「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2015年07月22日 12時33分 ～ 2015年07月24日 16時30分 の過去ログ
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| 麻達裕太♂3年 | > | 空は…こんなにかわいくて、エッチな声を出しているのに…。（舌はチロチロと動き、耳を愛撫する…。甘く、低い声での囁きは続けられ…。）それならば、本当に男の子かどうか…。試してもいいのですか？（絡ませた手。その手の甲から、ももに触れる…。不器用な動き…。）手を離して…。確かめさせて？空が…女の子なのか、どうか…。（かぷり…耳に更に強い刺激が当たる） (2015/7/22 12:33:42) |
| 南條 空♀2年 | > | そんな声、こんな風にされたら…当たり前…（男の低い声とは反対に愛撫を受ければ高い声が漏れてしまうのも事実で。耳を甘噛されて、体をぴくんと震わせる。太ももの手が上がってきても振り払う力も無いほど弱々しくて）ひぅっ！！ダメ…、ダメ…（ただ嫌々と頭を振ることしか出来ずにいた） (2015/7/22 12:42:55) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （ももを触る手はゆっくりと上にすすんでいき、足の付け根にすすんでいく…。ズボンを触る手は丁寧にやわらかく、愛おしいものを触れるよう…。ついに到達すれば秘所に指が当たる…。）空は…。女の子…。なんですね…。（ほっと溜息をついたかのように息が吹きかかる。唾液で濡れた耳や項に渇きを感じられるだろう…。） (2015/7/22 12:46:38) |
| 南條 空♀2年 | > | （男にはあるべきものがない、そこを確かめられれば答えないまま顔を俯けて。泣き声にも似たような声を上げながら、男の息に小さく震えている。）先輩、分かったなら…離してください…触らないで。（何とかここまで隠し通していた事実。こんな形でバレるとは思わずにいた。パソコンのモニターの灯りが震える体を照らしている。） (2015/7/22 12:57:12) |
| 麻達裕太♂3年 | > | じゃあ…。本当に思ったことを言えますね…。やはり、貴女が欲しい…。貴女をもっと感じていたい…。離したくないですよ…。貴女に気持ちよくなってほしい。（体を触れる手は本格的に女性を愛するものへと変わっていく…。服の上から胸を触り始める。潰れていても感触が全くなくなるわけでもないだろう…と。耳の愛撫はさらに熱心なものへと変わる。戯れの愛撫から、求めるような愛撫へと…。） (2015/7/22 13:00:27) |
| 南條 空♀2年 | > | 先輩…？！これ…以上は、本当に…！（胸元に伸びる手の動きは、更に行為を意識させるようなもので。目を閉じて口を押さえて体を固くしている。）ふっ…うっ…んんっ…先輩、イヤ…あっ…（このままでは学校にいられなくなる。大変な事だとは分かっているが、体が言うことをきかない。大声で騒ぐことも、相手を突き飛ばす事も出来ずに腕の中で固くなっている。） (2015/7/22 13:10:28) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 胸をつぶしていてはきついのではありませんか？（胸に触る手に感触が伝わらなければ…。ベストを脱がせていこうと手を伸ばしていき…。）貴女のことは誰にも言いませんから…。だから…私のいうことを素直に聞いてくださいね…。（くすりと小さく笑いながら、少し体を動かし、相手の顎を穏やかに動かしつつ、視線を合わせる。表情は、メスを見る性欲を向けた、ぎらぎらしたような目…。） (2015/7/22 13:14:54) |
| 南條 空♀2年 | > | はぁ…はぁ…本当に、言わないですか？（交換条件、という事なのだろうか。男の言葉に肯定も否定もせずにいると、ベストを脱がされる。シャツにはうっすらと下着が透けて見えていて、汗をかいているのも分かる。顔を向けられて視線が合えば、見たこと無いような表情に視線を逸らして。）あんまり見ないでください。こんなことされたら、これから先輩と顔を合わせられなくなってしまうから。 (2015/7/22 13:23:07) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 言いませんよ。もしばれてしまったら、貴女と一緒にいられなくなるでしょう？…貴女をもっと欲しいのですから…ね。（下着が透けているシャツに視線がふいに動く。胸に興味が移る男の子らしい視線…。そこから目があった。相手の視線はそれていくのだが…。）素敵な姿の貴女を見ないわけにはいかないですよ…。（椅子の上に座りシャツのボタンを一つずつゆっくりと外していく…。） (2015/7/22 13:28:36) |
| 南條 空♀2年 | > | （何でこんな浮いた台詞が言えるのだろう…女を喜ばせる台詞が言えるのだろう…頭の中はぐるぐると回って、男にならなければならないことも、ここが学校であることも、意識の隅に追いやられていく。ボタンが外されるたびに、白いスポブラと、その中で窮屈そうにしている胸が男の前に現れていく。女っ気のない下着…こんなことなら、可愛いのを付けてくれば良かったと変な事に意識が向いてしまう。）うぅ…見られた…恥ずかしいですから…（顔と胸を隠して） (2015/7/22 13:38:54) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （シャツを脱がせば、胸を隠す相手…。ブラの上からも穏やかに触れていき…。その小さくなっているものを確かめていこうと…。先端も意識させるように指を這わせる。）本当にわからなくなるものですね…。（顔を肩口に近づけ、一つキスを落とした後に…。耳元に口を寄せ…。）脱がせますよ…。（と柔らかくも興奮した声を一つかければ、顔を離し、スポーツブラにも手をかけていこうと…。） (2015/7/22 13:43:11) |
| 南條 空♀2年 | > | （重ねた服の上からではなく、下着の上から触られればさっきよりも感覚が鋭くなる。指でなぞられただけでゾクッと震えてしまう。胸を押さえ付ける下着の中では、僅かに先端が固くなってきて下着に浮き上がっていた。）脱いだら、裸になっちゃうじゃ…（キツく締め付けていた下着が上にずらされて首から抜ければ、窮屈だった胸がやっと解放されて、大きく息を吐く。） (2015/7/22 13:54:03) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （下着の上からの愛撫に敏感に反応する姿に視線は刺さるように向けられて…。）貴女の裸がみたいから…。（服を脱いだ後…。上半身が裸になった相手を眺める。視線は欲望と幾らかの困惑を混じらせたような視線となっている。）改めて、貴女の姿を見ると…。素敵と思うと同時に…。不思議な気持ちになります。でも、可愛らしい…。サイズはいくつなのです？ブラのサイズは？（そういいながら、胸に手を進めいき、サイズを確かめるように下から触れていこうと。） (2015/7/22 13:58:14) |
| 南條 空♀2年 | > | ……B、です。あんまり大きく無いから、これで、誤魔化して…（チラと脱がされた下着を見て、直に胸を触られれば目と口をきつく閉じて）んっ…んっ…先輩は、こっちが男でも、こういうことをしたんですか？小説のネタになるから？（胸から伝わってくる痺れるような刺激は、すぐに全身に回っていき、潤み出した足の付け根を押さえて） (2015/7/22 14:08:23) |
| 麻達裕太♂3年 | > | Ｂですか、それならばまだ誤魔化せるのですね…。もっと大きくなればいいのでしょうに…。（素直にこちらの欲望を伝えつつ、相手の姿をみつつ、胸の愛撫を重ねる。胸は撫でるように触れていった後に先端への愛撫に集中する。人差し指で転がしたと思えば、不意につんとつまんだりしていって…。）貴女の近くにいるときから、何となくわかっていた気がします…。汗の匂いが女の子のものと同じだと思いましたから…。（相手が足を動かし始めれば、少し察して…。）感じてきましたか？下の方が…。（胸を愛撫しながら、問う。） (2015/7/22 14:13:22) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【ここのチャットは２０分無言だと、自動退出しますのでお気を付けを。一言コメを変えれば、０に戻るようです。】 (2015/7/22 14:14:16) |
| 南條 空♀2年 | > | 大きくなると、困りますから…それに汗の匂い？そんなに、匂いしてますか？（ドキッとしながら、自分の匂いを確かめるが、自分では良く分からない。胸元を摘ままれると、そのたびに足を閉じる力も強くなって）感じてないですよ。全く、全然！（足の付け根への意識を察せられ、慌てて否定する。） (2015/7/22 14:20:40) |
| 南條 空♀2年 | > | 【ありがとうございます。時間がかかって申し訳ないです！】 (2015/7/22 14:21:34) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 女の子の匂いは女の子には気づきにくいものですよ。貴女が男の子の匂いを感じるのと同じように…ね。（鼻を鳴らす相手を見てくすくすと笑いつつ…胸の先端を転がす愛撫は続けられる。つまむ力も強くなれば、焦れるように弱くなったり…。胸を一緒に触るためにつまむ手が人差し指と中指と一緒になったりして…。）更に嘘をつくのですか…。もし感じていたのならば…。怒りますよ？立って？（相手を立たせようと手を持ち上げていき、立つのならば、ベルトに手をかけていこうと…。） (2015/7/22 14:26:21) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【時間のことはお構いなく。こちらも色々なことをやってレスを待っておりますので、ご安心ください。】 (2015/7/22 14:26:57) |
| 南條 空♀2年 | > | こんなに、触られて…怒るのはこっちの方…！わっ…！（男の子の匂い…今まさに側にいる相手から感じている。真っ赤な顔で否定しても、説得力は無いだろう。胸の先は指の間で固くなっていて、はじかれるたびに甘い声が上がってしまう。誘導されて立ち上がれば、パソコンの置いてある机に手を付いて、お尻を向ける姿勢になる。ベルトが外され、ズボンが下げられるのを拒むように片手で押さえて）感じてないですから。見ないで…ダメぇ… (2015/7/22 14:38:23) |
| 南條 空♀2年 | > | 【ありがとうございます。遅すぎる時は言って頂けたら。文を短くしますので。】 (2015/7/22 14:40:28) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 怒りたいのならばいいですよ？大きな声で怒ったら人が来るかもしれませんね…。エッチな声がよく出ていますよ…。（くすりと笑いつつ…愛撫にあえぐ相手の声が聞こえるのを相手に伝えた。立ち上がる姿から、こちらは椅子に座ったまま近づき、ズボンに手をかけて降ろしていく…。下着の上から尻に触ったあと、秘所に手を近づけていく…。もしかしたら、感じ続けていれば、下着も湿らせているかもしれない。） (2015/7/22 14:44:46) |
| 南條 空♀2年 | > | うぅ…ふっ…（声を指摘されれば、必死で抑えてはいるが、慣れたような手付きに抑えた端から漏れてしまう。ズボンを降ろされると、飾りっけのない白いショーツが現れて。お尻を触られてくすぐったいのか腰が動いてしまう。足の間に手が近付くと、焦ったように足を閉じて）だ、ダメです！触ったら…んぅっ！（濡れた感触を相手の指に伝え、机に必死にしがみついて） (2015/7/22 14:52:56) |
| 麻達裕太♂3年 | > | ふふっ、腰が引くついている。感じて腰が動いてしまうなんてエッチな子…。（相手の腰の動きを見て、羞恥させるような言葉を投げかけた。秘所が濡れているのが分かれば、指を自らの口に含みいやらしく音を響かせる…。）悪い子だ…。エッチに感じてるのに嘘を言うなんて…。さ、足を開いて…。（そういうと、尻に改めてを進ませ、下着の上からいやらしく撫でるのを続け…。不意に足を上げさせると履物と靴下を脱がせようと…。）ふふっ、全ての服を脱いでもらいましょう…。（靴下に手をかけながら、悪戯を楽しむように笑った。） (2015/7/22 14:58:26) |
| 南條 空♀2年 | > | こ、これは…感じてる訳じゃなくて…その…（図星を突かれれば言い返せる訳もなく。後ろを振り向くと笑みを浮かべて指を舐めている男がこちらを見ている。机に手を付いたまま、素直に足を後ろに上げて靴下を脱がせて貰うのも、誰にも言わないという約束を守って貰うため、と自分に言い聞かせて。）全部って…これも、ですか？！（撫でられている下着に手をかけるが、その手も震えていて） (2015/7/22 15:05:37) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 感じているわけでないとしたらどうなのです？（相手が困惑している姿を見る目は一度柔らかい目で見たものを鋭いものへと変えていく。靴下を脱がして、床に立たせれば足の裏に伝わるであろう熱…。椅子を引きずり少し距離を置くならば、ショーツだけの少女を眺めて…。）そうですね、自分から脱いでいき…。手を後ろに組んで、姿を見せてもらいましょうか？（と、相手の行為を見ていこうと…。） (2015/7/22 15:10:11) |
| 南條 空♀2年 | > | （突き刺すような視線を向けられれば、自分の意思ではなく彼の意思に従ってしまう。背中を向けながら、ゆっくりと下着を降ろせば、秘部と下着が触れていた面は染みになっていて。片足ずつ下着から外し、脱いだ下着を床に落とせば、後ろ向きのまま手でお尻を隠すようにして。）先輩…恥ずかしいですから…。見ないでください。（何度目のお願いだろう…。異性の前で裸になってしまった自分が、とてもいやらしい物に思えてくる。） (2015/7/22 15:19:21) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （相手の下着を脱ぐ姿はじっと眺められているものだと気付くであろう…。すべてを脱いだ女性をじっと眺めていきながら…。相手の言葉に対しては無慈悲に首を振る…。）正面を向いて…。胸と、下をすべて私に見せるように…。（足を組み、じっと睨むように相手の顔を見た。） (2015/7/22 15:23:57) |
| 南條 空♀2年 | > | （息を飲んでから、後ろを振り返る。有無を言わさぬような表情に、そのまま体を正面に向けて、男の前に生まれたままの姿で立つ。膨らんだ胸は呼吸と共に動いて、薄い毛の下ではぴったりと足を閉じている。羞恥心で潤んだ瞳を相手に向けるも、やはりまともに見ることは出来ずに、すぐに視線を外して）あの…もう許してください…。先輩がこんなことするの、誰にも言わないですから。 (2015/7/22 15:31:49) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （しばらく相手の顔を眺めた後…姿をすべて見ていく…。視線は顔、胸…。ゆっくりと下にすすんでいき…。裸足になっている足までも見ているよう…。相手の言葉は聞こえているのだろうが、それを無視するように椅子を引きずって近づいていき…。閉じた足の間に少々乱暴に手を入れていこうと…。顔は上を眺め、表情を見ていこうと…。時折視線は合うかもしれない。そうすれば、欲望に任せ、自分のやりたいように行動している姿を見ることができるだろう…。指は秘所を探る…。） (2015/7/22 15:35:45) |
| 南條 空♀2年 | > | （見られている場所が熱い。目の動きを見ないようにしていても、何処を見られているのが分かる気がする。頭の先から、爪先まで、隅々まで目で犯されているようだった。椅子が近付けば後ろに後退りするが、机に挟まれてしまう。）あっ、やっ…先輩…、止めて…！（誰にも触れられた事の無い場所。手が太ももの間に差し込まれると、微かに粘るような音が聞こえたかもしれない。手を引き抜こうと、彼の手首を両手で掴む。） (2015/7/22 15:42:17) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 貴女のことを言うのは心苦しいですが、それでもいいのですか？（拒むことができない言葉を述べた後、相手の動向を伺っていこうと…。）手を離してください…。貴女をもっと感じたいと…。いったでずですが？（相手の抵抗が止まったのを確かめたのち、秘所の入り口に手が進み、更に、秘所の間に爪の長さ程度まで指が入っていく…。視線は変わらず、相手を欲望の気持ちそのままに向けているよう…。） (2015/7/22 15:45:51) |
| 南條 空♀2年 | > | （もしも誰かに言われたら、今まで男として接してくれていた仲間たちが離れていってしまう。今の状態よりも酷いことになるかもしれない。裸のまま、相手の腕を掴む力が弱まれば、手は奥へと入ってきた。）んっ…あっ…あっ！（蜜が涌き出てくる秘部に指が潜り込むと、前屈みになって腕にしがみつく。）あっ…触らないでぇ…お願い…（女のか細い声も、熱を帯びたような嬌声に変わっていく。） (2015/7/22 15:54:22) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （相手が腕にしがみついてくる代わりに手を肩に載せさせていこうと…。下から眺める顔を見、目を細めて…冷たく嬉しそうに笑う…。）エッチな声が出ていますよ…。いつもとは違う姿…。いやらしい女になってい姿がこんなにも素敵だったとは…。一人でやったことはあるのですか？（指はさらに奥…。関節一つから二つ辺りまで沈んでいき、襞を確かめるように指をの方向を変えていく。） (2015/7/22 15:57:41) |
| 南條 空♀2年 | > | （肩に掴まる姿勢になれば、目を開けるとこちらを見る男の視線、秘部に埋まる男の指が嫌でも見えてしまう。少しずつ深く指が埋まると、異物を拒むように指を締め付けて）んっ…やっ…一人で、なんて…（質問に代わりに答えるように、膣がきゅんと締め付ける。指の動きに反応して、奥からは粘る音が大きくなってきた。） (2015/7/22 16:04:17) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 貴女が裸で服を着ている男に一番大事なところを触られて感じている…。歪んだ顔がとてもきれいでいやらしい…。下の口が本能で締め付けてきますよ？もっと大きなものが欲しいと…。（締め付けられた指のことを話していき、更に羞恥をあおるような言葉を伝える。）では、経験がなければ、貴女の中に最初に手を入れたのは私なのですね…。嬉しいですよ？（余っている手を胸にすすめて、先端を改めてついと摘まみつつ、指はクリトリスにすすんでいき、刺激を与えた。） (2015/7/22 16:07:33) |
| 南條 空♀2年 | > | そんなこと、言わない、でっ…！あ、ん…先輩の指が…入って…（掴まる腕の力が抜けそう。指が動くたびに腰がひけてしまい、更に前屈みになる。胸と、割れ目の上に顔を出した敏感な突起を弄られると、快感は一気に高まって）あっ…ダメ…ダメっ！んんーっ！（男の肩に頭を押し付けて、ビクビクと痙攣して。秘部からは床に滴る程の愛液を漏らしていた。） (2015/7/22 16:17:16) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （男性の割に細く指は締め付けを確かめた後、クリトリスの位置を探るとこするように愛撫を続けていく…。明らかに違う声色を出し、引くひくと体を動かす相手をみつつ…。）いってしまったのですか？分かりますか？今までとは違う経験…。気持ちよさという快楽…。（肩に頭を置く相手の耳に伝わるように話しかけた…。痙攣が緩むのが分かると相手の手を取り、自らの屹立に手を触れさせようと…。）これを使えば、もっと気持ちよくなれますよ？（と、相手に次の行為にすすむことを伝えていこうと…。） (2015/7/22 16:22:47) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【２０分まで近いですが大丈夫ですか？とりあえず途中でも書いてもらえれば…】 (2015/7/22 16:33:31) |
| 南條 空♀2年 | > | はっ…はぁ…はぁ…イッた？イクって、これが…（力の抜けた体でしがみつきながら、今の感覚の余韻に浸る。一気に体を駆け抜けた何か。まだ鼓動が落ち着かない。導かれた手に、何かが触れた。視線を下に下げれば、自分の手は男のものに触れていて、思わず手を引っ込める。）む、無理です！だって、したことない…し…（初めて触れたものの感触が手に残る。） (2015/7/22 16:33:53) |
| 南條 空♀2年 | > | 【お待たせしてすみません、間に合いました。】 (2015/7/22 16:34:32) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【お時間の都合は大丈夫ですか？ずいぶん長くなりましたが…こちらはＯＫです】 (2015/7/22 16:35:16) |
| 南條 空♀2年 | > | 【私も大丈夫です。お付き合いしていただきありがとうございます。】 (2015/7/22 16:37:50) |
| 麻達裕太♂3年 | > | えぇ…。貴女がいった姿はとてもいやらしい…動物的な雌の姿でしたよ？（振れた手が離れた後にくすくすと笑い…。）自分で確かめておかないと、自分の大切な所に入るのですから、大変ことになってしまいますよ？ほら…。脱がせて、見てごらんなさい？それとも、口に当ててみたりしますか？（ひいた手をまた取り、今度はベルトに当てていこうと…。） (2015/7/22 16:40:59) |
| 南條 空♀2年 | > | （また鼓動が速くなってきた。先程自分がされたように今度は自分の手が彼のベルトに導かれる。震える指でベルトを外し、チャックを開ければ、それだけでも男の匂いがしてきたような気がする。下着の中におそるおそる手を入れれば、男のものに直に触れてしまい。）これ、無理…入らないです…（もう一度手を伸ばして下着の中から取り出すと、初めて間近で男のものを見てしまい、恥ずかしい筈なのに興味が勝って目が離せなくなっていた。） (2015/7/22 16:46:58) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （相手を快楽に落とすことでかいた汗は相手に察っられてしまうだろうか…。自分でもわずかに感じながらも相手の香りが勝る…。相手の手で引き出されたそそり立つ者は先走りをこあふれさせ、しっかりと充血しているよう…。下着に触れられれば、つらぬくような顔は不意に力を抜け、ため息をついた…。）無理なら、どうすれば入ると思います？（今度はとろけるような顔で相手を眺めつつ、問う。） (2015/7/22 16:51:17) |
| 南條 空♀2年 | > | そんなこと…分かり…ません。（目を奪われた男のものは先が濡れている。大きくて、筋が浮き上がっていた。これを触ったらどうなるのだろう…そう思うよりも早く、指でなぞるように触れていた。裸のままで、椅子に座った男のものを間近で見ようと体を屈めて、先端の汁に触れてみる。指を離すと糸を引いていた。） (2015/7/22 16:57:22) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 潤滑油を使えばいいのですよ…。例えば、貴女の唾液で覆ってみるとか…。（指でなぞられれば、ひくりとそそり立つ者が動く。糸を立てた先走りは充分ににおいを発するもの…。相手がすくってもなお、その先走りは先端にあふれてしまっている…。体をかがめる相手、見下ろす顔は相手の行為を待つ子供のように甘いものへと突如表情を変えていった。） (2015/7/22 17:00:39) |
| 南條 空♀2年 | > | （動いたものをもう一度指で触れてみる。またひくりと動いて…。足元にしゃがみこんで顔を近づける。男の匂いが濃くなり、頭の中まで充満してくる。）唾液…（一言呟けば、誘われるように唇を近付けて。チュッと吸い付いて汁を味わえば、そのまま口を開けて先端を口内に包んでいった。）んっ…んっ…んぅ…（初めての行為に不安げに視線を上げて） (2015/7/22 17:07:20) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （相手が顔を近づける姿をうっとりと眺めていき…。）そう…唾液ですよ…。（唇が当たった時に顔をしかめる姿をみせつつ、頭を撫でて話を続けた。）初めてとは思えないですね…。貴女は他にも男の人とやったことがあるのではないのです？（包まれた気持ちよさに目を細めつつ相手の様子を伺う。） (2015/7/22 17:11:18) |
| 南條 空♀2年 | > | （頭を撫でられるのは嫌いではない。さっきとは違う表情の男を見ながら、ゆっくりと舌を絡めて口の中に入れていくが。）んっ？んんー！（経験を問われれば、違うと頭を振って急いで否定する。全部は口に入りそうもない。苦しくならない程度に奥まで入れて、ゆっくり引き抜く。先端まで引き抜けば、またゆっくりと喉の方まで咥えて。一つ一つ確かめるように動いていく。） (2015/7/22 17:17:14) |
| 麻達裕太♂3年 | > | こら、口の中で動かさない…。（のどの動きで体がぞくぞくと震えた…。成れていない様子が逆にそそられてしまう…。繰り返してゆっくりと動かされる姿に昂ぶりが到達してしまいそう…。）そろそろ…いきそうです…。手でも少ししごいて見せて…。（一度視線をそそり立つ者が見れば、充血しているものは赤みを超えて、紫がかったものへと変わっている…。） (2015/7/22 17:22:13) |
| 南條 空♀2年 | > | んぅ？んっ…ぅ…（付け根を片手で包み動かしていくと、唾液が絡んで音が響いてくる。口の中の味にも少し慣れてきたかもしれない。動きを速めていき、入りきらない部分を手で扱いていく。）ん、んっ…ぅ、んんっ。（口を離さないようにしながら吸い付き、息苦しくなってくれば、手の動きを強めていく） (2015/7/22 17:28:15) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 一気にはきでますから、口の中で…くわえたままだとキツイ…ですよ（顔を強くしかめて堪えている様子…。）いきますから…。顔を離して…。手だけで…。（最後の声が出るか否かのところで白濁を一気に吐き立たしていく。） (2015/7/22 17:30:59) |
| 南條 空♀2年 | > | （言われた通りに顔を離そうとすると、ほとんど同時に射精が始まる。）んっ…うわっ…かかった…（口から抜けたものから吐き出された精液は顔にかかり、抜くのが遅かったか口の中にも入っている。）先輩…これ…（頬にかけられた精液を指で拭い、鼻に近付けて匂いを嗅いでみたり、指で伸ばしてみたり感触を確かめる。） (2015/7/22 17:37:35) |
| 麻達裕太♂3年 | > | んっ…。（穏やかではあるが息をはぁ…と悩ましく息を吐木、その後に顔にかかった相手を見て、うっとりとしているのだが…。）んっ…。私の欲望の塊ですよ…。どうですか？苦手な人もいるようですが…。（強く吐き出されたものは濃く白い色を作り、目の前に存在しているよう…。少し心配するかのような表情を見せる） (2015/7/22 17:41:53) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、麻達裕太♂3年さんが自動退室しました。 (2015/7/22 17:45:23) |
| おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/22 17:45:59) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【480分超えると退室になるのですね…知らなかった…。気を付けてくださいね。】 (2015/7/22 17:46:23) |
| 南條 空♀2年 | > | （床に正座したまま、目の前の男の顔を見上げる。顔中にかかった精液を指で拭いながら、口の中の精液の味を確かめて。）ん…苦手です…変な味がして…（少し顔をしかめて答える） (2015/7/22 17:47:22) |
| 南條 空♀2年 | > | 【私も1度再入室します。】 (2015/7/22 17:47:45) |
| おしらせ | > | 南條 空♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 17:47:49) |
| おしらせ | > | 南條 空♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/22 17:48:12) |
| 麻達裕太♂3年 | > | ふふっ、普通はそうですよ。食べるものじゃなくて…。子供を作るものですからね…。（ズボンを探せばティッシュをだし出し、相手の顔を拭わせていこうと…。）貴女の顔が汚れた姿も、素敵でしたよ…。（それから、もう一度力の抜けたものに手を進ませる…。）いった後にもう一度触ってもらうともっと気持ちいいのですよ？触ってごらんなさい…。（と指示していく。） (2015/7/22 17:52:38) |
| 南條 空♀2年 | > | （子どもを作る物…その言葉に、今やっている行為がどんなことなのか再認識させられる。指で拭っていた精液をティッシュで拭いて貰えば）あ、ありがとうございます。もう一度、ですか？（顔を拭いてくれる程気遣ってくれているのか、ふとした優しさを感じるとまた体の奥が熱くなる。自分の唾液と精液の付いた男のものを両手で握り、音を立てて扱きながら顔を見上げて） (2015/7/22 17:57:56) |
| 南條 空♀2年 | > | 【すみません、少し離れます。自動退室前には戻れるかと…】 (2015/7/22 17:59:15) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【了解しました。晩御飯の時間ですね。一度これで終わりにしましょうか？】 (2015/7/22 18:00:37) |
| 麻達裕太♂3年 | > | えぇ…。（顔をぬぐう姿は柔らかく、相手を労わるよう。コロコロと表情が変わる所をあまり見たことがないはずで…。）先が敏感になっていますから…。ぬめりで指を刺激するのですよ…。（相手のしごきによって、ペニスはまた力を加えていく…。） (2015/7/22 18:06:07) |
| 南條 空♀2年 | > | 【お待たせしました。そうですね、お言葉に甘えて1度ここまでで。また続きが出来れば嬉しいです。】 (2015/7/22 18:15:59) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【どこかに待ち合わせの部屋を作りましょうか？】 (2015/7/22 18:16:34) |
| 南條 空♀2年 | > | 【ありがとうございます。「待ち合わせ」にでもお部屋を作って頂ければ、これからですと1時間後位に向かえると思いますが、いかがでしょうか？】 (2015/7/22 18:18:31) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【ラブルームの方ですか？ルブルに私の名前でルームを作っておきますがいかがでしょう？】 (2015/7/22 18:19:43) |
| 南條 空♀2年 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。見付けたら入室させていただきます。お時間が無ければ後日にしますがいかがでしょうか？】 (2015/7/22 18:21:23) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【今日は大丈夫ですよ。２０時あたりでいかがでしょうか。ルームは作っておきます。】 (2015/7/22 18:21:51) |
| 南條 空♀2年 | > | 【それではまた後程。ありがとうございました。】 (2015/7/22 18:22:54) |
| おしらせ | > | 南條 空♀2年さんが退室しました。 (2015/7/22 18:23:05) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【ではお待ちしております。】 (2015/7/22 18:23:13) |
| おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2015/7/22 18:23:21) |
| おしらせ | > | 神崎 蒼 ♀高1さんが入室しました♪ (2015/7/22 22:48:09) |
| 神崎 蒼 ♀高1 | > | 【お邪魔します〜！】 (2015/7/22 22:48:21) |
| 神崎 蒼 ♀高1 | > | 【ＮＧありません。激しく痛いのやら汚いのまでヤってくれる方募集です！】 (2015/7/22 22:49:53) |
| おしらせ | > | 神崎 蒼 ♀高1さんが退室しました。 (2015/7/22 22:52:03) |
| おしらせ | > | 神崎 蒼 ♀高1さんが入室しました♪ (2015/7/22 22:52:06) |
| 神崎 蒼 ♀高1 | > | 【お願いいたします…】 (2015/7/22 22:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 蒼 ♀高1さんが自動退室しました。 (2015/7/22 23:15:22) |
| おしらせ | > | 厳島聡♂３年さんが入室しました♪ (2015/7/23 19:57:21) |
| おしらせ | > | 聖宮 颯冬♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/23 20:09:14) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【ぁ、すいません、....お邪魔します.....;】 (2015/7/23 20:09:44) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【こんばんは、よろしくです。】 (2015/7/23 20:10:40) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【ぁ、宜しくです】 (2015/7/23 20:11:00) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【えっと、男装キャラでいいのですよね？】 (2015/7/23 20:11:23) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【ぁ、はい、オケです】 (2015/7/23 20:12:08) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【紛らわしい名前ですいません、;】 (2015/7/23 20:12:31) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【グルービンウルフってなんですか？】 (2015/7/23 20:13:14) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【簡単に言えば髪型ですかね、いらない項目なんで後々消します、】 (2015/7/23 20:14:32) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【了解、とりあえず簡単にそちらとの関係とかきめたいですがないんかあるかい？】 (2015/7/23 20:15:02) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【....先輩後輩でつるんでるって感じとかどうですか、？】 (2015/7/23 20:16:53) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【厳島さんは何かありますか、？】 (2015/7/23 20:17:06) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【なるほど、お互い不良って事ですね、えっとこっちはそっちが女ってことは知っているかんじですか？】 (2015/7/23 20:17:23) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【いいと思います、颯冬は気付いてないかもですが】 (2015/7/23 20:18:29) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【なら、先日それに気が付いて、今日はじめて犯すってのはどうだい】 (2015/7/23 20:19:44) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【いいと思います、ぁ、出だしやりますよ、？】 (2015/7/23 20:20:13) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【了解です、あらためてよろしくね】 (2015/7/23 20:20:24) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2015/7/23 20:21:22) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ....ん〜...聡さん、ここにいるって聞いたけど、居ねぇじゃん...(とある倉庫後に足を踏み入れ辺りを見回し、)...あいつ、法螺吹きやがったな...(いらいらを顔に出し (2015/7/23 20:23:21) |
| 厳島聡♂３年 | > | （先日、彼女の昔の知り合いに会い、彼女が実は女だといことを知った彼、可愛い顔してるとは思っていたが本当に女だとは……と驚きながらも厭らしく欲望をほくそえみ、翌日彼女をある倉庫によびだして ……そして中にはいってきたのをみて、倉庫の隅から彼女の背後にばれないようにちかよっていきます） (2015/7/23 20:25:05) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | .......聡さん、居ないんなら意味無いし、帰るか....(と、二三歩後ろに下がって振り向こうとして (2015/7/23 20:26:58) |
| 厳島聡♂３年 | > | （背後から彼女の大柄な腰に手をまわした抱き締めるように掴んで）おいおい、何で帰るんだ？ 俺ならここにいるぞ (2015/7/23 20:28:02) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | うゎ？！(ビクッ)さ、聡さん、;!!....驚かせんなよ....;;(と、小声で呟き)、居るんなら普通にいてくださいよ....;(掴んでいる手を退けようと (2015/7/23 20:30:51) |
| 厳島聡♂３年 | > | なぁに、ちょと今日は、普通じゃない事するつもりだからな……（そういって離れようとしている彼女をさらに強くひきよせて）おっと、離れようとすんなって (2015/7/23 20:32:46) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 今日はって...いつも普通じゃないだろ、;(相手を見て)、な、何だよ...離せって...;(非力な力で離そうとし (2015/7/23 20:34:33) |
| 厳島聡♂３年 | > | （そのまま彼女の服をつかんで無理やり破るように前を開けさせシャツの中に手を突っ込んで さらしで隠している胸に触って）お、本当だったんだなこりゃ (2015/7/23 20:35:42) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ふぁ、？！(ビクッ)な、なｯ...どこ触ってんだよ.../;!!(相手に肘鉄喰らわせ、暴れ (2015/7/23 20:37:14) |
| 厳島聡♂３年 | > | （暴れようとする彼女の唇を無理やり奪って、そのスキにそのさらしの隙間から指をさしこんで乳房をもんで）お、思ったよりいいもの持ってるな、 やっぱり女だったわけか (2015/7/23 20:38:21) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | んぅ、！？...ふ、ぅんｯ...//;!(無理やりキスされ体が硬直し、)ぃ、いや...ｯ...//;!!(胸を揉まれ拒み (2015/7/23 20:40:12) |
| 厳島聡♂３年 | > | なぁ、聖宮なんで 性別偽っているんだ？言われるまで気が付かなかった俺も、なんだが、どうみても女だろお前・ (2015/7/23 20:41:21) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ...女が嫌だからだよ...苦労すんのはいつも女だろ...ｯ...(恨めしいものを見る目で、相手を見て (2015/7/23 20:43:06) |
| 厳島聡♂３年 | > | 苦労？ むしろ楽できるんじゃないか？得にお前なら自分の本性さらせば男はほっておかないだろ？（そういいながら彼女の服をさらに脱がしていって）） (2015/7/23 20:45:09) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 何処がだ...(睨み)、...ｯ...///!?(脱がされていき)、嫌ｯ！はなせ、！(ガタガタと震えだし) (2015/7/23 20:46:56) |
| 厳島聡♂３年 | > | ハハッハ いつもの強気な態度はどこいった？まぁどっちにしてもコレまで俺に黙っていたんだし、罰として楽しませて貰うつもりだしな（ほっぺたをぺろぺろなめて） (2015/7/23 20:48:03) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | お前みたいなやつに言う義理もねぇだろ.../;!(と、言い放ち)...ひｯ...//;!!(ｿﾞﾜｯ (2015/7/23 20:49:20) |
| 厳島聡♂３年 | > | 成るほど……それなら俺もまぁ元々するつもりはなかったが遠慮しなくてもいいな そんな義理もないあいてなら（そのまま彼女を床に押し倒して上から覆いかぶさるように） (2015/7/23 20:51:10) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｲﾃﾞｯ...;!!(床に頭をぶつけ頭を抑え)クソがｯ....;! (2015/7/23 20:52:38) |
| 厳島聡♂３年 | > | （そのまま彼女の両手を後ろに、そして隠してもっていた手錠のようなもので縛ります）う～ん 良い格好だ 見ごたえあるなら（腕をひっぱって胸をそらせて） (2015/7/23 20:53:32) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ....!外に見える..../;!(身を捩り)、見、見るな....//!(脚を折り畳み (2015/7/23 20:55:12) |
| 厳島聡♂３年 | > | （そのまま腰をぐいっともちあげ、ズボンをずらしてパンツに鼻をあててにおいをかいで）ふ～ん さすがにパンツは最初から女物はいてるんだな (2015/7/23 20:57:01) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ、///;!!て、テメェ...ｯ...//;!!(蹴ろうと足をばたつかせ (2015/7/23 20:58:04) |
| 厳島聡♂３年 | > | （太ももに平手を数度、大きな音がするほど叩きつけ、パンツに指をひっかけ引きちぎります）暴れるなっておとなしくしてろって (2015/7/23 20:58:59) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 下着が破られ)....い、嫌...ｯ//;(怯え出し、カタカタと震え (2015/7/23 21:01:23) |
| 厳島聡♂３年 | > | （破られた下着のなかからあらわれる恥部、指をぐりぐりオマンコに差し込んでこねまわして） (2015/7/23 21:02:47) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | いぁ、ｯ....///;?!(背を仰け反らせ、初めての感覚に喘ぎ出し (2015/7/23 21:04:29) |
| 厳島聡♂３年 | > | お、そんな声もだせるのか？ いいな （面白そうに膣穴とクリトリスをはじいて） (2015/7/23 21:05:07) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ひｯ...ぁ...うぅ、//;!!(身を捩り、快楽に逆らい (2015/7/23 21:06:32) |
| 厳島聡♂３年 | > | おおい～どうだ 聖宮ここは、こんな事されることないだろ？ (2015/7/23 21:06:57) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ある訳、...ないｯ...//;(カタカタと震え、相手を睨みつけ)さっさと、退け.../;! (2015/7/23 21:09:05) |
| 厳島聡♂３年 | > | さっさと逝くのはそっちだって あははは（ゲラゲラ笑いながら指を彼女の膣穴にズブズブおくまでさしこんで中で指をまげてひっかいて） (2015/7/23 21:10:00) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | あ゛ぁｯ...いや、ぁ....//;!!(ガチャガチャと、手錠が鳴り (2015/7/23 21:12:30) |
| 厳島聡♂３年 | > | （泣いているような声がもれたら、逆にそれを聞いて興奮し、鼻歌うたいながらさらに彼女をせめたてます） (2015/7/23 21:14:25) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | いやぁ、あ....///;!!やめｯ...う、ふぁ...あｯ...///;!(目から涙が溢れ、腰が浮き (2015/7/23 21:17:17) |
| 厳島聡♂３年 | > | おい聖宮（顔を軽く手のひらで叩いて）ここまでしておいて何だが、お前処女か？ (2015/7/23 21:18:25) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ.....そ、うだよｯ....文句あんのかよ...../(泣きっ面で睨み (2015/7/23 21:20:07) |
| 厳島聡♂３年 | > | なら、よかったそれじゃ俺が初めてってことだな（そのままズボンを脱いでペニスをとりだし亀頭を膣口にあてがって） (2015/7/23 21:21:21) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | は、...ｯ?、ぅ、嘘だろ....や、やだ....;!!(逃げようとするも、手錠があり叶わず (2015/7/23 21:23:07) |
| 厳島聡♂３年 | > | （そんな彼女のお尻を掴んで、そのままぐいぐいっと腰をおしあて、初めての彼女の中に彼の大きなペニスを挿入していって……）はぁ、さすが初めてだけあってキツイな (2015/7/23 21:24:52) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ;!!(苦痛に顔を歪め)、む、無理ｯ....入る訳、ない.....//;!!(異物感に息ができず (2015/7/23 21:27:11) |
| 厳島聡♂３年 | > | 心配するなってもうはいってるって（彼女のお尻を叩きながらズブズブと腰を前に）ほら、おぼえておけよ？俺がお前の初めてになるわけだしな (2015/7/23 21:28:00) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ぃ、いやぁ....;!!そ、んな...ｯ//;(信じられないという顔をして)覚えたく、ないｯ...いやぁ....お願い、抜いｯ....て、///;(力が入らないのか抵抗もできなくなり腰が動き (2015/7/23 21:31:47) |
| 厳島聡♂３年 | > | おおお、すげえ聖宮の中やがすぎだろ、、（抵抗しなくなった彼女の中は思うがままに乱暴に腰をふって押し付けるように彼女の中をかき回して） (2015/7/23 21:33:27) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | うぁ゛ｯ....そん、なに....しないでｯ、ぇ///!!(ガクガクと腰が揺れてしまい、)ｯ....なんか来る....//;!!(と、怯えたような顔をして (2015/7/23 21:36:37) |
| 厳島聡♂３年 | > | お、逝きそうなのか？ いいぜほら逝っても 俺のチンポで初逝きしちゃえって（お尻を数度たたいて） (2015/7/23 21:37:56) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【すいませんすこしお風呂に このままおまちいただけたらうれしいです】 (2015/7/23 21:40:05) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ、いやぁ...いきたく...ない、ぃｯ....///;!!(唇を噛み締め、 (2015/7/23 21:41:17) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【了解です、待ってますね】 (2015/7/23 21:41:27) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【つづけますね】 (2015/7/23 21:56:11) |
| 厳島聡♂３年 | > | 我慢しても無駄だって、意気がっていても所詮女、男ニハイロイロと勝てないって（腰をさらに押し込み、子宮口にペニスを押し付け 腕を廻し彼女の乳首をころがしながｒあ） (2015/7/23 21:56:58) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【了解です】 (2015/7/23 21:56:59) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | んぅう....ふぁ、 (2015/7/23 21:57:38) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | んぅう....ふぁ、ｯ....あぁぁあ、ｯ......///;!!(快楽の波に飲まれてしまい (2015/7/23 21:58:26) |
| 厳島聡♂３年 | > | そうそう、もっとそんな良い声きかせてくれよ（乳首の先を指でつまんで引っ張って痛みを与えて） (2015/7/23 21:59:21) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | いたｯ....痛い....ｯ...//;!!(痛みに声を荒がせ (2015/7/23 22:01:29) |
| 厳島聡♂３年 | > | これから、毎日たっぷり可愛がってやるから、痛いのが逆に逝きたくなるぐらいにな？ (2015/7/23 22:01:58) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | あぁ、ひぁｯ ....も、嫌...無理ぃ....ｯ....///;!!(涙がながら、唾液が抑えられず (2015/7/23 22:04:05) |
| 厳島聡♂３年 | > | （そんな涙と、涎をたらしながらも感じてきている彼女の顔を携帯で撮影して 彼女にみせつけて）ほら、これみてみ、おもしれぇ顔してるだろ？ 感じてきてるって (2015/7/23 22:06:53) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | あｯ.....///;!!(写真を見せられ、中が締まり)いやｯ....み、見せないで....ｯ///;!!(首振り (2015/7/23 22:09:33) |
| 厳島聡♂３年 | > | それなら、こっちも撮っておくか（一度ペニスを引き抜き、愛液たれながしの恥部を撮影） (2015/7/23 22:10:33) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ....いや、...//;!!(足を閉じて)おまえ、絶対...殺す....ｯ....//;!!(睨み (2015/7/23 22:13:06) |
| 厳島聡♂３年 | > | 俺が殺される前に……この写真、おれがばらまいてやったら……困るのは俺かそれともお前かな？（厭らしくわらいながら） (2015/7/23 22:13:48) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯひ、卑怯者.....///;!!(睨み、脚を折り畳み (2015/7/23 22:16:06) |
| 厳島聡♂３年 | > | なら、もっと卑怯者らしくさせてもらうか、 ほら聖宮 自分で足ひらいてもう一度突っ込んで貰えるよように穴自分でひろげてみろ (2015/7/23 22:16:55) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ....誰がそんなことするか....///;!!(睨み、抵抗し (2015/7/23 22:18:12) |
| 厳島聡♂３年 | > | それなら、この画像は……動画サイトにでもアップするかなぁ～ (2015/7/23 22:18:44) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ｯ....くそっ.....//;(嫌々足を広げ、自分で恥部を広げ恥ずかしさに顔を反らし (2015/7/23 22:21:12) |
| 厳島聡♂３年 | > | 一度逆らったわけだ、罰を上乗せしてもらおうか、ほら、チンポくださいって口にだしておねだりしてみろって (2015/7/23 22:22:02) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | はぁ....//;？！(目を見開き) (2015/7/23 22:22:27) |
| 厳島聡♂３年 | > | ほら、早く口にしていってみろって（指をアナルに突き刺して） (2015/7/23 22:23:23) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | いｯ....ち、ちんぽ....下さい....ｯ///;(恥ずかしさに顔を真っ赤にして (2015/7/23 22:24:39) |
| 厳島聡♂３年 | > | おいおい、俺が言ったのをただ繰り返すだけってのはつまんねぇだろ？自分で考えておねだりしてみろって（彼女にそんな屈辱的な事を強要しながらうれしそうにわらって） (2015/7/23 22:25:38) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | な、なんで.....///;(ボソッ)....ぉ、俺の此処に....あんたのち、ちんぽ....をください.....///;(と、恥部を広げて相手を見詰め (2015/7/23 22:28:40) |
| 厳島聡♂３年 | > | あはは、いいぞ、そこまで言うのならいれてやらないとな（そのまま馬鹿にしたように笑いながら再度背後から彼女の中に挿入、こんどはすんなり最初から奥に） (2015/7/23 22:30:31) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | にゃあ、ｯ....あぁぁあｯ.....(悲鳴に近い声を上げ) (2015/7/23 22:33:03) |
| 厳島聡♂３年 | > | （腰を両手で挟み、腰を何度も何度も打ち付けるようにパンパンパン背後から責めて）ほら、このチンポがほしかったんだろ？ (2015/7/23 22:34:17) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | あぁぁあ (2015/7/23 22:34:51) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | あぁぁあｯ......///;!いゃｯ....まっ、いやぁ....ｯ....///!!(快楽の波に飲まれ、泣き喘ぎ (2015/7/23 22:36:38) |
| 厳島聡♂３年 | > | あはは、いいぞ聖宮さっきより動きやすい 初めてのくせにもう俺のチンポおぼえてしまったみたいだな（お尻を叩いてﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと） (2015/7/23 22:37:36) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | いや、痛いｯ......いやぁ、も、無理だからァ///;!!(叩かれ痛がり (2015/7/23 22:40:05) |
| 厳島聡♂３年 | > | あはは、こんなに咥えておいて無理はないだろ～ 心配すんなって最後までしてやるから (2015/7/23 22:41:41) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | うぅ、も、いやぁｯ....///;(首を力なく振り (2015/7/23 22:42:39) |
| 厳島聡♂３年 | > | お前が、駄目だっていい続けるかぎり俺もやめるつもりはないなぁ～（指をまたアナルにつきさして） (2015/7/23 22:44:20) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ひぁｯ///!?も、言わないｯ、言わないから...ぁｯ....///;!!(相手の方を見てやめてもらえるよう懇願し (2015/7/23 22:45:59) |
| 厳島聡♂３年 | > | 駄目じゃない？ それじゃ聖宮 俺にどうしてほしいかいってみろ……？ (2015/7/23 22:46:41) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ぇ.....///?(肩で息をして相手をみつめ (2015/7/23 22:47:46) |
| 厳島聡♂３年 | > | 駄目じゃないってことは……してほしいんだろ？ （彼女がどう答えても結果は変わらないといわんばかりに） (2015/7/23 22:48:48) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | ゃ、辞めてくれるんじゃ.....///?(やめないのか、？と聞き (2015/7/23 22:49:51) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【っとすいませんそろそろ 寝る時間です。非常にたのしかったですありがとうございますね】 (2015/7/23 22:50:44) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【お疲れ様です、こちらこそありがとうございました】 (2015/7/23 22:51:13) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【またここでで会えたらお付き合いあれ】 (2015/7/23 22:51:24) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【はい、その時はまたお願いします】 (2015/7/23 22:51:56) |
| 厳島聡♂３年 | > | 【それではおやすみなさいませ】 (2015/7/23 22:52:03) |
| おしらせ | > | 厳島聡♂３年さんが退室しました。 (2015/7/23 22:52:06) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【おやすみなさい】 (2015/7/23 22:52:19) |
| 聖宮 颯冬♀1年 | > | 【俺も寝ます、おやすみなさい】 (2015/7/23 22:52:31) |
| おしらせ | > | 聖宮 颯冬♀1年さんが退室しました。 (2015/7/23 22:52:33) |
| おしらせ | > | 桜田瑞季♀一年さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:57:17) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/23 22:57:57) |
| おしらせ | > | 大竹豊♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:59:36) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2015/7/23 23:00:04) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/7/23 23:00:06) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【こちらへのリクエストなどあれば、うかがいますよー】 (2015/7/23 23:01:11) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【んーそうですね…ちょっと無理やりなくらいがいいです‥それ以外は特にないですよ！】 (2015/7/23 23:02:17) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【ふむふむ、了解です。シチュはどうしましょう？ オーソドックスに、瑞季さんの秘密をしって脅すかんじでよろしいでしょうか】 (2015/7/23 23:04:01) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【はい シチュなどはお任せしますよ^^】 (2015/7/23 23:04:50) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【では、瑞季さんに証拠の写真を送るなどして、こちらの部屋に呼び出しましょう。 抵抗しても、なすがままでも、お好きにしてくださいませ】 (2015/7/23 23:06:53) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【了解です！では始めをお願いしてもいいでしょうか？】 (2015/7/23 23:07:29) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【少しお待ちをー 長さもお好みで返してくださいね】 (2015/7/23 23:08:10) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【はい！】 (2015/7/23 23:08:25) |
| 大竹豊♂2年 | > | （金髪の男がのぞき込むスマホの画面には、有るはずのない光景が映っていた。この全寮制の男子校にはいるはずのない少女の着替え姿だ）良い玩具が手に入りそうだ。この夏は面白くなりそうだな。（男装をして学校に通っていたのだろう一年生の名前を突き止めると、長期休暇になり人のいなくなった寮にて『彼』を呼び出していた） (2015/7/23 23:12:55) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | …？(メールが来ていたことに気づき その差出人を見るがあまり接点のあるような人でもなく 少し不審に感じる)‥なんだろ‥友人にしかアドレスとか教えてない筈だけどな…(するとそこには今日その相手の部屋へ来いという内容で 行こうかどうかと迷うも先輩であるということもありそこへ向かう)…ここか？‥(ドアをノックする) (2015/7/23 23:17:04) |
| 大竹豊♂2年 | > | 入れよ。（瑞季を招くと、再びメールを送る。今度は件の写真が添付されていて）驚いたぜ、まさか女が子の学校に混じってたなんてな。（奨学金や寮目当てで男装した女子学生が紛れ込むという噂もちらほらとあり、彼もこれまで本気にはしていなかったのだが……）バラされたら、困るよな？ 黙っていてやってもいいが、もちろん誠意は見せてくれるだろう？ (2015/7/23 23:21:59) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 失礼します…(部屋へ入ろうとしたところでメールを送る先輩が目に入り その直後ポケットからメールを受信した軽い音がなる 内容を確認するとそこにはバレていないと思っていた写真が写っており)…っ‥(驚きを隠せないが できることなら言い逃れようとして)…何ですか？この写真‥(あくまでこれは自分ではないと言うかのように) (2015/7/23 23:25:58) |
| 大竹豊♂2年 | > | シラを切るならそれでいいぜ。 二学期にはこの写真が学校中に広まっているだろうけどな。（驚きをかみ殺す姿に嗜虐心をそそられ、意気地悪く笑い）別に良いだろう？お前とは関係のない写真なんだったら。（追い打ちをかけるように、数枚の画像を送りながら）そうだ、お前が男ならそこで脱げるだろう？ フルチンになれとはいわないぜ、上だけでいい。 どうだ？ 脱げたら、この写真消してやるぞ。 (2015/7/23 23:31:09) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | なっ…(学校中に広めるという話を聞き 顔面蒼白でこれは誤魔化すことはできないと気付いて)…やめて‥ください (他にも送られてきた画像を一通り目を通すと なんでこんなことになったのか理解できない様子で)くっ…(脱げと言われてももちろんそんなことできるはずもなく) (2015/7/23 23:35:25) |
| 大竹豊♂2年 | > | おやおや、急にしおらしくなったな。（瑞季に近付き手をとると、スマホを取り上げてしまい）大声は出すなよ、人が来て困るのはお前だろ。（細いおとがいに手をかけて目を合わせると）服を脱げ。急がないと、間違って他の連中にもメール送っちまうかもしれないぜ。（ロックが外れたままの瑞季の携帯を弄び） (2015/7/23 23:39:51) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | やめろっ…(スマホを取り上げられ (2015/7/23 23:41:18) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【ミスです】 (2015/7/23 23:41:26) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【ドンマイですー 焦らずにどうぞ】 (2015/7/23 23:41:42) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | やめろっ(スマホを取り上げられそれを取り返そうとするも手を上にあげられれば既に届かない位置にあり)返してくださいっ‥(確かに人が来られて一番困るのは自分で そう言われてからは声を抑える 服を脱げと言われるもそんなこと簡単にできるわけもなく)…嫌です‥やめてくださいっ…返して (2015/7/23 23:44:45) |
| 大竹豊♂2年 | > | 返せって言われて、返すわけないだろ？（そのまま小さな身体をベッドに押し倒し、学生服を脱がせていく）自分でやらないなら、俺が脱がせちまうぜ。 ほら、嫌なら逃げてみろよ。（学ランを剥ぎ取ると、そのまま胸元に手を伸ばし） (2015/7/23 23:50:17) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | きゃっ‥(押し倒された時に漏れ出た声は高い声で)やめてっ…やだっ…(逃げようと必死にもがくも 体格差も力の差も歴然としていて全く意味をなさずに) (2015/7/23 23:53:07) |
| 大竹豊♂2年 | > | 可愛い声になってきたな。男らしくないぜ？（意気地悪く耳元で囁きながら、ボタンを外していく）俺が直接確かめてやるよ。まずは、胸だ。（露になった肌にとうとう直接指を這わせ） (2015/7/23 23:56:35) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | うっうるさいっやめてっ…離してっ…っゃっ(服をはだけさせられてしまい直接触られると恥ずかしさから顔を赤くして触ってきた手を思いっきり払いのけて) (2015/7/23 23:59:14) |
| 大竹豊♂2年 | > | おやおや、妙に柔らかいな。女みたいだ。（わざとらしく言うと、払いのけられた手を今度は腰のベルトに向かわせる）まあ、下を確かめたらすぐにわかるな。 (2015/7/24 00:03:32) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | やめっ‥(下の方へ手が伸びてくると今度は脚をジタバタさせてみたり腰を動かしたりして手の侵入を防ごうと必死で)触るなっ…離してくださいっ (2015/7/24 00:05:20) |
| 大竹豊♂2年 | > | そんなに嫌なら選ばせてやるよ。（暴れる瑞季だが、男女の力の差もあり逃げられるはずもない）このまま犯されるか、自分から俺に抱かれるかだ。 好きにさせてやるよ。（すでに硬くなった自らの胯間に彼女の白い手を導き、意気地悪く） (2015/7/24 00:07:42) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | どっちもやぁっ…(抵抗を続けているもそれも上からおおいかぶされてしまえば全く意味をなさず 自分の手をそれにあてがわれると)やっ…(手を引っ込めようとするが手首を掴まれてしまっていて動かせない) (2015/7/24 00:10:52) |
| 大竹豊♂2年 | > | なら、このまま続行だ。（瑞季のスラックスを脱がせると、自らもベルトをはずしていく）どうした、さっきまでの元気はどこにいったんだ？（乗りかかるようにしながら、とうとう唇を奪って） (2015/7/24 00:15:23) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | いやっ…(下を脱がされると内股になって)…っ‥んんっ(唇を奪われ しばらくすると慣れていないせいか酸素をうまく補給できず 息が荒くなり目が潤んで)んんっ‥っ (2015/7/24 00:17:37) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【ちなみに、下着はどんなかんじです？ こちらはもうすぐ全部脱ぐので、あまりお気になさらず（笑）】 (2015/7/24 00:19:02) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | 【白ベースの薄いピンクですよ〜】 (2015/7/24 00:20:58) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【分かりましたー】 (2015/7/24 00:21:28) |
| 大竹豊♂2年 | > | 可愛らしい下着じゃん。（ニヤニヤと笑いながら、瑞季のショーツの下に潜り込ませた指で秘密の茂みを探り）ほら、あれはどこにあるんだ？ 生えてるんだろ？ (2015/7/24 00:24:56) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | はぁはぁ…やめてっ(手が侵入してくるとそれを抑えて阻止しようとするがそんなの気にしないかのように探られてしまい)うぅ…(悔しそうな表情で) (2015/7/24 00:27:54) |
| 大竹豊♂2年 | > | いい顔だな、ますます犯したくなるぜ。（細い脚を抱きかかえるようにしながらショーツを抜き取ると、そのまま組み敷き）もう我慢できねえ、力抜いとけよ？（ついに赤黒い自らの分身で瑞季の大切な場所を貫いてしまう） (2015/7/24 00:31:30) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | やぁっ…っ(今までの抵抗も虚しく脚は軽々と抱き抱えられてしまう)ぇっ…まって‥無理ですっそんなの入んないですっ‥(自分を貫こうとするそれの大きさに驚いて)っ‥やっやだっ…ぁっ‥いっぁ (2015/7/24 00:34:05) |
| 大竹豊♂2年 | > | お、もしかしてヴァージン？（きついを通り越しねじ入れるように瑞季の秘裂を犯していく。唾で湿らせるが、それでも手で握られているようで）暴れると、余計に痛いぜ。 (2015/7/24 00:35:50) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | はぅっ…いっやぁっ‥いたっ痛いですっ…(痛みからすでに泣き出しそうで)もっやだっ…抜いてぇっ (2015/7/24 00:37:34) |
| 大竹豊♂2年 | > | 終らせたいなら、俺を満足させてくれよ。（瑞季の泣き顔がよけいに豊の獣欲に火を着ける。小さな身体に乗りかかりながら、彼女の奥を目指すように腰を突き上げていく）直ぐに良くなるから、我慢しろって。 (2015/7/24 00:39:34) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | はぁはぁ‥っ‥いぅっいたいのっ(乗り掛かられ奥へとそれが進んでいくたびに痛みやらで涙を流し続けていて)もっ‥ホントに無理ですっ‥ゃあっ‥動かないでぇっ (2015/7/24 00:42:49) |
| 大竹豊♂2年 | > | 動かないと、ずっとこのままだな。 今日一日、たっぷり可愛がってやるよ。（かろうじて残っていたシャツを剥ぎ取り、ブラジャーも取り払うと守るもののない胸元にむしゃぶりつく）結構あるよな。どのくらいあるんだ？（意地悪く耳元で） (2015/7/24 00:45:42) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | ぃっ…っ(侵入が止まったことで少し落ち着いて)…っ‥やっ‥ぁっ(胸に口付けられ聞かれると 動きが止まってから多少落ち着いて余裕が出てきたこともあり睨みつける) (2015/7/24 00:48:32) |
| 大竹豊♂2年 | > | 質問に答えろよ。（涙を溢れさせながらこちらを睨む瑞季に口角をつり上げると、白い双房の上にキスマークをつけて）答えるまで、続けるからな。 見られたら、言い訳できないぜ？（今度は首筋に痕をつけ） (2015/7/24 00:51:34) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | っ…(身体の何箇所かに証拠となってしまうような印をつけられてしまい)…B‥です…(恥ずかしそうに言う) (2015/7/24 00:53:29) |
| 大竹豊♂2年 | > | やっと素直になったか。 大人しくしてれば、ちゃんと気持よくしてやるよ。（頬を染める瑞季の唇を奪うと、今度は舌をつかい彼女の温かい口腔を愛撫するように舐めていき）キスは初めてか？ (2015/7/24 00:56:20) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | んんっ‥(急なキスに呼吸の準備などできずに 初めてかと問われると小さく頷く) (2015/7/24 00:57:32) |
| 大竹豊♂2年 | > | ヴァージンか、最初から大人しくしてれば痛い思いをしなくてすんだのにな。（脅してレイプしておきながら妙に優しく囁く。腰の動きもいたわるようなものに変わっていたが、自分勝手に瑞季を犯しているのには変わりなく） (2015/7/24 01:00:58) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | はぅ…ぃっ‥(まだ痛みは残るものの先ほどよりもゆったりとした動きに叫ぶというようなことはなく)‥っぁっ…ぃ (2015/7/24 01:03:05) |
| 大竹豊♂2年 | > | ほら、ちゃんと声を出せ。 男を興奮させるように、エロくだ。（今度は突き放すように、腰を掴むと強引にピストンを行う）どうした、できるだろう？ お前は女なんだからな。 (2015/7/24 01:05:20) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | あぁっ‥ぃっ‥くるしっ‥っ(油断していたところにまた激しくされて)んぁっ‥やぁっ‥ぁっ (2015/7/24 01:08:24) |
| 大竹豊♂2年 | > | いい感じじゃん。 盛り上がってきたぜ。（ぎこちない喘ぎ声に限界の近づきつつある肉棒を硬くした豊は、さらにペースを上げて瑞季を貫く）そろそろ出してやるよ。どこがいい？顔か、口か、胸か、それとも中か？ (2015/7/24 01:11:17) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | ぁあっ‥とまって‥っ‥いっあぁ(慣れてきたのか無理やりの行為の痛みの中からも快感を感じ出して少し痙攣する)‥んぁっ‥ぁっ (2015/7/24 01:14:45) |
| 大竹豊♂2年 | > | なるほど、中出しか。 処女だったくせに、イヤらしい奴だ。（意気地悪く告げると腰使いを早め、瑞季の一番深いところで白い欲望を放ってしまう）初体験でおまんこに出される気分は。（とうぜん避妊しているはずもなく、余韻を味わうように彼女の秘肉を楽しんで） (2015/7/24 01:18:08) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | いゃっ‥ちがうっ‥(慌てて止めようとするも今更意味があるわけもなく 早くなる腰使いにただただされるがままになるしかなく)ぁっぃやっ…(先ほどとは違う何か暖かいものが中で広がる感覚がして)うそ…やぁ‥ (2015/7/24 01:20:49) |
| 大竹豊♂2年 | > | いつまでも惚けてるなよ。お前の汁で汚れたんだから、お前が綺麗にしろよな。（避妊具も使われずに処女を散らされた少女をさらに突き放すように、二人の体液が絡みついた肉茎を瑞季に突きつけ）口で掃除しろっていってるんだよ。フェラだよ、フェラチオだ。 (2015/7/24 01:24:06) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | はぁはぁ…んっ(それが抜かれて呼吸を整えようとしているところに 今度は目の前にそれが突き出されて)ぇっ…(恐る恐る相手の顔を見上げる) (2015/7/24 01:26:57) |
| 大竹豊♂2年 | > | お前、今日大丈夫な日だったの？（枕元に隠してあったアフターピルをチラリと見せて） これ、欲しいだろ。 ちゃんとできたら、お前にやるよ。 (2015/7/24 01:28:43) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | …っ(意を決したように小さく口を開けると少し舌を出して先の方を舐めてみる)んっ… (2015/7/24 01:31:42) |
| 大竹豊♂2年 | > | まずは舌を使え。アイスみたいに舐めてみろ。（ニヤニヤと瑞季の奉仕を眺めながら、おもむろにスマホで撮影し） (2015/7/24 01:33:25) |
| 桜田瑞季♀一年 | > | (拙くはあるがやるだけやってみる 目線をあげるとそこには笑いながら撮影しているのが見えて慌てて口を離して)やめてっ撮んないでっ‥ (2015/7/24 01:36:04) |
| 大竹豊♂2年 | > | さっきの写真は消してやるから、新しいのを記念にな。（慌てて半裸の身体を庇うが、赤みがかったままの胸や体液にまみれた肌は当然隠しきれない）約束は守ったろ？（また数枚写真をとると、続けろとばかりに胯間を示し） (2015/7/24 01:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜田瑞季♀一年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 01:56:16) |
| 大竹豊♂2年 | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/7/24 01:56:51) |
| おしらせ | > | 大竹豊♂2年さんが退室しました。 (2015/7/24 01:57:05) |
| おしらせ | > | 海崎 昴♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/24 10:07:03) |
| 海崎 昴♀2年 | > | 【こんにちは。この時間にお相手してくださる方いますかね…？】 (2015/7/24 10:07:48) |
| 海崎 昴♀2年 | > | 【時間が合わないようですね…。落ちます。】 (2015/7/24 10:19:47) |
| おしらせ | > | 海崎 昴♀2年さんが退室しました。 (2015/7/24 10:19:55) |
| おしらせ | > | 雨宮 凛♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/24 14:11:16) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【こんにちわ 青い手してくださる方募集中です】 (2015/7/24 14:14:10) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【お相手です】 (2015/7/24 14:14:20) |
| おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/24 14:16:47) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/7/24 14:17:13) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | （部活の練習で学校にやってきている。部室が学校の体育館の２回にあるため体育館の２階へと足を運ぶ。日田にはほかの部活同性が活動していた。） (2015/7/24 14:17:43) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【こんにちわ こちらこそお願いしますです】 (2015/7/24 14:17:57) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【お時間の都合はいかがですか？シチュはそれによって決まると思うのですが…。】 (2015/7/24 14:18:39) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【私的にはありませんよ～ 今日は休みですので】 (2015/7/24 14:19:11) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【それではこちらの都合で。１７時ぐらいに終わるようにしたいので、既にばれてしまっているというのでいかがでしょう？】 (2015/7/24 14:21:03) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【構いませんよ～】 (2015/7/24 14:21:22) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （こちらも演劇部の部室に足を運ぶ…。次の演目を何にしようという相談を受けたからだ。図書室にある演技の演目を幾らかもっていき、部員と相談をすることに。） (2015/7/24 14:23:11) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （凛の顔を見れば、嬉しそうに笑う。今日、部室に行くこと…。雨宮にはリモコン式のローターを秘所の中に入れておくように言っておいたのだ。） (2015/7/24 14:24:16) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【こんな感じでいかがです？】 (2015/7/24 14:24:23) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/7/24 14:24:36) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | （部室に無事につけば安堵したかのようにため息を漏らす。秘部の中に入っているローターは今は止まっている。が、階段を上がる際にビクッと感じてしまったりした。が、今日はさすがに会わないっだろうと思えばまだ気が楽だった。）そういえば…部長に次の衣装着てみろって言われたんだった...（と言えば、衣装を探すため、衣装がズラッと並んでるとこで探し始める） (2015/7/24 14:27:33) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （扉を開けて本を持ってくる…。幾人かの部員にあいさつを交わしていれば、こちらの声も分かるだろう。） (2015/7/24 14:29:44) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | …まさか…（と思えば部室の扉に鍵をかけようとする。が、その際にこけてしまう）いたっ… あの人じゃないよね…（あの人、とは私の性別を知っている人だ。もし、その人だったら…と考えると涙がポロッとこぼれる） (2015/7/24 14:31:41) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （麻達は人を探すようにきょろきょろと辺りを見回し、人に尋ねると試着室にいるとのこと。最近、妙に仲がいいという話となっているようで…。）そうですか…。（と聞くと、リモコンからローターの電源をふるわせていこうと。） (2015/7/24 14:34:52) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | と、とりあえず… ここにいるってばれないように…っ（そう思えば、試着室に靴を脱がずに入り、カーテンを閉める。ほかの試着室が後２～３個あるのだが、どれも足まで隠れるような形になっておりこれならばれない…かな？と思えばその場で座り込むことに）んっ/// んぁ…？//（座り込めば秘部の中に入っているローターが震える。声が出てしまったが抑えなきゃ…と思えば唇をかみしめて）んっ… んぅ/// (2015/7/24 14:38:31) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （試着室のありかを尋ねると、籠った声が聞こえるのが分かる…。相手にありがとうという言葉を聞けば、試着室へと進んでいく…。） (2015/7/24 14:40:29) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | ん～っ んぐ//（足音が近づいているのが分かり、もうだめだ…と思えば悔しそうにカーテンの向こう側をにらむ） (2015/7/24 14:41:51) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （そして相手を確かめれば…。）こんにちは、元気そうで何よりですよ？（と目を細めて相手を見る。その後にローターの電源を一度切った。） (2015/7/24 14:43:49) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | ふざけないで… （ローターを切ってくれたのか口を開いて、肩で息をする。ガッとカーテン開ければキッとにらむ。） (2015/7/24 14:44:53) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （睨む相手をみて嬉しそうに笑い…。）ふざけているのは貴女の方でしょう？本当にやるとは思いませんでしたよ？（ローターを付けなければばらすと言っている手前、いうことを聞かざるを得ないはずだが、とぼけるように相手に言葉を投げた。） (2015/7/24 14:46:43) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 貴方が脅したんでしょう… かえって…（笑う姿を見ればより一層嫌いになる。ちゃんということ聞いてるんだから…とつぶやけば再びカーテンを閉めようと立ち上がる (2015/7/24 14:48:26) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （他の部員たちは外に出ていくという…。発声練習をするためだと…。雨宮にもあとで来るように言われれば、残っているのは二人だけ…。）最近、付き合っているんじゃないかと言われますよ？ホモではないのかと…。部員も気を使ってくれたのかもしれませんね…。（立ち上がった相手の頬に触れていこうと手を伸ばす） (2015/7/24 14:50:08) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | なによ… あんたなんかと付き合うなんて一生ごめんだわ（そういえばこちらに伸びてきた手を払おうとするが逆らえばどんなひどいことをされるかわからない…。と思えば彼の手が自分のほほに触れる。ぎゅっと目をつぶれば手が冷たい…と、思えば）冷え性？ 手が冷たい…（と言う。） (2015/7/24 14:52:28) |
| 麻達裕太♂3年 | > | ふふっ、そんな口調だと他の人にもばれてしまいますよ？（頬に触れていけば相手が暖かい…。くすりと小さく笑うと…。）貴女の体が熱くなっているのですよ？すぐに感じてしまうのですね…。（そういってさらに体を合わせていき、あごをこちらに向けさせ、乱暴にキスを始めていこうと…。） (2015/7/24 14:54:14) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【すいません、少々離席します。】 (2015/7/24 14:54:29) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【かしこまりました】 (2015/7/24 14:54:56) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 貴方にしかこんな口調使わないわよ…（鼻で笑えば、私の？と思いよくわからないと小さく答えれば）そんな風にしたのはあんたでしょ...（むすっと舌を向いていればお語を彼のほうにされれば、キスされる…と自分でもわかる。もうやだ…でも、受け入れなきゃ…と思えばきゅっと唇を閉じる。）） (2015/7/24 14:58:20) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （唇の感触を感じていれば硬くなっている様子…。）素直な子ではないですね…。口を開いて舌を出して…。（そういって、相手の下にこちらの舌をからめようと） (2015/7/24 15:02:20) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【戻りました。申し訳ありません】 (2015/7/24 15:02:34) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | んっ…（言われたとおりに口を開いて少しだけ舌を出すと、目をぎゅっとつぶって）んぁ…//（顔が赤くなっているのが自分でわかってしまう。） (2015/7/24 15:03:30) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【いえいえッ 大丈夫ですっ】 (2015/7/24 15:03:48) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （舌を絡めてのキスをした後口を離し…。うっとりするような顔で相手を見つつ、頬を触る。相手の方が明らかに体温が高い…。）私の体温は比較的高い方なのですよ…。風邪を引いているのか、貴女が期待して体温を高くしているのか…。のどちらかですね。（相手から冷たい手は、服の中にすすんでいき、下着のありかを確かめようと） (2015/7/24 15:05:56) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | んっ…んふぁ///（口を話してもらえればうっとりした顔で見つめられるとすぐさま顔をそらしてまた、頬を触られると冷たい…と思ってしまう。）風邪…じゃないの？ひゃぅっ（期待なんてしてないからと言えば冷たい手が体に触れればびくっとして） (2015/7/24 15:09:01) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （一度服の中に入った手は下着に手を突っ込み、先端に触れていこうと…。）本当に風邪ならば心配しますが…。（そういって、相手の額にこちらの額を当てて…。）大丈夫なようですね…。すぐに声が出るって、本当にエッチな体…。（ふふっと笑いつつ…。腰をいやらしく撫でるのを繰り返していく。） (2015/7/24 15:11:53) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | んっ…心配なんてしないで… されたくないから（と、強気で言えば額と額があってなっ？！と反応し、大丈夫と言われれば何よ…とむすっとする。）なんで…んふぁ、今日は… やさしっ いのよ（肩で息をしながら聞いてみる。今まではお構いなくされていたから、少し嬉しい…と思ったりしてしまった。） (2015/7/24 15:14:29) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 心配しますよ…。エッチしたいときに風邪をこじらせたら大変ですからね…。（むすっとした顔を見て、くすくすと笑いつつ相手の顔を眺める。）優しい…。いつも優しいでしょうに？貴女が乱暴に拒むから、私もそうせざるを得ないのですよ？（腰をなぞる手は繰り返され、いやらしくなでていくのを繰り返しつつ…。その後に服に手をかけていこうと…。） (2015/7/24 15:21:15) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | そうよね… そうだと思ったわ（馬鹿みたいねとクスッと笑えば、服に手をかけようとする手、今日は抵抗も、否定もせずにおとなしくしようと心の中で決めた。）んっ…// (2015/7/24 15:22:50) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 貴女の顔を見ないと不安になるのですよ？知らなかったですか…。これが恋なんですね…。（服を脱がせていくと、次に下着に手をかけていく…。まだ上半身だけ…。整った胸の形を見て手を伸ばし、まずは下から持ち上げるように触れていこうと…。）貴女のこと好きだって、知ってました？（ふいに耳元に顔を寄せて囁く） (2015/7/24 15:25:31) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | …。 (2015/7/24 15:26:01) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【ごめんなさいっ ミスですっ】 (2015/7/24 15:26:10) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 【了解です。可愛らしいミスですね♪】 (2015/7/24 15:26:37) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | …へ？（言っている意味が分からずに、服を脱がさられ触られるとビクッと反応してささやくように好き的な気持ちを伝えられれば、耳まで赤く染まる。）なっ/// 何言ってるのっ 気持ち悪いっ…（と、恥ずかしそうに返せば触らないでと言うように抵抗してしまう。さっき決めたことなんてもう何も知らない…と、やけになっているのだ） (2015/7/24 15:28:38) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | 【ミスにかわいらしいとかあるんですか？（笑】 (2015/7/24 15:28:54) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 貴女が女の子と分かったときには嬉しかったのですよ？だけど、貴女はいうことを聞いてくれませんでしたからね…。だから、いじめてしまうんですよ…。僕は子供ですから。（風貌は高校生の姿よりもずっと大人っぽいのだが、逆のことを伝えている。相手が顔を赤くして、抵抗する姿を見せると嬉しそうに…。）貴女も素直になってくれればいいのに…。（抵抗する相手の秘所に入っているのものを蠢かしていこうと…。）素直じゃない所も素敵ですよ？（と加えて囁いた。） (2015/7/24 15:31:22) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | っ/// 本当に子供よねっ それも変態だなんて（と言えば、素直になってくれればいいのに…。とつぶやく彼を見て鼻で笑って）残念ね。 素直になっても答えはNOよ…（と返す。素直じゃないところも素敵と言われれば顔をそらす。） (2015/7/24 15:34:16) |
| 麻達裕太♂3年 | > | ふふっ、変態にさせてしまうほど、貴女が魅力的なんですよ…。（顔をそらしたところに顔をうずめ、耳元や首筋に舌を進めていこうと…。ローターの電源をつけ、緩く蠢かせるような威力で震わせていく…。） (2015/7/24 15:36:08) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | んっ/// （うずくまられるとビクッと感じて、ローターが震えれば腰がビクンっと反応して甘い声が漏れてしまう）んふぁ… ぁんっ んぅ/// ひゃうっ///（彼の服をぎゅっと握ってなるべく声を我慢しなきゃと思う。） (2015/7/24 15:39:53) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 貴女のエッチな姿、普段の男っぽさと違っていて、可愛らしいですよ？もっと愛してあげたい…。（相手のローターへの反応を伺いつつ、胸の先端に指を進ませ愛撫する…。）男の子のはずが淫らに反応していて…。膨らみがあって…。いやらしく喘ぐのが可愛い…。（我慢する相手の耳元でささやく） (2015/7/24 15:42:56) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | きもち…悪いっ んぁ…ぁあっ///（彼の言ってること私にはわかるわけがないと思えば胸の先端をいじくられればビクっとさらに反応する。） (2015/7/24 15:44:57) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 男の子とエッチしてるみたいにもなりますよ…。私はホモなのかもしれませんね…。（相手を抱き寄せていき、相手の足の間に自らの腿を押し付け、さらに押し上げていく…。ローターの響きを更に強くさせていくつもりで…。） (2015/7/24 15:46:34) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | や、やぁ…///んっ んぅ///（さらに刺激が与えられると、口をぎゅっと閉じて声を我慢しようとする。これ以上声を出したら誰かにばれちゃうと考えた矢先こちらに足音が近づくのが分かった。まだ、部室の会議室にいるのだろうか…このままこちらに来るのがばれると考えれば彼の肩をトントン叩いて）ど…どう...するの？///（と、声をなるべく出さないように聞いてみる） (2015/7/24 15:49:58) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 発声練習は大分長い時間やっているはずなので大丈夫なはずですが…ね。（相手が来ることに構わず…。ズボンに手をかけて…。下着の中に手をかけていこうと。）ばれないように頑張ってください…。（そういって、秘所の入り口を探り、ローターを取り出すつもり。） (2015/7/24 15:53:00) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | …な、なにっ…（否定しようと思ったのだが、誰かが試着室に入ってくるのが分かり口を閉じて自分の両手で口を覆う。自分勝手…、頑張れって言われても、あなたが触らなければいいじゃんアイっと思えば彼をにらんで。入口の部分を探られるとビクっと反応する）んっ/// (2015/7/24 15:55:29) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （そういいながらも、適当な衣装の相手につけていき…それは図らずも女性に扮するの衣装…。それでも下腹部の愛撫を止めることなく、更に下着まで脱がせていこうと…。指は秘所の中を確かめるようにぬめらせるように動く。） (2015/7/24 15:58:39) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | （これじゃぁ、されるがままじゃん。。。もう、やめてっ。と、心では思うがそれを言葉では言えずに声を我慢するかのように）んんっ/// んーっ//（と、高い声が出る試着室から生徒が出ていけば、再び今度は外でセリフの練習らしい。副部長の声がする。）んはぁ…あっ///んぁ… ひゃっ/// (2015/7/24 16:01:24) |
| 麻達裕太♂3年 | > | よく我慢できましたね…。（たまたま着せた女性用の衣装がいかにも少女っぽい雰囲気を見せる衣装…。）んっ…似合っていますよ…。女の子みたい…。（そういいながら、こちらもズボンと下着を脱ぎ、そそり立つ者を体を後ろから尻に当てていき…。相手の背中から語る…。） (2015/7/24 16:05:18) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | （褒められると少しも嬉しくはなくいつの間にか着せられている衣装。恥ずかしかったのか顔を真っ赤に染める。似合っているといわれれば顔をそらし女の子見たいといわれればキッとにらんで）女の子よっ！ もう… （ズボンを脱ぐ姿をすれば、見ないように目をつぶればお尻にあてられれば）んぁ… 熱くて…大きい…（と、つぶやくように言う。）） (2015/7/24 16:08:55) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 普段はもっと男の子っぽいですのに…。可愛らしい女の子の姿が似合ってて驚きましたよ？（後ろに回った後に耳元に息を吹きかけ…。指で秘所をもう一度探りつつ、もう一方の手は姿見を指さし…。相手の姿を映す…。）ほら、いやらしい顔の自分の姿、見てごらんなさい？（相手を喘がせるようにクリに手を進ませた。） (2015/7/24 16:11:28) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | う、うるひゃっ///（耳元に息を吹きかけられればうるさいっと言おうとしたのに変な言葉になってしまう。鏡を指させられれば、そちらの方を見る。）っ/// あぅ… んぁっ（自分の姿を見ると。なんでこんなにいやらしい姿に…と思う。こんなに、嬉しそうな顔…なんでしてるの？と考えるが口には出さずに）んふぁっ/// ぁんっ (2015/7/24 16:17:44) |
| 麻達裕太♂3年 | > | （そういって相手をひょいと持ち上げつつ…。鏡の側にまで近づいていき…。）壁に手をついて…。私も我慢できなくなりましたよ…。（足の付け根の間にそそり立つ者を進ませていく…。）凛の中に入れさせてください…。（立ったまま、後ろから入れてしまおうと…。） (2015/7/24 16:20:23) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | （我慢できなくなったと聞けば 入れられちゃうんだ…私、どんな表情してたのかな？と思ったりもしてみる。入れさせてくださいと言われれば）勝手にいつも入れるんでしょ...（と言えば、クスッと笑いながら入ってくると思えば少しは期待してしまい腰が震える。） (2015/7/24 16:23:39) |
| 麻達裕太♂3年 | > | 朝からずっとあなたのことばかり考えてましたよ…。もう病的です…。一緒になれることばかりを考えていて…。（そそり立つ者は入り口にあたるのが分かる…。）何時も貴女は怒った顔を見せるのに…。エッチすると気持ちよさそうにする…。こんな顔をするのだから…。たまりませんよ…。（ジュブリとそそり立つ者は中に入っていき、慌てるように奥へと進ませていく…。そばにある鏡は、相手の姿をそのままに映す…。） (2015/7/24 16:26:37) |
| 雨宮 凛♀１年 | > | …っ///（そんなこと言わないで…と思えば聞かないようにする。聞こえてしまうのは仕方ないのだが、恥ずかしい…。奥まで進めば軽くいってしまう）んぁあぁっ/// あっ…ぁあ…（鏡を見ると、少し笑っていた。いつもこんなのだろうか？こんな風にいつも喜んでいるのだろうか？と思えば逆の考えが浮かんできて…もっと笑えば、かわいいっていってくれるだろうか… と思ってしまえば自然とふにゃっと笑ってしまう。） (2015/7/24 16:30:17) |
2015年07月22日 12時33分 ～ 2015年07月24日 16時30分 の過去ログ
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