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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2015年06月17日 00時31分 ~ 2015年07月24日 02時39分 の過去ログ
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おしらせ那世♂【使】さんが入室しました♪  (2015/6/17 00:31:09)

那世♂【使】【少しではありますが、お邪魔してもよろしいでしょうか。】   (2015/6/17 00:31:29)

真朱♀【主】【こんばんは、初めまして! ありがとうございます、是非よろしくお願いします。】   (2015/6/17 00:32:08)

那世♂【使】(かつん  かつん ……。庭の井戸屋形へと、いい加減気付いたら良いではないかとばかり、続け様に小石を放ってやった。屋根に寝転がる様にして暇を持て余していた白髪を得た青年こそが、先程まで屋敷の中を駆け回っていた主の従僕。)――かか。斯様に忙しなく屋敷を駆けまわっては、一日がはやく過ぎ去って仕舞うぞ。我が主よ。やつがれに様なのだろう?何時見つけた事かと待ち侘びていたのだが、ついぞその気配はないのは相変わらずの事よな。風呂場はまだしも、厠まで見に行くとは思わなんだ。(屈託ない微笑を浮かべ、手の内で小石を幾つか、からり、と遊ばせながら落した言葉。)   (2015/6/17 00:38:44)

真朱♀【主】…まァ。 (空から降る雨、のような小石の軌跡をたどり、庭先へ出て。首を上向けてはようやく見つけた、白。黒髪が主とされている自分の周りで唯一、流れる雲と同じ色を持つ白髪の青年へ、娘は呆れたように目を瞠り、それから眉根をまた、寄せた。) 其ンな処へ居たの。其れに、気づいて居たのね? なら意地悪をし無いで、応えて呉れ無きゃ厭だわ。 (酷いわ、と言う抗議も、この飄々とした風情へはそう響くものではないのだろう。ともあれ、ようやく見つけた「目的」へ、片手に箱を抱えたまま、もう片手で手招いた。) ええ、ええ。そうよ探して居たの。早く降りてらっしゃいな。   (2015/6/17 00:45:27)

那世♂【使】唯ひよこひよこと呼ばれる儘に現れては、其処等の餌付けされた犬と同じだろうに。其れとも、主はやつがれに唯の犬に為れと御所望か?(何処か意地の悪そうな笑みが一瞬浮かぶ。降りて来いと言う言葉に、首を傾げ、目を細め……逡巡。然し、それも僅か一瞬。ふらりと何処か覚束ない様な足取りで立ち上がれば、空欠伸を浮かべながら其の侭宙を歩く様にして屋根から踏み出すも――当然、堕ちる、が。ふわり、ふわり 地へと吸い寄せられる力を薄めた様に、其の速さは羽根を連想させる程。何事も無いように爪先を地面につければ、主の前へと足を止めた。)―――して、其の白木の箱がやつがれへの用か。   (2015/6/17 00:54:15)

真朱♀【主】……次は、ちゃンと見つけて遣るんだから。 (応じていっとき、歯噛みしては返す。…其れもきっと、「相変わらず」の事。) ……そうよ。 (いつもながら、重力を感じさせないような歩行を、見遣り。相手が自分の眼前までやってきたのを見て、ようやくに笑みを取り戻す。ふふ、と唇吊り上げるは妙齢にあっても幼女のそれに似て、企み事を含むもの。手招く姿勢であげていた片手が、蓋に掛けられる。ぱかり。開かれた先の箱の中身、ぎっしり詰められた…… 花細工、銀細工。女性ものと思しき髪飾りの類。) ゆかりの方から、頂いたの。挿してみようと思ったけど……でも、詰まらない、でしょう? 黒には、埋もれてしまうんじゃないか、って。それで、考えたの。 (蓋をずらしたまま、すいと手を伸ばすなら、浅葱の色彩。鮮やかな色彩がより映えそうな、白髪の青年を逃がさぬように捕まえるため。) ……ちょっと、試させてほしいの。……良いでしょう、那世? (…にたり。)   (2015/6/17 01:04:53)

那世♂【使】(じぃ、と青い双眸が白木の箱へと向けられたまま。開いて出てきた髪飾りの品々が、いっそ全て呪具やその手の類で解呪を命ぜられた方がどれ程よかった事か。続けられた言葉につくづく思う。加えて、降りてこずに要件を聞けばよかったと。)―――……なんだこの手は、主。(至極、真面目な顔。何の因果が有って髪飾りなど付けねば為らぬのか。怪訝そうな視線を醸して抗議するも、伸びた主の手は既に浅葱の端を捕えていた。こうなっては仕方ないどころか、妙に現れず焦らした分尚の事逃げることは叶わぬだろう。)……試すも何も、髪飾りは女人が付けるものではないか。やつがれは従僕なりにも、男だぞ。(だが、其れでも抵抗せざる負えない性というか。じり、と草履が少しずつ距離を置く様に地面を滑る)   (2015/6/17 01:12:13)

真朱♀【主】(何時も余裕持った面差しが、崩れた真顔に出し抜けた気持ちで頬が緩む。こういう所が幼いと笑われようが、浮かんだものは止められない。怪訝な眼差しを上機嫌に受け止めて、こたえる代わりに、ぎゅぅ、と掴む力を強くした。勿論衣の端だから体を痛めたりはしないはず。…着物は皺になるかもしれないけれど。) ええ、ええ、ええ。よぅく、存じて居てよ? 此れが、女物である事も。貴方が、殿方である事も。とっても。 ……だから、探して居たンじゃ無い。 (草履が距離を空けたその分、とン、と軽快に己の足が地を蹴った。相手の予想通り、逃がすかとばかり存分に距離を詰めては捕獲の体勢。衣を掴んだ手首をくるンと回して、乱暴に浅葱ごと手首をからめ取って仕舞おうと。) さ。いらっしゃい。心配しなくても、きものまで女物を強いたり、紅を引いたりは仕無いわ。……今日はね。   (2015/6/17 01:19:40)

那世♂【使】わ、分かっていて其れを行おうと言うのは、果たして如何かと思うのだがね。主よ。(逃げる事叶わず。流石に狗と顕化して迄に逃げる事は主相手に出来ない。何より、その後がお畏れるべく事に為る。縮まった距離に、不穏な気配を気取るまでも無くして腕を絡め取られる。嗚呼無常。)……待て、待て、主よ。百歩、否、数千歩、何なら三百里でも良いが、譲ってその髪飾りで遊ぶのは良しとしよう。だが、着物や化粧まではせぬぞ。――絶対に、せぬぞ?(観念したか、抵抗する素振りは無くなったものの、其れを了承せねば連れて往かれたりはせぬとばかりの視線。そも、一体主はやつがれのことを何だと思っているのか。)   (2015/6/17 01:29:18)

真朱♀【主】如何して? だって、私の遣いは人間の、何れの殿方よりもずっと美しいのに。美しいものに、うつくしいものを添わせたいのは当然の欲求だと、思わない? (相手が逃げない事を良いことに詰めた距離、片腕をしっかと捕獲して。何を今さら、と今度は真顔になって見せた。けして嘘は云ってない。) ……遊ぶだなんて。私は何時も、迚も本気なのにね? ……ううん、んん…………まあ、然うね。……良いわ。如何しても、厭だと、言うのなら。貴方が厭だと言う限り、私は其れには、無理強いしないわ。……約束しましょう? (主と遣いの言霊一つ、(なんだか色々差し挟みまくった物言いではあったが)、向けて。そして言ったが早々に、歩き出そうと腕を引っ張った。行く先は自室である。とりあえず、鏡やら何やらそろっているから。)   (2015/6/17 01:36:47)

那世♂【使】――為らば約束だ。その言霊は大気に混じり、俗世の理と為って縛るだろう。そも、やつがれが斯様な事を云われても悦ぶと思いでか。やつがれは男だぞ。美しいと云われる性には―――……(そう言葉では告げながらも、青い瞳は揺らぐ、揺らぐ。其れは如何反応して良いのかを知らぬから。とはいえ、全て言い終わる前に、初めは引き摺られるようにして。続いては、仕方なく追従する様にその引かれる手を追いかける事となった。)全く、如何して、そう、忙し、ない―――っ(ぶつくさと普段の余裕を喪った従僕が、溜息と共に言葉を溢す。とはいえ、何もせぬまま雲を眺めるよりかは、その言葉には何処か愉しげな気配が含まれていたのは間違いのない事なのだが。「厭だと言う限り」そんな約束の言葉は、屹度有無を言わされぬ儘に半刻も立たぬうちに打ち消されるのだろう―――……)   (2015/6/17 01:48:55)

那世♂【使】【此方、これにて。レスを見届けたら眠りに付こうかと思います。短い間でしたがありがとうございました。】   (2015/6/17 01:49:36)

真朱♀【主】【こちらこそ有難うございました。トンデモ話に付き合わせてしまいすみません、楽しかったです。 これより〆を打たせて頂きますが、既にお気づきの通り遅筆ですのでお先に御休み頂いても大丈夫です。今日は本当に有難うございました。】   (2015/6/17 01:52:21)

真朱♀【主】そうね、そうね、約束。あら、褒め言葉は男女問わずに、悦んで置いて損は無いものよ。私は迚も果報者だわ。あゝ、ねえ藤と夏椿どちらが良いかしら? こちらの白蝶貝の簪は、白だけれど貴方の白とは又、違うものね? 重ねて魅せても良いかも知れ無いわ。 (……果たして何処まで話を聴いているのか。惑うような瞳に気づいて居るのか居ないのか。…多分後者。しかし、此処まで来たら彼が断わらないであろう憶測も、心の何処かでは屹度、付いていた。だって、そう言うヒトであるから。) ふふ、うふふ。ああ、ねえ迚も楽しみ。きっと、とても似合うんでしょうね。ねえ、那世? (楽しそうに一度、肩越し振り向いては小言にぶつかったやも知れない声音。曖昧な約束の一葉、ひるがえされた後に何が起きたかは……さて。)   (2015/6/17 02:02:01)

真朱♀【主】【お待たせしました。こちらも〆にて。ここまでのお付き合い、本当に有難うございます。】   (2015/6/17 02:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、那世♂【使】さんが自動退室しました。  (2015/6/17 02:09:46)

真朱♀【主】【ありがとうございました。おやすみなさいませ。(ぺこ。) …それでは、私も失礼します。お部屋ありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2015/6/17 02:10:41)

おしらせ真朱♀【主】さんが退室しました。  (2015/6/17 02:10:47)

おしらせ葵生♀【使】さんが入室しました♪  (2015/6/22 00:58:26)

葵生♀【使】はぁ…またか…主様も中々どうして恨まれる…(まだ、太陽が真上に伸びているお昼頃、大きな屋敷の中にある一つの部屋の中一つの柱を見つめてはため息をついて)この様な者たちを送っても意味がないというのに…(壁に生えた黒い靄のような者、どこの誰顔はわからないが、世で呪いと呼ばれる物、屋敷住んでいる家族の没落を望んでいるのか、それとも、屋敷の誰かを呪っているのか、霧の様に浮かんでいる呪いを見つめながら懐から文字の書かれたお札を取り出して、呪いの類に張り付けると、まるで苦しむ様に四方八方に動き出し、そして、札が燃えると同時に呪いの物も消え去り)はぁ…まさかあれ一つだけとは限らんよなぁ…(主様のする家、肝心の主がどこに行ったのかわからない事にため息をつきながら、呪い類が残っているなら見逃すわけにはいかないといったように片手で後ろの髪を弄るようにしながら、大きな屋敷、一つの部屋を見て回り、そして、どこに仕掛けられた呪いを壊そうとしていき)まったく…呪いをするものも、こんなめんどくさい事をせんでも、誰か一部の物に呪いをかければよいものを…これでは私が大変ではないか…   (2015/6/22 01:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵生♀【使】さんが自動退室しました。  (2015/6/22 02:00:11)

おしらせ葵生♀【使】さんが入室しました♪  (2015/6/22 23:10:36)

葵生♀【使】はぁ…また…主様が居らぬ…あの人は自分が命を狙う者居るという事を知っているのじゃろうか…(広い屋敷の中、中庭に沿う様に作られた長い廊下、その廊下の中心辺り、自分の主を探して、探して数刻、この屋敷にはいない事がわかったのか、次探すのが外かと自分の主の行きそうな場所を考えながら、ため息をつき)まったく…見つけては説教が必要かの…こうも、ふらりと、外に行かれては守ることもままならん…屋敷なら良いものの外で何かあっても、守れないに決まって居ろうに…(そうつぶやきながら外へ言おうと、自分の草履を取ろうと、玄関の方へ足を進めていき)   (2015/6/22 23:19:36)

葵生♀【使】【少し短かった…一応待機ロルですーお相手していただける方募集と、服装は赤白の巫女服ですー】   (2015/6/22 23:20:49)

葵生♀【使】はぁ…外に出ても一向に見つからんな。いったいどこに行ったのやら…(屋敷の近くの、地面を固めて作られた道で隣は畑になっている場所、その道の途中の上、居ない主にため息をついて)あのお方はどこまで行ったんじゃ!!まったく…(どこを探しても、いない事に少し苛立ちを感じ始めたのか、固められた地面を足で強く踏みつけて騒いでいると、ふと、前の方でみえた。黒い霧のような物体、それがまた呪いの類だとわかると、又かとため息をつき、)こういうのがこの辺りはいるから勝手に出歩くなと言っているのに…(その呪いの物体に近づき、呪う相手以外じゃ関わらないのか、近づいても、何もしてくることはなく、懐から、お札をいちまいだして、その物体に張り付けると、お札は燃え、そして、霧の物体は悲鳴に近いものを上げて姿を消していき)はぁ…そろそろ犯人も捜さないといけないか…   (2015/6/22 23:54:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵生♀【使】さんが自動退室しました。  (2015/6/23 00:14:48)

おしらせ葵生♀【使】さんが入室しました♪  (2015/6/23 21:51:50)

葵生♀【使】 はぁ…また…主様が居らぬ…あの人は自分が命を狙う者居るという事を知っているのじゃろうか…(広い屋敷の中、中庭に沿う様に作られた長い廊下、その廊下の中心辺り、自分の主を探して、探して数刻、この屋敷にはいない事がわかったのか、次探すのが外かと自分の主の行きそうな場所を考えながら、ため息をつき)まったく…見つけては説教が必要かの…こうも、ふらりと、外に行かれては守ることもままならん…屋敷なら良いものの外で何かあっても、守れないに決まって居ろうに…(そうつぶやきながら外へ言おうと、自分の草履を取ろうと、玄関の方へ足を進めていき)   (2015/6/23 21:52:10)

葵生♀【使】はぁ…外に出ても一向に見つからんな。いったいどこに行ったのやら…(屋敷の近くの、地面を固めて作られた道で隣は畑になっている場所、その道の途中の上、居ない主にため息をついて)あのお方はどこまで行ったんじゃ!!まったく…(どこを探しても、いない事に少し苛立ちを感じ始めたのか、固められた地面を足で強く踏みつけて騒いでいると、ふと、前の方でみえた。黒い霧のような物体、それがまた呪いの類だとわかると、又かとため息をつき、)こういうのがこの辺りはいるから勝手に出歩くなと言っているのに…(その呪いの物体に近づき、呪う相手以外じゃ関わらないのか、近づいても、何もしてくることはなく、懐から、お札をいちまいだして、その物体に張り付けると、お札は燃え、そして、霧の物体は悲鳴に近いものを上げて姿を消していき)はぁ…そろそろ犯人も捜さないといけないか…   (2015/6/23 22:02:05)

葵生♀【使】【お相手さま募集ですー】   (2015/6/23 22:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵生♀【使】さんが自動退室しました。  (2015/6/23 22:52:55)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが入室しました♪  (2015/6/27 21:31:18)

ヒカゲ♀ 【使】【お部屋お借りします。世界設定は現代日本になるのかな、と思います。】   (2015/6/27 21:33:20)

ヒカゲ♀ 【使】なんで勝手に行っちゃうんですか――!!(悲痛な声が主を詰る。巨大な翼が空を掻き、地面すれすれにホバリングする僅かな間に、鋭い爪が主の襟首を掴み、そのまま空中へ舞い上がる。力強い羽ばたきで地から砂埃を巻き上げ、地表に居る者の視界を一瞬奪った。――黒い黒い、鴉の翼。人の女のなりをしたその腕のあるべき場所は鳥のカタチをして滑空し、脹脛から伸びる両の足先もまた鳥のそれ。八本の趾爪が今は主の服に食い込み、がちりと捉まえ離さない。主の対面していた敵――妖魔か怨霊か、はたまた人間であったか、それすら確かめもせずに、ただその場から主の身を引き剥がし戦闘を中止させることのみに専念し。)   (2015/6/27 21:33:40)

ヒカゲ♀ 【使】【特に退場ロールがあるわけでもないのでこのまま失礼いたします。】   (2015/6/27 22:11:14)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが退室しました。  (2015/6/27 22:11:19)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが入室しました♪  (2015/6/28 21:56:29)

ヒカゲ♀ 【使】(夜半、月の無い湿った空は、黒というより灰色に近い色をして低く低く、地上から見上げるモノの上に垂れ込めている。二階家の屋根を歩く素足は音も無く、ただ夜闇をそこだけ吸い込んだような黒い影が――しゃがんでいた人間が不意に立ち上がったように動き。)――…また置いて行っちゃんですから…。(ふてくされた低い呟きと共に、とん、と小さく跳んだ。と同時、広げた両腕はバサリと音立てて翼となる。一つ大きく羽ばたけば空高く上昇し、灰色の空に鳥型の影を映して。胴は人のなりをしていても元は鳥、故に昼よりは利かぬ視界。だが、判る。主の居所。黒き鴉の女は、地表に一点、常人には見えぬ光の明滅を探して)   (2015/6/28 21:56:42)

ヒカゲ♀ 【使】【本日もこれにて失礼いたします。】   (2015/6/28 22:33:28)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが退室しました。  (2015/6/28 22:33:35)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが入室しました♪  (2015/7/7 22:29:49)

ヒカゲ♀ 【使】(空は、晴れているだろうか。とにかくも雨は降っていなかったので体は濡れていない。――ぱさり。翼をたたむ音が短く小さく鳴って、床に降り立てば人の裸足の足音で微かにトスン、と。闇が凝ったような真っ黒な姿は、薄明りの灯る室内では黒い服のただの少女である。が、今しがた入って来た窓は5階であるし、今いそいそと主の机に何かを置いた両手はさっきまで夜空を羽ばたいていた。)きらきら、きらきら。きれーい。(持って来たモノの端を摘まんでは歌うような声に合わせて持ち上げ、揺らす。かさかさと聞こえるのは紙の擦れ合う音。光沢のある色紙で作った輪飾り(小さな輪が数珠つなぎになっているアレ)。照明を反射して金銀赤青緑紫、輝きは鈍く優しく瞬いた。)おみやげですよーう?   (2015/7/7 22:30:25)

ヒカゲ♀ 【使】【お部屋ありがとうございました。】   (2015/7/7 23:02:47)

おしらせヒカゲ♀ 【使】さんが退室しました。  (2015/7/7 23:02:52)

おしらせ辰巳 環♂【主】さんが入室しました♪  (2015/7/8 19:47:33)

辰巳 環♂【主】んー…?(がちゃりと、扉を開き姿を見せたのは不精髭が目立つランニングシャツにトランクス一丁というラフ極まりない細身の男。今し方目が覚めたらしくぼさぼさの黒髪をバリバリと掻き回し、ランニングの裾から臍が覗く腹―筋肉質で幾つかに分かれていたのがまだご愛嬌なそれ―をぼりぼりと掻き毟る。本人は書斎と言い張る様々な書物が足の踏み場もない程に山積みにされた部屋をぐるりと見渡し…ついで隣接する他の部屋に意識を向けるかのように視線を壁へと向ける。)……何処いってんだ奴は……。(主がこんな有様なのだからその使い魔に完璧を求めるつもりは欠片もないが、せめてでかける時には書き置きの一つぐらいのこしておけ。)   (2015/7/8 19:57:02)

辰巳 環♂【主】【お邪魔しました。】   (2015/7/8 20:51:55)

おしらせ辰巳 環♂【主】さんが退室しました。  (2015/7/8 20:51:58)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/13 23:20:02)

咲耶♀【主】暑い…………暑い、暑い、暑い!(扇風機の前でうちわを扇ぎ、縁側に大の字になって寝転がっている。年頃の娘とは思えない態度だが、本人は特に気にする事もなく。見られる心配も無いし、気にする人もいない…と思っている様子。)溶ける、絶対これ、溶けてるわ。あたしのどこか、もうドロドロ。(一人言を呟きながら、ノソノソと動けば、扇風機に向かって「あ゛ぁーーー」と。ポニーテールが風に揺れてなびいていた。)   (2015/7/13 23:25:06)

咲耶♀【主】【さてさて。募集いたします。どんな使い魔さんが来てくれるか…。そもそも、こんな主に使える人(?)はいるのか…(笑)】   (2015/7/13 23:27:43)

咲耶♀【主】ねえ。使い魔ってさー、こう…ドラ○もんみたいに不思議道具とか出せないの?涼しくなる道具出してよー、ドラ○もーん!(この家の何処かにいるであろう使い魔に向かって、冗談にも本気にも思えるような事を叫んで。)大声出したら余計に暑い…。あ、これいいわー。(扇風機の前に立ち上がり、スカートを被せれば中に風が入ってバルーンスカートのように膨らむ。)見てみて、マリリン・モンロー。ふわぁーお♪(端から見れば一人言を呟くイタイ人である…)   (2015/7/13 23:40:55)

おしらせ魅魂♂【使】さんが入室しました♪  (2015/7/13 23:57:23)

魅魂♂【使】【こんばんは、です】   (2015/7/13 23:57:40)

咲耶♀【主】【こんばんはです。あー、使えてくれる人がいたー!】   (2015/7/13 23:58:45)

魅魂♂【使】【使えに来ちゃいましたよー。昔飼われていた猫が人に変化できるようになって代々つかえている、というような感じをイメージしてます】   (2015/7/14 00:01:14)

咲耶♀【主】【咲耶の先祖の飼い猫って感じですかね。ありがとうございますー。イメージはどんどんお任せしますのでお好きにどうぞ。】   (2015/7/14 00:03:28)

魅魂♂【使】【そうですね。とりあえず待機ロルに続けさせてもらいます】   (2015/7/14 00:04:26)

咲耶♀【主】【ありがとうございます。お待ちしてます。】   (2015/7/14 00:05:10)

魅魂♂【使】(夏の到来を知らせる暑い日差しが照りつけてくる昼下がり。縁側からなにか猫違いの名前が聞こえ、それが自分を呼んでいるのだと察するといかない訳にもいかず少女のもとへ向かう。元が三毛であったために髪の毛は白黒茶の三色にまぜこぜに配色され、猫の名残である耳がそこから少し頭を出している)なんですか、主…またそのようなことを(軽くため息をつくとはしたない恰好で涼しむ主にいつものことながら頭を悩ませる)私をかわいがってくれたあの方は、もっと淑やかだったというに…(使い魔として過ってしまっているのではないかと思うところ)   (2015/7/14 00:12:24)

魅魂♂【使】【あ、名前はミタマと読みます】   (2015/7/14 00:13:16)

咲耶♀【主】それってあたしのお祖母ちゃんのお祖母ちゃんの……まぁいいや。(何代前の先祖だったか、それすらも知らない。ただ、猫の恩返し…とでもいうのだろうか、代々使い魔として彼が側に付いている。いや、憑いている?)タマちゃんは暑くないの?猫って毛皮だよね。暑そー。(魅魂と言う名前も、「猫ならタマ!」と小さい頃にアダ名を付けた。姿は人だが、本当の飼い猫のようで。)あたしも可愛がってるじゃん。ほら、猫じゃらし。じゃれる?(ポニーテールを揺さぶれば、猫じゃらしに見立ててけらけらと楽しそうに笑ってみせる。)   (2015/7/14 00:21:14)

咲耶♀【主】【ミタマのタマちゃん。勝手にアダ名を付けちゃいました。ごめんなさい!】   (2015/7/14 00:23:43)

魅魂♂【使】生憎とこちらの姿ならば、それほど人と変わりませんので(確かに猫の姿でいれば一日日陰でゴロゴロしたい気分ではあるが、変化していれば頭髪以外には人間の男性と大差ない毛しかない)猫でいた時よりは涼しいですよ(背もほとんど変わらず親しみやすいのかタマとある意味で安直なあだ名で呼ばれているが、今の代に限ったことでもないと諦めている)む、しかしこういうのは…弄ばれているようで…(すぐに飛びつく様子はないが過去の習性が残っているためにポニーテールに視線が揺れてうずうずしだす)   (2015/7/14 00:29:14)

魅魂♂【使】【いえいえ、お気になさらず。ミケとタマをくっつけて適当な漢字をあてただけですから、そのあだ名になるのは自然な結果です(笑)】   (2015/7/14 00:31:13)

咲耶♀【主】弄んでる?違うって。飼い主として、遊んであげてるだけ。ほらほら。(後ろを振り向けば、視線が動いているのが分かる。やっぱり猫だな、とニンマリしながら左右に頭を揺すっていたが…)……う、暑い中で頭振るもんじゃないね。クラクラする…(頭を抱え込んで扇風機の前にしゃがみこむ。主といっても、力があるわけではない。ただ「視える」だけ。魅魂はお守り役…といった所か。)   (2015/7/14 00:36:23)

咲耶♀【主】【ありがとうございます。気を悪くされたらどうしよう…と思ってしまいました。良かったー。】   (2015/7/14 00:37:14)

魅魂♂【使】まず飼い主というのが間違って…おおと、大丈夫ですか(フリフリに食いついてしまいそうになってしまっていたが、その手前で主が動きを止めて一安心しつつも身を案じて近寄り)暑いのに少しはしゃぎ過ぎたようですね…休みますか?私の膝で…(咲耶の後ろの縁側に腰掛けて膝枕してあげると、膝を軽くたたきながらお誘い。どんな主人であろうとも守り尊敬すべき人であるのはずっと変わらない)   (2015/7/14 00:44:02)

魅魂♂【使】【あ、膝枕してあげると、の部分は消して解釈してください。すみません】   (2015/7/14 00:48:19)

咲耶♀【主】大丈夫、大丈夫。膝枕かぁ…(じっと膝を叩く彼の姿を見れば、今度は自分が飼い猫のように、膝の上に頭を乗せて横になる。)あー、極楽極楽。ね、タマちゃんってオスだよね?三毛猫ってメスがほとんどってネットで見たけど。(手を伸ばして猫っ毛の髪に触れながら、ふとそんなことを聞いてみて。髪の中から生えている耳を見れば、やはり彼は人間とは違うのだなと改めて感じる。)   (2015/7/14 00:53:43)

咲耶♀【主】【大丈夫ですよー。ちゃんと意味は通じてますので。】   (2015/7/14 00:54:59)

魅魂♂【使】ええ、そうですよ。…オスの三毛は珍しいようで、当時まだ猫だったころも私を巡っていろいろと騒動もあったりしましたが、あの方が守ってくれましたからこうしてここにいられたのです(髪を触れる主の手に自らの手を重ねて、頬を寄せ少し遠くを見るような目で咲耶を見つめる。その顔にはどこか面影が残っているようで懐かしく、あの頃のことを思い出してこういう気分で自分も見つめられていたのかな、と思いをはせる)   (2015/7/14 01:01:32)

咲耶♀【主】オスの三毛って高価なんだっけ?あ、あたしは売ったりしないよ。そこは、ちゃんと弁えてるから。お祖母ちゃんのおかげでタマちゃんがいてくれるんだね。(昔ばなしを語る彼の顔を見ながら、心の中で先祖に感謝して。いつかは自分の子どもの側に付くのだろう。そんなことを考えながら頬を撫でる。)お祖母ちゃんの時はタマちゃんが膝に乗ってたのかな?よし、今度は交代!あたしが膝枕してあげる。お祖母ちゃんじゃないけど、ほら。(頭を起こしてスカートの乱れを直せば、さっき自分がしてもらったようにポンポンと膝を叩いて)   (2015/7/14 01:14:52)

魅魂♂【使】ふふっ、分かっておりますよ(柔らかく心地いい手を頬に感じながら、売ったりするはずがないと小さいころから傍にいて当然分かってはいる、しかし笑いながらもやはり変わらぬ優しさのある子なのだと嬉しくなる。そして今度は交替するとの提案)では、失礼して…(膝の上に頭を乗せると、久々に感じる温かさに身をゆだねるように目を細めて)やっぱり、いいですね…こういうの(思わず甘えるように頬をこすり付けていく)   (2015/7/14 01:25:33)

咲耶♀【主】お祖母ちゃんよりも若い娘の膝枕で嬉しいでしょ?あ、タマちゃんが猫の頃はお祖母ちゃんも若かったか…(膝の上の頭の重さも気にならない。こののんびりした時間がとても幸せに思う。フワフワの髪の毛に触れながら、猫を撫でるように耳を撫でてみて。)ちょっとぉ?一応、思春期の「美」少女なんだから。気を付けてよ?(膝に顔を擦る姿に、お返しとばかりに顎の下を擽って)   (2015/7/14 01:34:28)

魅魂♂【使】膝枕自体が久々ですね…嬉しいですよ、にゃふ(使い魔になってからこうして甘えさせてくれるのは少なかった。自分もそれでいいと思っていたが、やはり嬉しさはこみ上げてくる。耳を触られるとつい変な声を出して)その美少女さんは、彼氏の一人でもいるのですか…にゃぁ(自身を持ち上げる自称に茶々を入れつつも、顎の下は変化後でも弱くて心地よさに声が漏れる。だんだんと普段作っていたものが崩れていっている気がする)   (2015/7/14 01:41:45)

魅魂♂【使】【と、ほのぼのの最中ですがちょっと時間的に厳しくなってきましたので、今回はこの辺りで中断させて欲しいなと思います】   (2015/7/14 01:44:28)

咲耶♀【主】【了解ですー。貴重なお時間ありがとうございました!またお会い出来るといいですね!】   (2015/7/14 01:45:48)

魅魂♂【使】【はいこちらこそ、ありがとうございました。また会える時を楽しみにしてます】   (2015/7/14 01:46:39)

魅魂♂【使】【ではお先に、おやすみなさい】   (2015/7/14 01:48:51)

おしらせ魅魂♂【使】さんが退室しました。  (2015/7/14 01:48:55)

咲耶♀【主】【では、締めのロルだけ。】あたしだって、彼氏の一人や二人や三人や四人…(縁側から見える自分の部屋のアイドルポスターを見て、脳内彼氏という事で嘘は言ってない!と一人で納得し)今に素敵な彼氏を連れて来てみせる…んだから…(いつの間にかウトウトと居眠りを始めて…静かに時は過ぎていく)   (2015/7/14 01:50:30)

咲耶♀【主】【お邪魔いたしましたー。】   (2015/7/14 01:50:50)

おしらせ咲耶♀【主】さんが退室しました。  (2015/7/14 01:50:56)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/14 23:42:32)

咲耶♀【主】【こんばんは。使い魔さんを募集します。現代F設定。】   (2015/7/14 23:45:14)

おしらせ猫又♂【使】さんが入室しました♪  (2015/7/14 23:45:57)

猫又♂【使】【こんばんは、こんな設定ですがよろしいでしょうか?   (2015/7/14 23:46:22)

咲耶♀【主】【いらしゃりませ。設定はどのようにでも、お好きに決めて頂いて構いません。よろしくお願いします!】   (2015/7/14 23:48:03)

猫又♂【使】【こちらこそよろしくお願いします!希望のシチュエーションとかありますか?   (2015/7/14 23:48:42)

咲耶♀【主】【そうですねー、昨夜のロルを見ていただければ分かるように、特に決めずに進めるのが好きですねー。どうなるか、先が見えないのが面白いかなと。】   (2015/7/14 23:52:21)

猫又♂【使】【了解です、ではまったり進めましょうか。こちらが召喚されたところからで良いですか?   (2015/7/14 23:53:03)

咲耶♀【主】【ありがとうございますー。猫又さんの希望があれば乗っかるので、お好きなように進めてくださいねー。】   (2015/7/14 23:56:26)

猫又♂【使】…しっかし、すごいところだなここは…(今日も性欲の虜と化した無数の獣たちが絡み合う魔王城。その中で、情事に混ざらずあたりを見渡す、精悍な若い竜人が一人。綺羅びやかな鱗が首まで覆っており、だがしかしその下にあるたくましい筋肉は隠しきれておらず。人の年齢だと、18歳前後といったとこだろうか。彼の身体は若々しさで溢れ、周りの空気にあてられていきり立った肉棒は己の存在を主張するようにどくん、どくんと脈打っていた。)‥ふうっ、俺も…相手を、見つけるか…(身体の奥が熱く疼くのを感じながら、渇きを満たしてくれる雌を探して甘い香りが充満している部の中を歩き始める…) ふぁ…(モワッとした煙の中から、スラリとした四肢を丸めた状態で寝ている妖かしが現れる。ゴシゴシ、と眠たげに目を擦ったあと、あたりを見回して)ん…もしかして僕、召喚されちゃった?(と、 (と、光る両目が、咲耶の顔を捉えて)…お姉ちゃんが召喚してくれたのかな?(と、地面に書かれた魔法陣をまたぐと、彼女に近づいて興味深そうに下から彼女を見つめあげて)   (2015/7/14 23:58:28)

猫又♂【使】【ミスりました…前書いてた別部屋のが一緒に…   (2015/7/14 23:58:52)

猫又♂【使】ふぁ…(モワッとした煙の中から、スラリとした四肢を丸めた状態で寝ている妖かしが現れる。ゴシゴシ、と眠たげに目を擦ったあと、あたりを見回して)ん…もしかして僕、召喚されちゃった?(と、 (と、光る両目が、咲耶の顔を捉えて)…お姉ちゃんが召喚してくれたのかな?(と、地面に書かれた魔法陣をまたぐと、彼女に近づいて興味深そうに下から彼女を見つめあげて)   (2015/7/14 23:59:02)

猫又♂【使】【申し訳ない   (2015/7/14 23:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲耶♀【主】さんが自動退室しました。  (2015/7/15 00:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猫又♂【使】さんが自動退室しました。  (2015/7/15 00:19:39)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/15 21:29:23)

咲耶♀【主】【昨日はごめんなさい!眠ってしまいました…】   (2015/7/15 21:29:50)

咲耶♀【主】ふぅー。生き返るー。(純和風の家らしい桧のお風呂。鼻までお湯に浸かりながらブクブクと泡を出す。暑い日には熱いお風呂が一番だ。このあとは、冷たいアイスでも食べようか。)うちにもエアコン付けて欲しいよね。あ、使い魔は暑さとか関係ないのかな?(足でお湯を蹴飛ばしながら、家のどこかにいるはずの使い魔を思って)   (2015/7/15 21:57:21)

咲耶♀【主】【使い魔さん、募集してます。咲耶自体は特別な力はありません。妖が視える程度です。】   (2015/7/15 21:59:49)

咲耶♀【主】【お邪魔しましたー。】   (2015/7/15 22:19:12)

おしらせ咲耶♀【主】さんが退室しました。  (2015/7/15 22:19:15)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/16 00:50:35)

咲耶♀【主】【にゃ、眠くない。出戻りです。】   (2015/7/16 00:52:00)

咲耶♀【主】(お風呂から出れば、タオルを肩にかけて縁側に座り。)雨、降るのかな?(どんよりした空を眺めながら、楽しみにしていたガリ○リ君にかじりつく。)んーっ、冷たい!さいこー!(今夜は星が見えない。少し寂しいように思いながら、雨の前触れか、土の湿った匂いを感じていた。)   (2015/7/16 00:57:02)

咲耶♀【主】【使い魔様の種別、姿形は問いません。ストーリーもまったりからしっぽりまで(笑))   (2015/7/16 00:59:23)

咲耶♀【主】【長々とお邪魔してごめんなさい!おやすみなさいー。】   (2015/7/16 01:13:20)

おしらせ咲耶♀【主】さんが退室しました。  (2015/7/16 01:13:26)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:32:13)

咲耶♀【主】【今夜も来てしまいました…。あ、名前の色…】   (2015/7/16 23:32:58)

咲耶♀【主】【と、こんな感じかな?】   (2015/7/16 23:33:59)

おしらせスオウ♂【使】さんが入室しました♪  (2015/7/16 23:36:50)

スオウ♂【使】【こんばんは】   (2015/7/16 23:36:56)

スオウ♂【使】【外見など特に決めていないので、合わせますよ】   (2015/7/16 23:37:34)

咲耶♀【主】【こんばんは。いらっしゃいませー。外見ですか?私が決めるなど畏れ多い!】   (2015/7/16 23:38:39)

スオウ♂【使】【わかりました、それでは自由に】   (2015/7/16 23:40:24)

咲耶♀【主】【ゴツイ人も優男も、おじ様も少年も。幅広く対応させていただきます。ペコリ】   (2015/7/16 23:42:05)

スオウ♂【使】【変えました】   (2015/7/16 23:42:06)

咲耶♀【主】【お狐様、ですね。確認しました!】   (2015/7/16 23:43:48)

スオウ♂【使】【イメージとしては普段は人間の姿で部屋に一緒にいる感じですね】   (2015/7/16 23:44:16)

咲耶♀【主】【なるほど…っと、ごめんなさい!背後で抜けます!せっかくお相手していただいたのにごめんなさい!】   (2015/7/16 23:46:46)

おしらせ咲耶♀【主】さんが退室しました。  (2015/7/16 23:46:51)

スオウ♂【使】【わかりました、】   (2015/7/16 23:47:11)

おしらせスオウ♂【使】さんが退室しました。  (2015/7/16 23:47:14)

おしらせナタリー♀【使】さんが入室しました♪  (2015/7/17 18:43:52)

ナタリー♀【使】【お邪魔致します。我が主となるべくお方を募集させて頂きます。】   (2015/7/17 18:45:12)

ナタリー♀【使】【世界観の設定は1又は2を考えております。】   (2015/7/17 18:47:00)

ナタリー♀【使】(月明かりの下、1本だけ背の高い木の上で揺れる黒い影。)……成る程、いつの世も我々には住みにくいものですね。(太い枝に座っているのは、ロング丈のメイド服姿の女性で、彼女の側には一羽のカラスが羽根を休めていた。カラスが啼けば彼女が頷き、彼女の言葉にカラスが啼いて答えている…ように見える。)今夜はまだ主がお戻りにならないのです。………いえ、もう少しお話し相手になっていただけますか?(カラスにそう話している彼女の背中には、人間にはあり得ない蝙蝠のような大きな羽根が畳まるように付いていた。)   (2015/7/17 18:57:43)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが入室しました♪  (2015/7/17 19:07:09)

ガレット ♂ 【主】【こんばんわ。】   (2015/7/17 19:07:19)

ナタリー♀【使】【ガレット様、こんばんは。私の主になっていただけますか?】   (2015/7/17 19:10:06)

ガレット ♂ 【主】【はい、私で良ければ。続き書きますね。】   (2015/7/17 19:10:37)

ナタリー♀【使】【ありがとうございます。それではお願い致します】   (2015/7/17 19:11:36)

ガレット ♂ 【主】カラスが話し相手とは……根暗なものだ。(木の下から声をかける。魔導書のようなものを片手に持っている。魔法使いなのだろうか?)ナタリー、屋敷で待っておくように言ったはずだが?(呆れたように言うと、降りてくるのも待たずに自分の屋敷に向かって歩みを続ける。付いてこいとも言わずに先先行ってしまう。青い外套の袖が赤く染まっている。怪我をしている様子は無いので、恐らく何者かの返り血なのだろう。)   (2015/7/17 19:14:22)

ナタリー♀【使】この方は旧くからの友人でございます。(待ちわびた声に、大きな羽音を立てて主の元へと降り立つ。スカートを摘まんでお辞儀をすれば、いつの間にか主の姿は先へいっており)いつもこうなのですよ?………いえ、私は気にしておりません。これが主成りの優しさだと…。(頭上で啼いているカラスにそう答えると、ふわりと宙に浮いて主の後を追う。屋敷に着けば、血に染まった外套を受け取ろうと手を差し出して)私の言い訳はお聞きになろうとはなさらないのですか?……またお召し物を汚されて。   (2015/7/17 19:21:49)

ガレット ♂ 【主】【1の設定で大丈夫ですかね?】   (2015/7/17 19:22:00)

ナタリー♀【使】【問題ありませんよ。お好きな設定で。】   (2015/7/17 19:22:42)

ガレット ♂ 【主】本人が言い訳と認識しているならば聞く意味はない。(外套を脱げば、白いシャツ1枚。魔導書を机の中にしまって。)これでも汚れずにすんだ方だ。今日は遺跡の調査に連れていかれたのだからな。(フリーランスな魔術師らしい。魔物の討伐から調査などを請け負っているらしい。外套のポケットにはナタリーの好みそうな指輪が、遺跡の中で見つけてきたのだろう。何も告げずに外套のポケットにお土産を入れるのは何時ものことである。)食事はすませてきた。風呂をすませば、今日は休む。   (2015/7/17 19:27:59)

ナタリー♀【使】(預かった外套を丁寧に受けとれば、)   (2015/7/17 19:30:14)

ナタリー♀【使】【すみません、続きます】   (2015/7/17 19:30:30)

ガレット ♂ 【主】【はい、大丈夫ですよ。】   (2015/7/17 19:30:46)

ナタリー♀【使】(預かった外套を丁寧に受けとれば、外出前とは違う僅かなポケットの重みに気付き。探ってみれば主の髪と同じ色の赤い宝石が付いた指輪で。大事に手のひらに握れば頭を下げて)御意。それでは、すぐにお休みのご用意を。それと…これは主が付けるには若干女々しいように思います故、私が使わせて頂きます。(手のひらの指輪を見せて、深々と頭を下げる)   (2015/7/17 19:38:33)

ガレット ♂ 【主】勝手にしろ。(無愛想な返事の裏側には態態聞くなと言う照れ隠しが見られる)   (2015/7/17 19:39:31)

ガレット ♂ 【主】【あ、此方も切れました。失礼。】   (2015/7/17 19:39:45)

ナタリー♀【使】【いえいえ。やはり我が主でございますね。】   (2015/7/17 19:40:44)

ガレット ♂ 【主】勝手にしろ。(無愛想な返事の裏側には態態聞くなと言う照れ隠しが見られる。ナタリーの前だというのに遠慮なしに服を脱ぎ、風呂場に向かう。魔術師にしては筋肉質な肉体である。湯を浴びれば、一旦浸かり遺跡の探索でこった筋肉を解すように揉み。)……晩酌の準備を命じれば良かった。(と後悔。明日は予定が入っていないのを思い出したのである。)   (2015/7/17 19:42:17)

ナタリー♀【使】(主の後ろ姿に僅かに微笑めば、嬉しそうに指輪を薬指に填めて。手際よく寝室を整えれば、寝間着を用意し大きな風呂場へと運ぶ。)お召し物をお持ちいたしました。それと…。(メイド服のまま主のいる風呂場に入れば、お湯に浸かる主の側まで歩み寄って)湯浴みのお手伝いはよろしかったのですか?今回のお仕事も私にはお手伝いさせてくださらず、お一人で向かわれて。私は主の使い魔でございます。使って頂かなければ、私の意義が無くなってしまいます。(淡々と話す言葉の中にも、少し拗ねたような感情が混ざっていて)   (2015/7/17 19:55:07)

ガレット ♂ 【主】メイド服を来てる時点で仕事内容は解るであろう?(と言えば、奉仕をしろと言っているのだろう。いやらしい意味の奉仕では無いのだろうが…。股間の逸物を隠さずに立ち上がれば、洗剤を泡立てて髪を洗い始める。)それでも不服と言うならば、背中でも流していろ。   (2015/7/17 19:58:22)

ガレット ♂ 【主】【割りと素っ気ない主人ですけど大丈夫ですか? 後、展開の希望とかあったら教えてくださいね。】   (2015/7/17 20:01:16)

ナタリー♀【使】私は人間よりも頑丈に出来ております。日中は一人でいるのが寂しいのですよ。ですから旧友と話でもしていないと。(屋敷の中の事は任されている。それでも仕える者として、外での仕事も手伝いたいと思うのは、主従の契約をしているから…だけではなかった。)御意。お任せくださいませ。(裸を見ても表情を変えずに背中に回り、服が濡れることも気にせずに大きな背中をスポンジで擦っていく。)背中だけでよろしいのですか?主の命があれば、他の所も…。   (2015/7/17 20:10:30)

ナタリー♀【使】【ガレット様成りの主の姿で結構ですよ。展開もどのようにでも。私もやり易いようにさせていただきます故。】   (2015/7/17 20:12:51)

ガレット ♂ 【主】寂しいから…等と言う理由で連れていけるわけなかろう?(とは頑丈と言われても身を案じての一言なのだろう。魔術師の使い魔に対する接し方として自分が異端であることは解っているが、割り切れない様子。)他の所?あぁ、それでは頼もうか。(寂しいと言っていたことから、身体を洗うことを口実に一緒にいようとしていると認識する。頭を先に流せば、綺麗な赤毛は濡れて、筋肉質な肉体もあいまって男だというのにセクシーに見える。)   (2015/7/17 20:16:34)

ナタリー♀【使】主の命ならば、消えて無くなる事も厭いません。主に仕える事が私の喜びでございます。(水を滴らせる主の髪、男らしい肉体にいつもながら惚れ惚れする。向かい合うように跪けば胸元に手を伸ばして)せっかく頂いた指輪が濡れてしまいますね。(指輪を外して、背中の羽根の突起に引っかけて。これで思う存分触れることができる。)お疲れの体を解す意味も兼ねて、手で洗わせて頂きますね。(胸板に手を這わせてゆっくりと泡を延ばしていく。)   (2015/7/17 20:27:56)

ガレット ♂ 【主】消えられては困る。誰がこの屋敷の清掃を行うのだ。(といえば大人しく洗われる。胸板を素手で触られるとこしょばいくも、気持ち良く。)…んっ。(という吐息を漏らしてしまう。しかし、心地好いことに変わらないので特に止めることはなく。)あがったら晩酌の準備を頼む。明日は休みなのでな。(と思い出したかのように告げる。休みの日は1日家にいるのでナタリーとしては嬉しいことなのだろうか?)   (2015/7/17 20:32:31)

ナタリー♀【使】私がいなくては何も出来ないのですか?主が消えるなというのであれば、主の魂が消えるまでお側におります故。それが我々の契約の証です。(主の気持ち良さそうな声に気を良くして、胸元から肩へ、肩から腕へと手を這わせていく。)お休み?それはそれは…。私の仕事が増えるかもしれませんね。(しょうがない…とでも言うようにため息を吐くが何処と無く嬉しそうにも見えて。)取って置きのワインをご用意させていただきます。ですので、私にもご褒美を頂けますか?(解きほぐすように腕を揉んでいた手を足の方に移して、少しずつ付け根に向けて動かしていく。)   (2015/7/17 20:45:40)

ガレット ♂ 【主】あぁ、頼んだ。(と淡白な返事をすれば、身体中を洗われていく。)とは言っても、昼まで寝ているだろうがな。(休みの前は夜更かしをしてしまうためである。)ワインか?チーズと生ハムも準備してくれ。…褒美?何だ、ナタリーも飲みたいのか?ならば、たまには満足するまで飲ましてやろう。(付け根の方を刺激されれば、少し逸物が反応してしまう。それにしても、ナタリーがご褒美【ワイン】を欲しがるとは珍しい等と考えている。)   (2015/7/17 20:51:58)

ナタリー♀【使】早く起きて頂かないと、主の部屋をお掃除できません。何時もの時間に起きていただきます。(お仕置きとでも語るように少し強目に足を揉んで)飲んでも良い、という命であれば遠慮なく。(主からの許しが出れば、ぺろりと唇を舐めて少し頭を持ち上げてきた肉棒に顔を近付ける。そのまま真っ赤な唇を開いて先端にキスを落としていき、舌を出せば転がすように舐め始める。)   (2015/7/17 21:02:16)

ガレット ♂ 【主】……1日ぐらい掃除しなくても…あぁ、解った。善処する。(足を強めに揉まれると渋々ながらも言い。)あぁ、しかし珍しいな。ナタリーがワインを飲みたいとは……んっ、あぁ、そちらの話か?(ようやく勘違いに気が付いたらしい。しかし、此方も溜まっていたので止めずに行為を受ける。男らしいそれが次第に頭を上げ、硬さを増していく。)   (2015/7/17 21:08:36)

ナタリー♀【使】私はワインとは申しておりません。ただ「ご褒美」とお願いしただけでございます。それを主にお許し頂いた故。(唇を離して伝えれば、これも言い訳になるのだろうか?と思いながら、根元を手で扱き主の顔を見上げる。)ここしばらく忙しくしていらしたので、こちらも解して参りますね。(チュッと音を立てて吸い付けば、そのまま口の中へゆっくりと埋めていく。)ん、んっ…主の…美味しゅうございます…   (2015/7/17 21:19:46)

ガレット ♂ 【主】確かに言ってはいないな。…しかし、あのタイミングで言われれば。…はぁ、もう良い。(しごかれると目を細目、気持ち良さに身を任す。ついでに休みの前の日に夜更かしをするのも夜遅くまでナタリーに「ご褒美」をあげていたりするからだ。)美味しいのか?お前の味覚は良くわからん。…ツマミは何を準備すればいいのだろう?(ナタリーの頭を撫でながら冗談を言えば、口の中の感触を楽しむ。)   (2015/7/17 21:24:07)

ナタリー♀【使】良いのですか?止めろとは仰らないのですね。止めろと命じられれば、私は止めますが。それに私は「つまむ」のも好きですが、「つまんでいただく」のも好きでございます。主の晩酌の後にでも。(冗談に冗談で答えて、根元の膨らみを「つまむ」ように柔らかく指で弄っていく。肉棒が自分の奉仕で反応してくれるのが何よりの褒美で、丁寧に舌を這わせ、音を立ててしゃぶっていく。)   (2015/7/17 21:35:53)

ガレット ♂ 【主】ここまで来たら止められた方が辛い。(と言えば、肉棒は立派な状態である。「つまんで欲しいのか?」と言えば、メイド服の上から胸を軽く揉む。)何ならば、今ここでつまんでやろうか?(と言いながらも軽く腰を動かしてしまう、射精が近いらしい。)   (2015/7/17 21:41:42)

ナタリー♀【使】いえ、主のおつまみはチーズと生ハムでございましたよね?今は私が「ワイン」を頂く番でございます故。(お風呂場での奉仕のため少し濡れたメイド服は肌に張り付いてきて。主の手を握って胸から離して「今はこちらに集中してくださいませ」と肉棒をくわえながら頭の動きを速めていく。主の腰が動くと喉の奥に入ってきて、口の端から唾液が流れてくる。)   (2015/7/17 21:52:17)

ガレット ♂ 【主】そこまで熟成させたモノは出ないぞ?(と言いながらも、ナタリーの口内を楽しみながら少しずつ腰を早く動かして、ナタリーの頭を抑えながら精を放出する。)あっ、あっ…ふぅ。(濃いものを遠慮無しに注いでしまう。)   (2015/7/17 21:56:02)

ナタリー♀【使】主のものでしたら、どんなに高級なワインよりも美味しく頂けます。(頭を押さえつけられると、主の太股に手を置いて)んっ…んんっ…んっ…。(射精が終わるまで口を腰まで押し付け、口を離し主が出したものを口を開けて見せてから)んっ…ご馳走様でした。さぁ、このままでは逆上せてしまいます。お酒を準備しておきます故、お早くお着替えを。(精液をごくりと飲み込めば主の体を洗い流し、濡れた服のまま浴室を後にして)   (2015/7/17 22:10:28)

ナタリー♀【使】【ガレット様、一先ず区切りかと存じますがいかがでしょうか?】   (2015/7/17 22:11:10)

ガレット ♂ 【主】【そうですね。それではここまでにしましょうか。】   (2015/7/17 22:11:52)

ナタリー♀【使】【お相手ありがとうございました。駄文にお付き合い頂き、感謝致します。】   (2015/7/17 22:13:04)

ガレット ♂ 【主】【いえいえ、此方こそ。感謝します。ありがとうございました。】   (2015/7/17 22:13:41)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが退室しました。  (2015/7/17 22:13:49)

おしらせナタリー♀【使】さんが退室しました。  (2015/7/17 22:15:52)

おしらせ咲耶♀【主】さんが入室しました♪  (2015/7/18 21:16:33)

咲耶♀【主】【こんばんは。使い魔さん募集です。】   (2015/7/18 21:17:44)

咲耶♀【主】ただいまー。暑い暑い…、お母さん冷たいのある?(今日から夏休み。朝から友達と遊んできて、やっとこの時間に帰ってきた。使い魔には付いてこないでと言っておいたが、時々気配を感じたのは気のせいだったろうか。母親に声をかけるが返事はなく、テーブルの上には「お父さんと1泊で旅行に行ってきます、きゃあ♪」と書いた手紙が置かれていた。母親の方が女子高生のように顔文字まで付いている。)…………。そんなの、聞いてないけど。ご飯どうしよう。(大きなため息を吐いて、台所へ向かい慣れない料理でもしようか…)   (2015/7/18 21:25:41)

咲耶♀【主】(一人の食卓。テーブルには焦げて形の崩れた元ハンバーグの残骸。大きさの揃わない、まるでウサギのエサのようなサラダらしきもの。ドロドロに溶けた何かが入った汁。唯一綺麗な物は冷凍をチンしただけのご飯。チンした割には湯気が出ていない程冷えているが…)あたしにだって、これくらい出来るんだから。さてと、いただきまーす!(辺りには焦げ臭い匂いが漂う中、使い魔に見つからないうちに食べてしまおうと急いで夕食をかきこむ。自分の作った物だが、口に入れると渋い顔をして…。)う゛………   (2015/7/18 21:45:15)

咲耶♀【主】(なかなか箸が進まない。ご飯は冷たい。汁は味噌汁の筈なのに違う味がする。それどころか、量が分からず作りすぎてしまい、まだ鍋半分もある。)あのさー、使い魔ってご飯作ったり出来ないの?(どこかで聞いているであろう使い魔に、ブーブーと文句を言って。使い魔をお手伝いさんや便利屋などと勘違いしているのだろうか?)…残ったのは明日の朝…かな?少し味噌を足せば…うーん。(何とか食べ終われば、一人食器を洗って後片付けを済ませる。宿題も、休みの初日からする気は到底ない。さて、このあと何をして遊ぼうか…)   (2015/7/18 21:58:37)

おしらせ葵生♀【使】さんが入室しました♪  (2015/7/18 22:04:01)

葵生♀【使】【こんばんはー、同性ではありますが、お相手大丈夫ですか?】   (2015/7/18 22:04:22)

咲耶♀【主】【こんばんは。ありがとうございます!ゼヒお話にお付き合いくださいませ。】   (2015/7/18 22:06:14)

葵生♀【使】【ありがとうございます^^一応確認ですが、夕飯(失敗)でいいですよね?】   (2015/7/18 22:07:29)

咲耶♀【主】【はい、大失敗の夕食でした(笑)】   (2015/7/18 22:09:25)

葵生♀【使】【了解ですー下に続きますので少々お待ちくださいー】   (2015/7/18 22:12:01)

咲耶♀【主】【お願いします。お待ちしてますー。】   (2015/7/18 22:15:24)

葵生♀【使】【あ、衣装を書き忘れていましたが、普通の巫女服だとおもいください】   (2015/7/18 22:18:23)

咲耶♀【主】【補足ありがとうございます。巫女さんの格好ですね。了解です!】   (2015/7/18 22:19:58)

葵生♀【使】クククッ主様?…そのようすじゃと。当分は、嫁にはいけそうにも、ありませんのぅ?(夕日は落ち、暗い中の部屋、主様からついてくるなという命令のせいで、付いていくこともできずに、式神を付け、尾行させていたものの、それも、家の中に入ってしまえば必要がなくなり後、自分の目で主様の動向をうかがっていたものの、料理が失敗したのを見れば、笑いをもらしながら、巫女服の格好をして、頭には狐のような耳をはやした使い魔が津潟を現して、残った鍋の料理を鼻で嗅いで)私を見る才能はあれども、料理の才能はあまりない様子じゃのぅ…(まるで、主をからかうように、巫女服の裾を口元まで持っていき、隠す様に笑いながら)友人との、戯れがお済なら、宿題とやらをやられてはいかがじゃ?、出来るうちにすれば、後に、慌てながらしないでいいと思いますが?   (2015/7/18 22:24:42)

咲耶♀【主】だから、葵生が作ってくれれば良かったのに。今から料理は練習すればいいんですー。(巫女姿の葵生は、何故か幼い頃から視えていた。小さな頃は良い遊び相手になっていたが…。今では母親よりも母親らしく、口煩く感じることも。録り貯めていたドラマでも観ようかと、ソファーにゆったりと座りながら。)宿題はいつでも出来るじゃん。後でー。あ、葵生が宿題をやるってのはどう?(等と冗談半分で返して)   (2015/7/18 22:34:57)

葵生♀【使】フフ…私が作っては、主様の料理の腕が伸びませぬゆえ、これもまた試練…しかし、今からねぇ…この鍋物の料理が、後の未来でどれだけの進化を遂げるのやら、(すでに片づけられた鍋の中に残っていた料理を思い出せば、再度、笑いを零しながら、主様座ったソファーに近づき、後ろに建つようにして)その言葉で、最後の日になってしまうのは、何時もの事ですからねぇ。私が代わりにいても、全てがあっているのかわかりまんから、何より、字の違いでばれてしまいますから、(冗談半分のような声で勝った来た返事に少し、悪戯を込めたように口先を上げたような笑いを合わせながら返して)そういえば、今日はご友人とどんなことをして遊ばれたのですか?、付いてくるなと言われたから、式神を飛ばして、尾行していたとしても、解るのは、どこに居るかだけ、それ以外は解りませんから(主様がテレビを付けて、リモコンを弄っている姿を見つめながら、姿の見えない間の事を聞こうかと、先ほどとは違う口元を隠した微笑みで、主様を見つめて)   (2015/7/18 22:46:47)

咲耶♀【主】【ごめんなさい、ちょっとウトウトしてました。今夜はおいとまします。】   (2015/7/18 22:58:58)

おしらせ咲耶♀【主】さんが退室しました。  (2015/7/18 22:59:08)

葵生♀【使】【お疲れ様でしたー少しの間、相手さま募集させていただきますー希望は2か3です】   (2015/7/18 23:05:40)

葵生♀【使】はぁ…またか…主様も中々どうして恨まれる…(まだ、太陽が真上に伸びているお昼頃、大きな屋敷の中にある一つの部屋の中一つの柱を見つめてはため息をついて)この様な者たちを送っても意味がないというのに…(壁に生えた黒い靄のような者、どこの誰顔はわからないが、世で呪いと呼ばれる物、屋敷住んでいる家族の没落を望んでいるのか、それとも、屋敷の誰かを呪っているのか、霧の様に浮かんでいる呪いを見つめながら懐から文字の書かれたお札を取り出して、呪いの類に張り付けると、まるで苦しむ様に四方八方に動き出し、そして、札が燃えると同時に呪いの物も消え去り)はぁ…まさかあれ一つだけとは限らんよなぁ…(主様のする家、肝心の主がどこに行ったのかわからない事にため息をつきながら、呪い類が残っているなら見逃すわけにはいかないといったように片手で後ろの髪を弄るようにしながら、大きな屋敷、一つの部屋を見て回り、そして、どこに仕掛けられた呪いを壊そうとしていき)まったく…呪いをするものも、こんなめんどくさい事をせんでも、誰か一部の物に呪いをかければよいものを…これでは私が大変ではないか…   (2015/7/18 23:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葵生♀【使】さんが自動退室しました。  (2015/7/18 23:36:58)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが入室しました♪  (2015/7/20 21:16:20)

ガレット ♂ 【主】【少し待機します。】   (2015/7/20 21:16:40)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが退室しました。  (2015/7/20 21:37:33)

おしらせ心♀【使】さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:03:14)

心♀【使】【設定2か3で待機です。】   (2015/7/20 22:04:10)

おしらせミリア♀【使】さんが入室しました♪  (2015/7/20 22:06:58)

ミリア♀【使】【はじめまして。】   (2015/7/20 22:07:23)

おしらせミリア♀【使】さんが退室しました。  (2015/7/20 22:08:12)

心♀【使】【入室先を間違えたのでしょうか?もう一度待機です。】   (2015/7/20 22:09:16)

心♀【使】(大きな屋敷の和室。丸くなっているのは雌の黒猫。尻尾をふりふりして、お気に入りの座布団の上に眠っていた。外で人の気配がすれば一度顔を上げるが、相手が自分の主であると分かれば、安心したようにまた眠り出す。)   (2015/7/20 22:18:22)

心♀【使】にゃあ…私もそんなに暇じゃない。それなのに…これは…(黒い耳がピクピクと動く。風に揺れられて、庭のネコジャラシが動いているのが見えた。まるで自分を誘っているようで。)そんなに、遊んで欲しいのか?ふん、バカにするな。そんなもので、釣られる私では…(黒猫がムクリと起き上がり戦闘体制に。反動を付けて、一気に飛びかかる。夢中になってネコジャラシに飛び付いて、本人は狩猟しているつもりだが、主がもしこの姿を見れば遊んでいるようにとられるかもしれない。)   (2015/7/20 22:27:28)

心♀【使】ふ、ふぅ…。今日の所は勘弁してやる。主様の所に行かなくてはいけないからな。(存分にじゃれて満足したのか、ネコジャラシは倒れてしまっている。顔を擦って前足をペロペロと舐めてから、また部屋の中に戻る。主の足音が聞こえるが、やはりここはもう一眠り。元の座布団に戻れば丸くなって目を閉じていく。)   (2015/7/20 22:37:17)

おしらせ心♀【使】さんが退室しました。  (2015/7/20 22:37:41)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが入室しました♪  (2015/7/21 22:04:15)

ガレット ♂ 【主】【待機します。私に仕えてくれる方をお待ちします。(複数可】   (2015/7/21 22:07:34)

ガレット ♂ 【主】……ふむ、面倒なことを…。(顎の辺りに指をかけ、思案しながら馬車に乗る。魔術師であるガレット、禁忌をおかしている魔術師の調査を魔術師の協会に依頼されたのである。)   (2015/7/21 22:19:27)

ガレット ♂ 【主】【またの機会にします。】   (2015/7/21 22:30:53)

おしらせガレット ♂ 【主】さんが退室しました。  (2015/7/21 22:30:55)

おしらせヴァレンハイム♂【主さんが入室しました♪  (2015/7/21 23:26:24)

ヴァレンハイム♂【主【こんばんは、字数の関係で】が無く申し訳ありません。相手様の希望により違う世界観にも合わせますが、とりあえずは1の世界観で待機します。】   (2015/7/21 23:27:47)

ヴァレンハイム♂【主ヌンッ!…ハァ!…ッラァア!!(そこそこに栄える城下町を構える大きな城、その城の中庭にて何やら物騒な大声で唸る城主の姿が。どうやら毎日の鍛錬をしているようで、使い魔に用意させた木偶人形数十体を殆どその腕で薙ぎ倒し、粉砕していく。)…ム、…ハッハッハ!ついつい夢中になり過ぎたようだ、俺の悪い癖だな、全く!(残り数体となった所で急に笑い出す。上半身は裸で、鍛え抜かれ、所々に傷も見えるその身体は健康的に汗だくだった)さぁて、仕上げと行くか、人形共よ!   (2015/7/21 23:34:34)

ヴァレンハイム♂【主良し、お前達ご苦労様だ!…ンム?(汗だくの身体で仁王立ちのまま暑苦しい笑顔で何かを労った、が周りは既に廃材と化した木偶人形だったものしか無く。)…ハッハッハ!そうだったな、生身の生物だと危険だとあいつが言ったんだったな!いやぁ、忘れる所だった!(実際忘れていたのだが笑い飛ばせば、木の枝に引っ掛けてあったバスタオルのような大きなタオルで汗を拭く。)   (2015/7/21 23:47:54)

ヴァレンハイム♂【主【待っている方には申し訳ありませんが、もう少しだけ募集させて頂きますね。】   (2015/7/22 00:16:14)

ヴァレンハイム♂【主【では、今日はこの辺りで失礼しますね。待っている方、お待たせしました。それでは。】   (2015/7/22 00:30:58)

おしらせヴァレンハイム♂【主さんが退室しました。  (2015/7/22 00:31:03)

おしらせカトレア♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/23 20:57:29)

カトレア♀【従】【1の設定でお相手募集です。】   (2015/7/23 21:01:51)

カトレア♀【従】(指輪の中に宿りし精霊、カトレア。精霊は持ち主を選んでその姿を現す。カトレアも例外ではない。今の持ち主と出会ったのも、定めである。名前は契約の証。持ち主が使い魔の名を呼べば、いつでもその姿を現す。持ち主に尽くし、その命が尽きるまでを共にする。……筈だ。現持ち主の前で、他の男に目移りしそうになっている、この精霊を除いては。)イケメン…ハンサム。あの人、カッコいい。あの人になら仕えてもいい。選ぶの、間違えた。   (2015/7/23 21:17:40)

カトレア♀【従】(指輪の中からでも、持ち主に精霊の声が聞こえているだろう。今しがた持ち主と話をしていた若い男性の事を言っているようだ。わざと持ち主に聞こえるように言っているのかもしれない。)次の契約者はあの人にしたい。契約を急ぎすぎた。殺される予定は?(本気なのか、冗談なのか。不穏な事を持ち主に聞いているのも、この精霊だけだろう。今の持ち主と契約してどのくらいになるか。事あるごとに契約破棄を勧める精霊だったが、こんな風にからかえるのも契約者と信頼関係があるからなのかもしれない。)   (2015/7/23 21:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレア♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/7/23 21:47:31)

おしらせカトレア♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/23 21:48:43)

カトレア♀【従】【お部屋、ありがとうございました。】   (2015/7/23 21:59:27)

おしらせカトレア♀【従】さんが退室しました。  (2015/7/23 21:59:29)

おしらせヴァレンハイム♂【主さんが入室しました♪  (2015/7/23 23:05:19)

ヴァレンハイム♂【主【こんばんは、こんな時間ではありますが募集にてお邪魔します。世界観は1です。】   (2015/7/23 23:05:54)

ヴァレンハイム♂【主ハッハッハ!今日も中々に愉快な1日だったな!(いきなり煩いとも言える大声を発しながら、自分が持つ城の城下町から帰ってくる城主。酒…は入っていないようだが活気付いている城下町の様子や途中肩車や腕で持ち上げたりして遊んでいた元気な子供達を見てえらく機嫌が良い様子だ。)さて、戻って来たは良いがもうする事は無かったのではないかな?一応あいつに確認しておくか!(玉座の間に帰って来ればドスンと座り込みその大きく太い腕を組む。予定とかは組まない性質なのか使い魔に任せているようだ。)   (2015/7/23 23:13:49)

ヴァレンハイム♂【主ン…?取り込み中か?それならば仕方ないな、少し待つとしよう。(使い魔を呼んだようだが暫く現れる様子は無かった。さすがに城主と使い魔だけしか居ない事は無いのだが予定を管理しているのは使い魔だけであった。)先に風呂にするか、1日の汗を流さなくてはな。(玉座の膝掛けに手を付いて立ち上がっては世話役のメイドに浴場の確認を取っているようだ)   (2015/7/23 23:42:24)

おしらせカトレア♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/24 00:05:49)

カトレア♀【従】【こんばんは。下のような感じでも良ければお相手していただけますか?】   (2015/7/24 00:06:36)

ヴァレンハイム♂【主【こんばんは。是非ともお願いします。下に続けるのが難しいならもう少しロル投下致しますが。】   (2015/7/24 00:07:50)

カトレア♀【従】【ありがとうございます。続けてみますね。お待ちください】   (2015/7/24 00:11:16)

ヴァレンハイム♂【主【分かりました。こんな時間ですが宜しくお願いしますね。】   (2015/7/24 00:11:43)

カトレア♀【従】ヴァレンハイムは人に優しすぎる。このままでは、騙される事もある。(指輪の中は異空間。遠くで聞こえてきた声にすぐに反応出来なかったのは、考え事をしていたからで。契約者が浴場に着いた頃に姿を現す。)今日の、男の子。あの子は大きくなったらいい男になる。ヴァレンハイムのような暑苦しい男ではなく、爽やかになるだろう。(そんなことを言いながら出てくれば、メイドが頭を下げて部屋から出ていく。メイドにはこちらの姿は見えていないか。)さて、予定。これから隣の領主の娘ディアンヌ嬢が来る。手紙が届いていたはず。これはきっとあれだ。「婚活」というやつだ。長年の勘がそう言っている。(契約者を見上げるように目の前に立ちながら、ウンウンと頷いて)   (2015/7/24 00:21:20)

ヴァレンハイム♂【主ンム?おぉカトレア!何か…ン、ハッハッハ、心配無用…とまでは言わんが、騙されると思いながら誰かと接するのはもっと嫌でな。(メイドと共に浴場へと向かった後に、呼んでいた使い魔の名を呼び、指摘された事には否定と肯定が混ざったような返事を返す)男の子か…やはりお前も感じる所があったのだな?ハハ、違いない!(自嘲、というよりかは笑い話のように受け取り笑って返しつつ、メイドには片手を上げ見送れば更衣室にて服を脱ぐ)ンム、もうそんな日だったか。しかし困った、食事会をしようにも飯は酒場で食ったばかりだからな。(婚活と目の前で言われたのにも関わらず歳の離れているであろう娘との事には食事会扱いだ。雑に服を脱ぎ、メイドの用意した籠に投げ入れれば大浴場へと足を運ぶ)   (2015/7/24 00:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カトレア♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/7/24 00:41:22)

ヴァレンハイム♂【主【おっと…すみません。時間をかけ過ぎたばかりに。】   (2015/7/24 00:41:41)

おしらせカトレア♀【従】さんが入室しました♪  (2015/7/24 00:41:56)

カトレア♀【従】【こちらこそ、リセットするのを忘れていました。お時間は大丈夫ですか?】   (2015/7/24 00:42:42)

ヴァレンハイム♂【主【此方は大丈夫です。何時程を目安にしますか?】   (2015/7/24 00:44:01)

カトレア♀【従】【私も大丈夫ですよ。眠くなるまで平気です。】   (2015/7/24 00:45:05)

ヴァレンハイム♂【主【ではそれまでお付き合い下さると光栄です。では改めて宜しくお願いしますね。】   (2015/7/24 00:46:36)

カトレア♀【従】【こちらこそ。よろしくお願いします。】   (2015/7/24 00:48:46)

カトレア♀【従】鍛練ばかりしているから、頭の中まで筋肉になっている。食事会ではなく、せめて晩餐会といって欲しい。(大事な見合いの話かもしれないが、さほど気にもせずにいる契約者に呆れたように答えて。大きな浴室に入っていくと、長いワンピースを膝まで捲ってお湯に付ける。人とは違い、お風呂に入る必要もないのだが、せめて感覚だけは味わおうと。)ヴァレンハイムにとってもいい話。民も喜ぶ。なぜ結婚しない?年寄りになればディアンヌ嬢どころか誰も寄り付かなくなる。頭ガチガチの筋肉男は特に。やはり線の細い男がいい。(説教のようにネチネチと話すのも、年の功だろう。だてに長生きしていない。)嬢が来るまでまだ時間がある。汗臭くては引かれてしまう。綺麗にしておくように。   (2015/7/24 01:00:10)

ヴァレンハイム♂【主ム、お前がいつも脳筋と言っている奴か、俺は嫌な気はしないがな。晩餐会か、そうだな、王として使い分けるに越した事は無いからな。(一国の城主とは言えど自分が使役する使い魔の事は頼りにし、参考にしている。大き過ぎる浴槽も彼には釣り合う、その中に入りしっかりと胸板の辺りまで浸かれば両腕を広げる。)ン?確かに妻は良い、俺もそんな生活に憧れて居ない訳では無いんだがな?最近考える事があってな、他の民のように接するでもなく、カトレア、お前のように接するでもなく、ましてや他人に接するでもない、妻として迎える女に対する接し方がイマイチ分からなくなってしまってな。(それは王らしからぬ言い訳にも取れる。首だけをカトレアへと向けながら真剣なトーンでそう伝えた。)ンム、すまない、辛気臭い話になってしまったな、何せもうこんなやり取りをするのもお前くらいだからな。ああ、王としてしっかりと歓迎しなければな!(さっきとは一転やはり暑苦しい笑顔を向ければしばらくはその湯に身体を浸していた。)   (2015/7/24 01:11:26)

カトレア♀【従】私の契約者は皆結婚した。縁結びなら一肌脱いでもいい。女心は良く分かる。(やはり体と同じで頭までガチガチのようだ。そんな男の結婚論。間違ってはいないだろう。)仮にも一国一城の主。体だけではなく、女との接し方も覚えるべき。このままでは、城もヴァレンハイムの代で途絶えてしまう。しっかりと嬢に教えてもらうといい。(民に慕われる、いい城主であるのは良く分かる。だからこそ縁談が持ち上がったのだ。相手側も乗り気の様子。手紙を見れば一目瞭然。嬢が楽しみにしていることが伺えた。)普段通りのヴァレンハイムを見せるといい。例えむさくても、心根のいい事は皆が知っている。むさくても。(大事な事は二度言っておいて。大男が入った浴槽からは、動くたびにお湯が溢れてきている。押し流されてしまうかと思ってしまう程で。)私で良ければ、婚姻後でも話を聞く。ヴァレンハイムが死ぬまでは契約があるから。次はこんな男臭いのではない契約者を選ぶ。   (2015/7/24 01:32:04)

ヴァレンハイム♂【主ハッハッハ、カトレアは縁結びの達人という訳か。そうだな、ならば答えが出た後にでも頼らせてもらおうか。(元々頼りにしているようだが、この事に関しても助力をするというカトレアに礼のように笑みを見せる)フム、一長一短…だったか?それでは王は務まらんと言っていたな。努力は怠らん、王として来るものは拒むつもりもない。(前にカトレアに言われたのだろう、そう前者を言えば改めて自覚をするように後者を述べる。)ハッハッハ、そう褒めるな、分かっているさ。(とはいえ彼は緊張したり裏があったりするのかすら分からないほど一直線だ。)そうか、俺もいつ命を失うか分からない身だ。準備は万端にするに越した事は無い。(準備というのは何なのだろうか、カトレアにも言っていない事を呟けばその大柄な身体は立ち上がり浴槽から出る。身体を洗うようだ。)   (2015/7/24 01:43:53)

カトレア♀【従】準備…。次の契約者への準備は万端。ヴァレンハイムのような男でない男を選ぶ。反面教師になってもらっている。今回は新たなタイプを選んだが、こんなにむさいとは思わなかった。(一国の王に何度も「むさい」「暑苦しい」と言うのは、精霊くらいか。メイドが聞いたら卒倒するかもしれない。彼を慕う民の中には笑ってくれる人もいるだろうか。)来るもの拒まずか。少しは拒む事も覚えるべき。それも人生の中では必要なもの。(男が立ち上がれば、またお風呂のお湯が溢れてくる。ばた足のようにお湯を蹴ってから、体を洗う男の方に向きを変えて。)何でも一人でやろうとは思わない方がいい。だから、やるべき事を忘れている。ヴァレンハイムは暇なのか、忙しいのか分からない。(余りにも真っ直ぐな男は見ていて心配になってくるほどで。)   (2015/7/24 02:02:43)

ヴァレンハイム♂【主ウム、それでいい。だが嫌いにはならないでくれよ?せめて俺が命を落とすまでは、な。(毎日のようにむさい、等の言葉を言われている為気にしてはいないが、珍しく不安なのか、そう伝え。)っふ…。いや、そういう事は忘れたと言うべきだ。カトレア、お前を使役し始めた時より大分昔になるがな。(と、昔話になりそうな切り出しだが、カトレア自身が乗り出すとは思っていない為話さなかった)ンム…これでもまだ頼り切れていないか?今日も城下町へと出て行けたのはお前のお陰だと思って居るんだがな。(大きな躯体を慣れたように洗い、豪快に湯を被れば首だけをカトレアの方に向ける)   (2015/7/24 02:11:41)

カトレア♀【従】当たり前。契約は魂の契約。ヴァレンハイムが死ぬまでは破棄できない。ただ自分から死なれるのは困る。私も精霊でいられなくなる。(いつもと違う表情が垣間見え、浴槽の縁から立ち上がれば大の大人の頭を撫でてみせる。)私からは聞かない。話したければ話せばいい。話さなくてもいい。全てはヴァレンハイムの意思に任せる。私は言われたことをするまで。(濡れた赤い髪を撫でながら、これからどのくらいの時間一緒にいられるかを考えてしまう。あと何十年彼が生きるか。人間の一生は自分にとってはとても短い時間。幾度となく契約者の死を見てきた。慣れたとは思っていたが。考えをかき消すように頭を振って。)頼るのは私でなくてもいい。結婚したら妻に頼ればいい。今はメイドにも頼れる。湯浴みもメイドに手伝わせるのもいい。   (2015/7/24 02:27:11)

ヴァレンハイム♂【主…ン、感謝する、カトレア。勿論自害なんて気は無い、それがお前にとっても害になるなら尚更だな。…ハハ、少し情けないか?(使役する精霊に頭を撫でられれば軽く自重気味に苦笑いを見せる。そして先程よりも強い意志を込めた眼差しを送り)ああ、今は話さないつもりだ。長話をする機会があれば、な。(今こそその時間はあるように思えるがなるべく暗い話はしたく無いのだろう。お茶を濁すかのようにそう言えばもう一度軽く湯船に浸かり)そう…だな、彼女らを雇っている以上は頼らなくてはな。勿体無いというものか。(と、先程のお返しとばかりにカトレアの頭を軽くだが撫でる。まるで人形を愛でるかのように。)【っと…そろそろ眠気が来ているのでこの辺りですみませんが〆でお願いします。】   (2015/7/24 02:39:10)

2015年06月17日 00時31分 ~ 2015年07月24日 02時39分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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