの間にはお互いを見失わない程度に距離が空いている）はー、結構歩いてきたし、食べさせたし、そろそろクラーケンちゃんも満足かなー？（森はずーっと歩けば中級エリアと、そして更にずーっと先で上級エリアと繋がっている。どこから歩いてきたかはともかく、捕食したモンスターは大台に乗るだろう。と、クラーケンが反応を示した方を向けば、一人の少年…ここからの距離では顔は見えない。あ、と思った時には巨大烏賊が少年の方へと突撃している）→ (2015/7/21 01:36:32) |
| スイ♀シーフ★ | > | あ、注意してくださーい！でも危険はないんで―！（あまり危機感のない声でそう少年へと声を掛ける。突撃していったクラーケンの目的は捕食ではない、人懐こい性格のため、そう、言わば尻尾を振って飛び付いているようなものなのだ。だから女も大目に見ている。ちなみにこのペットは相手に触腕を相手に絡み付かせて機嫌を取るのだが…） (2015/7/21 01:36:40) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【…！！！ エロ目的じゃないからと確認忘れてイカ出しちゃいましたが、大丈夫です？嫌いでしたら…あわわわ…】 (2015/7/21 01:41:54) |
| ジン♂賢者 | > | 【だ、大丈夫っ。なんとか仲良くなってみせますっ←】 (2015/7/21 01:42:42) |
2015年07月20日 03時39分 ～ 2015年07月21日 01時42分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>