「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2015年06月16日 21時39分 ～ 2015年07月25日 15時00分 の過去ログ
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| ロック担当P | > | おー、良かった良かった・・・(キラキラの満面の笑みでキーホルダーを見せつけられると拍手をして)・・・あーあー、それにしても、君もアイドルなんだから服にも気を遣いなさいよ・・・(埃だらけのあやめちゃんの制服をパンパンと大事な箇所ではない所を叩いて埃を落としてあげて、頭をなでなで) (2015/6/16 21:39:04) |
| 浜口あやめ | > | えへへ…やりました。（拍手されると照れて頭の後ろを掻いたりします）え？ あ、あー。あやめはこのくらいの汚れなど問題はーあー…（自分の汚れ具合を確かめている間にロック担当P殿が埃などを払っていって下されば、それにお任せしつつ）ふゃ？（頭をなでなでされますと素っ頓狂な声が出ます） (2015/6/16 21:41:27) |
| ロック担当P | > | 問題ある。アイドルなんだから・・・えーと、忍ドルか・・・忍ドルは (2015/6/16 21:43:39) |
| ロック担当P | > | 忍ドルはいつファンに出会ってもおかしくないんだからせめて服の汚れは綺麗にしておきなさい(一応プロデューサーらしく、服装を整えると目を見てまた頭なでなで)これで良し・・・大事なものが見つかって良かったね。・・・と、じゃあそろそろ次の現場行くわ・・・(時計を見て) (2015/6/16 21:46:12) |
| 浜口あやめ | > | は、はいい。（叱られれば素直に反省いたします。何よりロック担当P殿のお言葉は間違っているとは思いませんでしたので）…あ、う。（再び頭を撫でられれば、気遣われているのが分かって何となく大人しくなってしまいます）……ハッ！ あ、ありがとうございました！ これからもあやめ、精進致します！（ポケーと呆けておりましたらもう時間という事ですので、慌ててお礼と、おじぎをします） (2015/6/16 21:48:32) |
| ロック担当P | > | ・・・(じーっと見つめて)大事なものが見つかったんだから笑顔でいいんじゃない？じゃ、またね(にこっと笑って手を振って) (2015/6/16 21:51:50) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございましたー！短いですがこんなところで！急に入ってきたのにお相手ありがとうございました！それでは！】 (2015/6/16 21:52:43) |
| 浜口あやめ | > | ……っ！ は、はい。ありがとうございました！（言われてハッとなりまして、感謝の気持ちを表情に改めて浮かべます。上手に笑えていたでしょうか）いってらっしゃいませ、ロック担当P殿！（兎にも角にも今は、お見送りするのでした） (2015/6/16 21:53:01) |
| 浜口あやめ | > | 【お相手ありがとうございました！】 (2015/6/16 21:53:09) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/6/16 21:53:17) |
| 浜口あやめ | > | プロデューサー殿の中には、あのようにクールな方もいらっしゃるのですね。このあやめ、感心致しました。（ロック担当P殿をお見送りした後、手に握りしめていた手裏剣のキーホルダーを思い出し、バッグに付け直します）これでよし、と。……（ふぅと息を吐くのも束の間、事務所に置いてある姿見に向かって、埃などが残っていないか確かめ始めます） (2015/6/16 21:55:24) |
| 浜口あやめ | > | さて、身だしなみもこれで問題なくなりましたな。ニニンッ！（しっかりと身綺麗にして、髪も綺麗に梳き直してから鏡に向かってお決まりの印を組むポーズをとります。忍ドル復活です）くのいち忍ドル、浜口あやめ。忍びの道具も復活いたしました！（バッグをからって再びポーズをきめっ！） (2015/6/16 22:02:12) |
| 浜口あやめ | > | ふむむ……これからどうしましょうか。レッスンがあるわけでも、お仕事があるわけでもないのですよね。（何しろ忘れ物を取りに来ただけなので、今日はもう帰るだけなのです。顎に手を置き忍者シンキングを開始しながら、少しの間考えます）……今日はこのまま、帰りましょうかね。（目的を達成したならば、欲を掻かずに素早く撤収するのも正しい忍びの姿なればと事務所を後にすると決めます） (2015/6/16 22:09:04) |
| 浜口あやめ | > | それではまたいずれお会いいたしましょう！ ニニンッ！（しかれば後は速足で事務所を後にするのです）【あやめもこれにて失礼いたします！ ありがとうございました！】 (2015/6/16 22:10:29) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/6/16 22:10:35) |
| おしらせ | > | 新田美波さんが入室しました♪ (2015/6/17 14:56:01) |
| 新田美波 | > | 今日はあったかいなぁー、眠くなってきちゃった（ソファに転がりそのまますやすや。） (2015/6/17 14:58:58) |
| 新田美波 | > | （ぐっすり寝てしまい簡単なことでは起きそうに無いほど寝入っています。） (2015/6/17 14:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新田美波さんが自動退室しました。 (2015/6/17 15:20:07) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/6/18 22:17:07) |
| おしらせ | > | 荒木比奈さんが入室しました♪ (2015/6/18 22:17:42) |
| ロック担当P | > | 【よろしくお願いします！希望とかされたくない事はありますか？】 (2015/6/18 22:18:52) |
| 荒木比奈 | > | 【改めてよろしくお願いしまス。希望ッスか…ロックさん的にはどんな希望があるんスかね？NGはスカグロッスねー】 (2015/6/18 22:20:27) |
| ロック担当P | > | 【平日だし時間遅めなんでサクッとエロに入りたい、かな？日常系も後日やりますので！スカグロNG了解です！】 (2015/6/18 22:22:07) |
| 荒木比奈 | > | 【じゃあ、いきなりエロエロな気分になっちゃってる状態なんスね？了解っスー。では始めまスね】 (2015/6/18 22:23:56) |
| 荒木比奈 | > | プロデューサー！やったッス！(控室から着替えもせずにプロデューサーの元にかけていき抱き付く。はじめてのソロライブが成功してホッとしたのか、目はうるんで顔は少し上気して） (2015/6/18 22:28:10) |
| ロック担当P | > | こ、こら！・・・比奈、よかったよ！(抱きしめられ、こちらも嬉しくて頭を撫でる。楽屋に入って)すっごいキラキラ輝いてたよ、比奈。ブルーナポレオンで皆でやるのもいいけど、一人も最高だったよ(にっこりと笑顔で見つめて) (2015/6/18 22:30:49) |
| 荒木比奈 | > | これもプロデューサーのおかげっスよ！こんなあたしがここまで頑張れたのも…プロデューサーだからっス！(ぎゅううっとさらにきつく抱きつくと、柔らかい感触が…ライブのための準備やレッスン、プロモーションとお互いに忙しく今日は久しぶりに二人きりに。）プロデューサーもすごく頑張ってあたしのライブをバックアップしてくれて…感謝してもしきれないッスね…(すりすりと身体全体で相手の身体をまさぐるようにして） (2015/6/18 22:39:46) |
| ロック担当P | > | 比奈の晴れ舞台だからさ、これくらいやるのが当たり前だよ？(こちらもぎゅっと抱きしめると重圧から解放されて二人っきりの空間になり、比奈の汗と良い匂いが混ざった妖艶な匂いにテンションが高まり股間が硬くなりしっかり密着しているのでもちろん比奈にも伝わって)比奈も、ありがとう。比奈と仕事できてすごく楽しいよ・・・(そして、キスをしてめいっぱい舌を絡ませて、唾液を交換・・・) (2015/6/18 22:43:50) |
| 荒木比奈 | > | こんなことでしか…お礼できないッスけど…(脚もからめはじめて、身体を完全に密着させてお互いの感情の昂ぶりを伝え合うと、自然と唇を重ねて…うっとりと目を閉じながらうねり合い一つに溶け合おうとする舌を感じて。）はぁ…んっ…んちゅっ…(流し込まれる唾液を受け取り、自分からも唾液を流し込んで）ちゅくっ…んんぅっ…(とろけてしまいそうでプロデューサーにしがみつく。腰から落ちそうになるのを支えてもらいながら）ひｓ…久しぶりだから…いっぱい興奮しちゃうッスね(照れたように笑いながら、首筋に腕をからませてキスをする。チュッ…チュッ…と服を脱がせながら下りていくと、胸のあたりに。）んふふ♪（舌を伸ばすと、男の乳首を唇と舌で愛撫しはじめる） (2015/6/18 22:53:03) |
| ロック担当P | > | ちゅ、ちゅう・・・ちゅば、ちゅっ、んんっ(互いに舌を舐め合い、口内まで密着させて)しよ、比奈・・・(大事な衣装をゆっくり脱がす。しかし、ボタンを外しブラを露わにさせるとそこまでで止めて半裸状態で・・・)皆が大好きな荒木比奈のままでしたい・・・っ、本当すけべになったね、比奈・・・(乳首を立たせるとびくっと反応して気持ち良さそうにして、こちらもブラを強引にずらして乳首をくにくにいじってぷっくり勃起させて (2015/6/18 22:58:24) |
| 荒木比奈 | > | (チロチロと舌で突起を舐めながら張りつめた部分を手のひらや手の甲で硬度や熱を確かめるように撫でて、器用にファスナーとベルトをはずして解放してしまう)プロデューサーのココ、ヤバいくらいに勃起してまスね♪(両手で包み込むように下着の上からやさしく握り、もどかしく思えるような刺激を与える。）…んぅっ♪（同じように乳首を責められ乳首を舐めたままの状態でトーンの高いうめき声をあげてしまう）プロデューサー、今日はこの衣装のままでって…その方があたしも…んんんっ♪(さっきよりも強い刺激に目を閉じてしまい、さらには声も） (2015/6/18 23:02:47) |
| ロック担当P | > | んん！っ・・・(ソロコンサートを成功させるほどの大人気アイドルになった比奈に責められてバキバキに勃起したチンコを触られながらもこっちもキスを何度もしながら今度は手をスカートの中に入れ、パンツの隙間から指を中へ・・・)んっ、ちゅ・・・比奈、すごい、もうチンコ入れられる状態だね・・・本当いやらしい身体・・・(マン穴をさわりながらもキスをして、片手は乳首をしっかりいじめて) (2015/6/18 23:07:34) |
| 荒木比奈 | > | あああ…ぅっ…んんっ(すでに濡れている部分に触れ、そこをかき回されると先ほどとは比べ物にならない刺激が背中をゾクゾクと駆け上がり、可愛いアイドルでいたい比奈をいやらしいメスの顔に歪ませてしまう。腰をはしたなく動かしては自分に悪戯をする相手に媚びるようにしてしまい)ああ…んっ…いやらしいおまんこにおちんちん、入れてほしいッス… (2015/6/18 23:13:13) |
| ロック担当P | > | 聞こえない・・・もう一回言って・・・(衣装のまま楽屋の床に寝かし、自分も限界なのにより卑猥なメス丸出しの比奈が見たい、と勃起チンコをグチョグチョとマンコにこすりつけて)ほら、もっと大きな声で、おねだり、して？ (2015/6/18 23:16:20) |
| 荒木比奈 | > | あああ…ぅっ…んんっ(すでに濡れている部分に触れ、そこをかき回されると先ほどとは比べ物にならない刺激が背中をゾクゾクと駆け上がり、可愛いアイドルでいたい比奈をいやらしいメスの顔に歪ませてしまう。腰をはしたなく動かしては自分に悪戯をする相手に媚びるようにしてしまい)ああ…んっ…いやらしいおまんこにおちんちん、入れてほしいッス… (2015/6/18 23:20:52) |
| 荒木比奈 | > | 【間違えたッス】 (2015/6/18 23:21:27) |
| 荒木比奈 | > | ああんっ…ガチガチのおちんちん…をぉ…あたしのグチョグチョおまんこにハメハメしてほしいッス…(こすりつけられた亀頭を追いかけるように腰をグラインドさせながら、はしたないメスの鼻にかかった甘ったるい声でおねだりをする） (2015/6/18 23:21:41) |
| ロック担当P | > | よく言えました。可愛いよ、比奈・・・(ちゅっ、とキスをすると腰を止めて、先をゆっくりと挿入し、じわじわ挿入・・・と、唐突にいきなり勢いよく奥まで挿入！そして乱暴に激しく腰を動かし始めて)可愛い、可愛いよ！比奈！比奈！気持ちいい！比奈！もっと鳴いて！(理性に任せチンコをマンコの奥深くへ突き上げる！もちろんゴムなど付けず本能のままの交尾を楽屋で！) (2015/6/18 23:25:09) |
| 荒木比奈 | > | ～～～～～～～～～っ!!(久しぶりに自分自身を貫く熱い肉の感触が比奈の情欲を満たしながらも新しい渇きをもたらす。もっと。)も…と…激し…ｋ(身体全体で悦びを現した刹那、膣内をいきなりかき回される。身体を弓なりに反らせながらも奥にたたきつけられる衝撃的な快感は比奈をさらに淫らに変えていく）あああっ！すごっ…すごいぃいっ♪おちんちんっ…おちんちん気持ちい…マンコいいようっ(涙を流しながら、強烈な快楽を享受する比奈。欲望のまま腰を振る相手にしがみついて何度も好き！と叫んで）ああああ！犯してえ！おまんこいっぱい突いてええ！(ガクガクと腰を痙攣させると、達してしまう）あ、イっちゃったっス… (2015/6/18 23:34:01) |
| ロック担当P | > | 比奈、比奈っ！気持ちいい、気持ちいいっ！(比奈がいやらしい鳴き声を発する度にゾクゾクして腰を激しく叩きつけて)比奈、もっと、もっと犯すよ！(ぎゅっと身体を抱きしめより密着させて)あああ、やば、やばいっ！比奈！比奈っ！(ガクガクと比奈が身体を震わせると同時に)やばい、イク！いくっ！(こちらもびゅーっ！びゅーっ！と奥深くで思いっきり中出し・・・！) (2015/6/18 23:38:02) |
| 荒木比奈 | > | ああああっ…出て…るッス…（自分の意思とは関係なく、放たれた精液を絞り出すように収縮を繰り返す。さらに襞はカリ首や裏筋などを刺激して…）あ、ああ…ま、まだできる…っスか？うれし…ぃ♪ (2015/6/18 23:42:14) |
| ロック担当P | > | んんっ・・・(刺激されるとびゅ、びゅっ、と残りを放出するかのように)勿論・・・だけど、続きは事務所に帰ってから、ね？(挿入したまま抱きしめて、ニコッとわらうと、見つめ合い、またキス)んっ・・・ (2015/6/18 23:45:09) |
| ロック担当P | > | 【すみません、もっとしたいですが今日はリミット近いのでこの辺で・・・！】 (2015/6/18 23:45:44) |
| 荒木比奈 | > | 【と、いう感じでおわりッスかね？ありがとうございましたッス！気持ちよかったッスよ、ロックさん】 (2015/6/18 23:46:26) |
| 荒木比奈 | > | 【ではゆっくりお休みくださいッスー ノシ】 (2015/6/18 23:47:31) |
| おしらせ | > | 荒木比奈さんが退室しました。 (2015/6/18 23:47:54) |
| ロック担当P | > | 【俺も良かったです！ありがとうございました！今日はエロだけでしたがアイドルロル絡めたりとかまた色々しましょう！では、おやすみなさい！】 (2015/6/18 23:48:05) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/6/18 23:48:08) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/6/21 21:17:31) |
| くまＰ | > | 【では簡単に書き出し作るさー】 (2015/6/21 21:17:46) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2015/6/21 21:17:57) |
| 兵藤レナ | > | 【ではよろしくねー】 (2015/6/21 21:18:05) |
| くまＰ | > | （日曜という概念は芸能界には無い。ＴＶ番組の番組表が赤くなるだけにすぎず、営業から帰ってくれば事務所にたむろっていたアイドルに捕まった）で、買い出し行かされてこうして応接セットのテーブルに酒のつまみが並んでる訳ですが…… 今日はいつものメンツでは呑まないので？（美味しいワインを買ってきた言った彼女にその他の準備を命じられ、揃えたところでやっとそう切り出した） (2015/6/21 21:20:22) |
| 兵藤レナ | > | お疲れ様～（白とピンクを中心にした、相変わらず胸元のあいた衣装で出迎えるレナ、軽く酔っているようだ）それなのよ～、さっきみんな連れて行かれちゃって…レッスンかなんかじゃないかしら？ベテトレさん結構お怒りモードだったもの…（どうやら他の酔っぱらいーズは連れて行かれた後らしい） (2015/6/21 21:24:19) |
| くまＰ | > | んー まぁいいけども。（すでにメーター上がってるねぇ、と今時使わないような例えが口を突く）ちなみに俺、あんまり洋酒の味はわからん方だけども、いいワインらしいし勿体無いかもだぞ？（ワインだからと肴は迷ったが、それっぽいチーズだのハムだのを並べている） (2015/6/21 21:26:49) |
| 兵藤レナ | > | あら、おつまみもいろいろ、お代は事務所につけておいてね～もしくは、オ・ゴ・リ♪（買ってきてくれたおつまみに目を輝かせながら）いいのいいの、それに飲んでみないと味の良さなんてわからないわよ？色々なワインを飲んで、そして初めて合う合わないとかがわかるんじゃない？ そう、ギャンブルと一緒よ、やってみないとわからない…ね？ (2015/6/21 21:30:28) |
| くまＰ | > | （応接セットのソファーに向かい合って、ではなく隣り合って座る。高い視点から彼女の胸元が覗けるように…… というのはホンネだが、実際はすでに酔ってる彼女がちょっと心配だったから）まぁね、じゃあ呑んでみますか。（ワイングラスが２つ。そしてあまりやったことがないのか不器用にワインボトルのコルクを抜いて注ぐ）じゃあ、これから夏のお仕事最盛期に向けてガンバローってことで、乾杯！（わざと色気もそっけもないことを言ってグラスを向けた） (2015/6/21 21:34:03) |
| 兵藤レナ | > | ふーん、今日のホストはくまPくんなのね…よろしくね？（軽く身体を寄せるとウインクしてアピールする…胸元への視線はあまり気にしていない様子…むしろ挑戦的な視線さえ飛ばして） ふふ…さすがに力技で引っこ抜くことはしないのね（くまPの音持ったよりも慎重に、不器用にやる様子を見て笑う） それでは、これだけ詰め込んだお仕事をすべてこなすという勝負での勝利を祈って、乾杯♪（くまPにあわせて、ワイングラスに自分の姿をうつし乾杯をする） (2015/6/21 21:38:55) |
| くまＰ | > | （カチン！と軽くグラスを合わせると、ゆっくりと口を付ける……）ん、んー…… いいワインなのはなんとなくわかるが、美味いのかどうかがよくわからんなぁ……（なんとも情けない顔になりながら、チーズの切れ端を一つ口に放り込む）洋酒はやはりよくわからんかもしれん。（言いながらももう一口、そして首を傾げて彼女の方を見ている。なんというか、エサが手の届かないところにあって困ってしまった動物園の熊だ） (2015/6/21 21:43:21) |
| 兵藤レナ | > | んっ…んっ…あら、けっこうまろやかで…ついつい飲み過ぎてしまう味かしら？（こちらはワイングラスを軽く煽ると、みるみるうちに空にしていく） あまりの見慣れていない様子ね…でもこういうのは体で覚えていくしかないわよ？それとも、日本酒やウィスキーのほうがお好みかしら？そうね…チーズと一緒に味わってみたら？（チーズを摘むとまずは一つ口に入れ…なんとも複雑な表情をしているクマPの口元にもうひとつ摘んで持っていく） (2015/6/21 21:48:59) |
| くまＰ | > | まぁ、日本酒や焼酎なら得意なんですがねぇ。（もぐもぐと、口に放り込まれたチーズを食べる。餌付けされてる感じもするが気にせず、そのままワインを呑む）んー さっきよりは、まぁ…… （と呑んでいた顔が不意に歪む。表情の制御してない、悪巧みをしている顔だから結構怖い）あぁ、一つだけ美味しくワインを呑める方法を思い出したなぁ。やってみたいけど、レナさんの協力が必要だし、どうしよう。（一転していつもの注意している笑顔になっている。バレバレだ） (2015/6/21 21:52:23) |
| 兵藤レナ | > | たしかにそういうイメージはあるわね…私は、飲むよりもどちらかと言うと飲ませるほうが得意かしら？（ガッハッハと言いながらビールを飲む元婦警や、ワインを飲まないと手が震えるのでは？と思えるワインの精霊を思い出して） あら、それは面白そうね…（フット表情が冷静にな理、くまPの考えていることを読み取り…笑顔に戻る） じゃあ、そうね…このダイスで１を出したらその方法を考えてあげるわよ？（普通の六面ダイスを取り出すとそっと握らせて） (2015/6/21 21:57:17) |
| くまＰ | > | そりゃあちょっと確率的にどうなのかなぁ。1/6かぁ～（考えを読まれているのは、まぁ仕方ないとしても、どのレベルまで読まれてるんだろう。その酔眼を覗き込んでみるがよくわからない。）じゃあとりあえず振ってみますか。今のところペナルティはないようだしね。（言いながら、手のひらの中の小さな六面体をテーブルに放り投げた）【ダイス振るのでそっちのそのままレスってくださいな】 (2015/6/21 22:03:16) |
| くまＰ | > | 1D6 → (1) = 1 (2015/6/21 22:03:24) |
| くまＰ | > | 【勝った！ 第三部完！！】 (2015/6/21 22:03:45) |
| 兵藤レナ | > | そうね…他の目がでたら、ワインをぐいっと煽ってもらおうかし…ら？（余裕をかまして見守るつもりが、まさか一発目で出されてすこし目を見開く） …おめでとう、さすが、天を味方につけたわね…こうなったらかなわないわ（半ば観念した、ディーラーの経験からして、こう付いている人にはかなわないと半ば観念した顔つきで） (2015/6/21 22:05:15) |
| くまＰ | > | （きっぱりと天井を向いた赤い丸を惚れ惚れと見つめて、感謝の柏手を一つ。そしてにっこりとレナの方を見る。その瞳を見る。そしてその視線はすーっと下がっていく）レナさんなら、何をして欲しいかもう読んでるもんだと思うけど……（すっと手が伸びて、その強調された双丘の間を指が撫でる）この間にワインを注いで呑むと、美味しいらしいんだよなぁ～ いいよね？（デカいガタイして少年のようなキラキラした瞳で） (2015/6/21 22:08:37) |
| 兵藤レナ | > | …なんか嫌な予感がするわ…もう、ビンビンにね…（とっさに胸元を隠す仕草をするが、ため息をひとつつくと胸元から手を離す） ……服が汚れちゃうんだけどなー、しみになるんじゃないかしら…（視線を逸らしながら、軽くささやかな反抗として唇を尖らせて） (2015/6/21 22:11:53) |
| くまＰ | > | そういえばここに、いつかの仕事で使ったビキニの水着が……（こんなこともあろうかと、とでも言いたげな顔。せっかく掴んだ運は手放したくはないようだ）トップレスにしたらまぁ、その後シャワー浴びるなりでＯＫでしょ？（我ながら完璧、とビキニのトップではなくアンダーだけ渡す） (2015/6/21 22:17:00) |
| 兵藤レナ | > | ……ずいぶん悪趣味な幸運の女神を引き連れているようね…（手渡された、ビキニのアンダーだけを見て軽く歯ぎしりを）……わかったわ、私が出した条件をクリアしたのだもの、応えないとフェアじゃないわね…（諦めたようにため息を履くと、ビキニを受け取り） 更衣室使っていいのかしら？ (2015/6/21 22:21:21) |
| くまＰ | > | （何か勝ち誇った感じで足を組んで踏ん反り返ってワインを一口呑む。格好だけ見ればその筋の人だ）ごゆっくりー と言いたいところだけど、早く呑みたいからそこそこにね？（美人をやりこめている、しかも普段隙の無いレナを…… 悪趣味な女神でもこの際外なる神でみいいやと開き直って、更衣室に向かう背中を見送った） (2015/6/21 22:24:30) |
| 兵藤レナ | > | …はぁ（更衣室にはいったはいいものの、何度確認してもやはりブラはない…）覚悟、決めるしかないわよね…でもやるからには、全力で…かしら？（諦めた口調でもう一度大きくため息を付くと、今度は目に光が宿り、すこし好戦的な瞳に） お待たせ、待ったかしら？（数分もしないうちに着替えて、右手で胸を抑えながら左手で手を振り、クマPの隣へ） (2015/6/21 22:31:21) |
| くまＰ | > | おおうっ！？（トップレスで胸を腕で隠しながらやってくる元ディーラーのアイドル。これはいろんな意味で昂ぶる…… しかも今回は勝ってこの状況）じゃあ早速、やってみようか。（言いながら、民明書房の本で読んだんだけど…… などと、レナに胸を下から持ち上げさせて、谷間が深くなったところに注いで呑むつもりらしい。説明している口調は真剣さが滲んでいる。期待も。そしてワインボトルを持って待機！） (2015/6/21 22:34:47) |
| 兵藤レナ | > | …くっ（笑顔の中にも悔しさがにじみ出ている表情。それでも演技してみるのがあいどるであり、レナである…最も彼女自身もこういう状況を楽しんでいないといえば嘘になるが） えーっと、そうすると…見えちゃうわね…（いや、こうすれば…？（いろいろ試しながら、極力乳首は見せないように…恥ずかしいのか、降格したほうが情緒があると思っているかは不明だが）） (2015/6/21 22:38:19) |
| くまＰ | > | 乳首は、見えてた方が嬉しいなぁ～ （ニヤニヤ笑いながら、レナの手で深くなった谷間を覗き込む。丁度そのレナの手付きは、乳房を差し出してるようにも見えて凄く征服感というか、そういうモノが満たされる。そしてどうやら、乳首を見せてくれるまでワインを注がないつもりらしい。指一本触れずにただ乳房とレナの表情を眺めている） (2015/6/21 22:40:53) |
| 兵藤レナ | > | …はい、旦那様の…ご希望であれば…っ！（すこし青筋を浮かべながらも表面のみの服従の言葉を吐く） こ、こうで…いいのかしら…？（羞恥のアマリスに戻りながら、乳首も露出させ、胸をクマPに差し出すような、なんとも屈辱的な格好をし…それでも営業スマイルを崩すまいとフルフル震えている） (2015/6/21 22:43:58) |
| くまＰ | > | （その様子を見て少し真剣な顔つきになる。ゆっくりとワインボトルを傾けて……）少し冷たいかもだけど、我慢、な？（ふるふると震える乳首が視界の端に見える。そのままワインを谷間に注ぎ込み……）おっと！ おっとっと……（なみなみと注いだ。そして）じゃあ、頂きます……（ゆっくりと顔が乳房に近付いていく。ずっずずず…… わざとかどうかはわからんが、派手に音を立てて啜ってやる） (2015/6/21 22:46:50) |
| 兵藤レナ | > | ……（ある意味では「こんなこと」といえるような好意に真剣になるクマッピを見て男の性の物悲しさと、でもちょっとだけ面白さを感じている）ええ、覚悟はしてるわ…っ！（やはり冷たく、臭いもあり…そうそうなれるものではない、それでも可能な限りこぼさないように手でしっかり胸元を寄せる） っ…早めに飲むことを勧めるわ…（それでもどうしても下からこぼれてしまうので、すこし焦ったような声を上げる） っ…もうちょっと、静かに飲むのが、マナーじゃないかしら？（耳から入り、脳に響くようないかがわしい音にゾクリと震えて） (2015/6/21 22:51:07) |
| くまＰ | > | あ、喋ると胸が揺れて零れるよ？（胸の谷間から声を発する、吐息と、慌てて胸を支えようとしたのか、レナの手のさらに上の方…… 乳首ごと胸に手を当てて、勢いゆっくりと手のひらで転がしながら……）あともうちょっと、ね？（ずず…… なんとか吸い上げ、そして残った分は舌を伸ばして舐め取る。今度はぴちゃぴちゃと……） (2015/6/21 22:54:17) |
| 兵藤レナ | > | っ…（胸を触られて思わず軽い悲鳴を上げそうになったが、なんとか耐え切って…表情はかなり情けないものになっているが） んっ…くすぐったいわよ…っ！（胸の刺激も感じ始め、軽く目を背けながら、軽く口の奥を噛んで声を漏らさないように） (2015/6/21 22:56:52) |
| くまＰ | > | （乳首を両手で弄りながら、飲み干した後に今度は胸の谷間を開いて舌を伸ばし、ワインを舐め取っていき……）はい、ご馳走様。……すごく美味しいわいんだったよ。（声を漏らさんと我慢するレナの顔を見上げながら、最後に乳首を軽く舐めてみる） (2015/6/21 22:59:45) |
| 兵藤レナ | > | ちょっと、それは別にチップを要求するわよ…？（ワインを飲み干した…なめ尽くした後に胸を味わうクマPに向かってすこし恨みを込めた視線を） そ、そういってくれたのなら何よりよ…（なんとも悔しそうな、でも勝負に負けたからというイイワケも心のなかでしている複雑な表情） (2015/6/21 23:05:49) |
| くまＰ | > | あはは、ごめんね無理言って。（と、今更だがビキニのトップの部分を彼女に渡して）まぁシャワー浴びてきて呑み直しの方がいいかな？ ……それとも。（そこで言葉を切る。イジワルな顔をしながら３呼吸ほど無言）じゃあ待ってるから。（テーブルの上のハムを一切れおいしそうに口に放り込んだ） (2015/6/21 23:08:34) |
| 兵藤レナ | > | …今更渡されても遅いわよ。それともこれを来てお尺をシロってことかしら？（怒りを隠そうともしない笑顔を向けて） そうね…シャワーは浴びようと思うのだけど…ワインも残ってるし、おつまみもまだまだ残ってるわね…先に片付けてからにしようかしら？（もう半ばヤケだと隣に座り、おつまみに手を伸ばした） (2015/6/21 23:15:20) |
| くまＰ | > | まぁ、次はどうなるかわからんのだし、今回は、ね。（隣で呑み始めた彼女にワイングラスを向けて、そして一気に煽ってみせた。最初に呑んだときよりは多少は様になる吞み口で…… 呑み干したあとニッと笑ってみせた） (2015/6/21 23:17:54) |
| くまＰ | > | 【と、こんなところでしょうか？ いやー ダイスの神様て怖いね♪】 (2015/6/21 23:18:16) |
| 兵藤レナ | > | 【あいよー、お疲れ様だよっ！ 失敗するごとに救済策を…と考えてたらあっさり１発で出されちゃったねーw】 (2015/6/21 23:18:53) |
| くまＰ | > | 【煩悩の勝利だねｗ ここのダイスはたまにオカシイことが起こる……】 (2015/6/21 23:20:33) |
| 兵藤レナ | > | 【欲望に負けたね…ｗお付き合い感謝だよ～、お酒をじっくり楽しむ、じゃなかったかもだけどいかがだったかなー？】 (2015/6/21 23:21:36) |
| くまＰ | > | 【いや、やりたいことはやれたので満足かな。 じっくり飲みながら会話でもよかったんだけどね。 やってみたかったのさｗ】 (2015/6/21 23:22:25) |
| 兵藤レナ | > | 【ふふ、楽しんでいただけたのなら何よりだよ～ こちらも屈辱感じながらも従うってのができたしサーw】 (2015/6/21 23:23:24) |
| くまＰ | > | 【ふふふ、ダイス神を味方につけたからなｗ っとでは今日はそろそろ落ちますわ。だいたいいい時間だしね】 (2015/6/21 23:24:13) |
| 兵藤レナ | > | 【おお、ほんとだ～、アタシもそろそろお暇するかねー ではおつかれさまー今日はお相手ありがとね～！】 (2015/6/21 23:27:09) |
| くまＰ | > | 【こっちこそありがとねー じゃあおやすみー！】 (2015/6/21 23:28:08) |
| 兵藤レナ | > | 【ではおやすーん！】 (2015/6/21 23:28:34) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/6/21 23:28:36) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/6/21 23:28:39) |
| おしらせ | > | 赤城みりあさんが入室しました♪ (2015/6/28 15:36:01) |
| 赤城みりあ | > | すー・・・すー・・・・すー・・・（事務所の隅っこのソファーのうえでお昼寝中です） (2015/6/28 15:36:40) |
| 赤城みりあ | > | 1D100 → (44) = 44 (2015/6/28 15:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城みりあさんが自動退室しました。 (2015/6/28 16:02:33) |
| おしらせ | > | 及川雫さんが入室しました♪ (2015/6/29 21:51:12) |
| 及川雫 | > | 枕営業、待機しますー (2015/6/29 21:52:37) |
| 及川雫 | > | 誰こないなー (2015/6/29 22:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川雫さんが自動退室しました。 (2015/6/29 22:47:48) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/6/30 22:04:07) |
| ロック担当P | > | (お菓子やらお茶やら買い込んで登場)ん、及川さん来てたんだ。会ってみたいな。 (2015/6/30 22:05:02) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:05:28) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが入室しました♪ (2015/6/30 22:05:47) |
| 福山舞 | > | 【参上です！】 (2015/6/30 22:06:03) |
| 浜口あやめ | > | （にゅっと給湯室から顔を出します）あ、ロック担当P殿。買い出しご苦労様です！（手に持っているものを確かめて、笑顔を向けます） (2015/6/30 22:06:47) |
| ロック担当P | > | ん、舞ちゃん久しぶり。それにはまぐちぇ・・・浜口さんもこんばんは。皆遅いな・・・終電無くなる前に帰るんだよ？(なんて言いながらもお菓子を出してあげてお茶も入れて) (2015/6/30 22:06:51) |
| 浜口あやめ | > | これはかたじけありません。ありがたく頂戴いたします。（ロック担当P殿が出されたお菓子に手を出して、こぶくろを開いて煎餅を食べます）ふむふむ…（しばらくは食べるのに集中です） (2015/6/30 22:08:11) |
| 福山舞 | > | えへへっ、今日はちょっとだけ夜更かしですっ(笑顔を浮かべながらお茶を一口飲んで) (2015/6/30 22:08:32) |
| ロック担当P | > | 何かこうやって見ると・・・姉妹っぽいな・・・(二人並んで笑顔でお菓子を食べる姿に癒されて) (2015/6/30 22:09:28) |
| おしらせ | > | 道明寺歌鈴さんが入室しました♪ (2015/6/30 22:09:47) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2015/6/30 22:09:56) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【お邪魔しますー】 (2015/6/30 22:10:15) |
| 浜口あやめ | > | （もふもふ、舞殿のお隣で大人しくしていますが、チラチラと視線を舞殿に向けたり、ロック担当Pのお言葉を意識したりしています） (2015/6/30 22:10:28) |
| 兵藤レナ | > | 姉妹ねえ…私はお姉さん役よね…？ロッピー君？ アヤメちゃんに舞ちゃん、歌鈴ちゃんもこんばんは♪（事務所に入るとすこしかかとの高い靴を脱いで、楽な靴に履き替えて） (2015/6/30 22:11:31) |
| ロック担当P | > | あれ、道明寺さんにレナさんもお疲れ様です。・・・皆遅くまで頑張るな・・・あの、プライベートも皆満喫するようにね？(特に学生アイドルは学校を優先させたいようで) (2015/6/30 22:12:20) |
| 福山舞 | > | 姉妹ですか？ ふふ、この事務所に入ってから、たくさんのお姉さんができたみたいで私は嬉しいですっ(微笑みながらロックPの言葉に答えて) あ、こんばんは、レナさん、歌鈴さんっ (2015/6/30 22:12:31) |
| 浜口あやめ | > | んぐんぐ…んむ。レナ殿、お疲れ様です。（レナ殿のお姿を見れば小さく頭を下げてご挨拶します） (2015/6/30 22:12:42) |
| 道明寺歌鈴 | > | あ、ありがとうございます。いただきましゅ（今回、さりげなくお茶入れから外されてしまったので、ソファで大人しく出されたお茶とお菓子を頂いて） (2015/6/30 22:13:18) |
| 浜口あやめ | > | ご心配なく！ あやめは学業もアイドル業も、どちらも充実しております！（忍ドルとして活躍できる場所はわたくしにとって自由な表現の場ですので、この回答で間違いないのです！） (2015/6/30 22:13:57) |
| ロック担当P | > | レナさんはお、お姉さんですね・・・(大人アイドルには頭が上がらないようで)そうそう、皆夏休みはお仕事沢山入るかもしれないけど夏休みも会社から出るから皆ちゃんと休むようにね？ (2015/6/30 22:15:30) |
| 兵藤レナ | > | ふふ、みんなのお姉さん…は私の柄じゃないかもしれないけど…でも悪くはないわね♪ くれぐれも「ちょっとお小遣い貸して！増やして返すから」って言わないようにしないと…（すこし自戒を込めてぼそっと呟く） ロッピーくんも無理しないでね？ そして学生組は夏休み前のテストラッシュが近づいてくる頃かしら？ (2015/6/30 22:16:13) |
| ロック担当P | > | ・・・(パチンコ屋の前で目を輝かせているレナさんをイメージして) (2015/6/30 22:17:36) |
| 浜口あやめ | > | 歌鈴殿！ 夏休みのご予定はありますか？（少し離れた場所にいる歌鈴殿に気づいて、隣に移動して声をおかけします） (2015/6/30 22:17:37) |
| 福山舞 | > | 私は…、テストはないです。 だから、その分たくさんレッスンをしたいです！(レナさんの言葉に笑みを浮かべて答えて) (2015/6/30 22:18:52) |
| 兵藤レナ | > | そうね、ロッピーくんも弟になっちゃうかも…？ あら？何考えてるのかしら？（ロッピーの視線から、ダメな自分がイメージされてそうで） 舞ちゃんはテストないの？いいわねー いや、あったらこの良く当たる鉛筆をプレゼントしようと思ったのに…（筆箱をあさると数字が書いてある鉛筆が…） (2015/6/30 22:20:26) |
| 道明寺歌鈴 | > | お、お疲れさまです（口の中のお菓子をお茶で流し込みながら、年上のお姉さんアイドルにもぺこりと頭を下げて）私も学校も、アイドルも頑張ってますから、大丈夫でしゅ！ 私はお祭りのお手伝いをするので、実家にちょっとだけ帰るつもりなんです（また噛んじゃった…と少し悲しそうにしつつ、あやめさんにはお仕事の間になんですけど…と前置きをして、奈良県に帰ることを答えます） (2015/6/30 22:20:41) |
| 浜口あやめ | > | なるほどご実家に。ご家族への孝行を忘れないとは、歌鈴殿は鑑ですね！ 巫女という仕事がそうした心構えを生むのでしょうか！（歌鈴殿の言葉に目を輝かせて拳を握っては発奮しています） (2015/6/30 22:22:42) |
| 兵藤レナ | > | 実家いいわね…私も顔を出してみようかしら…と思ったけど結婚がなんだとか、せめて安定した仕事にとか言われそうよね… それか…おかねを借りに来たかと思われはしないかしら？（実家でどう思われているかすこし心配である） (2015/6/30 22:24:29) |
| ロック担当P | > | (巫女と忍者ってのも組み合わせ悪くないよな、と思ったりして頭の中でカップリングを考えて)おっ、レッスンもいいけど夏はちゃんと水分取るんだよ？(なんて言いながらチョコパイもしゃもしゃ) (2015/6/30 22:25:02) |
| 浜口あやめ | > | レナ殿、わたくしが言うのも難ですがいくつになっても親は親というそうですよ。お顔を見せればきっと喜んでくださいます！（人差し指を立て、レナ殿にご高説をたれます） (2015/6/30 22:26:40) |
| 道明寺歌鈴 | > | え、えっ、そういうのじゃなくて、小っちゃい頃からしてたから…。それに境内のお掃除もありますし（事務所のお掃除を手伝うこともあるのだけど、やっぱり境内のお掃除の方が好きなようで） (2015/6/30 22:26:45) |
| 浜口あやめ | > | やっぱりお手伝いをなさるのですね！ ご謙遜なさらず。歌鈴殿は立派な孝行娘でいらっしゃいます！（ますます感心して、歌鈴殿のお手を取ってぶんぶんと振ってしまいそうです） (2015/6/30 22:27:52) |
| 福山舞 | > | 巫女さんかぁ。歌鈴さんの巫女さん容はとっても可愛いですから、お祭りにもたくさん人が来そうですね！(ニコニコと笑みを浮かべながら、そんなことを言って) (2015/6/30 22:28:24) |
| ロック担当P | > | 今年は皆で夏休みのお仕事ってのもいいかもね！去年は杏ちゃんとか莉嘉ちゃん、比奈ちゃんが田舎に行ったけどそういうロケしてみてもいいな・・・ (2015/6/30 22:30:17) |
| 兵藤レナ | > | そうかしら？じゃあ少し休みをもらった時に顔を出してみようかしら？一応稼ぎもないことはないからおみやげでもかって…（あっさりアヤメちゃんの意見に乗ってみる） (2015/6/30 22:30:22) |
| 浜口あやめ | > | 夏は川が良いですね、華麗なるすいとんの術をお見せいたしますよ！（ロケと聞きましたらやる気も十分、出来はしませんが力こぶを作るポーズをとります） (2015/6/30 22:31:39) |
| 道明寺歌鈴 | > | え、え、ま、待ってください、誉めないでくださいー！（自分が好きでしてきて、当たり前と思ってたことを誉められたりして、顔を真っ赤にして横にぶんぶんと振って）あっ、良かったら、舞ちゃんも巫女さんになってみますか？ きっと似合いますよ！（巫女服も自分が子どもの時に着ていたものがあったはず…と） (2015/6/30 22:32:24) |
| 兵藤レナ | > | 川ねえ…できれば車で行けるところがいいわね…山登りはちょっと… でも瓦でバーベキューや近くでテントを張ったりするのはいい経験になるんじゃないかしら？特に舞ちゃんたちの世代だとね (2015/6/30 22:32:54) |
| 浜口あやめ | > | なんのなんの、ご謙遜なさらず！ 歌鈴殿、すごいです！（照れているのには気づいているのかいないのか、ニコニコしたまま言葉を重ねます）舞殿の巫女装束というのは、愛らしいでしょうねー。（小さなカンナギの姿をイメージして、ほぅとため息を吐きます） (2015/6/30 22:34:25) |
| 兵藤レナ | > | 私が巫女さんでおみくじと神頼み… うん、耳に赤えんぴつをつけた、お馬さんが好きそうなおじさんがいっぱい集まってくるイメージが…気のせいよね？（あといろいろサイズ的にタクミンの巫女さんみたいになるのかなーとか思ったり） (2015/6/30 22:34:42) |
| 福山舞 | > | 巫女さん…！ 着てみたいです！ それに、キャンプも行きたいです！ (心踊るワードが飛び出せば、目を輝かせて手を上げて) (2015/6/30 22:35:59) |
| ロック担当P | > | しかし、皆いろんな服が似合うからいいな・・・プロデューサーとしても皆が楽しそうだと嬉しいしな。キャンプか。そういやさなちゃんとこずえちゃんが楽しかったって言ってたな・・・(◯ッキーを食べながら) (2015/6/30 22:36:57) |
| 道明寺歌鈴 | > | 私の実家近くにもキャンプ場があって、夏は遊びに来る人たちも大勢いるんですよ（自然が豊富…つまりは田舎なんですけれど、そういうところも地元の好きなところだったりして）すごくないです、すごくないですってば－！（追い打ちをかけてくるあやめちゃんには首と手が取れてしまうんじゃないかと言うくらいに横に振って） (2015/6/30 22:37:57) |
| 浜口あやめ | > | あ、お煎餅。（お菓子の事を思い出したので改めて一つ摘み、パクリと食べます）もふもふ……歌鈴殿もいかがですか？（物凄く首を振っておられる歌鈴殿にも煎餅を一袋差し出します） (2015/6/30 22:38:58) |
| ロック担当P | > | ・・・(あれ？これ実家に帰ろうロケも合わせて道明寺さんの地元に行くのもいいな・・・皆で行くのもいいな・・・) (2015/6/30 22:39:47) |
| 兵藤レナ | > | キャンプしたらPさんは力仕事とか大忙しよね～ 歌鈴ちゃんといえば歯科にせんべいを食べられちゃうイメージも…キャンプ場には流石に出ないわよね…？鹿ってけっこう大きいらしいし…（ふと思い出したことをつぶやく） (2015/6/30 22:41:40) |
| 道明寺歌鈴 | > | は、はい…い、いただきます……おいひいです（全力で首と手を振っていたので少しだけ息は上がっている。落ち着かせるようにお茶を一口飲んで、あやめちゃんから受け取ったお煎餅をパリッ）【ゆっこちゃん戻ってきたみたいですよー】 (2015/6/30 22:41:46) |
| 浜口あやめ | > | 俄然夏が楽しみになってまいりました。（盛り上がる夏のお話に気分も盛り上がり、ソファに腰掛けたまま足をパタパタと揺らしては身体を疼かせます） (2015/6/30 22:43:05) |
| ロック担当P | > | あ、うちの地元はよく鹿出たな・・・なるほど、キャンプ・・・(頭の中がやや仕事モードに。司会をレナさんにさせて皆で道明寺さんの地元に里帰り兼キャンプ・・・) (2015/6/30 22:45:01) |
| 兵藤レナ | > | そういえばかりんちゃんや舞ちゃんは泳げるのかしら？ でも川はプールと違うというし… アイアyめちゃんは水遁の術ができそうだからきっと…よね？（こちらもすっかりキャンプモード、屋や心配諸王な部分も？） (2015/6/30 22:45:55) |
| 浜口あやめ | > | 泳ぎが得意でないのでしたらあやめがお教えいたします。始めは難しくともコツを掴めば大丈夫ですよ！（運動全般に自信があります。忍びたる者常に己を磨きあげる必要があるのです） (2015/6/30 22:47:12) |
| 道明寺歌鈴 | > | 鹿さんはみんないい子なんですけど…お煎餅を持ってるとちょっと強引になっちゃって…（地元奈良でのライブ前、公園に行ったときにはお煎餅だけでなく、スカートまで食べられそうになったこと思い出して）キャンプ場にも来ることありますよ。私も親子の鹿さん見たことあります（鹿の出没は当然のことのように） (2015/6/30 22:48:01) |
| 福山舞 | > | 【んぐう…そろそろ眠気が…】 ん…、ちょっと眠くなってきちゃいました…。(ぼーっとした表情で目をこすって) (2015/6/30 22:49:01) |
| 兵藤レナ | > | 私が司会、ね…？務まるか少し不安ね… でも少しセクシーにやればお茶の間の評価も上がるかも…？（ロワイヤル衣装などでちょっと想像） 鹿せんべいのお店は襲われないというのはデマだったという話を聞いたわね…おばちゃんたちが戦っていると… (2015/6/30 22:49:45) |
| ロック担当P | > | ん、大丈夫？お母さん迎えにくるって言ってたから来るまでソファーで寝てなよ(舞ちゃんの頭なでなで) (2015/6/30 22:51:33) |
| 浜口あやめ | > | 舞殿はおねむのお時間ですね。ロック担当P殿、寮まであやめがお送りいたします！（舞殿に寄り添って共に出ようとします）【わたくしもこの辺りで失礼します！】 (2015/6/30 22:51:59) |
| 浜口あやめ | > | ハッ！？ 親御さんがお迎えにいらっしゃるのですか。でしたら、そこまで面倒をみますね！ (2015/6/30 22:52:32) |
| ロック担当P | > | 【あれ？実は僕もちょっと来ている・・・】 (2015/6/30 22:52:48) |
| 道明寺歌鈴 | > | お煎餅屋さんも気をつけていないと、お煎餅を全部食べられちゃうみたいです（地元ではお煎餅屋さんがお煎餅を食べられてしまっているところも時々見られる光景で）あっ…私もそろそろ帰らなきゃ、ダメな時間かもです（時計を見るとちょっと遅めの時間を指している。これ以上の夜更かしは明日に障りそうに思って） (2015/6/30 22:53:12) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【ごめんなさい、私も来ちゃったみたいです】 (2015/6/30 22:53:52) |
| 福山舞 | > | じゃあ…あやめさん、お願いします…。 皆さん、お先に失礼します…。(ぺこりと頭を下げれば、眠そうに外へと出て行き)【うむー、それでは皆さん、おやすみなさいです！】 (2015/6/30 22:54:30) |
| 兵藤レナ | > | あら？まいちゃん少しお疲れかしら？もう遅い時間だし、無理はしないでね… と思ったらけっこうみなさんお疲れみたいね？まだ週も始まったばかりだし、無理はしないでね？ (2015/6/30 22:54:33) |
| おしらせ | > | 福山舞さんが退室しました。 (2015/6/30 22:54:36) |
| 兵藤レナ | > | 【はい、舞ちゃんおやすーん、またねっ！】 (2015/6/30 22:54:58) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【おつかれさまでしたー。おやすみなさい＞舞ちゃん】 (2015/6/30 22:55:21) |
| ロック担当P | > | 【では、この辺で解散ですかね】じゃあ、俺もそろそろ仕事するかな・・・(んーっと伸びをして) (2015/6/30 22:55:51) |
| 浜口あやめ | > | それでは舞殿はあやめがしかとお送りいたします！ お疲れ様でした！（舞殿の後に付いていく様に出ていきました）【何という事でしょう。それでは私もここで！】 (2015/6/30 22:56:51) |
| おしらせ | > | 浜口あやめさんが退室しました。 (2015/6/30 22:56:55) |
| 兵藤レナ | > | ふふ、みなさんおやすみなさい…私はそうね…みんな解散するなら私も乗っちゃおうかな？では皆さんおやすみなさい、ね？体調管理だけはしっかりと、ね？ (2015/6/30 22:58:06) |
| ロック担当P | > | うん、皆気をつけて帰ってね！じゃあ、仕事するか。 (2015/6/30 22:59:31) |
| ロック担当P | > | 【皆様ありがとうございました！おやすみなさい！】 (2015/6/30 22:59:48) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/6/30 22:59:51) |
| 道明寺歌鈴 | > | わ、私もこれで失礼します！ お煎餅とお茶ご馳走様でした……きゃぁっ！ きょ、今日は1回も転ばなかったのに…（湯飲みを給湯室へ返そうとして、お約束とばかりにその点前で転んでしまう。転倒0回の記録は次回に持ち越になって、事務所を後にします） (2015/6/30 22:59:57) |
| 道明寺歌鈴 | > | 【私もこれで失礼します。お相手ありがとうございましたー】 (2015/6/30 23:00:13) |
| おしらせ | > | 道明寺歌鈴さんが退室しました。 (2015/6/30 23:00:21) |
| 兵藤レナ | > | 仕方ない、私も少し台本でも読もうかしら…ではお休みなさい！【では私もこのへんでー、みんなおやすみなさい！】 (2015/6/30 23:00:48) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2015/6/30 23:00:52) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/7/4 22:21:38) |
| くまＰ | > | 【ダラダラとソロで流しますが乱入大歓迎ですのでー 新人さんでも遠慮なくどうぞー】 (2015/7/4 22:22:06) |
| くまＰ | > | うー…… 酔っ払いのテンションには付いて行けんなぁ。呑めない呑み会は金貰っても出たくないところだが、これも仕事か。（どうやら社長のお供で何やら会合＋宴会の流れだったらしく、タバコとアルコールの臭いが染み付いたスーツを脱ぎ捨てた。よくもまぁこの季節にそんな恰好していられるもんだと思われるが、スーツを着ている限り仕事モードで気にならないらしい）しっかしタバコ臭い…… いっぱつシャワーでも浴びておくか。 (2015/7/4 22:22:17) |
| くまＰ | > | （――彼が事務所奥にあるシャワー室に消えて20分少々…… 何故かジャージ姿で出てきた。冷房を利かせていた事務所の中で冷たいドリンクを飲みながら寛ぐ…… この部屋に住んでいるかの如きリラックス感である）さてゆっくりしてる時間もあんまりない。企画を上げておかなきゃだし、スケジュールも……（アイドルの子達のお仕事の企画書…… 明日の営業先のピックアップ…… これは後手に回っているがいつものことと愚痴りつつ、どっちからやろうか考えている。ドリンクの缶から水滴がテーブルの上に落ちていく……） (2015/7/4 22:40:07) |
| くまＰ | > | （――デスクトップの液晶ディスプレイにはエクセルが立ち上がっており、そこに細かい文字と表だの画像だのが踊っている。文面は至ってマジメ。読んでて面白味がない……）あかんなこれは。楽しそうな企画に思えん。ボツ。（それでも未練があるのか、ファイル名の頭に「×」と入れて保存する。後で見直して見れば拾える部分もあるかもしれない…… そんなファイルが結構な容量になってしまっているのだが）んー 筆が進まんな。どうしてくれよう。（打鍵？の圧力が強くて、彼のパソコンのキーボードはすぐにお釈迦になる。多少ガタついてきているキーボードをイジメながら、あーでもないこーでもない打ち込んでいた） (2015/7/4 22:58:20) |
| くまＰ | > | やはり夏だし水着が見たいよなぁ。アイドルの水着を…… 仕事って訳でもないが、また皆でどっか行きたいもんだな。それを仕事と組み合わせて……（呟きながらスマホを弄り、パソコンの画面と突き合わせる）複合型大型レジャー施設のＣＭ依頼…… アイドルの数を投入…… そのかわりに施設を遊び放題に……（公私混同もいいところだが、彼は真剣に考えている。もちろん、いろいろな思惑もあり…… 社には利益をもたらすように、アイドルのイメージ向上を図れるように、そしてオイシイ思いをするために、全身全霊をかけている） (2015/7/4 23:13:41) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/7/4 23:22:03) |
| くまＰ | > | 【おろ、こんばんはー】 (2015/7/4 23:24:07) |
| 櫻井桃華 | > | ーーーくまちゃま…？(事務所の扉を開ければ、そこにパジャマ姿に薄手のパーカーを羽織った少女が入ってきて、パソコンを見つめる自分のプロデューサーの姿に気づけば、そう小さな声で問いかけて)【こんばんはー！ 乱入ですー！】 (2015/7/4 23:24:27) |
| くまＰ | > | あれ？ 桃華、帰ったんじゃなかったのか？（大きな事務所だから泊まれる場所はあるとはいえ…… 今日はレッスンして帰ったものだと思っていた彼女の登場に少しドキっとした。しかもパジャマ姿ときたもんだ）ん？ これか？ 仕事の資料だよ。（某大型レジャー施設からのＣＭ依頼を拡大させた企画書。書面には桃華ではない他のアイドルの水着画像が貼ってある） (2015/7/4 23:28:08) |
| 櫻井桃華 | > | ええ…小梅さんのお部屋に泊まっていたのですけれど、飲み物を事務所の冷蔵庫に置き忘れてしまいましたの。(答えながらくまちゃまのもとへと近づいていき) ふうん…水着ですの…。(デスクトップに映る画像を見ながら呟いて) (2015/7/4 23:32:45) |
| くまＰ | > | （なんとなく、桃華を抱き寄せて膝の上に座らせる。風呂上りでもあるのか、シャンプーの匂いがした）桃華の水着姿じゃなくて残念だと思ったか？ ま、企画段階だし、インパクトのある子を使いたかったんだよ。（胸が大き目な子のビキニ姿なので、自分と引き比べることはないだろうが…… 慰めるように頭を撫でた） (2015/7/4 23:34:52) |
| 櫻井桃華 | > | いえ…、そんなこと…き、気にしてませんわ…っ(と言いつつも自分の胸に触れて声を震わせ) くまちゃま…、こんな時間までお仕事してますのね…。(と、労うような口調で話しかけて) (2015/7/4 23:38:03) |
| くまＰ | > | んー？ 今日は社長のお供があったからな。（何か少し落ち込んでいた少女からの労いの言葉。それを受けながらにっこり笑ってやる。十分に表情の制御ができていたから怖い顔にはなってないだろう）桃華こそ、そろそろ寝ないと眠いんじゃないか？ 明日はお仕事もあるだろう？ （その瞳を覗き込みながら、完全に子供扱いして問いかける。 (2015/7/4 23:40:34) |
| 櫻井桃華 | > | ……いえ、もう少しいますわ。 くまちゃまがお仕事を終えるまで、ここで励ましてあげますわ。(そう言って微笑んで、くまちゃまに身体をもたれさせて) (2015/7/4 23:44:47) |
| くまＰ | > | そうは言っても、なぁ…… （少女のちょっと高めの体温が伝わってくる。そしてまだ成長途中のお尻は自分の膝の上に乗っているわけで…… もうほとんど書き終わる寸前の企画書とはいえ、ここから先の文章がどうなるかわかったもんじゃない、だから）桃華はこの夏はどんな水着を着てみたい？ なんなら今度のオフに買いに行くのもいいしな。（別の話題を振ることにした。ファイルはとりあえず上書き保存しておく） (2015/7/4 23:47:55) |
| 櫻井桃華 | > | そうですわね…。 可愛らしくて…フリルがついたものがいいですわ。(パソコンの画面をじーっと見つめながら、くまちゃまに向け、自分の着たい水着を伝えて) (2015/7/4 23:53:56) |
| くまＰ | > | フリルの付いたの、ねぇ…… ワンピースのがいいか？ それとも…… 思い切ってビキニのがいいかな？（片手が軽く彼女の胸元をくすぐる、ちゃんと望みを言うんだぞと促すように）選ぶのは俺も一緒に選んでやるしな。 (2015/7/4 23:56:16) |
| 櫻井桃華 | > | んんっ…、では、思い切って、ビキニに挑戦してみますわっ このパソコンで検索とかはできませんの？(胸元を触られれば、ピクリと震えながら、パソコンをゆびさして) (2015/7/4 23:59:00) |
| くまＰ | > | ん？ やってみるか？（桃華を膝の上に座らせたまま、キーボードを叩く。適当に検索ワードを打ち込んで……）ふむ…… ビキニでフリル付きの水着、ねぇ。こんな感じのかな？（ブラの胸元とパンツの上の方にフリルがあしらわれており、しかもビキニはサイドが紐という…… ちょっと大人っぽい感じもする水着） (2015/7/5 00:02:54) |
| 櫻井桃華 | > | ふむふむっ、いいですわね。 とてもいい感じですわっ(可愛らしくもあり大人っぽい水着を見れば、満足そうに頷いて) (2015/7/5 00:04:57) |
| くまＰ | > | じゃあこんな感じのを着た桃華と…… いろいろしようか、いろいろね？（再び手が胸元に戻ってくる。さっきよりも明確に、両手で胸を覆うように触り、撫でながら） (2015/7/5 00:08:09) |
| 櫻井桃華 | > | んんうっ、あっ、あう…っ、そう、ですわね…っ、いろんなこと…っ、しましょう…？(ビクビクと身体を震わせながら頷いて) (2015/7/5 00:09:38) |
| くまＰ | > | ……桃華がどんなかわいい声を上げて感じてくれるか、今から楽しみだな。（耳たぶを舐めながら囁き……）おっと、けど今その気にしちゃったら眠れなくなっちゃうかな？（つんつんと乳首の場所あたりを撫でながら） (2015/7/5 00:11:44) |
| 櫻井桃華 | > | あうっ、んっ、んんっ、楽しみ…ですわっ(乳首のあたりを刺激されれば、服越しにわかるほど硬くなってきて) (2015/7/5 00:14:00) |
| くまＰ | > | じゃあ楽しみなまま、今日はおやすみなさい、だな。（最後に硬くなっていた乳首をぎゅっと抓んでから…… そのままお姫様抱っこに抱き上げて）寮まで送るよ、お姫様？（にっこり笑った） (2015/7/5 00:15:38) |
| 櫻井桃華 | > | ひきゅっ！ あう…っ、ええ…そうですわねっ ありがとうございますわ、くまちゃまっ(ニコリと微笑みを浮かべながら、ぎゅっと抱き着いて) (2015/7/5 00:18:29) |
| くまＰ | > | （抱きながら、事務所を出ていった。たまにイタズラしながら……）お休み、明日も頑張ろうな？（寮の前で降ろし、額にかるくキスして） (2015/7/5 00:20:01) |
| 櫻井桃華 | > | ええっ、おやすみなさい。 くまちゃまも、あまり無理なさらぬように(キスを返しながら、そう言って笑みを浮かべて) (2015/7/5 00:21:46) |
| くまＰ | > | 【という感じで、次回のお話に繋げるような流れにしてみました。水着買いに行きます？】 (2015/7/5 00:22:18) |
| 櫻井桃華 | > | 【はいっ、ぜひ買いにいきましょう！】 (2015/7/5 00:23:31) |
| くまＰ | > | 【きっと更衣室？のあのカーテン１枚だけ隔てた中でいろいろ弄られてしまうのでしょう…… 売り物汚しちゃう悪い子ですね】 (2015/7/5 00:24:26) |
| 櫻井桃華 | > | 【わ、悪いことをするのはくまちゃまです！】 (2015/7/5 00:26:26) |
| くまＰ | > | 【ふふふー どうせ買うんだからって無茶さすかもしれませんなｗ っとこんな感じで終わらせたけど、時間は大丈夫でした？】 (2015/7/5 00:27:06) |
| 櫻井桃華 | > | 【はいー、大丈夫ですよー】 (2015/7/5 00:27:31) |
| くまＰ | > | 【良かった良かった。まぁしっかり時間ある時流したいから、土日の午後に時間取れればと思うところですがー ……莉嘉ちゃんのもだけどね】 (2015/7/5 00:28:30) |
| 櫻井桃華 | > | 【ですねえ、たっぷりできるときにしたいですっ】 (2015/7/5 00:29:46) |
| くまＰ | > | 【まぁ多分明日はお昼頃には顔出すかもだし、逢えたら莉嘉ちゃんの方からやりましょう。 今日のはお話いろいろ妄想したいので】 (2015/7/5 00:30:56) |
| 櫻井桃華 | > | 【了解です！ たくさん妄想してください！】 (2015/7/5 00:31:33) |
| くまＰ | > | 【さて一旦あっちに行きます？ とりあえず挨拶程度には戻るつもりでいますがー（莉嘉ちゃんはとりあえず、いろいろとカメラの前でやってもらう方向でいこうかなー うへへ）】 (2015/7/5 00:32:59) |
| 櫻井桃華 | > | 【うへへー、私はそろそろ落ちますー！】 (2015/7/5 00:33:32) |
| くまＰ | > | 【了解ー 今日はありがとね。また遊びましょうー】 (2015/7/5 00:34:01) |
| 櫻井桃華 | > | 【はいー、おやすみなさいですー！】 (2015/7/5 00:34:26) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/7/5 00:34:32) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/7/5 00:34:36) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2015/7/20 15:42:43) |
| 病弱P | > | 【事務所屋上にて。】 (2015/7/20 15:42:55) |
| 病弱P | > | ふー、今日も暑いなぁ……(節電のエアコンでは営業回りの後の熱気は取れず、屋上へと足を運ぶと吹き抜ける風にため息ひとつ。扉の隣に備え付けてある蛇口を上に向けて蛇口をひねるとたちまち水が噴水のようにアーチを描いて飛び出して行き)ふぅ、涼しげ……だけどさすがにホースの方がいいな。どこにあったかなぁ…？ (2015/7/20 15:45:21) |
| おしらせ | > | 西島櫂さんが入室しました♪ (2015/7/20 15:45:39) |
| 西島櫂 | > | これが本当に節電になるのかな…？かえって水道代のほうが高く付くんじゃないの…？（涼し気な短パンとTシャツ姿で現れた櫂、手にはホースやら柄杓やらバケツやらを持っていて） あら？じゃっぴーさんも水撒き？ (2015/7/20 15:47:27) |
| 病弱P | > | いや、僕はちょっと涼みに。今日は風もあるしね(ふと後ろから現れた櫂に気付くと蛇口を止めてホースを受け取り)…まぁ、本当は打ち水は朝と夕方に、節水対策に再生水とか除湿機の水を使うとか色々あるんだけど…涼みたい欲求を満たすのに理屈は不要だー(ホースをつなぎ終えて蛇口をまた解放すると、さっきより大きなアーチを描き、霧状に撒くと虹がうっすらと浮かび上がり)…あ、ちひろさんには内緒ね？ (2015/7/20 15:52:01) |
| 西島櫂 | > | つまりサボりにかー 確かに事務所はあんまり涼しくないよねー、節電でモチベーションを下げちゃうのはどうかとも思うけど… こういう時はプールにでも入りたいなっ！絶対涼しくて気持ちいいって！（軽く挨拶するとホースを手渡して、ちょっと外に出ただけでにじみ出る汗を拭う） あはは、もちろんだよ！でもばれない保証はないけどさっ！（霧のように飛び散る水を浴びながらもホースによって描かれた虹を見つめて） (2015/7/20 15:55:27) |
| 病弱P | > | 僕の今日の持ち回りの仕事は終わっているので決してサボリではありません、はい。(棒読みで答えつつ、ホースの口元を摘まんで霧をもっと浅くして櫂が水浸しにならないように注意しつつ、ホースを左右に振り分けて遊び)そーですねぇ。レッスン棟にプールがあればいいんですけど……といっても、櫂さんはいつでもプールに入って泳ぎたいでしょう？(ズバリと内心を言い当てつつ、今度は足元を狙って踊らせようと) (2015/7/20 16:01:31) |
| 西島櫂 | > | へーそっかー ほんとに？ちひろさんに「仕事全部終わりました！」って言ってこなくていいのー？（そんなこと言ったら「じゃあこれもよろしくお願いします」と言われるのが目に見えている） オー、なんだかミストシャワーみたいで涼しいねー（自らきりの中に入っていくスタイル） あはは、それは間違いじゃないねっ！でもプールはいい運動になるから作ってもいいと思うんだけどなー、室内プールにすれば冬でもオッケーだし！ ってな、何すんのさっ！（サンダル姿の足は頑張って避けても濡れていく） (2015/7/20 16:05:12) |
| 病弱P | > | 大丈夫です。休憩時間です。うん。(現実から目を背けるのは時にとっても必要なことなのです、と遠い目をしつつ(あそび満面の笑顔を浮かべる櫂にこちらも楽しくなり、足元へと強い水を浴びせれば櫂も驚くもののまだまだ遊びの範疇の勢いで櫂を追い回して行く)まぁ、その辺りはちひろさんに相談ですかね。他にも泳ぐのが趣味なアイドルがスカウトできたら実現するかもしれません。 (2015/7/20 16:09:15) |
| 西島櫂 | > | まぁちひろさんは優しいから新作ドリンクをダース買いすればいいんじゃないかな？（ニコニコ笑いながらジャッピーをからかうが） こ、こうなったら…こうだっ！（しばらく逃げ回っていたが、表情を引き締めると逆にジャッピーの方めがけて突っ込んでくる） うっ、そんなアイドル来たらあたしの立場が…ま、負けないから…でも元競泳選手とか来たら…（弱気になる） (2015/7/20 16:12:30) |
| 病弱P | > | そ、その時は他のPさん達にも協力してもらいましょうか……(ちひろさんのドリンク、を想像して苦笑しようとして失敗しちょっと顔を引きつらせて)大丈夫。櫂はちゃんと僕がトップアイドルになれるようにプロデュースするから。……とさせーん。(櫂がこぼす弱音に笑みを返して励まそうとしたところに一転こちらにかかってくれば、ホースをあげて手加減なしで顔に水を当ててやり) (2015/7/20 16:16:23) |
| 西島櫂 | > | ほかのPさんはPさんで違うドリンクの処理に…（催奇色々なドリンク出てるからなーとか思いながら） もちろんだよ…そこは責任とってもらうから… うわあああっ！や、やったなーっ！でも水で私を止めようなんて思わないことだねっ！（覚悟を決めたのか、水などお構いなしに、びしょぬれになっても構わないといった感じで一歩一歩近づいてくる） (2015/7/20 16:21:15) |
| 病弱P | > | ふははは、こちらがゆーりに決まってるのだー(迫ってくる櫂にホースを持ちながら逃げ打ちしてやりどんどん櫂を水浸しにしてあげながら自分はとっても涼しくていい気分。櫂の顔も胸もたくさん濡らしてあげてびちょびちょに) (2015/7/20 16:26:20) |
| 西島櫂 | > | コラーッ…！まてーっ！こ、こうなったら私だって覚悟は決めてみせるよっ！（すっかりびしょぬれになってボディラインがくっきりと顕になった櫂であるが、目の前の人物を追っかける方に本気になっている様子） こういうこともあろうかと…！それっ！（ハーフパンツとTシャツを脱ぎ捨てると下には、例の競泳水着の格好を） こんな事もあろうかと新作を試着してきたんだよっ！（グッと胸を張る…ややサイズが小さいのかボディラインは相変わらずくっきり） (2015/7/20 16:30:23) |
| 病弱P | > | あ、う、うん…(濡れ透けたお腹が映らなかったのでもしやと思っていたら案の定の展開で微妙に固まり相槌をうってあげ、そのままもう一度ホースを櫂に向けて水をぶっかけてあげ)じゃあ、濡れても問題ないね。たーんと水遊おしー。 (2015/7/20 16:34:40) |
| 西島櫂 | > | あははっ！そうだよ、だから水なんて怖くないってねっ！（少し足を開いて仁王立ちするように構えると、両腕を目の前でクロスさせて一歩一歩迫ってくる…他の部分はがら空きである） (2015/7/20 16:37:10) |
| 病弱P | > | ふむふむ、じゃあ趣向を変えて…(両手で前をガードし始めるとまず小手調べに脇腹を先を潰して強くした水圧で刺激して、そのままおへそ、隠すのを予想して足先にとどんどんくすぐる感覚で遊んであげて)ほれほれーがらあきだよー？ (2015/7/20 16:39:03) |
| 西島櫂 | > | ひゃああっ！ちょっと！何してんのさっ！（悲鳴を上げると慌てて脇腹をかばう…頃には水流は足先に行っていて今度は足を水流からのがそうと足を上げて） (2015/7/20 16:40:36) |
| 病弱P | > | いやいや、水遊びだよ？(首を傾げて真顔でとぼけつつ、足を上げてがらあきになった内太腿にびしゃ、とかければそこから登るように上へとあげて、腰を下ろして下から持ち上げる斜線で胸の下を打ち上げて)ほらほらー、僕はまだまだ先だよー？ (2015/7/20 16:44:54) |
| 西島櫂 | > | 絶対楽しんでるのそっちだよね…！（負けまいといっぽいっぽ歩みを進めるが、その間に数歩逃げられてしまう） ああっ！さっきからなんだか水流がいやらしいよっ！どこ狙ってるのさっ！（慌てて胸をかばって後ろを向いてしまう…今度は背中とおしりが無防備に…） (2015/7/20 16:48:43) |
| 病弱P | > | やだなぁ、2人で一緒に楽しむ水遊びですよー？(向けられたお尻に水を…かけるまえにととと、と距離をつめて、突き出されたお尻をぴしゃり、と叩いてあげ)ふふ、よく冷えて気持ちいいよ？(振り向くのを予想してホースの口はさらに次のポイントに狙いを定めて) (2015/7/20 16:52:17) |
| 西島櫂 | > | 全く…あれ？（しばらく水流がやんだので少し不思議そうな顔をして顔を上げ…） ひゃあっ！ちょっと！何やってるのっ！ゆるさないよっ！（おしりを叩くと程よい肉付きと柔らかさ、でも筋肉も少しだけ感じさせる張りをかんじる…そして少し起こって振り返ると…） (2015/7/20 16:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、病弱Pさんが自動退室しました。 (2015/7/20 17:12:59) |
| 西島櫂 | > | 【おや？闇に飲まれたかなー？】 (2015/7/20 17:13:52) |
| 西島櫂 | > | 【ではあたしもてっしゅ～、またね！】 (2015/7/20 17:14:53) |
| おしらせ | > | 西島櫂さんが退室しました。 (2015/7/20 17:14:56) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/7/23 22:57:40) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが入室しました♪ (2015/7/23 22:57:42) |
| くまＰ | > | 【じゃあ事務所で一緒にホラー映画観てる感じで流しますね。 軽くエッチなことはするかも】 (2015/7/23 22:58:39) |
| 白坂小梅 | > | 【わかりました。えと……お手柔らかに…お願い、します……】 (2015/7/23 23:00:09) |
| くまＰ | > | （何故か、深夜の事務所に２人きり…… 照明を半分以上落とし、ＴＶ画面の灯りが周囲を照らしている。たまに聞こえる悲鳴はー…… 彼女の趣味のホラー映画を流しているから）う、うーむ、最近のホラー映画も結構グロいなぁ。（応接セットのソファーに並んで座っていて） (2015/7/23 23:00:33) |
| 白坂小梅 | > | (深夜、寮ではなく何故か事務所でテレビへと向かう小柄な少女。大柄な男性の隣で身を寄せ合うようにしている少女は到底この場所には不釣り合いで)……こ、これくらい……しないと…(どこか興奮冷めやらぬ、と言った様子でテレビを食い入るように見つめるのはこの事務所所属のアイドル。ソファの上で足を抱えて、血飛沫と断末魔飛び交う作り物のお話に思いを馳せていた) (2015/7/23 23:06:28) |
| くまＰ | > | ふむー……（しかめっ面で画面を凝視している…… 楽しんでない訳ではないが、ホラー映画ではなかなか笑顔は出ないらしい。いつもは怖がらせないようにしているが、今夜はホラーな顔になってしまっている）小梅は本当にこういうのが好きなんだなぁ。（目を輝かせている彼女。寄り添うその小さな体のぬくもりを感じながら…… そっと肩に手を回し、さらに抱き寄せてみた）俺がゾンビになったら、どんな感じのになるかねぇ……（映画の中ではゾンビがぞろぞろと徘徊し、人々を襲っている……） (2015/7/23 23:11:43) |
| 白坂小梅 | > | (チラリ、と傍らの男性の顔を伺えば、その顔はどこか楽しめていないように思えて)……た、楽しく……ない、ですか…？(こんなに血沸き肉踊り、心がざわめく狂劇だというのに。人が蹂躙され、憎悪と恐怖に塗れていく。その中で見せる僅かな光に惹かれないのだろうか)……腐って、崩れて……と、とっても…素敵(肩に回された手がもし、そうであったなら。自分は蹂躙されるのか、逆に倒してぐちゃぐちゃにしてしまえるのだろうか) (2015/7/23 23:19:36) |
| くまＰ | > | いやぁ楽しくない訳じゃないぞ？ なかなかいい映像作ってるしね。……ただなかなか、楽しくても笑顔にはなりにくいなぁ。（苦笑しながら、さらにぐっと抱き寄せる。スーツは脱いで夏でも外さないネクタイの下がったＹシャツの胸元に彼女を押し付ける感じで）ふむ、丁度あんな感じかな。（崩れかけで一部骨が見えてるようなゾンビが、金髪美女を襲っているシーンが映る。抵抗して肌も露わな彼女に噛み付こうとしたところで、彼女の仲間に銃で頭を吹っ飛ばされた）小梅はあんな風に襲われてみたい？ それともやっつけたい？ (2015/7/23 23:23:49) |
| 白坂小梅 | > | (少しだけ、汗の臭いがするYシャツ。男の人の臭いにとくんと鼓動が高鳴る。けれどそれが、感じた臭いのせいなのか、想像への興奮なのかはわからなくて)……襲われたら……も、もう…楽しめない……から…(飽く迄猟奇的な世界で恐怖と興奮を味わいたいだけ。それが終わってしまうのは悲しかった。だから助けられ、親密に話す仲間の男性がゾンビの不意打ちに倒れる様を見てああ、一つの物語がまた終わるのかと小さな哀愁を覚えた) (2015/7/23 23:30:02) |
| くまＰ | > | そりゃそうだなぁ。俺だってゾンビになったとて、アイドルを襲いたくはないな。（肩に回して抱き寄せていた手が、そのまま背中を滑って可愛らしいお尻を撫で始める。年相応の小さなお尻の感触を味わいながら、しかしマジメに映画は見ている。なんとかバリケードを築いて立てこもった主人公たち、しかしいろんなところからゾンビは這い出てきて……）この作品も、ゾンビにやられるとゾンビになるのか。なかなか厳しいねぇ……（映画を見ながらも、たまに彼女の顔を盗み見る。お尻を撫でているが、あまり嫌がるようなら止めなきゃだしな、と） (2015/7/23 23:35:32) |
| 白坂小梅 | > | (ぞわり、と体を震わせて目を見開いた。いつの間にか滑り落ちた手が、お尻を撫でているのを明確に感じて顔を赤くして俯いて。先ほどまでの興奮が一気に冷め、今はその恥ずかしさとどうしていいのかわからない困惑に言葉を詰まらせるばかり)ぁ……あの…んっ………ひっ…(映画の内容すら頭に入らず、恐怖以外の声が途切れ途切れに漏れ出てしまう。ちらり、と部屋の片隅に視線をやって、耳まで赤く染めれば小さく首を振って。傍からは困惑しているようにも、嫌がっているようにも見えるだろうか) (2015/7/23 23:43:55) |
| くまＰ | > | （どうにも判断に困るな、と彼女の顔を覗き込んで思う。時折漏れる吐息は熱く、しかし完全に行為に身を委ねている訳でもなく…… 映画はクライマックスを迎え、ゾンビに汚染された施設を爆撃するから早く脱出しろ、と主人公たちに告げられ、ゾンビが大挙する施設からなんとか脱出を試みようとしている）――小梅？ 俺は映画のゾンビじゃないから、無理やりはしない。けど、嫌がって離れない限り止めないからな？（片手でお尻を撫でながら、さらに片手がチェックのミニスカートの中にゆっくりと滑り込む。白い滑らかな太ももを撫で、指先がその先の下着に届きそうになる。もう、映画半分、彼女の顔を見るのが半分といったところだった） (2015/7/23 23:50:04) |
| 白坂小梅 | > | (どうすればいいのかわからない。断続的に響く爆発と憎悪をあおる声に耳を傾けられればどれ程楽か。嫌、なら離れればいい。けれど自分が嫌なのか、それとも本当は望んでいるのか。それが分からず、動くに動けなくて。それでも、スカートの下の太腿へと手が伸びると思わず両手を彼の胸板へと付きだした)…ぁ……えと……は、ずかしい………あ、あの子も……見てる…から……(ちらり、と虚空を見やり、そのまま視線を合わせず俯いて。テレビに視線を向けることも、物語に感傷的になることもできずで困ったように眉を寄せた) (2015/7/23 23:57:39) |
| くまＰ | > | おっと……（弱々しいながらも、はっきりとした拒絶の行為。……その割には、拒絶の理由が彼には今ひとつわからない。彼女が時折話す「あの子」の存在は、彼には感じることができないからだ。けれど……）そっか、お友達に見られながらじゃ恥ずかしいかな。 けど…… 「あの子」に許して貰えたら、続きをしてもいいかな？（今日じゃなく、ね？とお尻からも太ももからも手を離す）映画もそろそろ終わりみたいだな。いやぁ、最後は追ってきたゾンビを片っ端から火炎放射器で焼くのか…… なかなかグロかったな。（彼女はそれを見ていたかはわからないが、自分も半分くらいしか頭に入って来なかった内容で話してみる。まだ朱に染まった頬を眺めながら） (2015/7/24 00:03:15) |
| 白坂小梅 | > | ………わ、わからない……(続きをしても、という言葉にどう答えたモノか悩み、結局わからないと答えてしまう。先ほどの拒絶の理由も、それが全てなのか心の整理が付いていないこともあってその時どうなるかなんてとても想像できそうになかった)……タンパク質が焼ける臭いは……す、すごく…不快……(腐臭と同程度か、それ以上に忌諱感を抱くその臭い。焼け爛れた肉も含めて血糊以上に人の不安をあおるものかもしれない。それに燃えているときは絵面がいいけれど、燃え終わった後は少しインパクトに欠ける気がして。そんなことで思考を塗りつぶしてどうしようもなく不安な気持ちを払拭した) (2015/7/24 00:11:28) |
| くまＰ | > | 最後はちょっと小梅のお気には召さなかったかな？（爆撃と火炎放射で焦土になったゾンビ施設から逃げ出した主人公たち、そしてエンドロールが流れる……）さて、そろそろ寝なきゃだな。小梅も寮に帰らないと…… 送って行くから。（ディスクを片付けて彼女に手渡す。そして彼女が受け取ったところでしゃがみ込み、視線の高さを合わせて……）無理にわかろうとしないでも、いいよ。けど小梅は可愛いからこれからもイタズラしちゃうかもな。（そんなことを言われても彼女は困るだけだろうが…… ニッと笑ってその頭を軽く撫でた） (2015/7/24 00:16:16) |
| 白坂小梅 | > | (時計を見れば既に日付が変わっていて。明日は朝からレッスンの筈、と予定を頭の中で思い返して少しげんなり)……い、いい、です……ひとり、で…帰れる……から…(手渡されたDVD。またちゃんと見返さないとと心に決めて、胸に抱いて帰り支度を進めようとして。そんな折に視線を合わせた大柄な彼に、少し困ったように視線を彷徨わせ…最終的にはその眼を見返し)……後ろ……刑事さん…いるよ……(困ったように、チラチラと彼の後ろの窓に視線をやって。この刑事さんにはつかまらないだろうけれど、いつかとんでもないことをやらかすのではないかとその笑顔に一抹の不安を覚えた) (2015/7/24 00:23:35) |
| くまＰ | > | 【っと、こんな感じで〆でしょうか、お疲れ様でしたー】 (2015/7/24 00:25:04) |
| 白坂小梅 | > | 【お、お疲れ…さまで、した……】 (2015/7/24 00:25:49) |
| くまＰ | > | 【こんな感じでロル流してみましたけど、もし気に入ったならまた遊んで下さいな。 なんとかエッチなことするところまでやりたいなー と思ったし】 (2015/7/24 00:27:27) |
| 白坂小梅 | > | 【えと……あ、りがとう…？えっちなのは……難しい…から……ちょっと、苦手…で、す……】 (2015/7/24 00:29:50) |
| くまＰ | > | 【じゃあ気が向いたらということで。エッチなのなしのロルも打つのでどんなお話がしたいーとかあったら教えてもらえればー っと、そろそろ眠気がヤバいので落ちますね？】 (2015/7/24 00:32:12) |
| 白坂小梅 | > | 【はい…ええと、おやすみ…なさい……今日は…あ、ありがとう…ございました…】 (2015/7/24 00:35:31) |
| くまＰ | > | 【こちらこそありがとね。おやすみなさいませー】 (2015/7/24 00:36:00) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/7/24 00:36:51) |
| おしらせ | > | 白坂小梅さんが退室しました。 (2015/7/24 00:37:10) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/7/25 14:46:08) |
| おしらせ | > | 日野茜さんが入室しました♪ (2015/7/25 14:47:24) |
| くまＰ | > | 【んじゃ書き出し落とすねー】 (2015/7/25 14:48:59) |
| 日野茜 | > | 【はいっ！よろしくお願いしますっ！】 (2015/7/25 14:49:57) |
| くまＰ | > | ふぅー、流石にこの高温が続くと、スーツ着こんでるのも限界があるかー……（相変わらず黒のスーツ姿のくま。営業回りから帰ってくれば、流石にタオルで汗をぬぐっている。そしてふぅと大きくため息を一つついてソファーに座りこんだ）おっと！ 茜も居たのか。（完全に気を抜いた感じだったので少しびっくりしている。大股開いてどかっと座り込んでいるのだから） (2015/7/25 14:50:44) |
| 日野茜 | > | くまPさん！お疲れ様ですっ！とっても暑いですねっ！(レッスンから事務所に戻ってきたのか首元には真っ白なタオルをかけて麦茶を片手に元気な挨拶。そのまま麦茶を煽るともう片手に持っていたピッチャーで継ぎ足す。)営業帰りですかっ！？麦茶飲みますか？ (2015/7/25 14:53:56) |
| くまＰ | > | お、悪いな、貰うよ。（彼女が注いでくれた麦茶を受け取ると一気飲みした）ふぅ…… 一息つけたってところだな。 しっかしレッスンも大変そうだな、汗だくじゃないか。（流石に夏だからか薄いＴシャツに汗が浮き、その下が透けて見えそうになっている。そんな姿を見ていれば、下半身が疼き始めて……） おっと、流石にヤバいな。（大きく広げていた足を閉じようとする） (2015/7/25 14:57:05) |
| 日野茜 | > | 汗をかくのは素晴らしいことですっ！(コップを渡して空いた手をぐっと握り秘めて小さな背をそらして胸を張ると、汗をよく拭かないで着替えたのか色のついたシャツでも真っ白な下着が透けて浮いている。)足を慌てて閉じたくまPさんに気付くとソファーの隣に座って無遠慮に寄り添う。)…くまPさん、熱さでたまってますか？ (2015/7/25 15:00:25) |
2015年06月16日 21時39分 ～ 2015年07月25日 15時00分 の過去ログ
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