「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年07月20日 15時00分 ～ 2015年07月25日 12時54分 の過去ログ
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| 甲凛♀2年 | > | 【では食堂向かいます！】 (2015/7/20 15:00:51) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【のっかります！】 (2015/7/20 15:00:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [何時もどおりですねｗ] (2015/7/20 15:01:16) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（甲凛の弁当はいつも自分の欲求に忠実である。たとえば山盛りの肉であったり箱いっぱいのポテトだったり寿司だったりピザだったり。しかし今日は）………（もそもそと人参スティックを頬張る姿は「らしくない」。あまり腹が満たされている様子もなく） (2015/7/20 15:02:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【い、いつも通り…なのですか…！？】 (2015/7/20 15:03:07) |
| 巽 こもも♀１年 | > | （コツコツコツ....とヒールの音。真っ黒な長い髪を揺らし、和風な感じのロリータドレスに手には大きな兎を抱きかかえ向かう先は食堂。）ちょっとおなか減っちゃった....（ポツリと少女が呟く。食堂のドアの前に到着して辺りを見回す。静まり返った食堂。足を踏み入れ、自動販売機に向かう。） (2015/7/20 15:05:15) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [私が頻繁にいたころは・・食堂がおおくなかったですか？ｗ] (2015/7/20 15:05:31) |
| 甲凛♀2年 | > | 【この前食堂が閑古鳥みたいなロルをした覚えがあります(笑)】 (2015/7/20 15:06:00) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [..........ww (2015/7/20 15:06:33) |
| 久木 刃♂2年 | > | お前も…ちゃんと女の子なんだな…。（何だかとても久し振りに感じる学園。そんな筈は無いのだが、ひとまずはいつも通りトレーニング後の食堂。そこで見た凛の小動物の餌と見紛う昼食を、自販機で買った野菜ジュースを啜りながら。彼女の後ろから眺めて呟いた） (2015/7/20 15:07:42) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こももさんのウサギ話を引きずってウサギに変化してみようと最近思っておりました。本家がいるなら大丈夫！】 (2015/7/20 15:08:11) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [そんなｗｗ凛さんうささになればいいのに....ｗ] (2015/7/20 15:09:23) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【うさぎ化がトレンドですかの……】 (2015/7/20 15:10:10) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ちょとまえはケモミミがトレンドだったきがする...] (2015/7/20 15:10:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（すぅっと赤い目を細めてゆっくり振り返る。どこか気弱な、どこか儚げな、いつもとは違う脆さを呈した小さな体。わずかに腫れた目で睨み返しながら、ツイと視線で久木に対象を指す。食堂入り口付近で佇む懐かしい友人） (2015/7/20 15:11:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うささ可愛い…。目も赤いしいいかなと思っておりました】 (2015/7/20 15:13:39) |
| 久木 刃♂2年 | > | な、なんだよ……（てっきり即座に言い返されるとばかり思っていた、若干覇気の無い返答にどう突っ込めば良いのか分からず。ともすれば、入り口近くに居た友人に声を掛けると手を振ってみて） (2015/7/20 15:15:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ガコン....（自販機で大好きなオレンジジュースを購入。ジュースを持ち深呼吸。久々の学園の空気が懐かしい。皆元気なのだろうか....と思いつつゆっくりと室内を歩き出す。そういえばここでお酒のんだり暴れたり、吸血鬼に襲われたり色々したなぁ.....って思い出す。フと見ると手を振る人。懐かしい顔で思わずにっこりと微笑み手を大きく振り駆け寄る。）わぁぁぁ～～～～！お久しぶりです～！ (2015/7/20 15:16:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [そして、凛さんと久木さんはそういう仲になってたのですね？ｗｗｗｗ] (2015/7/20 15:17:28) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（ぺこりと軽く頭を下げる、らしくもない挨拶。しかし無愛想ながらも歓迎と喜びを表現しようとはしているのか努めて笑顔で、どこか消え入りそうな笑顔で迎える）………（久木なら、もしかしたらなにか対抗手段を持っているかもしれない。くいくいとその袖を指で摘まんで引っ張る動作はまさしく、似合わないくらい「女の子」） (2015/7/20 15:19:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はい！（よく分かっていない）】 (2015/7/20 15:20:43) |
| 久木 刃♂2年 | > | 久し振りー。（何やら可愛らしいドレスに身を包んだ久しい友人に声をかけた。一方…）なぁ！な、なんだ！？何なんだっ、その女の子っぽい仕草は！（エラくド失礼なリアクション。青春的に彼女の仕草にドキッとするよりも、一体何を企んでいるのかという恐怖心の方が勝っているらしいが…摘まれた袖は一応振り払おうとはしないようだ） (2015/7/20 15:24:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【は、はい…？（ほとんど分かっていない）】 (2015/7/20 15:25:23) |
| 巽 こもも♀１年 | > | .....？（二人の目の前に行きペコっとお辞儀をする。いつもならロケットパーンチ!!とか言ってる先輩が何故かしおらしいというか大人しいと言うか....。そんな不思議な感じに首をかしげつつ、昔と変わらない笑顔でニコリと笑う。一時期のあの暗く堕ちていた時期に比べれば変わったもので。だけど手元の兎はまだ動く気配はない。）ほんっとお久しぶりです。凛先輩！久木先輩っ!!お元気でしたか？私アレからずっと、派遣されてて....学園に久々にかえってきたのです。（そういうと目についたのはかわいらしい女の子女の子した仕草の凛先輩。やっぱりロケットパーンチと叫んでたときと違う。はっと気付き....）あ...もしかして、こももはお邪魔でした？？久木先輩と凛先輩がいちゃいちゃしてたところにお邪魔しちゃったかな....えへへ..... (2015/7/20 15:28:44) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（久木に向けて、普段無口故にまともに動かない口を開いてみせる。白磁のような艶やかな肌、潤んだ赤い目、桜色の唇はリップが塗られて瑞々しく輝いている。開いた口腔はヌラリと唾液で湿り、花びらのような小さな舌が軽く上向いている。少し淫靡なその表情を向けたまま、ようやく甲凛は言葉を発する）………ほーはいへん…（口内炎。） (2015/7/20 15:29:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【甲凛の印象いまだにロケットパンチ固定なのですね…！】 (2015/7/20 15:30:02) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [思わず噴出したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ] (2015/7/20 15:30:06) |
| 久木 刃♂2年 | > | こももちゃんも何とか言ってくれよ。何かコイツ様子が…って、違ぇよ！（彼女の発したいちゃいちゃという単語に、思わず優しい先輩口調からツッコミ口調に切り替わってしまった。つい大きな声を出した故に周囲の視線を買ってしまった）…え、何……何だ…？（あっちが終わればこっちの方は、唐突にゆっくりと開いた口。らしくなさ過ぎる若干の色気すら感じるその表情に何を話されるのかと流石に心臓の鼓動が早まりかけた）………ッ。（口内炎。その単語を聞いた瞬間、周囲の視線も気にせず思い切り食堂の机に頭突きをし兼ねない勢いでコケた） (2015/7/20 15:36:43) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ....え？口内炎で...すか？（その言葉を聴いてちょっとほっとしつつ、考え込む。）口内炎ってことは、お野菜ちゃんと食べてますか？ビタミン取らないとダメですよ？お肉ばかりはダメです。ストレスとか免疫力が下がってもなりますよ～？？とりあえずお薬飲んだほうが？（手早くぱぱっと発言する。コケた久木先輩を横目でみつつ。）久木先輩大丈夫ですか?リアクション大きい気がしますよお？（クスリと笑う。） (2015/7/20 15:39:11) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ウカツ…りゃったわ…（口内炎のチクチクした痛みによってか滑舌が悪く、変なかみかたをすりゅ。最近とある悩みで普段の寝不足がより如実になっており二徹夜目だったのだが、乱れた生活習慣は地味なところで響いてしまった。ご飯もまともに食べられず少しやつれてさえ見える。もともと異常に細いのだが）…ストりぇス？こみょも、わたしがそんなものに負ひぇるように見える？（見える。） (2015/7/20 15:42:06) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/20 15:42:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/20 15:42:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こ、こんばんはーあああ】 (2015/7/20 15:42:54) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [わぁぁ！！龍子さんんんん!!!!!おひさしぶりです～] (2015/7/20 15:42:57) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こももすゎん、、お久！久木氏もお久！食堂ですね】 (2015/7/20 15:43:44) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、高槻さんとはツーカーの仲になりましたよっ！久木さんとはぼちぼちだけど！！】 (2015/7/20 15:43:44) |
| 久木 刃♂2年 | > | ご、ごめん……（こももの言葉で机から起き上がると、し兼ねないどころか実際激しく頭突きする形になった頭を抱えた。ツッコこむ時、コケる時、リアクションを大き目に取ってしまう謎の使命感。ギャグキャラとしての自覚もここまで来たかと思いながら）思いっきり負けた結果じゃねぇか……（笑いを誘う程の典型的な口内炎患者の口調に小さくツッコミ） (2015/7/20 15:45:01) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【高槻さんこんばんはですっ】 (2015/7/20 15:45:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【中々あっちだとキャラ的に複数が難しいもので…もう少し参加したくはあるのですがねぇ…】 (2015/7/20 15:46:16) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ご無理なさらずー！あっちは意外と賑やかですからね…】 (2015/7/20 15:47:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | みえるみえる。十分負けてますよ？？（真顔でマジレス。）ちゃんと食べてますかぁ？えっと....（背中にしょったリュックを下ろして何やらごそごそ。）あったあった....。ご飯たべれないのなら、ビタミン剤です～！ちゃんと取れない部分を補うために飲んでくださいね。（そういうと封のあいてないマルチビタミン剤を凛先輩にわたす。）でもよかったぁ～～～ごにょごにょ....（ほっとした顔と聞こえないくらいの声でなにかを呟く。変わりないやり取りにも何故か安心感。） (2015/7/20 15:48:13) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (7月20日、月曜日。今日は海の日だと聞いたが、BBQでも焼いて居ないものかと踏んで食堂へ行ってみる。顔見知りの甲凛、久木、久しくも巽に遭遇)...お久しブリーフ。 (2015/7/20 15:48:28) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [あっちはなんか入るのが難しそうだ見たいな話は聞いたので。あとは知ってる人が居ないと.....チキンですごめんなさい。] (2015/7/20 15:49:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なぜかあっちがどっちか自信がなくなってきた。勘違いして恥ずかしい発言してたらどうしよう】 (2015/7/20 15:49:36) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [私の言ってるあっちは本館ですね] (2015/7/20 15:50:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【最悪の事態は避けられた！】 (2015/7/20 15:51:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [wwwwwww] (2015/7/20 15:51:43) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ぐはぁ！す、すみません…思ったより早く背後が…】 (2015/7/20 15:54:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ファ!!（後ろから声を掛けられビクっと飛び上がる。聞き覚えのある声とはいえ、気を抜いていたのでビックリする。振り向けばそこにも懐かしい先輩。）りゅ...龍子先輩....驚かさないでくださいよもう～～！ (2015/7/20 15:54:42) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [お疲れ様でした～～～～！また遊んでくださいな～ｗ] (2015/7/20 15:55:13) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【とうらぶが私を呼んでいる……】 (2015/7/20 15:56:10) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [まって！ねぇまって！！久木先輩ｗｗｗやってるの！？] (2015/7/20 15:56:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【嘘ですっ、普通に背後です！wやってるけど今は違いますww】 (2015/7/20 15:56:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ｗｗｗ今度そっちもお話しましょう・・審神者同士ｗ] (2015/7/20 15:57:03) |
| 甲凛♀2年 | > | ………ありゃ、高槻…珍しひーわね…（声色、態度がいつも通りでもこの調子だと相当間抜けである。ストレス社会に生きるには印象の割にウサギのような精神を持つ甲凛にはつらいときもあるようで、口内炎の他にメイクで隠しきれない隈も目立つ）…ありあと、こみょも…んぐ（マルチビタミン剤を飲む甲凛、略してマルビタ凛が水をクイッ。なんだかあっという間に直りそうなのは内緒だ） (2015/7/20 15:57:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おお、なんだか仲良し！ユウジョウ！】 (2015/7/20 15:57:33) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【是非に是非に。覗いてはおりますので、PL部屋とかにいらしたら飛んで行きます故← 】 (2015/7/20 15:58:33) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [はいです～ｗ] (2015/7/20 15:58:52) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ではでは、中途半端ではありますが…また遊んでください！】 (2015/7/20 15:58:57) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/7/20 15:59:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れさまでしたー！】 (2015/7/20 15:59:10) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【しょんなぁw】 (2015/7/20 16:00:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 珍しい？(何が。って素振りで首を傾げる。金色のショートヘアがさらり。こんな季節だって涼しげに見せる)...口内炎なら栄養不良だよね、多分。(何て言いながら近くの席に着く) (2015/7/20 16:03:34) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 凛先輩は、ガチ健康体だとおもってたので、びっくりですよぉ....。気をつけてくださいね？？（そういうと先ほど購入したオレンジジュースを一口飲む。） (2015/7/20 16:06:42) |
| 甲凛♀2年 | > | ………これへも…病弱なのよ…（ポリポリかじっていた人参スティックをこもものウサギ、そして高槻に一本ずつ差し出す。手放すつもりはない、つまりそういう事だ）…栄養不良…あんまり思い当たりゅふしがなーわね… (2015/7/20 16:08:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | あ、人参。ありがとう。(人参スティックをカリっと一口。次にアイスティーに一口。グラスを傾けながら)...あれ、巽さん兎だよね。貰わないの？ (2015/7/20 16:14:15) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ...まだクラウス動かないんだ...（寂しそうに微笑む。にんじんスティックを受け取り、自分の口にいれる。）凛先輩お肉だけ食べてないです？ジャンクフードとか.....（ポリポリといい音を立ててにんじんスティックを食べる。） (2015/7/20 16:16:29) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、ごめん、…ね（さすがに寂しそうにしているこもも相手に噛めない。クラウス、以前活動しているのを見たことがあるがまだ本調子ではないのだろう）…食生活…（思い返す。ステーキ、うなぎ、マグロ、そうめん、スイカ。…なるほど野菜は食べていない。食べていない事を再確認しながら高槻に視線だけでお茶をねだる。あまり深刻に考えていないのではないか） (2015/7/20 16:19:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 何でだろ。...そもそもどう、動いてたの？..(ちょっぴりカラクリについて訊いてみる。そんな折に甲が視線でねだるアイスティー...グラスをすーっと滑らして寄越す)..,欲しいんでしょ。 (2015/7/20 16:22:58) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ん～....「紋」の力で動いてたんだと思う。クラウスは私の小さな頃から一緒で、クラウスと遊んでたんだけど....。あの日から....「紋」の力も使えなくなって、クラウスも動かなくなって.....。（そういうと寂しそうにし、クラウスの頭を撫で始める。あの決別の日から「紋」の力が使えなくなりそこから色々立て続けにおき、ふさぎ込んだ。そのことを思い出す。） (2015/7/20 16:27:26) |
| 甲凛♀2年 | > | …ありふぁと（お茶を受け取り両手でしっかり持ったグラスを傾ける。濃いめの茶葉、紅い色が高槻らしい）………（とある物語がある。幼き魔女が修行の旅に出るが、とある街にて箒で飛べなくなってしまう。いろいろな解釈があるが、その理由としては一歩オトナに近づいてしまったからだとか。こももにそれが当てはまるかは定かではないが、あの日を境にこももは「世界」を変えられてしまった。もとのオンナノコではいられなくなってしまったのかもしれない） (2015/7/20 16:31:25) |
| 高槻龍子♀2年 | > | メンタル面の問題ね。(愛憎やらアイデンティティが異能に絡む事も有る。しかし、疑問一つ)...紋は自分で、クラウスにやったの？(幼少期からの遊び相手だったと言うなら、その縫いぐるみに紋を施したのは、) (2015/7/20 16:36:06) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ん～....私が物心ついてたときは、もう動いてたの。それで一緒に育ってきて。その後、自分で「紋」を使って「傀儡」を練習してるときに掛けなおしたから、幼少の頃は多分母親。「紋」の力は母親の家系だから。（そういうとクラウスの頭をぽんぽんっとたたく。）オマエはいつまで私を一人にするの？？早く起きてよ..... (2015/7/20 16:40:37) |
| 甲凛♀2年 | > | …あら、わたひ達がついてるのに、ひとりなの？（少し元気付けられればと軽口を叩く。自分より背の高い後輩の頬をそっとなでて、カッコ悪く噛みながらも励まそうと試みる） (2015/7/20 16:42:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 皆でわやわややってたらクラウスも復活するんじゃない？(メンタル面の問題ならそうだろう)...紋ねぇ...私はちょっと違うけど、(黒のタンクトップから伸びる左肩には真っ赤な薔薇のタトゥー。マーブルの様にひんやりと白い肌に咲くそれは、お日様に反比例して闇に咲く粋な魔法)...これ、一時期ずっと萎んでたんだけど諦めた頃にまた咲いたよ。そんなもん。(今にも咲いて萎んでを繰り返すタトゥー。皮膚の下で墨が動いている) (2015/7/20 16:49:08) |
| 甲凛♀2年 | > | 【いけない、いよいよ思考が止まってきました…お昼寝してきて夜に備えますぅ…】 (2015/7/20 16:51:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あはは...噛んでますよ～ｗｗ（元気付けてくれてるのかなと思い、無理やり笑顔を作る。龍子先輩の声で肩を見る。赤くうごめくバラのTATOO。）うわぁ・・・すごく綺麗だけど・・痛くないですか？？動いてて..... (2015/7/20 16:53:03) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [はい～～おやすみなさい～ありがとうございましたぁぁ] (2015/7/20 16:53:13) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おやすみなさいませー…】 (2015/7/20 16:53:29) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/20 16:53:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【なんとぉ、、お休みなさい】 (2015/7/20 16:53:37) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 彫る時は痛いけど、後はちょっぴり擽ったいだけかな。(皮下で動いているのだから仕方が無い。これは魔法だ) (2015/7/20 16:55:22) |
| 巽 こもも♀１年 | > | そうなんですかぁ。（まじまじと見る。そのTATOOはとても綺麗だけどどこか妖しい感じがする。）私のはこんな感じで....（そういうと左手の甲に右手人差し指で軽く何かの模様「紋」を描く。）.....本当は、ここでこの書いた模様が手の甲で発光しないとだめなんですけどね....今は光りません。 (2015/7/20 16:58:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...わあお。.. (2015/7/20 16:59:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (しかし光らないとなれば、巽のメンタルがアレから崩れて居るのが真に分かる。)...それが、光ると例えばどんな効果を発揮するの？ (2015/7/20 17:00:56) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ん～・・盾にもなるし武器にもなる。操るための鍵にもなるし....。私は皆と違って炎だったり水だったり風だったり起こせないから、その分これと兎の力でしかできなくって....。あとは、クラウスを動かす鍵かな？（ねー、とクラウスに言い。頭をナデナデ。） (2015/7/20 17:04:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 皆凄いよねぇ。私も属性とやらは持たないから、あんなRPGみたいな芸当は得意じゃ無いよ。...巽さんは和風の、西洋魔術とはまた違う匂いがするんだよね。(頬杖付いて、プロファイルするような眼差し) (2015/7/20 17:08:38) |
| 巽 こもも♀１年 | > | うん～。どうなんだろう？母親は和の人だった。そっちのほうが目立つからかな？？父親は特殊な血統もってるけど、変化しないとその形は出ないし。こっちはセーブしてるから。（そういうと右の耳元を見せる。ピンクの宝石のピアスが5つ。並んでいる。）これでセーブしてるんだ。 (2015/7/20 17:13:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | セーブ？(巽の右耳に並ぶ５つの、ピンク色に輝くジェム)...ピアスなら私も空いてるけど、凄いね。何をセーブするの？(因みに龍子は両耳にブラックのピアス) (2015/7/20 17:19:07) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 兎の力かな～。龍子先輩みたことないですっけ？足が兎のような足になって耳も生えて・・・（そういうと手で耳を表現する） (2015/7/20 17:21:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 見たけど、やっぱり気を抜くと出ちゃうんだ。(思い出し、クスッと笑う。流石、巽は本物のバニーガールなだけに違和感が無かった)...私も気を抜くと出ちゃうの。(ふと、一瞬の出来事。口が裂け、牙が伸びるが瞬く間にいつもの顔に戻り) (2015/7/20 17:25:40) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 気を抜くとでちゃうのもあるけど・・極力この力は使いたくなくって・・・（ニヘっとわらう。）この力使うたびにあの日の事思い出しちゃうから。 (2015/7/20 17:27:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ああ、ニンニン。(あの男は確か狐だった。巽は兎。ノスタルジックな匂いを感じたのやも知れ無いが)...そんなの忘れなさい。使えるもんは使えば好いの。あの狐は関係無いでしょ。 (2015/7/20 17:30:20) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [あれ確か一番初めは狼だったきがする・・・] (2015/7/20 17:31:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【楓さんが狼ハマり役だったら退いたのかも。忍者だから狐の方がイメージあってるし笑】 (2015/7/20 17:31:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [なるほど・・・] (2015/7/20 17:32:04) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 使えるものは使いなさい・・・？（小首をかしげる。） (2015/7/20 17:32:33) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...いや、必要に応じてってことだよ。仮に、もしソルジャーになるなら使わ無い訳には行か無いでしょ。(最も、巽が戦線に立つイメージは無いが、この学園は社会のマイノリティを匿う引き換えに戦力として養成している節がある) (2015/7/20 17:35:40) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【寝ちゃっちゃかな】 (2015/7/20 17:48:52) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ごめんなさい～～～～ちょっと裏でよばれてた・・・] (2015/7/20 17:52:48) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【oh..】 (2015/7/20 17:52:57) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ということでいったん裏事情ゆえおちます～。] (2015/7/20 17:53:25) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [またあそんでくださぁぁい！！夜くるかもです(*´ｪ`*)] (2015/7/20 17:53:39) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが退室しました。 (2015/7/20 17:53:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はわわ。】 (2015/7/20 17:54:22) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/7/20 17:54:26) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/20 21:03:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【というわけで待機中です。】 (2015/7/20 21:04:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【一方的ながら待ち合わせ、になるのかもしれません。待ち人来たら移動するかもです。】 (2015/7/20 21:06:21) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（甲凛は冷静にワイヤーを張っていく。ワイヤーの末端には空き缶からこしらえた鳴り子を吊して「待ち人」へ構える。見張りとは受動的になりがちだがこちらから打って出ることも可能だ） (2015/7/20 21:22:53) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ナリコトラップを仕掛けとりあえず退室ー…】 (2015/7/20 21:23:15) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/20 21:23:19) |
| おしらせ | > | 巽 こもも♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/21 13:37:16) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [こんにちわ。誰かくるかなあ・・・] (2015/7/21 13:37:40) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ソロル回します。] (2015/7/21 13:38:44) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 13:39:38) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どーん！】 (2015/7/21 13:39:45) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ドーンキタコレｗ] (2015/7/21 13:40:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【昨日は哀しみを背負いましたが今日こそこももさんと遊ぶ】 (2015/7/21 13:40:59) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [ｗｗｗｗ遊ぶ～～～！] (2015/7/21 13:41:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なにがしたいですか！合わせますよ！】 (2015/7/21 13:41:41) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [とりあえず久々に屋上とかいかがでしょ？ｗ] (2015/7/21 13:42:05) |
| 甲凛♀2年 | > | 【わかりました！書き出しはどちらがいいですか？】 (2015/7/21 13:42:26) |
| 巽 こもも♀１年 | > | 私書きますね～ (2015/7/21 13:42:36) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [私かきますね。] (2015/7/21 13:42:43) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お願いします！】 (2015/7/21 13:43:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | んぅ～・・風がいいねぇ。クラウス♪（長い髪を風に揺らし屋上の入り口の屋根部分に腰をかけて足をブラブラとさせる少女が一人。手には大きな兎のぬいぐるみ。横にはオレンジジュース。何時もと同じ。）平和っていいね♪（そういって風景を眺めつつニコニコと微笑む。） (2015/7/21 13:44:31) |
| 甲凛♀2年 | > | …あら、こもも。昨日はありがとう（ビタミン剤の件だろうか、甲凛の声が響く。そよ風と眩しい日差し、本来は甲凛の活動時間外だがいろいろあって三徹夜目に突入しているらしくこの時間でも起きている）…平和を享受できるのは素晴らしい事だわ、ぜひ維持していきたいわね (2015/7/21 13:47:39) |
| 巽 こもも♀１年 | > | あ...凛先輩。今日は大丈夫そうですね。お口の中なおりました？（凛先輩に気付き屋根の上からピョンっと飛び降りる。）でも.....肌色が悪いですね？お肌も荒れてる？？寝てますか？（そういって彼女の顔を覗き込む。） (2015/7/21 13:50:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 「ーーー………。」（覗き込んだ顔、それは左右で色が違い顔色が悪いどころではない。見開いた目、剥き出しの筋肉、プラスチックの内臓、なにより、甲凛より背が高い。ウカツ！それは人体模型を使ったミガワリ・ジツだ！）………ばぁ（本物はこももの真後ろ、実は先程まで壁にへばりつく形でこももの下におり、屋上に上っていたのだ。1ロル前にも、地味に姿は書かれていない） (2015/7/21 13:54:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【我ながら酷いロルだと思います】 (2015/7/21 13:55:30) |
| 巽 こもも♀１年 | > | [これはｗｗｗ] (2015/7/21 13:56:01) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ......凛先輩～？？（見たものは人形で声のするほうに振り向く。顔はニコっと微笑んではいるが、どことなく怒りが.....。）もう～・・昨日の口内炎といい、オメメが真っ赤といい顔色が悪いし。心配してるんですよ～？？？これでもぉぉ～～～！（そういうと軽くつま先をトントンと地面を小突く。） (2015/7/21 13:58:36) |
| 甲凛♀2年 | > | …悪かったわ。私なりに元気だと伝えようと頑張ってみたんだけど…（コミュニケーション手段が微妙にずれているのはもともと人付き合いがあまり得意でないが故。人との距離感があまり分かっていないため、なによりも密着している殴り合いをしている方が幸せそうだったりする）…こもも、はいお土産（朝焼いたアップルパイをお詫びとばかりに素早く差し出す） (2015/7/21 14:01:47) |
| 巽 こもも♀１年 | > | !!（差し出されたアップルパイを見てにこ～っと笑う。自分でもお菓子は作るが大体がクッキー。ケーキやパイは若干苦手である。）うわぁ・・・食べていい？？（目を輝かせて凛先輩を見る。相当うれしいようだ。） (2015/7/21 14:05:49) |
| 甲凛♀2年 | > | …もちろんよ（どこにでもあるような普通のアップルパイ、丸々リンゴ一個を使用した贅沢さはウリである）…さ、立ちっぱなしじゃなんだしここでお茶にしましょうか（小さな折り畳み椅子をふたつ取り出して広げる。アルミ製の薄い皿にアップルパイを載せて簡易なフォークを添える） (2015/7/21 14:08:32) |
| 巽 こもも♀１年 | > | うん～！！！やったぁ♪まだキッチンを掃除してないからクッキーも焼いてなかったの。だからおやつどうしようかなぁって。（そういうとお皿にのせられたアップルパイを手に取りいただきますと大きな声でいうと、一口パクっと口に入れる。）んぅ・・おひぃ～!!（美味しい） (2015/7/21 14:10:43) |
| 甲凛♀2年 | > | …お茶もあるわよ。はいどーぞ（魔法瓶から取り出したお茶はミルクたっぷり蜂蜜たっぷりのミルクティー。疲れた心と体を癒すのに甘味は大きな効果がある。まだアツアツのミルクティーをカップに注ぎ） (2015/7/21 14:13:18) |
| 巽 こもも♀１年 | > | わ～・・・おいしそう♪（ミルクティーにも目を輝かせる。甘いものに植えていたのだろうかと思うくらいに。）そういえば先輩、ナンデ寝不足なんですか？（小首をかしげて問いかける。） (2015/7/21 14:15:56) |
| 甲凛♀2年 | > | …ああ、最近、私不細工なんじゃないかって思って…（睡眠不足は確実に人間を蝕む。言うつもりなんてさらさらなかった最近の悩みを事も無げに伝える。そしてそれに気付いていない。アルミの皿をフォークでかりかりと掻き続けている姿は若干の狂気さえ感じさせる） (2015/7/21 14:18:19) |
| 巽 こもも♀１年 | > | ・・・・え？（次の一口とおもって口元に運ぼうとしたアップルパイを思わずポトリと落としてしまう。この人は何をいってるのだろうと。）凛先輩がブサイクなら私なんてもっと救いようがないですよ？何を急に言い出すかと思ったら。（そういってこぼしたアップルパイをティッシュに包んで拾い上げる。）あれです？もしかして好きな人ができたとか？きゃ～やん～～いやぁ～～（黄色い感性を上げつつニコニコとする。）で・・相手は？だれ？だれですか？（完全にJKの恋バナ状態。） (2015/7/21 14:22:52) |
| 甲凛♀2年 | > | ………あ（こももの反応をフォークを振りながらたっぷり30秒くらい眺めてようやく先程の発言に思い至る。とは言え言ってしまった以上仕方ないし、適切なアドバイスを受けられるかもしれない。聞いてみよう）…いないのが問題なのよ。欲しいわけじゃないのだけど、ここまでなにも話がないのは避けられるだけの理由があるのかと…（屋上まで壁伝いに上ってきた女が戯言をほざく） (2015/7/21 14:26:02) |
| 巽 こもも♀１年 | > | そういえば・・・凛先輩に居ないのが不思議かも。強くって可愛くってそして・・・料理もできちゃうのに。男の見る目がないのですよ。（注いでもらったミルクティーを一口。そして続ける）先輩は、好きな人とかいないのです？いいなぁっておもう人とか・・・。意識してしまう人とか・・・。もしくは逆で実は言い寄ってきてる人が居るとかぁ～・・・（右手の人差し指を口元に持ってきて首をかしげる。先輩みたいにちいちゃくってかわいいのに・・・なんでだろう？？） (2015/7/21 14:30:37) |
| 甲凛♀2年 | > | …………………いないわ（残念ながら先ほど挙げてくれた要素の大半は一般に公開していない。そもそも、もしかして小さすぎて見えていないのでは…）…それにね、私はさっき「欲しいわけじゃないけど」って言ったわね。コレ、たくさん言い寄られてあえてそれを拒否している女が使うべき言葉よね。私がいっても悲惨だけというか… (2015/7/21 14:33:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【うむむ、大丈夫でしょうか…】 (2015/7/21 14:48:46) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが入室しました♪ (2015/7/21 14:49:01) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はっ、こんばんは！】 (2015/7/21 14:49:15) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【うふふっこんにちは！】 (2015/7/21 14:49:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【とっても上機嫌…】 (2015/7/21 14:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巽 こもも♀１年さんが自動退室しました。 (2015/7/21 14:50:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー…】 (2015/7/21 14:51:15) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【スマホなので、ご挨拶だけ。とおもったんだけど落ちちゃたね。お疲れ様っ】 (2015/7/21 14:51:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【また機会を見て研究室伺いますよー！】 (2015/7/21 14:52:25) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【いつでも遊びに来てね。たいしたもてなし出来ないけど。】 (2015/7/21 14:53:45) |
| 甲凛♀2年 | > | 【トラバサミはもてなしじゃなかったのですね…】 (2015/7/21 14:54:09) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【うふふっ毒入りの最中も用意しておきます。後カレーも。】 (2015/7/21 14:56:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【研究室で倒れている見張りを見つけたら黒木さんはどう思うのか…。さてはて、私も少し頑張ってきますかねー】 (2015/7/21 14:57:33) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【うん。きっと遊びと思って見なかった事にしそうね。はい。頑張って。わたしは甲さんの姿好きですよ。】 (2015/7/21 15:01:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【えへへー、ありがとうございます、素直に喜びますよ！では！】 (2015/7/21 15:02:38) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【うん。じゃあ,,,またね。お疲れ様様。またあそびましょ】 (2015/7/21 15:02:50) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/7/21 15:02:59) |
| 甲凛♀2年 | > | 【また遊んでくださいなー、お疲れ様でしたー！】 (2015/7/21 15:03:07) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 15:03:12) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/21 15:03:32) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【】 (2015/7/21 15:03:45) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【ま、間に合わなかった……orz】 (2015/7/21 15:04:19) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/7/21 15:04:55) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/22 01:02:43) |
| 識無 白♀1年 | > | 【こんばんは、しばらく待機です。 プロフで不死とは書いていますがただ死なないだけで身体能力等は並の女の子で非戦闘員です】 (2015/7/22 01:03:19) |
| おしらせ | > | 宇都宮 秋人♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/22 01:14:59) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/7/22 01:15:06) |
| 識無 白♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/22 01:15:19) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【よろしくお願いしますです】 (2015/7/22 01:15:45) |
| 識無 白♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします。一応先に申しあげておきますと、初絡みでのエロ系はNGですが大丈夫ですか？】 (2015/7/22 01:16:57) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【はい、良いですよー、途中で寝落ちしたらごめんなさい】 (2015/7/22 01:17:42) |
| 識無 白♀1年 | > | 【了解です。出来ればそうなる前にご自身でもう寝落ちしてしまいそうだと思えばちゃんと申告してから落ちて下さいね；寝落ちされちゃうと凹みますので…】 (2015/7/22 01:18:59) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【そうですよね、きをつけます】 (2015/7/22 01:19:16) |
| 識無 白♀1年 | > | 【では…時間帯は昼間で大丈夫ですか？】 (2015/7/22 01:19:51) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【はい、いいですよ】 (2015/7/22 01:21:17) |
| 識無 白♀1年 | > | 【了解です。最後にロルの順番を… 先と後どちらがよろしいですか？】 (2015/7/22 01:21:47) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【あとがいいです】 (2015/7/22 01:22:36) |
| 識無 白♀1年 | > | 【了解です。では書き始めますので適当に合わせて下さいな。そして書き出しは苦手ですので少々お時間がかかってしまいますことをご了承お願いします。改めてよろしくお願いしますね。】 (2015/7/22 01:23:43) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2015/7/22 01:24:27) |
| 識無 白♀1年 | > | (アルビノという体質、そして生まれ持っての不死という能力のせいで周りの人間、はたまた両親からも気味悪がられていた…。そこへ風の噂でこの学園の事を知った両親は私をこの人工島へと厄介払いをしたのだった。ここに来てからは周りの一部の人間はボク同様に何かしらの特殊能力を保持していた為、異質な存在はボクだけではないと感じる事が出来て気が楽になった…。でも今まで他人と関わることがなかった為友達の作り方なんてわかるはずがない。そして今はお昼の食事時…それが何を意味するかと言えば…そう、一人で中庭の木陰の下でぼっち飯だ。周りで楽しそうに世間話をしている生徒を横面に浮かない表情で一人お昼ご飯代わりのクリームパンを齧る) (2015/7/22 01:34:03) |
| 識無 白♀1年 | > | 【ぁ、書き出しの途中で一人称が「私」になっている部分がありますが「ボク」で補完お願いします；】 (2015/7/22 01:36:18) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | (この人工島には特殊な能力を持って生まれた人々が集められるようだ。僕も能力を見出され、このしまへと連れてこられ、戦闘員として日々訓練させられている。慣れないことばかりで、同僚の友人ともあまりうまくいかず、友達は多くない方で、いつも昼休みはひとりである。すると、1人で食事をしている女のコを中庭で見つけたので、近くまで行ってじぶんも食事をすることにした)もぐもぐ…(声をかけることはできず、少し遠くから見守っていた) (2015/7/22 01:41:33) |
| 識無 白♀1年 | > | (いつもと同じ一人での昼食…でも今日は一つだけ違う事があった。…誰かの視線を感じる。今までの人生経験の賜物というかせいというか…人の視線に対しては人並み以上に敏感になってしまったのだ。でもその視線にはいつも感じていた気味悪がるとか、怯えるだとか、そういう感情は感じない…ただ此方を見ている…ただそれだけのものだった。恐る恐る視線の方へと顔を向ければ少し離れたところにいた視線の主の男子生徒と眼が合ってしまって慌てて視線を正面へと戻した。―――「どうしよう…気まずい…。」一度視線を合わせて、すぐに逸らしてしまった以上此方から何かアクションを起こすのも変だし…元よりそんな勇気はないのだけど) (2015/7/22 01:49:56) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | (はっ、いま目があった。そんなことを思いながらすぐに視線をそらしてしまう。しかしあの子を見ているとなぜか自分の中で色々と考えてしまう。どうして1人なのだろうか。僕となぜ目があったのだろうか。どんな能力や力があってここへ連れてこられたのだろうか。聞きたいことが山ほどあったが、友達を作ることが苦手な自分は遠くから見守るしかなかった。) (2015/7/22 01:52:57) |
| 識無 白♀1年 | > | (多分…さっき目が合った訳だし、それにまだチラチラと視線を向けてきているのだから先ほどの視線の主はあの男子生徒で間違いない。敵意の視線ではない…ならどうしてボクを見ているんだろう。考えれば考えるほどわからなくなる…。視線を感じながらも手に持ったままのクリームパンを平らげ、牛乳を飲んで一気に喉の奥へと流し込む。そして意を決する―――先ほどの男子生徒の方へと再び向き直り…)ぁ…あの…ボクに何か…？(小さくか細い声で恐る恐るといった感じに声をかける…果たしてその小さな声は届いているのだろうか) (2015/7/22 02:00:52) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | (食べることに夢中になっていたタイミングで声をかけられ)う、うわぁっ、…い、いや、あの、僕も一人だから…なんか親近感湧いちゃって、それで…近くで見てようかなって思って…でも声かけられなくて…ごめんね？ (2015/7/22 02:05:14) |
| 識無 白♀1年 | > | (どうやらボクの声はちゃんと届いたようだった。けれどタイミングが悪かったらしく男子生徒はすごく驚いた様子で返事を返してくる。何でもボクとある意味同類で一人でいるボクに親近感がわき様子を見ていたと、そう言って謝る男子生徒。)ぁ…そうなんだ。ううん、別にいいよ…(別に謝るような事でもないのに…と思いながら返事をする。――あぁ…きっとこういう時に気の利いた返事が出来れば友達が出来たりするんだろうなぁと内心ちょっぴり後悔) (2015/7/22 02:11:58) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | あ、あのさ、もしよかったら…一緒にお昼食べない…？(こちらも途端に小さい声で誘う。だが、彼にとってはこれが最大の頑張りであった。こんな時にもう少しはっきりと声かけてあげられてこなかったから今まで友達なんてちゃんとできなかったのだろうなどと後悔しなから) (2015/7/22 02:17:47) |
| 宇都宮 秋人♂1年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2015/7/22 02:25:21) |
| 識無 白♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/7/22 02:25:31) |
| おしらせ | > | 宇都宮 秋人♂1年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:26:43) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:26:54) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/22 02:26:55) |
| 識無 白♀1年 | > | 【再度少し待機してみます】 (2015/7/22 02:27:16) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが退室しました。 (2015/7/22 02:37:08) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:12:06) |
| 識無 白♀1年 | > | [こんばんは、しばらく待機してみます。】 (2015/7/24 00:12:37) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが退室しました。 (2015/7/24 00:33:46) |
| おしらせ | > | 識無 白♀1年さんが入室しました♪ (2015/7/24 00:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、識無 白♀1年さんが自動退室しました。 (2015/7/24 00:54:14) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:23:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ほんのり待機中ですー】 (2015/7/24 15:23:28) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/24 15:25:06) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ほんのりとひょっこりです】 (2015/7/24 15:25:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おお、こんばんはー！】 (2015/7/24 15:25:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【相変わらずシチュも何も思い浮かばないままですが、こんばんはーっ】 (2015/7/24 15:27:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なにかしたい事とかありますか？極力合わせますよー！】 (2015/7/24 15:27:52) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お任せ、となると私セレクションのイミフシチュエーションにご案内】 (2015/7/24 15:28:14) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【もはやここでバトルとかシリアスというのが到底イメージ出来ないので……ここはイミフシチュエーションにご案内されようかと←】 (2015/7/24 15:29:02) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！では1ロルで超展開に持ち込みますので、違うなーと思ったら「チェンジ」と申し付けくださいな】 (2015/7/24 15:30:23) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【1ロルで超展開……ｗ 出来るだけのっかってみせますっｗ】 (2015/7/24 15:30:51) |
| 甲凛♀2年 | > | ………久木、くれぐれもツッコミ無用よ（今、二人がいるのは学園プールに一夜にして現れた謎のウォータースライダー。暑い盛りに渡りに船、学園の生徒たちは皆思い思いにこの涼しげな滑り台を楽しんでいた。可憐な花々に例えられる少女達の水着に混じって甲凛は相も変わらず一張羅のセーラー服姿。にも、関わらず。彼女は今そのウォータースライダーの頂でゴム製シャチを片手に久木と立っていた。ウォータースライダーの入り口には、とある注意書きが書かれていたのである。）《身長制限:150cm。お子さまは保護者同伴》 (2015/7/24 15:34:06) |
| 久木 刃♂2年 | > | …ツッコむ意欲が失せたのは初めてだわ。(この暑い季節、突然現れたウォータースライダー。元々魔法だ科学だと、それらが看板になっている学園なだけあってか一夜にして建造されたのであろうこの遊具に皆疑問も持たずにはしゃぎ回っていた。それ程乗り気ではなく、参加するつもりも無かった状態で突然の彼女からの誘いがあった瞬間から嫌な予感はしていた)…まず待て。色々ツッコみたいけど、まず最初からだ。その格好は何だ。(自分は黒のトランクスの水着。ここで自分が匙を投げては全てが壊れてしまう。そう決心すると、彼女の片手にあるシャチをひったくると背後で順番待ちをしていた生徒に道を譲る) (2015/7/24 15:42:07) |
| 甲凛♀2年 | > | …ぬぁっ…どうしたの？（心の底から疑問そうな表情を浮かべて問い掛ける。背後からはウォータースライダーにて疾走していく並んでいた生徒達の絶叫。このウォータースライダーはどう贔屓目に見ても、高い。長い長い螺旋階段の頂にあるここは目下の生徒達がかなり小さく見える）…この学園は、なにかが変よ。魔法や科学に秀でているといっても、なにかのサインである可能性があるわ。何者かの陰謀である可能性もある。調査する必要があるのよ（遊びに来ているのではない、と言いたげ） (2015/7/24 15:46:54) |
| 久木 刃♂2年 | > | どうしたの？って俺が言いたいんだよ。(心底自分が何を言ってるのかが分からない、と言いたげな彼女の表情に一発拳でも入れたくなる勢いだったが、そこを理性的に抑えて)調査は分かる…遊びに来た訳じゃないから、だから水着じゃないって言いたいんだな。そこは分かった。…で、コイツは何だ。ゴムのシャチが必要な調査ってどういう調査なのか、俺に説明してみろ。(スライダー入り口から少し離れたスペースで、浮きに浮きまくっているセーラー服の少女には既に生徒達のチラチラとした視線が向けられている。彼女からひったくったシャチを目の前に突き出しては、彼の詰問はまだ続く) (2015/7/24 15:52:38) |
| 甲凛♀2年 | > | ………エアバッグよ（目も逸らさない図々しすぎる言い訳。赤い瞳が久木の姿を鏡のように映す。《お子さま》の制限にかかるほど小さな背丈に見合った幼い童顔の大きな瞳はこうしていると懇願しているように見えることを、甲凛は自分で知っている）…冷静に、今の状況を考えてごらんなさい。違和感があるわ（違和感の塊がなにかほざく） (2015/7/24 15:55:52) |
| 久木 刃♂2年 | > | 今俺の目の前にビックリする位の違和感の塊ならあるよ……(譲ろうとしない…入り口で見た身長制限。恐らくだが彼女はそれに満たない事から推察するまでもなく、保護者同伴なら可、の保護者枠として自分を呼んだのであろう事は明白であった)………分かった。分かったから、俺もその調査手伝うから。だからせめて、その格好だけは何とかしろ。どこの世界にセーラー服でウォータースライダーに挑戦する奴がいるか。(諦め気味に溜息を吐くと頭を抱えながら、その下に水着でも着ていないのか、と尋ねて) (2015/7/24 16:01:42) |
| 甲凛♀2年 | > | …気付かないの？身長制限150センチ、なんて聞いたことある？通常…ウォータースライダーに乗るのを制限されるのは小学生と相場が決まっているわ。それを対象とした場合、150センチは高すぎる。この学園に最も多い身長は171センチ、そしてその前後よ。制限に引っ掛かる生徒が多いとは思えないわ（その目はこんな高所にも関わらず滞りなく流れ続けるウォータースライダーレーンの流水を見つめる。今の所害は見られないがなにか起きてからでは遅い）…水着を着ずにくる人間がいるわけないでしょ？下に着てるわよ（着てるわよ、と言い終わった後も特に着替える様子もない。気まずい沈黙。そして背後の絶叫） (2015/7/24 16:07:34) |
| 久木 刃♂2年 | > | …………。(だから、お前が小学生並の身長って意味だろ…と、心の底からそうツッコみたかった。が、こんな大勢の生徒達が賑わう場で一バトル起こす訳にもいかない。余計な火種を撒く事はツッコみ役とてやる訳にはいかず、その言葉は腹の底に沈めた)…なら、今ここで着替えろ。お前がこれに乗りたいなら気が済むまで付き合ってやるから、だからせめてフツーの水着の状態で頼む。(いい加減に彼女の言葉に乗るのも面倒になったのか、或いは周囲の目線に耐えられなくなったのか。懇願気味に結論を話すとジッと彼女の眼を見つめた) (2015/7/24 16:14:41) |
| 甲凛♀2年 | > | …いやよ（視線をしっかりとかち合わせたまま真っ向から反対意見を述べる。気温は32°。茹だるような暑さに人々は誰しも涼しげな恰好をしている。しかし甲凛の服はセーラー服、しかも紺色の分厚い「冬服」だ。むしろ見ている人の方が暑い） (2015/7/24 16:18:14) |
| 久木 刃♂2年 | > | ……お前、着てないんだろ。(こんなにしっかりと目を合わせたまま否定の言葉を述べられると、一瞬自分の方が間違っているのではないかと錯覚しそうになった。が、こちらとて譲れない。セーラー服の女の子とシャチを跨いでスライダーして、出口で大勢の人間に訝しむような目で見られるなど絶対に御免である。こちらも一歩も引かぬまま、ジィッと彼女と視線をぶつからせたまま呟いた) (2015/7/24 16:21:51) |
| 甲凛♀2年 | > | …仕方ないわね、なにがあるか分からなかったからフル装備で行きたかったけど…（渋々と紺色のフレアスカートに手をかけて小さく華奢なチャックを下ろす。露わになる真っ白な、体の痩せ方に比べて肉感的な太股と素足。するりとスカートを脱いだそこにはスクール水着の下部が見えている。水着は着ているようだ）…ここに置いていくわけにもいかないし、とりあえずしまっておきましょうか（スカートを畳むと重たい金属音。スカートを装備収納ポーチだと誤認している節がある。ー ガチャ ガチャ 、 ガチャン ー） (2015/7/24 16:28:55) |
| 久木 刃♂2年 | > | フル装備でプールに来る奴があるか……(ようやく観念したしてくれたようで、スカートを降ろした彼女はどうやらスクール水着をキチンと着ていたようだと安心の溜息。本当に着ていない状態でごねられればどうしようかと思うところだ。スカートから時折聞こえる金属音、四次元ポケットか何かなのかと心の中でも小さくツッコみつつ。ひとまずは安堵の溜息) (2015/7/24 16:32:38) |
| 甲凛♀2年 | > | …さて、問題はどちらがイルカの前に乗るか、よ（セーラー服の上を着たままという意図せずしてマニアックな姿のまま建設的議論を開始する。そもそもコレはイルカではなくシャチだ）…私は久木が後ろがいいと思うわ（自身の方が物理防御に秀でていると思うから、とまでは言わない。いざという時、危険に巻き込んでしまった以上は盾にならねば） (2015/7/24 16:36:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | まぁ…俺が前だと、バランス悪いだろうしな…。(上は脱がないのか、と思わなかった訳では無いが。ここまで来るのにもこれだけ時間がかかったのだ。上まで脱がせるには骨が折れるし、仕方が無いとイルカの件共にツッコミは諦めた)ほら、行こうぜ。(シャチを彼女に手渡すと再びスライダー入り口に立った) (2015/7/24 16:42:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …ん、ありがとう。じゃあ振り落とされないようしっかり掴まっていて（しっかりとシャチに跨がり準備を整える。このシャチもただのシャチではない。最適な空気圧によって強度とスピードのバランスをギリギリに保ち、そして制動性を高める為に手綱を延長し要所要所に玉を結んである。安定性を決める足下もゴム製の鐙を備える事によって改善済みだ）…なにか見つけたらすぐに教えて（小学生に間違えられるほどの童顔と身長。しかし、もはや裏設定のレベルに達している為一般には周知されていないが、甲凛は驚くほどバストが大きい。マニアックな姿で濡れた髪をかきあげながらシャチに跨がる巨乳の幼子、という…要素を詰め込みすぎてむしろ不気味になったクリーチャーが如き甲凛はそれに大した疑問を抱いていない。もしくは気付いていても気にしない） (2015/7/24 16:50:26) |
| 久木 刃♂2年 | > | …お前の方こそな。(自分より小柄な彼女の方がそういう心配もあるというものだが。本当に、やりたい事があっても素直には決して言わないし、オマケに彼女に付き合わされるせいで自分まで色物を見るような視線を周囲から向けられる。たまったものではない……癖になった溜息を繰り返しながら、シャチに跨って。こうしていれば、上半身だけセーラー服という奇妙極まりない恰好さえ除けばプールを楽しみに来た小柄な女の子に見えるんだけれどな、と。そんな事を考えつつも彼女の言葉に頷きながら準備をして) (2015/7/24 16:55:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ここで質問です！この思いつきウォータースライダーにとんでも超展開をぶちこんですりりんく】 (2015/7/24 16:57:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 【スリリングな追跡劇にしますか？それとも普通にウォータースライダー楽しみますか？！】 (2015/7/24 16:57:49) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【まだ超展開がｗ 良いでしょう、どんと来いです。スリリングでいきましょう！！】 (2015/7/24 16:58:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なんですと！ではどうにか眠い頭をガンバルゾしながら書いていきます！】 (2015/7/24 16:59:03) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【限界が来ればいつでも言ってくださいねー。まったり楽しみましょー】 (2015/7/24 17:00:27) |
| 甲凛♀2年 | > | ………！（無言でシャチを発進させた甲凛がしばらくした後、ふと…ある疑問に気付く。この学園でもらった、動物の声が聞こえるようになるイヤリング。魔法の力が込められたらこれを「フル装備」の一環として身につけてきていたのだが明らかな違和感を感じる。いつも虫や鳥、小動物の声を聞いてアンテナを張り巡らせている甲凛の耳に静けさしか入ってこない。これは一体？）………久木！体調に異変はない？（恐らくウォータースライダーを流すための水になんらかの仕掛けが施されている。魔法具の魔力を吸収してしまうほどの…ドレイン？） (2015/7/24 17:06:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ザ、適当陰謀】 (2015/7/24 17:06:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | ふぅ……(スイー…っと進み始めたシャチと、それに掴まる二人の生徒。それなりのスピード感と共に風を感じながら滑走していく様はごくフツーのウォータースライダーそのものである)体調?……まぁ、何か……ちょっと気怠い気はしないでも無い…か?(彼女の不可解な質問に、言われてみればと気付くレベルのちょっとした気怠さ。力が抜ける感じ。しかし、さっきまでトレーニングを行っていた為か、その疲れもあるのだろうと。彼女程過敏に不審な気配に反応はしていない様子) (2015/7/24 17:10:53) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【頑張って乗ります】 (2015/7/24 17:11:04) |
| 甲凛♀2年 | > | 【む、無理しなくていいですよ！？】 (2015/7/24 17:12:46) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【楽しんでおりますので大丈夫ですよーｗ】 (2015/7/24 17:13:37) |
| 甲凛♀2年 | > | ………（それぞれからは僅かずつでも、たくさんの生徒達が何人も何度も乗ればそれは山となり大きな力となる。それもこの学園の人間はむらはあるが魔法の素養に優れている事が多い。彼ら、彼女らの「僅か」は本当に僅かとは限らないのだ）…下にある着水プールが怪しいわね、迅速に調べて足取りを…『その必要はない！！』（唐突な黒幕の出現！寝ぼけ頭にはこれが限界だったようだ！） (2015/7/24 17:19:10) |
| 久木 刃♂2年 | > | え…何、どういう展開……?(以前滑走中の最中、何やらシリアスな雰囲気の彼女を見ていれば彼女の言っていた話が下手な言い訳なのでは無く事実だったのかと、杞憂で済まなくなっているのかもしれない状況にまでツッコみを入れだす始末。どこからどうツッコんで良いのか次第に分からなくなって来た) (2015/7/24 17:22:25) |
| 甲凛♀2年 | > | 『この私、氷さんの陰謀を見破った事には敬意を表しようメガネくん！！しかし、もはやこの装置は止められない！意外なほど呆気なく必要な魔力は溜まった！これから世界は氷河期に突入するのだ！』（なんともベタな悪役セリフを吐きながら現れたのは顔色が悪いとかそういうレベルでない青色の顔をした男、わざとらしい雪だるま型タンクの上に仁王立ちし久木を睨み付ける）…なに言ってるのかさっぱりだけど、狂人はすぐに黄色の救急車を…（すっと伸ばした手は空を切る。スカートは脱いできた。斧もおいてきた。恨みがましく久木を睨み付ける。） (2015/7/24 17:27:58) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【これってもう着水しているんでしょうか?】 (2015/7/24 17:29:26) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どうせですし滑っておきますか！】 (2015/7/24 17:30:12) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/7/24 17:32:25) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【滑っているなう、で着水先に悪役がいる状態でしょうかっ】 (2015/7/24 17:32:30) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【刃物渡しに。お邪魔します】 (2015/7/24 17:32:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【なにも考えていなかった。後ろからゴム製イルカで追いかけてきているとかなんか楽しげでいいのでは。こんばんはー！】 (2015/7/24 17:33:09) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【可愛いな悪役…了解ですっ。 そしてこんばんはー】 (2015/7/24 17:33:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【寝ぼけ頭で2秒で考えたシチュエーション。意味や伏線は皆無。】 (2015/7/24 17:37:00) |
| 久木 刃♂2年 | > | 何アイツ…調子悪いの…?(模範的過ぎる、というか今時探しても見ないようなベッタベタの声が背後からしたと思えば得体の知れない男がゴム製イルカで滑走したまま此方へ近付いていた。見破った覚えのない野望を掲げる男にメガネ君呼ばわりされれば、先程から少しずつ溜まっていたストレスが爆発しかかる)誰がメガネだコラッ!氷河期どころかお前のそのセリフのがよっぽど寒いんだよっ!!(ググッ…と歯を噛み締めながら軽く帯電しているものの、この場では迂闊に電撃は使えないと、前で睨み付けてくる彼女を見て気付いて)わ、悪かったな！こんな奴出てくるなんて誰が予想出来るんだよっ。(謝罪半分、今の状態で戦えるのは自分だけだと。スライダー内を滑走するイルカとシャチ、何とも緊張感の無い構図である) (2015/7/24 17:40:12) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | うがなあアあアあアあアあアあアあアあ！！！！！！（ウォータースライダーの着水場所に飛び込む白地に花柄の水着の影。手に持つ、というか雄叫びと共に甲凛並びに久木刃、そしてその後ろにいる青いのに投げつけられる鉈。甲凛と言えば斧。そして、鉈と言えば。鉈に水着。その精神年齢と異常な精神状態を表すがごとくのミスマッチ感。クリーチャーがもう一匹現れた） (2015/7/24 17:40:25) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （鉈の軌道からして、狙いは青いのだけの模様） (2015/7/24 17:41:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 『もっとクールにならなければなメガネくん！！氷のように！！』（イルカの口から飛び出したのは冷凍光線。シャチを狙って放たれたそれは甲凛の操舵により回避されたものの、前方のカーブを凍結させる。このままでは脱線および墜落だ）…久木！（なんとかしろ、という切実な一言。どうやら味方はいるらしい、遙か下から飛来した鉈が氷さんの肩に刺さり絶叫が響いている） (2015/7/24 17:47:30) |
| 久木 刃♂2年 | > | 上手くねぇんだよ！ちっとも！一々ムカつくんだよテメェ！(怒りがそのまま表現されるように、ビリビリと電気を迸らせながら必要以上に怒れば関係の無い人物まで感電させてしまうと必死に落ち着きを取り戻して)わぁってるっての…！(電撃は使えなくとも、と。彼女の呼ぶ声と同時のタイミングで右手に呼び出した金属の槌。それを直接凍結させられたカーブに投擲すれば槌が凍った部分を砕き、そこで逆再生したかのように再び彼の手元に戻って来た) (2015/7/24 17:52:34) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わたしのマシュマロのおねーさんになにしてんですかワレゃあああ！！！（金切り声でドスの効いた言葉を叫びながら追いかけ始める。この距離では投げつけてもそうそう急所に行かない。ウォータースライダーを支える柱に左手をかけ、神谷ナダレはよじ登ってくる。水着の下に手を突っ込み、中から包丁を取り出す。だからどこにそんなスペースがあるのか）ひぁいずあじょにぃぃぃぃぃぃぃい！！（シャイニングな雄叫びあげつつ、凛、及び刃が通りすぎたスライダーの上によじ登る。目の前には鉈が突き刺さった青いの） (2015/7/24 17:55:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 『ぐぅっ…しかし少しは涼しくなったろう！ゆっくりと冷気を楽しんでくれたまえ！気象ミサイル「南極一号」発射はもう目の前だ！』（魔力どこいった。かくしてウォータースライダーの入り口である長い長い螺旋階段はそのままロケット発射カタパルトとなり秒読みを開始する。氷河期まであと30秒！）…ナダレ！身長制限はクリアしているけど止まりなさい！殺しちゃだめ！（殺しだけは信条に反する。どうにかシャチの手綱を引っ張りコーナリング。しかしこのままではジリ貧だ）…久木、ロケットを攻撃すると誘爆して氷河期どころじゃなくなる可能性があるわ、敵だけを狙って！ (2015/7/24 17:59:49) |
| 久木 刃♂2年 | > | ロケット？！ロケットって何っ？お前絶対ここの住人じゃねぇだろ！どこのショッカーから来てんだよ！(恐ろしい。強いとか学園が危険に晒されているとか、そんな事よりも自分のツッコミが焼け石に水状態でツッコみのキャパに対する圧倒的なボケの量に畏怖の念さえ浮かんでいた。ストレスに加え、これ以上は自分の頭がパンクしそうだ。そう思えばやる事はたった一つ)いい加減にしろよエセデ○ラー…もう頭いっぱいいっぱいなんだよ…。覚悟出来てんだろうなぁ…！？(歯ぎしり気味に体内で電気を生成して、肉体を活性化させれば勢い良くシャチから飛び降りて。坂道状態のスライダーを壁を蹴りながら逆走しては青白い男の乗るイルカの頭を踏みつけるようにして着地、男の頭を強引に掴めばその顔面に今日一日の鬱憤を込めた全力の拳を見舞った) (2015/7/24 18:09:00) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ふぇ？（凛の言葉で今まさに投げつけようとした包丁を持ったまま、後ろを向いてしまう。スライダーの上なので、直立には向かない。よって、足元を水にすくわれ）あ…（そのまま後頭部から落下。スライダーをそのままゴロゴロ転がり落ち始めた）あにゃぁぁぁぁああぁぁぁあぁあぁあ！！？？（そのまますべって転がっていく）うわーん！わたしってばかっこわるいいいいいいいいいぃ！！！ (2015/7/24 18:10:12) |
| おしらせ | > | ディア♂デストロイヤさんが入室しました♪ (2015/7/24 18:14:46) |
| ディア♂デストロイヤ | > | 【あ、しまった、名前ミスったーー！！】 (2015/7/24 18:15:17) |
| おしらせ | > | ディア♂デストロイヤさんが退室しました。 (2015/7/24 18:15:20) |
| 甲凛♀2年 | > | 『散るどぉ！？？！』（氷さん。辞世の句「チルド」。渾身の拳撃によって鼻を砕かれ意識を失った首領に答えるかのようにカウントダウンがストップした。残り2秒。収集された魔力水は雪だるま型タンクの破損と共に吹き上がり夏の暑さを遮るミストのように舞う。太陽光を乱反射させ大きな虹を作るそれは演出にしか見えない）…っ！久木！ナダレ！！（シャチを操舵しスピードを上げていく。転がっていくナダレと、殴った後に重力に添って滑り落ちてくる久木。二人を捉え）………エアバッグよ（着水の衝撃をシャチで受け止める。水しぶき） (2015/7/24 18:15:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/24 18:16:03) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/7/24 18:16:14) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【改めて入室！こんばんはー！何方の後に入りましょうか？】 (2015/7/24 18:17:07) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【ちょっと電波調整しますので一パスします。お邪魔してます】 (2015/7/24 18:18:14) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！】 (2015/7/24 18:19:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ナダレさんの後、と思いましたが1パスならば私の後ですかねー】 (2015/7/24 18:19:53) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【と、言う事は次は私ですね！急いで書きます！】 (2015/7/24 18:20:39) |
| 甲凛♀2年 | > | 【はっ！そうなるのか！お願いします！】 (2015/7/24 18:21:59) |
| 久木 刃♂2年 | > | おわ…っと！(得体の知れない男を殴り飛ばし、どうやら学園の危機とやらは回避出来た様子。自分としては学園の危機よりも、自分の頭が救われた事に安堵したかった。どうせこの状態で転がり落ちても死にはしない…そう思ったは良いものの重力に引かれて男を殴った反動で落ちていく身体がシャチにキャッチされ、着水すれば大きな水飛沫)……エアバッグ、だったな。(びしょびしょの状態でシャチに掴まりながらぼそりと呟くと精神的に疲れた表情。やたらと長く感じたスリリングなウォータースライダー劇はこうして幕を閉じた) (2015/7/24 18:23:01) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【っとと、私はそろそろお暇しなければなので、〆ロル投下させて頂きましたーっ】 (2015/7/24 18:23:32) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！こんなノリで正直ごめんなさい】 (2015/7/24 18:24:37) |
| 柏木季語♂調理師 | > | …………何と言うか、凄い事に成っていたみたいだねー。(謎のウォータースライダーの話を聞いて屋台を開こうとやって来たが、何か会ったみたいだ、とりあえず玉蜀黍を醤油を浸けて香ばしく焼く作業を止めはしない。) (2015/7/24 18:24:44) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様でした～！】 (2015/7/24 18:25:06) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【いえいえ！先が読めない感じで楽しめましたよーっｗ 好きなだけツッコめましたしっｗ】 (2015/7/24 18:26:20) |
| 甲凛♀2年 | > | …割と普通の出来事よ（およそ2話構成の話を数ロルに纏めるにあたり、とんでもない急展開になった騒ぎ。寝ぼけ頭の考えたカオスをくぐり抜けた久木を治療へ送り届け柏木のもとへ） (2015/7/24 18:27:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ほんとはもっとのんびり、子どもっぽい凛でいくはずだったのに！】 (2015/7/24 18:27:34) |
| 久木 刃♂2年 | > | 【ある意味いつも通り…… また次の機会は、のんびりとしたロルでって事で！ ではではお先に失礼します―っ】 (2015/7/24 18:28:25) |
| おしらせ | > | 久木 刃♂2年さんが退室しました。 (2015/7/24 18:28:34) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/7/24 18:29:00) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした～。とりあえずナダレさん飛ばしてロルしますね。】 (2015/7/24 18:29:21) |
| 甲凛♀2年 | > | 【了解です！】 (2015/7/24 18:30:08) |
| 柏木季語♂調理師 | > | ふーん？そうか。あ、玉蜀黍食べるかい？(そう言って珍しい、水着姿の凛に向かって焼き玉蜀黍を進める。) (2015/7/24 18:30:52) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【はい、お疲れさまでした（復旧）】 (2015/7/24 18:31:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー。ナダレさんどぞ！】 (2015/7/24 18:31:34) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ～。】 (2015/7/24 18:31:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | うー…（カンガンする頭を抑えながらふらふらと上がってくる。先程エアバッグ？に突撃したとき、凛の胸が目に入ったのでチャンスと手を伸ばしたのだが次に刃が突っ込んできたので未遂に終わっている。ピンチの凛の前に颯爽と現れてピンチを救うというオイシイ作戦はこうして失敗した） (2015/7/24 18:34:39) |
| 甲凛♀2年 | > | …食べるわ（いつの間にかスカートを履き直し、いつもと同じ服装に。人で賑わうプールサイドに虹。なんとも愉快な夏の情景） (2015/7/24 18:36:15) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ぐぅ、思った以上に眠気が…】 (2015/7/24 18:36:42) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【ご、ご無理なさらずです！】 (2015/7/24 18:37:08) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【解散しましょう（提案）】 (2015/7/24 18:37:35) |
| 甲凛♀2年 | > | 【15分仮眠します…。無言落ちしたらそっとしておいてあげてください】 (2015/7/24 18:37:47) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【あはは、解散しますか、健康第一ですよー！】 (2015/7/24 18:38:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【仮眠…なんでしょうかそれ(^^;】 (2015/7/24 18:38:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【だ、大丈夫ですよぉ。少し寝ればきっとすぐよくなる…】 (2015/7/24 18:39:04) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【寝てください。では、また落ち着いたら来ます。お疲れさまでした！m(__)m】 (2015/7/24 18:39:48) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー！ごめんなさい…おやすみなさい…】 (2015/7/24 18:40:05) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが退室しました。 (2015/7/24 18:40:07) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/7/24 18:40:13) |
| 柏木季語♂調理師 | > | 【四時間の仮眠を推奨します！ではまた来ますね～。】 (2015/7/24 18:40:15) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/7/24 18:40:18) |
| おしらせ | > | 甲凛♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:04:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ちらりと待機中ですー】 (2015/7/25 12:04:16) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:06:09) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/25 12:06:40) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【こんにちはー！】 (2015/7/25 12:08:00) |
| 甲凛♀2年 | > | 【どういたしますかっ！合わせますよー！】 (2015/7/25 12:08:25) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:10:19) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【特に考えずに来てしまいましたー。どうしましょう？？】 (2015/7/25 12:10:25) |
| 雀士♂2年 | > | 【参加よかですか？】 (2015/7/25 12:10:40) |
| 甲凛♀2年 | > | 【お昼ご飯とか？こんばんはー！】 (2015/7/25 12:10:49) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【どうぞーどうぞー】こんにちは (2015/7/25 12:13:55) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年生さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:14:03) |
| 雀士♂2年生 | > | 【すいませんなんかバグりましたw】 (2015/7/25 12:14:24) |
| 甲凛♀2年 | > | 【分身した！】 (2015/7/25 12:14:24) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:14:43) |
| 雀士♂2年生 | > | 【昼食べたらしますか？】忍忍！ (2015/7/25 12:15:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんにちはー。雀士氏は初めましてですね〜笑】 (2015/7/25 12:15:37) |
| 甲凛♀2年 | > | 【では！お昼を大掛かりに作り始めますので来てください！こんばんはー！】 (2015/7/25 12:15:46) |
| 雀士♂2年生 | > | 【そうなんですよ！なのでお手柔らかにw】 (2015/7/25 12:16:09) |
| 雀士♂2年生 | > | 飯ー！！ (2015/7/25 12:16:46) |
| 甲凛♀2年 | > | …やみにーうごめくー…わーるーだすーたー…くだいてーほしくーずー…うちゅうのはーてにー…（小さく歌を口ずさみながら中庭にて大きな鍋をかき混ぜなにかを作っている少女の小さな影。大鍋、という要素はなんとなく魔法なイメージもあるが中身は昼食だ。紺色のセーラー服は本日も暑そうで袖を捲っている。本日気温40°。異常気象である） (2015/7/25 12:18:44) |
| 雀士♂2年生 | > | 暑い暑い暑い暑い！！(息を荒げながら甲凛の家へ全力疾走 (2015/7/25 12:20:18) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、学園です。ごめんなさい記載していなかった】 (2015/7/25 12:21:31) |
| 雀士♂2年生 | > | 【おけ！学園に変更】 (2015/7/25 12:21:56) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年生さんが退室しました。 (2015/7/25 12:22:43) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年生さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:22:46) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/7/25 12:23:41) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ありゃっ】 (2015/7/25 12:26:50) |
| 雀士♂2年生 | > | 【なんと⁈】 (2015/7/25 12:27:11) |
| 雀士♂2年生 | > | 【ご飯かな？】 (2015/7/25 12:27:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雀士♂2年さんが自動退室しました。 (2015/7/25 12:30:53) |
| 雀士♂2年生 | > | 【みんなしますか？】 (2015/7/25 12:31:00) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【うーん】 (2015/7/25 12:31:47) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あれ、今なに待ちですかね…？】 (2015/7/25 12:33:05) |
| 雀士♂2年生 | > | 【わからない(´・ω・｀)甲凛さんは今作ってるんですよね？】 (2015/7/25 12:34:11) |
| 甲凛♀2年 | > | 【高槻さんのロルを待ってたりしました…とりあえず書きますねー】 (2015/7/25 12:35:12) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:35:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2015/7/25 12:35:46) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あ、おかえりなさいませー！】 (2015/7/25 12:35:51) |
| 雀士♂2年生 | > | 【はいはい！ぽんぽん書きますからあしからず(((】 (2015/7/25 12:35:59) |
| 雀士♂2年生 | > | 【おかかー！】 (2015/7/25 12:36:14) |
| 夏目 椿♀2年 | > | 【無言落ちすいませんでした。ごめんなさい、人が多いの苦手なので……失礼します】 (2015/7/25 12:36:53) |
| おしらせ | > | 夏目 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/7/25 12:36:56) |
| 雀士♂2年生 | > | 【あ、そうなんや、なんかすまぬ(´・ω・｀)】 (2015/7/25 12:37:29) |
| 甲凛♀2年 | > | …とりあえず、これでいいかな（かき混ぜる手を止めて中身を覗く。この季節にぴったりのなかなかいい出来栄えではないだろうかと一人唸る）…あとは、メインを作るだけね (2015/7/25 12:38:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (7月25日。暑さは最早天変地異。狂っている...オーバーヒートしそうな頭を働かし、匂いを辿れば渡り廊下へ差し掛かる。敷地に比例してやはり広い中庭の木立ちにて、甲凛が何やら鍋物をこさえて居る。...)...精が出るなこんな昼間から...(一番影の濃い、樹下のベンチに身を預ける) (2015/7/25 12:38:56) |
| 甲凛♀2年 | > | 【あぅ、お疲れ様でしたー！】 (2015/7/25 12:39:06) |
| 雀士♂2年生 | > | …ん？あれだれだろう、中庭で…魔術？(みなれない人を見つけて興味を持ち、鍋の前にいる人物に接近 (2015/7/25 12:40:21) |
| 甲凛♀2年 | > | …あら、高槻。いい具合に溶けているわね。ご飯食べる？（側には炭を詰めたバーチャルセット。赤々と燃える木炭が影の冷気さえ吹き飛ばしふたりを炙る。串に刺した「メイン」を手にうちわで火を扇ぐ） (2015/7/25 12:42:31) |
| 雀士♂2年生 | > | こそこそ………ぽんぽん(うちわを持つ女性の肩に手を叩き相手の反応をまつ (2015/7/25 12:44:13) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、丁度昼まだだったの。(随分暑そうだ。樹下のベンチに溶ける様にだらし無く座っていたが、申し訳無いのか暇なのか、手伝うつもりで腰を上げかけた矢先、)...(唐突に甲凛の肩を叩く男子生徒。同期に居た様な気がするが、なかなか変態だ...そう思い) (2015/7/25 12:45:54) |
| 甲凛♀2年 | > | …なにか用かしら？（わざわざ「匂い」で生徒を引き寄せ、食事を提供する事でその情報を聞く手法をとっているのだから「何の用」かはだいたい分かるが念のためである。赤い瞳は視線を向けることもなく (2015/7/25 12:47:53) |
| 甲凛♀2年 | > | ）…高槻、すぐに焼けるわ。そこで待っていて（パタパタと扇ぐうちわの手を止めて…手にした串を鍋に一度ぶちこみ、バーベキューコンロに乗せる） (2015/7/25 12:48:53) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:49:22) |
| 甲凛♀2年 | > | 【今更ながらに気がつきましたが、炭を詰めたバーチャルセットってなんだ。バーベキューセットです、バーベキュー。】 (2015/7/25 12:49:23) |
| 甲凛♀2年 | > | 【こんばんはー！】 (2015/7/25 12:49:33) |
| 雀士♂2年生 | > | …ねぇねぇなんでこっち向かんのさ！こっち向いてよ！ねぇねぇ！ぽんぽんぽんぽんぽんぽん…スッ(肩を叩きまくり止まったと思うと人差し指を突き出し女性が振り向くのを待っている (2015/7/25 12:49:57) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【（短時間）お邪魔します】 (2015/7/25 12:49:58) |
| 雀士♂2年生 | > | 【三年生⁈先輩だぁぁぁあぁあぁあ！！】 (2015/7/25 12:50:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【はろー】 (2015/7/25 12:51:32) |
| 雀士♂2年生 | > | 【ちょっと設定書いてくるw】 (2015/7/25 12:51:32) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年生さんが退室しました。 (2015/7/25 12:51:36) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【色々心配です。】 (2015/7/25 12:52:18) |
| 甲凛♀2年 | > | …用件を伝えなさい。あと、私はアナタを知らないわ（黙々と焼き、鍋に浸け、焼く。繰り返す反復作業は慣れていないので少々ぎこちないがどうにか進んでいるようだ。炭の香ばしい薫りが漂う） (2015/7/25 12:52:41) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | おっと…（立てられたその二年の指。それを掴んだ黒いコートの腕）初対面の女子にやることじゃねーだろ。わかってねぇな（掴んだ腕を曲げ、つまみ出すようにポイ）…ったく… (2015/7/25 12:52:48) |
| おしらせ | > | 雀士♂2年生さんが入室しました♪ (2015/7/25 12:52:49) |
| 甲凛♀2年 | > | 【ですねー…どこにいったのやら】 (2015/7/25 12:52:55) |
| 甲凛♀2年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2015/7/25 12:53:14) |
| 雀士♂2年生 | > | 【ただまー】 (2015/7/25 12:53:34) |
| 雀士♂2年生 | > | んな⁈だ、誰だ私のじゃまをする奴は‼︎……あ、(何故か敵意を出す馬鹿は先輩と察し少しおどおどしている (2015/7/25 12:54:56) |
2015年07月20日 15時00分 ～ 2015年07月25日 12時54分 の過去ログ
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