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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年07月21日 01時45分 ~ 2015年07月22日 19時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

スイ♀シーフ★【よ、よかったです!確実に一見巨大烏賊に襲われている少年の図になりますね笑 はわわ描写記入に忘れましたが体長3mくらいです!成人男性よりでかい感じで】   (2015/7/21 01:45:00)

ジン♂賢者ったく……面倒臭いなぁ、もう……(エリア内に点在するアイテムボックス。上手くすればここから回復アイテムや資金が調達出来る。資金も当然の事ながら、回復アイテムも数を揃えておかなければ一々ホームに戻らなければならない手間が増えてしまう。ゲームをここまで作業的に進めるのは初めてかもしれない…そんな小さなストレスは積み重なって行き、モンスターに攻撃を避けられようものならつい治りかけた以前のような口調の荒さがほんの僅かに口を突いて出てきてしまったり。いけないいけないと、首を振って気を取り直すと再び散策を始めて)……ん?(回復アイテムも尽き、回収出来るだけの資金を得られたのでホームへと戻ろうかという時だった。何やら軽い地鳴りがした。それも段々と此方に近付いてくるような…ここは初心者向けエリア。大型モンスターはこの先の中級エリア以降にしか現れない筈…と、大した警戒心も無く音の方向を眺めていた)   (2015/7/21 01:49:51)

ジン♂賢者え…・・・あ、ちょ……!!(逃げた。全速力で。この距離では追いつかれると分ってはいたがとにかく逃げた。一瞬しか見ていなかったが、大型のクラーケンがその触手を振り上げながら此方へと突撃して来たのだ。勝てる勝てないの話では無い。エンカウントしてしまった時点で死亡確定である。どうしてこんなエリアにこんなモンスターが?そんな思考が頭の中を駆け巡り、遠くからの女性の声など当然耳に入る筈も無かった)   (2015/7/21 01:49:59)

ジン♂賢者【ウケる人にはウケそうな図だなぁ……】   (2015/7/21 01:50:57)

スイ♀シーフ★あ…!それいちばんやっちゃ駄目…!(少年が逃げた。きっと女の声も届いていない、だがそれはクラーケンを前に禁忌なのだ、なぜなら逃げるプレイヤーを見たそれは「鬼ごっこが始まった!」と嬉々としてその対象を追ってしまうためだ。無論今回も例外ではない。韋駄天の如く走り出した少年の後ろ姿をクラーケンが追い掛け始める、興奮したそれは木々を避けるでなく薙ぎ倒し、轟音と共に彼を追う。相手が恐怖を覚えている事など搭載AIは学習しない。なぜなら飼い主に事ある毎に「かわいいクラーケンちゃん」と刷り込まれているからだ。そして女はと言えば―――助けに向かうでもなく、だが一応見失わない程度に後を追っている)   (2015/7/21 01:57:22)

スイ♀シーフ★【ああ、言わば触手×少年(はあと)ですもんね笑 でも絡み付かれればパティちゃんとお揃いになりますよ!是非!←爆】   (2015/7/21 01:59:13)

ジン♂賢者ふっざっけんな!!お前、こんなエリアで出てくるような奴じゃねぇだろ!何やってんだよ運営!ここで死んだら今日取った金もアイテムも全部パァになるんだぞッ!!(積み重なっていたストレス、不可解なエンカウントをした不条理、死ねば努力が水の泡。それら全てが彼自身の臨界点を超え、彼の中の全盛時代の頃の今より荒々しい性分を引っ張り上げてしまった。リセットを機に、こういった言葉遣いはやはり良くない。戒めの意味で改める様になった口調だったが、やはりそうそう簡単に完全に改善出来る筈も無く。この不条理な状況に堪りかねた彼の中の何かが弾けていた)うわっ…!(木々を容易く薙ぎ倒しながら迫るクラ―ケン。そこへ漫画の如く足元を石に掬われて転ぶ少年。以前の自分なら……この程度のモンスター、容易く撃破出来たモノを……こんなにも早くあの時に戻れたらと思い返すとは。覚悟をした少年はギュッと目を閉じて)   (2015/7/21 02:07:40)

ジン♂賢者【ヌメヌメしたお揃いですねぇ……(苦笑い)】   (2015/7/21 02:09:34)

スイ♀シーフ★(転倒し、こちらを向き目を瞑って身を萎縮させた少年を――――クラーケンはその触腕3本で優しく壊れ物を扱うように包み込んだ。だがぬめぬめしたその表皮との接触を歓迎する者は少ないだろう。正面から抱き付くように覆い被されば、背中に回しても余りある触腕の所為で身動きは取れなくなるだろう、自重も青年男性の数倍はある。のっしりと絡み付いてクラーケンは行為を表現した。褒めてくれと言わんばかりに軟体が蠢く。そしてそこにようやく追いついた飼い主の女は)…いやー、いい走りっぷりだったねー!おかげで追うのが………って、なんだ、この前の!(軽く拍手をしながらクラーケンとそれに絡み付かれた少年へと歩み寄っていく。あと3歩でタッチ出来る距離まで近づいた女はそこでやっと鬼ごっこの鬼役が知った顔である事に気付き。能天気に微笑むと彼の前にしゃがみ込んで)うちの子と遊んでくれてありがとー。もうこの子、超喜んでるよー!(雁字搦めにされた少年の頭をなでなでした)   (2015/7/21 02:17:36)

スイ♀シーフ★【はっ!クラーケンが表現したのは「行為」でなく「好意」ですすみません!】   (2015/7/21 02:19:14)

ジン♂賢者【ちょっと意味深な感じなのかと…w】   (2015/7/21 02:19:45)

スイ♀シーフ★【あれ?しかも鬼ごっこの鬼役はクラーケンじゃ…? すみませんそこも見逃してください…!泣 意味深がお望みなら、頑張りますが…!笑】   (2015/7/21 02:20:43)

ジン♂賢者【大丈夫ですよー。多少の誤字程度は、流れで理解できますし。誰にでもある事ですっ    パティさんとおそろは勘弁っ←】   (2015/7/21 02:21:48)

スイ♀シーフ★【ありがとうございますー!意味深な事考えすぎて頭がパーンしたのかな自分…笑】   (2015/7/21 02:22:58)

ジン♂賢者うぅ………(いくらリアリティがあるとはいえ、あくまでもゲーム。本当に殺される訳でも無く、ただ体力がゼロになってホームへと自動で戻るだけ。……いくら言い聞かせても、やはりリアルなのだこのゲームは。見える景色、感触、匂い、音。全てがあまりにもリアルであり、だからこそこの空間に没入し過ぎてしまうプレイヤーが後を絶たないのだ。クラ―ケンの触腕に捕まれ、引き寄せられるとその力に抗う事も出来ない。以前ならばこの状態からでも容易に抜け出せたのであろう…これから捕食されるのだろうか。閉じた目は開かぬままで)……え。(…長くね?いつになったら自分を捕食するのか。捕縛して身を寄せるばかりで、一向に自分を食べようとしないクラ―ケンの行動に?マークが浮かんでうっすらと目を開けた頃。何やら聞き覚えのある声がすると、首だけを動かしてそちら向けば先日出会ったチーターの女性だった。何が何だか分からない状況。クラ―ケンのぬめぬめとした感触に身体の自由を奪われたまま、少年は目を白黒させていた)   (2015/7/21 02:28:10)

スイ♀シーフ★…あれ?(頭を撫でているにも関わらず反応なく、ただ目を見開いたままこちらを見つめ続けるだけの少年。んん?と首を傾げたがようやく納得した。そう言えば前にもクラーケンが鬼ごっこと間違えて結果的に捕縛した逃走中のPK犯もこんな顔をしていたっけ)………ごめん、もしかしてすんごく驚かせちゃったり、したかな…?(顔の前で両手を合わせて謝罪のジェスチャーをしてから、彼の顔の前でひらひらと片手を翳し振ってみる。いや元凄腕プレイヤーだしまさかトラウマにはなってないよね、などと一抹の不安。そんな飼い主を露知らず、クラーケンは今も上機嫌に身をくねらせて少年に甘えている)…クラーケンちゃん、お椅子!(そして女が号令を掛ければ、巨大烏賊はうねうねと揺れながら少年を抱き抱えるように動き始め、もぞもぞ、ぬめぬめと体勢移動した後には少年を肘置き付きのくつろぎチェアに座らせているような姿勢に変化した。女の調教の賜物である)   (2015/7/21 02:41:10)

ジン♂賢者……………。(初心者エリア、突然のクラ―ケン、顔見知りの女性、頭なでなで。昨夜に引き続き、こうも連続して事が起こり過ぎると頭の整理が付かず、実際彼女に頭を撫でられていても何一つリアクションが出来ないままだった)…お、驚くどころじゃねぇよ!…じゃ、なくて…ないですよ!こんな所でこんなモンスター解放して!こっちは危うく稼いだお金がパァになるかと思ってヒヤヒヤしたんだよっ!…じゃなくて、したんですよっ!(クラ―ケンに嬉々として身を寄せられながら甘えられるのにも負けず、未だ混乱中の少年は口調がごっちゃになりながらようやく彼女にリアクションを取った)それから……って、うぁ……!(話の途中に突然動き出したクラ―ケン。何だ何だと焦っている内に、まるで肘置き付きの椅子に座る様な状態になり、それが彼女の号令の下行われたのを見れば、このクラ―ケンは彼女のペットなのかと理解して。どうりで襲っては来ない訳だと納得もした)   (2015/7/21 02:50:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。  (2015/7/21 03:01:16)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2015/7/21 03:01:22)

スイ♀シーフ★ぷ…、あは、待って、口調おかしいから、別に話も聞いちゃった身だし慣れた方のでいーよ?(動転している所為だろうか対極な雰囲気のブレンドされてしまった彼の口調に思わず吹き出して、謝罪中だった事を自覚し口元を手で押さえて神妙な表情を作ろうとするも、やはり口の端が釣り上がってしまう事を止められず。どうどうと落ち着くように声を掛けながらも、クラーケンのお椅子のポーズに吃驚した少年にはふふんと自慢げに)すごいでしょ、これウォーターベッドのチェア版みたいで気持ちよくない?…っと、じゃ、鬼ごっこ終わりねー(どのようになっているかと言えばクラーケンがその身を折ったり畳んだりして座る部分と背凭れになり、あとは触腕を身体にフィットするよううまく配置して心地いいバランスを作り出しているのだ。そこから女は少年の手を掴み、巨大烏賊が彼を押し上げのも手伝ってふわりと地面に立ち上がらせる。そして遊びの終了を宣言しては悪戯っぽく微笑んでみせた)   (2015/7/21 03:02:25)

ジン♂賢者あ、いやこれは………(やはりツッコまれた口調。どうにもまだ以前の癖が抜け切っていない。この程度の動揺でまた浮き彫りになってしまうとは…と笑いを堪える彼女の表情から恥ずかしさが混じった複雑な心境になった)い、良いんです…僕が好きでやってる事ですから。積み重ねていかないと、また戻っちゃいますから……。(言葉通りの本意なのか、意地になっている部分もあるのか。恐らくは半々であろう少年は思ったより座り心地の良いクラ―ケンチェアーに腰かけたまま咳払い混じりに答えた)思ったより…座り心地は良かったです…けど、こんな場所で勝手に鬼ごっこを始められたら。流石にビックリしますよ…?(若干疲労感の残る表情のまま彼女に差し出された手を掴んでは、地面に立ち上がって。出会いこそ驚きはしたものの、椅子となってくれていたクラ―ケンにありがとうの意思を込めてポンポンと離れる瞬間にその身体を軽く撫でた)   (2015/7/21 03:11:12)

スイ♀シーフ★ふぅん、そうなの?前のも距離がなくて親しみやすい感じするし、混ざってるのも面白いし、いいと思うけど(からかうと言うよりは率直に感想を述べたつもりで、だが彼の過去を聞いた身としては全くの別人物を演じようとする彼を止める気にもなれず、曖昧に苦笑して。撫でてもらった事に身をくねらせて歓喜を表現するペットを微笑ましく見下ろし、御礼の意味合いで微笑を向ける。だが彼の言葉には言いがかりだと言わんばかりに口を尖らせ)あたし言ったもん、危険じゃないから止まっててーって。逃げると遊んでもらえてると思ってこの子追い掛けちゃうから、走りだした時に駄目だって叫びもしたしー(いや、正確には「危険はない」は言ったが「止まれ」は言っていない、言ったつもりになっているだけだ。そもそも相手に聞こえていない警告に意味はないだろう。だが言ったのに逃げた方が悪いと言わん口調でぶーぶーと言い返す)ま、でも、見てて面白かったなー(脱兎の如く走る少年を思い出し笑いする女に罪悪感は、毛頭ない)   (2015/7/21 03:22:14)

ジン♂賢者【ごめんなさいー…そろそろ眠気の方がやって来たので、次が〆ロルになりそうです…】   (2015/7/21 03:25:43)

スイ♀シーフ★【私もそろそろと思っていましたので!そうしましょう!】   (2015/7/21 03:26:21)

ジン♂賢者【了解ですっ】   (2015/7/21 03:26:32)

ジン♂賢者自分に嘘付いてるのかもしれないけど……僕自身、変わりたいと思ってるんです。小さな事だし、変わった所で誰が気付くものでもないけれど………本当の僕を知ってくれてる人もまだ居るって、分かったんです。(今までの自分を偽る、只の自己満足なのかもしれない。しかし簡単に他人に自分の過去を知られたくないのも事実。それに、過去の自分を知った上で今の自分を受け入れてくれる友人もいる。それだけで、無理をしているという感覚は随分と薄くなっていた)聞こえねぇよ……(彼女の話を聞き、警告はした「らしい」が。そんなものがあの状況で耳に入る訳がないと俯き気味に小さな声でボソッと呟いた。無論、顔を上げた頃にはいつもの表情。どうやらこの二面性はしばらく続きそうである)次は勘弁してくださいよー……?(この様子だと、油断しているとまた同じ目に合いかねない。クラ―ケンが無害だと分かっていても、あの巨体に追いかけられるのはなるべくなら避けたい。ジーッと疑りの眼を向けながら、友人の言っていた「チーターの女性」が目の前の彼女であるとは気付かないまま、しばらくはその場で彼女と他愛の無い談笑へとしゃれ込んでいた)   (2015/7/21 03:36:28)

スイ♀シーフ★そっか、でも変わりたいっていうのも、いいかもね…(噛み締めるように言った彼が、先日の過去を吐露した際の無理に微笑んでいた様子とは変化している事を察して、素直に頷いた。この先の領分に踏み込むつもりはないが、あの自暴自棄な少年の姿が薄れた事にほっと安堵して、他人だが、他人なのに彼のカタルシスに付き合ったために抱いた罪悪感と言うべきか。それが少し軽くなった気がした)…っぷ、そう言っておいてまた前の口調で毒づいてるし…!(耳聡く聞き留めればすかさず揶揄を返して、そうして前回よりも距離の近づいた会話を楽しむ。ウィンドウを操作すれば、少年が立ち上がった後も律儀にお椅子のポーズを続けていたクラーケンは泡のようなエフェクトと共にフィールドから掻き消えてストレージへと戻っていった。捕食がてらの散歩を上のエリアからここまでしてきたのだ、満腹だし満足だろう。自分も暇を持て余してペットと久々の戯れに森を散策した訳だが、思いがけず、そしてコミカルな再会も果たせて、同じく充足感を感じていた)   (2015/7/21 03:45:59)

スイ♀シーフ★【…〆!と】   (2015/7/21 03:46:41)

スイ♀シーフ★【ふわー二面性ジンくんきゃわいいよ!です笑 お相手ありがとうございましたー!】   (2015/7/21 03:47:37)

ジン♂賢者【ありがとうございましたっ。ちょっとずつロルを重ねて、このキャラも出来ていく感じがしますっ】   (2015/7/21 03:47:44)

ジン♂賢者【きゃわいいですか(笑)   パティさんとの時はまだ見せていませんでしたし…今度は三人でロルでも出来ればなぁと、ロルを打ちながら思っておりましたっ】   (2015/7/21 03:48:43)

スイ♀シーフ★【いやいやもう濃いキャラ(褒めてる)してると!でもたくさんジンくんの魅力を表現してくださいな、拝見してますんで(にやり)】   (2015/7/21 03:48:44)

ジン♂賢者【ありがとうございます…恥ずかしいですな…(笑)   ある程度今のキャラが固まってきたら、過去編とか出来たらなぁなんて←】   (2015/7/21 03:50:25)

スイ♀シーフ★【パティちゃんいたら雰囲気がどっちに転がすのですかね笑 スイに思わず前口調でツッコミしつつ懸命に冷静になろうと努めるジンくんが見えるような笑 でパティちゃんは…共にからかう側に回るか、フォローに回るか】   (2015/7/21 03:50:48)

スイ♀シーフ★【回想っぽい感じでソロルとかやっちゃえばいいと思います存分に(ソロルめっちゃ投下してる人)】   (2015/7/21 03:51:42)

ジン♂賢者【パティさん相手だと元々知り合いな設定もあって、ある程度砕けていたので余計に出やすくなっちゃうかも笑   恐らくソロルとかだとがっつりバトルロルになってるやもしれません】   (2015/7/21 03:53:10)

スイ♀シーフ★【…と、眠りたい方を引き止めてしまった!無理なさらず!】   (2015/7/21 03:53:36)

ジン♂賢者【今のジンだと戦闘力が全く持って見込めませんが…笑     あ、無理はしていないのですよっ。眠いというか寝なきゃなとと思ったタイミングですので……スイさんの方こそ、無理はなさらずにっ】   (2015/7/21 03:54:31)

スイ♀シーフ★【バトロル下手だけど見るの超好きなので!期待~!拳闘士ジンくん無双ほくほく】   (2015/7/21 03:54:32)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/7/21 03:54:38)

ディア♀騎士【……ぼてりんこ。こんばんはー。ソロル投下の準備も兼ねて、ご挨拶に参りました】   (2015/7/21 03:55:10)

スイ♀シーフ★【いや私は深夜族なので笑 と、ディア氏!こんばんはーいつものご挨拶、笑】   (2015/7/21 03:55:42)

スイ♀シーフ★【ようやくディアちゃんソロル投下のタイミングが……!!!】   (2015/7/21 03:56:19)

ディア♀騎士【ソロルの話も出ていたので、私もどんどん投下しちゃえと推奨に。そして、ジンさん萌えー】   (2015/7/21 03:56:37)

ジン♂賢者【バトロルも結構好きなので、時間がある時に投下してみますっ】   (2015/7/21 03:56:53)

ジン♂賢者【ぽ、ぽてりんこっ。ディアさんはじめましてーっ】   (2015/7/21 03:57:19)

スイ♀シーフ★【パティちゃん、ジンくんの旧知仲に果たしてスイは嫉妬するのか、微笑ましくキュンするのか…!】   (2015/7/21 03:57:20)

スイ♀シーフ★【えへへ、ROMがはかどるぜ~ バトロル!バトロル!(うるさい)】   (2015/7/21 03:58:11)

ディア♀騎士【レイチェルさんとのロルが、気まずくなる前の設定になっていたことに僅かに驚愕。でも、ロル内容見ると前でも後でもどちらでも取れるし、どちらでも反応は変わらなかったりするので、問題はないなぁと思ったり】   (2015/7/21 03:59:28)

スイ♀シーフ★【いやこれディアちゃん雰囲気からして前だな、と(ていうかそうじゃないと私がどう反応していいか悩む、爆)瞬時に判断しました。多分大部分は括弧の中の本心の所為だと思います】   (2015/7/21 04:01:11)

ジン♂賢者【誤字ってた……】   (2015/7/21 04:01:52)

スイ♀シーフ★【ぼてりんこかぽてりんこか?】   (2015/7/21 04:02:38)

ジン♂賢者【いえす……濁点と○って分かり辛い…】   (2015/7/21 04:03:13)

ディア♀騎士【スイさんに反応悩んで貰うためにメッセ送ったのにっ(笑】   (2015/7/21 04:03:34)

スイ♀シーフ★【いや、だってディアちゃんスイにめっちゃ怯えてましたもん、絶対メール送る前とかに躊躇うじゃんって!】   (2015/7/21 04:04:00)

スイ♀シーフ★【だいじょうぶ、パッと見気づきません笑】   (2015/7/21 04:04:21)

スイ♀シーフ★【いや悩んだよ!!?あの反応以外にも、画像だけ見て「それ友達あははーよろしくー」みたいに返信してあとから本文見て後悔したやつにしようかとか、他にもエトセトラ】   (2015/7/21 04:05:51)

ディア♀騎士【怯えてても、スイさんが危ないと思ったら行動しますよん。それがディアクオリティなのです】   (2015/7/21 04:06:04)

ディア♀騎士【「それ友達あははーよろしくー」だけ来たら、次はこっちが悩む番ですね】   (2015/7/21 04:07:05)

スイ♀シーフ★【うん、躊躇って、でもやっぱ送らなきゃ!って送信してたら後でしたけど、ロル見る限り躊躇いないですもん笑】   (2015/7/21 04:07:26)

スイ♀シーフ★【後とか前とかなんやねんって話ですな。でもジンくんも前と後とあるしね!一緒!(こら)】   (2015/7/21 04:08:09)

ジン♂賢者【ではでは、僕はこの辺で…。また是非是非遊んであげて下さいっ】   (2015/7/21 04:08:30)

ジン♂賢者【前…後ろ……うっ、頭が……】   (2015/7/21 04:08:47)

ディア♀騎士【いや、躊躇わないくらいに目の前の彼女にイラっっと……】   (2015/7/21 04:08:57)

スイ♀シーフ★【是非またです、ジンさんおやすみなさいー!!!ありがとうございました!】   (2015/7/21 04:09:10)

ディア♀騎士【はーい、おつかれさまでした。機会があったら私とも遊んでくださいね】   (2015/7/21 04:09:26)

スイ♀シーフ★【記憶喪失に笑】   (2015/7/21 04:09:29)

スイ♀シーフ★【取り敢えず混乱に混乱呼ぶのは面白そうだけどやめときました笑 イラッと!ディアちゃんイラッとさせるなんてレイちゃんやっぱ只者じゃねー!!!】   (2015/7/21 04:10:33)

ジン♂賢者【是非、見かけたら絡んであげて下さいっ。では失礼します―っ】   (2015/7/21 04:11:04)

おしらせジン♂賢者さんが退室しました。  (2015/7/21 04:11:08)

スイ♀シーフ★【こちらこそ!そしていずれエロに!笑 んじゃ、ディアちゃんのソロル待ちましょう(当然居座る気)】   (2015/7/21 04:11:48)

ディア♀騎士【話の噛み合わない感じのキャラ作りが凄かったです】   (2015/7/21 04:12:09)

ディア♀騎士【……っと。では、ネタの鮮度が落ちない内に少しばかり部屋をお借りしてソロルを投下しますね】   (2015/7/21 04:12:30)

ディア♀騎士「あ~あ、折角『紹介したい』子ができたのになぁ……。……ね~っ」(とある南国風マップにある、景色の綺麗な砂浜のフィールド。以前も来たことのあるそこで、ひとりごち、目の前の柔らかい物体を見詰め、話し掛けるビキニ姿の女騎士。座り込み、両腕両脚を使って、全身でしがみついたそれに、そのまま顔を寄せて頬ずりする。……ひんやりとして、気持ちが良い。パッと見は半透明の巨大なクッション。ぷるぷると表面を波打たせ、小さな天使の羽をパタパタと動かし、自分からも擦り寄ってくるそれは、彼女のペットモンスターのエンジェルスライム。知り合いのサムライに護衛を依頼して連れて行って貰った迷宮で、ペット化に成功したその個体だった。彼と迷宮に行くことになった経緯――親友と顔を合わせ辛い――を考えると、非常に悩ましい)   (2015/7/21 04:12:42)

ディア♀騎士「……もうっ、えっちなんだから。……良いよ、もっとスキンシップ……しよ?」(水平線に沈んでいく夕日を眺めながら物思いに耽っていると、「ちょっとだけ、ちょっとだけだから……」という感じで、スライムが少しずつ女の四肢を体内に取り込もうとしていた。それに気付いて、悪戯っ子を見咎めるように呟くが、別れ際にサムライから聞いた言葉を思い出し、「良いよ」と答える。……元々、それも考慮に入れて倫理コードの外れたここに来たのだ。ゲル状に変化させた身体を嬉しそうに震わせ、一息に女の肢体を体内に飲み込んでいくスライム。首から上だけが外に、内側に取り込まれた肢体は地面から十数cm上に浮かび、両脚を投げ出して座っているような格好にされる。ペット化のドタバタで学習したのか、背中からお尻に掛けて優しく支えられていて、力を抜いても後ろに倒れたりはしなかった)   (2015/7/21 04:12:48)

ディア♀騎士「……ん……ふ……せっかちさんね……。……んぁ……あ……ぁ……あ……はぁ……っ」(女の姿勢を整えたスライムは、すぐに行動を開始する。ビキニのボトムをずらし、前後の孔を大きく拡げ、ずぶずぶと自身の一部を潜り込ませていく。直接、敏感な粘膜に媚毒を塗り込み、身体の内外を舐めるように蠢けば、たちまち頬を上気させた女の唇から吐息のような喘ぎが漏れ始め。スライムの表面が波打ち、女の全身が透明な誰かに揉み解されていくかのように、その輪郭を歪ませる。豊かな乳房は特に念入りに揉み込まれているのか、あちらこちらに揺れ、拉げ、その形を卑猥に変化させられていき)   (2015/7/21 04:12:55)

ディア♀騎士「ん……はあ……っ。……ぅ……くぅん……っ!ひ……あぁ……く……ふ、あぁ……んはぁ……っ!」(……もう、我慢できない。火照り始めた肉体が抑え切れない。両腕を動かそうと試みると、水の中で動かしているような抵抗は感じたが、意外に簡単に動いた。左手を乳房に、右手を股間に持っていく。スライムに愛撫され続けている膨らみを下から掴み上げ、握り潰し、揉み捏ねる。尖り切った乳首を親指と人差し指で摘み、引っ張り、擦り上げる。ぬるぬるとして滑りが良い分、力を込める。張り詰めた乳肉に、みちりと指先を食い込ませると、そこから痺れるような快感が走る。目を細め、表情を蕩かせて快楽を貪りながら、それらを左右で交互に繰り返し、全身に快楽を溜め込んでいく)   (2015/7/21 04:13:01)

ディア♀騎士「……あぅあ……っ!イ、ク……っ、うぁあ……っ!あぁあ゛……っ、あぁっ、あ゛~~っ!」(一方で、既にスライムでいっぱいの膣穴に右手の中指と薬指を纏めて捩じ込み、突き立てる。大きく脚を広げ、伸ばした親指で淫核の包皮を剥いて、押し、擦り、潰す。指が届かない奥の奥、子宮口を抉じ開け、子宮内でうねり、体内から腹部を突き上げるスライムの動きに合わせ、乱暴に膣道の天井を引っ掻き、ずぐずぐと指先を叩きつけ、腰をくねらせる。そうしていけば、押し込んだ指を喰い締める肉壷の収縮は、加速度的に激しくなって。収縮の度に吐き出される愛液は、片端からスライムに飲み込まれていく。全ての動きをシンクロさせ、高みを目指す。……そして、辿り着いた限界点で全身に溜め込んだ快楽を解放する。足指がきゅっと丸まり、乳房を突き出すように仰け反った肢体がビクビクと激しく痙攣。連続して訪れる絶頂に、ちかちかと視界が瞬き、半開きになった唇の端からだらだらと涎が零れる。イク度に噴き上げる潮のあまりの量に、混ざり合った周囲のスライムは僅かに白く濁り。顎先、咽喉元と伝い落ちた唾液もまた、スライムと混ざり合っていく)   (2015/7/21 04:13:07)

ディア♀騎士「……あ、あれっ?ちょっと……っ。ねぇ……っ、もう良い……もう良いからぁ……っ!」(暫しの硬直の後、絶頂後の倦怠感の中で、脱力して余韻に肢体をヒクつかせたままで、解放するようにスライムに指示を与える。……が、言うことを聞かない。いやいやをするようにゲル状の身体を波打たせ、包み込んだ女騎士にしがみ付くかのように四肢の拘束をキツくする。どうやら、この子はまだ満足していないらしい。焦って声を上げるが意味はなく、スライムは一方的に大好きなご主人様とのスキンシップを継続。女は再びスライムとの行為を余儀なくされ、強引に反応させられた肢体から、残り少ない体力を搾り取られていくのだった。……結局、女が意識を飛ばし、放心状態になっても行為は続き。数時間後、満足して動きを止めたスライムに優しく包まれた状態で女の意識は戻った。はぁと溜息を吐いて解放を指示すれば、今度は素直に解放してくれる。そんなスライムの姿を見ると、僅かに――自分から吸収した体液分くらい――大きくなっている気がした)   (2015/7/21 04:13:14)

ディア♀騎士【……と、こんな感じでペットのスライムネタでございます】   (2015/7/21 04:13:37)

スイ♀シーフ★【これ親密度20じゃねーべ…!】   (2015/7/21 04:16:57)

ディア♀騎士【元々エロスライムですから……。親密度は指示を聞き入れるかどうかの判定に使います(笑】   (2015/7/21 04:18:12)

スイ♀シーフ★【濃厚なエロソロルご馳走様です。ザンクロさんとのロルでも思いましたがちょいちょいスイの影が見えるのがとってもうれしくて有り難い…んでペットに嫉妬!!!笑】   (2015/7/21 04:18:25)

ディア♀騎士【ザンクロウさん的には、対クラーケン兵器として考えている部分も……】   (2015/7/21 04:19:32)

スイ♀シーフ★【そっかそっか、懐き具合と親密度は違うのですな じゃあお椅子モードできて解除の合図までずっとそもままでいるうちのクラーケンちゃんは親密度MAX!!!】   (2015/7/21 04:20:01)

スイ♀シーフ★【兵器…!!?ガクブル】   (2015/7/21 04:20:23)

ディア♀騎士【盾にして死んじゃったりすると、親密度下がったりするんだと思います】   (2015/7/21 04:20:43)

スイ♀シーフ★【え、嘘そんな描写あった?うちのクラーケンちゃんの危機!!?あわわあわわ笑】   (2015/7/21 04:21:09)

スイ♀シーフ★【盾か…】   (2015/7/21 04:21:23)

ディア♀騎士【クラーケンちゃんは親密度高そうですけど、教育方針に少々疑問が……】   (2015/7/21 04:22:01)

ディア♀騎士【ふふふ、うちの子で鎧の表面を覆い、隙間を埋めれば対物理性能UPですよ……でも、まだいうこと聞かない】   (2015/7/21 04:23:20)

スイ♀シーフ★【だって魔改造で異種に卵産み付ける器官つけた女のペットですよ?でも触手から精液噴き出すのは別に改造じゃなく元からあった設定】   (2015/7/21 04:23:40)

ディア♀騎士【……それ、自分が楽しむためですよね?<魔改造で異種に卵産み付ける器官つけた】   (2015/7/21 04:24:25)

スイ♀シーフ★【この子また防御力と鎧の話始めてるよ…(遠い目)笑】   (2015/7/21 04:24:26)

ディア♀騎士【すぽんと脱がされても、その下にはスライムがっ!中身丸見えですけどね……】   (2015/7/21 04:25:36)

スイ♀シーフ★【いや、卵と稚魚が高価で売れるから付けてと言われて改造、で、やってみたら自分も楽しい=皆ハッピー】   (2015/7/21 04:26:14)

スイ♀シーフ★【それ結局スライム盾にしたことになって親密度下がるフラグじゃ……】   (2015/7/21 04:26:49)

スイ♀シーフ★【レイプ魔「邪魔だぜこのスライム!ざしゅっ」スライム「きゃうん!死亡」の未来しか見えない】   (2015/7/21 04:27:55)

ディア♀騎士【Lv40騎士が振るう市販品長剣の斬撃をものともしない性能ですが……】   (2015/7/21 04:28:57)

ディア♀騎士【……自分で言っててとても微妙に感じる】   (2015/7/21 04:30:02)

スイ♀シーフ★【わかった、レイプ魔「邪魔だぜこのスライム!ぼわっ(魔法)」スライム死亡… てかプロフ説明が一言しかない武器じゃ攻撃効かないですよ多分、笑】   (2015/7/21 04:32:06)

スイ♀シーフ★【だって「市販の長剣、以上」ですよ!!?それに比べて鎧への愛…笑】   (2015/7/21 04:33:26)

ディア♀騎士【スライムは、今後の成長に期待……ですね】   (2015/7/21 04:34:16)

スイ♀シーフ★【スライムごと蹂躙される未来しか見えません…笑】   (2015/7/21 04:35:29)

ディア♀騎士【どうやって鎧を強化するかが装備について一番の関心事ですから】   (2015/7/21 04:35:44)

スイ♀シーフ★【私もディアちゃんのプロフみたいにクラーケンの項作ろうかなー なんだかんだ登場率高いし…】   (2015/7/21 04:36:32)

ディア♀騎士【……わかりました。スライムは基本、エロにしか使わない方向で。スイさんにお披露目する時に、悪戯で取り込んじゃえ……】   (2015/7/21 04:36:48)

スイ♀シーフ★【確かにPCのディアちゃんは鎧関係でちょろく釣れそう…笑】   (2015/7/21 04:37:26)

ディア♀騎士【なのに、頻繁に、簡単に脱げてしまいます】   (2015/7/21 04:38:18)

スイ♀シーフ★【エロオンリー!いや沢山登場させてあげて折角のペットだから!笑】   (2015/7/21 04:39:15)

スイ♀シーフ★【なんだかご都合主義にすら見えてきましたよ、立派な鎧なのに笑】   (2015/7/21 04:39:49)

ディア♀騎士【ソロルとか待機文には出しますよ?待機時に戯れるのには便利ですから……】   (2015/7/21 04:40:11)

ディア♀騎士【皆があの手この手で脱がすんじゃないですか……】   (2015/7/21 04:40:34)

スイ♀シーフ★【いやいや、皆にお披露目、誰かとのロル中にぶち込まんでどうする!!!】   (2015/7/21 04:41:01)

スイ♀シーフ★【あの手この手笑】   (2015/7/21 04:41:11)

ディア♀騎士【……そんなことを言っている内に、もう5時も近くに。ソロルも投下しましたし、この辺りで失礼しますね】   (2015/7/21 04:43:12)

スイ♀シーフ★【わお、こんな時間。私も寝なければ仕事がががが】   (2015/7/21 04:44:31)

ディア♀騎士【では、おやすみなさーい】   (2015/7/21 04:44:36)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/7/21 04:44:42)

スイ♀シーフ★【おやすみなさいませです、お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/7/21 04:44:59)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/7/21 04:45:05)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/21 19:08:07)

パティエ♀調合師【こんばんはー待機ロル投下いたしますー】   (2015/7/21 19:08:36)

パティエ♀調合師(この街はいつまでたっても人通りが途切れることはない。私は職人たちの自慢の生産品で溢れることで有名な街にいた。)…むー。これじゃない、かなー…。(他の街のそれよりも二回りほども大きなバザー、その壁に次々と飾られては競り落とされてゆく防具たちを、目を皿のようにして眺めるプレイヤーたち。もちろん私もむむ、と腕組みしながらお目当ての防具を求めてあれでもない、これでもない、とかれこれ1時間は張り付いてるだろうか…)…はー。目がしぱしぱしてきた…っ!?(ぞわ。私の顔が違和感に強張り、一瞬、意識が背後に向かう。さわさわ、さり気ない振りをしながら何者かの手の平が私のタイトミニの上を這い回った…)…ちょっ…!(顔はしっかり壁の吊るしに向けたまんま、ぱちん、と私のお尻を撫でる手をはたき落とす。こうした人混みのある場所にいくと、こんなのが必ず一人や二人いるもので。…もー!今夜は出物のバックラーが出るって噂なののに!)(叩かれた手が、再び私のお尻に近づかなくなったのを感じれば、今度は私は両手をお尻をガードするようにタイトミニの上にかぶせ、目の前に出ては消える防具たちをもう一度目で追い始める…)   (2015/7/21 19:08:42)

パティエ♀調合師【中文以上の方希望ですわ!ではでは待機ー】   (2015/7/21 19:10:06)

パティエ♀調合師【展開はいきあたりばったり気味に参ります。全方向対応です!笑】   (2015/7/21 19:21:02)

パティエ♀調合師【もーちょっと待機してもいいでしょーか…笑 後がつかえてんだよ的な感じの方いらしたらがくぶるでございます…】   (2015/7/21 19:36:24)

おしらせケッツア♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/21 19:43:22)

ケッツア♂トレハン【こんばんわですよ、お邪魔して大丈夫ですー?】   (2015/7/21 19:44:06)

パティエ♀調合師【こんばんはー! 先日は失礼いたしました笑 どーぞどーぞー】   (2015/7/21 19:45:05)

ケッツア♂トレハン【ありがとうございますっ、ではでは、今夜もよろしくお願いいたしますね。】   (2015/7/21 19:45:28)

パティエ♀調合師【こちらこそよろしくですー!】   (2015/7/21 19:45:50)

ケッツア♂トレハン(―――祭りはまだ続く。いや、この前が始まりを告げるセレモニーといった所だろう。この前の大型アップデートに合わせて武具強化キャンペーンが実地されていた故か、町の中のバザーはい自摸よりも気合が入っている…。流石ブラックスミスやら・マエストロ(匠。ブラックスミス系統職の上位に当たる)のプレイヤーが挙って…どれも良さげな防具や武器がずらり。さて、今後のダンションに向けてあれでも買っておこうか…)―――ちょいとーっ、そこの”バックラー”を、この金額でっ!(―――この前の魔法使いと共に取りまくった防具強化系統の水晶がいい具合に売れて今の所ウハウハな状況。故にちょっとやそっとの豪遊も許されるわけ。早速その返事に目を向けた主がどうぞ、と目に付けた小型の盾の所有権が此方に映った…だろう。ちょうど欲しかった。何せ、それにはドロップ数+1という此方にとってはオイシイスキルが付いている奴だから‥。まぁ、こういうバックラーを誰か狙ってる…訳ないよな。)   (2015/7/21 19:52:29)

パティエ♀調合師…っとこっちもおっ!!(来た。来た来た!例の出物のバックラー!私も先だっての男性プレイヤーの声に負けじと声を張り上げる!)(ああんこれよこれ!つるり、と綺麗になめした革にシンプルながらも渋い位置に鋲を打ち込んだあのデザインっ!…それになにより、私が狙ってた「高速詠唱スキル」がなんと+2!これなら私、ほぼ詠唱動作無しで支援魔法いけちゃうんじゃない!?…アイテム数+1、は余計だが構わぬ!これだ、これに行けえ!)(ここが勝負どころ、とばかりにぴょんぴょんと跳ねて必死のアピール。頭のベレー帽と羽飾りも人混みの中からちらちら見えるほどに。…これで競りが有利になるわけじゃないんだけど。)…お、お願いです、お願いしますう!後生だから私に譲ってえっ!(…競り合いの相手となるだろう、先だっての男性プレイヤーの方向へお願いもしておこう。…声は聞いたことあるような…なんだけど、なにせ人混みでなんにも見えやしない!)   (2015/7/21 20:03:00)

ケッツア♂トレハン―――っとぉ。この声は…。(ふと横から聞こえた、悲痛なお願いコールをかける女性の声。あゝ、聞いた事がある。…その前にフレンド確認、と。―――やっぱり、か。よりによって、狙っていたものが買い占めたものだとはなぁ…。 念の為、声がした方に顔を向ければ…心がぴょんぴょんせんばかりに飛び跳ねるベレー帽とやはり見たことがある知り合いの顔。この前のことがある故に、ため息一つ。)…おぃ。とりあえずそこでぴょんぴょんせずに。ほら、まずはここから出ておこうか。(雑多な人混みの中を掻き分け、知り合いの手をギュ、と掴んでやれば、そのまま強引にこの場から出て行こう。ここ…のみならず、町の中じゃ色々と不便だ。今は閑静な場所へ…。さて、どこがいいだろうな。)<1d3 1:裏路地へ 2:草原エリアでテントの中へ 3:宿屋の空いている部屋へ>   (2015/7/21 20:10:01)

ケッツア♂トレハン1d3 → (3) = 3  (2015/7/21 20:10:06)

パティエ♀調合師【と、これは競り負け確定の移動確定でよろしいでしょうか?笑】   (2015/7/21 20:11:43)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/7/21 20:12:58)

未定【こんばんはー。っとと、ロル中失礼しますー。先日挨拶させてもらったものですが。相談所が消えてらしたのでどうすればいいかわからず、とりあえずケッツァ殿に尋ねに参った次第…】   (2015/7/21 20:14:42)

ケッツア♂トレハン【そうですね、移動でお願いできれば、と>パティエさん】   (2015/7/21 20:15:40)

パティエ♀調合師【移動了解ですー では続けますー】   (2015/7/21 20:16:35)

ケッツア♂トレハン【そしてこんばんわです。相談場所に関してはシャロンさんの要望により削除した次第であります。申し訳ないですが今はロール中故、相談に受けつけ致しかねますので…】   (2015/7/21 20:17:46)

未定【はぁい、分かりましたー。では失礼しますねー、ロル流お邪魔して申し訳ないですー】   (2015/7/21 20:18:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/7/21 20:18:43)

ケッツア♂トレハン【ご理解ありがとうございます。そしてお疲れ様ですよ】   (2015/7/21 20:19:27)

パティエ♀調合師(…ああ、負けた。私の手が一瞬遅かったのか、競りは男性プレイヤーに確定したらしく。目の前であっさりとバックラーが消えてゆく…)(…と、人混みの中から男性の腕が私へ伸びれば、聞き覚えのある声と共にバザーから引きずりだされ…)(…引っ張られてゆくうち、その姿がちらちらと見えれば、それが灰色の髪のあの人と…あわあわあわ。)(…そのまま連れこまれたのは宿屋の一室。…そ、そうだ!とりあえず謝っておこう!)…あ、あのすみませんっ、この前はすみませんでしたあッ!(っ、が、ッ、に変わるほどに誠心誠意、ぴしり、と直立不動で頭を深々と下げて。あっと、と下げた拍子に落ちそうになるベレー帽を慌てて押さえたのはご愛敬、と許して頂きたい!)   (2015/7/21 20:25:23)

ケッツア♂トレハン(とっさに連れ出して向かった先は…俗に言う宿屋。見た目の中身もごくごく普通の。けど、今回のバザーでにぎわっている故か、いまは比較的席が空いているようで。漸く個室の中に入り込み、ドアをバタン、と閉めれば早速横から叫ぶように口にした、彼女の謝罪の言葉)……。いや、いきなり謝られても困る。とりあえずは…ほれ、コイツが欲しかったんだろう。(そして目に付けた時には、堕ちかけたベレー帽を押さえつけて直している彼女、可愛い。が、一瞬見惚れそうなのをコホンと咳払い一つごまかし、まずは落ち着かせるべく。先に目当てのソレを彼女の胸元にやや押し付ける様に渡してはベッドに座らせておこう)…さて。パティ、まずは謝罪の言葉を口にする前に、俺の質問に答えておこうか。―――なぜあの時、この前の件を含めても、あれほどまでに冷たくあしらった? そして、なぜ恩を仇で返す真似をしたんだ? 先に言っておくがな…恩を仇で返されて。好意を踏みにじられたんだ。筋の通る理由で無きゃ、簡単には許さんぞ?   (2015/7/21 20:34:36)

ケッツア♂トレハン(とはいえ、彼女に先ほど渡した、競り落とし物を渡すあたり、本気で絶交するまでとはいかない。ただ、俺は。謝罪の言葉よりも、それに至った理由が知りたいだけなのだ。だから、この場で彼女の口から理由を語ってくることを願おう)   (2015/7/21 20:34:37)

パティエ♀調合師(…頭をぴしり、と下げながら、こう思う。…あ、昔、新人の頃に攻略ギルドで先輩プレイヤーにこんな感じで立ち回りのダメ出しされたなー、と。一瞬郷愁に似た気持ちに浸っていましたが。)…え?あれ?(…胸元にずい、と押し出されたバックラー。私ぽかん、としながら目の前の彼を見つめて…ただし、その目は厳しく私を射竦める。)…う、それは…(…彼の言葉に耳を傾けながら、返答する。)…冷たくしたんじゃなくてですね、その…(…く。耳が熱い。)…いえほら、私のあんなの、というかはしたないとこ、見せちゃいましたし…す、スライムで悪戯されてますし…(…思い出すな私。思い出すと顔まで熱くなるう…)…そ、それに水着も浴衣もエロ追加ついてたらもーあれじゃないですかっ、いやんあはんじゃないですかっ、わ、私はそんな、は、はしたなくないもんっ!!(…涙目だ。熱い熱い。あまりに恥ずかしすぎて両手が無意味に胸の前をぷらぷらしてしまう…)   (2015/7/21 20:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケッツア♂トレハンさんが自動退室しました。  (2015/7/21 20:54:53)

おしらせケッツア♂トレハンさんが入室しました♪  (2015/7/21 20:54:57)

ケッツア♂トレハン【ぬわーっ、少々お待ちを…!】   (2015/7/21 20:55:08)

パティエ♀調合師【はいー笑】   (2015/7/21 20:55:29)

ケッツア♂トレハン(…はぁ。それ程まで彼女は引きずっていたのか。その答えを聞けば、仁王立ちして腕汲んでいた俺の頭と肩はがっくし、とため息はきながらずり落ちては)…あぁ、その。それについては俺が悪かった、すまん。だがな…これだけは言わせてくれ。何もパティの事…はしたない何て一度も思ってねーです。むしろ…(確かにあの時の姿はとてもアレで、とてもエロく、好意的な意味合いでタマらなかった。そして今の恥じらう姿を見て…もう素直に言える。…だからこそ、はっきりと言ってやろうか)…パティ。あの時の装備姿も、浴衣姿も、今の恥じらう姿も。どれもとっても可愛いよ。…はしたないと思う所でさえ、俺には可愛くてかわいくて…たまらない。(俺は嘘をついてね気ぞ、と両手を伸ばして彼女の頬を添えることが出来れば。顔を正面に向けさせ、じっと見つめておこう。)…だから、あんな風に八つ当たりするのは止めて欲しい。俺は、アンタの喜ぶ顔が見たかっただけなんだ…ほんとに。   (2015/7/21 21:01:39)

パティエ♀調合師…へ?(…私の耳に入る言葉は驚き以外の何者でもなく。私の耳はおかしくなったのかしらん、と目の前の灰色の髪の彼の言葉をもう一度反芻する。…可愛いっ?)…あ、いやいやいや、その、あの時は美人て言うより可愛いって言ってくれなんて言いましたけどっ…!(…可愛いとかそんな直球はそんな!慌てて否定しようとする私の頬を彼の手が優しく触れて。)…っ。(…ち、近い。ほっぺ熱くないですか!?ふるふると振っていた手はそのまま固まって。彼の視線から逸らせない。逸したら…また私は何をしでかすか分からない…)…八つ当たりなんて、してないですよう…その、あれは、その…(…は、は、と吐息が熱くなる。固まっていた私の手が、指先だけ…彼の胸板に添えられて。)…あれは、乙女心、というか…いうか…(…もう完全に思い出してしまった。あの日の、私の姿。)…顔とか、声で…思い出しちゃいますから…(…膝が細かく震えてる。指先まで震えてきてるのを…彼にも伝わってしまったかも知れない…)   (2015/7/21 21:16:17)

ケッツア♂トレハン…嘘つき。八つ当たりしてなけりゃ、俺は怒ってなんかいませんよう、だ。(…あぁ、見れば見る程に、カワイイが視界から入ってきて脳内を一色に染まるかのような。触れる手の熱さ、胸元に伝わる微かな震え、乙女の恥じらう、声と表情。嗚呼、どうしてこんなにも―――)…パティ。あの浴衣、そして、今回の戦利品はキミの物でいい。お代は―――スマイルで結構、だけど。(此処の台詞、ほんとはラヴなんだけどね。でもそんなの言えない。ソロプレイの俺には似合わない言葉だから。代わりに。)…パティのもっと可愛い表情を、声を、姿を―――今夜、俺に見せて欲しい、聞かせてほしい、見せてホシイ。(色にまみれつつある、三つの頼み事を彼女は聞いてくれるのだろうか。頬を添えていた両の手は彼女の背中に回って。そのまま彼女をベッドの上に沈ませながら、夏の暑さに負けぬ、熱いキスを施しておこうか。沈むと同時に押し付けたであろう口づけは、そのまま彼女の口内へ忍ばせようと、舌を伸ばして)   (2015/7/21 21:25:24)

パティエ♀調合師…ほ、ホントに八つ当たりじゃないし、それにっ…(…くう。なんてキザなのだ。)…す、スマイルは無料…だから、ちゃ、ちゃんとお代は払いますっ…けど…(…こんな感じで女の子口説いてるんだろ、と喉まで出かかった言葉をこう切り返してやろう。)…そうやって何でも簡単に上げちゃうの、あんまり、よくないです…(…彼の体重に預けられるまま、ちょっぴり責めるように上目遣いにして…ベッドへと沈んでゆく。そんな切り返しの言葉も、もう掠れていたかも知れない…)…っん。(…ベッドに二人で沈みながら、彼の…ケッツァの唇が重なって。私はベッドに突く彼の両腕を掴みながら、私からも…)…ん、んる、んっ…ん、は、んあ、んっ…!(…私からも、顎を持ち上げ、ケッツァの唇を求めて。重なった唇から忍び込むケッツァの舌を招きいれるように私からも絡ませて。絡ませれば、ケッツァの舌の奥を求めて舌を彼の中へ差し出して。)…ん、んじゅっ、るう…!(…彼から送られる唾液をもっと、と舌で掻き出し、飲み込もうと淫らな音を立てて…)   (2015/7/21 21:39:30)

ケッツア♂トレハンんッ、は…んむっ、ふぅっ…。(彼女の催促する、獰猛な舌が俺の唾液をよこせと暴れる。何とまぁ強引な唾液ハンターめ。そっと目じりを緩ませながら、分泌した唾液を彼女の口内へ流し込みつつ、口を窄めて彼女の舌をちゅる、と吸い上げてやろう。その間にも抱きかかえ終えた両手を彼女の身体から離し、ボレロジャケットを手にかけて広げ、センターに編み上げているチューブトップの紐をほどき、緩めては…頃合いを見計らって一旦口も離しておこう。酸素補給と彼女に対する返答をするために)―――プレゼントを簡単に上げてるんじゃない。上げてしまうのがトレジャーハンターなのさ。(会心のドヤ顔。某騎士に倣っておこうか。さて、程よく胸元が緩んだところに片手を中へ忍ばせ、ふにゅりとこねるように揉んで、彼女の反応を様子見。そしてさり気なくスカートもめくりあげてみようか)   (2015/7/21 21:47:21)

パティエ♀調合師っん、こきゅ、ん、んるっ…っんー…!(…注ぎこまれる唾液を、渇いた喉を潤すように飲み込めば、差し出した舌はケッツァの唇に吸い上げられ。小さな悲鳴と共に身体を細かく震わせる。)(吸い上げられたまま、私も追いかけるように唇を深々とかぶせ、髪を振りながら首を捻ってケッツァの唇わ貪り返して。…彼の指が私の装備を解いていくのは、むしろ身体を浮かせて助けるように。ブレストアーマーの編み紐が緩んでゆく。もう…勃起している。彼の指がアーマーの隙間へと差し入れられれば、私の乳輪がぼこん、と膨らみ、乳首までもが卑猥に長く固く、はち切れそうなまでになっているのがすぐにも…分かってしまう、と思う。)…っぷは、あ…!(…一旦唇が離れれば、私は大きく吐息をついて。そこへドヤる彼にはこう…)…ええかっこしいめえ…(…こう、言い返しながらお互いの唾液に塗れた唇で笑い返して。)   (2015/7/21 22:05:23)

パティエ♀調合師…っ、そ、そういうの、せめて、言う相手はっ…(…タイトミニが捲り上げられてゆく。ショーツは…もう、内腿までぬめるほどに濡らしてしまって。)…言う相手はっ、もうちょっと、減らして、もらえますっ…?(…タイトミニを捲り上げた指先へ、私は思わず尻肉を持ち上げて。早く、と強請るように彼の指先へショーツごと…割れ目がくっきりと浮くほどに濡れたその場所を擦りつけようと持ち上げてゆく…)   (2015/7/21 22:05:54)

ケッツア♂トレハンんふー。この台詞、誰に対しても言ってるわけじゃないんだよなぁ。いや、そもそも言う機会が無いと言うか、ね。(そう、幾つかの滞在していたギルド内でも、他の知り合いでさえ、)   (2015/7/21 22:08:44)

ケッツア♂トレハン【とと、切れました…お待ちを。】   (2015/7/21 22:08:51)

ケッツア♂トレハン(この言葉を口にするのは初めてだ、と彼女に伝えておこう。)…知り合いには貰って当然と言う対応だし、初めましての人や間もない関係の人には、ありがとうという言葉で嬉しくて…口にするのを忘れてるから、さ。だから、今の所はパティ、キミだけに対してのキメ台詞、ってこと。これからはキミ意外には言わないようにするから、さ。(片手の、胸に伸ばした手は彼女のぷりぷりとした感触の乳輪をなぞり、ふかふか柔らかな乳房を他の指で沈めて掴み。時折懲りっと、それにいてぷに、と舌と狩りをつついたり押したり弾いたり。まさに今の彼女のおっぱいは世の中の男が求める理想のおっぱいだ。そしてもう一方の手には)―――すごい、もうこんなにぬれてる。ほんと、パティは、可愛いなぁ…。今だけは…ね   (2015/7/21 22:24:49)

ケッツア♂トレハン。(独り占めにしたい。そんな事を耳元で囁き乍ら…彼女に導かれるままに伸ばしたもう片方の手はぬるりと、湿ったショーツの中へ。つぷ、と指を割れ目に触れる様に押せばすぐさま沈み。もうすでにデキてるようなので、このまま奏でる様にゆっくり、深めに指の抽送を繰り返そう。彼女の艶声を唄に変えて。そしてズボンから突き破らんとしている下腹部を彼女の脚に擦り付けておこう)   (2015/7/21 22:24:51)

パティエ♀調合師(…剥き出しにされた乳肉。その先端を指先で、舌で。緩く左右に垂れた柔らかな乳肉がケッツァの指先で歪み、揉み潰され。)…んあっ、は、ひっ、ち、乳首っ、恥ずかし、カタチ、だからっ、やめっ…(執拗に責められ、彼の指先の中で揺らされるたび、背筋を跳ね上げて。舌先が乳輪から乳首へと這えば、彼の頭を鷲掴みにしてもっと強く、と乳肉へと押し付けて。)…わ、わたっ、わたし、いがいっ…(はひっ、ひっ、と悲鳴を上げながら。私はショーツへ差し込まれた指先から奏でる水音が高く、部屋に響いてゆくのを感じて。)…私以外にっ、言っちゃっ、だめっ…!!(…ケッツァの指先が膣穴をつつき。深く突き刺してゆく。私は太腿をはしたなく開いてそのまま尻肉を持ち上げて。突き刺さされただけでどぼ、と溢れる愛液がショーツを垂れてアナルにまで達してゆく。)…ひ、ひとりじめっ、するならっ、か、覚悟をっ…!   (2015/7/21 22:43:18)

パティエ♀調合師(…きいっ、と切迫詰まった悲鳴を漏らす。彼の熱い塊が太腿に感じられれば、私からも応えようと太腿を揺らして茎を押し、擦って。)…すごい、ようっ、こんな、こんな、たくさんっ、出てっ…!(…ぶちゅ、ぶちゅっ。膣穴が悲鳴を上げている。私は自分からも乳肉を握り締めて。潤んた瞳をケッツァに向けて。早く欲しい。それだけを願って。)   (2015/7/21 22:43:38)

ケッツア♂トレハン―――わっぷ。ほんと、独占欲の強いねぇ、パティは。でも…そこら辺が。俺と似ている、ねぇ(耳元で囁きかけた後の自身の顔が、後ろから掴まれ、胸に埋めさせた彼女てに驚いた。全く、"カワイイ"奴だぜ。すっかりチューブトップがお腹辺りまでずり下げ、ツンと大きく尖った蕾をチュッとキスコールしてからカリッと前歯で甘齧り。それだけでも彼女の口から独占を求む声の間間、紡ぐ桃紫の艶唄が紡がれて)…はは、パティも独り占めにされる覚悟があるなら、な。(とめどなく溢れ出る、淫らな水音と共に感じる熱いぬめり気。ぬちゅぁ、と銀糸を引きながら指を引き抜き。ズボンを緩めて露わにさせた先に、月夜に照らされる―――弓なりに反りかえる怒張の影。もうこれだけ濡れていりゃ…)…トレジャーハンター、ケッツァ。今宵は貴方の”心”を…頂戴します…っ!!(求める推奨の如くの双眸に応えて。滾らせたソレを、ずらしたショーツから覗く淫らな洞穴へ貫いてみせよう。…さぁ、どのあたりの余りを以て最奥の、宝物庫へ到達しようか)   (2015/7/21 22:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/7/21 23:14:14)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:19:13)

パティエ♀調合師っ、つ、強いんだから、すっごいっ、我儘、なんですからねっ、わ、私をっ、あま、ま、甘くっ、んはあっ!(…指先がずるり、と引き抜かれる。思わず尻肉が指先を追いかけて。)…甘く、見ないでくださいっ、はわっ、は、は、うあ、うあっ…!(…ずらされたショーツから、私の肉芽が…もう、ずる剥けにされてピンクの花芯をびくびくと震わせている。そして…引き抜かれた膣穴はすっかり開き切って。言葉をひとつ、紡ぐたびにぴっ、ぴ、と小さく噴き出してしまっている。)…っん、んじゅっ、こくっ…!(…そして。その肉芽の上で震えるケッツァの肉棒を見つめれば。唾液が溢れ、涎となって零れそうになるのを必死に飲み込んで。)…う、奪って。奪って、みて、くださいっ…!(…必死に返した言葉を切り裂くようにケッツァの肉棒が私の膣を押し開いてゆく。みちみち、と音が鳴りそうなほど、太いカリ首が膣壁を削りながら奥へと攻め入る。膣壁の粒がひとつひとつ潰されてゆくたび、私の肉はケッツァを欲しがって蠕動して自ら飲み込んでゆく。   (2015/7/21 23:19:17)

パティエ♀調合師…ふっ、とっ、いっ…!!(…膣のカタチが変わってしまう。全身が快感に痙攣しながら、私は脚をケッツァの脚へ絡ませて。)…っい!(最奥まで突き刺されば、肉芽がケッツァの恥骨に押し潰されて軽く絶頂。)…いきゅっ!(子宮が下りてゆく。子宮口がカリ先にキスをする。そしてまた絶頂。)…ケッツァっ、け、ケッツァっ、いってる。いってる。いっちゃうまたいっちゃうっ…死んじゃう死んじゃうっ…!(…私の上でゆらり、と揺れた灰色の一本編み。私は思わずそれを掴みながら、必死にいやいやをする。涎が止まらない。時折じゅる、と垂れる涎を啜りながら、私はもう、ケッツァに全てを委ねて。)   (2015/7/21 23:19:37)

ケッツア♂トレハン(―――もう、言葉にできない、刺激的な電流が身体の中を噛め巡るかのよう。以前の口淫がほんの序曲にも思えようか。みっちりと、彼女の蜜膣が此方の形に合わせて引き締め、先端に吸い付く宝物庫の扉の孔。そして…罠にかかったかのように、腰に絡みつき、しがみ付く彼女の脚。)―――っあ”っ…すごっ…ぉ…!…く、ふふ…こりゃ、パティに精をすべて奪い取られそう、だねぇっ…!!(ほぼ密着したまま。彼女を覆いかぶさる様にしては、ギシッ、ギシッ、とピストンの代わりに彼女のカラダごと、ベッドに深々と押しつぶすように沈め乍ら、最奥を抉る様に押しながらカリで肉襞を引っ掛け。)   (2015/7/21 23:32:01)

ケッツア♂トレハンパティ…パティっ!何回もイって、イって…このまま、俺の身体の中で悶え、苦しみな…!死にそうになったら、噛み付いて起こして、ヤらぁっ!(ガブリ、と肌蹴た肩に一つ赤黒い噛み痕を残し。二つ、首元に噛みついてはじゅる、と啜りたてよう。手の支えは彼女の絡んだ脚で不要。故に自由になった其々は、胸の尖りには頂点に爪をツプリと刺してはそのまま鎮める様に押し刺して。恥骨に当たった秘芽はぴんっと指先で弾いてみよう。瞬く間にこみ上げる絶頂を気が遠くなるまで耐えながら、ごり、ごりと宝物庫の扉を開けんと肉の鍵が捻じり、突き刺していって)   (2015/7/21 23:32:03)

パティエ♀調合師ぜ、ぜんぶうっ、全部、ケッツァの全部っ、ぶつけっ、っ、んいいいいっ!!(…叩きつけられる。ベッドから身体が跳ね上がるほどに激しく。私の奥が宝物庫なら…まるで強奪を受けるかのように。彼の太い鍵が私の最奥の扉をこじ開けようとするたび、私の扉はその鍵を削ろうと引っ掛かり、押し退けようとすれば扉ごと破壊しようと捩じ込まれて。)…っい!い!いいっ!ケッツァっ、す、ご、かわる、子宮、かわ、かわっ…!(…子宮まで変えられてしまう。子宮口まで捩じ込まれていくカリ先へ、キスどころではなくフェラのように子宮口がカリ先へ食い付いていくのを感じる。)(…私はベッドに叩きつけられるたび、片手で乱れた私の柔らかな黒髪を掴み、掻きむしる。悲鳴。絶叫。それはもう一方の手で唇を覆っても溢れて。ぐぐもった叫びと一緒に涙と涎が溢れていく。)…っふぐっ、ふぎっ、ひ、ひぬっ、しぬ、死ぬうううううっ!…んっぎっ!!(…意識が快感に断ち切られそうになれば、ケッツァの牙が私の肉を千切り、再び快楽の拷問へと引き戻し。)   (2015/7/21 23:58:07)

パティエ♀調合師…だめまたいく。いく。いっ、い…か、はあっ!!(…何度絶頂しているのか。間欠泉のように肉棒と膣穴の隙間から愛液を噴き上げながら、再び牙を突き立てられ、血を啜られ。私の膣壁がすり潰されながら、そして、勃起仕切った乳首は柔らかな乳肉の中へ無理矢理押し戻されて。震える手で覆った唇。私の瞳は淫欲に濡れ、血走って。くぐもった唇から最後の願いを叩きつける。)…こ、ころ、殺してっ。ザーメンでっ、ザーメンで殺してっ、ケッツァっ…!!(…絡みつかせた脚を更に深く絡ませて。そして、私からもショーツに包まれた尻肉をケッツァへと叩きつける。ケッツァと私が奏でる水音は部屋いっぱいに響いて。宝物庫の扉は…完全に開かれて。)   (2015/7/21 23:58:24)

ケッツア♂トレハン(パティエという、女性の姿をした淫欲の財宝。乱れた黒髪のシルク、濡れそぼった双眸の水晶、自裁に形を変え乍ら激しく主張する胸の果実、絡みつく脚の罠、そして――子宮という名の宝物庫。恐らく、この世界が”仮想”であるが故に全てがそうと感じる様に、彼女のすべてが淫らで美しく―――愛おしい。)あっあぁ…わかる、手に取れなくても、このカギでっ…手に取ったかのように判るさっ…!ヒャ、はっ…あぁ、こりゃもう…最高、最高だぁっ…!!(彼女の血という美酒を啜り嚥下し、滾る想いはいよいよ彼女の最奥の先にある宝物庫へ突破した。カリが、完全に彼女の財宝箱に引っかかり、ベッドに深々と沈ませるたびにゴチュン、ゴチュンと淫らな音を立て乍ら袋の形が変わるのを感じ。そして懇願する彼女の殺害要望にお答えしましょう、財宝狩りの名を以て。)そらっ…!俺の、ありったけを、くれてヤル…―――ッ!!   (2015/7/22 00:12:35)

ケッツア♂トレハン(彼女の悲鳴、絶叫という歌声は十分に堪能した。ならば、最後の慈しみを以て、口づけを交わそう。ジュルリ、と彼女の口内に溜まりし雫を啜り取りながら。一方で迸り、注いでゆくは白濁の精。彼女に赤子という宝物を胎内に宿そうと、その中をとめどなく、膨らまし、膨らませて。さて、さて。彼女のお腹は深々とのしかかる此方の身体を浮かす程に膨らんでいったのか、或は迸る愛液、潮と共に逆流して溜まりを作るのか。)   (2015/7/22 00:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パティエ♀調合師さんが自動退室しました。  (2015/7/22 00:33:33)

おしらせパティエ♀調合師さんが入室しました♪  (2015/7/22 00:34:57)

パティエ♀調合師(…最期が近い。ケッツァは唇を覆った手を剥ぎ取り、唇を重ねて。)…っんっ、ん!ん!んーっ!?(…唇を奪われ、私の瞳が大きく見開かれる。…唇を奪われ、口内を啜られたからだけじゃなく。完全にこじ開けられた宝物庫の中で、ケッツァの鍵が大きく膨らんだのを感じたから。)…っん!?ん!?んぶーっ!?(…ぶぐり。カリが扉をばかにするほどに膨らんで。そして。ケッツァの下腹部から熱い塊が…肉茎の根元から、先端へと弾丸のように装填されてゆくのを感じて。恐怖と期待。私の身体が一瞬強張り、そして反面、膣肉が蠢き、その砲身を肉で扱き立てて。)…っん!んーっ!!んむぶううううーっ!!(…口内をケッツァの舌で蹂躙されながら。私の宝物庫も。宝物庫へと白濁の溶岩が襲い掛かる。初撃で私の卵子が塗り潰された。さらに砲身が跳ね上がれば、二撃、三撃。塗り潰された卵子をさらに蹂躙するかのように宝物庫が、子宮が埋め尽くされてゆく。)   (2015/7/22 00:35:01)

パティエ♀調合師…んぐっ、ぐっ、ぐぶっ…!(ケッツァに覆われた唇から苦鳴に似た絶叫を漏らす。私の全てが奪われてゆく感覚。…産んじゃう。赤ちゃん産んじゃう。バーチャルでありながら、そんな想像をさせてしまうほどの絶頂。)(…宝物庫は溶岩に埋め尽くされ、ほんのりとお腹を膨らませ。太い肉茎が膣肉の隙間を埋め尽くしたのか、一滴も漏らさずに受け止めてしまって。ケッツァの全部を受け止めたまま…私も…唇を塞いだケッツァの灰色の髪を、わし、と精一杯の力で掴んで…最期。)(…私からも深く舌を差し込みながら、びぐん、とひとつ。大きく弓なりに跳ねて…最期の絶頂をケッツァに伝える…)   (2015/7/22 00:35:23)

ケッツア♂トレハン―――ふー…しゅふー…ん…。ふ、んぁはっ…。(―――さて、何時射精して、どの位出していた?そのくらいに長く感じた、深い絶頂。迸る絶頂の最中は少しばかり意識がトんではいたが、彼女の最期の力を振り絞った、後ろ髪の引っ張りによる細やかな痛みで目を覚まして…イケナイ、このまま口づけっぱなしじゃ、互いに、本当に死んでしまうっ)…は、ぁ”…。ったく…危うく”死ぬ”所だったぜ…パティ。意識まで奪っちゃダメだぞ?(甘い彼女の唾液を数回に分けで嚥下しつつ。意識があるかどうかさえ不確かな彼女に、精いっぱいの悪戯な口調で、荒い息を吐きながら告げておこう。)   (2015/7/22 00:47:57)

ケッツア♂トレハン…ふふ、く、あはっ…。…もー、なんてこったい。あまりの気持ちよさに、かね。おぃ、パティ。アンタのすべてが良すぎて…どうやら俺の鍵はまだまだこじ開け足りねーみたいだ。(正直な所、体力が付いていけてない感があるが、まだまだ肉鍵は猛ってやがるもんだ。とはいえ、彼女の方はといえば、何度も何度も…俺の十倍か、百倍か。そんな回数の”イク”を経験してしまったもんだし…)…聞いているなら。少し休んで、”二回戦”だ。それとも、このままお休みするか、或は…のんびり、他愛無い話を紡ぎたいかね?(―――幾つか、選択肢を設けておこう。彼女の意識があるかどうかを確かめるべく、ぐにゅりと、勃起しぱなしの先端が震えている胸を掴んで揉み遊びつつ、繋ぎ合ったままで彼女に問いかけよう。―――いずれにせよ、まだ夜は続いているのだから。)   (2015/7/22 00:47:59)

ケッツア♂トレハン【―――と、此処でいったんというかキリ良くと言いますか。此方のロルは〆ておきますね。まだ続けたいなら、このまま続けても構いませんよ?(に、)】   (2015/7/22 00:48:53)

パティエ♀調合師【いえいえこちらも次でっ笑 エロルの引き出しが無くなりそうです笑】   (2015/7/22 00:50:11)

ケッツア♂トレハン【はいな、それではどのような選択を選んだのかを見届けましょう。ごゆっくり、お待ちしておりますっ。】   (2015/7/22 00:52:32)

パティエ♀調合師(…やってしまった…。またこんな…こんな姿を晒してしまった…。)(…私も数瞬、意識を刈り取られていたようで。…耳に入ったケッツァからの「死ぬ」という単語を耳にした瞬間、思わず胸をはだけ、完全に捲くれ上がったタイトミニまでびちょびちょにして、力が抜けた脚を放りだしたまんま、両手で思わず顔を覆ってしまった…ああ、引かれた。絶対引かれた。)…お、おはなひにひてくだはひ…(…絶頂から、だけではなく…あまりの恥ずかしさに真っ赤に染まった顔を覆ったまんま、か細い声で灰色の髪の彼に応えて。)(…う。いま、ごぼって…ケッツァのが、溢れたあ…)(…もう可愛いとは思わないだろうなー…はー、と身体にたっぷりと残った快感の残滓と一緒に溜息を漏らしながら、ちら、と指先を開いてケッツァの悪戯ぽい笑顔を覗き込んで。)…お、お疲れさま、でした…(…あは、と照れ笑いを浮かべて。…今夜はもうしばらく…この彼と一緒にいようかな、と。いやもう二回戦とか無理だけど…)   (2015/7/22 01:03:10)

パティエ♀調合師【とりあえず二回戦は無理です!笑】   (2015/7/22 01:03:31)

ケッツア♂トレハン【この後無茶苦茶可愛いと耳元で囁いたーーーということで。ここまでのロングラン、そして完走までのお付き合い、ありがとうございましたっ!】   (2015/7/22 01:04:26)

パティエ♀調合師【いえいえこんな色気のないエロで申し訳ありませんでした…なんかバトロルみたいなえっちですみません…】   (2015/7/22 01:05:36)

ケッツア♂トレハン【ゑ?これで色気が無いとかおかしい、おかしいな…。個人的にすんごくキたエロルなんですけどーっ…!】   (2015/7/22 01:06:29)

パティエ♀調合師【えーまぢでー。もっとこう、なんか…ね?笑 パティエおかしい。ケモノみたい。】   (2015/7/22 01:08:42)

ケッツア♂トレハン【そのケモノさが堪らんのですよ。生々しい描写がイメージにグッとくるというか、ね。兎に角もレスを返している間でも手に取るように感じる描写の細かさが素敵なのです。】   (2015/7/22 01:10:37)

パティエ♀調合師【えーまぢでー(二回目)。 はいでも気に入って頂けたのなら幸いですっ笑 ではまた機会ありましたら違うケモノっぷりでがんぱる。】   (2015/7/22 01:12:31)

ケッツア♂トレハン【えぇ、とてもとても気に入りましたっ。また機会がありましたら是非とも。とはいえ、次は一旦お休みして他のお方にお譲りしますが…売れ残っている姿を見書けば食べに行きます(参加的な意味で)】   (2015/7/22 01:13:58)

パティエ♀調合師【まーモテオトコぷりはパティエの前では避けたほうがよろしいかと笑 見てないとこでずこばこして下さらないと面倒事になりそうですので笑】   (2015/7/22 01:16:06)

ケッツア♂トレハン【うむ、善処はします。(尤もモテ男を意識はして無い、してないのだ) とまぁ、こんな感じでそろそろお休みます…と言う事で。ではでは。パティさんも眠気に気を付けておやすみなさいませっ!お疲れ様でしたーっ!】   (2015/7/22 01:18:09)

おしらせケッツア♂トレハンさんが退室しました。  (2015/7/22 01:18:21)

パティエ♀調合師【こちらこそ遅ロルにお付き合いくださってありがとうございましたっ ではこちらも失礼しますーお部屋長らくお借りしましてありがとうございましたー!】   (2015/7/22 01:19:23)

おしらせパティエ♀調合師さんが退室しました。  (2015/7/22 01:19:30)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/7/22 12:24:05)

シャロン♀宝術師【こんにちはっと。時間が少ないため練習がてらソロルです。】   (2015/7/22 12:25:12)

シャロン♀宝術師……どうしてみんないつもいつも同じことを聞くのかにゃ?(私は普通の魔導師ではない。世界に散らばる七色の宝珠の力を借りて魔法を使う職業だ。その宝珠の数は全部で7つあり、すべてを集めることが私の使命。その狙いは聞くまでもないが、希少種であるケットシー一族の平穏。旅をしているとサーカスで働かされている者も居たりはたまた、奴隷として扱われている者も居る。私はいつか不幸せになっている者を幸せにしたいと言う想いだけでなんとか旅を続けていたのだ。)私の杖。代々伝わる杖。(宝珠をすべて集めれば何かが起こると言うけれど今の私には理解できていなかった。)   (2015/7/22 12:34:02)

シャロン♀宝術師今持っているのは2つ……。先が遠いにゃ(最初の2つはそれなりに苦労しつつも手に入れることができた。そして三つ目の宝珠のありかもだいたい判っている。だけと今の私の力では厳しいかもしれない。何故ならば私が一番苦手にしている水系のダンジョンだからだ。猫に近い種族な為濡れたくないのだ。ゲームのはずなのに意識は完全にキャラにある。不思議なものだ。7つ集めれば願い事が叶う。それを信じて私は一人、旅を続けている……)   (2015/7/22 12:39:41)

シャロン♀宝術師【7つの宝珠とか明らかに元ネタあれなのは気にしちゃいけない。では失礼します。また夕刻位に入るかもです。】   (2015/7/22 12:40:43)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2015/7/22 12:40:51)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/7/22 17:02:33)

シャロン♀宝術師【こんにちはー。宣言通り待機いたします。時間帯的にお夕飯休憩をいたしながら出来る方をお待ちしていますね。】   (2015/7/22 17:03:01)

シャロン♀宝術師あついなぁ……(リアルの世界で相当熱いため、電脳世界に入ってみると涼しいかもと思ったのだろうか。いざ考えるとそんな訳もなく勿論こっちも相当熱い物であり、とりあえず涼しそうな日陰を見つけ、そこでへばっているシャロン。ぐだーっとしながらも杖だけは大事そうに両手でギュッと握りながら)   (2015/7/22 17:22:57)

おしらせ大和剛♂竜騎士さんが入室しました♪  (2015/7/22 17:37:20)

大和剛♂竜騎士【こんにちは、少しの間ですがよろしくお願いします】   (2015/7/22 17:37:59)

シャロン♀宝術師【こんにちはー。一応ファンタジーの場ですので、漢名よりカナ名がいいかとおもいますー】   (2015/7/22 17:40:56)

大和剛♂竜騎士【ではすこしかえて来ますね】   (2015/7/22 17:41:19)

おしらせ大和剛♂竜騎士さんが退室しました。  (2015/7/22 17:41:23)

おしらせヤマト♂竜騎士さんが入室しました♪  (2015/7/22 17:41:42)

ヤマト♂竜騎士【こんな感じでよろしいでしょうか】   (2015/7/22 17:42:12)

シャロン♀宝術師【おかえりなさいですー】   (2015/7/22 17:44:07)

ヤマト♂竜騎士【お話に入らせていただきますね】   (2015/7/22 17:44:33)

シャロン♀宝術師【はいどうぞー。】   (2015/7/22 17:44:45)

ヤマト♂竜騎士(バッサバッサと飛んできて地面に着地する。そのときの風が近くにいた女の子に当たる)ふぅ…あっつい~あ、ありがとう、レウス(と相棒の頭をやさしく撫でると喜び優しく吠える)ガォォォン…   (2015/7/22 17:49:34)

シャロン♀宝術師……?(なんか優しいような何か羽ばたきのような風を感じ少し涼しそうな感覚を覚え始める。その後ゆっくりとその竜を見つめているとその上には一人の男の人がいた。ドラゴンに乗っているという事は竜騎士かと思い珍しいなーとおもいながら見つめていました。)   (2015/7/22 17:56:00)

ヤマト♂竜騎士ん?(と視線に気づいてそちらに目を向け。そちらにいく。レウスも自分について来る。そして近くにつく。自分の銀色のドラゴン防具がくっきり見える)きみは?【すみませんもう背後落ちです。すみません少しで。明日も来るので続きはそのときで】   (2015/7/22 17:59:00)

シャロン♀宝術師[ ]   (2015/7/22 17:59:08)

おしらせヤマト♂竜騎士さんが退室しました。  (2015/7/22 17:59:09)

シャロン♀宝術師【お疲れ様です。】   (2015/7/22 17:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャロン♀宝術師さんが自動退室しました。  (2015/7/22 18:19:28)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/7/22 18:20:03)

おしらせセラエノ♀呪術師さんが入室しました♪  (2015/7/22 18:23:45)

シャロン♀宝術師【こんばんはー。】   (2015/7/22 18:23:56)

セラエノ♀呪術師【お邪魔してもいいですかーっ】   (2015/7/22 18:24:23)

シャロン♀宝術師【もちろんですー。以下にある通り、食事はさみながらになりますが良いですか?】   (2015/7/22 18:25:09)

セラエノ♀呪術師【あ、大丈夫ですよー。シチュとかどうします?   (2015/7/22 18:28:41)

シャロン♀宝術師【そうですねぇ。初めて回しますし、エロの有無など決めてからお願いしたいです】   (2015/7/22 18:29:19)

セラエノ♀呪術師【エロは…ぶっちゃけお任せで。私もまだ2回目で…w   (2015/7/22 18:30:48)

シャロン♀宝術師【では。流れに乗っていきましょー身を任せろなのだー。】   (2015/7/22 18:31:12)

シャロン♀宝術師【日陰で休んでいる感じの待機ロルが下にあるので~】   (2015/7/22 18:31:32)

セラエノ♀呪術師【了解ですのだ(・ω・)フィールドはどこにします?)   (2015/7/22 18:32:45)

シャロン♀宝術師【熱いという事を想定して、砂漠の街のどこかとか】   (2015/7/22 18:33:04)

セラエノ♀呪術師【はいさーっ、それじゃロルしますね   (2015/7/22 18:34:05)

おしらせクロ♂剣士さんが入室しました♪  (2015/7/22 18:35:53)

クロ♂剣士【はじめましてー】   (2015/7/22 18:36:02)

シャロン♀宝術師【はじめまして】   (2015/7/22 18:36:27)

セラエノ♀呪術師…大丈、夫?(呪術師、in砂漠の街。今日も野良パにでも入ろうとうろちょろしていた所。しかし、なかなか空いてるパーティが見つからないし、誘ってくれる人も現れなかった。それもそのはず、呪術師は完全支援職。攻撃系の術など殆ど使えない。その代わり、ほぼ全ての状態異常に加え今の所呪術師のみが使える状態異常まで使いこなせるのだが…ぶっちゃけ、だったら攻撃もできる魔術師で事足りるのだ。それに、呪術師自体人気のない職ゆえ、知名度が無いのもあった。まあ、そんな訳で…探しているうちに暑さに参ってしまい、いい感じに休める場所を探していたのだが…自分以上に疲れ果ててぐてぇっとしている雰囲気の少女を見かけ、思わず口をついて出てきてしまった一言)   (2015/7/22 18:40:05)

セラエノ♀呪術師【遅ればせながら初めましてですーっ   (2015/7/22 18:40:46)

クロ♂剣士【途中参加ロルしても大丈夫ですか?】   (2015/7/22 18:45:39)

セラエノ♀呪術師【私としては問題なしですーっ   (2015/7/22 18:46:16)

シャロン♀宝術師だ、大丈夫で…す。砂漠でこの格好は……死ねます……(私のフードとマント。流石に種族的に致し方ない所もあるのだがいくら日陰と言っても辛い物は辛い。その中で話しかけてもらったセラエノさんに対して私が言った一言は……)水……ありませんか……。少し金額高くても……買い、ますにゃ(私はさらに蕩けるようになってしまっており、かけてもらってもいいくらいの状態となっていた。熱中症にならないのはこの電脳世界の仕様のおかげだろうか……)そちらも……ローブですけど大丈夫……ですか?   (2015/7/22 18:47:53)

クロ♂剣士【とりあえず成り行きを見て途中参加ロルしようかなと思いますー】   (2015/7/22 18:52:32)

セラエノ♀呪術師……水?(そんかお金貰わなくてもあげるのに。しゃがみ込むと、インベントリを開いて何か探す。あ、回復アイテムでオレンジジュースがあった。ゲージ以外の原因で体力が赤ゲージな彼女へと、インベントリから出現させたそれを手渡して)……(ふるふると、横に振る首。こちらもバカみたいな暑さにダウンしかけてたのでした)   (2015/7/22 18:52:38)

シャロン♀宝術師あ、ありがとうございます……(ジュースをかけてもらい少し体力ゲージが黄色いくらいまで回復する。その後ゆっくりと私は笑顔を浮かべ始めて顔を縦に動かしていた。)た、助かりましたっ。(とりあえずこちらから相手にお金を手渡す。断られてもこれは断られる訳にはいかずしつこく取引を出してお金を支払った。本当に助かったためそのお金も入っている。まさか倒れてしまうとリアルで何があるのかさっぱり分からなくなっていた。人によっては永久的に電脳世界に取り残されるとされており少し怯えるところもあった)   (2015/7/22 19:02:58)

シャロン♀宝術師【ご飯呼ばれちゃいましたー】   (2015/7/22 19:03:06)

クロ♂剣士【じゃあここらで途中参加しますねー】   (2015/7/22 19:03:24)

シャロン♀宝術師【ではなるべく早めに帰還しますねっ】   (2015/7/22 19:04:34)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2015/7/22 19:04:39)

セラエノ♀呪術師【はーいっ   (2015/7/22 19:04:39)

クロ♂剣士・・・あじー・・・ログイン先失敗したなぁ・・・  海の場所かと思ったのに・・・初プレイ先が砂漠・・・もうやばい・・かも・・・(初心者故の間違いで広場にログインした途端、猛烈な熱気に汗がぶわっと噴出し体力ゲージが赤点滅手前まで下がり)   (2015/7/22 19:06:59)

クロ♂剣士と、とにかく日陰に・・・移動・・・しなきゃ・・・(   (2015/7/22 19:12:05)

セラエノ♀呪術師あ、いえいえ…いや、良いってば…(なんか、悪いよ…と断ろうとするも、ゴリ押しされた結果結局は貰ったけれども。ありがたいというか、申し訳ないというか…)…なんなんだろうね…この暑さは…(街中でさえ体力持ってかれるってどうなの。ちょっとこの街作った運営の人の正気を疑いたくなった。本当に。)…言わんこっちゃない…(言ってないけどね。また一人、ふらふらな人が此方へと   (2015/7/22 19:12:49)

2015年07月21日 01時45分 ~ 2015年07月22日 19時12分 の過去ログ
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