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「妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ

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2015年07月05日 22時01分 ~ 2015年07月21日 15時33分 の過去ログ
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おしらせリッキーさんが入室しました♪  (2015/7/5 22:01:31)

リッキー【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】   (2015/7/5 22:02:00)

リッキー(相も変わらず繁盛している「eleison」の扉を潜れば、喧騒と活気が鼓膜を穿つ。人の波を器用に避けて歩き、ヤマアラシ獣人が用意してくれた2人掛けの席に腰を下して足を組み)さすが流行ってる店は従業員の顔も新しいね? そこの新顔のギャルソンさん? まずはエール持ってきてくれない? 跪いて(革手袋に包まれた手を挙げ、視線はやたら体格の良い二人のギャルソンに声をかける)   (2015/7/5 22:07:29)

クリード・ハサス□(何処かの誰かに似ていると相手が思ってる一方で。此方は此方で、この男が似た目こそ人間であるが部類として「人間」では無いことを察していた。魔物も妖怪も、他種族との混血も多様に入り混じる緩衝区では珍しくもないことだ。――ことだけれども、名の通る「クリード」の方ではなく余り呼ばれる事も知られる事も少ない「ハサス」を名乗ることを選ぶ辺り直感的にナニかを察したのだろう。だからこそ下手に騒ぎを起こすのも後々面倒と判断すれば機嫌悪い侭、相手の云うことに応じる。) 生憎と干し肉をそのまんま切らずに齧るようなクチしてンでね。…注文ってのを聞いてくりゃいいんだろ。で、そいつをアッチに通せばいいんだな。(廊下を進み、厨房とホールに分かれる岐路で、料理など作れない事を告げればカウンターに置いてある伝票みたいの雑に引っ掴んでカジノの店内へと出て行く。 確かに今日の店内は普段より混雑しており、その辺適当に歩いてるだけで客達から直ぐに声が掛かった。)――……床に這い蹲って待ってンなら、持ってきてやる。(よりにもよってフィッシュボーン型の編み込み茶い髪色をした客から…)    (2015/7/5 22:15:45)

クリード・ハサス□(魔力が膨れ上がる訳でもない。喧嘩騒ぎになってる訳でない。けど2人掛けの席から漂う不穏な空気は厨房に入ろうとしていたもう一人の黒髪短髪で筋肉質な体躯をしたギャルソンなら察しられるであろう。)   (2015/7/5 22:18:47)

ソルド□(自分と同じく、姿形は酷似していても相手も人間ではないという事は感じる精気の違いで理解出来た。そして、その身に潜む強さも。人間と魔物、そして妖怪が行き来する緩衝地区において、人間に扮したモンスターを見かけるのは良くある事だ。特に理由が無ければ名前を聞く以外、この場で相手を詮索するような事はしないだろう。暗に料理は出来ないと答える相手には一つ頷き返し、「なら厨房には俺が入ろう」と口を開きかけた直後、いつの間に席に付いていたのか、茶髪の青年が片手を上げて声を掛けてきた。同時に二人の間に走る不穏な空気にも気付けば、密かに溜め息一つ吐きつつ、今にも噛み付きそうなクリードの前に出て茶髪の男の応対をしようとするか)……跪いたら注文が取れない。エールが一つ、オードブルは何か頼むか。(そう言って腰ベルトに差していたメニュー表を一枚抜き取って茶髪の男の顔にぺたりと貼り付けようとするか。理由は分からないがこの二人に睨み合いを続けさせていたらロクな事にならなさそうだと、クリードの視線の先にある茶髪の男の顔を一旦隠してしまおうとして)   (2015/7/5 22:35:11)

リッキー……俺。キョンシーじゃないんだけど……(顔にメニューを貼られ、どうしたことだと呻きながら、メニューをずらして二人を見る。ユニフォームと言うのはなかなかにそそる物がある。禁欲的というか、なんというか。ふと悪戯心に火が付き)ここの従業員の接客って、なってないよね。もっと献身と控えめさを覚えるべきだよね(メニューを顔に貼りつけたまま言われても格好つかないことこの上ない。しかし顔が隠れるのは好都合。邪悪な笑いが見つからないではないか。適当にメニューを頼み、近くの客たちに奢ったりもして盛り上がりつつ、客が少なくなったところを見計らって)素敵な給仕にはチップが必要だよね? はい、これ、チップ。是非とも使って? ――つうか、使えば? お店にいーっぱいお金落としたお客様だもの? やらないはずがないよね? (二人のギャルソンを呼び、にんまり笑ってドンと目の前に置いたのは『エロ髭危機一髪』――長髪の方がこれがなにか気づくだろう。その前に、逃げる。足の速さには自信がある)   (2015/7/5 22:49:57)

おしらせリッキーさんが退室しました。  (2015/7/5 22:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/7/5 22:55:24)

おしらせソルド□さんが入室しました♪  (2015/7/5 22:55:29)

クリード・ハサス□つうか糞乙女。なんでテメェが白々しい顔してんだよ。この店一番ぶっ壊したのッ(あ、ちょっとだけ遅かった。既に噛み付き掛かり、伝票放り投げて「お客様」である茶髪の襟首を掴まんと片手を伸ばし掛けたが――其処から先は自分より背丈がデカいソルドが茶髪と己との間に立ちはだかった。)―チィッ。(賑やかな店内にも関らず両者の耳には露骨に舌打する音が聞こえたであろう。総髪に括った黒髪の毛先揺らし、一旦両者から視線外しては床に投げて……隣の2人掛けの座席の下に入り込んでしまった伝票を拾うのに――奇しくも跪く。メニューで顔を隠されてたお客様残念だったね。テメェがメニューをずらした頃には拾い上げて膝についた埃を伝票でバッサバサ払い落としてるところだけど)粗相の悪い客相手にするなら此れぐらいが調度いいんじゃねーの。…その金どこで稼いできたんだかか。無駄に気前良いよな…   (2015/7/5 23:00:41)

クリード・ハサス□(他の客に奢るなど気風の良さを前面に出してる時こそロクなことはない。俄かに忙しくなった厨房から料理運んだりと一頻り山場を越えた辺りで、茶色い髪の男がおもむろに置いていったモノに――物凄く嫌な顔をした。だってコレ)こっちは忙し、あの野郎ッ逃げやがった!!(どっかのエリアの淫魔が作った黒ひげ改め エロ髭どぼん。既に二度経験してるそれを見ては…片付けるのに触るのも嫌だと、厨房からソルドを呼ぶ)…客が置いてったモンだけど。これどうするよ…   (2015/7/5 23:02:00)

ソルド□……(他人からの挑発に引っ掛かりやすいところも似ている、と。再度溜め息を吐きつつ、伝票を拾い上げるクリードの背中へと視線を向けていく。また騒ぎを起こして此処のオーナーに迷惑を掛ける事はしたくない)……努力しよう。(接客がなっていないという指摘には文句も反論も言わずに一つ頷き返し、その後は本来の仕事 ―――― 調理と給仕の仕事に専念しようとするか。何を思ったのか周囲の客達に酒や料理を気前良く奢り始めた茶髪の男を横目で見遣りつつ、自身は地下倉庫からワイン樽を運び出したり、洗い終わった皿を整理したりと、黙々と雑用をこなしていき、他で人手が足りなくなればそこに入るといった形で静かだが店内を忙しなく行き来していく。そうやって忙しい時間が過ぎ、ある程度客入りが落ち着いたところで茶髪の男から代金を受け取るも、代金と一緒に差し出された人形の入った小さな樽 ―――― 以前、同じものを見たような……兎に角、玩具を渡されて眉間に一寸皺を寄せていく)   (2015/7/5 23:14:03)

ソルド□……忘れ物なら預かっておけば良いだろう。……?…(そう言って玩具を手にした瞬間、何かに気づいたように一寸目を瞬かせ、先程にも増して眉間の皺が深まっていく。同じ淫魔が作った代物だから「分かる」のか。呪いが掛けられているそれを手にした瞬間、反射的にそれを地面に叩き付けて破壊したい衝動に駆られるも寸でのところで堪え、玩具から一寸視線を逸らしてクリードの方へと向き直っていく)……いや。捨てた方が良いかもしれん。   (2015/7/5 23:17:29)

クリード・ハサス□(予想外に無駄に懐が暖かく、無駄に気前がよく、無駄に人の神経逆撫でする茶髪な客の来店で糞忙しかったが取り合えず多かった客の大半は捌けたと思う。店の備品に関しての破損なども無いし恐らく売り上げも近日内では最高額かも知れない。 これならば店のオーナーに褒められこそすれ迷惑を掛けたりはしない、はずだった。此処までならば)チップとかほざいて置いてったんだ、どう見たって忘れモノじゃ無えだろ。預からずに捨てられる物なら――さっさと捨てちまった方が絶対にイイ。…捨てられるならな。(黒ひげ人形に心当たりはあるようだったが、なるほど。この男、糞くだらない仕掛けが施されたコッチのバージョンに触るのは初めてなようで。手に触れた瞬間の目元の瞬き、深まる眉間の皺を見れば自分も始めは同じような反応したのを思い出して苦笑いが抑えられない。…だが其れはそれとして。――此処まで終始平常を保ってたこの男が、これ本格的に弄ったらどんな様相になるか、不意に興味が湧く)   (2015/7/5 23:31:15)

クリード・ハサス□どういう訳か、何度捨てても戻ってくるらしいぜ? …試しにさァ、テメェが捨ててこいよ。(そう云って剣を指に摘めば、ソルドのノング丈のエプロン被る胸元に 淫魔アスの効力が篭った剣を押し付けてみたり)   (2015/7/5 23:31:28)

ソルド□捨てられない理由でもあるのか?(見た目は奇妙な形の玩具だが、明らかに呪い ―――― それも淫魔の力が込められた代物だ。不用意に弄るのは危険だろうと捨てる事を提案するも、クリードの言葉を耳にすると怪訝そうな表情を浮かべる)……戻ってくる、か。だが、此処に置いておいても面倒な事になるだけだ。店のマスターが知らぬ中に処分しておいた方がいい。(小さな短剣を胸元に押し付けられればピクリと肩を揺らして一寸クリードを睨み付けていき、その手から短剣を奪い取り、樽と一緒に店の裏手にあるゴミ捨て場に捨てに行こうとした直後 ―――― )『アハハハッ、でねでね、僕がそれを言ったらその人……ああっ、ご、ごめんなさい!』(店内にまだ残る客の中、ワイン片手に既に出来上がった男がふらりとよろめきながらソルドの背中にぶつかってきて、その弾みで手にしていた短剣を樽の中に差し込んでしまった)…………あ……   (2015/7/5 23:50:56)

ソルド□1d5 → (5) = 5  (2015/7/5 23:53:54)

ソルド□――――……ッ、つ…、……!(他の者が見れば背後からぶつかった客に対し、大袈裟とも言える動作で背中を大きく跳ね上がらせるソルド。だが、背中を跳ね上がらせたのは客がぶつかって驚いたからではない、剣が樽に突き刺さった瞬間、それまで人間に扮する為に体内に引っ込めていた尻尾に、突如ぞくぞくとした感覚……まるで根元から先端までを何者かに舐められたような感触に襲われ、自身の意思に反して窮屈なカーゴパンツを押し上げて長く黒々とした尻尾がズルンッ!と尻から現れて外気に晒される事になるか)   (2015/7/5 23:58:43)

クリード・ハサス□理由は知らねえが、誰かが捨てに行ったり持ち帰ろうとしても、どういう訳か何時の間にかこの店の中に戻ってくるらしい。ハッ、呪いだ何だと云う奴も居るが…案外これ気に入った童貞の妖精とかが夜な夜なこっそり取り戻して来てンじゃねーの。(今、何処かで何処かの名家の坊っちゃまがクシャミをしたかも知れない。それはさて置き。 理由はどうあれ不用意に触る事が憚られる玩具故に最近では片付けようとする店員も居ないようで。その処分を引き受けてくれるなら店側にとっては有り難い話だ。個人的には短剣を押し付けても肩を揺らす程度で然程大きな変化を示さぬ相手の様子に、睨まれてるのも何処吹く風とつまらなさそうに肩を竦めるだけだが)まあいい、ンじゃそいつの片付けは宜しく。それで今日の仕事は上がって構わねえ………あ。(腹の前で結わうエプロンの紐を引いて緩めた時。不幸か偶然か。背中ぶつかって蹈鞴踏んだ相手が樽に剣を刺す瞬間を目にして)   (2015/7/6 00:08:50)

クリード・ハサス□――へえ?剣ぐらいじゃ何ともなさげだったが、樽に刺すと全然違うだろ。…な、厄介だろ。其れ(効果により身悶える様は見てて愉しいが其れ以上に興味を引いたのはズルンと現れた尻尾。 人間では無いのは解っていたが尻尾が生えてるとなれば相手の種族は何だろうか。――それを引き出すには自分も短剣を一本手にして樽の孔へ差込み )   (2015/7/6 00:08:59)

クリード・ハサス□1d4 → (4) = 4  (2015/7/6 00:09:14)

クリード・ハサス□尻尾。 テメェの尻とか丸見になってんじゃねえの。そんなぶっといモン出してさ。(樽の孔に差した途端、短剣を持つ手先から三度目でも馴れる事のない急速な性感が腕より伝わって脳へと直接的に響く。 揶揄する声も最後の方は息乱れれば手近な椅子を引っ張り寄せ、疼く腰で立ってるのが面倒と其処に腰掛けて黒いネクタイを大きく解く)   (2015/7/6 00:13:19)

ソルド□そんな物好きな妖精がいるとは思えんが?簡単に処分出来ないように術が施してあるのだろう。……悪趣味な輩がいるものだ。(完全に悪ふざけで掛けたとしか思えない呪いに対し、呆れたように手元の玩具を見詰めていたが、不覚にも手にしていた短剣を樽に突き刺してしまい、直後、敏感な尻尾が刺激から逃げようとするように尻の辺りからズルリと姿を現し、クリードや他の客達が見ている前でまるで蛇のように大きくくねった)……っ、…やはり……面倒な代物だったか……、……ハサス、お前…これが何か知っていたのか?(この玩具を見た瞬間、妙に相手が嫌な顔をしていた事を思い出し、恨みがましい眼差しで相手の顔を見遣るも、一度発動してしまった呪いは最後まで続けなければ解ける事はない。このまま続けるしかないのかと内心頭を抱えつつ、テーブルの上に置かれた短剣を手に取ると、一寸の躊躇の後、再びそれを樽の中へと突き刺していこうとするか)   (2015/7/6 00:21:05)

ソルド□1d3 → (1) = 1  (2015/7/6 00:21:13)

ソルド□――――…く…、ぐ…っ、ぁ、あ゛……、……!……(公共の場、それも客の多いカジノバーの店内で欲情して射精するなど絶対にあってはならない事だと、今にも精液を吐き出そうと激しく脈打ってのたうつ尻尾を自ら掴んでギュウときつく握り締めて戒め、隠しようもない程に張り詰めた下肢をかばいながら、テーブルの上に置かれた黒ひげをそのまま残し、クリードに対して何も言わずに荒い呼吸を繰り返しながら店の奥へと引っ込んでいこうとするか。自身が淫魔でなければ、僅かでも耐性を持っていなかったら、恐らく短剣を突き刺したその瞬間に精液を撒き散らす醜態を晒していただろう。何人かの客から不審な目で見られるも今はそれより、固く勃起して先走りを溢れさせている昂ぶりを処理する方が先決だと、額に汗を浮かべ覚束無い足取りで店内を横切り、手洗い場の個室に入っていこうとするか)   (2015/7/6 00:38:19)

クリード・ハサス□悪ふざけが好きって妖精なんざそこら辺にゴロゴロ居るぜ。ま、悪趣味な奴等も腐るほど居っけどな(短剣から手を離しても指先の痛痒いような甘ったるい痺れは取れやしない。それどころか短剣を刺し合う相手が呪いの効果で敏感になり、蛇のような唸る尻尾が露わになった途端…黒ひげ人形とはまた異なる『淫気』がまるで床を這う冷気の如く周辺に漏れ、其れが足元からズボンの内側の素足を蛞蝓が這い上がるような感覚で下腹部を刺激される)ハ、…ァ。…嗚呼。知ってたぜ。だから見せただろ。これ置いてかれた時、すげえ嫌な顔したのを。(上体は樽に仕込まれた淫気より酷く喉が渇いてヒュゥと掠れた呼気鳴らして熱を逃がそうとワイシャツのボタンを鳩尾まで外し。下肢は床にだだ漏れる淫気により下腹部の睾丸と陰茎。更に窄まる尻の辺りに疼きを感じて、居心地悪そうに何度も脚を組み替える)【続】   (2015/7/6 00:40:36)

クリード・ハサス□―――……凄えな。まだ動けンのかよ。(相手が二本目の短剣を突き刺した直後。それまでとは違う耐え忍ぶ中にも色艶の混じる声を発した様子に樽のイイトコぶち当てたんだと窺い知れた。短剣を刺してイク瞬間。他人が達っするのを何度も見たし、自分もイった事はある。あの強制的な射精感は逆らえと云う方が無理だし、そもそも自分が自覚するよりも早く射精してしまうのだ。だから――どんな理由が在るにせよ人前で射精するのを堪えて、周囲の好奇な視線も省みずに覚束無い足取りで手洗いへと向かおうとする忍耐力みたいなモノに、普通に感心を覚えた。)ハハッ、こつは面白えッ。 テメェ等、見せ物じゃ無えンだ、手ェ――出すなよ。(感心の次は興味。興味が湧けば有象無象の客にちょっか出されるのに嫌気が差し。 括ってた黒髪解いて――ガァッァ。と周囲の客に対して怒号で威嚇を放つ。本人にとっては遊びの一環だがエリアマスター級の魔物の威嚇に、ただの客が耐え切れるハズはなく。 一斉に蜘蛛の子散らすように逃げ出してった客達の背中に、「毎度ありー」と手をひらつかせた。 これなら誰かに見られる危惧は減るだろう。)   (2015/7/6 00:53:08)

クリード・ハサス□後で――この分の礼、して貰らってもいいよな。…なァ。    (2015/7/6 00:53:15)

ソルド□(玩具に込められた呪いとは別に、淫魔の尻尾が外気に晒された直後、周囲に ―――― ごく限られた範囲ではあったが、自身の淫魔としての淫気が広がり、それは空気に混じって近くにいたクリードをはじめ何人かの身体と精神に影響を及ぼす事となるだろう。もしなりふり構わずこの場で射精していたら、更に強い淫気が周囲に巻き散らかされて店内で乱交騒ぎが起きる恐れすらあった。それだけはあってはならないと、渾身の力で自らの太い尻尾を握り締めれば鈍痛が走るも、指先の力を緩めれば尻尾の先端から精液が飛び出てしまっただろう。周囲の雑音や話し声より自身の心臓音と脈打つ下肢の疼きの方が大きく感じられれば低く呻きながら身体を引き摺るようにして店内に設けられた手洗い場へと入っていき、入り口から一番遠い奥の個室に入って扉を閉め、中から鍵を掛けて一人篭ろうとするか。その間に店内の客がクリードの威嚇によって全員逃げ出した事にも気付かず、震える手を自身の下肢へと伸ばしていき、その後に洩れたのは淫魔の苦しげな呻きと熱の混じる喘ぎ声だった――――)〆   (2015/7/6 01:14:40)

クリード・ハサス□【〆】   (2015/7/6 01:15:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルド□さんが自動退室しました。  (2015/7/6 01:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/7/6 01:36:06)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/6 10:40:34)

おしらせフ・カン□さんが入室しました♪  (2015/7/6 10:41:48)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/7/6 10:41:54)

おしらせ李 鳳楓□さんが入室しました♪  (2015/7/6 10:43:14)

フ・カン□フ「黒ひげ、どっぼーん!」 カン「はっじまるよー!」(緩衝区の…カジノは淫魔の色気がムンムンしてるので大変危険です。なので多分どっかの小さなお店(笑)黒ひげ人形刺さった樽を両手で抱えて左右に揺らし)   (2015/7/6 10:44:46)

聖騎士ゲオルグ▼いきなり何を言い出すかと思えば……。だが、この人数でやるなら丁度良いかもしれん。会話も弾むだろうしな。(緩衝区のとある小さな店に偶然揃った四人。半身が白、半身が黒のピエロ姿の子供の言葉に頷きながら、剣の一つを手に取れば、数ある穴の中の一つに差し込んでいく。)   (2015/7/6 10:53:47)

聖騎士ゲオルグ▼1d16 → (1) = 1  (2015/7/6 10:53:53)

聖騎士ゲオルグ▼あっ……。(ゲオルグが剣を差し込んだ瞬間、樽の中から黒ひげ人形が勢いよく飛び出していく。宙へと放り出され、そして地面へと虚しく落ちる黒ひげ人形を思わず唖然と見つめながら……)す、すまん……。まさか一発目で引き当ててしまうとは……。   (2015/7/6 10:55:56)

李 鳳楓□あやー…見事に飛んだあるナ。お前、ある意味すげーヨ。(これも才能なんだろうな、とデカイ身体小さく 縮こませるでけぇ男を見ながら。) 仕方ねーあるな、僕が見本見せてやるある。しっかと目ん玉広げて見てるがいいネ(ふふん、と鼻で男を見れば 余裕な素振りで剣を刺していく)   (2015/7/6 10:59:09)

李 鳳楓□1d15 → (9) = 9  (2015/7/6 10:59:32)

フ・カン□俯・瞰『早漏で候』 フ「人形飛び出しちゃったね」 カン「びよーんって飛び出した。ずるい!」 フ・カン「僕たちまだ遊んでないのにー!」 (地団駄踏んでると東側の坊ちゃんが余裕綽綽で剣を刺してくれたの見えて。一転嬉々として水色の短剣選んで、樽の回りぐるぐるじーっと見てから…ズブリと刺し込み)   (2015/7/6 11:01:19)

フ・カン□1d14 → (10) = 10  (2015/7/6 11:01:30)

緑林□……その、これはゲームですし、そんなに気にすることはないと思います、よ?……多分。(ははっ、と眉を下げながら苦笑する。憑き絵に手をついてゲームの行く末を見守っていたが……)ああ、次は私の番ですか。二人とも飛びませんでしたが……ふふ、なんだかドキドキしてしまいますね。(手近にある剣に手を伸ばし……適当な穴にゆっくりと刺し込んだ。)   (2015/7/6 11:08:08)

緑林□1d13 → (2) = 2  (2015/7/6 11:08:15)

聖騎士ゲオルグ▼「う、五月蝿いっ……!?それに、それとこれとは関係ないだろう!?こ、今度は大丈夫だ……多分。(他の三人から慰められたり囃し立てられ、思わず顔を赤くしながら背けてしまうゲオルグ。今度は黄色の短剣を選んで持てば、空いている穴の一つへと突き刺していく。)   (2015/7/6 11:09:15)

聖騎士ゲオルグ▼1d12 → (2) = 2  (2015/7/6 11:09:21)

李 鳳楓□ふん、そこの僵尸、甘ぇ、甘ぇある。たかがゲームだと思ってると足元掬われるネ。(三人が刺したのを見届けると 二度目の自分の番。何やらわけのわかんねぇ理屈こねながら、樽の前へ行けば剣を掴み、 またもや余裕そうに迷う事なく剣を刺して行った)   (2015/7/6 11:12:36)

李 鳳楓□1d11 → (10) = 10  (2015/7/6 11:12:50)

フ・カン□フ「今度は人形飛び出さなかったね?」 カン「うんよかった。でも残念、ぽーんと飛び出しておでこや鼻に当たっちゃうのも見てみたかった」 『こそのお坊ちゃん。自分で言うと足元掬われるフラグ』 フ「立つよー」 カン「たけのこにょっき!」(樽の前に並べられてる短剣を何本か掴むとお手玉感覚でジャグリング。で、桃色の剣を黄色い鼻でポンと押して穴に挿し)   (2015/7/6 11:14:55)

フ・カン□1d10 → (8) = 8  (2015/7/6 11:15:07)

緑林□ははっ、手厳しいことで……。(道士の少年の言葉を笑って誤魔化すと)っと、また私の番ですか、なんだか回ってくるのが早い気がします。(今度は緑色の剣を選んで手に取り、足元をすくわれないように心の中で祈りながら差し入れた。)   (2015/7/6 11:19:42)

緑林□1d9 → (2) = 2  (2015/7/6 11:19:50)

聖騎士ゲオルグ▼まぁ、この人数だからな……。そ、そんな何回も飛ぶわけ無いだろう!?(ピエロ姿の子供の台詞にまともに返しながら、水色の短剣を選んで穴に差し込むゲオルグ)   (2015/7/6 11:21:05)

聖騎士ゲオルグ▼1d8 → (3) = 3  (2015/7/6 11:21:15)

李 鳳楓□飛ぶ訳ねーある。こーゆーのは迷った奴の負け…、う、うっせーある!この僕にフラグ立つありえないネ。 (余裕そうに笑うも、内心は飛ばなくてよかた、とビクビクで。その内を悟られない様に、茶々を入れる姿 の相手に言い返す様にしながら、剣を差し込んでいく   (2015/7/6 11:22:11)

李 鳳楓□1d7 → (4) = 4  (2015/7/6 11:22:22)

フ・カン□フ「そっちのお線香の匂いがする人と」 カン「こっちのおっきなおじちゃん」 『なんだかどっちも綱渡りー』 フ「あ、坊ちゃん」 カン「迷い見えたっ」(指で眼鏡の形作って三人ぐるーっと見てから剣を刺し込み)   (2015/7/6 11:24:15)

フ・カン□1d6 → (6) = 6  (2015/7/6 11:24:24)

緑林□ふふ、お二人ともかわいらしい反応で癒されてしまいます……が、先ほどはあんなに簡単に飛びましたのに、これだけ長引くと心臓に悪いですね。(胸に手を当て一瞬だけ目を閉じると次の剣に手を伸ばし、残り少なくなってきた穴に押し込んだ)   (2015/7/6 11:27:55)

緑林□1d5 → (3) = 3  (2015/7/6 11:28:00)

聖騎士ゲオルグ▼だが、何事にも必ずや終わりがやってくる……この巡で確実に飛ぶことは間違いないな。(テーブルに残された四本の短剣と樽に残った4つの穴を見つめそう呟けば、黒色の短剣を選んで穴の一つへ差し込むゲオルグ)   (2015/7/6 11:29:45)

聖騎士ゲオルグ▼1d4 → (2) = 2  (2015/7/6 11:29:54)

李 鳳楓□ふぁっ!?お、お前、何言ってるネ!?僕、迷ってなんかねーあるヨ!?(内心ビクついているのを見破られ、 必死に強がってみるも、飛んだらどーしよーと言う不安が膨れあがりピエロ姿の言葉通り、剣を刺す手が 震え始める)   (2015/7/6 11:30:28)

李 鳳楓□1d3 → (2) = 2  (2015/7/6 11:30:39)

フ・カン□フ「ドキドキ?お胸どきどきしてる?」 カン「僕たちワクワク。胸がわっくわくー」 フ・カン『ねー。楽しいの大好きっ』(ピエロ帽子手で押さえて身体を傾げ、緑林さんの胸に手を当てる仕草見れば。自分も胸に両手添えて指でハートマーク作って にっこにこしながら剣を一本穴にすぽっと刺し)   (2015/7/6 11:33:56)

フ・カン□1d2 → (1) = 1  (2015/7/6 11:34:06)

フ・カン□(カチ、作動音の直後黒ひげ人形が飛び出してピエロの黄色っ鼻を直撃ッ) フ「いたっ。黒ひげ人形直撃っ」 カン「僕たちにフラグが立ってたね」 (スポンジみたいに軟らかい丸い鼻を両手で抑え)   (2015/7/6 11:36:57)

聖騎士ゲオルグ▼気づけばこんなにも時間が経っていたのだな。そろそろこの店の閉店時間だ。丁度きりよく人形も飛んだことだし、長居しないで帰るとしよう。(人形が飛んだのを見て顔を動かせば時計が目に映る。時間を見てそう言えば黒ひげ人形を樽に戻し、店員へと渡すゲオルグ。そのまま椅子から立ち上がり出口へと向かえば、同じテーブルについていた者達も続くように、席を立ち出口へと向かうのであった。)   (2015/7/6 11:42:58)

聖騎士ゲオルグ▼【〆】   (2015/7/6 11:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑林□さんが自動退室しました。  (2015/7/6 11:48:06)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/6 11:48:16)

おしらせフ・カン□さんが退室しました。  (2015/7/6 11:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。  (2015/7/6 11:50:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/7/7 22:03:15)

【七夕突発企画です。短冊(エロシチュ)を書いた人がソロルで参加可能。短冊の数だけダイス目を増やし、ダイスを振る。出た目のシチュをソロルで1~4レス程度で投下。不同意があれば、他PLさんとロルし合っても可】   (2015/7/7 22:05:35)

【現在の短冊。1・緊縛 2・異物挿入・3・乳首開発 4・催淫状態で放置 5・射精寸止め 6・公開自慰】(この場合は1d6でダイスを振って出た目に合わせてソロル。例:1が出た場合、緊縛されたロルをしましょう】   (2015/7/7 22:06:54)

【短冊は参加者が希望すれば増やしてOK。1d7,1d8というように加えてください】   (2015/7/7 22:07:51)

おしらせさんが退室しました。  (2015/7/7 22:07:54)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:19:14)

玄冬▼1d6 → (6) = 6  (2015/7/7 22:19:30)

玄冬▼【6:公開自慰。後ほどロル投下しにきます…!】   (2015/7/7 22:21:05)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2015/7/7 22:21:11)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:33:31)

裂刃朱雀□1d6 → (2) = 2  (2015/7/7 22:33:40)

裂刃朱雀□【2 異物挿入ですね、後程ロルしますッ】   (2015/7/7 22:34:46)

おしらせ裂刃朱雀□さんが退室しました。  (2015/7/7 22:34:49)

おしらせくすりすすり□さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:54:34)

くすりすすり□1d6 → (2) = 2  (2015/7/7 22:54:39)

おしらせリチャード神父さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:54:39)

リチャード神父1d6 → (2) = 2  (2015/7/7 22:54:49)

くすりすすり□【くすりすすり、二番異物挿入です】   (2015/7/7 22:55:29)

おしらせくすりすすり□さんが退室しました。  (2015/7/7 22:55:32)

リチャード神父【異物挿入。後日書きます】   (2015/7/7 22:55:54)

おしらせリチャード神父さんが退室しました。  (2015/7/7 22:55:57)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/7/8 01:30:02)

エリック□1d9 → (3) = 3  (2015/7/8 01:30:45)

エリック□【3.乳首開発。後日書きます】   (2015/7/8 01:35:26)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/7/8 01:35:29)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2015/7/8 02:46:57)

玄冬▼妙な匂いだな…香でも焚いてあるのだろうか (薄暗い酒場の中央に設えられた小さなステージに、玄冬は所在なさげに立っていた。店内を見渡せば、下卑た笑いを浮かべた男達が口々に玄冬をせせら笑う) 「和京の聖職者たぁ珍しい、余ッ程食い扶持に困ってんだろうな」「おいおい棒立ちじゃねえか、マスの掻き方知ってんのかぁ?」 (魔物相手に数日ぶりの『食事』を終え、上機嫌のまま緩衝区を歩いていたところを妙な男に捕まったのが数刻前。「魔都を訪れた者は必ず大勢の前で自慰を披露しなければならない」という男の言を真に受け、人の集まる夜を待ってこのステージに立った、のだが) …本当にこんな事をしないといけないのか?   (2015/7/8 02:47:26)

玄冬▼まあいい。決まり事ならば手早く済ませてしまうに限る (人間はつくづく非合理な掟を考えるものだと思いつつも、素直に従うことにする。全部は脱ぐなと言われているので、とりあえずと袈裟を外し、着物の合わせを肌蹴る。隆起した胸筋の谷間に指を這わせ、乳首の輪郭をなぞると自然と声が漏れた) …ッふ、ぅ…ん、ぐ…っ (店中の視線が自分に集まるのを感じ、段々と身体が熱を帯びていく。山に居た頃は知らなかった感覚だ。そもそも、山に居た頃は自慰などほとんどすることはなかった) はぁ、あっ…ふ、はっ、うぅあ… (身体に纏わりつく布地がもどかしい。用意されていた椅子に腰掛けると、乱暴に着物の裾を捲り上げる。褌をずらして、先走りを垂れ流す怒張を扱き始めた)   (2015/7/8 02:47:50)

玄冬▼あ、くぅぅ…ぉ、はあ、うぅ…ッ (ぐちゅぐちゅと店内に響く淫音。いつの間にか客連中も自分の逸物を握り締めて玄冬の痴態を眺めていた。煽られるままに尻穴に指を捻じ込み、内部を強引に掻き回す。どれだけ愛撫を重ねても刺激が足りないと感じるのは、店に立ち込める甘ったるい香の所為だろうか) 「オラ、淫乱坊主!とっととザーメン出してみせろ!」「自分だけ楽しんでんじゃねーぞ!」~~ッ! (客の野次にびくりと身体を震わせたのは恐怖からではなく、大勢の男達が欲望を自分に向ける様子に興奮を覚えたからに他ならない。気が付けば玄冬は、性器を見せつけるように大股を広げていた) っは、いく…イく、ぞッ!ぁ、あ゙ぁ゙っ!! (尻の筋肉に力を籠め、身体の奥から精液を絞り出す。二回、三回、何度となく噴き出した白濁は乱れた衣服を汚し、顔や髪にまで飛び散った)   (2015/7/8 02:51:54)

玄冬▼(椅子に体重を預け射精の余韻に浸っていると、男達がステージににじり寄ってくる。汗の匂い、先走りの匂い、乾いた精子の匂い。噎せ返りそうな雄の匂いに、頭がくらくらしそうだ。一度は萎えかけた陰茎が、ゆっくりと勃ち上がっていく) はは、なんだ。お前達も出し足りないのか…丁度いい。俺もまだ満足できていないんだ。お前達が玉袋に溜め込んだ子種、最後の一滴まで俺が搾り取ってやる (赤過ぎる舌で唇を湿らせると、玄冬は男達の情欲に自ら手を伸ばした)【七夕短冊:公開自慰 〆】   (2015/7/8 02:52:59)

おしらせ玄冬▼さんが退室しました。  (2015/7/8 02:53:14)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/8 11:14:48)

聖騎士ゲオルグ▼【七夕突発企画に参加。1d10で目隠しを追加します。】   (2015/7/8 11:15:44)

聖騎士ゲオルグ▼1d10 → (6) = 6  (2015/7/8 11:15:52)

聖騎士ゲオルグ▼【公開自慰……かな?後日書きますねw】   (2015/7/8 11:16:52)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/8 11:17:08)

おしらせ裂刃朱雀□さんが入室しました♪  (2015/7/8 23:32:42)

裂刃朱雀□1d10 → (1) = 1  (2015/7/8 23:33:18)

裂刃朱雀□【緊縛ですか...。後日書きますかんばりまっす】   (2015/7/8 23:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裂刃朱雀□さんが自動退室しました。  (2015/7/8 23:55:18)

おしらせくすりすすり□さんが入室しました♪  (2015/7/8 23:57:44)

くすりすすり□1d10 → (2) = 2  (2015/7/8 23:58:06)

くすりすすり□【???(人間か妖怪か判別不能)177cm/81kg 四肢に鎖を巻きつけ、更にその一本の先に一人の青年を繋いだ謎の男。人体から中毒性の薬品を精製する力があり、その「くすり」と暴力により集落を瓦解させる。彼もまた自身の作り上げる「くすり」とその他の麻薬により精神は朦朧としており、まともな会話は成立する方が稀である】   (2015/7/8 23:59:51)

くすりすすり□…あーなんだろおれちっくしょやべえなまじいななんだろこれおれいますげえむらついてるやばくねとまんねどうしよこれどうしたらいいとおもうなあおまえなあいいけどまあおれでもいますげえむらついてるけどあなぶちこむかんじじゃねえしなうんどうしようかなおまえにぶちこまれんのなんかやだしなどうしようか(場末の饐えたにおいに加え、ぷんと甘い香りを漂わせ、ぐらんぐらんと揺れながら継ぎ目のない言葉を呟き続ける男。一応は傍らで震える青年に向けているような体裁ではあるのだが、その実この男の言葉は何処までも自己完結しており、実質独り言でしかなかった。もし仮に彼が「ぶちこむきぶん」だったとしても、傍らの青年に許可を取ることはなかっただろう。あくまでただただ自分勝手にその欲望を消費するのみだ)   (2015/7/9 00:04:47)

くすりすすり□あーいいやこれいいじゃんこれあったじゃん俺馬鹿だなお前教えろよなんだよおい俺これすげえいいの持ってるじゃん持ってたじゃんやったことねえけどかんがえたことなかったけどこれいいじゃんわるくないおれすげえなおもいつかなかったけどいまおもいついたしこれまじてんさいじゃん?(何かを思いついた様子で機嫌良くはしゃぐと、じゃらじゃらと四肢に絡ませている鎖の一本の先端を自分の手元へとたぐり寄せると)   (2015/7/9 00:07:39)

くすりすすり□わるくねえなこれいいかんじだないけそうだなこれつばやっておれくすりきめてけっこうつばだけでもいいかんじになってるからだからこれつばたらせばぬりこめばんでそれぶちこみゃいいんじゃねとべんじゃねてんさいじゃねいつもつかってるしなこいついつもつかってるしないけるよなできるよなたのしめるよなうひひひひひひひひひひ(じゃらり、と鎖の先をくちもとによせると、だらりと舌を垂らして唾液を丹念に舐めつけていく。ぬらぬらとあやしく光るようになったそれを後孔へと持っていくと、自分の身体にも一切の容赦なく、ずむりとねじ込んでいく)   (2015/7/9 00:11:03)

くすりすすり□うひったまんねこれつばやったけどでもまだつめてえしあたりまえだけどすげえかたいかたくていいしあれこれいけるできるうああぐるぐるしてちからぬけるだめこれおれだめなるやべえこれいいこれおれぶちこむほうすきだけどぶちこまれるのたまにしかやらねえけどこれいいこれはまるやべえいいなにこれすげえまわってるせかいとけてるとけてるおれやばいぜんぶになるぐわんぐわんひびいてがっきになるぜんぶおちてくるくるるるくるおれなかぜんぶやばいやばいやばいきてるなにこれきてるって(ぐにゅぐにゅと鎖を呑み込ませていくくすりすすり。最初はその感触を愉しんでいたようだったが、思いついたと言わんばかりに自らの中に入った鎖をつかい、自らの生命力をくすりへと変換し、そしてそれを自らに注ぐという…自らの尾を喰らう蛇のような有様で悶え狂っており)   (2015/7/9 00:17:13)

くすりすすり□きてるおれぜんぶだめだめこれでるでたらおわるけどでもやだだすぜんぶだすけどおわりたくなくてでもだすのがまんできねもうおれだめおれあれおれもう(自らを抱きしめるようにして、世界と解け合う感覚を求めていたくすりすすりであったが、抵抗していたと思っていたのは思い違いで、すでに己の身体は白濁で汚れており、それを見てはぼうっとして)   (2015/7/9 00:20:27)

くすりすすり□あーおれもうけどまあいいかきもちいいしきもちよかったしこれおれでもいったのきづいてなかったしきづかないならたぶんまだいけるなできるなつぎはにほんでやるかそれもいいかもなどうしようかなまたでもあれうんやろうすげえよかったすげえたまんねかったからなふひふひふひふひひ(気の抜けたような笑い声をあげ、悦楽の独宴は続いていく。禁忌はなく、ただただ欲望の赴くままに)   (2015/7/9 00:23:38)

おしらせくすりすすり□さんが退室しました。  (2015/7/9 00:23:47)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/9 00:35:47)

聖騎士ゲオルグ▼【七夕企画、振り直しです。】   (2015/7/9 00:36:01)

聖騎士ゲオルグ▼1d10 → (4) = 4  (2015/7/9 00:36:07)

聖騎士ゲオルグ▼【催淫状態で放棄……ですね。よし、これなら書けそうw書き終わったら投下します。】   (2015/7/9 00:37:25)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2015/7/9 00:37:29)

おしらせグレイル□さんが入室しました♪  (2015/7/9 01:13:14)

グレイル□【七夕企画一回目!】   (2015/7/9 01:13:38)

グレイル□1d10 → (6) = 6  (2015/7/9 01:13:48)

グレイル□【6・公開自慰ですね、近日中に!】   (2015/7/9 01:14:40)

おしらせグレイル□さんが退室しました。  (2015/7/9 01:14:45)

おしらせリチャード神父さんが入室しました♪  (2015/7/9 02:12:14)

リチャード神父【降り直しします】   (2015/7/9 02:12:28)

リチャード神父1d10 → (10) = 10  (2015/7/9 02:12:36)

リチャード神父【目隠し。後日書きます】   (2015/7/9 02:12:51)

おしらせリチャード神父さんが退室しました。  (2015/7/9 02:12:55)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2015/7/9 02:16:44)

エリック□【同じく振り直し】   (2015/7/9 02:17:08)

エリック□1d10 → (7) = 7  (2015/7/9 02:17:20)

エリック□【7、卑猥な罠。後日公開】   (2015/7/9 02:21:14)

おしらせエリック□さんが退室しました。  (2015/7/9 02:21:18)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/9 02:22:06)

クリード・ハサス□【七夕企画です。何が出るかな】   (2015/7/9 02:22:50)

クリード・ハサス□1d10 → (2) = 2  (2015/7/9 02:22:58)

クリード・ハサス□【異物挿入率の高さ…(笑) では後日っ】   (2015/7/9 02:23:45)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/7/9 02:23:49)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/9 02:32:27)

クリード・ハサス□【出来れば他に出てないモノでっ】   (2015/7/9 02:32:58)

クリード・ハサス□1d10 → (4) = 4  (2015/7/9 02:33:09)

クリード・ハサス□【orz】   (2015/7/9 02:33:23)

クリード・ハサス□【放置でイキます!】   (2015/7/9 02:33:52)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/7/9 02:33:58)

おしらせ飯綱▼さんが入室しました♪  (2015/7/9 06:29:54)

飯綱▼【七夕企画、初振り】   (2015/7/9 06:30:28)

飯綱▼1d10 → (2) = 2  (2015/7/9 06:30:39)

飯綱▼【異物挿入、近日中に逝きます】   (2015/7/9 06:31:24)

おしらせ飯綱▼さんが退室しました。  (2015/7/9 06:31:30)

おしらせ鈴白▼さんが入室しました♪  (2015/7/10 01:09:22)

鈴白▼【七夕企画、ふらせてもらいます。】   (2015/7/10 01:09:49)

鈴白▼1d10 → (6) = 6  (2015/7/10 01:10:01)

鈴白▼1d11 → (10) = 10  (2015/7/10 01:12:25)

鈴白▼【目隠しにて後日、投下させていただくのですー。】   (2015/7/10 01:13:17)

おしらせ鈴白▼さんが退室しました。  (2015/7/10 01:13:28)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/7/10 11:50:11)

緑林□【七夕企画参加、1d11で初振りです。】   (2015/7/10 11:51:52)

緑林□1d11 → (10) = 10  (2015/7/10 11:52:03)

緑林□【10目隠し、書き終わり次第投下いたします。】   (2015/7/10 11:56:01)

おしらせ緑林□さんが退室しました。  (2015/7/10 11:56:14)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/7/10 12:28:49)

緑林□【振り直しします】   (2015/7/10 12:29:17)

緑林□1d11 → (8) = 8  (2015/7/10 12:29:28)

緑林□【8強制口淫、書き終わり次第投下いたします】   (2015/7/10 12:30:44)

おしらせ緑林□さんが退室しました。  (2015/7/10 12:30:47)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/7/10 22:32:19)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/10 22:32:45)

リチャード神父□【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。ジョン・スミスの相棒。ジョンをジェイと呼び、ジョンはディックと呼ぶ。生真面目なジョンから男性器の意味があるディックと呼ばれるのってクよねとか言っちゃう残念系。ジョンが絡むとえげつない残忍さを見せるが基本はチャラい不良。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】   (2015/7/10 22:33:37)

クリード・ハサス□ 【クリード・ハサス 種族:レッドキャップ 188cm/81㎏/実年齢不詳・外見20代  外見は吊り上がった目に長髪で長身痩躯、それに伝承の由来となった赤い帽子を被る。(形状はサンタ帽) 服装は同世代の人間に類似(描写内で別途記載) 武器は身の丈と同じ程度な =長柄の大戦斧= 普段から持ち歩くあるし、何処からともなく召還的に取り出す場合もある。同様に重器を片腕で扱える程の =膂力= が身上(その辺もまた描写内にて説明) 平常時の瞳の色は「黒」 魔力増幅時は「赤」 戦場跡や廃墟などでは魔力増幅するも聖域では低下。 自分より強い相手に噛み付く性格。俺様気質。死のうが生きようが愉しけりゃあ凡て善し。 現時点では戦闘により快楽を得る方を好む。  余談:舌が長く、口淫好き(しゃぶる方)】   (2015/7/10 22:35:01)

リチャード神父□(複雑で緻密な罠は次々と解除したくせに、ピンと張られた痺れ薬付きの糸トラップには引っ掛かり、残念にも足が痺れてしまったドジっこ神父が一人。あー。しくじったなーと、一人用の結界で三角座りで痺れが収まるのを待っていれば、残念第二弾として猛々しい魔力の襲来に思わず頭を抱えてしまった。なんだよお前バトルジャンキーだろ遺跡散策してないでどっかのエリアマスターに特攻して死んで来いよと言いたかったが、機動力が武器の自分の足は痺れているし、とりあえず手を挙げて挨拶して見る。向こうはコメカミに青筋のアクセントをつけた笑顔で。……ですよね、怒ってますよね、その大戦斧で結界ごと両断される前にもう片方の手を挙げて降参の意を示すしかない。まあ、後の展開はなんとなく分かるもので   (2015/7/10 22:47:00)

クリード・ハサス□(なにその古典的な残念トラップ。当宗派きっての探索方が聞いて呆れるわー。…なんて、ピンと張られた痺れ薬付きの糸トラップも古代から続く罠なんですけどね。多分…鬼ごっことかしてた子供が仕掛けた罠じゃないかなァ。なんてことはさて置き。)……お前さあ、聖職者って名乗るより盗人に改名した方がマジで良くねえか?(人と魔物と妖怪と混血児が入り乱れる緩衝区より久々に己が支配している遺跡へと帰ってきてみれば何やら荒らされた気配。…否、荒らされたと云うのは御幣があるか。誰かが留守中に侵入した形跡を察し、エリア内のとある目的の場所へと向かう『ついで』に気配を辿って中心部に近い場所へと訪れれば――其処に居たのは一人用の結界で三角座りしてる赤毛の聖職者の姿。で、冒頭の台詞に繋がる)   (2015/7/10 23:01:35)

クリード・ハサス□――…ハッ。降参ったァ、珍しい。…なんて信用するかよ、そんなモン。(緩衝区帰りなので赤いサンタ帽子ではなく赤いフードを羽織った姿で。且、これから向かおうとしてたのが塒の近くにある天然の温泉だったので――結界に対して右足で前蹴り放って結界を砕き抜けば、脱いで片手に一括りに持っていた赤いフードを相手目掛けて頭上から振り下ろした。大戦斧でないだけ有り難く思え。)   (2015/7/10 23:01:43)

リチャード神父□探索として優秀だから盗人もできるんですー。しーらないのー? (小馬鹿にされたことに眦を吊り上げるも不利なのはこちら。さらに半裸姿で登場とは露出狂かと言いたかったが、蹴りで結界を壊されて出鼻を挫かれてしまった。この長舌族、また乳首弄ってアンアン言わせてやろうかと後ろ手にこっそりと手袋を脱ぐ。乳首ソムリエの妙技を炸裂して欲しいかと思ったところへ赤いフードを被せられて硬直し)……あ……ッ(暗い。昏い。暗い。目はダメだ。瞳は、眼は)……や、……ッ、これ……っ(情報のほとんどを視覚で得る“魔眼”の持ち主は、その目を無力化されると一気に意気が挫ける。獣医が猛禽類に服を被せて大人しくさせるのと同じだ。視界を塞がる恐怖は誰もが持つだろうが、目に依存する神父はことさらそれが顕著で)や、だっ、これ、やだッ(癇癪を起した子供みたいに怯え、赤いフードを毟り取ろうとする)   (2015/7/10 23:21:48)

クリード・ハサス□知らねえな。テメェがやってる盗人紛いなことと探索の違いを五文字で纏めろ。(風呂に入るのに服着て入る奴の方がよっぽとオカシイですー。なんて此れからひとっ風呂浴びようかとしてるのは相手には伝わらないから露出狂とか思われても仕方ないか。――――後日、何故縄張り内の温泉に黄色いアヒル隊長人形が浮かんでいるのか?。ぐぬぬ…謎は深まるばかりだが…其れこそ閑休話題。)…へえ?なに、見えねえと不安になっちゃうってか。――バーカ、やだと云われて…(糞、あぶなかっッ。乳首ソムリエ本領発揮するつもりだとは当のサンタ自身気付かぬ侭だが、其れが効を奏したらしく。 結界蹴り破った右足を一旦は引くも、癇癪起こして怯える相手を見れば――更にもう一蹴り。毟ろうとする利き腕側の肩の付け根を足底で踏み潰すようり蹴れば、そのまま背後に在る瓦礫の壁に相手を足蹴で押え付け)   (2015/7/10 23:34:42)

クリード・ハサス□止めてやる間抜けが居るか。   (2015/7/10 23:35:02)

リチャード神父□(うー、うー、と子供がごねるみたいに唸りながら赤いフードを脱ごう手を伸ばしかけたが、肩口を踏まれてそれも適わない。瓦礫に背中を押し付けられれば身動きする逃げ場すらなくなる。この野郎……踏まれるより踏む方が好きなのに、後で絶対に仕返ししてやると思いながら、手探りで肩を踏んでくる足の臑を叩いて止めろと促すも――止めるような手合いじゃないな、クソッタレ。ええ、ええ、お前は仮性Sだよ、チンコはずる剥けのくせに。しかし目が塞がれてはどうしようもなく)……しゃぶって、やる、から……じゃま、だから……これ、取れ……っ(珍しく吃音が混じる物言いでは効果は半減だ。お山の大将ボク一人を地で行くレッドキャップは快楽にはいろんな意味で弱いのは分かっている。被せたフードを脱ぐこと、遺跡に潜り込んだ責任を口淫でとる健気さに心打たれてくれればいいのだが)   (2015/7/10 23:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/7/10 23:55:37)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/10 23:55:44)

クリード・ハサス□(あれ?あれ、あれ。何これ。うーうーガキみたく唸って目元隠す赤いフードを捲り上げようとして、それ叶わずえぐえぐしてる姿の聖職者。基、赤毛リチャード。――-案外と悪くない。そう思えた。仕返ししてやるとか可愛くないことを考えてるなど露にも知らぬレッドキャップは、足蹴にしてる肩の付け根をぐりぐり踏んで鼻をハッと鳴らして薄い嗤いを浮かべたりしてから、踏み締めてた足底を肩口から胸元。鳩尾から腹部。臍を爪先でぐりぐり小突いてから足を離して、相手の正面へとヤンキー座りで腰を降ろした)取らねえと云っただろ。しゃぶられンより、目隠しされて、あひんあひんほざく赤毛。テメェを見てる方がよっぼと愉しいわ。やぺえ、ちんこおっ勃ちそう。(健気さは嫌いじゃない。だがこの状況では健気と云うより「打算」にしか見えなくて。 目隠しをして戸惑う赤い髪の聖職者。此れは本当に―――珍しいモンが見れた。 そんな揶揄に似た愉悦が油断を招く。 かも)   (2015/7/11 00:06:56)

リチャード神父□(肩を踏まれ、胸、腹と靴底で撫で下ろされ、臍をクリティカルヒットさせるどうでもいいカンの良さを発揮するレッドキャップに歯噛みするが――視界は開けないことにはどうにもならない。しかも視界を塞がれているせいか他の感覚が鋭くなるようで。鼻孔には赤いフードからレッドキャップの匂いが、臍は爪先の感触が、それぞれが普段以上に鋭敏になって責めてくる)……ん、んっ……は、ッ……(臍の奥からずるずると熱い熱が生まれ、くそ、こんどお前の臍を開発してやると妙な誓いを胸にしたところで臍への刺激が無くなった。中途半端に生まれた熱がもどかしい。上から降っていたはずの声が、今度は下から声が響くのはレッドキャップがしゃがんだせいか。――あひんあひん? そんな声は出してない。否、それよりこの体勢はまさか?)   (2015/7/11 00:26:49)

クリード・ハサス□(しゃぶりたい? なら  しゃぶって、やる、から  とか上からの目線でなく。 したいと、と願えばいい。)   (2015/7/11 00:29:23)

リチャード神父□……しゃぶ……、く、そ……っ、しゃぶれ、よ……ッ(しゃぶってとお願いできるほど素直じゃないが、下肢を責める要求は素直で、足して割れば、この言葉)   (2015/7/11 00:32:01)

クリード・ハサス□(なにそれ。相変わらず色気も無ければ情緒も無えお強請りだ。 とは云え、素直でない辺りが赤毛らしいと云うか…。 何にせよ目隠しされて怖さを覚え、怖さが気持ちを意固地にさせて強がるだけしか出来ぬ相手の様子に、クッハッ…と忍んだ呼気を漏らし)ヒッハッハッハァッ!!!(なんと後に続く笑声を忍ぶどころか大声で嗤い声発するレッドキャッブは、口角薄いだけ笑みを浮かばせれば相手の脚の間を開かせ、股座に身体を押し込めるとベルトに手を掛け、わざとらしくバックル外す金属音大きく響かせながらチャックを開いて股間をずり剥けさせた――)   (2015/7/11 00:41:23)

リチャード神父□(お願いさせる事は多々あるが、お願いする事は滅多になく。喉に粘土でも詰めたように言葉は出ず、ようやく絞り出したそれは「おねだり」と呼べる代物ではなかったが。視界を塞がれて更に目を瞑る。視界が開けた状況で見えないよりも、いっそ自分で塞いだ方が恐怖は薄れるかと思ったが、逆に相手の哄笑が暗闇に深く突き刺さる結果となった)……ちく、しょ……(ベルトを外す大きな音が哄笑の後に続く。ぶるぶると震えながら下肢を剥かれる屈辱に耐え。レッドキャップの呼気が半勃ちの陰茎に触れて腰が怯えたように竦んだ)   (2015/7/11 00:58:10)

リチャード神父□――あとで絶対に泣かしてやるからな。    【〆】【to be continued】   (2015/7/11 01:00:27)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/7/11 01:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/7/11 01:02:21)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/12 22:39:09)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/7/12 22:39:59)

クリード・ハサス□(巷じゃサドとか云われてンだっけ?乳首ソムリエで、あんあん言いたい野郎共からお願いされまくってるって巨大魚並みにデカくなった尾びれ背びれくっ付いた噂は耳にしたことあるけど、そうか。お願いする事滅多にないんだー。しゃぶれ、と口にしただけでも――レア、だね。レア。)ヒャッハ、今のうちの悔しがってろ。そのうち、舌打も出なくなっかも知れねえからよ、(敢えて、させてやる。とか断言的なことは言わずに相手の反応に任せるような物言いをしてみせる。こうしてやると断言すれば相手の反骨精神を煽り、意固地になる可能性があるが、かも知れない。と含ませることで何気に相手の心情に余裕を持たせる。と、見せ掛けて実は枷を外させ易くさせる狙いがあるのだけれど。 あ、これ計算じゃないから。本能的に狙ってるだけ。性質悪いとか罵られても聞こえないー。)   (2015/7/12 22:40:49)

クリード・ハサス□つうか、相変わらず薄っすー…(相変わらずって言葉は聞き流してくれていいよ。ジッパーも外してズボンを下着ごと太腿までずり下げさせ、露わになった陰茎と――頭髪と同じ色味をした陰毛を間近で見れば、半勃ちにも満ちてないだろう陰茎は放っといて、恥骨の上。骨を守る為に柔らかい皮下脂肪。その上にちょろちょろ生えてる陰毛の毛穴が密集した皮膚に舌の腹をざりっと押し当てて舐め始める)   (2015/7/12 22:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/7/12 23:01:38)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/12 23:02:21)

リチャード神父□(視界を奪われても、奴がどんな顔をしているか――分からいでか、クソッタレ)……うる、さ、い……ッ、その、舌、引っこ、抜い……っ(ありきたりな悪態しかつけないのは余裕の無さの表れだ。舌が何枚もあると言われた男にしては、舌がうまく稼動してしないようで。生え際の薄さを哂われて奥歯を軋らせる。ちょっとしたコンプレックスなのだ。――絶対、絶対絶対、泣 か す ――と思ってはみたものの)ん、ッ……そこ、じゃ、な……(薄い陰毛部分を舐められ、背中は逃げるのに腰は前に突き出てしまう。前にやってやったことを無駄に学習しやがってと、うーうー唸りながら手探りで長い髪を掴んで下肢の疼きを堪え)……も、と……下に、いけっ……   (2015/7/12 23:28:12)

クリード・ハサス□(長い黒髪を掴まれてしまったのなら大変、頭の身動きは思うように取れないので相手の意思に従うしかない。――――なぁンちゃって。)もっと下、か…。ハッ、ハハッ…。ンじゃあ、此処は…(陰毛の生え際。毛穴が密集…と云っても体毛の薄い相手の下の毛など疎らてせしかないのでポツポツと感覚空いてる毛穴に舌を這わせていたのたけれど、下と云われて――指で相手の精子作る二つの陰嚢を、それを指で持ち上げると人間では在り得ぬ長い舌で、陰毛と恥骨の境辺りから舌を這わせて。陰嚢の付け根の裏側と蟻の戸渡りを長い舌で舐め回し)…プ、ハッ。イキてえ?   (2015/7/12 23:42:28)

リチャード神父□ん、ンッ……ッ、ひ、ッ……! (相手の呼気と舌の表面が陰茎に触れるのに、舌先の感触はもっと深く遠い場所。そのちぐはぐな感触に腰が震え、胸は鞴のように膨らむ。髪を掴んでふるえながら、人間の舌では決して届かない場所と届く場所を同時に責められて呼吸が乱れる。視界を遮られているせいか、余計に感覚は鋭敏になり。蟻の門渡りに蟻が群がるような感覚に総毛立って痙攣して)……う、ん……っ(子供みたいコクリと頷いたのは、自分でイキたいと言えないからだ。まずはこの熱に塗れた身体をどうにかしないと――レッドキャップ泣かせられない)   (2015/7/13 00:03:08)

クリード・ハサス□……目隠しするとしない、それだけで随分違うじゃねえか…(ぶっちゃけ赤毛の神父とまぐあうのはコレが始めてではない。変装してる茶色い髪の男も含めたら――1人ひそりと指を数え)…めずらし、…(指折り数えて人数把握すれば、蟻の門渡り舐めていた頭を上下に揺すって蟻の門渡りを舐め始める。 此処は確か細胞の段階で一度は女性になるので名残が残ると言われるば場所だ。 引き攣った縫い目のような痕に舌腹をねっとりと這わせてたり、唇で吸い上げたりしながら――陰茎弄らずに射精させようと)   (2015/7/13 00:14:57)

リチャード神父□や、だっ……!(相手の意図が分かって闇雲に髪を引っ張る。奴は陰茎に触れずに射精させようとしているのだ。それは耐え難い恥辱だった。雄の機能を使わない射精など、女扱いされることが大嫌いな赤毛の神父には我慢がならず)……それ、は、……よせ……っ(屈辱の天秤があった。片方には陰茎を使わず射精、もう片方には陰茎を使って射精させてくれと懇願。快楽の分胴は両側に置かれていたが、どちらかを決めて天秤を傾ければならない。どうする? どうしよう? どうにもならない! だが天秤がどんどん傾き。――やがて)……って……ちゃん、と……吸って……   (2015/7/13 00:25:42)

クリード・ハサス□と、では先日に続いて此方も自動改札、と   (2015/7/13 00:34:04)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/7/13 00:34:09)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/7/13 00:34:16)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:11:25)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/13 22:11:36)

クリード・ハサス□どうした、悪いモンじゃねえだろ?(自分自身ですら触ることなど滅多に無い場所を生暖かく湿った柔らかい舌で舐められたら悪いどころか気持ち良いはずだろ。――快楽だけで考えればな。 フードを被せられて目元を隠し、鼻先から口許に掛けてのみ屈辱に歪む様相は此の行為が相手にとってどれだけ我慢ならないことか一目瞭然で。 此処まで悔しがるのはめずらしく…ほら。そうすると人ってもっと意地悪したくなるじゃん?嗚呼、人じゃなくて魔物だけど)…ハッ。最後までやめろバーカとか云ったら、このままイカせっかと思ったけど。――吸えば、いいんだな。吸えば(持ち上げてた陰嚢の裏の皺から蟻の門渡りを伝い、後孔近くまで舌を這わせてから顔を引くと、陰嚢を手離し…勃起してる陰茎亀頭の雁首を、中指と親指で摘んでは 先走りを滲ませる尿道口に唇を押し当てて ち、ゅ、ゅっ。と耳に聞こえるほど強く吸ってみる。)   (2015/7/13 22:23:08)

リチャード神父□(ふっくらと膨れた蟻の門渡りを舐められて切なさに腰が捩れる。だがそこでイくことは男の矜持が許さない。それでも強請ってしまうのは、男の矜持に罅が入った現れとも言えて)……ふ、ふ……ッ(掴んだ髪を指に食い込ませながら浮き上がる腰の動きを堪えようとしたが、陰嚢の裏やヒクつく窄まりを舌で撫でられては腰を浮かせただけではなく、腿でレッドキャップを挟むような格好になってしまい)……ちが、っ……う……ッ(確かに吸った。吸ったが自分が欲しい刺激はそこだけでなく、黒髪が絡んだ拳で頭や肩口を叩いて抗議する。瞼をきつく閉じれば、深い闇だと思った視界がもっと暗くなる。底が見えない暗さに怯えた身体はより過敏になり。過剰な刺激を求めて肌が汗ばんでくる。黒髪を絡めた白い素手が拳の形から開き、するりと後頭部を阿るように撫でて) なめ、て、すって……も、っ、と……   (2015/7/13 22:39:10)

クリード・ハサス□(捩れる腰を陰嚢触れぬ側の手で腰骨の括れの辺りを、武器を手繰る為に何度も皮が剥けて皮膚が硬化した肉刺だらけの掌で鷲掴む。細くとも自分の特性を最大限に活かし切る為に鍛えられた腹筋に広げた五指の指腹をめり込ませては腰がこれ以上揺れようとする事を赦さない。なに、別に相手の男の矜持を守る為に掴んだわけではない。寧ろその逆。この男が自分の掌を嫌いなのは知っている。戦う為に鍛え、擦れた手で逆らう事を封じれば益々もって――色んな意味で追い詰められイッちゃいそうになるだろ? でも堪えろよ。簡単に落ちたらどこかで応援してくれてる子供が泣いちゃうから。――なんてのはさて置き)ちゃんと吸えって云われたから吸ってやってンだろ。あれもやだ、これも違う。随分と我侭なことでー(潮っぽいがさらりとしてた先走りが次第にぬるりと粘り気を帯びてくる。射精が近いのだろう、腿で挟んでくる相手の顔を尿道口に舌の先っぽ宛がわせながら上目遣いで見てやった。…が。)   (2015/7/13 23:01:40)

クリード・ハサス□……テメェ、絶対ぇにワザとだろ…ッ(何時もの口の悪さはどうした。皮肉しか出ないような口先から強請る言葉が聞こえてくれば。尚且つ頭撫でてくるおまけつきをされれば。 眉間に皺寄せつつも、宛がってた舌を裏筋に這わせながら根元いっぱい陰茎を咥内に含んでじゅぶ、としゃぶる。して欲しいのはコレだろ?)   (2015/7/13 23:01:59)

リチャード神父□――ッ! (滅多に晒されることのない皮膚にめり込む肉刺だらけの手。嫌だ、その手は嫌だ。戦うために特化したした掌に、戦い以外の部分で使われるのは度し難い屈辱だ。……だが、その屈辱すらも劣情の一部となって行くことが抑えられない。腿でレッドキャップの顔を挟み、腰を浮かせて淫らがましく上下させながら、この刺激を逃すまいと全身をうねらせて下腹を波打たせる) あ (終わりの最初の声は一言だった。一言だけだった。尿道を殴るような勢いで座れてぽかりと口が開く。精液に棘でもあるかのように狭い道を駆け抜けて長い舌が待つ口腔へとすべてを啜り取られ)――ッ、――ッ! (射精の瞬間は声が出なかった。ただ拉げた悲鳴が呼吸となって空気を振動させるだけで。頬を挟む腿の筋肉が堅くなってから緩んだことですべてが窺い知れたことだろう。射精したのだ。レッドキャップの口の中へ)   (2015/7/13 23:18:48)

クリード・ハサス□(射精を咥内で受け止め。 陰茎を一旦口から引き抜き。 赤毛の目の前で。 喉仏を揺らして。 男の精液を  嚥下 し ) ごちそーさん。(下唇に付着した残滓を指で掬って、それも舐め取る)   (2015/7/13 23:24:22)

リチャード神父□(目の前で精液を嚥下する姿を、ようやくずれた赤いフードの隙間から見えたのか、ふだんは悪口しか儚い唇をきゅうと食い縛って赤毛の神父は俯く。呼吸が荒い。どんなに鍛えても制御しきれない荒ぶりを隠すように更に顔は俯く。そのまま赤いフードを被ったままの顔が向かったのは、自分を口でいかせたレッドキャップの股間で。負けず嫌いは折り紙つきだ。自分一人だけというのは気に食わない。だから相手にも同じことをと考えたのか、素手の左手で乱れた着衣を整え、革手袋を嵌めた右手で相手の着衣を乱し始める。ベルトのバックルを外し、口でジッパーの金具を引き下げ)   (2015/7/13 23:33:12)

クリード・ハサス□(そういや。なんでこんなことになったんだっけ。確か人の留守中に縄張りに侵入してきた盗人聖職者が古代遺跡の簡易トラップに引っ掛かって脚が痺れて身動き取れなくなってて。其処に緩衝区から戻ってきた自分が出くわして。お一人様結界を蹴り破って大戦斧代わりにフードを頭に振り下ろして目隠しみたいになってえぐえぐ竦んだ相手の股間をフェラして。 なんか改めて時系列思い返すと盛りのついた犬か猫じみた行動たけど、口淫で興奮したのは相手だけではない。痴態も仄かに汗ばんで匂う相手の体臭も、雄が放つ精液の臭いに釣られて自分もまた十二分に興奮しており。下着の中の陰茎を既に堅く頭を擡げていた。だから奴の方から股座に顔を埋め、口でジッパーの金具を引き下げた辺りでリチャードの頭をフード越しに掴んで陰茎に顔を押し付けようとした。 結果、そんなことすれば相手の手元など此方からは見える筈はなく…)   (2015/7/13 23:42:00)

リチャード神父□(ん、と、鼻から抜ける声をだして、雄の猛りに下着の上から唇で触れ。大きめの赤いフードを被っているせいで神父の挫けた姿は見えないだろう。素手の手には髪を掴んでせいで抜けたレッドキャップの長髪が絡んでいた。それを本人に返すように手の辺りに振り落とす。下着が邪魔だと言わんばかり革手袋を嵌めたままの指で下着をずらし、血管が浮かんだ太く逞しい陰茎にそっと――淫魔が生成した催淫効果のある“魔宝石”をぐーりぐーりと押しあてた)名残惜しいけど、足の痺れもとれたし、お暇しますね? (言うや否や、スピードブーストを一呼吸の間に一気に距離を離して出口に辿り着いていた)じゃ、そういうことで (まだ火照りの収まらない顔を“レッドキャップの赤いパーカーで隠して”シュタッと素手の手を振り上げる)そうそう、返した髪と一緒にトラップの糸もおまけしといたから……手は数分使えないかも? (回復力に長けたレッドキャップのことだ。自分と違って数分もあれば痺れは取れるだろう。だがその時間があれば十分に逃げられるのだ)   (2015/7/13 23:58:05)

リチャード神父□数分とはいえ、勃起した陰茎に“魔宝石”を押し当てられて放置されるレッドキャップの怒りが届く前にと、赤毛の神父は赤い目元を赤いパーカーで隠して、逃げて行った。   (2015/7/13 23:58:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。  (2015/7/14 00:10:15)

おしらせクリード・ハサス□さんが入室しました♪  (2015/7/14 00:10:23)

クリード・ハサス□(相手にとっては大きめなフードパーカーは布地にゆとりある分、挫けてる姿を覆い隠して何をどうこうしてるかが上から見下ろす自分の目には写らない。それに此方はまだ一度もイっておらず欲情してる真っ只中だから革手袋が右と左で素手だの嵌めてるだの一々気になど止めたりしない。 下着をずらされ外気に晒された熱の篭った陰茎を相手の顔に押し当て…たはずの感触は何だか妙に堅い。 と、思った瞬間だッ)――ぐ、…ァッ、っあ(途端。強制的な射精感が込み上げてきて慌てて亀頭を掌で握りしめて奥歯を噛み締める。どうにか射精することは堪えられたが、其れでも陰茎の血管がぐっと浮かび、精道がびびくびくと脈打つ)テ、テメェ…こいつは一体…ッ(射精堪える為に咄嗟に手が動かせたものの、それ以降は亀頭を握ったまま手コキする事も離すことも…自分の意思に反し「手」を使うことが出来なくて。一気に形勢逆転? いや、持久力がない赤毛が此処から反撃するとは思えない。残る体力で逃げを打つはずだから――まあ痛み分けってところかな)   (2015/7/14 00:24:49)

クリード・ハサス□(正に逃げ打つ直前。陰茎に押し当たったモノか何か…。コロっと地面に転がり落ちた“魔宝石”を見れば――何処ぞの淫魔が持ってたモノだと思い出した。)…糞ッ垂れえぇっェッェ!!!! (こんな状況で放置とかどんな罰ゲームなんだか。淫魔の催淫効果により今直ぐにでも精液をぶちまけたくて堪らないが、このままイクのはどうしようもなく我慢ならなくて。腰を強張らせて苦しげに喘ぎ、咥内の溢れる唾液の全てを嚥下しきれなくて口端から滴らせながら“魔宝石”の効果が途切れるまで独り身悶える。)…ッ、ガハッ…ァッ。ぁ…くそが、覚えてやがれ…。絶対ェにあとで犯る…ッ。   (2015/7/14 00:24:58)

クリード・ハサス□【〆】   (2015/7/14 00:25:06)

おしらせクリード・ハサス□さんが退室しました。  (2015/7/14 00:30:20)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2015/7/14 00:30:58)

おしらせ緑林□さんが入室しました♪  (2015/7/18 18:40:59)

緑林□【緑林(僵尸) 170cm/52kg/享年32/リバ 瞳は緑色、痛みきった黒髪を足の付け根あたりまで伸ばしている。生成色の道着を身に纏い緑色の帯をしめており、履物は膝下まである鉄入りの黒いブーツ。日よけの為に番傘を持ち歩いている。得物は使わず体が武器。比較的温和だが降りかかる火の粉はキッチリはらうタイプ。常に薬や線香のような香りがする。】   (2015/7/18 18:41:54)

緑林□「っく……でるッ……!」(その言葉と共に喉の奥まで押し込まれていた熱塊が、爆ぜた。独特の匂いのする粘度の高い液体がごぽごぽと流し込まれる。待ち合わせの時刻から半刻も過ぎたというのに肝心の待ち人は……未だに来ず。余計なものに、タチの悪い酔っ払い二人に絡まれていた。)ごぶっ……! げほっごほっ……ちょ、ちょっと待って下さい……! (先ほど変に抵抗したせいで肩の関節は外れ、ろくな抵抗ができない。蹴り飛ばす、噛みちぎって抵抗するという手もあったが余計な面倒事は起こしたくない。大人しく相手が満足するのを待つのに限る、が流石に慰み者扱いされるのは遠慮したい。とりあえず頭を左右に振って意思を表示をした。飲み込もうとすらしなかった液体がどろどろと口端からこぼれ落ちる。)わ、わたくしのような皮と筋ばかりの老人よりも、若く柔らかい女性の方にお相手を頼んだ方がよろしいのではないでしょうか。(適当な言葉を並べながら少しずつ後ずさる、が。無情にも冷たく硬い壁がこれ以上後ろに下がれない事を教えてくれた。)   (2015/7/18 18:42:15)

緑林□「ほら、今度は俺の番だ。せいぜい上手にしゃぶれよ。」(下卑た笑みを浮かべた金髪の男は自分の言葉など耳に入らなかったとばかりにガチガチになったそれで唇をなぞり……無理やり口内へとねじ込んできた。先ほど口内で絶頂した男は汚れを拭きとろうとしているのか自分の髪を一房掴むとまだ熱い肉塊をなすり付けてくる。)ぉぐぇっ……!(おさまらない吐き気をこらえながら助け舟を求めるようにあたりを見回した。そういった店でない限り店員に気付いてもらえればどうにか切り抜けられる……と思いたい。両手の指で足りるほどの客は酒場の片隅で行われているこの行為に時おり隠せない熱の籠った視線や色気を織り交ぜた笑みを投げかけてくる。……今視界の端に物陰で絡み合う二つの影が映り込んだのは気のせいか? いや、微かだか色に溺れる声が耳に入ってくる、気のせいではない。)   (2015/7/18 18:42:27)

緑林□(やっとカウンターでグラスを磨く店員と目が合った、のだが優しい笑顔を浮かべながらひらひらと手を振られただけだった。思いたくはなかったがそういった店か!)「ニーチャン、集中しろって。」(顎を掴まれ無理やり上を向かされる。拒絶の意味を込めて動かずにいると痺れを切らした金髪の男は頭を掴み激しく揺さぶりだした。喉にガツガツ当たって苦しさが増す。)「……っ、喉、やばっ……!」(口内で絶頂を迎えるかと思われた熱塊は引き抜かれ、すぐに弾けた。髪に顔に先ほど口内に流し込まれたものと同じ液体が降り注ぐ。一回ずつ相手はした、そろそろ解放してくれてもいい頃だと思うのだが。)「今度は下の口でゴホーシしてくれよ、な?」(眼鏡の男の手が下に伸びーーさらに新しい靴音がこちらに近づいてくるではないか。百歩以上譲ってこの二人の相手をするのは良いとして、これ以上人が増えられたらたまったものではない。)   (2015/7/18 18:42:38)

緑林□(酔っ払いの背後で彼らより頭半分高い男がニコリと笑った。水平に振られた箱型鞄が眼鏡の男をなぎ倒し、金髪男の脳天に振り下ろされた。どのくらいの質量なのかは分からないが明らかに痛そうなゴツンッ、という音がやけに大きく聞こえた。馬鹿野郎、せっかく穏便に済まそうとしてたのに目立つことをするんじゃない。)「ごめんネッ、遅くなっちゃった☆ 待った?」(へらへらと食えない笑みを浮かべた待ち人は右手で振り回していた鞄を左手に持ちなおすと傍に屈み、こてんっ、と首をかしげた。ずるい、そんな可愛らしいことをされてしまったら何をされても許してしまいそうだ。)……随分とお早い到着で、おかげさまでわたくしはこの有様です。(眉間にしわを寄せながらため息をひとつ吐いた。頬に綺麗なハンカチが当てられたと思ったら、白い汚れがふき取られる。甘くさわやかなシトラスがほんのりと香った。)手、貸していただけません? 要件はそれからでもよろしいですか。   (2015/7/18 18:42:54)

緑林□【七夕企画:強制口淫】“〆”   (2015/7/18 18:44:38)

おしらせ緑林□さんが退室しました。  (2015/7/18 18:44:41)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2015/7/21 15:32:07)

聖騎士ゲオルグ▼【ゲオルグ=ウォーカー 200cm/105kg/54歳 白のダブルスーツに黒のロングコート。西の緩衝区近くに存在するとある小国の騎士団『ユーベルリッター』所属の騎士。聖派の洗礼を受けており、十数年前の合同討伐においてその武勲が認められ、聖騎士の称号を叙勲されている。武器はその時に褒賞として与えられた二挺の大型ハンドガン。生まれてすぐに捨てられ人狼に育てられた過去を持ち、その時に精を注がれた影響で五感(特に触覚)が鋭くなっている。そのような境遇のため、魔物に関しては人に害を為さない限りは寛容。】   (2015/7/21 15:32:30)

聖騎士ゲオルグ▼【七夕企画:催淫放置】   (2015/7/21 15:32:44)

聖騎士ゲオルグ▼くっ……貴様っ……!?これは一体なんのつもりだ!!(ここは緩衝区の最下層にある廃屋の1つ。床から、天井から伸びるスライムの粘体が四肢に絡みつき、ゲオルグが無防備な状態で拘束されていた。)「いや~……いつもはスーツ姿なのに、今日は着流しだなんてエロい格好してるからさぁ。おじさんムラムラしちゃって。責任……取ってくれるよね?(いやらしい笑みを浮かべながらゲオルグに向かって言葉を投げ掛けてくる男……。ゲオルグをこの廃屋へと誘い込んだ張本人だ。どうやら彼自身がスライムのようで床一面、天井一面にその粘体は張り巡らされていた。)ふざけるなっ……!?貴様が勝手に欲情しただけだろう!?自分で自分を慰めでもするんだな!!(そう言いながら拘束を解こうと体を捩らせるゲオルグ。だが、粘体は伸び縮みするだけで千切れる様子は見せなかった。)「抵抗しても無駄無駄。まぁ、悪いようにはしないからさ。そんなこと言わずにおじさんに任せてみなよ……ね?」(言葉が終わらぬうちに、ゲオルグの側へと歩み寄ってくる男。そしてゲオルグの口許へと指を這わせれば、その指を粘体に変え、ゲオルグの口内へと侵入させていく。)   (2015/7/21 15:33:04)

2015年07月05日 22時01分 ~ 2015年07月21日 15時33分 の過去ログ
妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】
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