「ヒーローヒロインのバトルゾーン 2nd ROOM」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年07月05日 23時52分 ～ 2015年07月24日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 金色の闇 | > | ……(近距離戦闘で私とやり合うつもりですか。私のことを知った上でそれは悪手です………) 少し眠っていて下さい………っ！(鉄板を投げ返した髪の毛が変形した2本の腕が相手を殴りつけようと迫る) (2015/7/5 23:52:47) |
| ルミーナ | > | （２本の腕と化した闇の髪が、ルミーナの肩と顔にぶつかる。すると）あんまし、肉弾戦は好きじゃないんだけどね。（そして、殴りつけた闇の髪を掴む。すると、ルミーナの手が触れた場所から徐々に錆びていく） (2015/7/5 23:55:26) |
| 金色の闇 | > | っ！(髪を捕まれましたか。しかし逆にこの距離なら……) さ、錆！？くっ………(腕をナイフに変形、錆が広がる前に髪を切る) それが貴女の能力ですか……(一度頭を振って髪をなびかせれば髪は元の長さに戻り) ………(さてどうしますか……髪なら今のようにさびた部分を切り離し→再生ができますが腕や脚だと……。接近戦はむしろ私が不利、ですね) (2015/7/6 00:03:59) |
| 金色の闇 | > | 【あ、この子は原作のヤミちゃん以上優しい子になってしまっているので人質とかその場に迷い込んだ子犬とかでも助けてしまいます。もし戦況か手詰まりになったら使ってください(笑)】 (2015/7/6 00:06:16) |
| ルミーナ | > | そう。私は錆びついたものを操り、触れたものを錆びさせる。人呼んで「廃墟のルミーナ」って呼ばれてるのよ。（そして、ちょいちょいと手を仰ぎ）さっきの勢いはどうしちゃったのかな？【なるほど。参考にさせていただきます。】 (2015/7/6 00:07:47) |
| 金色の闇 | > | ………(敵の挑発は黙って聞き流し、相手が喋った内容から作戦を考える) (厄介な能力です。特にこの廃工場では操れるものが多い……ですが全てが全て錆びているわけではないはず。それを彼女が一度に触れられる数、腕の数である2つ以上投擲していけば) ……(武器になるモノを探すため工場内に逃げ込んでいく) (2015/7/6 00:15:28) |
| ルミーナ | > | （工場内に逃げ込んだ闇に対し）あらら。良いのかな～？私の独壇場に行っちゃって。（すぐさま追撃しようとするルミーナであったが、ポケットから、通信音が響く。どうやら帰投命令らしい）もぉ。せっかくこれからだってのに。しょうがないな。（下手に追撃せず、闇に向かって）勝負はお預けだよ～。また会おうね～。（そう言って、ルミーナはそのまま闇へと消えていく）【良い所なのですが、そろそろ時間的にきついので、この辺で。】 (2015/7/6 00:19:02) |
| 金色の闇 | > | 【承知しました。またお時間ある時によろしくお願いします】 (2015/7/6 00:20:29) |
| ルミーナ | > | 【では、失礼します。】 (2015/7/6 00:21:53) |
| おしらせ | > | ルミーナさんが退室しました。 (2015/7/6 00:21:57) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2015/7/6 00:26:07) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/7/11 00:44:06) |
| おしらせ | > | 三式機龍・改二さんが入室しました♪ (2015/7/11 00:44:57) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お邪魔しまーす】 (2015/7/11 00:45:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【改めましてー…っと、試しに勝負でもしてみます？】 (2015/7/11 00:46:03) |
| 三式機龍・改二 | > | 【ですね。実力的な制約とか、禁止事項はありますか？】 (2015/7/11 00:46:52) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【うーん、普通に勝負だからなぁ、ルームに反してなければ大丈夫ですよー】 (2015/7/11 00:49:20) |
| 三式機龍・改二 | > | 【了解です。魔法成分一切なしですが、全力でぶち当たらせていただきます】 (2015/7/11 00:51:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【はいです！先に書いた方がいいです？】 (2015/7/11 00:52:55) |
| 三式機龍・改二 | > | 【お願いします】 (2015/7/11 00:53:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 弟子にしたは良いが、、その実力もわからねば何を教えれば良いかもわからぬ………いきなりだが、我と一戦交えてもらおうか？……(さっきの話をしていた館から急に転移したと思えばそこは海の上)……機龍、手加減などはお互いになし…全力でこい……(そこまでいえば瞳を紫に発光させて魔力を人にも見えるように黒くして体から溢れさせる) (2015/7/11 00:57:57) |
| 三式機龍・改二 | > | ええ、元よりそのつもりです。私は常に生きるか死ぬかの場で戦い抜いてきました。こちらも全力でやらせていただきます。三式機龍・改二、発進します（背中にしょっているバックパックと武装に付属しているバーニアを点火させ、更に格武装を展開する） (2015/7/11 01:00:35) |
| ロード･ディアーチェ | > | どうやら機龍も我の苦手な格闘型のようだ……さて、どうしたものか？…(そこまでいえば機龍の周りから桃色の魔力弾を１０発包み込むように飛ばしていく、その魔力弾は機龍がよければこれを追尾するようにもできる、王様の思いのままに動かせる弾だ) (2015/7/11 01:05:44) |
| 三式機龍・改二 | > | 何の、仔歴史の攻撃…なっ！？まさかの追尾式！？ならここは…『０式レールガン』連射！（速射が可能な小型レールガンで弾幕を強行突破しながら接近する）次はこちらから！『ロケット・エルボー』！！（バーニアの出力を上げ、て突進。さらに右腕のエンジンを最大まで点火させ、その勢いで殴り掛かる） (2015/7/11 01:09:03) |
| 三式機龍・改二 | > | 【誤字：子歴史→これしき】 (2015/7/11 01:09:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | その勢い……当たれば相当であろうなぁ……(すると今までいた王様はするりとその場から消え去り)…当たれば、だがな…(そう復唱すれば右手を機龍の背中に当てる……するとそのまま掌から魔力弾を背中に直接打ち込み) (2015/7/11 01:14:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【毎回人と戦闘してて思うんですが、戦闘中の転移魔法やめた方がいいかな】 (2015/7/11 01:16:00) |
| 三式機龍・改二 | > | えっ？いつの間に後ろに…きゃあっ！？（さすがに機龍と言えどもゼロ距離からの射撃は回避できない。背中のバックパックがある程度ダメージを吸収するも、吹き飛ばされてきりもみ回転しながら落下していく）これ…しき…！！！（体勢を整え海中に落ちることはなかったが、ダメージがひどい） (2015/7/11 01:16:31) |
| 三式機龍・改二 | > | 【いえ、強キャラって感じが出てて自分は好きですよ】 (2015/7/11 01:16:50) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【大丈夫でしょうか…】 (2015/7/11 01:17:09) |
| 三式機龍・改二 | > | 【ただ、サイヤ人ばりに瞬間転移されると流石にこちらも持たないので、連続使用はできない、など設定していただけるとありがたいです】 (2015/7/11 01:17:52) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……ほぅ、落ちはせぬか…(意外なものを見た、というような感じに驚いてみせ)……だが、そのダメージではそう長くは戦闘を続けられまい？…まだ、続けるか？(機龍の上から王様は声を発する威圧するようなその、紫の瞳を向けて) (2015/7/11 01:20:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【王ちゃまも魔力乱消費するとわれを忘れる設定つけてますから、そんなに連続では使えませんよー…暴走したら手に負えないですしね、この子】 (2015/7/11 01:21:43) |
| 三式機龍・改二 | > | まだです…ゴジラはここに2，3発は熱線ぶちかましてきますからね…それが来ないだけまだましです！（機龍の金色の瞳が、一瞬赤く染まったような気がした）【暴走したらやばいのはこの子もそうなんですけどね…】 (2015/7/11 01:22:43) |
| ロード･ディアーチェ | > | では、、少しばかり全力で行くか……(今度はその場で足元に魔法陣を展開すれば自分の周りに魔力刀を三本召喚してそれを機龍に向けて飛ばすとその魔力刀は機龍の前で停止、３本が６本に、６本が１２本にまで増えれば一斉に機龍の体を貫くために再び勢い良く飛んでいく)【この二人がケンカでもして暴走なんかしたら魔王様くらいしか止められないのでは…(あはは】 (2015/7/11 01:29:02) |
| 三式機龍・改二 | > | そちらが数で押してくるなら…こちらはそれを上回る数をぶつけるのみ！『99式二連装メーサー砲 』！バックユニット全開放、『全武装攻撃（フルファイア）』ッ！！（両腕のメーサー砲による射撃とバックユニットから無数のミサイルの斉射で魔力権を撃ち落す。さらに残ったミサイルはディアーチェの方へ向かう）そしてこれはとっておき…『バックユニット射出』！（すべてのミサイルを打ち切ったバックユニットのエンジンをフルで点火させ、巨大な砲弾として射出する） (2015/7/11 01:35:49) |
| ロード･ディアーチェ | > | おや、これはこれは、しっかりと射撃戦まで対応しておったとはな………(防御障壁を展開しミサイルは全て弾ききるが飛んできたバックユニットに対しては魔力弾を放ちそれらを相殺していく) (2015/7/11 01:42:11) |
| 三式機龍・改二 | > | フルファイアは歴代対G兵器全てに搭載されてますからね…バックユニット射出をこんな早い段階で使うだなんて予想外でしたけど（射出したメーサー砲で少しなエネルギーをくったのか、肩で息をし始めている） (2015/7/11 01:46:46) |
| ロード･ディアーチェ | > | ふぅ………流石に少しばかり危なかったのぅ……とは言っても、短時間に結構な魔力を使ったな……だが、まだまだ、(くくくっと笑えば今度は自身の周りに無数の魔力弾を作り出す…そしてそれらは一つに束ねられて大きくなったあと威力収束により大きさをピンポン玉位に縮め)……よけ切れるかな？…(人差し指を機龍に向けて折ればピンポン玉大の魔力弾はものすごいスピードで向かっていく、そして距離を詰めればその場で数百メートルを爆発範囲とする大きな爆発を引き起こし) (2015/7/11 01:51:07) |
| 三式機龍・改二 | > | くっ…な、何、あの威力…？（バーニア出力絵お全開にして何とか回避するも、その威力に恐怖する）バックユニットを切って動きを軽くしていなければ直撃していたかも…じゃあ…こっちもそろそろ行きますよ（腕のメーサー砲のチャージを開始すると同時に、胸のハッチが開く。そこにメーサー用の巨大な砲門が構成され、三つの砲台が共鳴し、威力を増幅させる）『4式三連装ハイパーメーサー砲・99式二連装メーサー砲 』！『トリニティメーサートルネード』！！ (2015/7/11 01:57:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | ようやく最終兵器か………ではわれもゆくか……(右手を自身の前に突き出すと自身の倍くらいの大きさの魔法陣を展開、周囲に漂う魔力の欠片たちを全てその魔法陣の前に集めて収束していく…そして出来上がった紫の魔力の塊は闇統べる王の数倍の大きさ)……我が魔法…最強の収束砲撃………触れるものを闇に消しされ……ジャガーノート！(その収束砲撃は一直線に機龍めがけて猛スピードで放たれる撃った瞬間に空気が揺れるほどの勢いで) (2015/7/11 02:05:03) |
| 三式機龍・改二 | > | まだだ…お互いが固定化されたこの瞬間、それが最大のチャンスだ！これが改二になった私の力…解放、『三式絶対零度砲（アブソリュート・ゼロ）』！！（会の状態ではやむを得ず取り外したアブソリュートゼロだが、改二となった機龍に再び戻ってきた。絶対零度の光弾を放ち、闇の魔段に追撃を仕掛ける） (2015/7/11 02:09:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | ………ブレイク、シュート！！(収束魔力砲、それをさらに自身の別の砲撃魔法を収束魔力砲の中から放つ威力は格段に上がるだろう…しかし、お互いの砲撃がぶつかる場所では砲撃がぶつかり爆発が起こり続けるだけ…その威力は拮抗しているようだ) (2015/7/11 02:15:20) |
| 三式機龍・改二 | > | まだまだあ！砕け散れええええええ！！！（まるで、かつてのゴジラが雄たけびをあげた時のように咆哮し、更にアブソリュートゼロを2蓮発で打ち込む。しかし、いくら改良されて軽量化したとはいえ一発で全エネルギーの25％も消耗するわけで…）はぁ…はぁ…これで…どう？ (2015/7/11 02:18:04) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……この考えを実行するもまた一興か………(ぼそっと独り言を呟けばジャガーノートを自身の決意で消し去りそのままアブソリュートゼロ…それを自身の体にもろに受けている…ように見えるかもしれないが、王のとった次の魔法はないある魔獣から得た魔法……それは発動すればその星の水分をすべて蒸発させるほどの超高熱魔法だが、絶対零度のアブソリュートゼロ、それを当てれば自身の体を守りつつアブソリュートゼロはその高熱から王に触れる前に蒸発していく)………我は無数の魔法を操る…闇統べる王、、まだまだ、その程度でやられるわけには行かぬな…(そこまでいえば今度は機龍の手足に強化がた拘束魔法をかけて動きを封じようと) (2015/7/11 02:25:03) |
| 三式機龍・改二 | > | ぐぅっ！？（エネルギー低下で思うように動けず、四肢を拘束される）…流石にここまでされると『メーサーブレード』も『4式対獣掘削装置(スパイラルクロウ)』も (2015/7/11 02:27:14) |
| 三式機龍・改二 | > | 【すみません、途切れました】4式対獣掘削装置(スパイラルクロウ)』も手が出せないなぁ… (2015/7/11 02:27:55) |
| ロード･ディアーチェ | > | さて、、、降参……ということで良いか？(機龍の前まで飛んでくればそんなことを確認してみる、その息はあがっていて肩で息をしつつ) (2015/7/11 02:31:54) |
| 三式機龍・改二 | > | はい。正直もう飛んでいるだけでやっとです…流石はディアーチェさん、闇統べる王と呼ばれただけのことはありますね (2015/7/11 02:33:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……そんなに余裕はないのだがな………魔力消費の大きい魔法ばかり使い過ぎた…転生魔法を使った後は魔力が元の量まで戻るのには少しばかり時間がかかるのでな…万全ではなくてすまぬ…(ペコッと頭を下げて) (2015/7/11 02:38:37) |
| 三式機龍・改二 | > | 万全じゃない状態でこれかぁ…まだまだかないそうもありません。本当に、遠いなぁ…（ディアーチェの途方もない力に驚愕と尊敬の念を抱きつつ、改めてその恐ろしさを思い知る） (2015/7/11 02:41:09) |
| ロード･ディアーチェ | > | だが、動きはいいものを感じた…訓練すれば我と互角に戦うことは容易かもしれぬな………人はつくなろうと思えば、すぐに強くなれるのだ…(くくくっと笑ってそんなことを) (2015/7/11 02:46:13) |
| 三式機龍・改二 | > | その強くなりたいって思うことが一番大事ですよね。今の私は、まだまだ成長できますから、すぐに追いついて見せます！（ボロボロの状態であるが、にっこりと笑って見せる） (2015/7/11 02:49:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | うむ、機龍はまだまだ成長する、、背の方もな…(にししっとからかいながら笑って)……可愛い見た目に対して、その強さ、油断は誘えるがな…(うむ、と一人で納得して) (2015/7/11 02:51:28) |
| 三式機龍・改二 | > | （自分の大きくなった姿を想像してにへら、と締まりのない顔になりつつ）ディアーチェさんだって、まだまだ大きくなれますよ。かわいさだって、館のみんなに負けてませんから！ (2015/7/11 02:53:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/7/11 03:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三式機龍・改二さんが自動退室しました。 (2015/7/11 03:13:29) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/7/18 22:35:49) |
| 真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/7/18 22:35:56) |
| 真崎葵 | > | 「ひっくしょん！」 （いきなりくしゃみをする。風邪でも引いたのだろうか、と思ってからそんなわけないかと否定する。彼女の体内の虫は宿主を守るためにそういったウィルスを排している。風邪など引くはずもない。だとすれば） 「誰か噂でもしてるんすかねぇ」 (2015/7/18 22:38:11) |
| 真崎葵 | > | 「まー、どうでもいいことっすね。今日の食事にありつくっす」 （真崎葵は人食いだ。厳密に言えば、人を食う虫を体内で飼っていおる。その維持の為に定期的に人を食べなければnaranai. (2015/7/18 22:48:17) |
| 真崎葵 | > | 「まー、どうでもいいことっすね。今日の食事にありつくっす」 （真崎葵は人食いだ。厳密に言えば、人を食う虫を体内で飼っていおる。その維持の為に定期的に人を食べなければならない。かといって大っぴらに人前で暴れるわけでもない。路地裏に迷い込んだ哀れな迷子か、彼女を討ちに来たヒーロー、後は襲い掛かってきた怪人などを主に食べていた。そして今日は） 「明らかにやばい事して逃げ込んだって感じっすけど、こっちにきたのが身の不幸と思って諦めるっす」 （カバンを抱えて逃げるわけあり風の男。そのカバンからにおう血の香り。恐らく刃傷沙汰かなにかか？ まあ知ったことではない） (2015/7/18 22:51:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真崎葵さんが自動退室しました。 (2015/7/18 23:15:28) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/7/20 00:30:18) |
| 真崎葵 | > | 【イベント期間です！ 27日まではステージは全て海。超適当に海を楽しみましょう！】 (2015/7/20 00:31:21) |
| 真崎葵 | > | （寄せては返す夏の海。日差しさす砂浜に真崎葵はいた。まあ虫を出さなけりゃ普通に人ごみにまぎれるのが彼女である。青色のビキニ水着を着て、夏の海を楽しんでいた） 「やー、夏といえば海っすねー」 (2015/7/20 00:33:48) |
| 真崎葵 | > | 「ひゃっほーっす！」 （ざぶーんと海に潜り……そのまま潜水する。水中でも活動できる虫は存在する。その力を借りて水中でも呼吸を続けた。その気になればアメンボの力を借りて水上を歩くこともできるが……さすがに人目がつくところでそれをやるつもりはない） 「（んー。涼しいっす。水の中とか最高っすねー）」 (2015/7/20 00:37:54) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/7/20 00:39:20) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/20 20:59:49) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、せっかく期間限定で海なので遊んで行こう。戦闘、雑談どちらもいけますよ】 (2015/7/20 21:00:18) |
| 七瀬 光 | > | ぅー…あっつい…(今日の仕事はビーチで出店の手伝い。凄まじい暑さの中鉄板の上で焼きそばを焼いている、地獄のような暑さだ)自警団は便利屋…ってわけじゃないんだけどなぁ…(ジュウジュウと焼きそばをヘラで炒めながらそう呟く、しかしこの様な依頼ばかりであれば平和でいいのだが…) (2015/7/20 21:04:59) |
| おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/7/20 21:05:29) |
| 七瀬 光 | > | 【お、こんばんはー。】 (2015/7/20 21:05:55) |
| ジルダリア | > | 【こんばんはー！夏だ！海だ！】 (2015/7/20 21:06:05) |
| 七瀬 光 | > | 【夏といえば海！ですよね、ここ数年行ってませんが】 (2015/7/20 21:07:10) |
| ジルダリア | > | アイスキャンディ、いかがですか～？(七瀬と仕事とはいえ、海に行けると喜びながら来たが、アイスキャンディの売り子をやらされていた。因みに水着は白にダリアの花柄のパレオだ。)ってか、絶対男狙いよね。(因みにナンパして来た男は払い腰を食らわせて砂に逆さまに沈めた。) (2015/7/20 21:10:33) |
| ジルダリア | > | 【私もですよ、釣したいのですけどね～。】 (2015/7/20 21:11:02) |
| 七瀬 光 | > | ……ぐだざい…(焼きそばを大量に作り、疲れ果て少しやつれた姿でジルダリアに声をかける。脱水症状一歩手前といったところ)…ジルダリアはこんな暑いのに元気で凄いなぁ…(太陽の様な笑みでアイスキャンデーの売り子をするジルの顔を見てはニコッと笑う) (2015/7/20 21:14:33) |
| 七瀬 光 | > | 【釣りですかぁ、いいですねぇ。私は船酔いするので沖の方には行けませんが…】 (2015/7/20 21:15:18) |
| ジルダリア | > | うわぁ、大丈夫？凄い疲れた顔よ？(そう言いながら塩ライチ味のアイスキャンディを渡す、塩分、水分、糖分を同時に補給出きるそうだ。)…………はぁ～。いやね、ずっと笑顔ってキツいわよ、おまけにクーラーボックスって以外に重いし………。(そう言いながらクーラーボックスを置いて腰掛ける。) (2015/7/20 21:19:07) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/20 21:24:13) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/20 21:24:21) |
| 七瀬 光 | > | あ、ありがと…(受け取ったアイスキャンデーを口の中に突っ込んではその場にドサッと座り込む…アイスの甘さと冷たさがオーバーヒートした身体を冷やしていく…)確かにそうかもね…でもジルの笑顔で買ってください。なんて言われたら100本買っちゃうけどね(頭に巻いたタオルで汗を拭きつつ、ジルダリアを少しからかってみたりしては平和だな…なんて思い) (2015/7/20 21:24:22) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/20 21:24:32) |
| ジルダリア | > | 【こんばんはー！三人揃ったー！】 (2015/7/20 21:24:43) |
| マジカル凛 | > | 【この三人が揃うだけで私は泣きそうになります…！ただ、今晩はちょっとナリコトラップを各所に仕掛けてきたので急に落ちるかも、ですが。ご了承くださいませ。】 (2015/7/20 21:25:33) |
| 七瀬 光 | > | 【初期メンバーですね！ナリコトラップ…？】 (2015/7/20 21:25:57) |
| ジルダリア | > | 【ナルコでは？】 (2015/7/20 21:26:13) |
| マジカル凛 | > | 【……………そうともいぅ…】 (2015/7/20 21:26:35) |
| おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2015/7/20 21:26:36) |
| アスナ | > | 【今晩わ】 (2015/7/20 21:26:58) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/20 21:27:00) |
| ジルダリア | > | 【あ、こんばんはー！水着が似合いそうな人が来たー！】 (2015/7/20 21:27:15) |
| マジカル凛 | > | 【因縁はなし、という話だったので素直に浜辺でも見張ろう…】 (2015/7/20 21:28:20) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー！アスナ…SAOでしょうか？】 (2015/7/20 21:28:35) |
| 七瀬 光 | > | 【あ、更新された。ありがとうございます】 (2015/7/20 21:28:50) |
| アスナ | > | 【参加希望です。そうですね。SAOno】 (2015/7/20 21:29:02) |
| 七瀬 光 | > | 【では凛ちゃんさんの後…でしょうか？参加してくだせぇ！】 (2015/7/20 21:30:47) |
| マジカル凛 | > | 【とと、さっそくかかった。ごめんなさい、またきます！】 (2015/7/20 21:31:01) |
| アスナ | > | 【ミスです。アニメSAO2の中にある。ALOというゲームの「水を統べる妖精」の姿を持つ者です】 (2015/7/20 21:31:04) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/20 21:31:12) |
| ジルダリア | > | ふふ、百本も買ってくれるの？なら光にはこう、サービスしましょうか？(そう言いながらパレオの胸元の部分を少し引っ張り、光に体を近づける。) (2015/7/20 21:31:19) |
| ジルダリア | > | 【あらら、お疲れ様です！頑張って下さい！】 (2015/7/20 21:31:40) |
| アスナ | > | 【お疲れさまです】 (2015/7/20 21:31:59) |
| 七瀬 光 | > | 【な、なるほどググってみます！はーい、お疲れ様です】 (2015/7/20 21:32:53) |
| 七瀬 光 | > | 【えっと順番は…どうしましょうか、私の後…？今…？】 (2015/7/20 21:34:30) |
| アスナ | > | 【そして…二つ名は…「バーサークヒーラー(治癒も出来る恐怖の細剣士)」です】 (2015/7/20 21:35:02) |
| ジルダリア | > | 【入室順ならアスナさんですね～。】 (2015/7/20 21:35:24) |
| アスナ | > | 【私の前に七瀬さんだと思いますが…】 (2015/7/20 21:36:14) |
| 七瀬 光 | > | 【ではアスナさん、お願いします〜！】 (2015/7/20 21:36:20) |
| 七瀬 光 | > | 【あ、あれ…どうしよう。で、では早急に書きますね！少々お待ちを】 (2015/7/20 21:37:01) |
| アスナ | > | 【ジル→七瀬さん→私でお願いします】 (2015/7/20 21:37:50) |
| ジルダリア | > | 【解りました！では七瀬さん、無理せずロルしてくださいませー！】 (2015/7/20 21:38:33) |
| 七瀬 光 | > | っ…ジ、ジルにそんな事されたら速攻熱中症になっちゃうって…(胸をよせられては顔を赤くし、鼻を抑える。…し、しかしジルに迫られると…いや駄目だ。自警団として市民の目がある場所で淫らな行為は……そんな事を考えている内に顔は真っ赤になって) (2015/7/20 21:39:51) |
| アスナ | > | ♪~♪♪(水面ギリギリを飛翔する少女…背面飛行などを行い) (2015/7/20 21:41:44) |
| ジルダリア | > | ………ぷ、うふふ、冗談よ？冗談。流石に人前でエッチな事をしないわよ？(そう言いながらクーラーボックスを光に渡してニッコリ笑い。)じゃ、私折角だから海に行くわ。光、戻るまで預かってね？(そう言いながらフローラルリングを背中に付けて海面を飛び始めた。) (2015/7/20 21:46:58) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/20 21:48:10) |
| アスナ | > | 【お帰りなさい】 (2015/7/20 21:48:34) |
| マジカル凛 | > | 【戻りましたー。とりあえず…アスナさんの後かな】 (2015/7/20 21:48:40) |
| ジルダリア | > | 【お帰りなさいませー、大丈夫ですか～？】 (2015/7/20 21:48:40) |
| マジカル凛 | > | 【ううむ、状況によりますね…】 (2015/7/20 21:49:11) |
| ジルダリア | > | 【無理しないでくださいませー。】 (2015/7/20 21:50:10) |
| マジカル凛 | > | 【はいなー！ありがとうございます、ご迷惑おかけします…】 (2015/7/20 21:50:33) |
| アスナ | > | 【マイペースね】 (2015/7/20 21:50:37) |
| マジカル凛 | > | 【うぅ、ご迷惑おかけします…】 (2015/7/20 21:51:04) |
| 七瀬 光 | > | …わ、わかってたって。は、ははは！(赤くなった顔を両手で覆っては本気にしていた自分が一気に恥ずかしくなってしまう)う、うん。沖に行きすぎないようにねー？…って海に来たんだから泳げばいいのに…(海面を飛ぶジルダリアを見ては苦笑気味にそう言って。クーラーボックスの中に小銭を入れては2本目のアイスをかじり) (2015/7/20 21:51:15) |
| 七瀬 光 | > | 【おかえりなさいませ、大丈夫ですよ！】 (2015/7/20 21:51:32) |
| ジルダリア | > | 【仲間を放って置けない、其が我らのマジカル凛ちゃんですよ～。】 (2015/7/20 21:52:21) |
| アスナ | > | あれ…魚釣り？どう?釣れる?(そう声をかけながら船に近寄る、青い長髪の女の子) (2015/7/20 21:53:06) |
| マジカル凛 | > | ………（独りの少女が監視員用の背の高いアレに腰掛け、じっとビーチを見つめ続けている。怒りと憎悪と狂気に燃えさかる真紅の瞳もこの明るく日差しの差し込む夏のビーチだとなんだか別の感情に見えてこないこともない。真っ白のワンピースに擬態させた強化外骨格「マジカルドレス」、本来風通しが悪いものなので少しでも通気性をよくするためにスカートをパタパタしている。大きな麦わら帽子を被っていると夏休みの小学生のよう）……… (2015/7/20 21:55:16) |
| アスナ | > | 【釣りを楽しむ人の元へに変更します。すみません】 (2015/7/20 21:55:42) |
| マジカル凛 | > | 【そんな大それたものならいいのですが…単なるおせっかい焼きですからねー…】 (2015/7/20 21:56:04) |
| 七瀬 光 | > | 【そんな事ないですよ、凛ちゃんさんとてもいいと思いますよ】 (2015/7/20 22:02:11) |
| マジカル凛 | > | 【言われてることはとても嬉しいのに！なぜカタコト、みたいなところが気になってしまう自分が憎い。嗚呼…】 (2015/7/20 22:03:17) |
| マジカル凛 | > | 【…そういえば、一応バトル部屋なのでバトルした方がいいんですよね。雑魚怪人出しますか…？】 (2015/7/20 22:04:32) |
| 七瀬 光 | > | 【いえいえ、大丈夫だと思います…よ？凛ちゃんさんも海を満喫しましょう】 (2015/7/20 22:05:17) |
| マジカル凛 | > | 【よく見れば確かに「基本バトルだけどそれ以外も良い」とありますね！ありがとうございます！…ジルさんは大丈夫ですかね…】 (2015/7/20 22:06:05) |
| ジルダリア | > | 【すみません！体洗ってました！今書きます！】 (2015/7/20 22:07:08) |
| マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませー！ゆっくりで大丈夫ですよっ】 (2015/7/20 22:07:44) |
| 七瀬 光 | > | 【はーい、無理はなさらず！】 (2015/7/20 22:07:46) |
| ジルダリア | > | ん？彼処に居るのは凛ね、なんか浮いているわね。(そう呟きながら凛に向かって手を振って見る。)あれ？あの人も海面に浮いている？(そう言いながら船員と話し合っているアスナさんの方に飛んで行く。) (2015/7/20 22:10:31) |
| マジカル凛 | > | 【む、再び出掛けます。カップルに妬いてるようにしか見えない感じで海見てますのでそっとしておいてあげてください】 (2015/7/20 22:11:39) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/20 22:11:43) |
| ジルダリア | > | 【了解でーす！頑張ってください！】 (2015/7/20 22:12:04) |
| 七瀬 光 | > | 【はーい、いつでも戻ってきて大丈夫ですよ】 (2015/7/20 22:12:36) |
| 七瀬 光 | > | ぅー…アイスキャンデーはいかがですかー(海へ飛びに行ってしまったジルダリアに変わりアイスキャンデーを売る、しかし中々重いクーラーボックスと灼熱の暑さで再びクタクタになってしまう)ジルはどこだ…ん…？最近は水面を飛ぶのが流行りなのかな…(水面を飛んでいるジルダリアとアスナを見てはそう一言) (2015/7/20 22:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスナさんが自動退室しました。 (2015/7/20 22:15:44) |
| ジルダリア | > | 【あらら。】 (2015/7/20 22:16:01) |
| 七瀬 光 | > | 【あら…戻ってきますかね…？】 (2015/7/20 22:16:44) |
| ジルダリア | > | 【少し舞って見ましょう。o(^-^o)(o^-^)o】 (2015/7/20 22:17:31) |
| 七瀬 光 | > | 【そ、そうですね！舞ってみましょう】 (2015/7/20 22:19:23) |
| おしらせ | > | アスナさんが入室しました♪ (2015/7/20 22:19:42) |
| アスナ | > | 【ごめんなさい…意識がぶっ飛んでました】 (2015/7/20 22:20:25) |
| ジルダリア | > | 【お帰りなさいませー。((o(^∇^)o))舞ってましたよー。】 (2015/7/20 22:20:37) |
| 七瀬 光 | > | 【お、おお！復活した。おかえりなさいませ、大丈夫ですか？】 (2015/7/20 22:20:44) |
| ジルダリア | > | 【ありゃ、無理しないでくださいね？】 (2015/7/20 22:21:02) |
| アスナ | > | い~…やっほー♪(沖の方から岸の方に音速低空飛行する少女…) (2015/7/20 22:24:31) |
| ジルダリア | > | え、あら？てか速い！待ちなさいよ！(フローラルリングの飛行速度は時速250km程だからアスナさんとはキョリガ離れてしまった。) (2015/7/20 22:27:51) |
| 七瀬 光 | > | あぁ…見えなくなっていく…(二人が見えなくなってしまう程遠くにまで行ってしまうと途端に心配になってしまう、監視員が使用する水上バイクに飛び乗っては最後に目撃した場所目掛けフルスロットル) (2015/7/20 22:29:35) |
| アスナ | > | ?(やけに騒がしいなぁと思いつつ、急ブレーキをかけて止まろ…すると後から襲いかかる海の津波が発生する) (2015/7/20 22:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2015/7/20 22:48:07) |
| 七瀬 光 | > | 【ジルダリアさんお時間にお気をつけくださいー…あぁ…】 (2015/7/20 22:48:14) |
| 七瀬 光 | > | 【アスナさんも…寝落ちでしょうか…？】 (2015/7/20 22:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスナさんが自動退室しました。 (2015/7/20 23:01:50) |
| 七瀬 光 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/7/20 23:02:18) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/7/20 23:02:22) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/21 01:29:45) |
| マジカル凛 | > | 【うー…七瀬さんご迷惑おかけしました。またぜひ遊んでくださいな！海行きましょう海！では！】 (2015/7/21 01:30:12) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/21 01:30:14) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/22 07:26:51) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー。朝ですが待機中です！】 (2015/7/22 07:27:18) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/22 07:43:01) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/22 10:17:26) |
| マジカル凛 | > | 【海…海行きたいなぁ…とりあえず待機ソロルします…】 (2015/7/22 10:18:05) |
| マジカル凛 | > | ………（真紅の瞳が怒りと憎悪と狂気を燃えたぎらせる。かつて街を守れなかった父の無念と、父への秘めたる想いを復讐の炎にくべて、マジカル凛は今日も人々を見張る。日々襲い来る驚異と狂気に立ち向かうには、自分もそれと同じ所に堕ちるしかない）………（しかし、今マジカル凛は本来の活動場所であり活動時間である「夜の街」を離れ、対局に位置するといっても過言ではない「真っ昼間のビーチ」にいる。パラソルの下、背の高い監視員の椅子に腰掛け照りつける太陽にガリガリと体力を削られながらその使命を果たそうと粘っている。ここにいる経緯やその真相はどうせわからないので割愛する） (2015/7/22 10:32:19) |
| マジカル凛 | > | ………（強化外骨格「マジカルドレス」を純白のワンピースに擬態させ、目深に被った麦わら帽子を更にぎゅっと押し込み暑さと場違い感に耐える。例え淫売蔓延る深夜のクラブでも、冷静な判断力を消失させた人間達の競売会場でも、マジカル凛は堂々と己の使命を果たすべくそこにいた。しかし、ここはなんだか「違う」）………（目の前を楽しげな家族連れが通り過ぎていく。笑い合う父娘。思わず目をそらし白い砂浜の照り返しに目を向ける） (2015/7/22 10:41:58) |
| マジカル凛 | > | 【また夜に来ますかねー。海、海かぁ…良いロルが浮かばない…】 (2015/7/22 10:53:10) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/22 10:53:12) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2015/7/22 18:51:49) |
| デッドプール | > | 【こんばんはー。お邪魔します】 (2015/7/22 18:52:02) |
| デッドプール | > | 青い海、白い砂浜…そして何より巨乳のチャンネー！これほど夏っぽい場所はこの世の中には存在しねえぜ！『だからと言って急に女性を襲うなよ？ここはエロは禁止だ』わーってるってよ！そこら辺は俺ちゃん、ちゃんと理解はしてるぜ！（赤いマスクをかぶった男。知識のない人が見たらスパイダーマンに見えるかもしれないが、彼はある意味その対極に位置する男、おしゃべりな傭兵、デッドプールだ） (2015/7/22 18:54:24) |
| デッドプール | > | 「つーかお前、こんなところ来たら真っ先に周りから人逃げてくんじゃねーの？肌はアレだし」大丈夫だって、心配すんな！ディスクウォーズでもやってた肉襦袢！これさえあれば、周りのSANが減ることはまずねえよ。マスクだけはこのままだけどよ『赤いパンツみたいなマスクがなければお前をデッドプールだと理解できるPLも少なくなるだろうしな』何だよ、眼鏡が本体みたいなこと言いやがって！8位の眼鏡とは違うんだよ、俺ちゃんは人気投票一位だ！人気急上昇（笑）とか言ってた奴、ざまー見やがれ！うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！（意味の分からない会話を繰り広げるパンツをかぶったような変態のせいで、どんどん人が彼の周囲から離れていくことをまだ彼は気が付いてはいない） (2015/7/22 18:58:34) |
| デッドプール | > | …まあ、こんな感じの子と言ってるキチガイだけどよ、他のキャラがいいって場合は俺ちゃんは退散して、中の人が別キャラやってくれるから心配しなくたっていいんだぜ？『お前、実はさみしいのか？』「さみしいだろうなｗｗｗ」ちっげーし！俺ちゃん別にさみしくなんかねーし！！【という訳で、しばらく待機します】 (2015/7/22 19:01:04) |
| デッドプール | > | あ、追記だけど、俺ちゃんはこの海イベント期間中は基本的に仕事は休みだ。よっぽど地雷踏むような真似しなけりゃ首をお土産に持ち帰るなんてことはしねえよ。俺だってTPOはわきまえる男だからな！ (2015/7/22 19:04:20) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2015/7/22 19:24:06) |
| デッドプール | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 19:24:17) |
| アリス | > | 【こんばんは～。】 (2015/7/22 19:24:29) |
| デッドプール | > | 【それと、可能であればプロフ欄に元ネタの記載をお願いします】 (2015/7/22 19:24:39) |
| デッドプール | > | 【また、下のﾛﾙにもありますが、こちらのキャラクターは変更可能です】 (2015/7/22 19:26:41) |
| アリス | > | 【ちょっと長くて書ききれませんでした。】 (2015/7/22 19:27:49) |
| アリス | > | 【不思議の国のアリスの外見だけを元にしたオリキャラです。】 (2015/7/22 19:28:20) |
| デッドプール | > | 【元ネタアリスのオリキャラですか。了解しました】 (2015/7/22 19:28:29) |
| アリス | > | 【デッドさんは他にどんなキャラができますか？】 (2015/7/22 19:29:49) |
| デッドプール | > | 【他には三式機龍の擬人化（幼女）、オリキャラ一人等、まあ、やろうと思えば何でもできますけどね】 (2015/7/22 19:31:32) |
| アリス | > | 【なるほど、では、海なのでライフセーバーの男性とかって大丈夫ですかね？】 (2015/7/22 19:33:06) |
| デッドプール | > | 【パターンとしては、この人にその役を買ってもらうか、他の男性キャラを出すことになります。どちらのパターンがよろしいでしょうか？】 (2015/7/22 19:33:54) |
| アリス | > | 【では、他の男性キャラをお願いして良いですか？】 (2015/7/22 19:35:08) |
| デッドプール | > | 【了解しました。では一旦入りなおしますね】 (2015/7/22 19:35:30) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが退室しました。 (2015/7/22 19:35:36) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2015/7/22 19:37:22) |
| デッドプール | > | 【すみません、一応ですが、NGのキャラクターの属性はありますか？】 (2015/7/22 19:37:48) |
| アリス | > | 【老人、ショタ、オネェ、おデブさんですかね。褐色の青年キャラ希望です。】 (2015/7/22 19:39:21) |
| デッドプール | > | 【了解しました】 (2015/7/22 19:39:37) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが退室しました。 (2015/7/22 19:39:40) |
| おしらせ | > | 玖特ミナミさんが入室しました♪ (2015/7/22 19:42:28) |
| 玖特ミナミ | > | 【こんばんは。名前の読みは「くとく みなみ」です】 (2015/7/22 19:42:55) |
| 玖特ミナミ | > | 【とりあえず、キャラチェンジ完了しました】 (2015/7/22 19:43:11) |
| アリス | > | 【おかえりなさい。熱血漢そんな男性キャラありがとうございます！】 (2015/7/22 19:45:12) |
| 玖特ミナミ | > | 【では、そろそろ始めていきましょうか？】 (2015/7/22 19:45:36) |
| アリス | > | 【よろしくお願いします。先に書いていただいてよろしいですか？】 (2015/7/22 19:46:12) |
| 玖特ミナミ | > | 真っ赤に照りつける太陽…確かに好きなんだが、なんで海辺に？まあ、クトゥグァ様にも何か考えがあるんだろうな！万一敵が来たら、俺の炎で焼き尽くしてやるぜ！（浜辺をパトロールしているガタイのいい褐色の青年。物騒なことを言っているが、本人に自覚はないようだ） (2015/7/22 19:46:58) |
| アリス | > | ふぅ…､あっつい…｡新しい物品入手の為とはいえ、この日差しはキツいなぁ…｡(浜辺にレジャーシートとパラソルを設け、暑そうにする18才くらいの長いブロンドの髪に白い肌、青色のフリルつきビキニをきた少女が気だるそうな声で呟いている。) (2015/7/22 19:51:18) |
| アリス | > | (少女の使っているレジャーシートとパラソルはまるで、人間の男性をシートとパラソルの形にしてしまったような違和感があった。＊) (2015/7/22 19:53:05) |
| 玖特ミナミ | > | 海に来たことは今までに何回かはあるが、ここまで人が多い場所は初めてだな。確かに、ここまで人が多いとよからぬ奴の一人や二人ぐらいは紛れ込んでいそうな気はするな…（表向きはライフガードだから、人が多い中でドンパチした場合大惨事になるため、注意はしたいところである） (2015/7/22 19:54:48) |
| アリス | > | でも、流石海ね。丈夫なものを作れそうな男が一杯いる。さーてと、どいつが良いかなぁ♪(目の前を通りすぎる水着姿やサーファーの男性達を見て、楽しそうな顔をするアリス。品定めをしながらおもむろに可愛らしいデザインのリュックサックに手を突っ込み、そこから先にハートの飾りがついたステッキを取り出す。)＊ (2015/7/22 20:00:35) |
| 玖特ミナミ | > | まあ、こんな人の多い場所で暴れるような奴は…（確かに、暴れるような奴はいなかった。偶然目に映ったのは何やら怪しいステッキ。南はクトゥグァの加護のせいか、そこから流れ出る魔力を感知した）チッ、まさか本当にいやがったなんてな…（指からか細く、最低限まで威力を落とした熱のレーザーをステッキに向けて照射する） (2015/7/22 20:04:16) |
| アリス | > | 『えっ、ちょっと何あれ！?ヤバいヤバいっ!』(いきなり視界に入ってきた光に危機感を感じたアリス。短い金髪に白い水着をきた褐色の逞しい男性に向けていたステッキをレーザーに向け直す。するとステッキからハート型のピンクの光が発射され、レーザーにぶつかる。するとレーザーがハートの光に包まれるように集約され、レーザーの光をハート型の髪飾りに変えた。) (2015/7/22 20:11:22) |
| 玖特ミナミ | > | 今の反応でわかったっす…コイツは間違いなく『黒』だ！（長年のカンと経験により、アリスをクロと分類するミナミ。同時に、その手のひらを打ち合わせ、詠唱を始める）「ふんぐるい むぐるうなふ くとぅぐあ ふぉまるはうと んがあ・ぐあ なふるたぐん いあ！ くとぅぐあ！」（詠唱と同時に、アリスト自分の身を異空間へと引きずり込む。この手の知識が少しある者ならば発見できる異空間だが、一般人にはほぼ発見は不可能である） (2015/7/22 20:15:31) |
| アリス | > | げっ、あいつ空間弄れんのか…。そんなら、マジカル･道連れ!(ウンザリしたような顔をするアリス。しかし、手ぶらで引き込まれるのも癪なので、ステッキの魔法を使って目をつけていた何人かの男性も一緒に異空間に引きずり込んだ。) (2015/7/22 20:20:34) |
| 玖特ミナミ | > | お前の目的は何だ！まさか、その妖しい魔術と言いニャルラトホテプの従者じゃあないだろうな？だとしたら俺はお前を容赦なく焼き尽くすぞ？最終警告だ。お前の魔術の手にかかったものを解放しろ！そうすればすぐにこの空間から出してやる（あえて落ち着いてアリスに言葉を投げかけるミナミ。いくら強大な魔術をつかえるものとて、積極的に戦闘はしたくはないものだ） (2015/7/22 20:23:41) |
| アリス | > | にゃるらとほてぷ？何なのその子供向けアニメのキャラクターみたいな名前？私はアリス。魔法少女よ。今日の私の目的は丈夫な物品を作るための男の肉体よ。(そう言って、おもむろにステッキを真横にかざすアリス。するとステッキからピンクのハートの光が発射され、アリスが最初に目をつけていた短い金髪に白い水着をきた褐色の男性に当たった。男性は直立の体勢になり、エビぞりのように体をしならせた。そして、そのまま体が細くなっていき、頭と足先にかけて丈夫な玄が張られた弓になってしまう。) (2015/7/22 20:31:51) |
| 玖特ミナミ | > | 武器を構えるということは、戦闘の意志があると受け取る。ならば、この俺に目をつけられたことを後悔しな！「いあ！くとぅぐぁ！」（軽く詠唱すると、体が燃え上がり、炎のアーマーが装着される。同時に、高速で飛行する複数の火の玉が彼に付き従うように浮遊している。クトゥグァに隷属する『炎の精』だ） (2015/7/22 20:34:59) |
| アリス | > | ウワァオ…｡コリャえっらいのに目つけられたもんだわ…｡(戦闘モードに入ったミナミを見て、ヤバイ雰囲気を感じたアリス。しかし、手持ちのアイテムを頭の中で思い浮かべ、相手を冷静に分析する。) (2015/7/22 20:40:12) |
| 玖特ミナミ | > | まずは腕試しと行こうか。牽制しろ、炎の精！（南が指揮者のように腕を振るうと、炎の精がそれに従うように複数突進してくる） (2015/7/22 20:41:15) |
| アリス | > | 『しかも、完全に下に見られてる…｡まぁ、それならそれで構わないけどさ…｡』じゃあ、私も応戦するわ!ラピスラズリアロー!(男性を変化させた弓を使い、複数の藍色の光の矢を発射するアリス。光の矢は全ての炎の精霊に当り、精霊を消し飛ばした。) (2015/7/22 20:46:26) |
| 玖特ミナミ | > | 流石に、これくらいじゃどうにもならないか…あんまり潰されたくはないんだけどな（再び炎の精を招集する。今度は炎の精を両手に集め、大きめの手甲へと変化させる）遠距離に強いのはわかった。ならば、近接攻撃はどうかな？（素早く相手の懐に潜り込み、炎の連撃を繰り出す） (2015/7/22 20:48:51) |
| アリス | > | あわわわッ!ちょっと、ひゃっ!か弱い女の子にそんな攻撃って酷くないッ!？わぷっ!(もうスピードで向かってくるミナミの連撃を泣き言を言いながらもかわすアリス。) (2015/7/22 20:52:58) |
| 玖特ミナミ | > | 言い訳無用！これ以上の追撃を受けたくなければ、すぐに投降し、魔術を解くんだな！（少し重めの一撃を振りおろす） (2015/7/22 20:54:44) |
| アリス | > | キャアァァァッ!(ミナミの重い一撃を何とかかわすアリスであったがバランスを崩して派手に転んでしまう。そして、目の前のアリスが転んだ事により視界が開け、同時に少し体勢が不安定なミナミの目に宙に浮かぶアリスのハートのステッキが入ってきた。ピンク色に光るステッキからは先程男性を弓に変えた光が発射されようとしていた。) (2015/7/22 21:00:14) |
| 玖特ミナミ | > | 子の光線はまずいな…もったいないが、炎の精、射出！（手にまとった炎の精を射出して、身代りにする）確かに補給は可能だが、魔力を消費するからあんまり呼び出しは使いたくねえんだよなあ。クトゥグァ様にも怒られるし (2015/7/22 21:02:00) |
| アリス | > | 喰らえぇっ、マジックハート!(アリスが体勢を建て直しながら叫ぶと、ステッキからハートの光線がいくつも発射される。光線は炎の精霊と慌てふためく水着の男性二人に当り、炎の精霊をオレンジ色のガラス細工に、二人の男性を水着をきたモアイ像に変えてしまう。) (2015/7/22 21:06:17) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/22 21:07:29) |
| 玖特ミナミ | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 21:07:41) |
| マジカル凛 | > | 【なにか似たものを感じた。こんばんはー！】 (2015/7/22 21:07:42) |
| おしらせ | > | セブンさんが入室しました♪ (2015/7/22 21:08:44) |
| セブン | > | 【今晩わ】 (2015/7/22 21:08:53) |
| 玖特ミナミ | > | 【一応、魔術をちょっと感知できる人がいれば中に入ってこれるようになっていますが…どうしますか？】 (2015/7/22 21:08:54) |
| アリス | > | 【こんばんは～。】 (2015/7/22 21:08:58) |
| 玖特ミナミ | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 21:09:03) |
| マジカル凛 | > | 【そもそも参加してもよろしいもんなのでしょうか…】 (2015/7/22 21:09:14) |
| セブン | > | 私も参加したいです】 (2015/7/22 21:09:34) |
| アリス | > | 【私は大丈夫ですよ～。】 (2015/7/22 21:10:25) |
| 玖特ミナミ | > | 【こちらは大丈夫ですよー】 (2015/7/22 21:10:38) |
| マジカル凛 | > | 【ありがとうございます！えと、今入ったらいいですかね？】 (2015/7/22 21:10:53) |
| 玖特ミナミ | > | 長期戦はまずそうだな…うっかり直撃でもしたら大変なことになるぞ…（再び炎の精を手元に集め、アーチ状のブレードに変換する）ならば…短期で一気に決着をつける！【ですね。タイミングは今です】 (2015/7/22 21:11:14) |
| アリス | > | 【お願いします。】 (2015/7/22 21:11:42) |
| マジカル凛 | > | 【了解です！では入りますねー！よろしくお願いします！】 (2015/7/22 21:11:50) |
| セブン | > | 【りんさんの後に私…入ります。】 (2015/7/22 21:12:07) |
| マジカル凛 | > | 【はっ、3対1になりそうなら私怪人のがいいのか？】 (2015/7/22 21:12:50) |
| アリス | > | わぁぁ…｡また接近戦…。させないよ。ラピスラズリアロー! (2015/7/22 21:13:14) |
| アリス | > | 【一応モアイ像はアリス側の味方ですが、２体にのほうが良いかな。】 (2015/7/22 21:14:09) |
| 玖特ミナミ | > | 【うぅむ、そのほうがいいかもしれませんね】 (2015/7/22 21:14:16) |
| マジカル凛 | > | 【合点です！では怪人に変えてきますー！】 (2015/7/22 21:14:30) |
| マジカル凛 | > | 【少しかかりそうなのでセブンさん先どうぞー】 (2015/7/22 21:14:47) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/7/22 21:14:52) |
| おしらせ | > | ハロウィンパーティーさんが入室しました♪ (2015/7/22 21:15:57) |
| ハロウィンパーティー | > | 【夏なのにハロウィンなカボチャ男。場をかき乱すだけかき乱す…事ができたらいいな】 (2015/7/22 21:16:39) |
| セブン | > | 【了解です】 (2015/7/22 21:16:47) |
| アリス | > | 【こんばんは～。】 (2015/7/22 21:16:54) |
| 玖特ミナミ | > | 【お願いしますー】 (2015/7/22 21:17:06) |
| アリス | > | 【お願いしますです～。】 (2015/7/22 21:17:21) |
| アリス | > | (アリスは向かってくるミナミに藍色の光の矢を複数発射する。) (2015/7/22 21:18:47) |
| セブン | > | …? 何かしら…(遠目で見つめてアリス、ミナミの姿を捉えれば…羽を広げそこに向かって飛んでいこうか) (2015/7/22 21:19:36) |
| 玖特ミナミ | > | 食らってたまるか！『紅蓮刃』！！（ブレードから炎の斬撃を飛ばし、相殺する）いつからこれが近接専用武器だと言った？…なんだ？何かの反応が二つ…こっちに向かってくる？ (2015/7/22 21:20:32) |
| ハロウィンパーティー | > | …どうしてこう、みんな仮装をしないのかねぇ。今日はせっかくのハロウィンだってのによォ（ジャックオーランタンを模した全頭マスクの中には妄想が詰まっている。彼の頭はいつでもハロウィンでいっぱいだ。どうすれば市民やヒーローヒロインが怖がるか。そんなことばかり考えている。そんな彼にとって仮装した女性とライフセーバーの交戦はまさに「ハロウィンパーティー」だった。嬉々としてそこへ足を向け）…遅れてすまなーい！サプラーイズ (2015/7/22 21:20:41) |
| ハロウィンパーティー | > | ！（カボチャ色に塗った手榴弾を適当に放り込む） (2015/7/22 21:21:11) |
| 玖特ミナミ | > | うおぉっ！？なんだなんだ？（一応手榴弾は回避全弾。アリスのことも気になるが、手榴弾の投げられた方向に目線を移す） (2015/7/22 21:24:08) |
| アリス | > | わぁっ!また変なのきたし！?もぉー、モアイ君達お願い!(羽を広げてやってきた少女とカボチャのマスクをかぶった男を見て、アリスは男性を変化させた水着モアイ２体に命令する。するとモアイの目がカッと光り、口から凄まじい光線が発射され、手榴弾に当り、凄まじい爆発がおこる。) (2015/7/22 21:25:39) |
| ハロウィンパーティー | > | …ﾙﾙﾙﾙレディースッ！アンッ！ジェントルメーン！！ハロウィンをこよなく愛し！恐怖に引きつる顔が大好きな男が！此度のパーティーを主催しまァす！！パーティー設営班カモーン！！（カボチャ男は常人である。特殊な装備は神経性の毒ガス以外持たず、異能や魔法のアイテムを持っていたりしない。ただの犯罪者だ。ただの、狂人である。同様のカボチャマスクを被った部下達が一足遅れて次々と参加し、各々手にした銃器や鈍器でモアイに向かう。迎撃される恐れを全く抱いていないその姿は、なにかしらの薬物の存在を感じさせる。人間の感覚を増幅し、シャットアウトさせる、人を「怪物」にするクスリだ） (2015/7/22 21:31:56) |
| セブン | > | いくわよ…(手には「ラジカセマイク」を装備すれば、空中に魔方陣を形成その上に立つと…いきなり、歌い始める/一人勝手に歌っているが…これが彼女の「攻撃方法」の一つで賑やかなリズムに合わせて七色の光が戦闘中のメンバーにちらつきます、集中力をかきみだそうと…そして、歌声には「基礎ステータス」を一定時間低下させる力を持ってるかも) (2015/7/22 21:32:05) |
| 玖特ミナミ | > | なんだなんだ！？いきなり変な奴が二人…？（ハロウィンの存在に気が付く）ジャック=オ=ランタン…まさかテメエこそ本物のニャルの化身じゃねえだろうな！！（どこかいらん勘違いをしているらしい） (2015/7/22 21:33:20) |
| アリス | > | 何なの?騒音女と変態カボチャ男の乱入とかありえないんだけど…｡しかもあのカボチャモアイ君達襲おうとしてるし！?モアイ君達待避よ～!(ハチャメチャな状況に混乱しながらも、水着男性モアイ像をハートステッキで小さくしてからハンドバックに入れてそのばを離れるアリス。彼女は物にした男性の面倒はきちんと見るタイプである。) (2015/7/22 21:38:21) |
| ハロウィンパーティー | > | …あァ？なんだアレ…ハロウィン飾りじゃねぇか！ダレダあんな所にトッテオキを飾った奴は！貴様か！！（空中で踊り始めた謎の少女を見るやわめき逆上し手近な部下に警察から拝借した安っぽい拳銃を乱射する。そして頭上の「飾り」には）…へいパース！！（懐から取り出したリボン付きの箱を投げ渡す。箱には丁寧に「カボチャより愛を込めて」と達筆に毛筆で書かれている）…ニャン？…お前…頭おかしいんじゃねェのか？（彼は常人である。そしてその頭を覆うマスクは毒ガスと音波を遮断する。彼に下がるような特殊能力はない。持たざるものは、すべてを持っている。突飛な事はしないが、裏切ることもない） (2015/7/22 21:41:45) |
| アリス | > | もぉー、どれから手をつけたらいいかわかんない…｡えーい、取り合えずあの騒音女はカボチャに任せて物品回収よ！マジックハート!(カボチャ男の銃弾や少女の歌から身を守りながら、ハートステッキの魔法で残っていたサーファーの男性二人をキーホルダー人形に変えてハンドバックにしまうアリス。ついでに少女とカボチャ男にもハート型の光線を放つ。) (2015/7/22 21:47:56) |
| セブン | > | 届いて…私の気持ち…メイデンフォルデ♪(魔方陣の上で「キラッ」とポーズ取ったとき…不特定多数の男をわしずかみに…戦いそっちのけで「少女を見て、歌を聞いて」"HEY、HEY"と騒ぎ出す者が現れ…歌手に攻撃出来るが人混みが出来ていて届くかもしれないが…てが邪魔だったりとなるだろう) (2015/7/22 21:49:00) |
| 玖特ミナミ | > | 嘘をつきやがれ！ジャックはニャルの化身だってクトゥグァ様が言ってたからな、俺が見間違うはずはねえ！（一旦アリスを完全に放置して、ジャックへの攻撃を試みる。頭が悪い…というよりは、主であるクトゥグァへの忠誠心が高すぎるだけのようだ） (2015/7/22 21:49:07) |
| ハロウィンパーティー | > | …ハッピー…ハロウィーン…？（頭上の「飾り」…セブンに投げた箱。それこそ彼がもっとも多用する武器であり防具、神経性毒ガスである。しかしそれは死亡に至るなんてちゃちな効果にはしていない。それは「恐怖」。見るもの全てが恐ろしくて溜まらなくなる。セブンを囲む観客のど真ん中で炸裂した毒ガスはあっという間に集団パニックを引き起こす。目の前の歌声への「恐怖」、それは伝播し感染し人の波を作る。混乱、秩序の崩壊、これこそハロウィンパーティー）…おいおい…狂人には病院のベッドがお似合いじゃないのかァ？（雪崩る人。それはアリスの攻撃を、ミナミの攻撃をパニックに陥る人を盾にしてかわすには十分な数） (2015/7/22 21:56:36) |
| セブン | > | 丁重にお断りするわ♪(ニコッと笑うと、二曲目。歌い出す。曲名「リカバリー/毒素を中和する効果を持つ歌」だろう) (2015/7/22 21:58:28) |
| アリス | > | ヤバッ、あの人混みとガスはヤバイよ！ハートシールド!(大量の人混みを避けるため、ハート型のシールドで全身を守りながら空中に待避するアリス。) (2015/7/22 21:59:47) |
| 玖特ミナミ | > | 【すみません、ちょっと背後で落ちます。可能であればまた来る予定です】 (2015/7/22 22:00:18) |
| ハロウィンパーティー | > | 【あぅ、了解です！】 (2015/7/22 22:00:31) |
| アリス | > | 【了解です。ありがとうございました！】 (2015/7/22 22:01:04) |
| セブン | > | 癒しの…ハーピーメドレー♪(毒素中和効果を持つ歌と回復能力を持つ歌…とにかく、歌を巧みに使い順応な対応を見せる) (2015/7/22 22:01:28) |
| セブン | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/22 22:02:20) |
| ハロウィンパーティー | > | …ウッザー…あの飾りは結局ドイツがつけたんだ…パーティークーパーめ…（ぶつくさ言いながら片手の拳銃を牽制に乱射しながら後退する。荒唐無稽な魔法には比較的対処手段に乏しい彼は戦法が限られている。走る先には海の家。看板には「ハロウィンの家」と落書きされている） (2015/7/22 22:04:41) |
| おしらせ | > | 玖特ミナミさんが退室しました。 (2015/7/22 22:06:04) |
| アリス | > | ふぅ、何とか飲まれずに済んだ…｡それにしても、あんなのにどうやって対抗したらいいのよ…｡(ハートシールド内で地上の様子を伺うアリス。余りの惨状に逃亡も視野に入れる。) (2015/7/22 22:06:52) |
| セブン | > | 歌は…浄化の力を宿す…魔法でもない…剣や銃でもない…最強の武器…(今度は、なんの効果を持たない純粋な歌を歌い始める) (2015/7/22 22:10:33) |
| セブン | > | ♪(ヘッドセットに変えて、槍を手に持てば飛んでくる銃弾を海へ弾き落とそうか) (2015/7/22 22:12:33) |
| ハロウィンパーティー | > | ハロウィンソング以外歌うならパンプキンパイの刑にするからな！！（解毒され、体は癒えても一度パニックに陥った群衆は例え素晴らしい歌を以てしても鎮めるには時間がかかるはず。パニックに陥った人間は音なんて聞こえていない。慌てふためき泣き叫ぶ子どもをひとり抱えると「ハロウィンの家」に飛び込み扉を閉める。出入り口には部下のカボチャマスクが数人中国製の安い拳銃を手にガードを固める。ハロウィンパーティーは特殊な能力を持たない。単なる狂人だ） (2015/7/22 22:14:56) |
| アリス | > | 【うーん、すみません…｡ちょっと混乱して話についていけなくなってしまいました…｡申し訳ないのですが、抜けますね。】 (2015/7/22 22:16:58) |
| ハロウィンパーティー | > | 【ああ！ごめんなさいぃい！！】 (2015/7/22 22:17:12) |
| セブン | > | 【すみませんでした】 (2015/7/22 22:17:38) |
| アリス | > | 【また、来ます！途中ですが、ありがとうございました！】 (2015/7/22 22:17:54) |
| ハロウィンパーティー | > | 【うぅ、また次の機会が頂けましたらシンプルな怪人をご提供します、ありがとうございましたー…】 (2015/7/22 22:18:09) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2015/7/22 22:18:17) |
| ハロウィンパーティー | > | 【どういたします？】 (2015/7/22 22:19:25) |
| セブン | > | 【スミマセン私も落ちます。相手感謝します】 (2015/7/22 22:19:56) |
| おしらせ | > | セブンさんが退室しました。 (2015/7/22 22:20:01) |
| ハロウィンパーティー | > | 【カボチャさんは失敗だったなぁ…気をつけよう。ごめんなさいでした！お疲れ様です！】 (2015/7/22 22:20:38) |
| おしらせ | > | ハロウィンパーティーさんが退室しました。 (2015/7/22 22:20:42) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/7/23 02:25:21) |
| ギルガメッシュ | > | 「海……？ふむ………」 (2015/7/23 02:26:19) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/7/23 02:26:56) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:11:38) |
| 真崎葵 | > | 【キャラ変更可能です。雑魚敵などのバトル練習や日常部屋の移動もできますよー】 (2015/7/23 22:11:48) |
| 真崎葵 | > | （夜の砂浜は昼間と違い静かなものだ。泳ぎに来た人は帰り、星のドームに包まれた静かな空間となる。寄せては返す波を聞きながら、真崎葵は岩に腰掛けていた。ただ呆然と波の音を聞いている） (2015/7/23 22:15:56) |
| 真崎葵 | > | 「平和っすねー」 （喧騒から離れ、平和なときを過ごす。だが彼女は人食い。本来なら平和を乱す側の人間だ。だがこの一時だけは平和をかみ締めていたい。そんなときもある。夜店で買ってきた焼きとうもろこしを口に運び、咀嚼する。醤油の味が口に広がった） (2015/7/23 22:21:41) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが入室しました♪ (2015/7/23 22:24:49) |
| デッドプール | > | 【こんばんはー。お邪魔しますね】 (2015/7/23 22:24:59) |
| 真崎葵 | > | 【でっぷー。こんばんは&どうぞー】 (2015/7/23 22:25:21) |
| デッドプール | > | 夜の海。人少ねぇからでっけー声でなんか叫んでも多分ばれねーよな…俺ちゃん主役の映画、クソ呼ばわりされませんよーに――――！！！（海辺で一人、赤いマスクをかぶり、肉襦袢を着用した変態が海に向かって意味不明なことを叫んでいた） (2015/7/23 22:30:16) |
| 真崎葵 | > | 「あ、目からビームが出た人だ」 （赤いマスクでメタなことを叫ぶ人に向けて、さらにメタな返答をする葵。そのまま赤いマスクの男をじっと見た。真崎葵は人食いである。そしてなんとなくお腹が空いていた） (2015/7/23 22:34:32) |
| デッドプール | > | 何だとテメェ、俺ちゃんのトラウマ呼び起こしやがって！！（思わずその発言の元に目線を移す。しかし、そこにはビキニを着用した可憐なる少女が…）チェッ、俺ちゃんが今がオフでよかったな。そうでなきゃ、今頃お嬢ちゃんの首は俺のお小遣いになってたぜ『美女だからためらったんだろ』そうとも言える【※『』と「」は脳内人格です】 (2015/7/23 22:38:41) |
| 真崎葵 | > | 「あー、えーとすまないっす」 （よくわからないけど謝っておく。その後でデットプールの視線に気付き、これだから男は、的に額に手を当てた） 「誰と話しているんすか？ もしかしていけない電波受信してる人？」 （デットプールの「第四の壁」突破が普通に理解できず、問いかけた） 【黄色いフキダシですね、分かります】 (2015/7/23 22:43:51) |
| デッドプール | > | いけない電波っつーかなんつーか…まあ、話すと長くなるからな。ここじゃそう言う長ったらしく難しい話はナシだ。ヒーローだろうがヴィランだろうが、こういうところでは何も気にせず楽しむのが乙じゃねえか？（案外まともなことを話しているように見えるが、実際はただ面倒なだけである） (2015/7/23 22:47:42) |
| 真崎葵 | > | 「あれっすね。突っ込んだら負け？」 （多分違うけど納得はした。知ってはいけない世界も在るのだ。うんうんと頷きながら左腕の皮膚を食い破って百足が現れる。その牙がデッドプールに向いた） 「それはそれとして自分お腹が空いてるんすよ。なので美味しく頂いてもよろしいっすか？」 （すか？、の段階でムカデはデッドプールに向かって飛んでいた。鉄にも喰らい突く鋭く硬い牙。それが腕に噛み付こうと迫る） (2015/7/23 22:52:50) |
| デッドプール | > | ああ、俺ちゃんの体、全身がん細胞だけどよかったらいいぞ。別に後でヒーリングファクターとかで再生するし（食い破られた肉襦袢からは、ただれた皮膚が露出する暇つぶしに自殺をしてみたり、出合頭に友人に首を撥ね飛ばされても飄々としている男、デッドプール。肉を食い破られる程度、どうということはない） (2015/7/23 22:55:11) |
| 真崎葵 | > | 「わーい。じゃあ遠慮なくー」 （人食いとヒーリングファクターのコンビ。ある意味最高の相性である。まあ一報的に食うだけの関係なのだが。百足が食いちぎった肉を口にする葵。がん細胞だろうが関係ない。体内の虫がそれを消化し、栄養に変えていく） 「ヒーリング……魔法とか科学技術とかそういうのっすか？」 (2015/7/23 22:59:00) |
| デッドプール | > | ウルヴァリンっつークソ野郎から委嘱されたヒーリングファクターって言う奴のおかげでちよう回復ができるんだぜ？万一死んでも、死の世界のやつらに受け入れてもらえないせいで、死ぬに死ねないんだけどな（いろいろと複雑な事情はあるが、それは過去の話。今目の前にある楽しみを味わおうとするのがデッドプールであった。足喰われてるけど） (2015/7/23 23:01:23) |
| 真崎葵 | > | 「よくわからねーっすけど色々難儀なんすね」 （詳細はマーベルコミック参照、と下にテロップが流れそうな説明である。そんな事情を聞きながら、ごくりとかんでいた肉を飲み込んだ。その後で、） 「まー、すごい人だって野はわかったすけど何でまたこんな所で海に向かって叫んでたっすか？」 (2015/7/23 23:07:12) |
| デッドプール | > | 聞いて驚け！俺ちゃん主役の映画が、来年の二月にアメリカで公開されるんだぜ？（マスクの上からでもわかるほどのドヤ顔）まあ、色々と日本では実写化はいいイメージ持たれてない見て枝からよ、そんなことにはならんようにって星に願ってたわけよ。『ここ（日本）だと星に願うのは七夕の時だったはずだが？』「あとクリスマスもな！」来年のことを言うと鬼が笑うってか？ (2015/7/23 23:12:27) |
| 真崎葵 | > | 「……えー」 （さっきの姿は星に願ったというよりはフラれて自棄になって叫んでいたように見える。映画自体の批評はさておき、真崎葵は一言だけ言わなくてはいけないことがあった） 「諦めたほうがいいっすよ。スポンサーの意向で好き勝手改変されて、また目からビーム並の『まあデッドプールだし』的な特徴がつくんすから」 (2015/7/23 23:16:44) |
| デッドプール | > | やめろ！最後の希望を粉々に打ち砕くのはやめてくれよ！！興行収入でアベンジャーズ超えるのが夢なんだよー！俺ちゃんの最近の一番の楽しみを奪わないでよマジで！！『まあ十分にあり得ることだけどな』エッ「つーか俺たちに出番はあるのかよ」しまったそっちの表現もどうなるかよくわかってねーんだったあああ！！？（一人で悶絶しているデッドプール。わずかに残ったカップルや店じまいをしているおじさんたちからも奇異の目を向けられている） (2015/7/23 23:21:10) |
| 真崎葵 | > | 「いっそゾンビになったほうがいいんじゃないっすかね。イロモノ的に」 （悶絶するデッドプールに追い討ちをかけるような助言をする。本当に映画がどうなるかは兎も角。シリアスにギャグに、その受け皿の広さがデッドプールの魅力なのだ。多分） (2015/7/23 23:25:22) |
| デッドプール | > | それもいいけどさ…まあ、俺ちゃんのデザインがお口チャック全裸じゃないだけまだましか…「ぶっちゃけあれ、本家お前と強さは互角じゃね？」そういうもんじゃねえんだよデップーファンを虐殺するなって話だよ…あ、足喰い終わった？（はたから見れば狂気にまみれたひとことであるが、こいつの場合既に狂人なので何も問題はない） (2015/7/23 23:27:37) |
| 真崎葵 | > | 「あ、ごちそうさまっす」 （口元をタオルで拭きながら頷く葵。こっちもこっちで狂ってる。周りにそんなに人がいないのが幸いした。いたら大パニックである） 「お腹も一杯になったしそろそろ帰るっすねー。またどこかであったらご馳走お願いするっす」 （それは次あったときも（体を）食べさせて、という意味である。酷い） (2015/7/23 23:32:45) |
| デッドプール | > | そういえば、カニバられる経験なんてのはあんまりなかったな…ま、今度また会う機会があったらな。もしかしたら、今度は全力で寝首をかきに行くかもしれないけど、そん時はよろしく（物騒なことを言いつつサムズアップ。お金次第でどちらにもつくので、昨日の友を射殺するなんてことは日常茶飯事だ） (2015/7/23 23:34:46) |
| 真崎葵 | > | 「その時はよろしくっすー」 （背中越しに手を振って、少女は去って行く。その時はその時だ。楽観しているのか達観しているのか。人を食う倫理の外れた娘は、友人に別れを告げるように街のほうへ消えていった） (2015/7/23 23:36:54) |
| 真崎葵 | > | 【という感じで落ちますね。お疲れ様でしたー】 (2015/7/23 23:37:23) |
| おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2015/7/23 23:37:27) |
| デッドプール | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/7/23 23:37:34) |
| デッドプール | > | 【じゃあ、自分もそろそろ落ちますかね】 (2015/7/23 23:37:48) |
| おしらせ | > | デッドプールさんが退室しました。 (2015/7/23 23:37:52) |
| おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:08:29) |
| 七瀬 光 | > | 【せっかくのイベント！ということで再びここを使わせてもらいます】 (2015/7/24 21:09:02) |
| おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:15:43) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/24 21:15:54) |
| 七瀬 光 | > | (再び海での仕事、今回は警備。人気アイドルのイベントをビーチでやるらしく、その護衛だ。最近は血清を使用した犯罪も増えている、気をつけなければ)暑いのに爽やかな笑顔だなぁ…(アイドルの歌う姿を見ながらそう言い、もらったサイダーを一口。今日も溶けるような暑さだ) (2015/7/24 21:17:14) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー、どうも】 (2015/7/24 21:17:23) |
| マジカル凛 | > | 【本日はどうしましょっ！下ロルに繋げるか、ご希望とかありますか？！】 (2015/7/24 21:18:20) |
| 七瀬 光 | > | 【どうしましょうか、去年に続いて夏でまったり日常とかもいいですよね！】 (2015/7/24 21:20:03) |
| マジカル凛 | > | 【いいですねっ！ではのんびり…出来たらいいなぁ】 (2015/7/24 21:22:19) |
| 七瀬 光 | > | 【た、多分大丈夫ですよ】 (2015/7/24 21:22:33) |
| マジカル凛 | > | 【敵さん来たら反応します。さてはて、どうしましょ、下に繋げます？新しく打ち直します？】 (2015/7/24 21:23:29) |
| 七瀬 光 | > | 【新しく打ち直しますよー】 (2015/7/24 21:25:37) |
| マジカル凛 | > | 【わかりました！お願いします！】 (2015/7/24 21:26:09) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/7/24 21:28:32) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/24 21:28:48) |
| 七瀬 光 | > | 【っとこんばんは】 (2015/7/24 21:28:48) |
| 七瀬 光 | > | 【と、とりあえず書いていきますね】 (2015/7/24 21:30:12) |
| マジカル凛 | > | 【あぅ、お願いしますー！】 (2015/7/24 21:30:50) |
| 七瀬 光 | > | (館から車で1時間ほど走らせ去年にもやってきた海へとやってくる、今年は出店や観光客も増えかなり賑わっている)ふぅ…海だー！(車から降り、視界いっぱいに広がる青い海を見ては叫ぶ。今年もやってきた) (2015/7/24 21:32:36) |
| ギルガメッシュ | > | 【くそー！空き時間だと思ったら仕事きたー！ごめんなさいー！】 (2015/7/24 21:32:37) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/7/24 21:32:41) |
| マジカル凛 | > | 【お疲れ様です！】 (2015/7/24 21:33:15) |
| 七瀬 光 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/24 21:34:15) |
| マジカル凛 | > | ………はしゃぐと転ぶわよ…（どこか眠たげな、どこか楽しそうな、どこか微睡んだ声と視線。いつものように街の犯罪を叩き、こうして海に来ている。疲労はあれどもどうしても来たかった。そうでなければきっと凛は海の色を忘れてしまう）………去年も…きたんだ？ (2015/7/24 21:35:26) |
| 七瀬 光 | > | 久々の休みだったから、つい…(ハハハ…と笑いながらお弁当とレジャーシート、ビーチボール、浮輪などなどを取り出して)…え、えと…うん、一応ね(地雷を踏んでしまったかもしれない、長らくこの件について話していなかった為すっかり忘れていた) (2015/7/24 21:39:56) |
| おしらせ | > | 呉動爾有羅さんが入室しました♪ (2015/7/24 21:43:06) |
| 呉動爾有羅 | > | 【お邪魔します】 (2015/7/24 21:43:14) |
| マジカル凛 | > | ………最近忙しそうだったものね…防御ユニットの改良やガジェット調整、それに…七瀬自身の生活のための仕事。助かっているわ（七瀬が広げていく準備を手伝う。七瀬はマメだ。様々な気配りをしてくれる彼に何度救われたことか）………こんな景色を忘れちゃうなんて、私ったらもったいないわね…（少しだけ自嘲気味に微笑んで海に二、三歩歩み寄る。さざ波の音、ざわめき、静寂） (2015/7/24 21:43:21) |
| マジカル凛 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/24 21:43:27) |
| 七瀬 光 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/24 21:43:32) |
| マジカル凛 | > | 【爾有羅さんは…七瀬さんの次？私の次？】 (2015/7/24 21:45:51) |
| 呉動爾有羅 | > | 【入室順のつもりでした】 (2015/7/24 21:46:08) |
| 七瀬 光 | > | 【凛ちゃんさんの次…つまり今です！】 (2015/7/24 21:46:25) |
| マジカル凛 | > | 【では私の後ですね！よろしくです！】 (2015/7/24 21:46:27) |
| 呉動爾有羅 | > | じゃあ、今度こそ忘れなきゃいいんだよ（間延びしたような声がマジカル凛の背中に投げかけられる。王の血族、魔術師の子。そして、ある意味では凛の親類とも言うべき存在。緑色の衣に身を包む、呉動爾有羅。いつものように傘を持って）姉ちゃん、今日は目一杯海を覚えて帰ろう！オイラも海って初めてなんだ！ (2015/7/24 21:47:41) |
| 七瀬 光 | > | そうそう、今年は忘れないように…って…えぇっ！？(正に自分が言おうとしていた事を言われ思わず頷いてしまう…しかし誰だ？驚いて背後を向いて) (2015/7/24 21:53:58) |
| マジカル凛 | > | ………ん、そうね爾有羅。たくさん遊びましょう？（最近では条件反射で頭を撫でるようになっている。子供扱いしているわけではないが可愛くて仕方がない。絹のようなその髪に細く華奢なか弱い指が絡まる）………お弁当の中身は？（パラソルを開いてそそくさとその影に逃げ込む。差し込む日光は雪のように白い肌のマジカル凛には天敵だ。暑いではなく、痛いとさえ感じる） (2015/7/24 21:57:46) |
| 呉動爾有羅 | > | （撫でられて首を少し傾けて、心地よさそうに）あ、光兄ちゃんには真面目に自己紹介してなかったっけ（思い出す。大体、自分はいつも朝早く出て行って、夜に帰ってくる。マジカル凛の家にいる時間にいる方が短いのだ）オイラ、爾有羅。呉動爾有羅。よろしくね（名前からして、あの魔王を名乗る黒い怪物の親類。しかし、こちらは人懐っこい性格の模様。後でわかることだが、彼は魔界では無く、人界で育った魔術師らしい。そして、今はある魔術師の元修行中である。魔界と人界の懸け橋となるため、そして、マジカル凛を護るために） (2015/7/24 22:02:03) |
| 七瀬 光 | > | よろしく爾有羅君。(ニコリと爾有羅に笑みを向ける、可愛らしい顔をしながらも凄まじいパワーを秘めているのかな？なんて思いながら)えーっとお弁当は…(そう言いお弁当を開くと大量のおにぎり、唐揚げ、卵焼き、焼き魚など…お弁当の定番がたくさん詰まっている。朝早くから仕込みをしていて良かった)あ、あとビーチボールもあるよ！(そう言い取り出したのは自信が少し手を加えたビーチボール、普通のと比べかなり強靭度が増している為人並み外れた力で吹っ飛ばしても壊れない) (2015/7/24 22:08:38) |
| マジカル凛 | > | ………美味しそうね。ありがとう、七瀬（最近は笑っていても辛そうな凛の表情、弁当に早速箸をつけ、唐揚げをひとつ口に入れる。真心は伝わるものだ、七瀬の行動はとても気が利く）………そのボール、私をなんだと思ってるのかしら（わざわざ強化されたゴムボールを手で弄びながら呟く。かなり頑丈にできている。七瀬の行動はとても気が利く。時に効き過ぎる） (2015/7/24 22:16:40) |
| マジカル凛 | > | 【遅れました！！】 (2015/7/24 22:16:48) |
| 呉動爾有羅 | > | （王の血族だけあって、素質そのものはどこぞの組織から狙われた程。しかし、爾有羅はまだ自分に出来ることを、全て見つけていない）海行ってくる！（パタパタと軽快に駆けて行き、賑わってる砂浜へ）～♪（浜に流れてくる潮の流れにちゃぱちゃぱと足で音を立てる）姉ちゃん！来てみてよー！すごいよー！（初めてのことらしい。魔術師の子は砂浜で大きく手を振っていた） (2015/7/24 22:18:31) |
| 七瀬 光 | > | 悪いね…いつもならこの時間は休んでる筈なのに、わがままいって付き合わせて…(お弁当を黙々と食べる凛ちゃんへ感謝と謝罪をする。しかし職業が職業だ、考えたくもないが明日敵に心臓を貫かれる事だってある、だから生きているうちに家族と出掛けたり、旅行に行っておきたい)んん？い、いや別普通のボールだと…あ、爾有羅君が呼んでるよ！ほらほら、行こう！(相変わらず誤魔化すのが下手くそのようである、しかしナイスタイミングで爾有羅から声がかかった。) (2015/7/24 22:23:45) |
2015年07月05日 23時52分 ～ 2015年07月24日 22時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>