「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年07月21日 01時23分 ~ 2015年07月23日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
畔松彼咲♀2年 | > | 【ですよねー、最近目の下Lみたいになっててヤバえもんですゎ】 (2015/7/21 01:23:01) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【それこそ『………見ものね』ですよ。いえ、そのままでいてください。貴方のような存在は貴重です。それでは、またお会いしましょう】 (2015/7/21 01:23:50) |
甲凛♀2年 | > | 【はっ、結局PL部屋行け、な流れではコレ。】 (2015/7/21 01:23:51) |
巽 こもも♀1年 | > | [wwww 凛さん昼間も出没するから~w最近忙しさもなくなってそれなりに時間が!] (2015/7/21 01:24:22) |
甲凛♀2年 | > | 【んむ、おやすみなさいませ。また遊んでくださいな。今度、よければ浅いながらも思い出話しましょー】 (2015/7/21 01:24:57) |
巽 こもも♀1年 | > | [狭霧誠道さん、もしROMって見ているのであれば、また来てください。私忙しくなる前にちょっとだけしか話したことないし、何かの縁だから.....こもものお願い!] (2015/7/21 01:25:04) |
巽 こもも♀1年 | > | [皆さん寝るのなら、私も移動しようかな。また見かけたらロルしましょ~] (2015/7/21 01:25:50) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【でも私もじきにsleepしますなぁ。笑】 (2015/7/21 01:25:51) |
黒木リュウヤ♂3年 | > | 【この部屋に足りないのは癒し要員な気がしてきました。はい、いずれお話ししましょう。お疲れさまでした】 (2015/7/21 01:25:58) |
おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂3年さんが退室しました。 (2015/7/21 01:26:06) |
畔松彼咲♀2年 | > | 【お疲れサマンサ、、】 (2015/7/21 01:26:14) |
おしらせ | > | 畔松彼咲♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 01:26:18) |
甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/21 01:26:23) |
巽 こもも♀1年 | > | [お疲れ様でした~。癒しか・・・私ができれば・・いいけど無理かな^^;兎にしかなれないや・・・] (2015/7/21 01:27:01) |
甲凛♀2年 | > | 【癒やし要員様、よければ2時までお相手お願いできますか?なんて】 (2015/7/21 01:27:01) |
おしらせ | > | 巽 こもも♀1年さんが退室しました。 (2015/7/21 01:27:08) |
甲凛♀2年 | > | 【うぐぅ。よし、赤面したまま寝よう。おやすみなさいませ。】 (2015/7/21 01:27:32) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 01:28:15) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 17:47:22) |
三神夜樹♂1年 | > | ...(制服の上から黒いローブを被り、校舎内をうろうろと歩く。特に理由も目的も無く、ただただ散歩のようにふらふらと廊下を歩いていく (2015/7/21 17:49:44) |
三神夜樹♂1年 | > | ...はぁ...やること無くなっちゃいましたね...このままだらだら卒業を待つ他...(一昨日鬼の力を喪失し、今となっては普通の生徒と変わらない。戦闘員としてはまだ登録されてはいるものの、能力が無いものは切り捨てられるのが道理だろう。故に彼は非常に退屈していた。半分鬼の本能とはいえ、彼自身戦闘が嫌いではなかった、いや、好きですらあっただろう。それが突如自身の介入出来ないどこか遠くへいってしまい、自分にはもはやこの退屈を軽減する手段も無くなってしまった。 (2015/7/21 17:59:31) |
三神夜樹♂1年 | > | ...そうだ...なにか武器を買えば変わるかも...お金は結構ありますし...(方針を決めれば寮へ戻っていき、数ヶ月ぶりの自室でパソコンを開き、海外便でP90と5.7×90mm弾を取り寄せ、パソコンを閉じる、インターネット通信販売で銃火器が買えてしまうとは恐ろしい時代になったものだとしみじみ思いつつ、気がついたのは部屋の埃、数ヶ月放置してあったので当然と言えば当然なので、とりあえずと、部屋の掃除を始める (2015/7/21 18:17:13) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/7/21 18:22:52) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/21 18:27:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2015/7/21 18:28:25) |
柏木季語♂調理師 | > | (学園近くの浜辺にて柏木が何か作業をしていた。大量の金網と木炭、そして煉瓦に金属串、野菜と魚介、豚肉と牛肉、つまりバーベキューをやろうと言う訳だ。まだ時間が掛かりそうだが、学園から歩いて来れば丁度良く焼けている頃かも知れない。) (2015/7/21 18:33:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【って訳で浜辺のバーベキュー予告です。ではご飯食べて来ます。】 (2015/7/21 18:34:20) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/21 18:34:25) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 20:09:25) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/7/21 20:09:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【バ、バーベキュー‼︎…美味しそう…!】 (2015/7/21 20:23:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/21 20:34:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【悠ちゃーーん!こんばんはー!夏だし浜辺でバーベキューだよー!蚊取り線香は準備オッケー?】 (2015/7/21 20:35:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【離席中かな?待つねー。】 (2015/7/21 20:38:03) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 20:38:34) |
三神夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/21 20:38:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー、新しい肉体は大丈夫か心配ですけど、浜辺でバーベキューしましょう!】 (2015/7/21 20:39:45) |
三神夜樹♂1年 | > | 【はいー。その節はどうもー】 (2015/7/21 20:41:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【肉体を強化するなら相談ウェルカムですー。そして悠ちゃん大丈夫かな?】 (2015/7/21 20:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/21 20:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/21 20:43:15) |
三神夜樹♂1年 | > | 【落ちちゃったようですねー】 (2015/7/21 20:43:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ありゃー。ですね。きっと戻って来ますよ!】 (2015/7/21 20:44:07) |
三神夜樹♂1年 | > | 【そうですねぇ。んー、肉体強化ってどのような感じでしょう?】 (2015/7/21 20:45:03) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 20:45:20) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/21 20:45:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいー!悠ちゃーーん!むぎゅー!】 (2015/7/21 20:46:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【戻ってまいりましたー!】 (2015/7/21 20:46:28) |
三神夜樹♂1年 | > | 【お帰りなさいませー。】 (2015/7/21 20:47:31) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ。こんばんはなのですー。肉体強化するのですかー?】 (2015/7/21 20:48:50) |
柏木季語♂調理師 | > | 【柏木が挑んだ竜神のダンジョンに挑むか、死ぬ気扱きな戦闘をするか。アクセサリで補助するか。】 (2015/7/21 20:48:51) |
三神夜樹♂1年 | > | 【死にそうな戦闘がしてみたいですねぇ。】 (2015/7/21 20:50:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ゆ、悠も…頑張りますっ。】 (2015/7/21 20:50:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【因みに悠ちゃんの妖精さん達も一緒にいると妖精の色の属性耐性が上がり、魔力が回復しやすくなる効果があります。】 (2015/7/21 20:50:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【じゃあダンジョン行きますかね、けどバーベキュー………、人が集まってからにしますかね。】 (2015/7/21 20:51:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ほほう。そろそろ腕輪もどうにかしなきゃですしねー。頑張るしかないっ。】 (2015/7/21 20:51:58) |
三神夜樹♂1年 | > | 【ダンジョンですかぁ、初めてですねぇ】 (2015/7/21 20:53:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【柏木さんはずっと悠ちゃんの頑張りを応援して、辛い時は支える事を誓います!】 (2015/7/21 20:54:23) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ふふっ、ありがとうございますー。私も初めてなので、どきどき。】 (2015/7/21 20:55:28) |
三神夜樹♂1年 | > | 【お熱いですねぇ。】 (2015/7/21 20:55:45) |
柏木季語♂調理師 | > | 【4つの祠に4つの竜神、地、炎、水、風、どれを選ぶか貴方の自由。】 (2015/7/21 20:56:49) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【三神さん、どれがいいですー?】 (2015/7/21 20:58:05) |
三神夜樹♂1年 | > | 【...んー。どうしましょう。炎にしましょうかね】 (2015/7/21 20:59:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました。ダンジョン『燻る紅炎~火幻竜フレクザィード~』のロルをしますね。少々お待ちくださいませー。】 (2015/7/21 21:02:11) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。お待ちしておりまーす。】 (2015/7/21 21:03:15) |
三神夜樹♂1年 | > | 【Now Loading...】 (2015/7/21 21:04:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【…………】 (2015/7/21 21:04:45) |
柏木季語♂調理師 | > | ………シアレンスの枝、これに触れればダンジョンに挑めるよ。(肉体強化の手段として三神が選んだのはダンジョン攻略だった。柏木はかつて自分が挑んだ竜神の試練を三神にやらせようとしている。)ダンジョン内部はモンスターも宝箱も有るし、二階毎にはボスモンスターがいるから気を付けなよ?(そう言って三神に魔力を込めたルビーの指輪を渡す。これで最奥にいる火幻竜フレクザィードの強力な火炎攻撃が半減する。) (2015/7/21 21:11:44) |
三神夜樹♂1年 | > | ...はいー。ではちょっと行ってきまーす。(相手の説明を聞き少し時間を開けると、先ほど届いた二挺の機関銃P-90と大量の弾薬の入ったポーチを手に、指にそのルビーの指輪をはめ、まるでコンビニに行くような軽い足取りでその枝に触れる。 (2015/7/21 21:15:37) |
神子澤 悠♀1年 | > | (李語さんがなにやら三神くんに長い長い説明をしている。それを後ろから不思議そうに見つめて、そのやりとりをこっそりと聞いていて。) (2015/7/21 21:18:29) |
三神夜樹♂1年 | > | 【...ん?これはどうしたら?】 (2015/7/21 21:25:02) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、気を付けて生きなよ。(そう言って三神が枝に触れたのを見ればその姿は光に囲まれてその場から転移する。着いた先はしっかりした岩盤、周囲はかなり高さに15mの差があるが煮えたぎる熔岩が流れている。三神から見て後方に靄で隣の岩盤に繋がる道があった。因みに靄は隣の岩盤を隠しているだけの様だ。)悠、君も行ってみたいのかい?(そう言って悠に向き合う。) (2015/7/21 21:25:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | …あ、李語さん。…行ってみたい、私も。いいかな?(2人のやりとりをじーっと見ているのが李語さんには分かったようだ。彼の問いに対して、どきっとしたように目を躍らせながら、首を縦に振って答えると。) (2015/7/21 21:29:54) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【あ!順番を間違えてしまった…】 (2015/7/21 21:30:13) |
三神夜樹♂1年 | > | ...おー...暑い所ですねぇ...おや岩盤がむき出しに...ここを通れという事なのですかね...(とりあえず、先に進む前に準備としてP90の弾薬を詰め、弾倉も取りだし安いようにポーチを整理すると、後方を警戒しながら辺りを探索し、道らしき物があればそこを慎重に、しかし素早く進んでいく (2015/7/21 21:30:53) |
三神夜樹♂1年 | > | 【先に向かってますねぇー】 (2015/7/21 21:31:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【とりあえず続けますか。私→三神→悠ちゃんで。】 (2015/7/21 21:31:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【はーい。よろしくお願いしますー。…あとからちょろちょろおっかけますー。】 (2015/7/21 21:32:27) |
柏木季語♂調理師 | > | ………多少所かかなり危険だけど、行ってきても良いよ。あ、ダンジョンには宝箱部屋が有るけど、モンスターが宝箱に化けている時があるから気を付けてね?(そう言いながら先程三神に渡した物の上位物、火の指輪を渡す。そして悠の前にシアレンスの枝を持って来た。)(三神の進んだ次の岩盤、其処はモンスターが三体いる岩盤だった。死霊レイスにゴブリン、ゴブリンアーチャーの三体だ、道は右と正面に別れている。) (2015/7/21 21:39:04) |
三神夜樹♂1年 | > | ...ふむ、これは一回銃を使って安全確認しなきゃだねぇ...まぁいいや。雑兵で元鬼を止められるかな?(遠距離攻撃を仕掛ける者は面倒だと思考し、まずアーチャーの方へ弾幕を飛ばしながら敵集団から距離を取る。問題は死霊だ。物理的な攻撃が効かない場合は対処が出来ない事になる。その為優先順位をアーチャー→ゴブリン→レイスに固定し、アーチャーをまず集中的に攻撃することにする。 (2015/7/21 21:45:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | …ん、わかった。…頑張る、頑張るね。(李語さんにそう答えるが、それはまるで自分に言い聞かせてもいるようで。彼から火の指輪を受け取ると、そっとそれを自分の右手の指にはめてみて。そして、シアレンスの枝にそっと触れて、一歩ずつ踏みしめるように前を歩いていき。) (2015/7/21 21:47:13) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 21:49:51) |
三神夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/21 21:50:17) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やぁこんばんは!ダンジョン、、ですか?】 (2015/7/21 21:50:45) |
柏木季語♂調理師 | > | (三神の放った弾幕をゴブリンアーチャーは弓が防ごうとしたが、呆気なく弾幕に飲まれて熔岩に落下。ゴブリンがはや歩き位の速さで走って来たがレイスの姿が消えた。)頑張ってね、悠ちゃん。(そう言って悠を送り出す。悠が現れた場所は三神と同じ岩盤の上だ。) (2015/7/21 21:51:22) |
三神夜樹♂1年 | > | 【ですねぇ。人間になって早速死んじゃいそうですよ。はっはっは】 (2015/7/21 21:51:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【ダンジョンですよー。殺しませんよー?】 (2015/7/21 21:52:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【おっと、こんばんはー!】 (2015/7/21 21:52:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/21 21:52:38) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠もボロボロになってきます、です!】 (2015/7/21 21:53:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いざと言う時は助けに行きますよー!】 (2015/7/21 21:53:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どうしようかぬーん】 (2015/7/21 21:54:01) |
三神夜樹♂1年 | > | ...(消えたレイスが気がかりだが、まずは目の前に確定している敵を排除しなくてはと思考し、一本弾倉をポーチから抜きゴブリンの方にヒョイと投げ、その弾倉を撃ち抜く。中で数十発の弾の火薬が銃撃の衝撃で暴発、手投弾の用に爆発させようとする。ゴブリンは生きているだろうか (2015/7/21 21:56:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | うん、…行ってきます。(そう言ってぎこちない笑顔を李語さんに向けて、また前を向いて歩いていく。歩きながら腕輪を外してポケットにしまうと、彼女の周りでそっと身体を包むように風が吹いた。…ゴブリンアーチャーは弾丸を受けたらしい、熔岩に呑まれていく姿を見届ければ、ゴブリンへ視線を変えて。どうやら、三神くんが攻撃しているようなので問題はなさそうだ。残る一体はどこへ行ったのだろう、と辺りをキョロキョロと見回して) (2015/7/21 21:58:04) |
三神夜樹♂1年 | > | 【本当は弾倉なんて撃った所で爆発なんてしないんだけどね←】 (2015/7/21 22:00:13) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あのー...人集まってbbqするにしてもこの感じだと人来なさそうだからちょくちょく言っといた方が良いんじゃないかなと】 (2015/7/21 22:07:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【李語さん大丈夫ー?】 (2015/7/21 22:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/7/21 22:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂調理師さんが自動退室しました。 (2015/7/21 22:14:00) |
三神夜樹♂1年 | > | 【ありゃりゃー】 (2015/7/21 22:14:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そんなぁ。】 (2015/7/21 22:14:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【なんてこったー。】 (2015/7/21 22:14:29) |
高槻龍子♀2年 | > | 【で、、、笑】 (2015/7/21 22:16:06) |
三神夜樹♂1年 | > | 【どうしましょー】 (2015/7/21 22:18:29) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ね、ほんとにどうしましょーか。】 (2015/7/21 22:20:39) |
高槻龍子♀2年 | > | 【取り敢えずお二人どうします、、?←】 (2015/7/21 22:21:06) |
三神夜樹♂1年 | > | 【これは....ダンジョンに取り残されたってことにします?それとも、もう柏木さんが帰ってくるまで別の事やっちゃいます?】 (2015/7/21 22:22:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【別のことの方がいいのかなー、?】 (2015/7/21 22:22:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 【誰か来ないかな←】 (2015/7/21 22:22:46) |
三神夜樹♂1年 | > | 【じゃあ別のことしますか。】 (2015/7/21 22:23:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【そうしましょーっ。】 (2015/7/21 22:25:26) |
三神夜樹♂1年 | > | 【と言っても何しましょう】 (2015/7/21 22:26:00) |
高槻龍子♀2年 | > | 【三神さんが人間になった記念で色々レクチャーする会← でも神子澤さんも私も普通の人間ではないという、、笑】 (2015/7/21 22:27:37) |
三神夜樹♂1年 | > | 【あは、普通の人間(軽機関銃ぶっぱなすキチガイローブ)です】 (2015/7/21 22:28:47) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【レクチャー、レクチャー!】 (2015/7/21 22:29:28) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【確かに私はちょっと問題のある人間です…w】 (2015/7/21 22:29:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【見てらっしゃる方来てもらえたら助かるんですが...←←←】 (2015/7/21 22:32:19) |
三神夜樹♂1年 | > | 【見てないで入ってきなさい。ここは人外魔境で普通の人間】 (2015/7/21 22:34:06) |
高槻龍子♀2年 | > | 【一旦落ちまーす】 (2015/7/21 22:34:06) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 22:34:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー。】 (2015/7/21 22:34:26) |
三神夜樹♂1年 | > | 【普通の人間一人には荷が重い】 (2015/7/21 22:34:30) |
三神夜樹♂1年 | > | 【お疲れさまでーす】 (2015/7/21 22:34:42) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【人間レクチャー会、ですね。】 (2015/7/21 22:34:58) |
三神夜樹♂1年 | > | 【人間のレクチャー求む】 (2015/7/21 22:35:34) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【おまかせあれ!】 (2015/7/21 22:35:47) |
三神夜樹♂1年 | > | 【で、何をレクチャーしてくれるのでしょう。】 (2015/7/21 22:38:14) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【んー。w 人間としての振る舞い方、なーんて?w】 (2015/7/21 22:39:08) |
三神夜樹♂1年 | > | 【ほう、例えば?】 (2015/7/21 22:41:16) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【それはお話しながら教えていくのですー、】 (2015/7/21 22:41:47) |
三神夜樹♂1年 | > | 【っと、すみません。今日は落ちます。明日少し早いので】 (2015/7/21 22:43:07) |
三神夜樹♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/7/21 22:43:20) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/7/21 22:43:24) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまですー、】 (2015/7/21 22:44:21) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/7/21 22:44:25) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:45:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/21 22:46:33) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:46:59) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/21 22:47:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【少し見ぬ間に..こんばんは】 (2015/7/21 22:47:24) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【あ、ナダレチャーンが寝間着じゃない…】 (2015/7/21 22:47:52) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:47:57) |
高槻龍子♀2年 | > | 【見てらっしゃる方もお入り下さいよ。←←×】 (2015/7/21 22:47:57) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お二人がいるので、戻ってきましたー!】 (2015/7/21 22:48:15) |
高槻龍子♀2年 | > | 【おうただいま!間違えたおかえりなさい】 (2015/7/21 22:48:18) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【マスコットコンビまたもや。お邪魔してます】 (2015/7/21 22:48:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ただいまですー♪】 (2015/7/21 22:48:52) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【こももさんが帰って来てるのでトリオまでは可能です。鈴さんはしばらくここに来ないとのことで…トリオでやっていくか、それとも誰か……】 (2015/7/21 22:50:19) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【むむむ。こももちゃんに会えるなんて嬉しすぎる‼︎しかし、1人減っちゃうのも寂しいですね…】 (2015/7/21 22:51:08) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【何処にいるロルを書こうか、悩むなぁ。】 (2015/7/21 22:51:38) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【また姫沙羅さんのバーをファミレスに変えたり出来るのですね(^^】 (2015/7/21 22:52:12) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/7/21 22:52:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんは。】 (2015/7/21 22:52:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/21 22:52:33) |
高槻龍子♀2年 | > | 【oh 久しぶりです】 (2015/7/21 22:52:43) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【マスコット枠には少し薹が立ってますか?←】 (2015/7/21 22:53:27) |
高槻龍子♀2年 | > | 【私だってなかなかキワキワな路線、、←】 (2015/7/21 22:54:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【文さん…はマスコットじゃなくてヒロインか…と…うーん…】 (2015/7/21 22:54:58) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【こーんばんはー!】 (2015/7/21 22:56:01) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【みんな揃ってきたー!(るんるん】 (2015/7/21 22:56:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっヒロイン枠よりお母さん枠かも…もしかしたらドモホルン○ンクルに電話しなきゃいけないかもしれませんよ…悠ちゃんドーン】 (2015/7/21 22:56:55) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【取りあえず…入室順なので私が書き出します。とりあえず歌います。どんどん】 (2015/7/21 22:57:12) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【どーーーーーん!】 (2015/7/21 22:57:14) |
高槻龍子♀2年 | > | 【どーん!お願いいたします】 (2015/7/21 22:57:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ~~♪(神谷ナダレは神子澤悠の賢明な慰みと看病もあって、少しずつ快復しつつあった。タンゴ調の鼻歌を歌いつつ、靴紐を結び直す)くしにささっただんご、だんご♪みっつならんでだんご、だんご♪(現在地、校舎の近く。いつも日向ぼっこに使っている場所を散歩中である)しょうゆぬられてだんご、だんご♪(♪『だんご三兄弟』) (2015/7/21 23:01:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【またえらいところの歌引っ張ってきたわね…。そんな歌あったことすら覚えてなかったw】 (2015/7/21 23:03:53) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【www 私、見て笑っちゃいましたw】 (2015/7/21 23:04:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【懐メロ(子供)系女子ナダレチャーン。この子の場合、ネタはガンガン仕込んでいきます】 (2015/7/21 23:04:39) |
高槻龍子♀2年 | > | (夜中に敷地内を散歩。敷地とは言え、広大な森は当然の事島の大部分が学園だと言っても過言じゃ無い)...これは、ナダレちゃんかな?(月を仰ぎ見つ、徘徊中に耳にした奇妙なタンゴ。この声は、)...やっぱりナダレちゃんだ。(遭遇) (2015/7/21 23:04:51) |
神子澤 悠♀1年 | > | (ナダレちゃんの後ろから楽しそうにその様子を眺めて歩く悠。もあ散歩に行けるくらいに回復したようで。…なにやら不思議な歌を歌ってるなぁ、と思いながら、彼女の後ろに引っ付いていると、龍子先輩の姿を見つけた。後ろからひょこ、と姿を出してみれば。)こーんばん、は? (2015/7/21 23:07:17) |
墨沢 文♀研究員 | > | (夜中の学園の一角。数人の生徒が集まってる場所に向かって、急に明かりが照らされ低い機会音と立てて迫ってくる。)おら。こんな時間に?こんばんは(小さな車から顔を覗かせて、のんびりとした口調。穏かな笑みを浮かべて…。)なになに?…猫の集会でもあるのかしら? (2015/7/21 23:11:26) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【車で登場してみました!】 (2015/7/21 23:12:16) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (神子澤悠とふらふら。今日は比較的ご機嫌の模様)だんごさんきょー……んぉ?(高槻龍子だ。神谷ナダレにとって大切な人の一人。理由は簡単。『黒木リュウヤに名前が似ているから』)あー!りゅーこさーん!!こんばんわんこそばーです!!(^^)/(眠気が覚めるようなキンキン声をあげ、手をパタパタして)んお!あと文さーん!!こっちこっちでーす!!(^^)/(今は夜中だというのに) (2015/7/21 23:12:36) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【かっくいー!】 (2015/7/21 23:13:57) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【免許に関してはツッコミは無しですか?】 (2015/7/21 23:14:16) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【3年生でもお誕生日過ぎてれば取れるし…。きっとたぶん…運動神経皆無でも機械だから動かせたのです。…そして…銃がネットショッピングで買えるのなら、免許だって売ってるのです!】 (2015/7/21 23:16:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【トンデモ理論かと思いきや皮肉でした(^^;まぁ、黒木さんもサイドカーに乗ってるときありますし…】 (2015/7/21 23:16:52) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【悠も車にのりたい、のーりーたい!】 (2015/7/21 23:17:58) |
高槻龍子♀2年 | > | (出会したナダレの背後から、猫のように神子澤がひょこっと。キュートなフェイントに吹いて)...まるで妖精さんだわね悠ちゃんも、...姐さん!(夜道に輝く二つはアンバー、ヘッドライト。ドライバーは墨沢だった。たった今墨沢を、姐さん!と呼んだが、大体この女はアドリブで妙な呼称を用いるのでスルーをキめて問題無かろう) (2015/7/21 23:18:15) |
神子澤 悠♀1年 | > | あ、文さんもだー!…こんばんはっ。(ナダレちゃんに続いて彼女も笑顔を向けて文さんに声をかけて。そして龍子さんの返事ににまーっと嬉しそうに笑うと)んー、妖精?妖精さんならいっぱい今日もくっついてますよーっ。 (2015/7/21 23:21:12) |
墨沢 文♀研究員 | > | (車は姉ので運転は練習中。ボンネットに輝く若葉のマークが眩しく光る(誇張)…。)ふふっ。あらためて…こんばんはっ。にゃんこちゃん達。集会にお邪魔してもよいかしら…にゃん?(ドアを開いてゆっくりとした足取りで…みんなの下へ。キーを抜き忘れているのか。そしてどこか抜けているのか車にはエンジンが掛かったまま。)…ん?姐さん?…うーん。なんか怖い組の人なイメージしか沸かないんだけど(っと少し苦笑。) (2015/7/21 23:24:21) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …ねーさん?(笑顔のままキョトン)え…え…マジですか?(きょろきょろ)あーやーさーん!(まぁいいやといつもの抱擁。季節関係無し。そもそも神谷ナダレに体温は無い)にゃーん!(^^(ぱたぱたと抱きついて鼻をうずめて)………ほほう…(にやり) (2015/7/21 23:26:24) |
高槻龍子♀2年 | > | え、ホント?(神子澤には妖精さんが沢山くっ付いているらしい。龍子は、言うなれば全くtypeが異なる為フェアリーは視えないのだが、恐らく第六感が神子澤=妖精さんだと算出したのだろう。時に、)...墨沢にゃん、それお姉さんの? (2015/7/21 23:30:09) |
神子澤 悠♀1年 | > | (にこにこと安心したような笑みを浮かべてナダレちゃんを見つめれば。そして龍子さんの問いににっこり笑顔を返せば、肩にちょこん、と李語さんがくれた妖精たちが座っていて)ほら。妖精さん。…李語さんがプレゼントしてくれたのですよー。 (2015/7/21 23:32:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | ん?(抱きついてきたナダレちゃんの髪を優しく梳きながら…させたいようにさせて置くと…なんだか不穏な笑み。変な事を喋りそうなら…頬を引っ張って黙らせようと心に決めながら。)…うん。免許取ったけど、運転不安だからこうして時々夜中に校内を走らせて練習してるの。…司書先生はいつも貸し出すとき不安そうな顔してるけどね…ふふっ。(悠ちゃんは。)…季語さんからプレゼント?そうなの可愛いわね。(とシルバーフレーム越しの閉じた瞳で妖精さんに「こんばんは。」っと笑みを浮かべる。) (2015/7/21 23:36:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えへー(*^_^*(抱き付きながら)ふむふむ…ほう…(鼻をひくひくさせて何かを嗅いでいるようだ。なるほどなるほど。そして、妖精が出たと知ると)あ、それもかわいー!(*^_^*(カワイイモノが大好きな神谷ナダレ。結構色んなのに興味を示すのだが、問題はそれを辺り構わず持っていこうとする点である。パッと離れてその妖精を回収しようと飛んでいく) (2015/7/21 23:38:12) |
高槻龍子♀2年 | > | エマージェンシーでも搭載しちゃいます?(尤もらしい様でイイ加減な提案。しかし立派な車だ、ペーパードライバーなのかすら怪しい所だが、妙に問うのも野暮なのでクールな車体やフェイスを舐める様に眺める。カーフリークでも無いが、格好良いものが好きな辺り少し男っぽいのやも知れ無い)...わ、小さい。(時に神子澤の肩に沢山腰掛けて居る妖精は小さく、ナダレが地味に欲しそうにするのをヒヤヒヤ見守りつ) (2015/7/21 23:44:22) |
神子澤 悠♀1年 | > | …文さん、こんばんは。(妖精たちも文さんの声に気が付いたのだろう、彼女の周りをふわふわと飛んで挨拶を返しているかのようで。)…ナダレちゃーん?一緒に遊ぶのは良いんだけど、もってっちゃうのはだめだよー?(はしゃぐナダレちゃんを嬉しそうに見つめながらそう声をかけると。そして赤色の妖精が龍子さんの元へ飛んでいって) (2015/7/21 23:45:08) |
高槻龍子♀2年 | > | 【洗いモン終わったー、、ふぅ。】 (2015/7/21 23:48:06) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【お疲れさまなーのですっ】 (2015/7/21 23:49:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | ん?んっ?(なんだか匂い以外のものまで嗅ぎ取られた気もするけど…。気にしたら色々と暴露されそうな…。興味が別の所に行ったナダレちゃん本の少し溜息を漏らし。)…エマンジーシ?危険危険って…私が乗ってる時周りにアピールする機能かしら?ふふっ(エマンジーシーブレーキの事を指してるのだと思いつつも…つい。ボケを(笑)…。ふふっ悠ちゃん、ナダレちゃんにも柏木の季語さんに頼んであげてみたら? (2015/7/21 23:50:59) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【う。そういえば…夕飯すら食べてなかった…。そのおかげで洗い物もなかったわ。】 (2015/7/21 23:52:03) |
神谷ナダレ♀1年 | > | うー…そうですかー…(^^;(残念そうに苦笑いする)んー…って言われても…わたし魔法らしい魔法使えないですし……悠ちゃんみたいに歌唄っても子供番組の曲しか歌えないですし…(※大ウソである。洋楽も歌える)龍子さんみたいなオーラもないですし…(ちらり)文さんみたいな…(にやぁ) (2015/7/21 23:54:31) |
高槻龍子♀2年 | > | エマンジーシって何すか...?(咄嗟にかなりアレな口調になる)...オーラ?そう?(あざとくオーラを醸している風なオーラを醸す。金色のショートヘアを夜風が誘い)...あ、来た来た。...(神子澤の肩から一人...と数えるべきなのやら、妖精が飛んで来る。夜に舞う火の子の様に赤い妖精、龍子のネイルより赤く輝いて) (2015/7/22 00:01:26) |
神子澤 悠♀1年 | > | 文さん、その手がありましたっ。李語さんに聞いてみますねっ。(文さんのアドバイスを聞いて、手をぽん、とたたけばナダレちゃんにピーフサインをして。)魔法なんて必要ないよー?ちゃんと妖精さんのお世話ができれば、完璧っ。ご飯とか忘れないこと、だよー。(ペットを飼うような感覚、と言いたいようで。…龍子さんの元へ飛んで行った妖精は彼女のネイルが気になるらしい。赤く染まった爪をじぃ、と見つめて) (2015/7/22 00:02:40) |
墨沢 文♀研究員 | > | ん?…なに?その黒い笑みゎ(矛先が一週して帰ってきたような予感。ここは…話題転換を)そういえばナダレちゃん。この間CARPENTERSの『Top Of The World』を歌ってなかったかな?…。emergency…あれ?エマージェンシー?エマンジーシ?…。舌が回ってなかったかしら?(すっとぼけ(笑)あ。じゃあ…私には妖精さん無理だわ。なんてったって…一週間でサボテンを枯らすからね。(っと…のらりくらり冗談か本当かわからない例えを。) (2015/7/22 00:07:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …いえ、いいですよ(^^(少し遠慮がちに文と悠の提案を断って置いた。魔法を持って魔法を滅する自分にそう言うのを近くに置くのはあまりよろしくない)んえ?んー……歌ってましたっけ?(首を真横に傾け)曲名は聞き覚えありますけど… (2015/7/22 00:10:03) |
神子澤 悠♀1年 | > | 【ごめんなさいっ!ちょっと背後が騒がしいので一度落ちますー。3人とお話できて楽しかったですー。ありがとうございましたっ。】 (2015/7/22 00:13:24) |
おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが退室しました。 (2015/7/22 00:13:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/7/22 00:13:34) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 00:13:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お疲れさまですー】 (2015/7/22 00:13:50) |
甲凛♀2年 | > | 【こ、こんばんはー…】 (2015/7/22 00:13:51) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/7/22 00:14:04) |
甲凛♀2年 | > | 【お邪魔していますー。悠さんに間に合わなかった!】 (2015/7/22 00:14:35) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/22 00:15:22) |
甲凛♀2年 | > | 【ぱっと見、カラオケしてるのかと。普通に雑談中ですかね…?】 (2015/7/22 00:15:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【……四人目、甲さんを引っ張り込むのも…ブツブツ】 (2015/7/22 00:15:42) |
甲凛♀2年 | > | 【ナダレさん、私がいうのもなんですが、人間適材適所ってあると思います(ガクガク】 (2015/7/22 00:17:09) |
高槻龍子♀2年 | > | CARPENTERS歌うのナダレちゃん。(意外性を感じた。謎のタンゴを歌っていたナダレがCARPENTERS...因みに龍子はブラックミュージックを好む)...エマージェンシーですよ。ぶつからない車って奴です。此処の生徒にもエマージェンシーブレーキ着けたいくらいですよ。(厭なジョークである。時に、あの赤い妖精は、神子澤と共に帰ったようだ。火の子の様な、龍子のネイルより赤々と輝く妖精) (2015/7/22 00:17:24) |
甲凛♀2年 | > | 【入ってもいいでしょうか…どなたの後がよろしいでしょ】 (2015/7/22 00:18:27) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ふむ…文さんの次…でしょうか?】 (2015/7/22 00:18:55) |
高槻龍子♀2年 | > | 【やぁ凛さん← 】 (2015/7/22 00:19:09) |
甲凛♀2年 | > | 【畏まりました!ちらりと参加いたします!】 (2015/7/22 00:19:21) |
墨沢 文♀研究員 | > | ふふっ…私の気のせいだったかしらね。(っと…。とりあえず話題転換行けたかしら。)…うーん。車には欲しい機能だけど…個々の生徒にはなくても良いんじゃないかしら?…少しぐらいぶつからないと気が付かないこともあるでしょうに…なんでも缶でも守られてると思うと…逆に増徴して慢心する生徒も増えちゃいそうだわ…なんてね。(っと…少し考えるように言葉を紡ぐ。) (2015/7/22 00:23:09) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はーい。お待たせしてしました…それから増長…ですね。】 (2015/7/22 00:23:53) |
甲凛♀2年 | > | ………!(夜間、甲凛はいつものように眠ることなく歩き回っていた。比較的平和なこの学園の夜は静かで穏やか。しかしなにかを追い求める自分の心がせき立てるように足を動かさせる。この気持ちはなんなのか、いてもたっても居られず毎晩影から影へ。そうして見つけたのは)…こんばんは。なに、してるの?(友人たち。そう、友人。警戒することなんてない、みんな良い人だ。真紅の瞳に燃える感情を押し留めパチパチと瞬き数回。穏やかな赤い目でなにか話し込んでいる「友人たち」に話し掛ける。夜食も持参してあるし、喜ん《夜の街角、曲がったその時、すべては終わっている》でくれる《夜の海辺、沈むコンテナの中で、すべては終わっている》かもしれな《あの夜の館、扉を開けたその時、すべては終わっている》い) (2015/7/22 00:30:05) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ばいばーい!悠ちゃーん!ありがとー!!(^^)/(手をぶんぶん降って悠を見送る。文の質問はそれで誤魔化すがごとく)…んー…わたしは聞いてみて良いなぁって思ったら覚えちゃいますから(^^(アーティストで覚える、ということは無い)んお!今度はマシュマロのおねーさん!!せんきゃくばんらーい!!(^^)/(見違えるようにいつも通り。神谷ナダレは元に戻れていたらしい) (2015/7/22 00:31:07) |
甲凛♀2年 | > | 【高槻さんお時間気をつけてー】 (2015/7/22 00:37:06) |
高槻龍子♀2年 | > | そんなもんですかねぇ。(墨沢の見解には割りと同意する。クラッシュを避けるのは利口だし、勇敢で在ると言う事はトラブルを探し回る事でも無し。寧ろクラッシュ有りき、そこで理解し合うのが大人...だろうか。なんて)...甲、痩せた?寝てる?食べてる? (2015/7/22 00:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、墨沢 文♀研究員さんが自動退室しました。 (2015/7/22 00:44:07) |
甲凛♀2年 | > | 【墨沢さん…は、メモから書いてるんでしたっけ。大丈夫でしょうか…】 (2015/7/22 00:44:08) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/7/22 00:44:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【ご無理なさらず】 (2015/7/22 00:44:28) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【はぅ!!】 (2015/7/22 00:44:32) |
墨沢 文♀研究員 | > | なにしてる…。のかしらね。猫の集会…かしら?ふふっ(夜に映える赤い瞳の友人に穏かな笑み、変わらぬ口調で迎える。)ふふっ…じゃあ今度一緒にうたってみましょっか?…さすがに此処で歌うのは恥ずかしいけど。(っと…さすがに友人達の目の前でアカペラで歌うのは恥ずかしいから…「今度ね」っとねんを押して。)…うん。守られてる学園だからこそ…。いろいろな事を学ぶ良い機会が必要なんじゃないかなって…卒業してから強く思うようになったわ。…ある意味無責任でいられる学生の内に…たくさんの事を経験して…失敗して学んで。…なんてね。少し生意気な意見だったかしら…ふふっ (2015/7/22 00:44:42) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【メモなのです…。よかった。】 (2015/7/22 00:44:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【にょーん】 (2015/7/22 00:46:05) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【にょにょーん】 (2015/7/22 00:46:19) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (ぱたぱたと駆けより、いつものように甲凛に抱き付く。ぞっとするほど体温が無い神谷ナダレの体温)(^^(文の意見は最もである。ただ、生徒が守られてるかどうかは怪しい。先日も生徒が一人転校生の暴行で死にかけたと聞く。だが、魔女先生がその転校生を始末したらしい。対処が早い) (2015/7/22 00:48:54) |
甲凛♀2年 | > | …ネコの集会、ねぇ(未だに名前を覚えてもらえていないらしいナダレに頑張って作った笑顔を向けながら墨沢の返答を復唱する。それにしては高槻との話の脈略がイマイチ掴めないが、猫ならば仕方がないのかもしれない。歌う、歌。わんわんわんこのいいところー、とは違いそうだ)…ん、高槻、大丈夫よ…(大丈夫「、今夜で四徹目だから。」という言葉を省略する。立っている事がなんとなく辛くて折り畳み椅子を手早く取り出し座り込む。ナダレとは体温はどっこいどっこいなほど低いためどちらも暖まらない。どちらも、暖まらない)…そうだ、みんなお腹空かない?(何度も練習したセリフなので噛まない。お昼間のアップルパイはまだまだたくさんある。5箱積んだアップルパイはしっかりと香ばしい香りを保ち、サクサクのパイ生地は軽やかな食感で少女たちの体重にダメージを与える) (2015/7/22 00:51:11) |
高槻龍子♀2年 | > | ホントに?何か窶れてるよ。(そう映ったらしい。)...ネコの集会?ボス猫は誰かな〜?...好い匂い。...アップルパイ?(高槻は尤も、体重など気にしない。唯の数字でしょ?何て。思春期以降体質変化で痩せているが、筋骨はタフなので意外と重いのは知る人ぞ知る) (2015/7/22 00:57:36) |
墨沢 文♀研究員 | > | あまり…大丈夫そうには見えないけど…。寝れないのならお医者さんにでも見てもらってお薬を処方してもらった方が良いんじゃない?(っと少し心配そうに声を掛けて。)…。(確かにそう言う事件も合ったのは情報として掴んではいるけど…。その「脳」だけになった生徒も一日も掛からずに…体が再生したらしい。と言う話を聞くと…。なんだか拍子が抜ける思いもする。此処は学園にと言うより…まるで世界に守られているのでは…。)…ボス猫は。誰かしらね。(そう言いながら龍子さんに視線を泳がしながら、けしてアップルパイの方には視線を向けない。この時間にあんな物を食べると…わたしは体重計が怖くて眠れなくなる。) (2015/7/22 01:00:41) |
神谷ナダレ♀1年 | > | えへ~(*^_^*(いつもの感嘆詞を言いながら、アップルパイに眼が光る)んおー!いいですねぇいいですねぇ!!(キンキン声がすぐ近くで鳴る)文さんもいかがです?あ、黒木さんも呼びましょうか?(*^_^*(地雷ワードも構わず踏んずけて) (2015/7/22 01:03:14) |
甲凛♀2年 | > | …本当に大丈夫よ、それに医者は好かないわ。特に注射(時折頭の中に去来するフラッシュバックだが、なにも戦闘の記憶だけではない。馬鹿でかい注射器を持った女が追いかけてくるビジョンもたまに見る。しかも、その中身は自分専用の麻酔薬だったりする。夢にしてもやたら恐ろしい)…たくさんあるから、ひとり一箱ね(恐ろしいといえば、この提案も恐ろしい。しかも意図せず同調圧力をかける形になってしまっている。薄いアルミの皿に高槻の分、ナダレの分、…墨沢文の分が盛り付けられ手渡される)…車の話してたみたいだけど、ここって道路なんてあるの?(前々から疑問に思っていたこの学園の認識の話。少し、さり気なく、各の認識を確認してみる) (2015/7/22 01:05:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 有難。頂きまーす。...(軽く会釈してアップルパイを一枚、この女が手に取るとピザを食べているように見える。何故だ)...あるよ一応。道路無いと非効率的じゃない?ただ、少ないけどね。城の堀みたいなもんでしょ、鬱蒼とした樹海は。あとは魔術かなぁ、多分、ポータルみたいなのが在るんだよ裏に。(嘘か真かは知れ無い) (2015/7/22 01:12:23) |
墨沢 文♀研究員 | > | …ありがと。研究室にもどったらみんなで頂くわ(そう答えながら渡されるアップルケーキの箱の時は穏かな笑みのまま…するりと交わすけど…。続いて渡される盛り付けられたケーキを前に珍しく笑みがすこしだけ崩れ…つづくナダレちゃんの言葉に…完全に引きつって。)。………っん。呼ばなくていいから。(道路に関しては…。)そうね。病院に行く時とか、あと姉の家から通ってた時は少なくとも車で通ってたから…ある程度は整備されてるんじゃないかしら?(っと答えながら…。美味しそうなアップルパイと明日の体重計との格闘は続いている。) (2015/7/22 01:14:58) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 道路くらいありますよ?黒木さんがサイドカーブッ飛ばしてパラリラパラリラしてるときありますし。最近はないですけど(本人が聞いたら無言で黙らせるか殴られるところである。一応免許は持ってるらしいが、何故サイドカーなのかは神谷ナダレも知らない)~~♪(幸せそうにアップルケーキを甲凛の目の前で頬張った。そして)もう…少しくらい肉付いた方が色っぽさが出るのに…(ぶつぶついいつつ。しかしニヤニヤしている) (2015/7/22 01:16:56) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【そろそろ睡魔とか色々やってきてるので…。誘惑に負けてほおばってしまい…最後の一欠けらまで美味しく戴いたあと…猛烈に後悔しながら車で帰って行った事にしててください。】 (2015/7/22 01:20:21) |
甲凛♀2年 | > | ………そう。(「魔の十三階段」という話をご存知だろうか。昼間は12段ある階段が夜13段になり、それに纏わる様々な不幸が降りかかるという話である。アレは外的要因と思い込みによって1段目を誤認することから発生するそうだ。…しかし、この学園では階段1段では済まないほどの差異がたまに見られる。生徒によって、見えている世界が異なるのではないかと言うほど。各生徒、それぞれの世界)…ふふ、美味しい?(自分の作ったモノを笑顔で食べてくれて嬉しくないわけがない) (2015/7/22 01:20:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、了解しました。お疲れ様です】 (2015/7/22 01:20:43) |
高槻龍子♀2年 | > | 【あららお疲れ様でしし】 (2015/7/22 01:21:02) |
墨沢 文♀研究員 | > | 【では。失礼します。お疲れさまでしたー。】 (2015/7/22 01:21:07) |
おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/7/22 01:21:11) |
甲凛♀2年 | > | 【了解しました!お疲れ様でしたー!この学園の世界観に関しては最近私が暴走気味なのでまたお話してくださいなー】 (2015/7/22 01:21:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【またお会いしましょう】 (2015/7/22 01:21:22) |
高槻龍子♀2年 | > | 中々。クリスピーだし、林檎の煮詰め具合も。シナモン振っても好いよね。(ブツブツとアップルパイについて評価を述べつ、口をモゴモゴさせたまま無言で墨沢が出した車へ片手の挨拶しつつ)...ねぇ、怖い話ない? (2015/7/22 01:24:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 美味しいです!(^^(凛へそう笑顔を向けた)マシュマロ以外でも出来るんですね!今度教えてください!(パタパタやかましいほどに)……怖い話ですか?(突然声が1トーン低くなった) (2015/7/22 01:25:28) |
甲凛♀2年 | > | …怖い話、ねぇ。最近大規模なポルターガイストには遭遇したけども…(話すような内容ではない。塩をまいて除霊した、とかなら話の種にもできようが)…ナダレも、作れるわよ。今度機会があれば教えてあげるわ。たくさん食べさせてあげなさいな…(食べさせてあげる、という前提) (2015/7/22 01:27:51) |
高槻龍子♀2年 | > | やっぱ、ビックリする程ユートピア、でしょ。(自らホットパンツの尻の辺りをスパンクしながら。)...パイ生地って畳みまくるんだよね確か。職人技っぽい。 (2015/7/22 01:30:10) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ありがとうございまーす!(元気よく)ほほー…ポルターガイストですか……。うーん、一応怖い話ならたくさんありますけど…なんか一つ話しましょうか?ロウソク無いですけど (2015/7/22 01:31:14) |
甲凛♀2年 | > | …クロワッサンなんかだと54層ね、一般的なのだと。やってみるとわりかしこんなもんよ(少しだけ得意げ。料理に関してはとある人から教えてもらったのだ、小さい頃に。男手ひとつだったからかやたらと豪快な男の料理だったが、それでもこうして喜んでくれる人がいるなら)…ロウソク?これならあるけど…(購買に売っていた変わったアロマキャンドル。寿司屋に置いてある「あがり」にしか見えないそれはハーブ系の香りを発するキャンドルだ。証拠に、茶柱にしか見えないロウソクの緒がついている) (2015/7/22 01:34:40) |
高槻龍子♀2年 | > | 54?...フランス人半端無いね、畳み掛けるね...(何言ってるんだろう、夜中の外で)...寿司屋の「あがり」みたいなキャンドルだね。此処はナダレちゃんのネタに期待だな。 (2015/7/22 01:37:50) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (認識操作発動。眼が金色になり、神谷ナダレの服装が白装束となった。ロウソクを受け取り、手の平で灯す)…さて…色々ありますけど…(準備完了) (2015/7/22 01:40:45) |
甲凛♀2年 | > | ………(いつかに僅かに感じた感触。いや、これは記憶の中、フラッシュバックの記憶だろうか。以前、どこかで、だれかが、なにを)………どうぞ?(暗くなる声、瞳に灯る一点の感情、紺色のセーラー服の輪郭がロウソクの明かりのせいかぼんやりと揺らいだ) (2015/7/22 01:42:42) |
高槻龍子♀2年 | > | ...私からなの...?(キャンドルの光を避ける様に、左肩に咲く薔薇のタトゥーが萎む)...え? (2015/7/22 01:46:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【これより、五分ほどの間隔で回します。反応はお好きなタイミングでどうぞ】 (2015/7/22 01:46:26) |
甲凛♀2年 | > | 【了解です!】 (2015/7/22 01:46:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 【期待。。】 (2015/7/22 01:49:39) |
神谷ナダレ♀1年 | > | イギリスのある地方、都心から少し離れたところに大きな屋敷がありました。二世帯住宅として住むにも十分過ぎるほどの大きさです。数年前、この家をある家族が買いました。この家族は父、母、息子と娘の四人家族です。この中の息子が病気療養中で、両親たちは息子のため、自然の多い静かな環境に住んでみようと考えてここへ引っ越してきたのです。ですが、息子の病気は一向に良くならず、それは精神にも悪影響を与え、ついには鬱病のようになってしまいました。夜になると息子は近所をアテもなく出歩くようになってしまい、近所の人たちからも気味悪がられ、噂されるようになったのです。両親は息子が家から出られないように部屋に鍵をかけ、閉じ込めておくことにしました (2015/7/22 01:50:54) |
甲凛♀2年 | > | ………(話の出だしはありきたり。尋常ならざる睡眠不足である甲凛には睡魔が襲ってきていてもおかしくはない。しかし、今のナダレの姿にどこか危機感を覚える。昔のことを。過去の記憶を)………(《………ほら、おねーさんと手つなぐ?》) (2015/7/22 01:53:16) |
高槻龍子♀2年 | > | ひゅー...(イギリスのウェットな空気、アメリカのドライな気候もそうだが、どちらにせよ海外の幽霊話は日本のそれとはまた異なるものがある) (2015/7/22 01:54:09) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …何年も軟禁状態が続きました。そして、それは息子の精神を崩壊させるには十分な時間だったのです。ある日、両親はたまたま息子の部屋に鍵をかけ忘れていました。その日の夜。息子は台所から包丁を持ち出し、寝ている家族を次々に襲い、三人ともメッタ刺しにして殺害してしまったのです。父親の死体は風呂場まで引きずって行き、そこで首を切断…本人はその後、家の中で首を吊って自殺したそうです…。その惨劇から約二年が経ち、再びこの屋敷の住人が決まりました。ガレートという一家がこの家を買ったのですが、もちろん事件のことは知っています。この事件があったからこそ、相場の半額以下という価格でこの大きな家が買えたんですね (2015/7/22 01:55:06) |
甲凛♀2年 | > | ………(館。軟禁。心。家族。いくつかのワードが流水のような話の中で頭に引っかかる。アップルパイはまだまだある。さくり。中から溶け出したリンゴの甘い蜜が口元を濡らす) (2015/7/22 01:59:12) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ガレート一家は引越しに際して神父に悪魔払いを頼み、安心して入居をします。数日して荷物もやっと片付いた頃、改めて友人知人を招待して引越し祝いのパーティを開くことにしました。ここまでは別に異常は起きません。ガレート一家も安心しています。そしてパーティ当日…十数人を集めて始まりました。…ですが、よりによって、このパーティから異変が起こり始めたのです。みんなが食事をしていた時、突然天井の方から笑い声が聞こえてきました。そして何を言っているのか聞き取れない叫び声…すすり泣く声…様々な声が部屋に響きます。…会場にいる人の誰の声でもありません。大体、祝いの席でこういうイタズラはしないものです。招待された人々も全員驚きましたが、以前この屋敷で何があったのかは知っています。…だからこそ、誰もこの声のことは話題に出しませんでしたし、みんな聞こえないフリをしていました (2015/7/22 02:00:10) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(無言で、映画を観ながらと言った風な体でアップルパイの最期のお尻を指で口へ後押しする)... (2015/7/22 02:00:46) |
甲凛♀2年 | > | ………(甲凛はその境遇からか、話を聞き入っている。それでも視界は生きているらしく高槻の皿に新しいアップルパイを置いた) (2015/7/22 02:04:43) |
神谷ナダレ♀1年 | > | その時、突然窓がスーッと開きました。もちろん誰も触ってはいません。次にドアが勢いよく開き、棚に置いていたグラスが二つ落下…誰も座っていない椅子が横に倒れ、テーブルに置いてあったスプーンが数メートル飛んで床に落ちたのです。…明らかなポルターガイスト現象…ですが、ガレート夫人は「地震かしら」と言いながら割れたグラスを片付けていました。言葉は落ち着いています、ですが、顔は恐怖の表情を示していました。会場にいる人々も「ちょっと揺れましたね」と、あくまで地震の方向に話を持って行き、誰も霊や昔の事件のことには触れません。…異常が起きたのはこの数分間だけで、後は何事もなくパーティは無事終了しました…。夜、来客たちはほとんど帰りましたが、ある一組の夫婦だけは遠くから来てもらっているため、今日はこの家に泊めてもらう約束になっていました。…さっきのことが頭をよぎり、本当はホテルにでも泊まりたかったのですが、その後は楽しい時間だったためか、若干心も落ち着き、その夫婦はガレート夫妻の寝室の隣りの部屋で寝ることになりました (2015/7/22 02:05:01) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(アップルパイを手に、甲へ会釈して、サクッ...) (2015/7/22 02:06:37) |
甲凛♀2年 | > | ………(「あがり」に突き刺さった茶柱にしか見えない緒、その灯火がゆらりと揺れる。それに合わせてぶれる輪郭。鈍色の反射光) (2015/7/22 02:07:13) |
神谷ナダレ♀1年 | > | それぞれが寝室に入ってウトウトしかけた時です。ガレート夫妻は廊下から何か音が聞こえてくるのに気が付きます。…何か、重い物を引きずっているような音と、それに伴う足音…そしてその音に混じって、荒い息使いが聞こえてきます。ガレート夫妻はゾッとして耳を傾けました。これはあの惨劇が起きた時の再現ではないのか…少年は父親の死体を風呂場まで引きずって…そこで首を切断したという…。音はだんだんと大きくなります…何者かが近づいて来る…!そして引きずる音も足音も息使いも、ガレート夫妻の部屋の前で止まりました。……外に何かがいるようです。恐ろしくてたまらなかったガレートですが、彼は思いきってドアを開けました。…外には誰もいません。ほっとして再びドアを閉めると、その瞬間、隣りの部屋から悲鳴が!バタバタと室内を走る音が聞こえ、ドアが開き、友人夫妻たちが廊下へ逃げ出してきたのです。すぐにガレート夫妻も部屋を飛びだし「どうしました!?」と声をかけます。友人夫妻たちはパニック状態で部屋の中を指刺すだけで、言葉になりません (2015/7/22 02:09:54) |
高槻龍子♀2年 | > | (サクッ...アップルパイはまだ歯切れ好い).. (2015/7/22 02:12:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ガレートは意を決して部屋の中に踏み入りました。明かりはついています。室内を見渡しても、ベッドが二つに家具があり、特に何か変わった様子はありません。…しばらくして、ガレート夫人と友人夫妻も恐る恐る部屋に入ってきました。その時突然、部屋のクローゼットの扉がガタガタと揺れだし、扉がわずかに開きます。そして開いた隙間から…人間の手が現れました。部屋に誰かが侵入している!友人夫妻が驚いたのはこれが理由だったのでしょうか。「誰だ!」とガレートが叫んでも、返事はありません。ガレートはクローゼットの扉を力まかせに閉じる方向へ動かし、その手を挟みました。ですが、悲鳴をあげるわけでもなく、手は挟まれたままうごめいているだけです…。その手は確かに扉に挟んでいる実感があったのですが、次の瞬間…煙のように消えてしまいました…。挟んでいたものが急になくなったので、扉はガターンとそのまま勢いよく閉まります。…静寂。気を取りなおして、ガレートは、そのクローゼットを開けました。全員が身構えた後、ガレートは中から攻撃された場合に備えて身体を扉からずらして横に立ち、取っ手に手をかけ、扉を思いきり横に、引きました (2015/7/22 02:15:01) |
神谷ナダレ♀1年 | > | …中には何もありません…。そのクローゼットは、床から天井までの扉になっており、ここは普段は使わない部屋としていたので、中には何も荷物はないのです。隠れるところもさえも…。全員が訳のわからない恐怖に包まれ、次の瞬間、友人夫妻が悲鳴を上げました。友人の夫がクローゼットと、反対側の壁にかけてある大きな鏡を指差します。鏡にはちょうど開いたクローゼットが映っていたのですが、クローゼットの中に人間らしきものが!!びっくりして全員、実際のクローゼットの中を慌てて見てみますが、その中には何もいません。再び鏡を見ると、そこにはやはり人間が……!! (2015/7/22 02:19:53) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(黙って聞いている。...サクッ).. (2015/7/22 02:22:06) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 鏡の中の人間がゆっくりと一歩踏み出します…しかし、実際のクローゼットの中には何も…。一番クローゼットに近い所にいたガレートは慌てて後ろに下がりましたが、「そっちへ行っちゃダメ!」と友人の奥さんが叫びます。謎の人間は、鏡の中にだけにいたのではなく、鏡の前にまで…!!クローゼットから後ろへ下がるということは、そのまま鏡に近づくということに…! (2015/7/22 02:24:33) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 全員弾け飛ぶように部屋から逃げ出しました。すぐにドアを閉め、ガレート夫妻の寝室へ避難…そのまま朝まで眠れぬ夜を過ごしたのです。…朝になり、ガレート夫妻は友人夫婦に何度も謝り、家から送り出しました。友人夫婦の部屋の荷物は全員で取りに行くことにします。…買ったばかりの家ですが、とても住む気にはなれません。当のガレート夫妻も早々にこの家を売却、引っ越すことになりました。……この家の現状は、誰も知りません… (2015/7/22 02:28:53) |
神谷ナダレ♀1年 | > | ……(ロウソクを吹き消す) (2015/7/22 02:29:20) |
甲凛♀2年 | > | ………ナダレ(ポツリと、ようやく口を開く。確かに、怪談話だ。怖い類の話である。夏にはぴったりの。しかし、舞台設定が甲凛には。いつもどこか感情を覆い隠したような表情をしている甲凛がその目を少し潤ませて) (2015/7/22 02:31:06) |
高槻龍子♀2年 | > | ...(暗がりの中、三人の中で一番夜に目の利く龍子は、余韻をアップルパイと共に飲み込む) (2015/7/22 02:31:46) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (白装束は、いつの間にか元に戻っていた)…どうしました?(いつもの笑顔に) (2015/7/22 02:32:12) |
甲凛♀2年 | > | …その幽霊は、どうなったの?(甲凛が重ねていたのはガレート夫妻ではなく、不幸によって亡くなった少年。どこか重なるところのある彼のその後が気になって仕方がなかった) (2015/7/22 02:33:49) |
神谷ナダレ♀1年 | > | さぁ…わたしが知ってるのはこの話で全てです。この家が今どうなってるのか、誰か住んでるのか、廃屋なのか、それとも存在しないのか…わたしも知りません(一瞬、すっと目を閉じて) (2015/7/22 02:39:53) |
高槻龍子♀2年 | > | 日本でも有りそうだよね。極普通に...(意味深に微笑して) (2015/7/22 02:40:46) |
甲凛♀2年 | > | ………そ。(体と心の激痛を家族に伝えることもできず、夜を徘徊した少年。彼は自分との戦いの果てに疲れ果て家族によってその館に縛り付けられた。もし自分がそうなったなら、やはり願っただろう。愛する家族の「解放」を。殺された両親の霊は登場せず、少年と思わしき霊しか出て来ない、この話の真実は。もしかして。)………彼は、救われたのかな…(フラッシュバック。《車椅子、暖かい陽光に包まれて、誰かが食事を運んでくれる。私は、それに気付くことさえ出来ない》) (2015/7/22 02:44:28) |
神谷ナダレ♀1年 | > | (人間はなぜ苦しみを表に出すのか。感じ取ってほしいからだ。誰かに、自分の苦しみを、悲しみを、誰かに解って欲しいから。同情してほしいから)そう…感じ取れる人がいるだけ、幸せかもしれませんよ。…クスクスクスクスクスクスクスクスクスクス……(喉から漏れるのは、たまに聞く神谷ナダレのどこか壊れた笑い声)…もう遅いですね、それでは……(音も無く、雑草を踏み付けて、神谷ナダレはその場から去る。夜の帳は、その白い服をも闇の中に飲み込む) (2015/7/22 02:48:06) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【これ以上は夜が明けてしまいそうなのでここまでで…m(__)m】 (2015/7/22 02:49:08) |
甲凛♀2年 | > | 【ぎゃあ、こんな時間!お疲れ様でしたー!】 (2015/7/22 02:49:24) |
高槻龍子♀2年 | > | 【そうですねぇ、、最近結構ふかしちゃう。私も寝よう、、】 (2015/7/22 02:49:41) |
甲凛♀2年 | > | 【おやすみなさいませー、私も寝まする】 (2015/7/22 02:49:56) |
高槻龍子♀2年 | > | 【皆さんお疲れ様】 (2015/7/22 02:50:02) |
神谷ナダレ♀1年 | > | 【はい、お疲れ様でした】…クスクスクスクスクスクスクスクスクスクス……クスクスクスクスクスクスクスクスクスクス……クスクスクスクスクスクスクスクスクスクス… (2015/7/22 02:50:06) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:50:08) |
おしらせ | > | 神谷ナダレ♀1年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:50:12) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:50:22) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/22 08:50:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【またしてもねおちしてしまった。とりあえず待機しますね。】 (2015/7/22 08:50:59) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 08:58:06) |
甲凛♀2年 | > | 【なんだかお久しぶりな気がします!こんばんは!】 (2015/7/22 08:58:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そうですか?こんばんはー!何しましょうかねー?】 (2015/7/22 08:59:24) |
甲凛♀2年 | > | 【どうしましょうかー、この学園って浜辺で遊ぶ男女とか聞いたこともないので断崖しかなさそう。崖っぷちで雑談?】 (2015/7/22 09:00:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【崖っぷちでバーベキューですか、景色は良さそうですね!】 (2015/7/22 09:01:29) |
甲凛♀2年 | > | 【うっかり落ちてみたりしそうですね!バーベキューがあるなら柏木さんから開始していただけるとありがたいなとか…】 (2015/7/22 09:02:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解です!他の方が入って来るのを期待しつつ焼きますね!】 (2015/7/22 09:03:24) |
甲凛♀2年 | > | 【お願いします!ちゃんとした砂浜は…まぁあっちにあるからいいですかね】 (2015/7/22 09:04:05) |
柏木季語♂調理師 | > | (浜辺から場所を変えて崖の上で煉瓦を重ねたコンロに金網を乗せて木炭を燃やす。金網の上にタレを塗った海老、烏賊、保立にピーマン、人参、シメジ、玉蜀黍、玉葱、茄子、タレに浸け、金属串に刺した豚肉、牛肉がジュワジュワ音を立てて焼けている。)夏だし海と言えばバーベキューだよなー。(そう言って肩にいる赤い妖精に話しかける。) (2015/7/22 09:09:50) |
甲凛♀2年 | > | ………果たしてそうかしら(大きめの麦わら帽子を目深に被り、焼けるような日光から必死に身を縮めて逃れている姿は、小さな小屋に身を隠そうともがくハムスターの如く。眺めがいい、つまり拓けた地形は落ち着かないらしくしきりに辺りを警戒し風に混じる銃声や火薬の匂いを探している。徹夜が嵩んでの混濁した意識をどうにかこうにか覚醒させ、深い深呼吸)………元気そうね (2015/7/22 09:14:26) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、凛君 (2015/7/22 09:15:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、ミスです!】 (2015/7/22 09:15:41) |
甲凛♀2年 | > | 【ごゆっくり!】 (2015/7/22 09:16:31) |
柏木季語♂調理師 | > | あ、凛君か、バーベキューは苦手だったかな?(そう言って麦わら帽子で頭が殆ど隠れた少女を見る。)まぁ、戦場やダンジョンじゃなく海だからね。うん (2015/7/22 09:19:08) |
甲凛♀2年 | > | ………バーベキュー、好きよ。楽しいし、美味しいし…(なんとなく文脈がおかしい。一張羅の紺色セーラー服の長めの袖を必死に伸ばして手を覆おうとしている。日光嫌いは今に始まった事ではないがより顕著だ)………海、海ってこんな色してたっけ(さすがに孤島だけあり海は澄んでいて遠く水平線が広がる。一面の青色。《灰色の海、ヘドロとゴミと体液にまみれた海水、なにが入っているか考えたくもないドラム缶やコンテナ。コンクリートで固められた岸と貨物船用の倉庫群》) (2015/7/22 09:23:29) |
柏木季語♂調理師 | > | ならバーベキュー食べて行きなよ、具材はまだまだたくさんあるからさ。(そう言いながら日差しがきになる凛の為か、青い妖精と黄色の妖精に地形操作で岩の柱を4つ立て、天井を岩、氷、岩の3重構造に、簡易の休憩所が完成した。)あー、違う場所の海は違う色をしていたかな、汚染された海か。(柏木も思い付く景色がある様だ。) (2015/7/22 09:31:01) |
甲凛♀2年 | > | ………ストーンヘンジってこうして出来たのかしらね…(涼しい休憩所に身を潜めて体温を吐き出すような細長い呼吸。肉の焼き加減を軽く見ながらようやくできた余裕を食欲に充てる)………海、ねぇ(《3人で電車を乗り継いで、プカプカ浮かんで》…3人って、誰と誰が?)………柏木、どこか他の海、見たことあるの? (2015/7/22 09:35:54) |
柏木季語♂調理師 | > | なら古代の人は魔法使いだったのかな?(そう言いながらライム、レモン、オレンジで味付けした果実水を凛に渡す。)ん?そうだね、学園島の海と、おじさんの家の近くの海と、『何処かとても高い場所から都会の街と海を見た』ような気がするけど、何かの本で見たのかな? (2015/7/22 09:41:09) |
甲凛♀2年 | > | ………かもね。魔法使いは意外とたくさんいるみたいだし(ドリンクを受け取り、匂いを嗅いで一口含む。平和な学園であることを忘れたかのような細かい警戒心。それも無意識に)………おじさんの家。ね。…車でいけるところ? (2015/7/22 09:44:14) |
柏木季語♂調理師 | > | ま、この学園だとそうなのかって納得するけどね。(そう言いながら紙皿に焼けたピーマン、シメジ、玉葱を乗せてハケでタレを塗り割り箸と一緒に凛に渡した。)おじさんの家は学園からかなり遠い、松島?相馬?のどっちかだったな………。(以外と曖昧な記憶のようだ。) (2015/7/22 09:48:43) |
甲凛♀2年 | > | ………この学園に限らないんじゃないかしら?世の中、変な人なんてたくさんいるみたいだし(魔法使いも異能もすべてひっくるめて「変な人」「怪しい人」と表現する。力など魔法に限らないからだ)………柏木も食べたら?(よそってくれた食事をものの一瞬きの間に平らげ食事を勧める) (2015/7/22 09:53:11) |
柏木季語♂調理師 | > | あー、確かに、おじさんは200㌔あった猪巴投げして竹槍で止めさしていたなあ、まだ元気かなぁ?(そう言いながら凛の皿に追加で海老、保立、茄子、玉葱、牛肉串を乗せる。)ん、それじゃ少し食べるかな?(そう言いながら豚肉串掴み、タレを塗ってかじりつく。) (2015/7/22 09:58:13) |
甲凛♀2年 | > | ………それはすごいわよ(よそってくれた食事をものの一瞬きの間に平らげる。最近やつれている、なんて言われたのでその補給の為か。次の瞬間には紙ナプキンで口元を拭う)………最近は、どう?(食堂にはよく入り浸っているが会うのは久しぶりだ。近況も話したいと思っていたのでちょうどよかった) (2015/7/22 10:02:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 狩人だったからね、おばさんは野菜や鶏を育てていたなあ。(そう言いながら玉蜀黍を二本、タレを塗って渡した。)最近はなんだか寝ていると変な窮屈感があるけど、それ以外は何ともないかなぁ? (2015/7/22 10:07:12) |
甲凛♀2年 | > | ………窮屈感?悠は関係なく?(よそってくれた食事をものの一瞬きの間に平らげる。バーベキューの醍醐味はその炭の薫り、食欲をそそる焼きたての香ばしさ)………特にないならいいんだけどね。最近悩み気味で… (2015/7/22 10:09:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うぎゃ、すみません、買い物行ってきます!】 (2015/7/22 10:10:47) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/22 10:11:07) |
甲凛♀2年 | > | 【いってらっしゃいませー!】 (2015/7/22 10:12:21) |
甲凛♀2年 | > | 【ううむ、寂しいしビーチの方に行ってみよう…】 (2015/7/22 10:15:32) |
おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 10:15:36) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/22 14:05:07) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/7/22 14:09:51) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/23 16:32:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【カキ氷~。】 (2015/7/23 16:32:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!待機しますね!】 (2015/7/23 16:33:04) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/23 16:46:10) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/23 18:12:27) |
おしらせ | > | 坂本七海♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/23 18:16:10) |
おしらせ | > | 坂本七海♀3年さんが退室しました。 (2015/7/23 18:17:10) |
三神夜樹♂1年 | > | 【む?】 (2015/7/23 18:18:15) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが退室しました。 (2015/7/23 18:23:12) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/23 20:30:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。お料理開始!】 (2015/7/23 20:30:28) |
柏木季語♂調理師 | > | (本日作るのは冷やし中華、麺はおじさんに頼んだ最高の中華麺を届けて貰い、スープは鶏と醤油ベースに黒酢とごま油を加えた。具材は薫製した手作りハムの細切り、錦糸玉子の細切り、胡瓜の細切り、トマトのくし切り、茹でたもやしに貝割れ大根だ。注文されれば直ぐに麺を茹で、具材を盛り付けて提供できるだろう、だがまだ生徒も教員も来ない。) (2015/7/23 20:37:08) |
柏木季語♂調理師 | > | (冷やし中華の他にも鴨と揚茄子の冷し拉麺、豚バラ肉をにんにく、生姜、胡麻、醤油、胡椒等のタレに浸けてから焼いた山賊焼き、冷しトマトや冷奴に塩ゆでした枝豆や玉蜀黍もある。) (2015/7/23 20:43:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【待機しておりますね!入って来た方のご希望に合わせます!】 (2015/7/23 20:57:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【明日は土用丑の日ですね~。鰻茶漬け、きも焼き、蜆汁。】 (2015/7/23 21:04:43) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:09:02) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/23 21:09:19) |
高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんはー。でもすぐには回せません、、← 一番コミュ力マシなキャラ持ってきました。笑】 (2015/7/23 21:09:47) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しましたー。大丈夫ですよー、そちらに合わせます!】 (2015/7/23 21:10:48) |
おしらせ | > | 三神夜樹♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/23 21:13:03) |
三神夜樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/23 21:13:14) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!三神さん、この間は寝落ちすみませんでした!】 (2015/7/23 21:13:57) |
三神夜樹♂1年 | > | 【いえいえ、疲れてる時は寝ちゃいますよ。誰だってそうです。】 (2015/7/23 21:14:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【そう言って頂けるとありがたいです。前回の続き、しましょうか?高槻さんはすぐに参加出来ないそうですし。】 (2015/7/23 21:16:50) |
三神夜樹♂1年 | > | 【そうですねぇ、どこからでしたっけ】 (2015/7/23 21:17:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 【第1階の二つ目の部屋です、ゴブリンアーチャーとゴブリン、レイスの内アーチャーを落としました辺りですね。】 (2015/7/23 21:18:48) |
三神夜樹♂1年 | > | 【ではゴブリンとレイスを相手取る所からですね。分かりました。此方から回してもいいですか?】 (2015/7/23 21:20:15) |
柏木季語♂調理師 | > | 【大丈夫ですよ、相手はまだ雑魚ですし、あ、次の部屋に移動する際にダイスを振りますね、1、3、5、がモンスター部屋、2、4、が何も居ない&アイテム、6は宝箱部屋です。】 (2015/7/23 21:23:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/7/23 21:24:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と言った感じで次の部屋を決めます。ご理解お願いいたします。】 (2015/7/23 21:25:41) |
三神夜樹♂1年 | > | 【分かりました、では始めますね】 (2015/7/23 21:25:58) |
三神夜樹♂1年 | > | ...っと...アーチャー死亡...次は...お前だね(ゴブリンアーチャーが溶岩に落ちたのを確認し、ゴブリンに距離を開けつつ相手が攻撃出来ない所から一方的に撃ち続けようか。レイスの事は今は考えず頭の端に追いやっている。 (2015/7/23 21:28:53) |
柏木季語♂調理師 | > | (一方的に撃たれ続けてアーチャーと同様に熔岩に落下して部屋から消えた。消えた瞬間に三神の背後からレイスが鎌を掲げながら三神に向かって突っ込んで来る。) (2015/7/23 21:31:30) |
三神夜樹♂1年 | > | 【成功ロールとかすべきですかね?】 (2015/7/23 21:31:35) |
柏木季語♂調理師 | > | 【まだ雑魚の相手なので此方の攻撃は確定で防いでも大丈夫ですよ、ボスモンスターの場合は別ですけどね。】 (2015/7/23 21:33:30) |
三神夜樹♂1年 | > | ...うぉっと!!(背後に気配を感じ、ギリギリの所で鎌を前転をするように回避し、すぐに後ろを向いて、効果のあるかが解らない銃で威嚇射撃を試みる (2015/7/23 21:35:09) |
柏木季語♂調理師 | > | (背後からの攻撃を回避された後にレイスの背中に銃弾が撃ち込まれるとレイスはその体を霧散させて消えてしまった。それと同時に次の岩盤への道が現れる。) (2015/7/23 21:38:41) |
三神夜樹♂1年 | > | ...消えた...倒せたってことでいいのか...まぁいいや。さっさと進もう(レイスが復活するような敵だと厄介だ。さっさと現れた道を進み、次の部屋へと足を進める (2015/7/23 21:40:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高槻龍子♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/23 21:42:28) |
柏木季語♂調理師 | > | (三神が次の岩盤に進むと其処に現れたモンスターは身の丈と同じ大きさの毒キノコモンスターのマッシュ、そして意思ある蔦のモンスター、フラワーブロッサム、角を合わせれば2mはある甲虫、ビートルだ。まだモンスターは三神に気がついて居ないようだ。) (2015/7/23 21:45:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【高槻さんお疲れ様でした?】 (2015/7/23 21:47:29) |
三神夜樹♂1年 | > | ...(気付いかれない様に弾倉から一つ弾丸を取り出すと明後日の方向にそれを投げる、金属故、音も響くだろう。それに注意がいった間に、その部屋を抜けるつもりだ。それに相手はつられるだろうか。 (2015/7/23 21:48:51) |
柏木季語♂調理師 | > | (岩盤の端の方に響いた音にモンスター達が気づき端の方に移動し始める。だが次の岩盤に進む道は霧のようなもので閉ざされて移動できそうになかった。) (2015/7/23 21:51:57) |
三神夜樹♂1年 | > | ...ッチ、倒せってことかよ。...(霧のかかった道をみて進めないと判断し、とりあえず、後ろを向いたモンスター達に背後からの数十発の弾丸の奇襲を浴びせようと引き金を引き絞る。 (2015/7/23 21:55:12) |
柏木季語♂調理師 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/7/23 21:56:31) |
三神夜樹♂1年 | > | 【なんの判定...?】 (2015/7/23 21:58:24) |
柏木季語♂調理師 | > | (岩盤の端の方に移動していたモンスター達は背後から銃弾を浴びて雪崩落ちる形で熔岩に落下して行った。すると霧のかかった道は霧が消えて進めるようになった。)【次の部屋の内容です。】 (2015/7/23 21:59:08) |
三神夜樹♂1年 | > | ...お...なんとかなった...(霧が晴れたのを見て、その道をゆっくりと、慎重に警戒しながら進む。次の部屋がどうなっているのか、どこまで続くのか、そんな不安が頭に残り、そのたびに振り払う (2015/7/23 22:01:52) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:05:54) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ふぅ。落ちておりましたが。増えないなぁ、、笑】 (2015/7/23 22:06:28) |
三神夜樹♂1年 | > | 【来れば少しは変わるんですけどね。お帰りなさい】 (2015/7/23 22:07:45) |
高槻龍子♀2年 | > | 【ダンジョン設定だから遠慮してるのかも、、← ただいまだけどやはり落ちます】 (2015/7/23 22:09:03) |
おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/23 22:09:07) |
2015年07月21日 01時23分 ~ 2015年07月23日 22時09分 の過去ログ
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